【安価】提督「提督として生きること」山風「その9…」【艦これ】 (1000)



仕事が終わるのを待ってた山風ちゃんと手を繋いで帰りたい人生だった




(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480692670/)

   


黒サラとかいうサラのクローンにして未来から来た提督の娘の愛人の深海海月姫 

属性盛りすぎじゃないですかね?



【未登場艦娘(たぶん)】

なし


【嫁艦】

古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥  朝潮 青葉 衣笠 春雨 蒼龍 五月雨 照月
長波 黒潮 利根 筑摩 山城 時雨 天龍田 不知火 摩耶
大鳳 天津風 大和武蔵(婚約)
加賀 夕張 ビスマルク プリンツ 瑞鶴 初月 グラーフ 川内 比叡 清霜 皐月 水無月 神風 サラトガ 黒サラ



【フラグ組】


鹿島 最終決戦


神通 周りに目を向けてみて

曙 素直になれないあの娘と仲直り

叢雲 ん?今なんでもするって(提督が)言ったよね?

白露型 白露型スキーへ行く

響 旅

陸奥 行

最上型 四人揃って新婚旅行へ

山風 お互いの過去に向き合うことに

秋雲 なんでも言うことをききます


【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米のところ(一時的に提督が預かる) 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 山風(一時預かり)

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 

鹿島の協力者 aquila 大鯨 萩風『駆逐水鬼』 
 
スパイに服従 葛城 春風




あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いしますー




次の更新は新年編です。こういう季節ネタはその時だけのものですし、

マンネリ打開にもなりますからね。

新年編終わったら通常安価・・・といいつつ、フラグを一つ回収しようと思います。

また増えてきましたからね・・・ハワイ旅行で一つ消えたはずなのに、減ってないのはなぜ?

三が日は休みますから、みなさんもネタを考えつつお待ちください。

では、また次回の更新で



こんばんわー更新はじめますねー

瑞穂については、すっかり忘れてました・・・

彼女は今も大佐の鎮守府にいます。大鯨がいないので一人だけですね

水母はちとちよ以外はなんかいるの忘れちゃうなぁ・・・

???「かもかも!」



あ、前スレ1000についてはこの新年編でやっても構いませんので









【元日 朝】


『えぇぇぇぇぇっ!?』


蒼龍「じゃあ、クリスマスって誰も夜戦しなかったの!?」


那智「利根も筑摩も、プレゼントを配ったあと・・・」


筑摩「それが・・・提督が疲れたと言ったので、諦めたんです」


利根「はぁ、せっかく衣装を用意したのにのう・・・」


大和(・・・鹿島のプレゼントを渡しに行ったとき、チャンスだったのね)


加賀「・・・まあ、鹿島の件もあったもの。仕方ないわ」


香取「・・・今年こそ、あの娘を必ず・・・」


「ふわぁぁぁぁ・・・」


ガチャッ


提督「んー、おはよー・・・」


艦娘s『提督!』


提督「ん?」


艦娘s『あけまして、おめでとうございます!』


提督「・・・ああ、おめでとう。今年もよろしくな」









↓1 新年編イベント一発目 どうする?どうなる?

提督、再び餅つきにチャレンジ




鳳翔「提督、あけましておめでとうございます」


間宮「おせち、準備できてますよ!」


提督「ん、さすが準備がいいな・・・あとは餅か?」


鳳翔「ええ。餅米は準備できてます。あとはつくだけですが・・・」


提督「よし!それは任せとけよ」


間宮「はい!よろしくお願いします!」


提督「・・・で、誰が捏ねるんだ?」








↓1 餅をつく提督に対して、こねるのは誰?




望月「あーい・・・あたしだよ」


提督「望月が?・・・大丈夫なのか?」


望月「しれいかんこそ、下手にあたしの手をつくのはやめてよ~。正月から怪我したくないしさ~」


望月「その代わり、うまく行ったらお年玉、ちょっと増やしてよ♪」


提督「ん・・・まあ、いいぞ」


望月「よっしゃ!ほら司令官、やるよ!」


「提督ー、がんばってー」


「もっちー怪我しないでねー」








↓1 二人の餅つき結果

コンマならコンマでいきます。

数値が大きいほど上手くできます




提督「いくぞ・・・ほっ!」


ズンッ!


望月「いよっ!あ、あつっ!?」


提督「望月、早く!」


望月「そんなこと言ったって・・・あ、あちちちっ!」


提督「大丈夫か?無理すんなよ・・・火傷してないか?」


望月「うぅ・・・ちくしょ~・・・」








↓1 どうなる?

望月、不知火とチェンジ




ザワザワ…


「もっちー、大丈夫かなぁ?」


「早くしないと餅米が・・・」


不知火「やれやれ、見てられないわね・・・」


不知火「望月、代わりなさい」


提督「不知火。お前がやるのか?」


不知火「ええ。不知火は前にやったこともありますから」


不知火「それに、嫁艦である不知火は司令との息はぴったりです。こんなの、目を瞑ってても余裕です」


望月「う・・・い、言うじゃん、不知火」


不知火「あなたは火傷の心配をしなさい。司令、やりましょう」


提督「お、おう」








↓1 餅つきの結果

コンマでも(ry

いいモノが出来るように



提督「よっ!」


ズンッ!


不知火「はいっ」


グイッ


提督「よっ!」


ズンッ!


不知火「はいっ」


グイッ


ペッタンペッタン…




提督「・・・よし、もういいか?」


不知火「十分でしょう。完成です」


鳳翔「ありがとうございます、二人とも」


提督(不知火は自信満々だったけど・・・まあ、普通だな。出来は)


赤城「間宮さん!早く食べましょう!」


間宮「はいはい、いま準備しますから」











↓1 どうなる?




提督「ん、うまうま・・・」モグモグ…


「て~とく~♪」


提督「ん?」


江風「ひっひひ~♪美味そうに餅食ってるねぇ♪」


鈴谷「でもでも~、お餅より先に鈴谷たちに渡すもの・・・あるじゃん?」


ザワザワ… ザワザワ…


望月「司令官!ちゃんと増やしてくれよ、お年玉!」


提督「・・・あー・・・お年玉、ね・・・」


艦娘s『・・・』キラキラ…







↓1 どうなる?





提督(・・・しまった。全く用意してなかった)


提督(金じゃない。金は用意してある・・・袋がない!)


提督(そもそも年末ハワイに行ったから買うような時間がなかったし、何十人分のポチ袋なんてそう用意できるか!)


鈴谷「・・・」キラキラ…


提督「・・・仕方ない」


提督「ほれ、鈴谷」スッ…


鈴谷「ちょっ・・・提督、もうサイッテー!これじゃまるでエンコーじゃん!?」


提督「バカッ、なんてこと・・・」


電「えんこー?」


霰「えんこうって・・・なに?」









↓1 どうなる?

不知火「お年玉なんていりません、嫁ですから」ドヤ…
艦娘s『!?』




提督「あーもう・・・いいから。貰っとけよ」


鈴谷「ヤダ!鈴谷そんなことする娘って思われたくないもん!///」


提督「誰もそんなこと思わねぇよ・・・お前は俺の嫁なんだから」


鈴谷「あ、あぅ・・・///」


浦風(ノロケとるのう・・・)


スッ…


不知火「クク・・・馬鹿馬鹿しい。胸と一緒で慎ましさと言うものを知らないようね、鈴谷」


鈴谷「なっ、ど、どういうことさ不知火!///」


不知火「司令、不知火はお年玉はいりません」


不知火「嫁、ですから」ドヤ…


艦娘s『!?』


提督「え・・・いや、もらっとけよ」


不知火「いりません・・・」ドヤ…

 
提督「いや、もらっとけって・・・」








↓1 どうなる?




黒潮「むむ・・・不知火姉ちゃんの言うとおりかもしれへんな・・・」


黒潮「これからは子供も増える。司令官に余計な出費は抑えるようさせるのが、嫁として正しい判断かもしれへん・・・」


初月「う、ううむ・・・」


清霜「確かに・・・」


長波「そーかぁ?あたしはそうは思はねえが・・・」


ウーン… ドウシヨッカー…


暁「・・・」


ズカズカズカ


暁「司令官!」


提督「ん、どした暁?」


暁「私、お年玉はいいから指輪ほしい!」


艦娘s『!?』


提督「ゆ、指輪は・・・だめだ・・・」


暁「むぅぅぅ・・・」









↓1 どうなる?

提督:( ・-・)? ジー('ω'U)←犬時雨
   ( ・-・) ('ω'U) トテトテ
お手 ( ・-・)_-('ω'U) ポン
よし ( ・-・)つお年玉 (›ω‹U) ワン♥




間宮「さ、どうぞ・・・」コトッ…


グラーフ「おぉ・・・これが、mochiか」


リットリオ「真っ白でケーキ見たいね・・・」


間宮「英語ではライスケーキですからね。それと、気をつけてください。毎年喉に詰まらせて亡くなる方がいますから」


ウォースパイト「!?」


ローマ「・・・日本人は馬鹿なの?」


ビスマルク「大丈夫よ。気をつけてばね」


グラーフ「・・・い、いただき、ます」









↓1 どうなる?




ギャーギャー


提督(・・・ううん、参った)


提督(暁と不知火が指輪のことで言い争ってる・・・他の艦娘も不知火の発言で話し合ってるらしい)


提督(暁と不知火の言い争いには加われそうもないし、どうしたものか・・・)


「わん!」


提督「・・・うん?」


犬「はっはっ♥」


提督「犬?なんでこんなところに・・・ああ(察し)」


犬「はっはっ♥」


提督「・・・お手」


犬「わん!」


提督「ほい、お年玉」


犬「わん♥わふ・・・♥」スリスリ…


提督「よーしよしよし」ナデナデ…








↓1 どうなる?




犬「くぅぅぅ~ん♥」


提督「・・・」


不知火「ですから、司令は忙しいから待てと・・・」


暁「そんなの不知火が司令官といちゃいちゃしたいから・・・」


提督「暁」


暁「! な、なに・・・?」


提督「さっきの指輪の話だが・・・今夜、俺の部屋に『一人で』来てくれるか?」


暁「え・・・?」


提督「長門が援護してくれるから誰かに邪魔される心配もないよ。だから、な?」


暁「う、うん・・・うん!」


不知火「・・・はぁ、よかったわね暁。司令が姫はじめしてくれるそうよ」


暁「ひめはじめ?」


提督「変なこと教えるな!」










↓1 どうなる?

加賀「提督、これはどういうことですか?」ゴゴゴゴゴ…
『黒サラさん、初登場から86レスだけで提督と夜戦した、照月もびっくり!!』
提督「」




青葉「はーい皆さんちゅうもーく!」


提督「ん?青葉?」


不知火「何をする気でしょうか?」


青葉「せっかくの新年の場ですからね!余興の一つでもあったほうがいいと思うんです!」


青葉「なので、ここで新春隠し芸大会を開始しまーす♪ぱちぱちぱち~♪」


「隠し芸?」「いきなりそんなの・・・」


青葉「ざわざわしなーい!誰か!誰か隠し芸を披露したい方はいませんか!?」







↓1 どうなる?

隠し芸を披露する人物を挙げても、誰もいなかったって落ちでも構いません




海風「あ、じゃあ・・・私が」


江風「お!いいじゃん姉貴!やれやれー♪」


青葉「おお!海風さんですか!それで、何をするんですか?」


海風「一人じゃ、できないので・・・提督、協力してくれませんか?」


提督「あ、ああ・・・」







提督(onリンゴ)「あの・・・これは一体?」


海風「今からこの銃で、提督の頭の上のりんごを撃ち抜きます!」


ザワザワ…
  

風雲(・・・警戒、された。当然ね、私たちはもともと、スパイの部下だったもの)


海風(でも、提督は快く引き受けてくれた・・・絶対、提督の期待に応えてみせる!)


提督(・・・やめときゃよかった)








↓1 どうなる?




海風「・・・行きます!」


提督「・・・」ゴクリ…


シーン…


海風「・・・」


パァンッ!


提督「っ!・・・お?」


海風「・・・ふぅ」


『おおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!』


パチパチパチパチ!!


海風「・・・すみません提督。こんなことに協力させてしまって」


提督「ん、いいんだ。ちょっと心配したが・・・信じてたからな」ナデナデ…


海風「ていとく・・・///」







江風「・・・ケッ!」


風雲「・・・」






↓1 どうなる?

次は大潮
大潮「駆逐艦、大潮です~!小さな体に~」←大潮改二
大潮「大きな帽子!お任せください。」←大潮改
一瞬で変装





青葉「いやー、海風さん。見事な狙撃でした!青葉は司令官の役は絶対いやでしたが」


青葉「さて次の方は・・・」


大潮「はーい!はーい!」ピョンピョン


青葉「はい!大潮さん!」


「大潮?」「何するんだろ?」


大潮改二「駆逐艦、大潮です~!小さな体に~」


大潮改「大きな帽子!お任せください。」


「あれ!?」「帽子、どこから出した!?」


大潮「ふふーん♪ひみつ、です!」


トテトテトテ


大潮「どうでしたか、司令官!」キラキラ


提督「お、おう。そうだな・・・」


大潮「・・・」キラキラ(期待してる目)










↓1 どうする?



提督「・・・」スッ…


大潮「!」パァァァァッ


大潮「しつれいします!」ガバッ


ギュッ!


大潮「えへへ♪しれいか~ん・・・♪」スリスリ…


提督「よしよし・・・」






ゴクリ…


(これはチャンスではないか?大潮がハグされたなら・・・)


(同じく芸をすれば、自分もハグしてもらえる?)


(たかがハグ、されどハグ・・・ならば)


ゴゴゴゴゴゴ…







↓1 どうなる?




金剛「・・・Mmm~!」


金剛「テートクー!私ともハグしてクダサーイ!」


ガバッ


提督「こ、金剛!?うおっ!」


大潮「きゃっ!」


ドサッ


提督「いててて・・・大丈夫か?大潮」


大潮「は、はい・・・///」


大潮(司令官に、押し倒されてる・・・はうぅ~っ///)







↓1 どうなる?



中の人一緒やったんか・・・はえー




大潮「しれいかぁん・・・///」ぽわぽわ~


提督「・・・」ゴクリ…


ジーッ… 


提督「っと!さぁ、次は誰がいくんだ!?」


鳳翔「あ、それなら・・・私が・・・///」


青葉「お!いいですねぇ鳳翔さん!いつも皆さんを影から支える母のような存在!さ、何を見せてくれるんですか?」


鳳翔「い、いきます・・・///」


すぅ…








↓1 鳳翔さんが声真似した、青葉のセリフ

真面目でも巫山戯てても構いません

鳳翔、見ちゃいました!



鳳翔「ほ・・・」


鳳翔「鳳翔、見ちゃいました・・・///!」


シーン…


鳳翔「っ・・・す、すみません。こんな、つまらない芸を・・・///」


提督「今の、鳳翔が言ったのか?」


鳳翔「え・・・は、はい・・・」


「すげー!」「鳳翔さんってわからなかった!」


青葉「青葉も驚きです!鳳翔さんにこんな特技があったなんて!」


鳳翔「あ、あり、ありがとう、ござ・・・///」かぁぁぁぁっ

 





↓1 どうなる?


今日はここまでですー

今年は今までスポット当てられなかった娘にも当てていけるといいな





鳳翔「わたし・・・わたし・・・///」


鳳翔「っ・・・///」バッ!


「あー、鳳翔さん。照れちゃった」


「どうするのさ、ていとくー?」


提督「・・・どうするって」


鳳翔「・・・///」モジモジ…


提督「・・・」








↓1 どうする?



              ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   乙でちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



こんばんわー更新はじめますねー

声帯の妖精さんの力は凄まじい・・・






鳳翔「・・・///」


提督「よしよし、鳳翔はすごいなー・・・」ナデナデ…


青葉「さぁ!最後は誰が・・・」


スッ…


長門「私がやろう」


青葉「おっ!長門さん!いいですねぇいいですねぇ!」


長門「陸奥。手伝ってくれるか?」


陸奥「え、ええ・・・」


ザワザワ…


「なに?」「なにをするんだろう?」


長門「いいか?今から私は・・・」


長門「催眠術で!隣にいる陸奥を眠らせる!」


提督「催眠術ゥ!?」


長門(皆に注目される存在になるため、気合で習得したこの催眠術・・・)


長門(失敗は許されない!頼むぞ、陸奥!)ジーッ…


陸奥(え、えぇ・・・)


長門「さぁ、行くぞっ!」










↓1 どうなる?

コンマ判定
偶数 成功
奇数 失敗
ソロ 成功?(自分を眠らせる)




長門「あなたはだんだん眠くなーる・・・眠くなーる」


ユラユラ…  


陸奥「・・・」ジーッ…


カクンッ


陸奥「・・・すぅ、すぅ」


「おぉー!!」「陸奥さん、ほんとに寝た!」


パチパチパチパチ!!


長門「ふっ・・・連合艦隊旗艦を努めた私にとっては、当然のことさ」ドヤ…


提督(いや、それは関係ないだろ・・・)


青葉「いやー、すごいですねぇ!けど、青葉一つ質問があるんです!」


長門「ん?なんだ?」


青葉「催眠術って、他に何かできないんですか?幼児退行とか、暗示とか・・・」


長門「他っ!?他か・・・ううむ」








↓1 催眠術は睡眠だけ?他にも使える?




長門「・・・残念だが、眠らせるだけだ。他には何もできない」


長門「いつか、幼児退行とかもやってみたいと思うんだが・・・」チラ…


一同『!・・・』フッ…


長門「・・・なぜ目を逸らすんだ」


青葉「あ、あははは・・・ともかく、これで隠し芸大会はしゅーりょーです!ありがとうございました!」


長門「陸奥、終わりだ。起きろ」








↓1 隠し芸大会が終わって どうする?どうなる?




千歳「さぁ!余興も済んだし皆で飲みましょう!」


ポーラ「てーとくーも飲みましょ~♪せっかくのショーガツなんですから~」


提督「ああ、そうだな」


提督(暁との約束は夜だし、飲んでも大丈夫だろう)


那智「ほらほら、そこの海外艦もだ!こういうときは無礼講だ。遠慮するな!」


ウォースパイト「えっ!?ちょ、ちょっと」


グラーフ「ん、酒か・・・いいだろう」









↓1 どうなる?

艦娘s、困惑気味でWサラを見る
川内「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」




サラ「お酒、ですか。こんな時間から飲めるのは、正月ゆえの贅沢ですね♪」


黒サラ「私、けっこう飲めるんです♪提督、お付き合いしますよ・・・」


提督「お、ありがとう」







『・・・』


龍驤「イヤイヤイヤ!何普通に話しとんねん!?」


ザラ「サラさんが二人・・・!?しかも」


加賀「二人とも指輪をしてるわね・・・」ゴゴゴゴゴゴ…


ウォースパイト「あれが噂にきくninja・・・」ゴクリ…


川内「アイエエエエエ!?」








↓1 どうなる?




サラ「ふふ、提督ったら・・・」


提督「ははっ、いやついつい酒を飲むと・・・」


ドガッ!


加賀「・・・はははじゃありません、提督」


提督「か、加賀・・・」


加賀「どういうことですか、何故その女が指輪をはめてるんですか」ゴゴゴゴゴゴ…


提督「い、いや・・・その・・・」


サラ「NO!加賀さん、提督を責めないでください。元は私が無理に提督を襲ったから・・・」


黒サラ「そうそう、その通りよ」


加賀「・・・あなたは何なのよ?」ゴゴゴゴゴゴ…







↓1 どうなる?

>>74

提督「そんな怖い顔するなよ。お互いが愛し合っていければそれでいいんだ」




ポーラ「うひゃひゃひゃ♪てーとくったらまた追い詰められてるぅ~♪」


那智「加賀もなかなかな・・・もう少し余裕というものを持てばいいのだが・・・///」


ポーラ「う~ん、ツマミ~・・・///」


ガシッ パクッ


ポーラ「んぐっ!?」


足柄「! 大変!ポーラが餅を喉につまらせた!」


千歳「ポーラ、吐き出して!」


ポーラ「んぐぐぐ~っ!!///」











↓1 どうなる?



ザラ「ポーラ、大丈夫!?」


ポーラ「ザ、ラ、ね・・・んぐっ」


ザラ「世話が焼けるんだから・・・じっとしてなさいよ!」


ドンッ!


ポーラ「ぐごっ!」


ドンッ! ドンッ!


ポーラ「あぐ・・・ぶえぇ・・・」


べちょっ


ポーラ「ふぁ~・・・助かりました~。ザラ姉様、ありがと~」


ザラ「ありがとうじゃないわよ!もう、もっと気をつけて食べなさい!」


ポーラ「はぁ~い♪」


那智「・・・よかったな」








↓1 どうなる?

提督、>>77の発言で
加賀に全力の艦爆で「祝福」してもらった




加賀「・・・」ゴゴゴゴゴゴ…


提督「・・・あ、あのな、加賀」


加賀「なんですか・・・?」ゴゴゴゴゴゴ…


提督「そ、そんな怖い顔するなよ・・・加賀は俺を愛してる。俺も加賀を愛してる。それでいいじゃないか」


提督「俺とサラの関係は、お前には少ししか関係ないだろう・・・?」


加賀「・・・私が言いたいのはそういうことではなく」


加賀「何故、着任したばかりの、海外艦と、すでにケッコンしてるのかと言うことです」


加賀「私がここに来てからケッコンするまで、どれだけ苦労したと・・・」ギリギリ…


提督「か、加賀!ストップ!」


加賀「問答無用ーーー!」










↓1 どうなる?

長門が加賀を眠らせる
長門「寝て少し頭を冷やせば落ち着くだろう」




提督「う、うぅ・・・」プスプス…


サラ「提督!大丈夫ですか?」


加賀「・・・ふんっ!」


飛龍「まー、いまのはしょうがないよ。提督もちょっと配慮にかけてたね」


提督「そ、そうだよな・・・」


「なーによ!お兄ちゃんは、ぜんぜーん悪くないわ!///」


提督「瑞鶴?」


瑞鶴「かーがーさーんwww嫉妬は、見苦しいずいwwwwww///」


加賀「・・・」イラッ









↓1 どうなる?

瑞鶴、酒の勢いで不思議な踊りを始まった
ズイ??(??ω?)???ズイ




瑞鶴「あははー♪お酒って気持ちいいねー、しょーかくねー♪///」クルクル…


翔鶴「瑞鶴っ!もう、皆に迷惑かけて・・・」


提督「あーあ、酒に飲まれてるな」


加賀「・・・まだまだ子供ね」ボソッ…


瑞鶴「う~ん・・・///」


ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ


提督「・・・踊ってる?」


サラ「えっと・・・uniqueなdanceですね・・・」









↓1 どうなる?




ちょっと早いけど、今日はここまでですー

またあしたー





瑞鶴「~~~♪///」ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ


提督「・・・まあ、暴れるわけでもないし放っといていいか」


加賀「見てるとイライラするけど、それが懸命ね」


つんつん


提督「うん?」


ふるたか「パパ~♪」


提督「・・・え?古鷹?」


飛龍「いや、こんなに小さくないでしょ!?」


ふるたか「も~っ、むすめのこと、忘れちゃったの~!?」


提督「・・・ふるたか?まだ1歳のお前が、なんで・・・」


ふるたか「~♪」








↓1 どうなる?

乙乙

古鷹「ていとくぅ~」(同じ10才の姿)



こんばんわー更新はじめますねー





ふるたか「パパ~、だいすき~♪」


提督「ふるたか・・・」


トテトテ…


古鷹「ていとくぅ~」


雲龍「・・・? ふるたかちゃんが、もう一人?」


提督「いや、こっちは古鷹のほうだ。なんで小さくなってるかはわからないが・・・」


古鷹「ていとく、だいすきですっ!」


提督「ん・・・俺も好きだよ」ナデナデ…


古鷹「えへへへ・・・///」


ふるたか「パパ~、ふるたかも撫でて~・・・!」


提督「はいはい」ナデナデ…
  

ふるたか「~~~♪」








↓1 どうなる?




犬時雨「わふ?」


提督「お、時雨・・・」


ふるたか「! わんちゃん!」


犬時雨「わ、わん!」


ふるたか「よしよし・・・いい子いい子♪」ナデナデ…


犬時雨(提督と、似た匂い?これ、ふるたかの・・・)


犬時雨(提督にしか触られたくないけど・・・まあ、今回は特別だよ)


提督(時雨が俺以外に素直に撫でられる。珍しい・・・)









↓1 どうなる?

ふるたか「パパ~」
古鷹「パ、パパ~///」
提督「!?」キュン…




ふるたか「パパも!パパも撫でて~」


提督「お、おう」ナデナデ…


犬時雨「くぅぅぅ~~ん・・・///」


ふるたか「きもちよさそうだね、パパ!」


提督「・・・そうだな」


古鷹「・・・」


古鷹「パ、パパ・・・///」


提督「えっ・・・?ふ、古鷹?」


古鷹「パパ、パパ・・・!///」ムギュッ…








赤城「・・・さっきから、どうしたのかしら?」


翔鶴「さぁ・・・でも」


天城「幸せそうです、とても・・・」






↓1 どうなる?




ガララッ


「こーんにーちわー!」


磯風「! この声は・・・!」


新米「提督さん、あけましておめでとうございます!」


浦風「新米ちゃん!もう傷はええと!?」


新米「うん!みんなにも、心配かけたね・・・」


大佐「よう、提督くん」


瑞穂「あけましておめでとうございます。これ、つまらないものですが」


提督「あぁ、ありがとう」

 
ふるたか「・・・」ジーッ…


大佐「・・・その娘は?娘にしちゃ、大きくなったな。まだ一歳だろ?」


提督「・・・まあ、色々あったというか」








↓1 どうなる?
 




新米「提督さん。みんなはどうでした?いい子にしてましたか?」


提督「ああ。みんなよく働いてくれてたよ」


新米「よかった・・・ただでさえ無理言って預かってもらってたんですから」


浦風「うちはせいせいするけどね!やっと、この提督から離れられるとは、嬉しいわぁ」ニヤニヤ


新米「浦風ちゃんっ!失礼でしょ!」


提督「うっ、い、いいんだ・・・いいんだよ・・・」








↓1 どうなる?

時津風「あたしはちょっと寂しいな」




時津風「あたしは・・・ちょっと、寂しいかな・・・」


時津風「なんだかんだ、しれぇは優しかったもん。監視されてたのはきゅーくつだったけど・・・」


提督「・・・また暇なとき遊びに来いよ。野分も、舞風に会いに来ていいんだぞ」


野分「ええ・・・そのときは、萩も嵐も連れてきます」


磯風「ふむ・・・なら、その時までに私も料理の腕を磨いておこう」


提督「いや、それは・・・」


ハッハッハッハッ!!


浦風「・・・むぅ」








↓1 どうなる?

大鯨も挨拶に来る
ついでに薬を貰う





キィ…


大鯨「こんにちは・・・」


大佐「! 大鯨!」


大鯨「っ、大佐さん!どうしてここに!?」


提督「新年の挨拶にな。君もそうか?」


大鯨「はい。なんとか、時間を見つけて・・・あっ、そうだ。前に渡した薬、もっと纏まった量を・・・」ゴソゴソ…


提督「・・・薬か」








↓1 明石の作成していた薬の代用品(海月姫の血を使って作ったもの)は完成した?

コンマならコンマでも可です




提督「その薬はもう要らないかもしれない。これを使ってくれ」


大鯨「これは・・・?」


提督「明石が作ってくれた代用品だ。これさえあれば、もうスパイの言うことを聞かなくて済む」


大鯨「・・・ありがとう、ございます!これで皆救われます!」


提督「ああ。鹿島に・・・協力できないか、聞いてくれないか?」


大鯨「分かりました。私も・・・はやく、全て終わらせたいですから」


提督「頼む・・・」









↓1 どうなる?

大鯨は鹿島の元へ戻る




大鯨「では、私はこれで・・・」


大佐「もう戻るのか?」


大鯨「はい。すぐにでも、これを鹿島さんに届けたいですから」


提督「・・・頑張れよ、大鯨」


大鯨「あなたも、頑張ってください」










↓1 大鯨が去って、どうなる?

卯月ロボの10才化ビーム
コンマ判定
偶数 提督
奇数 大佐、新米
ソロ 全員




卯月ロボ「うーっ、うーっ!」


提督「・・・うん?」


明石「提督!卯月ロボが、暴走してます!」


提督「は?」


卯月ロボ「うーっ!」


ビビビビビ!


大佐「のわっ!?」


新米「はぅっ!?」


提督「ふ、二人共!?」


雲龍「新米、大丈夫!?」








↓1 二人が十歳になって、どうなる?

ロリ新米に母性を刺激された浦風と雲龍、めっちゃメロメロ




しんまい「あーっ!ちっちゃくなってるー!」


たいさ「ま、参ったな・・・」


提督「ご、ごめん二人共!明石、ロボを捕まえろ!」


明石「は、はい!」


しんまい「ふぁ・・・あ!うらかぜちゃんも、うんりゅーちゃんも、おっきぃ・・・!」


浦風「お、おぉ・・・///」


雲龍「かわ、いい・・・///」ゴクリ…


しんまい「???」






陸奥「・・・」

 
蒼龍「・・・提督も、小さくならないかなぁ」




↓1 どうなる?

明石「ゴメン、テガスベッタ☆」
卯月ロボ「ぴょん~」
提督も10才になった




明石「この!おとなしくしなさい!」


卯月ロボ「うーっ!うーっ!」


明石(はっ!待てよ?私はいま、すごくもったいないことをしてるんじゃ・・・)


明石(あのビーム、提督に当てれば・・・提督もショタになるんじゃ!?)


明石「おーっと、手が滑った!」


卯月「ぴょん!」


ビビビビビ!


提督「は?おわーっ!?」


ボフン!


ていとく「けほっ、けほっ!もう!あかしのやつ・・・はっ!?」


ゴゴゴゴゴゴ…


艦娘s『・・・』ジュルリ…


ていとく「あ、ひ、ひぃ・・・」









↓1 どうなる?

浦風と雲龍に両側から抱きつかれている新米
一方大佐「…俺には嫁がいるとはいえ、ちょっと羨ましいぞ…」




浦風「やぁ~ん♥ぶちかわええわぁ~・・・///」ムギュッ


雲龍「いいにおい・・・///」ムギュッ


しんまい「あわわわわわ・・・///」





瑞穂「大丈夫ですか?大佐」ひょいっ

 
たいさ「瑞穂、すまない・・・」


瑞穂「ふふ、可愛らしいお姿ですね」


たいさ「そうか?しかしまあ・・・羨ましいな、新米のやつ」


たいさ「嫁がいるとはいえ、少しうらやましい・・・」ゴクリ…


瑞穂「あら・・・奥様にそう伝えておきますね」ニコッ


たいさ「み、瑞穂っ!?」








↓1 どうなる?

戻る手立てを探す大佐
提督「以前使ったあの装置を使えば戻れる。その前に卯月ロボを何とかしないと」



たいさ「ごほんっ・・・て、ていとくくん。これはどうすれば戻れるのだ?」


ていとく「それは・・・」


蒼龍「やーんっ!可愛いっ♥」ムギュッ


ていとく「うわっ!?もうっ、そうりゅう!」


飛龍「ねぇ、次は私に抱っこさせて?」


陸奥「その次はあたし、ね?」


キャーキャー


ていとく「・・・とにかく、もどる装置はあります。問題はその前に、ロボをなんとかしないと」


たいさ「あれをか・・・骨が折れそうだな」








↓1 どうする?どうなる?




