【艦これ】明石「艦娘の秘めた気持ちを提督にさらけ出す装置です!」【安価】 (431)

提督「はい?」

明石「だから…艦娘達の内に秘めた気持ちを隠さず提督にさらけ出させる装置です!」

提督「また…変な物を…」

明石「まぁまぁ…気持ちをさらけ出すんです…理性も飛ぶんですよ?」

提督「つまり?」

明石「提督が好きな艦娘だったら…夜戦突入ですよね!」テヘッ

提督「なるほど…素晴らしい発明だ明石君!じゃあ早速、提督さん使っちゃうぞ!」

明石「…(まぁ…逆もあるわけなんですが…まぁ数分たったら気絶するから良いか…)」

対象艦娘>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484090447

ミムラ

明石

明石がまさかの自爆

ここ数日急に艦これ安価が増えた気がする

冬休みだったからな
自分で内容考えられない馬鹿ばっかスレを立てる

また安価SS批判か

提督「じゃあ…ポチッとな」

提督はとりあえず目の前の明石に端末を向けてスイッチを押す

明石「へ?ッ!?」

提督「さて…明石君、俺の事どう思ってるのかな?」

明石「>>10

改造したい

おもちゃ

ATM

誰よりも愛してる

提督「んん?」

明石「おもちゃです…提督は私のおもちゃです…」

提督「あの…明石さん…おもちゃって…具体的にはどんな感じの…」

明石「もちろん…>>15

壊しがいのありそう

…フフッ

体のいい実験台

提督「ちょ…なに!?今の笑いは怖ッ!」

提督は後ずさりすると明石は1歩踏み出す

明石「真実が知りたいなら…わたしに身を任せて下さい…そうすれば分かりますよ…フフフ…」

提督「や、やだぁ!!」

明石「提督さぁん!!」

明石は全力疾走で提督へ向かってゆく

提督「いやぁぁぁあッ!!」

??「提督!?」

提督の悲鳴を聞き>>19が駆けつけた

神通

夕張

提督「夕張!」

提督は駆けつけた夕張の背中に隠れる

夕張「提督さんっと明石さん!?」

明石「夕張退いて下さい…私のおもちゃなんですよ…フフ…フフッ…」

夕張「明石さん…どうしたんですか…一体…」

明石「さぁ…提督!私が遊んであげま…」ドサァ…

明石は言い切る前に床に倒れ込む

提督「あ、明石!?」

夕張「明石さん!?」

ーーーーーーーーーー

明石「スヤァ…」

夕張「特に問題ないですね…疲れてたんじゃないですかね」

提督「そ、そうか…良かった…」

夕張「明石さん、昨日も徹夜みたいだったし…さっきのも疲れからきたんですかね?」

提督「そ、そうかもな…(きっと徹夜はこの装置だろうな………夕張は俺の事どう思ってるんだろう…)」

提督「夕張!」ポチッ

夕張「はい…ッ!?」

提督「俺の事どう思ってる?」

提督は夕張に向かって端末のボタンを押す

夕張「>>22

加速

モルモット

提督「…」ゾクッ

夕張「提督さんはモルモットですね…」

提督「あ、あの…モルモットって…具体的には…その…かわいいとか…癒やされるとか…そっちの意味でのモルモット…かな?」

夕張「もう提督さん…>>25に決まってるじゃないですかぁ…」

ksk

性奴隷

メカニック組のこの安定感

提督「モルモットと関係なくない!?」

夕張「なに言ってるんですか…今から私が夜な夜な考えた精の技を提督さんで実験するんですよ…//」ポッ

提督「……仮に実験に協力するとしたら…ど、どんな実験を…//」ゴクリ…

夕張「まず…そうですね…酸素魚雷を提督さんのケツにぶち込みます♪」

提督「少しでも期待した俺が馬鹿だったッ!!」

提督は一目散に部屋から逃げ出した

夕張「ぁ…逃げられちゃった…提督さん…」

ーーーーーーーー

ー提督執務室ー

提督「…酷いものを見てしまった…まさか明石と夕張があんな風に思っていたとは…」

提督は執務室でゆっくり寛ぎながらさっきの事を思い返す

提督「でも…考え方を変えれば…明石も夕張も俺に対しては好意的だよな…まだ…」

提督はしばらく考えていると執務室に作戦報告書を>>29が持ってきた。

※艦娘

うんこ

いすず

ちんこ

鈴谷

>>29
ageんなハゲ
うんこちんこのクソ安価にageガイジまでいるとかこのスレ終わってんな

>>32
心のそこから
ごめんなさい

五十鈴「提督、作戦報告書持ってきたわ」

提督「五十鈴か…」

五十鈴「何よ…お前かよ見たいなその反応…」

提督「…五十鈴は俺の事どう思ってる…」

五十鈴「な、なによいきなり…」

提督「俺はちゃんと提督を全う出来ているのだろうか…」

五十鈴「…なんか悩んでるみたいだけど…まぁ…提督としては頑張ってるんじゃない?」

提督「五十鈴は俺に不満とかないのか…?」

五十鈴「別にないわよ心配しないでよ」

提督「そうなのか…」ポチッ

五十鈴「>>36

>>32
まぁ、まぁ…落ち着いて下され(´・ω・`)

提督素敵!抱いて!!

愛玩動物

提督を見ているとおかずになる(ご飯的な話)

荒らしに構うと増長するからスルー安定ですよ

提督下に見られ過ぎ問題

提督「へ?」

五十鈴「強いて言うなら…今の提督、何かに怯えてる愛玩動物みたいで情けないわよ」

提督「どうせ情けないよ…」

五十鈴「はぁ…そうやっていじけるからいつもは言わないんだけど…なんか今日はパッと出ちゃったわ」

提督「……仮に俺が愛玩動物だとしたら…今の俺を見たらどうする…」

五十鈴「>>42

ヨシヨシ

全力で抱きしめる

名前欄消し忘れましたすみません

全力(90000馬力)

