男の娘「俺だけのトイレくん」 (17)

男の娘「お仕事だよー」

男「んー!んー!」

男の娘「目隠しと轡外してあげる、ほらお前の大好きな俺だよ」

男「たっ…たすけ……」

男の娘「嬉しそうにするなよ、さ。じゃあさっそくお願いね、」

男の娘「お前のためにいっぱい食べたから、お前も頑張って食べてね」スルッ

男「んー、んー、」

男の娘「じゃあ、顔跨ぐよ?」

男の娘「んっ///」ブリッブリブリッブーブスゥブリブリッ

男「んぐぐぐっあぐぅっ」

男の娘「はふぅうううう///いっぱいでたぁ♪」

男「むぐむぐっぐうう」

男の娘「いっぱい食べてね、あ。そうだ」

男の娘「俺は何を食べてきたでしょう?」

男「おげぇ…うぐぐっ…むぐぅうぐっ」ゴクッ

男の娘「お、全部食べたんだ。さすが俺専用のトイレだねえらいえらい」

男「ご…褒美ありがとうございます。」

男の娘「うん、じゃあクイズね。僕は何を食べたでしょう?あててごらん」

男「えーっとひじきの煮物と肉じゃがと唐辛子料理ですかね」

男の娘「へへへ肉じゃがじゃなくてハンバーグでしたー♪」

男「なるほど、結構ひじきとかニンジンが未消化だったんで」

男の娘「でもすごいねー、最近近付いてきたよ」

男「死にも近付いてきたような気がします」

男の娘「そうだねーあ、座るね?」ヨイショ

男「ぐっ…」

男の娘「どう?僕、重いでしょ?」

男「ちょっと……重くなりましたか?」

男の娘「多分お前が痩せたからなのもあるかも、最近ずっと僕のしか食べてないから」

男「ですね……」

男の娘「ねぇ目見えてる?」

男「実はあまり…」

男の娘「だろうね、ねえ僕のお尻の下、胃袋くらいかな?」

男「おそらく」

男の娘「僕のウ○コでいっぱいつまってるんだよね」

男「はい」

男の娘「ふふっ」

男の娘「幸せだった?」

男「幸せでした」

男の娘「身体中ぶつぶついっぱいだし顔真っ白で苦しそうだけど、幸せならそれでいいよ」

男「はい」

男の娘「…」

男の娘「3ヶ月前はあまり食べられずすぐ吐いたよね。無理ですとか言いながら」

男の娘「言われた時はショックだったけど、でも毎日残さず食べてくれたよね。僕も嬉しくてだからキムチとか焼肉とかニンニクとかとにかく臭くなるものいっぱい食べて、お前にいっぱいウ○コ食べさせてきたよね。多分今までで100kgくらいかな?」クスクス