蒼龍「えーっ?もう戻っちゃうの?」


ていとく「あたりまえだ!」


ビスマルク「そんなこと言わないでよ。せっかくだから、楽しみましょ♪」


グラーフ(かわいい・・・///)


リットリオ「・・・」ゴクリ…


ていとく「か、かいがいかんまで!」


ていとく「ちょっ、待って!脱がさないでぇ!」


蒼龍「暴れないの♪脱ぎ脱ぎしましょうねー♪」









↓1 どうなる?

弥生ロボが助けてくれた




シュンッ


ていとく「あ・・・」


蒼龍「に、逃げられた!?」


弥生ロボ「・・・まったく。新米さんや大佐さんもいるんですから、無様な真似はしないでください」


ビスマルク「ご、ごめんなさい・・・」


ていとく「たすかったよ、ありがとう。弥生ロボ!」


弥生ロボ「・・・いえ、当然のことです」


弥生ロボ「ところで、肝心の卯月ロボは?」








↓1 肝心の卯月ロボは、何してた?

冷却システムで落ち着いていた




卯月「ぴょんぴょんぴょーん!」


ビビビビビ!


いすず「なっ!?なによこれぇ!?」


くま「くまー?」


たま「にゃ?」


おおよど「これは・・・こまりましたね・・・」


弥生ロボ「軽巡の皆さんまでロリに・・・!」


ていとく「明石!なにしてるの!?」


明石(あぁー、ショタていとくに叱られるなんて幸せー・・・)ニッコリ







↓1 どうなる?

提督「明石ぃ···この弥生のビームで豚になれ」(#^ω^)
明石「え?」(°Д°;)
提督「その後姿は保証しないッ!」
このコンマ 奇数:ペット用
      偶数: 家畜



今日はここまでですー

こんかいほど浦風が提督所属じゃないのを嘆いたことはない

浦風ぇ・・・



 


明石「にへへ・・・」ボケー


ゆうばり「もうあかしさん!しっかりしてよ!」


たつた「うふふふ~早くしないと、おしおきよ~♪」


明石「ひぃぃぃぃっ」


弥生ロボ「まったく・・・あれ?」





ていとく「んーっ!んーっ!」


赤城「すみません提督。でも、せっかく小さくなったんですから・・・ね?」


蒼龍「なんだ皆話がわかるじゃん!ね、やっぱりこの姿の提督、可愛がりたいよね?」


加賀「・・・そうね」


飛龍「まあ、否定はしない。かな・・・」







↓1 どうなる?

赤城や加賀、蒼龍達も卯月ロボの被害に遭う



こんばんわー更新はじめますねー






飛龍「でもよかったね!誰にも気づかれずに連れ出せて・・・ん!?」


赤城「嘘っ、追いかけてきてる!?」


卯月ロボ「うーっ!」


ビビビビビ!


そうりゅう「きゃっ!?あーん、あたしたちまでちっちゃくなっちゃったー!」


かが「・・・」むぎゅー


ていとく「かが、はなして・・・苦しい・・・」








↓1 どうなる?




かが「てーとく、へや、いきましょう・・・」むぎゅー


あかぎ「もうにげられませんからね!」


ていとく「うう、ぅ・・・やーだー」


ひりゅう「いやじゃないの!ほらほらぁ♪」


そうりゅう「てーとくはあたしたちのこと、きらい?」


ていとく「きらい、じゃない、けど・・・」








↓1 どうなる?

の前には瑞穂が待ち構えていた
瑞穂「強引なのはあまり好みませんが…大佐や弥生ロボに提督をつれもどして来るよう頼まれましたので…」
(水母棲姫のオーラ出てる)

部屋の前ね

ていとく「でも かが達かわいいな・・・。」




そうりゅう「だったらぁ、いいでしょ~♪」


ていとく「う、ううん・・・」


ひりゅう「ふふっ、じゃはじめましょ♪」


ガチャッ


瑞穂「・・・」


かが「! みずほ・・・」


瑞穂「皆さんまで小さくなってたんですか?まあ、それはそれとして・・・」


瑞穂「強引なのはあまり好みませんが、大佐や弥生ロボに提督をつれもどして来るよう頼まれましたので・・・大人しくしてもらえます?」ニコッ


あかぎ(このかんじ、本気というわけね・・・)


かが(この姿じゃ、まず勝負にならない・・・)










↓1 どうなる?

大人しく提督を引き渡す




かが「・・・しかたないわね」


ていとく「かが、みんな・・・ありがとう」


瑞穂「ありがとうございます。さ、提督」スッ… 


ていとく「み、みずほ!僕一人で歩けるよ!」


瑞穂「ふふ、そうですか?でも、たまにはいいですよね・・・♪」


ていとく「う、うぅ・・・///」







↓1 どうなる?




【工廠】


明石「あ、瑞穂さん!連れてきてくれたんですね!」


瑞穂「ええ。さぁ、提督」


ていとく「う、うん。ありがとう・・・」


明石「・・・提督さん!あの、わたしもだっこして・・・」


ていとく「明石はだめ!ちゃんとはんせいして!」


明石「す、すみません・・・」


明石「じゃ、十歳化、解除しますから・・・装置に入ってください」








↓1 どうなる?

青葉「一枚撮らせてぇ!」

秋雲「一枚書かせてぇ!」




ていとく「はぁ・・・これでもとに戻れる・・・」


「「ちょーっと待ったぁー!!」」


青葉「はぁはぁ・・・司令官!」


秋雲「まだ戻るには早いよ!」


瑞穂「? お二人とも・・・」


青葉「司令官!写真、撮らせてください!お願いします!」


秋雲「スケッチさして!お願い!」


ていとく「えぇ~・・・」


青葉「お願いですしれいかぁん!青葉、一生のお願いですから!」


秋雲「あたしも一生のお願い使う!だから、ね!?」








↓1 写真とスケッチ、させる?

付き合った後に、元に戻る




ていとく「もう・・・しかたないなぁ」


青葉「やったー!司令官、ありがとうございます!」


秋雲「んじゃ、ここじゃあれだし部屋に行こ!大丈夫。変なことしないから!」


ていとく「えぇっ!?ちょ、ちょっとぉ~!」


タッタッタッタッタッ…


瑞穂「・・・振り出しに戻った気がします」


明石(写真とスケッチ、買わなきゃ)






↓1 どうなる?



明石「・・・遅いなぁ、提督さん。あの二人に捕まったのかな」


ガチャッ


長門「失礼する」


瑞穂「あら、長門さんに陸奥さん。どうしたんですか?」


長門「いや、提督を元に戻すと聞いてな・・・これがその装置か?」


明石「はい。あの、何をする気で・・・」


陸奥「ごめんね、明石」


明石「え?」


長門「ふんっ!!」


バキィッ!!


明石「あぁっ!?そ、装置が!」


瑞穂「何をするんですか!?」


長門「すまない・・・だが、私だって・・・」


長門「私だって、あの姿の提督を・・・っ、抱きしめたいんだ・・・っ!!」


陸奥「そういうわけなの。ごめんなさいね」


明石「長門さん・・・」








↓1 どうなる?




明石「・・・そういう、次元の話じゃないんですけど」


長門「あ、明石?」


明石「何してくれてんですかねー?この装置は私が心血を注いで作った、子供同然のものなのに・・・」


明石「パンチ一発でぶち壊すなんてねー」ピキピキ…


長門「! す、すまない!まさかそこまでとは・・・」


陸奥「だから私は話し合いですまそうって言ったのに・・・」







↓1 どうなる?

大佐「まだ戻れてないというのに、あの二人は何てことをしてくれたんだああああああ!!!」

夕張「大丈夫。装置ならもう一つあります。こうなる事も想定内」




【食堂】


明石「えー・・・というわけで、この二人が装置をぶっ壊しちゃいました」


長門「す、すまない・・・」


陸奥「実行犯は長門だけどね・・・」


たいさ「まだ戻れてないというのに、何てことをしてくれたんだああああああ!!!」


長門「す、すまない!大佐殿も新米も巻き込んでいることを、すっかり忘れていた!」


浦風「新米はべつに、怒っとらんよなぁ~?」


しんまい「むぎゅ、う、うん。おこってないよ・・・」


瑞穂「しかし、どうしますかね・・・」


夕張「大丈夫。装置ならもう一つあります。こうなる事も想定内ですよ」


夕張「その装置で私ももとに戻しましたから」


長門「ならば・・・」スッ…


夕張「ちょっ、何をする気ですか・・・」








↓1 どうなる?





夕張「とりあえず、大佐さんはすぐそちらでもとに戻しますから」


たいさ「うむ、たのむ」


雲龍「・・・新米、どうするの?」


しんまい「ど、どうするって・・・」






「ひぃやぁぁぁぁぁ!!!」






長門「! 提督の悲鳴だ!」


明石「あの二人、変なことしないと言っておきながら・・・!」


陸奥「みんな、行きましょう!青葉と秋雲を止めなきゃ!」







↓1 どうなる?




長門「ていとくーっ!!」


バンッ!


青葉「ほーら、下着も脱いじゃいましょうね~///」


ていとく「やだぁぁぁっ!あおばもうきらいいいっ!!」


青葉「おぉ、大人の司令官と違って、かわいいおち・・・///」


青葉「って、な、長門さん!?」


長門「貴様ら、私のていとくに何を・・・」


秋雲「は、はいはーい!長門さんのものじゃないと思いまーす!」


青葉「そ、そうですよ!司令官はみんなのものなんですから!」








↓1 どうなる?




長門「・・・ロボ」


弥生ロボ「はい。行きましょう、司令官」


ていとく「あ、ろ、ロボ!」


青葉「あ、し、しまった!」


シュンッ


秋雲「に、逃げられ・・・ひぃっ!!」


長門「覚悟しろよ、貴様ら・・・」ゴゴゴゴゴゴ…







ブシューッ


提督「はぁ・・・やっと、元に戻った」


夕張「災難でしたね、提督・・・」


提督「ああ。こんな時期じゃなければよかったんだがな・・・」


提督「青葉と秋雲は、長門に任せるとするか」








↓1 どうする?どうなる?

耳管を夜まで飛ばして暁ちゃんとの約束を始めても構いません

佐世保と朝霜も挨拶に来る




提督「ふぅ・・・ん?」


佐世保「や。何かあったみたいね」


提督「佐世保!それに朝霜も・・・」


朝霜「てめぇ!なんで長波の姉貴と清霜が指輪嵌めてんだ!?」


提督「あっ・・・それは・・・」


長波「やめなっての、朝霜」


清霜「そーよ!司令官は、私の旦那様なんだから!」


長波「なー♪」清霜「ねー♪」


朝霜「むぐがががが・・・!!」








↓1 どうなる?




朝霜「このっ!このっ!」ゲシゲシ


提督「いててて・・・」


佐世保「・・・相変わらずみたいね、そっちは」


提督「はは、まあな・・・そっちはどうだ?こっちから艦娘を派遣するようになって、少しは変わったか?」


佐世保「ええ。だいぶ楽になってるわ。嵐たちも、話し相手が増えて嬉しいみたい」


提督「・・・山風は、どうなんだ?老人の件で話をしたとき、深海棲艦化したらしいが・・・」


佐世保「あの娘は・・・」









↓1 山風の様子はどんな感じ?




佐世保「・・・やっぱり、ショックだったみたい。懐いてた嵐からも避け始めて・・・最近は引きこもりっぱなしよ」


提督「・・・そうか。そろそろ、何とかしなくちゃな」


佐世保「ええ、頼んだわよ。艦娘については、あんたが一番うまく話せるだろうしね・・・」


提督「ああ・・・と、そうだ!朝霜!」


朝霜「・・・んだよ?」


提督「はい、お年玉!」


朝霜「ん・・・ありがと」








↓1 どうなる?



大淀「佐世保さん、せっかくですからどうぞ」


佐世保「あら、ありがとう。そうね、正月だし・・・今日は飲みましょうか」


提督「ああ。今年一年の成功を願って・・・」






【しばらくして・・・】


暁(・・・夜になった。また食堂でみんな集まってお喋りしてるけど・・・)


暁(司令官はいない・・・もう、部屋に行ったのかな?)


暁(・・・よし!)


暁「響。私、ちょっと幼児があるから!」


響「了解、気をつけて」


暁(司令官・・・!)








↓1 執務室に向かう暁ちゃん どうなる?

執務室の中
提督が待っていた




【執務室】


キィ…


暁「・・・司令官?」


提督「ん、来たか。暁」


暁「うん・・・来た」


提督「おいで・・・」ポンポン


暁「ん・・・」






↓1 どうなる?


あ、暁ちゃんはまだ幼児だから・・・





提督「今日はどうだった?楽しかったか?」


暁「うん。おせちもたくさん食べたし、佐世保さんや大佐さんから、お年玉ももらったし・・・」


暁「それで、司令官。えっと・・・」


提督「暁、手を出して・・・」


暁「うん・・・」


スッ…


提督「これを、受け取ってくれ」


暁「・・・指輪」


暁「えっと、これ・・・そういうこと、よね?」


提督「ああ、そうだよ」


暁「司令官・・・!」









↓1 どうなる?

このコンマで暁ちゃんの夜戦知識判定
50以下 提督と添い寝する
51以上 提督と夜戦する



暁「・・・司令官」


提督「うん?」


暁「その・・・私にも、夜戦してくれるのよね?」


提督「夜戦って・・・ちゃんと分かってるのか?」


暁「うん。みんなに聞いた・・・初めてすると、すごく痛いって・・・」


暁「でも、暁は一人前のレディになりたいもん!司令官と一緒にいても、恥ずかしくないような・・・そんな、レディに」


提督「暁・・・わかった」


暁「司令官・・・!」








↓1 夜戦突入?それともその前に何かする?




暁「・・・」ドキドキ…


提督「・・・」


スッ…


提督「震えてるぞ?寒いのか・・・?」


暁「ち、違う・・・ドキドキしてるの」


暁「不安だけど、でも、すごく・・・嬉しくて」


暁「司令官、大好き・・・!」


提督「俺もだよ、暁」









↓3までで多数決

キンクリする?しない?

キンクリ




暁「ふぁっ・・・はーっ、はー・・・♥」


提督「暁、大丈夫か?」


暁「ん、だいじょ、ぶ・・・けど」


暁「い、痛かった・・・まだ、ちょっとズキズキする・・・」ジワァ…


提督「ごめんな、暁・・・ごめん」


暁「ぎゅっ、て、して・・・しれい、かん」


提督「ん・・・」ギュッ


暁「・・・♥」








↓1 どうする?どうなる?

【執務室の外】
響「...///」
電「はわわ...///」
雷「///」



今日はここまでですー

またあしたー





【執務室の外】


響「・・・あ、暁///」


雷「こ、これって、暁ったら・・・司令官と・・・///」


電「は、はわわわわはわわわわわ!///」


響(まさか、暁が夜戦のことを知ってたとは・・・教えに行こうとついて行ったら)


響(・・・私、も///)






↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー





響「・・・///」ゴクリ…


スッ…


雷「ひうっ!?ちょ、ちょっと響!?///」


電「さ、触られたら声でちゃうのです・・・///」


響「ごめん、でも・・・我慢できなくて///」サワサワ…







↓1 どうなる?

提督と暁は一緒に寝る
響たちの行動は...

コンマ判定
偶数 食堂に戻る
奇数 機を見て添い寝
ソロ 響「さて、やりますか」(コン○ームを持って)




暁「・・・すぅ、すぅ」


提督「・・・疲れて寝ちゃったか。まあ、仕方ないな」


提督「暁、お前はもう立派なレディだよ。俺にとってはな・・・」


提督「おやすみ・・・」チュッ





キィ…


響「・・・寝てる?」


雷「ぐっすりよ。二人とも、抱き合ってる・・・ふふ」


響「暁、悪いけど・・・今夜だけ、一緒に寝かけてくれ」


電「えへへ、おやすみなのです♪」







正月編 しゅーりょー

さて、このへんで一つフラグを回収しようと思います

>>2のなかから一つお願いします



↓五分後に最も近いレス 次回収するフラグ

白露型



白露型、了解です。

そうなると、山風もな・・・






【執務室】


夕立「提督さん!スキー!スキー行きたいっぽい!」


提督「スキー?あぁ、白露型でそんな話してたな・・・」


白露「去年行くって言ってたのに行けなかったでしょ?今年こそ行きたいと思って!」


提督「・・・山風はどうするんだ?」


海風「連れていけたらいいんですけど・・・あの子がなんていうか」


江風「でもよ、どのみち山風の件は片付けなきゃなンねぇだろ?あのテロリストの爺さン、ほっとくわけにもいかねぇし」


江風「スキーすりゃ、姉貴の心も晴れるよ。多分な」


提督「・・・そうだな。いい機会かもしれない」


提督「山風は引きこもってるらしいし、話を聞きに行こうか」


時雨「提督、僕達もついていこうか?」


提督「・・・それは」








↓1 山風の説得に、白露型から誰かついていく?

提督一人でも、全員でも構いません

提督一人




提督「・・・いや、深海棲艦化したなんて身内には触れてほしくないことだ」


提督「俺一人で行くよ。皆は準備をしておいてくれ」


春雨「はい、わかりました」


涼風「頼んだぜ、提督!」







【佐世保】


佐世保「いらっしゃい。話は聞いてるわ」


提督「すまないな。急な話で・・・」


佐世保「構わないわ、あの娘のためだもの」


佐世保「どうするの?すぐ部屋に案内してもいいけど・・・」






↓1 山風とすぐ話をする?

それとも佐世保や嵐と話をする?



提督「ああ、案内してくれ」


佐世保「ええ・・・わかったわ」





【山風の部屋】


佐世保「ここよ。あれから部屋にこもりきりになって・・・食事は置いておけば食べるんだけど、返事もしなくてね」


提督「・・・大丈夫だ。俺にはこれがある」


佐世保「ネックレス?彼女に渡すの?」


提督「ああ・・・」


コンコン


提督「山風、俺だ。君に渡したいものがある。あけてくれ」







↓1 どうなる?




「・・・かえって」


佐世保「山風・・・」


提督「帰らないよ、山風。開けてくれ、話をしよう」


「話すことなんて、ない・・・もう、方っておいて・・・」


提督「君のお爺さんから渡されたプレゼントを預かってるんだ。それを渡したい」


「え・・・」


提督「ドアを開けなきゃ渡せないだろう?さぁ」


「・・・」








↓1 どうなる?




ガチャッ


佐世保「開いた・・・」


提督「・・・よし」


佐世保「提督、ここからは任せるわ。私は外で待ってるから」


提督「ああ、任せとけ」


提督「山風、入るぞ・・・」


キィ…








↓1 どうなる?



山風「・・・」


提督「・・・なんだ、元気そうじゃないか。心配したぞ」


山風「・・・ね、ネックレスは?」


提督「ここにあるよ・・・ほら」


山風「あ・・・あり、がとう」


提督(・・・この様子だと、スキーは無理かな。今日はこれで・・・)


提督「じゃ、またな・・・」


山風「っ、待って!」


ピクッ…


山風「置いて、いかないで・・・もう一人はイヤ・・・」


提督「山風・・・」









↓1 どうなる?

情緒不安定かな?

安価ならスキーの件




山風「・・・あたし、深海棲艦になってみんなから避けられないから不安で・・・」


山風「ずっと、引きこもってた・・・でも」


山風「提督は、会いに来てくれた・・・これも、届けに来てくれた」


山風「あたしのせいで、提督も、天津風も・・・なのに・・・」


提督「・・・俺も天津風もそのことは怒ってないよ」


山風「・・・ほんとう?」


提督「ああ。にしても、こもりきりだから顔が暗くなってるな。気分転換しよう」


山風「気分、転換?」


提督「ああ、実はな・・・」








↓1 スキーのことを聞いた山風の反応




山風「姉さんたちと、スキー・・・?」


提督「ああ。山風もどうかと思って・・・行きたいか?」


山風「・・・うん」


山風「でも、あたし・・・スキー道具とかもってないし、はじめてだし・・・」


提督「俺も初めてだし、道具は借りればいいさ。行こう、山風」


山風「・・・うん!」









↓1 どうなる?

出発までキンクリしても、白露型視点で準備しても構いません

出発





【次の日 鎮守府】


提督「・・・じゃあ、行ってくるから」


大和「ええ、お気をつけて」


『いってらっしゃーい』







ブロロロロ…


村雨「ねぇ提督。スキー場へはどう行くの?」


提督「んー?まずは佐世保まで行って、山風を拾う。んで、そこからは飛行機で行くよ」


江風「山風の姉貴、大丈夫かよ?」


提督「大丈夫だって、楽しみにしてたから」


白露「楽しみといえば・・・」


時雨春雨(提督(司令官と旅行・・・///))


海風「だ、大丈夫でしょうか・・・」











↓1 移動中、どうなる?

山風合流でも構いません



【佐世保】


山風「・・・」ドキドキ…


山風「あ、き、来た!」


ブロロロロ…


提督「よ、山風!」


白露「山風ーっ!久しぶりー!」


山風「み、みんな・・・久しぶり・・・」


山風「いろいろ心配かけて・・・ごめん、なさい」


江風「ンなこたぁ気にしてねぇよ!ほら、早くのんな!」


山風「う、うん!行ってきます!」


佐世保「いってらっしゃい」


ブロロロロ…








↓1 どうなる?





夕立「山風!ポッキー食べるっぽい?」


山風「あ、ありがと・・・」


時雨「・・・」カチャカチャ


村雨「時雨、何やってるの?」


時雨「この銃の整備をしてるんだよ。卯月ロボの動物化ビームと同じビームを撃てるんだ」


時雨「これで犬になって提督に甘えたり、狼になって遭難したとき急所したりできるようにね」


白露「時雨、最近ずっと犬になってゆよね」


時雨「うん・・・あれは、ちょっと癖になるよ・・・」








↓1 どうなる?

春雨も十歳化ビームを持ってきた

春雨(...///)




春雨(時雨姉さんも、持ってきてたんだ・・・)


春雨(私も・・・十歳化ビームを撃てる銃、持ってきてたんだよね・・・)


春雨(これを、司令官に・・・///)


ていとく『はるさめおねぇちゃん♪』


春雨(しれいかん・・・///)ドキドキ…


提督(・・・さっきなら何か、悪寒が・・・)ブルルッ…







↓1 どうなる?





提督「ほーら、ゲレンデが見えてきたぞ」


五月雨「わーっ!すごい!」


夕立「雪!雪っぽい!提督さん!早く早く!」


提督「待て待て、駐車場まで待て・・・」


江風「よっと・・・久しぶりにこいつの出番だな!」


山風「江風、スノボーなの?」


江風「ああ!姉貴にも教えてやろーか?」ニヤニヤ






↓1 どうなる?




涼風「あれ?海風の姉貴もスノボなのか?」


海風「うん。私と江風はね、前に鹿島さんに連れて行ってもらったことがあるの」


江風「スパイのところにいたときゃ、鹿島は優しかったんだがな・・・裏で風雲にあんなことしてたらしいし、今じゃ許せない気持ちが強いが・・・」


江風「っと、ご、ごめんな、提督」


提督「いいよ、気にするな」







↓1 どうなる?

山風のスキースキル

30以下 素人
31~60 才能あり
60以上 提督並
ソロ 天才




山風「・・・村雨姉、鹿島って?」


村雨「え?あぁ・・・そうよね、山風は知らないわよね」


村雨「・・・ちょっと、複雑な事情があってね」


山風「そうなんだ・・・」


山風「・・・」







↓1 どうなる?




【ゲレンデ】


提督「よーし、みんな準備できてるな?」


時雨「うん、できてるよ」

 
夕立「スキー板履いてると、歩きにくいっぽい~」


江風「なぁなぁ!早く滑らせてくれよ!」


提督「まあ待て!まず俺が滑るから、みんなよく見てろよー」


五月雨「提督、大丈夫ですか?初めてなんですよね?」


提督「・・・まあ、なんとかなるだろう」










↓1 提督のスキーの腕前

コンマが大きいほどうまく滑れます

ぽい




「うわぁぁぁぁ・・・!!」


江風「てーとくー!足開け足ー!」


提督「と、止まらないっ!どけ、どけーっ!!」


ゴロゴロゴロ…


ズテッ


提督「い、いてて・・・」


時雨「提督、大丈夫?」


提督「あー、難しいなぁ・・・ごめん、俺は手本になれないよ」


江風「まー大丈夫だよ。なんとかなるって!」








↓1 どうなる?

なぜが白露型と7Pを思い出すな...
今回は11Pかな?(白目)

安価下

提督(十歳化ビームか…明石め、余計な物を渡しやがって…だが俺にはもうビームは効かないぞ。暁から貰ったロボのビームを無効化するバリアがあるからな)


今日はここまでですー

11pとかかけないよー!
  



江風「よーし、江風さンが滑るから、よく見とけよー!」







提督「・・・」


提督(時雨は動物化、春雨は十歳化ねぇ・・・明石め、余計なものを渡して)


提督(動物化はまあ役に立つことはあるが、十歳化なんて用途ほとんどないだろうに・・・)


提督(・・・まあ、子供の頃は鹿島につきっきりで、甘えることなんてなかったからな。そういう意味じゃ、悪くないんだが・・・)


提督(・・・春雨も、将来娘がいるんだよな)


春雨『ふふ、司令官♥見てください、お腹、こんなに大きくなりましたよ・・・♥』


提督「・・・」ゴクリ…







↓1 どうなる?

乙です

このスキー編で、
あと何人の白露型は処女のままでいられるかな?(ゲス顔)



こんばんわー更新はじめますねー






提督(ま、俺もロボからビーム無効化装置をもらったし、心配はないか)


海風「提督、次は提督の番ですよ」


江風「間抜け面しやがって。江風さンの話し、ちゃーんと聞いてたのか?」


提督「はいはい、聞いてたよ・・・よっこいせ」


ザザーッ


提督「・・・まだスピード出すには怖いなー」


「遅いですよ、提督!」


提督「ん?さ、五月雨!?そんなに飛ばしたら危ないぞ!」


五月雨「~~~♪」スイー


提督「うまい・・・いつもはドジなのにな・・・」








↓1 どうなる?

江風「よーしー、みんな!スキーで勝負だ!負けた奴は今夜の料理係だ!」




江風「んー、皆少しはできるようになったみたいだな!」


夕立「スキー、たのしいっぽい!」


春雨「春雨はまだ、ちょっと怖いです・・・」


海風「大丈夫、すぐに慣れますよ」


江風「さて、と・・・ここらで勝負と行くか?最下位は今夜の料理係だ!」


山風「え?か、江風、そんないきなり・・・」


涼風「おもしれぇ!ぜってー負けねぇからな!」


山風「あ、あぁうぅ・・・」






↓3 までで、スキー勝負優勝者

一番コンマの大きいのが勝者です。

敗者はまた別に行います

提督




ザザーッ


提督「・・・ふぅ、慣れればこんなもんか」


白露「あぅぅ・・・提督に抜かれちゃったー。にばーん・・・」


時雨「二人とも早いね。提督も、こんな短時間で上手くなるなんて、流石だね」


提督「はは、でもまだまだだよ。スノボの海風や江風はまだ上手だったしな・・・」


白露「あ、みんな来たよ」







↓3 までで、スキー勝負ドンケツ

一番コンマが小さかったのが、今夜の夕食かかりになります

この提督は天才かな?(>>230のコンマを見て)

山風


提督さんは身体能力異常設定ですから・・・




山風「う、うぅ・・・みんな早いよ・・・」


江風「お、姉貴がドンケツか。んじゃ、今夜の夕飯頼むわ!」


村雨「美味しいの、頼むわよ~」


山風「い、いいけど・・・あたし、そんなに凝ったの作れないし・・・」 


山風「それで、いい?」


提督「ああ。一生懸命作ってくくれば、構わないよ」


時雨「何かあったら、僕達が手伝うから。ね?」


山風「・・・うん」









↓1 どうする?どうなる?

山風「これは提督にいい所見せるチャンス…!」




山風「・・・」


山風(提督・・・気にしてないって言ったけど、きっとあたしのしたこと、わすれてない・・・)


山風(あたしが、あの時逃げずに助けにいけてれば・・・提督も、天津風も、提督の艦娘たちも・・・)


山風(・・・今晩の料理で、いいところ見せなきゃ)グッ








↓1 どうなる?
 




提督「んじゃ、チョイと滑ってくるかな」


海風「すっかり上達しましたね、提督」


江風「今度はスノボやってみっか?江風さンが教えてやるぜ」






時雨「僕達は休憩してようか」


山風「ね、ねぇ・・・みんな」


夕立「? なぁに?」


山風「提督って、どんな料理が・・・好きなの?」


村雨「あらあら、山風ったら・・・」


山風「ち、ちがう!そんなんじゃない!」


白露「んー、好きな料理って言っても・・・」


五月雨「なんでも美味しく食べるかなぁ、提督は・・・」


山風「そうなんだ・・・」


時雨(北欧系の料理が好きっていってたけど、山風にはムリかな・・・)








↓1 どうなる?

その前に、このコンマで山風の料理スキルを判定





涼風「お!すげぇ!なんだありゃ!?」


山風「・・・海風姉に、江風?」






海風「~~~♪」


江風「きひひっ!いやっほぉーうっ♪」





時雨「すごい・・・あんなに飛んだり跳ねたり、ボードを自在に操れるなんて」


春雨「あの二人にあんな特技があったなんて・・・知らなかった」


白露「・・・来てよかったね。二人共、すっごくよろこんでるもん!」







↓1 どうなる?

村雨「はいはーい!二人一組になれ~」
余ったの提督は誰と一緒に滑る?

コンマ一桁目と十桁目で判定
0 涼風
1 白露
2 時雨
3 村雨
4 夕立
5 春雨
6 五月雨
7 海風
8 山風
9 江風


ここで山風を引くとは流石




江風「ふいー、久しぶりにいい汗かいたぜ!」


海風「こんなに楽しいのはいつぶりかしら・・・♪」 


提督「んじゃ、そろそろ自由時間にするか。皆ある程度滑れるようになったしな」


提督「分かってるとは思うが、勝手な行動はするなよ。特に山の中に入っていくなよ、夕立」


夕立「夕立、そんなことしないっぽい!」


村雨「そんなに心配なら、二人組になりましょ!ほらほら♪」







提督「・・・で、俺は春雨と山風か」


春雨「はい。山風ちゃん、まだうまく滑れないから・・・」


山風「提督、教えて・・・くれる?」


提督「ああ。せっかく来たんだから、楽しまないとな」


山風「・・・うん」






↓1 どうなる?




