男「安価で全寮制学校で青春したい」 瑞樹「男の娘でも可愛ければ問題無いよね」 (868)

1スレ目
男「安価で全寮制学校で青春したい」
男「安価で全寮制学校で青春したい」 - SSまとめ速報
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前スレ
男「安価で全寮制学校で青春したい」R移行版
男「安価で全寮制学校で青春したい」R移行版 - SSまとめ速報
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キャラ紹介



主人公。一応顔は良い方
クラスは一年一組


藤堂・影虎(とうどう・かげとら)

バカで脳筋な男子
良い奴ではある
男のクラスメイトで気のいい友人

「俺様は最強だ」とか良く言ってる

攻略可能キャラ(男への好感度順)


椎名・瑞樹(しいな・みずき)

寮で男と同棲しているルームメイト、黒髪ロングストレートな可愛い男の娘
一応ヒロインの一人。だが男である

本人曰く男しか愛せないというわけじゃない。でも男に真っ先に堕とされた

お尻だけじゃなく乳首も開発済み。最近朝フェラをするほどになってきた


誰とでも気さくに話せる明るい性格

一人称は「僕」男のことは「男くん」と呼ぶ

笹乃木・和歌(ささのき・わか)

二年の女子
ショートカットな髪型をしているボクっ娘

走るのが大好きで一緒に走ってくれるなら誰にでも心を開き、馴れ馴れしい程に距離を詰めて接する

今は男の彼女(ハーレムメンバー)の一人

白河・奈々(しらかわ・なな)

和歌のクラスメイトでルームメイト

妄想力の高い精神的ドM
痛いことはされたくないがレイプされたり羞恥プレイされたりそんな妄想が多い
妄想だけで実際にしたり言葉にしたりは恥ずかしすぎて出来ない

巨乳なのがコンプレックスであると同時に胸を乱暴に弄られるのが好き(妄想的な意味で)


それ関係以外はおっとりとしている口調

一人称は「私」

追記訂正



白河・奈々(しらかわ・なな)

和歌のクラスメイトでルームメイト

妄想力の高い精神的ドM
痛いことはされたくないがレイプされたり羞恥プレイされたりそんな妄想が多い
妄想だけで実際にしたり言葉にしたりは恥ずかしすぎて出来ない

巨乳なのがコンプレックスであると同時に胸を乱暴に弄られるのが好き(妄想的な意味で)


それ関係以外はおっとりとしている口調

一人称は「私」

男の彼女(ハーレムメンバー)の一人でルームメイトということもあり和歌と3Pも

桜森・真白(さくらもり・ましろ)

銀に近い白髪のロング
ロり体形で正直高校生には見えない
黙っていると儚げな雰囲気だが実は破天荒で自由奔放

男とは深夜の中庭で一度話したきり


学年クラス不詳
一年だと自己紹介した男を先輩呼ばわりしたり
自分の年齢を忘れたと言ったり変なことを言ったりしたりする不思議ちゃん

三笠宮・弥子(みかさのみや・やこ)

男のクラスの担任の女教師
本人はみーちゃん先生と呼ばれたい

ダウナーでいつも気だるそうにして煙草を咥えている。目も死んでいる。着こなしはだらしなく、髪も整えていない


男を職員休憩室に引きずり込んで自分のマッサージさせた

そのとき男の危ない発言をボイスレコーダーに録音してた

朝倉・亜弥(あさくら・あや)

2年
訛りのある喋りかたをする、おしゃべりが好きな新聞部員の女子

男とは新聞部員として接触「夜に現れる幽霊を見たら話を聞きたい」と言った

その後仮入部期間に新聞部に勧誘した

華村・優(はなむら・ゆう)

男と同じクラスで隣の席の女子
実は元男でその時の名は勇人(ゆうと)

突然女体化したため心を閉ざしてしまい、暗い性格になってしまった

男子とも女子とも関わることを嫌がり、誰が話しかけてきても拒絶して関わりを絶とうとする

花風院・縁(かふういん・みどり)

男のクラスメイトで隣の席(優とは反対)の女子

金髪ゆるふわウェーブな髪形のお嬢様
いつも取り巻きに囲まれてる

しかし時にそれを窮屈に感じたりも…?

一人称は「私(わたくし)」

新聞部
男が仮入部期間に亜弥によって勧誘された部活


部長


なぜ運動部に入らないのかと突っ込みたくなるほどガタイのいい体格
性格は老成しすぎていて留年疑惑あり


一色・紅葉(いっしき・くれは)

一人称は「あたし」のだぜっ娘
男勝りで社交的、快活に笑う笑顔が眩しい


一色・碧(いっしき・あおい)

一人称「私」で紅葉とは真逆に内気で引っ込み思案、人見知りの気の弱い子
紅葉とは双子


七倉・藤治(ななくら・とうじ)

一色姉妹とは幼なじみ
部長を兄貴と慕う

男「できたぞー。食べられるか?」

瑞樹「もう、病人じゃないんだから///」

男「おかゆの方が良かったか?」

瑞樹「違うって///」


瑞樹「わー良い匂い」

男「そうだろそうだろ。ではでは」

瑞樹・男『いただきまーす』


瑞樹「うん、美味しいー」

男(…いつも瑞樹の料理を食っているせいか…俺の方が劣っていると気付いてしまった)

男「美味しいか?」

瑞樹「うん、流石男くん。益々家庭科部で女子力磨かないとって思っちゃうよ」


純粋な笑みを浮かべて美味しそうに食べる瑞樹


①:あーん
②:食後
③:食事中に[自由安価]

>>14

1

男「瑞樹、あーん」

瑞樹「あーん」

瑞樹「あむ、うん、もぐもぐ」

瑞樹「男くんにもあーん」

男「あーん」

①:食後
②:食事中に[自由安価]

>>16

今日はここまで
安価↓

食後

瑞樹「ごちそうさまでした」

男「ああ。美味しく食べてくれたようで嬉しいよ」

瑞樹「今日も朝のランニング?」

男「そうだな」

瑞樹「本当にただランニングだけかなぁ?」ニマニマ

男「ハッハッハ、ナンノコトヤラ」

①:いつも通りランニング
②:今日は和歌と奈々の部屋へ起こしに行く
③:途中で弥子先生に捕まる
④:真白に会った
⑤:自由安価

>>19

影虎に会った

影虎「よう相棒!」

男「相棒になった覚えは無いが。よう」

影虎「お前は部活決めたのか?」

男「俺はまだ確定しては無いな。勧誘は受けたが」

影虎「俺は決めたぜっ」

男「まさかお前…本当に最強部なんて作って―


影虎「番長部だ!」

男「なんだよそれ!」


影虎「番長部。それは他校から襲い来るヤンキーどもからこの学園を守る番人共の集い」

男「何言ってんだおめー」

影虎「安心しな、男。お前らはこの俺様の最強の能力"筋肉莫迦≪クレイジー・ストレングス≫"で守り切ってやっからよ」

男「どこの世界線に行ってきたんだお前は!」

①:もう少し影虎と話す
②:男「じゃ、俺は用事があるから」
③:男「自由安価」

>>21

2

男「じゃ、俺は用事があるから」

影虎「おう、相棒も早く能力に目覚めろよな」

男「"平行世界≪パラレルワールド≫"に帰れ」

①:いつも通りランニング
②:今日は和歌と奈々の部屋へ起こしに行く
③:途中で弥子先生に捕まる
④:真白に会った
⑤:自由安価

>>23

4

男「あれ?真白…さん?」


結局先輩なのかどうかわからないので一応さん付け


真白「…んー、ああ、この匂いは明日の~」

男「昨日の、男です」

真白「敬語いらないよ?あたし後輩ですので?」

男「いやそれだけはあり得ないから」

真白「ではではこんばんわ?」

男「おはよう。な」

真白「今晩は?」

①:男「…おはよう」
②:男「…こんばんわ」
③:男「こんにちわ」
④:男「いただきます!」
⑤:男「自由安価」

>>25

男「いただきます!」

真白「おぉ~」パチパチ

何故か拍手された


真白「素敵なことあるよ、明後日あたり!星占い1位」

男「何故奇抜挨拶だけで明後日の運勢が分かるんだ」

真白「私があたしで君じゃないからね」ドヤ


この子のことが分かった気がする。気がするだけ


①:男「それじゃ、また今度な」
②:男「自由安価」

>>27

1

男「それじゃ、また今度な」

真白「星の導き、光導の昼日中にまたねだよ~」

手を回すように振って歩いていく真白


①:いつも通りランニング
②:今日は和歌と奈々の部屋へ起こしに行く

>>29

男「んっ、んっ、ふ…ぅ」

軽く準備体操してから走り出す


①:走っている和歌に話しかける
②:走っている和歌を脅かす
③:走っているときに和歌が男を見つける
④:和歌とは会わなかった
⑤:自由安価

>>31

4

男「…おかしいな。和歌に会わないなんて」

男「あの走るのが何より好きな和歌が走ってないなんて………体調でも崩したのか?」

①:和歌と奈々の部屋に
②:放課後行ってみよう
③:行かない
④:行動自由安価

>>33

女子寮・和歌と奈々の部屋前

男「」コンコン

とノックする


<はい?

奈々の声がする


男「男だが」

<あ、ちょっと待って


少し経って奈々が出てくる


男「奈々、和歌は…えと」

奈々「それが…風邪ひいちゃったみたいで」

①:男「看病したい」
②:男「今は?寝てるのか?」
③:男「奈々は大丈夫か?」
④:男「二人とも授業はどうするんだ?」
⑤:男「自由安価」

>>35

男「今は?寝てるのか?」

奈々「横になってふてくされてるだけだよ。走れないー男に会えないーって」

<言ってない~

奈々「ほら元気」

男「結構弱々しい声だったけど」

奈々「一応病人だからね。それでもただの喉風邪で熱も普通の風邪の範囲内だから心配はしなくていいと思うよ」

①:男「看病したい」
②:男「入ってもいいか?」
③:男「授業はどうするんだ?二人とも」
④:男「自由安価」

>>37

風呂入ったり夕食食べたりで一旦抜けます

再開は8時~9時頃に
最悪でも10時は超えない

男「入ってもいいか?」

<だめ…

奈々「いいよ~入って入って~」

<え、ちょっと…

部屋内


可愛らしく布団にくるまっている和歌が見えた


和歌「うぅ元気が取り柄のボクが…ゴホッ、こんな弱ってる姿…君には、見られたく…無かった、よぉ…ゴホッ///」

喉が炎症起こしているようで声が少し枯れている


男「>>41

元気になったらまた走ろう

男「元気になったらまた走ろう」

和歌「うん。ありがと…ごほっ…」

男「授業は休むのか?」

和歌「そんなにだるくないし、マスクさえすれば行けるんだけど…」

奈々「ダメだよ。今は平気でも悪化したらどうするの」

和歌「というわけで。こういうときは―ゴホッ―しっかりしてるから。奈々…ゲホッ」

奈々「ちょっと、それどういうこと?」

奈々「…ふぅ。私も今日はサボリ。心配だから看てるんだよ」

和歌「余計なお世話…ゲホゴホッ―男、に…移したくないから。あまり…居ないで…」

①:男「ああ、和歌がそう言うなら奈々に任すよ。お大事に」
②:男「俺もサボるか」ニヤリ
③:男「自由安価」

>>43

1

男「ああ、和歌がそう言うなら奈々に任すよ。お大事に」

奈々「任せてね~」

和歌「すぐ…治す、から…ゴホ―君も気を付けて」
―――――
―――

①:部屋へ戻る
②:朝のHR
③:授業中
④:昼休み
⑤:放課後

>>45

2

教室に入る

①:瑞樹に話しかける
②:優(TS娘)に
③:緑(お嬢様)に
④:周りの席の皆に挨拶しつつ席に着く
⑤:自由安価(誰に何と話しかけるか)

>>47

男「おはよう」

緑「おはようですわ」ニッコリ

緑「今日は遅刻しませんでしたね」

男「はは、今日は、大丈夫だった」

緑「きちんと寝ていますの?」

①:男「それは大丈夫」
②:男「緑さんは優しいなぁ」
③:男「自由安価」

>>50

2

いまさらだけど>>11は縁とかいてみどりと読ませてたけど普通に緑でいいんだよね

皆さん去年は一年ありがとうございました

そしてあけましておめでとうございます


また今年も1年付き合ってくださると嬉しく思います

>>51
え?緑はみどりじゃ…




あれ?微妙に漢字が違う


ちょっと見直してきたが最初に名前安価で出された(1スレ目の>>63)のは「縁」だった
今の今気づいたよ…

普通に読めば「ゆかり」なんだけど名前に付けると「みどり」と読む場合もあるらしい(一応ググってきた)
最初名前安価で出てきた時読みは書いて無かったのと長く呼んでいたので今まで通り「縁」と書いて「みどり」と読むことにするよ

漢字はこれから「縁」で書く

男「縁さんは優しいなぁ」

縁「体調を心配するのは当然のことですわ。それがクラスメイトで隣の席ともなれば猶更です」


な、何という天使…流石お嬢様。でも僕は不浄なことして遅刻したんですごめんなさい


男「心配させてごめん。でもちゃんと寝てるには寝てるから」

縁「ならば良かったです」ニコ

①:男「自由安価」
②:HRが始まる

>>55

2

優「フンッ」

反対側の席から鼻息が聞こえた


瑞樹「男くん、罪悪感って知ってる?」

男「罪悪感:持っていても胸糞悪くなるだけの癖に持っていようが持っていまいが誰の損にも得にもならない自己完結と自己犠牲と自己満足との極み」

縁「独特で面白い表現をなさるんですね」

男「あ、いや、今のは忘れてください」


弥子先生「うーい、ほーむるーむ始めっよー」

弥子先生「まだ仮入部期間だけどもう決めたなら入部届出してもいいからねーいじょー、ほーむるーむ終わり―」


それだけ喋って出ていく弥子先生

教室から出て行くとき男に目が合った

①:ウィンク
②:特に何もせず
③:じーっと見つめる
④:自由安価

>>57

じーっと見つめる

弥子先生「」ニタァ

男「!?」


あの弥子先生が笑った

だがとんでもない邪悪な笑みを、ただの一瞬、気のせいだったかのような一瞬だった


男「今先生笑わなかったか?」

瑞樹「気のせいじゃない?」

影虎「ありえねえだろ」

男「そうかなぁ」

①:授業間休み
②:昼休み
③:放課後
④:自由安価

>>59

1

授業間休み

影虎「んぁーっ、いい加減最強の俺様でも机に突っ伏しての授業は辛いぜー」

男「今日一日教室移動すらないぞ」

影虎「はぁっ!?」

瑞樹「え、えと…ドンマイ?」

縁「では休み時間の内に少し体を動かされては如何ですか?」

影虎「ナイスアイデアだぜ」

男「教室内で走り回ったりすんなよ」

影虎「おう、この場でスクワットするぜ」フンフン


それはそれでウザったい。絵面的に

①:優に話しかける
②:瑞樹と話す
③:緑と話す
④:自由安価
>>61

①~③で話しかける内容を指定してもいい

1

男「今日は優静かだな」

優「いつもよ」

男「もっとコミュニケーション取ろうぜ」

優「嫌」

男「じゃあまずは笑うところから。ほら笑顔」

優「ふん」

男「鼻で笑えなんて言ってない!」

①:男「可愛い優の笑顔が見たいなー」
②:縁「こうですよ」ニッコリ
③:男「うーむ、優のツンデレは手ごわいな…」
④:自由安価

>>63

2

縁「こうですよ」ニッコリ

優「ぅ…」

縁「ほら、幸せなことでも考えましょう」

優「‥……む、無理…私、には…」

縁「そんなことありませんわ。人は誰でも笑うという素敵なことができるはずです。もちろん、あなたも」

優「………」ニ


かなりぎこちなく笑う優


①:男「可愛い」
②:男「も、もう一回見たい!」
③:自由安価

>>65

男「も、もう一回見たい!」

優「っ、し、しないわよ。絶対///」

縁「とても素敵な笑顔でしたわ」

優「そんなことないわよ…無理やり作ったものだし///」

①:縁「それでも良いではありませんか。その心が重要ですわ」
②:男「いや、自然で可愛い笑顔だったよ。普段とのギャップが更に」
③:自由安価

>>67

縁「それでも良いではありませんか。その心が重要ですわ」

男「そうそう。笑顔をしようという心さえあればいつか自然に可愛い笑顔を見せられる時がくるさ」

優「そんな時が来てもあんたには見せないわよ…///」

瑞樹「僕も見たいなあ。さっき見逃したし」

男「俺はバッチリ見たぜ。可愛かった」

優「何珍しい現象を見たような言い方してんのよ///」

男「あながち間違っちゃいないけどな」

優「ぅ…」


そんなところで次の授業の教師が入ってきた


優(自然な笑顔…女になってからどれだけ他人に見せたんだろう…見せたこと…あったかな)

①:昼休み
②:放課後
③:授業中
④:自由安価

>>70

1

①:いつも通り瑞樹と過ごす
②:優を誘ってみる
③:縁さんを
④:敢えて一人で
⑤:自由安価

>>72

1

男「瑞樹、夕食食べに行こうぜ」

瑞樹「うん」


「花風院さん、お昼ご飯一緒に食べませんか?」

縁「ええ、ご一緒させていただきますわ」


優「…」

食堂

男「はい、あーん」

瑞樹「あーん」

瑞樹「うん、美味しい。男くんにも、あーん」

男「あーん」

①:食事中に[自由安価]
②:食後(昼休み中)に[自由安価]
③:放課後

>>76

2優に話しかけられる

優「ねえ」

男「ん?どうした?」


教室に戻ると優に話しかけられた

縁さんはここにはいない。いつも通りどこかで取り巻きに囲まれているのだろう


優「…笑顔に価値なんてあると思う?」

①:男「可愛いからな」
②:男「"優の笑顔"に価値があるんだよ」
③:男「笑顔は他人だけじゃなく本人も幸せにするぞ。笑顔になろうとするだけでもな」
④:男「自由安価」

>>78

今日はここまで
ツンツンモードな優が自分から話しかけるとすればどんな内容だろうと悩みすぎて1時間

男「"優の笑顔"に価値があるんだよ」

優「どうせ何も中身の無い『可愛いから』でしょ?聞き飽きたわよ」

男「そりゃもちろん可愛いが。それだけじゃない」

優「…言ってみなさいよ」

男「お前、入学してからずっとつまんなそうな顔してたよな」

優「…」

男「そんなお前が自然に笑顔になれるようになったら素敵じゃないか。だから俺がお前を笑顔にしてあげたいんだよ」ニカッ

優「………ギャルゲのヒロイン攻略みたいに?」

①:男「ああそう、そんな感じ!(ちょっとおどけた感じに)」
②:男「何でそんな例えが出てくるんだ」
③:男「むしろエロゲだな」b
④:無言で手を握ってニッコリ
⑤:男「まあ縁さんも同じこと考えていそうだけどな」
⑥:自由安価

>>81

男「」ギュ、ニッコリ

優「な…何よ///」

男「…」

優「無言はやめなさいよっ///」パシッ


手を放された


①:男「可愛いなぁ」
②:男「顔紅いぞ」
③:男「やっぱり素でも可愛いんだから猶更笑顔が見たい」
④:自由安価

>>83

男「やっぱり素でも可愛いんだから猶更笑顔が見たい」

優「っ///」カァァ

優「ぜ、絶対。絶対あんたには見せないからっ!///」

男「猶更頑張りたくなること言ってくれるじゃないか」

優「そう言うなら頑張ってみなさいよ。私はそんな簡単じゃないわ///」

①:男「自由安価」
②:休み時間が終わる

>>85

縁「あら、ずいぶん楽しそうですね」

優「っ、な、何でもないわよ///」


次々と教室に人が戻ってきて、やがて先生も入ってくる


弥子先生「始めるわよっと」

①:放課後
②:夜
③:自由安価

>>87

1

放課後

①:瑞樹と話す
②:優に話しかける
③:縁「華村さん、先ほどは男さんと何の話をなさっていたのですか?」
④:自由安価

>>89

2

男「なあ優」

優「…何よ」

①:男「さて笑顔の練習だ」ニッコリ
②:男「先ほどの話の続きだが」
③:男「夕ご飯一緒にどうだ?」
④:男「自由安価」

>>91

男「夕ご飯一緒にどうだ?」

優「嫌よ」

男「即答ってお前」

優「私はいつも通り右端の方で一人で食べてるわよ。じゃ」

男「それはそこに行けばご一緒していいと」

優「言ってないわよ」


そう言って早歩きで教室を出る優



優(言ってない…私は食べる場所言っただけだし来たって私が誘ったわけじゃないし///)スタスタ

優(誰に言い訳してんだろ私)

