エレン「密室からの脱出」【安価】(57)

このスレは前回の『エレン「何とかして出なければ」』でスレが曲がってしまうという問題が発生したため、新しく立てました。

あと、今回安価もあります。

ステージ1 食堂 ←今ここ

ステージ2 営倉

ステージ3 旧調査兵団本部

ステージ4 ???

注:ステージ4はステージ1、2、3の謎を全て解くと進行可能になります

訂正 

>>1の「スレが曲がってしまう」の所は「スレが混ざってしまう」です。すみません

ステージ1 食堂

ドンドン!

エレン「クソッ!開かないぞ!」

エレン「…仕方ない、他の出られる所を探そう」

エレン「…ん?扉に穴が開いてる」

エレン「ここから外を見てみようか」

見る

見ない

どちらにしますか?>>8

見る

エレン「よし、見てみるか!」

ジー……

エレン「あ!アルミンがいる!おーいアルミン!」ドンドン

アルミン「あれ?閉まってる食堂からエレンの声が」

エレン「ここだアルミン!」

アルミン「!?この目はエレンなのか!?」アタフタ

エレン「なぁアルミン、外に何か在るか?」

アルミン「それと言うものは…あ!」

エレン「何かあったのか!」

アルミン「扉に『机の中には水で正直になるものがいる』って書かれてる」

エレン「んー…?よくわからないな…」

エレン「なあアルミン、誰か呼んで来てくれ!あ、これに書いてる人を優先的に呼んできてくれ!」

アルミン「この中から一人…?」

1 ベルトルト

2ミカサ

3安価で決めていいよ

>>13

ベルトルト

30分後…

アルミン「連れてきたよ」

ベルトルト「おーい、そこにいるのはエレンか?」

エレン「なあベルトルト、ここの扉を開けてくれないか?」

ベルトルト「どれどれ…」ウオーーーッ

ベルトルト「…開かないよ」

エレン「仕方ない、部屋の中を探すか」

エレン「ん?何かある」

紐を手に入れた

エレン「紐か…持っておいて損はないかもな」

うわあああ!

エレン「アルミン、ベルトルト、どうした!?」

アルミン「ああああああドアノブ逝ったああああああああ」

エレン「何!?」

エレン「こうなると外から開けるのは無理か…」

エレン「…いい匂い」

エレン「あ!スープだ!暖かい、入れたてか?誰が…まあいいか」

エレン「うーん…この辺りに使えるものは…パンぐらいだ」

エレン「いつも固いパンなのに、これだけ異常なくらい固い!」

エレン「…凍ってるのか」

エレン「まあ貰っておこう」



その頃、アルミンとベルトルトは…


アルミン「どうしよう、ドアノブが…」

ベルトルト「ドアノブは後にして………?」

アルミン「見て、ドアノブがあった所に何かかかれてる」

『屋根』

アルミン「屋根だって」

ベルトルト「屋根に何かあるのかな?アルミン、ちょっとみてくれ」カタグルマ

アルミン「…僕の見間違いじゃなければ、」

アルミン「血の入ったビンがあった」

再びエレンの所は…

エレン「何かないのか?」

エレン「…ん?スプーンが落ちてるな」

スプーンを手に入れた

エレン「…?スプーンの裏に何か付いてる」

鍵を手に入れた

エレン「そうだ、ドアもこれで開くんじゃないか?」

エレン「…ドアノブ無いんだった」

アルミン「おーいエレン、何か見つかったかー?」

エレン「そうだ、アルミン、今から紐を穴から通すから、それを持っててくれ!」

アルミン「わかった!」

紐を穴に通した

エレン「…あ!そういえば…」

机の中には水で正直になるものがある

エレン「そうだ!机にスープをかけてみようか!(いつも味薄いから水の代わりになるんじゃないか?)」

バシャッ

スープをかけた

エレン「よし…あ!机に何か書かれてる!」

流石に凍った物は固い 柔らかくする

エレン「なんだこれは…?覚えとこう」

エレン「…椅子が一つ箱みたいになってるな」

エレン「ん…?鍵穴もある」

さっきの鍵を

使う

使わない

>>24

つかう

エレン「よし、開けてみよう!」ガチャッ!

エレン「紙が入ってる、なになに…?」

今日もまたパンが美味しいですね

          by サシャ

エレン「って、サシャの日記かよ!」

エレン「ったく…まさかこれだけなんてないよな!?」チラッ

エレン「…釘がある、しかも5本」

釘を手に入れた

エレン「これで扉を開けられるかもしれないな」

ガチャガチャ

エレン「よし、開いた!」

こんなところ出るか!