提督「・・・どうだ?慣れてきたか?」


山風「うん・・・まだ、怖いからスピードは出せないけど・・・」


春雨「大丈夫だよ。自分のペースでね」


提督「・・・山風、ちょっときいてもいいか?言いたくないことは言わなくていいからさ」


山風「っ・・・!」


提督「ああ、大丈夫。別に責めたりしてないからさ・・・ただ、聞きたいんだ。軍から逃亡したあとの生活を」


山風「・・・そんなに、聞きたい?」


提督「ああ」


山風「・・・なら、話すね」








↓1 山風の語った、軍逃亡後の生活

老人と一時的に暮らすていた
一年後、軍の裏に捕まえる




山風「・・・脱走したときは、どこにも行く宛はなかったの。ほんとうに、目の前のいろんなことから逃げたくて・・・」


山風「燃料もなくなって、お腹も空いて・・・倒れそうになったとき、おじいさんの漁船に拾われたの」


提督「それがあの老人との出会いか?」


山風「うん。おじいさん、ほんとに良くしてくれた・・・艦娘の私にも、優しくしてくれて・・・」


山風「・・・あたしに、本当のおじいちゃんがいたら、きっとあんなふうだったと思う」


山風「・・・でも、それから一年後に軍の人たちが来て・・・」


山風「あたしも、おじいさんも捕まって・・・それで・・・」


春雨「山風ちゃん・・・」









↓1 どうする?どうなる?




提督「軍に捕まってからは・・・どうなったんだ?」   


山風「それは・・・う」


春雨「大丈夫?」
  

山風「大丈夫、言えるから・・・」


山風「あの人たちは・・・私で、深海棲艦化の研究をしたの。一年間ずっと」


山風「深海棲艦の核を、私の身体にむりやり埋め込んで、深海棲艦の艤装を接続させて・・・」


山風「私、泣き叫ぶことしかできなかった・・・『ごめんなさい、許して』って・・・」


山風「だって、私のせいで・・・提督も、みんなも・・・」ジワァ…


提督「山風・・・」







↓1 どうなる?




山風「・・・その後は、研究所の廃棄が決まったの。あたしは、別の場所に移されるはずだったけど・・・」


山風「深海棲艦の力で、むりやり逃げて・・・あとは、あちこち彷徨ってた」


山風「あなたの話も、聞いた。謝りに行こうとしたけど・・・そんな勇気もなかった」
 

山風「それで、桜島で・・・コンビニのオーナーに行き倒れてたところを拾われて・・・」


山風「私は、あなたに会ったの。提督・・・」


提督「・・・辛い話をさせて、ごめんな」


山風「いいの・・・いつか、離さなきゃと、思ってたから」







↓1 どうする?どうなる?




春雨「今はもう、大丈夫なの?」


山風「ううん・・・まだ、核は私の中に残ったままなの」


山風「その影響で、海の生き物が・・・弱いけど、深海棲艦になっちゃう。だから、出来るだけ海から離れてるの・・・」


提督「・・・それをどうにかしなきゃ、艦娘には戻れないな」


山風「・・・私、また戦っていいの?」


提督「・・・君に、その覚悟があるならな」


山風「っ、それ、は・・・」


山風「・・・」







↓1 どうなる?

一方…
夕立「すごーい!高いっぽーい!」バタバタ
村雨「ちょっと!リフトの上で暴れないでってば!」





夕立「わーっ・・・!すごーい!高ーい!真っ白っぽーい!」バタバタ


時雨「もう、夕立。暴れないでよ、危ないよ?」


夕立「えへへ、ごめんなさい・・・」


夕立「でも、時雨お姉ちゃんも楽しみっぽい?」


時雨「ん・・・まあ、これだけの雪は初めてだからね」









↓1 どうなる?



あひぃ、ごめんね村雨ちゃん





春雨(山風ちゃん、そんなことになってたなんて・・・)


春雨(春雨に、何かできることは・・・)


提督「・・・あれ?」


山風「どうか、したの?」


提督「・・・どこからどうやって来たんだっけ?」


春雨「え?お、覚えてないんですか?」


提督「あ、ああ・・・えーっと、そこまでゲレンデから離れてないはずだが」


山風「そ、遭難したの・・・!?」


提督「ち、違う違う!すぐ帰れるから!」







↓1 どうなる?

吹雪:(`ヘ´#)




ビュウウウーッ


提督「ま、まずいな・・・吹雪いてきたぞ」


春雨「し、しれいかぁん・・・」ギュッ


提督「大丈夫!大丈夫だから!」


山風「提督・・・」


山風「手、繋いで・・・」


ギュッ


提督「大丈夫だ、山風。俺がついてるから。ちゃんと帰れるから・・・!」


山風「・・・うん」










↓1 どうなる?




ビュウウウーッ


夕立「わーっ、すごい吹雪っぽい・・・!」


時雨「みんな大丈夫かな・・・」


ピキーン


時雨「っ!提督が危ないっ!」


夕立「え?提督さんが!?」


時雨「ぐずぐずしてられない!」


ビビビビビ!


犬時雨「わんわん!」


夕立「し、時雨お姉ちゃんが犬になった!?」


犬時雨「くんくん・・・わん!」


タッタッタッタッタッ…
  

夕立「わー!待って待ってー!」







↓1 どうなる?

おや?こんなところで木屋が…




ビュウウウーッ


提督(・・・参ったな。吹雪は激しくなるばかりだ。このままじゃ体温がどんどん奪われていく)


春雨 山風「「・・・」」ギュウッ…


提督(二人のためにも、どこか休めるところを見つけないと・・・ん?)


提督「木屋だ。助かった・・・きっと暖房があるだろう」


提督「春雨、山風。あそこまで行くぞ。あの小屋はきっと温かい。頑張ろう」


山風「う、うん!」








↓1 どうなる?

小屋の中は囲炉裏で
炭や古新聞と薪そしてマッチと選り取りみどり



今日はここまでですー

狭い小屋に美少女二人

何も起きないはずは・・・





【小屋】


提督「ふぅ・・・助かった」


春雨「小屋があって、助かりました・・・」


提督「春雨、山風。上着を脱いで、汗を拭いとけよ。体温が奪われるからな」


山風「わ、わかった・・・」


提督(さて、と・・・囲炉裏とは風情があるな。お茶も用意してあるのか)


提督(炭、古新聞、薪・・・それにマッチか。至れり尽くせり・・・)


ボッ…







↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー



【小屋】 


山風「・・・大丈夫、かなぁ」


春雨(ゆ、雪山、遭難・・・///)


春雨(こういうときは、裸で抱き合って暖まらないと・・・///)ドキドキ…


提督「よし、火はついた。食料もあるし、これで一安心・・・」


提督「・・・吹雪、止まらないな。春雨、山風。寒くないか?」


春雨「・・・///」ドキドキ…


提督「おい、春雨!」


春雨「ひゃ、ひゃいっ!///」


提督「・・・?」









↓1 どうなる?

くたびれた感じのおじさん(小屋の管理者)が登場
「参ったね…また迷子さん達かい」



キィ…


おじさん「はぁ・・・また迷子さんたちかい?」


提督「! すみません、勝手に上がり込んで」


おじさん「いいえ、大丈夫ですよ。そういう場所なんですから」


おじさん「ここは迷いやすくてね。転がり込んでくる人が多いんです」


山風「・・・」 


春雨「・・・」


おじさん「・・・あんたら、どういう関係で?」 


提督「え、えっと・・・」







↓1 どうなる?




提督「き、兄妹です!歳の離れた・・・な?」


春雨「そ、そうです!」


おじさん「・・・そうかい。別にあんたらが誰でもいいけどな」


山風(・・・そういえば、春雨姉、指輪してたような・・・?)


山風(ケッコン、してるのかな・・・二人は・・・)








↓1 どうなる?

295




【山中】


夕立「はぁ、はぁ・・・」




犬時雨「ワン!ワンワン!」




夕立「は、走るの早いっぽい~!ちょっと待って・・・」


カチ カチ…


夕立「これで、時雨お姉ちゃんを・・・えいっ!!」


ビビビビビ!


狼時雨「ガルルル・・・」


夕立「おっきくなった!これで夕立も乗れるっぽい!」


狼時雨「ガウ!ガウガウ!」


夕立「わかってるっぽい!早く提督さんたちを助けにいこう!」








↓1 どうなる?

おじさん「…本当は兄妹じゃないだろう? 大方、使役する者とされる者って所か」




パチパチ…


山風「・・・」


提督「・・・」


春雨「・・・来ませんね、姉さんたち」


提督「大丈夫だよ。すぐに助けに来るさ」


おじさん「・・・なぁ、あんたたち。ほんとは兄弟じゃないんだろ?」


提督「・・・なんでまた?」


おじさん「カンだよ、カン。大方、使役する者とされる者ってとこか?」


提督「・・・すごいな。そこまで分かるなんて」


おじさん「お?当たった?おじさん大正解だね~」









↓1 どうなる?




犬時雨「ッ・・・!」


夕立「! 明かり!見えたっぽい!」


犬時雨「ガウ!ガウガウ!」





山風「・・・何か、聞こえた?」


おじさん「外からだな。救助がきたん・・・」


バンッ!


狼時雨「ガウッ!」


春雨「お、狼っ!?」


提督「うわぁっ!?」


おじさん「狼がなんでこんな山に・・・くそっ、今猟銃を!」


提督「だ、大丈夫です。安全です・・・」


狼時雨「くぅぅ~ん♥くぅぅ~ん♥」レロレロ


提督「時雨、お前か・・・ん、顔舐めすぎだって・・・」ベチョベチョ


夕立「みんな、助けに来たっぽい!」


山風「夕立姉・・・!」


春雨「助かった・・・」











↓1 どうなる?




五月雨「ていとくーっ!!」バッ


提督「うおっ!さ、五月雨・・・」


村雨「もうバカバカ!遭難するなっていったのに自分が迷っちゃって!」


白露「すっごく心配したんだからね!もうっ!」


提督「ご、ごめんなさい・・・」


江風「姉貴たち、司令に変なことされなかったか・・・?」


春雨「もう、司令官はそんな人じゃないよ・・・」


春雨(・・・まあ、そんなことにならないか期待はしてたけど///)


提督「と、とりあえず、助けてくれてありがとう、時雨」ナデナデ…


時雨「あ、ううん、気にしないで・・・///」フリフリ…


夕立(しっぽ、残ってるっぽい・・・)









↓1 どうなる?




カァ… カァ…


提督「あぁ、もう夕方か・・・」


白露「今日はここまでかな?明日また滑ろーっと!」


提督「そうだな。片付けをして、出発しよう」


村雨「ねぇねぇ、どんなところなの?部屋はいくつ?」


夕立「みんなと一緒がいいっぽい!」


提督「はいはい、着けばわかるよ」








↓1 どうなる?

宿泊先の情報でも構いません



ブロロロロ…





時雨(せっかくの旅行・・・誰にも邪魔されずに、一晩中提督といたい)


夕立(そうなると、提督さんと同じ部屋をとるしかないっぽい!)


村雨(相部屋になれば、夜ベッドに潜り込むなり何なりできる!もう勝ったも同然!)


白露(ぜったい、相部屋になるんだから・・・!)


涼風(今夜だけは、ぜったい・・・!)


春雨(しれいかん・・・♥)


五月雨(どんなところかなー?)ワクワク


ゴゴゴゴゴゴ…


江風「・・・何か、殺気立ってねぇか?」


海風「え、ええ・・・」


提督「・・・」







白露「なんで提督は一人部屋で私達は多部屋なの!?」


提督「当たり前だろ・・・お前らと同じ部屋です。なんて言ったらどんな目で見られるか」


夕立「ケチ!」


村雨「意気地なし!」


提督「はいはい、なんとでも言えよ」


夕立「むぅぅぅ~~~っ!!」









↓1 どうなる?




江風「もー部屋とかどうでもいいからさー、早く飯にしよーぜ?」


海風「山風、大丈夫?」


山風「ん・・・大丈夫」


提督「ここは食材さえ用意すれば、自由にキッチンを使えるんだ。頑張れよ」


山風「わ、わかった・・・おいしいの、作るね」


山風(・・・で、何を作ろうか?)









↓1 何を作ろう?



山風「みんなは、何・・・食べたい?」


白露「やっぱりカレーかな!こういうときはカレーだよ!」


涼風「お、いいなカレー!あたいもたべたい!」


山風「わ、わかった・・・じゃあ、カレーにするね?」


山風(カレーなら、得意だし・・・大丈夫)


山風(頑張ろう・・・!)










↓1 どうなる?

買い出しに行っても構いません

時雨「狼になって森の中にいた猪を狩ってくる」(;ω;`U)
夕立「夕立も」(`ε´#U)




江風「カレーかぁ・・・」


江風「せっかく山に来てんだからよ、猪の肉とか食いてぇなぁ」


提督「無茶言うなよ・・・どこで買うんだそんなの」


時雨「かってこようか?」


海風「え?か、買えるんですか?スーパー、とかで・・・?」


時雨「違うよ、『買う』んじゃなくて『狩る』んだ」


夕立「あ、夕立もやる~!」


山風「え・・・?えっ?」








↓1 どうなる?

コンマ+20で狩りの成果





時雨「・・・捕まえてきたよ」


夕立「ちっちゃいのしか捕まらなかったぽい!」


イノシシ「」


夕立「はい!山風!」


山風「あ、あの・・・」


江風「いやいや姉貴、山風がイノシシを料理できると思うか?」


五月雨「臭みとか取らなきゃいけないんですよね?」


時雨「あ、そうか・・・仕方ないから、僕達でやろうか」


春雨「あ、手伝います!」


提督「・・・できるんだ」


村雨「料理上手なお嫁さんがいて、良かったわね提督!」ポン









↓1 どうする?どうなる?

山風はカレー作りに取り掛かる




山風「じゃあ、あたしは作ってくるね・・・」


提督「ん、そうか。買い出しに行くときは呼べよ。車出すから」


海風「頑張ってね、山風!」


江風「腹すかせて待ってるからさー、頼むぜ?」


山風「うん・・・!」









↓1 調理中イベント どうなる?

キンクリして完成させても構いません

>>20




山風「・・・」トントントン…


山風「・・・」ジャバーッ


 


山風「・・・出来た。あとは肉を入れるだけだけど」


山風「・・・イノシシの肉って、どうすればいいのかな?豚肉と同じ感じ・・・?」


ガチャッ


時雨「山風、肉の下ごしらえできたよ」


山風「あ、ありがとう」


春雨「どう?うまくできてる?」


山風「う、うん・・・たぶん・・・」










↓1 どうなる?

料理が完成
夕食に




山風「・・・よし、できた」


山風「味見、してくれない?」


夕立「・・・うん!美味しいっぽい!」


時雨「やるじゃないか、山風。さ、みんな待ってるよ」


山風「う、うん・・・」





【食堂】


山風「ど、どうぞ・・・」


五月雨「わぁっ・・・!とっても美味しそう!」


江風「やるじゃねぇか姉貴!見直したぜ!」


提督「よし、それじゃ・・・いただきます」








↓1 食事中イベント

カレーは上手くできたってことでお願いします

提督、まだまだ失言
提督「旨い!山風はいい嫁になるよ~」

嫁艦(...)ゴゴゴゴゴゴ…




江風「んーっ!うまーっ!」 


山風「ほ、ほんとう・・・?」


白露「ほんとほんと!美味しいよ、ねぇ提督!」


提督「そうだな。山風はいいお嫁さんになるぞ」ニッ


山風「え・・・?」


ピクッ…


時雨(嫁、嫁ね・・・)


春雨(司令官、お嫁さんの春雨達をもっと見てほしいのに・・・)


五月雨(・・・はぁ)


提督「???」
 







↓1 どうなる?

後片付けジャンケン(提督ともう一人)




海風「ふう、ごちそうさまでした」


村雨「山風、ありがとう。おいしかったわよ」


山風「あ、ありがとう・・・も、もう褒めなくていいから・・・///」


白露「さーこれからみんなでお菓子食べながらゆっくり過ごそうよ!」


時雨「その前に片付けだよ。誰がするか決めなきゃ」







↓1 誰が片付けする?(提督は確定で、白露型から一人)

コンマ一桁で判定
0 涼風
1 白露
2 時雨
3 村雨
4 夕立
5 春雨
6 五月雨
7 海風
8 山風
9 江風



村雨「誰かやりたい人はいる?」


シーン…


時雨「・・・仕方ないな、僕がやるよ。みんなは休んでて」


夕立「じゃあ提督さん!夕立とお話しよ!」


提督「いや、この人数分はたいへんだろ。俺もやるよ」


時雨「あ・・・ありがとう」


白露「あらら、振られちゃったね」


夕立「ぽいー・・・」








↓1 どうなる?

進行は時雨、提督側でも残りの白露型側でもかまいません

江風(不知火から借りたこの『召還の笛』で長門さんを呼んで提督以外を眠らせてもらえば今夜は勝ったも同然だな。今まで他の艦娘から目をつけられないように提督にはあえてそっけなく接してきたがそれも今日で終わりだ。姉貴達、悪いが今日はこの江風さンが貰っていくぜ!)




【白露型の大部屋】


白露「で、今のうちに作戦会議しよ!どうやって提督の部屋に入るか!」


村雨「うーん、そうねぇ・・・」


夕立「二人はいいっぽい?」


江風「んー、あたし提督なんてどーでもいいし!」


海風「私も・・・」


春雨「そう?」


江風「・・・」ニヤリ


江風(不知火から借りたこの『召還の笛』・・・これで長門さんを呼んで、提督以外を眠らせてもらえば今夜は勝ったも同然だな!)


江風(今まで他の艦娘から目をつけられないように、提督にはあえてそっけなく接してきたが・・・それも今日で終わりだ!姉貴達、悪いが今日はこの江風さンが貰っていくぜ!)


江風「きひひっ・・・!」


海風「・・・?」








↓1 どうなる?

山海はもう提督の部屋に侵入した


海風「・・・ちょっと私、お手洗いに行ってきます」


山風「あ、私もいく・・・」


海風「・・・ええ、一緒に行きましょう」






山風「・・・? 海風姉、こっちトイレじゃないよ?」


海風「しっ、静かに・・・」


山風「ここ、提督の部屋じゃ・・・」


ガチャッ


海風「やっぱり鍵が・・・破れるかしら?」


カチャカチャ


山風「う、海風姉?何してるの?」


海風「静かにして。集中してるから・・・」


山風「???」


海風(私だって、提督と・・・)






↓1 どうなる?

海風(こういう時は鹿島さんの元にいて良かったと思います、色んな技術を教えてもらいましたから…)


(ヘアピンで解錠)



今日はここまでです


さて、どうなることやら・・・





カチッ


海風「よし、開いた!」


山風「か、勝手にはいっちゃだめだよ!」


海風「いいから、山風。来なさい。そこに隠れて・・・」


山風「こ、こう・・・?」


海風「そう。あとは、待つだけ・・・」









↓1 どうなる?

提督より先に時雨が戻ってきたところで江風が>>333を実行し長門を召還

時雨「まさか!?今までの提督への振る舞いは演技だったのかい?」
江風「ご名答!」



夜食は誰かな? (ニッコリ)


こんばんわー更新はじめますねー





【白露型の部屋】


ガチャッ


時雨「ふぅ、やっと終わった・・・っ!?」


白露「すぅ、すぅ・・・」


涼風「ふへへ、もう食えねぇ・・・」


江風「お、時雨の姉貴も帰ってきたか」


長門「おとなしくしもらうぞ、時雨」


時雨「長門!?江風、これは・・・」


時雨「そうか。君は・・・まさか今までの提督への振る舞いは演技だったのかい!?」


江風「へへ、ご名答!ご褒美にいい夢見させてやるよ!」


江風「長門さん、頼むぜ」


長門「ああ」


長門「あなたはだんだんねむくなーる・・・」


ユラユラ…


時雨「う、うぅ・・・」









↓1 どうなる?

江風、自分までかかってしまう痛恨のミス

春雨「十歳ビーム!」コンマ奇数で命中
夕立「動物化ビーム!(ナマケモノ)」コンマ40以下で命中




時雨「てい、と、く・・・」


フラッ…


長門「おっと・・・ふふ、いい顔で寝ている」


長門「これでいいのだな、江風。約束通り、私が・・・ん?」


江風「くかぁ~・・・かぁ~」


長門「・・・参ったな。江風にまで催眠がかかるとは」


長門「起こすことはできるが・・・」








↓1 どうする?どうなる?

一方…

海風(そろそろかな?)
海風はトイレ我慢してるの山風だけ行かせてあげて
"ベッドの下にもう人がいない"の錯覚を提督に与える




 
【提督の部屋】


山風「・・・」もじもじ


海風(・・・足音、この音は・・・体重、歩幅からして間違いない)


海風「山風、トイレに行きたいの?」


山風「う、うん・・・もう、限界・・・」


海風「ごめんね、ここに留めて。もう行っていいわよ。ただし」


海風「提督には、何も言わないでね?」ニッコリ


山風「う、うん・・・」


山風(トイレ、トイレ・・・!)










↓1 どうなる?

長門が江風を起こす
長門「そういえば海風と山風が居ないな…」




長門「江風、起きろ」パチンッ!


江風「んはっ!はっ!?」


長門「お前まで催眠にかかってどうするんだ。まったくうっかりしてたな」


江風「うぅ・・・だ、だってよ・・・」


長門「・・・そういえば、山風と海風がいないが。いいのか?」


江風「あの二人はトイレ・・・にしちゃ、遅えな」


江風「あン二人・・・まさかっ」








↓1 どうなる?

一方、海風が潜んでるとは露知らず提督が部屋に戻ってきた

提督、山風と衝突事故
山風がもらした





スタスタスタ…


海風「! 来た・・・!」


ガチャッ


提督「・・・ふいー。山風、大丈夫かな。かなり急いでたが」


提督「あー、疲れた。お湯の出が悪くて、手ぇ冷てえ・・・」


提督「暖房暖房・・・」カチッ


海風(ああ・・・提督。その手、海風が温めてあげたい・・・)








↓1 どうなる?

_人人人人人_
> 突然の停電 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄




提督「・・・あいつら、何してるかな。楽しくしてるといいけど」


提督「最近は仲良くなってたとはいえ、海風と江風は元は敵だったんだからな・・・山風だって」


提督「これで、わだかまりがなくなればいいんだが」


海風(提督・・・)


フッ…


「うお!?て、停電か・・・?」


「すぐに戻るだろうが・・・はぁ、携帯どこやったっけな・・・」


(これは・・・)







↓1 どうなる?

海風(面白い状況になりました。始めましょう…)
提督を不意討ち(意味深)

江風と長門の悲鳴




(面白い状況ね・・・ふふ、昔を思い出すわ)


(狙った獲物は逃さない・・・今度は、提督。あなたが獲物です)


「お、あったあった。携帯・・・白露たちに無事か連絡を・・・」


ガッ!


「っ!?だ、だれだ!?誰かいるのか!?」


(連絡なんてさせません。さぁ、始めましょう・・・)







↓1 どうなる?

暗闇レ〇プ!野獣と化した海風




提督(ま、まずい!誰だか知らないが、こいつ手慣れてやがる!)


海風(力じゃ敵いませんから、いなすように・・・)


海風(大人しく、ベッドに寝てもらいます!)

 
ドンッ!

 
提督「ぐぅっ!?」


海風(痛くしてごめんなさい。すぐに気持ちよくしてあげますからね・・・)


提督「だ、誰だ?一体・・・お、おい!?」


海風(タオルで手足をベッドに・・・これで、動けませんね。同意してくれたら、すぐ解きますから)


海風(さぁ、提督・・・)


スッ…


提督(う、動けない・・・万事休すか)








↓1 どうなる?




「はっはっはっはっ・・・!」


ドンドン!


「て、提督っ!い、いる!?助けて!開けて!」


海風(山風の声・・・!?停電に驚いて、戻ってきたの?)


提督「山風・・・!?駄目だ!来るっ・・・」


海風(まずい!提督の声を聞いた以上、山風は部屋に入ってくる・・・!)


「ど、どうしたの、提督・・・ねぇ」


「提督!ねぇ!返事して!」


提督「んーっ!んーっ!」


「は、入る、よ・・・?」


キィ…








↓1 どうなる?

山風のリアクション

コンマ判定
偶数 山風「やめろォ(建前)」
奇数 山風「ナイスぅ(本音)」

明かりもつく
海風「ふふっ…見られちゃいましたね どうですか山風?貴女も一緒にヤりますか?
私、裏で結構経験あるのでテクには自信ありますよ?♪」




山風「っ・・・え?」


海風「や、山風・・・そうね。目、慣れてるよね」


山風「海風姉、な、なにしてるの・・・?」


提督「海風!?お前・・・」


海風「ごめんなさい提督。今夜はその・・・お側にいたくて」


提督「だからってこんな・・・また暗殺者でも送り込まれたのかと思ったぞ・・・」


海風「す、すみません!ほんとうに・・・ベッドに押し倒すとき、痛くなかったですか?」


山風(海風姉、提督のこと、好きなんだ・・・)


山風(私、わ、私は・・・///)ドキドキ…









↓1 どうなる?
 

江風と長門も提督の部屋に

長門「あの二人は出遅れか…余程強い衝撃がない限り催眠が解ける事はないが万が一の為に鍵はかけておくか」

出遅れ→手遅れ




タッタッタッタッタッ…


バンッ!


江風「姉貴っ・・・くそーっ!遅かった!」


長門「はぁ・・・詰めが甘いな、江風」


提督「江風に、長門!?どうなってんだ!?」


江風「ンなこたぁあとで説明してやるよ。長門さん、鍵かけといてくれません?」


長門「ああ。催眠はよほど強い衝撃を与えない限り解けないが・・・まあ、念のために、な」


提督「催眠って・・・そういうことか。だから長門を・・・」


江風「きひひひっ、そういうこと!大正解だよ、提督!」


提督「はぁ・・・時雨たちがいたんじゃ、俺に愚痴も履けないもんな。お前露骨に俺嫌ってたし」


江風「・・・あー、訂正。全くわかってないわ」










↓1 どうなる?

江風「提督…言っておくが江風さンはハードだぜ?」ニタァ

提督「…?」




江風「ンじゃさ、分かってねえ提督に教えてやるよ・・・」


江風「江風さン、それなりにハードだかンな・・・?今夜は楽しませてやるよ」ニタァ


提督「ハードって、おま・・・」


海風「江風、優しくしてあげるのよ?」


江風「大丈夫だって!提督強いし、見ろよホラ。姉貴たちのバッグ漁ってたらこんなもん見つけてさ・・・普段からこれで姉貴たちをあひんあひん言わせてんだろ?」


山風「・・・///」


提督「くっ・・・やり始めたのはアイツラからだし!」


江風「そうかい?でもよ~、あんたは拘束されてて、こっちには子供に出来る銃まであるんだぜ?」


江風「痛くしねぇからさ、な?」    


提督「くっ・・・」








↓1 どうなる?

ああ!窓に!窓に!

コンマ判定
偶数 名状しがたい時雨のようなもの
奇数 名状しがたい春雨のようなもの
ソロ 名状しがたい夕立のようなもの

夜戦開始




山風「・・・///」


山風(ど、どうしよう・・・私、私・・・!)


山風「ひっ!?」  


江風「あン?どした。姉・・・おわっ!?」





春雨「ブツブツブツブツ…」べっだり




海風「は、春雨姉さん!?」


提督「春雨!助かった!」








↓1 どうなる?




キィ…


提督「春雨!助けに来て・・・んぐっ!」


春雨「司令官・・・!可哀想な司令官・・・」


春雨「春雨が、癒やしてあげますね・・・♥」ムギュー…


提督(く、くるしい・・・)


江風「・・・あ、あのさ、姉貴」


春雨「・・・なに、江風」


江風「うっ・・・ね、眠らせたことは悪いと思ってるよ。けどさ、姉貴はケッコンもしてるし、提督とはいつだってやれるだろ?」


江風「頼むよ~、ここは妹たちに譲ってくれ!頼む、このとおり!」


春雨「うーん、それは・・・」










↓1 春雨の返答

交換条件など出しても構いません




春雨「・・・今回は、たとえ妹といえど譲れないから!」


海風「姉さん・・・なにか、理由でも?」


春雨「うん、今日はね・・・危ない日なの♥」


春雨「司令官、赤ちゃん作りましょう・・・?」ハイライトオフ


提督「ひいいいいっ!」


提督(は、春雨まで加わったらまずい!確実に搾り取られる!)


江風「さて、残るは・・・」


山風「あ・・・わ、私は・・・///」







↓1 どうなる?




江風「・・・」チラッ


長門「・・・うむ」


長門「春雨、悪いがここは引いてもらうぞ。こういう手段には訴えたくなかったが・・・」


春雨「え?」


ビビビビビ!


猫春雨「にゃっ!?にゃ、にゃ!」


長門「やれやれ・・・春雨、そういうのは男女の同意を得て始めような」


提督「た、助かった・・・のか?」


江風「さぁね~?まだ江風さンたちがいるけど!」







↓1 どうなる?




長門「おっと・・・時間か」


江風「お、ンじゃ帰るんすね?」


長門「ああ。言っておくが・・・あまり提督をなめないほうがいいぞ」


長門「それと、私との約束を忘れるなよ」


江風「あーい、覚えときまーす」


フッ…


海風「さて・・・改めて」


江風「どう料理してやろうかね~きひひひっ♪」


提督「くっ・・・」


山風「・・・あ、あの///」








↓1 どうなる?



拘束されてるし江風が持ってるし、ここは安価下にさせてもらいます





江風「ン?どうするか決めたのか、姉貴」


山風「う、うん・・・///」

 
山風「ふたりとも、どういうふうにするか・・・お、教えて?」


海風「・・・ええ、分かったわ。提督もいいですか?」


提督「・・・山風、いいんだな?」


山風「・・・///」コクリ…


提督「はぁ・・・山風がいいなら、仕方ないか」


江風「おぉし!決まりだな!」


海風「さて・・・」










↓1 早速夜戦開始する?

それとも、拘束解いたり風呂入ったり子供化して遊んだりする?



提督「・・・とりあえず、これ外してくれないか?」


江風「あー?どうするよ、姉貴」


海風「ごめんなさい。やっぱりここは私たちに奉仕させてください・・・」


提督「・・・そうかい」


江風「ま、安心しな!提督のことは本気で好きだよ。だから、ちゃんと気持ちよくしてやるさ」


山風「ていとく・・・///」 


提督「ん・・・わかった」








↓3 まで多数決 キンクリする?しない?




