【ガルパン】ダージリン「安価双六の園」【安価】 (339)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎
前作との繋がりは特にありません



ダージリン「今日はこの安価双六で遊びましょう」

オレンジペコ(以降ペコ)「わぁ……! あの伝説のゲームで遊べるなんて……!」パァァ

アッサム「こんな都市伝説、どうやって手に入れたの?」

ダージリン「持つべきものは親友よ?」フフッ

アッサム(これはきっと大洗からね……)

ダージリン(それにしてもみほさんったら、間違えて着払いで送るなんて……抜けてるところもあるのね)クスッ

※グロ等双六の続行が困難な安価は無効になる可能性があります

※前作の影響は特に受けませんので悪しからず

※ダージリンが有能になるかポンコツになるかは安価次第です

ペコ「へぇ~! マス目を決められるんですか!」

ダージリン「はしゃぎすぎよ、ペコ?」クスッ

ペコ「あぅ……///」

アッサム「私のデータによれば、3人で遊ぶときは30~40マスくらい必要です」

ダージリン「初めて遊ぶのだから、30にしましょう」

アッサム「分かりました」

ダイスルール
・特筆しない限り00は0として扱います
・コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
・連投は安価開始後の2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください

※現在バラムツオイルマッサージで悩んでいるので、次にする予定だった聖グロ安価双六を先に立てておきました

順番を決定します
↓1~3のコンマ上位から先にプレイできます

ダージリン↓1
オレンジペコ↓2
アッサム↓3

○プレイヤー情報
ダ:ふりだし
オ:ふりだし
ア:ふりだし

○ご褒美
1位:<1位決定で解放>
2位:なし
3位:【罰ゲーム】<最下位決定で解放>

ダージリン「こんな格言を知ってる? 『賽は投げられた』」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ルクリリちゃんとローズヒップはでないのか 残念

アッサムをちゃんと回せるかのテストも兼ねたSSなので、ローズヒップとルクリリはお休みです

期待していた方は申し訳ありません

次回は2人のどちらかを追加する予定です





ふりだし→5

ダージリン「初手はこんなところかしら」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

05『しほ千代が変身するイタい美少女戦士ドラマを見る。目を逸らした回数×10回しほ千代からお尻ペンペン』

ダージリン「!?」

アッサム「うわキツwww」プルプル

ペコ「アッサム様wンフwそんなことを言ってはお2人に失礼ですよww」プルプル

ダージリン「えっ……あの西住流と島田流の家元が、プリティでキュアキュアになるというの……?!」ガクブル

アッサム「恐ろしやwww」プルプル

テレビ「スタート」ブンッ

ダージリン「!?」ビクッ

ペコ「あ、始まりましたよ!」ドキドキ









しほ『パンツァー・シポリン!』キャルルーン

千代『パンツァー・チヨキチ!』キャピーン

しほ千代『『2人はマジカルパンツァー!!』』





ダージリン「」

ペコ「おぉ……!」ドキドキ

アッサム「www」バンバン

しほ『おーい、ちよきちー!』タッタッタ

千代『おはよう、しぽりん~♪』ノ





ダージリン「」

アッサム「どうしてwww中学生なのwwwうぇwww」

ペコ「2人は仲良しなんですね」フムフム





リジチョ『センシャドーの伝説の戦士、マジカルパンツァーになってほしいんだ!』

しほ千代『『えぇ~!?』』





ダージリン「」

アッサム「妖精www顔だけリアルwww合成乙www」

ペコ「そんな……妖精さんの国が、悪の役所ヤクニーンに襲われたなんて……!」ドキドキ

しほ千代『『変身!!』』ピカー

シャラランラランラララ~♪





ダージリン「」

アッサム「変身www肌色www誰得www」

ペコ「わぁ! 素敵なコスチューム……!」キラキラ





しほ『シポリン・卍固め!!』ギチギチ

シタッパ『痛゛い痛゛い痛゛い痛゛い痛゛い痛゛い……!!』ガクガク

千代『チヨキチ・豪火球の術!!』ゴォォッ

シタッパ『熱゛い熱゛い熱゛い熱゛い熱゛い熱゛い』ジタバタ





ダージリン「」

アッサム「現場www阿鼻叫喚www本人ノリノリwww」

ペコ「しぽいーん! ちおきちー! がんがえー!」フンフン

ナレーション『次回! 「お断りしますわ!私、マジカルパンツァーになりません!!(CV:○上舞)」 お楽しみに!!』





ダージリン「」ダラダラ

アッサム「あーwww久しぶりに大笑いしましたわwww」

ペコ「次週が待ちきれません……!」ウズウズ

ダージリン目逸らし判定
↓1

これはどう言うこと?コンマ?

>>29
コンマです

しほ「25回……それがあなたの目逸らし回数よ」ヌッ

千代「さあ、あなたのお尻ぺんぺんを数えなさい」スッ

ダージリン「!?」

アッサム「ちょww家元ktkrwww」

ペコ「あぁ! しぽりんとちよきちですよダージリン様! 本物ですよ!?」キャッキャ

千代「あらあら、可愛らしいファンがいるわ」カキカキ

しほ「あなた、見る目があるわね。将来大物になるわ」カキカキ

ペコ「わぁ、サインだ! ありがとうございます!!」ペコリ

アッサム(サインはちょっと羨ましい……)

しほ「25回目を逸らしらから、お尻ぺんぺんは250回ね」

千代「ふふふ……娘にしていた頃が懐かしいわ」

しほ「私は、ビンタの方が得意なんだけど……」

ダージリン「ヒエッ」

千代「もう、それはダメよしぽりん?」メッ

しほ「……えぇ、そうね」

ダージリン「島田流の家元さん……!」ウルウル





千代「ビンタじゃ安価通りじゃないもの」

しほ「確かに」

ダージリン「」

アッサム「ビンタ自体はww良いんかいwww」

しほ「さぁ! 膝に来なさい!」グイグイ
ダージリン「ゴメンなさい! ゴメンなさい!」アワワワ

しほ「謝ってすむことではない! さぁ!」ガシッ

ダージリン「あ……あぁ……!」ジワ...

千代「あら、パンツは脱がさない派?」

しほ「西住流は剛の戦車道、パンツの1枚2枚など関係ない」

千代「そうなの? 柔の戦車道の島田流には分からない感覚だわ」

しほ「じゃあ脱がそう」ペロン

ダージリン「ひゃあ?!」

千代「流派に背いちゃって良いの?」

しほ「他文化の理解よ」

千代「大人になったわね、しぽりん」

しほ「む、昔のことは言わないの……///」バアァァンッ!!

ダージリン「ひぃっ!!」ビリビリッ!!





アッサム「!?」

ペコ「!?」

千代「事実じゃないの、堅物だったことは」

しほ「今は理解ある母親に路線変更中なのよ」

バアァンッ!! バアァンッ!!

ダージリン「がっ……!! はがっ……!!」





アッサム「お、音がお尻ぺんぺんのそれじゃない……!」ガクブル

ペコ「美しい音です……!」ゾクゾク

千代「それにしても……西住流ともあろうあなたが、その程度のお尻ぺんぺんしか出来ないのかしら?」

しほ「ほほう?」

千代「家元たるもの、お尻ぺんぺんでも全力で――」ビュオッ





ピシャァァン!!





ダージリン「あ゛ぁ゛あぁ゛ぁ……!!」ガクガクガクガク

千代「……これくらいはしてもらわないと」

アッサム「見切れぬ早さからの光速の一撃……まるで稲妻の鞭……!」ガクブル

ペコ「こんなお尻ぺんぺんもあるんですね……!」フムフム

しほ「ふっ……これはあくまでも慣らし運転よ」

千代「ふふふ、そうこなくっちゃ♪」

しほ「西住流の真のお尻ぺんぺんを受けなさい……!」ゴゥッ

ダージリン「あ、ゃっ――!」





ドオォォン!!





