希「クイズ!小泉花陽の100のコト」 (95)

アイドルを愛するμ'sの良心。春になったら白米を食し夏になっても白米を食す。新米の季節は言わずもがな冬になっても白米を食す。我々はそんな白米大好き小泉さんについて学んでいく…

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穂乃果「いよいよ来たね」

絵里「ええ…やっと来たわね」

真姫「これで最後なのよね?」

穂乃果「流石にμ'sを全員やったら終わりでしょ?」

絵里「流石にね」

穂乃果「まあ、それもそうなんだけど今日は…」

ことり「頑張ります!」

穂乃果「ことりちゃんがついに…ついにこっち側に来たよぉぉぉ。なんか知らないけど凄いテンション上がっちゃうよ」

真姫「ここまで来たらもう出ない方が流れ的に良かったんじゃない?」

絵里「希はどういうつもりなのかしら?」

希「小泉花陽をもっと知りたい。クイズ!小泉花陽の100のコト」

穂乃果「さあ、今日は最後だからね、頑張るよ。ね、ことりちゃん?」

ことり「うん。頑張ろうね?」

絵里「なんか…ことりが居るだけで随分と雰囲気が変わるわね」

真姫「どうでも良いけど…花陽のクイズなんだから凛も呼んであげれば良かったのに」

希「第一問。小泉の好きな食べ物は何?」

穂乃果「サービス問題だね」

絵里「そうね」

穂乃果「ことりちゃんは今までのやつ全部見てたの?」

ことり「うん。希ちゃんのお手伝いしながら見てたよ」

絵里「そもそも希に頼まれて手伝いをしてたの?」

ことり「うん、そうだよ」

真姫「なんでことりだったのかしら?」

希「解答をオープン」

穂乃果:ご飯

ことり:ごはん

真姫:白米

絵里:白米

穂乃果「だよね?」

ことり「うん」

絵里「花陽は白米に対する情熱が凄いものね」

真姫「これで違ったらもう何も信じられないわよ」

花陽『なんで私がトリなのぉ…誰かたすけてぇ』

穂乃果「花陽ちゃんらしい登場の仕方だね」

ことり「そうだね」

希『小泉の好きな食べ物は何?』

花陽『うう……え?好きな食べ物?それは白米です。白い米と書いて白米。日本の食卓にはなくてはならない白い粒の結晶…それが白米です』

希『正解は白米』

穂乃果「長くなるかと思ったよね」

絵里「そうね。穂乃果は朝はパンって言ってたけどお米の時はないの?」

穂乃果「ある時はあるけど…大抵パンだよ。真姫ちゃんもでしょ?」

真姫「まあ」

ことり「私も朝はパンかな」

穂乃果「μ'sってお米派は少ないんだね。花陽ちゃんと海未ちゃんくらいかな?」

希「第二問。小泉の好きなおにぎりの具は何?」

穂乃果「二問続けて食べ物関係だね」

絵里「花陽は…冗談みたいなサイズのおにぎりを食べてる時あるわよね?あの体のどこに入るのかしら?」

ことり「ちょっとびっくりしちゃうよね?」

真姫「ちょっとじゃないわよ。朝ご飯を食べてお昼もいっぱい食べて部室でも食べて…私が管理してあげないと大変な事になっちゃうわよ」

ことり「管理してるんだね」

希「解答をオープン」

穂乃果:塩

ことり:塩

真姫:塩むすび

絵里:お塩

穂乃果「前にお塩が一番美味しいって言ってたもんね」

絵里「そうね。シンプルイズベストってやつね」

真姫「ま、花陽の場合は何でも美味しいって食べそうだけど」

ことり「苦手な物がないって羨ましいなぁ」

希『小泉の好きなおにぎりの具は何?」

