【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part26) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」



「モータルどもよ、恐れよ我こそが罪罰罪罰」




◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part25)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483877930

現在のステータス

176日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!


白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

オイランドレス 欲張罪罰(装備中)

耐久+18
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また地形をジツ40つかってターン制限なしの好きな属性の地形にできる。
その際の地形ダメージはカラテ×0.8ダメージを相手に与える

罪罰ドレスをさらにパワーアップさせたもの。
背中には6つのトリイゲートがあしらわれており、それぞれ
蜘蛛の巣、コリ・スリケン・竜巻・ダンゴ、クロスしたトンファー
そしてトリイゲートが囲むのはクロスカタナの刺繍である。

ジュウニヒトエドレス
耐久力+15
全吸収(ダメージの半分回復する)全耐性(カラテ属性もついている場合3割カット)
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

銀のブレーサー

耐久5

特殊効果
普通のカラテをしたあとジツを20使うとカラテ×0.4ダメージついかで与える


新陳代謝のお守り

そのターン減った体力およびジツの4分の1が回復する。

ニンジャピル×21
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×2体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×4 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×15 体力 とジツが40回復

ザゼンドリンク 20
体力8回復ジツ12回復

重力ボール×5

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

コンマドリンク 5つ
コンマ分体力回復する
コンマガム 5
コンマ分ジツ回復する

カラテ防御のお守り(あと4回)
カラテ属性の攻撃のダメージを半減する。

オリハルコンブレーサー (装備中)
耐久+15
カラテ+10
固定ダメージ+10

火・氷・雷のジツストーン15つずつ

土のジツストーン5つ
投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り 期限(クリアするまで)

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン10ずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×1 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない



精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効
ぶっちゃけ180日まで安全です

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ5
ザゼン12


聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)




クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

コンマー5のお守り

相手のコンマは常に-5される。
キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)
戦闘時に使用した場合相手にコンマがプラス10される

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン

アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

トーカイド・ヒザマロン

エド・トクガワの晩年の全国行脚のたびの裏話が書いてある。
カク・ジロがケアレスミス・ハチを娼婦と間違えてファックしたり、
エド・トクガワがゴエモンバスルームに素足で入ったりというこっけい本である。
知り合いに使うと1ターン麻痺する。


チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける

真・新陳代謝のお守り 

消費した体力とジツを半分回復する
※せいやくつけるかも



使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊

ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20

ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、パイルドライバーをぶちかます

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする

タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ダブル・ドス・ダガー殺の構え 

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 
カラテが40上がる。速さが25下がる
殺の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。

エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復

クモ・ユウカク  ジツ40

カラテ×1.5+10
アンブッシュ~カラテ距離から使用

壁、もしくはオブジェクトと相手をクモの巣で結び、間髪いれずにクモの巣でほかのぶぶんをクモの巣で結び、
最終的に動けなくなった相手を上から奇襲する
発動時相手の速さ-30食らった相手は速さと耐久が-20(5ターン)
クモの巣で結ぶ瞬間、相手にしなだれかかったり、指先で挑発したりするのでユウカクとついている。


罪罰罪罰罪罰   70

体力が半分以下もしくは相手が麻痺等動けないとき発動可能

スリケン~ワンインチ


スリケン~カラテ距離で発動した場合次のターン相手のワンインチ距離になる

カラテ×2.2+15

相手の身体の駆動部分に致命的なダメージを与え、パラメータを30下げる。
カラテ気功50で自分の速さと耐久とカラテを5ターン20上げる。


その風はだれにも止まらぬ殺人嵐。

????罪罰罪罰  100

半神をしとめた技量をもって完成された
モータルとニンジャのワザ

詳細不明


【パッシブスキル】

任意かつ行動消費しないで発動可能


殺人者の快楽  

パッシブスキル ジツ40

現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が30あがる
体力半分以下で発動可能
体力が50回復
ジツが50回復

やっぱりカラテがすき

パッシブスキル ジツ30

カラテ距離でカラテおよびワザを使うと使用ターン速さとカラテが30アップ


使えるジツ
クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照


【アトラクナクア・クモ・アーム】 

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)
カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増え

アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。



【アトラク・ナクア】 
自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除

ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。
(以下カトンとおなじ)


シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する


クモ・ユウカク  ジツ40

カラテ×1.5+10
アンブッシュ~カラテ距離から使用

壁、もしくはオブジェクトと相手をクモの巣で結び、間髪いれずにクモの巣でほかのぶぶんをクモの巣で結び、
最終的に動けなくなった相手を上から奇襲する
発動時相手の速さ-30食らった相手は速さと耐久が-20(5ターン)
クモの巣で結ぶ瞬間、相手にしなだれかかったり、指先で挑発したりするのでユウカクとついている。

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!
150でカンストしたので早さが関わる行動をしたとき(回避等)コンマ補正が+される

【コンマ】

戦闘におけるコンマの追加ポイントだ 0とっても1とみなすぞ


【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「罪罰罪罰」
 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【ザイバツ】

 ザイバツニンジャが襲ってくる判定のための値
 街中で行動する安価の際、決定した安価の値がこの数値/2以下だった場合襲い掛かってくる。
 ザイバツニンジャは公共施設でも襲ってくる。
【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】  もしオイランとして生きていたらアゲマンとして伝説になっていた

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある



01010101010101010101

      お 願 い

10101101010101010101


カラテ気功を用いることで効果を発揮するジツやワザでカラテ気功を使うときはあらかじめ明示してくだされ。



タタミ・ケンでカラテ気功使用

こんなかんじに




前回までのあらすじ







「過去を顧みようとするなモータルの分際で」

2200な

176日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「ZBRが抜けてすっきりした気分だぜ」

「はい」

イヴは地面にZBRの器を投げた


そわそわ


「連行」

「ヤメロー!ヤメロー!アツイ!!」

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

「なんか意味深な入り口がありますネー」

アラクネーは入ってみた


「ドーモ、うわさの深淵のコケシマートです」

「いつものですネー」


安価下2


1ショップ

2バー

3帰る

バーにやってきた


「イラッシャイ」


安価下2



1マスターに話しかける


2客に話しかける (謎のローブの男、軍人めいた男、ヴァーティゴ)


3帰る

「最近サケ占いにハマッていてね。ウィスキーを注いで、飲んだあとのコップの底を見て運勢を占うんだ」

「へー、おもしろそうですネー」


「どうだい一杯 おごるぜ?」

「ドーモ」



「フゥーム」

「どう出ました?」


「最後のヒサツ・ワザはヤバイ敵との戦いで覚えるってことと」

「その敵がいけすかねえ野郎だってことだな」

「へー」



安価下2


1マスターとはなす

2客と話す(同じ)


3帰る

「てっとりばやく全員ですネー」


「次の物語はオリジナルな派閥の敵がわんさかじゃ、慎重に行動するんじゃ。ぶっちゃけドイツ、フランス、チャイナという謎の敵たちが云々」

「スイコ・ストーリーの英雄たちを真似た秘密結社がいるらしいぜ」


「なぁ、俺、エターナルするつもりはないんだよ。いや、ほんとに」




「意味不明な情報ばかりでしたネー」


安価下2


1マスターとはなす

2客と話す


3帰る


「イラッシャイマセ」


アラクネーの左毒のレベルはこんなかんじだ

レベル2 120/300


左毒によるコンマ-3が-5



身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます

ダイアモンドのスリッパ 200万円

ダンジョン最下層に直行


カラテ防御のお守り  300万円(買えない)

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。


豊満美人のエキス 1000万円

何らかの生物に使うと一発で豊満美人になるらしい
※次の話用特典



その他店員に聞く

「様子見ですねー」

「ドーモ」



コタツのショップ

「ウェー、ブラムのとこにまた居候になったんだって?」

「あれ?けっこう連絡とかとりあってたりとかですか?」

「いろいろ話し合えば意外と話のわかる奴だった」

『やはりリケジョとかいうやつはよくわからんな』

「ウルタールうるさい」

「で、どうすんの?」

安価下2

カイモノする

かえる

安価下2を買う


クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

重力のお守り 250000

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与

グッドルッキングガイのエキス(次の物語用) 1000万円

グッドルッキングガイのエキス
なんらかの生物に投与するとすぐグッドルッキングガイになるそうだ


「へんな商品な?」

「それはまぁ見知らぬ誰かに楽させるためのなんかだよ

安価下2

お守りはまだ大丈夫さ安価下

きょうはここまでな

きょうはやすみな

2210な

重力ボールを5つ 左毒草を5つ手に入れた

120万5000円払った



「ウェー、あんたが頼んだ武器あとちょっとでできそう」

「どんなかんじなんですかネー?」

「ないしょ」




さてどうする


安価下2

1酒場に行く

2帰る

3自由記述

「トルキャット=サンのアイテムとかあつかってますかね?」

「ンアー?とりあえずこれくらいかな」


ソーマサケ 

400万円 (1つしかもてない)


体力とジツ全回復
5ターンパラメータ+10


ドラゴンのエキス 3000万円

さる女ニンジャのエキス
意味深。
豊満美人になれるらしい 

ハガネのエキス 3000万円
さる男ニンジャのエキス
意味深。
グッドルッキングがいになれるらしい




宇宙のエキス 3000万円
さる宇宙のエキス
意味深。
いあいあ


上3つはなんか変な生物用らしい


きんのはり

50万円(何個でももてるし何回もかえる)

持っているだけでフドウカナシバリ・ジツや石化効果が利かない。
他にも効果があるみたいだが……



「なんかへんなのがある」

安価下どうする?

グランドマスターに下手に接触すると危険な

人によってはおぞましいことになるぜ


「針5個とソーマサケで」

「ウイウイ」


「カナシバリ使いはカラテ重視だから金縛り使えないとわかったら猛烈に攻撃してくるから注意しなよ」

((たしかにニーズヘグ=サンならやりかねない))

650万円つかってソーマサケと針を5つ買った



安価下2


1酒場

2帰る

3その他記述

すまない、ネタバレは避けるが蜘蛛はえげつないあれで同化しているのだ


「てなわけでかえりますネー」


176日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,538,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート城某所 誰かの夢


「アイエエエ……アラクニッドは恐ろしい……」

「ロードの正体がいくらソガ・ニンジャ憑依者といえどまだ隙が」

「違う、憑依じゃない、あれは触媒をもって元に戻ろうとしている」

「元に戻る……?うっ、なにか……」


罪罰罪罰罪罰

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

アラクネーは毒草をキメようとしている


5つ使って安価下コンマ×5分アップすることになるが
そしてクリティカルだ



ほんとうにやる?(左警報)

500分の経験値を得た


レベル2 120/300



レベルMAX


アラクネーの左毒によるコンマ-が-7になった
余分な経験値はまぁなんとかする180だったな







【レフト・ハリケーン】



余分な経験値320だったまぁいい

これはなんかうん、半分の値(160)を次の主人公特典になんか
ワザとかジツの習得率に使おうとおもうんだがどうかしら





「というわけで左毒を使うのでみなさんなにがあっても動じないように」


「むしろとめてください」


「オイオイオイ、それってZBRと何がちがうんだ? アーイイ」

「このヒトZBR中毒?」

「ウム、こまったことに」



アラクネーは左毒の粉末を鼻から吸った





「AAAAAAAAAAAAAH!!!」


アラクネーがガンドーに駆け寄る!!


「アイエ!?なにを!?」


「イヤーッ!!!」


ビリーン


ガンドーの一丁裏が破かれてしまった!!

「ウム、やはりそうなるか」

「オイオイオイオイオイ!?俺がなにしたっていうんだ!?パンツ一丁になったんだが!?」

「そんなにZBRがすいたければこれでも吸えばいいんですネー!!」


ナムサン!!アラクネーが取り出したのはシナモンだ!!
シナモンは香辛料の一種で、甘い匂いがする。
だが実際なめてみると苦い!!あれは詐欺だ。

そんなシナモンのスティックをガンドーの鼻につっこみはじめる!!



「グワーッ!!」

「ガンドー!?」

これにはさすがのニンジャスレイヤーも驚いた!!
アラクネーはすかさずシナモンのスティックに火をつけた!
煙によるシナモン吸引だ!!


「アー、これはこれで……」

「ガンドー!?」

脳内にいるガンドーの助手はむせている!!


「ええいさわがしや!なにをしておる!」

「お約束!!」


ビリーン

「アナヤ!!だが甘いわ!!こういうこともあろうかと戦闘用のインナーを着て」

アラクネーのカラテは左毒が効きすぎて200くらいになってた


ビリーン



「なぜ脱がす!!」

「パーガトリー=サンの筋肉は見せ付けるべきです」


イヴはコーヒーを沸かしていた。


「お前……私の筋肉を見てそこの娘が魅了されたらどうする!」

パーガトリーは自分の筋肉に自身をもちはじめていた。
貴族と言うのは[ピザ]でもだめだしガリでもだめである。
だがパーガトリーの体型はマッスルであった。しかも戦闘型マッスル。
見ているほうとしては理想的な体であったがこの逆三角形が彼のコンプレックスであった。
そんな自分に自身が持てた。筋肉は偉大である。


「いや、ないです」

「ないのか!?」

パーガトリーは幼子のストレートな感想にちょっとショックを受けた。


「くそっ、ZBRより安く手に入るからこれはけっこう……でも薬品じゃないから……」

「ウーム、ナンシー=サン。ガンドー=サンのZBRを治す方法がわかったぞ」

ここはコトダマ空間内なのでIRC可能なのだ


YHCNAN@ どうするの?

「シナモンのスティックを鼻に入れて」

YHCNAN@ ???




「何を騒いでいるのだ」

「アナヤ!ダークニンジャ=サン!急にアラクネー=サンがおかしく」

「おかしくなっただと?おそらくこのにおいは左毒。きっと左毒のレベルをあげようとしてこうなったのだ」

「左毒は一種の麻薬に近いようにみえてどちらかというとアルコールに近い」

「麻薬の場合は種類によって悪い幻覚、良い幻覚を見せるものがある」

「左毒はそもそもこの葉っぱを水と共に入れて発酵させることによってツヨイ焼酎がつくれる」

「これを【ナイス・チコ】と呼び、シタマチで親しまれそうな味なのだ」



「のう、ダークニンジャ=サン。説明するのはいいが服を脱がされているぞ」

「ハァーッ、ハァーッ、意識しないように説明していたのだ!意識するとアブナイのだ!!」

わかりやすくいうと豊満美女が押し付けながらゼロ距離で服を脱がしに掛かっているのだ
集中しないと規律をやぶりそうなものが起立するのだ。2本目のベッピンだ。

イヴはそんな父と母をしかたないという目つきで見ていた。
外見年齢は12~13くらいだ。


「教育に悪いではないか」

もはやビキニパンツ一枚のパーガトリーが平然と言い放つ


((ネオサイタマに襲撃に来たグランドマスターの一人がこのマロ・ニンジャじゃなくてよかった))

ニンジャスレイヤーはなんとなく思案しつつこいつと戦うときがきた場合どう戦うか考えていた。


「やっぱりニンジャスレイヤー=サン、俺にはZBRが必要なんだよ。シナモンじゃだめだ」

「だめだ」


ズボォッ

「グワーッ!!」


「ええい騒がしい!なにごとですか!」


ブラム・ニンジャが騒ぎを聞きつけやってきた。

説明困難な状況である!


「ムッ、ブラム・ニンジャ=サンか。どうにかしてくれ。左毒の進行がはやくて アッ……」

アラクネーがダークニンジャのベッピン(尻)を撫でる!
cv速水ボイスがあたりに響く!


「すこし血を抜けばすぐ薄れますよ。重度左毒もちは」

「なるほど、しかし血か。あまり傷つけたくはないが ンッ」

cv速水ボイスがあたりに響く!


「私にいい考えがある」

ニンジャスレイヤーだ


「却下」


「ナンデ?」(殺意)

「貴様のことだから逆立ちさせてみるだの、鼻に指を突っ込んでみるだのいい始めるんだろう」

「……」


pipipi


YHCNAN @ どうしたの?


「私の考えが奴に看破されている。なにかわかることはないか?」

YHCNAN@ ごめんなさい、ちょっとやすむわ


「…… 貴様」

「いや、私は関係ないだろう ンッ」

cv速水奨があたりにひびく

みんなが周知の事実

フジキドは毒(アルコールふくむ)に弱い



「ママ、とりあえずコーヒーのんで落ち着いて」

「イヴ、いけませんよ。ドンブリは、ドンブリはいけませんよおやこどん」

「イヤーッ!!」

「オゴーッ!!」


イヴは決断的にアラクネーにコーヒーを無理やり飲ませる!
こぼれたコーヒーがダークほぼ全裸=サンにかかる!


「アツイ!!」


「お前の肌もそのままコーヒー色になるのだ」

(((グググ、フジキド……やはり貴様は毒に耐性をつけるべきでは?))

「ナラク、夢をみた。巨大化したお前がウマイといいながら目からビームを」

(((黙れフジキド!)))

ニンジャスレイヤーは左毒のにおいに当てられてしまっていた。
なんだかんだでニンジャスレイヤーは毒に弱い(麻痺毒とか)


「ハッ、なんだか左毒が消えた気がする。イヴ、これは一体?」

「ここのダンジョンのおばあちゃんから買った薬を入れました」

「すごい万能薬な?」

「パパの写真1枚と交換で」

「イヴ!?」


「まさにダークシュンガ=サンだな」

「黙れ」

「1枚1000円」

「黙れ」


PIPIPI

「ナンシー=サン聞いてくれ。 キャッスルダンジョンにはツチノコがいる」

YCHNAN@ ハイハイ、ツチノコ……


YCHNAN@ ツチノコ!?捕獲!捕獲重点!!


「これより私はツチノコを捕獲してくる」

「お、おう」

((グググ、いまのうちにほぼ裸のハガネ・ニンジャをしとめるのだ))

「ナラク、ステイ」

((だめだこいつ))


フジキドがツチノコ探しから帰ってきたのは夜だった。


よだんだがニンジャスレイヤーはマフラーとフンドシ以外着用していない状態である



「まっていろ、ユカノ」

((ツチノコじゃないのか))


「ユカノ(ツチノコ)」

((エッ))




176日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,538,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート城某所 


「ザイバツの警戒が強くなって、フジキドたちは無事なんでしょうか……」

「私には私のできることをしましょう」



一方フジキド


「ユカノ!」

「シャーッ」

((アイエ!?ツチノコほんとうにいたのか))

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

きょうはここまでな

2210な

「というわけでカレーをつくりますネー」

安価下コンマが95以下なら成功

30以下なら大成功

10以下ならラーマやーナ

ラーマカレーができた!

130万円消費した

たべりゅ?安価下

やめておいた



177日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,338,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート城某所 



「ハァーッ、ハァーッ」

パラゴンは半裸になり背中めがけてドス・ダガーを振り下ろそうとする。
だが、届かない。  脊髄より生えてきた足に阻まれる

「チクショウ……!!」




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

オムライスのために100万つかった


安価下コンマが95以下なら成功


30以下なら大成功

10以下ならワンソー

まちがえた


オムライスができあがった

「よし」


ちょっとせきをはずす

さいかいな


177日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

「すっかりお金がなくなりましたネー」

「カレーが痛かったな」

「うーん」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

アラクネーはカレーを食べた 


「さて、トレーニングですネー」

「ではさっそく工事の手伝いをお願いします」

「工事!?」

安価下コンマ一桁プラス1

4あがった


「セメントとか運んだりきつかったですネー」

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

「そこ!殺意を交えてセメントを投げない!」


177日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 334/324+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「お金かせげませんかねー」

「これからのこともあるしな」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

まだまだ体力トレをしはじめた

「つぎは壁の補修ですかネー」

安価下コンマ一桁プラス1

8アップ!!


「なかなかな」


「ドーモ」

「あ、ヴァンピール=サン」

「日当くらいならだせますよ」

「感謝な」


安価下コンマ×万円 てにはいる

1万円てにいれた


「ってすくねぇ!!」


「ハガネとあの赤黒がやらかしたので差し引きです」


おお、見よ。セメントの粉がどばーっと


「……」


アラクネーは怒った。




178日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

「今日の夜作戦会議を行う」

「ほほう?」

「キカイタチノスとの共同で行う」

「それはこころづよいですネー」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

ちょいちょうしわるいからここまでな


180日目までまったりしすぎているきがするがまぁラスダンまえだからね

前回の1000なんだがうん、そのなんだ


メル欄

きょうはやすみな


きょうはやすみな

きょうもわすみな

今日は2210な


ダンガンロンパァーやってました(クリアした)

備えよう

豊満GM=サンがオリロンパスレをやる……?

>>119
(今は休憩中のスレならある)

(エログロだが)

これまでのあらすじ


フジキドとダニンがまた喧嘩してたので
作戦前に大怪我されてはこまるのでゲームで決着をつけることにしたのだ
ちなみに参加者追加2名はアラクネーとイヴ


「そしてゲームは」


安価下コンマ判定


1~30

モタロトレイン

31~60

乱闘兄弟

61~90

イカスミ

91~00

???

使用ゲームはイカスミだ

イカスミとはイカスミで陣地を取るゲームであり、
どこかでみたことのあるゲームである



「というわけでダークニンジャ=サンと私チーム」

「私とイヴ=サンチームということになる」


イカスミはチームバトルものだからだ

安価下

奇数 ニンジャスレイヤーチームの勝ち

偶数 ダニンチームの勝ち

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーの操るイカがイカスミを吐く!

ダークニンジャの操るイカがイカスミを吐く!!


イカスミの小宇宙!



そして!!



「貴様は我がチームというタイガーの尾を踏んだのだ」

「グワーッ!!!」


決着が付いた


「なんなんですかネーこれ」


安価下一桁 気功アップ

気功が7アップした


178日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「イヴ、明日ミクジおばあちゃんのところにいきましょうね」

「うん」

「えっと、それから」

「ママ、死なないでね」

「!  大丈夫ですネー」

シドニーはイヴをやさしく抱きしめた。




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

みんなでジツトレという名のニンジャ歴史を学ぶことにした


「チャイナの古典であるストーリーオブサンゴクシを学ぶぞ」


「あっ、それあれですねヤマダってやつ」

「違う」

安価下ヒトけた+1ジツアップ

ちょいとせきをはなれます

「とまあこのように髭の長い奴がなぜか大人気だという」

「ヤマダってひとはライライだったんですね」

「そうだな」








コケシマートのバーにアラクネーたちはやってきていた。
キカイタチノスのココノツとビックトオルも先に来ていた。


「それじゃあキョート城襲撃作戦について説明するわね」


ナンシーはテーブルの上においたUNIX機器を操作しながら説明し始める。





「パーガトリー=サンの証言によるとキョート城の侵入は実質困難だとわかったわ」

「というか、キョート城の堀にはバイオリュウグウノツカイが大量にひしめきあっているし、裏門にはクローンヤクザの詰め所が近くにあるみたいだし」

「ヨロシサン専用の入り口も封鎖されているみたいだもの」

ナンシーがキョート城見取り図(パーガトリーからやダークニンジャによる供述を元にした)をUNIXに表示させながらため息をつく。


「祖国のイングランドではオクボン・ヤサイの地上戦艦の攻略のために囮を用いたが、さすがに規模が違う」

ビックトオルがキョート城見取り図をみて唸る。

「ましてやニンジャの質が高い者が多いと聞いた」

「私の派閥のニンジャもおそらくは無所属かイグゾーション=サン預かりになっているかもしれん。ましてや」

「メンタリスト=サンにいたってはキョート城に戻ってきてからなぜか音信不通。いやな予感しかしない」

かつてメンタリストと戦ったことのあるニンジャはゲン・ジツ使いの彼の強大さを身をもって知っているため、
パーガトリーの情報にざわついた。


「正面からいけば相手の虚をつけなくなるから難しくなるな」


「ダークニンジャ=サン」


重苦しい空気の中、ダークニンジャにむかって声を出したのはニンジャスレイヤーであった。


「ひとつ聞くが、キョート城にはドームめいた透明な結界およびバリアーみたいなものはあるか?」

「バリアー?それはないが」

「そうか。そしてもうひとつ。   空を飛ぶニンジャや滞空設備等はあるか?」

「エアロ・カラテが使えるニンジャは現状1~2人しか知らないが逆に言えばそれしかいないな。 滞空設備に関してはそもそも空から攻めると言う発想がないから……」


「ちょっと待て、貴様。まさか」

「ウム。貴様にもわかったか」

「いや、だが……あまりにもわかりやすいだろうから対策が」

「キャッスルダンジョンはコトダマ空間内を移動可能と聞いたし、現実世界へつながるポータルめいたものもあると聞いた」

「まって、ニンジャスレイヤー=サン、何を思いついたの?私非常にいやな予感がするのだけれど」


「?空から奇襲するんですネー?」

「ウム」

「やっぱり……」

「いくらなんでもそれは悪手ではないか?」

「逆に考えれば普通そんなことをするニンジャはいないとタカをくくり油断するかもしれない」

「本来ならばクレープ屋等観光地にとけこむ車両等でキョート城にひそかに進入する作戦だったが」

「これだけの設備があるならばこれを活用したい。ココノツ=サンも空を飛べるし」

「城を相手に制空権をとることになるな」


「私の城をタクシーかなにかと勘違いしていません?」

「アイエエエ、ヴァンピール=サン。お願いですから貸してほしいですネー」



「兄さん、さっきから不安でしょうがないんだが」

「奇遇だな。同じ意見だ」

双子は頭痛がする頭を抱える。


「だけど私たちバックアップ組はどうすればいいのかしら?UNIX機材搭載のクレープ屋台カーを念のため用意していたけど……」

「キンギョ屋のおやじ曰く、その車ウィング機能とホバリング機能がついているんだ。何でホバリングまでついているんだろうな」

「滑空することを想定した車なの!?」


こうしてキョート城への潜入および殲滅作戦の内容が大体決まった。
キカイタチノス所属ニンジャがかく乱しつつ、空からキョート城に侵入、
ユカノ回収組とロードケジメ組にわかれ、最終的に合流することになった。


「どのみち、中庭にはケイビイン=サンがいる、激戦は免れられない」

「ここはパーガトリー=サンを囮に」

「やめよ!!」





179日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


アラクネーはイヴをつれてミクジ宅にやってきた


「お願いします」

「アイアイ、あんたもしっかりね。そうそう、これが頼まれたものだよ」


「お守り、ですネー」

「シンプルでいいだろ?それでも家族の象徴めいたものさね」

「おおー」


ミクジ老が作ったお守りは白金カラーの手縫いのお守りであった。
表面にベッピンめいた刀、裏面に蜘蛛の巣が刺繍されている。


家族のお守り 効果なし

を手に入れた。



「絶対帰ってきてね、いざってときは加勢するよ」

「そうならないように速く帰ってきますネー」

「ウン」

イヴはしっかりとシドニーに抱きついた




きょうはここまで


最後の自由時間の日なので慎重に行動しよう

今日はお休みな


かわりに安価下1~3までに指定されたこのスレでのニンジャ(オリジナル、既存キャラ問わず)の裏設定だの何でこういう風なキャラにしたのかとかを現時点でかたるかもしれない

ちなみに休みの理由のひとつにHOE用敵ニンジャ案作成のためだ。

あと予定ではアラクネー以外のニンジャ視点で戦わせようとしたのだがみんなの負担がきつそうだから遠慮するちなみに
だれの視点をやろうとしたかはメル欄

あと一人な

安価下


ロードとパラゴンはほんとにねー
公式から解禁OKってなったら即解禁したいけど
型月の某エミヤとかP4の某キャベツとかロンパの某黒幕とかはぽろぽろ公式からネタバレされてるのに

裏設定 サラマンダー編


・ぶっちゃけインターラプターと決着をつけさせたかったのがオオキイ。

・それ以外は実はほとんど変えてない。カラテ一辺倒。

・一応ガイオンのやくざ組織を操っているという描写も一応あるにはあるが大体カラテメインだよねこの人

・キアイタメの元ネタはスクウェアがまだまともなゲーム会社だったころの名作LIVEALIVEの知力25(原始人の主人公より低い)の現代版主人公のワザ

・ソニブが部下になってスゲー助かった模様

・一方で自分のせいでソニブの髪の毛を丸刈りさせてしまったのはかなり悔やんでいる

・「アイツ朝早く起きるってミラーシェードやバンシーから聞くけど髪の毛のセットに1時間かけてるからだってな」

・地味にサラマンダーも髪の毛染めてるんじゃね?とはおもう(生え際が白髪)

・自分のワザを編み出してからはマゾめいたカラテ探求はしないようにしている。

・アラクネーは性的に見れない(キルラ○○のマコ=サンを性的に見れるか?と言うのと同じ理論)





裏設定 ソニブ編




・無印で描写がわかりやすくなったけど本当に面倒見がいいヒト そこを重点させた


・ヤモトスカウト強引過ぎたんじゃね?とおもったのでアラクネーのフォローを入れたらうまくいった


・下手したらソウカイヤヤモト可能性があったくらい


・彼がタラバー歌カニで歌っていた歌の元ネタは龍が如くのカラオケ曲のひとつ「ばかみたい」(中のヒトが歌っている)


・失態を犯したらケジメなんて余裕でする覚悟はできている根っからのヤクザ


・だが自分の大切な髪の毛を丸刈りしたときはテンカンホー切れたとき発狂レベルでキレた


・「髪は男の命」


・ちなみに私的に考察した結果、彼は豊満より平坦気味のほうが好きだとおもった(本編でヤモトにしようとしたことを吟味した結果)


・なので彼の性癖はそういう感じ。 ロリコンではない


・ちなみにアラクネーを性的な目では見れない(年の少し離れた妹みたいな感覚)


・アラクネーとダニンが付き合っているどころかアーンな関係なのは気が付いていない


・たぶん仲人とかスピーチはソニブがやります。

・なぜか泣いてます

あれ?絵馴染で盗み聞きしてる時に二人が出来てることを知って驚いてなかったっけ?

