【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part5【安価・コンマ】 (989)

おつ

センナ

性格:ダウナー
   とても慈悲深い

容姿:高身長
   常に超薄着
   胸でかい

ステータス
91 94+7 73 81+5

所持金 
12500G

所持品
剣 武力7
錬金術教本 知力5
惚れ薬×4
治療薬×3
分身薬×3

経験値
統率 25(合計100で上昇)
武力 84(合計100で上昇)
魔力 33(合計50で上昇)
知力 40(合計70で上昇)

友好度
タカミ   100
オデッサ  100
パトメリス 67
ナターシャ 100
リディア  100
アルダ   22
ディアドラ 56
リーゼ   愛59
ベアトリス 愛92

ネビュエ   愛52
ライラ    愛4
サレナ   愛118

リッカ   愛64
ソフィ   72
アシュリー 愛24

ヘルメス   22
ミサキ   50
マサムネ  39
カンナ    58
プリム    29

仲間
シエラ   愛300
ミレーナ  愛193
サナ    愛300
スバル   愛83
ルチア   100
シャンティ 100
ソフィア  314

スキル
戦闘用錬金術
錬金術師
魔術師

固有スキル
双宿双飛:戦闘前にシエラに対してのみ下コンマ一桁の補正を加える
連理の絆・桜:サナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 83 70 51

固有スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

備考:両親死亡(首都に住んでいた)

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

ステータス
49 90+10 10 54

固有スキル
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力の高い敵との戦いの際、自分の戦闘力が5上昇

備考:愛刀 姫鶴

名前
リディア

性格
生真面目
ヤンデレ

容姿
金髪
中肉中背

設定
バツイチ
ロリコン

ステータス
89 19 36 43


同行者

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

ステータス
? 48 82 ?

錬金術都市在住

備考:魔術師
   椎名 葵と友達(好き?)

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

ステータス
? 83 ? ?

錬金術都市在住

名前 アルダ

性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ

容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用

その他 修道女長 師匠

ステータス
77 20 89 95

錬金術都市在住

備考:ミレーナの師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

ステータス
43 28 31 81

錬金術都市在住

備考:アルトダウンの弟子
   キリカの友達(好き?)

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 


ステータス
95 42 86 100

固有スキル
連理の絆・橘:センナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う
奇怪千万:戦闘用錬金術師を強化する(知力の1.1倍を戦闘力にする)

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 27  87 95

備考:アルダの弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

異世界→異国

ステータス
59 57 61 81


備考:オデッサの弟子

名前
アルトダウン

性格
マッドサイエンティスト、薄情

容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ


つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実はシンクレアの姉

ステータス
30 10 81 106

備考:椎名 葵の師匠

名前 ナターシャ

性格 クールで困ってる人は見捨てない人

容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目

その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

ステータス
60 93 59 77

備考:オデッサの弟子
   オデッサと付き合ってる

名前
オデッサ

性格
臆病

容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板

その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

ステータス
74 86 82 92

備考:パトメリス、ナターシャの師匠
   ナターシャと付き合ってる
   センナの錬金術の師匠

名前
ソニア

性格
自己中 自信家

容姿
ブロンド 長身


高所・暗所恐怖症

備考:怪盗
   現在は捕まっている

ステータス
? 69 79 92

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍

ステータス
95 84 24 83

スキル
一騎打ち
特殊兵装運用
錬金術


備考:ベアトリスの仲間

名前
クレハ

性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる

容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸

その他
忍者、可愛い子が大好き

? 86 ? 79

スキル
忍術
知力が相手を上回ってる時、武力5上昇

名前
ルチア

性格
明るく人懐っこい
一途

容姿
赤髪のミドル
巨乳
戦闘時は重装備

その他
キスとセクハラは挨拶
大剣使い
怪力

ステータス
82 98 58 91

スキル
錬金術師
戦闘用錬金術

名前
シャンティ

性格
真面目な常識人
争いを好まない

容姿
黒のサイドテール
巨乳
ゆったり目の服が好き

その他
ルチアが他の娘にセクハラをしてるところを見ると興奮する
でも本気になるのは許さない
弓使い

ステータス
9 86 62 41

スキル:弓術
自分が直接戦闘を行う時、自分の武力を20下げる
仲間が戦闘を行う時、コンマ判定を行う

偶数:相手の武力を自分の武力の5%分下げる


備考:カップル

リーゼ

性格
暴力系ツンデレ
ちょろい

容姿
茶髪のポニテ
普乳

その他
金持ち商人の娘
一人称はあたし
護衛を連れている

首都在住

ステータス
3 99 22 18

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

ステータス
17 94 105 66

名前
ネビュエ

容姿
褐色肌 白髪ショート 露出高めの軽装

性格
真面目 脳筋

その他
傭兵、槍の名手

ステータス
95 82 22 36

備考:傭兵団を率いる

名前:ライラ

容姿:黒髪ぱっつん 褐色肌 巨乳
   大量の装飾品を身につけてる


性格:圧政などのせいで反権力的で仲間思い
   感情の起伏は激しいけど見た目に出にくいタイプ


その他:武器は斧
    連携攻撃が得意 (合体攻撃が得意)

ステータス
97 50 71 74

スキル
魔術部隊運用(基礎)
特殊兵装運用(基礎)

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他:軍師系、直接的な戦闘ではあまり強くない
    そこそこ格式の高い貴族出身

ステータス
93 35 64 91

スキル
特殊兵装運用(応用)

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい

その他:自分を助けてくれたスバルに一目惚れし、彼女を「お姉様」と慕う 彼女さえよければすぐにでも結婚する気満々
    実家が大金持ちで金銭感覚がおかしい

名前:アシュリー

容姿:銀色のトップツーテール
   オッドアイ

性格:芯が強く、多少の事には動じない
   基本的に優しく、あまり偉ぶらない

その他:幼児体型
    武芸者が好き

備考:末の王女

名前
ソフィ

性格
自信家だが常に物腰柔らか
一度はっちゃけると暴走する

容姿
金髪のボブカット
中性的な顔立ち
つるぺただが、成長の余地あり

その他
火(特に爆炎)の魔法が得意
貴族出身のお嬢様

リュリュ

性格
人形愛
病んでる

容姿
ゴスロリを愛用してる
体格は細め

その他
人形を操る魔術と人間を人形に変える魔術が得意
小さい女の子が好きでお気に入りを人形にしたがる

現在、捕まっている

名前:マサムネ
性格:真面目。大切なものは命に代えても守る気概を持つ
容姿:薄緑色のショートカット、そこそこ身長が高いスレンダー
その他:有数の剣豪。依頼の怪盗の捕縛でカンナと運命の出会いをし結婚。
カンナのためにすべての被害を匿名の献金ということでカバーした。

名前:カンナ
性格:面白いことが好き。好奇心旺盛で明るい
容姿:金髪のストレート。グラマラス
その他:元怪盗。仕事の際にマサムネとの運命の出会いをし結婚。
怪盗家業はすっぱり辞めた。手口と急に消えたことから幻の怪盗と言われた。

ベアトリスの仲間

名前 リッカ

性格 内気で控えめ、でも曲がったことを許さない熱い心も持っている

容姿 うっすら青みがかった白髪のセミロング
動きやすいようアレンジを加えられた着物を着ている

他 高名な飾り職人の一人娘
偉大な母のような立派な職人になるべく、修行の旅の真っ最中
生まれつき氷の魔翌力を体内に秘めており、体を触るとひんやりと冷たい

名前 プリム

性格 いじわるで人をからかうのが好き

容姿 狐耳と尻尾が生えてる 金髪ロング ノースリーブやショートパンツ等動きやすい格好を好む

その他
得意の狩りで生活している
剣も魔法もそつなくこなせる

ベアトリスの仲間

ここからは未登場キャラ

名前 ヘメラ
容姿 黒白目、頭から小さい双角、黒天パロングテール、痩せてる
性格 強気、排他的
他  親に捨てられた貧困姉妹の姉、スリや泥棒、強盗で食いつなぐ
   妹溺愛、妹以外は基本敬語

名前 ニクス
容姿 黒白目、頭から小さい双角、白天パロングヘヤー、痩せてる
性格 無口、(姉と比較して)温和、頑固
他  親に捨てられた貧困姉妹の妹、姉の補助役(情報収集、隠蔽、騙す等)
   姉溺愛、姉のひっつき虫

名前 エレナ

性格 浮気性 ドM 積極的

容姿 金髪のウェーブがかったロング
巨乳で露出多め

その他 料理人 長女


名前 クロエ

性格 真面目 努力家 奥手

容姿 金髪のポニテ
巨乳だが鎧などで押し潰してる

その他 剣術も魔術もそれなり 二女


名前 ステラ

性格 ビッチ ボディタッチ多め 拝金主義者

容姿 金髪のツーサイドアップ
巨乳で身長は低め(ロリという程ではない)

その他 司書 三女

三姉妹カップル

名前
セーレイズ

性格
常に冷静沈着で論理的思考を心掛けている
普段の様子では分かり難いが、健気で優しい

容姿
癖っ毛の強い黒のポニーテール
青い瞳でモデル体型

その他
貴族の一人だが、現体制のままだとこの国は滅ぶと考えている。
魔法使いの家系で、光線魔法が主な攻撃手段

名前 アリシア

性格 勝ち気で前向き、困っている人がいると放っておけない

容姿 金髪ロング+ツインテール、瞳の色は紫
胸はまったいら(これから誰もが羨むナイスバディに成長すると主張)

