【ガルパン】みほ「あんこうチーム、安価双六中!」【安価】 (583)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎



みほの部屋――



優花里「これがあの、伝説の安価双六ですか!」

みほ「噂は聞いたことあるけど、実物なんて初めて見た……」

華「先日、実家の蔵から出てきたんです」

沙織「でもどうしてみぽりんの部屋を指定したの?」

麻子「安価双六は、参加者が大声(意味深)を出すことで有名だからな」

麻子「防音設備がしっかり整っている西住さんの部屋なら、問題ないと思ったんだ」

沙織「さすが学年主席だね!」

安価ルール
※グロ等双六の続行が困難な安価は無効になる可能性があります
※前作の影響は特に受けませんので悪しからず

麻子「ダイスはどこだ?」

華「ここです」

沙織「わぁ、変わったダイス!」

麻子「これは10面ダイスというものだ。0~9の数字が出るようになっている」

優花里「ダイスが2つあると『外国のゲーム』って感じしません?」

みほ「分かるww」

麻子「今回はお試しということで、20マスでいこう」

順番を決定します
↓1~5のコンマ上位から先にプレイできます

みほ↓1
沙織↓2
華↓3
優花里↓4
麻子↓5

○プレイヤー情報
華:ふりだし
麻:ふりだし
沙:ふりだし
優:ふりだし
み:ふりだし

○ご褒美
1位:15マス到達で解放
2位:10マス到達で解放
3位:5マス到達で解放
4位:なし
5位:5位決定で解放【罰ゲーム】

華「では参ります」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ふりだし→2

華「文字が浮かんできました!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

02『ノーブラノーパンでコンビニでコンドームを買ってくる』

5人「「!?!?!?!?」」

優花里「い、いきなりですか……///」

沙織「こんなの無視して良いよ!?」

麻子「駄目だ……安価は絶対なんだ」

みほ「そんな……!」

華「……大丈夫です」

華「郷に入っては郷に従え――これが絶対なら、私はそれに倣うだけです」スルスル

華「皆さん、見ていてください……」ファサッ

みほ(華さんの足……細いし、長いし、白いし……///)

優花里(正直ペロペロしてみたいですね……///)

華「ノーパンノーブラでコンドームを買いにいく、私の勇姿を……!」キリッ///

沙織(溢れる恥ずかしさを隠しきれていない……可愛い……///)

華「い……行ってきます……///」バタンッ

麻子「……行ってしまったな///」

TV「……」ブゥン

沙織「テレビが勝手についた?!」ビクッ

みほ「あ、ここ、すぐそこのコンビニだ!」

優花里「レジの店員さん、ヒマそうですね」



華『……』ウィーン



麻子「五十鈴さんが入ってきた!」

華『えっと……』キョロキョロ

華『あっここですね』

華『……』

華『うーん……』

みほ「すごく悩んでますね」

沙織「まさか、どれを買うか悩んでるんじゃ……?」

優花里「え、ちょっと、やめてくださいよ? どれを買えば良いか、店員さんにたずねないでくださいよ?!」アワワ///





華『あの……これってどう違うんですか?』つコンドーム

店員『』





4人「「きいちゃったー!!」」ガーン///

華『どうして薄い方が、宣伝文句になっているのでしょうか?』

華『分厚い方が、避妊効果が高そうなんですけど……』

店員『え、えっとですね……///』

店員『薄い方が、男性の温もりをより感じられるといいましょうか、そのぉ……///』

華『あぁ! なるほど、そういうことだったんですね!』

華『じゃあ、薄いのにしましょう』ヒョイ

店員『///』

華『あの……お会計、お願いします……///』ソワソワ

店員『ア,ハイ///』

華「ただいま……///」ガチャリ

沙織「華! どうして店員さんに聞いちゃったの?!」

華「だって、種類がたくさんあったので……///」

沙織「買うだけなんだから適当で良いんだよ!」

沙織「見てよ、この店員さんを!」



店員『///』モジモジ



みほ「お、お会計中に……ノーブラに気付いちゃったようで……///」

華「え……!?」カァァ///

優花里「さっきから股間を押さえたまま、ずっと踞ってるんですよ!」

麻子「店員さんは悪くない……///」

華「は……はずかしい……///」



店員『///』モゾモゾ

○プレイヤー情報
華:ふりだし→2
麻:ふりだし
沙:ふりだし
優:ふりだし
み:ふりだし

麻子「今になって後悔してきた……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ふりだし→10

麻子「よし……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

10『辻、“コンマ一桁”だけ激強ビンタ!』

あんこう「「????????」」

優花里「辻って、誰ですか?」

沙織「そんな子いたっけ?」

華「あ、テレビの画面が変わりましたよ」

麻子「つまり今から、その可哀想な子のライブ映像が流れるのか……」

役人『では、お先に失礼します』ガチャリ





あんこうチーム「「あぁ!! 大洗絶対廃校マンだ!!」」

ビンタ回数判定
↓1のコンマ1桁を参照

同僚『あ、辻、ちょっと待って』

役人『ん?』

同僚『なんかお前にお客さんがいるんだ』

役人『こんな時間に? 非常識だ』

同僚『いやまぁ、俺には何も言えなくて……』





蝶野『……』ズッシリ





役人『!?!?!?!?』

あんこうチーム「「!?!?!?!?」」

優花里「あの人、プロレスラーの人ですよね!?」

華「それがどうして、夜の役所に……?」





蝶野『お前が辻か?』

辻『そ、そうだが……』

蝶野『……お前か……!』プルプル

役人『え……?』

蝶野『ガルパンアプリであけびちゃんの出番が少ないのはお前が原因らしいな?!』

役人『ええぇぇえぇぇえぇ!?!?!?!?』





麻子「これはwwwひどい因縁だなwww」

沙織「もっとマシな理由あったでしょwww」

優花里「無www理www矢www理www」

蝶野『だが俺も鬼じゃないからな』

蝶野『9発ビンタしたら、今日は帰ってやる!』

役人『いやいやいやいや!! その時点で十分鬼の所業t――!!』





蝶野『フンッッッッ!!』バッチイィイィィイン!!

辻『痛゛い゛!!』





優花里「フフwwフフフ……www」プルプル

麻子「ハッハッハッハ……www」

沙織「もう、麻子ってばwwwそんなに笑ったらw失礼だよww」

華「そういうw沙織さんもwwwフフッw笑ってるじゃないですかwww」

蝶野『フンッッッッ!! フンッッッッ!!』バッチイィイィィイン!! バッチイィイィィイン!!

役人『ふぐぅっ!! ぐはぁっ!!』

蝶野『どうだ?! 分かるか?!』バッチイィイィィイン!! バッチイィイィィイン!!

役人『げほぉっ!! ごほぁっ!!』

蝶野『これが!! 出番を削られた!! キャラクターの悲しみだ!!』バッチイィイィィイン!! バッチイィイィィイン!! バッチイィイィィイン!!

役人『かはぁっ!! ごふぅっ!! げぼぉっ!!』





麻子「ヤバいヤバいヤバいヤバいwww」

優花里「ダメージの蓄積が深刻ですっwww」

蝶野『そして……これが……!!』クワッ





蝶野『やっと自分の活躍を恩人の西住みほに見せられると思ってやって来たのに即退場したばかりかエンドロールに名前すら残らなかった赤星小梅の心の叫びだぁ!!!!!!!!』

ドッゴオォォオォオオオォン!!!!!!!!

役人『ぐわあぁぁあぁぁぁああぁぁ……!!!!!!!!』

蝶野『ガッデエエエエエエエエエエエエエエム!!!!!!!!』





みほ「まさかのwww赤星さんwww」

麻子「佐々木さんじゃないのかww」

蝶野『俺が言いたいのは、ただ1つだ!!』

蝶野『……ガルパンを愛する人を、ガッカリさせるんじゃねぇぞ!?』

役人『は……はひ……』プスプス...

蝶野『じゃあ、俺は帰るからな!?』

蝶野『ガッデム(別れの挨拶)!!』スタスタ

役人『』





役人『』

みほ「いやぁ~……あははww」

優花里「激しかったですねww!」

沙織「あれ……最後、すごくカッコよかったよね……?!」トゥンク...

華「沙織さん……!」ウッ

麻子「ここまで末期だったとは……!」クッ

沙織「蝶野さんに怒られても知らないからね!?」

○プレイヤー情報
華:2
麻:ふりだし→10
沙:ふりだし
優:ふりだし
み:ふりだし

沙織「いくよー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ふりだし→9

沙織「やったぁ!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

09『えっちする時の一番興奮するシチュエーションを暴露した後、1人選んでその子と暴露したシチュをねっとり再現』

沙織「ちょっと、もぉ~……///」

優花里「は、ハレンチですよ!」カァァ///

みほ「でも……すっごく仲良しって感じがしない?」ドキドキ///

優花里「そ……それはぁ~……///」

沙織「やっぱりね、一番興奮するシチュエーションっていうのは、王道だと思うの」

沙織「いつも寝ているベッドの上で、大好きな人が覆いかぶさってきて、正面から抱きしめあって……」

沙織「やっぱり、そういうのが一番興奮すると思わない?」テレテレ///

優花里「一理ありますね」

華「面白みはまるでありませんけれど」

麻子「なるほど、こうして内なる欲望は隠し通すわけか」

沙織「変なこと言わないで!」

みほ「それじゃ、お願い」

沙織「……何が?」

みほ「何、って……」キョトン

みほ「実演するんだよね?」

沙織「……」

沙織「あぁ……」orz

沙織「それって……みんなの中から、誰か……ってこと?」

みほ「そう……だね///」

優花里「あは、は……///」

華「まぁ……///」

麻子「むぅ……///」

沙織「……///」

みほ「わ、私頑張るから!」

優花里「男役ならバッチリです!」

華「ガタイだけなら私が適任ですよ?」

沙織「そ、そうだね……じゃあ……」





沙織「麻子、で……///」

麻子「ダニィ!?」

麻子「わ、私に何ができるっていうんだ?」

沙織「何っていうか、その……」

沙織「女の子同士でエッチなことなんて、よく分からないし……」

沙織「それなら、麻子と一緒の方が安心できる、から……///」

麻子「そ……そうか……///」

麻子「……分かった、付き合う……///」

みほ「ベッドなら、私のを使って」

沙織「良いの?」

みほ「うん。優花里さんが泊まりに来たときも、よく一緒に寝てるから」

華「へぇ」

麻子「ほぉ」

沙織「ゆかりん……」

優花里「あ、アハハ……」

沙織「きて……麻子」ギシッ

麻子「あ、あぁ……」ノソッ

華(沙織さんの上に、麻子さんが馬乗りになって……///)

優花里(絵になる光景ですね……///)

沙織(私の思い描いていたシーンを……麻子とするなんて……///)

沙織(だ、ダメよ武部沙織! 私はノンケなの! こんなことで興奮なんてしないんだから!)ドキドキ///

麻子「さ……沙織……」

沙織(あ……麻子の顔が近付いて……///)









麻子「すまん……どうすれば良いか、さっぱり分からない……」

沙織「あるえー?!」

麻子「沙織とは長い付き合いだが……」

麻子「さすがに……どういうシーンで興奮するか、そこまでは……」

優花里「そういえば、さっきの説明もふんわりしてましたね?」

みほ「やっぱり恥ずかしかったんだよ」

華「或いは、考えていなかったのを誤魔化した、とか……」

麻子「沙織……すまん……」ショボン...

沙織「え、そんな落ち込まなくても……!?」アタフタ

沙織「うぅ……も、もう! 分かった! 分かったから!!」





沙織「私が男の子役する!!」

3人「「おぉー!!」」

麻子「沙織……///」ドキドキ

沙織「ほら、早く仰向けになって!」ムクリ

麻子「あ……」トサッ

沙織「ふふ……麻子ってば、小さくて細くて、可愛いなぁ……///」

麻子「ゃ、何言うんだ……///」プイッ

沙織「私だけを見て」アゴクイッ

麻子「ぁ……///」ドキッ

沙織「ダメでしょ? 私が興奮するシーンを『ねっとり再現』しなきゃいけないんだから///」

麻子「ぁぅ……そんなぁ……///」

沙織「言っとくけど……途中のシーンカットも無しだからね?」

麻子(ダメだ……もう逃げられない……///)

麻子(せめて、これだけは……!)

麻子「さ、沙織!」










麻子「……最高のシーンじゃなきゃ……ヤ、だぞ……?」ウワメヅカイ



沙織「」プツッ←理性が切れた音









沙織「麻子ォォ!!」チュー

麻子「んむっ……ぁ……///」チュー

沙織「なんで?! 何でそんな可愛いこと突然言うの?!」グイグイ

麻子「あ、やだ、パンツ……脱がさ……///」アタフタ

沙織「そんなこと聞いたら私……私……!!」ヌギヌギ

みほ(沙織さんまでパンツを……!)ドキドキ///

沙織「麻子のこと……ほ、本当に愛したくなっちゃうじゃない……!」ハァハァ///

麻子「わかってる……覚悟は決めたから……沙織……!」ウルウル///

沙織「いくよ麻子!」ガバッ

麻子「ぁ……!」ドキッ///

みほ「沙織さんが、麻子さんの両足首を掴んで、頭にまで持っていった……!」カァァ///

優花里「冷泉殿の綺麗なまんまんが丸見えじゃないですかぁ……!」カァァ///

華「あれが噂の『まんぐり返し』……!」カァァ///

みほ「あれがそうなんだ……///」

沙織「今日の私は男の子だから……」

みほ「麻子さんをまんぐり返したまま、手を離した……///」

沙織「一切遠慮しないから……」ヌゥ...

華「そのまま麻子さんの上に覆い被さって……」

沙織「ね!!」プニュッ!!

麻子「ひ、ぁあっ!!」ビクビクッ!

優花里「お、おちんちんです!! あれ、おちんちんですよ!!」

優花里「武部殿のヴァーチャルおちんちんが、冷泉殿のおまんこに深く突き刺さってます!!」

沙織「あ、んっ……麻子の、気持ちいいよ……!」パンパン///

麻子「やめ、あんっ、ダメだ沙織……っ……///」ヒクヒクキュンキュン

沙織「何でダメなの? 気持ちいいんでしょ?」パンパン///

沙織「確か……んっ……皮の上から力一杯振動が当たるのが、ゃっ……麻子のお気に入りだよね?」パンパンヒクヒク///

沙織「小さい時……遊びでしてたの、ちゃーんと覚えてたよ?」パンパン///

麻子「い、言わない、れ……ひぁ……///」ゾクゾクジュンジュン

沙織「もう遅いよ! んんっ!」パンパン///

沙織「だって……もう溢れちゃったよ? 麻子のエッチなおつゆ……」グニグニ

麻子「ひぐっ! お、押し付け、な……!」ブルブル///

沙織「……ほぉら♪」ニチャァ...vV

麻子「ぁ……あ……///」ゾクゾクvV





みほ(2人のおまんこに……愛液の橋が、あんなにくっきりと……!)ゾクゾク///

優花里(あんなもの見せつけられたら、そんなの……!)ブルブル///

華(……濡れてしまいます……)ジュン...///

沙織「麻子……麻子、麻子ォ!!」パチュンパチュン

麻子「あっ、お゛ぉ……さお゛、りぃ~……!」ビクビクガクガク

沙織「イこっ、一緒にイこっ、イこっ!!」パンパンニチャニチャ

麻子「うんっ、イくっ、一緒にイく! イくぅ……!!」ガクガクブルブル





沙織麻子「「あ゛っ……イ、くぅうううぅぅうぅ~~~~……!!」」ビクビクビクッ!!

沙織麻子「「~~~~っ……!!」」ビクッ!! ビクッ! ビクッ...









みほ(抱き締め合いながら……全身でビクビク震えてる……!)ドキドキ///

優花里(2人とも……顔がエッチ過ぎます……!)ドキドキ///

華(ぁっ……私、も……っ……っ……!)フルフル...ビクッ...ビクッ...///

沙織「ハァ……ハァ……!!」

麻子「ゼェ……ハァ……!!」

みほ「は、激しかったね……///」

優花里(興奮しました……)ドキドキ///

麻子「沙織……」

沙織「なに?」

麻子「……」

麻子「あ……」

麻子「ありがとう……な」プイッ///

沙織「……」キュン///

○プレイヤー情報
華:2
麻:10
沙:ふりだし→9
優:ふりだし
み:ふりだし

沙織「ここで3位のご褒美の発表~!」

みほ「わ~!」パチパチ

華「わ~い!」パチパチ

優花里「イエー!」パチパチ

麻子「……」パチパチ

3位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

○ご褒美
1位:15マス到達で解放
2位:10マス到達で解放
3位:干し芋10年分
4位:なし
5位:5位決定で解放【罰ゲーム】



みほ「わぁ、スゴい!」

優花里「10年分だなんて、豪勢ですね!」

華「何か月持つでしょうか……」ウーム...

