麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」 (778)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514

2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076

前作
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734


○香焼とレッサー、そしてバードウェイとの研修生活で仮面ライダーストーリー。
○無理安価、ホモネタ、死亡安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します。
○スピンオフで浅倉と仮面ライダータイガ、スーパーヒーロー大戦では仮面ライダーゾルダが復活!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1485942647


 人物紹介
 
 上条当麻
 仮面ライダーバース
 http://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51BEDcnM0QL.jpg

 インデックス・リブロールム・プロヒビトールム
 http://i.imgur.com/iltvgmA.jpg
 仮面ライダードライブ
 http://www.toei.co.jp/tv/drive/story/__icsFiles/afieldfile/2014/12/01/001.jpg

 ベルトさん
 http://livedoor.blogimg.jp/crane_joe/imgs/d/3/d3058602-s.jpg

 香焼
 仮面ライダーオーズ
 http://image3-a.beetv.jp/basic/img/title/10008286_h_pc_l.jpg

 レッサー
 http://blog-imgs-58.fc2.com/h/e/r/heroch/6608849.jpeg

 レイヴィニア=バードウェイ
 http://dengekionline.com/elem/000/000/975/975896/puzzdex_08_cs1w1_298x.jpg
 http://9-bit.jp/wp-content/uploads/2015/09/pazd0902_-9.png


 青髪ピアス
 仮面ライダークウガ
 http://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2Ftv%2F20140303%2F20%2F2026510%2F16%2F300x285x44e075a1bf525262e754ccd3.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r


 エツァリ
 仮面ライダーアギト
 http://img.www5.hp-ez.com/img/kglaco/img_20160925-041402.jpg

 麦野沈理
 http://dengekionline.com/elem/000/000/655/655884/c20130613_rgs10_04_cs1w1_1920x1080.jpg
 http://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/7/a/7a390d81.jpg
 仮面ライダーG3-X
 http://pic.prepics-cdn.com/atsuya1206/19386474.jpeg

 滝壺理后
 http://matomame.jp/assets/images/matome/283686aa7d9dbac0e927/67d6b10847f22e28eb894253fb27a2ce.jpg?t=1440067719
 http://blog-imgs-50.fc2.com/k/o/d/kodoku21/LhDQnxT.jpg
 仮面ライダーG4
 http://renote.s3.amazonaws.com/uploads/article_image/file/1244/gackt.jpg

 木原数多
 http://neoapo.com/images/character/7426/392f084d3361e601e91a34e166896029.png
 仮面ライダーアナザーアギト
 


 婚后光子
 仮面ライダーデルタ

 垣根帝督
 仮面ライダーオーガ
 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-ca-b6/uabe1188/folder/526522/14/11179514/img_7?1396859204

 心理定規
 ライオトルーパー
 http://livedoor.blogimg.jp/gobletsoul/imgs/8/9/89f5e3e6.jpg

 誉望万化
 http://pbs.twimg.com/media/CbfXCdsUMAAiGDg.jpg
 ライオトルーパー
 http://livedoor.blogimg.jp/ak1127-masked/imgs/8/f/8fb07e11.jpg

 
 トール
 http://pic.prepics-cdn.com/toaruindex/30888911.jpeg
 http://az-pastime.net/cms/wp-content/uploads/2014/09/07-2_l.jpg
 仮面ライダーバロン

 縦ロール
 仮面ライダーマリカ
 http://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2014/09/toeiHW_20140902_05.jpg
 

 

 テレスティーナ・木原・ライフライン
 http://blog-imgs-36.fc2.com/f/u/t/futomichi/railgunS120.jpg
 仮面ライダーコーカサス
 http://p.twpl.jp/show/large/SmOSa



木原脳幹

木原唯一
http://pbs.twimg.com/media/CTsJ9bXVAAASxH1.png:large
戦極ドライバーとゲネシスドライバー、ロックシードとエナジーロックシードを開発した。

黄泉川
http://tama-yura.jp/animetory/img/entries/d17026cdc134c16180eb18e7d0e5188091dcbf04/53b3ad53cefef/pc/1.jpg
Gートレーラーの運転を務めてるじゃん。

芳川
G3-X、G4のG3シリーズを造った。現在、対クロックアップの特殊粒子を制作中

建宮斎字
http://blog-imgs-30.fc2.com/k/o/d/kodoku21/1030index4.jpg
天草式十字凄教が開いた天草ラーメン屋の店長。「もやし山脈から油大河」と言う油そばが人気だそうで

駒場利徳
http://paradise-d-world.sakura.ne.jp/information/miyake-kenta109.jpg
天草ラーメン屋の店員


http://mrykk-24s.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_8d0/mrykk-24s/DVC00623-bfe66.JPG?c=a146
同じく店員。

 
 オーズ・ザ・ストーリー [http://www.youtube.com/watch?v=g2WEpshwhqc]


 闇咲「安価で研修で仮面ライダーストーリー!これまでのつの出来事は!」


 闇咲「1つ!」

 香焼「上条さんの家で」


 レッサー「しばらく研修です!」


 
 闇咲「2つ!」

 香焼「オーズドライバーっす」


 上条「・・・ん?」


 香焼「はい?」


 上条「・・・オーズドライバー?」


 香焼「魔術の術式で組んだら出来たそうっす」



 闇咲「3つ!」

 インデックス「あ、あなたは誰なの?」


 ベルトさん「私はクリム・スタインベルト。気軽にベルトさんと呼びたまえ」

 
 
 闇咲「4つ!」


 バードウェイ「それは?」


 食蜂「ファイズドライバーよぉ」


 バードウェイ「ファイズドライバー・・・」



 闇咲「5つ!」

 食蜂「じゃあこれ、バードウェイさんにあげるわ」


 バードウェイ「え?」


 食蜂「だってぇ、似たような物は持ってるしぃ?」つファムデッキ


 
 闇咲「6つ!」

 上条「お前らは何言ってるんだ!!ていうか、それよりもあっちだろ!?」ビシッ


 レッサー「これですか?」つバースドライバー


 バードウェイ「これはセルメダルか・・・」チャリンチャリン


 上条「そうだよ!何でそんなもんがウチのベッドの下にあるんだよ!?」


 闇咲「7つ!」

 上条・バードウェイ「「いち、にの、さんっ!」」クルッ


 G3-X(滝壺)「」コツコツコツコツコツコツコツ!!

 
 上条・バードウェイ「「ギャァァアアアアアアアアアアア!!!」」



 闇咲「8つ!」

 ベルトさん「ドライブ!ターイプスピード!」


 上条「えぇぇええええええ!?」ガビーン


 ドライブ(インデックス)「わぁ~~~!」


 香焼「変身できたっすね」



 闇咲「9つ!」

 ベイロープ「そうよ」つタイガデッキ


 レッサー「やっぱり・・・」


 上条「お前が研究でそのデッキを渡された子供の内の一人だったのか・・・」



 以下省略


 闇咲「・・・多分23・・・つ!」
 
 インデックス「結婚したら、何をしようかなぁって・・・///」


 香焼「そ、そこまでっすか?///」




 闇咲「はぁ~・・・」


 女「お疲れ様です」ニコリ


 闇咲「あ、ああ・・・」


 レッサー「ここが違いますよー」


 上条「うっ・・・そこ結構自身あったのに」ガクッ


 バードウェイ「こことここと、あとここもだ」


 上条「ひぃ~~~!」


 香焼「あれ?何やってるっすか?」


 レッサー「当麻が学校のテストに向けて、勉強してるので」


 バードウェイ「指導してるんだ」


 香焼「そうっなんっすか」


 上条「もうかれこれ3時間も勉強してるんだよ・・・」ダウー


 バードウェイ「ほら、まだ5問しか正解してないんだぞ。まだまだやるぞ」


 上条「も、もう勘弁してほしいんでせうが」

 
 レッサー「そんなこと言ってたら補習になっちゃいますよ~?」


 上条「ぐっ・・・」ギクッ


 香焼「大変そうっすね・・・」


 インデックス「うん・・・」


 バードウェイ「ほら、次は>>11の問題だ」

日本史


 バードウェイ「日本史の勉強だ」


 上条「日本史か・・・」


 香焼「あ、そこは自分が教えましょうか?」


 上条「え?・・・あぁ!そうか!」


 レッサー「確かに天草式十字凄教の香焼なら、適任ですね」


 バードウェイ「では、日本史は香焼に任せて、私は夕食の用意をするか」


 レッサー「それじゃあ私はお風呂掃除してきまーす!」トタタ


 上条「おー、頼んだぞー」


 インデックス「(私はどうしよう・・・)」

 

 インデックスさんどうする?

 >>14

ベルトさんとおはなし


 ベルトさん「ただいまー」コロコロ


 インデックス「あ、お帰りなんだよ。ベルトさん」


 ベルトさん「ああ。ただいま、インデックス^^」 


 上条「おかえりー、ベルトさん」

 
 香焼「お帰りなさいっす」


 ベルトさん「ただいま、2人とも。・・・ん?上条は勉強かな?」


 上条「ああ、冬休み明けテストの問題をやってるんだ」カキカキ


 香焼「今は日本史の勉強っす」


 ベルトさん「それは関心なことだ、頑張りたまえ^^」


 上条「おぉ、ありがとさん」カキカキ


 インデックス「ベルトさん、お話しよ?今バードウェイとレッサーはお風呂掃除と夕食作ってるから、暇なんだよ」


 ベルトさん「ああ、いいとも^^」


 インデックス「ありがとう」ニコリ


 
 何を話す?
 
 >>16

香焼ともっと深い関係になりたい


 インデックス「・・・ねぇねぇ、ベルトさん」ヒソヒソ


 ベルトさん「ん?」


 インデックス「あんまり大きな声で話せないから、小さい声で話してもらえる?」ヒソヒソ


 ベルトさん「ああ、いいよ」ヒソヒソ


 インデックス「ありがとう・・・えっとね、こーやぎともっと深い関係になりたいんだけど・・・どうすればいいのかな?」ヒソヒソ


 ベルトさん「深い関係・・・と言うと、もっと仲良くなりたいということかな?」ヒソヒソ


 インデックス「うん」コクリ


 ベルトさん「ん~、そうだね・・・」


 ベルトさん「>>20

二人で一緒に同じ目標を達成するといい


 ベルトさん「二人で一緒に同じ目標を達成するといいと思うね」


 インデックス「同じ目標・・・」


 ベルトさん「そう。同じ目標を持つことで、お互いに自然と一緒に同じ方向を見ることができるんだ」


 インデックス「へぇ・・・でも同じ方向を見るのって意味があるの?」


 ベルトさん「サン=テグジュペリによるエッセイ集にある「人間の土地」で「愛するということは、おたがいに顔を見あうことではなくて、いっしょに同じ方向をみることだ」とある」


 ベルトさん「つまりお互いに信じ合うことこそ、愛なのだよ。インデックス」


 インデックス「・・・そっか。うん、わかったんだよ」


 インデックス「何か目標を持ってみるんだよ」フンス


 ベルトさん「うん、楽しみにしているよ^^」

 


 香焼「で、こういうことっす」


 上条「おー・・・」

 
 
 香焼君の日本史の教え方は?


 超絶わかりやすい    01~40 ゾロ目
 なるほど、大体わかった 71~98 
 上条さんの頭では・・・ 41~70
 
 >>23

一個埋め

そらっ


 上条「なるほど、大体わかった」


 香焼「大体っすか」アハハ・・・


 上条「まぁでもかなりわかりやすいから、助かったよ」


 香焼「それはよかったっす」ニコリ


 レッサー「ふぅ~。お風呂掃除完了です!」ビシッ!


 上条「あ、サンキューな。レッサー」


 レッサー「えへへ~//」テレテレ


 バードウェイ「こっちも丁度できたぞー」


 上条「よし。じゃあ夕食にするか~」ノビーッ


 香焼「お疲れ様っす」ニコリ

 
 インデックス「ご飯なんだよ~~♪」


 
 
 バードウェイ「今日の夕食は>>26だ」

  
 バードウェイ「鮭の親子丼だ」

 http://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/8088/640x640_rect_8088059.jpg


 上条「す、すげぇ・・・!こ、こ、こんなに、鮭の刺身とイクラが・・・!!」ガタガタ


 香焼「あ、兄貴、震えすぎっすよ」アセアセ


 インデックス「美味しそうなんだよ」ダラー


 レッサー「豪勢ですね~」オォー


 バードウェイ「さ、食べてくれ」


 上条「じゃ、じゃあ・・・いただきますっ」ペコッ

 
 
 インデックス・レッサー「「いただきまーす!」」



 香焼「いただきます」



 
 上条「美味い・・・!」ポロポロ


 バードウェイ「そ、そうか、泣くほど美味いか///」テレテレ


 香焼「美味いっすね。鮭の刺身に脂が乗りまくって最高っす」パクパク


 インデックス「おいひいんだよ~」モグモグ


 レッサー「バードウェイさん、また料理の腕上がりましたね~」


 バードウェイ「まぁな」フンス


 上条「そう言えば、今日は皆は何をしてたんだ?」


 インデックス「私は・・・こーやぎとデートしてたんだよー//」


 香焼「そ、そうっす、ね///」テレテレ


 バードウェイ「私はバイトだ」


 レッサー「私は>>30

本屋さんで立ち読み


 レッサー「本屋さんで立ち読みしてました」


 上条「そうか」


 香焼「何の本を読んでたんっすか?」


 レッサー「えっと・・・」


 
 レッサーが立ち読みして読んでた本は?

>>32 01~32
>>33 34~67
>>34 68~98
 
コンマ安価

>>35  ゾロ目

薄い本

保健の教科書

学園都市の観光施設を集めた本

エッチ本


 レッサー「学園都市の観光施設を集めた本です」

 
 香焼「へぇ、そうなんっすか」


 レッサー「はい。まだ行ってみたことの無い施設とかが載ってて、行ってみたいと思いましたよ~」


 香焼「そうっすか・・・あ、そう言えば・・・」ゴソゴソ


 香焼「これなんっすけど」つ学園都市名所旅行券2枚


 レッサー「それは?」


 バードウェイ「あぁ、それか」


 香焼「はい。これを使えば一般人の立ち入れないところや高レベル能力者の実験が覗くことが出来るんっすよね?」


 バードウェイ「そうだ」


 レッサー「なんと!?」ガタッ


 上条「へぇ、そんなすごいもんどうやって手に入れたんだ?」


 香焼「バードウェイさんがバイトをしてる、福引きで当たりました。あと、これも」つヴェネツィア旅行券


 上条「それは?」


 インデックス「ヴェネツィアツアーの旅行券なんだよ」


 上条「ヴェネツィア、か・・・」


 レッサー「あ、あの、香焼さん!よろしければ・・・その学園都市名所旅行券を譲っていただけませんか!?」


 香焼「えっと・・・」


 
 どうする?

 >>38

肩をもんだら良いよと冗談めかして言う


 香焼「じゃあ肩を揉んだら、良いっすよ」クスリ


 レッサー「はいはい!そんなことお安いご用です!」モミモミ


 香焼「あ、は、はいっす・・・」


 香焼「(冗談のつもりだったんすけど・・・)」タラー


 レッサー「ほほぉ、香焼さん結構がっちりしてるんですね~」モミモミ


 香焼「ま、まぁ、鍛錬積んでるんで」アハハ・・・


 レッサー「なるほどです」モミモミ


 香焼「・・・あ、もういいっすよ」


 レッサー「え?もういいんですか?」
 

 香焼「はい。じゃあ・・・どうぞっす」スッ


 レッサー「ありがとうございます!」ペコリ

 
 上条「よかった、レッサー」


 レッサー「はい!」


 バードウェイ「それは2枚あるから、ペアで行けるし2回行けるからな」


 レッサー「そうなんですか。わかりました!」

 
 
 
 風呂 どっち?


 男組  偶数
 女子組 奇数

 >>40

はい

ここまでにします。おやすみなさいませzzz

ウルトラマンオーブでガイアとアグルが出るそうなんですけど・・・観れない(血涙
ドストレートに観ていた世代なので残念でならない・・・っ

再安価
>>41

あ。女子組で行きます


 インデックス・レッサー・バードウェイ「「「はぁ~~・・・///」」」カポーンッ


 レッサー「良い湯ですね~」チャプン


 インデックス「だね~」パシャッ


 バードウェイ「ただ、ちょっと狭くないか?」


 レッサー「そうですかね?」


 インデックス「まぁ、3人も入ってるからね~」クスクス


 バードウェイ「てか何で3人も入らないといけないんだ?」タラー


 レッサー「まぁまぁ、同じ釜の飯を食うって言うじゃないですか~」


 バードウェイ「はぁ・・・」ブクブク


 レッサー「そう言えば・・・インデックスさん」ニヤリ


 インデックス「な、なに?」ゾクッ


 レッサー「今日は香焼とどこまでいったんですか?」ニヨニヨ


 インデックス「え?あー・・・ドライブに行ってたんだよ」


 レッサー「ほほー。それは何とも羨ましいですね~」


 バードウェイ「あぁ、であの大量のもやしと麺を手土産に持って帰ってきたのか」


 インデックス「うん」



 
 何を話す?

 >>44

再安価
>>45

もやし山脈の味とか旅行誰と行くかとか


 レッサー「ドライブしてどこに行ったんですか?」


 インデックス「学園都市から出て、ラーメン屋さんに行ってたんだよ」


 レッサー「あぁ・・・なるほどです」クスクス


 インデックス「むっ!私じゃなくてこーやぎが行きたいって行ったから、行ったんだよ」プンスコ


 レッサー「あ、そうなんですか。すみません」アハハ


 バードウェイ「まぁ、普段が普段だからな」クスリ


 インデックス「むぅ~・・・」


 レッサー「それで何て言うラーメン屋さんに行ったんですか?」


 インデックス「天草式十字星教が開いてる、天草ラーメン屋って言う所なんだよ」


 レッサー「え?天草式十字星教がラーメン屋を開業したんですか?」


 インデックス「うん。てんちょーが元教皇代理のたてみやだったんだよ」

 
 レッサー「へぇ・・・」


 バードウェイ「何を食べたんだ?」


 インデックス「私はチャーシューメンで、こーやぎはもやし山脈から油大河を食べたんだよ」


 レッサー「な、何ですかそれ・・・」タラー


 インデックス「もやしが山みたいに盛られてて、その周りを大河みたいに麺が囲ってる、油そばだったんだよ」


 バードウェイ「あぁ・・・で、あれか」


 インデックス「うん。あれを食べ切ったら景品が貰えるんだけど、景品がそのもやし山脈から油大河だったんだよ」


 バードウェイ「香焼が食べきったのか?」


 インデックス「もやしは半分まで食べてたんだけど、途中で無理になったから私が代わりに食べたんだよ」


 バードウェイ「なるほど・・・」クスリ


 インデックス「あ、そう言えばレッサーはあの券は誰と行くの?」


 レッサー「あぁ~・・・ん~・・・どうしましょうかねぇ・・・」ブクブク


 バードウェイ「別に無理して2人にしなくても、1人で行けば2回行けるんだぞ?」


 レッサー「そこなんですよ!迷うのは・・・」


 
 どうする?

 ペアで誰かと楽しんでくる 01~49 ゾロ目
 1人で楽しんでくる    50~98

 >>48

6-


 レッサー「まぁ・・・1人で行っても寂しいですし、誰かと一緒に行きましょうか」


 バードウェイ「そうか。そうしたいなら、そうしていいぞ」


 レッサー「はい」ニコリ


 インデックス「あ、ヴェネツィア旅行はどうしよう・・・」

 
 バードウェイ「それは決まってるだろう?2人で行けば良いじゃないか」


 レッサー「そうですよ」

 
 インデックス「え?いいの?」


 レッサー「そりゃあもちろん」ニコッ


 バードウェイ「2人であまーい旅行を楽しんでくると良い」ニコリ


 インデックス「あ、ありがとう・・・///」

 
 
 
 インデックス「はふ~//」フキフキ



 レッサー「ほらほら、また濡れてますよ」フキフキ


 バードウェイ「すまん」ゴシゴシ


 インデックス「ん~・・・」フキフキ


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」ジーッ


 インデックス「・・・ん?」チラッ


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」ジーッ


 インデックス「・・・ふ、2人とも?目が怖いんだよ?」アセアセ


 レッサー「インデックスさん・・・今気付いたんですけど、結構デカいですよねぇ?」


 バードウェイ「確かにな・・・」


 インデックス「え?」ポヨン



 レッサー「どうやったらそこまで大きくなるですか?」ジリジリ


 インデックス「え?え?」


 バードウェイ「さぁ、教えてもらおうか?」ワキワキ


 インデックス「」


 
 キャァアァ~~~~~~~!!

 どっち?コンマ無し

 十六日目(1月16日)終了→十七日目(1月17日開始)                     
 あわきんプリキュア奮闘記              
 みさきち、一方通行VS??? 目撃


 >>52 


 食蜂「ふっふ~ん♪」ルンルン




 一方通行「・・・」コツコツ




 食蜂「あらぁ・・・?あれは・・・一方通行さんじゃなぁい・・・」ピタッ


 一方通行「・・・」コツコツ


 食蜂「こんな時間にどこに行くのかしらぁ・・・?」


 食蜂「・・・気になるから、付いて行っちゃお☆」


 
 一方通行が向かった先は?

 >>55

上ライダーについて聞きに


 一方通行「・・・」コツコツ


 食蜂「ここは・・・何かの研究所かしらぁ?」


 
 
 一方通行「居るかぁ・・・?」コンコン



 芳川「ええ、入って」


 一方通行「おゥ・・・」ガチャッ


 芳川「それで・・・話って?」

 
 一方通行「・・・芳川、お前はライダーの事をどこまで知ってるんだ?」


 芳川「あら、珍しいわね?あなたがライダーのことを聞いてくるなんて・・・」


 一方通行「いいから答えろ・・・ライダーは、何なンだ?何のために戦ってるンだ?」


 芳川「そうね・・・」

 

 
 ライダーが戦う理由は?

>>57 68~98
>>58 34~67
>>59 01~32
 
コンマ安価

>>60  ゾロ目

その幻想をぶち[ピーーー]ため

人類の「自由」と「平和」を守るため

アレイ☆の、野望阻止


 芳川「アレイスターの野望を阻止するため・・・あと」


 芳川「人類の「自由」と「平和」を守るためよ」ニコリ


 一方通行「・・・そォかい」


 芳川「私が知ってるのは、それくらいね・・・でもどうして急に聞いてきたの?」


 一方通行「・・・」

  
 
 



 どっち?コンマ無し多かった方 

 一方通行「別にィ・・・」腕がアマゾンΩ化 
 一方通行「別にィ・・・」つ指輪    


 >>64    

 >>1的にはオメガを!

ほっ

あ、えっと・・・とりあえず、指輪は一票

あと2つ!どっちがいいですか?

>>68>>69

指輪

指輪

本当にごめんなさい。・・・アマゾンオメガで、行っちゃダメですか?
ダメでしたら断固拒否願いますゆえ!

1ゆ゙る゙ざん゙!
2仏の顔は三度まで。ラストチャンス
3ダメ

>>71

そんなにやりたいなら安価しなきゃよかったじゃん…

>>711 いや、ウィザードのフラグも立ってたので・・・(汗



 一方通行「別にィ・・・」つ指輪


 芳川「あら、それは・・・指輪?」


 一方通行「・・・じゃァな」ガチャ、バタン
 

 芳川「・・・」
 



 一方通行「・・・」コツコツ


 食蜂「(あ、出てきた・・・)」」コソコソ


 一方通行「・・・」


 食蜂「(またどこかへ行くのかしらぁ・・・)」

 

 
 どうする?orどうなる?

>>73
>>74

木原円周が一方通行に合流する

食蜂の尾行がばれてた


 一方通行「・・・」


 食蜂「ここに来てからず~っと居るけど・・・誰か待ってるのかしたらぁ?」


 円周「おーい」トタタッ


 一方通行「おゥ、来たかァ」


 円周「ごめんね、送れちゃって」フゥー


 一方通行「別に急がなくてもよかったンだぞ?」


 円周「でも、こういう時はこうするのが『木原』なんだよね?」


 円周「あそこに誰か隠れてるのにまず気付くのが『木原』なんだよね?」ピッ


 食蜂「」ギクゥッ!


 一方通行「・・・あァ、俺も気付いてた」ハァ、ポリポリ


 食蜂「あらぁ、気付いてたのぉ?もしかしてぇ、私の甘い視線で?☆」


 一方通行「>>77

現役のライダーにも話は聞きたかったから


 一方通行「一人ごとがずっときこえてたからなァ」


 食蜂「え?そ、そうだった?」アセアセ


 一方通行「あァ・・・ま、何でお前が俺をつけてるかは聞かないでやるが・・・第5位、聞きたいことがある」


 食蜂「何かしらぁ?」


 一方通行「お前は・・・何のためにライダーになって戦ってるんだ?」


 食蜂「あら、唐突ねぇ・・・」


 円周「うんうん、だって」


  
 円周ちゃんの一方さんの呼び方は?

>>79 50~98
>>80 01~49
 
コンマ安価

>>81  ゾロ目

能力名

あっくん、あくせらお兄ちゃん


 円周「一方通行は仮面ライダーについて知りたくて仕方ないんだよね?」


 一方通行「別にそこまでじゃねェんだがな・・・」


 食蜂「じゃあどうして知りたいのぉ?」


 一方通行「・・・気紛れだァ」


 食蜂「ん~・・・ライダーになって戦う理由ねぇ・・・」



 
 

 人類の「自由」と「平和」を守るため    偶数
 その他(これの場合の理由を書いてください) 奇数

 >>83

ほい


 食蜂「・・・人類の「自由」と「平和」を守るためねぇ」


 一方通行「・・・やっぱそォなのかァ?」


 食蜂「あらぁ?一方通行さんは知ってたのぉ?」


 一方通行「さっき研究所に入って行ったの見てただろ。あの時、知り合いに聞いたンだよ・・・」


 食蜂「あぁ、そうだったのぉ」クスリ


 一方通行「おゥ・・・」


 食蜂「ところで・・・その子は誰なのかしらぁ?」

 
 円周「私は木原円周だよ!」


 食蜂「き、はら・・・!?」


 円周「うんうん、その反応を示したって事はお姉ちゃんも何か噛んでる口なんだ?」


 食蜂「・・・えっと、あなたは一方通行さんとは何の関係なの?」



 何の関係なの?ってミサカはミサカは問い詰めてみる!