まだやり残しがありそうだな

>>28

硬いパン

エレン「>>26が言ってた固いパンって、このパンの事だな」

流石に凍ったパンは固い、柔らかくする

エレン「…パンをスープに浸してみるか」

10分後…

エレン「よし、いい具合に柔らかくなった」

パンがふやけた

このように、皆様がエレンにヒントを与えることで、少しずつ進行していきます。

>>27

?どうすりゃいいのこの安価

再安価


>>30

千切って中を見る

エレン「このパンを千切って見るか」

エレン「何か有るな」

青い鍵を手に入れた

エレン「鍵…?他に何か有るかな」

いい忘れてましたが、アルミン、ベルトルトの方もお願いします

>>34

血の入った瓶を調べる

ノシ
一本道じゃないです

安価によっては最悪のパターンも…

アルミン「さっきの瓶を取ってきて調べよう」

ガタガタ

アルミン「開かない」

ベルトルと「どれどれ…」

カチャッ

ベルトルと「おっ、いい手応え、アルミン、エレンを呼んできてくれ」

アルミン「うん」タタッ

ベルトルと「よし、これを早く開けよう」クルクル

ピーーーーーーーーーー

ベルトルと「え?」

ズドオォォォン

エレアル「!?」

ベルトルトが瓶を開けた瞬間、瓶が爆発した。それは小さな爆発であったが、ベルトルトの肉体を吹き飛ばすには充分すぎる爆発だった。


ベルトルト・フーバー 爆死

教官「何事だ!」

エレアル「え?いや、これは深い訳が」

教官「ええい、さっさとこい!」

こうして二人は食堂を爆破したとして営倉送りになってしまった。

ステージ2 営倉

明日の予定

眠気に弱いもんで…

ステージ1 ベルトル生存ルート

瓶をとる

ベルトルで扉の穴から紐を出す

紐を括る

括った紐で瓶を割る


     紐  先
(ベ)======◎[]こんな感じ

機械が作動せず、爆発しない

ベルトル生存

眠気も取れましたし、再開します

ステージ2 営倉

エレン「何でこうなってしまったんだ…」

エレン「ここからどうやって出よう」小声

監視のやつ「おい、この紙を渡せと言われてきた」

エレン「何だ…?」

ここの鍵の押す番号は

ミーナ+ジャン-ライナー-アニ=番号

エレン「…?」

???「離せ!私は何もしてへん!あいつが悪いんや!」

聞き覚えのある声。

しかし、それは少し弱々しかった。

目の前を通っていった時、エレンは自分の目を疑った。

目の前を通っていったのは、右腕を切られ、左目に釘を打たれていたサシャだった。

すみません
ゆっくり不定期(今日は)投稿させていただきます

再開

エレン「なんだよ…あれは」

エレン「こんな所、早く出てやる!」

開始

エレン「ここが怪しいな」

枕の裏、壁(レンガ)、鉄格子

新システム導入

>>1です。今回はせっかく安価を導入したんで、怪しい所を最初に数個指定して、安価で調べてもらいます。

すみません。今日は色々あったもので…

>>48

枕の裏

エレン「枕の裏か…」ヒョイ

エレン「…なんだこれ?」

ノンケの証明を手に入れた

エレン「イラネー」

エレン「まあ取っておこう(マジイラネー)」

次調べたい所を指定しててください。多分次は朝になると思います

>>52

今日は眠くて頭働きません。
寝させて頂きます。

エレン「…!壁のレンガが一ヶ所だけ色が違う!」

エレン「外せそうだ」ガタガタ

レンガを手に入れた

エレン「レンガの裏になにかある」

何かの棒を手に入れた

エレン「………?」

エレン「何だ?この扉、変な鍵だな」

123
456
789

エレン「これがさっきのやつか」

押す番号を指定(三回失敗でエンドに影響)>>54

4

エレン「4…っと」ポチ

ピーーーーーーー…ガチャ

エレン「よし、開いたか!」

エレン「…って取っ手が無い!?どうすんだよコレ!」ガビーン!!

エレン「…鉄格子が少し外れそうな所がある」

カチャカチャ ポロ

エレン「結構固かったな…ん?これ磁石だ」

磁石を手に入れた

エレン「磁石か、特に変な所は…ってうわっ!」

エレン「びっくりした…扉にくっついたな」

エレン「よし、これで出られる(監視いないから)!」

出る!

何か有りそうだ…まだ探す

>>56

床の石を外す

エレン「床の石を外してみるか」ズズズ

エレン「…………!!」

エレンは、最初は疲れてるから見間違いだろうと思った。いや、そう思いたかった。そこにあったのは、さっきまで元気だった筈の

アルミンの変わり果てた姿があったのだから。

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