>>153
アッスマナイ失念していた


しかし、ほんちみたく言い訳するつもりはないがなにぶんひとりでpart26もやってると頭から煙がな?

裏設定 フジキド編


・本編よりさらにニューロンが軟化している(つまり左がすごい)


・が、容赦ないのは知ってのとおりである


・デバフに弱い設定はそのまま(毒とか)


・ナンシー=サンとの関係は原作よりもちょっと近いがフユコ一筋


・アノヨに一回行ってから夢枕にフユコがいるような気がしている(熟睡)


・ちなみに夢枕にフユコが立つときはたやんがフユコに耳を下に引っ張られている(ちぎる気満々)


・そもそもcv大原さやか=サンで、ネオサイタマでトチノキと一緒に暮らせる美女な時点で


・かなりの女傑だったのではないかとおもいこうなった。

・そもそもネオサイタマであんな美人がフェロモン出して専業主婦やってたらなんらかの犠牲になってもおかしくない

・ネオサイタマの女はなんだかんだでたくましい。


・クモ・ネットを参考にフックロープネットを作ろうとおもったがすごい金がかかることが発覚


・おまけに蜘蛛の巣状のナノカーボンロープの上を悠々自適に移動できないことを知り断念。もし可能だったらアラクネー並のデバフがつかえる忍殺の誕生であった。


・キャッスルダンジョンに初めて入ったときテンションがすごく高くなった。

・フックロープをムチめいてつかったりもしてみた。

・ナラクが女のニンジャに反応がにぶかったり油断しているのは(ドラゴン・ニンジャにいたっては見抜けてすらいない)のはナラクがゲイだからだとおもっている。


・ダークニンジャのことはやはり嫌いである。しかし殺していいものか迷っている


・とりあえずこれ以上道を踏み外したら両腕をケジメしておこうとおもっている(子供がいる手前殺すのは気が引ける)


・フユコも複雑である(ギンカクでのシルバーキーによるニューロン共有のときに見たビジョンで)


・アラクネーは高く評価しているが、アマクダリになるだろうなとおもっているので今のうちにメタを探している。


・リアルニンジャにも奥ゆかしいニンジャがいて非常に驚いている

・リアルニンジャにもスゴイバカなニンジャがいて困惑している。





おまけ裏設定


・トラッフルホッグ=サンは健在。(あのクソッたれジツ使いがあの穴だらけの作戦を発揮する前にケジメされたから)

・台形は本編よりちょっと欲望をプラスした。

・ぶっちゃけ豊満GMはオムラのモーターヤッター!というのが苦手(キミたちもこれを叫ぶときに散っていったマノキノ=サンや、アンダーガイオンの住人について考えてほしい)

・3部のあの、アレ。マジュツーシー? あいつどうしようかマジで悩んでいる。 マジュツーシーは死んでた。でいいだろうか?



こんなかんじな

あとなにか質問あったら安価下3までこたえる

フージはもう出さなくていいよ
今の時点で結構オリジナル設定多いし、あいつがもう出てこない世界線があったっていい

あと答えられたらでいいんだけど、HOEで死亡確定はいいとして
展開によっては死ぬ可能性のあるキャラは何人くらいいる?その生存難易度とかもできれば聞いておきたい

藤口はラスボスでええんちゃうか?
シドニー編はヤツで始まりヤツで終わるみたいな

>>156

生存難易度以前に


戦う→ストーリー進む→戦う→ストーリー進む形式なので、


シナリオの都合で死ぬ奴はほぼ確定している

>>157


ラスボスがアレでもりあがるかはなはだ疑問だから思案中な
いや、あいつ、アレになっても汚い命乞いとかするし ねえ?

マジュツーシー=サンはこのスレだと爆発四散したから死んでた。でいいんじゃないですかね

第二主人公の第一部の日数は80日の予定なんでしょうか
それともコミュとか色々追加するから80日より長くなるんでしょうか

>>160
80日予定な

まぁ、マジュツーシーいなくても冷静に考えたら


インターセプター
ダークニンジャ
スパルタカス
アラクネー
アラクネーを心酔するユリ・クランのメイド

がゼアイズに出てくるというフジキドハードモードだからいいか!



あ、ちなみにアラクネーはスパルタカス以外の「12人」とは仲良くなれません。
理由はぶっちゃけ気が合わないやつらばかりだから。(特にキュア)

アラクネーの認識

タダオ→ファッキン生臭坊主

ノシトくん→なんか生理的にいやだ

メフィスト→こういうタイプは他人を陥れると言うのがなんとなくわかる

ジャスティス→ 結局台形と癒着している張りぼての秩序の体現者だから嫌い

マスターマインド → 結局台形と癒着している張りぼての政治の体現者だから嫌い

スタゲ→ オムラとなにがちがうんですかね?(偏見)

リー先生→ ズンビーニンジャがどういうのかわかってから距離を置いてる

アルゴス→ そもそも知らない

ハーヴェスター → 戦争はいけませんネー(他と比べたらマシ程度の認識)

台形→ なんだか人間味がないのが怖い



キュア→■■■■■■(怨念まみれ)


きょうはここまで

今日も休みな


あ、そうそう


夢や希望はないよ(意味深)

でも最近ちょっと忍殺っぽくないキャラ増えてきたと思う。特にリアルニンジャ勢
ファントムテイルとか作者も本編向きじゃないって前に言っててサブクエに回されたはずが
今はレギュラー入りしちゃってるし。まあ湾岸編はハードらしいから全然雰囲気違う可能性あるけど

>>170

なんの役にもたててないからレギュラーってほどかな?とはおもうがまあ
あれだ

次回からは忍殺らしいやつ優先に出すぜ(ゲスしかいない状況になりそうではあるが)

GMもお話の盛り上げのためとかそういうのとかを思案したりするからHOEがちょっと遅れるのは仕方がないことですネ?


許してください!できるかぎりのなんかはしますから!(常識の範囲内で)


ちなみにHOE時はダンジョン攻略形式でいくけどほかになんかしつもんあるかしら

最初突入した瞬間にボス戦あるけど(ケイビインのなにか)

とりあえず最初のボスだけばらします
選択制です




36体のニンジャブッダ像 or 青銅の巨大二オー像

>>174
今日もお休みですかね?


GM=サンが何と言おうと、俺は夢と希望は捨てないよ!

GM=サンの言ってる意味は、

結 末 は 変 わ ら な い

って事だと理解してる。
不動の結末に夢と希望を載っけられるかどうかは俺たちの記述にかかっている。そのふたつはシドニーの豊満に詰まっているのだ

>>177
今日も休みな

>>1はロンパも書くからうん、絶望が本領なんDA

ザンギョだからなしな
(金曜夜から)

ほんとは仲間キャラ視点に移してアラクネーの負担減らそうとした
みんなが育ててないやつ使うのは云々だろうし、バメンテンカン多数だからなしにするぜ


ナムアミダブツ

ホンジツザンギョ

遅くなるかまた明日


ザンギョ殺すべし

きょうはやすみ

すまない、今日も休みだ
しょじじょうがあってな
あしたの2130な

さすがは若先生

薩摩武士(チェスト)VS宮本武蔵なんて若先生にしか描けねえ

2130な

179日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15








「さて、どうしますかネー」



1 仲間と交流する

2 買い物に行く

3 その他

あっ2130からっていったのにもう書いてしまった
誤チェストでごわす
まぁいいや安価下2

「さて、だれとお話しますかネー」


あと5回話しかけられる


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ



安価下2

「えーっと、ニンジャスレイヤー=サン」

「スゥーハァー…… ん?」

「明日はよろしくお願いしますネー」

「ウム」


((困りましたネー。話題がむずかしい ん?))


アラクネーはなんらかの殺気をフジキドから感じていた。
が、フジキド自身から発されていない気はする。


「ヌゥーッ、スマヌ。最近女性と会話するとなんらかの衝動が湧き出るのだ」

「なんだと」


近くを通りがかったダークジェラシー=サンが現れた


「貴様、人の嫁に何を感じていると?」

「人の嫁を殺したオヌシに言うのもなんだがなにを勘違いしているのだ」

「よし、全てが終わったら覚えていろ貴様」

「アイエエエなんですかねこの奇妙な関係」



フユコはひかっている。






あと4回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ



安価下2

アッ

抜かしてた


だから1回プラスな


あと5回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

「やぁアラクネー=サン!この闘いが終わったらこれっきりというのはさみしいからどうかな?」

「なにがどうかななんですかネー そして胸を触ろうとしないでくださいネー」


「申し訳ないわね、愚兄が迷惑かけて」

「耳引っ張るのはよしておくれよ!!」


「そういえば明日はハチ=サンはなにやってるんでしたっけ」


「明日?突撃して特攻は僕の性に合わないからね、スゴイサプライズをするつもりだよ」

「スゴイサプライズ?」


「そうさ、これが決まってしまえばアレだよ 面白いことになるよ」




「そう、キョート市民はタタリの存在を思い出すのさ」




ケアレスミス・ハチは裂けたような笑みを浮かべた。
コワイ!!


「ハチ=サン?」

「きにしないでいいよ!明日は存分に妹の城をつかってやってくれ!」

「兄さま……」


ヴァンピールはなにか心配そうな顔だ






あと4回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

「明日は大船に乗ったつもりでいていいぞアラクネーよ」


ミチザの胸元からひょっこり顔を覗かせているタマモ(狐)が言い放つ


「なんせリアルニンジャの恩恵にあずかれるのだからな」

「そう言いつつココノエ=サンはその姿のまま私の中にいるじゃないですか」

ミチザがあきれながら言う


「いやー、そのう、もしつかまったら乱暴されるのがコワイし……」

「やっぱりチキンですネー」

「あとなんかこうニンジャっぽくないとか言われそうだし」

「メタいですネー」



「明日は私はキョート城の会合に参加しますので内側から攻める形になります。」

「それはすさまじいですネー。うまくいきそう」

「ただ、なにかいやな予感がしてならないのです」

「いやな予感?」


「おそらくは……  ハツネの息が掛かって、もう戻れないニンジャたちがいます」


「対処法は?」



「末期になるとハツネによってジツをといてもらう以外は無駄です」


「安らかな死こそが救いになることもあるんですよ。」


「……」



あと3回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

安価下2

コスモス→ネオサイタマにおいてきた(うザ…… もとい忙しそうだから)


テキーラ→あと1回のときにやってくる


ダーマ→       



安価下

『いよいよ明日ですね』

「ハイ」


『それにしてもあなたについていってまさかこんな大事になるなんて思っても見ませんでしたよ』

「ですネー キョート城を攻め落とすんですもの」


『攻め落としたあとどうしましょうかね、私は。旅に出るかあなたのところの犬になるか』

「絶対後者になりつもりですネー?」


『ばれましたか』

「私のコレクション(ゲーム)やりたいって顔に書いてありますし」


『やたらと軽快な歌が流れるレースゲームもやりたいですしね』

某USAである 




あと2回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

安価下2

「ナンシー=サン」

「あら、なにかしら」


「ナンシー=サンも明日はがんばってくださいねサイバネ」

「え、ええ。ベスト以上は尽くすつもりよ」


「うちのチームはサイバネがあまり高くないのでナンシー=サンが頼りなんですネー」


全員がワカルと頷いた


「ここまで武闘派が多いとすごいわね……」


「オイオイオイ、俺も一応ハッキングとかできるからな?」

「ZBRハッキングを?」

「キメないから!ハッキングするときは!いやほんとに!」


あと1回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

10 テキーラ

安価下2


「私たちが前後しているという疑いを向けられていますよギリメカラ=サン!シツレイですね!まだ朝なのに!」

「はやく夜になってほしいものです!」

「ちょっとやめましょうか」





「なんでニンジャスレイヤーのキャラがストームダンサーの朗読会に行ってるんだ!なんて無粋なことは言わないよ」


「いきなり変なこと言い出さないでくださいネー」


「今回は各人が各人戦うスタンスだから『俺は役に立てない』からな。もったいない」

「まーたメタいこといいはじめましたネー」


「ところで急だけどどっちが聞きたい?」

安価下2


1GMのぶっちゃけ

2GMの思ったこと


「なんじゃこれ」

GMのぶっちゃけ



忍殺らしいニンジャとはなにか……

考えれば考えるほど胡乱になるのだ

創作ニンジャも結構ナヤム。だからどっかでみたことあるなってニンジャもいるかもだが目をつぶってほしい
たのむ!


それはそうと次回の主人考案女は豊満限定と書いたのだが うん、 12~15あたりのロリもありやで。
ロリもありやで。




「だってさ」

「へえー」

「特典で会話+1回だぜ」

「あ、ありがとうございます」


安価下2


あと1回


1ダニン

2フジキド

3ギリメカラ&シャナーオ

4ビクニティ

5ティンダロス

6ナンシー

7ガンドー

8ヴァンピールとハチ

9ミチザ

10 テキーラ

安価下2

「アラクネー=サン、あしたは腕がなりますね」

「シャナーオ=サンテンション高いですネー。ソウルの影響かな?」

「そうかもしれませんね!」

途中送信スマソ


((異常に早かったりするし、本当にブル・ヘイケはニンジャでそのニンジャソウルが憑いてそうですネー))


「この戦いが終わったらアラクネー=サンはどうしますか?」

「わたしはそのまま元鞘であるアマクダリって組織にもどりますネー」

「なるほど……折り入って相談したいことが……」

「アイエ?」

「実はギリメカラ=サンと全国を行脚しようと思いまして。まだまだ見ていない世界が日本にはありますし」

「それはいいことですネー」

「ただアラクネー=サンの下で働かなくてもいいかと思うと躊躇してしまいまして」

「私たち二人はアラクネー=サンのおかげで出会えたようなものですし」

「うーん、でも大丈夫ですネー 二人ももともとはカタギですし、自由に生きてください!」

「ありがとうございます!」


「ところでアレのほうはお盛んですかネー」

「ンモーアラクネー=サン余裕ができたからってそういう話をしますか!ちょっと向こうで話し合いましょう」


「女性って意外とそういう話をするものなんですね……」

ギリメカラはため息をついた


「よくある。俺が若いころはとくにすごかったぞ。オイランが」

フジオは遠い目をしていた。




179日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

各々、仲間たちは準備のためにいろいろと出払ってしまった。
アラクネーとダニンはそれぞれ部屋にいた


「さて、どうしますかネー」



1 コケシマートに行く

2 その他

フジオももっている 安心 安価下

ミクジばあちゃんの家にやってきた(転送で)


「パパ!ママ!」

イヴが駆け寄ってきた


「おやおや、ゆっくりしていきなよ」

「ドーモ」


「ん?ふむ、人間味がある顔になったじゃないか。前と比べて」

「エッ?」

「ほっほっほ、ゆっくりしていきなさい」


「思えばたいへんなことになりましたネー」

「そうだな、俺もまさか自分の運命を知ったり、娘ができるとは思わなかった」

「パパは自分の運命にたいしてはどうするつもりなの?」

「ウーム……」

フジオ・カタクラは思案する。
アマクダリに戻り、機会を待つのが定石だろう。
だが、いずれは決着をつけねばならない。


「まぁまぁ、いまは考えないで明日のことを考えましょうよ」

「ふむ、そうだな」

「そうそう」



家族での団欒を過ごした。
特にパラメーターはあがったりはしないが、それでもなお、得られにくいなにかを得たような気がした。




「ほっほっほ、若いというのはいいことですね」

「おや?スガワラノ=サンかい?久しぶりだねぇ。」

「ドーモ、いえなに。知り合いのお手伝いをしていたんですが、お役御免されまして」

「ミスしたのかい?」

「イエイエ、先方が私のためを思って外したんですよ」




「スガワラノ=サン、今回の闘いは死ぬかもしれない。それに上空から進入するつもりだ。だから」

「わかりました。ご武運を、ニンジャスレイヤー=サン。いえ、 フジキド=サン」

「アリガトウゴザイマシタ」





「それで満足したのかい?」

「……」


179日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

各々、仲間たちは準備のためにいろいろと出払ってしまった。
アラクネーとダニンはそれぞれ部屋にいた


夕暮れになるまで家族団らんを楽しんだ。





1 コケシマートに行く

2 その他

アラクネーはコケシマートにやってきた


目的はいくつかあったがまず彼女を呼び出した



「ヨクバリ=サン」


ずずずとアラクネーの影からヨクバリが泣きはらしたような目をしながら現れた


「……なんですかネー」


「お話しましょう」




今日はここまでな

ニンジャ名鑑  イグゾーション(バリキ)



キョート城の最終決戦においてついに真の力をさらけ出したイグゾーション。
弱点はない(自称)



「腕がもがれようと、顔を吹き飛ばそうと」


「私には一切通用せんのだ!!!」





パッシブスキル

バリキ・リカバー 0

ターン初めに自分の体力が減っていた場合全回復する。
ただし

すまない
木曜までしょじじょうで話の続きをかけないかもだ
書けたとしてもスマホからだ

次の主人公妄想でもして神妙に待つがよい

アラクネーが明るいキャラだったから今度はクールにしようかしら

なおやはり左強め

>>241
月日は流れ、今のシドニーより年上になったイヴ=サン

>>243
4部はきついな
まだ資料が足りぬ


明日2130再開な

私はクーデレも好きだ

苦手なのはラノベの表紙にでかでかと載ってるツンデレ(めいたなんか)ヒロインだ(地雷だから)

2130な

正式なツンデレはとっくに絶滅しているのだな(とおいめ)

正式なツンデレが欲しいならリアルの女オススメ
マネーとタイムがベラボーにかかるしステータスとか選択肢とか見えないけど手順は踏めるぞ☆

まあ僕は一途なヤンデレ処女が良いので二次元にこもりますネー

>>248

すまない!ぼくはリア充なんだ!

あとそれはそれで属性盛りすぎィ!




ニンジャ名鑑   マイスターシュピネ(コドクver)


漆黒のタイツをまとったマイスターシュピネ。
破壊の限りを尽くすニンジャである。

さいかいな



アラクネーとヨクバリは対談していた。



サケをキメながら



「チキショー!ハツネ・ニンジャ=サンがまさかガチで曽我の(ピー)に墜ちたなんて!クロカミ・ネエサマ・クランの風上に置けないですネー!」

「まだそうきまったわけじゃないんですけどネー。というかクロカミ・ネエサマ・クランってなんですかね」


ヨクバリはハツネ・ニンジャに対する思いのたけを次から次へと吐露していった。

孤児であった自分をニンジャにしてくれたり、結構自由に動けるようにしてくれたりとなんだかんだで優遇されていた日々、
ブサイク(ブサイクのヒロインが出てくる映画はないかとレンタルビデオ屋で聞くとすぐに出てくるくらいブサイク)の女の卑怯なやり口で
ギーグなクモ・ニンジャの男によってその命を風前の灯に変えたこと、そして復活まで長いときを過ごせるようにヨクバリが苦心したことを、
アラクネーは改めて知った。


「もしかしたらお守りをぶちまければ正気になるかもしれませんし希望は捨てられませんよ」

「うー、そうだといいんですがネー。チキショー。なにがソガですか。あのチキンニンジャめ。人に変なことをしやがって」

「へんなこと?」



ヨクバリは昔話をしはじめた。

昔のことである、ハツネ・ニンジャの身の安全を保障するようクモ・ニンジャクラン代表としてヨクバリはニンジャ六騎士の一人である、
ソガ・ニンジャの下についたのだ。なぜソガの部下になったのかは本人も覚えていない。
向こうからやってきて、いつのまにか自分が『部下になりたい』と言ったらしい。

それから色々とコキ使われる日々であったが、エド・トクガワをはじめとするモータルたちが反乱を起こし、
ニンジャ側が不利になりつつあったある日……


「ヨクバリ=サン少し頼まれてくれまいか」

「なんですかネー」

ソガ・ニンジャに呼ばれたヨクバリはキチンとセイザをしてソガ・ニンジャと面談をしていた。
すると背後からドラゴン・ニンジャもやってきた。その胸は豊満であった。


「ここに二双のドス・ダガーがある。すこし持ってみてくれ」


「?別にいいですけどネー」


ヨクバリは「ボウフウ」「タツマキ」と銘打たれたドス・ダガーを握り締める。
なかなかしっくりくる。



「おお、これは結構いいものですネー」

「そのままでいい、そのまま持っていてくれ」


ソガ・ニンジャはヨクバリがドス・ダガーを持ったことを確認すると、
ドラゴン・ニンジャに目配せをする。


すると



「シンギョ!!!」


ドラゴン・ニンジャはヨクバリの頭を掴み!!


「アイエ!?」


「ソーウッ!!!」


「ンアーッ!!!」

頭頂部からチョップ突き!!!
おお、なんたることか!!ヨクバリの頭が爆発四散

>>252
ドウジ・ニンジャのときに完全に流れ止まっちゃったからね……

>>250
主人公に一途で他の奴には身も心も許さない、ただのヤンデレってだけだから盛り過ぎでもないような
あ、二次元だから当然美人だけど

備えよう

>>255

でぃーえむえむーのゲームのお花騎士乙女に2人ほどいるからお勧めやで
ファックもできるぞ





……しない!!




「アイエエエエエ!!!!」


おお、見よ!!ヨクバリの体が01の粒子まみれになり、握っていたドス・ダガーに注がれていく!!


「フハハハハハハハ!!!」


ソガ・ニンジャが笑い出す!!



「どうやら成功のようだ!!ハハハハハ!!!アーティファクト・ソウル計画は!!」

「なん……これは、体が01010101」

「安心しろ死にはしない。もっとも、元の姿になるには器が必要になるがな!ニンジャソウルのない器が!モータルの体が!」


「いったい何を01010101するつも101010011」


「何をだと?決まっている。未来のためだ」


「未来010011?」


「私自身の栄光のためだ!!ハハハハハ!!!」



「ふざけた0101010ことを101001011」


ヨクバリは体が動かない。
ふとドラゴン・ニンジャを見ると目の焦点が明らかにおかしくなっていた。


「安心しろ、オマエの残した遺産は私が有効に使ってやろう。未来でな」


「ムフォーフォーフォーフォー!!」







「チキショー!今思えばあの野郎最初っからマスターを利用しようとチクショー」

「アーティファクト?ソウルのな? 私が今まで持ってて死にそうになったところにヨクバリ=サンが憑依な?」

「かもしれないですネー。私自身ぐーたらだから今はこうして守護霊めいたなんかですけど」


「……」

アラクネーは青ざめていた


「どうしたんですかネ?」


「な、なんでもないです」



どうする?

1バーの他の客と話す

2帰る

3そのた

って始まってましたネー!?
うーむ、一応お守りタッチは試してみた方がいいってことかしらこれ
あるいはヨクバリ=サンを突き刺して説得(物理)すべき……?

>>256
お花はもうやってますぜ
ラベンダーとスズランも当然完備、咲開花済みですネー!
まあ他にもたくさん一途キャラいるから好き。神姫なんとかは許さない(忍殺目)

安価は>>259

>>260
私の前で神姫なんたらとかいうものの話をするな!しつこく広告するぞ!!
あれはスタッフがおかしい。人の心がない。

僕は王道を行くゼラニウムとウメとバルーンパインとシャクヤクですかね(ほかにもいるが)



アラクネーはサケを奢った!(なおお金の消費はしない。 めんどうだからだ!)


「ワオー!ワッパッパオー!」


「さて、これで口が軽くなっただろうからだれから話しかけますかね」


安価下2


1 怪しい男

2 影の濃い男

3 明るい男

4 シーフのギンジ

「俺に話しかけてどうするつもりだ」

「何か面白い話がないか聞きたくて」

「そうだな……」


安価下1

コンマ判定


1~30


ミチザ裏設定

31~60

チカタ裏設定

61~90

GMのつぶやき

91~00

ハツネ・ニンジャの秘策

ちょっとせきはずすぜ

さいかいな


GMのつぶやき


実際男主人公と女主人公どっちが希望あるのか
ぼくはえっちじゃないからわからない
みんなはどうおもう安価下3まできく

なおこのアンケは別に反映とかしない

うんうんわかったいろいろと
ちなみにGMは同姓同士の恋愛にも何とかなるタイプだから多少はね



というわけで話を聞き終わった


「さて、どうしますかネー」



ここでやることが終わったらいよいよHOEだ


安価下2


1だれかにはなしかける

2記述


3帰る

怪しい男に話しかけた

「へへへ、そうだいいことをおしえてやるよ」



「HOEのときの進行はダンジョン進行形式だが」


「もちろん回復スポットもある」

「そしてダンジョン進行形式が何回も続くから気をしっかり持てよ」



安価下2



1だれかにはなしかける

2記述

3かえる

明るい男に話しかけた


「やあこんにちは!どっちがききたい?」



安価下2


1味方サイドで確実に死ぬ奴

2敵サイドで確実に死ぬ奴


3きかない

「ははは!冗談だよ!明かせるとしても前半で死ぬ奴だけさ!!!」




「ンラルメ」


男は変な言葉を口走った




安価下2


1だれかにはなしかける

2帰る

3記述

「へへへ、まさかオフの日に話しかけられるなんて俺もヤキがまわっちまったぜ。俺はシーフの銀次」

「どうだい?少しゲームしないかい?」


「あんたは今の所持金を全部消費する」

「んで、のコンマ十桁と一桁でチョウハンを決める」

「見事当てたらあんたはその倍の所持金をゲットしつつ」

「その金の10分の1分の金を次の主人公の最初の所持金にプラスする。つまり8万3000円プラスされる」

「するかい?」

安価下2

「よし、そレじゃあ勝負!」


安価下2 丁か半

「おお!あてやがった!見事だぜ!」


アラクネーの資金が1,677,408になり、
次の主人公は83,000円拾うことになった



きょうはここまでな

ニンジャ名鑑  グロッシィローズ(アルラウネ)



ヘンゲハナ・ジツによって花のバケモノと化したグロッシィローズ
アラクネーに対して敵意をむき出しにしてかかってくる



「アラクネー=サン!!あなたはいい人なのかもしれないわ!エエ!本当に!!」

「だけどね聞いて!!あなたは結局『何がしたかったの!?』」


「ザイバツの栄光に恩恵を与えて!!いなくなったとおもったらザイバツの崩壊をのぞむ!!」


「タタリ・ブッダにでもなったつもりかしら!!父の野心と力を加速させてまで!!あんな余計なニンジャにしてまで!!」


「だから私もあなたと決着をつけるわネ」


「アナタノ血ハイイ養分ニナリソウダモノネェエ!!」


キョジツ・テンカンホーがもたらした悲しい闘いがはじまる

2100



HOE

さいかいな


さて、どうする?


1記述

2買い物

3帰る

「おっ、きたね」


「例のブツをうけとりにきましたネー」


例のブツというのはコタツ製のドス・ダガーである。


「まだ銘はきめてないんだけどねこれだよ」



コタツ製 ドス・ダガー

「 」 と「 」

カラテ+14
速さ+14


片方のドス・ダガーには柄に6つのトリイの意匠、
もう片方には瞳の意匠に棟梁と刻まれている



与えたダメージ×10パーセント ジツ回復効果

リアルニンジャに1.4倍補正


ゴールド・タタミ・ジツ使用可能


ゴールド・タタミ・ジツ(特殊)
自身の最大のジツポイント÷2+10

相手の周囲を体力100の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×30パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する
タタミは3枚現れ、それぞれ体力は33.3である




「こんなかんじかねー」


「こいつぁすごいですネー!!」

「んで、銘彫るけどどうする?」



安価下2


1 GMにまかせる


2 みんなできめる



「そうですねー 名前……」




「ダブル・ドスダガーなので」



「『アラシ』と『コロス』で」


「アイアイ」


「………」



「父さん母さん」


「私はおじいちゃんをケジメします」


「見守っていてね」

「アラシ」 と「コロス」

カラテ+14
速さ+14


片方のドス・ダガーには柄に6つのトリイの意匠、
もう片方には瞳の意匠に棟梁と刻まれている



与えたダメージ×10パーセント ジツ回復効果

リアルニンジャに1.4倍補正


ゴールド・タタミ・ジツ使用可能


ゴールド・タタミ・ジツ(特殊)
自身の最大のジツポイント÷2+10

相手の周囲を体力100の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×30パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する
タタミは3枚現れ、それぞれ体力は33.3である





「ほかになんかある?」

安価下2
記述

「あいあい」

「そうそう、透明マントっつーのがあってね。チカタ・ニンジャが買っていったよ」

「潜入に一役買うんだってさ」

安価下2を買う


クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

重力のお守り 250000

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与

グッドルッキングガイのエキス(次の物語用) 1000万円

グッドルッキングガイのエキス
なんらかの生物に投与するとすぐグッドルッキングガイになるそうだ

透明マント 20万円 のこり5つ

ダンジョン探索等でこれを使用すると2回まで敵と遭遇しない
チカタ・ニンジャが作戦のため結構買っていったそうだ


安価下2

おまもりは181日目まで尽きないゾ(実質2部以内では切れない)

マント2つだけでいいかな?

