悟空「ジャンプ一武道会?」【安価あり】 (118)

戦闘で、ジャンプのキャラを戦わせるつもりです

絶対この漫画は出して欲しい!という漫画を
>>8まで受け付けます。

ジャンプSQ、ヤングジャンプ、最強ジャンプ、
Vジャンプなど、ジャンプ関連の漫画ならなんでもいいです。
ただし、ジャンプ+の漫画はNGです。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483892376

聖闘士星矢


これってドラゴンボールはすでに入っている感じ?

ダイの大冒険

BLEACH、トリコ、男塾 、変態仮面、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、ダイの大冒険


見事に少年ジャンプ出身で連載が終わっているものばかりだ。ここにドラゴンボールが入れば完璧だな

>>9
ほぉー
で、いつジョジョの連載が終わったんだ?

>>10
“少年”ジャンプでは終わってんじゃん。

失礼
少年ジャンプ出身で連載終わってるって書き方で少年ジャンプでは終わってるから!でレスを通そうとしてるのは無理があると思うの

>>13
俺こそ悪かった。最初から「少年ジャンプで連載が終わっている」と言っておけばよかったな。
男塾や星矢は別のところで続編しているし……

連載終了作品でも可能です。
BLEACH、トリコ、男塾 、変態仮面、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、ダイの大冒険

に、ドラゴンボールも入っています。

まだあと少し欲しいので、


>>22まで出して欲しい漫画を

打ち切り漫画はNGで

ターちゃん

今中で一番苦しいのはリボーンか?
変態仮面とターちゃんはギャグ補正で何とかなりそうだし

BLEACH、トリコ、男塾 、変態仮面、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、ダイの大冒険、ドラゴンボールに、テニスの王子様、リボーン、遊戯王、ターちゃん、おまけにハンターハンターのキャラを出します。

では、このアニメの中で、出場させろやっ!っていうアニメキャラを

【上記のどれかのアニメの名前】の【上記のどれかのアニメのキャラ】

と、書いてください

>>35まで受け付けます

【遊戯王】の【武藤遊戯(アテム)、海馬瀬人、ダーツ】



あとハンター入れるならラッキーマンと書いておけばよかった……

なんでや!打ち切り漫画はジャンプの華やろ!
切法師とかポルタとかツギハギとか出せや!!


色丞狂介(変態仮面)

ラッキーマン出すの面白そうですから出しますねw

分かりました。まだこれ以上出す予定ですが
ここで!
ヒロイン部門でも戦う予定なんですけど、
出して欲しいヒロイン、女キャラいますか?
さっきみたいに
【上記のアニメ】と【上記のアニメの女キャラ】
を書いていただければ絶対出します。

>>47まで

ヒロインだけマンキンあたり追加できないかな

ハンター×ハンターのビスケ

ドラコンボールの未来18号

要望があったのでマンキンも出しますねー。
じゃあ、始めていきたいと思いますが、
1回戦目は誰VS誰だ!
BLEACH、トリコ、男塾 、変態仮面、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、ダイの大冒険、ドラゴンボール、テニヌ、
リボーン、遊戯王、ターちゃん、ラッキーマン、マンキン、ハンターハンターのキャラならなんでもありです。

2回戦目はもう決めてあるので1回戦目は安価にします

>>51

決めてください

〇〇VS〇〇 と書いてください

ターちゃんvs色丞狂介
夢のおいなりさん対決

天下一武道会アナウンサー「さぁいよいよ始まりました!ジャンプの世界で1番強いものを決める大会!その名も、ジャンプ一武道会!! 」

悟空「1回戦目誰なんかなぁ? 」

ヤムチャ「知るかよ!でも腕が鳴るぜ!」

ベジータ「フン...どうせ優勝は俺に決まってるんだ...」


観客席...

ボーボボ「なぜ呼ばれなかったのだボーボボ」

ルフィ「俺も戦いてぇよー!」

ゾロ「強そうなやつがゴロゴロいんな...」

斉木楠雄(安心しろ。未来予知はしていない。昨日から楽しみにしていたからな)