提督はネコかイヌなのだろうか

提督「マジ?」

五十鈴「うん」

提督「五十鈴やってくれ!俺を…優しく抱きしめてくれ!」(必死

五十鈴「いいの?」

提督「そのおっp…その五十鈴の優しさで抱きしめてくれ!」

五十鈴「あらそう?じゃあ」ギュッ

提督「あ…柔らかいなりぃ…//」スリスリ

五十鈴「…(意外と抱え心地いいわね…)」ギュムッ

提督「んぐっ!?(胸が…息が出き…なッ!!)」ジタバタ…

五十鈴「あ…なんか若干癒やされてるわ私…なんか急に眠く…」ギリギリギリ…

提督「ー(お、おぉ!?首がもげる!!)」ミシッ…

五十鈴「……」スゥ…

提督「ー!!」ピクッ…ピクッ…

五十鈴の胸に圧迫されていた提督だが五十鈴が気を失い何とか脱出する

提督「はー…はー…危ない…女の子の胸の中で死 ねるのは本望だが…まだ逝くには早い…」

提督は五十鈴をソファーに寝かせるとタオルケットを掛けて執務室を後にした

提督「さて…ちょっとメンタル面では回復出来たぞ…五十鈴に感謝だな…」

提督が歩いていると全力疾走で>>48がこちらに向かってくる

大井

山風

足柄

島風(缶ガン積

提督「山風!?」

山風「!!」

山風は提督に気づくが勢いをころせず提督目がけ突っ込んでくる。

提督「うぉぉおッ!」

提督の行動>>53

カウンター

左へ受け流す

可哀そうだろww

きっとこんな感じだろうな
http://i.imgur.com/0Dp5ltS.gif

ムーディとは懐かしいな

提督「うぉぉお…せいッ!」

山風「え…」

提督は突っ込んで来た山風を華麗に流し山風が執務室の扉に突っ込んでいった

提督「…危険を察知して受け流してしまった…」

この後の提督の行動>>59

介抱する

とりあえずパンツチェック

ここは危険だ
逃げる

これはクソ提督

提督「っと…いかんいかん」

提督はドアにぶつかりのびている山風に近づきスカートのふちを摘まみめくりあげる

提督「大丈夫か山k…!?」

提督が山風のスカートをめくると提督の言葉が止まる

山風のスカートの中>>64

クマさんのプリント

はいてない

すけすけレース

はいR案件
これは移転ですねえ

描写しなければセーフ

提督はそっとスカートから手を離す

提督「…あれ…おかしいなぁ…包装されてない可愛らしい桃が見えた気がする…」

提督「いやいや、見間違いかも知れない…もう一度確認しておこうかな…」

提督がスカートに手を伸ばしたその時…提督は背後に殺気を感じた

提督「はッ!?」

提督が振り向くとそこには>>70が居た

白露

香取

桃なら仕方ない

提督「か、香取…」

香取「…提督、私の教え子になにをなさってたんですか?」

提督「あ、いや…その…」

香取「山風が私の指導から逃げ出して追って来てみれば…提督は幼い艦娘を気絶させて…卑猥な事を…最低ですね」

提督「ち、違う!誤解だ!」

香取「なにが違うんですか?」

提督「ッ…(この場を切り抜けるには…あれを使うしかない!)」ポチッ

香取「提督…納得のいく説明ッ!?」

提督「か、香取さん…俺の事どう思ってる?」

香取「…>>75

生徒

ごみ

卑しい雌豚香取のご主人様

提督「ファッ!?」

香取「…2度も言わせないで下さい…卑しい雌豚香取のご主人様です…//」モジッ

提督「…(マズい…これは…明石と夕張のパターン…)」

香取「提督…幼い山風より…大人な私はいかがですか…//」

香取は提督に艶めかしく歩み寄る

提督「か、香取さん…時間と場所をわきまえなヨー」

香取「別に私は提督との愛の演習を他人に見られても構いません…むしろ見せつけましょう…//」

提督「いやいや…俺まだ大人の階段は登ってないし…登る時は互いに…」

香取「駄目…我慢出来ません…//」ダッ

香取は提督目がけ走りだす

提督「うわぁぁあ!!」

提督の行動>>79

キスで勘弁してもらう

なに2足で走ってきてんだ!
メス豚なら4つんばいになってこい!!
と言って逃げる時間をかせぐ

左に受け流す

この提督は合気道だかの達人だったか…

スルースキル(物理)

わろた

提督「そぉい!」ガシッ…ブンッ

香取「あ…」

提督は突っ込んできた香取を華麗に受け流す

香取「提督ぅ~…あぁん!!」ビタンッ

香取は宙を舞いそのまま床に叩きつけられ気絶した

香取「…//」ビクンビクン…

提督「ふぅ…よかった…夕立から護身術ならっておいて…」

提督はのびてる香取と山風を休憩室に寝かせ再び鎮守府内を移動する

提督が鎮守府内を歩いていると>>84>>85>>86が声を掛けてきた

阿武隈

若葉

那智

受け流し提督 とは新しいな。

夕立は護身する前に手を出しそう

3の倍数でアホになる提督もいそうな世界だな

普通に強いぞこの提督

阿武隈「あ…提督さん」

提督「おぉ…阿武隈に那智、若葉か…」

那智「ダレているな提督よ、シャッキリしろ」

若葉「悩み事かい?」

提督「い、いや…ちょっと…俺このまま提督してて大丈夫かなって…」

那智「む…随分、深刻そうだな…」

阿武隈「私で良かったら相談に乗りますよ提督さん!」

若葉「そうだぞ…」

提督「じゃあ…みんなは俺の事…どう思ってるんだ…?」

阿武隈「え…んー…優しい提督さん?」

若葉「気が利く提督…」

那智「特にない!」

提督「へぇ…」ポチッ

提督は一通り聞いた後に装置を使う

提督「本当は?」

阿武隈「>>92

若葉「>>93

那智「>>94

提督大好きです、あたしをお嫁さんにしてください

殴ってほしい、痛めつけてほしい

苦しめたい

戦友

阿武隈が一番マシという

那智ぇ…

若葉はいつも通り

この鎮守府変態多スギィ!

