【ガルパン】アンチョビ「とりあえず安価双六で遊んでいいか? 第2回」【安価】 (673)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎
前作との繋がりは特にありません



アンチョビ「いや~、やっぱり旅行は良いなぁ!」

ペパロニ「気の置けない仲間との夜更かしは最高ッス!」

カルパッチョ「ささ、もっとお酒(ノンアルコール)をどうぞ!」トクトク

アンチョビ「あ、そうだ(唐突)」

アンチョビ「安価双六を持っているんだが……すりゅ?」

ペパカル「「すりゅううううううううううううう!!!!!!!!」」

※グロ等双六の続行が困難な安価は無効になる可能性があります
※前作の影響は特に受けませんので悪しからず



とりあえず立てておきます……

アンチョビ「何マスにしようか?」

カルパッチョ「5~6で20マスという前例がありますから、私たちは40マスでいかがですか?」

アンチョビ「うん、悪くないな」

ペパロニ「おーい、早くやりたいんだけど~?」

アンチョビ「あーはいはい、分かった分かった」

カルパッチョ「フフフ……では、40マスで」

アンチョビ「頼んだ」

ダイスルール
・特筆しない限り00は0として扱います
・コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
・連投は安価開始後の2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください



アンチョビ(まーた役人とたかちゃんの安価が来るんだろうな……) ←先読み

順番を決定します
↓1~3のコンマ上位から先にプレイできます

アンチョビ↓1
ペパロニ↓2
カルパッチョ↓3

○プレイヤー情報
ア:ふりだし
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

○ご褒美
1位:<1位決定で解放>
2位:なし
3位:【罰ゲーム】<最下位決定で解放>



アンチョビ「1位決定しないとご褒美なしって、寂しいよなぁ……」

カルパッチョ「仕方ありませんよ、3人しかいないんですから」

アンチョビ「先行有利の法則!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→4

アンチョビ「うーん微妙……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

覆面に黒タイツ姿で誰か三人にカンチョーをして回る

04『覆面に黒タイツ姿で誰か三人にカンチョーをして回る』

アンチョビ「うおふっ」

ペパロニ「カンチョーとかwwwまるで小学生ッスねーwww」バンバン

安価双六「はい服」つ覆面、黒タイツ

アンチョビ「うわ……全身タイツとか、カップヌードル以来だな……」ゴソゴソ

カルパッチョ「ドゥーチェは、どなたをかんちょーして回りますか?」

アンチョビ「そうだなー誰にしよっかなー」モゾモゾ



カンチョー相手は?
↓1~10からコンマ上位3つ

ダージリン

すみません、キャラ名書くのを忘れていました。22はスルーして下さい。

角谷杏

近藤妙子

>>18
>>23
>>27
安価確認しました

アンチョビ「よーし決めたぞ!」

アンチョビ「杏とダージリンと妙子の3人だ!」

カルパッチョ「け、結構派手な面子ですね……!」ゴクリ

アンチョビ「相手はビッグじゃなきゃ、倒し甲斐が無いだろ?」キリッ

ペパロニ「姐さんwww黒タイツ覆面でドヤ顔してるwww」

ペパロニ「私の活躍は安価双六がテレビでライブ中継してくれる」

ペパロニ「ノリと勢いのカンチョー行脚をとくとご覧あれ!!」シュンッ

ペパカル「「頑張れー!!」」

>>30
ミス



アンチョビ「よーし決めたぞ!」

アンチョビ「杏とダージリンと妙子の3人だ!」

カルパッチョ「け、結構派手な面子ですね……!」ゴクリ

アンチョビ「相手はビッグじゃなきゃ、倒し甲斐が無いだろ?」キリッ

ペパロニ「姐さんwww黒タイツ覆面でドヤ顔してるwww」

アンチョビ「私の活躍は安価双六がテレビでライブ中継してくれる」

アンチョビ「ノリと勢いのカンチョー行脚をとくとご覧あれ!!」シュンッ

ペパカル「「頑張れー!!」」

杏の部屋――



杏「ふんふ~ん」クシクシ

杏「大学生になったら、このツインテも卒業した方が良いかなぁ……」

杏「その時は河嶋がうるさいんだろうけどさ」フフフ...

杏「……あ、絡まってる」

杏「切りたくないから、解いてみるか……」ホグシホグシ

アンチョビ「……」シュンッ

杏「えっ」









アンチョビ「カンチョー・イル・ブルカーノ!!!!!!!!」ブッズウゥゥゥ!!

杏「ん゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

アンチョビ「杏……」

アンチョビ「お前の肛門……なかなかの締まりだったぞ!」シュンッ

杏「」





杏「」

ダージリンの部屋――



オレンジペコ「まさか、ダージリン様が私をお泊めになるとは思いませんでした」

ダージリン「ふふふ……たまには私も、こうした茶目っ気を出すのよ?」

オレンジペコ「茶目っ気はいつも出してるじゃないですか」

ダージリン「ぐ……おやりになるわね?」

オレンジペコ「自滅しただけですよ……」

ダージリン「ぐ……おやりになるわね?」

オレンジペコ「あっこれ無限ループに持ち込んでなあなあにするつもりだ」

オレンジペコ「流石です、ダージリン様」

ダージリン「ふふ……」ダジリッ

ダージリン「……あら、のどが渇いたわね」

オレンジペコ「すぐにお淹れします」スクッ

ダージリン「いいえ、今宵は私が用意するわ」

オレンジペコ「え……で、でも……!?」

ダージリン「貴女はゲストなんだから、私が給仕するのが当然でしょう?」スタスタ

オレンジペコ「ダージリン様……恐縮です」ペコリ

ダージリン「……フフッ、昔を思い出すわ」

ダージリン「私だって先代隊長のために、毎日紅茶を淹れていたのよ?」カチャカチャ

ダージリン「たまにはその腕を振るう相手が欲しいの」

オレンジペコ「その気持ち、分かる気がします」フフ...

アンチョビ「……」シュンッ

ダージリン「えっ」

オレンジペコ「えっ」









アンチョビ「カンチョー・ディ・ピーサ!!!!!!!!」ズッブウゥゥゥ!!

ダージリン「ん゛ほお゛お゛ぉぉおぉ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

オレンジペコ「ダージリン様ああああああああああ!!!!!!!!」ペコオォォォ!!

アンチョビ「ダージリン……」

アンチョビ「お前の肛門……想像以上に解れていて驚いたぞ……!」シュンッ

ダージリン「」

オレンジペコ「ダージリン様!」ユサユサ

ダージリン「」

オレンジペコ「……」





オレンジペコ「……」ズニュン

ダージリン「」ビグンッ!

妙子の部屋――



妙子(サーブ! レシーブ!)

妙子(トス! スパイク!)

妙子「……ふぅ」

妙子「今日のイメトレはこれで終了!」

妙子「どんな時でもバレーボール魂を忘れず、鍛錬を積むこと……」

妙子「キャプテン……私、どんどん上達しているのが分かります」

妙子「そして、いつかはみんなで……!」

妙子「さて、と……後はシャワーを浴びて……」スクッ

アンチョビ「……」シュンッ

妙子「えっ」









アンチョビ「カンチョー・デラ・ヴェリタ!!!!!!!!」ズオォォォォ!!

妙子「きゃあ!?」シュッ

アンチョビ「!?!?!?!?」

アンチョビ(この私の不意打ちカンチョーを、身体能力だけで回避するなんて……!)

アンチョビ(彼女は確か、どんぐり小隊で一緒に戦った、あのアヒルさんチームの隊員……!)

アンチョビ(かなりのやり手とは思っていたが……ここまでとは……!)ゴクリ





妙子「だ、誰!?」

妙子「顔も声も分からないけど、たぶん高校生ですよね!?」

妙子「警察に通報しますよ!?」

アンチョビ(ここは、賭けに出る……!)グッ

アンチョビ「私だ」(CV:吉岡麻耶)

妙子「えっ私!?」(CV:吉岡麻耶)









アンチョビ「カンチョー・デラ・ヴェリタ!!!!!!!!」ズッブウゥゥゥ!!

妙子「ん゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

アンチョビ「妙子……」

アンチョビ「お前の肛門……お尻が邪魔して半分しか届かなかったぞ!」シュンッ

妙子「」





妙子「」

アンチョビ「ただいまー」シュンッ

カルパッチョ「おかえりさない」

アンチョビ「どうだった、私の雄姿は!? ん?」

カルパッチョ「素敵でした」

ペパロニ「でも途中から『全員バカじゃね?』って思いました」

アンチョビ「うん、否定しない」

○プレイヤー情報
ア:ふりだし→4
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

ペパロニ「10いくぞ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→7

ペパロニ「さーて、何が出るかな?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

07『右隣の人を外の空気に触れた途端アヘ顔さらしてイキまくるレベルになるまでひたすら乳首を調教する。ちゃんと開発出来たか確認するため調教が終わった後、乳首を外気に触れさせついでに最強水圧でシャワーもかけてあげる』

ペパロニ「右隣といえば……」

カルパッチョ「ドゥーチェで~す!」

アンチョビ「え゛」

ペパロニ「えっ姐さんの乳首を調教して良いんスか!?」

カルパッチョ「どうぞどうぞ」

ペパロニ「やったー!!」

アンチョビ「お゛い゛い゛い゛!!」

ペパロニ「まずは両胸をポロリしまーす!」

アンチョビ「ぎゃあ!」ポロンポロンッ

ペパロニ「姐さん、可愛い乳首してますねー!」

カルパッチョ「あっドゥーチェ! 隠しちゃダメです!」

アンチョビ「う゛ぅぅ……///」プルプル

ペパロニ「なんというか……可愛すぎて……」









ペパロニ「んちゅvV」チュッ

アンチョビ「ひぎいっ///」ビクンッ!

今回飛ばし気味だな・・・いいぞもっとやれ

ペパロニ「舌でペロペロ……指でコネコネ……」レロレロクニクニ

アンチョビ「あんっ/// ん、やぁ///」ブルブル

ペパロニ「姐さん……声がエッチいッスよ……///」ハムハムナデナデ

アンチョビ「だ、だってぇ……ぁ/// やぁ///」

アンチョビ「ひうっ……あ/// はっ/// ん゛……///」

ペパロニ「れろ……あむっ……あ、乳首勃起してきたッスよ///」

アンチョビ「い、言うなぁぁ~……///」ゾクゾク

ペパロニ「乳首の先端だけを……かぷっvV」

アンチョビ「ひあ゛あっ!!」ブルブルッ///

ペパロニ「んー……片方余っちゃうなぁ……」

ペパロニ「カルパッチョ、手伝ってよ」

カルパッチョ「え、私ですか?!」

アンチョビ「だ、ダメだろそれはぁ……///」

アンチョビ「んっ/// だって、ペパロニの……命令なんだから……はぁっ///」

ペパロニ「その私が依頼してるだけなんで大丈夫ッスよ!」

カルパッチョ「んー……」





カルパッチョ「今回は大丈夫というコトで」ハムッ

ペパロニ「さすがカルパッチョ!」ハムッ

アンチョビ「ん゛ぁああぁあぁぁ~……!!」ガクガクガクッ///

アンチョビ「あ、やだっvV おっぱい吸うなあぁぁあぁぁvV」

アンチョビ「くふっvV んっvV あ、ひやあぁぁvV」ゾクゾク

ペパロニ「ちゅるっ……あむ……おいひい……おいひぃ///」チューチュー

カルパッチョ「ドゥーチェのおっぱい……甘いです……///」チュパチュパ

アンチョビ「ひぃvV ひぃぃぃっvV ひぎいぃいぃvV」ガクガク

アンチョビ「やだvV 乳首がvV 私の乳首がvV 作り変えられてりゅうう……vV」ゾクゾク

ペパロニ「よし、これでラストスパートだ!」ネブネブペロペロ

カルパッチョ「はい、一気に堕としましょう!」チュパチュパベロベロ

アンチョビ「や゛vV んあ゛っvV あ、やだっvV イっちゃヤだvV ヤダヤだヤだぁ~vV」ガクガクブルブル





ペパロニ「とどめの」カリッ

カルパッチョ「甘噛み♪」カリッ

アンチョビ「ひぎいあ゛あぁああ゛ぁvV あ゛あ゛あ゛っvV あ゛~~~~……vV」ガクガクガクッ!!

アンチョビ「っ……vV っ……vV っ~……vV」ビクッ!! ビクッ! ビクンッ...!

アンチョビ「ひぎぃぃ~……vV あ゛vV やぁぁ~……vV」ガクンガクンッ

ペパロニ「これはかなり開発できたはずッスよ」チュポッ

カルパッチョ「んん……っふぁvV」チュポ...タラァ...

ペパロニ(姐さんの乳首とカルパッチョの唇に、涎の橋がかかってる……えっろ///)ゴクリ...

カルパッチョ「ペパロニさん、早速開発結果をまとめましょう!」

ペパロニ「おう!」

アンチョビ「ん……ぁ……vV」ブルブル

旅館・餡墜王(あんついお)――



ペパロニ「旅館に庭園があって、良かったッス!」ズルズル

カルパッチョ「本当ですね」ズルズル

アンチョビ「ひっvV あぐvV やぁぁvV」ガクガク

ペパロニ「すごい! 姐さん、振動だけでイってるッス!!」

カルパッチョ「これは、確認し甲斐がありますね」

カルパッチョ「それではドゥーチェ……」

アンチョビ「頼む……手を離してくれ……///」

ペパロニ「覚悟いいッスか?」

アンチョビ「帯と浴衣を脱がされたら……私は……///」

ペパカル「「そーれ!!」」バババッ

ヒュウウウウウ……





アンチョビ「ひぎっvV あ゛っvV ああ゛ああああ゛あああっっっっvV」ガグガグビグビグ!!

アンチョビ「ヤ゛だっ!! 乳首゛!! 乳゛首がイガせでぐる゛うぅぅ゛う゛ぅ~~~~……!!」ビグンッ!! ビグンッ!!

アンチョビ「ひぎ!! や゛っ!! あ゛あ!! おま゛んごヒグヒグっで……ん゛あ!!」グチュグチュ

アンチョビ「私おかじい!! 乳首にイカされながらオナニーしちゃら゛め!!」グチョグチョ

アンチョビ「やめで!! オナニーしちゃやら゛ああ!! あああああ!!」ヂュポヂュポヒクヒク

アンチョビ「見ないれ゛っ!! ごんな゛私゛を見な゛いでえぇえぇぇ!!」ビクビクブルブル

アンチョビ「イ……ぢゃ……んあ゛ぁ!!!!!!!!」ガクガクガクガクッ!!

アンチョビ「~~~~……!! ~~~~……!! ~~~~……!!」ビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...





アンチョビ「あ……へぇ゛ぇぇ……」バタッ

ペパロニ「……」

カルパッチョ「……」

ペパロニ「確かに乳首を開発したけど……」

ペパロニ「自分でおまんこも開発しちゃうなんてドゥーチェもバカっすね~www」ゲラゲラ

カルパッチョ(……ペパロニさんも、結構素質あると思いますけどね)ワクワク

ペパロニ「それで、録画は?」

カルパッチョ「ばっちりです」●REC

ペパロニ「これで、確認できたかどうか、しっかりねっとり確認できるからな!」ニヤニヤ///

カルパッチョ「えぇ、まったくです!」ニヤニヤ///

○プレイヤー情報
ア:4
ペ:ふりだし→7
カ:ふりだし

「」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

>>73
訂正

「」コロコロ

カルパッチョ「楽しみです」コロコロ

ふりだし→10

カルパッチョ「このまま1位をキープしましょう」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

陥没乳首の中を左右のプレイヤーに弄られつつプレイ続行
(左右のプレイヤーは任意で道具を使うことも可能)

続行ターン数 出た目の数/2 (最小1ターン、最大5ターン)

10『陥没乳首の中を左右のプレイヤーに弄られつつプレイ続行(左右のプレイヤーは任意で道具を使うことも可能)続行ターン数=出た目の数/2 (1~5ターン)』

カルパッチョ「あっ///」

ペパロニ「命令に『陥没乳首』って入ってるけど……」

ペパロニ「これ、陥没乳首じゃない人の場合、どうなるんスかね?」

アンチョビ「確か……んっ……安価双六の不思議な力で、陥没乳首にされるんじゃなかったか?」

ペパロニ「えー!? 体を改造されちゃうんスかー!?」

アンチョビ「されるかどうかは、その時の安価双六の気分次第かな」

ペパロニ「マジで!?」

安価双六「そうッスよ」

ペパロニ「マジッスか」

ペパロニ「で? カルパッチョは陥没乳首なの?」

カルパッチョ「えっと……あの……///」









カルパッチョ「陥没……してます……///」カァァ

ペパチョビ「「FOOOOOOOOOOOOO!!」」

アンチョビ「それじゃ、陥没乳首を晒してくれないとな?」ネー

ペパロニ「命令通り、弄り続けないといけないッスからね?」ネー

カルパッチョ「は……はぃ……///」スルスル...

カルパッチョ(このまま帯をほどけば……浴衣とパンツだけに……)ドキドキ///

カルパッチョ「……」フルフル





カルパッチョ「ん……///」ハラ...

ペパロニ「……おおー!」ジー///

アンチョビ「ほ、本当に埋もれてるんだな……」ジー///

カルパッチョ「あぁ……ドゥーチェとペパロニさんに見られてます……」カァァ///

ペパロニ「なんかいい弄り方ってないッスかね?」

安価双六「極小リモバイとかどうッスか?」つリモバイ

ペパロニ「お、それは面白いッスね! どうもー!」

ペパロニ「姐さんも使います?」

アンチョビ「こ、これって……」カァァ///

ペパロニ「カルパッチョ、これ入れるからな?」グニグニ

カルパッチョ「あ゛っ/// や、んぐ……///」ブルブル

ペパロニ「出てこないよう、指でしっかり押し込んで……」グニュニュ...

カルパッチョ「やっ、あぁっ/// ひぃっ……はぁっ……!」ゾクゾク///

ペパロニ「反対側入れても良いッスよ?」

アンチョビ「う……うん……///」グイグイ

カルパッチョ「ドゥ……ドゥーチェぇ……あっ///」ゾクゾク

アンチョビ「それでは、弄るターン数を決定するか」

ペパロニ「それそれー!」

カルパッチョ(お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします……!!)



陥没乳首弄られターン数判定
↓1のコンマ1桁ダイス目

アンチョビ「えっと、7だから7/2で……」

アンチョビ「4.5だから……」

ペパロニ「姐さん、3.5ッスよ」

カルパッチョ「つまり3ターンですね!! 3ターンですよ!!

ペパロニ「いやそれは無くない? だって1~5ターンって書いてあるんだから。ダイスは1~10の目が出るから、つまり計算した値の
繰り上げが継続ターン数ってことになるだろ? つまり今回は4ターンって意味だ。違う?」

カルパッチョ「こういう時ばっかり頭の回転が早いんですねっ!!!!!!!! もおっ!!!!!!!!」

ペパロニ「ん?」カチッ

カルパッチョ「ひあぁん///」ゾクゾク <ヴィイイイイ...

ペパロニ「おぉ!! これスッゲー楽しいッスよ姐さん!!」ワクワク

アンチョビ「カルパッチョ……///」ドキドキ

カルパッチョ「ドゥーチェ……///」ドキドキ

○プレイヤー情報
ア:4
ペ:7
カ:ふりだし→10(陥没4)

アンチョビ「んっ(乳首が浴衣に擦れて……///)」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

あらよっと

4→10

10『陥没乳首の中を左右のプレイヤーに弄られつつプレイ続行(左右のプレイヤーは任意で道具を使うことも可能)続行ターン数=出た目の数/2 (1~5ターン)』

アンチョビ「ひいっ!?」ゾワ...

ペパロニ「えっ姐さん陥没乳首になるんスか!?」ワクワク///

カルパッチョ「それだけじゃないですよ。私みたいに、いつでも弄れるんですから」

ペパロニ「こいつぁ最高だぜぃ!!」カチッ

カルパッチョ「ひあぁ゛っ!!」ビクビクッ!

アンチョビ「あ、あぁぁ……」ガクブル

ペパロニ「姐さん!! 早く浴衣を肌蹴て!! 早く!!」フンフン///

アンチョビ「うぅう……ペパロニがケダモノだぁぁ……///」スルスル

アンチョビ「……」ハラ...

アンチョビ「んあっ///」ビクンッ!

ペパロニ「あぁ!! 姐さんの乳首、ビンッビンじゃないッスか!?」

アンチョビ「ひぅぅ……」ビン! ビン!

ペパロニ「私たちの研究成果が文字通り埋もれるなんt――」

カルパッチョ「ああああああああ!!!!!!!!」

アンチョビ「耳が痛い!!」キーン

ペパロニ「どうしたんだよ突然……」

カルパッチョ「シャワーでの感度確認を忘れていました!!」

ペパロニ「ああああああああ!!!!!!!!」

アンチョビ「耳が痛い!!」キーン

ペパロニ「姐さん!! 早く子供プールに!!」グイグイ

カルパッチョ「服を脱いで!! 全部!!」ヌガセヌガセ

アンチョビ「あ、ちょ……おま……!?」スッポンポ-ン!

ペパロニ「早くしないと、大変なことになるんスよ!?」

アンチョビ「え、ど、どうなるんだ!?」

ペパロニ「さあ?」

アンチョビ「知らないなら適当言うな!!」

ペパロニ「はいカルパッチョ、これホース」

カルパッチョ「これはどこから?」つホース

アンチョビ「お前が適当に流すから2回戦の敗退につながったと、前結論出たよな!?」

ペパロニ「安価双六が気を利かせて出してくれたんだ」つホース

カルパッチョ「安価双六さん、ありがとうございます」

アンチョビ「お前のその適当なところが治らないというなら、私も本気で治すためn――」









カルパッチョ「えいっ」ジャアアアアー!

ペパロニ「そりゃっ」ジャアアアアー!

アンチョビ「ひっぐうぅうぅうぅぅぅうぅぅ~~~~……!!」ビグビグビグンッ!!

アンチョビ「ひぃっvV あぅvV あっ……vV」ビクンビクンッ

ペパロニ「全身ずぶ濡れで乳首をビンビンに勃起させる姐さんがエロい!! FOOOOOOOO!!」

カルパッチョ「ペパロニさん素直すぎます!! FOOOOOOOO!!」

ペパロニ「さて……」

ペパロニ「ここでもし、姐さんの乳首が陥没乳首になったら……?」

カルパッチョ「体の中で肥大し、乳首の先で膨らんだ欲望が、おっぱいの軟肉に常に押し付けられ刺激し続けます!」

ペパロニ「さらに、そこに極小リモバイを埋め込めば……?」

カルパッチョ「素敵なことになります!」





ペパロニ「……」ニヤァ

カルパッチョ「……」ニヤァ

アンチョビ「あ、やだ……」ガクガク

アンチョビ「助け……ひっ……」ブルブル

アンチョビ「あ、んがっ……!?!?!?!?」ドクンッ!!