安価下2

透明マント5つと土10 闇と光の石5つずつてにいれた




「それじゃあいきますネー」

「アラクネー=サン」

「?」



「あんたは面白いモータルだったよ」


『いずれ、また会おう』


ウルタールとコタツ・ニンジャはアラクネーに深々とオジギ


「ドーモ!」


アラクネーもそれに応え、そして店から出て行った。



「まっすぐだね」

『ああ、マスターもあれくらい……無理か』

「ウェー。無理無理」


「あの子ほどの優しさは人によっては」




「理解できないもの」


『無償の恩返しというのも困ったものだ』






どうする?


安価下2



1記述


2帰る

3 そのた

「ザ・ヴァーディゴ=サンはいますかねー」


しかしヴァーディゴはダイヤモンドの目をした男に捕らえられてから行方不明だそうだ


「じゃあマスターバンディリア=サン」


部屋の隅っこにいた



「君かね。」

「ハイ」


「キョートを救うつもりだろうがキョートは救えないさ」

「エ?」

「カルマが集まりつつある、キョートに。ザイバツだけじゃない」


「恐ろしいことだ」


マスターバンディリアは離れていった



「あとはここの王様に」


突如床一面が白くなった、
いや、中央だけ奇妙な色をした円が。瞳があった。



「asdfaijboaisda0w9er」

「アイエエエなにをいってるかわからないですネー」


「キョート モータル ニンジャ 」


「オムラ  アンコク 」


「カーネイジ」




「KULALALLALALALALALALALA」



床は正常になった


「????」



安価下2



1記述



かえる

アラクネーはなんだかんだ助けられたこの世界に礼を伝えるため、深々とオジギ



そして彼女は深淵のコケシマートを去った。






179・5日



キョート・ヘル・オン・アース


パラゴン・リザレクション






「ハァーッ、ハァーッ」


キョート城。
パラゴンの私室。パラゴンの私室はロード私室の近場からやや離れた場所に移されていた。
自分の体が自分の脊髄にしがみついているクモが現れてからだ。


バインド・クモ・ジツ

アーチ級ニンジャにしか扱えないジツで作られたクモにより、脊髄を巣として体の各行動を制限される。
制限するのはそのクモを作り出したニンジャ、エーデルシュピンネによるものだ
パラゴンは徐々に狂っていくロード・オブ・ザイバツを何もできずに見ることしかできなかった。


「こうなったら……一か八か……」

そしてそのクモを取り除こうとパラゴンは苦心していた。
ドス・ダガーでえぐろうとしたらクモの足でさえぎられ、熱湯や火にかけようとすると体の自由を奪われる。
で、あれば体の自由を奪われつつも殺す方法をとることにした。


床に五寸釘をしきつめ、一気に倒れこむことだ。



「俺が、俺がロードを……とめるんだッコラーッ……なにか、なにかロードがおかしいから……」



「ロードがオジョーを邪険にするわけがないんだ……イグゾーションの暴挙を許すわけもないんだ」


「スゥーッハァーッ……よし!」


パラゴンは覚悟をきめ、倒れこむ!!










「あら、それは悪手よパラゴン=サン」



敷き詰められた五寸釘の上に黄金のネットが敷き詰められる。


「グワーッ!?ねばつく!!」



パラゴンは背中からネットに落ちる!五寸釘は1cm前で停止!

「いったい……いったいなんっだッコラー……俺に何を」

「あら、いいのかしら」


エーデルシュピンネはシラウオめいた綺麗な人差し指でパラゴンの腹をなぞる


「特別にあなたを自由にしてやろうというのに」


そして臍のあたりで爪を立て、腹を突き破った!



「グワーッ!グワーッ!!!」


パラゴンはもがき苦しみ始める、だがその時!!


「キチキチキチキチ!!」


奇怪な音が背中から漏れ出し、脊髄付近にいたクモが音を立てて崩れ去った!!
同時に、クモがしがみついていた部分から出血!!

「グワーッ!!!!グワーッ!!」


「どうやら……成功みたい……グッグボゴッ!!」

エーデルシュピンネは突如、頭を押さえ嘔吐!

「ハァーッ、ハァーッ、私が……正気のうちに……オマエを……戻したわ」

「い、いったい……いったいなんのつもりだ、エーデルシュピンネ=サン。いや、ハツネ・」

「いいから!!これから言うことを聞きなさい……そして、手遅れの前に!速く!」







「オマエの マスターを  殺すのよ!!」




「エ……」



180日目





キョート・ヘル・オン・アース ~ 序  キョート・ヤキウチ~










きょうはここまでな(ねむい)


次からヘルオンアースな

ニンジャ名鑑  ソルヴェント(ツチグモ)


ソルヴェントがクモ・ニンジャクランのニンジャとして作り変えられた姿。
作り変えられたと言うことはクモ・ニンジャになったということだ。
【戻る?クモ・ニンジャなのに何に戻れと?】
【開放?いったい何から?彼を縛るものはない】


力は手に入れたがザイバツのルールは変わらなかった。
それならばこの混乱に乗じ、邪魔な奴らを駆逐するまでだ



「チクショウ…… シャドウウィーヴ=サン。つらいよな、つらい」

「嫌だ、俺は」

いや、あの終わり方はどうなのよ
いや、あの終わり方はどうなのよ
墓地共有してたらそりゃペナルティ受ける側有利だわ(一人言)


2050になったら今日やるかやらないか書く


(お花の騎士アニメになら……なくていいです。)

(あとあの朝のアニメは最高でしたね。二人はいつ結婚するんですかね……)

ソシャゲのアニメ化は艦これやモバマスも失敗した地雷だからなぁ
神撃のバハムートくらい思い切ったぶっ飛び方しないと無理
アニメ(に限らないけど)業界の作劇脚本能力の崩壊ぶりはほんと酷いし(cf.アーク五)

このスレのメイン・サブイベントを上回る面白さの脚本力持ってる近年のアニメが真面目に思い当たらない
お花もアニメ化なんかしたら無駄シリアス入れてだだ滑るのが目に見えてるわ……

備えよう

>>339

(虎さんと兎さんヲミルノデス 一気見で)

2130な

180日目 夕


もうじき陽が落ちようとしているキョートの空をふいに大きな白い雲が流れてくる。
日没の光を阻害するその雲を見てキョートに出張に来ていたサラリマンはため息をつく。

「あぁ、いけないいけない。これじゃあ夕方と夜の境目が雲で台無しですね」

「そうですね。あれはよくない」


サラリマン2人は大きな取引を終えてキョートのカフェで一息ついていた。
キョート城が目と鼻のすぐ先にあるため、日没の太陽がキョート城にさしかかるのを楽しみに見ていたのだ。


かれこれ1時間は滞在している。 サービスでチャヅケを出されているが彼らはその意味がわかっておらず、
3杯も食べている。


「それにしてもキョートの人間はわれわれがカチグミだからといってチャヅケのサービスを何度もしてくるなんて」

「チャヅケなんてライスにチャをかけただけのものでしょう?簡単なごちそうというわけだ」


チャヅケを出されるのは「帰れ」という隠語である。


ふと、サラリマンの一人が首をかしげた。

「どうしました?オブモ=サン」

「いえ?ストリートになにもないのにタイヤ痕がついていて……あれ?」






そしてタイヤ痕はキョート城入り口まで続いていた。






「準備はいいか?ナンシー=サン」

ドライバーであるキンギョ屋の親父は屋台後方でUNIXデッキに囲まれているナンシーに対して振り返る。


ナンシーは外につながっているカメラを用いて様子をうかがう。


「ええ、あとは陽が落ちると同時にキョートのサイバネ関係をショートさせるだけ」

ナンシーはLANケーブルをセットし深呼吸をはじめる。


「アンバサダー=サン、『彼ら』は大丈夫そうかしら?」


ナンシーはキャッスルダンジョンで待機するアンバサダーに連絡をする。



「ああ、問題ない。探すのに苦労したのと体調が完全に回復するまでとはおもっていたが大丈夫そうだ」

「彼らの出番は少しあとになってから、ディプロマット=サンとあなた経由で呼び出すのよ」

「了解だ。 兄さんは大丈夫か?」

「ええ、落ち着いているわ」


ディプロマットは荷台の隅でザゼンをしている。


「そうか、それはよかった。あと、一応パーガトリー=サンは大丈夫か?」

「えっと」

パーガトリーは緊張しながら荷台の隅でザゼンをしている。

「ふぅー……落ち着かんの……」

「あら、パーガトリー=サン。キャッスルダンジョンのほうがよかったかしら?」

「とんでもない、突撃は私の主義に反するでな!」

「まぁ下手したら狙い撃ちされますからね」

「怖いことを言うな」


ナンシーは小さく笑うと今度はニンジャスレイヤーにむかって連絡する。



「大丈夫?ニンジャスレイヤー=サン」

「問題ない。そちらこそ大丈夫か?」

「一応ニンジャが二人いるからなんとかなるわよきっと」

「ウーム……」

「いざってときは急いで助けに来て頂戴ね」

「努力する」

「マッジメー フフ」


ナンシーは一瞬 透き通った声の女性の声で咳払いするノイズが聞こえた気がした。
ニンジャスレイヤーも同じく。
少し寒気がした。



「さて……もうじき日没…… キョート城ライトアップまであと10、9、8、7、6、5、4……」

ナンシーはコトダマ空間にダイブ!!


0111010101010101010101010101001010101





「オブモ=サン、もうじき暗くなってキョート城のライトアップが始まりますよ」

「楽しみですねタノソ=サン、あと10、9、8、7、6、5、4」





キョート城電算機室



「ワレラノオムラ……サスガノオムラ……」

薄暗い電算機室を奴隷ハッカー集団と頭部に外付けハードディスクをレンガめいて敷き詰められた体のほとんどをサイバネ置換されたニンジャのタイピング音が響く。
そしてOLめいた格好のニンジャが気だるげにUNIXを操作している。


「おっと、あと10秒で日没……日没とちょうどにライトアップしないと……まったく、こんなのでもケジメ案件になるんだからおちおち寝てられない」


「あと10、9、8、7、6、5、4」



キャッスルダンジョン!!

キャッスルダンジョン正門にアルミホイルめいた光沢を光らせるマントを被るニンジャたちがいた!!
ギリメカラ、シャナーオ、テキーラサンライズ、ビクニティ、ティンダロス、

ダークニンジャ、ニンジャスレイヤー、そしてアラクネーだ!!


「もう一度確認するぞ」

ダークニンジャが各人に伝える。


「俺、変態サラリマン、ディテクティヴ=サン、アラクネーは中庭へ直接侵入」

「おい、変態サラリマンとはだれのことだ」

「残りのニンジャは正門破壊をして、クレープ屋台が進入できるようにした後、ティンダロス=サン、テキーラサンライズ=サンは屋台を支援」

「他3人は俺たちに合流するんだ」

「ムゥーやはりナンシー=サンたちもここから落下すればよかったのでは?」

「バカか貴様は。滑空機能があってもUNIXはデリケートだぞ?替えがきかんのだ。アンゼンパイを取るべきだ」

「ヌゥーッ」

「まぁまぁお二人さん喧嘩はあとにしてくれよ。俺もできれば屋台の護衛にまわりたいもんだがねぇ」

「ガンドー=サン、今からでも遅くは」

「いや、そうもいかねえ。俺は俺で」


「ケジメをつけなけりゃいけない奴がいる」

「……」

「ごめんな、アラクネー=サン。俺はどうしても」

「いえいえ、いいんです。気にしないでください」

「ごめんな……」

ガンドーに関することは少し前に聞いていた。
ガンドーの助手をパラゴンが射殺したことである。
アラクネーはガンドーの敵討ちを『お互い正々堂々たたかった上で決着を付けてほしい』と一言言っただけである。



「混乱に乗じて内側から正門破壊。有効ですな」

「ビクニティ=サン、私火計もありかとおもうんですが」

「シャナーオ=サン、それはまずいです」

「えぇー ギリメカラ=サンはどうおもい…… アイエ、失礼しました」


ギリメカラはブッダに対して祈りを捧げていた。


「ナムハチマンブッダ、その加護にて一人も死なぬよう」


((神頼み、か))

ダークニンジャはその様子をみてふとおもう


((この世には神なんぞいないとおもっていたが……))


((本当にいるのかもしれないな。ネリモノブッダなどの先住民めいたものたちのことではなく))

((ボンズやプリーストが信仰する神が))



彼は小さく手を合わせ、オジギした

((ブッダよ。ゴータマでも、ジーザスでも、オーディンでも、アマテラスでもいい。))


((俺は貴様らに対して祈りはしなかった。貴様らを信じてはいないからな))

((だが、そんな俺が初めて祈るのだ。))


((この戦いを勝たせなければ、 俺やアラクネー、その仲間たちが  そして決着をつけるまではこの男も))


((失い、辱められるようなことがあったら))



((もう二度と祈らんぞ!!))



「……」

ニンジャスレイヤーは鬼気迫るダークニンジャの表情を見て何も言わなかった。

足は踏んだ。



「指定された時間から少ししてから正門を開門し、この城の各バリスタを発動させるよ!」


ケアレスミス・ハチが大声で楽しそうに叫ぶ。


「さあさあそれからは指定された場所に一気に下りていくんだ!!透明だからみつかりにくいって!!」



「楽しそうね、兄さま」


「ああ、楽しいとも!!」


「六騎士殺しだ!これが楽しくないわけがないのさぁ!!」


ケタケタとケアレスミス・ハチ、チカタ・ニンジャは笑い出す。




「よし、日没してから完全にうちこむまであと10秒!!」



「ダークニンジャ=サン」

「なんだ?」


「がんばりましょうね!!」


「……ああ!!」




((ブッダ、スマンな。うそをついていた。))


((幸運の女神が近くにいた。こいつに対してはいつも祈っていたな))












日没!!!!

010100101010101011100111



「イヤーッ!!!」


ナンシーは「電源な」と書かれた装置をKICK!!KICK!KICK!!

キョート城の電算機室を除くキョート城全ての電源がダウンした!!



「よし!!ここまでやればキョート城は真っ暗よ!虚をついてバリスタを打ち込めるわ!」





「USHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」



ナンシーは人間ともかといって野獣ともいえない甲高い声を聞いた!!



「何!?」


「女キツネェエエエエエエエ!!!!」


巨大なタランチュラの背の部分から髪を振り乱し、そのギザギザした歯をむき出しにして高速で接近するバケモノが!
『チカラ』を手に入れたことによってLAN直結に匹敵するタイプ速度を手に入れたストーカーだ!!



「キョート城の電源をダウンしてなにをするつもりかしらァ!!!」

巨大なタランチュラの前足4本によるKICKコマンド!!ナンシーはデコイを呼び出し回避!!


((速い……ッ!!前戦ったときよりも明らかに!!))

「キョート城を真っ暗にして、嫌がらせかなにかしらぁ!? お生憎様!!予備電源があるから問題ないのよ!!たった数分しか暗闇にならない!!」



「あら、それは好都合。数分暗ければいいのよ」

ナンシーはキツネ・サインを繰り出しながらもう片方の手で何かをつかむ。
殺虫剤だ!!


「次の私の出番までちょうどいいわ。殺虫処分してあげるわ」

「女!ギ!ツ!ネェエエエエエ!!!」



ストーカーの雲脚が盛り上がる!!






キョート城中庭!!





「マスターケイビイン=サン!!キョート城の電源が破壊された模様です!」

「ですが予備電源がありますのでキョート城のライトアップは」


「皆のもの、篝火をつけよ!!」

ケイビインは気がついた


「ゼロ!!! バリスタ一斉掃射!!!!」


「バリスタ一斉掃射!!!」


チカタ・ニンジャの号令にあわせヴラム・ニンジャが部下に命令をする!!
20砲門あるチェーンバリスタが一斉掃射!!



「イクサだ」



「イクサがはじまるぞ!!」


「ウオオオオオオオー!!!!」



アラクネーたちはカチドキをあげる!!











「オニワバンの者ども!! 篝火を焚いた後、散れ!!バリスタが空から降るぞ!!!」


「ハイヨロコンデー!!!!」


オニワバンとはケイビインの部下たちのことを総称したチーム名である。
ペインキラー、モルディスライム、レプラコーンは中庭の篝火を庭師クローンヤクザらと協力して焚いた後、
上空確認!!



日没の太陽を覆い隠す大きな雲から

空を切り裂く落下音と共に鎖のついた巨大な矢が





ガァンッ!!!  ガァンッ!!!ズガガガガガガガガ!!!!!


深々と突き刺さる!!
ケイビインたちが手入れしている中庭、そしてその近辺の屋根を無情にも貫いていく!!

ケイビインは奥歯を噛みしめ、空を舞った!!



「ロードの威光を恐れぬ奇襲なり!! 背水の陣だオニワバンの勇士たちよ!!」


「「「「「ウオオオオー!!!!」」」」」


そのままケイビインは青銅の巨大ブッダ像近辺まで移動!
IRC連絡!


「ヴィジランス=サン!!」

『ケイビイン=サン!いまの轟音はなんだ?!そしてライトアップがされていないとは、これはストーカー君のケジ」


「敵襲だ!!!!」



ヴィジランスは私室の床から電算機室へ降り、自分のUNIXを起動!!


「各グランドマスター、マスター位階へ一斉送信!敵襲!!」


ケイビインは続ける


「複数のバリスタが!」


「複数のバリスタが!!」

ヴィジランス入力!!


「上空から打ち込まれ!!」

「上空から打ち込まれ!!」


「現在…… ヌゥーッ!?」

バツンッ!!


「ケイビイン=サン?!応答せよ!!ケイビイン=サン!!」


ケイビインが何らかの奇襲を食らったのだろうか?
今自分にできることはただ一つ!!各ニンジャへ連絡!!



「送信!!!    エラーだと!? 妨害電波が!?」


「アバーッ!!」

奴隷ハッカー憤死!!


「アバババーッ!!」

憤死!憤死!!

「何!?」




ふと、ヴィジランスは一生懸命ナンシーに対応しているストーカーを見る。



((ストーカー君の過剰なKICK行為、そしてタイプ速度、さらにそれに伴う負担を奴隷ハッカーに与えている))


((なんということだ!!キョート城全体の予備電源を起動させていないのにここだけの電力でまかなおうとしているのかストーカー君!!))


ナンシーの行動はキョート城の電源を落とし、それにより自分を抹殺してくるであろうストーカーの目をひきつけること。
幸運なことにストーカーのスキルはあがっているものの、UNIXや回線はギリギリついていくのがやっとであった!!
そして現在電算機室独自の電源のみで激しいタイプ行為を行っている!!
近くに豊潤なキョート城の予備電源があるにもかかわらずだ!!



「イヤーッ!!ストーカー君!!」


ヴィジランスは消しゴム投擲!!


「ンアーッ!! 室長!!なんですか!!」

ストーカーは怒って背中からクモ・アームをむき出しにするも、
ヴィジランスの掲げたUNIXの文字を見て冷や汗をかいた 

『ヨビデンゲン ハヤク』


「しまった!!」

「イヤーッ!!!」

ヴィジランスは急ぎ空中回転しながら予備電源のスイッチを押す!!
キョート城全体がライトアップされる!!



「ハァーッ、ハァーッ、ストーカー君!ヒヤリ!ハット!を忘れるな!!」

「スイマセン!! おのれ女ギツネェエエエエエ!!!!」


やれやれと肩をすくめるヴィジランス、改めて連絡を行おうとするも……


「なに……!?妨害電波がまだでているだと!?どこで、どこでだ!?」




ヌンヌンヌンヌン




ヴォルテージはわずかに残った思考能力を働かせてふとおもった。



足元にいるのはモーターチイサイ
いつのまに。

それにしても意外とよく働いている。

オムラに帰りたい








ガァンッ!!



20本目のバリスタが中庭へと突き刺さると同時に20本中8つの巨大な鎖に上から下へと火花が走り始めた!!
そしてその火花は消えたと思ったら現れ、また、火花が複数になっている鎖もあった!!


「あれは一体!?」

オニワバンのニンジャが超スピードで走る夜空で光る火花に見とれている間に、それは起こった。


ZAPZAPZAP!!!!



「アバーッ!!! サヨナラ!!」


オニワバンニンジャは爆発四散!!
これは一体!?



「真上からも奇襲だと!?」





キョート城より高度1kmの夜空に

3体のサイバネニンジャが隠れていた。




「ラッキーストライク!当たるもんだな、ヴォルクーデ=サン」

「ここまで来ると一方的やしないか?スティルネス=サンよ」

「……」


キカイタチノスのニンジャ
スティルネス、ヴォルクーデ、そしてビックトオルだ。
彼らは上空からの奇襲を担当している。ビックトオルにいたってはニンジャスレイヤーたちが地上に降りてから落ち合うつもりだった。


「上からカラサワライフル打つだけの簡単なお仕事ってな」

「オイオイスティルネス=サン。油断しすぎだろ」

「その通りだ、気を抜いてはいけないぞ」


「そうはいうがなぁ……しっかしまぁ空から行くとは聞いてたけど彼らも相当クレイジーだねぇ」





「波じゃなくて『鎖をサーフィン』しているもんなぁ」







そう、アラクネーたちは透明マントを被り
バリスタの鎖をサーフィンめいて伝って地上に降りようとしているのだ!!
狙い撃ちされないように鎖をすべるために多少の火花は出る。
なので逐一他の鎖に飛び移りつつ下るという危険な行為だ!!



「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!!!」


『まったく、僕の肉球が硬くなってしまいますよ! イヤーッ!!』


「結構楽しいですネー!!!」


「ヒィエエエエエエエエエエエエ!!!!!」


「ガンドー=サン!あばれるな!!」


「怖いに決まってるだろこんなの!!!!」


ガンドーはニンジャスレイヤーにオンブされて下っている。
たまにニンジャスレイヤーがムーンサルトしながら飛び移るため非常にコワイ!!


「チクショウ!!コワイ!!で、でも見ろ!!下にいる奴ら銃や弓を持ってても手も足も出ねえぜ!!」


「このまま正面突破組と屋台組は離れるぞ!!」

「もうこのさいこのまま飛び降りてもいいですか?」

「やめましょうかシャナーオ=サン」





「さて、こっちはこっちでZAPZAPしようかね」


スティルネスがニンジャ計測器を用いながら地上のニンジャに狙いを定めようと下を見ようとしたとき。
ふと、近くの巨大な青銅二オー像を見た。





二オー像の肩に木像が弓を構えるポーズをとっていた。





「なんだあれは?」

ニンジャソウルを感じられない。
ただのモニュメントか。




「どうしたんだ?スティルネス=サン」


「ああ、いや。変なのを見てな?ホラあそこの肩に」










スティルネスが二オー像の方向を指差した瞬間












スティルネスの指先めがけて真紅の矢が突き刺さった






バスゥッ!!!!


「グワーッ!!!!?」



「スティルネス=サン!!おい!!なんだあれは!!」

「構えろ!ヴォルクーデ=サン!!何であれを見てゆっくりできていたんだスティルネス=サン!!」

「くっ……ああ?なんでって…… え?」











二オー像の肩にさっきの倍、いや10倍以上の木像が弓を構えていた。
サイバネアイの計算によると54体いる。



「なんなんだあれは!!!」


「イヤーッ!!!」

ヴォルクーデがZAP銃乱射!!

しかし!!

「グオオオオーン!!!」


二オー像がわずかに動いた!!
木像が乗っていないほうの二オー像の腕がZAPの光線めがけて突き出される!!
ZAP銃は雀の涙めいて雲散!!



「なんだと!?」


「ヴォルクーデ=サン!!スティルネス=サンを連れて戦線離脱しろ!私は降下してアレを操っている奴を探す!!」

ビックトオルは飛行機能を解除!
ビックイアイド・カタナの刃を下にしながら落下!!



「頼んだ!!スティルネス=サン!!離れるぞ!!」


「くっ!!この俺が……こんな……!! ヴォルクーデ=サン!!奴らの矢が飛んできたぞ!!」


空中にいる2人めがけて54体が54本の矢を放つ!!
1本も落下せず、鋼鉄製の矢が二人めがけて飛んでいく!!


「ただの矢じゃない!!サイバネアイで見た!!鋼鉄製だ!!1本1kgだと!?ふざけやがって!!」

「そんなものを飛ばせるのかよ!?くそっ!!」


ヴォルクーデはスティルネスを右手で抱きかかえ、左手に雷集中!!!



「ネオ・カミナリクラッシュ!!!!」




BALAAAAAAAAAA!!!!!!!!



54本の鋼鉄の矢めがけて落雷に匹敵する電撃が繰り出される!!
いかに鋼鉄の矢といえど雷石より強い彼の電撃の前では無意味であった!!



「よし!!とりあえず逃げるぞスティルネス=サン!!}

だが、スティルネスは苦笑いをする。



「やられたよ、ヴォルクーデ」


スティルネスが指先から突き刺さった真紅の矢の一部をヴォルクーデに見せる。
なにかしらのサイバネが仕込まれている。







サイバネが表示していた者はカウントは00:10となっていた。

「それは!!!」


「ははは、だめだ。サイバネの悪いところだ。かっちりはまってしまった」


ドスッ!!


「オボーッ!?」


スティルネスは無事なほうの腕でヴォルクーデの鳩尾に肘鉄!!


「だが、このまま無駄死にするつもりはない。あのデカブツとオサラバだ」



スティルネスはコジマ・ジツを発動!!緑色のケミカル粒子を散布!!


「お先に失礼するぜ。家族は大事だぜヴォルクーデ=サン!!オタッシャデ!!」


「待て!なにするつもりだよ!オイ!!」




緑色の粒子を撒き散らしながら、彼の脳内にIRCチャットが届いた




⑨: スティルネス

ST: なんだ?ほめてくれたりでもするのか?


⑨: 君の事は忘れたりはしないよ


ST: ハッ、いまさらそんなことを言って

⑨: キミもまた、なんだかんだで『人間』だった

ST: oKボス。むずかゆくなってきた。 アノヨで待ってる。




通信遮断





((二オー像が俺めがけて掴もうとしてるな?いいことだ))




((この矢に仕込まれてるのはまず間違いなくダイナマイトと同じニトロ。しかもただのニトロじゃなさそうだ))




((刺さっても抜いちまえば簡単なんだろうけどダメージを負うだろうな。まぁ、俺の場合サイバネが邪魔してくいこみすぎた))




((どうせ死ぬなら満足いく死に方がしたいとは思っていたが))



二オー像が彼を掴み取り、肩に乗っていた木像は既に降りていた。


ふと彼が二オー像の反対側を見ると


他の54体の木像と二オー像が立っていた

((まぁいい、デカブツ1体しとめられたんだ))





((これはこれで、 満足だ))






KABOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!
kabooooooooooooooooom!!!
KABBBBBOOOOOOOOOM!!!!!!!



「サヨナラ!!!!」


巨大な爆炎とその破片が飛び散る中、スティルネスは爆発四散!!



「スティルネス=サン!!!  ハッ!!」


ヴォルクーデめがけて108本の鋼鉄の矢が反対側の二オー像と地上から射られる!!!



ヴォルクーデは退避!!
108本の矢は全て真紅!!!!


「チクショオオオオオオオオ!!!!」


逃げる彼を後押しするように後方で矢が時間切れで爆発!!爆発!!爆発!!!



爆風は下り途中のアラクネーたちにも降りかかる!!



「そんな!!だれかやられたんですか!?」


「おそらくキカイタチノス…… 木像たちが向こうに気を取られているうちに降りるぞ!!!」


「アラクネー=サン!ダークニンジャ=サン!!あとは任せました!!」

「いざというときはブラフマーストラをします!!」

「オタッシャデー!!!」

『オタッシャデー!!!』


シャナーオ、ギリメカラ、ビクニティはティンダロスは近場の屋根へ飛び移り、
アラクネーたちは中庭に急接近!!



((もうこっちにも犠牲は出た、後戻りはできない!!))


アラクネーは意を決して飛翔!!



「イヤーッ!!!!!」

きょうはここまで



NEXT ENEMY


二オー像 OR ニンジャブッダ木像 36体

次のボスは36体のニンジャブッダ像 or 巨大二オー像だ



36体のニンジャブッダ像は36隊それぞれが1つのニンジャとして攻撃してくる。
ダメージを与えれば与えた分だけ倒せる(100ダメージ与えると○体やられた みたいに)


一方二オー像は頭、右腕、左腕、右足、左足にそれぞれ体力が設定されており、
頭をつぶせば倒せるがそう簡単にはいかない。とても大きいから足をつぶすなりなんなりしなければならない
これだけ大きいとネットも届くか危うい。(自分の体でくもの巣をチョップしてみればわかる かんたんにほどける)


ようく注意してえらぼう 今日は休みな 他に質問あるならなんでもいいぞ

二オー像だけでなくニンジャブッダ像を選んだ時のリスクも出来る範囲で知りたい

>>372
選ばなかった方の援護攻撃が来る

つかターン終わりにコンマ判定で回避か喰らうかって形式じゃねーかな
ヴァンピール=サンのカラテミサイルみたいなあれ

>>376
正解


どっちにするかは選択肢だい
ストーリーにかわりはなし


まあ倒しても操ってた奴が来ますがね

2210な

(剣聖にダメージで負ける召喚獣ってなんなんだろうと別ゲームで思う)

さいかいな


アラクネーたちは散り散りに中庭に着地!!