はい、じゃあ下記溜めするので今日はここまでですー

結局夜食は海山江の幸になっちゃったね

  


海風江風は鹿島のところで経験ありそうだし、そういうところも要望あれば書いてくれるとありがたいです。

それ以外でも、プレイの内容など書いてくくれば参考にします。


では、またあしたー


あ、だめだこれ今日中に書き溜め終わんねぇ・・・

と言う訳で、今日の更新はお休みしますー


4pってほんとに大変・・・




関係ない話ですが、やっとビスマルクをお迎えできました。

Bismarck「提督、貴方の艦隊は少し規律が緩んでいるようね。私が一から教えてあげるわ」キリッ


>>1「・・・なんでスレだとこんなにデレデレなのかな?」


提督「最近はほんとにでかい暁だからな・・・」






ベッドに縛られ、動けない提督を海風と江風は艶やかな笑みを浮かべ見下ろしていた。かつての狂気に満ちていた頃を彷彿とさせるその笑みに、提督の身体が強張る。
 そんな提督を見て、二人はくすっと頬を緩ませた。


「大丈夫です。提督、ちゃんと気持ちよくしてあげますから・・・󾬚」


海風の言葉に、提督はただじっとするしかなかった。そして二人はゆっくりと提督に近づき、彼の服を脱がしていった。

服を脱がしながら、二人は自分の身体を提督に密着させその逞しい身体に指を這わせた。細い指が触れるか触れないかのぎりぎりをなぞり、焦らすように提督を高ぶらせていった。

縛られている緊張と焦燥感、そして期待から提督はすぐに二人の思惑通りに興奮を示してしまった。


「提督、ヤル気まんまんじゃん。嬉しいねぇ」
 

にやにやと笑みを浮かべながら、江風は提督の反応を楽しんでいた。そのまま、露出した提督の乳首を舐めながら、彼の股間の膨らみを布地の上から優しく擦った。


「ふふ、敏感なんですね。提督󾬚」  


ズボンの中で痛いくらいに大きくなっている怒張は、早くその姿を晒したいとビクビク震えていた。
見透かされたような海風の言葉に、提督の心にまた焦りが生まれる。


「ん、まさかこのまま射精したりしねぇよな?」


「乳首舐められたくらいでさ・・・まだこれからなンだぜ?」


そういって、また江風は見下すような笑みで提督を見た。いくら提督でも、こうまで言われては矜持が許さなかった。提督もまた、江風を頬を緩めて嗤ってやった。





「・・・󾬚」

そんな提督の反応に江風は満足したように笑った。その様子を見ていた海風も笑っていた。
 そして二人は、より強く激しく、優しく提督への奉仕を続けた。

一方で、山風はまるで人形のように突っ立って彼女たちの様子をじっと眺めていた。知識として、女と男の成す行為は分かっていた。だが、目の前のそれは想像していたものとは明らかに掛け離れていた。

愛しているはずの男を縛り付け、詰り責め立てるような言葉を投げかける、その様子は異常に思えた。だが、確かに山風は目の前の異常な行為に惹かれていた。

ずっと激しかった動悸は、弾けそうなほどに激しくなった。


(私、も・・・)


自分も加わりたい。しかし、どうしたらいいか分からない。口を開けても、つっかえたように言葉が出なかった。

海風と江風、二人に奉仕されながら提督は視界の端に戸惑う山風の姿を捉えた。 


「・・・山風」


名前を呼ぶと、山風はびくっと身体を震わせた。海風と江風も、放って置かれていた姉妹へ目を向けた。

二人は怯えるように戸惑う山風の手を引き、提督のところまで連れてきた。


「提督、あの、あ、あたし・・・」


江風は優しく、姉の背中を押した。意を決した山風は、提督の上に馬乗りになった。そしてそのまま上半身を倒し、提督の唇に自分の唇を重ねた。

山風の柔らかい唇、身体の感触が密着した身体から伝わってくる。
熱く火照った、少女らしい幼い柔らかい身体。その震える身体を抱きしめようとしたが、拘束された腕では抱きしめられない。  
 代わりに、提督は唇から舌を山風の口内に滑り込ませた。

「ふぁ、あ・・・󾬚」

山風は口内に入ってきた提督の舌をすぐに受け入れた。絡ませるように自分も舌を重ね、より身体を密着させた。

ただ唇を合わせ、舌を絡ませてるだけなのに蕩けそうな程の快感を山風は感じていた。もっと気持ちよくなりたい。提督と一緒にいたい。そういった気持ちが山風の思考を覆い尽くしていく。




一方で、海風と江風はまだ脱がしていなかった提督の下半身に手を伸ばした。股間の膨らみは時間が経っても収まることはなく、未だびくびくと小さく震えていた。ズボンと下着を脱がし大きくいきり立ったそれを、二人は目の前にさらけ出した。


「これは・・・󾬚」


「おぉ・・・󾬚」

 
想像より逞しく、大きい怒張に二人の目は釘付けになった。見下すようだった目つきはうっとりしたものに変わり、二人はそれを愛おしそうに優しく撫でた。

海風と江風は互いの顔を見合うと目の前のそれに顔を近づけ、ゆっくりと舌でそれを舐めた。汗の匂いと混じった、雄臭い匂いと独特の味に、頭がくらくらしそうになる。それでも、二人は舐め回すように怒張全体を舌で刺激した。
二人で同じように同じ部分を責めたり、別々のところを舐めたり。

鈴口から亀頭、雁首、竿、玉まで。二人は提督のどこが弱いか探りながら、怒張全体を舐め回していった。
 ふと、海風の唇が雁首に触れた瞬間、びくっと怒張が今までで一番大きく震えた。

海風と江風はふっと頬を緩め、「そこ」を集中的に責め始めた。
二人で雁首を舐め回し、唇で絞り上げるように責めた。


「っ、う・・・」


山風と唇を重ねながらも、提督の口の端からは呻き声が漏れ続けた。怒張も次第に大きさを増し、パンパンに膨らんでいった。

それでも、二人は手を休めることなく提督を責め続けた。いつしか、二人も呼吸を荒くしていた。


「っ、うっ、ふ、二人共っ・・・!」


怒張が破裂しそうになる寸前、提督は山風から唇を離し、海風と江風に声をかけた。
もう限界なのを伝えようとしたのだが、提督の意と裏腹に二人は手で怒張を強く握った。

思わぬ刺激に、提督の息が詰まった。怒張は破裂しそうなほど大きくなったまま、苦しそうに震え続けていた。

「まだだめだって、提督。江風さンたちのことも、気持ちよくしてからだよ・・・󾬚」

息の上がった提督に、江風の声は届いていなかった。海風と江風はまた顔を見合わすと、今度はもう一人の姉妹にその手を伸ばした。




山風は一人、提督の上に馬乗りになりながらじっと提督を見下ろしていた。提督はすっかり息が上がっており、山風にはどうしたらいいか分からなかった。

そして、何より今の状況で山風が何をすべきかという問題は変わってなかった。戸惑う山風の肩を、海風と江風が掴んだ。


「え・・・?」


振り返った山風を、二人は両側から抱き上げ提督の腰の辺りに座らせた。もちろん、彼女のすぐ下には破裂寸前の怒張が有る。

そのことに気づかない山風は戸惑いながら二人に聞いた。


「な、なに・・・?なにするの・・・?」


「山風・・・」  


海風は優しく山風の名を呼ぶと、振り返った山風に優しくキスをした。その瞬間に口に含んでいた錠剤を、山風の口に滑り込ませた。

目を見開いて驚いている山風は、そのことに気づかずごくりと薬を飲み込んだ。


「え、あ?う、海風ねぇ・・・?」


「提督に、キスしてもらったんでしょ?良かったわね・・・」


まるでキスなんてしなかったかのように穏やかに、海風は山風に声をかけた。だが一方で、その手は山風のスカートの中に伸びていた。


「ほら、準備しないと・・・ね」


スカートの中の秘所を覆う布地に手をかけながら、海風は山風に囁いた。そして、山風の飲み込んだ薬も彼女自身が知らないうちにその効果を発揮していた。

軽く、海風の手が秘所に触れた。それだけで、自分でもわかるほどそこが濡れているのが分かった。


「ひっ・・・!?」




(な、なん、で・・・?あたし・・・)


「もうこんなに濡れてるじゃない。ほら、脱いで・・・」


戸惑う山風を置いて、海風は彼女の下着を脱がした。秘所を覆う布地がなくなり、そこからは栓が取れたように愛液が溢れ出していた。


「姉貴、リラックスしろよ」


「江風っ、ひっ󾬚や、あっ󾬚あぅ󾬚」


江風も山風の側にくると同じくスカートの中に手を入れ、秘所を弄び始めた。まだ誰も受け入れたことないはずのそこは、異物を簡単に受け入れ、抗い難い快感を山風に与えていた。

姉妹にこんな姿を見られる背徳感と、海風に飲まされた薬による暴力的なまでの快感が山風の頭で弾けていく。


「はーっ󾬚はーっ󾬚」


数分もしないうちに山風はすっかり表情を蕩けさせ、太腿まで愛液でびっしょり濡らしていた。

そんな山風の様子に、海風も江風も頬を緩めた。そしてまた山風の身体を持ち上げ、提督の怒張を山風の視野に入れた。
 

「こ、れ・・・󾬚」

 
頭の中に知識としてあるそれから、山風は目を離すことができなかった。
 

「そう、山風・・・分かるわよね?󾬚」


「う、ん・・・󾬚」


すっかり蕩けた頭で、山風は自分から怒張に手を添え自分の入り口に押し当てた。


「ふぅ、ぅぅん・・・っ󾬚」


すっかり解れた山風の蜜壺は簡単に最奥まで怒張を受け入れた。破瓜の痛みも快感にかき消され、山風は溢れてくる快感に飲まれていた。


「はぁ、はぁ・・・󾬚てい、とく・・・󾬚」


山風は怒張を挿れたまま前に倒れ込み、提督の身体をぎゅと抱きしめた。


「っ、山風・・・」


絞り出すような声で山風に応えた提督。山風もそんな提督に応え、ゆっくりと腰を動かし始めた。

ただ上下に動かすだけの拙い動きだが、山風の蜜壺は優しく提督を包んでいた。最奥に届くたび、山風にも提督にも激しい快感が駆け抜けていく。


「はぁ󾬚んっ、ていとく、きもちいい󾬚?」


「あたし、ちゃんと󾬚できてるっ󾬚?」


提督は答える代わりに、ぎゅっと山風の手を握った。山風もそれに答え、指を絡ませて提督と思いを繋いだ。


「あ󾬚も、もうイきそっ・・・󾬚」


「ていとく、ていと、くっ󾬚もっ・・・♥」


「あっ󾬚あっあっ・・・あーっ󾬚󾬚󾬚」




今まで溜まっていた快感のすべてが、山風の蜜壺に注がれた。溢れそうなほどの量が注がれ、山風の意識も快感にさらわれていった。

意識を失い、力を無くした山風の身体を江風と海風が優しく受け止めた。どうやら、気を失ってしまったらしい。

海風と江風は、そんな山風の様子を見て喉を鳴らしていた。自分も、あんなふうに愛してもらえるのか。そういう思いが、二人の中に生まれていく。

二人は躊躇いなく服を脱ぎ捨てると、射精後の脱力感に襲われている提督をぎゅっと抱きしめた。二人の柔らかい肌の感触が直に提督に伝わり、それが原動力となり怒張がまた硬さを取り戻していった。


「󾬚 提督、元気ですね・・・󾬚」


すると今度は、江風が提督の上に跨ってきた。江風自身、我慢の寸前らしく行きは荒く、顔は真っ赤になっていた。


「姉貴、悪いが先にいただくぜ・・・󾬚」


海風は残念そうだが、大人しく頷いた。江風は提督に馬乗りになりながら、その顔をじっと見下ろした。その挑発的な表情が提督の中で燻っていた感情を呼び覚ました。


「きひひひっ󾬚提督、いただきまーす󾬚」


そうとは知らず、江風は躊躇いなく怒張を挿れていった。


「っ、あぁっ󾬚ん・・・っ󾬚」


ずぷっと、江風の秘所は容易く怒張を受け入れた。小柄な江風の身体に対して、大きすぎた提督の怒張は江風の最奥をぐっと押しつぶした。


(あっ󾬚奥、押し潰されて・・・♥)


想像以上の快感に戸惑う江風の隙を提督は見逃さなかった。緩んだ拘束を解き、自由になった手足で江風を押さえつけた。


「あっ!?ちょっ、ていと󾬚ひぃぃっ!󾬚」


そのまま馬乗りになっていた江風を押し倒し、四つん這いにさせ後ろから多少乱暴につき始めた。


「やめっ、ていと󾬚あ゛っ!?あ゛ーっ󾬚あ゛ーっ󾬚」


最初は暴れようとした江風だが、提督に子宮口を押されると抵抗する力もなくなっていった。半ば無理矢理屈服され、提督の動きも激しいのにも関わらず、自分で動くよりも甘く蕩けそうな快感を江風は感じていた。すぐに抵抗することも忘れ、溢れてくる快感に合わせて甘い声を上げていた。


「あっ󾬚きもちいっ󾬚あっ󾬚んんっ、んー♥」


「江風、出すぞ」


冷静に声色を変えず、提督は江風に告げた。その瞬間、江風の身体が震え一層締まりが増した。最初の頃の高圧的な姿は欠片もなく、江風は懇願するかのように言った。


「うん󾬚出して、中に、ぃ・・・󾬚」


その言葉を言い切る前に、提督は怒張をぐっと強く、江風の最奥に押し付けた。そして、そのまま躊躇いなく江風の蜜壺に精を注いでいった。


「あっ󾬚でてる・・・ぅ󾬚」



身体をビクビクと震わせながら、江風は自分の中に注がれる感覚に酔いしれていた。

海風は、頬を赤くしながらも妹の乱れる様子を見つめ続けていた。提督が江風を組み伏せてから、江風は途端に従順な猫のようになってしまった。
提督は怒ってるだろうか、自分もあんなふうにされるのか。そんな思いが一瞬で頭を埋め尽くした。

提督は小刻みに震える江風から怒張を引き抜くと、ゆっくり海風の方に近づいた。


「海風」


そう言うと、提督はぐっとそれを海風の前に突き出した。海風は何も言わず、愛液と精液にまみれたそれを優しく口に咥えた。優しく、舌でそれを綺麗にしながら忘れずに奉仕もしていく。すぐに怒張は硬さを取り戻し、提督はそれを海風の口から引き抜いた。

そのまま、提督は何も言わずに海風の反応を待ち続けた。そのことは、海風にも分かっていた。分かっていたのだが、我慢することはできなかった。 

気がつけば自ら股を開き、両手で陰唇を広げ提督に「おねだり」していた。


「提督、海風を・・・使って、ください・・・󾬚」


よくできました、と言わんばかりに提督は海風の頭を撫で、躊躇いなく海風の膣内へ挿入れていった。
 

「あぅっ󾬚あぁっ・・・󾬚」


想像よりずっと大きく、逞しいそれは海風の内側を擦りながら奥へと進んでいった。そのまま最奥に到着すると、提督は何度も叩きつけるように怒張を最奥に押し付けた。


「は󾬚そこ、だめっ・・・あ゛っあ゛っ󾬚」


海風が拒もうとすると、提督は逆にしつこく責め続けた。僅かな抵抗も押し潰し、誰が主人か教え込むように。


「んっ󾬚だめ、だめぇ󾬚そんな、激しくっ・・・ひぃっ󾬚」


「ゆるひて󾬚もう、だめっ󾬚」


海風の声など聞く気もないかのように、提督は彼女のすべてを征服していった。



こんばんわー更新はじめますねー

次の改二はザラと荒潮か・・・

ザラ姉様いねぇ・・・







山風「うぅ、ん・・・」


「ひぃっ♥あっあっ♥」


山風「ん・・・」


江風「わ、悪かったってていとく!だからもうっ、や、やぁぁ♥」


海風「あーっ♥あーっ♥」


提督「まったく。あまり大人をからかうなよ」


江風「ご、ごめんなさ♥あ゛っあ゛っ♥イく♥」


山風「・・・」


提督「・・・あ、山風。お、起きたのか」


山風「う、うん・・・///」







↓1 どうなる?

江風「ヤル事やったんだから、ちゃんと責任取るよな?」

山風「指輪…」




江風「はぁ、はぁ・・・♥こ、腰いてぇ・・・」


海風「す、すごかった・・・」


江風「んじゃ、提督!やることやったんだしさ・・・その」


海風「責任、取ってくれませんか・・・?」


提督「・・・」


山風「あたしも、指輪・・・」


提督「山風も、か。まあ、やっちまってから言うのもなんだが・・・」


提督「本当に、いいんだな?俺といて、辛いことを思い出さないか?」


山風「それは・・・」







↓1 山風の返答


あ、今更ですが猫化した春雨は長門が白露たちの部屋に連れてったってことで




山風「いいよ・・・別に」


山風「提督が、手を握ってくれて・・・皆が、いてくれるなら」


山風「きっと、大丈夫だから・・・」


提督「・・・そうか。でも、辛いときは言うんだぞ。そばにいてやるから」


山風「・・・うん」


提督「それじゃ、三人とも・・・」


スッ…


海風「わぁ・・・」


江風「・・・ホントにいいのかよ、提督。返さねぇぞ?」


提督「当たり前だ。お前たちはかけがえのないものなんだから」


提督「さ、受け取ってくれ」








↓1 どうなる?




江風「・・・へへ、綺麗じゃんか」


山風「うん・・・」


提督「・・・」


提督(今更だが・・・嵐たちはともかく、あの爺さんは山風とケッコンしたなんて言ったら、どんな顔するかなぁ)


提督(許してくれるか、怒り狂うか・・・)


ギュッ…


山風「・・・」


提督「山風・・・?」


山風「提督、あたし・・・今度こそ、守るから」


山風「提督も、みんなも・・・守る、から」


提督「・・・そうか。ありがとう」








↓1 どうなる?



海風「それにしても、全身ベトベト・・・お風呂入らなきゃ」


江風「提督も一緒するかい?」ニヤニヤ


提督「いいよ、一人で入れるから」


江風「そういうなって!背中流してやるからさ、な?」









↓1 どうする?

もしくは、これで一日目終わる?

その場合、この四人で一緒に寝ます




江風「くかー、くこー・・・」


海風「すぅ、すぅ・・・」


山風「・・・」ぎゅ


提督「・・・山風、大丈夫か?」


山風「うん・・・」


山風「今まで、寝るときは・・・ずっと一人だった。寂しくて、寒くて・・・怖かった」


山風「でも、今日は・・・よく、眠れそう」


提督「そうか・・・」


山風「提督・・・おやすみ」


提督「ああ・・・おやすみ」










一日目終了


↓1 二日目、誰が一番に起きた?

もしくは白露たちに起こされた?

白露型の部屋では春雨以外夕食後に起きた一番重大な出来事を忘れていた

白露「昨日長門さんみたいな人を見かけたような気がするけど気のせいだよね」

時雨「夕食のあと皆疲れて眠ってしまったんだ。幻覚でも見たんじゃない?」




【白露型の部屋】


夕立「ふわぁぁぁ、眠いっぽい・・・」


白露「みんな、おはよう!・・・って、あれ?海風たちがいない?」

 
涼風「散歩にでも行ったんじゃねえの?」


村雨「・・・ねえ時雨。昨日、長門さんみたいな人を見た気がするんだけど、気のせいよね?」


時雨「うん。夕食のあと疲れて眠ったんだし、夢でも見てたんじゃない?」


春雨(ちがう・・・夢じゃない・・・!)


春雨(海風たちは、司令官を無理矢理・・・!そんなの、絶対許せない!)


春雨「司令官、春雨が・・・」


五月雨「・・・どうしたのかな?」








↓1 どうなる?



春雨「春雨が、司令官を・・・守ります」フッ…


時雨「春雨?どうかした・・・」


春雨「・・・」ブゥゥン…


村雨「ちょっ、何してるのよ春雨!こんなところで艤装なんか出して!」


春雨「海風と江風を、倒すんです!あの二人、許せない・・・っ!」


ゴゴゴゴゴゴ…


夕立「は、春雨?どうしたの・・・?」


白露「何か、いやーな予感がする・・・」






↓1 どうなる?




春雨「海風、江風・・・っ!」 


バンッ!


タッタッタッタッタッ…


五月雨「あ、ね、姉さん!?」


時雨「春雨・・・きっと、何か知ってるに違いない」


村雨「追いかけましょ!今の状態じゃ、何するかわからないわ!」








↓1 どうなる?




【提督の部屋】


バンッ!


春雨「海風!江風!」


提督「っ、は、春雨!?」スッポンポン


春雨「司令官!無事だったんですね!私、すっごく心配して・・・」


春雨「大丈夫ですか?海風や江風に、いじめられてませんか?かわいそうな司令官・・・」


提督(あ、これは・・・この春雨は危険だな)


春雨「私、司令官のために・・・え?」ギュッ…


提督「ありがとう、春雨。わざわざ俺のために来てくれて。お前みたいなお嫁さんがいて、幸せだ」


春雨「し、司令官?そ、そんな・・・///」


提督「春雨・・・愛してるよ」ボソッ…


春雨「しれいかん・・・は、はずかしいです///」


「ていとくー!」


提督「! し、白露達まで来たのか!?や、やば!」


江風「んん・・・」モゾモゾ…








↓1 どうなる?




時雨「提督!だいじょ・・・」


村雨「な、なんで裸なのよ!ヘンタイ!///」


提督「い、いきなり来るお前らが悪いんだぞ!」


村雨「いいから早く何か着て!///」


時雨(・・・待てよ。何か、違和感が・・・)


白露「昨日あたしたちが疲れて寝てる間に、江風たちとしたんだ・・・ざーんねん」


時雨(違う・・・疲れてたんじゃない。僕たちは・・・)


時雨(・・・そうか。江風、よくも・・・!)







↓1 どうなる?

一部から不穏な空気が漂う中、朝食



提督「ほ、ほら!準備するから出て蹴って」

 
時雨「・・・うん、わかった」


夕立「はーい」
      

バタンッ… 


海風「ね、姉さんたちが来てたんですか?」


江風「バレてねえ・・・よな?」


提督「たぶん・・・指輪については俺から話すからさ。見せびらかしたりするなよ?」


山風「わかった・・・」








↓1 どうなる?

朝食中
山海江風の指輪を見て、未婚艦全員ハイライトオフ




江風「ン!うめぇ!これ行けるぜ、提督!」キラリ…


山風「江風、うるさい・・・」キラリ…


海風「まぁまぁ、山風・・・」キラリ…





白露村雨夕立涼風「「「「・・・」」」」


村雨(はーん、ふーん、へー・・・そういうこと)


白露(何さ、提督。私達としておいて、あの三人にはすぐ指輪渡すんだ!もうっ・・・)


夕立「・・・」


涼風(・・・馬鹿野郎)


フッ…

 
時雨「・・・」ジーッ


提督(・・・うう、視線が痛い)


五月雨「うーん、美味しい!」







↓1 どうなる?




江風「・・・し、時雨の姉貴。どうしたのさ、そんなに提督を睨んでよ。カワイソーだぜ?」


提督(ば、馬鹿・・・)


時雨「可哀想、ね・・・そうは思わないよ。昨晩は随分楽しんだみたいだし」


時雨「君達三人から、提督の匂いがするもの。それに、僕は覚えてるよ・・・江風、君が僕達を眠らせて、提督を独り占めしようとしたこと・・・」


江風「なっ・・・!」


村雨「! なにそれ!どういうこと!?」


提督「待て、落ち着け・・・」








↓1 どうなる?

偶然か わざとか
夕立は鹿島みたいの言葉を出した

夕立『大好きだから、大嫌い、ぽい・・・』

海風「…独占欲が強いのは、お互い様でしょう?」ニコニコ

江風「『無理やりなんてひっど~い!』なんて思ってンだろうが、果たして人の事言えるのかねぇ?」




白露「落ち着いてらんないよ!せっかくの旅行なのに、こんなこと!」


涼風「この、バッキャロー!」


江風「で、でも・・・」


夕立「う、うぅ・・・」ポロポロ…


提督「夕立・・・」


夕立「もう、提督さん・・・嫌いっぽい」ポロポロ…


夕立「大好きだから、大嫌い、ぽい・・・ぐすっ」


江風「あ、姉貴・・・」








↓1 どうなる?

提督「すまないな夕立…」

夕立「今日の夜、してくれるなら許してあげるっぽい」




提督「う、ご、ごめん・・・夕立。みんなも」


海風「・・・すみませんでした」


江風「わ、悪かったよ・・・でも、江風だって・・・好きだもん。提督のこと」


提督「そういうわけだから、許してやってくれ。姉妹だろ?」


白露「・・・うん」


提督「夕立、俺はどうしたら許してくれる?」


夕立「・・・こんや、して」


提督「ん、わかったよ」ナデナデ


夕立「うぅ~っ・・・」






↓1 どうなる?

村雨は部屋に引きこもた
白露は面倒を見る




時雨(・・・そうだ。何をムキになってたのかな、僕は・・・)


時雨(僕は、もう指輪をもらってて、提督にもたくさん愛してもらって・・・それなのに、妹に嫉妬するなんて)


時雨(僕は、なんて卑しいんだ・・・)







↓1 どうなる?

>>449




村雨「・・・何それ。ばかみたい」


ガタッ


スタスタスタ…


提督「む、村雨!」


白露「・・・提督、村雨のことは任せてよ」


提督「でも・・・」


白露「いいから!」


提督「・・・すまない」


スタスタスタ…


涼風「はぁ・・・ちきしょう」


 






↓1 どうなる?

江風(…ちっ、なんで江風さん達の時だけ責められなきゃならねぇンだ)




江風「ンだよ・・・」

 
江風(・・・なんで、江風さん達のときだけ、責められなきゃなんねぇのさ)


江風(姉貴たちだって、好き勝手やってたんだろうが・・・江風がやっちゃ悪いのかよ)


江風「クソっ・・・」


海風「江風・・・」


山風「・・・」








↓1 どうなる?

提督、なぜが秋雲の言葉を思い出す

『秋雲さんは「みんな」持ってるものはいらない、かなぁ?』

提督と春雨が江風を慰める

提督「江風は悪くないぞ。時雨だって、結婚する前はあんな感じだった」




提督(・・・はぁ、甘く見ていた、と言うのは言い訳か)


提督(江風も海風も、好いてくれるようになったのはいい変化だと思ったんだがな。それ以前に、村雨たちを放っておきすぎたか)


提督(でも、ケッコンはそう簡単にしていいものじゃないはずだ。もっと時間をかけて・・・いや、今更だな)


『秋雲さんは「みんな」持ってるものはいらないかな』


提督(・・・自分だけのもの。そんなもの、俺には・・・)







↓1 どうなる?

春雨が江風を慰める




江風「・・・」


春雨「江風、そう怒らないで」


江風「姉貴も・・・怒ってんだろ?江風が無理矢理提督を連れてったこと」


春雨「えへへ、さっきはそうだったけど・・・今は怒ってないよ。むしろ、嬉しいかな?」


江風「・・・嬉しい?」


春雨「うん。江風、ちょっと前まですごく怖い目をしてたから。人を殺すのを、なんとも思ってないような・・・冷たい目」  


春雨「でも、今はすごく楽しそうだよ。私達と変わらない、普通の女の子みたい。きっと、提督もそうであってほしいと思ってるよ」


江風「・・・でも、そのせいで姉貴たちを怒らせちまったし」


春雨「大丈夫。あんなの、いつものことだから」


江風「あー・・・まあ、そうだな」








↓1 どうなる?

不穏な空気が漂う中、提督は誰と一緒に滑う?

コンマ一桁目と十桁目で判定
0 涼風
1 涼風
2 時雨
3 時雨
4 夕立
5 夕立
6 五月雨
7 五月雨
8 春雨
9 春雨




【ゲレンデ】
  


提督(・・・はぁ、江風たちは一応元気になったみたいだが)   


提督(他の奴らは・・・)


涼風「提督」

 
提督「! 涼風・・・」


涼風「・・・あたいと滑らないか?」


提督「あ、ああ・・・わかった」


涼風「ん・・・」







↓1 どうなる?

二(三?)人は無言のままで滑う

夕立は?

涼風「なぁ提督、あたいはそんなに魅力的でないか?そりゃ姉さん達と比べりゃ色気ってもんがないのは自覚してるが…代わりに活発さを武器に頑張ってたんだけどなぁ!」



あ、二人か。失敬失敬

と、今日はここまでです。またあしたー





夕立「・・・」ぽつん




提督「ん、夕立・・・」


涼風「・・・誘わねえのか?」


提督「あ、ああ・・・おい、夕立」


夕立「・・・」ピクッ

 
提督「一緒に滑ろうぜ?」


夕立「・・・ぽい」








↓1 どうなる?

三人で滑る
再び遭難し、廃墟の山小屋に
内部は、意外と綺麗なところだった


白露型はヤンデレと修羅場に似合う(錯乱)
安価下

>>463




こんばんわー更新はじめますねー






シャーッ…


夕立(・・・なんか、楽しくないっぽい。せっかくの旅行なのに)


夕立(みんなでケンカして、こんなの・・・)


「夕立、前!」


夕立「え・・・わぁっ!?」


涼風「姉さん!提督、あたいたちもいこう!」


提督「待て涼風!勝手に進むな!」








涼風「う・・・姉さんは見つけたけど、迷っちまった」


提督「だから言ったんだ・・・たく」


涼風「う、ご、ごめんなさい・・・」


提督「・・・いや、お前にも夕立にも、怪我がなくてよかった」


提督「この山小屋で休もう。中は結構きれいだぞ」


涼風「あぁ・・・」







↓1 どうなる?

夕立は外の景色を見て、意味不明の言葉を出した
「ぽい・・・、ぽい・・・、ぽいぽいぽい・・・」




パチパチパチ…


涼風「はー、あったけぇ・・・」


提督「夕立、起きないな。頭を打ってないといいが・・・」


夕立「・・・んん」


スクッ


涼風「姉さん!大丈夫かよ!?」


夕立「ぽい・・・」


提督「・・・夕立?」


夕立「ぽい・・・ぽいぽいぽい・・・」


涼風「ね、寝ぼけてんのか?大丈夫かよ?」








↓1 どうなる?




ポイポイ… ポイポイ…


提督「・・・何だ?外から?」


涼風「ぽいぽいって・・・まさか、姉さんを呼んでるのか!?」 


夕立「ぽいぽいぽい・・・」


提督「夕立!もう喋るな!何か嫌な予感がする・・・」


夕立「むぐっ・・・」


ポイポイ… ポイポイ…


涼風「ひ、ひぃ・・・」









↓1 どうなる?

夕立っぽい生物があらわれた!


なんかどんどん進行が変な方向に向かってるような・・・






ザワザワ…


提督(・・・生き物の気配がする。すぐそこまで来てる)


キィ…


涼風「! は、入ってきた・・・!」


???「ぽい・・・」


提督「・・・な、なんだあれ?」


涼風「姉さんに、似てるけど・・・」


夕立「むぐ、むぐ・・・」







↓1 どうなる?

夕立っぽい生物達は提督に懐く

あの生物が山小屋の掃除を始めた




ゆうだち「ぽい!ぽいぽい!」スリスリ…


提督「・・・懐かれた」


涼風「んー、まあ危険はないみたいだしいいんじゃねえ?」


提督「そうだな・・・」


夕立「むぐぐ・・・」


提督「夕立がさ、さっき俺に言ったろ?『大好きだから大嫌い』って」


涼風「それが?」


提督「似たようなこと、鹿島から言われたんだ。大嫌いすぎて大好きってな・・・」


提督「・・・肉親だからこそ、裏切られたと感じたときの苦しみは大きいよな、そりゃ・・・」







↓1 どうなる?

提督、ゆうだちの囁きに耳を傾ける

ゆうだち(お前を夕立の国に連れてゆく…)ボソッ
提督「」



いや、さすがにこれは・・・

なんだ夕立の国って



ゆうだちっぽい生き物がいる時点で今更な気もしますが、白露たちが仲直りするような方向の安価でお願いします

あまり安価の方向縛りたくないんですけどね・・・



ゆうだち「!」ピクッ


提督「どうした?何が・・・」


涼風「提督、外に何かいる!」


ガサッ… ガサガサッ


提督「まさか・・・い、猪!?」


涼風「お、怒ってるみたいだよ・・・!」


猪「」ドドドドド!!


ゆうだち「ぽいっ!」


提督「ゆ、ゆうだち!」






↓1 どうなる?