>>85 01~32
>>86 68~98
>>87 34~67

コンマ安価

>>88 ゾロ目

研究者と研究対象
頓挫した木ィ原くゥゥンからの引き継ぎで

一方通行の監視役

元恋人的な


 円周「元恋人的な感じかな」


 食蜂「」


 一方通行「ンだ、文句あンのか」ギロッ


 食蜂「い、い、い、い、いえいえいえ!そ、そ、そ、そんなことないわよぉ?」ダラダラ


 円周「うんうん、その滝のように流れる汗は相当困惑してる証拠だね?」

 
 食蜂「・・・え、えと、ほ、ホントに・・・そうだったの?」ドキドキ


 一方通行「・・・だったらなんだ?」


 食蜂「い、いえ、その・・・」


 食蜂「じゃ、じゃあ何で、今日は二人とも会いに来てるのかしらぁ?」
 

 一方通行「>>91

身体の検査だ検査


 一方通行「身体の検査だ、検査」


 食蜂「検査って・・・どこか悪いのぉ?」


 一方通行「・・・」


 円周「何だったら、一緒に来てみる?」

 
 食蜂「え・・・?どこへ?」


 円周「検査する所にだよ」


 食蜂「・・・いいの?」


 一方通行「・・・好きにしろォ。ただし、楽しくも何ともねェぞ?」


 食蜂「・・・気になるしぃ、行くわ☆」


 一方通行「・・・そォか」


 円周「じゃあ付いてきて!」





 一方通行「・・・」コツコツ


 円周「メイデ、メイデ。えすおーえーすっ!」トコトコ


 食蜂「・・・ねぇ、一方通行さん」スタスタ


 一方通行「あァ?」


 食蜂「どうして・・・あの円周ちゃんって子と別れたのぉ?」


 一方通行「・・・>>95

アイツを守れなかったから


 一方通行「・・・アイツを守れなかったからだ」


 食蜂「守れなかった・・・?」


 一方通行「あァ・・・」


 食蜂「どういった理由で、守れなかったの?」


 一方通行「>>97

負けたンだよ、アイツを襲った敵に


 一方通行「負けたンだよ、アイツを襲った敵に・・・」


 食蜂「敵・・・それって・・・」


 一方通行「あァ・・・」


 食蜂「でも、どこも怪我してなさそうだけどぉ・・・?」


 一方通行「別の奴が助けてくれたンだ・・・ライダーがな」


 食蜂「そうなのぉ・・・」


 円周「ウォッオッオッウォッオッオオ~♪ガンガンガブバブ♪歌えムーチョ♪一緒にサンバ♪」


 一方通行「守ると誓ったものは守る・・・ハッ・・・自分で言っといてなんだが・・・情けねェよなァ」


 一方通行「アイツを守れなかった俺に・・・恋人である資格はねェ・・・だから俺は・・・」


 食蜂「・・・」


 
 みさきちどうする?

 >>100

女々しいと変身して剣を突き立てる

 
 食蜂「・・・呆れたぁ~」


 一方通行「あァ・・・?」ギロッ


 食蜂「あなた、学園都市最強なんでしょう?それが・・・なぁに?そんな理由で恋人と別れたですってぇ?」


 食蜂「・・・あなた、本当に男?やっぱホルモンバランス崩れて女にでもなったのぉ?」


 一方通行「」イラァッ


 円周「ふ、ふたりとも?」アセアセ


 食蜂「女々しいったらありゃしないわぁ・・・」ゴソゴソ、スッ


 食蜂「変身っ」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 円周「え・・・っ!?」


 一方通行「・・・」

 
 ファム(食蜂)「格好つけて何大事な人を置き去りにして自分を苦しめてるのよ・・・」ジャキッ


 一方通行「・・・っ」ピクッ


 ファム(食蜂)「男なら・・・転んでもまた立ち上がって、誰かのために強くなりなさいよっ」


 ファム(食蜂)「歯食いしばって、思いっきり守り抜いて・・・」


 ファム(食蜂)「その人を幸せにしてあげなさいよっ!」


 一方通行「・・・」


 円周「あ、一方通行・・・?」



 一方通行さんどうする?

 >>104


 ※まぁ、人少ないですけど・・・2連続はご勘弁を(汗

音を全反射して無視する


 一方通行「・・・」


 ファム(食蜂)「・・・何とか言ったらどうなのよ」キッ


 一方通行「(・・・悪ィがよ、第5位・・・)」


 一方通行「(俺はこれでもけじめつけて決めたんだ・・・)」


 一方通行「・・・」


 ファム(食蜂)「・・・はぁ~、私何熱くなってるのかしらねぇ」クスリ


 円周「え・・・」キョトン


 ファム(食蜂)「ごめんなさいね、円周ちゃん」カシャッ、キュイーン


 食蜂「びっくりしちゃったわよねぇ?」ナデナデ


 円周「え、えっと・・・」


 食蜂「さっ、行きましょ」ニコリ


 円周「・・・う、うん・・・」コクリ


 一方通行「・・・」


 食蜂「ほぉら、一方通行さん」チョンチョン


 一方通行「・・・あァ?」


 食蜂「検査、行くでしょう?」


 一方通行「・・・おゥ」

 
 

 
 円周「あ、ここだよ」


 食蜂「ここね・・・」


 
 どこ?

>>106 68~98
>>107 01~32
>>108 34~67

コンマ安価

>>109 ゾロ目

カエル医者病院

行き止まり マンホールから地下に

浜面らが入院してる病院

オルソラ教会


 食蜂「なぁんだ、普通の病院じゃなぁい」


 一方通行「だから言っただろォ。楽しくも何ともねェって・・・」


 食蜂「そうだけどぉ・・・もうちょっと何か、こう・・・捻りが欲しかったって言うかぁ」


 一方通行「文句あンなら、呼び出した奴に言ってくれ」コツコツ


 円周「あ、待ってよー」トコトコ


 食蜂「むぅ・・・」スタスタ 
 


 
 一方通行「ここだな・・・」コンコンッ


 
 
 一方通行さんを呼び出したのは?

 
 >>113
 

番外個体


 番外個体「おっそーーーい!」


 一方通行「うるせェなァ・・・こンな時間に呼び出しておいて何なンですかぁ?ったく・・・」チッ


 番外個体「だってあなたが大丈夫だァって言ったんだもん」プンスコ


 一方通行「はいはいィ・・・」


 円周「ワースト、久しぶり~」トテトテ


 番外個体「やっほー円周。お久だね、元気だった?」ナデナデ


 円周「うんうん、2回くらい気絶しちゃったけど元気だよ」ニコッ


 番外個体「ありゃぁま~・・・ん?あれ?」 


 食蜂「あなた・・・!」


 番外個体「何で第5位が居るの?」


 円周「一方通行の検査が気になってたみたいだから、誘ったの」


 番外個体「あー、なるほどー」


 食蜂「あなたが、検査をするの?」




 番外個体「そうだよ。ギャハハ☆」     01~49
 番外個体「いんやー、先生が見てくれる~」 50~98 ゾロ目
 
 >>115

ろい


 番外個体「そうだよ。ギャハハ☆」


 食蜂「(えー)」


 番外個体「じゃ、検査室にカモーン」


 一方通行「あァ・・・」


 
 
 番外個体「んじゃ、始めまーす。ギャハハハハッ!」



 一方通行「悪の幹部かお前はァ・・・」


 
 

 食蜂「検査が終わるまでここで待ってって言われてもねぇ・・・」


 円周「うん、こういう時『木原』なら何かお話して暇つぶしするんだよね」


 円周「と言うわけで、お姉ちゃんのお名前は何て言うの?」


 食蜂「あ、そう言えばまだ名乗ってなかったわね。私は食蜂操祈よ」


 円周「操祈お姉ちゃん、何かお話しよ!」


 食蜂「ん~・・・そうねぇ・・・」

 
 

 何を話す?
 
 >>117
>>118

一方通行と付き合ってた時の話

みさきちのすたいるのよさについて


 円周「ねぇねぇ、操祈お姉ちゃん」


 食蜂「ん?なぁに?」


 円周「どうしたら・・・そんなにまでスタイル良くなるの?」


 食蜂「えぇ~?・・・急に言われてもなぁ」


 円周「何か秘訣でもあるの?」


 食蜂「秘訣・・・」ウーン

 
 食蜂「>>121

人を好きになって自分を磨くことね


 食蜂「人を好きになって自分を磨くことね」


 円周「へぇ~・・・そうすれば、お胸とか大きくなるの?」


 食蜂「ええ・・・多分」ボソッ


 円周「そっか~。じゃあ頑張って、人を好きになって、自分を磨いてみるね!」


 食蜂「ふふ、頑張りなさぁい」クスクス


 円周「うん」ニコッ


 食蜂「・・・ねぇ、円周ちゃん。これは聞いたらいけないかもしれないけど・・・」


 円周「ん?なに?」


 食蜂「一方通行さんと付き合ってた頃のお話・・・聞かせてもらえないかなぁって」


 円周「・・・いいよ?」


 食蜂「本当に?無理しなくて・・・いいからね?」ナデナデ


 円周「うん。じゃあ、何を聞きたいの?」


 食蜂「そうねぇ・・・」
 

 
 何を聞く?

>>123
>>124

他の『木原』はそのことを知っていたのか

一方通行のどこに惚れたのか


 食蜂「・・・じゃあ、円周ちゃんと一方通行さんが付き合ってたことを他の・・・木原の人達が知ってたのかしらぁ?」


 円周「他の木原って・・・数多おじさん、乱数おじさん、幻生おじいさん、病理おばさん、那由多ちゃん、唯一おねえちゃん、脳幹おじちゃん、蒸留お兄ちゃん、混晶おねえちゃん、直流くん、導体おじさん、加群おじさん、分離お兄ちゃん、相殺ちゃん、顕微おばさん、分子おにいちゃん、テレスティーナおばさん、公転おねえちゃんとか?」


 食蜂「そ、そうそう・・・」ギリリッ


 食蜂「(あのおばさんの名前だけは聞きたくなかったわねぇ・・・)」


 円周「うんうん・・・」

 
 
 
 どうなの?


 知ってる               01~14
 数人知ってる             40~69
 知らない               15~39
 数多おじちゃんが赤飯食べさせてくれた 70~98 ゾロ目

 >>126

ほい


 円周「知らないよ」


 食蜂「あら、そうなの?」


 円周「うん。一方通行が数多おじちゃんに知られたら色々と面倒くさいから絶対に言っちゃダメって」


 食蜂「へぇ・・・恥ずかしいからね、それ」クスリ


 円周「あ、やっぱり?」クスクス


 食蜂「そうよぉ」クスクス


 円周「だからか~。私がね、お散歩してて一方通行を見つけて近寄って行ったら、一方通行も気付いてくれてたんだけど何でか急に顔色変えて飛んで行っちゃったことがあるの」


 食蜂「あらぁ、それってちょっとひどいわねぇ」


 円周「でね、何で逃げたのかを聞いたら、後ろから数多おじちゃんが近付いてきてたからだって」アハハッ


 食蜂「何それ~」ケラケラ


 円周「それも恥ずかしかったからなんだね~・・・」


 食蜂「・・・円周ちゃんは一方通行のどこに惚れたの?」


 円周「えっとね・・・」


 円周「>>130

自分や自分の大事な人のためなら他人は容姿無く犠牲にしてたところかな……
今はあのクローンのせいか丸くなっちゃったけど

 
 円周「自分や自分の大事な人のためなら他人は容姿無く犠牲にしてたところかな・・・」


 食蜂「・・・」
 

 円周「今はあのクローンのせいか丸くなっちゃったけど」


 食蜂「・・・そう」


 円周「でも・・・それが人間なんだよね。何かの過程で歯車が狂ったら、人は変わっちゃうから」


 食蜂「・・・」


 円周「私は今の一方通行も好きだよ。自分をどうしていいのかわからずに、答えを見つけ出す為に実験をしたあの頃の一方通行も好きだけど・・・」


 円周「答えを見つけ出して、優しくなっても一方通行は一方通行だから」ニコリ


 食蜂「・・・そっかぁ。円周ちゃん、優しいのね」


 円周「えへへ・・・」ニヘラ


 食蜂「・・・円周ちゃん。正直に言ってもらいたいことが1つあるけど・・・」

 
 円周「なあに?操祈お姉ちゃん」


 食蜂「・・・一方通行さんと、もう一度恋人になりたい?」


 円周「・・・」


 

 どうなの?コンマ無し

 ・・・うん、なりたい       
 ・・・一方通行の意思による 
 一方通行に迷惑かかるから  

 >>134

コンマ奇数ならなりたい
偶数なら迷惑だし


 円周「・・・うん、なりたい」


 食蜂「そう・・・」


 円周「だって・・・あんなに・・・楽しかったのに・・・」ウル


 円周「あの時・・・私があそこに居なかったら、一方通行は負けなかったのに・・・」

 
 円周「ホントはね、っ・・・一方通行が別れようって言ってきたときに・・・」


 円周「・・・本当に俺について来れる自身があるなら・・・ついてきてくれって言ってくれたんだ」ポロ・・・


 食蜂「・・・言えなかったの?」


 円周「うん・・・あの時の、一方通行・・・グズッ・・・辛そうだった、から・・・っ」ポロポロ


 食蜂「・・・」


 円周「私・・・ズズッ・・・何も言えなかったの・・・エグッ」


 円周「うぅぅぅ・・・」ポロポロ


 食蜂「・・・円周ちゃん・・・」


 
 みさきちどうする?

 >>137

影からサポートへ


 食蜂「・・・じゃあ、操祈お姉ちゃんがサポートしてあげるわぁ」ニコリ

 
 円周「え・・・?」グスッ


 食蜂「だから・・・泣かないで?」フキフキ


 円周「んぅ・・・」


 食蜂「ね?」ナデナデ


 円周「・・・うん、ありがとう。操祈お姉ちゃん」ニコリ


 食蜂「そうそう、円周ちゃんは笑顔が似合ってるわよぉ」ナデナデ


 円周「えへへ・・・//」


 番外個体「おーい、お二人さーん」ガララ


 番外個体「終わったから入っていいよー」


 食蜂「あ、はぁい」


 円周「わかったー」
 

  


 食蜂「どうだったの?一方通行さん」


 一方通行「まだ聞いてねェから俺もわからねェンだよ」


 食蜂「あら、そうなのぉ」

 
 番外個体「はいはーい、その検査結果出たから報告しまーす」


 番外個体「えっとねー」

 
 
 
 一方通行の身体に何があった?


>>139 68~98
>>140 34~67
>>141 01~32

 コンマ安価

>>142 ゾロ目

円周ちゃんはギルスでいこっかなぁ。

再安価

一方通行の身体に何があった?(何も無しでも可)

>>140 68~98
>>141 34~67
>>142 01~32

 コンマ安価

>>143 ゾロ目

カフェイン中毒以外健康体

能力が使える時間微増

全く変化無しでつまらない!

ほい


 番外個体「能力が使える時間がちょーっとだけ、伸びてるよ」


 一方通行「・・・」


 番外個体「・・・あれ?何でそんな真顔なの」


 一方通行「少しだけでなンだろォ?喜ぶに喜べねェよ・・・」ハァ


 番外個体「えーでもでも!つまりは段々と治ってきたって事なんだしさぁ、少しくらいは」


 一方通行「完全に治ったって方がよかったンだがな」


 番外個体「・・・あっそ。じゃ、そう言うわけだから、帰っていいよ」


 一方通行「お前はどォすンだ?」 


 番外個体「私はもうちょい残るから、先帰ってて」


 一方通行「・・・あァ」




 一方通行「はァ~・・・無駄骨に近いなァ」コツコツ


 食蜂「でもよかったじゃなぁい。治ってきてるって言ってたんだしぃ?」


 円周「うんうん、こう言うとき『木原』ならおめでとーって言うんだよね?」


 円周「おめでとう、一方通行」ニコリ


 一方通行「・・・おゥ」コツコツ




 どうする?orどうなる?

>>145 01~49
>>146 50~98

 コンマ安価

>>147 ゾロ目

何となくいい雰囲気になるが、木原数多、木原病理が登場

記憶喪失になった加群が目の前を通り過ぎる

テレスティーナ来襲


 食蜂「それで~、どうするのぉ?」


 一方通行「どうするって・・・帰るに決まってンだろォ」


 円周「・・・そっか。帰るんだね・・・」


 一方通行「・・・」


 食蜂「ちょっと、一方通行さん。もう少し居てあげなさいよぉ」ヒソヒソ


 一方通行「あァ?なンで・・・」


 加群「・・・」フラフラ


 一方通行「おっと・・・」ピタッ


 円周「・・・え?」チラ


 加群「・・・」フラフラ


 円周「加群、おじさん・・・!?」


 食蜂「えっ?あの人も・・・木原、なの?」


 円周「ちょ、ちょっと待ってて!」トタタッ


 
 
 円周「加群おじさん!」



 加群「ん・・・?」クルッ


 円周「やっぱり・・・加群おじさんだ・・・!」パァァア


 加群「君は・・・誰かな?私の事を・・・知っているのかな?」


 円周「え・・・?」


 円周「(・・・もしかして、記憶が・・・?)」


 円周「う、うん。知ってるよ?えっと・・・」


 円周「>>150

年下にばっかり好かれる淫行教師だったんだよね


 円周「年下にばっかり好かれる淫行教師だったんだよね」


 加群「」


 加群「・・・え?そ、それは・・・本当、なのかい?」


 円周「うんうん、その反応を見る限りでは加群おじさん、本当に記憶喪失になってるだね」


 加群「あ、ああ。確かに私は・・・記憶が無いんだが・・・」


 円周「そうなんだ・・・じゃあ記憶が無くなってからは何をしてたの?」


 加群「>>152

旅をしているんだが


 加群「旅をしているんだが・・・」


 円周「へぇ~、自分を探す為の放浪ってこと?」


 加群「まぁ・・・大体そうかな」クスリ


 円周「そっか・・・」


 
 
 食蜂「ねぇ、何の話ししてるのかしらねぇ・・・?」



 一方通行「・・・俺らが関わる話しじゃねェだろうなァ」


 食蜂「・・・でしょうねぇ」


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>155

そっとその場を立ち去る一方通行


 一方通行「・・・」クル


 食蜂「あ、どこ行くのよぉ」


 一方通行「言ったろ。俺らが関わる話しじゃねェって・・・」


 食蜂「でも・・・」

 
 一方通行「居たいならお前は居ればいいじゃねェか・・・。・・・ンじゃ、円周には帰ったって言っといてくれェ」コツコツ


 食蜂「一方通行さん!」


 
 
 敵出現  何が出現?(クソババアは無しで(汗)


 >>158

木原唯一&病理
「円周ちゃんをたぶらかしてたなんて!」的な


 円周「へぇ~、おじいさんが一人で造り上げた魔宮を見に行ったんだ」


 加群「そうだ。とても素晴らしかったよ」


 円周「いいなぁ~」


 加群「よければ、一緒に行ってみるかい?」ハッハッハッ


 円周「ん~、どうしようかなぁ」ウーン


 唯一「コラァ!加群さん!あなた・・・せっかく円周ちゃんを見つけたと思ったのに何やってんですかぁ!?」


 病理「まさか円周ちゃんをたぶらかしてたなんて!」


 円周「あ、唯一おねえちゃんに病理おばさん」


 加群「・・・どちら様ですか?」


 


 一方通行「うわ、メンドくさそうなのが来たな」


 食蜂「」ピンポーンッ


 食蜂「ほらぁ!助けてに行ってあげなさいよぉ!」グイグイ


 一方通行「お、おィ!押すンじゃねェよ!」ズルズル


 
 
 唯一「惚けても無駄ですよ!こちとら円周ちゃん探すのにGPSなり衛生乗っ取たりしながら探してたのに!」



 病理「ようやく枝を掴んだと思ったら・・・まさか加群に襲われそうになってるなんて!」オヨヨ


 加群「(ど、どうすればいいんだ)」アセアセ


 一方通行「・・・(どうすりゃいいンだ)」ハァ~


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>161

一方通行目線で
加群を掴んでベクトルダッシュで逃がしてあげる


 一方通行「・・・」



 円周「お、落ち着いて?唯一おねえちゃん、病理おばさん。加群おじさん、記憶喪失になってるから何を言ってるのかわかってないと思うよ?」アセアセ


 病理「いいえ!それは絶対に嘘です!」ビシィッ!


 唯一「なんせ腐っても『木原』ですからね」フンス


 円周「えぇ~・・・」


 加群「あの・・・私の意見を聞くというのは」


 唯一・病理「「あると思いで?」」キッ


 加群「・・・」タラー


 一方通行「・・・しょうがねェなァ」ハァ、カチッ




 一方通行「おィ・・・」


 加群「ん?君は・・・?」


 唯一「あなたは・・・一方通行さんじゃないですか」


 病理「何ですか?今、こちらは身内会議をしているので後にしていただきたいのですけど」


 一方通行「あァ、はいはい。話は後でしてやる・・・歯ァ食いしばっとけ」ガシッ


 加群「え?」


 ビュンッ


 唯一「あっ!逃げたっ!」

 
 病理「こらー!まだ話は終わってないんですよー!」


 食蜂「逃げちゃ意味ないのに・・・」ハァ


 円周「???」オロオロ

 
 
 
 一方通行「よっと」スタンッ



 加群「・・・」ポカーン


 一方通行「おィ、生きてるか?」


 加群「あ、あぁ・・・大丈夫だ」ビクッ


 一方通行「そりゃよかった」

  
 加群「君は・・・誰なんだい?」


 一方通行「>>163

お前にとってはロリコン仲間だな、匂いでわかる

 
 一方通行「お前にとってはロリコン仲間だな、匂いでわかる」


 加群「」ガーンッ


 加群「・・・やはり、私は性対象異常者なのか」ガックシ


 一方通行「ンな事気にしてるなら、まだまだ甘いなァ」


 加群「いや認めたくはないんだが」タラー


 一方通行「そォかい・・・で、どうするンだ?」


 加群「どうする、と言われても・・・私は旅に出て、ふとした事でここに来ていたんですので帰る場所もない・・・」


 一方通行「つまりホームレスってわけか」


 加群「お恥ずかしながら・・・」タハハッ


 一方通行「・・・」

 
 
 どうする?


>>166

数多にコンタクトを取ってみる


 一方通行「・・あァ、ちょっと待ってくれ」ピッ


 加群「え?あ、ああ・・・」


 一方通行「(出てくれるといいンだけどなァ・・・)」

 
 
 
 木原クン「なんだ?」        01~70 ゾロ目

 ただいま電話に出ることが出来ません 71~98

 >>168

はい

 
 木原『なんだ?』


 一方通行「あァ、木原クンかァ?悪いンだが、今いいか?」


 木原『ちょっとばかし喉が痛てぇけど、問題ないぞ』


 一方通行「そォか・・・実はよ・・・。・・・ってわけだ」


 木原『はっはっはっはっ!そりゃ傑作だな』ゲラゲラ


 一方通行「本人からしたら笑い事じゃねェけどな」


 木原『そりゃそうだな。で、記憶も無けりゃ住むとこもねぇってことか』


 一方通行「ご名答」


 木原『ん~、そうだなぁ・・・」

 
 
 木原クンどうする?(木原クンは佐天さんがバイトしてるカフェで一緒に働いてる)


 >>171

うえ


 木原『・・・んじゃ、俺が引き取ってやるよ』


 一方通行「いいのかぁ?」


 木原『あぁ、丁度カフェの店員が一人、今年でやめちまうからさ。ウチで働かせてやるよ』


 一方通行「そりゃ助かるなァ。じゃあ木原クンが働いてるカフェに行かせりゃいいんだな?」


 木原『ああ、今から来てもいいぞ』


 一方通行「そンじゃあ、そうするかァ。頼ンだぜ?」


 木原『あいよ』

 
 
 
 木原「(へっ・・・これであいつらとのやり取りが楽になるな)」ニヤリ


 

 一方通行「つーわけで、お前の移住先は決まったぞ」


 加群「ありがとう、助かるよ」

 
 一方通行「住所はこれに書いてあっから、ここに行け。そうすりゃ後はどうにかしてくれるだろうしな」スッ


 加群「そうか。じゃあ行ってみるよ」


 一方通行「おう。あの二人に見つかる前に行っとけよォ」


 加群「ああ。じゃあ、ありがとう」スタスタ


 一方通行「・・・さってと」

 
 

 食蜂「一方通行さぁ~ん」 01~32
 円周「一方通行~!」   34~67 ゾロ目
 その他(敵or人間)     68~98

 >>164

安価直下

上条さんに出番を


 食蜂「一方通行さぁ~ん」トタトタ


 一方通行「・・・あァ、第5位か」


 食蜂「も~、急に逃げ出すなんて・・・」ハァハァ


 一方通行「面倒なことがあったら逃げて普通だろォ?」


 食蜂「普通は対処しますぅ~!」プンスコ


 一方通行「はィはィ・・・」ハァ


 食蜂「こっちがため息つきたいわよぉ・・・円周ちゃん、すっごい心配してるのよぉ?」


 一方通行「・・・そォかい」


 食蜂「それだけェ?」


 一方通行「・・・」


 食蜂「・・・むぅ~」イライラァ

 
 
 
 どうする?orどうなる?


>>177
>>178

一個埋め
>>174 確かに出番が最近ないw

変身して勝負を挑むみさきち
みさきちが勝ったらデートしろと

円周、病理、唯一も追いついてきてカオスに


 食蜂「・・・変身っ」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 一方通行「・・・あ?」


 ファム(食蜂)「一方通行さん、勝負よ」ジャキンッ


 一方通行「・・・いきなり何なンですかァ?」


 ファム(食蜂)「あなた・・・円周ちゃんのこと、どう思ってるの」


 一方通行「・・・どォって・・・」
  

 ファム(食蜂)「・・・」



 
 円周ちゃん、あなたとやり直したいって言ってるのよ 01~49 ゾロ目
 勝ったら、デートしなさい             50~98  

 >>180

ほい


 ファム(食蜂)「勝ったらデートしなさい」


 一方通行「・・・はァ?」


 ファム(食蜂)「それくらいいいでしょう?あなたに勝てる確率は明らかに引くいんだからぁ」


 一方通行「いや・・・だから何で俺がお前と勝負しなきゃなンねェンだよ」 


 唯一「丁度いいじゃないですか~!」キラキラ


 一方通行「はァ?・・・っていつの間に」


 唯一「丁度今、私ベルトの制作に取り組んでいるんですけど、いかんせん同じように上手くいかなくてですね~・・・」


 病理「で、観察と情報収集というわけ?」


 唯一「はい!」


 円周「一方通行、操祈お姉ちゃん・・・」


 一方通行「・・・1つ聞きたい。何でマジでデートしなきゃなンねェンだ?」


 円周「え?」


 ファム(食蜂)「・・・」

 
 

 円周ちゃんのため 01~80 ゾロ目 
 実は自分も・・・ 81~98

 >>102


 ファム(食蜂)「・・・ある子のためよぉ」


 円周「!」ハッ


 一方通行「誰だよ、そいつは・・・」


 ファム(食蜂)「後で教えるからぁ、ほら・・・始めるわよぉ?」シュインッ

 
 『ソードベント』


 ファム(食蜂)「・・・」ガシッ


 唯一「おぉ~~どこからともなく薙刀型の武器を手にしました」つカメラ


 ファム(食蜂)「さぁ・・・」ジャキッ


 円周「操祈お姉ちゃん・・・」


 一方通行「・・・」


  
 どうする?