麻子「3位でこれなら、2位と1位はもっとすごいご褒美に違いないな」

沙織「さっそくで悪いけど、2位のご褒美も発表だよ!」



2位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『干し芋10年分』より良いもの限定

○ご褒美
1位:15マス到達で解放
2位:西住しほ&島田千代のグラビア写真集(絶版)
3位:干し芋10年分
4位:なし
5位:5位決定で解放【罰ゲーム】



みほ「」レイプメ

沙織「みぽりんがまたダークサイドに堕ちちゃったー!!」

みほ「私が2位にならなきゃ……」

みほ「私の手でこの世から抹殺しなきゃ……」

沙織「みぽりーん!!」

優花里「絶版ってことは、昔の写真でしょうか?」

華「もしかして、お2人が学生の頃とか……」

麻子「なんにせよ、私たちがすることは1つ――」









3人「「私たちでグラビアを死守する……!」」キリッ

優花里「いきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ふりだし→7

優花里「新しいマスですね」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

>>89
フライングしてしまいました連投扱いなら無視してください

発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す

>>91
連投判定は安価開始からなので有効です



>>93
安価確認しました

書き忘れていました、申し訳ありません



ダイスルール
※特筆しない限り00は0として扱います
※コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
※連投は安価開始後の2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください

07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』

優花里「!?!?!?!?」

みほ「あ、あの……これは……!?」

沙織「『隣』ってどっち!?」

麻子「秋山さんが決めたら良いんじゃないかな(適当)」

華「優花里さん! どちらのお股を舐め回しますか……!?」

沙織「ちょwwww華wwwwww言い方wwwwww」









優花里「……え? 西住殿に決まってますが?」

華麻沙「「ですよねーwwwwww」」

みほ「ちょっとぉ!?」ガーン

みほ「ゆ、優花里さん!? ちょっと落ち着こう!? ね!?」

優花里「私はとっても冷静ですよ」

みほ「私のお股なんか舐めても、絶対美味しくないって!」

優花里「美味しい、美味しくないの問題じゃありません!!!!」

みほ「優花里……さん……?」ビクッ

優花里「私にとって西住殿は、人生で一番尊敬し憧れています」

優花里「そんな西住殿のおまんこを、どうして汚いと言えるでしょうか!?」

みほ「優花里さん……」

優花里「私に……舐めさせてください……!」グスッ

優花里「西住殿のおまんこの垢なんて……煎じて飲みたいくらいですよ……!」グスグス

みほ「良い……もう言わなくて良いの……!」ダキッ

優花里「西住……殿ぉ……!」エグエグ

みほ「よしよし……」ナデナデ

優花里「西住殿ぉぉ~……!」グスグス









沙織「……えっ今の、感動する要素ある?」

華「素敵ですね……」グスッ

麻子「これも愛……か……」シクシク

沙織「えぇ~……」

みほ「優花里さんの覚悟……私に伝わりました」

みほ「私で良ければ、舐めてください……」

優花里「でも……ぐすっ……西住殿は……!」

みほ「気にしないでください。優花里さんの勇気に応えたいんです」

みほ「勇気を出すのは……私も同じですから///」

優花里「そうですか……はい、分かりました……」グスッ









優花里「ご主人様~vV ヘッヘッヘvV」ガバァッ

みほ「きゃあ///」

麻子「だと思った」

優花里「ご主人様っご主人様~♪」モゾモゾ

優花里「あぁ~ご主人様の匂いでいっぱい~vV」フワァ...///

みほ「や、そんな……んっ……///」フルフル

優花里「あ、動いちゃダメです! 動いたら、お鼻がお豆さんをグニグニしちゃいますよ~?」クンカクンカ

みほ「やぁん……あっ……///」プルプル





沙織「みぽりん、パジャマ着てるのに……!」

華「ずぼんに頭をつっこんで、無理やりパンツのお股に顔を押し付けてます……!」

麻子「動きに淀みが無さ過ぎて逆に尊敬する」パチパチ

優花里「ハァハァ……つ、ついに……!」ヘッヘッvV

優花里「憧れの西住殿のおまんこペロペロをぉぉ……!」ヘッヘッヘッvV

みほ「ひぅ……そんな、いきなり――!?」









優花里「れろん」ベロォ

みほ「んあ゛っ!?」ビグビグッ///

みほ「や、うそ……そんな的確、に゛っ?!」ビグッ! ビグッ!

優花里「ご主人様のおまんこは、目を閉じても分かりますよ!」レロレロハムハム

みほ「あ゛っ!! そ、そうそこ! そこ、好ぎぃぃ……!!」ブルブルッ!!

優花里「クリトリスから、お尻に向かって、唾液まみれの舌で……」ダラァ...

優花里「つつー」ゾゾゾゾォ...

みほ「んあぁああぁっ!!」ビクビクビクッ///





みほ(こんな……愛情たっぷり舐められたら……)

みほ(も……もぉ……)










優花里「ご主人様のまんまんに……わんわんのちゅーvV」チュッ



みほ「」カチッ←理性崩壊の引き金









みほ「も、もお我慢できない!」ヌギヌギ

みほ「こんなのいらない!」ポイポイーッ!

沙織「わ!?」

華(みほさんが突然、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて……!?)

みほ「ほらっ! おいで優花里!」エムジカイキャクー

優花里「わんvV わんわんわんっvV」ダダダッ

優花里「ご主人様っvV ご主人様っvV」ベロベロチュパチュパ

みほ「あんっ/// そこ良ぃっvV 良い子だね優花里っvV」ブルブルヒクヒク

優花里「ちゅぱっ……じゅるっ……れろれろっ……vV」

みほ「あっあっ/// 優花里、上手/// いーこいーこvV」ヘコヘコ

優花里「あぁ^~ご主人様になでなでされてりゅぅぅ~vV」ベロベロピチャピチャ

みほ「キてる! キてる! 優花里、もっと舌中に入れてぇ!!」ブルブル

優花里「はいご主人様!! じゅるるるっ!!」ジュポジュポ

みほ「イいい~~~~……イ、くぅぅぅ~~~~……!!」ブルブルブルブル





みほ「イ゛っ!! あ゛あ゛!! っ!! っ~~~~……!!」ガクガクビクンビクンッ!!

みほ「っ゛!! っ゛!! っ゛~~~~……!!」ビグビグッ!! ビグッ!! ビグッ! プシャアァァッ!!

優花里「あはっvV ご主人様のアクメシャワーvV」ビッショリゾクゾクvV









華「」

沙織「」

麻子「」

しばらくして――



優花里「西住殿ぉ……vV」スリスリ

みほ「うふふ」ツヤツヤナデナデ

優花里「あぁ……憧れの西住殿とバター犬プレイの後に、こうして膝枕してもらえるなんて……///」クンカクンカ

みほ「よしよし」ツヤツヤナデナデ

優花里「んっ、はぁ……もし死の瞬間を選べるなら、今を選んじゃうかもしれませんねぇ……///」クゥーン

みほ「ダメだよ、ちゃんと生きなきゃ」ツヤツヤナデナデ





華「」

沙織「」

麻子「」

優花里「あの……」

優花里「本当なら、私が言うべきことじゃないとは思うんですけど……」

優花里「皆さんが放心状態だから、代わりに言わせてもらいますが……」

みほ「なぁにー?」ツヤツヤナデナデ





優花里「どうしてそんなにバター犬プレイが上手なんですか?」

みほ「んー?」ツヤツヤナデナデ









みほ「あ゛」

沙織「『あ゛』ってどういうこと、みぽりん!?」ガバッ

華「一朝一夕で身につく技術ではありませんでしたよ!?」ガバッ

麻子「まさかライフスタイルだったのか!?」ガバッ

優花里「そんな西住殿のお眼鏡にかなって至極恐悦です!!」ワンッ

みほ「あ、その、ね?! 違うの! それは、その……!!」アワワワ





みほ「違うの! その……違うの!」

沙織「『違う』以外喋ってよ!」

みほ「でも違うの! 本当、違ってて! 違うから!」

華「だからwwフフwww」

麻子「『違う』以外喋ってくれwww」

みほ「誓って違うの!」

沙織「惜しいwww」

麻子「あまり変わらないwww」

みほ「だから、違うから! ね?! 違うの! 本当に違うから!」

沙織「分かったwww分かったからwww」

みほ「違うから!! 誓うから!! 違うから!!」

麻子「ストップwww西住さんwwストップだwww」

華「ひえーwwwふふふっwwふふwww」バンバン

○プレイヤー情報
華:2
麻:10
沙:9
優:ふりだし→7
み:ふりだし

みほ「違うから!!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ふりだし→7

07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』

みほ「えっ」コッコッ...

麻子「またw」

優花里「さあ西住殿!! どちらか選んでください!!」

優花里「五十鈴殿ですか!? それともあなたの忠実な犬秋山優花里ですか!?」フンフン///

沙織「ゆかりんwww」

華「もうw隠さなくなりましたねww」

みほ「あはは……じゃあ……」









みほ「華さんで」

華「!?」

麻子「!?」

沙織「!?」

優花里「!?!?!?!?」

華「あ、あの……みほさん……?!」

みほ「何?」

華「えっと……私を選んだ理由は、一体……?!」

みほ「だって、こういう場じゃないと、華さんのお股を舐め回すことはできないと思って……」

優花里「私は西住殿ならいつでも歓迎します!!」

みほ「ね?」

麻子「なんという明確な理由……!」

沙織「みぽりんって時々現金なところあるよね……」

麻子「取捨選択は隊長の使命だからな」

優花里「ペロペロされたかったけど、仕方ありませんね!」

優花里「西住殿の命ならば私は、それに従うまでです!!」

沙織「うん、ゆかりん犬はそこで大人しくしててね?」

優花里「わんっ!」ヘッヘッヘッ...

沙織「私の命に従っちゃったww」

麻子「誰でも良いんじゃないかwww」

優花里「……私は、あんこうチームの皆さん以外のわんこになるつもりはありませんよ(イケボ)」キリッ

麻子「お、おう……///」ドキドキ

沙織「そっか……///」ドキドキ

みほ「それじゃ、さっそく……」

華「えっ」

華「いえ、私はまだ、心の準備が――!」





みほ「わう! わう!」ヘッヘッヘ///

みほ「わうぅ!」ガバッ

華「ひゃあ///」ドタッ

華(四つん這いのみほさんが、私をベッドに押し倒して……!)ドキッ///

みほ「へっへっへっ……vV」ダラリ

沙織(みぽりん、ずっと舌が出てる……///)

みほ「わふっ!」クンクン

華「あ、みほさん、ちょっと待って……」

みほ「わん!」ハムハム

華「ひうっ///」ビクッ

華「あ、待ってくださ……んっ///」

みほ「くぅん……へっへっへっ……vV」ベロベロ

華「やだ、ズボンが濡れて……!」ビクッ

華(みほさんの唾液で……より感覚が敏感に……)キュゥゥゥン...vV

華「ご……ゴメンなさい! 脱ぎます! 全部脱ぎますからぁ!」ヌギヌギビクビク

華「うぅ……」

沙織「華、また下半身をすっぽんぽんにして……///」

麻子(あそこ、きれいに手入れされてる……)ドキドキ///

華「あの、みほさん……せめて手加減を――」

みほ「わんわん!」ガバッ

華「あんっ///」ビクッ

みほ「わう! わんわん! くぅ~んvV」ベロベロレロレロ

華「はぅっ!! や、みほさっ、強……あぁ゛っ……!!」ガクッガクッ

みほ「へっへっへっ!」レロンレロン

華「ひうっ!? な、中を舌がっ!! ほ、ほじくりまわさ、れて……あぁん!!」

みほ「くぅ~んvV くぅ~んvV」ベロベロジュポジュポ

華「やぁあ……/// あ、あぁぁ~……///」ゾクゾクブルブル

華「あっ……やっ……ぁ、あぁっ……!!」ブルブルガクガク









華「ぁぁぁ、あっ……っ……っ……!!」ビクビクビクッ!!

華「ゃっ……!! っ……!! っ……!!」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

















華(あぁ……こんな快感……久し振りです……)

華(あれは確か……初めて、戦車の砲弾の衝撃を感じた時に……)

華(……私は、もう……戻れません……!)ビクンビクンッ!








みほ「……ふぅ」チュポッ

みほ「ふふ……華さん、可愛いなぁ……///」ナデナデ





沙織(みぽりんの舌と華のおまんこに、唾液の橋が架かってる……!)ドキドキ///

麻子(……綺麗だ……)ドキドキ///

優花里(私も、こんな感じでペロペロしていたんですね……)ドキドキ///





華「っ……っ……!」ビクッ...ビクッ...

○プレイヤー情報
華:2
麻:10
沙:9
優:7
み:ふりだし→7

華「い、いきます……///」コロコロ

麻子(もしかして私たちは、西住さんに潜む野獣を目覚めさせてしまったんじゃ……)



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

2→6

華(ん……お股に感触が残って……///)コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

06『嬉ションした時のエピソードを大胆告白』

華「え、えぇ!?」

沙織「華が嬉ションなんてするわけないでしょ!」

麻子「いや、嬉ションは突然だからな」

優花里「それに女の子は身体構造上、些細なことでも漏らしやすいですからね」

麻子「だから五十鈴さんも嬉ションの1つや2つあったと思われる」

みほ「嬉ションを連呼する女子高生の図w」

華「……あぁ!」ポンッ

沙織「え、あるの!?」

華「まだ小学校低学年の頃、お母さまに『ジェットコースターに乗りたい』とねだったことがあるんです」

華「その時は『女の子らしくない』と一蹴されましたが」

華「でも、そんな私を見た新三郎が、私を遊園地へ連れてってくれました」

みほ「良い人ですね」

華「結果、ジェットコースターの座席でお漏らししてしまい、大変なことになってしまいましたけれど」クスクス

沙織「ありゃりゃ……」

華「……ただ、あの時叫んでいたのは怖かったからではなく、楽しかったからなんですよ」

華「今思えば、あれが嬉ションだったんですね」フフフ...

麻子(ジェットコースターに乗りながら嬉ションしたというのか……?!)

優花里(流石は五十鈴殿……!)ゴクリ

みほ(あー私も同じ感じだったなー)ウフフ...

○プレイヤー情報
華:2→6
麻:10
沙:9
優:7
み:7

麻子「さっさとゴールしてしまおう……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

10→14

麻子「次は何だ?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

14『両胸、あそこ、お尻に大人の玩具をつけてスイッチを他の四人にひとつづつわたす』

麻子「そんな……」ガクッ

沙織「つけたら次いくから、頑張ろ?」

麻子「うぅぅ……///」

安価双六「はいよ」つリモバイ

華「えっと、これは……?」

みほ「リモコンバイブ……だよね?」

優花里「確かそうです」

華「まぁ! これがあの、リモバイなんですね!」パァァ

華「ということは、これをONすると……」カチッ

θ「ヴィイイイイ……」

華「ひゃ/// す、スゴいですね! 本当に震えてます!」キャッキャッ

みほ「すっごい無邪気な顔でリモバイ触ってる……」

優花里「私たち、汚れてしまったんでしょうか……」

沙織「それじゃ麻子、上着肌蹴て」

麻子「うん……///」ファサ...

沙織「ちゃんとブラも上げる!」

麻子「わ、分かった……」スル...

麻子「……早くしてくれ……///」チョコン

みほ(乳首が立ってる……///)

沙織「私が見本でつけてみるね」

沙織「バイブを半分包むように、絆創膏を張り付けて……」ペタリ

沙織「右乳首に装着!」ピトッ

麻子「ん゛っ///」ブルッ

沙織「こっちは終わり。次は誰?」

優花里「私がやります」ノ

優花里「バイブを……えい」ピタッ

麻子「ぁっ///」ブルッ

沙織「はい、これでおっぱいは終わり」

沙織「服を着て、次はパンツ脱いでね?」

麻子「ちょ、ちょっと待ってくれ……」モゾモゾ





麻子「んん゛っ///」ビクッ

麻子(ブラがバイブごと乳首をクニクニって……///)ブルブル

麻子(だ、ダメだ……感じるなっ……考えるなっ……///)ゾクゾク

沙織「麻子、早くパンツを脱いで、四つん這いになって!」

麻子「分かってる……」スルスル

沙織「ほらほら、こっちにお尻向けて!」ペシペシ

麻子「沙織、覚えてろよ……!」プルン

華「どちらが入れますか?」

みほ「私はどっちでも」

華「では、前に入れさせてください」

みほ「どうぞ」

華「分かりました」ルンルン

華「えっと……すっかり濡れてますね」ツンツン

華「ほら、糸を引いてます」トロォ...

麻子「ひうぅ!?」ゾクゾク///

華「これならすぐに入れても問題ないでしょう」

麻子「やだ、まだ準備が……!」

華「えい♪」ズブブブ

麻子「あ゛っ!? あぁあぁぁ……!!」ゾクゾクブルブル!!

華「はい、入りました」

華「後は入り口に絆創膏を貼って……」ペタペタ

麻子「ふーっ……ふーっ……!」ヒクヒク///

みほ「麻子さん、ゆっくり深呼吸してくださいね」クニクニ

麻子「ひあっ/// ほ、ほじらない、れ……///」ゾクゾク

みほ「安心してください。このバイブは小さめですから、麻子さんのお尻でも十分入りますよ」ナデナデ

麻子「あぁっ/// さわら、な/// ひ、ヒクヒクすりゅ///」ブルブル

みほ「はい、息をゆっくり吐いてー……」ヌブッ! ヌプププ...!

麻子「っ! っ! っ!」ガクガクガクガク!!

みほ「あ、力入れないでください!」ニュプッ!! ズニュニュニュ...!!

麻子「ひぃぃ~~……!! い、う゛ぅ~~……!!」ガクガクブルブル!!

みほ「こっちも絆創膏を貼って……」ペタペタ

麻子「ぁっ……ぁっ……///」

みほ「できました!」

沙織「それじゃ麻子、服着替えなおしてね?」

麻子「ぁ……あぁ……///」プルプル

麻子「んっ……ぐっ……///」ブルブル

麻子(ちょっと動くだけで、中のバイブがグニグニうねって……///)ヒクヒク

麻子(ゃっ……油断すると、乳首が……っ……///)ビクッ

麻子(わ、私は……こんなに変態だったのか……///)ヒクヒクキュンキュンvV

沙織「それじゃ皆、これをもって」

華「これが……リモコン……!」パァァ

みほ「なんか、エッチだね……///」ヒソヒソ

優花里「もうすでにエッチですよ///」ヒソヒソ

沙織「これをONにすると……」カチッ

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「ひぅっ!?」ビクビクッ!!