その他 英雄譚に憧れ、自分も多くの人々に語られる偉大な存在になりたいと放浪の旅をしている魔法剣士の少女
実は結構いいところのお嬢様だが、家の力には頼らず独力で道を切り拓くと決めている
独特のセンス(有り体に言えば中二病)の持ち主で、持ち物や必殺技(自称)に変な名前を付ける癖がある

名前
リンドウ

性格
クール。自分にも他人にも厳しく初対面の人には怖がられがち。殺生を好む訳ではないが必要とあれば非情に徹する冷酷さも持つ

容姿
黒髪ポニテ 忍装束 細身だが出るとこはそれなりに出てる

その他
異国からやって来たくノ一。様々な忍術を持つがそれらは直接戦闘よりも隠密行動向きの物が多い。実は拷問に耐える修業の際にドMに目覚めている

名前
マルタ

性格
ぐうたらで無気力
自分より強い人間には従順

容姿
ボサボサのロングヘア
ややたるんだ体

その他
スラム出身
以前はお金に貪欲だったが今はそれなりの生活を手に入れ、燃え尽き症候群

名前
チュリンプ

性格
ギャグ漫画並の明るさ
官能的な物事が苦手、すぐ真っ赤になって黙る

容姿
妖精(人より小さくて羽で宙に浮いてる)
もっちり肌だが身体に凹凸は無い

その他
呪われた服を着ている(何故か他の服が着れない、角度によっては見えちゃうほどの露出過多)
性格と服と容姿が相まって見知らぬ人によく痴漢されて持ち帰られてる
実は戦える、拳で


妖精→ロリ

ここからは未登場だけど出すタイミングは決めてあるキャラ

名前 シンクレア

性格 信心深い/短気

容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形

他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 エメラルダ二世

性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯

容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア

その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G

魔力増幅器 魔力2 1500G

贈り物 友好度5上昇 1000G


錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G


サナの店の商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う 5000G
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる 5000G
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 5000G
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする 5000G


首都の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

贈り物 友好度5上昇 1000G

贈り物を購入

贈る相手↓1

愛情度も上がる?
だったらサレナで、駄目な場合はソフィで

愛情度も上がります


センナ「・・・サレナ」

サレナ「どうしたのじゃ?」

センナ「えっと・・・これ・・・サレナにあげる・・・プ、プレゼントなんだけど・・・///」

サレナ「あ、ありがとうなのじゃ・・・でも急にどうしたのじゃ?///」

センナ「ほら・・・サレナには魔術も教えてもらったりしてるし・・・そのお礼と・・・」

センナ「・・・これからもよろしくっていうか・・・」

サレナ「う、うむ、これからも一緒じゃな///」

センナ「うん」

サレナ   愛123


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:仕事、招待
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

はい

1、仕事(ベアトリス)
2、招待(王女)

↓1

今日はここまでです

キャラもまだまだ投稿して頂いて大丈夫ですのでお願いします

2

名前
シア

性格
コミュ障
超がつくビビリ

容姿
ロリ体型
サイズの会ってない白衣に黒縁眼鏡


錬金術師のひきこもり研究者、よく爆発して焦げてる
ある時にいけない領域まで首を突っ込んで研究したため追放された、今はスラムで貧乏に研究してる

名前
クローデット

性格
快活 勇敢

容姿
ブロンド 軽くウェーブをかけたセミロング 甲冑姿

その他
王国に仕える騎士。

名前
フィシー

性格
ハーレム厨でセクハラ魔
センナを含めたあらゆる女の子に手をつけようとする
かなり軽々しい雰囲気だがたまに意外な真面目さが出る

容姿
銀髪ふわふわロング、貧乳
着てるのか着てないのか分からない主人公以上のすごい超薄着
よく見ると上品な雰囲気


流浪の冒険者で魔術使いで錬金術士で剣士で傭兵で商人というなんでも屋
なんでもできるが器用貧乏
騒動をよく起こすようで実は巻き込まれてることが多い

名前
レイラ

性格
平凡そうに見えて何でも無難にこなせる
余り自信がないのが欠点

容姿
茶髪金目で、肩に掛かる長さの二つ結びにしている
胸は控えめだが、動きやすさ重視で体型の分かりやすい服を着ている

その他
未知の探求の為、旅をしている
パンチと火球魔法を織り交ぜた独自の戦闘スタイルを持つ

名前
エポス

性格
大胆、がさつ、好奇心旺盛で気の向いたままに行動する

容姿
大柄、爆乳
謎の汚れと傷でボロくなったゆるいオーバーオールを裸の上に直接着ている
靴は履かず裸足。室内で改造に明け暮れているので意外と色白

その他
主に道具の改造を得意とする人形使い
錬金術で作られたかなり複雑な機構も扱えるが錬金術師ではないらしい
なぜ改造できるかは本人にも分かっていない

投稿ありがとうございました

今日は王女様のキャラ作成から

一応前提の設定としては革命軍を率いる、全体的に能力は高めですかね

まずは名前から

名前↓1

フィオナ

第4王女

名前:フィオナ

容姿↓1,2

銀髪のポニテでスレンダー、オッドアイ

ピンクのゆるふわウェーブ

すまん、被った
↑の書き込みは無しでお願い

>>64が一応連取りになるので髪関連は>>65採用で残りは>>64で行こうかと思ったんですがどうでしょうか?

あ、そうだったのか
じゃあ採用よろしく、良く見てなくてすまん

第4王女

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ


性格↓1,2

すごいポジティブ

基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

第4王女

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ

性格:すごいポジティブ
   基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

その他↓1,2

火属性魔法の腕は国内最強と言われ、切り札の炎壁魔法は攻防一体な上、集団戦闘にも有効

占いはでたらめすぎて当てにならない

ベアトに絶大な信頼を寄せており仲間のマサムネ、カンナもそれに次ぐくらい信用している

第4王女

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ

性格:すごいポジティブ
   基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

その他:火属性魔法の腕は国内最強クラスと言われ、切り札の炎壁魔法は攻防一体な上、集団戦闘にも有効
    占いはでたらめすぎて当てにならない


>>73は一部修正させて頂きました
ステータス関係は基本的にコンマで最終的に決めるので上位がいることはあるからです

>>74は占いはでたらめすぎて当てにならないと考えている、ということでしょうか?

少し待ちます

>占いはでたらめすぎて当てにならないと
>考えている、ということでしょうか?

姉妹の占い師(もしいれば)に
比べて不正確という意味なんで(^^;

ありがとうございました

第4王女

名前:フィオナ

容姿:スレンダー、オッドアイ
   ピンクのゆるふわウェーブ

性格:すごいポジティブ
   基本的に優しいが必要とあれば親友も切れる厳しさもある

その他:火属性魔法の腕は国内最強クラスと言われ、切り札の炎壁魔法は攻防一体な上、集団戦闘にも有効
    占いはでたらめすぎて当てにならない

続いてステータス

コンマ判定
1,2,3,4:一流
5,6,7,8:超一流
9,0,ゾロ目:天才

↓1

フィオナ

100 90 95 95


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取り有りなのでお願いします

ほいさ

もう一丁

フィオナ
107 100 103 101

スキル
一騎打ち
魔術部隊運用
特殊兵装運用
魔術
錬金術

続いてフィオナ陣営のキャラを出します

現在はフィオナとクレハ

コンマ判定
1,2,3,4:2人追加
5,6,7,8:3人追加
9,0,ゾロ目:4人追加

↓1

そい

1:エレナ、クロエ、ステラ
2:セーレイズ
3:アリシア
4:リンドウ
5:チュリンプ
6:シア
7:クローデット
8:フィシー
9:レイラ
0:エポス


↓1,2被ったらさらに↓1

コンマ?

すみません、コンマです

レイラ

コンマ判定

1:エレナ、クロエ、ステラ
2:セーレイズ
3:アリシア
4:リンドウ
5:チュリンプ
6:シア
7:クローデット
8:フィシー
9:↓1
0:エポス

↓1

レイラ
エポス

休憩します、もしかしたら今日はここまでになるかも


ついでに間に合わなかったキャラ案投下しておく、もしよかったら使ってやってください

名前
テッサ

性格
オレっ子、口調は荒いが根は優しい
お化けと雷が苦手

容姿
やや露出多目の改造シスター服を着ている
赤髪のショートヘア、目つきが悪い(生まれつき)

その他
神官の娘で、絶賛反抗期中
親と喧嘩して家を飛び出し、不良になろうと決意したまではよかったが
生来の育ちの良さが災いし中々非行行為に走れず、むしろ善行を積んでしまい困っている