すでに中庭ではビックトオルが108のアローレインをしのいでいた!!


「イヤーッ!!イヤーッ!!イヤーッ!!」


彼の周りをただよう騎士盾の名は魔盾「ワンダー」。
打撃や斬撃といったダメージは並の盾と変わりはしないが、ただひとつ恐ろしい能力があった。

それは『飛来物による攻撃を100パーセント防ぐ』ことだ。

スリケンも、クナイも、投擲された武器も、カラテミサイルすらすべて防ぎきる恐ろしい盾である。
この盾は彼の『親類』がキョートに滞在していた際にゆずりうけた武器のうちの1つだ!!



しかしそんな彼も二オー像の攻撃には避けるしかなかった!!


「ウゴゴーッ!!!」

「イヤーッ!!!」


二オー象のすり足めいたキックを回避!!



「ビックトオル=サン!!」

「おお、無事だったか貴公ら!!だがスティルネス=サンは死んだ!!ヴォルクーデ=サンはわからんがおそらく生きているだろう!!」

「スティルネス=サンが!」

アラクネーにとってのスティルネスの印象は左毒をとてもじゃないけどいえない場所にぶち込んだくらいしかない。


「オイオイオイ、やっこさんたち。俺たちを狙っているぞ!!」


「「「「「イヤーッ!!!!」」」」」

5人同時に散開!!!




「こいつらはなんなんだ!?ニンジャか!?」

「いや、おそらくこれはケイビイン=サンの能力!!必要最小限の部分を動かしているが行動がシンプルだから無駄がない!!」




【そこまでわかっているならば なぜ中庭を、いや。なぜザイバツを攻めようとしたのだ?ダークニンジャ=サン
ニンジャスレイヤー=サンも連れて】


ケイビインの声が中庭に響く!!

「どこだ!ケイビイン=サン!アイサツをせよ!!」


【ネズミにアイサツをするモータルはいない。どうしてもアイサツさせたくば、わが守りを打ち滅ぼしてみせよ!!】


「ケイビイン=サン……」

アラクネーとしては複雑な気持ちだ。
ケイビインはよくイヴの面倒をみてくれた。
仕事に忠実ではあるが、同時に適度なガス抜きのできる人間味を感じたニンジャであった。

それでも彼は仕事に忠実である。おそらくは侵入者を全て[ピーーー]までは逃がしはしないだろう。


【残念だ!!アラクネー=サン!!】

108体のニンジャが……いや、ニンジャ木像が弓を構えながらこちらを見る!!


【みたところイヴ=サンは近しいものに預けてきたか。せめてもの親の愛か】


【これこで[ピーーー]ぬ理由ができてしまった……腕をケジメし、ロードにジキソしよう】



【貴公ら2人の娘は!!私が預かると!!】




「ニンジャ木像の注意をそらすぞ!!」

「いや、二オー像もどうにかしなければならん!!」


「オイオイオイ!!役割分担か!?」

「ガンドー=サンは私の支援をしてくれ!!」

「わかった!!」



アラクネーは


安価下5まで多数決




1 二オー像を倒す

2 36体の木像を倒す

36体のニンジャブッダ像が弓を構える!!


「よっしゃ!いきますかネー!!!」




【アンブッシュ距離だ】

【36体のニンジャブッダ像が弓を構えながら移動している】
【二オー像はニンジャスレイヤーが戦っている】


【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


「アラクネー![ピーーー]つもりでかかれ!!」

【余計なことをすると無駄にダメージを受けるだけだ!!】

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

36体のニンジャブッダ像は陣形を組んだ!!


ウロコの陣!!

カラテが20アップ!!
速さが20アップ!!


「重力ボール!!」


アラクネーは重力ボール投擲!!


陣形効果が無効化された!!


「アトラクナクア・ロープ!!」

アラクネーは木像にむかってロープ投擲!!!


安価下コンマ一桁密着!!

8体密着!!

「よっし!これで!!」


アラクネーが振り回そうとした瞬間!!



ニンジャブッダ像の攻撃!!!


「アイエ!?」


安価下コンマ+アラクネーの速さがこのコンマ+木像の速さより小さかった場合ダメージ

アラクネーに矢が突き刺さる!!

39ダメージ!!
これは一体!?




【悪手だなアラクネー=サン。  8体足止めしたとしてほかの28体が動けるのだぞ】


パッシブスキル


確実行動

犠牲になった木像以外の木像は攻撃可能

そのたびに行動判定

「なんてこったいですネー!!」


アラクネーがダメージを受けたためふりまわすどころではなかった!
しかし、8体撃退した!!(ねばつく)




パッシブスキル!!


二オー 支援


二オー像が安価下コンマ一桁の行動を行う
なお、この書き込みのコンマ+二オー像の速さが
安価下コンマの書き込み+アラクネーの速さより遅かった場合。回避


1~3

チョップ

3~6

パンチ

7~9

シコ



倒れる

「グオオオー!!」


二オー像はシコを踏んだ!!
しかしアラクネーはうまく回避!!


「くらっていたら麻痺していましたネー!!」



アラクネーのジツが5回復した。体力が18回復した
倒したってコトは実質ダメージなのでジツが24回復した。



のこり28体!!



【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


「イヤーッ!!イヤーッ!!」

みんな一生懸命戦っている!!

【アンブッシュ距離だ】

【赤い矢を構えた!!】



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

28体が射るよりも早くアラクネーは重力ボール効果をつかいつつ接近!!

「イヤーッ!!!」

アラクネーの真上を赤い矢が飛び、【アンブッシュ距離に突き刺さった!!】



アラクネーは木像を振り回した!!

安価下コンマ一桁+2 破壊

11体壊した!!
ロープはつかいものにならなくなった!(トリモチに大量の虫がびっしりめいたイメージしてもらえればいい)



【むむ、これはたまらん】



二オー像が動いた!!


パッシブスキル!!


二オー 支援


二オー像が安価下コンマ一桁の行動を行う
なお、この書き込みのコンマ+二オー像の速さが
安価下コンマの書き込み+アラクネーの速さより遅かった場合。回避


1~3

チョップ

3~6

パンチ

7~9

シコ



倒れる

きょうはここまで

あ、ケイビイン戦もあるんで(宣告)

きょうはやすみな

ニンジャ名鑑



ニンジャ?名鑑

四天王ブッダ木像

ケイビイン似の4体のブッダ木像

シンボクで作られた特別なブッダ木像
彼は例え騙されていたとしても、
最後まで己が指名を果たすために決着をつけるため戦うのだ。

守るも地獄守らぬも地獄。されど守らねば我の

すまないきょうもやすみだ


かわりにいいことを教えよう



ケイビインには投擲武器以外効かない(条件満たせば一時的にカラテでダメージあたえられる)

2200な


没にしたネタ



カラテドッジボール(ミニゲーム)



サラマンダーがなげたボール型爆弾をキャッチして投げつける
カラテ+コンマの判定で規定数値以上いかなかったほうが負け
の3回勝負



「ずぉりやぁ!!」

「まだまだぁ!!」

「オヤブン!!ドッジボールはそういうルールじゃないそうです」

「なんだとーっ!!」


さいかいな



「ウオオオー!!」

二オーチョップがくりだされるがアラクネーは回避!!



「あぶないところだったですネー」


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


キョート城某所


「おや?地震ですかな?」

「それよりも儀式の準備を急がねばな」


ザイバツの連中はまだ気づいていない。

【アンブッシュ距離だ】

【赤い矢を構えた!!】



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

一斉奏者!!


「イヤーッ!!」

アラクネーは接近!!アトラクナクアロープ!!

安価下コンマ一桁+2相手破壊

「イヤーッ!!!」


アラクネーのアトラクナクアロープにより12対が数珠繋ぎだ!!



そして爆発!!

かろうじて逃げた5体以外はこなごなになった!!




「ウオオオオオー!!!」

二オー像の追撃だ!!

二オー 支援


二オー像が安価下コンマ一桁の行動を行う
なお、この書き込みのコンマ+二オー像の速さが
安価下コンマの書き込み+アラクネーの速さより遅かった場合。回避


1~3

チョップ

3~6

パンチ

7~9

シコ



倒れる

二オーシコ!!だが回避!!




【ここまでとは】


ケイビインの声が響く



「どこだ… 隠れていないで出てくるがいいケイビイン=サン!!」


【まだ通信は回復しないか。】



アラクネーのジツが10回復した。



【体力】 321/332+10
【ジツ】 281/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


キョート城某所


「始まりましたか」

まだ牢にいるユカノはそうつぶやいた。


「??」


見張っているシャドウウィーヴは怪訝な顔をし、後ろを振り返ると

オレンジ色のニンジャ装束のカラテマスターの拳が飛んできた。



【カラテ距離だ】

【赤い矢を握り締めている】


「よし!!両足を破壊した!!」


「ウオオオオオー!!」

「オイオイ、ニンジャスレイヤー=サン。やりすぎだってかよくできたな」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

ちょいせきは

ねむけやばいから
きょうはここまでな

エグゼイド兄貴は見た目とOPとストーリーのギャップ半端ないんだよなあ

2230な

ニンジャ組織名鑑


シャルルドゥーズ


フランスが誇るニンジャ特務機関。
発足はかのマリーアントワネットがシャルルマーニュの12勇士を意識してフランスのために密かに作り出したらしい。

最上級のニンジャは12人おり、そのうちの精鋭がなんらかの理由で極東の地をふむことになる。




なお、マリーアントワネットはギロチンを素手で破壊し逃亡、行方不明になったと言う伝説がある。
その際彼女は「キエーッ!!」と奇声をあげたそうである。

「イヤーッ!!」


アラクネーはジョロウ・タツマキでブッダ木像を破壊!!
すべて破壊しつくした!!





「アラクネー!こっちも終わったぞ!!」

ダークニンジャが木像の腕を跳ね飛ばしながら告げる


「こちらもだ!!」

ビックトオルは魔法めいたジツで木像を燃やしている




そしてニンジャスレイヤーは!!



「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」


【狂人!!!二オー像を木っ端微塵にする気か!!!】


「殴れば壊せるなら。殴るのみ」

「オイオイオイ・・・・」


そうつぶやきながらもガンドーは他の庭師のニンジャの最後の一人を銃殺!!


「サヨナラ!!」



「よーし、これで!!」



【終わりだとはおもわんことだなアラクネー=サン】




急に二オー像が活動を停止し、その場に突っ伏した。
両足は既に砕かれている。


「いよいよ来るかコシヌケめ!!」


ニンジャスレイヤーはカラテを構え、
ほかのニンジャもそれに倣う


ブッダ神像めいた姿のニンジャが二オー像より飛び出たのだ。



「ドーモ」


そのニンジャ、ケイビインは挨拶をはじめる



そのときである





中庭の石灯籠、池の巨大な岩、地面、中庭の門のシャチホコガーゴイルから。


4体のケイビインが現れたのだ。




「【『[〔ケイビインです〕]』】」



「ケイビインが5体!?」

「これは……ブンシン・ジツか?」


(((グググ……よく見よフジキド)))


「いや、違う!!」


新たに現れたケイビインはよくよく見ると紫のオーラをまとい、全身が木でできていた。
木像ケイビインだ!!


「これらの木像はそれぞれ私が定期的にアスラ・カラテパワーを注いでいたものだ。」

「私と同等の動きが可能であり、それだけ特別製というわけだ」

『【((そういうことになる))】』


「オイオイ……数的に俺も戦わないといけないのか!?」



「アラクネー=サン、ダークニンジャ=サン、残念だ」

「私が奥の手を使うと言うことはお前たちを生かして返さず、私の命も捨ててロードに謝罪すると言うことだ」


「ケイビイン=サン、あなたは!」

「操られている。とでも言いたいのだろう?」




「知っている」


アラクネーは絶句した。

「私は名前の通りこのキョート城の警備員であった」


「あれは、そうもう何十年も前になるか……」




私は所謂観光地守護のセキュリティの長だった。

初めてキョート城の警備を任されたとき、この城の雄大さ、尊厳を身にしみて感じた。


「なんてすばらしい城なんだ!!歴史だ、歴史がつまってる!!言葉で言い表せない!!」


警備員役職は庭師も兼用しており、観光客がこの尊厳に溢れた城を観光し、
私と同じ感動を覚えるのがなによりも楽しみだった。



だが、ある日のことだ




世界遺産だからという理由でバカな真似をしようとしたヤンクどもがこの城に泥棒にやってきたのだ。



私たちは抵抗したが相手は数十人。
勝ち目はない。


「なんでェー!!エンシェントキャッスルだからなんかすげえもん置いているのかとおもったのに!」

男は明らかに様子がおかしかった。タノシイを粉末にしたものを常に鼻で吸っている。ドラッグか。


「ウィーピピー!!観光地にあらたなモニュメントができるぜ!」

ヤンクの一人がもうすでに動かない部下をキョート城の壁に打ち付ける
壁が部下の血で汚れる。


「どうれ、この死にかけのオッサンもシャチホコガーゴイルにしてやろうぜ!!」


私にのしかかり、私の背骨を反対側に曲げてこようとするヤンクにわたしはなにも抵抗ができなかった


「ヤメロー!!ヤメロー!!」


私がやめろと言ったのは自分の命が惜しかったからではない。
ヤンクの一人がキョートの歴史にカラースプレー噴出及び立小便行為をしようとしていたからだ。

ヤンクの自己顕示は歴史ゆたかなものを台無しにする。たとえ少しでもふりかかってもだ



「ヤメロー!!!」

「やめねえ!!!ヨッしゃ、まずは俺の名前を」







壁に赤い液体が付着する



「ア?」






「ムフォーフォーフォー」

「オヤブン、キョート城にやってきた瞬間こんなことになるなんて思いもよりませんでしたね」

小男がヤンクを素手で殺しつつキツネ・オメーンを被った男に語りかける。


「アバーッ!!アバーッ!!」

「これも試練の一環だろうよ、パラゴン。」


キツネ・オメーンの男はカラースプレーを持った男の いや、持っていた男の腕を砂利に捨てつつ、
男の頭を踏みつけている。


それからはもう嵐だった。

ヤンクたちは花火めいて打ち上げられ、キョート城の堀に捨てられ(死んではいるがキョート城の堀に放たれているコイピラニアによって掃除)
私は2人の謎の男に介抱された。



「ハァーッ、ハァーッ、ニンジャ……ナンデ……でも、ありがとう」

「オヤブン、こいつはもうだめじゃ」

「黙ってろパラゴン」


「オマエ、名前はなんだ」


「---- いや、ただの警備員さ。何一つ守れなかった」

「そうか?最後までオマエが抵抗しなければこの美しい城は汚されていたぞ」

「お褒めに預かり光栄……ゴホッ!!」

「死ぬのか?」

「たぶん……」

「最後まであきらめるなよ」

「ナンデ」

「俺は死に掛けてニンジャになった。パラゴンも死に掛けてニンジャになった」


「オマエはこの城を守り続けたんだ」

「諦めなければいいことがあるさ」


「いい……ことか」




「ニンジャになったら、喜んであんたの部下になるよ」

「ああ、期待してる」














ドーモ、オダ・ニンジャです

面白い奴だなオマエ。




「ああ、諦めなかったからな」

「そして今に至るのだアラクネー=サン。わかるか?今のロードがおかしかろうが、パラゴン=サンが乱心していようが」


「俺の任務はただひとつ。このキョート城を守ること」


「【俺の所業はケジメどころか、セプクどころか カマユデ引き回しレベルだ。 お前を殺すことは】」


((!!まさかケイビイン=サンは!))


((なんと……残酷なことだ))


アラクネーはうつむき、ダークニンジャは奥歯をかみ締める。




「センチメンタルは済んだか。いつ殺しあう?私は準備はできている」


「オイオイオイ、ニンジャスレイヤー=サン……空気ってやつを」


「いや、それでいい」



「ここからは〔『【お前たちが生き残るか、私と共にジゴクに行くかだ】』〕」


「アラクネー=サン、全力で来い。俺は殺すぞオマエを。そして自分の四肢を切り落とした末にキョート城の堀に落ち、命を絶つ。俺の所業による罰は魚のえさだ」


「ケイビイン=サン……」


「イヴ=サン、幸せになるといいな」





「ドーモ、ケイビインです」



「ドーモ、アラクネーです」



「闘いと言うものは、こういうことなのだ!アラクネー=サン!!」



ケイビインは直接アラクネーに接近!!

ほかのブッダ木像もそれぞれのニンジャに飛来!!


アスラ・カラテによる武器攻撃をアラクネーは紙一重で回避!
アンブッシュ距離をとる!!







「さあ、殺しに来い!!俺もオマエを殺す!!!」



ザイバツシャドーギルド



グランドマスター ケイビイン

【体力】 321/332+10
【ジツ】 281/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【アンブッシュ距離だ】

【ケイビインの周りを武器が舞っている 紫のオーラをまとって】
【ケイビインは空中にいる】



「アラクネー!ワイヤーブレードやスリケンじゃないと普通の戦い方では彼には勝てない!!」

「工夫せよ!!」






安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「クモ・アーム!!」

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。


さらにアラクネーは重力ボール使用!!


重力ボールのこり9

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される



「よし、これで!」



「真上から落とせば問題ないな」


アラクネーの真上から紫のオーラをまとったナイフ群が落ちてくる!!


「ンアーッ!!」



アラクネーは36ダメージ!
さらにアラクネーの速さが5ターン-20!!

「そしてその重力ボールもこっちから下がればいいだけのこと」

ケイビインは離れた!!





パッシブスキル!!!



アスラ・カラテ 30

破壊されたニンジャ木像による援護射撃

ケイビインのカラテ×0.2の固定ダメージ


安価下コンマ+アラクネーの速さがケイビインのはやさ+この書き込みのコンマより早ければ回避

ザクザクザク!!!

「ンアーッ!!」


アラクネーに30ダメージ!!


だが真・新陳代謝でアラクネーは35回復!!
ジツは20回復!!

「なんたる回復力……」



【体力】 288/332+10
【ジツ】 261/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【アンブッシュ距離だ】

【ケイビインの周りを武器が舞っている 紫のオーラをまとって】
【ケイビインは空中にいる】



アラクネーバフデバフ

クモ・アーム カラテ+20

アスラカラテアンブッシュ 5ターン速さ-20



「アラクネー!私たちのことはいい!」

「ウム、いっそのことキョート城を燃やすとか」

「オイオイオイオイ!!中のユカノ=サンどうすんだよ!」





安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「イヤーッ!!」


ケイビインのアスラ・カラテ!!

だがアラクネーは武器を回避しつつ、ドレス効果発動!!


「イヤーッ!!!」


中庭がクモの巣で埋め尽くされた!!!

「「「「イヤーッ!!」」」」

ほか4人は屋根に退避!!



「自分に有利なステージにしたか!!だがそれが一体!」

「ロープネット!!」


土のジツストーンを用いながらロープネット発動!!



「ぬぅお!?」


ケイビインの体を粘土質のネットが覆う!
ケイビインの速さと耐久が-15(3ターン!)

ケイビインが地に落ちた!!(1ターン)


「ヌゥッ、泥!!」


パッシブスキル!!


パッシブスキル!!!



アスラ・カラテ 30

破壊されたニンジャ木像による援護射撃

ケイビインのカラテ×0.2の固定ダメージ


安価下コンマ+アラクネーの速さがケイビインのはやさ+この書き込みのコンマより早ければ回避

アラクネーは矢を回避!!



「重力とあいまって泥が重いか!!」

しかしケイビインの浮遊力はわずかに上に行こうとしていた!!



アラクネーのジツが30回復
さらに地形効果で体力が33回復、ジツが28回復



【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【スリケン距離だ】

【ケイビインの周りを武器が舞っている 紫のオーラをまとって】
【ケイビインは地上にいる】



アラクネーバフデバフ

クモ・アーム カラテ+20

アスラカラテアンブッシュ 4ターン速さ-20

ケイビイン バフデバフ

重力ボールで-10 3ターン
ロープネットで耐久と速さ-15 3ターン




「また起き上がればいいだけのこと!」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「イヤーッ!!」


アラクネーはネットの網を掴みながらケイビインに接近!!

「グワーッ!!」

ケイビインにカラテ!だがさらにとまらない!!

他のネットの網を掴みながらケイビインに接近!!

「グワーッ!!」


ケイビインにカラテ!だがさらにとまらない!!

他のネットの網を掴みながらケイビインに接近!!

「グワーッ!!」


ケイビインに160ダメージ!!


さらに去り際に氷のジツ・ストーンを仕掛け発動!


33ダメージ!

土属性とあわさり泥になった!!

(3ターンロープネット効果追加+速さと耐久-10)

ケイビインは地上にいたままだ!(1ターン追加)




パッシブスキル!!!



アスラ・カラテ 30

破壊されたニンジャ木像による援護射撃

ケイビインのカラテ×0.2の固定ダメージ


安価下コンマ+アラクネーの速さがケイビインのはやさ+この書き込みのコンマより早ければ回避

アラクネーは回避!



「そうか、ここまで、ここまでの実力を……」

ケイビインはつぶやいている。


アラクネーはジツが20回復!
さらに28地形で回復!



【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【カラテ距離だ】

【ケイビインの周りを武器が舞っている 紫のオーラをまとって】
【ケイビインは地上にいる】



アラクネーバフデバフ

クモ・アーム カラテ+20

アスラカラテアンブッシュ 3ターン速さ-20

ケイビイン バフデバフ

重力ボールで-10 3ターン
ロープネットで耐久と速さ-25 5ターン




「ここまでやるとは……予想外……」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「イヤーッ!!」


アラクネーはアトラクナクア・ロープでケイビインを捕らえる!!


「ヌゥッ!!」


(そう、か。ここまで。ここまで強く)



「グワーッ!!」

アラクネーのカラテ!!

92ダメージ!!


安価下コンマが0以上の場合さらに追撃可能

「イヤーッ!!}

「ッ……!!」

ケイビインは92ダメージ!!


安価下コンマが0以上の場合さらに追撃可能

「イヤーッ!!}

「ッ……!!」

ケイビインは92ダメージ!!


安価下コンマが0以上の場合さらに追撃可能

「イヤーッ!!}

「ッ……!!」

ケイビインは92ダメージ!!



OVERKILL



安価下コンマが0以上の場合さらに追撃可能

アラクネーは殴っている間気がついた

ケイビインに抵抗の意思がないことを


アラクネーはそのままケイビインをゆっくりおろした。



瞬間、ケイビインはドス・ダガーを手にした!!



「!!」




「いや、警戒することはない」






ザクッ






「これは 私の ケジメ だ」




ケイビインは手に持ったドス・ダガーを腹に突き立てた。
全身から血を流しながら。




紫のオーラを保ちながらケイビインに似た木像はその場に倒れ始めた



アラクネーはドス・ダガーを構えつつ聞いた


「なんで、なんでそんな」

「なぜ?愚問よアラクネー=サン」


「1、私はお前たちを止められなかった」

「2、だがお前たちは私を止められる力を持っていた」







「3、私は狂ったロードをとめることができなかった」


「わかっていた、ロードのソウルは強大だと。ソガ・ニンジャのソウル。歴史上恐ろしいほどの権力と地位に固執したニンジャ」


「ロードなら、ロードなら御せるとおもっていたが、不覚」


「カイシャ」


「カイシャクは俺がやろう」

「ダークニンジャ=サン」

「安心しろ  『刺さない』」




「言い残すことは?」


「ハイクなどいい。  だが」







「ケイビイン=サンはすごいですね。ジツを使いながら庭手入れを」

「ふふふ、夜もすごいぞ」

「あ、そういうのいいので」

「すまんすまんはははは」



「おおおお、ヤバイ級長さのブランコが!アルプス少女めいて!」

「アスラカラテの応用だ!はははは!落ちるなよ!



「ムフォーフォー、ケイビイン=サン。『ひ孫』が世話になってる オウテ」

「言いっこなしですロード。  それはオウテじゃないです」

「ムーン……」










「俺の人生、守るだけの人生。」


「なるほど、諦めなかったおかげだ。いい仕事ができた!!」




「ナムサン!!」





ザンッ!!








「サヨナラ!!!」

ニンジャパラメーター


36体のニンジャブッダ像


体力30×36
カラテ150
速さ160
耐久80


(数×カラテ÷50)2

20以下

数カラテ÷25

ダメージ分数が減る

毎ターン数×3の固定ダメージ判定

数が10以下になった場合数×10の固定ダメージ

ナパーム・レイン 

火薬入りの矢を打ち出す。
ダメージはブッダ像×カラテ-100の固定ダメージ


ウロコの陣

カラテ+20
速さ+20
デバフ解除

ツルの陣

耐久+20
速さ+20
体力回復60



弱点 火(1.5倍ダメージ)



青銅の二オー像


体力1000
カラテ170
速さ150
耐久100

デバフが効かない

頭200
右腕200
左腕200
左足200
右足200


ニオー・シコ  

カラテ×1.2+10

空中に離れる以外の行動を無効化
アンブッシュ~ワンインチ
右足か左足が壊れていた場合使用不可能



ニオー・カラテ 

カラテ×1.0+10

アンブッシュ~ワンインチ距離まで届く






ケイビイン

体力350
カラテ150
速さ170
耐久120
ジツ600


パッシブスキル

空中浮遊 0

スリケン・飛翔する武器やジツ以外の攻撃無効...



毎ターンブッダニンジャ残骸による援護射撃


カラテ×0.3 固定ダメージ



アスラ・カラテ 30

アンブッシュ~ワンインチ

カラテ×1.1+10

距離によって効果が違う

アンブッシュ 相手の速さ-20 5ターン

スリケン 相手の耐久-20 5ターン

カラテ 相手のカラテ-20 5ターン

ワンインチ パラメータ-30 5ターン


「ケイビイン=サン……」


アラクネーはケイビインのなきがらに向かって丁寧なオジギ。
そのときである!



カラカラカラカラカラカラ!!!


「!?」


「ナリコトラップ!!」


「あれは!!」


紫色のオーラをまとった木像がナリコトラップをかき鳴らしている!!



「オイオイオイ!!これは!」


「ああ、ザイバツニンジャに本格的にばれたぞ。これは!!」

「ど、どうしましょう!!」


「とりあえず各人、散れ!!まずは優先して電算機室をめざせ!!」


ダークニンジャの指示に従い5人のニンジャはそれぞれ散った!!

きょうはここまでな

当然の如くケイビイン=サンがザイバツ入りしたストーリーは捏造である
でも、よくよく考えると作業着でロードやパラゴンと謁見できてたりするからあながちうそじゃないかもな


次回からダンジョン形式でキョート城探索な

今更だけど装備補正がおかしい
カラテの補正は問題ないです

耐久はムラマサの-15がコロスとアラシを装備したから消えて
耐久の補正は+45

速さはムラマサの補正が+10、コロスとアラシの補正が+14だから4上がる
だから速さの補正は+17

今のままの方が速さ補正がすごいから強いんだけど見過ごせないんで報告します

>>508
修正兄貴ありがとうございます
一人でスレやってるからしかたないとはいえすまない


他の忍殺スレの勢いがないのはインフルエンザの仕業……?

ヨロシサンでおもいだした


・アラクネーのIRCにはサブジュゲイターの番号がのってル


詳細はアラクネーvsケジメあたり

2210な


私信だがバンダイチャンネルは月1000払う価値はありますね……

エルガイムやダイターンやキンゲ見れるし

すまぬ、ちょい所用で明日な

僕はリョナは嫌いですが侍魂の絶命奥義でリムルルの断末魔を聞くのが好きです セイジョウ!


2230な

今回はダンジョン型式
なお、雑魚戦はカットされます

>>518
雑魚戦カットはありがたいけど、体力とジツは回復する?
ドン・サウザー夫婦のおかげでイアイドとかカラテ攻撃すれば回復できると思うのだけど

>>517
イグゾー相手だとどうすればいいのか分からん
今日戦うことは無いだろうけど何か案があれば頼む

>>519
トミノ名物クソッタレ父親のソウゾウ=サンとアラクネーの父親を同一に見てはいけない(憤怒)

雑魚戦はコンマによって減る数値が変わる(戦闘はない)

注意


HOEのモーティマーは謎の莫大な資金提供されてるため


本編HOEよりやらかします
オムラ好きな方はすまんな。すまん
でもモーティマーは莫大な資金提供されたらこうするだろうなと

イグゾーだと?


ニンジャスレイヤー=サンは操作できますかあああああああああああん?

>>524
操作させたいのは山々ですがみんな混乱させちゃうから悪いな

とりあえず再開な


アラクネー、ダークニンジャが散り散りになった後を見越し、

フジキド、ガンドー、ビックトオルはホウリュウ・テンプルに向かっていた。

ひょっとしたらユカノがまだいるかもしれないからだ


「あの二人は連れてこなくて良かったのか?」

「彼女ら二人を囮にさせてもらった。ユカノの所在を確認してから後を追う」


((あくまでも妻子の仇と仇のネンゴロだから警戒している、か。))

ガンドーは肩をすくめ、ホウリュウ・テンプルの扉を開ける。


そして、ニンジャスレイヤーは出生の秘密を知るがそれは本編を参照だ



「さて、まずは電算機室に行くとして。いや、そもそもなんで電算機室にいくんでしたっけ?」


「物理的に制圧を行うことでザイバツの各ニンジャの通信や行動を阻害するためだ」

「カチコミ先の電話線を切るのに目立ちすぎましたね~」

「まだ警戒の初期段階だからツヨイニンジャはいなさそうだが注意するんだ」

キョート城 一段目 電算機室を目指せ


※コンマ判定を行います。規定の数値になるまで行います。

※下一桁によってはイベントが起きます



0/150


「さくさく行きますかねー」


透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

ワナだ!