花陽『私はやっぱりお塩が良いかな?』

穂乃果「花陽ちゃんが作る塩おむすびは凄く美味しいんだよね」

真姫「確かに…シェフが作るどのお料理よりも花陽のおにぎりの方が美味しいかも」

ことり「美味しくなあれって愛情込めて作るんだよね」

絵里「愛情は最高の調味料なのね」

希「第三問。小泉の好きなお米の品種は何?」

穂乃果「ええ?またお米?」

真姫「いい加減しつこいわね」

ことり「まあ、まだ三問目だし…」

絵里「………ねえ?ことりはクイズの問題を希と一緒に考えたりしてないの?」

ことり「え?今回はしてないよ?」

絵里「そうなの」

真姫「今、今回はって言ったわよね?」

希「解答をオープン」

穂乃果:コシヒカリ

ことり:コシヒカリ

真姫:コシヒカリ

絵里:あきたこまち

絵里「私だけ違うじゃない…」

穂乃果「まあ、正直コシヒカリとあきたこまちくらいしか知らないし」

ことり「ひとめぼれもあるよね?」

真姫「あとはササニシキとか?」

穂乃果「それと琴欧洲とかかな?」

絵里「それは違うでしょ」

希『小泉の好きなお米の品種は何?』

花陽『熊本県産のヒノヒカリです。お米の良い香りが食欲を掻き立ててくれます』

穂乃果「あんまりお米の香りとかって気にした事ないかな」

絵里「そうね。実際に並べられてても違いが分かる自信もないし…」

ことり「花陽ちゃんはたぶん分かるんだもんね」

真姫「お米のマイスターになれるんじゃないかしら」

希「第四問。小泉の血液型は何?」

穂乃果「お米以外の問題来たね」

真姫「普通一問目とかにこういうのが来るんじゃないの?」

絵里「えっと…どうやって問題を選んでたの?」

ことり「それは内緒です」

穂乃果「え?何で?」

希「解答をオープン」

穂乃果「強制的に会話を終了させられたよ」

穂乃果:B

ことり:B型

真姫:B型

絵里:B型

穂乃果「花陽ちゃんってB型なんだよね」

絵里「マイペースと言えばマイペースだけど…」

真姫「むしろ穂乃果の方がB型っぽいわよね」

ことり「穂乃果ちゃんは私と同じO型だもんね?」

穂乃果「うん」

真姫「ま、血液型診断なんてなんの根拠もないからね」

希『小泉の血液型は何?』

花陽『血液型?B型です』

絵里「B型ってμ'sの中では私と花陽だけなのよね」

ことり「そう言えばそうだね」

真姫「そんな事言ったらAB型なんて私だけよ」

穂乃果「そっか。真姫ちゃんはAB型だったんよね。変わってるもんね~」

真姫「どこがよっ」

希「第五問。小泉の得意料理はなに?」

穂乃果「また、お米の話に戻るの?」

ことり「まだ、決まったわけじゃ」

真姫「決まったようなものよ」

絵里「そうね。もしかして、今日の問題ほとんど食べ物関係で行くつもりなんじゃ」

ことり「勘繰り過ぎたと思うな」

希「解答をオープン」

穂乃果:お茶漬け

ことり:おにぎり

真姫:ご飯

絵里:おにぎり

絵里「流石に得意料理を聞かれてご飯とは答えないんじゃない?」

真姫「花陽はご飯の炊き方に物凄くこだわりがあるみたいなの。あの熱意…得意料理と言われても納得しちゃうわよ」

穂乃果「真姫ちゃんにここまで言わせるなんて…」

ことり「凄いね、花陽ちゃん」

希『小泉花陽得意料理は何?』

花陽『私の得意料理はね、白いご飯なの。白いご飯を得意料理って言うと納得いかない人もいるかもしれないけど実に奥が深いんだよ?お米のとぎ方一つとっても…』

希『せ、正解は白いご飯』