ダージリン「お゛っ……お゛ほぉ゛……!!」ガクガクガクガク

しほ「これが西住流よ」シホッ

アッサム「天上から降り下ろされた鋼鉄の拳……まるで神の鉄槌……!」ガクブル

ペコ「あの腰の動き……装填に応用できそうです……!」フムフム

そして――



ピシャァァン!!

ドゴオォォン!!





しほ「終わったわ」

ダージリン「か……はっ……!」シュゥゥゥ...

アッサム(貴重なデータが取れた……!)ホクホク

千代「久しぶりにお尻ぺんぺんしたら、お腹が空いたわね」

しほ「横浜なら、行きつけの料理屋がある」

しほ「まだ開いているから、一緒にどう?」

千代「良いわね♪ それなら久しぶりついでに、日本酒一気飲み勝負しない?」

しほ「お酒は味わうものよ、あんな若気の至りは繰り返しません」

しほ「……今日までは」ニヤリ

千代「FOOOOOOO!!」タタタッ

しほ「FOOOOOOO!!」ダダダッ

○プレイヤー情報
ダ:ふりだし→5
オ:ふりだし
ア:ふりだし



ペコ(私も、あんな風に話し合える友達が欲しいなぁ……)ワクワク///

アッサム「データによれば、シリーズ初期のような指示の少ない安価が少なくて>>1が戸惑っているみたいね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

大雑把なほうがいいのかな?

>>49
安価で贅沢なこと言うのはアカンとは思うのですが、
単純7複雑3くらいの割合が、
書いてて一番やり易い感じです

まぁ安価スレですし、皆さんの自由にお任せします





ふりだし→9

アッサム「緊張するわね……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

09『まほ&みほ、"コンマ一桁"OUT!
(同時刻に別々の場所にいる西住姉妹にOUTの魔の手が…!)』

ダージリン「あらあら」ヌッ

ダージリン「まほさんもみほさんも、大変なことになってしまうのね、可哀想に……」

アッサム(急に元気になった……!)



OUT回数判定
↓1のコンマ1桁回叩かれます

ダージリン「え……4回も……?」ビクッ

アッサム「最大値の9回よりはだいぶマシかと」

ペコ「とにかく、テレビで様子を見ましょう」

テレビ「よっしゃ」ブゥン

まほ『……』カキカキ



ペコ<勉強中でしょうか?>

ダージリン<いえ、あれは戦車道の練習メニューの作成よ>

アッサム<さすが国際強化選手……これはかなりレベルの高いメニューですわ……!>

ダージリン<おパクりになって?>

アッサム<是が非でも>パシャッ! パシャッ!

まほ『……よし、このあたりで良いだろう』ノビー

まほ『しかし、高校戦車道は大きな転換期に入ったな』

まほ『みほ率いる大洗が、これまでの戦車性能主義を打ち破ったからな』

まほ『まだまだ亜流・邪流と見る目は多いが、それの一極集中とかち合った場合、目も当てられないだろう』

まほ『私は、驚異足り得るもの全てを対策する……あとはエリカに任せれば良い』

まほ『……フフ、楽しくなってきたな』

ペコ<いろんなことを考えてるんですね……>

ダージリン<私とアッサムも同じ気持ちよ?>

アッサム<大会が終わった今は、後輩のために強みを残したい……>

アッサム<ペコ、あなたも同じ立場になれば、嫌というほど理解できるわ>

ペコ<アッサム様……>

ダージリン<あとは後輩に全て任せます……頼んだわよ、ペコ?>

ペコ<はい! 是非お任せくd\デデーン!!/えwwちょっとwww>

ダージリン<タイミングwwwうっかりしてたわwww>

アッサム<イイハナシダッタノニナー>





\西住 OUT!/

まほ『!?』

N『』お邪魔しまーす!!』バンッ

S『失礼します!!』ズカズカ

H『失礼するぞ!!』ズカズカ

T『失礼しまーす!!』ズカズカ

まほ『だ、誰だお前たちは?!』

N『あ、ゴメンなさい、ちょっと後ろ向いてもらえますか?』

まほ『後ろ? 構わないが……』クルリ





N『レオポンハリセン!!』ッパアァァァン!!

まほ『かはっ……!!』





アッサム<何でwwナハッwww素直にお尻向けちゃうのよwww>

S『レオポンハリセン!!』ッパアァァァン!!

まほ『ぐっ……!』

H『レオポンハリセン!!』ッパアァァァン!!

まほ『っ……!』

T『レオポンハリセン!!』ッパアァァァン!!

まほ『くぅっ……!』

N『よし! 帰るぞ!』

SHT『『おぉー!!』』ダダダッ

N『では、お邪魔しましたー!!』バタンッ





ダージリン<まるで嵐のようね>

まほ『くっ……!』ヒリヒリ

まほ『こんなに臀部を執拗に攻撃されるとは思わなかった……!』フラフラ

まほ『……』





まほ『……いや、お母様のお尻ぺんぺんに比べたら、どうってことないな』ウン





アッサム<流石は家元の娘www>

ペコ<あのお尻ぺんぺん、本当にされていたんですか……!>

ダージリン<……>ガクブル

ダージリン「え、ちょっと、みほさんは大丈夫なの?」

ペコ「すぐに確認しましょう」

テレビ「おっけー」ブゥン





みほ『――ってことがあってね?』

??『アハハw』





ダージリン<あら?>

ペコ<どなたかいらっしゃるようですね>



みほの部屋にちょうどいた大洗の学生は誰?
↓1~3からコンマ上位1つ

みほ『だから私、そのままパフェに五寸釘刺しちゃった……///』

ねこにゃー『アッハッハwwwそれ、最高にゃーwww』





ダージリン<あの子は確か、みほさんの同級生で、チヌの車長の……>

ペコ<随分盛り上がってますね>

みほ『そしたら見かねた優花里さんが「西住殿! 今のはいくらなんでもアウトですよ!」ってw叫んで……www!』

ねこにゃー『け、傑作www』バンバン









\デデーン!/ \西住 OUT!/

みほ『!?』

ねこにゃー『!?』

A『失礼します!!』バンッ

I『お邪魔します』ズカズカ

T『失礼しまーす!!』ズカズカ

R『邪魔するぞ……』ズカズカ

みほ『え、ちょ、誰?!』

ねこにゃー『西住さん! 早くボクの後ろに……!』

みほ『は、はい……!』タタッ

A『予想通り西住殿が隠れましたよ』

R『では、今から隙を作ろう……』

R『窓の向こうで、某戦車ゲームがボコとコラボするビラが配られてるぞー(棒読み)!』

ねこにゃー『え、新作?!』クルッ

みほ『ボコ?!』クルッ





R『鎧袖一触です』ッパアァァァン!!

みほ『んあぁ///』ビリビリッ

ねこにゃー『西住さあああん!!』

A『あんこうハリセン!!』ッパアァァァン!!

みほ『んっ///』

I『あんこう定食!!』ッパアァァァン!!

