【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part23 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part22
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1484791671/)

>>1乙、そして前スレのあらすじ さみだれとしぐれに関する話し合いが行われた。 ということでまずは何をする?


大ハードになると思うんだけど新しい敵キャラのオシリスの息子ホルス登場でやってみる?皇暴走も入れてみて。

(もちろん。そのつもり。大荒れ必至だけどやる。)小町が、深町吹月と話し合いに深町鎮守府に寄った時、突然皇鎮守府から一方的な中立破棄が宣言され、皇提督が深町鎮守府に総攻撃を開始した。皇「深海棲艦は全員抹殺。女、子供、老人も容赦するな。」神通「はっ。」

小町「でも。」そこへ、神通「残念ですが、さみだれの友人とはいえ容赦はしません。深海キリングガス放射。」皇が開発した深海キリングガス。深海凄艦だけを抹殺、安楽死させる恐ろしい兵器。しかも、天界、日本天界の守護も無効化する皇の技術の粋を集めた兵器である。小町、深町吹月に放射する神通。

神通「今から死ぬあなたの問いに答える義理はありません」 とお構い無くガスを放出し続けた

皇「慈悲はない。」深町吹月を切る皇。深町吹月「あなた・小町。」絶命する深町吹月。皇「逃げた豚は。」神通「既に音波兵器で血だまりです。」皇の殺人音波で逃走中に絶命してしまった。皇「親子の首を曝せ。」表に小町達の首がさらされることに。そして小町達の魂が日本天界の月詠の元へ。

小町「う~んまさか死んでしまうとは小町一生の不覚」月詠「死んでるのに余裕たっぷりでありんすねリーダー」小町「まあ人間死ぬ時は死にますから」

さみだれ「皇提督はどうしてしまったんだ、小町ちゃんにまで手を出すなんて」小町「ですよねえ、バカ親父をやるときに協力するといったら、子供がそんなことをするものではないと注意してくれるくらいだったのに」

月詠「今回の犠牲者の魂はうちと天界で保留しています。」深町「一方的な通告の後、反論の余地なしに襲われたんだ。」深町吹月「小町だけでなく、一般の人も巻き込むなんて。」

愛するぬいぐるみ達を失ったことにより皇の心は完全に憎しみに捕らわれていた、抑えになるべき松居は銀河横断ツアーにより不在とういのも大きかった。皇「次の目標は桜里鎮守府だ、深海与するものも深海と同罪、容赦するな(あいつだ、あいつのせいでうーちゃん達が、許さん、絶対に許さんぞ)」

その裏側でほくそ笑むホルス。ホルス「フフ。順調だね。そして、皇への最大の絶望。容赦はしない。そしてさみだれ。父さんたちも。」

松夷「あの地球と連絡が取れなくなってしまったんですけど?」J「あれおかしいなあ機械のほうは正常なのにどうしたんだ?」松夷(こんな時に連絡つかないなんてついてないよぉ、でも銀河規模の超巨大立体魔方陣とライブを儀式に盛り込むことで完成した新型復活魔法、これでう~とむ~を生き返らせれるまっててね皇ちゃん)

神通「全員準備はいいか、降伏勧告の後に一斉攻撃を開始する動くものは全て破壊、殲滅せよ、我々がするべきことはなんだ」兵士達「サーチ&デストロイ!!」春雨「いいのかな、相手は深海じゃなく同じ人間なんだよね」白露「問題ない、皇提督がおっしゃっていたように深海に味方するものは深海と同じだ!」村雨「そのとおり全て破壊、殲滅、サーチ&デストロイだぁぁぁ」春雨(二人ともなにかおかしいよ、二人だけじゃない提督も神通さんもいつもと違う、いったいどうしたの?)

小町「たのし~な、たのし~なお化けにゃ学校も~試験も何にもない♪」そんな赤鳳をよそに幽霊ライフを満喫する小町だった。霞命「ここまでマイペースな死人、日本天界で初めてですね」月詠「さすがリーダーでありんす」

過激派美女「桜里ちゃんはやらせない、ヲ級帽子!!」過激派美女が叫ぶと桜里の体が霞の如く消えて行った。過激派美少女「皇提督貴女はなにを考えているんですか!少ないながらも支援者もいる和平派のトップである桜里提督にこんなことをすらなんて世論が黙っていませんよ、桜里提督がなにをしたっていうのですか?」

擬装を身に付けて皇に襲いかかる元過激派美女達。皇「神通、こいつらを作り替えろ。」神通「はっ。」分身し元過激派美女達の格納庫やお尻に挿入し、犯し始める。神通に中だしされると、体が溶け神通に作り替えられてしまうのだ。

過激派美女「んああ!!イクウ...って馬鹿ね、あんた。油断して性行為なんてやってるとは思わなかったわ。...そのまま吹き飛びなさい。」単装砲を挿入した神通ごと自爆する過激派美女。

次々に自爆する過激派美女達。しかし、神通「残念でしたね。」美女達が巻き込んで一緒に自爆した神通は、作り代えの神通だった。其所へさみだれ達がやってきた。

(桜里の中だと、一応(元過激派)美女、(元過激派)美少女はネームドに近い感じ)

さみだれ「これは、どういうことですか。」詰め寄るさみだれ。皇「深海に味方した敵だから倒した。それがどうした。」

さみだれ「どうして小町ちゃんまで。あの娘が何をしたというのですか。」皇「深海に良いも悪いもない。深海は[ピーーー]だけだ。」

神通「さみだれ君、邪魔をするならあなたにも容赦はしませんよ」

はるか提督「さみだれ、ここは退け。“今は”皇提督に逆らうべきじゃない」そこにはるか提督と五月雨、すずかぜ、すずあめ、曙、白雪がたどり着く。皇提督達の行動を不審に思った春雨が連絡していたのだった。

さみだれ「父さん、みんな。」はるか提督「早く退け!!」

さみだれ「わかりました。」素直に撤退することを決めたさみだれ。得たいの知れぬ恐ろしい気を感じたのだ。

皇「そう簡単に撤退させると思ったか?」 神通「見られた以上始末するしか無いですね」

さみだれに襲いかかる皇と神通。皇の攻撃を避けるも神通に左手を切り落とされる。さみだれ「あああ!痛い、痛いよ。」守護が効いていないのだ。神通「この刀は、神力、天界変換装置の力が内臓してあります。潔く散りなさい。」さみだれに刀が振り落とされようとする。恐怖を感じ目をつむるさみだれ。

はるか「さみだれには絶対に手を出させんぞ。」ハイパー化するはるか提督と改三になる五月雨。

マイ「大丈夫」大いなる力の一部を行使してさみだれの手を癒やすマイ。刀の方も斬りつける前に錆だらけになっていた。

皇「マイ、貴様、私がお前の身体を復活させた恩を裏切るつもりか!?」刀をマイに向ける皇。

撤退して行く皇達。さみだれ「怖かった。怖かったよ。うわーん。」緊張から解き放たれ泣き出すさみだれ。慰めるマイ。はるか「皆一旦戻ろう。」撤退するはるか提督。一方、桜里は、松夷鎮守府にいる元秘書艦の龍驤の元へテレポートしていた。

皇「神通、女総統からの連絡は?」神通「はっ、銀河連邦上層部の買収は完了し提督の行動に関しては連邦は干渉してくることはないとのことです、現在地球へ帰還中とのことです」

尚、女総裁は、商売のための買収と思っており、虐殺のことはしらなかった。龍驤「大丈夫か。おい。」傷ついた桜里に声をかける龍驤。

桜里「龍驤ちゃん、大変なのよ。皇の奴の様子がおかしいのよ。」龍驤「悪いな、新聞の勧誘なら間に合っとるで」(バタン)

>>52なしで
桜里はかつて深美たちに輪姦されたときと同じ虚ろな目をしていた。桜里「...」

そこに実体化したヲ級帽と深美娘が。深美娘「しっかりして。」龍驤「こらあかん。提督のとこへいかな。行くで。荒潮。」松夷提督の元へ桜里を連れていく龍驤と荒潮。一方、はるか鎮守府には脱出した春雨、皇妹達が。皇妹「お姉ちゃん。なんで。」ショックを受けていた。

龍驤「桜里ちゃん、どないしたんや?いったいなにがあったん?」桜里「龍驤、みんなが、みんなが」龍驤の胸で泣き崩れる桜里

龍驤や荒潮、松夷提督に事情を説明する桜里。松夷「冗談でしょ。皇ちゃんがそんな。」桜里「嘘じゃない。ほんとにみんなが。」龍驤「桜里ちゃんはあほやがうそはつかへん。」そこへ桜里鎮守府壊滅と提督行方不明のニュースが流れる。

女総裁(だからといって、他の鎮守府まで襲うものかしら...怪しい。少し裏で調査はしておきましょう)

(魔法で松夷提督のの元にテレポートして連れてった感じで)プリズマ北上「マジかよ。こりゃあガチだわ。」驚く北上。

松夷「わかったわ、すぐに地球に帰る、えっ、地球行きの船が全便欠航?航路が封鎖ってどういうことよ、私の転移魔法じゃ地球までは、龍驤そっちから船を出して、あれ?通信が切れてる?、ど、どうしたらいいの?」

(あんまりシリアス長くやるとぐたるし一旦区切るかね)

(番外やるなら皇襲撃前がいいかな?)

松夷提督はどうするのか。中編か後編へ続く。(今回出てない、ふぶつきたちは、裏でユラトガと死闘を繰り広げてたみたいなのはどうかな。それかさみだれのペナルティが決定した話。荒潮改二。バレンタインはもう少し後か。)

(後、思いついたのが深軍団編を生み出した未来のふぶつき達の日常をコメディ、平和、エロくみたいなの考えたけど坂本、織姫のほうがいいのかな。)

(織姫でそれやるならいいんでないか?ただみらさめたちは消えたままのほうがいいと思う)

(part18の末でシリアス系の未来編やったけど時系列的に前になるのかな?)

(シリアス展開の未来ではなくふぶつきが女体化した平和な次元の未来を考えてた。)

(ふぶつき達の見た夢みたいにするか。)皇提督が深町鎮守府を襲撃する前のある日、ふぶつきたちが昼寝をしていた時、夢を見ていた。どんな夢かというと、

ふぶつき「おはよう月雨」 ゆうさめ「月雨はサラトガさんに似てきたな」

吹月「さみだれ君、また他の女の子とおっぱい吸ってしぐれちゃんたちを怒らせちゃったんでしょ?」さみだれ「だって僕のポリシーだから。」

オシリスが校長を務めるオシリソルジャーの養成学校である。ふぶつき「あれ、今日の一時限の授業は何だっけ?」

如月と白雪の娘のしらゆきである。オシリスの理念に感銘を受けてここに赴任したらしい。しらゆき「皆さん、今日も立派なオシリソルジャーになるために頑張りましょう。」

ゆうさめ「すみません、先生のお尻が魅力的だったので見とれてました。」

しらゆき「ありがとう、だけどそれとこれとは話が別だからお尻アクシデントは実行されるわよ」

磯波軍団の娘いそなみである。いそなみ「では皆さん校庭にて実戦演習をします。」ふぶつき(実戦演習って何をするんだろう?)

いそなみ「それまで。」ポン。変態吹月達が神子豚に変わった。小町「皆、だらしないですね。」カウボーイならぬピッグガール。ブタの着ぐるみを着た小町がフランクフルトを頬張りながら登場する。

ふぶつき「小町さん。」小町「ふぶつき!小町先生と呼びなさい。」いそなみ「今日の訓練は蓄農学科の小町先生にご協力いただきました。」

親神豚「ぶひーー。(おい。小町。授業に協力したんだから茶を出すのとマッサージをせんかい。)」小町「はい。わかりました。」親豚にお茶を出すのとマッサージをする小町。(親豚の方が偉いのかよ。)と内心突っ込むふぶつきだった。

ふぶつき「あばーーー(なんでだよ。)」目覚めるふぶつき。ふぶつき「あぶー(なんだ。今見た夢は。)」もう一度ねて続きを見ますか。起きますか。

ふぶつき「あぶー(起きよう。これ話したら皆笑うだろうな。)」決戦前の平和な一日の一コマであった。区切りかな。次はどうしよう。ホルス登場、皇暴走編の続きを再開しようかな。

女総統「くっくっくっよくも私をいままでばかにしてくれたわね」元過激派の美女や美少女をいたぶり楽しむ女総統、その文字にできないような拷問に神通達もややひくほどだった。

天龍「おっ、おい女総統。過激派とはいえコイツらは人間だぞ。それくらいにしておけよ。」(提督といい総統といいどうなっちまったんだ?)

女総統「なにいってるの深海に味方したものは人間じゃなく深海よ、ほらもっといい声で泣きなさい」「いやぁやめて、やめて」「切らないで私の腕切らな、いやぁ…」「死なせて、もういや、助けて桜里様、桜s」

一方、皇の部屋では、皇「あ、頭が痛い。ぐあー。」激痛に苦しむ皇。ホルス「そろそろ、収穫、変化が始まる時だね。」皇「何者だ。貴様。」ホルス「僕の名はホルス。皇提督。古来より人は、怨み、嫉妬に狂い過ぎると、鬼、虎に変化する言い伝えって知っているかな。」

春雨「み、みんな、みんなおかしいよ、どうしちゃったの、なにかに操られてる?でもならなんで私は大丈夫なんだろ?」春雨がなぜ大丈夫かというと、闇雨(なんなんだ、さっきから異常な力が母さんの精神を汚染しようとしている、この力ダークや四天王などとは比べ物にならない、私の力でなんとか防いでるけど長くはもたない、かあさん早くそこから逃げて)日本天貝に避難していた闇雨が超能力で防いでいたのだ。

皇「なっ、何だお前...」(バタリ)ホルスの姿をみた途端に気を失う皇提督。ホルス「ふふふ、皇さん。今度目覚めた時には生まれかわった新たな自分に気が付くだろう。」

ホルス「僕は、君達に怨み、嫉妬を増幅させる、種を植え付けたんだ。それが臨界に達すると皇提督、君が意味嫌う深海棲艦に変化する。深海棲艦はね、人間や艦娘の負の感情により変化した物だ。深海棲艦を根絶やしにすることは、君達を含め人類を皆殺ししないとムリなんだよ。」褐色の少年の言葉を聞き絶望する皇。皇の体が変化した。

その頃さみだれ達は皇鎮守府の行いを青村に報告していた。 青村「なるほど、話し合う間もなく一方的に攻撃を仕掛けてきたのか」

はるか「今までの皇提督とは、違います。まるで、負の感情の固まりのような。」

女総統「次の目標はツ級病院よ!」春雨「ツ級病院!?でもあそこは永世中立地区、それに大勢の患者さんが」女総統「ふん、深海なんかに治療されたものはもはや人類の敵よ、汚れた存在は全て浄化するべし」白露「そうよみんな浄化よ」村雨「サーチ&デストロイ!!」神通軍団「「サーチ&デストロイ!!!」」

その時、皇の部屋が大爆発。中から超巨大戦艦棲姫が出現した。パニックになる皇鎮守府。それは、皇の怨みの感情が臨界点に達し、ホルスの駄目押しで皇が変化した物だ。

女総統「みよ、皇提督の新たな姿を、あれこそ全ての深海を滅ぼす神の姿だ!提督はそのみを変えて世界を救おうとしているのだ」パニックから熱狂に変わる鎮守府、春雨「みんなおかしいよ、提督が深海になっちゃったのになんで」

天龍「春雨、おまえはまともなようだな、ここをでて他の鎮守府に助けを求めろ」春雨「は、はい、じゃあ天龍さんも一緒に」天龍「俺はだめだ、なんとか正気をたもっているが長くはもたん、あいつらと同じにまともな判断ができなくなる、頼む皇を助けてやってくれ」

神通「それを私が許可すると思いましたか?」

青村「わかった至急対策会議を」陸奥「大変です、巨大生物が皇鎮守府に突如出現しました!」青村「なんだと!」霧島「零式水上偵察機の報告によりますと巨大はツ級病院に向かっているとのことです」

女総統が真っ二つになったことも気にせず超巨大戦艦棲姫とともにツ級病院へと進軍する皇鎮守府部隊、春雨「神通さん、あれを見てもなにも思わないんですか!」

神通「私は提督がどんな姿になろうがその意思に従うだけです。」

女総裁「酷いじゃないですかホルス様、私を殺しちゃうなんて」ホルス「すまないね、予想以上に皇の憎悪が強すぎた、もはやあれは僕にもコントロールできない、深海ですらない怪物になってしまったようだ、まあそれでも僕の敵ではない、暴れまわったら始末して約束通り皇の死体は君にあげるよ」

(ホルスと女総統の密約いるかな?何か茶番劇感が増して萎える。やっぱりホルス単独の方が。)ホルス(まあ、コイツ葬ったのも計画のうちだけど。)

(女総裁も利用されてるでいいんない)

女総統(ところでこいつはいったいなんなのかしら?まあダークとか悪魔とかそんな感じのものでしょ、こっちには皇ちゃんが作った対魔弾があるからいざとなったらどうにでもできるしwwwああ皇ちゃん私だけのものにしてみせるわ)

長門「鳳鎮守府部隊壊滅、大和の主砲でも巨大生物にダメージ無し」霧島「巨大生物の移動速度以前変わらずあと一時間でツ級病院に到達します」58「病院の避難率30%、重病患者が多く移動に時間がかかっているでち」青村「動かせる部隊は全て怪物の迎撃に向かわせろ、一秒でもいいあれの進行を遅らせるんだ」

ただ問題が一つ、地球に帰る手段が今のところないことだ

自分が松夷を馬鹿にしていたこと、その実力に嫉妬していたこと。そのため、意地悪をしていたこと。だけど、坂本に言われて気が付いた自分が歌を始めた頃に持っていた人びとが平和に暮らして欲しいという初心の思いを思い出させてくれたことを。文月の宇宙船にのりワープ装置を使い、はるか提督達がいる現場にたどり着いた。

その頃、巨大戦艦棲姫「グラアアア!」進行しながら街を破壊し続ける巨大戦艦棲姫。民衆A「助けてくれ、ぎゃああ!」(バリバリグシャ!)

