モバP「ブラック上司の逆襲?」 (424)

前作

モバP「中堅プロダクションのブラック上司?」

モバP「中堅プロダクションのブラック上司」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1480859038/)

の世界観を引き継いだモバマスSSです。

アイドルがセクハラされたりするので閲覧注意!

グロスカリョナは無理です、あらかじめご了承ください。

安価スレで進行。更新は遅めでお願いします。

前作の事件がきっかけでクビになったブラックP。

別のプロダクションに就職しようとするが…



ブラックP「なんで俺を採用しないんだ!大手のスポンサーとだって…」

どこも採用しようとしなかった。色々問題を起こしたのだから当たり前と言えば当たり前なのだが…

ブラックP「ちくしょう!あのちひろとモバPの仕業だな!そうに決まっている!」

クビになった原因の二人に対する恨みが募る。

ブラックP「あいつらは今、346プロダクションにいるらしいな、だったら…」

彼は決心した。

ブラックP「アイドル達を汚してやるか…あの裏切り者のアイドルどもをな」

自分が世話をしたアイドル達にひたすらセクハラをする事を決断した。



真夏日の事である。自宅のアパートで色々と準備をするブラックP。

ブラックP「これは…」

新しく買い換えたスマホで…

ブラックPは路地裏の怪しげな店に向かう。

怪しい店主「いらっしゃい、お兄さん、何を望みかな?」

ブラックP「スマホの…」

怪しい店主「なるほど、で、どうするの?」

ブラックP「この物に変身する能力を…」

怪しい店主「あいよ、金は…?」

貯金の大半を出す。

怪しい店主「こりゃいい、なんなら、おまけもつけちゃうよ」

ブラックP「ほう、ならば…」

物に変身する能力の他につける能力を安価下でお願いします。あまりチート過ぎるのは控えてください。


下着

女子を性的に興奮させる能力

>>4、後で変身するという事で能力をさらに安価下でお願いします

>>5を採用します。

ブラックP「この、女性を性的に興奮させる能力を」

怪しい店主「はいよ」



こうしてブラックPの復讐?が始まる。

ブラックP「まずは練習だ」

自宅に戻った俺は能力の使い勝手を確かめる事にした。



ブラックP「だいたいの物には変身可能か、あまり大きい物は無理なようだな」

自分より大きい物には変身不可能なようだ。

ブラックP「まずはあの…」



やってきたのは市営プール。

ブラックP「トイレにいくふりをして…」

下着に変身するアイドルを安価下でお願いします。

ブラックP「まずは赤城みりあだな、子供だから騙しやすそうだしな」

ここに来ている事は知っている。撮影があるらしいしな。



みりあ「ありがとうございました!」

スタッフ「はーい!」

明るく元気よく、赤城みりあは着替え室に入る。



みりあ「今日も撮影楽しかったなー」

いそいそと私服に着替える。

みりあ「えっ!あっ!」ビクンッ!

股間がむずむずする。

みりあ「なんかくすぐったい…ひあっ!」ビクビクッ!

股間にヌメヌメした感触がみりあを襲う。

みりあ「やだあっ!んあっ!はうっ!」ビクッ!ビクッ!

みりあ「なにこれっ!いやだあっ!プロデューサーあ!たすけてえっ!あんっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

子供らしからぬいやらしい顔になるみりあ。

みりあ「ふあっ!なんか体が熱いよおっ!えっちな気分にぃっ!あっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

仰向けになって体をよじらせる。はたからは自慰をしているようにしか見えない。

みりあ「あっ!あんっ!あっ!あああっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

絶頂するみりあ。

みりあ「なんなのお…着替えないとお…はあはあ」

予備のパンツを履いて急いで立ち去る。

ブラックP「なかなかの味だったな」

下着に変身して大事な所をひたすらなめ回してやった。

ブラックP「途中で興奮させてみたが、効果はあったようだし、いけるな」

効果に満足しつつ、帰宅する。



ブラックP「この力があれば…あいつらも…」

さらに加速する欲望。



ブラックP「次は…」

どのアイドルに何に変身してセクハラするか安価下でお願いします。関係性もあればどうぞ

ブラックP「次は及川雫だな」

あいつの胸はやばい。堪能しない手はない。



やってきたのは…女子寮。

たくさんのアイドルがいるが、そこら辺の小石に変身して潜入する。



体が小さいせいで移動に手間がかかる。

ブラックP「ここか」

何とかたどり着く。



雫「ふうー、毎日暑くて大変ですー」

一人でのんびりと過ごす及川雫。

雫「…お洋服と下着がベタベタになってますねー」

気持ち悪いからか、着替える。

雫「着替えるとさっぱりしますねー」

ブラックP(やわらけー)

雫のブラジャーに変身したブラックP。運良く選ばれて胸を堪能しまくる。

ブラックP(このでかい胸で…)

ブラックPは胸を触り始める。

雫「あれー?」

違和感を感じているようだが、理解してないな。

さらに強く揉む。大きいのに弾力すごい。

雫「なんですか?あっ…」

雫「んっ!あれ?胸が?ひゃあっ!」

胸の間に熱い棒のようなものが差し込まれている。

ブラックP(こ、これはああ…パイズリしてるみたいだ)

ブラジャーの間からブラックPのち○ぽが現れる。ちょうど雫の胸の間に挟まる。

雫「んっ!とれませんっ!これって…」

必死で体を動かす雫。動かせば動かすほどブラックPのち○ぽを胸でこするように…

雫「なんか、パイズリをしているみたいですねー、へっ?」

ドビュウウゥッ!

ブラックP(たまらねえ)

射精して雫の胸を汚す。

雫「なんですか、これー?かいだ覚えのある匂いですねー」

ブラックPは雫の胸を堪能した。

ブラックP「へへ、なかなかいいなこれ」

ゴミ箱に捨てられたブラックP(ブラジャー)。

そこでさらに思案する。

ブラックP「これはさらに…」



ブラックPは小石に化けて接近する。

ブラックP「へえ」

及川雫とおでかけするアイドルを2レス下までお願いします

すぐ近くに来ても、小石ならバレないな。

話を聞くと、三村かな子、向井拓海と出掛けるようだな。



一度帰宅して、考えてみる。

ブラックP「面白い事になってきたな」

どうやら喫茶店で女子会をするようだ。

場所はわかっている。あとは…



翌日、喫茶店のテーブルには及川雫、三村かな子、向井拓海が向かい合うように座っていた。

ブラックP(ふふふ)

何に化けているか?セクハラ内容もあればどうぞ。

ブラックP(あらかじめ、向井拓海の部屋に忍び込んでパンツを…)

つまりはパンツに化けています。

拓海「ここがかな子のオススメの店か」

かな子「はい、おいしいケーキがたくさんありますよ」

雫「楽しみですー」

店員「お待たせしました、ご注文は?」

店員がやってきた。

ブラックP(今だな)

拓海「えーと、この…ひっ!」

かな子「…どうしたの?」

拓海「な、なんでもねえ!」

拓海(なんだ?体が熱い…まるで…)

顔が赤くなる。

拓海「んっ!ふうっ!」

拓海(し、尻の…何かにほじくられて!)

雫「どうしたんですかー?」

拓海「なんでもねぇってえ!」

店員「お客様、大丈夫ですか?」

さすがに様子がおかしい事に気付いた店員。

拓海「はあはあ…」

拓海(まるで、ヤッてる時の…だから、尻をうじるなあ!)

かな子「ほ、本当に大丈夫なの?」

拓海「なんでも…うっ!あああっ!」ビクビクッ!

とうとうがまんできずに絶頂顔をさらす。

拓海「あんっ!やあ…らめえ…」

気の強い拓海の突然のイキ顔と声に周りも注目する。

拓海「あっ、うわあああっ!」

恥ずかしくなり、逃亡。

かな子「な、なんなの?」

雫「わかりません…」

店員「…」

今回はここまでにします。

夕方か夜に更新します。

モバPのシンデレラプロジェクトを発動させます。

塩見周子、八神マキノ、槙原志保、涼宮星花、水野翠あたりがメンバーの予定。

さらにくわえたいメンバーを4レス下までお願いします。

モバPやブラックPとの関係性もあればどうぞ。セクハラされたりします。

向井拓海が絶頂シーンをさらしていた頃、モバPは常務に呼び出されていた。



常務「…という訳だ、君には新たにシンデレラプロジェクトを立ち上げていただきたい」

モバP「要するにアイドルユニットのプロデュースを…」

常務「そうだ、君だけではなく、他のプロデューサーにもこの企画に参加している」

他のプロデューサーもユニットを組んでいるという訳か。

常務「基本的に私は結果さえ出せばやり方には口を出さない。他のプロデューサーも同様だ」

好きにやれという事か面白い。

常務「アイドルの選出は君に任せる、幸いアイドルはたくさんいるからな」

モバP「わかりました、では、失礼しました」



モバP「ふうむ」

さっそく書類を見る。アイドルに関する情報を…

ちひろ「モバPさん、こちらもどうぞ」

ちひろさんが書類をくれた。

モバP「ありがとうございます」

ちひろ「それにしても、大変な事になりましたね」

モバP「ええ、でも、これはチャンスですよ」

ちひろ「私もできる限りの支援はしますので」

モバP「はい」



数日間考えた結果、アイドルの選出は完了した。

会議室に集められたアイドル達。

八神マキノ、塩見周子、涼宮星花、槙原志保、水野翠。

マキノ「なるほどな」

周子「数が足りなくない?」

星花「確か、八人と聞いていましたが…」

志保「そうだよね」

翠「あれ?」

穂乃香「ここであってますよね?」

レナ「そのはずだけど」

奈緒「うん、間違いないよな?」

亜子「せや、間違いないはずや」

綾瀬穂乃香、兵藤レナ、神谷奈緒、土谷亜子が入ってきた。

マキノ「シンデレラプロジェクト…か」

翠「大人数ですね」

モバP「待たせたな」

モバPも入る。



モバP「…という訳だ」

だいたいの説明は済ませる。

亜子「マジか、すごいなあ」

穂乃香「そんな重要なプロジェクトに…」

周子「いやあ、まさかあたしが選ばれるなんてね」

奈緒「マジかよ…あたしが」

反応はそれぞれ違う。

モバP「まずは…」

親交を深めるためにするイベントを安価下でお願いします。

モバP「女子寮でパーティーするか!」

志保「大丈夫なんですか?」

レナ「女子寮の大部屋を使えば…」

奈緒「いやいやいや!そういう問題じゃないような…」

翠「他のプロデューサーさんも使ってるらしいですよ」

星花「まあ、そうでしたの?」

周子「知らなかったんかーい」



その日の夜、大部屋を借りてテーブルを並べる。

モバP「力仕事は任せておけ」

亜子「頼りになるなあ、モバPちゃん」

どんどんパーティーの準備ができていく。



モバP「かんぱーい!」

全員と乾杯して、話題は…

そういえば、塩見周子と涼宮星花の関係性を…

塩見周子は安価下で

涼宮星花は2レス下でお願いします。

安価が多くなりそうなので多少の連取りもOKで

>>32、修正、土谷ではなく土屋でした。すいません

モバP「みんなはやっぱりファンや彼氏とはしているのか?」

星花「それを聞きますか…」

志保「もうっ!セクハラですよ」

レナ「そういうあなたはどうなのかしら?」

モバP「俺はプロデューサーだぞ?ファンなんているわけないでしょ」

周子「そうじゃなくて、やってるのかなって話だよ」

亜子「アタシも興味津々や」

モバP「そりゃ、それなりにな」

翠「へえ…」

奈緒「だ、誰…と?」

穂乃香「…」

マキノ「興味深いな」

モバP「そりゃ、大人な…」

相原雪乃とモバPとの関係性、または何をしたかを安価下でお願いします

モバP「相原雪乃さんな、実は親戚なんだよね」

翠「確か、うちに所属していましたよね?」

モバP「ああ、まあ、若い頃からな…」

マキノ「あまり聞かない方がいいかしら」

穂乃香「ジュースがなくなっていますね、今から補充を…」

モバP「穂乃香ちゃん、気が利くね」

穂乃香は奥の部屋に引っ込む。

レナ「なんだかんだでやる事やってるわよね、お互いに」

周子「そーね」

穂乃香「お待たせしました」

穂乃香がジュースをモバPに渡す。

モバP「ありがとう」

半分くらい飲み干す。



数分後…

モバP「なんか楽しくなってきたな!あははは!」

やけにテンションがあがるなあ。楽しいし。

モバP「そうそう、佐々木千枝ちゃんがね!」

佐々木千枝とモバPとの関係性を安価下でお願いします。


モバP「セフレだよ」

志保「あはははっ!ヤバいですよ!」

奈緒「志保さん、もう一杯どうぞ」

奈緒が槙原志保にジュースを運んでいた。

モバP「気が利くな!二人とも!」

穂乃香「ありがとうございます」

奈緒「べ、別にこれくらい!」

レナ「はははっ!大したものだね!怖いもの知らずというか!」

一部を除き、テンションかわおかしくなり始める。

星花「楽しいですわ!」

穂乃香「モバPさん、飲むペースが…」

さりげなくジュースを差し出す。

モバP「アイドルさいこー!うひゃうひゃ!」

亜子「えらい事になっとるやないか」

マキノ「なんか私も…ふふっ!」

奈緒「なあなあ、もっと聞かせてくれよ」

モバP「そうか、そんなに聞きたいか!しょーがねーなー!うはっ!」

モバPと片桐早苗との関係性を安価下でお願いします

モバP「早苗さんだって恐くないぜ!もう俺のな…」

周子「やばーい!やばーい!」

奈緒「…」

穂乃香「…」

こうしてぶっちゃけトークをしながらも宴は幕を閉じた。



片付けも終わり、静まり返る部屋で神谷奈緒と土屋亜子と綾瀬穂乃香は…

奈緒「あの人も色々やってんだな」

穂乃香「薬のせいもあるんでしょうけど」

亜子「他の娘にも飲ませたし、あとはブラックPさんからアレを…」

奈緒「あ、ああ…ブラックPさんのな」

奈緒は粉薬を差し出す。

穂乃香「ああ…」

亜子「アタシも…」

それをポケットにしまう二人。飲むタイプです。

奈緒「とはいえ、実際、どうするかだな」

穂乃香「うーん」

亜子「失敗させるのが一番やけど、それだとアタシらもダメージをくらうしなあ」

奈緒「モバPさんの出方しだいか…」

その頃のブラックPは…



ブラックP(まさか、ベッドの掛け布団に化けているとは思うまい)

女子寮の一室で掛け布団に化けて待ち構える。

ガチャッ!

部屋が明るくなる。

相原雪乃か佐々木千枝か片桐早苗のうち、やってきたのは?安価下でお願いします。

雪乃「今日のレッスンも厳しかったですわ」

ベッドに腰をかける。

雪乃「シャワーを浴びたら、寝てしまいましょう」

ブラックP(なかなかのケツだな)

尻の弾力と柔らかさが…



そして、雪乃は…

雪乃「おやすみなさい、モバPさん…」

ブラックP(こいつ、モバPが好きなのか?面白い)

布団の下に入る雪乃。すると…

雪乃「んっ?何かしら?」

足に触られたような感触が…

雪乃「気のせいでしょうか?あっ!」ビクンッ!

胸を掴まれたような感触が雪乃を襲う。

雪乃「な、なんですか?あんっ!あっ!」ビクビクッ!

身体中を触られている。布団の所々が手のように…

雪乃「いやあ!はうっ!何なんですの!ひあっ!そこは駄目ですわ!」ビクビクッ!

雪乃「あっ…固いものが…そこは!いやっ!いやっ!いやっ!」

股間に固い棒のようなものが無理矢理雪乃の中に入れられていく。

雪乃「ああんっ!あんっ!あんっ!布団に犯されて!いやっ!こんなのおかしいですわ!」ビクビクッ!ビクンッ!

雪乃「モバPさんっ!助けてっ!うああっ!熱いのがっ!中に!」ビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!

精液を中に出された。布団は満足したのか、絶頂して動けない雪乃を置いて逃げる。



ブラックP「プロフィールどうりの体だったな」

雪乃を犯して満足げに立ち去る。

今日はここまでにします。

お薬アイドル多いな。

モバPのシンデレラプロジェクトは

塩見周子
八神マキノ
槙原志保
涼宮星花
水野翠

土屋亜子
兵藤レナ
神谷奈緒
綾瀬穂乃香

八人じゃなくて九人だったか。間違えた。

自宅に戻ったブラックPはパソコンで…

ブラックP「そういえば、今日はシンデレラプロジェクトの発表か」

動画には九人のアイドル達が並んで抱負などを語っていた。

ブラックP「けっ!いい気なもんだぜ、この中の三人は俺のスパイだと知らずにな」

綾瀬穂乃香、神谷奈緒、土屋亜子、薬欲しさにブラックPのスパイをしている。奈緒は薬というより調教だが…

ブラックP「さてと、深夜放送を…」

島村卯月の笑顔で頑張ります!を視る。

セクハラされても笑顔で頑張らなくてはいけない番組である。

ブラックP「始まったな」

島村卯月の他に深夜番組にゲストとして出ているアイドルを2レス下までお願いします

卯月「今週も島村卯月の笑顔で頑張ります!の時間がやってきました!」

相変わらずの笑顔の卯月。

卯月「今日はゲストが二人も来てくれたんですよ!」

カメラの外から二人のアイドルが登場する。

ケイト「ハァイ!今夜はよろしくお願いします!」

クラリス「よろしくお願いします」

私服姿の二人。

卯月「お二人とも、綺麗ですね、うらやましいです!」

ケイト「ThankYou!卯月もカワイイね!」

クラリス「あら、ありがとうございます」

卯月「今日はこの二人を中心に番組を進めていきますね」

ケイト「楽しみデス!」

クラリス「はい」

卯月「まずはこのコーナーからですね!」

卯月「それって本当?噂の検証!」

クラリス「噂、ですか?」

卯月「はい、ゲストのみなさんの噂を本当かどうかを確かめるコーナーです」

ケイト「なるほど」

卯月「では、さっそく…」

クラリスとケイトの噂や体験談を2レス下までお願いします

モニターがカメラの外から出てきた。

文字が浮かび上がるとナレーションが。

『クラリスは孤児院や教会の為に体を売っていたが、薬に負けて、今では教会と付属の孤児院は売春宿と化している』

クラリス「なぜ、それを!?」

慌てだすクラリス。

卯月「これは本当に?」

クラリス「えっ?いや、その…」

画面が切り替わる。

クラリス『ああんっ!あっ!すごいっ!』

クラリス「!?!?!?」

シスター服のまま後ろから激しく犯されているクラリス。

クラリス『お薬、早くお薬をっ!うあっ!はうっ!』

薬をクラリスの前に放り投げる。

クラリス『んぐっ!はふっ!あああっ!』

薬を飲んだ瞬間、中に出された。

そして、お金をポイッとクラリスに投げる。

卯月「本当だったんですね」

クラリス「し、しょうがないじゃないですか!経営の為には!」

卯月「そうですね!私もわかります!」

クラリス「…」

卯月「次はケイトさんの番ですね」

ケイト「」

顔色が一気に悪くなる。

またナレーション。

『円光をしまくっているらしい』

ケイト「」

卯月「これも本当に?」

ケイト「それは…」

また画面が切り替わる。

ケイト『ohyear!ohyear!』

おじさんと抱き合うように裸でセックスをしている。

ケイト『サイコーよ!みんなドスケベばかりネ!』

ケイト『しかも、おカネまでくれて!goodよ!』

ケイト『oh!oh!common!』

ケイト『ああっ!』

アへ顔になりながら画面が消える。

ケイト「」

卯月「すごいですね…」

クラリス「ポルノ女優も真っ青ですね」

ケイト「お前が言うな!」

卯月「それでは、次のコーナー!」

ケイト「…」

クラリス「パチパチパチ…」

卯月「ずばり、我慢しているのは誰でしょう?」

クラリス「…?」

卯月「今から三人の嵐のみなさんが来て、誰がバイブを入れているか当てていただきます」

ケイト「ハア…」

卯月「外れた場合はゲストのみなさん、当てた場合は三人のアイドルのみなさんの秘密がばらされます!」

クラリス「まだあるのですか!」

卯月「はいっ!では、三人のアイドルの入場です!」

今日はここまでにします。よいお年を。

やってきたアイドルを3レス下までお願いします。秘密やセクハラ体験談もあればどうぞ。ない場合は>>1が考えます

光「…あっ」

紗南「んっ!エッチなゲームみたいな事…」

七海「気持ちいいれすぅ」

マントで頭以外を隠した南条光、三好紗南、浅利七海の三人は赤くなりながら入場する。

ケイト「wait!」

クラリス「誰が我慢しているか当てるゲームじゃないんですか?」

卯月「いえ」

ケイト「ふざけないで!」

卯月「時間制限がありますので早くした方がいいですよ」

ケイト「くっ!」

クラリス「仕方ありません…」

光「あっ!あんっ!駄目え…」ビクビクッ!

紗南「ゲームオーバーになっちゃう…」ビクンッ!

七海「ふあっ!マグロじゃないれすよ」ビクビクッ!

