【ポケモン】ロトム図鑑「リーリエ。ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」 (947)

たまに安価進行で行きたいと思います

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メレメレ島 リーリエの屋敷


リーリエ「おはようございます。父様、グっくん」

モーン「おはようリーリエ」

グラジオ「バブー」

リーリエ「母様は?」

モーン「まだ寝てるよ」

モーン「リーリエ、グラジオ。もう朝食の準備は出来ている。お母さんを起こしにいってくれないかな?」

リーリエ「わかりました父様」

リーリエ「行きましょう、グっくん!」

グラジオ「りりえ~」


ルザミーネ寝室

カーテン シャー

ルザミーネ「う、う~ん……」

リーリエ「起きて下さい母様!朝ですよ!」ワサワサ

グラジオ「ダー」ワサワサ

ルザミーネ「>>4

じぇるるぷ

ルザミーネ「………じぇるるぷ」ボソッ

リーリエ「……母様?」

グラジオ「だー」バブバブ

ルザミーネ「はっ!」

リーリエ「!」ビクッ

ルザミーネ「ごめんなさい……夢を見ていたみたい……?」

リーリエ「夢……ですか?」

ルザミーネ「………変なクラゲがいっぱい浮いてる空間で私がクラゲと合体して、リーリエやリーリエのクラスメイトと戦う夢を………」

リーリエ「は、はぁ………」

リーリエ「それよりも母様、父様が朝食の用意をして待っていますよ」

ルザミーネ「……今行くわ……(またポケマメか……)」ハァ

リーリエ「(夢か……そういえば私も変な夢を見ましたね……)」

リーリエ「(廃墟となったメレメレ島で可愛らしい女の子が可愛らしい服を着て化け物と戦う夢……)」

リーリエ「……………」

リーリエ「よく思い出せませんが、論理的結論としては所詮は夢ですね」

グラジオ「りりえ~」

リーリエ「はーい、今行きますよ。グっくん」

洗面所


リーリエ「父様のポケマメ料理は最高ですね」シュコシュコ

ルザミーネ「そ、そうね………」シュコシュコ

ルザミーネ「で、リーリエ。最近スクールの方はどうなのかしら?」 シュコシュコ

リーリエ「あー、マオがまた隣のクラスの子に告白されたみたいですよ?」シュコシュコ

ルザミーネ「マオちゃん元気いっぱいで可愛いものね」シュコシュコ

リーリエ「ですねぇ、私、マオにもチェックはいれてますから」ガラガラー ペッ

ルザミーネ「そ、そう……」ガラガラー ペッ

ルザミーネ「よし」キラリン

リーリエ「う~……」

ルザミーネ「どうしたのリーリエ?」

リーリエ「いえ、私今日から心機一転がんばリーリエで行こうと思っているのですが……」

リーリエ「この赤いリボンと黄色いリボン、どちらをつけて行けばいいかと悩んでまして……」

ルザミーネ「>>9

安価下

夢落ちになっててワロタ

>>11
今回は前回の話とはまた別の平行世界の話って事で

ルザミーネ「赤のリボンがいいんじゃないかしら?」

リーリエ「赤……少し派手ではないですか?」

ルザミーネ「ふふっ、そんな事ないわ」

ルザミーネ「リーリエ。あなた可愛いんだからきっと隠れファンの男の子が一人くらいいるわ」

ルザミーネ「そのリボンであなたの隠れファンをメロメロにしちゃいなさい?」

リーリエ「私に隠れファン……」

ルザミーネ「ふふっ、そうよ?自信持ちなさいリーリエ」

リーリエ「いえ、そうではなくてですね母様」

リーリエ「今、私のクラスにいるオスはバトル脳イワンコちゃんのサトシと、シスコン半裸のカキと、変態ブーピッグちゃんのマーマネです」

リーリエ「論理的結論から言いますと、そのような目で見られるのは気持ち悪いです」

ルザミーネ「そう………」




モーン「いってらっしゃいルザミーネ」

ルザミーネ「行ってきます。あなた」チュッ

グラジオ「チャーン」

ルザミーネ「行ってきます。グラジオ」チュッ

リーリエ「母様……」ンー

ルザミーネ「あなたも早くスクールに行きなさいリーリエ」

リーリエ「はい」

登校中


マオ「アローラ!リーリエ」

スイレン「リーリエ、アローラ!」

リーリエ「アローラです!マオ、スイレン」ニコッ

スイレン「あ、リーリエ。いつもと髪型が違う……」ジー

マオ「おやおや、リーリエもそんな年頃かな?」ニヤニヤ

リーリエ「ち、違います!これは今日から心機一転がんばリーリエという意味で……」アセアセ

スイレン「そういえばマオまた告白されたんだってね」

マオ「ん~まぁ……」

スイレン「相手はあのスクールのプリンスイリマさんでしょ?何で断ったの?」

マオ「だって私、イリマさんの事良く知らないし……」

リーリエ「断って正解だと思いますよマオ」

リーリエ「男なんて所詮ディグダでしか物事を考えない低俗な生き物ですから」

スイレン「ちょっと、リーリエ!サトシはそんなんじゃないよ!」

スイレン「イリマさんごときをサトシと一緒にしないでよ!」

リーリエ「さぁ?どうですかね」

マオ「ケンカはやめてよ二人共!」

マオ「(てか、私遠回しにバカにされてるのかな……)」

スイレン「そういえば二人共、今日の放課後空いてる?」

リーリエ「まさかスイレン……私の事を……」

スイレン「違う」

マオ「はは~ん。またサトシ絡みかな?」

スイレン「え、えっと////」

リーリエ「へー」

スイレン「と、とにかく!>>16屋さんに行くのに付き合ってほしいんだ!」

マラサダ

マオ「マラサダ屋さん?」

スイレン「う、うん。この前美味しそうなところ見つけてさ、その下見に……」

マオ「は、はっ~ん。ようは私達はサトシと行く為のデートスポットの実験台って訳か……」ニヤニヤ

スイレン「ちょ、別にそんなんじゃ……////」

マオ「ごめんねー。スイレン!今日はちょっと用事があってさぁ……」

スイレン「そんなぁ……」

リーリエ「食堂のお手伝いですか?」

マオ「ん~……正義のお仕事……かな?」

リーリエ「?」

スイレン「リーリエお願い!奢るからさっ!」

リーリエ「仕方ないですねぇ……」


ポケモンスクール


ククイ「アローラ!みんな!」

一同「アローラ!」

ククイ「ふぅ……突然だが……」

ククイ「カキ」

カキ「はい!」

ククイ「目玉焼きの黄身は固焼き派か?半熟派か?」

カキ「………は?」

ククイ「どうなんだカキ」

カキ「>>19

どっちでもいいんじゃないんでしょうか!

カキ「どちらでもいいのではないかと……」

ククイ「そういう事だ……男子のみんなは……」

カキ「ですが!」

ククイ「」ビクッ

カキ「俺は最愛の妹(ホシ)のつくったものならば例え黒焦げでも食べられます!」

ククイ「………そういう事だ……男子のみんなも女子のみんなもカキのように愛する人がつくった料理なら例えヘドロでも食べられるような熱い大人になりなさい」

カキ「はい!」

リーリエ「先生、何かあったんですかね?」ヒソヒソ

スイレン「ほら、きっと例の奥さんと……」ヒソヒソ

サトシ「あー、そーいやぁ博士昨日電話で目玉焼きがどうの言ってたな……」

マオ「やっぱりね」ヒソヒソ

ククイ「あー、それと今日は転校生が来てるぞ」

マオ「そっちがついでなんだ」

サトシ「転校生ー!」ワクワク

ククイ「入っていいぞ」

ガラッ

ミヅキ「…………」

ククイ「今日からみんなの仲間になるミヅキだ」

マーマネ「可愛い子だね」

カキ「(ホシの方が可愛いな)」

サトシ「バトル強いかなぁ?」ワクワク

リーリエ「(あれ?あの子何処かで…)」

スイレン「リーリエ?」

リーリエ「いえ……何でもありません」

ククイ「さて、ミヅキ。自己紹介を…」

ミヅキ「ミヅキです。よろしく」スタスタ

ククイ「え?……おい……」

ミヅキ「…………」チラッ

リーリエ「!」

スイレン「何か感じ悪いね……」

マオ「今あの子リーリエの事見なかった……?」

リーリエ「…………(まさかあの子……)」

リーリエ「(私に惚れているのですか……?)」


ワイワイ

マーマネ「ねぇ、ミヅキちゃん!何処から来たの?」

ミヅキ「カントーのミッション系の学校」

サトシ「カントー?俺と一緒だな」


マオ「すっかり人気者だね。あの転校生」

スイレン「ワタシノサトシニチカヅキヤガッテメスブーピッグガ……」ギリギリ

ミヅキ「………………」

ミヅキ「ごめんね。少し体調が悪くて……」

ミヅキ「リーリエ。あなたこのクラスの保健委員だよね?」

リーリエ「え?」

マオ「何でリーリエが保健委員だって知って……」

ミヅキ「ちょっと保健室まで案内してくれないかな?」

リーリエ「>>24

リーリエ「わかりました」ガタッ

リーリエ「さぁ、いきましょうミッションさん」グイッ

ミヅキ「あ、そんなに引っ張らなくても……」




リーリエ「それにしてもミヅキさんって可愛らしい名前ですね」

ミヅキ「………………」

リーリエ「あ、当然ミヅキさんも可愛らしいですよ?」

リーリエ「ところでミヅキさんって彼女さんはいらっしゃるんですか?」

ミヅキ「彼女?彼氏じゃなくって?」

リーリエ「私、どちらかといえば小さくてアングリーな天使ちゃんが好みなんですが……」

ミヅキ「ねぇ……リーリエ……」

リーリエ「あ、ちなみに私今はフリーですよ?」チラッ

ミヅキ「そうなの!?」

ミヅキ「あ、じゃなくて……」

リーリエ「ああ、保健室への付き添いの事なら気にしないで下さい」

リーリエ「なんなら同じベッドで添い寝しましょうか?」

リーリエ「お気になさらないで下さいね。保健委員としての当然の義務なんで」

ミヅキ「………ねぇリーリエ……」

リーリエ「………はい?」

ミヅキ「あなたは自分の人生を尊いと思う?」

リーリエ「ふぁ?」

ミヅキ「家族や友達を大切にしてる?」

リーリエ「……ミヅキさん?」

ミヅキ「答えてリーリエ」

リーリエ「>>27

誤字
ミッション→ミヅキ

皆さん個性的な方達ですが、大切な友達です!

リーリエ「……………」

リーリエ「よくはわかりませんが……」

リーリエ「家族は当然として、クラスの皆さんもとても個性的ですが大切なお友達です」

ミヅキ「…………………」

リーリエ「当然、ミヅキさんもですよ?」ニコッ

ミヅキ「………リーリエ…」

ミヅキ「……………」

ミヅキ「…………そう、今の状況を大切と思うなら、今とは違う自分になろうとは思わない事だね……」

リーリエ「え……?」

ミヅキ「付き添いありがと。後は自分で行けるよ」スタスタ

リーリエ「ミヅキさん…………」

リーリエ「添い寝は?……」


マラサダショップ

スイレン「ここのマラサダ美味しい!」モグモグ

リーリエ「ですね」モグモグ

「ハイアーン」 「ム、オイシイゾヨ」

スイレン「マオも来れば良かったのにね。正義のお仕事ってなんだろ?」

リーリエ「さぁ?」

スイレン「そういえばリーリエ、あのメスブー……転校生どうだった?あれから何かされりした?」

リーリエ「………良くわからない事を聞かれましたね」

リーリエ「自分の人生が尊いかとかなんとか……」

スイレン「え?」

スイレン「何それ?転校生は電波ちゃんなのかな?」

リーリエ「……………」

「……リーリ……ロト……」

リーリエ「………え?」

スイレン「?リーリエ?」

「リーリ……エ……タスケテ……ロト……」

リーリエ「スイレン!今何か聞こえませんでしたか!?」

スイレン「え?何も?」

「リーリ……タスケテ……ロト……」

リーリエ「ほらっ、やっぱり!私に助けてくれとかなんとか……」

スイレン「………リーリエ…」

スイレン「>>31

スイレン「……この子……とうとうレズをこじらせて頭が……」ボソッ

リーリエ「はぁ~!?」ガタッ

スイレン「!」ビクッ

リーリエ「スイレン!今同性愛者を差別しましたね!?」

スイレン「え……いや、私はそんなつもりじゃあ……」アセアセ

リーリエ「あなたがそんなつもりじゃなくても私にはそう聞こえました」

リーリエ「謝って下さい。全国のビアンの皆さんに」

スイレン「………えーっと……ごめんなさい……」

リーリエ「まったく心がこもっていませんね。やり直し」

スイレン「……全国の同性愛者って……じゃあさ、リーリエはホモは許せるの?」

リーリエ「は?男同士とか食事中にキモい事言わないで下さい。吐き気がします」

リーリエ「だいたい男はディグダでしか物事を考えない下劣な生き物ですよ?」

リーリエ「サトシとか言うイワンコちゃんも一緒です」

スイレン「あ?」

リーリエ「私からしたらサトシに発情してるスイレンの方が異常ですね」

リーリエ「キモいです。キモすぎます」

リーリエ「それともアレですか?」

リーリエ「スイレンはあのイワンコちゃんにパルシェンをペロペロしてもらう妄想でもして夜な夜なクチュクチュやってるんですか?」

「クチュクチッテナンゾヨ?」 「シラナクテイーヨ」

スイレン「ちょ、リーリエ!やめてよ!////」

リーリエ「さぁ、スイレン。早く全国のビアンの皆さま方に謝リーリエして下さい」

スイレン「>>34

おだまリリーエ

スイレン「お黙リーリエッッッ!!」カッ

リーリエ「!」ビクッ

リーリエ「ひ、ひぃ……な、なんですかスイレン!事もあろうに逆ギレですか!?」ビクビク

スイレン「さっきから黙って聞いてりゃよぉ……」

スイレン「人のダーリン(予定)をイワンコだの下劣だのバカにしやがって」

スイレン「………絶対に許さない…」

スイレン「生きて帰れるとおもうなよクソレズぅ!!」

リーリエ「ヒィィィ……」

「リーリエ……ハヤクタスケテクレロト…シンジャウロト!!」

リーリエ「はっ!」

スイレン「あ?」

リーリエ「や、やっぱり私に助けを求める声が聞こえますぅ!私行きますので」ダッ

スイレン「あ!逃げんのかよコラァ!」

リーリエ「うっせー!一昨日来やがれ!」ペッ




リーリエ「全く……スイレンには困ったものですね……」ブツブツ

リーリエ「さて、論理的結論から言いますと、確か助けを求める声はここから……」

ロトム図鑑「ロトー!」

リーリエ「ロトム図鑑!?何故こんな所に……サトシはどうしたのですか?」

ロトム図鑑「り、リーリエ!助けてくれロト!追われてるロト!」

リーリエ「……え?助けって……じゃあ、あの声はロトム図鑑が……」

ロトム図鑑「ロトー……」

「そこまでだよロトム図鑑!」

リーリエ「………え?」

リーリエ「…………ミヅキ………さん?」

ミヅキ「……………」






ミヅキの魔法少女としての武器

銃や爆弾+盾→1
(武器名)+盾→2

2の場合は武器名も >>37

リーリエ「ミヅキさん……なんで………」

ロトム図鑑「ロトー……」

ミヅキ「リーリエ……そいつから離れて」

リーリエ「え?」

ロトム図鑑「ロトー!」ヒュー

ミヅキ「…………」バンッ バンッ

リーリエ「ヒィ……」

リーリエ「…………本物の実銃……」

リーリエ「ミヅキさん!ロトム図鑑はお友達です!イジメるのはやめて下さい!」

ミヅキ「………………」


スイレン「アシマリ!あまごい!」

アシマリ「アウッ」ザー

ミヅキ「!?」

スイレン「リーリエ!ロトム図鑑!今の内にこっちに」グイッ

リーリエ「スイレン……」

ロトム図鑑「ロト……」

ミヅキ「………………」

リーリエ「スイレン……私……」スタスタ

スイレン「もういいよリーリエ。とりあえずは一時休戦にしよ?」スタスタ

リーリエ「スイレン……」スタスタ

スイレン「………で、何でロトム図鑑は転校生に追われてたの?」スタスタ

ロトム図鑑「ロト………実は……」ヒュー

ロトム図鑑「……ボクにも身に覚えがないロト……」ヒュー

スイレン「………ボロボロじゃない……」スタスタ

スイレン「……とにかく、あの転校生、変な格好もしてたし、もう関わらない方が良さそうだね……」スタスタ

アシマリ「アウッ」スタスタ

リーリエ「ミヅキさん……」スタスタ

スイレン「………ん?」ピタッ

リーリエ「どうしましたスイレン?」

スイレン「いやさぁ、私達あそこからずっと歩いてきたよね?」

スイレン「もう外に出てもいいはず……」

リーリエ「え?」

スイレン「………それにこの変な景色……絶対におかしいよ………」

スイレン「ここ……何処……!?」

ロトム図鑑「ま、まさか……」

ロトム図鑑「魔女の結界に迷いこんでしまったロト……!?」




この結界の主ポケモン 幻伝説UBミミッキュアシマリ系アマカジ系以外の最終進化系

>>40

デスカーン

スイレン「魔女の結界って!?」

リーリエ「魔女……?なんですかそれは!?」

ロトム図鑑「ここはウルトラスペース。リーリエやスイレンの住んでる所とは別の次元にあるロト」

ロトム図鑑「通称"魔女の結界"」

スイレン「ウルトラスペース……?」

リーリエ「別次元って……そんな……」

スイレン「……どうやったらここから出られるのロトム図鑑?」

ロトム図鑑「この結界の主、魔女と呼ばれるポケモンを倒すしかないロト……」

スイレン「……成る程、なら話は早いね。そのポケモンを倒しにいこう」

ロトム図鑑「…………恐らくそれは無理ロト……」

リーリエ「……え?」

デスマス軍団「デスマスデスマス」

リーリエ「あれはデスマス………」

ロトム図鑑「恐らく、あれは主ポケモンの使い魔ロト……」

リーリエ「使い魔?」

スイレン「アシマリ!水鉄砲!」

アシマリ「マリー!」ジュポー

デスマス「………………」スウッ

スイレン「な、何で!?」

アシマリ「マリィ………」

ロトム図鑑「魔女の結界の中では使い魔や魔女に攻撃は効かないロト」

ロトム図鑑「魔法少女の攻撃意外は」

スイレン「魔法……」

リーリエ「……少女?」

デスマス「デスマスデスマス!」ゾロゾロ

ロトム図鑑「来るロト!」

スイレン「……リーリエ…大丈夫…私がついてるからね…」ギュッ

リーリエ「スイレン………」クンカクンカ ハァハァ

ロトム図鑑「マズイロト!」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ、スイレン!」

ロトム図鑑「ボクと契約して魔法少女になるロト!」

「そこまでだよ!」

スイレン「……え?」

リーリエ「……え?」クンカ クンカ

ロトム図鑑「マオ!」

マオ「もぅ、ロトム図鑑。勝手にいなくなんないでよ」

ロトム図鑑「ごめんロト…」

スイレン「マオ……何でここに……」

デスマス「デスマスデスマス」

マオ「………話は後……」

マオ「いくよアマカジ!」

アマカジ「カジー!」ピカー

スイレン「え?マオとアマカジが光ります輝いて……」

リーリエ「マオがすっぽんぽんになった……」

リーリエ「あ、でも光で良く見えません……」

マオ「魔法少女マオちゃん参上!」

スイレン「マオが変なコスプレを……」

スイレン「それに魔法少女って……」

スイレン「てか、アマカジは?」

マオ「あー、もう一辺に聞かないでよ」

マオ「アマカジならここだよ」

スイレン「え……?この宝石がアマカジ?」

リーリエ「>>44

かわいい…じゅるり

リーリエ「マオ………」

マオ「ん?」

リーリエ「そのラランテスみたいな衣装とっても可愛らしいですね」ジュルリ

マオ「あ、ありがと……」

スイレン「リーリエ!友達を変な目で見ないでよ!」

リーリエ「わ、私は別にやましい気持ちは……」

マオ「あー……ケンカは後々……とりあえず……」

ロトム図鑑「マオ!来るロト!」

デスマス「デスマス」ゾロゾロ

マオ「あいつら片付けるよ」スッ

リーリエ「!マオのスカートの中から……!」

スイレン「銃がいっぱい出てきた!?」

ロトム図鑑「あれはマスケット銃ロト」

マオ「ハァァ!」パン パン

デスマス「デスァ……」ドン

スイレン「す、凄い……デスマスの群れが……」

ロトム図鑑「あれはマオのマスケット銃から繰り出されるソーラービーム」

デスマス「デスァ!」

リーリエ「!キャアー」ドサッ

スイレン「リーリエ!」

マオ「危ない!」シュルル

デスマス「デス……」グアッ

スイレン「リボンが伸びた……」

ロトム図鑑「蔓の鞭ロト」

マオ「大丈夫?リーリエ」

リーリエ「マオさん…」ポー

スイレン「マオさん凄いよ!」

マオ「ははは、マオさんって……」

ロトム図鑑「マオ」

マオ「わかってるよロトム図鑑」

マオ「さぁ、二人共……この扉の向こうに居るのが」ガチャッ

マオ「この結界の主だ」




デスカーン(………………)


ミイラの魔女

Cofagrigus



>>47 デスカーンの性格

ちのけがおおい

スイレン「あれが魔女ポケモンデスカーン……」

デスカーン(……………)ウニウニ

リーリエ「普通のデスカーンより黒くて大きくて………」

リーリエ「それでいて……凶々しくて不気味ですね……」ゾッ

デスカーン(あたしのナワバリに入り込んできたのはあんたらかい?)

スイレン「喋った!?」

デスカーン(まとめてぶっ潰してやんよオラァァァ!!)

リーリエ「柄が悪いですね……好みじゃないです……」

デスカーン(いけっ!デスマス軍団!)

デスマス軍団「デスマ~ス」ゾロゾロ

マオ「二人共!安全な所へ!」

スイレン「マオさん!」

リーリエ「マオさん!」

マオ「いっくよ~!種マシンガン!」ドドド

デスマスA「デ……」ガッ

デスマスB「ス」バキッ

デスマスC「マス~」グホッ

スイレン「凄いよマオさん!デスマス軍団を蹴散らしてる!」

ロトム図鑑「!」

ロトム図鑑「マオ!危ないロト!」

デスカーン(遅いよ!)シュルシュル

マオ「!?」グルグル

スイレン「あ、あぁ……デスカーンの手がマオに巻きついて……」

ロトム図鑑「マオ!」

リーリエ「マオ……(マオ…なんかエロちっくですね……)」ゴクリ

マオ「あ…あ…」グググ

デスカーン(さぁ!絞めコロしてやんよ!)グググ

マオ「ふふっ」ニヤッ

デスカーン(!?)グググ

マオ「甘いね……蔓の鞭!」スパスパ

デスカーン(な……)

スイレン「やった!リボンで!さすがマオさん!」

マオ「今日はリーリエとスイレンもいるんだ」カチャ

マオ「決めさせて貰うよ!」シュオオ

デスカーン(ヒィ……)



マオさんの必殺技名
ブルームシャインエクストラ→1
その他(必殺技名)→2

>>50

マオ「ブルームシャインエクストラ!」ドーン

デスカーン(…ぁ……………)プシュウ

リーリエ「やりました!」

スイレン「景色が元に戻ってく……」

マオ「結界の主を倒したからね」ヨット

リーリエ「マオ!」

スイレン「凄いよマオ!」

マオ「えへへ////」

リーリエ「…?マオ、その手に持っている物はなんですか?」

ロトム図鑑「それはグリーフシード」

ロトム図鑑「魔女ポケモンの卵ロト」

ロトム「それが孵化して魔女ポケモンが産まれる仕組みロト」

リーリエ「ひっ……」

スイレン「マオ、そんな物早く捨てなよ!」アセアセ

マオ「それがね……ちょっとこれを見てよ」スッ

スイレン「それは……」

リーリエ「アマカジが変身した宝石…」

リーリエ「心なしか、先ほどより少し黒ずんで見えますね……」

マオ「これはソウルジェム。私達魔法少女の魔翌力の源」

マオ「アマカジがこのソウルジェムに変身する事によって、私は魔法少女になれて、アマカジの力も使えるって事だよ」

スイレン「へ~」

リーリエ「びっくリーリエです……」

マオ「今はさっきのデスカーンとの戦いで魔翌力を消費してソウルジェムが少し濁っている状態」

マオ「これにさっきの魔女ポケモンの卵グリーフシードを近づけると……」シュー

スイレン「あ、ソウルジェムの濁りがグリーフシードに移った」

リーリエ「マオのソウルジェムが綺麗な緑色に戻りましたね…」

マオ「そゆこと♪」

マオ「……………隠れてないで出てきたら?」

スイレン「え?」

ミヅキ「………………」スッ

スイレン「あいつは……」

リーリエ「ミヅキさん……」

マオ「………グリーフシード、後一回分くらいなら使える」ヒョイッ

ミヅキ「……………」パシッ

マオ「あげるよ転校生。これが目当てなんでしょ?」

ミヅキ「>>53

そんなものよりロトム図鑑を渡せ

ミヅキ「いらないよ」ヒュン

マオ「……………」パシッ

ミヅキ「そんな物より、そこの喋る詐欺師図鑑を渡してくれないかな?」

ロトム図鑑「ロ………」

スイレン「ロトム図鑑は私達の友達だよ。あんたなんかに渡すハズないでしょ!」

マオ「ねぇ、転校生…あんたの目的はなんなの?」

ミヅキ「あなた達にそれを言う必要ある?」

マオ「………………」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「……ねぇ、リーリエ。私学校で聞いたよね?あなたの人生が尊いものなら、あなた自身、これ以上の変化を求めないでって」

ミヅキ「あなたは今の状況が満足だって答えた」

ミヅキ「あれは嘘だったの……?」

リーリエ「…………それは……」

マオ「ミヅキ……あんたが何者なのか知らないけど、私の友達を狙ってるってなら私が相手になるよ」

マオ「あんたも魔法少女なんでしょ?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「忠告はした」

ミヅキ「リーリエ、スイレン。魔法少女になろうなんて馬鹿なマネはやめて」

ミヅキ「私の言いたい事はそれだけ」

ミヅキ「それじゃあね」サッ

マオ「…………………」

スイレン「何あいつ…」

リーリエ「(ミヅキさん……やはり私に惚れて……)」

ロトム図鑑「……………」

マオの部屋


スイレン「まさかグリーフシードをロトム図鑑の体内にしまうとは……」

ロトム図鑑「ボクの体内ならグリーフシードが孵化する事もないロト」

リーリエ「へー、ただのウザいだけの図鑑ではなかったのですね」

ロトム図鑑「ロ………」

スイレン「あ、それでマオ。魔法少女の事なんだけど……」

マオ「あー、そうだったね。」

マオ「私が魔法少女になったのはロトム図鑑と契約したからなんだ」

リーリエ「ロトム図鑑と契約?」

マオ「そ!」

スイレン「じゃあ、あの転校生も…」

ロトム図鑑「実はミヅキとの契約はボクのデータには無いロト……」

ロトム図鑑「ミヅキは完全なイレギュラーロト」

マオ「普通魔法少女同士の争いってのはグリーフシードの取り合いなんだけど……」

マオ「グリーフシード眼中に無しって感じだったし、何が目的だったんだろ?」

スイレン「もういいよあいつの話は」プクー

リーリエ「(ほっぺ膨らましたスイレンも可愛いですね)」

ロトム図鑑「そうロトね。魔法少女の契約とは……」

ロトム図鑑「つまりは君達の願いを一つ叶えてあげるかわりに、君達には魔法少女となり、魔女と戦ってもらう事」

ロトム図鑑「簡単に言えばこれが魔法少女の契約ロト」

リーリエ「願いを叶える!?」

スイレン「願いって……どんな願いでも……?」ゴクリ

ロトム図鑑「まぁ、その少女の魔法少女としての資質や、その祈りがエントロピーを凌駕するかにもよるロト」

ロトム図鑑「でも、大抵の奇跡はおこせるロト」

スイレン「じゃ、じゃあ……例えばサト……好きな人が私が居なきゃ生きていけなくなる……とかは?」

ロトム図鑑「可能ロト」

スイレン「マジ!?」

マオ「そーゆー物騒なのはやめよーよスイレン」

リーリエ「な、なら例えばですが……」ゴクリ

リーリエ「>>57とかはどうですか?」

世界中の女性がレズになる

リーリエ「なら例えば……」

リーリエ「世界中の女性がレズになる(私がポケモンに触れられるようになる)とかも可能ですか?」

スイレン「………え?」

マオ「リーリエ…………」

リーリエ「あ、じゃなくてですね……えーと……」アセアセ

ロトム図鑑「リーリエの資質なら可能ロト」

リーリエ「マジですか!?」ガタッ

リーリエ「なるなる!なります!私、今すぐ魔法少女になります!」

ロトム図鑑「じゃあ、早速契約を……」

マオ「ちょっと待って!」

リーリエ「?」

スイレン「?」

マオ「少し落ち着きなよ。リーリエ、スイレン」

マオ「今日の戦い見たでしょ?魔法少女になるってのはそれだけリスクも大きいし……」

マオ「何より命賭けなんだ……」

マオ「軽はずみになっていいものじゃない」

スイレン、リーリエ「………………」

マオ「だからさ、二人共。暫くゆっくり考えてみなよ」

スイレン「……だね、マオの言うとおりだ……」

リーリエ「ふふっ、今のマオ、とっても可愛らしかったです」ニコッ

ロトム図鑑「マオ、契約したいって言っているのだからすればいいロト」

マオ「こらっ、ロトム図鑑。しつこい男の子は嫌われるぞ?」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

マオ「という訳で、呼んでおいて悪いけどさ、今日は解散」

スイレン「わかった。また明日ねマオ」

リーリエ「そうですね……そろそろ帰らなければ父様やグっくんが心配してしまいますね……」

ロトム図鑑「仕方ない。ボクもサトシの所に帰るロト」

マオ「うん、じゃあまた明日スクールでね!」

マオ「あと、魔法少女の事は誰にも言わないでね!」

スイレン「わかった!」

リーリエ「わかりました。では、また明日ですマオ!」

マオ「うん、また明日~」フリフリ

翌日


サトシ「アローラー!」

ピカチュウ「ピカピカ」

マーマネ「アローラー!」


スイレン「ねぇ、リーリエ。昨日の魔法少女の話どうする?」ヒソヒソ

リーリエ「そうですねぇ……」ヒソヒソ

サトシ「スイレン!リーリエ!アローラ!」

スイレン「あ、サトシ!アローラ!」

リーリエ「アローラです」

サトシ「ん?二人共なんの話してたんだ?」

リーリエ「論理的結論から言いますと、サトシ……レディ秘密の会話を聞き出そうなんてデリカシーが無いですね」

リーリエ「さすがイワンコちゃんです」

サトシ「ご、ごめん……」

スイレン「>>62

帰りにマラサダ食べに行きませんか?

スイレン「ね、ねえサトシ!今日良かったら帰りにマラサダでも食べに行かない?」

サトシ「え?」

スイレン「その…私、この間美味しいマラサダ屋さん見つけて……」

スイレン「それで、サトシと一緒に行けたらなって///」ゴニョニョ

サトシ「マラサダかぁ…いいな!行こうぜ!」

スイレン「本当!?やった!」パアア

サトシ「みんなぁ!今日の放課後みんなでマラサダ食べに行こうぜ!」

スイレン「え?」

マーマネ「ごめんサトシ、僕今日用事が……」

カキ「すまん。俺も今日はホシとイチャイチャする日なんだ……」

サトシ「そっか……」

スイレン「ほっ……」

サトシ「なぁ、ミヅキ!」

ミヅキ「……………」

ミヅキ「なに?サトシくん」

スイレン「!」

サトシ「ミヅキも今日の放課後一緒にマラサダ食べにいかないか?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「行かないよ」

サトシ「そっか……」

スイレン「サトシ、そんな奴誘わないでいいよ」

サトシ「え?」

ミヅキ「………………」

サトシ「どうしたんだよスイレン。」

サトシ「ミヅキとケンカでもしたのか?」

スイレン「いや、別にそんなんじゃ……」

サトシ「でも、そういう言い方はあんま良くないぜ?」

スイレン「あ……その……ごめんなさい……」

サトシ「いや、俺じゃなくてミヅキにさ……」

サトシ「みんなで仲良くしようぜ?」

ピカチュウ「ピカピカ」

スイレン「…………………………」

スイレン「……………ごめん、ミヅキ…」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「>>65

サトシ君、この子貴方と二人っきりで行きたいそうよ?

ミヅキ「いい、別に気にしてないよ」

スイレン「………………」

ミヅキ「ねぇ、サトシくん」

サトシ「ん?」

ミヅキ「この子君と二人っきりで行きたいそうだよ」

サトシ「え?」

スイレン「ちょ、ミヅキ!////」

サトシ「俺と二人で?何でだ?」

ミヅキ「さぁ?」

スイレン「えーと、そのぉ……////」

ミヅキ「(いつもみたくアレになられても困るしね)」

ミヅキ「(…………それに今日は……)」

マオ「アローラ!って……」

マオ「どうしたのみんな……?」

マオ「ふ~ん、それでスイレンは今日サトシとデートって訳かぁ……」ニヤニヤ

スイレン「で、デートって!////」

スイレン「別にそんなんじゃないし」ニヤニヤ

リーリエ「ニヤけてる顔も可愛らしいですねスイレン」

リーリエ「でも気をつけて下さいよ?男はディグダでしか物事を考えない下劣な……」

マオ「はいはいやめよーねリーリエ」

スイレン「別にサトシならいいかも」ボソッ

マオ「え?」

リーリエ「え?」

スイレン「い、いや…その……そういえば転校生もそんな悪い奴じゃないかもねっ」

リーリエ「ですよね。私もミヅキさんは本当はいい娘だと思います」

リーリエ「可愛いですしね」

マオ「う~ん……そっかなぁ……私は用心した方がいいと思うけどね……」

マオ「じゃあ、とりあえず今日は中止にしよっか」

スイレン「中止って?」

リーリエ「何をですか?」

マオ「魔法少女体験ツアー」

リーリエ「>>68



私達も二人っきりですね、マオ…♥(スッ

リーリエ「私達も二人っきりですねマオ」スッ

マオ「え?」

リーリエ「ふふっ、マオったら照れちゃって」

リーリエ「カ・ワ・イ・イ」ボソッ

マオ「よし、今日は中止にしよう。マジで」

リーリエ「そ、そんな……」ガビーン

リーリエ「マオから誘った癖に!あんまリーリエです!」

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

スイレン「私の事は気にしなくていいから二人で行ってきなよぉ(あぁ……放課後楽しみだなぁ)」ニヤニヤ

リーリエ「ほらっ、スイレンもこう言ってますし、二人で体験しましょ!」

マオ「…………何を?」

リーリエ「もうっ!マオったら!自分から誘った癖に!////」

リーリエ「恥ずかしいから言わせないで下さいよ////」

マオ「なんだこいつら」


マオの部屋

マオ「さて、今から二人+ロトム図鑑で魔法少女体験ツアーに行く訳だけど」

ロトム図鑑「よロトしく」

マオ「ちゃんとそれなりの準備はしてきたかなリーリエ?」

リーリエ「はいっ!ばっちリーリエです!」

マオ「さて、リーリエは何を用意してきたのかな?」

リーリエ「私、>>71を用意してまいりました!」

ペニバンとローション

リーリエ「はい、私これを用意してきました!」つペニ○ン&ローショ○

マオ「ん?」

リーリエ「あ、すみません。間違えましたこっちです」

マオ「これは…?ノート?」

リーリエ「はい、私も魔法少女になった時の為に衣装とか必殺技を考えておいたんです」エッヘン

マオ「あはは、リーリエらしいね」

リーリエ「もう!笑わないで下さいマオ!」プクー

マオ「あはは、ごめんごめん!」

マオ「で、さっきのなに?」

リーリエ「はて、何の事でしょう?」

ロトム図鑑「さっきのは恐らく、女性同士の性行為の時に使うペニ○バンドと……」

マオ「言わなくていいよ!」

マオ「リーリエ」

リーリエ「はい」

マオ「もし何かあったら叫ぶからね」

リーリエ「大丈夫です!マオがきっと私を守ってくれます!」

マオ「いや、私が」

マラサダ屋


サトシ「へぇ、ここのマラサダ美味しいな」モグモグ

ピカチュウ「ピカピカ」

スイレン「えへへ////そうでしょ?」

サトシ「こんないい所教えてくれてサンキューなスイレン!」

スイレン「いえいえ」

スイレン「(あー、幸せだなぁ……)」ジーッ

スイレン「(大好きな人とこうやって美味しいもの食べていっぱいお話て……)」ジーッ

スイレン「(幸せすぎてどうにかなっちゃいそうだよ)」ジーッ

サトシ「ん?どうしたスイレン?おれの顔に何かついてるか?」

スイレン「うぅん、何でもないよ♪」

サトシ「?」

ピカチュウ「ピカピカ」

サトシ「>>77

あそこにいるのひょっとしてセレナじゃないか?

サトシ「ん?」

スイレン「どうしたのサトシ?」

サトシ「(あれ?あそこに居るのってセレナかな?)」

セレナ?「」キョロキョロ

サトシ「おーい!セレ……」

セレナ?「」スタスタ

サトシ「(行っちゃった……)」

スイレン「?」

サトシ「いや、ちょっと知り合いに似てた人を見つけてさ」

サトシ「でも人違いだったみたいだよ」

サトシ「(そうだよな……セレナはホウエンに行ったんだ。こんな所にセレナがいる訳ないよな……)」

スイレン「?」

スイレン「!?」

スイレン「(え?あれって………)」

サトシ「どうしたスイレン?」

スイレン「(何であんな所にグリーフシードが……)」

スイレン「(しかも孵化しかかってる……)」

サトシ「スイレン?」

スイレン「………ごめんサトシ。マオを呼んできてくれない?」

マオ「………………」キョロキョロ

アマカジ「カジー」

リーリエ「へぇ……アマカジで魔女の結界を探すんですねぇ」

マオ「うん、何たってロトム図鑑との契約でアマカジは魔翌力の源だからね」

マオ「魔女の結界を破る力もあるんだ」

リーリエ「ふふっ、凄いですねアマカジ」

アマカジ「カジー」

アマカジ「!」

アマカジ「カジー!」

リーリエ「いきなりどうしたのですかアマカジ?」

マオ「………どうやら魔女の結界が見つかったみたい……この方向は……」

サトシ「あ、いたいた!マオー!」

マオ「サトシ?どうしたの?」

サトシ「いや、なんかスイレンが急にマオを呼んでこいって言ってさ」

リーリエ「?」

マオ「……まさかこの方向……」

リーリエ「え?」

マオ「マラサダ屋からだ……」

リーリエ「だとしたらスイレン……」

マオ「…………スイレン、無茶しないで…」

サトシ「?」

マオ「ロトム図鑑!私達も今から行く!先にスイレンの所に行ってて!」

ロトム図鑑「>>81

ロトム図鑑「いやロト」

マオ「は?」

ロトム図鑑「マオ達と離れた後ミヅキに襲われたらどうするロト」

マオ「ロトム図鑑あんた……」

リーリエ「スイレンの身になにかあったらどうするんですか!」

サトシ「おい、スイレンの身にとかミヅキとかどういう事なんだ?」

ロトム図鑑「…………スイレンは惜しいけれど代わりはいくらでも……」

ロトム図鑑「(ん?この反応は……)」

ロトム図鑑「(何故あの娘がアローラに………?でもこれはラッキーロト…)」

ロトム図鑑「わかったロト」

マオ「!」

ロトム図鑑「ボクが先行してスイレンの元に行き、もしもの時はボクが結界の中から位置をマオ達に教えるロト」

マオ「……いいから早く行って……」

ロトム図鑑「マオ、何故怒るロト?」

マオ「いいから!」

ロトム図鑑「……………リカイフノーリカイフノー」ヒューン

マオ「………私達も行こう…」

リーリエ「はい……」

サトシ「お、おい!待ってくれ!」

ピカチュウ「ピッ!」

マラサダ屋

スイレン「あ!グリーフシードが……」

グリーフシード「」シュウウウ


カッ


スイレン「!」


スイレン「ここは……魔女の結界……」

ロトム図鑑「ふぅ、間一髪ロト」

スイレン「ロトム図鑑!」

ロトム図鑑「マオ達ももう少しで来るロト」

ロトム図鑑「さぁ、ボクについてくるロトスイレン」



マオ「………結界が出来上がってる……」

リーリエ「じゃあ、スイレンはもう…」

マオ「たぶん中に……急ごう!」

リーリエ「はい!」

サトシ「おいっ!さっきからいったい何がおきてるんだ…?」

マオ「ごめん。後で話すから……サトシはここで待ってて」

サトシ「え?」

マオ「行こうリーリエ」スゥッ

リーリエ「はい」スゥッ


サトシ「………消えた……?」

ミヅキ「………………」シュッ

サトシ「え……?」

サトシ「ミヅキ……?」

結界内

「待って」

マオ「!」

マオ「あんた……何でここに……」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「お願い……今回の魔女は私に譲って……」

リーリエ「………マオ、今回はミヅキさんと協力して………」

マオ「…………蔓の鞭……」シュルルル

ミヅキ「!?」グルグルグル

リーリエ「マオ!?」

ミヅキ「………何を…… 」ググッ

マオ「>>86

一回やってみたかったんだよね触手プレイ
いい声で泣いてね

マオ「ふふっ、一回やってみたかったんだよね触手レ○プってやつ……」ニヤッ

ミヅキ「!?」

マオ「いい声で泣いてね?」

ミヅキ「リーリエ!助け……」

リーリエ「マオ。全面的に協力します」

ミヅキ「な………」

マオ「さ~てと……」

ミヅキ「や、やめてっ!」

マオ「なーんてね。嘘に決まってんじゃん」

ミヅキ「え?」

リーリエ「え?」

マオ「ふふっ、あんたロトム図鑑イジメたりするからちょっとお仕置きしただけだよ」

マオ「大丈夫。私にそんな趣味ないから」

ミヅキ「演技………」

マオ「当たり前でしょ、ね?リーリエ」

リーリエ「え?あ…あ、当然ですよ!」ダラダラ

マオ「汗凄いぞリーリエ」

ミヅキ「……なら早くこれをほどいてよ」

マオ「……ごめんそれはできない……」

ミヅキ「!?」

マオ「私……まだあんたの事今一信用できないんだ……」

マオ「だから悪いけど、ここの魔女を倒すまではそのままでいて」

リーリエ「私、ミヅキさんの事見張ってましょうか?」

マオ「お前は一緒に来い」

ミヅキ「………今回の魔女はいつもの魔女とは一味違うんだ………」

マオ「……………ふふっ……」

ミヅキ「……なに?」

マオ「いや、いつも強気なあんたが助けてー何て言うもんだからさ」

ミヅキ「!!!/////」

リーリエ「(確かに……あのギャップ萌えはポイント高いですね……)」ジュルリ

マオ「さ、行こうリーリエ」

ミヅキ「…………マオ……」

マオ「………大丈夫。あんたの話はまた後でゆっくり聞いてあげるよ……ミヅキ……」クルッ

リーリエ「………ミヅキさん……」



ミヅキ「……お願い………行かないでよ……マオ………」



魔女の部屋

ロトム図鑑「!マオ達が近づいてるロト!」

スイレン「本当!?良かったぁ」ホッ

アシマリ「マリッ!」

スイレン「ふふっ、いざとなったら頼りにしてるよアシマリ!」

アシマリ「マリィ!」

グリーフシード「」ピキピキ

スイレン「グリーフシードが…?」

ロトム図鑑「………産まれるロト……」

グリーフシード「」ピキピキ


パリーン


(ふぁ~~~)

スイレン「嘘でしょ?」

スイレン「あれが……魔女?」

アシマリ「マリ……?」


ミミッキュ(あんぐり~~~)



化けの皮の魔女


Mimikyu






結界内通路

マオ「リーリエ、魔法少女になるかどうかはもう決めた?」

リーリエ「いえ…実はまだ悩んでまして……」

マオ「あはは、だよね」

リーリエ「あの……マオ…」

マオ「ん?」

リーリエ「前から聞きたかったのですが…マオは何時から魔法少女に?」

マオ「………サトシが転校してきてから、ロトムが図鑑の中に入った日があったでしょ?」

マオ「あれから1週間したくらいかな」

リーリエ「マオ…失礼ですがマオはどんな願いを……?」

マオ「………………」

マオ「私その日さ、事故にあったんだよ」

リーリエ「……え?」

マオ「食材の買い出しの帰りだった…」

マオ「もうすっかり暗くなった夜道を歩いてたら突然後ろから……」

マオ「私は誰にも見つからないような所に投げ出されて……手足も変な方向に曲がっちゃってるしさ……」

マオ「助けを呼びたくても声も出ない……」

マオ「私は思ったよ、あぁ、私死ぬんだって……」

リーリエ「………………」

マオ「でもそんな時あいつが現れて私に言ったんだ」

マオ「ボクと契約して魔法少女になってくれたらどんな奇跡も叶えてあげる…ってね」

マオ「だから私は祈ったんだよ」

マオ「生きたいって」

リーリエ「マオ……」

マオ「それからはずっと魔女との戦いの日々だよ」

マオ「でも仕方ないよね。あの日もし死んでたらと思えば安いものだよ」ニコッ

リーリエ「…………………」

リーリエ「……私決めました!」

マオ「……え?」

リーリエ「マオだけに辛い思いはさせません」

リーリエ「この魔女との戦いが終わったら、私魔法少女になります!」

マオ「………リーリエ……」

リーリエ「あ、すみません……私、また軽はずみな発言を……」

マオ「ううん……ありがとリーリエ」グスッ

リーリエ「……マオ?」

マオ「………私…本当は一人で戦うのが怖くって……ずっと…一緒に戦う仲間が欲しくって……」グスグス

リーリエ「……マオはもう一人ではありません」ギュッ

リーリエ「今度からは私も一緒に戦います!一緒にがんばリーリエです!」ニコッ

マオ「ありがとリーリエ……」

リーリエ「いえいえ」

マオ「そういえばリーリエの願い事は決まったの?」

リーリエ「あっ……」

マオ「あはは、リーリエらしいね」

マオ「だったらこの戦いが終わるまでに願い事を決めておかなきゃね」

リーリエ「………ですね…」

マオ「ねぇリーリエ……この戦いが終わったらさ、二人で魔法少女コンビ結成記念パーティーやろうよ!」

リーリエ「いいですね!」

マオ「二人で大きなケーキ食べてさ…」

リーリエ「>>94もしましょう」

一緒にお料理

リーリエ「一緒にお料理もしませんか?」

マオ「え?」

リーリエ「どうせなら一緒に大きなケーキを作りましょう!」

リーリエ「それで、スイレンやサトシやカキやマーマネやロトム図鑑や先生も呼んでみんなで食べるんです!」

マオ「あはは、あいつらいっぱい食べそうだもんね」

リーリエ「当然ミヅキさんも」

マオ「……………」

マオ「ふふっ、だね」

リーリエ「はい!」

マオ「よし、そうと決まったら早く終わらせよう」

マオ「行くよリーリエ!」

リーリエ「はい!」


ガチャッ



スイレン「マオ!リーリエ!」

アシマリ「マリィ!」

ロトム図鑑「やっと来たロト」

マオ「待たせてごめんね!スイレン、アシマリ、ロトム図鑑!」

ミミッキュ(ふぁ~~~)

マオ「ミミッキュ……あいつが今回の魔女か」

リーリエ「ちっちゃいですねぇ……」

リーリエ「………なんだか私、あのミミッキュちゃんを見てると胸がドキドキします…」ドキドキ

スイレン「リーリエ?」

ロトム図鑑「小さいからって甘く見ない方がいいロト……」

マオ「………速攻で終わらせるよ!」シュッ

ミミッキュ(あ~んぐ)シュオオ

スイレン「シャドーボールだ!」

ミミッキュ(り~~~!)ボンッ

マオ「…………」ヒュンッ

リーリエ「避けました!さすがマオ!」

ミミッキュ(…………)

マオ「(体が軽い…)」

マオ「(こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて…)」

マオ「(もう何も恐くない━━━!)」

ミミッキュ(あ~ん……)シュオオ

マオ「チェックメイトだ」カチッ

ミミッキュ(……………)

マオ「…………………」バンッ

ミミッキュ(………………)バタッ

マオ「終わったね……」クルッ

スイレン「やった!」

リーリエ「さすがマオです!」

マオ「ふふっ、さぁ、早く帰ってパーティーを……」

ミミッキュ(…………………)メキメキ

ロトム図鑑「!」

ロトム図鑑「マオ!後ろロト!」

マオ「え?」クルッ

ミミッキュ(オクチアングリ……)ガバッ



マオがどうなるか
当然マオられる→1
よくわからないけど奇跡がおきてミミッキュが人間になる→2

1か2で >>98

1

ミミッキュ(…………………)ガブリ

リーリエ「……………え?」

スイレン「…………嘘でしょ……」

スイレン「マオ?」

マオ「…………………………」ブラン

ミミッキュ(ふぁー、ミミッキュちゃんハングリーなの)グチャグャ

ミミッキュ(もぐりもぐり)グチャグャ

ミミッキュ(ごっくん☆)ゴクリ

スイレン「………あ…ぁ……」ガタガタ

リーリエ「………マオ………」ガタガタ

ミミッキュ(ミミッキュちゃん)チラッ

ミミッキュ(まだハングリーなの!)ゴオオ

ロトム図鑑「スイレン!リーリエ!早く魔法少女の契約を!」

スイレン「…………あ……ぁぁぁ……」ガタガタ

リーリエ「………う……ぅぅぅ……オエ……」

ロトム図鑑「スイレン!リーリエ!」

ミヅキ「その必要はないよ」


カチッ





ミヅキ「君は爆弾でも食べてなよ」ポイッ

カチッ

スイレン「え?」

リーリエ「?」

ロトム図鑑「……?」

ミミッキュ(?)ボムッ

ミミッキュ(あ…………)

ミミッキュ(…………………)プシュウウ

ロトム図鑑「ミミッキュがグリーフシードに戻っていく……」

ロトム図鑑「結界が晴れていくロト……」

ミヅキ「…………………」ヒョイッ




サトシ「お!みんな戻ってきたな!」

ピカチュウ「ピー!」

スイレン「…………………」

リーリエ「……………………」

サトシ「ん?あれ?マオは……?」

スイレン「…………うぅ……」グスッ

スイレン「………サトシぃ………マオが……マオがぁ………」ギュッ

サトシ「スイレン………?」

リーリエ「うぅ………約束したのに……何で……」グスグス

サトシ「お、おい、どうしたんだよ?スイレン、リーリエ」アセアセ

サトシ「マオは何で一緒じゃないんだ?」

ピカチュウ「ピ?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「>>103

マオは破れた世界、ウルトラスペースに行ってしまった

ミヅキ「マオは……ウルトラスペース……魔女の結界の中だよ……」

サトシ「………?ウルトラスペース?魔女?」

ミヅキ「………そこの二人に聞いてみなよ」

サトシ「?」

ミヅキ「グリーフシードも回収した事だし私は行くね」

サトシ「おいっ!ミヅキ!」

スイレン「…………グリーフシードって…」

スイレン「マオが死んだだよ?」

スイレン「ちょっと前まで……一緒に勉強して……一緒にお話して、一緒に遊んでたマオが!」グスッ

サトシ「マオが……死んだ…?」

ピカチュウ「ピ……」

リーリエ「うぅ……」グスッ

スイレン「それなのにグリーフシードグリーフシードって……」

スイレン「あんた何にも思わないの!?」

ミヅキ「…………何も思わないか……」

ミヅキ「………何度も見てきたんだよ」

スイレン「え……?」

ミヅキ「……これに懲りたら魔法少女になろうなんて二度と思わない事だね」

ミヅキ「じゃあね」サッ

スイレン「…………………」

サトシ「………何なんだよ……もう訳がわからないぜ………」




ロトム図鑑「それにしてもキミがアローラに居てくれて良かったロト」

「まぁ、私の担当地域の魔女はだいたい狩ったからね」モグモグ

ロトム図鑑「………マオが死んだロト……それでキミにこの地域を担当してほしいロト」

ロトム図鑑「お互いに利はあるハズロト」

「私は別にいいよ」モグモグ

ロトム図鑑「話が早くて助かるロト」

ロトム図鑑「魔法少女は簡単に補充がきかないロトからねぇ」

「あのミヅキって子はいいの?」モグモグ

ロトム図鑑「ミヅキはボクのデータにも無いイレギュラーロト。信用できない」

ロトム図鑑「キミも彼女には用心した方がいいロト」

「ふーん………」

「……………………………」

「……マカロン…食べる?」

翌日

スイレン「今日、休校なんだってね…」

リーリエ「……はい、そうですね…」

スイレン「……マオが行方不明でマオを探す為に休校なんだって」

リーリエ「………………………」

スイレン「マオの家族も……博士や校長も……カキやマーマネも必死だよ」

リーリエ「………サトシは?」

スイレン「………わかんない…」

ロトム図鑑「やぁ、リーリエ、スイレン」

スイレン「………ロトム図鑑…」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「ボクと契約してくれる意思は固まったロトか?」

スイレン「こんな時に契約って……」

スイレン「ロトム図鑑!あなたマオと仲良かったでしょ!?」

スイレン「ミヅキから守って貰ったり、一緒に戦ったり遊んだり……」

スイレン「………なんとも思わないの?」

ロトム図鑑「>>107

悲しいけど今アローラに魔法少女がいないほうが問題

ロトム図鑑「そうロトね……」

ロトム図鑑「マオがいない……それはきっと悲しい事なんだろうロトね」

スイレン「……きっと……?」

ロトム「そんな事よりも今アローラ地方の魔法少女が少ない事の方が問題ロト」

スイレン「………そんな事……?」

リーリエ「……………」

ロトム「そうだ!いっそキミ達二人のどちらかが魔法少女になってマオを生き返らすというのは……」

スイレン「………あんた……」

リーリエ「………もういいです……」

リーリエ「何処かに行って下さいロトム図鑑」

スイレン「………リーリエ……」

ロトム図鑑「やれやれ、ボクはキミ達がマオが居なくて悲しいと言うからお互い得するアイデアを出しただけなのに、何を怒っているロト?」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

スイレン「………………!!」

リーリエ「…………早く消えて下さいロトム図鑑……」

ロトム図鑑「……随分と嫌われたものロトね」ヒューン

スイレン「…………………」

リーリエ「……………私、今日は帰りますね……」

スイレン「…………うん……」

スイレン家


スイレン「ただいま……」

ホウ「おかえりーおねーちゃん!」

スイ「おかえりー」

スイレン「うん……」

ホウ「おねーちゃん、お客さん来てるよ!」

スイレン「……客?」

スイ「うん、おねーちゃんのボーイフレンドとピカチュウだよ!」

スイレン「え!?」ダッ

サトシ「よ!スイレン。おかえり」

ピカチュウ「ピカピカ!」

スイレン「サトシ……なんで……?」

サトシ「>>111

サトシ「いや、その……」

サトシ「スイレン、元気無かったからさ……」

サトシ「………マオがいなくなって落ち込むのはわかるんだ」

サトシ「………俺ももうわけわかんなくてさ……」

サトシ「……………」

サトシ「………ごめんな……やっぱり帰……」

スイレン「待って!」

サトシ「スイレン…」

スイレン「……ピカチュウ、ごめんね」

スイレン「向こうの部屋で妹達と遊んであげてくれる?」

ピカチュウ「………………」

ピカチュウ「ピカ」コクッ

ホウ「わーい!やったー!」

スイ「行こうよピカチュウ!」グイッ

ピカチュウ「ピカッ」


スイレン「………………」

サトシ「なぁ、スイレン……」

スイレン「………サトシ……」ギュッ

サトシ「…………スイレン?」

スイレン「私、嬉しいよ……サトシが私の為に」ギュウウ

サトシ「………スイレン……」

スイレン「私、マオがいなくなって悲しくて……でも……」グスッ

サトシ「…………………」ナデナデ




サトシ「落ち着いたか?スイレン」

スイレン「……うん…////」ピトッ

サトシ「あ、あの………スイレン?」

スイレン「あ、ご、ごめん////」

サトシ「い、いや別にいいんだけどさ…」

サトシ「その……教えて欲しいんだ昨日ミヅキが言ってた事……」

サトシ「ウルトラスペースとか魔女の結界とか……マオが死んだとか……」

サトシ「………俺、もう全然意味わかんなくて……」

サトシ「マオが死んだなんて絶対に信じたくないし……!」

スイレン「……………」

サトシ「だから……その………」

サトシ「スイレンも辛いだろうからさ、もちろん嫌なら話さなくていいんだぜ」

スイレン「>>114

スイレン「………話すよ……」

サトシ「スイレン……」

スイレン「でも……きっと私の話す事は夢みたいな事ばっかりで信じられないと思う……」

スイレン「それでも……私を信じてくれる?」

サトシ「当たり前だろ!スイレン!」ニッ

スイレン「サトシ……」

スイレン「(私……やっぱりサトシの事………)」

サトシ「スイレン?」

スイレン「あ、何でもないよ////」

サトシ「?」

スイレン「でも……今じゃなくてもいいかな?」

スイレン「今はちょっと私も頭の中がゴチャゴチャで………」

サトシ「ああ、何時でも構わないさ」

サトシ「スイレンが話したいと思ってくれた時でいいよ」

サトシ「でもさ、困った事があったら直ぐに頼ってくれよ?」

スイレン「うん!」

サトシ「でも一つだけ教えてくれないか…?」

スイレン「え?」

サトシ「マオの事さ……」

スイレン「……………」

スイレン「マオは……きっと大丈夫だよ…」

サトシ「…………そっか……」

スイレン「(ごめんねサトシ……私、サトシの悲しむ顔は見たくないんだ…)」

サトシ「わかった。ありがとなスイレン!」

サトシ「よし、いくぞピカチュウ」

ピカチュウ「ピー……」

スイレン「……え?」

ホウ「えー、ピカチュウ帰っちゃうのー?」

スイ「もっとあそぼーよー」

ピカチュウ「ピ……」

スイレン「そ、そうだよサトシ!ご飯でも食べてってよ!」

サトシ「ごめんなスイレン。これから行くとこがあってさ」

スイレン「……そっか……」

サトシ「でも、スイレンが少し元気出て良かったよ。心配したんだぜ?」

スイレン「サトシ……」ドキッ

サトシ「なぁ、スイレン。何かあったら何時でも呼んでくれて構わないからな?」

スイレン「うん、ありがとう!」

サトシ「よし、じゃあな!スイレン!また明日!」

ピカチュウ「ピッ!」

スイレン「うん、また明日!」

スイレン「ふふっ♪サトシ////」

ホウ「あー、おねーちゃん」

スイ「かお真っ赤ー!」

スイレン「ちょ、違うってば!////」

ロトム図鑑「ロロロー?」

スイレン「!?」

ロトム図鑑「あれ?サトシは居ないロトか?」

スイレン「………ロトム図鑑…何でここに……」

ホウ「あ!喋る図鑑だー」

スイ「ロトロト!」

スイレン「……ごめん、向こうの部屋に行ってて…」

ホウ、スイ「?」

スイレン「……何の用?」

ロトム図鑑「随分嫌われたロトね」

ロトム図鑑「ボクはサトシの帰りが遅いから迎えに来ただけロトよ?」

スイレン「………そう、だったらサトシはもう帰ったよ…わかったらとっとと出てって」

ロトム図鑑「ん~、スイレンの所に居ないとなると……………」

ロトム図鑑「サトシはリーリエの所ロトね」

スイレン「!?」

ロトム図鑑「ん?どうしたロト?スイレン?」

スイレン「…………別に……」

ロトム図鑑「サトシは優しい男ロト。スイレンが夢中になるのもわかるロト」

スイレン「………………」

ロトム図鑑「きっと今頃は傷ついたリーリエの事も慰めてる頃ロトね」

スイレン「……エッテヨ……」

ロトム図鑑「ボクのデータによると、傷心の女の子は慰めに弱い」

ロトム図鑑「きっとリーリエもサトシの慰めで元気になるロトね」

ロトム図鑑「良かった良かった」

スイレン「帰れ!!」

ロトム図鑑「いったい何を怒っているロトスイレン?」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

スイレン「お前……」

ロトム図鑑「……スイレン…ボクの分析によると、サトシはスイレンのボーイフレンドでも何でもないロト」

ロトム図鑑「ただのクラスメートで友達」

ロトム図鑑「何か訂正はあるロトか?」

スイレン「…………………」ワナワナ

ロトム図鑑「じゃあ、ボクはリーリエの所に行くロト」

ロトム図鑑「サトシがいるから」

スイレン「………まっ……!」

ロトム図鑑「?どうしたロトスイレン?ボクに帰ってほしかったんじゃなかったロトか?」

スイレン「…………………」

ロトム図鑑「…………スイレン………」

ロトム図鑑「>>120

決断が遅くなるほど失う物も増えるロト
きっとマオの次はサトシを失うロト

ロトム図鑑「……決断が遅くなる程失う物は増えるロト」

ロトム図鑑「友達のマオを失い」

ロトム図鑑「次はきっと……サトシ……ロトね……」

スイレン「!」

スイレン「い、嫌だよぉ……」

スイレン「私……サトシがいなくなったら……誰かの物になったら生きていけないよぉ……」ジワッ

ロトム図鑑「スイレン………キミの祈りはなにロト?」

スイレン「…………え…?」

ロトム図鑑「スイレン、ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」


リーリエの屋敷


リーリエ「……………(落ち着きませんね……)」

アロコン「コーン」

リーリエ「…………………」ガタッ

ルザミーネ「ん?リーリエ、何処に行くのかしら?」

リーリエ「>>123

スイレンの所へ

リーリエ「ちょっとスイレンの所まで……」

ルザミーネ「リーリエ…あなた今何時だと思ってるの?」

ルザミーネ「ただでさえマオちゃんがいなくなって危ない時に……」

リーリエ「大丈夫です母様。すぐに戻りますから」

リーリエ「それに……この子も居ますからね」ニコッ

アロコン「コーン」

ルザミーネ「……………それは今日じゃなきゃダメな事なのかしら?」

リーリエ「………………」

ルザミーネ「……………」ハァ

ルザミーネ「ジェームズ。リーリエをスイレンちゃんの家まで送ってあげなさい」

ジェームズ「畏まりました奥様」

リーリエ「……母様…」




ジェームズ「お嬢様……何故スイレン様の家へ……?」

リーリエ「…………………」

ジェームズ「………申し訳ありません…」

ジェームズ「………ん?」

ジェームズ「あの廃工場……何やら人だかりが……」

リーリエ「?」

リーリエ「……あれは……隣のクラスの…?」

>>126
過去ヒロイン、アセロラ以外の同年代くらいの未登場名前有りトレーナー

シンジ

>>126さん
前回シンジ出したので、今回はベルに譲ってもよろしいでしょうか?
無理なら安価通りいきます

ありがとうございます。今回はベルで行きます。
マイも出せたら出します。

ベル「ふえー」フラフラ

リーリエ「(あの方は確か隣のクラスの……ベルさん……?)」

リーリエ「(いったいあの廃工場に何の用が…………)」

リーリエ「…………………」

リーリエ「車を止めて下さい!」

ジェームズ「………?」キィィィ

リーリエ「…………」ダッ

ジェームズ「お嬢様!?何処へ!」

アロコン「コーン」


リーリエ「ベルさん!」ハァハァ

ベル「あれぇ?リーリエちゃん?」フラフラ

リーリエ「ベルさん、いったいこんな廃工場で何をなさるおつもりですか!?」

ベル「私たちね~、今から楽園に行くんだぁ」フラフラ

リーリエ「楽園………?」

モブA「あぁ…今から楽園に行って解放されるるだぁ……」フラフラ

モブB「もう辛い現実とはおさらばだ…」フラフラ

リーリエ「(いったいなんなんですか……?皆さん目が虚ろです……)」

リーリエ「(それに首元にあるこのマークのようなものはいったい?)」

ベル「リーリエちゃんも一緒にいく?」フラフラ

リーリエ「>>133

ちっ!殆どディグダが生えた野郎ばかりですわ(ええ、ご一緒しましょうか?)

