【R18モバマス】難波笑美「バラドルが好きなミルク」 (58)

難波笑美ちゃんのエロSSです。
後半は上田鈴帆、赤西瑛梨華、キャシー・グラハムを交えた乱交です。

※アナル・中出し・孕ませ・イチャラブ・乱交・ザーメン提灯・アナル舐め要素あり
※ネトラレ・スワッピング要素はなし

「なぁ、プロデューサーはん……」

運転する車の中で、助手席の難波笑美が口を開いた。

丁度大阪での公演が終わって、笑美を車で送る途中だった。

「ん……」

「ここから家近いし、ちょっとうち来てくれへん?」

「……。いいのか、笑美?」

「ええよー。うちのおとんとおかん、結婚記念日やからって
 三日間旅行に出掛けとってな、うちに帰っても誰もいーへんねん。
 久し振りにプロデューサーはんの作るお好み焼きが食べてみたいわ~♪」

「い、いいけど……本当にいいのか?」

俺は同様を隠せずに何度も聞いた。

というのも、数週間前、笑美と俺はいわゆる男女の仲になったばかりだ。

三度デートを重ねた後、ダメ元でラブホテルに誘ったら

笑美は嫌な顔をする事なく着いてきた。

童貞歴=年齢の自分に初めて出来た現役JKの彼女と

ラブホテルに入ってすっかり有頂天になった俺は

はやる気持ちを抑えられずに前戯もそこそこに切り上げて、本番に望んだ。

「やぁん……っ! 痛い、痛いぃ……っ!」

無理やり入れた処女穴は予想以上にきつく締まり

射精直前の愚息は口から精子を漏らさんばかりに悶えた。

このままでは数秒で果ててしまうと焦った俺はとりあえずクールダウンしようと引き抜いた。

しかしその時こすれた裏筋が引き金になって

ゴムの中でビュービューと空しく暴発してしまった。

気を使って笑美が手淫をしてくれたが、渾身の一発を無駄に放ったそれは

柔らかいままで、その日もう一度勃つ事はなかった。

結局お互い気まずい雰囲気でその日は別れた。

こんな不甲斐ない初セックスをした後、どの面下げてもう一度デートに誘えるだろうか。

早漏童貞を晒してしまった後ではセックスに対する期待も

低くなっているだろうし、第一もう一度愚息が用を為してくれるかどうかすら分からない。

俺は笑美にどう切り出していこうかとここ数日悩みまくっていた。

そんな中の誘いだった。

「ふー、御馳走さんっ♪」

お好み焼きを一枚ぺろりと平らげた笑美は

食べるとすぐにソファーにごろんと横になった。

俺もいる所で、大きく脚を開いて制服姿のまま伸びをしている。

思わず捲れたスカートの中を覗き見見たくなる無防備な姿勢だ。

俺は少し身を乗り出してそれを見ようとした。

「見るだけでええん?」

笑美がスカートをヒラヒラさせながら笑う。

挑発と分かっていても、この目は釘付けになっていて少し情けない。

「あのさ……笑美、この間はごめんな」

「んっ、なんやの?」

「いや、痛かったのに無理やり押し倒すし
 引っ込めたまま出してしまって……童貞丸出しでカッコ悪くて……」

「あははは! 確かにあん時のプロデューサーはん、めっちゃテンパっとったなぁ!」

手を叩いて笑美は笑った。

ばつの悪い時にこう笑い飛ばしてくれるとかえってありがたい。

「ええよ、別に。初めてやったし、失敗かてするやん。
 うちかてステージで何度も失敗してカッコ悪いとこ見せまくりや。
 せやのにいっつもプロデューサーはん凹んどるうちを励ましてくれとるし」

「まぁ、そうだけど……」

「あんな、プロデューサーはん。
 うちんとこの学校の男子ってな、うちの事有名人やって
 ちやほやすんねんけどな、だーれもうちを
 女の子として見てくれへんねん。どない思う?
 おもろい奴て思うてくれるんはええんやけどな、うちかてほら、女やから……」

ソファーに座ると、笑美は人懐っこく俺の傍に寄って話す。

「そんでな、うち色気ないのが普通やと思てたさかい
 あの日プロデューサーはんからちゅうされた時は、めっちゃ驚いてんよ!」

笑美の手が俺の手をぎゅっと握った。

「好きって気持ち、隠せなくてな……」

「ううん、うちめっちゃ嬉かってん!
 ああ、この人、うちの事女として見てはるわって。
 ほんでな、ちゅうしとる時、うちずっと幸せな気分やったんよ。
 こないな風に……んっ……」

笑美の桜唇が俺のものと重なる。

お好み焼きの匂いとか関係ないと思うほど、笑美の唇を甘く吸った。

抱き寄せて唾液を啜り飲むと、俺の股間は著しく隆起して鼻息は荒くなっていく。

「んう……でなぁ、あん時うちも
 ああこれはエッチするんやろなぁ、とはおもとったんや。
 せやけどあないに痛いもんやとは思てなかったからテンパってもうたわ。
 プロデューサーはんにも気を使わせてしもて
 すまんなって思ててん……ん……」

二人はキスを挟みながら、この前の事を話した。

どうも笑美はこの前のリベンジをずっとしたくて堪らなかったらしい。

かくいうも同じ気持ちだったので二つ返事でOKする。

「んん……♪ プロデューサーはん、好きぃ……♪ んふ……んん……♪」

ソファーに仰向けにさせた俺に対して

笑美は、馬乗りになってキスの嵐を浴びせる。

幸せなキスシャワーを浴びながら俺は彼女の華奢な体を抱き締めていた。

胸板に押し潰れたJKの張りのある乳房の感触を思うと

欲望がトランクスを突き破りそうになる。

「んっ、んん……やっぱちゅうってええなぁ~♪
 あっ……プロデューサーはんのがうちのやらしいとこいっぱい押しとるで~♪」

「笑美のようなカワイイ娘に馬乗りキスされて、でかくなるに決まってるだろう」

俺は制服のスカートをめくり上げて

先程チラ見した純白のショーツの中に手を差し入れる。

手のひらで温かな彼女の柔尻を触ると、本能のままに捏ねるようにして揉み始めた。

「やんっ……♪ お尻触る手つき、めっちゃやらしいで、プロデューサーはん♪」

「そりゃあもう、スイッチ入りまくりだから……」

「ふふ……♪ ほならうちも、今日はとことんエッチになったるわ」

笑美はニコニコと笑いながら、シャツの前をはだけ、ブラのホックを外した。

白いシャツの中からこぼれ出た品の良い美乳に、俺は我も忘れてむしゃぶりつく。

「笑美、笑美……っ!」

「あはぁ、プロデューサーはん、吸うてくれるん?
 あんまし大きなくてごめんな」

「ちゅば、ちゅっ……何言ってるんだ。好きだよ、俺!
 こんな可愛くて、エッチなおっぱい!」

俺は笑美の胸に顔を押し当て右、左と交互に

甘い香りを放つ笑美の乳首を吸い散らした。

この素敵な美乳が二房も好きに出来るなんて

まるで世界の幸福を全て手に入れたような気にすらなる。

「ん、ちゅば、ちゅっ……」

「はぁぁっ……ん……♪ う、うちのおっぱい、そんなに美味しいん……?」

「んちゅ……ああ! 最高だよ!」

俺の舌姦で乳首がふやけるにつれて、笑美の頬に差した朱が濃くなっていく。

「もぉ、乳首やらしく勃ってもうたやん。
 ほな、今度はうちがプロデューサーはんのをふやけさせたるわ」

笑美はお返しとばかりにいそいそと俺のズボンに手をかけた。

雄々しく帆を立たせているトランクスをぐいっとずらすと

ブルンッと大きく頭を振り回して、二十一センチ砲が飛び出る。

「ひゃあぁ……改めて見るとめっちゃ迫力あんな。
 なぁ、こないおっきいもん前に生えてて、男はジャマにならへんの?」

ワクワクしながら笑美はその発熱した欲望を上下にしごく。

触っていると小さな女の手の中で脈を打ち、巡る血が幹を一層赤く見せた。

「ほな、いくで……んっ……」

笑美はその雁首を甘い唇肉で挟む。

膨れた亀先を小さな舌でペロペロと舐める。

舌ビンタして苛めるたび、俺はうんと唸り、身をよじらせた。

たっぷりと舐め苛めた後、口内の唾液をピチャピチャと楽しげに弾ませて

彼女は頭ごと大きく前後しリズミカルにしゃぶりしごく。

「あっ……! おおお……っ! 上手いっ、すごく上手いよ、笑美ぃっ!」

「ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ちゅぷ……っ! ……ん、ほんまに?
 ほなら、まゆちゃんに教えてもろた甲斐があったわ~」