穂乃果「希ちゃんが途中で止めたね」

真姫「私と凛はあれを最後まで聞かされたのよ?凛は途中で寝てたけど」

絵里「花陽って好きな事になると少し暴走と言うか…キャラが変わるわよね?」

ことり「それだけ好きなんだね」

希「第八問。小泉の好きな異性のタイプは?」

穂乃果「花陽ちゃんの好きな男の子ってどんな感じなんだろ?」

絵里「一年生でそう言う話にならないの?」

真姫「ならないわよ。私と凛と花陽の三人よ?」

希「解答をオープン」

穂乃果:料理のうまい人

ことり:優しい人

真姫:嘘を吐かない人

絵里:美味しそうに食べる人

絵里「プランタンではそう言う話は?」

穂乃果「う~ん」

ことり「してる…のかな?」

真姫「え?穂乃果も?」

穂乃果「どう言うこと?」

希『小泉の好きな異性のタイプは?』

花陽『私の好きな異性のタイプ?こ、こで言うのは恥ずかしいよぉ。…………一緒にご飯を美味しく食べてくれる人です』

ことり「花陽ちゃんはきっといい奥さんになりそうだね」

穂乃果「そうだね。疲れて仕事から帰って来て玄関開けたら花陽ちゃんがお帰りなさい。ご飯する?白米?それともライス?って聞いてくれてさ…微笑ましい家庭だねぇ」

真姫「全部同じじゃない」

絵里「でも想像が容易に出来るのよね」

希「第十問。小泉が許せない行為は何?」

穂乃果「なんとなく想像つくね?」

絵里「そうね。花陽だものね」

真姫「そんな事ないでしょって否定できないのよね」

希「解答をオープン」

穂乃果:食べ物を粗末に扱う

ことり:食べ物を粗末に扱う行為

真姫:食べ物を粗末に扱う

絵里:ご飯を残す

穂乃果「まあ、良いところだよね?」

真姫「花陽が怒ってるところなんてなかなか見れないわよね」

絵里「ストレスとかたまらないのかしら?」

穂乃果「お米を食べれば解消されちゃうんだよ」

絵里「まさか」

希『小泉が許せない行為は何?』

花陽『やっぱり、お米を…食べ物を粗末に扱う人は許せないな。後、ポイ捨もダメだと思うな』

穂乃果「ポイ捨てってカッコ悪いもんね。どうしてそう言う事をするのかな?」

ことり「ちょっとゴミ箱に捨てに行ったり家に持ち帰ったりすれば良いだけなのにね」

絵里「こないだも周りを威圧してタバコをポイ捨てしてる集団が居たから注意したんだけど言い返されちゃって…希がいてくれて助かったわ」

真姫「そうやって悪い事して周りと違う自分がカッコいいと思ってるのよ。実際にはカッコいいどころか軽蔑の眼差しを向けられている事も気づかずにね」

ことり「そうだね。いつか気づいてくれるといいね」

穂乃果「ことりちゃんに言われれば素直に気をつけてくれそうだよね」

希「第十三問。こんな凛ちゃんは嫌だ。どんな凛ちゃん?」

絵里「え?何この問題?」

穂乃果「これってあれ?面白い事書かなきゃいけないやつ?」

真姫「ちょっと、そんな事言ったら書きづらいじゃない」

ことり「普通に書けばいいと思うよ?」

希「解答をオープン」

穂乃果:マタタビで酔っ払う

ことり:語尾がワン

真姫:暗い

絵里:クールで冷静

真姫「マタタビ?」

穂乃果「え?真姫ちゃんマタタビ知らないの?」

真姫「し、知ってるわよ」

穂乃果「本当に~?」

真姫「ほ、本当よ」

絵里「穂乃果?あんまり意地悪しないの」

真姫「本当に知ってるんだから~」

ことり「真姫ちゃん可愛い」

希『こんな凛ちゃんは嫌だ。どんな凛ちゃん?』