リーリエ「一緒に楽園って……」

リーリエ「(ベルさん、もしかして私を誘っているのでしょうか…?)」

リーリエ「わかりました。私も一緒に……」

モブ「お~い!楽園へ行く準備ができたぞ~」ウツロ ウツロ

ベル「は~い」フラフラ

リーリエ「ちっ!ベルさん!これはどういう事ですか!殆ど汚いディグダを生やした野郎ばかり………ん?」

リーリエ「(あれはまさか!?練炭?)」

リーリエ「(まさか楽園とは………)」

ベル「さぁ、リーリエちゃんも早く楽園に……」

リーリエ「行ってはダメですベルさん!」ガシッ

ベル「離してよぉリーリエちゃん」ウツロ ウツロ

リーリエ「離しません!目を覚まして下さいベルさん!」ガシッ モミモミ

ベル「………どいて」ゴスッ

リーリエ「…………うっ…」バタッ

モブ「お~い、早く~」

ベル「今行きまぁす!」フラフラ

リーリエ「……………………」

リーリエ「シロンちゃん!その練炭を氷らせて下さい!」

アロコン「コーン!」ヒュオオ

練炭「」カチン

モブ達「!?」

ベル「!?」

リーリエ「ナイスです!」グッ

アロコン「コーン!」

モブA「おい、あの女なんて事を……」

モブB「俺達の楽園がぁ……!」

モブC「コロセコロセ」

リーリエ「ヒィ……」ガクガク

リーリエ「ベルさん!」

ベル「酷いよリーリエちゃん」フラフラ

リーリエ「そんな……目を覚まして下さいベルさん!」

アロコン「コーン!」

ベル「リーリエちゃん……死んでよ」フラフラ

リーリエ「……………きゃー!」

ジェームズ「お嬢様!」バッ

ベル「!」

リーリエ「ジェームズさん……」

ジェームズ「ここは私に任せて誰か呼んできて下さい!」

リーリエ「………わかりました!ありがとうございます!」ダッ

アロコン「コーン!」ダッ

ベル「ユルサナイユルサナイ……」



リーリエ「はぁはぁ……早く誰か呼んでジェームズさんを……ベルさんを……」タッタッタ

アロコン「コーン」タッタッタ


グニャ~


リーリエ「…………え?」ビタッ

リーリエ「ここは……私、廃工場に居たハズです……」

リーリエ「………まさか……」


魔女の結界の主ポケモン
幻伝説UBメガテールナー系以外の最終進化系未登場ポケモン

>>137

ジバコイル

リーリエ「ここは……魔女の結界の中?」フワフワ

アロコン「コーン……」フワフワ

リーリエ「この空間……論理的結論から言いますと重力が……」フワフワ

ジバコイル(………………)フワフワ

リーリエ「………ジバコイル……普通のジバコイルより凶々しくて大きい…やはり……」フワフワ



磁場の魔女


Magnezone


ジバコイルの性格 一番近いレス

ジバコイル(あなたですね。私のトモダチの楽園逝きを邪魔したのは)

リーリエ「何が楽園行きですか!こんなの酷いです!酷すぎです!」

ジバコイル(あーあ、折角の魔女の口づけも台無しです)

リーリエ「魔女の口づけ?あのマークの事ですか……?」

ジバコイル(あなたにはお仕置きが必要ですね。コイル!)

コイル軍団「ジー」ヒュー

リーリエ「……シロン!」

アロコン「コン!」ヒュオオ

コイル軍団「ジー」キンキン

リーリエ「!」

アロコン「コ……」

ジバコイル(私達にポケモンの技は効きません)

ジバコイル(さぁ、お仕置きの時間ですよ)

コイルA「ジー」

コイルB「ウィー」

コイルC「ジジ」

リーリエ「きゃっ……」ググッ

アロコン「コ……」ピクピク

リーリエ「(体が動かない……これはコイルの"磁力"……)」ググッ

ジバコイル(そのまま引きちぎってあげなさい)

コイルABC「ジー」グググッ

リーリエ「あっ…………」グググッ

アロコン「コ……」グググッ

リーリエ「(そんな……これで終わりなんて……)」グググッ

リーリエ「(ごめんなさいジェームズさん……ごめんなさいベルさん……ごめんなさいシロン……ごめんなさいマオ………)」グググッ

アロコン「コ……」グググッ

ジバコイル(さぁ、あなたも楽園で私のトモダチに……)

リーリエ「ごめんなさ……い………」グググッ

スパッ スパッ スパッ

コイルABC「ジ / ー」

ジバコイル(!?)

リーリエ「コイルが……真っ二つに…?」ハァハァ

アロコン「コ……?」

ジバコイル(……誰ですか?)

リーリエ「……………スイレン…?」

アロコン「…………コ……」

スイレン「…………………」

リーリエ「……………スイレン…その格好……そのサーベル……それに」

リーリエ「蒼いソウルジェム……」

リーリエ「スイレン……まさか……」

スイレン「>>142

説明は後でいい?
先に倒しちゃうから

スイレン「大丈夫?リーリエ」

リーリエ「ありがとうございますスイレン……」

リーリエ「……スイレン…あなた魔法少女に……」

ジバコイル(何ですかあなた?)

スイレン「……説明は後でいいかな?」

スイレン「先にあいつ倒しちゃうから」

ジバコイル(…………あなたも私のトモダチになりたいようですね)

スイレン「リーリエはこの中に」プワッ

リーリエ「これは……バルーン……」

ジバコイル(電磁……)

スイレン「アクアジェット」ドッ

スイレン「遅いよ」

ジバコイル(!?)

スイレン「じゃあね」スパン

ジバコイル(あ / …)スパッ

リーリエ「魔女の結界が晴れていく…」

アロコン「コーン…」

シュウウ

スイレン「よし!グリーフシードゲット」シュウウ

リーリエ「スイレンも元の姿に戻った…」

スイレン「ふぅ、初めてだけどうまくいって良かったぁ……」ヘナッ

アシマリ「マリィ!」

スイレン「ふふっ、お疲れ、アシマリ!」

リーリエ「スイレン…一体何が……」

ジェームズ「お嬢様!」

リーリエ「ジェームズさん!無事だったのですね!」ホッ

ジェームズ「お嬢様こそご無事で何よりです。おや……あなたはスイレン様?」

スイレン「アローラ、ジェームズさん」

ベル「う……」

リーリエ「ベルさん!」

ベル「……え?リーリエちゃんにスイレンちゃん?」

ベル「………私こんなとこで何して……?」

リーリエ「良かったです。ベルさん……」ダキッ クンカクンカ

ベル「>>146

リーリエさんハァハァ…(一体何が起こってるの?)

ベル「リーリエちゃんハァハァ(一体何が起きてたの?)」

リーリエ「…………………」

ベル「…………………」

リーリエ「ベルさん、LINE交換しませんか?」スッ

ベル「うん、いーよ♪」スッ

スイレン「(おいおいガチかよこいつら……)」サーッ

アシマリ「マリ……」サーッ

ジェームズ「よかったよかったですな」


翌日


リーリエ「そうですか……スイレンも魔法少女に……」

スイレン「うん、ちょっと色々あってね」

スイレン「それより昨日、リーリエの家にサトシ来た?」

リーリエ「?いえ、来てませんが?」

スイレン「そっか」ニコッ

リーリエ「?」

リーリエ「一体スイレンはどのような願いを……」

スイレン「うーん、秘密かな?」

スイレン「とりあえず、魔法少女になったからには私がマオの意思を引き継いでこのメレメレ島を護る!」グッ

リーリエ「スイレン……」

スイレン「あはは、なーんてね。舞い上がっちゃってますね、私」

リーリエ「>>149

無理はしないでくださいね

リーリエ「スイレン……」

リーリエ「無理は……しないでくださいね?」

スイレン「リーリエ…………うん。」

ミヅキ「スイレン!」

スイレン「!」

リーリエ「ミヅキさん…」

ミヅキ「……昨日廃工場に魔女の反応があったから行ってみたら全て片付いた後だった……」

ミヅキ「………代わりにスイレンと思える魔翌力の反応が残ってた……」

ミヅキ「スイレン……あんたまさか……」

スイレン「……………」

ミヅキ「スイレン、あんたって本当に馬……」

リーリエ「やめて下さいミヅキさん」

ミヅキ「リーリエ?」

リーリエ「昨日スイレンは私が魔女に襲われている所を助けてくれたんです」

ミヅキ「え!?」

リーリエ「スイレンがいなければ今頃私は……」

スイレン「リーリエ………」

ミヅキ「>>151

リリーエ、大丈夫だったの!?サワサワ

ミヅキ「リーリエ!大丈夫だったの!?」サワサワ

リーリエ「……あっ////」

スイレン「え?」

ミヅキ「え?」

リーリエ「……な、何をするんですかミヅキさん///」ハァハァ

リーリエ「わ、私を誘ってるんですか?」ハァハァ

ミヅキ「えーと」

スイレン「オクチアングリ」

ミヅキ「ま、まぁリーリエが無事なら良かったよ……」

ミヅキ「スイレン………」

スイレン「……なに?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「何でもないよ。じゃあね」サッ

スイレン「なにあいつ……」

リーリエ「(ミヅキさん……やはり間違いなく私に惚れてますね……)」

リーリエ「(これは……私、大人になる日が近いかもしれません…)」ポッ

スイレン「なに赤くなってんだお前」

教会

「へぇ、まさかあなたから会いにくるとはねイレギュラー」

ミヅキ「……今日はあなたに話があって来たの」

ミヅキ「セレナ」

セレナ「……………」

セレナ「ここを知ってるのもびっくりだけど……まさか私の名前まで知ってるとはね……」

セレナ「ロトム図鑑に聞いたの?」

ミヅキ「まさか、あんな詐欺師なんかとは話しをするのもおぞましいよ」

セレナ「ふーん……さすがは噂のイレギュラーさんだ」

セレナ「実は私もあなたに用があったんだよね」

ミヅキ「用?」

セレナ「メレメレ島を担当してたマオって魔法少女が死んじゃったんでしょ?」

セレナ「それで私がここの担当になったから挨拶にと」

ミヅキ「好きにしてよ」

セレナ「……これは意外な反応だ。で、あなたの用事は?」

ミヅキ「私と手を組まない?」

セレナ「は?あなた馬鹿なの?こっちだってグリーフシードをゲットするのに必死なのに手を組んでる余裕なんか……」

ジャラジャラ

セレナ「!?」

ミヅキ「見ての通りグリーフシードは有り余ってる」

セレナ「…………じゃあ、何で手を組むなんて……」

ミヅキ「近々強力な魔女がこのメレメレ島に来る」

ミヅキ「その討伐に協力してほしいの」

セレナ「……強力な魔女?なんであなたにそんな事が……」

ミヅキ「確かな筋からの統計だよ」

セレナ「………………」

ミヅキ「それと……」

セレナ「まだ何かあるの?」

ミヅキ「今この島に新しい魔法少女が誕生した」

ミヅキ「その娘には手を出さないで」

セレナ「>>155

わかったけど、もしも向こうからこちらに手を出してきたら全力で潰すから。

セレナ「ふーん、やっぱりかぁ…」

ミヅキ「わかってたの?」

セレナ「まーね、ね?テールナー」

テールナー「テール」

ミヅキ「なら……」

セレナ「私の邪魔をしないならね」

セレナ「ただ、私の邪魔をするならゼンリョクで叩き潰すよ?」ニコッ

ミヅキ「セレナ……あなた!」

セレナ「まぁまぁ、怒らないでよミヅキちゃん。とりあえず魔法少女コンビ結成記念パーティーとでもいこうよ」

ミヅキ「……………」

セレナ「マカロン、食べる…?」


スイレンの家

スイレン「さて、パトロールだね。行こうかアシマリ」

アシマリ「マリ!」

リーリエ「………スイレン……」

スイレン「リーリエ……?何でここに…」

リーリエ「あ、あの!スイレン!私もパトロールに連れて行ってくれませんか?」

スイレン「……え?」

リーリエ「その、私じゃあ足手まといかもしれません……でも……」

スイレン「ううん……そんな事ないよリーリエ……」ギュッ

リーリエ「スイレン……」

スイレン「私の手……震えてるでしょ?本当は恐くてたまらないんだよ……」ブルブル

スイレン「マオは……こんな気持ちでずっと一人で戦ってきたのかな…?」ブルブル

リーリエ「………………」ギュッ

スイレン「だからさ……側に居てくれるだけで嬉しいよ……ありがとう。リーリエ」ニコッ

リーリエ「>>158

それじゃあもっと密着しない
例えばベッドの上とかで

リーリエ「………………」ギュウウ

スイレン「あ、あの……リーリエ?ちょっと痛いかなって……」

リーリエ「大丈夫、任せて下さいぃぃ、スイレン」ハァハァ

スイレン「え?」

リーリエ「す、スイレンさえよければ私が二十四時間ずっと側に居ますよ?」ハァハァ

リーリエ「トイレもお風呂も、当然寝る時も」ハァハァ

スイレン「ヒィ……」ゾクッ

リーリエ「な、なんなら今からでもベッドの上で濃厚に密着致しましょうか?」ハァハァ

リーリエ「これは論理的結論から言いますと、スイレンの恐怖を和らげる為の仕方ない行為です」ハァハァ

リーリエ「あ、安心して下さいねスイレン。私、常日頃から、もしもの時の為にソレ用の道具(オモチャ)は持ち合わせていますから」ハァハァ

リーリエ「さぁ、そうとなれば善は急げ……」

バキッ

スイレン「さあ、パトロール行くよリーリエ」

アシマリ「マリィ……」

リーリエ「は、はい……」


路地裏

リーリエ「(折角変身時用にサングラスを持ってきたのにまた謎の光に遮られました……)」

リーリエ「(恐るべし謎の光リーリエです)」

スイレン「あっ!使い魔の反応だ!」

リーリエ「本当ですかスイレン?」

スイレン「うん、あっちだ!」

ロトム図鑑「やぁやぁ、久しぶりロトねリーリエ、スイレン」

ロトム図鑑「魔法少女は順調ロトか?」

リーリエ「ロトム図鑑!?」

スイレン「………何の用?私達忙しいんだけど」

ロトム図鑑「>>161

契約するのが遅かったせいで面倒なことになったロト

ロトム図鑑「実は少し面倒な事になったロト」

スイレン「は?」

ロトム図鑑「スイレン、キミの決断が遅かったせいで少々面倒な状況になりそうロト」

リーリエ「どうゆー事ですかロトム図鑑?」

ロトム図鑑「実は……」

スイレン「こいつと話てる場合じゃない。行こうリーリエ。使い魔が逃げちゃう」ダッ

リーリエ「ま、待って下さいスイレン!」タッタッタ

ロトム図鑑「………やれやれ、人の忠告はちゃんと聞いておく事ロト……」



ヤミカラス「カー」

スイレン「追い詰めた……アクアジェット!」ドッ

ヤミカラス「カ!?」

スイレン「よし!いくよ!」スパッ

ガキン

スイレン「!?」

リーリエ「え!?」

セレナ「……………」ギリギリギリ

スイレン「………誰?邪魔しないでよ…」

セレナ「>>163

新米は何もわかってないね

ヤミカラス「カー」バサバサバサ

スイレン「あっ!」

スイレン「使い魔逃げちゃったでしょ!あんたも魔法少女?ならなんで邪魔をするの!?」

セレナ「はぁ……新米は何もわかってない
わね」

スイレン「!?」

セレナ「あんなの使い魔でしょ?そんなのに貴重な魔翌力を使ってどうするのよ?」

スイレン「………使い魔でもメレメレ島のみんなにとっては脅威でしょ?倒して何が悪いの?」

セレナ「その使い魔はやがて魔女に進化してグリーフシードを落とす。ただでさえグリーフシードは貴重なのよ?」

セレナ「あなた、私の邪魔をしてるの?」

スイレン「その使い魔が魔女に進化するにはたくさんの人を襲うんだ!倒さなきゃ」

セレナ「ねぇあなた……ポケモンスクールに行ってるんでしょ?スクールで習わなかった?」

スイレン「?」

セレナ「使い魔が人間を襲い魔女に進化する。」

セレナ「そしてその進化した魔女を私達魔法少女が倒してグリーフシードを手にいれる」

セレナ「食物連鎖ってやつよ」

セレナ「今回の事は見逃してあげるから早く家に帰りなさい?」

スイレン「あんた……人間が使い魔の犠牲になってもいいなんて……ふざけないでよ!」

セレナ「正義感ってやつ?青いわね。そんなんじゃとても魔法少女なんてやっていけない」

セレナ「それにさっきの戦い方。素質はいいみたいだけど、私から言わせたらレベル5」

セレナ「初心者用のポケモンと同じレベルね。それじゃあ早い内に命は落とすわよ」

スイレン「………な……!」

リーリエ「>>167

ひどいです! ひどすぎます!

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

セレナ「!」

スイレン「リーリエ……」

リーリエ「グリーフシードを手にいれる為に使い魔が人間を餌にする事を黙認するだなんて……あんまりです!」

セレナ「……………」

リーリエ「論理的結論から言いますと…」

リーリエ「私、可愛い女の子は大好きですが……」

リーリエ「あなたは大っ嫌いです!」

セレナ「………やっぱり甘ちゃんのお友達は甘ちゃんね」

スイレン「……リーリエ、下がってて…」スッ

リーリエ「スイレン……」

セレナ「折角見逃してあげるって言ったのにね…」スッ

セレナ「実力の差…教えてあげるわ」チャキッ

リーリエ「槍……」

スイレン「アクアジェット」ドッ

スイレン「はぁ!」スパッ

セレナ「突っ込んでくるだけ?甘いわね」ガチン

スイレン「うっ……!」ギリギリ

セレナ「どうしたの?スイレン?」ググッ

スイレン「うぅ……」グググ

セレナ「火の粉!」ボッ

スイレン「くっ…」バッ

セレナ「じゃあね!」ドスッ

スイレン「きゃあっ……」ドンッ

スイレン「……うっ…」ズルッ

リーリエ「スイレン!」

セレナ「まぁ、全治3週間って所かな?」

リーリエ「スイレン!」

ロトム図鑑「ボクの忠告をちゃんと聞かないからロト」ヒュー

リーリエ「ロトム図鑑……」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ。ボクと契約して魔法少女になるロト」

ロトム図鑑「キミの素質ならスイレンどころかマオやセレナだってキミの足下にも及ばないロト」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ。ボクと契約を……」

リーリエ「>>170

お願いしま・・・

リーリエ「私は……私は…………」

ロトム図鑑「リーリエ、今スイレンを助けられるのはキミだけロト」

ロトム図鑑「もうマオのような事はキミも嫌だロト?」

ロトム図鑑「さぁ……リーリエ。契約を…」

セレナ「ロトム図鑑?あいつあんな所で何をやって……」

スイレン「うぅ……」

リーリエ「スイレン……マオ……」

リーリエ「………………」

リーリエ「私は契約を……」

アロコン「コーン!!」

リーリエ「!」ビクッ

ロトム図鑑「?」

リーリエ「シロン………」

アロコン「コン!」コクッ

リーリエ「ふふっ、そうですねシロン!」グッ

リーリエ「シロン!冷凍ビーム!」

アロコン「コンッ!」ヒュオオ

セレナ「……なに、それ?」ボオ

リーリエ「…………!」

アロコン「!」

セレナ「クーラーの方がよっぽど涼しいよ……」スッ

リーリエ「………!私は逃げません!」

ロトム図鑑「やれやれ、魔法少女相手にロコンで挑むなんて」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

セレナ「じゃあね!」ドッ

ガチン

セレナ「!?」

スイレン「………………」ギリギリギリ

リーリエ「スイレン!?」

スイレン「ありがとう、リーリエ、シロン。もう大丈夫だから!」グググ

セレナ「な……」

セレナ「(嘘でしょ……いくら魔法少女とは言え、あれだけの怪我ですぐ復活なんて……)」タラッ

セレナ「くっ………」バッ

セレナ「(こいつは……今ここで潰すわ……ゼンリョクで!)」ボオ

スイレン「…………………」チャキッ

リーリエ「スイレン……」

アロコン「コン……」

「そこまでだよ」

セレナ、スイレン「!?」



カチッ




セレナ「………え?」

スイレン「私とあいつの位置が入れ替わってる??」

ロトム図鑑「…………………」

リーリエ「ミヅキさん……?」

ミヅキ「>>174

無事で良かったリーリエ!サワサワ

スイレン「ミヅキ……なんで…」

ミヅキ「…………」スッ

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「リーリエ、大丈夫?怪我はない?」サワサワ

リーリエ「あんっ////ミヅキさん、こんなところでお触リーリエなんて////」ハァハァ

リーリエ「皆さん見てますぅ////続きはベッドで////」ハァハァ

セレナ「何しに来たの?」

ミヅキ「約束が違うよセレナ」

スイレン「約束……?てか、あいつら知り合いなの?」

セレナ「私は言ったわよね?私の邪魔したら容赦しないって」

ミヅキ「そう、じゃあこれ以上やるなら私が相手するけど?」

セレナ「……………………」

セレナ「やめておくわ……あんたは何か不気味だしね……」シュウウ

リーリエ「赤いソウルジェムがテールナーに……」

セレナ「帰ろっか、テールナー」

テールナー「……………」コクッ

リーリエ「…………私達も帰りましょうスイレン」ウンショッ サワサワ

スイレン「………だね、ありがとうリーリエ」

スイレン「あと、どさくさに紛れておっぱい揉むのやめてよ」

リーリエ「何言ってるんですか!スイレンのおっぱいは揉むほどないじゃないですか!」サワサワ

スイレン「殴るよ?」

ミヅキ「………………………」

ミヅキの家

セレナ「へぇ、殺風景な部屋ねぇ……」キョロキョロ

セレナ「あなたらしいっちゃらしいけど……女の子なら少しは可愛らしくしたら?」

ミヅキ「………座って」

セレナ「で、何?急に家に来いだなんて」

セレナ「今日のお説教でもするつもりなの?」

ミヅキ「………私達のもう1つの目的について話す為だよ」

セレナ「………例の強力な魔女って奴?」

ミヅキ「そうだよ」

ミヅキ「その魔女の名前は秩序の魔女Zygarde」

セレナ「ジガルデ!?」

ミヅキ「そう、そしてその魔女が近々このメレメレ島に現れるって事が私の統計によりわかっている」

ミヅキ「恐らく確実にね」

セレナ「……………」

ロトム図鑑「その話しボクも興味があるロト」ヒューン

ロトム図鑑「ボクも交ぜてくれないロトか?」

ミヅキ「ロトム図鑑!?」

セレナ「>>178

ロトム図鑑があそこで何をしようとしてたのか聞くために私が呼びました

セレナ「ジャジャーン!私が呼びましたー」ドヤァ

ミヅキ「セレナ……君、いったい何を考えて……」

セレナ「別にいーじゃん」

ロトム図鑑「そうロト。ジガルデ討伐が目的ならきっとボクの知識も役に立つハズロト」

セレナ「そうね、それにさ」

セレナ「ロトム図鑑、あんたあそこで何やってたの?」

ロトム図鑑「ボクはただリーリエを魔法少女に誘っていただけロト」

ミヅキ「……また性懲りもなくお前は……」

ロトム図鑑「リーリエは魔法少女としてとてつもない素質を持っているロト」

ロトム図鑑「そう、世界を滅ぼす事ができると言っても過言ではない程に」

セレナ「!?」

セレナ「……あの娘が……?」

ロトム図鑑「ミヅキ、まだ憶測の段階でしか無いけれど、ボクはなんとなくキミの正体について予想はついているロト」

ミヅキ「…………………」

セレナ「?」

ロトム図鑑「キミの魔法少女としての能力の正体」

ロトム図鑑「何故ジガルデを知っているのか」

ロトム図鑑「ボクの契約した覚えが無いイレギュラーな存在」

ロトム図鑑「そして何故普通の少女であるリーリエに世界を滅ぼす程の力を与えるだけの因果の糸が巻きついているのか」

ロトム図鑑「これらの情報を分析し、まとめると、ある1つの結論に辿り着いたロト」

ミヅキ「………………」

セレナ「どゆ事?」

ロトム図鑑「セレナも知っての通り、魔法少女には一緒に契約したポケモンの能力の他にもう1つ能力がつくロト」

ロトム図鑑「その能力は言わば契約した時に祈った願いの副産物」

ロトム図鑑「例えばマオのリボンの能力は命を"繋ぐ"願いからできたものロト」

ロトム図鑑「当然、スイレンの治癒能力もスイレンの願いからの副産物」

セレナ「治癒能力……なる程…それで…」

ロトム図鑑「後はボクの言いたい事はわかるロトね?ミヅキ」

ミヅキ「………………」

ロトム図鑑「キミはいったい魔法少女について何処まで知っているロト?」

セレナ「…………?」

ミヅキ「………………」

ロトム図鑑「あのリーリエに巻きついた因果の糸の量……」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミはいったい、どれだけ"巡って"きたロト?」

セレナ「………巡る……?」

ミヅキ「>>182

答える必要はないよ それに…覚えてるかどうか…

ミヅキ「私がそれに答える必要はある?」

ロトム「それは肯定とみてもいいロトか?」

ミヅキ「だから答えるつもりはないと言ってるでしょ?」

ロトム図鑑「まぁ、いいロト。これからもキミの観察を続け……」バンッ バンッ

セレナ「!?」

ロトム図鑑「ロ………」ボロッ

ミヅキ「……………」

セレナ「あなた……何も壊す事……」

ミヅキ「……いくら壊したところでゴキブリみたくわいてくるよ」

ロトム図鑑「そこまで知っているとは、驚いたロト」ヒュッ

セレナ「………な………」

ロトム図鑑「まったく、無意味に壊すのはやめてほしいロト」

ミヅキ「………………」ギロッ

ロトム図鑑「……無駄に壊されるのも嫌ロトからね。今日は一先ず帰るとするロト」ヒューン

ミヅキ「……………」

セレナ「……いったいどうなってるのよ………」


翌日


リーリエ「スイレン、お怪我の具合はもう大丈夫ですか?舐めましょうか?」

スイレン「うん、もう平気だよ」

スイレン「それにしてもあのセレナって奴……ムカつくなぁ……」

サトシ「アローラ!リーリエ、スイレン!」

リーリエ「アローラです」

スイレン「アローラ!サトシ!」ニコッ

サトシ「何の話ししてたんだ?」

スイレン「>>185

スイレン「ちょっと昨日セレナっていうムカつく奴と色々あってさ」

スイレン「あぁ…思い出しただけで腹立つよあいつ!」

サトシ「え?セレナ?」

スイレン「え?」

サトシ「スイレン、そのセレナってさ、髪が短くて金髪でテールナーつれてないか?」

リーリエ「お知り合いですかサトシ?」

サトシ「やっぱそうなのか!?俺アローラ来る前にカロスを旅してたんだけどさ、セレナはその時の仲間なんだよ」

スイレン「え……あ…?」

サトシ「やっぱこの前見たのは見間違いじゃなかったのか……でも何でセレナがアローラに?」

ピカチュウ「ピ?」

スイレン「ご、ごめんねサトシ!私……その…サトシの仲間の事を悪く言うつもりはなくて……えっと……その……」アセアセ

サトシ「………セレナと何かあったのかスイレン?」

スイレン「………え?」

サトシ「ひょっとして、また前に言ってた魔女とかが関係してるのか……?」

スイレン「………………」

リーリエ「何故サトシが魔女の事を…?」

サトシ「……スイレン……セレナと何があったんだ?」

スイレン「>>188

意見の違いから話し合い(物理)をしただけです

スイレン「その……ちょっとした意見の違いから話し合い(物理的に)しただけだよ」

サトシ「話し合いかぁ…そっか」

ピカチュウ「ピッカ?」

サトシ「なぁ、スイレン。もし今度セレナに会ったら俺が会いたいって言ってたって言っといてくれないか?」

スイレン「え……?あ…うん……」

リーリエ「………………」



リーリエ「スイレン。サトシがセレナさんとお知り合いなら、仲を取り持ってもらえば良かったのではないですか?」

スイレン「………サトシを魔法少女や魔女との戦いには巻き込みたくないよ……」

リーリエ「スイレン……」

スイレン「それに……」

スイレン「よくわかんないけど、セレナをサトシに会わせたくないんだ……」

アシマリ「マリィ?」

リーリエ「…………スイレンがそれでいいと思っているなら私は何も口を挟みません」

スイレン「……ありがとう、リーリエ」





スイレン「はぁっ!」グサッ

ヤミカラス「ガァ……!」

リーリエ「やりましたねスイレン!」

スイレン「うん、昨日逃がした奴も狩れて良かったぁ」

セレナ「まだそんな甘っちょろい事やってたんだ?」モグモグ

リーリエ「…………セレナさん…」

スイレン「>>190

貴方はサトシの何なんですか

スイレン「ねぇ、あなたサトシの何なの?」

セレナ「え?サトシ?」

スイレン「答えてよ」

セレナ「…………なるほど、スイレン。あなたとはつくづく縁があるみたいね」

スイレン「……どういう事?」

セレナ「どう答えほしい?サトシとは旅の仲間ってだけで、それ以上は特に何も無いよって答えてほしい?」

スイレン「………………」

セレナ「それとも」

セレナ「別れ際にキスした仲ですって答えてほしいかな?」クスッ

スイレン「!!!」

リーリエ「スイレン!」

セレナ「…………場所変えよっか?」



セレナ「さて、ここなら邪魔は入らないよね」ヒュンヒュンヒュン

ロトム図鑑「はぁ……スイレンもセレナもケンカしている暇があるなら魔女を狩ってほしいロト……」

リーリエ「ロトム図鑑……」

スイレン「………あんた……もう絶対に許さないから………」チャキッ

リーリエ「スイレン!セレナさん!やめて下さい!こんな戦い意味無いです!」

アロコン「コーン!」

スイレン「………いくよ……」チャキッ

セレナ「来なよ」チャキッ

リーリエ「(わ、私がどうにかして二人の戦いを止めなければ……)」


リーリエがスイレンとセレナの戦いを止める為にした事 >>193



リーリエ「ここは仕方ありません!」バッ

セレナ「え?」

スイレン「リーリエ!?」

リーリエ「スイレン~!」ガハッ

スイレン「あっ…!」コケッ


ヒュー


ポチャン

ロトム図鑑「!」

リーリエ「スイレン~」ブュー レロレロ

スイレン「…………………」

チュッ チュッ チュッ チュッ

セレナ「うわっ……あんた達何をやって……」

アロコン「コ……」

ロトム図鑑「リーリエ……全く酷い事をしてくれたロト」

リーリエ「何を言っているのですかロトム図鑑!このキスは論理的結論から言いますと戦いを止める為に仕方ない行為であり……」

スイレン「……………」

ロトム図鑑「そっちじゃないロト」

ロトム図鑑「スイレンのソウルジェムが池に落ちてしまったロト」

リーリエ「え?あ、ごめんなさい……」

リーリエ「でも、スイレンのソウルジェムはアシマリですよね?アシマリは水ポケモンですしに戻れば泳いで帰ってこれ……」

ロトム図鑑「アシマリはスイレンの意志が無ければポケモンには戻れないロト」

リーリエ「……なら、スイレン!アシマリをソウルジェムから戻し……」

スイレン「……………」

リーリエ「…………スイレン…?」

セレナ「ねぇ……嘘でしょ……?」

セレナ「その娘…………死んでない…?」

リーリエ「え………?え?」

ロトム図鑑「当然ロト」

ロトム図鑑「ソウルジェムはアシマリであり」

ロトム図鑑「スイレンでもあるのだからロト」

リーリエ「え……?」

セレナ「ロトム図鑑……何を言って……」

ロトム図鑑「………………」

ミヅキ「どいて!」ジャポン

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「はぁはぁ……」ザパッ

ミヅキ「スイレンのソウルジェム!」

ミヅキ「早くこれをスイレンに……」

セレナ「……………」

リーリエ「スイレン……」スウッ

スイレン「ん……?あれ?私はいったい何を……?」

セレナ「>>197

そこの娘にファーストキス捕られちゃったよ?

セレナ「あなた……」

セレナ「そのリーリエって娘にファーストキスとられて気絶しちゃってたんだよ」

スイレン「え!?」

スイレン「ちょっとリーリエ!」プクー

スイレン「私のファーストキスはサトシのもの……じゃなくて、女の子同士だからノーカン!」

リーリエ「あ、その………ごめんなさい……」

スイレン「……え?リーリエ…?」

スイレン「………何でミヅキが居るの?それもずぶ濡れで………」

ミヅキ「………………」

ロトム図鑑「嘘は良くないロトよセレナ」

スイレン「………え?」

セレナ「ロトム図鑑!」

ロトム図鑑「スイレン。キミは今死んでたロト」

スイレン「……え…死んでた…え?え?」

セレナ「……………」

リーリエ「……………」

ミヅキ「………………」

スイレン「………どういう……事なの?」

ロトム図鑑「ソウルジェムは魔法少女の魂。」

ロトム図鑑「つまりソウルジェムはポケモンであり魔翌力の源であり君達の本体ロト」

セレナ「……な………」

スイレン「なにそれ……全然意味わからないよ……」

スイレン「じゃあ、私達のこの身体はなんなの?今、こうやって生きて…動かしている身体はなんなの?」

ロトム図鑑「スイレン。キミは理解能力が無いロトか?今キミ達が動かしている身体と呼ばれているものは車と同じ」

ロトム図鑑「魂(エンジン)が無ければ何もできない」

ロトム図鑑「ただの空っぽの器ロト」

スイレン「え………嘘でしょ……?」

ロトム図鑑「残念ながらボクに嘘を吐くと言う機能は備わってないロト」

セレナ「そんな大事な事なら……何で契約の時に言わなかったのよ!」

ロトム図鑑「それは聞かれなかったからロト」

セレナ「………お前!」

スイレン「ははは、何それ……」

スイレン「そんなの詐欺だよ……」

ロトム図鑑「………詐欺?何故そうなるロト?」

スイレン「そんなの……私達は……ゾンビと変わらないじゃん……」ポロポロ

リーリエ「スイレン……」

ミヅキ「…………………」

セレナ「っ………………!!」

ロトム図鑑「まったく、何故人間はそんなに魂の有り処に執着するのかボクには理解できないロト」

ロトム図鑑「むしろ感謝してほしいくらいロト」

ロトム図鑑「願いを叶えた上にキミ達の大好きなポケモンと一心同体にしてあげたのだから」

ロトム図鑑「魔女との戦いでも、ソウルジェムを砕かれない限りは死なない不死身の身体にしてあげたのだから」

ロトム図鑑「もっとも……ミヅキは知っていたみたいだけれどロトね」

ミヅキ「……………」

スイレン「うぅ…………」ポロポロ

セレナ「………くっ………!」ガンッ

リーリエ「スイレン、セレナさん……」

ロトム図鑑「何故キミ達は怒ったり泣いたりしているロト?」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

ミヅキ「>>201

ミヅキ「黙れ………」キッ

ロトム図鑑「…まったく、ミヅキまで何を……」

セレナ「少しうるさいよ」ガシッ

ロトム図鑑「ギ………」ボロッ

セレナ「………今日は帰ろう……」



ザー ザー

スイレン「………………」

リーリエ「濡れますよスイレン……風邪引いちゃいます」

スイレン「………ひくわけないでしょ。こんな容器の身体で……」

アシマリ「マリ………」

スイレン「ははは、明日からどうやってサトシと顔を合わせればいいの?」

スイレン「こんなゾンビの身体でサトシの事大好きだなんて言えないよ……」

リーリエ「そ、そんな事……」

アロコン「コ……」

スイレン「もういいよ……私疲れた。帰るよ」

リーリエ「スイレン!」

リーリエ「>>203

それでもあなたは本物

リーリエ「スイレン……」ギュッ

リーリエ「スイレンの身体……こんなに温かいじゃないですか」

スイレン「……………」

リーリエ「こんなに暖かくて、サトシの事を思っているあなたがただの器な訳ありません……」

リーリエ「スイレン。私が今手を握っているのは間違いなく"本物"のスイレンです」ニコッ

リーリエ「今までと何も変わりませんよ?」

スイレン「………………!!」

スイレン「……リーリエ…私もう訳がわからないよ……」グスッ

アシマリ「………………」

リーリエ「スイレン……」

スイレン「………ごめんねリーリエ。やっぱり私帰るよ」ゴシゴシ

スイレン「リーリエも早く帰った方がいいよ」

スイレン「風邪……ひくから……」

リーリエ「……………スイレン…」

アロコン「コン……」スリスリ


翌日 ポケモンスクール

カキ「スイレンは今日は休みか……」

マーマネ「スクールに何の連絡も来てないらしいよ……」

マーマネ「マオもまだ見つからないし……いったいどうなってるの?」

トゲデマル「マルゥ……」

カキ「リーリエ、最近スイレンとずっと一緒だよな?何か知らないか…?」

リーリエ「…………わ、私は何も……すみません……」

サトシ「…………………」ガタッ

ピカチュウ「ピカピ?」

サトシ「ミヅキ!」

ミヅキ「!」

ミヅキ「なに?サトシくん?」

サトシ「スイレンの事。何か知らないか?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「>>207



これはあなたがスイレンの口から直接聞くべきことよ

ミヅキ「私はスイレンの居場所は知らないよサトシくん」

サトシ「……そっか…」

ミヅキ「でも…」

ミヅキ「私は昨日スイレンと会った」

カキ「なんだって?」

リーリエ「ミヅキさん……」

サトシ「スイレンに何があったんだ!?教えてくれミヅキ!」

ミヅキ「それは…君の口から直接スイレンに聞いた方がいいよ」

サトシ「いったいどういう事だ?」

ミヅキ「君ならここで考えたって無駄でしょ?」

カキ「おい!」

マーマネ「そ、そんな言い方……」

ミヅキ「それよりも他にやるべき事があるんじゃないかな?」

ミヅキ「マサラタウンのサトシくん?」

サトシ「……………」

サトシ「………へへっ、そうだな…」

リーリエ「サトシ?」

サトシ「よし!スイレンを探しに行くぞピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

カキ「お、おいサトシ!?」

マーマネ「授業は?」

サトシ「早退するって言っておいてくれ!」ダッ

ピカチュウ「ピカピカ!」ダッ


リーリエ「ふふっ」

ミヅキ「……な、なに?」

リーリエ「いったいどういう風邪の吹き回しですか?」

ミヅキ「>>210

誤字
風邪の吹き回し→風の吹き回し

安価下

ミヅキ「サトシくん。彼も私と一緒で色んな困難を乗り越えてきた人だからね」

リーリエ「……え?」

ミヅキ「それに……私だって別にスイレンが嫌いな訳じゃないよ」

ミヅキ「たとえ君達が私を覚えていなくても」

ミヅキ「私はずっと覚えてるから……」

リーリエ「………ミヅキさん?」




スイレン「…………………」

セレナ「何不幸そうな顔してんの?」

スイレン「……セレナ…」

スイレン「あんたは昨日のロトム図鑑の話を聞いてなんとも思わなかったの?」

セレナ「……まぁ、ショックと言えばショックだったけど……」

セレナ「………何となく覚悟はしてたから……」

スイレン「……そう…」

セレナ「………………」

セレナ「ちょっとついてきてよ」

スイレン「勝負?ごめん、今はそんな気分じゃないから」

セレナ「違うわよ」


教会


スイレン「………ここ、教会…?」

セレナ「うん、アローラに来てからの私の寝床かな……?」

セレナ「マカロン食べる?」

スイレン「……いい…」

スイレン「それより何の用なの?」

セレナ「>>213

少し昔話をしてあげる
私とサトシがどうやって出会ってどんな旅をして来たかね

セレナ「少し昔話をしてあげるよ」

セレナ「私がどうやってサトシと出会ったのか」

セレナ「サトシとどんな旅をしたのかを」

スイレン「…………聞きたくないよ…」

セレナ「……あなたには聞いてほしいの。スイレン」

スイレン「………………」

・・・・・

・・・・

・・



セレナ「そして私は別れ際にサトシにキスをしたの」

セレナ「サトシに私の気持ちが伝わったかはわからないけどね」

スイレン「……今でも好きなの?サトシの事」

スイレン「小さい時からずっと想ってたんでしょ?」

セレナ「うん……大好きだよ」

スイレン「…………!!」

セレナ「……でもだからってこの話をスイレンに聞かせたのは別に私が勝ち誇りたいからでも何でもない」

セレナ「ただ知ってほしかったから」

セレナ「私もあなたと同じだって」

スイレン「………同じ?」

セレナ「私もスイレンと同じゾンビだからさ」

セレナ「でもスイレンの知ってるサトシはこんな私達を拒絶すると思う?」

セレナ「私は思わないな……」

スイレン「………わかってるよ。サトシは優しいから…」

スイレン「でもね、セレナ。私はあなたみたいに吹っ切れないから……」

セレナ「……………」

セレナ「………私が魔法少女になった理由はね、とても下らない事なの」

スイレン「え?」

セレナ「……あれはサトシやシトロン、ユリーカと別れてホウエンに行った時…」

セレナ「最初は何もかもが新しい地、ホウエン地方に心踊らせたの」

セレナ「ここで有名になって力をつけて、胸を張って仲間に再開できるように!ってね」

セレナ「でも現実は残酷だった」

セレナ「何に出場しても予選敗退。何をやってもうまくいかない。」

セレナ「励ましてくれる仲間もいない」

テールナー「……………」スリスリ

セレナ「気づいたら、もうどーでもいーやってなっちゃってね」

セレナ「自暴自棄ってやつ?今のスイレンと同じだよ」

スイレン「…………………」

セレナ「そんな時に会ったのがロトム図鑑」

セレナ「それから私は一心不乱にホウエン中の魔女を狩り続けた……」

セレナ「今思えば弱った心をロトム図鑑につけこまれただけなのにね……」

セレナ「スイレン、この話をスイレンにしたのは自分を見てるようで放っておけなかったからなの」

セレナ「…………少し自分勝手だったかな?」

スイレン「>>217

意外と面倒見がいいんですね ありがとうございます

スイレン「ふふっ」

セレナ「な、なに?」

スイレン「いや、意外と世話焼きなんだなーって」

セレナ「別にそんなんじゃあ……」テレッ

スイレン「私、帰るよ」

セレナ「え?」

スイレン「じゃあね」

スイレン「ありがとう、セレナ」ボソッ

セレナ「……無茶しちゃダメだよ、スイレン」



サトシ「あ~スイレン見つからないなぁ……」タッタッタ

ピカチュウ「ピカー……」タッタッタ

サトシ「家には帰ってないっていうし……」

サトシ「いつものバルーンの練習してるとこにもいないしなぁ……と、なると……」

「サトシ」


>>220 サトシの前に現れた少女
未登場アセロラ以外の20歳以下の名前有り女トレーナー

リラ

アニメSMでのリラの扱いや年齢がどうなるのかわからないので、AG路線でいきます

リラ「久しぶりだねサトシ」

サトシ「リラ!?」

ピカチュウ「ピ……?」

サトシ「何でアローラに?それに……少し雰囲気変わったか?」

リラ「……色々あってね…それより久しぶりに会ったんだし少し話さないかい?」

サトシ「ごめんリラ、今俺、友達を探してるんだ…また今度でいいかな?」

ピカチュウ「ピカピカ!」

リラ「ウルトラホール……」

サトシ「え?」ピタッ

リラ「魔女の結界、魔法少女……」

リラ「知りたくない?」

サトシ「…………………なんでその事を……」

リラ「……そこのマラサダショップでいいかな?」

スイレン「(みんなも心配してるし早く家に帰らなきゃ……)」

アシマリ「マリィ」

スイレン「ん?ここはサトシと行ったマラサダショップ」

サトシ『………………!』

スイレン「あれ?サトシがいる……」

スイレン「…………………」

スイレン「そうだね、セレナ。ゾンビだからってなに?サトシはそんな事で私達を拒絶する人じゃない。」

スイレン「よし、行こ……」ピタッ

サトシ『……………。』

スイレン「(え?サトシ誰かと一緒にいる?)」

リラ『……………////』

スイレン「女の人………?」

サトシ『……………!』 リラ『……………。』

スイレン「(サトシ……楽しそうだ……)」

スイレン「………………………」

アシマリ「マリィ………」

スイレン「帰ろう、アシマリ」


スイレンの家

スイレン「………………」フラフラ

アシマリ「……………」トボトボ

リーリエ「スイレン!アシマリ!」

アロコン「コン!」

リーリエ「心配したんですよスイレン!いったい何処に行ってたんですか?」

スイレン「…………………」

リーリエ「サトシなんか授業を放り出してまでスイレンを探しに行って……」

リーリエ「サトシには会いませんでしたか?」

スイレン「………………」

リーリエ「………スイレン?」

スイレン「>>224

リーリエ、私と大人の階段のぼらない?

スイレン「ふふふ、アハハ…」

リーリエ「スイレン?」

スイレン「ねぇ、リーリエ?私と大人の階段のぼらない?」

リーリエ「え!?スイレン?////」

スイレン「だってリーリエはこんなゾンビの私でもいいんでしょ?」ポロポロ

リーリエ「……スイレン?サトシと何かあったのですか?」

スイレン「サトシは……サトシはきっとこんなゾンビの私より生きてる普通の女の子の方がいいんだよ!」ポロポロ

スイレン「ねえリーリエ!」

リーリエ「………ごめんなさいスイレン」

リーリエ「私ではサトシの代わりにはなれません……」

スイレン「…………!」

リーリエ「スイレン。サトシと何があったのかは知りませんがきっと誤解ですよ」

リーリエ「今から私と一緒にサトシの所に行きましょ?」

スイレン「…………もう帰ってよ……」

リーリエ「スイレン?」

スイレン「……お願い…帰って……」

リーリエ「………………」

アロコン「コーン……」




セレナ「(魔女の反応……こっちの方からだ……)」シュッ


魔女ポケモン>>226 伝説幻UBメガ以外の未登場最終進化系ポケモン

ムウマージ

セレナ「(あれはムウマージ……)」

セレナ「(ん?あそこに居るの……スイレン…?)」


ムウマージ(アソンデアゲルヨニンゲン♪)


マジカル魔女


Mismagius


スイレン「……………………」

リーリエ「スイレン……」

ムウマージ(マジカルリーフ!)シュパパ

スイレン「はぁぁ!」スパスパスパ

ムウマージ(な!?)

スイレン「…………おわりだ…」スッ

ムウマージ(キャー)

ムウマージ(ナンテネ♪)

スイレン「!?」

ムウマージ(マジカルフレイム♪)ボオオ

スイレン「ああっ!」ボボボ

ムウマージ(マジカルリーフ♪)スパスパ

スイレン「あ……」グサグサ

リーリエ「スイレンー!」

セレナ「大丈夫!?」シュタッ

リーリエ「セレナさん……」

セレナ「スイレン!いくら治癒能力があるからって……」

スイレン「……………」

セレナ「スイレン、あんた休んでて。後は私が……」

スイレン「どいてよ……セレナ」ドンッ

セレナ「スイレン……?」

スイレン「アクアジェット」ドッ

ムウマージ(クシザシニシテアゲル♪)

ムウマージ(マジカルリーフ♪)スパスパ

スイレン「……………………」グサグサ

ムウマージ(キャハハ)

リーリエ「スイレン……」

セレナ「あの娘……串刺しになりながら突っ込んで……」

スイレン「[ピーーー]よ」スッ

ムウマージ(!?)

スイレン「………………」ズパッ

ムウマージ(ギャッ………)ズパッ

スイレン「あははは、ホントだ。その気になれば痛みなんて…あはは。完全に消しちゃえるんだ」グチャ グチャ

ムウマージ(ビ……)グチャ

スイレン「やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ」グチャ グチャ

ムウマージ(……………)グチャ グチャ

リーリエ「結界が晴れて………」

セレナ「スイレン……」

スイレン「…………グリーフシードゲット」ヒョイッ

リーリエ「スイレン!こんな戦い方やめて下さい!」

スイレン「………うるさいなぁリーリエ。私のやり方に口出ししないでよ」

スイレン「魔法少女でもない癖に」

リーリエ「…………スイレン……」グスッ

スイレン「文句があるなら、あんたが魔法少女になって戦ってよ」

スイレン「私なんかよりずっと凄い才能を持ってるんでしょ?」

リーリエ「…………………」グスッ

セレナ「>>230

その子あんたのために泣いてるんじゃないの?

セレナ「どうしちゃったのよスイレン?」

スイレン「………なにが?」

リーリエ「……スイレン…」グスッ

セレナ「その娘……あなたの為に泣いてるんじゃないの!?」

スイレン「……何ソレ?同情?そんなのいらないよ……」

リーリエ「そんなんじゃ……」

セレナ「………ねぇ、あなた少し休んだ方がいいよ……ソウルジェムも凄く穢れてる……」

スイレン「そんな暇ないよ……」フラフラ

スイレン「私はマオの意思をついでこの島を護るんだ……魔女を狩りつくしてやる……」フラフラ

スイレン「私にはもうそれしかないから」フラフラ

リーリエ「スイレン!」

スイレン「…………どいてよ……」




スイレン「…………はぁはぁ……なんでグリーフシードを使ってもソウルジェムの穢れが消えないの!?」

ミヅキ「スイレン……」

スイレン「………今度はあんたか……何の用?」

ミヅキ「>>233

あんたが自暴自棄で破滅しようが興味ないけど、リーリエやサトシ…マオがどう思うかしらね

ミヅキ「グリーフシードだよ。使いなよ」ポイッ

スイレン「……………」

ミヅキ「そのソウルジェムの穢れ、早く何とかしなければ取り返しのつかない事になる」

スイレン「いらない。あんたの施しなんか受けたくない」

ミヅキ「私は君が自暴自棄で破滅しようがどうでもいいんだよ」

ミヅキ「ただ、リーリエやサトシ、マオはどう思うかな?」

スイレン「…………うるさい……放っておいてよ!」

ミヅキ「…………そう……」

ミヅキ「(このソウルジェムの穢れ……もうどの道取り返しがつかないか……)」

ミヅキ「スイレン、君って本当に馬鹿だね」

ミヅキ「勝手に何もかも諦めて……差し伸べられた手も全部払いのけて」

スイレン「……あんたに何がわかるの…」

ミヅキ「もう悲劇のヒロインごっこは終わりにしようよスイレン。」

ミヅキ「私はこれ以上リーリエの悲しむ顔はみたくないんだ」チャキ

スイレン「……………………」

ミヅキ「………………………」

スイレン「……どうしたの?撃たないの?」

ミヅキ「………………!」スウッ

スイレン「…………もう用がないなら私は行くよ……」フラッ

スイレン「じゃあね」フラフラ

ミヅキ「>>235

だから君は嫌いなんだよ

ミヅキ「(また撃てなかった……)」

ミヅキ「……だから君は嫌いなんだよ……」

スイレン「そっか……残念だな……」ニッ

スイレン「私はあんたの事……ムカつく奴だとは思ってたけど……何でだろうね」フラフラ

スイレン「嫌いにはなれなかったよ…」

ミヅキ「………スイレン…」

スイレン「じゃあね。ミヅキ」フラフラ



リーリエ「(スイレン……いったい何処に行ったのですか!?)」タッタッタ

ロトム図鑑「やぁ、リーリエ」

リーリエ「ロトム図鑑!?」

ロトム図鑑「スイレンをお探しロトか?」

リーリエ「………ロトム図鑑!あなたならスイレンの居場所がわかるハズです!」

リーリエ「スイレンの居場所を教えて下さい!」

ロトム図鑑「>>238

スイレンなんてもういないよ

ロトム図鑑「いいロトよ」

リーリエ「ロトム図鑑!」

ロトム図鑑「ただスイレンはもうソウルジェムの穢れが限界ロト。」

ロトム図鑑「教えたところでもうスイレンなんていないかもしれないロト」

リーリエ「………それはどういう事ですか……?」


深夜 ポケモンスクール

セレナ「(こっちの方から弱々しいけどスイレンの魔翌力の反応が……)」タッタッタ

スイレン「………………」

セレナ「スイレン!」ダッ

スイレン「セ………レナ……」

セレナ「スイレン!大丈夫!?」

セレナ「ソウルジェムの穢れがこんなに……今グリーフシードで……」スウッ

スイレン「…………………」

セレナ「な、なんで…?…グリーフシードを使ってるのに穢れてが浄化されない……?」

スイレン「もう……いいよ……セレナ…」

セレナ「何言って……」

スイレン「……ロトム図鑑が言ってたよね……」

スイレン「ソウルジェムは魔法少女の魂。魔法少女の姿だって……」

スイレン「この青黒いソウルジェム……それが今の私なんだよ……」

セレナ「っ………………!」

スイレン「ねぇ……セレナ……考えた事ある?」

セレナ「……え?」

スイレン「魔女はいったい何処からくるのか」

スイレン「何故魔法少女の攻撃だけが魔女に効くのか」

スイレン「何故ソウルジェムはグリーフシードで浄化されるのか……」

セレナ「もういいよスイレン!あなたはもう休んでよ!グリーフシードも私があなたの分まで取ってくるから!」

スイレン「ありがとうセレナ……でも逃げて……?巻き込みたくないの……」

セレナ「………え?」

スイレン「ソウルジェムが穢れきった今ならわかるんだ……」

スイレン「カキとマーマネに会ったらごめんねって…リーリエには八つ当たりしちゃったけど大切な友達だって」

スイレン「サトシに……大好きだって伝えておいてくれないかな……」

セレナ「………何言ってんのよ!そんなの自分で伝えなさいよ!」ジワッ

スイレン「そう………だね……」

スイレン「………私って」

スイレン「本当…………バカ」ポロッ

セレナ「スイレン……?」


グニャ~~~~

???