三人とも、恐るべき演技力である。

クラリス「わ、わかりませんわ…」

ケイト「こうなったら、ヤマカンで…」

卯月「そろそろ時間です、では…」

ケイト「いきマス!」

クラリス「せーの!」

ケイト「三好紗南ちゃんネ」

卯月「…では、答えを」

紗南「本当にゲームオーバーだね、はあっ!あんっ!」ビクッ!ヴヴヴ…

悔しそうにマントを開くと、三好紗南の股間に太いバイブが…

卯月「正解です!では、秘密を…」



南条光の噂

『レイプされて生まれた子供を橋の下に捨てた』

光「」

クラリス「そういえば、この間、橋の下に子供がいたので保護したのですが、ひょっとして…」

光「本当なのか?」

ケイト「…」

三好紗南の噂

『ゲームを買う為に体を売っている』

ケイト「これ、私と同じ?」

紗南「いやあ、新作ゲームが出るとね」

もはや隠す気なし。

浅利七海の噂

『棟方愛海を実家の遠洋漁船の漁師の性欲処理に売った』

七海「手コキがすごいと評判れすね」

どこまで本当かはわからないが、果たして…

卯月「そろそろ最後のコーナーですね」

ケイト「やっとfinale?」

クラリス「少し、胃が痛いですわ」

最後のコーナーは大型プールでドッキリの予定です。

プールでレポーターの真似事の他にプールでのドッキリがあれば2レス下までお願いします。アイドル指定も可

卯月「プールでドッキリのコーナーです!」

ケイト「やな予感がするネ」

クラリス「まあまあ」

卯月「プールでアイドルのみんながエロドッキリにあいます!」

クラリス「そのままですね」

卯月「まずは…」

モニターに注目する。



映し出されたのは大型プール施設。

詩織「こ、こんにちは、今日はプールでレポーターをします、瀬名詩織です、よろしくお願いしますね…」

ビキニ姿の瀬名詩織が緊張した面持ちでプールサイドを歩く。なぜなら彼女は…

スタッフ「ちょっと表情が固いよ」

詩織「すいません…」

スタッフ「う~ん」

詩織「あの、どうしたんですか…?」

悩んだ様子のスタッフに近づく。

スタッフ「荒療治するか」ガシッ!

詩織「えっ?きゃあっ!」

腕を掴まれてプールに落とされた。

詩織「ふあっ!あぶっ!」バシャバシャ

必死でもがく、彼女は泳げない。

スタッフ「そおいっ!」

素早く飛び込み、詩織に近づく。

詩織「た、助けて…きゃあっ!」

スタッフ「へへへ…」

水着をずらす。好き勝手に体を触る。

詩織「何を、ぶはっ!するんですか!」バシャバシャ

スタッフ「いい体してるな」

詩織「離して…あっ!駄目っ!離さないでっ!ごぼっ!」バシャバシャゴボッ!

泳げない以上、スタッフにしがみつくしかないが、しがみつけば体を触られる。

詩織「ふあっ!あっ!あっ!」ビクンッ!バジャッ!

水着の中から秘所に指を出し入れする。

スタッフ「たまらねえ…よし!」

詩織「んっ!いやあああっ!あっ!あっ!」バシャバシャ

とうとうち○ぽを中に入れる。

スタッフ「しっかりおま○こでくわえこまないと溺れちゃうよ!」ズッ!ズッ!

しがみつくように腰を振る。

詩織「あうっ!やあっ!んんっ!」ビクビクッ!

スタッフ「詩織ちゃんの中いいよ、もう…うっ!」ドビュッ!ドビュッ!

詩織「えっ?いやああ…」

逃げる事もできず、中出しされる。

詩織「あ…あ…」

その頃、別の場所では…



スタッフ「いいよ~、菜々ちゃん!」

菜々「こ、こうですか?」

スクール水着で安部菜々がプールサイドでのグラビア撮影に臨んでいた。

菜々(暑いですね、でも、なんだか…)

よく見ると、人が集まっていた。全員が安部菜々を見ている。

菜々(なんでこんなに人が集まっているんですか!)

それでも笑顔は崩さずにポーズをとっていく。

しばらくすると異変が発生する。

菜々(な、なんか水着がキツくなっているような…)

着ている水着がなぜかキツくなる。

菜々「ナナで~す!ぶいっ!」

菜々(えっ?痛っ!)

さらにキツくなる股間と肩のあたりが痛くなってきた。

スタッフ「菜々ちゃん、どうしたのかな?」ニヤニヤ

菜々「あ、あっ!なんでもありませんよ!」

菜々(なんなんですか、ちょっと!)

水着がさらにキツくなる。

客「おおっ!」

客達が歓声をあげる。

菜々「うあっ!えっ?やだっ!」

股間の方が縮んで秘所が今にも見えそう。

菜々「い、いやっ!痛いっ!ああっ!」

スタッフ「おやおや」ニヤニヤ

ニヤニヤするだけで助けようとしないスタッフ。

菜々「もうっ!無理ですっ!」

水着がキツくなり過ぎて、ほとんど動けない。

客「おっぱい丸出し!」

胸もこぼれおちそうだ。

スタッフ「菜々ちゃん、水着切ってあげようか?」

菜々「うぐっ!は、早く!」

もはや余裕などない菜々は即座に了解する。

スタッフ「動かないでね~」

菜々「どこ切っているんですか!ああっ!」ブルンッ!

肩の所をハサミで切って水着が…

客「おお~!すげえっ!」

ほぼ全裸になった!

菜々「いやあああっ!」

大事なところを隠しながらも走り去る。

休憩します。

夜に再開予定です。

最後にプールでレポーターをやるアイドルを安価下でお願いします。

さらに大きなプールでは、道明寺歌鈴が…

歌鈴「み、みなさん!こんにちは!道明寺歌鈴でしゅ!今日はこの大型プールでレポーターをっ!」

プールに浸かりながら、ワンピース水着でレポーターをする。背後には大勢のお客さんがにぎやかす。

歌鈴「どこから来たんですか?」

適当な客に声をかける。

客「はい、都心から!」

歌鈴「近いんですね!楽しいですか?」

客「はーい!楽しいでーす!」

歌鈴「ありがとうございましゅ!あっ!かんじゃった」

男「ははは、かわいいなあ」

隣の男に笑われる。そして、この男に…

歌鈴「次は…ひゃあっ!」

客「どうしたの?」

歌鈴「な、なんでもありませぇん!んあっ!」ビクンッ!

男(へへ、こりゃいいや)

男は水中で歌鈴の水着の中にに指を押し付ける。

歌鈴「え、えー…このプールの魅力は?んっ!」ガクガク

歌鈴(やだあ、社長さん以外の人に…)

モバPのプロダクションの社長と付き合っている歌鈴。

客「やっぱりスケールがでかい事ですかね」

歌鈴「なぁっ!るほどぉっ!ふうっ!それは…」ビクビクッ!

男は秘所に指を出し入れし始める。

歌鈴(お願いっ!やめてえっ!)

願いもむなしく指はどんどん激しくなり…

歌鈴「そ、そろそろぉっ!レポートをっ!終わりにしますぅっ!い、イキますっ!スタジオにぃっ!」ビクビクッ!

軽く絶頂する歌鈴。バレてはいないはず。

男(イカせてやったぜ)

立ち去る際に男をチラ見する歌鈴。

歌鈴(こんなの…)



ケイト「これは…」

卯月「いかがでしたか?そろそろお別れの時間ですね、寂しいですが…」

クラリス「できれば二度と呼ばないでください」

卯月「最後は…私のあっ!もうっ!早いですよ!あんっ!あんっ!あんっ!」

スタッフが背後に回り、卯月の尻や胸を触る。

卯月「次回も頑張りますっ!ぶいっ!」

触られながらも笑顔は忘れない。



ブラックP「…ふうっ!」

すっきりした顔でトイレに向かう。

次の妨害作戦を考えながら…

翌日、モバPは相原雪乃、佐々木千枝、片桐早苗を自宅に呼び出した。

早苗「モバPくん?どうしたの?また、お姉さんに頼み事?」

完全に俺の女となった片桐早苗さん。

千枝「千枝とエッチするんですか?」

小学生とは思えない妖しい笑みを浮かべる佐々木千枝ちゃん。セフレだ。

雪乃「何をするんですの?」

親戚の相原雪乃、俺の女だ。

モバP「ああ、実はな…」



次の作戦は?

1、アダルト業界に売られたアイドル取り込み

2、ブラックP探索

3、薬の出所調査

安価下でひとつお願いします



モバP「ブラックPが気になるから、捜してほしい」

早苗「へえ」

千枝「ブラックPさんですか?」

雪乃「引っ越したはずですわ」

モバP「どうも、数人のアイドルが女子寮近くをうろついているという報告を受けてな」

早苗「懲りないわね」

モバP「それだけではない、神谷奈緒、綾瀬穂乃香、土屋亜子が怪しい動きをしているらしい」

雪乃「ブラックPさんとそれなりに仲がよろしかったですものね」

モバP「頼む」

早苗「んもう、しょうがないわね」

千枝「いいですよ」

雪乃「構いませんわ、ただ…」



早苗「んっ!どう?お姉さんのおっぱい?」ムギュッ!ムニュッ!

雪乃「私の胸もなかなかでしょう?」グニュッ!ズリッ!

千枝「千枝はお口で…ぺろっ!はむっ!」ジュルッ!ジュルッ!

早苗と雪乃にパイズリさせて、千枝には口で奉仕させる。

早苗「早くちょうだい!はっ!はっ!」ズッ!ズリッ!

雪乃「胸が熱いですわあ」ズリュッ!

千枝「えへへ、千枝のお口で気持ちよくなってください!じゅるっ!はむっ!」ジュポッ!ジュポッ!

柔らかさと舌の感触が…

モバP「うっ!」ドビュウウゥッ!

早苗「あはっ!すごーい!」

雪乃「くすっ!もっと熱くなりましたわ」

千枝「千枝のお口じゃ飲みきれません!」

早苗「ああっ!これよ!これが欲しかったの!お姉さんを惑わす無期懲役ち○ぽ!」ズッ!ズッ!

雪乃「指じゃ満足できませんの!おち○ぽ様をっ!」ズッ!ズッ!

千枝「千枝にもください!早くっ!」ズッ!ズッ!

三人をよつんばいにして犯す。早苗さんはち○ぽを雪乃と千枝には指を。

モバP「いいですよ、早苗さん!」パンッ!パンッ!

早苗「うあっ!激しくしてっ!あああっ!」ビクンッ!

ドビュウウゥッ!

雪乃「来ましたわ!あああっ!おち○ぽ様が!」ズッ!ズッ!

千枝「千枝にも!ふああっ!」ズッ!ズッ!

雪乃のしっとりま○こと千枝のキツマンにもしてやる!

雪乃「今日は大丈夫な日ですからっ!あああっ!中に出されてますわ!」ビクビクッ!

千枝「これからも千枝をセフレに!イキますっ!千枝!中だしっ!」ビクビクッ!

ドビュウウゥッ!ドビュウウゥッ!ドビュウウゥッ!

早苗「もう…モバPくんじゃなきゃタイホよ♪」

雪乃「うふふ…」

千枝「千枝、またオトナに近づいちゃいました」

ブラックPの探索が始まる。

今日はここまでにします。

ありがとうございました。

こうして仕事をこなしつつ、ブラックP捜しが始まった。

モバP「うーむ」

周子「どしたのー?」

デスクに向かっていると塩見周子に声をかけられる。

モバP「いや、仕事が忙しくてな」

周子「ふーん」

まだ言わない方がいいな、それよりも…

モバP「翠とマキノはどうした?それに志保も」

周子「んー?レッスンが終わったから帰り支度してるよ」

モバP「ふむ」

周子「そういえばさ、ブラックPさんを見たんだけど…」

モバP「ほう」

まさか、周子が目撃者か?

周子「なーんか、女子寮近くをうろついているんだよね、早苗さんに言ったから大丈夫だと思うけど」

モバP「なるほどね」

星花「わたくしも見かけましたわ」

涼宮星花が入ってきた。

星花「わたくしは雪乃様に報告しましたわ」

案外うかつだな、あいつも…

モバP「まあいいや、こちらでもうまく対処するようにするよ」

星花「頼もしいですね」

周子「今日はみんなで一緒に帰るかな」

モバP「しばらく集団で帰らせるか」

そうすればブラックPもやりづらいはず。

モバP「仕事を終わらせるか」

仕事を終わらせないとどうにもならない。三人の報告を待つしかない。



レナ「何となく、距離は感じるわね」

翠「やっぱり、そう思いますか?」

志保「奈緒ちゃんや亜子ちゃん、穂乃香ちゃんとも仲良くしたいんですけどね」

周子「どうしたんだろうね」

星花「態度がおかしいですわ」

集団帰宅する五人。

周子「プロジェクトに選ばれてうれしくなかったのかな」

星花「どうでしょうか」

レナ「言ってる間に女子寮が見えてきたわね」



レナ「みんな、あんまり夜ふかししちゃ駄目よ」

女子寮のそれぞれの部屋に戻る。

レナ「年長者だし、私がしっかりしないといけないわよね、あら?」

妙な視線を感じた。

レナ「何かしら?」

視線を感じた方向に歩く。


レナ「いない?」

誰もいなかった。

レナ「気のせいかしら?」

辺りを見回しても誰もいない、が…

レナ「うーん、変ね…」

違和感を感じるレナ。

レナ「視線は感じるのよね」

すみっこには小石かわあるだけだ。

レナ「まあいいわ」

立ち去る。

レナ「どこかで感じた事のある視線だったわね」

おやすみします。

今日中には更新します

若林智香とモバP、もしくはブラックPとの関係性を安価下でお願いします。

夜、モバPはとある場所に向かう。



モバP「ふう…おや」

居酒屋で飲むモバP。メールをチェックしていたら、若林智香からのメールが来ていた。

モバP「まさか、俺に会いたいとか」

その通りだった。

モバP「夜遅いから明日にしてもらおう」

その旨のメールを送るとすぐに返信が。

智香『これを見てもですか?』

わざとらしく目を手で隠しながら、上着を脱がして胸をさらし、片方の手でスカートをまくり上げた画像が…スカートの中から白い下着が見える。

モバP「これは…」

智香『それに、ブラックPさんに関するいい情報があるんですよ』

なぜ知っている。早苗さん経由か?

智香『ねっ☆どうですか?』

モバP「…」

女子寮の若林智香の部屋に入る。

智香「くすっ☆待っていましたよ」

爽やかだが、どこか艶のある笑顔。

智香「上がってください」



智香「んぐっ!」

モバP「んっ!」

上がった途端、キスされた。

智香「ふふふ」

舌絡めてくる。口内が…

智香「ぷはっ!」

ようやく離してくれた。もちろん、この後は…



智香「あんっ!あんっ!ふあっ!」ズッ!ズッ!

モバP「もっと腰を振って!」

モバPの上でひたすら腰を振る。ポニーテールが激しく揺れて、智香も顔も牝の顔になっている。

智香「あんっ!あっ!また中にっ!」ズッ!ズッ!

モバP「そろそろっ!くっ!教えてくれないか!」

智香の中の具合いと腰の動きに快感を得ながらもブラックPの事を聞き出す。

智香「はあっ!実はっ!あっ!あっ!ほたるちゃんがブラックPさんと話しているのを喫茶店で!」ズッ!ズッ!

モバP「どこかわかるか!そらっ!」ドビュッ!

智香「明日、案内しますうっ!やあんっ!赤ちゃんできちゃうよお!」ビクビクッ!

聞き出すと同時に中に出す。



智香「早苗さんには負けませんよ…」ボソッ

そしてやってきた喫茶店。

モバP「なんでいるんだよ…」

智香「…」

マキノ「あら、面白い事言うのね、私がここの常連客である事を知らないのかしら?」

入ったら、八神マキノがいた。

マキノ「それに、私はブラックPについて色々と調べていたのよ」

モバP「それはそれは」

マキノ「邪魔をしなければ私は何もしないわ、それとも、私と組みたいのかしら?」

智香「協力してくれるんですか?」

マキノ「ええ、一人でやるより効率はいいでしょうし、それに…」

マキノの顔が険しくなる。

モバP「何かされたのか?」

マキノ「勘がいいようね」

八神マキノがブラックPにされた事を安価下でお願いします

マキノ「変な薬を歯ブラシで私の乳首やその、クリ○リスで…やられたのよ」

かなり言いにくい内容のようだ。



思い出してしまうマキノ。

マキノ「ちょっと!離しなさい!」

暗い部屋で全裸にされて後手に縛られて身動きがとれないマキノ。

ブラックP「生意気な女だ、男の怖さを教えてやらないとな」

ブラックPは歯ブラシを取り出してブラシの部分に怪しい液体を塗る。

マキノ「な、なによ!それ!」

慌てだすマキノ。

ブラックP「男を嘗めた女にはお仕置だ」

マキノ「そこ、どこに塗っているのよ!んっ!あんっ!あんっ!いたっ!」ビクビクッ!

乳首に薬をこすりつける。痛々しい。

ブラックP「次はここだな」

マキノ「ちょっ!やめなさい!そこはっ!つっ!あっ!いやあっ!」ビクビクッ!

クリ○リスにも塗る。必死で抵抗するが…



数分後…

マキノ「ふあっ!熱いっ!はああ…ん」ビクビクッ!

体をよじらせる。知的な顔が赤く快楽に歪む。

ブラックP「それそーれ」

ゆっくりと薬つきブラシを身体中にこする。

マキノ「ああ…なん…ふあっ!あああああっ!」ビクビクッ!

ブラックP「イッたな」

マキノ「なんなのっ!塗っ…ふおおおっ!」ビクビクッ!

少しこすりつけられただけで絶頂する。

マキノ「ぐうっ!これっはあっ!ひゃあっ!おかしくなるわ!んほおっ!」ビクビクッ!ビクンッ!ビクビクッ!

もはやアへ顔にしかならない…



あれからどのくらい絶頂を味わったのか、マキノはイキ顔で気絶していた。

モバP「…それなら、協力するよ」

マキノ「ありがとう」

智香「でも、都合よく来るのでしょうか?」

マキノ「ええ、来るわ、この時間にね」

同じテーブルで待つ。



数分後…

モバP「まだ来ないのか」

智香「来ましたよ」

入り口からブラックP登場。

注文して食べ物を少し食べると、トイレに引っ込む。

モバP「なんか嫌な予感がするな」

マキノ「こちらの変装がばれたのかしら」

智香「少し様子を見ましょう」



さらに数分後…

モバP「来ないな、うん?」

誰かが入店した。

今日はここまでにします。

イスに化けたブラックPにいたずらされるアイドルを安価下でお願いします。モバPやブラックPとの関係性もあればどうぞ。登場したアイドルの場合は関係性の変化も可

神崎蘭子が登場した。完全にオフモードだが、表情は暗い。

モバP「なんだ…?」

違和感を感じる。

蘭子はトイレ近くのテーブルにつく。



蘭子「注文完了…今日は…」

イスに座りながら色々と考える。

蘭子「我が腹に新たなる鼓動が…」(ブラックPさんの子供がお腹に…)

ブラックPにやられて孕まされた蘭子。堕ろしたいが…

蘭子「心の刷新を計るべきだな」(少してまも気分転換を…)

すると、お尻のところが…

蘭子「なんだ?この…ひゃっ!」ビクビクッ!

座っているところがいきなりモゾモゾと蠢く。

蘭子「し、痴れ者がどこに!?」(誰かに触られた!?だけど誰もいない?)

イスは蘭子の戸惑いを無視して尻や股間を責める。

蘭子「んっ!んっ!禁忌に触れるな!あっ!」(そんなところ触らないで!)

ブラックP(相変わらずいい体してるな)

蘭子の白い肌がほんのりと赤くなる。

イスはとうとうち○このような形になり、蘭子の尻をこする。

蘭子「こ、これは怪物!何ゆえここに!」(イスがち○こに!?どうして!?)

蘭子の尻を堪能。

蘭子「いやっ!いやっ!えっ!?」

ブラックP(ケツを汚してやるぜ!)

ドビュッ!ドビュッ!

蘭子「白濁の溶岩が…」(これって精液?)

スカートが白く汚れる。

蘭子「くっ!」

猛ダッシュで逃げる。周りにはバレていないようだ。

ブラックP(あとは…あっ!)

様子がおかしい事に気付いた八神マキノと若林智香がトイレに…

ブラックP(いかん!)

テーブルの下に倒れたふりをして小石に化けてトイレに向かう。



ブラックP(中の様子を見たいが…)

女子トイレが完全に閉めきられている。小石のままでは開けられない。

ブラックP(すきまがあれば…)

女子寮に忍び込んだ時は暑くて窓が開いていたのと、水に化けて無理矢理入ったが、ここで水になるのはいささか不自然だ。

ブラックP(蘭子と接触する気か?)

ヤバい事だけはわかるようだ。

ブラックP(ちっ!とっとと逃げるか!)