沙織「……うん、大丈夫!」

麻子「沙織……ホント、覚えてろ……///」プルプル

沙織「さ、次は私の番ね!」

みほ「あ! ちょっと待って!」

麻子「なんだ……?」ハァハァ///

みほ「これ、続きがあるよ?」

麻子「えっ」



『+(5-現在のターン数)マス戻り、そこのマスの指令実行』



麻子「ま……まだあるのか……!」ガクッ

華「頑張ってください……ね?」

みほ「今は2ターン目だから……」

14→11

麻子「3マスも戻るのか……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

11『これまで自分以外が踏んだ命令を全部実行』

麻子「おい! ちょっと待て!」

麻子「ゲームの中盤に、この命令は無いだろう!」

麻子「大体、こういうのは罰ゲームですることじゃないか!」

沙織「麻子~?」

麻子「ぐ……」

華「麻子さん、安価は絶対ですよ?」

麻子「……」

麻子「分かった、もうあきらめる」

麻子「安価は絶対だもんな……」

優花里「えっと、自分以外と言うと……時系列で並べて……」



02『ノーブラノーパンでコンビニでコンドームを買ってくる』
09『えっちする時の一番興奮するシチュエーションを暴露した後、1人選んでその子と暴露したシチュをねっとり再現』
07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』
07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』
06『嬉ションした時のエピソードを大胆告白』



優花里「よりによって辻は無しですかw」

麻子「こ……これ全部、やれって言うのか……?!」

沙織「仕方ないよ、安価だもん」

麻子「同一の命令は1回だけとか、そういうのはないのか?」

みほ「(命令の免除は)ないです」

麻子「くっ……///」プルプル

麻子「とにかく、ちゃっちゃとこなす……!」ヌギヌギ

麻子「沙織、持ってろ」つブラパンツ

沙織「はいはい」

麻子「それじゃ行ってくる!」ダッ

優花里「全速力で終わらせるつもりですよ」

みほ「正しい判断かな」

華「でも、そううまくいかないのが、安価というものです」ニヤリ

沙織「悪い顔ww」

優花里「あ、テレビが……」

麻子『ハァ……ハァ……!』

店員『ラッシャーセー』



みほ「さっきの店員さんww」

優花里「回復したみたいですねwww」



麻子(こういうのは、すぐに買ってすぐに帰ればいい……)

麻子(……よし、あったぞ!)スタスタ

θ右胸『ヴィイイイイ……』

麻子『ひうっ///』ガクッ!

店員『!?』

店員『お客様、大丈夫ですか?』

麻子『んっ/// だ、大丈夫だ……///』フルフル

店員『は、はぁ……』





店員(おいおい、マジかよ……)

店員(この子も服に乳首浮いてんじゃん!)

店員(……? いや、あれは乳首にしては大きい……)

店員(!! なんてこった……!!)

店員(この子……バイブ乳首につけてるじゃないか!!)ギンギン!

麻子(早く……買わないと……!)ガシッ

麻子『こ、これを……!』ガクガク

店員『はい……!』

麻子『っ……///』モジモジ

店員(エッロ……///)ギンギン

店員(あーあー……太ももこすり合わせちゃって、まぁ……///)ギンギン

θ膣内『ヴィイイイイ……』

麻子『んあ゛ぁ!!』ビクビクガクガクッ!!

店員『!?!?!?!?』





優花里「五十鈴殿wwwwww」

沙織「そこでwwww入れちゃうwwwwww」

華「はいwwここしかないと思いまして」キリッ

店員『お、お客様……!?』

麻子『良いか、らっ/// 早く……うっ……///』ビクッ

店員『でも――』

麻子『早ぐ……してくれぇ……!』アヘェ///

店員『』ギンッ!!

店員『は……はぃ……///』モジモジ

麻子『っ~~~~……!!』ビクッ! ビクッ!

しばらくして――



麻子「ただい……ま……」ガチャリ

沙織「おかえりー」

麻子「あそこでスイッチ入れるなんて……!」

沙織「さぁさぁ! 次終わらせるよ!」

華「……あら、分厚いのを買ったんですか?」

麻子「一番安かったからな」

09『えっちする時の一番興奮するシチュエーションを暴露した後、1人選んでその子と暴露したシチュをねっとり再現』

麻子「くっ……///」

優花里「もう諦めましょう?」

みほ「全てを受け入れたら、楽になれますよ?」

沙織「バター犬は?」

みほ「あれは違うの!!」

華「www」

沙織「そwそっかww」

沙織「麻子? 全てを打ち明けた方が、みぽりんみたいに苦しまないよ?」

みほ「沙織さん!?」ガーン

麻子「……そうだな」

みほ「麻子さん!?」ガーン

麻子「……」グッ...

麻子「私は……!」



麻子の『えっちする時の一番興奮するシチュエーション』とは?
↓1~3からコンマ上位1つ

縛られてお仕置きプレイ

公園で昼寝してたら性に興味津々の小学生男子数人に囲まれて服を脱がされていじられる

>>170
安価確認しました



個人的には>>172とかグッときますね!

Now Writing...

どうやら皆さん、この手の安価が好きなようですね

今度それっぽいシーンになったら、また安価取るようにします

麻子「体をさ……こう、縛られて……」

華「あら」ドキドキ///

麻子「何もできない状態で……色々と……」

麻子「お仕置き、プレイ? というのか……」

麻子「そういうシチュエーションが……興奮する///」モジモジ

優花里「なるほど」フムフム///

みほ「そっか……そういうプレイが好きなんだ」

麻子「あ、あぁ……」

みほ「……」カチッ

θ尻穴「ヴィイイイイ……」

麻子「んあ゛!!」ビグッ!!

みほ「こういうお仕置きも、好きなんですね?」ニッコリ

麻子「あっ……あぁっ……///」フルフル

麻子「い……良い……///」ハァハァ///

沙織「親友のこんな姿は見たくなかったかな」

華「今更ですよ?」

みほ「それで、誰にシてもらいますか?」

優花里「私たち4人の中から、シチュをねっとり再現するパートナーを選んでください!」

沙織「麻子は誰にお仕置きされたいのかな~?」

華「お仕置きプレイですか……興味ありますね」ワクワク

麻子「わ……私は……」ドキドキ



麻子にお仕置きするのは誰ですか?
↓1~3からコンマ上位1つ

麻子「五十鈴さん……」

華「……えっ、私ですか?!」

麻子「あぁ……あまり躊躇わずに、再現してくれそうだからな」

華「分かりました、全力でお仕置きプレイさせていただきます!」キリッ

沙織「華wwキメないでwww」

安価双六「とりあえずこれを」つロープ

華「ありがとうございます」

華「それでは……」シュルシュル

麻子「んっ……///」ギチギチ...

華「痛くても構わないですよね?」シュルシュル

麻子「あぁ……///」ギチギチ...

沙織「ねぇ、どうしてそんなに縛るのが上手いの?」

華「五十鈴流ですので」シュルシュル

沙織「親友が縄スキルを持っていた件」

みほ「大丈夫だよ、私なんて戦車スキル持ってるから」

沙織「んー説得力皆無w」

華「……これでいかがですか?」フゥ

麻子「ぁ……んんっ……///」ギチギチ

沙織「麻子が正座で後ろ手に縛られてる!」

みほ「がっちり縛られてますね。これはもう逃げ出せません」

麻子(あぁ……私の妄想通りだ……)ハァハァ///

麻子(手も足も出ない状態……私を自由にできる状態……)

麻子(私は今、されるがままなんだ……)ハァハァ///

麻子「縛ってくれて、ありがとう……」

麻子「それで、この後なんだが……」

麻子「私としては、背中を何度も――」









華「誰が意見していいと言いましたか?」ギロッ

麻子「ひっ」ゾクゾク///

華「これはあなたへのお仕置きなんですよね?」

華「なら、私のお仕置きを甘んじて受け入れるのが筋じゃないですか?」

麻子「あ……あぁ……///」ドキドキ

華「ふふふ……こんなに可愛らしいんですから、もっと可愛くなれるお仕置きにしましょう」

麻子「ど、どういうことだ……?」

華「つまり、こういうことですよ」カチッ

θ膣内「ヴィイイイイ……」

麻子「んああ゛っ!!」ビグッ!!

華「さぁ……お楽しみはこれからですよ」ニッコリ

しばらくして――



麻子「あ゛あぁっ!! ぐ、イぐぅ!!」ガグガグガグッ!!

麻子「イぐぅぅ!! イ、イ、イぐぅぅ!!」ビグビグッ!!

華「……」カチッ

θ膣内「……」

麻子「イg――や、やだ!! もお゛イがぜてぐれぇ!!」ゾクゾクヒクヒク

沙織「華……もう20分はやってるよ?!」

みほ「イかせてあげないと、これ以上は麻子さんの精神が……!」

華「もう少しです……もう少しで麻子さんは、新しい世界にたどり着けるんです」

優花里(もはや宗教です……!)ガクガク

麻子「頼゛む!! もうイ゛かせてぐれ゛ぇ!! 死ぬ゛!! 死んじゃう゛!!」ブルブルガクガク

麻子「な゛んでもずる!! なんでもするがらぁ!!」

麻子「お゛まんごイかせでえぇぇ!! おまん゛こ死゛ぬうぅぅ!!」グッパグッパ

みほ(麻子さんのおまんこが、まるで生き物みたいにクパクパしてる……!)ドキドキ///

優花里(本気でサカると、あんなになっちゃうんですね……)ドキドキ///

沙織(……親友の私には、確かに分かる……)

沙織(麻子の体が、すっかり発情してる……! イジれなくて、辛いんだね……!)

沙織(顔から、涙も涎も鼻水も、全部垂れ流して……可哀想に……)

沙織(でも……心から嬉しそう……!)ドキドキ///

華「イかせてほしいですか?」

麻子「はい゛!! イ゛かせでくだざい!! イかぜでぇ!!」ガクガクブルブル

華「私の命令を守れますか?」

麻子「守る゛!! な゛んでも守るがら゛!! なんでもぉぉ!!」ビグビググパグパ

沙織「華! せめてひどくないことを……!」

華「それでは……」









華「一生私たちと仲良くしてくれますね?」

3人「「!」」

麻子「ぁ……ぁ゛ぁ……」フルフル

麻子「なる゛!! みんな゛ど一生仲良ぐずる゛ぅぅぅ!!」グスグス...

麻子「西住゛ざんも゛!! 秋゛山さん゛も!! 五゛十鈴さん゛も゛!! 沙織゛もぉ゛ぉ!!」

麻子「ずっとずっど仲良じずる゛ぅぅ゛ぅ……!!」

華「違いますよ」

麻子「え゛……!?」グスッ

麻子「ゴメンなざい!! ゴメ゛ンなさい゛!! 仲良しなのに゛!! 困らぜでゴメン゛なさい゛ぃ!!」エグエグ

華「そうですね、困ってますよ」





華「いつまで名字で呼ぶんですか?」

麻子「ぁ――」

華「学年主席の麻子さんなら……分かりますよね?」ニッコリ

麻子「はいっ……はい゛っ……!!」

麻子「み゛ほざん……!! 優花゛里゛さん゛……!! 華゛ざん……!!」

麻子「私゛……私、生まれ変わる゛っ!! みんな゛の゛親友になる゛!! なるう゛ぅ……!!」ガグガグ

華「親友だから、こんなエッチなお仕置きも、不思議じゃありませんね?」

麻子「そう゛!! そうだぞっ!! だっで親友だぼんな゛!!」ビグビグビグビグ

華「ふふふ……そんな麻子さんに――」






華「プレゼントです♪」カチッ

θ膣内「ヴィイイイイ……」





麻子「あっvV キたvV おまんこのブルブル好きっvV しゅきぃぃvV」ビグビグッ!! ビグッ!! ビグッ!!




麻子「イぐvV イぐイぐイぐっvV」

麻子「みんな゛に見゛られながら゛イぐぅうぅうううぅぅうぅ~~~~……vV」ビグビグビグビグッ!!





麻子「っ゛~~~~……!! っ゛!! っ゛……!! っ……!!」ブルブルビグンッ!! ビグッ!! ビグッ! ビグッ...!









みほ「わ、わぁ……///」

優花里「す、ご……///」

沙織「麻子ぉ……///」

華「ようこそ麻子さん……私たちの世界へ」ボソッ

麻子「あぁ~……ぁぁ~……vV」ビクンッ...ビクンッ...!

みほ「女の子って、こんなことになっちゃうんですね……///」

華「いいえ。誰でもなれるわけではありません」

華「麻子さんが、私たちのことを心から想っていたからこそ、この境地にたどり着けたのです」

沙織「ねぇ、華の家って華道だよね? アブない道じゃないよね?」

華「危ない道だなんて……フフフ……」

華「……」

沙織「……」

華「気分は如何ですか、麻子さん?」

沙織「答えてよ!!!!!!!!」

麻子「だ……大丈夫だ……」ハァ...ハァ...///

沙織「息荒いよ? 少し休んで?」

麻子「少しだけな……まだまだやらなきゃいけないことがあるんだから……」

みほ「いえ、しっかり休んでくださいね?」

優花里「皆、冷泉殿のことが心配なんですから」

華「お水をどうぞ……」

麻子「ありがとう……」

麻子「えっと……」

麻子「……」

麻子「みほさん……優花里さん……華さん……」

みほ「麻子さん……!」

優花里「冷泉殿……!」

華「麻子さん……♪」

麻子「……ふん」プイッ





沙織(麻子……大人になったんだね……!)グス...

麻子「これまでは、あくまでも皆と一線を感じていたんだが……」

麻子「今はもう、すっかり家族になった気分だ」

みほ「うれしいなぁ」

華「本当ですね」

優花里「わ、私なんかが、冷泉殿の家族だなんて……!」アワワ

麻子「こら。優花里さんは私のお姉さんなんだぞ?」

優花里「えぇ!? 私が冷泉殿の、お姉さん……!?」ドキドキ///

麻子「しっかりしてくれ、お姉ちゃん……?」フフ

優花里「……!」パァァ

優花里「はい! お任せください!」ニッコリ

07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』

沙織「早速家族のペットになるんだけどw」

麻子「安価だから仕方ない」

みほ「それで、誰にしますか?」

麻子「それならもう決めている」





麻子「沙織だ」

沙織「ひえ~っ!」ドキーン!

沙織「な、なにも私を選ばなくても……!」

沙織「あ、華! 華が良いと思うな!」

華「えっ」ドキッ///

麻子「ダメだ。最初は沙織、お前と決めていたんだ」

沙織「ど……どうして……?!」

沙織「もしかして……私を特別な存在と――!」トゥンク...









麻子「いや、ここで沙織にすれば、クンニに関わらなかったメンバーがいなくなるんだ」

沙織「しょーもなっ!!」

沙織「もっと真面目に選んでよ!」

麻子「私は真面目にしているぞ?」

沙織「いや! 私はもっとドラマティックに選ばれたい!」

優花里「どんな選び方ですかwww」

みほ「きっと三角関係なんだよwww」クスクス

麻子「なるほど……それは良いな」

みほ「え?」









麻子「華さんと沙織で3Pクンニだ。あぁ、これで決まり!」

沙織「」

華「まぁ///」

沙織「あ、あのさ、えっと、それはちょっと……」

華「……分かりました」ヌギヌギ

沙織「ちょっと、華!?」

華「麻子さんは安価に従っているだけです」

華「だから私たちは、麻子さんを応援するべきではありませんか?」

沙織「うう……」

華「パンツも全て脱いでください」ヌギヌギ

華「とんでもないことになるかも知れませんよ?」モロンッ

沙織「わ……分かったってば、もぉ……!」ヌギヌギ

麻子「それじゃ華さんは、仰向けに寝転んで」

麻子「足は広げて、膝は曲げて……」

華「こう……ですか?」ドキドキ///

麻子「そうそう。分娩台に乗っているみたいにして」

華「はい……///」クパァ

麻子「沙織は華さんと抱き合うように、上から覆いかぶさって……」

沙織「これ……ちょっとエッチすぎない……?」ドキドキ///

麻子「ホラ、クリトリス同士でキスするんだ」

沙織「えっ」ドキッ///

華「わ、私と沙織さんで……?」ドキドキ///

麻子「どうした? 私をイカせたあのテクニックがあれば、簡単だろ?」ニヤニヤ

沙織「うぅ……調子に乗り過ぎたかなぁ……///」

沙織「華、ゴメンね……?」クニッ

華「んっ/// あぁっ///」ビクンッ!

沙織「ぁっ……大丈夫、痛くない?」クニクニ

華「いえ……んっ……気持ちいい、です///」ヘコヘコ

沙織「やだ/// 華、腰振らないで///」ブルブル









優花里「今です!!」

麻子「わ、わん!!」ベロンベロン!!

沙織「ひあぁっ///」ビクッ

華「あぁんっ///」ブルッ

麻子「わん! わんわん! くぅん!」ベロベロチュッチュ

華「あっvV あぁっvV あんっvV」ゾクゾクブルブル

華「気持ち、いい! 気持ちいいです!!」ギューッ!!

沙織「は、華っ……ちょ、苦しっ……んあっ///」ビクンッ!

みほ(あまりの快感に、華さんが両腕で、沙織さんの腰を強く抱きしめてる……!)ドキドキ///

優花里(そのせいで、お2人のクリトリスが大人のキスに発展して、さらに快感が倍増です……!)ドキドキ///

みほ(そこに麻子さんのクンニ……こんなの我慢できないよ!)ドキドキ///

優花里(……なるほど、そういう舐め方があるんですか……参考になりますね……)フムフム///

華「はっvV はぁっvV あぁ~良いです~vV」ゾクゾクブルブル

沙織「やめ、そんなエッチな顔……やだぁ……vV」フルフルピクピク

麻子「どうだ? 気持ちいいか? 私、上手にできてるか?」ペロペロハムハム///

華「はいっvV はいぃっvV 麻子さんの舌、素敵ですぅぅ~vV」ゾクゾクプルプル

麻子「確か……こういう方法があったな……」ジュポッ! グポッ! ズッポ!