男は夕食時間前まで

①:和歌と奈々の部屋へ
②:部屋で瑞樹と過ごす
③:新聞部へ
④:真白を探す
⑤:自由安価

>>94

2

男「瑞樹、制服脱がしてやろうか」

瑞樹「自分で着替えるからいいよ」

男「俺が脱がしたいんだよ!」

瑞樹「そうなったらえっちの流れに行っちゃうでしょ。今日宿題あるんだよ?///」

①:男「それは宿題したらいいってことか?」
②:男「しないしない」
③:男「宿題…っていったら…」
④:自由安価

>>96

男「宿題…っていったら…」

<相棒ー!宿題一緒にやろーぜー」ドンドンドン


男「やっぱり来た!影虎だ!」

瑞樹「どうする?」

>>98

居留守

影虎「男ー、おーとーこー」ドンドン


瑞樹「開けないの?」

男「居留守しよう。居留守」


影虎「いるんだろー!分かってんだぞコルァ!」ドンドンドン


瑞樹「なんか借金取りになってるよ」

男「えぇ…」


影虎「開けろぉぉぉお!」

>>100

周囲からうるさいと怒られる

<うっせーよボケ

<影虎「え、あ、すいません」


どうやら帰って行ったようだ

男「ふ、何とか危機は去ったようだ」

瑞樹「良かったの?」

男「あいつは俺を頼りすぎだ。このまま宿題やらないままだとテスト勉強も俺に頼りに来そうだし」

瑞樹「流石にそれは大丈夫じゃないかな。一応この学校に合格したわけだし」

男「いや、入学テストに合格しただけて浮かれて定期テストの勉強をほっぽりだす奴多いって聞く」

瑞樹「で、本音は?」

①:男「本音だよ。俺はあいつも友人と思っているからこそだ」
②:男「瑞樹との二人きりを邪魔されてたまるか!」
③:男「め ん ど く さ い !」
④:男「自由安価」

>>102

2

男「瑞樹との二人きりを邪魔されてたまるか!」

瑞樹「もう。そういうのはダメだと思うよ?嬉しいけどさ。ふふ」

男「じゃあ瑞樹!」

瑞樹「まずは宿題ね」

男「…おう」

①:宿題中に[自由安価]
②:宿題後
③:夕食時
④:自由安価

>>104

今日はここまで

宿題後

男「終わった!」

瑞樹「そこ間違ってるよ」

男「え?どこどこ?」

瑞樹「問6」

男「…あ、これ引っ掻けだったか」

瑞樹「そうそう」フフ

男「そういうお前もその漢字微妙に違うぜ」

瑞樹「え?…本当だ」


スマホで漢字確認した瑞樹


男「よし、今度こそどうだ?」

瑞樹「うん、正解」


男「じゃあようやく終わったということで」

①:瑞樹に[自由安価]
②:夕食

>>107

夕食時

①:優を探す(一人で)
②:瑞樹と一緒に優を探す
③:自由安価

>>109

2

食堂

男「お、いたいた」

瑞樹「優ちゃーん」

優「何であんたがいるのよ」ギロ


どちらにともなく睨みつける優


男「お前がここにいるから来いって言ったんじゃないか」

優「来いなんて一言も言ってないわよ」

男「>>111

まあ一度お試しということで

男「まあ一度お試しということで」

優「何のお試しよ」

①:男「一緒にご飯食べることの」
②:男「『あーん』の」
③:男「自由安価」

>>113

男「一緒にご飯食べることの」

瑞樹「そうそう。男くんと二人きりなんてまだ恥ずかしいんじゃない?」

優「何でそうなるのよ。恥ずかしいって何よ恥ずかしいって」

男「じゃあ次は二人きりで食事の約束しても問題無いのか?」

優「…今日だって別に約束してたわけじゃないし」

①:男「じゃあ約束しようか。二人きりで」
②:瑞樹「そろそろ食べようよ」
③:自由安価

>>115

2

瑞樹「そろそろ食べようよ」

男「そうだな」

優「…ええ。いただきます」

男「いただきます」

瑞樹「いただきまぁす」


男「優は宿題やったのか?」モグモグ

優「当たり前でしょ。あんたみたいな不良じゃないわ」

瑞樹「僕が言わなきゃやってなかったんじゃないの?」

男「まさか。俺は徹夜してまで夏休みの宿題を終わらせるタイプだぞ」

優「徹夜する状況になってる時点でアウトよ」

瑞樹「優ちゃんは早めに終わらせるタイプ?」

優「男みたいな状況になるのは絶対に嫌ね」


優(男だった頃は夏休み中外で遊びまくってたけど女になってからはほとんどやることなくて宿題やってたのよね…)


①:食後
②:男「優、あーん」
③:食事中に[自由安価]
④:自由安価

>>117

3 真白乱入

真白「はいあーん♪」

男「あーん」

男「って何故君が!?」

真白「にひひーのにぱー☆」

優「…誰よ」

瑞樹「男くんまた僕の知らないところで…」

男「いやまだ二回あっただけだから!」

真白「はーいいただきだよ~」

優「ああ、私のコロッケ!」

真白「よっと」


そして何故か優の隣に座る真白


真白「あたしにあーん」

優「しないわよっ!」


瑞樹「あの人1年で見たこと無いけど先輩?」

男「俺も良く知らん。学年クラス聞いてもはぐらかされる」

真白「あんぱん美味しーい」

優「あんパンなんてないじゃない」

男「優、真白に突っ込み入れても疲れるだけだぞ」

優「2回あっただけにしてはよく心得てるじゃない」

男「だってインパクトしかなかったんだもん」

優「何が『もん』よ」

①:食事中に[自由安価]
②:食後

>>119

1真白が瑞樹に絡みだす

今日はここまで
真白はけっこう好きなキャラ

真白「」スンスン

真白「男の娘!」ビシッ

瑞樹「ええ、僕?」

真白「」コクコク

瑞樹「よく分かったね。初めてで見抜いたのは君が初めてだよ」

真白「ごほーび!」

瑞樹「じゃあこのコロッケを」

真白「もらーう」ヒョイ


瑞樹のトマトをひょいと口に放り込む真白


真白「うまうま」

>>122

何かの用事があるのか聞いてみる

男「ところで何か用事があってきたんじゃないのか?」

真白「あるよ?」

男「何だ?」

真白「無いけど」

瑞樹「どっち?」

真白「やはは、真白にも分からない」


そう言いながらどっから出したかカレーパンに齧り付く真白

用事は無さそうだ


①:お開き
②:メアドを聞く(そしてその流れで優にも自然に聞く)
③:男「自由安価」
④:自由安価

>>124

男「真白」

真白「あに?」

男「メアド聞いてもいいか?」

真白「んー、ダメ♪」


ダメと言いながら自分のメアドを見せてくる真白


男「手打ちしろと?送ってくれよ」

真白「努力は実る!」


何故か手打ちを強要された。嫌がらせかのように無駄に長いし


男「よし、努力した」

真白「実れば実るよ」ナデナデ


頭を撫でられた


男「次は優にも聞いていいか?」

優「え?ええ…い、いややっぱりダメ」

男「今いいって言ったじゃないか。嘘は悲しいなあ」

優「ぐ…分かったわよ。言っておくけどメール返すなんて約束しないからね」

男「はいはい」

優はちゃんと送ってくれた。電話番号付きで


男「ありがとう。毎晩ラブコールするぜ」

優「したら着信拒否するわよ」

①:男「自由安価」三人の内誰にでも
②:お開き
③:自由安価

>>126

男「ごちそうさま」

優「ご馳走様」

瑞樹「ごちそうさまー」

真白「おはようございまーす」


優「一人違うけど」

男「ツッコンでも意味無いって。あ、優、この後どうだ?一緒に」

優「寮に帰るわ」

男「残念」

優「ふん。…まだ寝はしないけどね。ソシャゲでもやってるわ」スタスタ
―――――
―――

男「真白、なんで男子寮に付いて来てるんだ?」

真白「私男だし」

瑞樹「嘘!?」

真白「どーだろー」

男「いやいや、胸あるし」

真白「やははー、見る?触る?」

①:男「…いや、やめておこう」
②:男「では触るだけ」モミモミ
③:男「このまま泊まっていくか?」
④:自由安価

>>128

1

男「…いや、やめておこう」

真白「わーお」


そうこうしている間に部屋の前に着く


瑞樹「えと、入る…の?」

真白「今宵の宵時に会いましょー」


そう言って部屋に入らず帰っていく真白


瑞樹「扱いにくい子だね…」

男「ある意味扱いやすい…かもしれない」

とりあえず部屋に入ってくつろぐ

①:寝る
②:自由安価

>>130

就寝

①:夜中目覚める
②:朝

>>132

2

①:木曜日
②:金曜日
③:土曜日
④:日曜日
⑤:次の週へ

>>134

和歌の風邪は

①:木曜日中に治ってた
②:木曜日時点ではまだ治っていなかった(今日は分からん)

>>136

①:男が先に起きる
②:瑞樹が先に起きる

③:真白が何故か潜り込んでた+①
④:真白が何故か潜り込んでた+②

>>138

瑞樹「ん…ん」

瑞樹(あれ?なんか…いつもより狭いような)


真白「」スー、スピー


瑞樹「!?!?!?」

瑞樹(あ、あれ?この子昨日の…あれ?え?何で?昨日男くん返したはずだよね?あれれ?)

真白「むにゅ~」


瑞樹(わわわ、抱きつかれた)

瑞樹(ど、どうし…よう)

>>140

とりあえず2人とも起こす
あと昨日でなく一昨日では

おっと訂正


瑞樹(あ、あれ?この子一昨日の…あれ?え?何で?昨日は合わなかったはずだよね?あれれ?)

飯食ったりでまた一旦中断
再開は8:30~9:00に

瑞樹「と、とりあえず…うん、話を聞こう」

瑞樹「真白ちゃん、真白ちゃん起きて」ユッサユッサ

瑞樹「男くん、男くん起きて」

①:男起きる
②:寝言で。男「自由安価」

>>144

2これ以上は出せないよ瑞樹~

男「これ以上は出せないよ瑞樹~」

瑞樹「どどど、どんな夢見てんのっ///」カァァ

瑞樹(お、男くん…まさかこの間の…僕とシた時のこと…夢に見るほど、気持ち良かったの…///)

瑞樹「そんな恥ずかしい夢見てないで起きてよっ」

①:男起きる
②:男「瑞樹の中気持ちいいなぁ~」
③:男「これ以上お金持ってないんだから~」
④:男「自由安価」寝言

>>146

2

男「瑞樹の中気持ちいいなぁ~」

瑞樹「ぁわっ、ひゃ、や、やっぱりそういう夢を…///」カァァ

瑞樹「こ、こんなにズボン膨らまして…やっぱり…そういう夢見たら…仕方ないよね…抜いt…」

真白「スピー」

瑞樹「…///」

瑞樹(何でいるのこの子っっ///)

①:男起きる
②:自由安価

>>148

男が夢精する

瑞樹「…え///」

男のズボンから精液の匂いがする

少しシミになっているような気がする


瑞樹(ど、どうしよう…ま、まさか夢精///)カァァ

瑞樹(な、舐めとりたいけど…真白ちゃんいるし…)

①:今すぐ起こそう
②:熟睡してるし…フェラしない程度に拭き取ろう
③:熟睡してるし…舐めとろう
④:自由安価

>>151

3

瑞樹「…熟睡してるし…大丈夫…だよね…さっきなんど起こしても起きなかったし…///」ドキドキ

瑞樹「声あげないでね…///」


ゆっくりとズボンを引き下げる


瑞樹「ぅゎ…やっぱり精液だよ///」ドキドキ

瑞樹「」スンスン

瑞樹「はぁぁ…///」

瑞樹「はっ!?」

瑞樹「…ま、まずパンツにべっとりついてるのを…すい、取って…んちゅ…れろぉ…ちゅぅ…♡///」

瑞樹「で、こ、こっちの…濡れてるおちんちんを…舐めて…膨らんじゃだめだよぉ///」

①:舐めているときに男起きる
②:真白が起きる
③:どっちも起きずに完遂
④:自由安価

>>153

1

瑞樹(ん…おちんちん…男…くんの…)


ただ夢精した精液を舐めとりたかっただけなのにいつのまにか欲望が首を動かし、男のおちんちんを咥えていた


瑞樹「んちゅ、ちゅぷ…ん…ちゅ…ちゅぷぅ…じゅっぷっじゅっぷ…くちゅ、ちゅぷぅ♡///」

男「ん…ぅ、瑞樹、おはよう」

瑞樹「ゎ、お、起きた?じゃあ今すぐそれ着替えてきなよ///」

男「え、何で?」

瑞樹「夢精…してたから…その///」

男「精液がもったいないから飲んでたのか?」

瑞樹「そうじゃなくて…いや、その…実質…そう、だけど…///」モジモジ

瑞樹「いや、そうじゃなくて…隣」

男「え、え!?な、何で真白がここに…」


①:真白起きる
②:起きず
③:自由安価

>>155

今日はここまで
明日から仕事なのでまた更新は夜から極少数になると思う

2

男「しょうがない。まだ寝てくれている内にこのパンツを洗濯機に放り込んでくる」

瑞樹「うん、そうしてよ。ほら、早く」
―――――
―――

男「ふう、なんとかなった」

瑞樹(ところでいったいどんな夢を見てたのかとか…聞きたいけど…聞けない…///)

男「さて、この熟睡してる真白をどうしようか…」

瑞樹「本当どうやって入ってきたんだろうね…」

男「今ついでにドアを見てきたが鍵はかかってたぞ。寝る前にもかけたはずだし」

瑞樹「窓から…かな?」

男「窓も施錠しておいたはずだったんだけどなぁ。まあとりあえず、起こすか」

瑞樹「さっきどれだけ揺さぶっても起きなかったよ」

①:とりあえず男も揺さぶって声をかける
②:実は起きてた
③:いつの間にか消えてた
④:自由安価

>>157

2

瑞樹「じゃあもう一回起こし―あれ?」

男「…い、いない…だと」


真白「ふー」

瑞樹「ひゃぁぁっっ」


後ろから耳に息を吹きかけられて飛び上がる瑞樹


真白「本日はお日柄もよく~」

瑞樹「曇ってるよっ!」

男「真白いつから起きていたんだ?」

>>159

この子(瑞樹)がちんちんなめなめするちょっと前

真白「この子(瑞樹)がちんちんなめなめするちょっと前~」


何故か小指で瑞樹を指差す真白


瑞樹「ぁぁぁぁ…見られた…ミラレタ///」カァァァ

男「すげえ、紅くなりながら青ざめてる」

瑞樹「ミラレタ…ミラレタ…///」


①:真白「ねえねえ、何してたの?何してたの?」
②:真白「あたしにもちょーだい♪」と男のズボンに抱きついてクンカクンカ
③:真白「あははー、じょーだんだよ~」
④:自由安価

>>161

真白「ねえねえ、何してたの?何してたの?」

瑞樹「うぇ!?///」

瑞樹「い、いや…何もしてないよ?///」

真白「でも見たよ?男くんのおちんちんペロペロしてるの~」

瑞樹「ぅぁぁぁ///」カァァァ

瑞樹「そ、それは夢だよ。夢だってば///」

真白「しっかり目醒めてたよ?」

瑞樹「じゃあ起こしたら起きてよ!///」

真白「ねえねえ、何してたの?」

瑞樹「いや…だから…///」


瑞樹(男くん、助けてぇ///)チラ

瑞樹がこっちを見てくる。心の悲鳴が聞こえる


男は
>>163

瑞樹を助ける

しょうがない。瑞樹を助けよう


男「真白」

真白「何?教えてくれるの?」

①:男「朝食のデザートを奢ってやろう。購買で何か買ってやろう」
②:男「あれは寝相の悪い俺の脱げかけたズボンを直してくれたんだ」
③:男「ああ、その身体に教えてやろう」
④:自由安価

>>165

男「あれは寝相の悪い俺の脱げかけたズボンを直してくれたんだ」

真白「本当に?」

男「本当だ」

真白「虚言?」

男「誓言」

真白「じゃあ明日は真白が直すよーバイビー」


そう言って普通にドアを開けて出て行く真白


男「バイビー…古い…」

瑞樹「明日は絶対にチェーンかけておこうね…」

男「チェーンで防げるかな」

瑞樹「流石に防げると…思う、よ…多分」


男「…」

瑞樹「…」

男「なんだろ。まだ学校の時間ですらないのにかなり疲れた…」

瑞樹「僕今すっごくサボリたい気分…」


瑞樹「ところで今日はジョギング行かなくていいの?」

>>167

今日はここまで
やっぱり仕事後は更新量が少ない…辛い

それより瑞樹にムラムラしてる

男「それより瑞樹にムラムラしてる」

瑞樹「あ、朝から何言ってんの///」

男「むしろ朝だからだよ」


抱きしめて勃起したナニを押し付ける


瑞樹「…さ、さっきは中途半端だった…かな///」

瑞樹のも大きくなっている


瑞樹「しょうがない…な、また手と口でしてあげる…よ///」

①:頼む
②:男「瑞樹に挿れたい」
③:自由安価

>>169

続きは夜に

男「瑞樹に挿れたいな」

瑞樹「え///」カァァ

瑞樹「そ、そんなに…挿れ、たいの?///」

男「もちろんだ!」

瑞樹「…しょ、しょうがない…なあ、そこまで言うなら///」

①:さっそく
②:焦らす
③:自由安価

>>172

すまん、今日更新出来なくなってしまった
明日は更新出来ます

男「瑞樹可愛いよ瑞樹」スリスリ

瑞樹「…///」


スベスベの可愛いお尻を撫でる


瑞樹「ね、ねぇ…挿れるなら…早く…恥ずかしい、よぉ///」

男「おねだりなんてえっちだな」スリスリ

瑞樹「お、男くんには言われたくないよ…///」カァァ

>>181

瑞樹のほうから押してくる

男「どうしようかなー、もうちょっと焦らしたいなぁ」スリスリ

瑞樹「…僕は…もう…これ以上焦らさないでよぉ///」ハァ、ハァ

男「ぅわっ」


瑞樹に布団に押し倒された


瑞樹「い、いい…よね?挿れても…///」ハァハァ

男「>>183

今日は遅刻だなと内心思いながら受け入れる

男「いいよ」

こりゃまた遅刻だな


瑞樹「もう、こんな焦らされて、僕だって激しくしちゃうんだからね♡」

男の上に跨り、ローションを垂らしたナニを捕まえて腰を落とし、ズプズプと飲み込んでいく


瑞樹「んはっ、あ、あぁぁ♡♡」ズププ

男「っ、締まるッ」

瑞樹「んっ男くんっ♡男くんのおちんちん…気持ちいいよぉっ♡♡///」グッチュグッチュ、ズプッ、ズッチュズッチュ

瑞樹「んぁっ♡あ♡はぁんっ♡んっ、んぅ…んあっ♡男くんっ、あっ…いいっ、はぁぁ♡///」ズプ、ズチュズッチュ、ズプゥ、グッチュグッチュ、チュププゥ


透明な我慢汁を垂らすおちんぽが可愛らしく揺れ、感じまくっている蕩け顔で喘ぐ瑞樹


①:中に出してフィニッシュ
②:自由安価

>>185

乳首弄る

男「瑞樹、もう少し前かがみになって」

瑞樹「んっ、は…ぁ、こ、こう?///」ズップズップ、ズチュ、ニュププゥ

男「そうそう」キュ

瑞樹「ふぁああっ♡♡ち、乳首ぃっ♡♡///」ビクンッ

男「腰とまってるぞ」パンパン

瑞樹「んぁぁっ♡あっ♡突き上げないでぇっ♡♡あ♡んぁぁっ♡あ、そんな強く抓られたらぁっ♡♡きゅんきゅんしちゃうよぉっ♡///」ズプズップッ、ズチュ、グチュ、クリッ、チュップチュップ

