男「奴隷を俺好みに調教する」 (62)

男「またこの国が戦争に勝って、何人もの人間が奴隷になった」

男「小汚い奴隷根性丸出しの奴隷じゃなくて、数日前までは高貴な貴族や王族の者……」

男「それを好き勝手できるんだから、戦勝国様々だな」




男「おい、新しく入った奴隷を買いたい」

商人「ひひひ、オークションですかい?」

男「希望額に三割上乗せで払ってやる、即買取だ」

商人「ひひひ、ご贔屓に」

商人「さて、貴族や王族……選り取り見取りですよ……誰にしますかい?」



買い取る奴隷の外見や性格
>>下

青髪姫「……あなたは、どなたですか?」キョトン

男(……買った)

商人(ひひひ、まいどありぃ……)

男(さて……どう接触したものか……)



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+1


男「お前、まだ分かってないようだな」

男「お前の国は負けた、お前の父は処刑された」

男「そしてお前は売られた、奴隷としてな」

男「……わかったか? 今の状況を」

青髪姫「ど、奴隷……ですか……?」サァァ

男(家に行く前に、あと1度くらい話そうかな)



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+1



男「残念ながらお前はこの国の王侯貴族には目を付けられず、俺の様な歪んだ金持ちに買い取られた」

男「分かるか? つまり……お前は完全に、王族としての尊厳は汚される」

男「お前ができる賢い行動は、雌犬の様に従順に俺に尽くすことだ」

男(とりあえず、続きは家でやるか)



男(家に着いた、さて……ここから本格的に、どう調教するかな)



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※依存度+3


男「……着いて来い」

青髪姫「へ、え?」

男「奴隷らしい行動を心掛けるなら、俺は主人としての務めは果たす」

男「どうせロクな飯にありつけていないだろう? サンドイッチを作らせる」

青髪姫「あ、ありがとう、ございます……」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+3



男「さて、肘と膝の拘束もちゃんとできてるな」

男「お前は今後、この館では素っ裸の四つん這いで過ごす」

青髪姫「ど、どうして、ですか?」

男「お前の巨乳が面白い形になるからだ……まあ、雌犬にはお似合いだろ?」

青髪姫「そ、そんなっ!」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+3



ヌチュッヌチュッ

男「……とりあえず、三本はギリギリ入るな」

青髪姫「お、おひっ、ひぁっ」ガクガク

男「力を抜けよ……裂けるからな……っ!」

ズヌプププ

青髪姫「んほぉぉぉ!?」




選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+1



男「……おい、なんだその顔は」

青髪姫「っきゃぁ!?」

男「この程度でも敗戦国の貴様らにはまだ生易しい仕打ちだ、分かっているのか?」グリグリ

青髪姫「わ、わかり、分かりました! 分かりました!」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※愛情度+3



男「偉いぞ、飲み込みが早いな」ナデナデ

男「ほら、舌を出せ」

青髪姫「は、ふぁひ……ん、ろる、ちゅるっ、むぷっ」

青髪姫「ぷはっ」

男「賢い奴は好きだ、おとなしく奴隷として生きるなら、二足歩行と服は許したてやるかもな」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+1



男「だが……まだ躾をしないとな」

グイッ

青髪姫「きゃぁ!?」

男「とりあえず、頭を踏まれても喜べるようにならなきゃな」

青髪姫「い、痛い、ですっ」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※依存度+3



男「丁寧に洗えよ?」

青髪姫「は、はい……」ゴシゴシ

バシャァ

男「……お前も身体を洗え」

青髪姫「良いんですか……?」

男「構わなない、俺は清潔な方が好きなだけだ」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※依存度+3



男「やればできるじゃないか」

男「それに丁寧だ、今の奴隷よりもな」

青髪姫「……そ、そうですか……?」

男「素直な勤勉家は良い、俺も待遇をよくしたくなる」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※屈服度+3



スパァン、スパァン

青髪姫「ひぎぃぃッ!?」

男「誰がお前の主人だ?」

青髪姫「あ、あなたです! 貴方様、ですぅッ!?」

パァン、スパァン



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下


※奴隷追加だ

新たに買い取る奴隷の外見や性格
>>下


男「……なるほど、散財した価値はある」

女騎士「……」

女騎士「性格の悪さが滲み出ていますわね」

女騎士「好きなようにしてもかまいませんわ……ただただ浪費だったと後悔するでしょうが」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※女騎士 憎悪度+3



女騎士「きゃぁぁ!?」

男「なんだ、この程度で悲鳴を上げるのか?」

男「まだまだつぶれてくれるなよ、張り合いの無い」

女騎士「く、ぅ……ッ」



選択肢、内容記述推奨、調教先指定しないなら続けて同じ人物を調教
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

新たに買い取る奴隷の外見や性格
>>下


野生児「……ゥゥゥ……」

男「……あまり品の無いのとは縁がなかったが……」

男「偶にはいいか」



選択肢、内容記述推奨、調教先指定しないなら続けて同じ人物を調教
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

45の今がちょっとよく分からなかったのと、46が数字を選択してなかったので、再安価。
>>下

※女騎士、愛情度+3


女騎士「ひ、ふと、ひっ、ぃっ!」ガクガク

男「力を抜け、これからもこうやって手取り足取りするとは限らないんだぞ」

男「……動くぞ、いいな?」

女騎士「か、勝手に、しなさい……」



選択肢、内容記述推奨
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※愛情度+3



野生児「ぁぅ……?」

男「うん、着飾らせる方がいい」

男「どうだ、その服は」

野生児「……ぅあ……」

男「……機微はよくは分からないな」



選択肢、内容記述推奨、調教先指定しないなら続けて同じ人物を調教
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

※愛情度+3



野生児「…………」カキカキ

男「覚えは良くはないか……」

男「まあ、真面目な子だ」

野生児「…………」カキカキ



選択肢、内容記述推奨、調教先指定しないなら続けて同じ人物を調教
1愛情を込めて
2憎悪を込めて
3親しく接する
4支配するように接する
>>下

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