若葉はいつも通りだな

阿武隈とケッコン不可避

提督「ちょっ…え?」

那智「貴様を見てると…無性に痛めつけたくなる…こう…虐めたい…」

提督「じゃ…じゃあ…若葉に…」

若葉「私は提督じゃないと…感じない…さぁ…私を思う存分殴って、痛めつけてくれ!//」

提督「ひッ…」

那智と若葉がジリジリと近づいてくる中、阿武隈が提督と那智達の間に立ちふさがる

阿武隈「だめ!て、提督さんは…私の愛する人なの!//」

那智「阿武隈、そこを退け…」

若葉「そうだ…」

阿武隈「やだ!」

提督「阿武隈…」

阿武隈は提督の手を引き走り出す

那智「あ、待て!」


ー阿武隈の自室ー

阿武隈「はぁ…はぁ…大丈夫…提督さん?」

提督「あぁ…助かった…ありがとう…」

阿武隈「…提督さん!//」

阿武隈は提督をベッドに押し倒す

提督「あ、阿武隈!?//」

阿武隈「提督さんは…阿武隈の事をどう思ってるんですか…?//」

提督「え…//」

阿武隈「阿武隈は…提督さんと会ったときから…提督さんの事が…//」

提督「ちょっ…ちょっと待ってくれ阿武隈…//」

阿武隈「はい?//」

提督「いや…その…なんだ…こう言うのは卑怯…じゃないかな…//」

阿武隈「卑怯…?」

提督「阿武隈、いいか?これは夢なんだ…」

阿武隈「夢…?」

提督「阿武隈…お前は普段こんなに大胆な事はしないよな?」

阿武隈「はい…でも…何だか今日は言えちゃって…確かに…何だか今の自分は少し…おかしいとは思います…」

提督「だろう?つまり阿武隈は今、夢の中にいる…(良い感じに信じてるな…)」

阿武隈「…」コクコク

提督「夢の中の俺に告白しても…現実の世界では何も変わらない…」

阿武隈「う、うん…」

提督「だから、目が覚めて…阿武隈が心から俺に想いをぶつけてくれ!」

阿武隈「…で、でも…」

提督「阿武隈!自分を信じろ!そうすれば想いは通じる!」

阿武隈「提督さん…//分かった…私…頑張って…み…」

阿武隈は言い切る前には眠りについた

提督「ふぅ…やっと気絶したか…阿武隈の想いには答えてやりたかったが…今の状況で阿武隈の告白を受け取ると…阿武隈に危害を加える艦娘が出てきそうだしな…」

提督は阿武隈をベッドに寝かせて頭を撫でて部屋を出て行く。

次の行き先>>105

アブゥは最近どこでもゴールに近いのに不憫枠だなw

間宮

提督「ふぅ…疲れたし甘いものでも…」

金剛「Hey提督ー!」ガバッ

提督「うぉ!?金剛?」

金剛「ティータイムですか?私も混ぜて欲しいデース」

提督「構わんが…」

金剛「じゃあ失礼しマース!」

提督「どうせだし…今日は奢ってやるから好きなの頼んで良いぞ…」

金剛「oh,提督太っ腹デース!」

提督「はいはい…で、どれにするんだ?」

金剛「私は紅茶とケーキのセットデース!」

比叡「私もお姉様と同じで!」

霧島「私と榛名はスコーンと紅茶のセットで」

提督「ちょちょちょ…ちょっと待て…なんで増えてるんだ!」

霧島「いえ…金剛お姉様が提督とお茶していたのでついでにと…」

提督「ついでにって…」

榛名「提督…」チョイチョイ

提督「なんだ榛名?」

榛名「榛名は大丈夫です!」

提督「いや…何が!?」

結局、金剛型全員に奢る羽目になる提督であった

金剛「ん~おいしいネー」

提督「…(…金剛達は俺の事をどう思ってるんだろうか…)」

金剛達がワイワイ話してる中、提督はこっそり端末を弄る

提督「…(ケーキ代代わりに答えて貰おう…)」ポチッ

金剛達「っ!?」

提督「なぁ…お前達は俺のことどう思ってる?」

金剛「>>107

比叡「>>108

榛名「>>109

霧島「>>110

大好きデース!

提督がいない世界に意味はない

どストライク

愛人でもいいから大事にしてほしい

敵に草

何だろう霧島はともかく残りはそのままな感じが

まぁ比叡はお姉様一筋だからしゃーない

いつも通りだな

なんか安定の四姉妹でほっこりした

違和感皆無だ

これは提督LOVE勢筆頭

続きまだ~?

保守

金剛「そんなの勿論!大好きデース!」

提督「そうか、それは嬉しいな//」

金剛「照れてますか?カワイイデース!」

榛名「榛名も提督さんが大好きですよ!」ズイッ

提督「いやぁ…照れるなぁ…//」

榛名「どれだけ好きかというと…そう提督さんがいない世界に意味を感じない位ですね…」

提督「ははは…(唐突に重くなった…)」

提督「き…霧島は…」

霧島「……………どストライク//」ビシッ

霧島は親指を立てそれだけ言いそっぽを向く

金剛「Oh、霧島ったら照れてマース!」にやにや

提督「(霧島…カワイイな…)」

提督「いやぁ、みんなにモテモテで困るなぁ…比叡は…」

比叡「敵」

提督「へ?」

比叡「敵」

提督「…あの、比叡さん…」

比叡「提督、敵、コロス…」スクッ

提督「ヒィッ…」

比叡が立ち上がると提督は危機を察し全速力で逃げ出した

間宮から逃走した提督は>>126に声を掛けられた

フミィ

生きとったんかワレェ!

島風

川内

武蔵

まさかの更新

川内「あれ?提督さんじゃんどうしたの汗だくで」

提督「はぁ…はぁ…いやぁ…少し運動をな…」

川内「ふーん…」

提督「(川内は俺のことどう思ってるんだろうか)」

提督「川内!」ポチッ

川内「なに…ッ!?」

提督「川内は俺のことどう思ってる?」

川内「>>132

文月

ベッドでの夜戦もしたい

ムシケラ

酷いww

川内「ムシケラ」

提督「え…?」

川内「ムシケラ」

提督「ムシケラって…酷い!」

川内「だって提督さんって、駆逐艦娘の事やらしく見つめてるし…仕事さぼるしムシケラじゃん?」

提督「あんまりだぁぁッ!」

提督は川内の元から走り去って行く

ーーーーーーーー

ー入渠施設ー

提督「ムシケラって…川内に嫌われてんだなぁ…俺…」

提督が落ち込んでいるとそこへ艦娘がやってくる

>>135
>>136
>>137

初春

武蔵

五月雨

OFFの那珂ちゃん

初春「なんじゃ提督…こんなところでメソメソと…」

五月雨「提督さんケガでもしたんですか?」

武蔵「…覗きか?」

提督「初春、五月雨、武蔵…」

初春「ふむ…なにかあったようじゃの?」

提督「はは…まぁね…」

五月雨「大丈夫ですか?」

提督「…死にはしないかな…」

武蔵「随分と落ち込んでいるな…」

提督「…(この3人は…あんまり俺の事どう思ってるか読めないなぁ…)」

提督「なぁ、お前達は俺の事どう思ってる?(どうか優しい世界でありますように…)」ポチッ

初春「>>141

五月雨「>>142

武蔵「>>143

すけべ

下郎

見えてない

3秒で殺せる

飼いたい

The 辛辣

提督ハード

初春「下郎じゃな…」

提督「げ、下郎…」

初春「そうじゃ」

提督「最近の駆逐艦娘…キッツイやぁ…」

五月雨「あ、あの…提督さん…その…私は…」

提督「…もう何を言われても動じない…」

五月雨「いえ…その見えないんです…」

提督「あ…存在が薄いって感じですか…」

五月雨「ち、違うんです!私はその…提督さんの事をどう思ってるかが…自分でも見えないんです…」

提督「…分からないって事か?」

五月雨「はぃ…」

提督「そうか…」

初春「まぁ、つまり何とも思ってないし気にも掛け取らんということじゃな」

提督「……」

武蔵「私は3秒で殺せる」

提督「なんですかいきなり…」

武蔵「提督はもっと身体を鍛えるべきだ、今の提督では私なら3秒で殺せるぞ!」

提督「むしろうん十万馬力の艦娘相手に生身で3秒持ったことを誉めて欲しい…」

ー鎮守府 資材保管庫ー

提督「…つらい…阿武隈と金剛達にでも元気を貰いに行こうかな…」

提督がとぼとぼ歩いていると資材保管庫から>>149
>>150が出てくる

不知火

皐月

提督「お…不知火と皐月じゃないか」

不知火「おはようございます」

皐月「おはよー」

提督「おはよう、もう昼だけどな…何してたんだ?」

不知火「資材の数が合わないから調整を…」

提督「そうか、それはご苦労さま…(駆逐艦娘かぁ…また辛辣だったら立ち直れないなぁ…)」ポチッ


不知火「!」

皐月「?」

提督「2人は俺のことどう思ってるんだ?」

不知火「>>152

皐月「>>154

おにーちゃん!