みほ『ひあっ///』

T『あんこうモテ術!!』ッパアァァァン

みほ『あぁあぁぁ~~~~……!!』

I『では、帰りましょう』

3人『『おぉー!!』』ダダダッ

T『またね、みぽり~ん!』バタンッ

みほ『はぁ……はぁ……!』ガクガク///

ねこにゃー『西住さあああん!!』





アッサム<防衛システムガタガタでしたね>

ねこにゃー『ゴメンなさい……ボクがいておきながら、西住さんのお尻が……!』

みほ『……気にしないでください』ムクリ

ねこにゃー『西住さん! 無事だったかにゃー!!』

みほ『はい、もう大丈夫です』





みほ『お母さんのお尻ぺんぺんに比べたら、蚊に刺されたようなものです』

ねこにゃー『西住流パネエェェェェ!!』

○プレイヤー情報
ダ:5
オ:ふりだし→9
ア:ふりだし



アッサム(熊本県マサラタウン説)

アッサム「>>1のミスにより、オレンジペコの番にアッサムがダイスを振っていました。安価の内容的に問題ないため、先ほどのはオレンジペコの挙動とし、順番通り私がダイスを振ります。ご了承ください」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→8

アッサム「優雅な命令をお願いしますわ」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

08『左の人にわかめ酒ならぬわかめ紅茶を飲んでもらう』

アッサム「え……///」

ペコ「あ……///」

ダージリン「わかめ酒? それを紅茶でするのね?」

アッサム「はい……///」

ダージリン「アッサムの左隣は私よ、是非その新しい紅茶を味わいたいわ」ニッコリ

アッサム「うぅ……でも……///」

ペコ「アッサム様……お手伝いします///」

アッサム「ありがとう///」

ペコ「椅子はこちらをお使いください」

アッサム「ありがとう」スッ

ダージリン「あら、アッサムが座るの?」

ペコ「私はお茶を用意してきます」テクテク

アッサム「よいしょ……///」ヌギヌギ

ダージリン「えっ、どうしてスカートとパンツを脱ぐの?!」ドキッ

ダージリン「……なるほど『まず服を脱ぎます』というアレね?」

アッサム(みんなの前で下半身だけ裸になるなんて、死ぬほど恥ずかしい……///)

アッサム(でも……ここで止まっていては、この先の安価に従えないのよ……///)キッ

ペコ「アッサム様……紅茶を用意しました」

ペコ「火傷されないよう、人肌程度に冷ましてあります」

アッサム「ありがとう、ポットをいただくわ」

ペコ「どうぞ///」つポット

ダージリン「火傷? あの、これはどういう……?」

アッサム「ダージリン。久し振りに私が用意する紅茶……こんな形でゴメンなさい……///」

ダージリン「ねぇ答えてくれる? わかめ紅茶って一体――?」










アッサム「あっ……んんっ……///」ジョロジョロジョロ...

ダージリン「」

アッサム(わ、私の股間に……紅茶が……///)ドキドキ

ダージリン「」

アッサム「んっ……ど、どうぞ……アッサムわかめ紅茶……よ……///」フルフル

ペコ(アッサム様のあそこの毛が……紅茶の中で揺れて……///)ドキドキ

ダージリン「……」ダラダラ

ダージリン「あの……カップは……?」ダラダラ

アッサム「私がカップ代わりよ///」

ダージリン「……あ、ストローを使うとか……?」ダラダラ

アッサム「いりません///」

ダージリン「それじゃ、飲むときは……」ダラダラ

ペコ「ダージリン様……いつもよりも紅茶が冷めやすくなっています」

ペコ「どうぞ……か、顔をつっこみ、お飲みください……///」カァァ

ダージリン「そ、そんな犬みたいな飲み方なんて……///」

アッサム「いえ……それがわかめ紅茶の、正しい飲み方……ですわ///」

ダージリン「そ、そう……///」

ダージリン「うぅ……///」

ペコ(膝立ちになるダージリン様……///)

ダージリン「アッサム……ご、ゴメンなさい……///」

アッサム「いえ……私の方こそ、ゴメンなさい……///」

ダージリン「それでは……の、飲むわね……?」オソルオソル









ダージリン「んっ……///」ズズッ...ゴクッ...

アッサム「ひぅ……!」ヒクヒク///

ダージリン(口の中は紅茶で一杯なのに……)コク...コク...

ダージリン(鼻の奥まで、アッサムの香りが一杯広がって……///)コク...ンク...

ダージリン(それに、飲めば飲むほど量が減るから、どんどん顔を埋めていかなきゃいけなくて……///)グイグイ

アッサム「ぁっ///」ピクッ

ダージリン(あぁ、アッサム……そんな悩ましげな声を、私に聞かせないで……///)コク...ズズッ...

ダージリン(も……もう少しで全部飲みきれる……!)ズッ...ズズッ...

アッサム「あ、ダメよダージリン、止まって、止まって!」

アッサム「これ以上は……足が開いて、こぼれてしまうから……」

ダージリン(え……それでは、どうすれば……?!)

アッサム「……///」

アッサム「……わ、私のデータによれば……」

アッサム「わかめ紅茶では……す、啜ったり舌で舐めとる行為が……許されている、わ……」カァァ///

ダージリン(そ、そんなはしたないことをしても良いの……?)ドキッ///

ダージリン(でも、そうでもしないと飲みきれないのは事実……本当のようね……)

ダージリン(あぁ……アッサム、本当にゴメンなさい……)









ダージリン「んんっ……///」レロン...!

アッサム「ゃぁっ!」ゾクゾク///

ダージリン(あぁっ、そんな……私が、アッサムの内股を舐めるなんて……///)レロン...ベロッ...

アッサム「んあ! ダージ、リンっ……! そこばっかりなんて……ひうっ///」ビクビクッ

ダージリン(ん……そんなはしたない声……聞かせないでぇ……!)ゾクゾクレロレロ

ダージリン(もっと奥の紅茶を飲みたいけど……)

ダージリン(アッサムの……し、下の毛が……濡れてるから、顔を汚しちゃう……///)

ダージリン(でも……これしか方法が……///)

ダージリン(あぁぁ……こんな私を許して、アッサム……!)フルフル

ダージリン「んっ……///」レロン...

アッサム「あ/// ひあ///」ゾクゾク///

アッサム(ダージリンが/// 私の下の毛を/// ペロペロ舐めて……///)ブルブル///

ダージリン「んっ……ふぅっ……!」レロ...ジュルッ...

ダージリン(う……ついに紅茶が、奥の数滴だけになったわ)ハァ...ハァ...

ダージリン(でもここは、アッサムの大事なところ……それを舐めるなんて……///)

アッサム「あ、うそ、ダージリン……あなたまさか……!?」ビクッ

ダージリン(でも、聖グロリアーナの戦車道隊長たる私が、ここで紅茶を残すわけには……!)キッ

アッサム「やだっ、ちょっと、やめて……!」ブルブル///

ダージリン(アッサム……いただきます……///)






ダージリン「ぁ……ん……///」ペロン

アッサム「ひいぃっ!?」ゾクゾクビクンッ!

アッサム(ダージリンが! 私のお豆さんを! ベロンって舐めて!)ビクッ/// ビクッ///

ダージリン「おいひ……おいひいわ、あっはむ……」レロン/// ペロン/// ナメナメ///

アッサム「や゛っ!? はぅ、や゛らあっ///」ビクビクッ!





ペコ「アッサム様が……ダージリン様のクンニで……うち震えています……///」ドキドキ

ダージリン「あむ、ふぅ……さいほのいってひ……///」アーン

アッサム「やめ……むり、キちゃうか……ら……!!」ビクビクヒクヒク





ダージリン「ん、ちゅっ……///」チュルン

アッサム「ひ、ぐぅぅ……!!」ビグビグビグンッ!!

アッサム「あ゛っっっっ……!! っ゛……!! ん゛んっ……!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクンッ...

ダージリン「んっ……っはぁ!」プハッ

ダージリン「はぁ……ふぅ……」

ダージリン「お……美味しかったわ、アッサム……」カァァ///

アッサム「は……はひぃ……」カァァ///





ペコ(私もいつかは、あんな先輩になるのでしょうか……?)ドキドキ///

○プレイヤー情報
ダ:5
オ:9
ア:ふりだし→8

ダージリン「隙を見せるから、あのような恥ずかしい命令をされてしまうのよ、アッサム?」コロコロ

アッサム「うぅ……///」



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

なんかすいません

>>102
これが……安価双六流……!

