【安価】女「私にチート能力を?」 (148)




女「えーっと...状況が飲み込めないんだけど....?」

女神「だから、貴女を転生させてあげるって言ってるのよ」

女「どうして?私はそんなに褒められる事した覚えはないのだけど...?」

女神「そんなの、気まぐれに決まってるでしょ?」

女「はぁ......?」

女神「神も暇なのよ」

女神「ま、てことで貴女を所謂ファンタジーの世界へ転生させるわ」

女神「まずは、貴女の職業決めなきゃね」

女「職業?」

女神「剣士とか魔法使いとかよ。じゃないと、魔物と戦えないでしょう?」

女「まって、私は戦うの?」

女神「当たり前じゃない。魔王を倒してもらうわ」

女「初耳なのだけど......」

女神「今言ったんだもの。当たり前よ」

女神「さ、職業を決めて頂戴な?」

女「えぇ.....なら、>>3....かしら」

アサシン

女神「へぇ、暗殺者ね、中々いいんじゃない?」

女「...まぁ、魔法とか柄じゃないし...」

女神「うんうん、ってあら?貴女よく見ると.....」

女「何かしら?」


>>5のコンマが
01~33→幼い顔、ロリ体型
34~66→あどけなさが残る顔、基準的な体型
67~99→綺麗に整った顔、セクシーな体型
00→男の娘

女神「凄く大人っぽいのね...それにセクシーな身体してる...」

女「そうかしら?」

女神「ええ。暗殺者にピッタリだと思うわ」

女神「.....あ、そうそう。向こうの世界では貴女の名前は暗殺者になるわ」

女「あら、だったら村人とかは村人1とか2とかなのかしら?」

女神「えぇ、そうよ?」

女「安直ね.....」

女神「.....さて、貴女の事は大体分かってきたわ」

女「無視?無視したわよね?」

女神「所で、貴女の衣服はどうしようかしら?」

女「衣服.....戦闘服みたいなものかしら?」

女神「ええ。確か、この辺に.....」


>>7のコンマが
01~33→黒いミニスカパーカー
34~66→黒いレザースーツ
67~99→メイド服
00→黒いビキニアーマー

女神「あったわ。これよ」

女「..........」

女神「どうしたの?黙っちゃって...」

女「ねぇ、私の目が狂ってなかったら、その衣服は水着に見えるのだけど?」

女神「失礼ね。これはビキニアーマーよ?」

女「アーマー?どう見ても素材が鋼鉄じゃなくて布なのだけど??」

女神「む、このビキニアーマーには凄い能力が備わっているのよ?」

女「...凄い能力.....?」


凄い能力を3つ募集
(他の衣服なら1つにすると所でしたが、00ボーナスです)

R板の女主人公なのにこの能力じゃあ、えちできない

女神「暗殺対象と認識した時点でその暗殺は成功するわ」

女「...じゃあ私が魔王を暗殺対象だと認識したら?」

女神「貴女の旅は必ず成功するわ。やったわね」

女「.....あ、すぐに成功するとは限らないのね?」

女神「よく気がついたわね。その通りよ。いつ成功するかは分からないわ」

女神「あとは、性別問わず他人を魅力したり、貴女に触れた相手を即死させることが出来るわ」

女「え、それは困るわ。握手も何も出来ないじゃないの」

女神「大丈夫よ。この二つは任意だから」

女「ならいいわ」

女「......せめて、マントか何かくれないかしら?」

女神「仕方ないわね」

女神「さて...貴女の情報を整理するわね?」


【名前】暗殺者
【性別】女
【年齢】18
【容姿】大人っぽい、セクシー
【衣服】黒いマント、黒いビキニアーマー(暗殺確定成功、魅了、即死)


女神「こんな感じね」

女「へぇ.....髪型はどうなるの?ハゲなんて嫌よ」

女神「あぁ。ならそれも決めましょうか」

>>19で髪の色と髪型を

訂正
このコメントから↓1の物を安価とします


【名前】暗殺者
【性別】女
【年齢】18
【髪型】緑髪ショート
【容姿】大人っぽい、セクシー
【衣服】黒いビキニアーマー(暗殺確定成功、魅了、即死)


