【男の娘】夕立「補佐官さんは変態さんっぽい?【エロ注意】part2 (262)

このスレは提督を補佐するために派遣された男の娘が、艦娘によって逆レされてしまうSSです。

1はとても亀更新なので気長に待っていただければ幸いです。


前スレ↓


たておつ

登場人物紹介
・補佐官
健気に鎮守府の雑務をこなす男の娘。
自覚のないドM体質。なぜか色々なことに巻き込まれ、最終的には艦娘達に弄ばれる。
童貞だけど処女喪失済み。

・提督
補佐官を雇った張本人。補佐官に降りかかっている事態は把握していない。

・長門
提督の秘書艦。補佐官の噂は耳に入ってきている。

・電
補佐官のことが好き。彼の色々な顔を見たいと思っている。

・睦月
明石製のディルドを装着している。補佐官には悪いとは思っているが性欲には勝てない。

・夕立
夕張製のディルドを装着している。発情期のノラ犬よりも性欲が高い。

・瑞鳳
キス魔。補佐官の初キスの相手。

・鈴谷
補佐官を女装させることが好き。補佐官の前立腺を開発した本人。

・夕張
補佐官相手に開発機器を試す。大体大人向け機器。

・磯風
浜風と補佐官の様子を見ながら楽しんでいる。

・浜風
磯風に騙されて補佐官を治療(意味深)する。このスレの良心。

・時雨
補佐官相手に催眠療法を試す。こうかはばつぐんだ。

良くやった!敬意を表するッ!

碌な登場人物がいなくて草

催眠もう一回みたいですねぇ

童貞非処女ってなんだよ(哲学)

あれ、長門って出てきてたっけ?
長門が秘書官を手籠めにする姿は簡単に想像できるが・・・

好きな相手を陵辱なんてお前精神状態おかしいよ……

おつ

深海編はまぁだ時間かかりそうですかねぇ?

楽しみ

ダンガンロンパが出てくるまでは我慢したからバイオ7発売までに書いて?

そろそろ風邪引きそうです待ってます

20日になったぞオメェ~なにしてんだよ~、もう待てねぇなぁ~

児気反応忌雷姦まだかなー

いいよ、こいよ!!

もう我慢できないよ!
補佐官ちゃんが

いいですか、よく聞いてくださいよ。絶対勢いよく投下しないでくださいね。ちゃんと焦らしてください
湧き上がった期待感が、窮屈な焦らしの中で、今か今かと主の投下を待って、『いざ鎌倉!』という解放感、高翌揚感を味わいたいですからね
あとここからが重要ですけど、かと言ってあんまり手順が遅いと萎えてしまいますからね。その微妙なニュアンスよ~く覚えてくださいよ

一ヶ月近くも待たせるなんて、さぞや我々を楽しませてくれるSSだよなぁ?当たり前だよなぁ?

楽しませる(補佐官が)

バイオ7が出る前に投下しなかったねぇ~おじさんの事本気で怒らせちゃったねぇ~

バイオ7クリアしちゃったよ……恐怖を補佐官さんで癒そうと思っていた計画が壊れたじゃないか(憤怒)

ああ・・・風邪引いちまったよ!

冗談抜きでまだですかね?

いまその1の方が更新中だから

>>26
その1の短編さえも遅いじゃないか

>>27
急がしいんやろ
ゆっくりでも更新してくれるだけありがたいわ

おう待ってろよ早漏

つーか伊吹が存命だったらさっさと消されて内輪でまーた某スレみたいに荒れまくってたぞ
余計なリスクを背負わないように次スレ立てるのを投下ペースに合わせたタイミングにすべきだろうな

流石に一ヶ月待ちで早漏扱いは違うと思うだよ(便乗)

>>31
一か月待ちと捉えるか、前スレの短編投下から数えて一週間もしてないと捉えるか

前スレ埋めてこっちから始めればええんちゃう?

初月編おつー

前スレ>>1000もう許さねえからなあ!

前スレの>>1000は絶許

だが補佐官なら自分から苛められに行くから大丈夫

前スレも埋まったしそのうち投下されるべ

皆さんお待たせして申し訳ありませんでした!
許してください!補佐官さんがなんでもしますから!

ようやく前スレが埋まりましたので、近いうちにこちらで更新のほうを進めていきたいと思います

ところで、とあるまとめページを見ていましたらこのSSのPVが3万超えてまして大変驚きました
なんでそんなに見る必要なんかあるんですか(困惑

のべ3万人超が補佐官くんの恥ずかしいところ見てるんですね
なんというご褒美

使ってるからに決まってるダルルォ?!
鈴谷編電ちゃん編にはホントお世話になってるわ
新スレでもグッチョグッチョにされる補佐官に期待

男の子なのに女の子に種付けされちゃう補佐官きゅんあくしろよ

時雨編も非常に捗る

瑞鳳編ほんとすき

女の子になりそうよ(直球)

補佐官がメスになるんだからなぁ!