08『左の人にわかめ酒ならぬわかめ紅茶を飲んでもらう』

ダージリン「」

アッサム「ワハハハハwwwwwwwww」バンバン

ペコ「アッサム様wフフッwww笑いすぎですよww」

ペコ「ダージリン様、人肌まで温めた紅茶をお使いください」つポット

ダージリン「」つポット

ダージリン「あの、これはちょっと、その……」アタフタ

ペコ「ダージリン様、私たちの隊長として、毅然と命令を遂行してください」

ダージリン「あ……えぇ、当然よ。だって隊長だもの」ダジリッ

ペコ「では下を全部脱いでください」ニコリ

ダージリン「分かったわ」ヌギヌギ

ダージリン(私のバカあぁあぁあぁぁああぁぁ……!!)カァァ///

ダージリン「では淹れるわね」





トポポポポ……





ダージリン「んっ……」ピクッ

ダージリン(あ、あぁぁ……こんなはしたないところに、紅茶を注ぐなんて……///)

ペコ「わわ……///」ドキドキ

ダージリン(お願い、ペコ……こんな私を見ないで……!)ドキドキ///

ジョロジョロ……ピチョン……





ダージリン「これで、か、完成ですわ///」フルフル

アッサム「あら、手入れされたアンダーが揺らめいていますわね?」ニヤリ

ダージリン「えぇ……この揺れ具合がわかめ紅茶の良し悪しを決めるのよ」ダジリッ

ダージリン(何言っているの私ってばあぁああぁあぁぁあぁ!!)カァァ///

ペコ「では、失礼します……」ドキドキ///





ペコ「れろ……あむ……」ピチャッピチャッ

ダージリン「ひうっ!?」ドキッ///

ダージリン(股間の泉に顔を近付けたペコが……舌だけで飲んでくる……)

ダージリン(その波紋が肌を伝わって、頭の中でぞわぞわ痺れてくる……!)ゾクゾク///

ダージリン「あら……ペコは可愛らしい飲み方をするのね?」ドキドキ///

アッサム「確かパピースタイルでしたわね?」ズイッ

ダージリン「えっ」

ペコ「はい、空気を多く含むので、より風味を楽しめるんです」

アッサム「流石はペコね。ダージリンもそう思うでしょう?」

ダージリン「えっ……ええその通りね、私の見込んだ通りよ」ダジリッ

ペコ「ありがとうございます」ペロペロチャプチャプ





ダージリン(えっこれ本当にあるの!? どうしよう、知らないって言ったらガッカリされちゃう……!)

ダージリン「パピースタイルがあるなら、その……」

ダージリン「ドギースタイル……とか?」

ダージリン(死にたい……)フルフル///

ペコ「ダージリン様……」









ペコ「あれはちょっと苦手でして……」テレテレ///

ダージリン(あったあああああああ良かったわあああああ!!)

アッサム「無理なら無理と言って良いわよ? どうせいつものダージリンの無茶ぶりでしょうし」

ダージリン「そ、そうよ、無理せずに自分を貫き通すことも大事って偉い人も言ってるから……」アセアセ

ペコ「いえ、ダージリン様に鍛えてもらった成果を、今ここで見せたいんです!」キッ

ダージリン「そ、そう……?」

ダージリン「では、やって見せて頂戴。あなたの実力……はからせてもらうわ」ダジリッ

ダージリン(どうやってはかれば良いのよおぉおぉおおおぉぉお!?)ガーン

アッサム「ンフッww」

ペコ「んんっw……ではいきます」









ペコ「じゅりゅっずぞぞぞっごぐごぐっ」ズズズズーッ!!

ダージリン「ふえっ」ビクッ

ダージリン(えっ? えっ!?)

ダージリン(いやこれ、えぇ?! 何これ、思っていたのと全然違うわ!!)

ダージリン(もっとこう、舌をゆっくり使うとか、全体的に動きが大きくなるとか、そういうのを想像していたのに……)

ダージリン「ひうっ/// あっ/// やんっ……///」ブルブル///

ダージリン(あ……お茶がもう、半分以上無くなって……)ゾクゾク///

じゅるっ! ずるっ! ずぞぞっ!

ダージリン「ひゃあっ///」ゾクゾク

ダージリン(す、少ないからって……や、んんっ///)

ダージリン(私の下の毛を口に含んだまま、紅茶を吸い続けてる……///)カァァ///

ダージリン(あっ/// 吸い込むたび、下腹部にじんじん響いて……///)ビクッ///

ダージリン(体の奥の内蔵まで、キュンキュン騒いで……あぁぁっ///)ゾクゾク///

ダージリン「ペ……ペコ……止めて……!」ブルブル///

ダージリン「このままだと……私の……お豆さんまでが……!」ゾクゾク///

ダージリン「やめ……んっ……バキュームされ、ちゃ……!」ガクガクブルブル///





じゅるるるるるる!!



ダージリン「ひぎいっっっっ……!!」ビグビグビグンッ!!

ダージリン「あ゛っ!! やだごれっ、お豆さん出てる!! 出てきてりゅっ!!」ガクンガクン///

ダージリン「吸わ゛れて皮剥゛けぢゃってりゅっ!! やらぁ゛!! やらもお゛ぉ!!」ビグビグ!! ビグビグ!!

ダージリン「イぐ!! イっちゃう゛!! お豆さんビリビリでイ゛っちゃう!!」

ダージリン「ペコのお口でお豆さん剥き剥きされでイっぢゃう゛ぅぅ!!」ブルブルブルブル///





ダージリン「あ゛ぁぁ゛っ~~~~……!! っ゛……!! っ゛……!!」ガクガクビクビクッ!! ビクンッ!! ビクンッ!!

ペコ「ぷはっ///」

ペコ「ご……御馳走様、でした……///」

ダージリン「ぁ゛……ぁっ……」ビクンッ...ビクンッ...

ペコ「ダージリン様、大丈夫ですか……?」

アッサム「しばらくしたら元に戻るわ」

ペコ「はぁ……」

ペコ(私、やり過ぎちゃいました……!)ドキドキ///

○プレイヤー情報
ダ:5→8
オ:9
ア:8

ペコ「出来れば15マス目に到着したいです」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

9→18

ペコ「やりましたっ」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

18『「どんな走りをしようとも、我が校の戦車は一滴たりとも紅茶をこぼしたりはしないわ」利尿剤と紅茶1リットル飲む。且つ1週間トイレでのおしっこ禁止。どうしてもしたい場合は誰かに飲んでもらうこと』

アッサム「あのですね(おこ)」

アッサム「こういう長期間継続する命令は、せめて罰ゲームでお願いできませんこと?」プンスカ

アッサム「安価双六スレは、ご褒美描写すら飛ばされることがあるんですから、1週間分の描写なんてありませんのよ?」プンスカ

ペコ「私は……構いません」

アッサム「ペコ!」

ペコ「その分、お花をつみに行く命令を回避できますから」

アッサム「こ……この子、天才や……!」ガクブル

ダージリン(あら……お手洗い以外は回避できないんじゃ……?)

アッサム「でも、利尿剤と紅茶は飲んでもらうわ」

ペコ「はい……」つポット

アッサム「あwそれ、さっきの紅茶ねww」

ペコ「この温度ならたくさん飲んでも安全ですから」

アッサム「味はダージリンティー(意味深)と同じよww」

ペコ「望むところですっw」キリッ

ダージリン「そ、そうね……」カァァ///

アッサム「では、ここは伝統的な飲み方でいきましょうか」

ペコ「分かりました」

ダージリン「気を付けるのよ?」

ペコ「では……いきます……!」









アッサム「そーれ、いっき! いっき!」パンパン

ダージリン「いっき! いっき!」パンパン

ペコ「んぐっ!! ごくっ!! んぶっ!!」グビグビグビグビ...!!