「……えっ、まゆに?」

「――じゃあ、笑美さん。今から始めますからじっくりと見ていって下さいね」

「ま、まゆ……流石にこれは……」

まゆの部屋では、まゆと彼女を担当しているプロデューサーがベッドに陣取っていた。

彼女はようやく色素の濃くなってきた淫らな乳輪と

顕著に膨らんだ下腹をいとおしそうに撫でていた。

そんな二人とやや離れた所で笑美が椅子に座って遠慮がちに見ていた。

「ウフフ、プロデューサーさん。こっちは準備万端ですよ?」

まゆは彼のジッパーを外して中から太く逞しい雄槍を出した。

両手を包むようにして側面に添わせ、愛しげに鈴口に口づけする。

彼のそれはびくんと身を震わせて腹に添うように天を向いた。

「笑美さん、見てますか?
 これからまゆが、まゆ専用のおちんちんを使ってフェラチオを教えます。
 大丈夫、怖いとか、汚いとか、舐めちゃえば
 そんな事どうでも良くなります……はむぅ……んっ……」

まゆは軽く二、三回しごいた後で、宝物でも持つように

根元を両手で握り、うっとりとした眼でまゆPのをしゃぶった。

「ちゅぷっ……んっ、んふ……いいですか、まず、歯を当てないようにして
 おちんちんを優しく咥えるんです。唇で軽く挟むようにしてね。
 そしてそのまま先端をペロペロすると、すごく気持ちよくなってくれます。
 ねっ、プロデューサーさん……?」

「んっ……! あ、ああ……!」

まゆPはまゆのさらさらした髪を撫でながら肉根の感触に酔いしれている。

「じゅぽっ……ちゅっ、ぢゅぷっ、んん……!
 ふぅ……割れ目から滲み出るお汁はね、わざと音を立てて
 やらしくすすってあげるんです」

まゆは愛しいプロデューサーのふぐりを柔手で優しく揉みほぐしながら

口を醜くすぼめて丹念にしごいた。

聞いているだけで精気が奪われそうなほどに、彼女が肉笛で奏でる旋律は淫らだ。

「んふ、ぢゅぷっ、むぐぅ、んんん……いいですか、笑美さん。
 喉の奥に子宮をイメージして、お口でたっぷりしごいてね。
 プロデューサーさんがいっぱい気持ち良くなって
 もっともっとまゆの事を好きになってもらうように
 つぷ、ちゅっ、ちゅぱぁ、ちゅぷ……」

「くおおお……やばっ! まゆ……出……っ!」

まゆPは仰け反ってまゆの頭を押さえると、その愛らしい唇穴に

どびゅんどぶびゅぶ、と濃厚な匂いを放つ精子を注ぎ込んだ。

鼻を貫くあまりの刺激臭に涙で眼を潤ませながら

まゆは一滴も溢す事なく最後まで飲み干した。

逃げる事なく、むしろ自らプロデューサーの足にしがみついて

口一杯に溜まった精液を小分けに飲み込んでいく。

そんなまゆの恍惚顔を笑美はドキドキしながら見つめていた。

「……まゆ、そんな事してたのか」

「意外やろ? まゆちゃんはな、よく事務所の娘らにエッチの仕方教えてくれんねん。
 この前は確かキャシーがプロデューサーはんと一緒になって教わっとったらしいで」

「あいつ……いつの間にそんな事を!?」

「ちゅーかな、恥ずかしい話なんやけど……
 バラドルユニットでセックスしたカップルって、うちらが最後やねん」

「えっ、鈴帆は?」

「知らへんの? 鈴帆っちなんて、いっちゃん最初に
 プロデューサーはんとヤっとったんやで。
 ほら、太陽の着ぐるみ着とって熱中症寸前なるまで真夏にライブしとったやろ?
 その後廊下で倒れたらしいねん。でな、誰もいーへん空き部屋に
 とりあえずプロデューサーはんが寝かせたんやて。
 ほんで服脱がして体の汗拭いとって介抱しとるうちに
 何やそん時の流れっちゅうやつで、したらしいねん」