アンチョビ「ひぃっ!? や、やだっ!! 乳首がどんどん埋もれて!? ぐっ!!」ズニュニュ...

アンチョビ「やだ、やだ!! 乳首っ!! 乳首隠れるな!! あ゛っ!!」ビクンッ!

アンチョビ「やだっ!! 痛゛いっ!! お願い、隠れないでっ、え゛ぇ!!」グニィィ...!

ペパロニ「姐さんwww乳首引っ張ったってムダッスよwww」

カルパッチョ「安価は絶対……ドゥーチェは陥没乳首になる運命なんですよ」

アンチョビ「ひぎぃ!! 乳首っ埋もれ゛るっ!! 引っ張っても埋もれちゃうう゛うう゛ぅ……!!」グニイイイイ...!!

アンチョビ「が……あ゛ぁんっ!! やだ、やだぁ……!!」ズブズブ...

アンチョビ「ぁ……あぁぁ……!!」ズプズプ...





チュポンッvV





アンチョビ「ひぎぃぃ……!! や、乳首アクメ゛!! おっぱいの中でビクビクってキて、んあ゛ぁ!!」ビクビクビクッ!!

アンチョビ「あ゛ぁ……!! っ……!! っ……!!」ビクンッ!! ビクンッ! ビクンッ...!









ペパロニ「ち、乳首が埋もれる瞬間って……あんなにエッチなんだ……///」ドキドキ

カルパッチョ「普段、そんなこと……ありませんから……///」ドキドキ ●REC

ペパロニ「ま、さっさと陥没乳首にリモバイを埋めて……」グニュニュ...

カルパッチョ「ターン数を決めましょう……」ヌププゥ...

アンチョビ「ヒグゥ」ビクッ!



陥没乳首弄られターン数判定
↓1のコンマ1桁ダイス目

a

ペパロニ「6だから3ターンか……」

カルパッチョ「私より短い……」

アンチョビ「くっ……はっ……ぁ……vV」ゾクゾク///

カルパッチョ「……ドゥーチェは、一生陥没乳首なのでしょうか……?」

ペパロニ「命令のための強制手段だし、元に戻るんじゃないの?」

カルパッチョ「普通はそうだと思うんだけど、ハッキリ書いてるわけじゃなかったから……」

カルパッチョ「ゴメンなさいドゥーチェ……私が陥没乳首だったばっかりに……」

ペパロニ「ンフッwwwごほっwwげほげほwww」

ペパロニ「そ、そうだなwwwカルパッチョがw陥没乳首だったからwww」

カルパッチョ「安価双六さん! ドゥーチェの乳首はどうなるんですか!?」

ペパロニ「姐さんの乳首に必死のカルパッチョwwwなんだコレwww」



アンチョビの乳首の未来判定
↓1~3からコンマ上位1つ

安価双六「治るけど、常に立ってるようになります」

カルパッチョ「そ、そんな……!」ガクガク

カルパッチョ「ドゥーチェの乳首が……そんな素敵なビンビン乳首になるなんて……!」ワクワク///

ペパロニ「楽しみなんかーいwww」

2人「「HAHAHAHA!!」」









アンチョビ「」ビクンビクン///

○プレイヤー情報
ア:4→10(陥没3→勃起)
ペ:7
カ:10(陥没4)

ペパロニ「よーし、いくぞー!!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

7→12

ペパロニ「まだまだ前哨戦なんスよねぇコレ……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

ダンシングオールナイトを西住まほが歌うDVD
(サビの「ダンシングオールナイト」のフレーズが
「メンバーオールアウト」になってる替え歌で全員もれなくOUTになる)

12『この先安価の対象者及び行為を手伝う相手の容姿と声がガチムチマッチョになる。マッチョの精霊2体のおまけつき。(効果は貴女だけ。見えるだけで実体無し)対象の髪型はそのまま。あがるまでこの効果は続く。他プレイヤーのコマを追い抜くか追い越される事で効果と精霊ををなすりつける事が出来る(初回限定)』

ペパロニ「長!!」

ペパロニ「姐さん!! どういう意味ッスか!?」

アンチョビ「男の呪い」

ペパロニ「なんとなく理解できたッスよ!!」

アンチョビ「……」

アンチョビ「これって、どうなんだ?」

ペパロニ「どうなんでしょうね?」

アンチョビ「ペパロニは、ガチムチマッチョ嫌いか?」

ペパロニ「どっちかって言うと好きな方ッス!!」

アンチョビ「だよな。お前この間『結婚相手は細マッチョでギリギリセーフ』って言ってたもんな」

ペパロニ「姐さんはどうなんスか?」

アンチョビ「嫌いじゃないが……弟を思い出すというか……」

ペパロニ「姐さんの弟ガチムチマッチョなんスか!?」

アンチョビ「いや、そうじゃないんだが……なぜかそういうイメージが、頭の中に浮かんできて……」

ペパロニ「姐さんの頭の中って不思議ッスねw」

アンチョビ「お前にだけは言われたくないよww!!」

アンチョビ「じゃあ、私たちにとっては、ただ筋肉質な男と絡むだけってことか……」

ペパロニ「私は正直キツいッス……!」

アンチョビ「え? タイプなのに?」

ペパロニ「姐さんやカルパッチョが好みのマッチョだったらどうしよう……!」ドキドキ///

アンチョビ「あぁ……そういう……」

ペパロニ「これって、おちんちん見えるんスか?」ドキドキ///

アンチョビ「知るかwww!!」

アンチョビ「見えても触れないからな? 実体無しって書いてるからな?」

ペパロニ「そっか……」シュン

アンチョビ「お前も男を知る年かww」

アンチョビ「カルパッチョは、ガチムチはどうだ?」

カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

アンチョビ「あっ(察し)」

○プレイヤー情報
ア:10(陥没3→勃起)
ペ:7→12(マ)
カ:10(陥没4)

ステータス異常がww

カルパッチョ「ガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だガチムチは嫌だ……!!」コロコロ

ペパロニ「3以上出たらアウトなんだけど……」



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→20(マ)

カルパッチョ「いやあああああああああああああああああああああガチムチ見ない命令出てええええええええええええええええ」コッコッ...

ペパロニ「あぁ!! ガチムチが!!」ガーン



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

20『あけび、妙子、忍と空気浣腸オナラ我慢比べ(妨害あり)。勝った人数×1マス進み、負けた人数×1マス戻る。なお、移動先の安価には従っても従わなくても良い。(難易度高)』

カルパッチョ「さ、3人も……!?」クラ...

ペパロニ「そこまでwww」

アンチョビ「空気浣腸……絶対エッチな言葉だろ……!!」カァァ///

安価双六「では3人をお呼びしますね」

アンチョビ「ああ、よろしく頼む」

あけび「~♪」シュンッ

ペパロニ「ちょっとwww」

ペパロニ「パジャマ姿でwwwバレエ踊ってるwww」

あけび「……あれ、ここは一体……?」

アンチョビ「やあ、あけびだったな」

あけび「あっ! アンツィオの隊長さん!」

アンチョビ「ちょっとカルパッチョと一緒にゲームに挑戦してほしくて……」

あけび「ゲームですか……面白そうですね! 良いですよ!」

アンチョビ「ノリと勢いがあって助かるなぁ」

忍「……」シュンッ

忍「うわ!? なんだここは!?」

アンチョビ「やあ、忍だったね?」

忍「え、あ、ああ……河西忍だけど……」

あけび「カルパッチョ先輩とゲームをしてくれってお願いがあって……」

忍「あけびもいたのか」

忍「うーん……じゃあ参加しよう!」

アンチョビ「良いねーw」

妙子「……」シュンッ

アンチョビ「ちょwww」

あけび「妙子www」

忍「どうした妙子www」

妙子「え……ひゃあ!?」バッ

忍「なんでwwwお尻の穴を見ていたんだwww?」

あけび「手鏡までwww使ってwww」

妙子「だって、さっきね?! 私にカンチョーされたの!!」

忍「意味がwww分からないwww」

妙子「というか、ここはどこ!? 私、自分の部屋にいたのに……!?」アワワワ

あけび「カルパッチョ先輩とゲームをしましょ~?」

忍「やるからには勝つ!」

妙子「あ、うん、分かった」

アンチョビ「理解早っwww」

ペパロニ「おーいカルパッチョー! 3人ともそろったぞー!」

カルパッチョ「え……」チラッ





あけび(マ)「ヒュ~! この子がカルパッチョかい!?」

忍(マ)「羨ましいボディしてるねぇ!」

妙子(マ)「私たちとゲームを楽しもうじゃないか!」

精霊1「ガチムチマッチョが5人も集まったね!」

精霊2「早速ガチムチパーティの始まりだ!」

ガチムチズ「「HAHAHAHA!!」





カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

ペパロニ「気になるなぁ」ソワソワ

支援

忍(マ)「それで、どんなゲームをするんだい?」

アンチョビ「『全員空気浣腸してもらって、誰が1番耐えられるか?』……というゲームなんだが……」

あけび(マ)「Oh……そんなのしたことないぜ!」

妙子(マ)「どうしよう……今の俺は、アナルが半分決壊しているんだ……」

妙子(マ)「悪いがこのゲーム……俺は負ける……」

あけび(マ)「何を言っているんだブラザー!」ガシッ! ギュー

忍(マ)「勝ち負けじゃない、どれだけ全力を出せるか……それがバリボーソウル、だろ?」ガシッ! ギュー

妙子(マ)「アケビ……シノブ……!」ガシッ! ギュー

精霊1「ガチムチたちの友情パワー(ゆゆうじょうぱぱわー)は美しいな……!」グスッ

精霊2「くぅ~! 心の汗が目に染みる……!」ウオォォン

カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

アンチョビ「それじゃ、私たちが入れていくから」

ペパロニ「四つん這いでパンツをおろして、お尻をこっちに向けてねー」

あけび「んんっ……恥ずかしいですね///」ボイン

忍「これも全力でゲームに挑むため……///」ポロン

妙子「じ、ジロジロ見ないでくださいね……///」バイン

カルパッチョ「ガチムチたちがお尻丸出しでわんちゃんポーズを……お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

カルパッチョ「ふぅ……い、今のうちに……早く……!」ポロン

アンチョビ「ほーら、どんどん入れていくぞー!!」グググ

ペパロニ「我慢してねー!!」グググ

あけび「んっ……あっ……あんっ……///」プクゥゥ...

忍「お腹が……膨らんで……ぅ……///」プクゥゥ...

妙子「いやぁぁ……漏れちゃうぅ……///」プクゥゥ...

カルパッチョ「はぅ……お腹、こんなに大きく……///」プクゥゥ...

アンチョビ「さっ、あとは我慢比べだ!」

アンチョビ「妨害したければ、好きなだけどうぞ!」

あけび「あぁん……カエルさんみたい……///」プルプル

忍「こんな……くっ……お腹なのに……///」プルプル

妙子「や……んぐ、う、動けないぃぃ……///」プルプル

カルパッチョ「動いたら……空気が、漏れて……///」プルプル

ペパロニ「みんなー! 頑張れよー!」

空気浣腸我慢判定
コンマが50以上でカルパッチョより我慢する
あけび↓1
忍↓2
妙子↓3

脱いだ音でわかる臀部のレベル…
今更ながらこんな安価聞いてくれる>>1に感謝。

ほりゃっぱ

>>152
安価は全て読んで、次回採用されたときの心構えをしています

>>152~154
流石大洗最高練度チーム
つよい

カルパッチョ(うぅぅ……少しでも気を緩めると危ないのに……)

カルパッチョ(そのうえ、ガチムチに囲まれなきゃいけないなんて……!)

カルパッチョ(もう決めた……絶対見ない……絶対に目を開けない……!)





妙子(マ)「うお゛ぉん!! こ、肛門が爆発しそうだ!!」

あけび(マ)「ふんばれタエコ!!」ギュッ

忍(マ)「私たちのガチムチパワーを信じるんだ!!」ギュッ

妙子(マ)「アケビ!! シノブ!!」

妙子(マ)「お゛おぉ゛おぉん!! 頑張れ!! 俺の肛門括約筋!!」

精霊1「頑張れ!! 頑張れ!!」

精霊2「頑張れ!! 頑張れ!!」









カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロブブォオ!! ブボァッ!! ボフッ!!

アンチョビ「カルパッチョ!! オナラアウト!!」

ペパロニ「早っ」

アンチョビ「3人とも、ご協力どうもありがとう」

アンチョビ「もうおならしても良いよ」

あけび「いえ!! まだまだ頑張れます!!」プルプル///

忍「我慢の先に真のバレーボール魂があります!!」プルプル///

妙子「何が出るか分かりません!!」プルプル///

アンチョビ「えぇ~……」

ペパロニ「めんどくさっ」

アンチョビ「仕方ないな……」シュンッ










アンチョビ「トリ・グランディ・カンチョー!!!!!!!!」ズッブウゥゥゥ!!

あけび「ん゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

忍「お゛あ゛あ゛ぁあぉぉおぉおぉ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

妙子「や゛ら゛あ゛ぁ゛あぁぁあぁ~~~~……!!!!!!!!」ビグンビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

あけび「あ゛……あ゛ぁ゛ぁぁ……」ボフッ!! ブフォァッ!! ボフッ!!

忍「お゛ぉっ……お゛っ……ぁ……」ブフッ!! プスッ!! ボッフ!!

妙子「ダ、んあ゛……だめ゛ぇ……」ブーッ!! ボフボフッ!! ムリュ...

ペパロニ「臭っ!!」ゲホゲホ

アンチョビ「また今度会おうな!」

あけび「は、いぃぃ……」シュンッ

忍「ま、負けた……」シュンッ

妙子「今のカンチョー、どこかで……?!」シュンッ

ペパロニ「臭っ!!」バタバタ

アンチョビ「全員に負けたから3マス戻れよ?」

カルパッチョ「はいぃ……」コッコッ...

20→17

アンチョビ「それで、安価に挑戦するか?」

ペパロニ「ちなみに次は姐さんの番だぞ?」



安価挑戦判定
↓1~3の多数決で決定

選択肢
・挑戦する(カルパッチョの番で継続)
・挑戦しない(アンチョビの番に変更)

挑戦する

過半数のため安価終了

アンチョビ「挑戦するか! さすが副隊長だな!」

ペパロニ「じゃあバイブはちょっとだけにしとくから」カチッ

アンチョビ「あ、私も」カチッ

カルパッチョ「ひやあぁあぁ///」ガクガクブルブル/// <ヴィイイイ... <ヴィイイイ...

命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

深夜の媚薬一気飲み大会 (コンマ1桁目=1~7,なら本人、8なら右隣、9なら左隣、0なら全員で一気飲み)
効果   : 催淫(強) 
副作用 : 幻覚系の特殊効果は無効化される

ダンシングオールナイトを西住まほが歌うDVD
(サビの「ダンシングオールナイト」のフレーズが
「メンバーオールアウト」になってる替え歌で全員もれなくOUTになる)

島田千代愛のお尻ペンペン。
コンマ回×2叩かれて泣かずに我慢できたら自分のもつペナルティを1つ消せる。
なお00は100と見なす。

>>173
止まったコマの司令、ペナルティ扱いかよwwww

いや、実際ほぼ罰ゲームみたいな感じになってきてたからクソワロタ

17『右隣の人のパンツで変態仮面、更にスカートの下からペニバンを装着した状態で他校の誰か3人の部屋に「気分はエクスタシーーっ!!!」と叫びながら突撃する』

カルパッチョ「あぁ……」ガクッ

アンチョビ「どうしたカルパッチョ? 楽しそうな命令なのに……」

ペパロニ「ガチムチがそんなに嫌なのか……」

アンチョビ「それで、誰に部屋に突撃するつもりだ?」

カルパッチョ「あぁそうですね……」ゲンナリ

ペパロニ「テンション低いなぁ」



突撃先の部屋は?
↓1~10からコンマ上位3つ

澤梓

たかちゃん

連投扱いなら下で
エルヴィン

すいません、勘違いしてました。184は無効でお願いします。

後、たかちゃん

>>183
>>188
>>189
安価確認しました

カルパッチョ「それじゃ、たかちゃん、澤さん、エルヴィンさんで」

ペパロニ「どういうメンツ?」

カルパッチョ「正体がバレても隠してくれそうだから」

ペパロニ「手堅いwww」

アンチョビ「ほらほら、ペニバンつけて」つペニバン

アンチョビ「ペパロニは早くパンツを渡して」

ペパロニ「えwww」

ペパロニ「えっ」

カルパッチョ「www」

ペパロニ「うぅ……///」ヌギヌギ

アンチョビ「ペパロニが縞ローレグを脱いでる間に、ちょっと気になることがあるんだが……」

ペパロニ「わざわざ言わないでくださいよ姐さん!!」カァァ///

カルパッチョ「個人的にそのパンツの経緯が気になります」

ペパロニ「言ってたまるか!!」

アンチョビ「今カルパッチョにかかってる『男の呪い』だけど……」

アンチョビ「『効果は貴女だけ』ってことは『呪いのかかってる人以外は誰1人、ガチムチマッチョの姿を見ることができない』ということでいいのかな?」

カルパッチョ「良いと思いますよ……」

アンチョビ「つまり、お前が幼馴染みの部屋に入ったとき、向こうはカルパッチョだと認識できるけど、お前は幼馴染みの髪型をした
ガチムチマッチョにしか見えない……」

アンチョビ「それで合ってるんだよな?」

カルパッチョ「あ、合って……合ってると思……思……合ってると……うぅ……」ギリギリ

アンチョビ「カルパッチョ!! 現実と向き合うんだ!!」

カルパッチョ「ち、ちゃんと向き合ってますよ!!」

カルパッチョ「たかちゃんは、自分の部屋に種付けおじさんが乱入してきたと恐怖することは無い――」

カルパッチョ「その事実は、ちゃんと受け止めています!!」

アンチョビ「幼なじみがガチムチにしか見えない現実は……?」

カルパッチョ「う……受け止め……受け……うぅぅ……」ギリギリ

アンチョビ「カルパッチョってこんなガチレズだったっけ?」

ペパロニ「アンツィオに男の子はいないッスからねぇ……」

ペパロニ「今まで気付かなかっただけッスよ」

ペパロニ「はい、このパンツかぶって……///」つ縞ローレグ

カルパッチョ「これ……顔が丸見えじゃない……!?」ガーン

ペパロニ「今更www」

アンチョビ「あ、しまったな」

アンチョビ「これ『スカートの下にペニバン』って書いてあるぞ?」

アンチョビ「今は浴衣だからなぁ……」

カルパッチョ「それではドゥーチェのスカートを貸してください」

アンチョビ「え?! 自分の使えば良いだろ!」

カルパッチョ「ペパロニさんからパンツを借りたのなら、スカートはドゥーチェから借りるのが筋じゃないですか!!」

アンチョビ「ん? そうなのかな……(思考力低下)」ガサゴソ

カルパッチョ(縞ローレグ、スカート、肌蹴た浴衣装備)「準備できました……」

アンチョビ「これから大洗の3人(の髪型をしたマッチョ)の部屋に突撃するカルパッチョ、か……」

ペパロニ「頑張れよー!」

カルパッチョ「はい!」シュンッ

梓の部屋――



梓「……こっちから挟み込めば、反撃を受けずに……」カキカキ

梓「……でも側面からなら、主砲を効果的に……」カキカキ

梓「……川沿いのルートを通れば、足回りを……」カキカキ

梓「……ふぅ! ちょっと休もう……」ノビー

梓「もっともっと皆の役に立つチームにならなきゃ……」

梓「はぁ」ポフッ

梓「うーん……西住隊長なら、どうするのかな……?」

カルパッチョ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

梓「!?」ビクッ

カルパッチョ「……」

梓「……」









カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

梓「きゃあああ!?」ビクビクーン!

梓「だ、大丈夫ですか!?」ナデナデ

カルパッチョ「うぅぅ……地味なガチムチが私の背中を撫でてくる……」

梓「地味じゃないです!!」ナデナデ

カルパッチョ「実は今、皆さんがガチムチマッチョにしか見えない呪いにかかってまして……」

梓「まさか……安価ですか?」

カルパッチョ「安価をご存じですか?」

梓「はい……私も思い当たる節が……」

カルパッチョ「とにかく、その安価のせいで、私は吐き気を止められなくて……」

梓「そうなんですか……」ナデナデ

梓(なんでガチムチを見たら吐き気がするんだろう……?)

カルパッチョ「とにかく、これでこの部屋に用事はなくなりました」

梓「他の部屋に行くんですか?」

カルパッチョ「はい、あと2人ほど……」

梓「頑張ってください」

カルパッチョ「ありがとうございます」

梓「今度会った時にたくさん話を聞かせてください、カルパッチョ先輩!」

カルパッチョ「バレてた!!!!!!!!」シュンッ

エルヴィンの部屋――



エルヴィン「~♪」ペラッ...

エルヴィン「~♪」

エルヴィン「~♪」ペラッ...

エルヴィン「~♪」

エルヴィン「~♪」ペラッ...

エルヴィン「~♪」

エルヴィン「……ふぅ、読み終わった!」パタン

エルヴィン「次はどの本を読もうかな……?」ガサゴソ

カルパッチョ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

エルヴィン「!?」ビクッ

カルパッチョ「……」

エルヴィン「……」









カルパッチョ「お゛え゛ぇ゛ぇ゛……!」ゲロゲロ

エルヴィン「うわあああ!?」ビクビクーン!

エルヴィン「だ、誰か知らないが、大丈夫か!?」ナデナデ

カルパッチョ「おっふ……ドイツっぽい帽子と髪のガチムチが私の背中を撫でてくる……」

エルヴィン「何それ!? 何それ!?」

カルパッチョ「実は今、安価のせいで、ガチムチにしか見えない呪いがかかっているんです……」

エルヴィン「安価……それはまさか、あの伝説の……!?」

カルパッチョ「知っているのか得瓶!?」

エルヴィン「知ってた……けど、詳しいことはもう忘れた」

カルパッチョ「まぁ、普通はそうですよね……」

カルパッチョ「とにかく、その安価のせいで、私は吐き気を止められなくて……」

エルヴィン「なるほど……」ナデナデ

エルヴィン(なぜガチムチを見ると吐き気がするんだ……?)

