ジャガーバルカン「空母、ジャガーバルカンですっ♪」飛鷹「えぇ・・・」 (38)

飛鷹「軽空母飛鷹、只今参りました」

加賀「正規空母加賀、只今参りました」

赤城「正規空母赤城、只今参りました」

提督「うむ、皆揃ったようだな」

飛鷹「急に私達を招集して、一体何の用?」

提督「実は、君たちに会わせたい新顔がいてな。まぁ、見てみてくれ」

加賀「新顔・・・?一体誰かしら?」



ガチャ


ジャガーバルカン「初めまして!私は、巨大空母のジャガーバルカンです!よろしくお願いします♪」


赤城「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484313951

提督「君たちは空母戦隊サンクーボとなり、彼女と協力して深海棲艦と戦って欲しいのだが」

飛鷹「いやいやいやいや待って待って。何・・・この・・・ヲ級から人間の首を取っ払ったような子は」

提督「いやぁ、押入れの中を整理していたら急にDXポピニカの彼女を見つけてな」

提督「思い付きでそいつを素材にして建造してみたワケだ」

ジャガーバルカン「建造されちゃいました!」テヘッ

赤城「衝動で何やってるんですか提督」

加賀「一瞬、新手の深海棲艦が鎮守府に侵入してきたかと思ったわ・・・」

赤城「獅子舞みたいな被り物じゃないんですよね?その頭は」

ジャガーバルカン「そ、そんなぁ・・・」ポロポロ

提督「やめんか。彼女だって立派な艦娘の一人なんだ。見た目が少し違うからって、そこまで詮索するもんじゃあない」

飛鷹(少しで済まない気がするのだけれど)

加賀「て、提督の言うとおりね。ごめんなさいジャガーバルカン」

ジャガーバルカン「大丈夫です!これから力を合わせてヘルサターンを、いや深海棲艦をやっつけちゃいましょう!」フリフリ

赤城(あ、ちょっと可愛いかも)

加賀(愛嬌はあるのね・・・頭部のインパクトが凄まじいだけで)

提督「という訳でだ。君たち四人で力を合わせ、明後日出撃して欲しい。良い結果を期待しているぞ」

「「「「はいっっっっ!!」」」」

ジャガーバルカン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira126260.jpg
ジャガーバルカンちゃんのイメージ図
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira126261.jpg

翌日、お昼の食堂


赤城「ハフッ!ハフハフッ!!お代わりっ!!!」ガツガツ

ジャガーバルカン「私もお願いします!」ガッブリンチョォ

提督「ははは、そう慌てるな。カレーはまだたくさんあるからな」

加賀「やはり、50種類のスパイスを使用し三日かけて作る提督特製カレーは良いものですね。私もお代わりを」

飛鷹「よく食べるわね三人とも・・・提督のお鍋が見る見るうちに減っていくわよ」

赤城「ジャガーバルカンさん、いい食べっぷりですね!」

ジャガーバルカン「はい!こんな時はこの口が便利なんですよ!」

ジャガーバルカン「先輩も、こんな風に改造してもらったらどうですか?」

赤城「い、いや私は遠慮しておきますね・・・」






グラーフ?「・・・」ジー

ビスマルク「どうしたのだグラーフ?そんなにボーっとして」

グラーフ?「!」ビクッ

プリンツ「お姉さま、グラーフさんはジャガーバルカンさんが物珍しいのでは?」

グラーフ?「! !」コクコク

ビスマルク「そうだったのか。確かに、あの巨体は凄い威圧感があるな・・・」

プリンツ「まぁ、悪い人じゃなさそうですし。むしろ繊細な所があるってアドミラルが言ってたから、そんなに怪訝そうにしちゃ駄目ですよ?」

ビスマルク「食事中にすまなかったな。では」

グラーフ?「・・・」ホッ



~その頃、深海棲艦の基地~

戦艦棲姫「スパイニ放ッタ、ヲ級ノ首尾ハドウカシラ?」

北方棲姫「ジョウジョウ!ジョウジョウ!」

戦艦棲姫「フフフ、鎮守府ノ新戦力トヤラ、出撃スル前ニ暗殺シテヤルワ」

戦艦棲姫「ヲ級ニ指令ヲ送レ!隙ヲ見テ新型ヲ始末シナサイト!」

北方棲姫「・・・エ?無理?ナンデ?」

戦艦棲姫「何ダト?代ワリナサイ!」

戦艦棲姫「・・・ハァ?マルデ円盤生物ノハングラー?頭カラ丸カジリサレソウ?一体何ヲ・・・」

ブツッ!!