「うーむ……」

俺は鈴帆Pを思い浮かべた。

真面目な秀才タイプで、いつも自分たち四人のまとめ役をしているあの男が

およそ色気とは縁がなさそうな鈴帆とセックスしている姿が今一つ想像できない。

「んっ、まゆに教えてもらったって事は……
 まさか笑美! お前、まゆPのを……!」

「ちゃうちゃう! 安心してや!
 まゆちゃんが他の女に彼氏のチンポしゃぶらせる訳ないやん。
 フェラの実技はな、まゆちゃんがぺニスバンドつけて教えてくれたんや」

俺は胸を撫で下ろした。

しかしまゆのペニスバンドで練習している笑美の姿も見てみたい気がする。

「んっ、んん……ぢゅぼっ、ぢゅちゅるるるる……!」

笑美は俺のを小さな口一杯に頬張ると

頬をすぼませてリズミカルに頭を動かして舐めしごいた。

改めて味わうフェラチオは思いの外激しい。

理性がみるみるうちに吸い取られて、情けない喘ぎすら抑えられない。

「くうう……きくぅっっ!」

「はふ……んん……! ぢゅぽぉ、ぢゅぷっ
 ちゅむ……ちゅっ……んん……!」

俺は天を仰いで喉仏を晒して笑美の口淫を堪え忍ぶ。

しかし血の通っていないペニスバンドで練習していたせいか

佐久間まゆの熱心な指導故か、彼女のおしゃぶりは強烈な射精欲をも絞り出してくる。

「……! あっ……! や、ヤバ、もう……っ!」

「はむっ……んーんっ、プロデューサーはん、もうちょい気張ってぇ……♪」

甘い声でおねだりするが、もう俺の精液は

尿道を競り上がっていて、今か今かと発射の機をうかがっている。

「はうぅっ……! だ、だめだっ……ああっ!」

俺は笑美のソバージュ頭を掴んだまま

彼女の口腔にビュックンブビュブブブッッ

と汁気の少ない濃厚ミルクを盛大にぶっぱなした。

「んうう……!」

頭を押さえられた笑美は引く事も出来ずに

その濃厚射精に喉をやられてむせ込んだ。

鼻をつんと貫く精液臭が目にも染みた。

だが彼女は涙ぐみつつも、たっぷり出された

その雄カルピスをごくごくと喉を鳴らして胃に逃がした。

「ごくっ……っはぁっ――!
 男の人の出すせーえきってこない苦いもんなんやなぁ……!」

やっとねば汁を飲み終えた笑美は大きく一息をつくと

それまで咥えてた男のをじっと見ていた。

俺のは興奮もあって萎えるどころか

まだまだ絞ってほしいと言わんばかりに先端を膨らませて自己主張している。

「ふぅ……ようやく、あのきつい匂いも鼻穴から抜けたわぁ……」

「ご、ごめんな……まさか飲んでくれるとは思わなくて……」

「えっ!? これ飲まんでも良かったん?
 いっつもまゆちゃんが旨そうに飲んどったから、飲んでしもたわ」

笑美は口を手で隠して眼をパチパチと瞬きした。
思わぬ素ボケに俺は吹き出しつつも温かく彼女を抱き締める。

「ハハハ、いや笑美……すごく興奮したよ。ありがと」

「ええよ。プロデューサーはんが悦んでくれたなら、うちかて嬉しいし……」

「こ、こんなんでええ……?」

スカートを捲った笑美は両指で自らの恥部を大きく左右に開いた。

艶のある肉唇に隠れていた秘密の入り口が

空気に晒されて少し寒いのか、しきりにひくついている。

「うん、バッチリ見えるよ」

俺は顔を近付けて笑美の匂いを嗅いだ。

まだ男を受け入れて間もない、それでいて

男を充分味わえてないそこは以前よりも濃い淫香を発して熱を帯びている。

「な、なんやめっちゃ恥ずかしいなぁ……まだ広げとかなあかん?」

「うん、そのままで頼む」

俺は笑美の脚に腕を絡めてその花園に口を寄せて舐めすがる。

舌を伸ばして柔らかな肉ビラを掻き分けると

更に甘酸っぱい牝臭がして道具が膨らんだ。

ピチャピチャと舌を踊らせて穴を広げると、とろとろと恥蜜が滲み出てきた。

「ああん、あっ、めっちゃキモチイイ……!」

笑美はせつなげに吐息を漏らして俺の頭に手をやる。

この前は本番に焦っていて満足に楽しませてなかったから

と、俺はじっくりと舌で攻め立てた。

「んう――、ちゅっ、ちゅぷっ……」

乳首を吸うようにして俺は笑美の豆雛を唇で苛めた。

笑美はますます鼻息を荒くして頭を左右に振り乱して妖しく悶えた。

「やぁん、あかんて! 堪忍してぇ……! ……あぁんっ……!」

膣汁で口周りをベトベトにしながら俺は舐め続けた。

唇で軽く挟んだ雛肉を舌で右に左にタッピングしてやると

部屋に響くほどの大きな声を出して笑美は

大きく背をそらしてしばらくビクンビクンと痙攣した。

「んうっ……! んっ……! んぁ……!」

クリトリスの刺激に涙を滲ませて甘い息を吐く笑美のイキ顔は

とてもTVで視聴者を笑わせている

色気皆無なバラエティーアイドルのものとは思えなかった。

世界でただ一人、自分だけが知っている笑美のスケベ顔

――そう思うと顔が綻んで仕方ない。

「気持ち良かったか、笑美?」

「うん……」

俺は笑美を抱いて口を寄せた。

キスして無理やり開けた口の中に、散々飲んだ彼女の膣エキスを注ぎ込んだ。

「んうっ……んん……ほら笑美、これがお前の出してたマンコ汁だぞ……」

「んん……やぁらあ……」

笑美は拒みつつも瞳を潤ませて自らの膣汁を唾液と共にのどへと通した。

そんな淫乱アイドルに対して俺は鼻息荒げて舌を絡めつつも

興奮の熱の醒めないうちに緋穴を指で攻め立てた。

「んああ……!」

敏感になっている穴を弄ばれ、笑美は不断の快波に翻弄される。

笑美に膣汁を口移しした俺は、横抱きにした彼女の乳房にしゃぶりつく。

大人の牝へと変わる過渡期のそれは丁度いい大きさで

何とも弾けんばかりの若さに溢れていた。

雄に愛されたがっているその可愛い乳尖を、俺は目を細めてゆっくりと味わった。

「あっ、ああっ……! やめてぇなぁ……プロデューサーはん……」

「痛いか、笑美?」

「痛ないけど……、えらいキモチようて……
 うち、おかしくなりそうやねんよぉ……」

「そうか」

俺は濃い桃色の乳輪をなぞるように舐めて

卑穴に潜らせた二指をイルカのように泳がせた。

「あぁんっ……! やぁあ……! ああん……!」

「変になっても良いんだぞぉ笑美……たっぷり変になって気持ち良くなれよ?」

俺は反対側の乳首を吸いつつ、円を描くようにして膣口を優しく弄くった。

奥には指がふやけそうなくらい温かな膣液が

止めどなく湧き、まるで池みたいに水の揺れる音がする。

口に含んでいた乳首はもっと愛されたいと

その身を硬く膨らませて、一層妖しくなっていく。

「いやぁぁぁ……!」

笑美は指の入ったままの股間を大きく上に突き出した。

それから大きな息を吸うと小波のような痙攣と共に

プシッ、プシッ、と弾けるような潮を噴き出していく。

穴が指に食らいついて離さない。

俺は指をそのままにして快楽に浸る彼女の恥部を乳を吸いながら見つめていた。

「はぁ……はぁん……また、イってもうた……」

俺は穴から抜いた指を少し見た。

指先はふやけて何とも妖しい匂いを纏っていた。

「気持ち良かっただろ?」

「うん……ええわぁ……プロデューサーはんの指……
 まだ中に入っとるよぉに感じるぅ……」

笑美は疼くのか俺の唾液でふやけた乳首の先を見つめていた。

「おっぱいも、ようさん吸うてもろうたし……」

ベッドでぐったりしている笑美の髪を軽く撫で漉きつつ

俺は空いた手でゴムを探した。

しかし、間の悪い事にコンドームが見当たらない。

ひょっとして笑美が持っているかもと聞いてみた。

「ほんまに? うちもちょっと探してみるわ」

笑美は部屋を俺は鞄の中を探したが見つからない。

折角ここまで盛り上がったのにここで終わらせるのは惜しい。

例えフェラチオで抜いても尻すぼみ感は拭えないだろう。

「しゃーないなぁ。ほならナマでちょちょいっとしよか?」

「えっ」

驚く俺を尻目に、笑美はぎゅっと抱きついてきた。

視線を下に移すと、いたずらっ子な微笑を浮かべた笑美の顔がある。

小柄な体に盛られた形の良い美乳が俺の鳩尾辺りで卑猥に潰れていた。

「ええやろ? プロデューサーはんかてリベンジする気
 満々やったのに、フェラとかでお開きにするの寂しいやん」

「でも流石に……ナマはまずいだろ」

「未成年アイドルにせーえき飲ますんは不味くないんか?」

笑美は俺の乳首を舐めて上目遣いで言った。

手は既にものを握って挑発気味にしごいている。

「毒食わば皿まで、ってゆーやん。
 早めに外出しすれば、そない危ないもんやないて」

俺は悩んだ末、肉欲に負け、ゴムなしで笑美とセックスする事にした。

濡れきってない処女穴に無理やり押し込まれた恐怖の残っている笑美は

俺を下に寝かせて、騎乗位で合体しようとする。

「んっ……ああああ……!」

垂直に立てた俺のを下の口に含ませた後、笑美はゆっくりと腰を落としていく。

強かな異物感が彼女の膣を押し広げて奥まで頭を潜らせていった。

「やっぱ痛いか?」

俺は笑美に聞いた。彼女は、やや逃げ腰気味に腰を浮かせている。