※優雅な一気飲みです

ペコ「……ぷはっ!! けほけほっ」

ダージリン「あらもう、気を付けて」ナデナデ

ペコ「ありがとうございます……」コホッ

アッサム(ゲーム中に効果が出るのかしら?)

利尿剤判定
↓1のコンマ1桁参照

○プレイヤー情報
ダ:8
オ:9→18(尿:1)
ア:8

アッサム「早くあがりましょ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

8→16

アッサム「折り返しまでたどり着いたわ」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

みほと沙織召喚。赤裸々な新婚生活(特に夜の)を語ってもらう。そしてその行為を目の前で実践してもらう。



関係ない世界設定ありますし、駄目ならスルーして下さい。

16『大逆転チャンス!!パネルアタック』

アッサム「あら、楽しそうね」

ペコ「お、想い人の写真……///」

ダージリン「あら? ペコには早かったかしら?」フフフ

ペコ「そ……そんなことありません!」プンスカ

ダージリン「それなら、一緒に見ましょうか」

ペコ「望むところです!!」キッ

アッサム(ダージリンwwペコにクンニでイカされたくせにwww)プークスクス

>>147
個人的には大好物です

ダージリン「とにもかくにも、大事なのはその想い人ね」

ペコ「アッサム様の大切な方とは、誰ですか?」

アッサム「えぇっ?! そ、それは……その……///」モジモジ



アッサムの想い人とは?
↓1~3からコンマ上位1つ

アッサム「る……ルクリリ……///」

ペコ「えぇ!?」ワクワク

ダージリン「あら本当?」ワクワク

アッサム「ぜ、絶対内緒よ!? 言いふらしたらデータ戦車の刑なんだから!!」

ペコ「分かりました」オクチチャック

ダージリン「私たちの秘密よ」ニマイジタガイコウ

アッサム「うぅ……///」

ダージリン「それでは、ダイスを振りましょう。最低1枚は愛する人のマル秘画像を見る必要があるのだから」

アッサム「そ、そうよねっ? 最低1枚は仕方ないわよねっ?」フンフン///

ペコ(おや……これは安価の嵐の予感……!)

アッサム「記念すべき第1投……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

08

アッサム「画像は……!?」ドキドキ///



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』

アッサム「おっ/// おっおっおっ……///」ガンミ

ペコ「あのwwアッサム様www」

ペコ「食いつき過ぎですよww」

アッサム「そ、そうね……でも目が離せなくて……///」ガンミ

ペコ「それにしても、かなり激しいですね」

ペコ「あんなに深く指を入れるなんて……それも何本も……!」

ペコ「ダージリン様……やっぱり大人の女性だからですよね?!」

ダージリン「あ、うん……そうね……」カァァ///

このままだと当事者ばかりマスを開けたり、あがりへ飛んだりするので、ちょっと調整します



ルール
1 サイコロを振る
出た数(1~10)に対応したパネルを開く
2 対象のパネルがクローズの場合、安価で画像を選択、すすむカウンターが1増加する
対象のパネルがオープンの場合、もどるカウンターが1増加する
3 初回のみ10を出したらふりだしへ戻る
4 振った後は任意で続けるかどうか選択出来る
5 終了する場合、すすむカウンターともどるカウンターの合算でマスを移動し、その命令に従う
6 10枚のパネルをオープンした場合、副賞として全ての画像を獲得する

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:1
もどる:0
01『???』
02『???』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『???』
10『???』

アッサム「次いきましょう次!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

01

アッサム「2連続ですわ!!」グッ



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』

アッサム「は?」

ダージリン「いや、違うのよ? それは違って……!」

アッサム「は?」

ダージリン「本当、それはあの子の方からしようって誘われたのよ、本当よ?」

アッサム「は?」

ダージリン「だってあの子が突然『ダージリン様のキスは情熱的そうですよね?』って言うものだから『そういうあなたも情熱的に見えるわ』って答えたら突然『じゃあちょっとやってみます!』って言いだして突然そんなことになって……!!」アタフタ

アッサム「は?」

ダージリン「だからそのこれは本気じゃないというかただのじゃれ合いというか……」

ダージリン「……あっ、ノーカン!! ほら私もあの子も女の子だからキスはノーカンだから!!」

ダージリン「ノーカン……!! ノーカン……!!」

アッサム「……」

アッサム「そうね」ニッコリ

ダージリン「わ……分かってくれて嬉しいわ」フルフル

ダージリン(このアッサムこわぃ……)ガクブル

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:2
もどる:0
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『???』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『???』
10『???』

アッサム「さあ、どんな画像が飛び出すかしら……?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

05

アッサム「3連続ですわぁ!!」グッ



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

05『ローズヒップとペコの百合画像』

アッサム「え……」

アッサム「ど、どうしてルクリリが……ローズヒップとペコと……」サー...

ダージリン「な……なんで3人もいるの……!?」ワナワナ

ペコ「アッサム様……申し訳ありません!」

ペコ「それは、私が……ルクリリ様とローズヒップ様から、教わっているんです……!」ペコリ

アッサム「え……?」

ペコ「私も興味があって……つい『気になります』って言ったら……その……///」

アッサム「あ、あぁ……そうだったの……///」

ペコ「わ、私が悪いんです! ゴメンなさい!!」

アッサム「……いえ、良いのよ。あの子たちが、後輩を慮ったことを知れてうれしいわ……」

アッサム「それに……女の子同士はノーカンですものね!」

ペコ「はい! ノーカンです!」

ダージリン(さ、3人なんて……未来すぎるわ……!!)ドキドキ///

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:3
もどる:0
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『???』
03『???』
04『???』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『???』
10『???』

アッサム「私も写ってる画像は無いかしら……?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

09

アッサム「そろそろ必殺技を放ちそうだわ……!」



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』

アッサム「あ……」

ペコ「あ」

ダージリン「えぇ!?」

アッサム「えっと、その……これって……」

ペコ「ゴメンなさい……これは私も知りませんでした……」

アッサム「うそ……あの子もあの子もあの子も……えっあの子も!?」

ペコ「アッサム様……!」

アッサム「何がショックって……一度も私が呼ばれた覚えがないことよね……」

アッサム「ダージリンですらあるというのに……」グスッ

ダージリン「『ですら』は余計ですわ」

ダージリン(本当はあまりのショックに、今まで忘れていただけだけど……!!)カァァ///

ペコ「……あ、あれを見てください!」

アッサム「え……?」シクシク

ペコ「端っこの、テーブルの上の写真立てです!」

アッサム「あ……あれは、さきほどの自慰の時の……!」

ペコ「はい!! 持っているものと同じデザインですよ!!」

ペコ「しかも写っているのは、アッサム様です!!」

アッサム「そっか……私、嫌われてなかったのね……!!」グスグス

ペコ「はい!! オカズにされるくらい慕われています!!」

アッサム「ふふ……良かったわ……ふふふ……」グスッ









ダージリン「あの……その写真のアッサムの隣にわたs「ダージリン様?」えっゴメンなさい……」ビクッ

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:4
もどる:0
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『???』
03『???』
04『???』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』

アッサム「無敗の5連勝へ……敗北を知りたい……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

03

アッサム「ktkr!」

ペコ「アッサム様!?」



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』

アッサム「あら、これは先日の……」

ペコ「アッサム様は豪快ですからね」

ダージリン「でも、聖グロリアーナの戦車道に相応しくありませんわね」

アッサム「ダージリン、これはもう許してあげましょう?」

アッサム「私が注意して、すぐに服を直してくれたわよ?」

ダージリン「そう……それなら不問に処します」

ペコ(あれ……ダージリン様がいつものダージリン様してるだけなのに……なんだか新鮮……)キュン///

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:5
もどる:0
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『???』
03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』
04『???』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』