???「センナ様」

センナ「っ・・・あなたは・・・」

???「夜遅くに申し訳ありません。王女様がお呼びです。今、お時間はよろしいでしょうか?」

センナ「・・・うん・・・私は大丈夫だけど・・・」

センナ「もう休んじゃってる娘もいるんだけど・・・」

???「センナ様お一人でも構いませんよ、場合によっては後程お話しして頂くかもしれませんが・・・」

センナ「・・・わかった・・・じゃあ今日は私1人で・・・」

???「ではご案内させて頂きます」

???「こちらです」

センナ「・・・ありがとうございます」

フィオナ「クレハ、案内ありがとう」

クレハ「いえ・・・私はこれで・・・」

フィオナ「うん、また後でね」

フィオナ「さて・・・貴女がセンナさんね?」

センナ「はい・・・あなたが・・・王女様?」

フィオナ「ええ・・・我が国の第4王女フィオナよ、よろしくね」

センナ「・・・こちらこそ・・・あの・・・私達に王女様が何か御用なんですか?」

フィオナ「単刀直入に言ってしまうとね・・・貴女が欲しいの」

フィオナ「貴女達の活躍は私の耳にも届いているわ・・・その力を貸して欲しい」

センナ「・・・何のために・・・ですか?」

フィオナ「この国を変えるために」

フィオナ「・・・今はね私達王族に大きな力はないわ・・・女王だろうとね」

フィオナ「今、この国を支配してるのは議会よ・・・各都市の代表で作られている」

フィオナ「ただ彼女達は自分達に利を得ようとするだけで国の為に活動しているわけではないわ」

フィオナ「だから私はこの国を取り戻したい・・・その為に私はなんでもするつもりよ」

センナ「・・・なんでもって・・・」

フィオナ「彼女達もそう簡単に権力を手放したりはしないでしょう・・・それぞれ軍隊まで持っているんだもの・・・」

フィオナ「だから・・・・・・」

フィオナ「私には私を支えてくれる人がもっと大勢必要なの・・・貴女にもその1人になって欲しい・・・」

センナ「・・・」


1、協力する
2、拒否する
3、聞きたいことが・・・

↓1から2票先取

3

そういえばベアトリス完全に王女様の下位互換なんだよね...あの時超一流だったらまともに政争できてたろうに

センナ「あの・・・聞きたいことがあるんですけど・・・」

フィオナ「何かしら?聞いてくれれば答えるわよ」

センナ「えっと・・・」

↓1から質問募集

権力を取り戻したあと、貴女はどんなことをするつもりですか?

あなたの姉妹が……質にとられてたりしない?

貴女は改革派のことをどう思っているの?(王女様って違うよね?)

貴女の仲間はどんな立場の人間がどれくらいいるの?

センナ「・・・権力を取り戻したあと、貴女はどんなことをするつもりですか?」

フィオナ「そうね・・・色々したいことはあるけど・・・まずは軍制の改革かしら?」

フィオナ「今のままだと地方の独立性が強すぎるし・・・隣国に備える必要もあるし・・・」

フィオナ「まあでもそうなった時の状況しだいね・・・何が国民の為になるか・・・それをしっかり考えて行動するつもりよ」

>>104
人質ですかね?

センナ「後は・・・その・・・改革派と呼ばれる人達についてどう思いますか?」

フィオナ「改革派・・・ああ!そういえば貴女は親しくしているんだったわね」

センナ「な、なんで・・・」

フィオナ「当然調べさせてもらってるわよ、それくらいね」

フィオナ「そうね・・・率直に言わせてもらえば手緩いと思うわ」

センナ「・・・」

フィオナ「志は良いと思うわ・・・でもね、この国はもうそれだけじゃ手をくれ・・・」

フィオナ「役人だけがダメになってるわけじゃないの・・・もっと上から・・・」

フィオナ「彼女達のやり方はその場しのぎにしかならないと思うわ・・・いずれまた腐敗する」

フィオナ「だから私は・・・今を生きる人々には痛みを強いるかもしれないけど・・・未来により良い国を作る為に力を振るいたい・・・」

フィオナ「国を良くしたいという目的は同じだけどね・・・」

センナ「あの・・・他にもお仲間はいるんですか?」

フィオナ「それは秘密」

フィオナ「流石にまだセンナさんに教えるわけにはいかないわ」

他にも質問があれば

20分までなければ>>104に答えて進行します

センナ「あなたの姉妹が……人質にとられてたりしない?」

フィオナ「人質に?少なくとも今はそんなことないと思うけど・・・」

フィオナ「そもそも私がこんなこと企んでるなんて知ってる人はほとんどいないし・・・」

フィオナ「でもあの連中はそんなことしないと思うわよ、もしばれたらそこをつつかれて議会内での立場が弱くなるもの」

フィオナ「ただもし・・・」

センナ「・・・ただ?」

フィオナ「なんでもないわ」

フィオナ(そんなことしたら許さないけど・・・)

フィオナ「そろそろいいかしら・・・私に協力してもらえない?」

センナ「・・・」

1、協力する
2、拒否する


↓1から2票先取

1

ベアトリスの扱い的に答えが出せん

2.いくらなんでも話が速すぎて答えが出せない、仲間と相談したいという理由で
協力するようになる可能性も示しつつ

>>115
その辺りは協力にしてもまだ先ですかね・・・現状敵対してるわけではないので・・・
もっとも敵対した場合相手勢力が一時的でも味方した分強化されることはありますが

>>116

センナ「・・・やっぱり私1人じゃ決められないことなので・・・1度私の仲間と相談してもいいですか?」

フィオナ「・・・ええ、じゃあ決まったらクレハに伝えてちょうだい」

フィオナ「私はなかなか連絡がつかないと思うから」

センナ「・・・わかりました」

フィオナ「それじゃあ・・・」

女「帰りは私が案内させて頂きますね」

センナ「あ、はい・・・お願いします」

フィオナ「いいお返事を期待してるわ」

センナ「・・・はい」

クレハ「よかったの?このまま帰しちゃって・・・」

フィオナ「敵対するなら・・・ってこと?」

フィオナ「味方してくれる方に賭けてみただけよ・・・」

フィオナ「それに敵になるなら・・・私が・・・斬って捨てるから」

クレハ「フィオナ・・・あんまり無理しないでね」

フィオナ「大丈夫・・・」

クレハ「もっとお姉ちゃんのこと頼ってもいいんだよ?」

ぎゅっ

クレハ「貴女の為なら・・・私・・・」

フィオナ「もういつまでも子供扱いしないの」

グイッ

フィオナ「・・・レイラとエポスからの報告は?」

クレハ「2人共それなりに順調・・・兵も集まってきてるし、武器も順調だって」

フィオナ「・・・わかった・・・2人はそのまま進めてもらって・・・内密にね」

フィオナ「クレハはまた味方してくれそうな人を探して」

クレハ「わかった・・・じゃあ行ってくるね」

フィオナ「いってらっしゃい・・・気を付けてね、クレハ」

今日はここまでです

>>95
ありがとうございます、基本的にキャラは随時募集なので大丈夫ですよ


登場人物で異種族(人間以外)は基本的に無しなんでしょうか?
part3の残ってる部分に書き込んだけど返信がないのでこちらでも、すいません

返答ありがとうございます

ちょうど入れ替わりになってしまいました

一応理由としては種族によってステータス的な有利、不利があるのは避けたかったとかです

あと個人的に女ドワーフとか出されると髭の生えた姿を想像してしまって・・・というのもあります

確かに女ドワーフって珍しい気がする
クイーンズブレイドのユーミルやエイリン、あとととモノ。位しか知らないや

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

安価↓1

ヘルメス「今日は前回の続きから始めようか」

センナ「はい、よろしくお願いします」

ヘルメス「じゃあ早速・・・まず自軍の士気を上げ敵の士気を挫くには・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

はい

ヘルメス「・・・うまくいかないわね・・・」

センナ「・・・すみません・・・」

ヘルメス「・・・何か別の方法を検討してみるわ」

センナ「ありがとうございます・・・」


コンマ判定
統率経験値↓1

8獲得

統率経験値合計33

センナ「ミナ、サナちゃんからもらったそのぬいぐるみ気に入ったの?」

ミナ「うん・・・とっても可愛いの」

センナ「そっか・・・よかったね、サナちゃん」

サナ「う、うん///」

ミナ「・・・ありがとうなの・・・お母さん」

サナ「た、大切にしてね///」

ミナ「うん」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1


基本ステータス
87 63 72 92

4で

センナ「・・・ミナ、お勉強は?」

ミナ「・・・飽きちゃったなの」

センナ「そっか・・・つまらない?勉強・・・」

ミナ「・・・うん」

センナ「そっか・・・」

ミナ「・・・もう少し難しいのがいいの」

センナ「・・・そうなの?」

サナ「・・・ミナ・・・この問題は?」

ミナ「それなら・・・なの」

サナ「・・・うん・・・今度はもう少し難しいの用意してあげるね」

ミナ「うん!」


上昇値↓1

安価↓1

ベアトリスとかも鍛えたいなぁ....子供世代より頭悪い政治家はあかんでしょ

9上昇

基本ステータス
87 63 72 101

知力上限

残り9ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 55

ミレーナ
25 28  87 95

サナ
95 43 86 100

スバル
82 83 70 52

ルチア
82 98 59 91

シャンティ
9 86 63 41

ソフィア
75 102 37 106

79T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛123

14、リッカ   愛75
15、ソフィ   86
16、アシュリー 愛24
17、ソフィア  314

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  39
21、カンナ    58
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3


シエラ:負傷(残2T)
ルチア:戦闘用錬金術使用不可(残1T)
クレハには行動パートの訪問から会いに行けます


4

>>140
子供世代が高ステータスなのは仕様ですが(手間も掛かるので)ベアトリスは見事に最低値になったので・・・
イベント進行で上昇させてもいいかなと
フィオナも同じくイベント進行で上がるようにはしますが