ものは八分がた埋まっていて、彼女は必死に異物感と痛みと戦っているようだ。

「ん……でもこないだよりはマシやな。
 プロデューサーはんが、ようけ濡らしといてくれたから、わりとつるっていったわ」

「そ、そうか……」

「あっ、待ってな」

笑美は繋がったまま俺を座らせた。

そしてそのあぐらの上に、彼女はすべすべした小尻を乗せて

そのまま俺の首に腕を回した。

「もう少しこのままでおってくれる?
 プロデューサーはんのおっきいから、慣れてから動きたいねんよ」

二人はそのまま互いを見つめ合った。

時折気恥ずかしくなって目をそらしたが

磁力でもあるかのようにまたお互いを見つめ直して笑い合う。

「うーん……」

「どないしたん? はよ動いて欲しい?」

「いや、笑美……本当に可愛いなと思ってな……」

「アハハ! なんやのんな、改まって。照れてまうやん~♪」

笑美は拳骨で俺の胸板をこつんこつんと突いて笑う。

挿入したまま照れ隠しに俺たちはキスした。

前のはだけた制服に脱ぎかけのスカートを見ていると

本当に現役女子高生のアイドルとセックスしてるんだな、と意識してしまう。

「二度惚れ、ってやつだよ」

「そーなん? へへ、うちいー女になるし、おもろいからお買得やで~♪」

「そうだな」

俺は笑美を抱き寄せて密着する。

「笑美……好きだ……」

「プ、プロデューサーはん……!
 挿入っとる時にそない真剣にゆうんは反則やて……
 うちかてな、プロデューサーはんの事
 めっちゃ……好き……なんやから……」

笑美は真っ赤になった顔を胸板に押し付けて隠した。

俺も流石に気恥ずかしくなって首の後ろをかいた。

「あー、……笑美、そろそろ動けるか?」

「あっ……せやね。おおきになプロデューサーはん、もう大丈夫そうや」

笑美はゆっくりと俺の腰上で体を上下する。

一回ごとにうんうん唸っていた彼女だったが、やがて慣れてきたのか

喘ぎも軽く弾むようになり、次第に細腰を動かすペースが早まっていく。

「はぁん……っはぁ……! プロデューサーはん……っ!」

腕を下に突っ張りながら舌を口外に垂らして、笑美は俺のを攻め立てた。

美乳が妖しくたわむ美乳が徒に俺の射精欲を刺激して止まない。

自然と伸びた手がそれを下から支えるように揉み上げた。

「っはぁ……、んん……おっぱい、触ってくれるん?」

一発抜いた分余裕があると思っていたが、彼女の肉膣はますます緊々と締まる。

おまけに乱れたソバージュの髪を口端に絡ませて喘ぐ笑美のトロリとした牝顔を

眺めていくうちに、彼女の中に潜っていた分身は

熱く硬く膨らんでもう限界に達しようとしていた。

「ううっ、笑美っ……! ちょっと、ペース落として……!」

「はぁっ……! んん……っ!
 いやや、うち、もっとチンポ欲しいぃ……っ!」

笑美の美しい白尻が激しく上下する。

たぎった結合部はきゅうきゅうと締め付けて右に左に蠢いて雄を翻弄する。

「ペース上げすぎだって……っ! もう出そう! 笑美……っ!」

俺は腰を逃がそうとする。

しかし笑美は両手両足を俺に絡ませたまま離さない。

「ちょっ、……笑美! 出そうな時に変な動きを……!」

「ふふふ……プロデューサーはん、もういきそうなんかぁ?」

「だから、そうと……!」

笑美は悪戯気に笑い、俺の腰に脚をかけたまま激しく尻を振り乱した。

敏感な雄乳首まで彼女に優しくねぶられた俺は

尿道を駆け上がろうとする遺伝子を必死に抑えようと汗をかく。

「やっやめ……ほ、ホントに出るって!」

「ええよ、出してぇ~♪ うちんなかに、プロデューサーはんのせーえき♪」

肌に玉汗を滲ませてボールのように弾む笑美の尻は

容赦なく俺から濁精を吸い出そうと努めた。

「笑美、悪い冗談は……はうぅ……!」

「イキたいんやろ?
 本当はこん中に、思い切りぶっぱなしたいんやろ?
 あのめっちゃ濃くて臭いせーえきミルク♪」

「ううう……! 出るっ!! 出る出る出るってッッ!!!」

ビクビクンと硬く悶える俺のは先端から根本までまっすぐに屹立していた。

もういつ発射されてもおかしくはなかった。

「あん、すごぉ……! プロデューサーはん、遠慮せんと
 うちのJKまんこにやらしいピュッピュッ、かましてぇな?」

「ううう……! うああああ……!」

――びゅぶっ! ぶびゅるるるっ! びゅるるるっっっっ!

膣内の卑猥な痙攣と共に、肉穴の内で紅い竜が暴れ狂った。

感極まった俺は、彼女の尻肉を鷲掴みにして、自らの腰を持ち上げた。

彼女の口から垂れてくる唾液を吸い啜りながら

俺は深々と自分の得物を奥まで挿し潜らせ、ありったけの汁を注ぎ込んだ。

強制射精を迎えさせた彼女はというと

愛する俺の唇を唾液まみれにして吸いまくりながら

全身に駆け巡る甘い痺れを感じていた。

ほとんど感覚のない手足で必死に俺にしがみついて、貪欲に授精する悦びを堪能する。

びくびくと痙攣しながらも、彼女のやらしい膣穴は

白く濁った雄汁を巧みに吸い上げて露気を帯びていく。

嵐が過ぎ去った後、彼女はそのままぐったりとして俺の体の上で熔けた。

「はあぁ~……ええわぁ~……」

充足感に浸る笑美と比べて、俺は青いのか赤いのか分からない顔で

眉を八の字にして彼女を抱いていた。

「だ、出してしまった……どうしよう……
 笑美、何でこんな事を……」

「堪忍な、プロデューサーはん。うちな……」

「まゆっ……! まゆぅ……!」

佐久間まゆはプロデューサーに組敷かれて激しく犯されている。

笑美は最初どうして良いのか分からずおろおろとしていた。

小柄なまゆに覆い被さり、太々しい肉根を突き立てるまゆPは

その体格差も手伝って一層凶悪に映った。

「ああんっ……っ! プロデューサーさん!
 笑美ちゃんが……、笑美ちゃんが見ています!」

まゆの訴えなど耳にすら貸さずに、プロデューサーは

鋼鉄のように硬く反り返った巨物を少女の中に深く、深く、深く突き入れていく。

「いつも俺のチンポを弄り倒しまくって!
 こんなにされたら、中出ししないと収まりがつかないだろう!」

「やぁん、そ、そんなに乱暴にセックスしたら……
 お腹の赤ちゃんびっくりしちゃう……っ!」

折り重なる二人の尻、そこから飛散するむせかえるような濃臭の淫汁に

笑美は思わず見入って目を離せなくなった。

自然と高揚した彼女は自ずと足を開いて

二人の荒々しい獣交を観賞しながら恥部をこっそりと弄い始めた。

「気持ち良いだろう、まゆ! 友達にセックス見せつけるのは!
 赤ちゃんのいるお腹を、俺のデカチンでメチャクチャに犯されるのは!
 そんな変態交尾を友達に見られるのは! 聞いてるか、まゆ!」

「あはぁっ、ああんっ!あっ、……あああ……っ!」

跳ねていた睾丸袋がきゅうと縮まったかと思うと

あの巨きな大砲がびぐんびぐんと震え、まゆの子室目掛けて精汁を注ぎ込んだ。

ビュブッッ! ビュブッッ! ビュブッッ!

耳穴からブラブラと垂れ下がるほどの射精音が結合部より漏れた。

「あんっ……プロデューサーさんの精子っ! やらしい音、漏れてるぅ……っ!」

まゆは細い脚で天を蹴り、爪先まで甘い痺れを満たして果てた。

中出しした男の広い背中に爪を立てて引っ掻きながら

その小さな体に溢れ出んばかりの豪悦にむせび泣いた。

「笑美ちゃん、よく見ておけよ! まゆはこんなにスケベな女の子なんだ!
 温泉に入らず風呂場で待ち構えてまでプロデューサーに孕ませたがり
 孕んでからもプロデューサーのチンポをしゃぶり倒して
 妊娠まんこでザーメンをねだる、淫乱サキュバスなんだ!」

「んひぃっ……! い、言わないでぇ……っ!」

「いくらでも言ってやる!
 俺のデカチンでセックスしまくりたいんだろ!
 赤ちゃんのいる妊婦まんこにビュ―ッビュ―ッ射精されたいんだろう!
 毎日俺とセックスしまくってたら、誰かに見られながらでないと
 よがれなくなったんだよな! この変態アイドルめ!」

音を立てて射精しながら、まゆPは一切休まずにまゆを犯し続けた。

射精音が交尾音でかき消えると、濃厚な白濁が泡となって結合部に咲いていく。

「でもな、まゆ! 俺はそんなまゆでも好きなんだ! 愛してるんだ!
 まゆにだったらいくらでも精子作って種付けしてやる!
 沢山デカチンでアクメ決めさせて! しこたま精子を子宮に仕込んで!
 まゆが欲しい分だけ赤ちゃん作らせてやるんだ!」

プロデューサーはまゆの足首を掴んで両脚を大きく広げた。

笑美に見せつけるように巨根をすっぽりと咥え込んだ陰部を見せつける。

そこは肉色の狂器に散々なぶられて肉唇が淫らにはみ出ていた。

荒淫によって赤くなったまゆの性器にねばついた白濁汁が溢れ出ている。

「ほらイケっ! まゆ! まんこでデカチンしゃぶりまくった
 妊婦アイドルのメスアクメ顔を、友達に見せてやれっ!」

「あはぁっ、ああんっ! らめ、らめれすっ! オチンチンらめぇ……♪」

ブッビュブッッッッ! ビュウウッッッッッッ! ビュウウッッッッッッ!

