博士「できたぞ新一!光彦君の足元に地雷を置けるスイッチじゃ!」(5)

コナン「ありがとな博士!最近事件が起きないから退屈だったんだよ!」

博士「悪用するんじゃないぞー!」

コナン「さって…光彦はどこにいるのかな…」

コナン「あ、このボタンを押せば爆発音で光彦がどこにいるかわかるんじゃねえのか?いっちょ押してみっか!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

ドゴォォン…!

コナン「お!あっちだ!」ポチポチ


歩「きゃあ~!光彦君の足元が連続して爆発して止まることをしらない!」

元太「光彦ぉ!お前どうしちまったんだよぉ!」

光彦「あばばばばばば」

コナン「おい!おめぇらどうした!」ポチポチ

歩「あ、コナン君!大変なの!光彦君の足元が連続で爆発し続けて街に甚大な被害をもたらしているの!」

元太「ホントにどうしちまったんだよぉ…!」

コナン「大丈夫だよ。あいつならどうせ明日になったら復活してるよ。そんなことより飯でも食いに行こうぜ。元太の奢りで」ポチポチポチポチ

歩「あ!さんせ~い!」

元太「すき家ぐらいしか奢れねーぞ?」

光彦「あ…あが…うぐぁ…」

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