 一方通行「・・・はィはィ」カチッ   31~98 ゾロ目
 一方通行「・・・はィはィ」つ指輪 01~30

 >>184

ほい


 一方通行「・・・はィはィ」カチッ


 ファム(食蜂)「言っておくけどぉ・・・私は本気でいくわよぉ?」ザッ


 一方通行「どォぞ」


 ファム(食蜂)「っ・・・!」ダッ!


 どうする?orどうなる?

 >>186
>>187

ライダーにも反射は効き、VS結標レベルのアクセラ男女平等パンチで食蜂が遥か彼方まで吹き飛ばされる

ミラーワールドから襲う戦い方をする食蜂
攻撃は反射できない


 一方通行「(ま、適当に吹っ飛ばせばいいかァ)」


 シュイーン


 一方通行「あ?」


 唯一「き、消えた!?」


 一方通行「・・・あァ、なるほどなァ」


 一方通行「(甘いなァ・・・あのガキに何度これでやられたっけかなァ・・・)」


 ファム(食蜂)「フッ!」シュイーンッ、ビュッ!


 一方通行「お見通しなンだよォ!」グルンッ!


 
 
 成功 01~39 ゾロ目

 失敗 40~98 
 
>>189

はい


 ファム(食蜂)「」フッ・・・


 一方通行「っ!?」


 ファム(食蜂)「残念でしたぁっ!」ブンッ!


 一方通行「がぁっ・・・!?」バキッ!


 円周「あぁ・・・っ!」


 一方通行「くあっ、つぅ・・・」ズキズキ


 ファム(食蜂)「ふふっ・・・打ち止めちゃんとは一味も二味も違うのよぉ?」クスクス


 一方通行「ちっ・・・」

 
 
 どうする?


 まだまだァ!           01~70
 ・・・で、誰とすりゃァいいんだ? 78~98 ゾロ目

安価直下


 一方通行「まだまだァ!」ビュゴンッ!


 ファム(食蜂)「やだぁ~、怖いんだゾ☆」


 
 病理「・・・」ポカーン


 唯一「おぉ~、白熱しますねぇ」ハァハァ


 円周「・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 
 >>194

一方通行が鏡の世界に攻撃出来るベクトルを算出出来るようになる


 ファム(食蜂)「じゃあねぇ~☆」シュイーンッ


 一方通行「くそったれがァ・・・またかよ・・・」キョロキョロ


 ファム(食蜂)[こっちよぉ?]


 一方通行「ちィっ!」バリィーンッ!!


 ファム(食蜂)[あらぁ、残念でしたぁ~]クスクス


 一方通行「・・・」イラァ


 ファム(食蜂)[さぁ、どうするのかしらぁ]

 
 一方通行「(落ち着けェ・・・熱くなりすぎるなァ・・・)」


 一方通行「(現状は鏡の中に居る第5位が有利だ・・・あいつが鏡の中にいる限り、俺はどうしようにもねェ・・・)」


 一方通行「(・・・あっち側に攻撃出来るようにすれば・・・)」

 
  
 
 出来る     偶数

 出来るわけない 奇数 01~60(偶数であった場合でも有効コンマ)

 >>196

はい


 一方通行「(鏡は鏡面反射で完全な光か波動の反射で、一方向からの光が別の一方向に反射されて出て行く・・・)」


 一方通行「(ならその反射を利用すれば・・・!)」


 一方通行「(tm=minΣ[dmn-dn(x,y,z)]²。dmn=c/mr,n/Tn。dn(x,y,z)=√(xn-x)²+(yn-y)²+(Zn-Z)²)」


 一方通行「(・・・こういうことか・・・!)」カッ

 
 
 一方通行「・・・オーケー、お前の変身するライダーの種は暴いたぜェ・・・」ヒョイッ



 ファム(食蜂)[あらぁ~、それはすごいわねェ。で、その石ころをどうするのかしたぁ?]クスリ


 一方通行「こォするンだよォォオオオッ!!」ブゥンッ!ギュィォオオオッ!!


 シュイーン


 ファム(食蜂)[!?]

 

 直撃  01~70
 かわす 71~98 ゾロ目

>>198

ほい


 ファム(食蜂)[くっ!]ササッ!


 一方通行「チッ・・・」


 
 唯一「うそぉ!?物理的に物体が鏡の中へ入っていった!?」


 病理「そんな事ができるなんて・・・」



 ファム(食蜂)[やだぁ~、本当に種わかっちゃってるじゃなぁい]シュイーン


 一方通行「俺を誰だと思ってやがンだなァ・・・?」


 ファム(食蜂)「ふふふ・・・」クスクス


 一方通行「さァて・・・もうメンドくせェからなァ・・・」


 ファム(食蜂)「あらぁ、奇遇ねぇ・・・」ジャキッ



 
 
 どうする?orどうなる?


>>200
>>201

ライダーだし多少の攻撃は大丈夫だろうと思って放ったベクトル腹パンが食蜂の内臓に響くクリーンヒット

充電切れの電極を食蜂がサーベルで突き刺し倒れる一方通行

あっくん歩くことも会話も出来なくなるなw


 一方通行「終わらせてやるよォッ!!」ザッ、バッ!


 ファム(食蜂)「(速いっ・・・!)」ザザッ!


 一方通行「喰らえェェェェエエエエ!!」ビュゴォオオッ!!


 ファム(食蜂)「っ!」

 
 

 電極電池切れ  00~50
 ベクトルパンチ 51~79 
 ガードされる  80~98 ゾロ目

 >>203


 ファム(食蜂)「(まずっ・・・!?)」



 唯一「決まった!?」



 一方通行「ウォオオオオッ・・・オ・・・オォ・・・?」ガクッ


 一方通行「・・・」バタンッ


 ファム(食蜂)「・・・え?」



 唯一「え?」


 病理「な、何が・・・?」


 円周「一方通行・・・!」




 ファム(食蜂)「あ、一方通行さん?」ササッ、ユサユサ


 一方通行「・・・」


 ファム(食蜂)「・・・うそぉーん」

 
 
 どうする?

 
 充電切れの電極をサーベルで突き刺す 99
 その他               01~98 ゾロ目

>>206


>>202 あ。そうじゃん!!やべぇえ!!Σ(・□・;)

(○・▽・○)モチョダヨー


 ファム(食蜂)「と、とりあえず変身は解いて・・・」カシャ、キュイーン


 食蜂「一方通行さん?大丈夫?」ユサユサ


 円周「一方通行!」


 一方通行「・・・」


 食蜂「びょ、病院に連れて行きましょうか」アセアセ


 円周「う、うん!」


 唯一「あ~、足用意するわ」ピッ


 唯一「・・・あ、もしもし?ちょっと車で来て欲しいだけど・・・」


 円周「一方通行!一方通行ってば!」ユサユサ


 一方通行「・・・」


 病理「円周ちゃん、落ち着いて。ちょっと良く見せてもらえる?」


 円周「う、うん・・・」グスッ





 唯一「あ、来た来た!」


 >>210「お待たせ」

番外個体


 番外個体「お待たせー」


 食蜂「な、何でまたあなたなのよ!?」 


 番外個体「だって呼ばれたんだもーん」


 食蜂「」


 唯一「さ、早く乗せて!」


 病理「よいしょっと」ウィィインッ

 
 円周「一方通行ぁ・・・」

 
 

 
 十六日目(1月16日)終了

十七日目(1月17日)

誰視点?

上条さん
トール
一方通行(円周ちゃん介護)
あわきんプリキュア修行
青ピ、世界放浪記


>>216

かみや


 上条「ふあぁ~・・・」


 香焼「おはようっす、兄貴」


 上条「おう。おはよう」




 土御門「おはようさんだにゃー、カミやーん」
  

 上条「よぉーっす」


 土御門「あ、そう言えば一方通行が昨日、倒れて病院に入ったらしいにゃー」


 上条「・・・はい?」


 土御門「だから、そのままの意味だにゃー。一方通行が入院したんだぜい」


 上条「な、何でだよ!?」


 土御門「何でも、第5位と勝負している時に電極の充電が切れて、倒れたそうだ。で、第5位とその場に居た奴らに病院まで搬送してもらったそうだにゃ」


 上条「おいおい・・・大丈夫なのか?」


 土御門「まぁ、電磁の充電が切れただけだから問題ないと思うぞ」

 
 上条「それならいいけど・・・」

 
 土御門「ま、帰りに見舞いに行くつもりだったから、一緒に来るかにゃー?」

 
 上条「ああ、そうする」

 
 
 
 上条「おはよー」



 土御門「おいーっす」


 
 青ピは?

 居る  奇数 
 居ない 偶数 ゾロ目

 >>219

はい


 姫神「おはよう。上条君。土御門君」


 上条「おう、おはよう」


 吹寄「珍しく今日は遅刻しなかったな」


 上条「いや昨日もしなかったんですけど・・・」アハハ・・・


 土御門「・・・ん?青髪はまだなのかにゃー?」


 吹寄「みたいね。私が一番最初に教室を開けたからわかるわ」


 姫神「この時間帯になら。もう来てるはずなのに・・・」


 上条「風邪でも引いたのか?」


 
 

 小萌「はーい、おはようございます」


 「「「「「おはようごいまーす」」」」


 小萌「えぇ・・・実はちょっとショッキングなお話があるのですよー」


 ザワザワ ヒソヒソ ザワザワ


 上条「ショッキングな話し・・・?」


 小萌「それはですね・・・青髪ちゃんが世界を巡る旅に出てしまったのですよー」


 「「「「・・・。・・・。・・・えぇええええ~~~~!!!?」」」」


 小萌「はーい、静かにしてくださいねー。驚く気持ちがすごーくわかりますけど、落ち着いてくださーい」パンパンッ


 吹寄「い、一体どういうことですか?何で、青髪ピアスが旅なんかに・・・?」


 小萌「それはですね・・・」 
 

 
  
 青ピが旅に出た理由は?


>>221 34~67
>>222 68~98
>>223 01~32

 コンマ安価

>>224 ゾロ目

クウガの力に導かれて

お金稼ぎのため

嫁探し

宝くじが当たったから


 小萌「クウガの力に導かれたからですよ」


 吹寄「クウガ・・・?」


 小萌「はい。三日前に、青髪ちゃんはある能力に目覚めたのです」


 上条「ある能力?」

 
 
 小萌「そうなのです。それは肉体系能力の中でも稀少な肉体変化を開花させたのです」



 エェー!アオカミクンスゴーイ! アオピノヤツ、イツノマニ・・・ メズラシイノウリョクッテノモスゴイナ


 上条「マジですか」


 土御門「にゃー、ちなみにレベルはどのくらい何ですかにゃー?」


 小萌「えっとですね・・・資料によると」



いくつ?

レベル1 01~14
レベル2 46~60
レベル3 15~29
レベル4 30~45
レベル5 61~90
レベル6 91~98 ゾロ目

>>226


 小萌「・・・レベル6です」


 「「「「「」」」」」


 上条「」


 土御門「」


 姫神「」


 吹寄「」


 小萌「最初に言っておきますが、本当ですよー」


 「「「「「マジすか!?」」」」」


 吹寄「レ、レ、レ、レベル6!?!?」

 
 小萌「はい。その通りです」


 上条「おいおい・・・青髪のやつ、ホントにどうしたんだ・・・?」


 土御門「・・・ちなみに、小萌先生。クウガってのは何なんだにゃー?」


 小萌「それはですね~。話が長くなるんですけど・・・」


 小萌「まず最初に。青髪ちゃんが身体検査を受けに行ったとき、レントゲン写真で腹部辺りに何か異物が見つかったそうなのです。その異物を詳しく検査した結果、驚くべき事実が出たのです」

 
 小萌「それは・・・現代の日本人の祖先とされる、超古代の種族であるリントと呼ばれる日本に暮らしていた部族が、開発したアークルと呼ばれるものだったのです」


 上条「超古代・・・?」





 上条「アイヌ民族みたいなものですか?」
 上条「すごいなぁ・・・」

 >>228 

コンマかな?

あ orz 

上条「アイヌ民族みたいなものですか?」 01~30 ゾロ目
上条「すごいなぁ・・・」        31~98 

>>230

はい


 上条「すごいなぁ・・・」


 小萌「そのアークルと呼ばれるベルトの力を使うことによって、クウガと呼ばれるリントを守る為に戦っていた伝説の戦士になれるのです」
 

 上条・吹寄・土御門「「「(ベルト?)」」」ピクッ


 小萌「まぁ、戦士になったところで意味はないと言う事なので、青髪ちゃんは見事!レベル6へ覚醒したと判断されたのですよー」

 
 吹寄「ですが、何でそのクウガと言う、戦士のことはすぐにわかったんですか?」


 小萌「身体検査を受けた際に、考古学に詳しい研究者の方が居ましたのですぐにわかったのですよー」


 吹寄「は、はぁ・・・」


 姫神「・・・でも。それは能力になるんですか?」


 上条「え?だって、身体検査でそう判断されたんだからそうなるんじゃないのか?」


 姫神「アークルは開発された物。だから・・・青ピ君自身の力じゃないんじゃ・・・」


 上条「あ・・・」


 小萌「そこは問題ありません。そのアークルは誰でも使える物ではなくて、健全なる精神と肉体を持った者だけが、クウガの力を使いこなすことが出来ると言われているそうなのです」


 上条「健全なる・・・」


 土御門「精神・・・」


 「「「「「・・・」」」」」


 上条「>>232


 土御門「>>233


 吹寄「>>234


 姫神「>>235


 「「「「「>>236」」」」」

あの雑食野郎が健全!?
……いや男子高校生としては……健全?

嘘乙

私のほうがよっぽど健全じゃない

興味ないを

都市伝説乙

 
 上条「あの雑食野郎が健全!?・・・いや男子高校生としては・・・健全?」


 上条「嘘乙」


 吹寄「私のほうがよっぽど健全じゃない」


 姫神「興味ないお」


 「「「「「都市伝説乙」」」」」


 小萌「みんな酷いですよー!本当にレベル6になって、旅に出たんですから~!」


 上条「で、行き先はどこなんですか?」


 小萌「確か・・・>>238あたりに」

海外


 小萌「海外あたりに」


 上条「え?クウガって日本で生まれたんじゃ・・・」


 小萌「それが導かれた方向がどうも日本ではないようなのですぅ」


 上条「じゃあ海外のどこに行ったんですか?」


 土御門「超古代って言われてるんだから・・・エジプトあたりかにゃー?」


 小萌「>>240

ハワイです


 小萌「ハワイです」


 上条「ハワイか・・・」


 土御門「にゃー、それでいつ頃帰ってくるんですかい?」


 小萌「わかりませんね~。先生に「僕、ハワイに行ってきますさかい。お元気で」と言い残してそのまま行っちゃったんですぅ」


 吹寄「すごい行動力ね・・・」


 姫神「クウガの力は恐ろしいのかも。しれない」


 小萌「と言うわけですので、皆さんもしも青髪ちゃんが帰って来たら、笑顔でお迎えしてくださいね~」


 「「「「「はーい」」」」」



 
 上条「まさか青ピが旅に出るとはな・・・」


 土御門「にゃー、あいつも苦労してるんだにゃー」


 吹寄「・・・ねぇ。上条当麻、土御門元春」


 上条「何だ?」 土御門「にゃー?」


 吹寄「・・・もしかしたら、青髪ピアスも仮面ライダーになったのかしら」


 上条「・・・やっぱりそう思うか?」


 土御門「まぁ、仮面ライダーの特徴と言ったらベルトと言われてるからにゃー」


 吹寄「ええ・・・」


 上条「心配なのか?」


 吹寄「>>244

>>242だけね

 
 吹寄「ええ、ハワイにいる女の子たちだけがね」


 上条「あぁ、さいですか」タラー


 土御門「ま、大丈夫なんじゃないのか?あいつは今クウガの力だけしか見えないと思うしにゃ~」


 吹寄「だといいんだけど・・・」


 土御門「・・・ってあれ?・・・あの、吹寄さん?」


 吹寄「何?」


 土御門「何で俺が仮面ライダーなのを知って」


 吹寄「バカねぇ・・・あのクワガタ見ればわかるわよ」つカイザフォン


 土御門「・・・にゃー。はいはい」


 姫神「・・・」


 上条「・・・ん?どうした?姫神」

 


 キバーラ「姫神ちゃ~ん。お腹空いたわぁ~」パタパタ 01~49 ゾロ目
 姫神「・・・3人とも。仲が良いなぁって」      50~98

 >>246

ほい

 
 キバーラ「姫神ちゃ~ん。お腹空いたわぁ~」パタパタ


 姫神「あ・・・」


 上条「」


 土御門「にゃー、今度は喋るコウモリかにゃー」
 

 キバーラ「あらぁ~、失礼しちゃうわ。私はキバーラって立派な名前があるのよぉ?」


 土御門「そいつぁ失礼したにゃー」


 キバーラ「わかればいいのよぉ」フフフッ


 吹寄「・・・」


 
 
 吹寄「もしかして・・・麦野さんが言ってた・・・」 01~70 ゾロ目

 吹寄「可愛い・・・」キュン              71~98

 >>248 

はい


 吹寄「もしかして・・・麦野さんが言ってた・・・」


 キバーラ「ん~~?麦野って誰のこと?」


 吹寄「あ、えっと・・・黄泉川さん、って人は知ってる?」


 キバーラ「ああぁ~!ヨミちゃんならもちろん知ってるわよぉ~」


 吹寄「その人の知り合いの人で・・・ライダーなの」


 上条「え?吹寄さん、俺らの他にもライダーに会ったことあるのか?」


 吹寄「ええ。しかももう一人もライダーで、二人とも超能力者と大能力者なの」


 上条「・・・お前もお前ですごい人と会うようになったな」


 土御門「にゃ~、何か見えない糸にでも繋がられてるのかにゃ~」


 上条「で・・・キバーラだっけ?お前、姫神とどういう関係なんだ?」

 
 姫神「・・・>>251

最近は一緒にご飯食べたりお風呂入ったり、お布団で一緒にねてる


 姫神「最近は一緒にご飯食べたりお風呂入ったり。お布団で一緒に寝てる」


 上条「あ、そ、そうでせうか・・・」


 キバーラ「てことで、姫神ちゃん♡」


 姫神「・・・ん・・・」シュルッ


 上条・土御門「「」」ブッ!


 吹寄「ちょっ!?」ギョッ


 キバーラ「かぷっ♪」


 姫神「ん・・・」ピクッ


 吹寄「何やってんの!?」アセアセ


 上条「お、おおおお、おお俺は見てませーん!何も見てませーん!」


 土御門「て、てか、姫神?お前、やばいんじゃ」アセアセ


 姫神「・・・大丈夫、この子は・・・吸血鬼じゃないから」


 土御門「そ、そうかにゃー・・・って、や、や、やめるんだにゃー!」


 姫神「あれ?土御門君。義妹にしか興味ないんじゃ・・・」


 土御門「>>253

だとしても一人の女性として見てるんだぜぃ


 土御門「だとしても一人の女性として見てるんだぜぃ」


 姫神「・・・え?」


 上条「え?」


 吹寄「え?」


 土御門「・・・その反応は傷つくぜい」


 キバーラ「んっぷあは~~!美味しかったぁ~♪」パタパタ


 姫神「ん・・・」キュッ


 上条「ひ、姫神、大丈夫なんだな?本当に」


 姫神「うん・・・」ニコリ


 キバーラ「それじゃあお散歩に行ってくるわねぇ~」パタパタ


 姫神「うん・・・。気をつけてね」


 キバーラ「はいはーい」ピューンッ


 上条「あ、行っちまった・・・」


 吹寄「・・・姫神さん、もしかして・・・あなたもライダーなの?」


 姫神「・・・」

 
 
 
 
 姫神「・・・うん」       01~50 ゾロ目

 姫神「まだ免許は取れないよ?」 51~98

 >>255

はい


 姫神「・・・うん」


 吹寄「やっぱり・・・」


 上条「じゃあ変身するためのベルトは?」


 姫神「キバーラだよ」


 上条「え?」


 姫神「キバーラが変身する力を与えてくれるの」


 上条「へ、へぇ・・・結構楽なんだな」


 吹寄「私のはこう斜めだから、入れるとき結構危ういのよねぇ~」


 上条「俺も利き手じゃない方の手で変身しないといけないからなぁ」アハハ


 土御門「俺はまだ使ったことないからわからないにゃ~」


 姫神「そっか・・・」クスリ


 吹寄「それにしても・・・仮面ライダーが4人・・・いえ、5人もこの教室に居るなんてね」


 上条「そう言えばそうだな」アハハッ


 

 
 どっち視点?

 青ピ、ハワイ放浪
 一方通行&円周ちゃん
 加群おじさんinカフェ

 >>259

青ピ

 
 -ハワイ-


 青ピ「いやぁ~~やっと着いたでぇ~」スーツケースゴロゴロ

 
 青ピ「やっぱり日本と違ごうて暑いなぁ~」パタパタ

 


 
 メビオ「ゴグザバ、ガヅギ」 偶数 55 95
 一人だけ          奇数

>>261

あ、ゾロ目追加で

メビオ「ゴグザバ、ガヅギ」 偶数 ゾロ目 55 95
一人だけ          奇数

>>263

一個埋め

はいさ


 メビオ「ゴグザバ・ガヅギ(そうだな、暑い)」


 青ピ「メビオちゃんのパスポート作るのにはえらい苦労したわぁ。でも、よかったなぁ」


 メビオ「シバギゼビバギバ・リントパバゼゴボラゼビシヅビグスガギボバ(理解できないな、リントは何故そこまで規律にうるさいのか)」



 青ピ「いや、人間にとっちゃこれが普通やから・・・」アハハ


 メビオ「ゴグバボバ?(そうなのか?)」


 青ピ「まぁな。さてと・・・」

 
 青ピ「・・・」

 
 

 クウガの力はどこを指す?

>>225 01~32
>>226 68~98
>>227 34~67

 コンマ安価

>>228 ゾロ目


 青ピ「・・・あっちやな」


 メビオ「パバスボバ?(わかるのか?)」


 青ピ「うん・・・間違いないで」


 メビオ「・・・ラァ・ゴラゲパクウガザバサバ・ザギジョグヅザソグ(まぁ・お前はクウガだからな・大丈夫だろう)



 青ピ「よし、じゃあ・・・」

  

 
  
 何で行く?


 トライチェイサー 01~70
 観光バス     71~98

 >>270

ほい


 -港-


 「こちらでございますね?」


 青ピ「あ、はい。おおきに」


 
 

 メビオ「グンザボバ?(済んだのか?)」


 青ピ「うん。ほな行こか」ブロンブロンッ!

 
 メビオ「パバダダ(わかった)」


 青ピ「ほい、ヘルメット」スッ


 メビオ「ン・・・」カポッ


 青ピ「・・・行くで」ブロォンッ!


 ブロロロロ・・・・・

 
 
 
 メビオ「ゾンブサギ・ババスンザ?クウガンヂバサグ・ギレグダギョラゼパ(どのくらい・掛かるんだ?クウガの力が・示す場所までは)」



 青ピ「そうやねぇ・・・まぁ、すぐに着くよ」ブロロ~


 メビオ「・・・クウガ」


 青ピ「ん?どうしたん?」ブロロ~


 メビオ「ゴラゲド・ゼガデデバサババシダヅグ・・・(お前と・出会ってからかなり経つが・・・)」


 メビオ「バゼ・ゴラゲパパダギドドロビギビデギスンザ?(何故・お前は私と共に生きているんだ?)」


 青ピ「・・・」


 
 青ピがメビオたんと一緒に生きている理由は?

>>272 68~98
>>273 34~67
>>274 01~32

 コンマ安価

>>275 ゾロ目

恋人にしたいから

一人きりにしてほっとけないし

生の喜びを教えたいから

結婚を念頭にしているため

 
 青ピ「生の喜びを教えたいからや」


 メビオ「バランジョソボヂ・・・?(生の喜び・・・?)」


 青ピ「せや。君と初めて会うた時、君は人を殺そうとしてた」


 メビオ「・・・」


 青ピ「人を殺す事で強さを証明するなんて意味がないんや。・・・仲良くしようや、人間と」


 メビオ「・・・クウガ・・・」ギュッ


 青ピ「・・・ほら、もうすぐ着くで」

 
 
 
 -キラウェア火山-



 メビオ「この山か?」


 青ピ「うん。山頂の方やな・・・」

 
 
 
 
 敵出現    偶数

 そのまま山頂 奇数

 >>277


 何が出現?

 >>280

メ・ビラン・ギ


 青ピ「ほな、行こう」 


 メビオ「ゴグザバ(そうだな)」


 
 ビラン「待テ」
 http://ib3.huluim.com/video/60149194?region=JP&size=600x400

 

 青ピ「!?」


 メビオ「ビ、ビラン・・・!?」


 ビラン「久シブリダナァ。メビオ」


 メビオ「バ・バゼゴラゲグボボビ!?(な・何故お前がここに!?)


 ビラン「>>283
 


 >>ビランのあの口だけはマジで子供の頃恐怖しかなかった

なぜクウガといる?


 ビラン「何故クウガト居ル?」


 ビラン「オ前ハ俺ト同ジ、グロンギダ。何故リントト仲良クナッテイル」


 メビオ「ッ・・・!」


 青ピ「何やお前!人間と仲良うなって何が悪いんいや!?」


 ビラン「ゴラゲダ・ヂグボ・グバギ・ザバサザ(お前たちが能無しだからだ)」


 青ピ「何やとぉ・・・!?」ググッ

 
 

 どうする?orどうなる?