根元まで突っ込んだまゆPは、そのまままゆの妊婦穴で盛大に果てた。

授精した時に肉薄するボルチオ快感の渦に、まゆは涙も涎もだらしなく垂らして

中出しされるがままになっていた。

体が痺れて何も出来ない彼女は、友達である笑美の前で

不覚にもチョロチョロと黄色い粗相まで漏らしてぐったりとした。

「そないな様子見とったら、うちかて
 プロデューサーはんに一度中出しして欲しくなるやん」

笑美は人差し指で頬をかきながらそう告白した。

「けどほんまにナマ中出しってめっちゃ気持ちええねんなぁ~♪
 もうゴム使うなんて考えられ……」

「笑美……っ!」

俺は笑美をベッドに倒してその上に被さった。

「へっ……? ちょ、ちょっとプロデューサーはん……どないしたん?」

「……プロデューサーに強制中出しさせるやらしいアイドルには、お仕置きしてやる!」

俺は鼻息を荒くして、再び天を見上げた愚息を笑美に見せた。

「ウソッ! もう復活しとる……っ!」

俺は精液滴るその牝穴へ乱暴に突っ込んだ。

そして体重をかけるようにして覆い被さり、全力で彼女を犯し始めた。

「あはぁ……っ! ぷ、プロデューサーはん、あかんてぇ……!」

授精したての火照った恥部を犯された笑美は俺に潤んだ眼で懇願する。

「うちさっきイッたばっかやで……、も、もっと優しゅうしてぇな……!」

「だめだっ……これはオシオキなんだからな!
 ほらほら、奥にチンポの先が当たって気持ち良いだろう!」

俺は腰を大きく振り動かして

液汁の溜まった笑美の膣内をとことん掻き回した。

笑美は子宮口をなぶられて高い声を上げ、悶え狂う。

俺はそんな彼女を固く抱き締めて激しくその若い体を貪り犯した。

「あっ……あああ――!」

一際大きい声を漏らした後、笑美は口外に舌を放り出して、絶頂を迎えた。

俺の背中に爪を立てて、必死に意識を保とうと努める。しかし無駄だった。

痙攣途中の牝穴を、俺の巨筒は無情にも淫らなピストンで大いにいたぶった。

「あはぁ……っ! はあんっ……! おちんちん止めてぇ……♪
 うち、おかしゅうなってまうよぉ……!」

「おお、なれなれっ! 笑美の恥ずかしいイキ顔沢山見てやるからな!」

熱い淫交で脳髄が蕩けそうになりながらも

俺は捕食するように笑美の踊る舌を口で捕らえ、ベロベロと舐めしゃぶった。

女悦の涙を滲ませる笑美の顔にキスを浴びせながら、俺は根元まで

乱暴に突きまくって、柔らかくなった子宮口に咥えさせた。

亀先からびゅぶっ! びゅぶぷっ! びゅうびゅぶびゅう

と快音を響かせながら射精した。

放たれた繁殖汁は狂喜して躍り狂い、宮壁にぶつかってべっとりと張り付いた。

「やぁあ……♪ ようけ出とるぅ……♪
 プロデューサーさんのでっかいチンポから
 重たい赤ちゃんの素、うちのマンコに……♪」

律動に引きずられるようにしてほどなく笑美も膣をびくびくとさせて果てた。

脚を爪先までピンと伸ばし、腹部でピチャピチャ跳ねる繁殖種を感じながら

彼女は俺の口を吸っていた。

二人の混ざり合った唾汁が口端から溢れて彼女の耳のそばを通った。

「ふぅぅ……!」

抜かないままにたっぷり四発吐き出した後、俺は一息ついた。

犯しまくった恥部からぬむっと腰を引いて抜くと

愚息は汁まみれになりながら頭を垂れている。

笑美は肩で息してベッドの上でその綺麗な乳房をゆっくりと上下させていた。

彼女の桜色の唇が息を吸う度に、ほぐれきった蜜穴からは

とろとろと濃厚な匂いを放つやや黄ばんだ精液が漏れ出てくる。

彼女は乾いた口を潤そうとジュースでも取りに行こうとするが

激しいセックスで四つん這いになるも力が入らず、ベッドから出られない。

四つん這いになった時、双丘の狭間にある彼女のセピア色の肛穴が見えた。

俺はやおら淫心を起こして前穴から

だらしなく垂れた精汁を指で掬い取り、それを彼女の牝肛へと含ませた。

「ひぁんっ!」

挿入した人差し指をぐにぐにと動かして俺は念入りにほぐしていく。

油断しきっていた肛穴はひたすら身をすぼめて侵入者をひり出そうとする。

しかし例のごとく四肢に力の入らない彼女は

粘性の高い白汁を穴からぷらぷらと垂らしながら、男に肛門を弄ばれていた。

「笑美……」

堪らなくなった俺は背後から彼女に覆い被さった。

細い女背に自らの胸板を密着させ、その据えた香りを放つ

牝肛に赤黒く膨れた先端を深々と突き入れた。

「んあぁ……っっ!」

ヌムムムムム……!

肛肉を無理やり押し広げながら俺のは少女の処女肛を汚していく。

拒絶し、絞るように身構える箇所を、我が物顔で征服していく。

白濁の潤滑油によってそれは太々とした根元まで肛門の内側に潜り込んだ。

「笑美……っ! 笑美ぃ……っ!」

俺は笑美の華奢な体を抱き締めながら肛犯に溺れた。

何も知らない彼女の排泄穴は、乱暴な侵略者に

翻弄されて大いに戸惑い、でたらめに身をすぼめてばかりいる。

前の穴とは趣の異なる締まりの良い肛門を、俺は嬉々として犯しまくった。

「やぁんっ……! んううっ……! か、堪忍や、プロデューサーはん……っ!」

苦しげな息の中で、笑美は涙目になって訴えた。

しかし、肛姦に夢中な俺は、結合部に

粘汁の泡を咲かせながら笑美の美乳を揉んで悦感に酔いしれた。

「はぁっ……はぁうっ……!
 笑美、こっちの穴も、チンポの形になるように仕込んでやるからなぁ……!」

肛穴をやらしくほじくりかえされ、笑美は訳も分からなくなり

口端から蜜唾を漏らして頭を振り乱し、ベッドのシーツを引き裂かんばかりに引っ張る。

やがて艶を帯びた声を漏らし始めたこの牝獣を、俺は愉しそうに馴らして攻め続けた。

「うう、締まる締まるぅ……っ! いくぞ、笑美っ!
 可愛い笑美のケツマンコに、熱いザーメンをぶっぱなしてやるからなぁ!」

「あっ、あっ……! んぅっ……ああああ――ッッッ!」

ビュウウウウビュックンビュックン!

