ライナー「絶対彼女が欲しい」(15)

ライナー「絶対彼女が欲しい」

気分転換に、
キャラ崩壊、パクリ、文書間違いだらけ

進撃のキャラ高校生

場所駅前

俺の名前は、ライナー!素敵な恋とか運命的だとかそんなものにこだわり続け早数年

そんなのに期待した俺が馬鹿だった。

今年こそ、夏休みに入るまでに、、

ライナー「というわけで俺は彼女が欲しい。助けてジョン」

ジャン「俺だって彼女欲しいわ。ってかジョンじゃねぇよ」

いつものようにギャアギャア騒ぐ俺たち二人。

ライナー「いいかジャン。彼女が欲しいじゃなくて、俺たちは彼女を作らなきゃいけない」

文章の間違いを正してから書けよ。何を考えてんだ

ライナー「つまり受け身じゃダメなんだ。」

ジャン「じゃあどうすんだよ」

ライナー「ナンパだ」

ジャン「はあ!?ナンパ!?俺たちが!?」

ジャン「あはははは!!」

ライナー「あはははは!!」

ライナー「だが、問題がある。俺らは人にこえかけるの苦手だ。」

ライナー「あの、顔にダンゴムシついてますよ?」

ギャル「は?んなわけねーだろ」

ライナー「すみません」

ライナー「これが俺の限界だ。」

ジャン「俺もそんなもんだな。」

ライナー「なので、援軍を呼んである。」

エレン「おー!ライナーいたいた」

アルミン「待ってよ!エレン」

ベルベルト「なんのようだろ?」

ジャン「はぁ?お前らかよ!」

さて、誰から行く?

アルミン、ライナー、エレン、ベルベルト、ジャン

アルミン「あ、あの!!」

アルミン「しゅいましぇん」

噛んだ

お姉さん「はい?」

お姉さん「うん?なにー?」

アルミン「あ、これ一応ナンパなんですけど、もしよかったらぜひ僕と食事にでも!」

お姉さん「ふふっ、可愛いナンパさんねぇ」

お姉さん「ぃぃわよ!行きましょ」

アルミン「本当ですか!?よかったぁ!」

お姉さん「じゃぁ行きましょ」

てくてく

アルミンはナンパに成功した。

ライナー「リア充だあー」

ジャン「ああリア充だぁー」

アルミン

エレン「あのすみません」

ギャル「なに?」

エレン「よかったら!ミカサ「エレン何してるの?」

エレン「げ!ミカサ」

ミカサ「私が、エレンに我慢させたのが行けなかったのねー!卒業までは、と思ったけど!もういいつくろう。」

エレン「ミカサはなせえー」

エレンはミカサにつれていかれた。エレンとミカサの結婚生活は!また別の話し

ライナー「リア充?」

ジャン「リア充だぁ!クソー」

ベルベルト「こんにちは、ちょっといいですか?」

???「だめ。今買い物中」

ベルベルト「なんとかなりませんか」

???「ねぇ何これ。ナンパ?」

???「あんたが私にナンパだなんて、一体どういう風の吹きまわし」

ベルベルト「アニ!?」

ジャン「知ってる奴に、声かけてどうするんだよ!!」

ライナー「あはははは!」

アニ「あんたたちが駅前でナンパだなんて。なに?新手のギャグか何か?」

>>10
エレン「ミカサはなせぇー×→エレン「ミカサ、はなせえー○

ライナー「いや」

ジャン「ガチだ」

アニ「・・・・」

アニ「あはははは!」

ライナー「笑うなよ!アルミンとエレンは成功したんだぞ」

ジャン「まぁ!エレンはミカサだが」

アニ「あー察し」

アニ「まぁ、ぃぃや、ベルベルト買い物付き合いな!荷物持ちにな!」

ベルベルト「うん!任せて!」

二人は、姿を消した。

二人は、姿を消した。

ライナー・ジャン「………」

ライナー「帰るかー」

ジャン「ぁあ!!」

サシャ「ジャンこんなところいたんですか?ちょっと、付き合ってください。女一人じゃ入れない!食堂あるんです。」

ジャン「はぁーなんで、俺が!」

サシャ「ぃぃから」

ジャン「悪いライナー」

二人は、食堂に向かった。



らいなー「あー世界は残酷だなぁ~」


らいなー「帰るか……今日の夕食!カレーだしな………」

END

カレーだと?リア充め!

乙!

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