>>285
>>286

変身せず説教パンチ

メビオが青ピに抱きつく


 ビラン「サァ、メビオ。戻ッテコイヨ?」


 メビオ「ッ・・・」


 ビラン「楽シイ楽シイゲゲルヲ始メヨウゼ?」


 メビオ「・・・」ギュゥッ


 ビラン「ン・・・?」


 メビオ「・・・ヤ・・・ダ・・・」


 ビラン「バビ(何?)」


 メビオ「私、ハ・・・生の、ヨロコび・・・を・・・知り、たい・・・だから・・・ヤダッ!」


 ビラン「・・・ズン・グババシズブベビ・バデデギラダダバ・メビオ(・・・ふん。すっかり腑抜けになってしまったな、メビオ)」


 青ピ「腑抜け・・・やと?」ギリリッ


 ビラン「ゴグザ・ズブベザ・グロンギンザジレ(そうだ・腑抜けだ・グロンギの恥め)」


 青ピ「・・・アァアアアアアアアアアアアアアア!!」ブゥンッ!


 
 成功 01~30 ゾロ目
 失敗 31~98

 >>288

ほき


 ビラン「フン・・・」ヒョイッ


 青ピ「うあっぐ!」ドザッ!


 メビオ「クウガ!」


 ビラン「クウガ。オ前モ何故メビオヲ慕ウ?俺達グロンギハオ前ノ敵ナンダゾ?」


 青ピ「だから何や・・・。敵だろうと何だろうと・・・メビオちゃんは人間と仲良うなる言うたからや。だから僕はメビオちゃんと一緒に居るんや!」


 ビラン「フン。バカナ奴ダ・・・グロンギトリントガ仲良クナルワケナイ」


 青ピ「お前に・・・何がわかるんや!」


 ビラン「パバスガ・ゴセパ・・・「メ」ングロンギ(わかるさ・俺は・・・「メ」のグロンギ)」


 ビラン「メ・ビラン・ギザバサバ(メ・ビラン・ギだからな)」


 青ピ「っ・・・!」ギリリッ

 

 どうする?orどうなる?

>>290
>>291

変身して勝負へ

メビオが前に立って青ピを行かせないように止める


 青ピ「っ!」シュバッ!


 メビオ「クウガ!」バッ!


 青ピ「!?。メビオちゃん・・・・」


 メビオ「ギデデパザレ!ガギヅパパダギジョシロヅジョギ「メ」ザバサ!」


 青ピ「・・・」


 メビオ「ゴベガギ!ビゲジョグ!(お願い!逃げよう!)」ガシッ!


 ビラン「・・・ジャザシズブベダバ・メビオ(・・・やはり腑抜けたな。メビオ)」


 青ピ「・・・メビオちゃん」

 
 青ピ「>>295

分かったでメビオちゃんの言うとおりにするわ


 青ピ「・・・分かったでメビオちゃんの言うとおりにするわ」


 メビオ「クウガ・・・」


 ビラン「・・・」


 青ピ「・・・おい、ピラニア頭」

 
 ビラン「俺ノ名ハメ・ビラン・ギダ」


 青ピ「勝負は一先ずお預け・・・にしてもらえんか?」

 
 ビラン「・・・」

 
 
 
 ・・・いいだろう 01~40 ゾロ目

 ボソグ      41~98 

 >>297

ほい


 ビラン「ボソグ」


 青ピ「!!」


 ビラン「グアァアアッ!!」グアバアッ!


 青ピ「うおあっ!?」ササッ!


 メビオ「クウガ!」


 ビラン「グルォアアアアッ!!」

 
 青ピ「っ!ウォアッ!」ザッ!ゲシッ!


 ビラン「グヌ・・・!?」


 青ピ「メビオちゃん!」ガシッ!タッタッタッ!

 
 メビオ「グ・グン!」タタッ!


 ビラン「ビガグバ(逃がすか)」


 
 
 どうする?orどうなる?or助っ人登場?


>>299
>>300
助っ人 80~95

変身してドラゴンフォームになってメビオと走る青ピ

ほい


 青ピ「くっそー!しつこいでぇ!」タッタッ!


 ビラン「」ダダダッ!


 メビオ「クウガ!ガンボシロボパ!?(クウガ!あの乗り物は!?)」


 青ピ「もう無理や!取りに行けへん!」


 青ピ「こうなったら・・・!」


 青ピ「変身!!」フォフォフォフォ ピキューンッ!


 青クウガ(青ピ)「メビオちゃん!本気で走るんや!」


 メビオ「パ・パバダダ!(わ、わかった!)」シュゥゥウウ


 青クウガ(青ピ)「行くでぇ!」タタタタッ!!

 
 メビオ「ッ!」ダダダダッ!


 ビラン「クッ・・・ビゲガギパザジャギバ(逃げ足は速いな)」チッ

 

 
 青クウガ(青ピ)「はぁ・・・はぁっ・・・!」


 メビオ「ロ・ログザギジョグヅリダギザバ・・・(も、もう大丈夫みたいだな・・・)」ハァハァ


 青クウガ(青ピ)「そ、そやね・・・」ボボボ・・・ボドボド・・・


 青ピ「はぁ~・・・どないしようか・・・」


 メビオ「ガンボシロボロ・ゴギデビデギラダダギバ・・・(あの乗り物も、置いてきてしまったしな・・・)」


 「Hey you guys. So what are you doing?(君たち。そこで何をやってるんだい?)」


 青ピ「あ・・・おまわりさんや」



 青ピの英語スキルは?

 勉強した 偶数 
 皆無   奇数

 >>303


 青ピ「あー・・・I thought of going to the summit of this mountain, but I got lost a bit for a moment(この山の山頂へ行こうと思ったんですけど、ちょっと道に迷ってしまいまして)」


 ポリスⅠ「Huh? Would you like to walk?(え?そうなのか?)」


 青ピ「Yes」


 ポリスⅡ「Kiraware volcano can go if it goes around this road・・・(キラウェア火山はこの道を大回りすれば行けるんだが・・・)」


 ポリスⅠ「Do you want to ride?(乗っていくかい?)」


 青ピ「Is that ok?(いいんですか?)」


 ポリスⅠ「of course. Here, do not ride(もちろん。ほら、乗りなよ)」


 青ピ「thank you。メビオちゃん、乗せてってくれるって」


 メビオ「ゴグバ(そうか)」


 
 
 ポリスⅡ【それにしても歩いてこの山まで来るまで歩いてきてたのか?】



 青ピ【あぁ、まぁ。はい】HAHAHA


 ポリスⅠ【それは大変だったろうね。もしかして財布とか持ち物を無くしたのかい?】


 青ピ【いえ。ただえっと・・・あ、歩いて行きたいなぁって】


 ポリスⅠ【はははっ!変わってるね、君】


 青ピ【あはは・・・】


 
  
 無事着く   01~70 ゾロ目

 ビラン先回り 71~98

 >>305

ほい


 ポリスⅡ【お二人さん。そろそろ着くよ】


 青ピ【あ、はい】


 ポリスⅠ【・・・ん?おい、停めてくれ】


 ポリスⅡ【どうした?】


 ポリスⅠ【・・・何だ?あいつ・・・】



 ビラン「・・・」スタスタ


 
 青ピ「っ!!」


 メビオ「ビラン・・・!」


 ポリスⅡ【どうした?知り合いか?】


 ポリスⅠ【もしかしてコスプレイヤーか?】HAHAHA


 青ピ「(先回りしとったんか!)」

 
 
 

 どうする?orどうなる?

>>307
>>308

ポリスメンに下ろしてもらって友人なんやと説明させて返す青ピ

警察官が危ないし有無を言わさず変身


 青ピ【・・・あぁ!そうなんですよ!僕の友人です!】


 ポリスⅠ【あぁ~、やっぱりか?】


 青ピ【はい。・・・それじゃあ、ここから先はあの友人と一緒に行きますんで、降りますね?】


 ポリスⅡ【ああ。楽しんでこいよ】


 青ピ【ありがとうございました。・・・メビオちゃん」


 メビオ「・・・」コクリ




 ポリスⅠ【じゃ、今度から地図はちゃんと持っておくことだよ】


 青ピ【はい・・・】


 ブロロロロ・・・


 青ピ「・・・」


 ビラン「・・・クウガ、メビオ・・・ボンゾボゴボソグ(今度こそ殺す)」


 メビオ「クウガ・・・」


 青ピ「・・・メビオちゃん、下がって。もう逃げても意味ないわ・・・」


 メビオ「・・・パバダダ(わかった)」ススッ


 青ピ「・・・」バッ!キュルルルッ!


 青ピ「・・・」ザッ、ブォッ!ブォンブォン


 青ピ「変身!」ブォンブォンブォンブォン!キュピーン!


 クウガ(青ピ)「フッ・・・!」ザザッ!


 
 
 どうする?orどうなる?


>>310 01~32
>>311 34~67
>>312 68~98

コンマ安価

>>314

青ピのパンチ一発でビランが爆発四散する

思い悩むメビオだったが青ピと共闘し倒す

すんでのところで半死半生になりつつ逃げ出すビラン

やあ


 ビラン「グアルッ!!」ガシッ!ガシッ!


 クウガ(青ピ)「ぐっ!」ガシッ!



 :データ

 メ・ビラン・ギ 

 アゴの筋肉が異常に発達しており、1分間に約200回の速さで口を開閉させ、鋭いキバで一瞬の内に人間を惨殺することができる。
 また、キバの鋭さはコンクリートの壁をバリバリと噛み砕くこともできる。腕についたカッターはとてつもなく鋭い。



 クウガ(青ピ)「デアッ!」ブゥンッ!

  
 ビラン「グゥ!?」バキャッ!


 クウガ(青ピ)「ウアァアッ!」ブンッ!ビュッ!


 ビラン「ギガアッ!!」バキッ!


 クウガ(青ピ)「フンッ!フングッ!」バキバキッ!


 ビラン「グアアアッ!!」ズザザッ!


 クウガ(青ピ)「ハァッ、ハァッ!」ザザッ!


 ビラン「ボン・・・リントン・ヅンザギゼ!(この・・・リントの、分際で!)」ガシガシッ!


 クウガ(青ピ)「くっ!」ダダッ!


 クウガ(青ピ)「渾身の・・・一撃やァアア!」

 

 成功 01~49
 失敗 50~98

 >>316

はい


 クウガ(青ピ)「ウォオリャアァアアアアア!!」ブォンッ!


 ビラン「グアァァアアアアアア!!」ドゴォオッ!!


 クウガ(青ピ)「ッァア!」スタンッ


 ビラン「グ、グゥォオ・・・!」タッタッタッ


 クウガ(青ピ)「あっ・・・!待てっ!」ダッ!
 

 メビオ「ラデデ!クウガ!(待って!クウガ!)」サッ!


 クウガ(青ピ)「メビオちゃん!?でもっ!」


 メビオ「ゴベガギ!(お願い!)」


 クウガ(青ピ)「・・・」ボボボ・・・ボドボド


 青ピ「・・・わかった」


 メビオ「・・・っ」


 青ピ「・・・ほな、行こう」


 メビオ「・・・」コクリ



 
 -キラウェア火山 山頂-


 青ピ「ここやな・・・すぐ近くに、何か感じるわ」


 メビオ「ゴグバ・・・(そうか・・・)」


 

 どうなる?

>>318 68~98
>>319 34~67
>>320 01~32

コンマ安価

>>321  ゾロ目

青ピに雷が落ちて新たな力が

グロンギをリントにする指輪を発見

ほい


 青ピ「・・・」コツコツ


 メビオ「バビロ・・・バギジョグザグ・・・?(何も・・・無いようだが・・・?)」キョロキョロ


 青ピ「いや・・・これや」スッ


 メビオ「ゴセパ・ジュヂパバ?(それは、指輪か?)」


 青ピ「うん・・・僕をここまで導いたんは、これや」


 メビオ「ゴグバ・・・ゴセゼ・ゴセゾゾググスンザ?(そうか・・・それで、それをどうするんだ?)」


 青ピ「・・・メビオちゃん、手、出して?」


 メビオ「?。ボクバ?(こうか?)」スッ

 
 青ピ「・・・」スッ


 メビオ「・・・?」
 

 
 どんな風にリントへ生まれ変わる?

 >>324

↑+胸はそこそこふくよかに

身体が熱いともだえながらも人間へ


 メビオ「・・・ッ!?」ドクンッ!ガクッ


 青ピ「メビオちゃん!?」


 メビオ「ガヅギ・・・!(熱い・・・!)」


 青ピ「熱い・・・?」ピトッ、ジュゥッ


 青ピ「熱っ・・・!?」ピリッ

 
 メビオちゃん「ギンダギグ・ジャベスジョグビ・・・ベヅギ・・・!(身体が、焼けるように・・・熱いっ・・・!)」シュウゥゥウッ


 メビオ「グゥ・・・ウゥウウウ・・・!」シュゥゥウウウウ、ボボボ・・・ボドボド・・・


 青ピ「メビオ、ちゃん・・・?」

  
 メビオ「はぁ・・・あっ、はぁ・・・」シュウゥゥ・・・

 
 
 青ピ「だ、大丈夫?」サスサス



 メビオ「う、うん・・・」コクリ


 青ピ「そ、そか・・・」ホッ


 メビオ「一体、何だったんだ・・・?」


 青ピ「・・・え?メビオちゃん・・・?」


 メビオ「何だ・・・?・・・え?」


 青ピ「普通に僕と同じ、人間の言葉話せるようになってるな」


 メビオ「ほ、本当だ・・・どうして・・・!?」

 
 青ピ「・・・」
 




 あの指輪のおかげか・・・      01~32
 何でもええやん。人間になれたんやで 68~98
 ???「それは、指輪のおかげ」     34~67

>>326

ほい

???って誰だ?
バラのアレか?


 青ピ「あの指輪のおかげか・・・」


 メビオ「指輪・・・これが・・・?」


 青ピ「うん。そうや、絶対に」


 メビオ「・・・」


 青ピ「・・・よかったな。人間になれたんやで?」


 メビオ「・・・」

 
 

 メビオちゃんの反応は?

 >>331


 >>327 あ。安価で決めようと思ってましたので

↑+嬉しいけど青ピを助けられないのは悔しい


 メビオ「そ、そう、だな・・・」


 青ピ「どうしたん?」


 メビオ「い、いや・・・まさか・・・リントになるなんて・・・」


 青ピ「まぁ、そうやな。いきなり変わったって言っても実感湧かんやろうし、何よりびっくりするわな」アハハ


 メビオ「・・・まぁ、これでもうゲゲルをしなくとも生きていけるんだな・・・」


 青ピ「そうやで。それが一番嬉しいことやん!」


 メビオ「うん・・・でも・・・」


 青ピ「ん?」


 メビオ「もう・・・クウガを助けられないのが悔しい、な・・・」


 青ピ「・・・」


 
 青ピどうする?

 >>333

メビオとキス
メビオちゃんが居るから[ピーーー]なくなったわと良い笑顔

   
 青ピ「・・・メビオちゃん」

 
 メビオ「ん・・・」


 青ピ「っ」チュッ


 メビオ「んぅ・・・っ!!?」ビクッ


 青ピ「ん・・・」


 メビオ「な、な、何を・・・!?」


 青ピ「メビオちゃんが居るから怖くなくなったわ」ニコリ


 メビオ「え・・・?」


 青ピ「もうええんやで。僕が・・・ずっとメビオちゃんを守ってあげるさかいな」


 メビオ「・・・」


 青ピ「・・・さて、じゃあ・・・バイク取りに行こか」ニコリ


 メビオ「・・・ああ」ニコッ


 
 
 視点変更?(コンマ無し)

 
 する 
 しない


 >>335

1が書きたい方にして

>>335 じゃあ偶数なんでこのままで

 
 

 メビオ「・・・」


 青ピ「メビオちゃん」ブロロ~ 
 
 
 メビオ「・・・」



 青ピ「・・・ん?メビオちゃん?」


 メビオ「あ、な、何だ?」


 青ピ「もうすぐ着くよ」


 メビオ「あ、ああ。わかった・・・」

 
 
 
 二人が来たのは?


 >>340

ラニカイビーチ


 青ピ「ほら、見えてきたよ」ブロロー


 メビオ「わぁ・・・」

 
  
 青ピ「綺麗やなぁ~~~。これぞハワイアンって感じがするで~」



 メビオ「うん・・・綺麗・・・」



 http://img.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/11/06/67/src_11066762.jpg?1445423826

 
 ザパーン・・・ザパーンッ・・・


 青ピ「おぉ~青い空に水色の海!こんなにまで贅沢なとこはないでー」


 メビオ「クウガ・・・ここで何をするんだ?」


 青ピ「え?決まってるやん。>>343

メビオちゃんに泳ぎを教えてあげるわ


 青ピ「泳ぐんやで!」


 メビオ「泳ぐのか?でも・・・私は・・・」


 青ピ「あぁ、泳ぎを教えてあげるから大丈夫やで」ニコリ


 メビオ「・・・そうか。じゃあ、頼む」


 青ピ「んじゃ、ちょっと水着に着替えてくるから待っといて」


 メビオ「ああ・・・」


 
 
 メビオ「・・・」



 ザザーン・・・ザザーン・・・


 メビオ「リントになった、か・・・」


 メビオ「・・・」


 メビオ「>>345

クウガはなぜ私にここまで……

 
 メビオ「クウガはなぜ私にここまで・・・」


 メビオ「生の喜びを教えてくれる理由はわかる・・・」


 メビオ「だが・・・もうリントとなった私を匿ってくれる理由はないはずなのに・・・」


 メビオ「何故だ・・・」


 メビオ「・・・」


 青ピ「お待たせ~!ほな泳ご~」

 
 メビオ「・・・」


 
 メビオ「・・・ああ」  偶数
 メビオ「・・・クウガ」 奇数

 >>347

お、


 メビオ「・・・ああ」

 
 
 
 青ピ「はい、その調子」



 メビオ「」パシャパシャッ


 青ピ「おぉ~~、上手い上手い」


 メビオ「ぷはっ・・・」ハァハア


 青ピ「メビオちゃん、泳げるやん。僕が教えることなかったかもな」アハハ


 メビオ「いや、クウガのおかげだ・・・」


 青ピ「ほうかな?ははは、照れるなぁ~」テレテレ


 メビオ「・・・クウガ」


 青ピ「ん?」


 メビオ「・・・なぜ、私にここまでしてくれるんだ・・・?」


 青ピ「え?何故って」


 メビオ「少し前まで、私と一緒に居てくれるのは、生の喜びを教えてくれると言う理由があったから納得はしていた・・・だが」


 メビオ「今は・・・もう何も無いような気がするんだ・・・」


 青ピ「・・・」


 メビオ「・・・何故なんだ?クウガ」


 青ピ「・・・」


 青ピ「>>352

恥ずかしいんやけどキミのことが好きになってもうたんや、だから二人で幸せになろう


 青ピ「・・・恥ずかしいんやけど・・・キミのことが好きになってもうたんや」


 メビオ「・・・え・・・?」


 青ピ「マジやで?マジ・・・」


 メビオ「・・・いつからだ・・・?」


 青ピ「会うてから少しして・・・やな」


 メビオ「・・・呆れて声も出ないな・・・。その時は私は」


 青ピ「グロンギ・・・だったとしても、僕は本気でメビオちゃんのこと好きなんや」


 メビオ「・・・」
 

 青ピ「だから二人で幸せになろう」

 
 メビオ「・・・」

 

 
 メビオちゃんの返事は?

 >>355

バカなやつだと笑いながら私を頼むと快諾


 メビオ「・・・ぷっ。ははは・・・」


 青ピ「なんっ。むぅ・・・真面目に言ったのに」ムス


 メビオ「バカなやつだ・・・」チャプチャプ


 青ピ「・・・」


 メビオ「・・・頼むぞ?私のこと・・・」


 青ピ「・・・任しときや!男は一度言ったこと曲げるわけに行かへんからな!」


 メビオ「そうか・・・」クスリ


 青ピ「メビオちゃんは僕についてこればええっ。簡単なこっちゃ!僕の背中だけみとけっ!」


 メビオ「・・・ああ。わかった」ギュッ、フニュン


 青ピ「(うぐおう!?そ、そこそこふくよかな禁断の果実がっ!?)」


 メビオ「・・・よろしくな」ニコリ


 青ピ「お、おう・・・!」ドキマギ


 
 どうする?orどうなる?

 >>360

泳ぎ疲れたので肌を焼くことにオイルを塗りながら↑


 青ピ「はぁ~~、ちょっと疲れたな」フゥ


 メビオ「休むか」


 青ピ「うん。じゃ、休むついでに肌を焼こうかな」つオイル


 メビオ「肌を、焼く・・・?」


 青ピ「あ、その焼くちゃうからね!?肌を黒くする言う意味やから」


 メビオ「あぁ、なるほど」


 青ピ「よし・・・あ、メビオちゃん。ちょっと塗ってくれんかな?」スッ


 メビオ「ああ。いいぞ」スッ


 青ピ「おおきに」ゴロン


 メビオ「・・・」ポタポタ、ヌリヌリ


 青ピ「(日本は今冬やから皆真っ白やけど、僕だけ焦げてるの思い浮かべたら面ろいなぁ)」クスクス


 メビオ「クウガ・・・」


 青ピ「あ、うん?」チラ


 メビオ「よろしくとは言ったが・・・もし浮気したら」


 メビオ「>>364

浮気相手ごとミンチにするぞ


 メビオ「浮気相手ごとミンチにするぞ」


 青ピ「肝に銘じます」


 メビオ「ならいい」ヌリヌリ


 青ピ「(メビオちゃん、ヤンデレ系とうやからマジでやりそうやなぁ・・・)」タラー

 
 メビオ「塗り終わったぞ」

 
 青ピ「ありがと」


 青ピ「(ま、大丈夫か。今の僕には・・・メビオちゃんしか居らんのやからな)」


 青ピ「(さて・・・何か話そうか・・・)」

 

 
 何話す?

>>366
>>367

学園都市に帰ったら学校とかどうする?とある高校くる?

とある高校の友人について話して紹介しとく
特に女性陣は説明しないとヤバそうなので


 青ピ「メビオちゃん、学園都市に帰ったらどうする?」


 メビオ「どうする、とは?」


 青ピ「いや人間・・・リントになったんやから、人間と同じ事をせなアカンと思うから、僕が通ってるとある高校に来る?」


 メビオ「コウコウ・・・」


 青ピ「うん。そうすれば色々わかるし、何より学校は楽しいんやで?」ニコリ


 メビオ「ふむ・・・」


 

 行く   01~80
 行かない 81~98

 >>369

はい


 メビオ「・・・そうしよう」


 青ピ「うん。その方がええよ」

 
 メビオ「で、どうすればいいんだ?」

 
 青ピ「あぁ、僕が先生に頼んでみるわ。先生なら何とかしてくれるやろうし」


 メビオ「そうか・・・」


 青ピ「まぁ一番厄介なんは・・・クラスの皆やなぁ」


 メビオ「そいつらがどうかしたのか?」


 青ピ「いやぁだって旅に出て彼女出来て帰って来たってなったら・・・エラいことになるで~」


 メビオ「どうしてた?」


 青ピ「まぁ・・・そこは人間の特徴って事で覚えといて」


 メビオ「?。・・・わかった」


 青ピ「特に委員長はなぁ・・・」


 メビオ「何かあるのか?」


 青ピ「正直怖い。生真面目やから、皆心配させて帰ることになるからなぁ・・・」


 メビオ「・・・他のやつらはどうなんだ?」


 青ピ「そうやな・・・カミやんは>>371、つっちーは>>372、姫神ちゃんは>>373

高圧的

妹好き

優しい子やから色々教わったらええと思う


 青ピ「カミやんは高圧的、つっちーは妹好き」


 青ピ「姫神ちゃんは優しい子やから色々教わったらええと思うで」


 メビオ「そうか。わかった」


 青ピ「後は・・・まぁ、話したりして覚えていき」


 メビオ「ん・・・」コクリ

 
 
 
 青ピ「すっかり夕方やなぁ・・・」



 メビオ「だな・・・この後どうするんだ?」


 青ピ「1泊して帰るつもりやったから、今日はホテルで泊まって明日の朝一で日本に帰るんや」


 メビオ「そうか。わかった」

 

 
 
 日本視点


 上条さんSIDE 01~24
 トールSIDE  50~74
 麦野SIDE   25~49
 その他SIDE  75~98 ゾロ目

 >>375

ほいや


 結標「・・・よし!」



 あわきん何をしてる?


 舞夏、心理定規、その他プリキュア好きと何かしてる 01~49 
 その他                      50~98 ゾロ目

 >>378

ほい


 結標「なるほど、そうすれば力を手に入れれるんですか?」


 寮監「ああ。そうだ」

 
 結標「ありがとうございます」ペコリ


 寮監「いや何。気にすることは無い」


 結標「でもお礼だけは言わせてください」ニコリ


 
 寮監様は何者?

 プリキュア       01~20 ゾロ目
 何者でも無い。寮監様だ 21~98

 >>381

来いや!


 寮監「そうか・・・」クスリ


 結標「ではありがとうございました!」ペコ、スタスタ


 寮監「・・・はぁ・・・柄にも無いことをしたかな・・・」




 結標「さて・・・寮監さんが教えてくれたことを成し遂げれば・・・」


 結標「プリキュアになれる!」



 寮監様があわきんに教えたことは?

>>384 01~32
>>385 68~98
>>386 34~67

コンマ安価

>>387  ゾロ目


あ、忘れてましたが、ワシリーサとマリーベート・ブラックホール(ステイルの弟子の子)も中の人的にそうなのです。特にワシリーサはやばい
浦上ちゃんはまだ不明

困ってる人を何でも助ける強さを持つ

常に爽やかな笑顔を振りまく

子どもたちを襲わない

筋トレ


 結標「子供達を襲わないことね」


 結標「何だ、簡単なことじゃない」フフン


 結標「さてと・・・どうしようかしら・・・」

 
 
 どうする?


 >>389

困ってそうな子供を見つけては颯爽と助ける


 結標「とりあえず歩き回って、困ってる子が居ないか探してみますか」トコトコ

 

 
 結標「ん~・・・困ってる子は居るかしらねぇ~?」


 結標「まぁ・・・居て欲しくはないのだけどね」

 
 
 居た  偶数

 居ない 奇数

 >>391

ほい


 結標「・・・居ないわね」


 結標「まぁ、居たとしてもよく考えてみれば真っ先に風紀委員が対処してるわよね」ハァ


 結標「・・・どうしようかしら・・・」


 
 どうする?

 >>394

近くにワシリーサ教会があったし邪な心を抑えるために祈りに行こう


 結標「参ったわねぇ・・・」トコトコ
 

 結標「・・・あら?」ピタッ


 結標「こんな所に教会なんてあったかしら・・・?」


 結標「ワシリーサ教会・・・。・・・行ってみましょうか」


 
 
 結標「へぇ、これが教会の中なのね・・・」キョロキョロ



 
 どんな感じ?