花陽『私は凛ちゃんがどんな風になってもずっと好きだよ』

穂乃果「安定の花陽ちゃんだね」

絵里「そうね」

希『ちなみにこんな真姫ちゃんは嫌だ。どんな真姫ちゃん?』

花陽『真姫ちゃんも同じだよ。この先真姫ちゃんが変わるような事があってもずっと大好きだよ?』

絵里「だって」

真姫「………」カァァァ

穂乃果「あれ?真姫ちゃん顔赤いよ?」

ことり「真姫ちゃんも花陽ちゃんも可愛い」

希「第十九問。小泉がμ'sメンバーの中で生まれ変わるなら誰がいい?」

絵里「また花陽を困らせるような問題をだして…」

ことり「花陽ちゃん優しいから選ばれなかった人の事まで考えちゃうもんね」

真姫「別に気にする事ないのに…花陽はそうなのよね」

穂乃果「と冷静に言いつつ選ばれたらどうしようとドキドキしてる真姫ちゃんです」

真姫「し、してないわよ」

絵里「真姫…わかりやす過ぎよ…」

希「解答をオープン」

穂乃果:真姫ちゃん

ことり:海未ちゃん

真姫:穂乃果

絵里:凛

穂乃果「いやぁ、真姫ちゃんがそう思っていてくれたなんて…照れちゃうね」

真姫「なっ、これはあくまでも花陽が答えそうってだけで別に私の意見じゃ…」

ことり「ふふっ、真姫ちゃんお顔が真っ赤だね」

絵里「ほんと、ここまで分かりやす過ぎると少々不安だわ」

希『小泉がμ'sのメンバーの中で生まれ変わるなら誰がいい?』

花陽『え?生まれ変わるなら?えっと…皆んな良いんだけど…あの…絵里ちゃんかな?』

絵里「え?私?」

ことり「良かったね、絵里ちゃん」

絵里「嬉しいけど…ちょっと、びっくりしちゃって…最近扱いが酷かったし…」

穂乃果「まあ、絵里ちゃんかっこいいしね。黙ってれば」

絵里「黙ってれば?」

真姫「そうね。それにやっぱり賢いものね。普通にしてれば」

絵里「え?普通にしてれば?」

希「第二十四問。小泉が一番怖いものは何?」

穂乃果「色々と候補があり過ぎて困っちゃうね」

絵里「そんなにある?」

穂乃果「まあ…結構」

希「解答をオープン」

穂乃果:体重計

ことり:虫

真姫:体重が増える事

絵里:おばけ

絵里「あっ、なるほど。そう言う考え方もあるのね」

真姫「そうね。花陽だけじゃなくて穂乃果もだけど」

穂乃果「穂乃果はそんな事ないよ!!」

真姫「どうだか」

穂乃果「大丈夫だよ。海未ちゃんに何も言われないし。ね?ことりちゃん?」

ことり「う、うん。大丈夫だよ?………今は」

希『小泉が一番怖いものは何?』

花陽『えっと…その…自分の食欲が………たまに怖いです』

希『正解は自分の食欲』

真姫「私も花陽の食欲には恐怖を感じる事があるわ」

ことり「う~ん。育ち盛りだから…」

真姫「あの量は成長期とかそう言う問題じゃないわよ」

穂乃果「星のカービィーかってくらい食べるもんね」

絵里「私も注意はしたいんだけど…あんなに幸せそうな顔して食べるから…」

真姫「そうなのよね」
真姫「」

希「第三十問。小泉の座右の銘は何?」

絵里「花陽の座右の銘?何かしら?」

真姫「食べ物関係かアイドル関係の事じゃないの?」

穂乃果「良く噛んで食べるとか?」

ことり「それは座右の銘と言うか…マナー?」

穂乃果「じゃあ、マナーを守るだね」

希「解答をオープン」

穂乃果:マナーを守る

ことり:友達を大切に

真姫:笑顔を絶やさない

絵里:一日一善

真姫「皆んな大切な事を見落としてるわ」

穂乃果「え?」

真姫「花陽はね」

絵里「花陽は?」