カルパッチョ「とにかく、これでこの部屋に用事はなくなりました」

エルヴィン「それは良かった」

カルパッチョ「次はたかちゃんの部屋に行きたいので、道順だけ教えてもらえますか?」

エルヴィン「あぁ。その階段を上ってすぐ左だ」

カルパッチョ「ありがとうございます」

エルヴィン「いやあ……本当にカエサルと仲がいいんだな、カルパッチョ?」

カルパッチョ「バレてる!!!!!!!!」トコトコ

カエサルの部屋――



カエサル「うーん……」

カエサル「もっとローマっぽいアイテムはないかな?」

カエサル「鎧兜ならローマっぽくなるけど……」

カエサル「きっと園先輩たちに怒られるな……」

カエサル「でも、私ももっと着飾りたい……」

カエサル「『カバさんチームで1人だけマフラーしかコスプレしてないヤツがいるんだけどwww』とか言われたくない……!」ギリッ

カエサル「とはいえ……園先輩を納得させられるようなアイテムなんて……」ウーム

愛の力でイケメンに見える可能性が・・・!?

カルパッチョ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

カエサル「!?」ビクッ

カルパッチョ「……」

カエサル「……」









カルパッチョ「お゛え゛う゛っっっっ……ん゛ん゛っ!」ゴプ...ゴックン

カエサル「飲み込んだー!!」ビクビクーン!

カルパッチョ「頑張った……私、頑張ったよ……」ガクッ

カエサル「それ、臭い物に蓋をしただけだから!!」ナデナデ

カルパッチョ「吐瀉物なだけに……フフッ」

カエサル「別に何も面白くないからね!?」ナデナデ

カルパッチョ「実は今、安価で見る人がガチムチになる呪いにかけられていまして……」

カエサル「安価? そういえばそんなこと、エルヴィンが昔言っていたような気が……」ゴニョゴニョ

カルパッチョ「そのせいで、とにかく吐き気が止まりません……」

カエサル「ガチムチで吐き気だなんて……ひなちゃんは変わらないなぁ……」フフフ

カルパッチョ「うぅ……また生唾が……」

カルパッチョ「せめてたかちゃんのガチムチなら大丈夫と思ったんだけど……」

カルパッチョ「ただ、たかちゃんのウィッグをかぶったガチムチにしか見えなくて……」

カエサル「ダメだったんだ……」

カルパッチョ「でもたかちゃんがいると強く思うことで、なんとか吐かずに済んだわ……」

カエサル「ただの問題の先送りだけどね?」

カルパッチョ「……ああもう!! 耳元で喋らないで!!」

カエサル「ひなちゃん!? どうしたの!?」ビクッ

カルパッチョ「ゴメンなさい……私の耳元で、ガチムチの精霊2人が筋肉談義し始めて……」ガクガク

カエサル「ガチムチの精霊?! 安価怖い!!」

カルパッチョ「こ……これで、命令は終わったから……」フラフラ

カエサル「もうちょっとゆっくりした方が……」

カルパッチョ「ありがとう……でも、このままじゃ吐きそうで……」

カエサル「その方が楽になると思うんだけど……」

カルパッチョ「そうだけど……こんな姿の私を、たかちゃんに見せたくなくて……」グスッ

カエサル「ひなちゃん……(確かに……)」

カエサル「か、構わない……!!」ダキッ

カルパッチョ「たか……ちゃ……///」

カエサル「どんなひどい服装でも!! どんなひどいゲロまみれでも!!」

カエサル「ひなちゃんはひなちゃんだから……!!」ギュー

カルパッチョ「ぐす……た、かちゃ……ひっぐ……///」










カルパッチョ「せっかくのたかちゃんのハグでも無理でしたお゛ほ゛ろ゛ろ゛ろ゛……!!」バシャバシャー!!

カエサル「ひなちゃあああああああああああああああああああああああん……!!!!!!!!」








しばらくして――



カルパッチョ「」死ーん

アンチョビ「全っ然ダメだったな……」

ペパロニ「ビックリするぐらいダメでしたね……」

アンチョビ「気絶して帰ってくるとは……」

ペパロニ「幼なじみが介抱してくれて助かったッスよね」

アンチョビ「というか、全員に正体バレてたな」

ペパロニ「そりゃ……えっと……ローレグですし……///」

アンチョビ「……」ニヤニヤ

ペパロニ「ちょっと姐さん!?」ムキーッ

カルパッチョ「たかちゃん!!!!!!!!」ガバァッ!!

ペパロニ「あ、起きた」

アンチョビ「カルパッチョ、お疲れさま」

カルパッチョ「……あれ、ドゥーチェ……?」

カルパッチョ「あの……私は一体……」

アンチョビ「一応クリアだったからな」

アンチョビ「気絶した後、自動的に戻って来たんだ」

カルパッチョ「そう……ですか……」シュン

ペパロニ「あ、そうそう」

ペパロニ「気絶した後、幼なじみは頑張ってたぞ」

カルパッチョ「え、たかちゃんが……?」ドキ///

アンチョビ「あと、ずっと同じことを言ってたな」

アンチョビ「『何があっても、私はひなちゃんの味方だ』……ってさ」

アンチョビ「カルパッチョ……どういう意味か分かるか?」

カルパッチョ「たかちゃん……vV」トゥンク...










ペパロニ「でも『この服装は無いな』とも言ってたよ」

カルパッチョ「たかちゃん……!!」ガクッ...!

アンチョビ「妥当だろ」








○プレイヤー情報
ア:10(陥没3→勃起)
ペ:12
カ:10→20→17(陥没3)(マ)



カルパッチョ「これ終わったら私すぐ電話しますから!!!!!!!!」

アンチョビ「それが良い」

アンチョビ「結局、全員、カルパッチョの服装について一切触れなかったな……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→14

ペパロニ「そりゃ、肌蹴た浴衣にペニバンとパンツ被ったカルパッチョ見たら『格好には触れないであげよう』って思うッスよ」

アンチョビ「だよなー」コッコッ...

カルパッチョ「もうお嫁にいけない……」プシュー///



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

14『バラムツを食べケツから絞りだした油で右隣の人をオイルマッサージ』

アンチョビ「みんな下ネタ大好きかチクショウ!!」バンッ

ペパロニ「まさか……油が漏れるまでバラムツ※を食べさせられるなんて……!」ガクブル

カルパッチョ「ドゥ、ドゥーチェ……!」グスッ



※バラムツ
深海魚。人間にはほとんど消化できない油がぎっちり詰まっている。そのため食べ過ぎると、腹を下すだけでなく、いつのまにかお尻から油が流れ出たりする

安価双六「はいよ」つバラムツ

アンチョビ「うわぁ! 噂通り見た目がグロい!」

ペパロニ「というか、生で渡されてどうすりゃ良いんスか?」

アンチョビ「やっぱり、捌くしか……」

カルパッチョ「でも私、今日は何も道具持ってないので……」

ペパロニ「あ、私持ってる。ちっちゃいナイフだけど」

アンチョビ「それで捌けるか?」

ペパロニ「んー、ちょっと待っててくださいね」トコトコ



ペパロニ<女将さーん! すいませーん!



カルパッチョ「これwww厨房借りて捌くつもりですよwww」

アンチョビ「自由かwww!!」

そして――



ペパロニ「お待たせしました」コトッ

アンチョビ「白!! 色が白い!!」

カルパッチョ「白身魚の白色じゃないんですよ……文字通り白いんですよ……」

ペパロニ「捌くだけで流れ出る油の量が、血よりも多いんスよね……」

アンチョビ「これ、どれだけ食べなきゃいけないんだ……?」

ペパロニ「現地じゃ、1日5切れって言うくらいッスからねぇ……」

ペパロニ「20切れくらい食べたら……」

アンチョビ「が、頑張らなきゃ……!」

アンチョビ「ペパロニが作ってくれた刺身なんだ……ちゃんと食べなきゃ……!」

アンチョビ「いただきます!!」モグッ

アンチョビ「……」モグモグ





アンチョビ「うん、普通に美味しいな」

ペパロニ「やった!」

アンチョビ「大トロよりも油が乗ってるんじゃないかと思うほどのオイリーさ……」モグモグ

アンチョビ「それでいて身はしまっていて食べごたえがある……」ゴクン

アンチョビ「美味い! 美ー味ーいーぞー!!」ピカー

ペパロニ「じゃあおかわりを」ドンッ

アンチョビ「美ー味ーいーぞー!!」ガツガツ

カルパッチョ「あちゃー……」

しばらくして――



アンチョビ「」ズーン

アンチョビ「調子にのって食べすぎた……」

ペパロニ「まぁ、オイルマッサージしろって命令なんで、ちょうど良かったんスよ、きっと」

アンチョビ「そうだな……そう思うことにする……」

ペパロニ「ところで、その油の集め方なんスけど……」

ペパロニ「たくさん集めてからマッサージを始めるのと、流れ出てくるたびにマッサージを再開するのと……」

ペパロニ「どっちが良いッスか?」

アンチョビ「そ……そんなこと決められるか!!」カァァ

ペパロニ「じゃあ安価ッスね」



油の集め方は?
↓1~3の多数決で決定

選択肢
・オムツなどで回収
・がに股で直接垂れ流し

ペパロニ「姐さん、オムツ穿かましょうか?」

アンチョビ「じ、自分でできるから良い!!」カァァ///

カルパッチョ「う゛っ……オムツを穿こうとするガチムチ……」オエッ

ペパロニ「あぁ……それはキツいな……」

アンチョビ「……よし! 穿けたぞ!!」

ペパロニ「あとは油が漏れるのを待つだけッスね」

~ただいま油漏れ待ちです、しばらくお待ちください~



ペパロニ「カルパッチョって、弟いたよな? よく吐かずにいられたよな」

カルパッチョ「ショタは大好物ですから」

アンチョビ「聞かなかったことにして良いか?」



※ドゥーチェの食べたバラムツは特殊カーボンでコーティングされた特別な魚のため、1時間もせずに油漏れが発生します

しばらくして――



アンチョビ「なぁ、何も反応がないんだけど?」

ペパロニ「まだお腹痛くないッスか?」

アンチョビ「全然」

ペパロニ「ちょっと確認するッスよ?」

アンチョビ「頼む……本当は恥ずかしいけど、自分で見る勇気がないからな……」orz

ペパロニ「どれどれ……」ペロン

カルパッチョ「あぁっ……おむつをめくってお尻から漏れる油をチェックするのは呪いの対象に……おえ゛っ」

アンチョビ「お! 吐かなかったじゃないか! 偉いぞ!」

カルパッチョ「吐くものがもうないんです……!」オエェ

ペパロニ「……うわ!?」

アンチョビ「え、何!? 何が起こったんだ!?」

ペパロニ「出てる! 油出てる!! 大量!!」

アンチョビ「ウソ!? えっウソ!?」アワワ

ペパロニ「早くカルパッチョに塗りたくらないと!!」

アンチョビ「おい、早く寝るんだカルパッチョ!!」

ペパロニ「その前に水着に着替えて!! 早く!!」

カルパッチョ「ひえぇ~……ガチムチマッチョ(+精霊2匹)に強面で迫られてる~……!!」

カルパッチョ「は、はい……寝ました!」ゴロン

ペパロニ「子供プールに寝転んだのか……ナイスアイデアだ!」

アンチョビ「そのままうつ伏せで寝ていろよ?」

カルパッチョ「はい!!」

カルパッチョ(このまま目をつぶって、せめてガチムチマッチョを見ないように……!!)グッ

ペパロニ「姐さん!! おむつ外して!!」

アンチョビ「うぅぅ……この年で、おむつを外す姿を見られるなんてぇ……///」ヌギヌギ

おむつ「どぷんっ」

カルパッチョ「あ、や……/// なんかすごい音が……///」

ペパロニ「魚臭っ」

ペパロニ「さあ姐さん!! 油に手を突っ込んで!! そのまま背中に塗りたくって!!」

アンチョビ「が、頑張るけど……」ソー...









アンチョビ「あ゛ぁ……ああ゛ぁ~……///」ヌプゥ...

アンチョビ「ひ、ひえぇ~……///」ネバァァ...ドロォォ...

アンチョビ「え……えぇい!! もう細かいこと気にしてられない!!」





ビチャッ……ドロォォ……

カルパッチョ「ひえぇぇ……」ブルブル///

アンチョビ「お客さーん!! かゆいところありませんかー!?」ヌリュヌリュ...

カルパッチョ「ドゥ、ドゥーチェ……それはちょっと違うような……んんっ///」ピクッ

アンチョビ「あー筋肉がカッチカチですねー!! よーく解しますよー!!」グニュグニュ...

カルパッチョ「そ、そこまで……あっ……///」

カルパッチョ(魚臭いのに……気持ちいい……///)ドキドキ

ペパロニ「揉み込んで!! 姐さんもっと揉み込んで!!」

アンチョビ「も、もっと……!?」モニュモニュグニグニ

カルパッチョ「んっ/// あぁぁ~/// 気持ち、ぃ゛ぃ~……///」ゾクゾクヌルヌル///

アンチョビ「カルパッチョ、大丈夫か?!」ムニムニキュムキュム

カルパッチョ「も゛、もっど下をお゛願いいましゅぅぅ~……!」ヌルヌルキュンキュン///

アンチョビ「下か?! 下って、腰か?!」ニチャニチャギュッギュッvV

カルパッチョ「あっ、いっ、そこっ! そこ良いひぃいぃ゛ぃ~……!!」ビクビクッ! ビクンッ!ビクンッ!

ペパロニ「姐さんどんどん揉んで!! 早く!!」

アンチョビ「う、うん……!!」ドキドキ///

カルパッチョ「お腹の゛奥に゛っ! 『ずんっずんっvV』って響いてっ! あ、イ゛、ひぐぅうぅぅ~……!!」ガクガクブルブル///





カルパッチョ「んあ゛ぁあぁぁ~~~~……vV」ビクビクビクビクッ!! ビクビクッ!! ビクビクッ!!





アンチョビ「カルパッ……チョ……!」

アンチョビ(油まみれになりながら、見たことないくらい気持ち良さそうな顔でブリッジ決めてる……!)ドキドキ///

ペパロニ(うわぁ……気持ち良さそう……)ゾクゾク///

カルパッチョ「はぐっ……ひぎぃっ……お、お゛ぉ゛ぉっ……vV」ブルブルブルブル...ガクッ!!

カルパッチョ「ドゥーチェ……ドゥーチェぇえぇぇ~……vV」アヘェ///

ペパロニ「落ち着いたら言ってよ、シャワー手伝うからさ」

カルパッチョ「は……はぃいぃ~……vV」ゾクゾク/// ヒクヒク///

アンチョビ「……」

アンチョビ(私が……)





アンチョビ(私がこの手で……カルパッチョにガンイキアクメ決めさせたのか……)ゾクリ...///

カルパッチョ(苦手なガチムチマッチョに囲まれて……)

カルパッチョ(良いように性感握られたのに……)

カルパッチョ(こんなに気持ちいいなんて……)

カルパッチョ(本当は私……マゾだったんですね……!)キュンキュンvV

○プレイヤー情報
ア:10→14(陥没3→2(→勃起))
ペ:12
カ:17(陥没3)(マ)

ペパロニ「さ! 私も行くッス!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17『右隣の人のパンツで変態仮面、更にスカートの下からペニバンを装着した状態で他校の誰か3人の部屋に「気分はエクスタシーーっ!!!」と叫びながら突撃する』

ペパロニ「うわっ」

アンチョビ「いけー! ペパロニー!」ヤンヤ

カルパッチョ「ノリと勢いで突っ込んでくださいー!」ヤンヤ

ペパロニ「……よしっ! 行ってやりますよ!!」

アンチョビ「よくぞ言ったペパロニ!!」

カルパッチョ「さあドゥーチェ、パンツをお渡しください」

アンチョビ「あ、そうだった……///」ヌギヌギ

アンチョビ「ほ、ほら……///」つパンツ

カルパッチョ「水色の水玉のフルバック綿パンですね」

ペパロニ「姐さん、どんだけ子供っぽいパンツ穿いてるんスか?」ジトー

アンチョビ「何ぃ!? 縞パンのお前には言われたくないぞ!!」

ペパロニ「私のは紐だったじゃないッスよ
!!」

アンチョビ「そうとも!! カルパッチョの顔がモロ見えるくらいのな!!」

カルパッチョ「お願いしますそのことはもう内密に……!」カァァ///

ペパロニ「あとこれ……なんか鼻のまわりが冷たいんスけど……」ヒヤッ

アンチョビ「なっ/// 良いからさっさと行ってこい!!」

カルパッチョ(まぁ……///)

ペパロニ「ちょっと待ってくださいね、今スカートとペニバン穿いてるんで……」カチャカチャ

アンチョビ(冷静になると、酷い格好だなこれ……)ドキドキ///

カルパッチョ「それではガチムチペパロニさん、どなたの部屋に向かいますか?」

ペパロニ「えぇっ!?」ビクッ

ペパロニ「あ、そうだった、そう見えるんだったな……」

カルパッチョ「他校限定ですからね?」



突撃先の部屋は?
↓1~10からコンマ上位3つ

アンチョビ「どんな人選をするんだお前は……!」ガクブル

ペパロニ「ノリと勢いで決めたッス!!」キリッ

カルパッチョ「やだ……ペパロニさん格好良い……」ドキドキ///

ペパロニ「では、行ってきます!!」シュンッ

カルパッチョ「行ってらっしゃーい」ノ

アンチョビ「謝罪回りさせるようなことはするんじゃないぞおぉぉおぉ……!!」ガクブル

クラーラの部屋――



クラーラ「……ふぅ、明日の宿題がようやく終わりました」パタン

クラーラ「今日はカチューシャ様と同志ノンナとおしゃべりしていたので、時間がかかってしまいましたね」

クラーラ「でも……とても楽しい時間でした」ニヘラ

クラーラ「……さあ、明日もカチューシャ様より早く起きなければ……」

クラーラ「また特等席を同志ノンナに取られてしまいます……」

ペパロニ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

クラーラ「!?」ビクッ

ペパロニ「……」

クラーラ「……」









クラーラ「えっ誰!?」ガーン!

ペパロニ「HAHAHAHA! 細かいことは言いっこ無しさ!」

クラーラ「くっ……! カチューシャ様の処女を狙う変態痴女め……!」ギリッ

ペパロニ「へ? 痴女の時点で十分変態じゃないの?」

クラーラ「屁理屈言わないでください! ワタシ、ニホンゴ、ヨクワカラナイネー!」

ペパロニ「ペラッペラだったじゃん!!」

クラーラ「ぐぬぬっ……バレました……!」

ペパロニ「騙されないよ! だって1回ガッツリ会話したもん!」

クラーラ「とにかく! あなたを引っ捕らえて――」

クラーラ「……えぇ?!」

ペニバン「やあ」ギンギン









クラーラ「お……女の子なのに、おちんちんが生えてる……!」

クラーラ「これはまさか、あのHENTAIの一角FUTANARI……!?」

ペパロニ「違いますー! 私は正真正銘の女の子ですー!」ギンギン

クラーラ「女の子なのにおちんちん……!?」アタマクラクラ

クラーラ「わ……私が信じてきたこの世界は一体……!?」クラクラクラーラ

ペパロニ「おっと、もう時間だ」

ペパロニ「また会いましょう! アリーヴェデルチ!」シュンッ

カチューシャ「ちょっとクラーラ! 何があったの?!」ガチャリ

ノンナ「! クラーラ! どうしましたか?!」ダッ

クラーラ「おちんちん男の子……おちんない女の子……なのにおちんちん女の子……」ウーンウーン...

ノンナ「これは……男と女の境界を見失っています……!」

カチューシャ「何があったのよ……」

ノンナ「このままでは、クラーラのおっぱいが消えたり、おちんちんが生えたりします……!」

カチューシャ「えっ!? そんなぁ! おちんちんはともかくクラーラっぱいが無くなるのはダメ!!」

ノンナ「こうなってしまった場合の治療はただ1つ……」

ノンナ「クラーラに女の子とはどういうものか、頭と体に叩き込みます!!」

カチューシャ「単に教えるだけじゃダメなの?」

ノンナ「心と体の両方に訴えかけられた知識は、ずっと記憶に残りますから」

カチューシャ「1ミリの隙もない理論ね! カチューシャ理解した!」

カチューシャ「それで、具体的には何をすれば良いの?」









ノンナ「まず服を脱ぎます」ヌギヌギ

カチューシャ「服ね!!」ヌギヌギ



※続きはプラウダ高校に入学してから

愛里寿の部屋――



愛里寿「……これは観た……これは観てない……これは特典映像をもう一度観たい……」ガシャガシャ

愛里寿「ボコDVD……こういう時に整理しておかなきゃ……」ガシャガシャ

愛里寿「あ……これ、みほさんと一緒に観た……」ガシャ?

愛里寿「……」

愛里寿「えへへ……また一緒に観たいな……///」ガシャガシャ

ペパロニ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

愛里寿「!?」ビクッ

ペパロニ「……」

愛里寿「……」









愛里寿「誰!?」ガーン

ペパロニ「やあやあ愛里寿ちゃん、元気そうだねえ!」クイックイッ

愛里寿「な、何で腰を振ってるの……?」ビクッ

ペパロニ「それはね! 腰を振りたくて仕方がないからさ!」クイックイッ

愛里寿「あの……そ、そういうの……良くないと、思う……」カァァ///

ペパロニ「ん? どういうこと? 言ってくれないと分からないなぁ!」クイックイッ

愛里寿「こ、腰を振ること……」カァァ///

ペパロニ「腰を振るだけなら別に構わないでしょ? どうして腰を振るのがいけないのかな~?」クイックイッヘコッヘコッ

ペパロニ「私はおバカだから、ちゃんとハッキリ全部言ってもらわないと分からないな~!」クイックイッヘコッヘコッ

愛里寿「う……ぁぅ……!」フルフル///

愛里寿「お……!」









愛里寿「女の子なのにおちんちんをかたどった張形をお股につけてセックスしてるみたいな腰の動きを見せ付けながら私を性的に辱めるのはイケないと思います……!!」カァァ///
(CV:竹達彩●)

ペパロニ「ありがとうございます!!!!!!!!」





愛里寿「ぁぅ……」プルプル///

ペパロニ「満足したから私は帰るね! アリーヴェデルチ!」シュンッ

愛里寿「これが……ルミたちから話だけは聞いていた、言葉責め……!」ヘタリ...

千代「あ……愛里寿……?」

愛里寿「お母様!?」ギクッ

千代「今、なんだかすごいことを口にした気が……!?」ガクブル

愛里寿「う゛……その、今のは、えっと……!」









愛里寿「寝言です」アリッ

千代「寝言かあ~」ホッ...



