男子高校生と通学少女 (1000)

久しぶりにアニメ「男子高校生の日常」を見たら、
なんとなくネタを思いついたので
ダラッと書いていきます

SS初ですけど宜しくです
指摘あればよろしくです

注意事項
・思いついたのはアニメ3話の
「男子高校生と通学電車」から
ホクロから毛がはえた女の子

本編にもあれ以降出て無いのに
(原作見れなかった時期あるので間違ってたらすいません)
ガンガンのサイトのキャラ紹介には、「???」でいるので
その後出たら・・という仮の内容でお願いします

・薄っぺらい内容ですので
寒い上に、意味なく声優ネタ、
他のアニメネタを使うかもですが
ご容赦ください

・矛盾があったり、原作通りの口調でなかったり
無理あるだろ、って事もありますがご容赦ください

・短いですし、駄文ですがよろしく

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371294819

ダンシコーコーセーノニチジョーッ アーオォッ!

男子高校生と通学少女

~電車内~


ヒデノリ「(俺には以前、気になる女の子がいた)」

ヒデ「(好意があったわけではないのだが、気にならずにはいられなかった)」

ヒデ「(そう、気になっていたのは・・・)」

ヒデ「(首元にあるホクロから毛が生えていたからである)」

ヒデ「(俺は悩みに悩んだ結果、その事を彼女に指摘した)」

ヒデ「(気持ち悪がられたりするかと思ったが、彼女は
少し恥ずかしがった後、笑いながら「ありがとうっ♪」、と言った)」

ヒデ「(しかしその後、彼女を見かける事はなかった)」

ヒデ「(理由は単純、俺が電車の時間をずらしたからだ)」

ヒデ「(あの後、ど~も同じ時間の電車に乗るのが、何となく気まずかったのだ)」

ヒデ「(2度と見かける事は無い、と思っていたのだが・・)」

???「・・・」

ヒデ「(なんで今日はいるんですかねぇ・・!?)」

???「・・・」

ヒデ「(ヤバい・・ヤバいぞ・・)」

ヒデ「(よく考えたら何がヤバいのかよくわかんね~けど!)」

???「・・・」

ヒデ「(何でここにいるかなぁ~・・た・す・け・て!ヨシタケ・・・)」

???「・・・」

ヒデ「(こっそり他の車両に行くか・・くそぅ・・また電車の時間をずらすか)」

???「・・・」(チラッ)

ヒデ「(ア゛ァー、詰んだ!見られたぁ~)」

???「・・・」スッ(目を戻す)

ヒデ「(くっ・・これで他の車両に行けば、彼女に妙な誤解をさせてしまうかもしれん・・)」

ヒデ「・・・」

???「・・・」

ヒデ「(んん?おかしいな・・目の錯覚か・・?)」

ヒデ「(いや・・錯覚ではない!)」

ヒデ「(嘘だろ・・夢じゃないよな・・!?)」

???「・・・」

ヒデ「(あの子・・)」

ヒデ「(まだ・・)」

???「・・・」

ヒデ「(ホクロから毛が生えてる・・!?)」

こんにちは
初コメありがとうございます
夕方頃に投下します

関係ないけどみんな芸能人の名前なのになんで唐沢だけ「トシユキ」なんだろ……

唐沢寿明は「トシアキ」なのに……

期待

>>6
皆芸能人の名前ってのは知りませんでした
唐沢は唯一、本編では苗字、番外では名前が呼ばれるキャラですから
本編の方を芸能人っぽく、しかしフルネームをそのまま、
にもしなかったのではないでしょうか・・
>>7
期待ありがとうございます
次に投下します

ヒデ「(おいおい、以前指摘したのに取らなかったのか・・?)」

ヒデ「(もしかしてあれは彼女にとって、アイデンティティーだったのか・・?)」

ヒデ「(例えば、俺にとってのメガネだったり、ヨシタケにとってはバカである事だったり・・)」

ヒデ「(タダクニにとっては自分の存在の影が薄い事だったり・・)」

???「・・・」

ヒデ「(彼女にとっては気にならないことなのか・・?)」

ヒデ「(絶対誰だって気になって、妙な視線で見るはずだが・・)」

プシュー ガタッ

???「・・・」スタスタ

ヒデ「(彼女は以前と変わらない様子で
自然に電車を降りて行った・・)」

~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪
ヒデ「男子高校生の日常は、こんな時でもダラダラ~っとお送りします」

タダクニ「ダラダラ~っと、て言うなっ!!」

ヨシタケ「ダラダラ↑ダラ~↓・・」

タダ「テンション下がるから止めろ!」

タダ「・・ってかさ、この・・間劇って何?」

ヒデ「?・・なんであるか分かんないのか?タダクニ」

ヨシ「そりゃもちろん・・」

ヒデ・ヨシ「出番が無いお前のための場なんだよ」

タダ「・・えっ?俺、ここしか出番ないの・・?」

とりあえずいったん区切ります
間劇があった方が、アニメっぽいのでついでに書きました
楽しんでいただければ幸いです
次からは少しだけ他のキャラも出ます

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
   。:.         〃..: : : : : :i : : ||: : :|i: : : : :ヽ      i *
   。:        /:..: : :..i: : : :| : : ||: : :||: : : i: : : :.     人
    。:.     ,': : : : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : l: :i: : :.  ̄ `Y´ ̄
    。:..    l: : i: : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : |: :! : : i   * |
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>>12、13ありがとです

やっさんW
「ムッハー」の場面でしょうか?
一応???の女の子の参考画像貼ってみようかと思います

すいませんが画像の載せ方がわからない(汗)
誰か教えてください・・

指摘されなければ参考画像の件はパスで

荒らしでしたか・・
とりあえず参考画像試してみます

http://min.chu.jp/blog/120125/01.jpg
http://min.chu.jp/blog/120125/04.jpg

見れるとよいのですが・・

こんにちは
本日の20時以降に
続きを投下します

男子高校生とヒデノリの悩み
~学校~

ヒデ「・・・」

ヨシ「ん?どうした?」

ヒデ「・・いや、別に・・」

モトハル「どうせヒデノリの考える事だ、大した事じゃね~だろ」

ヒデ「(・・落ち着け俺、頭をひねれ!
しかし、こんな相談にのる事ができる奴はいるのか?)」

ヒデ「(結局は全員男子だからな・・ならば!)」

ヒデ「なあ、ヨシタケ」

ヨシ「お、どうした~?」

ヒデ「いくつかある候補から、選択肢を決める時お前ならどうする?」

ヨシ「クイズか何かかぁ~?」

ヨシ「ん~、そうだな・・これなんかどうよ?」

ヒデ「・・・・・・鉛筆か」

ヨシ「不服か?」

ヒデ「ようはあれか、テストの答えを選択する時みたいに・・」

ヨシ「そうそう、選択肢書いたこれをコロコロ~っと転がして、
止まった面に書いてある選択肢を選ぶやつ」

ヒデ「・・・」ウーム

ヒデ「・・・・・・・・・・」



ヒデ「・・これ、鼻に入れていたやつじゃねぇだろうな?」

ヨシ「・・・」

ヨシ「・・わりぃ、別のやつ使ってくれ」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(・・・イラッとくるぅぅぅぅーーーーー!)」

ヒデ「(さて気を取り直して・・)」

ヒデ「(肝心の相談する相手の選択肢だが・・)」

ヒデ「(そうだな・・まずヨシタケはダメだな、こういう分野には疎そうだ)」

ヒデ「(経験豊富なら・・兄ちゃんとかかな・・)」

ヒデ「(次は、相手が女子である事を明かさなければ、モトハルもいけるか?)」

ヒデ「(常識人って事なら、唐沢もありだな)」

ヒデ「(前にも相談のってくれた、バスケ部のあいつも・・)」

ヒデ「(ミツオ君はちょっとな・・)」

ヒデ「(う~ん、これではあと2つの面が埋まらないな・・)」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(待てよ・・何も学校に限る必要は無いし、男子に限る事もないじゃないか?)」

ヒデ「(あの川原の子は・・ダメだ、精神が重力振り切ってるし、
またあの奇怪な閉鎖空間に閉じ込められる、相談どころではない)」

ヒデ「(そもそも、会える確実性すら無いしな・・)」

ヒデ「(・・なら、ちょっと怖いがタダクニの妹にしとくか)」

ヒデ「(あと1人は・・)」

ヒデ「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

ヒデ「(・・タダクニでいっか・・)」

ヒデ「(さて、ではこの鉛筆サイコロを振るか・・)」

コロコロコロ~、ピタッ

ヒデ「(しょ、唐・沢・かよォォ~~~~~)」

ヒデ「(・・待て、あいつは以前、万事屋状態だったし・・)」

ヒデ「(タダクニよりずっとマシか・・)」

~放課後~

ヒデ「お~い、唐沢」

唐沢「・・?どうした?」

ヒデ「ちょっと相談があってな、実は・・」

説明中

唐「・・そうか、お前も苦労してるんだな」

ヒデ「どうしたら良いと思う?」

唐「お前はどうしたいんだ?」

ヒデ「お、俺は・・」

唐「その彼女と仲良くなりたいのか?」

ヒデ「そういうわけじゃない・・ただ、はっきりさせたいんだ」

唐「?」

ヒデ「あの子にとって・・あのホクロ毛は何なのかを・・!」

唐「・・そ、そうか・・そういう意図が無いなら、普通に言って平気じゃないか?
以前は感謝されたんだ、彼女もあまり変な目で見てこないだろう
無論、勇気は必要だがな・・」

ヒデ「そうか・・そうだな・・よし、明日言ってみるぜ!」

唐「即決だな・・まあ、頑張れよ」

~翌日、通学時の駅ホーム~

ヒデ「(とは言ったものの、あの子に会える保障は無いんだよなぁ~)」

ヒデ「(そもそも昨日会えたのは偶然だしな・・)」

ヒデ「(いや、弱気になるな)」

ヒデ「(俺は真実が知りたいんだ・・)」

ヒデ「(俺が以前指摘したにも関わらず、何故あの胸糞悪いホクロ毛を取らなかったのか?)」

ヒデ「(彼女にとってあのホクロ毛は何なのか?)」

ヒデ「(何より・・本当にあれを指摘してくれる人が誰もいなかったのか・・?)」

ヒデ「(よし・・乗るぞ!)」

~間劇~
ヒデ「男子高校生の日常は、ご覧のスポンサーの提供で、ぉお~きなノッポの古時計~」

ヨシ「お送りします」

タダ「普通に言えよ!」

ヒデ「いや~折角の間劇だしさ、自由にやりたいじゃん?」

ヨシ「じゃん?」

タダ「・・てかさ、この「男子高校生の日常は~お送りします」って
最初と最後だけじゃないの?」

ヒデ「そりゃ~あれだよ、行数稼ぎじゃん?」

ヨシ「じゃん?」

タダ「そういう発言すんなよ!」

ヒデ「別にいいじゃん、何かの雑誌とかで連載とかってわけでもないし」

ヨシ「じゃん!」

ヒデ「それにタダクニ、お前は感謝すべきだろ?」

タダ「・・・それはあれか、俺の出番が増えると・・・」

ヒデ「そうそう」

ヨシ「そうじゃんそうじゃん、よろこぶべきじゃん?」

タダ「嬉しいけどさ・・何かある意味じゃ、スゲー悲しい・・
ってかヨシタケ、何でじゃんじゃん言ってるの?」

ヨシ「えっ、タダクニ知らないの?進撃の○人のMADで、
台詞の最後を登場人物の「ジャン」にしてみたって動画があって・・」

タダ「無理やり使うなよ・・」

ヒデ「そういやこの作品の登場人物って、特徴的な口調の人ってほとんどいないよな」

ヨシ「そうそう、だから俺だけでも作り始めようかな~、って思ってさ・・・思ったじゃん!」

タダ「わざわざ言い直すな!でもなんでいないんだろ・・?」

ヒデ「当然、所詮は日常アニメ・・日常にそうそう特徴的な口調の人などいないからである・・」

ヨシ「お、かっこい~じゃん、ヒデノリ、やっぱ「じゃん」は普通すぎたかなぁ~」

タダ「・・ってか、間劇、長っ!!」

とりあえず今回はこのへんで終わりです
次はいよいよ・・
ではまた

今日は・・・風が騒がしいな・・・

>>29
あれ、ヒデノリ?
君の出番はここでは無いぞ?(笑)

もうすぐ投下します

次から投下します
もうすぐ終わりですので・・
リクエストを募集します

こんなシチュエーション、カップル等、希望を書いてみてください
可能かな、と思った内容、若干違うけど希望の中から、こんなの浮かびました
って臨機応変にやってみるので・・

男子高校生と通学少女2
~電車内~

ヒデ「(さて、乗ったはいいが彼女はいるのだろうか・・?)」

ヒデ「・・・」キョロキョロ

ヒデ「(っ・・いたぞっ!)」

さりげなく近くへ

ヒデ「(よし、何とか近づいたぞ・・)」

???「・・・」

ヒデ「(念のため確認だ・・)」

???「・・・」

ヒデ「(・・やはり、あの毛は取り払われてない・・)」

???「・・・」

ヒデ「(さて、一応色々シチュエーションをイメージしてきたが・・)」

ヒデ「(・・ダメだ・・女の子に再び話しかけるなんて、ムリゲーだ・・!
近いし、気まずい!)」

ヒデ「(・・・落ち着け俺、あの川原での出来事を思い出せ・・)」

???「・・・」

ヒデ「(あのトンデモ閉鎖空間で、スカした台詞は堂々と言えたじゃないか・・
いや、あれは相手もぶっ飛んでた、トンデモ精神だったしな・・
・・ってあまり考えてると時間が・・)」

???「・・・」

ヒデ「(よし、深呼吸だ・・)」スー、ハー

???「・・・」

ヒデ「(よぅし・・言うぞ!!)」

ヒデ「ぁ、ぁn(っ!?ぐうぅっ・・・・・・・!)」

ヒデ「(い、いかぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)」

ヒデ「(き、緊張しすぎて急に腹がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!)」

???「・・・」

ヒデ「(ダ、ダメだ・・まともに思考が・・)」

ヒデ「(こ、このままでは、
俺のウォールマリアが決壊するルうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・!)」(冷や汗ダラダラ)

???「・・・」

ヒデ「(くそぅ・・・硬い鎧型だろうと、超大型だろうと・・
ここでこんなものに、突破されるわけにはいかん!!)」

ヒデ「(ふんぬぬぬぬぬ、うぬぬぬぬぬぬ・・・・・・)」

ヒデ「(た、耐えてくれえぇぇぇぇぇぇ・・)」

ヒデ「(ふンぬぬぬぬぬ、うおおおぉぉぉぉぉぉ・・・!)」

???「・・・」

ヒデ「(うぬぬぬぬぬぬぬ・・・あれ・・・?急に収まった?)」

プシュー ガタッ
???「・・・」スタスタ

ヒデ「(げげんちょ!!いかん!
もう彼女が降りる駅かっ!?)」スタコラ

ヒデ「(前と同じ状況になってしまったが・・ええい、ままよ!)」

~駅ホーム~
???「・・・」スタスタ

ヒデ「ま、待って!」

???「・・・?」ピタッ、スッ(立ち止まり振り返る)

ヒデ「・・・」ハアッ、ハアッ

???「・・!!」

ヒデ「(あの驚いた顔・・どうやら俺の事を思い出したようだな・・だが、念には念を・・)」

???「・・・」(少し下を向く)

ヒデ「ぁ、あの・・前にも話しかけた事・・覚えて・・る・・?」

???「・・・」(少し目を逸らす)

ヒデ「・・・」

???「・・・」コクリ

ヒデ「そ、そう・・・
じゃあ、その・・・
凄く失礼な事を言ってるのはわかってるんだけど・・
言っていいかな・・?」」

???「・・・」(顔を赤くする)

ヒデ「(無言か・・ここは肯定と取らせてもらおう・・)」

???「・・・」

ヒデ「以前ホクロから毛が生えてる事を教えたのに、
どうして取らなかったの?」(首を指さしながら)

???「・・・」(目を瞑って俯く)

ヒデ「・・・」

???「・・・」

ヒデ「・・・?」

???「・・・」

ヒデ「・・・(何だ、この沈黙は・・)」

???「・・・」

ヒデ「・・・」

???「・・・ぁ、あの・・」(視線をキョロキョロしながら)

ヒデ「?」

???「だ、だから・・・」

ヒデ「・・・?」

???「・・・し」

ヒデ「し?」

???「・・・し、下・・・」

ヒデ「???」(下を向く)

ヒデ「・・・」

???「・・・」

ヒデ「・・・」サーッ(顔真っ青)

???「・・・」

さてさてヒデノリに何があったのでしょうか・・?
今回はここまでで
また明日に投下します

チャック全開とみた


ヒデノリと文学少女のデート

ヒデノリとあの従姉妹の女の子のデート

こんにちは
>>37
くっ、あっさり当てやがって(苦笑)
こいつ、何かが通常の3倍速いぞ・・(笑)
では一体どうして全開なのか・・見てやってください
また20時頃投下します

やはり文学少女はくるか~
プチ修羅場でも考えていましたが・・
まあ終わってから決定しましょう
候補は多いに越したことはないので、
どんどん希望を羅列してみてくださいね

お待ちしていた人がいるなら
嬉しいです
次で終わりです

ヒデ「の゛わああぁぁぁぁ~~~~・・・!?」

???「!?」ビクッ

ヒデ「(ち、・・・チャックが開いているㇽぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?)」

???「・・・」(顔真っ赤)

ヒデ「っ!!」バッ(後ろを向き、チャックを戻す)

ヒデ「(ナゼニホワイ!?何でこの場面でチャックが開いてるんだぁ~!?)」

ヒデ「(おいおい、まさか電車に乗る前から開いていたわけじゃあるまいし・・)」

ヒデ「・・・」

ヒデ「・・・!!(まさか・・・)」

???「!?」ビクッ

ヒデ「(そうだ、あの腹痛で唸っていた時・・・!)」

ヒデ「(俺は・・・)」





ヒデ「(無意識のうちに、一発芸をやっていたのかあぁぁぁ・・!)」

ヒデ「(真実はいつも1つ!!・・・ってかっこつけて言ってる場合じゃなあぁぁぁい・・!)」

ヒデ「(私、こんな時どんな顔したらいいかわからないの・・)」(裏声で)

ヒデ「(・・ってそうじゃなくてぇぇぇぇ!)」頭ブンブン

???「・・・」

ヒデ「・・・」ハアッ、ハアッ(恐る恐る顔を向ける)

???「・・・」(苦笑い)

ヒデ「(いかん、別の意味で気まずい・・)」(顔逸らす)

???「・・・クスクス」

ヒデ「?」(再び顔を向ける)

???「・・・」

ヒデ「・・・」

???「・・今回も、ありがとうっ♪」

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
ヒデ「(彼女は再び満面の笑みでそう言うと、
「次はまともに話そうね!」と言葉を残して行ってしまった)」

ヒデ「(たぶん、無駄に時間を浪費させてしまったから急いでいたのだろう・・)」

ヒデ「(因みに俺自身も、危うく遅刻するところだった)」



ヒデ「(結局何故彼女は、以前指摘したにも関わらず、毛を取り払わなかったのか)」

ヒデ「(あのホクロ毛は彼女にとって何だったのか等、
俺の知りたい真実は何一つ分からなかった)」

ヒデ「(だが今となっては、そんな些細な事はどうでもよくなっていた)」

ヒデ「(けしてそれは、俺がポニーテール萌えか否か、という事とは全く関係ない)」

ヒデ「(最後、別れ際に彼女は笑っていた・・)」

ヒデ「(それだけで充分だった気がする)」


ヒデ「(以上が、こんな些細な事に必死に試行錯誤していた、一人の男の話である)」
END

~間劇?おまけ~

ヨシ「男子高校生の日常は、ご覧のスポンサーの提供で
お送り、しん~にほ~んハ~ウス~♪」

ヒデ「お送りしました」

タダ「・・えっ、・・これで終わり?」

ヒデ「ん~?何か不満なのか?」

ヨシ「まだ何か期待してんのか?」

タダ「もうちょっと何かあっても良かったんじゃない?
特に俺とヨシタケと、俺にもうちょっと出番あっても・・」

ヒデ「でもそれはな~・・・」

ヨシ「だな、作者が思いつくか、もしくは読者の皆が
この作品のSSを望まないとな・・」

タダ「・・・・・・・・」

タダ「皆!俺に出番を作らせてー!(涙)」

ヨシ「はい、とりあえず終わりま~す」

ヒデ「最後に作者の本音を紹介、「実写化じゃなくて普通に
アニメ2期作ってくれよ!」」


タダ「男子高校生の日常はぁぁぁぁ!」

タダ「ご覧の・・ってスポンサーなんか一切無かったけどおぉ・・・!」

タダ「とりあえずお送りしましたあぁぁ~!」

ヒデ・ヨシ「おぅ~~~し!!」

チャ~ンジャンジャ~ン、ジャジャ~ン♪ドゥ!

今度こそEND

とりあえず終わりです
何かリクエストあればどうぞ

数あった方が嬉しいので
吟味させていただきます

急ごう・・風がやむ前に・・

とりあえずこれで一旦終わりです

リクエスト募集してます
数あることに越したことはないので・・
いくつかある中から吟味させていただきます

ではまた
急ごう、風がやむ前に・・

あれ~?
まちがえて投下してしまいました
>>44は無視してください(汗)

なんか急に接続が悪くなって、連続投下してしまったみたいです・・

久しぶりに書き込みます
暑くて中々書く気力が・・
冷房が無い自室なもので・・
次からちょっとだけ投下します

ではリクで
ヒデノリ、文学少女、絵美の遭遇、修羅場ルートを

・WEBで原作を読めなかった時期があったので
絵美とヒデノリが(もしくはヒデノリと文学少女に)
アニメの話以外で何があったのかよく知らないので
ご容赦ください

ダンシコーコーセーノニチジョーッ アーオォッ!

~男子高校生とめぐり合い~


ヒデ「(さて、今回はアニメから見ていた人からでも、
既に終わった原作を見ていた人から見ても
少なくとも、年が進んでいるにも関わらず
巡り巡っての3回目くらいの夏休みの話である・・)」

タダ「ちょっと待って!」

ヒデ「どうしたぁ?タダクニ」

タダ「・・・またお前メインなの・・?(泣)
それにまた夏休みって・・」

ヒデ「だぁから言ったろ?
サザエさん方式で進む世界観の作品だって」

ヒデ「ってかモノローグの途中で、枠外からツッコむの止めろよ・・
傍から見たら俺、1人でボソボソ喋ってる、変人じゃねぇか」

ヨシ「そぅだよ、お前出番出番言ってると、読者から苦情来るぞ」

ヒデ「おい!ヨシタケまで出てくんなよ・・
これ以上俺に労力を使わせないでください!」

モトハル「俺なんか元ヤンって濃いキャラなのに、
前回一言しか喋ってないんだぜ・・?
まだマシだろ」

唐沢「そうだな・・少し自重すべきだな」

タダ「お前に言われたくねぇよ!唐沢!」

ヒデ「止めてぇぇぇ~、さらに増えるなぁぁ・・」

副会長「俺は1行も出なかったぞ・・」

会長「まぁ・・俺もだけど」

ヒデ「仕方ねぇなぁ・・じゃあ生徒会の皆には
前回あった間劇ってやつ任せるわ
ご覧のスポンサー云々のとこ」

ヨシ「そしたら俺らも出番なくなるだろ~」

タダ「そうだ、そうだ!主人公でもないやつが・・」

ヒデ「(だんだんタダクニが病んでるな)」

モト「ヒデノリが仕切ると大抵変な事になるが・・いい案じゃねぇか」

副「しかしタダクニ達の意見もわかるな・・」

会「まったくだ」

唐「どうだろう、ヒデノリを除けば丁度6人だし、
3人ずつで交代ってのは」

副「ナイスだ、唐沢!」

ヨシ「・・・まぁこれなら文句ないよな?タダクニ」

タダ「・・まぁ、一応公平だし・・」

ヒデ「お~、じゃ間劇は任せるわ」

ヨシ「来たよ!この余裕~」

唐「・・何となくむかつくな・・」

会「・・・」

ミツオ「あの・・俺も出番ない・・」

副「とりあえず何か食ってから
じゃんけんで決めようぜ、どうせしばらく出番ないし
俺らが出しゃばると話がいつまでも進まねぇ」

モト「仕方ねぇ、せいぜい本編では自爆して
お前の青春を殺し、童貞力を高めておくんだな・・
女の子とイチャイチャなんてしようものなら・・わかってんな?
ヒデノリ・・」

会長とミツオ以外「・・・」ギロリ

会・ミ「・・・」

ヒデ「・・・」ガタガタ

ヒデ「・・・って事で本編でぇ~す」ガクブル

ヒデ「前回が長かったので題名からやり直しま~す」

ダンシコーコーセーノニチジョーッ アーオォッ!

~男子高校生とめぐり合い~

ヒデ「(さて、今回はアニメから見ていた人からでも、
既に終わった原作を見ていた人から見ても
少なくとも、年が進んでいるにも関わらず
巡り巡っての3回目くらいの夏休みの話である・・)」

ヒデ「(俺は今、例の川原にいる。
とはいえ最初に言ったはずだが、この川原はクソ広いのだ。
あの頭ん中、メルヘンってる彼女に会わないよう、位置的にはづれている。
会わずに川原で本が読めるだろう。それに、今日はあまり風が吹いていない。
言える事なんて思いつきませ~ん。)」

ヒデ「(俺をみる奴らは楽しいだろうが、俺としてはあまり関わりたくない。
以前憤怒の形相で追いかけられたときは・・殺されるのか、とまで思ったくらいだ)」

ヒデ「(さぁて、今日こそはのんびり本を読むとするか)」

???「おい!」

ヒデ「(ぬ?人の気配!)」

???「」ダッ

ヒデ「(ま、まさかこのパターンは・・)」

???「」ビュン

ヒデ「(黄金のびきゃk)」

ドッ

ヒデ「ボン、バルダメントゥ!!」バシャアア

ヒデ「」ゴボガボ

ヒデ「」ブクブク

ヒデ「」ザバァー

???「・・・」ドヤ顔

ヒデ「・・・」

???「・・・」

ヒデ「また、お前かぁ~~~!」

絵美「・・・」ニッコリ

ヒデ「・・で?なんでここにいるんだ?」服を絞りながら

絵美「遊びに来ただけだよ?あたし一人で」

ヒデ「おいおい、いつからそんな冒険家になったんだ?
田舎からこの都会にって・・しかも一人って・・」

絵美「まぁ、いいじゃない、にしても久しぶりだね」

ヒデ「そうだな、にしてもまたあの出会いはないんじゃないか?」

絵美「ごめんごめん、あの出会いは中々忘れられないし・・」

ヒデ「ったく、けっこう痛いんだぜ?勘弁してくれよ・・」

絵美「だからごめんってば。もうしないから許して?」

ヒデ「まぁ、そこまで怒ってないけどな、反省しているようだから許すよ」

絵美「あはは、ありがとう・・にしてもさっきも言ったけど久しぶりだね」

ヒデ「そうだな、前の夏休み以来だな」

絵美「あれ?・・・にしては年齢変わってないね」

ヒデ「あれぇ?お前ってそういうメタな発言するキャラだったっけぇ?
サザエさん方式だからいいんだよ(あれ?俺、今タダクニのポジションになってる?
いかんいかん・・)」

絵美「そっかぁ・・ねぇ折角このあたしが来たんだから、この町案内してよ」

ヒデ「仕方ねぇなぁ、じゃあ俺の学校でも見せt・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「?」

ザワザワザワザワ

ヒデ「(む?急に風が戻ってきた、だと?)」

キィィィィィーーーン、ザッ

???「・・・」ゼーハーゼーハー

ヒデ「(し、しまったぁぁぁ、見つかったぁぁぁぁ!)」

文学少女「・・・」ムッハー

チャン♪チャチャン♪チャチャン~♪チャチャン、チャチャン・・チャチャン♪

~間劇~
チャラジャラジャ~ン♪

ヨシ「男子高校生の日常は、ドロドロ~っとお送りします」

タダ「何!?ドロドロ~って!?」

モト「たぶんあれだろ、作者が汗だくだくだから・・現に、このssも時期は夏だし」

タダ「そうだけども!もうちょっとまともに言えるだろ!」

ヨシ「夏といえばさ~、前に海に行って卓球やったじゃん?」

モト「古今東西か」

ヨシ「あの罰ゲームって実際やったの?」

タダ「・・・何で俺ら3人かと思ったら、そういう事!?」

モト「間が空くって事は、やってないのか」

ヨシ「よし、今から行くぞ~」

タダ「おい!」

モト「ようし、我らが会長を一発殴るぞ!」

タダ「ちょっと待て、無理やり連れてくな!」

ヨシ「・・相変わらず、スポンサーは無いけど、お送りしま~す」

ヒデ「・・・」ダラダラ

文学少女「・・・」フーッ

ヒデ「・・・」

文学少女「・・・」遠い目

文学少女「・・・」

文学少女「!?」ビクッ

文学少女「・・・」ジー

ヒデ「(ウワー、そういう視線止めてください・・!)」

文学少女「・・・」ジー

ヒデ「(何その視線・・)」

文学少女「・・・」ジー

ヒデ「(なんか言え!いつまでもジーっと見やがって!
そんな面白いもんでもないだろ!)」

文学少女「・・・」ジー

ヒデ「・・・」チラッ

文学少女「・・・」ジー

ヒデ「(ジー・・ガンダ○・・ってか!?
いつまでも見てんじゃねぇよ!?)」

絵美「?」

ヒデ「・・・」チラッ

文学少女「・・・」ソワソワ

ヒデ「(おい!まさかこの状況で何かイカシタ一言を言えってか?
あぁー、また遠い目しちゃってるし・・仕方ない・・)」

文学少女「・・・」ワクワク

絵美「?」

ヒデ「きょ、今日は・・・風が・・・風が・・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(待て、彼女を楽しませるのは、俺の義務なのかもしれない
ここまで何だかんだで演じてきたわけだし)」

ヒデ「(だが、ここには従妹がいる・・あんなぶっ飛んだ台詞の事知られるのも・・)」

ヒデ「(ええい!)」

文学少女「?」ソワソワ

ヒデ「(今まで、今日は風が・・・だったが変えてみるか・・・)」

ヒデ「・・今日の風は・・」

文学少女「!!(いつもと違う・・何かなー?)」ワクワク

ヒデ「(ウワー、メッチャ嬉しそう!?)」

ヒデ「・・俺の操る風じゃないな・・」

とりあえずここまでで
待ってくれていた方がいたら嬉しいです
それでは

づれる じゃなく ずれる

>>56
どこをミスってるかと思えば・・
指摘ありがとうございます
皆も間違えないようにね(笑)

調子よければ本日夜にまた投下します

昨日の夜はもうヘロヘロで・・
体調は戻ったので
今日の20時半頃投下します

ヒデ「(何だこりゃ・・死にたいとかではなく、なんかもう・・)」

ヒデ「(泣きたい・・)」

ヒデ「・・・」チラッ

文学少女「・・・フー、フー」プルプル

ヒデ「(あぁ、やはり上手くいってしまったか・・対して・・)」チラッ

絵美「・・・」ポカーン

ヒデ「(・・泣きたい・・)」

ヒデ「(何が泣きたいって・・こういう反応が来るって分かってたよ?
こっちのが普通だよ!当たり前じゃん・・でもさぁ・・)」

文学少女「・・・」台詞準備中の遠い目

ヒデ「(こちらの反応を自然と受け入れようとしている事に泣きたい!
俺はもう、どっぷりあっちに踏み込んでいる、そのことに泣きたい!)」

文学少女「・・そうね、この風はわたs」

絵美「プッ」

文・ヒ「「!?」」

絵美「プププ、アハ、アハハ・・ヒ、ヒデノリ、今の台、詞、プクク・・何?
キザな台詞?それとも、イカシタ台詞、なの?なんかどっちつかずっていうか・・」ププッ

ヒデ「(・・ですよねー)」ハァ

文学少女「・・・」睨む

絵美「・・ってか、この変な子、ヒデノリの知り合い?」

文学少女「・・・」プチッ

ヒデ「(あ、ヤバ・・)」

文学少女「・・・」ツカツカ

ヒデ「・・・」ダラダラ

文学少女「・・・」ヒデノリの近くに来る

ヒデ「・・・」ダラダラ

文学少女「・・この失礼な子、誰?何故あなたの名前を?」

絵美「ちょっと、失礼とは何よ、さっきから遠い目ばっかして・・かっこつけてるつもりなの?」

文学少女「・・・」どす黒いオーラ

文学少女「・・・私たちの間柄を邪魔したから・・・だからあなたは失礼な子、慇懃無礼」

絵美「・・・」プチッ

絵美「・・・」

文学少女「・・・」

ヒデ「・・・」ガタガタ

絵・文「「・・・」」クイッ

ヒデ「(なんだよ!?その振り?俺がお互いを説明しろってか?)」

ヒデ「・・・えっと、こちらは絵美、俺の従妹」

文学少女「・・・」

ヒデ「でー、こっちが・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(早く帰りたいなぁ・・・ってか、なんて説明すりゃいいんだ?
頭の中があれな子、とは言いづらいし・・名前知らないし・・)」

ヒデ「・・・」

絵美「誰なの?何?名前も知らない仲なの?」

文学少女「!」ギクッ

ヒデ「・・あー、実は・・」

絵美「ふ~ん・・ならそんな間柄なら、あたしを優先して町案内してよ」

文学少女「・・・」キッ

ヒデ「・・・」

ヒデ「・・・ワッツ?」

ヒデ「(何?この、俺の従妹と妄想少女が修羅場過ぎる、展開?)」

絵美「早く行こう?」

文学少女「・・・」プルプル

ヒデ「え・・何?どっちか選ばなきゃいけないの?」

絵美「当たり前でしょ!」

文学少女「・・・」コクコク

ヒデ「・・・2人同時に相手しちゃいけないの?」ダラダラ

絵美「嫌よ、こんなあからさまに妙な空間作り出す子と肩を並べるなんて・・」

ヒデ「(こ、こいつ見破っただと?)」

文学少女「・・・」ブルブル

文学処女「・・・ぁ」

ヒ・絵「「?」」

文学少女「あなたも・・人を後ろから蹴るなんて・・まともじゃない・・」

絵美「!」ギクッ

絵美「あ、あれは・・その・・」

ヒデ「(な、何ぃぃぃ?この子走って来たよな?どっから見えていたんだ?
ってか、まともな事を喋っただと?)」

絵美「・・・」シン

文学少女「・・・」シン

絵・文「「・・・」」バチバチ

ヒデ「(ヤヴェ~よ、火花散ってるよ・・そして矛先は・・)」

絵・文「「どっちを選ぶの!?」」

ヒデ「(ですよね~、もう別の意味で泣きたい・・)」

絵・文「「・・・」」

ヒデ「(おい!そこ、Don`t say Lazyだ!
こんな経験普通ねぇんだから、
面倒だし、無気力or
怠惰になるのは当たり前だ!)」

ヒデ「(くそぅ、誰かに力を借りたいが・・皆、間劇にしか出ないからなぁ
決して、僕は友達が少ない、じゃないのになぁ・・)」

~間劇~
チャラジャラジャ~ン♪
唐「男子高校生の日常は、真田北高校の提供の下にお送りしています」

副「おぉ、ようやくまともな提供ができたな」

会「・・・」サスサス

副「あれ、会長、どうしたんですか、頭なんかさすって?」

会「いや~、何か急に生徒に殴られてな・・」

唐「誰にです?」

会「えっと、入野・・じゃなくて、タダクニだったかな?すみません!罰ゲームで、とか言っていたが・・」

唐「・・・」ギクリ

副「誰だぁ?うちの会長を罰ゲームの対象にしたのは?」

唐「・・・」ダラダラ

会「ま、あまり気にしてもな・・」

副「しかし・・」

副「・・・」

副「どうした唐沢?折角出番なのにだんまりじゃないか?」

唐「!」

唐「いや、いつも通りだろう・・・」冷や汗

副「そうか?でも何か変だぞ?汗凄いし・・」

唐「(平静を装え・・)そうだな、暑いし顔でも洗ってくるかな」

副「?まぁ、そうだな・・」

会「前の夏は海に行ったんだろう?今度は生徒会のメンツで行きたいもんだな・・」

副「いいですね!確か唐沢が宿決めたんだろ?」

唐「・・・あぁ」

会「は~、いっその事、りんごちゃんでも誘って行くか?」

唐「!?」

副「本気で言ってるんですか?」

会「俺はいつでも本気だろ?」

会「あの子、ああいう場行くと絶対勝負とか言い出しそうだからな~
ま、それに付き合ってあげるのも男の性だ」

副「会長・・流石です、でも罰ゲームとかさせられそうで・・・・・・」

副「・・・!!」

副「おい、唐沢」

唐「!!」

会「?」

副「まさか、前に海行ったときに・・何かの遊びの罰ゲームの対象に会長を選んだんじゃないか・・?
なんていうか・・そういう、テンション高い特有の場で・・」

唐「・・・」ダラダラ

会「?」

副「どうなんだ、唐沢・・」

会「やけに長かったが、間劇はこの辺でな、引き続き楽しんでくれ」

副「正直に言えよ、帽子で面を隠すなよ・・!」

唐「・・・」ダラダラ

会「面じゃない!ヅラ・・でもない、桂だ!」

副・唐「「え?」」

短いですがとりあえずここまでで
ヒデノリがどんな選択をするのでしょうか?
微力ながら、楽しみにしてくれれば幸いです

頑張れヒデノリ。そこを乗り越えればハーレムだ

>>64
見ていただきありがとうございます
男子高校生の日常にハーレムなんて・・(笑)

以外な人を出すつもりですので
お楽しみに

こんばんは
そろそろ投下するっす

ヒデ「(どうする?悩んでも答えは見つからないだろう・・
いや、どちらかに付き合う・・それを選ぶだけか)」

ヒデ「・・・」チラッ

絵美「・・・」ムスー

ヒデ「(まぁ、そもそも約束をしたのはこちらが先だし・・
今日だけってのもある。そもそもあっちはいつだってできるしな)」

ヒデ「(しかし・・)」

文学少女「・・・」グス

ヒデ「(泣いちゃってるよ!女の子を泣かせたなんて・・最悪のレッテル貼られちまうよ!
ここまでストレートに泣かれると、正直気まずいです・・)」

ヒデ「(意外と泣きやすいのかなぁ・・この前走っていた時とは大違いだ・・
さて、どぅしたものか・・)」

ヒデ「・・・」ウーム

ヒデ「(あまり使いたくないが・・このまま泣かせるわけにはいかないか。
よし、再び彼女の期待する姿へとなるか!)」

ヒデ「・・今日の風は・・俺の操る風ではないな・・」

文学少女「!?」ドキッ

絵美「ちょっと、ヒデノリ?」

ヒデ「どうやらこの世界に、良くないウイルスが風と共にばらまかれたようだ・・
(絵美は一旦無視だ・・)」

ヒデ「(泣いちゃってたからなぁ・・出血大サービスだぜ!)」

ヒデ「この風を変えるために・・俺は急がなければ・・」

文学少女「・・・あわわわ」ドキドキ

ヒデ「とてつもない危険が迫っている・・だから、君を連れて行くわけにはいかないんだ・・」

文学少女「・・・」ドキドキ

ヒデ「だから、いつもの場所で・・俺の風を待っててくれ・・」ザッザッ

絵美「・・え?」グイッ

文学少女「・・ふえ~・・」プシュー フラフラ

ヒデ「(あ~!何を言ってんだ俺は!サービスしすぎだろ!
顔真っ赤って・・勘違いも甚だしい、ニセコイ状態じゃねぇか!
あれ?あれって別にもうニセじゃなくなってるような・・?)」スタスタ

ヒデ「(とりあえず第一段階の試練はクリアだな、あの子も機嫌直してくれただろう・・
また一段階レベルが上がった気がするな、チャララランチャンチャンチャーンってか?)」

ヒデ「(さて問題は・・)」チラ

絵美「・・・」ポカーン

ヒデ「(どぅ説明したもんかな・・)」

絵美「あのさ・・」

ヒデ「・・」

絵美「聞いて良いかな?」

ヒデ「・・どうぞ?」

絵美「さっきの子何なの?ってのも聞きたいけど・・」

ヒデ「なんだよ・・」

絵美「ヒデノリ・・だよね?」

ヒデ「それはあれか?俺が変人の別人だとでも?
俺は正真正銘お前の従兄のヒデノリだ。
さっきの子は・・うーん(なんて説明するか考えてなかった・・)」

絵美「さっきの子は?」

ヒデ「えーっと・・・」

???「おい」

ヒ・絵「「?」」

???「さっき何やってたんだ?」

絵美「?(また女の子?)」

ヒデ「あ」

???「・・・」

ヒデ「タ、タダクニの妹ーーーー!?」

タダクニの妹「何あんた、意外と女子にもててたの?
うわ~、本性知ってるだけあってありえない・・」

絵美「本性?」

ヒデ「!?」ギクッ

絵美「ってかヒデノリ、その子誰?」

ヒデ「あ、あぁ、その・・友達の妹で、そいつの家に行くと、時々会うんだ・・」

妹「はぁっ?会うだけで済まさねぇだろ」

ヒデ「ヒエエアイ!?」

絵・妹「「!?」」

ヒデ「うぐ・・(いかん、思わず奇声をあげてしまった!)」

妹「で?あんた誰?」

絵美「あ、あたしは絵美って言ってヒデノリの従妹で・・・」

妹「従妹?」

絵美「それでその、遊びに来たから・・・」

ヒデ「(いかん!このままではタダクニの妹のパンツで、時々遊んでいる事がバレてしまう!
誰か・・誰か助けてくれ・・!)」

ヒュウウウウウウ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文学少女「・・・」テレテレ

文学少女「・・・」ニヤニヤ

文学少女「(今日はあまり何も言えなかったけど、中々楽しかったなぁ・・)」

文学少女「(いつもの場所で待っててくれ・・キャー)」ブンブン


ヒュウウウウウウ

文学少女「・・・」ピクッ

文学少女「(こ、この風の感じ・・)」

文学少女「・・・」ギンッ

文学少女「・・・」ザッ

文学少女「・・・」ビュンッ

キィィィィィィーーーン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妹「ふ~ん、で、さっきの長い黒髪の子は?」

絵美「それはあたしも知らなくて・・」チラッ

ヒデ「おい!?さっきの傍から見てたのか?」

妹「・・・まぁ、にしても意外。あんたらってこういう色恋沙汰に無縁かと思ってたし」

絵美「え?」カァァ

ヒデ「何が色恋沙汰だ、これは男子高校生の日常だろ?」ザッザッ 妹に近づく

ヒデ「あの、俺があなたのパンツで遊ぶ事言わないでくださいね・・」ボソボソ

妹「当たり前だろ、いくらお前がバカで変態でも、私まで恥かくじゃねぇか」コソコソ

ヒデ「」ホッ

妹「その代わり、ああいう事は今後止めろよな」コソコソ

ヒデ「・・・」

ヒデ「・・・はい」

妹「おい、今何で、間が空いた?」イラッ

ヒデ「す、すいません・・でもさ・・ほら、あれ大体言い出すのは・・
タダクニ、だから・・(悪いな、タダクニ・・)」

妹「は?おいおい、マジかよ・・妹の下着で遊ぶこと提案するとか・・
兄としてどーなの・・唐沢さん辺りに人生相談しよ・・」

ヒデ「あれ?そこは兄貴にするんじゃ?」

妹「ラノベの読みすぎだろ・・」

絵美「ヒデノリ~、早く町案内してよ~」

妹「ほら、従妹が呼んでるぞ」

ヒデ「あ、あぁ・・それじゃあ、失礼します」

妹「まぁあれだ、お前色々バカだけどさ・・初めて面白いもん見せてもらったよ」クスクス

ヒデ「・・あんま口外しないでくれると、ありがたいんですが・・
(う~む、タダクニの妹とかなりまともに話をするとは思わなかったな、
ってか、笑わせたの初めてだな・・)」

妹「ま、もしもの時こちらに従わせる時の手段にしといてやるよ」ニシシ

ヒデ「・・(やっぱ怖いわ、この人、もうあの遊びはできないな・・
さらばだ、女装タダクニ・・)ほどほどにお願いします・・それじゃ」

妹「おう・・ん?」

絵美「遅いよ~、ヒデノリ、時間てのは有限なんだよ?
何か奢りなさいよ」

ヒデ「いくらなんでも図々しすぎだろ・・」

絵美「いいじゃない、都会のカフェとか入ってみたかったし・・」

ヒデ「男子高校生にカフェなんて、上品なとこ要求すんなよ・・
Wc donald`sとかファーストフードが基本だ」

絵美「いくらあたしのとこが田舎でもWc donald`sくらいあるもん」

ヒデ「つってもなぁ・・カフェなんて知らないぞ?」スタスタ

絵美「え~?ヒデノリあんた意外と頼りないわね・・」スタスタ

ヒデ「だから、そんじょそこらの男子高校生にそんな高スペックを望むなよ・・
そっちこそほら、お茶会には慣れっこだろ?後輩2人連れ込んで、
魔法少女について色々説明してたじゃんか」

絵美「今の私は契約してないもん」

ヒデ「(何だかんだで絵美は機嫌を直してくれたようだ・・
さて当初の約束通り、町を案内してあげるとしますかね・・)」

ヒデ「(色々あったがこれでめでたしめでたしだな・・
はぁ、修羅場なんてもう御免だぜ・・)」

絵美「ねぇ、ヒデノリの学校ってどっち?」

ヒデ「ん?あぁ、えっと・・こっちこっち」

ヒデ「(俺はようやく自然に笑えた、それは絵美もだったような気がする・・)」

ヒデ「(さて、平凡な夏休みに一石投じようか・・!)」

~end~・・・?

キリがよいので一旦ここまでで
それではまた

こんばんは
本日の投下は22時頃を予定しています
次回はいきなり間劇ですが
いよいよ・・
ということでまた22時頃に

~間劇~
チャラジャラジャ~ン♪

???「・・・」

???「あれ?俺がやっていいの?よし!ついに俺にも出番が!」



???「え~・・」

ミツオ「男子高校生の日常は、ご覧のスポンサーの提供で・・」爽やか風

ミツオ「・・え?もっと面白くやれ?」

ミツオ「1人なのに何だよぉ、その無茶ぶりィ・・」

ミツオ「・・・」


テイク2

チャラジャラジャ~ン♪

ミツオ?「男子こゥこゥせィの日常はァ・・!」

ミツオ?「学園都市ロリコン5の提供でェ・・」

ミツオ?「お送りしてやったぜェェ~~~!このクソ野郎があァァァァァ~~~!」

ミツオ「・・・」ゼェゼェ

ミツオ「え?まだ終わってない・・?」

ミツオ「・・やり直し?」

ミツオ「・・・」ボーゼン

ミツオ?「・・・くかきこけくききくかけこきかく、くくくかかかかかかかかかかか・・」

ミツオ?「うううううううぅぅおおぉおああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!」

ドオォォォォーーーン!!

