軍人「安価で捕虜で遊ぶ」【安価】 (12)

軍人「遊ぶっていうより拷問だけど…」

軍人「まずこの男女の夫婦の捕虜から…」

夫捕虜「んー!んー!」バタバタ

妻捕虜「んー!」バタバタ

軍人「どっちからしよう?」

>>2

※エロ、グロは有り、レイプとか複数人モノなら仲間を呼ぶ事で可能。

このどちらでもない第三の捕虜、女騎士を拷問する

夫の方には激甘フルーツ盛り合わせ、妻の方には肉の山盛りを限界まで食わせる

書くの忘れて申し訳ありませんが、時代は一応第1次~第2次世界大戦辺りという事にしてます…すいません…。ちなみに軍人はある程度階級が高い人です。

今回は>>3を採用させてもらいます。
>>2を女軍人に置き換えるのも考えたんですがね…。

軍人「旦那の方には激甘のフルーツ盛り合わせと奥さんの方には肉の山盛りを限界まで食わせてみよう」

カチッ

軍人「今から激甘のフルーツの盛り合わせと肉の山盛りを持ってきてくれ」

部下A「了解です!」

数分後

ガチャ

部下A「お待たせしました」

軍人「ありがとう」

部下A「失礼しました」

ガチャ

軍人「早速食べさせてみるか」

バサッ

夫捕虜「クッ…ハァハァ…」

バサッ

妻捕虜「ウッ…ハァ…」

軍人「おはよう。朝ご飯の時間だよ」

夫捕虜「貴様!」

軍人「ほら奥さん口を開けるんだ」

妻捕虜「え…」ブルブル

夫捕虜「貴様!そう言って妻に下品なものを喰わせるんだろ!」

軍人「ほら、早く開けろ。お前の旦那を撃ち[ピーーー]ぞ」

夫捕虜「なにっ!?」

妻捕虜「え…え…アーン」ブルブル

夫捕虜「やめろ妻!」

軍人「いい娘だ。」アーン

パクッ

妻捕虜「モグモグ…!?」

妻捕虜「美味しい…!?」

夫捕虜「なに…!?」

軍人「だろ?美味しいだろ?」





軍人「ほらもっと食べるんだ」

妻捕虜「はっ…はい」アーン

パクッ

妻捕虜「モグモグ…」

軍人「次は私のお気に入りのベーコンを…」アーン

パクッ

妻捕虜「モグモグ…美味しい…」

夫捕虜「嘘だろ!?妻よ嘘だと言ってくれ!」

数分後

妻捕虜「もう食べれません…」ブルブル

軍人「まだ残ってるだろ食べるんだ」

軍人「ほら」アーン

妻捕虜「…」ブルブル

パクッ

妻捕虜「モグ…モグ」

夫捕虜「貴様!許さん!絶対殺す!」

軍人「ほらほら後少しだ」

妻捕虜「もう…無理です…」ブルブル

軍人「ダメだ。食べ物を粗末にするなと習わなかったのか?だからあの国の連中は嫌いなんだ」

軍人「ほら食べろ。」アーン

妻捕虜「うっ…うっ…」パクッ

妻捕虜「モグ…ウッ…モグモグ…ウッ…モグ…ゴクッ」

軍人「ほら良く出来た」

妻捕虜「ハァハァ…」

夫捕虜「貴様あぁぁぁ!殺す!絶対殺す!脳味噌抉り出してやる!」

軍人「(さて妻捕虜をどうしよう?1発でも腹パンすれば吐きそうな感じだな…)」

>>8

sageし忘れてました。すいません…

休憩ついでに果物についての解説

夫捕虜「聞いてるのか!?貴様!」

軍人「次は旦那に食わせるものの説明だ」

夫捕虜「!?」

軍人「まずリンゴだな。これは自国製の物だろう」

軍人「次は桃だな。これは多分隣国のあの国のだろう」

軍人「次はオレンジ。これは貴方達の国から強奪した物だな」

軍人「後は、砂糖は西の諸島の物だな」


軍人「これくらいか…。では旦那、食べさせてやろう口を開けたまえ」

夫捕虜「くっ…俺は開けんぞ!」

軍人「開けないと死んでしまうぞ?」

夫捕虜「貴様なんかに食わさせられるなら死んだ方がマシだ!」

軍人「マシだと…?ふざけるなよ貴様」ゲシッ

夫捕虜「グハッ…」

軍人「家族が居るのにそいつを置いていって死んでいくのか?」バシッ

夫捕虜「ウグッ…」

軍人「

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