①:中に出してフィニッシュ
②:自由安価

>>188

男「瑞樹、中に出すぞっ」

瑞樹「出してっ♡僕も、僕もイく、乳首とお尻でイっちゃうぅぅぅ♡♡///」ビュルルゥ


潮を吹くように射精して身体が跳ねる瑞樹


瑞樹「はぁ…はぁ…男くんの…いっぱい…出てるぅ♡///」

男「はは、完全に遅刻だなぁ」ナデナデ

瑞樹「どうしたの…?賢者モード?」

男「とりあえず授業行かなきゃ」

瑞樹「うん…先行ってて」

男「え?」

瑞樹「このまま行ったら…お尻から漏れちゃうでしょ…精液///」カァァ

①:先に行く
②:待ってる

>>190

夕食のためいったん中断

男「先に行ってるぞ」

瑞樹「うん」

①:何故か真白が待ち伏せしてた
②:弥子先生に捕まる
③:なんてことは無く教室到着

>>193

1

真白「おはようございまーすっ!」

男「でゅわっ!?」


ドアを開けたら真白が待ち構えていて驚かされた


男「お前、授業は?」

真白「免除だよー」

男「嘘つけっ!」

真白「そーゆー貴女は何ゆえ遅刻?」

男「>>195

ただの二度寝だよ

男「ただの二度寝だよ」

真白「ほんとーかなー?」クンカクンカ


男のズボンから上半身にかけて匂いを嗅ぎまわる真白


真白「」ペロペロ


男の頬を舐める真白


真白「これは、嘘をついている味だぜ?」

男「はっはっは、ジョジョ好きかい?」

真白「うん、大好きさ☆」

①:走り去る
②:男「じゃあ俺授業行くから」
③:自由安価

>>197

③弥子先生に後ろから声をかけられる

弥子先生「お、と、こ、くん」

男「どぅわっ!?」

弥子先生「遅刻しておいてこんなところで何やってんのかな?」

真白「ばーい!」

男「真白っ!?」

弥子先生「何あれどこのクラス?」

男「知らないんですか?」

弥子先生「私が知っているわけじゃない。自分のクラスだって知らないのよ」

男「担任しているクラスの人ぐらい覚えておいてください」

①:弥子先生「それよりまたマッサージして頂戴」
②:逃げる
③:男「自由安価」
④:自由安価

>>199

2

弥子先生「それよりm―

男「それではまたっ!」


弥子先生「ぁ………」



弥子先生「…」シュボッ

弥子先生「……フー」

①:授業中
②:授業合間の休み時間

>>202

今日はここまで

2

休み時間

縁「また遅刻ですか?」

男「あはは、また遅刻してしまいました」

優「遅刻のし過ぎで進級できなくなっても知らないわよ」

男「何だ心配してくれるのか?」

優「そんなんじゃないわよ」

①:優と話す
②:緑と話す
③:影虎と
④:授業が始まる

>>204
①・②・③で話す内容を指定しても良い

緑「男さん、華村さんの言うとおりですよ。あまり遅刻しすぎないほうが」

男「心配してくれてありがとう。でも大丈夫、まだ1年最初だ」

縁「そういうことではないと思いますが…」

①:男「自由安価」
②:授業が始まる

>>206

1これからはなるべく遅刻しないように気をつけるよ

男「これからはなるべく遅刻しないように気をつけるよ」

縁「そうしてくださいね。隣の方がサボってばかりだと私も少々恥ずかしく思いますの」ニッコリ

男「…すいません」


なんかその一言だけですごく悪いことした気分になってきた


優「…上手いわね」

縁「い、いえ…そんな責めたつもりはないのですが」アセアセ

①:男「自由安価」
②:授業が始まる

>>208

①:授業中に[自由安価]
②:昼休み
③:放課後
④:自由安価

>>210

3

放課後

①:新聞部へ
②:優に絡む
③:自由安価

>>212

男「こんにちはー」

紅葉「おう、来たなぜ」

亜弥「せっかくの新入部員候補、待っていたんよ~?」

碧「…」コク

藤治「なんなら今すぐここで正式に入部してもいいんだぜ?」

紅葉「だぜ?」

男「>>214

他の部活を見ていないからまだ何とも言えないけど
前向きには検討します

男「他の部活を見ていないからまだ何とも言えないけど
   前向きには検討します」

亜弥「でも仮入部期間は今週いっぱいなんよ~?」

男「あ」

紅葉「もう入ってしまえなんだぜ」

藤治「他の部活なんてつまんないのしかないぜー」

紅葉「入ってしまえなんだぜー」

男「>>216

そもそも他の部活何があるか知らなかったわ……

男「そもそも他の部活何があるか知らなかったわ……」

というか今週新聞部以外探そうとすらしなかったし

①:男「すいませんやっぱり他の部活見てきます」
②:男「…やっぱここでいいかなぁ」
③:自由安価

>>219

男「…やっぱここでいいかなぁ」

紅葉「いえーいだぜ」

碧「ぃ、ぃぇ_ぃ…」


紅葉と碧がハイタッチする。碧はほとんど紅葉に付き合わされるように


部長「本当にいいんだね?」

男「ええ」

部長「うん、ならば歓迎しよう。これからよろしく頼むよ」

亜弥「よろしゅう頼むんよ~」

男「他に仮入部に来た人っているんですか?」

部長「>>223

君以外に男が1人

部長「君以外に男が1人」

男「男かぁ…」

紅葉「こらこら、露骨にがっかりすんなぜ」

亜弥「仲良くしなきゃいかんよ~?」

藤治「どっちにしろ正式入部するかどうかは分からねえしな」

部長「そろそろ始めるぞ」

藤治「うっす!」

①:聞きこみ情報集め
②:書類作業
③:自由安価

>>225

今日はここまで
途中で寝落ちしてすまんかった

安価↓

部長「書類作業だ」

藤治「了解だぜ兄貴」

紅葉「えー、あたしは書類作業飽きたぜー」

部長「ではそこでスクワット十回」

紅葉「っしゃっ!」


部長「ではそれ以外は書類まとめだ」

碧「紅葉ちゃん…」

①:まだ幽霊関係の書類整理をしている
②:また別件
③:自由安価

>>228

男「まだ幽霊関係の情報って山積みなんですね」

部長「それだけ目撃情報があるということだ」

紅葉「スクワットしたぜ」

部長「なら作業に入ってくれ」

紅葉「うっす!」

碧「紅葉ちゃん…」
―――――
―――

①:作業中に[自由安価]
②:すべての情報を洗い出し終わった
③:まだ途中のまま最終下校時刻に

>>230
昼飯のため中断

1 碧が特に熱心に調べていることに気づいた

(真白初登場安価のときに彼女が選択肢にあったので)

碧「………………」ペラ、ペラ

男「なんかすごい集中してますね」

紅葉「本当だな、どうしたんだぜ?」

藤治「おーい…聞こえてねえな」

亜弥「たまにそういうところあるんやねー」

①:紅葉「おーい、おーい?」
②:部長「集中しているときはそっとしておいた方がいい」
③:無言で手元を覗いてみる
④:自由安価

>>232

無言で胸元を覗いてみる

碧の胸の大きさは
>>235

無(ノーブラ)

男(ぉぉ、ぺったんこ。ぺったんこ。服の上から襟元を覗けばノーブラじゃないか…もう少しで乳首が見え…見え…)首ぐぃ↑

①:紅葉が気づく
②:藤治に気づかれる
③:誰にも気づかれず完遂
④:自由安価

>>237

4 碧に気づかれて泣かれる

すくなくてすまない
今日はここまで

コンマ安価

80以上:ガチ泣き
50-79:ガチ泣きと言うほどではないが
10-49:ただ驚いただけ
09以下&ゾロ目:ただ驚いただけ&実はまんざらでもない

>>240

碧「…」


ふと顔を上げた碧、そして男と目が合う


碧「ふぇぇっ!?」

びっくりして涙を浮かべる碧

①:男「ななな、何にも見てない!」
②:男「ごごご、ごめんなさい!!」
③:男「ど、どうした?」
④:男「…」シラー
⑤:自由安価

>>242

男「ごごご、ごめんなさい!!」

碧「ふぇ…わ、わか…た」


よ、良かった。大事には至らなかった。涙はちょっと浮かんでるけど


紅葉「おい」

藤治「ちょっとこっち来い」

男「え……はい…」

――――――
廊下

紅葉「見たか?」

①:男「…すいません」
②:男「…見えてしまったんです」
③:男「悪いことをしたとは思っています。男の性(さが)です。はい」
④:男「自由安価」

>>244

>>246

今日はここまで
続きは明日に

男「…すいません」

紅葉「ほう、きちんと非は認めるんだな」

藤治「まあ碧もそんなに気にしてないっぽいし。次は許さんからな」

男「はい…すいません」


悪いことは出来ないものだ


①:作業中に[自由安価]
②:すべての情報を洗い出し終わった
③:まだ途中のまま最終下校時刻に

>>250

1
きちんと謝ろう

続きはまた夜に

男「あの、さっきは本当にごめん」

碧「え、あ…う、うん…も、もういいよ」

①:ザ☆土下座
②:男「それじゃ俺の気が収まらない、何かお詫びに奢らせてくれ」
③:作業に戻る
④:自由安価

>>255

3

①:作業中に[自由安価]
②:すべての情報を洗い出し終わった
③:まだ途中のまま最終下校時刻に

>>257

紅葉「あー、つっかれたぜー」

部長「皆、よくやってくれた、これかr―

紅葉「疲れた、藤治、肩揉め」

藤治「ふざけんな」

紅葉「じゃあそっち」

男「俺?」

紅葉「ああ、やってくれよだぜ」

男「>>259

俺のゴッドハンドを見せてやる

満足度コンマ安価
>>261
多ければ多い程

ゴッド

①:全身の力が抜けて蕩けきる
②:男のマッサージの虜に
③:大絶賛

>>263

男「俺のゴッドハンドを見せてやる」

紅葉「おお、期待しちゃうぜ」
―――――
―――

紅葉「うおお、すっげえ気持ち良かったぜぇ」

男「そんなに良かったのか?」

紅葉「ああ、こんなに気持ちいいマッサージ初めて受けたぜ。一切の疲れが取れたぜ」

男「そうだろそうだろ」ウンウン

紅葉「碧もやってもらってみろよ。すっげえ気持ちいいぜ」

碧「わ、私はいいよう…」

男「>>266

そんな遠慮しないで試してみてよ

男「そんな遠慮しないで試してみてよ」

碧「そ、そう言われても…」モジモジ

紅葉「いいからいいから」

碧「ちょ、ちょっと…///」

男「ではやらせていただきます」ワキワキ

①:全身の力が抜けて蕩けきる
②:男のマッサージの虜に
③:大絶賛

>>268

1+2、駄目なら1

コンマ50以下なら1+2
>>269

※自分で踏んじゃったけど誰が踏んでも確率は変わらないし成功でいいやw
それはさておき夕食食べてきます。更新一旦中断:8:00-9:00を目途に再開

碧「んゃ~」


へなけた声を出して椅子の背にへたれこむ碧


男「ふっふっふ、どうだ?俺ゴッドハンドは」

碧「しゅごかったよ~ふにゃ~」トローン

紅葉「おお、そんなにすごかったのかだぜ」

碧「うん~これ虜になっちゃうよぉ」トロォ

藤治「お、俺にも頼むよ!」

男「えー、男はなぁ」

藤治「おいコラてめえ!」

①:男「冗談冗談」
②:男「亜弥はどうだ?」
③:男「自由安価」

>>273

男「冗談冗談、ほらそこ座ってください」

藤治「おう…痛くすんなよ?」

男「だったらやめます?」

紅葉「やめるなんてもったいないぜー」

碧「そうだよ~すごいよ~」

藤治「ま、流石にああはならないだろうけどな」
―――――
―――

藤治「んぁああ、気持ちいいよぉ~」


男「男のアヘ顔とか見たくなかったわー」

紅葉「うげ、気持ち悪いぜ」

碧「うわぁ…」


藤治「んだよてめえら!」


①:さあ亜弥と部長にも
②:書類まとめの結果を
③:自由安価

>>275

亜弥「ウチにも頼むんよ~」

男「はいはい喜んで―」
―――――
―――

亜弥「ああ~良かったんよ~ウチ毎度頼もうかな~」

紅葉「あ、それならあたしも頼むぜ!」


男「では次は部長に」

部長「お、俺はいい…」

男「>>277

そんなこと言わずに

男「ままま、そんなこと言わずに」

部長「い、いいと言っているだろう」

紅葉「いやいや気持ちいいぜー勿体ないぜー」

碧「そうだよ~部長もやってもらおうよ~」

藤治「こいつの手はすごいよなあ」

亜弥「お金取れるレベルなんよ~」

男「いやあ、照れるぜ」

藤治「…別に疲れてはいないのだが、まあそこまで言うなら断れないな」
―――――
―――

部長「うむ、心地好い」

男「あれ?蕩けないんですか?」

部長「俺はマッサージ如きでああはならん」

①:男「ならば本気を出すとしましょうか」
②:男「まあ男のアヘ顔なんてこれ以上見たくないし」
③:自由安価

>>279

男「まあ男のアヘ顔なんてこれ以上見たくないし」

藤治「もうって何だよ」

男「じゃあ先輩、俺に『藤治先輩のアヘ顔が見られてよかったです』とか言ってほしかったんすか?」

藤治「………忘れろ、いいな?」

男「へーい」


キンコーン


男「あ」

部長「…最終下校時刻のチャイムだな。皆、今日はよくやってくれた。また来週頼む」

紅葉「ああ、結局まとめの時間はなかったな」

①:全員とメアド交換
②:女性陣とだけメアド交換
③:せず解散
④:自由安価

>>281

男「あ、連絡先交換してもらえませんか?」

部長「ああ、入るなら必要だな」


全員と連絡先を交換した
―――――
―――

紅葉「じゃ、また来週な」

碧「ま、また…ね」

亜弥「またやね~」

①:部屋に帰る
②:弥子先生に会う
③:弥子先生に捕まる
④:真白に遭遇
⑤:自由安価

>>284

1

自室

瑞樹「おかえり。遅かったけど今日はどの子と…」

男「ち、ちがうちがう。今日は部活だよ」

瑞樹「」スンスン、スンスン

瑞樹「うん、確かに」

男「お前は警察犬か何かか」

①:男「それよりお腹空いた」
②:男「ところでおれはゴッドハンドを手に入れた。どうだ?マッサージ」
③:誰かとメールしよう
④:自由安価

>>286

2

男「ところでおれはゴッドハンドを手に入れた。どうだ?マッサージ」

瑞樹「えー、男くんのことだから性感マッサージとか…」ジトー

①:男「ハッハッハまっさかー」
②:↑棒読みで目を逸らしながら
③:男「お望みですかな?」ニヤニヤ
④:自由安価

>>288

3

今日はここまで

男「お望みですかな?」ニヤニヤ

瑞樹「そ、そんなことないよぉ///」カァァ

男「本・当・に・?」

瑞樹「で、でも…男くんになら…されても、いい…かな///」


①:男「『してほしい』じゃないのか?」
②:男「じゃあしてあげよう」
③:男「おねだりしてくれなきゃなー」
④:自由安価

>>291

男「『してほしい』じゃないのか?」

瑞樹「そんなことは……あるか、も…だけ、ど…///」

男「やっぱりしてほしいんじゃないか」

瑞樹「…う、うん///」


①:抱きしめてマッサージ
②:脱がす
③:男「おねだりは?」
④:自由安価

>>293

1

男「」ギュゥ

瑞樹「ん…ん…これ、マッサージ…?///」

男「もちろん。瑞樹良い匂いだなぁ」スリスリ

瑞樹「絶対違うでしょっ///」

男「そんなことないって」

①:抱きしめたままお尻をモミモミ※マッサージ
②:絶ったまま肩や腰などを揉み解す
③:普通に座らせてからマッサージ開始
④:自由安価

>>295

男「まあこれは冗談として」

瑞樹「やっぱり冗談だったんだ…」

男「残念がってないか?」

瑞樹「なーい」

男「まあマッサージ自体はちゃんとやるから」

瑞樹「え?」

男「ということで座って」

瑞樹「う、うん…///」ドキドキ

男「何赤くなってんだ?まだ性感マッサージの前に普通のマッサージだよ」

瑞樹「分かってて言ってるでしょ、バカァ///」
―――――
―――

瑞樹「ん…確かに…ん、男くんのマッサージ、気持ちいい…ね」

男「そうだろ?これで少なくても肩の凝りは取れただろ」

瑞樹「そう、だね…」

①:うつ伏せになってもらって腰のマッサージも
②:さて性感マッサージを
③:自由安価

>>297

2

今日はここまで

男「じゃあ性感マッサージ開始するぜー」

瑞樹「う、う…ん///」ドキドキ

①:服を着たまま
②:まず脱がす
③:自由安価(細かく指定可)

>>300

2

男「まず服を脱がします」

瑞樹「…///」


男「なんだ、もう勃ってるじゃないか。おちんちんも乳首も」

瑞樹「しょうが、ない…じゃん///」カァァ

男「えっちいなあ。でもこれはエッチじゃなくてマッサージだからな」


瑞樹のあってたまるかな胸を揉むように外側から内側に手の平に力をかける


瑞樹「んっ…ん…ふ…ぅ♡…ぁ、あ…♡///」

①:性感帯を中心的に
②:直接触れずにその周りだけを重点的に
③:自由安価

>>302

男「どうだ?」モミモミ

瑞樹「ん…ふ…ぅ…ぁ♡ん…///」

男「気持ちいいか?」

瑞樹「ぅん…ん…ぁ…気持ちいい…けど…もどか、しぃ…よぉ///」

男「マッサージだからなー」モミモミ


お尻を揉み解し、おちんちんには触れずに優しく玉だけに触れる


瑞樹「ぁ…あ…ぁぁ///」

男「我慢汁出してもダメだぞ、これはただの(性感)マッサージなんだから直接はやらないんだよ」

①:マッサージ終了
②:自由安価

>>304

1+この後どうしたいか聞く

男「はいマッサージ終了」

瑞樹「…そ…そ、う…///」モジモジ

男「で、この後どうしたい?」

瑞樹「そ、それは!///」


縋るように男を見る瑞樹

しかし男はただニヤニヤするだけだ


瑞樹「…して、ほしい…///」

男「何を?」

瑞樹「……つ、続き…///」

男「マッサージの?」

瑞樹「そ…そっちじゃなくて……///」

>>306

あえて放置して寝る

少なくてすまん、今日はここまで

男「じゃあおやすみ」

瑞樹「え、ええ!?」


布団にもぐりこんで眠る男


瑞樹「………こ、ここまでされておあずけなんて…ずるいよぉ///」

瑞樹「ね、ねえ男くん…ね、寝ちゃっ…た?ねー…ぇ///」

>>309

男の体をまさぐる

瑞樹「ね、ねえ…男く、ん…本当に寝ちゃったの?」

男「…」スー、スー

瑞樹「お、起きなきゃ…勝手に…い、弄っちゃう…よ?///」

男「…」クカー

瑞樹「///」ドキ、ドキ


一緒に布団にもぐり、早まる鼓動を押さえつけつつ男の服に手をかける

少し服を捲り、自分の鼻を近づける


瑞樹「///」スー、ハー

瑞樹(お、男くんの…匂い…頭の中…ボーっとするよぉ///)


①:男の股間に手を伸ばす
②:匂いを嗅ぎつつオナニー
③:匂いを嗅ぎつつアナニー
④:自由安価

>>311

1

瑞樹「男くん…寝てるよね?寝てる…んだよね…///」


ほとんど囁き声のような小さな声で言いつつ男のズボンをそーっとそーっと脱がす瑞樹

男の股間は
①:フルボッキ
②:半勃ち
③:ふにゃふにゃ

>>313

瑞樹「ぼ、僕にこうされて半勃ちってことは…寝てるってことだよね…?///」


半ば自分に納得させるようにそう呟いて男の男性器、その亀頭部分に触れる

男「」♂

瑞樹「わっ…お、大きく…なった…///」ドキドキ

男「」クークー

瑞樹「ね、寝てる…ね…触ったから大きくなっただけ…だよ、ね///」


瑞樹「」クンクン

瑞樹「…すー、はぁぁ///」ポォォ


恍惚とした顔、ただ求める頭で大きなおちんちんに舌を這わせ、そのまま口の中に導いて頬張る


瑞樹「ん…んちゅ…ちゅぷぅ、じゅる…くちゅ…じゅぷ…ちゅぅ…れろれろぉ♡///」

>>315

男が起きるも瑞樹は気づかないでそのまま口でしながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]

瑞樹(男くん、男くん、男くん男くん男くん―♡♡♡///)クチュ、チュププ、ジュプゥ、ジュル、クチュチュ、レロォ、チュ、ニュチュゥ


男(なんか目を醒ましたら夢中でフェラしながらオナってる瑞樹がいる…だと)


瑞樹「じゅる…じゅぷぅ、くちゅ。れろぉ、じゅっぷ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぷ、ん♡んぅ、くちゅぅ♡じゅぷ、ちゅぅぅ♡///」シコシコ

男「瑞樹?」

瑞樹「ぢゅぷぅ、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ♡ん、んちゅ♡じゅぷ…ちゅ、ちゅぅ♡///」