ミツオ「・・・」

ミツオ「もぅやだよぅ・・・・」グス

ミツオ「ロリコンじゃ・・ねぇもん・・」グス

ヒデ「(あれぇ?前回どう考えても終わってたじゃん?まだこの話続くの?
何?終わる終わる詐欺?)」

絵美「?」ニコニコ

ヒデ「(だってこの先、こいつと色々回るだけだぞ?何かあんまあの子の事も気にしてなさそうだし・・
この作品は日常のシーンの中でも面白いシーンだけを厳選してるって言っただろ?
ただ従妹と町回るだけなのに・・タダクニ並みの平凡な話になっちまうだろうが!)」

絵美「どしたの?さっきから」

ヒデ「いや、なんでも・・」

妹「おい!」

ヒデ「・・て、まだいたのか?タダクニの妹!?」

妹「さっきから言ってることだけどさ・・」

ヒ・絵「「?」」

妹「向こうから何か来たけど・・」

ヒ・絵「「!?」」

ダダダダダダダダダ

キィィィィィィィィィィン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前

ダダダダダダダダダ

文学少女「・・・」フーフー

文学少女「(あ、いた!)」ムハー

文学少女「!?」

文学少女「(また、誰かいる・・)」

文学少女「(・・顔が分からない女の子?)」

キィィィィィィィィィィン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒデ「げげんちょ!?」

絵・妹「「!?」」

ヒデ「嘘だと言ってよ、タダクニの妹!」

文学少女「・・・」ダダダ

ヒデ「何で?何でまた追ってくるんだ~!?」ダダダ 走り出す

絵・妹「「!?」」ビュン

キィィィィィィィィィィン

ヒデ「イヤアァァァァアァァァァア、イヤアァァァァアァァァァア!」ダダダ

文学少女「フー、フー」ダダダ

絵・妹「「・・」」ポカン

絵美「・・て、ちょっと待ってよヒデノリ~!」ダッ 走り出す

妹「(中々速い人だったな、あたしといい勝負かも?
それに何か面白い展開見れそうだし・・)あたしも行くか!」ギュイム 走り出す

絵美「!?」

絵美「(あっという間に抜かれた!?)」

ヒデ「何で!?何でまた追いかけられてるんだぁ~!?」ダダダ

ヒデ「・・・ヒーヒー」走りながらチラッ

文学少女「フー、フー・・フンギギ」ダダダ

ヒデ「怖ッ!しかも妹まで来ている!」

妹「うぉおおおおおおりゃあああああ!」ドドド

ヒデ「ヤバイ・・今回は・・ハァ・・ハァ・・マジで・・殺される・・」

文学少女「フンギィ・・ウググ・・ヒィ・・フンヌヌ・・」

妹「(かなり息切れしてるな・・まぁ予めかなりの距離走ってたから当然だけど・・
女子としては相当速い・・陸上部にしてはフォームが微妙だな・・
でも考えてみたら運動部で普通、あそこまで長い髪でいるもんか・・?)」

絵美「ちょっと待ってよー、ヒデノリ~!」ハァ、ハァ


※こんな状態です

←進行方向

ヒデ          文学少女   タダクニの妹               絵美

ヒデ「ヤバイ・・そろそろ・・限界・・ウェー・・」ゼェゼェ

ヒデ「あれ・・幻覚か?前に人がいるような・・?」フラフラ

文学少女「・・ッア!・・ハー、ハー(もうちょっと!)
フンギギ・・(よし、確実に捕える!)」

妹「ハッ、ハッ・・フー、フー(あの野郎がもうヘロヘロだから終わりかな・・
あたしもスピード落とすか・・え?)」

文学少女「フンッーーー!」バッ

ヒデ「!?」ガシッ

妹「(飛びついただとーー!?)」

ヒデ「ヘブシッ!?」ドサッ

文学少女「・・・」ハー、ハー

ヒデ「・・・」チーン

文学少女「・・・」ハァ

文学少女「・・・」

文学少女「!?」ドキンドキン

妹「(あの女・・あいつの腰に手をまわして抱きついて止めただと?)」

文学少女「(だ、抱きついちゃった~!!)」ムッハー

ヒデ「・・・」シーン

文学少女「・・エヘ、エヘへ//」ドキドキ

ヒデ「・・・」チーン

ヒデ「・・・(ウェイクアップ!)」パチッ

絵美「あ、やっと止まってた・・・!?」ハー、ハー

とりあえず今日はここまでで
また明日(21日)も投下しま~す

次回のこのssは
・あの子再登場
・更にあの子もちらっと登場
・色々戸惑うヒデノリ
の、3本です

あ、レスが3つって意味じゃないですよ(笑)
ではまた

って時間がちょうど1日をまたいでしまった・・

こんばんは
これから少しずつ投下していきます
ちょっと時間が空いたりしますがご容赦を

ヒデ「(痛てて、一体何が起きて・・んん?腰に手?
そしてこの背中の感触は・・!?)」

ヒデ「(落ち着け・・これは男子高校生の日常だぞ!いくら何でも・・)」タラー

ヒデ「(もうしっかり鼻血出てたーー!)」

ヒデ「(いやいや、これは別に興奮して、みたいな漫画描写じゃないぞ、
転ばされて顔面打ったからにすぎないぞ!画面の前の青少年諸君!)」

ヒデ「(でなけりゃ、俺の鼻のウォールローゼからL.C.Lが噴き出すなんて・・ありえない)」

ヒデ「(あ~、でもこの背中の感触は意外と・・ヤバ・・これが『TO LOVEる』というガンダーラか・・
リト先生はいつもこれ以上の事をしてるんだなぁ・・)」シミジミ

ヒデ「・・・」

ヒデ「!」

ヒデ「(そういえば倒される前に、誰かが前にいたような)」顔を上げる

???「・・・」ポカン

ヒデ「・・・」ボーゼン

???「・・・」クスクス

ヒデ「(また出会っちゃったよ!電車以外で・・
あのホクロから毛が生えてた女の子!)」

???「・・・?」ニコッ

ヒデ「(いや~、その笑顔は俺としてはとても嬉しいのですが・・
状況が状況だけに・・)」トントン

ヒデ「とりあえず・・どいてくれませんか?」

文学少女「・・・エヘヘ」ニヨニヨ

文学少女「・・・ハッ」

文学少女「・・・」バッ

ヒデ「・・・ハァ・・」ヨロヨロ

???「あの・・大丈夫?」

ヒデ「あ、えぇ、まぁ・・ちょっと切っただけですし」

ヒデ「・・・」チラッ

文学少女「・・・エヘ」カァァ ニヨニヨ

ヒデ「(くそ、こんな嬉しそうな顔してたら怒れないな・・)」

ヒデ「・・・」ティッシュで鼻血を止める

???「あ、あれ・・やっさん?なにやってんの?」

文学少女「?」振り向く

文学少女「・・・」どす黒いオーラ

ヒデ「ん?どっかで見たことある子だな」

文学少女「・・・」

自意識過剰少女「ひぃ!じゃ、じゃあね、やっさん・・
(あいつはいつぞやの、私に気があると思ったのに、全く私を気遣わなかった奴・・?)」スタコラ

ヒデ「?」

妹「おい」

ヒデ「げ!タダクニの妹!」

妹「随分異性と仲いいんだな・・?」

ヒデ「あ・・いや」

絵美「ちょっと、あたしと町回る約束は?」

文学少女「・・・(助けて欲しいんじゃなかったの?)」チラチラ

???「あの、その人達は友達?」

ヒデ「え?ああいや、その・・そっちのは俺の従妹で・・」

絵美「・・・」コクリ

ヒデ「こっちの顔が分からないのが、友人の妹で・・」

妹「何かむかつく紹介だな・・(くっ、ここの女子、あたし以外全員目が描かれてる!)」

ヒデ「それでえっと・・こちらの・・黒髪ロングの子が・・」

ヒデ「(・・ってしまった!彼女をどう説明したらいいかは、いまだに解決してない!)」

ヒデ「(そもそも彼女を説明するには、自作小説の事から話さないといけないわけで・・
でも、あんま明かされてほしくない事だろうしな・・しかし特に絵美の奴は、誰なのか気になってる
オーラ満々だからな・・無難な答えにしておくか・・)」

ヒデ「あ・・いや、他校の知り合いでして・・」

文学少女「・・・」ムスー

ヒデ「(仕方ないだろ・・あぁもぅ・・今回彼女の機嫌を考えてばかりじゃないか!)」

妹「まぁ、確かに男子校なんだから当然だけどよ・・ホントにそれだけか?」

ヒデ・文「「!?」」ギクッ

妹「(ニシシ、火に油を注いでやったぞ!)」

ヒデ「(くっ、妹め、余計な事を・・!)」

絵美「そうよ、さっきの「今日の風は・・俺の操る風じゃないな・・」とか何だったの?」

ヒデ「(ギックゥ!?)」

文学少女「!」ピク

文学少女「・・・」テレテレ

ヒデ「(おい!誤解受けるから、あの時の感情を思い返して再現しないでください!
事態がややこしくなる事はNo Thank you!だぞ!)」

妹「おいおい、他校の女子とも訳のわからん寸劇やってたのか?」

ヒデ「(むむっ!今の妹の台詞、利用できるかもな・・フハハ、俺を辱めたかったようだが、
墓穴を掘ったようだな妹よ!)」

ヒデ「あ~、実はその通りで・・時々俺はこの子の寸劇に付き合わされてるんですね~
まぁ俺もエンターテイナーとして、なし崩し的に付き合い続けてるわけで・・断っておくが、
俺から誘ったわけではないぞ」

妹「うっそ~!あんたから誘ったんじゃないわけ?」

ヒデ「俺にそんな根性は無い!一番分かってんじゃないか?」

妹「・・・それもそっか」

文学少女「・・・」カァァ

ヒデ「(少し悪い気もするがある程度の事は明かさせてもらいますよ・・
自作小説の事までは明かすつもりは流石にないが・・)」

ついに100到達!
ってことで今回はこの辺で
ヒデノリが文学少女を説明するのに
戸惑うシーン等もろもろでした
ようやく役者が揃ったってとこですかね
少々無理やり感がありましたが・・

ってことでまた次回~

こんばんは
本日の投下は21時半頃を予定しております

ぱぱぴぷぷぺぽ
ぴぴぷぺぱぺぱぴ

ぼびーーん!

>104
失礼しました
もっと早く風呂入れると思ってたんですが・・
次から投下しますね

絵美「寸劇って何・・?」

???「2人は演劇部なの?」

ヒデ「いや、違いますが・・」

絵美「ねぇ、ヒデノリ、寸劇って何?」

ヒデ「(くそぉ、次から次へと・・)あ~、演劇部でもないのに
演劇部の真似事してやる遊びみたいなもんだ」

絵美「???・・ようは遊び?」

ヒデ「・・まぁな」

文学少女「・・・」ムッ

絵美「なんだ・・遊びかぁ・・遊びにしてはかっこつけてたなぁ・・」

ヒデ「・・ほっとけ」

絵美「プークスクス」

文学少女「・・ぁ」

ヒ・絵・妹・?「「「「?」」」」

文学少女「遊びじゃ・・ないもの」プルプル

ヒデ「(おいぃぃぃぃぃ!今までの空気ぶち壊し!
もぅシャラップしててくださぁぁぁい!
ったくぅぅ・・彼女もポテトタダクニと同じで空気読めない子かよ!
くそっ!!このポテト共め!蒸かした芋も含めて、暫く食わないわ!
って何を熱くなって言ってんだ、俺・・?)」悶絶中

絵・妹・?「「「・・・」」」ポカン

絵美「遊びじゃないって・・」

妹「どういうことだ・・?」

ヒデ「(ほらー!触れられたくないとこを、蒸し返されちゃったじゃんーー!
そこ!蒸かした芋とかけたわけじゃないぞ!)」シクシク

文学少女「・・・」汗タラー

???「そういえば、ヒデノリ・・君っていうんだね?」

ヒデ「え?」

???「ほら、まだ名前聞いてなかったし」

ヒデ「あー・・まぁ、そうでしたね、はい」

文学少女「・・・」クイクイ 袖引っ張る

ヒデ「?」

文学少女「その人・・誰?」

絵美「そういえば・・」

妹「・・(追ってきて正解だったな・・何?四角関係・・?)」ワクワク

ヒデ「あ~・・(くそ、また説明しなければならんのか・・?
まぁ、彼女との事に関しては何も隠す事は無いが・・)」

ヒデ「・・・というわけだ。別にそっちの彼女ほど面白いエピソードじゃないぞ」

絵・文「「・・・」」ボーゼン

妹「・・・」ビックリ

???「・・・」クスクス(思い出し笑い)

妹「何だよ・・お前、男子校にも関わらずリア充かよ・・」ボソッ

ヒデ「何か言いましたか?タダクニの妹さん?」オソルオソル

妹「・・別に(くそっ!こんな奴に人間として負ける部分があるとはな・・
いや、羨ましく思うところがあるとは・・敗北感があるな・・)」

ヒデ「(何を考えておいでなのか・・何となくだが・・嫌な予感がする)」

???「そういえばヒデノリ君・・は根性なしではないよね?」

ヒ・絵・文・妹「「「「?」」」」

???「だって私に最初に話しかけてくれたの、ヒデノリ君からだったし」

ヒデ「そういえばそうだったかな、いや、でも友人に相談したりもしたから
本当に根性あれば、きっと最初に話しかけていたと思うけど・・」

???「でもあんな事、言おうと思っても、たとえ相談してたとしても
実行できる人はすごいと思うよ?」

ヒデ「そ、そうかなぁ・・あまり褒めても何も出ないですよ?(笑)」

???「そんなつもりないよ~(笑)」

絵美「(な、なんかすっごい楽しそう・・)」

文学少女「・・・(私だって彼から話してくれた・・・でもけしかけたのは私・・・
でもその想いを汲んでくれたのも彼・・・)」アセアセ

妹「(くそ、異性と和気藹々と話してるとこを見せつけんなよな・・)」

絵・文「「(どうして私より仲が良さそうに見えるのか・・?そうだ!
あの子にあってあたし(私)にないのは・・)」」

絵・文「「(まともな出会い・・!)」」

絵・文「「(って事はこの人もまともな出会いじゃなかったのかな・・?)」」互いをチラッ

絵・文「「(という事は・・強敵は彼女のみ・・!)」」

絵・文「「(良かった、敵が減って・・)」」ホッ

妹「(何だよ・・あいつ、変態の兄貴ともう一人のバカと変な寸劇やる奴なのに・・
本物の勇者かよ!・・・あ、
だからあいつアニメ1話の冒頭でセンターポジション取ってやがったのか!)」

ヒデ「あ、そういえば、今回はちゃんと毛を取り除いたんだね」

???「・・まぁ、同じ人に2回も指摘されたら・・」

ヒデ「この前聞こうと思ったんだけど・・何で1回目指摘した時に取り除かなかったの?
いや、言いたくなかったらいいけどさ」

???「う~ん、そういうことにしておいて・・?(苦笑い)」

ヒデ「そっかぁ、まぁ深くは聞かない事にしておくよ」

文学少女「(う~、エピソード的には私が一番最初に出会ったはずなのに・・
あんなに一緒だったのに・・!)」

絵美「(う~ん、従妹ってやっぱこういう扱いなのかな・・
落ち着きなさい・・どんな絶望があっても今の私は魔女化しないんだから!)」

妹「(これ以上ここにはいない方が身のためかな・・あたし)」

妹「(思えば今までのあたしは・・まぁ、出番が少なかったから何とも言えないけど)」

妹「(思いつくのは怒りに身を任せた制裁ばかりだったなぁ・・
何かこう考えると、あたしの青春て、灰色・・いや、暴力多かったから真っ赤?)」

妹「(帰って今後の身の振り方、考えよっかな・・)」シミジミ

~間劇~
チャラジャラジャ~ン♪

タダ「男子高校生の日常は」

唐「ご覧のSS速報VIPの提供で」

ヨシ「お送りしてるっす~」

タダ「誰だ!お前!」

ヨシ「マルコビッチっす~」

唐「全く・・今更あの罰ゲームを決行するとはな・・」

ヨシ「でも内容決めたの唐沢だぜ?自業自得だろ」

唐「・・否定できないな」

タダ「ってかさ・・前回の間劇、ミツオ君?一人でやっちゃうとかずるくない?」

ヨシ「何だぁ~?お前も一人でやりたいのか?」

タダ「べ、別にそんなんじゃねぇし・・!」

ヨシ「わかってないなぁ、お前は扱いがぞんざいだけどいじられないキャラ、
ミツオ君は皆からいじられる事で引き立つキャラなんだよ」

タダ「そ、そうゆーもんか・・?」

唐「(タダクニ自体もかなりひどい扱いのはずだが・・)」

ヨシ「それにお前だけじゃ絶対面白くないんだよ、
ツッコミ役一人じゃ何にもならないだろ?ミツオ君は・・
まぁ俺やヒデノリみたいなボケキャラじゃないけど、一人で勝手に面白い事するキャラだからさ」

タダ「う~ん・・?」

ヨシ「ツッコミとかは視聴者が基本やってくれるキャラなんだよ、
お前はツッコミ役だから、急に面白いことできないだろ?ミツオ君は
クソ寒いのに川に飛び込む猛者だぜ?」

タダ「あぁ、まぁ・・それはできないかも・・」

唐「長くなりそうなので間劇は終わりだ、台本によると
次の間劇はゲストが来るようだが誰が出るのか・・?」

今回はここまでで
ちょっと転じて悩む2人の女子と
別の事で悩む妹
そしてなんだかんだで仲良くなっている
ヒデノリと???さんでした

間劇のゲストも楽しみにしてあげてください
それではまた明日

こんばんは
雷で停電、って事態を避けていたらこんな時間に・・
確認したら投下します

妹「・・・」

???「それで・・さっきはなんで走ってたの?」

ヒデ「いや・・その、そちらの彼女がすごい勢いで迫って来たもんだから思わず・・」チラッ

文学少女「・・・」カァァ

絵美「そうよ、なんでまた来たの?」

文学少女「・・・」

???「抱きついて止めた、って事は余程の事だったのかな?」

文学少女「!!」ギクッ

絵美「ちょっと!何てことしてんのよ!」

絵美「ちょっと羨ましい・・」ボソッ

ヒデ「?」

ヒデ「まぁともかく、前回もこんな事ありましたし・・今回は理由を聞かせてもらいましょうかね?」

文学少女「・・・」

???「(言いづらい事なのかな?)」

絵美「前回?前にもこんな事したわけ!?」

ヒデ「お前ちょっと静かにしててくれ・・」

絵美「うぐ・・」

文学少女「・・・」モジモジ

文学少女「・・・」

文学少女「・・・ぁ、あなたが助けを呼んでいる・・気が・・して
それで必死に駆けつけてきたの・・」カァァ

ヒデ「・・・」ボーゼン

???「?」

絵美「はぁ?ヒデノリは一緒にいた私が証明するけど、一度も助けてなんて言ってないよ!?」

文学少女「・・こ、心の叫びを・・風から感じた、だけ・・」

絵美「またそういう設定?も~、止めてよ、バカらしいなぁ・・」

文学少女「・・あなたは、彼の心の声も感じられないのね」

絵美「何それ?あんたの方がヒデノリを理解してるって言いたいの?」

絵美「・・・」

文学少女「・・・」

???「・・・」オドオド

ヒデ「(何か・・また修羅場状態?まぁ確かにさっき心の中で助けを求めましたが・・
あなたじゃ助けにならないっす!せめて男子じゃないと!タダクニの妹のパンツで、
遊んでた事を、従妹に知られないようにフォローしてくれ、なんて・・
最低でもあなたも俺の事情知らないと無理ですからね!)」

ヒデ「(女子のあなたにも知られるのは怖い!ってか、あのSOSを感じられるなら
その後の大丈夫になった事も感じて欲しかったなぁ・・)」

ヒデ「(そういえば、タダクニの妹が随分静かだな・・)」チラッ

妹「・・・」

ヒデ「どうしたんだ、随分おとなしいじゃねぇか?」ボソボソ

妹「・・・うるさいな、ほっといて」コソコソ

ヒデ「あれぇ?俺何かしましたっけ?何か普段の制裁よりもヤバい雰囲気を感じるのですが・・」ボソボソ

妹「・・・」プイッ

ヒデ「(まずいな・・何でこんなになってるのかは全く分からないが・・今の俺は弱みを握られている。
何かしら恩を売った方がいい・・)」

ヒデ「(な~んてな、あの元気なタダクニの妹がこんなに落ち込んでんだ・・
何かしらで励ましてやるか!普段迷惑かけてるわけだし・・友人の妹に情けをかける日が来るとは)」

ヒデ「まぁ、何に落ち込んでるかは知らないが・・・元気出せよ」

妹「・・お前に慰められるとか、あたしも堕ちたもんだな」ハハハ

ヒデ「(おいおい、ここまで落ち込むとかホントどうしたんだ?こんなブルーな雰囲気は初めてだぞ・・)」

ヒデ「あ~その・・なんだ、何か奢ってやるから元気だしなって・・な?」

妹「・・随分優しいな、いつもと違って気持ち悪ぃ。勝者の余裕か?」

ヒデ「勝者って何の事です・・?腕力や脚力じゃ圧倒的に負けてますが?」

妹「わかってないのかよ・・性質が悪いっていうか・・あたしだけバカみたいだな・・」ハァ

???「どうしたの?」

絵・文「「」」ギャアギャア

ヒデ「あぁ、そっちはまだ言い合ってんですか・・いや何か急に友人の妹が元気なくなっちゃって・・」

???「体調でも悪いの?」

ヒデ「それが全く分からないもんで・・精神的に落ち込んでるような・・?
いつもと違ってこんな元気ないのは初めてなんで・・どうしたもんか・・」

妹「(ちくしょう・・また楽しそうに話しやがって・・
こんな奴に青春ポイントで負けるとか・・どんな屈辱だ・・)」

???「そ、そうなんだ・・」

ヒデ「何か奢ってあげようかと思ったんだけど、うんともすんとも言わないもんで・・」

???「女の子が食べ物に釣られるとは思わない方がいいよ?
でも立ち話もなんだし、どこか寄ってみたら?確かあっちにWc donald`sあるよ」

ヒデ「こんな川原の近くにあったのか・・良い案だな、
よし妹、珍しく俺が奢ってあげるから一緒に来なさい」

妹「・・誰が行くか、バカ」

妹「・・そいつらと行けよ、なんであたしなんか」ボソッ

さてちょっと中途半端かもですが今日はここまでで
少し妙な流れですが・・
次回は間劇までいけるかなぁ
ではまた明日

傍から見るとハーレムっぽいですが
ヒデノリには自覚なし・・
やはり無自覚とは凄いですねぇ・・
無自覚こそハーレムの必須要素なんでしょうね

こんばんは
やっとパソコン使うのに支障ないくらいに回復しました
でもまだ痛い・・
まぁとにかく22時くらいに投下できると思います
一旦風呂入ってくるので
ではまた

お待たせ、したのでしょうか
次から投下しますね

ずっとsageてるのは何か意味があるのかしら

絵美「ちょっと待ちなさいよ!
あたしに学校見せたり、町を案内してくれるんじゃないの?」

文学少女「・・・(私も行きたい!)」ブンブン

ヒデ「別にいいだろ?友人の妹がこんなに落ち込んでんだし・・
見過ごせねぇだろ」

絵美「そ、それはそうだけど・・だからってそっちの子も行く必要ないでしょ!」

文学少女「・・・」コクコク

???「え?わ、私は行くつもりなかったんですけど・・」

ヒデ「何言ってんだ?Wc donald`sある事教えてくれたんだから、
来てもらうのは割と普通の事だろ?」

???「え?え?」

ヒデ「ほらほら、発案者なんだから、しっかり道案内もしてくれよ」

???「あ・・はい」

妹「いや・・あたし行くとは一言も・・」

>>126
あれ、通常sageるものではないのでしょうか・・?
よくわからないもので・・

ヒデ「ここで会ったのも何かの縁だ、折角だから年上の女子に相談乗ってもらえ」

???「私は構わないけど・・」

絵美「(む~、これは避けられないかな・・なら)」

絵美「わかったわよ・・あたしも行くけど文句ないでしょ?」

ヒデ「別に元から行く予定だったんだから、文句なんて言わねぇよ」

絵美「あ、あれ?そうなんだ、な~んだ・・」ハハハ

文学少女「・・・」

ヒデ「・・・」

文学少女「・・・」

ヒデ「まぁ、その・・極めて普通のとこですが、あなたも来ます?」

文学少女「!」パァァ

文学少女「」コクコク

ヒデ「じゃ、行くぞ、タダクニの妹」

妹「な~んで、こんな事に?」

~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

会「男子高校生の日常、非公式スペシャルは、真田北高校の提供でお送りしているぞ」

副「おお、会長が言うと中々貫禄ありますね」

モト「本編とは雲泥の差だな・・」

会「・・言うなよ・・」

副「さて、唐沢いないが今日のお題だ。
この生徒会で流されがちな問題だが・・」

モト「お前がお題挙げるなんて珍しいな」

会「面白そうだな!採用だ!」

副「・・まだ何も言ってませんが・・」

会「ん?そうか・・」

モト「で?何だよ、今回のお題」

副「そうだった・・実は割とこの生徒会でよくある問題についてなんだが・・
いや、直接被害あるわけでもない事だけど・・あ、以前お前と唐沢が話してた
何でも屋みたいになってた事とは別なんだが・・」

モト「何だよ、煮え切らねぇな・・はっきり言えよ」

副「時間的にそろそろだな・・」

会・モト「「?」」

バンッ

りんごちゃん「しょうがないわねぇー!」

副・会・モト「「「・・・」」」

りんごちゃん「ほんとだめねぇ・・・この私も力貸してやろうじゃない!」

副「これだよ」

モト「は?」

副「お題は別段用もないのに、なんでこの人がここに来るのかって事。
そもそも部外者だし、ここ男子校だぜ?そもそも彼女も生徒会なんだから仕事あるはずだろ?
文化祭の時や呼んだ時は例外だとしても、いつも来るのはおかしいだろ?」

モト「・・・あ~」


りんごちゃん「で?何に困ってんの?」

会「さぁ~て・・これから副会長が話してくれるはずですがね・・」

りんごちゃん「はぁ~これだから・・普通、だめ会長のあんたがお題を出すべきでしょ」


モト「・・・」

モト「・・・暇なんじゃない?」

副「・・・」

副「・・・適当だな」

会「じゃありんごちゃん、この間劇をしめてやってください」

りんごちゃん「ん~?間劇?何それ・・とりあえず
実写化の私、髪型全然違うじゃないのよぉー!」

モト「・・訂正、暇とかじゃなくて・・ただストレス発散に来てんじゃね?」

副「・・・それはそれで問題だな」

と、いうわけで
間劇のゲストはりんごちゃんでした
キリが良いのでまた明日~

>>128

sageるべきなのは>>1以外の奴であって…
まぁsage進行してた方が荒らしも馬鹿なやつも来にくいから良いけど

>>133
sageない方が人が来やすいってことですかね?
やけに人いないな、とちょっと寂しかったけど・・
次回からは始まりはsageしないでやってみます
まあ適度にsageしないでいってみますね

>>134
でも最初ageてたらAA荒らしきたやん

>>135
まぁそれ以上に自分の書き込みばかり目立ってるので・・
来てくれた方が嬉しいんですよ

荒らしにはスルーが大事だと思いますし
あのAAくらいなら、自分は荒らしともわからなかったわけですからね(笑)
よほど酷いAAってのは他のssで見たことあるので
あれ以上でなければ基本問題ないと思います

たぶん・・

こんにちは
今日は諸事情で夜に投下できません
ってことで夕方16時頃に投下予定です
次の投下にはsageないで投下します

待機

>>140
待機していたとは・・
次から投下していきます

ヒデ「(前回までのあらすじ、なんやかんやで俺ことヒデノリは
従妹の絵美、川原のあの彼女、電車で会った???さんと、
なぜか珍しく落ち込んでいるタダクニ妹を引き連れ
Wc donald`sに行くことになったのである!!)」

ヒデ「(チャンチャラ~ンチャン、チャッチャ、チャッチャチャ~ン♪)」

ヒデ「で、どっちにWc donald`sがあるの?」

???「あ、えっと・・・こっち」

ヒデ「よぅし、行くぞタダクニの妹!フハハ、俺に感謝したまえ!」

妹「・・何を?」

ヒデ「暑さで頭やられちゃってるヨシタケの姉ちゃんより、まともな相談相手を用意したんだ。
少しくらい感謝しても罰は当たらんぞ?」

妹「本人に言っておこうか?」

ヒデ「別にぃ~、暑さで頭やられていたとはいえ、
俺の兄貴と勝手に付き合うことになりました宣言してた人なんて怖くねぇし」

妹「マジかよ・・あんな奴に?」

文学少女「(他にも女の子いるけど、彼と道を共にしちゃってるー!?
どうしよどうしよ・・)」アセアセ

文学少女「(小説とかだと、最終的にどちらかの家にご案内、とかだけど・・
こんな状況は・・わからないよぉ~)」ドキドキ

文学少女「(修羅場かなぁ・・律ならこんな時迷わないのに・・
あぁ、律のあの図太い精神力が羨ましい・・)」

絵美「(う~ん、雰囲気的にあたしは相談に乗らなくて平気かな?
なら、ヒデノリとたくさん話そうっと)」

絵美「(町の案内とかがあやふやになってるし、文句言ってやらないと。
で、ヒデノリを困らせてやろっと)」フフフ

???「(何でこんな事になっちゃったのかなぁ・・
彼に・・ヒデノリ君に会えたのは嬉しいけど)」

???「(彼を除いて初対面の人達とファーストフード店、その上相談に乗る事まで・・)」

???「・・・」

???「(どうしよう・・でも、乗りかかった船、だよね)」

???「(案外不思議な体験になるかな・・)」

妹「(マジでありえない・・)」

妹「(あのバカに連れられファーストフード店・・
おまけに見ず知らずの年上の女子に悩み打ち明けて、励ましてもらえ?)」

妹「(・・ってか、悩みの種は正に、この集団への嫉妬による
自己嫌悪なんて・・言えないよな)」

妹「(・・あたしって、思ってたより嫌な性格だったのかな?)」

妹「(・・ホント、行きたくないんだけど・・この雰囲気だとなぁ)」ハァ

ヒデ「(まぁ、軽く奢ってあげて解決はできなくとも、話を聞いてあげるだけで
人は結構楽になるもんだからな・・)」

ヒデ「(あの川原の彼女はともかく、他の2人はまともな年上の女だし
いい相談相手になってくれるだろう)」

ヒデ「(と、いう事は俺と彼女は余るわけか・・
ならいい機会だ、彼女ともここらできちんと話しとくか・・
まともに話せるのは俺だけだろうしな)」

ヒデ「(あの川原での事・・色々あったが、まともな会話はしていないしな・・)」

ヒデ「(・・・色々はっきりさせておこう)」

ヒデ「(・・しかしタダクニの妹の悩みってなんだ?)」

ヒデ「(大抵の悩みは、あのパワーで解決しそうだが・・)」

ヒデ「(女特有の悩みなら、俺にはどうしようもない・・
っていうか、深く触れない方がいい気がする)」

ヒデ「(しかし、気になりますねぇ・・・思考がエンドレスエイトだな、こりゃ)」

ヒデ「(あそこまで深刻な状態は・・この作品という枠内に今まで出ただろうか・・)」ウーム

ヒデ「(そういえば・・俺が他の子との会話の途中からあんなだったな・・)」

ヒデ「(何か気に障るような事喋ってたっけ・・?)」ウーン

ヒデ「(・・・そうか!)」ヒラメキ

ヒデ「(タダクニの妹の悩みが分かったぞ!)」

ヒデ「(読み返してみると伏線はあったよな、色々と・・)」

ヒデ「(まぁ漫画と違って絵が無いssだから、分かりづらかったんだな・・)」

ヒデ「(そうかぁ~、なるほどなぁ・・あのタダクニの妹の悩みに気づけるなんて・・)」

ヒデ「(俺は結構天才だったんだなぁ・・)」ハハハ

絵美「(ヒデノリが嬉しそう・・?)」

文学少女「(も、もしかして・・私と歩くのがそんなに嬉しいのかなー?)」ドキドキ

???「?」

妹「(くそ・・勝ち誇りやがって。あたしを内心笑ってんのか?
いや、だったらあたしの相談に乗るためにファーストフード店なんかに行かないか・・)」

ヒデ「(そうだよなぁ・・確かにあの事なら悩むのは分かる、よぉく分かるぞ・・
俺もそうだったらきっとへこんでいるだろうさ・・)」ウンウン

ヒデ「(あれだよな、ジャンプ見つけたと思ったら赤丸ジャンプだったみたいな、
そういう時みたいにへこむよなぁ・・あれ、何か分かりづらいな・・)」

ヒデ「(じゃあ、あれだ。男子高校生の日常の単行本見つけたと思ったら
アンソロジーしかなかったとか・・そういう感じ?
・・って殆ど変らねぇよ、そもそもアンソロジーに失礼だよ!
何かうまい例えはないものか・・?)」

???「あ、あそこの角を曲がって小道を真っ直ぐ行けば、Wc donald`sだよ」

ヒデ「(まぁ、例えなんてどーでもいいか)は~、ようやく一息つけるのか」

ヒデ「考えてみれば随分長く立ち話したり、全力疾走したりしたからなぁ・・
そういや最初はドロップキックで川にダイブ!させられたっけなぁ・・」

絵・文「「」」ギクッ

???「・・え?」

ヒデ「いや~、やっとのんびりできるな」

ヒデ「そういえば、席どうすっかな・・」

絵・文「「っ!!」」

絵美「(ヒデノリの隣!)」

文学少女「(彼の隣!)」

絵・文「「(がいい!)」」


少ししてWc donald`s店内


ヒデ「すいません、今5人で座れる所ありますか?」

店員「はい、えーっと・・1階のそちらの窓際に5席空席があります」

ヒデ「あ、ほんとですね」

ヒデ「えっと・・何飲むんですかね?皆さんは?」

妹「・・アイスティー」

???「アイスカフェラテで」

文学少女「・・・野菜ジュース」

絵美「オレンジジュース!」

ヒデ「じゃあジンジャーエールで」

ようやくWc donald`sに到着
随分かかったような・・
いよいよ本格的な、でしょうかね

本格的な修羅場って難しいだろうなぁ・・
ハーレムには憧れるけど、修羅場に関しては見るのが一番ですよね
それではまた
因みに他にもキャラが色々出てくる、とだけ予告しておきます
区切りで次回じゃないかもだけど

待機してやるお

>>150
待機、お疲れ様です
次から投下です~

ヒデ「さて、無事席は確保できたわけだが・・」

絵・文「「・・・」」ジー

ヒデ「席、どうするか・・」

妹「・・よくある修羅場だな」

???「?」

ヒデ「(とりあえずこの2人は離すとして・・こんな感じか、逆でもいいが)」


ヒデノリの考え    (((絵・席・席・席・文)))

ヒデ「(そうすると・・俺は川原の彼女の相手をして・・)」

ヒデ「(かつ、タダクニの妹と???さんは隣同士、絵美も相談相手にするには・・)」


ヒデノリの考え    (((絵・妹・?・ヒデ・文)))


ヒデ「(こんな感じかな!)」パッパラー

ヒデ「(正にベストアンサー、だな)」フッ

ヒデ「・・さて、俺の考えはこんな感じですがどうでしょう?」

???「私は別に異論ないけど・・」

文学少女「・・・賛成、意義は無い」コクコク

絵美「納得いかない!」

妹「見知らぬ年上2人に挟まれんのは嫌だな、せめてあたしを端にしろ」

ヒデ「わがまま言うなよ、そもそもタダクニの妹、
挟まれないと2人同時に相談乗ってもらえないだろ?」

妹「余計なお世話だ・・」

絵美「あたしをその変な女と入れ替えてよ!」ビシッ

文学少女「・・・」ムッ

ヒデ「お前なぁ・・それだと妹と彼女が隣になるだろ?」

ヒデ「どう考えても、彼女は妹の相談に乗れる人材じゃない」

妹「・・まぁ、あたしとしてもまともな人の方が・・」

文学少女「・・・」シュン

絵美「でも、嫌!」

ヒデ「お前の方がまともだからこの席がベストだと思ったんだぞ?」ボソボソ

絵美「・・・」ムー

ヒデ「よし、じゃあこの席順で」

絵美「ちょっとー!」

文学少女「・・・」

文学少女「・・・フフッ」ドヤ

絵美「何かムカつく!」

???「アハハ・・まぁまぁ」

妹「・・・」

モブ男子A「なぁ・・あの席なんだ?」ヒソヒソ

モブ男子B「すげーな・・女子4対男子1かよ」ボソボソ

妹「(なんか嫌な視線を感じるような・・?もしかして・・
周りから見たらあたし、あのバカの一員か・・?)」

同じく川原付近のWc donald`s店内

見覚えある男子T「なぁ・・?」

Tの友人「何だ?」

見覚えある男子T「以前モテるには・・って聞いた事あったよな?」

Tの友人「あぁ、あったな・・」

見覚えある男子T「顔、って前言ってたけど・・あそこのあいつ、どうよ?」

Tの友人「(あの後姿・・確か川原で、風が泣いてる、で笑いあった奴・・か?)」

見覚えある男子T「どう見てもイケメンには見えないぞ!
どういう事なんだ?しかもあれって、やっさんじゃ・・」

Tの友人「(ここでストレートにイケメンではない、と言うのは気が引けるな・・)」

Tの友人「考えてみよう、後姿だから彼がどんな顔なのかはわからない。
しかし、イケメンと決めつけると話は終わってしまうし・・ネガティブな発想になってしまう」

見覚えある男子T「・・どういう事だよ?」

Tの友人「つまりこう考えてみよう・・彼は普通の顔、しかし女子に囲まれている。
つまり、普通の顔でも女子にモテる要素があるって事だ」

見覚えある男子T「なるほどなぁ・・」

Tの友人「つまり彼のように、普通の顔でもあのようにモテる可能性が発掘できたわけだ」

見覚えある男子T「じゃ、じゃあそれは一体・・?」

Tの友人「そうだな、会話が聞ければ彼がどんな人物か少しは分かるが・・」

Tの友人「それをすれば、モテない男子だと認めているようなものだ」

見覚えある男子T「お、おお・・」

Tの友人「聞こえなくても視覚的手段から、彼がモテる理由を探るんだ・・
これでモテる要素の1つである洞察力が養われる」

見覚えある男子T「よし!見守ってみるか!」

しつこいようですが某Wc donald`s店内

女子I「ねぇ~」

女子Y「ん~?」ヂュー

女子I「以前彼氏ってどうやったらできるか、って話したじゃん~?」

女子H「そういえばしたね」

女子I「あそこ・・」

女子Y・H「「?」」

女子I「男子1に対して、女子4とか・・ギャルゲ?」

女子Y「・・・」

女子H「うわ~すご~い、いいなぁ~(私も、としゆきと来てみたい・・)」

女子I「それに比べ、あたしらってぇ~・・」

女子Y「それ以上言うなぁーー!」ダンッ!

女子I・H「「!?」」ビクッ

女子Y「それはあれかぁ!?あたしらは同じ、華の女子高生だってのに・・」ワナワナ

女子Y「モテてないって言いたいのかぁーー!こらぁーー!」バンッ!

女子I「ちょ、静かにしてって・・」

女子H「聞こえたらよけい惨めだよ・・」

女子Y「あぁ!?言うじゃねぇか、フラットチェスト・・この中で一番男に運がねぇくせに・・」

女子H「・・・うぅ」

女子Y「そもそも~、あたしらがモテないのはフラットチェスト・・
どう考えてもお前が悪いぃーー!!」

女子H「・・へ?」

女子Y「せっかく友達になってんのにさ~、お前の過去のせいで
あたしらの評判にも影響してんじゃねぇのか?」イライラ

女子H「・・・」グスッ

女子H「・・・」

女子H「・・そういうそっちも、元から男運なんて無いくせに・・」

女子I「(あ、ヤバ・・)」アワワ

女子Y「」ギクッ

女子Y「・・・」ダラダラ

女子Y「べ、別に・・男運なんて、どーでもいいし~?」

女子H「なんて言うかさ・・可愛くは無いよね?見た目からして・・
私は笑うとすっごく可愛いよ、って言われたけど」

女子I「(そういや言ったな~、あたしが・・)」

女子H「突然大声あげたり、意味の分からない事言い出したり・・」

女子H「絶対可愛いところ、無いよね?むしろ本性抑えられてる私に比べて・・」

女子H「常に本性全開なのに、ね?」不自然なオーラ

女子Y「・・・」ガクガクブルブル

女子Y「す、スミマセン・・言いすぎ、ました・・」ガタガタ

女子I「(やっぱ逆らわない方がいいなぁ・・)」ブルッ

女子Y「こ、これで・・許してください・・」チーン 5000円札

女子I「お前もそのオチ使うなよ・・」

~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

タダ「だ、男子高校生の日常は・・」

副「真田北高校の提供の下」

会「非公式にお送りしているぞ」

タダ「・・・」

副「・・・」

会「・・・」

タダ「(何これ・・!本編で絡みなかった2人のとこに放り込まれて間劇!?
しかも罰ゲームとはいえさっき一発殴っちゃった相手だよ!?ありえない!!)」

副「・・・」

副「まぁ・・タダクニ、だったか?」

タダ「え・・えぇ、はい(しかもうちの副会長、見た目がメッチャ怖い・・)」

副「さっきの・・罰ゲームと称して会長殴ったことで気まずいんだろ?」

タダ「(あれ、察してくれた?)あ・・実はそうなんです・・」

副「まぁ、唐沢が提案した事に強要されたんだし、あんま気にしなくていいからよ」

会「そうだな、あれくらい気にしてたら、生徒会長は務まらんのさ」

タダ「あ、その・・許してくれてありがとうございます」

会「本編ではあまり接点無かったんだ、どうせなら歓談して楽しみましょうや」

タダ「あ、ありがとうございます!(やべぇ~、ヒデノリやヨシタケと
つるんでばっかだったからだけど、まともな会話ができてる!)」

副「とはいえ、何を話したもんかな・・一般の生徒に生徒会のお題の事で話しても」

タダ「そうですね・・どうせなら生徒会って普段どんなことしてるか知らないので
教えてもらえませんか?」

会「良い案だな、一般生徒に生徒会の事を知ってもらういい機会だ」

副「ですね、じゃあタダクニそこに座ってくれ、お茶でもだそう」

タダ「うおぉ、もてなす心遣いスゲー!」

廊下にて

ヨシ「おいおい、せっかくの間劇なのに何にもオチがねぇじゃねぇか・・」

モト「今までもそうだったろ」

唐「っていうか・・次回の間劇に出る予定だったのに、いいのか?結局6人出てるぞ?」

ヨシ「くそ~、タダクニだからこんな事だろうとは思っていたが・・」

唐「聞いちゃいないな・・」

ヨシ「よし!次回の間劇は面白い事やってやるぜぇ~!」

モト「お前・・そうやって作者を持ち上げるなよ・・」

唐「いや、ツッコむ所はそこじゃないぞモトハル・・」

モト「?」

唐「このままだと、ヨシタケの訳の分からん事に俺らも巻き込まれるぞ」

モト「・・・ちなみに何するつもりなんだ?」

ヨシ「・・・」ウーン

ヨシ「モトハルの髭を剃る、とか?」

モト「ふざけんな!姉と同じ発想か!さすが姉弟だな!」

唐「・・・」フッ

モト「おい!お前も乗るな!」

ヨシ「・・もしくは、唐沢の帽子を脱がす、とか」

唐「っ!!」

モト「へ~、いいじゃねぇか」ニヤリ

唐「くっ・・」

唐「・・・」無表情で牽制

モト「・・・」不敵な笑みで威圧

ヨシ「次回までに決めとくぜぇぇーー!!」

今回はここまでで
結構長く書いたな・・
すいませんヒデノリ以外の男子だすつもりないって
言ってましたけど

どうせなら、と思って出演させちゃいました(笑)
間劇も含めてほとんど出せたかな・・
では続きは長いCMの後で!
また明日・・できると思う・・よ?(笑)
そ、それでは~(汗)

再びこんばんは
ちょっと1つ1つの投下が長すぎた気がするので
もうちょっと短く区切っていくことにします
友人に見せたら、内容とかはともかく、長すぎて読みづらいと指摘をいただいたので・・

タダクニの妹サイド

???「それで、なにで落ち込んでいたのか教えてもら・・っていいのかな・・?」

妹「・・・」チュー

絵美「・・・」ハア

???「その、初対面だから話しづらいのは分かるんだけど・・」

妹「すいません、その・・話しづらいには話しづらいんですけど・・」


妹「(理由的に話しづらいんだよな・・)」

???「要点をまとめづらくて、って事?」

妹「そうでもなくて・・」

絵美「・・恥ずかしい事?」

妹「まぁ・・恥ずかしい事と言えば、そうですけど」

妹「(どっちかって言うと、話すと自分がみじめに思えてくる事なんだよな・・)」


ヒデノリサイド

ヒデ「(さて、どう切り出すかな・・)」チラッ

文学少女「・・・」ソワソワ

ヒデ「・・・」フゥ

ヒデ「あの・・」

文学少女「は、はい・・」

ヒデ「確認しますが・・こんなとこであのような台詞は期待してないですよね?」

文学少女「・・」カァァ

文学少女「・・・」コクリ

ヒデ「じゃ、まぁ普通の会話になりますが・・」


ヒデ「僕達、会ってからずいぶん経ちましたよね」

文学少女「・・・」コクリ

ヒデ「最初に会ったのは・・原作の1巻、フラッシュアニメになるまで
人気になる話になるとは思いませんでしたが・・」

ヒデ「あなたの振りに乗った僕も僕ですが・・」

ヒデ「単刀直入に聞きます」

文学少女「・・・」チュー ゴクリ


ヒデ「これからもあれ、やるつもり?」

文学少女「・・・」

文学少女「で、できれば・・」


ヒデ「せっかくまともに話す機会持ったわけですし、
まぁ何だかんだありましたからあまり遠慮しませんが」

ヒデ「いや、正直楽しかったですよ?」

ヒデ「なんせタイトルが男子高校生の日常だからさ」

ヒデ「通常ありえない事を体験できたー、って感じで」

文学少女「・・・」パァァ

ヒデ「でもね、こっ恥ずかしいのも事実なんですよ」


ヒデ「今日だってうちの従妹に色々言われたでしょ?」

文学少女「・・・」

ヒデ「まぁ、あなたは怒ってましたが・・恥ずかしい気持ちも少しはありましたよね?」

文学少女「・・迷惑だった?」

ヒデ「さっきも言ったけど楽しんでたのは事実だよ?」

ヒデ「けど、大変なのも事実・・精神的に」

ヒデ「あんな恥ずかしい台詞、しょっちゅう言う人間じゃないからさ・・」

文学少女「・・・」


ヒデ「そろそろ、自作小説の登場人物にあてはめるの、止めません?」

文学少女「・・・」ジワ

ヒデ「あぁ、いや、その・・・こんな事言うのも恥ずかしいんだけど・・」

文学少女「?」グス

ヒデ「あなたが自作小説書いてるように、俺も自作漫画描いてるんですよね・・」ハハ

文学少女「・・・」キョトン


ヒデ「だからその・・」

ヒデ「何だかんだで俺もああいう寸劇っぽい事は友人とやってるわけで・・」

ヒデ「何ていうかその・・うまく言えないんだけど・・」

ヒデ「今の俺らって、とても奇妙な間柄だろ?」

文学少女「・・ま、まぁね」

ヒデ「どうせならさ、というかさっきあんなこと言っておいてあれだけど・・」

ヒデ「正式に友達にならないかな?」


ヒデ「ああいうの俺はすごい好きだけどさ」

ヒデ「最初の時を考えると、よくやったと思わない?」

文学少女「・・・」コクコク

ヒデ「でも時々偶然会って、あれをやるのもね・・」

ヒデ「しかも繋がりがあれだけってのもそろそろ、さ」

文学少女「・・・」

ヒデ「だからさ、正式に友達になって」

ヒデ「俺の自作漫画と、あなたの自作小説の見せ合いしたりとか・・」

ヒデ「はたまた合作してみたりとか・・」

ヒデ「そうやって付き合い方を増やせばさ・・今までみたいな、ぎくしゃくもなく」

ヒデ「即席で色々台詞も出て、面白くなると思うんだよ」

さっさとそこの女の子4人とメアド交換しろよ
ヒデノリィィィィ!!

投下中のレスゴメエエエン!