~海上~


武蔵「全艦!一斉掃射ぁ!!」


金剛「全砲門!Fireー!」

夕立「全力でいくっぽい!」

瑞鶴「私からは逃れられないわよ!」

鈴谷「ちょっと本気、出しちゃおうかな!」

響「手加減はなしだよ」




ドカァン ボォン


レ級「クソガッ…!撤退!撤退ダ!」


~深海棲艦 アジト~


レ級「ナゼダ…ナゼ勝テナイ…!」


離島棲鬼「アラ、マタ負ケタノ?ダラシナイ…」


防空棲姫「毎回ヤラレテイルノヲ見テイルト、ナンダカ可哀ソウニミエルナ」


離島棲鬼「アナタ、イツモ考エナシニ突ッ込ムカラ負ケルノヨ?」


レ級「アァ?ジャアオ前ナニカ策ガアルッテ言ウノカ?」


離島棲鬼「エェ、トッテオキノ作戦ガ、ヒトツネ―――」



遂に来たか

とっておきの作戦あく

お、来おったか

新章開始で1145141919回も男汁を出した

補佐官さん、お前も深海棲艦だ

動物裁判だ……(激憤)


~数日後 中心街~


天龍「いやぁ、悪いなぁ。急に買い物に付き合わせちまって」

補佐官「ううん、これくらいなら全然大丈夫だよ」

龍田「天龍ちゃんったら急に『たまにはあいつらを労ってやらねーとなー』…なんていうんだから…」

天龍「なっ――ばかっ!そ、そんなんじゃねぇからな!?///」


僕はその日、鎮守府から一番近い雑貨屋や若者向けの店が立ち並ぶ大通りに来ていた

誘われた時、天龍さんからは詳しい説明を受けなかったけど後から龍田さんが全て説明してくれた


つまりは――駆逐艦への労いの品を一緒に選んでほしいとのことだった


いつもはちょっと怖い雰囲気を出しているけど、駆逐艦達のことは人一倍気にかけているんだ…

そう思うと、自然と頬が緩む。


天龍「なんで笑ってんだよぉ!?本当に違ぇんだからな!///」

龍田「あらあらぁ、そんなに必死になって、もしかして図星~?」

補佐官「そんな顔で言っても説得力ゼロだよ?」


龍田さんと顔を見合わせくすくすと2人して笑う。その光景に天龍はまた声を荒げるのであった


天龍「は、はやいとこ買い物すませて鎮守府戻るぞ!いいな!?」

補佐官きゅん楽しそう
この後どんな目に合うのかも知らずに(ゲス顔)

~数時間後~


天龍「――ふぅ。さて、こんなもんかな」

補佐官「結構たくさん買ったね」


買い物が終わってみれば一杯の袋がいくつも出来上がっていた


龍田「…!いけない、さっきのお店で買い忘れが――」

さきほどから手持ちの袋を漁っていた龍田さんがはっとした表情で顔を上げる


補佐官「じゃあ荷物は僕が持ってるから2人で行ってきなよ」


天龍「い、いいのか…?」


補佐官「女の子を一人にするほうが危ないからね…天龍さんが付いて行ってあげて?」


龍田「ごめんなさい――すぐに戻るから…」


僕は2人から荷物を受け取ると、少し離れたところにあったベンチへと腰を下ろした

ぎぃっ。

僕が体重をかけると木製独特の、子気味いい音が僕の耳に入る

1人でいるとパン!パン!されるぞ

「女の子を一人にすると危ない」って、どうやら補佐官さんは未だに自分を客観視出来ていないようですねぇ……

これはハイエース不可避ですわ

補佐官は未だに自分を男だと思っているのか

1番か弱くて可愛いのは補佐官きゅんなんだよなぁ


こんなのんびりとした休日はいつ振りだろう…

なんだか最近よく変なことに巻き込まれてる気がするなぁ――


もうちょっと…あの娘たちをどうにかできないものか…


そんなことを考えていると視界の端からひょこっと頭を出してきた人物がいた


「あノ、新商品なんでスけど…よカったら試食してミまセんか?」



帽子を深々と被っていて顔ははっきりとわからないが、おそらく自分と同じくらいの年齢だろう

この近くのドーナツ屋の制服から、色白の腕が伸びている

イカン危ない危ない危ない危ない……

新商品の試食ならしょうがないね

お前が試食されるんだよ

試食(がっつり)

よし!やれ!

ええぞ!ええぞ!

海戦も出来るドーナツ屋も出来るビキビキ深棲ワンツースリー

そう言えば時雨さんのお願い、あと5つもあるんですよね?

補佐官が試食されてまう

多分試食どころじゃ済まないと思うんですけど(名推理


補佐官「えっ!いいんですか?」

「ぜヒ!来週かラ発売開始予定ノ商品デス!」


店員さんのトレーには色鮮やかなドーナツがいくつも並んでいる

僕はその中から一つ選び、そのまま口へと運んだ


補佐官「おいしい…!」


すごい…!もちもちとした生地に、シナモンに近い薬品の香りが―――


薬品…?


