【名前】早乙女勇人→早乙女優香
【年齢】１４
【性格】プライドが高く意地っ張りな良くも悪くも男らしい。だが女体化して見た目も性格も徐々に女らしくなっていく自分に戸惑い続ける
【容姿】元々低身長でどこか可愛いとよく言われるのが地味に嫌だった
【普段着】男の時はファッションには無頓着。女体化してからは周りに感化されて少しずつ興味が出てきた
【備考】徐々に性格や口調も女らしくなっていく

年齢の15～18が見えてないんだろうか

>>2かな

二レス以上は普通コンマ低いほうじゃなかったっけ

>>10それは初知りです
まぁ今回は>>2の方を採用させていただきます

では、次に周囲の認知度を決めます
16といえば高校生なので元男だと言う事を

1.高校では隠している
2.高校でもバレている
3.高校では一部の人物にはバレている

↓1~先に3つ票が入った物を

なるほど、一部の人物にはバレているのですね
では次です
主人公の事を知っている人物を3人募集します
キャラシートは>>1をお使い下さい(今回は性別も入れてください)

五条弘(ごじょうひろし) 男
32歳
ともすればおちゃらけっぱなしにも見える若手教員。口は堅い
中肉中背のフツメン
冬でもノーネクタイ主義のスーツ姿
からかい好きで妄想癖若干あり

まあ一人増えてもそんなに変わりませんしこの4人で決定しますね

では、最後の質問です
なぜ女になったのですか？
↓1~3でコンマが1番大きなものを採用します

>>4
>>6
>>24
>>26
これ絶対同じやつだろ

逆恨みって怖い

さて、このssは
起床→登校→授業→昼休憩→放課後→帰宅→就寝
の順番で流れます
その際、行動を安価で募集しますが、コンマがゾロ目だとR18イベになります

>>28
そうやって同一人物だと決めつけるとスレが崩壊するのを>>1は知っているので止めて頂きたい

では始めますね
〇グロ
〇スカ
〇連取り
は禁止でお願いします



【月曜】

優香「ん.......ぅ........」

優香「......んー.......？」

優香「..........朝か........」

優香(...やっぱり、治ってないか...)

優香(あれは、オレが高校に入学する直前だった)

優香(背後からいきなり殴られて気絶して、目が覚めたら女になっちまっていた...)

優香(高校の奴らには極一部を除いてバレてないのが救いか.....)


では、登校安価↓1です(ゾロ目でなければ普通に登校)

この様子だとＪＫと刑事の作者かな
コンマ最大採用は自演連投天国になるとさんざん何度も言われてるのに馬鹿なの？

ぶっちゃけ荒らしつけあがらせるたびいつも他所に荒らしが出張してくるから他の板でやってほしいわ
やたら甘い所見ると本人も荒らし活動してそうだから行っても無駄だろうけど

安価スレなんてどんな安価だしても自演連投されたら意味ないでしょ

ここの作者は荒らしを庇うのと自演連投中に全力投下するから他所のスレに荒らしの活動時間伸びるんだよ
好きに常駐させるから同じジャンルにも居着かれて立てられなくなる

うーん面白そうだと思ったが展開丸投げの面倒な>>1のスレだったのか

>>33えっと...私とその作者の方は別人です

>>35
>>36
>>37
つまり、安価スレは立ててはダメだったのですね。
申しわけない

>>38安価スレは展開を丸投げする物だと思っていました...申しわけない

とりあえず、今のままだとまた怒られそうなのでスケジュール性に動かすのを辞めますね
安価で行動などを募集してそれを頑張って>>1なりに広げるので許してください...

では、頑張って再開です
ゾロ目が出たらR18イベはそのままです




優香「とりあえず、支度しないとな...」


優香は現在高校二年生
女体化してから1年が過ぎていた


優香「じゃ、行ってきまーす」


こうして優香は自宅を後に、学校へ向かった

この後どうなる？↓1

がんばれ(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ)