文学少女「・・・」

ヒデ「・・・」

文学少女「・・・」

ヒデ「えぇっと、もしかして某SOS団の団長みたいに
普通の付き合いには興味なくて・・」

ヒデ「やっぱり、夕日の川原で黄昏る少年に、
時々声をかけてもらいたい感じ、ですかね?」

文学少女「・・・いいの?」

ヒデ「?」

>>178
レスどうも
まぁ雰囲気からしてまずは1人目・・
って事でお楽しみください(笑)

流石に一気は難易度が・・
そして一人大変な御方がいますからね(笑)


文学少女「今まで・・」

文学少女「散々変な無茶ぶりを要求したり、失礼な事したのに・・」

文学少女「こんな私でも・・交流を持ってくれるの?」

ヒデ「もしかして、あまり男子と話した事は無い?」

文学少女「クラスの男子とは話すよ?でもあんな事できたのは・・」

文学少女「あなたしかいなかったし・・」カァァ


ヒデ「まぁ、学校じゃこういう話は受け入れられない、よな・・やっぱり」

文学少女「友達には自作小説の事は話した事あるよ?
最初は・・だったけど、今はそれも私として受け入れられてる」

文学少女「でも、私はあくまで書く側、皆は読む側」

文学少女「だから、あなたみたいに私と同じ立場に立ってくれる人が欲しかった」

ヒデ「つまり、創作する側、って事?」

文学少女「それもそうだけど、私の物語に入ってくれる人、かな」


文学少女「皆面白いとは言ってくれるけど、なんていうかやっぱり距離がある気がするの」

文学少女「あんまり小説好きな人がいないのかもしれないし・・」

文学少女「やっぱり作品て時間をかけて好きになる物だから、
そんなすぐに望む結果は出ないと思うのよね」

文学少女「それに、なんていうか創作って難しくて・・」

文学少女「アイデアに困ると何かしら身近な事から連想するよね」

ヒデ「わかるわかる」チュー ゴクゴク


文学少女「だから・・」チュー

文学少女「・・・」ゴク フゥ

文学少女「登場人物のイメージって・・クラスメートを元にしたりするんだけど」

ヒデ「うんうん」

文が少女「普段を知ってるからか、あんまり突飛した設定にできなくて・・」

文学少女「でもあの主人公だけは、頑張って周りの人から影響受けずに考えたの」

文学少女「ちょうどあの時の川原のあなたのイメージに被って、どんな感じになるかなって」


文学少女「まさかピンポイントで私好みの台詞を、
ホントに言ってくれるとは思わなかったんだけど」

ヒデ「なるほど、ね・・」

ヒデ「さっきも言ったけど、付き合うの自体は嫌いじゃなかったよ?
楽しかったし、女の子と、っていうのもあったし」

ヒデ「うちは男子校だから基本女子と付き合いは持てないからね」

文学少女「え?」

文学少女「・・・」ジー ヒデノリの向こう側を見る

ヒデ「?」


ヒデ「まぁとにかく、不意打ちはもう止めて、事前に約束してから会う事にして」

ヒデ「一緒に創作していくとか、そういう付き合い方してみません?」

ヒデ「アドレスとかも交換して」

ヒデ「そうやって付き合いを増やせば、他の友人と同じように
即席でああいうことが自然とできるようになると思うんですよ」

ヒデ「あれについていける人ってそうそういないから・・運が良かったですね」

文学少女「確かにそうかも」クスクス


ヒデ「(ほぉ、普通に笑えるんだな・・)」

文学少女「じゃあ、その・・」ゴソゴソ

文学少女「よろしくお願いします・・」テレテレ

ヒデ「ああ、よろしく」ニコ

文学少女「・・・」ドキドキ

ヒデ「じゃ、赤外線で俺が送るよ」

文学少女「・・・」コクリ

ピロリン ヒデノリさんのプロフィールが送られてきました


文学少女「(つ、ついに手に入れちゃった~!)」ドキドキ

文学少女「(男子のアドレスは初めて・・)」

文学少女「じゃ、じゃあ私も・・」

ヒデ「あ、そうでしたね」

ピロリン

文学少女「あ、あの・・・」

ヒデ「ん?」

文学少女「い、いつでも・・連絡していい、よね?」ドキドキ


ヒデ「構わないよ?まぁ、いつでも即返信出来るとは限らないけどね」

文学少女「・・・」

文学少女「・・・ありがとう」カァァ

文学少女「こんなストレートにお礼言ったの、男子には初めてかも・・」

ヒデ「え?まぁ、俺も・・そう、かな・・言われたのは初めてだな・・」

ヒデ「(な、なんだ・・?この気恥ずかしさは・・彼女の顔が見づらいな・・)」

ヒデ「(まぁ、とりあえず、彼女との事は一段落だな)」ホッ

ヒデ「(さて、残るミッションはこっちか・・)」


って事で本編では
ニコ、と微笑むで終わっていた文学少女との
距離を縮めるイベントでした

自分の中ではヒデノリは文学少女とのやり取り、
何だかんだで楽しんでいた設定です
あんなやりとりをやれる女子、皆さんは欲しいですかね?

さて次は、タダクニの妹のターン、ドロ-!ドロー!
の予定です(笑)
さてヒデノリはタダクニの妹の悩みが何だと思っているのでしょうか?

ヒントはあるので予想してみてくださいね
ではまた次回~
デュエルスタンバイ!

こんばんは
本日は22時半頃の投下を予定してます

コミケ行きたい、んだけど遠いし
熱中症とか怖いなぁ・・
それでは後ほど

こんばんは
次から投下します


ヒデ「で、タダクニの妹?少しは気がまぎれたか?」

妹「・・・」

ヒデ「?」

???「それがまだ・・」

絵美「落ち込んでる理由も言ってくれないのよねぇ・・」

ヒデ「おい!それは無いだろ・・あんまりすぎるだろ・・ホントに何も喋ってないのかよ?」

妹「まぁな・・」

ヒデ「せっかく相談相手を用意したのに・・」


妹「別に頼んでないし・・」

ヒデ「1人で悩んで解決する事か?生徒会の連中には話したことあるんだし
同性なら話しやすいだろ?」

妹「ちょ、お前知ってたのか?」ギクッ

ヒデ「俺の手にかかればあれくらい余裕でわかるさ」ハハハ

妹「・・廊下でコソコソ聞いてたのか?」

ヒデ「・・・そうです・・・」

妹「・・」ハー

妹「今更あれ聞いてたくらいで怒らないけどさ・・」


ヒデ「とにかく、言うつもりはないんだな?」

妹「あぁ」

ヒデ「じゃ、俺がばらしてもいいんだな?」キラリ

妹「!?」ガタッ

絵・?・文「「「!?」」」ビクッ

ヒデ「おいおい、落ち着けよ・・いくらツインテールだからって」フフフ

ヒデ「某ホラーアニメのアカザーさんを真似てもなぁ・・」

妹「そんなつもりねぇよ!」


ヒデ「極めてまっとうなツッコミありがとな、やはりタダクニと血を分ける兄妹だ」

妹「ま、まさか気づいてたのか・・?」ブルブル

妹「(ヤバい、こんな奴に負けたと思うだけでなく・・)」

妹「(弱みまで握られたぁー!?)」ガシガシ

妹「(あたしの人生で最も酷い汚点が・・黒歴史ができちゃった・・)」


絵美「うっそ~?ヒデノリこの子の悩み分かっちゃったの?」

ヒデ「ハハハ、まぁな」ドヤ

妹「グッ・・!」

絵美「なら最初から言ってくれれば良かったじゃん」

ヒデ「俺にも人並みの良心くらいあるさ、自分から打ち明けるのが一番だからな」

ヒデ「でもここまで頑なに言わないなら、仕方ない・・」


ヒデ「自分から言った方が楽になるもんだぜ?」ニヤ

妹「(いや、落ち着け・・当たってるとは限らない・・でもあの自信満々な顔見ると・・)」

ヒデ「・・・」ドヤ

文学少女「・・・」羨望の眼差し

絵美「・・・う~ん?どこでわかったのかなぁ・・?」

???「・・・す、凄~い・・・」

妹「(くっ、この光景見たら当たってるように思えてくる・・)」


ヒデ「で、どうするんだ?俺が言った方がいいか?」

妹「フ、フン!当たってるとは限らねぇじゃねぇか!」

ヒデ「強情だな・・」

ヒデ「・・分かったよ、俺が洗いざらい全部言ってやるよ」

妹「!!」

ヒデ「後悔すんなよ?」

???「いつから気づいてたの?」

ヒデ「ん~、ここに来るほんの少し前、皆が黙々と歩いてた時だよ」

???「そんな時から・・」


妹「・・・」

ヒデ「ほらほら、これが最終警告だぞ?」ニヤニヤ

妹「・・・」ブルブル

妹「・・・」

妹「・・・よし、言ってみろ」

ヒデ「後で俺に文句言うなよ?」

妹「どうせなら賭けしようじゃねぇか?」

ヒデ「賭け?」


妹「お前がもし、万が一あたしの悩みを当てられたら・・何か一つ言うこと聞いてやる」

妹「もしはずれてたら・・」

ヒデ「妹さ~ん・・?それ、嘘つかれたら意味ないんですが・・」

妹「これだけ言いづらいんだ・・看破されたらリアクションで分かるだろ?」

ヒデ「それもそうか・・で、俺が万が一間違ってたら?」

妹「・・・ら・・ろ」

ヒデ「はい?」

妹「一発ヤらせろ・・」ギラリ

ヒデ・文・絵・?「「「「!?」」」」


絵美「(え・・やらせろって・・え・・?結局何だかんだでこの子もヒデノリを・・!?
ま、まだ高校生なのに、どこまでやるつもりなのーー!?)」カァァ


文学少女「(せっかく彼のアドレスを入手したのに・・
彼はさらにその先へ・・一段階上の世界に行っちゃうの?)」アセアセ


???「(え・・やるって何を・・?も、もしかしてそういう事?
ヒデノリ君てプレイボーイだったのかな・・?)」ドキドキ


ヒデ「(え・・何?やらせろ?)」

ヒデ「(殺らせろ・・?)」

ヒデ「(おいぃぃ!?この人俺を[ピーーー]気かぁぁ!?)」

ヒデ「(くそぅ・・調子に乗りすぎたか?いや、俺の考えは間違ってない!
ならば、この人に何でも言うこと聞かせられる・・)」

ヒデ「(何してもらうかな~・・やっぱり今度この人の下着で遊ぶのばれた時、
俺だけ制裁を許す、とかかな)」フフフ


妹「(何でこいつ嬉しそうなんだ?はずれないって自信満々なのか・・
そういやほかの3人・・なんだ?あのリアクションは・・)」

妹「(あたし、変な事言ったか?)」ウーン

妹「(にしても、これだけ脅しても退かないなんて・・選択肢誤ったかな?)」

妹「(マジで当たったら・・何されんだ?あたし・・)」

妹「・・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「おい、自分で言っておいてなんだ?その無言は・・」


ヒデ「まさか、ここまで言っておいてやっぱ却下、ってのは無いよな?」

妹「・・・」

妹「・・ったりまえだ(あぁーー!何言ってんだ!あたしは!もう戻れない・・)」

ヒデ「フ・・いい度胸だなぁ、腕力じゃ負けるが、今この時点では負ける気がしないぜ」

妹「クッ・・・ここまで自信にあふれたお前は初めてだな・・」ジリッ

ヒデ「ハッハッハッハッ!どこへ行こうというのかね?」

妹「何かイラッと来た・・」

ヒデ「ま、とにかくお前の悩みを晒してやろう・・」

・・と、いうわけで
ヒデノリの考えは次回にて!

ではまた

>>216
申し訳ないがバレる

>>217
了解です

さて今日も投下投下
また22時半頃だと思います

妹編が長くなってるな・・
超電磁砲とは無関係ですよ(笑)
ではまた

呼ばれて待たれて登場です!

お待たせお待たせ
次から投下しますます~

・・・キャラ作り崩壊ですね(笑)
意味不です・・
で、では次からですよ~


ヒデ「いいですか、御三方、思えばこのタダクニの妹の悩みは・・
目に見えてわかる事・・しかし原作者の都合
と片づけられてしまいそうなことでもあるんです」

文・絵・?「「「?」」」

ヒデ「すなわち、この人の悩みは・・!」

文・絵・?「「「・・・」」」ゴクリ

妹「・・・っ!!」


ヒデ「今、このssという枠の中で唯一、
目が描かれていないキャラ、という事だ!!」 ドンッ!!

ヒデ「(ハハハ、どうだこのワンピ並みの効果音と背景・・!!
宣言にはぴったりだ!)」

絵美「そういえばそうだったね~」

文学少女「な、なるほど・・(言われるまで忘れてた・・)」

???「確かに言いづらい事だね
(そういえば私、まだ???扱いだなぁ・・)」

妹「・・・」ポカン


妹「・・ハ?」

ヒデ「何だ?せっかく特殊な効果音と、
力作の背景使って発表したのに・・もう一回言うぞ?」

ヒデ「ただ繰り返すのも面白くないな・・なら、あれやるか」

妹「いや、だから・・」

ヒデ「タダクニの妹、お前の悩みは・・」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!

ヒデ「このssに出るキャラで唯一顔が分からない事d・・」

妹「もう言わなくていいんだよ!いつのネタだ!そのドンッ!の繰り返しは!」


妹「・・ってか違うし・・」

ヒデ「・・パードゥン?」

妹「あたしの悩み、そんなんじゃねぇし・・」

ヒデ「Pardon?」

妹「発音よくしても意味ねぇよ・・だから、
あたしの悩みはそんなことじゃないって言ってんだ」


ヒデ「・・・」

ヒデ「・・え?何だって・・?」冷や汗

妹「賭けは覚えてるよな・・?」

ヒデ「・・え?何だって・・?」

妹「肯定と受け取らせてもらうぞ・・」

ヒデ「・・え?何だっけ・・?」ガタガタ


妹「っ!!おおおおおうううりゃあああぁぁぁぁぁあああ!」 ドスッ!

ヒデ「ゴフウウウゥッ!!」

ヒデ「・・・ア、I`ll be back・・ガク」チーン

絵美「せいけんづき!?」

文学少女「(ギャラクティカ○グナム!?)」

???「あ、やるってこっちの[ピーーー]、だったんだ・・」

妹「・・ハ~、何か思いっきりこいつをド突いたらスッキリしたな・・」

絵美「あれ?悩み解決?結局内容は分からずじまいだけど・・」

妹「はい、このバカをこんな目に合わせたらスッキリ・・」


???「・・・」

妹「どうしました?」

???「う~んと・・方法はともかく、
結局ヒデノリ君のおかげで解決したなって思って・・」

絵美「ある意味、凄いなぁ・・」

妹「(悩みもそもそもこいつのせいだけどな・・)」

文学少女「・・大丈夫?」ツンツン

ヒデ「・・・」シーン

文学少女「・・返事が無い、ただの屍のようだ・・」クスクス


絵美「何一人で笑ってるわけ?」

文学少女「・・彼ならこんな時、こういう台詞を言うと思って・・」

絵美「何それ?あんたヒデノリを理解してるつもり?」

文学少女「・・少なくともあなたよりは」フフン

絵美「・・・」ギリッ

文学少女「・・・」ドヤ

妹「また始まったか・・」ハァ

???「ヒデノリ君、しっかりしてください」トントン

ヒデ「・・・」チーン


絵美「あんたがヒデノリの何を知ってるのよ!」

文学少女「・・彼の携帯のメールアドレス、っていうか連絡先」フフ

絵美「!!」

???「(いいなぁ・・)」

妹「マジかよ・・」

絵美「ヒデノリ!今すぐ起きなさい!あたしともアドレスを・・!」

ヒデ「・・・」チーン


文学少女「・・・」ムフフ

妹「(うわぁ・・あの人ホントにあのバカが好きみたいだ・・
結構可愛い、の部類なのに、あんな奴を好きになるのか・・)」

絵美「起きなさい!起きろ!」ベシベシ

???「そ、そんな叩いたら余計起きないんじゃ・・」

ヒデ「・・んぁ?」

絵美「あ、ようやく起きたわね、こらヒデノリ!早くあたしともアドレスを・・」

ヒデ「・・・」ボー

ヒデ「はい?・・別にかまわんが・・?」

絵美「それで良し!」


文学少女「・・・!」ガシッ

絵美「・・何するのよ?あたしには妨害するわけ・・?」

文学少女「・・・」

絵美「・・・」

ヒデ「・・喧嘩、ですかねぇ~」ボー

?・妹「「?」」

ヒデ「今なら・・喧嘩1つ5000円でぇ~、売ってま~す」ボー

???「ヒ、ヒデノリ君がおかしくなっちゃった・・」

妹「もともとおかしいけどな・・いつも以上に変だな・・
あたしの一撃のせい、かな?」


ヒデ「何だか、ある時から記憶が飛んでいるんだが・・」サスサス

妹「すまん、流石にやりすぎた・・」

???「凄かったよ・・ナイスアタック」

ヒデ「フォローしないでください・・死にかけたんですよ、マジで」ハァ

???「ご、ごめんなさい・・」

ヒデ「んで、もう悩みとやらはいいのか?」

妹「・・あぁ」

ヒデ「んじゃ、解散するか、俺は町を案内しないといけないし」

妹「お前・・あんな一撃くらって怒んないの?」

ヒデ「まぁ、煽ったからこっちにも非はあったしな」


妹「・・・」

妹「お前、バカだけどいい奴だな・・寛大っていうやつか」

ヒデ「ん?知らなかったか?」

ヒデ「バカって善人が多いと思うぞ?
悪人って頭いい奴がなるイメージないか?デスノートとかさ・・」

ヒデ「真の悪人って、やっぱ策略とか、悪知恵働く、頭のいい奴じゃないか?」

妹「・・まぁ、一理あるな」

???「そうかも、バカだと主人公の敵として成り立たないんだね、きっと」


妹「そんなことより、あっち、なんとかしたほうがいいんじゃないか?」

ヒデ「?」

絵美「・・・」ギリリ

文学少女「・・・」ムー

ヒデ「・・・」絶句

ヒデ「(こういうのを手っ取り早く終わらせるには・・)」

ヒデ「・・そろそろ店、出るかな」

文学少女「・・・」ピク


絵美「やっと、町を案内してくれるのね!」

ヒデ「そうだな、ずいぶん待たせたが・・」

絵美「遅い!遅すぎるわ!そんなことじゃ戦争で勝ち残れない!」

ヒデ「あれ?お前もそういうノリで来るの?」

文学少女「・・速く動くなら加速装置が必要ね」

ヒデ「あのぅ・・ここ店内なんですがー・・」

???「と、とりあえず当初の目的は終わったし、出ようか?」

妹「賛成」

ヒデ「もう早くしてくれ・・」


とりあえず区切り良いので
ここまでで

あとは妹編の、店を出てのエピローグと、次への繋ぎの部分ですね
そしたら間劇はさんで次へ、といったかんじです

ではではまた次回~

こんばんは
今日はちょっとだけ投下します~
創作意欲が湧いて妄想してたら
書き込むのが遅くなりまして・・
では次からで~す


ヒデ「はぁ~、何かあの店内でどっと疲れたな・・息抜きになるはずだったのに」

妹「・・何かその、悪かったな・・」

絵美「それよりヒデノリ!学校見せてよ」

ヒデ「あぁ、そうだな・・じゃ俺の高校行くか」

絵美「やったぁ!」

文学少女「わ、私も・・あなたの学校見たい」

???「えっと・・私も、どうせなら」

絵美「えぇ!?」

ヒデ「・・・」


ヒデ「おい、タダクニの妹、お前も来たい、とか言わないよな」

妹「別にお前の学校には興味ない、ってか本編で訪れてるしな」

妹「(でも元気になってきたらこの集団がどうなるか、また気になってきたな・・)」

妹「(ここは・・・)」ウーン

妹「学校見せ終わったらどうすんだ?」

ヒデ「ん?そんな先の予定は未定だな・・」

文学少女「・・・」トントン

ヒデ「どうしたんだ・・?」


文学少女「学校の後でいいから、あなたの家に・・行かせてほしい」カァァ

絵美「はぁっ!?」

???「!?」

妹「(爆弾発言キターー!!)」ワキワキ

ヒデ「え?俺の家・・?」

文学少女「駄目・・かな・・?」

ヒデ「(あぁ、俺の自作漫画を見たいのか。正直前にヨシタケに見せて以来、
誰にも見せてなかったからな・・他人の評価ってのは欲しかったしなぁ)」

ヒデ「まぁ、特に問題はないかな」

文学少女「!!」ムフー


文学少女「(律のように、大胆に行ったら成功した!!)」エヘヘ

絵美「(何・・こいつの、してやったり、な顔は・・)」

???「えと・・家に行ってどうするの?」

妹「(それ聞いちゃうのか・・)」

ヒデ「え?何ってそりゃ・・」

ヒデ「(堂々と言うのはちょっとな・・)」

ヒデ「仲を深める事するのは確かかもな・・」

絵・?・妹「「「仲を深める!?」」」


妹「(随分曖昧だが、家の中か・・ちょっと事情を知るのはキツイ・・
でもこいつもあたしの家に何度も来てるしな・・強引に行けば見てはいられるか・・?)」

絵美「え?え?どういう事?2人で何するつもりなのよ!?」

絵美「(うらやまけしからん!!)」

???「あ、あなたは具体的にどうするつもりなの?」

文学少女「・・・」

文学少女「(お互いの大事な物を重ねる、なんて言うと酷い誤解が生じるから・・)」

文学少女「私たちでお互いを高めあう・・とか?」キラーン


絵美「高めあう!?それって何を!?何かの士気!?
まだ高校生なのにそれは早すぎ・・」

???「ひゃっ!?」

文学少女「(結局妙な誤解を生んでしまった・・)」ハァ

ヒデ「?」


文学少女「誤解してるようだからハッキリさせておく」

文学少女「私は・・・自作小説を書いている」

絵美「はい?」

???「へぇー・・・」

ヒデ「自分から言った、だと・・?」

妹「・・・」


絵美「自作小説?あ、だからあんな変な事言ってたわけ?」

文学少女「・・・」

文学少女「・・・そうよ」

絵美「うわ~、こういうのって・・イタイってやつ?」

文学少女「っ!・・そういう反応には慣れてる」

ヒデ「(何か精神的に成長した様な・・)」

文学少女「別に理解してほしいとは、言わない」

文学少女「だって私にはもう、そういう相手がいるから・・」チラ


ヒデ「・・・」

???「・・ヒデノリ君も小説を?」

ヒデ「いや、俺は・・漫画をな」

???「趣味が似通ってるんだね、だからお互いを、って事?」

ヒデ「まぁね」


???「そういう事する人周りにはいない、かな・・・」

ヒデ「いてもそうそう、バラさないだろうけどね」

???「だから、面白そう・・」

ヒデ「・・・」フム

ヒデ「(もしかしたらこの人、彼女や俺にとっていい素材かもしれんな・・)」

ちょっと区切り悪いかもですが
今日はここまでで
また明日更新します
妹編のエピローグもあと少し!

ではまた~

こんばんは
今日も暑かったですね
もう少ししたら投下していきます~

3分間待ってくれ、
ではないけどほんの少しお待ちください


ヒデ「どうせなら、あなたも来ます?家に」

???「えっ?」

妹「(このすけこまし野郎!!)」

文学少女「・・理由は?」

ヒデ「何て言うかさ、興味を持ってくれてるし、初心者の視点も大事じゃないか?」

文学少女「一理あるけど・・」

ヒデ「それに異性だけでなく、同性で話し合える人がいてもいいんじゃないかな?
(俺には異性が2人になってしまうが、
彼女は今の学校の人とは距離を感じる、とか言ってたしな・・)」


文学少女「・・・」ウーン

文学少女「あなたは、それでいいの?」

???「何かお話を創るのって面白そうだし、ぜひ2人の作品も見てみたいな、って」

文学少女「・・・同性の初心者の意見も確かに貴重、いいわ行きましょう」

ヒデ「決まりだな」

絵美「・・・ってあたし置いてけぼり?」

文学少女「私の趣味を笑った・・プ・・バツ・・ププ」

絵美「あんたもあたしの事笑ってるじゃない!」


ヒデ「そういやお前、泊るとこどうすんの?まさか考えてないってことはないよな」

絵美「当然!ヒデノリの家!」

ヒデ「・・ま、いとこが来たって言えば平気か・・母ちゃんいないしな」

絵美「やったーーー!!」

文学少女「・・・」ムー

妹「(おいおい、自宅に女子3人招くとか・・)」

妹「(ここで減ると一瞬思ったのは、幻想だったのかよ・・そげぶかよ!!)」

妹「(・・あたしにもツッコミ癖がついてんな・・)」


妹「(こうなると面白そうなのは変わらねぇな・・ここは・・)」

妹「おい」

ヒデ「どうしたんだ?」

妹「あたしはお前の学校には興味ねぇが・・自作小説や漫画には興味あるんだ」

ヒデ「・・はい?」

妹「だから、学校の案内終わったらあたしに連絡よこせ」


ヒデ「・・マジで?」

妹「マジだ・・ほら、あたしのアドレス渡すからな」

ヒデ「(んん!?何か今日立て続けに女の子とアドレス交換してるぞ・・)」

ヒデ「(このシチュエーションは・・)」

ヒデ「(・・そうだ!ミツオ君やタダクニがこっそりやっているという、
いわゆるギャルゲーにそっくりだ・・!)」

ヒデ「(ミツオ君はちょっと過激なシーンをやってる所を
母親に見られてへこんでたっけな)」


ヒデ「(タダクニは大抵バッドエンドで終わって、バグだ!とか嘆いていたな・・)」

ヒデ「おい妹」

妹「何だ?」

ヒデ「アドレスくれる代わりに、定期的にパシるとか、
定期的に一発拳をいれる呼び出しとかないよな・・?」

妹「・・・」アー

妹「それはそれでありだな」

ヒデ「・・・」ボーゼン


ヒデ「勘弁してください・・マジで、
ってかそんな事ならアドレスなんかいらないです・・」ビクビク

妹「おいおい、何マジでビビってんだよ」ハハハ

ヒデ「その笑顔も裏がありそうで怖い・・」

妹「・・・」

ヒデ「・・・」ゴクリ

妹「あたしに裏表なんかねぇぞ」

ヒデ「・・確かに」


妹「ほら、さっさと観念してかざせよ」

ヒデ「・・はぁ、わかりましたよ」

妹「少しは嬉しいか?」

ヒデ「は?」

妹「よくパンツ盗んでる当人のアドレスだぞ?」ボソ

ヒデ「」ギク

妹「年下の華の女子高生のアドレスだぞ~?」ニシシ

妹「(何かこうやって、場をかき乱すの楽しくなってきたな・・)」

ピロリン タダクニの妹さんからのプロフィールが送られてきました


妹「じゃ、学校の案内終わったら連絡しろよ」

妹「しなかったら後がどうなるか・・」

妹「わかるよな?」ユラリ

ヒデ「(今、後ろに何かいたような・・スタンド使いだったのかぁーー!?)」

ヒデ「あ・・はい」

ヒデ「(これが弱肉強食、俺にはこの人の進撃っぷりは止められない・・
例え立体起動とその技術があってもだ・・)」

絵美はいとこ同士は結婚可能って事を知らないから いとこ同士って伝えられた時絶望してたのかな


妹「ま、そっちから異様に遅かったらこっちから連絡いれるけどな」

ヒデ「あ・・はい」

妹「じゃ、そちらの方々も・・今回はありがとうございました」ペコリ

文学少女「・・・」コクリ

絵美「じゃあね~」

???「何もできなかったけど、またね・・」手をフリフリ

タッタッタッタッタッタッタ

>>266
結婚まで考えてたかはわかりかねますが・・
気持ちを伝えるのに障害になったのは間違いないでしょうね

俺妹よりは確実に可能性ありますよね

確かコナンの原作3巻にて従兄妹同士で結婚した
旗本って夫婦がいたはずです

まぁ最初(?)に好きになった人が
後から従兄妹と知ったなら中々ショックが大きいのでは?

まだ10代ですしね


ヒデ「(何か自分の携帯が急に
異様な気配を放っているような気がしてきた・・)」

絵美「さぁ、ヒデノリ早く学校連れてってよ」

ヒデ「ああ、はいはい」

ヒデ「じゃ、御二方も行きますかね」

文学少女「・・・」コクリ

???「楽しみだなぁ・・」

ヒデ「俺の学校なんて、何の変哲もない普通の高校ですよ」

すいません
ヒデノリの台詞
何の変哲もない普通の男子校ですよ
の方が良かったかも・・

脳内変換よろしく


絵美「早く学校行こうよ~」

???「電車で通ってるんだっけ?」

絵美「え?じゃあこれから電車乗るの?めんどいな~」

文学少女「なら、来なければいい」

絵美「あんたは走ってくれば?得意でしょ?」

文学少女「・・・」ギロ

絵美「・・・」ツーン


ヒデ「おいおい、何てくだらん事で喧嘩してんだ」

絵美「でもさ~」

ヒデ「安心しろ、すぐに着く方法がある」

絵美「電車使わずに?」

文学少女「・・風で飛ばしてくれるの?」

???「え、えーっと・・テレポートとか?」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(段々彼女も侵されてきたな・・ある意味空気読める子、なのか?)」


ヒデ「安心しろ、まず俺にそんな特殊能力はないよ」

文学少女「・・・」シュン

???「だよね・・じゃあどうやって?バスとか?」

絵美「お金掛けたくな~い」

ヒデ「安心しろ、絵美の要望通り金はかからん。当然帰りもな」

文学少女「具体的には・・?」

ヒデ「まぁ、見てろって・・そろそろ話的に大きく区切るからな、
次の間劇終了までには学校に着いてるさ」


ヒデ「じゃあいくぞ・・・」

絵美「え?マジで走るの?」

ヒデ「んなわけないだろ・・お~い頼むぞ!!」

???「空に何を叫んでるのかな・・?」

文学少女「やっぱり風を!?」

絵美「そこ!反応しない!」

ヒデ「俺たちを真田北高校に連れて行ってくれ~!!」

>>268
コナンどころか元首相の菅直人のアホも従姉と結婚してますしおすし


絵・文・?「「「??」」」

ヒデ「・・・」

?「はいはい、了解だ、ヒデノリ」

絵美「うわ!?誰!?今の・・」

ヒデ「そりゃあ・・決まってんだろ・・」

絵・文・?「「「??」」」

ヒデ「このssの作者だ!!」 ドン!!

絵・?「「えええ~~~っ!?」」

文学少女「メタ発言キターーーー!!」ムッハー!

ヒデ「いわゆる、ご都合ショートカットだな」

SSに>>1を登場させるとスレが荒れまくる可能性があるって知ってた?

>>275
あのアホな管の家族事情なんて、知ろうともしませんでしたな・・

さて本日はこれにておそまつ!
妹編は終わり大きな区切りです
ついにタダクニの妹のアドレスも入手です

一時的にいなくなりますがいずれ復帰しますよ

次回は間劇です
間劇はさんだら、ご都合ショートカットにてヒデノリの学校です

ではまた次回にて

おつー

早めに復帰しないと君のことをミツオと呼ぶ

>>277
全く知らなかったですね

まぁ大して他の人は書き込んでませんし・・(汗)
いい教訓になりましたよ

>>279
止めろおおぉぉぉぉおお!!(笑)

自分はあそこまでメンタル弱くは・・あれ、弱いかも・・
タダクニの妹がお好きで?
自分的には目が無いのはやはりちょっと心残りでしたね

まぁ学校の案内終了後はヒデノリの家にて・・
5人で、ですので、楽しみにしていただければ幸いです

絵美と文学が好き

>>282
ようは言った事は守れってことですね・・

ミツオと呼ばれたくないのでご安心を
ちゃんと復帰します

こんばんは
今日は間劇のみですが
少し投下しま~す

ではまた22時半頃に

こんばんは
確認したら間劇のみだと
ちょっと薄いので・・
本編も少し載せます


~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

ヨシ「男子高校生の日常は」

唐・モト「「さ、真田北高校の提供で・・」」

ヨシ「お送りしようと思ってたけど、
今回はやけに間劇までが長かったのでその気も失せて・・」

モト「してるだろ!!」

ヨシ「いや~長かったな・・俺の前回の発言が作者を
間劇に入るのを躊躇わせたみたいだな・・」


唐「だから止めろ、と言ったんだ。ああいう発言は・・」

ヨシ「じゃ、前回の発言あるし、面白い事!」ドンドン パフパフ

唐・モト「「・・・」」

ヨシ「モトハルの髭は剃りました~、ついでに髪も結びました!!」

モト「・・・」プルプル

ヨシ「唐沢は帽子を外し・・ても面白くなかったので、
中の人繋がりでちょん髷をやってみました!」

唐「・・・」プルプル


ヨシ「いや~、ssだから見せられないのが残念だなぁ・・」

ヨシ「今日ほど姉ちゃんに感謝した日は無いぜ!」シミジミ

ヨシ「待てよ・・考えてみたら同じ事繰り返してるな、モトハルは・・」

ヨシ「どうせなら斬新に・・」ブツブツ

モト・唐「「・・・」」コクリ

ガシッ!!

ヨシ「うわ!?何すんのよ!?」

モト「お前も面白い目に合えよ!」

唐「俺らばかりは不公平だろ」

ヨシ「い~や~だ~!!」

唐「・・・」


唐「ヨシタケ、俺らなんかよりお前がやった方が面白いぞ」

ヨシ「へ?」

唐「何せお前はこの中で1番、元から面白い奴だからな」

ヨシ「・・・」

ヨシ「そっか~、俺の方が面白いか!」

モト「(ナイスだ!唐沢!こいつは同時に1番バカ・・)」

唐「(上手く口車に乗せられたな・・)」フッ

ヨシ「じゃあ何しよっかな~」ワクワク

モト「当然!」

唐「何か案が?」

モト「うちの姉ちゃんに考えてもらう!」


ヨシ「・・・」

モト「もう来てるので拒否権は無い!」

モトハルの姉「モトハル~、呼ばれて来たけど・・
何なの?このスペース?」

モト「このssの特別枠、間劇専用の場所だよ、姉ちゃん」

姉「うわ・・2人共何・・その頭」プププ

唐「・・・」赤面

モト「ね、姉ちゃん今はそんな事より・・
こいつを俺らと同じような目に合わせてくれ」

姉「この金髪の子?」

ヨシ「ちょっと待て・・」ガシッ

ヨシ「離せ!唐沢ぁーー!」

唐「・・・」


姉「同じような目って・・髪型とかを?」

モト「そう、なるべく変なやつにしてくれ」

ヨシ「こらぁ!モトハル、てめ・・」

モト「姉ちゃんが面白いと思ったやつでいい」

姉「う~ん・・元々派手な髪型だしなぁ~・・」

姉「!!」

モト「何か思いついたのか!」

姉「ボウズ頭、とかどう?」ニヤリ

モト「・・・いいな、それ」ニヤリ

ヨシ「!!」ピシ

唐「・・・」ニヤリ


モト「初めて姉ちゃんの意思に賛同できたよ・・」

姉「嬉しい事言ってくれるじゃん・・」エヘヘ

姉「あれ?初めてなの・・?ま、いっか面白そうな事できるし」

ヨシ「ちょ、マジで止めて・・すいませんでしたぁーー!」

唐「今更・・」フッ

モト「許すわけねぇだろ・・」ニヤ

姉「おっと、どこからともなくハサミとバリカンが~~♪」

ヨシ「いやああああぁぁぁぁぁぁああああああああ!!」

姉「あ、まだ言ってなかったか、真田北高校の提供でお送りしてるよ~ん」


真田北高校前
ヒデ「おかしいな、ヨシタケの悲鳴が聞こえた気が・・」

絵美「にしてもあの川原の近くから一気に、ホントにご都合主義で来れたね」

ヒデ「まぁ、今回の俺の特権だな」

文学少女「ある意味、特殊能力・・」ワクワク

ヒデ「言い方によれば、そうとも言うな」


???「作者と意思疎通出来るの?」

ヒデ「このssという枠だけでな」

絵美「何で出来るの?」

ヒデ「作者もこういう形で出たかったんだろ」

ヒデ「じゃ、俺の真田北高校を案内するぞ!」

ヒデ「・・・」

ヒデ「ってか来てましたよね?あなた・・確か7巻の特別漫画で」

文学少女「!?」ギクッ

ヒデ「まぁいいか、このss書いてる途中で
作者がブックオフで読んじまって後から知った事だし」


ヒデ「とりあえず希望とかある?」

絵美「ヒデノリの教室!」

ヒデ「今夏休みだからな・・カラッポの教室見ても・・」

絵美「いいからいいから」

文学少女「夕方の誰もいない教室なら、あなたにはすべきことがある」

絵・?・ヒ「「「?」」」

ちょっと短いですが今日はこの辺で
ではまた次回~

こんばんは
ついに300いっていましたね
一体どのくらいまで行くのか・・

次から投下します~


ヒデノリの教室

??「入ったら?」

ヒデ「(そこにいる人物を見て、俺はかなり意表を突かれた)」

ヒデ「・・お前か」

絵美「そ、意外でしょ」

絵美「・・・」

ヒデ「・・・(何この茶番)」


絵美「ちょっと聞きたい事があるんだけど」

絵美「人間はさ、やらないよりもやった方がいいって思う事、あるよね?」

ヒデ「まぁ、あるな」

絵美「じゃあ例えだけど、現状維持ではジリ貧で、
どうすればいい方向になるか分からない時、あなたならどうする?」

ヒデ「なんだそりゃ?日本経済の話か?」

絵美「いつまでも変わらない観察対象を見て、
飽き飽きしてるの・・だからあなたを殺して・・え?[ピーーー]の?」

ヒデ「・・・」


バンッ!!
文学少女「1つ1つのプログラムが甘い、
だから私に気づかれる、侵入を許す」

絵美「・・・」

ヒデ「・・・」

文学少女「・・・」ドヤ

???「・・・」

ヒデ「これ、何てデジャビュ?」


絵美「ちょっと!よく見たらこの朝倉良子、長髪じゃん!
長門有希は短髪なんだからあたしにやらせてよ!」

文学少女「でも、私の方が無口な文学少女キャラ」

絵美「そりゃそうだけど・・・って、無口でもないでしょ!」

ヒデ「そろそろ某ラノベの真似は止めようぜ・・トラウマが・・」

???「刺されるトラウマ?」ニコ

ヒデ「その笑顔もね・・」


絵美「ヒデノリの席はー?」

ヒデ「ここだが・・」

絵美「おおー!ここでヒデノリが勉強してるのか~」

絵美「ちょっと座ってみよ・・・」

文学少女「座らせない!私が!先!」

絵美「ちょ!邪魔しないで!」


???「ここでもやっぱり喧嘩するんだね・・」

ヒデ「(妙な光景だな・・)」

ヒデ「(ここは男子校なのに、今、この教室で、俺の目の前では・・)」

ヒデ「(女子が3人、戯れている・・)」

ヒデ「(何故か閉鎖的な空間に感じられるのは・・気のせいじゃないな)」

ヒデ「(この光景を見る事が出来るのは、俺だけと思うと・・)」


ヒデ「(少しだけ罪悪感を感じるな、こんな貴重な光景は・・)」

??「」ジー

ヒデ「(視線!?)」

??「」ジー ニヤニヤ

ヒデ「(あの先生か・・)」

ヒデ「ちょっとここで待ってて」

???「え?うん・・」

文学少女「・・・」ムー

絵美「・・・」ギャアギャア

???「・・どうしよう」


ヒデ「何やってんですか・・本編じゃ俺とタダクニとは殆ど関わらなかった
CV.三石琴乃さんの先生?」

先生「何か紹介が気に食わないけど・・まぁいいわ」

先生「今日はちょっと当番でね・・」

先生「にしてもまさか君がプレイボーイとはね・・」

ヒデ「何の話です?」


先生「男子校に女子がいるだけでも妙なのに・・」チラ

先生「以前ヨシタケ君がラブレター貰った時は、
誰一人として本物と思わなかったのにねぇ・・」

ヒデ「何!ヨシタケの奴ラブレターなんて貰ってたのか!
羨ましいなぁ、畜生・・」

先生「今の君が言ってもねぇ・・(流石、ヨシタケ君の友人だけあって
こいつもボケてるわね・・)」


先生「まぁ、私は邪魔なんて無粋な真似はしないわ」

ヒデ「はぁ・・あ、紹介が気に食わなかったんですよね?
進路指導調査の書類上で、生徒に告白された先生、の方が良かったですか?」

先生「思い出させないで、蒸し返さないで!はぁ・・ある意味黒歴史よ・・
・・それはともかく、ゴホン、とりあえずアドレスを交換するコツとしては・・」ペラペラ

ヒデ「アドレス?」

先生「今の君ならシンジ君とは逆に、暴走しなければ大丈夫よ!」キラーン


先生「さぁ行きなさい!誰かのためじゃない!自分自身の願いのために!」

ヒデ「あのぅ・・先生が暴走してません?ザ・ビーストですか?」

先生「では、真田北高校ラヴァーゲリオン、初号機ヒデノリ、リフトオフ!発・信!」

チャーチャッチャ、チャーチャッチャ、チャーチャチャチャチャ~♪

ヒデ「アドレスならもう入手してますが・・?」

先生「・・・」


先生「してんのかよ!!」

ヒデ「!?」ビクッ

先生「何だよぉ!せっかく一尉だか三佐を思い出して指揮したのにぃ!」グスッ

ヒデ「ツッコミが激しい時点で一尉も三佐も台無しですよ・・」

先生「もうミッション達成してんのかよ!」

先生「BGMまで用意して雰囲気出したのに・・何だっての・・全く・・」ブツブツ


ヒデ「(その後我らが担任は行ってしまった、短い出番だった)」

ヒデ「何だったんだ・・?そろそろ別のとこ見せるか・・」

ヒデ「お~い、そろそろ別のとこ行くぞ?」

???「えっと・・・」

文学少女「パーソナルネーム、絵美を敵性と判断」

絵美「もうその訳の分からない会話止めなさいよ!」

ヒデ「・・・」


ヒデ「WA・WA・WA・わっすっれ~もの~」スタスタ

???「ってどこ行くの?待って!」

絵美「ちょっとヒデノリ!」

文学少女「私を置いていくなんて・・酷い人・・
でもそれでも私はあなたに着いて行く・・」フフフ

ヒデ「さて次は俺の部活の部室くらいか」

絵美「今度は私たちの要望聞かないの?」

ヒデ「本編じゃ、俺らのクラス、校長室、生徒会室、校庭くらいしか
明らかになってないからな、場所は絞られるんだよ」

???「因みにヒデノリ君は何部なの?」

文学少女「文芸部?」

ヒデ「手芸部だ」

文学少女「」ガク


文学少女「そこは、強引に新しい部活を作って・・文芸部室を使って」

ヒデ「まだそのネタですか・・SOS団を作るのはあれっきりで勘弁したいな・・」

ヒデ「ここは男子校なんですよ、文芸部なんて目立ちませんよ・・」

文学少女「・・・」シュン

絵美「でも手芸部の部室行ってもねぇ・・」

???「正直微妙かもね・・」

???「屋上行って全体を見渡すとかはどうかな?」

ヒデ「何それ素敵・・じゃなくて、学校の屋上って大体鍵かかってないか?」

絵美「校庭も微妙だしね・・」

文学少女「あなたが教室と部室以外で、よく行く所とかは?」

絵美「たまには良い事言うじゃない!」

ヒデ「俺のよくいる所?えっと・・」


ヒデ「教室と校庭しか思いつかんな・・」

絵美「やっぱ役に立たない発言ね・・」

文学少女「・・・」ムー

???「後は体育館とか、図書室くらいだけど
夏休みだしね・・」

絵美「・・・」ウーン


絵美「ねぇ、ヒデノリ私が最初の方で言った事、覚えてる?」

ヒデ「100レス以上も前の事なんか覚えてないだろ、
遠回しじゃなく、はっきり言ってくれ」

絵美「私が町を案内して、って言ったらヒデノリが学校を指定したよ」

ヒデ「あー、そうだったかもな」

絵美「ショートカット使えるし、学校は見どころ終わったし
この町でヒデノリが行くところ教えてよ」


ヒデ「行くって言っても、だべったりが多いが・・まぁいいか
じゃあ、公園だな」

ヒデ「あぁ、そうだ・・せっかく来たんだ、
この学校のパンフレットでも持ってくと良い」

絵美「欲しい欲しいっ!」

文学少女「・・・」コクリ

???「ぜひお願いします」


絵美「行事が多いな~」

文学少女「断食・・?」

???「イスラム文化かな・・?」

ヒデ「さて、あの御三方が我らが高校の
パンフレットを読む間、タダクニの妹に、
『学校の案内があっさり終わったので、学校以外も案内する事に』
と連絡してっと」ピッ

ヒデ「じゃ、ご都合ショートカットだ!」

今回はここまで
もうすぐ夏休みも終わりですな
宿題やらないと
エンドレスエイトにはまりますよ~
って本文にネタとして使えばよかったかも・・

ではまた次回~

>>328
それで男子高校生の日常みたく
休み終わってるうううううう!ってなるんですねわかります

>>329
akszssnnmは5のダメージを受けた

男子高校生の日常を理解してますなぁ(笑)

でも素敵(?)な女子には会わなかったなぁ…

宿題やらなかったらエンドレスエイトになるか…
助けてぇ!のぶえもん!をやりたい(笑)

>>330
そこには
フラグ?を建てた女の子達と自宅で一緒に夏休みの宿題をしているヒデノリの姿が

>>331
いいネタですね

本文に組み込みますか…(笑)
エンドレスエイトは回避!
んっふ、困ったものです(笑)

>>336
待機してやろうじゃないか!

