唯「へ？どういう事？」
憂「や、どういう事も何もないんだけど。急に身内の性事情語られても困るし」
唯「え……で、でもでも憂だって私があずにゃんの事ずっと好きだったの知ってたじゃん」
憂「そだね。で？」
唯「や、だ、だからさ、少しはお祝いの言葉くらいくれても良いんじゃないかな…」
憂「こんな朝早くから姉と同級生の性体験なんて聞かされても困るっての、わからん？」
唯「え、ご、ごめん…」
憂「お姉ちゃんって昔からそういうとこルーズだよね」
唯「え？そ、そうなのかな…？」（何この流れ、私が悪いの？）
みたいな
チカ「何やってるのハルタ」
ハルタ「どうせチカちゃんにはわからないよ」
チカ「もう！またそうやって私のことバカにして！」
ハルタ「あはは，ごめんごめん。実はこのクソスレの書き込みなんだけど」
チカ「何よ，ただのクソスレじゃない。このクソスレがどうかしたの？」
ハルタ「このスレにはなんらかのメッセージが隠されているような気がするんだ」
チカ「気のせいよ，どう見たって>>1がとち狂って立てただけのクソスレだわ」
ハルタ「うるさいなあ，ちょっと静かにしてくれないか・・・あっ！」
チカ「何を一人で騒いでるのよ，私にも説明しなさい！」
ハルタ「いいかい，このスレはクソスレだ。そしてクソスレをローマ字にして逆から読むとERUSOSUKとなる。これを右から読むと・・・」
チカ「クソスレ！」
ハルタ「そう，つまりこのスレはクソスレってことさ！」
>>4
元ネタおせーて
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