安価↓1,2

今日はここまでです

15

13

センナ「シエラ、傷・・・大丈夫?」

シエラ「ええ、大丈夫よ・・・ごめんなさいね、心配かけちゃって」

センナ「そんなこと・・・シエラが無事でよかったよ・・・」

センナ「でも・・・もしシエラが・・・・・・」

シエラ「・・・わかってる・・・無茶はしないわ」

センナ「うん・・・」

シエラ「ねぇ、センナ・・・そういえば欲しいものがあるんだけど・・・」

センナ「うん・・・何が欲しいの?なんでも言って」

シエラ「センナの・・・愛が欲しいわ」

センナ「も、もう・・・何言ってるの・・・」

シエラ「えー・・・じゃあ他の娘でも呼んできてもらおうかしら?」

センナ「・・・」


1、治療薬をあげる
2、あげない

↓1

安価↓1

1

センナ「もう・・・はい、これ飲んで・・・薬だから・・・」

シエラ「はーい」

センナ「・・・」

ちゅっ

シエラ「センナ?」

センナ「か、体に悪いかもしれないから・・・これ以上は・・・な、治してからね・・・///」

センナ「じゃ、じゃあゆっくり休んでね///」

シエラ「ふふ、はーい♪」

ソフィ「センナさん、お待ちしてました」

センナ「あ・・・待っててくれたの?どうかした?」

ソフィ「いえ、私が楽しみにしていただけです・・・いつものお店に行きましょうか?」

センナ「うん」


ソフィ「ところでセンナさん、私の魔術いかかがでした?」

センナ「この前の・・・だよね?」

ソフィ「ええ、色々見ていらっしゃるセンナさんにお聞きしてみたくて・・・」

センナ「・・・」


1、凄かった
2、もっと修行が必要
3、とりあえずもっと冷静に使えるようにならないと・・・

↓1

センナ「とりあえずもっと冷静に使えるようにならないと・・・ 」

センナ「・・・実際にあんな事されたり味方にも・・・」

センナ「・・・普段はそんなことないって言ってたけど・・・どんな状況でもあんな風にならないようにしないとダメだと思う」

ソフィ「ふふ、そうですね」

センナ「な、なんで笑ってるの?・・・結構厳しいこと言ったつもりなんだけど・・・」

ソフィ「いえ、センナさんの仰ったことがもっともだと思ったので」

センナ「・・・?」

ソフィ「だって私に教えて下さった方々は皆何をしても口を揃えて褒めるのですもの・・・」

ソフィ「だからなんだか新鮮で・・・」

センナ「そうなんだ・・・」

ソフィ「ええ・・・やはりセンナさんは信頼できると思います」

ソフィ「・・・これからもよろしくお願いしますね」

センナ「サレナ・・・今、大丈夫?」

サレナ「・・・うむ」

センナ「・・・どうかした?」

サレナ「・・・最近来てくれなかったから寂しかったのじゃ」

センナ「ご、ごめんね・・・今日は1日一緒にいれるから・・・」

サレナ「・・・残念じゃが今日は昼から魔術の講義に行く予定があるのじゃ」

センナ「え・・・講義?」

サレナ「うむ、ちょっと軍の方にの」

センナ「・・・サレナって凄いんだね」

サレナ「儂はエリートじゃからな!・・・まあそういうわけで今日は忙しいのじゃ」

サレナ「じゃから・・・また来て欲しいのじゃ」

センナ「・・・うん」

サレナ「な、なるべく頻繁に来るのじゃぞ///」

センナ「うん・・・」

サレナ「・・・ではそろそろ行ってくるのじゃ」

センナ「うん・・・いってらっしゃい」

センナ(サレナは忙しいんだ・・・何かしてあげようかな・・・)

サレナ(何かいい匂いがするのじゃ・・・)

ガチャ

センナ「あ、おかえり・・・サレナ」

サレナ「セ、センナ!ど、どうしたのじゃ!?」

センナ「えっと・・・サレナが今日は忙しいみたいだったから・・・」

センナ「その・・・ご飯作ってみたんだけど・・・た、食べてもらえる?」

サレナ「も、もちろんなのじゃ!」

サレナ「い、いただきますなのじゃ・・・あんっ」

センナ「・・・口に合う?」

サレナ「う、うむ、美味しいのじゃ!」

センナ「よかった・・・どんどん食べてね」

サレナ「うむ!」

友好度上昇

ソフィ↓1
サレナ↓2

このターン終了時にシエラが回復します
治療薬を1つ使用しました

はあっ

あい

ソフィ   愛5
サレナ   愛141

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

4 ベアトリス

訪問する(ベアトリス)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、交流
3、教える(錬金術)

↓1

3

ベアトリス「錬金術?」

センナ「はい・・・何かと便利なのでどうかなと思って・・・」

ベアトリス「そうね・・・センナさんがそういうなら・・・教えてもらってもいいかしら?」

センナ「はい、もちろんです・・・じゃあ早速基本から・・・」


ベアトリス「センナさん、こんな感じでどうかしら?」

センナ「・・・よく出来てると思います」

ベアトリス「なかなか面白いわね」

センナ「そう言ってもらえると嬉しいです」

ベアトリス「これからも時間を見つけてもう少し勉強してみるわ」


ベアトリスが錬金術を習得しました

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

センナ(治療薬を補充しよ)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(よし・・・成功・・・)

コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの3倍

21獲得

知力経験値合計61

センナ「・・・ミナは友達と遊びに行ったりしないの?」

ミナ「・・・お家でのんびりしてる方が好きなの」

センナ「そっか・・・」

ミナ「・・・皆とはお話しが合わないの」

センナ「そうなの?」

ミナ「・・・皆、私の言ってることわかってくれないの」

ミナ「でもお母さん達はわかってくれるの・・・だからお母さん達と一緒に居る方が好きなの」

センナ「ミナ・・・」

サナ「・・・ミナ、無理しなくていいんだよ・・・きっとわかってくれる人が現れるから・・・」

ミナ「うん・・・」

サナ「・・・私もセンナちゃんが来るまで1人が多かったし・・・」

センナ「サナちゃん・・・」

サナ「だから・・・きっとミナのことをわかってくれる人もいるよ」

ミナ「うん・・・」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 63 72 101

3

センナ「じゃあ今日は私が魔術を教えようかな・・・」

ミナ「魔術?」

センナ「うん・・・こういうの」

ボッ

ミナ「も、燃えてるの・・・ど、どこから・・・」

センナ「・・・こういうことができるようになるんだよ」

ミナ「やってみたいの!」

センナ「うん・・・今から教えてあげるからね」

サナ「・・・センナちゃん・・・私は膝枕」

センナ「はいはい・・・」

サナ「ん・・・」

ミナ「お母さん・・・寝ちゃったの」

サナ「・・・ちゃんと見てるよ」

ミナ「うん!」


上昇値↓1

ほいさ

3上昇

基本ステータス
87 63 75 101

知力上限

残り8ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 56

ミレーナ
25 29  87 95  

サナ
95 44 86 100

スバル
82 83 70 53

ルチア
82 98 60 91

シャンティ
9 86 64 41

ソフィア
75 102 38 106

80T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛52
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛141

14、リッカ   愛75
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛24
17、ソフィア  314

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  39
21、カンナ    58
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

休憩します

16

14

11

休んでたら寝てしまった・・・


ネビュエ「センナ」

センナ「ネビュエ!よかった・・・来てくれたんだ・・・」

センナ「あれから連絡がないから嫌われちゃったのかと・・・」

ネビュエ「ごめん、ちょっと仕事が長引いて・・・」

ネビュエ「それに・・・ちゃんと好きなんだから・・・そんなに簡単には嫌いになんてならないと思うよ・・・///」

ネビュエ「経験がないからわからないけど・・・」

ネビュエ「・・・今日が初デート・・・でいいんだよね」

センナ「うん・・・そのつもり」

センナ「・・・今日は私がちゃんとリードするつもりだから・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