>>337
まいど、待機お疲れ様です
次から投下します
今日は少しの間だったけど
風が騒がしかったな・・


ヒデ「さて、絵が無いから分かりづらいが、ヨシタケと缶けりをやったり
ヨシタケの姉さんがうちの兄に、『付き合うことになりました』宣言した例の公園だ」

絵美「あれ?いつの間にか周りが変わってる・・」

文学少女「ここによく来ていたんだ・・私も、時々来る」

ヒデ「あれ?そうだったのか・・」

???「広いねー」


絵美「ここでは何してるの?」

ヒデ「そうだな・・缶けりという名の闘争とか
キャッチボールしたり、アテレコしてみたり色々だな」

???「やっぱり男子はそういうのが多いんだね~」

文学少女「缶けりが闘争・・かっこいい・・」

絵美「・・・」キラリ


絵美「どうせなら缶けりやる?」

ヒデ「マジでか・・?」

絵美「もちろん!」

ヒデ「女子だからな・・暴力、目つぶしとかは駄目だ」ウーン

???「いつもはやってるんだ・・というかどういう場面でそんなことするの?」

ヒデ「おにとおにじゃない奴らにまず分かれるだろ?」

ヒデ「缶を蹴る側は複数だから、おにをおびき寄せる役、
もしくは引き止める役、あとは走って蹴る奴に分かれるんだけど」

絵美「その引き止めたりって役の方法って事ね」


ヒデ「トラップとか敏捷さを利用して、存在はアピールしつつ
姿を現さないのがコツなんだよ」

???「現実的じゃないね・・」

ヒデ「できちまう奴がいるんだよね、参加してない他人に変装して
油断させることもあるし」

文学少女「徹底的ね・・」

ヒデ「一発殴って止める事もあるけど、当然そういうのも無しだ」


ヒデ「というか、そういうのに必要な道具が一切ないからな」

ヒデ「暴力は禁止、でも体張って止めるとかはありかな?」

ヒデ「妹も待たせてるし、1、2回だな」

絵美「じゃあおにはあたしと、この人ね」

文学少女「私?」

絵美「あたしたちが組むなんてありえないわ」


ヒデ「あ~・・」

???「納得」

文学少女「私の走力に勝てるかしら?」

絵美「負けるつもりは毛頭ないわ」

ヒデ「お~お~、少年漫画のバトルもの並みに燃えちゃって・・」


ヒデ「さっきも言ったがちゃんとその人と認識できないと、
おには、○○見っけ!宣言はできないぞ」

絵美「分かってるわよ」

絵美「じゃ、まずはあたしがおにね」

ヒデ「じゃあ缶を蹴るぞ・・」

カーーーーーーーーーーーン
コロコロ

絵美「うわ、結構飛ばされた・・」

ヒデ「よし、散開だーー!」


絵美「どこ行ったかな・・缶けりなんていつ以来だろ」

絵美「(場所と範囲はある程度決めたけど、結構隠れるとこあるなぁ・・)」

絵美「(まずは動かず、目を凝らしてっと・・)」キョロキョロ

絵美「(あいつは絶対捕まえるわ!)」

絵美「(にしても相手は3人、どこからそれぞれ見てるのかな・・?)」


ヒデ「(散開ってのは大嘘で、実は今3人揃ってるんだよな)」

文学少女「作戦会議・・」コソコソ

???「ど、どうするの?」コソコソ

ヒデ「そうだな・・」チラッ

文・?「「・・・」」

ヒデ「こんな作戦はどうかな・・?」ボソボソ


ガサガサ
絵美「(茂みが動いた?)」

絵美「向こうには経験者のヒデノリ・・なら、罠かしら・・?」

絵美「(でも誰かいるのは間違いなさそう・・)」

絵美「(確認してみようかな・・)」ソローリ

ガサガサ
絵美「!?(別の所から!?)」


ヒデ「(フフフ、まずは多方面からの音による揺さぶりだ・・)」

ヒデ「(3人とも互いの位置は把握、絵美を見ながら音で揺さぶって・・)」

ヒデ「(感覚を空けながらやって、3回目・・ここだ!)」ガサガサ! ザザッ チラッ

絵美「!!」

ヒデ「(ミスったかのように制服をまくった足をチラ見せだ!)」

ヒデ「(こうするとあいつは、俺の位置を女子と思うだろう・・)」

ヒデ「(安心しろ・・この漫画の絵なら、足だけでは男女差はわからんさ・・!)」

ヒデ「(そして・・別の所から!)」

絵美「(あれ?今一瞬制服の上着が・・?あれはヒデノリの・・?)」


ヒデ「(よし、あのリアクションから俺の位置も錯覚させただろう・・)」

ヒデ「(そして絵美の狙いは・・川原の彼女・・)」

ヒデ「(さて、俺と???さんは移動を開始・・)」

ガサガサ             ガサガサ バサッ

絵美「(2方向から音が・・?一つは足がちょっと見えた方・・もう一つは・・?)」


ヒデ「(さぁ、仕上げだ・・)」

絵美「(さっき見えたのって・・紙の束?)」

絵美「よし!間違えないし逃がさないわよ!」

ヒデ「(かかったな・・)」

絵美「・・・」スタスタ

ヒデ「(絵美は原稿のようなものを見たはずだ・・)」

ヒデ「(当然、川原の彼女がいると思い込む)」

ヒデ「(そちらに集中すれば、見つかるのは・・)」

絵美「見つけたわ・・よ・・?」

???「・・・」アハハ

絵美「え!!なんであなたが!?」

ヒデ「(よし!)」バッ


絵美「まあとにかく缶に・・っ!?」

ヒデ「ハハハ、行かせんぞ(俺が体を張って進行を阻止!)」

絵美「あれ?その位置は女子がいたんじゃ・・?」

ダダダダダダ

ヒデ「チェックメイトだ!(現在最も缶に近い彼女がな)」

ヒデノリの上着を持った文学少女「・・・」ムフー

絵美「あ、あいつ・・!」

文学少女「っ!!」カーーーーーン


絵美「はぁ~、いくらヒデノリがいるからって
こんなにあっさり引っかかるなんて・・」

ヒデ「お前なら絶対、彼女を探そうとするからな」

文学少女「・・・」スンスン

ヒデ「って、そろそろ上着返してください」

文学少女「・・・」シュン  スッ

絵美「上着貸すとか、反則よー!」


ヒデ「禁則事項にはなかったしな、物理的被害はないだろ?」

絵美「敗北で精神的被害があるんだけど・・」

???「それ言ったらキリが無いような・・」

文学少女「じゃあ、次は私がおに」

ヒデ「じゃ、絵美・・蹴ってくれ」

絵美「はーい・・」カーーーーーーーーーン

とりあえず今日はここまで
もう少し缶けりという闘争があり、

ついに間劇の知られざる事実が明らかに・・
って大したことじゃないですけど(笑)

タダクニは相変わらず、ってことです

ではまた明日
8月も終わりですねぇ・・
8月最後の更新でした

こんばんは
ようやく戻って来れました
次から投下していきます


ヒデ「さて、彼女にはどんな戦法で行くか・・」

???「さっきの戦法は使えないよね」

ヒデ「問題はさっきので彼女が慣れてきたってとこだ」

絵美「あいつ、あたしを狙うかな?」

???「多分ヒデノリ君を狙うかと・・」

ヒデ「ありえるな・・」


ヒデ「理由としては俺が経験者で、作戦の核になるからだが・・」

絵・?「「(絶対にそれだけじゃないと思う・・)」」

ヒデ「彼女には少し強引に、力押しで行くか。
なんせ、足速いからなぁ・・」

絵美「どうするのー?」

ヒデ「彼女の狙いが俺なら、作戦はこうだ・・」


文学少女「(彼を捕まえるのが最優先、だけど彼の従妹のように
1人に的を絞って、他を疎かにするつもりもない)」

文学少女「(何を仕掛けてくるのかしら・・)」

文学少女「(音?何かを見せてくる?それとも・・)」

文学少女「(あの川原でのカッコいい台詞で私の思考を奪う、とか・・?)」

文学少女「・・・」ポワーン

文学少女「(ちょっとイイ、と思った自分が恥ずかしい・・//)」


ガサガサ
文学少女「(来た!!まずは音!)」

文学少女「(方向は・・!)」
ザッ

文学少女「(!!180°後方から別の足音!)」クルッ

文学少女「っ!!」

ヒデノリ「・・・」


文学少女「・・・」サッ サッ

ヒデ「(思った通り彼女は俺があっさり出てきたから、
罠があると思って周りを警戒している・・)」

ヒデ「(ここで・・!)」

ヒデ「今日は・・」

文学少女「(ホントにキターー!)」

ヒデ「風が吹いてないな・・だから・・」


文学少女「・・・」ワクワク

ヒデ「(思った通り、イカした台詞に夢中だな)」

???「・・・」ソローリ

ヒデ「(だがこれだけでは足りない!)」

ヒデ「俺の・・銀色の風を唸らせるっ!!」

???「!」ダッ

バサッ

文学少女「!?(何か被せられた!?)」


ヒデ「今だっ!!」

文学少女「(いけない!)」

絵美「これでっ!!」ダダダダダダ

絵美「ティロ・フィナーレよ!」

カーーーーーーン


文学少女「2重にあんな方法の、足止めがあると思わなかった」クンクン

ヒデ「あなたは足が速いからね、強引で物理的な方法で止める方が得策かと・・」

文学少女「負けたけど、ちょっと清々しい・・悪くない負けね・・」スンスン

絵美「やったぁ、勝ったーー!」

ヒデ「・・って、そろそろ上着返してください」

文学少女「・・・」ピタッ

文学少女「・・・」シュン


???「おもしろかったねー」

ヒデ「予想以上にな・・」

???「最後に私もおにやっていい?」

文学少女「構わない」

絵美「いいよー」

文学少女「私が蹴る」

カーーーーーン


ヒデ「何故こうなった・・・」

文学少女「不覚・・」

絵美「あんたのせいよ!」

文学少女「あなたも同罪」

???「お互いの主張がぶつかって、
言い争ってたら2人共あっさり見つかるなんて・・」

文・絵「「・・・」」


ヒデ「考えてみりゃ、組むべきじゃなかった2人だったんだが・・
流れでやっちまったなぁ・・」

???「私も楽しくて、2人の相性が悪い事忘れてた」

ヒデ「俺もその後、あんな安い揺さぶりに引っかかるとは・・男の性か」

???「スカートめくれちゃった!に引っかかるなんてやっぱ男の子だね」(笑)

ヒデ「女子の下ネタなんて・・初めての攻撃だったなぁ」

絵美「ヒデノリだらしなーい」

ヒデ「はい、お前が言うな」


ヒデ「そろそろ家に行くか」

???「あの子に連絡は・・?」

ヒデ「そうだった・・」ピッピッピ

ヒデ「送信、と」

文学少女「ついにあなたの家に・・」

絵美「宿に直行よーーー!」

ヒデ「よし!ショートカットだ!」


はぁい
次回の男子高校生の日常スペシャルは・・
間劇のあまり信じたくない事実が明らかに・・

って事で今回はここまでです
次回は所詮間劇ですし・・
明日また更新します
タダクニの妹の出番も急かされてますからね
ではまた明日

こんばんは
今日の更新は22時ころからですかね
間劇のみなんでサラッと行きます

それでは

こんばんは
次から投下していきます~
もうすぐ400かぁ・・


~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

タダ「だ、男子高校生の日常は・・プッ」

唐「真田北高校の提供で・・ククッ」

ヨシ「・・・」

タダ「おい、ヨシタケ?続き言えよ・・プッ」

ヨシ「笑ってんじゃ・・ねええぇぇぇ!!」

唐「・・・」フッ


タダ「何があったんだよ・・罰ゲーム?・・プッ」

ヨシ「・・いじめだよ!」

唐「自業自得だ」

ヨシ「俺の姉がやったのって、すぐ戻せる事だろ!?
現に唐沢は戻ってんじゃん!俺のは戻るのに何ヶ月かかると思ってんだよ!」

タダ「ま、ボウズ頭はやりすぎだよなぁ・・」

ヨシ「・・・」

ヨシ「憂さ晴らしやらないと、精神がもたねぇ・・」

タダ・唐「「(嫌な予感・・)」」


ヨシ「よし!こんな時は・・タダクニの女装だ!」

唐「タダクニ・・お前にそんな趣味が・・」

タダ「違うから!ヒデノリとヨシタケにやらされたんだよ!」

ヨシ「いやぁ~、あの破壊力は、金取れたな」

唐「どれだけ似合ってたんだ・・」

ヨシ「よし、唐沢に見せるためにも・・」

タダ「止めろ!また妹に怒られる!」

ヨシ「平気だろ、今本編だからここにはまず来ないって」

タダ「そういう問題じゃないの!倫理性もあんだよ!」

ヨシ「唐沢、押さえろ」

タダ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」


唐「・・マジでか・・」

ヨシ「おぉ~・・いい眺めだぜ」

女装タダクニ「今すぐ間劇終わらせて・・」

ヨシ「前も言ったろ、自信持てって!なぁ、唐沢」

唐「・・そうだな、これはありだ」

女タダ「唐沢まで!?」

ヨシ「ってか、男口調直せよ」

唐「僕っ子か・・それもありだな」


ヨシ「何かポーズとれよぉ」

女タダ「だが断る!」

ヨシ「だがそれを断る!お前の妹もいないし
ほらブラ取って来たぞ~、今度こそ次のステップ行こうぜ」

唐「それ、タダクニの妹のだったのか」

ヨシ「他に誰がいるんだよ?」

唐「・・・」ツー

ヨシ「うわっ!唐沢のやつ、タダクニの妹ってだけで鼻血出しやがった!!」

女タダ「・・マジで?」

唐「・・・」

ヨシ「よぉし、タダクニ!唐沢を鼻血ブー太郎にして弱み握ってやろうぜ!」

女タダ「なんか・・面白くなってきた」

唐「」


ヨシ「ほら、唐沢は押さえるから、着替えシーンでも見せてやれ!」

唐「や、止めろ・・俺を変な方向に持っていくな」

女タダ「じゃあ、後ろ向いて・・ブラつけるシーン!」

唐「ゴッハァ!!」

ヨシ「唐沢は900のダメージを受けた、唐沢は女タダクニに夢中だ!」

女タダ「じゃあ、Yシャツ着てっと・・」

女タダ「・・ど、どうかな・・?」

唐「うおおおおぉぉぉおお!・・グフゥ!」

ヨシ「女タダクニはしゃがんで、例のポーズと上目づかいを使った!
唐沢は5000のダメージを受けた!」


唐「・・・ま、まさか男子校の同級生に興奮する日が来るとは」ハァハァ

唐「・・・」チラッ

女タダ「ど、どうしたの?唐沢・・」

ヨシ「もうひと押しだ!」

女タダ「か・・唐沢君?」

唐「・・・!?」ドバーーーー

ヨシ「女タダクニの会心の一撃!唐沢は再起不能だ」パシャ

女タダ「写真撮ったのか・・」


ヨシ「流石にタダクニは写さなかったが・・」

女タダ「どれどれ・・うわぁ、タイトルがひでぇ・・」

ヨシ「誰に送ってやろうかな~」

女タダ「・・ってかもういいよな?」

ヨシ「唐沢には充分仕返しできたしな、でもモトハルにもやってみてぇ」

女タダ「もうやだよ!」

ヨシ「お前だって見てみたくないか?お前に興奮するモトハル・・」

女タダ「・・・ちょっと見てみたくなってきた」

ヨシ「よぉぉし!俺らはタッグだぜぇ!」

女タダ「そうだな!どうせなら最初、俺って明かさないのはどう?
ヨシタケの連れって事で」

ヨシ「ノリノリだなぁ、相棒!」

タダ「お前ほどじゃねぇよ」

ヨシ・タダ「「アッハッハッハッハ!!」」


唐「(ダメだ・・こいつらの進撃は誰にも止められない・・)」

唐「(恐らく、モトハルも女タダクニの破壊力には・・耐えられない)」

ヨシ「じゃあ、モトハルを呼び出すかぁ・・」

女タダ「呼び出せ呼び出せー!」

ヨシ「お前、今のうちに女口調練習しとこうぜ」

女タダ「徹底してるなぁ・・」ハハハ

タダクニの妹「・・・・・・」

女タダ「ハハハ・・・・ぁ」ヒク

ヨシ「・・・ぁ」ピシッ

唐「・・・ぁ」ダクダク

タダクニの妹「・・・」変なオーラ


女タダ「・・・な、何で?本編に出てるんじゃ・・?」ブルブル

タダクニの妹「・・ここ、家だしな」

タダ「何だそりゃ!!暗幕かかった間劇用のスペースかと思ったら・・
ここ俺んちか!!」

タダ「じゃあ何!?今までの間劇ってずっと俺んちでやってたの!?
そりゃ確かに俺んちは、不思議とたまり場だったけど!」

タダクニの妹「あたしが知るわけないだろ・・で、この状況は・・?」ギンッ

タダ「ひゃぁあ!空気が変わった!?」

タダクニの妹「バカに・・あたしの制服着た兄、そして鼻血出した唐沢さん・・」

ヨシ「オワタ」

タダクニの妹「・・おい唐沢」

唐沢「は・・はい(ま、まさかの呼び捨て・・)」ガクブル


タダクニの妹「まさか、あたしの制服で女装した
このクズに興奮したんですか?」

タダ「うわ!妹にクズって言われた!」

タダクニの妹「黙れクズ」

タダ「・・はい」

唐「いや・・その・・」

タダクニの妹「そうなんですね?」ズイッ

唐「・・・はい」

タダクニの妹「唐沢・・マジで見損ないました、近づかないでください」

唐「(せっかく信頼があったのに・・)」ガーン

ブーッ、ブーッ

タダクニの妹「メール?あぁ、やっと終わったのか・・」


タダクニの妹「本編から一時帰宅してみれば・・」ハー

タダクニの妹「荷物置いたら行こうと思ってたけど」

タダクニの妹「とりあえず、全員・・骨は残した方がいいか?」バキボキ

タダ「」

ヨシ「」

唐「」

タダクニの妹「こいつら片づけて、本編行くか・・」

タダクニの妹「今からこの間劇は、あまりに悲惨なので、カットします・・
あとは各々の想像にお任せします・・」ユラリ

とりあえず今回はここまで
タダクニの妹の制裁が終わったので
本編にまた登場します

さて衝撃(笑撃?)の事実
今までの間劇はタダクニの部屋で行われていました
タダクニの出番があるのはそういうためです
だから?って感じですけど・・(笑)

ではでは
次も見てくんないと、タダクニの妹が暴れちゃうぞ(笑)


ヒデノリの家まであと少しの地点

ヒデ「ムムッ!今尊い命達の魂の叫びが聞こえたような・・?」

文学少女「・・ぜひ、あなたの風で救うべきね」

絵美「いつまでその設定なの?」

文学少女「むしろここからは私のターン」

???「自作小説や漫画、楽しみですね~」

ブーッ、ブーッ

ヒデ「お、タダクニの妹から返信だ・・今から行く、だとさ」

ヒデ「ってか俺の家知ってたか・・?あ、ご都合ショートカットで来るのか」

絵美「ヒデノリの家、どんなかな~♪」

ヒデ「普通の一戸建てだ」


文学少女「実は、光学迷彩で普段は見えない、とかは?」

ヒデ「秘密基地じゃあるまいし・・」

???「他人の家に行くって・・学年上がると減ったよね」

ヒデ「そうかな・・俺は友人の家よく行くけど」

絵美「あたしはほとんど外で遊ぶしなぁ・・」

???「寧ろ出かける事が増えた、って気が・・」

文学少女「私もそうかも・・風を求めて・・」

ヒデ「(ブレないな・・この人)」


ヒデ「到着だ、と?タダクニの妹と兄ちゃん?」

ヒデ「兄ちゃん、どうしたんだ?タダクニの妹と」

妹「来たか・・」

ユウスケ「ヒデノリを待ってたのか・・・え?」

ユウ「ヒデノリ!お、お前・・」

ヒデ「どうしたんだよ、兄ちゃん、タダクニの妹が来てた理由か?」

ユウ「何でお前、複数の女子といるの!?」

ユウ「しかも、さらに追加か!?」


ヒデ「うろたえんなよ、友達連れてきただけだろ」

ユウ「お前男子校だよね?何で異性の知り合いできたの?」

ヒデ「つってもな・・1人は友人の妹、1人は従妹、
後は・・偶然だしな」

ユウ「弟のお前に負ける日が来るとは・・」チラ

文学少女「彼の兄・・俺妹展開はない・・」

絵美「ヒデノリの兄さん?似てるなぁ・・」

???「こ、こんにちは」

ユウ「(しかも属性が豊富だ・・弟に先にモテ期が来るとは・・)」


ユウ「(そうだ、俺もヒデノリと同じ事をすれば素敵な出会いが・・!)」

ユウ「ヒデノリ、お前偶然会ったって子とはどこで会った!?」

ヒデ「え?・・川原と電車だけど」

ユウ「あの川原か・・俺ちょっと出かけるわ!」ビューン

ヒデ「・・川原に何しに行くんだ?水きりか?」

妹「兄弟揃ってバカだよな・・あたしの兄も含めて」

ヒデ「そういや妹よ、兄ちゃんと何話してたんだ?
まさか母ちゃんが旅行行ってて、中に入れなかったという定番のオチか?」


妹「なんだそれ・・普通に友達のとこ行く前に
あたしが会っただけだ。急に川原行くなんて言い出すから驚いたけど」

ヒデ「・・とりあえず待ちぼうけにはならずに済んだか」

ガチャ

ヒデ「じゃ、まぁ上がってくれ」

絵美「お邪魔しまーす」

???「お邪魔します」ペコ

妹「邪魔するぞー」

文学少女「・・お、お邪魔します」ドキドキ


ヒデ「人数多いし、リビングでいっか」

???「そうだね」

絵美「えー、ヒデノリの部屋でいいじゃん」

???「いきなり失礼じゃないかな・・」

文学少女「・・今回は彼の従妹に賛成」

妹「あたしもしょっちゅう部屋入られてるからな・・」ボソ

ヒデ「わかったわかった!狭いけど文句言うなよ」

ヒデ「2階上がったら札があるから。
俺は冷たい茶でも用意してくる、先行っててくれ」


ヒデノリの部屋

絵美「おー、大きなテレビに・・これは・・」

???「オーディオ?」

絵美「それそれ、音楽とテレビ好きなのかなー?」

???「典型的な趣味だね」

妹「意外と殺風景な部屋ですね・・あとは勉強机と、ベットくらい」

文学少女「・・・」

妹「・・どうかしました?」

文学少女「まだ、面白そうなのは新大陸に・・」

絵美「新大陸?」

文学少女「・・押入れの中」


???「え・・?//」

絵美「ちょっと興味湧いた・・」

妹「(この既視感・・普段のあのバカ3人みたいに
見えるのは気のせいじゃない)」

文学少女「そして定番中の定番・・」

絵美「どこ?」

文学少女「・・ベッドの下・・」ムフー

???「ええっ!?」

妹「(この人冒険者だなー・・あのバカの性癖知りたいのか?)」


文学少女「ムフフ・・//」ワキワキ

???「・・・//」

絵美「・・・」ワクワク

妹「(ま、あたしも下着漁られたわけだし、
あいつの性癖なら弱みにもなるか)」

文学少女「いざ、新大陸へ・・!」

ガチャ

文学少女「・・・」

?・絵・妹「「「・・・」」」

文学少女「・・・//」ムフー


絵美「何があったの!?」

???「えっと・・」

妹「・・薄い本とか?」

???「やっぱ、男の子だもんね・・//」

文学少女「ムフフ・・//」

絵美「見せなさいよ!って・・」

???「どうしたんです?」

妹「?」

文学少女「・・・//」スリスリ

絵美「何だ・・ヒデノリの予備の制服じゃん」


???「ただのクローゼットだったみたいだね」

絵美「案外この中のどこかに、
ヒデノリにとって見られると恥ずかしい物があったり?」ゴソゴソ

妹「ってか、その人が制服スリスリ、
については誰もツッコまないんですね・・」

???「・・何回か見た光景だから」

妹「あー・・」

ガチャ

ヒデ「いやー、人数多いから持ってくるの苦労した・・て
何してくれてんだ?」

文学少女「あ・・・//」

絵美「あ・・・」

???「あー・・・」

妹「(さて、どんな対応するんだ?)」


とりあえず今回はここまでで
ではまた

こんばんは
今日も22時半頃を予定しております
ではでは

>>420
まさか約30秒後に書き込まれていたとは・・
では次から投下ですよ~


妹「(これで焦ったら、あのクローゼットの中に何かあるのは確実だな)」

妹「(そうじゃなければ、別の所に何かあるのか・・
そもそも無いのか、それはないか、あの兄にもあったしな・・)」

妹「(・・あれ見た時は正直引いたな)」

ヒデ「・・・」スッ 麦茶を置く

ヒデ「・・・」ゴホン

ヒデ「・・あのさ、漫画とかであるよ?俗にいう家探しってやつ?」

ヒデ「でもそれって、複数の女子がやる事かな?」

ヒデ「付き合ってる男女の女子の方が、『最近つれないな・・
もしかして・・?』とか疑うとかならまだしもねぇ・・」クドクド


ヒデ「いくら漫画が見たいからって、
そーいう展開はありえないんじゃないかなぁ・・」クドクド

妹「(それは違うよ!・・って突っ込むとこだった。
まさかの説教かよ・・)」

妹「(相変わらずバカなんだな・・こいつ)」

妹「(多分3人ともホッとしてるんだろーな)」

ヒデ「まぁ、お互いの結果や成果を見せ合って、
意見の交換っていうのが楽しみなのはわかりますが」

ヒデ「流石に男子校に通ってて女子とはお付き合いが皆無の俺に、
見知らぬ女子の私物があるか探されてもね・・」

ヒデ「何?違う?まさか薄い本とか探してたのか?
タダ・・じゃなくて、友人じゃあるまいし」ハハハ


ヒデ「(いかん、タダクニの妹の前で実名を出すところだった!
安心しろタダクニ、お前の兄としての威厳を失わせたりはしないぞ!)」

妹「(もう、バレバレだっつーの!ま、さっきの件でとっくに
威厳は無くなってるが・・)」

妹「(・・にしても)」チラ

文学少女「・・・」

絵美「・・・」

???「・・・」

妹「(やっぱりな・・女子とお付き合いが皆無、
って発言に激しく疑問を抱いてるよな、これ)」


ヒデ「ま、あんまり説教しても意味ないですし
本題に入りますかね。えーっと、俺の漫画は・・」ゴソゴソ

ヒデ「じゃ、ギャグ漫画だけど目を通してみてくれないか?」

文学少女「・・・」コクリ

文学少女「・・・」ゴソゴソ

文学少女「・・これ、私の小説」

ヒデ「主人公が風の能力使い、のやつだっけ?」

文学少女「・・あなたに悪いと思って、孤独なオタクっていう設定は変えた」

妹「・・あってんじゃん」

ヒデ「それは違うよっ!孤独でもオタクでもないからな!」


???「じゃあ私もヒデノリ君の漫画見てみようかな」

絵美「小説とか苦手だけど・・こいつの頭の中を見せてもらうわ」

妹「・・あたしも小説から見てみるかな」

ヒデ「じゃ、それぞれ見てみようか」

文学少女「・・楽しみ」

ヒデ「さて・・以前は少し目を通せただけだったが」

ヒデ「(改めてみると、典型的な展開だな)」

ヒデ「(・・んん!?)」

ヒデ「(まさか・・)」

ヒデ「(俺が言った数々のイカした台詞がそのまま使われている、だと・・?)」


ヒデ「(何だか過去の自分を思い出しているようだぜ・・)」

ヒデ「(ちょっと恥ずかしいが・・展開は気になるな)」

妹「へぇ・・」

絵美「・・・」

ヒデ「中々面白いか?妹よ」

妹「人の作品は初めてだけど・・面白いもんだな。
ちょっと、台詞がかっこつけすぎだけど」

ヒデ「(そこを突くなよ・・元ネタは俺だからね!)」

絵美「意味が分からない・・」

ヒデ「・・何がだ?」


絵美「何で風の能力が使えるの?」

ヒデ「設定にツッコむのか?そりゃ、そういう設定としか・・
もしくはいつか明かされる事実なんだろ」

ヒデ「ってか、何でもいいから
イチャモンつけないと気が済まないのか?」

絵美「うぐ・・」

ヒデ「そういえば・・そっちの俺の作品はどう?
絵が下手ってのは自覚あるからそこは言わないでくれると助かる」

文学少女「・・・」

???「・・・」

ヒデ「あ、あれ?何の感想も思いつかない?」


文学少女「私としては人の作品を侮辱しない。
真剣に意見を言わせてもらう」

ヒデ「お、おう」

文学少女「絵の質はもっと頑張ってほしい、それだけ。
問題は内容」

ヒデ「・・・」ゴクリ

文学少女「ちょっと、ギャグ満載過ぎて話の内容がわかりにくい。
ボー○ボのノリに、毛○り隊がいないような感じでちょっと・・」

ヒデ「・・つまり話の内容、というか目的が無いと・・?」

???「設定が徐々に明かされるなら、始めだけだから仕方ないけど・・」

文学少女「ギャグのセンスはいいかもしれない、だけど・・」


文学少女「ギャグばかりが繋がりすぎて・・それに、
明らかに何かを真似たシーンも多い。
自分のセンスを信じて、自分が面白いと思ったギャグを考えてほしい」

ヒデ「・・ちょっとダメージが大きいが、参考になるというか・・
自信をくれる言葉だったな」

文学少女「真似るのは重要、だけど人に見せるなら
やはり自分の思ったことを書いてみた方が後悔しない」

ヒデ「その割には、こっちの小説、
俺の台詞の使いまわしが多い気がするが?」

文学少女「・・・う」

ヒデ「でもまぁ、よくあの台詞を上手く繋げたよなって思う。
話の流れを考えるのは上手いよな」

妹「所々、ん?って思いましたけど・・先が気になる内容でしたよ
(こいつが言った台詞かよ!)」


文学少女「先が気になる、は書いた身としては嬉しい言葉・・」

???「だよね・・でもヒデノリ君の漫画、
何かの作品を真似てないとこは、思わず笑えるとこもあったよ?」

ヒデ「ほ、ホント?」

???「うん」

ヒデ「・・ちょっと報われた気がするな(ヨシタケは辛口だったしな)」ジーン

文学少女「絵の練習なら、ぜひ私の作品を利用してみてほしい」

ヒデ「というと?」

文学少女「私の作品は絵がない、だからキャラの容姿の描写を読んで
私がぼんやりと思い浮かんでいるキャラ達のイメージ。
それを絵にできれば・・」

ヒデ「確かに、ただ描くよりはいいだろうな。
他人のイメージを実際に形にするってのも」


???「多分ヒデノリ君は、キャラのイメージが曖昧だから
絵もこうなんじゃないかって・・」

ヒデ「・・否定できないな」

文学少女「イメージ、インスピレーションは大事。
できないなら、まずは私の作品の描写から導き出してみてほしい。
明確な答えはないけれど・・・」

ヒデ「いい経験になるのは間違いないな」

ヒデ「でもそれ、結構ハードル高くないか?」

文学少女「壁は高ければ高いほど、それを越えた時の喜びも大きいと、
どこかのちょっと異常な、ローマ正教のシスターも言ってた」

文学少女「それに仕事でもないのだから、楽しんで取り組んでほしい」


ヒデ「確かに、無茶ぶりだが面白そうだな」

???「頑張って、ヒデノリ君」

妹「別の意味で面白くなってきたな・・」

妹「(さっきまであたしが面白くなるかな、
って期待してたのとは方向が別だけど)」

絵美「ヒデノリが絵描くの?ならあたしを描いたら?」

ヒデ「実写を描くのもいい事かもしれんが・・
ちょっと遠慮したいな」

絵美「絵~?せっかくこのあたしが
モデルになってあげようってのに・・勿体ないなぁ」

ヒデ「ギャグが古典的すぎだ」


文学少女「・・・」クスクス

???「確かにちょっと、古典的すぎるんだけど・・」クスクス

妹「何だろ・・今のは不思議と笑えた」ハハハ

絵美「え?何でおかしいの?」

文学少女「そういえば、私の小説はどう?
あなたの漫画を見て、改善するための課題を提示したわけだけど」

ヒデ「そうだなぁ・・妹よ何かないか?」

妹「あたしに振るのか?(お前が答えた方が喜ぶのに・・)」


妹「・・先が気になる展開なのは、言った通りですけど・・」

文学少女「・・・」コクリ

妹「この風使い?の台詞の全部が全部かっこつけてるのはちょっと・・」

妹「時々うざくなってくるというか・・」

文学少女「・・ちょっと、ダメージが大きい」シュン

ヒデ「どっちかっていうと、普通の台詞もあって、
時々言った方がかっこ良い気がするかな・・」

文学少女「・・何となくわかった」


妹「まぁ、キャラとして一貫してるのはいいかもしれないですけど・・」

文学少女「・・・」コクコク

妹「台詞にありがたみっていうか、重みがなくなるっていうか・・」

ヒデ「ギャップって大事だな、って思った気がするな」

文学少女「・・よくわかった、参考になる」

文学少女「・・・」

文学少女「・・ちょっと、まずいかも・・」

とりあえず今日はこの辺で

このまま順調に行くと
500は行きそうだなぁ・・

ご報告ですが、近々全く別のssのスレ
を立てる予定です
そちらも楽しみにしていただければ幸いです
ではまた

>>450
どちらかっつーと甲信越の人

>>451
そうでしたか・・
雷で火事とか起きないことを祈ってます

ということで只今戻りました
次から徐々に投下していきます


ヒデ「・・何がまずいんだ?」

文学少女「その・・ああいう台詞ばかり考えていたから、
寧ろ普通の台詞が考えられなくなっている気が・・」

ヒデ「(致命的すぎるうぅぅ!・・人として!)」

妹「・・」エー

文学少女「むぅ・・どうしたらいいのか、
本当にわからない・・」

ヒデ「(まさか俺よりもヤバい事態になるとは・・)」

妹「・・おい、どーすんだ?せっかく面白くなりそうだなって思ったのに・・
いきなりどん詰まりじゃねーか!何か解決策ねぇのかよ・・」


ヒデ「んな事言ってもなぁ・・俺はドラ○もんじゃないんだ。
すぐに解決できるような、秘密道具も手段も思いつかねぇよ・・」

???「誰かがフォローするとかはダメなの?」

ヒデ「ん~、こういう作品って自分だけで作り出す事こそ
意義があると思うんだよな」

???「そっか・・」

ヒデ「とはいっても、そこは人それぞれだな。
本人の意思しだいだ」

ヒデ「どうする?作品の基盤は今まで通りあなたが考えて」

ヒデ「普通の台詞は、一緒に誰かに考えてもらうとか」


文学少女「・・いつもなら他人から、私の小説への干渉は避けるんだけど・・」

文学少女「今回の件は少し自信が持てない」

文学少女「ここは誰かに手を貸してもらうべき・・だと思う」

ヒデ「つってもなぁ・・俺は漫画描くし」

妹「あたしも年上の人にそういうアドバイスは・・ちょっと」

ヒデ「お前・・この作品の常識人の部類だろ?
手伝えんのか?」

妹「そもそもあたし、普段は部活で忙しいんだけど」

ヒデ「・・そうだったな」


絵美「あたしはやだよー、小説考えるのなんて面倒だし。
この人の手伝いなんかしたくないし」

文学少女「私としても、あなただけは願い下げ」

絵美「・・・」イラ

文学少女「・・・」ギリ

ヒデ「何回目だ!お前らの衝突は・・」

ヒデ「・・となると」チラ

妹・絵「「・・・」」チラ

???「わ、私?」


ヒデ「適役じゃないか、常識人だしな」

妹「この中では、妥当じゃないかな」

???「えぇ・・・!?で、でも私小説なんか・・」

ヒデ「大丈夫だ、彼女も俺も、決してプロじゃないんだし」

ヒデ「提案だけでも結構な手助けになるさ」

文学少女「・・・」コクリ

???「・・・」

???「わ、私で良ければ・・微力ながら手を貸すけど」

文学少女「・・ぜひ、お願い」


ヒデ「お互いに良かったな」

ヒデ「一方はこれから書くのに、助けてくれる人が出来たし」

ヒデ「片や、小説を書く人の側につけるなんて・・」

???「確かに、そうそう出来る事じゃないね」

ヒデ「そうだ、互いに連絡先を交換しておいた方がいいんじゃないか?」

???「それもそうだね」

文学少女「これからよろしく」

ヒデ「(女子同士の友情って見た事なかったな・・)」


絵美「アドレス交換・・」

ヒデ「どうかしたのか?」

絵美「何か忘れてるような・・・?」

絵美「・・・」

絵美「そうよ!!あたし、ヒデノリとアドレス交換してない!」

ヒデ「そうだったか・・?」

絵美「そうよ!!」

ヒデ「ってかお前、あんなド田舎なのに携帯持ってたのか?」


絵美「現代の子に携帯持ってるか持ってないかは、
田舎かどうかは関係ないでしょ!」

絵美「(実際前まで持ってなかったけど・・)」

絵美「(ヒデノリといつでも連絡取れるように、
ここに来る少し前に急遽買ったとは言えない・・)」

ヒデ「従妹のアドレスか・・結構レアな人種になったかもなぁ・・」

絵美「いいから早く!」

ヒデ「へいへい」

ピロン
ヒデノリさんのプロフィールが送られてきました

絵美「ゲットだぜーーーーー!!」ピカーン

ヒデ「いつからお前は、サァァトシ君になったんだ?」


ヒデ「(その後は菓子を持ってきて、改めて話をした)」

ヒデ「(どこの学校に通っているとか、その他諸々。
基本的な情報をすっ飛ばして色々過ごしていたのだと思うと・・)」

ヒデ「(ある意味、奇跡の時間だったよな・・今まで)」

ヒデ「(しかし終わりの時間というのは、やはり訪れるもので・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒデ「結構時間経ったな、そろそろ帰った方がいいんじゃないか?」

???「確かに・・そろそろヤバいかも・・」

文学少女「加速装置を使って、
同じ時間でも数倍濃い時間を過ごすべきだった・・」

妹「・・ホント、ブレませんね」


絵美「さあさあ!良い子は帰る時間よー」

文学少女「・・調子に乗らないで」フン

絵美「え?何の事かなー?」

文学少女「・・・」キッ

絵美「・・・」フッフーン

ヒデ「おい!最後まで喧嘩するな!
ってか、何が原因でそんな衝突するんだよ・・」

絵・文・妹・?「「「「・・・」」」」

ヒデ「・・あの~、4人して何故こっちを見ているんですかね?
俺のせいか?どう考えても俺は関与してないよね?
えっ?違う・・?」


文学少女「あの・・どうせなら、明日も・・その・・一緒に・・」モジモジ

絵美「何勝手な事言って・・!」

ヒデ「う~ん、そうだなぁ・・せっかく漫画や小説への
パッションが盛り上がってるのになぁ・・」

ヒデ「もう解散ってのはちょっと勿体ないよな・・」

文学少女「・・・」フフン

絵美「・・・」グヌヌ

ヒデ「でも俺、今日結構はしゃいだからさ・・宿題やっとかないとな」


文学少女「宿題・・」

???「夏休みって設定忘れてたね・・」

妹「あたしもさっさとやらないとなぁ・・」

ヒデ「そこは兄ちゃんに手伝ってもらうとかないのか?」

妹「そこまで仲良くねぇし、そこまで堕落もしてねぇ」

ヒデ「いや、ここ教えて・・お兄ちゃん・・って展開ではなく」

ヒデ「ここからここまで、あたしの宿題やっとけ。
どーせ、暇なんだろ?って展開」

妹「番長か!・・無理やりやらせることはできると思うけど、
成績からして信用できない」


ヒデ「(タダクニーーー!妹からの信用が無いぞぉぉーー!
信頼度0だぞぉぉーー!兄としての威厳を取り戻せぇぇ~~!)」

ヒデ「・・っと話が脱線したな、ともかく宿題やらないとな」

ヒデ「だから明日はちょっとなぁ・・」

絵美「・・・」ニシシ

絵美「・・・」

絵美「(あれ?よく考えたら・・宿題やるって事は
殆ど構ってもらえないじゃん!どうしよう・・!?)」

文学少女「・・・」


文学少女「なら、宿題を一緒にやらない?」

ヒデ「マジで?」

文学少女「私は大抵本気の事しか言わない」

ヒデ「(あの台詞の数々に突っ込んではいけないのだろうな・・
それはともかく)」

ヒデ「ホント!?いやー!助かるわ!俺バカだからさ・・
友人もバカが多くてさ・・常識人の知恵を借りようと
大抵取り合いになって大変なんだよなー」

ヒデ「ホントに宿題手伝ってくれるの?」

文学少女「・・その・・今までのお礼も兼ねて//」カァァ


ヒデ「フフフフ、ハハハハ!これで
クラスメイトにバカにされずに済むぞ!ハハハハハ!」

文学少女「その・・ある程度終わったら・・」ドキドキ

ヒデ「あ、また何かやる?」

文学少女「・・・」コクリ

ヒデ「手伝ってもらうんだしなぁ・・」

ヒデ「何か奢るとかかな?それとも合作でも始めるとか・・」

文学少女「どっちも、がいい・・かな//」カァァ

二人で作った合作
それ即ち子供!


ヒデ「・・・」ウーム

ヒデ「まぁ、1日あるし、それくらい可能か」

ヒデ「じゃあ、午前中に集まって宿題やろうか」

文学少女「・・・」コクコク

ヒデ「よっしゃぁぁぁ!今年は(宿題の意味で)勝ち組だぁあ!
クラスの連中を見返せるぞ!」

妹「(お!遂に的を絞ったか!?)」

???「他人と勉強会かぁ・・面白そう」

>>468
ヒデ「え?なんだって?」


ヒデ「何?あなたも一緒に宿題やります?」

文学少女「!?」ギクッ

???「あ、その・・・もう終わらせちゃったんだよね」

ヒデ「何!?うらやまけしからん!!」

文学少女「・・・」ホッ

妹「勉強得意なんですか?」

???「そこそこ、かなぁ・・苦手なのは社会の類くらいかも」


とりあえず今日はここまで、かなぁ・・
また次回!
たぶん明日でガンス(笑)


ヒデ「因みにどのくらいで終わらせたんです?」

???「・・・3日」

ヒデ「スリーデイズ!?」

???「・・冗談だよ」クスクス

ヒデ「びっくりしたなぁ・・どこぞの某神様まがいの団長かと思ったぜ」

???「言うと思った」

ヒデ「狙っていたか・・策士だなぁ」

???「・・・」クスクス


ヒデ「そうだ!どうせなら教える係専門になってくださいよ」

ヒデ「タダクニの妹も、部活で忙しいなら、
年上の秀才なお姉さんに教えてもらった方がいいだろ?」

妹「え?あたしも来るのか?」

妹「(・・でも、この流れだとな・・また面白そうだし。
それに自然とこの集団を見ていられる口実ができたな)」

???「で、でも・・」チラ

文学少女「・・・」


ヒデ「宿題が早く終われば、心置きなく遊べるしな」

文学少女「!」

妹「(こいつ・・無意識のうちに修羅場を回避しやがった!)」

ヒデ「エンドレスエイトには陥りたくないしな・・」

文学少女「・・そうね、永遠の夏休みには
なる前に終わらせて、楽しむのが一番」

ヒデ「ようし!以前と違って男子は俺一人・・
ま、んっふな変態がいないならやりやすいか!頑張って宿題を片づけるぜー!」


???「良かったの?私も加わって・・」

文学少女「今後彼と遊ぶ際、宿題は障害になりかねるから・・
早めに片づけるに越した事は無い」

文学少女「それに・・考えてみたらあなたは私の助手。
明日宿題が終わったら、小説にテコ入れしたいし・・拒否するのもどうかと思った」

文学少女「それに・・この集団は・・意外と心地いい」

???「・・・」

???「そっか、私もね・・この集団結構面白いかも」

文学少女「・・・」フ

???「・・・」ニッコリ


絵美「あれ・・?あたしだけ宿題無いし、
手伝いも頼まれてないから疎外感が・・?」

文学少女「・・・所詮、三日天下。
いえ、この場合半日天下・・」フフフ

絵美「何ですって!?」

???「また始まった・・」

文学少女「私たちはもう帰るけど・・
あなたはせいぜい、半日だけの優越感に浸ると良いわ」フフフ

絵美「ムッキィィィーーーーッ!!」ジタバタ


絵美「ちょっとヒデノリ!!あたしはのけ者なの!?」

ヒデ「そういや、お前は宿題が無いもんな・・」

絵美「う~・・・」

ヒデ「ま、宿題3日間で終わらせたにもかかわらず、
勉強会に参加して遊んでばかりの、どこぞの団長もいたんだ。
別にいたって構わねぇよ」

絵美「いいの?やったぁあーー!」

ヒデ「勉強中はあんま騒ぎ過ぎんなよ?その後も
遊びに連れてってやるからさ」

絵美「ふふーん。あたし宿題なしで明日も遊べるー!」

文学少女「・・これは実家に帰ったら、宿題に追われるというオチが待っている」

絵美「そんな事なーい!!あたしだって宿題くらいできるもの」


ヒデ「俺の従妹だしなぁ・・」

絵美「ちょっと!ヒデノリも疑うの!?」

???「客観的に見ると・・」

妹「否定できないですね」

文学少女「・・・フ」

絵美「じゃあ明日!あたしがヒデノリより
バカじゃないって証明するからね!」

ヒデ「俺がバカ前提なのは構わんが・・
何かダシに使われるようで嫌だな・・」


妹「そろそろ帰りません?連絡先も交換したんだしいつでも・・」

???「そうだね、いつでも意見交換できるしね」

文学少女「私は帰るけど・・きっと生きて、またここに帰って来るから・・!」

ヒデ「いちいち、壮大なドラマみたいにしないでください・・」

絵美「そんなんだから、まともな台詞が考えられないんじゃないの?」

文学少女「・・・あなたは、人に皮肉しか言えてない」

絵美「そんなわけないでしょ!!」

ヒデ「もうこの展開止めないか?」


???「・・・」

ヒデ「あれ?どうかした?」

???「あ・・えっと、私だけヒデノリ君と連絡先交換してないなぁ・・て、思って」

ヒデ「そういえば・・元々繋がりあるの俺だけだったはずなのにな」

???「・・あ・・の・・」

ヒデ「せっかくだし交換しときます?」

妹「(この野郎・・!見境ないのか、素でやってんのか)」

???「い・・いいの?」

ヒデ「断る理由がないけど?」

???「・・・」

ピロリン
ヒデノリさんのプロフィールが送られてきました


???「・・・ありがとう//」

ヒデ「あれ?何かお礼言われる事したっけ?」

???「何でもないよ・・」

???「・・時々メールするね」

ヒデ「おう、気楽にどうぞ」

???「・・・うん」ニコ

妹「じゃー、あたしらは帰るわ」

文学少女「再び会える時を・・
あなたの風を感じられる時を・・私は・・」

???「また何か言われるよ?」クスクス

文学少女「・・お、お邪魔しました」

???「その調子、じゃあお邪魔しました」


とりあえず今日はここまで

ご報告1です、宣伝になりますが
9月26日(木)まで
男子高校生の日常の公式漫画ホームページにて
プレイバックで、このssの???さんの公式の登場シーンが見れます

まさかこのssを書いてる時にプレイバックであの話が来ているとは・・
ま、ここに来るなら暇でしょうから(オイ)
公式も見てください(ここまで宣伝して平気かなぁ・・)


報告2というか個人的な事を聞いておきたいのですが
以前から書いている別のssの描写についてなのですが
会話との行の空け方について
サンプルを書くのでこれで見やすいか教えていただきたいのです

「・・・」
・・・・・
・・・・・

「・・・」

「・・・」
このように基本1行空けるのは同じですが
「」直後の描写はやはり1行空けた方がよいですかね?