華「あぁあ~!! 入ってます!! 中に入ってます!!」ビグビグ

沙織「いやぁあ~!! 麻子の舌!! おまんこに入れないれぇ~!!」ビクンビクン

麻子「良い反応だな。これが好きか、ご主人様たち?」ジュポジュポベロベロ

華「はいっ!! 大好きです!! 麻子さんのこと大好きですっ!!」ビグビグヘコヘコvV

沙織「やっ、やだ、華、腕離してぇ!! 休ませて!! 休ませてぇ!!」

沙織「これ以上気持ちよくなったら!! も、もう……戻れなくなっちゃう!!」ブルブルガクガク

華「沙織さんも!! 沙織さんのことも大好きです!! 大好きです~!!」ビクビクガクガク

沙織「華、やめて……あぁぁ……!!」ドキドキキュンキュン///

華「あぁっvV 沙織さんvV ゴメンなさいvV」ギュッ

沙織「え、何g――!?」









華「んっ……ちゅむっ……あむっ……vV」チュー

沙織「んんん゛んっ~~~~……!?」チュー

華「沙織さ……ちゅる……べろ……れろ……vV」レロレロ

沙織「んあ゛vV 華vV あ……もぉ~vV」チュッチュ

沙織「だからヤだったのにぃvV 私、ノンケだったのにぃvV」ペロペロ

華「んっvV 私もですよvV でも、もぅ我慢できませんvV」チュパチュパ





みほ「えっ、あ、ウソ……?!」カァァ///

優花里「2人が……キ、キキキ……キス、を……?!」カァァ///

麻子「むぅ……私抜きでイチャついて……」ムッ

麻子「なら私は、おまんこにキスしてやるvV」チュパチュパレロレロ

華「あぁvV 上も下もvV ちゅっちゅされてますvV」アムアムペロペロ

沙織「しゅごっvV 華もっ麻子もっvV キス上手だねvV」チュッチュハムハム

華「んっvV はあっvV キてますvV イきますvV イきますvV」ビクビク

沙織「わっ、私もvV 私もイっちゃうvV イっちゃうぅぅvV」ゾクゾク

麻子「べろっvV じゅりゅっvV いいぞ、イってくれvV」ジュルルルッ





華「あぁ~vV あっ、ああぁあ~~~~……vV」ビクビクビクッ!!

沙織「やvV やらっ、あぁあぁ~~~~……vV」ビクビクビクッ!!

華「あっ!! あ゛あぁっ! あぁっ……!!」ガクガクッ!! ガクッ! プシャアァア!!

沙織「んっ!! やっ! 見ちゃやっ……!!」ガクガクッ!! ガクッ! プシャアァァ!!

麻子「んん゛っ!! ……沙織と、華さんの……潮吹き……vV」ビッショリゾクゾクvV

しばらくして――



沙織「華ぁ……もっとぉ……」チュー

華「ふふ……どうぞ」チュー

麻子「あ、私も」チュー

沙織「フフ、麻子ったら甘えちゃって」チュー

華「可愛くなりましたね」チュー









みほ「この命令、危ないね」

優花里「ノンケをレズにする命令」

みほ「麻子さん! 百合レズちゅっちゅに現を抜かしてる場合じゃないよ!?」

優花里「最後の命令が残ってますからね!?」

麻子「え……?」



06『嬉ションした時のエピソードを大胆告白』



みほ「早く嬉ションエピソードを!」

優花里「嬉ションエピソードを!」

麻子「嬉ションか……」

麻子「……」

麻子「今……だな」

みほ「え?」





麻子「///」グッショリ





沙織「あっちゃあ……」ドキドキ///

華「まぁ……」ドキドキ///

麻子「だって……」










麻子「幸せすぎるのが、悪いんだぞ……vV」カァァ///





みほ(可愛い)

優花里(可愛い)

沙織(可愛い)

華(可愛い)

優花里「いやぁ~……怒涛の冷泉殿ラッシュでしたね」

みほ「私、麻子さんのこと、もっともっと好きになりました」

麻子「私はみほさんのこと……大好きだぞ」

みほ「可愛い~!」ギュー

麻子「……」テレテレ///

華「そういえば……優花里さんも、名字呼びですね?」

沙織「じゃあ、ゆかりんもこっち側に?」

優花里「あ、安価次第ですから!? ね!?」

○プレイヤー情報
華:6
麻:10→14→11
沙:9
優:7
み:7

沙織「いくよっ」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

9→15

沙織「なにかなー?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

15『あそこに媚薬を大量に塗り込み、次の自分の番まで貞操帯を付けて左隣の人に鍵を預ける。自分の番になったら貞操帯を外してその人に思い切りイかせてもらえる』

沙織「うそー!?」

優花里「ところがどっこい……夢じゃありません……!」

沙織「私、さっきイたばかりだよ!?」

沙織「媚薬なくても十分だよね!?」ヒクヒク///

みほ「ダメです」

沙織「だよね……安価は絶対だもんね……」シクシク

みほ「はい」

安価双六「はいどうぞ」

優花里「武部殿、媚薬が来ました」つ媚薬

優花里「あと貞操帯もあります」

優花里「媚薬をつけた後、この貞操帯をつけてください」

優花里「鍵をしめた後は左隣……私に渡してくださいね」

沙織「うぅぅ……初めての媚薬が、こんな状況だなんて……」

華「使う予定があったのですか?」

沙織「塗ってるところ見ないでよ!?」

麻子「既にそれ以上のものを見ているんだが」

みほ「気にしないでください、どうぞ」

沙織「みんなタフになりすぎだよ~……」

沙織「んっ……」ヌリヌリ///

沙織「奥も塗るなんて……ひぅっ……///」ニュププ...vV

沙織「ハァ……ハァ……塗ったよ……」フルフル///

沙織「後は、貞操帯をつけて……」カチャカチャ///

優花里「……着心地はどうですか?」

沙織「……」カリカリ...カンカン...

沙織「触りたくても、全然触れない……叩いても全然意味がない……」

沙織「触るなって言われると、触りたくなっちゃうよ~……」

華「頑張ってくださいね」クスクス

沙織(ん゛んっ……塗ったところが、熱くて、ジンジンして……///)

沙織(奥も……ヒリヒリして……今すぐ指を突っ込みたい……///)ヒクヒクフルフル

沙織(でも貞操帯が邪魔で、ホジホジできない……///)

沙織(あ、ダメ……これ、もう我慢できなくなるかも……///)ブルブルゾクゾク

○プレイヤー情報
華:6
麻:11
沙:9→15
優:7
み:7

優花里「いきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

7→8

優花里「今回は新規マス多いですね……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

08『携帯の電話帳からランダムの相手4人に、へんたいさんヴォイスで今履いてるパンツの色を聞くイタ電をかける(かける相手は自分以外の人が決める)』

優花里「うわ……」

みほ「急に子供のイタズラっぽくなりましたねw」

沙織「うんうん! 安価っぽいよね!」カリカリ///

麻子(無意識に貞操帯を指で引っ掻いてる……)

1人目(1/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

優花里「こんなの、名前が出るからバレますって!」

麻子「184はい論破」

みほ「じゃあまずはカチューシャさんからいきましょう!」ニッコリ

優花里「うぅぅ……ゴメンなさいカチューシャさん……」シクシク

カチューシャ『うぅぅ……だぁれ……?』ムニャムニャ





優花里「ブヒヒ……カチューシャたんでちゅかー?」ブヒブヒ

カチューシャ『ひゃあ?!』ビクッ





沙織「うまっwww」

華「へんたいさんwwwフフフwww」

カチューシャ『だ、誰よアンタ?!』

優花里「ボクたんねー、ユカたんってゆーのー、ブヒヒヒー」ブヒブヒ

カチューシャ『ゆ、ユカたん! アンタ、こんな時間に電話してきて、非常識だと思わないの?!』

優花里「ボクたん夜行性だから眠くないんだーブッヒー」ブヒッブヒッ





みほ「そんなww非常識な人の電話を切らないwwwカチューシャさんwww」

沙織「すっごいwwイイ人www」

優花里「ねーねー、カチューシャたんって、何色のパンツを穿いてるんでちゅかー?」ブヒヒ

カチューシャ『パ、パン――?!』

優花里「教えてくれるだけで良いんでちゅよー? ねーねー、何色なのー?」ブッヒッヒ

カチューシャ『え……や、そんな……』ジワ...

カチューシャ『ノンナー! ノンナァー!!』





みほ「そんな電話www切ったらw良いのにwww」

麻子「いやいやwwこれができる隊長の器なんじゃないかwww」

みほ「そんな器wwwこっちからゴメンですwww」

華「フフwwwヒーwww」

なるほどウサギ編に繋がるか?

ノンナ『ここに』シュタッ

カチューシャ『えっ何でいるの?(ドン引き)』

ノンナ『もしもし、ユカたん?』

カチューシャ『ねぇ! 答えてよ! ねえってば!?』

優花里「おぉ~! その声はもしかして……ノンナたん~!?」ブッヒョー

ノンナ『いいえ、ノンたんです』

優花里「ンフッwwそ、そうでちゅか……w」

ノンナ『そうです、私がノンたんです』

優花里「ンハッwww」





華「当然のように現れましたねwww」

みほ「しかもwwwこちらのノリに合わせてきましたww」

優花里「ねぇねぇ、聞いてよノンた~ん」

優花里「ボクはカチューシャたんのパンツの色がシリタイだけなのにね、カチューシャたんが教えてくれないn」

ノンナ『パステルイエロー地のひまわり水玉ですが何か?』

カチューシャ『ちょ/// 何で答えるのよノンナ!?』

カチューシャ『いや違う!! 何で知ってるのよノンナァ!!』

ノンナ『ではこれで』ガチャン





優花里「ひまわり中隊の精神が残っていました!」

みほ「でもあれはもう終わった話なので次に向けてそろそろ頭を切り替えてもらいたいですね」

華「みほさんwww辛辣wwwヒエーwww」

2人目(2/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

>>246
そうですね、向こうの再現となる安価が来たら、どんどんつなげる予定です

優花里「うぅ……愛里寿ちゃんはちょっと犯罪臭がスゴいですね……」プルルル





愛里寿『……はぃ……』ネムネム

優花里「パンツの色を教えてください(イケボ)」

愛里寿『えっ』





麻子「ストレートwww」

みほ「逆に変態wwwですねwww」

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『え、なにこれ、変態電話……?』

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『あの、その……』

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『そ、そういうの聞くのは変だと思う……』

優花里「へぇ」

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『あぅ……///』

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『……///』





沙織「まさかのwwwごり押しwww」

優花里「パンツの色を教えてくれますね?」

愛里寿『ぁ、う……///』

優花里「パンツの色を教えてください」

愛里寿『……///』





愛里寿『パステルブルーの……ボコの、バックプリント……///』

優花里「ありがとうございました」ガチャン

優花里「いやー想像通りでしたね」

麻子「聞き方がゲスいよゆかりんwww!!」

麻子「フフフwww……はは、まだまだ子供だなww」

華「ウフフwそうですねw」

みほ「あっはい……///」

3人目(3/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

優花里「だんだんへんたいさんスロットが無くなってきました……」プルルル

沙織「それはww自由で良いのにwww」





エルヴィン『はい、もしもし?』ガチャリ

優花里「はぁ~……はぁ~……!」

エルヴィン『えっ……!?』

優花里「パンツ……はぁ~……何色……はぁ~……!」

エルヴィン『なにこれ、えっ……パンツの色……?』





みほ「だからwwwどうして不審者と会話しちゃうんですかwww」

沙織「切ってwww! みんなすぐ切ってwww!!」

優花里「パンツ……パンツ……はぁ~……!」

優花里「パンツの色……はぁ~……!」

エルヴィン『う゛……すまない……!』





エルヴィン『今、ノーパンだから……教えられないんだ……!』ギリッ

優花里「えっ(素)」





麻子「何言い出すんだww突然www」

華「ノーパンwww悔しそうですwww」

エルヴィン『だ、だが! 今度はパンツを穿いて寝るから!』

エルヴィン『だから……その時また、電話してくれ……!』キッ

優花里「あ、はい、お待ちしております……では……」ガチャン





優花里「今の、私が悪いですか?」

沙織「そもそもwwwこの電話が悪いからねwww?」

華「最後は誰にしましょうか?」

4人目(4/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

華「みほさんのお姉さんはどうですか?」

沙織「みぽりんの……フフwww華w済ました顔でエグいことをwww」

みほ「いやぁ、お姉ちゃんは……う~ん……」

優花里「何か問題でも?」ピポパ

みほ「うん……たぶん引っ掛からないと思うよ?」

麻子「物は試しだ」

優花里「そうですね」プルルル

まほ『もしもし』ガチャリ





優花里『デュフフフwwwまほまほのおぱんちゅは何色ですかなww?』

まほ『えっ』





沙織「驚いてるwww」

麻子「当たり前wwだけどなww」

優花里「ありえないwwwあの西住まほが自分のパンツの色を把握していないとかありえないwww」

優花里「答えられない異教徒のボホは導く以外ありえないwwwんんwww」

まほ『あ……えっと……』





沙織「いやいやwww誰だよお前www」

麻子「そのうちミーホォ神とか言い出しそうだなww」











まほ『確か……秋山さん、だったな?』









4人「「!?!?!?!?」」

みほ「やっぱり……」

まほ『声を聞いたときからそうだとは思っていたが……』

まほ『口調があまりにも違うから、少し自信が無くなってな』

まほ『どうした? 辛いことでもあったのか? 君は孤立しているというコンプレックスがあるようだから、それが原因かと考えているが……』

まほ『私で良ければ相談に乗るぞ』

優花里「あ、いえ、その……」アタフタ





沙織「ゆかりんが手玉に取られてる!」

華「声だけで分かったのですか……?!」

みほ「お姉ちゃん、人を覚えるのは得意なの」

優花里「ご……ゴメンなさい!!」

優花里「ゲームの命令にしたがっただけで、別に騙そうというわけでは……!!」

まほ『アッハッハ……wwまぁ、そうだと思ったよ』

まほ『秋山さんの声が、あまりにもイキイキしていたからな』

まほ『深夜のテンションに任せてバカやってることは想像できたよ』

優花里「おバカなことしてゴメンなさい……」

まほ『それで、何のゲームだ? 王様ゲーム? 家来ゲーム?』

優花里「いえ、安価双六」

まほ『あの伝説の?』

優花里「その伝説の」

まほ『そうか……』

まほ『みほに伝えてくれ……「今度黒森峰に貸してくれ」と……』キリッ

華「ナハッwww」

沙織「華www声www」

優花里「あwはい……分かりました……フフッww」

優花里「興味あるんですか?」

まほ『かなり』

優花里「分かりましたww検討させてもらいます」

優花里「では、失礼します……」

まほ『あ、その前に1つだけ……』

優花里「なんでしょうか?」









まほ『フリルとリボンつきの薄紫だ』









あんこうチーム「「」」

優花里「では、失礼します……」

まほ『あ、その前に1つだけ……』

優花里「なんでしょうか?」









まほ『フリルとリボンつきの薄紫だ』









あんこうチーム「「」」

まほ『この間Tバックの赤星からもらってな』

まほ『そうだ、みほと会うなら「たまには黒森峰に遊びに来てほしい」と伝えてくれないか?』

まほ『君の口からなら、みほもよく聞いてくれるだろう』

まほ『なにせスケスケレースのエリカが寂しがって仕方がないんだ、フフフ……』

優花里「アッハイツタエテオキマス」

まほ『それでは、また今度』ガチャン





あんこうチーム「「……」」

みほ「……あ、あのね?」

4人「「……」」

みほ「黒森峰って禁欲的な校風だからね?」

麻子「……」

みほ「生徒はみんな、見えないおしゃれでストレスを発散しててね?」

華「……」

みほ「その花形が、派手な下着をつけることでね?」

優花里「……」

みほ「あ、でも、派手じゃなきゃいけないってわけじゃなくてね?」

沙織「……」

みほ「要は、みんなと違う下着をつけるほどヒエラルキーの頂点に立てるってルールでね?」

4人「「……」」

みほ「……」

沙織「……」カチッ

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「んあ゛ぁvV」ビクッ

みほ「ンフッww」

麻子「て……照れ隠しにスイッチ入れるの、やめろぉ……vV」ビクッビクッ

沙織「ゴメンwwwゴメンねwww」

華「www」バンバン

麻子「そういう態度に出るなら、こっちにも考えがある……」ググ...

沙織「んーww? 何ww? なになにwww? どう反撃に出るのかなww?」

麻子「貞操帯」

沙織「www」









沙織「忘れかけてたのに、やだもお゛ぉおぉ゛ぉ~~~~……vV」ガクガクビクビク

華「アハハハwwwフーッwフーッwハハwww」バンバン

○プレイヤー情報
華:6
麻:11
沙:15
優:7→8
み:7

みほ「え~い!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

7→15

15『あそこに媚薬を大量に塗り込み、次の自分の番まで貞操帯を付けて左隣の人に鍵を預ける。自分の番になったら貞操帯を外してその人に思い切りイかせてもらえる』

みほ「あっ」コッコッ...