猪「ブーッ!ブーッ!」


涼風「ひっ・・・」


提督「涼風、俺の後ろに来い・・・」


涼風「で、でも!」


「ぽい!」


ゆうだちs『ぽいぽいぽいぽい』


ドドドドド…


猪「ッ!?」


提督「あ、そうか。たくさんいたのか・・・ん?」


ドドドドド


提督「うわっ!?な、なんで俺まで!?」


涼風「て、提督!」


夕立「う、ううん・・・どうしたの?」


涼風「ね、姉さん!提督がさらわれちまった!」


夕立「・・・えぇ?」








↓1 どうなる?

>>480

タメなら時雨の第六感発動




【ゲレンデ】


時雨「・・・はぁ」


時雨「だめだ。僕また、暗くなってた・・・提督がいないといつもこうだ」


時雨「・・・提督」


ピリッ…


時雨「! 提督に、何か起きてる!」


時雨「涼風と夕立も一緒のはず・・・でも、とにかく探さないと!」







↓1 どうなる?

立ち直った白露&村雨と合流
第六感を頼りに提督の元へ駆ける

白露たちに夕立の通信
夕立「提督さんが、ゆうだちにさらわたぽい!」
白露たち「???」





村雨「時雨・・・どうか、したの?」


時雨「村雨、それに白露も・・・大変なんだ!提督に何か起きて・・・」   


時雨「今朝、あんなことがあったあとだけど・・・協力してくれないかな?」


村雨「・・・当たり前よ!冷静になれば、ちょっと大人気なかったしね」


白露「ちょうど提督を探してたところだし、早く助けに行こう!」


時雨「二人とも・・・うん、多分あっちだよ!」









↓1 どうなる?




ピリリリリ…


時雨「っと、夕立から電話だ・・・」


村雨「私が出るわ!時雨は追跡に集中して!」


村雨「もしもし、夕立?」


夕立『た、大変っぽい!提督さんが、提督さんが!」


村雨「やっぱり、提督に何か起きたのね。何があったの?」


夕立『攫われたっぽい!ゆうだちに、攫われたっぽい!』


村雨「・・・はぁ?ちょっと、ふざけてる場合じゃないのよ!?」


夕立『ふざけてないっぽい~!』







↓1 どうなる?

提督side
ゆうだちの目的地は・・・

コンマ判定
偶数 >>286の木屋
奇数 宿泊先
ソロ ゆうだちの巣窟





ドドドドド…


提督「ど、どこに連れてく気だお前ら!?」


ゆうだち「ぽいぽいぽいぽい・・・」


提督「くそっ・・・どんどん人里離れて来てるぞ」


提督「ん、洞窟・・・?洞窟に、入るのか?」


提督「まさかここが・・・俺をどうする気だよ・・・」









↓1 どうなる?




提督「・・・なんか、ふかふかの椅子に座らされたんだが・・・」


ゆうだち「ぽい!」


提督「お、の、飲み物?ありがとう・・・」


提督「なんだかな・・・」


『突然すみません、こんなことになって』


提督「ぶっ!と、統領!?なんでお前が!」


統領『ここは深海棲艦が寒地に対応できるか実験するために作った場所なんです。その子達も元はイ級なんですよ』


統領『あなたをさらった理由は分かりませんが・・・まあ、すぐに返させます』


提督「お、おう・・・」








↓1 どうなる?

三分後、時雨だちも巣窟に到着





時雨「ここだよ。二人とも、気を引き締めてね・・・」


村雨「了解!絶対助け出しましょう・・・!」


白露「よし、行くよ!」


タッタッタッタッタッ…


提督「あ、よう」


時雨「提督!大丈夫!?何かされなかった!?」


提督「何かって・・・うーん、何もされなかったしな」


白露「・・・どういうこと?」


提督「実はな・・・」






村雨「なにそれ!無駄骨じゃなーい!」


提督「まあ、そうだけどさ・・・助けに来てくれたんだろ?ありがとう、みんな」ナデナデ


村雨「あ・・・ど、どういたしまして///」






↓1 どうする?どうなる?

そろそろ帰るか




提督「んじゃ、そろそろ帰るか・・・」

 
白露「うん、わかった。皆にも伝えておくね」


村雨「・・・私、みんなに謝らなきゃ」

 
時雨「僕も・・・江風にあんなこと言っちゃって」
  

提督「いや、悪いのは俺だって・・・」


村雨「ふふっ、じゃあみんなで謝りましょ!そしたら、きっと江風も許してくれるから!」


提督「・・・ああ、そうだな」








↓1 どうなる?

帰宅中、もしくは帰宅してからのことでも構いません

夕立たちと合流
提督「夕立、悪いけど、一時的に"ぽい"は禁止た」
夕立「ぽい・・・」



夕立「提督さん!」


涼風「提督!無事だったんだな!」


提督「ああ、心配かけてごめんな」


夕立「提督さん!夕立、すごく心配したっぽい!だから、だから・・・」


提督「もう大丈夫。どこにも行かないよ・・・」ナデナデ


夕立「えへへ・・・」


涼風「むう・・・」
 

提督「それと夕立、頼みがあるんだが・・・しばらくぽいは禁止な?」


夕立「ぽい?」


提督「いや、もう聞き飽きたから・・・」






↓1 どうなる?

江風達とも合流するが、すごーく機嫌が悪そう




【ゲレンデ】


海風「提督!無事ですか?」


提督「ああ、大丈夫だよ。もう帰るから、準備は出来てるか?」


江風「ン」


村雨(江風、すごく期限悪そう・・・)


江風「けっ・・・」


江風(また時雨の姉貴たちが解決したのかよ。さぞ、たくさん褒めてもらったんだろーな!)








↓1 どうなる?

江風「提督!帰ったら改二にしてくれよ!時雨の姉貴(改二で練度155)にはまだ及ばねぇけどすぐに追いついて追い越してみせるからさ」



江風(けど、ぜってぇ負けねぇ・・・!必ず追いついてみせる!)


江風「提督!」


提督「お、おう。なんだよ」


江風「前言ったよな!改二の計画があるって!帰ったら実装してくれよ!」


江風「時雨の姉貴にも、すぐに追いついてみせるからさ!」


提督「江風・・・」


提督「そうだな。今のお前を強化しても大丈夫だろう」


江風「ああ!なんたって、ケッコンしたんだからな!」ドヤ


白露村雨夕立涼風「「「「むむむむ・・・」」」」


提督「あーあ・・・」








↓1 どうなる?

とりあえず何事もなく鎮守府に到着




今日はここまでですー

またあしたー






【工廠】


提督「さ、ここが工廠だ」


山風「おっきい・・・うるさい・・・」


江風「提督!さ、早く改装してくれよ!」


提督「ほいほい。妖精さん!」


妖精「~?」チョコチョコ
  

提督「こいつの二次改装、頼みます!」


江風「よし!んじゃ、行ってくるぜ!提督、着替え覗くんじゃねえぞ~」


提督「誰が覗くか・・・たく」


山風「提督、ん・・・」


提督「ああ、手か。はい」ギュッ…










↓1 どうなる?

提督、山風の状況を明石に



こんばんわー更新はじめますねー


【工廠】


明石「あ、提督。おかえりなさい」


提督「明石、山風を見てやってくれないか?」


山風「・・・お願いします」


明石「いいですけど・・・どうしたんですか?」






明石「・・・なるほど。深海棲艦の核を埋め込まれたと」


提督「それがある限り、水棲生物を深海棲艦化させてしまうらしい。どうにかできないか?」


明石「うーん・・・とりあえず、脱いでもらえます?」


山風「え・・・」


明石「変な意味じゃなくてね・・・?埋め込まれた場所がわかれば、摘出できるかなって」


提督「それもそうか。山風」


山風「う、うん・・・」









↓1 どうなる?

診査の結果

明石「摘出は出来る。けどかなり痛い!それでも今ここで摘出する?」




明石「・・・んー、そう深くないところにあるわね」
  

山風「・・・だ、大丈夫なの?」


明石「ええ、これならたぶん・・・ちょっと痛むわよ」グッ


山風「っ・・・!」


明石「痛かった?ごめんね。同化してるから、取り除くにはかなり・・・」


明石「提督!もういいですよ。山風ちゃんも服を着て」






提督「・・・で、どうなんだ?」


明石「摘出はできます。けど、かなり同化が進んでるのでかなり痛みますよ。麻酔もそう長く効きませんから」


明石「それでも・・・やる?」


山風「・・・やる」


提督「山風・・・」








↓1 どうなる?

リコリス棲姫と大量の深海棲艦が攻めてくる
目的は"山風と核"らしい




明石「じゃ、山風ちゃん。準備するからそっちへ・・・」 


山風「うん・・・っ!?」


山風「提督!なにか、なにか来る!」


提督「何っ・・・うおっ!?」


ドオォォォォン!


明石「て、敵襲!?」


山風「分かる・・・あたしを、狙ってるんだ。あたしと、あたしの中の核を・・・」


提督「・・・お前を渡しはしない。絶対にだ」


カチッ


提督『出撃だ!敵深海棲艦を撃退しろ!』









↓1 どうなる?

リコリス「サァ…コッチダ…」

山風「あた…シ…行かな…キャ…」
(意識を奪われかけている)





長門「撃てーっ!!」


ドォーン ドォーン


提督「よし、このまま押し勝てる・・・!」


山風「・・・」


リコリス棲姫「チッ・・・ヤハリ、面倒ダナ・・・」


リコリス棲姫「ン・・・?」





山風「・・・!」ビクッ


山風(あの深海棲艦、こっち見てる?こんなに、離れてるのに・・・!?)





リコリス棲姫「サァ・・・コッチダ」ニヤリ…


ドクンッ…


山風「っ・・・!?」


山風「あた・・・シ、行かな・・・キャ・・・」


提督「っ、おい、山風!?」









↓1 どうなる?

海風が山風を殴って正気に戻す




海風「っ、山風!?」


山風「あた・・・シ・・・」


提督「海風、山風を止めてくれ!」


海風「わ、わかりました!山風、山風っ!!」


山風「・・・いかな、キャ・・・」


海風「山風っ!!」


山風「っ・・・あ、海風姉?」


海風「良かった・・・」






リコリス棲姫「チッ、余計ナ真似ヲ・・・!」


リコリス棲姫「コウナレバ、力ズクデ行クカ・・・」





↓1 どうなる?

山風から深海棲艦化の水棲生物がリコリスへ特攻



ブクブクブク…


リコリス棲姫「ッ、何・・・?」


イ級「ガァァァァッ!」


リコリス棲姫「ッ!?オマエ達、ドウシテ・・・!」


リコリス棲姫「イヤ、アノ餓鬼ガヤッタノカ。コノ程度デ私ハ・・・」


ズズズズズ…


リコリス棲姫「ッ、ナンテ数・・・!?」







↓1 どうなる?

江風のトドメの一撃!




リコリス棲姫「ッ、コノ、雑魚ドモガァァァァッ!!」


イ級「ギャッ!?」


イ級「ギィッ・・・」


リコリス棲姫「ッ、ハァ、ハァ・・・ッ!?」


バッ!


江風改二「もらったぁぁぁ!」


リコリス棲姫「シマッ・・・」


ドカァァァァン!!


江風改二「ふー・・・へへ、やってやったぜ!」


提督『江風、よくやった!俺達の勝利だ!』









↓1 リコリスはどうなった?

捕縛されたか、轟沈したか、それとも逃げ延びたか

逃げ延びた




海風「江風!・・・それが、改二?」


江風「あぁ!提督にも早く見せたいぜ、生まれ変わった江風さンの姿をよ~!」


海風「待って・・・敵の死体は?」   


江風「んっ!?・・・しまった、逃げられたか」


海風「さすがね。統領さんに何度も襲撃を仕掛けてるだけあるわ」


江風「鹿島やスパイ以外の敵ってことか・・・んなろー、やってくれるじゃねえか」


海風「・・・まあ、今回は勝てたわ。それでいいわよね?」








↓1 どうなる?




【医務室】


江風「提督!ここにいたのかよ!探したぜ!」


海風「あの、山風は?」


提督「中で手術中だ。核を取り除いてる」


江風「あー・・・まあ、そりゃ取ったほうがいいよな。今回も危なかったし」


海風「ええ。私が止めなきゃ、どうなってたか・・・」







↓1 どうなる?





江風「・・・山風、大丈夫かなぁ」


提督「心配か?」


海風「ええ・・・」


提督「大丈夫だって、うちの妖精さんはベテラン揃いだし。心配することは・・・」


「応援!応援呼んで!」


「イエッサー!」


バタンバタン


江風「・・・なんか、荒れてるぜ?」


提督「・・・」










↓1 どうなる?

江風が改二になった記念に改二の駆逐嫁艦(如月、朝潮、時雨、皐月、暁)を集めて7人で記念撮影
当然一番真ん中は提督でその右隣には江風

霞「別にあの中に入りたいとか思ってなんか…」
荒潮「少しは素直になればいいのに」


暁chang!





提督「はぁ・・・時間かかりそうだし、離れておくか」


江風「そうだ!おい提督!江風さンニ何か言うことあるだろ!?」


提督「あぁ?ああ、それが改二か」


江風「ああ♪見ろよこれ!バランスいい身体だろ~♪」


江風「マフラーもあったけえしよぉ、改二になれてよかったぜ!」


提督「・・・じゃ、記念撮影でもするか」


海風「記念撮影?」








皐月「なんで僕はじっこなのぉ?」


如月「私だって司令官の隣がいいのに・・・」


江風「ははっ、悪いな。ここは新人に譲ってくれ♪」


朝潮「朝潮が司令官の隣でいいのですか?」


時雨「うん。さ、もっと寄って」


暁「しれいかん・・・♥」


ギュー


提督(あ、あつい・・・)






霞「・・・」


清霜「羨ましい?」


霞「別に、あの中に入りたいなんて・・・」


荒潮「素直じゃないわね~」


響「・・・」







↓1 どうなる?





妖精「あ、いたいた。提督さーん」


提督「ん、手術、終わったのか?」


妖精「はい!無事摘出できました!」


妖精「ただ・・・肉体的にも精神的にも、3日は絶対安静ですね」


江風「はぁ・・・よかった。安心したぜ」


海風「ええ、本当によかった・・・」








↓1 どうなる?




ザザッ


『提督、大変です!』


提督「っと、どうした!?」


『深海棲艦が、鎮守府内に侵入しています!攻撃はしてこず、どこかに向かってるようで・・・』


提督「何?」


ペタ… ペタ…


イ級「ィ・・・」


江風「これ、姉貴が変えた深海棲艦じゃ・・・」


海風「核に向かっていってるってこと・・・?」








↓1 どうなる?

統領が見舞いに来る




統領「・・・その子達なら、危険はありませんよ。核に辿りつく前に死ぬでしょう」


統領「リコリスに襲われたそうですね。よくぞご無事で」


提督「みんなのおかげだ。奴について、何かわからないか?」


統領「リコリスについては、あまり・・・根からの深海棲艦なんでしょう、彼女は」


統領「それで、山風さんは?お見舞いに来たんですが」


海風「今休んでます。絶対安静らしいので」


統領「そうですか・・・それは残念です」








↓1 どうする?どうなる?




ギィ…


提督「はぁ、今日は随分来客が多いな・・・っ!?」


老人「・・・」


江風「あんた、山風の・・・」


老人「君が・・・あの娘を、助けてくれたのか?」


老人「あの娘を、救ってくれたのか・・・?」


提督「・・・俺は手を伸ばしただけだ。掴んだのは、山風自身の意思だよ」


老人「そうか・・・ありがとう。そして、すまなかった・・・」








↓1 どうなる?

提督「山風の部屋、どうするか決めないとな…今は空き部屋がないんだ。暫くは誰かと相部屋になるがどうすればいいか…」

1:海風と相部屋
2:江風と相部屋
3:提督と相部屋





提督「爺さん、あなたは・・・」


老人「・・・あの娘のことを、頼む」


フッ…


江風「あ、消えちまった・・・」


統領「・・・」


海風「・・・あの人も、助けられるといいですね」


提督「そうだな・・・」


提督「さあ、みんなもう疲れたろ?今日はこれで休め」


海風「はい、そうします」


提督(ま、俺はまだ休めないがな・・・やれやれ)








↓1 どうなる?



  

【執務室】  


提督「ふいー・・・」ガチャ


白露「おかえりなさーい♪」


涼風「飯にすっか?風呂にすっか?そ、それとも・・・」


村雨「わ・た・し・た・ち?♥」


夕立「ぽい!」


提督「・・・何してんだ?」
  

夕立「夕立、約束したっぽい!今夜するって!」 
 

提督「そりゃ約束したけど・・・お前たちも?」

 
白露「だめ?」


提督「だめじゃないけどさ・・・いいんだな?」


涼風「お、おう!あたぼーよ!」






↓1 どうなる?

前に最上型と泊まったホテルに行く




提督「・・・せっかくだし、どこかホテルでも行くか?」


白露「ホテル?なんで?」


提督「いや・・・悪いと思ってんだよ。ずっと放っておいたし、俺のせいで旅行も台無し・・・とまでは行かないけど」


提督「だから、その埋め合わせだ。それと、ちゃんとお前たちのことを大切に思っている証だな」


村雨「提督・・・♥」


涼風「へへ、提督には敵わねーな・・・///」


夕立「早く行こ、提督さん!」








↓1 どうなる?



今日はここまでですー

夜戦キンクリ無しならシチュエーションも募集してますー








【ホテル】


涼風「すっげえ!超豪華じゃんか!」


夕立「ベッドもふかふかっぽい!」


キャッキャッ


白露「あーあ、はしゃいじゃって」


村雨「提督・・・今夜は、よろしくお願いしますね♥」


提督「ん・・・」


提督「愛してるよ、みんな・・・お前たちみんな、俺の宝物だ」








↓3までで多数決

キンクリする?しない?

しない



「お前たちみんな、俺の宝物だ」


その言葉を聞いて、村雨はふっと表情を緩めた。年端もいかぬ少女とは思えない、扇情的なその笑み。
 本能に促されるように、提督は傍らにいる彼女を抱きしめそのまま唇を塞いだ。


「んっ、ふ・・・󾬚」


小柄な村雨の身体を抱き上げ、提督はより激しく村雨とキスをした。舌を絡ませ、熱く唾液を交換していく。村雨も口の端から熱い吐息を漏らしながら、せいいっぱい背伸びをして提督に応えていた。

提督は村雨の太腿を抱え、唇を重ねたまま彼女をベッドまで連れて行った。そこには、すでに白露たちが顔を赤く息を荒くしながら待っていた。

村雨をベッドに寝かせ唇を離すと、群がるように白露たちが提督に密着した。
 女の子らしい柔らかい感触と甘い匂いが提督の本能を揺すぶっていく。


「ていとく・・・󾬚」


彼女たちの誰かが、そう囁いた。それが合図かのように、四人は提督の身体に纏わりついている布を取り除いていった。
 服を脱がしていくに連れ、これからすることへの期待と実感が提督と彼女たちを高ぶらせていく。


「ていとく、あたい・・・󾬚」


我慢できなくなったのか、涼風がんっと唇を突き出しキスをねだってきた。提督も迷わず、涼風の唇を塞いだ。


「んぁ、ん・・・󾬚」


そんな涼風の様子を横目で見つつ、白露、村雨、夕立の三人は大きくなった提督の股間をじっと見つめていた。
 そこはすでに大きく膨らんでおり、布の下に布の下にあるものの想像を掻き立てた。三人は互いの顔を見合わせると、下着に手をかけゆっくりと脱がし始めた。

覆いが無くなると、圧迫から開放された怒張が聳え立った。びくびくと青筋立てて震えるそれに、三人は顔を近づけ舌で優しく舐め上げた。
 そのまま、三人で怒張への奉仕を続けていった。代わりが代わりに一人が亀頭を雁首まで咥え、二人が竿、玉を責めた。
 三人の舌が絡みあい、耐え難い快感が提督を襲った。数分も持たずに、怒張を震わせて提督は精を吐き出した。



「っ、あっ󾬚あっあ󾬚」


怒張が吐き出した真っ白なそれを、三人は奪い合うように舐めとった。それが貴重なものと知っているため、尿道に残ったものまで吸い尽くていく。

提督は射精後の脱力感の残る頭を振りはっきりさせると、心配そうにこちらを覗き込む涼風を見つめ返した。


「提督・・・」


涼風の意図はその言葉だけで提督に伝わった。だが、敢えて提督は応えなかった。涼風をもっと気持ちよくさせてあげたい。自分の中のその気持ちに従い、提督は涼風の服を脱がせ始めた。


「て、提督!あたい、その・・・」


服を脱がすことに、涼風はそれなりに抵抗した。だが、提督はそんな抵抗を気にしなかった。そうすることが愛の証と信じていたからだ。

隠すものの無くなった涼風の身体を、提督は指で優しくなぞった。
ただそれだけで、涼風はたまらなそうに身体を震わせた。

提督はそのまま、その指を涼風の秘所へ運んだ。

柔らかいそこは、すでに愛液に濡れていた。だが、提督はさらに陰唇を割り、涼風の奥を指でほぐしていった。


「んんっ󾬚っ、うぅ・・・󾬚」


自分の秘所を弄られながら、涼風は溢れてくる快感に必死に耐えていた。声を上げてもいいはずなのに、涼風の中の何かがそれを許さなかった。シーツを握りしめ、歯を食いしばりながら必死になって声を我慢していた。

 しばらくして、ようやく提督が指を止めると涼風のそこはもう蕩けきっていた。


「涼風・・・」


提督がそういい、秘所に怒張を押し当てると涼風は嬉しそうに頬を緩めた。そして、提督が怒張を押し込んでいくと涼風はやっと、甘い声を漏らした。


「あっ󾬚あっあ、あぁぁ♥」


ただでさえ小柄で小さな涼風の膣内は、提督に責められたこともあってきゅうきゅうに怒張を締め付けていた。だが、念入りに解しただけあって、怒張には動く余裕があった。ゆっくりと、隙間を広げていくように怒張は涼風の膣内を動いていった。

「っ、あ󾬚あ、あ󾬚あーっ󾬚」


涼風の上げる甘い声を聞き、二人の乱れる姿を見ながら白露たち三人はじっと待っていた。
 待ってさえいれば、必ず愛してもらえる。そう頭ではわかっていても、実際に肌を重ねている様子を見せられて、体の内側から生まれてくる熱はどうしようもなかった。その「熱」をどうにかしようと、三人は自ら慰め始めた。

秘所を弄る自分の手を、提督のものだと思いながら頭の中提督の言葉を反芻していく。「熱」を抑えるために始めたはずのそれは、結果としてより「熱」を激しくしていっただけに過ぎなかった。
 

 

そんな白露たちのことは知らず、提督は次第に抽出のスピードを速め、今はもう欲望を抑えることなく涼風の最奥に怒張を叩きつけていた。


「あ゛っ󾬚ていとくっ、激し󾬚あ゛っあ󾬚あ゛ーっ󾬚」
 

それは、ただ馴染んできたというだけではなく、限界が近いということでもある。容赦なく、提督は涼風の最奥に鈴口を押し付け蜜壺に精を注いでいった。


「ひっぐ!?あ、で、でてる・・・󾬚」


提督は痙攣する涼風を抱きしめ、優しくキスをするとゆっくりと怒張を引き抜いた。


「・・・夕立」


提督はゆっくりと深呼吸をしてから、夕立を呼んだ。名前を呼ばれた夕立は半ば飛び跳ねるように、提督に抱きついた。


「提督さん・・・󾬚」


夕立は提督の目にも明らかに興奮して見えた。自分から押し付けるようにキスをし、絡みつくように抱きついた。
 提督は夕立とキスをしながら、彼女のスカートに手を入れ下着を脱がした。それだけでも分かるほど、夕立の秘所は濡れきっていた。


「夕立、頼む・・・」


先程涼風に注いだばかりだが、怒張はすでに硬さを取り戻していた。夕立は優しく頷くと、自ら四つん這いになり尻を提督に向けた。愛液を溢れさせる秘所を晒しながら、夕立は誘うように尻を振った。
 提督は腰を掴み、秘所に怒張を押し当てると屈服させるかのように、ゆっくりと怒張を挿入れていった。


「っ、あ󾬚はぁ󾬚んん、んっ・・・っ󾬚」


夕立は自分の膣内へ入ってくる怒張の大きさ、形をはっきりと感じていた。


「ていとくさん󾬚すき、すきぃ・・・󾬚」


怒張が出入りするたび、背筋を駆け上ってくる快感、そしてそれ以上の快感が夕立の思考を融かしていく。上半身を支えていた腕からも力が抜けていき、倒れ込んだ夕立に提督は激しく怒張を叩きつけた。


「あっ󾬚あ゛ーっ󾬚あ゛ーっ󾬚」   


「気持ちい󾬚いくっ、いっ・・・ぁ󾬚」


夕立の中で快感が弾け、怒張をぎゅっと締め付けた。その刺激に、提督も耐えきれず夕立の膣内へ欲望を吐き出した。




夕立から離れた提督は、またふっと一息ついた。さすがに三発も連続で出した以上、疲れも溜まってきていた。だからこそ、提督は近づいてくる村雨に反応できなかった。


「提督・・・󾬚」


優しく呼んだ村雨は、その声とは裏腹に力づくで提督を押し倒した。油断していた提督は呆気なく倒されてしまい、村雨を下から見上げることになった。見るだけでわかる少女とは思えない熟れた身体。その表情はいつもの余裕を浮かべた笑みではなく、興奮と羞恥に困惑していた。
 その表情のまま、村雨はじっと提督を見下ろしていた。提督も、村雨の顔を見つめ返す。それがしばらく続くと、村雨は諦めたかのように上着を脱ぎ胸を隠す下着も取り払った。

駆逐艦にしてはかなり大きいその豊かな胸に、提督の目が思わず釘付けになる。村雨はふっと頬を緩めると提督の頭を抱き上げ、ぎゅっと自分の胸に押し付けた。


「っ・・・」


柔らかい感触に包まれ、怒張が一気に硬さを取り戻した。そのまま、村雨は提督を赤子のように甘やかし始めた。


「ほら・・・大好きなのよね󾬚」


村雨は提督の頭を抱えていた腕の力を緩めると、胸の蕾が提督の口元に来るようにした。提督は自然にそれを口に咥え、ちゅうちゅうと吸い始めた。


「はぁ、んっ・・・󾬚」


頭が痺れそうな快感が村雨を襲った。それと同時に、お腹の奥にあった熱も次第に熱くなっていく。


(胸、痺れる・・・でも、欲しいよぉ󾬚おちんちん、ほしい♥)


村雨は手探りで固くなった怒張に手を添えると、提督に胸を吸われながらゆっくりと自分で怒張を挿入れていった。


「っあ・・・っ󾬚す、すご、い・・・󾬚」


ゆっくりと怒張が膣内へ入るたび、びりびりとした快感が背筋を駆け抜けていった。思わず胸から離れそうになった提督を抱え、胸と膣の両方で提督を抱えていた。


「だめ󾬚おっぱいも、ちゃんと・・・󾬚」


「ふぅん󾬚んっ、はぁ󾬚ひんっ󾬚」


胸を吸われながら、村雨はゆっくりと腰を動かし始めた。自分で動く分、怒張を好きなように扱うことが出来た。自分でどこが弱いか探りながら、少しずつ膣内に馴染ませていく。


「は󾬚おちんちん、すごい󾬚腰、うごいちゃう󾬚」


村雨の動きはどんどん激しさを増していった。


「あっ󾬚いくっ󾬚あっあ・・・っ󾬚」


村雨が達したのと同時に、まるで感覚を共有したかのように提督も村雨の膣内に精を吐き出した。


「ん・・・󾬚よしよし󾬚」


村雨はゆっくり提督の頭を撫でると、彼の額に優しくキスをした。



村雨が提督の上からどくと、今度は白露が提督の上に乗った。村雨のように向き合ってではなく、提督は後ろから白露を抱きしめることになった。顔が見えないため、その表情は読めない。だが、耳はすでに真っ赤になっていた。
 

「ていとく・・・」


白露は自分を抱きしめている提督の手を掴むと、自分の服の中に隙間から入れた。手に丁度収まるような胸を優しく揉み、愛液でびしょびしょになっている秘所を優しくなぞった。それだけで白露はびくびくと震え、熱い吐息を漏らした。


「白露・・・」


名前を呼んでも、白露は顔を見せてくれなかった。変わらず手を動かしながらどうするか考える提督に、白露はやっと口を開いた。


「なんで・・・待たせたの?」


「あたし、提督のことこんなに好きだもん!待たせたぶん、ちゃんと・・・」


そう言いながら震える白露の身体を、提督は優しく抱きしめた。そして、謝罪の言葉の代わりに白露の太ももを掴み持ち上げ、怒張を秘所へ挿入れた。


「っ、ぁ󾬚ぁ󾬚あ󾬚」


自分で時間をかけて慰めたため、白露の秘所は容易に提督を受け入れた。挿入れただけで、びくびくと震える膣内を味わいつつ、白露を満足させるためにも、提督は指でくりくりと陰核を弄った。

 
「ひっ!?そ、そこだめぇ󾬚あっ󾬚」


提督の期待通りの反応を示す白露に満足しつつ、提督はゆっくりと腰を動かし始めた。下から優しく最奥を押し上げるように突き上げ、ぐりぐりと膣内を擦っていく。  


「んっ󾬚んっ󾬚あ󾬚あぁっ󾬚」

 
そうして暫くすると、白露の気も晴れたのか自分から後ろを向いてキスをねだった。それに応えながら、白露への思いと比例して快感の限界も近づいていた。


「ていとく・・・」

 
「すき・・・󾬚」


そう聞いた瞬間、提督の中ですべてが弾けた。思いと欲望、そのすべてを提督は白露へ注いでいった。

「󾬚󾬚󾬚」




こんばんわー更新はじめますねー





提督「はぁ、はぁ・・・ふぅ」


白露「・・・ていとく♥」ぎゅーっ


提督「白露、ごめん。みんなも・・・こんなに待たせて」


村雨「ううん、いいのよ。私達、提督といられるだけで幸せよ」


夕立「えへへ、提督さん大好き♥」


涼風「ま、たまには構ってくれねーとすねちまうけどさ・・・」


提督「・・・ふふ、そうだな」








↓1 どうする?どうなる?



白露「そ、れ、で~・・・ていとく~♥」ムギュー


村雨「んふふふ♥」ムギュー


提督「・・・なんだ?急にベッタリして?」


涼風「アレだよアレ!・・・わかるだろ?」


夕立「・・・!」キラキラ


提督「・・・はぁ」






↓1 どうなる?