さみだれ「皇提督なんで。こんなの間違ってるよ。」泣き出しそうなさみだれ。一方で、あの世の小町や天界に避難していたふぶつき達も哀しみを感じると共に、背後に恐ろしい悪意、怨み、絶望を皇以上に持つ何かがいると感じていた。小町「なんですか。この恐ろしい気配は、自分幽霊なのに冷や汗が止まらないです。生きてたらお漏らししてます。」マイペースな小町がビビる気配、それがホルスの気配であった。

松夷「皇ちゃんまってて今助けてあげるから、北上、プリンツ時間を稼いで、皇ちゃんにこれ以上罪を重ねさせないで」北上「了解!インクルード「約束された勝利の剣」」アホ「わかった、怪獣覚悟しなさいちりひとつ残さないから」杖(プリンツさん、あれは皇提督なのでそこまでやったらいけません)

五月雨「くっ、マイ五月雨でも足止めすらできないなんて」マイ(仕方ありません、マイ五月雨は対魔、対神霊特化ですから、ああいう単純な物理的な相手には効果が薄いんです)

織姫「さてと、同期のよしみで皇ちゃんにお灸を据えるとしますかな。ってな訳で全員一斉砲火、加賀も艦載機バンバン飛ばしてね」 加賀「わかりました、烈風改を発艦させます」バシュバシュ 秋雲「今回はペンじゃなくて艤装を持つとしますか」バンバン と織姫鎮守府の面々も参戦してきた

荒潮「北上先輩手伝いますね。」荒潮も北上達に加わる。北上「サンキュー。荒潮っち。龍驤っちは?」荒潮「桜里提督と一緒に皇鎮守府に行って捕虜の人達を助けるって。」

吹月「光速の砲撃!!」夕雨「漆黒の砲撃っぽい。」巨大戦艦棲姫に一斉に砲撃を仕掛けるが傷一つ付かない。

ミニヲ級「いくら攻撃しても効きませんね、まるでゴジラみたいですね提督、あれ?なんか口が光って…」魁「へっなにあれ、ってええええ山が吹きとんだ、ホントにゴジラかなんかかこれ!?」

織姫「いたいた。ちょっと天龍、確認したいけどあれ元は皇ちゃんよね?なんでああなったか経緯教えてくれる」 天龍「急に提督の部屋から爆発があってその後あれが現れたことしか俺らも知らねぇよ。その前にツ級病院襲撃を女総統と話していたみたいだけど」

天龍「その女総裁もあいつに引き裂かれて亡くなっちまったよ。」説明する天龍。

天龍「でも、神通の奴が作り代えの能力を身に付けているだろう。あの能力は、あーその。セックスをして作り代える能力なんだ。皇提督の前でも尋問、拷問みたいな感じでやってたから免疫がついてるかも。」顔を赤くしながら懸念を話す天龍。

織姫「それは想定内よ、あの子は昔からそういったものも仕事なら割りきれるけど、身内の恋ばなや経験話には弱かったの、食らえ私と彦星さんのセックスエッセイ漫画&皇ちゃん凌辱同人セット、ついでに松の自慰盗撮写真!!」多数の髪が巨大戦艦姫のまわりに巻き散らかされた。

巨大戦艦棲姫「ぐおー!」体が真っ赤になり、肉体にダメージを受け始めた。天龍「ほんとだ。」織姫「皆、野外セックスをするのよ。そしたら、ダメージを与えられるわ。」とんでもないことを伝える織姫。

織姫「やっぱりね。神通の普段やってる奴はただ入れて出すだけで愛もイヤらしさもない事務作業のような性行為だから免疫は付いてなかったのね。」

天龍「後、神通の秘密というか性癖の噂なんだけどよ。以前、坂本の店で毒を漏られたさい漏らしてノーパンになったんだ。それいこう、ノーパン主義になって、以前は休みだけだったのが今は、任務中もノーパンて噂があるんだ。」織姫に密告する天龍。

巨大戦艦「ぐぉぉぉぉぉん」天龍「おい、なんか悶えて暴れたぞ、まわりにいた決闘提督が踏み潰されて、島津提督が吹き飛ばされた!?、ん、なんだ身体が光って」カッ!巨大戦艦棲姫の全身から光線が何本も放射された、織姫「ゴ○ラはゴ○ラでもシンゴ○ラねこれは」

鈴谷「提督、これは作戦だしやるっきゃないっしょ。」ダーク高翌雄「大人しくなさい。」彩川「お前ら全然更正してない...んああ!!」いきなりサンドイッチにされる彩川。

松夷「ありがとう。時間を稼いでくれて。儀式の準備ができたわ。」松夷の魔法の準備ができたようだ。

松夷「でもこの魔法を発動するのにもう少し皇ちゃんを足止めしないといけなんだけど。」

吹月「春雨さん。貴女の月光蝶の能力で石化させて動きを止めることは出来ますか?」春雨「出来るかどうか分からないけどやってみる。」

松夷(この魔法が成功さえすれば、犠牲になった人たちもすべて元通りに...女総裁は気にくわないから戻さなくてもとは思ったけど、あいつもあいつで付き合いがあったわけだし戻してあげるわ。魔法の痕跡を見る限りあいつらも洗脳された形跡もあるみたいだし)

女総統「ちょっと松井が活躍しそうじゃない、あいつの魔法で皇ちゃんが元に戻ったら一気に好感度が、なんとかしなさいよホルス様」ホルス「といわれてもねえ、僕はまだあまり表だって動きたくないんだよ」女総統「なんとかしろっていってるのよ、ここで死ぬよりはいいでしょホルス様、いえホルス!」対魔銃を ホルスのこめかみに押し付ける女総統

ホルス「しようがない、取り敢えずここで元に戻されるのは面倒だし。」(まあ、そんな下等魔族しか倒せない銃当てれても怖くないんだけど。)ホルスが手を振ると巨大戦艦棲姫の姿が霧のように消えた。

松夷「えっ、ちょっと待って戻るなんて聞いてないもう発動しちゃう!」 松夷渾身の魔法が放たれる。ここまで練り上げた魔法だ。もちろん失敗するはずがなかった

巨大戦艦棲姫「グャアアアア!!」松夷の魔法を受けて断末魔を上げる巨大戦艦棲姫。

ホルス(消すの間に合わなかったけどちょっと皇の身体に細工をしといたから良しとするか。)

元に戻った皇をみて仰天する松夷。松夷「皇ちゃん、その姿は。」皇「お姉ちゃん誰?」何と5歳くらいの子供になっていた皇。

女総統「この役立たずが!」こめかみに当てた銃を撃つ女総統 女総統「これからどうしよう、松夷の魔法で生き返ったふりをして戻るか、いやこいつの死体をもっていって、黒幕を倒したってやったほうがいいわよね」

ホルス「残念だったね。」立ち上がるホルス。ホルス「悪いけど消えてもらうよ。女総裁。ブラックホール。」ブラックホールに飲み込まれた女総裁。

(松夷にせよ女総裁にせよ扱いがひどい気も、今までやってきたキャラ像はどうなってるのか。女総裁なのに女総統って)

松夷「けほっ、けほっ、貴女そんなことさせないわよ。」ホルス「なっ!?」爆風と同時に現れた松夷が気絶した皇と女総裁を抱えていた

ホルス「甘く見すぎたかな。後、はるか提督に伝えてくれるかな。母殺し、子殺しのお父さんってね。」立ち去るホルス。

そのまま煙のように消えたホルス。松夷「くそっ、」(ギリッ)逃がしたことを悔しがる松夷提督だった。

島津提督「終わったみたいじゃのう。」松夷提督、皇、女総裁を見てつぶやく。(皇の年齢どうしよう。)

皇(幼)「お姉ちゃん誰なの?ママは何処に居るの?」松夷「ママはね、ママはね、私がママよ。」皇(幼)「えっ?お姉ちゃんがママなの?」

松夷(ってなになんか悪魔のささやきみたいなものが??)

松夷「だめだここに置いておいたら皇ちゃんが変態さんになってまう、私が育てれればいいんだけどアイドルの仕事が忙しいし、なにより理性がもつ自信がない、明日には条例違反になってるよ、誰かいないか皇ちゃんをちゃんと育てれル人、女総裁は却下、妹さんや神通は教育的によくない、織姫なぞ話にもならないし、まずい、まともな知り合いがいない」

青村「皇だがウチで一時的に預かるのはどうだ?」 赤城「それって赤鳳の友達にすると?」 青村「そういうことだ」

こうして皇(幼)は一時的に青村のところに居候することとなった。(そろそろ区切りにする?)

(だな、息抜きに坂本か織姫かね)
後ろ髪を引かれながらも皇を青村に預け、ぬいぐるみ達の完全復活のためにアイドル家業を頑張ることにした松夷だった。

空母水鬼にせがまれ1日だけだが本店(旧坂本鎮守府)で鍋を奮うことになった坂本、なぜか白吹雪も同伴してきて空母水鬼とにらみあっているなか、久しぶりの本店勤務の坂本のところにやって来たお客は

(復活したとあったが台詞の一つもなかったから完全復活でなかったとかでいいかなと思った)
球磨「醤油拉麺お願いクマ、て坂本提督じゃないかクマ」暁「お久しぶりです、今までどこにいたんです?」木曽「よそに女を作って出ていったと聞いたんですが本当ですか?」

坂本「女?俺はラーメンのことにしか興味はないが。今は南極でラーメンを作っている。都会的な喧騒感がなくて珍しい食材に恵まれたところだ。」

白吹雪「そうなんです、提督は私達と仲良く南極暮らしてるんですよ」勝ち誇った顔で空母水を見る白吹雪

坂本「そういえばお前のところのダブル鈴谷とダーク高翌雄はどうしたんだ?素行に問題有りすぎて島津提督のところで更正プログラムを受けていると聞いたが。」

木曾「また、更正プログラムを受けに行かされたよ。」球磨「あいつらもある意味すごいくま。」

球磨「戻って早々提督をサンドイッチで二輪挿しにしたクマ。その癖あっちの方では素行良好、問題一つ起こさないで完全に猫かぶりだクマ。」

坂本「それは、達が悪いな。」球磨「どうしたらいいと思うくま。」

球磨「そんなことはみんな知ってるくま、頼りにならない店長くまね、だからみんな来なくなるくま!!」水鬼「!?」

球磨「そんなことくらいしてるくま、提督が嫌がってるのに無理矢理してくるし、ペナルティに島津提督のところに送っても効果がないから困ってくま、頼りにならないくま」坂本「う~む水鬼に店長を任せるのは早かったか、もう少し修行を」水鬼(このくそくま~よくも親方の前で恥を、いやまって、ここで店長失格となったら、親方は私を鍛える為に帰ってくるはず、よしダメな子のふりでいこう)

坂本(お前前に俺のこと押し倒そうとしてなかったか?)

水鬼「あとはしぐれちゃんやオシリスさんの災難のようにハレンチな行為をした場合に現行犯で罰を与える仕組みを作るとか。」

木曾「そんなんで諦めてもらえるならとっくにそれ実践しているっての」

夕雨「こらこら、月雨はまだ歯の一本もはえてないからラーメンは早いっぽい」哺乳類を取りだし月雨に飲ませる夕雨

ふぶつき「ばあ」(それはなかなかの危険人物だな。お尻ソルジャーの危険人物リストに登録しておこう。)スマホを取り出すふぶつき。

ふぶつき「ぶう」(嫌がる人のお尻を無理やり掘る行為)ゆうさめ「ばあ」(何よりお尻を快楽の道具にする行為許さない。)二人が手をかざすとそこから放たれた光が鈴谷たちに直撃した。彩川母「うっ急にお腹が...トイレは何処?」(ギューグルグル)

空母水鬼「店の中にありますので案内します」 彩川母「あっ、ありがとう」(ギューグルグル)

坂本「おい、そいつらは出禁だぞ、だが綾川にもうセクハラ紛いのことをしないというならトイレを貸してやらんこともない」

彩川母「あの子の」ダーク高翌雄「あいつの」ダブル鈴谷「「提督の」」三人「「お尻を味わえなくなるならここで漏らす!!!」」」

坂本「よし、全員この場で問答無用でラーメンの具材にしてやろう。」(パキポキコキ)

彩川母「ふっ、今の私達は臨界ギリギリ、少しでも触れたら暴発間違いないわよ」鈴谷「飲食店が○まみれになるのは色々不味いんじゃない?」ダーク「さあ早くトイレを貸しなさい、もう動くのも危ない状態なのよ」

ふぶつき「あばあ」(そう言えばこの前、昼寝しているときに変な夢みたんだ。僕が成長してお尻ソルジャーの養成学校に通うんだけど。)

次はどうしよう。バレンタインデーの話にする。

その鎮守府は、戦略的にも重要でもなく、深海側もそういえばあったなみたいな感じのため誰もなり手がいないため、青村大元帥は解体し公園にしようと考えていた。そんな時、そこの提督になりたいというものが現れた。それはなんと小町のペットの神豚親子の親豚であった。驚く青村大元帥。

母豚「ぶひー。(本気です。それに提督証明証も持っていますし、小町さんのペットもやめました。それにポチ提督は犬ですし、ロボ提督もいますよね。)」
青村大元帥「うーむ。」本気と感じた青村。戦略敵も重要でもないし様子を見る為一時的だが認めることにした。

僻地の鎮守府へ着いた神豚親子。親豚「ぶひー。(今日からここが私たちのマイホームです。掃除を始めますよ。)」子豚(ぶひ。(はい。母さん。)」掃除を始める神豚親子。器用に掃除をし鎮守府を綺麗にしていく。

母豚「ぶひ。(わかりませんが、まずは自分達で遠征や建造をしましょう。ダメなら、他の鎮守府に移籍されても仕方ないですし、)」けんじつな策をとる親豚。

母豚「ぶひぶひ!?(建造された艦娘に豚耳が付くなんてこれも神のご加護!?)」

阿賀野「ところで貴方たちはなあに?阿賀野の新しい食料?」

母豚「ぶっひ?(ちなみに阿賀野さん、誰がいいかリクエストありますか?)」

子豚「ぶぶう」(なら少しS気の強い艦娘を建造することにしよう。)そして建造されたのは、

伝説的な鬼軍曹という感じの龍田だった。

槍の代わりに鞭を常備していた龍田。龍田「ふふふ、おさわりする豚野郎は何処に居るのかしら?」(ビシーン、バシーン)