戦艦棲姫「!?応答セヨ!応答セヨ!!」

北方棲姫「ヤベェヨ・・・ヤベェヨ・・・」

~鎮守府~

ヲ級「ヲーッ!ヲーッ!」ジタバタ

飛鷹「この!大人しくしなさい!」

加賀「まさかグラーフさんに化けて、スパイ活動を行っていたなんてね」

赤城「顔つきが似てるから、ジャガーさんが声をかけるまで気づきませんでした」

提督「お手柄だな、ジャガーバルカン」

ジャガーバルカン「えへへ・・・」テレテレ

加賀「さて、一体何を企んでいたのか、基地はどこかを話してもらおうかしら」

ヲ級「ヲ、ヲッ・・・」

飛鷹「とは言え、並の尋問じゃ口を割りそうにないわね。いっぱしの深海棲艦だもの」

ジャガーバルカン「だったら・・・拷問!?そんなの駄目ですよー!!」キシャーッ

ヲ級「!?」ビクビク

ジャガーバルカン「あ、怖がらなくても大丈夫です!私はそんな事しませんからね!!」

赤城「いや、怖いのはそこじゃないと思いますよ」

提督「皆、私に考えがある。加賀、例のアレを持ってきてくれ」

加賀「ッ!提督、まさかアレを使うのですか?」

提督「ああ。私が丹精こめて作ったアレだよ。味見した君なら、その恐ろしさを知っているだろう?」

加賀「・・・分かりました」

飛鷹「提督、アレって一体?」

赤城「宇宙を飲み込む、超巨大ブラックホールですか?」

提督「そんな物騒なモノは作らんよ・・・。お、ちょうど持ってきたようだな」

加賀「お待たせしました。サンバルカン劇中に出てきた『スナック・サファリ』の完全再現カレーです」ホカホカ

飛鷹「えっ?」

ジャガーバルカン(成る程!まずお腹を一杯にして、気分を和らげるつもりですね!)

提督「先程は我々を見てばかりで箸が進んでいなかったようだからな。さあ、食べてくれ」

ヲ級「ヲ、ヲ・・・!」しんみり

赤城「ひょひょーう!まさかカレーが出てくるなんて!早速いただきまーす!!」パクッ

加賀「ま、待って赤城さん!」

つべの公式配信観たパターンかな

ヲ級「グホオッ!?」

赤城「ぶふぉあッ!な、何ですかコレ!?比叡さんが作ったんですか!?」

提督「実は『スナック・サファリ』のカレーには二種類あってな。一つは、岸田森さんお手製の、正真正銘スナック・サファリマスターのカレー」

飛鷹「じゃあ、もう一つは・・・?」

提督「東映撮影所製の激マズカレーだ。出演者の皆さんは、こいつを美味そうに食う演技をするのに苦労したらしい」

加賀「それ程の曰くつきのカレーなのよ、コレは。だから途中から、岸田さんが作って来るようになったそうよ」

ジャガーバルカン「えげつなさ過ぎません?」

提督「さぁ、君の目的と基地の場所を言うんだ。それとも、このカレーの威力をもっと味わいたいかな・・・?」

ヲ級「ヲ、ヲッ・・・」ビクビク

>>11
そうです。555やデカレンと一緒に楽しんで見てます。

~深海棲艦の基地~

戦艦棲姫「クッ!ドウヤラ『ダークヲQ』作戦ハ失敗ノヨウネ!」

戦艦棲姫「コウナレバ、ワタシ達の全戦力ヲ以テ、鎮守府ヲ叩キ潰シテヤルワ!」

北方棲姫「潰シテヤルー!」



「「「「そうは行かないわ(ません)ッッッ!!!」」」」



戦艦棲姫「ナ、何者ッ!?」

飛鷹「皆、いくわよッ!」

加賀、赤城「「応ッ!!」」

テレッテレッテン♪テレッテレッテン♪テテーテーテーテテレレレン♪(例のOP)

3名「「「とおおーーーーーーッッッ!!!」」」(夕日を背景にジャンプ)



飛鷹「飛鷹!イーーーグルッ!」ピシィ

加賀「加賀!シャーーーークッ!」ピシィ

赤城「赤城!パンサーーーーッ!」ピシィ


戦艦棲姫「オオ・・・!!」

北方棲姫「ア、アレハ・・・!」

ジャガーバルカン「先輩ーーーっ!格好いいせすよーーーーっ!」ピョンピョン

戦艦、北方「「ナンダアノ化ケ物!!??」」


飛鷹「か、輝け・・・空母戦隊・・・!」プルプル

赤城「もういいです!もう止めましょう飛鷹さん!私達アウトオブ眼中ですよ完全に!」


飛鷹「くっあーーーっっっっ!!!何のために名乗り練習したのよもう!!」

赤城「こんな特注のヘルメットも、スーツも用意してもらったのに。しかも額が光る物を・・・」

戦艦棲姫「ヲ級ノ言ウトオリダナ・・・ナンダ、アノ強ソウナ巨体ハ・・・」

北方棲姫「カッコイイ!カッコイイ!」

ジャガーバルカン「いやあ、そんなぁ」テレテレ

加賀「ジャガーバルカンさんッッッ!!!!」

ジャガーバルカン「は、はいっ!?」

加賀「敵の言葉を真に受けて、照れてどうするんですか!?あんなシンカイモンガー如きに!!」

戦艦棲姫「シ、シンカイモンガー!?」

加賀「貴女は下がってなさい!ここは私達三人でカタをつけますッッッ!!」

赤城(加賀さん、凄い気迫・・・)