「・・・」
・・・・
から
「・・・」

・・・・
にした方が良いかって事です
特に問題なければ
「・・・」
・・・・でやるつもりです
長文失礼しました


バタン
ヒデ「は~、騒がしい1日だったが楽しかったな。
ま、明日もこんな感じなわけだが・・」

絵美「何時間ぶりだろうねー、あたしと2人きりって」

ヒデ「確かになぁ・・とはいえその時間も相当短かったが」

絵美「ホントよ!全く・・あのメルヘン小説女に出会ったせいで・・」ブツブツ

ヒデ「気になったんだが・・お前と彼女、
どうして出会った初日なのにあんなに仲が悪いんだ?」

絵美「(それをあたしに聞くの・・?
・・他の人に聞いても同じ反応だろうけど)」

絵美「ヒデノリにも1人くらいいるでしょ?何となく気が合わない人」

ヒデ「あぁ・・ハリーと○フォイ、みたいな感じか」


ヒデ「でも目の前でやられると結構、困るフォイなんだぜ・・」

絵美「普通に言いなさいよ・・」

ヒデ「(その後は家族に、遊びに来た従妹を紹介)」

ヒデ「(母ちゃんは普通に許してくれたが、父ちゃんは・・)」

ヒデノリの父「おい、メガネ!お前程度に
まだ覚悟があるとは思えんな、本当にできんの~?」

ヒデ「(と、訳の分からない事を言われ・・)」

ヒデ「(兄ちゃんはしょんぼりしたり、
お前の力を貸してくれよ!と言って来たり・・)」

ヒデ「(若干体が濡れていたのは何故だったのか聞いてみた所・・)」

ヒデ「(目を逸らし、何も教えてくれなかった。明らかに汗ではなかったが・・)」


ヒデ「(ただ・・)」

ユウスケ「どうして、俺にはあんなめぐり合いしかないんだ・・
ヒデノリには色々あったのに・・」

ヒデ「(と、呟いていた。何があったのだろう・・)」

ヒデ「(暫くして、ヨシタケから電話が来た)」

ヒデ「(何でもヨシタケ曰く・・)」

ヨシ「わりーな・・何かうちの姉さんが、ユウスケさんに
川原でドロップキックして、川に落としたとか言っててさぁ・・
ありえないと思うんだけど、あの姉ならやりかねない気がして・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(俺はヨシタケに報告をくれた事の礼を言うと、
兄の嫌な思い出を公言しない事を心に誓った)」


ヒデ「(俺が風呂に入った後、既に風呂から出ていた絵美が遊びに来た)」

絵美「ね~、ヒデノリぃ・・何かしようよ」

ヒデ「ん~・・ゲームでもするか。格ゲー、シューティングゲーム、
その他諸々あるぞ」

絵美「スカッとするやつがいい!」

ヒデ「ストレス発散か・・スマ○ラでもやるか」

ヒデ「(暫くやったが・・)」

絵美「・・・」

ヒデ「・・・」

絵美「やられてばっかで、逆にストレス溜まるーっ!」ウガー

ヒデ「(・・COMのレベル4にも負けてるな)」


ヒデ「お前・・アクション苦手なのか」

絵美「なんか冒険する感じで、2人で協力するやつないの?」

ヒデ「ん~・・じゃ、カー○ィでもやるか。
2Pなら、いくら死んでも平気だし」

ヒデ「(ゲームを変えても相変わらず下手だ・・そもそもゲームが苦手なのか・・)」

ヒデ「(やられるとイライラするが、復活させ
自由に動けるようになると凄く喜んだ・・)」

ヒデ「(喜怒が激しいな・・コロコロ笑ったり、拗ねたりしやがって・・)」

ヒデ「(こいつの精神年齢はいくつなのだろうか・・
と、若干本気で従妹の心配をする)」

ヒデ「(幼馴染のキヨヒコも、こんな感じで
こいつに振り回されていたに違いない・・)」


ヒデ「そういや、お前の部屋どうするか」

絵美「え?・・ヒデノリの部屋じゃ・・ダメなの?」

ヒデ「・・・某ラノベ主人公みたいに、俺だけ風呂で寝るわけじゃないんだぞ」

絵美「わ・・わかってるわよ」

ヒデ「・・好きにしろよ・・ったく」

絵美「何よぅ、その反応」

ヒデ「別に?わがままな従妹だな、と思っただけだ」

絵美「何よそれー、子ども扱いするなぁ~」

ヒデ「ハハ、冗談だよ冗談」


絵美「・・・」

絵美「(やっぱりヒデノリとは、どんな些細な事でも楽しい・・)」

絵美「(前は告白しようと思ったら、いきなり従妹って言われて
驚いて・・言えなかったけど)」

絵美「(やっぱりこの気持ちは早々変えられない・・)」
※絵美は従兄妹でも結婚が可能とは知らない設定で

絵美「(こうしてまた夏に会えたし・・再会も同じ。
いや・・正確には同じにしたんだけど)」

絵美「(気持ち・・伝えるべきかなぁ)」

絵美「(でも従兄妹だし・・あぁ~、もう!
何であたしとヒデノリは従兄妹なの!?)」

絵美「(それに今伝えても・・明日の宿題に
集中できなくなっちゃうかもね・・)」


絵美「(ヒデノリの邪魔になるような事はしたくないし・・)」

絵美「(・・・)」

絵美「(でも、ヒデノリを困らせるのも一興よね・・)」ニヤリ

ヒデ「どうした?珍しく考え込んで・・」

絵美「何よそれ・・あたしがいつも考えなしみたいじゃない」ムッ

ヒデ「俺の家系を見たらなぁ・・」

絵美「あー・・って、自分で言ってて嫌にならないの?」

ヒデ「自覚が無いよりはマシだろ」

絵美「そうかなぁ・・?」


ブー ブー
ヒデ「メールか・・」

絵美「誰から?」

ヒデ「・・お前と犬猿なお方」

絵美「な~んだ・・で?」

ヒデ「課題への挑戦の始まりは・・いつ何時から?だとさ」

絵美「メールでも、やけに芝居がかってるわね・・」

ヒデ「ま、ご都合ショートカットで移動に手間掛からんからな・・
9時頃からでいいかな・・他の2人にも意見を提案っと・・」

ブー ブー
ヒデ「速いな・・」


ヒデ「・・私は、その契約内容で構わない、とさ。
契約って・・」

ヒデ「とりあえず他の人の意見を待ってくれ・・と」

ブー ブー
ヒデ「・・本当に加速装置でも持ってるのか?
あの人は・・」

ヒデ「了解・・待機して待つ、か・・軍人みたいだな」

絵美「・・・」

絵美「(あたしはあのメルヘン小説女が嫌いと言った。
気が合わないから、と・・)」

絵美「(それも決して間違ってない、
あの話し方には正直イラッとくる)」

絵美「(でも、それ以上に・・
ヒデノリを好き同士ってことでライバル心もある)」


絵美「(更には、ヒデノリと親しい事に・・
住んでる場所が近い事が・・羨ましい)」

絵美「(でも・・あたしが最も嫉妬している点はそこじゃない)」

絵美「(最も羨ましいのは・・)」

絵美「(あいつがヒデノリと・・従兄妹じゃないという事)」

絵美「(それが羨ましくて、あいつの一言一言に
過剰に反応してしまう・・のだと思う)」

絵美「(あたしって、こんなに嫉妬深かったのかなぁ・・)」

絵美「(・・・)」


今回は一旦ここまでで
珍しくちょっとシリアス路線ですかね・・?
女子の心情は難しいものです

???さんは本当に出番少ないから、設定は考えようがあるんですが
絵美は従妹なんで、あまりにも掘り下げすぎると
これがヒデノリの従妹?みたいな状態になりかねないので
自分的にはさじ加減が難しいキャラです

ではまた次回
もう少し絵美のターンが続きます

バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄
はよ ̄ ̄\/___/


バはンバンバンバンバンバンバン
バよン  はよ   バンバンバンはよ
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄はよ


    ; '  ;
     \,( ⌒;;
は…   (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


どうもこんばんは
早速次から投下しますね


絵美「(そうだ・・あたしからヒデノリにじゃなくて)」

絵美「(あのメルヘン小説女とかの事を、
どう思ってるか聞いてみて・・)」

絵美「(さりげなくあたしの事どう思ってるか聞いてみようかな)」

絵美「ねぇ・・ヒデノリ」

ヒデ「何だ・・?っておい、またやられそうだぞ」

絵美「・・ってあれ?」

ヒデ「そっちがやられ過ぎると、
こっちにも影響あるんだから気を付けてくれよな」

絵美「ご、ごめん・・」


絵美「あーその・・ゲームやりながらで、
あんまり深く考えなくていいから、答えてほしい事があるんだけど・・」

ヒデ「深く考えずに答えてほしい事?何?
それってあれか・・ド○クエとかの選択肢である、
どっち選んでもほぼ変わらないみたいな気楽さでいいの?」

ヒデ「それとも6の時のような、妹の名前聞かれたとき
『いいえ』を選ばないと話が進まないから、仕方なく
『いいえ』を選ぶ時のような気持ちで答えていいの?」

絵美「果てしなく例えが微妙ね・・。
どうせなら5でお化け退治を頼まれた時、
『いいえ』だと、雷で聞こえないから、実質『はい』、しか無理って時に例えた方が」

ヒデ「それも時期が微妙だな・・」


絵美「・・って、そもそも2択じゃないから!
あまり深く考えないで、率直に言ってって事!」

ヒデ「何だ・・先に言えよ」

絵美「言う前にヒデノリが変な例えだしたんでしょ・・」

ヒデ「で・・?何だよ、その答えてほしい事って」

絵美「あ・・え、えっとね」ソワソワ

絵美「ヒデノリは・・あのメルヘン小説女の事・・どう思ってるの?」

ヒデ「どう思ってるって・・曖昧だなぁ。選択肢無いのか?」


絵美「選択肢ぃ?自分で答えくらい考えてよね・・」

絵美「えーっと・・」

絵美「(好き、とかはあからさま過ぎるし・・却下)」

絵美「(嫌ってるなら、関わらないだろうし・・嫌いって言う選択肢も却下)」

絵美「(そうだ・・見た目はどうか?とか、範囲を狭めよう!)」

絵美「(どう思ってるかってのは、確かに曖昧すぎたし・・)」

絵美「じゃ、じゃあ見た目的にどう思う?」


ヒデ「見た目?うーん・・」カチカチ

ヒデ「黒髪ロングだしなぁ・・見た目だけなら、清楚なのかもな」

絵美「(うぅ・・見た目は高評価)」

絵美「じゃあ・・内面は?」

ヒデ「内面・・?あー・・意外と過激かもな」

絵美「過激?(いい印象なのか、悪いのかわからない・・)」

ヒデ「見た目と趣味に反してな、ほら、お前が嫌いな台詞連発とか
脚力半端ないとかな。今日なんて跳躍して俺捕まったぞ。
理由は分からんが町中追い回された事もあったし・・」


絵美「そうだっけ・・」

ヒデ「まぁ・・今日まともに話したら普通の面もあってな。
面白い人であるのは間違いないな・・」

ヒデ「ただ、ついていけなくなる事もあるけどな・・」

絵美「(全体的に高評価かぁ・・それもそうよね。
じゃなかったら、関わり持たないだろうし)」

ヒデ「何度か避けた事もあるからなぁ・・これは言うなよ」

絵美「そうだったんだ」

ヒデ「俺も彼女の雰囲気に毒されたってことさ・・」ハハハ・・


ヒデ「まぁ・・発言はあれだけど、ちゃんと話し合ったら
発想豊かな人とも言えるかな。何にせよ初めてだよ、あんな人と関わりを持ったのは」

絵美「そっかぁ・・・」

絵美「じゃあ次、あの友人の妹さんは?」

ヒデ「お前・・あの人をどう思ってるか聞くのか」カチカチ

絵美「聞いちゃダメなの?」カチカチ

ヒデ「一言で言えば・・怖いな」

絵美「怖いんだ・・」


ヒデ「すっごい力の持ち主だからな・・人2人分を体に乗せても
立ち上がれるし、クレーンゲームの装置を片手で持ち上げるし・・」

ヒデ「今日も凄い一撃貰っただろ?あのあと
少し記憶なかったし・・」

絵美「ああ・・それでかぁ・・」

ヒデ「今でも携帯が重く感じるぜ・・」

絵美「つまり畏怖の存在ね(あの子については心配ないかな)」

ヒデ「ま、時々一緒にバカなことやったりもしたけど
概ねそんなとこだ(流石に下着盗んで遊んでたとは言えないな)」


絵美「じゃあ次は・・」

ヒデ「俺が電車で会った???さんか?」

絵美「良く分かったわね・・」

ヒデ「だってなぁ・・あの2人のこと聞いてきたわけだし。
予想はつくよ」

絵美「そっか・・で?どう思ってるの?」

ヒデ「・・俺、実はポニーテール萌えなんだ」キリッ

絵美「・・・」

ヒデ「冗談に決まってるだろ」(汗)


ヒデ「特にこれといった印象がなぁ・・思いつかないな」

ヒデ「ま、比較的この作品では常識人ってとこだな」

ヒデ「このssだけだろうけど、意外とお茶目って言うか・・
缶蹴りも勝ったし、運がいいのかなぁ」

ヒデ「そういえば未だにあの人には聞いてない事があったな」

絵美「名前とか?」

ヒデ「そこは触れてはいけない部分だ」

ヒデ「(結局何で、俺から指摘あってもホクロから毛を抜かなかったか・・なんだが)」


絵美「(気になるって点では・・やっぱり強敵なのかなぁ・・)」

絵美「(気になるって感情は、発展したら意識する、だし・・)」

絵美「じゃああたしの事はどう思ってるの?(予想つくけど・・)」

ヒデ「従兄妹ってのは驚いたな・・」

絵美「・・だよね、それ以外では?」

ヒデ「う~ん・・構ってほしい猫気質、かもな」

絵美「猫ねぇ・・」

ヒデ「そうか!」


絵美「な、何?」

ヒデ「お前と彼女が何故仲が悪いか分かったぞ」

絵美「ええっ!?」

絵美「(今の会話からどうしてそこが分かるわけ?
っていうか・・あたし達がヒデノリの事好きなのばれた?)」

ヒデ「ずばり、同族嫌悪だ」

絵美「・・は?」

ヒデ「ほら、俺彼女の事過激だって言っただろ?」

絵美「うん・・それが?」


ヒデ「お前も過激だからな」

絵美「・・・」

ヒデ「初対面がドロップキックって、お前も過激だろ?」

絵美「・・・」ヒクヒク

ヒデ「あれ?そうするとハリーと○フォイもそうなのか?
いや、待てよ・・タダクニの妹も過激なのに何故同族嫌悪にならないんだ・・?」ウーム

絵美「・・・」ハァ

ヒデ「なんだ?その自己採点では合ってたのに、
返ってきた解答では、マークシート特有のズレで間違ってて
落胆したような顔は」


絵美「妙にリアルな例えは止めなさいよ」

絵美「いや、あのね・・ヒデノリってバカだなぁって実感しただけ」

ヒデ「?」

絵美「でさ・・猫以外であたしの印象はどうなの?」

ヒデ「やけに掘り下げてくるってか、詳細を求めるなぁ・・」

絵美「猫だけじゃ分かりづらいわよ・・」

ヒデ「そうは言ってもな・・」

ヒデ「あんまり思いつかねぇな」


絵美「何それ!?あたしも印象薄いの!?」

ヒデ「薄いって言うか・・俺にある程度似てるからな、
正確には分かりにくいのかもなぁ。言えるっちゃ言えるけど、
俺にとっては印象に残りづらいって言うか・・」

絵美「・・へ、へぇ~。具体的にどんなとこが似てるのか
言ってみなさいよ」

ヒデ「そうだな、バカはバカでもいいバカだな」

絵美「・・何か複雑ね・・褒めてるの?けなしてるの?」

ヒデ「あとはそうだな・・上手く言えんが、
俺の従妹なんだ、悪い所はないだろ」

絵美「・・・」


ヒデ「ま、あの彼女と犬猿になるって言うか・・
抵抗あるのも俺そっくりだしな・・」

絵美「あ・・そ、そーかなー//
(いくら何でも反則でしょ!今のはっ!)」

ヒデ「な~に、抵抗あってもそのうち慣れるって」

絵美「(慣れたくないんだけど・・あ~、でも
ヒデノリはホントに慣れてるしなぁ・・)」

ブー ブー

ヒデ「お、タダクニの妹からメールだ」

絵美「何て?」

ヒデ「丁度部活無いからいいぞ、だとさ」


とりあえず今日はこの辺で
明日は諸事情で更新できませんので
日、月と更新しようと思います

ではではまた次回

ヒデノリくんイケメンだなぁ

やっぱり主人公は違うな(真顔)

乙です
>>535
タダクニ……


いやはや結構長く続いてますね
実写映画公開まで続くのだろうか・・

さて次から投下です~


ヒデ「あとは残る1人からの、連絡待ちだな・・」

絵美「うわぁ!ヒデノリ!この敵速い速い!」

ヒデ「お前・・そりゃメタ○イトだろ・・正面からいったらやられるぞ」

絵美「そんなの知らないわよっ!
あ~、もうっ!魔法少女に変身出来たら一発なのにっ!」

ヒデ「俺のテレビも終わるから止めろ・・」

ブー ブー

ヒデ「お、早速来たか?」


ヒデ「って、違った」

絵美「違うって、何が?」カチカチ

ヒデ「友人からだ。なになに・・」

タダ「妹がお前と今日1日つるんでたらしいんだけど・・
何か帰ってきてから、凄い変な目で見てきた。
何か変な事言わなかった?」

ヒデ「タダクニか・・何もなかったよな、うん・・知らんな、と
(あの時はギリギリ名前出さなかったしな)」

ヒデ「にしても、携帯の音がつまらんな。
ちょっと変更するか」

絵美「やったわ!ヒデノリ!変身しなくても勝てた!」


ヒデ「分かった分かった・・さて、この戦艦から脱出しないとな」

絵美「え~?まだあるの?」

ユーガッタメール!

絵美「何!?今の声!」

ヒデ「俺の携帯のメール着信音だ」

絵美「何か微妙にヒデノリの声に似てたなぁ・・」

ヒデ「お、やっと来たぞ。今度こそ正真正銘、???さんからだ」

絵美「ホント!?」


ピッ ピッ
ヒデ「・・・」

ヒデ「・・・おいおい」

絵美「何?ダメなの?」

ヒデ「そうじゃないんだけどな・・時間については了解だとさ」

絵美「じゃあどうしたの?」

ヒデ「あの人、ホント人を弄ぶなぁ・・」

絵美「?」


ヒデ「メールの冒頭がな・・」

???「返信遅くなってごめんね、待たせちゃったかな?
実はお風呂に入ってて・・あ、想像するのは禁止だよ?」

絵美「・・・」

ヒデ「だとさ、ったく・・明日会いづらいな・・」

絵美「(ヤバ・・これ、嫌でも意識しちゃうじゃない!
かなり高等な手段ね・・)」

ヒデ「とりあえず、他の2人含めて全員の了承を得た旨を伝えて・・送信っと」

ユーガッタメール!


ヒデ「返信速っ!・・ってそれは俺の役目だろっ!(作品違うけど・・)」

ヒデ「まぁ大体予想していた事だが・・」

絵美「あんまり聞きたくないけど・・なんて書いてあったの」

ヒデ「明日・・私は定刻の約束通りそちらに召喚される、だとさ・・
どこぞのサーバントかよ・・」

絵美「もうツッコまないわよ・・」

ヒデ「ああ、無理にやらなくていいさ・・」

ヒデ「とりあえず、これで明日の予定は確定したな」


ヒデ「さて、ゲームも終わりにしてさっさと寝るか」

絵美「ふあ~・・今日結構はしゃいだし、急に眠くなってきた・・」

ヒデ「予備の布団取ってくるから待ってろ」

絵美「・・うん」

ガチャ

絵美「・・・」

絵美「(ヒデノリ不在のヒデノリの部屋で・・今はあたし1人・・)」

絵美「・・・せっかくだし・・・ね」

絵美「(せっかくだし・・普段絶対やれそうにないこと、やっちゃおっと)//」


・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ヒデ「ったく、なんで予備の布団がよりにもよって1階にあるんだ・・」

ヒデ「上に持ってくるのが面倒で仕方ない」

ガチャ

ヒデ「おーい、布団持ってきたぞ、て・・・」

絵美「・・・」スースー

ヒデ「俺のベッドが従妹に侵略されたでゲソっ!」

絵美「・・・」ムニャ

ヒデ「・・・」ハァ

ヒデ「ま、起こすわけにもいかんか。俺が布団で寝るかね」


ヒデ「もう、寝てるんだろうが・・とりあえずお休み・・」

ヒデ「・・・」

ヒデ「(男子高校生の日常で睡眠シーンて、初めてな気がするな・・)」

ヒデ「(いかんいかん、余計な思考はせずに、
さっさと寝よう、明日も騒々しい1日に・・なる・・)」

ヒデ「・・・」グーグー

絵美「・・・」


絵美「(やっばっ!!・・つい思いつきで、夏の思い出にとヒデノリの寝床を取っちゃったけど・・)」

絵美「(寝れない・・)//」

絵美「(意識してる人のベッドを、乗っ取るなんて・・なんて背徳感・・)」

絵美「(何となくだけど、ヒデノリに抱かれてるような気分・・)//」

絵美「(・・ヒデノリの匂いがする)」スンスン

絵美「(・・ってこれじゃ、あのメルヘン小説女と同じじゃないっ!)」ウガー

絵美「・・・」

絵美「(ちょっとだけ・・ホントにちょっとだけだけど・・あいつが
ヒデノリの予備の制服とかを嗅いでた理由がわかった・・かも)」


絵美「(どうしよ・・これじゃ明日、寝不足でロクに行動できない)」

ゴソゴソ

絵美「(ヒデノリ・・もう寝たかな・・?)」チラ

ヒデ「・・・」グゥグゥ

絵美「(ヒデノリの布団は満喫したし・・)//」

絵美「(っていうか、このままだとあたしがどうにかなっちゃうよぉ・・)//」

絵美「(この方が寝られるかな・・)」ガサゴソ

絵美「・・・」

絵美「エヘへ・・(ヒデノリが目の前だぁ・・)//」

絵美「・・・」スゥスゥ


今日はちょっと短かったかな・・
とりあえずここまでで長い1日(という設定)が終わったので
大きな区切りです
18禁でもないので・・なシーンはありません
Hなのはいけないと思いますっ!!
あとはご想像にお任せします

次回は間劇、こちらも長い1日という設定で今まで続いていたので
いつもよりちょっとキャラが多い感じで、お祭り状態になります
ではまた明日


次から投下です
本編じゃないのでサラッと行きます


~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

ヨシ「だ、男子高校・・生の日常は・・・」

タダ「・・・」チーン

唐「・・・」チーン

モト「ヨシタケ・・もう無理だって・・」

ヨシ「な、何・・言ってんだ・・まだまだ・・」

モト「もう全員・・顔色悪いし・・やるべきじゃねぇって」ウップ

副「特にお前等3人はな」

ヨシ「バッキャロー・・こんな時は・・リポビタンε(イプシロン)で・・」ゴキュゴキュ

ヨシ「まっずい・・悪魔の実くらい不味い・・」オエー


会「しかし今日1日無理やりこの間劇をまわして、
こんな・・ふあ~・・こんな深夜にもやるとはな」ゴシゴシ

副「あ・・会長、いたんですか」

会「・・・」

唐「いかん・・眠っていたか」

モト「お前も寝てたのか」

唐「俺も結構な頻度で出ているからな、生徒会の仕事より疲れる」

モト「帽子で分かりづらいんだよ、お前の表情」

会「づらじゃない・・桂だ!」

副「会長・・誰も呼んでないですよ・・(こりゃ会長もキテるな)」


ミツオ「(俺、出番待ち過ぎて眠い・・)」

ミツオ「(ってか、いるのに誰にも話を振ってもらえない・・何故だ?)」

ミツオ「(そぅか!皆照れてんだなっ!・・ったく水臭いな)」ハハハ

ヨシ「・・・よっしゃぁぁぁぁぁあああ!効いてきたぜっ、リポビタンε!」

モト「・・こんな短時間でか」

ヨシ「どうした!モトハル、ツッコミに威力が無いぞっ!」

モト「お前・・ホントにある意味凄えよ(ボウズだけどな・・)」


ヨシ「にしてもなぁ・・本編でヒデノリは寝てんのに
俺らは駆り出されるって・・おい、タダクニ!唯でさえ出番少ないお前の、唯一の場所だろ!
さっさと起きろ!」

タダ「・・・」

ヨシ「ここで主役張らないと、お前ホントにモブキャラになるぞ」

タダ「それはやだーーーっ!」ガバッ

タダ「・・・」ゼェゼェ

モト「頭に響くから・・あんま大声出すな」

タダ「ちっがうもん!俺主役だもん!モブじゃねぇもん!
ツッコミが主だからって、作者から扱いが難しい認定受けてるけど・・主役ですからっ!」


タダ「>>535>>536あたりで何か言われてるけど、主役なのっ!!」

唐「・・今まで溜めていた鬱憤が、深夜特有の妙なテンションで
吐き出されているのか・・」

タダ「・・ってか、いい加減俺の家集まるの止めろっ!」ゼェゼェ

ヨシ「息切れしてんなぁ・・」

会「・・・」グーグー

副「もう・・不毛な言い争いは止めようぜ・・ここにいる時点で
全員モブだろ」

タダ・ヨシ「「俺は違うっ!!」」

ミツオ「お、俺も・・違うと思うよ?寧ろ俺は・・レアキャラ的な?
中の声優さんだって人気だし・・」


ヨシ「・・ミツオ君、いたのか」

タダ「ちぇっ、誰もお前の意見なんか・・」ブツブツ

ミツオ「酷えっ!!」

モト「仕方ねぇよ、ミツオ君、1人で間劇やった事あったし・・妬んでるんだろ・・」

副「・・zz」

唐「・・・」

ヨシ「オーケーオーケー、こうなったらタダクニの必殺技で一気に主役の座に・・!」

タダ「それは止めてっ!」

モト「タダクニ、お前必殺技あったのか」

今度こそ殺されっぞ…?


唐「(悩[ピーーー]る女装と知ったら、どう反応するんだろうな)」

タダ「分かったよ、新しい必殺技を考えてキャラをたてっぞ」

ヨシ「お、いいアイデアじゃね?」

モト「ついにタダクニもバカになったか・・」

タダ「うっせ!バカって言う方がバカなんだっ!」

モト「(何か地味にめんどくさくなったな・・)」

>>564
あの妹にって事でしょうか?
鋭い・・
なんせ今、彼女は自宅にいますから・・


タダ「っていうかさ・・大体お前、元ヤンのくせに、弱くね?」

モト「」ピキ

タダ「大抵姉にやられたりとかさ・・元ヤンって設定どうした?あ?
初登場の時の洞察力?も結局、意味無かったし・・
童貞力って意味分かんねーんだけどっ!」

モト「」ピシ

ヨシ「おーおー・・言うなぁタダクニ、まぁ、童貞力を限界まで高めろは、ねーよなぁ・・」ニシシ

モト「・・・」ズーン

唐「あまりモトハルを弄るな、結構メンタル弱いんだぞ・・」ヨシヨシ

>>566
あ、はい、そうです>>1さん(挙動不審)

…個性がうすい主人公なら、ゴーグルつけて集中力をあg【禁則事項です】


タダ「よぉーし、童貞力を高めたモトハルのための必殺技も考えてやろうぜっ!」

ヨシ「お前、戦闘力じゃねぇんだぞ」ハハハ

モト「・・・」

唐「しっかりしろ」

ミツオ「・・じゃ、じゃあ・・ど、童貞パンチとか」

タダ「うわーキモイわー・・」

ヨシ「ないなー、そのまんますぎだよ。アンパ○チみてぇじゃん。
・・ってかマジで気持ちわりーよ、それじゃあ。そもそも語呂も悪いし」

タダ「そうだな、アーーン、パーン○ならまだしも童貞、って4文字じゃん・・
いいづれぇんだよ・・」

唐「(タダクニ・・口調が酷いぞ)」

>>568
あ~・・無事完結したあの漫画の・・
少なくともあっちの方が個性的なような・・

ちょっとだけ・・ほんの少しだけですが
これからタダクニがかっこよくなります

ホントに少しですが・・


タダ「どうせなら、秘技・チェリー革命とか」

ヨシ「え~、ネーミングはまぁまぁだけど、どんな技か全然分かんねえよ」

ミツオ「ヨシタケもなんか言ってみてくれよ」

唐「何で使う機会もないだろうに、必殺技の名前を考えるんだ?」

ヨシ「どうせなら・・奥義・チェリー返しとか?」

タダ「何それ・・童貞力を高めたモトハルが、何か相手まで
童貞にする感じでちょっとかっこよくね?」

ヨシ「流石タダクニ!このネーミングだけでそこまで気づくか!」

ミツオ「え?意味が全く分からないんだけど・・」


モト「あんな事、言うんじゃなかった・・」イジイジ

唐「落ち着け、モトハル。彼らの目論みを崩す方法が1つある」

モト「・・何だよ?」

唐「脱童貞すればいい」

モト「流石唐沢っ!」

唐「」フッ

ヨシ「プッ・・唐沢の決め顔・・」

タダ「笑わせんなよ、唐沢」プククク

唐「俺・・何か変な事言ったか?」


ヨシ「違ぇーよ・・あの唐沢が決め顔したのがさぁ・・」携帯パチン

唐「!!」

タダ「おいおいおいおい・・ヨシタケ、正直に言ってやるなよ」プクク

モト「携帯開いてどうした?」

ヨシ「だってなぁ~、唐沢、ある女子の・・を見て・・プクク・・なぁ?」

タダ「あれはなぁ・・傑作だったなぁ・・」ククク

唐「ぐぅっ・・・!」ギリギリ

ヨシ「あれこそ、ある意味脱童貞?」プププ

タダ「(鼻)血が出てたもんなぁ・・」シミジミ

モト「!」


モト「唐沢ぁッ!!間劇の最中にいつの間にッ!
誰とだッ!誰とやったんだぁーーッ!相手を教えろーーッ!!」グイッ

唐「お、落ち着けモトハル・・」

ヨシ「ギャハハ、モトハルの奴、必・死☆とか・・(笑)」

タダ「ワロスワロス」

ミツオ「えーーーーーーーーーーっ!唐沢お前、大人の階段を・・?
マジで・・?」

タダ「まぁ、ある意味な」

唐「お前ら・・」ピキピキ

ガラッ

ガラッ

あっ…(察し)


タダ「・・ハ?」

タダクニの妹「うっせぇぞ・・お前ら」

モト「ヤバ・・」

唐「・・不覚だ」

タダクニの妹「うるさくて眠れねぇんだよ・・さっきから聞いてりゃ猥談じみた事ばっか言いやがって」

ヨシ「・・・今度こそ終わりだ」ガタガタ

タダ「何だ・・俺の可愛いげがない妹か」ハァ

タダクニの妹「・・・あ?」

ヨシ「(深夜の変なテンションのせいか、ホントに勇者タダクニになってやがる・・だと?
こいつフュージョ○もせずに、怖いものが無くなった!マジで漢になりやがった!)」

>>575
これから勇者タダクニのターン(笑)


タダクニの妹「・・変なテンションで頭がおかしくなったか?」

タダ「バカか・・俺はお前の兄だぞ・・お前みたいな強大な力が潜在的にあっても
おかしくないだろ、大体兄より強い妹なんて・・いねぇっ!!」ゴオッ

タダクニの妹「!?(こいつ、マジで違う・・?)」

モト「おい、タダクニがかっこいいぞ・・」ブルブル

唐「深夜の妙なテンションがここまであいつを進化させたかッ・・!」グッ

ヨシ「初めてタダクニが主人公に見えるぜ・・認めるっ!今日の主人公は、
間違いなくお前だっ!タダクニッ!」ナミダダラー

タダ「いくぜ、我が妹」シュシュシュシュシュ

タダクニの妹「バトル漫画か・・!口調変わりすぎだろ・・」

タダ「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!おおおおおおおお・・・!」

ヨシ「いけぇぇ!タダクニッ!」


モト「お前の童貞力を見せてやれっ!」

唐「そういう事言うからだぞ・・」

タダクニの妹「・・ってかさ」

タダ「おおおおお・・あれ?」ガシッ

タダクニの妹「間劇長すぎなんジャーマンスープレックスーッ!!」メキメキ

タダ「くぁwwせdrftgyふじこlp」ドシャ

ヨシ「結局1撃かよぉぉぉおお!」

タダクニだったもの?「・・・」シーン


ヨシ「タダクニィィィイッ!」

モト「ダメだ・・もう」グス

唐「諦めるな・・!まだ主人公がやられてから復活という、熱い王道展開があるはずだッ!!」

ヨシ「ふ・・復活の呪文は!?どこにあるんだっ!!」

タダクニの妹「何か、初めて見る奴もいるけど・・」メキメキ

ミツオ「・・・え?俺?(あ、これはベクトル操作も効かないわ・・)」

タダクニの妹「とりあえず・・全員覚悟しろ・・」

ヨシ「・・また同じオチなのかよッ!」ダンッ

唐「これも運命か・・」

モト「ちくしょう・・俺が童貞じゃなければ・・」

タダクニの妹「・・・辞世の句は読めたか?・・・ってか
女子の前でその言葉使うな・・」

ヨシ「(ヒデノリ・・お前にはもう、会えないかもな・・)」

タダクニだったもの「だ・・し・・せ・・の・・n・・常・・」

サラッとのつもりが
つい熱くなってしまった・・
勇者タダクニは閃光のように・・

ここでご報告
以前立てるといった別のssですが
今週でアニメダンガンロンパが終わるようなので、
今週中には立てるつもりです

ではまた、慌ただしいヒデノリの1日は
また来週ということで

次回からは・・俺の従妹と文学少女と通学少女と友人の妹が
修羅場過ぎるわけがない・・かな?

それでも僕は・・タダクニの勇姿を忘れない

こんばんは
今日はできたら23時ころに投下したいのですが
もしかしたらできないかも、です
ではまたこれたら今日会いましょう

わたしまーつーわ

>>587待機お疲れ様です
次から、少しだけですが投下します
実写版があと半月くらいかぁ・・

>>588
舞ってたよ!!
そう、蝶のようにな!!


翌日

ヒデ「・・んが」

ヒデ「(眠い・・しかし今日は・・またも来客、千客万来だ)」

ヒデ「(そろそろ起きるか、非常に変な夢を見た気がする・・)」

ヒデ「(具体的には妙にリアルで・・言っとくが閉鎖空間は関係ないぞ)」

ヒデ「(ヨシタケ達が大変そうだったな、特に・・途中から誰だか分からなくなってたけど、
誰かしら悲惨な目に遭ってたな・・まぁ夢だから大丈夫だろう)」

ヒデ「ん~・・・」パチ

絵美「んー・・・ムニャ」

ヒデ「(・・何で横にいんの?)」

>>589
蜂のように投下・・とはいかないなぁ・・
戦闘機のように投下かな・・?
上手い言い回しが思いつかない(笑)


ヒデ「(何こいつ・・ベッドから落ちたのか?人から寝床奪っといて・・)」

ヒデ「(ってか、落ちた時点で目ぇ覚ませよ・・)」

ヒデ「(何このラブコメっぽい展開・・目が覚めたら、いつの間にか女の子が、
隣で寝てました・・おいッ!こんなのは男子高校生の日常じゃないぞッ!)」

ヒデ「(危険な匂いがプンプンのピーーの日常じゃんッ!)」

ヒデ「(ピーーの部分はご想像にお任せしますッ!)」

ヒデ「(あれだよ・・○妹ポータブルの主人公みたいだよ!)」

ヒデ「(タダクニやミツオ君が見たら、羨ましがられるのかなぁ・・わぁ・・エロゲみたい・・って)」

ヒデ「(ふん・・バカめ、こいつは従兄妹だぞ。
そんなTOL○VEる的な展開は起きねぇんだよ・・)」

ヒデ「(そもそもそういうのはリ○の特権であってだなぁ・・俺のような
平凡な男子高校生と、この世界観じゃありえねぇんだよ・・)」


ヒデ「(そういえばあの漫画、まだ従兄妹とか出てなかったよな・・?)」

ヒデ「(大体、実の妹キャラも出てるし、今更従妹を出してもキャラとして薄いか・・)」

ヒデ「(そういや、ミツオ君が持ってたっけ・・タダクニはもうダークネスを揃えてるとか言ってたな・・)」

ヒデ「(いかんな・・漫画の事でいつまでも考え過ぎだ)」

ヒデ「(・・思考を切り替えて、っと・・現状把握だ)」

ヒデ「(待てよ・・絵美の奴、もしかして・・本当は寝床である
ベッドから落ちたのではなく・・)」

ヒデ「(俺へのいたずらの名残としてこんな俺の目の前にいるんだな!)」

ヒデ「(大方いたずらをして、クスクス笑って楽しんでたらそのまま眠っちまったとかだろう・・)」


ヒデ「(考えてみりゃ、ベッドから落ちりゃあ目を覚ますだろうし・・)」

ヒデ「(まさか・・顔にいたずら書きなんていう、古典的な事やってないよな?)」ペタペタ

ヒデ「(・・鏡見ねぇと分からんか)」

ヒデ「(いたずらをされたとなると・・やはり仕返し心が芽生えますよね?)」ニヤリ

ヒデ「(どんないたずらがいいだろうか・・)」

ヒデ「(イタズラな○issとかいうドラマがあったが、それはないない)」

ヒデ「(やっぱ・・頬をつまむ、とかかな?)」


絵美「・・・」ムニーン

ヒデ「(ここで起きれば・・)」

絵美「ふぁっ、ふぁひひへふほ!?(なっ、なにしてるの!?)」

ヒデ「(・・ってサプライズ効果もあるんだろうけど)」

絵美「・・・」ビヨーン スゥスゥ

ヒデ「(まだしっかりと、ラ○ホーにかかっているか・・)」

ヒデ「(何?そこはラリホー○だろって?)」

ヒデ「(どーせ指摘するなら、息がかかるほど近いんだから『甘い息』って指摘した方がだなぁ・・)」

ヒデ「(・・自分で言ってて恥ずかしッ!)」

ヒデ「(にしても・・)」


絵美「・・・」ムニユムニユ ビヨーン 

ヒデ「(女の子の頬って柔らかいんだな・・)」

絵美「・・・」ビニョーン

ヒデ「(伸びすぎじゃね?お前はゴ○ゴムの実でも食べたのか?)」

絵美「・・・」プニプニ

ヒデ「(引いてダメなら押してみたが、相変わらず柔らかい・・)」

ヒデ「(・・じゃなくて、相変わらず効果が無いようだ)」

ヒデ「(時間も時間だし・・どう起こすか・・)」


ヒデ「(やはりこういう時は何か面白い方法で起こすか・・その方が俺らしいしな)」

ヒデ「(つってもなぁ・・面白い起こし方ってなんだ?水をぶっ掛けるとかか?)」

ヒデ「(被害がでかいな・・)」

ヒデ「(じゃー・・鼻の孔を塞いでみるとか、鉛筆で・・
って、それはヨシタケの案だしな)」

ヒデ「(待てよ・・基本に返ってみるか、絵美は田舎出身だから・・)」

ヒデ「コ・・コケコッコー・・」(裏声)

絵美「・・・」スピー

ヒデ「(何だよッ!鶏の声に反応とかないのッ!?)」


ヒデ「(この野郎・・反応されないギャグが、どれだけ恥ずかしいか分かってねぇな・・!)」

ヒデ「(と・・なると、あと田舎っぽいものといえば・・)」

ヒデ「(・・・)」ウーム

ヒデ「(よし、ドラ○もんのポケットは無いが・・どこからともなく出した、七輪と魚!!)」

ヒデ「(まずは窓を開けて・・と、良い子の皆は室内で七輪なんかやっちゃダメ!特に密室は!)」

ヒデ「(これはあくまでギャグ描写だから!実際は被害大きいから絶対ダメだぞッ!)」

ヒデ「(フッフッフ・・美味しい焼き魚の匂いで目を覚まさせてやるぜ・・)」


ヒデ「(さて早速美味そうな匂いが部屋に漂ってきたな・・)」

ヒデ「(さて・・絵美の反応は・・)」

絵美「・・・」ニヘ

ヒデ「(このヤロゥ・・人が乱暴に起こさないよう画策してると言うのに、
どんな夢見てんだ?えぇい!やはりシンプルに起こすか・・七輪等の備品は存在抹消だ)」

ヒデ「(軽く叩くのがいいんだろうけど・・あれだけ頬をつねっても起きなかったしなぁ・・)」

ヒデ「(反応する感度が高い所を攻めるべきか?)」

ヒデ「(・・耳とか首か?)」


ヒデ「(よく耳をフーッとやると、ヒャアン(裏声)、とかなるし・・)」

ヒデ「(他人に首筋をスーッツと撫でられると、ちょっと反応しちゃうよな)」

ヒデ「(でも寝てる奴にやって効果はあるのか・・?)」

ヒデ「あ・・簡単な方法あるじゃないか、何で思いつかなかったんだ?」

ヒデ「(面白さを追求したからか・・結局面白くない方法で起こす事になったな)」

ガサゴソ

ヒデ「スイッチオン、と・・」カチ

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ


絵美「ん、ん~・・・・・・」

絵美「・・・」耳元ピピピピピピピピピピピピピピ

絵美「んがーーぁ!うるさいッ!」ガバッ

ヒデ「ようやく起きたか・・」

絵美「あ~・・おはよ、ヒデノリ。ん~?・・何かいい匂いするわね」

ヒデ「ちょっとしたギャグ描写がな」

絵美「?」

ヒデ「そういやお前、何で俺の横で寝てたわけ?」

絵美「!」ギックウッ


絵美「あー・・それは、えーっと・・//」オロオロ

ヒデ「・・まぁいいや、朝飯行くぞ」

絵美「う・・うん//」

絵美「(あんま追及されなくてよかったぁ・・)」

ヒデ「(追及しても、不毛だと思ったからなぁ・・どうせ大した理由じゃあるまい)」

ヒデ「(朝食を食べながら、今日それぞれどうするのかを話し合った)」

ヒデ「(母ちゃんは買い物に、父ちゃんはゴルフ、
そして兄ちゃんは友達と出かけるそうだ)」


とりあえず絵美が起きたのでここまでで
うーむ、なんか発想力に欠ける・・
登場人物が少ないからかなぁ・・
ではまた次回

お疲れ様です
この投下速度で毎回この投下量は凄いです

>>605
そりゃあ書きためてるからに決まって…
今日はもうストックがないかなぁ…
できたら投下したいですけどね

>>606
がんばれ、>>1

>>607
応援ありがとうございます
ある程度貯まったので、また投下に来ます
22時半ころかなぁ…
やはりヒデノリ以外に4人の女子がいると手が進む進む(笑)

文学少女がボケ役で楽しい(笑)

>>608
ですよね!!ほくろちゃんいいキャラしてますよね!!

この大長編がおわったら、ポケモンごっことかいつぞやの伝説の剣(木の棒)の再登場とかキボン

>>609
携帯からで失礼します
もう戻ってきましたが投下はもう少し待ってください

ポケモンごっこ?
それっていつの話ですか?
ドラクエごっこは覚えてるんですけど…
アニメで何話でした?
それとも原作のみ?

>>610
あ、ポケモンに関しては、ドラクエごっこのオマージュ的な希望でして…すいません

>>611
あ~なるほど
ポケモンごっこかぁ…
即興で設定考えると
ヒデノリは主人公
タダクニの妹がジムリーダーやらトレーナー
???さんが…博士役
文学少女と絵美がヒデノリのポケモンやったり…?
逆にヒデノリと文学少女は色々な役をこなし
???さんは一番ボケないので主人公役とか…

どうでしょう?(笑)

>>612
女の子はチャンピオンが妹で、あとは皆男勢、って感じ?
途中で文学さんが乱入はしそうだけど

>>614
ヨシタケとかを混ぜるのは・・
基本的にヒデノリ以外女子と関わりませんからね
この今のメンバーでポケモンも面白いかもしれないですし
もしくはヒデノリが男役を全部兼ねるとか(笑)
木の棒に関しては・・間劇の男子陣でどうでしょう

ああ、遅くなってすみません
次から投下します


ヒデ「(俺は家に友人を呼んで宿題をやると言ったら・・)」

ヒデ「(母ちゃんは意外そうな顔をした、これは納得)」

ヒデ「(父ちゃんは・・)」

ヒデノリの父「お前ごときは1人で宿題くらいこなせないと、立派になれんぞ」

ヒデノリの父「父さんも若いころは・・よく友人と答え合わせはしたものだが、
父さんの解答は殆ど受け入れられなかったがな、奇抜すぎたのかもしれんな」

ヒデ「(色々ツッコミたいが、止めておいた)」

ヒデ「(最後に兄ちゃんだが・・)」


ユウスケ「お前・・まさかまた昨日の子達と?」

ヒデ「そうだけど・・?何か勉強得意な子がいてさ」

ユウスケ「お前・・いつからそんな勝組になったの!?
それじゃ宿題終わっちまうじゃん!俺は宿題でも置いてきぼりかッ!」

ヒデ「(そーいや、今までは大抵一緒に宿題の山片づけてたっけ・・)」

ユウスケ「くっそー!弟に負けておれんッ!友人達とナンパして俺も勝ち組に・・!」

ヒデノリの父「・・ユウスケさん、まだそっちは早いんじゃ・・この父も、
若い頃はナンパの1つや2つしましたが・・」

ヒデ「えっ、父ちゃんナンパしたことあんの?」

ヒデノリの父「眼鏡は黙ってろ!」


ヒデノリの母「いやぁねぇ・・絵美ちゃん、おかわりいる?」

絵美「あ、どうもすみません」

ヒデノリの父「あ・・それでですねユウスケさん、ナンパというのはですね、
結局何も成果は無いのですよ。その、ユウスケさん程なら可能性は高いですが、
精神的ダメージも期待してる分大きくなる可能性がですね・・」

ヒデノリの母「あんたはやっちゃダメよ」

ヒデ「やらねぇよ・・俺がやったって無駄だろ・・」

絵美「(既に周りにいるのに、どの口が言うんだか・・)」

ユウスケ「ちくしょおおおお!ヒデノリの裏切者ーーッ!」ダダダ バタン


ヒデノリの父「おい眼鏡、ユウスケさんに何かしたのか?」

ヒデ「いや・・俺は特に何も(強いて言うならヨシタケの姉ちゃんだろうな・・)」

ヒデノリの父「でも裏切り者って言ってたぞ?何かしたんじゃないか?ん?」

ヒデノリの母「あなた、そろそろ出かける時間ですよ」

ヒデノリの父「むぅ・・帰ってきたら事情聴取だ、こう見えて父さんは刑事ドラマに憧れててな・・
丁度今は、中の人が現在は名探偵、過去には刑事ってキャラをやってるから・・」」

ヒデノリの母「あなた・・」

ヒデノリの父「うむ・・では母さん、行ってきます」

>>619
いかん、」消し忘れてた・・
脳内では無視してください


ヒデ「(朝食を終え、絵美と2階へ戻る。歯を磨いたりその他迎える準備として、
布団を畳んだり、机やコップなどを用意したり、宿題に必要な物を用意したり・・)」

ヒデ「(まだ七輪がどうなってるか気にしたら負けだゾッ!)」

ヒデ「(必要なテキストや問題集を探していると・・)」

絵美「ねぇ・・ヒデノリ」

ヒデ「なんだぁ?(時刻は8時半か)」

絵美「ヒデノリってバカなんでしょ?」

ヒデ「・・昨日確かに肯定したが、堂々と聞くか?普通・・」

絵美「あー・・その、具体的にどの教科が苦手なのかなって思って」


ヒデ「あ~・・逆に得意な物が思い浮かばないな」

ヒデ「どれもそこそこ苦手なんだよ・・好きか嫌いかなら、国語と理科類が好きだな」

ヒデ「嫌いで苦手なら・・数学だな」

ヒデ「あんなもん、将来の何の役に立つんだ?円の方程式とか訳分からん!」

ヒデ「あとは歴史だな、年号を語呂合わせで覚えるのあるだろ?」

ヒデ「語呂合わせ作るのは楽しいんだけど、それと一緒に色々覚えるのが面倒でな」


絵美「・・・」

ヒデ「どうかしたか?」

絵美「えっとね・・理科が好きなのが同じで流石従兄妹だなーと思ってさ・・」

ヒデ「あー、なるほどな。数学は?」

絵美「うーん、強いて言うなら苦手かな・・だから丁度これで勝負できるじゃない」

ヒデ「あー・・そ-いや俺よりバカじゃないか証明するんだっけ」

絵美「フフーンだ、あたしが余裕で勝つからね」

ヒデ「ん~・・お前にバカにされるのも癪だ、いいぞ、数学で勝負してやるぜ・・」

絵美「フフフ、絶対負けないからね、勝ったら罰ゲーム行うから」

ヒデ「この野郎・・最初からそのつもりだったか」


絵美「何してもらおっかな~♪」

ヒデ「既に勝った気でいるよ・・やだな~もぅ・・」

ヒデ「(こうなったら宿題で教えてもらって一時的に絵美を上回るしかない)」

ヒデ「(皆、オラに知恵を分けてくれ!サ○ヤ人化は御免だが・・)」

ヒデ「流石に先に宿題やらせてくれよ・・ってか問題どうすんだ?」

絵美「そうねー・・???さんに選んでもらおうよ」

ヒデ「フム・・妥当な案だな、宿題やってる合間に彼女に考えてもらおう」

ヒデ「数や範囲はどうすんだ?」

絵美「んー・・基礎7問、応用的なの3問でどう?範囲は・・教科書のどこまでやったの?」

ヒデ「えっと・・数Ⅱならここまで、数Bならここまでかな、宿題もこの辺りまでだし」


絵美「あたし数Bやってないんだよねー」

ヒデ「じゃあ、数Ⅰ、数Aでいいか・・」

絵美「ヒデノリの嫌いな数Ⅱも範囲ね」

ヒデ「お前・・自分で自分の首を絞めるかもしれんぞ」

絵美「まぁ、ヒデノリより頭いいから平気だしー」ニシシ

ヒデ「ここで逃げるのは男らしくないか・・(まぁ、負けたからって何かを失う訳じゃないしな)」

ヒデ「(流石に拷問とかじゃないだろ)」

ヒデ「罰ゲームを考えているようだが・・常識の範囲内にしてくれよ」

絵美「あたし、別に鬼じゃないもん」


ピンポーン
ヒデ「どうやら、お客様のご到着だな」

ヒデ「お出迎えに行くぞ」

絵美「了解ー」

ドタドタ
ヒデ「(1階に下りると、母ちゃんがいた)」

ヒデノリの母「あんたの友達?」

ヒデ「ああ、メールも来てたし」

ヒデノリの母「じゃ、あたしも出かけるわ」

ヒデ「何故裏口から・・?」

ヒデノリの母「この作品ではね・・あたしは家族的な存在以外と顔を会わせてはいけない設定なの」

ヒデ「(母ちゃんはそう言うと、裏口から出ていった)」


絵美「・・ヒデノリの家族って、変な人多いわね」

ヒデ「言うなよ・・兄ちゃんはまだまともだろ」

絵美「・・他は否定しないんだ」(苦笑)

ヒデ「ま、俺自身は公式にバカって公言されてるからな」

ヒデ「だが、頭が悪いのバカじゃないぞ。行動とかがバカみたいって意味だ(多分・・)」

絵美「それは後でハッキリさせようよ」

ヒデ「だな・・はいはい、今開けますよー」

ガチャ

とりあえず今日はここまでかなぁ
一応こちらでもご報告
別のssのスレ立てました
上条「希望ヶ峯学園・・・?」
上条「希望ヶ峯学園・・・?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380295677/)
え~、実際は希望ヶ峰学園なんですけど・・
スレ内で訂正を指摘してもらいました
以前報告した禁書×ダンガンロンパを妄想したものです
とはいえ荒らしが来て困っているのですが・・

ではまた次回

夜中にこんばんは

そろそろ投下していきます
今回は皆さん気になるであろう、閃光のように散った
あの勇者のその後が少し明かされたり
明かされなかったり・・?