 >>396

真っ暗ながら良い香りがする


 結標「真っ暗であんまり見えないけど・・・何だか良い香りがするわ・・・」

 
 結標「・・・さて、お祈りを捧げましょうか」

 
 結標「空いてる席はあるし、座りましょうか」


 結標「あ・・・でもわからなことあったらいけないし・・・あそこに人の隣に座りましょうか」トコトコ

 

 結標「すみません、お隣よろしいでしょうか?」



 
 ワシリーサ「ええ、いいですよ」           01~49
 サーシャちゃん「第1の解答ですが、よろしいですよ」 50~98 ゾロ目
 
 >>398

 ちなみにサーシャちゃんも妖精やってました。あとチョココロネ主人公も

はい


 ワシリーサ「ええ、いいですよ」ニコリ


 結標「ありがとうございます」ペコ、イソイソ


 ワシリーサ「何かお困事でも?」


 結標「あぁ・・・ちょっと自分の邪な心を抑えようと思いまして」


 ワシリーサ「まぁ、そうなのですか。それは大変ですね」クスリ


 結標「はい・・・」

 
 結標「(えっと・・・普通に指を絡めて・・・これでいいのかしらね?)」キュッ


 結標「・・・」


 結標「(神様・・・どうか私の心に宿る邪悪な念をどうか解き放ってください・・・)」




 神様「あいよ」            01~32
 神様「無理無理」           68~98
 紘汰「邪悪な念、ぜってぇ許さねえ!」 34~67 ゾロ目

 >>400

なぜこうたさんいるしw


 神様「無理無理」



 結標「」ビクッ


 結標「(え、い、い、今頭の中に声が・・・!?)」キョロキョロ


 ワシリーサ「どうかなさいましたか?」


 結標「あ、い、いえ・・・」


 ワシリーサ「神はきっと、貴女に微笑んでくれますよ」ニコリ


 結標「は、はい・・・」


 
 
 結標「・・・大丈夫なのかしら・・・」トコトコ



 結標「さてと・・・どうしましょうかね・・・」

 

 どうする?orどうなる?
 
>>402
>>403

ワシリーサと仲良くなろうと考えお茶に誘う

やれることからと考えてウサギの着ぐるみで風船配り再び


 結標「・・・そうね。さっきの人・・・」


 結標「・・・何となくなんだけど、すんごい気になるのよね」


 結標「戻ってみましょう」ヒュンッ

 
 
  
 ワシリーサ「Country load♪この道~ずぅっと~~ゆけばぁ~~♪あの街に~続いて~る~気がすぅる~♪Country load~♪」



 結標「あの・・・」


 ワシリーサ「ん?あら、先程の・・・」


 結標「あ、えっと・・・私結標淡希と言います」ペコリ


 ワシリーサ「あら、これはご丁寧に。ワシリーサと申します」ペコ


 結標「え?ワシリーサって・・・もしかして、この教会の・・・?」


 ワシリーサ「はい。そうですよ」ニコリ


 結標「そ、そうだったんですか・・・」


 ワシリーサ「そうなんですよねー。・・・それで、何かご用件がおありですか?」


 結標「あ、えっと・・・あの、お茶をご一緒しませんか?」

 
 ワシリーサ「お茶、ですか・・・?」
 

 

 ワシリーサ「はい、いいですよ」                           01~49 ゾロ目
 ワシリーサ「申し訳ございません。この後サーシャリウムを補給しなければならないので」 50~98 

 >>405

ほい

 
 ワシリーサ「申し訳ございません。この後サーシャリウムを補給しなければならないので」


 結標「は、はぁ・・・?(サーシャリウム?)」

 
 ワシリーサ「また今度お誘いお願いしますねー」


 結標「は、はい。では、失礼ます」ペコ


 ワシリーサ「・・・あの格好いいわね。ありがとね~♪」ルンルルン




 結標「はぁ・・・仕方ないか」


 結標「ま・・・やれることからしますか」


 結標「そうねぇ・・・あのウサギの着ぐるみ着て、風船配りしながら子供達を襲わない特訓でもしてみましょうか」


 
 
 どこでその着ぐるみ着ながらバイトする?コンマ無し

 
 アイテム(絹旗抜き)がバイトしてるとこ 
 香インを襲ったショッピングモール   

 >>407

アイテムのとこ


 結標「この遊園地ね」ヒュンッ


 結標「前のショッピングモールのは無理だったから、ここでいっか」


 結標「よしっ。頑張ろうっ」フンス



 >>409「ではこの風船配りの係でよろしいのですね?」


 結標「はい」

芳川


 芳川「じゃあ、更衣室で着替えてもらってすぐにやってもらいましょうか」


 結標「わかりました!」


 
 
 打ち止め「風船くださーいってミサカはミサカはどこかで見たことのあるウサギさんに風船を貰おうとしてみたりー!」



 ウサギ(結標)「(はいはーい)」スッ


 打ち止め「ありがとう!ってミサカはミサカはお礼を言ってみたりー!」パタパタ


 ウサギ(結標)「(ふぅ、案外これ着て動き回るの慣れてきたわね・・・)」


 ウサギ(結標)「(それにしても今日は休日前だからか、人がいっぱいいるわね・・・)」キョロキョロ


 ウサギ(結標)「(・・・ん?あれは・・・?)」
 

 
 香イン     25~49
 ト縦ロール   50~74
 加納神華きゅん 01~24
 その他     75~98 ゾロ目

 >>411 
 

ほい


 香焼「次はどれに乗るっすか?」


 インデックス「えっとね~」

 
 ウサギ(結標)「(あの白いシスターと・・・)」


 ウサギ(結標)「・・・」


 

 どうする?
 
>>414
 
 あ、フレンダ×加納くん・・・ありっすかね?!

そこは自由にしたら良いと思う
安価は襲いたい気持ちをおさえて香焼くんを見つめるだけで我慢

 
 インデックス「ん~。やっぱりチュロス食べたいんだよ」


 香焼「あははっ・・・じゃあ食べるっすか」ニコリ



 ウサギ(結標)「(くぅ~~~~!な、何て可愛い笑顔なの!)」


 ウサギ(結標)「(白いシスターが羨ましい・・・!)」ワナワナ


 ウサギ(結標)「(や、やっぱり・・・)」ウズウズ


 ウサギ(結標)「(・・・はっ!?だ、だめよ!結標淡希!)」フルフル


 ウサギ(結標)「(神様に祈ったじゃないの!邪悪な念を解き放てと・・・!)」
 

 ウサギ(結標)「(そうよ、耐えるのよ!耐えればきっと・・・!)」


 ウサギ(結標)「(・・・み、見つめるだけで、耐えればいいわよね!)」ジーッ

 
 
 耐えれた 01~49 ゾロ目

 無理   50~98 

 >>416

 はいじゃあ確定で(ハァハァハァハァハァハァハァハァ

ほい


 インデックス「あむっ・・・ん~~。美味しいんだよ♪」モムモム


 香焼「そうっすか」ニコリ


 インデックス「・・・はい、こーやぎ」


 香焼「え・・・?・・・え?//」カァァァ


 インデックス「食べていいんだよ」ニコリ


 香焼「・・・じゃ、じゃあ・・・あむ//」パクリ、モグモグ


 インデックス「美味しい?」ニコッ


 香焼「・・・は、はい。美味しいっす///」ニヘラ




 ウサギ(結標)「」プッツーン 


 フレメア「にゃー、ウサギさん。大体風船くださ・・・」


 ウサギ(結標)「」ヒュンッ


 フレメア「・・・にゃあ?」



  
 ウサギ(結標)「(ウヘヘヘヘヘ~~~!!)」ヒュ~~~


 インデックス「・・・!!?。こ、こ、こーやぎ!ウサギさんが降ってきてるんだよ!」


 香焼「え!?」


 ウサギ(結標)「(いただき~~~!!)」

 
 

 かわす 01~70 ゾロ目
 掴まる 71~98 

 >>418

ほい


 香焼「うわっ!?」ササッ


 ウサギ(結標)「ぶえへあ!?」ゴチーンッ!


 ウサギ(結標)「」ギー、バタンッ!


 香焼「・・・え、えっと・・・だい、大丈夫っすか?」チョンチョン


 ウサギ(結標)「」チーン


 香焼「だ、誰かー!係の人ー!?」


 麦野「え?何?どうしたの?」


 
 
 ピーポーピーポー



 
 結標「うーん・・・」


 冥土帰し「目が覚めたかい?」


 結標「あら・・・ここは?」


 冥土帰し「病院だよ?君は10mの高さから落ちて、頭を打ったんだよ」


 結標「そ、そうなんですか・・・」

 
  
 それによって邪悪な念は?


 消えた  偶数 ゾロ目 01~30
 消えない 奇数

 >>420

どうだ!


 冥土帰し「特に重たい傷は無かったから安心していいからね?」


 結標「は、はい・・・」


 冥土帰し「それじゃあ今日は一日ゆっくりしなさい。明日は普通に帰って良いからね?」


 結標「わかりました・・・」ペコリ


 冥土帰し「それじゃ失礼するね」ガララ、パタン

 
 結標「・・・はぁ~・・・」ポフン

 
 結標「・・・何よ、全然ダメじゃない・・・」ハァ


 結標「・・・何か、眠たくなったわね・・・寝ちゃいましょう」コロン


 結標「・・・zzz」スヤスヤ


 
 

 土御門「にゃー、ここだぜい。一方通行が入院してる病院は」


 上条「ってか俺がいつも入院してるとこじゃないかよ」


 土御門「まぁ、ここが一番安全な病院だからにゃー」
 

 
 

 土御門「この部屋だぜい」


 上条「ここか」ガララ


 上条「おーい、一方通行。お見舞いに来たぞー」


 

 一方通行&円周ちゃんは何をしてた? 

>>422 34~67
>>423 68~98
>>424 01~32

コンマ安価

>4325  ゾロ目

二人ともぐっすり就寝(一方通行の腕にがっしり掴む円周)

負けて悔しかったので第五位対策中

あーん


 円周「あ、誰か来たよ?」


 一方通行「あ?・・・あァ、ヒーローと土御門かァ」


 上条「よっ。・・・ん?その子は?」 


 土御門「にゃー。見知らぬ少女と何をしてるんだにゃー?」


 一方通行「・・・デートのプランニングだよ」 


 上条「・・・え?何?」
 

 円周「うんうん、良く聞こえてなかったみたいだね。一方通行はデートのプランニングって言ったんだよ?」
 

 土御門「・・・さてはお二人ともお付き合いしてるのかにゃー?」ニヤニヤ


 円周「えっと・・・元、ね」


 上条「」

 
 土御門「」


 一方通行「・・・ンだよ」


 上条「えぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!?!?」


 土御門「一方通行・・・お前、ついに・・・やっちまったのか」ガクブル


 一方通行「>>427

第五位との約束を守るだけだ
約束は守るし、コイツは大事な人だから良い機会だ

 
 一方通行「第五位との約束を守るだけだ」


 上条「え?第5位って・・・食蜂のことか?」


 一方通行「あァ。アイツに勝負したら円周とデートしろって言われたからよ・・・」

 
 上条「あぁ、そ、そう言うわけか・・・」

  
 土御門「にしてもまさかあの一方通行がその約束を実行するなんてにゃー」ケラケラ


 一方通行「約束は守るし、コイツは大事な人だから良い機会だからな」ナデナデ


 円周「えへへ・・・///」


 上条「・・・え?でも元って」


 一方通行「・・・今は、まだ未満ってとこだからなァ」


 円周「うん・・・」


 土御門「何だ?何が原因で別れたんだにゃ~?」

 
 一方通行「・・・」

 
 

 
 一方通行「ってわけだ」

 
 上条「・・・そうだったのか」


 土御門「・・・何か悪いにゃー」ポリポリ


 一方通行「気にすンな」


 土御門「あ、これ。見舞い物だにゃー」


 上条「俺と土御門で選んだんだ」

 

 つっちーと上条さんがお土産にあげたのは?

>>429
>>430

LO(面白半分)

アマゾンズドライバー


 一方通行「あァ悪ィな・・・ってか重いなおい」ズッシリ


 上条「まぁ、俺らが帰った時に開けりゃいいからな」


 一方通行「あァ・・・」


 上条「(あ、そう言えば・・・)」


 上条「なぁ、一方通行」


 一方通行「あァ?」

 
 上条「実はさ、俺のクラスメイトがレベル6になったんだけど・・・知ってるか?」


 一方通行「・・・」



 あァ。第5位から情報が回ってきた 01~50 ゾロ目
 なン・・・だと?         51~98

 >>432



 ・・・えっと、本当に、いいんですか?アマゾンオメガの希望はまだ捨てなくてよろしいんでっか!?

いいよ
円周が指輪使えば良さそうだし


 一方通行「あァ。第5位から情報が回ってきた」


 上条「そうか・・・」


 一方通行「これで・・・俺は本当に最強じゃなくなったってわけだなァ」ハッ・・・


 円周「一方通行・・・」


 土御門「序列も変わるわけだからにゃ~」


 上条「いやでも・・・マジでアイツがレベル6なんてな・・・」


 一方通行「そいつはどんな奴なんだ?」


 上条「>>435

 
 土御門「>>436

ド変態、性欲魔

打たれ強さだけなら誰にも負けないと思うにゃー

 上条「ド変態、性欲魔」


 土御門「打たれ強さだけなら誰にも負けないと思うにゃー」


 一方通行「最悪じゃねェか。打たれ強い性欲魔の変態野郎なンて・・・」ハァ


 上条「まぁでも根っからじゃないからな?」


 土御門「にゃー。良い奴だぜい」


 一方通行「・・・ならいいけどよォ」


 上条「それに今はハワイに旅に出てるしな」


 一方通行「あァ?何でだ?」


 土御門「何でも・・・あいつはライダーらしいンだにゃー」


 一方通行「・・・そォか。で、ハワイに行った理由は何だ?」


 上条「あいつの身体の中にある、アークルって言うベルトが何かを感じてハワイへ導いたみたいなんだ」
 

 土御門「何を導いてるのかはわからないが、いつ帰ってくるかもわからないからにゃ~。少し不安だぜい」


 一方通行「・・・そうか」

 
 上条「ああ。・・・じゃあ俺達は帰るか?」


 土御門「そうだな。じゃあ、一方通行。デート楽しめよー」


 一方通行「結標と海原に言ってみろ。愉快なヘヴィーオブジェクトにしてやるからな」


 土御門「にゃー。2期のOPもカッコイイが1期のOPの方が癖があって好きだにゃー」


 上条「じゃあ、またな」ガララ、パタン

 
 一方通行「・・・やっと行ったかァ」


 円周「ねぇねぇ、一方通行。さっきお友達からもらった袋の中には何が入ってるの?」


 一方通行「あァ?・・・開けてみるか・・・」


 一方通行「(一体何を買って来やがったンだァ・・・?)」ゴソゴソ


 一方通行「」


 円周「・・・?。どうかしたの?」


 一方通行「(あンのくそったれがぁあアァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!)」ギリギリギリ


 円周「か、顔怖いよ?」ビクビク


 一方通行「あ、わ、悪ィ・・・(ったく・・・!これは見せたらやばいな。・・・ん?まだあるのか?)」ゴソゴソッ、スッ


 一方通行「・・・あ?何だ?こりゃァ・・・」つアマゾンズベルト


 円周「ベルト・・・だね・・・」


 一方通行「・・・」


 一方通行「(どこで買ったんだ?こンなもン・・・)」ヒラヒラ


 一方通行「ァ?」


 一方通行「(手紙・・・土御門からか?)」

 
 
 手紙の内容は?


 『>>440

頭で考える時より本能の方が強い事もあるんだぜぃ


 『頭で考える時より本能の方が強い事もあるんだぜぃ 土御門より』


 一方通行「・・・」

 
 円周「それって手紙?」


 一方通行「・・・あァ」クシャッ、ポイッ


 円周「何て書いてあったの?」


 一方通行「気にすンな・・・」


 円周「?。うん・・・」


 一方通行「・・・」


 一方通行「(そう言や・・・この指輪・・・)」

 
 
 
 魔法の指輪      01~21
 自分のお気に入り   71~98 
 円周とペアで買った物 23~70 ゾロ目


 >>443

ウェイ


 一方通行「・・・」


 円周「・・・それ、付けてくれてたんだね」


 一方通行「・・・やっぱ、未練ったらしィか?」


 円周「え・・・?」


 一方通行「いや・・・そう思われてると思ってなァ・・・」


 円周「>>447

未練たらっしいなんて人の主観じゃないかな?
自分を通せれば気にしない方がいいよ


 円周「未練たらっしいなんて人の主観じゃないかな?」

 
 一方通行「・・・」
 

 円周「自分を通せれば気にしない方がいいよ」


 一方通行「・・・そうか」

 
 円周「うん」ニコリ


 一方通行「・・・なァ、円周」


 円周「ん?」


 一方通行「・・・」

 
 
 

 一方通行「第5位から聞いたんだけどよォ・・・」 奇数 ゾロ目
 一方通行「デートのプランはこれでいいのかァ?」 偶数
 
 >>449

そら


 一方通行「第5位から聞いたんだけどよォ・・・」 


 円周「!!」


 一方通行「・・・」


 円周「・・・」


 一方通行「・・・後悔、しないのか?」


 円周「・・・してたら、今の今まで会ってないよ?」

 
 一方通行「・・・」 
 

  
 どうする?

 >>453

告白はデートの時にするとして円周の手を握りしめる


 一方通行「・・・そゥか・・・ありがとよ」ナデナデ


 円周「ん・・・//」


 一方通行「(・・・お前の想い、しっかり伝わったぜ)」クスリ


 一方通行「・・・退院したら、すぐに行こうか」


 円周「うん、楽しみにしてるね」ニコリ


 一方通行「・・・おう」


 
 
 上条さん達は?


 覗き見     偶数
 廊下歩いている 奇数

 >>456

はっ


 上条「・・・」


 土御門「・・・」


 上条「(さっき袋の中身見て顔がすごいことになってたな)」ヒソヒソ


 土御門「(ああ・・・やっぱちょっとやばかったかにゃー)」ヒソヒソ


 上条「(だからやめとけって言ったんだよ・・・)」ヒソヒソ


 土御門「(まぁ、ちょっと試しただけだにゃー)」ヒソヒソ


 上条「(何をだよ?)」ヒソヒソ


 土御門「(一方通行があの少女に対してどうするのかをにゃー)」ヒソヒソ


 上条「(あぁ、さいですか・・・)」


 土御門「(じゃあ行こうぜぃ)」


 上条「(はいよ・・・)」


 
 
  
 上条「いやぁ~~・・・にしてもなぁ~」



 土御門「にゃー?」


 上条「これで香焼とインデックス、トールと常盤台中学の子、浜面とあのジャージの子・・・そして一方通行とあの女の子が恋人になったってことだろう?」


 土御門「にゃー。すごいもんだぜい・・・」


 上条「だなぁ・・・」

 
  

 何か起きる? 50~98 ゾロ目
 そのまま帰宅 01~49

 >>458

はい


 バードウェイ「おにぃ~!」トタトタ


 舞夏「おーい、兄貴~」クルクル


 上条「あ、バードウェイ」


 土御門「おぉ、舞夏~」ヒラヒラ


 バードウェイ「帰りが遅いから迎えに来たぞ」


 上条「あぁ、そうだったのか。ありがとう」ニコリ、ナデナデ


 バードウェイ「ふふ・・・//」テレテレ


 土御門「にゃ~。舞夏もそうなのか?」


 舞夏「>>461

あんまり遅くなると心配だからなー

 
 舞夏「あんまり遅くなると心配だからなー」クルクル


 土御門「そうかにゃ~」デレデレ


 上条「(コイツには一生の内に彼女は出来そうにないな)」ハァ


 バードウェイ「さぁ、帰ろう」クイッ


 上条「ああ、そうだな」

 
 
 
 
 上条「じゃあな。土御門兄妹」



 土御門「おー。じゃあにゃー」


 舞夏「またなー」




 上条「ただいまー」


 バードウェイ「帰ったぞー」


 レッサー「あ、おかえりなさーい!」

 
 香焼「お帰りっす。兄貴、バードウェイさん」


 インデックス「おかえりなんだよ」

 
 
 家では何かしてた?


 してる  奇数 ゾロ目
 してない 偶数

 >>463

んい


 インデックス「ここはこうがいいかも」ペタッ


 香焼「あ、いいっすね」


 インデックス「うん」ニコリ


 上条「ん?二人とも何やってるんだ?」


 インデックス「今日遊園地に行ったから写真撮ったんだよ」


 香焼「それで焼き上がったのをアルバムにしてるんっす」


 上条「そうか。そりゃいいことだな」ニコリ


 香焼「はいっす」ニコッ

 
 レッサー「さて、御夕食できましたよー」

 
  
 
 レッサー「今日はグラタンにしましたよー」



 上条「じゃあ。いただきます」


 インデックス・香焼・バードウェイ・レッサー「「「「いただきまーす!」」」」

 
 


 香焼「あ。兄貴、明日ちょっと皆のところへ一度戻るっすね」


 上条「ん?皆って・・・天草式のとこへか?」


 香焼「はい。今日の朝方に伝書鳩が来て、報告があるから一度こっちへ来るようにって手紙に書かれてたんっす」


 上条「そうか・・・じゃあ気をつけて行けよ」


 香焼「はいっす」


 インデックス「・・・こーやぎ。私も行って良いかな?」


 香焼「え?でも、報告を聞きに行くだけっすよ?」


 インデックス「うん、こーやぎと一緒に行きたいから・・・ダメ?」


 香焼「・・・わかりました。じゃあ一緒に行きましょうか」


 インデックス「ありがとう、こーやぎ」ニコリ


 十七日目終了(1月17日)終了 偶数
 誰かの視点          奇数

 >>467

オリアナ


 オリアナ「ふぅ~・・・」

 

 オリアナは どこで 何を してる?

>>469 68~98
>>470 01~32
>>471 34~67

コンマ安価

>472  ゾロ目

BBAに捕まって研究所なう

オルソラ教会で雑務

常盤台で授業を受け持ってる


 オリアナ「参ったわねぇ・・・」


 オリアナ「(学園都市に来ていきなり拉致されちゃうなんて・・・)」

 
 テレスティーナ「ふふふ・・・気分はどうかしらぁ?」


 オリアナ「あらぁ、そうやって気遣いができるなら早く出してもらえないかなぁ?」

 
 テレスティーナ「ダーメ。あなたは>>474

ヘラクスかケタロスになって私の相棒になってもらうんだから


 テレスティーナ「ヘラクスかケタロスになって私の相棒になってもらうんだから」


 オリアナ「(ヘラクス?ケタロス?)」


 オリアナ「・・・何の事を言ってるのかしらぁ・・・」


 テレスティーナ「ふふふ・・・今は気にしないで良いわ」


 オリアナ「余計にお姉さん気になっちゃうわよぉ」ブー


 
 

 一七日目終了(1月17日)

 十八日目(1月18日)



 香焼「じゃあ行ってくるっすね」


 上条「ああ。気をつけて行けよー」


 レッサー「お土産楽しみにしてますんでー」


 バードウェイ「同じくだ」


 香焼「あはは・・・」タラー


 インデックス「行ってくるんだよー!」


 
 
 インデックス「こーやぎ。天草式の皆は日本とイギリスどっちに居るの?」



 香焼「えっと・・・」

 

 イギリス 偶数 45~55 ゾロ目
 日本   奇数 90~98 

 >>477

ほい


 香焼「イギリスっすね」


 インデックス「そっか。じゃあかおり達にも会えるね」ニコリ


 香焼「そうっすね」


 
 
 -空港-


 
 アックア『takeoff』





 インデックス「・・・ねぇねぇ、こーやぎ」


 香焼「はい?」


 インデックス「・・・今日、言っちゃおうか?」


 香焼「・・・いいんっすか?」


 インデックス「うん。と言うか・・・言った方が楽になるから」ニコリ


 香焼「・・・了解っす」ニコッ

 

 
 -イギリス-


 インデックス「着いたー」


 香焼「えっと待ち合わせしてる人が・・・あ、居た居た」


 >>481「おかえり」

諫早


 諫早「おかえり、香焼」


 香焼「諫早さん。お久しぶりっす」ペコッ


 諫早「元気そうで何よりだよ。・・・おや?何でインデックスも居るのかな?」


 インデックス「えっと、ちょっと大事なお話があって」


 諫早「ほう、そうか・・・じゃあ行こうか」ニコリ


 香焼「はいっす」


 インデックス「うん」

 
 
 
 香焼「それで報告はどこで聞かされるんっすか?」



 諫早「あぁ・・・」



 イギリス清教女子寮           01~32
 ランベス宮               34~67
 ロンドンの日本人街にある天草式の仮本部 68~98

 
 >>483 

ほい


 諫早「今の天草式の本部だ」


 香焼「そうっすか」


 諫早「だから日本人街へ行こう」


 香焼「はいっす」


 
 
 
 -日本人街 天草式(仮)本部-



 諫早「さ、着いたぞ。香焼、先に入りなさい」


 香焼「わかりました」ガチャッ

 
 
 香焼「ただいま戻りましたっす~」


 
 

 天草式のメンツは何をしてた?