kskst

兄様

これ反応逆じゃない?w

兄様呼びの皐月を連想したら
海馬モクバになったわ

不知火「おにーちゃん」

皐月「兄様」

提督「ん?」

不知火「皐月もそう思ってましたか…」

皐月「奇遇だね!」

提督「えーっと…2人は俺を兄だと?」

不知火「はい」

皐月「うん!」

提督「どんなところが?」

不知火「そうですね…誉めてくれる時に頭をナデナデしてくれたり、優しくしてくれる所でしょうか…」

皐月「僕も同じかな、あ…後ね抱きついた時に照れてる所がカワイイ!」

提督「カワイイのは兄と関係あるのかい?」

皐月「8割関係あるね!」

提督「お、おぅ…そうか…」

不知火「ふぁ…」

皐月「あれ不知火眠たいの?」

不知火「あ、失礼…何だか急に睡魔が…」

皐月「あれ…そう言えば僕も…」

提督「(あ、時間か…)」

提督は不知火と皐月が気を失う瞬間に2人を担ぎ上げる

提督「流石にこんな所で放置はかわいそうだしな…」

提督は2人を担いだまま歩きだし、休める>>160へ向かう

kskst

カラオケバンバン

ファミレス

休憩室

急速に仲が縮まっとる

ー鎮守府外のファミレスー

提督「ふぅ…疲れた」

不知火「すやぁ…」

皐月「スヤヤカァ…」

提督「気持ち良さげに寝てるな……しかしこのファミレス…女の店員さんのメイド服カワイイなぁ…フヒヒ」

>>165「いらっしゃいませ~」

提督がファミレスに入り一息つくと>>165が店員としてやってくる

那珂

なんで急に復活したんだろう いいんだけど、ちょっと怖い

あげんなハゲ

響「ん…?提督じゃないか…」

提督「響!?」

響「…」ジッ

響は提督の両端で寝てる不知火と皐月を見て少し考えてから口を開く

響「提督…まさかとは思うが…不知火と皐月に変なことはしてないかい?」

提督…「な、なんだ…変なことって…」

響「例えば…>>170とか」

額に肉と落書き

婚約

提督「婚約って…」

響「寝てる2人を提督がズッコンバッコンして…」

提督「するか!」

響「提督…しぃー…周りのお客さんに迷惑だよ」

提督「ぐぬぬ…て言うかなんでこんな所で働いてんだ?」

響「それは…まぁ…金かな?」

提督「もっとオブラートに包んで!」

響「あ…そろそろ上がる時間だ…」

提督「そうか所で響…(仕事が終わりなら…)」

響「なんだい?」

提督「俺のことどう思う?」ポチッ

響「>>174

特に何も

生きる意味

愛人になりたい

響「そうだね…提督は私の生きる意味を与えてくれている…」

提督「え?」

響「提督がいるから私もこうして生きていられる…」フフッ

提督「響……例えば俺のどんなところに生き甲斐を感じるんだ?」

響「>>179

暖かくて父性を感じるところかな。私にとっては司令官がお父さん、阿武隈さんがお母さんみたいなものだよ

提督がダメな奴だから自分が居ないといけないと思える

>>177

何故寝てる子をファミレスに連れて来るんだ…

響「暖かくて父性を感じるところかな。私にとっては司令官がお父さん、阿武隈さんがお母さんみたいなものだよ」

提督「ぉ…おぉ…なんか…照れるなそんな風に言われると…//」

響「フフッ…パパとでも呼ぼうか?」

提督「誤解を招くからやめなさい//」

ー次の日ー

提督「ふぅ…昨日は色々と大変だったなぁ…しかしみんな…あんな風に俺のこと思っていたんだなぁ…」

提督はシミジミしてると執務室の扉をノックして>>184が入ってくる

山風

ksk

暁「おはよう!提督さん!」

提督「おはよー」ポチッ

暁「!?」

提督「暁は俺のことどう思ってる?」

暁「>>189

kskst

真のレディ

紳士とは程遠い

ヒッデェな

紳士とはお髭の似合うダンディーな男爵の事を標準にしてるのかな?
ならまだまだ未熟よなw
せめて男塾の男爵にならないといけないなw

レディとして扱ってくんないもんな

これまでの言動見る限り確かに紳士には程遠いわ

提督「え…?」

暁「いつも私達をやらしい目で見て、ウジウジとしててみっともない、紳士たるもの常に優雅にそして大人の余裕を持って無くちゃいけないのよ」

提督「そ、そんな事…暁だってレディには程遠いじゃないか!胸とか…」

暁「それがもう紳士として駄目ね!紳士なら指摘された事に対して反論なんて論外よ、ましてや女性のコンプレックスを棚に上げて反論なんて最低、クズ、すっとこどっこいよ!紳士なら頭を踏まれようが、火であぶられようが“ありがとうございます”位の余裕を持ってなさい!」ビシッ

提督「うぐ…うわぁぁぁん…」ダッ

提督は執務室から逃げ出したが扉を開けた先には>>197がいた

初霜

三日月

神通

加賀

まあw気を落とすなw
紳士なんて時代ごとに変わるもの。
自分がどう在りたいか?
其を理解して目指せばいいよ。

結果は真摯に受け止めるんだな

暁もどこか間違ってるあたりレディ(笑)

神通「て、提督?」

提督「神通!?」

提督は勢いをころせず神通と正面からぶつかる

提督「い…つつ…神通、大丈夫か?」

神通「>>205

鼻血が…

残像だ

っ……。すみません、もっと強くぶつかって下さい

ぶつかり稽古

あれだwラブコメの交差点でのラッキースケベだw
しかしwパワーが足らんかったw

でもこの提督強過ぎると左に受け流すんでしょ

最初は強くぶつかって
後は流れで お願いします

提督「うごっ…す、すまん神通…」

神通「ッ…すみません、もっと強くぶつかって下さい…」

提督「へ?」

神通「もっと強くぶつかって下さい…」

提督「…なんで?(しまった…さっきのぶつかったときにボタンを…)」

神通「>>213

タイムスリップしたかったんです

こんな風にぶつかるなんて運命的じゃないですか
もっと強くぶつかって、倒れた私を提督がやさしく介抱してください

私に生きる実感をください!

ドMかな?

捉え方によっては戦闘狂じみたアトモスフィア

この神通さん強化骨格つけてない?

最後に圧倒的な戦力を削りつつも潰されそう

神通「私に生きる実感を下さい!」

提督「え、ちょっ…なに?」

神通「さぁ!もっと強くぶつかってきてください!」

提督「ちょっ…ちょっと待て!」

神通「生きる実感をくれないなら…私>>221

部屋に帰って寝ます

私からぶつかります、全力で!