タダクニの妹「・・よう」

ヒデ「よーっす・・・んんッ!?」

???「おはよー」

ヒデ「あ・・今日は頼みます」

文学少女「・・・今日はあなたと、
あの黒幕からの脅威に立ち向かう時だから、迎えに来たわよ」

ヒデ「朝から全開ですね・・何です?その頭のカップ麺」

文学少女「髪もロング、声も同じだから・・こちらでもカップ麺の妖精として登場したわ」

ヒデ「・・・とりあえず上がってくださいね・・・」

文学少女「・・お邪魔します」

文学少女「因みにこれは、本物ではないから問題ない」ポイ

いたっけそんなの

>>642
いましたよ(笑)
確か・・>>578あたりに・・


ヒデ「(にしても・・全員私服とは、何か昨日と雰囲気変わるな)」

ヒデ「(またも俺は珍しい光景を目の当たりにしているんだな)」

絵美「ねえねえ、実は頼みたい事があるんだけど」

???「なに?」

ヒデ「(俺との勝負の事かな・・)」

文学少女「・・・」クイクイ

ヒデ「あ・・どうかしました?」

文学少女「ちょっと、気になる事があるんだけど」


ヒデ「何?気になる事って?」

文学少女「今朝、この辺りで救急車が鳴っていたみたいだけど、心当たりないかしら?」

ヒデ「いやぁ・・・特にないな(朝は絵美を起こそうと、策を巡らせてたしな)」

妹「事故か何かですか?」

文学少女「そこまでは分からないけど・・」

ヒデ「朝のニュースか何かで見たんですか?」

文学少女「・・・」コクリ

ヒデ「何時頃の話です?その救急車が来た時間帯は・・」

文学少女「確か・・朝の6時頃って書いてあったと思う」

妹「」ピク


ヒデ「この辺でねぇ・・記憶に無いけど、ぐっすり寝てたからなぁ・・」

ヒデ「でも何でそんな事を?いくら住所が近いからって・・
俺が無事なのは出迎えた時から分かっていたはずですが・・。」

文学少女「そう・・もしかしたらあなたの周りで不審な事故があって、
怪しげな何かの組織の陰謀があるのかと思って・・」

ヒデ「あー・・またそういうノリだったんですね」

ヒデ「被害者ってか、搬送された人はどんな人だったんです?」

文学少女「・・確か、男子高校生6人と・・」

ヒデ「随分と多いですね、バカやって飲んだりしてたとかじゃないですか?」

文学少女「・・フフ、単なる事件で済まされない理由は他にもあるわ」

妹「切り替えが急ですね・・・(まさかな)」


ヒデ「・・で、その理由とは?」

文学少女「搬送された人物は6人・・のはずなんだけれど」

ヒデ「はず・・?」

文学少女「名前は当然伏せられていたけど、
1人少しだけ意識があったみたいで、その人の証言が・・」

?「○○○○を・・○○○○を・・助けてくれ・・」

文学少女「と、あるものを指差しながら言い残したらしいわ。
救急隊員は、その先にあるものを見て驚愕したそうよ」

ヒデ「・・段々ホラーじみてきたな、ってか怪談ネタはもう散々やりましたが・・」

ヒデ「・・って2人も聞いてたのか」


絵美「また何か変な事言ってるのかと思ってねー」

???「何だか迫力ある話し方で・・気になってきちゃって」

ヒデ「(世の中には知らない方がいいって事もあるのを知らないのか・・)」

ヒデ「(にしても・・彼女本当に、演技じゃないんだろうけど迫真の演技力だ)」

ヒデ「(意外と話すの上手いんじゃないのか?)」

ヒデ「(この説得力ある話し方・・本当にどこぞの超高校級の○○さんみたいだ)」

文学少女「そう・・その男子生徒が指差した先には・・」

ヒ・絵・?「「「・・・」」」ゴクリ

妹「・・・」


文学少女「見るも無残な・・人を形作っていたであろうものが・・」

???「キャアアアアアーーーーッ!?」ドタバタ ガシ

ヒデ「ちょっ!?ハグしないで!?」

???「あ・・ごめん・・つい・・怖くなっちゃて//」

絵美「・・・」

絵美「(何が怖かったかよく分かんないけど・・・これは・・)」ウーン

絵美「キャアアア・・ムグ」

ヒデ「同じ手を使うなよ・・」

絵美「ちょっと!顔抑えないでよっ!」ブンブン


文学少女「(私も・・聞く側に回るべきだった・・)」クッ

ヒデ「あー・・で?まさかスプラッター映画的な事が?」

???「・・・」ブルブル

妹「・・・」汗タラー

文学少女「・・いいえ、別に流血沙汰とかそういう事ではないわ」

ヒデ「んん?・・じゃあ、人を形作っていたものって何?
まさか文字通り、ローゼ○メイデンみたいな人形だったってオチ?」

???「いくら人の形っていっても、それはないんじゃ・・」

絵美「ローゼ○メイデンって何ー?」

文学少女「・・あなたは黙って」

絵美「ムゥ・・・」


ヒデ「じゃあ、何があったの?映像には出てなかったとか?」

文学少女「何というか・・言葉では表しづらいものね。私もTVで観たけど」

文学少女「あれは、そう・・例えるなら・・」ンー

ヒデ「・・・」ゴクリ

???「・・・」ソワソワ

絵美「・・・」ムー

妹「・・・」

文学少女「漫画の描写で例えると、デッサンが崩れて、キャラとして成り立ってない、
キャラの成り損ない、といったところかしら」


ヒデ「・・意味がよく分からない」

???「結局、バラバラって事・・?」

文学少女「想像してほしい、人は普通切り傷が出来れば血が出るわ」

ヒデ「当然だ」

文学少女「あなたも、漫画を描いてるでしょう?」

ヒデ「まぁな」

文学少女「手塚○虫さんの漫画は読んだことあるかしら?」

ヒデ「あるけど・・それが一体・・」

文学少女「あの人の漫画のギャグ描写を思い出して」

ヒデ「?」


ヒデ「そりゃ、おむかえでごんす、とかの変なキャラが出たりとか・・」

文学少女「戦闘のシーンなのに、キャラが血も出ずバラバラになったりしないかしら」

ヒデ「あったなぁ・・そういうの。そしてあっさり何事もなく戻ってたり」

文学少女「そう、話を戻すけど、恐らく先程の話しの人を形作っていたものとはそれ。
原因は分からないけど、誰が行い誰がされたかは分からないけど・・」

妹「・・・」アチャー

ヒデ「何かしら騒動があった結果、キャラだったものが残る、と」

???「そんな事・・現実的には・・」

ヒデ「考えてみてください・・これは漫画、今はssの世界ですよ」

???「あー・・そっか」

ヒデ「それが誰なのか気になるが・・まぁギャグ描写だから問題ないだろ」


文学少女「ニュースのテロップは、男子生徒6人と、更にもう1人?が
集団で救急搬送、となっていた。因みにニュースになるの速すぎ、というツッコミはいけない」

文学少女「・・つい、盛り上げるために話が長引いてしまった」

ヒデ「まあいいさ、眠気が取れた」

???「そうだね、宿題を終わらせないとね」

絵美「さっきの件頼んだわよ」

???「」コクリ

ヒデ「じゃあ・・また、俺の部屋・・ですよね?」

文学少女「勿論」

ヒデ「・・どうした、妹よ、やけに大人しいな」

妹「・・いやッ!な、何でもねぇよ、さっさと宿題進めないとな・・」


妹「(今の話・・うわー、何か朝騒がしいとは思ったんだよなぁ・・)」

妹「(誰が通報したんだろ・・)」

妹「(まぁ・・ギャグ描写だからそのうち治るだろ、気にしない気にしない)」

妹「(元はと言えば、あいつらが悪いんだ・・変な猥談しやがって)」

妹「(あたしは・・いつも通り制裁しただけだ)」

妹「(あたしが暴力を振るったのは、どう考えてもあいつらが悪い・・)」

妹「で・・どのくらいやるつもりなんだ?」

ヒデ「そうだな・・昼までやって昼食食ったら俺と絵美の勝負。
その後はお礼に外へ・・ってとこか」

とりあえず今回はこの辺で
ちょっと短いかな、まぁ勇者の登場はそのうち・・きっと・・

そういえば気づくともう10月、実写映画が近づいている・・
無理して観に行かなくてもいいんだからねー(棒読み)

ではまた

今日も更新は深夜ですかね
ちょっと勉強パートで面白くない話でしょうけど、
まぁ、たまには真面目なシーンもということで・・

こんばんは
次から投下ですよ~

実写の成果がどうなるかは知ったこっちゃないけど、
世の中絶対騒ぐんだろうなぁ・・
観に行った貴重な人「あれは酷かった・・」
とかって感想が広がったり広がったり・・


文学少女「どうせなら・・宿題を1日やってみない?」

ヒデ「それは・・話としてつまらなくならないか?いくら日常系っていっても
面白い事しないと読者はついてこないぞ」

文学少女「ずっと、というのは大変だから・・休憩も入れて。
どうせなら今日は勉強の日と決めて、進めた方がいい。お礼も今度でいいから」

ヒデ「んー・・じゃあ息抜きはどこか外でお茶、とかでいいんじゃないか?
そういうのがあった方が、捗るかもしれないし」

文学少女「・・良い案」

???「えーっと・・それは私達も?」

ヒデ「手伝ってくれるのだから当然でしょう」

妹「・・じゃ、ついでにあたしもな」


ヒデ「・・ってか、せっかく今日来たんだ、はぶったりしねーよ・・あったりまえだろ」

妹「・・そっか」

ヒデ「じゃあ、兎にも角にも宿題進めるか」

ヒデノリの部屋

???「そういえば・・どの教科をやるの?」

ヒデ「俺は数学と歴史かなぁ、そっちは?」

文学少女「あなたがその2つなら、私もそうする」

ヒデ「苦手な教科はないの?無理に俺に合わせなくても・・」

文学少女「私に苦手な教科があると思って?」ドヤ


ヒデ「・・自作小説書いてるから国語得意って思いながらも、試験は芳しくないって事無い?」

文学少女「・・何故・・分かったの?」

ヒデ「物語を作るの得意だけど、評論とか苦手ってよくあるしな」

???「確かに・・」

ヒデ「妹は?」

妹「社会の類以外は得に問題ないな・・」

ヒデ「じゃあそっちの妹の相手をメインに、こちらもボチボチって事でお願いします」

???「まかせてー・・じゃあ早速、どの教科?」

妹「え~っと・・世界史のこの部分を終わらせておきたいですね」

???「第一次世界大戦時の世界情勢ね・・えっと・・」


ヒデ「こっちも始めるか・・」

文学少女「・・・」コクリ

文学少女「・・まずは数学の苦手な所を教えていく」

ヒデ「よろしく頼むよ、そうだな・・宿題にあたる中だと・・この辺かな」

文学少女「・・ここが苦手という事は、2次関数が苦手な可能性がある」

ヒデ「・・分かるんだな」

文学少女「そっちから見直すわ」ペラ

文学少女「・・厳しい事を言うけど、この辺り殆ど間違ってる」

ヒデ「マジか・・2時間も掛けてやったのに」

文学少女「この問題の基礎だけど・・」

ヒデ「(全くチンプンカンプンなんだが、授業よりは集中して聴けるな)」


絵美「いい感じに行けそう?」

妹「ええ、いい教え方だと思いますよ」

???「ありがとう・・そんな事ないと思うけど」

絵美「あ、ここ間違ってない?」

妹「あれ・・?そうでしたっけ・・」

???「絵美さんも得意だったの?」

絵美「歴史は嫌いじゃないわよー」

妹「意外というかなんというか・・あいつよりはバカじゃないってのはホントみたいですね」

絵美「失礼な・・ま、後で数学で勝負するからね」


・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ヒデ「(大体2時間半は過ぎたろうか、教えられていたからか
以前2時間でやれたページ数の2倍は多くやれた・・気がする)」

ヒデ「(それだけ俺がバカって事か・・)」

ヒデ「(何度か???さんもこちらに来てくれた)」

ヒデ「(その時は教え方が俺にとっては上級すぎて、質問の嵐だった・・)」

ヒデ「(その時は大抵俺はこう言った)」

ヒデ「(全く、訳が分からないよ・・)」

ヒデ「いかん・・頭が溶けそうだ・・」

文学少女「膨大な知識を一気に入れると、人はそうなる。
だから学校の授業は重要」

ヒデ「どーも寝ちまうんだよな・・」


文学少女「一気に覚えられる人なんてそうそういない、イン○ックスなら別」

ヒデ「当然・・かの少女は完全記憶能力を有しているがゆえに・・
1年周期で記憶を消さなければならない、過酷な運命を・・」

ヒデ「・・って随分古いネタを・・」

文学少女「一時的に頭を切り替えるのにはいいかと思って・・」

絵美「勉強会って案外面白いねー」

ヒデ「楽しいのか・・?ま、いつもより捗ってる俺は楽しいかもしれないが。
そっちはそういう訳でもないだろ?」

???「絵美さんも教えてるんだけど、教える側も勉強になるんだよね」

ヒデ「なるほど・・」

妹「そろそろ休憩でもしないかー?こっちは大体終わったしよ・・」

ヒデ「くそぅ・・妹は俺以上に進みが速いか・・」

妹「教科が違うから比較しても仕方ねーだろ・・世界史と数学だぞ?」


ヒデ「もう昼時か・・即席ラーメンでも作るかな」

???「ヒデノリ君は休んだら?私と、絵美さんで作るよ。
勉強で疲れたでしょ?」

ヒデ「ん~・・頼んでもいいのかな?」

絵美「まっかせなさいっ!」

ヒデ「でも・・皆下に行こうか、使えるものとか教えた方がいいだろうし」

妹「勉強した部屋にいつまでもいる、ってのもな・・」

文学少女「じゃあ、下に行きましょう・・」


1階
ヒデ「えっと・・5人だからこの皿と、これと・・」

絵美「鍋ってこれー?」

ヒデ「まぁ・・大丈夫だな」

???「包丁とかはこれで・・野菜とかはどうしよっか?」

ヒデ「ウェイトウェイト・・冷蔵庫の・・この辺りの具でいいかな?
あ○花みたいに卵使ったり・・も出来るけど」

絵美「おいしそー!海苔は欠かせないでしょ・・チャーシューみたいなもの無いの?」

ヒデ「あ~・・そういやベーコンが残ってたかな」


絵美「ラーメンにベーコンって合うのかな?」

???「せっかくだからやってみよっか」

ヒデ「食材とか諸々は任せて、俺等は休憩かなー・・体が硬い気がするな」グググ

文学少女「今日は色々な物を吸収できた・・たくさん経験値を貰った状態」

ヒデ「この前オリジンがやったからって・・」

妹「数学だったんだっけ?数学にせよ何にせよ、やり始めってのは辛いよな・・」

ヒデ「妹もそうだったか・・」

妹「別に・・元来勉強好きって奴はそうそういねーよ。やらないと身に付かないのは事実だけど、
やり始めが面倒で中々頭に入らないってのは辛いよな」

ヒデ「あれ・・?ギャグ漫画ってか、日常系でも面白い所をかき集めてるはずなのに、
こんなつまらない勉強の話なんてまともにやってもいいのか?」

文学少女「大丈夫、私達、というだけでファンは喜んでくれる・・」


文学少女「そういえば、真面目な話を続けるけど・・こういう空き時間にでも
公式とかとても簡単な事を思い出してみると良い・・」

ヒデ「休憩なのに勉強なの・・?」

妹「バカなんだから、1つくらい身に着けた方がいいだろ。
そもそも、あれだけ長い時間やってたら、最初の方の公式なんて忘れてんじゃねぇのか?」

ヒデ「えーっと・・?」

妹「やった分野からかよ・・」

文学少女「私と過ごした、濃厚な時間を思い出して・・」

ヒデ「字面だけ見ると、いらぬ誤解が生まれそうなんですが・・」


ヒデ「そうそう、2次関数からやり直したんだっけな・・」

妹「そこ・・数Ⅰの範囲じゃなかったか?」

文学少女「彼が苦手と言っていた、円とかをやるならそこからやり直した方が、
理解に繋がると思った」

妹「ま・・グラフ使用した問題なら、そこが基本っちゃ基本ですけど」

数十分後

???「昼ご飯できたよー」

ヒデ「待ってましたあぁぁー!」

ヒデ「お腹ペコペコだったの・・」(ラピュ○のシー○風)

妹「・・豪華だな」

文学少女「卵にベーコン・・」ゴクリ

絵美「涎出てるわよー・・」

今日はこの辺で
気づけばもうすぐ700か・・
次は昼食中の雑談やら・・
そしたらヒデノリと絵美がどちらがバカなのか、ですね

ではではお休みなさい

現在最初から視聴中

>>681
アニメ男子高校生の日常を視聴中ですか・・?
最近はあまり見てる暇がないですなぁ・・

今日は23時くらいから更新していくつもりです

こんばんは
次から更新していきますよ~
どんな宝より~、輝くもの見つけたい~


ヒデ「では・・いただきマウス!」パン

文学少女「懐かしい・・A○のCMとは・・」

???「震災は大変だったね・・」

ヒデ「そういえば・・いただきマウスだけ最後の文字じゃないよな・・」

絵美「す、で始まる動物がいなかったのかなー?」

ヒデ「スズメじゃダメだったのか・・語呂悪いな。スズメバチじゃ怖いし・・」

???「ホントに怖いね・・」


ヒデ「いただきマンモスは古すぎ・・いただきま・・スッポンも変だな」ズルズル

ヒデ「(ここでいただきまスッポンポンといつもならギャグで言う所だが、
流石にこの面子では気が引けるな・・)」ゴクン

???「スカンクは使われてたし・・」チュルチュル

???「スミナガシも語呂悪いかな・・」

ヒデ「スミナガシ?何だそりゃ?」

???「とっても綺麗な蝶だよ」

妹「蝶の固有種って・・」ズルズル

文学少女「もう少し万人が分かる生物名でないと・・」


???「じゃあ・・いただきまスカラベとか?」

ヒデ「そりゃハム○プトラで有名かもしれませんけど・・」

文学少女「・・イメージは良くない」

絵美「『す』、がつく生き物かぁ・・魚のスズキとかは?」チュルチュル

ヒデ「ほぼ人の名前だしな・・」

???「あ!スベスベマンジュウガニってのがいてね・・食べたら毒なんだけど・・」

ヒデ「・・食事中に言われると嫌だなぁ・・名前からして可愛いカニかと思ったのに」

妹「それも固有名だしな・・」

>>688
スベスベマンジュウガニ、うちの部活ではスベマンって略す
海合宿の合宿地にいるのさー


ヒデ「・・ってか、妙な名前の生物知ってるなぁ・・」

???「毒を持つ生物って、時たまニュースに出るよ?」

ヒデ「この中では博識だよな・・あなたは何でも知ってますね・・」

???「・・言わないよ?」

ヒデ「ばれたか・・」ズルズルー

ヒデ「結局、いただきますにはマウスしかないのか・・」

文学少女「・・サザ○さんのマ○オ、を使うという荒業も・・」

妹「いや・・万人に分かるでしょうけど・・」

ヒデ「いただきマス○・・割と自然だけどな、1つだけアニメのキャラというのも・・」ズルズルー

ヒデ「(その後、俺がごちそうさマウスで締めくくったのは、言うまでもないだろ?)」

ヒデ「(分かってるぞ?あの挨拶を言うまでもなく、
俺には一緒にいて楽しい、愉快な仲間が出来たさ・・)」

ヒデ「(ポポポポ~ンとな・・)」

>>689
いただきまスベマン?
やはりしっくりこない(笑)

そこについて着目してレスが来るとは思ってなかったです


・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
???「じゃ、どっちが頭悪いか白黒つけよう、特別勝負開始するけどいい?」

ヒデ「(昼食後30分くらいだったろうか・・)」

ヒデ「(再び俺の部屋に戻り、俺と絵美は机に向かっている)」

ヒデ「(タダクニの妹は暇そうに・・???さんは試験官、
川原の彼女は何か唱えている・・応援か、もしくは絵美に対する呪詛だろうか・・)」

文学少女「・・・」ブツブツ

ヒデ「(ここまで不気味な雰囲気は初だな・・)」

絵美「あたしはいつでも良いよー」

ヒデ「(数学の問題でここまで緊張した事はあっただろうか・・)」


???「じゃ、絵美さんの要望で、数Bは無し」

???「基本7問、文章題を3問・・これくらいでホントに頭の良し悪しが分かるかは怪しいけど・・」

ヒデ「あ~・・じゃあ、止めようかー」

絵美「ヒデノリ?まさか、逃げるつもり?」

ヒデ「くそ・・今は逃げられない、って状態か」

絵美「ドラク○のボス戦状態ね」

妹「今のお前のレベルじゃ、従妹の人には勝てないだろーな」

文学少女「少年漫画では・・まさかの逆転は良くある事」

ヒデ「(タダクニの妹に同意したいが、負けると罰ゲームだしなぁ・・)」


???「そうそう、せっかくだからセンター試験の範囲になりそうなところを選んだよ」

ヒデ「抜かりないですね・・」

???「単に点数競うだけじゃね・・ためになったらいいなと思って」

???「じゃ、開始!」

ペラ

ヒデ「(最初は2次関数か・・さっきやったとこが使えればいいんだけど)」

絵美「(まずは解けそうなところからっと・・あ、確率はできそうね)」

???「(範囲は2次関数や高次方程式、確率、その他の基本中の基本)」

???「(あとは、応用3題として三角形の図形の問題、確率の少し複雑な問題、
2次方程式と他の式を使ったグラフ問題・・2人とも頑張ってね)」


40分後
???「はい、時間的にそろそろ終わり!」

ヒデ「・・・」フゥ

絵美「どうだった?」

ヒデ「手ごたえがあるかは分からんが、いつもより手は進んだな」

妹「いや・・そんなすぐ学力には響かないだろ」

ヒデ「いや・・なんていうか、解くために必死になれたっていうか・・」

文学少女「今まで勉強ができていなかったあなたには、充分な成果」

妹「ま、バカからの脱却の第一歩ってとこだろーな」


???「じゃ、採点するね」

ヒデ「そういう、そっちの出来はどうだったんだ?」

絵美「そりゃあ・・完璧じゃないけどさ、ヒデノリよりはできてる自信あるわよ」

ヒデ「・・否定はできないな」

妹「やってみての感想の次元が違うしな・・」

ヒデ「まぁでも・・分からないであろう所でも、必死になれたのは大きかったな。
この頑張りを他でも活かせたら一人前なんだろうなぁ・・」

文学少女「諦めたらそこで終わりだものね」

妹「(・・珍しくカッコいいじゃねぇか、いつもバカだったこいつがこんな事言うなんてな)」


???「採点終わったよ」

ヒデ「お、早いな」

絵美「あたしの勝ちでしょ?」

???「えっとね・・結果だけ見ると絵美さんの勝ちだね」

絵美「やっぱりねー」フフン

文学少女「だけ・・っていうのはどういう意味?」

絵美「うーんとね・・詳細を見るとそこまで変わらないって事」ペラ

絵美「あたしは・・73点」

ヒデ「俺は・・61点か」

妹「そこまで差を感じないな」

ヒデ「寧ろ俺に余裕っていいながら、それだけかって感じだな」


絵美「ちょっと!そんなこと言っても罰ゲームは有りよ!」

ヒデ「どう思います?」

???「問題選んだ私が言うのもなんだけど・・絵美さんなら80点はいくと思ってたな」

絵美「え?あたし、言うよりバカって事?」

???「えーっと・・」

文学少女「・・・」フゥ

絵美「!」ムカ

妹「ジャッジどーするんです?」

文学少女「引き分けでいいと思う」

絵美「なっ!?あたしが罰ゲーム仕掛けるのを帳消しに出来るからって・・」


妹「・・この問題なら、あたしでも解けるな」ペラ

絵美「え?・・ホントに?」

妹「全部とは言いませんけど・・」

文学少女「・・私なら90点いける」

絵美「あんた、ホントムカつくわね・・」

文学少女「なんなら、私が勝負してもいい」

絵美「やったろーじゃない!」

ヒデ「(あれ・・天下一○闘会的なノリに・・?)」

???「またやるの?」

絵美「もう、ヒデノリとの勝負なんてどうでも良いわ!
この女と白黒つけてやろうじゃない・・」


文学少女「私達は、初めから戦う運命だった・・」

ヒデ「こんな時でも・・これはホントに余裕あるって感じだな」

???「じゃあ、またいくつか問題選ぶから。
ヒデノリ君はメイちゃんにさっきの問題教えてもらってください」

ヒデ「誰?メイちゃんて・・ト○ロ?悪いけど今は8月の設定だし、
サーッツキちゃーんもいないけど・・」

妹「あたしの事だけど?」メキメキ

ヒデ「すみませんッ!アニメの何話目かで言ってましたねッ!」

妹「ハァー・・ま、あたしが教えてやるよ。答案見せてみ」

ヒデ「はい・・」

祝700ってことで今日はこの辺りで
この狭い部屋で書いた物語が~、紡ぐ小説のプロローグぅぅぅ!

いつか、必ず勇者は帰ってくる・・(ダ〇の大冒険的ノリ)
では、アディオスッ!

>>703
この時期に最初から読んでくれた方がいたとは…
最初の方は、1つ1つが長くて読みづらかったでしょう…

最近はなるべく短く区切っているのでご安心ください
そういえば、割と重要なキャラを未だに出していなかった…
今度出すとしましょう(笑)

実写で冗談でも配役が笑えないってなかなかないよね
文学少女とかやっさんとか

こんばんは
やはり本日、というかもう土曜ですけど・・
金土日ではなく
土日月と更新しようと思います
ではまた
・・って実写映画今日からかー・・
マジでか~・・

>>706
文学少女もやっさんも日笠さんしかないわ~

こんばんは
今日は23時からの予定です
もし・・仮に、万が一今放映中の男子高校生の日常の
実写を見に行った人がいて、
このssを見に来てくれた方がいるならば

感想を書いていただいてもいいんですよ?
まぁいないか、そんな貴重な人(笑)
では後ほど


妹「へー・・意外と確率は出来たんだな」

ヒデ「あー、サイコロ振るのが面白いからさ・・」

妹「そんな理由だけで確率って分野を頑張れるのは、お前だけだな・・」

ヒデ「そんな褒めんなって・・」テレテレ

妹「褒めてねーよ・・」

妹「おい、ここだけどよ・・ここはこの定義を利用してだな・・」

ヒデ「あ~・・そうなの?」

妹「ちゃんと学ばねえと、あの人にも悪いだろ?」

ヒデ「お説ごもっともで・・あれ?意外と怒らないのな・・」


妹「あー・・こういう場だし、少し自重しようと思っただけだ」

ヒデ「なるほどな・・こんなんでいいのか?」

妹「ふーん・・定義教えてやっただけで解けたじゃねぇか。
ほんの少しだけ感心してやるよ」

ヒデ「もっと俺を褒めろ!称えろ!そうする事で、伸びる人間もいるのだ」

妹「調子乗って落ちるタイプだな」

ヒデ「・・自覚はあります」

妹「(ホント、なんでこんな奴の周りに女子がいるんだ?)」


妹「この問題、殆ど真っ白だな」

ヒデ「あ~、こりゃ全く分からなかった問題だな」

ヒデ「因みに俺が全く分からない事で、今1番知りたいのは
例の実写映画が爆死するか否かだ」

妹「・・あたしもリアルに知りたいけど、今はそういう場合じゃないだろ・・」

ヒデ「いやだってさぁ、どう考えてもあれは・・」

妹「時事ネタは止めろ」(汗)

妹「えっと、この問題は・・このページにある定理と定義を利用してだな」

ヒデ「あ~、そんな知識を使うのか」

妹「ある程度定理とかも覚えとけよ、国語で言えば文章読むために漢字読めないと・・みたいなもんだ」

ヒデ「読むのに最低限必要な漢字と、解くのに最低限必要な知識ってとこか・・」


???「じゃあ採点するね」

ヒデ「あれ?もうそっち終わったの?」

???「同じ流れはカットだよ」

文学少女「これもご都合ショートカット・・早く次の段階に進めるべき」

絵美「2回連続とか疲れたな~・・これであたしが勝ったら・・」

文学少女「罰ゲームなんて不毛、無い方が今までよりも関係が悪化しないから無しでいい」

絵美「自信無いの?」ウリウリ

文学少女「バカにするなら、点数を見てからにして」


???「採点終わったよ、はい」

絵美「あたしは・・69点?」

???「ちょっと計算ミスが目立ってたよ」

絵美「ま、あたしが苦労してたわけだしあんただって低いんでしょ?」

文学少女「・・・」ピラ

絵美「・・え?92点?」ダラダラ

文学少女「・・・」フゥ

絵美「嘘ーーッ!?八百長よ!八百長に決まってるわッ!」


文学少女「そんなもの、私には無用・・」ドヤ

文学少女「で、罰ゲームだけど・・」

絵美「あんた無しでいいって言ったじゃない!」

文学少女「あなたは、私の提案に了承したかしら・・?」

絵美「あ・・それは・・」

文学少女「敗者に語る口は無いわ・・」

絵美「ムゥ~~~・・!」ジダンダジダンダ

???「まぁまぁ・・落ち着いて、ヒデノリ君は終わった?」


ヒデ「まぁ、何とか・・予め答えがあったから助かりましたよ」

妹「あたしは答えへの過程を教えただけだから、そんな大したことじゃないですし」

???「いい勉強になったでしょ?」

ヒデ「いや~・・賢くなったな!」

妹「調子乗んな・・」

???「そうだよ・・こういうのは繰り返すのが大事なんだから」

ヒデ「やっぱりそうかぁ、賢き者・・賢者になるにはまだ経験値が足りないか」

妹「・・転職システムは無いぞ?」

文学少女「そろそろ外へ行きましょう、読者もそういう場面を待っているはず・・」

絵美「う~・・・」


ヒデ「いつまでむくれてんだよ・・じゃあ外に息抜きでも行きますかね」

文学少女「歴史程度なら必要な物も持って行って、簡単に教えられる事がほとんどなはず」

ヒデ「外でも勉強か・・いつから俺はこんな真面目キャラになったんだ?」ガサゴソ

妹「全然真面目じゃないだろ・・」

絵美「ヒデノリへの罰ゲームがぁ・・」

文学少女「彼の所にたどり着きたければ、私に勝ってからよ」

絵美「悔しい・・」

ヒデ「なんだか、俺が上みたいに聞こえるな、それ」

文学少女「大丈夫、あなたは私が守るもの・・」

ヒデ「物語シリーズみたいに、唐突に○ヴァネタをやられても・・」


妹「で?どこ行くんだ?」

ヒデ「女子の皆さんにお任せしまぁす!
ラーメン屋とかファーストフード店ならまだしも、茶を飲むのにいいとこなんて知らんし」

???「そこは率先して欲しかったなぁ、う~ん・・どこか良いとこ知ってる?」

文学少女「スター○ックスとかはこの近くにあったかしら?」

妹「あ、パンケーキがおいしい△△って店が・・」

ヒデ「(女子ってこういうのにこだわりそうだよな・・)」

ヒデ「(パンケーキとか・・!男子高校生には縁が無い物だし・・!)」

ヒデ「(・・っていうか、冴えない俺がお洒落なカフェとかって時点から
おかしくないか?平凡な男子高校生に、優雅にコーヒー飲むとかありえないって・・)」

ヒデ「(コーヒーと言えば・・コーヒーブレイクって言うけど、どうしてコーヒー限定なんだ?)」


ヒデ「(コーヒーのカフェインだかで眠気覚ましって言うのは分かるが・・)」

ヒデ「(ならコーラでもよくないか?あれだってカフェインあるぞ・・)」

???「決まったよ、○×ってとこ。前から私が行ってみたかった所なんだよね」

ヒデ「あれ?△△って店は?」

妹「いや・・その、ついこの間行ったばっかだったからな」

ヒデ「そうか・・じゃ、またご都合ショートカットだな」

妹「(あそこはあたしの行きつけの店だけど、この集団で行くと知り合いに見つかる可能性あるし・・)」

妹「(妙な理由で目立つのは嫌だからな・・)」

場面変更なんで今日はこの辺で
次回は間劇、ようやく制裁後の彼らです

早く宿題パートを終わらせなければ・・
やっぱり宿題で話は面白くならないよね
いや、それ以前に微妙なのは自覚してるけど・・

な、何かネガティブになりそうなので、
ではまた明日~


~間劇~

チャラジャラジャ~ン♪

「・・・」

?「・・・ハッ!」

?「目ぇ覚ましたか・・」

?「モ・・モトハルか・・?」

モト「しっかりしろ、唐沢」

唐「ここは・・病院か、何故ここに?」

モト「俺が通報したんだ、重症だった俺とお前、ヨシタケにミツオ君。
軽傷ってか、タダクニの妹からの制裁受ける前から倒れてた会長と副会長の2人は外だ」

唐「他の2人は?」

モト「まだ寝てるよ」

唐「・・何か忘れている気がするな」


モト「それは多分・・」

ガラ

会「よう!お前ら、散々だったな」

副「会長・・病院ですからお静かに」

会「ああ・・すまんすまん」

唐「会長・・お前も無事だったか」

副「そりゃこっちの台詞だ、ヨシタケとミツオ君も・・何があったんだ?」

唐「そういえば・・2人は途中から文に出てなかったからな」

副「残りの2人は・・まだ起きないのか・・」

?「ん・・んぁ?」

?「」スピー


モト「起きたか!ヨシタケ」

ヨシ「あれ・・?ここどこだぁ?」

唐「病院だよ、モトハルが通報してくれたらしい」

ヨシ「あぁ・・そーなの・・そーいやなんか忘れてるよーな?
・・何か頭がグワングワンするな」

唐「奇遇だな、俺もだ」

モト「あぁ・・タダクニ、だな」

ヨシ「そうだ・・!タダクニはどーなった!?」

唐「段々思い出してきたな、勇者タダクニはどうした?」

ヨシ「あいつ、無茶しやがって・・まさか妹に立ちはだかるなんてな・・」


唐「で?どうなったんだ?タダクニは・・」

モト「そこに・・いるだろ?」

ヨシ「え?あれって・・」

唐「・・タダクニに見えなくもないが、あれじゃ残りかす(?)じゃないか」

モト「正確にはタダクニを形作っていたもの、だ」

副「グチャグチャでバラバラだな、血が出てないのが不思議だぜ・・。
どうするんだ・・?どうやったら、タダクニは戻る?」

唐「そもそもの原因は、タダクニの妹の制裁の、圧倒的な衝撃による、
キャラのデッサンが崩れたせい、だな。戻すには・・ショック療法か?」

会「そんなんじゃ無理だろ・・そもそも触れんぞ?」

ヨシ「じゃあ・・プラモとかみたいにくっつける事も出来ねーのか?」スカスカ


モト「プラモってお前・・一応人間のキャラだぞ?
ボンドとかで直るわけないだろ」

ヨシ「ダメだ・・ホントに触れない。でもよ・・ここ世間のオタクが憧れる2次元だぜ?
何でもできるのが特権だろ?」

唐「流石に人1人をボンドで戻すのは無理だろ・・」

ヨシ「じゃあ他にいい方法あんのかよ?」

唐「そうだな・・水に炭素、アンモニア、石灰、リン、
塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、ケイ素、その他の元素を用意して・・」

副「錬金術できる奴なんていないだろ・・中的にも」

ヨシ「この中ではまともな唐沢がこれじゃあダメだな・・」

モト「そもそも人体錬成は禁忌だろう、まだ体の一部とか失いたくねーよ・・」


副「そうだ、会長!会長ならあれが出来るんじゃないですか?」

会「あれって・・何のことだ?」

副「とぼけないでくださいよ、人のL○L化とか
その後の○CLからのヒトの形成とか・・ほら、中の人的に!」

モト「お前は出来ると思ってたぜ!」

唐「いいアイデアだ」

会「いや、普通に無理だろ・・」

ヨシ「何でだよ!中は渚カ○ル君だろッ!?」

会長?「良いかい君たち・・ATフィー○ドは心の壁だ。
つまり周りと関わりを持ち、心の壁がなければならない。
そうやって自我を保てるし、ヒトとしての形が形成される。
でもね・・今の彼、いや、そこにあるのはタダクニ君を形作っていたもの。
心が無ければA○フィールドもアンチ○Tフィールドも作れない。
動物ならまだしも、そこにあるのはただの物だ・・AT○ィールドは生まれないんだよ」


ヨシ「うぉっ!?流石だぜ会長・・」

副「会長、こんな長台詞こっちの作品じゃ初じゃないか?」

モト「全く理解できないが、何となくそれらしいことを言われ、
しかもキャラ的に説得力がありすぎる!」

唐「で、でも人を形作っていたなら、心くらい・・」

会長?「君にはこれに心があるように見えるかい?
この状態を死とは言わないけど、生とも言えない。そのリリンだったものには心が無いよ。
魂もね・・いわば仮死状態みたいなものかな」

唐「で・・では、会長?俺達はどうすれば彼を元に戻せるのです?」

会長?「答えを見つけるのは難しいよね・・ヒトは常に無い物をねだる。
そして常に探ろうとする、探究心が湧いてしまうんだよね。
でも全ての事に答えはあって答えは無いのかもしれないね・・」

会長?「例えば、君は誰か?という質問に、君自身は唐沢と答えられる。
でも、果たして本当にそれは正しいと言えるのかな?」

唐「えっと・・会長?」

会長?「唐沢君・・確かに君の名前は唐沢君だ。でも、具体的に唐沢君はどういう人なのかな?
名前を変えたら本当にもう、周りの皆が認識する唐沢君ではないのかな?
ただの生徒会の一員、まともな人格、常に帽子、実は額にきz・・」

唐「ちょっ・・!そこからは言わないでください!」


会長?「・・とにかく、周りの認識はそんな所だろうけど、君はそれで納得できるのかい?
本当にそれが唐沢君というヒトである、という答えなのかな・・?
本当にそれだけで唐沢君は言い尽くせてしまう存在なのかい・・?」

唐「そ・・それは・・」

副「えっと会長・・?つまりは、どういう事です?」

会長?「そこのものを、元のタダクニ君というヒトに戻す手段を、僕は知らない」

ヨシ「散々意味ありげな事言って引っ張っといてそれかよ・・」

会長?「当然だよ、誰にも分からない事なのだから。仮に僕がLC○化を出来たとしても、
それはヒトに対してのみだ、かつてヒトを形作っていたものではね・・
君達は、かつて魚を形作っていたであろう生ごみから、ムニエルとかの料理を作れるかい?」

副「それは・・」

唐・ヨシ「「・・・」」


会長?「そんなに黙り込まなくても・・リリンは不思議だね。
たった1つ程度のちっぽけな命にとても拘る・・」

ヨシ「あったりまえだろッ!友達なんだよッ!」

モト「おお・・ヨシタケが熱いぜ」

会長?「気に障ったならごめんよ、僕にはリリンの感情がよく分からなくてね」

ヨシ「そうだなッ!お前使徒だもんなッ!」

唐「落ち着け・・」

会長?「助言するなら、そうだね。さっき僕は全ての事に答えはあって無いのかもしれないと言った。
そして目の前の事態に関しては、僕も、そして誰も答えを持ってないと言った」

会長?「でも、逆に言えばどうかな?」

ヨシ「逆・・?」

会長?「僕はさっき、君は誰か?という簡単な問いには答えがあって無いのかもしれないと言った。
でも今の事態はとても難しい問いだ。これをタダクニ君というヒトに戻す方法・・
誰も答えを持たない、とても難しい問い。
でも逆に言えば・・それはいくらでも答えがあるかもしれない、ということだよ・・」

???「『バイツァ・ダスト』」


モト「おお・・何かそれっぽいな・・!」

ヨシ「○ヲル君、君が何を言ってるのか分からないよ・・カヲ○君・・」

会長?「遺言だよ・・というのは嘘だけどね。ようは時間もあるんだし、
ゆっくり探せばいいんだ・・じゃあ、僕はそろそろこの辺で・・」

ヨシ「そっかぁ・・いろいろ試すしかないか!」

モト「精神的に奮起させたのは良いけど・・ホントにどうするんだ?」

唐「触れないんじゃどうしようもないしな・・干渉できないというのは致命的すぎる」

ヨシ「ちょっと待て・・救急隊員はどーやって持ってきたんだ?」

唐「非常に良い質問だが彼らは別だ。ゲームで言えば俺らは一般プレイヤー、
救急隊員には特別な権限がある、みたいなものだろう・・持ってきたが放置という事は、
彼らでも手の施しようがないのかもしれないな・・」

ヨシ「ちきしょう・・もう策は無いのか、タダクニ・・相棒ーー!」

ヨシ「(まだお前の女装をモトハルに見せてねーだろぅが!)」

唐「ダメだ・・やはり俺等だけでは何も名案が思いつかない・・
というか頭が働かないな、未だにダメージがあるようだ」


ヨシ「畜生・・パーティで未だにダメージが継続するとは・・教会に行くか・・」

モト「ドラク○になるなよ、けど・・タダクニを見捨ててはおけねえよ」

モト「あいつは・・俺らに男を見せてくれただろっ・・!」クワッ!

唐「その意見には賛成だが、方法が思いつかないのも事実だぞ・・」

ヨシ「タダクニィィ・・」グス

唐「ヨシタケ・・」ポンポン

副「俺等だけじゃあダメだ・・誰かに協力を頼もう」

唐「次回に続く・・か」

会「おや?まだ1人起きてないがいいのか?」

一同「・・・」

ミツオ「・・・」スヤスヤ

ヨシ「とりあえずほっとこう・・それよりタダクニを戻すために
誰に力を借りるかだけど・・」

会「おや?まだ言ってなかったか・・男子高校生の日常特別ssは、
真田北高校の提供でお送りしてるぞ」

今日はこの辺で
果たしてタダクニは戻るのか・・?
次回に・・続かない!
次回は間劇じゃないから・・(笑)

>>736
ジョジョですか・・?