天下一武道会アナウンサー(以下アナウンサー)「さぁ!1回戦目は...!なんと!ジャングルの王者ターちゃんと!地球を守る正義のヒーロー!変態仮面だー!!」

ターちゃん「うおおおおおっ!」

変態仮面「ふぉおおおおっ!」

ターちゃん「ジャンプの王になるぜー!!」

変態仮面「見とけお前ら。正義は勝つんだ!変態仮面見参!」

ターちゃん「おっ、美味そうないなりずしだ!」

ターちゃんは変態仮面のいなりに触ると

変態仮面「それは私のおいなりさんだ!!」

観客席
ブルマ「どっちも変人ね...」

ナミ「変人と言うより変態よ...」



変態仮面「行くぞ!!」

ターちゃん「こい!!」

変態仮面「変態秘奥義マッハスピーンバンテージ!」

自分の腰とターちゃんの 首を包帯でつなげ、回転して包帯を巻き戻し、おいなりにターちゃんの顔を巻き込んでいく

ターちゃん「どぅおおっ!」

ターちゃん「負けるか!」

ターちゃんは変態仮面のおいなりに空手チョップを食らわす

変態仮面「ぐあああっ!」
変態仮面はおいなりを抑えて悶絶する

ターちゃん「俺だってやってやるぜ!喰らえ!」

ターちゃんは変態仮面の顔においなりを思いっきり押し付ける

ターちゃん「ぐああぁ!強く押し付けすぎたあああっ!」

変態仮面「うわあああっ!汚っ!」

雷電「やはり、ターちゃんの包茎は臭く、ここまで臭ってくる。流石だ。」

桃太郎「知ってるのか雷電!?」


ベジータ「あいつらは ギャグ漫画のキャラだと~!!」

ベジータ(ギャグ漫画...やはりこれは物理的法則を無視している...!)

アナウンサー「両者ノックダウン!この場合は10秒以内に立ち上がり明るく1回戦突破したもんねー!と言った方が勝ちです!」

変態仮面「ぐおおおっ...」

ターちゃん「どわああぁっ」

>>54
勝者は...

ターちゃん

ターちゃん「うおおっ...1回戦...突破したもんねー!! 」

変態仮面「ぬおおおっ! 」

アナウンサー「決まりました!1回戦目は勝者はターちゃん!!」

観客「うおおおおおおおっっ!」

アナウンサー「さてさて次の試合は...」

アナウンサー「キルア選手VSトリコ選手だー!!」

悟空「早くオラも戦いてぇなぁ」

キルア「おっさん強い?」

トリコ「さぁ、お前の強さ次第で分かるぜ」

キルア「殺しちゃダメなんだよね~。まぁ、死なない程度で済ませてあげる」

トリコ「へっ...舐められてるな...」

サニー「トリコオオッ!絶対ぇ勝てよ!」

トリコ「まかせとけ!」

キルア「じゃあ、やろっか」

アナウンサー「始め! 」

アナウンサーの合図と同時にトリコは

トリコ「フライングフォーク!!」

キルア「おぉっかっけぇ!」

キルアは軽々と避けると、トリコはキルアの頭上に飛び上がる

トリコ「50連...釘パンチ!!」

キルア「雷掌!!」

キルアはトリコの右手に電気を流す

キルア「うわっ」

キルアは軽々と吹き飛ばされる

キルア「まぁまぁだね...っ!?」

キルアは何もされていないのにまた吹き飛ぶ
それを8回ほど続ける

トリコ「俺の釘パンチは、数回のパンチを一気に打ちつけることで、威力が奥まで浸透し攻撃する技だ。まぁ、お前の電気の技で10連くらいしか出来無かったけどな」

キルア「かっけぇ...でも、俺の方が強いね!」

キルアは支曲を使い、分身を見せる

トリコ「すげぇな...!どれがどれだか分かんねぇ...」

キルア「落雷!! 」

本物のキルアはトリコの頭上にいて雷を落とす

トリコ「ぐああっ!」

トリコ「強ぇなぁお前...」

キルア「おっさんもね」

トリコ「行くぞっ!キャノンフォーク!! 」

キルア「凄いことしてやるよっ」

キルアは手を肉体操作し、キャノンフォークを片手で止める

トリコ「ナイフ見てぇだな...なら、俺だって! 」

トリコは手を手刀の形にしてキルアに飛びかかる

キルア「俺の手、ナイフより切れるから気をつけてねー 」

トリコ「俺もだっ!」



選手の待合室
悟空「トリコもあのチビも強えなぁ。どっちかと戦ってみてぇぞっ! 」

ベジータ「フン...俺なら一瞬で倒せるがな。」

悟空「いや、あのチビのスピードは半端ねぇぞ。一瞬じゃ無理かもしんねぇな」

ベジータ「フン...」


トリコ「レッグナイイイイィィフ!!!」

キルア「っ!!!」

キルア(神速!)