セレナ「え……ここは?」

セレナ「周りに浮いてるのは……泡?」プワッ

セレナ「魔女の結界!?いつの間に……」

セレナ「スイレン!何処にいるのー!」

セレナ「ス……!」

アシレーヌ(……………………)

セレナ「………魔女…」



ロトム図鑑「どういう事か…ロトか……」

ロトム図鑑「ならリーリエ。キミ達のレベルに合わせてわかりやすく説明してあげるロト」

ロトム図鑑「この国では、成長途中の女性のことを、"少女"と呼ぶロトね?」

リーリエ「え?」

ロトム図鑑「だったら、やがて魔女となる少女達の事は、こう呼ぶべきロト」

ロトム図鑑「"魔法少女"と」


アシレーヌの結界

アシレーヌ(アアアア………!)

セレナ「あの魔女……泣いてる……?」


ソリストの魔女


Primarina


アシレーヌ(アアア……)

セレナ「……………」

セレナ「………まさか……」

セレナ「ねぇ……嘘でしょ?」

セレナ「スイレン……」

アシレーヌ(アアアア……!)プシュー

セレナ「!?ハイドロポンプ…」シュッ

ドンッ

セレナ「スイレン!正気に戻ってよ!スイレン!」

アシレーヌ(アアアア!)ドンッ

セレナ「(相手がスイレンじゃあ……)」

セレナ「…………ここは一度撤退するしかないみたいね……」


翌日

リーリエ「…………………」

リーリエ「(昨晩ロトム図鑑が言っていた事………)」

リーリエ「(そんな………でも…スイレン……)」

アロコン「!」

アロコン「コーン!」

リーリエ「どうしたのですか?シロン」

テールナー「テ……」フラフラ

リーリエ「この子は……セレナさんのテールナー!?」

テールナー「テ……」クイッ

リーリエ「……え?」

アロコン「コ………」

セレナ「………………」

リーリエ「セレナさん!?」

リーリエ「セレナさん!セレナさん!しっかりして下さい!セレナさん!」

セレナ「………う…」

リーリエ「セレナさん!いったい何があったんですか!?」

セレナ「>>243

セレナ「リーリエ……覚悟して聞いて……」

セレナ「スイレンが…魔女になったの…」

リーリエ「………………」

リーリエ「昨晩ロトム図鑑から聞きました……」

リーリエ「魔女と魔法少女の仕組みを…」

セレナ「…………あいつ…」

リーリエ「スイレンは友達です!」

リーリエ「マオの時の様に何も出来ずに友達を失うのは私、絶対に嫌です!」

セレナ「リーリエ…」

リーリエ「行きましょうセレナさん!」

リーリエ「スイレンを救いに!」

アロコン「コン!」

セレナ「……当然よ!ね、テールナー!」

テールナー「テル!」

セレナ「……でも恐らく、スイレンを助けるのは私達だけじゃ無理よ」

リーリエ「はい、わかっています」

リーリエ「サトシを呼びましょう…!」



サトシ「………………」

サトシ「(昨日リラが言ってた話……魔法少女…魔女……)」

サトシ「(だとしたらマオやスイレンがいなくなったのも……)」

ピカチュウ「ピカピ?」

サトシ「ああ、悪いピカチュウ。早くスイレンを探さなきゃな」

リーリエ「サトシ~!」タッタッタ

サトシ「リーリエ…?」

サトシ「丁度良かった!聞きたい事が………」

セレナ「……………」タッタッタ

サトシ「え?セレナ!?」

リーリエ「はぁ、はぁ……サトシ、良かったです…」

サトシ「何でリーリエとセレナが??」

セレナ「>>246

全部話す

セレナ「実は……」

サトシ「ひょっとして魔女ってのに関係あるのか?」

セレナ「え!?」

リーリエ「サトシ…何故それを……」

サトシ「さっき昔知り合いだったリラって子に聞いたんだ」

セレナ「リラ……?」

サトシ「魔女の事も…魔法少女の事もロトム図鑑の事も」

サトシ「セレナだけじゃない、マオやスイレン…きっとミヅキもその魔法少女なんだろ?」

セレナ「うん、そうだよ……」

セレナ「じゃあ、ソウルジェムの仕組みや魔法少女が魔女になる事も……」

サトシ「聞いたさ」

リーリエ「……それなら、サトシ!お願いがります!」

サトシ「え?」

リーリエ「スイレンを助けて下さい!」

サトシ「………やっぱり今回スイレンがいなくなったのもその事が関係してるのか……」

ロトム図鑑「そこまでわかっているなら話が早いロト」

サトシ「ロトム図鑑!!」

ピカチュウ「ピカ!」

ロトム図鑑「早い話、スイレンはソウルジェムが穢れきって魔女になってしまったロト」

サトシ「なんだって!?」

ロトム図鑑「魔女から魔法少女に戻った者のデータは無い」

セレナ「っ…………!」キッ

ロトム図鑑「ましてや魔法少女でもないサトシが行った所で無駄ロト」

サトシ「そんなのやってみなきゃわからないさ」

ピカチュウ「ピカピ!」

セレナ「サトシ……」

サトシ「行こうぜ!スイレンの所に!」

セレナ「……うん!」

リーリエ「はいっ!」

ロトム図鑑「やれやれ、リカイフノーリカイフノー」


アシレーヌの結界内


セレナ「ここよ……」

サトシ「この周りに浮いてるのは…」

サトシ「アシマリのバルーン………」

リーリエ「スイレン……」

ロトム図鑑「ほらっ、見えてきたロト」

ロトム図鑑「あれがお目当ての"元"スイレンロト」

アシレーヌ(アアアア………)

セレナ「………………」

リーリエ「………あの姿………」ジワッ

リーリエ「スイレン……そんな…」グスッ

サトシ「…………スイレン…」

サトシ「泣いてるのか…?今助けてやるからな……」

ピカチュウ「ピ!」

サトシ「スイレン!」

アシレーヌ(!)

アシレーヌ(>>250)

ロトム図鑑「無駄ロト。アレはスイレンではなく魔女アシレーヌ」

ロトム図鑑「声など届くハズないロト」

アシレーヌ(アアア………)シュウウ

セレナ「サトシ!ハイドロポンプがくるわ!」

サトシ「スイレン……」

ピカチュウ「ピ……」

アシレーヌ(ウアアァ!)ズドン

ドンッ

サトシ「スイレン!」サッ

リーリエ「スイレン!目を覚まして下さい!」

セレナ「………ごめんスイレン…」チャキ

リーリエ「セレナさん!」

サトシ「やめてくれセレナ!」

セレナ「……でも……」

サトシ「どんな姿になってもスイレンなんだ。攻撃しないでくれ…」

セレナ「……………わかったわ…」スッ

ロトム図鑑「やれやれ、だからアレは魔女アシレーヌだと言っているロト」

ロトム図鑑「さっきも言った通り、魔女が魔法少女に戻った前例は無い。奇跡を期待するだけ無駄ロト」

ロトム図鑑「なんせ奇跡を起こせるのはボクだけロトからね」

セレナ「……黙りなさい…」

アシレーヌ(……ナイデ……)

サトシ「…え?」

ピカチュウ「…ピ?」

リーリエ「スイレンが……何か言っているように聞こえます……」

アシレーヌ(サトシ……コンナミニクイスガタノワタシヲミナイデヨ……)

ロトム図鑑「!?」

セレナ「な……!?」

リーリエ「スイレン…」ジワッ

ピカチュウ「ピピカ……」

サトシ「>>252

どうすればいい・・・波導の力か・・・それともゲッコウガ・・・

サトシ「スイレン……」

アシレーヌ(アアアア!)ドンッ

リーリエ「!」

セレナ「サトシ!」ダッ

ピカチュウ「ピカピ!」ダッ


カチッ


サトシ「………え?」

ピカチュウ「ピ……?」

セレナ「あんた……」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「ふぅ、まったく……サトシくんは相変わらず危なっかしいね……」

サトシ「ミヅキが助けてくれたのか?」

アシレーヌ(アア……)

ミヅキ「(………スイレン、やっぱり魔女になってしまったんだね……)」

ミヅキ「気にくわないけどロトム図鑑の言う通りだ……」

ミヅキ「魔女が魔法少女に戻るなんて奇跡は起きない」

ミヅキ「今私達がスイレンにしてやれる事はスイレンを楽にしてやれる事だけ……」

リーリエ「そんな……」

サトシ「くそっ、なんとかならないのかよ!」ドンッ

サトシ「波動の力か……?ゲッコウガか?」

サトシ「奇跡でも何でもいい……スイレンを助けたいんだよ……!」

ピカチュウ「ピカピ……」

アシレーヌ(サトシ………)シュウウ

ミヅキ「ハイドロポンプ……!」

ロトム図鑑「今度のはかなりヤバいロトね……」

セレナ「(スイレン……あなたそんな姿になってまでサトシを……)」

サトシ「スイレン!」

セレナ「………………」



アシレーヌはどうなるか

セレナ「スイレン、一人ぼっちは寂しいもんね」→1

本物の奇跡がおきる→2

1か2で >>255

1

無理に原作にそう必要ある?

セレナ「………ミヅキ!」

ミヅキ「……セレナ…君まさか……!?」

セレナ「……ごめんねテールナー……」バババッ

ロトム図鑑「これは結界……?」

サトシ「おいセレナ!何する気だ!?」ドンドン

ピカチュウ「ピカッ!」ドンッ

リーリエ「セレナさん!?」ドンッ

アロコン「コーン!」ドンッ

セレナ「リーリエ!スイレンは言ってたよ。八つ当たりしちゃったけどリーリエは大事な友達だって」

リーリエ「セレナさん!スイレン!やめて下さい!そんな最後の言葉みたいなの聞きたくないです!」ドンドン

サトシ「やめろセレナ!」ドンッ

セレナ「サトシ……サトシは幸せ者だね」

サトシ「え…?」

セレナ「こんないい女の子二人から大好きって思われちゃうんだから」ニコッ

サトシ「セレナ…スイレン…」

セレナ「ミヅキ……約束守れなくてごめん。頼んだよ」

ミヅキ「……わかったよセレナ…」コクッ

カチッ

サトシ「おい!ミヅキ!何するんだ!」

ピカチュウ「ピカッ…!」

リーリエ「離して下さい!ミヅキさん!」

アロコン「コ……」

ミヅキ「……セレナやスイレンの覚悟を無駄にしちゃいけない」

ミヅキ「行こう……」


シュウウ

セレナ「………二人っきりだねスイレン」

アシレーヌ(…………………)

セレナ「あなたとの初対面は最悪だったけどさ…なんだかんだいい友達……いや、ライバルになれたと思ってる」

セレナ「だからさ、最後まで付き合ってあげるよ」

アシレーヌ(………レ…ナ…)ゴオオ

セレナ「一人ぼっちは寂しいもんねスイレン」

セレナ「……私が一緒に居てあげるよ」

アシレーヌ(ありが…とう………セレ…ナ)ポロポロ

・・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・



ロトム図鑑「アシレーヌの結界が消えたロト……」

ロトム図鑑「恐らく今、セレナとスイレンが死んだ……」

サトシ「くそっ………!なんでだよセレナ……スイレン……」ドンッ

サトシ「なんで…うぅっ……」

ピカチュウ「ピカピ…」

ミヅキ「……………」

リーリエ「>>259


>>256
一応、もう少ししたらエピソード増やすつもりなんで安価次第でハッピーになるかどうか変わる予定です

安価下

サトシ「スイレン……セレナ…」グスッ

リーリエ「私が……私が魔法少女にさえなれば……マオもスイレンもセレナさんも…」ボソッ

アロコン「コ!?」

ロトム図鑑「お?リーリエ。やっとその気になったロトか?」

ロトム図鑑「なら早速ボク契約を……」

ミヅキ「いい加減にしてよリーリエ!」

リーリエ「ミヅキさん……?」ビクッ

ミヅキ「なんで君はそうやってすぐ魔法少女になろうとするの?」ポロポロ

ミヅキ「私は……私はいったい何の為に何度も……」グスッ

サトシ「……ミヅキ?」グスッ

ミヅキ「……ごめん……こんな事突然言われても訳わからないよね……」

ミヅキ「私は帰るよ……リーリエ、お願いだから魔法少女にはならないで」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「(ミヅキ…)」

ロトム図鑑「(やはりボクの仮説は当たっていたロトね……)」


翌日 ポケモンスクール


カキ「マオに引き続きスイレンも行方不明か……」

マーマネ「リーリエやミヅキもスクールに来てない……いったいどうなってるの?」

トゲデマル「トゲ……」

カキ「……ホシが言ってたよ。スイレンの妹達もずっと泣きっぱなしらしい…」

サトシ「……………………」

サトシ「」ガタッ

マーマネ「サトシ……?」

サトシ「悪い、俺今日は帰るよ」

ピカチュウ「ピカ」

カキ「待てサトシ!」ガシッ

サトシ「!?」

カキ「サトシ…お前本当は何か知ってるんじゃないのか?」

サトシ「……………」

カキ「話してくれないか?マオやスイレン、それにリーリエやミヅキだってスクールの仲間なんだ」

カキ「もし何か知ってるなら俺達だって力になりたい」

マーマネ「僕もだ!」

トゲデマル「トゲッ!」

サトシ「カキ…マーマネ…トゲデマル……」

ミヅキの家

ミヅキ「zZz……」スー スー

……何度も……何度も巡ってきた…

カチッ


ククイ「今日から新しくスクールの仲間になるミヅキだ!」

ミヅキ「あ、ぁの…カントーから来たミヅキです」ボソボソ

ミヅキ「ょろしくお願いします」ボソボソ

マーマネ「可愛い子だね!」

カキ「ホシには負けるがな!」

サトシ「カントー?俺と一緒だなミヅキ!バトル強いのか?」

ミヅキ「ふぇ!?」

マオ「こらこら、男子諸君。そんなに一気に話しかけたらミヅキ困ってるじゃん!」

リーリエ「そうですよ!これだからオスというものは……」

スイレン「リーリエ……」

ミヅキ「え、えっと……あの……」グルグル

ミヅキ「………あぅ……」バタッ

サトシ「ミヅキ!?」

スイレン「あ、倒れた」


保険室

ミヅキ「…………」パチッ

ミヅキ「あれ……?ここは?」

リーリエ「あ、目が覚めましたかミヅキさん?」ギュッ

ミヅキ「え?私なんで保険室に?」

ミヅキ「てか、君はなんで一緒のベッドに入ってるの!?」

リーリエ「>>265

リーリエ「勘違いしないで下さいねミヅキさん」

リーリエ「論理的結論から言いますとこれは応急処置です」

リーリエ「保険委員としての当然の責務ですよね」サワサワ

ミヅキ「ちょ、おっぱい揉まないでよ!////」

リーリエ「揉む程無いじゃないですかミヅキさん」

ミヅキ「おい」

リーリエ「ミヅキさん。ミヅキさんは倒れたのですから少し静かにしてください!その口を私の唇で塞ぎますよ?」

ミヅキ「ごめんなさい」

リーリエ「あ、申し遅れました!私リーリエと申します」

リーリエ「よろしくお願いします、ミヅキさん!」ニコッ

ミヅキ「うん……よろしくねリーリエ!」

マオ「あ、ミヅキ目覚めた?」ガラッ

リーリエ「(ちっ、いい所で…)」

ミヅキ「あ、えっと……」

スイレン「リーリエ、何でミヅキと同じ布団に入ってるの……?」

リーリエ「>>267

二人で大人の階段をのぼりました

リーリエ「二人で大人の階段をのぼリーリエしました」フッ

マオ「え!?」

ミヅキ「ちょ、リーリエ!」

スイレン「あー、ミヅキもそっち系の人だったんだ……」

ミヅキ「そっち系って!?」

リーリエ「ふふっ、いいじゃないですかミヅキさん♪」ダキッ

ミヅキ「リーリエ!」

マオ「二人共イチャつくのはいいけどスクールではやめてよね」

リーリエ「で、何の用ですか?マオ」

マオ「あー、実はみんなでミヅキの歓迎会をやろうと思ってさ」

ミヅキ「歓迎会?」


マラサダ屋

マーマネ「ここのマラサダ美味しいね!良く知ってたねスイレン!」モグモグ

スイレン「まーね」

スイレン「(本当はサトシとのデートで来るハズだったのに……)」

カキ「(今度ホシと来よう)」モグモグ

マオ「どう?ミヅキ」

ミヅキ「お、美味しいです////」モグモグ

マオ「ミヅキが喜んでくれて良かったー」

リーリエ「マラサダ食べてるミヅキさん可愛いです♪」

スイレン「(ま、また今度来ればいっか)」

サトシ「なぁ、ミヅキのポケモン見せてくれよ!」

ミヅキ「い、いいよ……」

ミヅキ「出てきて、イーブイ」

イーブイ「ブイッ!」

サトシ「お、イーブイかぁ!」

マオ「可愛い!」

マーマネ「ミヅキちゃんにぴったりだね!」

ミヅキ「/////」

リーリエ「>>270

ありえへんよさみが深い

リーリエ「あ、ありえへん!良さみが深い!」

イーブイ「ブイ?」

ミヅキ「え?」

サトシ「え?」

カキ「ん?」

マーマネ「リーリエェ…」

リーリエ「あ、申し訳ありません。私、普段から知識を得るため様々ところから情報収集をしておりまして……」

リーリエ「このイーブイちゃんの可愛さに興奮して、ついつい特殊用語が」テヘペロ

アロコン「コーン……」

スイレン「おいおい」

マオ「ま、まあ良かったじゃんか!褒められたみたいだよミヅキ、イーブイ」

ミヅキ「え?あ、うん」

イーブイ「ブイ?」

サトシ「そうだな!ミヅキ、リーリエとはもう仲良しなんだな?」

ミヅキ「えへへ////」

リーリエ「ふふっ、何せ私とミヅキさんは既にBまでイきましたからね?」フフッ

ミヅキ「?」

マーマネ「ブッ!」

カキ「おいおい、いきなり吹くなよマーマネ」

サトシ「B?」

スイレン「さ、サトシ…後で教えてあげよっか?」ドキドキ

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ

帰り道

ミヅキ「あー、楽しかった!」

ミヅキ「みんな優しいヒトタチみたいで良かったねイーブイ♪」

イーブイ「ブイッ♪」

ミヅキ「カントーでは友達いなかったから凄く楽しかったよ」

ミヅキ「ここならカントーの時みたくイジメられずに……」

ミヅキ「………イジメられずに済むのかな?」

イーブイ「ブイ?」

ミヅキ「本当はみんな私の為に気をつかって……」ブツブツ

ミヅキ「私みたいな暗い奴はきっと何処に行っても同じだよ……」ブツブツ

ミヅキ「今はみんな優しくても、すぐまたカントーの時みたく、みんなで私を……」ブツブツ

イーブイ「ブイ!ブイ!」


グニャ~~~~


>>273 幻伝説UBメガ以外の最終進化系未登場ポケモン

>>275 ポケモンの性格

サメハダー

ようき

ミヅキ「え?ここどこ?」

イーブイ「ブイ?」

ミヅキ「海……?何で?」

キバニア「キバッ」

ミヅキ「ひっ…キバニア…」

ミヅキ「イーブイ!突進!」

イーブイ「ブイ!」ドッ

キバニア「………」

ミヅキ「嘘……効かない……」

イーブイ「ブ……」

サメハダー(私の結界にようこそおじょーさん)ニヤー

ミヅキ「サメハダーが喋ってる?結界?」


狂暴魔女

Sharpedo

サメハダー(さぁ、キバニアちゃん達餌だよ~いっぱい食べちゃってね♪)

キバニア「キバー!」ザバッ

ミヅキ「キャア!」

シュッ

キバニア「キ」カチカチ

サメハダー(!?)

ミヅキ「…………」ソー

ミヅキ「え……私…生きてる?」

ミヅキ「それに……矢?」

「やっぱりミヅキの首についてたのは魔女の口づけだったんだね」

「私の添い寝のお陰で見つけられたのです!これも愛の力ですね!」

ミヅキ「…え?」

イーブイ「ブ……?」

リーリエ「大丈夫ですかミヅキさん?」

マオ「私達が来たからには安心してね?」

ミヅキ「リーリエ…マオ?」

ミヅキ「何でここに……それにその格好は…?」

サメハダー(魔法少女……)

ミヅキ「魔法少女……?」

マオ「話は後だね。先ずはあいつを」

リーリエ「マオ、ここは私に任せて下さい!」

リーリエ「ミヅキさんをイジメる魔女は私が許しません!」

ミヅキ「リーリエ…」

サメハダー(魔法少女!餌にしてあげるよ!)ガッ

リーリエ「……………………」グイー

リーリエ「はっ!」シュッ

サメハダー(!?)カチカチカチ

サメハダー(あ)カチン

ミヅキ「す、凄い……リーリエの放った弓矢で海もサメハダーも凍った……」

ミヅキ「(純白のドレスに九つの尻尾……)」

ミヅキ「(凄いリーリエ…まるで……)」

ミヅキ「天使みたい……」ポー


シュウウウ


ミヅキ「景色が戻っていく……」

リーリエ「ミヅキさん。お怪我はありませんか?」タッタッ

ミヅキ「>>279

リーリエかわいいハァハァ(一体何が起こったの?)

ミヅキ「リーリエ、可愛い…」ポー

マオ「え?」

リーリエ「キワシタワー!!」ガタッ

イーブイ「ブイッ!?」ビクッ

ミヅキ「あ、じゃなくていったい何が起こったの?」アセアセ

マオ「うん、実はね……」

リーリエ「ミヅキさん!」ガバッ

ミヅキ「あっ……」ドサ

リーリエ「ミヅキさんミヅキさんミヅキさん」ハァハァ

マオ「ちょっとリーリエ!何やって…」

ミヅキ「ぁん、リーリエ!ここではダメぇ…////」

マオ「あれ?私の常識がおかしいのかな?」

イーブイ「ブイ……」





ミヅキ「魔法少女に魔女……かぁ……」

マオ「うん、そうなんだ」

ロトム図鑑「そういう事ロト」

ミヅキ「ロトム図鑑?」

ロトム図鑑「ミヅキ、キミも僕と契約して魔法少女となってリーリエやマオと一緒に戦わないかロト?」

ミヅキ「………私が魔法少女に……」

リーリエ「>>281

どんなセクシーな衣装になるんでしょう・・・

リーリエ「どんなセクシーな衣装になるんでしょう……」ポッ

ミヅキ「え?」

マオ「え?」

イーブイ「ブイ?」

ロトム図鑑「ロ?」

リーリエ「あ、ではなくてですね…」アセアセ

リーリエ「一緒にがんばリーリエしましょうミヅキさん!」キリッ

ミヅキ「えーと……」

マオ「まぁ、ミヅキ。ゆっくり考えなよ!」

マオ「もちろん仲間が増えるのは大歓迎だけどさ、魔法少女は見た通り命賭けなんだ」

マオ「軽はずみになっていいもんじゃない」

ミヅキ「マオ……」

リーリエ「そうですね。確かにミヅキさんの魔法少女コスも見たいですが、ミヅキさんを危険に曝したくはありません」

ミヅキ「リーリエ……」ポッ

マオ「ミヅキ、そういう事だからゆっくり考えて答えを出してね?」

マオ「それと、魔法少女の事はみんなには秘密ね?」

ミヅキ「うん、わかったよ!」

ロトム図鑑「ミヅキ、魔法少女になりたくなったら何時でもボクを呼ぶロト」

ミヅキ「魔法少女……か……」

・・・・・

・・・

・・



リーリエ「最強の魔女、ジガルデ……」


ジガルデ(アハハハハハ)

ミヅキ「マオも死んじゃって……島もメチャクチャで……」

リーリエ「………………」

リーリエ「ミヅキさんは早く避難して下さい」

ミヅキ「でも、リーリエ!」

リーリエ「ここからは私達魔法少女の戦いです」

ミヅキ「嫌だよリーリエ!あいつには勝てない。一緒に逃げようよ!」

リーリエ「>>284

この戦いに勝てたら、結婚してください

リーリエ「ミヅキさん。論理的結論から言いますと、勝てないってのは逃げる理由にはなりません」

ミヅキ「え?」

リーリエ「私は、大切なこの街を…友達や家族を守る為に戦います」

リーリエ「だから逃げて下さいミヅキさん……」

ミヅキ「でも……」

リーリエ「……ではこうしましょう」

リーリエ「ミヅキさん。この戦いに私が勝てたら結婚を前提にお付き合いして下さい」

ミヅキ「え?」

ロトム図鑑「リーリエ。それは人間で言う死亡フラグというやつロト」

ロトム図鑑「だいいちキミ達は女の子同士……」

ミヅキ「はい」

イーブイ「ブイ!?」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「だからね、リーリエ!絶対に勝って帰ってきてよ!」

ミヅキ「約束だよ!」スッ

リーリエ「はい、約束です」スッ

ジガルデ(アハハハハハ)

ロトム図鑑「リーリエ!ジガルデが来るロト!」

リーリエ「ミヅキさん」

ミヅキ「うん!」クルッ

イーブイ「ブイッ」クルッ

ミヅキ「(必ず戻って来てねリーリエ)」

リーリエ「」

ジガルデ(アハハハハハ)

ミヅキ「……………リーリエの嘘つき…」

イーブイ「……………」

ロトム図鑑「リーリエが死んだ。もうこの島は……アローラは終わりロト」ヒューン

ミヅキ「………ロトム図鑑…」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミの願いはなにロト?」

ミヅキ「………え?」

ロトム図鑑「ボクはキミの願いを一つ叶えどんな奇跡でも起こすロト。その代わり……」

ロトム図鑑「ミヅキ。ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」

イーブイ「ブイ……」

ミヅキ「私の願いは……」

ミヅキ「私は……。私は、リーリエとの出会いをやり直したい」

ミヅキ「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミの祈りはエントロピーを凌駕したロト」

ロトム図鑑「キミは今より"魔法少女"ロト」

ミヅキ「イーブイがピンク色のソウルジェムに……」

ミヅキ「今から私が………」


カチッ

ミヅキ「………ここは……」ハッ

ミヅキ「今日は転校の日……?」

ミヅキ「……ピンク色のソウルジェム……夢じゃなかったんだ……」

ミヅキ「………………」グッ


ククイ「今日から仲間になるミヅキだ」

ミヅキ「……………」

マーマネ「可愛い子だね!」

カキ「ホシの方が可愛いな!」

サトシ「バトル強いかな?」

ククイ「さぁ、ミヅキ。自己紹介を……」

ミヅキ「………………」スタスタ

リーリエ「え?」

ミヅキ「>>288

結婚を前提にお付き合いして下さい

ミヅキ「結婚を前提にお付き合いして下さい!」ギュッ

リーリエ「え?……え?////」

サトシ「え?結婚?」

マーマネ「(百合キター!)」

スイレン「あの娘もあっち系?」

マオ「オクチアングリ」

カキ「愛があれば例え同性だろうが家族だろうが関係ない!俺は応援するぞ!」

リーリエ「あ、あの……ミヅキさん…?////」

ミヅキ「あ、じゃなくて////」

ミヅキ「今度は守ってみせるから!」

リーリエ「???」



マオ「まさかミヅキも魔法少女だったとはね……」

リーリエ「も、もう!さっきはびっくりしましたよミヅキさん!////」プックリーリエ

ミヅキ「あはは、ごめんねリーリエ」

マオ「ミヅキのパートナーと能力はなんなの?」

ミヅキ「パートナーはこの子!カントーからの友達なの!」

イーブイ「ブイ!」

リーリエ「(両方とも)可愛いですねぇ」ポー

ミヅキ「そして私の能力は」

ミヅキ「時間停止」

マオ、リーリエ「時間停止?」



マオ「ん~確かに時間停止能力は強いけど……」

リーリエ「論理的結論から言いますと、何か決定打が欲しいところですね…」

ミヅキ「決定打……か……」



ニャース「にゃにゃにゃ!?」

ムサシ「どうしたのニャース?」

ニャース「サカキ様から頂いた爆弾や銃火器がまるごとごっそり無くなってるにゃ!」

コジロウ「な、なんだと!探せ探せ~」

ソーナンス「ソーっナンス!」

ミヅキ「……………」コソコソ

ミヅキ「……………」タテニツメツメ



ミヅキ「はぁはぁ…」ポイッ


ドカーン

マオ「うわっ!」

ミヅキ「ご、ごめんマオ…」

マオ「あはは、どんまいミヅキ!」

リーリエ「これから慣れていきましょう!ミヅキさん!がんばリーリエです!」

ミヅキ「うん、ありがとう!」

ジガルデ(アハハハハハ)

リーリエ「」

ロトム図鑑「マオもリーリエも死んでしまった」

ミヅキ「…………………」

ロトム図鑑「残るはキミだけロト。ミヅキ」

ミヅキ「…………………ごめんねリーリエ。また守れなかったよ……」ボソッ

ロトム図鑑「?」

ミヅキ「リセット」

カチッ


……何度も何度も繰り返す………

ミヅキ「………………」バッ

ミヅキ「今日は転校の日……か……」



スイレン「ちょっとミヅキ!その爆弾どうにかならないの?安心して接近戦できないんだけど?」

セレナ「まぁまぁスイレン…」

マオ「でも確かにちょっと爆弾や銃はねぇ……」

スイレン「でしょ?」

アセロラ「ふぁ~」

ミヅキ「ご、ごめんなさい……」

リーリエ「気にしないで下さいミヅキさん!」アセアセ



マオ「どうしてスイレンが魔女に!?」

ロトム図鑑「ソウルジェムの穢れが限界までくれば魔法少女は魔女になる、ただそれだけの事ロト」

ミヅキ「そんな……」

セレナ「騙してたのね!?」

ロトム図鑑「騙してた?人聞きが悪い。ボクは聞かれなかったから答えなかっただけロト」

セレナ「あんた!」

アセロラ「ふ、ふぁー!アセロラはただチーズが食べたかっただけ……」パリン

アセロラ「………な……」バタッ

リーリエ「アセロラのソウルジェムが!?」

セレナ「アセロ………」パリン

セレナ「あ………」バタッ

マオ「はぁはぁ……」

ミヅキ「マオ!何を!?」

マオ「魔女化?何ソレ?もう絶望しか残ってないじゃん!」

マオ「もうみんな死ぬしか……」パリン

マオ「………え………?」バタッ

リーリエ「………ごめんなさいマオ……」グスッ

ミヅキ「……リーリエ………」

リーリエ「……………………」

ロトム図鑑「ジガルデは倒した……だが……」

キュウコン(ミナサン……ドコデスカ…?)

キュウコン(ミヅキサン……)

ロトム図鑑「リーリエが魔女になってしまったロト」

ロトム図鑑「リーリエの魔女はキュウコンのハズなのにその力はジガルデよりずっと強い」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

ミヅキ「…………………」

ロトム図鑑「恐らく地球はリーリエの力で滅ぶロト」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミはどうするロト?」

ミヅキ「…………………」

ミヅキ「私の戦場はここじゃない……」

ミヅキ「リセット」

カチッ


……何度も何度も……


スイレン「リーリエ!目を覚ましてよ!」

リーリエ「…………………」

マオ「なんで……リーリエ………」グスッ

セレナ「なんでリーリエをコロしたの?リーリエは魔法少女じゃないでしょ!?」ギロッ

リラ「未来が見えたんだよ」

セレナ「未来……?」

リラ「そう、そのリーリエって娘が魔法少女となり、やがて最悪の魔女となり世界を滅ぼす未来が」

スイレン「あんた……何言って……」

ミヅキ「…………」クルッ

マオ「……ミヅキ……?何処にいくの?」

ミヅキ「……………リセット…」

カチッ


…………何度も……

ザー ザー

リーリエ「ジガルデは倒しました……でも……」

ミヅキ「……うん、私もリーリエももうソウルジェムが真っ黒だ……」

ミヅキ「きっと私達もうすぐ魔女になるんだね……………」

リーリエ「…………………」

ミヅキ「私……もう疲れちゃったよ……」

ミヅキ「もうここで魔女になるのも悪くないな……」

ミヅキ「大丈夫……リーリエと一緒なら怖くないよ」ギュッ

ミヅキ「ずっと……一緒だよ?」ジワッ

リーリエ「………ミヅキさん……」

リーリエ「…………………」スッ

ミヅキ「え!?」

リーリエ「………最期のグリーフシードです」シュウウ

リーリエ「これでミヅキさんは魔女にはなりません」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……なんで……」

リーリエ「>>295

あなたは私の嫁ですから

リーリエ「ふふっ、私はミヅキさんのお嫁さんですから」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……」

リーリエ「…………ミヅキさんは確か幾つもの時を繰り返してきたんですよね……?」

ミヅキ「……え?」

リーリエ「ミヅキさん……ワガママかもしれませんが……」

リーリエ「もし次の時間をまた繰り返すのならば……」ジワッ

リーリエ「ロトム図鑑に騙される前の馬鹿な私を守ってあげて下さい……」ポロポロ

ミヅキ「リーリエ……」ポロポロ

ミヅキ「……………………」ゴシゴシ

ミヅキ「わかった約束するよリーリエ」

リーリエ「…………ありがとうございます」ニコッ

リーリエ「あとひとつ……お願いがあります……」

リーリエ「私が魔女化する前に私のソウルジェムを砕いて下さい……」

ミヅキ「………え?」

リーリエ「……お願いですミヅキさん……」

リーリエ「このまま魔女になるくらいならせめて愛する人の手で……」

ミヅキ「嫌だよリーリエ!私……」

リーリエ「……お願いします……」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「……………………」スッ

リーリエ「……ありがとうございますミヅキさん……ごめんなさいシロン……」

ミヅキ「リーリエ……大好きだよ?」グスッ

リーリエ「大好きですよミヅキさん」ニコッ


バンッ

パリン

ミヅキ「………………」

ミヅキ「…………………」スゥ

ミヅキ「リーリエ…君と交わした約束忘れないよ……」

ミヅキ「例えどんな闇が降りかかっても……」

ミヅキ「必ず無くした未来を見よう」

ミヅキ「リセット」



カチッ


ミヅキの家

ミヅキ「………………」パチッ

ミヅキ「寝ちゃってたか……」

ミヅキ「もうすぐジガルデが来る……今回は私一人しかいない……」

イーブイ「ブイッ」スリスリ

ミヅキ「……ごめん、イーブイもいたんだね……」ナデナデ

ミヅキ「…………………」ガタッ


公園

リーリエ「…………………」

リーリエ「(マオ……スイレン…セレナさん……)」

リーリエ「(私はいったいどうすればよいのでしょう…)」

リーリエ「ミヅキさん……」

アロコン「コーン……」

ロトム図鑑「やぁ、リーリエ。スクールも行かずにこんな所でいったい何をしてるロト?」ヒュー

リーリエ「ロトム図鑑!?」

アロコン「コンッ!!」グルル

ロトム図鑑「>>299

マオやスイレン、セレナはほとんとにごめんロト

なぁーんちゃってww

リーリエ「何をしに来たのですかロトム図鑑」

ロトム図鑑「元気が無いロトねリーリエ」

リーリエ「………………」

ロトムの「マオやスイレン、セレナには本当に可哀想な事をしたロト」

リーリエ「ロトム図鑑……」

ロトム図鑑「なーんちゃってロト」

リーリエ「………え?」

ロトム図鑑「キミ達のレベルで言う"冗談"という奴を言ってみたロト」

ロトム図鑑「少しは元気が出たロトか?リーリエ。」

リーリエ「な………」ワナワナ

ロトム図鑑「そもそもマオやスイレン、セレナはこの宇宙の為に貢献できた」

ロトム図鑑「これは可哀想どころかとても光栄な事ロト」

リーリエ「宇宙……?貢………献…?」

ロトム図鑑「そう、今この宇宙はとても深刻なエネルギー不足」

ロトム図鑑「近い何十万年、何百万年の内に滅びる可能性があるロト」

ロトム図鑑「そこで目をつけたのが第二次性徴期の少女の、希望と絶望の相転移だロト」

ロトム図鑑「君たちの魂は、エントロピーを覆す、エネルギー源たりうるんだロト」

リーリエ「魂……?エネルギー源…?」

ロトム図鑑「ボクも別に悪意があってやっているわけでは無いロト」

ロトム図鑑「ボクの役割はただのエネルギーの回収役」

ロトム図鑑「長い目で見ればマオやスイレンやセレナはこの宇宙の未来に貢献できた事になるロト。これはとても素晴らしい事だとは思わないかロト?」

リーリエ「……あなたは……同じ時間を一緒に過ごしたマオやスイレンやセレナさんに対して何も思わないのですか!?」

ロトム図鑑「………?おかしな事を聞くロトねリーリエ」

ロトム図鑑「リーリエは食卓に並ぶ肉や魚に対して一々同情しているのロトか?」

リーリエ「な………!?」

アロコン「ゴンッ!!」グルル

ロトム図鑑「リーリエ……キミのエネルギーはマオ、スイレン、セレナなど足元にも及ばない程とてつもない物ロト」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ。ボクと契約して魔法少女となって」

ロトム図鑑「この宇宙の為に死んでくれロト」

リーリエ「>>302

ふざけないでください…!

リーリエ「宇宙の未来に貢献……」

ロトム図鑑「そうロト。今は実感がわかなくとも、キミ達魔法少女の犠牲は必ずや宇宙の未来に…」

リーリエ「ふざけないで下さい!」

リーリエ「そんなの、お断リーリエです!」ドンッ

ロトム図鑑「……リーリエはわかってないロトね…」

リーリエ「そうですね。私あなたの言っている事が何一つわかりません」

リーリエ「ですが、論理的結論から言いますと、一つだけ言える事があります」

ロトム図鑑「?」

リーリエ「私、宇宙の未来なんかよりもマオやスイレン、セレナさん。」

リーリエ「スクールのみんなやシロン、家族、それにミヅキさん」

リーリエ「大切な人達と過ごす日常の方がずっと大切です」

リーリエ「宇宙の未来に貢献の為に魔法少女の命を犠牲に?ふざけるのもいい加減にして下さい!」

ロトム図鑑「………やれやれ、リーリエはもう少し賢い子だと思っていたけれロトね」

ロトム図鑑「まさか宇宙の未来よりも目先の幸せを願う程愚かな子だったとは……」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「だがどうするロト?リーリエ。そのキミの大切な日常に含まれるマオ、スイレン、セレナはもう居ないロト」

ロトム図鑑「彼女らを助ける方法は一つ。キミが魔法少女になって……」

リーリエ「お黙リーリエッッッ!」

ロトム図鑑「!?」ビクッ

リーリエ「マオに言われませんでしたかロトム図鑑?」

リーリエ「しつこい男の子は嫌われるぞって」

ロトム図鑑「………キミは本当に愚かロト」

バンッ バンッ バンッ

ロトム図鑑「ロ……」ボロ

リーリエ「!?」

アロコン「コ!?」

ミヅキ「……………」

リーリエ「ミヅキさん!?」

ミヅキ「………大丈夫?リーリエ」

リーリエ「ミヅキさん……何故ここに…?」

ミヅキ「リーリエ……」

ロトム図鑑「やれやれ、無駄に個体を破壊するのはやめて欲しいロトミヅキ」

リーリエ「!?」

ミヅキ「ロトム図鑑は破壊しても何度でも新しい個体がくるんだよ」

ロトム図鑑「そゆこロト」

リーリエ「ゴギブリみたいですね…」

アロコン「コーン……」

ロトム図鑑「またリーリエを見張りに来たロトか?」

ロトム図鑑「時間渡航者ミヅキ」

リーリエ「時間渡航者……?」

ミヅキ「………………」

ロトム図鑑「そうロト。恐らくミヅキはこの時間軸の人間ではない」

ロトム図鑑「他の時間のボクと契約し、その願いにより何度も同じ時間を繰り返している」

リーリエ「………そんな……」

ロトム図鑑「リーリエに巻きついた因果の糸の量を見る限り、恐らくリーリエの為に」

ロトム図鑑「正解ロトか?ミヅキ?」

ミヅキ「………………」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「…………ロトム図鑑の言うとおりだよリーリエ……」

ミヅキ「ごめんねリーリエ」

ミヅキ「こんな事急に言われても訳わからないよね?」ポロポロ

ミヅキ「勝手に他の時間のあなたとの約束の為に……」ポロポロ

ミヅキ「私……気持ち悪いよね?」グスッ

ミヅキ「ごめんね……リーリエ……」グスグス

リーリエ「>>305

気に入ったアアアアアッ!

リーリエ「気に入ったァァァァッ!」

ミヅキ「リーリエ!?」ビクッ

ロトム図鑑「まったく、人間というものは理解でき……」

リーリエ「シロン!」

アロコン「コン!」ヒュオオ

ロトム図鑑「ロ……」カチン

リーリエ「あなたはうるさいので少し凍ってて下さい!」

アロコン「コン!」

リーリエ「……ミヅキさんごめんなさい…」

ミヅキ「え?」

リーリエ「私の為に何度も何度も……辛い思いをさせてごめんなさい」

リーリエ「そして……ありがとうございます」

ミヅキ「リーリエ……」ジワッ

ミヅキ「うっ…ひっぐ……辛かったよぉ……」

ミヅキ「だって……ループするたびに誰も私の事覚えてなくって……」グスッ

ミヅキ「楽しかった事も、辛かった事も私しか覚えてなくって……」

ミヅキ「ループするたびにリーリエやみんなとの時間がズレて行く気がして…」

ミヅキ「マオは私を信じてくれないし…」

ミヅキ「スイレンは話を聞いてくれないし、セレナは居なくなるし……」

ミヅキ「リーリエはすぐ魔法少女になりたがるし…」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「もう未来を無くしたみたいだった……世界が歪んだみたいだった……」

ミヅキ「それでも……不安でもリーリエとの約束だけを信じてきた…」

ミヅキ「でも……私の声は誰にも届かなかった…」グスッ

リーリエ「ミヅキさん……この世には奇跡も魔法もあったじゃないですか…」

ミヅキ「え?」

リーリエ「それは私達が子供の頃夢に見てた古の魔法とは違うかもしれません」

リーリエ「ロトム図鑑が造り出した偽物かもしれません」

リーリエ「それでも奇跡も魔法もあったんです」

ミヅキ「リーリエ……」

リーリエ「大丈夫。ミヅキさんの声、私には届いていますから」ギュッ

リーリエ「………みんなで、無くした未来を見つけましょ?」

ミヅキ「…………うん」ギュッ

リーリエ「…………ミヅキさん」スッ

ミヅキ「え?」

リーリエ「………目…閉じて下さい…」

ミヅキ「…………ん…」スッ

リーリエ「>>308

デコピン

ミヅキ「(リーリエ……私、リーリエとなら……)」ドキドキ

ミヅキ「(いや、リーリエじゃなきゃ嫌だよ……)」ドキドキ

ミヅキ「…………………」ドキドキ

ミヅキ「(…………まだかな…?)」チラッ

リーリエ「デーコピン」ピンッ

ミヅキ「いだっ!」

リーリエ「うふふふふ」

ミヅキ「ちょ、何すんのリーリエ!」ヒリヒリ

リーリエ「なにってデコピンですよミヅキさん?」

リーリエ「それともなんですか?他の事でも考えてたんですか?」ニコニコ

ミヅキ「いや、その……えっと////」

リーリエ「ふふっ、ミヅキさんは相変わらず可愛ですね♪」

ミヅキ「うっ…からかわないでよ////」

リーリエ「……………」

リーリエ「しましょうか?」

ミヅキ「え?」

リーリエ「……ミヅキさんの思ってた事ですよ」

ミヅキ「でも………その……いいの……?」

リーリエ「はい、私もミヅキさんとならしたいです」

ミヅキ「……………リーリエ……」スッ

リーリエ「ミヅキさん……」ンー




サトシ「あ!リーリエ居たぞ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

リーリエ「……………!////」バッ

ミヅキ「うわっ!////」バッ

サトシ「あ、ミヅキも居たのか。丁度いいや」

ミヅキ「あわあわあわ…////」

サトシ「ん?どうした?」

リーリエ「>>311

私とミヅキさんは今から大人の階段をのぼるところです
何なら見ていきますか

リーリエ「はぁ、まったくサトシは……仕方のないイワンコちゃんですね」

リーリエ「私とミヅキさんは今から大人の階段を昇るところです」

リーリエ「なんなら見ていきますか?」

ミヅキ「ちょっとリーリエ!////」

リーリエ「冗談ですよミヅキさん。私達の間に汚いディグダは必要ありません」

サトシ「大人の階段?ディグダ?」

ミヅキ「な、何でもないのサトシくん!」

ピカチュウ「チャー////」

アロコン「コン////」

マーマネ「あ!サトシいたよ!」タッタッタ

トゲデマル「トゲー!」

カキ「リーリエは見つかったかサトシ!」タッタッタ

リーリエ「カキ!マーマネ!何故ここに!?」

マーマネ「あ!ミヅキちゃんも居る!」

カキ「丁度いいな」

ミヅキ「?」

リーリエ「どういう事ですか?」

カキ「マオやスイレンの事、魔法少女な魔女、ロトム図鑑の事はサトシから聞いた!」

マーマネ「僕達も協力するよ!リーリエ!ミヅキちゃん!」

ミヅキ「協力!?」

サトシ「ああ、俺、マオやスイレン、セレナをこのまま失ったままなんて嫌だぜ!」

リーリエ「ですが……三人はもう……」

マーマネ「>>314

マーマネ「実はさっき3人で話し合ったんだ。そしたらサトシがフーパに会った事があるって」

ミヅキ「フーパ!?フーパってあの伝説のポケモンの!?」

サトシ「ああ、前に旅の途中で会った事があるんだ」

カキ「それでフーパに会いに行こうって話になった」

リーリエ「書物によるとフーパは確か伝説のポケモンを呼び出す事ができるとか……」

ミヅキ「でも、ソウルジェムを再生させて魔法少女を生き返らすとなると幻のポケモン、アルセウスやジラーチ、ミュウクラスじゃないと……」

サトシ「アルセウスとジラーチ、ミュウにも会った事あるぞ」

ミヅキ「え!?」

リーリエ「サトシ……あなた何者なんですか……」

カキ「俺もさすがにその話を聞いた時はびっくりしたよ」

サトシ「アルセウスやミュウの居場所は知らないし、ジラーチは眠りについている……」

サトシ「でも、フーパにはアテがあるんだ……」

リーリエ「論理的結論から言いますと、フーパに会い、アルセウス、もしくはミュウやジラーチを呼び出してもらうという話ですか……?」

ミヅキ「でも、そのクラスになるといくらフーパでも呼び出せるの?」

サトシ「……何もやらないよりはマシさ」

マーマネ「そういう事だね」

ミヅキ「……はぁ…………まったく…夢みたいな話だよ……」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「……でも、希望がわいてきた!」

サトシ「………へへっ」

ミヅキ「?どうしたの?」

サトシ「……いや、なんかミヅキ雰囲気変わったな、と思ってさ」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ミヅキ「!」

カキ「確かにな。転校してきてからムスっとした顔しか見てなかったからな」

マーマネ「ミヅキちゃんの笑顔、可愛い……」

トゲデマル「トゲトゲ!」

リーリエ「もう!ミヅキさんは何時でも可愛いです!」

アロコン「コーン!」

ミヅキ「>>316

ありがとう…サトシ

ミヅキ「ありがとうサトシくん、リーリエ……カキくん、マーマネくん」

サトシ「俺達だってマオやスイレンやセレナを助けたいんだ。みんな気持ちは同じさ」

カキ「仲間の為だからな!当然だ」

マーマネ「えへへ////」

リーリエ「そういう事ですミヅキさん」

リーリエ「あなたにはこんなに仲間がいるんです」

リーリエ「もう一人なんかじゃありません!」

ミヅキ「……みんな…」グスッ

ロトム図鑑「馬鹿げてるロト!」

リーリエ「ロトム図鑑!」

カキ「サトシから話は聞いてるぞロトム図鑑」

マーマネ「許せないよ!」

ロトム図鑑「随分と嫌われたものロトね……」

ロトム図鑑「魔法少女を生き返らせる?ボクの奇跡に頼らず、確率の低い幻のポケモンを使って?」

ロトム図鑑「まったく馬鹿馬鹿しい話ロト」

ロトム図鑑「この世に奇跡なんかない。奇跡をおこせるのはボクだけロト」

サトシ「やってみなきゃわからないさ」

ロトム図鑑「そんなもの……宇宙の意思に反した……神への叛逆ロト!」

リーリエ「神への叛逆?上等ですね」

マーマネ「宇宙の意思なんか知らないよ!」

カキ「俺の中の神は女神であるホシだけだ」

サトシ「仲間の為だ!何だってやってやるさ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ロトム図鑑「………イカレてるロト……リカイフノーリカイフノー」

ミヅキ「イカれてる?そんなの最初からだよ」

ミヅキ「叛逆の物語の始まりだ!」

アローラ某所

リラ「(サトシ、変わってなかったな)」クスッ

マイ「いったい何処に行ってたのリラ?」

マニューラ「ニュラ」

リラ「マイ!」

リラ「ごめん。ちょっと昔の友達に会いにね」

マイ「あの予知を見たのはリラでしょ?早くしないと手遅れになる」

リラ「大丈夫。ちゃんと情報収集もしてきたから」

マイ「リラ、あなたが見た未来は間違いないの?あんな少女が……」

リラ「ボクの予知に外れは無いのはマイも知ってるだろ?」

リラ「間違いない。リーリエは最強の魔法少女となり、そして最強の魔女となり世界を滅ぼす」

リラ「だからボク達は最悪の未来が来る前に止めるんだ」

リラ「リーリエが魔法少女となる前にリーリエをコロしてね」

マイ「………………」

リラ「でも相手は最強の魔法少女になる子だ。念には念を入れたい」

リラ「マイ。悪いんだけど、後3人程魔法少女の仲間を見つけてきてくれないかな?」

マイ「…………わかったよリラ」

リラ「待っててね。リーリエ」

翌日

サトシ「みんな!準備はできたか?」

ピカチュウ「ピカ!」

マーマネ「うん!」

トゲデマル「トゲー!」

リーリエ「ばっちリーリエです!」

アロコン「コン!」

カキ「(ホシ、お兄ちゃん行ってくるからな)」グッ

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「それにしてもフーパの居場所……デセルシティ…だっけ?」

サトシ「ああ、たぶんフーパはそこに居るハズだ」

マーマネ「たぶんって……」

リーリエ「もう!しっかりして下さいサトシ!」

サトシ「えーと…」

(フーパナラ、イマアローラニイルゾ)

カキ「え?」

マーマネ「誰?」

コケコ(オレダ)

サトシ「カプ・コケコ!?」

ピカチュウ「ピカ!?」

ミヅキ「守り神がなんで!?」

マーマネ「カプ・コケコが喋ってる!?」

カキ「いや、これは……」

リーリエ「脳内に直接!?」

コケコ(>>321)

コケコ(コノアローラデオキテイルマジョポケモンヤマホウショウジョノケンニツイテハオレモミテイタ)

サトシ「なんだって!?」

コケコ(コノケンニツイテハ、オレタチマモリガミノアイダデモモンダイニナッテイテナ)

リーリエ「だったら手助けしてくれても良かったじゃないですか!」

マーマネ「リーリエ、相手は守り神…」

リーリエ「いいえ、例え守り神だろうと言わせて頂きます!」

リーリエ「守り神なら、あなた達が少しでも手助けして頂ければ、マオやスイレンやセレナさんは死なずにすんだかもしれないのに!」

リーリエ「ミヅキさんは苦しまずにすんだかもしれないのに!」ジワッ

ミヅキ「リーリエ………」

リーリエ「こんなの……あんまりですよ…」グスッ

リーリエ「酷いです……酷すぎです…!」グスグス

コケコ(………スマナイ…マジョノケッカイ……ウルトラスペースハオレタチデモウカツニテヲダセナイリョーイキナンダ…)

ミヅキ「………わかってるよカプ・コケコ」

ミヅキ「私は何も気にしていないよ」

リーリエ「ミヅキさん……」

サトシ「なぁ、カプ・コケコ!教えてくれフーパは何故アローラに居るんだ?」

コケコ(フーパハガンライイタズラズキノカミダ)

コケコ(オソラクアローラニハキマグレデキタンダロ)

マーマネ「気まぐれって……」

カキ「それで、カプ・コケコ。そのフーパは何処にいるんだ?」

コケコ(ソウダナ……フーパハオソラク…)


フーパの居そうな場所
アローラ地方からメレメレ島以外 >>324

すみません。メレメレ島以外のアローラ地方の場所でした

安価下

コケコ(フーパハオソラクガチリンノサイダンニイル)

サトシ「月輪の祭壇?」

リーリエ「本で読んだ事があります」

リーリエ「ポニ島にあると言われている祭壇」

リーリエ「月輪の祭壇に伝説のポケモンを連れていくと異世界への扉が開くとか……」

カキ「異世界への扉か……」

マーマネ「意味深だね……」

コケコ(ポニノマモリガミニハ、オマエタチヤフーパノコトヲツタエテオク)

コケコ(キットヤクニタツハズダ)

サトシ「サンキュー!カプ・コケコ!」

ピカチュウ「ピカ!」

ミヅキ「……………………」

ミヅキ「ありがとうございました。カプ・コケコ」ペコッ

コケコ(>>328)

ルザミーネニヨロシクナ

コケコ(トモダチヲタイセツニナ…)

ミヅキ「………………」コクッ

コケコ(オイ)

リーリエ「!」

コケコ(ルザミーネニヨロシクナ)

リーリエ「は、はぁ……?」



海上

サトシ「カプ・コケコがホエルオー貸してくれて助かったぜ」

ピカチュウ「ピカピカ」

ホエルオー「ホエー!」

リーリエ「ミヅキさぁん♪」ベタベタ

ミヅキ「ちょ、ここではやめてよリーリエ////」

サトシ「ミヅキもリーリエと仲いいみたいだな」

アロコン「コーン…」

イーブイ「ブイ…」

マーマネ「(百合最高や)」ウヒヒ

カキ「てか、ミヅキのキャラ変わりすぎだろ」

リーリエ「ミヅキさん、あの時の続きしますか?」ハァハァ

ミヅキ「嫌だよ!みんな居るし!」

リーリエ「見せつけてやりましょう」カバッ

ミヅキ「ちょ、やめ……」ググッ

マーマネ「うほっ」ムクムク

サトシ「ん?」

ピカチュウ「ピ?」

カキ「どうした?サトシ、ピカチュウ」

サトシ「向こうにラプラスに乗って誰かいる?」



>>330 名前有り、未登場の少女トレーナー

ハルカ

ハルカ「う~ん……ラプラス!しっかりするかも!」パシパシ

ホエルオー「ホエー」スイー

サトシ「ん?ハルカじゃないか!?」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルカ「え!?サトシ、ピカチュウ!?」


サトシ「ラプラスが急に体調不良なんてな」

ハルカ「ホエルオーで引っ張ってもらって助かったかも!」

ホエルオー「ホエー」グイー

ラプラス「ラプ……」

ハルカ「それにしてもサトシが学生って」プッ

サトシ「な、なんだよ……」

ミヅキ「サトシくん、知り合いなの?」

サトシ「ああ。前、ホウエンで一緒に旅してたハルカだ!」

ハルカ「よろしくかも!」

リーリエ「セレナさんと言い、サトシって可愛い女の子の知り合いたくさんいるんですね~」

マーマネ「スイレンが聞いたら倒れそうだね」

サトシ「あ、ハルカ。紹介するぜ!俺のスクールのクラスメイトだ」

ミヅキ「ミヅキだよ!よろしくねハルカちゃん」

ハルカ「よろしくかも!ミヅキ」

カキ「カキだ!よろしくなハルカ」

ハルカ「半裸…変態かも(よろしくかも!カキ)」

カキ「え?」

マーマネ「いいおっぱいだね!(よろしくねハルカ!)」ハァハァ

ハルカ「しね」

ハルカ「えーと、後は……」

サトシ「リーリエだ」

ハルカ「よろしくかも!リーリエ」

リーリエ「>>333

ハルカさんはノンケなのかな?それともレズなのかな?(はじめましてミヅキさんの嫁のリーリエです)

リーリエ「ハルカさんはノーマル(レズ)ですか?アブノーマル(ディグダ好きビッチ)ですか?」

ハルカ「は?」

サトシ「?」

ミヅキ「リーリエ……」

リーリエ「すみません間違えました」

リーリエ「私、ミヅキさんの嫁のリーリエと申します。よろしくお願い致します」ペコッ

ミヅキ「リーリエ!////」

ハルカ「え…あ、うん……」

ハルカ「サトシ、友達は選んだ方がいいかも」

サトシ「何言ってんだ!みんな最高の友達だぜ!」

ハルカ「でも4人中3人が変態はヤバいかも」

カキ「変態………」ガクッ




ハルカ「成る程……友達を助けにポニ島に……」

サトシ「ああ、ちょっと色々あってな」

サトシ「絶対に助け出すんだ…」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルカ「ふふっ、サトシらしいかも!」

ハルカ「私もポニ島に用事があったから同行できて丁度良かったかも!」

サトシ「なぁ、ハルカは何でアローラに……」

イーブイ「ブイッ!」

ミヅキ「!」

ミヅキ「みんな!気をつけて!」

リーリエ「どうしたんですかミヅキさん?」

ミヅキ「この近くに魔女の結界があるみたいだ!」

カキ「なんだと!?」

マーマネ「ひぃ……」ビクビク

トゲデマル「トゲー」ギュッ

ピカチュウ「ピ、ピカァ……」

サトシ「ミヅキ!」

ミヅキ「……みんな、私から離れないで!」

ハルカ「………………」



魔女ポケモン
伝説幻UBメガ以外の最終進化系未登場ポケモン >>337

バルジーナ

バルジーナの性格
安価 下

マーマネ「ここが魔女の結界?」

カキ「………不思議な空間だな…」

バルジーナ(ひいぃ…) ガタガタ

カキ「あれが魔女か?」

サトシ「……魔女ポケモンを甘くみない方がいいぜ…」

マーマネ「確かに普通のバルジーナより大きくて不気味だね」

カキ「バクガメス!」

バクガメス「バク!」

カキ「火炎放射!」

バクガメス「バク!」ボオオ

バルジーナ(ひぃぃ……)キン

カキ「!?」

バルジーナ(吹き飛ばし!)ブオン

バクガメス「ガメ!」ドカッ

カキ「バクガメス!」

サトシ「魔女ポケモンの結界内では、魔女ポケモンにポケモンの攻撃は効かないんだ…」

リーリエ「おまけに技の威力も段違いです」

ミヅキ「下がってみんな!」

ミヅキ「イーブイ!」

イーブイ「ブイッ!」

キラーン

マーマネ「ミヅキちゃんがすっぽんぽんに!?」

リーリエ「……………」サングラスソウチャク

ミヅキ「行くよ!バルジーナ!」キラーン

バルジーナ(ひ……魔法少女!?)ガタガタ

カキ「あれが魔法少女……」

マーマネ「萌え~」

リーリエ「(くそっ!謎の光……またしても……)」

ハルカ「待って!ミヅキ!」

ミヅキ「!?」

ハルカ「ラプラスのお礼!コイツは私がやるかも!」

サトシ「ハルカ!魔女ポケモンは普通のポケモンじゃ……」

ハルカ「バシャーモ!」

バシャーモ「シャーモ!」

ミヅキ「まさか!?」

キラーン

ミヅキ「グローブにオレンジ色のソウルジェム!?」

カキ「まさか……」

サトシ「ハルカも魔法少女なのか!?」

マーマネ「萌え~」

ハルカ「魔法少女ハルカ!見参!かも!」ピキーン

リーリエ「>>342

加速
名称は「骨鷲の魔女」?