※完全に解決しました

ナオミの部屋――



ナオミ「悪いね、何もない部屋で」コトリ

優花里「そんな、お構いなく……」

ナオミ「大洗からのおつかいついでに泊まっていくのは分かるけど……」

ナオミ「本当に私の部屋で良いの? ケイやアリサの方が、話が盛り上がるだろうに……」

優花里「お2人とは、お昼にたくさん喋りましたから」

優花里「それに私は、あなたのことも尊敬していますので!」

ナオミ「なかなか可愛いこと言うじゃない、このこの~」ウリウリ~!

優花里「ひゃ~! ギブ! ギブです~!」アハハハ!

ペパロニ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

ナオミ「!?」ビクッ

優花里「!?」ビクッ

ペパロニ「……」

ナオミ「……」

優花里「……」









ナオミ「まて」ガシッ!!

ペパロニ「!?」

優花里「!?」

ナオミ「突然部屋に現れて『はいサヨウナラ』だなんて寂しいじゃないか」ニヤリ

ペパロニ「く……ぉぅ……!」プルプル

ペパロニ(つ、掴まれているのはたかがペニバン……なのに、どうして1歩も動けない……!?)

優花里「あっ! このペニバン、新作じゃないですか!」

ナオミ「へぇ、そうなんだ?」

優花里「はい! 人間工学に基づいた流線型のボディが、奥まで無理なく届くと好評だそうです!」

ペパロニ(何でそんなに詳しいの!?)ガーン

ナオミ「そうか……つまり……」ペロリ...

優花里「カモがネギを背負ってやってきた……ということですね……」ペロリ...

ペパロニ(ま、まずい……!)

ペパロニ(私(性的に)食べられる……!!)ダラダラ









ペパロニ「とりゃあああああ!!!!!!!!」スポーンッ!!

ナオミ「何……!?」

優花里「ルパンダイブみたいにジャンプしてペニバンだけ器用に脱ぎ捨てました……!!」

ペパロニ「残念だったなあ、優花里ちゃ~ん、ナオミちゃ~ん!」ウッヘッヘ

ペパロニ「どんなピンチでもスルッと逃げ切る……」

ペパロニ「それがオイラ、ペパ~ンさ~んs――」シュンッ





ナオミ「消えた……!」

優花里「一体何者だったのでしょうか……!?」

ナオミ「ペニバンだけ残して去るとは……なんというヤツだ……!」ギリッ

優花里「ナオミ殿……!」






優花里「そのペニバン貰えませんか?」

ナオミ「えー」

優花里「ではじゃんけんで」

ナオミ「乗った」

旅館――



ペパロニ「――sえ~い!!」シュンッ

ペパロニ「……ってアレ? 帰ってきた……!」

アンチョビ「大丈夫だったか、ペパロニ!?」

ペパロニ「心配しないでくださいよ、姐さんのパンツのおかげで顔バレしてないし!」

アンチョビ「こいつ~!」アッハッハ

ペパロニ「……あれ? カルパッチョは?」

アンチョビ「どうやらさっきの様子が、2人のガチムチマッチョにペニバン握られて身悶えるガチムチマッチョ(+観客のガチムチマッチョ精霊2人)に見えたらしくてな」

アンチョビ「そこで失神してる」

カルパッチョ「」

ペパロニ「あちゃー」

アンチョビ「まぁ、仕方ないよな。私だって想像するのキツいし」

ペパロニ「そッスか? 私は結構楽しいッスけど……」

アンチョビ「お前それ外で言うなよ? 分かったな?」

ペパロニ「え……あ、はい……」

○プレイヤー情報
ア:14(陥没3→2(→勃起))
ペ:12→17
カ:17(陥没3)(マ)

カルパッチョ「うぅ……頭が……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17→24

カルパッチョ「もっと平穏な命令が来てほしいです……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

24『潮吹きの飛距離を競う。一番飛んだ人は2マス進める。この時だけは男の呪いは解除される』

カルパッチョ「まあ///」

アンチョビ「こ、これってもしかして……私たちもか?」ドキドキ///

ペパロニ「普通に考えたらそうじゃないッスか?」ドキドキ///

カルパッチョ「し、仕方ありませんよねっ/// 命令ですからねっ///」ヌギヌギ

ペパロニ「もう脱いでるwwwはっやww」

カルパッチョ「下半身裸のまま3人並んで股開くのは……恥ずかしい、ですね……///」クパァ

アンチョビ「言うなぁぁ……///」クパァ

ペパロニ「は、早く終わらせちゃいましょう……///」クパァ

ペパロニ「んっ……ぁ……姐さん……姐さぁん……///」クチュクチュ

アンチョビ「何で私をオカズにするんだ……!」カァァ///

ペパロニ「すぐ終わらせるなら、姐さんオカズにするのが一番なんスよ……ぁっ……///」クチュクチュ

ペパロニ「んんっ……言っちゃった……姐さんにオカズ宣言しちゃった……ぁ、興奮する……!」ゾクゾク///

アンチョビ「やめ、やめろよぉ……私でオナるなぁ……///」クチュクチュ

ペパロニ「ゴメンなさいっ/// あんっ/// でも、気持ちいっ……し……///」グチュグチュ

アンチョビ「か、カルパッチョも何か言ってくれよ……んっ……///」クチュクチュ









カルパッチョ「ドゥーチェ……あんっドゥーチェぇ……///」グチュグチュ

アンチョビ「お前もか!!」

アンチョビ「カルパッチョは……幼馴染みだと、んっ……思ったのにぃ……!」クチュクチュ

カルパッチョ「ご、ゴメンなさい……/// 私も、あぅ/// よくドゥーチェで……」グチュグチュ///

アンチョビ「お前、たち……あんっ……私のこと、好き過ぎだろ……ん゛っ……///」クチュクチュ

ペパロニ「だ、大好きッス!! 姐さん大好きッス!!」グチュグチュ

カルパッチョ「あん/// ズルいですペパロニさん……ぁっ……」グチュグチュ

カルパッチョ「私だって……ドゥーチェのこと、大好きなのにぃ……!」グチュグチュ

ペパロニ「私の方が大好きだって!!」ニチュニチュ

カルパッチョ「私の方こそ……!!」ニチャニチャ

アンチョビ「わ……私でケンカするんじゃな……イ゛っ……///」クチュクチュピクン!

ペパロニ「姐さぁん……vV」ジュプジュプ

カルパッチョ「ドゥーチェ……vV」ジュポジュポ

ペパロニ「あれぇ~……姐さん、あんまりデキてないッスねぇ……?」ニチャニチャ///

カルパッチョ「私たちがぁ……お手伝いしますよぉ……?」ヌチョヌチョ///

アンチョビ「あ、ひぃんっ!」ゾクッ///

ペパロニ「姐さん……愛してるッス……んっ……///」ヒソヒソニチョニチョ

カルパッチョ「愛しています……ドゥーチェ……///」ヒソヒソヌチャヌチャ

アンチョビ「あぁああぁ~……/// りょ、両耳でささやかないでぇぇ……ぁっ……///」ビクビク///

アンチョビ「こんな、可愛い後輩に愛されて……んあっ……///」ビクッ///

アンチョビ「嬉しくないヤツがいるわけないだろ……ぉんっ///」グチュグチュ

カルパッチョ「んっ……私も、私も嬉しいですドゥーチェぇ……vV」ジュプジュプ

アンチョビ「ひう/// カルパッチョの声、聞くだけでゾクゾクすりゅぅぅ……///」グチョグチョ

ペパロニ「姐さぁん、んあっ/// わ、私の声で、イってくださいぃ……vV」ジュポジュポ

アンチョビ「あっ/// ペパロ、ニぃっ/// そんな声出すの、反則だぞぉぉ……///」ニチョニチョ

アンチョビ「お前らっ/// あっ/// ダメだぞっ///」

アンチョビ「隊長はっ/// 隊員でっ/// こんなことしちゃダメなんだぞぉぉ……///」キュンキュン

カルパッチョ「今だけvV 今だけは私たちでイってくださいvV」グポグポ

ペパロニ「あぁ~vV イきそっvV あ、イっちゃうぅ~vV」グプグプ

アンチョビ「ん゛あっvV あ、あぁあぁあぁぁあぁ~……vV」ニチュニチュ

ペパロニ「イくvV イくイく、イくっvV 姐さんでイくぅぅvV」ビクビクビクビク...!!

カルパッチョ「ドゥーチェぇぇ……vV あぁ、んっvV あんっvV」ビクビクビクビク...!!

アンチョビ「イくvV イくぞvV 3人いっしょにイくぞvV」ビクビクビクビク...!!





「「「あvV あっvV あぁあぁぁ~~~~……vV」ブルブルビグンッ!! ビグンッ!! ビグッ!!









ペパロニ「姐さん……んっ……あ、姐さぁん……vV」ブシュ!! ブシャ-ッ!!

カルパッチョ「ぁ……たかちゃん、ゴメンねぇ……vV」プシッ!! プシャアッ!!

アンチョビ「ん……ペパロニぃ……カルパッチョぉ……しゅきぃ……vV」ブシッ!! プシュッ!!

ペパロニ「はっ……はぁっ……vV」ハァ...ヒィ...

カルパッチョ「ひぃ……ふぅ……vV」ゼェ...ハァ...

アンチョビ「ん……ひぁ……vV」ハァ...フゥ...





ペパロニ「あっ、潮吹き見ないと!」ガバッ

カルパッチョ「そうでした!」ガバッ

アンチョビ「誰だ! 誰のが飛んだ!?」ガバッ



潮吹き飛距離判定
ペパロニ↓1
カルパッチョ↓2
アンチョビ↓3

ペパロニ  :02センチ
カルパッチョ:44センチ
アンチョビ :39センチ



アンチョビ「おいwwwペパロニwww」

カルパッチョ「全然飛んでないじゃないですかwww」

ペパロニ「あれっ? おかしいなぁ……」

アンチョビ「……って、おいww足www」

ペパロニ「え?」トロォ...ポタッポタッ...

ペパロニ「わぁ!? 漏れてる!!」アタフタ///

カルパッチョ「ラブジュースだらけで飛ばなかったんですかねwww」

アンチョビ「私の刺激が強すぎたか? んん~?」ウリウリ///

ペパロニ「そんなぁ~……」フキフキ

○プレイヤー情報
ア:14(陥没2(→勃起))
ペ:17
カ:17→24→26(陥没3→2)(マ)

アンチョビ「さ……さっきのは忘れろぉぉ……///」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17『右隣の人のパンツで変態仮面、更にスカートの下からペニバンを装着した状態で他校の誰か3人の部屋に「気分はエクスタシーーっ!!!」と叫びながら突撃する』

アンチョビ「」orz

ペパロニ「姐さんwww後輩想いッスねwww」

カルパッチョ「あの、ドゥーチェ……私のパンツを……///」つ▼

ペパロニ「カルパッチョwww黒のレースwwwアダルティーwww」バンバン

カルパッチョ「うぅ……たかちゃん以外に見せたことないのにぃ~……」フルフル///

アンチョビ「とはいえ、2人分見てきたからな……」ゴソゴソ

アンチョビ(浴衣、黒レースパンツ、ペニバン装着)「どうだ!!」バァーン!

ペパロニ「うわきつ」

アンチョビ「ペパロニィ!!」

カルパッチョ「あ、髪をくくりますね?」クシクシ

アンチョビ「お、ありがとう」

カルパッチョ「……よし」キュッ

カルパッチョ「ポニーテイルにすれば、誰もドゥーチェとは分かりませんよ」

アンチョビ「しかし、問題は誰の部屋に行くか、だな……」



突撃先の部屋は?
↓1~10からコンマ上位3つ

アンチョビ弟

近藤妙子

連投扱いなら下で

スズキ

予防線張るぐらいなら連投しなきゃいいのにと毎度思う
あわよくば採用のチャンスを増やそうという魂胆が透けて見えてせこいやっちゃ

>>351
アンチョビ「まぁまぁパスタどうぞ」つテッパンナポリタン

>>341
>>343
>>348
安価確認しました

>>354
すみません許してください何でも(ry

>>355
西「え?『何でもアンチョビ殿がする』?」
西「ほうほうなるほど!!」

ペパロニ「……というわけでドゥーチェ、もう1人追加ッス!」

アンチョビ「ハァッ!?!?!?!?」

カルパッチョ「なんでも、知波単の隊長から連絡があったようで……」

アンチョビ「えぇ~……」

アンチョビ「……しかし、学校レベルの問題なら仕方がないな」

アンチョビ「良いか!? 特別だぞ!? こんなの次は無いからな!? 分かったか!!」

ペパロニ「さすが姐さん!! それでこそドゥーチェ!!」

カルパッチョ「ドゥーチェ!! ドゥーチェ!!」

ペパロニ「ドゥーチェ!! ドゥーチェ!!」



突撃先の部屋は?
↓1~5からコンマ上位1つドゥーチェ!!ドゥーチェ!!

アンチョビ「よし、いくぞぉ!!」シュンッ

ペパロニ「いってらっしゃーい!」ノ

カルパッチョ「お気をつけてー!」ノ

大洗女子学園――ガレージ――



スズキ「……」ガチャガチャ

スズキ「……ふぅ、ちょっと休もっと」ノビー

スズキ「それにしても、三凸の修理も手慣れたもんだなぁ……」

スズキ「うちの攻撃の要だから、狙われやすいというのもあるけど」ゴクゴク

スズキ「最初に見た時は驚いたよ……なにせ、全部水浸しだったからさ」

スズキ「あの時の整備の大変さに比べたら、8台同時修理なんてメじゃないね」アッハッハ

スズキ「……さてさて、私の残りのノルマはヘッツァーだけだから……」

スズキ「うん、日が昇るまでには間に合うかな」ガチャガチャ

アンチョビ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

スズキ「!?」ビクッ

アンチョビ「……」

スズキ「……」









スズキ「えっと……見学者かな?」

アンチョビ「!?」

スズキ「相手してあげたいけど、今は修理中だから、ちょっと待っててくれるかな?」ガチャガチャ

アンチョビ「えっと、その……」

スズキ「……あ、そこのコーヒー飲んでも良いよ」

アンチョビ「コーヒー……このポットか?」

スズキ「そうそう」

アンチョビ「どのコップ使ったら良い?」

スズキ「S以外ならどれでもどうぞー」ガチャガチャ

アンチョビ「NとHとTのどれでも?」

スズキ「どれでもー」

アンチョビ「Aはないのか?」

スズキ「無いね」

アンチョビ「残念」トポトポ

アンチョビ「こんな時間まで修理してるのか?」

スズキ「そうだよ。大洗は人員不足だから」カチャカチャ

アンチョビ「確かほとんどが3年生だったよな? 来年から大丈夫なのか?」

スズキ「大丈夫じゃない? ツチヤだって腕は確かだし」

スズキ「それに来年は、機械技術に強い子の優遇をするって、生徒会長も言ってたから」カチカチカチッ

アンチョビ「既に手は打ってるってワケか」ゴクゴク

アンチョビ「あ、美味しい」

スズキ「でしょ?」

アンチョビ「これインスタントだよな? 何かコツでもあるのか?」

スズキ「もちろん」

スズキ「ポットに淹れた後、4人全員で美味しくなる魔法をかけるんだ」

アンチョビ「マジで!? それ凄い見たい!!」

スズキ「タイミングが良ければいつでも見られるよ?」

アンチョビ「見て良いの!?」

スズキ「うん。別に隠すことでもないし」

アンチョビ「そうか……今度見に行こっかな……?」

スズキ「どうぞどうぞ」ガチャガチャ...バタンッ!

今思ったけどアンチョビってウィッグで正体バレするのでは?

スズキ「あー……これなら簡単かな」カチャカチャ

アンチョビ「そうなの?」ゴクゴク

スズキ「うん、衝撃でコードが切れただけみたいだから」

スズキ「替えのコード交換して、損傷部分を修正したら、もう大丈夫」ムクリ

アンチョビ「まぁ、簡単なら良かったじゃないか」

スズキ「本当だよ」スタスタ

スズキ「わぁっ!? 何その格好!?」

アンチョビ「今更だな!?」ガーン

アンチョビ「コーヒーもごちそうになったことだし、私は帰るよ」スッ

スズキ「そうなんだ、もっとゆっくりすれば良いのに」

アンチョビ「作業の邪魔をするワケにはいかないからな」

アンチョビ「またコーヒー飲みに来るよ」

スズキ「その格好で?」

アンチョビ「これは今日だけだ!」

スズキ「あっはっはっはwww 冗談、冗談!」

アンチョビ「まったく……それじゃ、私はもう行くよ」

アンチョビ「これからも頑張るんだぞ!」シュンッ

スズキ「またねー!」ノ





スズキ(……あれが妖精さんってヤツかな?)

>>375
アンチョビ「地毛だ!!」

さりげなくカルパッチョが髪型を変えてくれてたから大丈夫、ということで……



安斎家――



弟「……」ピコピコ

弟「……」ピコピコ

弟「あ゛っ!?」バキューン

弟「なんだよー! あんなの卑怯だろー!」

弟「あーもう……ちょっと休憩!」ゴロン

弟「は~……! 姉ちゃんがいないと、自由にゲームできるから、最高だな~!」

アンチョビ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

弟「!?」ビクッ

弟「……って、なんで姉ちゃんがここに!?」

弟「というかなんだよそのダセー格好!!」

弟「それよりどうやって部屋に入ったんだよ!?」

弟「勝手に部屋に入ってくんなよ!!」

アンチョビ「お、おう……」ドキッ

アンチョビ「さすが私の弟だな、ツッコミが早い……!」

弟「いやマジで何してんの姉ちゃん!?」

アンチョビ「いや、これには理由があってだな……」

弟「その理由は俺が納得するだけの説得力があるのか!?」

アンチョビ「あ、ある……と思う……うん……」

弟「せめて姉ちゃんは自信を持てよ!!」

弟「あとそれ、俺以外に見られなかっただろうな!?」

弟「こんなペニバンつけた変態仮面が姉って知られたら俺、もう生きていけないよ!!」

アンチョビ「大丈夫……じゃ、ないかな、うん……」

弟「だから姉ちゃんは自信を持てよ!!」

弟「というか、その反応……絶対見られてんじゃん!!」

弟「や゛た゛よ゛も゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」

アンチョビ「大゛き゛な゛声゛を゛出゛す゛な゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛!!」

アンチョビ「それにしても……よく私だと分かったな?」

アンチョビ「これでもバレずにいたのに……」

弟「やっぱり見られてんじゃん!!」

弟「……まぁ、バレてないなら、もう良いけどさぁ……」

弟「俺、どんだけ姉ちゃんと一緒にいると思ってるんだよ……?」

アンチョビ「弟……」

弟「……入って来た瞬間、すぐに分かったし……」

アンチョビ「さすがは私の弟だな……褒めてやろう……!」ナデナデ

弟「や、やめろよー! 俺もう子供じゃないんだから!」カァァ///

弟「あとその格好やめろよ!!」

アンチョビ「これはこういうものなんだよ!!」

弟「……うん、じゃあ、追々慣れていくけどさぁ……(諦め)」

アンチョビ「……あ、そろそろ時間だ」

弟「えっもう帰るの?!」

アンチョビ「あぁ。今はゲームの最中だからな」

弟「ゲーム?! 何そのゲーム?!」

アンチョビ「……あ、ゲームで思い出した」

アンチョビ「お前、私がいないからって、またゲーム三昧だったな!?」

弟「やべっ」

アンチョビ「ゲームは1日1時間だって、ずっと言ってきただろ!!」

アンチョビ「私が目を離すとすぐこれだ!!」

アンチョビ「お前にはいい加減節制というものを教えk――!!」シュンッ

弟「……」









弟「消えたーーーー!!!!!!!!」ガビーン

妙子の部屋――



妙子「……」or2

妙子「……」or2

妙子(お尻が痛い……)ズーン

妙子(突然もう1人の私が現れて……カンチョーして去っていった……)

妙子(そのおかげで、お尻が……その、開いたままになっちゃって……)カァァ///

妙子(ついさっきまで、止まらなくて……うぅ……)カァァ///

妙子(でも……ようやく収まってきたから、そろそろ眠れそう……)ウツラウツラ...

アンチョビ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

妙子「!?」ビクッ

アンチョビ「……」

妙子「……」









妙子「あ……あぁ……あぁあ゛ぁ゛ぁ……!!!!!!!!」ガクガクブルブル

妙子「も……もう1人の、私……!!」ガチガチガチガチ...!!

アンチョビ「ほほぉ……覚えていたのか、さすがじゃないか」ニヤリ

妙子「な、何しに戻ってきたの……!?」ガクブル

アンチョビ「この格好を見て……分からないか?」

妙子「格好? ……ハッ!!」

妙子(変態仮面に……ペニバン……!!)

妙子「それは……ウソ……まさか……!?」









妙子「わ……私を犯しに……!?」ガクブル

アンチョビ「えっ」

妙子「締まりのなくなった私を狙って来るなんて……!」

妙子「ダメ……自分の体は、自分で守らなきゃ……!」グッ...!

アンチョビ「あ、いや、別にそこまでは……」

妙子「あ、やぁぁ……お尻が気になって、逃げられな、ぃ……!」プルプル///

アンチョビ「……とりあえず、お尻が大変だってことはよく分かった」

アンチョビ「ちょっと台所借りるぞ?」

妙子「え? あ、はい……」

アンチョビ「パスタをゆでている間に、ソースを作ろう」グツグツ

アンチョビ「オリーブオイルにスライスした鷹の爪とニンニク少々を炒めて……」ジャッジャッ

アンチョビ「アンチョビ投入に白ワインで風味をつけ……」ジャージャー

アンチョビ「そこにたっぷりのキャベツを、ちょっとしんなりする程度に炒めるぞ!」ジュージュー

アンチョビ「ここにパスタを投入! ササッと絡ませたら……」

アンチョビ「アンチョビとキャベツのパスタの完成だ!!」

妙子「あぁ……オリーブオイルとニンニクの香ばしい香りが……」グー...

アンチョビ「ホラ! たっぷり食べろよ!」

妙子「あ、はい、どうも……」モグモグ





妙子「ゥンまぁぁ~いっ!!」

アンチョビ「ふふん♪」ニコニコ

妙子「キャベツの甘味とアンチョビの塩辛さがマッチして……!」ズルズル

妙子「かすかに香るニンニクに、食欲がそそられます……!」ズルズル

妙子「食べれば食べるほど、もっともっと食べたくなって……!」ズルズル

妙子「あ、味に目覚めましたぁ~!!」ズビッ!





カルパッチョ「ふふふ……」ニヤリ

アンチョビ「お尻の方はどうだ?」

妙子「え? ……あっ」キュンッ!