6
SSは疲れるからね仕方ないね

センナ「ネビュエ・・・どう?美味しい?」

ネビュエ「うん、美味しい」

センナ「そっか・・・よかった・・・」

ネビュエ「・・・センナも食べて」

センナ「うん」


センナ「ネ、ネビュエ・・・な、なんで私のこと見てるの?」

ネビュエ「センナの食べてるとこ、綺麗だなって」

センナ「そ、そんなとこ見てたの!?///」

ネビュエ「ダメだった?」

センナ「・・・ダメじゃないけど・・・もう少し分かり難くして欲しいっていうか・・・」

ネビュエ「・・・今度から気を付けるね」

センナ「うん、まあ大丈夫・・・あ・・・食べよっか」

ネビュエ「そうだね」


ネビュエ「セ、センナ・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

ネビュエ「み、見られてると恥ずかしいね///」

センナ「ふふ・・・お返し」

リッカ「センナさーん・・・またお手伝いして欲しいんですけど・・・」

センナ「リッカ・・・うん・・・いいよ、どうしたの?」

リッカ「えっと・・・でもですね・・・私の練習用なので・・・なんていうか・・・その・・・」

センナ「・・・お金とかならいいよ」

リッカ「で、でも・・・」

センナ「手伝うって言ったし・・・それに・・・リッカが自信を持って作れたのをもらう約束もあるし・・・それで十分だよ」

リッカ「あ、ありがとうございます・・・」

センナ「・・・それでどこに行くの?」

リッカ「は、はい・・・実は山賊がでるって言われてる山で・・・」

アシュリー「センナさん、どちらに向かわれるのですか?」

センナ「アシュリー・・・ちょっと近くの山にね」

アシュリー「お仕事ですか?」

センナ「うん・・・リッカ・・・この娘からの依頼で・・・」

リッカ「は、はじめまして・・・」

アシュリー「はじめまして、アシュリーと申します」

アシュリー「・・・あの・・・私も御一緒してもよろしいでしょうか?」

センナ「でも・・・危ないよ」

アシュリー「・・・そうなのですか・・・」

センナ「・・・サレナ・・・どう思う?」

サレナ「まあアシュリー様のことは儂がなんとかするのじゃ・・・なるべく自由にさせてあげたいしの」

リッカ「サレナさん!?いたんですか?」

サレナ「まあの・・・見つからないようにはしとったが・・・」

センナ「そっか・・・」

センナ「・・・」


1、アシュリーも連れて行く
2、連れて行かない

↓1

サレナいるなら大丈夫だろう(フラグ)
1で

センナ「うん・・・わかった・・・一緒に行こう、アシュリー」

アシュリー「ありがとうございます、センナさん!」

アシュリー「リッカさんもよろしくお願いしますね」

リッカ「は、はい・・・」


コンマ判定
偶数:山賊に遭遇
奇数:遭遇しない

↓1

らっkぃ

山賊に遭遇

コンマ判定
偶数ゾロ目:リッカが攫われる
奇数ゾロ目:アシュリーが攫われる
その他:撃退

↓1

おりゃ

山賊「くそ・・・」

センナ「・・・相手が悪かったね」

アシュリー「あの・・・少し伺ってもよろしいでしょうか?」

山賊「・・・なに?」

アシュリー「・・・どうしてこのようなことを?」

山賊「・・・あんたみたいな綺麗な服着てる奴にはわからないだろうけどさ、まともに生きられないならこう生きるのが1番割がよかったってだけさ」

山賊「適当に襲って、討伐隊が来たら逃げて、また別の場所で・・・ってね」

アシュリー「・・・そう・・・ですか」

山賊「まあでもそれも今日で終わりかな・・・なんであんたらみたいなのに当たるんだか・・・」

センナ「・・・サレナ、連れて行ってもらっていい?」

サレナ「うむ、任せるのじゃ」

アシュリー「・・・私はやはり世の中を知らな過ぎたみたいですね・・・」

アシュリー「・・・さ、リッカさんの探し物を探しましょう」

センナ「・・・うん」

アシュリー「リッカさんは装飾品を作ってらっしゃるんですか」

リッカ「はい・・・それで素材集めをセンナさんに手伝って頂いてるんです」

センナ「・・・2人とも足は大丈夫?特にアシュリーは慣れてないだろうから・・・」

リッカ「はい、私は大丈夫です」

アシュリー「・・・私もまだ大丈夫です」

センナ「・・・無理はしないでね・・・もし何かあったら外に出られなくなるかもしれないし・・・」

センナ「・・・私がおぶってあげるから・・・」

アシュリー「・・・そ、それではお願いしてよろしいでしょうか?」

センナ「うん・・・っと」

アシュリー「あ、ありがとうございます///」

リッカ(いいなぁ・・・この前はサレナさんがやってもらってたし・・・私も足を挫けば・・・)

リッカ(ううん・・・私なんかが迷惑をかけるわけには・・・え!?あ、足が・・・)

リッカ「きゃ」

ドサッ

センナ「リッカ!大丈夫!?」

リッカ「セ、センナさん・・・いくらなんでも2人抱えるのは・・・」

アシュリー「わ、私ならまだ歩けますから・・・」

センナ「だ、大丈夫・・・大丈夫・・・」

サレナ「・・・何をしておるのじゃ?」

アシュリー「サレナ!よく帰って来てくれました」

サレナ「何かあったのかの?」

アシュリー「・・・帰ります、私に転移を」

アシュリー(少々名残惜しいですが・・・負担になるよりは・・・)

サレナ「うむ・・・まあ、わかったのじゃ」

アシュリー「ではセンナさん・・・また」

サレナ「また遊びにくるのじゃ」

リッカ「・・・いっちゃいましたね」

センナ「うん・・・私達はどうしよっか・・・もう少し探していく?」

リッカ「あ、はい・・・そうしましょう」

リッカ(まだこうしていたいし・・・///)

リッカ(センナさん、頑張って練習するので許して下さい・・・)

友好度上昇

アシュリー↓1
リッカ↓2
ネビュエ↓3

ていっ

ああああ

ほいさ

アシュリー 愛52
リッカ   愛98
ネビュエ   愛54

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10500G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

買い物

>>46の首都から

なければなしでも可

↓1

なし

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

買い物は同時に購入する物も指定することにします

4 ベアトリス 知

あい

コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの3倍

ベアトリスの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

友好度上昇↓3

先に判定だけします

安価↓1から

ほいさ

はい

惜しい

ベアトリス「センナさん!」

センナ「ベアトリスさん?・・・どうしたんですか?」

ベアトリス「この前、錬金術教えてもらったでしょ。ちょっとわからないところがあって・・・」

センナ「はい・・・どこですか?」

ベアトリス「これなんだけど・・・ここって・・・って解釈でいいのかしら?それとも・・・こういう意味?」

センナ「えっと・・・ですね・・・これは・・・」


センナ「・・・ベアトリスさん、進歩早いですね」

ベアトリス「ふふ、ありがとう、センナさんに早く追いつきたくて頑張っちゃったわ」

センナ「・・・ありがとうございます・・・一緒に頑張りましょう」

センナ(正直すぐ追いつかれそう・・・)

18獲得

知力1上昇

知力経験値合計9

センナ
91 94+7 73 82+5


ベアトリス 愛96

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

5

ヘルメス「今日は私の兵の前で戦ってみせなさい」

センナ「い、いきなり・・・?」

ヘルメス「座学でどうこう教えるよりいっそこの方が上手くいくかもと思ったの」

ヘルメス「さぁ、いらっしゃい」

センナ「はい・・・」

兵「よろしくお願いします!」

センナ「こちらこそ・・・よろしくお願いします」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

今度こそ成功してくれ

センナ「こ、これでいい?」

ヘルメス「兵たちも盛り上がってるし、成功ね」

ヘルメス「やっぱり実戦の方が向いてるのかも・・・」

センナ(上手くいったけど・・・大勢の前で戦うのって緊張する・・・)


コンマ判定
統率経験値↓1
コンマの3倍

12獲得

統率経験値合計45

一騎打ちを習得した


一騎打ち

相手に一騎打ちを申し込む。
まず申し込む側が戦う人物を選ぶ
その後、相手が受けるか否かを決定する

受けた場合
戦闘を行う
勝者と敗者の戦闘力+コンマの差だけ、勝者側の軍の戦力が上昇
敗者は負傷状態となり離脱する

受けなかった場合
挑んだ人物の戦闘力の10%分、軍の戦力が上昇する

センナ「・・・ミナ・・・何かあった?」

ミナ「ううん・・・」

センナ「・・・本当に?」

サナ「・・・お母さん達にはなんでも言っていいんだよ」

ミナ「・・・あのね・・・この前お母さんに教わったのを皆に見せてあげたの・・・」

センナ「・・・うん」

センナ(魔術のことかな・・・)

ミナ「そしたらね・・・皆がね・・・そんなのできないって・・・怖いって・・・」

ぎゅっ

センナ「ごめん・・・ミナ・・・」

ぎゅっ

サナ「ミナ・・・」

ミナ「うぅ・・・お母さん・・・お母さん・・・ぐす・・・」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 63 75 101

センナ「・・・今日は剣の使い方を教えるね」

ミナ「・・・もう少し休んでからがいいの」

センナ「・・・うん、じゃあ少し休んでからね」

サナ「・・・センナちゃん・・・」

センナ「サナちゃん・・・ミナ・・・大丈夫だよね?」

サナ「・・・私達で支えてあげないとね」

センナ「うん・・・」


上昇値↓1

6上昇

基本ステータス
87 63 81 101

知力上限

残り7ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 57

ミレーナ
25 30  87 95  

サナ
95 45 86 100

スバル
82 83 70 54

ルチア
82 98 61 91

シャンティ
9 86 65 41

ソフィア
75 102 39 106

81T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛92

11、ネビュエ   愛54
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛141

14、リッカ   愛98
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  314

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  39
21、カンナ    58
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