安価下コンマ一桁×4
ジツ(安価下コンマ奇数)か体力(安価下コンマ偶数)がダウン

アブナイ!釣天井だ!

「ンアーッ!」

アラクネーは天井に押し潰されたがカラテで壊した!

しかし32ダメージ!


「あいたたた……」

しかし新陳代謝で16回復した


59/150


「ヌゥーッ」

ニンジャスレイヤーはザイバツの思惑をアラクニッドからききだした



透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

43通過したが雑魚のニンジャが現れた!


「クセモノダー!ドーモ、モブニンジャです」

「ドーモ、アラクネーです」


「アイエッ!?あの噂の!死んだはずでは?まぁいい、所詮噂は噂よォー!」


安価下コンマ判定

1~20

体力とジツを20消費した

21~80

無傷

81~00

食べた

「ガブーッ!」

アラクネーは状況判断で補食!


「ナンデ!?アーッ!アーッ!サヨナラ!」

モブニンジャは爆発四散!

安価下コンマ÷5+10

ジツと体力が回復した

アラクネーはジツと体力が15回復した


「ガンガン行きますかネー」



眠気にてここまでな

計算間違えたのは眠気のせいさ!

今日もやすみ
すまぬ

すまぬ
今日はやすみ

無印で某クソッたれゲニンジツ使いが処刑されるのが来月になったけど40pくらい惨殺してくれないかしら

2330な

102/150


「ヌゥーッ」

ニンジャスレイヤーはアラクニッドから離れて行動を開始した。







透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

ネリモノブッダだ!


「ネリモノブッダ」


どうやら体力10とジツ10につき1万円で回復してくれるみたいだ

どうする?

安価下2

すまない

休憩以外ではアイテムとジツは使えないのだ
安価下


描写はしてないが走っている最中である

ネリモノは誤植だったのだ すまぬ

一気に楽になってしまうからな


「いえいえ、まだ大丈夫ですからおかまいなく」

「グッドラック」



((しゃべった))


136/150


「イヤーッ!!」


「グワーッ!!!」

「クセモノアバーッ!!」


「数が多いな!」

ダークニンジャは警戒される前に敵を打ち倒し続けていた!






透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

おおっと雑魚だ!!

「ドーモ、モブニンジャです クセモノダー!!」


2、3人ほど追加でやってきた!!


安価下コンマ判定

1~30

体力とジツを20消費した

31~50

体力とジツを30消費した

51~00

食べた

割と簡単に倒せた


「「「「サヨナラ!!!」」」」


「さて、余裕がありそうだしたべますかね」


安価下コンマ÷5+40

ジツと体力が回復した

ジツと体力が49回復した!!




電算機室
01010101010100101010101010






「DAMN SHIT!」

ナンシーは左耳から流れ出した血を腕で拭った。

「ええ、ええ、そりゃ、ベイビーサブミッションてわけにはいかないわよ」


「あがくなぁメギツネ」

「この私の指は10本以上あるぞ」


「ハッハハハハッ!!!腕があるぶんタイプしやすい!!」


彼女は蜘蛛の手足を背面から生やしながらタイプしている。
ハヤイ!!


010110101010101010101



電脳世界の闘いが続く中、

一人のニンジャがタイプしていた。




頭に複数のハードディスクを埋め込まれたヴォルテージだ。

ヴォルテージはアラクネーが離反する前は丁重にもてなされたが、次第に奴隷ハッカーと同じような扱いを受け、
最終的にはハードディスク増設等の処置をほどこされた。



「アー、 アアアー」


このようにほとんど精神が擦り切れている状態である。
ザイバツにおいてサイバネは疎まれる存在である。しかしこれはあまりにも惨い仕打ちだ!



「ウフ、ウフフフーッ!!」


ふと、ジェスターがトランシーバーを持って電算機室に入ってきた。
ヴィジランスは天井から頭だけを出した。


「どうしたのかねジェスター=サン!今われわれは忙しいのだ!」


『ムフォーフォー、そう言うなヴィジランス=サン。私はただオマエの声を聞きにきただけだ」

「ロード!!」


ヴィジランスが回転きりもみ着地!!


「いや、そのままでいい」


ヴィジランスが回転きりもみ浮上!


「それはそうと、おかしな頭のものがいるな」

「ヴィジランス=サンですね。彼はアラクネー派閥だったので特に警戒して改造しました」


お手製ですとヴィジランスは胸を叩いた。


「フゥーム。 そうか」



トランシーバーの奥でロードはうなる。


「トランシーバー越しに会話してみるか」

「ロード?」

「いやなに、ねぎらいの言葉をな」




ジェスターはトランシーバーをヴォルテージの耳元に近づける。


ロードは城内で何が起きているかは、
ハツネの放ったコグモたちによってわかっていた。



「電算機室だな」




ロードは手を掲げる。






罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰



「アアアアーッ!!」


((ジツに身をゆだねろ ヴォルテージ=サン))

((オマエの人生、いったいなんだったのだ?))


((ただの歯車で終わりたかったのか?野望は?目的は??))


((やりたかったことがあったはずだ、だれのせいだ?誰のせいでこうなった?))



ヴォルテージの網膜に堂々としたロード・オブ・ザイバツの偉大なる姿が映る。



「アアアアーッ!!!」 




「ここから~に行け。 オマエが殺したい相手が向かっている」



「ただの鉄くずで終わりたくなければ走れ」



「ウオオオオオオーッ!!!」


ヴォルテージは急に立ち上がり、戦闘用と書かれたランドセルを背負い、
電算機室を出た!!

「アッ!ヴォルテージ=サン!ダイナミックサボタージュ!こんなときに!」

『ムフォーフォーフォー、まぁよいではないか。ストーカー=サンがその分がんばる』

「し、しかし……」


罪罰罪罰


「はっ、かしこまりました!!」



ヴィジランスは持ち場に戻る!!


トランシーバーから聞こえてくるのはロードの嘲笑だけだ。






「いや、実に愉快だ。」

「侵入者たちはオマエを助けに来た。が、いずれ力尽きるだろうよ」

「くっ……」

「ヌゥーッ!!」


両腕および足を縛られたユカノとサラマンダーだ!!

サラマンダーは数日前にユカノと結託し、反旗を翻したのだ。
その額には身勝手というハチマキ!彼は部下に面倒が及ばぬようにしていたのだった!!
だが彼が牢屋からユカノを助け出したはいいが、ダークドメインやスローハンドにより捕獲!
今に至る!!


「儀式はまだ始まらない。おとなしくするのだな二人とも」


「ムフォーフォーフォー、ここは任せたぞイグゾーション=サン、ダークドメイン=サン」

「はっ、お任せを」

「お任せを」


2人のグランドマスターは甲斐甲斐しくオジギ!





「しかし、やってくれたなサラマンダー=サン。ニーズヘグ=サンは賊を打ち倒しに駆け抜けていくし、スローハンド=サンも同じく」

「儀式が遅れてしまってはいけないなぁ。実にいけない」


イグゾーションはバリキオーラをまとった足をサラマンダーの拳に当て付ける。
まるでアイロンを直接あてられているような熱を感じる!!


「グワーッ!!!!」


「やはりカラテしかできぬモノはこうなることがわかっていたのだ。まぁ、カラテができなくとも逃げ出した無能もいるがな。パーガトリー=サンだ。わかるだろう?」

イグゾーションは再びサラマンダーの拳に足を当て付ける!!


「グワーッ!! クッ!!」


「ここで踏み殺してやってもいいがまぁいい、儀式のためにもう少しおとなしくしていたまえ」


((私とサラマンダーの力をもってしても、今のイグゾーションを葬れるかは難しい))

((イグゾーションの体はバリキ光、 生命エネルギーの塊でできている……うかつな攻撃は死を招くわ・・・))

「ドーゾ」

ダークドメインは手のひらにクロマメ(食用)を乗せてユカノの口元に突き出す。
食べろと言うのだ。


「いりません」

「遠慮せずに」

「いりません」


「うまいんだがな……」


ダークドメインはクロマメをメンポの開閉機構を使い、一気に食べた。

そして手のひらをユカノだけに見えるように突き出した。


「!!」



『 オレ  ミチザ パーガトリー  メシ フレンド  』


((言葉の意味が良くわからないけどとにかく彼が味方だと言うことはわかったわ!!))

ユカノはほくそ笑んだ。


ふとイグゾーションはその顔をみて怪訝な顔をした。


「どうしたのかね?ドラゴン・ニンジャ=サン」

「ええ、クロマメでつくったチャが飲みたくなっただけです」

「チャか。持ってこさせようかね」


あくまでも儀式のための必要な道具とはいえドラゴン・ニンジャは美しく高貴なニンジャだ。
丁重に扱っているのだ。



「結構よ。そんなにすぐ持ってこられるわけ」


ズズズとダークドメインがムシアナからノット・アンタイニンジャウェポン・ティーポットを取り出した



((……ジツは使いようね))



((クロマメチャ  食後によさそうだな))

彼はマメを食べている。





アラクネーは電算機室へ向かって進む!

遠くでニーズヘグとニンジャスレイヤーのシャウトが聞こえた気がした。


「まっすぐいきますネー!」


そのときである!!


「イヤーッ!!!」


何者かがスリケン投擲!!

アラクネーはこれをシャウトもなしに回避!!

「GURAAAAAAAAAAAA!!!」


狂ったような叫び声を上げて現れたのは顔や体にハードディスクを埋め込まれたヴォルテージだ!!

「ヴォルテージ=サン!?」

「オマエだ!お前のせいだ!!オマエや、ニンジャスレイヤーのせいだ!!オレは!!」


「殺す!殺してやる!!ぶっ殺してやる!!」


ランドセルからカスタムパーツが飛び出し、
ヴォルテージに装着されていく!


「ウオオオオオオオオオー!!!」


ヴォルテージはホバリング低空飛翔状態からアイサツ!!


「ドーモ、ヴォルテージです」

((テンカンホーで操られている……? お守りを使えば……でも))

アラクネーは痛々しいヴォルテージの姿を見て迷っている



((いっそのこと…… 開放をしてあげたほうが??))


罪罰罪罰罪罰

「ウオオオオオー!!見下しやがって!!殺してやる!!」

((急にまた狂いはじめた!!))



きょうはここまで



スレ民は悪くないよ!



でも電算機室組だからどっちにしろ死んでたけどね!!!

ブレード乱舞の村正は個人的に速水=サンにやってほしかったがまぁいい
童子切やってくれねえかな(願望)


2230な

他人に自分の枠組みを決められて何が面白いものか!

ならばつまらなくしてやる!!

やっぱり富野作品のあたまいい黒幕は高慢ちきでヤバイな
おかげでソガの参考になった

富野はザンボット、Vガンダム、ブレンパワードあたりがキレッキレでいい

>>587
富野を!?好きだってことか!!
そうか、そんな理由で!!

富野語はてんぱってるひとがそれでも思いを伝えようとして意味不明になる言葉になるってのがミソ




あと地味にヒメちゃん数人でやっと止められた核ミサイルを一人で数十個とめてるんだよなぁ…(富野作品トップクラスの精神力)

さいかいな


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【アンブッシュ距離だ】

【ヴォルテージはオムラ紋が書かれたライフルを構える】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】



「殺してやるぞアラクネー!!オマエを殺してオムラに帰るんだ!!」


「オムラに帰ってもどうせセプクですよ」

「貴様のせいだァッ!!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「ネット!!」

黄金色のネットが室内一面にはりめぐらされる!!

「ぬぅっ!?」

「そしてイヤーッ!」


アラクネーは雷のジツストーンを放り投げた!


バリバリバリバリ!!!

「グワーッ!!!」

2倍ダメージ!モーターチャージ




アラクネーはジツが20回復した。(新陳代謝)
さらにくもの巣地形でジツが28回復!


パッシブスキル!!


速さとカラテが20アップ
耐久が10ダウン
55ダメージを与えた!


「歯車…歯車…尽くそう!!」

「なんとぉ!」



【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117




【アンブッシュ距離だ】

【ヴォルテージはオムラ紋が書かれたライフルを構える】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】



「お前のせいだ!お前のせいで!」


「会社の命令だからって地下の人たちを皆殺しにする人が何を言うんですか!」

「おまえだって参加していただろう!!」

「……ですが」


「すすんでビズで殺そうとしていたあなたよりましです」


「殺す!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動



「アトラクナクア・アーム!」

ジツ55を消費しクモ・アーム展開!

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)
カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える


安価下2

ムラマサ両方を装備する?

ムラマサ装備でカラテと速さが10アップ!しかし耐久が-15!


「イヤーッ!!」

アラクネーは氷のジツ・ストーン投擲!!


「グワーッ!!」


しかしダメージが少なかったせいで無傷!


「コシャク!!」


「ジツ・ストーンのダメージは×0.3だからですかねー」

アラクネーは新陳代謝で27回復!
そして地形で10パーセント回復!

パッシブスキル!!

オムラチャージ

速さとカラテが20アップ
耐久が10ダウン
55ダメージを与えた!


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

ムラマサでカラテプラス10はやさプラス10耐久-15
あとらくくもあーむでカラテプラス40 ワザ1.4





【アンブッシュ距離だ】

【ヴォルテージはオムラ紋が書かれたライフルを構える】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】



「オマエごときにまけるか!さっきからふざけた攻撃ばかりしやがって!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「アトラクナクア・ロープ!!」

「ヌゥッ!?」


アラクネーによるロープ投擲!!


ヴォルテージはロープに絡めとられた!


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

ヴォルテージは110ダメージ!

安価下コンマ-10プラスアラクネーの速さがヴォルテージより早かったら追撃

「イヤーッ!」

アラクネーは追撃!!

「グワーッ!!」


「俺は、俺は、サイバネを」


安価下コンマ-10プラスアラクネーの速さがヴォルテージより早かったら追撃

「イヤーッ!」

アラクネーは追撃!!

「グワーッ!!」

「サイバネを誰かに役立てたくてオムラに入った!貴様のせいで!」

「……」

安価下コンマ-10プラスアラクネーの速さがヴォルテージより早かったら追撃

「イヤーッ!」

アラクネーは追撃!!

「グワーッ!!」

「オムラは力だ!サイバネは偉大だ!!俺だって強くなれた!」




コグモを経由してその光景を見るニンジャが一人いた。




「ムフォーフォー」



安価下コンマ












0以上であればアラクネーの追撃成功

「イヤーッ!」

アラクネーは追撃!!

「グワーッ!!」

「畜生!俺の何が!何が間違っていたんだ!いったいなにが!!」


ヴォルテージは涙交じりの声で叫ぶ

安価下
0以上であればアラクネーの追撃成功

「イヤーッ!!」


「グワーッ!!」


「俺は!!結局!なにができた!!なにが!!」


ヴォルテージの耳元のIRC通信にトランシーバー音が鳴り響いた




『なんだ、つまらん。足止めになるかとおもったが、所詮はモータルか』


『オマエには何もない。オムラ?なんだそれは。ニンジャが初代だとかいう眉唾もののカラクリの会社。』

『大きな砂糖菓子だな。まったく意味がない。強者に、ソウカイヤやザイバツにむさぼられるだけのただのカラクリ』

『ムフォーフォーフォー、しかし喜劇としてはいい見世物だったぞモータル。安心してジゴクに行け』



『オマエが関わったミッションで殺したニンジャや罪も、ククク、罪もないモータルが待っているぞ』


『ハハ、ハハハッハハハハハッハハハ!!!』




「俺はなんのために!!」



「どのみち、あなたはオムラの名を傘にただ自己満足したかっただけですネー」



安価下2


カイシャクの内容

「……」

アラクネーはクモ・テクニックヘヴン!!


「グワッ!?」

ヴォルテージはその場でひざから崩れ落ちた!


「正直、あなたのオムラに対する気持ちはわかりました」



アラクネーは右腕に力をこめる


「でも、あなたの夢を詭弁と欺瞞にしかできない環境のせいですネー」



ヴォルテージは痛みもない状態でアラクネーの言葉を聴いている。



「ハイクをどうぞ」


「サイバネの……ヒーローに……」


ヴォルテージは体から血を流し続ける












「なりたかった」










「オタッシャデ」







アラクネーの手刀によりヴォルテージは爆発四散!!

きょうはここまで


本当にネー
アルベルト・オムラはいい人って認識が多いけどそもそもモーティマーが40過ぎてアレだったり、
オムラのそもそものコンセプトからしていい人とは言い切れないとおもうんですネー


モーターヤッター!発言の前に、モータードクロの前で散った彼を思い出してほしいところ

私、創作において大切なのは成長させるならちゃんと描写すべきだし、
成長が無駄に見える描写はNGだと思うの

でも一番アウトなのは主役交代させるときに元々の主役フルボッコにされたあと、
ひょいっと楽勝で主役フルボッコしてた敵を倒すやつだと思うの。


グレートマジンガーだよグレートマジンガー。だからスパロボォーではほぼ使わない

2210な

>>626
分かる
安価スレが好きな理由の一つが「成長過程をしっかり追えて感情移入がしやすい」から
だけどたまに作者(GMでもいい)がバランス調整と言って成長を無為にしやがるからその時は荒れる覚悟で罵倒する
このスレでも何度か文句言ったけど、豊満GM=サンは分かってる人だからイイネ

マジンガーは……あれって地味に軍事考証をリアル寄りにしてるから旧式機がフルボッコにされて
新型機が余裕綽々で蹴散らすのは外連味的にはアウトだけどリアル的には間違いじゃないんだよねぇ

>>627
荒れる罵倒はよくないからやめようね。

さもないと君をSSを書くフレンズにする努力を惜しまない
バランス調整するなら極端にしないのが一番だがね


問題はグレートマジンガーは今までこうじくん放置しつつ、
預言者のコスプレしたりしてる甲斐性なしの親父が作ったやつだからなおさらアレ

再開な


「アアアアー!!」

ズンビーニンジャであるパッチワークはキョート城正門の守りを他のニンジャと共に行っていた。
イタミヤマビコ・ジツの使い手エコーは弓矢によるアンブッシュで即死。
他のニンジャも同様に空中から爆弾めいた奇襲を仕掛けてくるニンジャにやられた。
シャナーオだ。



彼女を指示するニンジャは近くにはいない。いろいろと面倒を見てくれたレッドゴリラもいない。


「アアアアー!!」


「パッチワーク=サン、おさらばです!!」

伸びる腕を突き出すもシャナーオはそれにタイミングをあわせ、
指先から腕にかけて刀でつらぬいていく


「ウアアアアアアアアアー!!」


「イヤーッ!!」

そのままわきの下まで突き抜け、心臓をつらぬき、
シャナーオは空中に飛翔!!


「ギリメカラ=サン!!」

「ナムアミダブツ!!」

ギリメカラは安楽死と書かれたフダを結んだ矢を放った!!


スカンッ!!


「アウ……」



パッチワークの四肢はぐしゃりと力をうしないその場に崩れ落ちた。


「あ、アウ……」

「ナムアミダブツ。ナムアミダブツ。」


シャナーオは何もせずただネンブツを唱えた。


パッチワークは隣で死んでいるエコーの顔を見る。
安らかな死に顔だ。
傷つき続けた人生であった彼女はブッダ禁忌 アンラクシの矢により浄化されてアノヨへ行ったのだ。


「アウ……」



パッチワークはなにか満足そうな顔で息を引き取った。
全身からバイオ血液めいた緑色の血液が滴り出た。



「ナムアミダブツ……さて、あとは門を開けるだけですね」

「ええ、急ぎましょう。ここに援軍が来られる前に早く」

ビクニティは二人の亡骸を隅に移動させ拝んだ。




ギィィィィ……


「門が開いたぞ貴族のニイチャン いや、にいちゃんって歳か?」

「よし!突撃せよ金魚屋!!」

「パーガトリー=サン、ナンシー=サンもいるので安全運転第一ですよ」

「むぅ、そうだなアンバサダー=サン。ところでさっきから視線がこの女の胸元に」

「いってませんよ!!ほんとうですよ!!」


((兄さん……))


((違うんだ!!))



門が開いた!!


ブロロロー!!


「よし、とにかく目立たぬところへ移動せよ!」

「目立たないところってどこです?」

「アナヤ!?」

シャナーオがクレープ屋台と並走!!ハヤイ!!

「本当に早いな……」

アンバサダーがシャナーオの装備をちらちら見る。
具足はつけているがタンクトップだ。そしてそのバストは豊満であった。


ギリメカラが金色に光る。

「いや、そんなつもりは」

((浮気か兄さん))

((違う!!))


((俺にも見せろ!!))


ピリッ



((皆さん、行動開始しましたね))


一瞬頭に静電気が走ったかとおもうとミチザの声が響く。


「おお、びっくりしました!!」


((マスター位階以上のニンジャは琥珀の間という場所に向かっています))

((ドラゴンとザイバツを裏切ったサラマンダー=サンはつかまっていますおそらく琥珀の間です))


「アナヤ!なんと!!」


((電算機室をダウンさせた後は琥珀の間を目指したほうが得策かと。私は琥珀の間の下の階のトイレから連絡しています))

((琥珀の間までの最短ルートはパーガトリー=サンがわかります))


「アナヤアアアアア!!」




ギィィィィ……


「門が開いたぞ貴族のニイチャン いや、にいちゃんって歳か?」

「よし!突撃せよ金魚屋!!」

「パーガトリー=サン、ナンシー=サンもいるので安全運転第一ですよ」

「むぅ、そうだなディプロマット=サン。ところでさっきから視線がこの女の胸元に」

「いってませんよ!!ほんとうですよ!!」


((兄さん……))


((違うんだ!!))



門が開いた!!


ブロロロー!!


「よし、とにかく目立たぬところへ移動せよ!」

「目立たないところってどこです?」

「アナヤ!?」

シャナーオがクレープ屋台と並走!!ハヤイ!!

「本当に早いな……」

アンバサダーがシャナーオの装備をちらちら見る。
具足はつけているがタンクトップだ。そしてそのバストは豊満であった。


ギリメカラが金色に光る。

「いや、そんなつもりは」

((浮気か兄さん))

((違う!!))


((俺にも見せろ!!))


ピリッ



((皆さん、行動開始しましたね))


一瞬頭に静電気が走ったかとおもうとミチザの声が響く。


「おお、びっくりしました!!」


((マスター位階以上のニンジャは琥珀の間という場所に向かっています))

((ドラゴンとザイバツを裏切ったサラマンダー=サンはつかまっていますおそらく琥珀の間です))


「アナヤ!なんと!!」


((電算機室をダウンさせた後は琥珀の間を目指したほうが得策かと。私は琥珀の間の下の階のトイレから連絡しています))

((琥珀の間までの最短ルートはパーガトリー=サンがわかります))


「アナヤアアアアア!!」

「私が案内を!?それはちょっと」


((時間がありません、それに、いやな予感がします))


「いやな予感??」

「そう、それは……」




「一体だれと会話しているのか教えてほしいものだな」



「え?」



シャナーオは左隣を見る。




半裸の男が険しい顔で自分にカラテを叩き込もうとしているのがみえ


「ンアーッ!!!」



シャナーオは並走しているクレープ屋台に叩きつけられる!!
アブナイ!!しかし彼女は叩きつけられる瞬間両足を屋台側面につけ、
飛翔!!爆弾投擲!!


「イヤーッ!!  いない!?」


「アナヤ!どうしたシャナーオ=サン!敵か!!」


「ギリメカラ=サン!!」

「承知!!ドーモ!!ギリメカラです!!」


ギリメカラが殺気の方向へ走りながらアイサツ!!


殺気が形となって出現した!!


「ドーモ、ジャバウォックです。裏切り者め、夫婦ともどもさらし首にしてやろうか?」

「まだ籍は上げていませんよそちらはいつ行うんですか?」


「ジャビー!!そのイケ象野郎と何仲良くしているんだ!!」

「ドーモ!ブルーオーブ=サン!!シャナーオです!!」

「ドーモ!!ブルーオーブです!オマエもだ!そのハレンチな格好で?ジャビーを??殺す!!」


「アナヤ!!この陰険極まりないニンジャたちはスローハンド=サンの!!」



透明のクレープ屋台ではあるが、タイヤ痕は残る。
そのタイヤ痕に沿って走るニンジャがいた。

さきほどシャナーオを殴ったニンジャが透明マントの端を思い切り引っ張る!


「イーダーテン!!!」


独特のシャウトを放ちながら!!

「いけねえ!屋台が丸見えだ!!」

「アナヤァアア!!隠密行為が失敗ではないか!! ん?」



パーガトリーは風を感じていた。


車両は走行中、
明けはなたれたドア、隅で弾き飛ばされて鼻血を出しているディプロマット



そして己に向かってくる高速のパンチ。




「そこまでだ愚者め!!」



スローハンドのカラテがパーガトリーに迫る!!






「愚者?アンブッシュは声を上げないほうがいいのでは?」


ピタァッ


「何!?」



パーガトリーはバリアを張った指先でそのパンチをキャッチ!!


「イヤーッ!!」

カラテミサイルをスローハンドめがけたたきこむ!!しかしスローハンドはブリッジからのエクソシスト走行!!
外に出る!!



「ディプロマット=サン、そこで寝ておれ!気が変わったあの愚か者を罰してくれるわ!!」

「絶対私怨だこのヒト……」

「だまれい!」



パーガトリーは決断的屋台脱出!!


高速射出されるスリケンをバリアでガード!!


「そんな隠し玉を持っていたとはな!!放蕩貴族!!ドーモ、スローハンドです」

「ハヤイはいいがまるで芯がなっていない、その筋肉はみせかけかの?ドーモ、パーガトリーです」


スローハンドの姿が消える!!!

「ぬぅっ、ハヤイ! グワーッ!!?」


スローハンドは地面の砂利石を300kmの速度でパーガトリーに投擲!!
パーガトリーは油断していたこともあってかバリアを張り忘れる!!


パーガトリーの衣服に亀裂!!


「なんという……弁償であるぞ!!」


「裏切り者に答える口はない!!」

そして視点はアラクネーへと戻る。

アラクネーはミチザの声を聞いていた。

「うーん、電算機室はいるニンジャがニンジャだから他のヒトに任せてもよさそうですネー」


自分のIRCに連絡が来た
ガンドーだ


KOME@ 俺とビックトオル=サンが電算機室に行く


「了解な!!」

アラクネーは先を進む!!


【体力】 321/332+10
【ジツ】 271/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


0/150



透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

49踏破!

だがワナだ!!


安価下コンマ判定


1~30

体力とジツ20ダメージ

31~60

カラテが次の戦闘時-30 3ターン

61~90

速さが次の戦闘時 -30 3ターン

91~00

次のボスがやってくる(特殊バトル)

ねおさいたまいいかげんにしろよ………

すこしといれ

アラクネーはふいにおかしなものをみつけた。


ひかっているタケノコだ



すこしといれ

「アイエ?タケノコ?」


アラクネーの精神のお守りがなんとなく熱を帯びている。
なにか危険なジツの類だ。これは危険。


「な、なんだか不気味な?」


よく見ると周りにだれもいない。
天井にニンジャの首がクモの糸でぶらさがっているだけだ。
それも数十個


「いやいやいや、おかしいですネー!」


アラクネーは首にスリケン投擲!!
首からグレープフレーツジュースが溢れる!


「新鮮ですネー  いや、そういう問題じゃないんですけど!!」


ノリ突込みだ。


罪罰罪罰罪罰

「ッ……!この感覚は……もしかしてテンカンホーとなにか関係が?複合な?」




【体力】 321/332+10
【ジツ】 271/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

安価下2

5ターンの間にフシギなことが起きる
精神のお守りはしているからセイシンテキニはたぶん安心だ。

5ターンの間にコンマ75以上たたき出せばこの不思議な現象の正体がわかるぞ


とりあえずなんでもいいから行動してみよう

安価下2


1 カラテしてみる


2 アイテムを使えない

3 走る

4 防御してみる

5 記述

「イヤーッ!!イヤーッ!!」


アラクネーはとりあえず虚空に向けてパンチ!!
だが!!

べちゃ


「アイエエエ!!」


変な液体がついた!!カラテが5ターン-30だ!!


「ウシャシャシャシャ」



声の方向を見るとそこには……



おお、なんということだ。
こんな生物が存在していいわけがない。


頭に巨大なチューブをとりつけ、そのチューブの中で脳がおよいでいる。
口にはガスマスクめいたメンポをつけ、両手両足が8本ある。
人間の手足だ。股間は重点的にクモの巣が張られている。

そして尻が異常に肥大化し、常に緑色の糸を出し続けている


モンスターだ!!