龍田「ってよく見たら阿賀野以外本物の豚じゃない。提督はどこにいるのかしら?」 阿賀野「この鎮守府はそこにいる大きな豚が提督みたいですよ龍田お姉様」

龍田「天界?私のこと女神か聖母に見えるのかしら?それならうれしいけど残念ながら私はただの艦娘よ。」

龍田「でも、普通の龍田とは違うわよ。リングカッター。」頭の上の和っかをブーメランのように投げる龍田。的として用意していたチタン、そしてダイヤモンド、そして、天界で一番固いオリハルコンをバターのように切り裂いていく。子豚「ぶひーー。(ヤバイ。ヤバイヤツを建造してしまった。)」驚愕し、糞尿垂れ流す子豚達。自分達は、この龍田に勝てないと悟ってしまったのだ。

母豚「ぶー。(いいですね。貴女に秘書官とこの子たちの教育係をお願いします。この子たちは、焼いても両断してもすぐ生き返りますからビシバシやってください。)」龍田「あらうれしいこと言ってくれるのね。気にいったわ。よろしくお願いします。提督さん。ふふ。」

母豚「ぶひー。(子供達、小町様達に役立てるように強くなりなさい。食べられることも大事ですが役にたって食べられる豚になりなさい。龍田先生の言うことをよく聞いて強くなりなさい。良いわね。)」子豚達「ぶひー(はい。わかりました。)」ビビりながら敬礼する子豚達。

母豚「ぶぶう」(あと暫くは資材不足解消のために遠征をするので駆逐艦を建造しましょうか。)

駆逐艦を建造する親豚。出てきた駆逐艦は、

神風(何なのこの豚。)敷浪(豚なのにやたら落ち着いた雰囲気ね。)清霜(まるで戦艦の威厳を持ってるような雰囲気です。)

彦星提督に用意してもらった翻訳機を使い説明する親豚。親豚のしっかりした説明に驚く駆逐艦たち。親豚に力を貸してくれることを承諾してくれた。

龍田「気に入ったわよ。。私も貴方達を食べる価値もない豚から戦えて食べれる当たり前の豚にするため特訓を倍にするわ。」子豚達全員のお尻に極太エネマグラを挿入させる龍田、激痛と快楽に耐えられながら特訓を始める子豚達。親豚「ぶひ(あの人に任せて正解でしたね。強くなるのですよ。子供達。)」母として、提督として見守る親豚。一方、豚さん達がいなくなった小町隊はというと、

泣き暮らす小町を心配し天岩戸に集まっていた。ふぶつき「あぱあ(豚さん達どうしてリーダーを裏切ったんだ)」闇雨「あぺぺ(所詮は畜生にすぎないということか大恩あるリーダーを悲しませるとは)」 しぐれ「がるるる!」さみだれ「なんとか小町ちゃんの心を癒してあげないと、小町ちゃんが大人て巨乳だったら吸ってあげれたのに」

ゆうさめ「あばー。(さみだれ兄ちゃんデリカシーが無さすぎるよ。罰則発動。)」さみだれの頭と股間の単相砲に付けられた輪っかが思い切り締め付ける。さみだれ「あぎゃー。」頭と股間の地切れるような締め付けに絶叫悶絶し、泡を吹くさみだれ。ふぶつき「あぶー。(さみだれ兄ちゃん。豚さん達の様子を見てきてよ。)」ということでさみだれが神豚鎮守府へいき、様子を見にきたのだ。

さみだれ「(なんかビシバシって鞭が唸る音しているんだけど)ごめんくださ~い」 阿賀野「は~い。おっ、初めてのお客さんだ。提督の所に案内するね」

子豚「ぶひひ(特訓はいいですがお知りに変なものをいれるのはやめてくださいよ!!)」一匹の子豚が龍田に文句をいうと

ホルス「くっくっ、仲違いは上手くいったみたいだな、神の加護があるあいつらには悪心を植え付けることはできないが、ほんの少しの勘違い、すれ違いくらいなら可能だからね。」

だが、不幸な偶然が重なったとはいえ、助けれたはずの命を失わせてしまったことやオシリスの思いも知り、内面では、深く傷ついている五月雨。ホルス「後、坂本と言う男も文月の邪心を払ったから気を付けるとしよう。」立ち去るホルス。そして、演習が始まることに。

子豚A「ぶひー。(やったぁ。あの地獄の特訓は無駄じゃなかった。)子豚B「ぶー。(龍田様。ご褒美にムチで叩いて下さい。)」子豚C「ぶひー(これで小町さんを守れる。)」歓喜の声をあげる子豚達。

子豚達の成長の喜びと巣立ちの寂しさを感じていたが、あることに気づく。小町「子豚さん達、私のためにってどういうことですか?私のことが嫌いになって出ていったんじゃないんですか?」

母豚「ぶひ(それは違います、私達はこうして特訓をするため一時的に会うのを止めていたのです)」

子豚B「ぶひー(それに大切な恩師にも出会えたし。)」龍田を見て顔を赤くする子豚B。完全なマゾ子豚の個性が追加された。龍田「あら。嬉しいわね。気分が良いから、エネマグラかラバーマスクのどれか一つを免除してあげるわね。」子豚達がそれぞれ選んだのは、

(子豚確か赤鳳のとこ入れて6匹だったかな)子豚6匹の内AとCとEが龍田以外の先生を希望し、Bと赤鳳の乗機のDと末っ子のFが龍田を希望した。龍田「相性もあるでしょうから、構わないわ。代わりの先生はどうするのかしら。製造するの。誰かを招くのかしら。」子豚A達に聴く龍田。

子豚A「ぶひぃ(建造してみよう、龍田先生の時とは別のレシピにして)」

子豚E「どんなレシピと先生を希望しよう。A兄ちゃん。」

子豚A「ぶひい」(駆逐艦や軽巡は建造したし今度は重巡か戦艦狙い撃ちで建造しようかな?)

子豚C 「 ぶひー(戦艦は、当たり外れがあるけど狙ってみるか。)」子豚A「ぶひーやるぞ。)」戦艦レシピで建造を開始する子豚達。母豚「ぶひー(後、これが終わったら、駆逐艦の皆と遠征しなさい。)」出てきた艦娘は、

出てきたのは、鬼(オーガ)のような日向だった。日向「瑞雲は良いぞ。」子豚A「ぶひー(ヤバイヤツ引いたー。)子豚C「ぶひー(最悪だ。)」子豚E「ぶー(強そう。)」さみだれの邪心のせいだ。胸もナイスマッスルな巨乳であった。逃げようとするさみだれ。

しかし、バキバキ、ボキ、オーガのような日向。さみだれ「ぎゃー。」力がものすごいために軽くさみだれを抱き締めただけでさみだれがタコのようにぐにゃぐにゃになってしまった。ツ級病院に直行となるさみだれ。ふぶつき「あばー(自業自得ですよ。)」

母豚「ぶふう」(あなたたち私が最初に言った通告を忘れたのですか?やり直しは出来ませんよ。)

親豚「ぶひー(馬鹿者。)」親豚が子豚AとCの耳を噛みきる。親豚「ぶひー(やり直しは無しと言ったはずです。来てくれた以上大切な仲間です。恥を知りなさい。どうしてもやり直したいなら二人だけで資源を集めなさい。)」見ると子豚Eは、日向を先生にすることを決めたようだ。

さみだれ(はあ、あの痛気持ちいい感触が忘れられない。)さみだれは日向に抱き絞められる感触が癖になってしまった。

子豚A「ぶぶう」(おい四男坊、さみだれははるか提督の所属だからウチでは解体できないぞ。)

子豚A「ぶひっ」(次はどこ艦種がいいかな?希望がある奴はいるか?)

子豚A「ぶひひ」(さっき俺が希望通したからCの希望に任せるよ。空母狙いの300/300/600/600にするか?それとも250/30/200/30で重巡潜水狙いか?)

子豚C「ぶひー(潜水艦をやろう。)」建造する子豚達。

先程のように祈る子豚達。子豚A(お願いします。神様。)子豚C(お慈悲をお願いします。)出てきたのは、

伊19だった、伊19「はーい、いくいくの!」

泣いて喜ぶ子豚達。子豚C「ぶひー(神様ありがとう。)」子豚A「ぶー(まで。どんな人かまだわからないぞ。)」慎重な子豚A。

伊19「可愛い子豚さんなのね。もしかして伊19の提督さん?それならよろしくなのね」

子豚A・C「ぶひー。(あの野郎。)」後日改めて、さみだれの顔面を糞まみれにする子豚達だった。親豚「ぶひ。(単刀直入に言います。私がこの鎮守府の親豚提督です。)」以前と同じように話、19が仲間に加わった。親豚「ぶひ(いずれ資源がたまったら空母も必要になりますね。)」戦略、戦術を考える親豚。

病院、さみだれ「退院、退院させてください!なんか素晴らしいおっぱいが僕をよんでいる気がするんです!」ツ級「いや君全身の骨バキバキだから、今動くと死ぬよほんと」
(とりあえず区切りでバレンタインに移行かぬ?)

(そうだね。神豚鎮守府結構楽しい。坂本のようにやりやすい。)2月14日バレンタインデー一週間前。イタリアン鎮守府では、伝説のチョコパティシエの黒田未来のチョコが販売開始のころ、各鎮守府でもバレンタインデーの準備に追われていた。

空母水鬼「親方にチョコを、あの鈍感僕念じんにもわかるようなチョコを作る」白吹雪「泥棒猫に店長を取られないように想いを込めたチョコを!」白球磨「チョコ作るくま!でも作り方わからないくま!」白金剛「チョコというのは黒い塊でーす!きっと血の塊に違いありませーん」白球磨「じゃあ材料にセイウチを狩るくまっ!!!」

早速、それぞれ自作のチョコを作り始める三人。

しぐれ「何処かの恋愛成就本に体毛をチョコに混ぜると両想いになれるって読んだから僕の尻尾の毛をチョコに混ぜて。」

尚、ポチ鎮守府ではチョコの代わりに肉や骨を提督に送っていた。理由は、犬はチョコを食べすぎると中毒をおこし命の危険があるからだ。

時雨「はい、あなた。バレンタインデーだからチョコの代わりに牛の骨をあげる。」ポチ提督「ワン」(有難う時雨。ちゃんとお返ししないとな。)時雨「お返しなら僕を一晩中愛して欲しいな❤」

その時、しぐれの部屋から悲鳴が駆けつけるポチ提督達。見ると、しぐれが巨乳になっていた。ポチ「ワン。(これはいったい。また変な薬をのんだのか。)」

闇雨「ばぶっ(ふん、バレンタインなどに受かれて愚かなもの達め)春吹「あぱぁ(ねえ闇雨、冷蔵庫の奥にある可愛らしいラッピングの小箱なに?ゆうさめくんへって書いてあるけど?)」

しぐれ「ここの雑誌に書いてあったおまじないを唱えたらこうなったの。」雑誌には想い人の理想の女性になれるおまじない(チチリス監修)と書かれていた。

時雨「神様。雑誌にも出てるんだ。」とりあえず、ツ級病院に行き異常がないか見てもらうことに。

ツ級「単なる脂肪なので気にすることないですよ」気を取り直してチョコ作りにせいを出すことするしぐれ、他の鎮守府でもチョコ作りに盛り上がっていた。

赤城「貴方、大丈夫ですか?こないだの健康診断で血糖値がかなり高い数値だったらしいですけど。」青村「大丈夫だよ赤城。大事な娘が私にチョコを作ってくれるのだ。そんなこと気にしてられんよ。」

あやなみ「お父様やお母様と一緒にチョコづくりは楽しいですわ。」親子でチョコを作り合ったり、おぼろ「今日は、チョコを食べる日だべな。」節分の恵方巻のようにチョコを食べる日と勘違いするのどかなところもあった。尚、青村に預けられた皇提督はというと、

そんな赤鳳に天罰が下ることになる。ズキンズキン。キーン。赤鳳「いっぃたーい。」チョコを食べ過ぎたため虫歯が再発してしまったのだ。余りの激痛にのたうち回る赤鳳。

チ級「あらあ。おひさしぶりですね。」赤鳳の歯を見るチ級医師。チ級「これまた、酷いな。」赤鳳の歯全部がC4。危険度マックス状態であった。

チ級「原因はチョコの食べ過ぎ?あぁバレンタインの時期だもんね」

チ級「しかし、これは全部ぬくしかないかな。幸い全部乳歯だし。」赤城「わかりました。麻酔なしでお願いします。」チ級「過激ですね。相変わらず。」

空母水鬼(でも、親方はハレンチな行為は厨房のゴキブリ並みに嫌ってますからね。現に前回仲違いしたときもそれが原因ですし。チョコに手紙を添えてみましょうか。)

白球磨「セイウチの血を固めただけじゃ黒さが足りない気がするくま、そうだ南極名物の隕石から抽出したダークマターを入れるくま」白金剛「おー凄くブラックなりました、さすが白球磨でース、では私がトッピングします、氷の中で眠っていた恐竜の牙を着けてみました」白球磨「凄い球磨、カッコいいくま!これなら提督も喜んでくれるくま!」

空母水鬼(親愛なる親方へ、このチョコをあなたへ贈ります。私は日頃から親方を師として尊敬するとともに異性として愛しています。どうか私の気持ちを受け取って下さい。)

当の坂本はバレンタインなんて微塵も興味がなく新しいラーメンの試作を考えていた。坂本「世間ではチョコソース焼きそばのような変わり種が流行っているらしいがラーメンにチョコというのは会うモノなのだろうか?」

イタリアン鎮守府のカヲル提督に聞いてみる坂本。カヲル提督「チョコレートは、砂糖を入れて甘くなるからね。実際、肉料理のソースのもあるし、塩チョコなどのように造反作用で味がよくなるね。昔は香辛料と一緒に混ぜて飲んでもいたし、メインと隠し味それぞれのパターンで作ってみたらどうだい。」

そんな坂本の所にこの二人がやって来た。 織姫「ラーメン食べに来たけど店やってる?」 彦星「腹ごしらえをしたいんだけど」 ちなみに腹ごしらえの理由はバレンタインということでこの後お互いの身体にチョコを塗りたくったプレイをすることであるがそれは伝えなかった

坂本「ちょうどいいとこに来た、新作の試作品を試して貰えないか?当然無料だ」織姫「ただなら喜んで貰います」出されたのは麺にチョコを練り込み、スープにチョコを溶かし、具もチョコという完全チョコラーメンだった。

坂本「注文は何にするんだい?あと一応警告するが店内で猥褻な行為をした場合は今後一切の出入りを禁止するからな。」

坂本「試しに食べてみればわかる。」彦星「それではお言葉に甘えて頂きます。」チョコラーメンを試食する彦星。彦星「こ...これは。」

彦星提督「甘い。デザートみたいなラーメンですね。」

水鬼「違います。これを」白吹雪「受け取ってください!!」二人同時にチョコを差し出した。

坂本「おお、気が利くな2人とも。ちょうどチョコラーメンのスープが足りなくなったところだ。」2人のチョコをスープの入っている寸胴鍋に入れる坂本。

空母水鬼(私の手作りのチョコが...(´;ω;`))白吹雪(昨晩徹夜して一生懸命作ったチョコが...(´;ω;`))そんな2人の想いに全く気づかない坂本。坂本「お前たちも俺の新作のラーメンを試食するか?」

一方、前話で日向の愛の抱き絞めを食らい全身骨折が完治して退院したさみだれは、

やけになりラーメンを食べる二人。空母水鬼「甘い。」白吹雪「とろけるー。」そこへ、白球磨達も。白球磨「二人して、何を食べてるくまか?」

白金剛「私達のチョコもまぜるのデース」白球磨「おりゃだくま!」坂本「ん?なんだ、スープが獣臭くなったぞ?、しかもなんか輝きだした!?お前らなにをいれた?」白球磨「チョコだくま」白金剛「セイウチの血とダークマターで作った正真正銘のチョコデース」

さみだれ「入院中に僕のおっぱいセンサーが反応した相手がここにいるんだ。その人に会ってその上等なおっぱいを吸わなくては。」

親豚「ぶひー。(どうしたのですか、一体。今日はバレンタインです。しぐれさん達に会いにいかなくてよろしいのですか?)」

さみだれ「バレンタイン?なにそれ??野球の監督にいたような?」はるか鎮守府でははるか提督に変な虫が付かないように五月雨がバレンタインを禁止にしていたのでさみだれはバレンタインを、知らなかった。

親豚がさみだれにバレンタインのことを説明する。

さみだれ「つまり聖バレンティヌス様という聖人の記念日ですか。うち神道なんでキリスト教の聖人記念日は関係ないですね、じゃあ僕はおっぱいを探しにいくんで」母豚(しまった詳しく説明しすぎて勘違いされた!?)