俺は彼女の体をしかと抱き締め、上体を起こさせた。

そして愛した少女の唇から唾を啜りながら、彼女の腸奥に多量の繁殖汁を吐き出す。

雄々しい律動を繰り返す肉色の悪魔をしっかりと咥えたまま

乙女の聖肛は青臭い淫精の餌食となった。

無理やり肛悦の極みへと引っ張られた彼女はもう全身に力が行き渡らない。

緊張が解けた途端に催した尿意すらも我慢できなかった。

俺に後ろ抱きに抱き締められたまま

チョロロロロ……とベッドに向かって排尿し、地図を描く。

「んう……もぉ、プロデューサーはんのアホぉ……うち、漏らしてしもたやん……」

羞恥と蜜悦に抱かれた笑美は俺の口を貪欲に吸いつつ、文句を垂れた。

俺は肛射の余韻に浸りながら笑美の淫乳を支えるように揉み愛でている。

「笑美、好きだ。本当に好きだ、笑美……」

「んん、うちかて……好きやぁ……」

仕事を終えて柔らかくしぼんだ愚息が一息つくように精花を咲かせた牝肛から押し出された。

「……で、妊娠させたという訳ですか?」

鈴帆Pはこめかみに青筋を浮かばせながら

俺を含むユニット仲間のプロデューサーを叱った。

こいつが怒る理由は俺とキャシーP、そして瑛梨華Pのすぐ後ろにいた。

キャシー・グラハム、俺の難波笑美、そして赤西瑛梨華は

ぽてっとなり始めた下腹部を見せ合って、互いに撫で合いながら

キャッキャキャッキャと談笑をしていた。

「だってさ……瑛梨華がいつも無邪気に誘惑してきたんだぞ、あのおっぱいで……」

「俺、可愛い外人の女の子を彼女にするの、夢だったし……」

「プロデューサーとアイドルは一心同体、こうなることは
 何も不自然な事じゃない。分かってくれ……鈴帆P!」

「分かる訳がないでしょうが!」

雷に似た怒号が正座している俺たちの頭へと降りかかる。

「あのですねっ! 我々は数ヶ月後に一大公演を控えているんですよっ!
 それなのに、どうするんですかっ!
 こんな大事な時期にボテ腹アイドルを三人もこさえて……っ!
 百歩譲っても避妊くらいは完璧に……!」

その時、トイレから帰って来た上田鈴帆が、鈴帆Pの袖を引っ張った。

「プロデューサーしゃん」

「ああ、鈴帆か。君からも彼女たちに言ってやってくれ。
 羽目を外し過ぎた事を、どう償うのかと」

「……これ」

「ん……? ……! こ、これは……!」

鈴帆Pは手渡された体温計のようなものを見て絶句する。

俺たち反省組がそれを覗くと判定窓の部分に、例の赤紫色の縦筋が表れている。

「ハハハ、うちも妊娠したばい!」

「まさか……避妊は完璧だったはずじゃ……」

動揺を隠せないらしく、妊娠検査薬を持った鈴帆Pの手は小さく震えていた。

「きっとこん前したセックスで三回目に入った時たい。
 後から見たら使用済みのゴム一本先が破れとった。
 カバンん中から取り出したバラんやつが
 どっかに引っ掛かっち虫食いになりよったんやね」

「あ……あ……」

震える鈴帆Pの肩を、俺は後ろからポンポンと叩いた。

「さて、鈴帆Pクン? 我々にどう償うのか見せてくれるかい?」

「何だやっぱりヤリまくるんじゃないか」

話し合いが終わった後で、俺たち四人は笑美たちと一緒に一般ホテルに向かった。

そしてフロントから鍵を渡された後で、同じ部屋に落ち合う。

団体用の部屋だけあって、ベッドもキングサイズだ。

「堕ろす選択肢もあったろう」

「そんな事出来る訳ないじゃないですか!
 鈴帆の中にいる子供は、私の家族なんです!
 その子の命を虫けらのように奪ったり出来ません!」

椅子に腰掛けた鈴帆Pはそう言い放ちながら

妊娠した担当アイドルを膝の上に乗せて愛しそうに抱き締めていた。

「まあ、その気持ちは分かるよ。
 俺も瑛梨華に元気な子産んでもらいたいしな」

「そもそも俺たち、孕ませるつもりで中出ししたんだし」

キャシーPと瑛梨華Pは部屋に着くなり邪魔だと服を脱ぎ捨てて真裸になっていた。

そいつらは早速手にローションをべっとりまぶして

ベッドに転がった担当アイドルの肛門を入念にほぐし始める。

ヤケクソになった鈴帆Pを誘導するように俺たちは

こうして親睦をもう一度深めるという名目で、乱交パーティーをする事にした。

四人共に安定期には入っていないため、母体になるたけ負担をかけないように

やるのはアナルセックスのみにする。

幸いアイドルたちの同意を得て、ここに合同アナルセックス祭りを開催した訳だ。

「しかしアナルオンリーの乱交に、楽しそうってだけで
 OKする俺たちのアイドルは色々と問題なくないか?」

「そんな事考えていると、生え際がべジータになるぞ?」

「そうそう、時には感覚に身を委ねる事も重要だよ笑美P」

キャシーPに諭されたからではないが、俺も笑美のスケベな尻穴を

とことんハメ倒したいと思っていたので、遅れながらも

笑美の直腸に温めたローションを塗りたくった。

それにしても大好きな女の子のアナルというのはどうしてこうもエロく映るのか。

こんなエロい造型の肉穴が排泄のみに使われるなんてもったいなくて仕方ない。

「はぁん……あっ、ああ……♪」

「んう……♪ お尻、いいよぉ……♪」

キャシーと瑛梨華は彼氏の指で、既にとろとろに尻穴をほぐされている。

彼女たちはベッド端に陣取って四つん這いになって

これを見よと言わんばかりに尻肉を広げてやらしく光る肛門を晒した。

二人のプロデューサーは舌なめずりをして、興奮する愚息を手で慰めている。

「プロデューサーはん、うちも、そろそろ……欲しい……♪」

眼下で笑美が上目遣いで俺に訴えた。

弄りまくった尻穴がその時きゅうと小さく指節を締め付けた。

ああ、やっぱり笑美は可愛い! 俺は昂る交尾欲を感じながら笑美の尻肉を開いた。

ひくついた彼女の牝色の肛門が、精汁を欲しそうに緩急を繰り返しておねだりしてくる。

「いやぁ、大人数でセックスするん初めてやけん、ごく緊張するばい!」

鈴帆は負けてられんとばかりに諸肌脱ぎになり、鈴帆Pに向けて尻を向けた。

最年少だけあってまだあどけない体型で、脱ぎっぷりも

風呂に入るような豪快さがあり、あまり色気がない。

だがこの年頃の子の場合、色気がない事こそが一番エロいのかもしれない。

鈴帆Pを見ると、既に臨戦体勢に入っていた。

あいつにはそんな鈴帆が堪らなく魅力的に映っているらしい。

その目には恋人というよりも親戚のお兄さんというか、父親のような優しい光すら感じられた。

「赤信号、みんなで渡れば怖くN・A・I」

「ねぇ、プロデューサーさん。早くセックスしようよぉ~♪」

「せやで。せっかくお尻温もったのに覚めてまうやん」

肛門を広げて誘うアイドルたちに応えるようにして

俺たちはローションまみれのケツアナに勃起物を深々と突っ込んだ。

脚を大きく開いて踏ん張りながら、アイドルに覆い被さり

硬く膨れた繁殖棒で彼女たちの排泄穴を乱れ突くのは言い様のない解放感があった。

ここならどんなに変態な事をしても許されそうな解放感がある。

「んうう……プロデューサーしゃん。すごかカチカチとよ……」

彼氏と繋がっている最中に、鈴帆はふと隣を見た。

隣にいたキャシーは、キャシーPに激しく肛門を

なぶられながらも、平気な顔でLINEをしていた。

「キャシーしゃん、余裕やね!」

「うんー。普段からこっちのセックスはヤり慣れてるからねー。
 あと、あたしのプロデューサーさんはピュッピュッするのが遅いんだ」

アイドルたちに見られて、遅漏をばらされたキャシーPは

手を弛めて恥ずかしそうに頭をかく。

「すまないな、キャシー」

「ううん、気にしないでゆっくりして♪
 けど、いきたくなったら知らしてね」

「うん」

俺はそのやり取りを見て微笑む。

乱交はガツガツと相手を一方的に犯すんじゃない。

こういった互いに思い合いながら、一緒に高めあっていく

イチャイチャ重視のまったりとした雰囲気も乱交の醍醐味のひとつだ。

「キャシーしゃん、うちにお尻でするん初めてやけん
 どうもよく分からんけん、コツ教えてほしか」

「いいとも~♪ まず、力を抜きまーす」

「そんで?」

「終わりです!」

「終わりなんかい!」

思わず下で尻を突っ込まれながらも笑美が突っ込んだ。

「アハハ! とにかくリラックスだよリラックス。
 緊張するとお尻の穴きつくなって、入れる方も痛くなるらしいからね~♪
 後はプロデューサーさんと息を合わせて
 一緒に気持ち良くなろうとすればオッケーオッケー!」