妙子「うそ、どんどんお尻が締まって……!?」キュンッ! キュンッ! キュンッ!









妙子「お尻の締まりが元に戻りました!!」バァーーン!!

アンチョビ「以前、東北まで出かけた時があってな……」

アンチョビ「そこで、とあるイタリア人シェフからみっちり料理の修行をつけてもらったんだ!」

妙子「そうだったんですね!」モグモグ

アンチョビ(私が作ると、なぜか食べた人がみるみる健康になっていくんだけど……なんでだろう?)

妙子「え……それって、まさか……!」









妙子「お尻の締まりが元に戻った私を襲いに……!?」ガクブル

アンチョビ「その発想は無かったわー」

アンチョビ「それじゃ、私はこれで帰るよ」

妙子「えっ!? 私は襲われないんですか!?」

アンチョビ「だれが襲うか!!」

アンチョビ「こうやって部屋に寄ったから、もう十分だよ」

妙子「はぁ……」

アンチョビ「それでは、また逢う日まで!」シュンッ

妙子「さようならー! もう1人の私ー!」ノ

黒森峰学園艦――応接室――



理事長「こんな遅くになってしまって、本当に申し訳ない」ペコリ

まほ「いえ、私もちょうど起きていましたから」

理事長「近くまで用事で来たので、ぜひ君の顔でも見ておこうと思ってね」

理事長「なにせ君は、我らが日本戦車道の国際強化選手なもんで!」アッハッハ

理事長「君の頑張り如何で日本戦車道の明暗が決まる……だからこそ頑張ってほしいと思ってねぇ」

まほ「はい。その気持ちがあれば、私は戦えます」

理事長「ん! 期待しているよ!」

アンチョビ「気分はエクスタシーーーーっ!!!!」バァン!!

理事長「!?」ビクッ

まほ「!?」ビクッ

アンチョビ「……」

理事長「……」

まほ「……」









理事長「で……デリヘルのチヨコちゃん……!?」ガクブル

アンチョビ「!?」

まほ「!?」

理事長「どうして……今夜は呼んでいないのに……!?」ガクブル

理事長「あ、いや! 確かに理事長権限で、支払いをツケにしてもらっているが……!!」ガクブル

理事長「あれはちゃんと払うつもりでいるから……なにも、ここまで回収に来なくても……!!」ガクブル

アンチョビ「いや、私はそのチヨコなんて人じゃないんで……」

理事長「えぇ!? でもその変態仮面とペニバンは、チヨコちゃんのトレードマークで……!!」

アンチョビ「偶然です」

理事長「……」









理事長「……」サー

アンチョビ「変態だーーーー!!!!」

アンチョビ「おい変態理事長!!」

理事長「あ、その……!」

アンチョビ「大学選抜戦のことがあるから、すごく良い人なんだと思ってたのに……!!」

アンチョビ「こんなヘンチクリンなデリヘル嬢を、しかもツケで呼びまわしてるだなんて……!!」

アンチョビ「見損なったぞ!! 変態!! エッチ!! デリヘル長!!」

理事長「おふっ……現役JKの本気罵倒……ちょっと興奮する……!」ハァハァ///

アンチョビ「ひいっ!?」ゾワッ









まほ「そこまでだ」

アンチョビ「西住まほ!!」

理事長「まほさん……!!」

まほ「確かに衝撃的な事実だと思う」

まほ「なじりたくなる気持ちも、よく分かる」

まほ「しかし、それは彼の私生活限定の話だ」

まほ「現に彼は、この事実を誰にも悟られぬように暮らしている」

まほ「これが普段から表に出すようならば、安斎の怒りは当然だろう」

まほ「だが彼はそうではない……ちゃんと隠し続けているんだ」

まほ「ならば、ここで責め立てるのは酷ではないか?」

アンチョビ「うぅ……そうだけど……」

まほ「ここは黒森峰学園艦……私の顔を立てると思って……な?」

アンチョビ「……わ、分かった……」

アンチョビ「良いか!? 私は西住まほの意見に従ったんだ!! 分かったな!?」

理事長「はい!! ありがとうございます!!」

アンチョビ「かくいう私は、こうしてここにやって来ること自体が目的だから、もう帰るよ」

まほ「そうか、残念だな」

アンチョビ「また今度ゆっくり会いに行くから」

まほ「その時は連絡してくれ。折角だから、学園艦を案内しよう」

アンチョビ「それは楽しみだな」

アンチョビ「良いか変態デリヘル長!? 何も無かったことにするのは今回だけだ!! 2度目は無いぞ!? 分かったな!?」

理事長「はいありがとうございます!!」

アンチョビ「それでは、アリーヴェデルチ!!」シュンッ

まほ「アウフ ヴィーダーゼーエン」ノ









理事長「あ……名前を聞くのを忘れてた」シュン...

まほ「……」

理事長「そっ、そんな目で見ないで……」ゾクゾク///

旅館――



アンチョビ「ただいまー」シュンッ

カルパッチョ「おかえりなさい」

ペパロニ「いや~、色々あったッスね~」

アンチョビ「たんと疲れたよ……」

○プレイヤー情報
ア:14→17(陥没2→1(→勃起))
ペ:17
カ:26(陥没2)(マ)

ペパロニ「さーて、頑張るッスよー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

24『潮吹きの飛距離を競う。一番飛んだ人は2マス進める。この時だけは男の呪いは解除される』

カルパッチョ「キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!」

アンチョビ「カルパッチョwww盛り上がり過ぎwww」

カルパッチョ「唯一の、魂を解放できるマスですので」

カルパッチョ「ドゥーチェ、ドゥーチェ! 提案があります!」ノ

アンチョビ「はいカルパッチョ」

カルパッチョ「みんな同じ人をオカズにするのはどうですかっ?」

アンチョビ「お前www変態かwww」

カルパッチョ「そうですーw女の子大好きの変態ですーww」

ペパロニ「言い切ったwwむしろ清々しいwww」



3人のオカズに使われる子は?
↓1~3からコンマ上位1つ

カルパッチョ「確か、大洗の隊長の……」ドキドキ///

ペパロニ「確かにあの子、すっげー可愛いッスよね!?」ドキドキ///

アンチョビ「う、うん……」カァァ///

カルパッチョ「よいしょっと……」ヌギヌギ

ペパロニ「これ、思い思いにシたら良いかな?」

カルパッチョ「私はそうするつもりですよ」クパァ///

ペパロニ「姐さんもそう思います?」ヌギヌギ

アンチョビ「そ……それが良いんじゃ……ないかな?」ヌギヌギ///

ペパロニ「じゃ、自分で勝手にオナってるんで!」クパァ///

アンチョビ「あぅぅぅ~……」ク...パァ...///

カルパッチョ「んっ……///」クチクチ

カルパッチョ「あぅっ/// はっ/// んんっ///」クチュクチュ



……
…………



カエサル「隊長……あ、ダメだ……///」

カエサル「私には、ひなちゃんが……ぁ///」

みほ「カエサルさんが悪いんだよ?」パンパン

みほ「私の目の前で、いつもいつもカルパッチョさんとイチャついて……」パンパン

みほ「私をその気にさせて、どうするつもりなの?」パンパン

カエサル「ち、ちが……んっ……別に、そんなつもりじゃ……」ガクガク///

カルパッチョ「たかちゃん……たかちゃん……!!」ガチャガチャ

カエサル「くっ……ひな、ちゃ……!!」

カエサル「お願いだ、隊長……あんっ……///」

カエサル「ひ……ひなちゃんの手錠を……んんっ///」

みほ「ダメだよ~、それじゃ邪魔しちゃうでしょ?」パンパン

みほ「私たちの素敵な営みを……ねぇ?」パンパンパンパン

カエサル「あ、ひぁっ……は、早くされたら……!!」ガクガク///

カルパッチョ「たかちゃん……たかちゃあん……!!」ヒクヒク///

カエサル「ひなちゃん……ダメ、だ……こっちを見ない、でぇ……!」ガクガク///

みほ「あ……イく……も、イく……!!」パンパンパンパン

カエサル「や、ひなちゃ……やだ、見ちゃ……やっあっ……!!」ガクガクブルブル///

カルパッチョ「たかちゃん……だめ、だめぇぇぇ……!!」ヒクヒクキュンキュン///





みほ「イ゛っっっっ……!!」ドビュルッ!! ドプンッ!! ドビュルルルル...!!

カエサル「んあ゛っ……!! あぁあ゛ぁぁあぁぁ~……あぁ……!!」ガクッ!! ガクガクッ!!

カルパッチョ「たか、ちゃ……んん゛っ……!!」ビクビクッ!! ビクンッ!! ビクッ!!

みほ「……ふぅ」ヌポォ...

みほ「あ、見てくださいカルパッチョさん!」グイィ!!

みほ「ホラ! カエサルさん、こんな素敵な顔ですよ♪」ニッコリ

カエサル「ぁ……あぁ……」アヘェvV

カルパッチョ「そんな……あぁ……」ゾクゾクvV

みほ「もっと見えるようにしなきゃ」グイグイ

カエサル「ら……めぇ……ぁっ///」ビクンビクンvV

カルパッチョ「たかちゃん……んっ……///」キュンキュンvV



…………
……

カルパッチョ「あ、あぁっ……はっ……vV」グチュグチュ

ペパロニ「みほ……みほ……///」クチュクチュ



……
…………



ペパロニ「こ~ら! 大人しくして!」グイグイ

みほ「そんな……ゃ……ペパロニさん、痛い……!」

みほ「どうして、ベッドの上で、私にまたがって……!」

ペパロニ「私、姐さんのことはもちろん大好きだけど……」

ペパロニ「みほのことも大好きなんだよねぇ……」ペロリ

みほ「ど、どうして私なんか……」

ペパロニ「あの試合で私たちを負かせた雄姿……忘れられないんだ……///」モミモミ

みほ「あぅっ/// あ、ペパロニ、さ……ん……///」ピクッ

ペパロニ「マルゲリータのチーズのように……身も心もとろけあおうよ……///」ギュー

ペパロニ「ん……あむ……」チュッチュッ

みほ「ふわっ……あっ……はんっ……///」チュー

みほ「キス……しゅごぃ……こんなの知らにゃぃ……」ドキドキ///

ペパロニ「ふふ……今夜は私が、みほをリードするから……」グニグニ

みほ「あ……ゃあ/// お股同士で、こ、こすりつけるにゃんてぇ……」ハァハァ///

ペパロニ「ん、あっ/// どう? 気持ちいいかな……ぁっ……///」グーリグーリ

みほ「は……はいっ/// すごく気持ちいいですっ///」ゾクゾク

ペパロニ「そうか……そっかぁ/// 私と一緒で気持ちいいなぁ///」グニグニヘコヘコ

みほ「はい/// ペパロニさんと一緒に気持ちよくなれて、嬉しいでしゅ……///」ブルブル

ペパロニ「か……可愛いこと言うなよっ! も、もっと、シたくなってきたじゃないか……!」グニグニグニグニ///

みほ「あ、やらっ、そんなしたら……ひあっ……///」ガクガクゾクゾク

ペパロニ「はっ……あっ……! イくぞ……! 2人で、一緒にイくぞ……!」パンパングニグニ///

みほ「はい゛っ! イキます! 一緒にビクビクってイキましゅっ……!」ガクガクブルブル///

ペパロニ「あ゛ぁあぁぁ……!! イく!! イくイくイくぅぅ……!!」グチュグチュパンパン///





ペパロニ「あっあっあっ……あぁあぁぁあぁぁ~~~~……!!」ビクビクビクンッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ!!

みほ「ペっ、パロ、ニっ……さ、ああぁあぁぁ~~~~……!!」ビクビクビクンッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ!!

ペパロニ「ひぅっ/// はっ/// はっ……///」ゼェ...ハァ...

みほ「はぅぅ……/// ひぃ……はぁ……///」ゼェ...ハァ...

ペパロニ「みほ……可愛い……vV」

みほ「ゃ……見ないでくださぃ……vV」

ペパロニ「ダメ……私のみほ、見せて……vV」グイッ

みほ「ぁ……vV」トロン

ペパロニ「ちゅ……じゅるっ……みほ……ん……vV」ジュルルvV

みほ「あ……ちゅるっ……んぁ……もっとぉ……vV」チュパvV



…………
……



ペパロニ「みほぉ~……vV」グチュグチュ

アンチョビ「うぅ……んっ……///」クチクチ



……
…………



アンチョビ「み、みほ……良いか?」ドキドキ///

みほ「は……はい……」ドキドキ///

アンチョビ「ここなら……誰も来ない、から……///」

みほ「アンチョビさん……お願い、します……///」

アンチョビ「ん……///」ドキドキ

みほ「ぁ、ふふ……///」クスクス





アンチョビ「ん……///」チュ...

みほ「っはぁ……あぅ……///」チュ...

アンチョビ「キス……しちゃったな……///」

みほ「はい……」

アンチョビ「つまり、私たちはもう……」

アンチョビ「こ……ここ、恋人……」

みほ「です、ね……///」

アンチョビ「あのさ……もうちょっと、そばにいて……良いか?」ドキドキ///

みほ「……ふふふ……どうぞ///」クスクス

アンチョビ「みほ……みほぉ……///」ギュー

みほ「ぁっ……アンチョビさん……///」ギュー

アンチョビ「みほ……あぁ、みほ……///」チュッ

みほ「アンチョビさん……んっ……///」チュッ

アンチョビ「わ、私……もう我慢できない……///」チュッチュッ

みほ「あ、ん/// もぉ……おしおきです///」チュー

アンチョビ「はぅ……あんっ……やぁぁ……///」ゾクゾク

アンチョビ「みほの体……暖かいんだな……///」

みほ「アンチョビさん……ドキドキいってる……///」

アンチョビ「みほも……体中が、ドキドキ震えてるぞ……///」

みほ「それは……だって、アンチョビさんと……///」

みほ「……こ、ここ……恋……!」カァァ///

アンチョビ「恋人……だぞvV」ドキドキ///

みほ「アンチョビさん……vV」ギュー///



…………
……



ペパロニ「姐さん、遅いッスね……んっ///」グチュグチュ

アンチョビ「ぎゃっ!?」ドッキーン!!

カルパッチョ「あっ……ん、ドゥーチェは、奥手ですから……はっ……vV」グッチャグッチャ

ペパロニ「早くイかないと、ずっとオナるハメになりますよ?」グチョグチョ

アンチョビ「そ、それは……そうなんだが……」クチュクチュ

ペパロニ「私なんかもう、みほと5周目ッスよ?」グチョグチョ

アンチョビ「ご……5週……!?」ドキッ///

カルパッチョ「私のみほさんも、これで3回もたかちゃんをイカせましたvV」グッチョグッチョ

アンチョビ「おい!? なんで3人目が出てきたんだ!?」ドッキーン///

ペパロニ「え、3P?」ハァハァ///

カルパッチョ「いいえ、NTRです」ハァハァ///

ペパロニ「やるなぁvV あ、そこ……vV」グチョグチョ

カルパッチョ「あ、やらっvV たかちゃあん……vV」グッポグッポ

アンチョビ「あわわわ……///」

アンチョビ「そんな……何周だとか……NTRだとか……///」

アンチョビ「そ、そういうことを女の子が言っちゃ、ダメなんだぞぉ……!」ドキドキ///

アンチョビ「だってそんな、そんなことを聞いたら……///」





みほ『アンチョビさん……アンチョビさん……!』グニグニヘコヘコ

アンチョビ『や、あぁぁ……///』ゾクゾクブルブル///

アンチョビ「あぁ!! 妄想の私がおされはじめた!!」ドキッ///

アンチョビ「だ……ダメだダメだ! そんな不純なこと、イケナイんだぞ!」カァァ///

みほ『えー? ごちゃごちゃうるさいなぁ……』

みほ『もうアンチョビさんなんていらないや』ポイッ

アンチョビ『あ、あう……///」ガクガクブルブル///

みほ『……あ、カエサルさんだ! おーい!!』ノ

アンチョビ「それはもっとダメぇぇぇ~……!!」

アンチョビ「なんで私の妄想なのに、他の子とイチャイチャするんだよぉ……!」

アンチョビ「せっかく……き、キスまで……したのにぃ……!」グスッ

アンチョビ「やだよぉぉ……み゛ほぉ……仲良くじてよ゛ぉ……!」ポロポロ

みほ『……もう、しょうがないなぁ……』ハァ









みほ「それじゃ、アンチョビさんを抱かせてよ?」グイッ

アンチョビ「あ……///」ドキッ

みほ『だって、他の子じゃイヤなんですよね?』

みほ『それならアンチョビさん自身が、私をつなぎとめなきゃダメじゃないですか』

アンチョビ「そ……そっか……///」

みほ『私のこと愛しているなら、キスくらいできますよね?』フフフ

アンチョビ「あ、その……えっと……///」









アンチョビ「ん……///」チュ...

みほ『んちゅ……もお、可愛いなぁ』ナデナデ

アンチョビ「はぅぅ……」キュンキュンvV

>>432修正
みほ「それじゃ、アンチョビさんを抱かせてよ?」グイッ

みほ『それじゃ、アンチョビさんを抱かせてよ?』グイッ

みほ『それじゃ、さっそく……』ドンッ

アンチョビ「へ……!?」ドサッ

みほ『自分が対等以上になれると思ったの?』ズシ...

アンチョビ「だ、だって……///」

アンチョビ(みほが……私の上に乗りかかって……)ドキドキ///

みほ『アンチョビさんは私のエッチを邪魔してるんですよ? 分かってますか?』

みほ『それなら、私のために使われるべきですよね?』

アンチョビ(みほの目が……私をジッと見てる……!)キュン///

アンチョビ「あ……うん……///」

みほ『ふふふ……アンチョビさん……んっ///』クニュ...

アンチョビ「ひうっ!?」ビクンッ///

アンチョビ「お……お股同士で……キスなんて……」ゾクゾク///

みほ『あー気持ちいいなーやっぱり女の子相手にはコレだよねー』ヘコヘコグニグニ

アンチョビ「や……んっ……あぅ……///」ブルブルヒクヒク///

みほ『……あれ、もう濡れてきたの? うぶな割にはエッチな体なんだね?」グニュグニュニチニチ///

みほ『ほら♪』ニチャァ...

アンチョビ「ら、らってぇ……」ハァハァ///

アンチョビ(パンツ越しなのに……エッチなお汁が……糸を引いて……)ゾクゾク///

アンチョビ(わ……私のお汁が……みほを汚したんだ……んっ……)ヒクヒクキュンキュンvV

みほ『……そうだ、良いこと思いついちゃった』グイッ

アンチョビ『んん、ぁ……///』

アンチョビ「あ、もうちょっと優しく……」

みほ『ほら、3人でスるよ?』

アンチョビ「えっ」ドキッ///

アンチョビ『えっ』ドキッ///

みほ『だって私、カエサルさんとスる機会逃しちゃったんですよ?』

みほ『アンチョビさんが責任もって、3Pに付き合うのが筋ってものですよね?』

みほ『ほらほら! まずはアンチョビさんチームは百合レズってください!』バンバン

アンチョビ『あ、う///』

アンチョビ「そう、だよな……私たちの責任なんだよな……」ドキドキ///

アンチョビ『ちょ……待ってくれ、私はまだ……!!』

アンチョビ「私だって、覚悟なんかできないんだ……」グイ

アンチョビ『あ、そんな……私、はじめてで……』ドキドキ///









アンチョビ「んんっ……ちゅ……」チュッ

アンチョビ『ちゅむ……ふぁ……』チュー

アンチョビ「ん……私の唇、甘いんだな……はむ……///」

アンチョビ『やら……私、堕ちたくなひ……あんっ……///』

アンチョビ「ダメだ……んっ、みほと同じぐらい、好きになってもらうぞ……ちゅvV」ギュー

アンチョビ『やっ、あんっ……あ、やだ、今のキス反則だぞぉ……あむ、ちゅるvV」ギュー

みほ「あぁ~良いですねぇ~♪」クチュクチュ

>>440修正
アンチョビ「そう、だよな……私たちの責任なんだよな……」ドキドキ///

アンチョビ『ちょ……待ってくれ、私はまだ……!!』

アンチョビ「私だって、覚悟なんかできないんだ……」グイ

アンチョビ『あ、そんな……私、はじめてで……』ドキドキ///









アンチョビ「んんっ……ちゅ……」チュッ

アンチョビ『ちゅむ……ふぁ……』チュー

アンチョビ「ん……私の唇、甘いんだな……はむ……///」

アンチョビ『やら……私、堕ちたくなひ……あんっ……///』

アンチョビ「ダメだ……んっ、みほと同じぐらい、好きになってもらうぞ……ちゅvV」ギュー

アンチョビ『やっ、あんっ……あ、やだ、今のキス反則だぞぉ……あむ、ちゅるvV」ギュー





みほ『あぁ~良いですねぇ~♪』クチュクチュ

みほ『アンチョビさんチームはお股をこちらに向けて、私のためのオナペットになってください』

アンチョビ「あ、みほぉ……vV」ムワァ...

アンチョビ『どちらでも、どうぞvV」ホカホカ...

みほ『では、こちらのアンチョビさんは……お股同士でvV」ニチュ...

アンチョビ『ぁあ、んっvV」ビクンッ!

みほ『そちらのアンチョビさんはぁ……私のお口でvV』カプッ

アンチョビ「ひやあぁvV あっ、な、何これぇぇvV」ビグビグッ!!

みほ『あむ、れろ……止まらないでください! アンチョビ・フォー!』グッチュグッチュ///

アンチョビ『は、はひぃぃ……vV」ガクガクブルブル///

アンチョビ「あんっ……やら、私の奥まで、味わわないれぇ……vV」ゾクゾクヒクヒク///

みほ『んっ……あ、キました……ねぶ……ちゅぱvV』チュッチュレロレロ

アンチョビ『や、あんっvV 私も、私もイきたぃ……vV』ヘコヘコグチュグチュ

アンチョビ「もぉっvV が、我慢できない゛っvV イかせでぇvV」ブルブルビクンビクン









みほ『あっ……あんvV あ、イ、くぅぅ……vV』ブルブルブルッ!!

アンチョビ『み、みほぉぉ~……vV』ビクビクビクッ!!

アンチョビ「い、一緒に……あぁぁ~……vV」ガクガクガクン!!





アンチョビ「あぅ……ん、あぁぁ……vV」ビクッ!! ビクッ! ビクッ...

アンチョビ『みほぉ……わらひぃ……vV』ビクッ!! ビクッ! ビクッ...

みほ『はっ……はぁっ……ごちそうさまでしたぁ……vV』ビクッ!! ビクッ! ビクッ...