急いで会計を済ませて店を飛び出した。

モバP(しっぽを掴んだか)

余裕がなかったからか、モバPに追われている事に気付かない。

モバP「奴はどこに行く気だ?」

走りながらも誰も考える。



しばらく走ってたどり着いたのは小さなアパート。

モバP「ここに住んでいるのか?」

ひとまず隠れて様子を見る。



モバP「白菊ほたると北条加蓮と鷹富士茄子か…」

アパートに三人のアイドルが入ってきた。

噂によると調教されているとか。

モバP「何をするつもりだ」

俺は援軍を呼ぶ事にした。



早苗「あたしより先に発見するとはね」

千枝「ドキドキしますね」

雪乃「ここに…」

交代で見張る事にした。

雪乃「出てきましたわ」

白菊ほたる、北条加蓮、鷹富士茄子がアパートから出てきた。

モバP「うーむ」

早苗「どうするの?」

千枝「…」

1、突入する

2、三人を取り込む

3、一旦、戻る

安価下でお願いします

三人の姿が消えたところで突入を敢行!



早苗「ブラックPさん、ちょっといいかしら?」

ブラックPの部屋の扉をノック。

ブラックP(片桐早苗か?何の用だ?)

覗き穴から様子をうかがう。

早苗「ねえ、お姉さん、二人っきりでお話したいの?」

色っぽい声を出して谷間を強調したポーズをとる。

早苗「あげてくれたら、好きにしていいからね♪」

ブラックP「ウッヒョー、こりゃいいや」

重要な事を忘れている気がするが、もはやどうでもよかった。

ガチャリ

開けた。

早苗「ありがとう」



上がる早苗。そして…

早苗「そりゃ!」

ブラックP「えっ?ぐおっ!」

ブラックPに飛びかかる!

ブラックP「くそっ!なんだ!」

必死でもがくが元警察官が相手では…

モバP「今だっ!」

モバPも突入する。

ブラックP「モバPっ!てめえ!騙したな!」

時すでに遅し、ブラックPは拘束された。



手錠を後手にかけられ、何もできない、はずだったが…

ブラックP(変身能力を使えば脱出できるが、そうなると、こいつらに…)

バレたら、間違いなく対応策をとられるだろう。千川ちひろもこいつらの味方だし、他のアイドルにバレたら…

モバP「さてと、色々と聞きたい事がある」

ブラックP「…」

モバP「まずは神谷奈緒、土屋亜子、綾瀬穂乃香とのつながりだ」

早苗「あんたと接触しているのを何人も見たと言っているのよ」

ブラックP(チッ!あいつら、とっとと他のシンデレラプロジェクトの奴らを薬漬けにして自爆すりゃよかったのに、トロくさい奴め)

モバP「なんとか言えよ」

早苗「つながりがあったのは事実のようね、黙っているところを見ると、相当ヤバい事をさせているんじゃない?」

ブラックP(ババアのくせに鋭いな)

モバP「あと、女子寮近くでうろついてたのは何故だ?」

ブラックP(どうする?逃げるか…)

ブラックP「あっ!茄子さん?」

モバP「えっ?」

早苗「戻ってきたの?」

二人は後ろを振り返る。

ブラックP(チャンス!)

目を離した瞬間に小石に変身!拘束は解けた!

モバP「ブラックPがいない!」

早苗「ウソっ!一瞬で?」

モバP「あれ?」

早苗「何?この小石?」

手錠のすぐ近くに小石がある。

ブラックP(やばい!怪しまれている!)

モバP「何か怪しいな」

ブラックP(やり過ごすのは無理か!)

変身を解除してモバPを殴る!

モバP「ぐっ!」

早苗「えっ?小石がブラックPさんに?」

混乱している。今なら逃げられる!

モバP「しまった!」

早苗「待ちなさい!」

ブラックP(次は!)

紙に変身して、風に乗って逃げる!

今日はここまでにします。

まだまだ続きます

モバP「ちっ!」

早苗「これは諦めた方がよさそうね…」

風が強く、あっという間に見えなくなる。

早苗「それよりも…」

チラリとパソコンを見る。



パソコンが起動中だったため、中身を確認できる。

モバP「これは…?」

お気に入りがたくさんある。

早苗「このアダルト会社って?」

開いてみるとよくあるAV製作会社だったが…

早苗「ちょっと、これ!」

何人かアイドルが…これから出演予定のアイドルもいる。

モバP「これはメールも見た方がいいかもな」

AV製作会社のホームページに載っていたアイドルを4レス下までお願いします。すでに登場したアイドルも可

モバP「財前時子、喜多日菜子、姫川友紀、遊佐こずえ…」

早苗「メールにも書いてあるわ」

近いうちにAVに出演させる気のようだ。

モバP「でも、どうやって?」

早苗「確かに…」

モバP「さらに調べるか」



色々な証拠を掴み、ちひろさんに伝える。

ちひろ『わかりました、私はみんなに注意を呼び掛けます』

追い詰められたブラックPは何をやらかすかわからない。



その頃、ブラックPは路地裏にいた。

ブラックP「ヤバいな、約束が…」

財前時子、喜多日菜子、姫川友紀、遊佐こずえをAV製作会社に紹介するつもりだったが、それどころではなくなってきた。

ブラックP「どうするか?」

しばらく考えて、出した答えは…

ブラックPは手持ちのスマホを使い、盗撮をしようとしていた。

ブラックP「さてと、だいたいの行先はわかっている」

物に変身する能力を使えば近づくのは容易い事。

財前時子の盗撮映像を安価下でお願いします

ブラックPは水に変身して、財前時子の部屋に忍び込む。

部屋に入ったら、寝室の置物に変身して…



時子「チッ!まったく!」

不機嫌そうに部屋に入る。

時子「…誰もいないわよね」

一瞬、ドキッとする。



ブラックP(こりゃいいや、あの女王と呼ばれた財前時子が)

しばらく待っていると…

時子「んはあっ!いいわあ!」グニグニ

自らよつんばいになり、指で自分のア○ルをほじくっていた。

時子「ふうっ!はうっ!もっと激しくしなさいっ!」グニグニ

時子「そうよっ!貴方なんかア○ルで充分よ!光栄に…んほおっ!」ビクビクッ!

さらに激しくア○ルをいじる。

時子「イキなさいっ!ふおっ!ああっ!」ビクビクッ!

妄想の男に中出しされているのか、体を震わせて絶頂する!

喜多日菜子を安価下、

姫川友紀を2レス下、

遊佐こずえを3レス下で盗撮映像をお願いします。

こうした方がよかったかな。

申し訳ありませんが、今回はここまでにします。

>>113は引き続きどうぞ。

撮影を済ませたブラックPはさらに女子寮の別の部屋に同様の手口で浸入。



ブラックP「まさか、こんなに…」

日菜子「むふふ、気持ちいいですねえ」グチュグチュ

左腕に注射の跡のようなあざを作りながら…

日菜子「最高です!むふふむふふ」グチュグチュグチュ

右手でおま○こをいじっていた。いつも以上にトリップしている…

日菜子「モバPさあん!日菜子をたくさん犯してくださあい…あはっ!」グチュニチャッ!

ブラックP(なんかヤバい現場に来てしまったのかもしれん)

日菜子「むふふ!」

さらに薬を追加して…

日菜子「あああっ!きたあっ!んあっ!んあっ!むふうっ!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

さらに猛スピードで指を出し入れして…

日菜子「日菜子、モバPさんにっ!むふうっ!むふっ!」ビクビクッ!

もはや何だかわかない…

ブラックP(記録記録…)

無心で記録するだけにした。

次は女子寮の姫川友紀の部屋に…

幸子「ちょっと!まっ…ぐああっ!」ズッ!ズッ!

友紀「あはは~」

酔っ払った姫川友紀がオモチャのバットを仰向けに倒れた幸子の秘所に出し入れしていた。

幸子「ああっ!ああっ!」ズッ!ズッ!

友紀「ちっちゃくてかわいいねえ~」

幸子「取ってくたさい!」

友紀「ら~め!電気アンマ~!」グイッ!グイッ!

幸子「ひゃっ!あああっ!」ビクビクッ!

足でクリト○スをいじる。

幸子「いたっ!ひあっ!うあっ!」ビクビクッ!ビクンッ!

もはや痛みと快感で訳がわからなくなっていた。

友紀「う~ん、カワイイね~」

幸子「こんな!時にぃっ!言われても嬉しくありませんっ!あああっ!」ビクビクッ!

ブラックP「」

さすがのブラックPもドン引きだ。

この安価採用するのか…(困惑)
同じ奴に全部取られても知らんぞ

>>123、正直、悩んだ。あんまりエグいのは今回だけにしとくかな。

最後は小関麗奈の元に…



麗奈「はぐおおっ!」ビクビクッ!

こずえ「おててでだしいれするー」ズッ!ズッ!

ブラックP「」

結構前に懲りずにイタズラしやがったから、レイプしてやったが、孕んでいたのか。

こずえ「おなかふくらんでるー」ズッ!ズッ!

麗奈「んほおっ!んほおっ!」

まるで機械のように手を出し入れする。

麗奈「はあはあはあ…」

こずえ「これでじゅんびよしー」

手を引っ込めると麗奈の腹が縮み始める。

ブラックP「なんだ?」

固唾を飲んで見守る。

こずえ「…」

麗奈「赤ちゃんが…」

出てきたと思ったら、まるで何事もなかったかのようにお腹に戻る。

こずえ「これであんしんなのー」

麗奈「赤ちゃんは?」

こずえ「かえるところにかえったー」

ブラックP「」

麗奈「って事はあいつの子供を…」

こずえ「だいじょうぶだ、もんだいないー」

麗奈「」

ブラックP「」



これは使えないな。消すことにした。



あとはこの映像をAV製作会社に…



AV社長「なるほどな」

変身能力の事は隠して社長にトラブった事を伝えた。

ブラックP「す、すいません」

AV社長「まあいい」

AV社長「住むところがないなら、いい所がある。今後も協力するなら貸してやろう」

ブラックP「本当ですか!」

AV社長「ただし、これからも…」

ブラックP「もちろんです!」

こりゃ、ついてきたな。

案内されたのは製作会社ビルの近くにある食堂の空き部屋。かなり狭いが、贅沢は言えない。

AV社員「こちらです、掃除は自分でやってください」

ブラックP「はい」

掃除を開始する。



ブラックP「こんなところか」

住める程度にはキレイになった。

ブラックP「腹が減ったな」

さっそく食事をする。



ブラックP「ふう、うまかったな」

しかし、この食堂、なんか普通じゃないような…

今日はここまでにします。

この食堂の秘密をテーブルとかに隠しカメラがあるの他に2レス下までお願いします。

基本的にあまりにエグいのはそろそろ勘弁してください

夜に更新予定です。

ブラックPが狙っているアイドルを3レス下までお願いします。食堂にやってきます。関係性もあればどうぞ。登場したアイドルも関係性の変化可能です。例=ブラックPに調教済みだったが最近は相手してくれなくて不満

気になったブラックPは休憩室に向かう。

ブラックP「なあなあ、ここって本当に食堂なのか?」

食堂店主「それについては…おっ!」

ピンポーン

ブラックP「どうした?」

食堂店主「面白いものを見せてやろう」

食堂店主は部屋の奥から小さめのモニターを取り出した。

食堂店主「ついているな、今日はキレイどころが来たぜ」

モニターを見ると、食堂に高垣楓、城ヶ崎美嘉、北条加蓮が入ってきた。

食堂店主「これだけじゃないぜ」

三人が適当なテーブルに座るのを確認した食堂店主はモニターを操作する。

ブラックP「なんだ?っておい」

画面が切り替わるとテーブル下の映像に切り替わる。三人のパンツが丸見えだ。

食堂店主「たまらねえな、こいつをネットにアップして小遣いを稼いでいるのさ」

ブラックP「なるほどな」

食堂店主「さらにはこの小麦粉を…」

見た感じは普通の小麦粉だが…

食堂店主「あの高垣楓はこれがないと…」

最近、やたらと薬をせがまれていたが、こいつの小麦粉が依存症を加速させたようだな。

食堂店主「奥にはベットもあるから、たまにアイドルでお楽しみをな」

こいつとは気が合いそうだな。

いきなりの安価。

夏にちなんだアイドルのイベントを安価下でお願いします。

高垣楓、城ヶ崎美嘉、北条加蓮の参加は確定です。



テーブルでは三人がヒソヒソと次のイベントの話をしていた。

楓「次のイベント…」

美嘉「ほぼ裸…」

加蓮「どこに行くんだっけ?」

美嘉「アメリカかな?」

楓「外国ですか…」

美嘉「他のアイドルの娘も参加するんだよね」

楓「ええ」

加蓮「すごいなあ、ウチのプロダクション」

確かに色々とすごい。

楓「日焼け止めとかも用意しないといけませんね」



ブラックP「なるほどな、外国か」

今回はここまでにします。

ヌーディストビーチ編が始まる、安価が多くなりそうだ

数日後、346プロダクションは外国へ。目指すはヌーディストビーチ。



楓「緊張しますね」

加蓮「ライブだと思えば…」

美嘉「ファンのみんなと思いっきり羽を伸ばすよ★」

さらに数人のアイドルを乗せて飛行機は飛び立つ。



モバP「さて、気分転換になるといいけどな」

ちひろ「物理的にブラックPさんから離れなれますしね」

モバP「いくら奴でも外国には…」

アイドルとファン、モバP達のリフレッシュの旅が始まる。

あっという間にたどり着いた南の島のヌーディストビーチ。

楓「さて…」

加蓮「ふふふ」

美嘉「そーれっ!」

アイドル達が服を脱ぐと歓声が上がる。

楓「アイドルが脱いどる…ふふっ」

加蓮「アタシの体どう?」

美嘉「カリスマギャルのヌード…ちょっと恥ずかしいかな」

全員がキレイな裸体をさらす。

そして、ビーチを駆け出す。



楓「ふふっ、そこのおにーさん…」

男「何か?」

お互いに裸。

楓「お願いがあるんですが」

男(さっきも…)

高垣楓が何をお願いするか、安価下でお願いします。

楓「ビーチで…」

加蓮「全裸でやるとは思わなかったけどね」

美嘉「いーじゃん!面白そうだし★」

楓・加蓮VS男・美嘉でビーチバレーが始まる。



楓「そーれ!」

美嘉「ひゃん!」

男(おおっ!これはなかなか…)

楓のサーブが美嘉を直撃する。胸が揺れる。

美嘉「ほらっ★男さん」

男「あいたっ!」

見とれていたらボールが頭に当たる。

加蓮「もー、見すぎ!」

男(見るなという方が無理です)



男「そらっ!」

加蓮「えっ?ああんっ!」

ボールが胸に当たる。色っぽい声が響く。

美嘉「アターック!」

太陽に照らされて秘所が丸見え。

楓「はっ!きゃっ!」

回転レシーブでお尻が…

男「やばっ!立ってきた」

加蓮「それっ!」

男「うわっ!」バシーン!

美嘉「あっ」

楓「あっ」

立った瞬間にボールが立ったところに当たる。

男「アウチッ!」

ボールはち○こに弾かれるように遠くへ…

さらに遊ぶアイドル達。

男「これ、どうするかな?」

手にはサンオイル。

男「むっ!あそこに…」

都合良く、ビーチパラソルの下で二人のアイドルが寝ている。

男「塗って…へへ」

よからぬ事を企んでいるのは確実。

ゆっくりと近くに寄る。

今日はここまでにします。

水野翠と寝ているアイドルを安価下でお願いします。関係性もあればどうぞ。変化も可能

数分前…

晴「あっついなー、ここ」

翠「真夏ですし、仕方ないですよ」

晴「さすがのオレもキッツいぜ…」

翠「ええ、私も少々…」

シートを敷いてうつ伏せになる二人。

晴「それにしても…あれ?」

翠「こちらに近づいてくる男の人が…」

晴「手になんか持っているな」

翠「オイル?でしょうか?」

晴「ちょうどいいや、塗ってもらおうぜ」

翠「はあ…」



男「無防備だなあ」

水野翠と結城晴が並んでうつ伏せになっている。

男「よし、このオイルを晴ちゃんに…」

オイルを手につけて…

晴「来た来た…ひゃっ!」ビクンッ!

背中に塗りつける。思った以上の感触にかわいい声を出す晴。おかまいなしに男は背中に塗りまくる。

晴「んっ!はうっ!なんで…ふあっ!オイルが…」ビクビクッ!

男(カワイイな、よし!)

手を胸に滑りこませる。

晴「まてっ!どこをっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!

男(乳首コリコリしてやるか)

晴「やだっ!乳首っ!あうっ!えっ!?おしりっ!固いものがっ!やめろよ!」ビクビクッ!ビクンッ!

男はち○こを晴の尻にこすりつけていた。

男(やべえっ!オイルのヌルヌルと尻の感触が!)

晴「あんっ!あんっ!あんっ!だめ…」

男「うっ!」ドビュッ!ドビュッ!

精液がオイルとまざる。妖しく輝いていた。

晴「いやあ、はあ…」

いつもの強気な結城晴はそこにいない。

翠(すごい…)ドキドキ

男「ふう、晴ちゃん、もしかして…」

晴「…」

結城晴と担当Pとの関係性を安価下でお願いします。モバP、ブラックPでも可

男「開発されちゃってる?」

晴「…!」

顔が赤くなる。

男「誰にされちゃったのかな?」ニヤニヤ

晴「ぷ、プロデューサーに!」

男「ロリコンなんだね」

晴「誰でもいいだけだろ」

男「まあいいや、晴ちゃんは休んでなよ。次は…」チラリ

翠「…」



翠「あんっ!あんっ!」

男「晴ちゃんより大きいようだね」

抵抗しない翠の胸をオイルマッサージする。

翠「胸ばっかり…あっ!あっ!きゃあっ!」

男「キレイな足でイカせてもらうかな」

足の裏にち○こをはさむ。足コキだ。

翠「な、なんか足が変な感じですね…んっ!どうですか?私の足は?」ハアハア

男「いいよー」

翠「そ、そうですか?ならもっと…」

足を速く動かす。男のち○こはいっそう固くなり…

男「おうっ!それだ!それだ!あっ!」ドビュッ!

翠「あっ!精液が…くすくす…そんなに良かったですか?ふふっ」

足と股間が精液に染まる。

さらに別の場所ではビーチバレーに疲れた北条加蓮と高垣楓と城ヶ崎美嘉がビーチパラソルの下で会話をする。

加蓮「さすがに疲れた…倒れそう」

美嘉「加蓮ちゃんが言うとシャレになんないよ」

楓「そうですね、あっ!あっ!」グチュグチュ

ビーチバレーをしていた男は高垣楓に覆い被さり、腰を振っている。

楓「おち○ぽ!おち○ぽ!いいのおっ!」ビクビクッ!

加蓮「もー、楓さん、はしゃぎ過ぎ!」

美嘉「アタシにも…やっ!ふあっ!」ビクビクッ!

片手で美嘉の秘所をいじりだす。

美嘉「う、うまいじゃっ!ふおおっ!」ビクビクッ!

楓「こっちにも集中してくださいっ!あっ!あんっ!」ビクビクッ!

美嘉「アタシもち○ぽが欲しいよおっ!」グチュグチュ

男「おらっ!おらっ!」

楓「ああっ!激しいっ!」グチュズチュ

美嘉「はっ!はあっ!」

加蓮「アタシも疲れてなきゃ参加すんだけどなー、あっ!あっ!」クチュクチュ

自慰を始める加蓮。

美嘉「いいっ!手マンでっ!」ビクビクッ!

楓「ああっ!イクっ!イキます!あああ~!」ビクビクッ!

男「しまるうっ!搾り取られそうだっ!」ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

楓「濃いのっ!ああっ!ブラックPさん以外ので妊娠しちゃうっ!」

美嘉「あ…あはっ!」



こうして、ヌーディストビーチはアイドル達の狩場となる。



モバP「ハメ外し過ぎな気もするけどな」

まあでも、リフレッシュできればいいか。ブラックPの事でのゴタゴタも今は忘れたいが…



夕方になり、人々も少しづつ引き上げていく。

美嘉「ふう★楽しかった★」

加蓮「いいリフレッシュになったよ」

楓「ハメを外しながらもハメました…ふふっ」

モバP「そろそろ着替えてホテルに戻るぞ!」

着替え場所に集まる。



宿泊施設はいわゆるリゾートホテルだ。

モバP「さーて、今日はゆっくりするか」

自分の部屋で転がる。

モバP「みんながリフレッシュできて良かった良かった」

だが…ホテル内では…

ホテル内レストランにて…

美嘉「これ、オイシイ★」

楓「そうね」

加蓮「うん…うまい…あっ!あっ!美味しい」

三人でテーブルを囲んでいるが、北条加蓮の様子がおかしい。まるで自慰をしているような顔になっている。

美嘉「ステーキ、いいよね」

加蓮「そ、そうだね!んっ!たくさんっ!」

楓「…?加蓮ちゃん、大丈夫?顔が赤いですよ」

加蓮(なんなの、これ?イスから棒が生えてきて、アタシとセッ○スしてるみたいに!)

加蓮「ホント、大丈夫だって!あっ!あん…!」ビクンッ!

美嘉「どうしたのよー★ひょっとしてさっきの思い出して興奮してるんじゃないの?」ニヤニヤ

加蓮「バカ言わないで…ふあっ!あああ…」ビクビクッ!