①:瑞樹の口の中に出す
②:大きな声で話しかける
③:自由安価

>>317

③奈々が和歌の風邪が治ったと報告に来て重い空気になる

男「お、おーい瑞樹ー」

瑞樹「ん…んちゅ…ちゅぷ…じゅぷぅ、ちゅ♡んっ、男く…♡///」

男「困ったな…夢中だ」ナデナデ


<コンコン


男「」ビクゥッ


<奈々「あれ、開いてる。入るよ~」

男「ま、待った!」

奈々「ふぇ?………ふぇぇぇ!?///」カァァァ


男のストップも虚しく入ってくるなな。そして数秒遅れてその場の状況をようやく飲み込み、顔を真っ赤にして固まる

瑞樹は>>320

気づかないでそのまま続ける

瑞樹「んちゅ…ちゅぅ…♡くちゅ…じゅるぅ…ちゅぷ…んちゅ♡ちゅぅ♡///」

男「おい、おい瑞樹、やめろって」

瑞樹「やだぁ、こんなに…おあずけされちゃぁ、我慢できないよぉ♡♡///」

男「聞こえているならやめろっ、奈々が来ているんだぞ」

瑞樹「ん…んぢゅ…じゅるぅ…くちゅ♡ちゅぷぅ…ちゅ…///」


コンマ安価

31以上:奈々「お、お取込み中失礼しました~」
30以下:奈々「み、瑞樹ちゃんずるい!」
ゾロ目:自由安価

>>322

奈々「み、瑞樹ちゃんずるい!」

男「え」

奈々「私もするぅ///」

男「奈々ぁ!?」


瑞樹の隣に跪き、男の股間に顔を近づける

①:瑞樹とダブルフェラ
②:瑞樹と取り合い
③:自由安価

>>324

奈々「ね、ねえ…口離してよ、私舐められないよぉ///」

瑞樹「んちゅ…ちゅぷぅ…くちゅ…ぷは、やだ…今は僕が独り占めぇ♡///」

奈々「私にも舐めさせてよぉ///」

瑞樹「やぁだぁ///」


男のちんぽを取り合って瑞樹の顔を押したりその手を払いのけようとしたりで揉みあう二人

男は
①:止める
②:見守る
③:男「瑞樹、後で独り占めされてやるから今はダブルフェラしてほしいなぁ」
④:自由安価

>>326

1

今日はここまで
先週はすまん。また更新再開するので付き合ってくれると嬉しいです

男「ストップストップ、そんな取り合うなよ」

瑞樹「ああ、萎えちゃった…」

男「そりゃそんなに取り合ってたらなぁ、なんか萎えちゃったよ」

①:男「だから今日はお預け」
②:男「こんどはちゃんと二人で気持ち良くしてくれよ」
③:自由安価

>>331

③仲良く3人で楽しもう+②

続きはまた夜に

男「こんどはちゃんと二人で気持ち良くしてくれよ。そして仲良く三人で楽しもうな」

瑞樹「うん…///」

奈々「はぃ~///」


左右からおちんぽを口で挟んで舌も絡めつつ上下に扱いてくれる


瑞樹「ん…んちゅ、ちゅぅ…れろぉ♡ちゅぷ、くちゅぅ♡///」

奈々「れろぉ♡くちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ、んちゅ、ちゅぷぅ♡///」

男「二人とも気持ちいいよ」

瑞樹「ぷは…えへへ、嬉しい♡.ちゅぷ…れろぉ♡///」

奈々「もっと気持ち良くしてあげるよぉ♡///」


①:二人の顔に射精
②:自由安価

>>334

男「出るぞっ」

ビュルルル


瑞樹「わ…///」

奈々「ん…///」


二人の顔に精液がかかる


瑞樹「男くんの精液…///」ペロ

奈々「勿体ないよぉ♡///」レロォ


互いの顔にかかった精液を舐めとる二人

可愛い二人が精液にまみれた顔を舐め合う様子はとても官能的であり
すでに性欲を吐き出した愚息はすぐにまた大きくなる


奈々「男くん‥私、欲しいな…///」

瑞樹「僕に挿れてほしいよぉ♡///」

>>336

二人に交互に挿入する

男「じゃあまずは瑞樹に」ズプゥ

瑞樹「あぁぁぁ♡♡んっ、んぁあっ、あ…気持ちいいよぉっ、あんっ、んぁ…はぁぁ♡や…ぁぁ///」ズッチュズッチュ、ニュププゥ、グッチュグッチュ、チュプゥ、ズッチュズチュ、ニュプ、パンパン

奈々「瑞樹ちゃん羨ましいなぁ…ん…ん、ふ…ぅ♡ぁ、ぁぁ…///」ムニュゥ


瑞樹を突いてる男の背に大きな胸を押し当て、勃っている乳首を擦って自慰する奈々


男「じゃあ交互に挿れてやるよ」

奈々「はぁぃ♡///」


布団に上に瑞樹と抱き合って横になる奈々


男「これならどっちともヤれるな」

奈々にちんぽを挿れ、瑞樹のアナルを指で刺激する


奈々「ぁっ♡は、ぁ♡ぁあっ、いいっ、もっと、もっとぉっ♡♡///」ヂュプ、ズップズップ、ニュプゥ、クチュゥ、ズプズプ、パンパン、ニュプゥ

瑞樹「ゃっ、男くんっ、指…気持ちいいよぉっ♡んっ、んぁっあ…はぁぁ♡///」ニュプ、クチュ、ジュププ、ズッチュズチュ、チュプゥ

奈々「んっ、んぁ♡あ…んっ、感じてる瑞樹ちゃん、可愛いよぉ♡///」クチュ、ズッチュズチュ、ニュププゥ、チュプ、ズッチュズチュ、チュプゥ

瑞樹「奈々ちゃんも…可愛いよぉ、ぁ…はぁ♡///」ズッチュチュプゥ、クチュ、ズチュズッチュ、チュプゥ

①:二人の中に交互に出してフィニッシュ
②:自由安価

>>338

2 2人にぶっかけ

今日はここまで

男「うっ、出る」ビュルルルルゥッ


二人にぶっかける


奈々「はぁぁぁ♡///」

瑞樹「ん…♡///」


男の精液を浴びながらイってしまう二人

①:二人が落ち着いてから。男「ところで何の用だったんだ?奈々」
②:三人でシャワーを浴びる
③:自由安価

>>341

それぞれシャワーを浴び、少し休んで落ち着いてから


男「ところで何の用だったんだ?奈々」

奈々「え?えっと…何だっk…あ」

瑞樹「『あ』?」

奈々「そうそう、和歌ちゃんの風邪が治ったんだよ~」


奈々「なのに私はそんな大事なこと言いそびれてあんな…///」カァァ

奈々「す、すぐ戻るよっ、病み上がりで一人ぼっちにするの不安だしっ///」


①:男も行く
②:男「ああ、また明日と伝えておいてくれ」
③:自由安価

>>343

1

男「あ、俺も行くよ」

瑞樹「じゃあ僕は待ってるよ。遅すぎたら寝ちゃうから早く帰ってきてね」

男「もしかしたらお泊まr―

瑞樹「早 く 帰 っ て き て ね !」
―――――
―――

女子寮:和歌と奈々の部屋

和歌「…ずいぶん遅かったようだけど?」

①:男「奈々が迷子になったらしいよ?」
②:男「ずいぶん元気そうじゃないかっ!」b
③:男「ああうん楽しんだよ」
④:男「自由安価」

>>346

2

男「ずいぶん元気そうじゃないかっ!」b

和歌「そんな重症にはならなかったからね。ただの風邪だよ」

男「それは良かった。すごい心配したんだぞっ☆」

和歌「何そのテンション…で、何でこんなに遅くなったの?」

男「いやあ元気そうで良かったよかった」

和歌「ボクにごまかしは通用しないよ。なぁんでこんなに遅くなったのかなぁ?」ジトー


ジト目で睨みつけられる


奈々「ぁ…ぁぅぅ///」カァァ

①:男「………えっ…と」気まずそうに
②:奈々が白状
③:男「…すいませんでした」
④:自由安価

>>348

2

奈々「ごめん…言いに行ったら…瑞樹ちゃんとシてたから…あたしも…つい…」

和歌「ついじゃないよもー、ボクだってしたk…じゃなくてつい今朝まで苦しんでたってのに…勝手に楽しんで…」

男「和歌も混じりたかったか。そうかそうか」

和歌「違うから///」

奈々「病み上がりなんだからだめだよ~」

和歌「やかましいよ!その病み上がりを放っておいてたのは誰!―

和歌「―ゴホッ―あぁ、やっぱり病み上がりだな…ほら帰った帰った」

①:男「嫌だ!一晩中看病するんだ!」
②:男「すまん。明日元気になって一緒に走ろうな」
③:自由安価

>>350

2

男「すまん。明日元気になって一緒に走ろうな」

和歌「うん、ボクも走れないのは辛いからね。また明日」
―――――
―――

男子寮:自室

①:寝る
②:自由安価

>>352

和歌に寝起きドッキリをしに行く

①:夜、奈々にメールして共同戦線を張る
②:朝

>>354

1

奈々に「和歌に寝起きドッキリを仕掛けたい」とメールを送る

『じゃあ気づかれないように夜中鍵を開けておくよ♪』

とすぐに帰ってきた

『他にあたしがすること何かある?』

と返信もまたずに再度送られてきた


①:無い
②:自由安価

>>356

今日はここまで

1

「いや、それだけでいいよ。ありがとう」
と送る

「分かったよー、明日楽しみだねー」
と返ってきた


①:眠る
②:優にメールを送る
③:真白にメールする
④:自由安価

>>358

真白にメールしよう
なんとメールしようか

①:「おはよう」
②:「また夜中合わないか?」
③:自由安価

>>360

1

「おはよう」と送ってみる

元々用意していたかのような速さで瞬時に「おうよはっ!」と返ってきた

何だその返し


何て返そう

>>362

今って何をしているんだ?

「今って何をしているんだ?」
と送る

「暇なのだよー」

と返ってくる

①:他愛のない話をして終わり
②:「暇ならまた夜中会うか?」
③:自由安価

>>364

1

他愛ない話をして終わった

①:寝る
②:自由安価

>>366

2夜の散歩

>>366
寝る前に?一旦寝て夜中起きて?

30分以上返信が無ければ後者で書きます

少なくてすまない…今日はここまで
明日は書けない。明後日は書けても夜遅くに少しかも

事情が変わったので今から再開
代わりに夜は10時ごろに切り上げることになる

男「そろそろ寝るか」

瑞樹「うん」


一緒に歯を磨き、布団を敷き、抱き合って眠る


瑞樹「おやすみー」

男「おやすみ」チュ

瑞樹「ん…」チュ

真夜中

かつて幽霊をみた中庭へ向かう

コンマ50以下

>>373

すまん寝落ちしてた

男「いないなぁ」


「うぅー、らぁー、めぇーしぃー、やぁー」

男「どぅぉぁーっ!?」

真白「あっはは、大好きっ」


①:男「さようなら!(挨拶)」
②:おもむろに抱きしめてみる
③:男「幽霊見なかったか?」
④:自由安価

>>375

1をしながら2

男「さようなら!(挨拶)」ギュー

おもむろに抱きしめてみる


真白「おはよー」ギュ

真白も男を抱きしめ返した


真白「」ペロ

男「お、おい真白」

真白「フルーツの味がするー」ペロペロ

男「そんな馬鹿なっ」


男の首筋をペロペロと舐め、そう言う真白


①:男もペロペロ
②:軽くキスしてみる
③:離れる
④:自由安価

>>378

3

離れようとする

真白「逃がさないよー」ギュゥ

が、離してくれない


真白「せっかくの美味しい得物を逃がすまい~」カプッ、チュゥチュゥ

首筋に噛まれてチューチュー吸われる


①:真白が満足いくまで身を貸してやる
②:無理やり引っぺがす
③:男「自由安価」
④:自由安価

>>380

男「しょうがないなぁ。真白が満足いくまでこのままでいよう」

真白「そのつもり~」ギュー、スリスリ


男に抱きつき、ペロペロし、くんかくんかし、頬ずりする

やがてそれらをやめ、至近距離から男の目を見つめる

男「…真白?」

真白「」チュ


唇を重ねられた。舌を入れない軽いキスだ


真白「それではでは、月光蝶の導きにまた誘われましょー」


そう言って駆けていく


①:帰る
②:引き留めて今度は男からキス
③:②+ディープキス
④:男「自由安価」

>>382

④帰る前に幽霊を見なかったか聞いてみる。

早くてすまない。今日はここまで

男「あ、真白」

真白「あいー?」

男「幽霊とか見なかったか?」

真白「…見なかったよぉ」

男「そうか」


再び部屋に戻って眠る



①:男一人で起きて和歌の部屋へ
②:瑞樹が先に起きる

>>386

また続きは夜に

瑞樹「ん…」

瑞樹「ふぁ…ぁ」


①:男の朝勃ちんぽが目に映る
②:朝勃ちしてる自分のナニを治める
③:朝食を作る
④:自由安価

>>389

1

男の朝勃ちんぽが目に映る


瑞樹「お、男くん…こんなにしちゃって…仕方ない、なぁ///」ドキドキ

瑞樹「男くん…しちゃうよ、しちゃうよ?いい…よ、ね?///」


ゆっくりとズボンとパンツを脱がす


瑞樹「」スーーー

瑞樹「はぁ…ぁ♡///」

瑞樹(濃い男くんの匂い…たまらないよぉ♡♡)

①:男起きる
②:フェラの途中で男起きる
③:最後まで起きず瑞樹にイかされる男
④:自由安価

>>391

すまない、今日はここまで
数日ほど早く寝なくてはいけない日が続く

瑞樹「ん…んちゅ…ちゅ、じゅる…ちゅぷぅ♡///」

瑞樹「んちゅ、ちゅぱぁ…お、きないの?///」

瑞樹「起きないなら…勝手に、イかせちゃうよ♡んっ、んちゅ、ちゅぷぅ、くちゅ…ちゅっぷじゅぷぅ…ちゅ♡///」

瑞樹「男くん…ちゅぷ…じゅる…くっちゅくちゅ…ちゅぷぅ♡ちゅぷぷぅ///」

瑞樹「男くん、男くん♡くっちゅくちゅぅ…じゅぷぅ…ちゅぷ♡///」

瑞樹(ん…男くんの…ピクピクしてる…イくんだ…♡///)


ビュルルル


瑞樹「んぅっ……」


瑞樹「イっても起きない…疲れてたのかな?」

①:といったところで起きる
②:お掃除して拭いてズボン履かせて何も気づかず起きる
③:自由安価

>>394

男「ふぁ…ぁ?」

瑞樹「ゎ………え、えと…おは、よう…///」

男「また我慢できなくてしゃぶりついたのか?」

瑞樹「お、起きない男くんが…悪いん、だからね///」

瑞樹「ほら、和歌ちゃんとのジョギングに行くんじゃなかったの?///」

①:男「そうだな、じゃあ行ってくるわ」
②:男「お掃除フェラはまだだろ?」ムクムク♂
③:自由安価

>>396

2

男「お掃除フェラはまだだろ?」ムクムク♂

瑞樹「ま、また大きく…///」ドキドキ

男「寝ていて気持ち良くなれなかったんだぞ。今度はちゃんと気持ち良くしてもらうからな」

瑞樹「う、うん…///」

瑞樹「んっ、んちゅ…ちゅぷぅ♡ちゅ…くちゅ…ちゅ…ぁ…じゅぷ…♡…くちゅ…ちゅ、ぅ♡///」

男「気持ちいいよ」ナデナデ

瑞樹「ん…ぅ、れし…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅ♡///」

①:射精して飲ませる
②:自由安価

>>398

男「っ、出すぞ」ビュルルル

瑞樹「ん…ぅ…コク、コク…♡///」

男「ふぅ、気持ち良かったぞ」

瑞樹「僕も…ん、ご馳走様///」

①:和歌の部屋へ
②:自由安価

>>400

やばい、さいきんまた体のだるさがヤバい
すまない、今日はここまで

続ける気は十分にあるので亀更新になっても着いて来てくれると嬉しいです

女子寮・和歌と奈々の部屋

男「ふっふっふ、おはようございます(擦れ声)」

①:奈々も寝てた
②:奈々は起きてた

>>404

奈々「おはよ~」

まだ寝癖の付いたままな奈々が出迎えてくれた

男「可愛い寝癖がついてるぞ」

奈々「わわわ、髪梳かしてくるよ~///」


あたふたと洗面所に向かう奈々
可愛い

さて和歌にどんな寝起きドッキリをしようか

①:まず脱がします
②:定番、顔に落書き
③:ただ一緒に布団に入るだけ。起きた時に男の顔が真正面に来るように
④:自由安価

>>406

1

男「まず脱がします」

奈々「起きないねぇ」

男「そうだな。これはもっとやれってことかな」

奈々「ほどほどにね~」

男「でもお前も楽しんでるだろ?」

奈々「その通り~」

①:起きるまでそのまま
②:男「此処にコスプレがある」(何のコスかも指定可)
③:朝クンニ
④:自由安価

>>409

今日はここまで

2 メイド

①:エr…色っぽく露出度多目なメイド服
②:メイドは清楚であるべき!露出度低目
③:自由安価

>>412

1下着なし

男「ではこれをっ!」

奈々「おぉ~」

男「いいだろう?」

奈々「エロいねえ…///」

奈々(和歌ちゃんあんなの着せられちゃうんだ…起きた時驚くだろうなあ。そしてそのままあんなことやこんなことされちゃうんだろうなぁ…)

男「もちろん下着は着せずだ」

①:奈々が起きるまで待つ
②:自由安価

>>414

ついでに記念写真をいろいろ撮っておく

男「ついでに色々写真撮っておこう。ちょっと事後っぽく…」

奈々「こんなのどう?」ピラ

男「おお、ノーパンスカートめくりチラリ。素晴らしい」

奈々「こ、この写真使って脅したりしちゃうの…?///」

男「シチュエーションとしてはいいがあくまでシチュとして雰囲気作りとしてだな。本当に脅しになったりしないように」

奈々(あ、あたしはちょっとやられ過ぎても…むしろぉ♡///)

男「どうしてお前が顔を赤らめてるんだ?」

奈々「な、何でもないよぉ///」

①:奈々が起きるまで待つ
②:自由安価

>>416

1

2レスに渡って和歌を奈々と間違えてしまった…

和歌「ん…スーs―

和歌「―え?」

男「おはよう」

和歌「なっ、何で君がここに、ぅぁっ、何この恰好っ///」カァァァ

①:キス
②:①+手マン
③:男「知らないなあ。そんな格好で寝てたのはお前だぞ?」
④:男「さて、ジョギング行くかっ!」
⑤:自由安価

>>420

37

男「知らないなあ。そんな格好で寝てたのはお前だぞ?」

和歌「え、いやいやそんなはずは…」

男「さて、ジョギング行くかっ!」

和歌「こんな恰好で行けるかっ///」

和歌「ぅわ、フリフリ…しかもすっごい短い…///」

奈々「昨日の和歌ちゃん…すごかったよぉ」

和歌「何もしてない!お、男、信じちゃダメだからね///」

①:男「お前…未成年で酒飲んだのか?」
②:男「奈々、真実は?」
③:男「実はここに昨日の夜奈々が撮ったらしい写真がある」さっきの
④:男「いいからジョギング行くぞ」
⑤:自由安価

>>423

2

今日はここまで

男「奈々、真実は?」

奈々「和歌ちゃんが~乱れて~襲ってきたの~///」

和歌「そんなわけないだろっ///」

和歌「ふっ、二人とも、共謀してボクを陥れる気だなっ///」

和歌「ああもう、いい、着替えてくる」

①:男「残念だなー、可愛いのになー」
②:男「させるかぁぁぁぁああ!」ギュゥゥゥ
③:自由安価

>>428

男「残念だなー、可愛いのになー」

和歌「聞こえないっ、今度は寝てる間に着替えさせるんじゃなくて普通に頼んでこいっ///」

そう言って服を持って風呂場前の脱衣室へ駆け込む和歌


奈々「どうする?」

男「今日は十分楽しんだしな。もういいだろ。学校の時間もあるし」

和歌「まったく、丁寧に下着まで脱がして…ちゃんと返してくれたよね?」

男「え?貰っちゃダメなの?」

和歌「ダメに決まってるだろ///」

①:男「大丈夫大丈夫、洗濯機に放り込んでおいた」
②:↑嘘で
③:男「くださいっ」土下座
④:自由安価

>>432

>>430
今気づいたけど土曜日じゃない?>>371の翌朝なんだから

>>433
しまった。そういえばそうだった
ありがとう

>>430の学校の時間発言も無しで

男「大丈夫大丈夫、洗濯機に放り込んでおいた」

和歌「そう?ならいいけど」

もちろん本当は俺の懐だ。後でおかずにするぜ

奈々「男くん悪ー」

男「ふっふっふ、知らんな」

和歌「お待たせ。ほらジョギング行こう?」

①:行く
②:自由安価

>>436

1

和歌「ふふっ、やっぱり汗をかいて走るのは気持ちいね」

男「そうだな。眼福だし」

和歌の汗が染み込んで透けている服を見る


和歌「は、走ってる時にそういう目で見ないで///」

男「走り終わった後ならいいのか?」

和歌「そ、それは…///」

和歌「いいから。気持ち良く走るっ///」

①:満足するまで走った後
②:ジョギング中に[自由安価]