………ジュルリ

>>341
すみません忘れてました。
ついでなんで。今まで出てきた魔女の性格が、まどマギで言う魔女の性質だと思ってくれたら嬉しいです

棺桶の魔女 Cofagrigus 性質は横暴

化けの皮の魔女 Mimikyu 性質は純粋

磁場の魔女 Magnezone 性質は静寂

マジカル魔女 Mismagius 性質は無邪気

ソリストの魔女 Primarina 性質は恋慕

狂暴魔女 Sharpedo 性質は陽気

骨鷲の魔女 Mandibuzz 性質は臆病

リーリエ「………じゅるり……」

ミヅキ「リーリエ!」

リーリエ「あ、すみません、ミヅキさん!結して浮気では……」

バルジーナ(ひいぃ……魔法少女が二人もぉ……)ガタガタ


骨鷲の魔女


Mandibuzz


ハルカ「行くかも!」

バルジーナ(来ないでぇ!!)シュパパ

サトシ「ハルカ!」

ハルカ「………………」ヒュンッ

マーマネ「速い!」

カキ「加速か!?」

バルジーナ(ひいぃ!エアスラッシュ!)ビクビク

ハルカ「…………」シュッ

ハルカ「ビルドアップ!」コォォ

バルジーナ(ひぃ!)

ハルカ「スカイアッパー!」バキッ

バルジーナ(ぶきゃっ!)ドンッ

サトシ「ハルカ……すっげー……」

ピカチュウ「ピ………」

バルジーナ(………………)プシュー

カキ「バルジーナがグリーフシード?に戻っていく…」

マーマネ「魔女ポケモンを倒したから結界も晴れたね……」

ミヅキ「…………………」

ハルカ「ふうっ、あ!これグリーフシード!お礼だしミヅキにあげるかも!」スッ

ミヅキ「いっぱい持ってるからいらないよ……」

ミヅキ「それよりもハルカちゃんも魔法少女だったなんて……」

ハルカ「>>346

事故に遭ったマサトを助けるためにちょっとね

ごめんサトシは私をどう思う?間違ってた

ハルカ「事故にあった弟の為にちょっとね……」

サトシ「マサトが!?」

ハルカ「うん、でも私の祈りで回復したから今はもう無事かも!」

サトシ「そっか……」

ピカチュウ「ピィ……」

ハルカ「………サトシはこんな私をどう思う?」

ハルカ「私………間違ってたのかな?」

サトシ「…………………」



ポニ島 海の民の村

マーマネ「ついたね」

ミヅキ「………ねぇ、ハルカちゃん」

ハルカ「ん?」

ミヅキ「私達と一緒に来てくれないかな?」

リーリエ「いい案ですね!」

カキ「確かに……魔法少女がもう一人一緒なら心強い!」

サトシ「一緒に行こうぜ!ハルカ!」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルカ「ん~~~~」

ハルカ「ごめん!かも!」

ミヅキ「え?」

サトシ「何でだよハルカ!」

ハルカ「一緒に行きたいのは山々なんだけど……実は大切な集まりに呼ばれてるのかも!」

カキ「大切な集まり?」

ハルカ「うん」

リーリエ「ハルカさん。失礼ですが、その大切な集まりとはいったい……?」

ハルカ「ん~~~よくわかんないんだけど……」

ハルカ「世界を救う集まり、かな?」

ミヅキ「世界を救う……?」

ハルカ「うん、という訳でごめんね!」

サトシ「まぁ……よくわかんないけど、そういう事なら仕方ないな」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ハルカ「という訳でもう行くね!ここまでありがと!」

ハルカ「サトシ達も友達助けるの頑張ってね!」

サトシ「ああ、ハルカもな!」グッ

ピカチュウ「ピカ!」グッ

マーマネ「ハルカちゃん行っちゃったね……」

サトシ「ああ……」

ミヅキ「………………」

リーリエ「どうしました?ミヅキさん」

ミヅキ「………いや……」

サトシ「なぁ、ミヅキ!一つ聞いていいか?」

ミヅキ「なに?サトシくん」

サトシ「ミヅキは色んな時間を繰り返してきたんだろ?」

ミヅキ「うん、そうだよ?」

サトシ「ミヅキの繰り返した時間の中でハルカは魔法少女だったのか?」

ミヅキ「……………私が繰り返した時間の中でハルカちゃんはいなかった」

サトシ「え?」

カキ「どういう事だ?」

ミヅキ「そもそも、メレメレ島から出た事自体が初めてだよ。」

リーリエ「なるほど……それで……」

サトシ「???」

マーマネ「ま、とりあえずはカプ・コケコの言っていた、この島の守り神との待ち合わせ場所に行こうよ」

カキ「彼岸の遺跡だったか?」

ミヅキ「ここからは少し遠いね」

リーリエ「少し疲れましたし、休んでから行きませんか?」

サトシ「>>350

じゃあ一旦分かれて後でポケモンセンターに集合しよう

サトシ「わかった。今夜はポケモンセンターに泊まって明日出発にしようぜ!」

リーリエ「イワンコちゃんもたまにはいい事いいますねぇ」

サトシ「じゃあ、俺は食料の買い出しにでも行ってくるよ」

ピカチュウ「ピカピカ」

リーリエ「よろしくお願いしますねサトシ」

リーリエ「それではミヅキさん。サトシが買い出しに行っている間、私とポケモンセンターでにゃんにゃん……」

ミヅキ「あ、サトシくん。私も行くよ」

サトシ「おっ!いいぜ!」

リーリエ「ちょ………」

リーリエ「ミヅキさん!何故!?」

ミヅキ「ん~、だって私いくら時間繰り返したとはいえ、ずっとメレメレ島に居たからさ」

ミヅキ「たまには他の場所も見たいかなぁって……」

リーリエ「そ、そんな………」

マーマネ「悪いんだけど、僕も疲れたからポケモンセンターで待ってるよ」

リーリエ「な………」

カキ「俺もポケモンセンターで待つとする。バクガメスの手当もしたいしな」

リーリエ「そんな……汚いディグダ2本と同じ空間なんて……」

カキ「すまない。買い出し頼んだぞ、サトシ、ミヅキ」

サトシ「おう、任せとけ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「よし、行こうかサトシくん」

サトシ「おう」

リーリエ「>>353

サトシ!ミヅキに手を出したら許しませんからね!

リーリエ「ちっ!」

マーマネ「(舌打ちって…)」

リーリエ「サトシ!ミヅキさんに手を出したら許しませんからね!」

サトシ「何言ってんだリーリエ」

リーリエ「いいから、ミヅキさんには指一本触れないと誓って下さい!」

サトシ「わかったよ……」

ピカチュウ「ピカピカ」

リーリエ「ミヅキさんに何かしたらスイレンにチクリーリエしますから!」

サトシ「何でスイレン?」

リーリエ「ミヅキさん!気をつけて下さいね!男はディグダでしか物事を考えない低俗な生き物ですから!」

ミヅキ「……リーリエ…」

カキ「酷い言われようだな……」

カキ「俺はホシ(妹)にしか興味無いぞ?」

マーマネ「それはそれで問題視だね」

ミヅキ「さ、行こうかサトシくん、ピカチュウ、イーブイ」

サトシ「あ、ああ……」

ピカチュウ「ピ……」

イーブイ「ブイ……」

リーリエ「あぁ…ミヅキさん……」

マーマネ「さ、僕らはポケモンセンターに行こうか……」

カキ「だな」


海の民村 商店街

サトシ「さすが海の民の村」

サトシ「うまそーな魚がいっぱいだなピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ミヅキ「(みんなには悪いけど……今までは魔法少女の事でいっぱいで、こんな風に観光したりなんて考えな事なかったな……)」

ミヅキ「(……なんて……ちょっと贅沢かな…)」

サトシ「ミヅキ?」

ミヅキ「ん?」

サトシ「いや、何かやっぱミヅキ雰囲気変わったなって」

ミヅキ「そうかな?」キョトン

サトシ「>>356



あぁ!転校して来た時と違うよ 憑き物が取れたみたいな感じだな

サトシ「ああ、何ていうか……うまくは言えないけどさ……」

サトシ「転校してきた時とは違う……憑き物がとれたっていうか、吹っ切れたっていうか……」

ミヅキ「……だとしたらみんなのお陰かな?」

サトシ「え?」

ミヅキ「たった一人で何度も失敗して、ずっと暗闇の中でもがいてた」

ミヅキ「友達やリーリエが死んでいく姿も何度も見てきた……」

ミヅキ「でも、そんな時…リーリエやサトシくん、カキくんやマーマネくんが私に希望をくれたんだ」

ミヅキ「必ずスイレンやマオやセレナを生き返らせて、みんなで無くした未来をとり戻す……」グッ

サトシ「ミヅキ……」

ミヅキ「だからさ、こうやって笑っていられるのもみんなのお陰……」

ミヅキ「ありがとう、サトシくん」ニコッ

サトシ「………………」ドキッ

ミヅキ「……サトシくん?」

ピカチュウ「ピカピ?」

イーブイ「ブイ?」

サトシ「ん?あ、ああ…」

サトシ「(???)」

サトシ「さ、早くデカイ魚買って帰ろうぜ?」

ミヅキ「デカイ魚って……どうやって持って帰るの?」

サトシ「マサラ人を舐めるなよミヅキ?」

ミヅキ「ふふっ、頑張ってね」クスッ

ピカチュウ「ピカピカ」ニコッ

イーブイ「ブイ」ニコッ



ポケモンセンター

リーリエ「カキ!マーマネ!私に指一本でも触れたらこの子があなた達を凍りづけにしますからね!」

アロコン「コ!?」

カキ「だから俺はホシ以外は興味無いと……」

マーマネ「>>359

さすがにこんな時にそこまでふざけないよぉ…
(アロコン表記はシロンでよくない?)

>>359
いきなりアロコン→シロンに変えたら紛らわしいかなと思ったのですが
次から
アロコン→シロン の表記でいきますね

マーマネ「僕もだってこんな時にそこまでふざけないよぉ!」

リーリエ「さて、どうですかね?」

リーリエ「ホエルオーの上で私とミヅキさんの百合ーリエを汚いディグダおったてて見てたではありませんか?」

「………………」ピクッ

マーマネ「信じてよ!僕は紳士だよ!」

トゲデマル「トゲー…」ハァ

シロン「コン」ヤレヤレ

カキ「まったく…………」

「ねぇ」

カキ「ん?」

ユリーカ「今、ユリーカの事呼んだ?」

マーマネ「え?」

リーリエ「え?」

デデンネ「ンネ」




ミヅキ「いっぱい買っちゃったね」

サトシ「だな」ズルズル

ミヅキ「………いやぁ、まさか本当にこの魚を持てるとはね」

サトシ「すっげーだろ?」ズルズル

ミヅキ「もうサトシくん、素手で魔女と戦えるんじゃないの?」ニヤニヤ

サトシ「ははは、さすがにそれは無理かな?」ズルズル

サトシ「それにしても海の民の村すっげーなぁ」ズルズル

サトシ「船が家?みんなあの船に住んでるのかな?」ズルズル

ミヅキ「………世界は広いね……」

ロトム図鑑「やぁ、久しぶりロト。サトシ、ミヅキ」ヒューン

ミヅキ「!」

サトシ「ロトム図鑑……」

ピカチュウ「ピ!」

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「………何の用かな?」

ロトム図鑑「>>363

ロトム図鑑「その前に……」

ロトム図鑑「この世界で魚と言う言葉はある意味禁句ロト」

サトシ「……………なんでだ?」

ピカチュウ「ピ?」

ロトム図鑑「子供にはある意味残酷だからロト」

サトシ「?」

ピカチュウ「?」

ミヅキ「ロトム図鑑。私は君と雑談するつもりなんかないよ」

ミヅキ「いったい何の用なの?」

ロトム図鑑「……やれやれ、折角警告しに来てあげたというのに酷い言われようロト」

ミヅキ「?」

サトシ「警告?」

ロトム図鑑「時間渡航者ミヅキ」

ロトム図鑑「キミはリラという少女を知ってるロトか?」

ミヅキ「!」



ポケモンセンター

リーリエ「えーと、あなたは?」

ユリーカ「私はユリーカだよ。今、ユリーカの事呼ばなかった?」

マーマネ「……僕達は呼んでないけど……?」

トゲデマル「トゲ?」

ユリーカ「んー、気のせいだったかぁ……」

ユリーカ「いこっ、デデンネ」

デデンネ「ンネー」

リーリエ「(可愛い……)」

カキ「待て」

ユリーカ「?」

カキ「親はどうした?迷子なのか?」

ユリーカ「んー、今ユリーカ一人でこの島に来てるんだ」

マーマネ「え?こんな小さい子が?」

リーリエ「論理的結論から言いますと、私達が保護してさしあげなくては」

シロン「コーン」

ユリーカ「大丈夫だよ!ユリーカ、仲間やお兄ちゃんと一緒に旅した事もあるし!」

デデンネ「デンネ」

カキ「(お兄ちゃん…?)」ピクッ

リーリエ「ですが……」

カキ「>>366

良ければカキお兄ちゃんって呼んでみてくれないか

カキ「なぁ、良ければカキお兄ちゃんって呼んでくれないか?」

ユリーカ「は?」

デデンネ「ンネ?」

マーマネ「うわぁ……」サーッ

リーリエ「これだからディグダは」

カキ「す、すまん間違った」

カキ「やはり君みたいな小さな子はお兄ちゃんとしては放っておけないな、と」

マーマネ「何を間違ったの?」

ユリーカ「いや、てかあなたユリーカのお兄ちゃんじゃないし」

ユリーカ「それに半裸の変態お兄ちゃんはちょっと……」

カキ「な……」ガーン

リーリエ「カキ!ロリーカちゃんが怖がってます!やめて下さい!」

ユリーカ「ロリーカじゃなくてユリーカなんだけど」

リーリエ「ロリーカちゃん。男はディグダでしか物事を考えない低俗な生き物ですからね?」ヨシヨシ

リーリエ「怖かったらリーリエお姉ちゃんが一緒にトイレもお風呂もベッドもついていってあげますからね?」ナデナデ

ユリーカ「うわっ、何この人達……」

ユリーカ「やっぱユリーカ行くわ。じゃあね」

カキ「待てユリーカ!怪しい人達に誘拐でもされたらどうするんだ!」

カキ「お兄ちゃんがついていってやる!」

リーリエ「そうですよ!お姉ちゃんがどこまでも一緒に居てあげます!」

ユリーカ「>>369

物証として録画録音したんで提出しておきます

カキ「ユリーカ!」

リーリエ「ロリーカちゃん!」

ユリーカ「………………」

ジー カチッ

マーマネ「え?い、今の何の音…?」

ユリーカ「あなた達の言う通り子供の一人旅は大変だからね」

ユリーカ「今の一部始終、録音録画させてもらいました」

ユリーカ「ユリーカ、今からジュンサーさんのところ行くね」

デデンネ「ンネ」

カキ「………な…」

リーリエ「え………」

マーマネ「(ま、マズすぎる!このままじゃフーパに会うどころか……)」

マーマネ「ユリーカちゃん!ま、待って……」

カキ「いやぁ、ユリーカは偉いなぁ!お兄ちゃん鼻が高いよ」

リーリエ「ふふっ、ジュンサーさんの所まで一人で行けますか?お姉ちゃんがついて行きましょうか?」

マーマネ「な……」

マーマネ「お前ら大バカかよ!!」

カキ「なんだとマーマネ!」

リーリエ「このブーピッグちゃんは口が悪いですねえ。」

リーリエ「挽き肉にしてあげましょうか?」

マーマネ「アホかお前ら!今ジュンサーさんのとこに行かれたらブタ箱行きだぞ!」

カキ「何故だ?俺達は何も悪いことしてないぞ?」

リーリエ「ブタ箱はお前の家だろうが」

マーマネ「あ~、こいつら話になんねーよ!」

ユリーカ「さよなら。次は法廷で会いましょう」スタスタ

デデンネ「デンネ」スタスタ

マーマネ「待って!ユリーカちゃん!」

ユリーカ「まだ何か?」

マーマネ「>>372

すまないっ!この通りだ!この二人はこんなんだが僕のクラスメイトで、「大事な」友達なんだ!
見逃してやってくれ!(土下座)

マーマネ「ごめんなさい!」ドゲザ

ユリーカ「…………!」ビクッ

マーマネ「二人はこんなんだけど僕のクラスメイトで大事な友達なんだ!どうか見逃して下さい」

カキ「マーマネ……」

リーリエ「何故土下座を?」

ユリーカ「いや、そんなのユリーカには関係ないし……」

マーマネ「お願いします~!二人には後で言い聞かせておくから!」

マーマネ「なんだったらマラサダもあげるから見逃して下さい」

ユリーカ「はぁ、話にならないね。ごめんで済んだら警察はいらないよ。さよなら」スタスタ

マーマネ「あぁ~」

カキ「お、おいユリーカ!待ってくれ!」

リーリエ「ロリーカちゃん!」

マーマネ「二人共いい加減にしてくれよ!」

マーマネ「僕達はマオやスイレンやセレナを助けなきゃいけないんだ!こんな事をしてる場合じゃないんだよ!」

カキ「………マーマネ……」

ユリーカ「……………」ピクッ

ユリーカ「………セレナ?」

マーマネ「え?」

カキ「え?」

リーリエ「え?」




ミヅキ「………リラ…あの女がこの時間軸に!?」

サトシ「なぁ、リラってフロンティアブレーンのリラか?」

ミヅキ「え?サトシくん知ってるの?」

サトシ「ああ、さっきのハルカとホウエンを旅してた時に知り合ったんだ」

サトシ「この前もメレメレ島でたまたま会って、俺に魔法少女の事を教えてくれたのもリラなんだ」

ミヅキ「!?」

サトシ「ミヅキもリラの事知ってるのか?」

ミヅキ「………………リラは魔法少女…」

サトシ「え?」

ミヅキ「リラは予知の能力が使える」

ミヅキ「そして他の時間軸では、その能力でリーリエが最悪の魔女になる未来を予知し……」

ミヅキ「リーリエが魔法少女になる前にリーリエをコロした女だよ」

サトシ「な………」

ピカチュウ「ピ!?」

ミヅキ「………ロトム図鑑。何故リラの話を私達に…?」

ロトム図鑑「>>375

戦力になるからよかれと思って

ロトム図鑑「ミヅキ。キミはリラを止める戦力になると思いロト」

サトシ「?」

ロトム図鑑「リーリエはこの宇宙を救うエネルギー原としてとても優秀な逸材ロト」

ロトム図鑑「ボクとしてもリーリエが魔女になる前に死なれては困るロト」

ミヅキ「君は相変わらずだね。ロトム図鑑」

ミヅキ「君とはきっと何度ループしようがわかりあえないだろうね」

ロトム図鑑「だが、お互いのリーリエを死なせたくないという結論は一致しているロト」

ロトム図鑑「ボクからもリラにはやめるよう忠告したロト。だがリラもキミと同じでボクの話を聞こうとしない」

ロトム図鑑「キミも他の時間軸でリラに会っているなら知っているだロト?」

ロトム図鑑「リラは恐らく、リーリエを除けば最強の魔法少女」

ロトム図鑑「更にリラの側にはマイと言う魔法少女も居るロト」

サトシ「マイだって!?」

ミヅキ「マイも知ってるのサトシくん?」

サトシ「あ、ああ…」

ミヅキ「マイは鋭い爪を武器に、相手の速度を遅くする魔法を使う厄介な魔法少女だ」

ミヅキ「リラにマイか……」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミは刻をループし、リラやマイに会っている。多少なりとも対処法があるかと思い忠告しに来たロト」

ミヅキ「……………」

ロトム図鑑「更にリラは今リーリエを討伐する為に各地から魔法少女を集めているロト」

ミヅキ「!?」

ロトム図鑑「リラは人数が集まり次第、魔法少女狩りを開始するだロトね」

サトシ「魔法少女狩りだって!?」

ロトム図鑑「まぁ、キミ達がどうしようと必ずリラ達はリーリエをコロす為に襲ってくるだロト」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミにも否応なしに手伝って貰う事になるだロト」

ロトム図鑑「宇宙を護る為の戦いを」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「>>378

安価↑+私を雇うと言うの?、代価は何?、悪いけど無法奉仕する気はないはよ

期待
ただリラはアニポケだとカントーで会ってるはず、バトルフロンティアがカントーの施設になってた気がする

ミヅキ「宇宙を護る戦い……」

ロトム図鑑「そうロト。リーリエを守るという事はすなわち宇宙を護るという……」

ミヅキ「宇宙を護る戦いとやらに私達が参加するというならそれなりの代価はもらわないとね?」

サトシ「ミヅキ?」

ミヅキ「私に無料奉仕しろとでも言うのかな?」

ロトム図鑑「ミヅキ……キミはいったい何を言っているロト?」

ロトム図鑑「キミ達がリーリエと一緒にいる限りリラ達は…」

ミヅキ「私はその宇宙を護る戦いとやらに参加するつもりはない」

ミヅキ「私は友達のリーリエを守る為に戦うんだ!」

ミヅキ「どうしてもその宇宙を護る戦いとやらに参加させたかったら、マオ達を生き返らせて、2度とリーリエに近づかないくらいの代価はくれないとね」

サトシ「ははっ」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ロトム図鑑「………そんなのただの屁理屈ロト…」

ミヅキ「全然違うよ?」

サトシ「そうだな。俺達は宇宙のエネルギー源のリーリエを護る為に戦うんじゃない」

サトシ「友達のリーリエを助ける為に戦うんだからな」

ピカチュウ「ピ!」

イーブイ「ブイ!」

ロトム図鑑「…………リカイフノーリカイフノー」

ミヅキ「情報ありがとロトム図鑑。用が済んだらとっとと消えてね」

ロトム図鑑「………まぁいいロト…どの道リーリエが死ななければいいだけの話、結論は同じだロトからね……」ヒューン

サトシ「行ったな……」

ミヅキ「とにかくリラ達の事をみんなに話さなきゃ!ポケモンセンターに行こう、サトシくん!」

サトシ「ああ!」ズルズル


ポケモンセンター

ユリーカ「今、セレナって言った?」

マーマネ「え?」

リーリエ「ユリーカちゃん…セレナさんのお知り合いなんですか……?」

ユリーカ「まーね」

カキ「いったいどういう知り合いなんだ?」

ユリーカ「>>383

>>381
ゲームとアニメごっちゃになってすみません。記憶曖昧みたいです

安価下

ユリーカ「うん、さっきお兄ちゃんと一緒に旅した事あるって言ったでしょ?」

ユリーカ「セレナはお兄ちゃんやサトシって人と一緒にカロス地方を旅した時に仲間なんだよ!」

デデンネ「ンネ!」

カキ「サトシと……」

ユリーカ「セレナの知り合いだったんだ!セレナは元気にしてた?」

マーマネ「え……その……」

ユリーカ「ん?」

カキ「……………」

リーリエ「セレナさんは……亡くなりました……」

ユリーカ「…………え?」

リーリエ「ですが、私達は今からセレナさんや友達を生き返らせる為に伝説のポケモンに会いに行くところなんです!」

リーリエ「良かったらユリーカちゃんも一緒に……」

ユリーカ「そっか、やっぱりセレナ死んじゃったか」

リーリエ「え!?」

ユリーカ「リラの予知通りだ。やっぱりリラは凄いなー」

カキ「おいおい、昔一緒に旅してた仲間が死んだんだぞ!?」

リーリエ「そうです!いくらなんでも酷いです!酷すぎです!」

ユリーカ「んー、確かにセレナが死んじゃったのはびっくりだけどね?」

ユリーカ「ユリーカはこれからリラと一緒に世界を救うんだ」

ユリーカ「そんな昔の話はどうでもいいよ」

リーリエ「この子何言って……」

カキ「リラ?予知?世界?何の話だ……?」

マーマネ「ねぇ……この子の眼……なんだかヤバいよ……」

ユリーカ「ユリーカはこれからリラ達と一緒に世界を滅ぼす怪物って奴をやっつけるんだ!」

ユリーカ「もうセレナとか小さな事はどーでもいいんだよ」

デデンネ「デンネデンネ」

ガチャ

サトシ「戻ったぞ!」

ミヅキ「みんな!少し話があって……」

サトシ「ん………ユリーカ?何でここに?」

ピカチュウ「ピ?」

リーリエ「サトシ……ミヅキさん……」

ユリーカ「……サトシ……」

ミヅキ「……サトシくん…何かヤバそうな雰囲気じゃない?」

サトシ「ユリーカ?何でアローラに居るんだ?」

ユリーカ「>>387

リラと一緒に世界を救いに来たの!

ユリーカ「サトシ!ユリーカはね、リラと一緒に世界を救いに来たの!」

サトシ「リラだって!?」

ミヅキ「サトシくん……この子…魔法少女だ」

サトシ「え!?」

ピカチュウ「ピ!?」

サトシ「おい、ユリーカ!魔法少女って……」

サトシ「それに何か様子が変だぞ?」

サトシ「シトロンはどうしたんだよ?」

ユリーカ「お兄ちゃん?さーね」

サトシ「さーねって……」

ユリーカ「とにかくさ、無駄話はもうおしまい!」

ユリーカ「リラや私の邪魔するならサトシでもコロすよ?」

デデンネ「デンネ!」

サトシ「ユリーカ……」

ピカチュウ「ピピカ……」

ミヅキ「…………この子の眼……」

ユリーカ「まぁ、ユリーカも子供じゃないからね。こんな人目のつくところで暴れないよ」チラッ

ユリーカ「じゃーね、バイバイ!サトシ、ピカチュウ!」フリフリ

デデンネ「デンネー」フリフリ

サトシ「おい、ユリーカ!ちょっとまっ……」

ミヅキ「サトシくん!」ガシッ

サトシ「ミヅキ……」

ミヅキ「>>389

今は皆を救うのが先

ミヅキ「今は皆を救うのが先だ」

ミヅキ「それにあの子の目は本気だ。止めようとしても無駄だよ」

サトシ「………ああ、そうだな。わかったよ……」

ピカチュウ「ピカ……」

リーリエ「……いったいどういう事なんですか……?」

カキ「さっぱり話についていけん……」

マーマネ「同じく……」

ミヅキ「…………みんな、話があるんだ」

・・・・・・

・・・・

・・・

・・



リーリエ「私が世界を滅ぼす……?」

カキ「……そのリラって奴の予知能力だかは確かなのか?」

ミヅキ「たぶんね」

マーマネ「そういえば……ユリーカちゃんもセレナが死ぬ事を予知で教えてもらってたって言ってたね……」

サトシ「ユリーカ……あんな奴じゃなかったハズなのにどうして……」

ピカチュウ「ピ……」

ミヅキ「でも、ユリーカがリーリエを狙わなかったって事は、恐らくユリーカはリーリエが標的だって事は知らないハズ」

カキ「そうだな……それにリラ達が向こうから狙ってくるとわかるなら、それなりに対策も立てれる」

ミヅキ「それにロトム図鑑の話だとリラ達はまだ仲間集めの最中らしいんだ」

ミヅキ「ユリーカもリラの元へ向かうところだとしたら、まだ仲間集めの途中と見ていい」

ミヅキ「リラ達もそんなすぐには動かないハズ…」

マーマネ「ヘタにこっちから動くよりは、当初の目的のフーパを目指した方がいいかもね」

ミヅキ「そうだね」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「リーリエ、安心して?リラ達が襲ってきても私達がついてるから!」

リーリエ「>>393

不安なのでずっと私の側にいて下さい
お風呂の時もトイレの時も寝る時のベッドの中もおはようからおやすみまでずっとお願いします

リーリエ「ミヅキさん…」

ミヅキ「どうしたのリーリエ?」

リーリエ「私、とても不安なのでずっと一緒に居て下さい!」

リーリエ「トイレもお風呂も寝る時も、おはようからおやすみまでずっとお願いします!」フンス

ミヅキ「えー、トイレまではちょっと……」

リーリエ「お風呂と寝る時は?」

ミヅキ「…………変な事しないなら…」

リーリエ「よっしゃ!」ガッツ

サトシ「良かったなリーリエ!」

マーマネ「(百合最高や)」

カキ「ホシは最近反抗期で一緒にお風呂に入ってくれないし、寝てもくれないんだよなぁ」ハァ

サトシ「カキ、さすがにそこまでいくとヒクぜ?」


翌日

サトシ「よし!みんな出発しようぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」

カキ「おう!」

マーマネ「眠い~」ゴシゴシ

リーリエ「ほらっ!マーマネ!しっかリーリエしてください!」テカテカ

サトシ「あれ?ミヅキは?」

マーマネ「まだ寝てるんじゃない?」

サトシ「よし、俺起こしてくるぜ!」ダッ

ピカチュウ「ピカッ!」ダッ

リーリエ「あ!サトシ!レディの部屋に勝手に………」


ミヅキ&リーリエの部屋

ミヅキ「うーん、ムニャムニャ」

サトシ「おーい、ミヅキ!起きろー!出発するぞ~」ユサユサ

ミヅキ「>>396

えっ?リーリエの本命は古代のプリンセスちゃんなの・・・?
あれだけ私にアプローチしてたのに私とは遊びだったんだ・・・

ミヅキ「えーリーリエ?リーリエの本命は古代のプリンセスちゃんなの?」ムニャムニャ

ミヅキ「あれだけ私にアプローチしてた癖に。私とは遊びだったの?」ムニャムニャ

サトシ「?」

ミヅキ「諦めなよリーリエ。あのアングリーちゃんはサトシくんを……」ムニャムニャ

サトシ「おーい、ミヅキー?」ユサユサ

ミヅキ「はっ!?」バッ

サトシ「うおっ!」

ピカチュウ「ピ!?」

ミヅキ「夢か…_」

ミヅキ「あ、おはよーサトシくんピカチュウ」ボー

サトシ「あ、ああ……もうみんな待ってるぜ?」

ミヅキ「はーい」ボー



サトシ「さ、行くか」

ミヅキ「(何か嫌な夢みた気がする……)」

リーリエ「どうしたのですかミヅキさん?」

ミヅキ「……ねぇ、リーリエ…もし、可愛くて小さくてあんぐりな子が居たとしてさ」

リーリエ「はい?」

ミヅキ「その子と私だったらどっちがいい?」

リーリエ「>>399

は?そんなのミヅキさんに決まっているじゃないですか!(どっちもありですね)

リーリエ「そんなのミヅキさんに決まってるじゃないですか!(どっちもアリですね)」キリッ

ミヅキ「リーリエ!」

サトシ「おーい、何してんだ二人共?」

カキ「もう出発するぞ」

ミヅキ「うん♪」

マーマネ「ご機嫌だねミヅキちゃん」

ミヅキ「まーね♪」


ポニの原野

サトシ「よし、こっから彼岸の遺跡まで一気に行こうぜ」

マーマネ「でも遺跡まで、まだ結構あるね」

(コッカライセキマデノアンナイハワタシニマカセテ)

カキ「これは!?」

リーリエ「脳内に直接!?」

テテフ(コケッコーカラハナシハキイタワヨ!)

テテフ(ワタシハカプ・テテフ)

テテフ(ワタシガアナタタチヲレヒレチンノトコロマデアンナイシテアゲル♪)ウインク

ミヅキ「嘘!?カプ・テテフって…」

マーマネ「アーカラ島の守り神じゃなちか!?」

サトシ「守り神?すっげー!」

リーリエ「可愛い守り神さんですね」

カキ「>>402

カキ「マイシスター!」

テテフ(ハ?)

カキ「す、すまない……妹系の子を見るとつい……」

ミヅキ「相手神様なんだけど……」

マーマネ「それ以前にポケモンなんだけど……」

リーリエ「これだからディグダ持ちは……」

テテフ(キモッ)

カキ「な………」ガーン

テテフ(マッタク……)

テテフ(ソレヨリモハヤクレヒレチンノトコロ二イクワヨ)

ミヅキ「行くってどうやって?」

マーマネ「まさかワープ?」

テテフ(ソンナワケナイデショ)

テテフ(ワタシノサイコフィールドデイクノヨ)

リーリエ「サイコフィールドでですか?」

テテフ(ソ♪)

テテフ(ワタシタチマモリガミノフィールドハトクベツデネ)

テテフ(ガイキノエイキョウヲウケズニイドウデキルノヨ)

テテフ(トーゼン、ウルトラスペース……マジョノケッカイモネ)

ミヅキ「……凄い…」

リーリエ「可愛いだけではないのですね」ホクホク

カキ「さすがテテフだ!」バッ

テテフ(ヨルナヘンタイ)

テテフ(サァ、ソートキマッタラハヤク……)

サトシ「あ、あの…」ハイ

テテフ(ン?)

サトシ「おしっこ行ってもいい?」ハハ

ピカチュウ「ピー」ハァ

テテフ(ハヤクイッテコイ)

リーリエ「全く、サトシは緊張感がないですね!」プンプン

ミヅキ「ふふっ、サトシくんらしくていーじゃん」

リーリエ「ミヅキさんは甘いです!」

カキ「テテフ、お兄ちゃんって呼んでくれないか?」

テテフ(イヤ)

「おや、こんな所にアーカラ島の守り神様とは」

テテフ(?)

クチナシ「おじさんびっくりだよ」

カキ「?」

マーマネ「あなたはまさか……」

ミヅキ「え?」

マーマネ「ウラウラ島の島キングクチナシさん!?」

リーリエ「な……」

カキ「島キングだと!?」

クチナシ「…………………」

マーマネ「島キングのクチナシさんがこんな所で何を!?」

クチナシ「>>407

クチナシ「実は最近ハプウの奴から相談を受けててな」

ミヅキ「ハプウ?」

マーマネ「この島の島クイーンだよ」

クチナシ「何でも……魔法少女がどうとか……」

リーリエ「魔法少女………」

ミヅキ「ロトム図鑑のやつ……島クイーンまで…」

リーリエ「クチナシさん。そのハプウさんは今どちらに?」

クチナシ「彼岸の遺跡だ」

カキ「彼岸の遺跡!?」

ミヅキ「クチナシさん!私達、丁度彼岸の遺跡に向かっているんです」

ミヅキ「良ければご一緒しませんか?」

クチナシ「いいのかい?」

マーマネ「当然です!」

テテフ(マ、ヒトリフエタトコロデモンダイナイワ)

クチナシ「守り神さんがいるなら心強い。悪いが一緒に行かせてもらうかな?」

ミヅキ「こちらこそ、島キングのクチナシさんが一緒なら心強いです!」

クチナシ「あ~、それとな」

リーリエ「?」

クチナシ「おじさん、ある女の子を探してるのよ」

カキ「女の子?」

クチナシ「あぁ……その子はある日忽然と姿を消した。もう1ヶ月になる」

マーマネ「姿を消した…?」

リーリエ「どんな子ですか?」

クチナシ「……エーテルハウスっていうところの子でな」

クチナシ「そこは親が居ない子供達の住む家だ」

クチナシ「その子は自分も親がいないにも関わらず、ハウスの子供達の面倒をみてた」

クチナシ「笑顔がとても可愛い子でな、チーズがとても大好きだった」

ミヅキ「(まさか……)」

クチナシ「そんな子がある日突然何も言わずに姿を消したのよ」

クチナシ「ハウスの子供達もおねーちゃんおねーちゃんって毎日泣いててな」

クチナシ「実際おじさんもあの子の笑顔には救われてた。何とかして見つけてやりたいのよ」

マーマネ「クチナシさん……」

カキ「突然姿を消した?」

リーリエ「まさか……魔女の仕業?」

クチナシ「?」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「クチナシさん、みんな」

ミヅキ「話があるんだ」

クチナシ「なるほどね」

クチナシ「魔法少女…魔女…ロトム図鑑、奇跡、そしてタイムループか」

クチナシ「にわかには信じられない話だが、ハプウの言っていた事とも繋がる」

ミヅキ「ありがとうございます」

クチナシ「で、それとあの子になんの関係が?」

ミヅキ「クチナシさん、その子の名前はアセロラと言いませんか?」

クチナシ「!?」

カキ「アセロラ?」

マーマネ「アセロラってまさかキャプテンのアセロラちゃん?」

ミヅキ「そうだよ。クチナシさん、私はループした時間の中でアセロラとは何回か会っています」

ミヅキ「魔法少女の仲間として」

クチナシ「なんだと!?」

リーリエ「アセロラさんが魔法少女……?」

マーマネ「じゃあ、ミヅキちゃん!この時間のアセロラさんの居場所は予想つかないの?」

ミヅキ「……………………」

マーマネ「………ミヅキちゃん?」

クチナシ「?」

「この時間でもアセロラと会ったとはっきり言ったらどうロトかミヅキ?」

ミヅキ「!」

カキ「ロトム図鑑!?」

クチナシ「こいつがロトム図鑑?」

リーリエ「ミヅキさん、アセロラさんと会った事があるとはどういう事ですか……?」

ミヅキ「……………」

ロトム図鑑「ミヅキだけじゃない。リーリエもアセロラとは会ってるロト」

リーリエ「……?どういう事ですか?」

ロトム図鑑「キミ達はスイレンの件で学んだハズロト。魔女の正体が魔法少女だと」

カキ「?どういう事だ……?」

ミヅキ「…………リーリエは魔女ミミッキュを覚えてる?」

カキ、マーマネ「?」

リーリエ「ええ、忘れもしません。マオを食いコロした魔女ですよね?」

リーリエ「…………まさか?」

ミヅキ「……あのミミッキュの魔女がアセロラだよ」

カキ「な……」

マーマネ「そんな……」

リーリエ「……………!!」

クチナシ「>>411

あ、あいつが魔女……?人を……コロしぢって?

クチナシ「あの子が魔女だと!?しかも人をコロしたっていうのか!?」

クチナシ「そ、そんな馬鹿な話……」

マーマネ「落ち着いてくださいクチナシさん!」

ロトム図鑑「事実ロト」

ミヅキ「ロトム図鑑……!」

リーリエ「そんなの……あんまりです……」

ロトム図鑑「それとミヅキ。キミは一つミスを犯しているロト」

ミヅキ「?」

ロトム図鑑「キミは何度も時間を繰り返したせいで膨大なグリーフシードを手に入れた」

ロトム図鑑「そう、有り余って使いきれない程の」

ロトム図鑑「本来使わないグリーフシードは魔女の孵化返りを抑える為にボクの中に保管するべき物」

ロトム図鑑「だが、キミはボクを頼らない。」

ロトム図鑑「キミの手に入れたグリーフシードはキミの時間ループと共に孵化の時間もリセットされているみたいロトが……」

ロトム図鑑「キミ、この時間軸で手に入れたアセロラとスイレンのグリーフシードはどうしたロト?」

ミヅキ「……まさか!?」

ロトム図鑑「グリーフシードの孵化に早い遅いはあるとは言え、ミミッキュの孵化はかなり早い方みたいロトね」

ミヅキ「くっ……早くグリーフシードの浄化を……」

ロトム図鑑「もう遅いロト」

ミヅキ「!?」

ロトム図鑑「良かったロトねクチナシ。アセロラに会えるロトよ」

クチナシ「あ?」

ロトム図鑑「魔女として終わらない苦しみを味わい続けるアセロラに」

ミヅキ「……ミミッキュのグリーフシードが無い……」

ロトム図鑑「それは海の民の村で会った時にプレゼントしてきたロト」

ミヅキ「?」

ミヅキ「……まさか…」


サトシ「ふぅ……すっきり……」

ピカチュウ「ピー……」

サトシ「さてと、早くみんなのとこに戻ろうぜ」

ピカチュウ「ピ!」

グニャ~~~

サトシ「?景色が……」

ピカチュウ「ピ?」

ミミッキュ(………………)

ミミッキュ(>>414)

ピカチュウ・・・ミテルダケデナゼカイライラスル・・・

サトシ「ここ…ひょっとして魔女の結界か?」

ピカチュウ「ピカ?」

ミミッキュ(…………………)

サトシ「て事はあれが魔女か……」

ミミッキュ(ピカチュウ、ミテルダケデナゼカイライラスルノ)

ミミッキュ(………とっても…アングリー!)クワッ

サトシ「来るぞピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」


ミヅキ「カプ・テテフ!」

テテフ(ハナシワキイタワ!)

カキ「ミヅキ、どうしたんだ!?」

ミヅキ「……急がないと、サトシくんとピカチュウが危ない!」



ミミッキュの結界内

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピカー!」ビリビリビリ

ミミッキュ(………………)キンキン

ピカチュウ「ピ!?」

サトシ「やっぱ効かないか………」

ミミッキュ(ピカチュウ!シネ!)グワー

サトシ「避けろ!」サッ

ピカチュウ「ピ!」サッ

ドカッ

ミミッキュ(………………)シュルシュル

サトシ「いったいどうすれば………」

ミミッキュ(ピカチュウ……シネ……タス…ケ…テ…)

サトシ「え?」

ピカチュウ「ピ……」

ミミッキュ(タスケテ……)

サトシ「そうか……あの子もスイレンと同じか……」

ミミッキュ(タスケテ……)シュウウ

サトシ「………シャドーボール……」

ピカチュウ「ピィ………」ビリリ

ミミッキュ(アアア……ピカチュウ……シネ……)ボンッ

ピカチュウ「ピ……」

サトシ「>>417

リラ?その格好は・・・
俺を助けにきてくれたのか?

「金縛り」

ミミッキュ(ア………)ピキ

サトシ「え?」

ピカチュウ「ピ?」

リラ「大丈夫だったサトシ?」

サトシ「リラ!?何で?」

リラ「魔女の結界を見つけたから来てみたらまさかだよ」

サトシ「俺を助けてくれたのか?」

サトシ「その格好……それに水晶色のソウルジェム……」

サトシ「リラ……やっぱり…」

リラ「……………どうやらロトム図鑑から話は聞いてるみたいだね」

リラ「でも、話は後」

ミミッキュ(ア、アングリー!)ビキビキ

リラ「まずはこいつを倒すよ」

サトシ「待ってくれリラ!」

リラ「?」

サトシ「そいつ…元魔法少女なんだ。さっきから助けてって言ってるんだよ!」

リラ「?だからなに?魔女はコロすべきだよ」

ミミッキュ(アングリー!)グワッ

サトシ「リラ!」

リラ「ふふっ、サトシは優しいね。でもね、魔女が魔法少女に戻るなんて奇跡はおきないんだよ」

リラ「サイケ光線」ビー

ミミッキュ(ア………)ブルブル

サトシ「…………!」ダッ

リラ「!?」

ミミッキュ(!?)

サトシ「くっ!」バッ

リラ「ちっ………」クイッ

スカッ


ドンッ

ピカチュウ「ピ……」フゥ

サトシ「ふぅ……サンキューリラ……」ヘナヘナ

リラ「サトシ!何をやってるんだ!魔女を庇うなんて……」

ミミッキュ(おくちあんぐり)ガバッ

リラ「!」

リラ「サトシ!後ろ!」

ピカチュウ「ピカピ!」

サトシ「え?」

ミミッキュ(あんぐり!)グワッ

サトシ「うっ…」サッ

ミミッキュ(あん…………)ピタッ

リラ「!?」

サトシ「………え?」

ミミッキュ(あ……あ…)ピタッ

ミミッキュ(>>421)

よく寝た~…あれ、なんでこんな姿に!?オクチアングリー

ミミッキュ(ふぁー、ヨクネタ)

ミミッキュ(わ、私……なんでこんな姿に……)オクチアングリ

ミミッキュ(あ…あぁ……)プルプル

リラ「(馬鹿な……魔法少女の時の意識と魔女の意識が戦ってる!?)」

ピカー

サトシ「!」

サトシ「カプ・コケコから貰ったZリングが光ってる……」

サトシ「……………」スッ

ミミッキュ(あ………)プルプル

サトシ「そっか……あの子の心に共鳴して光ってるんだな」

サトシ「いくぜピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカッ!」バリバリ

ミミッキュ(!?)

サトシ「俺達のゼンリョク」
ピカチュウ「ピーカー」バリバリバリ

リラ「いくらZ技でも魔女に通用するわけが……!」

サトシ「スパーキングギガボルト!」
ピカチュウ「チュウーーー!!」ドォーン

ミミッキュ(ア…………!!)バリバリバリ

リラ「!?」

リラ「ミミッキュのグリーフシードの穢れが!?」

リラ「浄化されて紫色のソウルジェムに戻っていく!?」

ミミッキュ(あ……あ……)シュウウ

リラ「ミミッキュの結界が晴れていく……」

アセロラ「ふぁ…………」シュウウ

アセロラ「………………」ヒュー

サトシ「おっと」ガシッ

ピカチュウ「ピ!」

アセロラ「ふぁ?あれ……私……」

リラ「(馬鹿な……Z技で魔女の呪いを吹き飛ばしたの……?あり得ないよ…)」

リラ「魔女が魔法少女に戻るだなんて……」

サトシ「大丈夫か?」

ピカチュウ「ピ?」

アセロラ「>>423


ピカチュウ!シネ!

アセロラ「ピカチュウ!しね!」ポカッ

ピカチュウ「ピッカァ……」

アセロラ「ふぁ…ごめんね、つい……」

サトシ「(まだ魔女化の影響が残ってるのかな?)」

アセロラ「……なんか…怖い夢を見てた気がするの……」

サトシ「…………大丈夫、もう終わったよ」ナデナデ

アセロラ「ふぁ……」

ピカチュウ「ピ!」

リラ「……………」

ミヅキ「サトシくん!」タッタッタ

カキ「無事かサトシ!」タッタッタ

サトシ「みんな……」

アセロラ「ふぁ……」

マーマネ「あれ…?その子は?」

アセロラ「?」

ミヅキ「アセロラ!なんで!」

カキ「この子がアセロラか?アセロラは魔女だったんじゃあ……」

ミヅキ「まさか、魔女から魔法少女に戻ったの!?」

アセロラ「ふぁ?」

サトシ「ははっ、まぁ、色々あってな」

ピカチュウ「ピカピカ」

リーリエ「……………」ジーッ

アセロラ「?」

リーリエ「>>425

もっと早く、わかってれば……ううん
それよりも……gff

リーリエ「もっと早くわかっていれば……」

リーリエ「ううん……それよりも……」

リーリエ「ぐふふ…アセロラ。好みのタイプですね」ジュルリ

アセロラ「ひぃ…」ゾクッ

ミヅキ「リーリエ……?」

クチナシ「おい、どうなったんだ!」

アセロラ「ふぁ?おじさん?」

クチナシ「………………!」

クチナシ「…………………」ギュッ

アセロラ「ふぁ?痛いよおじさん……」

クチナシ「まったく……心配かけやがって……」ギュウ

アセロラ「………ごめんね、おじさん…」ギュウ

サトシ「へへっ」

ロトム図鑑「魔女が魔法少女に戻るなんてありえないロト……」

テテフ(アノコノZリングハコケコカラモラッタリング……)

テテフ(タシカニココロトキョーメイシチカラヲタカメルサヨウハアル……デモ……)

サトシ「良かったな!アセロラ!」

アセロラ「うん!ありがとうサトシ!」

ピカチュウ「ピカピカ♪」

テテフ(コレハキセキトシカイイヨウガナイワネ……)

リラ「……………」

ミヅキ「!?」

ミヅキ「リラ!?何故ここに?」

カキ「こいつがリラ……」

マーマネ「(綺麗な人だな)」

リーリエ「この人が………」

ミヅキ「リーリエ!下がって……」サッ

リラ「………………」

リラ「>>427

今のは……?ボクの予知になかった……未来が読めなく……(錯乱)

リラ「(今のは……魔法少女が魔女に戻るなんてボクの予知には無かった……)」

リラ「(ボクが未来をよみ間違えたのか……?)」

ミヅキ「リラ!」

リラ「…………………」

リラ「今回ボクはこの結界の魔女を狩りに来ただけだ」

リラ「戦いは今度にしようよイレギュラー」

ミヅキ「……………」

サトシ「リラ!」

リラ「!」

サトシ「助けてくれてサンキューな!」

ピカチュウ「ピカ!」

リラ「サトシ、君は本当に予想外な人だよ」フッ

リラ「テレポート」シュンッ

リーリエ「消えた…………」




クチナシ「悪いがおじさんは一度エーテルハウスに行くとする」

クチナシ「この子の生存報告をハウスの子達にしてあげたいんでな」ワシャワシャ

アセロラ「ふぁ」

サトシ「クチナシさん!今度俺とバトルしてください」

クチナシ「おう」

テテフ(ソロソロイクワヨ)

サトシ「おう!悪い!」

アセロラ「………おじさんごめんね」

クチナシ「?」

アセロラ「アセロラ、サトシ達と一緒に行くよ」

アセロラ「サトシ達のお友達を……アセロラみたいに苦しんでる魔法少女を今度はアセロラが助けたいんだ!」

クチナシ「……………」

サトシ「アセロラ……」

アセロラ「………おじさん?」

クチナシ「……次はちゃんとエーテルハウスに帰ってこいよ?」フッ

アセロラ「おじさん!」パアア

マーマネ「やったー!アセロラちゃんが仲間になったぞー!」

カキ「また騒がしくなるな」フッ

リーリエ「よっしゃー!」ガッツ

ミヅキ「り、リーリエ!?」ビクッ

アセロラ「よろしくね!サトシ、みんな!」

サトシ「ああ、よろしくなアセロラ!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「うん♪」ニコッ

クチナシ「>>431

気を付けるんだぞ……特に貞操とか

クチナシ「なぁ、あんちゃん」

サトシ「はい?」

クチナシ「本当にありがとさん。この子を頼んでいいかい?」

アセロラ「ふぁ!////」

サトシ「はい!任せて下さい!」

アセロラ「ちょっとおじさん~!////」ポコポコ

クチナシ「ふっ」

リーリエ「ちっ!」

クチナシ「それと金髪のねーちゃん」

リーリエ「はい?」

クチナシ「浮気性は良くないとおじさん思うなぁ。愛する人を悲しませんじゃねぇよ?」

リーリエ「な、何の事デショウ……」ダラダラ

ミヅキ「?」

クチナシ「じゃーな、おじさんもう行くよ」

アセロラ「じゃーねおじさーん!」フリフリ

クチナシ「悪いがこの子とハプウを頼む」

サトシ「任せて下さい!」

クチナシ「気をつけるんだぞ?特に貞操とか」ガシッ

アセロラ「ふぁ?」

アセロラ「ねー、サトシー!ていそーってなに?」

サトシ「さぁ?」

ミヅキ「/////」

マーマネ「うっ……」マエカガミ

カキ「どうしたマーマネ!腹でも痛いのか?」

リーリエ「うっ……」ダラダラ

サトシ「リーリエが鼻血出したぞ!」

アセロラ「大丈夫ー?リーリエ!」

ギャー ギャー

テテフ(ヤレヤレ)

ミヅキ「あ!そうだ!」

一同「?」

ミヅキ「ロトム図鑑!」

ロトム図鑑「なんだロト?」

ミヅキ「君、ハプウさんに魔法少女になれって迫ったらしいね!」

ロトム図鑑「ああ、その事ロトか」

ミヅキ「ハプウさんはどうしたの…?」

ロトム図鑑「>>435

願いは自分で叶えるものじゃと言われた上にうっかり真実喋って何度もバンバドロに踏みつぶされたロト

ロトム図鑑「願いは自分で叶えるものだと言われた上に、魔法少女の事を聞くから真実を教えてやったら何度もバンバドロに踏み潰されたロト」

ロトム図鑑「お陰で何体も機体を無駄にしたロト」

カキ「さすが島クイーンだな」

マーマネ「ロトム図鑑ザマァww」

ミヅキ「これに懲りたら魔法少女の勧誘はやめる事だね」

アセロラ「ハプウさんすごいね~サトシ~」ニコー

サトシ「ああ、会ってみたいぜ」

リーリエ「わ、私もそう思いますアセロラ!」

テテフ(ソロソロシュッパツシマショ)



アローラ某所

ユリーカ「ねぇ、マイ。本当にここに魔法少女がいるの?」

マイ「リラの言う事だ。間違いないよ」



名前あり、未登場の少女トレーナー >>438

マーシュ

マーシュ「あらあら、うちに何の用どすえ?」

ユリーカ「あー!あなたは!」

マイ「ユリーカ、知り合いなの?」

ユリーカ「うん!カロスのフェアリータイプ使いのジムリーダーだよ!」

マーシュ「おや?あんさんは確かサトシはんと一緒に居た……」

ユリーカ「うわぁ…セレナといい、世間は狭いんだねー」

デデンネ「デンネ」

マーシュ「で、何の用どす?」

マイ「これを見せたらわかるかな?」スッ

マーシュ「………黒色のソウルジェム……」

マイ「単刀直入に言うよマーシュ」

マイ「私達の仲間になって」

マイ「世界を救う為に」

マーシュ「ん~……いきなりそんな事言われましてもなぁ」

マーシュ「だいたい、魔法少女ゆうんは徒党を組む必要はあるんかいな?」

マーシュ「グリーフシードの取り合いで無駄な争いを生むだけちゃいますの?」

マイ「グリーフシードならあなたに優先的に譲ってあげてもいい。」

マイ「私達と手を組むなら、ね」

マーシュ「……………」

ユリーカ「ねぇ、マーシュさん!一緒にリラの為に、世界の為に頑張ろうよ!」

マーシュ「>>441

    ∧__∧
    ( ・ω・)   いやどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、

   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

   ∧__∧
    ( ・ω・)   いやどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、

   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"


マイ「………」

マーシュ「世界を救いはる?そんな曖昧なんじゃあ、動くに動けへんなぁ」

ユリーカ「マーシュさんワガママだなぁ」

マーシュ「それにリラとかいうんがあんさんらのリーダーなんやろ?」

マーシュ「仲間にしたいんなら、リラはんが直々に来るんが筋ちゃいます?」

マイ「………仕方ないわね」

ユリーカ「待ってよマイ!」

ユリーカ「マーシュさん、リラを馬鹿にした!ユリーカが行くよ!」

マーシュ「黄色のソウルジェム…」

ユリーカ「いっくよー!デデンネ!」

デデンネ「デンネ!」

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ビリビリ

ドカッ

マーシュ「おやおや、野蛮どすなぁ」スッ

ユリーカ「!?」



マーシュの武器(かぶり無し) >>445


芝刈り機

マーシュ「フレフワン!」

フレフワン「フワッ」キラーン

マイ「桜色のソウルジェム」

マーシュ「そっちがその気なら、こっちもやらせて頂くどす」ウイーン

ユリーカ「何あのいっぱい刃がついててごっつい武器!?」

マイ「まるで芝刈機みたい……」

マーシュ「これ、でっこうて嫌いなんやけどなぁ」

ユリーカ「スキあり!ユリーカハンマー!」ドスッ

マーシュ「マーシュ流妖精の風!」ヒラヒラ

キンッ

ユリーカ「!?」

マイ「桜の花びらでガードした……」

マーシュ「あ、ちなみにこの武器の事芝刈機とか言わんといてな」

マーシュ「うちはこの武器の事を野萵苣呼んどりますんで」

ユリーカ「知らないよそんなの」

マーシュ「少しお仕置きしてあげてーな野萵苣ちゃん!」

野萵苣「オクチアングリ」ギラン

ユリーカ「これは……ユリーカもゼンリョクでいくしかないかな?」ビリビリ

ユリーカ「ゴー!」ビリビリ

マーシュ「行くで!」ウイーン

「ストップ」

ユリーカ「これは…」ピタッ

マーシュ「……金縛り……」ギリギリ

リラ「仲間同士で潰し合うのはやめようよ」

ユリーカ「リラ!」

マイ「まったく、遅かったじゃないリラ…」

リラ「ごめんね、マイ、ユリーカ。色々あってさ」

マーシュ「(こいつがリラ……)」ギリギリ

リラ「>>449

君がマーシュか、普段の服も結構魔法少女みたいじゃないか

リラ「初めましてマーシュ。ボクがリラだ」

リラ「キミの事は調べさせて貰った。キミ、普段着もなんだか魔法少女っぽいよね」クスッ

マーシュ「あらあら、うち、デザイナーなんや。うちのセンスがわかるなんて見処あるなぁ」

ユリーカ「マイも普段着魔法少女っぽいよね」

マイ「うるさいよ」

リラ「マーシュは魔法少女のシステムはご存知かな?」

マーシュ「………は?」

リラ「ソウルジェムは魔法少女の魂であり本体。そしてボク達魔法少女はソウルジェムが穢れきると魔女となる」

マーシュ「な…………」

リラ「残念だけど真実なんだ。キミも思い当たるところはあるだろ?」

マーシュ「……………!」

マーシュ「ロトム図鑑め……!」ギリッ

リラ「ここからが本題だマーシュ」

リラ「ボク達はある少女を討伐する為に集まっている」

マーシュ「……ある少女…?」

リラ「そう、その少女は最強の魔法少女となり、やがて世界を滅ぼす最悪の魔女となる」

リラ「そうなる前にその少女を討伐する。それがボク達の目的"世界平和"だ」

マーシュ「なんであんさんにそんな事が……」

リラ「見えるんだよ。ボクには」ニコッ

マーシュ「………………!」ゾクッ

マーシュ「(こいつ……はったりやない……)」タラッ

リラ「その為にはキミの力も必要なんだマーシュ」

リラ「マーシュ。ボク達と一緒にやがて始まる魔法少女狩りに参加してくれないかい?」

マーシュ「魔法少女……狩り……?」

リラ「マーシュ。キミはボクが救おう」

マーシュ「>>453

だとしても人を狩ろうというのは短絡的で野蛮、と突っぱね

マーシュ「リラはん……あんさんの言う事はきっと真実なんでしょう…」

リラ「わかってくれたのかい?マーシュ」

マーシュ「……だとしてもどす」

リラ「?」

マーシュ「まだ魔法少女にもなっていない少女を脅威だからと狩るのは少し野蛮で短絡的ではないどすか?」

ユリーカ「こいつ……!」

マイ「待ちなさいユリーカ」

リラ「……不安要素はまだ芽が育たない内に狩るのは常識だろ?」

マーシュ「魔法少女狩り……参加するかどうかは、うちがその娘を直接この目で見て判断させて頂きます」

リラ「………わかったよマーシュ」

ユリーカ「リラ!」

リラ「ユリーカ、マイ行こう……」クルッ

リラ「いい答えを期待してるよマーシュ」

マーシュ「……………」

マイ「いいのリラ?」ボソッ

リラ「いいさ。これでマーシュが手を組まないと言うなら、その時はマーシュも狩ればいい話だからね」ニコッ



ポニの荒磯

テテフ(トウチャクヨ)

サトシ「やっとついたぜー!」ノビー

アセロラ「ついたよー!」ノビー

ピカチュウ「ピカー」ノビー

ミヅキ「ふふっ、サトシくんとアセロラ、すっかり仲良しだね」

カキ「だな」

リーリエ「お疲れ様です、ミヅキさん、アセロラ」

リーリエ「私がおっぱ……肩を揉んであげましょうか?」

アセロラ「リーリエなんかやらしーから嫌!」ギュッ

サトシ「くっつくなよアセロラ」

マーマネ「(サトシしね)」

ミヅキ「私も遠慮しとくかな」

リーリエ「な……」ガーン

テテフ(コノサキデレヒレチンガマッテルワ。イキマショ)

ハプウ「NOJA!」ドーン

サトシ「………ん?誰だ?」

マーマネ「あー!噂の島クイーンのハプウさんだー!」

サトシ「マジ!?」

リーリエ「この方が……」

アセロラ「ふぁー」

ハプウ「>>457

おー!お主がサトシか…ルカリオを連れた少女の言う通りピカチュウを連れとるの

ハプウ「おー!お主がサトシか!ルカリオを連れた少女の言った通りピカチュウを連れておるの!」

ピカチュウ「ピカ?」

サトシ「ルカリオを連れた少女?」

ハプウ「おっと、ワシはこの島の島クイーンハプウじゃ!よろしく頼む!」

アセロラ「ふぁー!アセロラだよ!よろしくねハプウさん!」

ハプウ「む?」ジーッ

アセロラ「?」

ハプウ「お主ワシとキャラがかぶっておるの?」

アセロラ「ふぁ?」

マーマネ「(どこがだよ)」

リーリエ「うーん……」ジーッ

ハプウ「なんじゃ?」

リーリエ「(NOJAロリはポイント高いですが眉毛が……うーん、微妙…)」

リーリエ「及第点ですね」

ハプウ「なんかイラッときたのじゃ」

ミヅキ「あ、あのハプウさん。魔法少女の事は……」

ハプウ「うむ、全てあの喋る図鑑やカプ・レヒレから聞いておる」

サトシ「カプ・レヒレって……」

テテフ(コノシマノマモリガミノコトヨ)

ハプウ「全く許せん話なのじゃ!ワシも全面的にお主らに協力するのじゃ!」

サトシ「ははっ!」

アセロラ「やったー!」

ミヅキ「ありがとうございますハプウさん!」

ハプウ「うむ!」

テテフ(ハプウ。ソレデレヒレチンハ?)