アッサム「被らないのであれば、退く理由はないですわね」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

02

アッサム「今年は私の時代がくるわね……!」キラキラ



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

02『聖グロ女子寮のマスターキーを手に入れていろんな部屋を物色している最中』

アッサム「ちょ、これ……!?」

ダージリン「うそ……私の部屋……!?」ガクブル

ペコ「可愛い寝顔のダージリン様も写り込んでますね」

ダージリン「あ、ダメ、見ないでぇ……!」カァァ///

アッサム「あの子ったらどうやって……まさか、マスターキーを……!?」

アッサム「そういえば……いつのまにか私のブラが無いと思ったけど、もしかして……!?」

ペコ「私は愛用の天瓜粉が消えてました!」ハッ

ダージリン(私のフォルテッシモ髪飾りが消えたのは、まさか……!?)ガクガクブルブル

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:6
もどる:0
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『聖グロ女子寮のマスターキーを手に入れていろんな部屋を物色している最中』
03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』
04『???』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』

ペコ「アッサム様、これ以上は……!」

アッサム「気を遣ってくれてありがとう……でも、ここで退く訳にはいかないの」

アッサム「誇り高き聖グロリアーナの隊員として……!」キリッ

アッサム「いきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』

アッサム「あ」

ペコ「被っちゃいましたね……」

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:6
もどる:1
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『聖グロ女子寮のマスターキーを手に入れていろんな部屋を物色している最中』
03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』
04『???』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』

ペコ「アッサム様、被ったことですし、止められては……?」



アッサム諦め判定
↓1のコンマが50未満で終了

アッサム「いえ、まだまだ諦められない……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

00

アッサム「神は私を見捨てていなかった……!」



マル秘画像とは?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

04『双六をやっている3人を、獲物を見るような顔でこっそり見ている』

アッサム「!?」

ペコ「あれ!?」

アッサム「この双六をしているのは……私たち……!?」

ダージリン「……」









ダージリン「そこ!」ガチャリッ!!

ルクリリ「ひあ!?」ビクッ

ダージリン「こんなところで何をしているのかしら、ルクリリ?」キッ

ルクリリ「あ、いえ、これはですね……!」アワワ...

ルクリリ「あ……アッサム様の苦しそうなお声が聞こえたので!」

ルクリリ「何か助けになれば……と……」チラッ

ダージリン「ふーん……」

ルクリリ(ダージリン様の視線が凍てつくように冷たい!! これはこれでイイ!!)ドキドキ///

ダージリン「その程度の計略で私をやり過ごそうだなんて……覚悟はy「ダージリン」」




アッサム「許して差し上げましょう……!」キラキラ

ダージリン「えっ」

ペコ「その天使の笑顔はまさに聖母のよう!!」ドキッ///

アッサム「私のことを心配してのことです……どこに怒る理由があるかしら?」

ダージリン「え、でも、この顔は明らかに……「ダージリン」」

アッサム「許すことのできる方は、器が大きい方だと思わないかしら?」

ダージリン「でも、これを見逃すのは隊長として……」









ダージリン「許す!!」ダジリッ

ルクリリ「っしゃあ!」

ルクリリ「では私はこれで! 失礼しましたー!!」ダダダッ

アッサム「ふふふ……廊下は走っちゃダメよ?」キラキラ





ペコ「ダージリン様……」

ダージリン「仕方なかったのよ……ダージリン、とっても恐かったもん……」フルフル

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:7
もどる:1
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『聖グロ女子寮のマスターキーを手に入れていろんな部屋を物色している最中』
03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』
04『双六をやっている3人を、獲物を見るような顔でこっそり見ている』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』

アッサム「ここで退いては女が廃る……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

○大逆転チャンス!!パネルアタック
すすむ:7
もどる:2
01『ダージリンと情熱的なベロチューをしている写真』
02『聖グロ女子寮のマスターキーを手に入れていろんな部屋を物色している最中』
03『戦車内で谷間が見えるぐらいまでボタンを開放して、行儀悪くパタパタと扇いでいるところをアッサムに見つかった瞬間のヤベッて顔』
04『双六をやっている3人を、獲物を見るような顔でこっそり見ている』
05『ローズヒップとペコの百合画像』
06『???』
07『???』
08『アッサム【9番のパネルをめくるまでわからない】の写真を見ながらオナニー中』
09『沢山の聖グロ生をはべらせてハーレムを楽しんでいる所』
10『???』



アッサム「あぁ……!」

ペコ「ここら辺が潮時かと……」



アッサム諦め判定
↓1のコンマが50未満で終了

アッサム「私は、頑張ればもっと素敵なルクリリの画像がわんさか出ると思っていたわ……」

アッサム「でもそれは、まさに『肉を切らせて骨を断つ』行為だったなんて……」

アッサム「無念……よ……」ガクリ

ペコ「あ……」

ペコ「アッサム様あああぁあぁぁあぁ……!!」









ダージリン「さ、駒を進めましょうか」

アッサム「そうね」コッコッ...

ペコ「頑張ってください!」

8→16→21

アッサム「13マスも進めたことですし、良しとしましょう」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

21『みほと沙織召喚。赤裸々な新婚生活(特に夜の)を語ってもらい、その行為を目の前で実践してもらう。(2人の気がすむまで) 』

アッサム「……んん?」

ペコ「はい?」

ダージリン「えっ」ガチャーン! パリーン!

ペコ「ダージリン様!?」

アッサム「あっさりwww落としたわねwww」

ダージリン「本当ね……」フキフキ

ペコ「お掃除は私がしますから、その雑巾を渡してください!」

安価双六「じゃあ呼ぶでー」

みほ「あれっ」シュンッ

沙織「きゃっ?」シュンッ

アッサム「ご機嫌よう、みほさん、沙織さん」フワリ

ペコ「突然呼んでしまって、申し訳ありません」ペコリ

ダージリン「みほさんが……ペアルックパジャマを着て……!?」アワワ

みほ「あれ? ダージリンさん? もしかしてここ、聖グロリアーナ……?!」キョロキョロ

ペコ「今、安価双六で遊んでいまして……」

みほ「あー、安価双六かー」ウンウン

沙織「それじゃ、しょうがないよねー」ウンウン

みほ「それで……私たちは、何を……?」ドキドキ

沙織「まさか、皆さんとエッチなことするんじゃ……!?」ドキドキ

アッサム「ご安心を。私たちと致すことはありませんわ」

みほ「あ、そうなんだ……」

アッサム「ところでみほさん、沙織さん……ご結婚おめでとうございます」

ペコ「改めて、おめでとうございます」

みほ「アハハ……ありがとうございます」テレテレ///

沙織「そんな、この間たくさん祝ってもらいましたし……」テレテレ///

アッサム「つきましては、お2人の……夜の新婚生活の方を……///」

沙織「あっ(察し)……///」

アッサム「赤裸々に……実践も踏まえて、語ってもらいたく……///」

みほ「それが、安価の内容なんですね?」ドキドキ///

アッサム「はい……///」

アッサム「ちなみに、お2人が満足されるまで、続けて構いません……///」

みほ「アハハ……///」

沙織「やだもー///」

ダージリン「」

アッサム「それで……夜の方は、どんな感じで……?」ドキドキ///



みほさお夜の新婚生活判定
↓1~3からコンマ上位1つ

バラムツヒップオイルマッサージ地獄に終止符が打たれたため
向こうのssを優先して書き上げます
ご了解ください

沙織「さ、最近は……そのぉ……」

沙織「みぽりんの、ハーレム作りを……」モジモジ///

アッサム「なっ!?」

オレンジペコ「うそ……!?」

ダージリン「ええぇっ!?!?!?!?」

みほ「ち、違うの!!」

オレンジペコ「何が違うんですか!? ハーレムと名付ければ許されると仰るつもりでも!?」

みほ「そっちじゃ、そっちじゃなくて……!!」

沙織「みぽりんを責めないで!!!!!!!!」

オレンジペコ「沙織さん……!?」

アッサム「……」

沙織「私が悪いの……」

沙織「結婚してから私たちは毎日、お互いに求めあって……」

沙織「でも……みぽりんは、どんどん性欲に目覚めていったの……」

沙織「西住流の血が、みぽりんの絶倫の原因なんだって」

アッサム「そ、そのくらいなら、データによれば――」

沙織「何にも分かってないよそんなの!!!!!!!!」

ダージリン「ヒエッ」ビクッ!