>>485 01~32
>>486 34~67
>>487 68~98

コンマ安価

>>488  ゾロ目

式の準備

キャーリサのお仕事をやってる最中

ご飯の支度

映画を見てる


 建宮「ふぅ~。こっちの書類は終わったのよな~」バサッ


 キャーリサ「ご苦労だし」


 野母崎「あれ?ここにあった印鑑が・・・」キョロキョロ
 

 対馬「あぁ、それならあそこ」カキカキ


 野母崎「あぁ~・・・牛深さんちょっと取れないですか?」


 牛深「自分で動いて取れよ・・・ほら」スッ


 野母崎「どうもです」ポチッ


 浦上「ふぅ・・・こっちも終わりました」バサッ


 五和「こちらもです」バサッ


 キャーリサ「どうも」 



 香焼「あれ?何かお忙しいみたいですか?」


 諫早「いや、もうこれで終わりらしいぞ」


 香焼「そうっすか・・・」


 建物「ん?おー、香焼。戻ったか」


 五和「あっ・・・」


 野母崎「あ、おかえり香焼」

 
 対馬「あら、おかえり」


 浦上「おかえりなさい。香焼」


 牛深「あっちはどうだったんだ?」


 香焼「はい、楽しくさせていただいてるっす」ニコリ


 牛深「そうか・・・ん?あれ?後ろにいるのは・・・」


 インデックス「こんにちはなんだよ」ペコリ


 牛深「何でインデックスも来てるんだ?」


 香焼「あー、詳しい話は後でしますので・・・で、建宮さん。報告って?」


 建物「あぁ、これで・・・よしっ!終わりなのよな~」バサッ


 キャーリサ「ありがとう、天草式の諸君。助かったし」


 キャーリサ「手伝わせてしまったお詫びに>>490

お茶でも私が入れてあげるし

 
 キャーリサ「お茶でも私が入れてあげるし」


 建宮「おぉー、そりゃありがたいのよなー」


 五和「あ、わ、私もお手伝いいたします!」


 キャーリサ「ん?そう?じゃあ頼んだし」


 五和「は、はい」


 建宮「んじゃ、全員会議室に移動するのよなー」


 「「「「「はい」」」」」 


 

 
 香焼「それで建宮さん。報告って?」


 建宮「実はな・・・最大主教の方から、研修の延期を言い渡されたのよな」


 香焼「・・・え?延期?」


 建宮「そうなのよなー」


 香焼「延期・・・そ、そうっすか」ニヘラ


 浦上「あれ?何だか嬉しそうですね・・・?」
 http://blog-imgs-47.fc2.com/l/u/x/luxiw/adf.jpg
 http://blog-imgs-47.fc2.com/l/u/x/luxiw/ada.jpg


 香焼「あ、い、いや。その」アセアセ

 
 キャーリサ「お茶入ったし」ガラガラ


 建宮「おぉ、どうもなのよな」


 五和「どうぞ、香焼」ニコリ


 香焼「あ、は、はいっす・・・」


 
 キャーリサの淹れたお茶は?

 良いお手前で 01~60 ゾロ目
 ブボア    61~98

 >>492


ほい


 建宮「うん・・・良いお手前で」


 キャーリサ「当然だし」フンス


 対馬「(あ、ホント。美味しい・・・)」ズズッ・・・


 浦上「(普段と同じ香りですけど・・・味わい深いですね)」ズズッ


 香焼「・・・あ、ちなみにどれくらい伸びたんですか?」


 建宮「あぁ、もう1年通すらしいのよな」


 香焼「そうっすか・・・」


 建宮「ん。さて・・・それで何故インデックスも連れてきたのよな?」


 香焼「あ・・・。・・・」チラ


 インデックス「・・・」トコトコ


 天草式s「「「「「?」」」」


 


 インデックス「・・・」チョコン


 建宮「(え、何でそんなくっついて正座してるのよな?)」


 五和「ふふ・・・」クスクス 


 香焼「・・・建宮さん」


 建宮「な、何だ?」


 香焼「・・・実は自分、インデックスさんと付き合ってるっす」


 インデックス「そ、そうなんだよ・・・//」テレテレ


 建宮「」


 対馬「」


 野母崎「」


 牛深「」


 諫早「」


 「「「「「」」」」」


 浦上「ええぇっ!?」


 建宮「・・・しょ、しょーこはあるのよなー?」


 香焼「え?証拠・・・あぁ~・・・」

 

 どうする?

>>495 68~98
>>496 34~67
>>497 01~32

コンマ安価

>>498  ゾロ目

デートアルバム

キスする

濃厚なキス

ベルトさんに仲介に入ってもらう


 香焼「これでいいっすか?」つデートアルバム


 建宮「ん?これは・・・?」


 香焼「デートした日に撮った写真をアルバムにしたっす」


 建宮「ぬあ!?」


 「「「「!!」」」」


 ドタドタ! バタバタ!

 
 キャーリサ「ちょっと見せてもらうし!」ググッ!


 建宮「待て待てぇ~~~!!天草式元教皇代理の俺が最初に見るのよなぁ~~!」グググッ!


 対馬「ちょっと!引っ張ったら破れちゃうわよ!」


 香焼「ちょっ。やめてくださいっすよ」アセアセ


 牛深「ほぉ、これは・・・」


 野母崎「一杯あるんだね・・・」


 対馬「ふぅ~ん・・・食べさせ合うのは慣れてるっぽわね・・・」


 諫早「ほほぉ~・・・青春じゃのう」


 五和「(実は私知ってましたーって言うのはまだ早いですね・・・)」


 浦上「あ、この遊園地で遊んでるのを撮った写真は、昨日の日付になってますね」


 建宮「ふむぅ・・・」

 
 香焼「どうっすか?それが証拠になるっすか?」


 建宮「・・・」


 
 
 どう?


 まだ足りん! 01~80
 そうか・・・ 81~98

 >>500

ほち


 建宮「そうか・・・」


 香焼「(あ、以外とあっさりわかってくれたっす)」


 建宮「・・・インデックス」


 インデックス「な、何?」


 建宮「>>504

香焼(と五和)を頼む


 建宮「香焼(と五和)を頼む」ペコリ


 インデックス「・・・う、うん。こちらこそなんだよ」


 建宮「・・・いぃよぉおおお~~~しっ!!じゃあ今日はとことん盛り上がるのよな~~!!」ババーンッ!


 「「「「「オォオオーーーッ!」」」」」パチパチッ!


 香焼「そ、そんな、もう五和にお赤飯食べさせてもらったっすよ」アセアセ


 建宮「っそんな古典的な喜びの儀式など、意味ないわ!」

 
 五和「」ムカッ


 建宮「というわけで今夜は宴なのよな!!」


 「「「「「イエーーーーイ!!」」」」」


 牛深「俺、蔵から酒持ってくる!」ドタドタ


 浦上「あっ!そう言って一番高いの選ぶつもりですね!?」ダメですよー!」トタトタ


 野母崎「そうか・・・香焼もついに・・・」シンミリ


 諫早「まったくじゃ・・・」シンミリ


 対馬「何シンミリしてるのよ。親でも祖父でもないのに」クスリ


 五和「あ、では女教皇様もお呼びいたしましょうか?」ゴソゴソ、スッ


 建宮「おう!頼んだのよな!」ビシィッ!


 五和「はい。変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 オーディン(五和)「では行ってきます!」シュイーン


 インデックス「・・・何だか、すごい盛り上がってるね」


 香焼「まぁ・・・何かあったらいつもの事っすけどね」クスリ


 

 -イギリス清教女子寮-
 

 オーディン(五和)[女教皇様~?]シュイーン


 >>506「あっ」

リメエア


 リメエア「貴女は・・・」


 オーディン(五和)「あ、リメエア様」ペコリ、カシャッ、シュイーン


 リメエア「・・・また鏡の中から現れて」ハァ


 五和「あはは、すみません。急ぎの用事でして」


 リメエア「まったく・・・」


 五和「あ、あの女教皇様はどちらにいらっしゃいますか?」


 リメエア「神裂火織なら、>>508に居ますよ」

私の部屋


 リメエア「私の部屋に居ますよ」


 五和「あ、そうなんですか?」


 リメエア「ええ。丁度戻るところでしたので、ご一緒しますか?」


 五和「はい。お願いします」

 
 
 
 
 リメエア「」コンコンッ



 「はい」

 
 リメエア「私です。貴女のお仲間の方が来ましたよ、鏡から」


 五和「女教皇様、失礼します」ガチャッ

 
 
 ねーちんは何をしてた?


 >>511

五和の真似して鏡の前でポーズしたりしてできないか挑戦中

 
 神裂「あ・・・」ピタッ


 五和「・・・え?」


 神裂「い、五和っ!?///」カァァァ


 リメエア「・・・何やってるんですか?」ポカン


 五和「・・・そのポーズ、私が変身するときにするの・・・」


 神裂「あ、え、えっと、こ、これは!その!///」アセアセ


 五和「・・・」


 
 五和から見てどうする?

 >>513

私に憧れてたんですねとニヤつく
ベルトを巻いて変身くらいはさせてあげる


 五和「なるほどなるほど・・・」ニヤニヤ


 神裂「な、な、何ですか?//ニヤついて・・・//」ムスッ


 五和「私に憧れてたりしてたんですかー?」ニヤニヤ


 神裂「うっ・・・//」ギクッ

 
 五和「可愛いところありますねー、女教皇様~?」ニヤニヤ


 神裂「い、五和っ!///」プンスコ


 五和「・・・じゃあ、変身くらいはさせてあげてもいいですよ」クスリ


 神裂「!!」ピカーンッ


 リメエア「(あ、食いついた)」タラー


 神裂「い、いいのですか?」キラキラ


 五和「はい」ニコリ、ゴソゴソ、スッ


 神裂「で、では・・・コホン」


 神裂「変、身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 オーディン(神裂)「これが・・・仮面ライダー!」


 五和「はい。そうですよ」


 オーディン(神裂)「わぁ・・・」キラキラ


 五和「・・・」

 
 
 
 五和「何なら女教皇様専用の仮面ライダーを作ってあげましょうか?」 01~70 ゾロ目

 五和「(カメラ撮っておこーっと)」パシャパシャッ            80~98

 >>515

それ


 五和「何なら女教皇様専用の仮面ライダーを作ってあげましょうか?」

 
 オーディン(神裂)「!!!」グリンッ


 リメエア「首がぁああ!?!?」ガクンッ


 オーディン(神裂)「ほ、本当ですか!?」ズズイ


 五和「はい。もちろんです」ニコリ


 オーディン(神裂)「あ、ありがとうございます!」キャッキャッ


 五和「(この女教皇様を見たら多分、建宮さん達は卒倒しかねませんね)」

 
 五和「あ、じゃあそろそろそれ・・・」


 オーディン(神裂)「あ、は、はい」カシャッ、シュイーン


 神裂「はぁ・・・あ、どうぞ」スッ


 五和「はい。あ、それで報告なんですが・・・」


 神裂「はい・・・?」


 五和「香焼とインデックスさん、付き合うことになりましたので」


 神裂「・・・」


 
 ねーちんの反応は?
 
 >>519

男泣き

香焼なら心配いらないでしょうと優しい笑顔で送りたすことを決意


 神裂「・・・そうですか・・・」


 五和「はい。とても仲良くしてますよ」ニコリ


 神裂「それは良いことですね。・・・香焼なら心配いらないでしょう」ニコリ


 五和「はい」


 神裂「それで、二人は今どこに?」


 五和「あ、私達の仮本部にです」


 神裂「そうですか、わかりました。ではまた後でお伺いいたしますので」
  

 五和「はい」


 リメエア「・・・(私の存在忘れられてるような気が・・・)」グスン


 
 
 五和「さて、ではまた戻りましょうか」ゴソゴソ



  
 シグナルチェイサー「」パラパパー 偶数 ゾロ目 61 01

 戻る              奇数 
  
 >>521


 >>517 お、女泣きじゃないんっすかw

リエメアさんカワイソス


 シグナルチェイサー「」パラパパー


 五和「きゃっ・・・!?」


 シグナルチェイサー「」パラパパッ


 五和「これは・・・」チョンチョン


 「こら!シグナルチェイサー!」


 五和「あ・・・」

 

 誰?

 
 ルチア  01~70 ゾロ目 
 シェリー 71~98

 
 
 >>523

ほい


 五和「シェリーさん」


 シェリー「ん?あぁ、五和か。天草式の方に行ってたんじゃなかったの?」


 五和「えっと女教皇様にちょっとした報告がありまして」


 シェリー「あぁ、そういうこと」


 五和「はい・・・」


 シグナルチェイサー「」パラパパッ


 五和「・・・このバイクは・・・シェリーさんのものですか?」


 
 シェリー「違うわよ。ルチアのよ」                  01~70
 シェリー「ええ。どっから来たかわからないけど、私に懐いちまってさ」 71~98

 >>525

後者だといいな


 シェリー「ええ。どっから来たかわからないけど、私に懐いちまってさ」 


 五和「はぁ・・・」


 プロトスピード「」ピピーッ


 五和「え?」


 シェリー「あぁ、そうだった。こいつも居るんだった・・・」ハァ


 五和「今度は車ですか・・・」


 シェリー「まったく・・・私のどこを気に入ったんだか・・・」


 五和「・・・もしかして、シェリーさん。ベルト・・・持ってますか?」


 シェリー「ベルト?・・・あぁ、これ?」つマッハドライバー炎

 
 五和「やっぱり・・・!」


 シェリー「まだ着けたことないんだけど・・・一体何なのこれ?」


 五和「それはですね・・・多分、仮面ライダーになるための変身アイテムです」


 シェリー「・・・カメン、ライダー?何なの、それ」


 五和「えっと>>527

強く大事な人を守ることのできるアイテムです


 五和「強く大事な人を守ることのできるアイテムです」


 シェリー「・・・ふーん・・・そうなの」


 シグナルチェイサー「」パラパパー


 プロトスピード「」ピピッ!


 五和「はい・・・もしも危なくなったときに使ってみてください」


 シェリー「・・・まぁ、考えとくわ」


 五和「お願いします。では、変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 シェリー「・・・え?」ポカン


 オーディン(五和)「では失礼します」ペコリ、シュイーン


 シェリー「・・・」

 
 シグナルチェイサー「」パラパパー

 
 プロトスピード「」パパーッ


 シェリー「・・・これ使ったあんな風になるの?」

 
 

  

 少しだけ視点移動。
 
 >>530

滝壺


 G4(滝壺)「」コツコツコツコツ!


 「「キャァアア~~~~~~!!!」」

 

 フレンダ「お疲れー、滝壺ー」


 滝壺4「ふぅ・・・」フキフキ


 浜面「大丈夫か?」


 滝壺4「うん」コクリ


 麦野「あぁ~、こっちも終わったわぁ~」ゴキゴキッ

 
 フレンダ「結局、麦野に掛かればアイスの売れ行きは好調って訳よ」


 浜面「確かにな」ハハハッ


 麦野「いや疲れるから勘弁してほしいわよ・・・」


 ガチャ


 芳川「あら、4人ともお揃いね」


 フレンダ「あ、芳川さん」


 浜面「芳川さんも休憩に入ったのか?」


 芳川「ええ」

 
 
 
  

 芳川「あと、ついに完成したわよ」                       01~60 ゾロ目
 芳川「昨日初日で大怪我しちゃった結標さんって人のお見舞いに行こうかと思って」 61~98

 >>532

ほち


 芳川「昨日初日で大怪我しちゃった結標さんって人のお見舞いに行こうかと思って」


 麦野「あぁ~。あのウサギの着ぐるみ着て風船配ってた?」


 芳川「そうよ」

 
 フレンダ「あれって結局何だった訳?」


 麦野「さぁ?男の子が大声で助けを求めてたから行ってみたら、ウサギがベンチに頭乗せて気絶してたにゃーん」


 フレンダ「何じゃそりゃ」ガクッ


 芳川「じゃあ少し遅れるから、もう少し頑張ってね」ニコリ


 フレンダ「はーい」


 浜面「了解っす」


 滝壺4「うん」コクリ


 麦野「はい」

 
 
 
 どうする?orどうなる?


 >>534

滝壺が汗をかいてるので吹いてあげるフレンダ
ふと滝壺がフレンダの彼氏について聞く


 滝壺4「ふぅ・・・」


 フレンダ「あ、滝壺。汗かいてるって訳よ」フキフキ


 滝壺4「あ、ありがとう」ニコリ


 フレンダ「いいってわけよ」ニヒヒ


 滝壺4「・・・あ、フレンダ」


 フレンダ「んー?」


 滝壺4「加納君とはどうなの?」


 フレンダ「ウェイ!?(//0w0//)」ドキッ


 浜面「加納?」


 麦野「それって・・・」


 
 
 麦野「フレンダの彼氏君のことかにゃーん?」ニヤニヤ 01~40 
 麦野「誰、そいつ?」              41~98 ゾロ目


 >>536

ほい


 麦野「誰、そいつ?」


 滝壺4「あれ・・・?知らないの?」


 麦野「知らない」


 滝壺4「・・・言わない方がいい?」


 フレンダ「うぅ~~・・・///もう遅いってわけよ・・・//」


 浜面「まさか・・・」


 フレンダ「・・・わ、私の・・・こ、恋人ってわけよ///」モジモジ


 浜面「マジか」

 
 麦野「・・・」


 
 麦のんの反応は?

 >>539

G3-Xを着てスコーピオンを構えたので殺されるかと思いきやポンと旗を出すいたずら銃を放つ
ツンデレ風に祝う


 麦野「・・・」

 
 フレンダ「・・・?(あ、あれ?麦野?)」


 麦野「・・・」スクッ


 麦野「・・・」ガシャンッ


 フレンダ「え?」


 麦野-X「G3-X装着」


 G3-X(麦野)「ふぅ・・・」


 G3-X(麦野)「・・・」カチャ、チャキッ!


 フレンダ「ひぃっ!?」ビクッ

 
 浜面「お、おい!?麦野!?」アセ、ゴソゴソッ、スッ


 滝壺4「麦野・・・!」ガタンッ!


 G3-X(麦野)「」ポンッ!


 フレンダ「」


 浜面・滝壺4「「・・・え?」」ポカーン


 G3-X(麦野)「ふんっ・・・べ、別に、めでたいとは思ってないから・・・」ツーン


 フレンダ「む、麦野~」ウルウル


 麦野-X「あぁ、ごめんごめん。ちょっと驚かせただけだから」アセアセ


 浜面「てか・・・いつから付き合い始めたんだ?」


 麦野-X「あときっかけは?」

 
 フレンダ「うぅ・・・>>542

鯖缶の料理について調べてる時に本に手が触れ合って


 フレンダ「鯖缶の料理について調べてる時に本に手が触れ合って・・・///」


 麦野-X・浜面「「(何そのラノベ)」」


 フレンダ「もう、は、恥ずかしいってわけよ~///」テレテレ


 麦野「はぁ・・・で、どんな感じなの?」ガチャンッ


 フレンダ「え、えっと・・・これ」つ携帯


 麦野「ん?・・・ふーん、何か如何にも女々しそうな男の子ね」


 浜面「どれどれ?・・・あぁ、確かに」


 滝壺4「私も最初女の子かと思ってた」


 フレンダ「ちょっとあんまり悪口言わないであげてほしいって訳よ!」ビシッ!


 麦野「あぁ、はいはい。リア充乙」スッ


 フレンダ「むぅ・・・//」


 麦野「ま・・・おめでと。がんばなさいよ」クスリ


 フレンダ「・・・うん///ありがとう、麦野//」ニコリ


 
 
 建宮「えぇ~~~、ではでは~~!」



 五和「香焼とインデックスさんの交際を祝いまして」


 対馬「乾杯の挨拶をしてもらいまーす」


 香焼「えぇ!?き、聞いてないっすよ!?」


 浦上「ほら、言ってくださいよ」トンッ


 香焼「うぐわっ!?」ヨタヨタ



 
 香インの交際祝に集まったのは?


 イギリス清教も加わって 01~50 ゾロ目
 天草式のメンツだけ   51~98 

 >>545

ほいよ


 キャーキャー! ワイワイ! ガヤガヤ ヤンヤヤンヤ


 香焼「(ひぃ~~~!何でこんなにまで集めたんっすか~!)」


 野母崎「はい、マイク」つマイク


 香焼「は、はいっす・・・」


 香焼「(お、落ち着け・・・一応こうなると予想はしておいたから・・・)」


 香焼「え、えっと・・・」


 シーン・・・


 香焼「(うわ、急に静かになるのはマジでやばいっす)」アセアセ


 香焼「あ、あの・・・皆さん、集まってくださって、ありがとうございます」ペコリ


 パチパチパチパチパチパチ!


 香焼「・・・ふぅ~・・・」


 香焼「>>549

寝まーす。おやすみなさいー

んじゃ、ルチアはイクサにしますか。ねーちんはブレイドか、シンケンレッドですね(ぇ

彼女を世界一幸せにしたいと思います


 香焼「・・・彼女を世界一幸せにしたいと思います」


 オォオォ~~~! パチパチパチッ!!


 香焼「(あぁ~~~、緊張したっす・・・)」バクバク


 インデックス「こーやぎ・・・///」


 香焼「あ、イ、インデックスさん・・・//」


 インデックス「>>551

よ、よろしくお願いするんだよ


 インデックス「よ、よろしくお願いするんだよ///」


 香焼「は、はいっす・・・///」


 建宮「おーおー見せつけてくれるのよなぁ」ニヤニヤ


 諫早「青春じゃのう~」


 対馬「初々しいわねね~」ニヤニヤ


 浦上「ほっこりしますね」ニコニコ


 五和「それでは、続きまして祝杯代表の方にご挨拶をお願いしたいと思いまーす」


 >>554「はい」

ステイル


 ステイル「ああ」スクッ


 女子組「」ギョッ


 神裂「(ス、ステイルが!?)」


 ローラ「(これは予想外なりけるのよ・・・)」フーン


 シェリー「(ふーん、あの大男がね・・・)」


 オルソラ「まぁまぁ・・・」


 マリーベート「あ、そう言えばここに来る前に何かブツブツ悩んでましたね」ヒソヒソ


 メアリエ「あぁ、あれですわね」


 ジェーン「お祝いの言葉を考えてたんてたんですのね・・・」


 五和「(い、意外過ぎです・・・!)」


 ステイル「・・・まぁ、あまり長く話すのは良くないから手短に言おう」


 ステイル「・・・香焼」


 香焼「は、はい?」


 ステイル「・・・>>558

ゆ゛る゛さ゛ん゛!

幸せにしないと燃やす 01~90
ファッキン      97~98
ゆ゛る゛さ゛ん゛!  91~96

>>559


 ステイル「・・・幸せにしないと燃やす・・・いいかい?」


 香焼「・・・はいっす」


 ステイル「・・・頼んだよ」ポンポンッ


 香焼「・・・任せてくださいっす」ニコリッ


 神裂・五和「」ハァ~~~


 ステイル「・・・ふぅ」シュボッ、スパー 

 
 マリーベート「師匠・・・」


 メアリエ「・・・ご立派でしたよ」ニコリ


 ジェーン「惚れちゃいました!」


 ステイル「そこは惚れ直したと言って欲しいね・・・」フゥー


 五和「そ、それでは次に香焼とインデックスさんによる共同作業を行って貰います」


 香焼「また無茶振りな・・・」タラー


 インデックス「あはは・・・」クスリ


 五和「共同作業は」


 
 香インによる初めての共同作業は?

>>561 01~32
>>562 34~67
>>563 68~98

コンマ安価

>>564 ゾロ目

フォークダンス
出席者もそれぞれペアで

ケーキ入刀

大人のキス


 五和「フォークダンスをやってもらいます」


 香焼「あ、何だ。簡単っすね」ホッ


 五和「まぁでも二人だけでは寂しいので、出席の皆さんもどうぞ。一緒にやりましょー」


 ガヤガヤ ワイワイ ガタガタ


 五和「ではミュージックお願いしまーす」


 建宮「おっしゃー」つバチ

 
 対馬「オッケーよ」つフルート


 浦上「私もです」つタンバリン


 牛深「歳食うとこれまた結構キツイんだよなぁ~」つサクソフォーン


 野母崎「そうなんだよね。ははは・・・」つクラリネット

 
 諫早「何じゃ若い者が」つエレキギター


 五和「では皆さんよろしいですね?」アコーディオン


 イイデスヨー ハーイ 


 五和「ではリズムの乗ってください。曲は」
 

 
 ミュージックは?

>>567 01~49
>>568 50~98

コンマ安価

>>569 ゾロ目

justiΦ's

nobuts

 
 justiΦ's  鳴瀬シュウヘイver(http://www.youtube.com/watch?v=8j5nZD-elDo)


 ♪~♪♪~~♪~♪~♪♪~♪


 香焼「(フォークダンスの曲じゃないっすよこれ)」タラー


 インデックス「わっわっわっ!?む、難しいんだよ!」アセアセ


 香焼「いや普通これじゃないっすよ」タンタンッ、クルッ



 神裂「えっ?あれっ?」アタフタ、ゲシッ


 シェリー「痛てっ。蹴らないでよ」ヒリヒリ


 神裂「す、すみません!」アセアセ


 
 ルチア「とっ、ほっ、よっ」タンッタンタンッ


 アンジェレネ「ひゃっ!?わっわっ!」タンタンッ


 ルチア「シスターアンジェレネ!もっと足裁きを早く!」タンタンッ!


 アンジェレネ「そ、そんなぁ~!」タンタンッ


 
 ステイル「・・・」


 ステイル「(僕も踊らないといけないか?)」



 
 パトリシア「ステイルさん!」 01~60 ゾロ目
 ローラ「スッテイルー♪」   81~98 
 弟子s「ししょー!」     61~80
 
 >>571


 パトリシア「ステイルさん!」


 ステイル「ん?あぁ、パトリシアか」


 パトリシア「あ、あの。ステイルさん・・・今、誰かとペアを組んでいますか?」


 ステイル「いや、まだだけど?」


 パトリシア「で、でしたら・・・よろしければ私としませんか?」


 ステイル「あぁ・・・まぁ、いいよ。君が良ければ」


 パトリシア「」パァァァア!


 ステイル「(そんなにまで踊りたかったのか・・・)」クスリ


 パトリシア「で、ではお願います」ペコリ


 ステイル「こちらこそ・・・」スッ

 

  
 ちなみに上条sは?

 来てる  奇数
 来てない 偶数

 >>573

はい


 パトリシア「わっ、っとと・・・」タンタンッ


 ステイル「大丈夫かい?」


 パトリシア「は、はい!」アセアセ


 ステイル「ゆっくりやればいいから」タンタンッ


 パトリシア「あ、ありがとうございます・・・//」 




 インデックス「・・・何だか、良い雰囲気だね」クスリ


 香焼「そうっすね・・・」


 
 
 五和「はい、お疲れ様でしたー。フォークダンスは終了です」



 ガヤガヤ ワイワイ ワイワイ ガタガタ


 建宮「疲れた・・・」ビリビリ


 対馬「2時間も拭きっぱなしはキツイわよ・・・」


 牛深「」チーン


 野母崎「う、牛深さん?大丈夫ですか?」アセアセ


 諫早「全く・・・情けない」ヤレヤレ


 浦上「いや、諫早さんの体力が並どころの話しじゃないですよ・・・」タラー


 五和「では、ゆっくり休んでくださいね。次はカラオケを歌いたいと思いますので」


 ワカリマシター ハイ ショコラータハ ダメデス


 
 インデックス「はぁ~、疲れたんだよ」


 香焼「そもそもあの曲で踊るもんじゃないっすからね」アハハ・・・


 対馬「あれ決めたの元教皇代理だもの。とことん文句言っていいからね」


 香焼「そうっすか」クスクス


 浦上「あの香焼、インデックスさん。お二人はその・・・ど、どこまでいったんですか?」


 アニェーゼ「あ、それ気になりますね」


 香焼「えっと・・・」


 香焼「>>576」 

ゆくゆくは一緒に亡くなるところまで

 
 香焼「ゆくゆくは一緒に亡くなるところまで」


 対馬「・・・それって、一緒の墓に入って下さいって言う奴?」


 香焼「そうっすね」


 対馬・浦上・五和・神裂「「「「「古っ!?」」」」


 香焼「古いって・・・ひどいっすよ」


 浦上「い、今時の告白じゃないですよ、それ・・・」


 香焼「いいじゃないっすか。自分はマジなんっすから」プンスコ


 インデックス「そうなんだよ。私達は結婚したらどうするのかも話したりしたんだから」


 神裂「そ、そこまでいってるんですか・・・」


 インデックス「う、うん・・・//」


 対馬「へぇ~。で、どうするの?結婚したら」ニヨニヨ


 インデックス「ひ、秘密なんだよ//」プイッ


 対馬「あらら、それは残念ね」クスリ


 
 
 五和「ではカラオケ大会開催しまーす!」



 オォーーー! パチパチパチ!