ハプウ「カプ・レヒレはあの遺跡で待っておるのじゃ」

ハプウ「ついて参れ」

カキ「>>459

ルカリオを連れた少女とやらは魔法少女なのか?

カキ「なぁ、ハプウさん。そのルカリオを連れた少女とやらは魔法少女なのか?」スタスタ

ミヅキ「まさか!?」スタスタ

ハプウ「すまぬ。ワシは魔法少女ではないからわからぬ」スタスタ

カキ「そうか……」スタスタ

リーリエ「カキ……まさか私の身を心配して……」スタスタ

カキ「あの図鑑は見境ないからな。ホシに手でも出されたら大変だ」スタスタ

リーリエ「だろうな。しね」スタスタ

ミヅキ「まぁまぁリーリエ…」スタスタ

アセロラ「ふぁー!遺跡だー!サトシ!探検しようよ!」グイッ

サトシ「お!いいなそれ!」

ミヅキ「頼むからやめて」

ハプウ「ははっ!元気じゃのう!」

ミヅキ「ハァ……」

ハプウ「おっと、その辺は滑るから気をつけ……」ツルッ

ハプウ「NOJA?」スベー

リーリエ「ハプウさん!」

マーマネ「危ない!」ガシッ

ハプウ「お?」

マーマネ「大丈夫ですかハプウさん!」

ハプウ「>>463

キュン…

ハプウ「キュン」

ハプウ「お、お主優しいの…マーマネじゃったか…?」ドキドキ

マーマネ「そ、そうですけど…」

ハプウ「お主?野菜とか好き?」ドキドキ

マーマネ「え?」

トゲデマル「トゲ…」

テテフ(ドウヤラナニカガハジマッタミタイネ)

リーリエ「おめでとーございますマーマネ」

サトシ「?」

アセロラ「?」

カキ「なぁ、カプ・レヒレはまだか?」

ハプウ「そうじゃった」

ハプウ「カプ・レヒレはこの先じゃ!」

ハプウ「さ、マーくんはワシの隣に♪」

マーマネ「(マーくん!?)」

アセロラ「じゃーサトシはアセロラの隣ね!」

サトシ「おう!」

リーリエ「ミヅキさん!私の隣に」

ミヅキ「はいはい」クスッ

カキ「テテフ~お兄ちゃんの隣に……」

テテフ(イヤヨ)

カキ「(ホシ…お兄ちゃん寂しいよ)」

ハプウ「さぁ、カプ・レヒレ!魔法少女達を連れて来たのじゃ!」

ピカー

マーマネ「光が!」

サトシ「ま、眩しい……」

アセロラ「ふぁー!」

ミヅキ「うっ……」

リーリエ「………………」サングラスソウチャク

カキ「ホシ……」

レヒレ(………………)

テテフ(ヒサシブリネ、レヒレチン)

レヒレ(>>466)

レヒレ(チョリース!ミナサン)

ミヅキ「え…?」

カキ「これが守り神か……?」

サトシ「想像と違うな…」

マーマネ「なんかノリが軽くない?」

リーリエ「ギャルってやつですか?私苦手です」

アセロラ「ちょりーすレヒレちん!」ビシッ

レヒレ(オ、アンタノリイージャン。ナマエハ?)

アセロラ「アセロラだよレヒレちん!」

レヒレ(シクヨロアセロラサマ)

アセロラ「しくよろレヒレちん!」

リーリエ「アセロラ!そんな下品な喋り方したらダメです!」

アセロラ「え~」

テテフ(レヒレチン!ドーシチャッタノヨ!)

レヒレ(ア、テテフサマ)

テテフ(レヒレチン、チョーガツクホドマジメナセイカクダッタジャン!)

カキ「言われてみれば……」

ミヅキ「どことなくぎこちない気が…」

レヒレ(ダッテー、マモリガミノミンナガ、フーパサマノメンドーヲワタシニオシツケルカラー)

サトシ「あぁ…あいつの面倒は大変そうだもんな…」

マーマネ「真面目だからストレスでおかしくなっちゃったのか……」

テテフ(ウアア…!ゴメンナサイレヒレチン…)

レヒレ(ア、ハプウサマ。ミチアンナイゴクローサン)

ハプウ「うむ、オッケーキングなのじゃ」グッ

ミヅキ「(時代が…)」

レヒレ(ンジャ、フーパサマガ、ガチリンノサイダンデマッテルシ、アゲアゲデイッチャイマスカ?)

アセロラ「あげあげー♪」

サトシ「なんか調子狂うな……」

アセロラ「サトシもあげあげで行こうよ~」グイッ

サトシ「お、おう…」

ピカチュウ「ピカ……」

リーリエ「>>468

ヨー!チェケラ!プチョヘンザ!

リーリエ「ヨー!チェケラッチョ!プチョベンザっ!」

シーン

リーリエ「……ぁ……////」カァァ

マーマネ「リーリエ……」

カキ「いきなりどうしたんだリーリエ?」

レヒレ(リーリエサマノノリ、ナンカチガウワー)

ハプウ「チョベリバなのじゃ」

アセロラ「無理しなくていいんだよ?リーリエ」

リーリエ「ぁぅ……」グスッ

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「……………」グッ

ミヅキ「へ、へいリーリエ!あげあげでいこーぜー?」

リーリエ「ミヅギざん!」ブワッ

サトシ「なぁ、そろそろフーパのとこ行こうぜ?」

テテフ(ソウネ……)

レヒレ(ンジャ、ソロソロガチ☆リンノサイダンニイキマスカ!)スッ

ミヅキ「それは?」

サトシ「フーパのリング!そういう事か!」

カキ「?」

レヒレ(サァ、ミナサマ。ワタシニツカマッテ☆)




月輪の祭壇

フーパ(おでましおでまし~)

リーリエ「きゃっ…」ドサッ

ミヅキ「うわっ」ドサッ

カキ「本当にワープした……」

アセロラ「ふぁー…」オクチアングリ

ハプウ「さぁ、マーくん。ワシに捕まるのじゃ」ギュッ

マーマネ「ど、どうも……」

サトシ「イテテ……」

フーパ(やぁ!)

サトシ「フーパ!」

レヒレ(チョリース!フーパサマ!ミナサマツレテキタヨー)

フーパ(>>471)

サトシのためならどんな伝説もガンガン呼び出しちゃうよー♪

フーパ「久し振りー!サートン!ピーカン!」

サトシ「久し振りだなフーパ!」

ピカチュウ「ピカピカ♪」

カキ「本当にフーパと友達だったのか…」

リーリエ「サトシ…本当にあなた何者なんですか……」

アセロラ「さっすがサトシ!」

フーパ「ギシシ、話はコケッコーから聞いてるよサートン!」

フーパ「オイラ、サートンの為ならどんな伝説もガンガン呼び出しちゃうよー♪」

サトシ「本当か!?」

ミヅキ「さすが伝説のポケモン…」

マーマネ「まるでドラ○もんだね…」

サトシ「フーパ!アルセウスかミュウかジラーチを呼び出してくれないか!?」

フーパ「彼らは オイラの力を 大きく上回っている ので 呼び出せない」

サトシ「そんな……」ガクッ

マーマネ「(シェン○ンかよ……)」

ミヅキ「そこを何とか!」

リーリエ「友達を助けたいんです!」

フーパ「みっきぃ、レーズン……」

ミヅキ「(みっきぃ?)」

リーリエ「(レーズン?)」

フーパ「………ジラーチは今スロープ状態に入っている」

フーパ「ジラーチなら呼び出せるよ」

サトシ「やった!」

フーパ「ただし、ジラーチが起きて願いを叶えてくれる保証はないけどね」

サトシ「………でも、何もしないよりはマシさ」

サトシ「頼むフーパ!ジラーチを呼び出してくれ!」

フーパ「サートン…」

アセロラ「>>473

誤字
スロープ→スリープ

安価下

アセロラ「ねぇ、アセロラ思ったんだけど……」

サトシ「?」

アセロラ「ジラーチが起きる保証がないなら、セレビィを呼んでみんなで時渡りをするのはどうかな?」

リーリエ「……時渡りを……」

ミヅキ「……………」

ミヅキ「ごめん、それはできない」

アセロラ「え?」

ミヅキ「確かに全員で時を渡れば、みんなを救い出す成功率はあがるかもしれない」

ミヅキ「でも、それじゃあ意味がないんだよ」

ミヅキ「例え時渡りでみんなを救ったとしても、この世界の皆は救えないまま……」

ミヅキ「今まで積み重ねたものもゼロになる……」

ミヅキ「この世界で無くした未来は取り戻せないんだ」

ミヅキ「……私はみんなに私のような思いはさせたくない」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「私のワガママかもしれない……でも……」

ミヅキ「私はもうリセットしないって決めたんだ!」

カキ「ふっ、そうだな」

マーマネ「ジラーチが起きる方法はジラーチを呼び出してからみんなで考えようよ!」

アセロラ「ごめんね、ミヅキ。変な事言っちゃって……」

アセロラ「それに、アセロラも必ずハウスに戻るっておじさんと約束したもんね!」

ミヅキ「アセロラ…みんな……」

ミヅキ「ありがとう」グスッ

サトシ「へへっ、決まりだな!」

サトシ「フーパ!ジラーチを呼び出してくれ!」

フーパ「お任せ~♪」

フーパ「さぁ!ジラーチのおでまし~」

ピカーン

フーパ「ジラーチ!おでまし~♪」


キラーン


スゥッ


ジラーチ「……………」スヤスヤ

サトシ「ジラーチ……」

アセロラ「ふぁー……」オクチアングリ

リーリエ「本で読んだ事があるとはいえ……初めて見ました……」

ミヅキ「……あれが本物の奇跡をおこす幻のポケモン……」ゴクッ

カキ「夢でも見てるみたいだ……」

テテフ(サスガニジラーチトモナルトレベルガチガウワネ…)

レヒレ(チョーアゲアゲデスネ……)

マーマネ「あわわ………」

ハプウ「>>478

サトシが前にもジラーチを見たような反応しちょる・・・
ミヅキ、サトシは本当に普通の一般人なんじゃろうな?

ハプウ「のうミヅキ」

ミヅキ「なんですか?」

ハプウ「サトシはフーパと友達じゃったり、ジラーチを見た事があるような反応をしとるのじゃが、本当に一般人なのか?」

ミヅキ「どうやらそれだけじゃなく、アルセウスやミュウとも会った事があるそうですが一般人ですよ」

ミヅキ「たぶん……」

ハプウ「な……」

ハプウ「ワシはカプ・レヒレに認めて貰う為に、試練やナウなヤングな言葉を頑張って覚えたというのに………」ワナワナ

ミヅキ「ハプウさん?」

ハプウ「うわ~ん!マーくん!ワシ、くやしいのじゃぁ!」ビエーン

マーマネ「えー…」



ジラーチ「zZz」スヤスヤ

カキ「良く眠ってるな……」

マーマネ「どうやって起こすの?」

フーパ「ギシシ!後、1000年待てば起きるよ」

リーリエ「それじゃあ意味ないですよ!」

サトシ「………無理矢理起こすか?」

アセロラ「やっちゃう?」

ミヅキ「ちょっと!相手は幻のポケモンだよ!?」

ミヅキ「機嫌を損ねて攻撃されたり、願いを叶えてくれなくなったらどうするのさ!」

サトシ「すまんすまん」ハハッ

アセロラ「冗談だよミヅキ~」

テテフ(コイツラナラホントニヤリカネナイナ)

リーリエ「うーん……」

カキ「どうしたリーリエ?何かいい案が浮かんだのか?」

リーリエ「そうですねぇ…」

リーリエ「なら、>>481してみてはいかがでしょう?」

ジラーチは千年彗星の光と清らかな歌声でその姿を現すと言われています
だからどうにかして千年彗星を呼び寄せる事が出来れば目を覚ますかもしれません

リーリエ「ふふふ」

リーリエ「私、本で読んだ事があります!」

リーリエ「ジラーチは七日間だけ夜空に現れるという、千年彗星の光と清らかな歌声でその姿を現すと言われています」

リーリエ「だからどうにかして千年彗星を呼び寄せる事が出来れば目を覚ますかもしれません」ドヤッ

アセロラ「すっごーいリーリエ!」

リーリエ「ご褒美にキスしてくれてもいいですよアセロラ?」

アセロラ「それはいいや」

サトシ「すまんリーリエ……」

リーリエ「え?」

サトシ「俺、前にジラーチに会った時その彗星見てるんだよ」

リーリエ「な……」

フーパ「また1000年待つか?」

リーリエ「じゃ、じゃあ!何とかして彗星を呼び出して……」

マーマネ「どうやって?」

リーリエ「エート…………」

リーリエ「文句ばっか言ってないであなたも少しは案を出してくださいよこの
ブーピッグが!」

マーマネ「そ、そんなぁ……」

ハプウ「こら!マーくんをイジメるな!」

ミヅキ「まぁまぁ…」

リーリエ「こうなったら私、彗星を探してきます!」ガタッ

ミヅキ「ちょ、リーリエ……」

カキ「そうムキにならんでも…」

サトシ「落ち着けよリーリエ……」

リーリエ「嫌です!必ず見つけてきます!行きますよシロン!」タッタッタ

シロン「コーン」

アセロラ「リーリエ行っちゃった…」

ミヅキ「リラ達に狙われてるのに今リーリエを一人にするのはマズいよ!」

サトシ「じゃあ、俺がリーリエについてくよ。行くぞ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「アセロラも行くよサトシ!」

サトシ「おう」

サトシ「悪いけど、ミヅキとマーマネとカキとハプウさんは引き続きジラーチを起こす方法を考えておいてくれ」

マーマネ「わかったよ!」

カキ「任せろ!」

ミヅキ「無茶はしないでね、サトシくん、アセロラ」

サトシ「大丈夫さ」

アセロラ「リーリエは任せてよ!」



リーリエ「彗星……見当たりませんね……」

リーリエ「だいたい今昼間じゃないですか!」

リーリエ「くそっ!あのブーピッグめ!」

シロン「コーン!」

リーリエ「どうしましたシロン?まさか彗星が見つかったんですか!?」

シロン「コン!」

マーシュ「…………………」

リーリエ「?」

マーシュ「(こちらはんがリラの言っていたリーリエはんどすか…)」ジーッ

マーシュ「(早々に会えるとは運がいい……)」ジーッ

リーリエ「(何かこの方私をジロジロ見ていますね…)」

リーリエ「>>486

そんなにジロジロ見て何用ですか?

リーリエ「あの……そんなにジロジロ見て……」

リーリエ「私に何か用でしょうか……」

マーシュ「え?」

マーシュ「あぁ……」

リーリエ「(この方……まさか私に惚れて…)」

リーリエ「(でも私にはミヅキさんやアセロラが……)」

マーシュ「その、すまんどす。あんさんがあまりにも綺麗なんで見惚れてしもうたんや」

リーリエ「(やはり…私、罪な女でごめんなさい母様……)」

リーリエ「(それにしても和服美少女…ジョウト訛りでしょうか?)」

リーリエ「かなりポイント高いですね」

マーシュ「え?」

リーリエ「>>488

4Pも……全然ありあリーリエ!

リーリエ「4Pも全然ありあリーリエですね」

マーシュ「は?」

リーリエ「あ、間違えました。」

リーリエ「私と一緒にお茶でもどうでしょうか。えーと……」

マーシュ「マーシュや」

リーリエ「私、リーリエと申します!よろしくお願いしますマーシュさん」

マーシュ「よろしゅうなリーリエはん」

マーシュ「それにしてもお茶って」クスッ

マーシュ「何処にお茶を飲むところがあるんや?」

リーリエ「えーと……」

マーシュ「あんさんほんまに面白い娘やな」クスクス

リーリエ「う………////」カァァ

シロン「コーン」

マーシュ「レディを誘うんなら、もう少しロマンチックに誘わんとなぁ?」

リーリエ「コホン、では…」

リーリエ「マーシュさん。私と一緒に1000年の内に七日間だけ現れるという彗星を探しませんか?」

マーシュ「>>493

確か……ジラーチゆう願いを叶える力を持っとるポケモンのことやんなあ
……何か叶えたい願いでもあるんどす?

マーシュ「なんやそれ、面白そうやな!」ワクワク

リーリエ「マーシュさん!」

シロン「コーン」

マーシュ「今のはロマンチックやったよリーリエはん!あんさんが男の子なら、うち、イチコロや」

リーリエ「女同士の方が美しいですよ!」

マーシュ「今のはスルーでOK?」

マーシュ「ところでその彗星ってジラーチの事どす?本で読んだ事あるで?」

リーリエ「はい、そうです」

マーシュ「なんやリーリエはん、ジラーチ見つけて叶えたい願いでもあるんどすか?」

リーリエ「………ええ…とっても大切なお願いが…」

マーシュ「……………聞いてもええどすか?」

リーリエ「友達を…助けたいんですよ」

マーシュ「友達…?」

リーリエ「はい、詳しくは言えませんが…」

リーリエ「……でも、1000年の内に七日間しか現れない彗星を見つけるなんて無茶苦茶ですよね?」

リーリエ「しかも昼間っから……」

マーシュ「………………」

マーシュ「なんや…最高にロマンチックやないの」

リーリエ「え?」

マーシュ「………少なくとも…目先にぶら下がった紛いもんの奇跡に飛びつくよりはよっぽどな……」

リーリエ「マーシュさん…?」

シロン「コ?」

マーシュ「…………彗星、見つかるとええな」

リーリエ「>>496

リーリエ「マーシュさん!あなたが私の彗星だったのかも!」ドヤッ

シロン「コン!」ドヤッ

マーシュ「……………」

マーシュ「ふふっ、なんやほんま面白い娘や」クスッ

リーリエ「マーシュさん!?(決まったと思いましたのに…)」

マーシュ「あーあ、なんややる気のうなってしもうたわ」

リーリエ「(ヤる気!?)」

マーシュ「ほな、さいならリーリエはん」

マーシュ「彗星探し頑張ってな」ヒラヒラ

リーリエ「あーあ、いけたと思いましたのに…」

リーリエ「……彗星探し、続けましょうかシロン」

シロン「コン」




マーシュ「(あの娘が世界を滅ぼす魔女……か……)」

マーシュ「(リラはんには悪いが、うちはあの娘が魔法少女にならないよう阻止する側につかせてもらいましょ)」

マーシュ「……………」ピタッ

マーシュ「魔女の気配……?」

「マーシュ、リラの言った通りやっぱり仲間にはならないか……」

マーシュ「……なんであんさんから魔女の気配が?」

マーシュ「コルニはん」

コルニ「悪いけど、仲間にならないなら消させてもらうよマーシュ」

ルカリオ「……………」

マーシュ「銀色のソウルジェム……コルニはん、あんさんも……」


魔女 幻伝説UBメガ以外の未登場最終進化系ポケモン(性格も一緒に記入)
>>499 >>500

安価遠かったので埋め

コジョンド れいせい

キテルグマ わんぱく

コルニ「よし、それじゃあ魔法少女狩り開始だルカリオ」

ルカリオ「………………」ピカーン

コルニ「行くよマーシュ」ヒュンヒュン

マーシュ「ローラースケートにトンファーどすか…フレフワン!」

フレフワン「フワ」キラーン

マーシュ「マジカルシャイン」キラキラ

コルニ「よっと…!」ピョンッ

マーシュ「なかなかのジャンプ力どすな」

コルニ「空中ダッシュ!」シュンッ

コルニ「発勁!」シュッ

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

キンッ

コルニ「………………」ニヤッ

マーシュ「!」

キテルグマ(わーい!)

豪腕魔女

Bewear

マーシュ「魔女……」

キテルグマ(くらえ!)ドンッ

マーシュ「マーシュ流妖精の風!」ヒラヒラ

キテルグマ(ん?)キンッ

コルニ「へぇ、良く防御できたね。凄いじゃん」

マーシュ「魔女の気配があったから注意してただけどす」

マーシュ「それよりもコルニはん、魔女と手を組むとはいったい……」

コルニ「……………」ニヤッ

(飛び蹴り!)

マーシュ「!」

マーシュ「ぐはっ……!」バキッ

マーシュ「うぅ………」

コジョンド(突出しすぎですよキテルグマ)

キテルグマ(わりい!コジョンド!)

マーシュ「2体……目!?」

武術の魔女

Mienshao

コルニ「余所見してる場合?」

マーシュ「え……」



ブチッ

マーシュ「………?……?」

コルニ「あーあ、それじゃあもう何もできないねマーシュ。可哀想に」

マーシュ「……え?」

キテルグマ(わーい!右腕ゲットだぜ!)キリッ

マーシュ「う、うちの……右腕が……」ダラダラ

マーシュ「あ……あ………」

コルニ「大丈夫だよマーシュ。リラから聞いたでしょ?」

コルニ「私達の本体はソウルジェム。ソウルジェムが砕かれない限り死にはしないよ」

コルニ「腕が生えてくるかは知らないけどね」

マーシュ「あ………あ……」ダラダラ

コジョンド(はっ!)バキッ

マーシュ「うっ………」

コルニ「今ソウルジェムを砕いて楽にしてあげるよマーシュ」ヒュンヒュン

マーシュ「う…ぅ……」

コルニ「さよなら」シュッ

リーリエ「マーシュさん!」バッ

コルニ「!」

マーシュ「………リーリエはん…何故ここに……」

リーリエ「マーシュさんの後をついてきたらたまたま魔女の結界に……」

シロン「コーン!」

コルニ「………へぇ、君がリーリエか」

コルニ「丁度いいや。ここで始末してもいいかな?」ヒュンヒュン

リーリエ「>>504

回復できるか分からないけど、モーモーミルクごっくんしてください!

リーリエ「………マーシュさん腕が……」

マーシュ「……………」ダラダラ

リーリエ「回復できるかはわかりませんが、モーモーミルクをごっくんしてください!」スッ

マーシュ「………あんさん魔法少女の事知ってるんやろ……?」

リーリエ「!?」

マーシュ「うちは、ソウルジェムが砕かれん限り平気どす……それよりはよ逃げなはれ……」

リーリエ「嫌です!」

マーシュ「……うちは元々、リラに言われて……あんさんをコロすべきかどうか見に来ただけどす……」

マーシュ「あんさんがうちを助ける義理はない……はよ逃げなはれ……」

コルニ「……………」ヒュンヒュン

リーリエ「この状況を見るに、マーシュさんは私をコロす事に反対したから始末されそうなんですよね?」

マーシュ「………………」

リーリエ「ならば、論理的結論から言いますと、マーシュさんを見捨てて逃げる事は」

リーリエ「きっぱりお断リーリエです!」キッ

シロン「コン!」

マーシュ「なんやそれ……」

マーシュ「(何が最悪の魔女……この娘はまるで……)」

リーリエ「……………!」バッ ビクビク

マーシュ「(天使……)」

マーシュ「見惚れてしまうやろ……」ボソッ

コルニ「リーリエ。魔法少女にもなってないあなたが魔女…ましてや魔法少女相手に勝てるとでも思ってるの?」

コルニ「キテルグマ、コジョンド。そいつらバラバラにしちゃって」

キテルグマ(わーい!)シャッ

コジョンド(ふん!)シュッ

リーリエ「………………!」

マーシュ「くっ!」

シロン「コ……!」

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピカ!」ビリビリ

キテルグマ(!?)

コジョンド(!?)

リーリエ「サトシ!」

マーシュ「サトシはん!?」

サトシ「大丈夫かリーリエ!……それにマーシュさん!?」

リーリエ「な、なんとか……」

マーシュ「ははっ……」ダラダラ

サトシ「………コルニ…」

コルニ「遺跡での伝言は聞いたでしょ?」

コルニ「邪魔するならサトシでもコロすよ?」

アセロラ「ミミッキュゴー」プォー

ミミッキュ「アングリー」ガブッ

コルニ「!?」バッ

コルニ「……紫色のソウルジェムにラッパ……魔法少女か……」

マーシュ「ラッパからでかいニョロニョロのミミッキュが……」オクチアングリ

アセロラ「大丈夫?リーリエ!」

リーリエ「(これが魔法少女アセロラ……)」

リーリエ「>>508

↑+アセロラさん…やはりいいですね

リーリエ「あ、アリですねぇ」ハァハァ

リーリエ「やはりアセロラはいいですねぇ!私の好みドストライクですぅ」ハァハァ

アセロラ「リーリエ……こんな時まで…」

シロン「コ……」ハァ

マーシュ「(………天使…うちの見間違いやったか?)」

リーリエ「マーシュさん、見てくださいよこの娘!超絶可愛いですよね?」

マーシュ「え?あぁ、小そうて可愛いんちゃいますのん?」ダラダラ

アセロラ「ふぁー!もう!そんな場合じゃないでしょ!」プクー

サトシ「アセロラ!手を貸してくれ!」

キテルグマ(こらー!)スパッ

コジョンド(ふんっ!)バキッ

ピカチュウ「ピカ……」バキッ

アセロラ「あ、ごめんサトシ……」ダッ

リーリエ「サトシ!魔法少女アセロラ可愛いですよね?」

サトシ「えー?」

アセロラ「……………」ピタッ

リーリエ「だからアセロラは可愛いって話です!」

サトシ「?ああ!魔法少女のアセロラは可愛いよ!」

サトシ「だから早く手を貸してくれ!」

アセロラ「ふぁ/////」モジモジ

リーリエ「記念に写メを」パシャッ

マーシュ「いや、冗談抜きでヤバいどすえ」


月輪の祭壇

ジラーチ「……………」スヤスヤ

カキ「起きないなジラーチ」

ミヅキ「ラジオからポケモンの笛かけたけど起きないね」

マーマネ「眠気覚まし使ったけど起きないね」

フーパ「zZZ」スヤスヤ

ハプウ「>>511

ミヅキちょっとパンツを脱いでくれないじゃろうか?
ジラーチの顔にパンツをかぶせるんじゃ

ハプウ「ミヅキ」

ミヅキ「なんですか?」

ハプウ「ちょっとパンツを脱いでくれないじゃろか」

ミヅキ「………何故ですか?」

ハプウ「ジラーチの頭に被せるんじゃ、そしたらジラーチも目覚めるかもしれん」

マーマネ「いい案ですね!ハプウさん!」ハァハァ

ハプウ「じゃろ?」

ミヅキ「真面目にやれ」

カキ「なら、セレビィも呼んで逆に未来から彗星を呼び寄せるとかは……」

テテフ(ソンナコトシタラセカイノホーソクガメチャクチャニナルワ)

レヒレ(ダイタイフーパサマニソコマデデキルカドウカ……)

カキ「だよな……」ガクッ

ジラーチ「zZZ」スヤスヤ

ミヅキ「(いったいどうすれば……本当に1000年待つしか……)」

ミヅキ「!?」

カキ「どうしたミヅキ?」

ミヅキ「これは……魔女の反応!?」

カキ「なんだと!?」

マーマネ「マズいよそれ!」

ハプウ「ぬぅ……」

ミヅキ「………リーリエ…」

カキ「待てミヅキ!」

ミヅキ「え?」

カキ「>>515

天地を覆すとっておきの秘策がある
ここは俺一人にいかせてくれ

カキ「実はな、天地をひっくり返すとっておきの策があるんだ!」

カキ「だからここは俺に行かせてくれ!」

ミヅキ「カキくん……」

マーマネ「…………………」

マーマネ「実は僕もなんだよね!」

カキ「マーマネ…」

マーマネ「カキばっかりにいい格好はさせないよ!」

ミヅキ「マーマネくん……」

テテフ(…………ハァ…)ポイッ

カキ「ん?これはZリング?」

テテフ(サトシガマジョミミッキュヲマホーショウジョノアセロラニモドセタノハ、コケコカラモラッタリングデZワザヲハナッタカラ)

テテフ(ホントハソンナサヨーナイハズナンダケドネ)

テテフ(ナイヨリマシデショ?モッテイキナサイ)

カキ「……テテフ…」

レヒレ(マーマネサマ、マジョナンテアゲアゲデヤッツケチャッテクダサイ!)ポイッ

マーマネ「ありがとう、カプ・レヒレ」カチャッ

ハプウ「さて、ワシもこの島のクイーンとして行くとするのじゃ」スッ

ミヅキ「ハプウさん……」

カキ「よし!行くぞ!」

マーマネ「魔女なんて怖くないもんね!ミヅキちゃん、ジラーチは頼んだよ!」

ハプウ「マーくん!わし、マーくんを全力で守るのじゃ!」

マーマネ「ど、どうも……」

カキ「後は任せたぞミヅキ」

ミヅキ「>>517

うん、絶対にジラーチを起こさせる…!

ミヅキ「………うん!絶対にジラーチを目覚めさせるよ!約束だ」

カキ「ミヅキ…」

ミヅキ「だからみんなも約束して」

ミヅキ「絶対にみんなで戻ってくるって!」

カキ「当然だ!」

マーマネ「任せてよ!」

ハプウ「うむ!」

・・・

・・



フーパ「ふあーよく寝た」パチッ

フーパ「ん?みっきぃ、みんなはどうしたの……?」

ミヅキ「………みんなは戦いに行ったよ……」

フーパ「そっか」

ミヅキ「ねぇフーパ…ジラーチ起きないんだよ……」

フーパ「ん?」

ミヅキ「さっきから何をしても目を覚まさないんだ……」

ミヅキ「まただ…いつもと同じだよ…」ポロポロ

ミヅキ「私だけ何もできない……みんな戦ってるのに……」ポロポロ

ミヅキ「マオもスイレンもセレナも救えなかった……きっとこのままだとサトシくんやカキくんやマーマネくんやアセロラやハプウさんも……」グスッ

ミヅキ「リーリエも……」

フーパ「…………………」

ミヅキ「私だけ何も出来ないままなんて嫌だよ!もう繰り返したくないよ!」

ミヅキ「もう奇跡でも何でもいいから目を覚ましてよジラーチ……」ポロポロ

ジラーチ「………………」スヤスヤ

フーパ「みっきぃ。泣いてるだけじゃ奇跡はおきない」

フーパ「何もしないでおきる奇跡は偽物の奇跡だけだ」

ミヅキ「…………そんなのわかってるよ」

フーパ「みっきぃ。君には聞こえないのかい?」

フーパ「ジラーチの声が」

ミヅキ「…………え…?」

フーパ「オイラには聞こえるよ?」

フーパ「ミヅキ」

(…………………)

ミヅキ「!」

(ミヅキ……ミヅキ……)

ミヅキ「ジラーチ?」

ジラーチ「zZZ」スヤスヤ

フーパ「第3の目も開いてない。きっと寝言だね」

ジラーチ(ミヅキ、ボクニハミエテルヨ?)

ミヅキ「…………え?」

ジラーチ(キミガソノヒトミニアイヲヤドシテナンドモトキヲメグッタコトモ)

ジラーチ(ソノキミノナカノホロビユクセカイヲウチクダコウト、ナンドモタメライヲノミホシテキタコトモ)

ミヅキ「…………………ジラーチ……」

ジラーチ(コレハキセキジャナイ)

ジラーチ(キミヘノプレゼントダ)

ジラーチ(ソノイマニモタオラレソウナハナノナカニアルチイサナユウキヘノネ)

フーパ「…………………」

ジラーチ(ミヅキ。キミノネガイハナンダイ?)

ミヅキ「………ジラーチ…私は……」


ピカー





結界内

アセロラ「シャドーボール!」プォー

プクプク

リーリエ「アセロラのラッパから複数のシャドーボールが……」

アセロラ「いっけー!」ヒュンヒュン

コルニ「…………………」シュンッ

マーシュ「全て避けた!?」

コルニ「グロウパンチ!」シュッ

アセロラ「…!ミミッキュ!」プォー

ミミッキュ「あ~ん」グワ

コルニ「ふんっ!」バキッ

ミミッキュ「ぐ………」バコッ

アセロラ「!?」

リーリエ「そんな……ミミッキュごと……」

キテルグマ(しねしねー)ズパッ

コジョンド(まったく、キテルグマはヤンチャなんですから)バキッ

ピカチュウ「ピ……」

サトシ「大丈夫かピカチュウ!」

ピカチュウ「ピィ……」

サトシ「やっぱこっちの攻撃が効かないのはキツイか……」

カキ「大丈夫かサトシ!リーリエ!」

マーマネ「アセロラちゃん!」

ハプウ「うぬ!」

サトシ「カキ、マーマネ!ハプウさんにテテフやレヒレまで!」

アセロラ「……みんな…」

リーリエ「どうやって結界の中に……」

テテフ(ワタシタチガイリグチヲツクッタノ)

テテフ(デモ、ワタシタチガデキルノハケッカイノイリグチヲツクルマデ)

レヒレ(ガンバッテクダサイ!ミナサン)

コルニ「はぁ…ただのトレーナーなんかが何人来たって無駄だよ?」

キテルグマ(わーい!みんなこわしてやるー!)

コジョンド(やれやれ)

マーマネ「>>522

きみのルカリオなんか迷いがある感じがするね
またあの時にみたいにそのルカリオ暴走してしまうと思うよ

マーマネ「(あの子のソウルジェム…少し濁った色をしてる?)」

マーマネ「ねぇ、サトシ!あの子のソウルジェム色……」

サトシ「ああ…」

サトシ「(コルニかルカリオが迷ってるのか…?だとしたら……)」

サトシ「コルニ!もうやめてくれ!」

コルニ「やめる?ちょっと意味がわからないよサトシ」

コルニ「その子は世界の為に消さなきゃダメなんだよ」

リーリエ「……………!」

コルニ「あなたこそ目を覚ましなよ」

サトシ「ダメか……」

カキ「やるしかないなサトシ!」

サトシ「それは、Zリング……」

カキ「いくぞバクガメス!」
バクガメス「バク!」

カキ「ダイナミックフルフレイム!」
バクガメス「バグ!」ボオオ

キテルグマ(!)

キテルグマ(うわっ)ボオオ

カキ「よし!やった!」

バクガメス「バク!」

キテルグマ(いえーい)バッ

カキ「なに!?」

キテルグマ(おらっ!)シュパッ

バクガメス「バ…」バキッ

カキ「なに!?」

コルニ「そのZリング心に共鳴するんだっけ?」

カキ「!?」

コルニ「悪いけどこの魔女達には効かないよ」

カキ「な…………」

コルニ「魔女には2種類いるんだ。魔法少女が魔女になった魔女と使い魔が成長し魔女になった魔女」

コルニ「魔法少女から魔女になった魔女は強いけどグリーフシードを落とすし心もある」

コルニ「使い魔から成長した魔女は弱い分グリーフシードを落とさないし、心もない」

コルニ「この魔女達リラが魔法少女狩り用に使役した後者だよ」

マーマネ「そんな……」

テテフ(ココロガナイマジョニハZワザモキカナイ……)

レヒレ(マサニアイショウハサイアクデスネ……)

キテルグマ(しねしね~)バキッ

カキ「うぁっ…」

マーマネ「うぅ……」

リーリエ「カキ!マーマネ!」

コジョンド(ふんっ)グリグリ

サトシ「うあぁ……!」

リーリエ「サトシ!」

アセロラ「サトシ!」ダッ

コルニ「余所見はいけないな!」

アセロラ「!?」

コルニ「発勁!」バキッ

アセロラ「ふぁぁ……」

リーリエ「アセロラー!」

ハプウ「アセロラを離すのじゃ!フライゴン!」

フライゴン「フラー!」

コルニ「……波動弾」シュッ

フライゴン「フラ……」バタッ

ハプウ「フライゴン!」

リーリエ「あぁあ………」ガタガタ

マーシュ「うちも加勢するどす……」フラフラ

リーリエ「やめて下さいマーシュさん!本当に死んでしまいますよ!」

マーシュ「……大丈夫どす……あんさんははよ逃げ……」フラフラ

リーリエ「そんな……」

リーリエ「私のせいで……みんなが……」ガタガタ

ロトム図鑑「お困りロトかリーリエ?」

リーリエ「ロトム図鑑!?」

レヒレ(!)

テテフ(アイツ…)

ロトム図鑑「………リーリエ。言わなくてもわかるロトね」

リーリエ「……………」

ロトム図鑑「今この状況を救えるのはキミ一人だけロト」

ロトム図鑑「魔法少女になったキミなら魔女もコルニもリラも相手にならない」

ロトム図鑑「さぁ……リーリエ!」

リーリエ「………………」

コルニ「チビちゃん。今ソウルジェムを砕いて楽にしてあげるからね?」

アセロラ「ふ……ぁ………サトシ…」

ロトム図鑑「決断が遅くなればなる程、失う物は多くなる。迷ってる暇はないロトリーリエ」

ロトム図鑑「リーリエ!ボクと契約して魔法少女になってくれロト!」

リーリエ「>>526

リーリエ「私は…魔法少女にはなりません」

リーリエ「みんなを信じます」

ロトム図鑑「リーリエ…信じるだけでは奇跡はおきないロト」

リーリエ「シロン!行きますよ!」ダッ

シロン「コン!」ダッ

ロトム図鑑「!」

ロトム図鑑「やめるロト!リーリエ!そんなものはただの無謀ロト!」

リーリエ「アセロラ!」

シロン「コン!」

アセロラ「ふぁ……リーリエ……」

コルニ「ターゲット自らおでましとはねー」グリグリ

アセロラ「あぁっ…………」

コルニ「しね」ヒュン


月輪の祭壇

フーパ「ギシシ、もう帰るのジラーチ?」

ジラーチ「……………」スヤスヤ

フーパ「本当はキミの力なら、いくらスリープ状態とはいえ、オイラの召喚に抗う事もできたハズだ……」

ジラーチ「………………」スヤスヤ

フーパ「……眠っていたところを呼んで悪かったねジラーチ」

ジラーチ「>>528



うーんむにゃむにゃ(棒読み)

ジラーチ(ウーンムニャムニャ)

フーパ「ギシシ」

フーパ「また1000年後に会おう。ジラーチ」

ジラーチ「………………」スヤスヤ


スウッ


結界内

コルニ「しねっ」ヒュン

アセロラ「うぁ………」グッ

リーリエ「アセロラー!」


カチッ



コルニ「!?」

コルニ「チビもリーリエもいない……?」

「こっちだよ」

アセロラ「ふぁ?」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「遅くなってごめんね、リーリエ!アセロラ!」

アセロラ「ふぁー!ミヅキ!」

リーリエ「ミヅキさん!ここに居るという事はジラーチは!」

ミヅキ「……みんなのお陰だよ」

ミヅキ「さぁ、反撃開始だ!」

キテルグマ(ふひひー)ギュウ

マーマネ「うぁぁ……」ミシミシ

カキ「マーマネ!」

「ブルームシャインエクストラ!」シュオオ

キテルグマ(え……?)

キテルグマ(あ…… シュー

カキ「キテルグマが消滅した……」

「まったく」

マオ「カキもマーマネも女の子に助けられるなんて情けないよ?」

カキ「!」

マーマネ「マオ!」グスッ

カキ「マオ……良かった……」グスッ

マオ「……ミヅキから話は聞いたよ」

マオ「ありがとね、二人とも」ニコッ


コジョンド(しぶといですね)グリグリ

サトシ「うぐぅ……」

ピカチュウ「ピカピ!」

コジョンド(早くしん / で下さいよ!)スパッ

コジョンド(あ / れ?)

ズルッ

サトシ「コジョンドが真っ二つに……?」

スイレン「サトシ!」

サトシ「スイレン!?」

ピカチュウ「ピ……」

スイレン「>>532

サトシ愛してる!

スイレン「愛してる!」

サトシ「え?」

ピカチュウ「ピ?」

スイレン「あ、じゃなくて////イヤ、マチガッテハナイケドネ」アセアセ

スイレン「ふふ、釣られましたね…」

スイレン「セレナかと思った?残念!地獄から舞い戻ってきたスイレンちゃん……」ギュウ

スイレン「……え?」

サトシ「……残念な訳あるかよ……」ギュウ ポロポロ

スイレン「……サトシ…」グスッ

スイレン「……ごめんねサトシ…あの時……ちゃんとサトシの声、聞こえてたから……」ギュッ

サトシ「ああ……ありがとな、スイレン」ギュッ

ピカチュウ「ピカピカ」ニコッ



コルニ「いったい何がどうなって……」

マーシュ「余所見はいかんのちゃいますか?コルニはん」シュッ

コルニ「ちっ!」ドカッ

コルニ「死に損ないは大人しくしてろよ!」バキッ

マーシュ「うぐっ……」

「大人しくするのはあなたの方じゃない?」

コルニ「!?」

セレナ「ジャジャーン!久しぶり、コルニ!」

コルニ「セレナ…………!!」

セレナ「観念してね」チャキッ



ロトム図鑑「馬鹿な……一度死んだハズの魔法少女達が……」

ロトム図鑑「いったい何がおきているロト!?」

リーリエ「>>536

実際私もどうやったのか分からないんだけど、どうやったのミヅキ?

リーリエ「……正直、私にもよくわかりません……」

リーリエ「いったいどうやってジラーチを起こしたんですかミヅキさん?」

ミヅキ「……リーリエが教えてくれたんじゃん」

リーリエ「え?」

ミヅキ「この世には奇跡も魔法もあるんだ、ってね」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」


セレナ「コルニ、悪いけどタダじゃ帰さないわよ?」チャキッ

スイレン「サトシやみんなを……あなた絶対に許さない!」チャキッ

マオ「悪いけど、捕まえて話を聞かせてもらうよ?」カチッ

アセロラ「アセロラ、すっごくアングリーなの!」スッ

コルニ「く……」タジッ

ミヅキ「さぁ、観念しなさい!」

コルニ「………くそっ!」ガンッ

シュンッ

マオ、スイレン、セレナ、アセロラ「!?」

リラ「………………」

ミヅキ「リラ!?」

コルニ「リラ!」

リラ「>>539

もう予知した内容がグチャグチャじゃないか……わけがわからないよ

リラ「…………これは一体どういう事だい?」

コルニ「リラ……」

リラ「ボクの予知だと、コルニがマーシュを始末して戻ってくるだけのハズだった」チラッ

マーシュ「…………………」

リラ「ミミッキュの時といい……ここまで予知の内容がグチャグチャなのは初めてだよ……」

ミヅキ「同感だよリラ」

リラ「!」

ミヅキ「私も……何度も繰り返した時の中でこんなメチャクチャ時間軸は初めてだよ」

ミヅキ「やっぱりこの世には奇跡も魔法もあるんだね」ニッ

リラ「……………」

リラ「……どのみちこれじゃあ今は分が悪い」

リラ「いったん引こうコルニ」

スイレン「待ちなよ!」

ミヅキ「スイレン!待って!」

スイレン「!」

リラ「魔法少女狩りはまた後日、決着はその時につけよう、リーリエ、イレギュラー」

リーリエ「……………!」

ミヅキ「リーリエは絶対にコロさせないよリラ!」

リラ「…………………」

ミヅキ「………………」

リラ「行こうコルニ」

コルニ「次はあんたら絶対に潰すからね」

アセロラ「べろべろべーっ!」ベー

リラ「テレポート」シュンッ

コルニ「ちっ」シュンッ

スイレン「消えた……」

マオ「アイツらが噂のリーリエを狙ってる奴等か…」

セレナ「……私達も前みたくケンカしてる場合じゃなさそうね」

サトシ「おーい!」タッタッタ

ピカチュウ「ピカ!」タッタッタ

リーリエ「!」

カキ「大丈夫かー?」タッタッタ

ハプウ「さ、ワシに捕まるのじゃマーくん」

マーマネ「ど、どうも……」

テテフ(マッタク、アブナッカシインダカラ)

レヒレ(デスネ)クスッ

ミヅキ「みんな……」

リーリエ「ふふっ、とりあえず今は再開の喜びを分かち合いましょう」

シロン「コン!」

月輪の祭壇 夜

フーパ「マラサダうまい!もっとくれ!」パクパク

セレナ「はいはい。私の分も残しておいてよ?」

レヒレ(コノマカロンモアゲアゲデスネ。セレナサマ)ムシャムシャ

テテフ(…モウ!デンセツノポケモントモアロウモノガイジキタナ……)グゥ

テテフ(………………)

セレナ「…………マカロン、食うかい?」

テテフ(……ヒトツチョーダイ…)

スイレン「ふぅ、これでよし」ポァ

マーシュ「千切れた腕がくっついた……これが治癒能力……凄い……」

スイレン「まだ完璧じゃないから、あまり激しく動かさないでくださいね?」

マーシュ「すまんな、スイレンはん」

スイレン「いえいえ」

ハプウ「マーくん。ほらアーンじゃ」

マーマネ「ひ、一人で食べれますよ」

マオ「………………」

マオ「まさか私が死んでる内にマーマネに彼女ができるとは……」オクチアングリ

マーマネ「彼女じゃないよ!」

ハプウ「彼女……/////」ポッ

カキ「ははっ、マーマネ!愛されてて良かったじゃないか!」

マオ「……………」ジーッ

カキ「ん?なんだマオ」

マオ「別にっ!」

マオ「で、あいつらはいったいどうなってんの?」

カキ「ん?」

アセロラ「わーい!サトシのお膝の上げとー!」

サトシ「おいおいアセロラ」

ピカチュウ「ピ…」

スイレン「ちょっとアセロラ!サトシ嫌がってるでしょ!」

アセロラ「ふぁー、そんな事ないよね~サトシ?」

サトシ「まぁ、嫌ではないけど……」

スイレン「な……」

アセロラ「やたー♪」

スイレン「おい、そこどけろチビ!」

アセロラ「いやでーす」ベー

サトシ「ケンカするなよ二人とも」アセアセ

マオ「また魔女化は勘弁だよスイレン?」

スイレン「しないよ!」グイッ

マーシュ「スイレンはん痛いどす」

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ


ミヅキ「ふふっ」

リーリエ「ミヅキさん?」

シロン「コン?」

ミヅキ「こんなメチャクチャな時間軸は初めてだよ……」

ミヅキ「今まではみんな争ってばっかりで……魔法少女の事で頭がいっぱいで…」

ミヅキ「まさかみんなでこうやって笑い合える日がくるなんて……」クスッ

リーリエ「ふふっ」

ミヅキ「……でもまだ全部終わった訳じゃない」

ミヅキ「リラの事も……ジガルデの事も……魔法少女の事も……」

リーリエ「…………………」

リーリエ「>>545

きっとどうにかなります、大丈夫ですよ

リーリエ「きっと大丈夫です。何とかなりますよ」ニコッ

ミヅキ「リーリエ…」

リーリエ「そんな事よりも今を楽しみましょ♪」

ミヅキ「……うん!」

リーリエ「あ、そうだ!ところでミヅキさん」

ミヅキ「ん?」

リーリエ「私、一妻多妻制を採用してははどうかと今検討しておりまして…」

ミヅキ「は?」

リーリエ「アセロラは私のストライクですから当然として……マオのあの魅惑のボディもそそりますね……」ブツブツ

リーリエ「スイレンも一途なところが可愛いですし、セレナさんも最初は嫌いでしたが、今は大好きです。綺麗ですしね」ブツブツ

リーリエ「マーシュさんもジョウト訛り和風美少女はかなりポイント高いですね。ハプウさんは……」ブツブツ

ミヅキ「………リーリエ…?」

リーリエ「NOJAロリはいいのですが眉毛が……場合によってはマーマネに譲ってあげてもいいですね」ブツブツ

ミヅキ「リーリエー?」

リーリエ「はっ!すみませんミヅキさん!論理的結論から言いますと、当然ミヅキさんが一番で正妻ですから!」

ミヅキ「>>548


私だけを見て!

ミヅキ「リーリエ……私だけを見て!」

リーリエ「えっ……?」ドキッ

ミヅキ「あ、いや…その……////」

ミヅキ「な、何でもないよ////」

リーリエ「……………………」














チュッ










ミヅキ「!////」

ミヅキ「り、リーリエ!?」

リーリエ「私は……いつでもミヅキさんの事見てますよ?」ニコッ

シロン「コ/////」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「ふふっ♪」

月輪の祭壇 外

ミヅキ「(この宴が終わったらいよいよリラ達との決戦……そして最強の魔女、ジガルデの討伐か……)」

イーブイ「ブイ?」スリスリ

ミヅキ「ふふっ、大丈夫だよイーブイ。今度は一人じゃないからね」

イーブイ「ブイ!」

スイレン「ミヅキ!」

ミヅキ「スイレン……?」

スイレン「……あの、事情は全部リーリエから聞いたよ……タイムリープの事とか…私達の為に頑張ってくれた事とか……」

ミヅキ「リーリエ……」チラッ

リーリエ「………………」

スイレン「その、今までごめん」ペコッ

ミヅキ「え?」

スイレン「ミヅキ、私達の事を思って何度も時を巡ったり、忠告してくれたのに私、ミヅキに酷い態度をとっちゃって……」

ミヅキ「スイレン……」

マオ「だったら私も謝らなきゃね」

ミヅキ「マオ……」

マオ「私も、ミヅキが私の身を案じてくれたのに、信用できないって言ったり、縛りつけたりしちゃってさ」

マオ「本当にごめん」ペコッ

ミヅキ「や、やめてよ二人とも、私は別に……」アセアセ

セレナ「ははっ、じゃあ私もかな?」

ミヅキ「セレナ…」

セレナ「魔法少女同士、無駄なケンカや勝手な行動ばっかりでさ…」

セレナ「……でも決めた!私はあなた達と一緒に戦う。あなた達と一緒にリーリエをリラから、ロトム図鑑から護るよ!」

ミヅキ「セレナ…」グスッ

スイレン「な、泣かないでよミヅキ…」アセアセ

アセロラ「うん、みんな仲良し!よかったよかった!」

アセロラ「ミヅキ!アセロラちゃんも一緒にリーリエを護るよ!」

ミヅキ「アセロラ……」

アセロラ「ふふふ、魔法少女アセロラちゃんにまっかせなさーい!」

マオ「頼もしいね」クスッ

ミヅキ「みんな……ありがとう!」グスッ

セレナ「お礼を言うのはこっちの方だよ、ミヅキ」

スイレン「今まで、たった独りで……ありがとうねミヅキ」

リーリエ「ふふっ、言いましたよねミヅキさん?」

リーリエ「ミヅキさんはもう一人じゃないって」

ミヅキ「………うん!」

マオ「ははっ、なんかさー」

スイレン「マオ?」

マオ「いや、みんな女の子なら小さい頃に一度は憧れた事あるよね?」

マオ「魔法少女」

マオ「でも蓋を開けてみれば、ゾンビに魔女化、命がけの戦い。理想とはほど遠いものだったよ」

セレナ「……………」

マオ「今も呪われた体や運命は何一つ変わっちゃいない」

リーリエ「マオ……」

マオ「でもさ…なんだか魔法少女の仲間とこうしてるとさ……」

マオ「少しは…幼い頃に夢みた魔法少女に近づけたかなっ?てね」

スイレン「なにそれ」クスッ

アセロラ「ふぁー、マオの言うとおりだよ!」

セレナ「ふふっ、意外と可愛いとこあるのね?」

マオ「うるさいなー////」
ミヅキ「みんな……私、もう怖くないよ」

ミヅキ「みんなで無くした未来を必ず見つけ出そう!」

スイレン「うん!」

マオ「よし!」

セレナ「当然!」

アセロラ「任せてよ!」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「(そして……リーリエと交わした約束も必ず………)」



マーマネ「サトシもこういう時には空気読むんだね」コソッ

サトシ「それ、どういう意味だよ」コソッ

ピカチュウ「ピカピカ」コソッ

カキ「だが、あんなものを見せられちゃ、俺達も何もしない訳にもいかないな」コソッ

マーマネ「だね」

サトシ「魔女がなんだ、俺達だってやってやるさ」

サトシ「守ってやる、リーリエも魔法少女のみんなも!」

ピカチュウ「ピカ!」

カキ「ああ、当然だ!」

マーマネ「大切な友達だからね!」

サトシ「俺達も一緒に戦うぜ、ミヅキ!」

アローラ某所

ハルカ「いやー、遅れてごめんかも!」

マイ「まったく……」ハァ

マイ「でもこれで人数は揃ったわね、リラ」

リラ「うん、そうだね」

ハルカ「リラ!早く世界を救いにいくかも!」

リラ「ふふっ」

ユリーカ「セレナ生き返ったんだって?楽しみだなぁ」ワクワク

デデンネ「デンネ!」

コルニ「あいつら…今度は絶対に潰してやる……!」

マイ「リラ」

リラ「ああ、みんなやる気まんまんで頼もしいよ」ニコッ

リラ「約束通り決着をつけようよリーリエ、イレギュラー」

リラ「みんな、世界を救いに行くよ」

ハルカ「かも!」

ユリーカ「ワクワク」

コルニ「ふふっ」

マイ「リラ、私はどこまでもあなたについてくわ」

リラ「魔法少女狩り開始だ!」





リラ達との決戦の地 ポニ島以外のアローラ地方の場所 >>555

ポケモンスクール

翌日

サトシ「今までありがとうございました。ハプウさん、カプ・テテフ、カプ・レヒレ、フーパ」

ハプウ「うむ」

レヒレ(イエイエ)

フーパ「フーパも楽しかったぞ、サートン!」

テテフ(デ、アンタタチコレカラドウスルノ?)