その時、さみだれが19を見つけ、飛びつこうとしたとき子豚AとCによるトラップの防護壁にぶつかった後、落とし穴に落ちてしまった。

さみだれ「なにするんだ。」子豚A「ぶひー(さみだれさん、貴方のせいであんな化け物の日向を生み出したんだ。」子豚C「ぶひー(弟のEは、あいつになついて巨大な筋肉質の子豚になっちゃたんだ。報いを受けろ。」さみだれ「わっ。やめぎゃー。」落とし穴からさみだれの顔面に糞尿を浴びせる子豚達。糞尿まみれになるさみだれ。

さみだれ(くそ...こんなんで諦められるか。僕の近くにおっぱいがある限り負けない。)黄色いオーラを全身から放つさみだれ。

気絶した後、ベットで目覚めると乳を吸っていたさみだれ。さみだれ「美味しい。誰の母乳何だろう。」見ると、子豚Fの乳だった。子豚F「ぶひーー。(さみだれさん。そんなに吸わないでー。)」

さみだれ「なんで毎回こんな目に…ぐすん」最近になってひどい目にあいつづけているさみだれは、大人しくはるか鎮守府に帰ることにした。

さみだれ「ごめんなさい、まさかお祈りの結果が反映されるなんて思ってなかったんです」幼子のように五月雨に抱きつき甘え始めるさみだれ。

ニムエル「食べたら感想ほしいな」

さみだれ「(僕が食べていいのか、ヴァレンティヌスという聖人の記念日だからお供えでもするのかと思っていた)じゃあまず潮命のから頂くよ」

さみだれ「潮命さん、このチョコ辛すぎるよ。一体何をチョコに混ぜたの?」潮命の答えは、

しぐれ「さみだれ君大丈夫?ねぇアンタ何をチョコに入れたのよ」

さみだれ「それってもしかしてふぶつき達が使ってる聖なるハバネロの類いじゃないよね?そもそもチョコに香辛料って...」

さみだれ「がはっ、なんか毛が大量に入ってるんだけど!?」

しぐれ「あ、それ僕の尻尾の毛をチョコに混ぜているんだよ。チチリスさんのおまじないに載ってる雑誌に書いてあったんだ。」

チチリス様何やっているんだと思うさみだれ。さみだれ「ちゃんと試食してよ。」見るとしぐれが巨乳になっていることに気づくさみだれ。

気づいてもらえないのかなと悲しむしぐれ。折角、しぐれの胸を大きくしたのにそれを無視したことにご立腹なチチリス。チチリスは、さみだれに罰を与えることを決めた。そうとは知らず、さみだれは、妹のチョコを食べ始めた。

突然、さみだれの胸が膨らんで上着のボタンが弾け飛んだ。さみだれ「何なんだよこれ?」驚くさみだれとしぐれ達。

さみだれ「すずあめ。なんか変な薬をいれたのか?」すずあめ「そんなことはしませんわ。」チチリス「私です。さみだれよ。乙女の思いと妖精達に陳情してようやくしぐれの胸を大きくした私の努力家を踏みにじる行為断じて許せません。吹月と同じ女体化に暫くなってもらいます。」さみだれに甘いはずのチチリスが激怒している。

その様子を見てほくそ笑むホルス。ホルス「ふふ。うまくいったね。さみだれは、人の心に鈍感で迂闊さが際立っている。更に僕の力でそれらを増幅させたのさ。さみだれ、そんなことで苦しいだと。僕が味わった理不尽、苦しみの足元にも及ばないぞ。」さみだれへの憎しみをあらわにするホルス。

出ていったさみだれの隣に転移するニムエル、ニムエル「さみだれくん、私のチョコがまだのこってるから食べて」さみだれ「チョコなんてもう…」ニムエル「大丈夫私を信じて、聖バレンティヌスよ我が愛の結晶に奇跡を」黄金色に輝くチョコを口に含むとさみだれの身体は元に戻った。

部屋を飛び出したさみだれは、イタリアン鎮守府のバレンタインデーフェアに来ていた吹月一家と一緒にいた。

部屋へ戻りしぐれやチチリスに謝るさみだれ。後、元に戻る方法を聞かずに飛び出していたこととニムエルの名前をまちがっていたこともしり顔を赤くするさみだれ。五月雨「それにしても、さみだれは鈍感さが際立っているわね。」

(バレンタイン編ここらで切り上げる?)

(バレンタインも終わったしな区切りますか、次はなにかね久しぶりに織姫か坂本か新提督、誰かの夢とかがあるが)
ただチチリスとしぐれにたいして不信感を持つようになったさみだれだった。

(織姫、夢、荒潮改二の話、ふぶつき達とユラトガ兄妹との対決かな。)ホルス「まあ、天界に邪魔されたけど、しぐれ達への疑心暗鬼は植え付けられたから良いか。さみだれもっと苦しめてやるぞ。」ホルスの暗躍は続く。

久しぶりの織姫やる?

織姫「はいは~い、昨日は坂本さんの所で腹ごしらえした後鎮守府に帰って彦星君とバレンタインチョコ女体盛りプレイした織姫で~す♪」 彦星「チョコを身体に塗るだけで普段と違った感じしたからお互い興奮したねぇ~ww」 秋雲「ということで今回も新しいネタを提供します」

(やって見るか。最近は一話完結が多いけど、あと、さみだれのアレルギーのこと忘れてたな。継続する治しとく?)織姫「久々の出番の織姫よ。」秋雲「今回はどうします?」

(アレルギーって治ったんじゃなかったけ?)

(オシリスによって時間巻き戻しの一時的ってなってなかったけ?)織姫「最近は、神豚親子出番が多いけど、擬人化させて見ようかしら?」

(前スレ見たらはるか提督の息子ってことでオシリスがアレルギー治したことになってたな)

秋雲「私はこないだのふぶつき君の夢関連でさみだれ君と赤城赤鳳の親子丼やりたいですね。」

彦星「でも最近はさみだれ君ネタが多いのでそれは次にして神豚親子の擬人化ネタがいいんじゃないですか?」

織姫「人数を絞る必要もあるわね。龍田先生と親豚を攻めにして子豚A、B、C辺りを受けにした調教物とか、お母さん豚に甘える子豚達のどちらが良いかしら?」

秋雲「あとは擬人化して盛りになった子たちに襲われる艦娘たちとか。」

(流れに任せよう)神豚鎮守府の豚達が謎の力により艦息子、艦娘になった。龍田「艦息子になっても特訓は変わらないわよ。」B「はい。先生。もっといじめてください。」ムチで打たれて感じる元子豚B。親「子供達の様子はどうなっていますか。」人になった親豚は、ガル○ンのしほ見たいな軍人気質の女性であった。

(かぶったな。どっちにしようか。)

龍田「あらあら、こっちの方はお元気なようね。」(グリグリ)龍田が子豚Bの単装砲を足で踏みつける。B「んああ、気持ちいい。もっと踏んでください。」

(SM風から始めるか。)龍田「エネマグラもいじるわね。」B「すごい。すごい気持ち良いよ。」喘ぐB。その様子を伺う他の元子豚達。

A「僕はマゾの変態じゃないからな。どちらかというと責めるのがいいな。」夢中になっているBを置いて鎮守府内を物色する元子豚たち。

C「間違っても、オーガ日向なんか襲ったら、僕達の命がいくつあっても足りないしな。」A「駆逐艦の皆を誘うか。小町さんのとこへ行くか。19を誘うか。どうする。皆。」

豚A「キャラ増えるのはぐだるから、ある程度たったら豚の姿のまま龍田を犯すことにしよう!!!」

子豚Bの尻を掘る龍田。その隙を伺う子豚達。A「やるぞ。」飛びかかる子豚達。

一方で、龍田の方では絶頂したB以外の弟や妹達の哀れな悲鳴が木魂する。A「悪いな。兄弟。運がなかったんだ。さてC二本刺しを楽しむぞ。」C「わかったよ。兄さん。」

A「思い切り動かすぞ」C「わかったよ。」両方から激しくピストンする。神風「ん。あ。あ。おう。」激しいピストンに耐えられない神風。

神風「ひどい…こんなのひどいよぉ…うぁっ!」細長い豚の単装砲が奥へ奥へと進み神風の子宮口に触れる。神風は知らない、豚の生殖は子宮口の中にまで生殖器を入れることを

A「弟、思い切り中に出すぞ。」C「孕んでもらうよ。神風ちゃん。」神風「いやいやいやいや。やめてーーー。」悲鳴が木霊する。

二人が入れ替わり今度はAが神風の格納庫にCが後ろに挿入する。A「うわ。お前出しすぎだぞ。中がぬるぬるする。」C「兄ちゃんこそ。お尻の中がスムーズに動かせるくらい出してるよ。」

神風「いやっ...あっ、あん!奥をそんらにグリグリしないで。またイッちゃううう!!」(ビクビク)A「すっかり神風ちゃん淫乱娘になったな。」C「ねぇ、兄ちゃんどっちが先に神風ちゃん孕ませるか競争しようか?」

A「よし、競争だ。」神風が気を失うまで続けられ、子豚達の子を孕む神風であった。織姫「って感じはどうかしら。」

秋雲「それでいきましょう。あともう一つ何かやりますか?」

織姫「さみだれ君も連続で出してるからねー。他に候補だと音無とかかしら?」

音無「何か無性にムラムラするな。誰でもいいから女を犯したい。」いつものように獲物探しに出掛ける音無提督。

白球磨「ん?なんだお前は?白球磨に何の用だくま?」

白球磨「がるるるる」音無「ん?なんだこいつ様子が」発情期に入ったしろは野生動物の本能に目覚め音無に襲い掛かった。性的な意味で。白金剛「だからやめろといったのデース」

白吹雪「あ~あ、知~らないっと」 白金剛「自業自得ネー」

音無「やめろ、痛い、痛い牙が刺さって、ちぎれる、ちぎれるから、いやぁ、や~」響「て、提督!?」白金剛「おおっと、貴女方は私達の相手をして貰います、人間相手は久しぶりデース」白吹雪「ふふ、最近は発情期の私たちをみるとセイウチやマンモスも逃げ出しちゃうからたまっていたんだ♪」

白球磨「よくも球磨の子宮を疼かせたクマ…子種たっぷり出せクマァ!」獣と化した白球磨がしとどに濡れた秘部に音無の単装砲を荒々しく入れるとまぐわい始める

白球磨「気持ちよくさせてもらおうくま。」騎乗位となって白球磨が激しく動かす。

音無「えぇい、こうなったら望み通り出してやる!!」ビュルルルッ 白球磨「中にたっぷり注がれたくまぁぁぁッ!!」ウットリ

織姫「と、こんな感じでいいわね?」 彦星「そうですね。キリが良さそうですし」 秋雲「それじゃあ販売の準備しますか」 ということでこの2作品が出版された

子豚「ぶひっ(ちょっとまて、僕らが何をしたというんだ!現実と創作の違いもわからないのか脳ミソまでオーガなのかよこいつは!?)」

織姫のところに殴り込みに行く白吹雪達。白吹雪「どこいきやがった。織姫。」尚、織姫の描写や画力のパワーで書かれた者が理不尽な目に合うことが多い。音無も日頃のおこないもあるが理不尽な目に会う。神豚業界もイメージダウンにあったために、織姫に補填を求めた。

(夢編やるなら別のキャラクターの視点でやるのも面白いかも。)

(荒れるかな)これは、子豚達がオーガ日向に単相砲を麻酔無しでもぎ取られた時の激痛の中でうなされた時に見た夢である。

母豚「ぶひ!!(青村さんの後釜頑張りましょう!!)」 子豚達「ぶひぃ!!(はい、母さん!!)」

子豚A「ぶぶう」(俺達、大本営を動かす元帥になれたけど先ず何をしようかな?)

親豚「ぶひー(先ず、大元帥になって最初にやることは、各鎮守府の内部調査です。優秀な多摩さん。各鎮守府の調査報告を出してください。)」多摩「わかりましたにゃん。」

母豚「ぶひっ(みなさんが一番好きな豚肉料理を調べ、それになるに決まってるじゃないの!)」子豚A「ぶひ(ちょ、母さんズルい)」子豚B「自分だけ食べて貰うなんて抜け駆けはダメだと思う!)」

(そういやこの場合赤城と赤鳳はどんな扱いになるんだ?)

子豚C「ぶひー(A兄ちゃんは、どんな風に食べられたいの?)」A「ぶー。(俺は、ダイナミックに豚の丸焼きだな。お尻の穴からぶっとい串を刺されてぐるぐる回って焼かれてメインディッシュになるんだ。Cはどうするんだ。)」

C「ぶひひ(そそりゃ坂本店長のとこの拉麺だな、ダシの豚骨は勿論チャーシューにも使って貰いたい、贅沢言うなら付け合わせの餃子にも使って貰いたいなあ)」

豚C 「で小町様に食べて貰うんだ」母豚「待ちなさい、小町様に食べて貰うのは母さんよ、あなた達は団の他の方に食べて貰うと決め手あります。」豚A「ズルいよ、俺だって小町様に食べて貰いたい」子豚達「「俺たちだって」」

神豚達が夢を語り合っている時、突然の敵の襲撃がしらされた。

神牛に神鶏だった、神豚でなく自分たちこそ艦むすに食べて貰うに相応しいと襲ってきたのだ。

神鶏の中には南極の神ペンギン軍団が交じっていた。神ペンギンA「クェー!」(坂本提督のラーメンにしてもらうのは俺達だ。)

神豚C「ぶひー(坂本提督のラーメンになるのは俺達だ。)」殴りあいの乱闘になった。

神牛A「俺がイタリアン鎮守府のハンバーグになるんだこの豚野郎。」子豚E「ハンバーグは俺だ。この牛野郎。」

坂本「俺達三人が調理してやるぞ。順番にでて名乗りをあげろ。」三人が調理してくれると聞き、沸き立つ動物達。彼ら三人に調理してもらうというのは、食べられる神豚、牛、鶏達にとって名誉であり誉れである。先ず、名乗りをあげたのは、

そこへ更に日本神話の天照大神の格好をした小町が現れた。小町「神聖なる家畜たちよ、争いを止めるのです。」母豚「ぶう」(おお、小町様が降臨された。)

坂本が神豚Cと神ペンギンを包丁で一刀両断にして調理していく。神豚C「あべし。」神ペンギンA「ひでぶー。」断末魔を上げた後、見事なラーメンに変わった。神豚A「ぶひ。(僕は丸焼きだから深町提督になるのか)」深町提督「お尻を出せ。丸焼き用の串を刺す。小町も一緒に刺してくれるぞ。」

深町提督「おっ生えてきた。後は薬を塗ればいいだろう。」串を抜き治療薬を渡し帰っていく。深町は神動物の獣医の資格を持っている。串を抜かれる際、性的気持ちよさを感じた子豚AとC。子豚A「ぶふ(気持ちよかった。単装砲もはえてきたし。)」C「ぶー。(オーガ日向がお詫びに治療費を出してくれたんだって。」

豚鎮守府の設立目的の一つには深町鎮守を倒すというのも勿論あった。母豚「ぶぶ(古町様に性的な悪戯をしようと目論んだ深町を許してはなりません、なにより自らがフランクフルトを食べ、小町様にアメリカンドックを渡すなどと言う鬼畜な所業を行うものを野放しにしていい道理があるでしょうか!)」

母豚「ぶひっ(お前たち今なにか不敬な事を考えていませんでしたか?)

ふぶつきたちは魁提督からユラトガ、ユラサラ兄妹が深元提督の作った隙間空間に潜伏していると情報を得た。

深元「こんちわー!ラーメンマスターこと深元様の入店よ~。今日は豚骨ラーメン大盛りでお願いね。」

坂本「あいよ、今作るからお冷や飲んで待ってな」

ふぶつき「あぶぶ」(よく考えたなゆうさめ、これなら深元に気付かれずに確保できる。)ゆうさめ「ぱあ」(だろ?、しかし何だかここ熱くないか?)

