佐倉咲良
設定安価↓1～5

学校の設定
直下↓1学校名
↓2～6設定

ほ、ホモ禁止…(落胆)

荒天高校、そこは全国でも珍しい戦闘によって成績が決まる学校だ。

勝者が成り上がり、弱者は虐げられる弱肉強食がこの学校唯一の校則と言っていい

そしてそこには不良に囲まれる美少女の姿が！


咲良「……」

不良「おい、おとなしくお前のふたなりチンポしゃぶらせろよ…」ﾊｧﾊｧ

不良2「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

不良「おれ抑えきれねぇよ」ﾊｧﾊｧ

これはホモではない。ふたなりはホモじゃない。世間の方々にはこれをよく理解してほしい。ちなみに僕は玉ありが好きです。奇形は嫌いです。ふたなり画像でﾊｧﾊｧしようとしてもかなりの割合で現実ではあり得ないようなサイズのふたなりを見て萎えてしまうことが多々あります。ふざけるんじゃない！そんなものは求めちゃいないんだ！寧ろ包茎でもいいぞ！！


…と性癖を吐露している間にふたなり美少女は不良共を一瞬でなぎ倒しました。

咲良「…」

彼女の手には香水が握られていた。この彼女には彼女のふたなり☆ぱわーを促進させる効果があり、さっきの不良達もそれに当てられたようだ。ちなみに校長に押し付けられた

咲良「……」

咲良(早く先輩と新入生くっつけないと……)

咲良はその無表情さからは予測出来ないが、無類のおねショタ愛好家である。話の脈絡など関係なく頭の中はおねショタである

ライバル出すの忘れてた
名前↓1
設定↓1～5

>>25
間違えました
名前↓1
設定↓2～6

咲良「ーーーー！」ﾀﾞｯ!

咲良は何かを感じ、その場を飛び退く！

ｼﾞｭｳ!

その場所にエネルギー弾が飛んできた！

咲良「…何？」

苔桃「あら…簡単に避けちゃうのね…」

咲良「…何者？」

苔桃「…しがない流しのふたなりハンターよ」

咲良「……」

苔桃「あなたのモノは理想的なのよ…大きさ、色、香り…全てにおいて理想的…」

咲良「…」

苔桃「本当に高く売れそう…ねっ！」ﾊﾞｼｭﾝ!

再びエネルギー弾を放つ！

咲良「…ッ！」ｽﾞｶﾞｯ!

咲良は鋭い蹴りでそれを弾く！





パンチラ入りましたぁ！！水色のレースが入ったパンツがもっこりしてます！ひゃっほぅ！！

咲良「…」ﾋｭﾝ！

苔桃「ッ！相変わらず鋭い蹴り…！」

咲良「…まだ」ﾋｭﾝﾋｭﾝ！

苔桃「ぐっ！！」





？？「やめんかっ！！」


苔桃「チッ…先公かよ…」


咲良「本田先生…」











エドモンド本田「戦い自体は止めん…だが今からホームルームの時間だ」

>>34
エドモンド本田「戦い自体は止めん。だが今からホームルームでごわす」

咲良「…」

E本田「えー本日の連絡事項は校内バトルロワイヤルのお知らせでごわす」

咲良「…」

何やら大切そうな話をしていますが咲良は無視しておねショタ漫画を描いている。ひ○ま屋は心の師匠

咲良「……」

無表情にエロ描写を描く咲良さん。スカートが盛り上がってテント張ってます。Rじゃないので描写出来ねぇど畜生