みほ『よく出来たご褒美に……』ンー

アンチョビ「あ、そんな……キスなんてぇvV」ドキドキ///

アンチョビ『さ……3人でキス……あぅ……vV」ドキドキ///









アンチョビ「み、みほぉおぉぉぉ~……vV」ブシャッ!! ブシッ! プシャァァァ...!

ペパロニ「みほ!! みほっ、みほぉ……!!」プシャアァアァァァ...!!

カルパッチョ「や、やだぁ……みほさぁ~ん……///」プシッ!! プシュッ!! プシャッ!!

アンチョビ「はっ……んっ……vV」ヒクヒク...

ペパロニ「また……一緒に潮吹きッスね///」ハァハァ...

カルパッチョ「私たち、仲良しですから……」ゼェ...ハァ...

3人「「エヘヘヘ……///」」









カルパッチョ「でも……私が1番飛ばしましたからね?」

アンチョビ「あ!! 私が1番だぞ!!」

ペパロニ「私の潮が最強に決まってる!!」



潮吹き飛距離判定
ペパロニ↓1
カルパッチョ↓2
アンチョビ↓3

ペパロニ  :99センチ
カルパッチョ:85センチ
アンチョビ :06センチ



アンチョビ「あ、あぁ……!」orz

ペパロニ「姐さん全然ッスねーwww」バンバン

カルパッチョ「ペパロニさん凄いです!」

ペパロニ「雪辱戦ってヤツだな!」

○プレイヤー情報
ア:17(陥没1(→勃起))
ペ:17→24→26
カ:26(陥没2)(マ)



ペパロニ「姐さんのオナニー、長すぎません?」

アンチョビ「うるさいなぁ!!」カァァ///

ガチムチ精霊1「頑張れカルパッチョ!」

ガチムチ精霊2「このまま1位を目指すんだ!」

カルパッチョ「ふえぇ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

26→31

ガチムチ精霊1『30を超えたぞ!』

ガチムチ精霊2『良いぞ! このままパンプアップ……じゃない、ゴールだ!』

カルパッチョ「ぐすっ……」コッコッ...

アンチョビ(誰かがカルパッチョをイジメてる気がする。ダメだぞ!)メッ

ガチムチ精霊ズ『『はーい』』



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

31『両隣の人に耳元で囁かれながらオナニー(呪いは解除されない)』

カルパッチョ「」

アンチョビ「ほほぉ……」ニヤリ

ペパロニ「面白そうだなぁ……」ニヤリ

精霊1『おっ、出番が来たようですぞ!」アッハッハ

精霊2『我々の本領発揮でありますな!」アッハッハ

ガチムチA「さぁカルパッチョ! パンツを脱げー! 浴衣をはだけろー!」

ガチムチP「おっ! 良いおっぱいしてるなぁ!」

ガチムチ1「我らの筋肉も良いものですぞ!」ムキムキ

ガチムチ2「さあ! 存分にオカズにするが良い!」ムキムキ

カルパッチョ「ひぃぃ……」ガチガチゾクゾク





カルパッチョ(こんな筋肉ダルマ4個に囲まれるなんて……ムサ過ぎます……!)

カルパッチョ(でも、もう気付いてしまいました……)

カルパッチョ(私が……真正のマゾだということに……)クチュクチュハァハァ///

ガチムチ1「それにしても、可愛い陥没乳首ではないか」

ガチムチP「私、スイッチ持ってるんだよねー」カチッ

θP<ヴィイイイイ

カルパッチョ「ひぐっ/// あ、やっ……///」キュンキュンvV

ガチムチ2「はっはっは……愛らしい身悶えだ」

ガチムチA「それなら、私も押そう」カチッ

θP<ヴィイイイイ

θA<ヴィイイイイ

カルパッチョ「ひやあぁぁっ/// んん゛っ/// あ、んあっ///」ブルブルッ!! キュンキュンキュンキュンッvV

ガチムチズ「「おぉ~!!」」パチパチ

カルパッチョ「ち、乳首の中っ……中っ……ウィンウィン暴れて、ぇっ……!」ブルブル///

ガチムチA「我慢せずに、おっぱいも揉めばいいんだぞ?」

ガチムチ1「いつまでもまんこ弄ってるわけにはいかないぞ?」

カルパッチョ「あんっ……や、あっ……」クチュクチュモミモミ///

ガチムチP「ちゃあんと埋もれたリモバイごと扱けよー?」ニヤニヤ

ガチムチ2「さあ!! 勇気を出して!! ハイホラ!!」

カルパッチョ「ひっ/// あ、あ゛ぁぁ……///」ヴィンヴィンゾクゾク///

カルパッチョ(声だけで命令されて……こんな恥ずかしいおっぱいでオナニーさせられて……)キュンキュン///

カルパッチョ(なのに……こんなに中までドロドロになるなんて……)グチュグチュ///

カルパッチョ(おっぱいも……あっ/// さ、先っぽまで敏感に……ん、ぁ……!)モニュモニュ///

ガチムチ1「むぅ……ここまで素晴らしい女体もなかなかない……」

ガチムチ1「このままでは、この肉体美が負けてしまう……」

ガチムチ2「ならば、最後の手段に出ようではないか!」ガチャガチャ

カルパッチョ(えっ……///)ムニムニクチュクチュ

ガチムチ2「つまり……こうだぁ!!」バッ

棒2「やぁ!!」ビンビン

カルパッチョ「きゃっ!?」ドキッv

ガチムチ1「なるほど! 女のシンボルには、男のシンボルで勝負というわけか!」カチャカチャ

ガチムチ1「ならば私も続くぞぉ!!」バッ

棒1「HEY!!」ギンギン

カルパッチョ「や……お、ちん……」ジー///

ガチムチ1「男の弱点を晒すのは不安だが、仕方あるまい!!」ギンギン

ガチムチ2「さあ! 我らの息子もオカズにするがよい!!」ビンビン

ガチムチA「おっぱいがプルプル震えてるぞ?」クスクス

ガチムチP「おまんこもグチョグチョだな?」ニヤニヤ

カルパッチョ「あ、やぁぁ~……vV」グチュグチュ/// モニュモニュ///

ガチムチ1「せっかくだ、息子と触れ合ってもらおう! さあ!」スリスリ

ガチムチ2「おぉ! ちんこほおずり! 男の憧れを今ここに!」スリスリ

ガチムチP「あ! カルパッチョ、涎だらだらだ! やらしー!」

ガチムチA「ん……? なんかイカくさい気が……」クンクン

カルパッチョ(やぁぁ……こんな逞しいものを、こんな近付けられたら……!)ヒクヒクvV

カルパッチョ(私、レズなのにっvV レズだったのにぃっvV)モミモミ///

カルパッチョ(おちんちんvV おちんちんっvV おちんちんで発情してるぅぅっvV)グッチョグッチョ///

ガチムチA「カルパッチョ、いつでもイっていいぞvV」ヒソヒソ

ガチムチP「びくんびくんって、気持ちよく……なvV」ヒソヒソ

ガチムチ1「ほぉら! 息子でオナニー! これぞ健全なオナニーライフ!!」ズリズリ

ガチムチ2「この芸術的筋肉美も1ミリ逃さず堪能するんだぞ!」ズリズリムキムキ

カルパッチョ「あ、ゃ、やんっ/// あ、ダメ、も……あ、イっ、あんっ、イ、イ……くっ……///」グチョグチョニチャニチャvV





カルパッチョ「あ゛あっ……ぁ、ん゛っっっっ~……!!」ガクガク...ビグンッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!

カルパッチョ「っ……!! っ……! っ……」ビグッ!! ビクッ! ビクン...

カルパッチョ「は……へぇぇ……vV」トロン///

ペパロニ「わっ……エロいアヘ顔……!」ドキドキ///

アンチョビ「そ、そういうこと言うなよ……!」ドキドキ///

カルパッチョ「たか……ちゃ……っ……!」ハァ...ハァ...///

ペパロニ「またwたかちゃんw」

アンチョビ「カルパッチョの未来が心配だぁ……」

○プレイヤー情報
ア:17(陥没1(→勃起))
ペ:26
カ:26→31(陥没2→1)(マ)

アンチョビ「まずい、早く進まないと……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

17→18

アンチョビ「あ……あぁっ……!」コッ...

ぐにゃあっ

ペパロニ「ちょwww姐さんすげーwww」



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

サイコロを振る。出た目で呪いが変化する。どうなるかは貴女次第。

1 貴女の次の番までショタの呪いになる。

2~5 現象維持。ただし精霊が他の人にも見える様になる。

6~10 キングガチムチの呪いにパワーアップ。呪われた人が消去条件を満たした場合他のプレイヤーに取り憑く。精霊が実体化し、(空は飛べる)現在呪われた人は精霊に慕われる。呪いをなすりつけたり(効果は感染し、新規の精霊が憑く)消去条件を満たしたとしても精霊は現在呪われた人を姉貴と呼び離れる事は無い。(たまに呪いを再発させたり他プレイヤーに発動させたりする)

19『パノレプンテ>>473

アンチョビ「な、なんか大変なことに……」ガタガタブルブル

ペパロニ「頑張れ姐さん!!」

ペパロニ「ちょっと文章が長いから>>1も後半まったく見ずに展開進めてるんで!!」

ペパロニ「だから1~5を引き当ててくださいね!!」

アンチョビ「ひどいプレッシャーのかけ方だなお前ェ!?」



呪い判定
↓1のコンマ1桁

ガチムチ1「ファーッハッハッハッハァー!!!!!!!!」ボゥン!!

ガチムチ2「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!!!!!!!」ボゥン!!

カルパッチョ「きゃあ!?」

アンチョビ「だ、誰だお前たちは!?」

ペパロニ「何このマッチョ!? 美しい!」

ガチムチ1「我らこそ呪いによってこのカルパッチョの姉貴にとりついた、ガチムチマッチョの精霊だ!!」ガイアダチ

ガチムチ2「男の呪いはこれより超兄貴の呪いとなったんよ!! ゆえに、我らは実体を持ったっつーわけ!!」ガイアダチ

ガチムチ1「えっなにその口調」

ガチムチ2「せっかく実体持ったなら、女の子に人気が出るキャラでいこうと思って……」

ガチムチ1「そんなことしなくても、お前は十分人気キャラさ!!」ポーズ

ガチムチ2「おお、我が心の友よ!!」ポーズ

アンチョビ「は、はぁ……」

ペパロニ「おもしれーwww」バンバン

カルパッチョ「あ……胃酸がのぼって、我慢できな゛っ……お゛え゛ぇ゛ぇ゛……」ゲロゲロ...

カルパッチョ「ドゥーチェにはガッカリです……」ズーン

アンチョビ「そ、そんなこと言われても……!!」アタフタ

カルパッチョ「私のオススメは1だったのに……」

アンチョビ「1/10なんか期待するな!!」

カルパッチョ「なのでドゥーチェにはお仕置きですっ」カチッ

θA<ヴィイイイイ……

アンチョビ「ひぎっ/// あ、ん゛あぁっ/// はぅん゛っ///」ビグビグビグビグッ!!

ペパロニ「姐さんwwwのけぞってるwwwすげーwww」

ガチムチ1「ふむ……姉貴に負けず劣らずのエロさですな!」ギンギン

ガチムチ2「こっ……これは男子の生理現象なんだから!」カァァ///

カルパッチョ「あーもうめちゃくちゃですよ」

○プレイヤー情報
ア:17→18(陥没1→0(→勃起))
ペ:26
カ:31(陥没1)(マ)

アンチョビ「え……んん゛っ!?」ビグッ!!

カルパッチョ「どうしましたか、ドゥーチェ?」

アンチョビ「や、ぁ……ち、乳首が……んあ゛っ!!」ブルブルッ!! ブルブルッ!!

アンチョビ「ダメだ、擦れて……痛……!!」バサバサッ

ペパロニ「どうしたんスか、姐さん!? いきなり浴衣脱いじゃって……」

アンチョビ「ひ、あ、何……これぇぇ……!?」グムッ! グムグムグム...!

ペパロニ「……あ! これ、乳首が元に戻ってるんだ!」

カルパッチョ「でも、私にはガチムチにしか見え……ない!? どうして!?」

ガチムチ1「サービスで女体のまま見えるようにしておいたのさ!!」

ガチムチ2「ガチムチの陥没乳首が飛び出す絵とかキモいもんな」

ペパロニ「キモいって感情あったんだ……」

カルパッチョ「ありがとうございますガチムチさん!!!!!!!!」

アンチョビ「ひゃ……ん、や、出ちゃダ……ダメぇぇ~……!!」グニュッ! グニュッ! グヌヌヌヌ...!





ぬぽんっ! ぬぽんっ!





アンチョビ「は、あ゛っ、い、いやぁあぁぁ~……!!」ブルブルブルンッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ!!

アンチョビ「っ……っ……はっ……ハァッ……!!」ピクピク...ヒクヒク...!

アンチョビ「や……らぁ……乳首、勃ってりゅぅう……vV」プックリvV

ペパロニ「姐さんの乳首wwソラマメ大まで膨れてるww」ドキドキ///

ガチムチ1「ビンビンだな」ビンビン

ガチムチ2「俺たちもな」ビンビン

カルパッチョ「ドゥーチェ、絆創膏いりますか?」

アンチョビ「こ、これじゃ、隠しきれないぞ……///」フルフル

ペパロニ「普通にブラつけりゃ良いのに」

アンチョビ「擦れて大変になるに決まってるだろ!!」

カルパッチョ「では、そのままでいるしかありませんね」

アンチョビ「そ……そう、だよな……んっ///」ブルッ///

○プレイヤー情報
ア:18(勃起)
ペ:26
カ:31(陥没1)(マ)

ペパロニ「いくぜー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

26→28

ペパロニ「あちゃー」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

28『栃木を褒めたたえ群馬と茨城をディスるVTRを作り、全世界に配信』

ペパロニ「ほぉ……」ギラリ

アンチョビ「ひっ」ビクッ

ペパロニ「姐さん、こんなのすぐ終わりますよ」

ペパロニ「栃木ジモティーの私からすれば、群馬も茨城も、栃木の足元にも及ばないッスからねぇ~」









カルパッチョ「はあ? テメー茨城disってんの?」

ペパロニ「あ゛ぁ?」

カルパッチョ「お゛ぉ?」

アンチョビ「2人が怖い……」ガクブル

ガチムチ1「安心したまえ!」ナデナデ

ガチムチ2「我々がいるぞ!」ナデナデ

アンチョビ「嬉しいんだが……2人がかりで抱き上げるのはやめてくれ、ナウシカのラストシーンじゃないんだから」

ペパロニ「とにかく! この動画作成は安価のためなんだから、邪魔はするなよ!?」

カルパッチョ「はいはい! 茨城の圧倒的素晴らしさに打ち震えなさい!」

アンチョビ「この動画……どうなってしまうんだ……!?」ゴクリ

ガチムチ1「分からん! 何しろ、>>1は文系科目がからっきしだからな!!」

ガチムチ2「今でも、栃木と群馬の位置が分からないほどにな!!」

アンチョビ「まったく……子供の頃に桃鉄で遊ばないからだ……!」

ガチムチ1「よって>>1はしばらく栃木age群馬茨城sage情報を探すぞ!」

ガチムチ2「もし何か知っている人がいたらぜひスレに書き込んでほしいです本当お願いします」

アンチョビ「お前精霊の皮をかぶった>>1じゃね?」

栃木と群馬の違いがガチで分からない>>1!!

間違った情報をのせては失礼と、情報集めに奔走する!!

果たして、ペパロニはどんな動画を世界中にアップロードするのか!?

そして、次のスレ更新はいつになるのだろう……!?









ダのつく方「こんな格言を知っている? 『安価スレで詰まったら、別の安価スレを更新しよう』」

オのつく子「(そんな格言は)ないです」

●REC

ペパロニ「……」

ペパロニ「どうも皆さん」

ペパロニ「素晴らしき栃木より、ペパロニです」

ペパロニ「栃木の素晴らしさはとどまるところを知らず、どこから話せばいいものか……」

ペパロニ「……え? 群馬? 茨城?」

ペパロニ「ハッ」

カルパッチョ『鼻で笑いましたね!?』

ペパロニ「あーあー、今撮影中なんだから!」

ペパロニ「茨城贔屓は消えた消えた!」シッシッ

カルパッチョ『キィーッ!』ジダンダ

●REC

ペパロニ「栃木は、歴史と観光地に恵まれているんですよ」

ペパロニ「あの! 世界的に有名な! 日本でも大人気の! 修学旅行生の聖地の! 日光東照宮があるんです!」

ペパロニ「そこで祀られている徳川家康は、まさに栃木贔屓と言って良いですね!」

ペパロニ「あと、日本最大名滝の1つである華厳の滝に、日本屈指の温泉地・鬼怒川温泉、避暑地の一角である那須をも保有しています!」

ペパロニ「こんなビッグネームに囲まれた栃木は、まさに三県一と言って良いでしょう!」

カルパッチョ『ハァー!? 茨城には大洗海岸とか大洗磯前神社(ガルパン神社ではない)とか、たくさんあるんですけどー!?』

ペパロニ「え? 日光東照宮の下位互換が何か?」

カルパッチョ『キィーツ!』ジダンダ

ペパロニ(危ない……なんとか海の存在をスルーできた……!)ゴクリ...

●REC

ペパロニ「それに食文化も有名ですね」

ペパロニ「とちおとめや宇都宮餃子など、言えば伝わる圧倒的知名度が自慢です!」

ペパロニ「それに比べて……群馬や茨城ときたら……」

ペパロニ「ソースカツ丼? ソースいらないwww」

ペパロニ「納豆? ネwバwネwバw」

ペパロニ「これはもう、栃木の勝ちですね!」

カルパッチョ「もう我慢なりません!!」ズカズカ

ペパロニ「あ、コラ! まだ撮影中だって言ってるのに!」

ペパロニ「これだから茨城県民はダメなんだよ!」

カルパッチョ「茨城disりましたね? これもう戦争ですよ?!」

●REC

カルパッチョ「ペパロニさんの主張には1つ、大きな穴があります!」

ペパロニ「は? どこがダメだっての?」

カルパッチョ「茨城は、私とたかちゃんの出身地なんですから!」ドヤァ!!

ペパロニ「……はい?」

カルパッチョ「だから! 私と! たかちゃんの! 故郷なんです!」

カルパッチョ「私はともかく、たかちゃんは絶世の美少女……」

カルパッチョ「つまり茨城は!! 三県一の美人の国なんですよ!!」ドヤァ!!

ペパロニ「はー!? はぁー!?」

●REC

ペパロニ「そんなのカルパッチョ次第だろ!!」

カルパッチョ「違いますー!! たかちゃんの美人っぷりは世界の共有事項なんですー!!」

ペパロニ「なんでだよ!! 美人は姐さんの方だろ!!」

カルパッチョ「ドゥーチェも美人ですー!! でもたかちゃんほ方が超美人なだけですー!!」

ペパロニ「うるさい!! うるさいうるさいうるさーい!!」

ペパロニ「世界一美人なのは姐さんだけなんだよ!!」

ペパロニ「他のブスのことなんかどーでも良いだろ!!」

●REC









カルパッチョ「 は あ ? 」








●REC

カルパッチョ「お前言ったらダメなこと言ったな? あ゛ぁ?」

ペパロニ「いつまでも私に盾突くからだろうが、お゛ぉ?!」

カルパッチョ「……私、前からお前がでかい顔してるのウザかったんだよ」ジロリ

ペパロニ「流れからすりゃ、私がナンバーツーなのは自然の流れだろうが?」ギロリ

カルパッチョ「おい、決闘しろよ。今すぐよぉ?」ドスッ

ペパロニ「痛!?」

ペパロニ「お前から手ぇ出したんだ、はい正当防衛ー!」ゲシッ

カルパッチョ「痛!?」

カルパッチョ「……」

ペパロニ「……」

●REC





カルパッチョ「上等だゴラァ!!!!!!!!」ゲシッ!! バシッ!!

ペパロニ「かかってこいやぁ!!!!!!!!」バキッ!! ゴキッ!!




●REC

アンチョビ「お前たちやめないか!!!!!!!!」ズカズカ

ペパロニ「止めないでください姐さん!!!!!!!!」バキッ!! ゴスッ!!

カルパッチョ「これは私たちの戦いなんです!!!!!!!!」バスッ!! バスッ!!

●REC

アンチョビ「うるさい!!!!!!!!」ピシャアッ!!

ペパロニ「痛゛っっっっ!!!!!!!!」ゴロンゴロン

カルパッチョ「!?!?!?!?」

アンチョビ「お前もだカルパッチョ!!!!!!!!」ピシャアッ!!

カルパッチョ「痛゛っっっっ!!!!!!!!」ゴロンゴロン

アンチョビ「……この鞭を振るう時が来るとは……」フゥ

●REC

アンチョビ「ホラ!! 2人とも、顔をカメラにさらせ!! お尻を高くあげろ!!」グイグイ

ペパロニ「ひっ、やめて……!!」ゾワゾワ

カルパッチョ「ダメです……これではドゥーチェが、教育という名の暴力を働いた証拠に……!!」

ペパロニ「違う……違うんだカルパッチョ……!!」ガクブル

ペパロニ「姐さんの、あの鞭だけは……!!」

アンチョビ「……アンツィオには、高校の頂点に立った者だけが手にできる、体罰が合法的に許される特別の鞭があるんだ……」

カルパッチョ「まさか……あのルペルカリアの鞭を……ドゥーチェが……!?」ワナワナ

アンチョビ「許せ、ペパロニ、カルパッチョ」

アンチョビ「この体罰でお前たちを、立派な副隊長に仕上げてやる!!」

●REC

アンチョビ「ほぉら、1発!!」

ピッシャアァンツ!!

ペパロニ「はぐっ……!!」ビリビリ///

アンチョビ「2発!!」

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「あ゛、あぁんっ……!!」ヒリヒリ///

ピッシャアァンツ!!

ペパロニ「姐゛さっ……あ、が……!!」ジリジリ///

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「や、あぁぁ……!!」ジンジン///

●REC

ピッシャアァンツ!!

ペパロニ「ごべ、なざぃ……ごめ゛……ざ、あ゛あっ!!」ガクガク///

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「私も、許しでぐだざぃぃ……!!」ブルブル///

アンチョビ「謝るのは私じゃないだろ!?」

ピッシャアァンツ!!

