谷亮子

お兄様

〜お詫び〜

スレを立てようとしたときにサーバーエラーが出て、うまく建てれてないと思い込んでしまい何度もトライした結果３つもスレ建ててしまってました。ご迷惑をお掛けしてすみません。
HTML化は最新の２件を申請しました。

最初に立ったこのスレッドで更新していくことにしますね。
重ね重ねすみませんでした。

「お兄様、ですか・・・」

「わたしには実の兄がいるのでその呼び方はちょっとどうかと思うのですが───こほん」

「お兄様、わたしに何かしてほしいことってありますか？」───>>10

特になにもない、ゆっくり休んでな！

「わかりました。ではお言葉に甘えさせていただきますね！」


「───わー、ここがお兄様のお部屋ですか〜」

「思っていたより綺麗で安心しました！」

「お兄様は普段どんなことをして過ごしてるんですか？」───>>+2

「ドラゴンボール！」

「兄も持ってたので読ませてもらったことがあります」

「わたしはなんと言っても悟飯が大好きです！カッコイイですよね！」

「それで──────」

───数分後

「───あ、お腹空きませんか？」

「こう見えて料理得意なんですよ、わたし！」

「ちょっとキッチン借りますね」


>>+2

「むむむ、お兄様がそういうならお任せします・・・しょぼん」


「───う〜ん、何か落ち着かない」

「あれ、ベッドの下・・・何かある。なんだろう？」

「なに、これ？女の人が・・・はだか・・・な、何してるんだろう？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あ、すぐ後ろにお兄様の気配がする。

>>+2

「た、食べちゃった・・・」

「・・・・・・」

「あの、お兄様・・・」

「さっきのはなんですか・・・？」

「女の人が裸でその・・・ごにょごにょ」

>>＋１

「エロ本・・・えっちな本・・・」

「・・・ふーん、そうですか」

「お兄様はおっぱい大きい人が好きなんですねちょっとがっかり・・・」

「・・・なんて言うとでも思いました？にひっ」

「それはそうとお兄様、ずいぶん早かったですけどご飯できましたか？」

「え？カップラーメンだから３分待てばいいんだぜ？───それ料理じゃないですよね？」


「───ごちそうさまでした。お風呂先にもらってもいいですか？」

>>+2