加賀「行きますよ、皆!」ダッ

赤城、飛鷹「「はいっ!」」ダッ

飛鷹(一応私がレッドポジなのに)

赤城(そんな事いったら、私なんてカレー好きだからパンサーにされたんですよ。名前に赤って入ってるのに)

戦艦棲姫「火器相手ニ突ッ込ンデクルトカ、馬鹿ナノ?」

北方棲姫「カカレー!!」

イ級「「「ギャースッ!!!」」」



ドカーン!ドカーン!


戦艦棲姫「ア、当タラナイ!?」

ジャガーバルカン「敵の銃撃は火花か爆発が起こるだけ!よくある事ですよ!」

飛鷹「イーグルウィーング!!」バシバシ

加賀「シャークジョーズ!!」ガシガシ

赤城「パンサークロー!!」ボコボコ

イ級「「「ギニャアアアアーーーー!!!」」」

戦艦棲姫「エエイ、接近戦ニモチコマレルナ!距離ヲ取レ距離ヲ!」

北方棲姫「ツカエネー!戦闘員ツカエネー!」

ジャガーバルカン(ちょっと可哀そうかなぁ・・・)

北方棲姫「潜水艦、艦爆、ハッシン!!」

ソ級、艦爆「」ズズズズ

三名「「「バルカンスティーック!!!」」」(艦載機発進)

艦爆「!!」バゴーン

飛鷹「くっ!空はどうにか出来るけど!」

加賀「パンサー、パンサーモグラで敵の潜水艦を叩くのよ!」

赤城「いや、加賀さんがシャークなんだし潜水して攻撃すれば・・・」

加賀「私は空母よ?無理に決まってるじゃない」

赤城「・・・」

赤城「えーい、ならこうです!パンサーギャラクシー!」

バキバキバキ!

戦艦棲姫「ウ、海ガ割レテイク!?」

ソ級「・・・」ピチピチピチ

飛鷹「とどめは、サンバルカンもぐら叩き!」ペシペシ

加賀「フン!フン!」

赤城「この!この!」


バゴォーーーーン!!!


加賀「・・・!赤城さん、危ない!敵の航空隊の第二波が!」

赤城「ッ!?」

ジャガーバルカン「そうはさせませんよ!ミサイル発射!」

ドカーーーーン!!

ジャガーバルカン「命中!やりました!」

戦艦棲姫「エ・・・今、一発デ五機グライ墜チナカッタカ!?」

飛鷹「け、結構やれるのね、あの子」

北方棲姫(アイツヲ、アイツサエヤレバ!!)

戦艦棲姫「!ホッポ、何ヲスル気!?」

加賀「いけない、ジャガーバルカンに突撃する気だわ!」

飛鷹「やらせないわ、イーグルファイアー!」ボォォォ

北方棲姫「アツッ!アツゥゥ!デモォ!」

ジャガーバルカン「ひゃあ!こ、来ないでください!」

北方棲姫「ココマデ近寄レバ、ミサイルハ届カナイ!」

飛鷹「ジャ、ジャガーバルカン」

北方棲姫「今スグ・・・カエレェ!!」

ジャガーバルカン「手も足も・・・ミサイルも出ないけど!」



ガッブリンチョォ!!!!



北方棲姫「ウギャーーーーッッッ!?」

ジャガーバルカン「こういう戦い方もあるんだから!」ガブガブ

戦艦棲姫「ホッポォーーーー!!??」

北方棲姫「ヤ、ヤメロ!チョッ、死ヌ!マジ死ヌ!」グチャグチャ

ジャガーバルカン「いやれふ!」

加賀(赤城さん、アレで生き残れると思います?)