男「…」

男の娘「お前が死ぬってわかっていても、いっぱい食べさせてごめんね?すっごく臭いし不味かったのに、ごめんね?」

男の娘「ねぇ本当に幸せだった?僕のウ○コを食べて死んじゃう人生」

男「…」

男「…し………あ…わ……せ……」

男の娘「ふふっ」

男の娘「ねぇ」

男の娘「…」

男の娘「おやすみ」

ひとまず終わりです。
次は、違うものを投下します。

少年「君さぁ、今までなんでみんなにいじめられてたかわかる?」

美少年「んー?わかんない、」 

美少年「気付いたら殴られたり蹴られたりなんかいろいろされてた」エヘヘ

少年「そっか、自覚はないんだね」 

美少年「一応お礼言っとくよ助けてくれてありがとね、なんかお礼してあげよっか?」

少年「いらないよ、俺が君を助けたのは、俺が君をいじめたいから」 

少年「だからあいつらをぶっ飛ばしただけだからおきになさらず」

美少年「……」 

美少年「アハハハハ、そんな告白の仕方ははじめてされたなー」

美少年「で、どうやって僕をいじめるの?火であぶる?鉄で焼く?安全ピンで刺青でも彫ってみる?単純に殴ってみる?僕のこと好きにしていいよーほらほら」めくり

少年「身体、脱いだら傷だらけだね」 

美少年「まぁね、汚いでしょ?下はもっと傷だらけだよ、見せてあげよっか?」

少年「見せなくていいよ、それに汚くないよ。僕にとっては美しいから」

美少年「へー、僕と美的センス一緒だよね。僕もこの痛みが刻まれた無数の証明が美しくて美しくてたまらなく思っているんだ」

少年「そっか。」 

美少年「君も僕をいじめてくれるんだね?僕を傷付けてくれるんだよね?楽しみだなぁ、どんな痛みをプレゼントしてくれるの?」

少年「そうだね。僕は君を
いじめる。でもね、君の喜ぶことを提供することをいじめとは言わないんだよ」
どさっ

美少年「何、その虫さんたち。僕はそれらに噛まれたらいいの?」 

少年「ううん、よく聞いてね。今からこの虫や生き物たちを君のお尻で潰してもらおうと思うんだ」 

美少年「…」 

美少年「…は?」 

少年「は?じゃないよ、そのままの意味だよ。尻で潰してよ、君の体重で虫さんたちをぺっちゃんこにしてよ」

美少年「??」 

少年「はじめて君の顔から余裕が消えたね」 

美少年「ねえ君は僕をいじめるんじゃなかったの?」

少年「そうだよ、最も肉体的嗜虐だけがいじめではない。精神的に追い詰めることもいじめと言う。
どうだい?そんな気味の悪い虫たちの上に、こんな愛くるしいハムスターさんたちの上に、君のどでかいお尻を下ろせるかい??」