補佐官「あ…れ――?」

気付いたころには既に手遅れで、僕の意識は急激に遠のく結果となってしまった


僕は、ベンチに横たわりそのまま眠りについた



「オ客様?お客様?」

ゆさゆさ。店員は補佐官の身体を揺らし、意識の有無を確認する


そして意識が完全にないことを確かめると、ある場所へと通信をいれた



「…コチラ、レ級。今、艦娘ヲ確保シタトコロダ」


離島棲鬼『ヨクヤッタワ…デハ手筈通リノ場所デ落チ合イマショウ』


「…リョウカイ」


ヲ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む


「ヨッ…ト――」


彼女は、補佐官とその横にある買い物袋を担ぐと細い裏路地へと消えて行った

艦娘扱いか・・・

捕まっちゃったぽい

艦…娘…?

可愛いから間違えてもしょうがないね

艦娘は美人揃いだから仕方ないね

しかしシナモンを薬品と見破る補佐官さんはやっぱりエリートじゃないか(歓喜)
有望な人材を有効活用しているこの鎮守府はとうぶん安泰だな!な、お前もそう思うだろ?

有効活用(意味深)


―――――

補佐官「ぐっ―――…」

意識が朦朧とする中、僕は重たい頭を上げる


眼前には知らないソファ、知らないテーブル、知らない時計…

それは僕が見知らぬ部屋に連れてこられたことを意味していた


窓にはカーテンがかかっていて、外の様子を知ることすらできない


補佐官「ここは…」


レ級「気ガツイタミタイダナ!


補佐官「お、お前は――!」

実物を見るのは初めてだけど…資料でなら見たことがある――


こいつが…深海棲艦、レ級…!

すみません!>>75に少し不備があったので訂正させてください!


ヲ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む



レ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む


それと>>83のレ級のセリフにかぎかっこがついていませんでした

申し訳ありませんでした!許してくださいなん

気にするな


ん?今補佐官さんが何でもするって

さっきから何度も読んでいた者だけど気づけなかったゾ(池沼)

補佐官が代わりにお仕置きされるから問題無い

流石にレ級の尻尾や戦艦棲姫の艤装を突っ込まれたりすれば、補佐官のアナルがガバガバになりそう

元からガバガバな気がしなくもない

補佐官のアナルはどれだけ苛めても締めつけてくる最高のケツマンだから

深海棲艦がおぼこ揃いで補佐官を甘々セックスの虜にしてしまう可能性が微レ存

補佐官さんの目のハイライト消えるまでズタボロにしてさしあげろ

ガチギレした電'sがカチコミに来る所まで見えた

深海棲艦に上書きされちゃった補佐官の身体をさらに上書きする電ちゃん

深海棲艦の事を忘れさせるためには上書きするしかないよなぁ?

僕は反射的に身を引こうとして手足を動かそうとしたが、それは叶わなかった

椅子に座らされ、手足は手錠で繋ぎ止められている。椅子から立ち上がることさえままならない様だ


自力では逃げられないか…


次に僕は、レ級以外に深海棲艦がいないか確認するために辺りを見渡す

レ級が僕の目の前で仁王立ちをしていて――その斜め後ろの部屋の角に…ヲ級が待機していた

他にはいない…な


レ級「オットォ?コレダケトカ思ッテルンジャネェダロウナァ?安心シロッテ!マダ全員ジャネェカラヨ!」

僕の視線の動きに気付いたのか、レ級がケラケラと笑いながら状況を説明してくれた


…つまりまだこれから増えるってことか


レ級「シカシマァ、コノママ待ッテイテモ暇ダカラ先ニオッ始メルトスルカァ!?」


補佐官「は、始めるってなにを――」


ヲ級「…尋問」

レ級「ニ、決マッテンダロォ!?」

いいぞ~(やめたげてよぉ!)

レ級のノリが完全にレイプ犯のそれなんですが

艦娘と勘違いしてるみたいだし補佐官のショタチンポ見たらどんな反応すんですかね

そりゃ特別な艤装については調査が必要でしょ

丁寧丁寧丁寧な調査が必要だぁ…(嬉々として)

申レN(申し訳ないがレ級はNG)

そろそろ寒くなってきましたねぇ


レ級「サテト…手始メニコイツヲ使ッテミルカ」

彼女が取り出したものは、ヲ級が被っている帽子のようなものと酷似していた

それを僕の頭へと被せると、目の前のソファに腰を下ろした


レ級「マズハテメェノ情報ヲ聞キ出サナキャイケネェカラナァ…」

レ級「――最初ニ、名前ト艦種ヲ教エテ貰オウカ?」


補佐官「…最初に言っておくけど僕は艦娘じゃないよ…だからその問いは――」


ばちばちぃっ


補佐官「ああぁっ――!?」


突如身体全体に激しい痛みが駆け抜ける

まるで雷にでも打たれたかのような焼けるような痛みだ


レ級「アー、ソウイウノハイイカラ。ハヤク言エッテ」

彼女の手にはリモコンのような物体…どうやらあれで遠隔操作を行っているようだ

(1レスずつ焦らされて)狂いそう…!

