恭介「リトル・バスターズだ」
　　　　ショタ☆レイプ

理樹「…ひっ！」

犬猫ビデオ

恭介「待て。それ自体は大賛成だが」

真人「賛成すんのかよ」

理樹「なに、恭介？」

恭介「――男優は誰がやるんだ」

理樹「あ……」

謙吾「俺や真人が相手するのは……恭介が許さないだろう？」

恭介「たりめーだ。お前らに俺の妹は死んでもやらん。第一、お前らのサイズじゃ二人の体が壊れちまうだろうよ」

真人「んじゃ恭介がやれよ」

恭介「そんな外道じみたことできるか！！妹だぞ？！」

理樹「妹がAVに出ること自体は賛成なのに？」

恭介「だから相手に依るんだっての」

期待

恭介「ん？おい待て真人、俺にやれってのは……俺のサイズなら大丈夫って意味か？」

謙吾「そこまで考えて喋ってないだろそいつは」

真人「なんだとコラ！」

恭介「言うじゃねえか……比べるか？今、ここで……！」

真人「なんだぁ？！そんなに俺の鍛え抜いた○ン肉が見てぇのか？！」

謙吾「面白い。俺の竹刀は……長いぞ」

真人「じゃあ俺のは固ぇ！！」

恭介「くっ……！な、なら俺のは太い！！そりゃもう手首くらいはある！！鈴なんか簡単に裂けちまうくらいの――」

恭介「……」

恭介「……」

恭介「」

真人「……んあ？なんだ、どうした恭介のやつ急に」

謙吾「一瞬でも自分が鈴を襲う光景を想像してしまったんだろう。どうやら相当精神にきたようだ」

真人「ふーん」

理樹（良かった、巻き込まれる前に終わった……）

謙吾「なあ、恭介」

恭介「……なんだ」

謙吾「理樹ではダメなのか」

理樹「えっ」

恭介「それは俺も真っ先に考えたさ。だけどな、理樹の童貞は……俺が……」

理樹「な、何言ってんだよ？！やだよ？！初めての相手が恭介なんて！！」

真人「そうだそうだ！理樹の童貞は俺が――！」

理樹「真人でもイヤに決まってるだろ！！ふつうに女の子相手に捨てさせてよ！！」

恭介「じゃあやれよ！！男優！！」

理樹「うっ、そ、それは……」

恭介「……や、やっぱり駄目だあああああああ！！！！理樹の童貞は俺があああああ」

真人「いいや俺があああああ！！！」

謙吾「いや俺がああああああ！！！」

理樹「なんだよもう！！ていうか謙吾まで！！」

真人「でも確かに、理樹なら適役かもな……」

謙吾「冷静に考えれば理樹以外いないだろう。……サイズ的にも」

理樹「……ぼ、僕のだってフルサイズはそれなりに……」

恭介「ほう。どれ見せてみろそれとも俺がフルサイズにしてやろうか」

真人「○ン肉イェイイェイ！チ○肉イェイイェイ！」

理樹「わあああ？！うそうそ、今のなし！忘れて！！」

理樹「それに……僕は監督をやるから。男優までこなす労力はないよ」

恭介「テメェ鈴にそんなに魅力がねぇってかぁ？！！」

理樹「そういう意味で言ってるんじゃないよ！！」

恭介「クソッ、じゃあどうすんだよ。もうカメラもマイクもレフ板もマットもローションもコンドームもバイブもローターもスケベイスも用意したし、二人も体育倉庫に閉じ込めちまったぞ」

理樹「は？！いつの間に？！」

恭介「今日あたりお前が二人のAVを撮ろうと言い出すんじゃないかと思ってな」

理樹「恭介怖いほんと怖い」

謙吾「しかしこうなれば、もう後戻りはできんな。どうだ理樹、方向性くらい伝えてくれたら俺が監督を変わってやってもいい。お前だって本当は……やりたいだろ、男優」

理樹「謙吾……」

謙吾「恭介も肚括れ。妹が女になる日は……遅かれ早かれ、必ず来るんだ」

恭介「……いつまでもガキのままじゃ、いられねえってことか……」

真人「決まりだな！」

支援

～～～～～～～～

恭介「……役割を確認するぞ。監督に謙吾、照明は真人、俺が音声。そして理樹が――男優だ」

謙吾「ときどきカンペを出す。理樹はその通りにやってくれ」

理樹「わ、分かった」

真人「な、なんかドキドキするな」

理樹「ねえ恭介、二人にこの話って」

恭介「するわけないだろ、"今からお前らでAVを撮る"なんて言えるかって」

理樹「あー、じゃあこれはなんていうか、うん、レイプものってことになるね……」

謙吾「おおお、テンションあがってきたぜえ！！リトルバスターズ最高ォー！！」

恭介「ま、理樹が相手ならすぐ和姦になるだろ」