吹雪「安価で!」電「いたずらなのです!」 (66)

吹雪「今日は演習休みかー」


バタン

電「吹雪ちゃん!」



吹雪「うわっ!ビックリした!」


電「吹雪ちゃん!一緒にいたずらをするのです。 いたずらをして、日頃の恨みを果たすのです!」

吹雪「えぇ…まぁ楽しそうだからやるよ。」


電「じゃあ、まず》3を》5するのです!」

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吹雪「えぇっ!酸素魚雷を金剛先輩にぶちこむの!?」


電「そうなのです!そのためにスペシャリストを呼んできたのです!」



提督「何で俺がやるんだよ」


電「提督なら金剛さんでも何でも許されるのです!」

電「は!?ちょっと待つのです!提督は魚雷の使い方をわかってるのです?」


提督「とりあえず投げればいいんだろ?(適当)」


吹雪「適当なんだ…」


電「金剛さん発見なのです!」

金剛「ん!?この臭いハー提督ゥ―!」


提督「よし、発射準備。」


金剛「やっぱり提督なのネー!何で魚雷持っているんでスカー?」


電「今です!」


提督「魚雷装填!いけぇー!」


金剛「Noooooooooooooo!!!」


吹雪「落ちましたね(確信)」

提督「大破したな。」


電「次は》11を》13するのです!」

電「阿武隈先輩に落書きするのです!」


吹雪「(なんかハードル上がってない?)」


~仮眠室~


阿武隈「むにゃむにゃ…」


電「こっそり書くのです。」


サッー!


(肉)


吹雪「(笑うな…笑うな…)」プルプル

電「吹雪ちゃん、さっさと逃げるのです!」


~1時間後~


阿武隈「ふぁ~よく寝た…」

ガチャ…キィー


北上「おー、阿武くry…wwww」


阿武隈「北上?何笑ってるのー?」


北上「wwwwwwww」


大井「あら?北上さん?なに笑っry…wwwwww」


阿武隈「何で二人ともわらっているのー!」


北上「ちょwwかがみwwww見てこいww」


阿武隈「鏡?」



阿武隈「うわー!なによこれー!!」


北上&大井「wwwwwwwwwwww」



電「成功なのです!」


提督「やりすぎじゃないか?」


吹雪「二人とも!次行きましょう!次!」

提督「吹雪が乗ってる…」


電「次は》19を》23するのです!」

電「夕立ちゃんを阿武隈先輩で近代化改修するのです!」


吹雪「提督が許すわけないよ!」


提督「ええよ」


吹雪「」


電「夕立ちゃんを呼んでくるのです!」






電「呼んできたのです!」


夕立「近代化改修するっぽい?」


提督「ああ、これでまたお前も強くなるぞ。」


夕立「また活躍できるっぽい!」

阿武隈「今日は災難だわ…」


ストンッ

阿武隈「うっ!?」
バタッ


川内「背中が甘いよ…」

ズサー…








吹雪「夕立ちゃんちょっと待っててね。」


夕立「早くするっぽーい」


吹雪「川内先輩!早く早く!」


川内「もう疲れた~、提督~?これ終わったら夜戦出してくれるの~」



提督「ああ、俺は嘘は言わない。」


川内「んじゃ、早くしてよ~」

吹雪「夕立もう始まるよ~。」


川内「んじゃ、さっさとやっちゃうか?」


電「はい!」


川内「阿武隈ー!起きろ!」


阿武隈「ん…?川内ちゃん…どこここ…?」


川内「今だ電!」


電「はいなのです!」


阿武隈「え、ちょと!なにを…」


電「改修装置スイッチ」 ポチー


阿武隈「いゃぁぁぁぁ!!」


ズバーガガガガ


夕立「お~、力がみなぎるっぽい!」


吹雪「終わりだよ、夕立ちゃん」


提督「お疲れ、夕立」


夕立「提督!ありがとうっぽい!」


阿武隈だった鉄屑「」

電「次は》32を》35するのです!」

電「神通さんを嫁にするです!」


吹雪「もうダメだこいつ」


提督「誰の嫁にするんだ?」


電「あの人がいいのです!」

提督「》39だって!?」

提督「俺だって!?」


電「はいなのです!」


吹雪「無理だよ、電ちゃん提督はもう私のものなんだから。」

電「」


提督「すまんな。」



電「仕方ないから≫41に≫43をするのです!」

電「りゅうじょー(なぜか変換できない)さんの背後から胸を揉むのです!提督!」


提督「お、おう。行ってくる」



~廊下

りゅーじょー「暇やなぁ。」


提督「いた!おーい!りゅうじょー!」


りゅうじょー「?何や提督?」


電「今です!」

ペチン


提督「…あれ?」


りゅーじょー「なー!!何してんねん!提督!」

提督「りゅーじょー…お前苦労してるんだな…」


りゅーじょー「うっさいわ!変態!」ポカー


提督「痛てー!!」
提督の信頼度が3減った

吹雪「やっぱりやめた方が良かったんじゃないのかな?」


電「次は≫48を≫50するのです!これで最後なのです!」

≫50 描いてる意味がわからないから≫53にするよ!

電「提督を連装砲の的にするのです!」


提督「俺ェ!?」

吹雪「今までの分の罰です」

提督「最初にやってたのお前らだろ!いい加減にしろ!」

≫55

こっちは会社の休み時間を使っているんだ、すまんな。

ガラケーだから変換出来ないしコピーもできない(´・ω・`)

演習場


吹雪「電ちゃーん、そっちはOK?」


電「OKなのです!」


提督「壁に俺張り付けるだけとか雑じゃね?」


吹雪「だけど演習場に誰もいないよ?」

電「≫61と≫64を呼んだのです!」

大和「電ちゃん…これは?」

武蔵「提督がいるだと?」


提督「ダメだわこれは死んだ。」


電「提督を打つのです。」


大和「提督を?いいんですか?提督?」


提督「いいよ、もう死んでもいいし。」


武蔵「では、遠慮なくいくぞ!」

大井「[ピーーー]ェェ!!」

曙「この糞提督がぁぁぁ!!」

大和「主砲、発射準備!」

武蔵「発射準備完了!」

大和「一斉発射!」


武蔵「てー!!」


ドドババドガガガドバーン!


提督「」


吹雪「提督大丈夫ですか?」

提督「」


電「死んでいるのです。」



みんな「え」


完結

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