女神「よし、こんな感じね」

女「まぁ、短い方が動きやすいものね」

女神「さて...最後に最初に言っていたチート能力を授けるわ」

女「もう持っているのだけど?」

女神「それはビキニアーマーの能力よ」

女「ふーん.....」

女神「で、どんな能力が欲しい?なんでもいいわよ?」

女「.....なら、>>↓2の能力を」


【名前】暗殺者
【性別】女
【年齢】18
【髪型】緑髪ショート
【容姿】大人っぽい、セクシー
【衣服】黒いビキニアーマー(暗殺確定成功、魅了、即死)
【能力】生物、無機物変身能力


女神「貴女、魔王にでもなるつもりかしら?」

女「大体はアーマーの能力なのだけど??」

女神「むぅ、弱点がないんじゃ面白くないわね......」

女神「そこの貴方、貴方よ貴方」

女神「この娘の弱点を二つ程言ってくれるかしら?」

女神「なんでもいいわ。ここはそういう板なのでしょう?」

女「.....誰と話してるの?」

女神「次元の向こうの人達よ」


弱点を二つ募集


【名前】暗殺者
【性別】女
【年齢】18
【髪型】緑髪ショート
【容姿】大人っぽい、セクシー
【衣服】黒いビキニアーマー(暗殺確定成功、魅了、即死)
【能力】生物、無機物変身能力
【弱点】求められると受け入れる、偶にアーマーが暴走



女「ちょっと、何勝手に付け足してるのよ」

女神「まぁまぁ、いいじゃない?」

女「アーマーの暴走って.....」

女「私、相手を即死させるなんて嫌よ?」

女神「大丈夫、暴走するのは魅了だけよ」

女「......なら、いいのだけど...」

女神「.....さて、前置きはここまで。貴女には転生してもらうわ」

女「いよいよなのね」

女神「えぇ........てりゃ!」ビビッ

女「っ!!!??」







暗殺者「っ.......う......ん.....?」

暗殺者「ここは.......あぁ、転生したのね....」

暗殺者「でも、何をすればいいのかしら...?」

女神(暗殺者、聞こえるかしら?)

暗殺者「あら、さっきのダ女神の声が聞こえるわ」

女神(後で覚えておきなさい?)

女神(それはともかく、先ずは酒場に行って勇者のパーティに加わるのよ)

暗殺者「酒場?」



ー酒場ー


暗殺者「ふーん、ここが酒場ね...」

受付「いらっしゃい。パーティ加入希望かしら?」

暗殺者「えぇ。勇者のパーティに加わりたいのだけど」

受付「あ、タイミングがいいわね。残り一枠だったわよ?」

暗殺者「運が良かったわね」

受付「あそこにいるのが勇者のパーティよ」

暗殺者(...私を入れて四人か....)

受付「頑張ってね」

暗殺者「えぇ。ありがとう」


勇者のパーティメンバー3人募集
【名前】
【性別】
【年齢】
【髪型】
【容姿】
【衣服】
【弱点】
↑を参考に作ってください

【名前】盗賊
【性別】男
【年齢】24
【髪型】黒髪のオールバック
【容姿】ワイルド的な感じ
【衣服】旅人的な感じ(射貫くの裏にいろんな道具などがある)
【弱点】恋愛とかそういうのにうとい

>>37に名前ありならクリートで

どうでもいいかもしれないけど、20代前半ってファンジー的にも若い?
そういう世界の20代前半って苦労しているから現実よりは精神年齢とか高そうなイメージだったんだが……

勇者「し、シャーユです。国王様からの命で魔王を倒す旅に出かけることになりました.....あ、レベルは6です.....」

僧侶「エリーです.....え、えっと、回復や強化魔法は任せてくださいっ!頑張ります!......あっ、レベルは4です...」

盗賊「クリートだ。この辺で盗賊をしていたんだが、魔王を倒せば金が沢山貰えると聞いてな。ま、これも何かの縁だ。仲良くしようぜ?あぁ、レベルは6だ」

暗殺者(不味いわ。名前どうしようかしら?日本式でいいなら漢字四文字でしょうけど.....流石に無理ね。)


暗殺者の名前を>>↓1

役所名で頼む

暗殺者(えーっと......あぁ、アサシンのサを取ってアシンとかでいいかしらね)

暗殺者「アシンよ。えっと...足でまといにならないように頑張るわ。よろしくね?えーっと...レベルは4よ....」

女神(貴女のレベルは99よ!)