真姫「花陽は…信じられないかもしれなけどにこちゃんの事を本当に尊敬してるのよ」

穂乃果「え?そうなの?真姫ちゃんと一緒だね」

真姫「どうしてよ」

希『小泉の座右の銘は何?』

花陽『アイドルは笑顔は笑顔にさせる仕事って言うにこちゃんの言葉がずっと心の中に響いてて…それを勝手に座右の銘にしてもらってます』

穂乃果「おお!多少違うけども真姫ちゃんの言った通りだ」

ことり「よく見てるんだね?にこちゃんの事も花陽ちゃんの事も」

真姫「べ、別にそう言訳じゃ…」

絵里「あらら、照れちゃって」

真姫「そんなんじゃないわよ」

希「第三十七問。小泉がプランタン以外のユニットに入るとしたらBiBiとリリホワ。どっち?」

穂乃果「BiBiって一応華やかなモデル系ってコンセプトなんだっけ?」

真姫「一応ってなによ」

穂乃果「リリホワは…軍隊?」

ことり「ち、違うよぉ。天然&元気だよ」

穂乃果「あ~、そうだったね。そう言えば海未ちゃん言ってたもんね。天然な凛といつも元気な希と私のユニットですって。天然なのは海未ちゃんなんだけどね」

絵里「まあ…そうね」

希「解答をオープン」

穂乃果:ビビ

ことり:BiBi

真姫:BiBi

絵里:BiBi

穂乃果「花陽ちゃんがリリホワに入ったら倒れちゃうよね」

真姫「あの、スポーツ少女の凛ですら海未についていくので精一杯らしいものね」

絵里「ほんと海未って見かけによらず体育会系なのよね」

穂乃果「いや、海未ちゃんはもはや体育会系とかスポーツ少女とかじゃないよ。武士だよ武士。練習じゃなくて訓練だもん、修行だもん」

ことり「あの…これ、海未ちゃんも見ると思うよ?」

穂乃果「あっ…」




希『小泉がプランタン以外のユニットに入るとしたらBiBiとリリホワ。どっちがいい?』

花陽『え?その…BiBi…かな?』

穂乃果「やっぱりね」

絵里「そう言えば、プランタンって普段ユニット練習はどんな事をしてるの?」

穂乃果「えっと…まず、最初にお話をして…」

絵里「えっと…お話?」

ことり「練習どうしようかって」

穂乃果「で、お話するならことりちゃんが作ったお菓子を食べながらにしようっていつもなって」

ことり「お菓子を食べてると穂乃果ちゃんがお腹いっぱいになってお昼寝しちゃうんだよね」

穂乃果「そうそう。で、気がついたら3人ともお昼寝しちゃって…」

真姫「全然練習してないじゃない」

絵里「思ったよりゆるゆるね。一度リリホワとプランタンの合同でやった方がいいんじゃ」

穂乃果「いや、それは大丈夫だよ」

希「第四十七問。小泉の好きな漢字は何?」

穂乃果「ん~どっちだろう?」

絵里「どっち?」

穂乃果「うん。二つで悩む」

ことり「私は一つかな?」

希「解答をオープン」

穂乃果:米

ことり:米

真姫:米

絵里:稲

ことり「あっ、稲?稲と米で迷ったの?」

絵里「そうだったの?」

穂乃果「いや、違うよ?食か米かで迷ったんだよ」

絵里「あっ、そうなの…」

真姫「って言うか、絵里は一つしか思いつかなかったのよね?」

絵里「ええ」

真姫「で、米が出てこないで稲が出て来たの?」

絵里「言われてみれば……花陽と言えば米かも?」

希『小泉の好きな漢字は何?』

花陽『わ、私の好きな漢字は米だよ?この漢字はね実に感慨深い由来があってね?米と言う字を分解すると八十八になるんだけど、これはお米を作るのには八十八の手間が掛かってるって言われてるの。これは…』

