ショタの逆レイプスレッド【コンマ】 (13)




このスレッドは小さな男の子が
(襲い来る女性に対して)逆(上し、)レイプ(にも匹敵する反撃の結果、謝罪)されるスレッドです。

逆レイプを専門に取り扱うスレッドなので、逆レイプを目的とする方や逆レイプがお好きな方はお帰りください。



このスレッドに書き込まれたレスポンスのコンマ部分は、逆レイプの進行に介入して逆レイプされる事ができます。interrupt!!
コンマの十の位は介入する行を、一の位は介入行動を決定します。以下の通りです。

1 短勁(密着特攻)
2 心眼(聡くなる。羅刹と併用不可)
3 連環腿(敵を無防備にする)
4 烏牛擺頭(吹き飛ぶ)
5 肘撃(正対特攻)
6 震脚(自身の強化・妨害)
7 打開(左右特攻)
8 羅刹(逞しくなる。心眼と併用不可)
9 鉄山靠(背面特攻)
0 練気(あらゆる良い効果がある)
ゾロ目の場合はあらゆる行で無双します。
ただし、1レスの中に同じ行への介入(十の位が同じ)が発生した場合は、1レスの間(10行)無防備となります。



介入できるのは …WAIT… から !ACTION! のコールが入ったあとになるので全員正座してお待ちください。

よりよい逆レイプのために、逆レイプ終了後は査定が入りますので常に緊張しましょう。


scene 0
チュートリアル



…WAIT…




お姉さん「ささ、上がって上がって」

ショタ「お、おじゃまします」

お姉さん「今、お家お姉さんしかいないから。緊張しないでいいのよ♪」

ショタ「は、はいっ」

近所のお姉さんに勉強を見てもらえるという事で、お家にお邪魔した。
お姉さんは6つも歳の違う人で、長いながーい髪の毛とにっこりと笑う顔が綺麗だと思う。



お姉さん「はい、お茶」

ショタ「いただきますっ」

……


ショタ「えーと」

ここの三角形がこっちの四角形とくっついてて……辺が、点Cと……あれ?

お姉さん「ふふ。ここはね、こことここが一緒なんだよ? そうしたら……」

ショタ「あっ! そうかっ、言わないで言わないでっ。ここが60で……120!」

とけた!


お姉さん「うん、すごいすごい! ん~よしよしっ」

ショタ「あ、あううう」

こたつでとなり合うお姉さんに、ギュッてしてよしよしされる。
あったかい。



お姉さん「ショタ君はあったかいな~……♪ もう少しこうしててもいい?」

ショタ「え、あ、う……うん」

意外なことを言われた。
お姉さんにこう言われたのははじめてだ。


ぎゅうう。


お姉さんの身体がくっついてくる。
頭をぎゅっとされてる間、落ち着かなくて動かした手がお姉さんの太ももにさわる。

お姉さん「よしよしよし……」

首に腕がするりと回ってくると、お姉さんのいい匂いが普段では無いくらい強くなる。
握ってしまったコタツの太ももが、やわらかい。




お姉さん「ね……ショタ君は、学校に好きな娘……いる?」

ショタ「えっ、あ」

お姉さんがいつのまに耳のそばにいた。
部屋は広いのに、ぼそぼそと、耳の近くで、ぞくぞくする声で。


お姉さん「誰かと、こんなことした事……ないのかなぁ、って。ねぇ」

ショタ「あ、あうっ。し、しません。しませんよぉ……」

お姉さん「ふふ。カラダ、びくびくしてる」


お姉さんが喋る、息が熱い。
耳元から離れても、髪の毛のなかに熱い息が入ってきて、ぞわってする。
今日のお姉さん、いつもと、違う。
こわい……けど、だめ……これ。



お姉さん「すきなコ。いないなら……」

耳元。
あつい吐息。
やわらかい腕。



お姉さん「わたしが、ショタ君のこと……好きになってもいいかなぁ……?」

ショタ「……!?」

お姉さんが、ぼくを?
だめ、耳、あつい……ぞくぞくする。




お姉さん「……ふふっ」


ぞくっ!