がんばれ補佐官
艦娘が助けに来るまで耐えるんだ

(しばらくは助けに来ないでいいよ!)

拷問だと……?動物裁判だ……!(激憤)
これ(黙秘権)は皆、平等だぁ

やめろぉ!(ナイスゥ!)

ホモ特有の1レス更新。焦らしてるってはっきりわかんだね。

馬鹿野郎お前俺は待つぞお前

(焦らしは)ちょっと横暴ですね……でも(楽しみ)感じちゃう!


補佐官「そういうのって…!?だから僕は艦娘なんかじゃ…!」


びりびりぃ


補佐官「――があぁっ…!?」ビクビク


レ級「ホントノコト早ク言ワナイト死ンデシマウゾ?」ポチポチ


電流が走るたび、意識が薄れていくのがわかる

段々と目の前がぼやけ、レ級の顔もはっきりとは見えなくなってきた


補佐官「ぼ、僕は――」

補佐官はメスだった!?(今さら)

今回はまだメスイキしてないだろ!いい加減にしろ!

~~~~~~

レ級「オイオイオイ、マダ言ウ気ニナラネェノカ?」


補佐官「がっ――はっ…――!」

もうどれくらいの時間が過ぎたのかわからない。

意識が途切れそうになるとたたき起こされ、電撃責め…体感時間はぐちゃぐちゃだ


うな垂れている僕の目線の先には、汗やら涎やらで出来た小さな水たまりができていた


レ級「ハァ…コレダケ口ガ固イトハ思ワナカッタゼ…」

カチカチカチ

彼女が手元のリモコンのメモリを大きく動かす

恐らく、流す電流の強さを調節するものだ


補佐官「―――ゃめ…」

制止を促そうにもろくに声が出ない


そして、レ級の指がボタンに触れ――

イク、イクのぉ

がしっ

先ほどまで部屋の隅にいたはずのヲ級が、いつの間にか彼女の隣で腕をつかんでいた

ヲ級「ソレ以上ハイケナイ…。コノ人ガ壊レテシマウ…」

ヲ級「コノ人ハ重要ナ情報源…。今壊スベキデハナイ…」


レ級「アァ?ナンダァテメェ…?」


仲間のはずの2人がにらみ合ったかと思うと、すぐさまレ級がそっぽを向いた


レ級「マッ、俺モソロソロ飽キテキタカラ丁度イイ…続キハマタ明日ニシテヤルヨ!」

するとそのままソファから腰を上げ、出口のほうに向かっていく


レ級「ソウダ、オイ、レ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」


ヲ級「ワカッテル…」

ちょっとレ級分身してんよー
補佐官がなんでもしたら許してやるよ

(レ級のド鬼畜振りに)ブルっちゃうよ……
補佐官さんヲ級さんに見初められた?(人間以外に対して魔性を発揮するなんて)聞いていません

>>119の一部分に不備がありましたので訂正させてください


レ級「ソウダ、オイ、レ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」


レ級「ソウダ、オイ、ヲ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」
でした…

すみません許して下さい補佐官さんをひどい目に合わせますから!(恒例行事

レ級が部屋から出ていくと、ヲ級が近づいてきて僕の手足の枷を外し始めた


補佐官「ぇ…?」

うな垂れていた顔を少し上げると、ヲ級が僕の目をしっかりと見据えていた


ヲ級「監視シロトハ言ワレタガ、枷ヲ外シテ悪イトハ言ワレテイナイ…」

そう答えた彼女は、少し微笑んでいるようにも見えた


かしゃん。


僕の四肢を固定していた錠を全て外し終えると、ヲ級は僕を担ぎ、寝室のほうへと移動しだした


寝室に到着するやいなやベッドに僕を放り投げ、彼女は足早に部屋を後にした


補佐官「なんだこれ…休んでいい…ってことなのかな――」


ふかふかのベッド、暗めの照明、適温に設定されたエアコン


この部屋の全ての要素が、僕を睡眠の沼へと引きずり込もうとする


補佐官「だめ…だ――ここで寝たら―――」

また何をされるかわから――…



補佐官「すぅ…すぅ…」

――――――
―――
――




~~~~~~~

キ――…オ――キ…テ―――


ヲ級「――キテ…。オキテ?」ゆさゆさ


補佐官「…ぅ――?」

身体を揺すられていることに気付き、僕はまだ重い瞼を開ける


ヲ級「…ヨダレ」


補佐官「え――?うわぁっ…!?」

彼女が指差す先を触ると、口元がべたついているのに気が付く


ヲ級「ン…」

僕が手の甲で拭こうとすると、ヲ級がハンカチを差し出してきた


補佐官「…使っていいの?」


こくん。彼女が頷く

礼を述べ、ハンカチを使わせて貰っていると次は別のモノを差し出てきた


これは…見たところ何かのスープだけど…色的にコンソメ…かな…


ヲ級「何モ食ベテイナイデショ?」

ずい、と手を伸ばして僕の目の前まで皿を近づける

コンソメスープの香りが鼻孔をくすぐる


補佐官「さ、流石に敵に用意してもらったものを食べるのは――」


ぎゅるるるるる


頭では食べていけないとわかってはいるのに、身体はその逆を示していた


ヲ級「クスクス…安心シテ、人間ノ書物通リニ作ッタ。変ナモノハ入ッテイナイ」

触手で大変なことになるんだよあくしろよ

純愛かな?