リーリエ「私達はメレメレ島に帰ろうと思います」

マオ「早く私達を心配してくれた人達に顔を見せてあげたいしね」

スイレン「ホウ、スイ。お姉ちゃん今帰るからね」

ミヅキ「それにジガルデがメレメレ島に迫ってくる日も近づいてる…」

フーパ「オイラもデセルシティに帰るよ」

サトシ「フーパ、色々ありがとな!」

ミヅキ「1000年後にジラーチに会えたらよろしくね!」

フーパ「任せてよ、みっきぃ!」

アセロラ「アセロラも一度ハウスに帰るね。みんな心配してるだろうし…」

セレナ「私もアセロラについてって、それからすぐアセロラと一緒にメレメレ島に向かうわ!」

セレナ「リラ達やジガルデの件もあるしね」

マーシュ「うちも同行していいどすえ?」

セレナ「もちろん!」

アセロラ「サトシ、浮気はダメだからね!」ジトーッ

サトシ「浮気?」

スイレン「おい」

カキ「テテフ~お兄ちゃんに会いたかったら、いつでも会いにきていいからな?」

テテフ(…………キガムイタラネ…)

カキ「テテフ!」パァァ

マオ「カキ………」

レヒレ(デハ、ワタシタチモイキマショウカハプウサマ)

ハプウ「………………」

レヒレ(ハプウサマ……?)

ハプウ「あ、あのマーくん…」

マーマネ「え?」

ハプウ「その……またマーくんに会い行ってもいいじゃろか……?////」モジモジ

マーマネ「>>558

次会う時は一週間後
ミヅキんちで遊ぼうね

マーマネ「もちろんですよ!」

ハプウ「マーくん…」

マーマネ「なんなら来週とかでもいいくらいですよ!」

スイレン「おやおやマーマネ」グフフ

マオ「やるねぇマーマネ」ニヤニヤ

セレナ「意外と積極的なのね?」クスッ

ハプウ「う、うん!ワシ、絶対にマーくんに会いに行くのじゃ!」

マーマネ「////」

リーリエ「そうだ!魔法少女の事が終わったらみんなでパーティーでもやりましょう!ミヅキさんの家で」

ミヅキ「え?私の家!?」

アセロラ「ふぁー!いいねそれ!」

スイレン「そういえばミヅキの家って行った事ないね」

セレナ「この子ん家殺風景で何もないわよ?」クスッ

ミヅキ「う、うるさい!」

マオ「マオちゃん、料理張りきっちゃうよ?」

マーシュ「うちも手伝うどす」

リーリエ「ふふっ、私、大きなケーキを用意しますよ!もちろん手作りで」

カキ「当然テテフ達も参加だな」

レヒレ(アゲアゲデスネ!)

テテフ(マー、カンガエテオイテアゲル)

ハプウ「ワシもいいかの?マーくん!」

マーマネ「もちろんです!」

サトシ「決まりだな!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「パーティー♪パーティー♪」

ミヅキ「ちょっと!」

リーリエ「ミヅキさん、論理的結論から言いますとこれは決定事項です!」

リーリエ「だから必ず全部終わらせてみんなでパーティーするんです!」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「うん、わかったよ!」

ミヅキ「必ずリラを……ジガルデを倒してみんなでパーティーしよう!」

カキ「その時はホシも連れてくぞ?」

スイレン「ホウやスイもね!」

アセロラ「ハウスのみんなやおじさんも呼んでいい?」

リーリエ「母様や父様、グっくんもです!」

サトシ「博士や校長、みんなも呼んでな」

マオ「これは盛り上がってきた」ワクワク

マーマネ「じゃあ、カプ・コケコとかも呼んじゃう?」

セレナ「そんなに入るの?」クスッ

ミヅキ「みんな…」

ミヅキ「無くした未来を見る為に」

ミヅキ「帰ろう!メレメレ島に」

メレメレ島

マオの家

マオ兄「マオ……何処にいったんだ…」ハァ

ガタッ

マオ兄「ん?何の音だ?」

マオ「……………あの……」

マオ「ただい…」

マオ兄「マオ!」ギュッ

マオ「ちょっと、痛いよ……」ポンポン

マオ兄「夢じゃないよな!?いったい何処に行ってたんだ!」ギュッ

マオ兄「いや、そんな事はどうでもいい…」ギュウ

マオ兄「戻ってきてくれて…良かった…」グスッ

マオ「……心配かけてごめんね…」グスッ


スイレンの家

ホウ「おねーちゃーん!」ウワーン

スイ「おねーちゃーんが戻ってきたよー!」ビエーン

スイレン「ホウ、スイ…」ナデナデ

スイレン母「今まで何処に言ってたの?その子達ずっと泣き通しだったのよ?」

スイレン父「母さんもだろ?」

スイレン母「お父さんだってロクに寝てないじゃない」

スイレン「ごめんね…」

スイレン「もう、何処にも行かないから」グスッ


リーリエの屋敷

リーリエ「ただいまです。グっくん」

シロン「コーン」

グラジオ「りりえ~!しろ~!」キャッキャッ

ルザミーネ「リーリエ」

リーリエ「母様……」

ルザミーネ「マオちゃんとスイレンちゃん、戻ってきたらしいわね」

リーリエ「はい!」ニコッ

ルザミーネ「………何があったかは聞かないわ……とにかく良かった」フッ

ルザミーネ「……リーリエ」

リーリエ「?」

ルザミーネ「>>562

前に比べて、一層美しい目になったような?

ルザミーネ「(前に比べて一層美しい目になったような……?)」

ルザミーネ「(きっとこの子の中で何かが変わったのね…)」

リーリエ「母様?」

ルザミーネ「……ふふっ、何でもないわ」

グラジオ「ちゃーん!」


ウラウラ島

エーテルハウス

少年「おねーちゃんだ!」ダッ

少女「おねーちゃーん!」ビエーン

アセロラ「みんなー!ごめんねー」ギュッ

クチナシ「ふっ」

マーシュ「良かったなぁ、アセロラちゃん」

セレナ「ふふっ」

クチナシ「ねぇちゃん達、この子をここまで連れてきてくれて悪かったね」

マーシュ「いえいえ」

セレナ「アセロラは友達ですから」

アセロラ「みんな~」ギュッ

少年「おねーちゃーん」

少女「えへへ、おねーちゃーん!」

セレナ「……………」

マーシュ「どうしたんどすか?セレナはん」

セレナ「………いや、良かったなと思ってね…」

セレナ「(…………ユリーカ…)」

クチナシ「…………………」

クチナシ「>>565

シトロンっていうやつがロトム図鑑を開発したんだよな?

クチナシ「なんだい嬢ちゃん。ひょっとして嬢ちゃんにもあのくらいの妹か弟でもいるのかい?」

セレナ「妹……ではないんですが、前に一緒に旅してた娘が……」

クチナシ「その娘は今どうしてるんだい?」

セレナ「…………………」

マーシュ「大丈夫どす、セレナはん」ポンッ

セレナ「マーシュさん……」

マーシュ「ユリーカちゃんがリラについとるんは、きっと何か訳があるに決まっとる」

マーシュ「セレナはん、あんさんがユリーカちゃんに会って目を醒まさせてやりや」

セレナ「…………うん!」

クチナシ「ふっ、いい目だ」

アセロラ「ふぁー、何の話してるのー?」

セレナ「ふふっ、何でもないわ」

クチナシ「そういやぁ、あの喋る図鑑」

クチナシ「図鑑ってからには開発者がいるのかい?」

セレナ「開発者……」

クチナシ「ああ、その開発者に会えば、少しは魔法少女や魔女の仕組みへの対策の近道になるんじゃねぇかな?」

アセロラ「ふぁー?」

マーシュ「開発者……確かに、盲点だったどす…」

セレナ「…………シトロン…」ボソッ

クチナシ「?」

アセロラ「ふぁ?」

セレナ「………何がなんでもユリーカに会って話を聞かなきゃね…」

アセロラ「セレナ!マーシュ!今日はハウスにお泊まりしてきなよ!」

マーシュ「ええんどすか?」

少年「わーい!お泊まりだ!」

少女「おねーちゃーん達!私と一緒にお風呂入ろーよ!」

マーシュ「ありがとさん、なら遠慮なく」

セレナ「ふふっ、私もそうさせてもらおうかな?」

少女「やったー!」

アセロラ「よーし!じゃあ、今日は二人の為にご馳走だよー!」

マーシュ「あらあら、すまへんなぁ」

アセロラ「おじさんはどうする?」

クチナシ「おじさんは帰るよ」

ワーワー キャッキャッ

セレナ「ふふっ」

セレナ「(カロスで旅してた時の事を思い出すなぁ…)」

セレナ「(待っててね。ユリーカ!)」

一週間後 ミヅキの家

マオ「いやぁ、噂には聞いてたけど本当に殺風景な部屋だねぇ」

サトシ「本当だ。さっぱりしてるな」

ピカチュウ「ピカ」

ミヅキ「放っといてよ!」

マーマネ「(ミヅキちゃんの家の匂い)」クンクン

カキ「この机や壁に貼ってある資料はなんだ?」

ミヅキ「それは今までのループで得たジガルデの資料だよ」

カキ「成る程な」

スイレン「最悪の魔女ジガルデか……」

ミヅキ「あれから一週間…リラ達も動く様子もない……」

マーマネ「嵐の前の静けさってやつかな?」

リーリエ「あの…ミヅキさん」

ミヅキ「なに?」

リーリエ「失礼ですが、ミヅキさん。ご両親は……」

ミヅキ「ちょっと色々事情があってね」

ミヅキ「両親はカントー、今は私がアローラで一人暮らしなんだ」

リーリエ「あ、すみません…」

ミヅキ「あはは、大丈夫だよリーリエ」

スイレン「家族か…」

サトシ「俺も久しぶりにカントーのママに会いたくなってきたなぁ」

スイレン「わ、私もサトシのママに会ってみたいかも!」

スイレン「ナ、ナンチャッテ」

サトシ「いいぜ!ママにもスイレンの事(友達として)紹介したいしな」

スイレン「しょ、紹介って……!サトシ///」

サトシ「?」

マオ「(サトシのママに会った事あるなんて言えない雰囲気…)」

リーリエ「あの、ミヅキさん!」ハイ

ミヅキ「どうしたの?」

リーリエ「おトイレお借りしてもよろしいですか?」



リーリエ「おトイレどこですかー?」

リーリエ「この部屋かなー?」カチャ

リーリエ「あらら間違えました、ここはミヅキさんのお部屋でした」

リーリエ「間違えて入ってしまったものは仕方ありませんね」

リーリエ「論理的結論から言いますと、ここは>>569でもしましょう」

ベッドダイブ

リーリエ「あれは……ミヅキさんの使っているベッド…」ゴクリ

リーリエ「うひょーい!」ピョーン

リーリエはミヅキのベッドにダイブした

リーリエ「ミヅキさん……」クンクン

ミヅキの使っているベッド。

ミヅキの臭いがする。

涙と汗のシミと良くわからないシミがある…。

リーリエ「はてはて、このシミは何ですかねぇ?気になりますねぇ」

「リーリエ」

リーリエ「!」ビクッ



スイレン「リーリエ遅いね?」

カキ「トイレの場所がわからないのか?」

ミヅキ「んー、そんなハズは……」

サトシ「ひょっとしてウン…」

マオ「サトシ」

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ

「は、離して下さい!」

ミヅキ「!」

サトシ「リーリエの声だ!」

カキ「あっちは…」

ミヅキ「私の部屋の方からだ!」



ミヅキの部屋

リーリエ「な、何故あなたが……」グイッ

リラ「大人しくしてくれないかなリーリエ」ギリッ

ガチャッ

ミヅキ「リーリエ!」

ミヅキ「!」

サトシ「……リラ!?」

スイレン「何であいつが……」

カキ「まさか部屋の中で襲ってくるとは……」

リーリエ「うぅ……皆さん…」

マオ「ちょっと!リーリエを離しなさいよ!」

マーマネ「うぅ……そうだ!」

ミヅキ「リラ……」

リラ「久しぶりだねイレギュラー」

リーリエ「>>572

助けて! 犯されます!!ぐへへ

リーリエ「た、助けて下さい!犯されちゃいますぅ!」グヘヘ

ミヅキ「リーリエ!」

スイレン「何かリーリエが嬉しそうに見えるのは気のせい?」

マオ「気のせいだよきっと」

リラ「リーリエ」グイッ

リーリエ「な、なんですか!私をメチャクチャにするおつもりですか!?」ドキドキ

リラ「ボクにそんな趣味はないよ」

リーリエ「あ、そうなんですか」ガックリーリエ

リーリエ「………………」

リーリエ「皆さん!助けて下さい!」

スイレン「一気に悲壮感が漂った!」

サトシ「リラ!リーリエを離してくれ!」

リラ「それはできないよサトシ」

リラ「リーリエは世界平和の為のターゲットだからね」

リラ「テレポート」シュンッ

リーリエ「みなさ…… シュンッ

ミヅキ「リーリエ!」ダッ

(リーリエは預かったよ)

サトシ「これは…リラの声」

スイレン「なんであいつの声が?」

マーマネ「脳内に直接聞こえてくるみたいだ…」

ミヅキ「……テレパシーか…」

リラ(ボクはキミ達の学校でリーリエと一緒に待ってるよ)

リラ(リーリエを助けたかったら来るんだね)

カキ「どういう事だ!」

リラ(ボクは不安要素は全て取り除かなければ安心できない性なんだ)

リラ(今はリーリエだけじゃない。イレギュラー、スイレン、マオ、セレナ、アセロラ、マーシュ)

リラ(キミ達全員が魔法少女狩りのターゲットさ)

スイレン「!」

マオ「!」

リラ(リミットは今から12時間後の深夜0時だ)

リラ(健闘を祈るよ)

ブツン

ミヅキ「リラ……!」ギリッ

サトシ「行くしかないな…」

マーマネ「今日はスクールは休校日…みんなを巻き込まずにはすむよ」

カキ「セレナ達に連絡は…?」

スイレン「そんな事してる暇はないよ……」

マオ「ははっ、こりゃ絶対に罠だね…」

サトシ「でもリーリエを助ける為だ…行くしかないぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」

ミヅキ「行こう!ポケモンスクールに!」

ポケモンスクール

シュンッ

ユリーカ「あ、お帰りリラ!」

マイ「リーリエはつれてきた?」

リラ「ああ」ポイッ

リーリエ「うっ」ドサッ

リーリエ「(ここは……私達の教室…)」

リーリエ「!」

ユリーカ「あー、この人がリーリエだったんだぁ」

リーリエ「ユリーカちゃん…」

ハルカ「あ、サトシの友達の!ちょっとびっくりかも!」

リーリエ「……ハルカさん……?」

リーリエ「それに……」

マイ「……………」

コルニ「ねぇ、リラ。約束なんか守る事ないよ」

コルニ「今すぐリーリエをコロしちゃおうよ?」

リーリエ「ひぃ……」ビクッ

リラ「やめなよコルニ」

リラ「ボクはそういうのは好きじゃないんだよ」

コルニ「ちっ」

リーリエ「(皆さん……)」ガタガタ

リラ「……もうすぐ彼女らが来る」

リラ「ここで決着をつけよう」

マイ「リラ」

リラ「なんだい?マイ」

マイ「この魔法少女狩りの結末、あなたの予知にはどう出たの?」

リラ「>>576

未来が定まっていないから複数の未来が見えてどうなるかわからない

リラ「複数の未来が見えて未来が定まってないからボクにもわからないよ」

マイ「え!?」

リラ「サトシやイレギュラーと会ってからはボクの予知を超える奇跡が続いていてね…どうやら調子が悪いみたいだ」

ユリーカ「嘘!?」

マイ「リラ…」

リラ「だが、リーリエが世界を滅ぼす魔女になる事だけは事実」

リーリエ「!」

リラ「ボク達はボク達の成すべき事をやるだけさ」


ポケモンスクール 外

ミヅキ「これは……」

マオ「スクール中が魔女の結界に包まれてる!?」

マーマネ「あ、あれは!」


魔女ポケモン 幻伝説UBメガ以外の最終進化系未登場ポケモン(性格記入)
>>578

メタグロス いじっぱり

ダンバル軍団「ダンバー」

メタング軍団「メター」

ミヅキ「あれは…使い魔」

スイレン「なんて数……」

マオ「……やるしかないよ!」

マオ「種マシンガン!」ドドド

ダンバル「ダッ」ガッ

スイレン「はぁっ!」スパッ

メタング「メ / !」ズルッ

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピー!」ビリビリ

ダンバル「ダ…」ビリビリ

サトシ「効いた!?」

ミヅキ「魔女ポケモンや使い魔は自分たちの結界の中では無敵……」

ミヅキ「恐らく何かの原因で結界が弱いんだ……!」

マーマネ「て事は……」

カキ「ああ…!」

サトシ「俺達も戦える!」

ピカチュウ「ピカ!」


スクール結界 外

テテフ(ワタシタチニデキルノハケッカイノチカラヲヨワメルマデ)パァァ

ブルル(デモ、マジョヤツカイマニポケモンノコウゲキガキクマデハヨワマッタハズ)パァァ

レヒレ(ココマデスルノニマモリガミソーデナンテヤッカイナケッカイデスネ)パァァ

コケコ(アトハタノンダゾ)


スクール結界 内

スイレン「でも……この数……」スパッ

マオ「ソウルジェムが…」ドドド

ミヅキ「……くっ…まだリラ達もいるのに…」バンッ バンッ

マーシュ「ここはうちに任せて下さい」スッ

サトシ「マーシュさん!」

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

スイレン「でかい芝刈機だ!」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす!うち、本来はこっちの方が得意なんや」ガリガリガリ

メタング軍団「ギャアアア」ガリガリガリ

マオ「すっごい……」

スクール結界 内

スイレン「でも……この数……」スパッ

マオ「ソウルジェムが…」ドドド

ミヅキ「……くっ…まだリラ達もいるのに…」バンッ バンッ

マーシュ「ここはうちに任せて下さい」スッ

サトシ「マーシュさん!」

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

スイレン「でかい芝刈機だ!」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす!うち、本来はこっちの方が得意なんや」ガリガリガリ

メタング軍団「ギャアアア」ガリガリガリ

マオ「すっごい……」


ダンバル軍団「ダンバー」

マーマネ「キリがない……」

トゲデマル「トゲ……」

ダンバル軍団「ダッ!」シュー

マーマネ「わあぁあ!」

トゲデマル「トゲー!」

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラッ」ボォォ

ダンバル軍団「ダ……」ポロッ

マーマネ「ハプウさん!」

ハプウ「>>583

ほら!おぬしも男なら自ら戦え
さっきからサトシは素手でダンバル集団をなぎ倒してるぞよ

ハプウ「ほれ!マーくん!男なら素手で戦え!サトシはさっきから素手でダンバルを薙ぎ倒しているのじゃ!」

マーマネ「え!?」

サトシ「くっそー!こいつめー!」バキッ

ダンバル「…………」シーン

サトシ「いっでー!」ジンジン

ピカチュウ「ピカァ」ハァ

マーマネ「いや、倒せてないですよ!」

ハプウ「ありゃりゃ」

マーマネ「ハプウさん……」ピカー

カキ「!マーマネ!守り神から貰ったZリングを見ろ!」ピカー

マーマネ「え?光ってる?」ピカー

マーマネ「て事は……」

カキ「ああ、恐らくこの結界の魔女ポケモンは……」

マーマネ「元、魔法少女……」

カキ「マーマネ!」

マーマネ「うん!」コクッ

ダンバル軍団「ダンバー!」ビューン

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラッ!」バッ

マーマネ「ハプウさん!」

ハプウ「カプ・レヒレから聞いておる。守り神のZリングならば魔女を魔法少女に戻せるのじゃろ?」

ハプウ「貸し一つじゃ!こやつら雑魚はワシに任せて行けっ!マーくん!」

マーマネ「ハプウさん……」

ハプウ「その変わり、この戦いが終わったらワシと"でーと"してもらうのじゃ」

カキ「行くぞマーマネ!」

マーマネ「…………うん!」

スクール内

マオ「マーシュさんのお陰でなんとかスクール内に入れたね!」タッタッタ

サトシ「マーマネとカキは大丈夫か?」タッタッタ

ピカチュウ「ピィ…」タッタッタ

ミヅキ「マーマネくん達の方にはハプウさんが向かってるのを見たよ」タッタッタ

スイレン「なら大丈夫だね」ホッ

マオ「こっからどうやってリーリエを探す?」

サトシ「時間が無いしな…手分けして探そうぜ!」

ミヅキ「危険だけど、それしか無いね……」

マオ「!」

マオ「みんな!ストップ!」

サトシ「え?」


ドーン


スイレン「壁が……」

ハルカ「久しぶりかも~」

ミヅキ「ハルカちゃん!?」

サトシ「何でハルカが?」

ハルカ「私はリラのお手伝いで世界を救うのかも!」

スイレン「知り合いなの?」

サトシ「どういう事だよハルカ!」

ハルカ「>>587

可哀想に思う気持ちは分かるけど、世界の全てと比べられたらしょうがないよ

ハルカ「むしろ私はサトシの気持ちがわからないかも」ボソッ

サトシ「え?」

ハルカ「だってあの子一人の犠牲で世界が救われるんだよ?」

ハルカ「あの子がもし魔女になったら世界のみんながしんじゃうんだ」

ハルカ「お父さんもマサトもみんな…私はそんなの絶対嫌かも!」

サトシ「ハルカ…」

ハルカ「……リラの言ってる事は正しいよ、たがらあの子には可哀想だけど…」

サトシ「……ハルカ…でも、そんなの…」

マオ「待った」

ミヅキ「マオ!」

マオ「たぶん話し合いじゃ解決しそうがないね。この子は私が戦うよ」

サトシ「でも!」

マオ「サトシやミヅキはこの子を知ってるんでしょ?手加減でもしたら逆にやられちゃうよ?」

スイレン「私は?」

マオ「スイレンは何だか頼りない」

スイレン「ちょっと!マオ!」プクー

マオ「ほらっ、いいから行った行った!」

ミヅキ「……任せていいの?」

マオ「当然!お姉ちゃんに任せなさい」

ミヅキ「……ほらっ、早く行こっ!サトシくん。スイレン!」

サトシ「わ、わかったよ。頼んだぜマオ!」

スイレン「言ったからには絶対に勝ってよね!」

マオ「はいはい」

ハルカ「…………………」



マオ「意外だね。みんなに素直に通すなんてさ」

ハルカ「まーね。でもあなたは通さないかも」

マオ「………………」

ハルカ「ねぇ、あなた…」

マオ「マオだよハルカ」

ハルカ「マオ…あなたもお姉ちゃんなの?」

マオ「んー、私は妹であり、あいつらのお姉ちゃん分でもある完璧超人かな?」

ハルカ「何それ?意味わからないかも」スッ

マオ「わからせてあげるよ」カチャ

スクール 2階

スイレン「……どいてくれないかな?おチビちゃん」

ユリーカ「な~んだ。セレナじゃないのか、残念」


スクール 3階

サトシ「コルニ……」

ピカチュウ「ピカ……」ビリビリ

コルニ「サトシか…」

コルニ「私達の邪魔するから仕方ないよね?」


教室前

ミヅキ「リラとリーリエはそこに居るんでしょ?」

マイ「だったらどうするの?イレギュラー」

ミヅキ「通して、マイ」

マイ「私を倒せたらね」


スクール 1階

マオ「種マシンガン!」バンッバンッ

ハルカ「……………」ヒュンッ

マオ「(避けながら向かってくる?加速!?)」

ハルカ「スカイアッパー」シュッ

マオ「甘いよ!」シュルシュル

ハルカ「蔓?」グルグル

マオ「>>592

トロピカルキック

マオ「くらえ!マオちゃんスペシャル」

マオ「トロピカルキック!」ドスッ

ハルカ「………………!」ドゴ

マオ「(クリーンヒット!決まった!)」

ハルカ「何それ?」ニヤッ

マオ「……え!?」

ハルカ「痒いかも!」

ハルカ「ビルドアップ!」ブチブチ

マオ「蔓の鞭が……!?」

ハルカ「本当のキックはこうやるかも!」ボォォ

ハルカ「ブレイズキック!!」ドォォ

マオ「……がっ…!!」メキメキ


ドーン


ガラガラ…


マオ「あ……ぁ……」

ハルカ「……私、本当はあな達をコロしたくないかも」

ハルカ「だからさ」

ハルカ「全部終るまでそこで寝てて欲しいかも」

マオ「………ハァ、ハァ…」

ハルカ「……まぁ、もう動けないだろうしいいか」

ハルカ「さて、リラのところに戻るかも」クルッ

マオ「>>595



待ちなさいよ、そんな心のこもってないヘナチョコキックなんて効くわけないじゃない

マオ「待ちなさいよ……」ヨロヨロ

ハルカ「!」クルッ

マオ「ハァ、ハァ……そんな心のこもってないヘナチョコキックが効くわけないでしょ……?」

ハルカ「そんなヨロヨロの体で言っても説得力ないかも!」シュッ

マオ「ニッ」ヒョイッ

ハルカ「避けた!?」

マオ「……悔しいけどロトム図鑑の言う通りだ……ソウルジェムは魔法少女の魂…」

マオ「あんたのソウルジェムが淀んでる」

マオ「本当は迷ってるんでしょ?世界の為とは言え、リーリエをコロしていいのかどうか」

ハルカ「………あなたに何がわかるの!」シュッ

マオ「わかるよ…一人ぼっちで戦う辛さも…仲間ができて浮かれちゃう事も」ヒョイッ
マオ「私にはよ~くわかるよ」

ハルカ「(……なんで…!?さっきから加速で速度が上がり続けてるのに一発も当たらないの!?)」シュッ シュッ

マオ「(体が軽い……私はもう1人ぼっちじゃないんだ…一緒に戦う仲間がいるから)」

マオ「(もう何も恐くない……!)」

マオ「……今度は嘘じゃないよ!」パァァ

ハルカ「!?」

マオ「ブルームシャインエクストラ!!」ドォーン

ハルカ「………!フレアドライブ!!」ドドド



カッ



ハルカ「………………」パチッ

ハルカ「………体が動かない…私、負けたのか……」

マオ「……いや…引き分け、かな……?」ヨロッ

マオ「ははっ、私ももうクタクタだよ……」ドサッ

ハルカ「…………………」

マオ「迷ってるならさ、一人で悩んでないで」

マオ「私が相談に乗ってあげるよ」

マオ「なんたって私は、妹であり、お姉ちゃん分でもある完璧超人だからさ」ニコッ

ハルカ「……………」

ハルカ「何それ」クスッ


ポケモンスクール 裏庭

カキ「魔女の反応はこっちからか!」タッタッタ

マーマネ「う、うん!たぶん!」タッタッタ

マーマネ「!」

マーマネ「カキ!」

カキ「……あいつがこの結果の主か…」

メタグロス(……………)フワー

メタグロス(>>600)

妹を愛する奴に悪いやつはいねーべ

メタグロス(うんうん、わかるわかるよぉ半裸くん)

カキ「ん?」

メタグロス(妹を愛する奴に悪いやつはいない!)

メタグロス(君はその意地を突き通しなさい)

カキ「マーマネ、あいついい魔女なんじゃないか?」

マーマネ「いやいや、ちょっと待ってよ!」

マーマネ「何でカキに妹がいるって知ってるの!?」

メタグロス(そこのお[ピザ]ちゃん)

マーマネ「え?」

メタグロス(キミ、本当はアセロラって子が好きだけど、ハプウちゃんって子に好かれてて、どっちにしようか迷ってるでしょ?)

マーマネ「いっ!?」

メタグロス(ワタシ、そうゆー子が一番嫌いなんだよね?)

メタグロス(男なら一度貫いた意地を曲げるな!)

カキ「おい、最低だなマーマネ」

マーマネ「まさかあの魔女……」

カキ「ん?」

マーマネ「心が読めるの!?」

メタグロス(正解だよ!賢いねお[ピザ]ちゃん!)

鉄足の魔女

Metagross

メタグロス(ワタシはこの結界の番を任された以上、邪魔者は排除するよ?)

メタグロス(これ、ワタシの意地だから)

マーマネ「来るよ……」

カキ「>>604

こっちもリーリエを絶対助けるって意地を通させてもらうぜ

カキ「こっちもリーリエを助けるって意地を通させて貰うぞ?」

メタグロス(半裸くん、君も相当な意地っ張りだね。気に入ったよ)

カキ「……メタグロス。お前が魔女で無ければいい友達になれたかもな」

メタグロス(仕方ないね。悲しいけどこれ、戦争だからね)

カキ「いけっ!バクガメス!」

バクガメス「ガメ!」

マーマネ「トゲデマル!」

トゲデマル「トゲッ」

カキ「バクガメス!火炎放射!」

バクガメス「ガメ!」ボォォ

マーマネ「トゲデマル!びりびりちくちく!」

トゲデマル「トゲッ!」ビリチクー

メタグロス(……………)キンキン

マーマネ「え?」

カキ「なに!?」

メタグロス(コメットパンチ!)パシッ パシッ パシッ

バクガメス「バ…」ドドッ

トゲデマル「トゲッ……」ドスッ

カキ「どういう事だ!」

メタグロス(ワタシはこの結界の主なんだよ?)

メタグロス(この程度の結界の歪みでどうにかなっちゃう使い魔程度と一緒にしないでくれないかな?)

マーマネ「そ、そんな……」ガクッ

カキ「諦めるなマーマネ!」

メタグロス(わかる、わかるよぉ!お[ピザ]ちゃん)

メタグロス(どうしようもなくって、怖くって仕方ないみたいだねぇ)ニヤリ

マーマネ「………………」

カキ「マーマネ!」

マーマネ「>>607

いやお前こんなん怖いにきまってるだろ
これを怖がるなっていうお前無茶すぎるわ!!反省しろ

マーマネ「うっせー!」

カキ「ま、マーマネ?」ビクッ

マーマネ「お前こんなの怖いに決まってんだろ!」

マーマネ「怖がんなって方が無理!」

マーマネ「反省しろ!」ビシッ

カキ「マーマネ!何を言ってるんだ!」

マーマネ「そんな事言ったってこいつ心が読めるんでしょ?だったら本音言った方がいいじゃん!」

メタグロス(ホホホ、まぁ、そうかもね?)

メタグロス(でもワタシ、あんたの事、やっぱり嫌いだわぁ)

マーマネ「知るかよそんなの!」

カキ「マーマネ!怖い気持ちは俺だって同じだ!だが、リーリエを助ける為にみんなも頑張ってるんだ、俺達も…」

マーマネ「やめてくれよカキ」

マーマネ「僕はカキやサトシとはちがうんだよ……」

カキ「マーマネ……」

メタグロス(ケンカならあの世でやりなさい?)

メタグロス(シグナルビーム!)ビー

カキ「あぁ…!!」

バクガメス「バク……」

トゲデマル「トゲ……」

マーマネ「うわぁ……!」

メタグロス(ホホホ)

カキ「うぅ…」

バクガメス「バ…」

メタグロス(さぁて、終わりにしましょう)

トゲデマル「トゲ…」

メタグロス(良かったね。これで怖い思いはしなくてすむよ?)

マーマネ「>>609

こんな所で負けれるかボケぇ!!
こちとら帰りを待っとる人がおんのじゃい!

マーマネ「情けないよ……」

カキ「マーマネ……」

マーマネ「こんな時まで怖がって震えてる自分が僕は情けない……」ブルブル

カキ「……お前は情けなくなんかないさマーマネ」

マーマネ「え?」

カキ「今まで近くでお前を見てきた俺が言うんだから間違いない。それに」

カキ「ハプウさんは島クイーンなんだ。情けない男を気に入るハズないだろ?」

マーマネ「………………」グッ

マーマネ「トゲデマル!」ピカー

トゲデマル「トゲッ!」

メタグロス(……気に入ったよ…でも仕方ないね。ワタシにも意地がある)パァァ

カキ「くるぞ!シグナルビームだ!」

マーマネ「こっちには待ってる人がいるんだ!怖くたって負ける訳にはいかない!」ピカー

マーマネ「トゲデマル!スパーク!」ピカー

トゲデマル「ドゲ!」バリバリバリ

メタグロス(!?ワタシのシグナルビームを押し返して……)

マーマネ「カキ!」

カキ「おう!いくぞバクガメス!」ピカー
バクガメス「バク!」

カキ「ダイナミックフルフレイム!」ピカー
バクガメス「バクー!!」ボォォ

メタグロス(!?)


ダンバル軍団「ダー……」シュゥゥ

メタング軍団「メタ…」シュゥゥ

マーシュ「使い魔が消え、魔女の結界が晴れていくどす……」

ハプウ「やったのじゃな、マーくん!」グッ



ラン「……………」パチッ

カキ「気がついたか!」

マーマネ「良かったぁ」

ラン「あれ……わたし……」

カキ「………実は……」

ラン「言わなくて大丈夫です」

カキ「え?」

ラン「………そっか…わたし魔女に……」

ラン「あなた達が助けてくれたんですね?ありがとうごさいます」

マーマネ「まさか……」

ラン「はい。心が読めるのはわたしの魔法少女としての能力です」

カキ「なんだと!?」

ラン「あの……カキさんでしたっけ?」

カキ「?」

ラン「すみませんがわたし、こう見えてもお姉ちゃんなんであなたをお兄ちゃんと呼ぶ事は……」

カキ「な……!?」

マーマネ「カキ…こんな時にまで…」

ラン「ん?」ジーッ

マーマネ「え…」ビクッ


マーマネが今思ってる事 >>614

イケメン金髪王子様の須賀京太郎様の出番幻のポケモンを捕まえるポケモンAZが始まる

再安価下

マーマネ「(めっちゃ疲れた……)」

ラン「…………………」

ラン「ふふっ」

カキ、マーマネ「?」

ハプウ「おーい」タッタッタ

マーシュ「無事どすか?」タッタッタ

マーマネ「あ、ハプウさん!マーシュさん!」

マーシュ「魔法少女でもないのに魔女を倒すとは……たまげたどす…」

カキ「ギリギリだったがな…」

ハプウ「さすがワシが見込んだ男じゃ!」

マーマネ「ま、まーね////」

マーシュ「ん?その可愛らしい娘は誰どすか?」

カキ「この子が魔女メタグロスだった魔法少女なんだ」

ラン「初めまして。わたし、ホウエン地方トクサネシティジムリーダーのランです」

マーマネ「え!?」

カキ「ジムリーダーだったのか!?」

マーシュ「あらあら、こない小さいのに」

ラン「カキさんとマーマネさんに魔女化から救ってもらった恩もありますし、この戦い、わたしも協力します」

マーマネ「また読んだんだね」

マーシュ「読んだ…?」

カキ「この子心が読める能力を持った魔法少女らしい」

マーシュ「な……心を!?」

ハプウ「>>619

ハプウ「じゃ、じゃあマーくんはワシの事どう思ってるかわかるかの!?」

ラン「えーと……」ジーッ

マーマネ「ちょ、やめてよ!」

ラン「………秘密です」

ハプウ「なんでじゃ!」

ラン「そうゆーのは本人の口から…」マァマァ

ハプウ「気になるのじゃぁ!」ユサユサ

ラン「ちょ、やめてくださいよ!」ユサユサ

マーマネ「やめて!」

マーシュ「なんや楽しそうどすなぁ」ワクワク

カキ「遊んでる場合か」



スクール 2階

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブンッ

スイレン「はっ!」スパッ

ギリギリ

ユリーカ「雷!」ビリビリ

スイレン「!」サッ

ユリーカ「ふふふ。水と雷じゃ相性悪いみたいだね」ブンブン

スイレン「……………」


スクール 3階

コルニ「波動弾!」シュッ

ピカチュウ「ピ……」バキッ

コルニ「どうしたのさサトシ。本気だしてよ」

サトシ「コルニ……何でお前までリラに…」

コルニ「>>622

コルニ「お前には関係ないよ」

サトシ「コルニ、お前ソウルジェムが…」

コルニ「……サトシバトル好きだよね?今はバトルを楽しもうよ!」

サトシ「コルニ!今目を覚ましてやる!ピカチュウ、電光石火!」

ピカチュウ「ピッ!」シュッ

コルニ「遅いよ」シュッ

ピカチュウ「ピ!?」

コルニ「ふんっ!」バキッ

ピカチュウ「ピカ…」

サトシ「ピカチュウ!」

コルニ「はぁ…やっぱりポケモンが相手じゃつまらないね」

コルニ「まぁいいや。とっとと終わらせて魔法少女でも狩りにいくかな?」ヒュンヒュン

ピカチュウ「ピカ…」

サトシ「くっ………」

プワ プワ プワ

サトシ「……え?」

ピカチュウ「ピ……?」

コルニ「なに?黒い玉が浮いて……?」

ボンッ

コルニ「!?」

コルニ「……ちっ!」ズサー

「大丈夫?サトシ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピ……」

サトシ「アセロラ!」

アセロラ「遅くなってごめんね?」

コルニ「………お前…あの時のチビ…!」

アセロラ「…………」キッ

アセロラ「今、アセロラちゃん」

アセロラ「とってもアングリーなの!」


スクール 2階

「スイレン、悪いんだけどこの子私に譲ってくれないかな?」

スイレン「!」

ユリーカ「!」

セレナ「この子私の知り合いなんだ」

セレナ「久しぶりだね、ユリーカ」

ユリーカ「>>625

↑+まあ邪魔するならどうでもいいや

ユリーカ「あれ?セレナ生きてたんだ。リラやコルニの言ってた通りだ」

ユリーカ「会いたかったよセレナ」

セレナ「………………」

スイレン「……知り合いなの?」

セレナ「前に教会でカロスを旅してた時の事話したでしょ?」

セレナ「ユリーカはその時の旅の仲間なのよ」

スイレン「なるほど」

セレナ「とにかく、ユリーカは私が相手するからスイレンは先に行って」

スイレン「まったく、マオもセレナも」プクー

スイレン「やられないでよ?」クルッ

セレナ「当たり前でしょ」

ユリーカ「…………………」ブンッ

キンッ

ユリーカ「!」

セレナ「いつから人を後ろから殴れるような子になったの?」ギリギリ

ユリーカ「やっぱり邪魔するんだねセレナ」

ユリーカ「もうどーでもいーや」

ユリーカ「充電!」ビリビリ

セレナ「(ハンマーが大きくなった!?)」

ユリーカ「ふんっ!」ブォン

セレナ「ニトロチャージ!」ボォォ ダダダ

ユリーカ「そんな細い槍で……」

セレナ「いくよ!」ズドッ

ユリーカ「!」

ユリーカ「うあっ」ドンッ

ユリーカ「いてて…」

ユリーカ「(そんな……巨大化したハンマーごと吹っ飛ばされた……)」

セレナ「ユリーカ、もうやめようよ」

セレナ「私はこんな戦いしたくない!リラから離れて!」

ユリーカ「……………セレナにリラの何がわかるの?」

セレナ「ねぇ、ユリーカ……」

セレナ「シトロンはどうしたの?」

ユリーカ「>>627

少年に痴漢してブタ箱にはいったよ

ユリーカ「あいつならどっかの男の子に痴漢してブタ箱行きだよ!」

セレナ「は?なによそれ!」

ユリーカ「笑える?ユリーカは全然笑えなかったよ?」

ユリーカ「未成年だから名前は伏せられたけど街に噂はすぐ広まったよ」

ユリーカ「あれ以来私は犯罪者の妹呼ばわり」

ユリーカ「ジムは追い出されるし何処に行っても笑い者」

ユリーカ「同性愛者で犯罪者の妹だってね」

ユリーカ「ユリーカ辛かったよ。死のうとも思った」

ユリーカ「そんな時にサトシやセレナはユリーカの側に居てくれた?」

セレナ「…………………」

ユリーカ「そんな時に出会ったのがリラなんだよ」

ユリーカ「ユリーカはリラに会って生まれ変わったんだ」ポロポロ

ユリーカ「本当は世界なんてどうでもいいんだ!」ポロポロ

ユリーカ「お前なんて知らない!」

ビリビリ

セレナ「!」

セレナ「周囲に雷で結界が……!いつの間に…」

ユリーカ「セレナ!」ガバッ

セレナ「ユリーカ……何を……」ググッ

スゥッ

セレナ「!巨大なハンマーが真上に……!?」

ユリーカ「これはリラの為なんだこれはリラの為なんだ…」ブツブツ

セレナ「ユリーカ……?」

ユリーカ「ねぇセレナ。ユリーカもう疲れちゃったよ……」グスッ

ユリーカ「一緒に死の?」

セレナ「……………………」

セレナ「ユリーカ……」

セレナ「………一人ぼっちは寂しいもんね……」

セレナ「いいよ……私が一緒にいてあげるよ……」


スッ



ドスン


ユリーカ「……………!」ガタガタ

ユリーカ「…………………」

ユリーカ「………え?」

セレナ「うぁぁぁあ!」ズズズ

ユリーカ「……槍で……ハンマーを押し返してる………?」

セレナ「ガタガタ震えちゃって………本当は怖いんじゃない!」ズズズ

セレナ「やっぱりユリーカはカロスの時と変わってないよ!」ズズズ

セレナ「恥ずかしくって、居場所がなくて、死にたいなら私が一緒に居てあげるよ!」ズズズ

セレナ「ずっと!」ズズズズズズ

ユリーカ「………セレナ…」

セレナ「うわぁぁあ!」ドガン

パラパラパラ

ユリーカ「……凄い…ハンマーを粉々に…」

セレナ「ハァハァ……」

セレナ「………生まれ変わらなくてもいいよ……」

セレナ「一緒に帰ろうよ、ユリーカ」

ユリーカ「>>634

一緒にいてどうもリラってサトシに気があると思う
またまたライバルが増えたね

ユリーカ「セレナ……」グスッ

セレナ「あっ…」ヘナ

ユリーカ「?」

セレナ「あぁ、ダメだ……今ので力使いすぎた……」

セレナ「ユリーカ、悪いんだけどおんぶしてくれない?」

ユリーカ「……………ふふっ」

セレナ「?」

ユリーカ「あーあ、でっかいハンマー壊したりして格好よくなったと思ったのに、やっぱりセレナだ。詰めが甘いなぁ」

セレナ「そんな事言ったって……」

ユリーカ「よいしょっと」

セレナ「!」

ユリーカ「あ、そういえばリラと一緒にいて気づいたんだけどさぁ、リラってサトシの事結構気に入ってるかもね?」ニシシ

セレナ「まったく、スイレンといい…サトシには困っちゃうよ」ズルズル

ユリーカ「また新たなライバル出現だね?これはユリーカのサポートが必要かな?」ズルズル

セレナ「………お願いしちゃおっかな?」ズルズル

ユリーカ「仕方ないなぁ」ズルズル

セレナ「あ、ちょっと引きずらないで」ズルズル

ユリーカ「無茶言わないでよ」ズルズル



スクール 3階

アセロラ「……………」ムスッ

コルニ「怒ってる?何で?」

アセロラ「だってサトシをイジメたでしょ?許さないからね!」ベーッ

サトシ「アセロラ…」

ピカチュウ「ピカカピ…」

コルニ「>>637

xy32話でピカチュウと組んだ・・・つまり私は実質サトシの許嫁だからイジメていいのよ

コルニ「あっそう」

アセロラ「?」

コルニ「私はピカチュウと組んだ事もあるんだよね?じゃあ私はサトシの許嫁って事になるのかな?」

コルニ「サトシをイジメる権利あるね、私」

アセロラ「………………」チラッ

サトシ「違う違う!」フリフリ

ピカチュウ「ピカピカ」フリフリ

コルニ「余所見しすぎだよチビ!」シュッ

サトシ「アセロラ!」

アセロラ「!」

アセロラ「ふぁー!ミミッキュ!」ブォー

ミミッキュ「おくちあんぐり」ガバッ

コルニ「グロウパンチ!」バキッ

ミミッキュ「あんぐ……」ドカッ

アセロラ「ミミッキュ!」

コルニ「私はサトシとか世界とかどうでもいいんだよ」

コルニ「ただ何処までも強くなりたい」

コルニ「それで魔法少女になって……それでリラと組んだんだ!」

アセロラ「あなたの言ってる事全然意味わかんないよ……」

コルニ「わからなくていいよ」

コルニ「今回はちゃんとソウルジェムを粉々に砕いてあげるよ」

アセロラ「!」

コルニ「メタルクロー!」スカッ

サトシ「!?」

コルニ「!?…………消えた……?」

アセロラ「こっちだよ~」ニョキッ

コルニ「こいつ影の中に!?」

コルニ「ちっ!」スカッ

アセロラ「べろべろば~」ニョキッ

コルニ「ふざけるな!」イラッ

コルニ「発經!」ドガン

サトシ「地面に!」

メキメキメキメキ

アセロラ「うわっ!」ポンッ

アセロラ「影から追い出されちゃった…」

コルニ「遊びは終わりだねチビちゃん」

コルニ「所詮はあんたもサトシも私が強くなる為の踏み台なんだよ」

アセロラ「>>640

強さばかり求めてルカリオを暴走させてしまった時から全く成長してないじゃん!
少しは学習能力を身につけたらどうなんですかオコルニザルさん

アセロラ「サトシから聞いたよ」

コルニ「?」

アセロラ「強さばっかり求めてルカリオを暴走させた事があるんだってね」

アセロラ「あなた、何も成長してないんだね、オコリザルさん」ブー

コルニ「こいつ………!」ブチッ

アセロラ「強くなりたい気持ちはアセロラにもわかるよ」

アセロラ「でもアセロラは誰かをイジメる為に強くなるんじゃない」

アセロラ「守る為に強くなるんだ!」

サトシ「アセロラ…」

コルニ「知らないよ!インファイト!」

アセロラ「教えてあげるよ?」ピカー

サトシ「あれはまさか……」

ピカチュウ「ピカ!?」

アセロラ「無限暗夜への誘い!!」メキメキメキメキ

コルニ「な、なにコレ!?」

コルニ「影が……影がぁ…!!!」メキメキ

サトシ「魔法少女のZ技……すっげー……」

コルニ「あ、あああー………」メキメキメキメキ

コルニ「…………………」メキメキ

アセロラ「サトシやみんなをイジメた分だよ!」

アセロラ「少しは反省してね?」

サトシ「アセロラ!すっげーな!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「えへへ////」

コルニ「……負けた…私が……」

サトシ「なぁ、コルニ……」

コルニ「負けた負けた負けた負けた」ブツブツ

アセロラ「(!?コルニのソウルジェムが!)」

コルニ「負けた負けた負けた負けた」ゾゾゾ

サトシ「コルニ!?」

ピカチュウ「ピカ!?」

アセロラ「サトシ!コルニから離れて!」

コルニ「………強くなりたい……」


グニャ~~~~~


サトシ「ここは……?」

ピカチュウ「ピ?」

アセロラ「魔女の結界……」

スタッ

メガルカリオ(……………………)

サトシ「メガルカリオの魔女……まさか……」

アセロラ「……コルニ…!」

メガルカリオ(これが……新しい私の力……)


波導の魔女


Lucario


サトシ「そんな……魔女化なんて…」

ピカチュウ「ピ……」

アセロラ「………………!」

メガルカリオ(>>644)

まだ、まだ足りない……力が……

メガルカリオ(………………)シュッ

サトシ「来る………!」

アセロラ「シャドーボール!」ブォー ボンッ

メガルカリオ(……………………)キンキン

アセロラ「(シャドーボールが全く効いてない!?)」

メガルカリオ(はぁっ!)スゥッ

アセロラ「ひっ……」

サトシ「アセロラー!」ダッ

ドガン!!

サトシ「セーフ、大丈夫かアセロラ?」

アセロラ「サトシ……」

メガルカリオ(………………)

メガルカリオ(まだ足りないな……もっと力が欲しい……)

サトシ「コルニ……」グッ

サトシ「………アセロラ、こっからは俺とピカチュウに任せてくれ」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「え!?」

サトシ「俺がコルニの目を覚まさしてやるぜ」

アセロラ「サトシ!あの魔女すっごく強いんだよ?」

アセロラ「一人で行ったら死んじゃうよ」ジワッ

アセロラ「行かないで……」ギュッ

サトシ「………大丈夫さ」ナデナデ

サトシ「行くぜ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「サトシ……」

サトシ「コルニ!」

メガルカリオ(!)

サトシ「また暴走してるのか…あの時と同じ……いや、あの時よりも酷いじゃないか!」

メガルカリオ(コルニ?暴走?知らないな)

サトシ「俺達が相手になってやる!」ピカー

サトシ「いくぜ、ピカチュウ!」ピカー
ピカチュウ「ピカッ!」バリバリバリ

メガルカリオ(!?)

サトシ「スパーキングギガボルト!!」ピカー
ピカチュウ「ピーカーチュー!!」バリバリバリ

メガルカリオ(………波導弾!!)ズォッ

サトシ「!スパーキングギガボルトが!?」

ピカチュウ「ピ…!?」バリバリバリ

メガルカリオ(シネ!)ズオオ


ドカーン!


アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」

サトシ「うぅ……」

ピカチュウ「ピ…」

ダンッ

メガルカリオ(終わりだね)スッ

アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」ダッ

アセロラ「ふぁー!無限暗夜への誘い!!」メキメキメキメキ

メガルカリオ(!?)メキメキメキメキ

アセロラ「アセロラちゃんはチーズが食べたかっただけなの!」

アセロラ「サトシ、ピカチュウ!こいつの動き、少しなら止めておける…」ミシミシ

メガルカリオ(ぐうう!)メキメキメキメキ

サトシ「アセロラ……」

サトシ「もう一度だ、ピカチュウ」ピカー
ピカチュウ「ピカ!」バリバリバリ

メガルカリオ(!?)

サトシ「いくぜコルニ!」

サトシ「これが俺達のゼンリョクだ!」ピカー
ピカチュウ「ピカ!」バリバリバリ

メガルカリオ(な……あの輝きは…!?)

サトシ「1000万ボルト!!」ピカー
ピカチュウ「ピーカー」バリバリバリ

ピカチュウ「チュー!!!」バリバリバリ

メガルカリオ(ぐあぁああぁ!!)バリバリバリ

アセロラ「メガルカリオのグリーフシードが……」

アセロラ「浄化されて銀色のソウルジェムに戻っていく……」

メガルカリオ(ああああ……)バリバリバリ

コルニ「あ……あ…………」バタッ

シュ~~~~

アセロラ「結界が晴れた……」

サトシ「やったな、ピカチュウ?」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」ダッ

アセロラ「凄いよ!やったね!」ギュッ

サトシ「へへっ」

コルニ「……うぅ……」

サトシ「コルニ…」

アセロラ「………………」

コルニ「>>469

安価間違い 安価下

コルニ「ごめん、迷惑かけたね、サトシ」ボソッ

サトシ「コルニ……」

コルニ「………リーリエはあなた達の教室にいる」

コルニ「じゃあね、私は帰るよ」クルッ

サトシ「……………コルニ!」

コルニ「?」

サトシ「またバトルしようぜ!」

サトシ「次はポケモンバトルでな!」

コルニ「……………」クスッ

コルニ「次は……負けないよ!サトシ、アセロラ」

サトシ「へへっ」

アセロラ「うん!よかったよかった!」ニコッ

ピカチュウ「ピカピカ!」ニコッ


教室

リラ「ハルカ、ユリーカ、コルニが負けたか……」

リラ「リーリエ、キミのお友達は凄いね」

リーリエ「皆さん……」パァァ

リーリエ「当然です!謝るなら今の内ですよリラさん!」

シロン「コーン!」

リラ「……………………」

リラ「リーリエ。キミはウルトラビーストの存在を知っているかい?」

リーリエ「ウルトラビースト?」

リラ「本で読んだ事があるんだ」

リラ「ウルトラビーストは、ウルトラホールの先にあるウルトラスペースの住人達」

リラ「凶悪なポケモンとも、そこに住む人間とも言われている」

リーリエ「ウルトラスペース……?魔女ポケモンとは違うのですか?」

リラ「魔女ポケモンは元々魔法少女が魔女化した存在」

リラ「魔女ポケモンは自らが生きる為に、自らの活動範囲内のみの擬似的なウルトラスペースを自分でつくり、そこに餌を誘い込む」

リラ「だが、彼らウルトラビーストは違う」

リラ「元々ある"ウルトラスペース"という別世界の住人なんだよ」

リーリエ「…………?」

リーリエ「何故そんな話を私に…?」

リラ「誰かに聞いて貰いたかったのかもね」

リラ「イレギュラーのタイムリープじゃないが、この世界には無限に平行世界があり、無限に平行世界に住む別世界の自分がいる……」

リラ「ウルトラホール……それはそんな別世界への入り口なんだ」

リラ「……そう考えるとロマンがあるよ」

リラ「興味がわいてこないかい?」

リーリエ「……………?」

シロン「コ?」

リラ「……………………」

リラ「!」

リラ「………お話はこれまでだね…」

リーリエ「え?」

リラ「窓の外を見てごらんよリーリエ」

リラ「お客さんだ」

マーマネ「ランちゃんの電磁浮翌遊すごいね!」フワフワ

ハプウ「フワフワ浮いてて気持ちいいのじゃ」フワフワ

マーシュ「読心の能力のお陰でリラの居場所もバッチリどす」フワフワ

ラン「リラの心はバリアが張ってあって聞こえませんが、リーリエさんの声は聞こえましたからね」

カキ「助けに来たぞリーリエ!」

リーリエ「カキ!マーマネ!マーシュさん!ハプウさん!……あと知らない可愛い娘!」

シロン「コーン!」

ラン「ランてす。リーリエさん」

リラ「藍色のソウルジェム……メタグロスの娘か…」

マーマネ「無事で良かったよリーリエ!」

リーリエ「皆さん!」

ラン「聞こえてきます。リーリエさんの歓喜の声が……」


リーリエの歓喜の声 >>654

安価遠かったので一つ埋め

ランさんに首輪と手錠をつけて足の裏舐めさせて陵辱したい

リーリエ「(ランさんに首輪と手錠をつけて足の裏舐めさせて陵辱したい)」

ラン「オクチアングリ」

ラン「(聞き間違えですよね?)」

リーリエ「どうしたんですか?ランちゃん」スッ

ラン「ひぃ……」サッ

リーリエ「?」

マーマネ「(リーリエ…まーたロクでもない事考えてるな?)」

マーマネ「リーリエにランちゃんが心を読める事言った方がいいかな?」ヒソッ

カキ「今はやめておけ」ヒソッ

ラン「あ、あの、マーシュさん」ヒソッ

マーシュ「なんどす?」

ラン「リーリエさんってどんな方なんですか?」ヒソッ

マーシュ「そうどすな……」

マーシュ「リラは世界を滅ぼす魔女言うとりますが……」

マーシュ「うちは逆や」

ラン「え?」

マーシュ「うちはリーリエはんを世界を救う天使や思うとる」

ラン「世界を救う天使……」

ラン「リーリエさん!」

リーリエ「>>657

今のマーシュさんの好感度ならベッドの上であんなことやこんなことをヤらせてもらえそうですね(そんな世界を救う天使だなんて照れちゃいます)

リーリエ「そ、そんな!私が世界を救う天使だなんて////」

リーリエ「(今のマーシュさんの好感度ならベッドの上であんなことやこんなことをヤらせてもらえそうですね…)」

マーシュ「ふふっ、そういう謙虚なところも可愛えぇなぁ」

ラン「あ、ああああー!」ガリガリ

ハプウ「ど、どうしたのじゃいきなり…」ビクッ

ラン「………どうやらわたし、リーリエさんの心を読もうとするとノイズが入るようですね」

ラン「さすが天使さんです」

リーリエ「?」

リラ「そろそろいいかな?」

カキ「リラ!」

リラ「悪いけどリーリエは渡さないよ?」グイッ

リーリエ「きゃっ」

カキ「……………マーマネ!」

マーマネ「トゲデマル!スパーク!」

トゲデマル「トゲー!」ピカッ

リラ「目眩ましか…そんなもの……」

ラン「ラスターカノン!」ビー

マーシュ「マジカルシャイン!」キラキラ

リラ「!」バッ

カキ「今だリーリエ!」バッ

リーリエ「は、はい!」ダッ

マーマネ「シロンも!」

シロン「コン!」ダッ

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラー!」

カキ「よし、リーリエ。フライゴンに乗って逃げるぞ!」

マーマネ「早く乗って!」グイッ

リーリエ「す、すみません…」グイ

シロン「コン」グイ

ハプウ「よし!出るのじゃフライゴン」

フライゴン「フラッ!」バサッ

リラ「………逃がすと思うのかい?」

リラ「金しば……」

ラン「シグナルビーム」ビー

リラ「!」

バサッバサッ

リラ「………………」

マーシュ「リーリエはん追いかけたかったら」ドンッ

ラン「わたし達を倒していく事ですね!」ドンッ

リラ「>>660

……いいよ。ボクにだって譲れないものがある。邪魔はさせない!