安価なら自転車通学の際に槍野と遭遇

「おはよー、優くん！」


不意に、後ろから声がした


優香「っ！？.....なんだ...葉菜かよ.....」

葉菜「なんだってなに！？失礼じゃない！？」

優香「うるせぇ！もし誰かに聞かれてたらどうするんだ！」

葉菜「べっつにー？困るのは優くんだし？」

優香「て、てめぇ......」


登校中の優香に声をかけたのは、幼馴染みの葉菜だった
葉菜は優香がもと男である事を知っている数少ない人間だ


葉菜「ほらほら、急がないと遅刻しちゃうよ？」

優香「誰のせいだと思ってやがる.....」


この後どうなる？↓1

よく見たら>>46の方がゾロ目ですね
知ってる奴が来てどうなったかを↓1です(R18イベです)

※これは、彰人で行きます



ー学校ー


優香と葉菜はなんとか学校に間に合った


優香「はぁ......なんとか間に合った.....」

モブ女「あ、優香ちゃんおはよー」

優香「あ、うん、おはよー」

優香(はぁ...この挨拶も疲れるぜ.....)

彰人「あれ、早乙女さん間に合ったんだ？」

優香(げっ)


教室につくと数人の女友達と、1人の顔の整った男子生徒に声をかけられた


優香「う、うん。なんとか間に合ったけど...ね...」

彰人「ふーん.....大丈夫？心臓痛くない？」ｻﾜｯ

優香「っ、だ、大丈夫...だからね...？」

優香(こいつ.....後で覚えてろよ...)

彰人「♪」ｻﾜｻﾜ


彰人は高校で知り合った男友達だ
基本はいいやつなんだがセクハラが酷い
コイツからセクハラを受けない為にバラしてしまったのだが未だにセクハラは収まらない...


優香(はやく止めてくれ...)

このあとどうなる？↓1

彰人「あれ？早乙女さん胸大きくなった？」ｻﾜｻﾜ

優香「え？そ、そんなことないと思うけど....」

彰人「いやいや、おっきくなったってー」ﾓﾐﾓﾐ

優香「ちょ、や、やめ........」

彰人「？？」ﾓﾐﾓﾐ

優香「も、もう....だめだって......」

優香(なんか.....変な気分に.....？)

葉菜「この変態！」ﾎﾞｺｯ

彰人「痛っ！？何するんだよ槍野さん！」

葉菜「女の子の胸を触るのは立派な犯罪何ですけど！？」

彰人「えぇ！！？」


優香は葉菜のお陰でなんとかセクハラを止めてもらえた


優香(はぁ...葉菜には感謝だな.....)

優香(.....にしても、さっきの感覚は何だったんだ.....？)


このあとどうなる？↓1

ー数分後ー

弘「よし、皆席に付けー」

弘「朝のHR始めるぞー」


担任である弘が入室してきた
これから点呼の後に授業が始まる


優香(授業めんどくさいなぁ...)

優香(でも女子が居眠りってのもなぁ...)

優香「はぁ.....」


このあとどうなる？↓1

数学教師「えー、このーが、ーーっであって....」

優香「くっ......」

優香(こんなの習って意味なんてあるのか.....？)

優香(絶対将来使わないだろ....)

優香(だめだ...あのおっさんの声を聞いてると眠くなる.....)

優香(後で葉菜にノートを見せてもら...お......)

優香「......zzz」


このあとどうなる？↓1

数学教師「......」ｼｭｯ


数学教師が投げたチョークは放物線を描きながら優香のおでこへと吸い込まれるように直撃した


優香「い....っ！！？」

数学教師「.......で、ーがーーであるからして....」

優香(くっ.....オレに安らぎの時間を与えさせない気だな......)

このあとどうなる？↓1

優香(ならばこうするまで...！)


優香は数学の教科書やノートを開いて机の上に立てた
そして、そのノートに隠れるように再び居眠りを始めた


数学教師「！？」

優香(ふふ、これでチョークを当てることは不可能！)

優香(これで安眠出来るぜ....)


このあとどうなる？↓1

数学教師「.......」ﾍﾟｼｯ

優香「っ！？」


数学教師は盾にしていたノートを手に取り、それを使って優香の頭を叩いた
じんわりと鈍い痛みが後頭部を広がっていく


優香「っ.....！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

優香(いてぇ......)