>>438

木陰のベンチ

和歌「ふー、ふぅ、いやあ走った走った」

男「俺も気持ち良かったぜ」

和歌「ふふ。走るのは気持ち良いのね」


二人とも汗だくでビショビショのスケスケだった

①:抱きついてクンカクンカ
②:とりあえず部屋に戻ろう
③:自由安価

>>441

スケスケでおっぱいの感想をしつこいくらいに言いながら1

今日はここまで
汗だくな娘の匂いを思う存分嗅ぎたい

男「和歌」

和歌「ん、何?」

男「ブラ透けてるぞ。汗で」

和歌「…仕方ないじゃん。ボクは汗っかきの方なんだから」

男「むしろエロくていい。ブラも可愛いし」

和歌「そう、かな///」

男「ああ、最高だよ。エロい」ギュゥ

和歌「ちょ、ちょっと…ん…ぁ///」

男「ぁぁ、和歌の汗の匂い…スケスケの汗ぱいも素敵だ」クンクンモミモミ

和歌「ん…///」


服の上から胸を揉みつつ首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ


和歌「汗臭い…でしょ///」

男「むしろ大好きな匂いだよ。和歌の汗の匂いは興奮する」クンカクンカ

和歌「んぁ…そ、そう…なの…?ん…///」

①:男「舐めてもいいか?」
②:服の中に手を入れる
③:男「続きは部屋に戻ってからだな。もちろん和歌が良ければ、だが」
④:自由安価

>>446

脱がせて揉みしだく

男「脱がすぞ」グイ

和歌「だ、ダメッ///」

男「なんだよ抑えんなよ」グググ

和歌「だ、だめ…ここ外だよ、こんな、ところでなんて…ね?部屋に戻ってからにしよ?///」グググ

①:男「大丈夫大丈夫、ここ人来ないし誰か来たら音で分かるから」無理やり脱がす
②:部屋に戻る
③:自由安価

>>448

1

男「大丈夫大丈夫、ここ人来ないし誰か来たら音で分かるから」


そう言いながら脱がす


和歌「ぁ…だめ、だって…言ってるのにぃ///」

男「やっぱり直で揉むのが一番だな」


汗でヌルヌルなおっぱいを揉みしだく


和歌「ん…ぁぁ♡///」

男「お、母乳が出てるな」クリクリ

和歌「ただの汗だよバカァ♡///」

男「じっとりとにじみ出てくる汗がたまらない」モミモミ

和歌「だ、だったらボクも…君の匂い嗅いじゃうもん…スー、ハァァ♡ぁ…ん…ぁ…♡///」

男「和歌こそ、俺の匂い男臭くて嫌なんじゃないか?」

和歌「そんなわけ…ないよ…ボクも君の匂い…好きだから♡ぁ…はぁ…///」

①:汗ばんだおっぱいにしゃぶりつく
②:互いの汗の匂いで興奮し、スイッチが入ってしまう
③:一旦部屋に戻る
④:誰かの声が聞こえてくる
⑤:自由安価

>>450

2

和歌「はぁ…男…男ぉ♡///」


和歌(男の汗の匂い嗅いでると…ボーっとしてくる…)

和歌(もっと…もっとぉ♡///)


更に顔を首筋に近づけて肺いっぱいに匂いを吸い込む和歌


男「和歌、こっちの匂いはどうだ?」

ズボンを指差す


和歌「うん…こっち、も///」ボロン

和歌「ぅゎ…すごく…濃い…すごい…匂い…///」スゥゥゥ

和歌「はぁぁ、ぁぁ♡♡///」


和歌の荒い息がかかりピクンと反応する


和歌(すごい…男の…汗の匂いと…おちんちんの匂いが混ざって…どうにか…なっちゃいそう…♡///)

和歌「男、いぃ♡?」

男「ああ、いいよ」ナデナデ


ズボンを脱いだ男の足と足の間に顔をうずめ、匂いを堪能した後にしゃぶりつく


和歌「ん…んちゅ…じゅる…じゅぷぅっ♡くちゅ…ちゅぷぅ…ちゅ、ちゅぅ♡///」

和歌(…汗の匂い…味…中と外から…犯されてるみたい…///)

①:口に射精す
②:自由安価

>>452

和歌「ん…んじゅ…じゅぷぅ…ん…はぁ♡んっ、ぁ…んぅ…っ、んちゅ、じゅぷぅ♡///」

和歌「んっ♡ちゅぷ…ぷは…ぅ、おいし♡はぁ…匂い…すご…んぷっ♡んちゅぅ♡じゅぷ…♡///」

和歌「ちゅ…ちゅぷぅ♡じゅ、ぷぅ…ぐちゅ…ちゅぷぅ…ちゅ♡じゅ、じゅぷぅ♡ちゅ、ちゅぅ♡///」

男「気持ちいいよ、和歌」ナデナデ

和歌「当たり前…だよ…んぷ、ちゅぷぅ♡ちゅ、じゅぷぅ…くちゅ、じゅぷぅ♡にゅぷ…ちゅぅ♡///」

和歌「んっ♡ん…じゅぷぅ…くちゅ、ちゅ…じゅ♡ぷぅ、くちゅ、ちゅぅ///」

男「っ、出るぞっ」

和歌「出し、てぇ…ん、んぷぅ♡」


和歌の頭を両手で掴み、最後の一滴まで放出する


和歌「ん…んぷぅ…ぷ…ん…コク…コク///」

和歌(男の味がボクの口いっぱいに広がる…口の中から匂いが鼻に突き抜けてくるぅ♡///)


和歌「ふぁぁ…満足…♡///」

①:部屋に戻る
②:自由安価

>>454

1

男「じゃあ満足したなら部屋に戻るか」

和歌「うん…///」
―――――
―――

女子寮:和歌と奈々の部屋

和歌「ただいまー」

男「ただいまー」

奈々「っ…汗臭いよ、早くシャワー浴びて来てね~」


①:風呂場で和歌といちゃいちゃ
②:「奈々も汗フェチになれー」と二人でダイブ
③:とっととシャワーで洗い流す
④:自由安価

>>456

今日はここまで

2

お互い匂い嗅ぎ合いながらスイッチが入ってフェラになだれ込むシチュとか俺特ドンピシャすぎて驚いた

男「奈々も汗フェチになれーっ」

和歌「なれーっ」

奈々「わっ、や、やめてっ、くさ…ぃ///」


奈々(ぁあ…こ、こんな濃い匂いに包まれたら私…ぁぁ頭真っ白になっちゃうよぉっ)

和歌「どう?男とボクの匂いは」

奈々「ダメ…鼻おかしくなっちゃぅ♡///」

①:そのまま布団を被って匂いを篭める
②:シャワーで落としてくる
③:自由安価

>>460

男「こうだっー!」

奈々「わぁっ、ちょ、ちょっとぉっ///」

和歌「ふふ、この匂いの虜になるまで逃がさないからねぇ」

奈々「そ、そんなぁっ♡///」

和歌「ふふ、声が蕩けてるよ?」

奈々「しょ、しょんなこと…ない、よぉ♡///」

①:洗脳完了
②:逃げ出す
③:自由安価

>>462

2

奈々「だ、ダメ…ぁ…♡///」

奈々(こ、このままだと…♡///)


奈々「本当にダメになっちゃうよぉっ♡///」バッ


和歌「あっ、逃げたっ!」

男「しょうがない。二人でえっちしよう」

奈々「二人もそこから出てシャワー浴びて来てよ!///」

>>464

男「じゃあ、奈々が俺達の身体を洗ってくれよ」

男「じゃあ、奈々が俺達の身体を洗ってくれよ」

奈々「えぇ!?///」

和歌「あ、いいねそれ」

奈々「えぇぇ!?///」

和歌「してくれないなら奈々のベッドにボクたちの匂いをつけてやるー」

奈々「それは困るよぉ!」

男「じゃーシャワーに」

奈々「どうしてこうなったのぉ…///」


奈々(も、もしかして襲われちゃう?男くんに襲われたうえに和歌ちゃんにレズられちゃうぅぅ♡♡///)

今日はここまで
なんか明日辺り疲れが出そうだ…少なかったらすまん

>>458
同志よ。匂いフェチ同士いいよね

風呂

男「じゃあ頼むぜ」

和歌「ふふ、君も興奮してきちゃうんじゃないか?」

奈々「してないよぉ///」ジャァァァ

奈々「はい終わりっ///」

男「え?シャワーだけ?」

奈々「汗流すだけなんだからそれで十分だよ///」

①:出る
②:自由安価

>>468

和歌とイチャイチャしながら本当に出ていいのかと奈々を煽る

ぐぁぁぁたった1レスだけとか無いわぁぁ
明日はデカビタチャージでも買ってくるわ

おやすみ…

男「本当に出ていいのかぁ?」

奈々「え?」

和歌「だったら奈々はほっておいて…ね」ギュ

男「お、いいねえ。二人きりでいちゃつこうか」


抱きついてくる奈々の後ろ頭に手を回し、キスをする


和歌「ん…んちゅ…ん…ふ…♡///」

男「ぷは…いいのか?奈々」

>>471

奈々「(小声で)わっわたしも…」

奈々「(小声で)わっわたしも…」

和歌「んー?何か聞こえたかなあ?」

男「気のせいだろ」モミモミ

和歌「んっ、ふぅ…そう…だね…ボクたちだけで楽しむって話だしね…ぁ///」

奈々「わっ、私もっ!!」

男「ん?」

和歌「え?何?」

奈々「あ…あの…えと…ゎたし…も…ま…混ぜ…///」カァァァァ

①:まだとぼける
②:和歌と二人でガバァッ
③:自由安価

>>473

今日はここまで
また他のスレに誤爆してしまった…もういや…寝る…明日中に回復するはず
安価↓

男&和歌『ようやく言ったな!』ガバァッ

奈々「ひゃぁぁっ!?///」

男「こんな大きな胸もっておいてえっちなことに使わないなんてもったいないじゃないか」モミモミ

奈々「んぁ、あ…やぁぁ…♡///」

和歌「ふふ、やっぱり奈々も気持ち良くなりたいんじゃないか」

奈々「そ、そんなこと無いよぉ♡///」

奈々(ダメェ、無理やり犯されちゃう♡和歌ちゃんに押さえつけられて無理やり男くんのおちんちん挿れられちゃうよぉ♡♡///)

①:二人で胸とおまんこを弄る
②:奈々の妄想を現実にしてあげよう
③:3人でベッドへ
④:自由安価

>>477

2

和歌「奈々だってこういうことされたいんでしょ?」

奈々「ち、違うよぉ♡///」トロォ

奈々(お、犯されたい…挿れて…そのまま犯してよぉ♡///)

和歌「そんなに物欲しそうな顔して。男のおちんぽがほしいのかい?」

男「エロいなあ奈々は」

奈々「ちっ、ちがう、私は望んでないよぉ///」

奈々(犯されたい犯されたい犯されたい♡♡♡///)

①:挿れる
②:奈々が自分からおねだりするまで挿れない
③:自由安価

>>480

今日はここまで

男「挿れるよ」ズププゥ


もちろん用意しておいたゴムはつける


奈々「ま、待って…ぁ、ぁぁああ♡♡///」ニュププゥ

奈々「んぁっ、あ…待って、いきなり、激しいよぉっ♡///」クチュ、ズチュ、ニュププゥ、ジュッチュジュッチュ、ジュプゥ、ニュプ、ズッチュズッチュ

奈々「は…ん、ぁ、ダメッ、気持ちいい、ぁんっ、んん♡♡///」グチュチュ、ニュプゥ、ズップズッチュ、ニュププゥ、クチュ、ズッチュズッチュ

和歌「ふふ、奈々は感じやすいね」モミモミ

奈々「ぁっ、和歌ちゃん、胸はダメェ♡///」

男「俺と和歌に弄られてよがっているくせに」パンパン

奈々「あっ、はぁあっ、ぁんっ♡んっ、ふ…ぅ、ぁぁ…は、ぁぁ…だ、ダメっ、気持ち良すぎて、立ってられないっ、よぉ♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュプゥッ、グチュ、ズチュチュ、ジュプゥ

①:イかせてフィニッシュ
②:一旦抜いて3人でベッドへ
③:自由安価

>>483

奈々「んっぁっ、ああ♡は…んっ…ぁぁ、気持ちいいっ、よぉっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュプゥッ、ズプッ、パンパン

男「可愛いよ奈々」チュ

奈々「んっ、んちゅぅ、ちゅ♡れろぉっ♡くちゅくちゅ…ちゅぷぅっ♡///」ズチュ、ニュプ、パンパン、ズッチュズチュ

和歌「ずるいよ男、ボクにも♡」

男「はいはい。大好きだよ和歌」チュ

和歌「ん…んちゅ…ちゅぷぅっ♡くちゅ、れろぉ、ちゅぷぅ♡///」

奈々(ぁぁ…私とシてるのに和歌ちゃんとキスしてる…♡♡)ゾクゾク

奈々「イくっ、イくぅぅぅ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


奈々「はぁ…はぁ…♡///」


力が抜けて男にもたれかかる奈々

射精した精液を溜めたゴムを外す


和歌「あ、その精液、ボクにくれないかな?///」

奈々「やだぁ、私としたんだから私に飲ませてよぉ///」

>>485

男「ゴムじゃなくて二人に直接飲ませるくらいにムラムラしてるけどゴムでいいのかニヤニヤ」

男「ゴムじゃなくて二人に直接飲ませるくらいにムラムラしてるけどゴムでいいのか」ニヤニヤ

和歌「ちょ、直接がいいよ///」

奈々「うん、うん…直接飲ませてぇ♡///」


そう言いながら男の前に跪いて左右からちんぽを舐める二人


和歌「ん…んちゅ…ちゅ…ちゅぷぅっ…♡ん…くちゅ…じゅぷ…れろれろぉ♡///」

奈々「ちゅぷ…れろぉ…ちゅぷぅ…くちゅ…れろ…にゅぷっ、ちゅぷぅ♡///」

①:ふたりの顔にかかる
②:また射精寸前に奈々が独り占めし、そのあと和歌に飲ませる
③:自由安価

>>487

2

男「出るっ」

奈々「んっちゅ♡///」ジュプゥ

和歌「ぁっ、またぁっ!///」


ビュルルル


奈々「んっ…ゴク…はぁぁ♡///」

和歌「なぁぁなぁぁぁ///」

奈々「ごめんねぇ、飲みたかったんだもん♡///」

和歌「だもんじゃないよ、もう…///」

男「大丈夫だいじょうぶ、もう一度くらいなら出せる」ムクムク

和歌「じゃあ今度こそボクが飲む♡///」パクッ

奈々「あっ、ズルい。私にも舐めさせてよぉ///」

①:男「今度は飲むなよ?」
②:男「罰として見てるだけ」
③:男「自由安価」

>>489

男「今度は飲むなよ?」

奈々「分かってるよぉ♡///」

和歌「む…ぅ、今度こそ飲んだら三日は口聞いてあげないからね」

奈々「そんなことしないよぉ」

和歌「どうだか…チュ」

奈々「私も…れろぉ♡///」

和歌「んちゅ…ちゅぷ…れろぉっ…くちゅぅ、ちゅっぷ…にゅぷっ♡///」

奈々「ちゅ、ちゅぷぅっ♡れろぉ、ちゅ…くちゅ、れろ…ちゅぷ…じゅ…ぷぅ♡///」

男「二人とも気持ちいいよ」ナデナデ

和歌「うんっ♡ん…ちゅぷ…くちゅ…ずちゅ…ちゅぅ…っぷ、ちゅぅ♡///」

奈々「嬉しぃっ♡んちゅ、ずっちゅずちゅ、じゅぷぅ♡にゅぷ、れろぉ♡///」

男「出すよっ」

①:ちゃんと和歌の口に
②:しかしまた奈々に取られる&男弾切れ
③:自由安価

>>491

③ ①+その後二人に搾り取られる

和歌「ん…ふぅ…ゴク…あぁ…おいし、かったよ♡///」

男「そうかそうか、満足したか」

奈々「いや、まだだよ…♡///」

男「え?」

和歌「ボク、まだおちんちん挿れてもらってないからね♡///」

男「い、いや待って…俺もう疲れて」

和歌「いつもあんなに元気じゃないか///」

奈々「まだ寝かせないよぉ///」


ちょっと風呂場でヤるシーン長すぎじゃないかということでコンマ30以下出さなかったら場面カット
30以下出したら本気で描写する

>>493

はい

今日はここまで
明日頑張る

和歌「ほら、頑張ってもう一回勃たせて♡///」シコシコ

男「だ、だからもう疲れ…」

奈々「そんなの許さないよぉ♡///」レロォッ

和歌「そうだね、口の方が君は好きだよね♡///」チュ

奈々「んっ、んちゅ、ちゅぅ♡くちゅ、じゅぷぅ、れろれろぉ♡♡///」

和歌「くちゅっ、じゅぷぅっ、じゅぷぅっ、れろぉっ♡はぁっ♡んっ♡///」


二本の舌が絡み合って刺激してくる


男「ぐ…お、おま…えら…」

和歌「ほらもう勃った♡///」

奈々「まだ全然ヤれそうだね♡///」

和歌「さっきは奈々だったからボクが…♡///」

男「ま、待て待て!ゴム!コンドーム付けろっ!せめてっ!///」

和歌「だめだよそんなの♡///」

奈々「既成事実作って逃げられないようにしてあげるよぉ♡///」

奈々(そして和歌ちゃんと私がどっちが本妻かでドロドロになってぇ♡///)

男(こ、興奮しすぎて…頭が沸騰してやがる…)