そんなやり取りをアイドルたちが交わしていく中で、俺は笑美の頭上でキャシーPに聞いた。

「ところでキャシーPは何でキャシーとこんな仲になったんだ?」

「いやな、志乃Pが志乃さんにとうとうスク水着せたって聞いて
 羨ましいって言ったらさ、キャシーが着てくれたんだよ。
 そんで俺舞い上がっちゃってさ、カメラが趣味だからキャシーの水着姿撮りまくった訳。
 そしたらキャシーが段々と大胆なポーズ取り出したんだよ。
 いつもと違うキャシーのポーズ見ているとな
 こう、俺もイケナイ気分になって……とまぁ、そんな流れだ。へへへ……」

「そりゃあ仕方ないよな。やっちゃうやっちゃう!」

やはり皆同じような流れでセックスしているんだな、と思い、右隣を見てみる。

「へへっ、瑛梨華……どうだっ! ケツでしゃぶるチンポも中々だろう?」

「あはぁっ……っ! うん、良いっ! 気持ち良いっ!
 もっとアタシの肛門、おちんちんでホジホジしてぇっ!」

余裕綽々な相方とは逆に、アナルファックに慣れていない瑛梨華は

その強烈な異物感と変態的な快感に夢中になって

三つ編みを左右に振り乱して喘いでいた。

それに呼応するように肩の下で見事に実った豊乳が

汗を滲ませてたゆんたゆんと暴れ狂っている。

「瑛梨華はん、めっちゃ迫力あんなぁ……」

隣人の乱れ様に笑美はやや圧倒されながら呟いた。

それも無理はない、さっきから二の腕の間で

踊り狂っている瑛梨華の92センチの猛乳は俺たちのユニットアイドル随一の大きさだ。

そのまま松本紗理奈や及川雫たちと一緒に

グラビアに出ても通用するレベルのパイドルなのだ。

彼女の魅力をより広く発信していこうと

瑛梨華Pも彼女にグラビアが求められている事を諭しているが

粉骨砕身の努力は未だ実っていない。

瑛梨華は今、キャシーと舞台で漫談したりして

鈴帆たちと漫才バトルを繰り広げたりする方が好きらしい。

そしてその時の彼女は確かに眩しいばかりに輝いているため

あいつも力押しで仕事を押し付けられないのだ。

「どうした笑美ちゃん? 余所見をして、笑美Pのショボチンに飽きたかい?」

白い歯を見せて瑛梨華Pがニヤニヤと笑った。

色黒で筋肉質な体育会系の体つきをしたこの男は

スタミナに全振りしているかと思うくらいにエネルギッシュだ。

おまけに愚息も個性的な反り具合で、それが瑛梨華のツボを丁度刺激するらしい。

「悪いが、うちの笑美はちょくちょく小休止いれるんだよ」

「ひゃあんっ! あっ、あはぁっ……っ!」

俺は少しムッとした感じで繋がったまま笑美を抱き寄せる。

手に収まるサイズの美乳は丁度良い大きさで飽きさせないし、感度だって最高だ。

やらしく立った乳首を指で弾きながら、肩越しにキスすると、笑美も吸い返してきた。

一緒にいて楽しいし、エッチも大好きな女の子を

奥さんにする事は、男にとって勝ち組と言ってもいい。

腰の上で笑美の尻を強かに突く。

笑美はきゅうきゅうとやらしく尻穴で愚息をすぼめしごいた。

「……それよりも、本当に瑛梨華は大丈夫なのか?」

「ああ、勿論だ。知らないだろうが、瑛梨華は
 セックスの時いつもこれくらい暴れるんだぞ。
 そうだ。なぁ、笑美P。どちらが先に担当アイドルを
 四回ケツアクメさせるか、競争しないか? 負けたらタバコ一箱分奢りな?」

「よし、乗った!」

しめた、煙草代が浮くと思い、俺は言うが早いか笑美の尻を掴み

再び上から覆い被さって腰を落とし、その長いモノで笑美を攻め立てた。

「おいこらぁ!? まだ開始の合図がだな!」

「早い者勝ちだ!」

やや遅れて舌打ちをした瑛梨華Pも脚を踏ん張って力強く肛姦する。

ただでさえ強烈な存在感を持つ雄が、本気で尻穴をなぶり犯し始めたので

瑛梨華も笑美もシーツをグシャグシャに引き乱して肛悦に喘いだ。

「あんっ……♪ ……んううう……♪
 お尻焼けちゃうッッッ! おちんちんの熱で焼けちゃうッッッ!」

「んああっっ、あっ……♪ ああっ……♪
 あかんんん! ケツハメ良いっ!
 このままやと、ケツ穴……アホんなるうう……♪」

淫語を恥ずかしげもなく吐きまくり、シーツ上で

水溜まりを泳ぐ蟻のようにもがきながら

二人のアイドルはプロデューサーの雄をきゅうきゅうと締め付けてしゃぶり味わう。

その妙味に俺たち二人も歯を食い縛って限界まで堪えた。

「瑛梨華、いけっ! お前のスケベなケツマンコにザー汁ぶっこんでやるからな!」

「笑美、いくぞ! 淫乱ケツ穴をザーミルクタンクにするんだぞ!」

やがて睾玉が収縮し、肛内で熱を帯びた粘汁が

びゅぶびゅうびゅぶびゅうと汚ならしい音と共に噴き乱れた。

精液浣腸の洗礼を受けた瑛梨華と笑美は

腸内を暴れる竜に引きずられるように痴悦にむせて叫んだ。

「んうっ……っあああん……っ! お尻熱いよぉ……っ!」

「うちのお尻でプロデューサーはんの、ごっつ暴れてはるぅ……♪」

ほぼ同時絶頂だった彼女たちに対して男二人は

手を緩めずに、精液を啜った肛壺に向かって衰えぬ肉根を奮った。

「瑛梨華、おかわりのミルク、今すぐ飲ませてやるからなぁ!」

「笑美、女の子のケツ穴はウンコする穴じゃない
 男のチンポを限界までしごいて射精するためにあるんだ!」

肛悦に溺れる二組は、淫らな牝の肛穴に白い泡花を

咲かせながら、肉と肉のぶつかり合う小気味良い音を立てている。

「キャシー、そろそろいっていいかな?」

「オッケー、待ってたよ、プロデューサーさん♪」

俺たちが熱戦をを繰り広げている一方で

キャシーPと鈴帆Pは至って平和なラブラブ姦を堪能していた。

キャシーはベッド上で仰向けになると両手で膝を抱えて胸に寄せた。

剥き出しの桃尻は手つかずの肉唇とその下で

せつなげにひくついている淫肛を惜しげもなく男に晒していた。

キャシーPは改めて自分のを構えると、その肛穴にヌムヌムとゆっくりと入れる。

「んっ……いいよ、動いて♪」

プロデューサーは小さくまとまったキャシーの体に

覆い被さって、深々と熱いそれを突き入れた。

犯される悦びに震える肛肉は、娼婦のようにやらしくしゃぶりつく。

「くうぅ……っ! やっぱたまんないな、キャシーのここ。
 もうしっかり俺のチンポの形を覚えちゃったもんな!」

「あはぁ……♪ だって、プロデューサーさんてば
 あたしが料理作っている時も後ろからするんだもん!
 おかげで料理する度にお尻がムズムズするようになっちゃった♪」