休憩します

21 シエラ

13 ソフィ
もしかしたら魔法のコントロールに関してヒントがもらえるかもしれない

20 リーゼ

???「センナ!起きて・・・」

センナ「ん・・・もうちょっと・・・」

???「今日、一緒に出かける約束したじゃない・・・」

センナ「うん・・・ん?・・・そんな約束したっけ?」

カンナ「おはよ♪」

センナ「カンナさん!?・・・シエラは?」

シエラ「私はこっちよ」

センナ「え?・・・ど、どういうこと?」

センナ「シエラが起こそうとしてたんじゃ・・・」

カンナ「どう?面白かったでしょ?特技なの声真似」

センナ「・・・本当にシエラかと思いました」

シエラ「センナなら見抜いてくれると思ってたんだけど」

センナ「うぅ・・・ごめん・・・」

カンナ「未だにばれたことないし・・・恥じることないわ」

カンナ「それより・・・シエラ、賭けは私の勝ちね♪」

シエラ「残念だけどそうなるわね・・・」

センナ「か、賭けって?」

カンナ「センナさんが私の声真似を見抜けるか賭けてたのよ」

シエラ「・・・それにしてもわざわざ寝てる所を狙うなんて・・・」

カンナ「いつでもいいって言ったじゃない、それに勝負で手抜きはしない主義なの」

シエラ「まあ言ったけど・・・これで合ってたかしら?」

カンナ「うん、確かに受け取ったわ」

シエラ「センナにはもう間違えないようにたっぷり私の声聞かせてあげないと・・・」

センナ「も、もう毎日聞いてるよ?」

シエラ「それだけじゃ足りないみたいだから・・・ね」

カンナ「ふふ、いちゃついてるとこ悪いけど・・・朝御飯食べに行きましょうか?お金ももらったしね」

センナ「ソフィ・・・今日は私の魔術の先生の所に行かない?」

ソフィ「センナさんの・・・ですか?」

センナ「うん・・・何かソフィの魔術のヒントをもらえるかなと思って・・・」

ソフィ「そうですね・・・私が行ってよろしいならお願いします」

センナ「うん・・・じゃあ行こう」

サレナ「それで儂の所に来たのじゃな」

センナ「うん・・・こういう時はサレナしかいないと思って」

サレナ「ま、全く仕方ないのじゃ///」

サレナ「とりあえず話してみるのじゃ」

センナ「うん・・・」


サレナ「なるほどの・・・だいたい分かったのじゃ」

センナ「本当!?・・・じゃあどうすれば・・・」

サレナ「まず結論としては本人の気持ちの問題なのじゃ」

サレナ「魔力の暴走とは100の力を出そうとして1000出てしまう事なのじゃ」

サレナ「この娘の場合はそうではなく、抑える気をなくしてしまってるのじゃ・・・違うかの?」

ソフィ「えっと・・・楽しくて・・・つい///」

サレナ「・・・もっと詳しくどういう気持ちになるか教えてもらっていいかの?」

ソフィ「・・・なんていうか・・・こう・・・スッキリするっていうか・・・」

サレナ「それなら何か別の方法でスッキリさせる・・・それかストレスの原因をどうにかしてやればいいと思うのじゃ」

センナ「なるほど・・・ありがとう、サレナ・・・流石だね」

サレナ「ま、まだこれで解決するかはわからないのじゃ///」

ソフィ「でもヒントにはなりました、私からも・・・ありがとうございました」

サレナ「ま、まあもしダメだったらまた来るのじゃ」

センナ「・・・とりあえず他の方法でストレスを発散させるっていうのを試してみよう」

ソフィ「そうですね・・・」

センナ「・・・私も色々考えてみるけどソフィも何か考えてみてね」

ソフィ「はい、今日は私の為にありがとうございました」

センナ「ううん・・・大丈夫、気にしないで・・・」

センナ「じゃあ、またね」

ソフィ「はい・・・またお会いしましょう」

センナ「リーゼ・・・いる?」

リーゼ「センナ!・・・いらっしゃい、何しに来たの?」

センナ「・・・リーゼに会いに・・・かな?」

リーゼ「そ、そう///」

センナ「・・・あ・・・あの人・・・」

リーゼ「どうしたの?知り合い?・・・また新しい・・・」

センナ「ち、違うよ・・・知り合いではあるけど・・・」


センナ「・・・マサムネさん!」

マサムネ「センナさん」

センナ「・・・今日はカンナさんは一緒じゃないですか?」

マサムネ「まあね・・・今日はカンナに何かプレゼントでも送ろうかと思って来たからね」

センナ「そうなんですか・・・決まりました?」

マサムネ「それがなかなかね・・・こういうのは苦手で・・・」

センナ「そうですか・・・あ、なら・・・リーゼ・・・相談に乗ってあげたら?」

リーゼ「なるほど・・・なら・・・これは如何ですか?」


1、指輪
2、香水
3、下着

↓1

3

マサムネ「こ、こんなの渡したら引かれるって!」

リーゼ「御二人でしたらきっと大丈夫ですよ・・・それにこちらの対になってるものと買って頂ければお揃いで・・・」

マサムネ「あ、あげるだけならまだしも・・・同じデザインなんて・・・カンナには似合っても私には似合わないし・・・」

センナ「・・・そんなことないと思いますよ・・・マサムネさんも綺麗ですから・・・」

マサムネ「そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・///」

リーゼ「自信をもって振舞えればもっと魅力的に見えますから・・・如何ですか?その1歩として・・・」

マサムネ「そ、そうかな?///」

センナ「えっと・・・そ、そうですね・・・堂々と振舞えるのはいいことだと思います」

マサムネ「そ、それなら・・・よし・・・これにしよう!」

リーゼ「ありがとうございます♪」


マサムネ(あぁ・・・買ってしまった・・・カンナになんて言って渡そう・・・///)

センナ「・・・前にさ、私もリーゼに色々着けさせられた記憶があるんだけど・・・」

センナ「・・・リーゼってそういうの趣味があるの?」

リーゼ「そ、そんなのないわよ!」

友好度上昇

カンナ↓1
サレナ↓2
マサムネ↓3

はい

今日はここまで

カンナ    60

友好度上昇

コンマ判定
サレナ↓1
マサムネ↓2

そらっ

カンナ    60
サレナ   愛154
マサムネ  41

もう少しだけ続けます

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

2 統率

センナ(今日はヘルメスさんに借りた兵法書でも読んでみよう)


コンマ判定
統率経験値↓1
コンマの5倍

50獲得

統率経験値合計95

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

5

ヘルメス「今日は特殊な武器を扱う部隊についてよ」

センナ「・・・はい」

ヘルメス「そういった武器に関する知識はあるってことだし、実戦を交えながらいきましょうか」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ヘルメス「流石にうまい・・・」

センナ「ありがとう・・・」

ヘルメス「これだけ扱えるえら実戦でも使えると思うわ」

ヘルメス「一応これで私の教えることは終わりだけど・・・また訓練してくなったらいつでも来ていいわよ」

センナ「わかった・・・ありがとう・・・ヘルメス」

ヘルメス「別に・・・私はベアトリスに頼まれたことをこなしただけ」

ヘルメス「お礼なら彼女に報いる事でしてあげて」


コンマ判定
統率経験値↓1
コンマの4倍

24獲得

統率1上昇

統率経験値合計19

センナ
92 94+7 73 82+5

ミナ「お母さん・・・一緒にお昼寝して欲しいの」

サナ「・・・うん・・一緒に寝よ」

ミナ「うん!」


サナ「・・・ミナ」ナデナデ

ミナ「ん・・・」

サナ(・・・私も眠くなってきた)


センナ「・・・2人揃って仲良く寝ちゃって・・・」

センナ「ふふ、2人ともかわいい・・・」ナデナデ


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 63 81 101

3

ここ>>227が武力じゃなくて魔翌力上昇してるのは間違いな気が

センナ「ミナ・・・今日も魔術教えてあげるね・・・」

ミナ「・・・今日はお母さんと遊びたいの」

センナ「えっと・・・じゃあ今日は・・・ここまで出来たら・・・それから遊ぼう」

ミナ「うん・・・わかったの」

センナ「うん・・・じゃあ教えるね」


ミナ「お母さん!できたの!」

ミナ「これで遊んでもいいんんだよね?」

センナ「え、はや・・・うん、約束だもんね・・・」

サナ「・・・ミナはよくできる娘だね」

ミナ「お母さん、何するか決めるの」


上昇値↓1

>>262
間違ってますね、後で直しておきます

安価↓1

はい

6上昇

基本ステータス
87 69 81 101

知力上限

残り6ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 58

ミレーナ
25 31  87 95  

サナ
95 46 86 100

スバル
82 83 70 55

ルチア
82 98 62 91

シャンティ
9 86 66 41

ソフィア
75 102 40 106

82T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛83
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛96

11、ネビュエ   愛54
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛154

14、リッカ   愛98
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  314

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  41
21、カンナ    60
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