リラ「いいよ」クスッ

マーシュ、ラン「!?」

リラ「ボクにも譲れないものはあるんだ。邪魔はさせない」

リラ「マーシュ。キミの武器は芝刈機だっけ?」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす」

リラ「ラン。キミの武器は変わってるね。その宙に浮いた二体のメタングで攻撃するスタイルかな?」

ラン「……………!」

リラ「ボクには予知の他にもう1つ力がある」スッ

マーシュ「あれは……」

ラン「水晶の剣?」

リラ「早く終わらせてリーリエを追わせてもらうよ?」



教室前

ミヅキ「……………」バンッ バンッ

ノロノロ ノロノロ

マイ「………………」

ミヅキ「(銃弾が遅くされる…厄介だな……相手の速度を下げる魔法…)」

ミヅキ「(こうなったら時間を止めて…)」スッ

マイ「させない」ガシッ

ミヅキ「な……」

マイ「あなたの事だからわかってるんでしょ?」

マイ「私が速いんじゃない。あなたが遅いの」

マイ「さよならイレギュラー」ギラッ

ミヅキ「(こうなったら巻き添え覚悟で爆弾を…!)」チャッ

「ちょっと……待ったー!」

マイ「!」

ミヅキ「!?」

ミヅキ「スイレン!」

スイレン「>>663

遅さを逆手にとりトリックルーム!!

スイレン「くらえ!遅さを逆手にとったトリックルーム!」

バンッ

ミヅキ「スイレン…?」

スイレン「ミヅキ、今あいつは私がトリックルームを使ったと思って魔法を使えないハズ、今の内に倒しちゃおうよ?」ヒソヒソ

マイ「……………………」ツカツカ

ミヅキ「スイレン!」

スイレン「ん?」クルッ

マイ「…………………」ゲシッ

スイレン「ぼえっ」ドカン ガラガラ

ミヅキ「スイレンー!」

マイ「………あなたにトリックルームは使えないと思うけど?」クスッ

スイレン「くっ、バレてたか……」チッ

マイ「まぁ、使えたところで意味はないけどね」ギラッ

スイレン「……ミヅキ…あいつは私に任せてリーリエの所に行って」ボソッ

ミヅキ「でも……スイレン……」

スイレン「たまには私を信じて?ミヅキ」

ミヅキ「スイレン…………」

ミヅキ「……わかったよ!」グッ

マイ「リラのところには行かないよ?イレギュラー」

マイ「スロウ」グニャッ

ミヅキ「…………!また速度を下げる魔法……」ノロッ

スイレン「アクアジェットオオオ!!」ドドド

マイ「!?」

キン

マイ「馬鹿な!?…速度を下げたハズなのに…」ギリギリ

スイレン「その長い爪邪魔でしょ?私が全部切ってあげるよ」ギリギリ

ミヅキ「ありがとう!スイレン!」ダッ

マイ「待て!イレギュラー!」

スイレン「はあっ!」

マイ「くっ!」サッ

マイ「……………………邪魔を…」

スイレン「邪魔なのはあんただよ!」

マイ「>>666

リラのためにお前は殺 す

マイ「リラの為にあなたはコロす」

スイレン「やってみなよ!」

スイレン「波乗り!」ザパーン

スイレン「よっと!」スイスイ

マイ「!」

スイレン「波乗りに乗った勢いで斬ってやる!」

スイレン「私をただアクアジェットで突っ込むだけのバカだと思わないでね!」チャキッ

マイ「吹雪」ヒュオー

カチン

スイレン「!?(波が凍った?)」

マイ「私をただ速度を下げるだけの女だと思わないでね?」シュンッ

スイレン「!(いつの間に!?)」

マイ「[ピーーー]」ギラン スパッ

スイレン「うぁあ…」ドッ

マイ「……………」

スイレン「うぅ…」ボタボタ

マイ「下にコルニやハルカやユリーカが居たでしょ?」

マイ「悪いけど……私、彼女達より強いの」クスッ

マイ「あなた見たところルーキーでしょ?」

マイ「身の程をわきまえてね?」

スイレン「っ…………!」

マイ「………それとも…あなたは実力差もわからない程バカなのかな?」

スイレン「>>668

そうよ、バカで単純で鈍感で不器用で無駄に自信過剰で……だから立ち向かえるの!

スイレン「そうだよ」

スイレン「私はバカで単純で鈍感で不器用で無駄に自信過剰で……だから立ち向かえるの」

マイ「はぁ……呆れて言葉もでないわ…」

マイ「あなたが私に勝てる訳ない」

スイレン「黙ってろよまな板」

マイ「あなたよりはあるわよ!」

スイレン「勝てない?そんなのやってみなきゃわからないよ」チャキッ

スイレン「(そうだよね、サトシ…)」

マイ「………………」

マイ「私あなたみたいなバカは大嫌いなの」

マイ「本当にウザったい……魔女化して切り刻んでやりたいくらい…」ハァ

スイレン「…………あんた、それ本気で言ってるの?」

マイ「本気よ?私はリラの為だったらなんでもやる」

スイレン「あなたにとってリラは大切な人なんじゃないの……?」

マイ「だからこそよ」

スイレン「そっか……」

スイレン「ならあんたは私よりバカだね」

マイ「私……いつまでもあなたと遊んでる暇はないの……」

マイ「スロウ」

スイレン「!」ノロ~

マイ「氷の鍵爪」ギラン カチカチカチ

マイ「さよならスイレン」シュンッ

スイレン「………………」スッ

マイ「辻切り」

スパン

スイレン「…………………」

マイ「!?何で生きて……」スパスパスパ

マイ「な……爪が……?」ガク

マイ「は……?私が斬られ…………」バタッ

スイレン「…………悪いけど…スピードには本当に自信あるんだ私」ヨロッ

マイ「っ…………………!」

スイレン「ふっ……」

スイレン「また、つまらぬものを斬ってしまった……」クルッ

マイ「ま、待て!」ノソッ

スイレン「悪いけどあんたに構ってられないの。早くリーリエやミヅキのとこに行かなきゃ」

マイ「そんな……私があんな奴に……」ズズズ

マイ「………こんなんじゃ……リラに……」ズズズズズズ

スイレン「!」



グニャ~~~~



スイレン「………寒い…氷の世界……」

マニューラ(…………………)ヒュオオオオ

スイレン「マニューラの魔女……いや、マイか……」


鍵爪の魔女


Weavile


マニューラ(>>674)

また、つまらぬものを斬ってしまった……キリッ!
フフッ…かっこつけでメンヘラで腹黒とかどうしようもないわねww胸がヒンバスさんww

マニューラ(また、つまらぬものを斬ってしまった……キリッ!)

スイレン「!」

マニューラ(フフッ…かっこつけでメンヘラで腹黒とかどうしようもないわねww胸がヒンバスさんww)

スイレン「……魔女になった途端、クールキャラはやめたの?」ガチガチ

マニューラ(フフっ、寒い?)

スイレン「!」ガチガチ

マニューラ(ここは私が支配する世界。いくら魔法少女と言えども数分もたてば凍りづけ……)

スイレン「っ……………!」カチカチ

マニューラ(でもお前はそれだけじゃ済まさない……)

マニューラ(この爪で斬り刻んでやる)ギラン

スイレン「……くっ…」カチカチ

マニューラ(シネ)シュンッ

マニューラ(アハハハハ)ズバズバズハ

スイレン「うっ…がっ……!」ズバズバズハ

マニューラ(バラバラになっちゃえ!)ズバズバズハ

スイレン「……………………!」ニョロッ

マニューラ(!?)

スイレン「はぁっ!」バチン

マニューラ(ぐぁっ……)ドッ

スイレン「はぁ、はぁ………」ニョロ

マニューラ(尻尾!?)

スイレン「……誰も居なくて良かったよ……」

スイレン「どうやら魔女の結界の中に来た事で、私の中の魔女の魂が目を覚ましたみたいだ……」

マニューラ(スイレンの背後にアシレーヌの魔女が!?)

スイレン「バルーン」プワン

マニューラ(!?)プワッ

マニューラ(な、なにこの泡!)ズパッ ズパッ

マニューラ(くっ…われない……!)

スイレン「結界ごと吹き飛ばしてあげるよ!」

マニューラ(や、やめろ……!)

スイレン「わだつみのシンフォニア!!」♪♪♪♪♪♪

マニューラ(なんだこの音!やめろー!!)

マニューラ(あ、ああ~!!!)ギリギリギリ

マニューラ(リ………ラ………………)



フシュ~~~

スイレン「………………」ヒョイッ

スイレン「グリーフシードに戻ったか……」

スイレン「助けてあげられなくてごめんね、マイ」

スイレン「私って……ほんとバカ……」ヨロヨロ


教室


ミヅキ「(教室に防壁を張ってたのか……通りで中の音が全く聞こえなかったハズだ……)」

ミヅキ「……リラもリーリエもいない…」

ミヅキ「教室もメチャクチャだ…いったい何が……」

マーシュ「うぅ……」ヨロッ

ミヅキ「マーシュさん!」ダッ

ミヅキ「酷いケガ……」

ミヅキ「マーシュさん!大丈夫ですか!?いったい何が……」

マーシュ「……うちはいい……あの子を…」

ミヅキ「え!?」

ラン「…………………」ダラダラ

ミヅキ「………酷い……」

ミヅキ「大丈夫!?」

ラン「う………あ……」

ミヅキ「……良かった…生きてる…」ホッ

ラン「>>679

リーリエの心の中は悪魔だったよ…ガク

ラン「リーリエさん…」

ミヅキ「!リーリエがどうしたの!?」

ラン「心の中で……えっちな事ばっかり考えてました……」

ラン「悪魔です」ガクッ

ミヅキ「え!?ちょ、ちょっと!」

マーシュ「リラがリーリエはんを追ってった……」

ミヅキ「!?」

マーシュ「うちらの事はいいどす……リーリエはんを……」

ミヅキ「で、でも……」

スイレン「治癒は私に任せて早くリーリエを…」ガラッ

ミヅキ「スイレン!」

ミヅキ「マイに勝ったんだね!でも、治癒って……」

ミヅキ「スイレンだってヨロヨロじゃない!」

スイレン「……大丈夫、グリーフシード手に入れたから……」スッ

ミヅキ「いったいどこで……まさか……」

スイレン「……マイだよ…」

スイレン「早く行ってミヅキ!」

マーシュ「ミヅキはん!」

ミヅキ「………わかった、ありがとう!」

ミヅキ「待っててね!リーリエ!」



フライゴンの上

リーリエ「マーシュさんとランさん……大丈夫でしょうか……」

マーマネ「心配だね……」

カキ「それだけじゃない…校舎内に入ったみんなもな……」

マーマネ「……早く体制を整えてみんなと合流しよう……」

ドドン

マーマネ「え!?」

カキ「どうした!」

フライゴン「フラ……」ヨロッ

ハプウ「フライゴンが何者かから攻撃を受けたのじゃ!」

リーリエ「え!?」


ヒュー


ドスン

マーマネ「いたた……」

カキ「大丈夫かみんな!」

リーリエ「はい、何とか……」テテ

シロン「コ……」

トゲデマル「トゲ……」

ハプウ「よくもフライゴンを……何者じゃ!」

「何者は酷いよ」

リラ「さぁ、リーリエを返してくれないかな?」

ハプウ「!」

カキ「リラ……」

マーマネ「な、何で……」

リーリエ「マーシュさんとランさんは!?」

リラ「さぁ?運が良ければ生きてるんじゃないかな?」ニコッ

マーマネ「そんな……」

カキ「お前………!」ギリッ

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

ハプウ「>>683

腕輪と首輪をつけて足の裏を舐めさせ陵辱させようとしたおぬしも十分酷いがな

ハプウ「ランを腕輪と首輪をつけて足の裏を舐めさせて陵辱しようとしたおぬしも十分酷いがな」ボソッ

リーリエ「!?」

ハプウ「さっきランがブツブツ言っていたのが聞こえてたのじゃ」

リーリエ「な、ナンノコトデショウ…」ダラダラ

ハプウ「ランは他人の心の声が聞こえるのじゃ」

リーリエ「!?」

リーリエ「(え!?じゃあ私が普段から妄想しているあんなことやこんなことも………)」

リーリエ「(丸聞こえ……)」

リーリエ「あわあわあわわわ…」

マーマネ「今はそんな事してる場合じゃないよ!」

リラ「リーリエ、早くこっちに来なよ」

リラ「これ以上みんなが傷つくのはみたくないだろ?」

リーリエ「!」

リラ「キミ一人の犠牲で大勢の人が幸せになれるんだ」ニコッ

カキ「馬鹿げてるな。行く必要はないぞリーリエ」

マーマネ「そうだよ!」

リーリエ「カキ、マーマネ…」

ハプウ「まったく、仕方ないのじゃ」スッ

リーリエ「ハプウさん……」

ハプウ「マーくん、カキ。リーリエを連れて早くみんなと合流するのじゃ」

ハプウ「こいつはワシが止める」

カキ「だが……」

リーリエ「ハプウさん……」

リラ「………………」

ハプウ「…………この戦い終わったらデートしような、マーくん」

マーマネ「>>685

僕も戦う!

マーマネ「僕も戦う!」

ハプウ「マーくん……」

マーマネ「女の子に助けて貰ってばかりじゃ情けないしね」

リーリエ「マーマネ……」

カキ「ふっ、そうだな…」スッ

リーリエ「カキ……」

カキ「逃げてても何も始まらん!リラ!お前はここで俺達が倒してやる!」

リラ「…………じゃあ話が早いね。」

リラ「ここでキミ達をコロせばリーリエはゲームセットだ」スッ

マーマネ「水晶の剣……」

カキ「怯むな、やるぞ!」

ハプウ「島クイーンを舐めるではないぞ!行くのじゃバンバドロ!」

バンバドロ「ドロ!」

リーリエ「皆さん………」

シロン「コ………」

リラ「いくよ!」チャキッ

シュルシュル

リラ「!」

リラ「………蔓……?」グググ

カキ「!」

カキ「マオ!」

マオ「今だよ!ハルカ!」

ハルカ「リラ!くらうかも!」ボォォ

リラ「!?」

ハルカ「ブレイズキック!」ドンッ

リラ「うっ……」メキメキメキメキ

ドーン!

マーマネ「リラがふっとんだ……すごい…」

マオ「大丈夫?みんな!」

リーリエ「マオ!それにその娘は……」

マオ「色々あってね!一緒に戦う事になったんだ!」

ハルカ「よろしくかも!」

リーリエ「>>687



よろしくかもです!あと友好の証でおっぱい揉ませてください

リーリエ「よろしくかも!です、ハルカさん!」

リーリエ「あと、友好の証しにおっぱい揉ませて下さい」ボソッ

ハルカ「ひぇ……」サッ

マオ「あはは、いつものリーリエだ」

ハルカ「やっぱこの子変態かも…」

カキ「それにしても凄いじゃないか!あのリラを!」

ハルカ「うん!完璧にクリーンヒットかも!」

マーマネ「やった……リラを倒したんだ……」ヘタッ

ハプウ「…………どうやら喜ぶのはまだ早そうなのじゃ……」

マーマネ「え………」

カキ「まさか……」

リラ「酷いじゃないかハルカ」パッパッ

リラ「裏切るなんて……」

マオ「嘘でしょ……」

リーリエ「そんな……」

ハルカ「化け物かも……」

リラ「まぁいいよ。死に損ないの魔法少女が二人増えたところでなんの問題もないからね」

ハルカ「くっ……」ジリッ

「だったら、あと二人追加してもらってもいい?」

リラ「!」

セレナ「助けにきたわよ!」

リーリエ「セレナさん!」

リラ「…………ユリーカ……キミも裏切るのか…」

ユリーカ「悪いけど、ユリーカもセレナにつかせてもらうからね。リラ!」チャキッ


教室

スイレン「これでよしっと」

マーシュ「ほんまにスイレンはんの治癒にはおくちあんぐりどす……」

マーシュ「ありがとな、スイレンはん」

スイレン「いいですよ。でも流石に二人分は疲れた………」ヘナッ

ラン「(すごい……傷が全部塞がってる……)」ペタペタ

ラン「(自分だってボロボロなのに…)」

ラン「(死にかけだった私を……あの人……)」ドキドキ

ラン「あ、あの!」

スイレン「ん?」

ラン「>>691

貴方は私の女神ですお姉様

ラン「貴方はわたしの女神です」キラキラ

スイレン「え?」

ラン「お姉様と呼ばせて頂いてもよろしいですか?」キラキラ

スイレン「え……ちょ……」

サトシ「おーいリーリエ!無事か!」ガラッ

アセロラ「ふぁーリーリエー!」

ピカチュウ「ピーピカ!」

スイレン「あ、アセロラと」

スイレン「サトシ////」

ラン「(お姉様の心の中がピンクに!)」

サトシ「あれ?スイレンとマーシュさん?」

サトシ「リーリエとリラは?」

マーシュ「リーリエはんは助けだしましたが、リラがそれを追ってったどす」

サトシ「なんだって!?」

アセロラ「リラを追わなきゃ!」

ラン「あの」

サトシ「ん?あれ?君は確かトクサネジムの……」

ラン「お姉様に近づくな陰獣め!」ゲシッ

サトシ「いってー!何すんだよ!」

スイレン「ちょっと!ラン!」

ラン「で、でもお姉様……」

サトシ「お姉様?」

ピカチュウ「ピ?」

アセロラ「ふぁー!サトシをイジメるな~!」ポカッ

ラン「いたっ!やりましたね、このあんぐり娘!」ポカッ

サトシ「おいおい」

スイレン「はぁ……」

ピカチュウ「ピ……」

マーシュ「>>694

百合は見てる分には愛らしゅうどすな
でも、ぼちぼち行きませんと

マーシュ「まぁまぁ、百合は見てる分には可愛らしいどすが…」

マーシュ「そろそろ行かんとな?」

アセロラ「ふぁ?」グイー

ラン「百合……?」グイー

サトシ「そうだな、よし!リーリエを助けに行こうぜ!」

ピカチュウ「ピカッ!」

アセロラ「よーし!レッツゴー!サトシ!」グイッ

サトシ「おう!」

ラン「行きましょう!お姉様!」グイッ

スイレン「あ、ちょっと……」

マーシュ「(こないな状況なのに微笑ましい子らどすな)」



セレナ「ニトロチャージ!」ボォォ ダダダ

リラ「………………」チャキッ

ギン

セレナ「(!?こいつ……片手で私のニトロチャージを!?)」ギリギリ

リラ「それで本気かな?セレナ」ギリギリ

ユリーカ「いっくよー!」ブン

リラ「!」

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブオン

リラ「テレポート」シュンッ

ユリーカ「!」

セレナ「!」

ユリーカ「うわぁ……!セレナどいてー!」ブンッ

セレナ「きゃっ!」

ドスン!

リラ「……………」シュンッ

カキ「ふん、現れたな!バクガメス火炎放射!」

バクガメス「ガメ!」ボォォ

マーマネ「トゲデマル!びりびりちくちく!」

トゲデマル「トゲー!」ビリチク

ハプウ「バンバドロ!泥かけ!」

バンバドロ「バン!」ダダダ

リラ「ふふっ」スッ

スウウ

カキ「!?なにっ!」

マーマネ「水晶の剣に技が吸い込まれて……」

リラ「サイコキネシス!」ギンッ

バクガメス「バッ」

カキ「ぐあっ!」

マーマネ「うわぁ!」

トゲデマル「トゲ……」

パフウ「のじゃ!」

バンバドロ「バン……」

リーリエ「カキ!マーマネ!ハプウさん!」

マオ「よくも!」シュゥゥ

マオ「ブルームエクストラシャイン!」バァーン

リラ「光の壁」キン

マオ「な……」

リラ「お返しだ、サイコショック!」

マオ「キャアアア!」バリバリ

リーリエ「マオー!」

ハルカ「くっ、ブレイズ…」ボォォ

リラ「金縛り」

ハルカ「うっ……」ギギギ

リラ「サイコカッター!」スパスパ

ハルカ「あああ!」スパパパ

リーリエ「………そんな……」

リラ「ふふっ、トレーナー三人と死にかけの魔法少女四人……」

リラ「ハンデにもならなかったね」ニコッ

リーリエ「(この人……強すぎる……)」ゾクッ

リラ「リーリエ。約束の深夜0時まで後10分」

リラ「ボクと一緒に来るんだ」スッ

リーリエ「>>698

普段だったら直ぐ行きますけど
あなたと一緒なんてお断リーリエです

リーリエ「そうですね……きっと普段ならあなたのような綺麗な人に誘われたらついて行くでしょうね……」

リラ「?」

リーリエ「お断リーリエです!」パシッ

リラ「!」

リーリエ「みんなをこんなにして…ナンパならもっとムードを大事にして下さい!」

リラ「……リーリエ…あまりボクを怒らせないでくれ…」

マオ「ははっ、よく言ったリーリエ!」ググッ

ハルカ「ただの変態じゃなかったかも……」ヨロッ

リラ「なに!?」

ユリーカ「セレナ…まだやれるよね?」

セレナ「当たり前でしょ?」

ハプウ「島クイーンを舐めるな!なのじゃ!」

マーマネ「僕だってやる時はやるさ!」

リラ「…………どいつもこいつも………!」イラッ

カキ「どうしたリラ?」

カキ「いつもの余裕顔が崩れてるぞ?」

リラ「っ…………………!」

リーリエ「みなさん!」

リラ「………わかったよ。どうやらポケモンの技だけじゃ足りないみたいだ……」シュゥゥ

カキ「なんだ!?」

セレナ「空に無数の光が……?」

リラ「消えろ」

リラ「グローリーコメット」

リーリエ「!」

校庭

リラ「見なよリーリエ。今日は星が綺麗な夜だ」

リーリエ「ううっ……皆さん……」グスッ

シロン「コン……」

リラ「………ここからなら君の大好きなスクールが一望できる…」

リラ「これから世界の為に犠牲となるキミへの……ボクからのせめてもの感謝の気持ちだ……」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「やめるロトリラ!」ヒュー

リラ「!」

リーリエ「………ロトム図鑑……」グスッ

ロトム図鑑「何を考えてるロトリラ!リーリエは宇宙の為の大切なエネルギー源なんだロト!」

ロトム図鑑「リーリエには魔法少女になり、魔女となるまで死なれては困るロト!」

リラ「………………」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ!早くボクと契約を!キミがボクと契約すればリラなど足元にも及ばない!」

リーリエ「う……うぅ……」グスッ

ロトム図鑑「リーリエ!」

リラ「マジックルーム」プオン

ロトム図鑑「!?何をするロトリラ!」

リラ「その中ではキミの奇跡とやらも使えない」

リラ「キミはその中で大人しくしててくれロトム図鑑」

ロトム図鑑「な…………」

リラ「ボクは約束を破るのは嫌いなんだリーリエ」

リラ「0時まで後10秒……」

リーリエ「…………シロン!」キッ

リラ「無駄な抵抗だね」

リラ「10……9、8…」

リーリエ「シロン!凍える風!」

シロン「コン!」ヒュオー

リラ「7…6…」キン

シロン「コ……」

リーリエ「あ………」

リラ「5…4……」バキッ

シロン「コ……」ドサッ

リーリエ「シロン!」

リラ「3、2…………」スッ

リーリエ「あ………あ…………」ガタガタ

ロトム図鑑「やめるロト!リラ!」

リラ「1……バイバイリーリエ」スオオ

リーリエ「っ……………!」

リラ「ゼ………」


カチッ


リラ「……………………」

リーリエ「………え?」パチッ

ミヅキ「遅れてごめんね、リーリエ」

リーリエ「ミヅキさん……」ギュッ

ロトム図鑑「ミヅキ!」

シロン「コン!」

リラ「………イレギュラー!」

ミヅキ「>>703

……本当の本気で[ピーーー]のが目的だったの?すぐに殺せばよかったくらいだろうけど……何かあるんでしょ?

ミヅキ「リラ、本当にリーリエをコロすだけが目的だったの?」

ミヅキ「コロすだけならすぐにできたじゃない。他に目的でもあったの?」

ミヅキ「………それとも……迷ってるの?」

リラ「……言っただろ?ボクは約束を破るのが嫌いなんだ」

ミヅキ「約束か……それなら私も同じだ……」

ミヅキ「リーリエ、いつかの君と約束した……いや、もう一度約束させて」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「私はあなたを守れる私になりたい」

ミヅキ「リラからも……魔女からもロトム図鑑からも絶対にあなたを守る」

リーリエ「………はい!」グスッ

リラ「……………………」

ミヅキ「…………………」スッ

リラ「させないよイレギュラー」ジャラララ

ミヅキ「!水晶の手錠!?」

リラ「ふふっ、君の時を止める能力は君に触れているものにならば効かない」カチャッ

ミヅキ「くっ……!」バンバン

リラ「そんなオモチャで……」キンキン

ミヅキ「水晶の剣…オラクルレイか……」

リラ「金しば…」スッ

ミヅキ「電光石火!」シュンッ

リラ「!」

ミヅキ「伊達に何回もループはしてない!」

ミヅキ「くらえ!」

リラ「ボクのオラクルレイにはどんな技も無効……」

ミヅキ「切り札!」バキッ

リラ「な……?」ミシミシ

パリン

リラ「オラクルレイが……」

リーリエ「ミヅキさん!」

シロン「コン!」

ミヅキ「いくよリラ!」

リラ「!」

ミヅキ「突進!」ドンッ

リラ「ぐ……」

ロトム図鑑「ゼロ距離で……」

ミヅキ「どうせたいした効いてないんでしょ?」

ミヅキ「立ちなよ!リラ!」

ミヅキ「勝負はこれからだ」

リラ「>>707

別の平行線ではキミは男の子なんだけど…
性格も変わらず女であってもリーリエを愛するだなんて全く…面白いよね

リラ「……ミヅキ…キミは平行世界の存在を信じるかい?」

ミヅキ「………私は何度も時間を繰り返してるんだ……むしろ平行世界を……」

リラ「違う」

ミヅキ「?」

リラ「全く別の世界の話だ」

リラ「その世界ではキミはあるいは男の子かもしれない」

リラ「その世界のキミからしてみたら、女であるにもかかわらず、リーリエを愛してるキミの方が異端なのかもしれない」

リラ「そう考えると面白くないかい?」

ミヅキ「…………どういう事?」

リラ「……ボクは見てみたいんだ…色んな世界を」

ミヅキ「…………?」

リラ「お喋りは終わりだ」


校舎裏

アセロラ「!サトシ!みんな居たよ!」

サトシ「本当か!アセロラ!」ダッ

ラン「これは………」ゾッ

マーシュ「惨状どす………」

サトシ「みんな!」

スイレン「………私がみんなを治癒する…」

サトシ「スイレン!でも、お前………」

スイレン「……大丈夫!グリーフシードはある」

スイレン「手遅れになる前に……」

マーシュ「スイレンはん、うちのグリーフシードも使ってくれどす」ジャラッ

アセロラ「スイレン!アセロラのも!」

ラン「お姉様!わたしのも使って下さい!わたしとお姉様は一心同体ですから!」

スイレン「みんな……ありがとう…(一心同体?)」

サトシ「スイレン…俺に何かできる事はないか?」

スイレン「サトシ……」

スイレン「じゃあ、その……」

スイレン「手……握っててくれるかな…?////」モジモジ

サトシ「………え?」

ラン「はいっ!お姉様!」ギュッ

スイレン「>>710

スイレン「お前じゃねーよ!」

ラン「はぅっ」ビクッ

サトシ「……これでいいのか?スイレン?」ギュッ

スイレン「うん、ありがとうサトシ////元気が出てきた」ドキッ

アセロラ「ふぁー!スイレンズルい!アセロラもサトシの手、握るの!」ギュッ

スイレン「やめろ!イライラして集中できない!」

アセロラ「いや」ギュッ

サトシ「ケンカは後でやってくれよ!」

ラン「(…………お姉様……)」ドキドキ

ラン「(優しさの中にある強かさと厳しさ……ランはもうお姉様にメロメロです)」ポッ

マーシュ「>>712

…え?オオスバメに雷を浴びせてパワーアップさせたってランはんそれほんまどす?

マーシュ「え?オオスバメに雷を纏わせて突っ込ませたって?ランちゃんそれ本当どす…?」

ラン「何故それを……まさかあの陰獣から……」

マーシュ「いや、何かそんなオーラが出てたもので…」

ラン「やはりあの陰獣はお姉様に害悪……」ブツブツ

マーシュ「ランちゃん!?」

マオ「(遊んでないで助けてくれないかな……死にそう……)」ガクッ

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ


校庭

リラ「サイコショック!」バリバリ

ミヅキ「電光石火!」シュンッ

リラ「捕らえた」バッ

ミヅキ「!」

リラ「金縛り!」スッ

ミヅキ「しまっ……」ギリギリ

リラ「サイコキネシス」ギンッ

ミヅキ「あああ!」

リーリエ「ミヅキさん!」

リラ「終わりだよイレギュラー!」

リラ「サイコカッター!」ズパッ

ミヅキ「ぐぅ………」ズパッ

リーリエ「ミヅキさんー!」

ミヅキ「………こんなもの……」ボソッ

リラ「!」

ミヅキ「……こんなもの……今までのループに比べだら……!」グググ

リラ「馬鹿な!?金縛りを力ずくで!?」

リラ「くっ……サイコ……」

ミヅキ「うああああ!」バキバキ

リラ「……馬鹿な……金縛りが…」

ミヅキ「いくよ!」ゴゴゴ

リラ「!」

ミヅキ「切り札!」バキッ

リラ「ぐあっ…!」

リーリエ「凄いですミヅキさん……あのリラを……」

リラ「ぐ………」

ロトム図鑑「いや。今思えば当然ロト」

リーリエ「……え?」

ロトム図鑑「ミヅキは何度も何度も時間を繰り返してきた。そしてその繰り返しの中の因果の糸はその原因であるリーリエとジガルデに深く巻き付いた」

ロトム図鑑「お陰でリーリエは最強の魔法少女に……ジガルデは最悪の魔女へとなった」

リーリエ「!」

ロトム図鑑「考えてみるロトリーリエ。因果の糸の影響が本人であるミヅキに影響しないハズがないロト」

リーリエ「……じゃあ、ミヅキさんは何故そんなに強いのに今までポケモンの技ではなく銃火器で……」

ロトム図鑑「恐らくあれが理由ロト」

リーリエ「!ミヅキさんのソウルジェムの穢れが!」

ロトム図鑑「本来ミヅキの時間を操る魔法は多大な魔翌力を消費する」

ロトム図鑑「それに加えポケモンの技まで使用したらソウルジェムの穢れのスピードは半端じゃないロト」

ロトム図鑑「恐らく……それを補う為の銃火気だったロトね……」

リーリエ「……ミヅキさん……!」

ミヅキ「はぁ、はぁ……まだ終わってないよリラ……」ズズズ

リラ「っ……………!」

ロトム図鑑「これはミヅキの魔女化も時間の問題ロトね」

リーリエ「>>716

リーリエ「ミヅキさんを魔女になんてさせません!」

リーリエ「もし、ミヅキさんが魔女になったとしても……私が愛の力で必ず救ってみせます!」

ロトム図鑑「………リーリエ、キミは本当にそんな事が可能だとでも思っているロト?」

リーリエ「思ってますよ」

ロトム図鑑「!?」

リーリエ「この世には…奇跡も魔法もあるんですから!」

ロトム図鑑「…………リカイフノー……」

リラ「……このスクールごと消してやる……」ヒュン

ミヅキ「!?」

ロトム図鑑「あれは……空に無数の光が……?」

リーリエ「あれは裏庭でリラが皆さんな使った……ミヅキさん!」

ミヅキ「……リーリエも、スクールもみんなも消させはしないよリラ!」

ミヅキ「はあああぁ!」メキメキメキメキ

リラ「!?」

ロトム図鑑「あれは……」

リーリエ「ミヅキさんから羽が……」

ミヅキ「はぁ……はぁ……」バサッ

リラ「羽……まったくキミはつくづくボクの予知の上をいくねイレギュラー……」

リラ「その姿まるで……」

リラ「悪魔じゃないか……」

ミヅキ「………………」


ピシピシ


ロトム図鑑「!?」



リーリエ「何ですかあの穴は!?」

オオオ

ロトム図鑑「あれはウルトラホール……ミヅキとリラのとてつもない魔翌力のせいで空間に穴が空いたロト……」

ロトム図鑑「ありえないロト……」

ミヅキ「ウルトラホール……?」

リラ「あれが……ウルトラホール…別世界への入り口……」パリン

リラ「!」

リラ「(水晶の手錠が……割れた……)」

ミヅキ「決着をつけようリラ」スゥッ

リーリエ「弓!?」

リラ「………今日は全てが想像の上を行く日だよ………」フッ

リラ「グローリーコメット!」

ヒュンヒュン

ロトム図鑑「空からの光が落ちてくる…終わりロト……」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「(リーリエ……みんな……!)」グイーッ

ミヅキ「はぁっ!」ヒュン

リラ「!?」

リーリエ「ミヅキさんの放った矢が光を消し去ってリラに……!」

リラ「グローリーコメットが……」

ミヅキ「………じゃあね……リラ……」

リラ「……………ふっ……」


ドカーン


オオオ


ロトム図鑑「リラがウルトラホールに吸い込まれて行くロト……」

ミヅキ「(………リラ……)」

スゥッ

ロトム図鑑「ウルトラホールが閉じた…」

ミヅキ「………うっ……」バタッ

リーリエ「ミヅキさん!」ダッ

ミヅキ「……リーリエ……」

リーリエ「>>719

ミヅキさん! クンカクンカ

リーリエ「ミヅキさん!」ガバッ

ミヅキ「!」

リーリエ「ミヅキさん!良かった…良かったです……」グスッ クンカクンカ ハァハァ

シロン「コーン!」

ミヅキ「ふふっ……くすぐったいよリーリエ……」

ロトム図鑑「………勝利の喜びにひたっている場合ロトか?」

リーリエ「!」

ロトム図鑑「こうしている間にもミヅキのソウルジェムは穢れていっているロト」

ミヅキ「……………」ズズズ

ロトム図鑑「ミヅキが魔女になるのも時間の問題ロトね……」

ミヅキ「……ロトム図鑑…」キッ

リーリエ「大丈夫ですよミヅキさん」ギュッ

リーリエ「たとえミヅキさんがどんな姿になろうとも私がずっと側にいますから」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……」

ロトム図鑑「リカイフノー」

「おーい!」

ミヅキ「!」

リーリエ「皆さん!」

サトシ「良かった、無事だったんだな!リーリエ、ミヅキ!」

ピカチュウ「ピカ!」

リーリエ「皆さんこそどうして!?」

マオ「スイレンのお陰でね」

スイレン「………私が死ぬかと思ったよ」

ラン「大丈夫ですか!お姉様!」ギュッ

スイレン「くっつかないで……」

リーリエ「>>722

シロン!スイレンさんに向かってこごえるかぜ

リーリエ「シロン!スイレンに向かって凍える風です!」

シロン「コ!?」

スイレン「ちょ!」

ラン「やめて下さい!」サッ

リーリエ「ちっ」

スイレン「ちょっとリーリエ!どういうつもり!?」

リーリエ「スイレンはアブノーマル(ディグダ好き)の癖にランさんを誘惑するからです!」

リーリエ「私が目をつけてたのに…」

スイレン「はぁ!?」

ラン「お姉様、やつに近づかないで下さい。穢れます」

ミヅキ「うぅ……」

リーリエ「ミヅキさん!?」

マオ「ミヅキのソウルジェムが!」

リーリエ「誰か!グリーフシードを譲って下さい!このままではミヅキさんが……」

マオ「さっきの戦いでグリーフシードが……」

セレナ「………私も…」

アセロラ「アセロラも治癒の時に……」

ラン「わたしもです……ごめんなさい…」

マーシュ「うちもどす……」

リーリエ「………そんな……ミヅキさん……」

ユリーカ「だったらユリーカのを使いなよ」ジャラッ

ハルカ「私のも使ってほしいかも!」ジャラッ

サトシ「ハルカ……ユリーカ……」

リーリエ「ハルカさん、ユリーカちゃん…ありがとうございます」グスッ

ユリーカ「お礼はいいからさっ」

ハルカ「早くミヅキに使ってあげるかも!」

リーリエ「…………はい!」

シュゥゥ

ミヅキ「あれ……私……」

リーリエ「良かったですミヅキさん!」ギュッ

アセロラ「うん、よかったよかった」

ミヅキ「……え?」

マオ「魔女化しそうだったところをユリーカとハルカのグリーフシードで助けられたんだよ」

ミヅキ「そっか……ありがとう…」

ユリーカ「へへへ」

ハルカ「全然いいかも!」

カキ「聞いたぞミヅキ、リラに勝ったんだってな?」

マーマネ「凄いよミヅキちゃん!」

スイレン「まったく、強いなら強いって言ってよねミヅキ」

ミヅキ「ははは…」

セレナ「まぁ、いいじゃん!一件落着って事でさ!」

ハプウ「うむ!」

マーシュ「さすがに疲れたどすなぁ…」

ラン「お姉様、今日お姉様の家に泊まってもいいですか?」

スイレン「えー」

リーリエ「ランさん、是非私の家へ」

ラン「いや、遠慮しておきます」

アセロラ「サトシー!今日サトシの家に泊まってもいい?」

サトシ「おう!いい……」

スイレン、セレナ「やめろ」

カキ「それにしてもリラ……魔女の結界とは違うウルトラホール?だったかに呑まれたんだったか?」

マーマネ「そっれて、死んじゃったって事?」

サトシ「リラ……」

ロトム図鑑「それは何とも言えないロト」

ロトム図鑑「ただ……運が良ければ…」

ロトム図鑑「こことは違う世界に辿り着いているかもしれないロトね」

マオ「こことは違う世界……?」

リーリエ「…………………」

ミヅキ「………………………」

何処かの世界

ザバーン

リラ「(あれ…ここは……)」

リラ「(海……?)」

リラ「………………」

リラ「ボクはいったい何を……」

ウツロイド(アハハ、ウフフ)

リラ「!クラゲ………?」

ウツロイド(アハハハハ)シュッ

リラ「うっ……」サッ

「グレッグル!」

グレッグル「グレッ」シュッ

ウツロイド「アアア……!」

リラ「え……?」

「大丈夫かい?こんな所にもウルトラビーストが……」

リラ「ウルトラ……ビースト……?」

「おい、どうしたんだい?その嬢ちゃんは……」

「どうやらウルトラビーストに……」

「君」

リラ「……え?」

「私達と一緒に来ないかい?」

リラ「………………………」


ポケモンスクール

サトシ「さーて、帰るか!」

マオ「だね、また家族が心配しちゃうし」

スイレン「はは、確かに……」

マーマネ「明日起きれるかな?」

カキ「安心しろ。校舎がこの状態じゃあ、暫く休校だ」

アセロラ「アセロラちゃんハングリーだよ………」グー

セレナ「あんた、意外と大物ね」

リーリエ「さぁ、ミヅキさん」

リーリエ「帰りましょ?」ニコッ

ミヅキ「…………………うん……」

ミヅキ「帰ろっか、みんなで!」


テテフ(サテ、ミトドケタコトダシ)

ブルル(ボクタチモカエリマショウ、ジブンタチノシマニ)

レヒレ(キョウハオールデシタネ☆)

コケコ(…………ダナ……)

コケコ(カエロウ)

魔法少女狩りから3日後

ミヅキの家

ミヅキ「最悪の魔女ジガルデの襲来まで後1週間か……」

イーブイ「ブイ」スリスリ

ミヅキ「ふふっ、わかってるよイーブイ」

ミヅキ「今回は一人じゃない」

ピンポーン

ミヅキ「ん?」

ミヅキ「こんな朝早くから誰だろ」

ミヅキ「はーい」ガチャ

リーリエ「アローラです!ミヅキさん!」

シロン「コーン」

ミヅキ「リーリエにシロン、どうしたの?」

リーリエ「>>728

一段落付いたしみんなでお料理パーティーをしに来ました

リーリエ「一段落したのでみんなでお料理パーティーをしようと思いまして」

ミヅキ「え?私の家で?」

リーリエ「はい、そうです!」

ミヅキ「せめて前の日くらいに言ってよ……」

リーリエ「まぁまぁ、いいじゃないですかミヅキさん」

シロン「コン!」

ミヅキ「みんなも後からくるの?」

リーリエ「はい、皆さん用事があるようなので夕方から開始ですけどね」

ミヅキ「まぁ、ジガルデの事も話したかったしいいかな?」

ミヅキ「でもせめて私の家開催なら私にも連絡してよ」

リーリエ「とりあえず中に入っていいですか?」

シロン「コン」

ミヅキ「どうぞ」


ミヅキの部屋

リーリエ「うーん、前に来たときはバタバタしてたのでアレですが……」

リーリエ「ミヅキさんの匂いがします」クンカクンカ

ミヅキ「ははは、何それ?」

イーブイ「ブイ」

リーリエ「あっ!」ポン

ミヅキ「?」

リーリエ「そういえば私、ミヅキさんに聞きたい事があったんです!」

ミヅキ「……?なに?」

リーリエ「実は私、前にミヅキさんの家に来た時に、ミヅキさんのベッドにダイブしたんですよ」

ミヅキ「何やってんの君」

リーリエ「その時にですね。ミヅキさんのベッドに汗と涙の他に謎のシミがありました」

ミヅキ「おい」

リーリエ「私、あの謎のシミの正体が気になって気になってしかたないのですが、まったく見当もつきません」ウーン

リーリエ「ミヅキさん!論理的結論から言いますと、ズバリ!あのシミの正体はなんですか!?」ビシッ

ミヅキ「>>731

ご想像にお任せします

ミヅキ「いや……その……////」

リーリエ「え?何ですか?聞こえませんよ?」

ミヅキ「………ご想像にお任せします」ゴニョゴニョ

リーリエ「ふふっ」

リーリエ「ミヅキさんカ・ワ・イ・イ♪」サワサワ

ミヅキ「ひゃっ…!ちょっとリーリエ!どこ触って…////」

リーリエ「ご想像にお任せします」

ミヅキ「やめてー!」ドンッ

リーリエ「ぎゃっ」ズテン

シロン「コ……」

イーブイ「ブイ……」

ミヅキ「もう!変な冗談はやめてよリーリエ!」

リーリエ「>>735

この腕輪と首輪をつけて私の足の裏舐めてください

リーリエ「ミヅキさん」

ミヅキ「ん?」

リーリエ「この腕輪と首輪をつけて私の足の裏舐めてください」ジャララ

バタン

リーリエ「ちょ……」

リーリエ「ミヅキさーん!冗談ですよ!開けてくださーい!」ガンガン

シロン「コン……」


商店街

サトシ「スイレン!今日は誘ってくれてサンキューな!」

サトシ「丁度パーティーまで暇だったんだ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

スイレン「いや、いいよ!私も暇だったし////」

スイレン「(やっと勇気を振り絞ってサトシをデートに誘えた!)」

スイレン「(なのに……)」

アセロラ「ふぁー!お出かけ楽しみ~」

ラン「お姉様!今から何処行くんですか?」ワクワク

スイレン「いや、なんでいるの君達?」



スイレンが遊びに行こうとしてる場所
誰かの家以外 >>738

オーキド・シゲルのアローラ出張研究所

スイレン「(折角オーキド・シゲルのアローラ出張所見学券が2枚あったからサトシと行こうと思ったのに……)」

サトシ「スイレン、今日は何処に行くんだ?」

スイレン「えーと、オーキド・シゲルのアローラ出張所見学ってのに行こうと思ってたんだけど……」

サトシ「シゲルだって!?」

スイレン「え?知り合いなの?」

サトシ「ああ!ライバルなんだよ!」

スイレン「え!?そうなの?」

サトシ「ああ、シゲルかぁ……久しぶりに会いたいぜ……」

ピカチュウ「ピカピカ」

スイレン「そ、そうなんだ。サトシが喜んでくれて良かったよ////」

アセロラ「ふぁー。アセロラはサトシと一緒ならどこでもいーよ?」

ラン「わ、私もお姉様となら何処へでも!」

スイレン「>>740

いやお前らの分の券は無いよ

スイレン「いやいや、君らの分の券は無いよ?」

アセロラ「ふぁ!?」

ラン「な、何でですかお姉様!」

スイレン「いや、だってサトシと二人で行く予定だったし……」

サトシ「なぁ、何とかならないかなスイレン?」

スイレン「え…でも………」

アセロラ「じゃあさ、アセロラとサトシの二人で見学行くからスイレンとランは帰りなよ」

スイレン「いや、なんで!?」

ラン「ふざけないで下さいあんぐり娘」

アセロラ「ふぁ!?」

ラン「そもそもチケットはお姉様の物です」

ラン「見学にはわたしとお姉様二人で行きます」

ラン「あなた達は帰ってどうぞ」

スイレン「ちょ……」

アセロラ「ふぁー。アセロラ、研究所とか興味ないし別にいっかー」

アセロラ「行こっ、サトシ」グイッ

サトシ「おいおい」

スイレン「ちょっと待って!」

スイレン「それじゃ意味ないじゃん!」

ラン「ふぇ?」

アセロラ「スイレンワガママだよー」プー

スイレン「おまっ……!」

サトシ「なぁ、せっかく遊びに来てるんだしケンカはやめようぜ?」

スイレン「サトシ……」

アセロラ「ごめんねサトシ……」

ラン「陰獣の分際で」

サトシ「俺がシゲルに何とかなるか聞いてみるよ」


オーキド・シゲルのアローラ出張所

サトシ「ここがシゲルの…すっげーな……」

ピカチュウ「ピカ……」

シゲル「ん?」

シゲル「やぁ!サートシくんじゃないか!」

サトシ「シゲル!久しぶりだな!」

シゲル「アローラに来てるって話はおじいちゃんに聞いてたよ」

シゲル「見学に来てくれたのかい?嬉しいよ!」

サトシ「実はその事なんだけどさ……」

スイレン「はじめまして わたし サトシくんのガールフレンドの スイレンでございます 」

アセロラ「ふぁー。古代のプリンセスアセロラちゃんだよ」

アセロラ「アセロラ、サトシとはとっても仲良しなの!」

ラン「ランです。スイレンお姉様のナイトやってます」

シゲル「>>743

よろsh…ってうわぁ!ベイリーフ

シゲル「ああ、よろし……」シュルシュルシュル

シゲル「うわぁ……!ベイリーフ!何するんだ!」

サトシ「え?ベイリーフ?」

ピカチュウ「ピカ?」

ベイリーフ「ベイベイ!」キャッキャッ

サトシ「うわっ!ベイリーフじゃないか!」

スイレン「サトシ、このベイリーフ知ってるの?」

サトシ「ああ、俺のベイリーフなんだ。お前も来てたのかベイリーフ」ナデナデ

ベイリーフ「ベイー」スリスリ

サトシ「ははは、くすぐったいぜベイリーフ」

アセロラ「ふぁー。あのベイリーフ凄くサトシになついてるね」

ラン「どうやらあのベイリーフ、陰獣にぞっこんみたいですね」

ラン「ライクじゃなくてラブの意味で」

スイレン「え!?」

アセロラ「ラン、ポケモンの心も読めるの?」

ラン「はい」

スイレン「(くそっ!このビッチベイリーフめ……私のサトシを……)」ギリギリ

ベイリーフ「ベイ」ニヤッ

スイレン「!」

アセロラ「もー、ポケモンに嫉妬するなんてみっともないよスイレン~!」

ベイリーフ「(>>745)」



(まあ私は交尾できないしそういうのは譲りますよ)

ベイリーフ「(まぁ、私は交尾できないし、そうゆーのは譲るわ)」フッ

ラン「…………………」

ラン「////// 」ボンッ

スイレン「?どうしたのラン?」

ラン「お、お姉様は知らなくていいです!穢れます!」

スイレン「?」

ラン「(さすが陰獣のポケモン…ビッチです……お姉様には近づけないようにしなくては…)」

ラン「アセロラ」ポン

アセロラ「ふぁ?」

ラン「初めては痛いらしいけどガンバ!」グッ

アセロラ「ふぁ?」

サトシ「なぁ、シゲル……」

シゲル「ああ、サートシくんの友達なら大歓迎だ」

シゲル「思う存分見学していってくれ」


研究所内

アセロラ「ふぁー、すっごーい!」

スイレン「なんか難しそうなものばっかり……」

ラン「トクサネ宇宙センターの方が凄いです!」

サトシ「ポケモンもいっぱいだなピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

シゲル「ははは」

アセロラ「ん?これはなに?」

シゲル「>>749

それはジガルデキューブだよ

シゲル「それは伝説のポケモンジガルデのキューブのレプリカさ」

アセロラ「ジガルデ!?」

シゲル「カロス地方に伝わる伝説のポケモンジガルデは、そのキューブを持ち、各地に散らばるジガルデのセルやコアを集めると現れるという言い伝えを模した物さ」

シゲル「僕の研究課題の一つでもある」

サトシ「ジガルデかぁ……」

ピカチュウ「ピカ……」

スイレン「ねぇ、このキューブ…」ヒソッ

アセロラ「うん……」

ラン「僅かですが……魔翌力の残り香を感じますね……」ヒソッ

サトシ「何かあったのか?」ヒソッ

スイレン「サトシ……」

アセロラ「……後で話すよ…」

シゲル「?」

ラン「!」

ラン「ん?」



ランが見た少女 名前あり、未登場で少女 >>752

ルチア

ルチア「…………………」ニコッ

ラン「?」

スイレン「どうしたの?ラン?」

ラン「いえ、それが……」

ラン「あれ?」

ラン「いない………」

スイレン「?」

ラン「(今、コンテストアイドルのルチアさんが居たような……)」

ラン「(気のせい……?)」

アセロラ「ランー?もう行くってさ~」

ラン「は、はい……」タッタッタ


ショッピングモール

カキ「はぁ、まさかパーティーの買い出しに付き合わされるとは……」

マオ「カキだっていっぱい食べるでしょ?文句言わない!」

カキ「ホシ~」

マオ「もう、ホシホシってカキは!」

マオ「もし、ホシちゃんが結婚したらカキはどうする気なの?」

カキ「>>756

その男に俺と戦うという試練を与える

カキ「その男に俺と戦うという試練を与えるな」キリッ

マオ「あっそ」

カキ「マオ!聞いておいてその言い方はないだろ!」

マオ「あーはいはいごめんなさいね。いいから荷物持ち頑張ってねー」

カキ「な……」

マオ「ん?」ピタ

カキ「どうしたマオ?」

マオ「あれ、マーマネとハプウさんじゃない?」

カキ「え?」


マーマネ「遅れてごめんなさいハプウさん!」

ハプウ「べ、別にいいのじゃ/////」

マーマネ「それじゃあ、映画観に行きましょうか」

ハプウ「うん、なのじゃ!」

マオ「つけてみるか……」ニヤッ

カキ「そっとしておいてやれよ………」

マオ「いいじゃん!いくよ!カキ!」グイッ

カキ「お、おい…」ググッ


マーマネとハプウが観に行った映画のタイトル >>759

トレーナーとポケモン その愛

マオ「あ、入ってった。これ見るのか」

カキ「"トレーナーとポケモン その愛"?」

カキ「いったいどんな映画だ?」

マオ「さぁ?とりあえず私達も入ろうよカキ♪」

カキ「……機嫌いいな…荷物は?」

マオ「どっかに預けてきなよ」



映画の内容 >>763
詳しく書いても簡単でもOK

トレーナーとポケモンその愛ってポケウッドのやつじゃなかったっけ?
安価下

捨てられていたポケモンがあるトレーナーに拾われて進化して反抗期になるもそれを乗り越えて仲良くなっていく話

>>762 なるべく安価で進めたいんですみません

主演 安価下

マーマネ「始まったね」

ハプウ「うん……」ドキドキ

『ヒトカゲが雨の中置き去りに…』

『このままじゃヒトカゲ死んじゃうよ』

『……こいつは捨てられたにもかかわらずトレーナーを待って……』

ハプウ「このヒトカゲを捨てた奴ゆるせないのじゃ!」

マーマネ「そ、そうですね……」

マーマネ「(なんか……)」

マオ「(この映画の主演の人……)」

マーマネ、マオ「(サトシに似てね?)」

カキ「いい映画だっ!」ウルッ

『あれは!リザードン!』

『俺のピンチに駆けつけてくれたのか?』

『リザー!』




ハプウ「いい映画じゃったの。マーくん」ホクホク

マーマネ「そうですね!」

カキ「俺は猛烈に感動したぞマオ!」

マオ「カキ、泣き声うるさくて集中できなかったんだけど……」

マーマネ「あれ?カキ、マオ?」

ハプウ「ん?」

カキ「あっ」

マオ「やべっ」

マーマネ「二人も映画観に来てたの?」

カキ「えーと、マーマネ。実はだな……」

マオ「>>768

映画のペア招待券の期限が今日までだったから唯一暇だったカキを誘って観に来たんだ

マオ「えーと……映画のペア観賞チケットが2枚余ってたから、唯一暇だったカキを誘って観にきたんだよ」

マオ「パーティー用の買い出しもあったしね」

カキ「え?ペア観賞チケット?」

マオ「うるさい」ゴスッ

カキ「うっ……」

マーマネ「そうなんだ…偶然だね」

マオ「そうだねー、ところでお二人はデートかな?」ニヤニヤ

マーマネ「いや、デートっていうか…」アセアセ

ハプウ「デート////」ポッ

マオ「マーマネもやるねぇ」ニヤニヤ

マーマネ「/////」

マオ「あーあ。そういえば、スイレンもサトシをデートに誘うって張り切ってたし、リーリエもミヅキの家でラブラブするとか言ってたなぁ」

マオ「私にもイイ人現れないかなぁ?」

カキ「>>770

お前ならすぐ見つかるさ

カキ「お前ならすぐ見つかるさ」ポン

マオ「……………………」

マオ「はぁ……」

カキ「?」

マオ「マーマネ、これからまたどっか行くの?」

マーマネ「ま、まーね////」

ハプウ「なのじゃ////」

マーマネ「あ、ちゃんと夕方までにはミヅキちゃんの家に行くから!」

マオ「あーはいはいお幸せにねー」

マオ「さ、私達邪魔者はさっさと退散しますか。いこっ、カキ」グイッ

カキ「……ついてくと言ったり、退散すると言ったり勝手だな……」ハァ

ハプウ「……あやつらもお似合いじゃの」

マーマネ「……ですね」



マーシュ「(暇だったから一人で映画観に来たどすが……)」

マーシュ「(リア充爆発しろ!)」


アローラ特設刑務所

セレナ「まさかシトロンがアローラの刑務所に居たとは……」スタスタ

ユリーカ「ここは世界中から集まったタチの悪い犯罪者が収容されてる場所だからね~」スタスタ

デデンネ「デンネ」トコトコ

ユリーカ「お兄ちゃんが収容されてるのは一階。ここでは比較的軽い受刑者が収容されている」スタスタ

ユリーカ「別名、レベル1">>773"地獄だよ」クルッ

夏の観覧車

ユリーカ「別名、レベル1"夏の観覧車地獄"と呼ばれてるらしいよ」

セレナ「夏の観覧車……?何それ」

ユリーカ「さぁ?」

「ひいい!」

セレナ「!悲鳴!?」

ナツミ「オオウ……ムシムシとして…まるでサウナだな少年!」

シトロン「や、やめ……」

ナツミ「アアア熱いなァ…少年の肌を汗が伝っているぞ…………」

シトロン「誰か助けて……」

ナツミ「ところでだ……少年………恋人とかいないのか?」

セレナ「シトロン……」

ユリーカ「観覧車型の檻……観覧車地獄…そうゆー事か……」

シトロン「セレナ!ユリーカ!」

ナツミ「オオウ……君達は……?」

セレナ「えっと……シトロンの友達です……面会に来ました」

ナツミ「そうか……私は看守のナツミだ。よろしく」

シトロン「助けて下さい!」

セレナ「でも、あんた少年に痴漢してここ入ったんでしょ?」

ユリーカ「ご褒美じゃん」

ナツミ「オオウ」

シトロン「ご、誤解です!」

ユリーカ「誤解?」

シトロン「女の子かと思ってお尻触ったら男の子だったんですよぉ!」

ユリーカ「一生入ってろ」

シトロン「そんなぁ…ユリーカぁ!」

シトロン「ああ……女の子が恋しい……」

セレナ「>>776

女の子が恋しいの?じゃあ私がその欲求に答えてあげるから

セレナ「女の子が恋しいの?」

シトロン「え?」

セレナ「だったら私がその欲求に答えてあげようかな?」

シトロン「セレナ!」ガタッ ハァハァ

ユリーカ「こいつのせいで私は……」ワナワナ

セレナ「ごめんね。抑えてユリーカ」ヒソッ

ユリーカ「………?」

セレナ「シトロン。その代わり教えてくれない?」

シトロン「へ?」カチャカチャ

セレナ「ロトム図鑑の事」

シトロン「?ロトム図鑑の事を知ってるんですか?」

ユリーカ「知ってるどころの騒ぎじゃないよ!」ドンッ

シトロン「ひ……」ビクッ

セレナ「色々あって知ってるのよ。教えてくれないかな?」チラッ

シトロン「…………いいでしょう」

シトロン「ロトム図鑑はポケモン図鑑にロトムをとり憑かせる事により、よりハイクオリティな……」

ユリーカ「ユリーカ達が聞きたいのはそんな事じゃないんだよ!」ダンッ

シトロン「…………え?」

セレナ「……教えてシトロン。ロトム図鑑のおこす奇跡や魔法少女や魔女のシステムを」

シトロン「???魔法少女?魔女?奇跡?」

ユリーカ「こいつ……この期に及んで……」

セレナ「ちょっと待ってユリーカ!」

セレナ「シトロン。ロトム図鑑は自分を遠くない未来、滅び行く宇宙の為のエネルギーの回収役だと言ってたわ」

セレナ「そしてそのエネルギーの源が、私達第二次成長期の少女達の絶望と希望の相違点」

セレナ「ロトム図鑑は奇跡をおこし、少女達の願いを叶え、その代償として、魔法少女にして魔女と戦わせる」

セレナ「そして、やがて魔法少女は魔女となり、その時に発生したエネルギーを宇宙の為に回収する、と」

シトロン「……どういう事ですか?」

セレナ「え?」

ユリーカ「…………?」

シトロン「いくら僕が天才でも、たかが図鑑にそんな機能つけられる訳ないじゃないですか!」

シトロン「奇跡?そんな機能つけられるなら、今頃こんなとこにぶち込まれてないでハーレム帝国でも築いてますよ!」

セレナ「!?」

シトロン「宇宙?そんなもんより、僕をここから出して下さい!」バンッ

セレナ「………どういう事…?」

ユリーカ「………意味わかんないよ……」

ユリーカ「だったら、ユリーカ達が"ロトム図鑑"って呼んでたアイツはいったいなんなの!?」

シトロン「知りませんよそんなの!」

シトロン「いったいシャバで何が……」

セレナ「…………ねぇ、シトロン……」

シトロン「?」

セレナ「ここから出たくない……?」

シトロン「!」

ナツミ「>>779

事件が起きているようですし
監視付きの一時保釈ならば3日までできますね

ユリーカ「どういうつもり?セレナ」

セレナ「確かに私達の知るロトム図鑑とシトロンの知るロトム図鑑は違うかもしれない…」

セレナ「……でもシトロンとロトム図鑑を会わせてみる価値はあると思うの。何かロトム図鑑の正体を知る糸口になるかもしれない」

ユリーカ「なるほど……」

ナツミ「事情はだいたいわかった」

セレナ「!」

ナツミ「3日間、監視付きという条件ならば仮釈放を認めよう」

シトロン「本当ですか!?やったー!」

ナツミ「正し、3日後には必ず帰って来る事、帰ってきたら私のより激しいスキンシップが待っているからな、少年」

シトロン「わかりました!」

ユリーカ「(こいつ絶対に守る気ないな……)」

セレナ「よし、そうと決まったらメレメレ島に戻るわよ!」


海岸通り

リーリエ「いやぁ……お散歩でミヅキさんの機嫌が直って良かったですよ」ニコニコ

シロン「コン」

ミヅキ「次あんな事したら本気で怒るよ?」

リーリエ「もう、ミヅキさんったら!あんなの冗談に決まってるじゃないですか」

イーブイ「ブイ」

リーリエ「さぁ、早くミヅキさんの家に戻りましょ?そろそろ皆さん来る頃ですし」

ミヅキ「………………」ピタ

リーリエ「ミヅキさん?」

ミヅキ「思えば……ここから全部始まったんだ……」

リーリエ「?」

ミヅキ「最初の時間軸で、私がここでサメハダーの魔女に襲われて……」

ミヅキ「それで魔法少女のリーリエとマオに助けられて……」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「ここから全部始まったんだね……魔法少女も長い時間の繰り返しも……」

イーブイ「ブイ……」

リーリエ「>>782

それなら、嬉しい思い出で上書きしちゃいましょう

リーリエ「ミヅキさん」

ミヅキ「?」

リーリエ「……あなたは自分の人生を尊いと思いますか?」

ミヅキ「……え?」

リーリエ「家族や友達、ポケモンを……今ある時間を大切にしていますか?」

ミヅキ「……リーリエ……?」

リーリエ「答えて下さいミヅキさん」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「………大切だよ……」

ミヅキ「色々あったけど……今は……家族も友達もポケモンも……リーリエもみんな大切……」

ミヅキ「みんなで勉強して……遊んで……冒険して……とても楽しかった!」

リーリエ「………………」

ミヅキ「今までは魔法少女の事でいっぱいで……心を閉ざして何も見てこなかった…」

ミヅキ「だから…私にとってこの時間は……みんなと笑い合えるこの時間は……」

ミヅキ「何よりも大切で尊いものだよ!」

リーリエ「………ミヅキさん……」

リーリエ「それなら、論理的結論から言いますと、これからする事は決まっていますね?」

ミヅキ「え?」

リーリエ「もっともっと、みんなで楽しい思い出や嬉しい思い出をつくりましょう!」

リーリエ「辛かった事や苦しかった事も上書きできてしまうくらいに!」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「…………うん!」

リーリエ「ふふっ」ニコッ

シロン「コン!」ニコッ

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「(リーリエ…)」

ミヅキ「(私はあの時、君に出会えて良かった……)」

「あのー」

ミヅキ「?」

リーリエ「…………?」

ルチア「アローラー」ニコッ

ミヅキ「誰?」

リーリエ「私達に何かご用でしょうか?」

ルチア「>>785

二人はコンテストはまだやったことない?