トリコ「速いっ!」


悟空「おおっ!超サイヤ人見てぇになったぞ!」

ベジータ「いや、ただ速さが変わっただけだ。」


キルア「疾風迅雷 !!」

トリコ「ぐあああっ!速いっ!」

キルア「気をつけてね。脳が判断する前に勝手に動くから死ぬかもしれないし。落雷!!」

トリコ「へっ!いくぞ!!」

赤鬼「あいよ」

トリコ(オートファジー!)

トリコ「うおおおおっ!100連釘パンチィィィィ!!」

キルア「うああああっっ!」

トリコ「どぅわああああああっ!」

バアアアアン

キルア「あーあ、場外負けかよ。」

トリコ「危なかった...」

アナウンサー「素晴らしい試合でした!!今の試合はトリコ選手の勝利ーー!!」

キルア「ちっ...」

ゴン「残念だったね。キルア」

キルア「あー悔しいな...あのまま戦っても勝ってたか分かんねぇし」

トリコ(あんな奴が世界にはゴロゴロいるんだな...)

アナウンサー「続いての試合は!!>>61

剣桃太郎vsジョナサン・ジョースター

桃太郎「ふん、俺か...」

ジョナサン「行ってくるよ。」

桃太郎「行くぞ」

ジョナサン「来い! 」

アナウンサー「始め!」

先制攻撃 コンマ

1~5 桃太郎

6~9ジョナサン

0 両方

↓2

ジョナサン「うおおおっ!」

ジョナサンは桃太郎の腹を殴る

桃太郎「なるほど...ハッ!!」

桃太郎はジョナサンに

桃太郎「悪いが、勝たせてもらう四肢鐺瓏剣!!」

ジョナサン「うおおっ!腕がっ...!」

桃太郎「避けたか...しかし、右手はもう使えん!」

ジョナサン「何をするだーーっ!!」

桃太郎が追撃しようとするとジョナサンは

ジョナサン「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!山吹き色の波紋疾走!!」

ジョナサン「うおおおっ!」

ドドドドドドドド

桃太郎「ぬぅ...っ!ぐわぁっっ!」

桃太郎はギリギリ場外を防ぐがかなり効いたようで
膝をつく

雷電「特別な呼吸法によって、肉体にエネルギーを生み出す技術か...波紋とやらを打撃により叩き込み、攻撃する...多分波紋という技の中で一番強いな」

桃太郎「知ってるのか雷電!」

知ってるのか雷電の流れが微妙に違う

突然敵(もしくは味方)が謎の行動をとる、変な武器を取り出すなど奇抜な演出が入る
富樫・虎丸などの観戦者が大仰に驚き、やたら細かい実況を行う
雷電「ムウ あれが世に聞く○○…」
他のキャラ「知っているのか雷電」
解説が始まる
トドメに民明書房刊の真実味溢れる嘘コラムが出典として欄外に入る

桃太郎「なるほど...波紋か...覚えたぞ...」

桃太郎「ハアアアアアッ...」

桃太郎は気を溜めて


観客席
ゾロ「あいつ...1度手合わせ願いてぇな...」

剣心「中々やるでござるね...」


桃太郎「行くぞっ!」

ジョナサン「俺だって...!!関節がさっき外れた痛みは波紋のお陰で和らいだ!行くぞっ!ズームパンチ!!」

桃太郎(やはり拳...ならっ!)

桃太郎「硬布拳砕功!!」

ハチマキで相手の拳を切り裂く

ジョナサン「ぐあああっ!!強い...強すぎる...!」

DIO「貴様ーっっ!そこで負けるのは許さんぞ!」

ジョナサンは倒れ込み、

桃太郎「終わりだっ! 」

桃太郎は剣を振りかぶり

アナウンサー「カウントします!1!2!3!」

ジョナサン「うおおおおっ!銀色の波紋疾走!!」

桃太郎「っ!剣を交わしたっ...ぐあああっ!」

桃太郎は高く空を舞う

ジョナサン「とどめだあああっ!」

桃太郎「ちっ...これを使うしか...」

桃太郎は剣にオーラを貯め、

桃太郎「うおおおおっ!暹氣虎魂!!!」

ジョナサン「山吹色の波紋疾走!!」

ドドドドドドドドドドドドッ!
バアアアアン!!!