楓「あの…部屋で休んだ方が…」

美嘉「そうそう、無理して倒れたらヤバいし」

加蓮「わ、わかったよ!」

なんとか立ちあがり、立ち去る。



トイレの個室で加蓮は…

加蓮「なんで…?」

スカートを脱ぐと、下着はぐっしょりと濡れていた。

加蓮「なんなの…」

今日はここまでにします。

登場させたいアイドルを2レス下までお願いします!モバPやブラックP、担当Pとの関係性もあればどうぞ。

その頃、別の階の廊下では…

文香「今日は…本を読めませんでした…」

鷺沢文香が一人で歩いていた。

文香「でも、あの人がいなかったから…多少はリフレッシュできたかもしれません…」

ブラックPの顔が浮かぶ。無理矢理犯されてから、調教されている。

文香「できれば…でも…」

心のどこかで調教を期待している自分がいた。

ブラックP「そんなに俺の調教が忘れられないのか?」

文香「えっ?ひっ…!」

声が聞こえて体が強張る。

ブラックP「ふふふ」

背後になぜかブラックPが。

文香「な、なんでここに!?」

狼狽する。

ブラックP「お前らに会いに来たんだよ」

スマホを見せてくる。画像は…



かな子『ああっ!ダメです!おっぱいいじめないでえ…』ビクビクッ!

三村かな子がブラックPに背後から胸を搾るように揉まれている。乳首の先からは母乳が噴き出していた。

かな子『ふあっ!おっぱいミルク出てるのおっ!アイドルなのに!母乳があっ!』ピュッ!ピュッ!

かな子『このままじゃ、牛になっちゃうぅ…』

言葉とは裏腹に快感に体を震わせて、気持ち良さそうな顔をしている。

文香「こ、これは…」

ブラックP「すっかり牝になっているだろう?」

文香「あ…あ…」

恐怖で身動きがとれない。

ブラックP「俺に協力すれば…」

文香の部屋に案内させられる。

かな子「文香さんも…」

ブラックPはかな子も呼びつけた。

文香「な、何をすれば…」

怯えている。

ブラックP「簡単だ、シンデレラプロジェクトを潰せ」

かな子「でも、どうやって潰せば…?」

ブラックP「ああ?そんなもん、自分で考えろよ!」ドカッ!

イスを蹴っ飛ばす。

文香「きゃっ!」

かな子「危ないっ!」

ブラックP「ちゃんとやれば、解放してやるぜ?」

文香「うう…」

かな子「…」

ブラックP「と、その前に…」



文香「わ、私は…無理矢理犯されながらも…んっ!確かに感じていました…あっ!あっ!」クチュクチュ

かな子「またおっぱいを…ふあっ!」ビクビクッ!

文香に官能小説を読ませながら自慰をさせて、かな子の乳を搾る。

文香「あんっ!彼は一心不乱に腰を振って…あひっ!わ、私に種付けをっ!はあっ!」ビクビクッ!

かな子「また、母乳が出ちゃうっ!あああ…」ビクビクッ!プシュウウゥ

派手に母乳を撒き散らすかな子。

文香「私は…無抵抗のまま…あっ!あっ!中に精液を出され…んっ!しまいました…ああっ!」ビクビクッ!

文香「そ、そして、彼は私の顔にも…はあああ…精液を…」ビクビクッ!

かな子「文香さん、ごめんね…」ビクビクッ!

かな子の母乳が文香の顔にかかる。

文香「もう…あっ…」

この狂宴はしばらく続いた。

今日はここまでにします。

最近、更新が遅くて申し訳ありません

ブラックPは二人に作戦を考えるように伝えて立ち去る。

かな子「どうしよう…」

文香「…まずはシンデレラプロジェクトについて調べるべきかもしれません…」

かな子「そ、そうだね、でも、どうやって?」

文香「インターネットや直接…」

かな子「直接は危険じゃないの?」

文香「でも、やらないと、他の娘が…」

かな子「…」

まずはシンデレラプロジェクトについて色々と調べる事にした。あまり余裕がないから急がないといけない。

帰国するまでにできるだけ…

次は夜更新予定です。

>>49のアイドルの噂や体験談、弱味を4レス下までお願いします。複数も可

>>160は21:45までで、そしたら再開します

まずは水野翠と槙原志保をつけてみる。

かな子「トイレに入ったよ」

文香「入りましょう」



運良く隣の個室に入れた二人は聞き耳を立てる。

翠「これを…んっ!あああ…」

志保「気持ちいい…」

かな子(これってもしかして、あの薬?)

自身も使用した事がある薬。気持ちいい薬。

文香「あれ…?」

翠「やるしかないのかしら…」

志保「枕…」

文香(枕営業?もしかしてモバPさんに?)

かな子「これは…」

思わぬ情報をゲットした。次は…

かな子「うそ…」

文香「…」

水野翠と槙原志保がトイレから出たので自分達も出ようとしたら…

マキノ「あっ!あんっ!あああっ!」

モバP「すっかり俺の肉便器だな」

マキノ「ね、ねえ?避妊は…ああっ!」

モバP「必要ない」

マキノ「出来たらどうすんのよ!ふあっ!こんな後ろからっ!」

モバP「知的な女には、うっ!」

マキノ「ほ、本当に中に…あああ…」

文香(お二人はこんな関係だったのですか…)

かな子(すごいなあ)

なんとかモバP達をやり過ごして、部屋に戻った二人はさらに作戦を練る。

かな子「もう少し…」

文香「色々探りたいですね…」

接触は危険そうだ。特に八神マキノとは。

かな子「急に思い出したんだけど、松本沙理奈さんて確か、全身に…」

松本沙理奈は身体中に小さな機械を埋め込まれてブラックPのおもうがままの状態だ。

文香「手術して取り出したって噂ですけど…」

かな子「接触してみない?」

文香「マキノさんよりは危険はなさそうですが…」



松本沙理奈の他に協力を要請したいアイドルを安価下でお願いします

幸い、近くにいた松本沙理奈。

沙理奈「ふ~ん、なるほどね」さ

藍子「ひどいですね」

たまたまいた高森藍子にも協力を要請してみたら、あっさり成功した。

沙理奈「シンデレラプロジェクトか…アタシも手術がなかったらな~」

藍子「…」

かな子「シンデレラプロジェクトを潰さないと…」

文香「あなた方も危ないかと…」

沙理奈「でも、ねえ」

藍子「私もどうにかしてあげたいですけど…」

うかつに手は出せない。

沙理奈「困ったわね」

今日はここまでにします

松本沙理奈さんに何をさせられるかな

結局、具体的な解決策が出ないまま時間だけが過ぎていった。

藍子「とりあえず、これでも…」

差し出されたのは謎のアドレス。

沙理奈「その場しのぎにはなると思うよ」

その場しのぎでも、ないよりはマシだと思った二人は受け取って部屋に戻る。



かな子「どうする?」

文香「ここで見るのは…」

ブラックPの目につくのはまずい。帰国してから見る事にした。



ブラックP「なるほど」

水野翠と槙原志保の薬物疑惑と八神マキノがモバPの奴隷状態である事を伝えた。

ブラックP「薬物はともかく、八神マキノは弱いな、ネタとしては」

この世界ではアイドルは性的な事をしても問題ない。

ブラックP「まあいいだろう、帰国してからも頼むぞ」

かな子(ホッ)

文香(ホッ)

ブラックP「今、ホッとしなかったか?」

かな子「い、いえ!」

文香「とんでもありません!」

そして、帰国の時。

ブラックP「そろそろ帰国か」

今頃、346の連中は帰り支度をしているだろう。

ブラックP「その前に…」

どんな物に化けてどんなセクハラをするか安価下でお願いします。アイドルもどうぞ

帰国の飛行機にて…

ブラックP「今、俺は何になっているかというと…」



里美「すうすう」

なんだかんだでバカンスを楽しんでいたアイドル達、榊原里美ももちろん、その一人です。

里美「ほわあ…」

まだ寝ていた。出発まで時間があるとはいえ…

ブラックP(さてと、始めるか)

雪乃の時と同じだ。やり方はな。



里美「んっ…あれえ?」

ブラックP(ああ、相変わらずでかいなあ)

毛布に化けた俺はさりげなく榊原里美に被さり、ち○ぽを胸の谷間に突っ込んでいた。服がキツいのか、乳圧が…

ブラックP(やわらけー)

里美「ふうん…あっ…」

寝ぼけているのか、寝返りをうつ。胸がいやらしく歪み、ち○ぽをマッサージしてるみたいだ。

ブラックP(こりゃいい、やわらくて、動いて!)

里美「んー?ほわあ?熱い…」

ドビュッ!ドビュッ!

胸がブラックPのを柔かくこすり、射精した。

だが、ブラックPのセクハラはこれで終わらない。

ブラックP(次はその小さな唇を)

毛布の先端がち○ぽの形になり、里美の口に無理矢理ねじこむ。

里美「んぐっ!ふっ!おぶっ!じゅる!」

さすがに目が覚めた里美。

里美「むー!やだあっ!ぷはっ!ぐうっ!」

思わず離れるようとするが、毛布がしめつけてそれもできない。

ブラックP(口もなかなか)

里美「なんでえ?毛布がっ!ほわっ!んーっ!んーっ!んーっ!」

舌と唇の感触がち○ぽを吸い付くように…

里美「はなしてくださーい!あっ!」

ドビュッ!ドビュウウゥッ!

里美「ざ、ザーメン?あばっ!」

精液を無理矢理飲まされた。

里美「ごほっ!ごほっ!えっ!?」

毛布が自分の股間を…

里美「ふああ~!毛布があ~!私をっ!」

毛布の中が里美を犯す!里美は訳も分からずあえぐ事しかできない!

里美「なんなんですか~?おかしいです~!あんっ!」

ブラックP(なかなかだな、ここも!)

里美「ゆ、夢ですよね~?ふあっ!ふあっ!」

里美「こんなのっ!ファンの男の子より!あはっ!」

ブラックP(ファンの男の子?)

気になるが、構わず犯す。

里美「ひあっ!もうだめ~!」

ブラックP(いきなり中がっ!搾り取られる!)

ドビュウウゥッ!

里美「な、なかだしセッ○スされてるんですか~?毛布さんに~ほわわ…」

とろけた顔を晒しながら気絶。

ブラックP(なかなかだったな、それより…)

ブラックP「ほう、これはこれは」



さっさと逃げたブラックPは帰国する。

ブラックP「いい情報を手に入れたな」

榊原里美のスマホからいい情報系を入手してご機嫌のようだ。

ブラックP「北条加蓮にもイスに化けてイタズラしてやったし、城ヶ崎美嘉と高垣楓は…」

さらに機嫌がよくなる。

ブラックP「こうなったら、シンデレラプロジェクトだけと言わずに全てのアイドルを…」

この力があればなんでもできる。

ブラックP「問題は片桐早苗とモバPだな」

この二人は確実に邪魔者だ。

ブラックP「さらに…」

帰国後のプランを練り始めていた。

今回はここまでにします。

やってほしいイベントがあればどうぞ。短めになりそうですが。

マキノの妊娠発覚イベント(モバPの子)

>>180-182、ありがとうございます。

夜に更新します。今日中にできるかはわからないかな?

さらには色々なアイドルの噂や関係性、体験談とかもあればどうぞ。

>>180-182にからめるかもしれません

アナスタシア
薬とブラックP犯される事を条件に
アイドルの情報を売る

>>184-186、ありがとうございました。どこで絡めるかは考えながら軽く更新します

帰国したモバP達。八神マキノとともにブラックPの元自宅に来ていた。

家捜しである。

モバP「わざと期間を置いて様子を見にきたが、何も変わらないな」

マキノ「そうね」

モバP「なんか隠していそうな気がするんだよな」

マキノ「それより、さっき言った事忘れていないでしょうね?」

大事な話があると言われていた。

モバP「大事な話があるって言ってたけど、何だ?」

マキノ「家捜しが終わってからのお楽しみよ、ふふ」

モバP「そうかい、なら、さっさと終わらせるか」



一時間後、だいたいの所は探した。

マキノ「休憩しないかしら?」

モバP「そうだな」

隣に座るマキノ。

マキノ「見てもらいたいものがあるのよ」

モバP「なんだ?」

すると、カバンの中から…

モバP「それってまさか…」

マキノ「ええ、妊娠検査機よ」

さらに結果を見ると…

マキノ「率直に言うわ、貴方の子供ができたわよ」

妊娠しているという結果が出ていた。

モバP「」

マキノ「あれだけ中に出していれば当然の結果よね」

すいません、今日はここまでにします。

ちゃんと書きますので

モバP「ど、どうしよう…」

マキノ「あら、重く考える必要はないわ、それにどうせ他のアイドルともしてるでしょう」

モバP「」

マキノ「それについては目をつぶってあげる、ただし…」



頼みを聞いて作業を再開する。

モバP「なんだこれ?」

段ボール箱の中からたくさんのDVDが…

マキノ「気になるわね、再生できないかしら?」

DVDプレーヤー発見。

モバP「そらっ」

マキノ「…」

スマホをいじり始めるマキノ。

マキノ(ブラックPの動画サイトを…)

その内容は…?

ブラックP「おらっ!おらっ!おらっ!」パンッ!パンッ!パンッ!

楓「ふあっ!あぐっ!」ズチュッ!グチュッ!

ブラックPが高垣楓をひたすら激しく犯していた。

楓「せ、せめて優しく…うああっ!」グッ!グッ!

ブラックP「まったく!浮気性なアイドルだっ!」パンッ!パンッ!

楓「ご、ごめんなさあい…欲求不満でえ!」グチュッ!グチュッ!

ブラックP「ほらよっ!ケツも!」

指でア○ルをほじる。

楓「んほおっ!やだっ!」ビクッ!ビクッ!ビクッ!

ブラックP「どうだ!ビーチバレーをした男よりいいだろ?」

楓「は、はあういっ!あっ!」ズッ!ズッ!

ブラックP「孕めっ!孕めっ!」ドビュウウゥッ!

楓「はあえ…ブラックPさんのお!」ビクッビクッ!

責められながらも気持ち良さそうに…

楓「はあはあ…えっ!?」

アナスタシア「次は、私の番ですね」ズッ!ズッ!

ブラックP「お仕置してやれ」

いつの間にかいたアナスタシアがペ○スバンドで高垣楓を背後から…

楓「やっ!だあっ!アーニャちゃん!」

アナスタシア「ニェット、待ちません!おくすり、もらいます」ズッ!ズッ!

ブラックP(薬のおかげですっかり…)

ブラックPに調教されて、すっかり奴隷状態のアナスタシア。

楓「いっ!加減して!壊れちゃっ!ふおおおっ!」ビクッ!

アナスタシア「なかなか、いい、ですね!はあはあ…」ズッ!ズッ!

ブラックP「そういや…」

アナスタシアからもたらされたアイドルの噂や体験談、情報を安価下までお願いします

ブラックP「なんかいい情報はねえか?」

アナスタシア「そーいえば、ミナミがっ!モバPさんが?枕営業を他のアイドルにさせていたのを、見たようです」

楓「ふっ!んぐうっ!」ズッ!ズッ!

ブラックP「ほう、面白い」

アナスタシア「一人で、調査してます?」

ブラックP「ますます面白い。よし!」

楓「あがっ!もう…」ビクッビクッ!ビクッビクッ!

アナスタシアに責められていた楓が絶頂する。

ブラックP「ご褒美だ」

アナスタシア「あっ!」

薬を投げるとアナスタシアは嬉しそうに笑った。

マキノ「これは…」

かなりドン引きだが、好奇心からさらに動画を…



加蓮「こんにちはー、北条加蓮でーす」

いつものアイドルスマイルであいさつをするの北条加蓮。

加蓮「い、今から、オ○ニーをするから、たくさんシコシコしてね」

自分の胸を触り、スカートの中にも手を入れる。

加蓮「あっ!あっ!ブラックPさん…」ビクッビクッ!

飛鳥「ああんっ!」

腹が大きい飛鳥が…

今回はここまでにします。

ブラックP「ほらほら加蓮ちゃん、頑張ってシコシコさせないと入れてあげないよ?」

飛鳥「うあっ!これが…不可逆の…ああっ!」ビクッビクッ!

加蓮「もっと見てくださいっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

服をはだけてさらに激しく自慰ショーを見せる。顔が牝になり始める。

加蓮「ファンのみんな!あんっ!あっ!シコシコしてる?あっ!あっ!」グチュッ!ズッ!

飛鳥「この肉棒のっ!たぎりにはっ!ボクはもう…反抗できないっ!」ズッ!ズッ!

いやらしい顔で腰を振る飛鳥。クールなアイドルはそこにはいない。ブラックPの肉棒を求めるだけの牝だけだ。

ブラックP「蘭子ちゃんはいいのかな?」ニヤニヤ

飛鳥「この肉棒の為なら!蘭子と一緒にぃっ!」ズッ!ズッ!

ブラックP「まったく、蘭子ちゃんを解放する為に身代わりになると言いながらこのザマとは!」

ブラックP(所詮は女だな、ち○こを突っ込めば誰でも)

飛鳥「もういいんだ…あんっ!あんっ!激しいっ!中の生命に響く!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

加蓮「が、ガマンできないよおっ!早くっ!あっ!あっ!早くうっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

ブラックP「早く稼いでこいっ!そしたら抱いてやるよ!」

加蓮「そんなあっ!あああっ!」ビクッビクッ!

飛鳥「飛んでしまうっ!」ビクッビクッ!

二人は同時に絶頂した。

マキノ「」

もはやブラックPはここまで…

モバP「こちらもすごいな…」



だいたいのDVDを確認して、お持ち帰り。

マキノ「これはやばいわね」

モバP「ああ、これはもう…」

かなりのアイドルが色々とやられているようだ。下手したら、クビになる前よりも…

モバP「奴を一刻も早く捜さないとな」

マキノ「そうね」

モバP「ここは…」

思いきった作戦に出る必要があるな。

今日は更新できるかわかりません

登場、もしくは出番を与えたいアイドルがいればどうぞ。関係性もあればどうぞ。ブラックPをおびき寄せるイベントも…

まゆ
ドリンクの後遺症でモバPに完全に依存、現在は妊娠を目論んでいる

>>199-201、ありがとうございました。さらに>>1が選んだアイドルを出す予定です。まだまだとうぞ

イベントはブラックPをおびき寄せるものなります。内容は前スレのクリスマスのような感じにします。

その後、常務に呼び出されたモバP。



常務「そろそろ地力もついてきた頃だろう」

モバP「はい、レッスンも順調です」

常務「ふむ、夏休みに向けて大きいイベントを開催するのだが、君は勿論、引き受けてくれるな?」

モバP「はい、ただ、内容は…?」

常務「ビルをまるごと一つ借りて、色々なアイドルがファンと交流したり、ライブなどをする予定だ」

モバP「なるほど」

かなり大きいイベントのようだな、金も相当かけているはずだ。ブラックPが放っておかないだろう。

常務「イベントに向けて、調整を怠らないようにな」

モバP「はい」

常務「海外やアダルト部門のアイドルも参加するようだ」

モバP「大がかりですね」

常務「それだけこのイベントにかける意気込みも大きいという事を忘れるなよ」

モバP「わかりました」

そして、ブラックPは例の食堂に戻る。

ブラックP「なるほどな」

346プロダクションのホームページを見る。

ブラックP「ファン交流イベントか」

すでに妨害する気満々だ。

ブラックP「どうやって潜入するかだな」

ブラックP「どいつもこいつも…」

自分を邪魔者扱いしやがって…

ブラックP「このイベントをメチャクチャにしてやるぜ」

アイドル達の調整もほぼ終わり、いよいよ前日…

次は夜に更新します。

どんなファン交流イベントかあればどうぞ準備イベントも可

モバPは準備に追われていた。

モバP「会場のビル、でかいなあ」

明日はここで交流イベントが行われる。

モバP「たくさんのアイドルが…」

シンデレラプロジェクトはもちろん、佐久間まゆ、鷺沢文香、及川雫、さらには…

ちひろ「モバPさん、打ち合わせを…」

モバP「はい、今行きます」



ビルの搬入口から色々な荷物や資材が運びこまれていく。

ブラックP「なるほど、相当大がかりなイベントだな」

かつて、自分がクリスマスに行ったイベントを思い出す。

ブラックP「売られた奴らも帰ってくるのか」

自分がアダルト業界に売り飛ばしたアイドル。

ブラックP「そろそろAV製作会社の連中の機嫌をとらないとな」

本来、アイドルを盗撮したり、斡旋したりする事を条件に住ませてもらっている。成果が上がらなければ自分がやばい。

ブラックP「まずは盗撮だな」

ビルにはアイドルがいるはずだ。物に化けて…

盗撮されたアイドルを安価下でお願いします。内容もあればどうぞ

ブラックPは荷物に化けて、中に入る。



ブラックP「あっさり成功だな」

ビルに来る途中で買ったシールでそれっぽい事を書いて、控え室に入れた。業者はアイドル向けの衣装だと思い込んでいたに違いない。

ブラックP「しかも、かなりいいポジションだ」

隅っこに置かれたが、アイドル達を盗撮するには丁度いい。

ブラックP「おっ!入ってきたな」

雫「ふーう、みなさん、大変ですねー」

及川雫が入ってきた。

ブラックP(相変わらずの胸だな)

隠し持ったスマホを雫に向ける。

雫「着替えないといけませんねー、よっと」

下着姿になる、胸がきつそうなブラだな。

雫「胸がきついですー、また大きくなっちゃったんでしょうかー」

ブラックP(そういや、忍びこんでブラに化けてパイズリを…)

雫「なんか、視線を感じますー」

思わずドキッとする。バレてないはずだ。

雫「モバPさんの視線なら大歓迎ですけどー」

ブラックP(なんだと?)