こうして数学の時間は散々な結果となった

このあとどうなる？↓1

※ゾロ目ではないので普通の指導となります


放送『２年1組、早乙女優香、今すぐ職員室に来なさい』


葉菜「うわ、絶対さっきの居眠りだよ？」

優香「だ、だって眠かったんだもん...」

葉菜「とりあえず、行ってきたら？」

優香「う、うん.....」


このあとどうなる？↓1

(ゾロ目関係無しに何時でもR18イベ可にした方がいいんでしょうか？)

ー数分後ー


優香「ううぅ.....」

葉菜「あ、どうだった？」

優香「あのハゲ声大きい.....」

葉菜「く、口悪いよ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

優香「はっ.....誰かに聞かれたかな？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

葉菜「大丈夫、誰も聞いてないみたい」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

優香「そか.....」ﾎｯ

優香(ついつい素に戻るのはよくないな.....)


このあとどうなる？↓1

(では、次から普通に何時でもR18OKにします。でも適度にお願いします)

ー放課後ー


葉菜「で、罰として体育館の掃除を命じられたと...」

優香「そーなんだよー」

優香「葉菜ぁー手伝ってくれぇー！」

葉菜「やだ」

優香「そんなぁぁぁあ！！」


そして優香は体育館の掃除を行うことになった


優香「えーと、確か中等部の子も来るんだっけか...？」


この日は優香の他にももう一人罰として体育館の掃除を命じられた生徒がいるらしい


「えっと...高等部の方.....です...？」

優香(やっときたか...)

優香「うん、そうだよ......って、透華...か？」

透華「え.......あ、勇人お兄ちゃん！」

優香「あ、こらばか！聞こえたらどーするんだ！」

透華「あ、ごめん.....」


透華は優香と葉菜の妹分だった
小学校の頃はよく遊ぶ仲だったが、中学入学時から段々と遊ぶ回数は減って行った
因みに葉菜がうっかり口を滑らせた為に優香の正体がバレてしまった


優香「とりあえず、片付けるぞ？」

透華「うん！」


ー倉庫ー

優香「えーっと.....よし、倉庫の掃除はこれ位でいいかな...」

透華「じゃ、倉庫の扉あけるよ...って、あれ.....？」

優香「ん？どした？」

透華「...開かない......」

優香「.......！？」

このあとどうなる？↓1

優香「開かないって.....え、嘘だろ！？」

透華「ほんと.......ほら、全然開かないよ......」

優香「ぐぬぬぬ.......っ、だめだ...ほんとに開かない...」


優香は両手を使って思い切り力を込めたが扉はピクリともしなかった


優香「く...どこかに窓とかないのか....？」

透華「窓......？.....あ、それなら....」

優香「？」


透華は跳び箱の裏で見えなくなっていた小さな窓の所へ優香を連れてきた


透華「ここからなら...頑張れば.....」

優香「うーむ.....やむを得ない、か....」


こうして２人は無理矢理小窓から脱出した


優香「ふぅ.....なんとかなったな...」

透華「......ゆう.....かお姉ちゃん.....服.....」

優香「へ？服？」


優香の制服は無理をしたせいか、所々が破れてしまい下着が見え隠れしていた


優香「ひゃっ！？」ﾊﾞﾊﾞｯ

優香(......なんだこの女子っぽい反応は)


この後どうなる？↓1

モブ男「おい、あれ見ろよ」

モブ男「うわ、やらしー」

モブ男「おい、写メっとけって！」

モブ男「お、いいねぇ！！」


ｶｼｬｯ!!


優香「.....え？」

モブ男「あ、やべっ」

モブ男「逃げろっ！！」

優香「あ、ちょ！？」


このあとどうなる？↓1

優香「まてぇっ！！」

モブ男「ひっ、ひいぃ！！」

優香「んのぉ...！！！」

優香(絶対許さねぇ！！)


優香は徐々にモブ男達との距離を縮めて行った


優香「っ、りゃあ！！」ﾎﾞｺｯ

モブ男「いてっ！？」

優香「この....っ、写真消してっ！！」


このあとどうなる？↓1

モブ男「わ、悪かったよ」

優香「はやく！」

モブ男「っ.....ほら、これでいいか？」


モブ男はスマホの写真一覧から写真を削除した


優香「はぁ.....これって犯罪だよ...？」

モブ男「ご、ごめんなさい！」

モブ男「許して！！」

優香「むぅ.....今回だけね？」

優香(本当はもう何発かぶん殴ってやりたいんだがな.....)