ショタ「ふぁ……!?」

お姉さん「背中、なでなでしただけだよ。どうしたのかな……?」

お姉さんの指が、せなかを、まっすぐ、つつー……って。
くすぐったくて、びくびくしちゃう。



つつ……つつーっ……さわ、さわ……

ショタ「あう、お姉さん、おねえさん……!」

お姉さん「ふふふ……♪ ショタ君は、お姉さんのこと、好きになってくれるかなぁ……」

ショタ「それは、あう、あうう……」

お姉さん「困ってる。ふふ、かわいいなぁ、もう」



手首をつかまれて、お姉さんの後ろに引っ張られる。

お姉さん「お腹、ぎゅってしてて。お姉さんが、どきどきさせてあげる」

腰を寄せるように抱きつくと、お姉さんもゆっくり倒れかかってきた。
お母さんにぎゅっとする時みたいに、強いぎゅっ じゃなくて、絡みついてくるみたいで、肌がどきどきする。

あ。……おっ、きい。

お姉さん「……どこ見てるのかなぁ?」

ショタ「えっ、あ、ごめんなさいっ……!」

でも、お姉さんの、おっぱい、が、首とか、肩に。



お姉さん「イケないんだぁ……♪ めっ」

きゅむっ。

ショタ「ふああっ!?」

お、おちんちん!? 握られて……!?


!ACTION!


1 にぎ、にぎ、ってお姉さんの手がもみもみしてきて、おちんちんがきゅーん、って。

2 ショタ「あ、だ、だめ」

3 お姉さん「でも、クラスのコは、こんな事……してくれないよね?」

4 シコ、シコシコ……

5 ぼくはお姉さんの丹田に手のひらをあてて、左右に開くように勁を発したッ! Good interrupt!!

6 さらに、ぼくは立ち上がりながらお姉さんの太ももを抱え上げ、膝を固定して胸骨に頭突きするッ!! 腿の関節がおかしな音を立てた。

7 お姉さん「あああ゛っ!!?」

8 ショタ「や、やめてくださいよぉ!! ううっ」

9 衝撃でお姉さんのやわらかい身体は部屋の壁まで、ワイヤーアクションのように吹っ飛ぶ。背中を強く打ち付けたお姉さんがフラリと前に倒れこもうとした。

10 流れるような歩法で踏み込み、呼気を断つようにお姉さんの胸郭を肘で突き刺すッ!!


お姉さん「あ、がふっ」

ショタ「ごめんなさい」

ショタ「……一撃でヤレなくて」

苦しそうなお姉さんは、壊された脚に力が入らなくて前にガクガク倒れこもうとする。

でも、僕の肘はお姉さんに刺さったまま、壁へと磔にする。おっきなおっぱいのあいだを割るごとく、気道を縫い付けにした。

お姉さん「あ、ぐふ、か……は」

お姉さんの目からポロポロポロポロ涙がこぼれる。

パニックが落ち着いて、痛みと苦しみがあとからやってきたのだろう。

ついにうな垂れたお姉さんの首から、絞り出すように一言発せられた。

お姉さん「う、うう゛っ……ごめ、んなざぃぃ……!!!」




FINISH!




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チュートリアル



評価点

総合ダメージ 70%
タイミング 55%
interrupt 100% Good!!
介入成功率 100% Good!!
ドラマ 40% No Good

ボーナス
左右特攻 +25
正対特攻 +25


得点
415 New Record!!!!!!




審査員「コタツの中というシチュエーションから、左右に強い打開ではじめのinterruptをした。これは大変良いですね」

審査員「1レスのあいだに相手の体勢を崩したまま3回もの有効打撃を成功させた事に関しては、今後の期待が高まります」

審査員「ただし、ダメージが若干不足していますね。2レスに渡って畳み掛けても良かったでしょう」

審査員「interruptのタイミングもかなり早く、引きつけて切り返すというドラマ性が足りませんね。心を折るに十分なダメージを早々に確保しながら、1レス分まるまる空けてしまったのは興ざめです」

審査員「情緒に欠けた、機械的な逆レイプ感が拭えません。そうじゃないんですよ」

審査員「最初なので許してあげますが、今後ともしっかり精進するよう頼みますよ。次の逆レイプに期待しています」


チュートリアルを終了します。
お疲れ様でした。

以上の通りの逆レイプスレなので、逆レイプが好きな人はあまりの逆レイプに耐え切れず、精神に異常をきたしご飯も流動食しか食べられなくなりますが責任は負えません。


あのあとチャクラで内部のダメージを治癒し、中国整体で腿の関節を元に戻しましたので、お姉さんに対して非情になりきれない方もご安心ください。
宿題は無事に完了し、お姉さんと仲直りし、逆レイプフレンドとしてリスタートしたふたりは、部屋でフルーチェも食べてしまうくらいなのでご安心ください。

ありがとうございました。

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