ルチア「ふむふむ」ジロジロ

リーリエ「?」

ミヅキ「あ、あの……」

ルチア「突然の出会い!って感じだね!」

ルチア「二人はコンテストってやったことある?」

ミヅキ、リーリエ「へ?」

ルチア「ミラクル☆ルチアの!コンテスト スカウトー!」ビシッ

ミヅキ「えー?」

リーリエ「コンテスト?」

ルチア「そう!君達可愛いから!」

ルチア「あ、私ルチアっていうの!よろしくね☆」

ミヅキ「は、はぁ……ミヅキです」ペコッ

リーリエ「リーリエです。ルチアさん、可愛いですね」キリッ

ルチア「ありがとう☆リーリエちゃんも可愛いね!」

リーリエ「(まさかこの方……私に惚れて……)」

ミヅキ「リーリエ……」ジトー

ミヅキ「あの、ごめんね。ルチアちゃん」

ミヅキ「私達、コンテストには出るつもりないんだ」

リーリエ「ミヅキさん!」

ルチア「なーんだ、ミヅキちゃんやリーリエちゃんやそのロコンもイーブイも可愛いのに残念」ガクッ

ミヅキ「本当にごめんね」

ミヅキ「さ、リーリエ。帰ろうよ!みんなそろそろ来る頃だし」

リーリエ「そうでした!すみませんルチアさん!」

リーリエ「あ、良かったら今度一緒にお茶でも……」

ミヅキ「いくよリーリエ」グイッ

リーリエ「ミヅキさん……もしかして嫉妬……」

ミヅキ「ち、違うよ!」

ルチア「……………君達二人は深い愛で繋がってるんだね?」

ミヅキ「な……/////」

リーリエ「//////」

ルチア「そう、それはまるでいくつもの時を越え、因果の糸に絡められたような愛」

ミヅキ「!?」

ルチア「ね?」ニコッ

ミヅキ「>>788



あなた一体何者なの?

ミヅキ「……何故そ……」

ルチア「何故それを…って感じの顔してるね?」

ミヅキ「!?」

ルチア「簡単だよ♪さっき君達を私の視界でコネクトした時に見せてもらったから」

ミヅキ「コネクト…?」

リーリエ「ミヅキさん……まさかルチアさんも魔法少女……」

ミヅキ「……こんな魔法みたいな事ができるのは魔法少女か伝説のポケモンくらいしかいない……」

ミヅキ「(ハズなのに………)」

ミヅキ「(この娘からは魔翌力が感じられない……)」

ミヅキ「………君は何者なの?」

ルチア「………………」

ルチア「いくつもの時間を越えてお互いに出会い深い因果と愛で繋がったあなた達」

ルチア「でもお互いの目の前にいるのは本来出会うハズの無い異なる時を過ごす人物」

リーリエ「!」

ミヅキ「!」

ルチア「リーリエちゃん、君の目の前にいるのはホンモノのミヅキちゃん?」

リーリエ「…………え?」

ルチア「ミヅキちゃん、君の目の前にいるのは、かつて君が約束を交わしたのとは違うニセモノのリーリエちゃん?」

ミヅキ「っ………………!」

ルチア「……答えを聞かせてくれないかな?」

ミヅキ「>>790

質問を質問で返さないで君は何者なの

ミヅキ「質問に質問で返さないでくれるかな?」

ミヅキ「君はいったい何者なの?」

ルチア「…………………私は君達と同じだよ」

ミヅキ「?」

ルチア「ミヅキちゃんの目の前いるリーリエちゃんも……リーリエちゃんの目の前にいるミヅキちゃんもホンモノなんだよ」

ルチア「だって…ホンモノ、ニセモノっていうのはさ……」

ルチア「同じ物が二つ以上その場にあって生まれる言葉だから」

リーリエ「…………?」

ミヅキ「……ごめんね。言ってる事がさっぱりだよ…」

ルチア「君達は私を知らない……でも私は君達を知っている」

ルチア「だって他の時間軸で何度も会っているから」

リーリエ「え……?」

ミヅキ「どういう事……?」

ルチア「…………また会おうね。ミヅキちゃん、リーリエちゃん。」

ミヅキ「待っ……」ダッ


スウッ



リーリエ「…………消えた……」

ミヅキの家

マーマネ「いやぁ、何か女子の手料理っていいよね」ホクホク

カキ「ホシの手料理……想像しただけで……」ジュルリ

サトシ「腹へったなぁ、料理楽しみだな!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

マーマネ「君達に共感を得ようとした僕が馬鹿だったよ」

トゲデマル「トゲー……」


台所

ミヅキ「(さっきのあの子……いったい何者だったの?)」

マオ「こらー、ミヅキ手が止まってるよ?」

ミヅキ「あ、ごめん……」

マオ「ミヅキ料理が苦手なんだね?台所のインスタント麺の山見たらわかるよ」ウンウン

ミヅキ「うるさいなー」

マオ「早くつくらないと男子共が空腹で倒れてしまう」

リーリエ「ミヅキさん、私が手伝いますよ?」

ミヅキ「よろしく、リーリエ」

スイレン「ハプウさん、それはそっちに入れて……」

ハプウ「了解なのじゃ!」サッサッ

マーシュ「おや?スイレンはん料理手慣れてるどすなぁ?」

スイレン「妹がいますから……」

スイレン「(サトシ……私の料理美味しいって言ってくれるかな?)」ポー

ハプウ「マーくん……」ポッ

マーシュ「好きな殿方に料理を、青春どすなぁ」ウンウン

ラン「お姉様!何か手伝いますよ!」

スイレン「じゃあ、このお皿をあっちに運んでくれる?」

ラン「はい!任せて下さい!」ガシャン

スイレン「ちょ……」

アセロラ「ゴルゴンゾーラ!カマンベール!マスカルポォォォネ!」ポイボイ

マオ「ちょっとアセロラ!何やってんの!?」

アセロラ「アセロラちゃんはチーズが大好きなのです」

マオ「>>794

ゲッ、カース・マルツゥ!?

アセロラ「カースマル……」

マオ「げっ!カースマルツゥ!?」

マオ「アセロラ!それはやめよ?ね?」

アセロラ「ふぁー。なんで?」

マオ「ほらっ、サトシが苦手らしいんだよ!」アセアセ

アセロラ「え!?そうなの?じゃあ、やめよっと」

マオ「(よかった)」ホッ

マオ「無難にグラタンあたりにしようよアセロラ」

アセロラ「了解!」


サトシ「何かいい匂いしてきたなぁ」

ピカチュウ「チュウ~」

マーマネ「楽しみだね……」

カキ「で、マーマネ?実際は誰の料理が食べたいんだ?」

マーマネ「>>796

ホシちゃんの料理が食べたいな、この前偶然会ってホシちゃんと仲良くなったんだよ~(^O^)

マーマネ「ん~……あ!」

マーマネ「ホシちゃんの料理も食べてみたいかな?」

カキ「おお!マーマネ!わかるか?」

マーマネ「うん、実はこの前偶然ホシちゃんと会ってさ」

カキ「………は?」

マーマネ「今度手料理をご馳走してくれるって………」ガシッ

マーマネ「え?」

カキ「お前ちょっと外出ろ」

サトシ「二人とも何処行くんだー?」

カキ「すぐ戻る」ズルズル

マーマネ「助けて………

バタン

サトシ「?」

ハルカ「遅れてごめんかも~」カチャッ

サトシ「ハルカ、やっと来たのか」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルカ「ごめんかも!みんなもう来てる?」

サトシ「ああ、セレナとユリーカはまだだけど、他のみんなはもう料理つくり始めてるぜ?」

ハルカ「しまったかも!」

ハルカ「ところで、何でカキとマーマネは外に出てったの?」

サトシ「さぁ?」

ピカチュウ「ピー?」

ハルカ「じゃあ、私も料理手伝うかも!」

サトシ「もう出来そうだし、座って待ってた方がいいんじゃないか?」

ピカチュウ「チュウ!」

ハルカ「>>799



わかったわ

      ___

    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.

   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、

わかったわ

      ___

    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.

   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、


サトシ「お、おう……」

マオ「はーい!お待たせしました!完成でーす!」

マオ「って、カキとマーマネは?」

サトシ「すぐ戻るって言って外に出てった」



ハルカ「みんなの料理凄い美味しいかも~」モグモグ

ハルカ「手伝えなくてごめんね?」

マオ「いいよハルカ。いっぱい食べてね?」

ハルカ「うん!かも!」

ハプウ「マーくん!何故ボコボコなのじゃ!?」

マーマネ「ちょ、ちょっと……」

ハプウ「わしが食べさせてあげようか?」

マーマネ「ひ、一人で食べれますよ!」

マオ「カキ…シスコンも程々にね?」ポン

カキ「………何の話だ?」

スイレン「ね、ねぇサトシ……私の料理どうかな?」ドキドキ

サトシ「これスイレンがつくったのか?ずっげー美味いぜ!」モグモグ

スイレン「(やった!)」グッ

アセロラ「サトシ!このグラタン。アセロラがつくったんだよ!」

サトシ「そうなのか!美味いぜ、アセロラ!」

アセロラ「へへへ/////」

ラン「お姉様。恐らくその男、何食べても美味いぜって言いますよ?」

リーリエ「ミヅキさん。あ~ん」

ミヅキ「ちょ、ちょっとリーリエ///」

キャッキャ ウフフ

マーシュ「……………………」

マーシュ「>>802

そ、そういえばセレナはん達遅いどすなぁ・・・

マーシュ「リア充爆発しろ!」クワッ

シーン………

ミヅキ「え、あ、あの……」

マオ「マーシュさん……?」

マーシュ「い、いやじゃなくてその……」

マーシュ「そ、そういえばセレナはん達遅いどすなぁ?」ハハハ

マオ「え?あ?」

スイレン「あ……だ、だねー……」

アセロラ「サトシ、なんでマーシュ怒ってるの?」

サトシ「料理が口に合わなかったのかな?」

ハルカ「こんなに美味しいのに~」モグモグ

ラン「(こいつらは空気読めよ)」

セレナ「ジャジャーン!呼んだ?」ガチャッ

ユリーカ「遅くなってごめーん!」

サトシ「お、来たな!」

マオ「遅いぞ!セレナ、ユリーカ!」

セレナ「ごめんごめん、ちょっとね」

サトシ「?」

シトロン「ふふふ、僕もいますよ」ガチャッ

サトシ「え!?シトロン!」

カキ「知り合いか?」

サトシ「ああ、セレナやユリーカと一緒にカロスを旅してた時の仲間なんだ」

マーマネ「よろしく」

シトロン「よろしくお願いします(ちっ男はいらねーんだよ!)」

シトロン「(それにしても……)」チラッ

女子「?」

シトロン「(美少女ばかりですね!こいつは天国だ!)」ニヤニヤ

ラン「こいつキモい事考えてますよ」

シトロン「シトロンです。よろしく」キリッ

マオ「よろしく~まぁ、座って料理食べなよ!」チョイチョイ

ハルカ「よろしくかも!」

ミヅキ「よろしくね」

ハプウ「よろしくなのじゃ」

マーシュ「よろしくどす」

アセロラ「アセロラだよ!よろしくねシトロン!」

スイレン「よろしく(キモいけどサトシの友達だしなぁ……)」

リーリエ「ディグダ野郎は帰れよ(よろしくお願いします。シトロンさん)」

ラン「キモいから近づかないで下さいね」

シトロン「>>805

ディグダってそれふたなり女子に対する侮辱ではないですか?僕は何言われても構いませんがふたなり女子に謝ってください!!

シトロン「リーリエさん………でしたっけ?」

リーリエ「は、はい……そうですが?(うわっ、話しかけてきやがった)」

シトロン「ディグダを差別するという事は、即ちふたなり女子も差別する事になりますね」

リーリエ「は?」

カキ「?」

スイレン「ちょ……////」

マオ「ふた……って////」

ミヅキ「////」

マーマネ「うっ……」マエカガミ

ハプウ「どうしたマーくん!お腹いたいのか!?」

シトロン「僕は何を言われても構いません…が、全国のふたなり女子に謝って頂けませんか?」

アセロラ「ねぇサトシ!ふたなりって何?」

サトシ「ポケモンの特性かな?」

リーリエ「ふたなり?馬鹿ですか。あなたは」

リーリエ「汚いディグダを生やした生物は女子とは言いません」

シトロン「………哀れな……」

リーリエ「どっちがですか!」

ラン「この人達の会話は耳が腐りますね」

アセロラ「サトシ!今度ディグダ見せてよ!」

サトシ「ディグダ?じゃあ、今度ゲットしに行くか」

スイレン「わ、私もサトシのディグダ見たい!////」

セレナ「はぁ、あの馬鹿を出して来たの失敗だったかな……」

マーシュ「あのコ……確かユリーカちゃんのお兄ちゃんどす?」

ユリーカ「………他人だよ」

シトロン「ん?」

ラン「(げっ、こっち見てやがる……)」

シトロン「(この美少女、僕が女の子と間違えて痴漢しちゃった男の子に似てるなぁ)」

ラン「!」

ラン「な………あなたフウに……!」

シトロン「え?」

セレナ「シトロン、この子は人の心が読めるのよ」

シトロン「なんですって!?」

ラン「あなた……弟に……フウにイヤらしい事したんですか……」

ラン「絶対に許さない!」

シトロン「>>808


あやうく男の娘ならアチかと思わされてしまったけどあれは事故だ!

シトロン「危うく男の娘ならアリかと思いましたがあれは事故です!」

シトロン「むしろ男のケツなんか触ってあんなとこにぶち込まれた僕の身にもなって下さいよ!」

マオ「最低だねこいつ」

ミヅキ「清々しい程クズだね」

シトロン「姉のあなたが責任とってくれないですか?」

ラン「はぁ?」

シトロン「ヤらせろ」

ユリーカ「あいつ……」プルプル

セレナ「抑えてユリーカ!」

ハルカ「魔女より邪悪かも」

ラン「ふざけないで下さい!私の初めてはお姉様のものです!」

スイレン「え?」

シトロン「じゃあこの際3Pでも全然OKです!」

スイレン「ふざけないでよ!私の初めてはサトシの……」

サトシ「おいシトロン!いい加減に……」

アセロラ「サトシ~」ニャンニャン

リーリエ「いい加減にしてください!」

シトロン「!」

ミヅキ「リーリエ……」

リーリエ「シトロンさん。あなたは罪を犯したんです」

リーリエ「それを被害者のせいに……ましてや心を痛めたランさんに責任とってヤらせろだなんて……」

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

シトロン「あ?」

マーシュ「リーリエはん……やっぱりあんさんは天使どす………」

リーリエ「(ふひひ、ここでランさんの中の私の好感度を上げておけばランさんと……)」

ラン「いや、心読めてるからね?」

シトロン「るせー!いいからヤらせろ!こっちは牢獄暮らしで溜まってんだよ!」

ユリーカ「>>811

その前にロトム図鑑について詳しく教えてください

ユリーカ「このクズ野郎……」ワナワナ

セレナ「ユリーカ……」

ユリーカ「わかってるよセレナ」

ユリーカ「ねぇクズ?」

シトロン「……お兄ちゃんに向かってクズとは……ユリーカはいけない娘……」

ユリーカ「ちょっと黙れ」

シトロン「!?」

ユリーカ「なんであんたみたいなクズを監獄から出したかわかってんの?」

ユリーカ「教えてよロトム図鑑の事」

カキ「ロトム図鑑だって!?」

ミヅキ「どういう事?ユリーカちゃん」

ユリーカ「こいつ……ロトム図鑑の開発に携わってんの」

リーリエ「!?」

マオ「な………」

スイレン「こいつが……?」

アセロラ「ふぁー。シトロン凄いねサトシ!」

サトシ「知らなかった……本当なのかよシトロン」

シトロン「事実ですよ」クイッ

シトロン「魔法少女や奇跡の事もセレナに聞きました」

シトロン「だけど、僕もその事については全くわかりません」

ユリーカ「こいつ……」ガタッ

ラン「待ってユリーカ」

ユリーカ「!?」

ラン「こいつ……嘘はついてないよ」

ユリーカ「………そんな……」

ロトム図鑑「僕をお呼びロトか?」ヒューイ

ミヅキ「ロトム図鑑!?」

カキ「こいつ……いったい何処から……」

シトロン「ロトム図鑑……」

ロトム図鑑「久しぶりロトね。マスター」

リーリエ「>>814

この隙にランさんにセクハラしとっよ

リーリエ「(この隙にランさんにセクハ……スキンシップしましょう)」スー

ラン「心の声聞こえてるからね?」バシッ

リーリエ「ちっ」

マーシュ「遊んでる場合ちゃいますよ?リーリエはん」

ユリーカ「マスターって言ってるって事はやっぱあんたが黒幕……」

サトシ「そうなのか!シトロン!」

アセロラ「こいつボコる?」

シトロン「だ、だから違いますって!」

シトロン「(アセロラたんのちっちゃなお手てに殴られたい)」ハァハァ

アセロラ「ひぃっ…サトシ!」ギュッ

ミヅキ「どういう事なの?ロトム図鑑?」

ロトム図鑑「正確には……ボクが地球上で活動する為に、たまたま入ったボディがこの図鑑……と言った方がいいロトね」

カキ「!?」

マーマネ「地球上って……だって君はポケモンのロトムが図鑑にとり憑いた姿じゃあ……」

セレナ「それにその言い方まるで……」

マオ「地球上の生物じゃないみたいな/…」

ロトム図鑑「正解ロト」

スイレン「は?」

リーリエ「意味がさっぱり……」

ロトム図鑑「ボク達がこの地球に来たのは人類がまだ火をおこす事すら知らない時代……」

ロトム図鑑「ボク達はその時から宇宙の為のエネルギーを少女達から集めていたロト」

ロトム図鑑「だが、如何せんあの頃の人類は知恵というものが足りなく、希望と絶望のバランスもとりずらい。エネルギー回収も一苦労だったロト」

ロトム図鑑「そこでボク達が希望と絶望のエネルギーを得るかわりにキミ達人類に知恵を授けたロト」

リーリエ「ボク"達"?」

マオ「なんなのいったい……」

スイレン「話が壮大すぎて……」

サトシ、アセロラ「???」

ミヅキ「……今までロトムだと思っていた君がロトムじゃない事はわかった」

ミヅキ「つまるところ、君……いや、君達はいったい何者なの?」

ロトム図鑑「ボク達は」

ロトム図鑑「キミ達人類の言葉で言えば"孵卵器"」

ロトム図鑑「孵す者ロト」

ミヅキ「!?」

サトシ「>>817

ファイアローみたいな奴のことか?

サトシ「なるほどな……わかったぜ」

セレナ「サトシ!」

サトシ「つまりはファイアローみたいな奴の事だろ?」

シトロン「え?」

サトシ「ファイアローに卵を持たせると孵化が早くなるって言うからなぁ!」

アセロラ「なるほど!さっすがサトシ!あったまいー!」

サトシ「へへっ、だろ?」

ロトム図鑑「違うロト」

サトシ「え?」

アセロラ「気にしちゃダメだよサトシ。あいつバカなんだよきっと」ヒソヒソ

ラン「この場合、馬鹿はあなた達ですよ」

サトシ「え」

アセロラ「え」

ミヅキ「………あながち間違ってもいないんじゃないかな?サトシくん」

サトシ「え?やっぱり?」

ミヅキ「魔女の卵を孵化させる孵化器」

ミヅキ「つまりはそう捉えていいよね?」

ミヅキ「ロトム図鑑」

ロトム図鑑「…………まぁ、確かに間違ってはいないロトね」

ロトム図鑑「話の流れからわかるように、当然、奇跡や魔法少女、そして無限増殖も元からボク達固有の能力ロト」

シトロン「良かった、これで僕は無実ですね!」

セレナ「>>820



やっぱりサトシは正しかったのね、ランとロトムはサトシに馬鹿と言った事について謝罪しなさい

セレナ「やっぱりサトシは正しかったのね!私は信じてたわ!」

ラン「嘘つくなよ」

セレナ「さぁ、ロトム図鑑とランはサトシに謝罪しなさい!」

アセロラ「ふぁー!そうだよ!サトシに謝って!」

ラン「はぁ?」

ロトム図鑑「何故ボクが謝らねばならぬロト?」

ラン「(こんな陰獣に謝罪を……絶対に嫌だ……)」

セレナ「早くしなさい!」

アセロラ「あっやまれ!あっやまれ!」

ラン「うぅ……お姉様……」ウルッ

スイレン「サトシは馬鹿じゃないよ。謝った方がいいよラン」ポン

ラン「………そんな……」

ラン「くっ……」ウルウル

サトシ「………いや、別に謝らなくていいよ……」

セレナ「良かったわねあんた達」

アセロラ「サトシやっさしー!」

スイレン「さすが私の旦那」

マオ「なんだこいつら」

カキ「はぁ……」

ハルカ「話終わった?」ファー

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

シトロン「僕への濡れ衣の謝罪は?」

ユリーカ「ある訳ねーだろ」

ユリーカ「用は済んだし、てめーは早く牢獄に帰れ」

シトロン「え!?嫌ですよ!」

ロトム図鑑「………ボクはこんな事を言いに来た訳ではないロト」

リーリエ「え?」

ロトム図鑑「今日は一つキミ達に話があって来たロト」

ロトム図鑑「一週間後にメレメレ島に訪れるという魔女、ジガルデについて」

ミヅキ「>>823

カキとマーマネを生贄にさざげるからリーリエを勧誘するのやめて!

ミヅキ「リーリエを勧誘するのはわかりきってるからその部分はいらないよ」

リーリエ「ミヅキさん……」キュンッ

ミヅキ「どうしてもリーリエを勧誘したいなら、カキとマーマネを生け贄に捧げるからやめて!」

マーマネ「!」

カキ「おいっ!」

ミヅキ「冗談だよ」テヘペロ

カキ「お前そんなキャラだったか!?」

マーマネ「(萌える……)」

ミヅキ「とりあえずもう君と話す事はないし大人しく帰って……」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミは魔女ジガルデの正体を知っているロトか?」

ミヅキ「?ジガルデは魔法少女の魂の集合体。それくらい知ってるよ。だから何?」

ロトム図鑑「なら話が早いロトね。本来この時期にジガルデが現れるのはオカシイ事ロト」

マオ「どういう事?」

ミヅキ「私は何度も時をループしてその度ジガルデと戦ってきたんだ!」

ミヅキ「私を疑ってるの?」ギロッ

スイレン「ちょっとミヅキ!」

リーリエ「落ち着いて下さいミヅキさん!」

ロトム図鑑「ミヅキ……キミやリーリエに巻き付いた因果の糸の量を見れば、恐らくそれが嘘ではない事はボクにもわかるロト」

ミヅキ「………何が言いたいの?」

ロトム図鑑「……さっきボクは人類が火をおこすのも知らない頃からこの地球に居たと言ったロトね」

ミヅキ「?」

ロトム図鑑「前回ジガルデが現れてから、キミのいう来週」

ロトム図鑑「今までのデータから言うと、ジガルデが魔法少女の魂を集め、現れるには200年程早い……いや、早すぎるロト」

マオ「!」

アセロラ「ふぁ?」

ミヅキ「………どういう事……?」

ロトム図鑑「これはあり得ない話ではあるが、一応何故ジガルデがこんなに早く現れるのか……ボクなりに仮説を立ててみたロト」

ロトム図鑑「魔法少女の魂を集め人為的にジガルデを甦らそうとしている者がいる」

ロトム図鑑「これが一番高い可能性ロト」

ミヅキ「!?」

サトシ「人為的に……?」

スイレン「そんな事が可能なの?」

リーリエ「>>825

そんなにたくさんの魔法少女が・・・知ってる分だけ紹介してください!

リーリエ「そんなにたくさんの魔法少女が……」

リーリエ「知っている分だけ紹介して下さい!(酷いです!酷すぎです!)」

ミヅキ「リーリエ……」

マオ「お前、魂だぞ?」

マーシュ「リーリエはん……あんさんジガルデの一部になった魔法少女達の魂を救おうと……」

マーシュ「やっぱり天使どす!うち、感動した!」グスッ

リーリエ「え!?と、当然です!」アセアセ

ラン「マーシュさん人が善すぎですよ」

ミヅキ「ねぇ、ロトム図鑑…」

ロトム図鑑「?」

ミヅキ「君、ルチアって娘知ってる?」

サトシ「ルチア?」

ハルカ「それってひょっとして、コンテストのアイドル。ルチアの事?」

マーマネ「アイドル!?」

マオ「知ってるの?ハルカ?」

ハルカ「うん!憧れかも!」

セレナ「確かにその娘、ホウエンじゃ有名だよね」

ラン「わたし、昼間にシゲルさんの研究所で見ましたよ!」

スイレン「え?」

ラン「でも、すぐいなくなっちゃったんですよね……」

リーリエ「私とミヅキさんも先程会いましたよ?とても可愛らしい方でした」

ラン「やっぱり!見間違いじゃなかったんだ!」

ハルカ「いいなぁ!ルチア、アローラに来てるんだぁ!」

ハルカ「サイン欲しいかも!」ウキウキ

ロトム図鑑「ルチア……ミヅキ、キミの言っているルチアとは、水色のソウルジェムを持つ魔法少女ルチアの事ロトか?」

ハルカ「え……!?」

ラン「ルチアさんが……」

セレナ「………魔法少女…?」

カキ「アイドルまで魔法少女とは……」

ミヅキ「……それはわからない……」

ミヅキ「だってルチアからは魔翌力を感じられなかったからね」

スイレン「魔翌力を感じない?」

マオ「別人だったって事?」

アセロラ「ルチアが魔法少女だってのがロトム図鑑の嘘なんじゃないの?」

ロトム図鑑「アセロラ。ボクに嘘をつく機能はついてないロト」

ミヅキ「……じゃあ、どういう事なの?」

ミヅキ「知ってる事を教えてロトム図鑑」

ロトム図鑑「……………水色のソウルジェムを持つ魔法少女ルチア」

ロトム図鑑「彼女は半年前に別の個体のボクが契約し魔法少女となった。そして……」

ロトム図鑑「丁度1ヶ月前、ミヅキ、キミがここに転校してくる前に」

ロトム図鑑「ソウルジェムが粉々に砕けているロト」

リーリエ「!?」

ミヅキ「な………」

ロトム図鑑「キミ達の言葉で言う"死"というやつロト」

マオ「え……?」

スイレン「だってリーリエやミヅキやランは今日……」

ラン「そうですよ!今日わたしはルチアさんを見てるんですよ?」

セレナ「……それにルチアはまだ現役活動中のハズ……」

アセロラ「ふぁー!やっぱりロトム図鑑は嘘つきなんだ!」

サトシ「どういう事だ……ロトム図鑑?」

ハルカ「>>829

幽霊?それか時渡りでもしたのかも?

ハルカ「ひょっとして幽霊!?それとも時渡りをしたとか……」

マーマネ「幽霊!?」ビクビク

ハプウ「マーくん!わしがついてるぞ!」

マオ「情けないなぁマーマネ」

サトシ「幽霊!?」

アセロラ「怖かったら古代のプリンセスアセロラちゃんに頼っていいのだぞ サトシ」

サトシ「幽霊すっげー!」キラキラ

マオ「だろうね」

ミヅキ「魔法少女にとってソウルジェムは魂……」

ミヅキ「それが砕ける事は即ち消滅を意味する」

ミヅキ「ジラーチの願いのような奇跡がおきない限り復活はありえない」

ミヅキ「それはみんながよくわかってるでしょ?」

リーリエ、カキ、サトシ、スイレン、マーマネ、セレナ「…………………」

ロトム図鑑「彼女……ルチアの祈りはとても陳腐なものロト」

ミヅキ「?」

ロトム図鑑「彼女はボクが出会った時、アイドルとして活動する事に対して悩んでいた。所謂スランプというやつロト」

ロトム図鑑「ルチアがボクに捧げた祈りは」

ロトム図鑑「アイドルではなかった自分を見てみたい」

ラン「え?」

ハルカ「意味わかんないかも?」

ミヅキ「………ニセモノとホンモノ……そういう事か……」

ロトム図鑑「察しがいいロトねミヅキ」

ロトム図鑑「ルチアの祈りからできた奇跡は所謂もう一人の自分」

スイレン「もう一人の……」

アセロラ「自分?」

ロトム図鑑「そう、それはアイドルでは無いルチア。簡単に言えばルチアのクローン」

カキ「クローンだと!?」

リーリエ「じゃあ、私達やランさんが会ったのも……」

ミヅキ「じゃあ、あの娘から魔翌力を感じられなかったのは……」

ロトム図鑑「彼女がオリジナルのルチアの祈りから創られた魔法少女であって魔法少女ではないもの」

ロトム図鑑「言い方を変えれば人造魔法少女だったからロト」

ミヅキ「人造魔法少女……」

ロトム図鑑「そう、彼女は…ルチアはミヅキ、キミと同じ」

ロトム図鑑「イレギュラー」

ミヅキ「…………………」

ロトム図鑑「彼女とボクが会ったのは二回」

ロトム図鑑「一度目は彼女がルチアの奇跡から産まれた時」

ロトム図鑑「魔法少女の説明をしてやったロトが、あまり意味は無かったロト」

リーリエ「?」

ロトム図鑑「彼女は魔翌力が無い。ようはソウルジェムが穢れる事の無い無限の魔翌力の持ち主」

セレナ「無限の魔翌力!?」

ロトム図鑑「彼女は透明で空っぽのソウルジェムを持ち、コネクトと言う魔法を使うロト」

アセロラ「コネクト?」

ロトム図鑑「彼女の魔法は全ての事柄を自分に接続し繋げる」

スイレン「?」

ミヅキ「………なるほどね」

ロトム図鑑「だが、彼女がいくら凄くとも、ソウルジェムが穢れる事もなく、魔女化もしないのならば、エネルギー採取もできない」

ロトム図鑑「ボクからしたら対象外。放っておいたロト」

リーリエ「酷い……」

ロトム図鑑「酷い?リカイフノー」

ミヅキ「……話を続けて」

ロトム図鑑「ボクが彼女と二度目…最後に会ったのは彼女から呼び出しがあったから」

リーリエ「?」

ロトム図鑑「自分が何者か知りたい、と」

ハルカ「!?」

ロトム図鑑「だからボクは教えてあげたロト」

ロトム図鑑「キミはアイドルルチアのクローンだと」

ロトム図鑑「これがオリジナルのルチアが消える三日前の事ロト」

ユリーカ「それってまさか……」

ロトム図鑑「オリジナルのルチアの消滅はボクとしても予定外。」

ロトム図鑑「ルチアは自ら命を絶ったのか、それとも誰かが彼女を手にかけたのか……」

ロトム図鑑「真相は闇の中ロト」

マオ「そんな……」

スイレン「でも……今、オリジナルのルチアに成り代わって、そのイレギュラーなクローンルチアが世に出ているのも事実……」

アセロラ「ふぁ……怖いよ……」

リーリエ「>>833

つまりスイレンとマオとアセロラがディグダ好きなのはイレギュラーなクローンだからなんですね?
許せません…シロン!カキにむかってこごえるかぜ!

なるべく>>1000で終わらせたいですけど、終わらせられなくなるかもです

要するに次スレあるかもってことですね?wktk

リーリエ「なるほど……つまりはスイレンやマオやアセロラがディグダ好きなのはイレギュラーなクローンだったからだと……」

ミヅキ「話聞いてたリーリエ?」

マオ「いや、何で?」

アセロラ「ふぁ?ディグダ?」

スイレン「イレギュラーはリーリエじゃん」

ラン「お姉様!酷いです!酷すぎです!」

ラン「好きな人がたまたま女の子だった」

ラン「仕方ないじゃないですか。愛に性別は関係ありません」キラキラ

スイレン「薄々感じてたけど、この子もガチ?」

リーリエ「ランさん!」ギュッ

ラン「触らないで下さい。穢れます」パシッ

リーリエ「!?」

リーリエ「スイレン、マオ、アセロラ!今、私が正気に戻してさしあげます!」

リーリエ「シロン!カキに凍える風!」

シロン「コン!」ヒュオォ

カキ「な、何故………」カチン

マオ「カキ!」

アセロラ「サトシ~!アセロラ寒いなっ」ギュッ

サトシ「いや、寒いならくっつくよりも上に毛布でも羽織れば……」

アセロラ「えへへ////」

リーリエ「アセロラー!」

スイレン「さ、サトシ!私も……」

ラン「お姉様はランが暖めてあげます」ギュッ

ラン「お姉様。ベッドに行きましょ?」

スイレン「ひぃぃ……!!」ゾワワ

リーリエ「まぁ、これは許します」

カキ「………………」カチコチ

マオ「カキー!」

リーリエ「マオ!論理的結論から言いますと、正気に戻りましたか?」

シロン「コン?」

マオ「>>837

>>835
ちゃんと完結はさせたいと思っています
安価下

マオ「何言ってるのリーリエ。私は最初から正気だよ!」

マオ「さ、ベッド行こ?」

リーリエ「マオ……」ハナヂダラー

ミヅキ「リーリエ!マオ!」

リーリエ「ミヅキさん……ベッドのシミを増やしてしまったらごめんなさいね?」

リーリエ「あ、ミヅキさんも良かったら一緒に……」

ミヅキ「ちょ……」

マオ「なんて言うわけないでしょ!」

リーリエ、ミヅキ「!?」ビクッ

マオ「いいからカキの氷をどうにかして!」クワッ

リーリエ「ま、マオ?」アセアセ

マオ「あ?早くしろやクソレズ!」

リーリエ「ひ、ひいぃ…だって……」ビクビク

カキ「…………」カチコチ

セレナ「はぁ……最悪の魔女襲来まで時間が無いってのにコイツらは……」

マーシュ「ふふっ」

シトロン「ユリーカ。久しぶりにお兄ちゃんと寝ますか?」

ユリーカ「お前は早く監獄に帰れ」

ワーワー ギャーギャー

ロトム図鑑「………ジガルデ襲来まで一週間……」

ロトム図鑑「精々束の間の一時を楽しんでおくロト」

ロトム図鑑「リーリエ」


深夜 ポケモンスクール

ルチア「キラキラ~!くるくる~?コネクト!」シュルシュル

ルチア「う~ん、アローラは魔法少女の魂が集まりやすい感じでいいね!」

ルチア「デスカーン、ジバコイル、ムウマージ、バルジーナ。どれも魔女を倒さなくなても魂がゲットできるなんて」

ルチア「特に今ゲットしたマニューラの魂は強力な感じだね?これなら来週にはジガルデが復活するよ」シュルシュル

ルチア「………ホンモノになりたい…」

ルチア「人間や魔法少女がホンモノで私(クローン)がニセモノだと言うなら」

ルチア「人間が滅んで私がホンモノになればいいんだ……」

ルチア「今回は邪魔をさせないよ?ミヅキ、リーリエ………」

一週間後 ジガルデ襲来の日

ザー ザー グラグラ

ミヅキの家

ミヅキ「外は大嵐に地震……謎の大爆発……メレメレ島全土に避難勧告が出てる…いよいよか…」

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「うん、わかってるよ」

ミヅキ「(今回はみんなも居るんだ…絶対にリーリエを魔法少女にしないでジガルデを討伐してやる!)」

ミヅキ「行こう!」


ククイの家

ククイ「この自然災害が全部魔女ポケモンって奴の仕業か……」

ククイ「にわかには信じられない話だが、お前が言うんだ、きっと本当なんだろうな……」

ククイ「どうしても行くのか?サトシ、ピカチュウ、アセロラ」

サトシ「ああ、友達や島のみんなやポケモンの為なんだ!戦えるのは俺達しかいない」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「アセロラ達に任せて!博士は避難所で待っててよ!」ニコッ

ククイ「……必ず戻ってこいよ?」

サトシ「………………はい!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

アセロラ「うん!」


アイナ食堂

マオ兄「何処に行くんだマオ?避難所はそっちじゃないぞ!」

マオ「ごめん……」

マオ兄「マオ……?」

マオ「次はちゃんと帰ってくる」

マオ「約束するから!」


スイレンの家

ホウ「おねーちゃん!ラン!早く逃げようよ!」

スイ「また居なくなっちゃったら嫌だよ!」

スイレン「ごめんね、ホウ、スイ。お姉ちゃん達行かなきゃダメなんだ……」

スイレン「大丈夫、ちゃんと帰ってくるから」ニコッ

ホウ、スイ「っ…………!」グスッ

スイレン母「スイレン、ランちゃん……」

スイレン「お母さん…お父さん…」

スイレン父「事情は聞いた………だが、本当はお前を行かせたくないんだ」

スイレン父「…………それでも…行くのかい?」

スイレン「………うん」

スイレン父「………………」

スイレン父「ランちゃん、この子を頼んだよ?」

ラン「任せて下さい!私はお姉様のナイトですから!」

スイレン父「スイレン」

スイレン父「絶対に帰ってきなさい」

スイレン「……………うん!」


ポケモンスクール

スイレン「みんな!遅れてごめん!」

サトシ「スイレン!ラン!」

カキ「これで全員揃ったな!」

マーマネ「最悪の魔女……か…」

ハルカ「ビビってるの?」

マーシュ「相手は最強最悪の魔女……仕方ないどす」

ハプウ「わしがついてるぞ!マーくん!」

シトロン「帰ってもいいですか?」

ユリーカ「ダメ」

ラン「皆さん!強大な魔翌力の反応が近づいてきます!」

セレナ「いよいよか…」

マオ「結界を持たない魔女ジガルデ…近づいてきただけで大雨地震か……ハンパないね」

アセロラ「アセロラちゃんもお口あんぐりだよ……」

スイレン「でもやらなきゃね!」

ミヅキ「(今度は一人じゃない……みんなも居るんだ……)」

ミヅキ「(リーリエ……)」

ミヅキ「みんな、来るよ!」


リーリエの家

リーリエ「(今頃皆さん戦って……)」

シロン「コーン……」

グラジオ「ダー」

モーン「よし、荷物は纏めた。避難所に行くよ、ルザミーネ、リーリエ、グラジオ、シロン」

リーリエ「……………………」

ルザミーネ「……………リーリエ?」

リーリエ「>>843

待ってください何故シトロンがここに?
逃げたのですか?自力で脱獄ですか?

リーリエ「母様……私、行きます……」

ルザミーネ「ダメよ……」

リーリエ「で、でも!それに友達と居た方が安全……」

ルザミーネ「ダメよリーリエ」

リーリエ「……母様…」

モーン「…………」

ルザミーネ「リーリエ、避難所に一緒にきなさい…」

リーリエ「………………」

シロン「………コン」


ポケモンスクール

ゴゴゴ



マオ「凄い魔翌力……大気が震えてる…」



アセロラ「……怖いってこうゆー事なんだね……」

3

ジガルデコア「オロロ」ゾロゾロ

ジガルデセル「ロロロ」ゾロゾロ

ユリーカ「空から大量の黒いプニちゃんが……」

セレナ「…………っ!」



スイレン「みんな……覚悟はいい?」



ミヅキ「………久しぶりだね。ジガルデ!」

ジガルデ「アハハハハ!」


秩序の魔女


Zygarde

サトシ「よし!俺達はあの大量の使い魔を!」

カキ「おう!」

マーマネ「了解!」

ハプウ「来い!使い魔共!」

マーシュ「うちらも援護するどす!」

ハルカ「蹴散らしてやるかも!」

ユリーカ「セレナ達はジガルデ本体を!」

シトロン「お家に帰りたい……」

ラン「お姉様!行って下さい!」

スイレン「ありがとう!みんな!」

ミヅキ「行こう!」ダッ

ジガルデコア軍団「オロロ」

ジガルデセル軍団「ロロロ」

カキ「凄い数だな……」

サトシ「やるぞ!」

ピカチュウ「ピカ!」ビリリ



ジガルデ「アハハハハ!」

マオ「近くで見ると凄い迫力……」

アセロラ「アセロラちゃん、またまたお口あんぐり……」アングリ

セレナ「びびってる暇はないわよ!」チャキッ

スイレン「使い魔を引き受けてくれたみんなの気持ちを無駄にしない為にも!」チャキッ

ミヅキ「やろう!」バババ

マオ「大量のバズーカ!」

ミヅキ「はぁ!」ドゴーン

ドーン!

ジガルデ「…………………」シュウウ

マオ「はは、無傷か……」

ジガルデ「アハハハハ」シュウウ

ミヅキ「コアパニッシャー!?」

アセロラ「くるよ!」

セレナ「>>849

アセロラ今のあなたならあの攻撃を受け止めれるはず!いっけー!!

セレナ「アセロラ!」

アセロラ「ふぁ?」

セレナ「今のあなたなら、あの攻撃を受け止められるハズ!」

アセロラ「ふぁ!?む、無理だよ!」

セレナ「大丈夫!あなたなら行ける!」

ジガルデ「アハハハハ!」プォー

セレナ「来るわよ!アセロラ!」

アセロラ「ふぁぁぁぁ」オロオロ

アセロラ「くっそー!む、無幻暗夜への誘い!」メキメキ

ジガルデ「アハ……」ギギギ

アセロラ「あわわ……聞いてない……」グググ

スイレン「でも少し動きが鈍ってる!」

マオ「凄いよアセロラ!」

セレナ「やはり私の睨んだ通りね!」

アセロラ「あ……ぁ……もう無理ー!」バッ

ジガルデ「アハハハハ!」プォーン

セレナ「ヤバ……」

ミヅキ「ナイスだよアセロラ!」ダッ

カチッ

ジガルデ「アハハハハ!」ドーン!!!



マオ「あれ?私達助かったの?」

スイレン「ミヅキが時間を止めて助けてくれたの?」

ミヅキ「うん、アセロラのお陰でみんなを救う時間ができたんだ。ありがとうアセロラ!」

セレナ「私とアセロラとミヅキのお陰ね!」

アセロラ「>>851

感謝の言葉は後にして今は一刻も早くあれを何とかしないと

アセロラ「感謝の言葉は後にして!今は一刻も早くアレをなんとかしないと!」キリッ

マオ「ひょー、アセロラちゃんかっこいー!」

アセロラ「えへへ」

ジガルデ「…………………」スーッ

アセロラ「あ、後ね、今のアセロラちゃんの活躍をサトシに……」

ジガルデ「アハハ!」ドンッ

ミヅキ「!」

ミヅキ「アセロラ!上!」

アセロラ「え?」

スイレン「……………!アクアジェット!」ドドド

アセロラ「ふぁー!」

スイレン「アセロラー!」バッ

ジガルデ「アハハハハ!」ドスン

ミヅキ「アセロラ!スイレン!」

アセロラ「あわわわわ……」ガタガタ

スイレン「ふぅ、間一髪セーフ……」

ミヅキ「ほっ……」

マオ「くそっ!あいつめ!」

マオ「くらえ!ブルームシャインエクストラ!」ドオーン

セレナ「大文字!」ボボボ

ドーン!

ジガルデ「…………………」

ジガルデ「アハハハハ!」

セレナ「効いてない……」

マオ「化け物め……」タラッ


使い魔軍団

ジガルデコア「オロロ!」

ジガルデセル「ロロロ!」

サトシ「ピカチュウ10万ボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュー!」ビリリ

ジガルデセル「ロロロ!」バタッ

サトシ「やったぜ!」

ジガルデセル軍団「ロロロ」ゾロゾロ

カキ「な……」

マーマネ「………キリが無いね……」

シトロン「>>854

サトシ!オオスバメをパワーアップさせた時の要領でカキに雷をうってください!

シトロン「サトシ!オオスバメをパワーアップした要領でカキに雷を撃って下さい!」

サトシ「え?」

シトロン「早く!間に合わなくなってもしらんぞーっ!」

サトシ「わ、わかった」

カキ「ちょ……」

サトシ「ピカチュウ!雷!」

ピカチュウ「ピカー!」ゴロゴロ ドーン

カキ「うおぉぉぉ!」ビリビリ

カキ「」プシュー

マーマネ「カキが黒焦げになった……」

サトシ「これでいいのか?シトロン」

シトロン「………やはりダメでしたか…」フゥ

マーマネ「おい」


ジガルデ10%「ロロ……」

ジガルデ50%「ジ……」

ユリーカ「これは……」

マーシュ「一応使い魔……のようどすな……」

ラン「そこらの魔女よりも強大な力を感じます……」

ハルカ「………やるしかないかも!」ボオオ

ハルカ「ブレイズキック!」ブンッ

ジガルデ50%「ジガ!」ギラッ

ハルカ「うっ……」ビタッ

ユリーカ「蛇睨み……」

ジガルデ10%「ロロロ!」ガッ

マーシュ「くっ!妖精の風!」ヒラヒラ

ジガルデ10%「!?」

ラン「電磁浮翌遊!」パッ

ハルカ「助かったかも……ありがとう…」フワフワ

ジガルデ50%「ジガ」ガッ

ラン「!」

ラン「ハルカさん!後ろ!」

ハルカ「えっ!?」

ユリーカ「ハルカ!」ダッ

ジガルデ50%「ジガー」ガッ

ハルカ「……うっ」

「グロウパンチ!」ドン

ジガルデ50%「ガ……」ドーン

ユリーカ「!?」

ハルカ「!」

ハルカ「コルニ!」

コルニ「>>856

間に合ったね、援軍も連れて来たよ

コルニ「間に合ったね」

ハルカ「助かったかも……」

マーシュ「あんさん……何故………」

コルニ「…………理由は後だ…」

コルニ「一応援軍もつれてきた」

ケンゴ「よろしく、可愛い娘ちゃん達」キラン



ジガルデコア「オロロ……」ゾロゾロ

ジガルデセル「ロロロ」ゾロゾロ

サトシ「くっ……」

ピカチュウ「ピ……」タジッ

マーマネ「あわわ……」

シトロン「………万事休す……ですね……」

カキ「」

「あきらめるな少年達!」

サトシ「え!?」

ナツミ「援軍に来たぞ!」

シトロン「げ………」

マーマネ「誰?」



ケンゴ「」

ユリーカ「こいつ全く役に立たなかったね」

ラン「頭の中が卑猥な事ばかりでしたからね」

コルニ「やっぱダメだったか……」

ジガルデ50%「ジガー!」ガッ

マーシュ「来るどすよ!コルニはん!」

コルニ「!」

ハルカ「こっちもやられてばっかじゃないかも!」ボオオ

ハルカ「ブレイズキック!」ドッ

マーシュ「マジカルシャイン!」キラキラ

コルニ「波導弾!」ドーン

ジガルデ50%「ジガ!?」

ユリーカ「ラン!ユリーカ達も!」

ラン「うん!」

ジガルデ10%「ロロロ!」バッ

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブンッ

ラン「ラスターカノン!」ビー

ジガルデ10%「ロロロー!」ドドドー

ジガルデ50%「………………」シュウゥ

ジガルデ10%「……………………」シュウウ

ユリーカ「ふぅ……」

ハルカ「手強かったかも……」

ラン「でも、やりましたね…」

マーシュ「…………………」

マーシュ「ありがとな、コルニはん」ニコッ

コルニ「………………………」

コルニ「べ、別に……////」テレッ

ユリーカ「ふふっ」

(…………!)

ラン「!」

ハルカ「どうしたの?ラン」

ラン「声が……聞こえます……」

ハルカ「声?」

ラン「はい……ジガルデの中から…」

ユリーカ「ジガルデ!?」

ルチア(………………!)

ラン「………恐らく、声の主はルチア……」

マーシュ「ルチア!?」

ラン「……お姉様達に伝えなきゃっ!」



(………様!お姉様!)

スイレン「え?」

マオ「どうしたの?スイレン」

スイレン「いや、頭の中に声が」

セレナ「?」

ラン(お姉様!ランです!)

スイレン「え?ラン!?」

ラン(今テレパシーでお姉様に語りかけています!)

ラン(聞いて下さいお姉様!)

ラン(>>861)

ラン(愛する人を思い浮かべ想像しよ、そうすれば道は示される……とルチアがいってました!)

スイレン「ルチア!?」

ラン(はい、ジガルデの中からルチアの声が聞こえました!)

スイレン「な、なんで……」

ラン(わたしにもわかりません、ただルチアがジガルデを操っている黒幕ならば見過ごせません)

ラン(さぁ、お姉様!愛するわたしを思い浮かべ……)

スイレン(愛する人……)

スイレン「サトシ……」スッ

ラン(え)

マオ「さっきからどうしたのスイレン!?」

スイレン「……どうやらルチアがジガルデを操っている黒幕らしいよ…」

セレナ「!?」

ミヅキ「やっぱり……」

アセロラ「ふぁ?スイレン、でも何でそんな事……」

スイレン「ランがテレパシーで教えてくれたんだ」

スイレン「ジガルデの中から私達を誘うルチアの声が聞こえたって」

マオ「……誘う!?何で……」

セレナ「絶対に罠じゃない!」

ジガルデ「アハハハハ!」ドンッ

セレナ「くっ……」

アセロラ「でもこのままじゃ、どのみちやられちゃうよ!」

ミヅキ「………罠だとしても……ルチアを止めなければ終わらない!乗るしかないね!」

ミヅキ「行こう!ジガルデの中に!」

マオ「ジガルデの中ったって…どうやって入るの!?」

スイレン「みんな!愛する人を思い浮かべて!」

セレナ「あ、愛する人!?」

ミヅキ「なんで!?」

アセロラ「ふぁー////」ポッ

スイレン「私も良くわかんないけどやるしかないよ!」

マオ「わ、わかったよ……」

セレナ「(愛する人……サトシ……)」スッ

マオ「(カキ……)」スッ

アセロラ「(チーズ………サトシ…)」スッ

スイレン「(この戦いが終わったらサトシとデートして付き合ってキスしてセ○クスして既成事実作って結婚して子供は二人がいいかな?住むのはアローラ……いや、カントーでもいいかも……)」スッ

スイレン「サトシサトシサトシサトシサトシサトシサトシ」ブツブツ

マオ「(声に出てるよスイレン、怖いよ)」

マオ「(おっと、カキ……)」

ミヅキ「(私の愛する人………)」

ミヅキ「(リーリエ……)」スッ

ピカー

ジガルデ「ア……アハ……」ピカー

セレナ「みんな!見て!」

アセロラ「ふぁ…ジガルデに穴が……」

スイレン「サトシサトシサトシサトシサトシサトシ」ブツブツ

マオ「いや、もういいよスイレン!」

スイレン「ふぁ?」

ミヅキ「………行こうみんな!」ダッ


避難所

ザー ザー

リーリエ「(皆さん……………)」

グラジオ「りりえー?」

リーリエ「あ、ごめんなさい、グっくん」

グラジオ「?」

シロン「コーン……」

ベル「リーリエちゃんも避難できたんだねー!良かったぁ!」タッタッタ

リーリエ「ベルさん!」

ベル「>>864

バカヤロー!ビシビシッ(おうふくビンタ)何油売ってんの!はよ自分のいくべき場所にいって

ベル「いやぁ、突然の大災害だもんね、びっくりしちゃったよ!」

リーリエ「は、はい……そうですね…」

ベル「そうだよね、不安だよね。メレメレ島どうなっちゃうんだろ……」

リーリエ「……………」

ベル「リーリエちゃん?」

リーリエ「私は……どうしたら……」

ベル「………………」

ベル「避難所に…リーリエちゃんのクラスメート誰も居なかった……」

リーリエ「っ………………!」

ベル「前にマオちゃんやスイレンちゃんが突然居なくなって帰ってきた事あったよね?」

ベル「それと何か関係あるの?」

リーリエ「…………私は……」


ジガルデの体内


セレナ「ここがジガルデの体内……」スタスタ

アセロラ「う~ん、なんて言うか……」スタスタ

マオ「ルチアは何処にいるんだろうね…」スタスタ

スイレン「やっぱり心臓とかその辺かな?」

(コネクト!)シュルシュル

ミヅキ「!」

ミヅキ「ルチアの声!?」シュルル

マオ「な、何これ!?」シュルル

アセロラ「ふぁ!?」シュルル

セレナ「コンセント!?」シュルル

スイレン「……くっ……」シュルル

スイレン「はぁ!」ズパッ

スイレン「みんな!」スパスパ

セレナ「た、助かった……」

マオ「ありがとうスイレン……」

アセロラ「なんだったの?」

ミヅキ「(コネクト……まさか……)」

ガタッ

アセロラ「!」

アセロラ「何かいるよ!」

デスカーン(お前らブチコロしてやる!)

ジバコイル(下品ですねぇ……デスカーンさん)

ムウマージ(キャハハハハ!)

バルジーナ(あ……魔法少女があんなにいっぱい……)ガタガタ

ミヅキ「こいつら……」

スッ

ミヅキ「!」

マニューラ(