モブ男「ありがとうございます！！」

モブ男(写真はPCに送信済みだしな)


このあとどうなる？↓1

ー夜ー

モブ男「いてて...あの女...本気で殴りやがって.....」

モブ男「もう許さないからな....」


モブ男は優香の写真の顔の部分にモザイク処理をした後、盗撮写真を投稿する掲示板にアクセスした


モブ男「ふひひ、晒しあげてやる.....」


そしてモブ男は写真を晒したのだった

このあとどうなる？↓1

※世界中はあれなので近所のにします


優香「......？」ﾁﾗｯ

葉菜「ん？優くんどうしたの？」

優香「くんはやめろって......」

優香「なんか最近、見られてる気がするんだよなぁ.....？」

葉菜「まっさかぁー、気にしすぎだって！」

優香「そう......なのか...？」

優香(気持ち悪いな......)


このあとどうなる？↓1

ー放課後ー


葉菜「じゃ、誘拐されないように気を付けてねー」ｸｽｸｽ

優香「うっせ！」


優香は葉菜と別れて自宅へと帰宅していた


優香「っ......」

優香(やっぱり...視線を感じる......)


優香は朝感じた物と同じ視線を感じていた


優香(...少し早足で帰るか......)


ー数分後ー


優香(...よし、後少しで....)


優香が気を抜いた瞬間だった


「っ！」

優香「むぅ！！？」

優香(しまった...油断した...！)


優香は後ろから抱きつかれ、何かの薬品を嗅がされ眠らされてしまった
そしてそのまま何処かへ連れ去られてしまった...

この後どうなる？↓1

優香(ぅ.......んん.......？？？)

優香(あれ.......オレ、何して.....？)

優香(.......そうだ、後ろからいきなり襲われて.......)


そこまで思い出してから、優香はある事に気が付く


優香「ん！？んん！！？」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

優香(う、動けねぇ！！？)


優香は鎖で手を縛られ、体をＭ字開脚の形で固定されていた
そして前方には何台もの撮影用カメラが設置されていた


誘拐犯「やぁ、お目覚めかな？」

優香「！？」


優香の目の前には程よく筋肉のついた成人男性がいた
...いや、成人男性達がいた
成人男性達は優香を取り囲み、優香の事をニヤニヤしながら見ていた


優香(こいつら.....一体何が目的なんだ.....)

このあとどうなる？↓1

男達は、段々優香に迫って来ていた


優香(っ......これ...もしかしてやばい...？)


優香が自身の置かれている状況に気付きかけていた時、男達が動いた
男達は、一斉に優香に近寄りふとももをなにかで擦り始めた


優香「んっ、んふ、ふふふっ、ふふっ！？？」

優香(な、何だこれ！？痒い、痒いぃっ)


優香は猫じゃらしでふとももをサワサワされていたのだった

このあとどうなる？↓1

ー数分後ー


優香「ふー...っ.....ふー...っ.....///」

優香(こ、こいつらぁ......)


優香はあの後男達にずっと猫じゃらしでふとももをサワサワされていた
たかが猫じゃらしでも、何分も触られていると優香もそういう気分になってくる


誘拐犯「お？なかなかいい顔になってきたね」

優香「...ふー...っ...ふー...っ.....///」


優香の顔は普段よりも赤くなっており、薄らと汗をかいている
息は荒く、目は心做しか熱を帯びている


優香(っ......なんか、変な感じだ.....)

優香(はやくどうにかしねぇと....)


誘拐犯「まずは１枚」ｶｼｬｯ!!

優香「っ！？」

優香(い、いま.....写真......！？)


このあとどうなる？↓1

男達は脇にも手を出し始めた


優香「ん、くふ...っ...っんん...///」

優香(な、なんなんださっきから.....)


優香は女の身体になってから、性的な事を一度もした事が無かった
つまり未知の感覚なのだ


男達「サワサワ」

優香「んふっ、ふふ、んんんっ///」


このあとどうなる？↓1

何処からか、パトカーの音が聞こえる...

それは、どんどん大きくなってきている...


優香(.......？？)

このあとどうなる？↓1

しかし、パトカーのサイレンの音は段々と小さくなって行った
どうやらここが目的地では無かったようだ


誘拐犯「ふぅ...焦らせやがって....」

優香(あぁ.......)

優香(オレ...どうなるんだろ.....)


このあとどうなる？↓1