ペパロニ「カルパッヂョ、ごべ……ごめん゛……!!」

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「私も゛……ごめ゛んなざいっ……!!」

ペパロニ「本当は嫌いじゃないがら゛っ!! 大好きだがら゛っ!!」

ペパロニ「でも゛っ!! 痛゛っ!! ね、姐゛さん取られそうだがらあぁぁ……っ!!」

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「ペパロニざん゛は……物覚え良ぐでっ……尊敬していて……!!」

カルパッチョ「だから!! ひぎぃっ!! すごく悔しぐでぇ……!!」

アンチョビ「そうだ!! お前たちは仲良しのくせに、いらない対抗意識ばかり燃やして!!」

●REC

アンチョビ「隊長命令だ!! お前たち、体罰で一緒にイけ!!」

ピッシャアァンツ!!

ピッシャアァンツ!!

ペパロニ「カルパッチョぉ……手、手ぇ握ってぇ……」ガクガク///

ピッシャアァンツ!!

ピッシャアァンツ!!

カルパッチョ「はいっ……はいっ……私の手を……」ブルブル

ギュvV

ペパロニ「あ、やだ、あったかくて……!」ビクビクブルブル///

カルパッチョ「ホッとしたら、ぞわぞわって刺激がっ……!」ヒクヒクブルブル///





ペパロニ「あ、あっひぃいぃぃ~~~~……vV」ビグビグビグンッ!!

カルパッチョ「ひぐっ……ひいぐぅぅ~~~~……vV」ビグビグビグンッ!!





アンチョビ「……」






アンチョビ「……よし、動画を配信だ」ニッコリ




しばらくして――



ペパロニ「……は!」ガバッ

カルパッチョ「……は!」ガバッ

アンチョビ「お、気付いたか」

ペパロニ「あれ? 動画は……?」キョロキョロ

アンチョビ「もう配信しといたよ」

ペパロニ「えぇー!? あれをですかー!?」

アンチョビ「命令には従っているから、十分だよ」

アンチョビ「それに、いつまでも2人を待てないからな」

カルパッチョ「恥ずかしい……///」

○プレイヤー情報
ア:18(勃起)
ペ:26→28
カ:31(陥没1)(マ)



ガチムチ1「痛みに耐えてよく頑張った!」パチパチ

ガチムチ2「感動した!」パチパチ

カルパッチョ「ガチムチに褒めたたえられておろろろろ……」

ペパロニ「カルパッチョおおおおおお!!」

○プレイヤー情報
ア:18(勃起)
ペ:26→28
カ:31(陥没1)(マ)



ガチムチ1「痛みに耐えてよく頑張った!」パチパチ

ガチムチ2「感動した!」パチパチ

カルパッチョ「ガチムチに褒めたたえられておろろろろ……」

ペパロニ「カルパッチョおおおおおお!!」

カルパッチョ「ここは早々にゴールを……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

31→36

カルパッチョ「あぁっ……この微妙な差がもどかしい……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

36『優花里召喚。思い人を取られた(みほさお結婚)愚痴を聞いてあげる。(肉体的に)慰めてあげてもいい。三人がかりでも可』

カルパッチョ「そういえば、みほさんと沙織さんって結婚していましたね」

アンチョビ「あぁ。その時に大きなダメージを受けた、いわゆる『みほ難民』の1人だ」

ペパロニ「大好きな人を寝取られるとか、最悪ッスねーwww」ワハハハ

アンチョビ「こらっ! 人を笑うんじゃないっ!」

双六「ではお呼びしまーす!」

優花里「……」シュンッ

ペパロニ「フフッww」

アンチョビ「なんでww土下座してるんだwww」

優花里「うわぁ!? な、なんですかここは!?」

優花里「え、アンチョビ殿!? ここアンツィオですか!? でも旅館!? あれ!?」

優花里「そこのガチムチ2人は何だー!?!?!?!?」ガビーン

ペパロニ「忙しないなぁ……」

アンチョビ「いや、妥当な判断だと思うぞ?」

カルパッチョ「優花里さん……このたびは、想い人を失ってしまったようで……」

優花里「ぁ……はい……」シュン

優花里「西住殿が武部殿と結ばれたことは、とても嬉しいのですが……」

優花里「心にポッカリと穴が開いてしまったような……」

カルパッチョ「それに披露宴でお会いした時よりも、ずっとお痩せになって……」

優花里「あれから、ずっと食欲が沸かないんです」

カルパッチョ「あら、それはいけません! 何か食べないと……!」

カルパッチョ「少々お待ちを……」カキカキ

優花里「?」

カルパッチョ「ペパロニさん!」つメモ

ペパロニ「……え、これで良いの?」

カルパッチョ「お願いします」

ペパロニ「分かった、すぐ作って来る!」ダッ

優花里「そんな……私なんかのために……」

カルパッチョ「いえいえ、私たちがお呼びしましたから」

カルパッチョ「しばらく待ってくださいね」

優花里「は、はい……」

アンチョビ(ここ、ただの旅館なんだけどなぁ……)

ペパロニ「一丁上がり!!」

優花里「こ、これは……!?」

カルパッチョ「ペペロンチーノです。一応」

優花里(一応?)

優花里「ありがたいですが、油っぽいのはちょっと……あとにんにくも……」

アンチョビ「お前も愛里寿みたいなこと言うか!!」クワッ

ペパロニ「姐さん落ち着いて!」

カルパッチョ「まぁまぁ、騙されたと思って……」

優花里「わ……分かりました」

ペパロニ「一丁上がり!!」

優花里「こ、これは……!?」

カルパッチョ「ペペロンチーノです。一応」

優花里(一応?)

優花里「ありがたいですが、油っぽいのはちょっと……あとにんにくも……」

アンチョビ「お前も愛里寿みたいなこと言うか!!」クワッ

ペパロニ「姐さん落ち着いて!」

カルパッチョ「まぁまぁ、騙されたと思って……」

優花里「わ……分かりました」

優花里「いただきます……」モグモグ

優花里「ぅ……」









優花里「ウンまああ~~いっ!!」

3人「「やったぜ」」

優花里「こんな体調でペペロンチーノなんて、体が受け付けないと思っていましたが……」モグモグ

優花里「普段よりも油は少な目なんですね! それでいてニンニクのエキスはしっかり出ています!」

カルパッチョ「ニンニクはやっぱり食欲増進に必要ですから」

優花里「だけど、それだけではありません! 具材のキャベツに混ざっている、このシャキシャキとした野菜!」シャキシャキ

優花里「この歯ごたえと風味が、私の食欲を引き出しています!」モグモグ

優花里「これは……まさか……」

カルパッチョ「はい、お考えの通り……」









カルパッチョ「優花里さんの好物の、たくあんの缶詰です」

優花里「やっぱり!!」シャキシャキ

カルパッチョ「先日、たくあんの缶詰がお好きと聞いたので……」

カルパッチョ「このパスタでは、とうがらし味のを1缶使いました」

優花里「なんて贅沢な使い方を……!」ズルズル

優花里「そのおかげで、イタリアンであるペペロンチーノが、和食という一面も持っているんですね!」シャキシャキ

優花里「凄い……普段は辛すぎて食べられない鷹の爪まで食べられます!」モグモグ

優花里「食べれば食べるほど、その奥深い風味が口の中に広がって……!!」ズルズル










優花里「……ごちそうさまでした」人

カルパッチョ「お粗末様です」フフ...



※アンツィオ出身だからこそ出来る芸当です、本当にそうなるかどうかの保証は一切ありません、ご了承ください

優花里「こんなに食事を楽しめたのは、久し振りです!」

カルパッチョ「私も戦車道でヘマした時は、なかなか食欲が湧かなかったりします」

カルパッチョ「だから優花里さんの気持ちは、とても分かるんです」

カルパッチョ「でも、そこで食べずにいると、どんどん暗い気持ちになってしまいますよ?」

カルパッチョ「食事をするだけでも人は、幸せな気持ちになれますから」

優花里「そう……ですよね……」

優花里「分かっていたはずなのに、実践できていませんでした……」

優花里「カルパッチョさん、ペパロニさん……」

優花里「私のために色々してくださって……ありがとうございます」ペコリ

ペパロニ「たくあんをパスタに入れろっていう指示には、驚いたよ」

アンチョビ「それよりも私は、そんな缶詰を買ってたこの旅館に驚きだよ」

カルパッチョ「元気をつけたいときは、好きなものを食べるのが一番ですから」

優花里「それ分かります!」

優花里(明日の晩御飯は、お母さんにカレーを作ってもらいます!)

ペパロニ(久し振りにナポリタンを作ろうかな?)

アンチョビ(今度誕生日を迎える隊員の好物を作ってあげなきゃ……!)

カルパッチョ(来週あたり、たかちゃんを自室に呼んで美味しくいただきます)

ペパロニ「なぁ……そりゃ好きな人を取られたら、自信無くすのは分かるよ?」

ペパロニ「それでも『自分なんか』だなんて言うなよ……悲しいだろ」

優花里「あ……」

優花里「そう、でした……つい癖で……」

アンチョビ「自分を下げると、慕っている人たちも下げてしまうんだ」

アンチョビ「だから私はいつも、皆を持ち上げる言葉を言うように気を付けているぞ」

アンチョビ「なんてったって、私はアンツィオ戦車道隊長だからな!」

カルパッチョ「ドゥーチェ!! ドゥーチェ!!」

ペパロニ「ドゥーチェ!! ドゥーチェ!!」

優花里「ドゥーチェ!! ドゥーチェ!!」

優花里「ありがとうございます! 気持ちがだいぶ軽くなりました!」

カルパッチョ「いつでも遊びに来てください」

カルパッチョ「アンツィオは、お客様をもてなす心は日本一ですから」

優花里「はい! 折を見て遊びに行きますね!」

アンチョビ「それじゃ、またな」ノ

ペパロニ「じゃーねー」ノ

カルパッチョ「次はたかちゃんと一緒に」ノ

優花里「言うと思いましたよ!!」シュンッ

ペパロニ「あ、瞬間移動した」

アンチョビ「帰えるまでが召喚だからなー!」

カルパッチョ「だからwちゃんと帰りましたからww」

○プレイヤー情報
ア:18(勃起)
ペ:28
カ:31→36(陥没1→0)(マ)

カルパッチョ「……ぁっ///」ドクン...!

カルパッチョ「や、うそ……何……!?」ムズムズ

アンチョビ「どうした?」

カルパッチョ「分からないです、んん゛っ……はっ……か、体が……」フルフル///

アンチョビ「……そうか、乳首だ!」

ペパロニ「そっか! もう乳首の命令が終わるんだ!」

アンチョビ「早く浴衣をはだけるんだ! 早く!」

カルパッチョ「は、いぃぃ……!」ヌギヌギ///

カルパッチョ「んんっ……やぁっ……私の、乳首が……!」クニュクニュグニグニ

ペパロニ「わっ! 乳首が動いてる!」ドキドキ///

アンチョビ「私の時と同じだな」

アンチョビ「陥没乳首の中にローターを入れる命令が終わったから……」

アンチョビ「陥没乳首がローターを取り出そうとしているんだ!」

カルパッチョ「あ、ひぐ……や、ら、めっ……///」ゾクゾクブルブル///









カルパッチョ「あ、ひぐうううっ~~~~……!!」ビグビグビグッ!! ブルブルッ!!

ぬぽっ……! ぬりゅんっ……!

……カタンッ! コトッ! コロコロ……

カルパッチョ「ハッ……ハァッ……ハァッ……!」フルフル...///

カルパッチョ「はぁ……ふぅ……で、でましたぁ……///」ハフゥ...

ペパロニ「えっろ」ドキドキ///

アンチョビ「口に出すな!」カァァ///

アンチョビ「さぁて、後半戦だな!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

28『栃木を褒めたたえ群馬と茨城をディスるVTRを作り、全世界に配信』

アンチョビ「あぁ……」orz

ペパロニ「どうするつもりなんスか姐さん!?」

カルパッチョ「あれだけやらかした後で自分もしちゃうんですかドゥーチェ!?」

アンチョビ「私に言うな!! 双六に言えー!!」

アンチョビ「もういい、吹っ切っていこう」ガチャガチャ

カルパッチョ「ドゥーチェwwもう撮影しちゃうんですかwww?」

ペパロニ「大胆過ぎるッスよ!?」

アンチョビ「うるさい!! うるさいうるさいうるさーい!!」

アンチョビ「ノリと勢いでなんとかするのがアンツィオってもんだろ!?」

ペパロニ「ッスね」ノ

カルパッチョ「ではどうぞ」ノ

アンチョビ「やったるもん! チョビやったるもん!」コンラン

●REC

アンチョビ「え~……」

アンチョビ「どうも……しがない女子高生です……」

アンチョビ「ついさっき投稿された動画とは何も関係ないので……」

ペパロニ『姐さん! それ無理があるッスよ!?』

アンチョビ「あぅ……そう、だよなぁ……」

アンチョビ「実は『栃木を讃えて、代わりに群馬と茨城をdisる動画を配信しろ』という安価が出まして……」

アンチョビ「僭越ながら、これから栃木ageをする次第です……」

アンチョビ「……あっ! さっきの2人は仲直りしたからな!? 安心してくれよな!?」

アンチョビ「私は、実は愛知出身なので……」

アンチョビ「正直なところ、あまり詳しくないんだ……」

アンチョビ「だから……資料を使って、三県を評価しようと思う」

カルパッチョ『ドゥーチェ、理系みたいです!』

アンチョビ「えー、私の調べたところによると……」

アンチョビ「社会人500人調べ!!」

アンチョビ「北関東で一番メジャーな県はどこ!?」

アンチョビ「結果を……ドン!!」





第1位 栃木県 195人(39.0%)

第2位 茨城県 185人(37.0%)

第3位 群馬県 120人(24.0%)





アンチョビ「圧倒的じゃないか、我らが栃木県は!!」アーッハッハッハ...!!

アンチョビ「栃木を選んだ理由は、以下の通り」





・世界遺産日光東照宮があるのでダントツメジャー

・日光があるということで有名だから

・鬼怒川温泉もあるし、観光地もたくさんあるので

・餃子で有名

・新幹線もしっかりと通っているので

・U字工事がいるので





アンチョビ「やっぱり、有名な観光地があるのは、本当に大事だよな」ウンウン

アンチョビ「それに、ポンと出てくる料理があるのも強みだ」

アンチョビ「……個人的には、U字工事はどうでも良いけど……」

アンチョビ「茨城を選んだ理由は、以下の通り」





・つくば学園都市があり、JAXAなど最先端技術の街というイメージがあるので

・水戸黄門のイメージで

・つくばエキスプレスで東京にも近いイメージが持てるので

・唯一海があるので

・海があり、夏フェスでも有名だから

・地理の授業で勉強する地域がたくさんあるので身近に感じる





アンチョビ「栃木と違って、技術やイベントで有名だってのが分かる答えだな」フムフム

アンチョビ「あと……海ってそんなに重要か?」

アンチョビ「愛知も海未に隣接してるから……特に凄いと思わないんだけど……」

アンチョビ「群馬を選んだ理由は、以下の通り」





・富岡製糸場が世界遺産になったから

・上越新幹線・長野・北陸新幹線が通っているから

・登山者からは有名だし、温泉も有名

・ぐんまちゃんが最近有名になっているので

・グンマーが取り上げられているので





アンチョビ「見どころが無いわけではないんだが……」ウーン...

アンチョビ「日光東照宮という強キャラに真正面からぶつかりに行く姿勢は評価するぞ!」

アンチョビ「それよりもコレ……ネタ方面に魅力の何割かを持っていかれている方が問題じゃないか?」

アンチョビ「まぁ、こうやってデータと意見を見ていったわけだが……」

アンチョビ「1位になるだけのことはあるな! さすがは栃木県!」

アンチョビ「それになんと言っても、我らがアンツィオ高校のある県というのが一番だ!」

アンチョビ「戦車道全国高校大会準々々決勝進出!!」

アンチョビ「我こそは戦車道をと思う者は、アンツィオに集まるが良い!!」

アンチョビ「あーっはっはっはっは……!!」










アンチョビ「えっと……アンツィオは料理がすごく美味いし……」ヒソヒソ

ペパロニ『姐さんwww飯で釣らないでくださいよwww』

アンチョビ「それに、制服がすごく可愛いし……パンツァージャケットにも定評があるし……」ヒソヒソ

カルパッチョ『ドゥーチェww露骨に媚売り過ぎですwww』

アンチョビ「それに来年からは、さっきの美人のお姉さんたちが手取り足取り教えてくれるし……」ヒソヒソ

ペパロニ『ドンドン言っちゃってください姐さん!!』

カルパッチョ『私たち来年も頑張りますから!!』

アンチョビ「……まっ! とにかく、そういうことだ!」

アンチョビ「ビバ!! 栃木ライフ!!」

アンチョビ「またな!!」ノ









ペパロニ「……はい! すぐ配信しまーす!」

カルパッチョ「さっきと同じユーザーで投稿しましょうよww」

アンチョビ「うぅぅ……///」

○プレイヤー情報
ア:18→28(勃起)
ペ:28
カ:36(マ)



ペパロニ「……ところで姐さん、羽織った浴衣に乳首浮き出てるッスよ?」

アンチョビ「うおおおおいいいいいいいいいいいそれは早く言ええええええええええ!!!!!!!!」ウギャアァアァァー!!

ペパロニ「さーて、ガンガン行きますかー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

28→38

ペパロニ「あ、カルパッチョを追い抜いた……」コッコッ...

ガチムチ3「つまり、ガチムチ召喚系SSというわけだ!!」ムキムキ

ガチムチ4「よろしく!!」ムキムキ

ペパロニ「あ、はい……」ドキッ///

アンチョビ「ガチムチが増えたー!?」

カルパッチョ「おろろろろ……」

ガチムチ1「大丈夫か!?」ナデナデ

ガチムチ2「何でも言ってくれ!!」サスサス

カルパッチョ「おろろろろ……」



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

みんなでたかちゃんを輪姦

>>571
あぁっ! 惜しい……!

38『右隣の人はサイコロを振った人にひたすら焦らしプレイ。いくらお願いされても絶対にイかせてあげない。気が狂いそうになった所で一気にイかせてあげる。男の呪いは解除される』

カルパッチョ「解除きたあああああああああああああああ!!!!!!!!」

カルパッチョ「ガチムチ!!!!!!!! アリーヴェデルチ!!!!!!!!」

ペパロニ「だ、ダメだ!! せっかくこの世界に生まれてきたのに!!」

ガチムチ3「良いんだ姐さん……呪いが消える時、我々が消えるのは当然のこと……」

ガチムチ4「最期にペパロニ姐さんをお慕いできて、嬉しかったですぜ……!」グスッ

ペパロニ「嫌だ!! お前たちを消せるもんか!!」ギュー

ガチムチ3「おいおい巨乳現役JKにハグされちゃってるよ俺たちwww」アッハッハ

ガチムチ4「役得役得www」ハッハッハ

ペパロニ「……そうだ!! この命令で消えるのは『男の呪い』だ!!」

ペパロニ「今は『キングガチムチの呪い』にパワーアップしてる!!」

ペパロニ「つまり無効ッ……! ノーカンッ……!」ザワ...ザワ...

カルパッチョ「ふ……ふざけろッ……! そんなバカな言い分が通るかッ……!」ザワ...ザワ...

ペパロニ「生きろッ……生きるんだガチムチッ……!!」ポロポロ...

カルパッチョ「消えろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」シャーッ!!

ペパロニ「生きろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」ギューッ!!






アンチョビ「待っ↑た↓ああああああああああああああ!!!!!!!!」





アンチョビ「この状況!! 私が取り仕切らせてもらう!!」

ペパロニ「姐さん!!」

カルパッチョ「ドゥーチェ!!」

アンチョビ「呪いは完全消去だと主張するカルパッチョ、呪いの解除は無効だと主張するペパロニ……なるほどな」

アンチョビ「それなら間を取って『キングガチムチの呪いのうち男の呪いの部分が解除された』ということにしたらどうだ?」

ペパロニ「一部だけ?」

カルパッチョ「つまり……どういうことだってばよ……?」

アンチョビ「方言方言」

カルパッチョ「あ……ゴメンなさい///」

アンチョビ「つまり、相手の姿がガチムチに見えたり聞こえたりすることはないし、精霊2人が現れることもない。相手になすりつけることも不可能だ」

アンチョビ「しかし、パワーアップした部分は残る。簡単に言えば、精霊からには慕われたまま実☆体☆化し続ける」

アンチョビ「……まあ、このあたりが妥協点じゃないか?」

アンチョビ「おめでとうカルパッチョ。私たちがガチムチに見えることはなくなったぞ」ポン

カルパッチョ「結局このガチムチ2人は残ったままじゃないですかーやだー!」

ガチムチ1「泣かないでくれカルパッチョ姐さん!!」

ガチムチ2「俺たち姐さんのために頑張るから!!」

カルパッチョ「おろろろろ……」

ペパロニ「やったな……やったなお前ら……!!」

ガチムチ3「あ、抱き着かれたら、もうやばい……!!」ムラムラ

ガチムチ4「これ以上いけない」ムラムラ

アンチョビ「さて、呪いの件が解決したところで……」

アンチョビ「お前の右隣のいえば、私だよな?」ニヤリ

ペパロニ「あ……///」

アンチョビ「ガチムチ3! ガチムチ4! ペパロニをM字開脚拘束だ!」

ガチムチ3「許してくれペパロニ姐さん!!」ガシッ

ガチムチ4「命令を早くこなすことは姐さんのためなんだ!!」シバリシバリ

ペパロニ「だからって……ぁっ……き、キツすぎぃぃ……///」ギチギチ...

ペパロニ「くっ……///」ゴロン...

アンチョビ「浴衣姿のままM字開脚姿でギッチギチに拘束されたペパロニ……」

アンチョビ「写真に撮ったら高く売れるだろうなぁ」

ペパロニ「だ、ダメッスよ!?」カァァ///

アンチョビ「さ~て……」ゴソゴソ

アンチョビ「このローター……見覚えあるか?」つθ

ペパロニ「そ……それは、さっきまで姐さんの陥没乳首に埋め込まれていたローター……!!」

アンチョビ「これを、お前のパンツにしこんで……」モゾモゾ

ペパロニ「んっ///」ピクッ

ペパロニ(これ……姐さんの乳首と私のまんこで間接キスしてる……)ドキドキヒクヒク///

アンチョビ「よーし、これで準備は完了だ」

ペパロニ「まさか姐さん……これで私を……!?」

アンチョビ「スイッチオン」カチッ

θ<ヴィイイイイ……

ペパロニ「ひうっ!?」ビクンッ///

ペパロニ「や……あ、んあっ……!?」ブルブル///

アンチョビ「おーおー、良い反応するじゃないか、えぇ?」ニヤニヤ

カルパッチョ「……」●REC

ペパロニ「と、撮らないれ……ひぐっ!」ゾクゾク///

ペパロニ(ね……姐さんの乳首をいじっていたローターが……)

ペパロニ(今度は私のまんこを、グニグニいじって……!)ヒクヒクキュンキュン///

ペパロニ(あ、やだ……エッチな汁が、あふれてきて……)ジワァ...