いつ大変な目に合うんですかね
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!

このヲ級は国際連合の定めた捕虜の扱いを心得ている識者だから危害は加えないだろう(慰み者にしないとは言っていない)

「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間にこそ人は最も美しい顔をする」

「真の意味での恐怖とは静的な状態ではなく変化の動態。希望が絶望へと切り替わる瞬間のことを言う」

>>131
おう、ファンサービスやめろ


恐る恐る器を手に取ると、スープの熱が皮膚を通して伝わってくる

そして付属していたスプーンですくいあげ…口へと運んだ


補佐官「…おいしい」

野菜の甘みとコンソメの風味が絶妙に合わさっている


補佐官「深海棲艦って料理できるの…?」

自然と湧いてきた質問をヲ級へとぶつける


ヲ級「見本通リニハ、一応ネ…」

補佐官「じゃあこのスープは…」

ヲ級「コノ部屋ニ置イテアッタ本ヲ、参考ニサセテモラッタ」

~~~~~~

器を空にした後、僕はヲ級にいくつか質問を投げかけた

自分達の質問に対しては答えられないの一点張りだったけど、好物などに関しては素直に答えてくれた


補佐官「へぇ…ドーナツが好きなんだ…?」

ヲ級「ウン…コノ前レ級ガ持ッテキタモノヲ食ベテ…トテモ好キニナッタ」

―――――
――



ヲ級「…ソロソロ私カラモ質問シテモイイカ?」


補佐官「あ、そうだね…ごめん。僕ばっかり質問してたみたいだね」

ヲ級に指摘されてようやく気が付く。かれこれ1時間ほど質問責めをしていたようだ


ヲ級「―――…」


補佐官「?」


質問すると宣言しながら俯き、固まってしまった彼女。少し心配になって顔を覗く


補佐官「…どうかしたの?」



ヲ級「…オ、オ前ヲ見テイルト…コノ辺リガキュゥッテナルンダ…」

胸の辺りを手で押さえるヲ級の声は、少し震えているように感じた


補佐官「えっ、えぇ…!?それっていつから――」


ヲ級「オ前ヲ…初メテ見タ時カラ――…」


補佐官「ぅええぇっ…!?」


ヲ級「オ前ト目ヲ合ワセルダケデ心臓ガ破裂シソウナクライに動イテ…!」


ヲ級「ナニカシタノカ…!?私ノ身体ニ…」ガシッ

僕の両肩を強く押さえつけ、顔を近づけるヲ級のそれは…はっきりとわかるくらいに紅潮していた

今日はココマデ

書き忘れていましたけど補佐官に被せられていた謎装置はレ級が退出する辺りで取り外されています

おつ
純、愛だと……?
このスレでこんないい娘が出てくる訳ない、きっと裏があるのです!

う、嘘だッ!
補佐官は周りの女の子を狼に変える力を持っているはずなのに!

艦娘は狼に深海は乙女にする能力では?

今までの艦娘もちょっと激しいだけの純愛だったじゃないか

純愛とは(哲学)


補佐官「なっ、なにもしてないって!」


ヲ級「ダガオカシクナッタノハオ前ガ来テカラダゾ…!」


補佐官「そ、それは…!」


…言えない。それは恋だ、なんて――


補佐官「ごめん…僕にはわからない…」


ヲ級「ッ…ソウカ…」

肩を掴んでいた手を外し、ヲ級はその場を立ち上がる


ヲ級「…ハヤク休メ。明日、持タナクナルゾ――」

そういうと彼女は寝室を後にした

―――――
――



補佐官「すぅ…すぅ…」



「――――っ。―――――っ。」



補佐官「…すぅ――すぅ…」



「ぁ――――っ。ん―――――っ。」


補佐官「…?」


深夜、僕は耳につく音と身体に何かが触れる感触で目を覚ました

身体に触れる感触は太もも辺りから。そして音は――


僕のすぐ傍から発せられていた




ヲ級「ァァッ―――ンンっ―――!」


その声はさきほどまで聞いていたものと酷似――というか同じだった

うっすらと目を開けて様子を確認する

彼女は――秘部を僕の太ももに何度もこすり付け…恍惚な表情を浮かべていた

長い睫毛が生えた目を強く瞑り、片手を口に当てている


声を出さないようにする工夫だろうが、その努力は無駄に終わっている


ぐりっ、ぎゅぅっ


太ももに女性特有の柔らかさと体温がダイレクトに伝わる


…なんなんだこの状況――!

今までで一番イイ思いしてんな補佐官

後が樂しみだね(ニッコリ

鎮守府のケダモノ達とは大違いですね……
深海棲艦は補佐官さんの出すフェロモン的なアレに耐性でもあるのかしら

これはワンチャン脱童貞か・・・?(希望的観測)

そういえば非処女童貞だったね補佐官