「ハハハ、立派なザーメン浣腸大好きアイドルになってくれちゃって……
 それじゃ、そろそろお待ちかねのケツアクメ、見せてもらおうか!」

キャシーPは体勢を整えると、その太いものを更に深く激しく突き立てる。
収縮を繰り返す肛穴は棒に吸い付いたまま引っ張られる。
ヌチュ、ヌチュ、とやらしい肛姦音をかき鳴らしながら
キャシーの尻穴は恋人の我慢汁を涎のように端から垂らしていた。

「はぁっ……っ! はぁうっ……っ! キャシー、もう限界! 出る!」

「んっ……良いよ……あたしも、イク、プロデューサーの
 おっきなオチンチンでお尻ほじくられてイクぅ……っ!」

下腹に張り詰めた緊張が一気に解かれ、玉で燻っていた大量のミルクが
どっとキャシーの尻穴をやらしい白に染めていく。
重たい巨塊が灼けそうなくらい熱い雄エキスを頭を振り乱して吹き散らす。
キャシーはベッドに融けながら自身の尻穴が牝色に塗り替えられていくのを感じていた。

「ふぅ~♪ なかなか良いケツアナ授精だったぞ、キャシー……♪」

側位で抱いたキャシーの微乳を弄びながら、キャシーPは彼女のうなじをペロペロと舐めた。

「鈴帆、大丈夫ですか?」

一方鈴帆Pは、後背座位で抱き締めている鈴帆に尋ねた。

比較的のんびりした二組のセックスだが、他三組と違って

鈴帆Pのはかなりのスローセックスだ。

射精を促進させる激しいピストンもストロークもせずに

ただ相手とつながったままゆっくりと昇っていく、そんな牧歌的な交尾だった。

「んっ……よかたい。ばってん、ケツでやると
 プロデューサーしゃんとキスのしにくか、そいが問題やね」

鈴帆はしきりに背中側に首を捻って鈴帆Pの口を吸った。

鈴帆Pは彼女の口を吸い返しながらなだらかな発展途上の乳を優しくいらった。

「んっ……プロデューサーしゃん。
 うち、ちょこっと気持ち良うなっちきよった……」

「そうか。じゃあ私もいかせてもらいます」

鈴帆Pは彼女の体をしかと抱いて下からズプズプと突き上げる。

鈴帆は恥ずかしい排泄穴をしきりに犯す雄を感じながら、自分の手で前の門を弄くった。

他三人と比べたら大きさで見劣りするものの

鈴帆Pのそれはかなりタフネスで、いつも鈴帆とセックスする時は

六時間繋がったままでいる事も珍しくないという。

「くっ……! 鈴帆、出しますよ!」

「はぁっ……んうっ……っ! き、来てぇ……っ!」

悶えながらやっとそれだけ言うと

鈴帆はその小さな肛門で鈴帆Pのをきゅううと搾った。

彼が、うっ、とドピュブピュピュウウと雄から精汁が溢れ出てきた。

肛門に熱い繁殖ミルクを飲まされた少女は

痺れる四肢を脱力して腹の中に広がる重くて温かな液汁を味わった。

「ああ……鈴帆の中、気持ちいい……」

鈴帆Pはやや鈴帆の体を持ち上げて浮かし

彼女に注ぎ込んだエキスを直腸の襞に塗りたくった。

初めて雄汁を飲まされた彼女の肛門は赤くなりながらも

ひくついて尿道内のものまで啜り取ろうと緩急を繰り返した。

ヌポンッ、と引き抜かれた肛穴からはむせかえるような臭いを放つ

濃厚な黄ばみ汁が出てきた。

ゆっくりと時間をかけてしごき濃縮させた特製ザーメンが

鈴帆の処女肛からトプトプと溢れ出てきた時、他のプロデューサーは目を丸くした。

「……鈴帆Pのメチャクチャ濃いな」

「あんな凶悪濃度の種汁なら、そりゃあ一滴でもこぼれたらヤバイだろう」

「鈴帆が妊娠するのも仕方がないよありゃ」

「はぁっ……っはぁ……! もぉ~あかん~……♪」

四発目のザーメン注入を受けた笑美は、心地良い肛悦を味わいながらベッドに沈んだ。

心行くまでアナルセックスを堪能したようで幸せそうな笑みを浮かべていた。

俺とキャシーPの対決は結局引き分けに終わった。

最後は絵に描いたような同時フィニッシュで

瑛梨華と笑美の淫乱なよがり声までハモっていた。

限界を迎えたキャシーPは、俺がもう続けられないと

見るやさっさと勝負を打ち切って、隣で尻を上げて四つん這いになっている。

それをキャシーが後ろから尻の皺を伸ばすようにして

ペロペロと舌で肛門を舐め清めていた。

「ちゅぴ、れろれろ……んっ……んふ……♪」

「ああ、キャシー! そこいい、そこ!」

美少女アイドルに舌で尻穴をほじくられながら

キャシーPは、愚息を逆手でしごかれている。

ボーッと眺めていると、やがて先端から少量の残り汁がピュッピュッと小さく迸った。

「全く、担当アイドルにとんでもない芸を仕込んでるな……」

「へへへ、これはただの浮気対策だよ。
 こうしてセックスの後は無理やりキンタマ干からびさせて
 他の子にモーションをかけさせないようにしてるんだ」

笑美Pがこういうと、キャシーPはキャシーの顔の向こうから

満足感たっぷりの笑顔を見せて返答する。

「やりまくっちゃったね~♪ お尻の穴、全然閉じないよぉ~♪」

瑛梨華と鈴帆は互いの顔を見合いながら、一息ついている。

二人共大好きなプロデューサーに熱い精汁を

大量に浣腸されて、至極ご満悦の様子だ。

「いやぁ~たまにはこういう乱交もいいよな。
 どうだ、出産してからまた四人で集まってやりまくるのは?」

「いいぞ。アナルでなら、妊娠期間中でもやれそうだな」

瑛梨華Pとそんな話をしていると、眼下から笑美の大声が飛び出し、遮った。

「鈴帆っち! 何やめっちゃでっかい風船が、お尻で膨らんどるでっ!」

笑美の指差す方を見ると、鈴帆は肩をベッドにつけて尻を高く掲げている。

その尻からウサギの尻尾のようなシャボン玉が膨らんでいた。

「ええっ!? ひょっとして、うちちょこっときばっとったから……?」

動揺する鈴帆が声を上げると、そのシャボン玉は軽く大きくなってパチンと弾けた。

「多分それはザーメンちょうちんだよ。
 鈴帆Pのザーメンがネバネバだったから鈴帆の屁で膨らんだんだな」

「鈴帆Pのはあり得ないくらい濃かったからなぁ!」

「よぉし、笑美ちゃん!
 アタシたちも負けないくらいDE・KA・I風船作ろ
 ……て、ええええ――ッッッ!!?」

今度は瑛梨華が大声を上げた。


「なんや!? なんやのッッ!?」

「うおっ! 笑美しゃんの尻からふとかシャボン玉の出てきよる!
 おまけにシャボン玉ん中にプロデューサーしゃんのチンボまで入っとるばい!」

言われて眼下を見下ろすと、確かに放り出された萎え愚息が

笑美の尻穴から出たシャボン玉の中にすっかり収まっている。

「えええ――!!? めっちゃ見たいやんッッ!」

「プロデューサーちゃん、写メ撮ろ、写メ!」

「プロデューサーはん、動かんとってな!」

全裸でドタバタとするアイドルたちを見ながら

俺はちょうちんの中にあるシャボン玉を見ていた。

「ははは、何かエロい余韻が一気になくなったな……」

「まあ、良いじゃないですか。これが私たちのアイドルユニットなんです」

アイドルたちがスマホを構えた瞬間、シャボン玉がパチッと割れた。

以上です。もっと難波ちゃんの可愛さに気付く人が増えますように

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