そして 坂本「おい赤ん坊達、ここは風呂じゃねぇぞ。ったく吹月と夕雨はどんな教育しているのやら」 と鍋から出された

ふぶつき「ぶう」(しまった、深元たちにバレてしまった。)ゆうさめ「むう」(こうなったら強硬策だ。)

スマホを取り出した深元。そこに写っていたのは、人形のように動かない未来のふぶつき、ゆうさめの肉体とそれを犯すユラトガたちの映像だった。深元「私たちもコイツらに占拠されて困ってるのよね。」

坂本「赤子二人にあんなこと言われた直後にネットに動画って…」深元を軽蔑の眼差しで見つめる坂本だった。

魁提督、ミニスカ警備隊軍団とも合流して隙間空間に入るふぶつきたち。ふぶつき「ぶあ」(ここが隙間空間だな。暗くて何も見えないや。)深元「ちょっと待って今灯り点けるから。」

坂本「灯りをつければ相手に気づかれるやめておけ」ゆうさめ「あぶ(そうですね、って店長さんなんでいるの!?)」

明かりをつけると目の前でユラトガ兄妹が未来のふぶつきとゆうさめを犯していた。更にシンクロが復活した。ゆうさめ「あばーーー(お尻が裂けるー。しかも、目の前で最悪の光景だーー。)」お尻が痔になり絶叫するゆうさめ。

ユラトガ「なに?何が起きたの?」ゆうさめ「あっぱあ(このど変態が、よくも未来の僕を、いやこの世界を救ってくれた恩人にそんな真似をしてくれたな、絶対に許さない)」ふぶつき「あぱぷ(今回ばかりは庇いきれない、ユラトガさんお別れです。オシリス様が作ったお尻を正しく使わないものが落ちる地獄、尻地獄へ落ちて貰います!)」

ユラトガ「なーんてね。」するとビッグキャノンが再生された。ユラトガ「面白いことをしてあげる。」ユラトガがビッグキャノンをゆうさめに挿入しようとする。ゆうさめ「あばー(僕には、オシリス様から得た不可侵バリアが効かない‼なんでぎゃー。)」不可侵バリアが作動せずゆうさめの中にビッグキャノンが挿入され絶叫するゆうさめ。ゆうさめの心が崩壊した。

ユラトガ「私はホルス様からお尻不可侵キャンセラーを得たのよ。」ふぶつき「あぶ。(誰だ。ホルスって。)」戦況を見守っていたオシリスの顔色が蒼くなった。一方、ゆうさめのお尻からの失血が止まらない。ゆうさめの目の色が消えた。お尻戦士の力を失いお尻アクシデントが復活。ゆうさめに襲いかかる。

坂本「外道が!」坂本提督がユラトガを掴むとその身体は一瞬で麺と化した。ふぶつき「あば(このままお尻 地獄に落ちて貰う 尻気冥界波!)」ふぶつきの指から放たれた光が麺になったユラトガを地獄へ送った。

ふぶつき「あばー(ユラトガさんなんでこんなに。)」外道に変わってしまったユラトガを悲しむふぶつき。ふぶつき「あばー(お尻地獄で反省してください。そして、また僕を愛してください。)」サヨナラの涙を流すふぶつき。

魁「待って。まだユラサラが残って。ふぶつき君後ろーー。」ズブリ。ユラサラにもビッグキャノンが生え、お尻バリアを貫きふぶつきお尻を貫く。ふぶつき「あっばーーーー。(いっぐーー。)」絶頂悶絶し意識を失いかけるふぶつき。

ユラサラ「他愛ないわね。それと。はっ。」地面から突如タケノコが生え、ゆうさめの尻をえぐる。ゆうさめ「あばーーー(せっかく回復したのにー)。」ゆうさめは痔持ちになってしまった。ユラサラ「いいことを教えてあげるわ。ホルス様が言ってたわ。はるか一家には一生消せない罪があるのよ。」高らかに笑うユラサラ。

同時に空間が砕けちり現れる闇雨と春吹、みると近くに放置されていたみらふきたちの身体も消えていた。闇雨「あぺっ!!(未来の私の身体ために来たんだからな、ゆうさめを助けに来たわけじゃないんだから!)」春吹「ばぶっ(ツンデレしてないで早くしてよ、ママがまってるの)」

ふぶつき「観念しらゆらさら、さあ洗いざらい話して貰うぞ、未来の僕らの身体を復活させたのは誰だ!」ユラサラ「それは、ホ…」闇雨「あばっ(天魔降伏、Ω)」闇雨の合掌した手から輝く光でユラサラは塵一つ残さず消滅してしまった。ゆうさめ「ちょ、闇雨ちゃんなにしてるの!?」闇雨「ばぶぶ(別にあんたを助ける為にやったんじゃないんだからね(///)」春吹(ここはツンデレする場面じゃないと思うの)

ゆうさめ「あばー(どうするんだよ。ホルスの情報が聞けなくなったじゃないか。)」

坂本「やってしまったのは仕方がない、尻地獄とやらに送ったユラトガに聞くことはできないのか?」魁「というか尻地獄ってなんなんですか?」

ふぶつき「あばー(いってきますね。)」尻地獄へ向かうふぶつき達。其所には、ユラトガや消滅したユラサラが送られていた。尻地獄の刑の内容は、

お尻の正しい使い方として鬼の尻を延々とふかされていた。

鬼「キサマなんだこの拭き方は!もっと心を込めて丁寧にふかんか!尻を掘るなどというふざけたことをしているから、拭くという基本的なこともできんのだ!罰として明日は1日トイレットペーパーに転生だ!」ユラトガ「いやぁ、もうトイレットペーパーになるのはいやなの、許してください、ちゃんと拭きますから」

ふぶつき「あの、その人に話があるんですがいいですか?」鬼1「なんだ貴様は、おおあなたはお尻戦士の失礼しました、どうぞ」鬼2「なんなんすかあの赤ん坊?」鬼3「ばか、知らないのか、あの子はオシリス様直属のお尻の平和をまもる聖なるお尻の戦士の一人だぞ」鬼2「えっ、あの伝説の?すげえ、確かによくみたら凛々しいお尻をしてらっしゃる。」

辺りを見渡すと、消滅したユラサラも女の鬼のお尻を拭いていた。ふぶつき「あばー(ユラトガさん。ホルスって何者なんですか?)」ユラトガ「わからないわ。ただ、力をやるから、はるか、さみだれを掘りまくって再起不能にしろって言われたわ。」

ユラトガ「据え膳食わぬは男の恥って言うじゃない?」

そこへサミダレエルとプラフブエル達が現れた。サミダレエル「貴方たち、ここは生きてる人間が来るべき所ではありませんよ。」ダーク吹月「あっ?コイツらは主様のガキ共じゃないか。」

ふぶつき(もう駄目だこの人…)ユラトガに見切りをつけるふぶつきだった。

区切りかね

区切っちゃっていいんでない、あまり盛り上がってないし。ユラトガとかあまり出番ないからか動かしヅライ

ダーク吹月「くそう、おまけにすっぽん鰻鍋食わされて精をつけられてまた搾り取られるだぞ。」サミダレエルたちに事情を説明するふぶつき。サミダレエル「何?ホルスですって。」

赤鳳「皇ちゃんはお父さん役でいい?赤ちゃんはこの子ね。」一体のくまのぬいぐるみを取り出す赤鳳。皇「うん、分かった。」

皇「くまさん?くましゃん…、皇おとさんですよ」赤鳳「赤鳳おかあしゃんだよ、さあまずはみんなでお出かけしましょう」

皇「すご~い、お外が真っ赤だあ」赤鳳「んとね、マントルっていうんだって、あっついから窓開けたら駄目だよ」

坂本「いらっしゃい、おっ赤鳳じゃないかまた食べにきてくれたか」坂本提督はよく食べる赤鳳が気に入っていた。赤鳳「あたらしくでたマンモス丸ごとラーメンください!、あとこの子にはお子様ラーメン、お父さんには赤鳳とおんなじののの大盛で」皇「!?」

坂本「ままごとをしているのか、よしよし、そのくまのぬいぐるみの分はサービスだ、うちはお残しは厳罰だからなww(はて、こっちの子どっかでみたような?まあいいか赤鳳の知り合いならマンモス一頭くらい軽いだろ)」皇「はう、はう~」人見知りなのと厳罰という言葉にビビって断れない皇ちゃん、そしてラーメンがだされた。

赤鳳「ん?くまちゃんもお腹空いたの?ちょっと待って、おっぱいあげるから。」上着を脱いで授乳の真似事をする赤鳳。赤鳳「ほら、たーんとお飲み。」

坂本「巨乳、年上好きのさみだれが赤鳳に吸い付くのは変だと思ったが偽物だったのか」赤鳳「てんちょさんこれ食べていい?」坂本「いや、鉄だから食べるのは」赤鳳「ガリボリガリボリ、歯ごたえがあって美味しいの!」坂本「おまえはほんとに人類か?」

坂本「しっかし、誰がこんなロボットを送り込んだんだろう?」赤鳳の腹の中に収まっていくロボットを見ながら一種の疑問を持つ坂本だった。

皇(鉄をたべちゃった、やっぱり赤鳳お姉ちゃん怖いよぉ、あっ、そうだ店長さんがなにか考えてる隙に、ラーメン捨てちゃおう)ジャバア、こっそりラーメンを洗い場に捨てる皇

白吹雪「誰ですか。ラーメンを捨てた人は。」台所から声が聞こえた。

坂本「ラーメンを、捨てた、だと!どこのどいつだ出てこい、麺にするなどという生ぬるいものではない、地獄というのを味合わせてやる!!!!」そこにはみたこともないほどの怒りのオーラに包まれた一人の鬼神がいた。

坂本「この汗はなんだ。嘘をつくなー。」ラーメン拳法で皇の嘘を見抜く坂本。余りの恐ろしさに漏らす皇。

皇「ごごごご、ごめんなしゃい、ごべなじゃい、ごうぢゃんおながいっぱいでたべでなかっだの、ごべなじゃい、、ごべなじゃい」涙と鼻水を滝のように流し謝る

坂本「皇!?どういうことだ。アイツが何でこんな子供になっているんだ?」赤鳳「皇ちゃん、からだがちっちゃくなっててーとくできなくなったからうちであずかってるの。」

坂本「何故それを先に言わなかった。それなら、量は調節したのだが。」其所に深元一行がラーメンを食べにきた

赤鳳「ごめんなさい、わたしが皇ちゃんのたべるりょうかんがえないでちゅうもんしたから。かわりにわたしがたべるね。」流し台のラーメンを残さずたべる赤鳳。

深元「いや~坂本君また来ちゃったよ。」空母水鬼に案内されて来店する深元提督。坂本「お前、昨日来たばっかりだろ。どれだけウチのラーメン好きなんだ。」

深元「おや、成る程。そういうことかい。」何やら呪文を唱える深元。すると。皇が中学生ぐらいまで成長した。深元「呪いがかかっていた見たいだから少し弱めたよ。」

赤鳳「皇ちゃんが大きくなった。」中学生皇「これは、いったい。思い出した。ホルスというやつに深海棲艦の真相を聴いたときに・・。」そして自分が行ったことを思い出す皇。

深元「まあ、見させてもらったけど私の深海残虐部隊と同等いやはやそれ以上のことをやってたよねえ。罪なき深海の一般市民に幼い子供迄。まあ、神様のお陰でよかったけど。」皇に皮肉を言う深元。

赤鳳「皇ちゃんの性格が激変してる。」其所に、うーちゃんたちを連れて松夷がやってきた。松夷「やっとこさ魔法が成功したって。えーー。」中学生姿の皇に驚く松夷。

深元「どうするの。深海棲艦の正体が人間、艦娘の負の感情からうまれたものだし、あんたも体験したんでしょう。」皇が変身した動画を見せる深元。

皇「ちっ。まあいい。うーちゃん。むーちゃん。ぷーちゃん。」甦ったぬいぐるみ達を抱きしめる皇。

坂本「おい、ラーメン出来たぞ。」
深元「ありがとう、さてと、ラーメン!ラーメン!おお!この牙からとった何とも言えないクリーミーなスープが堪らないわ。」夢中でたべる深元提督。

呪いが弱くなったので、記憶が突然切り替わることもあるようだ。そして、うー、ぷー、むーの三匹を連れて、青村家に住むことに。区切りにしたほうがいいかな。

(ふぶつきたちも2,3歳まで上げていいのかな。さみだれ、しぐれは小学校高学年か中学なり立て。小町は小学校中学年か入学ぐらいかな。闇雨たちはふぶつきとおなじぐらいかな。)

(魁、桜里もさみだれたちと同じぐらいか少し年上ぐらいでいいんじゃないかな。)いつものどかな平鎮守府。今日は演習である鎮守府が訪れていた。

米作り提督「本日はよろしくお願いします。」平提督「こちらこそ。各鎮守府の兵站を担う米作り鎮守府さんと演習させてもらえるなんて光栄です。」

対する平鎮守府のメンバーは、

伊勢、名取、時津風、初雪、401である。平提督「よし、みんな気を引き締めて行けよ。」一同「はい!」

鳳翔「58さん達、スタンバイオッケーですか?」58「鳳翔、いつでもイケるでちよ。」

そして、戦いが始まった。先ず、米作りの58達が開幕雷撃をする。そして、鳳翔が航空機を放出する。

だが、それは、囮で本命は、米吹雪が切り込んでの攻撃であった。あっという間に決着がついてしまう。平提督の敗北であった。

平提督「皆さんレベルが高いですね。完敗です。」負けたが経験値はもらえたので良しとする平提督。その後、食事会が開かれた。

鳳翔「今回は平鎮守府の方々のために我が鎮守府の米と野菜を使った料理を振る舞いたいと思います。」料理が次々に運ばれてくる。

平提督「おいしい野菜やお肉ですね。」料理に舌鼓を打つ平提督。食事会をしているときに新たな来訪者が訪れた。

初雪「提督。また、いつもの子達がスターウォーズの人と豚に乗ってやってきた。一人はトイレットペーパーを抱き締めてる。」平「またか。」ため息をつく平提督。

ふぶつき「あぶう」(さえない提督さんまた修行のついでに来たよ。...てあれ?米吹雪大叔母ちゃんだ。)米吹雪「吹月君のところのおチビちゃんたちじゃない。」

平提督「身内の方なんですね。」ため息をつく平。他の艦娘達は、米作りの食べ物を買っていた。平「「ところで、ふぶつき君だったか何故、トイレットペーパーを大好きな恋人のように抱き締めているんだい。」

ふぶつき「あぶー(これは、僕にとって大切なものなんだ。この紙を使ってお尻を拭くときが愛おしいんです。)」平「ああ。そうなんだ。」好きなブランドのトイレットペーパーなのかなと思う平。

ベイダー「すまんが。米作りの食品を買いにきたのだが。」鳳翔「ありがとうございます。」食品を渡す鳳翔。米吹雪「ゆうさめちゃんは、ベイダー提督が大好きなのね。」ベイダー提督からしがみついて離さないゆうさめ。

平提督「後、気になったんだけど豚さんが提督服を着てるのは何故なんだい。」親豚を見て質問する平提督。

親豚提督「ぶひっ」(私たちは最近、神豚鎮守府を立ち上げそこの提督になりましたので。)母豚が背中に掛けている提督証を平に見せる。

平「豚も提督になれるのか。」驚く平提督。そしてあることに気付きふぶつき達に耳打ちする。平提督「二匹の子豚。股間の所に物凄い傷跡があるんだけど去勢手術をしたのかい。」二匹の子豚にはあるべき単装砲がなかった。

ふぶつき「あぶう」(何かやましいことを考えて去勢されたって母豚さんから聞きました。)

ゆうさめの顔色が青くなる。以前、未来の自分が酔っ払ってやらかしているからだ。ふぶつき「あばー(ゆうさめの酒乱は、父さんの血をひいているんだな。)米吹雪「ところで、ベイダーさんの兜のしたの素顔ってゆうさめ君達は見たことあるの?」ゆうさめ「あばー(あるよ。金髪のイケメンさんなんだ。)」

ふぶつき「あばー(ホルス。ユラトガさん達も言ってたな。関係があるかもしれない神豚さん達や皆と相談して調べてみよう。)」トイレットペーパーでお尻を拭きながらエクスタシーを感じるふぶつき。(真剣な話でお尻を拭きながら興奮してるなんて変態なのかな)と思う平。

ふぶつき「ヴァ(ホルス?はてどっかで聞いたような)」 女総裁の資産を全て漏れなく奪ったホルスはいくつもの企業を傘下におさめ、巨大企業を作り出していた。ホルス「表の顔も作っておかないとな、表と裏、両方から擂り潰してやるから楽しみにしていろ、はるか、五月雨、さみだれ」