沙織「思い出させないでぇ~vV」ブルブル

みほ「わ、私も、沙織さんみたいなことに……///」

優花里(媚薬で強制発情させられる西住殿……絶対に見逃せませんね!)キリッ

みほ「これを塗ればいいんですね……?」オソルオソル

みほ「……んふぅっ///」ヌリュンッ

みほ「なにこれ……あ、つぃ……///」ヌリヌリ

優花里「西住殿、ちゃんと奥まで塗らないとダメですよ?」

みほ「んんっ……ひぅっ……あ、あ゛ぁ~~っ……vV」ヌプヌプゾクゾク

優花里「あ、涎垂れてますよ」フキフキ

優花里「大丈夫ですか、西住殿?」

みほ「ふ~~っ……ふ~~っ……///」ゾクゾク

華「私が貞操帯をつけますね?」カチャカチャ

優花里「ありがとうございます」

華「……はい、これでバッチリです」カチャカチャ...カチャンッ!

沙織「また華がエッチな道具を使いこなしてる……」ブルブル///

○プレイヤー情報
華:6
麻:11
沙:15
優:8
み:7→15

華「だんだん怖くなってきました……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

そういえば15マス到達してるけど賞品安価してなくない?

6→15

華「えぇ……!?」コッコッ...

沙織「やめ、てぇぇ~……vV」ブルブル

みほ「は、華さん……///」カリカリ...

優花里「冷泉殿、私たちで頑張りましょう」

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「あっあっあっ……///」ゾクゾク

麻子「さ、沙織゛ィ!!」ビクビク

沙織「知ーらな、い゛っvV」ビクンッ

優花里「あーもうめちゃくちゃですね(呆れ)」

優花里「はいどうぞ」つビヤク

華「分かりました」ヌギヌギ

優花里「脱ぐのにすっかり抵抗なくなりましたね」

華「下は何度も脱ぎましたので……///」

華「では……」オソルオソル

華「んん゛っ///」ビクッ

華「ひぁ……あ、スゴいです……!」フルフル

優花里「ちゃんと奥まで塗ってくださいね(悪魔の囁き)」

華「分かって、ま……あぁっ……///」ヌリュン...

華「や、指……動いちゃ……んんっ///」ヌポヌポゾクゾク

優花里「五十鈴殿、私が貞操帯をおつけします」カチャカチャ

華「ありがとうございます……///」

優花里「えっと……あれ、これは……」カチャカチャ

華「あ、それは手前に……こうして……」

優花里「……こうですか?」

華「はい、お上手ですよ」

優花里「ありがとうございます!」カチャカチャ

華「頑張ってくださいね?」

優花里「はい!」

みほ「何を頑張るつもりなの……?」カリカリ...

華「では麻子さん……」つカギ

麻子「私か……」

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「あ゛んっ!!」ビクッ///

みほ「沙織さん、あんまりイジメちゃダメだよ」カリカリ...

沙織「だって……も、もう、こうでもしないと、意識が……」ガシガシ...

優花里「……」カチッ

θ左胸「ヴィイイイイ……」

麻子「ひやぁ!?」ゾクゾク

優花里「うーん……楽しくなってきました!」

>>303
優花里「すっかり忘れてゴメンなさい!」

優花里「それでは1位のご褒美の発表です!!」

麻子「本当、このご褒美発表の仕方、変えた方が良いかもしれないな……」



1位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

※『干し芋10年分』『西住しほ&島田千代のグラビア写真集(絶版)』より良いもの限定

○ご褒美
1位:ボコのぬいぐるみ(特大サイズ)
2位:西住しほ&島田千代のグラビア写真集(絶版)
3位:干し芋10年分
4位:なし
5位:5位決定で解放【罰ゲーム】



みほ「ぼこ!?!?!?!?」ガバァッ!!

華「きゃっ!?」

沙織「みぽりんwww食いつき過ぎだよwww」グニグニガシガシ

みほ「あ……ゴメンね?」

みほ「でも……(真剣)!」

優花里「西住殿の目が今までで一番真剣に……!!」

麻子「10%で優勝か……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

ちょっと待ってくださいwwwwwww
笑いが止まらないwwwwwwww
ヒーッwwwwwww

11→15

15『あそこに媚薬を大量に塗り込み、次の自分の番まで貞操帯を付けて左隣の人に鍵を預ける。自分の番になったら貞操帯を外してその人に思い切りイかせてもらえる』

麻子「え」コッコッ...

優花里「麻子さんwwwウソですよねwww?」

沙織「フフフwwwんっvVウフフフwwvV」カチッ

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「はぅ///」ブルブル

麻子「おい、右胸ェ!!」

沙織「ちょwww」グニグニ

優花里「右胸wwwてwww」

みほ「とうとうwww名前で呼ばなくなりましたねwww」カシカシ...

華「フフ……w」カリカリ...

優花里「冷泉殿」

麻子「分かった……」

麻子「私だけ、バイブ付きなのは、ハンデが過ぎるな……ぁっ……///」クチュクチュ

麻子「ひぅ……これ、ジンジンする……///」ブルブル

麻子「ぁぁぁ……クリトリスが、こんなにぷっくり……///」ドキドキ

華「それはバイブのせいでは?」カリカリ...

優花里「冷泉殿(威圧)」

麻子「分かってるって、ば、あっあっ……///」グチュグチュ

麻子「ぬ、塗ったぞ……ちゃんと中まで塗ったぞ……!」ハァハァ///

華「ではしっかり染み込ませましょう」カチッ

θ膣内「ヴィイイイイ……」

麻子「はうぅvV」キュゥゥン///

みほ「華さんwww」カシカシ...

○プレイヤー情報
華:15
麻:11→15
沙:15
優:8
み:15

沙織「私っ/// 私の番だねっ///」ガクガク

沙織「ゆかりん! 早くっ、早く外してっ!」ブルブル

優花里「分かりました!」カチャンッ

沙織「これ、もういらない!」ヌギヌギポイッ

沙織「ゆかりん! イカせて! 早くイカせて!」ガクガク

沙織「ゆかりんにイカせてもらえなきゃ……命令通りにならないよ……!」ブルブル

優花里「いいですよ」ヌプヌプ...!

沙織「あ゛ぁ……!! ゆ、指、いきな、んん゛っ!!」ビグビグッ!!

優花里「ずっと我慢していたんですよね、えらいですよ武部殿」グチュグチュ

沙織「そ、そうなの゛っvV ずっとずっとお股が疼いでぇ゛っvV」

優花里「私が解消してあげますから、感じるままにイってください」グッポグッポ!!

沙織「あ、やら゛ぁ!! ぞんな゛乱暴にしちゃ゛……!!」ガクガクガクガク!!





沙織「あ゛っ!! あ゛っ!! お゛っ……!! お゛ぉっ……!!」ビクビクビクンッ!! ビクンッ!! ビクッ! ビクツ...!

優花里(わわ……指が膣内で、グニュグニュ押し付けられます……///)

みほ「沙織さん……///」グニグニ...

華「気持ちよさそうですね……」カリカリ...

麻子「い、いやだ……」カシカシ...

麻子「私はあんなイキ顔晒すのはゴメンだぞ!」カシカシ...

沙織「ハァ~ッ……ハァ~ッ……vV」カチッ

θ右胸「ヴィイイイイ……」

麻子「ひぁ/// ぁん゛っ///」ブルルッ!!

麻子「だ、だから右胸ェェェ!!」

優花里「やめてあげましょうよww右胸殿www」

華「右胸さんwwwフフフwwフフwww」バンバン

沙織「こ、これで復活……///」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

15→あがり

沙織「やったー!! ぴったんこかんかんー!!」コッコッ...

華「おめでとうございます」パチパチ

優花里「おめでとうございます!」パチパチ

麻子「おめでとう」パチパチ

みほ「おめでとう(レイプ目)」パチパチ

優花里「西住殿の目が!!」

沙織「予想通りだけどね」

『1位:ボコのぬいぐるみ(特大サイズ)』

沙織「ねぇ、みぽりんが欲しいなら、あげるよ?」

みほ「ううん、これは沙織さんが頑張って手に入れたものだから」レイプメ

麻子「ならどうしてずっとその目のままなんだ」

みほ「それに、私が沙織さんの部屋に遊びに行く口実になると思えば……」レイプメ

麻子「だから目が」カシカシ...

沙織「でも、2メートル以上もあるから、ちょっと……」

優花里「まあまあ、そのあたりはゲームが終わってからにしましょうよ」

みほ「うん、そうだね……///」グニグニモジモジ

優花里(早く西住殿の媚薬焦らしアクメ顔を拝みたいですからね)ゴクリ...

○プレイヤー情報
華:15
麻:15
沙:15→あがり:1位
優:8
み:15

優花里「急がないと、ビリになっちゃいます……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

8→12

優花里「お手柔らかにお願いします……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

12『目隠しをする。次の自分の番まで外せない』

優花里「なーんだ、簡単な命令ですね」

沙織「はい、じっとしててね?」キュッキュッ

優花里「あちゃー、何も見えませんね」

沙織「外しちゃダメだよ?」

優花里「お任せください!!」

みほ「わ、私の番だね……///」ハァハァ

みほ「華さん……早く、イカせて……///」ブルブル

華「は、はいぃ……分かりました……」フルフル///

優花里「……ん?」









優花里「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

沙織「うるさっ」

華「……は、外れました……!」ガチャッ

みほ「早く、早くイカせてください!!」ダキッ

華「では、じっとしてくださいね……!」ガバァッ!

みほ「あvV」キュン///

華「みほさんは、クンニがお好きなんですよね?」ハァハァ///

華「華わんわん、いきます!!」レロンッ

みほ「あぁぁvV ありがとうっvV 華さんあ゛りがとう……vV」ブルブルッ///





優花里「にしずみどのぉ~……!!」ギリギリ...

華「わん/// わんわん///」ベロベロチュパチュパ

みほ「いいっvV 上手だね華っvV」ブルブル

みほ「くぅぅん……ペロペロvV ペロペロ好きぃ~vV」ガクガク

華「ご主人様の奥までご奉仕するわんvV」ジュボジュボ

みほ「あぁぁ~vV 華の舌ちんちん、あちゅいぃぃ~vV イぐぅぅぅ~……vV」ガクガクブルブル





みほ「あ゛あぁあぁ~……ひっ……イ゛っ……ぁ……!!」ビグビグビグンッ!! ビグンッ!! ビグンッ! ビグンッ...!

みほ「あ、へぁ~……ぁぁ……vV」プシャッ! プシッ! プシャァァァァ...!

華「あぁ……vV ご主人様のシャワーvV お気に召したようで……vV」ブルブルグニグニ

沙織「……はい、これで綺麗になったよ」フキフキ

みほ「あ、ありがとう……」フルフル

優花里「にしずみどのぉ……」カチッ...カチッ...カチッ...カチッ...カチッ...

θ左胸「ヴィイイイインッ」

θ左胸「ヴィイイイインッ」

θ左胸「ヴィイイイイ……」

麻子「わ、私で気を紛らわせるなぁ……vV あぁっ、らめぇぇ……vV」ガクガクブルブル

沙織「いい加減に立ち直ろうよゆかりん!」カチッ

華「これからがありますよ」カチッ

みほ「まだゲームは終わってませんから」カチッ

優花里「皆さん……!」カチッ

θ右胸「ヴィイイイイ……」

θ左胸「ヴィイイイイ……」

θ膣内「ヴィイイイイ……」

θ尻穴「ヴィイイイイ……」

麻子「あ゛っvV あ゛っvV お゛っ……vV」ガクガクガクガクッ!!

麻子「華さんvV 優花里さんvV みほさんvV 右胸vV」ビクンビクンッ!!

沙織「私嫌われたwww」

みほ「せめてグラビアは回収しなきゃ……(レイプ目)」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

15→18

みほ「くっ……回収し損ねちゃった……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

18『突撃してきた知波単学園の面々に3分間ひたすらくすぐられる』

西「突撃ィィィ!!!!!!!!」バァンッ

知波単ズ「「うおぉー!!!!!!!!」」ドドドドドッ

みほ「ひえっ!?」ドキッ

沙織「知波単の皆さん!? どうしてここに!?」

西「これはこれは、あんこうチーム全員がいましたか!」ビシッ

西「これは知波単名物『安価で突撃してみたwww』であります!!」

西「安価神の導きにより、こちらへ突撃してきました!!」

優花里「め、迷惑……!」

沙織「へんたい電話をかけた私たちが言う言葉じゃないかな」

福田「西隊長!!」

西「どうした福田!! 新たな導きか!?」

福田「はっ!! 『西住殿をくすぐれ』とのことであります!!」

西「安価神の導きに間違いは無い!!」

西「それではこれより!! 知波単全員で、西住殿をくすぐれ!!」

知波単ズ「「おぉー!!」」

みほ「い、いやぁ~!!」

優花里「西住殿ぉ!!」

みほ「ん゛っvV や、あんっvV」

知波単生「おや、やたら感度が高いですね?」コチョコチョ

知波単生「もうすでに出来上がっています!」コチョコチョ

知波単生「なら手加減は必要ありませんね!」コチョコチョ

知波単生「西住殿にも穴はあるんだよな……」クチュクチュ

みほ「あ゛っあ゛っあ゛っ……!!」ガクガクブルブル

華「みほさんが……感じてます……!」グニグニハァハァ

沙織「何度もイってるから、くすぐられて感じちゃうんだよ……!」

優花里「西住殿ぉ……!!」ハァハァ///

知波単生「ならば快楽天国に堕とすべきかと!」クニクニ

知波単ズ「「それだ!!」」

知波単生「全員、速やかに乳房班と女陰班と尻穴班に分かれろ!」

知波単生「乳房班は乳首組と乳房組に分かれるんだ!」

知波単生「女陰班は陰核組と陰唇組に分かれるように!」

知波単生「尻穴班は1人で十分だ! 再配置にあたれ!」

知波単生「西住殿の穴をずっとほじるんだな」クチュクチュ

みほ「あぁ~vV や゛らっvV みんな゛私を゛愛さないでぇえ゛ぇぇ……vV」ゾクゾクキュンキュン

みほ「あ、やっ、あ、イくっvV みんな゛にイ゛かされ゛る゛っvV」ビグビグビグビグ...!!





みほ「あっ……や……あぁあああぁぁぁあぁぁ~~~~……!!」ガクガクビクビク!!

みほ「ぁ……はっ……あ゛ぁぁ~……っ……vV」ビクンッ!! ビクンッ! ビクンッ...









優花里「西住殿ぉ~……」クチュクチュヘコヘコ///

華「ぁっ……んっ……///」ガリガリ...

麻子「す、すご……///」ガシガシ...

沙織「わわ……///」

西「全員、気を付け!!」

知波単ズ「「「はっ!!!!!!!!」」バッ

西「これにて作戦終了を宣言する!! よくやった!!」

知波単ズ「「ありがとうございます!!」」

福田「隊長!! 次は『ダージリンの部屋に実妹を連れて突撃』と出たであります!!」

知波単生「何!? 公式設定が無いのにだと!?」

知波単生「妹がいること以外、何も分かりません!!」

西「我々のSSに『登場人物の設定追加注意』の注意書きはあるか!?」

知波単生「ありませんが『性格の崩壊注意』はあります!!」

西「……じゃあ、なんとかなるか」

知波単ズ「「なんとかしてみせます!!!!!!!!」」

西「よし!! これより横浜へ向かう!!」

西「大洗のお土産も忘れないように!!」

知波単生ズ「「おぉ!!!!!!!!」」ダダダダッ





西「……あ、失礼しました」パタン





沙織「……」

優花里「……」

麻子「はぁ……はぁ……///」カリカリ...

華「はぅ……んっ……///」ガリガリ...

みほ「」

○プレイヤー情報
華:15
麻:15
沙:あがり:1位
優:12
み:15→18

華「ま……麻子さん……麻子さん……vV」ブルブル

麻子「わ、分かってる……」フルフル

麻子「……んっ///」カチャッ

華「麻子さん!!」ガバッ

麻子「あ/// ダメだ華さ……んっ/// 私がシなきゃ……///」

華「えぇ、大丈夫です! 麻子さんがバイブになるんです!」ギュッ

麻子「ふわあ///」トロン...

麻子(華さんが……上から覆いかぶさって……///)

麻子(私の乳首に、乳首をあわせて……あっ……///)

華「お股とお股もくっつけて……んん゛///」ピト

麻子「ひう///」

華「スイッチ……オン」カチッ

θ膣内「ヴィイイイイ……」

華「あぁぁん!!」ビグンッvV

麻子「や、あ゛!!」ブルルッvV

華「あっ、あっvV 麻子さんを通じてvV おまんこブルブルってvV」

麻子(華さんに抱きしめられて……に、逃げられな……vV)ゾクゾク///

沙織「……」

みほ「……」

優花里「……」

θ右胸「ヴィイイイイ……」

θ左胸「ヴィイイイイ……」

θ尻穴「ヴィイイイイ……」

華「あぁあ!! み、みなさんも一緒です!! す、素敵です!!」ガクンガクンッ!!

麻子「ひぎいあぁあぁぁぁ……vV あ゛あっvV あぁあぁぁ~……vV」ビグッビグッビグッ!!

華「イきます!! 麻子さんバイブでイっちゃいます!! イ……ぐっ……!!」ブルブルッ!! ブルブルッ!!

麻子「も゛……好゛きにしてぐれ゛……ぇぇ……!!」ガクガクッ...!





華「あっ……ぁっ……あぁ~~~~……!!」ビグビグビグッ!! ビクンッ!! ビクンッ!!

麻子「い……ぐっ……んん~~~~……!!」ビグビグビグッ!! ビクンッ!! ビクンッ!!

華「ハァッ……ハァッ……!」

華「良かったですよ、麻子さん」チュッ

麻子「そ、そう……か……」ビクンビクンッ!!

華「麻子さんは次でしたね……頑張ってください」

麻子「あぁ……んっ……」ビクッ///





優花里「正直、こっちも見たかったですね……」

華「このままゴールへ……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

15→あがり

華「やりました!!」コッコッ...