沙織「お互い本気で愛し合っているのに……」

沙織「私じゃ……私1人じゃ、みぽりんを受け止められないの……!」グスッ

オレンジペコ「そんな……」グスッ

沙織「だから私、みぽりんのためのハーレムを作ることにしたの……」

沙織「私が『この子はイケる』と思った子を家に連れ込み……」

みほ「私が、心も体もトロけさせて都合の良い子に作り変える……」

沙織「……で、でも! みぽりんは絶対に、私も抱いてくれるんだよ!? 本当だよ!?」

みほ「そ……そんなの当り前だもん!!」

みほ「……私の、生涯の伴侶なんだから……」モジモジ///

沙織「みぽりーんvV」ギュー

みほ「さおりーんvV」ギュー

オレンジペコ「こんなの……可哀想です……」グスッ

アッサム「これも愛の形なのよ」

ダージリン「あの、私、声をかけてもらってない……」

アッサム「参考にですけど、ハーレムはどこまで……?」

沙織「えっと……高校戦車道関係者では、聖グロとエリカさん以外は全員……」

オレンジペコ「全員!?」

沙織「聖グロは、その……ルクリリさん一派が強くて……」

みほ「あとエリカさんは、根性だけで抗ってます」

沙織「あれは絶対堕とそうね、みぽりん!」

みほ「うん! ハーレム関係無しに全力で我が家専用肉便器に追い込むから!」

オレンジペコ「エリカさんェ……」

ダージリン「そ、そうね、強敵と全面衝突するリスクを避けるのも立派な戦略ですものね、だから私に声がかからなかったのは自然な流れよね……!」ガタガタ

オレンジペコ「そこまで話を聞くと、その堕としテクニックが気になりますね」ワクワク///

ダージリン「えぇ!! 本当ね!!」テカテカ///

みほ「そ、そんな……///」

沙織「みぽりん、これも安価の一部だから」

みほ「……あ、そっか」

沙織「早く実践して帰らないと、あんこうプレイ中で待ちぼうけ喰らってる3人が可哀想だよ?」

みほ「うん、そうだね」

オレンジペコ「あの、その3人を詳しく――」

ダージリン「あの、それってどんなプレイ――」

沙織「ところで、これは誰の安価ですか?」

アッサム「はい、私です、けど……」ノ

沙織「……ふぅん(野ゼクシィの目)」

沙織「以前から想っていたんですけど、アッサムさんって本当に綺麗ですよね」

アッサム「えっ///」

沙織「まるでモデルみたいに美しくて私、なかなか声をかけられなくて……」

アッサム「あ、そ、そうだったの?」ドキドキ///

沙織「これを機にもっと仲良くなりたいので……あっ、そこのベッドに一緒に座りませんか?」

アッサム「ええ、どうぞ」ポフッ

沙織「ありがとうございます」ポフッ

みほ「それじゃ、私も一緒に」ポフッ

アッサム「え?」





アッサム「あっ」

オレンジペコ「ちょろっ!?」

みほ「うわぁ~本当に綺麗だなぁ」ギュー

アッサム「ぁっ/// そんな、後ろから抱きしめるなんて……」ドキドキ///

みほ「体もこんなにハリがあって……」スリスリ

アッサム「あんっ/// もう、オイタはいけませんわ……///」ピクッ///

みほ「肌もこんなにスベスベで……」ヌガセヌガセナデナデ

アッサム「ふふっ……んっ……/// そこまで褒められると、悪い気しないわ……///」スッポンポン

みほ「何か秘訣でもあるんですか?」モミモミ

アッサム「ぁ/// さぁ? 強いて挙げるなら、毎日のジョギングかしら?」ハァ...ハァ...///

みほ「そっかぁ……やっぱり運動って大事ですよね!」ニッコリ










みほ「これからは私と運動しましょうね」チクビキュッvV

アッサム「お゛ぉっvV ぉ、お゛ほぉおぉ゛ぉ~~~~……vV」ガクガクガクガク...!!

アッサム「なvV なりましゅっvV みほさんとエッチな運動しましゅうぅぅうう~~~~……vV」ビクンビクン!! ビクンッ!! ビクッ!!





みほ「ハーレムに入ってくれますか?」

アッサム「は……いぃぃ……vV」ピクピク...///

沙織「はい妾」

ペコ「す、スゴい……!!」キラキラ///

ダージリン(わ……私もあんな風になっちゃうの……?!)ガクガクブルブル

ペコ「アッサム様があの状態なので、私が代わりに尋ねますね」

ペコ「お2人の気は済みましたか?」

みほ「えっと……///」

沙織「それは……///」



みほ沙織夫妻の満足度判定
↓1のコンマ50以上で満足する

みほ「これで十分です」

沙織「えっ? いつものみぽりんなら、あと2人くらい前菜みたいなものでしょ?」

みほ「うん、本当は……もっと楽しみたいけど……」

みほ「家で皆が、私たちの帰りを待っているから」ニコリ

沙織「みぽりん……!」キュン///

みほ「ダージリンさん、ペコさん、アッサムさん……今日はお暇します」ペコリ

沙織「また時間がある時に、ゆっくりとお話を……」ペコリ

ペコ「お2人がそう仰るのなら、分かりました」

アッサム「また……お願い、ね……?」キュンキュンvV

みほ「はい!」

アッサム「ぁ、ぃくっ……っ……///」ビクンッ!

ダージリン「あれっ」

みほ「ではまた」ノ シュンッ

沙織「お邪魔しました」ノ シュンッ

ペコ「素敵な夫婦ですね」ノ

アッサム「えぇ……本当に……///」ノ

ダージリン「あの……」ノ

○プレイヤー情報
ダ:8
オ:18(尿:1)
ア:8→16→21



ダージリン(´・ω・`)

ダージリン「っ……い、いくわね……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

8→10

ダージリン「あぁ……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

10『酔ったしほ千代に絡まれる』

しほ「オラァ!!」バァン!!

3人「「!?!?!?!?」」

千代「あらぁ~まだいたのぉ~?」フラフラ

ダージリン「あ、あの、2人ともどうしてここn酒臭っ!!」

しほ「若気の至りの帰りよ……」フラフラ

しほ「つまり……今の私たちは若い!! 誰よりも!!」クワッ

千代「FOOOOOOOOOO!!」

しほ「FOOOOOOOOOO!!」

しほ「あなたね……えっと、名前なんだっけ……?」ヒック

ダージリン「ダージr「ダネキでしょ?」えっ」

千代「ダネキでしょ~?」ウフフフ

ダージリン「ち、違います……」

千代「ダネキでしょ~?」ウフフフ

ダージリン「私は、ダージリンです」

しほ「え゛、なんてぇ?!」ヒック

ダージリン「ダージリン」

千代「ダネキでしょ~?」ウフフ

ダージリン「いえ、ちょっと違っていまして……」

ダージリン「ダ」

しほ千代「ダ」

ダージリン「ジ」

しほ千代「ジ」

ダージリン「リ」

しほ千代「リ」

ダージリン「ン」

しほ千代「ン」

ダージリン「ダージリン」

千代「ダネキでしょ~?」ウフフ

しほ「どーでもいーわよ午後ティー!!」クワッ

ダージリン「ぁっはい……」ビクッ

アッサム「弱www」

しほ「あなたねぇ……どういうつもりなの?」ギロッ

ダージリン「ど、どういうつもり、というのは一体……?」

しほ「私のみほに取り入ってもムダよ……!」

ダージリン「別に私は、そんなつもりは……!」

しほ「みほってばねぇ……やれ大洗だの、サンダースだの、アンツィオだの、プラウダだの、まほだの、突撃だの、スナフキンだの、ダネキだの!」

アッサム「ンフッw」

しほ「口を開けば、戦車道の友達のことばっかり喋って……」

しほ「私のことも思い出してよ……!」グビグビ

ダージリン「あっ……寂しいんですね?」

しほ「誰が寂しがりのティーガーちゃんよ!?!?!?!?」ダンッ!!