やっと追いついた
引き込まれる面白さがあるね

こんばんは
>>740、741
お世辞でも嬉しいお言葉です
楽しんでいただけているので余計嬉しいです
引き込まれるって感想は、ちょっと照れました(苦笑)

今日も余裕あるのでまた22時半頃からの更新となります
では後ほど

すみません
前言撤回、書き込めるのは
23時以降になりそうです

ちょっと予定が狂ったもので・・

ようやく帰還です・・
さぁ、次から更新、更新っと


カフェ ○×

ヒデ「なんともまぁ・・お洒落な店ですね、何か落ち着くって言うか少し古風というか・・」

???「内装としてはばっちりだね」

妹「こっちの方は来た事ないですけど、意外な穴場ですねここ」

文学少女「・・いい匂いがする」スンスン

絵美「うわ~・・美味しそうな物がいっぱい書いてあるねー」キラキラ

ヒデ「(絵美の奴、さっきまで不機嫌だったのが嘘のようだな・・)」

ヒデ「時間にしてはそこまで人もいないようですしね」

ヒデ「(良い所なのは事実だが、ヨシタケとかを誘って来る所じゃないな。
やっぱり、男子高校生にはカフェなんて合わないよなぁ・・)」


ヒデ「っていうか・・女子ってこういう古風な所好きなものなの?
お洒落な所好きなのは分かるけどさ・・」

妹「お前、女子の事分かってねぇなぁ・・」

ヒデ「あったりまえだろ・・男子なんだから。因みに作者も男なんだから、
女子の心情なんて全く理解できないぞ」

文学少女「今時の女子は、古風、つまり最新とかでないと嫌、という訳ではない」

???「そうそう、どんなに新しくったってどこかしら汚かったり、
何か目立ったら新しい店でも嫌だよ」

文学少女「人によって異なるけど、私は落ち着ける所なら問題ない。
騒がしい所でお茶を飲みたくないし」


妹「店からしたら困る事だけど、人が少ないってのはあたしらには良い事だよな」

???「あとはメニュー次第かもね」

絵美「早く入ろうよ~」

カランカラン

ヒデ「5人用の席はありますか・・?」

店員「こちらへどうぞ」

ヒデ「お、丁度外の席だな」

文学少女「周りに植物があるって事は、庭かしら・・?
情景が思い浮かばない人は、超電○砲S11話辺りの
黒○、○春、○天の3人のいたカフェ、あんな感じを思い浮かべて欲しい」

ヒデ「美化しすぎじゃないか?あれほど立派には見えないけど・・」


店員「ご注文が決まりましたらお呼びください」

ヒデ「あ、はい・・」

ヒデ「え~っと・・高っ!!コーヒーだけでこんな値段とは・・」

妹「お前なぁ・・缶コーヒーじゃねぇんだ、そりゃ高いだろ」

???「あ、ねえねえ、このホットケーキ美味しそうだよ」

妹「あ、いいですね。これ他の店に比べると豪華じゃないですか?」

文学少女「このパフェも・・捨てがたい」

???「じゃあ互いに分け合うって事で」

ヒデ「お前はどうすんだ?」

絵美「えっとねぇ・・このケーキかなぁ」


ヒデ「(せっかくこんな店に来たんだ、コーヒーでも頂くかな・・)」

ヒデ「(そのあと注文を頼んだのだが・・)」

ヒデ「(さっきのガールズトークの割には、食べる物を頼んだのは絵美だけだった)」

ヒデ「(何でも勉強が一段落したら・・との事)」

ヒデ「そーいや、宿題持ってきたんだっけ」ガサゴソ

妹「本分を忘れるなよ・・あたしも持ってきてるんだから頑張ろうな・・」

ヒデ「お、おう・・やったるぜ・・」


ヒデ「(凄まれてるのか、共に頑張ろうとエールを送られてるのかが分からないな・・)」

ヒデ「(その後1時間ほど、歴史の宿題を進めた)」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

ヒデ「いや~・・進んだなぁ、宿題が一気に半分は終わったな」

妹「殆ど単語埋めだったじゃねーか」

ヒデ「数学に比べりゃよゆーだな」

???「これはねぇ・・宿題が単純すぎて良くないね」

ヒデ「あれ?そういえば社会の類は苦手なんじゃ・・?」

???「あれはね・・ただ単語を埋める作業になりがちだから苦手って事。
歴史自体は好きなんだよね」


文学少女「確かに、そういう傾向はいなめない」

???「歴史って素晴らしいものだと思うんだけどなぁ・・」

ヒデ「ってか、それじゃホントに苦手な教科が無いですね、オールラウンダーですね」

妹「教えてもらってる時に気づかなかったあたしもそうだけど・・確かにそうなるな」

???「あはは・・ホントに苦手なのは体育、運動くらいかも」

絵美「は~・・あのケーキ美味しかったなぁ。
にしてもヒデノリ、歴史に関してはあたしより明確にバカね」

ヒデ「これは完全に否定できないな、でも人物多すぎて分からなくならないか?」

???「内閣関係はそうかもね、あの辺りはホントに人が沢山いるし・・」


ヒデ「江戸時代は嫌いじゃないんだけど・・あの3改革とか何なの?って感じだな。
なんのために覚えるんだって感じ。試験によく出るからって言われるけど・・」

妹「正直、覚えて何の意味があるんだ?って思う事があるのはあたしも同じだな」

ヒデ「そもそもさ、これは男子高校生の日常だよ?
センター試験やる日なんて来ないって。男子大学生の日常に鞍替えする時だってそういうのは・・」

文学少女「確かに・・でも、大学生編なんていうけい○ん!みたいな展開も・・」

???「それに、センター試験自体は高校生だから、試験やるだけならありうるよ」

ヒデ「大学生にならないのにセンター試験はあるとか・・なんつー世界だよここは」

絵美「ま、何にせよ・・いつまでもバカでいるのはよくないんじゃない?」

ヒデ「それが俺のうりなんだけどな・・作者からも使いやすいって言われてるし」


ヒデ「(俺の宿題も一段落して、3人はスイーツを頼んだ。
川原の彼女はパフェ、タダクニの妹はパンケーキ、???さんはアイスの乗ったホットケーキだ)」

ヒデ「(俺?頼まねぇよ・・甘いもの苦手なんだって・・)」

ヒデ「(仮にパンケーキでも頼もうものなら、パイ投げじゃなく、パン投げやる羽目になるだろ?)」

妹「スイーツを楽しめないって、カフェに来たのに損してるよな」

ヒデ「仕方ねぇだろ?人には元来苦手な食べ物がいくらかあるもんさ」

???「そういえば、クラスにも甘い物苦手な人いたなぁ・・」


絵美「ヒデノリ甘い物苦手なんだ・・へ、へぇ~」ヨコメ

文学少女「・・・」ムム

絵美「(ん・・?こいつ、あたしと・・)」

文学少女「(彼の従妹と私・・)」

絵・文「「(同じ事を考えてるわね・・!つまり、バレンタインどうするか!)」」

文学少女「(甘い物、つまりチョコもダメ・・例え手作りでも・・)//」

絵美「(何渡せばいいのよー!?)」

文学少女「(彼の従妹は悩んでいるようだけど、私は常にその先を行く!!)」

絵美「(何ですって!?・・って何となく言ったけど
実際、何考えてるかは知らないわよ・・?)」

カフェと言えばスイーツ、
スイーツと言えば・・ヒデノリは甘いものがダメ
そして思い人がいる女子なら・・って事でこんな内容に
何だかんだで女子4人と上手くやってるヒデノリでした

今日はこの辺で、また来週~

>>762
大丈夫だ、問題ない
既にひいて治した

>>763
なんてこったい・・自分の予想を
先読みしていたかのような回答だ・・

で、では次から更新ですよ


ヒデ「ま、ここに来て得したと言えば、コーヒーが思いのほか美味かったって事だな」

???「缶コーヒーとは比べ物にならないよね」

文学少女「アニメファンなら、An○therに出た、
ツインテールの赤○さんが推す、ハワイコナのエクストラファンシーの名だけなら知っているはず」

妹「あれって確か1杯1000円くらいするんでしたっけ?」

ヒデ「おいおい・・缶コーヒーの10倍かよ」

文学少女「・・流石に彼女みたいに、頻繁には手が出せない」

ヒデ「確か、赤○さんて中学生だったよな・・でも家が金持ちだったから可能なんだろうな。
そういやこの作品には金持ちなんて出てこないよなぁ・・」

妹「普通の男子校に、通常は金持ちなんかいねーだろって事じゃねーの?」

ヒデ「所詮県立だからな・・」


文学少女「話が少し逸れたから戻すけど、甘い物が苦手なら誕生日とかはどうしていたの?」

ヒデ「えっとだな・・アニメの8話を見ていただけると分かるんですけど、
友人がしてみたい事あるかって言ってきたので・・多分俺自身も忘れてた誕生日って
分かってて言ってきたんだろうけど」

???「いい友達だね、何て答えたの?」

ヒデ「(一度でいいから思いっきりおしっこ漏らしてみたい、と答えたとは言えないな・・)」

ヒデ「あ~・・甘い物ダメなのに贅沢な事と思って、ケーキを自由に食ってみたいって言ったんですけど」

絵美「ホント・・ヒデノリってバカね」

ヒデ「うるさいなぁ・・お前も俺の従妹だぞ?」

絵美「前にも言われたなぁ、それ」


妹「結局そのケーキどうしたんだ?」

ヒデ「食べてから甘い物苦手って思いだして・・友人に殴られそうになったんだけど・・」

妹「あたしだったら有無を言わさず、気絶させてたな」

ヒデ「でしょうね・・で、もう1つやってみたい事として、
せっかくケーキ1ホールあったし、パイ投げって事にした訳ですよ」

???「あはは・・そのケーキも本望・・だったのかなぁ?」

絵美「パイ投げね・・どんな感触だった?」

ヒデ「俺の場合ケーキだったから、ちゃんとしたパイ投げとは若干違うだろうな。
いや、クリームとか生地はそこまでじゃないんだけど・・投げた人の力にもよるけど・・
すっげぇ痛い物があってさ・・」

妹「何だ?フォークでも投げられたか?」

ヒデ「どこのニャ○ラトホ○プ星人に好かれた真○君ですか・・そんな物騒な事しませんよ。
いや、正しくは○尋君みたいにあんな器用な事は俺の友人達には出来ない、なんだろうけどさ」


絵美「じゃあ、何が痛かったのよ?」

ヒデ「苺だよ」

文学少女「・・なるほどね、特にケーキの上の部分を顔に向けられて投げただろうし、
苺の飛び出ている方が顔にぶつかったはず・・」

???「痛そうだね、そこだけ真っ赤だったんでしょ?苺だけに」

ヒデ「上手い・・のか?でも何となく笑えるなぁ・・」

店員「お待たせいたしました」

妹「あ、やっとあたし達が頼んだ物が来たな」

???「美味しそうだね~」

文学少女「これは・・期待以上」


ヒデ「食べれない男子の俺が言うのもなんだけど、スイーツってもろ刃の刃だよな」

妹「カロリー高いし、太る要因には直結するよな」

ヒデ「まぁ・・あなたは太らないでしょうね、あれだけの力つけるトレーニングしてるんでしょうし」

妹「まぁな・・」

ヒデ「女子としてそこは誇るべきなのか・・?」

妹「・・・いーんだよ、あたしは。このジャム美味いなぁ・・」

ヒデ「(美味しそうに食べてる分には、割と普通の女子なんだけどな)」

妹「何見てんだ?顔に何か付いたか?」

ヒデ「いえ・・そういうわけじゃない・・よ?」

妹「何で疑問形なんだよ」


ヒデ「そっちの2人は?スイーツの食べ過ぎでって事ある?」

???「私は無いかなぁ・・そもそも食べ過ぎないし」

文学少女「私も当然・・私の脚力の前にはカロリーも無効化されるわ」

ヒデ「そんなに毎日走ってるんですか・・」

文学少女「私には私自身の立派な足がある、だから進む手段も当然この足」

ヒデ「何かカッコいいな・・」

文学少女「因みに走る理由は、BL小説の発売に急ぐため・・」

ヒデ「・・・」ガタ

文学少女「・・勿論冗談、ちょっと・・距離を置かれると寂しい・・」


ヒデ「危く、本当に距離を置くところでしたよ・・物理的にも精神的にも」ホッ

文学少女「冗談が通じないとは、私達はまだまだその程度の関係という事・・」

ヒデ「いや・・不意に冗談とか言われても、
内容としてはとあるヒューマノイドインターフェースの冗談よりも驚きでしたよ・・」

???「何か私達だけ食べるのも悪いね」

妹「甘い物苦手なら仕方なくないですか?」

絵美「今日は割と真面目に宿題やったんだし、何かもっと頼んだら?」

ヒデ「ほぅ、お前が俺を褒めるとはなぁ・・でも何を頼んだらいいんだ?」


文学少女「せっかくだし、コーヒーのブランドを変えてみてはどうかしら?」

ヒデ「案外面白いかもな、このコーヒーなんてどうよ?」

???「イタリアンコーヒーかぁ・・美味しいのかな?」

妹「当てずっぽうですけど、アメリカンに比べて濃そうなイメージが・・」

絵美「あたしは薄そうだと思うけど・・」

ヒデ「濃さは同じくらいで、風味が少し違うものを楽しんでみたいな・・
これが大人ってやつかな・・?俺も大人の階段を・・!」

妹「いや・・大人かどうかにコーヒーは関係ねーだろ」

ユーガッタメール!

文学少女「?」

???「えっと・・?」


ヒデ「あ・・俺の携帯のメール着信音だ」

絵美「そういえば昨日変えてたっけ・・」

妹「お前・・無口なパソコンオタクじゃないんだから・・」

ヒデ「別にいいんだよ・・中が同じなんだから、あれは大変なキャラだったな」

ヒデ「携帯携帯っと・・誰だろうな?・・んん?」

絵美「どしたの?誰からだったの?」

ヒデ「いや・・差出人は友人なんだけど・・何の用だろうな?」ピッ ピッ


ヒデ「・・・」

ヒデ「何だこりゃ?」

文学少女「どうしたの?まさか友人の身に何か・・?」

絵美「あんたねぇ・・そろそろそーいうの飽きてきたのよ」

ヒデ「いや・・今回はビンゴだな」

絵美「はい・・?」

ヒデ「緊急で手を借りたい・・至急電話で連絡をくれ、だとさ」

文学少女「フフ・・私の勘も捨てたものじゃないわ」ドヤ


???「ヒデノリ君、一応外で電話かけてきたら?メール程度ならまだしも、
通話を頼まれてるんだし、店内よりは・・」

ヒデ「大丈夫ですよ、ここ中庭みたいなものですし」

ヒデ「まぁ・・ちょっと失礼するよ」ガタ

スタスタ ピ

ヒデ「もしもし・・ああ、わざわざどうしたんだ?
今?宿題やってたけど?」

ヒデ「・・・」

ヒデ「・・・・・・、・・・・・・!?・・・・・・、いや、けど・・・それは・・・」

妹「何を話してるんですかね?」

文学少女「何かのダイイングメッセージとかが解けないから、
彼に助けを求めているのかも」

今日はこの辺りで
そろそろ新たな展開が必要だなぁ・・
ただ茶を飲んで宿題だけでは・・

ではまた
お休みなサイ

雲が厚い、明日は雨だ

>>785
雨なら室内・・室内ならやはり
室内で冒険・・かなぁ?
さて、更新開始です


絵美「小説の読み過ぎじゃない?大体何で人が死んでる前提なのよ・・
これは日常作品よ?人が死ぬわけないでしょ?」

文学少女「でも・・これはss、事件が無ければ話は作りづらいし、
そろそろネタ切れで何か壮絶な事件が起きないと、作者も書きづらくなっているのかも・・」

妹「もしかして・・ネタで悩んでます?」

文学少女「私の物語は、尽きる事は無い」フフン

???「尽きそうにないね~」

妹「・・ないですね」

絵美「・・ないわね」


ヒデ「・・・、・・・」

絵美「結構長いわね・・」

文学少女「どうやら、余程の緊急事態と見た・・」

???「緊急で手を借りたい、だったみたいだし・・宿題とかかな?」

妹「バカのあいつに聞く奴はいないのでは・・?」

絵美「それは納得ね・・でも宿題程度で緊急ってのもおかしいんじゃない?」

妹「(あ・・そーいや・・友人ってもしかして、あいつらの事かな?)」

ヒデ「・・ったく、わぁ~かったよ今からそっちに行ってやるよ」


ヒデ「いやぁ~、すまんね・・何か友人が手を貸して欲しいとかで緊急で来てくれってさ」

文学少女「行ってしまうの・・?」

ヒデ「あの・・そういう目で見られると凄い行きづらくなるんですけど・・」

文学少女「当然・・行って欲しくないもの」

???「(直球だなぁ・・)」

ヒデ「まぁ・・俺が役に立たないと分かればすぐに解放されるでしょう。
俺も珍しく勉強モードだし、さっさと要件終わらせますよ。ご都合ショートカットもあるし
すぐにあいつらのとこに行けて、終わればすぐ戻って来れるし」

妹「(良い事思いついたぞ・・このままこいつが一時的にいなければ・・!)」ニシシ

妹「(・・気になるし、一応確認しておくか)」


妹「・・おい」ボソボソ

ヒデ「ん?ウィスパーモードか?何だよ?」

妹「友人て・・あたしの知ってる奴らか?」

ヒデ「ああ・・ヨシタケとモトハル、唐沢、会長や副会長もいるらしい。
このメンバーでタダクニがいないのが不思議だが・・」

妹「・・そっか、途中休憩って事で、とりあえず力になってこい」

ヒデ「あ・・ああ」

ヒデ「(何か・・妙に低姿勢というか・・あいつらの力になる事に肯定的だな・・?
いつものタダクニの妹じゃないような・・?)」


妹「(こいつに手を借りるなんて、正に猫の手も借りたい状態なんだろーなぁ・・あいつら。
今更だけどやり過ぎたかもなって、後ろめたさが湧いてきたな・・)」

妹「(けどまぁ・・今のこいつならこのss限定の主人公補正(?)で何とかするだろ。
きっとあの兄も戻せるさ・・)」

妹「(ま!それは置いといて・・こいつがいないって状況は初だよな。
なら、色々ぶっちゃけた事も聞けるってもんだろ・・?)」フフフ

ヒデ「じゃあ・・ちょっと行ってきますね」

絵美「行ってらっしゃーい、さっさと戻ってきなさいよー!」

???「まだ宿題終わってないからね、戻ってきたら家でまたやろうね」

ヒデ「そういう事われると、戻りたくなくなっちゃうんですけど・・」

ぐわぁぁぁ・・
>>791の最後は
ヒデ「そういう事言われると、」
に脳内変換してください・・


???「まだまだ数学が残ってるでしょ?私達がいないと苦労するんじゃないかなぁ・・」

ヒデ「あ~・・そうですね、早めに戻ってきますよ」

???「うん、それでよろしい」

文学少女「本来あなたはここから離れるべきではないのだけれど、
友人の助けなら仕方ない。私との縛りは一時的に解除してあげるわ・・」

ヒデ「えっと・・激励って事でいいんですかね?それともツッコミ待ちですか?」

文学少女「どちらも正しくない・・あなたには乗って欲しかった」

ヒデ「・・激励と受け取っておきますね」

文学少女「・・ど、どうせなら・・もっと別のものを受け取って欲しいのだけれど・・」


ヒデ「別のもの・・?何です?」

文学少女「あ・・え・・えっと・・//」

絵美「!!」

絵美「あ・・あー!!ヒデノリ、友達が待ってるんでしょ!?早く行ってきなさいよ!!」

文学少女「あなたの会話するターンは終わったはず・・発言は控えて」

ヒデ「ん~・・まぁそうだな、じゃあ行ってくるわ」

妹「しっかりな~」


文学少女「・・・」

絵美「(危なかった~・・)」ホッ

???「(何を受け取って欲しかったのか・・絵美さんが焦ってた事から何となく予想ついたけど・・)」

妹「」ゴホン

妹「あ~・・あいつがいないって初の状況ですね」

???「そういえばそうだね、私達4人が集まったのってヒデノリ君が切っ掛けだし」

文学少女「彼がいないと・・喪失感が半端ない。具体的には・・そう、小説で
尺的に良い所で終わってしまって、次回に続くという状態になったくらい物足りない・・」

妹「凄い具体的ですね・・」

???「その例えは納得できるけど・・今の状況にあってるかなぁ?
私はこれでも結構楽しいんだけど、そうだメイちゃん、宿題の続きやろうか」


妹「ガチで生真面目ですね・・どうせなら思い切った事やりましょうよ」

絵美「思い切った事ー?」

???「途中休憩かな?ヒデノリ君よりマジメだから少しくらい良いんだけど・・」

文学少女「具体的に何をするの・・?」

妹「そりゃあ勿論・・ガールズトークですよ」

絵美「ガールズトーク・・?何を話すの?」

妹「例えばそうですね・・女子だけなら・・恋バナは定番なんじゃないですか?」ニヤリ

絵・文・?「「「!?」」」


妹「(やっとあたしのターンだな、これでこの3人の胸中を明らかに出来る、
思えば長かったなぁ・・読者の皆さんも散々待たせましたね・・)」

妹「(・・ていうか、待ってたでしょ?)」

妹「(このss限定で作者の所詮妄想ですけど・・2人は明らかですけど、
あと1人はあいつをどう思ってるか、白黒はっきりさせますよ!)」

妹「(具体的にはどこが好きになったとか・・キッカケとか、全部明らかにしちゃいましょう!)」

妹「(司会はあたし!!これでやっと何であんなバカな奴に女子が寄ってくるのか、
明らかに出来る・・いや~、これは男子高校生の日常最大の謎じゃねぇか?)」

妹「(いや・・オチ的に深い意味は無いかもな、明確にあったら作者も困るし)」

妹「(と、とにかく・・この3人がなんであいつに惹かれてるのか、
このガールズトークで明らかにしてやるぜ・・!)」

妹「(さぁ!画面の前の皆さん・・!張り切ってあたしと楽しもうな!!
・・ちょっと持ち上げすぎたな・・?大したオチが無かったらゴメンな・・)」

今日はこの辺で
初のヒデノリがいない女子4人という
状況が開始されました
まぁ、まだ序盤なんですけど楽しみです・・よね?
少なくともあの女子3人よりはまともなガールズトークになる・・はずです
・・たぶん

で、ではまた次回
次回からはヒデノリ視点と女子4人視点に分かれます

祝800
初ssでここまで来るとは・・
本日は22時半頃からを予定してます

では後ほど

お待たせしました
今日は風は騒がしくなかったけど、
雨が酷かった・・
空が泣いていたな・・


ヒデ「1人って久しぶりだな・・えっと、あいつらがいるのは、
真田北中央病院か・・」ピ ピ

ヒデ「とりあえず現地へ向かう事になり、メールをしながらあいつらがそもそもどこにいるのか、
とかを聞いていたわけだが・・病院とは予想の斜め上だな・・」

ヒデ「だってねぇ・・普通の男子高校生は通常、大勢で病院に厄介にはならんのですよ?
甲子園とかの高校野球で、熱中症とかならまだしも・・」

ヒデ「だからさっきから、病院に厄介になる原因は何なのかって聞いているのだが・・」

ヒデ「世の中には知らない方がいい事もあるが、こっちに来たら話すの一点張りだ・・」

ヒデ「あいつらに何があったんだろうな・・さて、前振りはこの辺りだな、ご都合ショートカットだ」


真田北中央病院

ヒデ「(この病院・・このssでしか出てこないんだろうなぁ・・)」

ヒデ「(そもそもネーミングがおかしいよな、北って言ってんのに、中央かよ・・ってな)」

ヒデ「(さて・・この病室か)」

コンコン

?「はい・・」

?「あれ?まさかもうヒデノリが来たのか・・?」

?「いくらなんでも早くないか・・?」

ガチャ

副「はい・・?」

ヒデ「あ~・・本編ではあまり絡みが無かった副会長・・どうも」

副「おお、ヒデノリか。皆ヒデノリが来たぞ!さあ、入った入った」


ヒデ「ヨシタケ・・唐沢・・モトハル・・!会長・・久しぶりだなぁ・・
ってか、3人はどうしたんだ?病気か何かか?」

ヨシ「よぅ・・ヒデノリ、>>50以来だからなぁ・・約750レスぶりか」

唐「ホントにな・・」

モト「これで俺等も晴れて本編出演ってわけか・・」ホロリ

会「全くだ・・俺なんか、カ○ル君になったのに、本編ですらないネタ扱いだったものな」

ヒデ「マジで・・!?会長のカヲ○君見たかった!」

副「挨拶や回顧はその辺にして、とにかく・・本題に入ろうか・・」

ざわ… ざわ…
ざわ…
ざわ…
ざわ…


ヨシ「そうだな・・今外に出られない俺等の唯一の繋がりがヒデノリだからな」

ヒデ「よく分からんのだが・・そういやタダクニは?
あいつの出番カットして間劇やってたのか?」

唐「そこだ・・本題というか、お前をわざわざ呼び出したのはタダクニの件だ」

ヒデ「何だよ、改まって・・タダクニがどうかしたのか?
まさか電波少女の影響受け過ぎて、ブレーキ掛からない自転車で急な坂を駆け下りて、
海にでも飛んで宇宙人の存在を否定でもしたのか?」

モト「そりゃ別作品だろ・・もしそうなら女子とイチャイチャしてんだ。
あいつの青春ポイントを抹殺してやるぜ・・」

ヒデ「じゃあ・・何?見えない幽霊でも見えて、めん○ぁ~~!
とでも叫びながらバイトのしすぎでぶっ倒れたとか?」

唐「別作品の話はもう良いから・・事態はそれよりも深刻だ」

>>806
心のざわめきか・・
それとも、あの風か・・


ヨシ「ああ・・仲良し6人組の中で死んだはずの1人が見えちゃうとか、
引きこもりなんかよりは深刻だな・・」

モト「いや・・それもかなり深刻じゃねえか?」

会「高校生で引きこもりって辛いだろうな・・」

副「話戻すけど・・単刀直入に言うぞヒデノリ、タダクニはこの部屋にいるんだ」

ヒデ「はぁ・・え・・?俺には見えないけど・・?
もしかして皆見えないものが見えちゃってるの?お前らもじ○たんみたいに?」

ヨシ「ちげーよ、そこにいるだろ」

ヒデ「おいおい・・どこぞの決闘者みたいに、見えるんだけど見えないもの・・って言われても困るぞ」


唐「ともかく・・そこを見てみろ」指差し

ヒデ「?」

ヒデ「・・・」

ヒデ「何だこりゃ・・これが・・タダクニなのか・・?」

モト「紛れもなく・・タダクニだ」

唐「ああ・・真の勇者タダクニだ」

スタスタ

ヒデ「・・・」

ヒデ「何でこんな見るも無残なグチャグチャに・・?」

グチャァ  スカスカ

ヒデ「おいおい・・タダクニのはずなのに触れないぞ?」スカスカ


ヒデ「タダクニの現状は分かったが・・どうしてこんな事に?」

唐「うむ・・詳しくは>>558からの間劇を見て欲しいんだが・・」

ヨシ「動画が無いのが残念だぜ・・」

モト「タダクニの唯一の勇姿だったよなぁ・・」シミジミ

唐「とにかく、タダクニがこうなった経緯を説明するか・・」

唐「あれはある・・雨が酷い嵐の夜の出来事だった・・」

ヨシ「いきなり嘘つくなよ」

唐「いや・・こうした方が大々的なスケールの物語みたいだろ?」

ヒデ「唐沢がボケるなんて珍しいな・・頭でも打ったか?」


唐「事実そうなんだがな・・すまん、簡潔に言うと・・」

カクカクシカジカ・・コンテシントウジョウ、ダイハツカラ

ヒデ「おい・・今説明に余計な物が出てきたぞ?」

唐「気にするな・・某会社製の車のCMとは関係ない」

モト「やっぱボケてんな・・まぁともかく、タダクニがこうなった理由は分かっただろ?」

ヒデ「理屈や原理は全く不明だが・・まあ分かったよ」

ヒデ「・・ってか、あのニュースお前らだったのか。
しかもタダクニの妹が原因って・・」

ヒデ「(俺・・確か昨日Wc donald`sで思い切りド突かれたよな・・
具体的には>>227辺りで。今思えばよく無事だったよな)」


ヒデ「(同じように被害を被ったにもかかわらず、タダクニはこれか・・)」チラ

デローン 「・・・」

ヒデ「(戻ったら、あの妹をちょっと問い詰めてやろう・・)」

ヒデ「分かった分かった、で?俺をわざわざ呼んだ理由は?」

唐「ようやく本題か・・俺達はタダクニを戻したいんだが・・」

モト「どうやればいいのかサッパリだ・・」

副「ヒデノリ・・お前にもタダクニを戻す方法を考えて欲しい」

ヒデ「タダクニを元にねぇ・・そりゃいいが、当てはあるのか?」


唐「いや・・段階的には、その当てを探すって所からだな」

ヒデ「答えなき答えを探せって事か・・」

ヨシ「俺と唐沢、モトハルは入院扱いだし、出来る事にも限りがあってなぁ・・」

副「俺達だけでもちょっとな・・」

ヒデ「因みに・・今まで何かしてみたのか?もしくは、何かしら案は出たのか?」

ヨシ「○ヲル君に相談したけど、LC○化は出来なかったな。
錬成とかどうかとも思ったんだけど、錬金術は無理だし・・」

ヒデ「正に何も進歩無しか・・」

唐「俺ら3人は少なくないダメージがある。考えるにしても、いつもより
思考力が落ちててな・・普段ボケない俺がボケてるのもそのせいだ」


モト「(これが素の唐沢って可能性もあるけどな・・)」

ヒデ「まぁ・・現状は殆ど理解したよ・・」

ヒデ「しかしなぁ・・」

スカ スカ

ヒデ「触れもしないのにどうするべきか・・」

唐「そこは俺らも悩んでいた所だ、ヒデノリもそこに至ったか」

モト「問題はこっからだ・・どうすりゃいいと思う?」

ヒデ「・・つってもなぁ、モトハル、お前フォ○スっていう超能力使えないの?」

モト「・・アニメじゃなくて吹き替えかよ」

ヨシ「行けんじゃね?」

唐「しかしな・・アナ○ンはダークサイドに堕ちただろう、最終的には戻ったが、
モトハルもそうなっては困る」

今日はこの辺で
まだまだ来週に続きますよー
タダクニを戻すには、やはりキーパーソンが必要なのです
それは誰なのか・・?お楽しみに~

タダクニのキーパーソン…それはやはり凸面鏡の中の女の子!


ついに「凸面鏡の少女」が出てくるのか?!


ヒデ「ん~・・」

モト「他に思いつかねぇか?準主人公だろ?
準主人公補正で何か思いつけよ」

ヒデ「このssじゃ一応主人公だよ、何だ準主人公補正って・・微妙すぎだろ」

ヨシ「・・待てよ、タダクニはあの時、深夜の妙なテンション・・そして
主人公なのに主人公としての扱いが酷いからっていう、鬱憤が溜まり過ぎて覚醒したんだよな」

ヒデ「そうなのか・・」

ヨシ「なら・・もう一回それで嘲笑したら、自力で戻って来るんじゃねえか?
触れないけど、声なら聞こえてるかも・・」

唐「声か・・触れないから良い案かもしれないが、カヲ○君も言ってただろう。
心が無いんだ、声が聞こえるわけがない。届かない声も・・中にはある」


モト「某ゲームの名言を改変して、嫌な言葉にすんなよ・・」

ヒデ「そういえば・・死んでるわけでもないのに何で心が無いんだ?」

モト「言われてみるとそうだな・・でも○ヲル君だぞ、あの人の言う事が間違ってるとは思えねえ」

会「新劇版じゃ間違ったがな・・」

副「会長が言いますか・・」

ヒデ「もしかすると・・タダクニの妹の一撃のショックで、魂が飛んじゃった~・・とか?」

モト「おお・・それだっ!!」

唐「間違いないっ・・!」(長井○和風)

ヨシ「微妙に声質似てんな・・」


副「明らかにトンデモ理論だが・・じゃあ、このグチャアとしてるのも
核となる魂が無いから、とかか?」

唐「間違いないっ・・!」

モト「お前・・もう考える事を放棄してるだろ」

ヨシ「否定してぇ所もあるけど・・とりあえずその論で話を進めてみっかぁ」

会「他に明確な考えも思いつかないしな」

ヒデ「しかし・・我ながらよくこんな考えを思いついたもんだ」

モト「確かに・・ヒデノリにしちゃ冴えてんな」


唐「理論はともかく・・その案で合っていると仮定して、そこからどうする?」

モト「魂がどっか行っちまってんだろ?どこ行ったんだ?」

ヨシ「そりゃあ、ソウル・○サエティに決まって・・」

副「単純に考えれば・・墓地か?」

ヨシ「墓地?じゃあ肝試しでもしてタダクニに会いに行くのか?」

ヒデ「肝試しはアニメでもやっただろ・・
タダクニなら誰かの家にひょっこりいるかもな。約束があったからとか・・」

モト「まだあ○花ネタかよ・・そろそろ面白くねぇぞ、最初から面白くねぇけど」


副「ヒデノリが案を出したんだ、もっと思いつかないか?
どうしたらタダクニの魂と会えるか?」

ヒデ「会いに行くよりも・・呼んじまったほうが早いんじゃねぇか?」

モト「おお・・!冴えてるな!お前いつから劇場版限定のの○太君になったんだ!」

唐「いや・・のび○君はTVでも割と冴えてるぞ、姑息だが」

会「しかし・・どう呼ぶんだ?」

ヨシ「図書館行ってきて、黒魔術の本でも借りて来いよ」

副「そんな本無いだろ・・」


ヒデ「ってかさ・・俺がここまで珍しく案を出したんだ、お前らも考えてくれよ」

ヨシ「俺は黒魔術の本をって言っただろ?」

ヒデ「冗談かくらいは分かるぞ」

ヨシ「分かっちまったか・・」ハハハ

会「そうだな・・儀式とかではなく自然に来てもらうのは無理なのか?」

モト「自然に・・」ウーン

唐「タダクニの・・喜びそうな物でも置いてみるか・・?」


ヨシ「タダクニの好きなものって何よ・・?」

唐「・・・」

会「・・・」

副「・・・」ウーム

モト「・・・」

ヒデ「・・・」アー

ヨシ「・・・」汗タラ

モト「ちきしょう・・本編で出番が無いのがこんな所で致命的な要因になったか・・!
・・ってかお前ら仲良し3人なら知っとけよ」

ヒデ「お前だって唐沢や、副会長が何が好きか知ってんのか?」

モト「・・すみません、知りませんでしたっ!」


ヨシ「タダクニの好きなものねぇ・・」

ヒデ「今までタダクニの部屋で間劇やってたんだろ?
何かあいつの趣味とか分かんなかったのか?」

モト「そう言われてもなぁ・・ほとんど暗幕で覆われてたし」

ヨシ「仮にそれが無くても・・TVシリーズ見りゃ分かるけど、
あいつの部屋ほとんど何も無かったもんなぁ・・」

ヒデ「どうすんだ・・ホントに・・」

?「ふああぁぁぁ・・よく寝たぁ・・あれ?ここどこ?」

ヒデ「あれ?ミツオ君?いたの?」

ミツオ「あれ?ヒデノリじゃん!どれ位ぶりだっけ・・?」


モト「やっと起きたのかミツオ君・・この非常事態に」

ミツオ「え?何かあったの?」

ヨシ「・・・」ンー

ヨシ「・・・」ムゥゥゥゥゥ

ヒデ「どうした、ヨシタケ」

ヨシ「何だろ・・ミツオ君を見て思い出しそうな事があるんだけど・・」

ヒデ「タダクニを呼ぶ切っ掛けみたいなものか?」

唐「頑張って思い出せ、ヨシタケ!ほら、ミツオ君の顔を見ろ!」


ミツオ「?」キョトン

ヨシ「・・・」ジーー

ミツオ「・・・」ポケー

ヨシ「・・ダメだ・・何も思い浮かばねぇ、
ミツオ君の顔なんか見てても気持ち悪いだけだわ」

ミツオ「何か酷ぇ・・!本人いるのに・・!そういうのはいない所で言ってくれよ!」

ヒデ「気持ち悪い・・その言葉で何か思いつきそうな・・?」

唐「そのワードで何か思いつきそうってどういう事だ・・」

会「仕方ない・・俺が画期的なシステムを用意しよう」


副「どうするんですか・・?会長?」

モト「まさか・・またカヲ○君を・・?」

会長??「ふん・・愚民が・・そう何度も同じキャラを出すか・・」

ヒデ「え~っと・・?」

会長??「俺の財閥からこれを提供してやる・・さっさと展開を進めろ。
有効活用出来なければ、所詮貴様らはその程度という事だ、プランクトン共が・・」

唐「・・・」アゼン

ミツオ「俺はプランクトンじゃねぇもん!!」

会長??「何だお前は・・?プランクトンにも満たんな。
貴様は水素のような微粒子並みだ・・」

ミツオ「より酷くなってる!・・・くかききくけかくきききかかかくけきかくくかかかかかかかかかか・・!
fgかwcroぶawhfiチrfjaこgifkenfrロjiafoeaeすw」


ヨシ「・・で、何を渡されたんだ?ヒデノリ?」

ヒデ「他のアニメ作品のシステムの1つみたいだな・・」

ヒデ「使ってみろよ、ヨシタケ」

ヨシ「おう・・」

閃きアナグラム!!

ヨシ「(何だこりゃ・・)」

貴方の閃きたい事を、字にするので
上手く並べ替えて
答えを導き出してください

ヨシ「(えっと・・タダクニの好きな物である事の可能性があり、
ミツオ君から連想できるもの・・っと)」

閃きアナグラム開始!!

「ろ  ん  ほ  え」

ヨシ「(これを並び替えると、タダクニの好きなものかもしれなくて・・
少なくともミツオ君から連想できるものなのかぁ・・)」

今日はこの辺りで・・
>>819>>820
>>704での呟きはそういう事です
そのうち出てきますよ~


ヨシ「(・・いくら俺がバカでもこれくらい分かるぜ・・
そうか、だからミツオ君から思いついたのか。アニメ8話の出来事だったなぁ・・)」

ヨシ「そうだ・・エロ本だ・・!」

唐「ん・・?どうしてミツオ君から連想できるんだ?」

ヨシ「アニメ8話でさぁ・・親にエロ本見つかったからって4時間も落ち込んでたんだぜ・・」

ヒデ「あったなぁ・・そんな事。あれは気持ち悪かった・・って、そうか。
だから気持ち悪いってワードが出てきたのか」

モト「確かに気持ち悪いわ・・4時間て、1日の6分の1だぞ」

ミツオ「うわあぁぁぁ・・あの時の事なんか思い出すなよぉ・・恥ずかしいったらない・・」

副「本人の中でも黒歴史となったか・・」


副「しかしまぁ・・健全な男子高校生ならあってもおかしくはねぇけどさ・・
タダクニがどういうジャンルが好きか分からんぞ」

モト「そりゃお前・・タダクニにはあの妹がいるんだぞ。
現実の妹が怖いから、本の中に理想の妹を追いかけているに違いないさ。
すなわちタダクニの好みは年下ものになる」

ヨシ「いや・・妹が怖いから姉とかに憧れてたりすんじゃねぇの?
ま、俺とモトハルはそんな幻想抱かねぇけどさぁ・・」

モト「・・年上って怖いよなぁー・・」シラー

唐「目が死んでるぞ・・どうしたモトハル」

副「会長はどう思います?タダクニの好み」

会「生憎だが・・俺は彼の性癖を知るほど親しくないしな」

副「こうなったらやはり、ヒデノリの出番だろ」


ヒデ「結局俺かよ・・案外年齢とかは気にしなかったりしてな」

副「と、いうと?」

ヒデ「ん~・・日々主人公扱いされず辛い毎日のタダクニの事だ。
癒しを求めてナースものかもしれないぞ・・」

唐「おい・・俺らは一体何の話をしているんだ・・?」

モト「いくら想像してもキリが無いな・・参考までに実際に持ってる奴の意見を聞くか、おいミツオ君」

ミツオ「え・・何?」

モト「どんなジャンルのエロ本持ってんだ?」

ミツオ「言う訳ないだろっ!ただでさえ恥ずかしい事暴露されてんだぞ!?」

ミツオ「(ここで○○ものなんて言ったなら・・なんて馬鹿にされるか・・
もう弄られキャラは御免だぜ・・)」


モト「ん~・・そんな深く考えずにタダクニの好きな食べ物とか知らないのか?」

ヒデ「つってもなぁ・・あいつ1話と最終話じゃデジャヴみたいにトーストだけだったしな」

ヨシ「俺とヒデノリはカレーやらラーメンやら、チーズフォンデュ、肉と様々だったんだけどよぉ・・」

ヒデ「いかにも普通なんだよなぁ・・あいつ」

モト「なら普通の物が好きなんじゃないのか?」

会「普通の物って何だ?」

唐「いや・・どれに対しても普通、という評価しかないのかもしれないぞ・・」

副「どの食べ物も好きでも嫌いでもない、普通って評価しか持たないのは普通じゃないぞ・・」

ヨシ「・・何か訳分かんなくなってきた、結局どれが普通でどれが普通じゃないんだよ・・」


ヒデ「ん~・・」

ヨシ「何か思いつきそうなのか?ヒデノリ」

ヒデ「何だろ・・食べ物って人として必要な物だよな?人としてっていうか生物として」

唐「そうだな」

ヒデ「エロ本ってか・・ん~・・異性への興味?も男としては・・」

モト「当然っちゃ当然だろーな」

ヒデ「ここから何か思いつきそうなのだが・・」

ヨシ「今度はお前が使ってみろよ、これ」

ヒデ「困った時のドラ○もんの秘密道具みたいだな、
正確にはある御曹司が提供してくれたものだけど」

唐「システム的に言えば、ア○サートーカーみたいだな」

ヒデ「その点では俺の兄ちゃんが必要だったな・・中の人的に」


閃きアナグラム開始!!

システム分かってんだろ?
さっさと知りたい事思いつけ

ヒデ「(何めんどくさがってんだよ・・人格あんの?これ)」

ヒデ「(えっと・・食べ物と、異性への興味というキーワードから
タダクニの喜びそうなもの、っと・・)」

「い お な き ば の の こ ん さ と」

ヒデ「(・・ムズくね?)」

ヒデ「(何この難易度!?11文字って・・)」

ヒデ「(このシステム、俺に恨みでもあんのか?)」

ヒデ「(って、あれ?新たな文字列が出てきたぞ?
少し優しめにしてくれたのか?)」


「リ ア 充 ウ ザ っ!!」

ヒデ「(・・・)」

ヒデ「(システム関係ねぇぇぇ!ただの俺への愚痴じゃん!)」

ヒデ「(余計な文字列は消せよ・・邪魔だ)」

ヒデ「(ってか、俺のどこがリア充なんだよ・・さて本題に戻って、っと)」

ヒデ「(しかし、この11文字は本当に難解だぞ・・)」

ヒデ「(これじゃ答えが導き出せないな・・誰かに力を借りるか?)」

ヒデ「(でもここの奴らはあまり当てにできないな、頼みの唐沢も今はポンコツだし)」

閃きアナグラム中断!

一昨日来るがいい、この愚民め
精々地を這う虫のように足掻くんだな


ヒデ「(このシステム地味にムカつくな・・さて、俺に解けないとなると・・)」

ヨシ「どうよ?良い案出てきたか?」

ヒデ「・・ちょっと文字列が難しいわ、11文字もある」

ヨシ「マジで?11も字をランダムに並べられたら分かんねぇよ」

ヒデ「携帯でちょっと助力を頼むわ・・通話可能なとこまで行ってくる」

ヨシ「おう・・わざわざ悪いなぁ」

ガラ スタスタ

ヒデ「こういう時は、まともな人に頼らないとな・・」

ヒデ「・・と、ここなら携帯が使えるか」


ヒデ「さて・・誰に電話を掛けるか?」

ヒデ「ここまで来たらねぇ、あの人達の中から選ぶしかないでしょう・・
そのくらい俺だって空気読めるからな・・」ピ ピ

誰に電話する?
1 黒髪ロングの文学少女
2 短いツインテのタダクニの妹
3 短髪従妹の絵美
4 ポニテな???さん

ヒデ「(何で選択肢が髪型・・?こうしてみると多種多様だな)」

ヒデ「(・・ってか人間性を考慮すれば、選択肢はかなり限られる気が・・)」


ヒデ「・・・あれ、よく考えると全員同じとこにいるじゃん」

ヒデ「選ぶ意味がないなぁ・・」

ヒデ「もう誰でもいっか、ただ文字を並べ替えるの頼むだけだしな・・」

ヒデ「・・何だかどこからか満場一致で1を選べと言われている気がするな、
何故だろう・・VIPPER達からの圧力を感じる・・無性に1を選びたくなってきたぞ・・」

ヒデ「(やはり彼女は人気のようだ・・1にしよう、これも神の導きだ)」

ピ ピ トゥルルルルルル

ヒデ「・・・」

ガチャ

文学少女「・・も、もしもし?」

ヒデ「やぁ、さっき俺が出かけて以来だな、4人全員います?」

文学少女「ゴホン・・私だけなら・・いつでもあなただけを待っているわ」

ヒデ「そ・・そうなんだ(今モードを切り替えたな・・)」


「ちょっと・・!あんただけがヒデノリを待ってるわけないでしょ!」

文学少女「望まれていなかった子は静かにしていて頂戴」

「何よっ!?望まれてない子って・・!」

「て、店内だから静かにしよう?」

ヒデ「(電話1つでこんなに騒ぐとは・・やはりあっちは俺がいないとダメなのか?
そうだな・・俺はエンタァーテェイナゥーだしな、俺がいないと話の盛り上がりに欠けるのだろう・・
というか、彼女に対応できる人がいないのかもなぁ・・。
でも・・女子は女子で楽しく話せそうだけどな)」

文学少女「それで、ど・・どうして電話を?初めての通話なのだから・・
もっと素敵なシチュエーションの方が良かったのだけれど・・
それとも私の声が聞きたくなったのかしら?なら、こんな電話越しではなくこちらに早く帰ってきて、直に聞けば・・」

ヒデ「あ~・・えっとまだ帰れそうにないんですよ、
思ったより手こずりそうでして」

文学少女「そう・・焦らしプレイというのはあまり女子は好まないのだけれど・・
でも、あなたがいないというこの困難な状況も私なら乗り越えて見せるわ・・」

ヒデ「(電話越しでも全開だなぁ・・この人。そういや女子との電話って初だな、昨日はメールだったし)」

本日はこの辺で
随分長い時間を更新に費やしてしまいました
にしてもこのままだと、普通に次のスレを立てないと
終わりきらないかなぁ・・

明日も・・ってかもう今日か
調子良ければ月曜も更新します
ではまた、バッハハ~イ


ヒデ「それで何故電話したかなんですけど、ちょっと4人の知恵を借りたくてですね」

文学少女「フフ・・あなたからの助力には私だけで充分・・!」

ヒデ「あ~・・人手が無くてですね・・複数人の知恵が欲しい状況なのですよ。
多い方が有利だと思うので」

文学少女「あなたの意志がそうなら・・そちらの意志を優先する。
・・そ、その前に1つだけいいかしら?」

ヒデ「何です?改まって」

文学少女「・・・どうして私に電話してくれたの?」

ヒデ「え?え~っとぉ・・(誰かから促された気がする、なぁ~んて言ったら変な方向で
喜んじゃいそうだもんな、彼女は・・)」

ヒデ「あ~・・えぇっと、何となく、かなぁ・・?」ポリポリ

文学少女「・・フフ、これで私達のシン○ロ率も上昇したわね//」

ヒデ「(考えてみたら何となくって理由でも喜んでしまうのか、言う台詞を間違えかもしれん・・)」

文学少女「・・・それで、どのように救いの手を伸ばせばいいのかしら?」


ヒデ「え~っとだな、これから言う字を上手く
意味の通る言葉に並べ替えて欲しいんですけど・・」

文学少女「・・どこかで聞いたような試練ね、
いえ・・システムとでも言うのかしら・・?」

ヒデ「説明が面倒なんだけど・・それが友人を助けるキーワードみたいなんですよ」

文学少女「友人を助けるキーワード・・その文字の羅列がどうしてそうなるのか
とても疑問なのだけれど・・ペンと紙を用意したから言って」

ヒデ「11文字もあるからな、俺達じゃ苦戦していたんだ」

文学少女「それで私達に、と・・安心して、私はこのシステムがある作品にも出演している」

ヒデ「・・・そりゃ心強いですね、では言いますよ、『い お な き ば の の こ ん さ と』」

文学少女「・・『い お な き ば の の こ ん さ と』、これで間違いないのかしら?」

ヒデ「ええ、まぁ、すぐ思いつくとは思ってないから頼みますね」


文学少女「分かったわ、私が分かったら私から電話をする」

ヒデ「分かったかどうか知らせるだけならメールで頼めますか?
ここ病院だからどこでも気軽に通話出来るわけじゃないんですよ」

文学少女「了解したわ・・じゃあ、まずはメールで報告するわね」

ヒデ「他の3人にも頼むよう言っておいてくれ、それじゃあ」

文学少女「通話料金の事が気になるのは分かるけれど、もう少し私とのリンクを大事にして欲しい・・
あ、でも所詮電話など通じなくとも私達は・・」

ブツ ツー ツー

ヒデ「あれ・・?向こうから切ってきたな。彼女が台詞の途中で切るとは妙だが・・。
まぁいいか、助力は頼んだし。さて、一旦あいつらの所に戻るか・・」

スタスタ ガラ

ヒデ「戻ったぞ、とりあえず複数の人に助けを頼んだ」

ヨシ「お~・・考えてみると俺と唐沢は携帯忘れてきちまったからなぁ」

ヒデ「あれ・・じゃあ誰の携帯で俺に連絡を?」

モト「俺がそもそも通報したんだぞ?俺に決まってるだろ」

ヒデ「ああ・・そういやそうだったな」


唐「ダメだな・・ヒデノリの言ってた例の11文字、並べ替えれない」

副「純粋に難しいぞこれ・・」

会「ドラ○エの謎解きも余裕な俺でも、手こずるな・・」

モト「文字数が多過ぎだよな、他の面々でも同じ文字しか出てこなかった」

ヒデ「そうだったか・・俺だけ難しいのが出たのかと思ったぜ」

ヒデ「(この面々じゃこれは難しいな、やはりあの4人・・
特に聡明な???さんが導き出してくれるといいんだが・・成績が良いからといって
これが解けるわけじゃないからな・・やはりシステムに馴染んでいる彼女に期待だな)」

ヨシ「ダメだ~・・ちょっと休憩しようぜぇ~」

副「腹減ったな・・コーヒーでも買って来るか」

唐「俺らにも頼む、起きて早々頭を使いすぎた・・」フゥ


モト「全く役に立ってないんだけどな・・でも糖分は重要だな。
あ、だからお前今日冴えてんのか?」

ヒデ「・・俺を見るな、俺は世にも珍しい、糖尿病を患ってる主人公じゃねぇんだよ」

ヒデ「(コーヒーはさっき飲んだしな・・炭酸でスカッとするか)」

モト「俺もコーヒー頼むわ」

ミツオ「あ、じゃあ俺も・・」

モト「ミツオ君はコーヒー厨なんだし要らないだろ」

ミツオ「いや・・だから、俺は学園都市の第1位じゃなくて・・」

副「じゃあ、3本分買っとけばいいか、行きましょうか会長、ヒデノリ」

会「飲食は久しぶりな気がするな・・」

ヒデ「(あの4人は順調だろうか・・)」


少し時を遡りヒデノリが喫茶店を出て直後から
カフェ ○×

絵美「こ・・恋バナぁ!?//」

文学少女「・・・」

???「え・・えっと、ホントにやるの?」

妹「嘘なんか吐いてどうするんですか・・っていうかですね、
あのバカがいないから、ようやく待ちに待った展開なんですよ。
あたしと読者共々・・」

絵美「読者?」

妹「あ~・・まぁ、その辺は気にしないで、
じゃあ本題入りましょうか」

文学少女「本題、とは・・?」

妹「澄ました顔でさらっと流させませんよ・・まずは御二人にズバッと聞きますからね」

絵美「あ・・あたし達?」


妹「ズバリッ・・!あのバカのどこが好きになったんですか?」

絵美「あのバカって・・ヒデノリの事?」

妹「そりゃそうでしょう・・皆さんと親しい男で
あたしがあのバカって特定できる人物は1人しかいないんじゃないですか?」

???「・・まぁ、そうだね。該当するのはヒデノリ君だけだね」

妹「で・・どこが好きになったんですか?」

絵美「え・・っと、ってか何で分かったの?そんな仕草見せたっけ・・?」

妹「そりゃ原作でもアニメでも唯一明らかになってますし・・」

絵美「そ、そっかぁ・・バレてたんだ」


文学少女「あれで隠しているつもりだったのかしら?」

絵美「ど、どういう意味よ・・」

文学少女「そもそも、いくら従兄妹と言っても、特別な感情が湧いてないのなら
通常わざわざ遊びには来ないでしょう。特に異性ならね。おまけに
たった2話分しか付き合いが無かったのに・・」