優花里「おめでとうございます」パチパチ

沙織「おめでとうございます」パチパチ

麻子「お、おめで……とう……」ヒクヒク

みほ「おめでとう」レイプメ

沙織「またレイプ目だー!!」

『2位:西住しほ&島田千代のグラビア写真集(絶版)』

華「これが……」ゴクリ

沙織「表紙がwwwすでにwww」

華「水着姿のお2人が抱き合ってますね」ペラリ

優花里「ウワキツですか?」

沙織「かなり若いから、そんなことはないかな」

優花里「じゃあ、やっぱり若気の至りで――」

華「えぇ!? そんな、こんなところまで……!?」ペラペラ///

華「こんなギリギリなのに……お、お、おぉ~……!」ペラペラ///

沙織「み……見たい……!」

優花里「表紙だけでも見たいです……!」

みほ「華さんそれをいくらで譲ってくれますか?」レイプメ

華「いえ、これに値段はつけられません……!」フンフン///

○プレイヤー情報
華:15→あがり:2位
麻:15
沙:あがり:1位
優:12
み:18

麻子「頼む……右胸……」ブルブル

沙織「完全に嫌われたwww」カチャカチャ

優花里「当り前ですってばwww」

沙織「はい、外したよ」カチャンッ

麻子「……ふん!」ドンッ

沙織「きゃっ!」ドサッ

麻子「今度は……私が、攻める番だ……!」ギュー

沙織「麻子……」

麻子「ど、どうだ!」グニグニ

沙織「ひあ……///」ブルッ

麻子「松葉崩しだ……ぁっ……気持ち、いっ……///」ブルブル

沙織「麻子……本当にゴメン……ぁ……」ゾクゾク///

麻子「う、うるさい! 何度も何度も私をイカせて!!」ニチャニチャネチョネチョ///

沙織「麻子……」









沙織「ん……///」チュルッ

麻子「ぁ……///」チュパ

麻子「ど、どうだ!」グニグニ

沙織「ひあ……///」ブルッ

麻子「松葉崩しだ……ぁっ……気持ち、いっ……///」ブルブル

沙織「麻子……本当にゴメン……ぁ……」ゾクゾク///

麻子「う、うるさい! 何度も何度も私をイカせて!!」ニチャニチャネチョネチョ///

麻子「今日という今日はっ/// オマエの上に立ってやる///」グッチョグッチョ

沙織「麻子……」









沙織「ん……///」チュルッ

麻子「ぁ……///」チュパ

沙織「ゴメンね、麻子……」チュッ///

沙織「親友だからって、ちょっとぞんざいな扱いをしてた……」

麻子「な/// い、今更そんな……///」

沙織「仲直りのしるしに……私がシてあげる……んっ///」グニュッ!

麻子「んにゃあ゛!」ビグビグッ///

沙織「麻子vV んっ大好きだよ、麻子ぉvV」ニッチャニッチャ

麻子「や/// やめろ……んっ/// 私は怒ってるんだぞ……あ、ぁっ///」ゾクゾク

沙織「好きvV 大好きvV 麻子、愛してるvV」ヘコヘコチュッチュ

麻子「ぁあぁぁ……vV 沙織……沙織ぃ……vV」ゾクゾクフルフル

沙織「愛してる! 愛してる!! あ゛ぁ!! 愛してる麻子ぉ~……!!」パンパンチュパチュパ

麻子「沙織! 愛してる! イかせて! 沙織の愛でイかせてくれぇ……!!」ガクガクブルブル









麻子「さお゛っvV りっvV あ、あ゛ぁぁ……!!」ガクガクガクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

沙織「麻子vV 麻子っvV お、あぁあぁぁ……!!」ガクガクガクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

麻子「沙織vV んっvV 大好きぃ……vV」チュパ...ペロ...

沙織「んぁ……vV 麻子、愛してる……vV」チュッ...ハムッ...





みほ「麻子さん! 早くダイスを振ってください!」

麻子「ん/// あぁ、そうだな……///」

優花里「貞操帯を外すたびにエロイベントが起こっていますね」

優花里「目隠しで見えませんけど」

麻子「いくぞ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

15→20

麻子「くっ……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

15→20

20『ゴールの位置が反転 。以降現在位置からスタート位置を目指して進むこと』

麻子「あっ」コッコッ...

みほ「これは、長引きそうですね」

沙織「みんな! 頑張れ!」

優花里「勝負の行方が見えませんね! 2つの意味で!」

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:15→20
沙:あがり:1位
優:12
み:18

優花里「ふぅ……ようやく目隠しが取れました!」

優花里「まさかの3位候補です!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

12→8

08『携帯の電話帳からランダムの相手4人に、へんたいさんヴォイスで今履いてるパンツの色を聞くイタ電をかける(かける相手は自分以外の人が決める)』

優花里「またですか……」コッコッ...

優花里「もう変態ボイスのストック無いですよ……」

沙織「別にそこは頑張らなくてもww」

みほ「頑張ってください!」

沙織「いやいやwwwいらないからwww」

優花里「この命に代えても!!」

沙織「命を賭けたwww決闘者かwww!!」

1人目(1/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

みほ「ダージリンさんがどんなパンツを穿いてるか、気になりませんか?」

沙織「あ! 気になる!」

優花里「早速かけましょう」ピポパ

ダージリン『もしもし?』カチャリ

優花里「お! ダージリンやんけ! パンツの色聞いたろ!」

ダージリン『えっ』

優花里「なぁダネキはどんな色のパンツ穿いとるんや?!」

ダージリン『えっと、これって……///』

ダージリン『……人違いです』

優花里「なんでや! お前ダネキやないけ!」

ダージリン『私はダネキではありません!』キリッ

優花里「ダネキいうたらダージリンアネキの略やろが!! うんこ漏らすぞワレェ!!」

ダージリン『ふえぇ……』ジワッ





みほ「ダージリンさんwww泣いちゃったwww」

麻子「想像以上にwwメンタル弱いなwww」

優花里「泣いとるヒマあったら、パンツの色吐いて、きうりでも食っとけ!!」

ダージリン『うぅ……ぐすっ……』

優花里「……」ドンッ!!

ダージリン『ひっ』ビクッ

優花里「で? ダネキのパンツは何色なんや? ん?」

ダージリン『は……はい……』シクシク









ダージリン『シルクのTバックです……』グスッ





あんこうチーム「「おぉ~!!!!」」パチパチ

みほ「イメージ通り! イメージ通りだよ!!」

沙織「これ穿いたらモテるかな!?」

華「人によりますよ?」





ダージリン『……?!』

ダージリン『みほさん!? そこにみほさんがいるの!?』





優花里「うわっwwバレたwww」

麻子「どうしてwwwみほさんだけww気付いたんだwww」

優花里「ダージリンさん、ゴメンなさい……」

優花里「今のはイタズラ電話でした」

ダージリン『……えぇ?』グスッ

優花里「こんばんは、大洗の秋山優花里です」

ダージリン『え、秋山さん……あっ』

華「今ww気付きましたww」

優花里「ゲームで、ダージリンさんにイタズラ電話をかけることになりまして……」

優花里「でも、まさか泣かれるとは思ってなくて……」

優花里「本当にゴメンなさい」

ダージリン『……ぁ、そ、そうなのね!』アセアセ

ダージリン『まあ実は最初から気付いてたのよ?』

優花里「あwそうなんですかw?」

ダージリン『ええそうよ本当ずっと気付いていたの本当にでも本当タイミングが分からなかったから本当そのままノリを合わせるしかなくてだから本当に泣いていたワケじゃないし本当パンツも本当じゃないのよ本当よええ本当に本当よ?』

沙織「すっごい早口www」

麻子「『本当』多っwww」

ダージリン『……ふぅ』スーハー

優花里(深呼吸)

ダージリン『えっと、用事がないなら、このまま切るわね?』

優花里「あ、はい」

ダージリン『最後に、皆さんにこんな格言を贈りましょう』

麻子「おwきたww」

ダージリン『「見よ、さすれば隣の畳をひっくり返さん」』

優花里「……」

ダージリン『では、ごきげんよう』ガチャン





優花里「想像以上にダメージが残っていましたね」

沙織「最後の格言、聞いたことないんだけど……」

麻子「私もないな」

みほ「どうしよう……ダージリンさんに精神的ダメージを与えちゃった……!」ガクガク

華「その時が早まっただけかと……」

2人目(2/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

麻子「磯辺さんとか、気になるかな」

華「なるほど」

優花里「んーもう寝てそうですけど……」プルルル





典子『はいもしもし!』ガチャリ

麻子「起きてたな」

優花里「やぁ~、典子くぅ~ん……(アナゴボイス)」

典子『えっ誰!?』

優花里「君のパンツの色はぁ~、なんだっけぇ~?」

典子『なんだって、パンツ? え、パンツ? 下着の?』

優花里「下着のパンツにぃ、決まってるじゃないかぁ~!」





みほ「その声はwww変態なんですかwww?」

華「さあwwwフフッwww」

典子『え……紺のスパッツだけど、なんで?』





あんこうチーム「「あっさり!!!!」」

華「あの、スパッツって下着なんですか?」

沙織「それを言い出すとスパッツ論争に発展するから、密に、密に」

優花里「分かったぁ、ありがとう磯辺くぅ~ん」

典子『え……あ、はい! どういたしまして!』ガチャン





優花里「スパッツ云々よりも、磯辺殿の防犯意識がやばいです!」

沙織「というか、みんなの防犯意識が危ない!」

みほ「今度生徒会にかけあって、講習を開いてもらいましょう」

3人目(3/4)
↓1~3からコンマ上位1つ

華「ここまできたら、大人物にたずねるべきです!」

沙織「たとえば?」

麻子「みほさんのお母さんとか、どうだ?」

みほ「え゛」

優花里「それは……気になりますねぇ」ピポパ

みほ「えぇ~!?」

>>419
ミスです

華「ホシノさんはどうですか?」

優花里「ホシノさん?」

華「あんなに薄着だから、下は穿いていないのかもと……」

優花里「そんなwwありえませんよwww」ピポパ

ホシノ『はい、もしもし?』ガチャリ

優花里「パンツ何色?」

ホシノ『……へっ?』





麻子「ひねりも何もないwww」

沙織「そっけなっwww」

ナカジマ<ホシノー、どうしたのー?

ホシノ『いや、なんか、パンツの色を聞かれて……』





優花里「あ! これ、ガレージだ!」

麻子「きっと整備中なんだろう」

華「本当にお疲れ様です」

ナカジマ<それで、何色なの?

ホシノ『白だ』

ナカジマ<ふーん

ナカジマ<言ったら?

ホシノ『あぁ、そうだったな』

ホシノ『白だ!』

優花里「アッハイwフフッww」

優花里「どうも」

ホシノ『かまわないさ』ガチャン





優花里「なんかwwwおかしくないですかwww」

沙織「『白だ!』じゃないよ!」

みほ「皆wwなんだかおかしいよ!」

みほ「なんで不審人物と平気で会話できるのwww!?」

優花里「……あれ、電話が……」~♪

沙織「誰から?」

優花里「……『オレンジペコ』?」

みほ「ダージリンさん関係かな?」

優花里「多分そうでしょう」

優花里「もしもし」

ペコ『こんばんは、オレンジペコです』

優花里「どうしましたか?」

ペコ『先ほどダージリン様にイタズラ電話をしたようですね?』

優花里「はい……」

ペコ『ダージリン様は想定の範囲外からの無茶ぶりにはとても弱いんです』

ペコ『そういうことはマネージャーの私を通してください』

優花里「マネージャーwwですかwww?」

ペコ『管理手(マネージャー)です』

優花里『管理手www』

ペコ『おかげでダージリン様は、存在しない格言しか話せなくなってしまいました』

優花里「えっ、想像以上に重い障害が……!」

ペコ『ご安心を。黒のロングヘア―でおっぱいの大きな身長160以上の長身女性と1週間おしゃべりすれば、治ります』

優花里「なんですかwwそのピンポイントな治療法はwww」

ペコ『ToLOVEるでいうところの古手川唯みたいな方ですね』

優花里「どうしてToLOVEるでたとえたんですかwww」

ペコ『聖グロリアーナでは、そういった人材が少なくて……』

優花里「あぁ……少なそうですね」

ペコ『心当たりはありませんか?』

優花里「えっと……ウサギさんチームの山郷さんが一番近いかと」

ペコ『あゆみさんですか……良いですね、後で頼みます』

優花里「悪い先輩でゴメンなさい……」

ペコ『とにかく、これ以上ダージリン様をイジメないでください』

優花里「はい、猛省します」

ペコ『ではこれで……』

優花里「あ、ちょっと待ってください」

ペコ『なんでしょう?』

優花里「パンツの色を聞いてみたい方はいますか?」

ペコ『え? パンツの色?』

優花里「はい」

ペコ『うーん……』

沙織「考えてくれるんだww良い子だなぁwww」

ペコ『そうですね……』

ペコ『桂利奈さんはどうですか?』

優花里「桂利奈さん? もしかして、ウサギさんチームの阪口桂利奈さん?」

ペコ『はい。ウサギさんチームつながりというのもありますが……』

ペコ『桂利奈さんはすごく幼い印象があるんですけど、話してみるとすごく大人っぽい、落ち着いた印象も受けるんです』

ペコ『だから、いつも気になっていたんです』

ペコ『「桂利奈さんが穿いてるのは、子供パンツなのか、それとも大人パンツなのか……」と』

華「ンフッwwwフフフッwww」

みほ「そんなことwww気にしていたんですかwww」

優花里「分かりましたww参考にしますwww」

ペコ『それでは、また今度』ガチャン

沙織「あの子wwたまにおかしいこと言うんだよねwww」

みほ「そういう子じゃないと、ダージリンさんのそばにいられないんじゃ……」

麻子「やめろwwwあのメンバーがw面白集団にしか見えなくなるだろwww」

優花里「せっかく助言をいただいたことですし、かけてみましょう」ピポパ

沙織「ねぇwwなんでゆかりんは、へんたいさんが上手なの?」

優花里「潜入スキルの一環ですよ」プルルルル

麻子「そんな潜入員はイヤだwww」





桂利奈『はい、もしもし……』

優花里『お、お嬢ちゃん……どんなパンツ穿いてるの……?』ハァハァ





沙織「何でwwそんなに上手いのwww」

麻子「フフwwフフフwww 」

桂利奈『え、えっと……』

優花里「な、何色かな?」ハァハァ

優花里「桂利奈ちゃんは……ぐ、グリーンとか似合いそうだね……ブヒヒ……」ハァハァ





みほ「やだーwww」

華「ウフフフwwwフフwww」

桂利奈『あ、うん、その……』

桂利奈『えっと……』





桂利奈『3日前に西住隊長が、黒の紐パン穿いてました!』

優花里「!?!?!?!?」

みほ「!?!?!?!?」

沙織「!?!?!?!?」

麻子「!?!?!?!?」

華「!?!?!?!?」





梓<それ本当!?!?!?!?

>>351
だからおとなまきってなんなんだよ

桂利奈『ホントかどうかは本人に聞いてください! では!』ガチャン





優花里「ちょっと西住殿!? どういうことですか!?」

みほ「え、あ、いや、それは……!」

みほ「……あ、ほら! 桂利奈ちゃんのパンツのk「それどころじゃありません!!!!!!!!」うぅ……」

沙織「これは私たちも気になるよ!!」

華「みほさん!! どうなんですか!?」

麻子「穿いたのか!? 穿いてないのか!?」

みほ「あぅ……///」

>>436
赤ちゃんの包み方である「おひなまき」の大人バージョンですね
見た目はアレですが、赤ちゃんの体に優しい姿勢をするわけですので、多分すごく楽なはずです

その見た目からマミフィケーションの一種として安価しているかどうかは分かりませんが、もしこれが麻子の安価になった時は精神が赤ん坊にまで後退する展開を想定していました

みほ「ひ……紐パンは……その……」









みほ「……穿きました……///」





4人「「おおおー!!!!」」

みほ「さっきも言ったけど、黒森峰には派手なパンツを穿くおしゃれが流行していて……」

みほ「それは戦車に乗っている時でもそうで……」

みほ「この間、なんだか久し振りにやりたくなって……」

みほ「紐パンを……///」

沙織「みぽりん、おっとなー!!」ドキドキ///

華「でも、どうしてバレたのでしょうか?」

麻子「ガルパン次元は鉄壁スカートのはずなんだが……」

みほ「その日、お風呂に入るときなんですけど……」

みほ「私だけ遅く来て、すぐ上がりましたよね?」

優花里「はい、そうでした」

みほ「いくら鉄壁スカートとはいえ、脱いだら絶対バレちゃうので……」

麻子「あぁ、それでタイミングをズラして……」

みほ「そうなんです」

みほ「ただ、スカートを脱いで、いざパンツを脱ごうとした瞬間なんですけど」

みほ「阪口さんが脱衣所にやって来てしまいまして……」

沙織「あーww」

優花里「はいはいはいww」

みほ「もうね? 阪口さんの存在は、完全に想定の範囲外だったんですよ!」

華「でしょうねw」

みほ「『えー!? ウサギさんチームはいつも6人で動いてるのにー!』って思って」

みほ「『戦車道でも日常生活でも他校の先輩いじる時でも車内から逃げ出す時も、いつも一緒なのにー!』って思って」

麻子「フフッww」

優花里「戦車から逃げ出したことww結構根に持っているんですねwww」

みほ「だから私、黒森峰時代に戦車を助けにいった時の崖下りや決勝戦での八艘飛びで見せた西住流の覆っ帯機動で、すぐパンツを脱いで隠したんですけど……」

沙織「えっwwなにww覆っ帯wえ、なにwww」

優花里「あの人間離れした身体能力は、西住流だったんですねww!」

みほ「まぁ、操縦手の動体視力には及ばなかったようですね……」

優花里「まぁw分かりましたwwとりあえず事情は把握しましたww」

沙織「その黒森峰パンツ(仮称)って、紐パン1つだけ?」

みほ「えっ」

みほ「……///」

沙織「他にも持ってるよコレ!!」

優花里「探しても良いですか?」

みほ「ダメ!!!!!!!!」

華「見たいwwwですねwww」

麻子「こんなに笑う華さんを見るのは初めてだ……」

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:20
沙:あがり:1位
優:12→8
み:18



優花里「なんとかして西住殿の黒森峰パンツコレクションを拝みたいですね……!」

優花里「パンツを穿かせる命令とかが出れば、こちらにもチャンスが……」

みほ「優花里さんしつこいww!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

18→15

15『あそこに媚薬を大量に塗り込み、次の自分の番まで貞操帯を付けて左隣の人に鍵を預ける。自分の番になったら貞操帯を外してその人に思い切りイかせてもらえる』

みほ「えっ」コッコッ...