今日はここまで

ミスの指摘ありがとうございました、多分時々間違えることもあるので見つけたらお願いします

6

17


正直魔翌力の方がいいと思ってスルーした

乙、多少のミスは仕方ないさ
17で

上のがダブってるので14
駄目なら無視して下さい

スバル「センナ、今日一緒に出掛けない?」

センナ「いいけど・・・どこに行くの?」

スバル「ちょっと2人でゆっくりしたいなーって・・・」

センナ「うん・・・いいよ・・・行こっか」

スバル「センナってさ私とエリザのことどう思ってるの?」

センナ「え・・・ど、どうしたの?急に・・・」

スバル「この前さ、私にエリザが私の為に頑張ってくれてるとこ見せてくれたでしょ」

スバル「それで・・・一応聞いてみたくて・・・」

センナ「・・・」


1、応援してる
2、ちょっと複雑
3、しらを切る

↓1

センナ「・・・本当のこと言うとちょっと複雑かな」

スバル「そうなんだ・・・」

センナ「うん・・・エリザベスはいい娘だと思うし・・・望みを叶えてあげたいと思うよ」

センナ「それにスバルのことを1番に思ってるのがよくわかるし・・・」

センナ「ただ・・・よくないのはわかってるんだけど・・・・・・」

センナ「でもね・・・やっぱりスバルが1番幸せになれる決断をして欲しいかな」

センナ「私・・・スバルのこと好きで・・・とっても大切だから・・・」

センナ「・・・な、なんか私、恥ずかしいこと言ってない?///」

スバル「へへ///・・・ありがと、センナ・・・」

スバル「私もセンナのことが好きでよかった!」

ソフィア「ミナは本当によくできる娘だね」ナデナデ

ミナ「ありがとうなの、お姉ちゃん///」

ミナ「・・・お姉ちゃん、今日一緒に寝てもいい?」

ソフィア「うん・・・今日だけじゃなくていつでもいいよ」

ミナ「本当!?」

ソフィア「本当だよ」ナデナデ

センナ「ソフィア・・・あ、ミナと一緒にいたんだ」

ソフィア「うん・・・それでどうかしたの?」

センナ「前に一緒にリッカの所に行こうって話たから・・・どうかなって思って・・・」

ソフィア「うん、大丈夫だよ」

ミナ「・・・」

ソフィア「ミナも一緒に行こ」

ミナ「うん!」

センナ「・・・ミナ・・・私とも手、繋ごう」

ミナ「うん!」

ソフィア「・・・私もお母さんと繋ぎたい」

センナ「さ、さすがに円になっては歩けないよ・・・」

ミナ「・・・お姉ちゃんは私とは・・・いやなの?」

ソフィア「そんなことないよ・・・ただお母さんのことも大好きなだけ」

センナ「・・・そういえばリッカのとこにはソフィアと一緒に買い物に来たっけ」

リッカ「はい、3人分買って頂けたので覚えてます」

ソフィア「昔は綺麗なお姉さんって印象だったかな・・・今は可愛らしいって印象だけど・・・」

リッカ「そ、そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど・・・私なんて・・・」

ソフィア「本当に思ったことだよ」

リッカ「あ、ありがとうございます///」

リッカ「あ、それで今日はどういった御用ですか?」

ソフィア「あ、えっと・・・っていう注文できる?」

リッカ「はい、大丈夫ですよ」

ソフィア「じゃあそれでお願い」

リッカ「わかりました」

リッカ「・・・センナさんは何かありますか?」

センナ「うん・・・ミナ・・・どれか好きなのない?」

ミナ「・・・わかんないの」

センナ「そっか・・・じゃあリッカこの娘に似合うをお願いできる?」

リッカ「また3つでよろしいですか?」

センナ「うん」

リッカ「はい、お任せください」

センナ「・・・リッカ・・・やっぱり前より上達してるよね・・・」

センナ「はじめなんて・・・もっと不安そうだったし・・」

リッカ「セ、センナさんのおかげです!センナさんが褒めてくれて・・・たくさん手伝ってくれて・・・」

リッカ「だから・・・期待に応えたくて・・・だから頑張れたんです」

リッカ「それに・・・センナさんもソフィアさんもシエラさんも皆さん私の作った物をずっと使ってくれてますし・・・」

リッカ「だから・・・自信がついてきたんだと思います」

ソフィア「私達がずっと使ってるのはリッカのを気に入ってて、リッカがしっかり作ってくれたからだよ」

センナ「ありがとう・・・リッカ、またお願いね」

リッカ「はい・・・頑張ります!」

ソフィア「お母さん、やっぱり私も手繋ぎたい」

センナ「・・・今日は珍しいね」

ソフィア「うん、ちょっと昔を思い出して甘えたい気分」

センナ「・・・外は危ないから帰ったらね」

ソフィア「約束ね」

友好度上昇

スバル↓1
ソフィア↓2
リッカ↓3

ほいさ

はい

もういっちょ

スバル    愛89
ソフィア   332
リッカ    愛100

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

5 タカミ

1 この後の依頼の選択の時に参加はダメでしたっけ?

>>289
すみません、どういう意味でしょうか?

>>290 どの依頼を選択するかの時に参加してはいけませんでしたかという意味です

>>291
ありがとうございます
そうですね、一応連取りにはなりますがそれは有りにします
この行動を選ぶタイミングで 1 山賊団討伐 みたいに書いても大丈夫です



タカミ(ここ・・・センナの・・・錬金術に使ってる部屋よね)

タカミ(暇だしちょっと見て・・・)

ぐらっ

タカミ(あ、しまった、足が・・・)

ガシャン

タカミ「きゃ!」

センナ「あ・・・」

センナ(またか・・・)


85T目終了までタカミの愛情度が100になります

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

2

すみません、ちょっと休憩

コンマだけ先に

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

ほいさ

センナ(惚れ薬・・・うまくできた)


知力経験値32獲得

知力経験値合計41

センナ「ミナ・・・もう朝だよ・・・起きて」

ミナ「もう少し・・・」

センナ「・・・・・・・・・」

センナ「・・・サナちゃん・・・起きて」

サナ「ん・・・センナちゃん・・・一緒に寝よ」グイッ

センナ「え、きゃっ!」ドサッ


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 69 81 101

3

ミナ「今日も魔術なの?」

センナ「そのつもりだけど・・・」

ミナ「そうなの・・・」

センナ「・・・どうかしたの?」

ミナ「・・・眠いの」

センナ「・・・じゃあ一休みしてからにする?」

ミナ「うん」

サナ「・・・じゃあお母さんと一緒に一眠りしようか」

ミナ「うん!」


上昇値↓1

8上昇

基本ステータス
87 69 89 101

知力上限

残り5ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 59

ミレーナ
25 32  87 95  

サナ
95 47 86 100

スバル
82 83 70 56

ルチア
82 98 63 91

シャンティ
9 86 67 41

ソフィア
75 102 41 106

83T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛96

11、ネビュエ   愛54
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛154

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  41
21、カンナ    60
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

1

10 マサムネ&カンナ

13

タカミ「センナ、ちゅーしよ」

センナ「・・・ダメ」

タカミ「もう!なんでよ!」

センナ「・・・今は薬の効果が出てるし、タカミは私にとっては・・・妹とかそういう感じだから・・・」

タカミ「いいからしなさい!」

センナ「しないって・・」

タカミ「うぅ・・・じゃあくっつくだけ・・・」

センナ「それならいいよ・・・」

タカミ「やった♪・・・じゃあせっかくだしこのままキスもしよ♪」

センナ「しません」

タカミ「ちょっとだけー」

サレナ「セ、センナ・・・なにやら大変そうじゃな・・・」

センナ「あ、サレナ・・・いらっしゃい」

サレナ「なるほど・・・なかなか大変そうじゃな・・・」

タカミ「・・・」

ぎゅーっ

センナ「ま、まあ平気だよ・・・」

サレナ「・・・せ、せっかくじゃし儂も近くに行くのじゃ!」

センナ「うん・・・いい」

タカミ「ダメ!今は私のセンナなの!あっち行って!」

センナ「・・・」


1、タカミをたしなめる
2、サレナに離れてもらう

↓1

センナ「・・・ごめん・・・サレナ・・・離れてもらっていい?」

サレナ「う・・・うむ・・・」

センナ「・・・こうなっちゃうとなかなか言う事聞いてくれないから・・・ごめんね」

サレナ「ま、まあそういうことなら・・・仕方ないの・・・」

サレナ「・・・今日は帰って出直すのじゃ」

センナ「あ、うん・・・本当、ごめんね」

タカミ「じゃあセンナ・・・2人になったし・・・」

センナ「・・・しません」

センナ「そういえばマサムネさんとカンナさんはベアトリスさんのご両親とお知り合いなんでしたっけ?」

ベアトリス「ええ、2人共両親の友人だけど・・・それがどうかした?」

センナ「いえ・・・ただどういう関係なのかなと・・・」

カンナ「ふふ、気になるの?」

センナ「えっと・・・少し・・・」

マサムネ「まあ・・・ちょっとい」

カンナ「待った!・・・せっかくだし当ててもらいましょ」

マサムネ「・・・いいの?」

カンナ「ええ・・・さあ、2人共当ててご覧なさい」

センナ「あれ・・・ベアトリスさんも知らないんですか?」

ベアトリス「そうね・・・聞いたことなかったわね・・・」

カンナ「・・・まあヒントなしっていうのはあれだから・・・ヒントは・・・」

センナ「・・・」


1、学友
2、依頼人
3、使用人

↓1

2

センナ「・・・依頼を受けた・・・とかですか?」

カンナ「センナさん、正解!そこで私達は出会ったの・・・ベアトリスの両親のおかげで出会えたようなものね・・・」

カンナ「・・・それに他にも色々あってあの2人には頭が上がらないわ」

センナ(カンナさんが盗みに入ったのって・・・)

マサムネ「・・・そういえば私達があったのも今のベアトリスくらいの年頃だったっけ?」

カンナ「そうね・・・ベアトリスも気になる娘の1人くらいいないの?」

ベアトリス「い、いません!///」

ベアトリス「そ、それに・・・今はやらなくてはいけないことがありますから・・・///」

カンナ「真面目ねぇ・・・」

センナ「・・・こういう風に慌ててるベアトリスさんも新鮮でちょっといいですね」

センナ「・・・もっと見てたいかも」

ベアトリス「セ、センナさんも変なこと言わないで///」

カンナ(やっぱりこの娘ちょっと気があるんじゃないかしら・・・今度からはちゃんと援護してあげるべきね!)