試合会場は爆発する

アナウンサー「土煙で見えませんが...!どちらかが場外に落ちました!果たしてそれは!」

1~5桃太郎

6~9ジョナサン

0相打ち

↓2

ほい

桃太郎「危なかった...ほんとに危なかった...」

ジョナサン「クソッ...負けました...」

桃太郎「いい試合だった。」

桃太郎とジョナサンは握手を交わす

アナウンサー「素晴らしい!剣VS拳!いい戦いを見せていただきました!!桃太郎選手2回戦進出でええす!」

観客「わああああああっ!」


アナウンサー「さてさてドンドン行きましょう!!続いての試合は!!」
>>72

(↓1、2にして違う人が推すキャラ同士を戦わせても面白そう)

ゆうゆう白書、戸愚弟vsるろうに剣心、斎藤一

>>71
それいいっすね。採用しよ
>>72どちらも出場漫画キャラじゃないのですいません...
もう1回

↓1.2 出場漫画の中の、好きなキャラをどうぞ

ダイの大冒険の大魔王バーン

バーン「余か...フハハハハハ...」

ダイ「何...!!?」

レオナ「!!?」

ベジータ「フリーザだと!?」

悟空「まじか!」

桃太郎「俺はあの2人のどちらかと次戦うのか...面白い」


フリーザ「ホーッホッホッホ...こんにちわソンゴクウ。帝王が魔王に勝つ瞬間をご覧なさい!」

フリーザは初期形態のままで、

アナウンサー「何だかやばそうですが...始め!」

フリーザ「殺したら失格なんだって?僕は孫悟空と戦うために、君を殺すのを我慢するよ」

バーン「調子に乗れるのも今のうちだ...メラッ!」

炎がフリーザに襲いかかる

フリーザ「フン...この程度!キエエイ!」

フリーザは尻尾で炎を打ち返す

バーン「なるほど...なかなかやるな...」

フリーザ「生意気だよお前」

フリーザはデスビームをバーンに三発撃つ

バーン「マホカンタ!」

バーン「ふん!その程度の魔法、恐れるにならん!」

フリーザ「魔法?不思議なことを言うねキミは。僕は魔法なんて使わないからね」

フリーザはバーンに殴り掛かる

フリーザ「くらえっ!」

バーン「くっ!」

フリーザは体を捻らせ、拳をバーンの顔面に叩き込む

フリーザ「死ね!」

アナウンサー「殺してはいけません!」

フリーザは手のひらからビームを何発も放つ

バーン「メラ!!」

バアアアアン!!

フリーザ「なかなかやるねキミ...なら少し本気を出そうかな」

フリーザはそう言うと気をドンドン上昇させ最終形態まで上げる

バーン「なんだと...」

フリーザ「今度は死ぬかもね」

バーン「くっ...なら余も本気をだそうか...」

バーンは老人の姿から、若返ったようになる

バーン「真 大魔王ゾーマだ。」

フリーザ「さて...第2ラウンド...始めようか」

バーン「イオラ!!」

フリーザに爆裂呪文が襲いかかる

フリーザ「くっ...やるね...」

フリーザ「デスビーム!!!」

バーン「マホカ...ぐわあああっ!」

バーンは腹を貫かれる

フリーザ「どうする?まだやるかい?」

バーン「ハハハ...こんなに強いやつに会ったのは初めてだ...
この地球ごと消えろ...」

バーン「カイザーフェニックス!!」

フリーザ「残念だったね。そんなヤワな攻撃じゃ地球は壊せないよ。」

フリーザはそういって人差し指からデスボールを作り始める

バーンのカイザーフェニックスはデスボールに吸い込まれ、

フリーザ「これが本気の僕の力さ...」

フリーザはゴールデンフリーザに変身し、大きなデスボールを作り上げる

フリーザ「喰らえ!!」

バーン「うああああああああっっ!!そんな馬鹿なあああっ!」

ビルス「ウイス!バリアを!」

ウイス「はい 」

ドォォォォォォォン...