補佐官の童貞なんて奪った日には深海壊滅しそう

楽しみを取っておいたら怨敵に横取りされるとか

鎮守府の面子は深海棲艦たちより闇が深い可能性が微粒子レベルで存在する?



ヲ級「ハゥ…!ンンッ…!」

僕の太ももは、彼女の両脚によってがっちりとホールドされていて、まともに動かすことができない

そこに腰をくねくねと動かし、性器をこすり付けることを繰り返している


その感触――だめなやつだ…!


いや、なんというか…嫌、とかそういうのじゃなくて――

僕も男の子だから…その…そういう刺激には弱いわけで…


などと心の中で弁解しているうちに、ヲ級の動きが段々と早くなってくる




ヲ級「スゴイっ…!コレッ――!ナニカ来ルッッ――!!」


かくかくと激しくなる腰つき、乱れる声

それは彼女が絶頂に近づいていることを意味していた


(突然の安価!)
↓1~5

1、このまま寝たふりをする

2、起きて声をかける

2

1

2

1

2

埋まるの早すぎぃ!
出遅れたわww

綺麗に分かれたなwwww

性の悦びを知ったヲ級ちゃん


補佐官「あっ、あの…ヲ級…さん!?」


ヲ級「ン…スマナイ、起コシテ、シマッタカ…っ///」コシュコシュ

謝罪の言葉を述べるも、腰はその間も動き続けている


補佐官「なにを――してるの…?」

察しはとっくについているが一応確認のために、本人に質問する


ヲ級「オ前ノ、寝顔ヲ見テイタラ…ココ…変ナ感ジニナッテ――!♡」

ヲ級「我慢シヨウトシテモ、ドウシテモ出来ナカッタ…♡ンッ…♡」

ヲ級ちゃんはまだ補佐官さんを艦娘だと思っているから、やっぱりレズじゃないか(呆気)

あら^~

レ級に関係がバレて2人とも滅茶苦茶にされそう・・・みんなの前でヤらされるとか

ヲ級ちゃんが補佐官さんの童貞を頂くと他の艦娘がガチギレすると聞きましたが……いやぁ、ほならね?自分たちがさっさと貰っとけって話でしょ?私はそう言いたい

勝手に童貞奪ったらピーって協定が出来てるのでは?
そしてそんな艦娘たちの目の前で童貞喪失する補佐官くん

深海の方が待遇よさそう

深海ともども捕まって艦娘の肉便器にされそう


僕がどう反応していいか困っていると、突然腕を彼女に摑まれる

そしてそのまま秘部へと招き入れられる


ヲ級「ネェ…触ッテ…?///」

補佐官「っえぇ――!?」

そんな…触ってって言われても…


補佐官「で、でも僕そんな経験ないし…ね?」

どうにかしてなだめようとしても、ヲ級の爛々と光る目の輝きは増していくばかり


ヲ級「大丈夫…♡オ前ニナラドウ触ラレヨウト構ワナイ――♡」

ピンチ!

ピンチ...?

いま>>153見て思ったんだけど、補佐官って男の自覚あったのか

両方の自覚を持っている完全性命体ホサカくん


ええい、ままよ――!

何故か目を逸らしながら、恐る恐る指をヲ級の元へと伸ばす

すると指の腹に弾力のある感触が当たる。そこから色々探りながらある場所へと向かっていく

太ももの内側、股関節と、彼女の肌の上を指が滑っていく


ヲ級「ンンッ…ナンカクスグッタィ…///」

ヲ級の目からは潤んでいるのがはっきりと見て取れる

それから数秒後、僕の指は目標としていたところにたどり着いた

チャ~ンス!

         _______
        /       \
     / ,.. -‐‐- 、   \
     }∠,..艦__これ_ \    \
     /.:.:.:./ \|\:.:.:.\\    ,
    ,′i:/n    n\i:.:.:.:.i‘,  }
.    i:人| U    U  l:.:.:Λ:‘,/
  <人(          ,':.:./__):.∠ニZ
   /:.个: . __▽__ ,./:∠:._{>o<} < お ま た せ

    {:.:.:‘,( ) ( )__L/´    /:.:.|    
   人:.:.:.: (・x ・l ト {〉   ノi:.:./    
    `¨¨´|   |___,.{   、_,.ノ
        |   |   \
        |   |___ __/
       /   | |_|
     ⊂ノ⊂ノ 」.|

  通信エラーが発生した為、
  お手数ですが、オンラインゲームトップより
  ゲームの再開をお願いいたします。

あの補佐官たんが自分からしちゃうだなんて
これはやっぱりヲ級がメインヒロインなのでは?

でもお前ら補佐官が艦娘にキャッキャウフフ(一方的)されんの好きなんでしょう?

ああ、それだけなら誰にも負けねぇ