 五和「では最初に歌いたい人ー!」


 
 誰?

 >>580

アニェーゼ


 アニェーゼ「じゃあ前座で私が歌ってやりますか」


 オーー! タイチョー! クギュー!


 アニェーゼ「くぎゅ言うな!」プンスコ


 ルチア「何ですか?くぎゅって」


 アンジェレネ「さぁ・・・」


 アニェーゼ「じゃ・・・ここは一発、十八番でいってやりましょうか!」

 
 
 アニェーゼが歌う曲は?


 >>583

キスシテ↑アゲナイ↓

 
 キスシテ↑アゲナイ↓ (http://www.youtube.com/watch?v=cbpDprKd4xg)

 
 アニェーゼ「めちゃめちゃ大好き♪でもでもムカつく! Kissして おねがい. Kissして あげない」


 アニェーゼ「ハラハラ イライラその態度♪」


 アニェーゼ「別にヤキモチじゃないけど」


 アニェーゼ部隊「「「「くぎゅー!」」」」

 
 ルチア「(え、い、言わないといけなかったのでしょうか)」アセアセ


 アニェーゼ「単純 つまりは一途に♪あきれるくらいにね~♪私だけに恋を~して~♪」


 ルチア「く、くぎゅー!」


 アニェーゼ部隊「「「「ここじゃありません」」」」ビシッ


 ルチア「」ガガーンッ




 アニェーゼ「ふぅ~。さて、結果はどうですかい?」


00-19  採点するに値しない
20-29  60点台にコンマ一桁
30-49  70点台にコンマ一桁
50-79  80点台にコンマ一桁
80-89  90点台にコンマ一桁
90-99 ゾロ目  100点

>>585

ほち


<63点>


 アニェーゼ「あぁ~・・・何とも微妙な・・・」


 アガター「シスタールチアが違うところでくぎゅー言っちゃうからですよ」


 ルチア「わ、私のせいですか!?」


 アニェーゼ部隊「「「「それ以外に何があると?」」」」


 ルチア「」グスン


 アンジェレネ「シ、シスタールチア。元気出してください」アセアセ


 アニェーゼ「ま、前座はこれくらいでいいってことでしょうし。次、お願いいまーす」

 
 
 次は?


 >>587

ここまでにします。おやすみなさいませー
ちなみにアニェーゼ部隊の人達はこちら。
メガネかけてるのがアガターさん、すぐ隣の金髪がカテリナさんだそう。後の三人は名前無し。あと、アガターさんの声は浦上ちゃんと同じだそうです。

>>589

五和


 五和「では私が歌います」


 アニェーゼ「どうぞ」つマイク


 五和「はい、ありがとうございます」ニコリ


 建宮「五和ーいつものでいいのよなー」


 対馬「前カラオケ行ったときのよー」


 五和「はい!」


 
 五和が歌う曲は?

>>596 01~49
>>597 50~98

コンマ安価

>>598 ゾロ目

獄鎌・イガリマ

Secretbase

 
 紅 (http://www.youtube.com/watch?v=WKdJNOerfI4)


 五和「嵐吹くっ、この街がお~前を抱く!吹き抜ける風にさえ、目を閉じるぅ~!」


 五和「お前は走り出す!何かに追われるよう、俺が見えないのか!すぐそーばにいるのにぃっ!」


 五和「All of you in my memory!is still shining in my heart!すれ違う心は溢れる涙に濡れ!」


 香焼「あぁ~、やっぱ上手いっすね~」


 神裂「い、五和は案外熱いロック系統の歌を歌うのですね・・・」ポカン


 建宮「いやぁ、カラオケに連れて行った時適当に歌えって言ったらこれを歌ってなぁ」


 浦上「びっくりしましたよね」


 対馬「ホントね~」




 
 五和「っはぁ~、ありがとうございました」ペコリ


 パチパチパチパチパチパチ!


 五和「では点数は・・・」


00-19  60点台にコンマ一桁
20-29  採点するに値しない
30-49  90点台にコンマ一桁
50-79  80点台にコンマ一桁
80-89  70点台にコンマ一桁
90-99  ゾロ目  100点

>>600

はい


 <84点>


 オォ~~~! パチパチパチ!


 五和「やりました♪」


 建宮「お見事なのよな~」

 
 アニェーゼ「本当はあのくらい出せてたんですがねぇ・・・」プクー


 カテリナ「ルチア・・・」ジトー


 ルチア「ホ、ホント、ごめんなさい」orz

 
 


 五和「では次の方に交代です」


 
 誰?(デュエット有り)

 >>604

一個埋め

いいのかな
建宮

 
 建宮「お~し、負けてられんのよな~」スクッ


 香焼「お、建宮さん歌うっすか?」

 
 建宮「おう、お前らに未来永劫、幸有ることを祈って歌ってやるのよな」


 香焼「あざーっす」クスリ 


 
 五和「どうぞ、建宮さん」つマイク


 建宮「おう」


 建宮「えぇ~~~、じゃっ。建宮斎字、歌いますっ!」


 パチパチパチ! 



 建宮さんが歌う曲は?

 >>606
 

 >>604 誰も来ないみたいなので(´・ω・`)

Alive A Life

 
 Alive A Life (https://www.youtube.com/watch?v=NSuCJvypenA)


 建宮「朝焼けに包まれて、走り出した行くべき道を♪情熱のベクトルが 僕の胸を貫いてゆく♪」

 
 建宮「どんな危険に傷つくことがあっても!」


 建宮「夢よ踊れ!この地球のもとで~、憎しみを映し出す♪鏡なんて壊すほど♪夢に向かえ!まだ不器用でも」

 
 建宮「生きている激しさを体中で、確かめたいぃ~!」


 五和「あ、私達のライダーの主題歌ですか!」


 アニェーゼ「この曲、本当は女性なんですけどね・・・何か、野郎が歌うと違和感ありまくりですね・・・」


 五和「あぁ~・・・確かに」アハハ・・・




 建宮「・・・っと、お粗末なのよな!」


 パチパチパチ! 


 建宮「ぃよーし!採点はどうなのよな~?」

 
 
01-19  60点台にコンマ一桁
20-29  採点するに値しない
30-49  90点台にコンマ一桁
50-79  80点台にコンマ一桁
80-89  70点台にコンマ一桁
90-99  ゾロ目  100点

>>608


 <100点>
 パンパカパーン!

 オォオオオオ~~~~~!!! パチパチパチパチパチパチ!!


 建宮「うぉおぉおおお~~~~!!」


 スゴイデス! サッスガタテミヤサン! イワカンアリマクリトカイッテスミマセンデシタッ! 


 建宮「はっはっはっはっ!ま、ざっとこんなもんなのよな」フンス


 建宮「(自分でもびっくりなのよな・・・)」アハハ・・・


 五和「じゃあ、もう高得点なので景品をお渡しします!」


 建宮「おっ、景品なんてあるのよな?」


 五和「はい!景品は・・・こちらです!」


 
 
 景品は何?


>>610 01~32
>>611 68~98
>>612 34~67

コンマ安価

>>613 ゾロ目

ザビーゼクター

漬物石

テッラ特製小麦粉

ほき


 五和「テッラ印の小麦粉です」


 建宮「・・・え?自分でパンか麺を作れと?」


 五和「はい」ニコリ


 建宮「あぁ・・・どうもなのよな」


 建宮「(嬉しいんだか嬉しくないんだか・・・)」ガックシ


 五和「では・・・どうしましょうか?もう高得点は出てしまいましたけど・・・」


 神裂「最後に香焼とインデックスに歌ってもらうのはどうですか?この祝杯のメインなのですから」


 香焼「女教皇様・・・」


 五和「それもそうですね・・・香焼、インデックスさんよろしいでしょうか?」


 インデックス「私はいいんだよ」


 香焼「・・・じゃあ自分も歌うっす」


 五和「はい、ありがとうございます。ではどうぞ~」


 パチパチパチパチパチパチ!!


 香焼「えっとー・・・何歌うっすか?」

 
 インデックス「ん~・・・」 
 

 
 何歌う?

 アリサの曲 01~10 ゾロ目
 その他   12~98 

 >>615

ほち

 
 インデックス「あ、これでいってみるんだよ」


 香焼「じゃあ、お先にどうぞ」


 インデックス「うん」


 Grow Slowly (http://www.youtube.com/watch?v=xVN4EkBijLU)


 インデックス「知らない空眺めな~がらぁ~♪いつも、いつも君と歩~るいてぇ♪」


 インデックス「昨日とまでとは違う未~来~見えたような気がして探してたんだ♪」




 インデックス「飽きるくらい雲数えたら♪また遠くに流れていった♪追いかけて見つけたよ明日の夢♪」


 インデックス「二度と来ない今♪確かめて伝わった君の想い♪いつかきぃ~っと私もあげよう♪雲のようにそっとぉそっとぉ~前へぇ~♪」


 香焼「・・・」ポー


 
 
 インデックス「ふぅ~・・・」



 オォ~~ パチパチパチパチパチパチ!!


 香焼「と、とっても良かったすよ!」


 インデックス「あ、ありがとう//こーやぎ//」


 香焼「は、はいっす//」
 

 
 
01-19  60点台にコンマ一桁
20-29  100点
30-49  90点台にコンマ一桁
50-79  80点台にコンマ一桁
80-89  70点台にコンマ一桁
90-99  ゾロ目  100点

>>618

はい

 
 <82点>


 オォ~~~! パチパチパチパチパチパチ!!


 インデックス「やったんだよ!」


 香焼「おめでとうっす」ニコリ


 インデックス「ありがとう」ニコッ


 インデックス「じゃあ今度はこーやぎの番なんだよ」


 香焼「はいっす」


 香焼「じゃあ自分は・・・これっすね」ピッ

 
 


 香焼君が歌う曲は?
 
 >>621

今日はここまで。
建宮さんは響鬼かなぁ。なんからの理由で音叉は唯一さんの手に渡って、現在はトールが持ってるけど。

スピッツ『運命の人』


 香焼「バスの揺れ方で人生の意味が、わかった日曜日~♪でもさ、君は運命の人だから♪強く手を握るよ~♪」


 香焼「愛はコンビニはでも買えるけれど、もう少し探そうよ♪」


 香焼「走る~♪遥か~♪こ~の地球の果てまでぇ~♪悪あがきでも、呼吸しながらぁ君を乗せて行くぅ~♪」


 香焼「汚れた靴で、通り過ぎるのさ♪自力で見つけよう~か~みさまぁあ~♪」


 建宮「やっぱまだ声変わり前だから、高音がよく出てるのよな~」


 インデックス「(わぁ・・・)」ポッ




 香焼「・・・ありがとうございました」ペコッ


 パチパチパチパチパチパチ!!


 香焼「さて・・・得点はどうっすかね?」


01-19  90点台にコンマ一桁
20-29  100点
30-49  90点台にコンマ一桁
50-79  80点台にコンマ一桁
80-89  100点
90-99  ゾロ目  100点

>>624

ホンットうにごめんなさいです!昨日は報告もなしに寝てしまいました(汗

おっと一個埋め。報告としては、昨日は飲んで(飲んでないけど)そのまま疲れ果ててベッドinしてしまいました

いよっ


 <100点>
 パンパカパーン!


 香焼「おぉっ」


 パチパチパチパチパチパチ!!


 インデックス「おめでとうなんだよ、こーやぎ!」


 香焼「ありがとうっす」ニコリ


 五和「では景品を贈呈しまーす!」


 建宮「え?景品はこれだけじゃ・・・」

 
 五和「あ、それダミーです」


 建宮「」


 五和「本物は、ちゃーんとここにあるんですよ」ニコリ


 建宮「(ひどい)」グスン


 五和「本物の景品は・・・」


 
景品は?

>>626 68~98
>>627 01~32
>>628 34~67

コンマ安価

>>629 ゾロ目

ブラックの変身ベルト

漬物石

けん玉

おしゃぶり

 
 五和「これです」つエナジーリアクター


 香焼「・・・え?いや、変身ベルトはもう持ってるっすよ?」


 五和「・・・あ」


 香焼「忘れてたんっすか」タラー


 五和「う、うっかりしてました//」テヘッ


 アハハハ クスクス


 五和「じゃあ・・・代わりと言っては何ですがこれをあげますね」


 香焼「これは・・・」


 
 何?(ライダー関連は無しで(汗)

 >>631

サングラス


 香焼「サングラスっすか?」


 五和「はい。それを着けて歩けば、立派なカップルに見えますよ」


 香焼「ホントっすかぁ~?」


 五和「ホントですよ~。騙されたと思って着けてみてください」クスリ


 香焼「じゃあ・・・着けてみるっす」


 五和「はい」ニコッ



 
 五和「以上でカラオケ大会は終了とさせていただきます」


 パチパチパチパチパチパチ!


 五和「それでは後はお好きに飲んだり食べたりしてくださいね~」


 ハーイ ワカリマシタ 


 香焼「ふぅ~・・・」


 シェリー「お疲れだな。坊主」
 

 香焼「あ、シェリーさん」


 シェリー「にしてもねぇ・・・アンタがインデックスと付き合うなんてね」


 香焼「あはは・・・」テレテレ


 シグナルチェイサー「」パラパパー


 香焼「わっ?」ビクッ


 シェリー「あ、こら!また・・・」


 香焼「それは・・・?」


 シェリー「シグナルチェイサー。・・・何でも、仮面ライダーとか言うになるためのアイテムだってさ」


 香焼「仮面ライダー・・・。・・・あ、もしかして」ゴソゴソ


 香焼「これ、もしかしたらシェリーさんの物かもしれないっす」つブレイクガンナー


 シェリー「え?それが?」


 香焼「はい。自分、もう持ってるんでシェリーさんが使ってください」


 シェリー「・・・まぁ、貰っておくよ」


 香焼「はい」ニコリ


 
 どうなる?

 >>633

酒に酔った天草組が迫ってくる


 

 建宮「だははははははははは!!今宵は満月なのよなあ~!」ヒック


 五和「いつかは私もぉ~~!」


 対馬「ほらぁ、呑みなさいよぉ。野母崎~」コプコプ


 野母崎「ちょっ、対馬さん入れすぎ」アセアセ


 牛深「」ゴクゴクッ


 諫早「まだまだじゃあ~~!」グビグビ


 浦上「ぎゃーーー!諫早さん早死にしますよ!」アセアセ

 
 香焼「(うわぁぁ、もう酔っ払い始めた)」タラー

 
 神裂「あー、香焼君、ちょっとこっちゃ来なさい」チョイチョイ


 香焼「(うわ女教皇様まで・・・)あぁ、はい」トコトコ、ストン


 香焼「で、何ですか?」


 神裂「>>636

がんばりなさい、わたしも続きますから


 神裂「がんばりなさい、わたしも続きますから」


 香焼「は、はい・・・女教皇様もがんばってくださいっす」


 神裂「ええ」ニコリ


 香焼「・・・ちなみに、聞くっすけど・・・相手は居るんっすよね?」


 神裂「もちろんです~」プクー


 香焼「(キャラが違う)」タラー


 香焼「えっと・・・だ、誰っすか?」


 神裂「>>640

上条当麻に決まってます


 神裂「上条当麻に決まってます」


 香焼「あぁ~・・・そうっすか」


 神裂「何か?」


 香焼「いえ、何でも。・・・じゃあ、失礼していいっすか?」


 神裂「はい・・・あ、それと香焼」


 香焼「はい?」


 神裂「インデックスのこと・・・お願いしますね」ニコリ、ナデナデ


 香焼「う、うっす//」テレ



 
 オルソラ「あら、そう言えば・・・」キョロキョロ


 アニェーゼ「どうかしましたか?」


 オルソラ「オリアナさんのお姿が見えないのですが・・・」


 ルチア「そう言えば・・・」


 ローラ「あぁ、オリアナ=トムソンなら学園都市に向かわせたけるのよ」


 オルソラ「まぁ、そうだったのでございますか?」


 ローラ「そうなのよん・・・って、あれ?そう言えば昨日向かわせたのは向かわせたけるけど、連絡が来てない・・・」


 ルチア「何で疑問を抱かないのですか・・・」タラー


 ローラ「何をしているのかしら・・・こっちから入れてみるしかなけるわね」


 
 連絡手段は?

 電話    01~30 
 魔術的電話 31~98 ゾロ目
 
>>642

いよっ

 
 ローラ「えっと・・・」ピッピッ


 ルチア「また新しい携帯を購入したのですか・・・」ハァ


 ローラ「ちっちっちっ、甘けるのよシスタールチア。時代は先進んで行くものなのだから」ピッ


 ルチア「はぁ・・・」

 
 ローラ「さて・・・早く出るといいのだけど」prrr


 
 
 オリアナ『はーい』                          01~35 ゾロ目

 『ただいま電波が届かない場所に居ます。ピーッと音の後にメッセージを』 36~98 
 
 >>644

>>645

あいさー


 オリアナ『はーい』


 ローラ「オリアナ、何故連絡をくれ無しよ」


 オリアナ『あぁ~・・・実は今お姉さん、捕まっちゃって』


 ローラ「はい?捕まった?」


 「「「「「「!?」」」」」」シーン


 ローラ「え?ちょ、ちょっと待たれい。・・・それはなう?」


 オリアナ『なうよぉ・・・参っちゃったわ』


 ローラ「それにしては拷問を受けたような雰囲気ではなけるわね・・・?」


 オリアナ『まぁね~・・・』


 香焼「ちょっ、最大主教?今、オリアナさん捕まってるって・・・?」


 ローラ「みたいよ」


 香焼「いや冷静に答えてる場合じゃないっすよ!?」


 ローラ「慌てても仕方なけるのよ、香焼。・・・それで、今は何をしているの?」


 オリアナ『>>647

ベルトの実験、なんて言っても分からないわよね。
もしかしたら敵対するかもしれないからその時はよろしくね


 オリアナ『ブレスレットの実験、なんて言っても分からないわよね』


 ローラ「ブレスレット?」


 オリアナ『もしかしたら敵対するかもしれないからその時はよろしくね。じゃ、見つかったら危ないから切るわ』ピッ


 ローラ「あっ!ちょっと!」


 ローラ「・・・切られちゃった」ブー


 香焼「大変じゃないっすか!今すぐに行かないと!」


 ローラ「香焼、落ち着きなされ。慌てても意味は無けるのよ」


 香焼「でも・・・」


 ローラ「・・・全員、聞いたるわね?」


 イギリス清教s「「「「「はい/ええ/おう」」」」


 ローラ「オリアナ=トムソンは何者かに捕まったと現段階ではわかるけれど・・・居場所まではわからない」


 ローラ「通話が途切れる寸前にオリアナは、ブレスレットの実験と言っていたけるの」


 インデックス「ブレスレット・・・?」


 ローラ「そう。その後に・・・敵対するかもしれぬ、と言っていた」


 ルチア「そんな・・・!?」


 シェリー「マジかよ・・・」


 
 どうする?

>>650

密偵を入れよう


 ローラ「仕方なし・・・密偵を入れるけるのよ」


 建宮「スパイか・・・」


 ローラ「そう。その方が手っ取り早い」


 ローラ「香焼とインデックスは戻るけるから、そのお供に付く者を今から選ぶわ」


 ローラ「志願者が居るけるの?」


 
 志願者

>>653 68~98
>>654 34~67
>>655 01~32

コンマ安価

>>656 ゾロ目

神裂

キャーリサ

マリアン

五和


 神裂「私が行きます」


 五和「私が!」


 マリアン「行こっかなぁ~」


 キャーリサ「じゃあ私が」


 神裂・五和・マリアン「「「ダメに決まってるでしょう!!」」」


 キャーリサ「何でだし!?」


 神裂「貴女には仕事があるでしょう」


 キャーリサ「そ、それならもう終わったし」


 五和「そのポケットのヒラヒラしている紙はなんでしょうか?」


 キャーリサ「」ギクッ


 ローラ「ん~・・・一人でいいけるから・・・」


 
 ねーちん     01~32
 五和森章太郎先生 68~98 
 マリー      34~67

 >>658 ゾロ目

ローラ


 ローラ「・・・じゃ、五和で」


 五和「は、はい!」


 ローラ「もしかしたら・・・この件はライダー関連かもしれなけるわね」


 五和「やはり・・・」


 インデックス「もしかして・・・これと同じなのかな?」つシフトブレス


 ローラ「恐らくね」


 五和「ライダーシステムの実験なのかもしれませんね」


 ローラ「ふむ・・・では五和。頼むわ」


 五和「はい!」



 対馬「私も行くわ」 カブト確定 偶数 92 01 ゾロ目 50~62
 五和のみ。           奇数

>>660

ほい


 対馬「私も行くわ」


 五和「え?対馬さんもですか?」


 対馬「ええ」


 ローラ「ん~、でも密偵は一人の方がいいと思うけるのよね~・・・」ウーム


 対馬「・・・」スッ


 カブトゼクター「」ブーン


 ローラ「えっ」


 イギリス清教s「「「「!?」」」」


 対馬「これで・・・問題ないはずですよね?」

 
 ローラ「・・・あぁ・・・もしかして、対馬も仮面ライダー?」


 対馬「そうです。光を支配せし太陽の神、カブトに選ばれし人。対馬・・・私のことです」


 ローラ「ふぅん・・・そう。なら、許可するわ」


 対馬「ありがとうございます」


 シェリー「・・・」

 
 
 シェリー姐さんはどうする?

 
 コンマ無し 
 行く

 行かない

 >>662

いこうか


 シェリー「・・・最大主教。ライダーなら・・・いいってことか?」


 ローラ「ん~?・・・まぁ、そう判断してよろしけるわ」


 シェリー「・・・じゃあ私も」


 シグナルチェイサー「」パラパパー

 
 プロトスピード「」パパッ!


 ローラ「うそん」


 神裂「え!?シェ、シェリーまで仮面ライダーだったのですか?!」


 シェリー「いや・・・五和からこいつらが仮面ライダーになるためのアイテムだって聞くまではわからなかったけどさ・・・」


 シェリー「香焼からこれももらったんだし・・・もうその仮面ライダーでいいって思ってさ」つブレイクガンナー


 ローラ「・・・あぁ~、ちょっと待たれるのよ」


 ローラ「まだ仮面ライダーだって言う者は正直に申せ」

 
 
 居る  01~49 ゾロ目

 居ない 50~98 

 >>664

ほい


 何人?

 >>666

3人

誰で 何の ライダーに変身する?

>>668 
>>669
>>670


ルチアと建宮さんはイクサと響鬼、確定で良いですか?マリー、というかグレムリン勢はアーマードライダーのどれかで。トールはバロンですし

OK
安価ならキャーリサはイクサ

>>670
>>671
>>672

>>668 あ、えと・・・ルチアさんが、イクサなので(汗

やっぱ一人に絞ります。多くて良いってもんじゃないっすし

>>671

第三王女がダークキバ


 ヴィリアン「・・・」スッ


 イギリス清教s「「「「「!!?」」」」」


 ローラ「・・・あ、頭痛くなってきた・・・」ズキズキ


 神裂「だ、第三王女・・・?」


 ヴィリアン「・・・で、ですけど・・・戦いには、行きたくありません」


 リメエア「ヴィリアン・・・」


 リメエアは妹さんが仮面ライダーだったことを?

 知ってる&仮面ライダーサガ 01~56 ゾロ目
 知らない          57~98

 >>673

キバは加納くんにしよっかなぁ。気弱いし。あ、でも電王の方が・・・うーん

はい


 リメエア「・・・何故言ってしまうのですか」ハァ


 ヴィリアン「そ、その・・・ずっと黙ったままでもいずれ、わかってしまうかと思って・・・」


 リメエア「・・・キバットバットⅡ世。よろしいのですか?」


 キバットⅡ世「ヴィリアンが決めたことだ。俺は何も言わない」


 神裂「コ、コウモリが喋った!?」ビクッ


 リメエア「・・・そう」


 リメエア「じゃあ仕方ありませんね。サガーク」


 サガーク「jgp/twda"(jtpgb]mw*t$`jgstawt+pjm」ヒュルヒュル


 ローラ「ステイル、頭痛薬五錠持ってきてほしいのだけど」ズキズキ


 ステイル「十三錠で十分だ」


 パトリシア「お、多すぎるんじゃないですか?」アセアセ


 神裂「リ、リメエア様まで・・・」


 リメエア「申し訳ございません。皆様には内密にするよう、言われてたものですから」


 
 どうする?orどうなる?

 >>675

もうヴィリアン以外のライダーは全員学園都市に向かうことにする


 ローラ「・・・じゃ、もう。ライダーになれる者は全員学園都市に向かってもらうことするけるわ」


 ヴィリアン「え・・・?」


 ステイル「なっ!?何をバカなことを言ってるんだ!」 


 ルチア「第一王女と第三王女を向かわせる気ですか!?」


 ローラ「え?ダメ?」


 ステイル「頭痛薬は直接入れてやろうか?」ゴゴゴゴ


 ローラ「やめなし!」ガクブル


 ヴィリアン「・・・」


 リメエア「・・・この判断は貴女に任せます」


 ヴィリアン「え・・・?。・・・」


 
 どうする?(五和、対馬さん、シェリーは行くの確定)

 行く   68~98 ゾロ目
 行かない 01~67
 
>>676

安価直下


 ヴィリアン「・・・申し訳ございません。私は・・・」

 
 リメエア「・・・わかりました。最大主教、私達はここに残ります」


 ローラ「あら、そう。・・・ま、三人居れば十分なりけるしね」


 香焼「じゃあ、五和、対馬さん、シェリーさんの三人ですか?」


 ローラ「そうなりけるわ。頼んだわよ、三人とも」

 
 五和「はい!」


 対馬「わかりました」


 シェリー「ええ」


 ローラ「じゃあ改めて今回の任務を伝えけるわ」


 ローラ「まず学園都市に向かい、オリアナを見つけ出す。そして救出する、以上で良けるわね?」


 五和・対馬「わかりました」


 シェリー「オーケー」


 ローラ「・・・んじゃ、出発は明日って言うことでー」


 

 誰視点?