希『せ、正解は米』

ことり「花陽ちゃんは本当にお米が好きなんだね」

絵里「凄いわよね。何が花陽をあそこまでさせるのかしら?」

真姫「………食欲でしょ?」

穂乃果「花陽ちゃんって欲まみれなんだね」

絵里「穂乃果…まあ…間違ってはないけど…言い方」

真姫「それに穂乃果も人の事言えないしね」

希「さあ、半分まで来ました」

穂乃果「もう、半分まで来たんだね」

絵里「今回で最終回だと思うと…感慨深いわね」

穂乃果「そうだね。色んな人が来てくれたもんね」

絵里「そうね。海未から始まったのよね?」

真姫「海未の時は私も居たわ」

ことり「私は海未ちゃんに腕相撲で勝ったんだよね」

穂乃果「で、次がことりちゃんママ?」

絵里「理事長の他にも身内の方も出てくれたのよね?真姫のお母様や亜里沙や雪穂ちゃんも」

穂乃果「それに、なんと言っても…ここあちゃんに虎太郎君!こころちゃんが不参加なのがくやしいね」

絵里「そうなのよね」

穂乃果「A-RISEも来てくれたよね?英玲奈さんとは随分と仲良くなったみたいだしね」

絵里「な、何の話?」

穂乃果「またまた~」

絵里「………」

穂乃果「それと、よく分からないお巡りさんも来たよね?」

絵里「そう言えば…変な人だったわよね?」

穂乃果「でも、あの人が握ってくれたお寿司は物凄く美味しかったよ?」

絵里「そっか。穂乃果が優勝したんだものね」

穂乃果「うん。あとは…正直ヒフミの3人とかも来ると思ったんだけどね」

真姫「友達を一まとめにするのはどうなの?」

ことり「私はピーターソン先生とかも良いかなって思ったんだけどね。恥ずかしいからって断られちゃったの」

絵里「そ、そんな裏事情があったのね」

穂乃果「本当に色々な人に協力してもらったんだねぇ。本当にいざ最終回になると寂しいね」

希「お喋りはもうよろしいですか?それでは第五十問。小泉が最近興味を持った事は何?」

穂乃果「よし、気合を入れて行こうか」

絵里「そうね。凛風に言うとテンションあがるわね」

真姫「どうして凛風に言う必要があるのよ」

ことり「頑張ろうね」

穂乃果:話題のアイドルについて

ことり:アイドル事情

真姫:お米の歴史

絵里:アイドル

穂乃果「基本的にあれだね?花陽ちゃんは白いご飯、アイドルだね」

真姫「そんな事はないわよ。花陽はとっても友達思いじゃない」

絵里「と言ってる真姫の解答がお米の歴史なんだけど?」

希『小泉が最近興味を持った事は何?』

花陽『実は稲作にも興味が湧いて来てね?合鴨農法って知ってるかな?合鴨農法の始まりはね、平安時代に…』

希「正解は合鴨農法」

絵里「稲作までは…まあ、辿り着けたとして」

真姫「その先を行くとは思わないものね」

ことり「東京ではあんまり見ないよね?」

穂乃果「穂乃果は見た事あるよ?合鴨。これが可愛らしんだよ」

絵里「そうなの。流石は老舗の和菓子屋の娘ね」

ことり「それは関係あるのかな?」

希「第五十四問。自分を将棋の駒に例えるなら何?」

穂乃果「穂乃果はおばあちゃんに教えてもらったから知ってるけど…花陽ちゃん知ってるのかな?」

ことり「う~ん。どうかな?あんまり、イメージがないよね?」

真姫「私も将棋は知らないわね。チェスなら知ってるけど。絵里もそうでしょ?」

絵里「残念。私は前に希に教えて貰ったんだから」

真姫「そ、そうなの?」

ことり「絵里ちゃんならすぐに出来そうだよね」

絵里「まあ、ルールは直ぐに覚えたわ」

穂乃果「え?凄いね。やっぱり、物覚えとかは良いんだね」

絵里「まあ、希に10連敗中だけどね」