美少年「んー別に普通に下ろせるけど」どすっ

ハムスター「グチュッ」ヤモリ「オギョ」 

少年「ヤモリさん!!ハムスターさん!!」

美少年「こんな感じ?一体これが何の精神的外傷になるの?」

少年「気持ち悪いなぁとか可哀想だなぁとか思わないの?」 

美少年「なんで思うのさ床より柔らかいしクッションと思えばいいじゃん、クッションにしたら小さすぎるけど」

少年「クッション呼ばわりとか 君がお尻に敷く前までは生物だったんだよ」 

美少年「そんなこと言われてもなぁ。そもそもお前が座れっていうから座っただけなのに」

少年「あ、ヤモリがすごく苦しそうな顔で死んでるよ、ほら口から内臓みたいなのが出てる」

美少年「ぼくが重いみたいに言うのはやめて欲しいなあ」

少年「ぺっちゃんこじゃない?ほら、ハムスターも潰れてるしあれだけ可愛かったハムスターもさ、君の重さで口から内臓出してる」

少年「君の尻の下でさ、死んでるよ。なんか感想とかない?」

美少年「特にないかなぁ、てか何興奮してんの?」

少年「羨ましいなぁ、君の柔らかい尻の下で生涯を終えるってすごく幸せな死にか方だと思うから」 

美少年「あ、知ってる。そういうの変態っていうんだよ」 

少年「君も大概だよどMキチ○イ、ねぇそれより他にも虫とかさひよことかさ集めてきたから潰してくれない?」どさっ

美少年「うわぁどうやって集めてきたの?業務用?」

少年「頑張って集めてきたんだよ、それよりほら。例えばさ樽にさ生きてるひよこさんをいっぱいいれるからさ、お尻で潰してくれる?」どさどさっ

美少年「馬鹿じゃないの?何、それ性癖?」

少年「うん」

美少年「開き直ったなー、まあいいけど。よいしょ」ぶちゅっぶちゅっ

美少年「んー、なんかお尻って趣味悪いね、足とかじゃだめなの?」

少年「足じゃちょっと普通すぎないかな?」

美少年「その業界における普通とやらがよくわかんないからわかんないけど」

少年「興奮しない?」 

美少年「しないよ」

少年「じゃあさ、例えばこの一匹のヤモリさんをさ」

美少年「手で掴むとか馬鹿じゃないの」

少年「お尻で潰してよ、今度はじわじわと」

美少年「ん、いーよ。こんな感じ?」 

少年「そうそう、携帯で撮影してあげるから」

美少年「うわーやっぱ趣味悪っ ほらじわじわ体重かけて座ったげる」

少年「ああ、いい感じ」ハァハァ

少年「ほら、ヤモリさんが君の尻で潰されて、ああ、いいっ、ほらほら、、うわぁ口から血がっ 君のお尻の下で尊い命がまた一つ消えていきました」ハァハァ

美少年「あっそ」 

少年「この動画あげる」

美少年「いらないよ」

少年「動画の楽しみかたがあるんだよ例えばさ、そのヤモリを君自身だと思えばいい」

美少年「ほう」

少年「そうやって自己投影すればいい」

美少年「なるほど、そう思えば……悪くないかなぁ」

少年「でしょ?はいヤモリ」

美少年「ヤモリ多いなぁ」

少年「このヤモリたちはね、元々人間なんだよ」

美少年「はいはい」

少年「ほら、このヤモリを僕がお尻で潰す、このヤモリを君自身だと思えばいい」 

美少年「おー、、」

少年「ほら、抗いのない重さで潰れていくんだよすっごく苦しそうでしょ?あ、潰れたかな?どう?」

美少年「いいかも」

少年「僕の気持ちわかった?」

美少年「ちょっと通じあえたかもね僕ら」

少年「じゃあ、やってごらん。ヤモリを尻に敷いて、君が尻に敷いてるヤモリを見下ろしながらヤモリの気持ちになるんだよ」

美少年「……く……苦しい……」

少年「そうそう」

美少年「く…苦しっ……い…息がっ……できなっ…コヒューコヒュー」

少年「んん?」

美少年「お……重っ……おも…つ…つぶれちゃ……ぐ…ぐぇええ…カッ…」ゾクゾク

美少年「死…死にたく…な……い…」

美少年「って感じ?」

少年「ノリノリだね」

美少年「そうだね、ヤモリになりたいよ。今、僕のお尻の下のヤモリに嫉妬してる、羨ましくてさ」

少年「すごいねー感受性豊かな感じが」

少年「僕はね、君のような可愛い子の尻で潰れていく生き物の儚さに消えてく命の無情さを覚えるよ」

美少年「あっそ、」ハァハァ

美少年「ほら、ヤモリくんちょうだい。潰してあげるから」

少年「はいはい、ヤモリたちも幸せだなあこんな可愛い子に潰してもらえるんだから」

美少年「人間なんだっけ」

少年「そう、悪い魔女が人間をヤモリに変えちゃったんだ」

美少年「あっそ」ぶちゅ

少年「アハハ、コラコラ」

美少年「んっ……はぁっ……んっ……あっ…」ハァハァハァハァ

美少年「重そうだね、俺。今日お餅いっぱい食べたから、重くてごめんね?ふふっ…あははっ…」シコシコシコ

美少年「んっ…はぁああ///」ドピュルルルル

美少年「ふぅ……ねぇ、俺が俺の尻で潰れて死んじゃった」ケラケラ

少年「そっか」

少年「羨ましいよ、そんな幸せな死にかたができるんだからさ」

美少年「そういうものかなぁ」ゾクゾク

少年「うん」

美少年「じゃあさ、家においでよ」

少年「なんで」

美少年「できるだけ君の願いをかなえてあげよっかなってさ。」

少年「じゃあわかった行くよ」

美少年「ここが僕の家だよ」

少年「へー」

美少年「でさ、君の両手両足縛るからここに横たわってくれる?」

少年「うん、どうすんの?」

美少年「車で轢く」ブルルルンのしっ

少年「ごぉ!!!!!」ギシメキメキミシ

美少年「で、前輪がお前の身体の上にのるように止める。そして車からおりる」

美少年「どう?重い?」

少年「カッ……ふぅぅぅ…がぁっ…」ミシメキミシ

美少年「虫さんが潰れる気持ちわかった?」

美少年「顔真っ赤、、ああ苦しそう、すっごく苦しそう、羨ましいなぁ えへへ」ゾクゾク

少年「死……ぬ…………………」
ギシメキメキミシ

美少年「寒いから君が潰れるまで車の中で待っておくね」ギシッ

美少年「ああ、今僕のお尻の下では友人が、いや僕が、一生懸命重みに耐えて頑張っているんだ、ああ、」ハァハァハァハァ

少年「カッ…苦し……」ギシメキメキミシ

美少年「んっ///」シコシコシコドピュルルルル

少年「お…おも……」ギシメキメキミシ

美少年「はふぅ……いっぱいでたぁ…眠たくなってきちゃった…お尻の下で乗り上げてる感覚がして気持ちいい♪」

ガクン

美少年「あ、ガクンってした。なんか内臓が潰れたのかな」キャッキャ

美少年「おりてみよっと。お?すごい顔してる、死んだ?」ツンツン

美少年「ああ、苦しそうだなぁ♪」

終わりました。可愛い男の子のスカトロが好き 

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