「オホホホホホホホ、すごいぞ、俺は、真実をしったうえ、ロードのお力で変なお守りを持っているお前にもたいこうができる」

「あ、あなたは!?」


「ドーモ、メンタリストです」

「ドーモ、アラクネーです」


「アラクネー?違うな、本名は違うな、アヤメ=サンだな。」

「!?」

「おとうさんはアラシ=サン。とてもやさしく強い。おお、すごいカラテの持ち主だったみたいだな。大学を出たフリーターだったが」



メンタリストはガクガクと首を鳴らす。



「なるほどなるほど、おとうさんはおかあさんとであったのはお母さんが敵対するヤクザたちに拉致されようとしたときにお父さんがアンブッシュ距離からワンインチまで飛翔するがごとくの連続攻撃を」


「イヤーッ!!」


メンタリストは回避!!


「俺はスゴイ、すごいぞ、すべてわかるんだははははははは」

ザイバツ 琥珀の間!!


「壊れたオモチャにクモの卵とテンカンホーをかけたら、もっと面白いものができたな」

「悪趣味ね……」


「ロード・オブ・ザイバツ、あなたはいったい何が目的なのです!!」

((確かに、今日になってからのロードは悪趣味さを前面に出してきたな))

((全てを明かすのは今か?いや、まだいい。もうちょっとニンジャが集まってきたらだ))


((その前に、族を退治してくれればなおさらいいのだがな、このイグゾーションの頭痛を減らしてもらいたいものだ))



イグゾーションはほくそ笑んでいた。

一方サラマンダーはこっそりダークドメインのマントに隠れつつ縄を切りはじめていた。


((急げよ))

((わかってる))




「何でも知っている!なんでもだ!!ダークニンジャ=サン、フジオ・カタクラ。ああ、そうなのか、年場も行かない子供のころに両親に売られて!!」

「黙れ」

「クリスマス!!ミズアゲ!!それはそうだ絶世の美少年だ!!いじらないやつがいないものだ!!男前後!男前後!!!」

「黙れ!!!」


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

メンタリストの変な液体

カラテが-30(あと3ターン)

【アンブッシュ距離だ】

【メンタリストの尻がひくひく動く】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

投擲する?どうする?

安価下2

メンタリストパッシブスキル!!

全てを知ったもの

相手のパラメータは常に-20される

「永続ネット!!」

アラクネーは永続ネット展開!!

「ぬぅ、これはたまらん!」

しかしメンタリストにはあまり効果がない!彼はクモ・ニンジャだからだ!
したがってネット効果は半減!!

相手の耐久と速さを5ターン-10効果!

そしてメンタリストのカラテと速さがクモ・ニンジャの特製で+5!
アラクネーもだが!


「こんどは私のブレードもくら ん?」



アラクネーは光のジツ・ストーンを投擲!!


「グワーッ!」

光の小爆発がメンタリストの行動を阻害!!
だがダメージはない!!


「まさかアイテムとワザ・ジツは兼用できる特性をそのようについてくるとは!!おそれいった!!」

gmもビックリである。その手があったか。


アラクネーの体力とジツが合計で全回復!

(内訳は新陳代謝で20回復、 そして地形効果で28回復)


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

メンタリストの変な液体

カラテが-30(あと3ターン)

【アンブッシュ距離だ】

【メンタリストのまわりが光っている】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】


「ならばアラクネー=サン。タケノコはどうかな?」

「タケノコ?」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

きょうはここまでな


パガ視点とかはアラクネーがすすむたびにすすむよ


あとメンタリスト戦なんだが


変な文章書くのにがんばります

おかし、妙に最近の忍殺は文体が変わっているようにみえる。
ほんチの世代交代かな?


脳内でゴブリン声で朗読すると違和感がすごい


2220な

さいかいな


「イヤーッ!!」

アラクネーは縦横無尽にネット越しに駆け巡る!!
メンタリストは糸まみれになっていく!!


「ヌゥーッ、クモ・ユウカクか!当然上から奇襲を」


「イヤーッ!!」

「真下からのアッパー!グワーッ!!」


アラクネーはメンタリストをカチ上げた!!

相手の耐久と速さを-20(5ターン)!




そしてそのまま尻に火のジツストーンを埋めこむ!!


「おごってあげますネー!!」

「グワーッ!!」



罪罰罪罰罪罰罪罰


安価下2コンマさんこう



1~30

そうだった、私は炎の属性をもっていた


31~60

そうだった、私はデバフをうけない体質だった

61~90

そうだった、私は自分が食らったダメージを最後のターンにあいてにそのまま返すんだった

91~00


俺は、おれはなんでもわかっている

外部支援

テンカンホープラシーボ

コンマ判定により5ターンコンマ判定の結果の効果を得る
ジツに掛かったモノは3ターン20固定ダメージを受ける


「なので効かないのだ!!わかったかゴホーッ!!!」


メンタリストに20ダメージ!血反吐を撒き散らす!!


「お守りがあっても頭がおかしくなりそうになりました!!ヤバイな?」



アラクネーは全回復!


【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

メンタリストの変な液体

カラテが-30(あと1ターン)

メンタリストバフデバフ

耐久と速さがー20(5ターン)
テンカンホープラシーボにより炎耐性、20固定ダメージ(3ターン)



【カラテ距離だ】

【メンタリストのまわりが光っている】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】
【罪罰罪罰罪罰】


「ひっくり返るぞ!!ひっくりかえる!!ふははははは!!」


「?」





安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

外部支援(ただし戦闘中1回しか使えない)




「つまらんな、一方的な殺し合いは」


「どれ、一度だけチャンスを与えてやろう ムフォーフォーフォー」


罪罰罪罰罪罰罪罰




コンマテンカンホー

そのニンジャのコンマがひっくり返したり隣同士を交換すれば相手に勝てるコンマの場合発動可能

相手より大きなコンマになり、このターンカラテが+50される。
ただし、ターンの終わりにこの外部支援を食らったものは100ダメージを受け、100最大体力を減らす。




おお、なんという理不尽きわまりない行いか!!
これがロード、ロード・オブ・ザイバツの残虐行為!!


メンタリストの体が軋み始める!!


「オオオオオオオオ!!!力が、わいて!!アオオオオオオオオ!!」


メンタリストのコンマが36から


93になった!!





虹色のタケノコがアラクネーの眼前に迫る!!


「アイエ!?タケノコナンデ!?」


ボスボスボスボス!!!


直撃!!








「くそっ、いまいちアフロがきまりやしねえ」

「味噌汁をかければいいんですよソニックブーム=サン」


いつぞやの懐かしい思い出がアラクネーの頭の中に浮かぶ、
空はビル色。地面は生暖かい。
重水素水の雨が今日もネオサイタマに降り注ぐ。


「そうは言うけどよォー、オマエ。味噌汁は乾電池と相性が悪いだろ」

ソニックブームはリーゼントかあら乾電池を取り出す。
抜くなと書かれている。


「うわぁ、これはひどい。乾いてマスネ」


そう、湿度100パーセントだ。


「まったく、今日は厄日だぜ。あ、オマエ体力が74減ってるぜ」

「本当だ。でも新陳代謝と地形で67くらい回復してますネー」


「あばうとだなぁオイ。ついでにオマエデバフのターンが+2で、おまけにパラメータが5ターン-20だぜ?」


「本当だ!!」


アラクネーは耳からお守りを出して握り締める





「ハァーッ!ハァーッ!!」


アラクネーの意識が現実へと戻ってきた!!



アラクネーに74ダメージ!!
デバフ効果が+2ターン!
そしてパラメータが5ターン-20!!

体に直接タケノコを取り込んだせいかおぞましい世界が見えた!!


「戻ってきたか、チョージョーチョージョー。しかしうまく動けまい!ゴホーッ!!」


メンタリストはどす黒い血液を吐き出した!!
100ダメージ!!さらに吐き出し20ダメージ!


「これは、気分がいいものではないですネー」

アラクネーの眼前にリンボーダンスしているラオモト・チバが見える。
体にまだゲン・ジツが残っている。



新陳代謝効果でアラクネーは37回復!
地形効果で体力が33、ジツが28回復!


「ハァーッ、ハァーッ」


【体力】 317/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

メンタリストの変な液体

カラテが-30(あと3ターン)
パラメータ-20 あと5ターン



メンタリストバフデバフ

耐久と速さがー20(4ターン)
テンカンホープラシーボにより炎耐性、20固定ダメージ(3ターン)



【カラテ距離だ】

【メンタリストのまわりが光っている】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】


「ひっくり返えりたい、無理か、ならばハヤイタケノコだ!」


「うっぷ、気分がわるい」





安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

ギリギリ!!


「アトラクナクア・クモアーム!!」


アラクネーのニンジャ新陳代謝がアトラクナクア・クモアームを形成する!!

メキメキメキィ!!


クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)
カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える


ムラマサ装備するだろうから省略!!


ムラマサでアラクネーのカラテと速さが10ずつアップ!



「そしてうりゃー!!」


闇のジツストーン投擲!!



メンタリストの顔面にヒット!!
強酸性の暗黒パワーが立ち込める!!


「グワワワワーッ!!!」


77ダメージ!!


パッシブスキル

テンカンホープラシーボ

コンマ判定により5ターンコンマ判定の結果の効果を得る
ジツに掛かったモノは3ターン20固定ダメージを受ける

安価下2


1~30

そうだった、私は闇の属性をもっていた


31~60

そうだった、私はデバフをうけない体質だった

61~90

そうだった、私は自分が食らったダメージを最後のターンにあいてにそのまま返すんだった

91~00


たすけて

「そうだ!私は自分が食らったダメージを相手にそのまま最後のターンに返すんだった!!」

メンタリストに反射能力がついた(2ターン)

「アイエ!?」


アラクネーの体が熱い!!

闇が包みこむ!!


「ンアーッ!!」

77ダメージ!!


しかし新陳代謝と地形効果で全快!!


「は、ハハハハッハハハ!!たのむ!たのむよ!死んでくれ!!はははははははガハーッ!!」


固定ダメージ20!
さらに追加で20!!

固定ダメージ20はそれぞれ独立しているのだ!かければかけるほど惨いことになる!!
卑劣!!


「見える!見えるぞ!いやだ見たくないあっちいけやめろインクィジター=サン!ハハハハハハハハハハ!!!!」



【メンタリストが壊れた】

【体力】 317/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

アトラクナクアアーム(3ターン)

カラテ+40
そのたもろもろ
さらにムラマサ装備でカラテとはやさ+10
耐久-15



メンタリストバフデバフ

耐久と速さがー20(3ターン)
テンカンホープラシーボにより炎耐性、20固定ダメージ(1ターン)
同じくダメージ反射モード ただしダメージは普通に受ける 20固定ダメージ(3ターン)



「ハハハハハハハハ!!!!」


【メンたリストは光っている】
【カラテ距離だ】



メンタリストの全身が虹色にかがやき、としゃぶつを撒き散らすきたない



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動


【カラテ距離だ】

【メンタリストのまわりが光っている】
【ここは城内だ。まわりは木製だ】


「ひっくり返えりたい、無理か、ならばハヤイタケノコだ!」


「うっぷ、気分がわるい」





安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「うおおおおおおおおおお!!」

メンタリストの全身が大きく揺れ、
ザイバツの壁や地面がはげしく脈動する!!



「!?」

アラクネーはアトラクロープで回避!!



「は、はははははっ どうです、あたりをみてごらんなさい」


アラクネーは周りを見ない。
というか何も変わっていない



「このフィールドがあなたのメンタルを滅ぼす最後の」





一方ロード・オブ・ザイバツ



「チッ。 自分の力を過信しすぎて、なぜ直接ゲン・ジツを食らわせないと効果がないかわかっていないか。所詮はモータル」

ロード・オブ・ザイバツはあきれた声を出す。

「しかし、アラクネー=サンの厄介な部分はあの妙な回復力。何か秘密があるな?」

「コグモにその正体をつかませよ ハツネ」

「ヨロコンデー」


彼ら2人はすでにメンタリストに対して眼中になかった。



アラクネーのジツが10回復し、地傾効果でさらに回復した。



「ほら、そこにあるものは黄金のパラゴン=サン。おかしくないですか?」


だれもいない。
おそらく本当はゲン・ジツで有象無象のパラゴンがいるのだろう。


アラクネーはゆっくり近づく


「ゲフッ!!」

合計40ダメージがメンタリストを襲う!


【体力】 317/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

アトラクナクアアーム(3ターン)

カラテ+40
そのたもろもろ
さらにムラマサ装備でカラテとはやさ+10
耐久-15



メンタリストバフデバフ

耐久と速さがー20(3ターン)

同じくダメージ反射モード(1ターン) ただしダメージは普通に受ける 20固定ダメージ(3ターン)


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

メンタリストは自慢げに虚空を指差す!!


「ほら、そこにあるのは」


アラクネーは無視しつつロープ接近




安価下コンマ判定


20以下で新陳代謝がばれる

ばれずにすんだ!

ちなみにクリティカルのおまもりとかはつかえない



ガボーッ!!


メンタリストは大きく吐血!!


あと一回吐血したら死ぬだろう。



【体力】 317/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフでばふ

アトラクナクアアーム(3ターン)

カラテ+40
そのたもろもろ
さらにムラマサ装備でカラテとはやさ+10
耐久-15



メンタリストバフデバフ

耐久と速さがー20(3ターン)

同じくダメージ反射モード(1ターン) ただしダメージは普通に受ける 20固定ダメージ(3ターン)


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動


「おそらくは何かを身につけている。それが奴の力の源だ」

新陳代謝発見コンマ判定が+10された

あ、反射はもうない

素直にコロセー!!安価下

アラクネーはアトラクロープを用いて



「おお、来るか!!アラクネー=サン!!」



メンタリストの後ろへと飛ぶ、先を急ぐため。



「逃げるか!!待て!!」

メンタリストの眼前にアラクネーが何かを投げる



火のジツストーン。

アラクネーは意識せず網を引っ張るジェスチャーを行う。
ネットが端からぽつぽつと切れていき、壁から離れる。
そのかわりメンタリストには絡みついたままだ。



「アイエ?」





シュボッ



ネットに炎が引火し、そして





シュボボボボボボボボボボボ!!!


「アバーッ!!!アーッ!!アーッアーッ!!!!」


メンタリストは炎に包まれたネットの中で踊り始める。
壁にもたれかかろうとしようとしても力が出ない。
むしろ壁を壊して引火しないようにカラテを行っている。


罪罰罪罰罪罰


「アーッ!!アアアアーッ!!!」


火だ、自分にまとわり付く火が自分のゲン・ジツを消してしまう。
させるものか、まずは壁にあるコケシをどかそう、熱い。
なんという熱さ、だがこれで壁は壊したから燃えない。自分は燃える。


「アーッ!!!アアアアーッ!!!」

這い蹲る、地面に水が沸いている。飲めない。
水ではない。水などない、自分のジツだ。



「アーッ!!アアアアーッ!!!」


メンタリストは踊りつかれ、その場に倒れこむ




「アーッ……  サヨナラ!!!!」


メンタリストは爆発四散!!爆発により発生した二酸化炭素で消火!!!

安価下コンマが30以上なら新陳代謝がばれる

あ、30以下の間違いだ。
スマンな
ただ、ボス戦あるたびにこの数値は上がるよ!



「なんだ、炎で何も見えん。つまらん。」


ロード・オブ・ザイバツはコグモ経由の映像を見てため息をつく。


その様子をユカノとサラマンダーは恐ろしいものをみたかのような顔で見て、
イグゾーションは疑問ばかりがうかぶ。


((なんだ?ここまで弄ぶのが好きなほうだったか?この男は))


「なあ、ドラゴン・ニンジャ=サン。ゲン・ジツ使いにしては恵まれた死に方であったろう?あいつも優しいモータルであることだな」

「あなたは……いったい」

「オマエだったら、そうだな。なにかしらのカラクリ。ああ、ニンジャギアだな、それを使ってもっと面白いことをしたんだろうよ」


「オマエの放蕩癖は面白いものを生み出し続ける。 ローマの王をたぶらかしエジプト王朝の終焉、男装してフランスの元帥になりすまして田舎娘を担ぎ上げてニンジャギアの素体にする。」

「アレはどこに行ったのだろうな?ヴァチカンでは聖人指定されたが当の本人は焼かれていないからどうなったのだろうな?ニンジャギアのままか?」



「7人のアクマ・ニンジャ。あれもソウルとソウルの合体めいたものの実験の末の結果。たかが7人足すことの1000人以上のモータルの犠牲であれしかできなかったのは失敗だったな」


「でたらめを!!」

「どうだろうな?ドラゴン。ずいぶんと丸くなったな?」

((ニンジャソウルが憑依したからと言って、記憶まで憑依するとは思えない……!!一体、彼は!?))




ドラゴン・ユカノ いや、ドラゴン・ニンジャの苦悶の表情を眺めてロード・オブ・ザイバツはノレンの下でほくそえむ。



「さて、もうそろそろ起動させてもいいか?いや、足りないな。ヌンチャクが。」


「そうだ、ヌンチャクが」



コグモを経由した映像には鉢合わせて口論しているニンジャスレイヤーとダークニンジャがいた。


今日はここまでな


うん、ドラゴンにはわるいがいろいろ捏造したがやらかしてそうだからね。しかたないね。(もっとも、クレオパトラやってたのは公式である)

きょうはやすみな

からだの一部がいたいためやすみな

今日も休みだが爆弾を落とす




ニンジャ名鑑 エンゲイジ



上半身が鳥竜、下半身がエイの尻尾が生えたニンジャ。
エンゲージリングは彼らに埋め込まれていた雌雄の蜘蛛。
2体のニンジャが1体になったことでさまざまな能力が向上している。



拡散性酸性カラテバブル


排出したカラテバブルをぶちまけ、羽根スリケンでわざと壊すことで硫酸を即座に撒き散らす。



「やるぞ!!俺たちの門出だジャビー!!」


「オーブ!!俺たちが、俺たちがやるんだ!!!」

コナミいい加減にしろよと言いたいが俺のメインモンスターは青血だからかんけいなかった

やすみな(腰が)

他の忍殺スレが活動してないのはなぜかとおもったが
理由がわかる前にえっちゃんの宝具が3になった僕です

GMも転勤するから忙しくなるけど完結はさせるから
きっとさせるから
なんか妙に角川が忍殺推しやめはじめてるのは気にしてないから


2220な

さいかいな


バシュバシュバシュバシュバシュ!!


コンキンカンコンキンカンコンッ!!!

絶えず肌色の風が地面の砂利を持ち上げてはパーガトリーに射出!
肌色の風はスローハンド。イダテン・ジツによって高速移動をしているのだ!
デメリットは己の新陳代謝も速めているのでまったくない。しいていえば汗がスゴイ!

「これに耐え続けるかパーガトリー=サン。カラテバリアは伊達ではないな」


「ホホホ、スローハンド=サン。そろそろ疲れが見えてきてもいいのでは?」

((化け物め、並のニンジャのスリケン投擲よりもハヤイ砂利石指弾とはコシャク!!))


なぜスローハンドがスリケンではなく砂利石指弾行為によってパーガトリーを追い詰めているか説明しよう。
スリケンとはカラテ粒子で作られている投擲武器。しばらくすると粒子の影響か、まっさらとなくなるのだ。
たしかヴァーディゴあたりがいっていたから間違いない。

一方カラテバリアはカラテ粒子で作られたカラテプラズマによるバリアーである。
カラテ粒子で作られているスリケンでは無効化されてしまう。

しかしカラテ粒子を使っていない物理スリケンや石の場合は違う。
おまけに石の場合は指弾によるノーモーションで打ち出し続けられる利点がある。



無論バリアーで石は防ぐことができるが意識して石を消滅させるほどのカラテを使わねばならないので防戦一方にならざるを得ないのだ!!


「グワーッ!!グワーッ!!!」

「ムッ?!」


スローハンドがブルーオーブの絶叫を聞きブルーオーブを見る!
ナムサン!!顔の半分が焼けている!!


「なんのことはありません。割れない程度にカラテバブルをはじき返しただけです」

「オミゴト、シャナーオ=サン」

ヘンゲしているギリメカラの肩に乗り満足げのシャナーオだ。
彼女はカラテバブルがスリケンなどで相殺されないことを見抜き、炸裂弾を蹴り飛ばし
炸裂弾が粘着したカラテ・バブルを爆発させたのだ!!


「グワーッ!!顔が!!ジャビー!!俺の顔が!!」


「オーブ!!!」



「ギリメカラ=サン!!」

「ええ、もう『撃ちました』」



風を切る音が空から鳴り響く、

鋭利な刃が矢となって降ってくる!!

ドスゥッ!!



「グワーッ!!!」


ジャバウォックの左腿にギリメカラが飛ばしたチクワめいて穴の開いた鉄パイプが突き刺さる!!
穴から鮮血の大噴火!!


「アバーッ!!!」

「ジャビィィッィ!!!」

「おのれ!!」

「よそ見する必要があるかの?イヤーッ!!」


パーガトリーも密かにカラテ精製ケマリ型カラテミサイルをシュート!
だが、スローハンドは回避!!


「ちぃ、死にぞこない!!」


「おのれ・・・私怨は後だ!こうなれば、あの怪しい屋台だけでも破壊」


だが、そのときである!!




PIPIPIPIPI!!


「ムッ!?」

スローハンドの特注IRC端末から通話音!
相手は…


「パラゴン=サン!?なぜ奴が私に!!」


スローハンドは通話開始!
コサックめいて砂利をパーガトリーに蹴り飛ばしながら!

「ええい、大道芸人にでもなれ!」



「モシモシ!!なんなのだパラゴン=サン!」

『ハァーッ、ハァーッ、ろ、ロードよりお達しである!琥珀の間へと至急戻られたし!」

「((毒蛙がひさびさにしゃべりおっただと?そしてその様子)) いったい何があった!?」

『してやられた…早く琥珀の間に!』

「モシモシ!モシモシ!!パラゴン=サン!! まさか……ロードの身に何かが……??」


スローハンドは180度方向変換!!
場内に向けてスプリント!!


「ブルーオーブ=サン!ジャバウォック=サン!! 許可する!!『ヨロシサンの技術』をつかってでもそいつらを抹殺せよ!!」


「マスタースローハンド=サン!?」


「アバッ、いったいアバッなんで?」


「ロードの危機かもしれんのだ!」


スローハンドは最後まで言い終わることなく逃走!!


「追いかけますか?」

「いえ、ビクニティ=サン。それは無理でしょう。それより」


ギリメカラはブルーオーブとジャバウォックを見る。



二人とも明らかにおかしな挙動をしていた。

「ハァーッ、ハァーッ、だってよ、オーブどうする?」

メキメキメキ


ジャバウォックの体から羽根めいたものが生えてくる。
ブルーオーブにいたってはエイめいた体に変化していく。


「アアーッ、ジャビー!みてくれよこの顔を!」

焼きただれたエイとモータルの合いの子めいた顔のブルーオーブが嘆いている。
ジャバウォックはため息をひとつつく。

「そんなもんすぐ治るだろ?『俺たちはヨロシサンの力だけではなく、新しい力を手に入れたんだ』」

「顔は治らないかもしれないだろ!!」


ブチブチブチッ


「なにっ!?」

「アナヤ!!ヒジキめいたなにかがはえて!!」

ナムサン!!ジャバウォックの鉄パイプで刺された足からヒジキめいて黒いものたちが生えてくる!!
蜘蛛の足だ!!もう片方からも放射状に生えてくる!!足を突き破って!!

「気にするなオーブ、ひとつだ。ひとつになれば問題ない」


ブチブチブチッ

「ひ、ひとつってジャビー。やめろよこんな公衆の場で」

ブルーオーブの背中や首筋からも蜘蛛の足たちが生えてきている!!
わしゃわしゃと待ち構えているが如くうごめいている!!


「なんと醜い……」

シャナーオはつい言ってしまった。

「オマエーッ!!この、ナーッ!!俺とジャビーがひとつになるための大切な」

「イヤーッ!!」

「ンアアアアーッ!!!」


ジャバウォックは跳躍!!そしてその蜘蛛の足をブルーオーブの蜘蛛の足と絡めていく!!

「ンッ、アアアアッ!!」

ずぶずぶとジャバウォックの下半身がブルーオーブのエイめいた体の中に入っていく。
ブルーオーブはこの時点で2回達した。


「アー、オーブ。おまえ、ヌメヌメしてる」

恍惚とした表情でジャバウォックが言う。
上半身以外はブルーオーブの背中にめり込んでいる。


「アッ!アッ!!ジャビー!!アアアアーッ!!!」


ギリメカラは無言でブラフマーストラ射出!!


「イヤーッ!!」




合体して変態したニンジャが飛翔!!!

オーブ側は合体したとはいえ乾きに強い訳じゃないよな...?

「何ッ!?」


変態(注 違う生物に変わった的な意味であり、男前後的な意味ではない)したニンジャは鳥竜の翼を生やした体と、エイめいた体を合体させたニンジャであった。
だが、ただでさえ強力なニンジャが合体することでその力はさらに倍増、いや4倍にもなったのだ!!
巨体であるにもかかわらず彼らはキョート城を見下ろせるレベルまで飛翔していた!!



「ジャビー、俺たち、どうなってる?どうなってるんだ?」

「飛んでいるのさオーブ。ほら」

ブルーオーブの背中にいるジャバウォックが下を指し示す。
キョートは夜景につつまれている。


「ア、キレイ」


「この空の下全て俺たちのものだジャビー」

「素敵だ。それは素敵だ。でも邪魔者が下にいる」

「そうだな。邪魔者だ」


「殺っちゃおうオーブ」

「うん!!」




変態ニンジャは飛翔中のブラフマーストラの矢をキャッチ!!



「「イヤーッ!!!」」



高度1kmからの流星投擲!!




「ブラフマーストラが帰ってきます!!」

シャナーオはそれを目視!!



「あれくらいならはじき返せます!大丈夫!!」


シャナーオは飛翔!!


「お待ちなさい!シャナーオ=サン!!あれはワナです!!」


ビクニティが腕を伸ばしシャナーオをはじく!!


「アイエ!?」


シャナーオがブラフマーストラの軌道から反れた!!




「やはり……」



ビクニティは見た。


ブラフマーストラの真後ろに引っ付いているカラテ・バブルを



「皆さん!!できるだけ私から離れて!!」

>>762
興奮して特定の水分がじゅわぁしています。どこの水分なんでしょうね

ビクニティは矢をシラハドリディフェンス!!


「見ろ、ジャビー!!馬鹿が引っかかった!!」


「かわいそうに。あれは衝撃をくわえると」




「「高濃度硫酸つきの爆発を引き起こすのさ!!」」






パァンッ





KABOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!



「アバーッ!!!!!」



バブルがはじけ、体に何かがかかったとおもった矢先に皮膚が焼けただれ、
そして耳をつんざく爆発音がビクニティの鼓膜を破いた。






ああ、これは死んだな。
私は。


屋台は無事、他の皆さんは。
なるほど、パーガトリー=サンの後ろに隠れましたか。

じくじくと酸が肉を、骨をむしばんでいく。

私に近寄る影が2つ、坊ちゃん……ギリメカラ=サンとシャナーオ=サンだ。


ああいけない、坊ちゃん。そんな表情は、非常にヤバイ。
でもあなたなら大丈夫。


「どうやらここまで、お先に失礼!!」



滑空してくるあのニンジャに向けて最後の抵抗。

私は自分のありったけのカラテによるカトンボールを吐き出す



よし、あたった。





「ALAAAAAAAAAAA!!!」


「ビクニティ=サン!!」

「ビクニティ=サン!!私のせいで!!」


「もう耳は聞こえませんが気にすることはありません。あのニンジャ、慢心しているうちに叩いたほうがいいニンジャです」

体が干物めいて肉と骨になっていくビクニティをギリメカラは抱きとめる。
触れた部分が火傷していく。酸はまだ残っている。


「怒りに身を任せず、ブッダの道を、どうか」

「ビクニティ=サン!!」


「おのれ死にぞこないがぁ!!」

「殺してやる!!」


「まて!!アイサツせよ!! ドーモ、シャナーオです!!」


シャナーオはアンブッシュ封じのアイサツ行為!
あからさまに相手が元のニンジャとは違うニンジャになっているためアイサツによるラグを稼げるか賭けた!!


「ヌゥーッ、そうだな俺とジャビーのニンジャネーム……」

「おっ、考えていることわかったぞオーブ」


ジャバウォックははにかみながら言う。   そして屋台からなにかが転げ落ちたことにはきがついていない。





「「ドーモ、エンゲイジです」」



なんとも悪趣味なニンジャネームであろうか。
エンゲイジはアイサツ終了と共にカラテ・バブル大量生産!!


「「そのボンズと同じ目にあわせてやる!!」」



そしてバブルめがけて羽根スリケン投擲!!

小爆発が巻き起こる!!


KABOOOM!!KABOOOOM!!



「ゴホッ、ゴホッ、少し煙いが!続けてもういっぱつだ!!」



またもバブル大量生産!!!








ピタッ
 ピタピタピタピタピタ



バブルが漆黒の犬めいた生き物に張り付いた。



犬たちはそれぞれ大きく分散し各地で爆発!!


「何だ今の犬!!?」

「実体がないような……それに、変なにお  ゴボーッ!!」



『ああ、すいません。どうです?僕特製の毒のお味は』




「新手のニンジャだと!?」

「どこだ!!どこに……」



白くて大きな犬からさっき爆発したはずの犬たちがカタカタと歯を鳴らして頭だけを生やしていた。



「犬ゥ!?ゴボッ、ゴボッ!!」


『一応仲間の方々には血清作ってお渡ししたんですが。まぁ、しかたない。ドーモ、ティンダロスです』



「ティンダロス!?マジで犬のニンジャっていたのかよあいつの派閥……ゴボーッ!!」


ジャバウォックは吐血!!