アナウンサー「あれ?無事だ...」

バーン「...か...ぁ 」

フリーザ「フン...生きてたか...運が良かったね」

アナウンサー「フ...フリーザ選手の勝ち!!」

悟空「フリーザ、また強くなったなぁ」

ピッコロ「あのバーンとかいうやつ、ピッコロ大魔王くらいなら勝てたんじゃないか?」

悟空「あれは確かにオラ達の相手じゃねぇな。」

アナウンサー「続いての試合は!!」

↓1、2 出場漫画キャラの中で好きなキャラを

フェニックス一輝

一輝「俺か...フッ...」

ネテロ「ワシか、相手は...変な名前だがなかなか強そうじゃの」

アナウンサー「このネテロ選手VS一輝選手の試合が終わったあと、スペシャル試合として観客含む会場にいる誰かと誰かが老若男女問わず戦っていただきます!早速くじをひきますね 」

一輝「さっさと戦わせろよ」

コンマ

1~2ゾンゲ(トリコ)

3~4アンナ(シャーマンキング)

5~6バクテリアン(ドラゴンボール)

7~8 マチ(ハンターハンター)

9~0 日番谷 (ブリーチ)

↓1、2

日番谷「俺かよ」

ゾンゲ「ええっ!?俺かよ!!勝てそうにねぇぞあんな強そうなの!」

トリコ「ハハハ、頑張れよゾンビ」

アナウンサー「ではその2人はこの試合が終わったら集まってください!では用意...始め!」

一輝「やっとか...行くぞっ」

ネテロ「ほう..」

ネテロ「ふんっ」

ネテロは手刀を一輝に浴びせる

一輝「!」

一輝はギリギリ手刀を避け、後ろに退く

ネテロ「やはり、お主には念を使わねば勝てそうにないかのぉ...」

一輝「じいさんだと舐めてたぜ...」

一輝は両手に炎を出して

ネテロ「来い」

ネテロは念で千手観音をだす

ゴン「おおっ!あれがネテロさんの念能力...」

キルア「すげえ...」

ネテロ「さて、終わらせようかの」

一輝「すげぇな...こんなの見たことねえ 」

一輝「フンッ...!!」

一輝(鳳凰幻魔拳を使う...相手の恐怖心を増大させ幻覚を見せて精神を破壊する...そして怯んだところを...)

ネテロ「...!?」

ネテロ(幻覚か...?小賢しい.....)

一輝「今だっ!鳳翼天翔!!」

一輝は手のひらを突き出しネテロを吹き飛ばす

ネテロ「うおおおお..」

ネテロ(なかなかやるのぉ.)

一輝は拳に炎を起こし、ネテロの顔面にパンチをする

メキッ...

一輝「頭蓋骨にヒビが入ったはずだ...もうお前は立てな...」

ネテロ 「百式観音...参乃掌!!」

一輝は百式観音の手に叩き潰される

ネテロ「さて、今度こそ終わらせようかの」

一輝「そんな...俺が...!?」

ネテロ「百式観音...壱乃掌!!」

一輝は叩き潰され気絶する

ネテロ「ふぅ..お主の炎...熱かったわい」

アナウンサー「ネテロ選手の勝ちーー!!!」

アナウンサー「さて続いてはオマケ試合、ゾンゲ選手VS日番谷選手!!」

ゾンゲ「...ふっ、言ってやろうじゃねぇか!」

ゾンゲ「オラァ!降参するなら今のうちだぞ!」

日番谷「はぁ...めんどくせぇな」

アナウンサー「始め!」

ゾンゲ「うおおおおっ! 」

ゾンゲは斧を振り回すが、

日番谷「千年氷牢」

日番谷の攻撃によりゾンゲは一瞬で氷漬けとなった

一護「手加減くらいしてやりゃいいのに」

ルキア「あいつは手加減など知らんだろう」


アナウンサー「はい!ありがとうございました!続いての試合は!!」

↓1、2 出場漫画の好きなキャラ

スッパマン

ジョセフ(2部)

>>89アラレちゃんキャラ無しで
↓1

ジョセフ(2部)

チャド「俺かよ...」

織姫「茶渡くん頑張ってね!」

ジョセフ「ふっふっふ...勝たせていただきまーーす!」

チャド「.....」

ジョセフ「次にお前は、何っ!と言う!」

チャド「何っ!」

ジョセフ「さぁ、かかってこい!」

アナウンサー「両者...はじめ!」

チャドとジョセフは同時に動き出す

先制攻撃

1~5 チャド

6~9 ジョセフ

0 相打ち

↓2

チャド(一撃で終わらせる..巨人の一撃(エル・ディレクト)!)

チャドはジョセフの顔面に拳を叩き込む

ジョセフ「ナニィ!?」

ジョセフは場外まで吹き飛ばされる

ように見えたが場外ギリギリの所で止まる

ジョセフ「効かないね...」

ジョセフ「あ...痛い...」

ジョセフは頬を抑える

ジョセフ「やりやがったな...喰らえ!」

ジョセフ(波紋肘支疾走!)