真姫「それって…本当にできるの?何回勝ったのよ?」

絵里「まだ0よ」



希「解答をオープン」

穂乃果:歩

ことり:歩

真姫:歩

絵里:歩

絵里「花陽はきっとこう答えそうね」

真姫「まあ、私は歩くらいしか知らないだけなんだけど」

穂乃果「花陽ちゃんは控えめだからね」

絵里「あら?でも、歩って私は好きよ?」

ことり「え?そうなの?」

絵里「ええ。歩って一駒ずつ進んで行くでしょ?その姿が私は好きなの。なんだか私達μ'sにぴったりじゃない?」

ことり「そうだね」

希『自分を将棋の駒に例えるなら何?』

花陽『将棋はあんまり分からないけど…私は鈍臭いから…歩かな?』

穂乃果「想像通りの解答だね」

ことり「うん。さっきの絵里ちゃんの歩が好きってお話、なんだか私も分かるな」

絵里「そう?」

ことり「うん」

穂乃果「最初は0からのスタートだったもんね。そこから、一歩ずつ一歩ずつここまで来れたんだ。絵里ちゃんの言う通りだね」

真姫「とても、希に10連敗してる人間のセリフには思えないわよね」

絵里「え?そこいじってくるの?」

希「第六十九問。小泉は身体を洗う時どこから洗う?」

穂乃果「破廉恥です」

ことり「破廉恥です」

真姫「なんなのよ?」

穂乃果「海未ちゃんの真似だよ」

絵里「怒られるわよ?」

穂乃果「大丈夫だよ。ことりちゃんも一緒にやったから」

希「解答をオープン」

穂乃果:頭

ことり:頭

真姫:頭

絵里:頭

穂乃果「って言うか前も言ったけど一緒にお風呂入ってるしね」

絵里「そうなのよね」

真姫「時間の無駄ね」

希『花陽…間違えた…小泉は身体を洗う時どこから洗う?』

花陽『えっと、頭からだよ?変…じゃないよね?』

穂乃果「温泉でも行きたいね?」

ことり「前はよく近くの銭湯に行ったよね?」

真姫「銭湯?」

絵里「真姫は行ったことないの?」

真姫「ないわよ?悪い?」

絵里「別に悪いなんて言ってないでしょ?」

穂乃果「じゃあ、今度真姫ちゃんを案内してあげるよ?」

真姫「ま、まあ…一緒に行きたいって言うなら…行ってあげてもいいって言うか」

穂乃果「じゃあ、決まり~」

真姫「し、仕方ないわね」

希「第八十問。小泉の趣味は何?」

穂乃果「あー、はいはい。これまた簡単だね」

絵里「そうね」

真姫「花陽らしいものね」

ことり「うん」

希「解答をオープン」

穂乃果:お米

ことり:お絵かき

真姫:絵を描くこと

絵里:食べ歩き

穂乃果「あれ?お絵かき?」

ことり「うん。花陽ちゃんの絵見た事ない?」

穂乃果「見た事はあるよ。だけど…趣味だったのかな?」

真姫「少なくとも穂乃果の解答よりは可能性あるわよ。趣味がお米って何よ?日本語としておかしいでしょ?」

穂乃果「そこはニュアンスでさぁ」

絵里「まあ、言いたい事は分かるけど…」

穂乃果「でしょ?」

真姫「絵里は穂乃果に甘過ぎなのよ」

希『小泉の趣味は何?』

花陽『実は…私、絵を描くことが好きなんです』

真姫「小さな頃から好きだったみたいよ?」

穂乃果「そうなんだ」

真姫「なんでも小さな頃は自分の夢を描いていたんですって」

穂乃果「なるほど。なんとなく分かったよ。アイドルになる夢でしょ?」

絵里「それならもう叶ってるわね」

穂乃果「後はお米の絵だ!」

絵里「それは…否定は出来ないわね」

希「第九十二問。自分の体の一番好きな部分はどこ?」

絵里「また花陽が嫌がりそうな質問を出して」

真姫「だいたい、花陽は気にし過ぎなのよ。自分の魅力に全然気がつかないんだもの」