村雨「それとも・・・提督は、私達といるの、イヤ?」


提督「そんなわけ無いだろ。お前たちみたいな・・・可愛くて、優しい娘、俺にはもったいないくらいだ」


提督「こんな俺で・・・いいのなら。これからもよろしく頼むよ」


提督「・・・ケッコン、してください」


夕立「えへへへへ♥喜んで!♥」


白露「これで、白露型みんなお嫁さんになったね!」


涼風「そう思うと、なんか照れるな・・・はは///」





↓5分後までに何もなければ、これで終了します




白露「じゃあ、ケッコンしたから次は・・・♥」


村雨「赤ちゃん、よね♥」


提督「っ・・・じょ、冗談だろ?」


涼風「半分はなー。でも、こんだけ待たせたんだからたくさんしてもらわなきゃな!」


夕立「提督さん♥提督さん♥」ハッハッ♥


提督「・・・仕方ない。たっぷり付き合ってやるよ」










白露型スキー旅行編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

秋津洲



かもかも了解です

可愛いけど、持ってない・・・


あ、このスレだと特に活躍してません。弱いからね(ボソッ…





【早朝 秋津洲の部屋】


チュンチュン…


秋津洲「ふぁ・・・?もう朝かも?」


秋津洲「ううっ、寒い・・・起きたくないかも・・・」


秋津洲「っ、ううん。だめだめ!ちゃんと頑張らないと・・・ただでさえ、戦闘は苦手なんだから」


秋津洲「今日も頑張るっ!かも!」






↓1 朝起きて、どうする?どうなる?




秋津洲「まだ食堂開いてないかも・・・」


秋津洲「こういうときは、大艇ちゃんの点検しなくちゃ!いつでも万全の体制にしてれば、みんな褒めてくれるよね!」


秋津洲「工廠へ、レッツゴー!」




 
【工廠】


秋津洲「大艇ちゃん、おはよ!今日もかわいいね!」


秋津洲「点検してあげるから、じっとしててね?」






↓1 どうなる?

持ち前の器用さでてきぱきと進めていく
秋津洲「…工作艦として働く方が役立てるかも?」
(史実にて工作艦経験あり)



秋津洲「~~~♪」テキパキ


秋津洲「~~~♪」キュッキュッ


秋津洲「よし、綺麗になったかも!ぴっかぴか♪」


秋津洲「・・・でも、もう終わっちゃった。手先が器用なのは嬉しいけど・・・」


秋津洲「工作艦のほうが、役立てるかも・・・?」


秋津洲「でも、あのスカートは履きたくないかも・・・///」








↓1 どうなる?




秋津洲「そうだ!わたし、けっこう料理するし、間宮さんたちのお手伝いしたらみんな喜ぶかも!」


秋津洲「手伝えば早くご飯も食べられるから、一石二鳥かも♪」



【食堂】


秋津洲「おはようございまーす」


鳳翔「あら、秋津洲さん?まだ食事はできてませんが・・・」


秋津洲「お手伝いに来たかも!鳳翔さん、間宮さん!何か手伝えることはないですか?」


間宮「うーん。そうですね・・・」








↓1 どうなる?

朝飯
一番乗りは意外にもろーちゃんで彼女と相席



間宮「あとは煮込むだけですし・・・待っててもらって大丈夫ですよ」


秋津洲「そ、そうですか?うーん、残念・・・」






ガチャ


呂-500「おはよーございます!ですって!」


鳳翔「あら、一番乗りはろーちゃんでしたか。はい、どうぞ」


呂-500「わー!Danke!秋津洲さん、一緒に食べましょ♪」


秋津洲「うん、もちろん!いただきまーす!」








↓1 食事中イベント どうなる?

秋津洲「この時期に水着って寒くないかも?」




呂-500「あむあむ、んー!おいしい!」


秋津洲「ん、ほんとにおいしいかも!」


秋津洲「それはそうと、ろーちゃん」


呂-500「はい?なんですって?」


秋津洲「この時期に水着って、寒くないかも?」


秋津洲「やっぱりオリョクルのときとか、大変かも?」


呂-500「うーん、それは・・・」






↓1 ろーちゃんの返事



呂-500「やっぱり艦娘ですし、ちょっと寒いくらい平気ですって!」


呂-500「それに、ろーちゃんも皆も、体温高いから・・・ほら!」


秋津洲「あ、ほんとだ!手、暖かい!」


呂-500「・・・あと、作戦のあと、提督が毛布とコートくれるんですって。そしたら、冷たいのなんてすぐ忘れちゃいますって!」


秋津洲「そうなんだ・・・」


秋津洲(私、そんなふうに褒められたこと、ないかも・・・)








↓1 どうなる?



バンッ!


青葉「ども!恐縮です、青葉ですぅ!」


呂-500「あ、青葉さん!新聞ですって?」


青葉「はい!出来立てほやほやですよ!お二人もどうぞ!」


秋津洲「あ、ありがとかも・・・」


呂-500「えっと・・・『白露型全員ケッコンカッコカリ!!』『本物の忍者が現れる!サラさんが二人!?』『オータムクラウド先生、突然の活動休止宣言』・・・」


秋津洲「し、白露型全員・・・?」


呂-500「それに、サラさんが二人?秋雲さんも・・・どうしたのかな?」







↓1 どうなる?




秋津洲「ちょっと、青葉さんに聞いて見るかも?青葉さん!青葉さーん!」


ひょこっ


青葉「どうしました?青葉に何か?」


秋津洲「この記事のことで、ちょっと聞きたいことがあるかも!」


呂-500「これ、全部どういうことですって?」


青葉「どういうことと言われても・・・そういうことですよ?」


青葉「白露型は新しく来た山風さんも含め、10人全員に司令官が指輪を渡したみたいですし」


青葉「サラさんは空母組が白い服のサラさんと黒い服のサラさんを目撃してます。青葉も見たことありますよ」


青葉「オークラ先生については青葉も分かんないですね。ツイッターで休止宣言出してたんですけど」


秋津洲「そうなんだ・・・」








↓1 どうなる?




秋津洲(それにしても、青葉さんすごいかも・・・きっと他にもこの鎮守府の色々なこと知ってるんだろうなぁ)


秋津洲(わたしも、青葉さんみたいなことしたいかも!戦闘じゃ役に建てないから、もっと情報面で・・・)


秋津洲(それ、軍師みたいでかっこいいかも!よし、やろう!)


秋津洲「ろーちゃん、青葉さん!私、お悩み相談するかも!」


呂-500「お悩み・・・」


青葉「相談?」


秋津洲「そう!さっそくみんなに知らせるかもー!」









↓1 どうなる?




秋津洲「『秋津洲のお悩み相談室』・・・と」キュッキュッ


秋津洲「よし、できたかも!ダンボールだけど、いい感じかも!」


ザラ「あの、秋津洲?」


秋津洲「あ、いらっしゃいませ!お悩み相談かも?」


ザラ「ええ・・・相談したいことがあって」
  

秋津洲「ふむふむ、どんなことかも?」


ザラ「妹のポーラよ!あの娘ったら、出撃しても秘書艦をさせてもお酒ばかりで・・・!隠しても隠してもすぐ見つけるし!」


ザラ「もう手一杯よ!提督の前でも構わず脱ぎ始めるし!はぁ・・・ねぇ、どうしたらいいかしら?」


秋津洲「そ、そうね~・・・えーっと、えーっと・・・」










↓1 秋津洲の返答




秋津洲「こ、こうなったら強硬手段かも!お酒のない、座敷牢とかに閉じ込めるかも!」


ザラ「えぇ?でも、いくらなんでもそれは・・・妹、なんだし」


秋津洲「甘いかも!そうやって甘やかすから、ポーラちゃんはお酒ばかり飲むようになったかも!」


ザラ「! それは・・・あなたの言うとおりね!」


ザラ「提督にいって、地下牢を借りましょう!ふふ、待ってなさいよポーラ!」


タッタッタッタッタッ…


秋津洲「・・・う、うまくいったかも?」







↓1 どうなる?




秋津洲「と、とりあえず一人目は上手く行ったかも・・・よかった」


潮「あ、あの・・・いいですか?」


秋津洲「あ、潮ちゃん。どうぞどうぞ。お悩みかも?」


潮「は、はい・・・あの、曙のこと、なんですけど」


潮「あの子、司令官とケッコンもして・・・ほんとは大好きなのに、素直になれないみたいで」


潮「最近は私たちにまで、冷たくなってきて・・・ど、どうしたらいいですか?」


秋津洲「うーん、うーん・・・」







↓1 秋津洲の返答




秋津洲「す、素直になれないなら・・・素直にしちゃえばいいかも?」


秋津洲「昔、本で読んだことあるかも!密室に二人きりでいる男女は、恋に落ちやすいって!」


秋津洲「提督と曙ちゃんを、同じ部屋に閉じ込めればきっと仲良く・・・」


秋津洲(でも、二人はケッコンしてるんだよね・・・?二人きりになんてしちゃったら、あ、あわ、あわわわわ・・・///)


秋津洲「え、えっちかも・・・///」


潮「???」









↓1 どうなる?




秋津洲「はぁ・・・ケッコンしてる娘は、皆してるのかなぁ・・・///」


島風「ねぇ!秋津洲さん!」


秋津洲「あ、島風ちゃん。お悩み?」


島風「そうなの!秋津洲さんも聞いたでしょ?最近、タービンと缶を装備したら高速化できるって!」


秋津洲「もちろん!わたしも期待したかも!」


島風「そのせいか分かんないけど、あたし最近影薄くて・・・天津風も最近は提督ばっかり」


島風「もっと気にかけてほしいな・・・」


秋津洲「島風ちゃん・・・わかるかも!」






↓1 秋津洲先生の返答




秋津洲「島風ちゃん。島風ちゃんの速さは、長所であり短所であるかも!」


島風「・・・と、いうと?」


秋津洲「島風ちゃん、ごはんもお風呂も、一人でさっさと食べ終わっちゃうかも!そうしたら、皆とおしゃべりできないかも!」


秋津洲「この鎮守府は皆仲良しだから、おしゃべりしたら絶対皆気にかけてくれるかも!」


島風「・・・なるほど!たしかに、そのとおりだね!」


島風「ありがとう、秋津洲さん!」


タッタッタッタッタッ…


秋津洲「どういたしましてかも~♪」









↓1 どうなる?




今日はここまでですー

秋津洲はね・・・ちんしゃぶ






秋津洲「ふっふーん♪感謝されたかも♪嬉しい♪」


雷「秋津洲さん、ちょっといいかしら?」


秋津洲「あ、いらっしゃいませ!どんなお悩みかも?」


雷「私の姉のことなんだけど・・・最近、姉が眩しすぎて辛いのよ」


秋津洲「姉って・・・暁ちゃん?」


雷「ええ。ケッコンして、どんどん自信つけていって・・・はぁ」


秋津洲(うーん、それはいいことだと思うんだけど・・・)








↓1 秋津洲先生の返答



こんばんわー更新はじめますねー







秋津洲「うーん・・・そうだ!白露型みたいに、第六駆逐隊みんなケッコンしてもらったらいいかも!」


秋津洲「雷ちゃんも、提督のこと好きなんでしょ?」


雷「ええ!司令官のことは大好きよ!」


雷「そうね・・・私も、司令官とケッコンしたら嬉しいし・・・」


雷「でも、ケッコンってどうしたらいいのかしら?」


秋津洲「そ、それは白露型のみんなに聞いてほしいかも・・・」


雷「それもそうね!ありがとう、秋津洲さん!助かったわ」


秋津洲「どういたしましてかも~」









↓1 どうなる?




秋津洲「うーん、皆けっこー悩んでるかも・・・」


秋津洲「わたしだけじゃないんだぁ・・・」


「あの、いいかしら?」


秋津洲「あ、はい!・・・あ」


黒サラ「What's? どうかしましたか?」ニコッ


秋津洲「い、いえ・・・」


秋津洲(この人が新聞の、もう一人のサラさん?服は黒いけど・・・)


秋津洲「それで、相談って何かも?」


黒サラ「私、悩んでるんです・・・」


黒サラ「そろそろ、旦那を彼女に紹介しようかと思うんですが・・・勇気が出なくて」


秋津洲「・・・???」


秋津洲「か、彼女?彼女って誰かも?」


黒サラ「私の恋人です・・・はぁ」


秋津洲「・・・???」


秋津洲(旦那がいるのに彼女?不倫かも?旦那って提督なのかも?かもかも?)









↓1 どうなる?




秋津洲「うーん・・・ケッコンは大切なことだから、絶対知らせたほうがいいかも」


黒サラ「・・・そうですね。そのとおりです」


秋津洲「旦那は、提督のことかも?なら、何かあったら提督がきっと守ってくれるかも!」


黒サラ「なるほど。確かにあの娘も父親には大きく出れないでしょうし・・・」


秋津洲「え?父親・・・?」


黒サラ「何でもありません。ともかく、Thanks a lot!助かりました!」








↓1 どうなる?




秋津洲「うーん、ミステリーかも・・・」


高波「あ、あの・・・」


秋津洲「あ!高波ちゃん!相談かも?」


高波「は、はい。その、言いにくいんですけど・・・」


高波「その、かもって、被ってるかも・・・」


秋津洲「え・・・?」


秋津洲「で、でも!わたしだって口癖でかもって言っちゃうから・・・やめられないかも」


高波「め、目立ちたいなら、もっと「ぽい」とか「ぴょん」とかがいいかも?」


秋津洲「それも被ってるかも・・・」








↓1 どうする?どうなる?

何か別の口癖を試しても構いません



秋津洲「・・・やっぱり、今まで「かも」で来たからお互い変えないほうがいいかも!」


高波「た、たしかに・・・高波も、そう思うかも!」


秋津洲「よぅし!高波ちゃん、同盟締結かも!」


高波「え?え?」


秋津洲「『かもかも同盟』、けっせーい!ばんざーい!」


高波「ば、ばんざーい!」








↓1 どうする?どうなる?

他のことを始めても構いません




秋津洲「ふっふーん♪かもかも~♪」


提督「・・・何やってんだ、秋津洲」


秋津洲「あ、提督!相談室やってるの!提督もなにかお悩みかも?」


秋津洲(ここでズバッと解決したら、提督にも認めてもらえるかも~!)


提督「そうだな・・・実は悩んでるんだ」


提督「ある相談室のせいで、密室に閉じ込められたり黒サラにむりやり連れてかれそうになったり・・・」


提督「心当たり、あるか?」ニコッ


秋津洲「え、え~っとぉ~・・・」タラタラタラ…


秋津洲(お、怒られるかも~!!)












↓1 どうする?どうなる?




秋津洲「わ、わたしそんな・・・悪気はなくて」


秋津洲「みんな、何か悩んでたら・・・よ、良かれと思ってやったかも!」


秋津洲「別に、提督を困らせようか・・・そういうわけじゃ・・・うぅ」


提督「・・・はぁ」





選択肢安価


1 「発言には責任が伴う。無責任なことは言わないようにな」

2 「分かってるよ。みんなの為を思ってやったんだ、偉いぞ」

3 その他自由安価



↓1 どうなる?




秋津洲「・・・」ポン


秋津洲「・・・ふぇ?」


提督「分かってるよ。みんなの為を思ってやったんだ、偉いぞ」


ナデナデ…


秋津洲「あ、えへへ・・・♪」


提督(一緒に閉じ込められたのが曙だからよかったものの・・・もっと肉食的な奴だったら絶対食われてたわ)


提督(まあ、悪気はなかったみたいだし・・・いいか)ナデナデ


秋津洲「~~~♪」








↓1 どうする?どうなる?




提督「じゃあな。相談はいいが、ほどほどにな」


秋津洲「はーい、わかったかも!」


駆逐古鬼「あの、いいですか?」


秋津洲「あ、駆逐古鬼ちゃん。どうしたの?」


駆逐古鬼「相談なんですが・・・私が持っているこの家系図を預かってくれる人物を探してるんです」


秋津洲「家系図?なんで預かるかも?」


駆逐古鬼「・・・この家系図を狙う人が鎮守府にはたくさんいるんです。改竄されるも、とても困ります・・・」


駆逐古鬼「私が持ってると目立ちますから誰かに守ってほしいんですが・・・」


秋津洲「・・・うーん」







↓1 秋津洲の返答




秋津洲「それなら、任せてほしいかも!」


駆逐古鬼「よかった!私も秋津洲さんなら任せられると思って・・・」


秋津洲「? どうしてかも?」


駆逐古鬼「秋津洲さんは、あまりその・・・お父さんにベトベトしてないじゃないですか」


駆逐古鬼「だから、改竄とかもしないかなって・・・どうぞ!」


秋津洲「あ・・・い、意外と重いかも!」


駆逐古鬼「では、よろしくお願いします。助かりました」


スタスタスタ…


秋津洲「・・・とりあえず、部屋に持ってくかも」









↓1 どうなる?

家系図を改竄しょう(ゲス顔)



家系図が謎の光を放つ、陽炎の名が增えた



【秋津洲の部屋】


秋津洲「・・・これが、家系図?大きな巻物かも・・・」


秋津洲「とりあえず、見て見るかも・・・」





秋津洲「・・・『提督』『古鷹』『プリンツ・オイゲン』・・・ここは子供のいる艦娘の名前かも」


秋津洲「次は・・・み、見にくいかも。次も、次も次も・・・しばらく見えないかも」


秋津洲「その次は・・・」


フッ…


秋津洲「陽炎・・・?文字が浮かんできたかも!」


秋津洲「これ、もしかしてすごい技術かも・・・!」







↓1 どうなる?




秋津洲「・・・もし、ほんとにこの浮き出た文字のとおりになるのなら、持ってなきゃ危ないかも!」


秋津洲「とりあえず、カバンに入れて・・・」


ぐうぅぅぅ~っ


秋津洲「お、お腹空いたかも・・・」


秋津洲「ご飯、ご飯食べなきゃ・・・」






   

↓1 昼食はどこで食べる?

鳳翔、摩耶、五月雨の店でも、食堂でも、

他の外食でも構いません




【食堂】


ワイワイ… ワイワイ…


秋津洲「食堂、賑わってるかも・・・」


秋津洲「どこか空いてる席を探さなきゃ・・・」キョロキョロ…


秋津洲「! あそこにするかも!」







↓1 秋津洲の相席相手

複数可です




曙「・・・」モグモグ


秋津洲「曙ちゃん、相席いいかも?」


曙「・・・別に」フンッ


秋津洲「あ、ありがと・・・」


秋津洲(曙ちゃん、怒ってるかも・・・?あ、ま、まさか!)


秋津洲(提督と密室に閉じ込めたらいいって言ったのが私って知ってるかも!?)


秋津洲(あうぅ・・・お、怒られるかも・・・)










↓1 どうなる?



秋津洲「あ、曙ちゃん・・・その」


曙「何よ?」


秋津洲「て、提督と密室に閉じ込められたっだって?た、大変かも~」


曙「・・・それ、誰から聞いたの?」


秋津洲「あ、えっと、て、提督から・・・」


曙「・・・」


秋津洲「ど、どうだった?」









↓1 曙の返答



曙「は・・・」


秋津洲「は?」


曙「激し、かった・・・///」


秋津洲「え・・・?えっ!?」


曙「こ、声が大きい!///」


秋津洲「ご、ゴメンかも・・・と、とりあえず、良かったかも」


曙「・・・///」コクリ…


秋津洲(・・・そ、想像以上だったかも)









↓1 どうなる?

二人は提督が陽炎を押し倒してチューを目撃した
(原因は卯月のいたずら)




曙「ご、ごちそうさま・・・///」


秋津洲「ご、ごちそうさまかも!」


曙「・・・///」


スタスタスタ…


秋津洲「あ、ま、待ってかも!」タッタッタッタッタッ…


曙「なによ?まだ私に何かあるの?」


秋津洲「そういうわけじゃなくて・・・」


「きゃっ!?」「うわっ!」


バタッ! チュッ


提督 陽炎「「!?」」


曙「・・・」


秋津洲「・・・///」


提督「っと!ご、ごごごごめん!陽炎!わざとじゃないから・・・」


陽炎「・・・な~に慌ててんのよ。卯月のイタズラでしょ?そのくらい気にしてないって」


提督「いや、その・・・」

 
陽炎「気にしてないってば・・・もう///」


提督「・・・み、見てたのかお前ら」


曙「・・・クソ提督」


秋津洲「え、えっちかも・・・///」


陽炎「・・・///」









↓1 どうなる?




秋津洲「うぅ・・・キスって、そんな気持ちいいのかなぁ?///」


秋津洲「・・・///」ふにふに…


香取「秋津洲さん、よければ手伝ってくれませんか?」


秋津洲「え?香取さん・・・いいけど、何をするかも?」


香取「駆逐艦の娘に、保健体育の授業を・・・私一人じゃ手が足りませんから」 


秋津洲「わ、わかったかも!」








↓1 保健体育の授業、駆逐艦は全員参加?それとも一部だけ?

一部だけなら、また別に安価取ります




今日はここまでですー

またあしたー




秋津洲「・・・部屋、そんなに大きくないかも」


香取「駆逐艦全員は一度には面倒見れないですから。今日は一部だけです」


秋津洲「なるほど!よくわかったかも!」


香取「では、今日はこれだけ参加しますから。その分、ダンボールから教科書を出しておいてください」


秋津洲「わかったかも!えーっと」









↓5分後までで、今回参加する駆逐艦

複数可で、○○型で指定しても構いません

多すぎた場合は調整します

睦月型


こんばんわー更新はじめますねー

今更ですが、曙のフラグは密室で消費したってことでいいのかな?

まあ、念のため残しておきますね





ガヤガヤ… ガヤガヤ…


香取「はい、静かに。今日は秋津洲さんがお手伝いに来てくれました」


秋津洲「よ、よろしくかも!」


香取「保健体育は、戦闘ではあまり役に立たないかもしれません。しかし、あなた達の将来必ず必要になる分野です」


卯月「すぴ~・・・ぷす~・・・」


香取「居眠りなどせず、きちんと聞きましょうね!卯月ちゃん!」


卯月「! は、はいですぴょんっ!」ビクッ


香取「では、始めましょう。教科書の○Pを見てください・・・」












↓1 授業中イベント どうなる?

朝潮「先生、なぜ提督の○○が教科書中の○○より大きいですか?」




ペラペラ…


秋津洲「あ、おち・・・おちんち・・・///」


ザワザワ…


香取「はい、静かに。これは真面目な授業ですから、変に騒いではいけません」


スッ…


朝潮「香取先生、質問があります」


香取「はい、どうしました?」


朝潮「教科書中の○○は、私が実際に見た提督の○○より小さいのですが・・・」


香取「っ、そ、それは・・・個人差ですから」


朝潮「なるほど。理解しました」


香取(そう、そうよね・・・この子達の中にもケッコンしてる娘が)


香取(まったく、あの人ったら。幼女趣味なのかしら・・・)








↓1 どうなる?




卯月「~~~♪」ぐりぐり…


弥生「・・・卯月、何してるの?」


卯月「しーっ、落書きぴょん!」


大潮「おー、何描いてるんですか?」


卯月「えへへ~♪ないしょ~♪」









↓1 卯月の描いてた落書きの内容




皐月「あ、香取先生だ!卯月上手!」


卯月「見ちゃだめぴょん!ふっふーん、でも、うーちゃんけっこー絵、上手いぴょん!」


荒潮「いいわね~、司令官も描いてくれない~?」


卯月「わかったぴょん!」ぐりぐり…


文月「ねぇねぇ、こんなセリフ言わせたら・・・」


香取「コラ!ちゃんと授業聞いてるの?」


卯月「はーい、ちゃんと聞いてるぴょーん」









↓1 どうなる?

卯月の教科書が没収される
香取「///」




香取「本当に?少し見せてもらえる?」


卯月「あ、だ、だめぴょん!」


香取「もう、やっぱりこんな落書きを・・・あら」


提督『大好きだ、香取。あいしてる・・・』


香取『私も、あいしてます・・・♥』


香取「・・・///」


霰「顔、真っ赤・・・」


朝雲「やっぱり香取さんも司令のこと好きなんじゃ・・・」


山雲「センチメンタルですね~」


秋津洲「か、香取さん・・・?」








↓1 どうなる?

授業再開 妊娠の理由




香取「そんな、私・・・でも、私は練習巡洋艦ですし・・・///」モジモジ…


香取「それでも・・・でも・・・///」


秋津洲「こ、これはもうダメかも・・・」


長月「参ったな。秋津洲、あなたが代わりに授業をしてくれないか?」


菊月「一応知識はあるんだろう?教科書もあるし、教えられるはずだ」


秋津洲「え、えーっ!?」


霞「いいから、さっさとしてくれない?」


秋津洲「うう~・・・あ、秋津洲先生に任せるかも!」







↓1 どうなる?

>>670




秋津洲「えっと、じゃあ次は・・・あ」


文月「にんしんについて?にんしん?」


望月「赤ちゃんできることだよ」


文月「それならあたし知ってる!コウノトリが運んでくるって、司令官言ってた!」


霰「・・・キャベツ畑から、取れるんだよ?」


「えー?鳥さんだよー」「キャベツ・・・」


如月「・・・睦月ちゃんは、もちろん知ってるわよね?」


睦月「も、もちろんにゃしぃ・・・」


秋津洲「え、えっと、き、聞いてほしいかもー!」











↓1 どうなる?



秋津洲「に、妊娠の仕方は、その・・・///」








秋津洲「と、と言うことかも。わ、分かった?///」


三日月「・・・///」


朝潮「なるほど・・・よくわかりました!」


文月「せんせー、ありがとー♪次はー?」


秋津洲「も、もう勘弁してほしいかも・・・///」


卯月「終わり?なら、遊びに行くぴょーん!」


タッタッタッタッタッ…


秋津洲「うぅ、つ、疲れたかも・・・」







↓1 どうする?どうなる?




秋津洲「・・・それにしても」


秋津洲「こういう、黒板と机がいっぱいある教室みたいな雰囲気・・・いいかも」


秋津洲「学校なんていったことないけど・・・えへへ」


カリカリ…



     :★:
     ┏┻┓
    ┏┛ ┗┓
   ┏┛ LOVE ┗┓
   ┻━━┳━━┻
      ┃秋
      ┃津
      ┃洲
      ┃


秋津洲「・・・」


カリカリ…


     ‥

     :★:
     ┏┻┓
    ┏┛ ┗┓
   ┏┛ LOVE ┗┓
   ┻━━┳━━┻
     提┃秋
     督┃津
      ┃洲
      ┃


秋津洲「・・・なーんて///」







↓1 どうなる?




秋津洲「と、とりあえずこれは消して・・・///」ケシケシ 


秋津洲「これからどうしよう?香取さんはまだ妄想してるし・・・」」


秋津洲「そうだ!またお悩み相談するかも!みんなのお悩み、解決しちゃうかも!」








↓1 どうなる?




秋津洲「ふんふふーん♪」


不知火「・・・あら、まだやってたんですね」


秋津洲「あ、不知火ちゃん。お悩み相談するかも?」


不知火「・・・悩みは、ないわけではないのですが」


不知火「陽炎姉さんが、昼食から上の空なんです。いつもはシャキッとしてるのですが・・・」


秋津洲(あ、それって・・・提督とキスしたせいかも?)


不知火「まったく・・・あんな姿の姉は、見ていて不安です。まったくどうしたら・・・」










↓1 どうなる?




秋津洲「か、陽炎さんはきっと悩んでるかも・・・」


秋津洲「あまり声をかけたりしないで、そっとしておいてあげるべきかも?」


不知火「・・・たしかにそうね。昔は、私もそうだったから」


不知火「感謝します。では・・・」


スタスタスタ…


秋津洲「・・・あ、そうだ!家系図!」


ペラ…


秋津洲「・・・気のせいか、陽炎さんの字が濃くなった、かも?」


秋津洲「やっぱり、今の陽炎さんの状態と関係してるかも・・・?」






↓1 どうなる?




秋津洲「うーん」


ウォースパイト「Ah・・・あの、いいかしら?」


秋津洲「あ、ウォースパイトさん!もちろん、オーケーかも!」


ウォースパイト「Thanks. 悩みを聞いてくれるのよね?」


ウォースパイト「最近、一部の娘から嫌がらせを受けることがあるの。彼女たちは・・・marry、ケッコンしていて」


ウォースパイト「どうやら、私の提督への態度が気に入らないみたい。私はadmiralには何の好意も抱いてないのに、彼女たちは好いて当たり前だとか思ってるわ」


ウォースパイト「・・・なんとか、ならないかしら?」


秋津洲(で、でも・・・ウォースパイトさんも、けっこう提督にキツイこと言ってるかも・・・)


秋津洲(でも嫌がらせも絶対良くないかも・・・うーん)









↓1 秋津洲の返答



秋津洲「・・・とりあえず、素直になったほうがいいかも」


ウォースパイト「素直に・・・?」


秋津洲「ウォースパイトさん、ちょっと言い方が・・・キツイところ、あるかも」


秋津洲「提督も、ウォースパイトさんの言葉でちょっと凹んでたかも」


ウォースパイト「それは・・・」   


秋津洲「せっかく同じ鎮守府にいるんだから、仲良くしなきゃだめだと思うから・・・」

 
秋津洲「見えを張らないで、素直になったほうが・・・いいかも」

 
ウォースパイト「・・・そう、かもね」


ウォースパイト「私、彼のこと何も知らないし・・・女癖だけで決めつけるのは、良くなかったわね」
 

ウォースパイト「Thank you、秋津洲」










↓1 どうなる?




秋津洲「・・・はぁ、ウォースパイトさん。威圧感あってちょっと怖かったかも・・・」


秋津洲「鹿島さんのことで焦るのはわかるけど・・・もう少し笑っても」


利根「のう・・・いいかの?」


秋津洲「! 利根さんに筑摩さん」


筑摩「私達も相談したいことがあって・・・いいですか?」


秋津洲「もちろんかも!」


筑摩「秋津洲さんもご存知のとおり、私たちはもとは別の鎮守府にいたんですが・・・」


利根「提督に、まあ・・・惚れての。ここに移ることになって、ケッコンもしたんじゃが」


筑摩「その・・・夜に、呼んでもらえなくて」


利根「クリスマスも、せっかく勇気を出してあんな衣装を着たのにのう・・・なぁ、筑摩」


筑摩「私も、姉様も・・・提督にとっては魅力がないのでしょうか」


秋津洲「そ、そんなわけないかも!」







↓1 秋津洲の返答




秋津洲「二人共強いし、利根さんは可愛くて筑摩さんは綺麗で・・・あ」


利根「どうした・・・って、提督!?」


筑摩「その、聞いてらしたんですか・・・?///」


提督「ああ・・・」


ギュッ


利根「あ、あわわわ・・・な、何をするか!///」


提督「ごめんな、寂しい思いをさせて・・・」


筑摩「そんな、提督・・・♥」








↓1 どうなる?




提督「今日はだめだが、また今度・・・どこか出かけようか」


利根「うむ!楽しみじゃな!」









秋津洲「・・・よかったよかった、かも」


秋津洲「・・・はふん」


コマンダン・テスト「あの、いいでしょうか?」


秋津洲「あ、コマンダンさん・・・コマンダンさんも、何かお悩みかも?」


コマンダン・テスト「ハイ・・・ワタクシ、はるばるFranceから来ましたが、姉妹も見知った仲間もいなくて・・・」


コマンダン・テスト「一人になることが多くて、さみしい、デス。ここには、水上機母艦もワタクシしかいないですカラ・・・」


秋津洲「・・・ん?」






↓1 どうなる?



今日はここまでですー

とねちくはフラグにでもしようかな・・・






秋津洲「あの・・・ワタクシ、水母かも・・・」


コマンダン・テスト「えぇっ!?で、でも・・・日向が」


日向『瑞雲を載せられなければ、水上機母艦とは言えんな』


コマンダン・テスト「と・・・」


秋津洲「うっ、た、確かに載せられないかも・・・」


秋津洲「でもでも、私ちゃんとした水母かも!」


コマンダン・テスト「そうでしたか。それはExcusez-moi・・・」









↓1 どうする?