雫「胸ばっかりですけど、たまにはー…んっ!」クチュ…

股間をいじり始める。色っぽい顔に…

雫「あっ!あっ!あっ…モバPさあん、パイズリだけじゃなく、こっちもおー」クチュクチュクチュ

ブラックP(こりゃいいや)

雫「ち○ぽが…ふあっ!あっ!」クチュクチュグチュッ!

雫「おっぱいだけじゃなく、おま○こにもお!ああっ!」ビクッビクッ!

イッたようだ。

ブラックP(なかなかいいのが…)



雫は急いで着替えて控え室をあとにする。

ブラックP(もう少し張ってみるか)

まだまだいい画が撮れそうだ。

次に入ってくるアイドルを安価下でお願いします。内容もあればどうぞ

ありす「誰もいないようですね」

次は橘ありすが入ってきた。

ありす「なんか…変な臭いがしますね」

先程の雫の自慰の臭いを感じとる。

ありす「最近は何かと物騒ですから、荷物を…」

ブラックP(荷物の確認にきただけかよ)

ありす「休憩時間が長いと…」

ゴソゴソとカバンの中身をチェックをする。

ありす「あっ!」

コロンと何かを落とす。

ブラックP(あれって?)

ありす「こんなの持ち歩いているのがバレたら…でも…」

ブラックP(ローターか?)

ありす「…んっ」

タブレットを取り出し、ローターをパンツの中に入れてスカートをまくり…

ありす「み、見てください…ジュニアアイドルのえっちな…ああっ!」ビクッビクッ!

いやらしい自撮りをしていた。

ブラックP(これはなかなか…)

ありす「ふふ、私みたいなアイドルで自慰をしてるなんてとんだ変態ですね」

ありす「でも、好きなだけ見ていいですよ」

ブラックP(くくく…)



ありす「ふう、ふふふ」

ジュニアアイドルとは思えないいやらしい顔をしながら立ち去る。

ブラックP「どうするかな」

さらに盗撮されるアイドルを安価下でお願いします。関係性や内容もあればどうぞ。橘ありすも可

今日はここまでにします。

>>210はさらに安価下でお願いします。

さらにファン交流イベントもあればどうぞ

礼さん
いきなり首吊りながら激しい[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始める
一応首吊りは死なない程度に加減はしようとしてるが加減に失敗するかはお任せ

>>212、すいません、>>124でも書きましたが、あんまりエグいのは勘弁してください。さらに安価下でお願いします。

今日も夜更新予定です。

>>213だけでなく、ファン交流イベントやセクハラもあれぱどうぞ

結局、切り上げて次の目的地に向かう。



ブラックP「情報が欲しいな」

ブラックPは大胆な策を思い付く。



ブラックP(くくく…まさか、これに化けているとは思うまい)

たくさんのスタッフやらアイドルが話したりしている。

ブラックP(少し寒いが、仕方あるまい。この熱気ならすぐに解放されるだろうしな)

数分後、その時はやってきた。

三船美優とモバPかブラックP、担当Pとの関係性を安価下でお願いします。いたずらされます。噂も可

美優「喉が渇きました…」

クーラーボックスを開ける。中にはペットボトルのジュース。

美優「これは…?」

ひとつのペットボトルを手に取り、ふたを開けて飲む。

美優「なんか、変な味が…んぐっ!」

離そうとするが、口から離れない。

美優「んっ!ふっ!ああっ!」

もがいても離れない。その動きが舌や唇を激しくペットボトルを…

ブラックP(美優のフェラもなかなか…)

ペットボトルに化けたブラックPは飲み口をペ○スに化けてフェラを堪能する。

美優「んあっ!んーっ!んーっ!ふぐっ!」ジュルッ!ジュルッ!

スタッフ「なんか、美優さんの様子が…」

さすがに騒ぎになり始める。

ブラックP(舌と唇が吸い付くように…)

美優「あぶっ!?ふあっ!んんんっ!」ゴクゴク

ブラックP(出すっ!)ドビュウウゥッ!

美優「あぐっ?はあうっ!」ゴクゴクゴクゴク

美優(なんで?ペットボトルから精液が…)

精液を無理矢理飲ます。

美優「うっ!ごほっ!ごほっ!」

ようやく解放された。

スタッフ「だ、大丈夫ですか?」

美優「は、はい…なんとか…」

スタッフに悟られないように必死で取り繕う。

ブラックP(さて、ごみ箱から脱出してと…)

こっそりとごみ箱から出たブラックP。

ブラックP(十時愛梨か下着姿でパイズリね…)

催しの情報が少ない。さらに集める事にした。



ブラックP(なるほどな)

だいたいの事はわかった様子。

ブラックP(まだ時間はあるか…)

ブラックPは一旦、控え室に戻る。



ブラックP「誰もいないな」

アイドルの控え室にはアイドルのロッカーがズラリと並んでいる。

ブラックP「どのロッカーを漁ってやるかな」

誰のロッカーをあさりますか?安価下までお願いします。

ブラックP「白坂小梅のロッカーを…」

無用心なのか、ロッカーはあっさり開いた。

ブラックP「わりときちんとしてるというか」

ロッカーは荷物が整理されていた。

ブラックP「カバンとあとは服くらいか、漁れそうなのは」

軽く辺りを見回して、カバンに手をかける。

ブラックP「ふうむ」

持ち帰ったり、データをコピーしたいもの、もしくはいたずらを安価下までお願いします。

ブラックP「こんなのつけてんのか…」

取り出したのは紐ブラ。黒い。

ブラックP「せっかくだから、お持ち帰りして…」

ふところにしまいこむ。

ブラックP「まだ大丈夫だよな?」

早くも次のターゲットを定める。

誰のロッカーでお持ち帰りやデータをコピーしたいものを安価下までお願いします

ブラックP「どーれに…うぐっ!」

いきなりの寒気。

ブラックP「なんだ?誰もいないよな?」

誰もいない。そう、人間はいない…

ブラックP「いや、なんか視線を…ふおっ!」

いきなりちひろが目の前に!

ブラックP「なんでここに!?」

よく見ると、顔に生気がないというか…

ちひろ「…」

ブラックP「えっ?ぞ、ゾンビっ!」

ゾンビのようになったちひろが襲いかかる!

ブラックP「なんだあっ!」

思わず逃亡!



ブラックP「なんなんだよ…ひえっ!」

今度は財前時子、大原みちる、栗原ネネが、当然…

ブラックP「またゾンビかよ!」

ゾンビだった。

さらににげても…

ブラックP「桃井あずきぃっ!」

もはや半狂乱になったブラックPは紙に化けてビルから急いで脱出。



ブラックP「なんなんだよ…」

ここへ来て、性欲が減退し始める。

ブラックP「冗談じゃねえ…」

今日はここまでにします。

夜に更新します。

高橋礼子や本田未央、川島瑞樹、原田美世、>>49のアイドルを出す予定です。関係性もあればどうぞ。

さらに出して欲しいアイドルがいればどうぞ。関係性とかもあればどうぞ。

かなり長くなり、安価も多くなります。どんどんアイドル追加予定

その頃、まったく別の場所では…

小梅「そ、そうなんだ…ふふふ」

何も無い場所に向かって話をする白坂小梅。

小梅「た、楽しみだね…もうすぐ一緒に遊べる…よ」

何と話しているのか…

小梅「あんまり…む、無理しないでね…」

小梅「うん…あとは疲れるのを…ふふ」



さらに別の場所では…

モバP「そろそろ行くかな」

明日に備えて帰宅しようとするが…

まゆ「うふふ、お帰りですかあ?」

モバP「うおっ」

いきなり背後から佐久間まゆに声をかけられる。ハートドリンクを飲んだせいで俺にぞっこんらしい。

まゆ「まゆも一緒にいいですかあ?」

モバP「それは…」

まゆ「他の娘の面白い情報をあげますよお?」

まゆ「だから、まゆとしっぽりしてください♪」

雫「あれー?モバPさん、まゆさん?」

まゆ「雫ちゃん、どうしたのですかあ?」

さらに及川雫も現れる。

雫「えーと、相談があるんですよー」

まゆ「あら、人気者ですねえ?モバPさん」

雫「私はまゆちゃんと一緒でもいいですよー、それに、お礼にいい事を…」

モバP「…」

結局、二人を連れて、自宅兼事務所へ。

自宅兼事務所に入る。

モバP「さてと…うっ!」

まゆ「うふふ、立派なおち○ぽ…」チュッ!ジュルッ!

雫「はむっ!おいしいですー」ジュポッ!ジュポッ!

二人から、フェラチオ奉仕を受ける。

まゆ「はむっ!はむっ!んっ!」ジュルッ!ジュルッ!

雫「ふふー、んっ!ぐっ!」チュパッ!ジュポッ!

二人の絶妙な舌使いに…

モバP「出るっ!」ドビュウウゥッ!

まゆ「ザーメンっ!ふああー…」

雫「すごい量ですねー」

モバP「ふうっ!ところで…」

高橋礼子の噂や関係性を安価下までお願いします

まゆ「ああんっ!モバPさんのおち○ぽ!まゆの中にっ!」ズッ!ズッ!

まゆを後ろから犯しながらも、雫に高橋礼子について聞く。

雫「礼子さんですかー?」

雫「噂ですけどー、すごい敏感体質らしくてー」

まゆ「ふあっ!ああんっ!まゆの中にください!大丈夫な日ですから!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

雫「あと、精液が体にないと落ち着かないらしくて、業界の人とかをよく…」

まゆ「あんっ!あんっ!あんっ!激しくしてくださあいっ!」ズッ!ズッ!

雫「そろそろ代わってくださいー」

モバP「わかったよ!そらっ!」ドビュウウゥッ!

まゆ「っ!モバPさんの濃厚なザーメンがっ!まゆの中に…」ピクピクッ

体を歓喜に震わせながら精液を受け止める。



雫「やっぱり、おっぱいなんですねー」ズッ!ズッ!

雫のパイズリを味わいながら、まゆに…

川島瑞樹の噂や関係性を安価下までお願いします

まゆ「まゆはモバPさんの事ならなんでも知っていますよお」

雫「乳首がこすれてー、私もー…んっ!」ビクッ!

まゆ「ペットですよねえ?うふふふふ」

雫「あっ!ふあっ!」ビクッ!

モバP「相変わらずのパイズリ上手だな」

柔らかく、大きな胸に思わず…

雫「いつでもいいですよー♪パイズリ専用おっぱいに中出ししてください!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「いきなり、激しっ!うおおおっ!」ドビュッ

雫「モバPさんのミルク♪ちゅるっ!あむっ!」チュウチュウ

胸にかかった精液をおいしそうに…

今日はここまでにします。

本田未央は1レス下、原田美世は2レス下までで関係性や噂もあればどうぞ。

色々と堪能したところで三人はジュースを飲む。

雫「そうだー、本田未央ちゃんってモバPさんおブラックPさんの事を嫌っているみたいですよー」

なんとなく、嫌われている感じはしたが、ショックだな。

モバP「まあ、仕方がないか」

まゆ「原田美世さんにも気を付けた方がいいですよお」

どういう事だ。

モバP「まあいいや、送っていくよ」

これ以上、遅くなるのは避けるべきだ。車で…



まゆ「さようなら」

雫「また、してくださいねー」

女子寮で降ろす。二人が入るのを見送る。

モバP「おや?」

美世「モバPさん?こんばんはー」

原田美世がやってきたな。あれ?もう一人…

原田美世と一緒にやってきたアイドルを安価下までお願いします。関係性とかもあればどうぞ。登場したアイドルでも可

茄子「はーい、ナスじゃなくてカコですよー」

鷹富士茄子か…

美世「あっ、そうだ…」



なんか見せたいものがあると言われて部屋に招待された。

茄子「よかったらどうぞ♪」

お菓子を差し出された。

美世「あれ?ジュースが…」

ジュースが無いらしい。

茄子「どうしたんですか?」

美世「ジュースが無いんだけど…」

茄子「どうしましょう?」

美世「あたしがひとっ走りして買ってくるよ」

モバP「いいよ、別に…」

美世「大丈夫大丈夫」

あっという間に部屋を出ていった。

茄子「では、帰ってくるまでこれを…」

スマホを操作する。

茄子「これなんか…」

黒川千秋の噂や動画、関係性を安価下までお願いします

美世と一緒にレイプしたときの動画

今日はここまでにします。

>>243はきちんとやりますので、あと、モバPは死なないが…?

動画を再生すると…



千秋「や、やめなさいっ!こんな事っ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

美世「離してっ!いやあっ!ああんっ!」ズッ!ズッ!

黒川千秋と原田美世が後ろ手に縛られて、私服姿で犯されていた。

千秋「あっ!あっ!ああんっ!胸ばっかり!」

美世「あたしの胸もおっ!」

仰向けにして胸に吸い付く。

千秋「嘘…ち○ぽが…胸に…いやあっ!いやあっ!」

美世「そんなっ!あたしの胸をそんな事にっ!ふっ!んあっ!?」

さらに交互にパイズリをさせる。

千秋「え?あっ!」

美世「ちょっと待って!」

千秋「なんで中に…出して…うう…」

美世「ひどいよお…」

股間から精液が溢れていた。



茄子「ひどいですね♪」

モバP「」

記憶にある。前に酔って襲ったが…

茄子「でも、気にしなくていいですよ♪それより…」

美世「ただいまー」

ジュースを持った美世が帰ってきた。



針のむしろ状態のまま明日のイベントについて話し合い、俺は車で帰る。

モバP「さて、あれ?うおっ!」

車に乗って走っていたら、ブレーキが効かない!

モバP「やばいっ!うわっ!」

河川敷に向かって…

ドコッ!ボシャンッ!!



イベント当日。

ちひろ「モバPさん、来ませんね…」

プロダクション前でモバPと待ち合わせするちひろ。しかし、モバPはやってこない。

ちひろ「連絡もつきませんし…」

だが、イベントを中止にする訳にはいかない。ちひろは一足先にイベント会場のビルに向かう。

次は夜更新予定です。

十時愛梨のパイズリと及川雫のポールダンスか…

さらに登場させたいアイドルもあればどうぞ。関係性とかもあれば…

イベント会場のビルはなかなかの盛況だ。

まずは一階の大部屋で…

愛梨「ふふっ!どうですか?」ズッ!ズッ!

ファン「ああ…いいよー」ビクッ!

下着姿の愛梨がファンに優しくパイズリをしていた。ブラからはみ出すち○ぽを舌で…

ファン「愛梨ちゃん!そんな舌までえっ!」ドビュッ

愛梨「あっ!出しちゃいましたね!気持ち良かったですか?」

ファン「最高だよ…」

愛梨「次は…きゃあっ!」

ファン「僕の童貞をもらって!」

愛梨「ちょっと待ってくだ…ふあっ!ああんっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

血走った目で愛梨を押し倒して下着をずらして無理矢理挿入する!

ファン「ああ~、愛梨ちゃんで童貞捨てられるなんて、最高!」ズッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ひたすら腰を振る。

愛梨「もうっ!あっ!ああんっ!童貞なのにすごいよおっ!あっ!暑くなっちゃいますうっ!」ズッ!ズッ!

気持ち良さそうな愛梨にファンはさらに…

ファン「もう…愛梨ちゃんに…ううっ!」ドビュッ

パイズリの時以上の量の精液を中に出す。

愛梨「中は…ふあああ…あつい…」

別の部屋では…

拓海「こらっ!離せって!」

みりあ「みりあもやーるー」

誰もいない部屋では向井拓海が赤城みりあに呼び出されて、襲われていた。

拓海(無理矢理ふりほどく事もできるけど…)

もともと力の強い拓海が暴れたりしたら、赤城みりあが怪我をする可能性がある。そのせいで中途半端に説得する事しかできない。

みりあ「えへへ~、拓海おねーさん、おっぱいすごいねー」

拓海「ちょっ!コラッ!」

拓海の心情を知ってか知らずか、遠慮なしに拓海の爆乳を揉み始める。

みりあ「それそれー、あははー」モミモミ

拓海「ふあっ!んっ!なんで!?」ビクビクッ!

あまりに巧みな揉み方に思わず声がうわずる。

みりあ「色々な人に教えてもらったんだよ」モミモミ

拓海「あっ!あっ!あっ!やめ…ろおっ!ぐうっ!」ビクビクッ!

みりあ「乳首もキュッキュッしてあげるね」キュッキュッ

乳首を慣れた手つきでこする。

拓海「本当に…あああっ!うあっ!」ビクビクッ!

みりあ「イカせてあげるね!そーれ!」

拓海「…!ぐああっ!んあっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

乳首を一段と強くこすると拓海は全身を震わせて倒れる。

拓海「はー…はー…」

みりあ「たいていのアイドルさんは気絶しちゃうのに、拓海おねーさんってすごいんだねー」

みりあ「次はこっちー」クチュクチュ

拓海「ひあっ!そこは本当にっ!」

よつん這いで倒れている拓海の股間をこする。

拓海「やめろっ!あああっ!あっ!」ビクビクッ!

みりあ「拓海おねーさんのイキ顔すごーい!あははっ!」

拓海「あうっ!ふあっ!」ビクビクッ!

さらに股間をいじるが…

ガチャリ…

誰か来たようだ。

みりあ「ざんねーん、でもいいや!楽しかったし!」

拓海を放置して、みりあは入口に…

みりあ「あれ?小梅ちゃん?」

小梅「お、おはよう…何、してたの?」

みりあ「拓海おねーさんが疲れちゃったから一緒に休憩してたんだよ」

小梅「そ、そう…なんだ…ふふ」

拓海「はあはあ…えっ?」

小梅から見えない角度でスマホの画面を見せる。そこには先程のイキ顔が映っていた。

拓海「くうっ!」

バラされたくなければ黙っていろという事だろう。

拓海「アタシはもう行くぜ…」

みりあ「うん、バイバーイ!」

ふらつきながらも立ち去る拓海。

みりあ「私も行くね」

小梅「頑張ってね…」



二人が立ち去るのを見送って、小梅はスマホをいじり始める。

小梅「うふふふ…ブラックPさんにちょっかいを出す人は…」

スマホには三船美優が…

三船美優は廊下で手持ちぶさたにしていた。

美優「何かしら?寒気がしますね…」

まだ、自分の出番は…

美優「あら…」

なんとなく、目に入った部屋を覗くと…

雫「どうですかー?一生懸命練習したんですよー」

及川雫がポールを胸に挟みながらダンスを踊っていた。

美優「すごい胸ですね…」

雫「んっ!んっ!胸の間が…」

まるでパイズリをするのように体を上下させている。

雫「じっくり見てくださいー、あっ!なんか変な気分にー」ビクビクッ!

股間もポールにこすりつけて、普段からは想像もつかないいやらしい顔をしていた。

雫「あんっ!胸が熱いですー!」

すごい勢いでポールをこする。

美優「すごい…」

いつまでも見ている訳にもいかないのでまた歩きだす。

今日はここまでにします

アイドルは死なないが、エロい目にはあう予定。

美優「あら?」

AD「ひょっとして、三船美優さんですか?」

目の前にADらしき若い男が。

美優「そうですが…」

AD「よかった、よろしければこれを…」

美優「はい?きゃっ!」

煙のようなものが出たかと思えばいきなり眠くなる。



美優「う、うーん…ここは?」

自分は寝てしまったのか、気が付いたら、見知らぬ部屋にいた。

美優「っ!なんで動けないの?」

後ろ手に手錠のようなものをかけられていた。さらに…

美優「私以外の…?」

同じような状況の娘が何人かいるようだ。

涼宮星花、高橋礼子、本田未央、鷺沢文香の他に拘束されているアイドルを2レス下までお願いします。

美優「美嘉ちゃんに凛ちゃん?それに…」

美優「星花さん、礼子さん、未央ちゃんも?文香さんもいるの?」

AD「起きたようだな」

美優「貴方はさっきの…」

先程のADがいた。

未央「なによ!これ!帰してよ!」ガチャガチャ

凛「こんな事して、ただで済むと…」キッ

美嘉「どうするつもりよ!」

AD「なあに、楽しませてもらうだけさ」

礼子「やはりね…んっ」

文香「出してください」

星花「誰か…」

美優「なんでこんな事を…?」

AD「どいつもこいつも…!」

スマホを取り出した。

凛「何よそれ…」

渋谷凛の噂や弱味、動画を安価下までお願いします

動画を再生すると…



凛「乃々、かわいいよ」

乃々「うう…帰りたい…」

裸にされた森久保乃々。

凛「さっそく…」クチュクチュ

乃々「ひあっ!いきなりはむーりぃ!あうっ!」ビクビクッ!

凛は慣れた手つきで乃々の股間を指で…

凛「ほらっ!気持ちいいでしょ!」クチュクチュ

乃々「き、気持ちよくなんてえっ!ふああっ!もりくぼおかしくなりそう!」ビクビクッ!ビクビクッ!