「ど、ドーモ、エンゲイジです……ゴボーッ!!!」


アイサツは返さねばならない。だが刻一刻とその体を毒がむしばんでいくのだ。



「ち、畜生、こんな犬コロの毒なんかで」


「う、生まれ変わった俺たちが、死ぬわけが」


どろりと肌がただれていくエンゲイジ。


ティンダロスは屋台へと避難した仲間の下へ駆け寄る。



『完全に毒がなくなるまであと10分くらいですね。いったん休憩しましょう皆さん』

「え、ええ……」

「……ッ……ッ」

「なんとも……痛ましいものじゃの」


ギリメカラが声を殺して泣く声が聞こえる。
ビクニティは爆発四散もせずに火傷で死んだのだ。

ナンシーと金魚屋の護衛のためにティンダロスとディプロマットとテキーラサンライズは残っていた。
ビクニティが屋台に運ばれてきたとき、彼がギリメカラに発した言葉は


「無理だ」


であった。



ティンダロスは屋台の屋根に飛び乗り遠吠えをする。

せめてもの死出の手向けだ。

「ちく……しょう、ジャビー、体に、変な黒いぶつぶつが……、これ、やべえやつじゃ。おい、ジャビー。 ジャビー?」


ブルーオーブが振り返るとそこには















白目をむいてごぼごぼと血を吐き出すだけのモノになったジャバウォックがいた。


「……おやすみ、ジャビー。俺も行く」





ブルーオーブは爆発四散した。
ジャバウォックの死体ごと。








さて、ここはどこだろう。

ブルーオーブは一面のひまわり畑で目を覚ました。
さんさんと照りつける太陽と青空がまぶしい。


「オーブ」


自分を呼ぶ声がする。

ああ、先に来ていたんだな。



「ジャビー!」

「捕まえてみろよ!向日葵畑で!」

「お、おう!!」


変なやる気をだしたオーブはジャバウォックを追いかける。
もう二人ともわかっていた。死んでいることは。
だけど変なことを言うが、死んで正解であったと二人はおもった。


青い空、きれいな向日葵畑。
そして愛する者がいる。


今までの所業とくらべてなんとも贅沢なことか







毒が複合されてもはや口元しかのこっておらず、すべてゼリーめいて溶けたブルーオーブの死体は
かすかに笑っていた。



「ハァーッ、ハァーッ、ヴィジランス=サンたちが意外とがんばっていたおかげかスローハンドの注意をこちらに引き寄せることができた」


パラゴンは息も絶え絶えな状態でキョート城の琥珀の間へ向かっている。
胸に隠したドス・ダガーをきゅっとにぎりしめながら。









「俺が、俺が全てを告発し、決着を、つけるしか ごほっごほっ」








「オジョー、肉親殺しは良くない。 俺が、親殺しをひきうけますんで……」








「俺は、オヤブンを、殺す。殺すんだ」







今日はここまで

ジャビオブはあっさりだったがしかたない
ヤバイすぎる毒は実際ヤバイ。
ハンターハンターでも言っている。


スピードの速いデバフ使いという悪夢そのものですからネーティンダロス。

たとえるなら世界樹のちょうちょが速さ255くらい

今日は休みな


ふと聞くぜ安価下5まで


パン屋と弁当屋と雑貨屋ならどれがいい

店主は豊満美女とする

了解だぜ



妖しい雰囲気の弁当屋な
こうごきたい

ザンギョだから休み


ザンギョのフラストはオムラによるキョート人大虐殺に当てよう

ほら

またしたからチェーンソーとか

キョート人は応仁とか道真の祟りとかで飢饉で虐殺とか平気だから安心ですが
多少グロ注意な。ケンイシカワレベル。

ねむたさ
ねむります
今日は休みな

土曜な

うん、体調が原因ではないんだ

新宿のわんわん引きたいから休みな

とりあえずメンテあけるまでに思いついた創作ニンジャ(次のお話用)




【ニンジャネーム】 エドヒガン

【特徴】

チョンマゲめいて髪を束ねている(月代は剃ってない)

メンポはサムライめいた口が見えるメンポ。
そして全身を覆うのは桃色のサムライアーマー。

2つのサムライソードを二刀流で戦う。
銘は「オウカ」「カイテン」



そしてうるさい。とてもうるさい。
説教臭い。しかし話はわかる。だが、年齢もあってか頑固。



【戦法】


ダブルカトン・エンチャント

オウカとカイテンの刃が松明めいて燃え上がる。
炎を飛ばすこともできる。


サクラ・カトン

特殊な油のしみた紙吹雪を飛ばし、ジツで燃やす。
火増し油が使われているため肌に触れるだけで火傷必至


シャウト

とにかくうるさい。
聞くだけで3ターンジツ系の攻撃とジツが減少する。

【性癖】

妻がいたが後述のこともあって他界した。
悪意をもって彼に色仕掛けをしようものならひっぱたかれる。


【備考】


元は日本が帝国といわれていた時代の陸軍曹長であった。
国のために死ぬ任務の遂行中、敵国のニンジャが飛行機に飛び乗り邪魔しようとしたため激昂。
そのニンジャの抵抗を受けつつもニンジャを素手で惨殺、そして飛行機が爆発した。この時点ではニンジャではない。





これ以上のことは彼は覚えていない。
記憶喪失である。01の世界に飛ばされたといいつつ、現代のネオサイタマを見てさらに激昂。
ヨタモノ(とくに外人)や不良軍人を通り魔めいて惨殺するようになった。
誕生日は1915年1月1日。数え年で120歳超えているが30台半ばの見た目を保っている。





「日の丸の魂を忘れる奴に殺されるものかよ!!」


「(次の主人公の名前)君!! サクラはいいぞぉ!!エッ!?もうない!?嘘だ!!嘘だッ!!」

2130な


>>791は某作品の某キャラのオマージュ


わかったものは答えを言ってみよう。


わかったものには新たな忍殺SSを書く戦士になってもらおう


さいかいな


アラクネーや他のメンバーが活動をしている最中、
ダークニンジャとニンジャスレイヤーは鉢合わせた。



「ヌゥッ、貴様か」

「妙にボロボロだぞ。ヘマをしたか?」

「グランドマスターの一人を再起不能にしてやった」

「ほう、殺したのか?爆発四散は?」

「ヌゥーッ」

「言い争いをしている場合ではない!行くぞ!琥珀の間だ!!」


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


「「グワーッ!!」」


フシギ!!ダークニンジャとニンジャスレイヤーはいつのまにか互いにカラテラッシュ行為を行い、
我に返ったときその衝撃で吹っ飛んだ!!


「これは!?いったい!!」

「待て!貴様!!」


ダークニンジャはニンジャスレイヤーの腰に向かって指を挿す!!
なんということだ!!ウカツ!!ニンジャスレイヤーが腰に装備していた三種の神器の一つであるヌンチャクが奪われていたのだ!!


「どういうことだ!!」

「わからん!!一体なにが……ん?」


ニンジャスレイヤーの視線の先には道化師めいた格好のニンジャがヌンチャクを大事そうに抱えて走っている。
たまに停止してこちらをみている。


そしてまた走る


「逃がさんぞ!!!」

「貴様の責任だから貴様が取りに行け!!」


ダークニンジャは先を急ぐ!!




そのときだ!!


「お待ちなさい、ダークニンジャ=サン」


「アイエエエエ!!アイエエエ!!!」


マスタークレインがやせ細り、体中に拘束された痕があるやせ衰えたニンジャを引きずっていた。


「お久しぶりです、マスタークレインです。こちらはザイバツや過去の平安時代のニンジャについて占いで調べられるアラクニッド=サン」

「なんだと……?」

「あなたは知る権利があり、こうして彼を連れてきました」


「あなたの真の役割を」

「役割だと!」

「あなたは運命から逃れられません」

「アイエエエ、この、ニンジャソウルは、ハガネ・ニンジャ!!ドラゴン!ツチノコ!狂人!デーモン!  ヨリシロ!!生贄!!ヌンジャの!!」

「そう、あなたはそのベッピンでもって様々なニンジャのソウルを得ることで、準備を行うのです。偉大な、そして崇高なニンジャ……いや、ヌンジャの復活のために」


「ほう」


ダークニンジャはマスタークレインの言葉に耳を貸す。


「だがその前に、三種の神器とはいったいなんなのだ。あれら3つのニンジャギア。たしかに一つ一つが強力な力を持っているがそれだけではあるまい」

「ア、イエエエエ!!そ、それは!!アラクニッドはその答えは言えない!!あのニンジャが装備し、このキョート城の機構を!琥珀の間で!!」

「そ、そしてお前は、ダークニンジャ=サンは!い、いやニンジャスレイヤー=サンも終わりだ!復活は!!復活はとめねば!!」

「復活?何を言って」







「オヤ」


マスタークレインが調子のぬけた声を出したかと思うと



ゴキャリと音を立ててアラクニッドの首をひねった


「アバッ、アバババッ」

「貴様ッ!!」

「申し訳ありません。どうもこの体も最近調子が悪く……」

マスタークレインは首をかしげる。

「そうか」


ダークニンジャも短く相槌をうち





「ではお前に聞こう」


男の目はカタナに戻りマスタークレインの頭上へ飛びベッピンを突き刺す。
その下にいる死に掛けのアラクニッドごと。



「ブモッ!!?」

マスタークレインは油断していた。
今のダークニンジャはカタナからヒトになった腑抜け。
このような奇襲はしかけてこないであろうと、それでいてヤミウチなどという非人道的行為は

「アバーッ!!アバーッ!!」

「なんと、ご乱心を……なぜ」


「勘違いをするな」


「俺は俺が守りたいもの以外興味がない」


ベッピンが2人のソウルを読み込んでいく!


「これは!!そんな!!そんな!!!」

ダークニンジャの目が充血し、喉の奥が痛くなりつつある。
涙、やはり枯れてはいなかったようだ。最近よくでる。だが、これは流したくない涙だった。


「急がねば!!嘆く前にやれるのであれば!!」


ダークニンジャは駆ける!!



「キョート、いや、ネオサイタマ!それどころじゃない!!世界が終わるぞ!!」





「世界が終わるぞ、だと。ははは、そうだな。そうであろうな」


ロードはコグモ経由で急ぐダークニンジャを映像で見ながらカラカラと笑う。
注いで琥珀の間に集まっているニンジャたちを見る。



「だが、違うな世界は終わるのではなく。始まるのだ」

「ニューワールドオダー。ニンジャによる支配。ニンジャによる世界、その始まりが今!」

「だがパラゴンは体調を今崩している。だからブレイコウだ。大いに喜びを表現せよ」


オオオオオオー!!!!
ニューワールドオダー!!ニューワールドオダー!!!
オオオオオオーー!!!


琥珀の間に集まったニンジャたちは堅苦しい礼儀はないブレイコウを許可され騒ぎ始める。
一方、シャドウウィーヴはその光景を苦々しい表情で見ていた。隣にいるマスターであるブラックドラゴンはマネキンめいて気をつけ姿勢。


((なんだ、なんだこの怖気は!!結局ニンジャの社会、支配、モータルであったころと何の違いがあるというのだ!!))

((ロードも所詮ディセンションしたニンジャであるというのにまるで『最初からニンジャであったかのような口ぶり!!』あんなにおごり高ぶる人だったのか!?))


ミチザ・ニンジャの眼光がシャドウウィーヴを捉える。
ヒッとシャドウウィーヴは悲鳴を上げるのを我慢した。


((お、奥ゆかしくなかっただろうか。確かに、俺は今奥ゆかしくない考えを))

((いえ、思いつめないほうがいいということを伝えたかっただけで))

((ニューロンに!?直接会話を!?))

((いいですか、シャドウウィーヴ=サン))




((これからキョートがジゴクになります。避けたかった。間に合わなかった))


((え??))


((よもや、ここまでやるとは思わなかった。ドラゴンめ、なんのためにこの城を!!))

((お、おっしゃってる意味が……ところでどうやって脳内に会話を?))

((電気で))

((アッハイ))



そのときである

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……


「アイエ?」


「地震??」

「オオキイ!!」


キョート城全体が揺れ始めた。
まるでなにかから解き離れるためにゆれている。


「フォーフォーフォー!!諸君!!」


ロードのニンジャ装束が金糸の豪勢な戦闘態勢のものに変わった!

そしてロードはさらに続ける!!


「今、ギルドは約束されし神聖手段を手にした……ニューワールドオダー!時は来た!キョート城は天高く飛翔し、地を這う愚者を睥睨する。」

既に集まった三種の神器をロードは手に掲げる!!



「キョート城とは新たなニンジャ・ミレニアムにおけるキンカク・テンプルだ!諸君はこのヴァルハラに集いし神の戦士!諸君は今、ノアの方舟の中にいる!」


諸君は何であるか?ニンジャである。ニンジャとは何か?力持たずへつらうばかりの犬でなく。博物館に陳列される時代遅れの骨董でもない。我々こそは選ばれた新人類である。」


「我が寵愛を受け、太古の愚かな半神の魂を知恵と意志でねじ伏せ、現世において金剛の力を引き出す神人である」


「諸君はロードの正当を信じ、ギルドの秩序を信じるべく運命づけられ生まれてきた。賢明に生まれる定めであったのだ」

「一方、ギルドに対して嫉妬し、その栄光を盗み取ろうとした暗愚なる偽のニンジャ存在、あるいは非ニンジャの虫ども。それらに用意された相応の末路はわざわざ繰り返すまでも無し」


「ギルドは諸君を迎え入れ、私は諸君らが当然受けてしかるべき敬意と恩寵を与える。」


「諸君らはニンジャ存在すなわち支配階級としての己を知るまで、不本意な境遇、不本意な社会、不本意な運命に置かれてきた。」




「何故であるか?劣等者どもが我々の内なる神性を恐れ、陥れ、搾取してきたからだ!」



((そ、そうだ、俺はモータルだったころ))

(((駄目か……モータルはやはりノスタルジーに弱い。 いや、私も同じか)))

ミチザ・ニンジャはため息をつき、琥珀の間からすぐ脱出できるよう少しずつ動き始めた



「今、諸君があらためて己の尊いニンジャ性に問う時が訪れた……己に問え!」


「搾取者をどうすべきか?脆弱な者どもがただ己の弱さを取り繕うために築きあげた、卑しく醜い継ぎ接ぎのあばら家をどうすべきか?暗黒メガコーポをどうすべきか?」


「政府をどうすべきか?何たる欺瞞の巨塊!どうすべきか!」


「ハハハハハハハハハハハ!!!どうする貴様ら!!どうするのだ!!!」


ロードが一際コケにした態度で琥珀の間にいるニンジャたちに問う



「コロセー!!!」


「諸君を煩わせた愚者の群れをどうすべきか!」


「コロセー!コロセー!」


「諸君より劣っていながら諸君を否定し操作せんとした非ニンジャの父を!母を!偽のセンセイをどうすべきか!」

「コロセー!コロセー!コロセー!」



((な、なんなんだ、何かがおかしい!こんなのやはり!!))

グッとシャドウウィーヴの腕をつかむのはブラックドラゴンだ。
逃がさないといわんばかりの締め付け。


「マスター……?」


ブラックドラゴンの口元からうごめくヒジキめいたなにかが見えた気がした。



「では見せてやろうではないか!!我々が!!厚顔無恥、自己満足、欺瞞社会!!」


「キョートも、ネオサイタマも、ドサンコも、ネオオーサカも、四つの国も、岡山県も、チョウシュウも、オキナワも!!」


「いや、全てだ」


「全ての汚濁を浄化してみせようぞ!!」




「この私がな!!!!」



((まがまがしい……この男、ここまで言いのける胆力があるのか。だが、それもあと少しの運命よ!))

イグゾーションは含み笑いをしながら唐突にスローハンドがはじめたバンザイチャントに便乗する形で応えつつ



ガンバルゾー!!!



ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!

そして大きなゆれが治まったかと思った矢先。
キョート城にいるモノたちは気がつくのだ。




この城は天空からキョートを浄化し始めることに。





「大きな地震があったと思ったらアイエエエエ!?」


アラクネーは窓から外を覗くとおお、なんということだ!!
キョート城が空を!!!



【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


0/200



透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

47踏破した!!


休憩スポットだ!!


アイテムとかつかえる
あと記述でなにかするぞ

安価下2

>>791
シンジロウ=サン…?

>>804
804君には新しい忍殺ssスレを司るニンジャになってもらおう!!
できる範囲の支援はできる

安価下

>>805
そんなこと言って、重荷を背負わせるのか!
善処します(書けるとは言ってない)

通信機コンマ判定


1~40

つながらない(ストーカー=サンのせい)

41~70

つながる


71~00


ストーカー=サン死んでる


安価下コンマ半知恵

>>808
そうでもあるがぁぁぁぁぁ!!





ストーカーは死んだ。


話は数分前にさかのぼる



0101010101011110010101011


「メギツネェ!!!追い詰めたわ!!」


「コトダマ空間に介入してきたのはいいけど、本当に体がモンスターになってるのね!!」


ナンシーは衣服がもう青少年のなんかが危ない状態で両手足だけ蜘蛛の糸で縛られている状態になっていた!!

「このままゆっくりお前の体を端っこからもぎとっていき、物理肉体は適当な男ニンジャにファックさせ」



ナンシーはふと気が付いた。


01の新しい穴が開き、電流を帯びた龍が顔を覗いている!!
その首は1、2、3、4、5、6、7、8、オロチ!!!


「アイエエエエエ!!!!」

「ハッ、恐怖でとち狂ったか!!その顔が見たかった!!」


((ナンシー=サン、ジゴクが始まります。ひとまずあなたは撤退しなさい))


((アイエ、ニューロンに!?あなたは!?))

((私はキョート城のコンセント経由で電流のみをこちらに送り出しています。だから))





((死にたくなければ出て行くんだ))



((oh……  ジャパニーズ、タタリ・パワー。恐ろしいわね……でもこの状態、ログアウトが不可能になってるの!!))

((困りました。実はあなたをログアウトさせるのは))












((これからの光景がえげつないからです))






8つの電龍が咆哮を始める。





「ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」



「アイエ!!?いったい……アイエエエエエエエエエエエエエ!!!!」


まず半分の電龍がナンシーの両手足の蜘蛛糸を噛み付き、解除していく。
01の粒子が当たりに撒き散らされる。なぜか赤い色をしながら


「アイエエエエ……ナムアミダブツ、ナムアミダブツ」

ナンシーは初めてニンジャに拉致されたとき以上に恐怖を感じていた。
目の前の存在は純粋な電力の塊。

ウカツに触れれば自分も目の前のストーカーのようになる。




「アバーッ!!!アーッ!!!!!」


ストーカーはクモ・ネットを展開するも属性防御までは気がむかず、
逆にその電流を集中させるハメになった。

1つ目の首がストーカーをとりかこみ、二つ目の首がストーカーの右足を、
3つ目の首がストーカーの左足を、そして4つ目の首はストーカーの眼前でヨダレをたらしながら待機。



「アイエエエエエ!!アイエエエエエエエエ!!!」


この電流はストーカーとナンシーが使っているUNIX端末に使われている電気の擬人化である。
ストーカーのUNIXには過剰電力、一方ナンシーの端末には機器の負担にならない程度の電力を流すというなんとも細かい作業である。

UNIXは電気で動く。たとえコトダマ空間だろうとそこにアクセスするのもUNIXだ。


電気のタタリというものに対して喧嘩を売っていけないのは電気の使いすぎでゲームプレイ中にブレーカー落ちるのを体験している読者にはわかっていただけると思う。



無論、UNIXの前のストーカーはひどい状態になっている。



UNIX端末の爆発による火傷、裂傷、感電。
この龍に食われている間はずっとそれが続くのだ。





((食いちぎりました ログアウトを))


「お、OK。こんどお参りするわ、ミチザ=サン」

((私自身にはなんのご利益はありませんが))

「とんでもない、大助かりだわ!」




そしてナンシーは先端から食われていくストーカーの姿を見て、
オロチ伝説の生贄はあのようにして食われるのだろうかと思い、そのままログアウトした。



「アバーッ!!!!」


もはやストーカーは半狂乱だ。

4つ目の首の口が開き、


ストーカーを丸呑みにした。




ストーカーは死んだ。

※これもミチザ仲間ボーナスである
あとづけ?きにしない。


「おっ、なんか連絡が取れるっぽいですネーでも、長電話はいけないから1人が限度な?」


安価下2に電話 記述な

パラゴンのircはつながらなかった


「アイエ?つながらない」



大人の事情なのだ


特別にあと一人電話してみる
安価下2


しかしきょうはここまでな


地の文おおめなのはおおめにみてな

新宿3にん(1匹)
コンプリート


なんだ~アサシン。
cv岡本信彦とその見た目からして
誘ってやがるな!

次の主人公決めるときの注意



・ニンジャアニマルは不可
・汚いおっさんも不可
・女子はロリか豊満になります


2130な

さいかいな


ダークニンジャに連絡した!


「モシモシ!ダークニンジャ=サン!」

「無事か!!急げ!!琥珀の間だ!電算機室はもう機能しないとみていい!!」

「そんなに切羽詰っていったいなにが!?」

「急げ!!」



プツンッ


「うーん、どうやらすごいことになりそうですネー 急ぎましょう!」



電算機室



「ハァーッ、ハァーッ」

「ゴボッ、まさか……この私が」



「オムラに作らせた24時間継続作業用アーマー兼防衛システムを破られるとは……」


ヴィジランスはカニめいたマシーンの中でせわしなく両手と両足のタイピングをしながら相手を迎撃できる特製のマシーンの中で、
血反吐を吐きながらつぶやいた。

ガンドーがこのマシーンの排熱孔にマグナムを叩き込んだことにより爆発を誘発させ、大ダメージを与えたのだ。


「死ぬまで働くつもりかい?アンタ」

「そうとも、これこそが私の求めていたことだ」


「わたしは志半ばでカロウシして死んだのだ。それをいま、最後の一仕事をしようとしている」

「最後の一仕事?」





「鬼が出るか蛇が出るか、せいぜい楽しみにしているがいい!!」


「オムラへ救援信号!!」


「なんだと!?」



ヴィジランスのマシンから特定の周波数による電波が送信!!
一方オムラ本社では!!



「きたぞきたぞ!!ビズの時間だ!!」



モーティマーは醜悪な笑みを浮かべながら自分の前に整列する100体の……おお、なんということだ!!
100体のネブガドネザル!!!

だがよくよくみると100体のネブガドネザルは本来の大きさと比べてわずかに小さい。
そう、彼らは量産型ネブガドネザルなのだ!!


「お前たち100体がこの特殊サイバネニンジャ射出マシーン、通称『オムラ・カノン』に乗り込み、キョートで大暴れして来い!!」


「「「「ワカリマシタ、モーターヤッター」」」」


抑揚のない声でネブガドネザルたちは答える。
わずかにドラッグの匂いがする。

オムラカノンとは大道芸人の大砲の見世物めいて、
大砲型射出装置に入り込み、飛ばすというシンプルなつくりである。
量産型ネブガドネザルは自力で飛行可能なので飛ばされても安心である。


「……」

オメガはその光景を死んだ魚のような目で見ていた。


((会長、あなたはすばらしい経営者だった。だが))


((コイツの教育方針はどうにかできなかったのか!?))




「ザイバツが救難信号を出すと言うことは、ザイバツは虫の息ということだ!!」

「どさくさにまぎれてザイバツを滅ぼせ!!邪魔する奴らは滅ぼせ!!」

「「「「ハイ」」」」


「いや、それだけじゃたりない……そうだ、支配だ!!キョートを支配しろ!!」


「「「ハイヨロコンデー」」」


「ちょっと待ってください社長」

「うるさいんだよオメガ!!オマエは僕の警護してろよ!!」

((こいつ……))







【体力】 321/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


47/200


「それにしても空……どうやってかえろう」


透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

せきはずしな

さいかいな

52踏破した!!


休憩スポットだ。

安価下2の行動を行う(アイテムの場合は1個しか使えない)

どっちかひとつな

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
発動後もしくは戦闘開始3ターン後に消える(追加な)

「とりあえずだせるものだしておきますネー」


「さて、次いきますかネー」





一方地上!!



「ヘヘヘヘヘヘハハハハハァ!!すっげぇ!!キョート城飛んでるじゃん!!」


デスドレインがヨタモノを集めてアッパーガイオンに進出してきたのだ!!


「アズールゥ!!とにかく殺しまくれよォ!!手を抜くのはゆるさねえからなぁ!!」

「……」

アズールは死んだ目で小型マシンガンを構えつつ透明な獣に乗っている。


「アイエエエエエ!!アバーッ!!!」

カチグミサラリマンがヨタモノに殴られ即死!!

「カチグミの脳味噌ってのはあったけえらしいなぁー!!」

ヨタモノはズボンを脱ぎ頭をくりぬき脳前後開始!!!


「ワオ、キマッてんぜアイツ!!あん?なんだあれ?」



ふと一人のヨタモノが空を見上げる。



キャバァーン!!!


この世のものとは思えぬ異様な音を放ちながら、不浄なるビームは見上げていたヨタモノを貫いた!!
男は灰色の死体へと変わり、その背中からは黄金のエクトプラズム体が抜け出し、キョート城へ昇る!!


「アイエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」


アッパーガイオン全域が悲鳴に包まれ、そしてひとつ、またひとつ絶叫しながら消えていく!!

キャバァーン!キャバァーン!キャバァーン!上空のオベリスク群からは、凄まじい頻度で無作為に殺人ビームが降り注ぐ!


「ヒャハアハハハハハハハハ!!おもしれえ!!ヒトがゴミになっちまうでやんの!!」

デスドレインは逃げ惑う民衆を後追いするがごとくアンコクトンの津波を繰り出す!!


「アバーッ!!!!」


キョート城前の喫茶店でチャを飲んでいたカチグミ2人も発狂していた!!


「アイエエエエ!!マッポーカリプス!!ど、どうすれば!どうすれば!!」


「ダマラッシェー!!!」

カチグミサラリマンのオブモはテーブルの上の灰皿を掴み、同行していたサラリマンを殴りつける!


「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「こんなフシギなことになったのはお前のせいだッ!!死ねい!!モオブ=サン!!死ねい!!!」

モオブの頭蓋骨が砕け散り、あたりにまき散る!!
彼は狂っていた。この現実離れした光景に。狂わなければやっていけなかったのだ



「畜生!!キョート人がどうした!!俺はネオサイタマのウットコ商事の係長だぞ!!」

オブモは近場にいたジョキュウ・メイドの頬を殴りつける!!
そのバストは豊満であった。


「ンアーッ!!!」

「メイドファック!!!重点!!」

おお、なんということか!オブモは恥を知らずにここでうら若きバイト少女をファックしようと言うのだ!!
青少年の何かがアブナイ!!



「キョートプッシーファック!!!キョートプッシーファック!!」

これはいけない!


だがそのときである!!!




力の限り どこまでも ツヨシ



耳を刺すような大音量で音楽が鳴り始めた!!
モオブはつい外を見ると飛翔しながら怪光線を放つキョート城と、

こちらに向かって大量に飛翔するモーターの大群を!!



「な、なんだあれは!?」

モオブは下半身露出しながら叫んだ。


空を飛ぶロボ・ニンジャがまず20体。先にキョートにやってきたのだ!!!


「皆様の安全を守る、オムラのニンジャです」


「な、なんだ!?ニンジャ!?」


「オムラだと!?」

「オムラにしてはまともそうだぞ!!」

「オムラが助けに来てくれたぞ!!」



量産型ネブガドネザルは歓喜の声を上げる民衆を索敵し、こう告げた。

「人型数十人の生物発見」



「人型であるため、99%ニンジャの可能性」


「エラー発生。エラー解決。99%ニンジャであるため」




「殲滅します」







ネブガドネザルたちは一斉にZAP銃を民衆に打ち込み始めた!!!



ZAPZAPZAPZAPZAPZAP!!!!


「「「「アババババーッ!!!!!」」」」


ZAP銃により民衆はミンチ重点!!!


「アイエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」


キョートの地獄がさらに加速した!!


「アイエエエエ!!!く、来るな!!!」

モオブは下半身丸出しのままネブガドネザルから逃げる!!


「異質な格好。99%の確率でニンジャ。ニンジャにまともな格好なものはいない。ゆえにニンジャ」


ネブガドネザルは右腕をチェーンソーアームに換装!!!
つづいてワイヤーを射出!!


「グワーッ!!!」


モオブの腕を引っ張り上げる!!


「切断重点!切断重点!!アーイイ」

ロボニンジャのはずの量産型ネブガドネザルの口元から大量の液体分泌!!

「アイエエエエ!!や、ヤメテ!!」


チェーンソーが股下に添えられる!!

ジュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!

「アバーッ!!!!アバーッ!!裂ける!!!」


ジュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!」

「アバババババーッ!!!!」


汚い中年の肉片があたりに撒き散らされる!!
民衆は散り散りに逃げるも男も、女も老人も子供も関係なしに

あるものはグレネード、あるものはZAP銃、あるものは火炎放射器で殺害!!!