 一方さんと円周ちゃんのデート
 青ピ、日本帰国        
 その他

 >>681

アオピ

 
 -空港-


 青ピ「帰ってきたでー、我が日本!」


 メビオ「今度は寒いな・・・」ブルブル


 青ピ「やなー。しかも、皆真っ白やのに僕とメビオちゃんだけ肌焦げとるし」クスクス


 メビオ「肌を焼くとは、こういうことなのか。何だか皮膚がぴりぴりするな」


 青ピ「そういうもんやからね。さて・・・じゃあ小萌先生のとこに行くか」


 メビオ「ああ・・・どうやって行くんだ?」


 青ピ「あ~・・・」

 

 
 どうやって行く?

 トライチェイサー 01~20 ゾロ目
 バス       21~98 

 >>683

はい


 青ピ「あれ行こか」


 メビオ「あの大きな乗り物か?」


 青ピ「そそっ。僕が乗るバイクは、実はまだ乗っちゃあかんからね」アハハ


 メビオ「・・・では何故乗っているんだ?」


 青ピ「>>685

男にはこう……ときどきカッコつけたいときがあるんや


 青ピ「男にはこう・・・ときどきカッコつけたいときがあるんや」


 メビオ「・・・それもリントの特徴か?」


 青ピ「まぁ、そういう事。ほな行こ」キュッ


 メビオ「ああ・・・」

 


 メビオ「それで・・・小萌という奴に会って、どうするんだ?」


 青ピ「簡単に自己紹介して、学校に入校してもらうよう言うだけや。大丈夫、小萌先生とっても優しいんやから」ニコリ


 メビオ「そうか・・・」


 青ピ「メビオちゃんは一応身体検査は受けた言う事になってるから、そこは問題ないで」


 メビオ「何だそれは?」


 青ピ「まぁ、所謂能力がどんなのかがわかることや。ちなみにメビオちゃんは・・・」

 

 メビオちゃんの能力は?
 
>>687 01~32
>>688 34~67
>>689 68~98

コンマ安価

>>690 ゾロ目

心が読める

身体能力アップ

パイロキネシス

滝壺と同じ


 青ピ「身能向上(ボティアップ)や」
 ※能力名は適当です。

 
 メビオ「そうか。まぁ、別に能力があっても意味は無いがな」


 青ピ「そうやね」クスリ


 メビオ「ああ」


 青ピ「さて・・・(着くまで何か話そうかな)」

 
 
 何を話す?

 
>>692
>>693

居候してるパン屋について

服とかどうする?


 青ピ「そやね・・・メビオちゃん、服どうしよか?」


 メビオ「ん?服なら着ているぞ」


 青ピ「あぁ・・・いや、何て言うか・・・」


 メビオ「?」


 青ピ「その格好、結構人目に付くから変えた方がええと思うよ」


 メビオ「そうか?」


 青ピ「うん。てか寒うない?」


 メビオ「・・・正直、かなりな」


 青ピ「じゃあ買おうか。おっ、丁度セブンスミストの前に停まる・・・あぁ、そやった。今やってないんやった・・・」


 メビオ「どうするんだ?」


 青ピ「・・・じゃあショッピングセンター行こうか」


 メビオ「どこかはわからないが・・・クウガに任せる」


 青ピ「はーい・・・あ、そう言えばメビオちゃん、僕と居候してるパン屋さん、どう?」


 メビオ「どう、とは・・・?」


 青ピ「例えば、楽しいとか、あのパンが美味しいとか」


 メビオ「ん~・・・>>695

お店が綺麗


 メビオ「綺麗、だな」


 青ピ「あぁ~、そか。いつも僕と一緒に掃除するからやろうね」ニコリ


 メビオ「まぁ、水浸しにするがな」クスリ


 青ピ「あはは・・・」タラー

 
 『まもなくー、第七学区~第七学区~』


 青ピ「お、ここで降りよ」


 メビオ「ン・・・」コクリ

 

  
 青ピ「さてと・・・じゃあショッピングセンターに行って、小萌先生とこ行こうか」


 メビオ「わかった」

 
 
 -ショッピングセンター-



 青ピ「じゃあ好きなん選んでええで」


 メビオ「好きなのと言われてもな・・・。・・・クウガも一緒に選んでくれないか?」


 青ピ「あぁ、ええよ」ニコッ


 メビオ「頼む」

 
 
 
 どんな服を選んだ?


 >>698

ステイルが着てるような修道服


 メビオ「ん・・・これが、いいな」 


 青ピ「おっ、この黒い服?」


 メビオ「」コクコク


 青ピ「じゃあ一回試着してみよか」


  
 

 メビオ「どうだ?」


 青ピ「おーっ、カッコイイやん!」


 メビオ「そ、そうか・・・」テレ


 青ピ「ほな、これにしよか」


 メビオ「ああ」

 

 
 メビオ「うん、全く寒くないな」トコトコ


 青ピ「そりゃよかった。じゃあ、小萌先生とこ行こか」


 メビオ「うん・・・」コクリ


  
 
 -アパート-



 青ピ「ここに住んどるんや」コンコンッ


 青ピ「小萌先生~!」

 

 どっちが出る?
 
 結標「はい?」   偶数
 小萌「はいはーい」 奇数

 >>700

ほい


 小萌「はいはーい」ガチャッ


 青ピ「ただいま帰りました。小萌先生」


 小萌「あ、青髪ちゃん!?い、いつ戻ってきてたんです!?」


 青ピ「あぁ、ちょっと前になんです。ホントは朝方帰ろう思とったんですけど、ちょっと遊んで帰ってきたんです」アハハ


 小萌「そ、そうなのですか・・・」


 青ピ「あ、今時間大丈夫ですか?」


 小萌「はい。・・・ところで、後ろの修道服を着てるシスターちゃんは・・・?」


 メビオ「・・・」


 青ピ「えっと・・・まぁ、中で詳しく話しますさかい。お土産もようけ買うてきたんですよ」ガサガサ


 小萌「わ、わかりました」




 小萌「ちょ、ちょっと汚れてますけど適当に座ってくださいね~」


 メビオ「・・・(本当に汚いな・・・)」ウワァ


 青ピ「おおきに。これ、お土産の品です」ガサッ


 小萌「どうも、ありがとうございます。青髪ちゃん」ペコリ


  

 青ピが小萌てんてーに買ってあげたお土産は?(ライダー関連は無しで)

 >>702

つまみになりそうな珍味詰め合わせ

 
 小萌「何が入ってるのですか?」


 青ピ「まぁ、お酒のお供になりそうなおつまみを」


 小萌「はぁ~、ありがとうございます」


 青ピ「いえいえ・・・で、この子のことですけど・・・」


 小萌「あ、そ、そうですね。えっと・・・初めまして、青髪ちゃんのクラスの担任を務めている月詠小萌と申します」


 メビオ「・・・ズ・メビオ・ダ、だ」


 小萌「ズ、ズ、メビ、ダダ?」


 メビオ「だは1つでいい」


 小萌「あ、ご、ごめんなさい」アセアセ


 メビオ「いや・・・」


 小萌「それでメビオちゃんは・・・青髪ちゃんとどのような関係なのですか?」


 メビオ「>>705

肉体関係だ


 メビオ「肉体関係だ」


 青ピ「」ブフォ!


 小萌「」


 メビオ「・・・どうした?」


 小萌「にににににに、肉体かかあかかっかかか、関係って!?///」カァァァァ


 青ピ「ちょっ、メ、メビオちゃん何言っちゃてんの!」アセアセ


 メビオ「何とは・・・真実を言ったのだが」


 
 
 マ、マジなの?


 マジ(ハワイの時に・・・)     00~20 
 メビオちゃんはまだ学習できてない 31~99

 >>707

てい


 青ピ「いやあの、そう・・・やけどぉ~」


 メビオ「・・・い、痛かったんだからなっ//」フイッ


 青ピ「だぁあああ!!ごめんって!」ペコペコ


 小萌「あ、あお、か、みちゃ、ん、どゆ、ことで」カチカチ


 青ピ「あぁ、えっと僕の恋人です!はい!」アハハ


 青ピ「(もうこうなったら仕方ないわ!何とか乗り切るで!)」


 小萌「こ、恋人・・・それは納得しましたけど、旅に出てたんじゃ・・・?」


 青ピ「あぁ、一緒に行ってたんです!で、えっと・・・あ、ハワイでメビオちゃんが付けてる指輪を見つけたんですよ!」


 小萌「は、はぁ・・・その指輪がクウガの力が導いていたものなのですか?」

 
 青ピ「そうなんです!」


 小萌「そうですか・・・」


 青ピ「はい!(よかった・・・)」ホッ


 青ピ「あ、それで小萌先生。実は相談がありまして・・・」


 小萌「なんです?」


 青ピ「かくかくしかじかで・・・メビオちゃんを入校させてくれませんか?」


 小萌「ん~・・・>>709

まあ良いでしょう、手続きは任せて下さい


 小萌「まあ良いでしょう、手続きは任せて下さい」


 青ピ「おおきに!小萌先生!」ペコリ


 メビオ「・・・あ、り、がとう」


 小萌「どういたしましてですよー」


 青ピ「よかったな。メビオちゃん」


 メビオ「ああ・・・」


 小萌「青髪ちゃん。今更ですけど、おめでとうございます。そしてお帰りなさいです」ニコリ


 青ピ「はい・・・ただいまです」ニコッ


  

 どうする?orどうなる?or視点変更?

 >>711

結標が帰ってくる


 結標「ただいまー」ガチャ


 小萌「あ、結標ちゃん。お帰りなさいですー」


 結標「あら?お客さん?」


 青ピ「あ、ども。小萌先生の教え子で、青髪ピアス言います」ペコ


 結標「そうなの。結標淡希、訳あって小萌の家に居候させてもらってるわ」


 青ピ「あぁ、そうなんや」


 小萌「結標ちゃん、今日はどこへ行ってたのですか?」


 結標「>>714

遊園地でアルバイトよ、疲れた……


 結標「遊園地でアルバイトよ、疲れた・・・」


 小萌「そうでしたか。お疲れさまです」


 結標「いえ、自分のためだから気にしないで」ニコリ


 青ピ「もしかして、あのお化け屋敷がめちゃくちゃ怖い言うとこ?」


 結標「ええ、そうよ」


 青ピ「僕もそこでジェットコースターの担当しとったんやで」


 結標「へぇ、そうなの」


 青ピ「結標さんは?」


 結標「私は着ぐるみを着て、風船配ってるわ」


 青ピ「あれも結構キツイんよなぁ」アハハ


 結標「そう?私はもう慣れたわよ」クスリ


 青ピ「そらすごいわ」


 メビオ「・・・」


 
 メビオちゃんどうする?

 >>716

遊園地とは?


 メビオ「クウガ・・・」


 青ピ「あ、何?」


 メビオ「ゆうえんち、とは何だ?」


 青ピ「あぁそっか。えっと、色んな乗り物があったりして、皆が遊ぶところやで」


 メビオ「遊ぶ・・・」


 青ピ「そうやで」


 結標「青髪君、その子は?」


 青ピ「えっと・・・僕の恋人のメビオちゃんや」


 結標「メビオ?変わった、名前ね・・・」


 メビオ「私から見たらお前の名前も変わって聞こえる」


 結標「ふふふ。それもそうね、ごめんなさい」クスリ


 メビオ「気にはしていない」


 
 
 青ピ「ええんですか?僕も銭湯に付き合って」



 小萌「いいんですよー。どのみち一人になるのですから」


 青ピ「それ酷おないですか」グサッ


 結標「二人はどこで知り合って、付き合い始めたの?」


 青ピ「あぁ、えっと・・・>>718

ハワイ行きの飛行機が離陸直後に墜落した時に真下に居て知り合ったんや


 青ピ「ハワイ行きの飛行機が離陸直後に墜落した時に真下に居て知り合ったんや」


 結標「へぇ、そう」クスリ


 青ピ「・・・え?いや、あの」


 小萌「青髪ちゃん。その事故が本当にあったら昨日の内にニュースになってるのですよ」


 青ピ「あ・・・あははは、すんません」


 結標「言いたくないなら断っていいのよ」ニコリ


 青ピ「は、はい」コクリ


 結標「そう言えば青髪君は能力者なの?」


 青ピ「えぇっと・・・」


 青ピ「(どうしよ、言ってええんかなぁ・・・)」


 
 青ピどうする?(青ピはレベル6です) 

 言う?  偶数
 言わない 奇数

>>720

はひ


 青ピ「・・・えっと・・・」


 結標「?」


 小萌「青髪ちゃん、結標ちゃんもレベル4の能力者なのですから大丈夫ですよ~」


 青ピ「あ、そうなんですか。じゃあ・・・僕は、レベル6です」


 結標「」


 青ピ「(あぁ。やっぱり)」タラー


 結標「・・・レ、レベル6?」


 青ピ「は、はい」アハハ・・・


 結標「・・・」

 
 
 あわきんはレベル6の存在を?


 知ってた   01~40 ゾロ目
 知らなかった 41~98

 >>722

はい


 結標「ま、まっさか~。も、もう冗談は止してほしいわ」


 小萌「結標ちゃん、本当ですよ」


 結標「・・・マジ?」


 青ピ「は、はい」

 
 結標「どんな能力なの?」


 青ピ「肉体変化です。ちょっと特殊なんやけど、自分の身体を変化することができるんです」


 結標「へぇ・・・今、出来るの?」


 青ピ「や、あんまり外では・・・」


 結標「そう・・・なら、仕方ないわね」


 青ピ「すんませんなぁ」


 
 
 -銭湯-



 青ピ「じゃあメビオちゃんは、小萌先生と結標さんと入って来てな」


 メビオ「クウガは?」


 青ピ「僕はあっちの青い方のに行くから。赤い方行ったら僕は即、人生終わってまうからね」クスリ


 メビオ「そうか、わかった」コクリ


 青ピ「じゃあ小萌先生、結標さん。よろしゅう頼んます」


 小萌「はいはーい、任せてください」


 結標「大丈夫よ」

 
 
 
 どっち?


 男湯 偶数
 女湯 奇数

 >>724

ほい


 青ピ「ふぃ~~・・・」カポーン

 
 青ピ「いやぁ~、やっぱ日本の銭湯は一番やなぁ」チャプン


 青ピ「・・・メビオちゃん、大丈夫やろか」


 青ピ「まぁ小萌先生と結標さん居るんやし、大丈夫か」


 青ピ「・・・それにしても・・・まさか、僕がレベル6になるなんてなぁ・・・」


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>727

たまたま銭湯にいた垣根と遭遇


 青ピ「ふぅ~・・・」チャプン


 垣根「はぁ・・・」チャポン


 青ピ「ん・・・?」チラッ


 青ピ「(な、何やこの人。めっさ白いで・・・)」ジー


 垣根「・・・?。あの・・・」


 青ピ「っ!?あ、は、はい?」


 垣根「僕の顔に何か付いてますか?」スリスリ


 青ピ「あ、い、いえ、何も付いてないですさかい」アセアセ

 
 垣根「そうですか」ニコリ


 青ピ「(あぁ、びっくりしたぁ・・・)」


 垣根「ここの銭湯は本当に気持ちいいですね。温泉もいいですけど、ゆったりできますから」


 青ピ「そうですねー・・・」


 結標「」コソコソ


 青ピ「・・・ん?」


 結標「」コソコソ


 青ピ「」


 垣根「?。どうかなさいましたか?」


 青ピ「・・・」


 
 青ピどうする?

 >>729

白井さんを呼ぼう


 青ピ「・・・あぁ、ちょっと失礼するわ」ザバァ

 
 垣根「?。はい」

  
 

 青ピ「・・・」ピリリリ


 初春『はい、こちら風紀委員活動第一七七支部です』


 青ピ「あの~・・・」

 
 
 
 どうなる?


 >>731

ストレートにOKしては
くれなかった黒子だが、
淡希も来ていることを
聞くと了解してくれた


 初春「あのー、白井さ~ん」

 
 黒子「ん?どうかしましたの?」

 
 
 初春「はい、実は・・・第七学区にある銭湯で女性の不審者が男性用の浴場でコソコソしていると連絡が・・・」



 黒子「はい~?そんなこと私がする仕事ではありませんの」

 
 初春「それが、何でもその不審者は連絡をしてくださった方のお知り合いだそうで・・・あ、と言っても少し前に会ったそうなのですけど」


 黒子「そんなことはどうでもいいですから、結果を教えてくださいな」


 初春「は、はい。何でも小さな男の子を見て目が血走っているそうで、危なくなる前に助けてほしいと・・・」


 黒子「あぁ、今すぐ行きますわ」

 
 
 黒子「さてと・・・」


 

 どうやって行く?

 黒子「行きましょうか」つ鍵 01~49 ゾロ目
 黒子「行きましょうか」ヒュンッ 50~98

 >>733

はい


 黒子「行きましょうか」ヒュンッ

 

  
 黒子「ここですわね・・・って、あなたは!?」


 青ピ「(げっ!?)」


 黒子「なるほどあなたがその不審者ですわね?」


 青ピ「ちょっ!ちゃうって!僕じゃなくて今男湯に居る子がそうなんやって!」アセアセ


 黒子「・・・冗談ですわよ」ハァ


 青ピ「そ、それ早う言うてや」ホッ


 黒子「さて・・・どうやって確保しましましょうかねぇ」ポキポキッ

 
 
 どうする?


 >>735

四肢に鉄釘をテレポートする


 結標「」ハァハァハァ


 加納「んっ・・・」ゴシゴシ


 結標「(な、何て超絶ビューティフルな美少年なの!)」ハァハァハァ


 結標「(可憐でまるで女の子みたいにカワユス)」ポタポタ


 結標「(よし、狙いを定めて一気に接近そして・・・)」


 結標「ウヘヘヘヘヘヘヘ」チョンチョン


 結標「ん?」クルッ

 
 
 マッハ(黒子)「」トスッ!



 結標「」バターン


 マッハ(黒子)「さ、出ますわよ」ヒュンッ 

 
 

 結標「」チーン

  
 
 黒子「ではこの方は後ほど引き取りに来てくださいと、伝えてくださいね」



 青ピ「あ、あぁ、うん。わかった」


 黒子「では・・・失礼しますの」ヒュンッ


 青ピ「・・・小萌先生に何て言えばいいんやろ」ハァ



 どうする?orどうなる?

 >>737

女湯組が出た後、小萌先生が2人とも今日は泊まっていっても良いと言う


 青ピ「」グビグビ、プハッ


 青ピ「っかぁ~~~、やっぱコーヒー牛乳は最高やなぁ~」


 


 小萌「あ、青髪ちゃん出ましたか」


 メビオ「クウガ」ホカホカ


 青ピ「あ、はい。・・・えっと・・・小萌先生」


 小萌「はい?」


 青ピ「結標さん、男湯に入って風紀委員に御用になりました」


 小萌「・・・」


 小萌「>>739

またかよ……もう☆に連絡するしかないのですよー


 小萌「またですか・・・」


 青ピ「え。またって」


 小萌「結標ちゃんは風紀委員の方では常連さんなのですよー」


 青ピ「えー」


 
 小萌「もう☆に連絡するしかないのですよー」 01~70 ゾロ目
 小萌「明日迎えに行きましょう」       71~98

 >>741

はい


 小萌「明日迎えに行きましょう」


 青ピ「そうですか・・・」


 メビオ「・・・」ウトウト


 青ピ「ありゃ?メビオちゃん、もう眠い?」


 メビオ「みたいんだ・・・」ウトウト


 青ピ「(あぁ、そか。人間になったから眠気がグロンギの時よりも強いんやな・・・)」


 青ピ「ほな、帰ろうか。歩ける?」


 メビオ「・・・無理、だな」ウトウト


 青ピ「あー、そか・・・」ポリポリ


 小萌「では今日は泊まっていくといいですよー」


 青ピ「え?でも・・・」


 小萌「青髪ちゃんは明後日から再登校なのですから遠慮しなくていいですよ?」


 青ピ「・・・じゃあ、下宿先の方に連絡入れときますね」ニコリ


 小萌「はい」ニコッ


 
 
 メビオ「zzz」スヤスヤ



 小萌「気持ちよく寝てますねー」


 青ピ「はい・・・」クスリ


 小萌「・・・青髪ちゃん」


 青ピ「はい?」


 小萌「>>744

安価↓


 小萌「先生はどうして恋人ができないんでしょう・・・」


 青ピ「え」


 小萌「そ、その反応は酷いじゃないですかー!?」プクー


 青ピ「あぁ、す、すんません」アハハ・・・


 小萌「むぅ・・・。・・・青髪ちゃんは絶対にメビオちゃんと幸せになるのですよー?」


 青ピ「はい」 


 小萌「それでどうしてだと思いますか?」

 
 青ピ「そうですねぇ・・・」


 青ピ「>>746

再安価
>>747

つまみとか買ってきてなんですけど
やっぱり生活習慣とかがあかんのとちがいますか


 青ピ「つまみとか買ってきてなんですけど・・・やっぱり生活習慣とかがあかんのと違いますか?」


 小萌「うっ・・・そこですかぁ」ザクッ


 青ピ「多分・・・」クスリ

 
 小萌「・・・わかりました。では先生頑張ってみます!」


 青ピ「何をですか?」


 小萌「えっと・・・>>749

できるだけ酔わないように


 小萌「出来るだけ酔わないようになります!」


 青ピ「そうですか・・・頑張ってください」ニコリ


 小萌「はい!」

 
 
 

 
 小萌「では、おやすみなさいです。青髪ちゃん」


 青ピ「はい。おやすみなさい・・・」ゴロン


 メビオ「zzz」スピー


 青ピ「・・・おやすみ、メビオちゃん」ナデナデ


  

  
 どっち?
 
 クソババアの実験
 芳川 特殊粒子開発
 上条宅

 >>751

BBA


 テレスティーナ「さぁて、準備は出来たわよぉ」


 テレスティーナ「大分時間が掛かってしまったけど・・・ようやく始められるわ」ニヤリ


 
 オリアナの姉さんはどうなってる?

 >>753

両腕を天井に繋がる鎖に縛られてる


 オリアナ「んも~~、乱暴なことはあまりしないでほしいのだけどなぁ」ジャラジャラ


 テレスティーナ「大丈夫よぉ~。すぐに終わるから」


 オリアナ「(あぁ、これは完全にやばいわね・・・)」


 テレスティーナ「じゃ・・・始めるわよ」

 
 オリアナ「・・・」


 テレスティーナ「ふふ、怖いかしらぁ?」


 オリアナ「別にぃ~・・・」


 
 もう一人は?

 捕まえた 01~49 ゾロ目
 まだ   50~98 

 >>755

ほい


 誰?

>>758 50~98
>>759 01~49

コンマ安価

>>760 ゾロ目

一個埋め

手塩

雲川(姉)


 海原「くっ・・・!離してください!何故こんなことを!?」


 テレスティーナ「ふふふ、貴方は常盤台中学の理事長の孫という肩書きを大きく利用させてもらうわ」


 海原「なっ!?」


 オリアナ「・・・1つお姉さん聞きたいのだけど、いいかしら?」


 テレスティーナ「何?」


 オリアナ「・・・貴女の目的は一体何なの?」


 テレスティーナ「決まってるじゃない・・・あの小娘共を殺す。そして・・・」


 テレスティーナ「>>763

踏み台のつもりだったから海原じゃなくていいんだけどなあ


 テレスティーナ「私以外の『木原』を全員消す」


 オリアナ「木原・・・?」


 テレスティーナ「まぁ、私の一族よ。どいつもこいつもイカレた奴しかいない、とんでも族よ」


 海原「な、何故自分の身内の方々に手を出そうだなんて!?」


 テレスティーナ「あぁ~~、うるさい・・・まぁ、教えてあげるわ」


 テレスティーナ「>>766



 >>763 あちゃー、そうでしたか・・・。・・・まぁ、カブトライダーはまだまだ出してないのが居るので、その時にお願いいます

奴らはまだ子供だった私に様々な人体実験をした、それこそ人格が崩壊するようなことをね


 テレスティーナ「奴らはまだ子供だった私に様々な人体実験をした、それこそ人格が崩壊するようなことをね」


 海原「!?」


 オリアナ「・・・」


 テレスティーナ「だから・・・潰すのよ。誰一人残さずね・・・」


 海原「・・・」


 テレスティーナ「さぁて、じゃあ実験開始としましょうか」ニヤリ


 オリアナ「・・・何をするつもりなのかしらぁ?」


 テレスティーナ「そりゃあもちろん・・・裏切られないようにするのよ」指パッチン

 
 オリアナ「!?」カポッ


 海原「うわっ!?」カポッ


 テレスティーナ「ふふふ・・・心配しなくても大丈夫、目が覚めたら・・・頭の中はスッキリしてるから」

 
 海原「ガァアアアアアアアア、アアアアアアアアァアア!!」


 オリアナ「アッ、ぐっあぁ・・・!」


 オリアナ「(これ、やばい・・・)」


 テレスティーナ「ふふふ、ははは・・・ああはぁはははははは!!!」

 
 
 
 テレスティーナに協力者は?


 居る (木原幻生) 偶数
 居ない      奇数 

 >>768


 海原「・・・」


 オリアナ「・・・」


 テレスティーナ「さぁて・・・楽しいショータイムの幕開けよ」


 海原「ハイ・・・」


 オリアナ「ワカリマシタ」


 テレスティーナ「では・・・まずは・・・」

 
 
 

 誰を狙う?

 加群(バイト中)
 那由多(風紀委員でお仕事中) 
 円周(一方通行さんとデート中)

 >>770

なゆたん


 テレスティーナ「じゃ、あの異端児を狙いますか・・・ふふふ。楽しみだわぁ」


 
 
 1月18日終了

ん~と、ちょっといいですかね?

多分、そうとう凄い戦闘になると思いますので次スレ行った方が良いですか?

了解しました!

では少々お待ちをー。

>>776 足らないと言うよりも、中途半端で途切れるのが何かいやなので・・・すみません<(_ _)>

建てました!どうぞー!

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364

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