絵美「あのね!一応1週間くらいの付き合いは・・あれ、2、3日だったかしら?
夏休み何回目だったかもう分かんなくなっちゃったわ・・」

???「仕方ないよね、サザ○さん方式で進んでるし」

妹「それで・・その夏休みでどうして好きになったんです?」

絵美「え~っと・・っていうか、別に言う必要ないでしょ?原作で分かってるんだし」

文学少女「ようは一目惚れ・・幼馴染を除く初の異性という事で、
夏休みの中でも短期間遊んだ思い出が楽しかったからという・・割とありがちな理由」


絵美「改めて全部言わないでくれる?・・何か恥ずかしいわ・・//」

文学少女「要はただ、幼馴染以外の初の異性が彼だった、というだけ」

絵美「だけって何よッ!!」

文学少女「その後、従兄妹と知り、落胆というオチ・・」

絵美「うう・・」

妹「ハハァ~・・なるほど、従兄妹と知ったからには
兄弟愛みたいなものに近くなってしまうと思った訳ですね」

絵美「・・・」

妹「でも従兄妹って結婚できますよ?」

絵美「」ピシッ

???「あ、あれ・・?知らなかったの・・?」

絵美「そ・・そうなの・・?」ギギギ


文学少女「知らなかったのは・・流石彼の従妹」プークスクス

絵美「笑ってんじゃないわよッ!・・え?何?あたし、
ヒデノリを真剣に好きになっても・・良いの?」

妹「あ~・・そこを知らなかったという事は、今までは1歩引いた感情だったんですね」

絵美「そっかそっか・・ハハハ・・」

絵美「」ハハハ

絵美「・・・」

絵美「これでようやく、あんたと同じ土俵に立ったわよッ!」ビシッ

文学少女「・・私?」

絵美「あたしは妹ちゃんが言うように、今まで1歩引いてたけど、
もう引く理由が無いわ!」

文学少女「・・・」


絵美「(へっへーん、これでようやくこいつも余裕の表情を崩して・・)」

文学少女「・・・」

絵美「(崩して・・崩・・して・・・・あれ?)」

絵美「(崩してないッ!?)」

文学少女「・・もしかして、私がこの程度で揺らぐとでも思っていたのかしら?」フフン

絵美「キィ~~~ッ!!その余裕の表情が慌てふためく顔が見たかったのにッ!」

文学少女「さっき、同じ土俵とか言ってたけれど・・甚だ笑えるわね」

絵美「何ですって?」

文学少女「今ようやく彼への思いが本格始動したあなたと、私とでは思いの差があるわ・・!」

絵美「(うぅ・・この自信・・!何故か・・あたしが平地にいるのに
こいつが山の上にいるようなイメージが・・!全然同じ土俵に立てている気がしない・・!)」

とりあえず今日はここまでで
男子勢に比べ、ガールズトークは難しいなぁ

まぁ、ノリはいつも通りですけど(笑)
こんな女子高生達は現実には絶対にいない・・と思うのでご注意ください
こんな素敵な女子達なんていたらびっくりだよ・・
くれぐれも参考にしてはいけないからね
因みに本場モノのガールズトークってどんなものなのでしょうかねぇ・・

では、また来週~


文学少女「フフフ・・あなたは中の人的な役の割に、
こちらではまだ魔法少女になったばかりのようなものよ」

文学少女「分かりやすく言えば、私が杏○で、あなたはまだ○やかポジション・・」

絵美「・・それって遠回しに叶わぬ恋って言いたいの?」

文学少女「そこまで深い意味を含めたつもりはなかったけれど・・
そう思うならご自由に」フフ

絵美「か~~~!その態度はやっぱムカつくぅ~~!!」

妹「まぁまぁ、落ち着いて・・じゃああなたはどうしてあいつの事を?」

文学少女「私と彼との馴れ初めが知りたいの?
それなら『男子高校生と文学少女』を見れば即分かるはず・・因みに1番有名な話と言っても過言ではない。
何せ公式サイトでフラッシュアニメにもなったくらい・・」

絵美「何それ・・あんただけ贔屓されてるわけ?ずるぅ~いッ!」


文学少女「あなたと違って私の場合、ただ遊んではい終わり・・という訳ではない」

文学少女「最初彼は、私の事を疎ましがっていた。それは認める」

絵美「何あんた・・嫌われてたの?」ププ

文学少女「最初から好きになるなんて、所詮一時の気の迷いという事もある・・
私と彼はいくつもの話を通して関わり、
最終的に笑いあえる仲に・・というあなたには無い壮大なストーリーがある・・」

絵美「・・・」ムゥ

文学少女「あの夕日の川原での幻想的なシチュエーションと、
私達の不思議な言葉の掛け合い・・あのたった1言で私達の運命の歯車は回り始めた。
その後も彼は私の会話劇に何度か付き合ってくれた。あれらのスカした台詞を考えるのは、
彼も苦労してたようで、失敗した時は思わず笑ってしまったけれど・・。
私は直感で彼を風使いと見定めていたから、その後も何だかんだあって関わり続け・・」

絵美「ちょっと!何だかんだって何!?端折り過ぎでしょ・・」

文学少女「この何だかんだあっての部分を事細かに説明すると、
私が語る言葉を持ってすれば
日が暮れてしまうので止めたのだけれど、言って良いのかしら・・?」

絵美「心の底から遠慮するわ・・」


妹「あ~・・馴れ初めは何となく分かったんですけど、あのバカ、あなたを避けてましたよね?
それはどうして無くなったんですか?」

文学少女「実は隣町まで追いかけてしまったり、彼の高校の文化祭に無理やり押し掛けたり、
いつの間にか映画館で隣に座っていた彼が、
逃げたのを追いかけて怪我をさせてしまったりと色々あったのだけれど・・」

絵美「うわぁ~・・あたしのドロップキックよりも迷惑かけてるじゃない」

文学少女「そう・・私と彼は決して、最初から良好ではなかった、と思う。
でもある日、何かあった後の彼に会ったら、彼から笑顔を向けてくれた・・」

???「具体的に何があったのか聞いたの?」

文学少女「どうやら彼は、川原で私以外の女子にも同じ事を言ったらしい。そしたら・・」

女子Y「ハァッ!?」

文学少女「・・と言われ、軽く消沈していた所、私と出会ったので・・」

???「う~ん・・漁夫の利・・いや、この場合棚から牡丹餅かな?」

絵美「え?どういう事?」

???「簡単に言えば思わぬ出来事が切っ掛けで、ヒデノリ君が笑顔を向けてくれたってとこかな」


絵美「何それ!?やっぱあんただけ原作者から贔屓されてるじゃない!」

文学少女「そこから彼とこれからの関係について話し合ったのが、
この前のWc donald`sでの事・・そして今に至る」

妹「あ・・あたしらが話し込んでた(?)あの時ですか」

文学少女「あの時私と彼は永遠の契りを・・」

絵美「嘘吐くなぁッ!!」

文学少女「・・彼と私の関係は偽りではない。学校は別、会う場所は不特定、
おまけに異性で、妙な事で知り合った私と彼との関係は、非常に曖昧だった。
赤の他人では片づけられないし、かといって明確に友達でもなかった。
勿論、あれはあれで私は良かったのだけれど・・彼はその曖昧な関係があまり好みではなかったみたい。
正確には、あの曖昧な関係のまま、私との会話は続け辛かったと言っていた」

???「う~ん、初対面であの会話劇は凄いものだけど・・続けるのは結構抵抗があるよね。
1回のみだろう、って思ったから最初の時は出来てたのかも・・」

文学少女「一理ある、事実最初以外は割と失敗が多かった。
私も1度だけかと思ったのだけれど・・予想外に頻繁に出会えたから期待してしまった」


文学少女「私と彼は、最初以外も妙な付き合いだったけれど・・
あの彼を追いかける感覚も良かったけれど、避け続けられる事はもうない。
会う約束を事前に取り付けておけば、彼は私の会話諸々に付き合うと約束してくれたのだから・・」

???「そういえば、合作もするんだもんね・・」

文学少女「フフ・・それも楽しみ」

絵美「(明らかにあたしよりも話が大きいというか・・何か負けた気分・・、って!
こんな事で負けた気になっちゃダメでしょッ!!負けるなあたし!)」

妹「結局の所・・好きになった切っ掛けとか、いつからとかあります?」

文学少女「・・明確には分からない、かも。彼と関わり続けていたらいつの間にか・・
と言った所かもしれない。・・どうしてと聞かれると、運命としか・・//」

???「(あ、照れてる・・)」

妹「う~ん・・もうちょっと聞きたい事もあるんですけど」

絵美「ま、まだあるの・・?」

妹「そりゃありますよ~、でも先にはっきりさせておきたい事があるんですよね」

文学少女「先に?何を・・?」


妹「御二人があのバカを好きなのは何となく理解してましたからね・・深く切り込むその前に!
まずは・・???さん」

???「あ・・私?」

妹「忘れがちですけど、このssスレのタイトルはあなたですよ?
あなたから始まったんですよ?」

???「そういえばそうだったね、もう最初の頃なんて忘れてたよ・・
完全にアンケート後の方にスレが食われてるし・・スレタイの内容無視してるものね・・
もうすぐ900なのに、スレタイの割には40くらいで終わってるしね」

妹「ぶっちゃけ・・???さんはあのバカ好きなんですか?
likeですか?それとも他の2人みたいにloveですか?どーなんですか!?」

???「直球だなぁ・・っていうか落ち着いてよ・・」

絵美「・・あたしも気になってたわね、そっか妹ちゃんが待ちわびてたって意味が分かったわ」

妹「ようやく理解してくれる人が・・」

文学少女「・・・」


絵美「あれ?あんた気にならないの?」

文学少女「言ってくれるのか言ってくれないのかでいえば、気になるわ。
でも、どちらなのかは大方予想がつくから・・likeとloveどちらなのかはあまり気にならない」

妹「え?予想付くんですか?」

文学少女「・・別に探偵ってガラではないけれどね」フフン

絵美「じゃあ言ってみなさいよ・・あんたの予想が外れてたら大いに笑ってやるわ」

文学少女「・・・フゥ」冷めた目

絵美「な・・何よ!その目は!?」


文学少女「本当にあなたは、発想が・・あれね」

絵美「何よ、あれって!?」

文学少女「私は預言者とか、正式な心理学者でもないの。外れる事はおかしい事でもなんでもない。
それを一々嘲笑しようなんて・・精神年齢がお子様過ぎてそれこそ笑えるわね」

絵美「じゃあ、何でそんなに余裕なのよ・・???さんまで
ヒデノリの事・・す・・好きだったら・・あんたにも喜ばしい事じゃないでしょ!?」

文学少女「確かに・・それがいかにも悪そうな人だったら焦るけど、
最近のラノベじゃ複数の女子が1人の男子を好きという展開など・・定番中の定番」

文学少女「落ち着いて、私は私でアプローチを掛ければいい。
競い合いくらい受けて立つわ・・」

妹「余裕な理由はそういう事ですか・・」


文学少女「???さんは私の助手みたいなものになってくれてるし、
likeだろうとloveだろうと、どちらでも私は対応するつもり。どちらでも私は私の道を行く・・」

妹「(無駄にカッコいい・・!)」

???「輝いてるなぁ・・」

絵美「あれ・・?でもあんた最初は???さんの事見て焦ってなかった?」

文学少女「最初だけね・・それ以降ずっと彼女の存在に怯えていた、
発想がお子様などこかの従妹さんとは、私は違うの」

絵美「・・・」グヌヌ

文学少女「・・あからさまに言い返さなかったのは、少しは分かったようね。
最初驚いたのは事実だけれど、その状態にいつまでも留まる私ではないわ」


妹「うっは~、大人ですねぇ・・」

文学少女「この程度では大人とは呼べない、それに大人扱いも困る。
慢心しない、常に上を目指すなら・・まだまだ幼いはず・・」

???「男の子なら・・少年の心のままってやつかな?」

文学少女「・・女子だと良い言い回しが思いつかなかった」

妹「女子で少年的な発言はちょっと控えたいですよね・・」

絵美「・・って話が逸れてるわ、???さんがヒデノリの事どう思ってるかでしょ?」

妹「あ、そうでした」

文学少女「言っておくけれど、話を逸らす切っ掛けを作ったのはあなたよ・・」


絵美「・・・悪かったわね、じゃあ話を戻すけど」

絵美「先に言っとくわ、あんたはどっちだと思ってるわけ?
今言っといた方が、あんたのためよ?」

文学少女「別に私は、Aだと思っていたけどBの可能性もあるから、あえて言わずに
Bだった場合の赤っ恥を避けるつもりはないけれど・・」

絵美「いいから!あんたの予想も気になるし・・」

文学少女「素直にそう言えばいいのに・・コホン、私としては
???さんは彼に・・」

妹・絵「「・・・」」ゴクリ

???「・・・」

とりあえず今日はこの辺で
次いつ更新できるかはちょっと未定です
書く暇はできると思いますが・・
ではまた


文学少女「今現在は・・likeの段階だと私は予想している」

絵美「あんたの事だからloveって言うと思ってたわ」

文学少女「根拠としては、この中で1番彼と付き合いが短いから・・」

妹「なるほど・・」

文学少女「・・でも近々、でなくともいずれloveになってもおかしくないと思っている。
こちらの方は、私が彼女と彼の関わりを見た上で判断したものだけれど。
何より彼の従妹と私程、衝突というかいざこざも無いようだし」

絵美「それなのにこの余裕って・・」

文学少女「あくまでも私の予想・・根拠はあっても事実ではないのだから」

妹「で、どうなんです?」

???「・・まぁ、大体合ってるよ」

絵美「あ・・そうなんだ」


???「だって私とヒデノリ君、2人程付き合いがあった訳じゃないしね・・」

???「友人としては楽しいし、異性だから色々考える所はあるけど、
まだloveの段階には行けないよ・・」

???「異性の知り合いとしては断トツで面白くていい人だけどね」

???「今後どうなるかなんて私にも分からないし・・」

???「う~ん・・でも切っ掛けがあれば、2人みたいに
好きになっちゃうかもね・・」

絵美「(やっぱ警戒が必要ね・・)」

妹「そうでしたか・・何にせよ肝心な所が分かって良かったです」

妹「(まだ分からない所もあるけど、今はこのくらいが限界かな)」

???「・・ずっと知りたかったの?」


妹「あたし一応、兄があのバカと友人ですから、この中では
最初に知り合った仲ですよ?まぁつくづくバカな面を見せられてきたんですけど、
そんな奴に女子が3人もってどういう事なのかなぁ・・と気になってたんですよ」

妹「(最も、何であのバカの周りには女子が集まるのか・・
その理由は未だに分からないんだよな)」

絵美「そうだったんだ~」

妹「あたし最初は、この3人の中で誰があのバカに思いを伝えるのかなぁ、とか
あいつは誰を選ぶのかなぁとか、修羅場来るかなぁ、とかそういう
面白そうな場面見ようと付いて来てたんですけどね」

文学少女「こう言っては酷いかもしれないけど、ちょっと悪趣味・・」

妹「アハハ・・自覚はありますよ」ポリポリ

文学少女「でも、興味を持つのは理解できる。これからも見守ってくれて構わない」


妹「あれ、てっきり拒否されるかと・・」

文学少女「フフフ・・せっかくだし、
あなたも彼を好きになって4人で争う展開になってみる?」

妹「バカ言わないでくださいよ・・!誰があんな奴・・」

絵美「そういえばあたし達の話ばっかりじゃない、妹ちゃんの色恋沙汰も聞きたいなぁ・・」

妹「あ・・その、告白された事ありましたけど断りましたし」

絵美「何で断ったのよ~、あたし達と逆でハッキリ思いを言ってくれるって点じゃ良いじゃない」


妹「あ~、断った理由まではちょっと・・」

絵美「ほらほら~・・お姉さんに話してみなさいって」

妹「その・・困ります・・」

文学少女「あまり、相手が嫌がっている事を聞き出すのはどうかと思うわ」

絵美「散々ヒデノリが嫌がる事してたあんたが言うの?それ・・」

???「まぁまぁ、絵美さんも喧嘩腰は止めて・・」


絵美「顔が好みじゃなかったの?」

妹「(・・モブキャラで男子にもかかわらず、
あたしと同じように顔が分からないキャラだったな・・確か)」

妹「・・まぁ、普通だったと思いますよ(多分・・)」

絵美「じゃあ・・性格がダメだったとか?」

妹「・・それも普通だったかと(多分な・・)」

文学少女「・・・まさか、既に普通すぎるキャラでは満足できない域に?」

???「そんなまさか」アハハ


文学少女「・・・」

文学少女「では、実はお兄さんに・・」

妹「それだけは無いです」キッパリ

文学少女「・・最近のラノベとかではよくある展開で、
実は本当の兄妹ではないというのがあるのだけれど」

文学少女「兄妹にも関わらず、全く似ていなければ少なからずその可能性も・・」

妹「いや、普通に実の兄妹ですけど・・」

文学少女「・・・」


妹「寧ろ何であんなのと兄妹なのか恥に思うくらいですよ」

文学少女「表面上そうやって突き放すのも、お決まりのパターンと言えばパターン・・」

絵美「・・あんたの方が結局詰問になってるじゃない」

文学少女「失礼ね・・あなたの攻め方が浅いから見本を見せているだけよ」

絵美「あんただけは参考にしないわ」

???「(そもそもラノベとかの風潮で見本を見せられても、
絵美さんにはピンと来ないような・・)」


妹「兄を異性として意識するなんて・・小学生時代までが限界ですよ。
あたしはそんなの無かったですけど」

絵美「そりゃそーよ・・兄妹でしょ?従兄妹より無理あるって」

文学少女「あの有名なラノベでは、大学生間近の高校生兄と、
中学生の妹が一時的に付き合ったり、結婚式紛いの事までしている・・」

妹「・・あたしは兄とはそんな事したくないですね、気持ち悪い」

文学少女「それが普通の感性なのだけれど・・そういうのを好む人も中にはいるのよ」

妹「・・全く分かりたくないですね」

文学少女「作品としては、それが主でなくともそういう傾向の妹キャラは割といる」


文学少女「例えばそう・・ある兄妹がいて、幼少時、妹には異性の友達はまだいなかったとする」

絵美「・・何の話になってるのかしら?」

???「やっさんの独壇場だね」クスクス

絵美「・・やっさんて誰?・・え、あいつの事?」

???「学校ではそう呼ばれてるみたいだから、私もそうする事にしたの」

絵美「何でこの作品には、ちゃんとした名前が無い人が多いのかなぁ・・。
女子の名前のなさというか、いい加減さが目立つわよね」

絵美「(あれ?そうするとあたしって相当まともなんじゃ・・?)」


文学少女「異性の知り合いがロクにいなければ・・身近な異性、つまり頼ったり、
好きになる異性の対象として最初に兄が来るのはそこまで不思議ではない」

妹「家族愛とかじゃないんですか?」

文学少女「幼少時にそこを理解できる子はいない、好きな人は好きなのよ。
家族愛とかそういう事が理解できるのはもっと後。何が言いたいのかというと、
あなたは生粋の妹なのだから、そういう経験もあったのではないかしら?
その思いが未だ続いているかは別だけれど・・小さい頃、少しはお兄さんを慕っていたとかはあるでしょう?」

妹「否定はしませんよ・・色々と世話かけたというか、面倒見てもらったというか・・」

文学少女「感謝の情や、頼る行為が重なり、それに応えてもらうと、
人は簡単にその人の事が好きになってしまう事もあるのよ」

妹「話は何となく理解しましたけど、別に交際を断ったのは兄は関係ないですよ」

文学少女「・・・」アレ?

今日はこの辺で
また明日~

こんばんは
本日も22時半からの更新予定です
では後ほど

>>923
だなwww
難聴にはかかってるみたいだが

>>924
小鷹・キリト・京介・暦・鋭太「え?何だって・・?」


絵美「色々ご立派に語ってたけど、何の意味があったわけ?」フフン

文学少女「・・妹がこういう事を断るのは、可能性としてこの線は無いのか探っただけ。
どうやら彼女は違うみたいね」

???「絵美さんもそろそろ追及は止めてあげようよ。
話したくない事の1つや2つあるんだし」

文学少女「・・あなたはそういうの無さそうよね。
常に全開で、隠そうとしても表情に出そうだわ」

絵美「・・軽くバカにしてるわね?」

文学少女「その可能性が高いと思っただけよ」

絵美「それがバカにしてるんでしょ!」


???「メイちゃんが告白受けた件はもう良いとして、
そうだなぁ・・新たに好きな人とか出来なかったの?
私みたいに親しくなった男子でもいいよ」

妹「ガールズトークっぽいですね」

???「さっきまではちょっとマニアックだったしね(笑)」

文学少女「・・・」

妹「親しくなった男子ですかぁ・・あ、失望した奴ならいましたね」

文学少女「まさかの逆パターン・・?」

絵美「失望って・・何に?」


妹「唯一まともだったと思ってたのに・・アレな面を知って、
ってとこですかね」

絵美「アレな面って・・」

妹「他の奴らと変わらず、そいつも色々バカだったって事ですよ・・」

???「そういう意味かぁ・・」

妹「そいつも兄とあのバカの友人で、そんな中でも
唯一の常識人だと思ってたんですけどねぇ・・」


絵美「何でがっかりしたわけ?」

妹「・・・聞かない方がいいですよ、ってかあたし自身も言いたくないです」

絵美「そう言われちゃうと気になるんだけど・・止めとくわ」

妹「賢明な判断です」

妹「(兄の女装に興奮していたなんて言えないよな。
そもそも兄が女装って時点でもう言いたくねぇよ・・)」

シャン ジャン ダダダン
プリーズドンセイ ユゥアンレイジィ ダッテェホントウクレイジィ
ハクチョウタッチィハソウ!ミエナイトコロデバタアシスルンデス

文学少女「あ・・私の携帯の着メロ」


妹「何とも古いというか懐かしい歌を・・」

???「かっこいい歌だったよねぇ・・
私、あのドラムはかっこいいなぁって思ってたんだ」

文学少女「!!」

絵美「どしたの?早く出なさいよ」

文学少女「彼からの・・電話・・!」ニヨニヨ

絵美「え・・?彼って、ヒデノリ!?」


絵美「何であんたに電話なの?またあんただけ贔屓!?」

文学少女「ひ・・必要とされて・・いいいないキャラは・・だだだ黙っていなさい」

???「(ヒデノリ君からの電話が嬉しいみたい。呂律が回ってないし
さっきまでの振る舞いが保ててない・・)」

妹「とりあえず出たらどうですか?」

文学少女「わ、私としたことが、ど・・どうやら風を読み間違えたみたい・・
こんな時に電話が来るなんて・・私なら読み間違えないのに・・」

???「お、落ち着いて・・」

ピ

文学少女「・・も、もしもし?」

ヒデ「やぁ、さっき俺が出かけて以来だな、4人全員います?」


文学少女「(本当に彼からだった・・凄いテンパりそう・・!)」

文学少女「(落ち着きなさい私!・・彼との初の通話、失敗は許されない)」

文学少女「ゴホン・・私だけなら・・いつでもあなただけを待っているわ」

文学少女「(何とかいつもの私らしい台詞を言えた・・)」

ヒデ「そ・・そうなんだ」

絵美「ちょっと・・!あんただけがヒデノリを待ってるわけないでしょ!」ガタッ!

???「絵美さん、落ち着いて・・」

絵美「ホントあんたはいつもいつも・・!自分だけがとか言うの止めなさいよねッ!」イライラ


文学少女「(せっかく彼との交信なのに・・煩わしいわね)」

文学少女「望まれていなかった子は静かにしていて頂戴」

絵美「何よっ!?望まれてない子って・・!」ガタン

???「て、店内だから静かにしよう?」

ヒデ「・・・」

文学少女「それで、ど・・どうして電話を?初めての通話なのだから・・
もっと素敵なシチュエーションの方が良かったのだけれど・・
それとも私の声が聞きたくなったのかしら?なら、こんな電話越しではなく
こちらに早く帰ってきて、直に聞けば・・」

ヒデ「あ~・・えっとまだ帰れそうにないんですよ、
思ったより手こずりそうでして」

文学少女「(電話越しだからといって、結構恥ずかしい事言ってるわね私・・)//」


ヒデ「それで何故電話したかなんですけど、ちょっと4人の知恵を借りたくてですね」

文学少女「フフ・・あなたからの助力には私だけで充分・・!」

文学少女「(こういうイベントは私だけで達成させるからこそ、彼との距離を縮めるチャンスとなる!)」

ヒデ「あ~・・人手が無くてですね・・複数人の知恵が欲しい状況なのですよ。
多い方が有利だと思うので」

文学少女「(複数人の知恵?・・という事は
多方面から考えるべき複雑な事か・・あるいは意見を複数出して
その中から選ばなくてはいけないのかしら?どちらにせよ、私だけを頼ってきたという訳ではなさそう・・
なら、本題に入る前に・・)」

文学少女「あなたの意志がそうなら・・そちらの意志を優先する。
・・そ、その前に1つだけいいかしら?」

ヒデ「何です?改まって」

文学少女「・・・どうして私に電話してくれたの?」

ヒデ「え?え~っとぉ・・」

ヒデ「あ~・・えぇっと、何となく、かなぁ・・?」ポリポリ


文学少女「(何となく・・?つまり私を直感で選んでくれたという事?
・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・)//」

文学少女「(いけない・・選ばれた理由が嬉しすぎて、
彼の台詞を頭の中で無限ループさせる所だった)」ブンブン

文学少女「・・フフ、これで私達のシン○ロ率も上昇したわね//」

文学少女「(シ○クロ率の上昇・・イベント達成の前から私だけ、
優位になった気がする!)」

ヒデ「・・・」

文学少女「・・・それで、どのように救いの手を伸ばせばいいのかしら?」

文学少女「(そろそろ本題に入らないと、彼も困っているでしょうし・・)」


ヒデ「え~っとだな、これから言う字を上手く
意味の通る言葉に並べ替えて欲しいんですけど・・」

ヒデ「・・・では言いますよ、『い お な き ば の の こ ん さ と』」

文学少女「・・『い お な き ば の の こ ん さ と』、これで間違いないのかしら?」

ヒデ「ええ、まぁ、すぐ思いつくとは思ってないから頼みますね」

ヒデ「分かったかどうか知らせるだけならメールで頼めますか?
ここ病院だからどこでも気軽に通話出来るわけじゃないんですよ」

文学少女「了解したわ・・じゃあ、まずはメールで報告するわね」

ヒデ「他の3人にも頼むよう言っておいてくれ、それじゃあ」


文学少女「(もう彼との初の通話は終わりなの・・?)」

文学少女「(割と事務的な事しか言っていない・・ここはもう少し私から言葉を繋げておくべきね)」

文学少女「(言うべき事!言っておきたい事!・・何か繋げるのよ!
頭を絞って何か印象深い台詞を・・!)」

文学少女「通話料金の事が気になるのは分かるけれど、もう少し私とのリンクを大事にして欲しい・・
あ、でも所詮電話など通じなくとも私達は・・」

ガシッ

文学少女「!」

ブツッ

絵美「あんただけいつまでもヒデノリと会話はさせないわ・・」

ふ~、今日はこの辺で
分かるとは思いますが、
>>936>>865辺りと同時間です
>>931>>936>>854>>865辺りの
文学少女側、ということになってます
だからこそヒデノリの台詞は無言があるのです

ようやくこちらの女子4人も、例の11文字の解読に入ります
遂に時は動き出す・・
ではまた明日


???「絵美さん・・」

絵美「私もヒデノリに電話を・・!」

文学少女「彼は今病院、無暗に電話すべきではない。
こちらからはなるべくメールで、と頼まれたばかり。彼の要望から外れる事をさせるわけにはいかない」

妹「ホントに病院にいるんですね・・」

絵美「ずるぅ~い!あんただけヒデノリと会話できるなんて・・」

文学少女「本当に子供ね、駄々っ子属性は同性から見るとウザイだけ・・
それに昨日の夜散々2人で会話していたような人に言われたくない」

絵美「電話ってのが羨ましいの!」

???「(絵美さんの嫉妬、凄いなぁ・・)」

妹「で、結局何の用であのバカは電話してきたんですか?」

文学少女「実は・・」


???「『い お な き ば の の こ ん さ と』・・
この11文字を並べ替えると、ヒデノリ君の友人を助けるであろうキーワードになるんだ」

妹「(あの兄を助けるであろうキーワードねぇ・・
ま、これ手伝えばやり過ぎたかも・・って後悔が少し晴れるかもな)」

妹「11文字ですか・・結構難しいですね」

???「う~ん、結構大変そう・・私達に助けを求めるわけだね」

妹「割とまともにっていうか・・結構大変な事に悩んでましたね。
凄いくだらない事かと思ってましたよ」

???「アハハ、信用されてないねぇ、ヒデノリ君達」

妹「あたしからすれば、どうして御三方はそこまで信用って言うか・・
信じられるのか不思議なんですけど・・それにしても」チラ

???「ヒデノリ君がいれば、解決できたのかなぁ・・この状況」チラ

妹「悪化しそうな気がしますけど・・」


絵美「・・・フン」

文学少女「・・・」イラ

文学少女「(彼との通話を邪魔しておいて、反省の色が窺えない・・
その態度は本当に気に入らない)」

文学少女「フゥ・・彼のお子様な従妹は無視して、
彼からのSOSに答えましょうか・・」

絵美「ハァ?あたしも考えるわ・・っていうかあたしがヒデノリの
困ってる事を解決するわッ!頭の中メルヘンは黙ってなさいよ!」

文学少女「お子様なあなた程度の頭では、所詮これの答えは導けない」キリッ

絵美「言ったわね・・?」ギリッ・・!

絵美「さっきの試験は微妙だったし・・今度はどっちがヒデノリの役に立てるかで勝負しようじゃない!」

文学少女「プッ・・!結構な点差で負けたからって・・微妙って言う評価はどうなの・・?」

絵美「失笑してんじゃないわよ!」


絵美「大体試験の点数程度で優劣はつけられないわ」

文学少女「そうかもしれないわね・・」

妹「第2ラウンドが発生してますね・・」

???「どうしよっか・・仲介して仲直りさせるべきかな?
それともヒデノリ君の問題を解決してからの方がいいのかな?
わざわざ電話してきたって事は急を要する事なのかもしれないし」

妹「・・・どうなんでしょうか?・・あ」

???「どうしたの?」

妹「このままだと、あの2人、どちらが勝とうと更に対抗意識というか・・
勝負事をしようって気持ちが白熱してしまうかもしれません」

???「・・ありうるね」


絵美「」グヌヌ

文学少女「」テューン・・・・・ジャァジャーーン・・・!

妹「(うわ~、あの人、アニメの時の自意識過剰少女の際の
BGMと表情になってるよ・・)」

妹「・・あの対抗意識は私達も害を被るかもしれないし、早めに鎮火しましょう」

???「どうやって止めるの?無理やり水をかけても意味ない気がするけど・・」

妹「あたしってば、今日は冴えてますからね。手段については任せてください」

???「?」

妹「簡単ですよ・・あたしか???さんのどちらかがこれを解けばいいんです。
あの2人より先に・・!」

???「それって・・私達が今後の対象になるような・・」


妹「絵美さんはともかく、もう一方の方は平気じゃないですかね?
多分、あのバカの従妹だから過剰に反応してるんじゃないですか?」

???「・・反論出来ないなぁ」

妹「???さんなら、あっさり負けを認めそうな気がするんですよ」

???「う~ん・・逆効果の可能性もある気がするけど、
今はそれが1番良い手段かも・・」


妹「・・って事でいいですか?」

絵美「仕方ないわね・・まぁ、仮に・・万が一負けても、
あんた達に負けた方がマシね」


文学少女「その台詞、いわゆる負けるフラグに近い」

絵美「勝手に言ってなさいよ」

文学少女「思わぬ形で3すくみの勝負ごとになったわね、
受けて立つわ」

妹「(こういう事好きそうだもんなぁ・・段々この人の扱いが分かってきたような気がする)」

ピポッ ピポッ ピポッ 10分後・・

絵美「・・・」グヌヌ

文学少女「・・・」ムムム

?・妹「「・・・」」ウーン


絵美「(あー、もう!!いきなり11文字を、意味ある言葉に並べろって言われても無理!!
でもここで負けたらまたあいつに先を越されるじゃない。諦めちゃダメよ・・)」

文学少女「(4人ともそれなりに苦戦しているようね、即分かるとは思えない、
と彼が言ったのも理解できた。ただ並べ替えるだけでは中々解にはたどり着けそうにない・・)」

文学少女「(ヒントとしては・・彼の友人を助ける手がかりとなる、この1点のみ)」

文学少女「(・・しまった。彼の友人がどういう状況なのか聞けば良かった)」

文学少女「(彼の友人の状況を知っておくだけで、助ける方法も絞り込めるかもしれないのに・・)」

???「(皆悩んでるんだろうなぁ・・絵美さんなんか必死過ぎて、顔が真っ赤だし)」

絵美「グヌヌヌ・・」


???「(ああいうのって、脳の血管に良くなかったような・・)」

???「(・・って、いけないいけない。余計な事考えちゃった)」

???「(メイちゃんからは、『???さんはとにかく11文字を並べ替える事に集中してみてください』
・・って言われたけど、メイちゃんはどうするのかな?)」

妹「(3人とも知りようがないだろうけど・・この局面、実はあたしが少しだけ有利なんだよな)」

妹「(何故かというと、4人共通のヒントとして、あのバカの友人を助ける手がかりになる、があるけど・・)」

妹「(あたしだけ、その友人があたしの兄で、どういう状況なのかも分かっている、
あたししか知りえないヒントがある)」

妹「(・・だからと言って、答えが導きやすいかというと微妙だけど)」

妹「(あの状態にした張本人のあたしが言うのもなんだけど・・)」

妹「(あれからの復活の方法とか、分かりようがないよなぁ~・・)」トオイメ


妹「(・・おい、今、お前に目なんか無いだろ、ってツッコんだの誰だ?)」

妹「(そんな奴には後で制裁をしないとな・・)」

妹「(ウーン・・最初は???さんにはひたすら文字の並べ替えに徹してもらって、
あたしはあたししか知りえないヒントって方から
この11文字が使えそうな言葉を逆に探そうと思ったんだけど・・)」

妹「(2方面からの作戦も上手くはいかないな、全く思いつかない)」

妹「(とはいえ、解かないとあの2人がなぁ・・)」

絵美「・・・」バチ

文学少女「・・・」バチチ

妹「(うわ・・無言で火花散らしてるよ)」


妹「どうですか?何かとっかかりだけでも見つかりました?」ボソボソ

???「う~ん、『の』が2つもあるから、○○の、ってなりそうなんだけど」コソコソ

妹「『い お な き ば   の こ ん さ と』・・『の』1つ除外しても、
大して結果には結びつかないですね」ボソボソ

文学少女「・・こうなったら」

???「あれ、何か策を思いついたのかな?」

妹「・・ヤバそうな予感が」

絵美「な、何する気よ・・?」

文学少女「加速装置を使って、脳の処理速度を上げる!」ガガガガガガガ・・

今日はここまでで・・
いよいよ950か
次スレは確実っぽいですね
このスレは年内に終わるのだろうか・・
ん?来月はクリスマスだって?クリスマスで浮かれるリア充なんか・・
[ピー]しちまえばいいんだ・・
では、また来週~
お送りしたりしなかったり・・(笑)
するよ、しますっ!

こんにちは
本日は22時半頃からを予定しています
では後ほど

>>960
日本のクリスマスはイギリスとかと全然違うから…

羊数えるようなもんだ


絵美「うわッ!?凄い速度で何か書き始めた・・」

文学少女「本来小説を書いている時、考えが煮詰まった時の奥の手だけれど。
使わずに負けるくらいならッ・・!!」

妹「(・・やってる事自体は、何か決めた字を最初に書いて、語句になりそうな字を、
ひたすら交換していくだけ。気の長くなる作業だな・・)」

絵美「くぅぅ・・負けてらんないのよ!!」ガリガリガリ・・

???「絵美さんまで・・せめて他にヒントがあればなぁ」ウーン・・

妹「(ヒント・・対象はあの兄。そこから何か思い当たる事は・・?)」

待ってました


妹「(あいつの特徴といえば・・存在感が薄い、主役なのに出番が無い、
ツッコミ、作者から扱いづらい評価を受けた・・考えてみると酷ぇ事ばっかだな(汗))」

妹「(長所も、好きなものもよく分からないし・・その辺はあのバカ達が考えてるか)」

妹「(部活は手芸部・・得意な物も、スポーツも無かったな)」

妹「(・・意外と女装が好評ってのは非常にどーでもいいしな)」

妹「(・・そーいやあのバカと違って、うちの兄は色恋沙汰の話なんて無かったな)」

妹「(いかにも自分からは行かなさそうだしな・・)」

>>962
羊数えるようなものとか(笑)
つまり暇潰し、もしくは時間潰し・・?
>>964
お待たせしました


妹「(・・意外と嘘というか作り話は上手かったな、あの後ぶん殴ったけど)」

妹「(やっぱ、対象が分かってても何も意味ないな。主要キャラのくせに
あたし並みに印象も設定も薄いからなぁ・・下手したらあたし以上かもな)」

妹「(あと1歩・・何か手がかりの1つでもあればいいんだけどな)」

?「あれ?マジかよッ・・!!」

妹「(?・・店の外から聞こえるな)」

?「タダクニの奴連絡取れないのか・・。
今度バイトのシフト変わってもらおうと思ったのにな・・」

妹「(今、あたしの兄の名を?)」ガタ

???「あれ・・どうしたの?メイちゃん」

妹「・・・」スタスタ


妹「(店の外に出たは良いけど・・どいつだ?
あ、あの人だ・・)」

ピ パタン

ヤスノリ「ハァ・・タダクニの奴どうしたってんだ?
・・・クソ、繋がらねぇか。仕方ねぇ、3日後は普通にバイトやるかな」

妹「(確か、あの兄のバイト先のヤスノリって人だったか・・。
そりゃ連絡つかねぇよ、あたしがあんな状態にしちまったし)」

ヤス「ハァ・・せっかく他校の女子と遊びに行こうと思ったのになぁ」

妹「(バイトのシフト変更を頼もうとしてたのか・・バイト?)」

妹「・・・」


妹「(確か・・『い お な き ば の の こ ん さ と』
『の』を除けば・・ばいとって単語が出来る!!)」

妹「(すると、『ばいと お な き    の こ ん さ 』!!)」

妹「(もう、バイトの・・じゃねぇか?)」

妹「(後は・・『お な き の こ ん さ 』!!)」

妹「あの・・???さん」ボソボソ

???「ん?どうしたの?」コソコソ

妹「実は・・『バイトの』っていうのが成り立つんですけど」ボソボソ

???「・・成程ね、7文字くらいなら出来るかも」コソコソ

???「・・・」

???「・・出来た!!」


絵美「・・・え?」

文学少女「」ガガガガガガ・・

文学少女「・・・」ピタッ

文学少女「まさか・・?」

妹「えっ?7文字に減らせただけで、もうですか?」

???「うん、答えは『バイト先の女の子』よ!」

絵美「え・・?あれ・・?ホントだ、並び替えられる」

文学少女「・・・この状態の私が敗北するなんて」


文学少女「フフフ・・でもこの程度の敗北における悔しさなど、
いつまでも引きずらないわ・・2人のどちらかが、彼に連絡して頂戴」

???「う、うん・・」

妹「・・・どうぞ、???さんが連絡してください。
あたしからの連絡はあのバカ、あんま嬉しくないでしょうし」

???「・・分かった、最初はメールで、だったね」

ピ ピ ピ

絵美「ハァ・・負けちゃったかぁ、まぁでも、あんたじゃないからまだマシn・・!?」

文学少女「・・・」ギリギリ

絵美「(凄い手を握り締めてる・・これって)」

絵美「(悔しかったって事・・?)」


絵美「(負けたのがそんなに・・?あたしじゃなくても・・?)」

妹「(超堪えてますね・・)」

文学少女「・・・」ブルブル

絵美「(あたし、こいつに負けなければ・・って考えてたけど。
こいつはあたしじゃなくても悔しいんだ)」

絵美「(それだけ本気で・・あたしと志も違うって事なのかな。
今回の敗因はそこかも・・)」

絵美「(きっと、少し前のあたしなら、今のこいつを見たら喜んでたんだろうな。
こんな悔しそうな表情初めて見るし・・)」

絵美「・・・」

絵美「まぁ・・あれよ!」

妹「?」

文学少女「・・・」

絵美「今回は引き分けよッ!次は負けないからねッ!」ビシッ!!


文学少女「・・・」

妹「(今回の勝負、ただ今回の場を収めるってだけに留まらなかったみたいですね)」

文学少女「・・・」グシグシ

文学少女「・・・そ、そうね」

文学少女「今回は引き分け・・こんな結果で満足できる私ではないわ。
次は・・必ずあなたに勝つから」

絵美「(・・ちょっとは元気になったみたいね)」

絵美「(次はあたしも・・誰にも負けない!!)」

???「あ、ヒデノリ君から返信きたよ」


絵美「でも・・バイト先の女の子って、ヒデノリってバイトしてたっけ?」

文学少女「彼のバイト先の女の子!?またライバルが増えるのかしら・・!?」

絵美「嘘でしょ・・!?ホントヒデノリの周りは女子が多いわねッ!!」

文学少女「彼はやはり・・ラノベの主人公のような属性を持っているのかも」

絵美「どういう事よ?」

文学少女「あの隣○部のプリン頭然り、オタクの妹を持つ兄然り、
チーター扱いされたちょっと見た目が女子っぽい剣士然り、よく分からないけれどいつの間にか
異性に囲まれるという属性・・」

絵美「そんな・・あんたの言うラノベじゃあるまいし」

文学少女「でも・・ここも創作物という点では同じよ」

絵美「何ですって!?」

ふぅ・・
本日はこの辺で
今日は雑談と、ちょっとした宣伝をば
雑談というか、呟き?
男子高校生の日常、実写版・・全く話題になってないなぁ・・予想と外れた
雑談終了!

宣伝
漫画男子高校生の日常の公式サイトにて、プレイバックが見れますが・・
今回はヒデノリがタカヒロの友人と、「今日は風が云々・・」
のやり取りの回です、やっさんが泣いています(苦笑)
そして十罪って作品も既に8話まで公開されてます
ノリは中々好きなんで、楽しんでみてください
個人的には「万引き編」が色々と面白かったかも・・
ではまた明日~
いよいよヒデノリも行動できますね


???「愉快なコントしてる所悪いけど・・(笑)」

妹「あのバカはバイトしてないですよ、今回のキーワードは、
あのバカの友人が務めてるバイト先・・の女の子って事ですよ」

???「つまり、ヒデノリ君は関係ないよ」

絵美「なぁんだ・・早とちりしちゃって~(笑)」

文学少女「先に勘違いしたのはそっちの方!」

絵美「あれ・・?そうだっけ・・」

妹「・・・いつの間にか仲良くなってますね」クスクス

絵・文「「!!」」


絵美「こ、こんな奴と仲が良いなんて・・御免こうむるわ!」プイ

文学少女「・・こ、こっちこそ願い下げね!」フン

妹「・・・」クスクス

???「・・・」アハハ

絵美「・・・」

文学少女「・・・」

絵美「そ、そういえばヒデノリからの連絡は?」

???「あ、うん。メールで答えを送ったよ、そしたら
他の皆にも聞いてみるってさ」

妹「他の人の意見を聞くって・・珍しく真面目だな」


絵美「でもまぁ・・間違いなく答えだろうね」

文学少女「2人が出した答えだし、11文字がそうそう他の文字に並び変わるとも思えない」

???「とりあえずヒデノリ君の助けには、なれたかな?」

妹「・・・」

絵美「ハァ~・・何か疲れたわ。ヒデノリが帰ってきたらお詫びに、
何か奢ってもらおっと!」

文学少女「フフフ、あなたは彼を財布にしか出来ないのかしら?」

絵美「何ですって・・?」

文学少女「・・・フフ」

絵美「・・・クス」


???「何だか・・ホントに仲良くなった、のかな?」

妹「・・・」

???「どうしたの?せっかく答えが見つかったのに、
ボーっとしちゃって」

妹「あ・・何でもないです」

???「結構頭働かせたから・・宿題も休憩しよっか?」

妹「・・そうですね、あたしも疲れました」

妹「・・・」

妹「(あのキーワードで戻れるといいな、あのバカ兄貴)」

妹「(けど・・具体的にどうするんだろうな?)」


真田北中央病院

ヒデ「キタァァァァァァッ!!」

唐「どうした?」

ヒデ「ようやくだ・・ようやくタダクニを戻せるかもしれん」

モト「あの11文字が並べられたのか?」

ヨシ「やったぜヒデノリ!誰に解いてもらったんだ?」

唐「流石にお前が解けたとは思えないからな」

ヒデ「別に俺が解いたなんて誇張してないだろ?」

ヒデ「助力を頼んだ4人の知り合いが結果を実らせてくれたんだよ」


副「それで、あの11文字はどうなるんだ?」

ヒデ「ああ、バイト先の女の子、って並び替えられたらしい」

唐「・・成程な、確かにそうなりそうだ」

ヨシ「来たなこれ!ようやく復活出来るぜ、相棒!!」

モト「バイト先の女子って・・誰のバイト先だ?」

ヒデ「タダクニだろ?そもそも、この作品でバイト先が明確になってるのって、
タダクニだけなんだからな」

唐「ウーム・・その女子を連れてくればいい、のか?」


ヒデ「連れて来るだけ?」

モト「そんな単純な話か・・?」

会「連れてきただけでは無理だろうな・・」

唐「その子に何かしてもらう必要があるだろうな」

ヒデ「何かって・・何?」

ヨシ「そもそも・・何でタダクニを戻すためのキーワードが
バイト先の女子なんだ?」

モト「そりゃあ、タダクニとその子はただならぬ関係で・・ん?・・え?」

モト「・・・」


唐「・・・」

ヨシ「・・・」

ヒデ「・・・」

副「・・・」

会「・・・」

ミツオ「?」

モト・唐・ヨシ・ヒデ・副・会「「「「「「ハゥアアアアーーーーーーーーーーッ!!」」」」」」

ミツオ「えっ?皆どーしたんだ?」

ヨシ「マジでかッ!?あいつ彼女いたのかッ!?」


ヒデ「嘘だろッ!?出番あった俺でも出来てないのに・・
タダクニは出番なかったのにッ!」

ヒデ「あれ・・?出番なかったからこそ出来てたのか・・?」

唐「ありうるな・・流石勇者タダクニ。もうそちらの方でも勇者だったのか」

モト「もうあいつには童貞力など存在しなかったのか・・」

ヨシ「あいつ、経験値がもう大人の経験値へと達していたんだなぁ・・」

副「考えてみれば、男子高校生の日常ってタイトルの割に、
実際に付き合いだした奴らっていなかったもんな・・」

ヨシ「そうそう・・タダクニと同伴少女も結局はモトハルの勘違いだったし」

モト「思い出させんなよ・・」


ヨシ「そうだな・・タイトルの割に色恋沙汰が皆無だし、
あれら全てが男子高校生の日常と思われたら、全国の男子高校生に悪いぜ・・」

ヒデ「俺としちゃあ、男子高校生の非日常って部分がある気がするんだけどな」

ヨシ「あぁ・・例えばあの川原での事とか?」

ヒデ「そうそう、まず日常じゃありえないって」

ヨシ「あん時はタダクニ、ロクに会話もしてない女子からぶん殴られてたもんなぁ~」

モト「初対面で女子に殴られるか・・」チラ

会「・・」

副「こっちの生徒会でも、身に覚えはあるが・・
まぁ、確かに日常とは言えないな」

今日はこの辺で
また次回~

・・というか、ホントに次のスレが必要になるとは
あとは適当にコメントしていったりしますかね
基本1日10スレ投下が日課となってますが、
仮にこのスレでもまだ投下するとして、
例えば992から話を進めると、中途半端になりますので
次スレへのリンク貼ったり、もしくはタイトル書いたりして次を作りつつ
適当にコメして1000まで達した方がいいですかね?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月04日 (月) 00:08:14   ID: 44L-JmHZ

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