ベットの上で絡みあう二人。

凛「乃々って小さいね、かわいいサイズだよ」サワサワ

乃々「ちっちゃくて…うあっ!あっ!やああっ!」ビクン!

凛「イッちゃいなよ、それで森久保乃々は渋谷凛の…」

乃々「あっ!あっ!そんなのおっ!」ビクビクッ!

さらに指の出し入れを激しくする。股間からは愛液かあふれ始めていた。

乃々「んっ!もりくぼはっ!凛さんのをっ!ああー!」ビクンッ!

凛「もう一息だよ!ほらほらっ!」



AD「レズりやがって、アイドルのくせに」

凛「」

AD「アイドル全体が汚れている…なげかわしい」

AD「これから、お前達の罪を数えていくからな」

城ヶ崎美嘉の噂や弱味、動画を安価下までお願いします

右手がミギー

>>264、さすがに無理ですので、さらに安価下までお願いします。申し訳ありません

さらには城ヶ崎美嘉の動画を…



美嘉「はーい、スポンサーさん、今日はアタシに仕事をくれたお礼に…」

スポンサー「ふふふ」

どこかのマンションの一室でカリスマギャルのアイドル衣装の城ヶ崎美嘉がスポンサーに媚を売っていた。

スポンサー「さっそく…それ!」

美嘉「んっ!スポンサーさん、お尻が好きなんだ★」

いやらしく尻を揉む。

美嘉「スポンサーさん、上手だね★あんっ!あんっ!」

スポンサー「もちろん、美嘉ちゃんだけじゃなく、色々なアイドルにもしてるからね」

美嘉「あはっ★そうなんだ!ねえ?それよりも…」

スポンサー「わかっているよ」



美嘉「ああっ!あっ!んっ!スポンサーさん、本当にすごい!」ズッ!ズッ!

スポンサーの上に跨がり、腰を振る美嘉。

スポンサー「美嘉ちゃんはやはり、ヤリマンなんだね!そらっ!そらっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

美嘉「いいっ!こんなのっ!そうそう味わえないよっ!ああっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

胸を揺らしながらさらに激しく腰を振る。

スポンサー「よし、新しいお仕事記念に中に出してやるからな!」

美嘉「来てっ★あはっ★最高っ!」ビクビクッ!



AD「枕もしているとはな」

美嘉「」

今日はここまでにします。

本田未央、鷺沢文香、高橋礼子、三船美優、涼宮星花の噂や弱味、動画があればどうぞ。

それからは立て続けに…

AD「あと、涼宮星花!ずいぶんとまあ、見た目によらないというか」



星花「皆さま、すごいですわ!あっ!はあっ!」

生徒「たまらねえな!」パンッ!パンッ!パンッ!

先生「ああ、とんだクソビッチだな!」パンッ!パンッ!

星花「んんっ!ち○ぽに囲まれて…ふあっ!ちゅっ!じゅるっ!はむっ!」ジュポッ!ジュポッ!

制服姿の涼宮星花が複数の男達を相手に体のありとあらゆるところを使って奉仕していた。

生徒「欲しいんだろ!ザーメンがよっ!うっ!」ドビュッ

星花「ああ…美味しいですわ…」ゴクゴク

精液をおいしそうに飲み干す。

先生「こっちもなかなか…」

星花「あんっ!あんっ!先生っ!もっと激しくしてください!」

星花「ふああっ!」

先生「俺達以外ともやりまくっているんだな!知ってるぜ!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

星花「はいぃっ!全校生徒の皆さまをっ!童貞卒業させましたわっ!」

生徒「まったく!とんだお嬢様だなっ!うおっ!いきなりっ!」ドビュッドビュッ

星花「んぐっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅるっ!」ジュポッ!ジュポッ!ジュルッ!

激しいピストンフェラにまた射精する。



AD「とんだ清楚なお嬢様だ」

星花「思い出してしまいましたわ」

なぜかうっとりする星花。

AD「本田未央、お前も相当…」

未央「な、なによ!」

未央「こーらっ!弟くんっ!こんな事しちゃ…あっ!」 ビクンッ!

未央の部屋らしきところで本田未央は弟に背後から胸を揉まれていた。

未央弟「ねーちゃん、また大きくなったんじゃないの?」

未央「もー、ってお兄ちゃんも何してるの!?ひゃあっ!あんっ!」ビクビクッ!

いきなりスカートの中に頭を突っ込んでパンツ越しに秘所をなめる未央兄。

未央兄「妹のここは俺のものだ」

未央弟「おっぱいは僕のものー」

未央「ちょっ!ちょっと!あっ!はうっ!ダメだってば、またデキちゃったらどうするのよ!」

未央弟「また堕ろせばいいじゃん」

未央「この間もできちゃってかなりヤバかったんだから、ああっ!なめないでよ!」

未央兄「そうは言っても濡れてきてるぞ」

未央「それはなめるからあっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

未央弟「乳首も立ってるし♪」

未央「もーうっ!あっ!あっ!」



未央「んっ!んっ!どうかな?」ズッ!ズッ!

未央弟「ねーちゃんのパイズリいい…」

未央兄「手コキもなかなかいいぜ」

弟にパイズリをしながら兄に手コキをする。

未央「これで許してねっ!えいっ!」

胸を動かし、手も激しくこする。

未央弟「あーっ!あーっ!ねーちゃん、のおっぱい!おっぱい!」

未央兄「自分でするより気持ちいいぜっ!」

ドビュッドビュッドビュッ

あっという間に射精。未央の胸や手が精液で妖しく輝く。



AD「兄弟としてるとはな」

未央「…」

AD「あと、さっきの城ヶ崎美嘉の枕営業、お前かわ斡旋したんだってな」

礼子「うっ…はあはあ」

AD「それどころか、お前が中心になって枕営業を回しているらしいな」

礼子「そ、そうよ…あっ」

AD「あと、そこの二人もなかなかすごい事を…」



暗い倉庫のような場所で…

文香「痛いっ!うあっ!はあはあ…」

ズパン!ズパン!ズパン!

何かを叩いている音がする。

ブラックP「まったく!また失敗したのか!」

ズパン!ズパン!

鷺沢文香が尻を丸出しにされてブラックPに尻を叩かれていた。

ブラックP「トロい奴は嫌いだと言っただろうが!」

ズパン!ズパン!

文香「んっ!あうっ!はあうっ!」ビクビクッ!

心なしか、文香は顔をとろけさせ始めていた。

ブラックP「今日はもっと叩いてやるからな、ノロマが!」

ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!

文香「ふっ!んんっ!あっ!あっ!」ドキドキ

痛いのに、少しづつ喜びの顔をのぞかせ始めている。

ブラックP「やっぱり、マゾだな、叩かれて喜び始めているぜ!」

文香「んっ!んっ!んっ!ふうっ!き、気持ちいい…です」

ズパン!ズパン!ズパン!

文香「お尻が腫れてもっ!構いませんからっ!あああっ!もっと!」ビクビクッ!ビクビクッ!



文香「なぜこれが…」

AD「これはびっくりしたぜ」



ラブホテルの一室で行われていたのは…

美優「ふふふ、いい恰好ですね…」

男「んぐー!んぐー!」

猿ぐつわをされ、腕を縛られたよつん這いの男がベットの上でもがいていた。

美優「何を言っているのかわかりませんよ?」

男「むー!んぐー!」

美優「…」

ボンテージ姿の三船美優、冷たい目で男を見下ろす。

男「もがっ!」ビクビクッ!

美優「あら…私に見下されて気持ちいいのですか?変態さん♪」

男「ふがっ!ふがっ!」

美優「そろそろいきますよ?」

男「ふおっ!ふおっ!」

なんとなく、喜んでいるような。

美優「そーれ…」

ヒールの高い靴を男の尻に押し付ける。

男「ふがっ!ふがっ!」ビクビクッ!

美優「すごい気持ち良さそう…」ゾクゾクッ!

お互いに歓喜に震える。

美優「次はここですね…えいっ!」グリグリグリ

ヒールが男のア○ルに入っていく。

男「あがっ!ふおっ!ぐおっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

美優「もっと…ふふふ」ズンッ!

さらに深く突っ込むと男はさらに歓喜にもがく!

AD「まったく!乱れているな、アイドル界は!」

AD「という訳でお前達を制裁する!」

ADはずんずんとアイドル達に近づいていく。



その頃、白坂小梅は…

小梅「うふふ…これで三船美優さんは…」

ご機嫌だ。

小梅「でも…他のアイドルも…」

スマホの画像にはさらなるアイドルが映し出される。

小梅「ブラックPさんは、私のあの子を…ふふふふふふ」

すでにブラックPを襲う計画を立て始める。

今日はここまでにします。

夜に更新予定です。

鷹富士茄子、白菊ほたるがどんな噂や弱味、動画を2レス下までお願いします

もう一度あげ。

>>283を2レス下までお願いします

さらにスマホを操作する…



ほたる「んあっ!うああっ!」ズッ!ズッ!

スポンサー「いいねー、ほたるちゃん」

白菊ほたるがア○ルにバイブを突っ込まれてスポンサーに犯されていた。

ほたる「い、いやあっ!あぐっ!」ズッ!ズッ!

大御所「ほたるちゃん、ワシも頼むよ?」

ほたる「あっ!んんっ!」ズッ!ズッ!

大御所がほたるの口に無理矢理ち○ぽをねじ込む。

ほたる「ぐっ!ちゅぱっ!ああん…」チュパッ!ジュルッ!

スポンサー「若いアイドルを抱けるのはいいですな」

大御所「まったくだ、仕事をちらつかせてやれば…」

ほたる「ふうっ!あっ!」



すると、画面が切り替わる。

どこかの電車内で…

ほたる「や、やめてください…」ビクンッ!

生徒「いいの?バラしちゃうよ?」

ほたる「うう…」

生徒に胸や股間をなで回されいた。

生徒「まさか、白菊が枕営業してるとはね」

ほたる「あっ!あっ!はあっ!」

ほたるの方は周りにバレないか気が気でない。

生徒「しかも、見たぜ、あの…」

ほたる「ひっ!それは…あうっ!」



画面が切り替わる。

スポンサー「おおお…」

大御所「アイドルの出産か…」

ほたる「あああ…」

どこかの部屋で白菊ほたるが赤んぼうを…



先生「二人目は先生の子供をっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

ほたる「はうっ!先生!あああっ!」ビクビクッ!

トイレで白菊ほたるを犯す先生。

ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ

ほたる「あ…中に…」

生気がなくなるほたる。

小梅「うふふふふ、ブラックPさんに手を出す人は…」



茄子「どうですか?私のおま○こはっ!ああっ!」

巫女服の茄子が和室で男に抱かれていた。

男「最高だよ!厄も祓えそうだよ!」

茄子「あ、ありがとうございます!あっ!あっ!あっ!」



そして、次々と抱かれているうちに…

茄子「もっとたくさんっ!うあっ!ち○ぽ大好き巫女に!精液をっ!」

手と口と胸でたくさんの肉棒を相手にする。

男「ああ~、茄子さんのパイズリっ!」

男2「口もすごいぜ!」

茄子「おま○こに早くおち○ぽを…淫乱巫女にみなさんのデカマラで…」

いやらしく、媚を売る。もはや完全なる牝に成り下がる。

男3「いいぜ!そらっ!」

茄子「ああんっ!おち○ぽきたあっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!

男2「口もしっかり使え!」

茄子「も、申し訳ありませっ!胸のち○ぽが激しいのおおっ!」ビクビクッ!

男「こりゃいいや!」ズッ!ズッ!ズッ!

男達は好き勝手言いながら、茄子の体から快楽を得るために動く。

茄子「たくさんのち○ぽに囲まれて幸せですっ!お礼にザーメンを…きたあっ!きたあっ!ザーメン!」

ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ

男達は一斉に茄子の体に精液をマーキングした。

今日はここまでにします。

少なくてすいません。

小梅「あ…うん、わかった…」

スマホを閉じて、見えない何かと会話しながら部屋を出る。

小梅「待っててね、もうすぐ…わ、私と触れ合えるよ…」



場所は着替え室。

沙理奈「さてと、着替えたのはいいけど、時間があるわね」

ブルーナポレオンの衣装に着替えて出番を待つ。

沙理奈「うーん、話し相手がいないと退屈ね」

松本沙理奈以外には…?

沙理奈「あっ」

電話がかかってきた。

電話をかけてきたアイドルを安価下までお願いします。

沙理奈「芳乃ちゃんからか」

依田芳乃からの電話。

芳乃『もしもし、そちらの準備はできましてー?』

沙理奈「うん、大丈夫、あとは…あっ!」ビクビクッ!

芳乃『どうかなさいまして?』

沙理奈「な、なんでもない…ふあっ!」ビクンッ!

芳乃『大丈夫でしてー?』

沙理奈「だ、大丈夫大丈夫!んんっ!」ビクンッ!

沙理奈(何よこれ?あそこに男のち○ぽが…?誰もいないのに?)

衣装の内側からまるで体を触られているような?

芳乃『本当に大丈夫でしてー?お疲れではー?』

沙理奈「い、いやっ!入ってえ!ふあっ!」ビクンッ!

股間のところが男性器になり、沙理奈の秘所に侵入する。

芳乃『入ってるー?』

沙理奈「な、なんでもないっ!のおっ!」ビクビクッ!

芳乃『人を呼びましてー?』

沙理奈「だ、大丈夫だって!もう切るね!」

芳乃『えー…』

なんとか電話を切る。

沙理奈「な、なんなの!?ダメっ!あああっ!」ズッ!ズパン!

股間を激しく犯されている。

沙理奈「ヤダッ!あっ!はあっ!ふあっ!んああっ!」ビクビクッ!

衣装に犯されて絶頂するが…

沙理奈「!!」

部屋がいきなり真っ暗になる。

沙理奈「きゃっ!………」

沙理奈は気絶した。

ブラックP「うーん…」

松本沙理奈の衣装に化けていたずらしたら、いきなり目の前が真っ暗になり、気がついたら、知らない部屋。

ブラックP「とりあえず、ここは…あれ?」ガチャガチャ

後ろ手に手錠をかけられて身動きがとれない。

小梅「うふふ…や、やっと捕まえた…」

ブラックP「白坂小梅か!何の冗談だ!」

小梅「じ、冗談じゃないよ?ブラックPさんには…あの子を産んでもらうの…」

ブラックP「ひっ!」

あまりの迫力に顔がひきつる。

小梅「こ、怖がらなくても大丈夫…き、気持ちいいよ…」

にじり寄る小梅。不思議な色気を漂わせている。

ブラックP「ま、待てっ!」

小梅「やっと、あ、あの子と会える…ふふふふふふ…」

いつもの私服の下着だけを脱ぐ。

小梅「い、いただきます…」

すでに裸にされているブラックPに跨がり…

ブラックP「ちょっ!うあああっ!」ズブブブ

いきなり挿入する。中が包まれるように収縮して快感を引き出される。

小梅「あっ…あっ…気持ちいい…!んっ!固いっ!幸せ…」ズッ!ズッ!ズッ!

ブラックP「ぬあっ!中がっ!うおっ!」ビクビクッ!

沙理奈の時は中途半端だったせいで尚更…

小梅「あの子の種をち、ちょうだい…」ズッ!ズッ!

恍惚の笑みを浮かべながら腰の動きを速める。

ブラックP「あがっ!気持ちよすぎるうっ!んほおっ!」ドビュッドビュッ

あっさり射精する。

小梅「き、来たよ?あの子に会うための…ふふ、あの子も喜んでる♪」

ブラックP「な、また…!」

小梅「も、もっとして、あげる…たくさんたくさん…あの子の…」ズッ!ズッ!

ブラックP「また中がっ!」

小梅「ど、どう?もっと出して…」

ブラックP「あああああ…」ドビュッドビュッ



ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ

もはや限界を超えた射精をして…

ブラックP「」

小梅「ご、ごちそうさまでした…」

もはや精液があふれているが、小梅はまったく苦にしていない。



美優「や、やめて!ああっ!」ズッ!

AD「おおっ!さすがは大人アイドル!中はいい感じだな!」ズッ!ズッ!

ADは三船美優を犯していた。

美優「お、お願いします!外に…あんっ!あんっ!」ビクビクッ!

AD「へへへ、そんなの知るかよ!ズッ!ズッ!」

未央「うわあ…」

文香「…」

礼子「わ、私にも…んあっ!」ビクンッ!

凛「こんなの…!」

美嘉「うう…」

星花「す、少し羨ましい…」

美優「今日は危ない日なんですっ!あんっ!あんっ!あんっ!」ビクビクッ!

AD「だったら中に出さないとなあ!」ズッ!ズッ!ズッ!

スパートをかけるが…

AD「そらっ!がはっ!」ドサッ

気絶した…

早苗「まったく…」

凛「さ、早苗さん!」

片桐早苗が殴って気絶させたようだ。

文香「助かりました…」



ADを拘束して、全員を解放する。

美優「それにしても、早苗さんは何故ここに?」

早苗「それは、イベントが終わってから話すわ」

未央「…」

早苗「さっさと行きなさいって」

礼子「そうね…」

美嘉「行こうよ★」

星花「わたくしもシンデレラプロジェクトの皆さまと合流しませんと…」

それぞれの持ち場に向かう。

今日はここまでにします。

こうして、イベントは大盛況のまま終わる。



ちひろ「早苗さん、お疲れ様です」

早苗「どうも、それより…」

ちひろ「すいません、いまだに連絡が…」

早苗「そう…でも、仕事はこなしたし、帰るわね」

ちひろ「はい」

ADの不穏な動きに気付いた千川ちひろが片桐早苗に依頼して、見回りをさせていたのだ。

ちひろ「とはいえ、モバPさんの情報がなかったら…」

早苗「…」

ちひろ「引き続き、こちらで捜しますので」

早苗「わかったわ」



早苗「どこ、ほっつき歩いているんだか」

モバP「…」

とある路地裏にて、モバPはある目的の為に動き始める。



路地裏の怪しい店に入る。

怪しい店主「いらっしゃい」

モバP「欲しいものが…」

怪しい店主「はいよ」

店の奥に入る。



怪しい店主「また来てくだせえ」

機嫌良く去る。

モバP(やれやれ、ブラックPだけではなかったか)

自宅兼事務所に帰宅。今度はモバPが…?

夜に更新予定です。

モバPが手に入れた能力はエロラッキーの予定です。ひたすらエロが…

今後のイベントもあれば…

モバPはエロラッキーの力をさっそく試す事にした。



モバP「まずは…」

パソコンを起動させる。

モバP「なるほどな」

アイドル達のエロい体験談や噂を2レス下までお願いします

とある宴会にて、泣く泣く裸踊りをさせられたアイドルがいるらしい

パッション、クール、キュートでパイズリして何人イカすことができるかという未販売のAVを作ったことがある

モバP「へえ…」

『ちょっとした宴会に行ったけど、アイドル達が泣く泣く裸踊りしてたらしいぜ』

モバP「新年会の時か?」

『キュート、クール、パッションでそれぞれがパイズリで何回イカせるかという未販売のAVを作っていたとか』

モバP「チョイスが気になるな」

さらに書き込みを見て、モバPは…



モバP「まずは街を歩くとするか」

人はまばらだ。

モバP「おや?」

見かけたアイドルを二人まで安価下までお願いします。

>>300のイベントを発生させます。

モバP「川島瑞樹か…」

俺のペットだ。こちらには気付いていない。



モバP「なんか料亭っぽい所に入っていくぞ」

瑞樹「…」



料亭に入ったら、なぜか…

店員「す、すみません!」

モバP「いたた…」

いきなり店員とぶつかり、転んでしまう。

店員「あっ!」

急用を思い出したのか走り去る。

モバP「おっ」

何故か追いかけたくなる。



広い部屋で川島瑞樹はスポンサーに囲まれていた。

瑞樹「う、うう…」

恥ずかしそうだ、全裸だからだろう。

スポンサー「はーやーく」

瑞樹「は、はあい!アイドルミズキのストリップダンスを見てください!」

手渡されたおぼんで股間を両手のおぼんで交互に隠しなから…

瑞樹「そーれ!そーれ!」

軽く涙目になりながらもおぼんを動かす。

瑞樹「まだまだ!」

股間が見えそうだ。

スポンサー「はははっ!こりゃいいや!」

スポンサー達は好き勝手に笑う。

瑞樹「それっ!それっ!」

笑顔は崩さずに川島瑞樹はやりとげる。

瑞樹「はいっ!はいっ!」

スポンサー「ありがとう、最高だったよ」

瑞樹「あ、ありがとうございます!」

今回はここまでにします

>>301をやらせるアイドルを安価下までお願いします。

モバP「ふーむ」

まだまだエロラッキーの効果を実感できないな…

モバP「とりあえず、歩くかな」



適当に街をぶらついていると…

雫「あー、モバPさーん」

私服姿の及川雫に声をかけられた。

モバP「雫か」

雫「はーい、その…相談があるんですがー」

いきなりだな。



路地裏に連れていかれる。すると、雫はいきなり上着を脱ぐ。

モバP「ど、どうした?」

雫「そのー、パイズリをさせてほしいんですー」

確かに俺のパイズリ奴隷だが、これは…

雫「ちゃんと気持ちよくしますからー」



雫「いきなりだと、さすがに立ちませんねー、んっ!」ズリッ!ズリッ!