自分からぶつかります!

青葉さんに提督に捨てられたってタレコミます

神通「自分からぶつかります!」ダッ

提督「なんでぇッ!?」

神通は真っ直ぐ提督目がけて突っ込んでくる

提督「う、うぉぉぉお!」

提督は突っ込んでくる神通を>>225

むしろ御褒美だw
さあ飛び込んでおいでw

左に受け流れす

様式美

神通さえも受け流すとは…

提督「うぉぉぉお!せいッ!」ブンッ

神通「!!」

提督は突っ込んできた神通を受け流し投げつける

提督「よしッ!」

神通「…」ダンッ!スタッ

提督「は?」

神通は提督に受け流されるが片腕で地面に手を付いて着地する。

神通「…なかなかの受け流し…流石ですね…ぶつかり概があります…」 

提督「ヒッ…(しかし…もうそろそろ気絶するはず…)」

神通「参ります」ダッ

提督「気絶しない!?」ダッ

提督は神通に背を向け走り出すすると前方に>>230

酒匂がいた

蒼龍

神通をまさに止めようとする鳥海が

蒼龍「ワッ!?提督さん?」

提督「蒼龍!」

提督は蒼龍を見つけ>>234する

一緒に逃げる

ラッキースケベ

提督「ッ!?」

蒼龍「ひゃッ!?//」

提督は躓き蒼龍を押し倒す形で転ける

提督「む…なんか生暖かい…ッ!?」

提督は蒼龍の服をはだけさせ胸を鷲掴みしており

提督「ち、違うんだ蒼龍!これには分けが!」

蒼龍「>>237

提督ゥー、触ってもいいけどさ、時と場所をわきまえなヨー

……責任とって下さいね?

提督「へ?」

蒼龍「提督に胸を揉まれて孕みました…責任取って下さいね…//」

提督「え、いやいや…」

神通「提督…」

提督「ヒッ…神通…」

神通「蒼龍さん、提督を渡していただけますか?」

蒼龍「なんで?提督さん怖がってるじゃない…」

神通「…なら力付くで渡して貰います…」スッ…

蒼龍「空母とやる気?」

神通「空母だからなんですか?」

提督「ちょっ…2人とも…」

蒼龍「…提督、先に逃げて…私が神通を止めるから…」

提督「本当か!?なら任せる!」

提督は蒼龍と神通を背に走り出した

提督「ふぅ…何とか逃げれたな…」

提督は窮地を脱するとフラフラと歩き

提督「しかし…この装置…気絶までの時間が長くなったな…神通とぶつかったときにおかしくなったのかな…」

提督がそんな事を考えていると>>242が声を掛けてきた

あきつ丸

ガングート

潮「提督さん…フラフラしてますが…大丈夫ですか?」

提督「潮…大丈夫だ…ちょっと走ってな…(まぁ…装置は後で明石に見て貰うか…)」

潮「だったら良いんですが…」

提督「あ、潮はちなみに俺のことどう思ってるんだ?」

潮「えぇ!?い、いきなりなんですか!?」

提督「良いから良いから…」

潮「うぅ…優しい…提督さん…です…」

提督「ほぅほぅ…」ポチッ

潮「>>246

関わりたくない

いつか超えるべき漢

ゾウリムシ

ファ!?

ま、まだ潮がゾウリムシをどのように認識しているかがわからないから、ゾウリムシのことが凄く好きな可能性も僅かに残されていると

前からそうだったけど、どんな運用方法してるのか疑問になるレベルの嫌われ方である

優しい提督さん(建前)ゾウリムシ(本音)

そりゃ虫ならどんな人間よりも小さくて弱いものw
大好きだろうさw自分が見下せる存在ならねw

提督「あの…潮…ゾウリムシ…って…」

潮「はい、提督さんはゾウリムシです」

提督「…ちなみに潮はゾウリムシの事どう思ってるんだい?」

潮「>>255

単細胞

愛玩動物

愛する生物

提督「…一応、俺は愛されてるって事か?」

潮「はい!」

提督「ありがとう潮」ナデナデ

潮「はぅ…ゾウリムs…提督さんに誉められました//」

提督「愛されてても…ゾウリムシは辛い…」

提督「はぁ…とりあえず…明石に装置を見て貰うか…」

提督は工廠に向かい歩き出す

すると途中で>>259と会う

祥鳳

まるゆ

ごめんよ。
運を上げる為だけに利用して。
けど此は此で唯一無二の存在

まるゆ「たいちょー」

提督「まるゆじゃないかどうした?」

まるゆ「いえ、ちょっと工廠に用事がありまして」

提督「丁度良い、俺も用事があったんだ」

まるゆ「なら、たいちょーも一緒に行きましょう」

ー工廠ー

まるゆ「こんにちわー」

明石「あれ、まるゆちゃんと提督…ってなんでそんなに身構えるんです…」

提督「いや…明石の気持ちを覗いてしまったし…」

明石「あはは…大丈夫ですよ…普段は理性が働いてますから…で?どうしたんですか?」

提督「実は…」

ーーーーーーーーーーーー

明石「よし…直りましたよ提督!」

提督「ありがとう明石」

明石「ついでに追加機能を付けときました!」

提督「追加機能?」

明石「>>265

kskst

衷心からのせりふだと
花吹雪が舞い散ります

反転機能

「みなさん、あたしの指示に従ってください!」というボイスとともに正気に戻す

自分から相手への気持ちも一緒に判断される

艦娘が提督に秘めた気持ちで接した場合を映像化する

提督「へぇ…正気に戻す機能を…」

明石「いやぁ…時間経過だと個人差ありますしね…」

提督「じゃあとりあえず…まるゆに試すか…」

明石「あ…ちょっ…」

提督「まるゆー俺の事どう思ってる?」ポチッ

まるゆ「…>>270

頼りない

私だけを見て、私だけと話して

(おっヤンデレか?)

nice boat?