オシリス「ホルス。あの子はやはり。」気付き始めたオシリス。オシリス「そうだとしたら、止めないと。後、ふぶつき君何時からトイレットペーパーフェチになったのかしら。」ふぶつきがユラトガをトイレットペーパーに変え自分のお尻を拭くことで愛を感じるようになったとは知らなかったオシリス。

平「君達の知り合いかい。」ふぶつき達にたずねる平。

青村大元帥「おお。丁度よかった。米作り提督。君の所の食料を買いに来たんだ。リストを見て驚く米作り提督と鳳翔。購入する食料は、一気に米作り鎮守府が黒字化するものだった。青村「君の所は質が良いからね。これからも頼むよ。」深々と礼をする米吹雪達。さすがというか豪快だなと思う平。

赤城「そうそう今うちで預かっている子なんですが、食が細くて心配なんですやよ、ごはんを丼じゃなく茶碗で二杯しか食べないし、お肉も1kgしか出してないのに半分も食べなくて、まだ家に来て日が浅いから緊張してるのかしら?」青村「ケーキもショートケーキとかいう試食用の小さいのしか食べないしな、赤鳳ならホールケーキ3つは軽いのに、どこか悪いのか、心配だ。」

(幸運と後、何か追加してもいんじゃない)雪風「雪風はアイスやカレーが大好きです。」

其々こだわりがあるようだ。一方、神豚さん達は、神獣医師の資格を持つ深町が平鎮守府で健康診断を行っていた。神豚は、深町を嫌ってはいるが月詠お墨付きの医療の腕を持っているため、腕は信用するギブアンドテイクな関係であった。深町「親豚、子豚健康に異常はないが、あの2匹の単相砲は、そのままでいいのか?」親豚「ぶひー。(構いません。もう暫く再生不可のつぼを刺してください。)」親豚の願いで子豚A、Cに再生不可のつぼを刺す深町。

子豚A「ぶひー。(ごめんなさい。お母さんもう許して。)」親豚「ぶー(だめです。慈悲はありません。)」子豚C「ぶひー(あうー。気持ちいい。)」ツボを刺され感じる子豚C。子供の教育に厳しい親豚であった。

平(正に鉄血提督って感じだな。豚さんでなかったら元帥とかになりそう)と思う平であった。

一方で、赤鳳と雪風は議論を交わした後、友情の握手を交わしていた。

子豚a「ぶひひ(よく考えたら美味しい豚肉になるには去勢豚でないといけないですからこのままでいいです)」豚c「ぶひっ(なによりこれ以上このどぐされ親父に触れられたくないんで、というか母さんは小町様に性的に襲い掛かったこいつに治療頼むなんてなに考えてるんですか!)」母豚「ぶひっ(この腐れ外道に治療されるというのが貴方達への最大の罰になると思ったからに決まっているでしょう、でなければ私も月詠様もこんなのに関わりたくありません!)」

深町(なぜ娘に手を出そうとしただけで、豚にここまで言われなければいけないのだろう?)

親豚「ぶひー(それに子豚A、Cあなた達も深町いやそれ以上の酷いことを行おうしたのですよ。恩人の小町様に欲情するとは。あなた達の治療は深町だけにさせます。それにあなた達二人が深町の串に刺されたさい性的興奮をしているのを母は見逃していませんから。恥をしりなさい。)」

真実を言われぐうの音も出ない子豚たち。一方、平提督はというと、

平「そうだ、トイレットペーパーがきれていたんだったんだ、どこにあったかなあ、あっ、あったあった」たまたま置いたまま席を離れてしまったふぶつきのトイレットペーパーをもってトイレに駆け込む平

トイレットペーパーユラトガ「誰のお尻よ。ふぶつき君じゃなきゃ嫌。」トイレットペーパーがふぶつきの元へ戻って行った。平「トイレットペーパーがしゃべった。って紙どうしよう。」トイレで叫ぶ平。その時ゆうさめとベイダーがトイレにやってきた。

平「すいません。トイレットペーパーをもらってきてくれませんか」二人にトイレットペーパーを持ってきてもらい危機を逃れた平提督であった。区切りかな。

次はどうしよう。さみだれの学校生活と行事。ホルス暗躍。ふぶつき達に双子棲姫と対決させてみるか。後、荒潮改二なる話とか。魔法がらみで。

ホルス関連を少し進めてもいいかもな、倒したりするのはあとにしてどんな活動してるかとかの説明を主な感じで
ところで双子棲姫ってだれだったけな?

(冬イベントのボス。双子だからふぶつき達とぶつけて見たいと思った。)

ホルスカンパニー、それはホルスが女総裁から奪った資産を元に作り上げた巨大総合企業、表での身分作りのために始めたのだが、女総裁から奪った人材、会社が予想以上に優秀だったために気がつけば世界トップクラスの企業になってしまっていた。ホルス「ふっ、五月雨達への復讐に多少の金も必要かなと思って始めたが、どうしてこうなった」

伊13と14の姉妹であった。

ホルス「ちょっとまて。どういうことだいったい。」真相を調べることにしたホルス。

ホルス「たしかあいつは乳吸いに関しては罪に問われることはないと天界や大本エイが決めたはず、となると性に目覚めてそれ以上のことでも?、いや違うなこれは、なるほどそういうわけか、まあいいこれに関しては非干渉だ、今は僕の足場作りを優先する、まあ念のために監視だけはしておくか」さみだれの艦娘刑務所行きは後に語られるのであった。

(そんな設定だったかな?)ホルス「後、問題は、はるかをどう追い詰めるか。母や俺を見殺しにした罪は重い。徹底的に苦しめてやる。」一方、はるか提督はというと、

さみだれ「ごめん、今は言えないんだ、信じてまってて父さん」
(色々やるとぐだるから、さみだれのはホルスのが終わってからにしたほうが良くないかい?)

斉藤「私が説明するわ。この子の乳吸いした相手が宇宙海軍の高官の娘だったのよ。その子の見分ける力は、宇宙艦娘迄は、及ばなかった見たいね。しかも、その星は、セクハラに厳しくて、市中引き回しの上に切腹か単相砲もぎ取りの刑らしいから。引き渡すのもあれだから、外交交渉してるんだけと。其のために刑務所にいれて保護している状態よ。」

ホルスの話へ戻っていく。転生システムを使い親衛隊隊長を作りだすホルス。それは、褐色のオリエンタル美女であった。

ホルス「後、小町隊とか言うさみだれの取り巻き達を処分しないとな。」小町隊を分断させる策を練るホルス。

深美娘「あの私達はなにをしたら?」ホルス「ああごめん、ごめん君たちにはとても大事な役割があるんだよ、この子の餌っていうね。おい、食べていいぞ」褐色娘「キシャアアア」深美娘「えっ?それはどう…イヤァやめて、食べないで、痛い、痛い助けてホルスさまぁ」ホルス「邪悪な魂を食べさせることでこの子は最強の魔神になる、君らのような無能な役立たずがこの子の一部に成れたことをありがたく思うといい、さて他の餌も確保しないとな、フルタカバス、ダーク吹月、深元あたりかな」

褐色娘は、深美娘完全体等の深四天王の能力も使えるようになった。ホルス「さて、こいつも僕に逆らえないようにしないとな。」自らの単相砲をだし、褐色娘のお尻の中へ挿入する。

ホルス「さて褐色娘って呼ぶのもあれだから僕直々にお前の名前を付けてやる」 ということで掘りながらホルスが付けた褐色娘の名前は

更に念には念をいれもう二体の魔神を作りだすホルス。金髪巨乳美女のハトポルと褐色男の娘のセトである。ホルス「当面は、悪人の魂はいくらでもあるから、質の良いのも手にいれないと。母さん達にも邪魔はさせない。首を洗って待っているがいい。」ホルスの暗躍は始まったばかりである。区切りかな。

ホルス「僕らを見捨てたはるか、深海の侵攻を許し、はるかを奪った五月雨、その息子さみだれ、当時のあの地域の指揮官だった青村、救助隊の一員で僕らを救えなかった皇、残虐部隊の長だった深元こいつらには絶望を越えたものを味会わせる。そしてぼくらの犠牲を忘れ幸せに生きるこの世界全てのものに、僕らと同じ苦しみを与えてやろう」

(さみだれ刑務所編、神豚鎮守府辺りはどうだろ。それから学校行事や坂本。ふぶつき達の話や松夷等や皇鎮守府の現在とか。)

(それでもいいかも知れないし、出所したあとでも書き込み次第だね。)

姉妹校の舞鶴養成校の教師と生徒達が来ていた。空姫校長「交流会へお招き頂きありがとうございます。」戦姫校長「こちらこそよろしく。」

舞鶴養成校の教師には、吹月の元カノのこうわん。夕雨の先輩の長月、龍飛、如月と白雪先生の娘、きさらぎ等が所属していた。

おぼろ「ところでさみだれ君、今日の交流会は具体的に何をやるか知ってるだべか?」

おぼろ「さみだれ君、なんかこの人達に何かしたべか?さみだれ君に対して恐ろしいオーラ放ってるべ。」一方でおぼろに対しては友好的な舞鶴養成校の女子。

しぐれ「さみだれ君ったらどうせ向こうの人のおっぱい品定めでもしてたんでしょ?」

舞鶴養成校ではさみだれに関して2つの噂が飛び交っていた。一つは巨乳の乳ばかりを吸い貧乳を差別する外道と乳を吸われたら巨乳になれるという噂である。

おぼろ「おら、そんな大層なもんでねえだよ。漁師を目指す普通の艦息子だべ。」噂がさみだれ達に伝わり、誤解を解くおぼろ。素直で純朴な性格なので好感を持たれた。一方さみだれはというと、

誤解を解くことはあまりできていなかった。その理由として、巨乳を見るときの目と貧乳を見るときの目の色があからさまに違うためと大本営お叱り無しで母乳を吸っていいという法令が悪影響していた。

さみだれ「ちょ、おぼろくんその巨砲はなんなの!?」おぼろ「へっ?これくらい普通だべ?おとうや村のみんなもこんなもんだ」

おぼろ「それに、村の中では小さいほうだへ。女の人の前で脱がされるのは恥ずかしいべ。さみだれ君が言った通り女の人は魔物だべ。」慌てズボンをはくおぼろ。純朴な性格のため顔を赤面していた。

叢雲「何よアイツのビックキャノン。あり得ない大きさじゃない。」赤面している舞鶴の叢叢。

きさらぎ「こんな公衆の面前であんな卑猥なものを出すなんてあっちの学校にはろくな人がいないよう」

そんことを言っているが、おぼろの巨砲を一番食い入るように見ていたのはきさらぎであり、まだ脳裏からそれが離れないのであった。

おぼろ「なんか、あちらの人怒らしてしまったべ。どうしようってさみだれ君、しっかりするべ。先生大変だ。さみだれ君が泡拭いて、前後お漏らししてるべ。」保健室へ運ばれるさみだれ。おぼろ「大丈夫だか?さみだれ君。」さみだれに声をかけるおぼろ。

さみだれ「大丈夫、これくらい休んだら平気だよ。何より僕のイメージ回復のために出ないと。」

さみだれ(なぜだろうこの人にあっても前みたいに沸き上がるものがない、今の僕の心を大きくしめるのは豚鎮守府のあの艦むすさんだ、スク水おっぱいだ!!!!)

やまとである。母は舞鶴校出身で大和ホテルグループのオーナーをしている。やまと「ふふふ、わたしは大艦主砲に目がないんですよ。」

さみだれ「ありがとうございます。」そして、対戦相手のメンバーが発表された。

おおい「うちのやまとが迷惑をかけたみたいね。これを使いなさい。」おぼろに高速修理材を渡す。おぼろ「ありがとうございますだ。」おおいは正々堂々戦うタイプの様だ。演習内容はチーム戦で時間内に人数が多く残っていた方が、勝ちである。

いく「おおいさんは出番ないから休んで大丈夫なの。いくとやまとで勝負つくの。」

おおい「さみだれは、こんごうと同等に闘った実力派よ」いく「大丈夫なの。さみだれとしぐれには本能という致命的弱点があるの。」策があるようだ。そして、試合が始まった。さみだれ「スク水おっぱいー。」おっぱい好きの本能か吸いたいおっぱいと同等のためにいくに飛び付く。いく「肉を切らせて骨をたつなの。」さみだれ「えっ。」背後にやまとが現れさみだれの尻に46インチキャノンを撃ち込む。

さみだれ「ぐあーーー。」衝撃で空高く舞い上がり地面に激突!お尻を抑えのたうち回るさみだれ。大破クラスのダメージを受ける。おぼろ「だいじょうぶだか。」よろよろな状態で立ち上がるさみだれ。

さみだれ(うう...今回は自分の本能を卑しく思うよ。)ギャラリー「いくさんそのまま止めを刺して下さい。」

しぐれ「さみだれくん?」駆けつけたしぐれもそのまま木を失った。やまと「さて邪魔ものもいなくなりましたし、たっぷり味あわせていただきますか」おぼろ「身体がうごかね!?なにするべ?なんで服を脱がせるだべ」こんごう「ふふっ、安心してくださいこの演習場には特殊なフィールドがはってあるので何人も立ち入れません」いく「はぁ凄い、あの巨砲を味わえると思っただけていく、いくの~」

舞鶴には男の子が一人もいない、その理由は超肉食系なここの女性達に絞り尽くされ3日と持たないからだった。またさみだれが嫌われる要因の一つに彼女らにとって男性は玩具、自分たちに使われるものという考えがあり、攻め気質のさみだれは認められないのであった。

やまと「立派な肉バイヴにしてあげますからね」いく「やまとさん無理して壊さないでね、学校のみんなも楽しみにしてるんだから」おぼろ「やめるべおらのち○ぽ舐めないでくれっ、あぁ尻に指いれねえでけろ」

(こんごうは、養成校で対抗戦のメンバーじゃないんじゃなかったけ。)おぼろ「やめてけろ。やめてけろ。」攻撃を避けながら逃げ惑うおぼろ。純朴で素直な性格のため、性的な接触は苦手のようだ。いく「なら、さみだれに止めを刺すなの。」さみだれのお尻に止めのぶっとい魚雷が撃ち込まれる。さみだれ「んあー。」絶叫悶絶絶頂するさみだれ。

さみだれ「僕は何をやってるんだ。大切な友達を守れないなんて。」

さみだれ(くそっ、僕にもっと力があれば。)身体が思うように動かず拳を地面に叩きつけるさみだれ。

さみだれ「うん、あれはないな」たとえ極限の状態でもこだわりだけは捨てない男、それがさみだれだった。

(しぐれって確かチチリスの慈悲で乳が大きくなってたよな。)おぼろ「いやだー。やめてけろー。」絶叫するおぼろ。

さみだれ(せめて僕がおぼろ君と入れ替わったり出来たら。)

気絶するおぼろ。やまと「さて、さみだれ君は、接近して母乳を吸って再起をはかるでしょうから。」さみだれの思考を読みきっているやまと。46インチ砲でさみだれの単相砲を吹き飛ばすやまと。やまと「女の敵、さみだれ。あなたへの罰です。」単相砲が吹き飛びのたうち回るさみだれ。歓声をあげる舞鶴の生徒達。おおい「やり過ぎたろ。」リーダーのおおいが声をかける。

母乳を吸いパワーを回復させるさみだれ。さみだれ「おぼろくん。しっかり。」おぼろ「おら、汚されちまったけろ。」涙を流すおぼろ。

おぼろ「でも凄い気持ちえがっただ、はぁやまとさんハァハァ」おぼろの巨砲はさらに大きくなりビール瓶以上になっていた。

さみだれ「ぎゃーーー。」絶叫し土下座するさみだれ。さみだれの男としてのプライドが崩れてしまったようだ。

いく「やまとばかりズルいの。いくも味わいたいのおお!!...あ!?」(ジュドーン)興奮の余り無警戒でしぐれの仕掛けた機雷を踏むいく。

ふぶつき「あぶっ(お尻を正しく使わないものに)」ゆうさめ「おぷっ(お尻戦士が天に代わりて罰を与える!ライトニングボルト!!!)」ゆうさめの光速拳がやまとの胸を貫いた。

ノックアウトされるいく。しぐれ「自爆してくれて、助かったけど、さみだれ君が精神崩壊して使い物にならないし、おぼろくんとやまとがああなっているから、実質、僕とおおいさんで決着をつけないといけないみたいだね。」おおい「そうみたいね。」オーラをだすおおい。しぐれの本能がおびえをみせている。