同艦種つながりで、一緒に何かしても構いません



こんばんわー更新はじめますねー





秋津洲「そうだ!コマンダンさんも、お悩み相談するかも?」


コマンダン・テスト「え?ワタクシも、ですか?」


秋津洲「うん!コマンダンさん、けいけんほーふだから。私より皆にいいアドバイスできると思うかも」


コマンダン・テスト「ナルホド。皆さんの悩みを聞けば、ワタクシ、もっと仲良くできるかもしれません」


秋津洲「そうそう!だから、一緒にやりましょ?」









↓1 コマンダンも加わって、お悩み相談

どうなる?





日向「・・・うん?」


コマンダン・テスト「あら、日向。Bonjour」


秋津洲「こんにちは、かも!」


日向「・・・二人共、何をしてるんだ?」


秋津洲「お悩み相談かも!何か、悩みはないですか?」


コマンダン・テスト「私達が、相談に、乗ります」


日向「・・・ふむ。悩みはないことはないが・・・」


秋津洲「なんでもいいかも!教えて?」


日向「・・・実は最近、皆からネタキャラ扱いされてる気がするんだ」


日向「伊勢にもからかわれるから、こんな扱いはやめてほしいんだが・・・」


秋津洲「え?で、でも・・・」


コマンダン・テスト「分かりました。どうすればいいか、考えます」






 


↓1 二人の返答



コマンダン・テスト「ワタクシ、日向さんが貶められるのは瑞雲押しが大きいと、思います」


秋津洲「わたしも同感かも・・・」


日向「ず、瑞雲押しをやめろというのか・・・?そんな、それこそ私のアイデンティティが・・・」


コマンダン・テスト「大丈夫です。日向さんは、瑞雲だけじゃありませんよ」


秋津洲「そうそう!日向さん、優しいかも!」


日向「二人とも・・・ありがとう」









↓1 どうなる?





コマンダン・テスト「日向、元気になって良かったです」


秋津洲「うんうん!わたしたちも嬉しいかも!」


霞「・・・ねぇ、ちょっと」


秋津洲「あ、霞ちゃん!お悩み相談、受付中かも!」


霞「・・・じゃあ、相談するけど・・・誰にも言わないでよね!」


コマンダン・テスト「モチロン。ワタクシたちの間での、秘密です」


霞「・・・なら、いいけど///」


霞「・・・どうしたら、指輪貰えるか、知りたいの///」


秋津洲「え?霞ちゃん、提督のこと・・・」


霞「べ、別にあんなクズどうでもいいわよ!私は・・・指輪が欲しいだけだし///」


霞「秋雲から本を借りて勉強してるけど・・・どうしたらうまく行くかなって」


秋津洲「どんな本かも?」


コマンダン・テスト「見せてもらえます?」


霞「・・・ん///」スッ…









↓1 どうなる?




ペラ…


コマンダン・テスト「あ、ドウジンシ、ですか・・・」


秋津洲「どーじんし?なにそれ?」


コマンダン・テスト「個人やサークルで出版するものです。フランスでも、人気なんですよ」


霞「・・・それで、どうしたら良い?///」


コマンダン・テスト「カスミ、現実はドウジンシのようには行きません。想いに答えてほしいなら、伝えるしかないと思います」


霞「・・・そう、そうよね」


霞「・・・でも、それができたら苦労は・・・」


秋津洲「霞ちゃん・・・」










↓1 どうなる?




秋津洲「でも、そうやって悩むのも良くないかも」


霞「え・・・?」


秋津洲「悩んでるだけじゃ、何も変わらないかも・・・思い切って、行動することも大切かも」


霞「思い、切って・・・」


霞「・・・そうね、その通りだわ。ありがとう」


コマンダン・テスト「お役に立てて、ワタクシたちもうれしいです」


霞「このことは、内緒でね?それじゃ」


タッタッタッタッタッ…








↓1 どうなる?





コマンダン・テスト「フゥ・・・なかなか、いいものですね」


秋津洲「そうでしょ?皆の悩みもなくなるし、わたしたちも嬉しくなってくるし・・・」


フラフラ…


秋津洲「あれ・・・?知らない娘がいるかも」


???「うぅ・・・う・・・」


コマンダン・テスト「あの、どうしました?」


???「悔しいの・・・悔しい・・・」


???「私の恋人が、寝取られるなんて・・・?」


秋津洲「恋人?寝盗られ・・・?」









↓五分後に最も近いレス ???は誰の娘?

黒髪長髪の艦娘限定でお願いします




みかづき「うぅ~・・・しかも、相手がお父さんだなんて・・・」


コマンダン・テスト「お、お父さん?」


秋津洲(あれ?この人・・・三日月ちゃんに似てる?)


秋津洲(そうだ!こんな時のための家系図・・・!)


ペラ…


秋津洲(三日月ちゃんの名前、ある・・・ということは、この人もしかして三日月ちゃんの・・・?)


みかづき「うう、ぐすん・・・」


コマンダン・テスト「えっと、とりあえず落ち着いてください」


秋津洲「そ、そうかも。泣いてちゃ何もわかんないかも」









↓1 どうなる?




秋津洲「・・・じゃあ、あなたは未来から来た三日月ちゃんの娘で」


コマンダン・テスト「恋人の黒サラさんを、提督に取られたと・・・」


みかづき「はい・・・」


みかづき「あの、お父さんを呼んでもらえませんか?私、話がしたくて・・・」


秋津洲「あ、わ、わかったかも・・・」


秋津洲「まだちょっと混乱してるかも・・・」







提督「・・・えっと、君が三日月の?」


みかづき「そうです!もう、なんてことしてくれるんですか、お父さん!」


提督「ご、ごめんなさい・・・?」


秋津洲「・・・三日月ちゃんと黒サラさんは呼ばなくていいかも?」









↓1 どうする?どうなる?





提督「えっと、つまりお前は深海海月姫と恋人だったってことでいいんだな?」


みかづき「はい・・・女の子同士だけど、本当に私あの人のこと好きなんです!」


みかづき「だから、お父さんに取られて・・・うぅ~」


提督「な、泣くなって!」


みかづき「なんで『みんな』お父さんのほうにいっちゃうの~?」ポロポロ…


提督「・・・みんな?」


コマンダン・テスト「・・・想像以上のことが、起きてるみたいですね」








↓1 どうなる?

黒サラ「提督だって一夫多妻なんだし複数の人と繋がりを持つのも悪くはないと思います」




黒サラ「あら、みかちゃん・・・」


みかづき「! 海月さん!」バッ!


みかづき「なんで急にいなくなるんですか~!心配したんですよ!?」


黒サラ「ふふ、ごめんなさい。それで提督に怒ってたの?」


黒サラ「だめよ、親子喧嘩は。それに、提督だって一夫多妻なんだから複数の人とつながりを持つのも悪くないと思うわ」


みかづき「海月さん・・・」






提督「・・・あれ?今俺目の前で不倫宣言されてる?」


秋津洲「提督はお嫁さんたくさんいるし、人のこと言えないかも」


提督「あー・・・なるほど。嫁艦の気持ちがわかったわ。目の前で口説かれると結構不安になるな・・・」









↓1 どうなる?

秋津洲(実は『みんな』が提督目当て・・・かも?)




秋津洲(・・・さっき、みかづきさんは『みんな』って言ってたかも)


秋津洲(それってもしかして、未来にいるたくさんの艦娘・・・きっと、娘もいると思うけど)


秋津洲(そういった人達も、提督のこと狙ってるってことかも・・・?)


秋津洲(・・・わたしは)


ギュウウッ…


提督「・・・どうした、秋津洲」


秋津洲「あっ、なんでもないかもー・・・」









↓1 どうなる?




提督「しかしまあ、自分で言うのもあれだが・・・お見合いとかしないのか?」


みかづき「それは・・・」


みかづき「娘の人数があまりにも多くて・・・私と、兄さんと二人相手が見つからなかったんです」


提督「・・・」ピキッ


黒サラ「あらあら、顔が引きつってますよ?」


コマンダン・テスト「子だくさん、ですね」










↓1 どうする?どうなる?




ぐぅぅ~っ・・・


秋津洲「・・・お腹空いたかも」


提督「ん、確かにな。そろそろ飯にするか・・・」


コマンダン・テスト「どうしますか?ワタクシ、ぜひ皆さんで食べたいのですが・・・」


秋津洲「でも、みかづきさんと黒サラさんは二人きりにした方がいいかも?」


提督「・・・どうするか」







↓1 夕飯はどんなメンツでいく?

個人個人ででも

秋津洲、提督、コマンダンの三人でも

全員でも構いません

秋津洲とコマンダンでラーメン屋へ
なお秋津洲のおごり




みかづき「ちょっと、お父さん!まだ話は終わってないです!」


提督「あ、はいはい・・・」




秋津洲「あ、行っちゃったかも・・・」


コマンダン・テスト「では、秋津洲さん。二人で行きますか?」


秋津洲「うん!コマンダンさん、まだこの近くどんな店あるか知らないでしょ?何食べたいかも?」


コマンダン・テスト「では、ラーメンが食べたいです」


秋津洲「それなら、美味しい店知ってるかも!いこいこ!」








↓1 どうなる?

夕飯中
提督の人気が話題に



【ラーメン屋】


コマンダン・テスト「んっ、美味しい・・・!」


秋津洲「そう?良かったかも!」


コマンダン・テスト「それにしても・・・提督の人気は、すごいですね。鎮守府にいる艦娘の、殆どに好かれていて」


秋津洲「うん・・・提督は、優しいから」


コマンダン・テスト「ワタクシも、来たばかりの頃は不安でしたが・・・優しそうな提督で、良かったです」









↓1 どうなる?

168、58、26も来る




酔っ払い「んあ・・・あ~?」


酔っ払い「さっきから話を聞いてりゃあ・・・まさかてめぇら艦娘かぁ!?」


秋津洲「そ、そうだけど・・・」


酔っ払い「なんなんだよ、この税金泥棒が!」


バシャッ

  
秋津洲「きゃっ!ひ、ひどいかも・・・」


コマンダン・テスト「アナタ!なんてことを・・・」


店員「お、お客さん困ります!」


酔っ払い「うるせぇ!悪ぃのはこいつらだろうが!」









↓1 どうなる?

酔っ払いが店主に締め出されたところで739

酔っ払いが他の客に連れ出した
酔っ払い「何すんだおまっ・・・流行らせコラ!」
他の客「三人に勝てるわけないだろ!!」



店主「あんた・・・ここの常連には艦娘に世話になった人もいるんだ。悪いことは言わねぇ、出ていきな」


ギロリ…


酔っ払い「あ・・・?な、なんだと・・・」


酔っ払い「クソが!二度と来ねぇからな!」


バンッ!


秋津洲「うぅ・・・怖かったかも」


コマンダン・テスト「大丈夫ですか?お洋服が濡れてしまって・・・」


店主「すみません、いまタオルを持ってこさせます」


ガララララッ


ニム「こんにちはー!って、あれ?」


ゴーヤ「かもかもにコマさん。どうしたでち?」


イク「さっき出ていったおじさんと、何かあったのね?」








↓1 どうなる?

コマンダン(ウッ…人間め…憎イ…)ズキッ

秋津洲「…どうしたかも?」

コマンダン「いえ…大丈夫デス。少し頭痛がしただけなので…」

秋津洲のカバンが光った




イク「ひっどーい!イクたち頑張ってるのに、サイテーなのね!」


ゴーヤ「おじちゃんたちはそんなこと言わないよねー?」


常連「当たり前だろ。俺たち漁師が生活できてんのは、あんたたちが守ってくれるおかげさ」


ハハハハハハ…


コマンダン・テスト(こんな、いい人たちもいるのに・・・あんな酷いことを言うなんて)


コマンダン・テスト(あの人・・・許セナイ、憎イ・・・)


ズキッ…


秋津洲「・・・どうかしたかも?」


コマンダン・テスト「・・・いえ、ちょっと頭痛がしただけデス。大丈夫・・・」









↓1 どうなる?

>>745
秋雲の名が家系図から消えた



今日はここまでですー

またあしたー






ピカッ…


秋津洲「・・・? 今、光ったような」


秋津洲「誰も、見てないよね・・・」


ペラ…


秋津洲「特に何も・・・あっ」


フッ…


秋津洲「秋雲の名前が消えた・・・?これって・・・何か、あったかも?」


秋津洲「そもそも、ちゃんと見てないかも・・・帰ったら一度全部見て見るかも」








↓1 どうなる?

三日月以外の現時点で未婚の娘たちの名も消えていく
家系図「これ以上のネタバレはナシだ」



こんばんわー更新はじめますねー
 





「ごちそうさまでしたー」


ガララララッ


秋津洲「ふーっ、寒いかも・・・」


コマンダン・テスト「・・・そう、デスネ」


ガタガタ…


秋津洲(・・・コマンダンさん?震えてるかも・・・寒いのかな)


秋津洲「コマンダンさん・・・え?」


ギュッ…


コマンダン・テスト「・・・」
  

秋津洲「あ、あの・・・?」


コマンダン・テスト「スミマセン、少しこのままで・・・」









↓1 どうなる?

帰宅後、家系図の持ち主が代わった影響で751





【秋津洲の部屋】


秋津洲「ただいまー・・・」


秋津洲「コマンダンさん、どうしたのかな・・・不安そうだったかも」


秋津洲「・・・どうしたのか、聞けばよかったなぁ」



秋津洲「と、その前に家系図・・・」


ペラ…


秋津洲「あ、あれ!?古鷹さんとプリンツさん以外の名前が消えてる・・・?」


秋津洲「お昼まではちゃんと読めたのに・・・おかしいかも」


スッ…


秋津洲「わたしの名前も、あったのかな・・・なんて」









↓1 どうする?どうなる?




コンコン


秋津洲「わっ!だ、誰か来たかも・・・?」


秋津洲「これはちゃんと、隠して・・・」


ガチャ


秋津洲「誰かも?」


コマンダン「秋津洲さん、あの・・・」


秋津洲「あ、コマンダンさん。どうしたかも?」


コマンダン「・・・少し、部屋に来てもらえませんか?」


秋津洲「え・・・わ、わかったかも」










↓1 どうなる?

コマンダン「一緒に寝る?」


関係ない話だけど、ウチの鎮守府は三人の大鯨がいた

紅茶を飲みながら
コマンダン「ワタクシ、とっても嬉しかったです 秋津洲さんは、本当に優しい…」




【コマンダンの部屋】



秋津洲「・・・それで、どうしたかも?」


コマンダン「実は・・・秋津洲さんと一緒にいて、故郷のことを思い出シテ・・・」


コマンダン「色々考えてたら、寂しくなってしまったんデス・・・」


コマンダン「だから、ソノ・・・今夜、だけ、一緒に寝て・・・くれませんカ?///」


秋津洲「え?・・・ふふっ、コマンダンさん、けっこう可愛いところあるかも!」


コマンダン「アウゥゥ・・・わ、笑わないでクダサイ///」


秋津洲「もちろんオーケーかも!二人で寝ると、暖かいし!」


コマンダン「Merci、秋津洲サン・・・」









↓1 どうする?どうなる?

お風呂なり何なり

一緒にお風呂




秋津洲「それじゃ、一緒にお風呂入るかも!」


コマンダン「Oui!ワタクシも、お風呂・・・大好きデス」


秋津洲「わたしも好きかも!えへへ、二人で洗っ子するかもー♪」


秋津洲「じゃあ、ちょっと着替えとってくるかも!」






↓1 入浴中イベント 

先客のことなり、脱衣中のことなり

先客なし




【脱衣場】


秋津洲「あ!誰も服おいてないかも!」


コマンダン「つまり、二人だけ・・・ですネ」


秋津洲「あのおっきな湯船を二人だけで使うなんて、ちょっと贅沢かも・・・えへへ」


コマンダン「フフ、確かに。さあ、早く入りまショウ」ヌギッ


秋津洲(! コマンダンさん、意外と胸、あるかも・・・)









↓1 どうなる?



ガララララッ


秋津洲「やっぱり誰もいないかも~!」


コマンダン「やっぱり、ここのお風呂は・・・大きい、デス」


秋津洲「じゃあ、入る前に身体洗うかも!コマンダンさん、座って?」


コマンダン「イエ、まずは秋津洲さんから・・・」


秋津洲「そう?じゃあ、お願いするかも♪」








ゴシゴシ…


秋津洲「っ、ぅん・・・」


コマンダン「~~~♪」


秋津洲(こ、コマンダンさん、変な所ばっかり洗ってくるかも・・・こ、これって)


秋津洲「こ、コマンダンさん・・・」


コマンダン「動かないでクダサイ。綺麗にしますカラ」


秋津洲「ひゃんっ♥」








↓1 どうなる?

風呂後、コマンダンの部屋で>>760



コマンダン「さ、綺麗になりマシタ。次はワタクシを・・・」


秋津洲「う、うん・・・」


秋津洲(コマンダンさん、まさか・・・まさか、ね)








【コマンダンの部屋】


コマンダン「紅茶ができマシタ。暖まりマスヨ」


秋津洲「あ、ありがとかも・・・」


コマンダン「・・・」


秋津洲「あ、あの・・・コマンダンさん」


コマンダン「・・・ワタクシ、とっても嬉しかったデス。秋津洲さん、本当に優しい・・・」


秋津洲「と、当然かも!仲間に優しくするのは、当たり前かも!」









↓1 どうなる?

コマンダン「水母同士、その優しさがワタクシだけに向いてくれればどんなに嬉しいことでショウ…///」




コマンダン「・・・フフ、仲間デスカ」


コマンダン「生まれた国の違うワタクシをそう言ってくれて・・・嬉しいデス」


秋津洲「生まれとか、関係ないかも。わたしもコマンダンさんも、国のことは関係なく仲良くできるから!」


秋津洲「仲良くできたら、みんな仲間かも!」


コマンダン「秋津洲さん・・・Merci」


コマンダン「・・・さあ、寝ましょうか」


秋津洲「うん・・・おやすみかも」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

秋津洲の耳元で>>772





秋津洲「・・・」


秋津洲(コマンダンさん・・・きっと、わたしの勘違いかも!じいしきかじょー、かも!)


秋津洲(・・・でも、心臓、すごくドキドキしてるかも・・・)


ギュッ…


秋津洲「あ・・・こ、コマンダンさん?」


コマンダン「秋津洲・・・」ボソッ…


コマンダン「アナタの優しさが・・・ワタクシだけに向いてくれれば、どんなに嬉しいことでショウ…///」


秋津洲「な、なに、言ってるかも・・・!?わたしは・・・うぅ」









↓1 どうなる?

友達から


二組目のレズップル?か・・・







秋津洲「と・・・」


コマンダン「ン?」


秋津洲「友達から、お願いするかも・・・///」


コマンダン「・・・Oui. では、これからよろしくお願いシマス♪」


秋津洲「よ、よろしくかも・・・///」


コマンダン「では、おやすみなさい・・・♪」








秋津洲編 しゅーりょー




↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

浜風

大鯨



霞ママン了解です

このスレだと・・・悪口枠で出てくるだけですね






【早朝 霞の部屋】


チュンチュン…


霞「・・・」


『悩んでるだけじゃ、何も変わらないかも・・・思い切って、行動することも大事かも』


霞「・・・行動、ねぇ」


霞「それができたら苦労はしないのに・・・もう」


霞「・・・あのクズ」








↓1 どうする?どうなる?




霞「・・・はぁ、悩んでるだけじゃだめって言われたのに」


霞「身体を動かしてないと、すぐ考え事しちゃうわ・・・」


霞「・・・今朝の資源回収任務は、私が担当だし・・・これで気を紛らわそう」








↓1と↓2 資源回収任務に同行する艦娘

艦種は問いません

荒潮




荒潮「あら~、今日は霞が一緒なのね~」


曙「よろしく。さっさと終わらせて、帰りましょ」


荒潮「そうね~。まだ眠いわ~・・・」


霞(・・・曙、私と同じで、司令官への態度は悪かった。なのに、一番はじめに指輪をもらって・・・)


霞(・・・いいな。羨ましい)ジッ…


曙(・・・? 霞、なんか睨んでる?何かしたかな・・・)








↓1 回収任務中、どうなる?




荒潮「さ、集めるわよ~」


霞「ええ。さっさと終えて、帰りましょう・・・」


スタスタスタ…


荒潮「・・・ねえ、曙ちゃん。霞ったら、何か変じゃない?」


曙「確かに、何か気が抜けてるような・・・でも、今は任務よ」


荒潮「はぁ~い、あ、バケツ発見~」









↓1 どうなる?

霞と曙、提督のことでため息
荒潮「??」



霞「・・・」


霞(・・・だめね。集中できないわ)


霞(すぐあいつのこと考えちゃう・・・はぁ、なんであんなの好きになったのかしら・・・)


霞(・・・今更好きとか言っても、信じるかしら。散々酷いこと言っておいて)






曙(・・・潮たちがクソ提督と部屋に閉じ込めたおかげで・・・夜戦はできたけど)


曙(ちゃんと謝れなかったな・・・いつか、ちゃんと話をしてその上でまた・・・してもらおう)


霞 曙「「はぁ・・・」」


荒潮「?? 二人共~、幸せが逃げちゃうわよ~」








↓1 どうなる?




霞「・・・っと、時間ね。そろそろ戻らなきゃ」


カツン


霞「・・・? 何かしら、これ・・・化石?」


霞「珍しそうだけど・・・帰ったら誰かに見せてみようかしら」


「霞~、帰るわよ~」


霞「今行くわ!」


タッタッタッタッタッ…








↓1 鎮守府に戻って、どうなる?

三人で朝飯



【鎮守府】



曙「んー、お腹空いた・・・」


荒潮「このまま三人でご飯にしましょ~?」


霞「・・・」


曙「ちょっと霞、さっきから大丈夫?」


霞「え・・・ええ、いいわよ」


荒潮「それじゃ、食堂に行きましょ~」







↓1 どうなる?




ガヤガヤ…


荒潮「満潮、座るわよ~」


満潮「ん・・・いいわよ」 


曙「悪いわね。朝は混むから嫌いなのよ・・・」


満潮「そっちは遠征?うまく行ったの?」


霞「・・・まあまあね」


荒潮「お陰でお腹ペコペコ~。いただきまーす」






↓1 どうなる?

裏提督LOVE勢か…

霞、満潮、曙のため息三重奏
荒潮(提督のことかしら?)




荒潮「ん~、美味しいわぁ~」


霞(・・・提督は、まだ来てないみたいね)


満潮(まったく、司令官としての自覚があるのかしら)


曙(・・・このまま起こしに行きたいな。そしたら、ベッドに潜り込んで・・・///)


霞 満潮 曙「「「はぁ・・・」」」


荒潮「さっきからため息が多いわね~」


荒潮(まあ、大方提督のことだろうけど~)








↓1 どうなる?




霞「・・・ほんと、どうしたら」


暁「・・・」ジーッ…


霞「? なによ、暁」


暁「・・・ふふーん、安心しなさい霞!この暁が、アドバイスしてあげるわ!」


霞「は?」


暁「司令官は、優しくて格好良くて強くて、それで頼もしいから、好きになるのも仕方ないわね!」


暁「同じ改二の駆逐艦として応援するわ!」


霞「なっ・・・///」


荒潮「あら~、霞ったら司令官のこと・・・」


ヒソヒソ…


「やだ、霞ってば・・・」


「ツンデレだねぇ・・・」


霞「だ、誰があんなクズ好きになるのよ!いい加減なこと言わないで!子供のくせに!」


暁「こ、子供じゃないもん!」










↓1 どうなる?



青葉「ほうほう?」ニヤニヤ


漣「ktkr?ktkr?」ニヤニヤ


霞「っ・・・あ、あっち行きなさいもうっ!///」


荒潮「素直じゃないんだから~・・・」


暁「で、違うの?悩んでたみたいだけど」


霞「ち、違うってば・・・これは・・・し、知り合いのことなのよ!」


霞「す、好きな人の前だと素直になれない知り合いがいて、何かアプローチしたいみたいなんだけど・・・どうしたらいいかなって・・・///」


大淀(あぁ、完全に・・・)ニッコリ


足柄(自分のことよね・・・)ニッコリ


霞「何笑ってんのよ!もうっ!///」










↓1 どうなる?



ギィ…


提督「・・・なんだなんだ?騒がしいな」


夕立犬「ハッハッハッハッ♪」


足柄「あら、提督。実はね、霞が・・・」


霞「ま、待ちなさいったら!///」


提督「んー?どうかしたのか、霞」


霞「な、なんでもないったら・・・///」


提督「顔赤いぞ。熱でもあるんじゃないのか?」


霞「っ、なんでもないって言ってるでしょ!そっちこそ、こんな時間に起きてきて恥ずかしくないの!?もっと司令官らしくしなさいよ、このクズっ!!///」


提督「ごめんなさい・・・」シュン…


霞「あっ、ちが・・・」オロオロ…









↓1 どうなる?

朝潮「霞、提督の部屋にこんなものが…」
『朝潮型との生活~』

霞「」
提督「」
満潮「」
荒潮「あらあら~」




霞「さ、さっきのは・・・い、言い過ぎで」


ガチャ


朝潮「司令官!お聞きしたいことが・・・あら?」


朝潮「霞、どうかしたの?」


霞「・・・なんでもないわよ。そっちこそどうしたの?」


朝潮「司令の部屋にこんなものが・・・」スッ…


『朝潮型との生活』


提督「おまっ、なんでそれ・・・」


朝潮「朝潮型ということは、私達が出るゲームなのですか?ぜひやってみたいです!」


提督「いやいやいやいやいやいや!」








↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー






提督「そ、それについてはまた後々な・・・?」


朝潮「はい!では、その時までこれは私が持っておきます!」


提督「あふん」


提督(・・・と、それより怒らせちゃった霞の機嫌取らないとな。執務室のリフォームで買い出し行く予定だし、約束してた曙と連れてってやるか)


霞(うぅ・・・また嫌われちゃった。なんで口が止まらないのよ・・・)


提督「霞、その・・・買い出しにいくんだが、一緒に行かないか?」


霞「え・・・し、仕方ないわね。ついてってあげるわ!」







清霜「・・・霞は大変だなぁ」


足柄「あたしたちも頑張らないとね・・・」


大淀「・・・そうですね」





↓1 どうなる?


即出発でも霞視点で準備や会話しても構いません


こんばんわー、更新はじめますねー





【霞の部屋】


霞「・・・せっかく司令官に誘ってもらえたんだから、素直に話をできるようにならないと・・・」


霞「とりあえず、出かける準備を・・・ん?」


コトッ…


霞「これ・・・そうだ、あの化石」


霞「結局、なんだったのかしら。これ・・・っ!?」


ピカッ


霞「っ・・・あ、あれ?さっき光ったように見えたけど・・・気のせいみたいね」










↓1 本音しか言えなくなった霞、どうなる?

まだ準備を続けても構いません

出発

霞、自分の発言で驚く




曙「・・・霞、大丈夫かな」


提督「心配か?」


曙「あんたのことで、けっこう悩んでたみたいよ・・・それにしても、遅いわね」


タッタッタッタッタッ…


霞「ご、ごめん。遅れたわ!」


曙「随分遅かったじゃない。どうかしたの?」


提督「やっぱり体調が悪いんじゃないのか?」


曙(あ、また・・・さっきそれで怒られたのに)


霞「ううん、平気よ。司令官、心配してくれてありがとう・・・、っ!?」


提督「? 随分素直だな・・・ほら、行くぞ」


霞(何・・・?また、悪態つきそうになったのに・・・)


霞(私、本音が言えてる・・・!?)









↓1 移動中、もしくはついてからどうなる?

なお、行き先は執務室の改装ということでホームセンターかな?

ショッピングモールとかでも構いません




ブロロロロ…


曙「・・・ねえ、クソ提督。まだ行き先聞いてないんだけど」


提督「ん?ああ、ショッピングモールだよ。いつものところ」


提督「早く終わったら、何か買い物でもするか?」


霞「うん、いいわね!楽しみよ!」


提督「ん、そうかそうか」ナデナデ…


提督(しかし、やけに素直だな。霞・・・)


霞「えへへ・・・♪」


曙「・・・」ジトー…







↓1 どうなる?

到着
霞と曙、提督と執務室生活の妄想に




曙「・・・ねぇ、霞。あんた何か変よ?」


ギクッ…


霞「へ、変ってなによ・・・失礼ね!」


曙「こっちは心配してるよのよ・・・何か悪いものでも食べたの?」


霞「そ、そんな言い方しなくても・・・司令官も、こういう私のほうがいいわよね?」


霞「・・・好き、よね?///」


提督「えっ・・・うーん」







↓1 提督の返答

いいじゃない?




提督「・・・まあ、いいんじゃないか?霞はちょっとイライラしすぎてて、見てて心配だったし」


提督「俺も小言を言われなくなるなら嬉しいよ」


霞「司令官・・・///」


曙「・・・はぁ。それでいいのかしら」


霞(よかった・・・本音が言えるのって、本当に楽・・・♪)








↓1 どうなる?



霞(っ・・・でも、やっぱりちょっと恥ずかしいわ・・・///)


霞(それに、悪態つきそうになるのは変らないから・・・なんか、言葉が詰まるような感じがする・・・)


霞(・・・でも、司令官も喜んでるしこれでいいのよね)


霞(・・・もし、この本音が言えるのが終わったらどうしよう?また、司令官にひどいことを言うようになったら・・・)


霞(・・・)ゾクッ…









↓1 どうなる?

>>823




【ショッピングモール】


提督「さ、ついたぞ」


曙「クソ提督、まだどんなふうにするか聞いてないんだけど・・・」


提督「あ?そうだったな・・・まあ、もっと華やかにしたいな。今は、必要最低限のものしか置いてないし・・・」


提督「お前たちはどうしたい?」


曙「どうしたいって・・・」


霞「ええと・・・」








↓1 曙の妄想の内容

↓2 霞の妄想の内容



提督『お~、よちよち。ママに似てかわいいなぁ、お前は』


曙『もうっ、クソ提督ったら親バカなんだから・・・』


あけぼの『んくっ、んくっ・・・』


曙『・・・いっぱい飲んで、大きくなるのよ♥』





提督『霞。さっきの戦闘、お疲れ様。よく頑張ったな』


霞『当たり前でしょ。そんな言葉・・・いえ、嬉しいわ、司令官。ありがとう』


提督『もっとこっちにおいで。今夜は・・・月がきれいだ。一緒に眺めていよう』


霞『ええ・・・』


霞『・・・司令官、好き』


曙 霞「「・・・///」」


提督「おーい、二人共ー?」








↓1 どうなる?

二人の妄想が終わった時、提督の買い物も終わった




曙「もう、赤ちゃんの分がなくなるでしょ・・・あんたのじゃないんだから///」ボケー…


霞「司令官、好き・・・好きぃ///」ボケー…


提督「・・・だめだこりゃ。先に買い物してくるか」







曙「っ・・・く、クソ提督!?」


霞「しまった、つい妄想しすぎた・・・」


提督「おかえり。いや、長かったな・・・」


曙「あ、か、買い物は?もう済んだの?」


提督「ああ。もう必要なものは買い終わったぞ」


霞「そ、そうなの・・・?」


提督「それじゃ、買い物するか。お前ら、何かほしいものは?」


曙「あ、え、えっと・・・」








↓1 どうする?どうなる?