①:逃げる
②:男「いいかげんにしろぉっ!」
③:男「分かった。分かった、ベッドで愛してやるから。な?」
④:自由安価

>>498

3+当然コンドーム

今日はここまで
すまんかった…明日頑張る
コンマ神オノーレ

男「分かった。分かった、ベッドで愛してやるから。な?」

和歌「え?///」

奈々「う、うれしぃ♡///」


男「今だぁあっ!」

和歌「あっ」

奈々「逃げたぁっ!」
―――――
―――

男「ふう…ゴム回収&装着完了」

奈々「せっかくの既成事実ぅ…///」

和歌「君は真面目だねえ///」

男「男として最低限のマナーをだな…」

奈々「何股もかけているのになんか言ってるよぉ///」

男「そこまで言うなら屑男らしく犯しまくってやるよ」

①:二人を交互に犯す
②:と息巻くが体力が押していて結局二人に好き勝手にされる
③:自由安価
>>501

1

男「うん、二人ともしっかり濡れているな」クチュクチュ

和歌「ん…ぅ…ぁ♡だって…あんなの見せられたら…ぁ♡///」

奈々「男くんと気持ちいいことするの好きぃ♡///」

男「俺も二人とえっちいことするの大好きだよ」ズプゥッ

和歌「あぁぁっっ♡はぁあっ、んっぁ♡あ…っ///」ズップズップ、ンチュ、ズッチュゥ、グチュ、ニュプゥ、パンパン

奈々「男くぅん…ん…ぁ♡はぁ…ぁ♡んっ、んぁ…♡///」

男「見ながらオナってないで奈々も来いよ」

和歌「やだ…今はボクにぃ♡///」

男「分かってるよ」


和歌を突きながら奈々に手マンをする


和歌「ぁあっ♡はぁあっ♡あんっ、ん…やぁっ…男っ♡あ♡///」パンパンッ、ズチュゥ、ニュップニュップ、グチュ、ズププゥ

奈々「あ…はぁ…♡男くん…手でも、気持ちいいよぉ♡///」チュププ、ニュプ、チュプ、パンパン、クチュ


男に抱きつきながら突かれる和歌、自分で自分のおっぱいを弄りながら手マンされている奈々


和歌「ぁ…♡男…んちゅ…♡ちゅ…ぷ…は…ぁっ♡ちゅぅ♡///」ズチュ、ニュップニュップ、ズププゥ、グッチュグチュゥズプゥ

奈々「あたしもぉ♡んっ…ちゅぷ…れろぉ♡ぷっ、はぁっ♡あ…ん…♡///」ニュププゥッ、ズップズップッ、ズチュゥッ

①:二人ともイかせてフィニッシュ
②:和歌だけ先にイかせて奈々に挿入
③:まだイかせず抜いて奈々に挿入、交互に繰り返す
④:自由安価

>>503

すまん、とある映画の情報発表番組に夢中になってて書けなかった…何年も待ち続けた映画だったんだ…赦してくれ…

明日は!明日は必ず書く!必ず!
いやほんとすいませんでした…

和歌「んっ、あ♡ぁ…は、ぁ…イ、く…ぅっ♡///」ニュププ、ニュッチュニュッチュ、ズチュ、ニュププゥ

奈々「わ、私もっ、一緒に…一緒にイくっ♡///」グチュ、チュプ、ズップズップ

男「いいぞ、イっていいぞっ」パンパンチュプチュプ


和歌「あぁあっっ♡♡///」ビクンッ

奈々「んっ、はぁぁぁ♡♡///」ビクンッッ

①:そのままヤり疲れて二度寝
②:一旦自室に帰る
③:自由安価

>>508

2

今日はここまで
すまん

男「じゃあ俺そろそろ自室に戻るよ」

奈々「あぁ…ヤりすてなんてぇ♡///」

男「ちげえよ」

和歌「分かった。またね」

男「おう」

①:自室
②:途中で弥子先生に捕まる
③:真白に遭遇
④:自由安価

>>511

男「あ」

真白「あー、女子寮に男がいるよーケダモノだー」

男「なんてこと言ってんだお前は!」バシンッ

真白「あははー、冗談じょーだん」

男「シャレにならんわっ!」


「なんだ冗談か」と周りにいた女子たちは散っていく

怖い。良く考えれば女子寮って男子禁制じゃないにせよ何かあったら即風紀委員に引っ張られるんだよな…怖い

①:男「お前は暇なのか?」
②:男「そういう笑えない冗談はやめてくれ…」
③:自由安価

>>513

男「お前は暇なのか?」

真白「ダネー、トテモヒマダネー」

男「何故棒読み」

真白「たのしーこと無いかなー?かなー?」チラ


こっちを見てくる


男「>>515

アーアンナトコロニマホウショウジョヤコセンセイガイルゾー

男「アーアンナトコロニマホウショウジョヤコセンセイガイルゾー」

真白「えー、どこどこー?」


弥子先生「…は?」

真白「魔法少女はっけーん!」

弥子先生「誰が魔法少女よ」

真白「突撃ー!」

弥子先生「え?ちょ?ちょっとなに?」

①:一緒になって突撃
②:さて帰るか!
③:自由安価

>>517

今日はここまで
弥子先生はダウナーでクールだけど不意打ちと想定外な出来事には弱い

男「突撃ー」

弥子先生「ちょ、来ないで」

真白「捕まえたー」ガシッ

男「もう逃がさないよ弥子先生」

弥子先生「いや何も状況がつかめないんだけど」

真白「魔法少女なんでしょー、変身してー」

弥子先生「いや少女なんて年齢じゃないわよ」

①:男「じゃあ魔法BBA!」
②:男「魔法熟女だって需要あるよ!」
③:男「弥子先生はどっからどう見ても可愛いロリですよ!」
④:自由安価

>>520

3

男「弥子先生はどっからどう見ても可愛いロリですよ!」

弥子先生「何それからかってんの?」イラ

真白「かわいーよー」

男「かわいーよー」

弥子先生「いや煩いわよ」

①:可愛いコール連投
②:真白が「変身しろー」と言いながら脱がそうとする
③:弥子先生逃走
④:自由安価

>>522

真白「変身しろー」


と言いながら脱がそうとする真白


弥子先生「ちょ、ちょっとシャレになんないわよって、何この娘力強い」

真白「あははー、ていこーしても無駄なのだー」

弥子先生「ちょっと、男、見てないで助けなさいよ」

①:男も加わる
②:男「真白、面白い物も見れたしその辺で」
③:男「では一つ秘密を守っていただきましょう」(この間握られた弱みを)
④:自由安価

>>524

1

今日はここまで

男「まあまあそう言わず脱ぎましょう」

真白「脱げ脱げー」

弥子先生「ちょっと!いいかげんにしないと」


①:弥子先生の本気発動。引きはがされる
②:女子寮自警団登場
③:自由安価

>>528

弥子先生「ふんっ」グイッ

男「どわっ」

真白「やはー、にーげろー!」

男「ちょっとまっt―

弥子先生「逃がさないわよ」ガシッ

男「あ、あいつは逃げ―

弥子先生「だったら一人だけでも罰するわ」

男「罰されんの俺!?」

弥子先生「当たり前でしょ?来なさい」


引き摺られる


①:何とか逃げようと抵抗する
②:大人しく着いていく
③:自由安価

>>530

2

男「は、はい…」


すごすごと大人しく着いて行くしかなかった
―――――
―――

職員休憩室

弥子先生「さて、一応釈明を聞いておくわ」

男「>>533

とりあえずマッサージをしますか・・・

男「とりあえずマッサージをしますか・・・」

弥子先生「…」

弥子先生「ふー」スパー

男「ぶはっ」


煙を吹きかけられた


弥子先生「それより先に謝罪でしょう?人として」

男「人として煙を顔に吹きかけるのはどうなんでしょう!」

弥子先生「逆ギレしてんじゃないわよ」フー

男「げほっ!」


弥子先生「で、マッサージしてくれるのよね?」

①:足裏を
②:男「ではうつ伏せに寝てください」
③:自由安価

>>535

2

今日はここまで

男「ではうつ伏せに寝てください」

弥子先生「ん」ゴロン

男「では失礼して…」


弥子先生の両脇に膝をついて、体重を乗せないよう馬乗りする

両腕で腰から肩甲骨の辺りまでを押す


弥子先生「ん…ふ、ぅ…ん…ぅ…ぁ…ん…」

男「気持ちいいですか?」

弥子先生「えぇ…いい、わぁ…ふ…ん…ぁ…」

①:普通にマッサージして終える
②:自由安価

>>538

2 前のボイスレコーダーに録音したものを流される

男「どうでしたか?」

弥子先生「ええ、とても良かったわ」

男「では俺はこれで」

弥子先生「…前みたいなことは言わないのね」

男「は?」


『男「よければおっぱいマッサージなんていかがですか」』


男「そ、それは…」


弥子先生「見ての通り、ボイスレコーダーよ。もちろんさっきの脱がそうとしたこともあるわね」

男「きょ、脅迫ですか…生徒を」

弥子先生「さあ?脅迫になるかどうかはあなた次第ね。お金を要求するわけでも無いし」

男「じゃ、じゃあ何を」

①:弥子先生「明日一日付き合ってもらおうかしら」
②:弥子先生「望み通りおっぱいマッサージさせてあげるわ。も・ち・ろ・ん・拒否なんてしないわよね?」
③:弥子先生「自由安価」

>>540

2

弥子先生「望み通りおっぱいマッサージさせてあげるわ。も・ち・ろ・ん・拒否なんてしないわよね?」

男「え、いや…でも…」

弥子先生「」ス


弥子先生が無表情でボイスレコーダーをちらつかせる


弥子先生「拒否するの?」

①:男「…分かりました」
②:力づくで奪いに行く
③:逃げる
④:自由安価

>>543

1

今日はここまで

男「…分かりました」

弥子先生「よろしい。じゃあ頼むわね」


椅子に座る弥子先生


男「で、では…」


こうして間近で見ると結構大きい…


弥子先生「どうしたの?早く」

男「は、はい」タプン


服の上からおっぱいの下に手を入れて持ち上げてみる。お、おおきい…


弥子先生「服の上から?脱がさないの?」ニヤニヤ

>>547

まずは脱がさず

男「始めますよ」

弥子先生「脱がす勇気無いの?」

男「…」モニュゥ

弥子先生「ん…」


大きな胸を服の上から揉みしだく


弥子先生「ん…ふぅ…」


下から上へ持ち上げるように


弥子先生「っ…ぅ、ぁ…」


外側から内側へ少し力を込めて揉み潰すように


弥子先生「あぁぁ…」

男「気持ちいいですか?」

弥子先生「いい…すごく…いいわぁ…ぁぁ♡予想以上…///」

弥子先生「ねえ…服の上、からじゃ…効果薄いんじゃないの…?///」

①:男「してほしいいんですか?脱がして」
②:男「そうですねー」服の上から続行
③:男「では合意ということで脱がしちゃいますね」
④:男「自由安価」

>>550

3

なんでこんなに安価あっさりとれるんだよ

今日はここまで

>>551
過疎ってるし自分自身の書くスピードも遅すぎるしですまない…

男「では合意ということで脱がしちゃいますね」


そう言って上半身だけ脱がす


弥子先生「ん…///」

男「顔紅いですよ?」

弥子先生「気のせいよ」

男「あ、治った。まあ始めますよ。いつまで耐えられますか?」モミモミ

弥子先生「ん…ん…マッサージに、耐えられるも、何も…ぁ…ふ、ぅ…」

男「すごい柔らかくて大きい、手に吸い付いてくるようなこの肌触りもたまらないです」モミモミ

弥子先生「あなたの…ために、やってるんじゃ、ない…でしょ…?」

①:男「ちょっとぐらい見返り貰ったっていいじゃないですか」
②:男「そうですよ?不可抗力です」
③:男「そうですね。弥子先生を"気持ち良く"するためにやっているんです」
④:自由安価

>>555

うっわ1レスだけはさすがに無いわ
ごめんなさいまた明日に

男「そうですよ?不可抗力です」モミモミ

存分におっぱいを揉みしだいて堪能する


弥子先生「んっ、あぁっ、そんな乱暴に♪」

男「ちゃぁんとマッサージしてますよ?乱暴なマッサージもありますし痛いマッサージもあります。もちろんこれは痛いマッサージではありませんが」


卑猥に形を歪めるおっぱいは見るだけでも興奮するようなものだ。しかもそれを自らの手で


弥子先生「んっ…ふ…んんっ…」

①:男「乳首勃ってますよ?」
②:何も言わず乳首をクリクリ
③:男「もっと気持ち良くなりたいですか?」焦らしながら
④:自由安価

>>560

3

男「もっと気持ち良くなりたいですか?」


そう乳首の周りだけを指でなぞり、全体を揉む


弥子先生「あら、焦らす気?…ん」

男「焦らされたいならいくらでも焦らしますが?」モミュ、モニュゥ

弥子先生「ん…んふ…ぅ…経験豊かな私が簡単な焦らしに屈するとでも?…ふ…ん…」

>>562

じゃあやめます

男「じゃあやめます」

弥子先生「…これ、忘れた?///」つ.ボイスレコーダー

男「…そう返してきますか」

弥子先生「やめちゃダメよ」

①:男「それ続けてくださいって言っているようなもんですよね?」
②:感じまくって力が弱まっていそうなので奪う
③:男「してほしければおねだりが欲しいですねえ」
④:自由安価

>>565

1+>>563

今日はここまで

男「それ続けてくださいって言っているようなもんですよね?」

弥子先生「やめちゃダメって言ってるだけよ?」

男「どっちも同じでしょう?」モミモミ

弥子先生「ぁっ…ん・・・ぁ、激しく…っ、ふ…ぅ」

弥子先生「んっ…やっぱり…マッサージの腕…いいわ…ね♡」

男「先生声がエロいですね。ただのマッサージで興奮してます?」

弥子先生「ん…してないわ、よ…私を…んぁぁ、興奮させたいなら…周りだけじゃなく…」

弥子先生「ちゃぁんと乳首も弄らなきゃだめよぉ♡」

>>569

乳首を吸う

男「こうですか?」チュプッ

弥子先生「んあっ♡♡///」ビクンッ

男「」チュプ、チュパ、レロレロ、カリ、チュプゥ

弥子先生「ぁ…は、ぁ♡んっ、あ…ま、待って…お、思ったより…♡///」ゾクゾクゥ

①:男「先生、乳首弱いんですか?」
②:男「いつもクールな先生の可愛い声を聞けて嬉しいです。もっと聞かせてください」
③:ズボンの下で勃起しているナニを無意識を装って先生に擦りつける
④:自由安価

>>571

男「いつもクールな先生の可愛い声を聞けて嬉しいです。もっと聞かせてください」モミモミ

弥子先生「ぁ…は♡だ、だったら…つづけ、なさい…ん…♡は、特別に、聞かせてあげる♡///」

男「聞かせてあげるじゃなくて声が出ちゃうんでしょ?」チュゥ

弥子先生「ぁ♡♡吸うの、いいわぁ♡あんっ、ん…ん、んは…ぁ…♡///」

弥子先生「んぁあ♡は、はぁ…んん…ん、や…はぁぁ♡♡///」

①:キス
②:男「また顔が赤くなってきましたね」
③:弥子先生のスカートに手を伸ばしてみる
④:自由安価

>>573

3

弥子先生のスカートに手を伸ばしてみる


弥子先生「ん…♡///」

男「すごく濡れていますね。どうします?」

弥子先生「……したいなら、いい…わよ///」

男「本当にいいんですか?生徒と先生で。バレたら大変なことになるんじゃ」

弥子先生「それな、あなたも同じよ…高校生男子なら…女教師をレイプすることもできるわ…♡///」


弥子先生「だから、互いに黙っていれば問題無いわ♡」

①:手マン
②:男もボロン
③:男「自由安価」

>>576

きょうはここまで
安価↓

3「今だけは先生とイチャイチャしたいです」+②

訂正

×弥子先生「それな
○弥子先生「それは

ちょっと印象が変わる誤字だったので訂正
それではおやすみなさい

男「今だけは先生とイチャイチャしたいです」ボロン

弥子先生「そう?じゃあその望み、叶えてあげるわ」


男の服も脱がし、生肌におっぱいを押し付ける弥子先生


弥子先生「二人だけの秘密よ?」シコシコ

①:男も手マンする
②:口で頼む
③:自由安価

>>579

1

男「先生、気持ちいです」クチュクチュ

弥子先生「んっ♡んあぁ、あ♡は…んっ、私、も…気持ちいい、わよ…♡///」シコシコ


男に手マンされつつ手コキする弥子先生


男「先生のおっぱいも…」チュゥ

弥子先生「あっ…♡♡んっ、んぁ…あ…はぁ…あ♡んん…♡///」シコシコ


感じまくっているのか男のを扱く速度がゆるくなっていく

①:二人とも同時にイく
②:弥子先生だけ
③:男だけ
④:自由安価

>>581

2

弥子先生「あっ、ま、待って…ん…んぁ…あ♡あ、あっ、は…あぁ…」

弥子先生「イ、イく…イくっ、ぅぅぅ♡♡///」プシャァァ


潮を吹いて体を弓なりに大きく震えさせる弥子先生


①:男「俺がまだ満足していませんよ?」
②:男「手だけで満足なんですか?」
③:男「潮が飛んで俺の服に着いちゃったじゃないですか、どうしてくれるんです?」
④:男「いつもダウナーな先生のそんな可愛い顔を見られるなんて…なんて幸せなんだ…」
⑤:自由安価

>>583

男「いつもダウナーな先生のそんな可愛い顔を見られるなんて…なんて幸せなんだ…」

弥子先生「はぁ…はぁ…♡今日は…特別、だから…///」

男「そんな先生の特別をいただけるなんてやっぱり幸せです」

弥子先生「やかましい…口ね…♡///」チュ


男の首に腕を回して口で口を塞ぐ弥子先生


弥子先生「ん…んちゅ、ちゅ…ちゅぅ♡れろ…くちゅ、ちゅぷ、ちゅ…っろぉ♡///」

>>585

本番TIME

男「ぷは…先生‥俺…」

弥子先生「いいわよ…特別、だから、ね」


男のポケットに手を入れてコンドームを取り出す弥子先生


弥子先生「こんなの学校に持ってきちゃダメじゃない♡」ビリ


袋を破り、コンドームを口に咥えてゆっくりと男のナニにつけていく


男「…慣れてますね」

弥子先生「経験はあるわよ。非処女。ガッカリした?過去に嫉妬する?」

①:男「じゃあ俺が塗り替えてやります」
②:男「今彼氏とかはいないんですよね?」
③:男「経験者ならリードとかしてもらいたいな…なんて」
④:男「自由安価」

>>587

3

男「経験者ならリードとかしてもらいたいな…なんて」

弥子先生「ふふ、いいわよ♡」


そう言って男の前で足を開いて椅子に座る弥子先生


弥子先生「ほら見える?ここに挿れるのよ」クパァ

男「は、はい」ニュル、ニュル

弥子先生「もう少し下よ」


弥子先生の手が俺のおちんぽを優しく誘導してくれる


男「い、挿れますよ…」ニュププ

弥子先生「あ、は、あぁぁ…♡///」

①:ゆっくり動く
②:激しく突く
③:自由安価

>>589

男「ああ、先生の中気持ちいい」ニュプニュプ

弥子先生「んぁ♡あ、そう…そう、なの…んっ♡お、奥…奥まで、全部挿れちゃって♡」ニュププ

弥子先生「あ…は、んっ、んぁっ、あ…ん、いいっ♡」チュプ、ニュプゥ、ズップズップ

弥子先生「ぁっ、ん…ん…♡ぁっ、も、もっと…」

御「もっと?」

弥子先生「もっと、激しくして、激しくして良いのよ♡貴方の欲望ぜーんぶ受け止めてあげる♡」

①:激しく
②:①+おっぱいに甘えながら
③:布団の上に移動
④:自由安価

>>591


今日はここまで

2

男「じゃ、じゃあ激しくしますよ」

弥子先生「ん♡いいわよ♡///」


とても色っぽい顔でそう囁いてくれる弥子先生
そんなことされたら誰だって我慢できないだろう


男「先生、先生っ」パンパン

弥子先生「んあっ♡あ…はっ、いいっ、んっ♡上手よっ、ぁんっ、気持ちいいわっ♡///」ズッチュズップ、ニュチュ、ズププ、パンパン、ズップズップ、グチュ、ズッチュズッチュ

男「先生のおっぱいも気持ちいいよ」モミモミ、チュゥゥ

弥子先生「はぁぁ♡ぁあっ、いいのよ、もっと甘えても♡んっ、あぁっ、もっと甘えなさい♡///」ギュゥ


男の頭を自分の胸に押し当てる弥子先生


弥子先生「んあっ、ん、ふ…ぅ♡あ、はぁぁっ、あんっ、んぅ♡これ、すごい♡///」ズッチュズッチュ、チュプ、ゥ、ヌチュチュ、ズチュゥ

①:フィニッシュ
②:自由安価

>>595

1

弥子先生「んぁあっ♡あはっ、んっん…♡あ…ふぅっ♡甘えて、可愛いわ♡///」ズッチュズッチュ、ニュプゥ、ズプ、パンパン、ズップズップ、ニュププゥ

男「弥子先生もっ、弥子先生も可愛いし色っぽいっ。大好きだよ弥子先生」パンパン

弥子先生「んっ、ふ、ふぅ♡♡あんっ、んんぁっ、そんなこと言われたらっ♡♡///」ズップズップ、ズチュゥ、パンパン、グチュ、ニュップニュップ、ズププゥ

男「先生、出すよ、中にいっぱいだすよ」パンパン

弥子先生「えぇっ、良いわよ。全部、全部受け止めてあげるわ♡///」ズププ、ズチュ、ニュププ、グッチュグッチュ、ズププ、ズチュチュゥ


ビュルルル


弥子先生「んっ、ぁぁぁぁ♡♡♡♡///」ビクンッッ

弥子先生「はぁ…♡はぁ…♡久しぶりに、良かったわ…♡///」


そう言って男のつけていたゴムを取り、中の精液を飲み込む先生


男「俺も…すごく気持ち良かったよ先生」ムニュゥ

裸のまま先生のおっぱいに甘える


弥子先生「普段は見せない顔、いっぱい見せちゃったわね…」ナデナデ

①:男「それらの顔、俺だけのものにできれば嬉しいです」ギュゥ
②:男「普段のクールな顔もエロい顔も好きですよ」
③:そろそろ出る
④:自由安価

>>598

男「普段のクールな顔もエロい顔も好きですよ」

弥子先生「ありがとう。でも先生と生徒だから、本気になっちゃダメよ」シュボ


そう言って煙草に火をつける先生


弥子先生「」フー

弥子先生「あ、そうだった」


棚に隠されていたビデオカメラを見せつける先生


弥子先生「分かっているわね?」

①:男「またそんなものを…」
②:男「ええ。一蓮托生ですね?」
③:奪い取ろうとする
④:自由安価

>>600

3

今日はここまで

男「音声ログはともかくそれはあかん!」ガバッ

弥子先生「だめよ、これは保険」ムギュゥ

男「んむっ!?」ムニュゥ


弥子先生のおっぱいに顔を押し当てられる


弥子先生「こうして、忘れてしまいなさい」ムニュゥ

①:男「いやいやそうもいきませんから」
②:男「先生~」ムニュゥ
③:男「……寂しいんですか?」
④:自由安価

>>603

④ 2+「保険なんかなくても先生のこと好きですよ」

男「先生~」ムニュゥ

弥子先生「ん、そうよ。もっと甘えてもいいわ」ナデナデ

男「ねえ先生?」

弥子先生「何?」

男「保険なんかなくても先生のこと好きですよ」

弥子先生「」ゾクゾクゥ

弥子先生「嬉しいこと言ってくれるわね。でもだーめよ」

①:イかせてでも奪い取る(気持ち良くさせて隙を突く)
②:男「どうしてそんなにこだわるんですか?」
③:自由安価

>>605

1

今日はここまで

男「イかせてでも奪い取る!」クチュ

弥子先生「んはっ♡あん、はぁ、さっきイったばかりなのに♡」ンチュ、チュプ、クチュ、ニュップニュップ、ズチュチュ、

弥子先生「ん、あっ、やられっぱなしじゃない、んだからね」ンチュ


男にキスしつつ手コキを始める弥子先生


弥子先生「んちゅ、ちゅぷ、ちゅ、んん♡あ、はっ、ぁ♡あん、ん…ちゅぷぅ、れろぉ、くちゅ、ちゅぷぅ///」

弥子先生「ぷは、先にイった方がこれを手にするってことで、いいわね?」

男「>>608

もう関係ない、俺が満足するまで続けますよ、その気になればいつでも力ずくで奪えますからね

男「もう関係ない、俺が満足するまで続けますよ、その気になればいつでも力ずくで奪えますからね」

弥子先生「ぁぁ♡はぁ、あ…んっ、んぁ、ダメ、ぁ…奪わせない、からぁ♡」ニュップ、ズチュチュ、チュプゥ、ニュチュ

男「そんなこといってヨガりまくってちゃ説得力無いですね。ただ可愛いだけです」チュプ、ニュププ、ズッチュズッチュ、チュプゥ

弥子先生「負けないから♡ね」チュプ、ニュププゥ、チュプ、レロォ

①:手コキと手マンで同時にイく
②:本番二回戦目
③:弥子先生だけイく
④:自由安価

>>610

3+2

なんか連取りだけどありなの?