アンチョビ「ほぉ~……こんなにダラダラ漏らして、よほど気持ちいいんだろうなぁ?」ニヤニヤ

ペパロニ「あぅ……ち、違……」カァァ///

ペパロニ「や、だめ……姐さん、あっあっ……み、見ないで……!!」ブルブルブルブルッ...!!





アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「イ、イくっ、イくイ――あ、あれ?!」ガクガクブルブル///

ペパロニ「そんな……姐さぁん……!」ウズウズ///

アンチョビ「欲しいか? ローター欲しいのか?」

ペパロニ「欲しい! 欲しいッスよ!」ヒクヒククパクパ///

アンチョビ(わっ……ペパロニのまんこ、クパクパ動いてる……)ドキドキ///

カルパッチョ(パンツ越しなのに、こんなにハッキリ見えてます……)ドキドキ///

アンチョビ「そ、そうだな……お前のまんこも『ローターをもぐもぐしたい♪』っておねだりしてるし……」ジー

ペパロニ「ひうっ」ゾクゾク///

アンチョビ「……よし、分かった」

アンチョビ「またあげよう」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

ペパロニ「あ゛ぁぁっ!! はぐぅぅ……き、気持ちい゛ぃぃ……!!」ビグビグビグビグ///

アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「ぉ゛お゛ぉ……お、あ、あぁぁ……またっ、また止めちゃ……!!」ガクガクブルブル///

アンチョビ「ON」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

ペパロニ「あっあっあっ……!」ガクガク///

アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「ひっ……ふっ……!」ブルブル///

アンチョビ「ON」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

ペパロニ「ん゛あっ! あんっ!」ビグビグ!!

アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「やだ、そこで止めちゃ……!」ゼェハァ...

アンチョビ「ON」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

ペパロニ「あ゛~~……イぐぅ~~……!」キュンキュンvV

アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「うそ、やだやだっ、イかせでっ!」ガクガク///

アンチョビ「ON」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

ペパロニ「あ゛あ゛あ゛あ゛~~……!」ビグビグキュンキュンvV

アンチョビ「OFF」カチッ

θ「……」

ペパロニ「あ゛あ゛あ゛あ゛~~……!」ガクガクヘコヘコvV

カルパッチョ「ハァ……ハァ……」●REC

カルパッチョ(ペパロニさん……エッチです……///)

カルパッチョ(イカせてくれないローターの代わりに、自分で腰を振って……)

カルパッチョ(少しでもローターの刺激を味わいたいんですよね……?)ドキドキ///

カルパッチョ(そんな刺激なんて、たかが知れてるのに……)

カルパッチョ(でももう、頭の中は『イキたい』でいっぱいで……)

カルパッチョ(白目向いて……野良犬みたいに、無様に腰を振って……)

カルパッチョ(あぁ……なんてかわいそうなペパロニさん……)ゾクゾク///

カルパッチョ(……もし私が、同じ立場になったら……)





カルパッチョ『やだっvV やだやだっvV イカせでぐだざい゛っvV』

カルパッチョ『何゛でもっvV な゛んでもしま゛じゅがらっvV 』

カルパッチョ『……は、はい゛vV 言いましゅvV 言わせてくだしゃい゛vV』

カルパッチョ『ロ゛ーターに全てを゛捧げるっvV 人゛間失格゛の玩゛具以下でしゅうぅうぅぅ~~……!!』ヒクヒクキュンキュンvV





カルパッチョ「ハァ……ハァ……」クチュクチュ...

アンチョビ「イカせて欲しいか?」

ペパロニ「あ゛ぅ……ぅうぅぅ……」ガクガク

アンチョビ「もう声も出せないか……」

アンチョビ「……」ドキドキ///

アンチョビ「じゃ、じゃあペパロニに……1つ……」ドキドキ///

アンチョビ「お願いしようかな?」ドキドキ///

アンチョビ(……こ、これくらい良いよな?)ドキドキ///

アンチョビ(どうせ遊びなんだから、本気にしないよな?)ドキドキドキドキ///






アンチョビ「い……一生、私のことを……!」ドキドキドキドキ///

アンチョビ「『姐さん』と呼んで……服従……し、しろ……!」ドキドキドキドキドキドキドキドキ///

ペパロニ「……!」ヒクヒク...キュンキュン...///




アンチョビ(……)

アンチョビ(ギャ~……!! 言っちゃった~……!!)

アンチョビ(だってだってペパロニのヤツずっと私のこと姐さんって呼んで私の言うことならなんでも叶えようと必死で頑張るんだぞそんな姿ばかり見てたら誰だってこんなヨコシマな気持ちが湧いたりするだろだからこれは私がフシダラで悪いんじゃなくてペパロニが可愛過ぎるから悪いんだだから私が遊びの勢いでご主人様然としちゃうのは自然の成り行きなんだよ分かるよな分かるよな……!?)

ペパロニ「ヒィ……ハァ……!」ウズウズキュゥゥン///

ペパロニ「姐……さ……」ブルブル///









ペパロニ「どう……ぞ……」クパアvV





アンチョビ「」プツンッ ←理性が途切れた音

アンチョビ「ペパロニ……ペパロニぃ……!!」ガバッ!!

アンチョビ「パンツを脱がし……あ、くそ! ロープに引っかかって……!」

アンチョビ「えぇい面倒くさい!!」ビリビリビリィッ!!

ペパロニ「あっvV」ドキドキ///

ペパロニまん「はやくvV はやくvV」ムワァァ...

アンチョビ(ペパロニの蒸れ蒸れおまんこが……私のすぐ目の前に……!!)

アンチョビ「あんなの遊びの言葉なのに……それでも私を慕うなんて……!」

アンチョビ「お前……お前! 可愛すぎるだろ!!」ハムッvV

ペパロニ「ひ、ぎいぃいぃぃ~~……!!」ビグビグビグビグッ!! ビグンッ!! ビグビグッ!!

ペパロニ(ね……姐さんが私のまんまんに……ディープきしゅぅぅ……vV)キュンキュンキュンキュンvV

ペパロニ(あ゛っvV お゛っvV 姐さんの……口の中でイってりゅうううう……vV)ゾクゾクブルブル///

アンチョビ「ペパロニ……お前、軽率すぎるぞ……!」レロッベロンッ///

アンチョビ「あんなの、まるで『私に全てを捧げます』って言ってるみたいじゃないか!」ハムハムッジュルッ///

ペパロニ「い゛っvV イってましゅvV イってましゅから゛ぁvV」ガクガクブルブル///

アンチョビ「イカせてやるっ! 大好きな私にイカされて光栄だろうっ!?」チュパチュパッネブネブ///

ペパロニ「は、はひぃvV うれじいでしゅvV 姐さんvV 姐さぁんvV」ガクガクブルブル









ペパロニ「はあぁあぁぁ~~~~……!!」ビグビグッ!! ブシュッ!! ブシャアァアァァァ...!!

アンチョビ「……ミッション、コンプリート……!」ビッショリ...

カルパッチョ「っ~~~~……!!」ビクビクッvV

しばらくして――



ペパロニ「姐さん、ゴメンなさい!」ドゲザ

アンチョビ「そんなに謝らなくても……」

ペパロニ「でも、姐さんの顔に潮吹きぶっかけだなんて……!」

アンチョビ「最後にお前をイカせるまでが命令だからな、これくらい覚悟の末だ」

ペパロニ「姐さん……!」ギュー

アンチョビ「あーもー抱き着くな! 暑いだろ!」

カルパッチョ「ペパロニさん……素敵でしたよ」b

ペパロニ「……姐さん?」チョンチョン

アンチョビ「ん? どうした?」









ペパロニ「姐さんが望むなら……良いッスよ?」ヒソヒソ

アンチョビ「!?」

ペパロニ「……エヘヘ///」ニッコリ

アンチョビ「っ~~~~……!!」キュンキュンvV









ペパロニ「ほら! 次はカルパッチョの番だぞ!」

カルパッチョ「先にゴールしちゃいますよ~!」

ペパロニ「出来るものならやってみなー!」ヘッヘーン

アンチョビ「あわわわ……!」ドキドキvV

○プレイヤー情報
ア:28(勃起)
ペ:28→38(マ3、マ4)
カ:36(マ1、マ2)



ガチムチ1「おめでとう」パチパチ

ガチムチ2「おめでとう」パチパチ

ガチムチ3「おめでとう」パチパチ

ガチムチ4「おめでとう」パチパチ

カルパッチョ「今度こそゴールします!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

36→37

カルパッチョ「神よ……いつになったら、この私を許してくれるのですか……?」コッ...

アンチョビ「一体何をしたんだ……?」ガクブル



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

37『巨大イチモツが生え、大洗に侵入し三人に大量顔射する(なお、呪いは消えて相手が全員カエサルに見えるようになる)』

カルパッチョ「ふふ……ふふふふ……」

カルパッチョ「ついに!! ついに私の時代が来ましたよ!!!!!!!!」

ペパロニ「テンション高っ」

アンチョビ「今回ずっと辛酸を舐め続けてきたからな、仕方ないな」

カルパッチョ「ちょっと待ってくださいね!! 今ふたなりおちんちん生やしますから!!」

カルパッチョ「嗚呼……こんなに生えて嬉しいと思った日はありませんよ!!」

ペパロニ「ひなたかは、どっちかって言うと向こうに生えると思うんだけど……」

アンチョビ「よし! この時間を利用して、先に顔射相手を決めるぞ!」



誰に顔射しますか?
↓1~10からコンマ上位3人(重複あり)

間違えて連投しちゃいましたすみません無視してください

>>610
了解しました

自分で指定した命令の癖に大洗以外のキャラを指定してしまった恥ずかしい
一番最初の書き込みも無視して大丈夫です……埋めちゃってすみません

>>614
了解しました
残り7人です

ダージリン

>>621
現在ダージリンは聖グロ学園艦にいるため無効となります

カルパッチョ「あゆみさん……おりょうさん……妙子さん……」ボッキーン

カルパッチョ「ハァハァ……これは、期待できるメンツですね……///」ギンギン

カルパッチョ「本当はたかちゃんにBUKKAKEしたかったですけど、安価には逆らえません!」ビクンビクン

ペパロニ「立派なのが生えたなぁ」

カルパッチョ「それでは!! 大量顔射3連発!! イッてきます!!」シュンッ

ペパロニ「イッてら~!」ノ

アンチョビ「……心配だ」orz

あゆみの部屋――



あゆみ「……」バランスボール

あゆみ「ふぅ……いい汗かいたぁ~……」

あゆみ「腹筋を鍛えると、お腹のたるみを気にしなくて良いよね~」サスサス

あゆみ「……うん! いいくびれ!」

あゆみ「それじゃ、シャワーだけ浴びて……」






カルパッチョ「それでは、私のシャワーを浴びますか?」シコシコシコシコ

あゆみ「!?!?!?!?」




あゆみ「えっ……あ、カルパッチョ先輩……!?」

あゆみ「あの、その生えてるのは……!?」

カルパッチョ「ふたなりおちんちんです」シコシコ

あゆみ「あっはい」

カルパッチョ「これはミルク風呂の亜種、ミルクシャワーですよ!」シコシコ

あゆみ「ミルクシャワー……なんだか美容に良さそうな響き……」ドキドキ///

カルパッチョ「さあ! おちんちんに顔を向けてください! 私がしっかりBUKKAKEてあげます!」シコシコシコシコ

あゆみ「あ……はっはい!!」

カルパッチョ「ふあぁあぁ~……正座して従順にスペルマシャワーを待つ巨乳後輩にBUKKAKEましゅ~……!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ









どぷっ!! どびゅるるるっ!! びゅるるるるる~……!!

あゆみ「あっ/// や、熱……!」ビクビク///

あゆみ「なにこれ……顔が、重い……」ゾクゾク///

カルパッチョ「それがスペルマ……私のミルクです」ハァハァ///

あゆみ「んぁっ……ネチョネチョ……くさぁい……」ゾワゾワ///

カルパッチョ「それが体に良いんですよ」ハァハァ///

あゆみ「そう……なんですか……?」クンクン...///

カルパッチョ「スペルマは顔中に薄くのばして、塗りこんでください」ハァハァ///

カルパッチョ「貴重な食材でもあるので、最後は全部ぬぐって舐めるんですよ?」ハァハァ///

あゆみ「……わかりました」ネトォォ...

カルパッチョ「それでは! アリーヴェデルチ!!」シュンッ

あゆみ「あ……帰っちゃった……」ドロォォ...

あゆみ「……」

あゆみ「……」ヌリヌリ...

あゆみ「……」

あゆみ「……」ペロ...

あゆみ「……」

あゆみ「ぁっ……」ゾクゾク///

うっかり書き忘れていました



>>629
カルパッチョ「ふあぁあぁ~……正座して従順にスペルマシャワーを待つ巨乳後輩にBUKKAKEましゅ~……!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

カルパッチョ「ふあぁあぁ~……正座して従順にスペルマシャワーを待つ巨乳後輩(たかちゃん)にBUKKAKEましゅ~……!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

おりょうの部屋――



おりょう「……」モクモク

おりょう「ふぅ……勉強は大変ぜよ……」

おりょう「歴史が幕末周辺だけなら楽なのに……」

おりょう「それにしても……ちょっと疲れた」ノビー

おりょう「気付けにコーヒーでも飲むぜよ」コポコポ...

おりょう「えっと……ミルクはどこだっけ……?」






カルパッチョ「では自家製のミルクをどうぞ?」シコシコシコシコ

おりょう「!?!?!?!?」




おりょう「えっと……確か、ひなc――カルパッチョさんじゃ……!?」

おりょう「そ、その股間に聳え立つものは……!?」

カルパッチョ「ふたなりおちんちんです」シコシコ

おりょう「あっはい」

カルパッチョ「これは栄養満点のオリジナルミルクですよ!」シコシコ

おりょう「オリジナルミルク……なんて体に良さそうな響き……」ドキドキ///

カルパッチョ「さあ! おちんちんに顔を向けてください! 私がしっかりBUKKAKEてあげます!」シコシコシコシコ

おりょう「くっ……かくなるうえは……!!」

カルパッチョ「おほぉおぉ~……四つん這いで隠れ巨乳を強調しながらカップを掲げる同級生(たかちゃん)にBUKKAKEしゅりゅ~……!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ









どっぷん!! びゅるっ!! びゅびゅっ!! びゅるるる~……!!

おりょう「んあっ/// 顔、汚れちゃ……!」ビクビク///

おりょう「ミルク……こぼれちゃったぜよ……」ドロォ...

カルパッチョ「いえいえ、お顔に全部残っていますよ」ハァハァ///

おりょう「ん……うぁ……苦い……」ゾワゾワ///

カルパッチョ「それが体に良いんですよ」ハァハァ///

おりょう「なんか……分かるぜよ」ペロ...ペロ...///

カルパッチョ「全部集めて、カップにいれてください」ハァハァ///

カルパッチョ「しっかり舌に絡めて味わうのがコツですよ?」ハァハァ///

おりょう「……分かったぜよ」ドロドロ...

カルパッチョ「それでは! アリーヴェデルチ!!」シュンッ

おりょう「あ……帰った……?」ネチョネチョ...

おりょう「……」

おりょう「……」クチュクチュ...

おりょう「……」

おりょう「……」ゴックン...

おりょう「……」

おりょう「んっ……」ゾクゾク///

妙子の部屋――



妙子「ふぅ……」フキフキ

妙子「今日はいろんなことがあったなぁ……」

妙子「カンチョーされたり空気浣腸されたりお尻が元に戻ったり……」

妙子「シャワーも浴びなおしたし……そろそろ寝ようっと」






カルパッチョ「つまりミルクパックの時間ですね分かります」シコシコシコシコ

妙子「!?!?!?!?」




妙子「カルパッチョ先輩!? カルパッチョ先輩ですよね!?」

妙子「その……股間から生えているおちんちんは……!?」

カルパッチョ「ふたなりおちんちんです」シコシコ

妙子「あっはい……えっ?」

カルパッチョ「これは最新のスポーツ科学で注目のミルクローションですよ!」シコシコ

妙子「いやいや! ただの精液じゃないですか!」ドキドキ///

カルパッチョ「さあ! おちんちんに顔を向けてください! 私がしっかりBUKKAKEてあげます!」シコシコシコシコ

妙子「あ、ダメです! 絶対ダメです!!」イヤイヤ

カルパッチョ「おかしいですね……どうしてこんなに嫌がるんでしょうか……?」シコシコ

妙子「だって精液かけようとしてますよね!?」

カルパッチョ「な――!?」ガーン

カルパッチョ「おちんちんを知っているんですか……!?」

カルパッチョ「まさか……あなたにもふたなりおちんちんが……!?」ワナワナ

妙子「違います!! 弟がいるから、知っているだけです!!」

カルパッチョ「……あ、弟さんがいるんですか?」

カルパッチョ「実は私にもいるんですよ、弟君が」

妙子「へぇ、そうなんですか! 奇遇ですね!」

カルパッチョ「弟君、最近思春期に入ったらしくって……」

カルパッチョ「実家に帰った時は、私のことチラチラ見て来るんですよ?」クスクス

妙子「あ、ウチも同じです!」

妙子「お風呂上りに出くわしてから、私の胸ばっかり見て来るから困っていまして……」

カルパッチョ「フフ……どこも同じみたいですね」

妙子「でも、どうしたらいいと思いますか?」

妙子「困っているみたいなので、お姉ちゃんとして助けてあげたいんですけど……」

カルパッチョ「うーん……では、これはどうでしょう」

カルパッチョ「二の腕で胸を強調して……そうそう……そのまま手を、口にもっていって……」シコシコシコシコ

カルパッチョ「上から零れ落ちるはちみつを一滴も落とさないように手のひらを開いて……上目遣いで……」シコシコシコシコ

カルパッチョ「はいそれをキープしましょう」シコシコシコシコ

カルパッチョ「あひぃいぃ~……プルンプルンおっぱいを受け皿にスペルマおねだりポーズで誘ってくる後輩(たかちゃん)にBUKKAKEしちゃいましゅ~……!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ









びゅぶっ!! どぷっ!! どびゅっどびゅっどびゅううう~……!!

妙子「やあんっ/// やっぱり顔射じゃないれしゅかぁ~……!」ビクビク///

妙子「けぷっ……騙しましたね、先輩……!?」デロォォ...

カルパッチョ「いいえ、これは思春期の弟を手玉に取る秘密兵器ですよ」ハァハァ///

妙子「わわっ……顔も胸も……精液まみれ……」ゾワゾワ///

カルパッチョ「今日一番射精しました」ハァハァ///

妙子「そ、そうなんですか……?」ネトォォ...///

カルパッチョ「今度実家に帰ったら、弟君を自室に呼んで、しっかり『お手伝い』してあげましょう」ハァハァ///

カルパッチョ「そうすれば、お姉ちゃんの命令は『なんでも』きくようになりますよ?」ハァハァ///

妙子「確かに……効果はありそうです……けど……」ネチョネチョ...

カルパッチョ「それでは! アリーヴェデルチ!!」シュンッ

妙子「あ……行っちゃった……」ムワァ...

妙子「……」

妙子「……」スマホON

妙子「……」

妙子「……」オトウトノシャシン

妙子「ぁぅ……」クチュクチュ///

旅館――



カルパッチョ「ただいまかえりました!!」ツヤツヤ

ペパロニ「臭っ」

アンチョビ「……えっ? もうふたなりおちんちんが消えたのか!?」

ペパロニ「そりゃ、あれだけ射精すればなぁ……」ドキドキ///

カルパッチョ「3人のたかちゃんに私のミルクの良さを伝えてきました」

アンチョビ「なんてことを……!」

カルパッチョ「いろんなたかちゃんを楽しめるなんて……幸せです!」

アンチョビ「ソッスカ」

ペパロニ「私……一生カルパッチョを怒らせないようにしよう……」

アンチョビ「ホンソレ」

○プレイヤー情報
ア:28(勃起)
ペ:38(マ3、マ4)
カ:36→37(マ1、マ2)



ガチムチ1「俺も『お手伝い』してくれるお姉ちゃんが欲しかったなぁ……」

ガチムチ2「エロい姉を求めない男なんかいないよ!!」

アンチョビ「正直優勝は諦めてる」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

28→37

37『巨大イチモツが生え、大洗に侵入し三人に大量顔射する(なお、呪いは消えて相手が全員カエサルに見えるようになる)』

アンチョビ「ちょwww」コッコッ...

ペパロニ「姐さんwww優勝は諦めてもネタは諦めないんスねwww」バンバン

アンチョビ「というかこれwww半分たかちゃんNTRじゃないかwww!!」

ペパロニ「カルパッチョ的にwwどうなの?」

カルパッチョ「姿だけとはいえ3人のたかちゃんに顔射NTR……あふんっ///」ゾクゾク

ペパロニ「聞くまでも無かったッス」

アンチョビ「本当だよ」

ペパロニ「代わりに顔射対象を聞きましょう」

アンチョビ「さぁて……誰にBUKKAKEることになるやら……」



誰に顔射しますか?
↓1~10からコンマ上位3人(重複あり)(大洗限定)

ペパロニ「エルヴィン……優花里……紗希……なんか背徳的じゃない?」

カルパッチョ「ドゥーチェ、決まりましたよ」

アンチョビ「よいしょっと……こっちも準備万端だ!」ビンビン

カルパッチョ「あら、ちょっと可愛らしいですね」ウフフ

ペパロニ「うちの一番小さい弟よりかは大きいかな」アハハ

アンチョビ「うるさい!! ふたなりおちんちんはサイズじゃなくて中身なんだよ!!」スッポンポン

ペパロニ「ふたなりおちんちん生やして巨大乳首とか……姐さん変態ッスよwww」

アンチョビ「うぅ……私が大洗の風紀を乱すなんて……」ガックリ

アンチョビ「……だが、ここで落ち込んでいる場合じゃない。これは安価だからな」

アンチョビ「では……行く!!」シュンッ

ペパロニ「頑張ってくださいよー!」ノ

カルパッチョ「NTRされるイマジナリーたかちゃん……うふふふ……」ゾクゾク///

本SSをお読みの皆さまへ



むやみに引っ張る形で引き延ばしてしまい、申し訳ありません。

>>1の家庭事情にさる問題が発生したため、一旦未完で閉じます。

この問題を解決し次第、続きを類似スレ名で立てる予定です。

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom