武lippsで休日ネタ (40)

記念?んー、特にない
何で武内かって?そりゃ武内PとLiPPSの相性良すぎて俺の腕じゃ今更モバPじゃかけない

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武内P「………ん」ゴソッ


武内P「………寝ていたか…」



奏「……おはよう、よく眠れたかしら?」

武内P「…速水さん…申し訳ありません、このようなだらしない姿を」

奏「別に謝らなくてもいいわ、そう言う貴方の弱い部分は珍しくてそんなにお目にかかれないもの」

武内P「……大層なものでもありませんが」

奏「そうかしら、とっても可愛かったわよ?」

武内P「……可愛いと言うことばは私には不似合いかと」

奏「……そう?厳ついシロクマでも寝顔は可愛く見えるでしょ?それと同じよ」

武内P「……シロクマ、ですか」

奏「……ふふ、むしろヒグマだったかしら?」

武内P「……はぁ」



奏「そう言えば貴方今日休みじゃなかったかしら?」

武内P「…クライアントの方で少しトラブルがありまして、昨日も新年会を抜け出して会社に戻って来たんです」

奏「大変そうね」

武内P「いえ、少しスケジュールをいじるだけで解決しました」

奏「そう、じゃあ問題が解決したのなら貴方はもう帰るの?」

武内P「せっかく会社にいることですし休暇明けの予定のクライアントの確認と書類作成だけしていこうかと」

奏「……貴方は休みを何だと思っているのよ」


奏「……」

奏「…ふふ…でも貴方、今日はもともと休みだったんでしょ?それじゃあ急ぎの仕事はもうないはずよね?」

武内P「……えぇ、それがどうかしましたか?」

奏「私も午後からオフだったしDVDを借りてきたの、貴方さえ良ければだけど一緒にみない?」

武内P「…DVDですか?あ、はい…私は構いませんが」

奏「…よかった、ありがとう」



志希「…んー……あれーカナデにゃん?オッハー」ゴソッ

武内P「!」

奏「……志希ちゃん、ここで寝ちゃダメだって言わなかったかしら」

志希「固いこと言わなーい、と言うか起きるまであたしに気づかないなんてひどいにゃー」

奏「……」


武内P「…はぁ、ソファーで寝ると風邪をひかれますので控えて下さいと何度も言っているではないですか
……コーヒーです」スッ

志希「おー、ありがとー
……あれー?マグカップだー、前まで紙コップだったのにどうしたの?」

武内P「……紙コップを嫌がって私のマグカップを使ってらしたので近場で買ってきました」

志希「……君のマグカップも気に入っていたんだけどなー、まああたし専用マグカップってのもわるくないにゃー
…ズズズ…濃さもバッチリ、あたしのコーヒー当番は今日も優秀優秀~♪」

武内P「……ありがとうございます」

奏「………あら、やけに妬いちゃうのね、だったらこれから私もここに入り浸ろうかしら?」

武内P「…それは私が専務に小言を言われますので勘弁して下さい
……速水さんもどうぞ」

奏「……ありがとう」

奏「冗談よ、ふふ…でも妬いちゃったのは事実だから
貴方のその優しさは時に有毒だってそろそろ自覚を持って欲しいわ」



武内P「……有毒…ですか?私は自覚も何もプロデューサーとしての責務をただ果たしているだけです」

奏「…無意識…か、余計に質が悪いんだけど」ボソッ

武内P「?……申し訳ありません、よく聞き取れ無かったのですが」

奏「はぁ……何でもないよ
そうよね…それが貴方何だから変えようがないか
…………だけどわがままを言うならもう少し私だけの甘味が欲しいわ」

武内P「砂糖を入れましょうか?」

奏「いらない」

武内P「?…そうですか?」


周子「あーいたいた、やっぱりここにいたんだねー」ガチャ

武内P「おはようございます、塩見さん」

周子「おはようプロデューサーさん、フレちゃんもまだ来てなくて暇だったんよー」

奏「……あら、フレちゃんも貴方も今日はオフじゃなかったかしら?」



周子「そうなんだけどさ
フレちゃん急に午前だけ撮影の代役入って帰りにこっちによるって言ってたから、暇だったしフレちゃんここで待ってようかなーって
志希ちゃんや奏ちゃんの事だからどっちかはここにいるんじゃないかって思ってね♪」

奏「……見事にドンピシャね」

周子「いやー、失踪癖のある志希ちゃんはともかく奏ちゃんは文香ちゃんもいない以上いるならここしかないやろー♪」

奏「あら、少し気になる言い方ね…私にだって他にも行くところ位あるわ」

周子「結果論結果論♪」

奏「………はぁ、何か釈然としない…まあ結果論を持ち出されたなら言い返す言葉もないのだけど」

志希「でー?フレちゃんはー?」

周子「もうすぐ来るって、そう言えばプロデューサーさん今日休みじゃなかったの?」


武内P「……色々ありまして、ですがもう切り上げられますのでご心配なく
……そうだ、これから速水さんとDVDをみるつもりなのですが暇でしたらご一緒にどうでしょうか?」

周子「本当?暇だったしちょうどよかったわー、そうだフレちゃんにも連絡しておこーっと♪」

志希「じゃあミカちゃんも呼ぼっかー」

周子「美嘉ちゃん来るかな?」

志希「大丈夫大丈夫絶対来るって、にゃははは♪」


奏「………はぁ、結局こうなるのね」

武内P「?…どうかなされましたか?」

奏「…ストーリーの先延ばしにありがちな上手くいかないグダグダのアプローチ、見るたびに萎えていたけど本人は自分なりに精一杯やっていたのね」

武内P「……は?」





フレデリカ「おっはよー♪プロデューサーは明けましておめでとうだねー、今年も素敵なお仕事しるぶぷれー♪」

武内P「…明けましておめでとうございます、今年も貴方の素敵な笑顔を期待しています」

奏「おはようフレちゃん」

志希「フレちゃんおはー、代役お疲れー」

フレデリカ「つかれてないよー?サーッと撮ってサーッと帰って来たからね!ワァオ♪あまりの真面目さにフレちゃんもびっくり!」

周子「お?珍しく優等生やなー、明日あたり雪がふる?」

フレデリカ「それがねー


カメラマンのよこでミッシーが見張ってた…」

周子「……あ」

志希「なにその光景、あたしなら笑い転げて撮影にすらならない自信あるよー」

武内P「…しかし貴方ならそこまでしなくても自身の仕事はしっかりとこなすでしょうに」

奏「撮影自体代役だったわけだし、あまりフレちゃんに目立って欲しく無かったのかも知れないわね」

フレデリカ「そっかー、脇役の代役が主役より目立っちゃいみないもんねー♪
それにクライアントさんもミッシーと仲良い人みたいだったしー」



志希「にゃは、じゃあさ…その代役……専務がやれば良かったんじゃない?」

周子「……え、専務がメイド服を着るの…?」






ミッシー『………君、ネクタイ曲がっているぞ……!…申し訳…ありません、曲がっておられます
………………何故私がこのようなこと////』

ミッシリカ『………その…行ってらっしゃいませ…ご主人さま!////
……これでいいのか…?////』

ミッデリカ『……すまない、こう言うものはよくわからない
……何?君はこのままの私でいいと言ってくれるのか?」

フレデリカ「……その…ありがとう……き、君にそう言われると何故だか年甲斐もなく…」

武内P「もう結構です!やめて下さい宮本さん!」

奏「似てないからこそ想像しちゃうのよね、失礼は承知だけど正直悪夢だわ」

志希「…うぇ…グロテスク過ぎてリバーススンゼーン」

周子「……何て下手物想像させるのさ、テロ行為も大概にしてほしいわー」

フレデリカ「みんな酷いなー、でもでもーギャップ萌えってのもいいよねー♪」

周子「ごめんないわ」






ミッシー「……っくしゅん…風邪か?」






周子「……んー、どれどれー」

美嘉「……」

周子「…あったあった、プロデューサーさんこれであってるー?」

武内P「……えぇ、最近まで知り合いに貸していたのを昨日返して頂きまして
置きっぱなしにしていたのも丁度よかったと言うものです」

奏「それはいいんだけどプロジェクトルームを使って本当によかったのかしら?」

武内P「…問題ありません、メンバーは千川さんを含め全員で初詣に向かわれていますので」

志希「んー?じゃあ君一人だけハブられたってことー?」

武内P「…………その、人の目もありますので」

志希「…あー、ナルホドねー」

フレデリカ「それじゃあーその分フレちゃんがタケちゃんのこと癒してあげる♪やーんタケちゃん役得だねー」

武内P「……はあ」


美嘉「……」




周子「んー、なにこれ?ねープロデューサーさんプレイヤーの中にDVD入りっぱだよー?
………ヤスリかなにかで削ったのか何のDVDなのかわかんないし」

フレデリカ「ホントだー、題名は読めないねー、ねーねー呪いのDVDかな?」

奏「…はあ、そんな事あるわけ無いじゃない」

志希「どーせ、汚れたから削っただけでしょー?……あり?それもまたおかしい?」

武内P「……とりあえず後で返しておくので何処かに避けて置いて下さい」

周子「ほいほーい」



美嘉「……ねぇ」

フレデリカ「!あ、美嘉ちゃんいたんだー、おはよー♪」

美嘉「…アタシはプロデューサーが酔ったフレデリカちゃんに襲われてるから来てって連絡貰ったんだけど……どういう事?」

フレデリカ「えー?アタシーお酒なんて飲んでないよー?」

武内P「……私も心当たりありません、どういう事なのでしょうか?」

志希「どういう事だろーねー」

奏「どう考えても貴方でしょ」


美嘉「……はぁ、途中からおかしいとは思っていたけど」

志希「それじゃあ自分の意志って事だよねー、アタシのせいとはイワセナーイ♪」

美嘉「開き直られるとムカつくなー、と言うかプロデューサーは今日休みじゃなかったの?」

武内P「…いろいろありまして」

美嘉「もう、ちゃんと休めるときに休まないと…体壊したら大変でしょ?」

武内P「……申し訳ありません」


フレデリカ「んー、何かー…ミカちゃんとタケちゃんって夫婦みたーい♪」

美嘉「!…にゃ、にゃにいってんの!!?」

周子「……確かに熟練夫婦って感じを醸し出してるよねー」

武内P「…はあ」

志希「……んー、だったらアタシは娘?悪くないにゃあ、むしろグッドテイストー♪」

武内P「!…一ノ瀬さん!?」

志希「はいはーい、ねーダディ?日頃のお疲れを志希ちゃんが癒してあげるー」ギュッ

武内P「……あ、あの」

フレデリカ「じゃあフレちゃんは可愛い姉妹の長女♪シューコちゃんはペット」ギュッ

周子「あたしだけおかしくない?」


奏「……それじゃあ私は…そうね、略奪愛を目論む愛人ってところかしら」スッ

武内P「…勘弁してください」

美嘉「ちょっ、カナデまで」

フレデリカ「ドロドロだね~、ミカちゃんとカナデちゃんの昼ドラ展開次回に続くよ!」

志希「でもどうせならー、摩訶不思議なエッセンスでもっとドロドロぐちゃぐちゃに~」

武内P「本気で勘弁して下さい」

周子「…あたしはペットらしいから撫でてもいいよ?ご主人様」

武内P「………遠慮しておきます」

周子「ノリが悪いわー、よし…再生の準備できたよー」

奏「ありがとう、これにDVD入ってるから」



周子「どれから見るん?」

奏「任せるわ」


周子「りょーかーい、じゃあじゃあ当然これっしょ♪」

フレデリカ「だよねー、フレちゃんも一番気になっていたんだー」

志希「…好奇心はとめらんなーい、鬼でも蛇でもでておいでー♪」



美嘉「……ねぇホントにシューコちゃん達に任せてもいいの?」

奏「……そんなに変な物を借りてきたつもりもないし大丈夫だとは思うけど」

武内P「…彼女達のパターンは読めません、その場に任せましょう」




女『……おはようございます』

フレデリカ「……何か女の人出てきたよー?」

奏「……私こんなもの借りてきたつもりは無いんだけど、シューコちゃん…貴方まさか」

周子「いやだって気になるじゃーん」

志希「呪いのビデオじゃ…ないかー、つまんなーい」

美嘉「……と言うかこの女の人楓さんに似てない?」

志希「あ、ホントだー」

武内P「…確かに似てますね、しかし声質、スタイルと加え色々と違う所もあります
……間違いなく別人でしょう、しかしこの笑顔は彼女にそっくりだ」

美嘉「…楓さんについて詳しいんだね、そこまで熱弁されるとさすがに引くよ」ジトーッ

奏「…スタイルね……良く見ているのね、以外だわ」ジトーッ

武内P「……その、誤解です」



ナレーター『お名前は?』

女『タカギカエです♪』

フレデリカ「んー?名前までそっくりじゃん、奇遇だねー」

美嘉「……ここまで来ると奇遇とは思えないんだけど」

志希「これプロデューサーのじゃないのー?何かのプロモーションビデオでしょこれー」

武内P「……いえ、本当に心当たりがありません」

周子「とりあえずどうするー?PVならずっとこんな感じでしょ?退屈だしもう切って次見よっか」

奏「……いえ、悔しいから全部見るわ」

周子「うっへー、こんなの再生しなきゃ良かったわー
…せめてチャプター飛ばしするよ?この紹介みたいなのつまんないし」ピッ



『あっ……ダメぇ……いっちゃ……イクッ!!』




奏「」

美嘉「」

武内P「」

フレデリカ「あ、こう言うパターン?ありゃりゃ、ミカちゃんもカナデちゃんも固まっちゃったし」



周子「…………ぶふっ、ごめっ…あっははははは……ダメだって奏ちゃん、その顔反則…あははは」

志希「やっぱりプロデューサーのじゃないのこれー?」

武内P「いえ、本当に心当たりありません!」

周子「……ほらほらー全部見るんでしょ?ねぇ奏ちゃん?」

奏「」

フレデリカ「でもでもー経験豊富なカリスマのミカちゃんならこんなの見慣れてるよねー?」

美嘉「訳ないじゃん!?そもそもアタシ男の人と付き合った事すらないし!!」

志希「カリスマ崩壊の瞬間であーる、あ、カメラ回してー?」



『ダメぇ……壊れちゃう…イッ……壊れちゃうからぁ』


美嘉「と言うかいつまで流すのこれ!?もう止めようよ!」

周子「あ、だって奏ちゃんは最後まで見るってー……くふふ…だから仕方ないよねぇ…ぶふっ」

奏「」


フレデリカ「カナデちゃんが壊れちゃったねー、フリーズして動かないよー?」



志希「……あー、プロデューサーの引き出しにこんなケース入ってたけど」


『高垣楓に激似OLがア◯顔堕ち!!?』

フレデリカ「ワァオ♪これは酷い♪」

周子「決定的な証拠はっけーん、もう言い訳出来ないよねー」

武内P「!……いえ、本当に心当たりが無い



……そういえば!」





まゆP『プレイヤーのついでに俺の秘蔵やるから大切にしろよ☆』ニコッ





武内P「………やられた」

美嘉「サイッテー!!アンタ楓さんをそんな目で見てたんだ」

武内P「ち、違います、それは同僚が置いていった物で」


フレデリカ「大丈夫大丈夫わかってるよー、タケちゃんも男の子だもんねー
とりあえずフレちゃん激似の作品探してくるから待っててねー♪」

武内P「誤解です!!」

志希「にゃははは、盛り上がって参りましたー」

美嘉「ホントにサイッテー!!」ダッ…

武内P「待ってください城ヶ崎さん!!」ダッ


周子「あっははははははは、奏ちゃんその顔ダメだって、あははは」バシバシ

奏「」





周子「いやー楽しかったわー、ありがとうねプロデューサーさん♪」

フレデリカ「最高のオフだったよ、また一緒にDVD見ようね♪」

武内P「」




美嘉「…………プロデューサー
……その、ごめんね?勘違いで先走っちゃって」

武内P「……確認不足で不快にさせたのは私です、ですので謝らないで下さい」

美嘉「……うん、ありがとう…何だかんだ言ってアタシも楽しかったよ、プロデューサー」

武内P「……はい、私も久しぶりに賑やかな休暇でした」

美嘉「……うん、また誘ってね」

志希「…あまーい恋の臭いだー♪ミカちゃんいいにおーい♪」ハスハス

美嘉「!……シキちゃん、恋なんてしてないし!!と言うかくっつくなー!」




武内P「…………皆さん、いい笑顔です」

奏「……」

奏「…………やっぱり貴方ってスゴいのね?」

武内P「……なにがですか?」



奏「ほら、みんな個性的でマイペースじゃない?だけど貴方は全て受け入れてる
……だからこうやってみんな自分らしくいられるんだもの」

武内P「…申し訳ありません、意識して比較したことなどないので私にはわかりません
………ただ、自分らしくいられるとそう仰るのならそれは自身の強さです

……私はそんな理由を問うよりそれを自信に繋げて欲しい、きっと新しい貴方達の輝きへと変わっていくと思います」

奏「……相変わらず頑固なのね
………でも…それじゃあ貴方は私達の一部ってことよね?」

武内P「……私がですか?」

奏「……アイドルの輝きは星の輝き、私達の輝きはファン達への星明かり

…じゃあ貴方の輝きは?」

武内P「……私の輝き…ですか?そのようなものは」

奏「……ちゃんと輝いているよ、私達の道しるべとして貴方と言う星明かりが」

武内P「……」

奏「これからも私達はステージを星明かりで輝かせるわ、だから貴方も私達を導いてね?」



奏「………明けましておめでとうございます、今年も、来年も
……ずっと私を導いてね、プロデューサーさん」

武内P「……」


武内P「…当然です、私はプロデューサーですから」







フレデリカ「タケちゃーん、フレちゃんそっくりの見つけてきたよー♪」

志希「あたしも見つけたよー♪」

武内P「」

美嘉「な、何持ってきてるの!?二人とも女のこなんだからもうちょっと恥じらいとか」

フレデリカ「当然皆分探したんだーフンフーン♪」

美嘉「」

周子「うわー、スゴイ皆そっくりやなー」

奏「……どうせならプロデューサーさんに好みを選んでもらったらどうかしら?」

志希「めいあーん、ねぇねぇ君はだれが好みなのかにゃー?」

武内P「あ、あの拒否権と言うのはないのですか?」


LiPPS「「あると思ってる?」」

武内P「」



武内P「」

終わり
新年明けましておめでとうございます
貰ったネタはまた次あたり使っていこうと思います

多分次はフェス唯引いたし武クローネかな、ほのぼのばっかりだったからそろそろ修羅場もかきたい

全員で書くと量多すぎるから5人に絞るわ、奏は正妻としてあと四人安価出すすまん
あ、TPはまた別でNGと使うからそれ以外で


↓1~4
関係無いのは安価下

や、別にダブっても良くね?ミッシー書くのは別にいいけど何かそれ含めて五人ってやだしミッシー番外編でいいや
後めんどいしアーニャでいいや安価サンキュー

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