ジョセフはチャドの首を肘で殴る
だがチャドは殴られる寸前に

チャド(巨人の右腕!!)

巨人の右腕でギリギリガードし、

チャド「魔人の一撃!!」

チャドは左腕で思いっきりジョセフの腹にパンチをする

ジョセフ「...っ!!!!」

ドドドドドドドドッ!

ジョセフは今度こそ場外に吹き飛ばされた

アナウンサー「じょ...場外!!なんと、チャド選手、30秒で終わらせたー!! 」

ジョセフ「まぁ俺が本気を出せば...」

アナウンサー「続いては、先程は少ししか休憩が取れなかったため!もう一度、おまけ試合を行いたいと思います!」

ゾンゲ「俺はもう嫌だぜ!?」

日番谷「強えやつとしか戦いたくねぇしな...」

コンマ

1~2ゾンゲ(トリコ)

3~4バクテリアン(ドラゴンボール)

5~6マチ(ハンターハンター)

7~8凛(トリコ)

9~0 18号(ドラゴンボール)

↓1.2

凛「ええっ!私!?嫌だし!」

マチ「見に行ったらこれだよ...今戦う気分じゃないし、棄権したい...」

シズク「じゃあ誰かに頼めば?私は嫌だけど」

マチ「ん~」

1~5ゾンゲに頼む

6~9バクテリアンに頼む

0 頼まない

↓1

マチ「ちょっとそこの...さっき氷になったヤツ」

ゾンゲ「え?俺か?どうした。」

マチ「私の代わりに試合出てよ」

ゾンゲ「嫌だぜ!?」

マチ「殺すわよ...」

ゾンゲ「...はい。行ってきます」

ゾンゲは試合会場に行って

アナウンサー「あれ?マチ選手は? 」

ゾンゲ「腹痛を起こして休むようだ」

悟空「またあいつかー。」

ベジータ「さっさとしろ... 」

ピッコロ「...」

ピッコロ(あのマチという女...なかなかの実力の持ち主だったが...)


リン「なんかアンタ見たことあるし!なんでだろ」

ゾンゲ「フンッ!お前くらいなら勝てるぜ!」

アナウンサー「よぉい!始め!」

ゾンゲ「来い!!」

ゾンゲは斧を振り回す

リン(よし...)

リンは銃の様なものを持ち

リン「フレグランスバズーカ!!」

フレグランスの塊を発射する

ゾンゲ「うおああああああっっ!」

ゾンゲは吹き飛ぶがギリギリ起き上がる

リン「なっ...しぶといし!」

リンは止めを刺すため、近づいていく
ゾンゲ(よし...近づいてきたところを... )

ゾンゲは斧を振り回そうと力んだ瞬間
ぶうううう

ゾンゲ「あっ...力みすぎた」

リン「なっ...ゲホッ...臭っ...! 超臭いし!」

リンは鼻をつまみ手で扇ぐ

リン「もうキレたし!キングスリープフレグランス
! 」

ゾンゲ「お...?なんだこれ...眠っ... 」

リン「これを嗅いだら1ヶ月は起きないし!私もアンタの屁で気絶しそうだし...!」

アナウンサー「1!2!3!4...10!リン選手の勝ち!」

アナウンサー「ありがとうございましたー!では、続いての試合を引き続き始めます!続いての試合は...」

↓1、2
出場漫画の推しキャラ1人ずつ

ジョセフ(3部)

>>107 一度出場したキャラはちょっと...
続いて↓1

アナウンサー「鶴仙人選手対ブロキーナ選手です!」

鶴仙人「ワシか...フン..」

ブロキーナ「...」

鶴仙人「恐れをなしたか?」

アナウンサー「始め!」

亀仙人「鶴のやつ...まだ生きておったか...」

鶴仙人「元祖どどん波!」

鶴仙人は開始早々どどん波を放つ

ブロキーナ「あっ...腰がっ...」

ブロキーナは運悪くギックリ腰になりどどん波で場外に吹き飛ばされる

アナウンサー「じょ...場外!!鶴仙人選手の勝ち...」

鶴仙人「なんだ?面白くない...」

アナウンサー「続いては盛り上がる試合を楽しみにしています!」

続いての試合

↓1.2 出場漫画キャラ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月01日 (土) 08:26:59   ID: XVCiKmMw

ジョジョ出すなら北斗の拳も出せよ糞が

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