ダージリン「ひえっ」

しほ「うぅぅ~……常夫さぁん~……」シクシク

千代「しぽりん可哀想~……」モライナキ

ダージリン「えっと……」

ペコ(うぅ……そろそろ我慢が……///)プルプル

千代「ほらほらしぽりん、早く立ち上がるわよぉ~……」フラフラゲシゲシ

しほ「んん……なによ、こんな時間に~……?」ムクリ

千代「横浜にねぇ、私の行きつけのお店があるのよぉ~……」

千代「久しぶりに焼酎一気飲み勝負しない?」

しほ「お酒は味わうものよ……あんな若気の至りは繰り返さない……!」

しほ「……今日までは」ニヤリ

千代「FOOOOOOO!!」タタタッ

しほ「FOOOOOOO!!」ダダダッ









ダージリン「や……やっと帰ってくれた……」orz

アッサム「お疲れさまwwフフフwww」

ペコ(あう……漏れちゃう……///)プルプル

○プレイヤー情報
ダ:8→10
オ:18(尿:1)
ア:21

ペコ「あ、あの……ダージリン様ぁ……///」ブルブル

ダージリン「あら、どうしたの?」

ペコ「その……お、お薬が、効いてきまして……///」ガクガク

ペコ「ん、ゃ……そ、粗相……しちゃぅ……///」ブルブル

ダージリン「えっ」

アッサム「うそ、早くお手洗いに……!」

ペコ「む……むーりぃー……」ガクガクブルブル

アッサム「大変よダージリン! なんとかしないと、お花摘みを禁じられたペコが粗相してしまうわ!」ボウヨミー

ダージリン「なんとかするって……の、のの、飲……!?」カァァ///

アッサム「あー誰かがなんとかしないとペコが生き恥さらしちゃうわー」チラッ

アッサム「清く正しく美しい隊長がなんとかしないといけないわー」チラッ

ダージリン(ペコを助けるのは……私……!?)

ダージリン(でも……ペコのために何とかしてあげたいのは事実……!)

ダージリン(それに私は、清く正しく美しい隊長だから……!)キッ

ダージリン「ぺ、ペコ! 私に任せて!」

ペコ「えぇ~!?」

アッサム「さあダージリン! 早くそこに寝転がって! ……違う違う、仰向け! ……そうそう!」

アッサム「そのまま口を開けて! もっと開けて! ……はしたなくない! フィッシュアンドチップス全部一口で食べるつもりで口開けて!」

アッサム「ペコはパンツを脱いで、ダージリンの口めがけて致すのよ!?」

ペコ「は、はいぃ……!!」ヌギヌギ

アッサム「……え、何? ダージリン、何?! ……好きにしたら良いじゃないの、目を開けるか閉じるかなんて!!」

ペコ「ダージリン様!! もう我慢できません、ゴメンなさい!!」グイィィ!!

ダージリン「ふ、ふご……?!」ビクッ!!

ダージリン(ぺ、ペコがおまんまんを、私の顔にグイグイ押し付けてきて……///)

ペコ「あっ……やぁぁ……///」ジョロッ! ジョロロ...ジョロロロロ...!!





ペコ「ぁあぁぁ~……///」ジョーロロロロロ...ジョロロロー...!!

ダージリン「がぼっ!? ごぶごぼっ!! んぐっ!! ごぐごぐごぐっ!!」ガクガクグビグビ

ダージリン「おぶっ!? お゛、ごっぐん!! ごぐん!! ごぐ……!!」ブルブルゴクゴク

ペコ「だ、ダージリン様! ダージリン様が! 私のおしっこ飲んでる! ご、ゴメンなざい゛っ! ゴメ゛ンな゛ざいぃ~……!!」ジョボジョボジョボッ!! ジョロロロ!! ジョーロジョロロー!!

ペコ「あ/// んっ……///」チョロロロ...プルプルッ!

ペコ「はっ……はぁ……!」フラフラ





ダージリン「ペ、ペコ……お゛、ぶっ……!! げほっ!! お゛ぶっ!!」ゲホゲホ

ペコ「ダージリン様……!」

ダージリン「げぼっごほっ……!! け、結構なお点前なこと……う゛えっ……!!」ゲホッゴホッ

ダージリン「ほ、他ならぬあなたのためだもの……これくらい、頑張らせてちょうだい……?」ニコリ

ペコ「だ……ダージリン様ぁ……!!」

ペコ(口の周りがおしっこまみれな涙目ダージリン様……なんて煽情的なんでしょう……!)ドキドキ///

ペコ「ではいきます」コロコロ

アッサム(ダージリンという名の便器を手に入れたペコ……恐ろしい子!)プークスクス



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

18→28

ペコ「アッサム様、お先に失礼します」コッコッ...

アッサム「あら、抜かれてしまったわね」フフフ



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

28『アフロヘアーにする』

ペコ「えぇぇ!?」

アッサム「ペコwwwフフwwこれも安価だからwww」

ペコ「い、イヤです!! 髪は女の子の命なんですよ!?」

ペコ「せっかくダージリン様とお揃いになるまで伸ばしたのに……!!」

ダージリン「ペコ……」キュン///

ダージリン「そこまで私のことを慕ってくれて、本当にうれしいわ」ギュ...

ペコ「あ……///」

ダージリン「でも、安価は絶対なの……それは貴女も分かっているはずよ?」

ペコ「う……はい」

ダージリン「せめてもの情けとして、私があなたの髪をいじります……これで良いかしら?」

ペコ「は、はい……お願いします……!」

アッサム「でもダージリン、貴女はアフロヘア―なんてできるの?」

ダージリン「一応ね」

ダージリン「ペコ。これをもって、部屋の端へ行ってくれるかしら?」

ペコ「はい」テクテク

ペコ「……あの、これは何ですか?」

ダージリン「あ、もう少し遠くに……そうそう。そのまま持ってるものを上にあげて……ちょうど良いわ、ありがとう」

ダージリン「ではポチッとな」カチッ

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´






ペコ(アフロヘアー)「」プスプス





ダージリン「はい、これでwwwウフフwww出来上がりwww」

アッサム「ちょっとwwこんなの、誰から教わったのよwww」

ダージリン「大洗のwwwフフッwww生徒会長さんからwww」

アッサム「あのポテトレディめwww許さんwwwアッハハハwww」バンバン

○プレイヤー情報
ダ:10
オ:18→28(尿:1→0)(アフロ)
ア:21

アッサム「ここでサラッとあがるのが淑女というものよ?」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

21→24

アッサム「あら残念……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

24『超絶テクの西住姉妹に西住サンド(性的な意味な方)される』

アッサム「え、みほさん……!?」ジュン///

ペコ「アッサム様……」

ダージリン「私、絶対このマスに止まってみせるわ……!!」ギラギラ

ペコ「ダージリン様……」

本SSをお読みの皆さまへ



むやみに引っ張る形で引き延ばしてしまい、申し訳ありません。

>>1の家庭事情にさる問題が発生したため、一旦未完で閉じます。

この問題を解決し次第、続きを類似スレ名で立てる予定です。

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

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