穂乃果「真姫ちゃんってさ」

真姫「何?」

穂乃果「花陽ちゃんに対しては凄く素直って言うかさ…まあ凛ちゃんの過剰なスキンシップにも嫌々と言いながら凄く嬉しそうなんだけどさ」

真姫「そんな事ないわよ」

穂乃果「花陽ちゃんにはむしろ自分からスキンシップを取ったりするよね?」

絵里「確かに…真姫と花陽が戯れてるのを見て真姫ってこういうことするんだって驚いた事あるもの」

真姫「な、何のことかしら?」

ことり「確かに花陽ちゃんって抱きしめたくなるもんね?」

希「解答をオープン」

穂乃果:ほっぺた

ことり:頬っぺた

真姫:恥ずかしがって答えない

絵里:?

絵里「花陽の頬っぺたって柔らかくて可愛いのよね」

ことり「思わず頬ずりしたくなっちゃうよね」

穂乃果「だね!真姫ちゃんは頬ずりしたの?」

真姫「し、してないわよ」

希『自分の体の一番好きな部分はどこ?』

花陽『え?私の体の?………その……あの……えっと……』

希『お答えください』

花陽『あの……だ、ダレカタスケテー』

絵里「花陽…誰もあなたを助ける事は出来ないわ。人は一人で勝手に助かるだけよ」

真姫「何言ってるのよ」

穂乃果「意味わからないよ?」

絵里「え?あっ、そう?」

穂乃果「うん」

希「いよいよ最後の問題です」

穂乃果「最後だね」

絵里「そうね」

穂乃果「絵里ちゃんはよく頑張ったよね?こんな暑い部屋でさ」

絵里「穂乃果だって皆勤賞じゃない」

ことり「二人ともがんばったんだね」

真姫「そもそも、希になんの権限があってこの企画を強行してるのよ?」

穂乃果「それは………元副会長の権限とか?」

絵里「希ならあり得るかも」

真姫「現生徒会長と元生徒会長が何を言ってるのよ」

希「第百問。小泉の口癖は何?」

穂乃果「最後の最後で簡単なのが来たね」

絵里「なんか締まらないわね」

真姫「いいんじゃない?ちゃっちゃと終わらせましょう」

希「解答をオープン」

穂乃果:助けて

ことり:誰か助けて

真姫:誰か助けて

絵里:タスケテ

ことり「よく言ってるもんね?」

穂乃果「さっきも言ってたし」

真姫「問題は花陽がそれを自分で分かってるのかってとこよね」

絵里「ええ。それが問題ね」

希『小泉の口癖は何?』

花陽『えっと…お腹空いたよ~かな?』

穂乃果「違ったね…」

絵里「本当に締まらない終わり方になってしまったわね」

ことり「やっぱり自分じゃわからないものなんだね」

真姫「ま、こんなところね」

希「皆様、お疲れ様でした。全百問終了です」

穂乃果「いやあ、本当に終わっちゃったね」

絵里「やっぱり少し寂しいわね」

真姫「私は解放されてせいせいするわ」

ことり「私は楽しかったなぁ」

穂乃果「ことりちゃんはあっち側が多かったしね」

ことり「えへへ」

希「それでは結果発表」

穂乃果:21点

ことり:25点

真姫:29点

絵里:26点

真姫「え?私が優勝?」

穂乃果「おお!羨ましね真姫ちゃん」

絵里「真姫の優勝で幕を閉じるのね」

ことり「真姫ちゃんおめでとう」

希「それでは真姫ちゃんは小泉の待つ別室へ」

ガチャ

真姫「………」

花陽「あっ、真姫ちゃん!優勝したんだね」

真姫「ま、まあね」

花陽「真姫ちゃんが優勝してくれて嬉しいな」

真姫「あ、当たり前じゃない………親友なんだし………」

花陽「ふふ、そうだね。それじゃあ、土曜日空けといてね?」

真姫「土曜日?」



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