ヲ級殿は性に疎いから純愛だけど、これから色々汚れてしまったら野獣と化しそう

(愛に)狂いそうぅ……!

ここで暮らしたほうが平和そう

補佐官たんはまだか

あくしろよ

このままじゃ補佐官が男みたいじゃないか


気でも狂ったか、187・・・
ホサカが女の子?
まるでホサカが男の子であるかのような……口ぶりだ……が……

補佐官は、女子、だよな...?

ホサカ…穂沙香…?

保坂穂沙花

保坂穂沙花補佐官

このすれをみて、ちくにーのすばらしさをしりました、>>1さんありがとう、まる

最近補佐官成分が足りていなくてヤバい

くちっ

湿った感触が僕の指に伝わる


ヲ級「ンンンンッッ―――!!♡」ビクビクッ

それと同時にヲ級は身体を大きく震わせた


補佐官「ごっ、ごめん!痛かった…よね…?」


表面を軽く撫でたつもりだったけど…もしかしたらそれでも力が強かったのかもしれない…


ヲ級「違ウ…モ、モットシテ…?♡今ノハ…身体ガ勝手ニ――」

僕の腕を掴んで、固定するヲ級。これで自由に身動きが出来なくなってしまった

待ってたぞスネーク

俺を感じさせてくれ

生きる希望が湧いてきた

生きる意味を……失う!

うちのPCがイッてしまったので買い換えるまで更新は出来なさそうです…

補佐官ちゃんが責任取るので許してください!

おう(色々補佐官きゅんにされて欲しい事を)考えててやるよ

ほう。責任

責任とってオナホになんだよあくしろよ

待ってる

スマホから更新するんだ、風となりて成せよ

補佐官成分をください

今の所補佐官さんよりもヲ級ちゃんがカワユイ

ちょっとパソコン買うのに時間かかりすぎてんよ~(指摘)無人島在住かな?

安い買いもんじゃないんだ許したれ


もっとというヲ級の言うことを信じ、次は少し奥の方まで指を進めてみる

ヲ級「ンンンンッッ…!!!」ビクンビクン

すると先ほどよりも大きく身体をひくつかせ、太ももで腕を締め付けられる


補佐官「ヲ級…さん!?」

その様子に動揺を隠しきれずに、宿敵の名を口にする――


ヲ級「ダ、大丈夫ッ…!イイカラ続ケテ…♡」トロンッ

補佐官「だって尋常じゃないくらい震えてるし――」


ヲ級「ナンデモナィ…ナンデモナイカラ早クゥ――♡」

買い替えたか

心停止起こしたけどこのSSのお陰で蘇生出来たゾ

心配そうな口振りしてるけど補佐官さん絶対、凄いギンギンだぜ

生きねば。(確信)

――――
――


そこから日が昇るまで、僕は彼女の秘部を責め続けた

数十分おきに跳ね上がる彼女の身体を気にかけ、その度に指の動きを止めると彼女に求められ…


眠る暇なんて、一時もなかった


補佐官「ねぇ…そろそろ…いいんじゃないかな――」

僕はヲ級に停戦を申し入れる

正直なところ、お預けを食らっている感じがしないでもないが、今は休息の方が重要だ


ヲ級「――ソウダネ…」

彼女の言葉にそっと胸をなで下ろす。…よかった、これで少しだけだけど休むことが出来そうだ


ヲ級「スッゴク気持チヨカッタ―――ダカラ君ニモ同ジ事シテアゲル――♡♡♡」


そういうと彼女は僕のズボンを下着を一瞬のうちに引っ剥がし、目を爛々と輝かせる


唇の周りに舌を這わせるその表情は、どこからか既視感を呼び込んだ

さぁ、ここからは補佐官お得意の受けのターンだ

快楽に溺れ善がる補佐官ちゃんのモノマネ



ヲ級「ナンカ変ナモノモツイテイルガ…マァイイダロウ…♡」

そう呟くと僕の足を思い切り、頭の方に持ってきて――僕はとてつもなくはしたない姿を晒すことになった


――俗に言う、ちんぐり返しである


補佐官「あ、あああの、ヲ級さんっ!?///」


ヲ級「大丈夫ダカラ――安心シテ?♡」

彼女の細い指が菊門に入ってくる様子から、僕は目を離せずにいた…

これを待っていた

補佐官たんのアナルほじほじまだー?

補佐官のティンティンに興味持ってもええんやで

補佐官はまだか

それでも補佐官を待ち続ける

マダカ…?

ちんこ入れさせてあげて……

はよ

これはもうないか

続きぃ!!

続きオナシャス!なんでもしまかぜ!

補佐官が童貞卒業するまで保守


ヲ級「オ、オオ…!指ガ勝手ニ…!」


補佐官「ちょ、ちょっと待ってっ!///そんな急に――!」


ヲ級「イ、イヤ私ハナニモシテイナイゾッ!?」

くぷくぷと音を立てながら、白い指をくわえ込んでいく


僕はこれ以上中に入れないように意識を集中させるが、それも無駄に終わる


皆様長らくお待たせ致しました…!今日から少しずつではございますが再開させていただきます…!