おぼろ「ハァハァやまとさん、やまとさん、やまとさん、おらがまんできないべ、ゆるしてけろ、ゆるしてけろ」ゆうさめの攻撃で気を失ったやまとの格納庫へ挿入するおぼろ。ゆうさめ「ちょっとあれいいの?」ふぶつき「ばぶ(お尻戦士はお尻に関係しないことには非干渉)」ゆうさめ「ばぶ(ということでさらば!)」テレポートで消える二人

やまと「はぶ!なっ何?急に光ったと思ったら。やっやら母乳噴き出して止まらないの。」勢いよく母乳を吹き出すやまと。

おぼろ「たまんねえだ、イクっ、おらまたでるだ」その大きさにみあった大量の精を何度も何度も気を失っているやまとの格納庫へ発射するおぼろ、

しぐれ、おおい「「あなたたちいい加減にしなさい。」」真剣に戦っている二人が切れ、魚雷を打ち込みさみだれ、やまと、おぼろがノックアウト。試合は引き分けに終わった。

大和「各鎮守府の腕利きの料理人たちが作った料理の数々です。存分に召し上がって下さい。」一同「「頂きまーす。」」食事会が始まった。

長月「夕雨、お前大本営の定期学力審査で落第点取って養成校の方にお世話になったって聞いたぞ。」龍飛「夕雨さんは昔から勉強が嫌いでしたからね。」

龍飛「そうだ吹月、こんどうちの学校で講師をやってくれないか?昔の話をしたら生徒達がぜひ来て欲しいって言ってるんだ」

さみだれ「そうですねおぼろさん、お互い女性には気をつけましょう。」おぼろに敬語を使うようになったさみだれだった。

さみだれ(でも、やまとさんのおっぱい吸ったくらいじゃ物足りないな。他の娘のおっぱいも吸いたいな。)

白球磨「ところで吹姫さんと火陽さんはカップルだけど結婚したらどっちが旦那様になるんだくま?」

白金剛「ちなみに私は白吹雪派でーす」南極姫「わしは独身派だ」ペンギン「コケーッ(僕ははぐれ刑事純情派)」ステラー海牛「もー(俺ははみだし刑事が好きだった)」坂本「やはり太陽に吠えろだろう」

火陽「後、この前大和ホテルで懇談会があったんです。親友の高波ちゃんも今は星鎮守府で吹月師匠達と共に星鎮守府を盛り立てるために後輩を指導してたりするそうです。」嬉しそうに懇談会のことをはなす火陽。

火陽「私もそういった働きをしたいと思っているのですがお父さんが過保護でなかなかそうはいかないのです。」

そこへ、新しいお客がやって来た。

養成校教師のしらゆきと舞鶴校教師のきらさぎである。坂本「いらっしゃい、注文は何にするんだ?しらゆき「塩ラーメンをお願いします。」きらさぎ「味噌ラーメンをお願いします。」二人は如月と白雪の娘であり姉妹である。

>>820
訂正
きらさぎ→きさらぎ

坂本「ところで宇宙海軍ってなんだ?jが所属している銀河連邦とは別の組織なのか?」白球磨「宇宙海軍ということは宇宙陸軍とか宇宙空軍とかもあるくま?」白金剛「宇宙の軍隊なら宇宙軍でしょうしネー」

きさらぎ「あっ。吹姫さん。こんにちは。今度、野口娘さんと吹月さんと特別講習にきてくれるそうですね。」挨拶するきさらぎ。

吹姫「こちらこそ宜しくお願い致しますわ。」後日、舞鶴での授業が語られるのはまた別の話。そして、また、新たな来客が現れた。

吹姫「聞き捨てなりませんね。それはあなたがセックスの気持ち良さを味わったこと無いからそんなこと言えるのでは?」

きさらぎとしらゆきは両親と違い性的なことが大嫌い、また吹月のことを両親が変態になった原因と思い込んでいた。きさらぎ「こ、こんなところでセッ…なんていうなんて下品な、それに性行は子供を作る神聖な行為、それに快楽を求めるからみなおかしくなるんです!」

きさらぎ「母達のをみたら、嫌悪感でまくりですよ。」実際、如月達は、吹月の後輩綾風等を面接の時に、犯し、掘ったりして、きさらぎ達に苦労をかけたのは有名である。火陽「二人とも落ち着いてくださいよ。」火陽が宥める。??「あら、きさらぎ先生じゃないですか。」新たな来客が声をかける。

時雨とポチ提督夫妻だった。ポチ「なにか剣呑とした雰囲気ですがなにかあったのですか?、あっ店長犬用拉麺骨付き肉ましましで」時雨「僕にも同じものを生肉添えて」

坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。話を聞くポチ提督達。ポチ「どちらの言い分も間違ってはいないですね。」ポチも過去に色々迷惑をかけまくったため、きさらぎ達の言い分も分かるし、吹姫のように楽しんでいるため、強くは言えなかった。

白球磨「店長、店長、犬が喋ってるくま!おい犬なんで喋る?なんか仕掛けがあるくま?」押さえつけて口を無理矢理開き除き混む白球磨

ペンギンA「ぽっぽ~(俺らでさえ喋れないのに犬のくせに喋るなんて生意気だぞ)」ペンギンB「コケコッコー(そうだそうだ、えいついばんでやる)」ペンギン達に囲まれつつつかれるポチ提督、ポチ「や、やめろう、突っつくな、イタッ、あたたたぁ、ってペンギンの鳴き声じゃないだろそれ!?」

坂本「あいよ。ラーメンができたぞ。」ラーメンをポチ提督達にだす坂本。

時雨「今の所、暴力は無くなったんだけどね。しぐれの胸がチチリス様の慈悲でC カップまで成長したんだけど吸ってくれないと嘆いているんだ。しかも、さみだれ君が刑務所に入ったから面会を求めているんだけど会わせてくれないらしいんだ。」

時雨「しかも、さみだれくん全宇宙の胸の小さい女性から反感を買いまくってるからね。なんとかしてあげたいんだけど。」

坂本「そもそもさみだれの奴いつからあんな風に女性のおっぱい吸うようになったんだ?育った家庭環境も何か関係あるだろうけど」

ペンギン「にゃ~(母親である五月雨が一時期天使化していなかった時に母親を求める寂しさから吸い出したんだよ、母親が戻って来てからも吸ってるのは単なる嗜好的なものだろうな)」坂本「そうなのか、ってなんでお前が説明してるんだ!?」

ペンギン「カー。(天界や神界では有名だよ。でも最近、女性の胸の有り難みをないがしろにしてるって月詠さんやラファエルさん悲しんでたよ。胸の小さい女性の気持ちを踏みにじってるって。」坂本「成る程な。」

ステラー海牛「ぶもっ(だが吸わないからといって蔑ろにしているなどというのは短絡的ではないか?それに乳を吸うというのは別に義務でもなんでもない、人一人の個人的な趣味嗜好に神が口を出すべきではないだろう)」坂本「うむ、それも確かに一理ある」

北極熊「ぱおーん(さみだれくんはちっさい胸が嫌いなわけじゃないよ、しぐれちゃんの胸だから吸いたくないだけだよ、だってちっぱい五月雨さんのおっぱいを喜んで吸っていたもん)」坂本「ほうほう」時雨「ここの動物達はなんでこんな情報通なんだい?」

ポチ「しぐれの胸だから吸わないだと。娘を侮辱しているのか❗奴の単相砲を食いちぎってやる。」激怒するポチ提督。時雨「落ち着いて。昔、薬で胸が大きくなった時、副作用で猛毒母乳になってしまって生死をさ迷ったのを引きずっているのかな?」

坂本「つまりしぐれのおっぱいも本当は吸いたいけどそれがトラウマで拒絶している可能性あるのか。それなら専門家に任せるしかないな」

ステラー海牛「ぱほぱほ(それもあるがあの子はすぐに性的な事に走るから嫌なんだそうな、純粋におっぱいだけを吸いたい時に無理矢理やろうとするのが怖いとさみだれくんは涙ながらに言っていたことがあったよ)」ペンギン「カァー(あと暴力ふるってくるから母性や癒しを感じれなくて吸えないっていっていたな)」

時雨「性的なことに走らせた原因は、間違いなく僕達が原因なんだ。野性的な本能が高くなりすぎたんだと思う。ただ、暴力は振るわなくなったのだから少しは吸ってあげて欲しいな。さみだれの愛してるというセリフは軽すぎなんだよ。」娘を思う時雨。

ペンギン「カー。(後、さみだれくんはデリカシーがなさすぎるのもかんがえものだよね。小町さんが落ち込んだ時、胸を吸って慰めるとか、神豚さんたちが真剣に建造しているときに邪な横槍を入れてとんでもないことをしでかすし。)」

ステラー海牛「もふもふ(彼はおっぱい第一主義だからね仕方ない、それにまだ小学生だ、あまりモラルやデリカシーを求めても無理というものだろう、、もう少し温かく見守るべきでないかな?)」ペンギン「コケー(ステラー海牛さんは大人だなあ)」北極熊「ばう(そういう温厚すぎるところが絶滅の一因なんだけどな)」

坂本「成る程な。ただ、仕方のないことですまないこともあるからな。心の成長、思いやりは艦息子には必要だからな。早めには身に付けて欲しいな。」さみだれについて意見を交わし会う坂本達。其所へ新たな来客がやって来た。

最近同人誌でしか出番がない音無提督だった。音無「よぉ坂本久しぶり」

坂本「ひさしぶりだな。元気にしてたか。後、ここでふざけた行為をしたらラーメン拳法最大奥義、九龍城落地をくらわすからな。注文はどうすんだ。」

音無「シンプルな醤油ラーメン頼む。あと食べ終えたスープに投入する小ライスを」 坂本「わかった」

ラーメンを作りだす坂本。白球磨が音無を睨み付ける。織姫の同人誌で被害を受けているからだ。坂本「あれ。弥生や響、羽黒はどうしたんだ。」尋ねる坂本。

音無「それがな「いつもいっぱいしてくれて有り難うございます。提督もたまには一人でゆっくりしたいですよね」といって休みをくれたんだが、俺休みに一人でなにしていいかわかんなくてな、休みでも仕事でも基本一日中はめまくっていたから、一人になるなんて何年ぶりだろ」

音無「あとあの同人誌だと被害者はどう見ても俺だからな」坂本「なんの話かいまいちわからんがこいつらに手を出したら許さんぞ」音無「ださねえよ、俺はエロが好きな女の子にしか手はださない、こいつらにはそれらに関心が全くないから、食指が動かん。」

坂本「野口娘とか吹姫とかに相手して貰ったらどうなんだ?」音無「駄目だな、アイツらは主導権を握りたがる。主導権を握られるのは好きじゃないんだ。逆に無理矢理するのも萎えるし。」

音無「そうそう本店に居た水鬼って子はなかなかのエロ力の持ち主だったな、っと怖い顔するな手は出さないって、他の男に惚れてる女の子には手を出さないんだよ俺は、その辺りは古い付き合いだからわかってるだろ、例の同人誌のせいで昔の知り合いにも変な目で見られてたまらんよ」坂本「す、すまん、ん?ということは水鬼は誰か好きな男がいるのか?そうかあいつも恋愛に興味を持ち出したかいいことだ。」

音無「鳳が言ってた通りだな。相変わらず朴念仁っぷりに呆れるよ。いや...今のは忘れてくれ。」

坂本「皆勤賞もんだな。イタリアン鎮守府にもよくいってると聞くが注文はどうするんだ。」

夕雨「いつものでお願いするっぽい」吹月「今度舞鶴で講師を頼まれたんですよ、学生に教えるのは久しぶりだから緊張するなあ、でも純粋な子供達になにかを伝えるってとってもやりがいがあるから楽しみでもあるんです。)ふぶつき「あっば(父さんはオシリス様からお尻戦士の保護対象外だって言われてるから助けてあげれないし)」ゆうさめ「ぶぶぶ(詳しいことも言ってはいけないから言えないけど色々大変だろうけど頑張ってね)」

坂本「そういえばさっきその舞鶴の教師が来ていたぞ、性に快楽を持ち込むのはいかんとかで吹姫と言い争いをしていたな」吹月「そうなんですか、そんな先生がいるならきっとお堅いところなんでしょうね、気合い入れて頑張らないと」

ふぶつき「ばぶ(辛いもの食べ過ぎとか内的なものには月詠さんの加護とかも効果ないんですよ)」ゆうさめ「ばぶ(食生活には皆さん気をつけてね)」

オシリス「二人共、体調管理ができないなんてお尻戦士としての自覚が足りていません。罰として、二人共舞鶴へ行ってお尻アクシデントを受けてもらいます。覚悟しなさい。」オシリスに𠮟られるふぶつき達。

ベイダー「腕をカセットアームにしてから一層なつかれましたね」ふぶつき「ばう(スターウォーズよりも)」ゆうさめ「ばぶ(仮面ライダーが好きな年頃なんです)」坂本「だからマスクも口のあたりだけ生身にしたのか、サービス精神旺盛だな」

(さみだれから消化しちゃうかね)
宇宙海軍高官の娘へのセクハラ疑惑にやり身を隠すことになったさみだれは艦むす刑務所へ入所していた、だが実は身を隠す以外にも目的があった、とある調査のために刑務所に潜入したのだ。

さみだれ「潜入捜査のためとはいえ囚人として刑務所にはいるのはやっぱり色々心配だなぁ、刑務所の職員にも密造に関わっている人がいるらしいから捜査のことも言えないし」そんな不安なさみだれのもとに刑務所の所長を勤める艦むすが面接にやってきた、その艦むすは

月詠の加護により実際に潰れはしないが痛みだけはそのままくるのであった。さみだれ「すいません、気を付けますから許してください(この人は薬について知ってるのかな?、所長までが密造に手を出してるとは思いたくないけど)」

衣笠「おっ、怪我人が来たね。それならここの医者である衣笠さんに任せなさい」

お医者さんなら薬物についてなにか知っているかも、それとなく聞いて見るか

さみだれ「もし、怪我や病気になったら薬とかだしてくれるんですか。」衣笠「そうだね。診察して、処方するよ。」

さみだれ「刑務所内でしか使われてない薬とかあったりするんですかね?(もしあるならそれが違法薬物の可能性が)」

衣笠「ん~、そんなの聞いたこと無いね。そもそも定期的に補充しているから一般に出回ってる薬だよ私が使ってるのは」

さみだれ「じゃあ最近様子がおかしい受刑者が増えたりとかってありませんか?その性欲が強くなったとか(たしか広間ってるっていう薬は天界アロマににた効果らしいから)」

衣笠「ここの囚人、看守達は皆、性欲が強いからねえ。この前も24時間耐久セックスを達成したんだ。織姫って言う奴も取材に来てたね。」

衣笠「ところでさみだれくん、なんでそんなことを聞くのかな?」衣笠の瞳が怪しく光る。さみだれ(しまった、この人が麻薬に関わっている可能性もあったんだ、踏み込みすぎた?誤魔化さないと)

衣笠「まあ、君も宇宙海軍の高官の娘に乳吸いするなんてアホだね。星によって厳しい所もあるんだよ。だから、アルガトラスに送られるんだよ。」さみだれ「すいません。」

悩むさみだれ。其所へ急患が運ばれる。それは、別個体の衣笠であった。さみだれ「衣笠さんが二人!」衣笠「ここは、艦娘刑務所だよ。別個体なんてわんさかいるよ。」

衣笠が診察に入ったため、独房へ入れられるさみだれ。さみだれ「後、重大なミスに気付いたよ。外への連絡どうしよう。」胸のことで夢中で連絡手段を聴いていなかったさみだれ。

さみだれ「分かりやすい特徴とかあるのかな。」潮命に尋ねるさみだれ。

さみだれ「わかったよ。」其所へ、看守の艦娘がやって来た。??「おい。セクハラ野郎。慰問に出てもらうぞ。さみだれの手を括り、口に猿轡をする。看守の艦娘は、

更に目隠しをされ、ある場所へ連れて行かれる。ボイスチェンジャーで声がわからない。??「これから、貴様にはオナホールになってもらう。覚悟するんだな。」台に縛り付けられるさみだれ。

するとハチミツのような臭いがさみだれの周りに漂う。さみだれ(これは、まさか。)猿轡をしていて声が出せない。??「これから、看守の五月雨がお前のお尻を掘りたいそうだ。」看守五月雨「いくわよ、覚悟しなさい。」ズブリ。さみだれのお尻にビッグキャノンが挿入された。

さみだれ「むー!むー!」猿轡越しにくぐもった悲鳴をあげるさみだれ。しかし月詠がいざというときの為にワープリングをさみだれの尻に仕込んでいた為、穴はさみだれの尻ではなく、実際はそこらのオナホールへとつながっていた。

麻薬のためもあるが、母と同じ五月雨に掘られるという一種の倒錯感がさみだれの感覚を麻痺させすんなり挿入を受け入れてしまっているようだ。

(だぶってるな。どちらが面白そうかな?)