沙織「安価は絶対~!」

沙織「みぽりん、私が手伝ってあげるねー」

みほ「え゛っ、いや自分でしまs――」

沙織「媚薬まみれの指を、ずぼぉ!!」ズヌプリ!

みほ「ん゛ほぁぁぁ……!!」ビクビクッ!

沙織「みぽりん、すっかり濡れちゃって」ジュポジュポ

みほ「あひぃいぃぃ~……!!」ゾクゾク///

優花里「西住殿の左は、この場合、五十鈴殿になるのでしょうか?」

華「しかし、私はもう勝ち抜けましたし……」

麻子「じゃあ、私がつとめよう」

優花里「なるほど、勝ち抜けた人を抜いた左隣ですか!」

麻子「……はい、これで良し」カチャンッ

みほ「ゃらぁぁぁ……ぁぁ……///」カシカシ...

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:20
沙:あがり:1位
優:8
み:18→15

麻子「早くふりだしに戻らないと……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

20→17

麻子「本当に新規マスが多いな……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

17『西住まほが見ている前で、「激しく口喧嘩しながらお互い顔をゆっくり近づけていき最終的にディープキスして仲直りするやつ」を逸見エリカとやる』

麻子「えっちょっと待っt」シュンッ

優花里「冷泉殿がwwwワープしましたwww」

沙織「テレビ! テレビだよ!」

華「黒森峰のライブ映像が流れるはずです!」

みほ「そうだ、ね///」カリカリ...

テレビ「スイッチオン」ブゥン



まほ『……だから、懐かしくなってな』

エリカ『あぁ、なるほど』

エリカ『突然隊長から「今夜泊まりに来ないか」って言われるから、驚きましたよ』

まほ『フフ……私にだって、そんなときもある』



みほ「あ、お姉ちゃんとエリカさんだ」

沙織「なんか、誘ったみたいだね」

華「好都合というものですよ」

麻子『うおっ!?』ドシーン

エリカ『きゃあ?!』

まほ『何だ!?』

麻子『いたた……』

まほ『君は……冷泉さん、だったな?』

エリカ『あぁ! 元副隊長車の操縦手!!』

麻子『……なんだ、逸見さんか』チッ

エリカ『私の何が不満なのよ!?』





みほ「早速煽る麻子さん」

麻子『西住さん(姉)に会えたのは嬉しいが、逸見さんは、まぁ……』ハハ...

エリカ『その渇いた笑い声はやめなさい!!』

エリカ『全く……私だって、会うならみほの方が良かったわよ!』

エリカ『あなたみたいな可愛いげのない子と再会したって……!』

麻子『熱いブーメラン』

エリカ『言ったわね?!』

エリカ『人の揚げ足ばかりとる子の、どこが可愛いげあるって言うの?!』

麻子『ガバガバ理論ばかり喋る方にも問題があるな』

エリカ『私は会話がしたいの! 討論じゃないわ!』

麻子『意見を交わしあうのが会話だ、言いたい放題することじゃない』

エリカ『きーっ!! 素直じゃないわね!!』

麻子『自分もそうじゃないか』

エリカ『うっさい!! 黙りなさい!!』

麻子『喋りたがったり黙らせたがったり、忙しいな』

エリカ『なによ! 黙ってたら可愛いくせに!!』プンスカ

麻子『そういう逸見さんも、黙ってたらお人形みたいで可愛いぞ?』ニヤニヤ

エリカ『はぁ!? あなたの方が可愛いのよ!!』ズイ

麻子『全く、自分の可愛さも把握できていないとはな……』ズイ

エリカ『そっちが可愛い!』ズズイ

麻子『そっちが可愛い!』ズズイ









麻子『んっ……ちゅ……』チュー

エリカ『ぁむ……ん……』チュー

まほ『お、おう……?!』

エリカ(どうしよう……ノリでキスしちゃった……///)

エリカ(ま、まぁ、この子もキスしてるってことは、嫌がられていないわけで……)

エリカ(……こ、これで仲良くなれば、それでいいのよ……!)ドキドキ///

麻子(ん……あ、そうだ)









麻子(ディープキスじゃないといけないんだった)ズキュウウウウウン

エリカ『!?!?!?!?』

まほ『!?!?!?!?』

エリカ(ちょ、何やってるのよこの子?!)ビクッ

エリカ(あ、や……舌が、入ってきて……!)ゾクゾク///

エリカ(ひやああぁぁあぁ……歯茎まで舐めてくりゅ……!?)ブルブル///

エリカ(そんな、あっあっ……わらひの舌、唇で扱かれたら……)

エリカ(ひ、いや……も、ぉ……立てな……っっ……///)ガクガクブルブル





エリカ『んんんん~~~~……!!』ビクビクビクンッ!! ビクンッ!! ビクンッ!

エリカ『ふぁあ……も、らめぇ……ぇ゛っ……vV』ビクッ!! ビクッ! ビクッ...!

まほ『エリカァ!?』

麻子『……あ、もう時間切れだな』

麻子『それでは、また』シュンッ





麻子「ただいま……」シュンッ

沙織「おかえりww」

華「よくキスにもっていけましたね?」

麻子「キスしてくれた理由だが、そこのところがイマイチ分からない……」

麻子「逸見さんは、想像以上にノリの良い性格なんだろう」

まほ『エリカ!? 大丈夫か!?』

エリカ『あ、たいちょぉ……///』ゾクゾク

まほ『何が起こったんだ?! お互いを貶しあっていたら、お互いを誉めあって、お互いキスしていたぞ!?』

エリカ『そ、それは……』

エリカ『私の、負けです……///』ガクッ

まほ『エリカァァァァァァ……!!』





沙織「そんなwドラマティックなことじゃないのにwww」

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:20→17
沙:あがり:1位
優:8
み:15

優花里「この一言考えるのって地味にしんどいんですよね……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

8→ふりだし(あがり)

優花里「やったぁ!!」コッコッ...

沙織「ゆかりんおめでとー」パチパチ

華「おめでとうございます」パチパチ

麻子「先にあがられてしまったな」パチパチ

みほ「おめで、と……///」パチパチガシガシ

『3位:干し芋10年分』

安価双六「どこに出せば良い?」

優花里「あw郵送先は指定できるんですねw」

沙織「便利ww」

優花里「じゃあ、実家の私の部屋に……」

安価双六「おk」シュンッ

華「ところで10年分って、どなた基準なのでしょうか?」

沙織「とりあえず華じゃないのは確定かな」

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:17
沙:あがり:1位
優:8→あがり:3位
み:15

みほ「すごく遅い時間でも安価にのってくれる人がいてありがたい半面得も言われぬ恐怖を覚えたりする今日この頃皆さんは如何お過ごしでしょうか」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

みほ「こ、今回はかなり耐えたよ……///」ブルブル

麻子「そうだな」カチャカチャ...カチャンッ

みほ「はっ/// はぁっ/// やっと、やっとイけるっ///」ヒクヒクキュゥン

優花里「西住殿のおまんこが、クパクパ動いてます!」ドキドキ///

みほ「あっ、み、見ないでよぉ!」ゾクゾク///

麻子「……よし、決めた」ゴロン

麻子「みほさん……私の顔に跨がるんだ」

みほ「えっ///」

麻子「跨がったら、私のおまんこを舐めろ」

優花里「なるほど! 69ですね!」ドキドキ///

麻子「言っとくが、みほさんが舐めた分しか、私もみほさんを舐めない」

麻子「イカせて欲しければ、私もイカせるんだ」ニヤニヤ///

みほ「はいっ/// はいぃっ///」ガバッ

みほ「麻子さんvV 麻子さんっvV」ベロベロネブネブ

麻子「ん、ん゛んっ……みほ、さん……vV」ピチャピチャハムハム

みほ「スゴいvV 私、麻子さんと愛し合ってるっっvV」レロレロジュポッ

麻子「そ、そうだっvV みほさんのことvV 愛してるぅぅvV」チュパチュパズポズポ

みほ「はうvV 麻子さんの゛っ、舌ちんちん、気持゛ちいいぃ゛いぃぃ~……!」ジュリュリュリュッ

麻子「ん゛んっvV く、リトリス……吸っちゃらめぇ゛えぇぇ……」ビクビクッ!

みほ「イ、イきましょうっvV 一緒にイきましょう麻子さぁんvV」ブルブルビクビク

麻子「イこっ一緒にイこうみほさん゛っvV あ、イぐうぅ!」ゾクゾクブルブル





みほ麻子「愛っvV し、てぇっっ~~~~……!!」ビクビクビクンッ!! ビクンッ!! ビクンッ!

みほ「ふぅっ……はぁっ……vV」

麻子「はぁっ……ぜぇっ……vV」

みほ「まさか……ぁっ……麻子さんから告白されるなんて……///」

麻子「……今のうちに、言いたかっただけだぞ……///」プイッ

みほ「可愛い……んっ……///」チュッV

麻子「みほさん……ちゅ……///」チューV





優花里「貞操帯をつけるたびに百合レズが進行しますね」

沙織「ゆかりん、みぽりんとしたかった?」フフッ

優花里「今は……あんこうの皆さんなら、誰とでもシたいですね……」アハハ///

沙織「そ……そうなんだぁ……///」ドキドキ

15→9

09『えっちする時の一番興奮するシチュエーションを暴露した後、1人選んでその子と暴露したシチュをねっとり再現』

みほ「あ///」コッコッ...

沙織「みぽりんの! オナニーのオカズ暴露タイムー!」

華「いえーい!」パチパチ

優花里「待ってました!」パチパチ

麻子「ぶっかませー!」パチパチ

みほ「じ、実は……///」



みほの『えっちする時の一番興奮するシチュエーション』とは?
↓1~3からコンマ上位1つ

現時点でトップの人(あがりがいる場合は一位の人)を押し倒し、双頭バイブで濃厚レズプレイ。二人同時に潮吹き絶頂する事。片方だけイッたり潮を吹かなかった場合は最初からやり直し。

すみません。間違えて書き込みました。スルーして下さい。

>>488
了解しました
>>487
無効

残り2レスです

みほ「言わないでね? 絶対に言わないでね?!」

優花里「分かってますよ」

みほ「その……」

みほ「目隠しと耳栓で、周りがどんな状況か、私は分からないの」

みほ「そこに、私の体を触る手が無数に出てきて……」

みほ「抵抗したいのに、何も分からない恐怖でなすがままになって……」

みほ「そのまま体をサスサスペロペログチョグチョされて、何度も何度もイカされる……っていう……うぅ……///」

沙織「頑張ったね! みぽりん、頑張ったよ!」ギュッ

華「それでは、どなたをサポートにつけますか?」

みほ「そうですね……」

みほ「……優花里さん、で……///」

優花里「!!!!!!!!」ガタッ

麻子「落ち着け」

優花里「!!」スッ

みほ「目も耳も聞こえないって、実際にはすごく怖いので……」

みほ「優花里さんなら、無茶せずに、私のこと守ってくれると思う……から……///」

優花里「!!」

沙織「良かったね、ゆかりん」

優花里「!!!!」

麻子「喋れよwww」

優花里「では、この耳栓と目隠しをつけて……」

みほ「うぅ……何も分からないよぉ……」フルフル

優花里「あぁ……何も出来ない西住殿を合法的かつ性的に蹂躙できる日がくるなんて……!!」ジーン...///

華「もうすでに蹂躙し尽くしているような……」

優花里「まずは肩や背中などの上半身から……」サワサワ

みほ「あ/// や、誰……!?」ゾクゾク///

華「優花里さんですよ」

沙織「聞こえてないから」

麻子「みほさんが役になりきっているだけだから」

優花里「首、肩、耳、二の腕と攻めながら……」サワサワスリスリ

みほ「ひぅっ/// あっ/// やぁぁ……///」

優花里「突然太ももの内側を撫でます!」モミモミ

みほ「はっ/// や、きちゃった……///」ドキドキ

優花里「太ももの付け根を中心に撫で回します」

みほ「はっ……はぁっ……あっ……///」フルフルヘコヘコ

優花里「西住殿の腰が動き出せば、準備完了です」

優花里「では皆さん、手伝ってもらえますか?」

沙織「何を?」

優花里「一緒に西住殿を撫でてください」

沙織「え? 良いの?」

麻子「再現を頼まれた優花里さんが、再現のために協力を頼んでるんだ。ギリギリセーフといったところか」

華「みほさんを撫でれば良いんですね?」

優花里「はい! 五十鈴殿は頭と二の腕を、武部殿は腰とお尻を、冷泉殿は太ももと足を、お願いします」

麻子「おっぱいやおまんこはいらないのか?」

優花里「そこはもう少し焦らします!」

麻子「なるほどな」

沙織「それじゃ、せーの!」



サワサワスリスリ



みほ「んぁ/// え、何これ!? あっ///」ビクッ

みほ「やらっ、優花里さんじゃない!? あ、うそ、優花里さん!」フルフル///

沙織「そう言いながらみぽりん、気持ち良さそ~///」サワサワ

みほ「違っ/// やめて、あんっ/// あっあっ///」ブルブル

優花里「それでは、武部殿と五十鈴殿は、おっぱいを舐めてください」

華「吸っても良いですか?」

優花里「痛くなければ、ご自由にどうぞ」

華「はい♪」チュゥゥ

沙織「ゴメンねみぽりん♪」レロレロ

みほ「ひぅぅ!! きちゃった、おっぱいされちゃった!」ゾクゾク///

優花里「では私は、お股をペロペロしましょう」ベロベロジュルル

みほ「あんっ!! もお、それは反則だよっお゛っお゛っ……!!」ガクガク

麻子「良いな……みんな、みほさんペロペロできて……」スリスリハァハァ

麻子「私も……みほさんを……もっともっと……///」サスサスハァハァ

みほ「ひうぅ……いやぁぁ……///」ゾクゾクフルフル

麻子「あ……みほさんのお尻……可愛い……///」

麻子「……食べちゃえ……vV」レロンッ!

みほ「ひぎぃ!? あ゛っお゛お゛ぉ?!」ビグビグッ///

麻子「私……変態だな……vV」ズヌプゥゥ...

みほ「あ、お……お尻ぃぃ……熱いの、入ってくりゅうぅ……vV」

優花里「あ、ズルいですよ冷泉殿! 私だって……!」ヌリュンッ!

みほ「ああ゛っ!! おまんこも、また舌ちんちん゛っ! すごっ! 良゛っ!」ガクガクブルブルvV

みほ「動けな゛い! やら゛! メチャメ゛チャにされちゃう゛ぅ!!」ブルブルゾクゾクvV

沙織「はむっvV じゅぱっvV イってねみぽりんvV」レロレロ///

華「じゅるるvV じゅぽっvV 愛してますみほさんvV」チュパチュパ///

麻子「れろんvV あむあむvV あ、やだ、美味しい……vV」ホジホジ///

優花里「べろんっvV かぷっvV 西住殿vV 西住殿ぉぉvV」ジュポジュポ

みほ「ダメ、イっちゃうvV やだ、助けてvV 優花里さんどこっvV 優花里さぁんvV」ブルブルガクガク///





みほ「愛゛っっっっひぐぅぅっっっっ!!」ビグンッ!! ビグンッ!! ビグビグビグゥ!!

みほ「あ゛っ……あぁっ……っ゛……vV」ガクガクッ! ガクンッ! ガクッ...!

みほ「ひぃ……はぁ……っ……vV」

優花里「如何でしたか、西住殿?」ファサッ

みほ「はぁ……はぁ……あ、みんな……///」ハァ...ハァ...

みほ「ヘルプはダメだよぉ……ビックリしたぁ……///」ハァ...ハァ...

優花里「でも、再現には必要不可欠でしたので」

みほ「うん……そうだね……」ハァ...ハァ...

みほ「……よ、良かった……です……vV」

華「またしたくなったら、言ってくださいね?」

沙織「アハハwもう、華ってばw」

麻子「わ……私は、構わないぞ……?」ボソッ///

みほ「みんな……ありがとう……vV」ドキドキ///

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:17
沙:あがり:1位
優:あがり:3位
み:15→9

麻子「ここで差を縮めなければ……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

17→10

10『辻、“コンマ一桁”だけ激強ビンタ!』

麻子「よし!」コッコッ...

沙織「サービスマスだ!」



何発ビンタしますか?
↓1のコンマ1桁を採用します

テレビ「役人の家を映したろ」ブンッ

役人『ただいまー』ガサゴソ

役人『ふぅ……大変な1日だった』ガチャリ

クラーラ『あっ』ビクッ

役人『えっ』ビクッ





みほ「クラーラさんwww何でここにwww」

役人『き、君は確か、プラウダ高校の――!?』

クラーラ『くっ……このままでは、度重なる大洗の廃校騒動は役人の癒着絡みの違法献金問題が原因ではないかと踏んでここに証拠を求めて忍び込んでいたのがバレてしまいます……!』ギリッ

役人『何?! そんなことで不法侵入したのか?!』

クラーラ『なんと……こちらの動きがバレているとは……!』





麻子「自分で言うたがなwww(ツッコミ)」

クラーラ『仕方ありません……覚悟!!』シュバッ

役人『は、速――!』

クラーラ『父秘伝の記憶消去ビンタ!!』ズッパアアアアアアアン!!