モバP「おお…」

結局、パイズリをさせる事にした。アイドル界随一の爆乳奉仕はいい。

雫「少し激しくしますねー、はっ!あんっ!うんっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

激しく動かす。胸がいやらしくこねられて、柔らかい感触が…

雫「固くなってきましたですー、えいっ!えいっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「あああ…」

雫「いつでも出して…きゃっ!」ビクビクッ!

雫の爆乳パイズリに思わず射精する。精液が雫の胸と顔を染める。

雫「ふー、やっぱりすごいですねー」

精液を舐め取り、雫は着替える。



雫「ありがとうございましたー」

雫は嬉しそうに立ち去る。

モバP「誰かに見られていたような気がするけど、まあいいか」

さらに俺は効果を実感するため、満員のバスに乗る。



モバP「あれは…」

バスと胸と一緒に大沼くるみが揺られていた。

くるみ「うう…」

モバPと大沼くるみとの関係性を安価下までお願いします

モバP「大沼くるみだったな、ある程度は顔を知っているが…」

こっそりと近づく。

モバP「こちらもなかなか…」

揺れる胸を見る。中学生とは思えない胸だ。

くるみ「あれえ?あっ!」

こちらを向く。胸が当たる。

くるみ「ふえっ?誰なのお?おとこの人でしゅか?」

こちらの事をよく知らないのだろう。でも、なんか様子が…

くるみ「パイじゅり企画のおてつだいをしてくださいっ!」

モバP「えっ?ちょっ!」

チャックを下ろされる。

くるみ「おち○ぽをこれにぃ入れてえ…」

胸のボタンを外して、谷間だけが隙間に…

モバP「よし…」

ち○ぽを取り出して、服の中に入れる。

モバP「うわ、キツいけどやわらけー」

服の中で胸が窮屈そうに揺れる。

くるみ「よ、よだれもお」

唾をたらしてち○ぽのすべりがよくなる。

モバP「これは…!ぬるぬるして!」ズッ!ズッ!

腰を振る。

くるみ「くるみのおっぱいどう?うまくできてる?」

モバP「最高だっ!おおうっ!」ドビュッ

服の中に射精する。

くるみ「あちゅいよお…、でも、ありがとお…」



バスから降りたが、また視線を感じる。

今日はここまでにします。

篠原礼とモバPの関係性を安価下までお願いします。

モバP「さて…」

公園をぶらつく。

モバP「おっ!あれは…」

篠原礼が胸を揺らしながら歩いてきた。

礼「~♪」

モバP「以前、ブラックPに…」

昔、ブラックPに絡まれていたところを助けた事がある。それ以来、仲が良い。

礼「あら、モバPさん、奇遇ね」

なんか様子がおかしいぞ。

礼「ねえ?お姉さんといいことしない?助けてくれたお礼もしてないし」

モバP「お礼?別に…」

礼「ふふふ」

いきなり、俺の手をとって、胸を触らせてきた。

礼子「ん…いいでしょう?」

モバP「礼さん…」



公園のトイレの個室で…

礼「ああ…いいわあ…こうしたかったのよ…」

便座に座った俺の前に礼さんがひざまつき、巨乳でち○ぽをさする。

礼「お姉さんのパイズリ、どう?」

モバP「なかなか、これは…」ビクビクッ!

礼「嬉しいわあ…もっとしてあげる…んー…」

唾をたらしてち○ぽのすべりを良くする。これはいい。

礼「モバPさんのち○ぽち○ぽ…すごい…パイズリでこんなに…!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

上下に胸をこする。

モバP「うあっ!すげえ!」

礼「我慢しないで!私の胸にっ!はあはあはあ…」ズッ!ズッ!ズッ!

礼「私の胸をオ○ホだと思って!」

モバP「やばっ!」ドビュッドピュッ

射精して、礼さんの顔にかける。

礼「あはあっ!いい…パイズリセックス最高よ!」

礼「また、お願いしていいかしら?」

もちろんと答えて、トイレをあとにする。もう視線は感じなくなったな。

モバP「しかし、こんなにもエロい事が連続するとなると、このエロラッキー能力は本物か」

そうなると、次は…



モバP「もぐもぐ」

途中で買った菓子パンを食べながら、俺は自宅で…

どちらを先にやりますか?

1、鷹富士茄子、原田美世、モバPに敵対するアイドルにエロイベントを起こしまくる

2、>>49のアイドルを完全にモバPの虜にする

安価下までお願いします

モバP「シンデレラプロジェクトを完全に…」

まずは自分のアイドル達を…

原田美世や鷹富士茄子はそのあとでいい。



モバP「今日は寝るか」

色々と情報収集をして、俺は寝る。明日から本格的に動くとしよう。

今日はここまでにします。しばらく更新が減速しそうです。

>>49のアイドルとの親睦を深めるイベントをお願いします

翌日…

モバP「とうとう来たか…」

八神マキノからのメール、内容は…



産婦人科の病院前で待ち合わせ。

マキノ「早かったわね」

モバP「」

>>325、誤送信してしまった…

マキノ「ちゃんと頼みは聞いてくれるのね」

以前、妊娠を告げられた時の頼みがこれだ。



マキノ「ふふふふふ」

病院内はすいていた。マキノはやたらと上機嫌だ。



医者「あら、ご夫婦ですか?」

モバP「違います」

マキノ「秘密よ」

診察のため、一旦待合室で待つ。

マキノ「終わったわ、今の所問題はないようね」

モバP「そうか」

マキノ「次は…わかっているわね?」

もう覚悟を決めるべきか?



自宅に戻って、する事は…?

撮影の事は内緒にするか?安価下までお願いします。

すいません、今回はここまでにします。

明日は更新できるかわかりません、さらに>>49のアイドルと親睦を深めるイベントがあればどうぞ。

ちなみに安価もどんどん出します。

兵藤レナ
負けたら相手の言うことを一日聞く
ブラックジャックで勝負する

カメラをバレないように仕込んで…



マキノ「この格好でしたいのね?あっ!んっ!」ズッ!ズッ!

シークレットナイトの特訓後に着替えさせて、尻コキをさせる。

マキノ「んっ!んっ!どう?私のお尻は?あっ!んっ!んっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

マキノ「志保さん程じゃないけど、なかなかでしょ?ああん!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

マキノ「もっと早く動かした方がいいかしら?あっ!あっ!んあっ!あっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

ドビュッドビュッドビュッドビュッ

マキノ「あっ!熱いのがお尻にぃ…」



マキノ「んぶっ!んー!おち○ぽくわえるのいいっ!ああっ!」ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!

わざと頭の悪い言葉を言わせながらフェラチオをさせる。

マキノ「んぶっ!んぶっ!んぶっ!じゅるっ!おち○ぽくわえるのいいっ!おち○ぽみるくっ!早くっ!」ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!

マキノ「あっ…!あっ!あっ!じゅるっ!じゅるっ!」ジュボッ!ジュボッ!グチュッ!グチュッ!

さらにオ○ニーまで始める。

ドビュッドビュッドビュッ

マキノ「んほおおおっ!おち○ぽみるくっ!」ゴクゴク



マキノ「やっぱりおま○こでおち○ぽくわえるのいいっ!ああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

快楽に顔をゆがませながら腰を振るマキノ。

マキノ「あはあっ!いやあっ!んはあっ!」ズッ!ズッ!

またがりながらだと、胸が揺れてたまらねえ。

マキノ「ああっ!あっ!イクっ!イクっ!おま○こイクうっ!」

モバP「中にくれてやるからな!」ドビュッドビュッ

マキノ「ああ…うれしい…!」



撮影した映像はネットにアップして、マキノの反応を楽しむか。

今日はここまでにします。

さらに>>49の残りのアイドルを…

涼宮星花

ワンパターンで相手のことをまったく考えないPのヘタクソなセックスに飽き気味
他にいい相手が見つかったのでそちらに乗り換えようか考えているが、世話になってる手前
Pを切ることも出来ず泣きの一回をあげようと考えている
その一回がいつも通りのワンパならPをフって別の男の元へ。満足出来たらより絆が深まる

そして、俺はさらに翌日に…



奈緒「な、なあ?あたしを呼び出していったい何を…?」

神谷奈緒を呼び出した。大事な話があると言ってな。

モバP「実はね、こんなのを…」

奈緒に写真を数枚見せる。内容は…?

奈緒「なっ!なんだよっ!これ?」

写真は北条加蓮と白菊ほたると鷹富士茄子にバイブを突っ込まれたり、胸やま○こをなめられている奈緒が写っていた。

モバP「ブラックPのスパイだと聞いてね」

奈緒「…」

やはり、早苗さん達の情報は本当だったようだな、協力を要請したかいがあった。

奈緒「どうするつもりだ?」

モバP「そうだなあ…」

マキノ「ふふふ」

奈緒の背後にマキノが、そのタイミングを見計らって、ノートパソコンの動画サイトを見せる。マキノはまさか、あのセックスが配信されているとは思っていない。

マキノ『ああっ!おち○ぽくわえるのいいっ!』

マキノ「ちょっと!なんで!ネットに!」

マキノ『ち○ぽっ!ち○ぽっ!ち○ぽっ!あはあっ!』

マキノ「貴方は…まったく…!」

呆れているようだ。

奈緒「あたしにこれと同じ事を…?」

少し震えているようだな。

モバP「いや…」



寝室に連れていく。撮影はマキノに任せる。

奈緒「み、みなさん、こんにちは!神谷奈緒でーす!今日は種付けを生配信しちゃいま~す」

ぎこちない顔になりながらも必死で媚びを売る。

奈緒「ま、まずはこの…」

手渡した排卵誘発剤を一気に飲む。

奈緒「赤ちゃんを…できるお薬を…」

奈緒「い、いよいよ種付けを…始め、ます!」

服を脱ぐ。

休憩します。

神谷奈緒がいままでファンやブラックPにどんなセクハラされていたかを2レス下までお願いします。奈緒の感想とかもあればどうぞ

19時ごろから再開予定。

>>335はさらに安価下までお願いします。

19時までになかった場合は再開します

奈緒「んっ!こらっ!いきなりっ!あっ!」ズッ!ズッ!

奈緒のま○こをいじってやる。

奈緒「やめろお…あっ!あっ!」ビクビクッ!

モバP「かわいい反応だねえ」

奈緒「か、かわいいってなんだよおっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

生配信にコメントがつき始める。

『うおおおっ!奈緒ちゃん!』

『シコシコシコシコシコシコ』

『はあはあ』

『この男、誰だ!代われ!』

奈緒「うう…ああっ!はうっ!」ビクビクッ!

モバP「そういえば、奈緒ちゃん、握手会と撮影会でスカートの中を撮られたんだって?」

奈緒「な、なんで知っ…ふあっ!あはっ!」クチュクチュ

モバP「アンスコ履くなと言われて…普段履くような地味でかわいくないのを撮られて…」

奈緒「だから、なんで!ああんっ!ああんっ!」クチュクチュ

モバP「ブラックPの事もそろそろ見限ってるんじゃないの?」

奈緒「そ、それはあっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!

軽く絶頂したか。だが、これからだ。

『ブラックPって?』

『アイドルを…』

『奈緒ちゃんと同時にイッた』

マキノ「羨ましいわね」

奈緒「あーっ!あっ!あっ!くうっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

奈緒を押し倒してそのままガチハメをする。

『男邪魔だ!』

『男はいい!奈緒ちゃんだけを映せ!』

奈緒「あっ!あっ!」ビクビクッ!

モバP「奈緒ちゃん、妊娠はもはや避けられないから、楽しんだ方がいいよ」

奈緒「うっ!いあああっ!ああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

締まりがよくなる。奈緒も気持ち良さそうな顔になる。

奈緒「だめっ!ああんっ!あっ!うあっ!」ビクビクッ!

モバP「そらっ!」ドビュッドビュッ

奈緒が絶頂すると同時に射精した。もちろん、中に。

奈緒「ほ、本当に…中に…やあっ!またあっ!」ズッ!ズッ!

休む間も与えずに腰を振る。朝まで…

『奈緒ちゃんまたイッたあ!』

『イキ顔かわいいなあ』

『握手会の時にスカートの中を撮影した時もかわいかったけどね』

マキノ「あんなに出されて…」クチュクチュ

マキノもオ○ニーを始める。



奈緒「ふああっ!あっ!中に出し…!」

『奈緒ちゃんのもう、あふれてる』



奈緒「もう、無理…」

『でも、気持ち良さそうシコシコ』



奈緒「何回出すんだよお…」

『精液まみれだね』



朝まで続いた奈緒は…

奈緒「か、神谷奈緒は…モバPさんの赤ちゃんを産みます♪」

『デレちゃったかー』

モバP「ちょろいな」

奈緒「これって…」

昔にブラックPにやられて、毎日中出しされてバイブ付き貞操帯を…

奈緒「あっ…ふあ…」クチュクチュ

昔のブラックPにやられた事を思い出しながらオ○ニーをする。

モバP「おやおや」

マキノ「ねえ…」



マキノ「あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

モバP「まったく、しょうがないなあ」

マキノを後ろからひたすら…

マキノ「すごいわっ!あんなに出していたのに!まだ!あああっ!」ビクビクッ!



次のターゲットは兵藤レナか…



女子寮の一室で…

レナ「うふふ、私と勝負したいなんてね」

モバP「勝ったら…」

>>329の結果は?言うことを聞く内容も安価下までお願いします

レナ「あら、口程にもないのね?」

モバP「」

気が付いたら、身ぐるみが…

レナ「さーて、何をさせようかしら?」

モバP「お手柔らかに…」

だが、期待は簡単に裏切られた。



日本一高い建造物。スカ○ツリーの頂上近くまでよじ登る。

モバP「くそー!やけくそだ!やってやらあ!」

懐からテ○ガを取り出し、ち○ぽに当てがう。

モバP「うおおおっ!」シコシコ

すごい勢いでしごく。

モバP「見てろ!これが男の生き様だ!!」シコシコ

ドビュッドビュッドビュッドビュッ

精液が降り注ぐ。

レナ「やるわね、本当に実行するとはね」



近くの公園で…

モバP「見たか」

レナ「え、ええ…」

射精した後は一気に逃げた。

レナ「…」

気まずいまま、レナと別れる。

綾瀬穂乃香の説得に成功するか安価下までお願いします。失敗したら、シンデレラプロジェクトから脱退して、代わりのアイドルが加入します。

今日はここまでにします。

綾瀬穂乃香の説得を安価下、

>>333を2レス下までお願いします。

あとは塩見周子、槙原志保、水野翠、土屋亜子の親睦イベントもあればどうぞ

帰り道、綾瀬穂乃香と遭遇した俺はコミュニケーションをとろうとするが…

穂乃香「丁度良かったです。私も話があります」

ついているな。

穂乃香「あなたはなぜ、他のアイドルの子に手を出しているのですか?」

モバP「いや、まあ、それは…」

穂乃香「単なる性欲の捌け口としてしかアイドルを見ていないのではないのですか」

モバP「そんな事はない」

穂乃香「まったく仕事もしませんし、他のアイドルの子にも手を出しているし、もう私はあなたを信用できません」

静かにキレていた。

モバP「待て待て、ちゃんと仕事はしているだろう」

穂乃香「とてもそういう風には見えません」

モバP「」

穂乃香「それにこの間、まゆさんや雫さんから色々と聞き出していたようですね?」

モバP「確かに…でもそれは…」

穂乃香「所詮はアイドルの子達も情報収集の道具くらいにしか見てないんですよね」

モバP「いやいやいや!それはないって!」

穂乃香「とにかく、私はもうあなたのシンデレラプロジェクトには関わりたくありません」

モバP「」



綾瀬穂乃香は明日にはシンデレラプロジェクトをやめる事をちひろさん達に報告するようだ。

>>333を安価下までお願いします。更新できるかわかりませんが…

モバP「…」

綾瀬穂乃香がシンデレラプロジェクトからの脱退宣言でショックを受ける。

モバP「帰るかな…」

だが、さらに…

星花「あら?モバP様?」

涼宮星花と遭遇した。

星花「丁度良かったですわ、少々、お話がありますわ」

嫌な予感がするな。

星花「その…正直言いまして、モバP様とのセッ○スにはもう…」

星花、お前もか!

星花「いい相手も見つかりましたし…」

モバP「ま、待ってくれ!さすがに…!」

星花「…」

モバP「頼む!チャンスをくれ!」

星花「…」

星花(モバP様にはお世話になっていますし…ここは…)



自宅に連れ込む。

いつもはひたすら星花を後ろから激しく犯すだけだったが…

星花「あっ…んっ」

優しくキスをする。

星花「今日は優しいですのね…ふあっ!あっ!」ビクビクッ!

身体中にキスをする。

星花「そ、そんなに…あんっ!」ビクビクッ!

モバP「次は…」

星花「ああっ!いきなり激しくするのはっ!」ビクビクッ!

ま○こをひたすらなめる。

星花「こ、こんなに…うまい…んっ!んっ!」ビクビクッ!

少しづつ感じ始めているな。エロラッキーの力なのか?



モバP「星花ちゃん、いいかな?」

星花を仰向けにさせて、いよいよ挿入。

星花「き、来てくださいまし!」

ゆっくりと挿入する。

星花「はあうっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

優しくゆっくりと出し入れする。

星花「い、いいですわっ!これはっ!いつもの激しいだけのセッ○スとは全然違いますわ!」ズッ!ズッ!

モバP「そう?」

どさくさに紛れて胸を揉む。

星花「あっ!胸もっ!?んあっ!あっ!」ビクビクッ!

モバP「やはい…星花ちゃんの中、すごくいい…もう…」

星花「大丈夫ですわっ!中に…あっ…」

ドビュッドビュッ

何とか全力でできた…どんな結果になっても悔いはない…



星花「…わかりましたわ、しばらくは保留という形で…」

モバP「そうか、ありがとう…」

星花「ところで、穂乃香様はどうなさいますの?」

モバP「しばらくは放っておくしかあるまい」

星花「…」

モバP「そちらも別の相手がいるとか言っていたが、どんな奴なんだ?」

星花「内緒ですわ」

モバP「そうか…」

涼宮星花はしばらくは保留か…まあいいか。

今日はここまでにします。

水野翠と塩見周子との親睦イベントを2レス下までお願いします

夜に更新予定です

塩見周子と土屋亜子との親睦イベントがあればどうぞ。

全力を尽くしたところで腹が減る。

モバP「おや?これは…?」

たまたま目に入った雑誌の…



志保「うわあ~、本当にいいんですか?」

スイーツレストランに槙原志保を呼び出した。たくさんのパフェに目を輝かせていた。

モバP「食べ放題だからな」

雑誌に載っていたスイーツレストランの食べ放題に連れてきた。

志保「あ、ありがとうございます!」



志保「う~ん♪おいしい~♪」

すごい勢いでパフェが減っていく。



モバP「うぷっ」

俺も食べたが、もはや限界…

志保「おかわりお願いしていいですか?」

モバP「」

俺より食べているのに…?



志保「あー、おいしかった」

モバP「おぶっ…」

上機嫌な志保と食べ過ぎてやばいモバP。

志保「本当にありがとうございます…!こんな素敵なお店を紹介してくれて」

モバP「あい…」

志保「お礼を…」



自宅に行きたいというので連れていく。途中、スーパーで生クリームを買っていたが…

モバP「お礼ね…」

リビングでくつろぐ、志保は台所で何かしているようだ。

志保「お待たせしました…」

モバP「ちょっ!」

全裸の槙原志保が皿を持って現れた。

志保「私を召し上がって…ください…」

普段の明るい感じからは想像もつかない表情に…

志保は皿の上に乗せた生クリームやケーキを自分の体に塗りたくる。

志保「うふふ…」

仰向けに寝そべる。

モバP「ウオオオー!」

志保「きゃっ!あんっ!」

胸についた生クリームにむしゃぶりつく。

志保「がっつきですよっ!あっ!お腹いっぱいじゃなかったのですかあっ!」ビクビクッ!

モバP「はあはあはあ」

志保「やあんっ!あっ!」

モバP「これはチェリーかな?」

乳首を吸う。志保がさらによがる。

志保「ち、違いますうっ!あっ!あんっ!」ビクビクッ!

だが、志保と言えばやはり!

志保「ひゃ!そこはっ!ふあっ!」ビクビクッ!

うつ伏せにして、尻に顔を…

モバP「これは…!」

弾力と大きさが張りも…

志保「あうっ!やっぱりお尻ばかりっ!あんっ!」ビクンッ!

モバP「こんなデカイ尻じゃな!」

わざと息を吹きかける。

志保「あああ…!お尻に温かいのが…」

モバP「そらっ!」

志保「えっ!?この固いのは!あんっ!」ズッ!ズッ!

尻コキをさせる。マキノの時とは違った快感が!

志保「ふうっ!あっ!あんっ!」ビクビクッ!

柔らかさと張りが…!もう…!