赤城(照井さんでもない限り無理でしょう)

飛鷹(ミッドウェーにあの子がいてくれたら、心強かったんだけどなぁ)

ジャガーバルカン「ぺっ!」

北方棲姫(だったもの)「カハァ・・・」

戦艦棲姫「ホ、ホ、ホッポー!貴様ラ、ソレデモ正義ノ味方カァ!」ゴゴゴゴゴゴ

加賀「今のはマシンロボの悪役ロボの仕業よ。ジャガーバルカンさんは遠くに逃げてたわ」シレーッ

戦艦棲姫「シラヲ切ルナァ!コウナレバ。私ガ相手ヲシテヤル!」

戦艦棲姫「食ラエェー!」ドーン

赤城「くうっ!」

加賀「さ、流石は戦艦。火力が違いすぎます」

飛鷹「こうなれば・・・発進!ジャガーバルカン!」

ジャガーバルカン「巨~大空母だジャガーバルカン~♪ コスモとブル~が発進した~ぞ~♪」テクテク

加賀「のんきに歌ってないで早くしてください」

ジャガーバルカン「は、はい!あーん」ガバァ

飛鷹「コスモバルカン、発進!」

加賀「ブルバルカン、発進!」

赤城「発進!」

ゴォーッ

戦艦棲姫(早クシロヨ!待ッテヤッテルンダゾコッチハ)

飛鷹「合体!グランドクロス!」

グォングォングォン

飛鷹「チェンジ!サンバルカンロボ!」

加賀「チェンジ!」

赤城「チェンジ!」

ブーブーブーッ ガション シュオーッ カンカン!

サンバルカンロボ「」シュオーーッッ

戦艦棲姫「!!」

飛鷹(サイズは人間大だから、乗り込めない所が辛い所ね)

サンバルカンロボ「・・・!」バキバキ

戦艦棲姫「・・・」バコーンバコーン

加賀「ロボ戦が始まったとたん、急に無口になりましたね」

赤城「集中してるんでしょう、きっと」

戦艦棲姫「!!」ドゴーン

サンバルカンロボ「・・・」ヨロッ

飛鷹「あ!サンバルカンロボが!」

ジャガーバルカン「大丈夫です!サンバルカンロボは無敵です!」

飛鷹「ええ!バルカンフラッシュ!」

ピカアーッ!!

戦艦棲姫「ッ!!」ヨロヨロ

ジャガーバルカン「今です!」

飛鷹「太陽剣!オーロラプラズマ返し!」

加賀「オーロラプラズマ返し!」

赤城「オーロラプラズマ返し!」

サンバルカンロボ「オーロラプラズマン返し!(CV蟹江栄司」

テッテッテー!テレッテレッテレー テテ!

ズバアッ!

戦艦棲姫「!!」

ドガァーーン!!!

~後日、群馬サファリパーク~

飛鷹「結構やれるじゃない、ジャガーバルカン!」

赤城「まさに、八面六臂の大活躍でしたよ!」

ジャガーバルカン「ありがとうございます!私、私・・・!」ポロポロ

加賀「でも、油断は禁物よ。レベルを上げて、強大な敵に立ち向かえるようにしないと」

提督「その通りだ。先輩たちから学ぶことは、まだたくさんあるぞ」

提督「強くなって・・・この美しい自然と、動物達を守ってくれ」

ジャガーバルカン「ハイ!私、もっともっと頑張ります!」ドスンドスン

動物達「グルッ!?」ブルブル

愛宕?「ジー・・・」

戦艦棲鬼(港湾棲鬼ヨ、奴ラハ油断シテイルナ?)ボロッ

港湾棲鬼(愛宕に変装)「ウン、スッカリノホホント」ヒソヒソ

戦艦棲鬼(サンバルカンロボヲ制ス者ハ銀河ヲ制ス!奴ガ一人ニナッタ瞬間、攫ッテコイ!)

港湾棲鬼(コノ変装デスラ無理ガアルノニ、大丈夫ナノ・・・?)

戦艦棲鬼(オ前ノ腕力ナライケル!・・・多分)

港湾棲鬼(・・・アレ?目ヲ離シタ隙ニ増エテナイ?)

戦艦棲鬼(何ッ!?)

鋼星獣ギガバイタス「ごめんごめん!待ったー?」ドスドス

ジャガーバルカン「もー、遅いよギガバイタスちゃん!」

飛鷹「え・・・この子は?」

提督「紹介しよう、ジャガーバルカンの大戦果を受けて急遽建造された」

ギガバイタス「鋼星獣ギガバイタス!船っていうより生き物なんだけど、何か建造されちゃった!よろしく!」

提督「彼女はギガライノス、ギガフェニックスという強力な鋼星獣を搭載している。心強い仲間になるはずだ」

加賀「え、ええ」

赤城「ひょひょー、これまた凄いインパクトの子が来ましたね・・・」

飛鷹「もう一人も二人も変わらないわよ。今後とも、よろしくね」

ギガバイタス「うん!」






港湾棲鬼「・・・」

戦艦棲鬼「シバラク、交戦ハ控エヨウカ」


おしまい

太陽戦隊サンバルカンは、つべの東映公式チャンネルで絶賛配信中!
曽我さんもヘドリアン女王として出演してるぞ!皆見てね。

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