暗殺者(......え?)

盗賊「4にしては強そうな風格してるが.....ま、気のせいか!」

勇者「じ、じゃあ自己紹介も終わった事ですし、早速行きましょう!」

盗賊「あぁ。この酒場から魔界までは遠いが基本一本道だからな。迷子にはならねぇだろ」

僧侶「あ、アシンさん.....」

暗殺者「どうかした?」

僧侶「え、えと...私、女1人かと思ってたから....アシンさんが来てくれて、嬉しかったです.....」

暗殺者「そ、お互い頑張りましょうね?」

僧侶「はい!」

暗殺者(健気だわ......)

※これから進行ルートに入ります
下1桁コンマが
1~7→何も起きない
8~9→モンスター出現
0→自由安価
となります
これを五回繰り返すと、次の村へと進めます

では、早速>>↓1(0/5)

ほい

他のキャラは名前があったので、名前があった方がいいと思ってしまいました。
基本は職業名で統一しますね。

盗賊じゃなくて槍使いあたりにしておくんだった
魔物に対しての攻撃力が

進行ルート(1/5)


暗殺者(......そういえば、このアーマーって能力があったわね)

暗殺者(どんな感じで使えばいいのかしら....)

暗殺者(.......念じてみようかしら?)

暗殺者(えーっと.....魅了しろ...魅了しr)

暗殺者(っ、え、アーマーが熱く....?)

女神(あー、それ暴走だね。)

暗殺者(え!?)


アーマーが魅了させてしまった対象とは?
>>↓2

進行ルート(1/5)

村娘A「っ!!?」

女神(あ、あそこの娘が魅了されたわ)

村娘「あ、あのっ!」

暗殺者(不味いわね、ここで能力がバレるのも嫌だし.....)


>>↓1のコンマが
01~69→逃げる(成功)
70~99→逃げる(失敗)
00→村娘が実は魔王軍の幹部で暗殺者は求められ連れ去られてしまう

暗殺者「あ、あそこに宝箱が!」

盗賊「なにっ!?行くぞ!!」

勇者「あ、待ってください!」

僧侶「あ、足が速いです......」

村娘「あぁっ!待ってください!」


逃走成功

下1桁コンマが
1~7→何も起きない
8~9→モンスター出現
0→自由安価

五回繰り返すと、次の村へと進めます

>>↓1(1/5)

進行ルート(2/5)

何も起きなかった!!


下1桁コンマが
1~7→何も起きない
8~9→モンスター出現
0→自由安価

五回繰り返すと、次の村へと進めます

>>↓1(2/5)

とや

>>74 自由安価どうぞ
(三分たっても何も無い場合は他の方が自由安価を取ってください)

宝箱出現(中身は安価)

盗賊「おっ、見つけたぜ宝箱!」

勇者「な、なんか凄そうですね!」

暗殺者(本当にあったのね.....)

僧侶「早速開けましょう!」

盗賊「あぁ.....っと、これは...?」


宝箱の中身とは?
>>↓1

盗賊「なんだこれ」

勇者「小さな宝箱....?」

暗殺者「なんだか詐欺にあった気分ね」

僧侶「で、でも、まだ何か凄いものが入ってるのでは?」

小さな宝箱の中身とは?
>>↓1

盗賊「これは.....指輪か?」

勇者「そうみたいですね...」

暗殺者「なら、僧侶ちゃんにあげればいいんじゃない?」

僧侶「へ?も、勿体無いですって!」

盗賊「いや、これは俺達が装備しても意味が無さそうだからな」

勇者「も、貰ってください...」

暗殺者「...ですって、ほら、早速付けてみたら?」

僧侶「う、うぅ.....」

指輪の交換とは?
>>↓1の下1桁コンマが
1~7→MP上昇
8.9→恥ずかしがり屋が治る
0→エッチな娘になる

現在進行ルート(3/5)

僧侶「っ、な、なんだかMPの上限が上がった気がします...!」

盗賊「な?僧侶じゃないと意味が無かっただろ?」

暗殺者「そうね。」


下1桁コンマが
1~7→何も起きない
8~9→モンスター出現
0→自由安価

五回繰り返すと、次の村へと進めます

>>↓1

現在進行ルート(4/5)


何も起きなかった!!