>>612
では日に1回のみということで

弥子先生「んっ、んぁ…あ…はぁ、や…んっ♡男くん、そこ、そこぉっ♡♡」ニュププゥ、ニュッチュニュッチュ、チュププ、ズチュチュ

男「ここですね」ニュププ

弥子先生「ぁあ♡あっ、はぁ♡んっんっ♡イ、イっくぅぅぅうう♡♡///」プシャァァ

男「盛大に潮吹いて…もう一度欲しくなったんじゃないですか?」

弥子先生「挿れたくなったの間違いでしょ?いいわよ‥もう一度、して♡///」

①:挿れる
②:男「おねだりしてほしいかなあ?」
③:自由安価

>>616

男「おねだりしてほしいかなあ?」

弥子先生「む…言うわね…」

男「しないなら挿れませんよ?」

弥子先生「しょうがないわね。私に挿れてちょうだい?」

>>618

挿る

男「分かりましたよ。では」ズププゥ

弥子先生「は、ぁぁ♡♡んっ、んぁ、あ…はぁぁ、あ…///」

男「やっぱり弥子先生の中気持ちいいです」パンパン

弥子先生「んぁっ♡あ…はぁ、あんっはぁ♡んっ、さっきより、気持ちいいっ、わ、んっ♡」

男「弥子先生の弱いところはさっきので覚えましたからね。こうでしょ?」パンパン

弥子先生「んあっ♡あ、それ…それいいわ…んぁあっ、はぁ…あ、や、ぁ…んっ♡あ…あ、はぁ♡んっ、はぁ…や♡んっ、あ…はぁ…///」ズッチュズチュ、ニュププ、クチュ、チュプゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュプ、ズププゥ、ニュプゥッ

弥子先生「んぁあっ、いい♡ぁ♡はぁぁ♡///」ニュププゥ、ズップズプウ、チュプ、クチュ、チュププゥ、ズニュゥ

男「やっぱり弥子先生の喘ぎ声とエロ顔は可愛いです。大好きですよ」パンパン

弥子先生「んっ、ぅれしっ、あ♡はぁ、あ‥♡はぁ、きもち、いいっわ。あぁんっ♡んっ♡///」ズッチュズチュ、ニュププ、クチュ、チュププ、ズップズップ

①:フィニッシュ
②:自由安価

>>620

クリを弄りながらフィニッシュ

今日はここまで

男「ついでにこの可愛いクリも弄ってあげますよ」クリクリ

弥子先生「んゃあっ♡♡あっ♡ダメッ、そ、そんんぁっ♡のっ、だめ、イ、イっくぅぅぅう♡♡///」ビクンッンッ

男「クリ弱いんですね」

弥子先生「はぁ…はぁ…♡いっぱい…感じさせられた…トドメにされた、ってだけ‥よ♡///」

①:男「自由安価」
②:イチャイチャして時間を過ごす
③:そろそろ出る
④:ビデオカメラゲット!
⑤:自由安価

>>623

2

男「弥子先生~」ムギュゥ

抜いて萎えた後も布団の中で弥子先生のおっぱいに甘える


弥子先生「そんなに甘えて…可愛いわね」ナデナデ

男「先生も可愛いよ」モミモミ

弥子先生「ん…ぅ、上向いて」

男「ん」

弥子先生「んちゅ♡ちゅぷ、くちゅ♡ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、れろ、ちゅぅ♡」


身体を擦り付けあいながらキスしてくる弥子先生

①:お昼頃
②:自由安価

>>625

今日はここまで

お昼頃

弥子先生「そろそろお昼時だけどこんなところでこんなことしてていいの~?」

男「そーゆう弥子先生こそ」モミモミ

弥子先生「ん、私は会議サボリなんかよくあることなのよ」

男「それダメじゃないですか」

弥子先生「いいのよお」

①:男「いやいやダメでしょ。先生がクビになったら俺も困りますよ」
②:男「先生の手作り食べたいなー」
③:男「じゃあ俺購買に買いに行ってきます」
④:男「じゃあ今日は解散ということで」
⑤:④+男「あ、あとカメラ!」
⑥:自由安価

>>629

男「じゃあ今日は解散ということで」

弥子先生「そうね。タバコタバコ…」

男「あ、あとカメラ!」

弥子先生「ちっ」

男「舌打ち聞こえてますよ!さあ返してください」

弥子先生「…残念だけどもう私のパソコンに転送したわ。カメラから消したって意味無いわよ」

男「そんな暇無かったはずですが?」

弥子先生「………」シュボ

弥子先生「」スパー

弥子先生「ほら、早く行ったら?」

①:男「ええそうします」と言って消す
②:男「こういうことする人は嫌いですよ」と言いながら消す
③:自由安価

>>631

なら逆に自分のパソコンに転送

男「こういうことする人は嫌いですよ」

と言いながら消す


弥子先生「そ、それは嫌…嫌わ、ないで…」

声を震わせて男にすがるような視線を送る弥子先生


①:男「だったらこういうことしないでくださいね」
②:男「…大丈夫ですよ。俺は嫌ったりなんかしませんから」といって抱きしめる
③:自由安価

>>635

2

男「…大丈夫ですよ。俺は嫌ったりなんかしませんから」ギュゥ

弥子先生「ほ、ほんと?」

男「ええ。大好きですよ先生。だから安心してください」

弥子先生「このまま…もう少し、このままで…」

①:男「分かりました」ナデナデ
②:男「いや俺そろそろ…」と立ち上がるふり
③:自由安価

>>637

男「分かりました」ナデナデ

弥子先生「うん…うん…」


弥子先生は男の腕の中で泣く子のように震えていた
―――――
―――

弥子先生「取り乱したわね…変なところ見せたわ」スパー

男「ビデオは?」

弥子先生「…消したわよ」

男「もう大丈夫ですか?」

弥子先生「…忘れていいわよ。むしろ忘れなさい」

①:男「どうしよっかなー」
②:職員休憩室を出る
③:自由安価

>>639

男「じゃあ俺行きますね」

弥子先生「ええ」


ガララ…


戸を開けて男が出ていったのを見送った後で

弥子先生「…ダメな女ね、私は…」


そろそろ忘れたと思ったけど

そろそろ忘れたかったけど


弥子先生「あの子、気づかなかったのかしら」


自分の背中にある古傷に

男「さてどうしようかなあ」

①:寮の部屋に戻って瑞樹に昼食を作ってもらおう
②:和歌と奈々の部屋に
③:優にメールする
④:食堂へ
⑤:自由安価

>>643

1

男子寮:自室

男「ただいまー」

瑞樹「思ったより遅かったね。なにしてt…かは聞かないでおくよ」


そういって苦笑いする瑞樹


男「瑞樹は可愛いなあ」

瑞樹「もう、なんなのいきなり///」

①:男「瑞樹の嫉妬が可愛いなって」
②:男「お昼ご飯作ってほしいな」
③:②+裸エプロンで
④:自由安価

>>648

3

今日はここまで

男「お昼ご飯作ってほしいな」

瑞樹「ふふ、分かったよ」

男「出来れば裸エプロンでな」

瑞樹「分かったよ。ふふ、変態だね。君は」

男「そんなこと言って嬉しいくせに」

瑞樹「そ、そんなこと無いよぉ///」
―――――
―――

瑞樹「ど、どうかな///」

①:男「可愛い」
②:男「エロイ」
③:男「最高!」
④:男「自由安価」

>>652

男「最高!」

瑞樹「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ///」

瑞樹「じゃあ今日はチャーハンでも作ろうかな」

男「楽しみにしているよ瑞樹」

瑞樹「うん。任せて!」
―――――
―――

料理中

①:後ろから抱きつく
②:男「良い匂いだな」
③:完成後
④:自由安価

>>654

男「良い匂いだな」

瑞樹「んふふ、そうでしょ。そろそろ…うん、味見してみる?」

男「ああ」パク

瑞樹「どう?」

男「もう少し塩胡椒を」

瑞樹「うん、わかったよ」

①:完成後
②:料理中に[自由安価]

>>656

1

瑞樹「はい出来たよ」

男「おお。いただきます」アム

瑞樹「うん。召し上がれ」ニッコリ

男「うん、すごく美味しいよ」

瑞樹「ふふ、良かったぁ」

①:男「瑞樹にあーんしてほしいな」
②:男「瑞樹もほら、あーん」
③:食後
④:自由安価

>>658

2

男「瑞樹もほら、あーん」

瑞樹「あ、あーん」

瑞樹「う、うん。美味しいね」

男「瑞樹が作ったんだから当たり前だろ」

瑞樹「もう、買いかぶりすぎだよぉ///」

男「良いお嫁さんになるぞ」

瑞樹「っ///」カァァ

瑞樹「も、もう早く食べちゃってよ」

①:男「そうだな。なるぞじゃなくてもう俺のお嫁さんだ」
②:ごちそうさま
③:自由安価

>>660

男「そうだな。なるぞじゃなくてもう俺のお嫁さんだ」

瑞樹「はゎゎぁ///」カァァァ

瑞樹「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ///」

男「真っ赤になっても嬉しそうにしている瑞樹可愛いなあ」ナデナデ

瑞樹「ぼ、僕も食べるっっ///」パクパク

瑞樹「っっ、ごほっ」

男「ほらほら、慌てて食べるから」

瑞樹「もう、誰のせいなの…///」

①:男「今言ったことは全部本当だからな」
②:食後
③:自由安価

>>662

男「今言ったことは全部本当だからな」

瑞樹「う、嬉しい…けど…顔が熱いよぉ///」

男「本当に可愛いなあ俺の嫁は」

瑞樹「もうやめてよ食べられないじゃない///」

①:ごちそうさま
②:自由安価

>>664

明日1日デートをしようと誘う

男「明日1日デートしよう」

瑞樹「本当に?」

男「ああ」

瑞樹「やったあ、ありがとう」


さて今日はどうしようかな


①:瑞樹と部屋でゆったり
②:土日に出された宿題やろう
③:瑞樹と奈々の部屋へ
④:一人で寮内をうろつく
⑤:自由安価

>>666

男「今日は宿題やろう」

瑞樹「そうだね。明日デートなら今日の内にやっちゃお」


影虎「宿題やってくれると聞いて!」バァーz__ン

男「言ってねえ!」

影虎「俺様の宿題をやらせてやろう」フフン

男「やらねえっつってんだろ!」

瑞樹「まあまあ」

①:男「帰れ」
②:男「一緒にやるならいいが。絶対に手伝いはしないからな」
③:男「千円で宿題やってやろうか?」ゲス顔
④:自由安価

>>668

男「一緒にやるならいいが。絶対に手伝いはしないからな」

影虎「流石相棒!」

男「もう一度言うが手伝わないぞ」
―――――
―――

4分後

影虎「飽きたぜ!」

男「早すぎんだよ!」

瑞樹「あはは、もう少し頑張ろうよ。ね?」

影虎「ゲームやろうぜー、5分程度やったらやる気復活すっからよー」

>>670

せめて1時間は集中しないとな

今日はここまで

男「せめて1時間は集中しないとな」

影虎「1じk…」プシュゥ

瑞樹「大変!影虎くんが気絶した!」

男「叩き起こせ!」

瑞樹「いや叩かないけど…ほら、起きて」ユサユサ

影虎「むにゃ…腹減った…」

男「やっぱ殴ろうかこいつ」

瑞樹「まあまあ…」

①:起こす
②:起こさす宿題進めよう
③:自由安価

>>673

1

男「おっきろー!」

影虎「どわぁっ!敵襲か!この聖なる人参で野郎ぶっころっしゃーの世界に送り込んでやる!」

瑞樹「どんな夢見てたの…」

男「よし、宿題再開だ」

影虎「宿題なんか消えてしまえ!」

男「お前よくこの学校は入れたな」


瑞樹「男くん、ここなんだけど。どっちかな」

男「んー、俺はこっちな気がするな。ほら、ここの文章引っ掻けじゃん」

瑞樹「あ、確かにそうだね」

影虎「書き取り書き取り書き取り書き取り書き取り書き取り」ブツブツブツブツ

男「何でお前宿題一つ多いんだよ」

①:宿題中[自由安価]
②:宿題後

>>675

影虎「終わったー!」

男「終わったー」

瑞樹「二人ともお疲れ様」ナデナデ

二人の頭を撫でる瑞樹


①:瑞樹に抱きつく
②:男「終わったし…ゲームするか!」
③:自由安価

>>677

1

男「瑞樹~」ギュゥ

瑞樹「ひゃっ///」

瑞樹「だ、ダメだよ今は、影虎くんもいるんだからぁ///」


影虎「あ?俺気にしないぞ。ゲーム借りるなぁ」


瑞樹「僕が気にするの///」

①:やめる
②:やめない
③:自由安価

>>679

男「あいつもああ言っていることだし」スリスリ


抱きしめて頬ずりする


瑞樹「や、やめ…恥ずかしいよぉ///」

男「恥ずかしがっている瑞樹可愛いよ」

瑞樹「ぁぅぅ…そ、そろそろやめてぇ…///」

①:やめる
②:自由安価

>>681

1

男「さて満足満足」

瑞樹「はぁ…///」

影虎「お、終わったか?よし、ゲームでまた勝負しようぜ!!」

①:男「またか?よろしい。打ちのめしてやるぜ!」
②:男「今日は疲れたからなぁ…」
③:自由安価

>>684

男「またか?よろしい。打ちのめしてやるぜ!」

影虎「ふっ、脳筋の恐ろしさを思い知らせてやるのぜ!」

男「脳筋はダメだということを教えてやるよ」

瑞樹「よし、頑張るよ」

一戦目は誰が勝ったかコンマ安価

1~33:影虎
34~66:瑞樹
67~00:男

>>686

影虎「しゃおらーっ!」

瑞樹「強いね」

男「くっそぉ…」

影虎「よし2戦目だ」

男「お?今回は罰ゲーム無しなのか」

影虎「ありがいいのか?相棒」

①:男「その方が面白いだろ」ニヤリ
②:男「今回はほのぼのやろう」
③:自由安価

>>688

男「今回はほのぼのやろう」

瑞樹「さんせー」

影虎「じゃあもっとほのぼのできるパーティーゲームすっか」


男「桃鉄!」

瑞樹「マリパ!」

影虎「人生ゲーム!」


・・・


3人『じゃんけんぽん!』


①:夕方頃
②:自由安価

>>690

今日はここまで
安価↓

人生ゲーム中

男「よし結婚マスだ。瑞樹と結婚しよう」

瑞樹「えぇっ!?///」カァァ

瑞樹「いやいやダメでしょ、プレイヤー同士なんだよ///」

影虎「くっ、そんな手があったなんて」

瑞樹「無いからね!///」

①:男「え?ありだぞ?」
②:男「冗談冗談」
③:自由安価

>>693

男「え?ありだぞ?」

瑞樹「無しでしょっ!///」

影虎「いいから早くしろよー」

瑞樹「いいの!?2対1になっちゃうよ?///」

男「影虎は最強だから問題無いだろ?」

影虎「その通りだぜ!」

瑞樹「えぇ~///」


その後謎ルールで男&瑞樹が2階行動することになった

①:でも何故か勝つ影虎
②:普通に負ける影虎
③:自由安価

>>695

影虎「ま、負けただとぉぉぉおおお」

男「俺と瑞樹の愛のなせる業だ!」

瑞樹「もうなんでもいいよぉ~///」プシュゥゥ

①:夕方
②:自由安価

>>697

影虎「腹減ったぜー」ゴギュォッォオオオルルルル

男「どんな音立ててんだよ」

瑞樹「もう夕飯時だねえ」

①:瑞樹「じゃあ僕が二人に振る舞っちゃおっかな」
②:影虎「俺帰るわ」
③:三人で食堂へ
④:自由安価

>>700

3

食堂

瑞樹「影虎くん大盛りだね。食べられるの?」

影虎「じゃなきゃ盛らねえよ。こんぐらい食べねえと身が保たねえんだ」

男「いつか太るぞお前」

影虎「その分筋肉に回すぜ!」

男「これ以上ごつくなるのか…」

瑞樹「あはは…」

①:食事中に[自由安価]
②:食後

>>702

1 男の頬についた米粒を瑞樹が取ってくれる

途中で力尽きてすまない。また明日

瑞樹「男くん、またついてるよ」

男の頬についたお米を取って食べる瑞樹


男「あ、すまないな瑞樹」

瑞樹「ふふ、別に?」

①:食後
②:影虎「何いちゃついてんだよー」
③:自由安価

>>707

影虎「何いちゃついてんだよー」

瑞樹「い、いちゃ、いちゃついてなんかないよ///」カァァ

影虎「でもそんなこと恋人同士でもないとしないぞ」ニヤニヤ

瑞樹「そ、そんなこと無いよっ、とっとと食べちゃお///」アムアム

①:食後
②:男「自由安価」
③:食事中に[自由安価]

>>709

食後

①:瑞樹と部屋に戻る
②:男は和歌と奈々の部屋へ
③:帰る途中で弥子先生に捕まる
④:自由安価

>>711

④和歌と奈々の部屋の前で弥子先生に捕まる

今日はここまで

さーて今日は二人と過ごそうかなあ

と思って二人の部屋の前に来たのだが


弥子先生「や、男くん?」

男「せ、先生いつからそこに」

弥子先生「さて、いつからだったかしらね」スパー

男「寮内でタバコ吸っちゃいけないんじゃ」

弥子先生「先生だからいいのよ」


弥子先生「ところで、これから時間あるかしら?」

男「え、いや今日はわk―

弥子先生「あ る か し ら ?」

>>714

アリマスヨ

男「アリマスヨ」

弥子先生「じゃあオーケーね」


まさかの弥子先生に捕まってしまった。それはそれでいいけど


弥子先生「なに?不満そうじゃない」

男「そんなこと無いっす」

①:職員休憩室へ
②:職員寮、先生の自室へ

>>716

職員休憩室

男「ここ弥子先生専用部屋なんすか…」

弥子先生「誰も使わないから私が使ってるだけよ」


布団の上に座る弥子先生


弥子先生「で、どうする?」

①:男「ヤります!」
②:男「その前にカメラが無いかチェックですね」
③:男「先生がどうしたいかによります」
④:男「自由安価」

>>718

今日はここまで

男「その前にカメラが無いかチェックですね」


グイ


男「!?」

弥子先生「据え膳食わぬは男の恥よ。そして女に恥をかかせるな。分かるでしょ?」


腕を掴まれ、布団に引き込まれる


弥子先生「ねえ?焦らさないで♡」

耳元でそう囁かれ、男の股間に手を伸ばす弥子先生


弥子先生「ほら、こんなに苦しそうにガチガチになってる」サワサワ

弥子先生「細かいことなんて忘れて一緒に気持ち良くなりましょ?」シコシコ


①:男「細かくありませんから!」
②:男「そんなに欲しいんですか?」ボロン▽イかせてから奪い取る
③:男「そんなに俺を縛り付けたいんですか?」
④:自由安価

>>721

男「そんなに俺を縛り付けたいんですか?」


その言葉に先生は動きを止める


弥子先生「………違う」

弥子先生「私は繋がりが欲しいのよ…決して向こうから切ることのできない繋がりが」

男「それは縛り付けると言います」

弥子先生「違う…違うわ…私は、そんな…その…」オロオロ

①:そのまま見守る
②:弥子先生を抱きしめる
③:男「違うというならカメラを差し出してください」
④:自由安価

>>723

2

男「」ギュゥ

弥子先生「…お、男…?」

男「俺は先生を捨てたりしませんよ。こんなことをしなくても」

弥子先生「………うん…」

①:男「俺は先生が大好きですから」
②:男「だからほら、カメラ出してください」
③:そのまま先生の服を脱がす
④:自由安価

>>725

今日はここまで

男「だからほら、カメラ出してください」

弥子先生「……分かったわよ…」


そう言って本棚に隠してあったカメラを出す弥子先生


弥子先生「こ、これ…だけ」

男「本当にこれだけですか?」

弥子先生「」コクコク

①:男「本当に?」
②:男「それでよしです」
③:自由安価

>>728

男「本当に?」

弥子先生「」ビクッ

弥子先生「信じて…くれない、の?」


男は
>>730

男「正直言うと半信半疑です。けど先生のこと信じます。だって好きですから。」と真顔でいう

男「正直言うと半信半疑です。けど先生のこと信じます。だって好きですから。」と真顔で

弥子先生「~っ///」

すごく嬉しそうに顔を歪ませる弥子先生

弥子先生のこんな顔初めて見た


弥子先生「」ウルッ


と思ったら涙を浮かべ始めた

思ったより感情豊かな人だった


弥子先生「本当に?本当にそうなの?」

①:男「ええ、大好きですよ先生」
②:男「もちろんです。だからもうカメラなんて仕掛けないでくださいよ」
③:男「自由安価」

>>732

今日はここまで

男「もちろんです。だからもうカメラなんて仕掛けないでくださいよ」

弥子先生「…そう」


一瞬瞳の奥が暗くなった弥子先生

しかしすぐにいつもの無表情になる。今までの表情全てが嘘だったかのように


弥子先生「では、さっそくしようじゃないか♡」ギシ


男の上に馬乗りになる弥子先生

①:男を脱がせ始める弥子先生
②:逆に弥子先生を押し倒す
③:自由安価

>>738

弥子先生「じゃ、脱がすわよぉ♡」

男「は、はい」

ゆっくりとズボンを脱がす弥子先生


弥子先生「ん…良い匂い…もう勃ってるのね♡///」


①:騎乗位で着えっち
②:自分も脱ぐ弥子先生
③:まずフェラする弥子先生
④:自由安価

>>741

パンツを脱ぐ弥子先生

そのパンツには銀色の糸が引かれ、光っていた


男「先生、相当興奮していますね?」

先生「そりゃ、そうよぉ♡///」


先生「んっ、んぁあっ♡♡///」ズププゥッ


腰を一気に落として男のちんぽを思いっきり奥まで咥えこむ


先生「んっ、んあっ♡ああ、いいぃっ♡んっ、男くんのちんちんっ、今だけは私のものぉっ♡///」ニュプッ、ズチュッ、ズップズプゥ

男「先生は可愛いですね」

先生「んっっ、ぁっ、はぁ、んっ、嬉しいぃっ♡んあっ、あん…あ…は、ぁ♡///」ズッチュズッチュ、ニュプゥ、チュプ、チュプゥ

先生「んぁあっ♡は、ぁ…あ。ね、ねえ…言ってよ。嘘でもいいから、あなたは私のものだって言って」

男「>>743

俺は先生のものですよ(目を逸らし)

男「俺は先生のものですよ」

目を逸らしながらそう言う


弥子先生「だめっ、んぁっ♡あんっ、ん…私の目を見てっ、私の目を見て言ってよぉ」ズッチュズチュゥ、ニュプ、ブッチュ、ニュチュ、チュプゥ

>>745

俺は他に好きな人がいますが本当にいいんですね?