今まで保守してくれた方々…!誠にありがとうございます!

正直諦めかけてたけど本当に良かった

今年度最高の奇跡
また補佐官きゅんが見れるなんて……

やったぜ。

待ってた

待ってたありがとう


ヲ級「ス、スゴイ…奥マデ入ッタゾ…」

ヲ級(コレガ人間ノ中カ…///)


ヲ級「ナンダカ、暖カクテ…ヌメヌメシテイテ――」

好奇心からか、彼女は感覚を確かめるように指を少し動かした


こりゅん



補佐官「くひゅっ――!?!?///」

ヲ級「ッ――!?!?」

マジか…!!久々に来たら続き来てる!!


ヲ級「ダ、大丈夫カ――!?モシカシテ痛カッタカ…?」


補佐官「痛くないよ…ただ、前立腺に当たったからびっくりしちゃって…」


ヲ級「前立腺…?」


補佐官「えっと――なんて説明すればいいのかな…」

ここは少し慎重に言葉を選ばないとな…



補佐官「触られると――気持ちが変になっちゃうところ…?」


ヲ級「―――――――――。」


ヲ級「イッパイ変にナッチャオウネェ――!!////」コリュコリュコリュコリュ



…これは失敗だった!!!!

やっぱり補佐官さんに純愛なんて似合わないのです!

待ってた
超待ってた

――――

目の前がぱちぱちとしだしたところで、ようやくヲ級さんの指が動きを止める

彼女によって迎えたオーガズムの回数は5,6回を超えたあたりから数えられなくなってしまった


ヲ級「――フゥッ…」ツヤツヤ


心なしか、僕を弄んだ時の電さんと同じような顔をしている…


コンコン


『アー…モウハイッテモイイダロウカ…』

声の主は恐らく先ほど僕に尋問を仕掛けた張本人だ――

ヲ級「ドウゾ」

僕のそばにいたヲ級さんが返事をすると、ドアがゆっくりと開く


ん…?まてよ、レ級さん…なんて言った――?

『もう』入っていい――?


レ級「……ワ、悪イナ…ナンカ、コウ…アレナトコロ――…」

ぽりぽりと頬を掻き、彼女は天井の隅を見るように視線をあげる


やっぱり聞かれちゃってる―――!?!?///


補佐官「い、いつから…?」


レ級「ウ、ウルサイ!!私ニ答エサセル気カ!?コノ変態!!///」


レ級「テカ、マズハ服ヲ着ロ!!私ニ見セツケル気カ!?コノ変態!!///」


大声で罵倒をしたあと、顔を真っ赤にして真っ黒なフードを深く被る


背丈は駆逐艦ほどだけど、うちの子たちよりも幾分健全なのかもしれない――…

地上の方が汚染されすぎなんだよなぁ

うちの子が不健全すぎるだけなんだよなあ

自由に射精出来るなら問題ない


レ級「イ、イイカ!今カラオマエハ実験台ニサレルンダカラナ!///」

離島棲鬼「ソウ…コノ私ニネ…クスッ…」


レ級さんの後ろから姿を表したのは…離島棲鬼――

背格好はレ級さんと変わらないものの、彼女とは比べものにならないくらいの戦力を有している深海棲艦だ…


離島棲鬼「私タチハナ…新技術ヲ開発シタ―――ソレガコレダ…」

ごぞごぞと取り出したのは、手のひらサイズの…駆逐イ級だった


補佐官「えっ――?」

離島棲鬼「コノイ級ニ、オマエノ精液ヲ摂取サセルト…面白イ光景ガ見レル――」


離島棲鬼「――ハズ」ボソッ


相変わらずろくでもなさそうな実験ですねこれは

相変わらず羨ま死刑

射精す為に御奉仕してくれるのか


離島棲鬼「デハ、早速ダガ射精シテクレ」


補佐官「えっ…」


離島棲鬼「?ナンダ?出来ンノカ」


補佐官「いや…そういうわけじゃないんだけど…」



レ級「――男ハ刺激サレナイト射精シナイゾ…」ボソッ



離島棲鬼「…ソウイウモノナノカ?」


補佐官「ま、間違いではないけど…」


離島棲鬼「ホォ…」ニヤニヤ

戦艦棲姫の艤装さんとかが出てくるんですねわかります。

補佐官のお尻、ガバガバになっちゃう

むっつりレ級ちゃんかわいい

また止まってしまったのか…?

止まるんじゃねえぞ…

あけましておめでとう。さぁ、続き…

一年の静寂

私待つわ

いつまでも待つわ

>>261
50代のおっさんが常駐してて🤣

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月07日 (金) 19:49:21   ID: H-heDyFp

良いね

2 :  SS好きの774さん   2017年07月22日 (土) 20:55:59   ID: 6CaA1UD3

どんなに時間掛けてもいいから待ってる

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