下1桁コンマが
1~7→何も起きない
8~9→モンスター出現
0→自由安価

五回繰り返すと、次の村へと進めます

>>↓1

現在最終進行ルート


勇者「っ、皆さん!魔物が来ます!」

盗賊「遂に初戦闘か!」

僧侶「き、緊張します.....」

暗殺者「焦らずに行きましょう」


>>↓1のコンマが
01~70→スライム
71~99→猛獣
00→村娘A(獰猛)

猛獣「ガルルルル......」

僧侶「つ、強そうです.....」

盗賊「俺の刀で真っ二つにしてやるぜ!」

勇者「行きましょう!皆さん!」

暗殺者「援護は任せて」


>>↓1のコンマが
01~89→勝利(全員のレベルが7に)
90~99→逃走
00→猛獣の舐め回す攻撃

猛獣「キャィィンッ!!」バタッ



てれれてってってー


勇者→Lv.7
盗賊→Lv.7
僧侶→Lv.7
暗殺者→Lv.99


勇者「よし、レベルアップです!」

盗賊「また一つ強くなったな!」

僧侶「はいっ!」

暗殺者「ソーデスネー」

勇者「...あ、皆さん次の村が見えてきました」

盗賊「お、やっとついたか!」

僧侶「ま、先ずは宿の確保からですね!」

暗殺者「そうね。拠点は大切だもの」

勇者「では、今日は宿を取って休憩しましょう。明日からは村で情報収集です!」


ー女部屋ー

僧侶「つ、つかれましたぁ.....」

暗殺者「お疲れ様。何処か、痛い所無い?」

僧侶「は、はいっ!大丈夫です!」

暗殺者「そう。ならいいのだけど」



ー深夜ー

?「........」

※深夜ルートでは好きなキャラを1人だけ操作できます。操作できるのは5回までなので頑張って下さい。

では、誰を操作しますか?
>>↓1

僧侶「んぅ......?」



操作可能回数残り5回
>>↓1(自由安価)

他の仲間の部屋に行く

僧侶「.........よし、他の人の部屋...行ってみようかな....」



操作可能回数残り4回
>>↓1(自由安価)

僧侶「ゆ、勇者様、いますか?」コンコン

僧侶「勇者さん、いますよね?」



操作可能回数残り3回
>>↓1(自由安価)


僧侶「アシ......暗殺者さんって、かっこいいですよね!」

勇者「たしかに...今日も影から常にサポートしてくれたし...」

僧侶「あれを、大人の女性っていうんですね!!」

勇者「そう....ですね。」


操作可能回数残り2回
>>↓1(自由安価)

僧侶「あ、あの、そのっ、勿論勇者さんもかっこよかったです!」

勇者「はは、ありがとうございます」

僧侶「そ、その...男性として......///」ボソッ

勇者「へ?」

僧侶「な、なんでもないです!///」

操作可能回数残り1回
>>↓1(自由安価)

お互いに使える術などを確認

僧侶「今の私は、この回復魔法(小)と、筋力アップ(小)が使えます!」

勇者「僕は連続切りや、渾身の一撃等が出来ます」

勇者「お互いまだまだですが、頑張りましょうね?」

僧侶「はいっ!」

ー朝ー

勇者「よし、じゃあ情報を手に入れよう!」

盗賊「じゃあ、別々に行動しようぜ。その方が効率がいいだろ?」

暗殺者「あ、なら僧侶ちゃんを連れて行くわ。一人じゃ危ないもの」

僧侶「い、いいんですか?」

勇者「攻撃手段を持たない僧侶を一人で歩かせるのは危険です。暗殺者と一緒なら安心できます」

盗賊「そういう事だ。じゃ、また後でな!」


※情報聞き込みルートです
誰に情報を聞きますか?>>↓1

ー酒場ー


バニーガール「へ?情報?」

暗殺者「ええ。魔王軍や...他にも、この村で困ってる事とか、何かないかしら?」

僧侶「私達、魔王を倒すんです!」

バニーガール「へぇ、そうなんだ!」

バニーガール「>>↓1」

>>↓1コンマが

01~70→情報を教えてくれる
71~99→今日1日バニーとして働いたら教えてくれる
00→今日1日VIP専用バニーとして働いたら教えてくれる

暗殺者「え?バニーガールに?」

バニーガール「えぇ。貴女達可愛いし美人だし!上手くやっていけると思うわ!」

僧侶「は、恥ずかしいです.....」

暗殺者(タイツが履けるしビキニアーマーよりもマシね)