ドビュッドビュッドビュッ

志保「んっ!あっ!生ミルクが…!」



モバP「ごちそうさまでした」

志保「また、おこしください…!」

槙原志保の体(主に尻)を堪能した。


甘いものを取り込んで、疲れがだいぶとれた。

モバP「よし!志保ちゃんは…」

志保を女子寮に送り、帰宅したらなぜか…

翠「たたた、大変です!」

焦り過ぎな水野翠がやってきた。

翠「こ、これを!」

モバP「落ち着け」

カバンの中身をぶちまけそうになりながらも妊娠検査器を取り出す。

翠「陽性に…」

陽性反応が出ていた。

翠「おかしいんですよ!最近、中に出された覚えがないですし」

本人いわく、覚えがないらしい。

翠「どうしよう…」

モバP「そな機械が壊れているとかは?」

翠「あっ…」

はっとした顔になる。

翠「この機械、結構古かったような…」

モバP「新しいのを買うか?」

翠「はい…お騒がせしてすいませんでした…」

やれやれ、とんだ天然だな。

モバP「ほら」

金を渡す。

翠「えっ?いいんですか?」

モバP「構わん」

翠「…」

落ち着いた水野翠を帰して、今度はメールが…



公園に呼び出された。相手は…

周子「遅かったねー」

亜子「おそーい!」

塩見周子と土屋亜子だ。

モバP「どうした?」

周子「そろそろ決着をつけようかなーって」

亜子「そうやアタシと周子さんで話し合ってな」

嫌な予感が…

周子「あたしと」

亜子「アタシ」

「「どちらを選ぶ?」」

モバP「」

運命の二択。

どうしますか?安価下までお願いします

今日はここまでにします。

>>360の結果を安価下までお願いします

うわキモッ 意味わかんね
後出しアリ?

>>363、両方採用するかも?そろそろイフルートとかもありかな?そろそろ終わりだし

周子「なるほどね…あっ!あんっ!」

亜子「そうくるん…うあっ!ああっ!」

自宅に連れ込んで、どちらに先に中に出すかで決める事にした。

モバP「そらっ!そらっ!」

周子「ああっ!モバPさん、激しいよおっ!」ズッ!グチュッ!

亜子「アタシもっ!激しくしてええよ!」ズッ!ズッ!

交互に出し入れしてやる。

周子「モバPさん、そろそろ限界じゃない?あっ!」ズッ!ズッ!

亜子「いつでもOKやで!」ズッ!ズッ!



どちらを選ぶか安価下までお願いします

モバP「うおっ!」ドビュッドビュッ

周子「えっ!?」

亜子「あれ?」

射精した。ただし、尻にかけただけで中には出さなかった。

周子「な、なんで?」

モバP「すまんな、ただ、性欲に溺れるだけの女には興味がないのさ」

亜子「ええ…」

モバP「とりあえず、出直してくれないか?」

周子「」

亜子「」



モバP「さてと…」

これまでのコミュニケーションをまとめてみる。

八神マキノは…俺の子供を妊娠して、もはや完全に俺の女だな。

神谷奈緒、ブラックPのスパイだったらしいが、俺の子供を妊娠して、奪いとった。

兵藤レナは…ブラックジャックに負けて、スカ○ツリーでオ○ニーをするハメに…

綾瀬穂乃香、ブラックPと関係があったらしいが、雫とまゆとの3Pを見られて去られた。

涼宮星花、危うく去られそうになるが、何とか本気のセッ○スで去るのは保留にできた。

槙原志保はパフェ食べ放題に連れていって、一層、絆が深まった。

水野翠は妊娠したと勘違いして、焦ったが、新しい妊娠検査器の金を出して、多少は…

塩見周子、土屋亜子はどちらを選ぶか迫られたが、性欲に溺れるだけなので、出直しを…

モバP「さて、いよいよ…」

敵対するアイドルをエロラッキーの力で…

今日はここまでにします。

敵対するアイドルを鷹富士茄子、原田美世、黒川千秋の他にいればどうぞ。エロいトラブルとかにあわせる予定です。

そして、相応しい場所を見つけた。



巨大プールアトラクションでイベントがある。

そこでエロラッキーの力を存分に発揮してやる!

まずは…



プールでのドッキリを安価下までお願いします。アイドル指定も可能

モバP「更衣室に…」



あっさり更衣室にたどり着く。

モバP「誰もいないのか?あっ!」

拓海「なっ!なんでオマエがっ!」

まさかの向井拓海と正面からの鉢合わせ。

モバP「それは…うおあっ!」

後方から人の気配が!

拓海「えっ!?コラッ!」

無理矢理拓海の腕をつかんでロッカーに入る。



ロッカーに入ったのはいいが、二人も入ると狭く、密着してしまう。

モバP「き、キツいな」

拓海「だったら出りゃいいだろ!」

しかし、拓海の爆乳が体に押し付けられて…

拓海「…っ!バカッ!何、立ててるんだよ!」

ち○こが固くなり、拓海の手に当たる。

これはなかなか…

何とか手を動かして、拓海の手を掴む。

拓海「何してんだよ!」シコシコ

もがく拓海だが、その動きが丁度手コキをしてるように…

拓海「手でしてる…?離せって!」ゴソゴソ

胸の感触と共に手コキが…もがけばもがく程、柔らかさと手が妖しく蠢いているような。

拓海「うう…もうヤケだ!」シコシコシコシコ

開き直って手を激しく上下させる。本格ぱふぱふ手コキ…

モバP「ああ…いいよー!」

拓海「早く出してくれ!」シコシコシコシコシコシコ

モバP「うっ!」ドビュッ

密着した胸とヤケクソの手コキに思わず射精した。

拓海「うあ…アタシの手と胸で…」

今日はここまでにします

更衣室で誰のロッカーをあさるかどうぞ。順番にやります。さらに安価を発生させます

ブラックP

拓海「~~っ!」

顔を赤くしながら、ロッカーを無理矢理飛び出す拓海。

モバP「あっ!」

射精の余韻にひたる暇もなく俺も飛び出すが、すでにいない。

モバP「足早いなあ…」

周りを見渡すと誰もいない。出ていったのか?



モバP「これはチャンスだな」

敵対するアイドルのロッカーをあさる事にした。



モバP「これは…」

兵藤レナと書かれたロッカー。

モバP「…」

前にスカ○ツリーでオ○ニーをさせられた事を思い出した。

モバP「よし、やるか」

兵藤レナのロッカーにするいたずらを安価下までお願いします

モバP「よし!オ○ニーのリベンジだ」

都合よく見つけたハサミで服を切り刻んでいく。



モバP「ふう…」

スカートのお尻に穴を。背中も丸く切る。

モバP「反応が楽しみだ」



モバP「おっ!スマホか?」

服からスマホが出てきた。

兵藤レナのスマホを起動する。

兵藤レナのスマホの見たいデータを安価下までお願いします

モバP「そう言えば、レナさんの運の良さはなんなんだ?」

ブラックジャック勝負の時もそうだが、やたらと運がいいような…

モバP「逆に運の悪い時って…?」

閲覧履歴とかを見てみる。



モバP「うーむ」

月イチで悪い日があるようだ。他のアイドルとのメールで愚痴っていた。だいたい同じ周期で。

モバP「写真を…」



次は榊原里美のロッカーを…

榊原里美のロッカーにするいたずらを安価下までお願いします

モバP「この更衣室ってシャワー室あったっけ?」

ごていねいに服が畳んでおいてある。

モバP「…いただいておこう」

服をひとつ残らずカバンに詰める。

モバP「なんか、甘いにおいがするな」

カバンから甘いにおいが漏れる。榊原里美のにおいか?

モバP「まあいいや、スマホ発見」

都合よく、ロックはされていない。

モバP「さーて…」

榊原里美のスマホの見たいデータを安価下までお願いします

モバP「さっそく…っておいっ!」

パネルに触れたら、画面が真っ黒になり始める。

モバP「バッテリーが…」

消える直前にバッテリーがないのが見えた。



モバP「闇に飲まれたか」

いくら触っても動かない。バッテリー切れと結論づけるしかない。

モバP「まあいいか」

>>378さすがにブラックPのロッカーがあるのは無理があるので、できません。申し訳ありません。

今回はここまでにします。

鷹富士茄子、原田美世、黒川千秋のロッカーにどんないたずらをするかどうぞ。

モバP「闇に飲まれたものはしょうがない」

次は黒川千秋のロッカーをあさる。

モバP「スマホだ」

あっさりスマホ発見。バッテリーも充分だ。

モバP「ツブヤイターを…」

黒川千秋の公式ツブヤイターを開く。

ツブヤイターはソーシャルネットワークのコミュニケーションツール。

モバP「よし!見ていろよ」

公式ツブヤイターに書き込む。画像つきで。



数分後…

『すげー!』

『はあはあはあ』

『とんだドスケベだな』

黒川千秋がバイブをま○こに突っ込まれてち○ぽをしゃぶっている画像が晒されていた。

モバP「よし」

スマホを閉じる。しかし、俺は知らなかった、この行動が黒川千秋に…



モバP「さてと」

次は鷹富士茄子のロッカーだ。

俺は下着にターゲットを定めるが…

モバP「なんで?」

いくらあさっても下着が見つからない。

モバP「まさか、ノーパン、ノーブラで来てるとかないよな?」

もう一度探す。



モバP「ない…」

やはり見つからない。

モバP「どうなっているんだ?」

シャワー室に…?

さすがにそれはヤバい。別のロッカーに行こう。



原田美世のロッカーをあさる。

モバP「衣装か…」

たまたま持っていた媚薬を衣装に塗りたくる。

しばらく隠れていると、原田美世が自分のロッカーで着替え始める。

美世「今日は…」

媚薬を塗った衣装に着替える。

美世「頑張らないと…あ…」ビクンッ!

あまり肌の露出のない衣装なので、全身に媚薬が。

美世「な、なんなの?体が熱い…」ビクビクッ!

事態をよく飲み込めないのか、戸惑う事しかできない。

美世「嘘お…あっ!あっ!あんっ!」ビクビクッ!

美世「もうすぐ仕事なのに…だめえ…いやあ…」

自分の胸をいじる。乳首が立っていた。

美世「あうっ!もう…」

衣装を脱ぐ。

美世「はあはあはあ…えっ?なんか…クールダウンしてる?」

衣装を脱いだら、頭が冷えてきた。

美世「も、もしかして、この衣装が?」

正解である。

美世「衣装ってこれしか…」

全裸で出るのはさすがに厳しい。

美世「どうすれば…?」



結局…

美世「い、行かないと…あああ…」ビクビクッ!

衣装を着たまま顔を赤くして部屋を出る。

ロッカーあさりはこの辺にして、さらには…



モバP「さて、あとは…」

プールでのイベントかドッキリを安価下までお願いします。

今日はここまでにします。

>>397はさらに安価下までお願いします

モバP「よおし、これを」

こっそりと変装しながら、プールに忍び込む。左手にはあやしいお薬をな。



巨大プールではたくさんのアイドル達が水着で楽しそうに遊んでいた。

モバPはすでにプールにあやしいお薬を仕込んでいた。

モバP「ファンも結構…」

ファンとも楽しく遊んでいた。

モバP「楽しみだ…」

プールの隅っこで観察。



いきなりの安価。五十嵐響子とモバPの関係性を安価下までお願いします。五十嵐響子の視点になる。

五十嵐響子の視点になります。

響子「ふう…冷たくて気持ちいいですね」

今日はプールでのイベントがあると聞かされて、やってきました。暑かったので丁度良かったです。

響子「モバPさんも来れば良かったのに…」

私の未来の旦那様がいないのは残念ですが…

響子「用事があるんじゃしょうがないですね…それにしても…」

気のせいでしょうか?胸の辺りがだんだん苦しくなっているような…

ファン「響子ちゃん?どうしたの?」

私と同い年くらいのファンの人が心配そうに見つめてきます。

響子「大丈夫ですよ、何でもありませんから」

ファンを心配させちゃいけませんよね。でも、胸が…うあっ!

響子「あうっ!ええっ!?」

ファン「あっ!」

私の胸が沙理奈さんくらいにふくらんでる?

響子「な、なんですか!?これは!」

あまりにもありえない出来事に頭が真っ白に…

ファン「す、すげえ」

ファンの人が興奮した目で私をジロジロ見ています。

響子「なんでえ!?もっと…」

気がついたら、雫ちゃんくらいにまでふくらんで…

ファン「はあはあはあ」

響子「きゃあっ!ちょっと!」

ファンの人がいきなり胸を揉んできました。モバPさん以外にはあまり触らせたくないのに!

ファン「き、響子ちゃんのおっぱいおっぱいおっぱい…」

さらにいやらしくこねて…

響子「やめてください…あっ!あっ!あんっ!」

ファン「すごい弾力…」

響子「いやあ…」

ファン「他の人も…」

その言葉で周りを見渡します。

美世「ウソッ!あんっ!」

千秋「ぐうっ!胸が重くて…ああん…」

里美「ほわあ、おっぱいが重たいです~」

みんなの胸が雫ちゃんくらいかそれ以上に大きくなって、ファンの人達に…

響子「あっ!うあっ!」ビクビクッ!

ファン「響子ちゃん!響子ちゃん!」

響子「助けてえ…モバPさあん」

休憩します。

水本ゆかりとモバPの関係性を安価下までお願いします。

水本ゆかり視点になります。

さらに別の場所では…

ゆかり「なんで胸が…」

雫ちゃん以上に大きくふくらんだ胸に私は…

ゆかり「ああ…もう…」

完全に水着のサイズが…いつはちきれてもおかしくは…

ゆかり「み、見ないでください…」

私のファンの方がジロジロと…

そして、とうとう…

ファン「おおおっ!」

ゆかり「うう…」

水着が破れて、胸が皆様の目にさらされてしまいました。

ファン「すげえ!」

ゆかり「い、嫌っ!んんん!」ビクビクッ!

私の胸に吸い付いてきました。モバPさんのように…

ファン「ゆかりちゃんのおっぱいおいしい…」チュウチュウ

ゆかり「赤ちゃんみたいに…んあっ!」ビクビクッ!ビクンッ!

いやなのに…体が…もう…



レナ「あっ!ああっ!」ビクビクッ!

周子「ふあっ!らめえっ!」

他のアイドルの皆様も暴走したファンの方達に胸を…



このシーンは当然、放送不可能でした。

ただ、噂によるとブルーレイ版には収録されるとか…

モバP「こんなところだろう」

やり返したモバPは満足してその場を離れる。



モバP「そろそろ復活するかなあ」

しばらく隠れていたが、もういいだろう。



しかし、翌日…

警官「モバPさんだね?」

自宅にいたら、警察がやってきた。

警官「君に不正アクセス禁止法の疑いが…」

モバP「えっ?」

警官「ちょっと署まで…」

モバP「」



その後、俺は逮捕された。346プロダクションもクビになりそうになるが…

モバP「便所掃除からやり直しか…」

シンデレラプロジェクトは他のプロデューサーに回され、一からやり直しだ。

他のアイドルが庇ってくれたから、この程度で済んだのかもな…

モバP「とりあえず、また…」

地道に頑張るのみだ。

とりあえず、これで終わりです。

あとはおまけのイフルートを…



イフルートがあればどうぞ2レス下までお願いします

モバP「そろそろ…」

プールから立ち去ろうとするモバP。

響子「なっ!何あれ!」

空を見上げると光る円盤のようなものが真上に。

全員が唖然としていると…

モバP「へっ!うわっ!」

円盤から光が降りてきた。

茄子「えっ!?」

光に吸い込まれるモバPと鷹富士茄子。



モバP「ううう…ここは…?」

円盤の中のようだ。訳のわからない機械やらなんやらが…

茄子「なんですか?」

?「ようこそ、ウサミンUFOへ」

モバP「誰だ!」

ウサミン星人「ウサミン星人だ」

茄子「なっ!」

あまりの事に事態が飲み込めない。

モバP「何が目的だ!」

ウサミン星人「そうですねえ、安部菜々さんを返してもらいましょうか?」

茄子「菜々さんを…?」

ウサミン星人「今までお世話になったし、お礼もするよ」

茄子「…」

モバP「お礼ねえ…」

ウサミン星人のお礼を安価下までお願いします

モバP「よし!」

俺は意を決して…

モバP「ギャルのパンティおくれー!」

ウサミン星人「お安いご用です」

ピカッ!と光ると、俺の手元にはパンティが…

ウサミン星人「では、菜々様を…」

またピカッ!と光ると、俺は何故か自宅にいた。

茄子「モバPさん、あなたは何を…」

なぜか茄子もいた。

モバP「知らん」

茄子「…どうやら色々としていたみたいですね」

いきなり、すごい気迫が…まさか、バレている?

茄子「お仕置しなくてはいけませんね」

あまりにも恐ろしい笑顔だ。



その後、モバPはどうなったかは定かではない…

パンティは誰のかもわからない。

さらにイフルートを募集中

今日はここまでにします。

ifルートを募集中。

あとはハーレムとかもあれば

21時過ぎたら再開します。

佐々木千枝と片桐早苗と相原雪乃が襲われる予定。

どこで襲われるかあればどうぞ

やはり無さそうなので再開します。

朝に書き込めば良かったかな

エロラッキーパワーを手に入れて街を歩くモバPだったが…



モバP「はあはあ…」

体が…特に一部分が収まらない…

誰でもいいからアイドルを…

千枝「あれ?モバPさん?」

セフレの佐々木千枝が…もう…



千枝「んっ!はふっ!モバPさんたら…千枝を見て興奮したんですか?」チュパッ!ジュルッ!

路地裏に連れ込んで千枝にフェラをさせる。しかし、うまいな。

千枝「千枝のフェラ顔で勃起してください♪」ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!

小○生とは思えないいやらしい顔に思わず…

モバP「すけべな小○生だな!おらっ!」ドビュッ!ドビュッ!

千枝「んんっ!ザーメンが…」ゴクゴク

わかっていると言わんばかりに精液を飲み込む。



もはや止まらない。

千枝「あんっ!あんっ!千枝のお○んこどうですか!ああっ!」パンッパンッパンッ

千枝を後ろから犯す、中がいやらしく蠢いて気持ちいいな。

モバP「なかなかだよ!」

千枝「うふふ、千枝にいくらでも…あっ!いいっ!うあっ!」ビクビクッ!

さらに激しく腰を打ち付ける。こちらも…

千枝「千枝っ!いきます!モバPさんに外でっ!」ズッ!ズッ!

モバP「孕ませてやる!」ドビュッ!

千枝「んっんっ!千枝の中に…」

早苗「ずいぶんとお楽しみね」

雪乃「私も混ぜてもらえませんか?」

同じくセフレの片桐早苗と相原雪乃が…

そして、俺は…

早苗さんの部屋に…

早苗「ほらっ!もっと腰を振って!お姉さんを満足させなさい!」ズッ!ズッ!ズッ!

雪乃「私にも千枝ちゃんのように!あんっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

ブルンブルンと胸を揺らしながら俺の上で交代に…

早苗「いいわあ!このち○ぽ!今までで!あっ!あっ!あんっ!あああっ!」ビクビクッ!

雪乃「はあ…このち○ぽがあれば…ああああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

早苗「あっ!中出しされ!んああ!あたしもイクうっ!」ビクビクッ!

雪乃「もっと注いでくださいまし!」ビクビクッ!

モバP「ぐああっ!」ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

さらに中出しを…間違いなく、妊娠…

早苗「まだまだ固いわね!これだけ出しても!あっ!あっ!」ビクビクッ!ズッ!ズッ!

雪乃「モバPさんのおち○ぽみるくが…!」ズッ!ズッ!ズッ!

さらに絞りとられる…もはや…

早苗「もっともっとおっ!」ズッ!ズッ!

雪乃「ああっ!ああっ!あっ!」ズッ!ズッ!

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

早苗「もう、精液入らないぃ…!」

雪乃「すごい絶倫ですわ!」

精液が二人のま○こから溢れる。



その後、俺のハーレムのアイドルは次々と…



数ヵ月後…アイドル達は見事に妊娠した。俺は認知した。

夏のイベントの後、ブラックPは…?



ブラックP「なんとか…」

夜中に白坂小梅の部屋から脱出したブラックP。目指すは例の食堂だったが…

ブラックP「距離が…」

かなり遠いところにいる。

ブラックP「最悪、AV制作会社に…」

保護してもらおうとするが、その期待はもろくも崩れ去る。

ブラックP「よし!今だ!」

横断歩道を渡ろうとしたその時。

ブラックP「えっ!?」

ワゴン車と激突。体が宙を舞う。

ブラックP「」

ブラックP(嘘だろっ!こんな惨めな…!)



ブラックPは今までの人生が…

スポーツに打ち込んだ学生時代。大学をなんとか卒業して、アイドル業界に…

理想に燃えるが、押し付けて次第にアイドル達に敬遠される。正しい事をしただけなのに。

櫻井桃華に催眠アプリで…三船美優を無理矢理した事。自分の後輩達を支配した事。クリスマスと年末には乱交。

しかし、クビになってヤケクソになった俺は不思議な力で変身能力を手に入れた。アイドル達を次々と犯す。

片桐早苗とモバPにはめられて自宅も失い、最後は白坂小梅に捕らわれて、あの子を産む為に精液を…

ブラックP「暗い…それに寒い…」

ゆっくりと目を閉じて、ブラックPは…

ありがとうございました。

ここで完結とします。

次回作は未定。

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