男「俺は他に好きな人がいますが本当にいいんですね?」

弥子先生「…今だけでいい、んぁっ♡あ…今だけでいいから、私だけ愛してるって、言ってっ、言ってよぉ♡♡///」ズッチュズチュゥ、ニュプ、チュプ、クチュ、ニュプゥ

男「わがままな人ですね」

弥子先生「大人の女性はっ、んっぁ、ワガママ、なものなのよぉっ♡あんっ、ん、あっ♡はぁ…ぁぁんっ♡♡///」ニュププゥ、ズッチュズチュゥ、グチュ、ニュプ、チュプ、パンパンッ


着衣のまま腰を動かす弥子先生のスカートの中がどうなっているのか分からない

ただそれだけにその表情のエロさが際立っているように感じる

興奮した瞳には大きく自分が映っている。そしてその高潮した頬と蕩けきった口


弥子先生「嘘でもいい。私、だけ、を、愛してる、って、言って。ほら、言いなさい、言ってよ…///」ズチュ、ニュプゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ズップズップ

>>748

噓で行って何になるのか

では再安価と言うことで
>>753

分かりました
今だけはちゃんと先生のことを愛してあげます

今日はここまで
そろそろ弥子先生動かし時かも

男「分かりました
   今だけはちゃんと先生のことを愛してあげます」

弥子先生「嬉しいっ、んぁあっあ♡あぁっ、私のこと愛してる?愛してるっ!?私だけをぉっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュプゥ、グチュ、チュプゥ

男「えぇっ、愛していますよ。大好きです弥子先生」ニュププ、ズッチュズッチュ、ニュプゥ、クチュ、チュプゥ、ズップズップ、

弥子先生「うっ、うれしいぃっ、んぁあっ、あ…ぁん…ん、んっ、ぁ♡…好き、私もだいすきぃっはぁ…んっぁ♡///」ニュププゥ、ヂュップヂュップゥッ、ニュプ、クッチュグチュ


①:そのまま同時にイく
②:自由安価

>>758

弥子先生「ィクッ、イっくっ、ぅぅ♡///」ニュップヌプ、ズッチュズチュゥ、ニュプ、ズチュゥ

男「ええ、イってください。俺も弥子先生でイきます」パンパン


弥子先生「イくっ、イくっ、イくぅっっぅぅぅぅ♡♡♡///」ビクンッッ
―――――
―――

弥子先生「ん…んちゅ、ちゅるぅ♡」


ゴムの中に吐き出された男の精液をすべて飲み干す弥子先生


弥子先生「んちゅっ。ねえ、このまま朝まで一緒にいましょう?」

男「いや、流石にそれはまずいんじゃ」

弥子先生「毒を食らわば皿までよ。どうせヤっちゃったなら、最後まで。ね?」


夜は瑞樹と一緒にすごしたいんだよなあ。結局和歌たちと会えずじまいだし

①:弥子先生と
②:男「流石に程々にしないと先生のほうがやばいですから。そうなったら俺は悲しみますよ?」
③:男「さっき言ったじゃないですか。俺は弥子先生以外にも愛したい人がいるんで」
④:自由安価

>>760

3のあと、和歌の部屋へ

男「さっき言ったじゃないですか。俺は弥子先生以外にも愛したい人がいるんで」

弥子先生「…………」

男「それではまた明日」


ガシッ

男「弥子先生?」


弥子先生が腕を掴んでくる。その顔はそっぽを向いていて見えない


①:男「どうしたんですか?」
②:男「離してください」
③:弥子先生を抱きしめる
④:自由安価

>>762

今日はここまで

男「どうしたんですか?」

弥子先生「…ぃゃよ」

男「え?」

弥子先生「一緒にいてほしいのよ…お願い」

弥子先生「お願い、明日も日曜でしょ?二日間、二日間でいいから…一緒に、一緒にいて」

男「だから、ここ職員休憩室でしょ?こんなところに二日も長居したら流石にバレますよ」

弥子先生「だったら、だったら私の部屋に来て。私しかいないから…」

①:男「できませんよ」
②:男「だから俺は他の子と―
③:男「ワガママを言う人は俺嫌いですよ」
④:男「自由安価」

>>768

男「できませんよ」

弥子先生「そう?そう…そう、なんだ…じゃあ」


弥子先生「仕方ない、ね」


うなだれる弥子先生


①:部屋から出る
②:弥子先生を慰める
③:弥子先生に注意しながら部屋を出る
④:自由安価

>>770

1

コンマ安価
ゾロ目と09以下のみで成功

>>772

部屋から出ようとする

しかし


ガッ


殴られ、即座に首を絞め落とされた

背中には柔らかく温かいおっぱいの感触が

―――――
―――


男「ぅ…ここ、は」

弥子先生「私の部屋よ」


弥子先生は笑っていた。しかし目だけは暗い光を湛えている


弥子先生「大丈夫?ちょっと強く殴っちゃったけど…」


軽い頭の痛み以外は以上はない。怪我もしてないし縛り付けられているわけでもない

①:男「痛みは大丈夫です…けど」
②:男「何するんですか!」
③:逃げる
④:自由安価

>>775

④ ①+(目を見て)先生は何を怖がっているんですか

男「痛みは大丈夫です…けど」


弥子先生の目をじっと見つめる


弥子先生「え…?」

男「先生は何を怖がっているんですか?」

弥子先生「怖がってなんかいないわよ…ただ一緒にいたい。それだけ、それだけなのよ」

男「俺には怖がっているように見えますよ」

弥子先生「……………一緒にいて。一緒にいて欲しい。離れないで。捨てないで。お願い…」


声が震えている。目が潤んでいる

それが本音なのか。それが、本心なのか


①:男「自由安価」
②:男「だから俺は他にも彼女たちが」
③:抱きしめる
④:自由安価

>>777


日曜日はもうすでに先約があるから、一緒にいられるのは今日までです
それで納得できないなら一緒にいられません

男「日曜日はもうすでに先約があるから、一緒にいられるのは今日までです
  それで納得できないなら一緒にいられません」

弥子先生「…………分かった、わ」フラリ


そうして弥子先生は立ち上がる


弥子先生「えっちしたらお腹空いたでしょ?軽いもの作ってあげるわ」

男「めんどくさがりな先生も料理とかするんですね」

弥子先生「興味のないものには面倒くさがるけど好きな人のためになら料理は厭わないわ」


料理している間
①:テレビをつけてみる
②:部屋の中を見て回る
③:脱出を試みる
④:男「先生、手伝いましょうか?」
⑤:後ろから抱きついたりいたずら
⑥:自由安価

>>779

2+先生の観察

部屋の中は一見異常がないように見える

だが磨りガラスになっている窓は全て鍵が南京錠付きでかかっている

そして教師寮の廊下につながる扉には内側から過剰に鍵がかかっている


コンマ50以下
>>781

今日はここまで

台所に行き、今度は先生を観察する

先生は小さく鼻歌を歌いながら料理をしていた。とても美味しい匂いが漂っている


見ると左手の人差し指が切れていた


①:男「先生、その指どうしたんですか?」
②:男「先生、手伝いましょうか?」
③:後ろから抱きついたりいたずら
④:完成後
⑤:自由安価

>>784

4

弥子先生「できたわ」

男「おお、美味しそうじゃないですか」

弥子先生「味にも自信あるわ」

①:男「あーん」
②:男「いただきます」
③:自由安価

>>786

自分の分をあーんしてあげる

男「弥子先生、あーん」

弥子先生「え?あ…あーん」


自分の分を食べさせる


弥子先生「ん…もぐ、ん、君に食べてもらいたいんだよ」

弥子先生「だから、ほら君にあーん」

男「ん、んん、もぐもぐ」

弥子先生「どう?美味しい?」

男「>>788

美味しいですよすごく

男「美味しいですよすごく」

弥子先生「うふふ、良かった、嬉しいわ」

弥子先生「ほら、全部食べちゃって」

男「あーん。もぐもぐ」

①:食後
②:食べてる間に[自由安価]

>>790

瑞樹から電話

今日はここまで

ブー、ブー

男「ん?」

弥子先生「どうしたの?」

男「電話です」

弥子先生「…誰から?」


なんとなく少しトーンが低い気がする声で聞く弥子先生


①:男「瑞樹です」
②:男「まあ、食事中は出れませんよね」と言って一旦切る
③:自由安価

>>793

男「瑞樹です」

弥子先生「食べた後にしなさい。あなたのために作ったんだからちゃんと食べてほしいわ」

①:男「分かりました」
②:構わず出る

>>795

電話に出て一言目に

男「>>797

どうかした瑞樹?

男「どうかした瑞樹?」

瑞樹「男くん?どこにいるの?さみs― ブツッ―ツー、ツー


男「あれ?」


見るとアンテナマークが消えている。電波が途切れたようだ


男「エレベーターや地下でもあるまいに…?」

顔をあげると弥子先生が消えていた

かと思えば隣の部屋から出てきた


男「弥子先生どこ行ってたんですか?」

弥子先生「胡椒忘れてたから取ってきたのよ」コト

男「ここって電波弱いんですか?」

弥子先生「ええ、よく切れるのよ。電波」


弥子先生「で、何の用事だったの?」

男「いえ、それを聞く前に電波途切れちゃって」

弥子先生「そう、ならいいわ」

男「え?」

弥子先生「早く食べなさい。それとも、あーんしてほしい?」

男「>>799

口移しがいい

男「口移しがいい」

弥子先生「いいわよ。あむ…ん、んちゅぅ」

弥子先生「ちゅ、んぐ、ぷは」

男「」モグモグ

弥子先生「どう?美味しい?」

男「>>806

無言で押し倒す

男「…」グイ


先生を無言で押し倒す


弥子先生「こんなところで?ベッドに行きましょう?」


先生にリードされてベッドに移動する


弥子先生「さあ、どうしてほしいかしら?」

①:弥子先生に任せる
②:弥子先生を脱がす
③:自由安価

>>808

2

今日はここまで

また数日あいた上に少なくてすまない
少なくてもできるだけ毎日更新したい頑張る

一枚一枚、丁寧に、弥子先生を脱がす

服に手をかける度に「んぅ…」と幸せそうに声を漏らす


弥子先生「全部…脱がされちゃったわね…」

男「先生…すごくえっちです」モミュ


先生の胸に顔を埋めて暖かく柔らかい感触を楽しむ


弥子先生「男、いいわよ。私を好き勝手にしなさい。激しくして。快楽におぼれて。快楽に、私に依存しなさい」


とても、とても色っぽい表情、艶やかな雰囲気、男を昂ぶらせる吐息


弥子先生「今夜は、寝かせないわよ♡」

男「>>812

おっぱい吸ってもいいですか?

今日はこれだけ

男「おっぱい吸ってもいいですか?」

弥子先生「いいわよ♡私に依存―あんっ、がっつきすぎよぉ」


形が変わるくらい強く揉み、勃っている乳首を唇で噛みつつ、吸う


弥子先生「ん…んぅ、ぁ…はぁ♡あ///」

弥子先生「ね、ねえ…ん、下…下も気持ちよくして♡///」

>>815

下も触る

弥子先生のおまんこに手を当てる

既にグチョグチョに濡れたそれは指を入れると暖かい膣内にすんなりと入っていく


弥子先生「ん、んぁっはっ♡あ、はぁ…ん、んぅっ、あ…男くん…♡いい、気持ちいいわ…んっ、んぁ…はぁ♡///」クチュ、チュプッ、ニュププゥ、チュプゥ、クチュ、チュプゥ

男「そんなエッチな顔して。悪い先生ですね」クチュクチュ

弥子先生「毒を食らわば皿までよ、今日も最後までヤっちゃいましょ?」

①:さっそく挿入
②:男「ゴムはどこですか?」
③:男「自由安価」

>>817

男「ゴムはどこですか?」

弥子先生「無いわよ」

男「え?」

弥子先生「無いわ。…あぁ、今日は安全な日のよ。だから生でしちゃいましょ♡」

男「そ、それはダメでs―!?っちゅ」


弥子先生「んちゅ、ちゅ…ちゅぅ、くちゅ…ちゅぅ、ちゅぷぅ♡///」


弥子先生のキスとともに口の中に異物が舌で押し込まれる。小さな異物、平べったく丸い…


男(…これ、は………錠…剤………)


痛いくらいに股間が怒張し、溜まったものを吐き出したくてたまらない

体が熱い…頭がたった一つのことで埋まっていく


ヤりたい。生で思いっきり中に出してやりたい


弥子先生「大丈夫。危険な薬じゃないわ。たった一晩、素敵な夢を見せるだけの薬。ね、ねえ?もっと、もっと…」



弥子先生「気持ちよく、なりましょう?」




―――――
―――

―――――
―――

時間はちょっとだけ遡る


瑞樹「男くん遅いなぁ…」


メールを送ったのに返ってこないしちょっとだけ心配になる

男くんに限って浮気とか…


瑞樹「していそうだよぉ…」


和歌ちゃんに聞いても知らないって言われたし…新しいハーレムメンバーでも見つけたのかな

だとしたら明日紹介とかしてくれるかなあ


瑞樹「秘密にされてたら…嫌だなぁ…」


ふと"電話"という手段が思い浮かぶ

「迷惑じゃない?」「でも心配」「でも信じていたいし」「信じる…?疑う…?」


違う


瑞樹「ただ、寂しいんだ…」

今日はここまで
明日も書けるといいな。頑張る

男君に電話をかけてみる

出てほしい。声が聞きたい


瑞樹「あ、男くん?」

男「どうかした瑞樹?」

瑞樹「男くん?どこにいるの?寂しいから早く帰って―…あれ?」


電話が切れた

もう一度かけてみると『現在電源が入っていないか、電波が届かない場所にあります』と音声が流れる


瑞樹「どうして…?」

①:和歌に電話する
②:和歌の部屋に
③:自由安価

>>826

3嫌な予感を感じて校内を探してみる

瑞樹「まさか…」

何かしら嫌な予感がする。男くんが取られる…いや、居なくなってしまうような怖い予感が


瑞樹「男くん!」


部屋を飛び出す

何の宛もないまま、危機感と不安感だけを原動力に走り出す


瑞樹(男くん、男くん、男くん…!!)
―――――
―――

弥子先生「んぁあっ♡あんっ、ん…はぁっは♡ぁん…ん、はげしぃっ、激しいわぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、

何も考えずに弥子先生の体を貪っている。激しく腰を打ち付け、おっぱいを強く吸い、顔を舐め回す


ただ気持ちいい。この女を徹底的に味わって。徹底的に凌辱して。孕ませてやりたい


弥子先生「あんっっっ♡♡はああ、こんな気持ちいいのはじめてぇぇあんっ、んああっっ、はぁぁあんっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、グッチュグッチュ

男「弥子っ、弥子ぉっ」パンパン

弥子先生「んあぁっ♡はぁぁっ♡♡いいっ、いいわぁぁっ♡♡もっとっ、もっと激しくしてぇっ♡♡///」グッチュグッチュグチュク、ジュプゥ、パンパンッ、ニュップニュプゥ

男「孕めっ、孕めぇっ」

弥子先生「ぁぁ♡いいわよ。孕まして。あなたの子種ちょうだい♡♡♡///」

弥子先生「んっあ♡はぁんっ♡♡あんっ、ビクビクしてるっっ、出すの?出していいわよぉっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ジュプゥッ、ズプッ、パンパン、ブチュ


離れられない様に両腕両脚で男にしがみつく弥子先生

男も弥子先生を抱きしめて思いっきり精を吐き出す

それでも怒張するナニが萎むことはなく尚も腰を打ち付ける


弥子先生「あぁっ、中に、出されながらっ♡まだ激しいぃっ♡♡あんっぁ、はぁぁ♡///」ジュプゥッ、グチュ、ジュップジュップ

弥子先生「あんっ♡はぁぁ、中、掻き回されてるわぁ♡♡///」

弥子先生「もっと頂戴っ♡もっと、もっとぉっ♡♡///」


弥子先生「もっと、深みへ。一緒に落ちましょう?///」

―――――
―――

瑞樹「はぁ…はぁ…男くん、男くん」


走り回り、叫ぶように名前を呼び、それでも見つからない

もうどこか遠くに行ってしまったような気がする

遠くに

もう戻ってこれない遠くに

嫌だ、嫌だ


瑞樹「男…くん……」


その場にへたり込み、涙がポロポロと留めなく流れ出る


瑞樹「お願い…帰って…きて…」

4/14日、日曜日

瑞樹「うぅっ…グス…男、くん…」


日が昇った
それでも男くんは見つからない…もう、もう、寝よう…きっと…

瑞樹「起きたら…帰って来て…いる、よ…グス…そしたら…怒って、その後…独り占め…してやるん、だから…」

きっとすぐ帰ってくる。そう信じて…
―――――
―――

―――――
―――

男「…う、うぅ」


頭と腰が地味に痛い


弥子先生「おはよう。今ご飯作っているわよ」

男「…!?」



今。今昨日の記憶が全て戻った

弥子先生に薬を飲まされ、理性が吹っ飛んで…いっぱい…中出し、した…ような

男(…マズい)


弥子先生は今何故か裸エプロンで料理を作っている

俺は

①:こっそり逃げ出そうとする
②:男「弥子先生、何故あんなことを…」
③:裸エプロンの弥子先生に後ろから抱きつく
④:自由安価

>>836

コンマ安価40以下>>838

逃げろ

ゆっくりと音を立てずに動き、扉に向かう


男(どうすんだよ…これ)


扉には何重もの鍵がついていた

単純な鍵に加えて8ケタの暗証番号が必要な物。どう考えてもこれを気づかれずに突破するのは無理そうだ

次に窓を見る
板と釘で根張りされており、こっちも容易には外せそうにない


…詰んでいる


①:今はどうしようもない
②:いや、機会を見るんだ
③:行動自由安価

>>840

機会を…機会を見るんだ


一旦今に戻る。幸い弥子先生にはバレなかったようだ


弥子先生「お待たせ、朝ご飯出来たわ」

①:男(もうすぐ…もうすぐ何か思いつきそうなんだ…)
②:男「わー、美味しそうだなー、いただきまーす」
③:昨日媚薬(?)を飲まされたように何か入ってないか注意する
④:自由安価

>>842

3

今日はここまで

何か入っていないかその皿をようく見、味噌汁をスプーンで混ぜる


弥子先生「何してるの?早く食べてよ」

男「え?」

弥子先生「美味しいわよ?ほら、早く」

男「…」

弥子先生「食べたくないの?私の料理」

①:男「いえ、いただきます」
②:男「…」
③:自由安価

>>845

1

男「いえ、いただきます」


その料理は少しだけ違和感のある味付けだった

まるで失敗した味を美味しい味付けでごまかしたかのような。上塗りの美味しさ
決して不味くは無いし美味しいのだけど違和感のある美味しさ


弥子先生「おかわりいる?」

①:男「いただきます」
②:男「いえ、これでお腹いっぱいです」
③:男「自由安価」

>>850

男「いえ、これでお腹いっぱいです」

弥子先生「もう少し食べれるでしょう?」

男「いや、お腹いっぱいなんで」

弥子先生「食べなさい」


弥子先生の顔が近い

男の頬に手を当て、料理を口にねじ込まれる

①:抵抗する
②:吐き出す
③:何とか完食
④:自由安価

>>852

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