霞「今日は一緒に居れて///」
曙「!?」




曙「じ、じゃあ・・・服、買いたい///」


提督「ん、そうだよな。女の子だしな・・・きれいな格好しなくちゃな」

 
霞(さっき、妄想してたこと・・・本音が言える今しか、伝えられないかもしれない!)


霞「っ・・・ね、ねぇ、司令官」


提督「うん?」


霞「その、こ、今夜・・・一緒にいたいんだけど・・・だ、だめ?///」


曙「!?」


提督「一緒にって、お前・・・」







選択肢安価

1 提督、了承

2 曙の待ったが入る

3 提督、理由があるため拒否

4 その他自由安価



↓1




曙「ち、ちょっと待ちなさいよ!私だけ放っておくつもり!?///」


提督「だって・・・お前はケッコンもしてるんだし、この前してやっただろ・・・」


曙「で、でもぉ・・・」ウルウル…


提督「はぁ・・・分かったよ、霞もいいか?」


霞「い、いいわよ・・・」


霞(曙も一緒なのは意外だけど・・・う、うれしい!ついに司令官と・・・///)









選択肢安価

1 服を買いに行く

2 今夜のため「そういうもの」を扱ってる店に行ってみる

3 その他自由安価



↓1

1




曙「そ、そうと決まったら行くわよクソ提督!///」


霞「ほら、待ってる時間はないわよ!」


提督「あぁ、まったく・・・ま、喜んでくれてるしいいか」






【服屋】


霞「し、司令官。どれが似合うかしら?」


提督「んー、どれもいいんじゃないか?」


霞「もう、優柔不断なんだから・・・」






↓1 どうなる?




提督「・・・じゃあ、これとかいいんじゃないか?」


霞「これね、わかったわ。試着してくるわね」


提督「俺も何か見てみよーっと・・・」


スタスタスタ…


曙「霞、ちょっといいかしら」


霞「曙、何?」


曙「・・・あんたが素直になったのって、何か原因があるの?」


霞「・・・たぶん、だけど」







↓1 素直になった原因(化石の発光)を聞いた曙の反応



曙「か、化石で・・・?よく分からないけど、すごいわね・・・」


霞「ふふ、そうでしょ?」


曙「ね、ねぇ・・・その化石、貸してくれない?」


曙「あたしも本当は・・・司令官に素直になりたいの///」


曙「だから、お願い!今夜の夜戦、主導権は譲るから・・・」


霞「本当!?うん、いいわよ!」


曙「ありがとう!」







↓1 どうする?どうなる?



提督「・・・ありがとうございます」


店員「いえ、こちらこそ・・・では、どうぞ」


提督「・・・綺麗だ」


店員「そう言っていただけて、何よりです。随分小柄なお客様でしたので、苦労しましたが・・・」


提督「はは、すみません。でも、私はこれで満足しています・・・では」


提督「・・・ふぅ。受け取ったはいいが、どうするかねぇ・・・」








↓1 どうする?どうなる?

曙は霞から化石を受け取るか、
提督が突然声をかけるので化石を提督へ滑った


今日はここまでですー

またあしーたー







霞「じゃ、はい。これがその化石よ・・・」


霞「いい?皆に見つかったら何言われるかわからないから、隠しててね・・・」


曙「う、うん・・・」


「おい、何してるんだ?」


曙「ひっ、く、クソ提督!?あっ!」


カラカラカラ…


提督「ん?なんだこの石・・・いや、化石?」


ピカッ


提督「うおっ!」


霞「し、司令官!?」










↓1 化石の光を浴びて、提督はどうなる?


こんばんわー更新はじめますねー





霞「司令官、大丈夫!?」


提督「お、おお・・・なんだってんだ?」


霞「そう、よかった・・・」






霞「司令官、着替えてみたんだけど・・・どうかしら?」


提督「ああ、いいんじゃないか?可愛いと思うぞ」


霞「司令官・・・!」


提督「! か、勘違いするなよ!俺とお前はあくまで上司と部下。恋愛感情なんてありえないからな!」


霞「・・・え?」


曙「なにこれ・・・?」








↓1 どうなる?

霞は試すに提督の腕に抱きつく、提督が恥ずかしいの顔をするか断らなかった



曙「これ、もしかして化石の影響?素直になるだけじゃないんだ・・・」


霞「司令官・・・」


提督「・・・そうだ。今のうちに渡しておくか」


提督「曙、これ・・・来てみてくれないか?」


曙「え?なによ、これ?」


提督「いいから・・・」


曙「・・・わかったわよ」


提督(さて、曙が着替えている間に、新しいドレスの発注もしておくか・・・)


提督(・・・霞の分も、な)








↓1 どうなる?

ぼのたんのウェディングドレスの感想とか、逆にウェディングドレスを見たぼのたんの感想とか

>>855




霞「司令官、どこ行くの?」


提督「少しな。ついてくるなよ・・・」


霞「・・・嫌よ!私も一緒に行くもん♪」


ギューッ


提督「な、何するんだよ!?俺とお前はあくまで仕事上の関係で・・・」


霞「そう言うのなら、振りほどいてみたら?」


提督「・・・ま、まったく。仕方ないな」


霞(司令官、優しい・・・///)









↓1 どうなる?

改めて、ぼのたんの感想とか




【試着室】


曙「まったく、何渡してきたのかしら・・・」ゴソゴソ…


曙「・・・え?これ、ウェディングドレス・・・?」


曙「きれい・・・提督、これをあたしに来て欲しいんだ」


曙「・・・えへへ、や、やっぱり・・・大切にしてくれてるんだ・・・///」








↓1 どうなる?

早速、提督に見せる




曙「それじゃ、早くクソ提督にみせてやらないと・・・!」


曙「・・・喜んで、くれるといいなぁ///」






曙「・・・よし、着替えた」


スッ…


曙「・・・これ、本当にあたしなのかな。本当、綺麗・・・///」


曙「ふふっ、クソ提督ったらどんな顔するかしら・・・♪」







↓1 どうなる?




シャッ


提督「ん、着替え終わったんだな」


曙「う、うん・・・それで・・・」


曙「・・・ど、どう?///」


霞(曙、綺麗・・・)


提督「・・・」


スッ… パシャッ


曙「ちょっ、な、なんで撮るのよ!?///」


提督「いや、つい・・・綺麗だったから」


曙「も、もうっ・・・頼めばいつでも着てあげるのに・・・///」ボソッ…


霞(・・・曙、もう化石に頼って素直になる必要ないんじゃない?)








↓1 どうする?どうなる?

曙、タガ外れて(提督の)反対側の腕に抱きつく



提督「さ、曙。せっかくのドレスが汚れるから、早く着替えて・・・」


曙「い・・・イヤ!///」


ギューッ


霞「ちょっと、曙・・・」


曙「も、もっとあたしのこと見てほしいもん!もっと提督に構ってほしいもん・・・!///」ギュウ…


提督「あ、曙・・・」


霞「提督!あたしとは仕事上の関係なんでしょ?曙にも離れるよう言ってよ!」


曙「何言ってるのよ、あたしはクソ提督のお嫁さんだもん!お嫁さんと旦那さんが抱き合うのは、普通なんだから!///」


提督「あーはいはい・・・」










↓1 どうなる?




霞「・・・」
  

霞(曙、やっぱり・・・羨ましい。あたしも、指輪ほしい・・・)


霞「・・・司令官、お願い。あたしにも指輪、ちょうだい・・・」

 
提督「指輪って、お前・・・」


霞「今まで、ひどいこと言ってごめんなさい。でも、司令官のことは・・・本当に・・・」


霞「好き、だから・・・///」


提督「・・・」









↓1 どうする?



提督「はぁ・・・そこまで頼まれたら、仕方ないな」


提督「ここでそんなに言われちゃ人目につくし、夜まで待ってろよ」


霞「うん・・・うん!」


霞(司令官、大好き・・・!)ムギュー


曙(・・・よかったわね、霞)


提督「さ、二人共離れて。曙は着替えてこいよ」


曙「うん、そうする」







↓1 これからどうする?どうなる?

こんな時に神さまのジョーク、
霞が嬉しいすぎで化石を落ちて砕けた、全て元の通り




霞「えへへ、えへ・・・♪」


霞(夜になったら、ケッコン・・・それに、夜戦もしてもらえる・・・!)


霞(私、今一番幸せだわ・・・!)


ツルッ… ガチャンッ!


霞「ひっ!?あ・・・」


提督「霞?どうしたんだ・・・?」


曙「あ、化石が・・・割れてる」


提督「大丈夫か?お前は怪我してないか?」


霞「このくらいで怪我なんてするわけないでしょ。全く甘いわね・・・」


霞(・・・え?私、もとに戻ってる・・・)









↓1 どうなる?

提督、霞をからかう
提督「いや~あの時の霞はいいな、『好き、だから・・・///』」
霞「○ね!このクズっ!!///」




霞「あ、し、司令官・・・い、今のは・・・」オロオロ…


提督「なんだ、もとに戻ったのか・・・」


霞「う、うぅ・・・わ、悪かったわね」


提督「あの時の霞は可愛かったのになぁ。『好き、だから・・・///』なんて。今のお前は絶対言ってくれないだろ」


霞「っ、人が悩んでるってのに・・・このクズっ!死ねっ!!」


曙「・・・やれやれ」







↓1 どうなる?

三人で昼食

提督「帰ったらこの化石について調べてみるか…大昔の水棲生物のようだが復元できるか試してみよう」




提督「んじゃ、腹減ったし飯にしようぜ。霞、その化石割れたのでもいいから拾っとけよ」


霞「・・・もう割れてるし、いらないでしょ」


提督「そういうなよ。まだ何の化石から分かってないんだし、明石に頼んだら復元できるかもしれないからな」


曙「それはいいけど、どこでご飯食べるのよ」








↓1 昼食はどこで食べる?

レストラン




提督「ま、普通のファミレスでいいか。お前たちもいいだろ?」


霞「別に、どこでもいいわよ」


曙「お腹空いたし、早く行きましょ」






【ファミレス】


提督「じゃ、これとこれとこれで」


店員「かしこまりました」


スタスタスタ…


曙「水取ってくるわね・・・」


提督「ん。たのむわ・・・」


霞「・・・」


霞(・・・どうしよう、本当にもとに戻るなんて)







↓1 どうなる?

曙「提督は約束は必ず守るから…夜になれば指輪も貰えるし夜戦もできる。いつも通りで大丈夫」




霞「うぅ・・・」


スッ… ギュ


提督「霞・・・大丈夫だよ」


霞「司令官・・・」


提督「ちゃんと約束したんだ。夜になったら指輪も渡すし、夜戦もするよ」


提督「いつも通りのお前でいい。そんなお前が好きなんだから」


霞「・・・ありがと」ボソッ…








↓1 どうなる?

提督が霞にアーン、霞は満更でもないの顔で食べる



店員「お待たせしました」


曙「ん、美味しそう」


提督「それじゃ、食べるか。いただきまーす」


霞「い、いただきます・・・」


提督「霞、あーん」


霞「えっ!?ちょっと、周りに人もいるのに・・・仕方ないわね///」


霞「あ、あーん・・・///」


提督「美味いか?」


霞「べ、別に・・・///」








↓1 どうなる?




提督「そうかそうか。もう一口・・・」


霞「も、もういいったら・・・///」


提督「いいから、あーん」


霞「あ、あーん・・・///」


パクッ


霞(う、嬉しいけど恥ずかしい・・・それに、すごくドキドキして・・・味なんか分かんないわよ!///)


提督「美味しい?もっといるか?」


霞「も、もういいわよ!・・・あ、あーん///」


曙(餌付けみたい)







↓1 どうなる?

曙も霞をからかう、霞にアーン
霞「だから何なのよ?///」




霞「・・・///」ドキドキ…


曙(ちょっとクソ提督、霞の顔真っ赤よ?からかいすぎたんじゃない?)


提督(ん、そうだな・・・)


提督「霞、大丈夫か?」


霞「きゅう・・・///」


バタッ…


提督「か、霞?霞ぃっ!?」








↓1 どうなる?

倒れた霞を背負って次はスポーツセンターへ行く




霞「うぅん・・・///」


提督「・・・霞、まだ起きないな」


曙「やり過ぎたみたいね・・・ま、いいんじゃない。霞もまあまあ楽しんでたみたいだし」


提督「ん、そうだな。これからどうするか?」


曙「体動かしたいしスポーツセンターにでも行く?」


提督「ん、わかった。じゃあそうするか・・・よいしょ」


霞「この、クズ・・・///」








↓1 どうなる?

霞、到着した同時に起きた




今日はここまでですー

またあしーたー





【スポーツセンター】


提督「よし、ついた」


曙「大きいわね・・・」


提督「まあな。ここはプールにテニスコート、ボーリング場もあるし・・・」


霞「んん、ん・・・」


提督「あ、やっと起きたか?」


霞「あれ?わたし・・・っ!」


霞「何勝手におぶってるのよ!降ろしなさいこのクズ!///」


提督「はいはい、今降ろすよ」


霞「も、もうっ!///」










↓1 どうする?どうなる?



安価下

案の定、スポーツセンターは艦娘達の憩いの場になっていた
皆でボーリングをやる

遅いですね・・・今日の更新はなし?



うおー、遅くなってすみませーん

いまさらですが今日の更新はお休みします。

ちょっと今日は疲れたちゃったのね・・・



明日はいつも通りやると思うので、よろしくお願いしますー



こんばんわー更新はじめますねー


【ボーリング場】


カコーン!


「やったー!ストライクだ!」


「おめでとー!」


提督「・・・見知った顔もちらほらいるな。よく来てるのか?」


曙「鎮守府からも近いし、そうなんじゃない?」


霞「あ、こっちに気づいたみたいよ」









↓1と↓2 ボーリングをしていた艦娘

複数可ですが、多すぎた場合は調整します

   


榛名「提督たちも来てたんですね」


不知火「買い物はもう済ませたのですか?」


提督「ああ。そっちはなかなか珍しい組み合わせだな」


漣「非番で暇だったから、榛名さんに連れてきてもらったんですよ。ご主人様もボーリングしませんか?」


提督「そうだな・・・じゃあ3対3でやるか。二人もいいだろ?」


霞「・・・まあ、せっかく来たんだし仕方ないわね」


曙「やるからには、負けないからね!」










↓1 提督

↓2 霞

↓3 曙のコンマ

それぞれ数値が大きいほどスコアが大きいです

三人の合計をチームのスコアとして、榛名たちと比較します



これはなかなかひどい・・・






提督「ほいやぁ!」


ガコンッ!


曙「えいっ!」


ガコンッ!


霞「何やってんのよあんたたち!ガーター連発なんて馬鹿じゃないの!?」


曙「うっ・・・だ、だって初めてだし」


提督「俺もボーリングなんてしたことなかったなぁ・・・ううん、これは負けたかも」


不知火「・・・言い忘れましたが、負けたら罰ゲームですからね」


提督「なっ、ず、ずるいぞ不知火・・・」


榛名「では、今度は榛名たちが・・・」









↓1 榛名

↓2 不知火

↓3 漣のコンマ


合計が提督チーム(82)以上で勝ちです


このスレでは00は100扱いです

榛名の意外な才能が・・・!

というか、皆うまっ!?





…カコーンッ!   


榛名「やった!今日は調子がいいです!」


提督「・・・フルスコア、だと」


霞「というか、不知火も曙も上手いじゃないの・・・」


不知火「まだまだですよ。このくらいじゃ、うまいとは言えません」


曙「・・・初めから勝ち目なんてなかったんじゃ」


漣「まぁー、細かいことは抜きにして、私達の勝ちよ!やったー!」










↓1 どうする?どうなる?


夜戦だけってのもあれなんで、どうせなら主役安価まるごとしようかな・・・

貴重な00コンマなわけだし・・・




漣「んじゃそういうわけで、ご主人様罰ゲームですよ!」


提督「あー、はいはい・・・なんか飲み物奢ろうか?」


不知火「そのくらいで満足するとでも?」


提督「じゃあ何がいいんだよ・・・」


不知火「そうですね・・・では、不知火たち三人の誰かと夜戦してください」


榛名「えっ!?///」


霞「ちょっ、だ、だめよ!」


曙「今夜は私達が・・・」


不知火「・・・では、その次で。お願いします、司令」


提督「ん・・・わ、わかった」









↓1 どうする?どうなる?




榛名「では、榛名たちはもう少しボーリングしてますから」


提督「ん、わかった。じゃあな」








曙「榛名さん、すごかったね・・・」


提督「ああ。あれで謙遜してるんだから、なんというか・・・お」


霞「プール・・・」


提督「・・・久しぶりに泳ぐか。水着はレンタルすればいいし」


曙「そ、そうね。そうしましょ!」










↓1 プールにて、どうする?どうなる?





【プール】


提督「・・・二人とも遅いな」


「お、お待たせ・・・」


曙「ど、どう?似合ってる・・・?///」


霞「・・・///」


提督「・・・ああ、すごく似合っててかわいいよ」


霞「じ、ジロジロみるなっ、このロリコン・・・!さっさと泳ぐわよ!///」ズカズカ…


提督「いや、それよりあれ」


曙「あれ?ただの犬じゃない」


提督「いや、あれ多分時雨たちだと思うんだが・・・レースでもしてるのか?」









↓1 どうなる?




提督「・・・集中してるみたいだし、放っといてやるか」


曙「そうね。せっかく着替えたわけだし、早く泳ぎましょ!」


霞「!・・・ま、待って」


提督「? どうした、霞」


霞「え、えっと・・・私、実は泳げないの・・・」


提督「そうなのか?意外だな。お前はなんでもできると思ってたが・・・」


霞「・・・だから、泳ぎ方教えてくれないかしら?お願い・・・」


提督「ああ、いいぞ」


曙(・・・霞、本当は得意なはずなのに。仕方ないんだから) 







↓1 どうなる?




提督「顔はつけられるか?」


霞「うん、そのくらいなら・・・」


提督「じゃあ俺が手を引くから、バタ足して息継ぎしてみるか」


霞「わ、わかったわ・・・」   


バチャバチャバチャ…


曙「・・・ほんと、随分素直になったわね」     


曙「私も泳ごうっと・・・」








↓1 どうなる?

山風「…提督?」(時雨たちを回収しに来た)




霞「っ、はぁ、はぁ・・・」


提督「さすがだな。ちょっと教えただけでもうこんなに泳げるなんて」


霞「・・・あんたの教え方が上手かったのよ。ありがと・・・///」


提督「・・・やれやれ。少し休憩するか?」


「・・・提督?」   


提督「ん?おお、山風か。どうしたんだ?」


山風「時雨姉たちを迎えに来たの・・・そっちは?」


提督「霞に泳ぎ方を教えてたんだよね」


山風「そう、なんだ・・・ふーん」








↓1 どうなる?




山風「・・・あたしも」


提督「ん?」


山風「あたしも、一緒に泳いで・・・いい?///」


医務妖精『山風ちゃんは核を摘出してもしばらくは精神的にも肉体的にも不安定だからね』


提督「ああ、もちろん。水着は?」


山風「大丈夫、下に着てきた・・・ん」ヌギッ


ボインッ


霞 曙「「・・・チッ」」








↓1 どうなる?




時雨犬「くぅぅ~ん・・・」


春雨犬「わん!わんわん!」


夕立犬「ぽい?」


夕立「ぽい!ぽいぽい!」


時雨「わふっ!?わんっ、わんわん!」


ギューッ


江風「はいはいそこまで。犬用プールから出ちゃだめだって」


江風「今は霞たちに譲ってやりなよ。江風が遊んでやるからさ」


夕立犬「ぽい~・・・」








↓1 どうなる?




提督「ふぅ・・・さすがに疲れたな。上がるか?」


曙「そうするわ・・・久々に泳ぐのが楽しくて羽目を外しすぎたし」


提督「霞もちゃんと泳げるようになってよかったな」


霞「・・・そうね。ありがと」


提督「じゃあな、山風。時雨たちによろしくな」


山風「うん、またね・・・」フリフリ…







選択肢安価 このあと・・・


1 鎮守府に戻って夜まで解散

2 もう日が暮れてるので夕食

3 買ってきた資材で執務室の改修をする
 
4 その他自由安価




↓1 

1





【鎮守府】


提督「ふー、疲れた・・・」


曙「荷物、運ぶわよ・・・」


提督「いやいいよ。お前たちも疲れたろ?まだ夕飯まで時間あるし、部屋で休んでな」


提督「俺は執務室にいるから・・・じゃ」


スタスタスタ… 


曙「ふわ・・・あたしもちょっと昼寝するわ。またね」


霞「ええ、また・・・」


霞「・・・」










↓1 霞はどうする?どうなる?




霞「・・・夜戦、夜戦かぁ」


スッ…


霞「嬉しいけど、ちゃんとできるかしら・・・この前、秋津洲に教えてもらったけど」


霞「・・・私、まだ子供だし、もしちゃんとできなかったら・・・」 


霞「・・・そうだ、朝潮に聞いてみよう。何かアドバイスしてくれるかもで・・・」









↓1 どうなる?



ちょっと早いけど、今日はここまでですー

次スレのスレタイ誰にしようか・・・







朝潮「・・・なるほど、それで私に聞きに来たのね」


霞「・・・うん。私、ただでさえ口が悪いから・・・ぜったい、失敗したくないのよ」


朝潮「大丈夫よ、霞。司令官は優しいから、上手くできなくても優しく教えてくれるから」 


霞「・・・でも」


朝潮「司令官のこと、信じてるんでしょ?大丈夫だから」


霞「・・・」






↓1 どうする?どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー





霞「・・・司令官に、委ねる・・・」


モワモワ…


霞『い、痛いっ・・・や、やさしくしなさいよぉ・・・』


提督『いつもいつも生意気なこと言うお前にはちょうどいいだろ?ほらほら』


霞『あんっ♥こ、このクズ・・・♥』


提督『ふふ、そんなこと言うのはこの口か?』ムチュー


霞『んー♥んー♥』






霞「・・・」ゴクリ…


朝潮「・・・霞?」







↓1 どうなる?

荒潮「うふふふふ、何を考えているの?」

荒潮改二・・・もはやJSと思えないの体をしている・・・



あ、次スレ貼ってなかった・・・

次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」霞「その11!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」霞「その11!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485350971/)

朝潮型改二はjcくらいにはなってるんじゃ・・・

つまり、初ちょ(ry







荒潮「うふふふふふ、何を考えているの~?」


霞「ひっ!お、脅かさないでよ!」


荒潮「ごめんなさ~い、二人して何してたの?」


朝潮「霞が私に司令官とのやせ・・・」


霞「荒潮には関係ないわよ!あっちいきなさい!」


荒潮「あら~・・・」










↓1 どうなる?




霞「じゃ、私、やることがあるから!」 


スタスタスタ…


荒潮「待ってよ~。朝潮、行きましょ?」


朝潮「え?わ、分かったわ」






【工廠】


霞「なんで付いてくるのよ・・・」


荒潮「だって気になるもの~」


明石「この化石の復元ですか・・・だいぶ割れちゃってますからね」


霞「も、戻せない?」


明石「んー・・・」







↓1 復元は可能?不可能?




明石「まあ、大部分は残ってますから復元はできますよ」


朝潮「霞、それは何?化石みたいだけど・・・」


霞「私が資源回収中に、拾ったのよ」


荒潮「へー、でも、ただの化石にそんなにこだわるのね~・・・」


霞「・・・なによ?」


荒潮「別に~?うふふふっ」


霞「じゃあ明石、早速復元してよ」


明石「あ、はい。提督さんから話は聞いてますからね。ぱぱっとやっちゃいますよ」









↓1 どうなる?

ついでに荒潮の二次改装も




明石「この復元装置に入れて、と・・・」


明石「あ、そうだ。荒潮ちゃん、司令官から話は聞いてるわよね?」


荒潮「ええ~♪うふふっ、嬉しいわ~」


朝潮「荒潮?何かあるの?」


明石「本国から荒潮ちゃんの二次改装案が送られてきたの」


荒潮「私も二人と同じ、改二になるのよ~」


霞「へぇ・・・おめでと」


朝潮「おめでとう、荒潮!司令官を連れてくるわ!」


荒潮「ええ、ありがと~♪」









↓1 改装後の荒潮への提督の反応




提督「おー、荒潮改装したのか。楽しみだな」


朝潮「もう終わると思いますが・・・」


「お待たせ~♪」


荒潮「うふふふっ♪」


霞「あら、いいじゃない」


朝潮「素敵ね、荒潮!」


荒潮「ありがとう~♪提督、どうかしら~?」


提督「・・・見違えたぞ荒潮。一瞬、新しい朝潮型かと思った」


荒潮「そうかしら~?うふふふっ♪」









↓1 どうなる?

みんなでささやかなパーティー




朝潮「せっかくだから、荒潮の改装を朝潮型皆で祝いましょう!」


荒潮「あら、ありがと~。嬉しいわ~」


霞「私のときにも祝ってくれたし、当然よ」


荒潮「司令官も来てくれるかしら~?」


提督「ん、俺か?俺は・・・」









↓1 荒潮の改装祝パーティー、提督も参加する?



霞 朝潮「「・・・」」ジーッ


提督「・・・わかったわかった、参加するよ」


荒潮「うふふふっ、嬉しいわ~♪」


朝潮「では、私は朝潮型に集合をかけてきます!」


タッタッタッタッタッ…


提督「・・・荒潮、パーティーだが、どこか行くか?」


荒潮「そうね~・・・」







↓1 お祝いパーティーは鎮守府でやる?

それとも外食(摩耶、鳳翔、五月雨、鈴熊の店)にいく?

鎮守府で



荒潮「んー、せっかくのお祝いだけど、私は鎮守府でみんなといられれば十分ね~」


提督「・・・よし、そういうことなら執務室を使わせてやるよ。改装したばかりだしな」


霞「もう改装終わったの?早いわね・・・」


提督「家具職人に手伝ってもらったからな。見に行くか?」


荒潮「どうなってるか楽しみね~」








↓1 改装後の執務室はどんな感じになった?




ガチャ


霞「・・・変わってないじゃない」


提督「ここは机と書類棚おいてる仕事場。改装したのは寝室だよ」


ガチャ


荒潮「わぁぁぁぁ~・・・すごいわね~」


提督「家具職人がこだわってな。ホテルのスイートルームみたいになっちまった」


霞「ベッドも大きくて柔らか・・・あ///」


霞(こ、このベッドで・・・す、するんだ///)ドキドキ…


荒潮「・・・霞、どうしたの?」


霞「な、なんでもないわよ・・・///」








↓1 どうなる?

全員「「「かんぱい~」」」




提督「よし、皆料理とジュースはあるな?じゃ、荒潮の改装を祝って!」


提督「かんぱーい!」


『かんぱーい!』


朝雲「荒潮、すごくきれいになったじゃない!羨ましいわ~」


荒潮「うふふふっ、ありがとう♪」


山雲「この部屋にいると、まるで旅行に来てる気分になるわね~」


大潮「いつかこんなホテルに泊まってみたいです!」


ワイワイガヤガヤ…










↓1 食事中イベント

どうなる?



提督「ん・・・それなら、白露たちみたいに朝潮型皆でどこか旅行にいくか?」


満潮「はぁ?何言ってるのよ・・・」


霰「霰は・・・行きたいです」


朝潮「私もです!司令官と、旅行・・・♪」


荒潮「私も賛成よ~、どこに行くか楽しみね~」


提督「・・・だってさ、満潮。みんな行きたいみたいだぞ」


満潮「・・・仕方ないわね、本当に。まったく・・・」









※フラグに朝潮型が追加されました

↓1 どうする?どうなる?

満潮「旅行・・・!?みんなに乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!白露型みたいに///」
朝雲「///」
山雲「///」
大潮「?」




朝雲「それにしても・・・りょ、旅行ねぇ///」


山雲「あら~・・・うふふ///」


大潮「? 二人共、どうしたの?」


満潮「知らないわよ、霰、大潮!どうせこいつは、私達にら、乱暴する気なのよ・・・!///」


提督「満潮、お前な・・・」


朝潮「乱暴なんて、司令官はそんなことしないわ!」


満潮「ふんっ!白露型みたいになっても遅いんだから・・・///」


大潮「? どういうことですか、司令官!?」


提督「お前はまだ知らなくていいよ・・・」









↓1 どうなる?




荒潮「ふぅ・・・もうお腹いっぱいよ~」


大潮「パーティー、楽しかったです!さ、片付けましょう!」


提督「そうだな。みんなでやればすぐだろうし、頼むよ」








朝潮「では、司令官。さようなら」


バタンッ…


霞「・・・」


提督「・・・曙が来るまで、待つか」


霞「・・・そうね」


霞(早く来ないかな・・・)







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・」スクッ…


霞「? どうしたの?」


提督「いや、寝室に何かイタズラとかされてないか確認しようと思ってな。お前も盗聴されてたら嫌だろ?」


霞「それは嫌だけど・・・朝潮型を疑うわけ?」


提督「そういうわけじゃない。ただ、青葉や川内が忍び込んで何かしてたかもしれないし・・・それに、暇だからな」


霞「・・・そうね。私も手伝うわ」









↓1 どうなる?



ゴソゴソ…


霞「・・・ん?」


提督「お?何かあったか?」


霞「あったけど・・・何これ?ボタンが3つあるけど」


提督「・・・見覚えはないな。なんだろ?」


霞「・・・1つ、押してみる?」


提督「ああ。でも気をつけろよ?」


ポチツ









↓1 ボタンを押した結果、どうなる?




ボンッ!


提督「・・・ん?」


霞「っ!?な、何脱いでるのよこのクズっ!///」


提督「ち、ちがっ!俺は何もしてない!きっとそのボタンのせいだ!」


霞「ぼ、ボタンの・・・?///」


提督「ああ。しかし、霞だけで良かった・・・これがもし食堂とか会議中なら・・・」









↓1 どうする?どうなる?

二つ目、押す?

押す
浴室の壁がガラスに




霞「・・・じゃあ、二つ目押すわね・・・」


提督「お、おう」←服は着直した


ポチッ


霞「・・・何も変わってない?」


提督「いや、見ろ。壁が透けて風呂場が丸見えだ」


提督「やっぱり誰かが俺を陥れるために仕掛けたんだな・・・まったく」


霞「じゃあ、3つ目は・・・」









↓1 3つ目のボタンの効果は?



ポチッ


ボンッ!


霞「っ、きゃあああぁぁぁっ!!///」


提督「あ、やっぱりか・・・」


霞「冷静に観察してんじゃないわよ、バカッ!」バキッ


提督「どぅぶっ!」


霞「もうっ、まだ心の準備ができてないのに・・・!///」








↓1 どうする?どうなる?

霞が服を着直し前に曙が来た


今日はここまでですー

またあしたー





ガチャ


曙「霞、クソ提督!おまた、せ・・・」


霞「あ、曙っ!?///」


提督「おお、来たのか」


曙「き、来たのかじゃないわよっ!私を置いて先に始めようなんて、ず、ズルいわよ!///」


霞「違うわよっ!話を聞きなさい!///」










↓1 どうなる?


あ、わすれてましたがうめお願いしますー 


↓1 再安価

うめうめ

秋雲先生の最終作

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