>>918の方が面白そうだからそっちで続きやってみるわ。>>917ゴメンね) 看守五月雨「もしかして自分の母親に掘られているのを想像したのかい?乳吸いだけじゃなくてマザコンなんだな」

さみだれ(お母さんに罵られてる。違う。別人だ。でも気持ち良いよー。)さみだれのお尻がきゅっと締まる。看守五月雨「うっ。締め付けがましたな。良いだろう。お前のの望み通りにしてやる。さみだれは、悪い子ね。お仕置きよ。」さみだれ(ああ。かあさま。)感じまくるさみだれ。

看守五月雨「気持ちいいな。お前は、名器だよ。」激しくさみだれのお尻を突きまくりピストンする。看守五月雨「そろそろ出そうだ。さみだれ。大好きなミルクをお尻で受け取りなさい。」

看守五月雨が母乳絶頂すると同時に、さみだれのお尻の中に疑似精液が中だしされる。さみだれ(んほー。)感じるさみだれ。??「ほう。では、次はこいつの単相砲を味わうか。次、入れ。」入って来たのは、

さみだれ「いや、ここからは僕のターンだ!」部屋が光に包まれると看守五月雨とさみだれの二人だけに、看守五月雨のおっぱいにしゃぶりつくさみだれ、看守五月雨「貴様囚人の分際でなにを、ハゥン気持ちいいおっぱいしゅわれりゅの気持ちいい、もっともっとしゅってくらしゃい」さみだれ「もっとすって欲しかったらアロマ擬きについてお前が知っていることを全部話せ!」

看守五月雨「それは・・。」さみだれ「いえ。さもなぐあーー。」ビリビリ。二人だけの空間に何者かが入りさみだれの背後からスタンガンを浴びせ、さみだれを気絶させる。次にさみだれが目を覚ました時には独房の中であった。

さみだれ「イタタタ、なんだったんだいったい?潮命さわ何があったの、」潮命(ごめんなさい、光に包まれた時にこちらから観測もできなくなっちゃったの、でも大いなる力に近い力をもつさみだれくんが作った空間に侵入して気絶させるなんて、この麻薬事件、普通の人間以外が関わっているの?)

遠くから様子を伺うホルス。ホルス「ほう。古鷹型サキュバス最後の一人、キヌガサバスが関わっているのか。奴が成り済ました艦娘を見抜けるかな。見抜けなければそれまでということだ。」キヌガサバスは、サキュバスの中で一番の実力派のようだ。

さみだれ「でも、怪しい人物に目星がついたんだ。」潮命「誰なの。」さみだれ「香取所長だよ。僕を監禁して看守五月雨に指示したとき僕のことをオナホールって呼んだんだ。声は変えてても僕のことをオナホールって呼んだのは香取所長しかいないんだ。」

さみだれ「さてどうしようかな」潮命「おっぱいを吸って言うことを聞かせちゃえば?」さみだれ「ああいう体育会系というか暴力的な人のは吸いたくない、というかああいう人が相手だと力が上手く使えなくなるから母乳を出させることもできないし」

悩むさみだれ。看守麻耶「おい。新入り。診察だ。」衣笠のいる診察室へ連れて行かれるさみだれ。衣笠「はい。手当てするよ。」さみだれを手当てする衣笠。衣笠「そう言えば、香取所長の性格ここ、2、3ヶ月前から急に変わったんだよね。もしかすると入れ替わったりなあんて。」一人言を言う衣笠。さみだれ「それだ。」

一方、悪の巣窟の所長室では、香取所長たちが密談していた。

香取所長偽者「ふふ。まさか、私が本物と刷り変わっているとは夢にも思わないでしょうね。そして、この天界アロマ改を売りさばいているなんて。これもキヌガサバス様のお陰です。」キヌガサバス「私は、あの三人とは違う。これからも売りさばいて、この国をいや宇宙を堕落させてやるわ。」

ニムエル「っていうような事を言っていたわ」さみだれ「ムニエル、君来てていたの?ってなんかちっさ」ニムエル「天使の姿じゃ気づかれるから妖精になってみたの、おかげであいつらの話も盗みぎきできたわ、どうかわいい?」

さみだれ「可愛いよ。」ニムエル「ありがとう。それと、私の名前はムニエルじゃなくてニムエルです。覚えてね。」呪文を唱えるニムエル。さみだれの頭部と単相砲につけられたわっかが締め付けられる。さみだれ「んぎゃー。すいませんでした。ニムエルさん。」頭部と単相砲に激痛がはしるさみだれ。

潮命「これからどうする?私達が外にさっきの話を報告したら、特捜とかが動くと思うけど」さみだれ「話だけじゃ惚けられるかもしれないから、物証を探すよ、偽物の所長達が部屋にいる隙に刑務所内を探索してみる。」

ニムエルの助けで牢を抜け出し捜索するさみだれ。さみだれ「木を隠すなら森の中。外の庭木の中か隠し扉みたいなのがあってその中というのが定番だけど。」なかなか見つからない。

その時、??「きゃあ、誰か助けてぇ!!」誰かの悲鳴が上がった。さみだれ「誰だろう?」悲鳴のした方へ向うさみだれ。

それは、へっぽこ記者だけどそれ以外は、ハイスペックの青葉だ。どうやら潜入取材をしていたらしい。凶悪美女「悪いけど消えて貰うわね」凶悪美女のビッグキャノンがナイフに変形し青葉に挿入しようとする。

青葉「消えて貰うって、またネットニュースの私の記事削除されるんですか!?」

凶悪美女「違うわよ。あんたの命が消えて無くなるのよ。」青葉「なあんだ。ってえー。」凶悪美女「遅い。」凶悪美女のナイフが青葉の格納庫に突き刺さる。

青葉「そうは問屋がおろしませんよ~!キャットさん。」怪盗キャット「にゃににゃ、珍しい葉の形をした植物は頂いたにゃ。」

青葉「アロマ?アロマってあの」凶悪美女「そうだ、貴様も記者のはしくれならしっているだろう、かつて世界を……」青葉「ハワイの名物のシャツってこれから作るの?」

凶悪美女「それは“アロハ”でしょうが。私が言ってるのはア・ロ・マ!!女性なのに知らないの?」

凶悪美女「メンバー全員につぐ。キャットが脱走した。見つけ次第射殺せよ。私はへっぽこをやる。」さみだれ「もしかすると、刑務所全体が乗っ取られてたのか。」様子を伺うさみだれ。

青葉「知ってますよ、ちょっと勘違いしただけです、あれですよポケモンの最新作の舞台になる場所、なんであそこの地方だとあんなに姿が変わるんですかね?もしやこの植物が?」

青葉「えっと給湯器やガスレンジ作っている会社です、女子なら知ってるに決まってます。こうみえても料理は得意なんですよ。」

凶悪美女「えーい。貴様のボケはもういい。消え失せろ。」青葉に向け、砲撃する凶悪美女。

凶悪美女「ふざけた真似を。」殴りかかる凶悪美女。青葉「ひゃあ。」しゃがみこみ、立ち上がろうとしたとき青葉のペンが凶悪美女の肛門に突き刺さる。凶悪美女「んがー。いぐー。」アへ顔で絶頂し、粉々に爆発する凶悪美女。さみだれ「ドジで倒したよ。あの人。」驚くさみだれ。

さみだれ「青葉さん、その葉っぱ僕欲しいんですけど貰っていいですか?」

青葉「ちょっと待って、一部始終見てたのなら何で助けにすぐ来なかったの?」

さみだれ「立て続けにボケられて、ツッコミのタイミングを逃してしまったんですよ、なんでアロマであんなにボケれるんですか?」

キャット「だってお前が何をやらかすのか見学していた方がおもしろいにゃ。」

偽香取所長「そうはいかないよ。」偽香取率いる極悪美女軍団がさみだれ達にたちふさがる。

ベイダー「マシンガンアーム!、パワーアーム」島津「チェスト!チェスト!!!チェストォォォォ!!!!」カセットアームを交換し遠近両方の敵を打ち払うベイダー提督、敵の真っ只中にツッコミ一撃で相手を両断していく島津提督だった。

島津「ちぇすと、ちぇすと、ちぇすと!あっ…」ベイダー「がはっ、おまなにを!?」島津「すまん、誤ちぇすとしてもうた」島津提督に背中から袈裟懸けに斬られ倒れるベイダー提督、謝る島津提督は隙を突かれ、提督の尻に凶悪美女のビッグキャノンが深々と突き刺さった。

さみだれ「ベイダーさん、あっあーん!」さみだれのお尻にも凶悪美女のビッグキャノンが挿入された。

凶悪美女「ふふ。島津提督のがはっ。」島津提督が勝ち誇る凶悪美女の腹を突き刺し、しゃがみこむ。ゆうさめ「あぶっ。(ベイダーさん死なないで。)」霧島「貴方。てめえら、生きては返さねえ。」ゆうさめ達が負傷したベイダーを手当てのため離脱し、霧島の怒りの砲撃で大多数の凶悪美女をぶったおした。さみだれ「のこりは、十人ぐらいか。」偽香取「ばかな。」うろたえる偽香取。

凶悪美女「うおっ、締まるう、このまま出すぞう。」(ドピュドピュ)さみだれのアナルに盛大に中出しする凶悪美女。

しぐれ「よくも。さみだれ君を。」凶悪美女のお尻に魚雷を撃ち込むしぐれ。凶悪美女「我が生涯に一片の悔いなし。いぐー。」爆発する凶悪美女。しぐれ「さみだれ君、しっかりして。」しぐれがさみだれに自らの母乳を吸わせ、さみだれの意識を回復させる。

さみだれ「おえ~っ」盛大に吐き出し気を失うさみだれ、ふぶつき「あぶっ、(バイタル低下))」ゆうさめ「あぱぱ(脈が飛んでるよ、何してるのしぐれちゃん!)」

キヌガサバス「くっ、極悪美女がやられるとは、まあいい原料さえあればアロマはまた作れ」ホルス「いやあ中々面白いみせものだったよ、だけとさみだれを苦しめるのは僕なんだ、イシスご飯だよ」イシス「はい、お父様」キヌガサバス「貴様はいったい、なにをする、来るな、ひぃ、来ないで、たしゅけ、たしゅたしゃ」

偽香取所長「おのれ。こうなれば。どけー。」ズブリ。意識を失っているさみだれのお尻に挿入する偽香取。ふぶつき「あぶっ(さみだれ兄ちゃん。)」激しく突きまくる偽香取。さみだれの瞳孔が開いた。力を失いぐたりとするさみだれ。

(行ってみる)
ふぶつき「あぱ(よく見てみろ、それはさみだれ兄ちゃんじゃない)」神豚B「ぶひっ(優しくしてくださいね)」ゆうさめ「あば(お尻忍法身代わりの術だ)」偽香取「最後が豚相手なんていやぁぁぁ」爆発し砕け散る偽香取

新スレ なんか失敗してたらすまん
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part24
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part24 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488160823/)

衣笠「爆発がしたから来てみたんだけど……なるほど、さみだれくんは潜入捜査してたって訳ね。だから私にあれこれ薬に関して質問したのか。まぁそれは置いといてこの刑務所内での怪我ならこの衣笠さんに任せない」 と怪我人の治療を行った


それと>>976

(たて乙)治療を受けるさみだれ。魁「さみだれ君は。」衣笠「まあ。大丈夫だよ。しぐれ君の母乳も猛毒じゃない。普通の栄養満点の母乳だよ。」ふぶつき「あぶっ(なら、なんで意識を失うんだろ。流石にしぐれちゃんも可哀想だよ。)」

ツ級「それは仕方ない、前の件でさみだれくんの身体にしぐれの母乳にだけ反応する抗体ができてしまったんだ、それが過剰に反応しさみだれくんの身体を痛めつけている、一種のアナフィラキシーショックだね。症状が酷いので彼とベイダー提督はうちの病院に移送、緊急入院させるよ」応援に来たツ級が説明を終えると二人を連れていった。

さみだれ「ごめん。しぐれちゃん。僕の方こそしぐれちゃんの心を傷つけちゃって。しぐれちゃんは、僕を助けでくれようとしたのに。」意識が戻ったさみだれ。

だがそのダメージは大きくベッドから起き上がることもできないでいた。その頃潮命とニムエルは刑務所にいるサキュバス、キヌガサバスを魁達と探していた。潮命「どういうことでしょう、気配がここで突然消えてる」ニムエル「瞬間移動?でもこの刑務所に念のために私が結界をはっていたからサキュバス程度に破られるわけは」魁「ね、ねえ、ここに大量の血痕があるんだけど、それになんか食べ残し見たいに肉片も…」

イシス「お父様ごめんなさい。あれ美味しくなくて残しちゃった」ホルス「いいんだよイシス、あんな雑魚を食べさせて悪かったね、もっと上質な邪悪な魂でないと君の口には合わないし、成長することもできないしね」

ミニスカA「鑑識と医療解析班に分析させますね。」詳しく調べることに。一方、神豚鎮守府から、19を連れて子豚AとCがやって来た。子豚A「ぶひ。(連れて来たよ。あくまで乳をもみ吸うだけだよ。もし、格納庫等に挿入したら、問答無用でさみだれの単相砲を麻酔無しでオーガ日向に千切ってもらうから。)」

19「えっ?挿入無しってそれっていくのほうにはなんのメリットもないの、さみだれくんに吸われながらしてもらったら凄く気持ちいいって楽しみにしてたの」

子豚C「ぶひ。(どうする。母さんに聞いてみようか。)」子豚A「ぶひ。(そうだな。ただ、さみだれの場合、問題ばかり起こすからな。)」親豚に意見を求める子豚達。さみだれが神豚鎮守府で起こした問題は、子豚達の間に摩擦を生んでいた。

そして、さみだれに19の胸を吸わせて見る。

さみだが一吸いすると母乳が溢れんばかりにわきだしてきた、それを飲むとさみだれは一瞬で回復、体力が戻ったことによりさらに強く吸い母乳を飲むさみだれ さみだれ「美味しい、この味もしかしたらマイさん以上かも」

マイ「あら、私はお役ごめんかしら。」さみだれ「そんなことないです。マイさん。意地悪言わないで。」マイに甘えるさみだれ。一方、ゆうさめ「あぶっ(ベイダーさん大丈夫。)。」ベイダー「案ずるな。心配ないよ。」泣きそうなゆうさめを慰めるベイダー。

一方刑務所では 魁提督「衣笠さん、ここでは何か猛獣を飼ってましたか?」 衣笠「いや私の知る限り何も猛獣なんて飼っていないよ。それよりここはもう閉鎖されるんだろ、私の次の働く場所何か考えているのかい?」

魁「ミニスカポリス隊の医者かツ級病院に入ってもらいたいんです。」衣笠「ありがたいわ。」ホッとする衣笠。魁(恐らく、キヌガサバスは何かしらの猛獣に食べられたんだ。それはいったい。)推理を巡らせる魁。

(こうなると次スレも引き続き舞鶴校からだね) 一方生徒の方は やまと「はぁ、おぼろ君にまた会いたいなぁ~」 おおい「やまとったらため息吐くといつも言ってるよねそれ」

龍飛「はい、みんな席について。今日から我が校に赴任された方を紹介します。学園長の話でお馴染みの吹月さんが来てくれました、吹月さんは基礎訓練の講師と性教育の講師兼教材をやってくれます。みんな吹月講師の指導に従い、大事に使ってください」

吹姫「あら、残念ですがそれは無理ですわ。」野口娘「授業は、始まったばかりよ。」教室から黄色い歓声と拍手がでる。吹姫、野口娘は、舞鶴校ではアイドル、神的な存在であった。

龍飛「更に、吹姫、野口娘さんも特別講師として参加します。続きは、次で。」次スレへ。

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