ヤンデレまるゆとは、胸が熱いな

下手すると狂ってるほうがマシになる可能性があるな、これ

これは胸熱

提督「え?」

まるゆ「私だけを見て…私だけと話して…」

提督「まるゆ?それは…つまり提督は私だけを見ててーって事か?」

まるゆ「はい…」

提督「明石、これ告白だ…」

ガシッ…

まるゆ「私だけを見て…って言いましたよね?たいちょう…」

提督「んん??なんか…やな予感が…」

まるゆ「まるゆはたいちょーさんのことが好きなんだよ?」

提督「えっと…どれくらい?」

まるゆ「>>280

他の全てを犠牲にしてもいい位

大井さんの10分の1くらい

提督と私以外の生命体を全て犠牲にしてもいいぐらい

道端の石ころくらい

金剛さんの100倍

まるゆの趣味は道端の石ころ集めだったのか…

逆に考えるんだ
まるゆにとって提督以外は道端の石ころ以下なんだと

まるゆも道端の石ころみたいだしね。お似合い夫婦

好きな相手だから他の連中に取られないように
自分と同じ所まで落としたいのだね。
二種類あって。上昇傾向の人と下降傾向の人がいて
此は後者だね。自信がないのだよ

何でこの声優さんはヤンデレが似合うのかw
あの人の価値を知ってるのは私だけ。
私だけで良いのよーwと言った感じかw

提督「い、石ころって…」

まるゆ「私とお揃いですね」

提督「え?」

まるゆ「たいちょーさんは人間として石ころレベルのクソたいちょーさんです…まるゆも特に役に立たない石ころ以下の存在…」

提督「酷い!?」

まるゆ「石ころ同士…まるゆとたいちょーは似てます…これは運命です」

提督「あ、明石!助けて」

明石「え…」

まるゆ「なんで…」

提督「へ?」

まるゆ「なんでまるゆ以外と喋るんですかッ!!」

まるゆは提督を壁に叩きつけ

提督「ぐへッ!?」

まるゆ「たいちょーはまるゆを見てまるゆとだけ喋れば良いんですッ!!」

提督「(ヤバいヤバい!)」

まるゆ「あ…そっか…そこのピンクを解体すればまるゆを見てくれるんだ?」

まるゆは隅にあった大型ハンマーを手にし

明石「ちょっ…」

まるゆ「それぇ~」

まるゆはハンマーを振り上げ

提督「解除!」

提督は新機能の解除ボタンを押す

“私の指示に従ってくださーい”


まるゆの状態>>290

幼児退行して泣きまくる

フラフラと夢うつつの状態。
今ならどんな命令も可能

笑顔を忘れてしまう

もう我慢できないーw

おおもうw
まあ忘れると言うことは思い出せるということだ。
しかし闇が深い所だなあw

なんてひどいことをー(棒)

正気に戻す(悪化しないとは言って無い)

まるゆ「あれ…まるゆ…一体何を…」

提督「良かった…元に戻った…」

明石「死ぬかと思った…」

提督「まるゆ、何処もおかしくないか?」サワサワ

まるゆ「たいちょーさんくすぐったいです♪」シラー

提督「くすぐったい割にわらってないな」

まるゆ「え?」

提督「え?」

まるゆ「まるゆ…笑ってませんか?」

提督「お、おぅ…真顔だぞ…」

まるゆ「…笑うってどうやるんでしたか?あれ?まるゆ…何を言ってるんですか?」

提督「…明石…どうなってるんだ?」

明石「…正気に戻す機能の副作用ですかね…正常に戻す信号が昂ぶった感情に反応して…脳で混乱が起きてるのかな…でも数時間すれば正常になりますよ…恐らく…」

提督「本当か?」

明石「とりあえず…まるゆちゃんは預かっておきますから提督は艦娘達の心の内を聞いてあげて下さい」

ーーーーーーーーーーーーーーー

提督「といわれたものの…気が進まんなぁ…」

提督がトボトボ歩いていると>>299が声を掛けてくる

kskst

睦月

初月

天津風

天津風「あら?提督」

提督「おぉ天津風…」

天津風「何か悩み事?」

提督「ん、あ…いや…」

天津風「なに?隠さなくても良いでしょ?それに…その…少しだけなら聞いてあげてもいいわよ?」

提督「そうか…じゃあ天津風…俺の事をどう思ってる?」ポチッ

天津風「…>>304

野獣

…ふふっ

亭主

ウホッ…いい男…

イイ声で啼いてくれそう

獲物(食料的な意味で)

なんかこの天津風提督をトイレにホイホイ連れていきそう

艦娘だけの綺麗なスレが急に雄臭くなった

えっこの天津風ツイてるの(勘違い)

だからさw
何でこうなるのよw

肉食系女子だよ、わかるだろ?

いい竿ね。

提督「え…」

天津風「何度も言わせないでよ…提督は良い男よ…」

天津風は提督にゆっくり近づき壁へ追いやる

提督「ちょっ…天津風!?//」

天津風「どうしたのよ…」サワサワ

天津風は提督の身体を撫でるように触り

提督「あ、天津風駄目だって!//」

天津風「なにが…?こんなに心臓ドキドキさせてるくせに…」ギュッ

提督「ッ…(いかん!俺の理性がお亡くなりになる前に解除を…)」ゴソッ…

天津風「なに?これ…」

提督「あ…」

天津風はゴソゴソとポケットを探っていた提督から装置を奪い取り

天津風「もう…提督ったら…こんなボタンより…天津風のボタンを押したら良いのに…」ヌギッ

天津風は装置を投げすておもむろに服を脱ぎ出す

提督「ちょっ…誰かー助けてー!まだ、憲兵のお兄さんに掘られたくなぁぁぁい!」

提督が叫ぶとそれに気づいた>>316がやってくる。

※いい竿ね…は卑怯w

加速する!

鳥海

荒潮

はえーよw

荒潮「あらあら~昼間からお熱いですね~」

提督「荒潮!良いところに助けてくれ!」

荒潮「>>321

憲兵さんを呼べばいいのかしら~

私とケッコンカッコガチしてくれるならいいわよぉ?

提督「え…いや…そう言うのは…色々と過程を踏まえてからじゃ…」

荒潮「さよなら~」

提督「あー!待って!待って下さい!」

荒潮「うふふ」

天津風「なに?荒潮…提督を独り占めする気?」

天津風がそう問いかけると荒潮は迷い無く

荒潮「>>325

フミィ

それなら2人で共有しましょうか~。

羽虫が話しかけるな(ハイライトオフ)

ファイ!

俺は天津風に賭けるぞ!二万だ!

やだ怖い。荒潮って同性には厳しいんだね

やだ怖い。荒潮って同性には厳しいんだね

すまん。なんか間違えて連投した

大事なことなので2度

まだかな

待ってる

天津風「あ?」

荒潮「あら~聞こえなかった?羽虫」

天津風「あら?喧嘩を売ってるの?買うわよ?」

天津風は提督の拘束を解き荒潮へ向き直る

提督「…(荒潮…俺の為に…よし今のうちに…あッ!)…」

提督は転がってる装置を拾おうとしたが誤ってスイッチを押してしまう

天津風「なんとか言いなさいよ」

荒潮「>>337

踏み台

でもそんな天津風ちゃんが大好き

無言で手袋を投げる

あまつんと荒潮の決闘か

どっちが勝つか

荒潮「…」ニコッ

天津風「なるほど…交わす言葉も勿体ないから掛かって来いって訳?」

天津風は荒潮の手袋を投げつけた理由を悟り床が割れる勢いで踏みけり荒潮へ向かってく

提督「うぉ!?(なんだ!?艤装も無いのにあのパワーは!?)」

荒潮「あら~怖い」

荒潮は向かってくる天津風を軽く受け流し

天津風「チッ…」

提督「どうなってるんだ?」

明石「あちゃー…やっぱりこうなりましたか…いずれはかとおもいましたが…」

提督「明石!?どうなってるんだ?」

明石「いや…あの装置…艦娘の理性を外すと共に艦娘の力のリミッターまで外しちゃうんですよ~」

提督「はぁ!?」

明石「あ、私が付けた訳じゃ無いですよ?たまたまできた副産物ですよ~さっき気づきました」

提督「…(確かに…五十鈴や阿武隈がやたらと力が強かった気がしたが…そう言う意味か…)」

提督「いや…そんなことより早く解除だ!」

提督が装置の解除ボタンを押そうとするが…>>343

どうなるどうなる?