役人『ふがぁ!?!?!?!?』

役人『……あれ? 私は一体……?』ハッ





華「スゴい! 全身の間接を駆使したしなやかな一撃が、計算され尽くした軌跡を描いて、見事神経細胞にダメージを与えました!!」

沙織「華って何でも知ってるね」

麻子「わ、私も結構知ってるぞ……?」ドキドキ///

クラーラ『よし、これで大丈夫です』





クラーラ『念のため、あと7発やっておきましょう』

ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!
ズッパアアアアアアアン!!





優花里「オーバーキルじゃないですかwww」

クラーラ『では失礼します』シュンッ

役人『』

役人『』ハッ

役人『そうだしごとしなきゃ』





テレビ「スイッチオフ」フッ

沙織「いやいやwww可哀想すぎるでしょwww」

優花里「絶対www消しちゃいけない記憶も消してますってwwこれwww」

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:17→10
沙:あがり:1位
優:あがり:3位
み:9

みほ「負けません!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

9→ふりだし(あがり)

みほ「やったぁ!!」コッコッ...

麻子「あぁっ」

優花里「おめでとうございます!」パチパチ

華「1発で十分でしたね」パチパチ

沙織「ご褒美は無いけどね」パチパチ

華「ビリになったのは……」

4人「「麻子(さん)~!!」」

麻子「ダイス運が無かったな……」

優花里「あと一歩でゴールが動きましたからね」

みほ「あれが無かったら死んでいた……」

沙織「ビリには罰ゲームが待ってるよ!!」



罰ゲームは何ですか?
↓1~3からコンマ上位1つ

麻子「おい!!!!!!!! おい!!!!!!!!」

沙織「何怒ってるのwww」

麻子「こういう自由度高くてイベントの多い安価はやめろォ!!!!!!!!」

麻子「これだけで1本安価スレ立てられるじゃないか!!!!!!!!」

華「しかしw安価は絶対ですww」

みほ「そうですよ! 安価に逆らった人がどんな運命を辿るか、知ってますか?!」

麻子「ぐ……」

みほ「知ってたら教えてください」

優花里「西住殿www知らないんですかwww?」

みほ「うんww全然知らないwww」

麻子「フフッw」

【罰ゲーム】24時間耐久鬼ごっこ

優花里「困りましたね。実は>>1殿は、24時間耐久鬼ごっこをよく知らないんですよ」

華「>>1さんの家にはテレビがありませんからね」
みほ「こういう時こそ、自由度の高さを利用するんです」

みほ「つまり『安価双六スペシャルルール』ということにして、新しくルールを作ってしまいましょう」

沙織「そうだね、本当にそのままやったら、麻子壊れちゃうもん」

麻子「なぁ……描写しないという手は無いのか?」

優花里「無理ですね」

みほ「安価双六は、ご褒美の描写は削除しても、罰ゲームはある程度描写するという暗黙のルールが存在しますので……」

麻子「知るかっw」

みほ「そういえば……罰ゲームを開始する時は、今までの命令が解除されるそうです」

沙織「あ、そうなんだ?」

沙織「じゃあ最後に」カチッ

優花里「折角ですから」カチッ

華「えいっ♪」カチッ

みほ「ゴメンなさい!」カチッ





θ×4「ヴィイイイイ……」

麻子「あっvV や、めろ……ひああvV」ブルブルガクガク///

麻子「ぁ~……あ゛ぁ~……vV」ガクガクガクンッ!!





沙織「首だけでブリッジしてるー!」ドキドキ///

みほ「可愛い喘ぎ声ですね」ドキドキ///

華「絶景です」ホクホク///

優花里「皆さんにお見せ出来ないのが残念です」チラッ

24時間耐久鬼ごっこ☆安価双六スペシャルルール☆罰ゲーム仕立て



複数のブロックに分割されたエリア内で鬼ごっこを行う

1時間ごとに4人のうち1人が鬼となり、お尻を叩きにいく

鬼はお尻を叩くか、次の鬼の番が来たときに退場する

鬼は走れない

同じブロックに長時間滞在したものは、そのブロックごとの罰ゲームを受ける





沙織「これ私たちもダメージあるんだけど?!」

鬼ごっこは開始直後から麻子を苦しめた



みほ「はっ!!」パァン!!

麻子「痛い!!」



メンバーの中で身体能力の劣る彼女は、鬼が歩きでも容易く捕まった



華「はっ!!」パァン!!

麻子「1歩が大きい!!」



このままなすすべなく24発のお尻叩きを受けると思われた、その時だった



沙織「はっ!!」パァン!!

麻子「沙織ィ!!」

優花里「さぁ!! 私の番ですよ!!」

麻子「そうか……」ゴロリ

優花里「あれ? 逃げないんですか?」

麻子「さすがに疲れた……叩かせるから1時間休む」ゴロゴロ

優花里「えぇ?! それじゃ企画倒れですよぉ!」

麻子「おやすみー」

優花里「ぐぬぬ……仕方ありませんね! それならじっと待って、プレッシャーを与えます!」

麻子「……」

優花里「……」

沙織「……」

華「え、うそ、ここまで出していいんですか……?!」グラビア

みほ「……」レイプメ

麻子「……」ゴロン

優花里「……」

優花里(フフフ……冷泉殿は、忘れているようですね)

優花里(この鬼ごっこでは、同じ場所にいると罰ゲームが待っているんです!)

優花里(そろそろ、その時間が来る頃ですよ!)ワクワク





/デデーン!\

みほ「?!」ビクッ

優花里「やったぁ!」ガッツポ





『秋山、アウトー!』

優花里「えっ」

麻子「フフフ……私がルールを流し聞きするわけがないだろう?」ムクリ

麻子「罰ゲームに関しては、挑戦者と断定していなかったから、鬼も適用されると思っていたが……」

麻子「私は賭けに勝ったようだ」ニヤァ

優花里「な……利用された……だとォ?!」

『罰ゲーム……』

『武部沙織から、黒森峰時代のみほが穿くに相応しいパンツを借りて穿くこと』

沙織「ファッ?!?!?!?!」

麻子「ほら沙織! 早くパンツを持ってくるんだ!!」パンパン

沙織「いや、でも、これ……!?」

華「安価は絶対です!」

沙織「みぽりん……!」

みほ「沙織さん……」









みほ「生半可なパンツじゃダメですからね?」ニッコリ

沙織「やだもお゛おおおおおおお!!」ダダダッ

麻子「よし、寝よう」ゴロン

優花里「ところで西住殿は、紐パン専門だったんですか?」

みほ「うん。一時期は『紐パンの西住』としてお姉ちゃんと張り合っていたんだけど……」

みほ「『他の子に紐パンを穿くチャンスをあげなさい』ってエリカさんに言われて……」

華「エリカwwwさんwww」

みほ「それから『ボコパンの西住』になったの」

優花里「それはwww唯一無二ですねwww」

みほ「それこそ私の独壇場でした」

麻子「だろうなwフフww」

沙織「おまたせ……!」ゼェハァ

優花里「こ……これは……!?」

優花里「紫のサテン紐パン!!」

華「紐www」バンバン

沙織「みぽりん!! これでどう?!」

みほ「……」ジー









みほ「……」b

沙織「やった!!!!!!!!」

優花里「では、お借りします……」ヌギヌギ

麻子「こんなの、どこにあったんだ?」

沙織「以前、興味本意で買ったんだけど恥ずかしすぎて……」

沙織「それで、タンスの奥にしまってたの」

優花里「……ど、どうですか?」ヒモパンー

沙織「ゆかりん、大人っ!」ドキドキ///

優花里「これで私も、黒森峰デビュー出来ますか?」

みほ「新人戦で優勝狙えます」

優花里「やったぁww///」

その後、やる気のない麻子を尻目に、鬼ごっこは続いた



みほ「はぁっ!」パァン!!

麻子「痛い!」



途中に華が、しほの体のほくろの位置を全て把握する、というハプニングを挟みながら



華「はぁっ!」パァン!!

麻子「いたいっ!」



しかし真のトラブルは、優花里の番に発生した



沙織「はぁっ!」パァン!!

麻子「沙織ィ!!」

優花里「ようやく私の出番ですね!」

優花里「さきほどは中断してしまいましたが、今度こそ冷泉殿を――って何ですか」~♪

優花里「電話? こんな時間に一体誰から……?」

優花里「はい、秋山です」ピッ

桂利奈『こんばんは、阪口です』

優花里「どひぃ?!」

麻子(阪口さんww)フフッ

優花里「あ、さ、阪口さんかー、どうしたのかなー?」アセアセ

沙織「え、桂利奈ちゃんww?」

みほ(これはww逆襲ですねww)

桂利奈『先輩は今、何色のパンツ穿いてますか?』

優花里「え゛!? わ、私は……今……」

優花里「む……紫のサテン紐パンです……!!」

みほ「www」

華「ゆww優花里さんwww」





ウサギさんチーム『『!?!?!?!?』』

優花里「こ……これで良い……?」カァァ///

桂利奈『あ、はい……分かりました……』ガチャン





優花里「なんか……一周回って清々しいですねwww///」

麻子「ナハハッww」

優花里「では、冷泉殿のお尻をぶっ叩きまs――」

みほ「え、電話? 私?!」~♪

華「フフフ……www」

みほ「や、やだっ、これやだぁっ!」

みほ「パンツ聞かれちゃう!」

沙織「だろうねwww」

優花里「西住殿!! ハッキリ言い切った方が、傷口は抑えられます!!」

みほ「ひえぇ~……///」ピッ

みほ「は、はい……西住です……」オソルオソル

優花里「頑張ってください!」
沙織「ファイトー!」

桂利奈『こんばんは、西住隊長』

みほ「あの……えっと、パンツの色……ですよね?」

桂利奈『ンフッwwあ、はいwwwそうですwww』

みほ「わ……私のパンツは……!」





みほ「ピンクの……ボコの、ば……バックプリント、です……!!」

優花里「ちゃんと言えましたね、西住殿!」
華「立派ですよ」
麻子「この世にはなんと立派な人間が多いことか……」

沙織「そういうこと言わないの!」

桂利奈『はい、分かりました』

みほ「それじゃ……またね……///」ガチャン





優花里「紐パン穿けるのに、何でこんなに恥ずかしがるんですか?」

みほ「それとこれとは話が別なの!!」カァァ///

優花里「ちょっと邪魔が入ってしまいましたが、これで大丈夫ですね!」

麻子「くっ……ここまでか……!」

優花里「さぁ! 今度こそ冷泉殿のお尻をt――!」シュンッ

みほ「――」シュンッ

沙織「……」

華「……」

麻子「……」





華沙麻「「消えたー!!!!!!!!」」

沙織「え、何?! みぽりんたちはどこに行ったの!?」

華「今……ワープしたような……?!」

麻子「とりあえず休みたい……」

沙織「ちょっと麻子! みぽりんたちが消えたんだよ!?」

華「あぁ、2人が気掛かりです……!」

優花里「――dったんですか!?」シュンッ

みほ「――kと言われても困ります!」シュンッ

沙織「うわぁ!? 出てきた!?」

華「大丈夫ですか!? お怪我はありませんか!?」

麻子「早い帰りだったな」

優花里「いや、それどころじゃないですよ冷泉殿!!!!」

みほ「全部しゃべってもらいますからね!!!!」

麻子「な、なんだいきなり!?」ビクッ

優花里「とぼけないでください!!」

みほ「園さんにパンツを贈った経緯ですよ!!」

麻子「そど子? パンツ?」

麻子「……」









麻子「やべっ」ダッ

みほ「あぁ!! 逃げた!!」

優花里「逃がしませんよ!!」ダダダッ

沙織「ゆかりん!! 頑張れ!!」

華「全て吐いてもらいます!!」

このハプニングを境に、鬼ごっこは熾烈を極めた



みほ「白状!!」パァン!!

麻子「くっ!!」



鬼の目的が『尻叩き』から『尻叩きでの取り調べ』に変わったのだ



華「白状!!」パァン!!

麻子「あぁっ!!」



休みなくエリアを駆け回り続ける5人の少女たち



沙織「白状!!」パァン

麻子「ひぐっ!!」ゾクッ///



そしてそれは日が登り、沈むまで続いた



優花里「白状!!」パァン

麻子「あ、が……vV」ビクンッ!!

そして――



優花里「これで最後です!!」パァン

麻子「ふわぁぁ~……!!」ビクビクビクンッ!!

麻子「あぁ……んっ……vV」ヒクヒク

鬼ごっこ終了



みほ「終わりましたね……」グッタリ

華「本当に……24時間やりました……」グッタリ

沙織「やだもー……」グッタリ

優花里「冷泉殿、あまり喋ってくれませんでしたね……」グッタリ

麻子「喋って……たまるか……!」グッタリ

沙織「ねぇ麻子、園さんのパンツ、確認するの?」

麻子「まぁ、そういう約束だからな」

華「義理堅いんですね」

優花里「パンツじゃなければ素直に感心したんですが……w」

みほ「でも、もう伸びてますよ?」

麻子「何が?」

みほ「阪口さんが本気のカンチョーしたので、お尻のところだけ伸びちゃったんです」

麻子「フフフ……www本当かwww?」

麻子「見るwwwそれは絶対見たいwww」

華「そうですか?」

麻子「そど子のお尻の形に伸びたパンツとかwww絶対面白いに決まってるだろwww!!」

4人「「ですよねーwww」」



次回はどこにしよう?

双六データ



○マス
ふりだし
01『???』
02『ノーブラノーパンでコンビニでコンドームを買ってくる』
03『???』
04『???』
05『???』
06『嬉ションした時のエピソードを大胆告白』
07『発情した犬の真似をしながら隣の人の股間を舐め回す』
08『携帯の電話帳からランダムの相手4人に、へんたいさんヴォイスで今履いてるパンツの色を聞くイタ電をかける(かける相手は自分以外の人が決める)』
09『えっちする時の一番興奮するシチュエーションを暴露した後、1人選んでその子と暴露したシチュをねっとり再現』
10『辻、“コンマ一桁”だけ激強ビンタ!』
11『これまで自分以外が踏んだ命令を全部実行』
12『目隠しをする。次の自分の番まで外せない』
13『???』
14『両胸、あそこ、お尻に大人の玩具をつけてスイッチを他の四人にひとつづつわたす』
15『あそこに媚薬を大量に塗り込み、次の自分の番まで貞操帯を付けて左隣の人に鍵を預ける。自分の番になったら貞操帯を外してその人に思い切りイかせてもらえる』
16『???』
17『西住まほが見ている前で、「激しく口喧嘩しながらお互い顔をゆっくり近づけていき最終的にディープキスして仲直りするやつ」を逸見エリカとやる』
18『突撃してきた知波単学園の面々に3分間ひたすらくすぐられる』
19『???』
20『ゴールの位置が反転。以降現在位置からスタート位置を目指して進むこと』
あがり

○ご褒美
1位:ボコのぬいぐるみ(特大サイズ)
2位:西住しほ&島田千代のグラビア写真集(絶版)
3位:干し芋10年分
4位:なし
5位:【罰ゲーム】24時間耐久鬼ごっこ

○プレイヤー情報
華:あがり:2位
麻:10
沙:あがり:1位
優:あがり:3位
み:あがり:4位

色んなチームでもやってみたいとは思うのですが
口調やキャラの把握が出来ない子がいたり
安価で想定されるレズ乱交に発展しづらかったりで
なかなか良いチームがいないのが現状です……


次は……何気にフラグ立った気がする黒森峰見てみたいが
まほ、エリカ、小梅は良いとして
後は出すとしたら直下さんとか厳しすぎるか……
カバさんかな

>>568
カバさんチームよく言われるんですけど、
文系科目嫌いだから理系専攻したくらいで、
歴史ネタを何一つ喋らせられないのがネックです……

聖グロでしようとすると

ローズヒップを入れるかどうか
ルクリリを入れるかどうか

あたりが悩ましいですね……

作者様乙です。このシリーズ結構好き。

>>564
人数増えすぎるけど+ミミミとか…(ありすだと犯罪感半端ないので)

>>567
たしかにね…書く人にもよるんだろうけど、大洗ならあとはカメ+カモとか?

>>569
あちゃ~ カバさんありなら、カバ+アンツィオ(当然たかひなイジリ)
とかリクエストなんだけど厳しいのね…

>>573
作品を好きと言われるのは普通に嬉しいです
ありがとうございます



>ありすだと犯罪感半端ない
いや、逆に愛里寿+ミミミという手も……
問題は自分が1度も劇場版を見ていないことか……;;



>カメ+カモ
カメさんチームは個人的に有力候補ですね。こことアンツィオは1度書いてみたいです

カモさんチームも狙っていますが、あそこは良くも悪くもそど子が目立ちすぎて……
……どなたかゴモヨとパゾ美の描写の多いSSとか知りませんか?(汗)
勉強したら絶対この3人の作品を書きたいんですけど……



>カバさんありなら
カバさんチームは、
安価されるであろうエロシーンが自分の中で馴染んでいないだけで、
実際にはかなり書きたいメンバーではあります

お昼頃、電話注文したお客の部屋へウサギさんチームが1人派遣されて注文通りのことをするという、
デリバリーhウサギサービスという設定を思い付いた(唐突)

あ、書き忘れてた



以上です、ありがとうございました

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