仕事中の様子とは?>>↓1のコンマが

01~70→真面目に働いた
71~90→無茶苦茶人気になった
91~99→おっさんにセクハラされた
00→気に入られすぎてVIP専用ルームに

バニーガール「いやぁ、ありがとうね!助かったよ!」

暗殺者「思ってたより楽しかったわ」

僧侶「そ、それで!情報を教えてくれるんですよね?」

バニーガール「あぁ、実はね...」

バニーガールの情報とは?
>>↓1

暗殺者「弱点?」

僧侶「な、なんですかそれ!?」

バニーガール「それはね....」

>>↓1コンマが

01~89→普通に教えてくれる
90~99→バニーガールにセクハラされたら教えてくれる
00→バニーガールに着いてきてと言われる

続けて安価>>↓1
魔王の弱点とは?

バニーガール「魔王はロリコンらしいわ!」

暗殺者「....へ?」

僧侶「ろり....こ...?」

バニーガール「つまり、小さな女の子が好きって事ね!」

僧侶「ひっ!?」

暗殺者「大丈夫よ。僧侶をロリコン野郎なんかに渡さないわ」

僧侶「暗殺者さん......」

暗殺者「じゃ、宿に戻るわよ?」

僧侶「はい!」


ー宿ー


勇者「よし、情報を出し合おう!」

盗賊「あぁ!」

勇者の情報>>↓1
盗賊の情報>>↓2

勇者「なんでも、この村の年頃の娘が夜な夜な何処かへ行ってしまって行方不明らしいです...」

盗賊「近々、魔王軍の四天王の一人、スキュラがこの村を襲いに来るらしいぜ!」

僧侶「そ、それって危ないんじゃ...」

暗殺者「四天王もだけど、その行方不明と言うのが気になるわね...」

勇者「はい。この二つが解決するまで、この村にいようと思うのですが...いいですか?」

暗殺者「私は大丈夫よ」

僧侶「私もです!」

盗賊「同じく!」

勇者「ありがとうございます、では早速、行方不明者から捜査しましょうか」

暗殺者「>>↓1」

①私が囮として女の子達について行ってみるわ
②全員で女の子の後をついていきましょう

どちらかを選んでください

ー夜ー


村娘「...........」フラフラ

暗殺者「一体どこへ...?」

盗賊「おい、あれを見てみろ!」

勇者「っ...なんですかあれ...」

僧侶「洞窟...?」

暗殺者「どうやら、あの洞窟に娘達は引き寄せられているようね」

暗殺者「何かあるわ」

>>↓1コンマが

01~89→忍び込む
90→99見つかる(捕まる)
00→拘束される

勇者「よし、なんとか忍び込めましたね」

暗殺者「ええ、でもここからよ」

盗賊「油断が命取りとなるからな...」

僧侶「し、慎重に行きましょう.....」


>>↓1コンマが

01~89→洞窟最深部へ到達
90~99→気付いたら暗殺者1人に
00→拘束される

暗殺者「ここは.....どうやら、一番奥みたいね...」

僧侶「っ、あれ.....」

勇者「っ...!」

盗賊「おいおい、マジかよ.....」


洞窟の最深部には行方不明となった娘達が牢の中に監禁されていた
ただ監禁されているだけではなく、ある者は敏感な部分にローターを
ある者は魔物達に強姦を
またある者は磔にされ鞭で打たれていた


暗殺者「酷いわね.....」

僧侶「っ、誰か来ます!」


>>↓1コンマが

01~89→洞窟のボス登場
90~99→気付いたら暗殺者1人に
00→拘束される

スキュラ「どう?計画は進んでるかしら?」

魔物「はっ!スキュラ様!」


勇者「あれが...スキュラ.....」

盗賊「女の上半身に......下半身はタコか....」

僧侶「明らかに、他の魔物とはケタ違いの魔力を感じます...」

勇者「それでも.....彼女達を救わないと!」

暗殺者「そうねぇ.....」

暗殺者(まぁ、勇者の判断に委ねようかしら)

勇者の判断とは?>>↓1
①戦う
②女性達を救う

今日はここまで

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