偶然こける

こうかがない でんちがきれたようだ

荒潮に破壊される

絶望しかねえ…

喧嘩から生まれる友情もあるし。
まあ多少はねw大目に見よう。

誰か電池買ってきてー

カチッ…カチッ…

提督「あれ?どうした?」

明石「あー…電池切れですぅ…」

提督「切れたらさっさと入れ替えろマヌケぇ…ってやってる場合じゃない!」

明石「はいはい、貸して下さい…予備の電池に変えますから」

明石が提督から装置を受け取ると電池交換を始めようとしたその時…>>351

ドンフライVS高山なみの壮絶な殴り合いが始まった

緊急警報が

>>344

デストロイヤーの本気を黙って見るのです(ニコォッ…)

明石「ここを…ぶへっ!?」

提督「あ、明石!」

天津風「うぅ…クソッ…」

明石に目がけ天津風が吹っ飛んでくる

提督「あ、装置…」

バキィッ

荒潮「あら~…足元に何かあったみたい…ふふふ」

提督「ああ!?」

荒潮「提督ぅ…」

荒潮はそのまま提督に歩み寄る

提督「(マズイ…装置が…解除出来ない!)」

荒潮「さぁ…提督…私の部屋にいきましょう…そして愛し合いましょう…」

提督「(ッ!どうする…今の荒潮は艤装を付けた状態と同じ…力尽くでは無理…)」

提督の行動>>356

フミィ

右に受け流す

いつもの

提督「ならば…ッ!」ダッ

荒潮「逃がさないですよッ!」ダァンッ!

荒潮は床が割れる勢いで踏みけり提督に向かっていく。

提督「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」クルッ

荒潮「え?」

提督は勢いよく向かっていくる荒潮を右へ受け流す

荒潮「あら?」

受け流された荒潮は勢い良く執務室へ轟音を立てて突っ込んでゆく

提督「ッ…今のうちに…」

提督「(待てよ…今のうちにどうする…装置は壊されてる…荒潮と天津風を戻す方法が無い今…何をすれば…いい?)」

荒潮「…」ガラガラ…

提督「ッ!」

提督がとりあえず向かう場所>>361

入渠ドック

裏庭

空母寮

ー空母寮ー

提督「はぁ…ひぃ…ここまでくれ…ぶっ!?」

提督は振り返り荒潮が着いてきて無いか確認しながら走っていると誰かとぶつかり跳ね飛ばされる

提督「いつつ…大丈夫か?」

ぶつかった相手>>365

大鳳

飛龍

最上

最上「あ、僕は大丈夫…提督こそ大丈夫かい?」

提督「大丈夫…だが大丈夫じゃないかな…」

最上「?」

提督は最上にコレまでの経緯を話す

最上「なるほど…つまり明石さんの作った装置を壊されてる暴走している荒潮に追い回されてるんだね」

提督「あぁ…なんとかしないと駄目なんだが…明石を起こさないと駄目だし…」

最上「とりあえず…誰かの部屋に匿って貰いなよここは空母寮だし誰かきっと匿ってくれるよ」

提督「最上は駄目なのか?」

最上「あー…僕の部屋はちょっと…散らかってるし…」

提督「そうか…分かった、ありがとう最上…」

提督は最上と別れる

最上「…」ニコニコ

ーーーーーーーーーーーーーーー

提督「えっと…今日非番の空母は…確か…>>369だな…」

kowai

千歳千代田姉妹

葛城

もがみん、まさか何か罠でも用意してるのか。
何かニコニコがこわいw

提督「おーい葛城入るぞー」

ガチャッ

提督は葛城の部屋に入る

葛城の様子>>372

全力で何かを踊っている

葛城「~♪」フリフリ

提督「…」

提督が部屋に入るとイヤホンをし全力で何かを踊っている葛城がいた。

葛城「~」フリフリ

提督「…」

葛城「~ッ!?」クルッ

提督「や、やぁ…」

葛城「な…///」

提督「あ、葛城…待ってくれ」

全力で踊っている姿を見られた葛城の行動>>374

提督の記憶の抹消(物理)

―――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――――

提督「ん…んん?あれ…おれは…何を…」

葛城「あ、目がさめましたか?」

提督「葛城?」

葛城「びっくりしましたよ私の部屋の前で倒れてて」

提督は葛城のベッドに寝かされて葛城に介抱されていた

提督「そうなのか…いやに頭が痛いわけだ…」

葛城「ははは…//と、ところで提督さんは何故私の部屋の前へ?」

提督「そ、そうだ!実は…」

提督はコレまでの経緯を話す

葛城「なるほど…大変ですね…」

提督「どうすれば良いと思う…?」

葛城「解除装置ってどんな風な奴なんです?」

提督「えっと…阿武隈の声で“みなさん、私の指示にしたがってください!”ってボイスと共に正気に戻すんだが…」

葛城「…あの…それ…阿武隈さんに頼めば解除出来るんじゃ…」

提督「…天才か葛城…」

葛城「でも、確証は無いですよ?」

提督「しかし、試さないよりはましだありがとう葛…」

提督は立ち上がりふと窓を見ると…



















荒潮「見 つ け た…」

提督「うわぁぁぁあッ!!」

葛城「荒潮!?」

ガシャァァアン!

荒潮「提督さぁん…見つけましたよ―」

葛城「提督さん…ここは任せてください!」

提督「葛城…だが荒潮は…」

葛城「分かってます…艤装装備時のパワーですよね…」

提督「葛城…すまん!」ダッ

荒潮「あらぁ…逃がさないわよ~」

葛城「行かさない!」

荒潮「あら…邪魔よ?」


ー葛城の時間稼ぎー

※安価下2ケタで葛城が提督が阿武隈を見つけるまで時間稼ぎします。

00~30 2安価分
31~60 3安価分
61~90 4安価分
91~99 阿武隈と無事合流

葛城が稼いだ時間>>380

あぶくぜに

ここは私に任せて先に行け

ロォン!

サービス

4回遊べるズイ♪

提督「葛城が時間稼ぎしている間に阿武隈を見つけないと!」

提督は阿武隈が居そうな場所を探す

提督「先ずは食堂を探してみるか」

提督は食堂へ向かう

※阿武隈探索安価

ゾロ目 阿武隈発見

1~30  赤城&加賀(ご飯を奢らされる)安価-1
31~60 大淀(阿武隈の情報を貰う)阿武隈に会う確率アップ
61~98 誰も居ない  特になし

>>385

なのです!