「へへへへ、いかれてやがる。オムラってのは殺人組織かなにかか?」


「人型を発見、99%で」

「イヤーッ!!!」

アンコクトンが空にいる量産型ネブガドネザルを確保!!


「アバーッ!!!!」

「ロボットの癖にアバーって叫んでんじゃネえよ!!」

アンコクトンがネブガドネザルの体内に入りこむ!!


「オボボボボボボーッ!!!」


「ハハハハハハハハハ!!!!面白くなってきやがった!!!」





オムラ本社



「社長!!ネブガドネザル=サンがニンジャと民衆の区別なく虐殺しはじめました!!」

「馬鹿かオマエは!!99%ニンジャって判断しただろ!!つまりはこうだ!!」



「キョートにいるやつらは最初からみんなニンジャだったんだよ!!ニンジャカントリーなんだよ!!」


((コイツやはりいかれてるのか?))


オメガは戦々恐々とした。
だがモーティマーは続ける。


「ほら、今画面に女の子が映ったろ!!あれも一種のクノイチってやつだ!!焼け!!!」


画面の前で少女が火炎放射器でケロイド状に変化していく。


「まさか全部がニンジャだったとは……社長!われわれはどうすれば!」

「キョートを更地にして神聖オムラ帝国を!!作るんだよ!!」

「なるほど!!」

「モーターの国をつくるんだよ!!!キョートの建造物なんてニンジャの古臭いなんかだ!!燃やせ!!!」


貴重な文化遺産に小型ミサイルを撃ち込んでいくネブガドネザル!!!



もはや正義などはなかった。

ミクジ宅にて!!



「おばあちゃん、私もあそこに行きたい」

「あそこって……キョート城かい。どうやっていくつもりだい」

「あのヒトの車を奪って、あそこにある倒れたビルをジャンプ台にしてスピードをだしてそのいきおいで飛ぶ」


イヴはニンジャ装束をまとい、スガワラノ老人が乗っている武装霊柩車を指差す。

「計算したらやっぱりそれが一番いけるパターンだとおもう」

「みすみす死にに行くようなものだ」



「おいていかれるのは性にあわない」

イヴは霊柩車の近くまで寄ってくる。

「頂戴」

「いいのですか?ご両親はあなたのためを思って残したと言うのに」

「パパとママがいない世界に生きる意味はない」

「……若い娘さんがそういうもんじゃありません、いいでしょう。でも」


老人は車のエンジンキーをひねる。

「クロイツルギはかつて伝説のヤクザを国会まで送り届けた武装霊柩車」

「クロイツルギは休息という鞘から抜き放たれました。もうとまりませんよ」

「うん」


そのとき、ミクジ老の姿が消えた。


「あれ?おばあちゃんは?」



「しかたがないねぇ」



ブロロン!!ブロロン!!!!バオーンッ!!!


ミクジ宅の床を突き破り年代モノのハーレーダビッドソンに乗ったミクジ老がライダースーツをまとい飛び出してきた!!


「アタシも行くよ!!」


「ワオ…… セクシー」

「ほっほっほ、お転婆は変わらないようで」

「アンタがいうかね? ん?」


ミクジ老は構える。

着流しを着たクローンヤクザが近づいてきたのだ。

「ドーモ、トバクニンジャです。 私もその賭けに乗らせてもよろしいでしょうか?」

「トバク=サン!」

「ドーモ、ミクジ・シラユイことフィラチュールです。 賭けとは大きく出たじゃないか。下手すると大損。死ぬよ?」




「私、身内の命が掛かっている勝負は逃げたくもないし、負けないんです」


「ああ、そうだ。ジャンプ台にかんしては私にいい考えがあります」


「ん?」





【体力】 321/332+10
【ジツ】 251/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


99/200


「外がなんだかあわただしい?」


透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

きょうはここまでな


大体オムラのせい。

実際モーティまーに資金とか提供したらこれくらいになりそう

きょうはやすみな

モチマの扱いがひどい?
逆に考えるんだ


この量産型ネブガドネザルを作れる資金援助したやつがわるいと

2230な

ヌゥーッ、ちょい創作いよくがわかない
やすみな

ミクジ老は置物みたいなちっちゃいカワイイおばあちゃんだと思っていたのに、急にフジコ=サンめいてエキスパンドされてずのうがこんらん

>>855
ババアクランは侮ると死ぬ

ヤバイ級ババアの幻海ばーさんとか
ヤバイ級ババアの小竹さん小梅さんとか
ヤバイ級ババアのドーラおばさん(昔はシータ似)とか


古来よりババアはなめてはいけないのだ

ミクジ婆ちゃんはモーターカタユデ3のチャイナスパイ=サンが4で出てきたときのあれだと思ったんだが違うのか
そのせいで道中で死にそう感マックスだと戦々恐々としてたぜ。よかったよかった

>>857
めっちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさレベルのツヨイババアだからあんしん(生死にかんしてはなにもいわない)

今日明日休みな


ノミカイって糞だな!

2230な


有料サービスでヤモトエピはさすがに卑怯では?ほんチ

さいかいな

おおっと雑魚だ!!

「ドーモ、モブニンジャです クセモノダー!!」


2、3人ほど追加でやってきた!!


安価下コンマ判定

1~30

体力とジツを20消費した

31~50

体力とジツを30消費した

51~00

食べた

アラクネーは食べた。

回復量安価下コンマ÷2

体力とジツが13回復した!

「さくさくいきますかネー」


【体力】 333/332+10
【ジツ】 264/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117


115/200


「空飛ぶとか何を考えているのやら」


透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

38踏破!!

またも雑魚だ!!

「ドーモ、モブニンジャです クセモノダー!!」


2、3人ほど追加でやってきた!!


安価下コンマ判定

1~30

体力とジツを20消費した

31~60

体力とジツを30消費した
61~00

食べた

アラクネーはまたも食べた

「けぷっ」

安価下コンマ÷2回復

アラクネーはジツと体力が28回復した!


153/200

【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117





「あれ?」


アラクネーは異変に気が付いた。


そこらへんの壁や床にタンポポや木が生っていた

「ふしぎですネー」


透明マント 5つ

(使うと二回までニンジャに見つからない)

安価下2コンマ÷2+10進む
さらにコンマ一桁に該当するイベント

アイテムは透明マント以外は
休憩スポットかネリモノブッダでしかつかえない

イベント

1 特になにもなく進む

2 ワナ

3 雑魚戦

4 休憩スポット

5 ワナ

6 雑魚戦

7 休憩スポット

8 ワナ

9 ネリモノブッタ

0 ランダム

アラクネーは15踏破した。

なにかランダムなことがおきるぞ



安価下2コンマ一桁参照


1~3

とくになにもない

4~5

ボスだ!!

6~7

踏破がアップ

8~9

ボスを無視して次の踏破へ



暗黒ヴァーディゴ

「なんだか静かですネー」


アラクネーはキョート城の廊下を注意しながら進んでいく


すると、曲がり角からニンジャが走りよってきた!!


「アイエエエエ!!たす、助けてくれ!!アイエエエエ!!!」


「??」

そのニンジャは血相を浮かべてアラクネーに対しても見向きもせずに走り去ろうとした、
だがその時だ!!



ギュルオオオオオオ!!


曲がり角から太い木の根がいくつも分散して迫ってきているではないか!!


「アイエエエエ!? イヤーッ!!」


アラクネーは足元をすべる木の根を回避!一方逃げていたニンジャはあえなく捕獲!!


「アイエエエエエエエエエエエエ!!!!!」


木の寝が逃げ遅れたニンジャに対して次々と巻きついていき、
引きずり込んでいく!!ニンジャの顔からどんどん生気が吸われていく!!


「い、いったいなにごと…… イヤーッ!!」

アラクネーは気配を感じ後方へジャンプ!
ワンテンポ遅れて足元から大きな木の根がタコの足めいてうねって出てきた!!





「木の化け物かなにかですかネー?!」





きょうはここまでな

自分の弱点がわかる人は果たしてそのままにするだろうか?

バカなやつならそのままにするだろう(デガラシックスゲイツとか)

だが?


2210な

再開な


巨大なツルが2体現れた!!

この書き込みの安価のコンマが巨大なツルAのコンマ
安価下が巨大なツルBのコンマだ



【AとBはうごめいている】
【巨大なツルにはところどころ種袋がある】

【アンブッシュ距離だ】


「なんだかよくわからんけどやりますかネー」


【体力】 342/332+10
【ジツ】 291/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動


「おそらくは何かを身につけている。それが奴の力の源だ」

新陳代謝発見コンマ判定が+10された

99だからまぁゆるそう


「定石なネット!!」

アラクネーはネット展開!!
続いて雷の術石投擲!2つ!!1つで十分ではないが2つ!!

バリバリ!!

「…・・・」

ツルAとBに40ダメージ!



パッシブスキル!!


カウンター・ハツガ・ジツ

ダメージを負ったときも種袋から種を撒き散らし、
花を咲かせる。
花はすぐに咲く代わりにコンマ×1.5のダメージを受ける。


安価下と安価下2コンマ判定

1~40

マグナム・サレナ

41~60

カースドウツボ

61~80

ブラック・サレナ

81~00

ブラッディローズ

ポンッ!ポンッ!!


まがまがしい黒いユリが現れる!!
種子の詰まった部分がはちきれんばかりだ!!


「これは!!」

もうひとつのツルは……おお、ゴウランガ!!


ツルBの栄養を吸いきり、
大輪の真紅のバラが咲いている!!
そのバラからはかぐわしい芳香がただよう!
だが!!


「アイエ?なんだか力が抜けるような……」




ブラッディローズ

効果 ???




『アナタの強みはその妙な回復だわ。ええ、私はラッキーだったわ』


「!!この声は……」


安価下コンマ判定


下一桁

1~4

0人

5~7

1人

8~9

2人



3人

「アイエエエエ!!!」

名もなきモブニンジャたちが他のツルに引きずり込まれる!!!


「ワッザ!?」


『アーイイ、アー』


「やめッ、そんな種、はいらなオボボボボボーッ!!!!」

「アハハハハハハ アハハハハ」

「オボボボボボボボボボボ」


耳をふさぎたくなるような声が聞こえてきた。

アラクネーはジツが新陳代謝の効果で回復しない。
ドレス効果で回復しない。


「ワッザ!?」


【体力】 342/332+10
【ジツ】 251/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117

アラクネーバフデバフ

蜘蛛の巣地形でカラテと耐久+5
クモ・アームでカラテ+20 2ターン
ドレス効果でくもの巣地形で毎ターン体力とジツが最大の10%回復


???バフデバフ

マグナムサレナ
あと3ターン

ブラッディローズ
あと3ターン


【アンブッシュ距離だ】
【ツルAは種を出そうとしている】

【マグナムサレナがアラクネーを狙っている】

【ブラッディローズは綺麗だ】


「なにか、なにかおかしいですネー!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

どれに?安価下

アラクネーはブラッディローズにクモ・ユウカク!!

「イヤーッ!!」


ブラッディローズは散った!!

ぶらっでぃローズ自体は体力が0なのですぐなくなるのだ。



「はっ!!」

ツルAが種を射出!!

安価下コンマ判定!!

1~40

マグナム・サレナ

41~60

カースドウツボ

61~80

ブラック・サレナ

81~00

ブラッディローズ

マグナム・サレナがもう一本だ!!


ツルAはまだ生存している



マグナム・サレナAがアラクネーに向けて射撃!!

安価下コンマ判定

この書き込みのコンマ+???の速さが
安価下コンマ+アラクネーの速さより高かったら命中

「イヤーッ!!」

アラクネーは銃撃回避!!


『どこまで動けるかしらネェエエ』




安価下コンマが奇数なら悲劇

「アイエ!? アラクネー!!なんだってこんなところに!」

「ユートピア=サン!?アブナイ!!」


ユートピアめがけてツルが襲い掛かる!!

「うわっ!?」


ユートピアは横をむいて避ける!!
間一髪!!平坦な胸だからツルが滑った! ツルなだけに



「……」


ユートピアのパラメータが100上がった。

「と、とりあえず逃げてくださいネー!!」

「ええい、わけわかんない!!あとでたっぷりいろいろ聞くわよ!!」


ユートピアは一目散に逃げ出した!!


『やっぱり平坦は捕まえにくいわ』




きょうはここまで

みんなで>>916をほめるといいぜ。
なんでかって?


ほら、植物系のやつにつかまって、 まぁ、ね苗床げフン

ソガのキャラ付けはさる富野作品のラスボスだったりする
つーかしっくりきすぎ

当てたらすごい(ただしネタバレ避けるため作品名だけ言おうな)


2220な

ちなみに富野作品のラスボスにしては

用意周到すぎてヒく


つか残り少ないなスレ……

たててからにするかもだからおくれるかもだ

現在のステータスだ!!

180日目 キョート・ヘルオンアース
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 838,704
【体力】 342/332+10
【ジツ】 211/286+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+31
【耐久】【★】150+34
【速さ】【★】 155+32
【気功】 117/117
【気功 117/117
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 左毒 lvMAX(相手のコンマ-7効果)

耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

装備中

「アラシ」 と「コロス」

カラテ+14
速さ+14
片方のドス・ダガーには柄に6つのトリイの意匠、
もう片方には瞳の意匠に棟梁と刻まれている
与えたダメージ×10パーセント ジツ回復効果(反映されてないこと大目なので後にボーナスしておく)
リアルニンジャに1.4倍補正
ゴールド・タタミ・ジツ使用可能

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!


白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

オイランドレス 欲張罪罰(装備中)

耐久+18
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また地形をジツ40つかってターン制限なしの好きな属性の地形にできる。
その際の地形ダメージはカラテ×0.8ダメージを相手に与える

オリハルコンブレーサー (装備中)
耐久+15
カラテ+10
固定ダメージ+10

真・新陳代謝のお守り

そのターン減った体力およびジツの2分の1が回復する。


未装備

ムラマサ・ライト

カラテ+10
ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10
ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。
与えたダメージ×2%ジツ回復効果
リアルニンジャに1.2倍補正
デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる

その他ドレス

そうびしないだろうから割愛

ニンジャピル×21
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×2体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×4 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×15 体力 とジツが40回復

ザゼンドリンク 20
体力8回復ジツ12回復

重力ボール×5

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

コンマドリンク 5つ
コンマ分体力回復する
コンマガム 5
コンマ分ジツ回復する

カラテ防御のお守り(あと4回)
カラテ属性の攻撃のダメージを半減する。

火・氷・雷のジツストーン15つずつ

土のジツストーン10つ
投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り 期限(クリアするまで)

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン10ずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×1 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない



精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効
ぶっちゃけ180日まで安全です

聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)




クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

コンマー5のお守り

相手のコンマは常に-5される。
キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)
戦闘時に使用した場合相手にコンマがプラス10される

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン

創作料理たち

クリティカル、パラメータ3ターン20アップ:天むす

デバフ・状態異常回復、速さ20アップ3ターン:サクラモチ

体力ジツ+50、クリティカル:カミナリオコシ



グワーッ

誤爆!!

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part27)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part27) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488803664/)




おまけのトリビア

ヨーク見ると性技ってパラメータは毎回書いてあることが違うよ!

2220に次スレでな!
そしてこのあまったすれはどうしよう。
ミッションあんだのなんだのかきなぐってくれい

あたまにうかぶ

なぞのなにか


ネオサイタマ住人名鑑

アウトゲスト(仮名)

特徴

身長150cm
体重50kg
視力100(目に当たる部分がテレビの画面めいてる四角の液晶画面)

大きな卵の形に細長い腕や脚がはえており、手は五指の白手袋

カウボーイのコスプレをしている
(帽子にジャケットに宇宙zapガン)

ネオサイタマ郊外のバーガーショップ兼バーの『宇宙・パン』の店長兼マスコット。

店中では喋ったりしない。秘書や店員のオイランドロイドが代わりにしゃべる。

目の部分と思われる液晶画面によく
『Queen』『PRINCE』『King of hip-hop』

と出ている。


バーガーや酒はバイオ素材が使われているとは思えないほど美味。












マスコットに見えるが彼は宇宙人である。



本名 uorat ikuzus (地球人の耳で聞き取れない)

あるものを渡すといいものと交換してくれる。

彼はそのあるものを手に入れるために地球にやって来たのだ。


アウトゲストは机の上のあるものを指差した。

「『drocer on odnab on uykiabay』」

「iihsoh」


よくきたな
豊満GMだ。
昨日はノミカイのせいで二日酔いだ

なんかこいつの裏設定とか聞きたいってやつを聞くぞ
安価した3まで

裏設定という後付けだなんて言っていたら貴様はひとつなぎの大秘宝漫画とかキン肉マンを読めない。
そしてキャラによっては短かったり長かったりだ

正直現状で聞きたいキャラはほとんど聞いちゃった気もする

インターラプターはもう聞いたっけ?

>>941
インターラプターはきいたはずだぜ安価下

元ネタに触れてない俺のために、ハツネの知られざるカワイイひみつをひとつ

すっかり忘れていたぜ
ペパロニのピッツァだ、激ウマだでぇ

インターらぷたーに関しては後ほど(ながくなりそうだから)


スローハンド裏設定(というかこのスレ設定込み)



・右手首をケジメして直さないのは戒めのため。ロードのことを思ってヨロシサンとつながってたりしてたからここまでやるであろうよ
・イダテン・ニンジャが若々しいのは体の新陳代謝も加速していたからじゃね?ということでそんなふうな設定にした。
・若いverのイメージは筋肉モリモリマッチョマンの半裸男性。イダテンなだけに
・イグゾーションと彼の違いはイグゾーションはテンカンホーで操りまくらないと超危険、彼はそれほどでもない。そんなイメージ
・なんだかんだアラクネーに対する信頼は熱い。イグゾーはあの性格だから感謝はしてない。
・部下2人がボスと呼んでいたからそれなりに信頼があったのだと思う。
・新陳代謝中は汗でじっとりとしている。てかっている。
・実際正攻法で戦った場合アラクネーが戦った場合カウンターで対処しなければならない。

・彼には悪いことをしたよ。






フジオ裏設定

・確実にケツは掘られている
・アラクネーに惚れた理由は彼女が素直すぎるから、そしてやさしみ。
・そもそもいままでの人生が利用されだまされ続けているのでアラクネーほどのやさしみはうけてなさそう
・そもそも2 それにしてもよく孤児院入って大学に入れたな。
・もしアラネアに彼氏ができたときの顔→書籍版ヘルオンアース下巻のロードに踏まれているときの顔
・もしアラネアの彼氏が面談してきたときの顔→ヘルオンアース下巻のロードを上からグサーしてるときの顔
・なんだかんだアラネアの結婚式をみたときの顔→こ、こいつ……笑顔で死んでる!
・ソウカイヤと比べたらザイバツはホント暮らしづらかった。
・アラクネーとコミュニケーションしてからソウカイヤメンツとの交流も増えていた。
・アップアップアップダウンダウンダウンチュー
・アマクダリverのフジオはどうなるかはお楽しみに
・まずまちがいなくアマクダリ10人とそりは合わない。



・アマクダリに復帰してまずやったことはねたきりのクローンヤクザの体をした謎のニンジャをベッピンで刺すこと

>>945

ねえさまの魅力は本編やらないとわからないのでとりあえずこのスレ独自のハツネ設定



・好きなものはヤキイモ。すごいファビュラスな感想を食いながら言う。

「やはり紫色のイモはおいしいわ。そうね、見た目で判断をするなということよ」


・汚っさん以外ならだいたい相手する。(意味深)汚っさんは殺す。

・フジオはぎりぎり好みではあるが彼女はそいつに純粋に愛する者がいれば手を出さない(利用する場合は別)

・生やせる(元ネタと同じ)

・孕ませられる(元ネタと同じ)


・オキナワに行ってみたいわ。

2240な

すまぬ、やはりねむけでねる

なんか頭に浮かんだうろんななんか


電子戦争の際にさる企業が作り出した恐ろしいモンスターたちがいるという

その名もアニマル兵器

中でもトップクラスなのは

コモドドラゴンと列車を掛け合わせた

ドラゴンヤマノテ

タコと潜水艦を掛け合わせた

サブマリンスルメ


ゴリラと大砲を掛け合わせた

ゴリラキャノン

イーグルと戦闘機を掛け合わせた

タカステルス


この四体の死亡は確認されておらず、
莫大な賞金がかかっている



てなわけで賞金首システムをもさくちゅう

君の考えた賞金首(ニンジャも可)も募集中だ

ちなみにモチーフはメタ○マックスの賞金首たちだ


アー○ザラットな賞金首も考えたがやつらそんなに強くなかった上に儲けがない

アーク2の賞金首は合成武器のためのドロップ狙いがな
ちょこイベント完走したけど合成武器コンプはさすがにしなかったわ……
それでもラスボスは時間かかるだけで苦戦はしなかったけど

【創作賞金首】

(名前)
アイスファイヤ

(特徴)
金髪の美しい少女のような外見。白いパジャマのような服を着ている。
腹部には少年の顔が埋め込まれているがどこか幸せそうである。
普段は温厚だが、謎のircを受け取ると数秒間虚空を見つめ、豹変する。
両手に凝縮した冷気を纏わせコリジツを応用したカラテめいたワザを使う。
追い詰められるか激昂した場合は
ムテキアティテュード・インビジを展開したり強力なカトンを自動で使う。

(備考)
ホワイトロッジというキメラニンジャ研究所から逃亡したことで賞金首となった。
彼女の存在が報告されたのと前後して、スゴイ級ハンターのエルシー=サンが行方不明となった。
なお彼女は単性生殖が可能でコリ・カトン複合ジツ、メドアローを使う幼児型ポリプを育てている。
(実際は取り込んだエルシー=サンから精子を提供させている、アンコウじみた形態なのだ)

>>954
救いがないのでやめて差し上げろおのれガルアーノ(漫画版とアニメ版はもっとひどいが)


あのラスボスは嫌がらせとしか思えないうちのtosh兄貴がオラァオラァしても倒しきれない

ちなみにアニマル兵器は具体的にこんな感じです。
(ニューロン注意)

ttp://gamegardener.web.fc2.com/metalmax/photo/wanted04.jpg

笑った。なにこれかわいい

>>955
二人は一つになってるから原作よりはよっぽどハッピーだよ(錯乱)

ラスボスはもう、トータルヒーリング=サンのトータルヒーリングとエルシー=サンのインビジと兄貴のオラオラとモンスターでゴリ押しよ

>>958
ボイスが勇者なだけのケツ出せ!=サンをトータルヒーリング=サン呼びはやめろよ!

>>957

こんなんでも町の地下を凍らせるガスを出したりする



ちなみにドラゴンヤマノテのイメージは装甲列車+コモドドラゴン

【非創作賞金首】

【ニンジャネーム】 フォレストサワタリ

【特徴】

編み傘に迷彩服を着込んだ狂人
タケヤリやマチェーテなどで戦う

ヨロシサン関係の施設を襲う

【備考】

時間軸にもよるが仲間がいるため加勢の可能性あり

賞金は 300万円

【非創作賞金首】

【ニンジャネーム】ヤモト・コキ


【特徴】

平坦な胸にセーラー服の少女
ソウカイシックスゲイツを殺して逃げているらしい

【備考】

アラクネーの世界観と世界観を共有してない場合出現

賞金100万円

だがひょっとするとソウカイヤにぶちこまないでいい方法があるかもだ

シヨン二期来るらしい(ハナホジー)

今んところでないらしい
気長に待つしかないね!

昨日はなんかトゲのあることばをぶっぱしたきがするのでお詫びに次の物語で~してくれ!なやつがあったら聞くぜ

あくまでも参考にするだけなんだからね!

生存報告がてら爆弾落とす


ソガ・ニンジャ

3つの神器、1つの芸術的ドス・ダガー、
そしてたぐいまれな献体により現世に甦ったリアルニンジャ


特徴

老人であった罪罰罪罰の体が20代まで戻り、
全盛期以上の力をくりだす
キツネ・オメーンはかぶらない

ジツ・ワザ


タタミ・ジツだけ

性癖

他人を陥れるのが大好き。




備考


どこまでこの名鑑を信用するかね?モータル

職場になれたら再開する

さらにニューロンを焼く



イセテンプルキャッスル


ニンジャと深く関わりのある伊賀の近辺のヨッカイチ地方が、
アマクダリが起こしたマッポーカリプスに便乗したリアルニンジャによって、制圧された。

イセテンプルキャッスルはヨッカイチを支配したリアルニンジャの居城である。

ヨッカイチのモータルたちはニンジャによる統治に以外と順応しており、
他の地域と比べて平和ではある。

しかしツキイチでオボコが対象の献血が行われたり、
自称支配者のバカなニンジャ(男の娘)が美人をナイトアンブッシュしたりする。


支配者はよく他のリアルニンジャに観光にこいと言うが親友二人以外にはことごとく拒否されている。

ケイトー曰く
「かかわり合いになりたくない」




イセテンプルキャッスルは元々の名前はキャッスルダンジョンと言う。

うらばなし


イグゾーションがアラクネーにデレないのはなぜか


逆に聞くが


イグゾーションが純粋にデレる相手を想像できなかったから


イグゾーションがデレたとしよう


なんか裏を感じてしまわない?
イグゾーションだよ?
性格的にはソガ・ニンジャよりマシだけどタイプは同じだよ?
選民思想バリバリだよ

>>976
Z自由銃少年のシロッコみたいな感じで、神輿の女王にすること前提でならデレそうじゃね?
あるいは選民思想的に理想の体現者とも言うべき存在ならワンチャン

>>977
ちなみにソガ・ニンジャのモチーフはシロッコではない

しかし富野作品のラスボスがモチーフ
シロッコより策略家でヤバイ傲慢

(体の)娘が反旗を翻したってことでアイアンマスク=サンとか? 傲慢というかあれは中間管理職の悲哀か
策略家ならドレイク? 妻を寝取られたり娘がアバズレビッチだったりで可哀想な人だけどww

>>980
こたえは目欄だが作品の根幹に関わるため作品名だけ


残り19レスだからすきにつかえい

>>983
あー、それか
FSSのせいでどうにも富野じゃなく永野感があって盲点だったww
でもレッシィが枕で補給物資を融通した説があったりと富野らしい女の生々しさだったな

おまけ

次の話の構想


ナチスvsテンプル騎士団vs梁山泊vs湾岸警備隊withほぼニンジャ

むせる

>>984
ガウ・ハ・レッシイを尻軽と!貴様は!

うらばなし2


ダドメのキャラ付け



出番と台詞が糞短いので少しの手がかりと 妄想をした結果

そいや露骨に屋形船とオイランいやがってたな→これは恐らく食い気メインだな?

という結果になりああなった。
実際は早々にニンジャスレイヤーの対策をしようとして接待してる場合か!
なんだろうけど、ふつーにグラマスの宴会めいた集まりにもいたし
案外人付き合いよいし食いしん坊ではと納得させようと思えばできる

そう、キャラ付けは妄想であろうとも納得できればすんなりいくのだ。

某船擬人化ゲームなんてやれ、乳がないから巨乳をひがんでるだの(実際は本人はひがんでる描写がない)
アラサー女子扱いだの(実際は花より闘争な飢えた狼)そんな二次創作の、それもピーキーな設定を公式でやらかすからダメなのだ。

さてダドメのことだからプライベートは一人でいたいんじゃないかとは思った結果がアローン・グルメだ。

淡々とネオサイタマやキョートにありそうな料理を食べるあの漫画のパロだ

あの漫画を意識したのかグルメ漫画が流行ったりしたが、食べ物くらい静かに食えよな漫画ばかりだ。

あとなんか意識高い眼鏡男子がきたねえ食い方する漫画は論外だ

さて、ダドメならそんな客がいたら即ムシアナだろう。
俺は静かに飯が食べたいんだと

しかし素直にゴチソウサマでしたとも言える奥ゆかしさを重点したのだ。

希望があれば地味にアローン・グルメは書いていきたい


ちなみによいグルメ漫画の法則は主人公がおっさん。以上だ。
クレヨンしんちゃんのキャラをパクったグルメ漫画は除くが

にんじゃめいかん

にんじゃすれいやーず


とくちょう

にんじゃすれいやーがひとりからたくさんはえてくる
かこのにんじゃすれいやーのワザを使える


性癖

にんじゃすれいやーの数だけある


備考

本編にはでない

す ー ぱ ー ソ ニ 子


アラクネー時空でフィメール時空にしたら大変なことになるな……

人懐こい美少年アラクネーと
あからさまに服装が趣味悪いソニ子と
確実に本編よりはやくアラクネーと前後しそうなダニン

朝チュン要素は需要あるのだろうか(ひとりごと)



そろそろ再開できるかもだ

個人的にはあってもなくても
このスレは恋愛要素は隠し味程度だしね

まあラブコメとかの煮え切らなさが苦手で主人公無双好きな俺は、
朝ちゅんでどんどん食べてハーレム形成してくれる作品の方が好きだが

>>996
そんな君には


ヘンタイゲームのランスシリーズだ。
ボイスはないが(1~3しんそうばんにはある)楽しい

安価下1と2が爆弾なキャラや要素をぶちこむことをしんじて埋めよう


最後に私的お勧めアニメ


重戦機エルガイム

見所

・コミカル
・冨野節

・速水さん仕事えらん いや、そのままでいい、そのままで!

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