レム「そんなぁ!スバルさんにはエミリアさんっていう方が!」
スバル「レムじゃなきゃだめなんだ」
レム「はぅ…エミリアさんには内緒ですよ?」
スバル「わかった…」
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スバル「はぁ…レムのひざまくらあったかい…」
レム「スバルさんの毛が当たってくすぐったいです…」
スバル「でもなんか…(なんか股が臭い…」
レム「気持ちいいですか?スバルさん」
スバル「お、おう…(納豆みたいな匂いがする…ちゃんと股洗ってるのかこいつ」
スバル「はは、もういいよレム。ありがとう」
レム「ダメです…もう少しこうしててください」
スバル「いや…もう…もういい(臭い…すっぱい匂いと納豆の匂いがブレンドして本格的腐敗臭へと奏でられるこのメロディ。地獄だ」
レム「ふふ、スバルさん可愛い」
スバル「(わ…パンツが見えた…なんかはみ出てる…ひじきか?」
レム「すりすりしていいですからね~」
スバル「うp…(やべぇ吐きそう」
エミリア「スバル君大丈夫!?」
スバル「エミリア!?」
レム「エミリアさん!」
エミリア「レムちゃん…何やってるの?」
レム「あの…こ、これは…疲れてるスバルさんを癒そうと…」
エミリア「そういうのは私がやるの!」
レム「うぅ」
スバル「(ナイスエミリア!」
エミリア「スバル君こっちへおいで?」
スバル「お、おう…」
レム「ずっこい」
エミリア「どう?気持ちいい?」
スバル「う・・・うん(おえええ、こいつの股は濃度の強い鰹だしの聞いた味噌汁みたいな臭いがする…」
エミリア「安心して甘えてねスバル君」
スバル「(異世界の女ってやっぱ臭せぇ・・・」
エミリア「ふふ、スバル君可愛い」
スバル「もういいよ。横になりすぎて寝ちゃうとやだし」
エミリア「寝てもいいのに」
スバル「用事あるって」
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