サーチアンドデストロイ

はい

提督「お、大淀!」

大淀「あ、提督さんどうしましたか?」

提督「阿武隈見てないか!?」

大淀「阿武隈さんなら…工廠へ向かうと言ってましたが…」

提督「ありがとう!大淀!」ダッ

大淀「…どうしたんでしょうか…」

※阿武隈探索安価 残り2

ゾロ目  阿武隈発見
1~30  天津風に見つかる 安価-1
31~60  阿武隈発見
61~98 見つからない

>>389

フミィ

てい

天津風「見付けたわよ提督!」ダッ

提督「くそッ!天津風に見つかるとは」

提督は天津風を振り切り工廠へたどり着くがかなりの時間をロスした。

提督「はぁ…はぁ…阿武隈ー!」

※阿武隈探索安価 残り1

ゾロ目 阿武隈発見

1~30  夕張 (阿武隈発見率アップ)
31~60 阿武隈発見
61~98 荒潮の気配が近い(特になし)

>>393

>>385は67じゃないの?

>>393
本当だね…でも余り刺し違えないからそのまま行きます(´・ω・`)

提督「…まじか…阿武隈…いないのか…?」

提督が辺りを見渡すと遠目に荒潮を発見した

提督「不味い…工廠からは移動出来ない…阿武隈ー居たら返事してくれー」

提督は再び工廠内で呼びかける

※阿武隈探索安価 ラストチャンス

ゾロ目 阿武隈発見&ハッピーエンド

1~30 現実は非情である (荒潮に見つかる)
31~60 阿武隈発見&ハッピーエンド
61~98 現実は非情である(天津風に見つかる)

提督の運命は…
>>400

非情である

だがしかし

逆転なんてなかった

ほいさ

現実は非情だな

1足りない…

スカ師匠

ミムラは柱諸島に入れない在日非ログイン民

提督「…」

コツコツ…

提督「阿武隈!?」クルッ

荒潮「残念♪荒潮です」

提督「ヒッ…」

荒潮「なんだか大声で叫ぶ声が聞こえたから来たら…あたりね」フフッ

提督「…(どうする…力では勝てない…)」

荒潮「さぁ…私と結婚しましょう♪」

提督「…それは無理だ…」

荒潮「あらぁ?何故?」

提督「>>408

文月

とある水雷戦隊旗艦のなごみ系軽巡に夢中だから

色々な所がもっとでっぱってる娘が好みだから

心に決めた艦娘がいるからだ

武道家として左受け流しを極めたい

提督「心に決めた艦娘がいるからだ!」

荒潮「あら…それは誰なのかしら?」

提督「…>>414だ」

ksk

いえない

荒潮「あらぁ…どうして言えないのかしら?」

提督「それは…そのどうしても…」

荒潮「今咄嗟に思いついた言い訳だからでしょ?」

提督「ち、違うぞ!」

荒潮「じゃあ今すぐ言いなさい♪じゃないと…荒潮が提督を食べちゃうから…」

荒潮はスルスルと手を提督のベルトへ伸ばし

提督「あ…ちょっ…あ、阿武隈!阿武隈が好きだ!」

荒潮「あらぁ…阿武隈が…?」

提督「そ、そうだ…」

荒潮「ふぅん…じゃあどんなところが?」

提督「え…あれだ…>>417

前髪

荒潮「前髪…?」

提督「お、おぅ…」

荒潮「なんで前髪なのかしら?」

提督「いや…その…阿武隈が秘書艦やってるときに…居眠りしてた阿武隈にちょっとサラッと…」

荒潮「寝てる女の子にイタズラですか…」

提督「イタズラだけども!その言い方はやめて…」

荒潮「まぁ…感想は?」

提督「…サラサラで…ずっと触っていたい位だった…あと良い匂いがした…」

荒潮「変態ですね♪」ニコッ

提督「…」

荒潮「で、以上の事を踏まえて阿武隈さんはどう思ってるのかしら?」

提督「へ?」

提督が振り返るとそこには阿武隈が立っており

阿武隈「…//」

荒潮「じゃあ…一言どうぞ♪」

阿武隈の提督への一言>>421

加速下

あたし的には

上+NGです

阿武隈「あたし的には…NGです…」

提督「…デスヨネ…」

阿武隈「で、でも…あたしの…その…//」

荒潮「あらぁ?どうしたの?」

阿武隈「その…あたしの…好きな人…なら…ゴニョゴニョ…」

提督「?」

荒潮「聞こえないわよ?」

阿武隈「ッ…あたしの好きな人なら…その…いつでも触って貰っても…構わない…です…//」

提督「…阿武隈…」

阿武隈「提督はあたしじゃ…駄目ですか…?//」

提督「…駄目なわけ無い…」

提督は阿武隈に寄り、抱きしめる。

阿武隈「提督…さん…//」

提督「…すまん阿武隈…実はお前の気持ちには…気づいていたんだ…」

阿武隈「はい…//」

阿武隈は提督の腕の中で照れながら笑いかけた

そして、騒動から数日後…

提督「はぁ…なんとか丸く収まって良かった…」

明石「ですねぇ…」

提督「で、明石…みんなはどうだ?」

明石「あぁ…大丈夫ですよ特に後遺症も無く無事です」

提督「そうか…良かった…おっと…こんな時間か…じゃあな明石」

明石「阿武隈さんとデータですか」

提督「まぁな…遅くならんように帰ると思う」

明石「遅くなるなら、ゴムは常備しといて下さいよ?」ニヤニヤ

提督「まだ、そんな関係じゃない!//」

提督は照れを隠すように足早に明石の部屋から立ち去った…

明石「やれやれ…もう良いですよ…“荒潮さん”」

ガチャッ…

荒潮「」ニコッ

明石だと"データ"でも違和感無いな

明石「しかし…皆さん演技が素晴らしかったですね」

荒潮「あらぁそう?」

天津風「なんだかよく分からないまま付き合わされただけなんだけど…」

まるゆ「まるゆは楽しかったです」

明石「まるゆちゃんの演技は実際怖かった…」

荒潮「でも、みんなの本気の演技で阿武隈さんと提督さんがくっつけたのよ」 

明石「そうですね…何はともあれ2人をくっつけられて一件落着です…」

金剛「ノーまだまだこれからネー」

明石「金剛さん?」

金剛「この先2人を見守ってあげないと不安でしかたないネー」

荒潮「金剛さんは提督の事…あきらめたんですか?」

金剛「まさか!隙あらば私が頂いちゃうネー」

明石「金剛さんらしいです…」

荒潮「あらあら…まだまだ前途多難ね…」フフッ


                ー完ー


※とりあえずこの話はここで終わりです、次は艦これじゃ無いですがまた安価でやるので暇つぶし程度にお願いします(`・ω・´)

乙なのです!

おつー

乙です

乙です

おっつおっつ

乙ー

おつ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年05月18日 (金) 10:42:13   ID: 1xydZVp9

安価とかいってできレースじゃん

2 :  SS好きの774さん   2019年03月18日 (月) 11:31:38   ID: KoDIwUd7

左へ受け流すw

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