友好度上昇

ベアトリス↓1

魅了の魔術:友好度上昇の時、コンマが偶数だと上昇値が3増加する


友好度低下

サレナ↓2

ベアトリス 愛98
サレナ 愛148

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

今日はここまで


明日から年始にかけてはほとんど更新できないと思います
したとしてもかなりのスローペースで少しだけとかになります

安価↓1

4 知力 ベアトリス

お疲れさまでした

乙、お疲れ様

ベアトリス「センナさん、この工程はこっち変えた方がいいんじゃないかしら?」

センナ「……でもそれにすると先…この辺りで問題が起きるんじゃないかと…」

ベアトリス「それは…そうね…後で1処理追加すれば…」

センナ「…それだと逆に大変じゃありませんか?」

ベアトリス「確かにそうかもしれないわね…でもこっちの方が品質は上がると思うわ」

コンマ判定

知力経験値↓1
コンマの3倍

ベアトリスの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

友好度上昇↓3

はい

知力経験値21獲得

知力経験値合計63

ベアトリス 愛100

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練

↓1

4

センナ「サレナ…そろそろ私も実戦で魔術、使えるかな?」

サレナ「うーむ…もう一声欲しいところなのじゃ」

センナ「そっか…やっぱり実戦だと難しいのかな?」

サレナ「そうじゃな…相手の攻撃をかわしながら適切な魔術を使わなくてはいけないしの」

センナ「なるほど…」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

知力経験値↓2

うりゃ

28獲得

魔翌力1上昇

魔翌力経験値合計11

センナ
92 94+7 74 81+5

28獲得

魔力1上昇

魔力経験値合計11

センナ
92 94+7 74 81+5

サナ「ミナがやる気を出してくれない?」

センナ「うん…なんだか毎回はぐらかされちゃって…」

センナ「あんまり勉強とかしてくれないっていうか…」

サナ「…まあ確かに…でもやる事はちゃんとやってるし…きっと大丈夫だよ、センナちゃん」

サナ「…あれくらいがミナのリズムなんだよ」

センナ「そっか…うん、そうだよね…皆同じなわけじゃないもんね…ミナのことをちゃんと見てあげないとだよね」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 69 89 101

3

センナ「ミナ…今日も魔術、やってみよう」

ミナ「…面倒なの」

センナ「…少しずつでいいから…ね?」

ミナ「でも…また嫌われちゃうかもなの」

センナ「…大丈夫…ミナが頑張ったことを褒めてくれる人もたくさんいるから…」

センナ「…私だって…サナちゃんだって…みんなだって…ミナももっとたくさんの人を見つけられるから…」

ミナ(お姉ちゃんも褒めてくれるかな…)

ミナ「じゃあ…ちょっとだけやるの…」

上昇量↓1

1上昇

基本ステータス
87 69 90 101

知力上限

残り4ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 60

ミレーナ
25 33  87 95  

サナ
95 48 86 100

スバル
82 83 70 57

ルチア
82 98 64 91

シャンティ
9 86 68 41

ソフィア
75 102 42 106

83T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛100

11、ネビュエ   愛54
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  41
21、カンナ    60
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

84T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛100

11、ネビュエ   愛54
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  41
21、カンナ    60
22、プリム    29
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

22

11 カンナ

10

ネビュエ「センナ、デートしよ」

センナ「うん…今日は予定もないし…」

センナ「…どこ行こっか?」

ネビュエ「私はどこでもいいけど…」

センナ「…じゃあ適当に散歩でもしよっか」

センナ「…手でも繋ぐ?」

ネビュエ「…繋ぎたい…でも…」

ネビュエ「…私のって他の娘と違って綺麗じゃないし…硬くなっちゃってたりするし…」

ぎゅっ

センナ「そんなこと気にしないで…」

センナ「…誰と触れ合ってるかの方が大切だと思うし…ね?」

ネビュエ「うん///」

カンナ(あれは…あんなに指まで絡めちゃって…)

カンナ(これは…)

センナ「…ご飯美味しかったね」

ネビュエ「うん、センナが喜んでくれてよかった」

ネビュエ「みんなでよく行くお店なんだけど…っセンナ…」

センナ「…うん…つけられてるかも…」

ネビュエ「捕まえよう」

センナ「…」

1、うん、捕まえよう
2、とりあえず無視でいいんじゃない?

↓1

1

今日は無しです

明日から再開予定

すみません、昨日ちょっと予定が入ってしまいました

今日から再開

ベアトリス「あの・・・カンナさん!私、仕事中なんですけど・・・」

カンナ「いいから、いいから♪」

ベアトリス「はぁ・・・なるべく早く終わらせて下さいね」

カンナ「わかってるって・・・ほら、あれ見て」

ベアトリス「・・・センナさん?」

カンナ「そうそう♪」

ベアトリス「・・・それで・・・これがどうかしました?」

カンナ「何とも思わないの?」

ベアトリス「・・・別に・・・彼女がプライベートでどうしようと私が口を出すなんて・・・」

カンナ「そういうんじゃなくてー」

カンナ「私もデートしたいなーとかどんなことしてるんだろうとか・・・そういうの」

ベアトリス「・・・・・・」

カンナ「あ!行っちゃう!ほら、追いかけないと!」グイッ

ベアトリス「あ、ちょ・・・す、少しだけですよ!」

カンナ「ねぇ、何か思うことはないの?」

ベアトリス「・・・」

カンナ「ほら、もっと素直になって・・・!」

ベアトリス「カンナさん!?どこ行くんですか!?」パシッ

カンナ(しまった・・・腕を・・・)

カンナ「ば、ばれちゃったみたいだから逃げないと・・・」

カンナ(もう無理か・・・)

センナ「私達のこと・・・・・・ベアトリスさんとカンナさん?」

センナ「・・・私達のことつけてたの御二人だったんですか?」

カンナ「偶々見かけたんだけど・・・邪魔したら悪いかなと思って迷ってるうちにね」

センナ「そうだったんですか・・・普通に話しかけてくれればよかったのに・・・」

カンナ「そうもいかないわよ・・・ね?」

ネビュエ「え、いや・・・まあ///」

ベアトリス「・・・・・・」ジー

ネビュエ「・・・さっきから私のことずっと見てるけど・・・どうかした?」

ベアトリス「え?あ、いいえ・・・なんでもないわ・・・」

ネビュエ「そう・・・」

カンナ「さ、あんまり邪魔するのも悪いし私達は帰りましょう」

ベアトリス「・・・ええ、そうですね・・・」

センナ「・・・じゃあ御二人ともまた今度・・・」

ネビュエ「私達もさっきの続きをしよう」

センナ「うん」

プリム「どーん♪」

センナ「わっ!・・・プ、プリム・・・」

センナ「・・・またベアトリスさんから?」

プリム「ううん、今日は遊びに来ただけ。ベアトリス様は関係ないよ」

センナ「そっか・・・」


1、何する?
2、誰かを呼ぶ(仲間になってるキャラから1人併記)
3、そういえばどうして様をつけてるの?

↓1

1

センナ「それじゃあ・・・何する?」

プリム「一緒にお昼寝しよ♪」


センナ「・・・これなら私の所に来なくてもよかったんじゃ・・・」

プリム「そんなことないよー、センナ、いい匂いだもん」クンクン

センナ「あ、あんまりか、嗅がれると恥ずかしい///」

プリム「えー・・・じゃあこうだ!」

センナ「そ、そういうとこ触るのもダメ!///」

プリム「もう、仕方ないなぁ・・・じゃあ寝よ!」

センナ「うん・・・おやすみ」

プリム「・・・おやすみ」

センナ「ん・・・」

センナ(あれ・・・プリム・・・いない・・・帰ったのかな?)

センナ(まあ私も起き・・・あれ?)

センナ(て、手足が縛られてる!?プリム!?)

センナ「だ、誰か・・・・・・誰か助けて!」

友好度上昇

プリム↓1
ネビュエ↓2
ベアトリス↓3

プリム    43
ネビュエ   愛65
ベアトリス 愛115


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 固有スキル習得)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

14

14、私も力に・・・(タカミ)


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

3

3、山賊団討伐2


相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

敵の強さ:強

14、私も力に・・・(タカミ) から

タカミ「センナ!あのね・・・」

センナ「タカミ?・・・どうしたの?」

タカミ「・・・私ももっとセンナの力になりたいの」

タカミ「だから・・・私にも戦い方を教えて!」

センナ「・・・」


1、・・・いいよ
2、・・・別の方法で力になって欲しい

↓1

1

センナ「・・・わかった・・・いいよ、教えてあげる」

タカミ「ほんと!?やった!」

センナ「・・・でも無茶はしないでね」

センナ「あとなるべく私の側から離れないように・・・特に最初のうちは・・・」

タカミ「分かってるって!」

タカミの初期ステータス

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

タカミ
10 19 42 25

続いて才能
スバルの時と同じです


コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

今日はここまで

安価↓1,2,3

タカミ
10 19 42 25
凡 英 英 凡

センナ「タカミ・・・教えてはあげるけど・・・」

タカミ「大丈夫!変なことに使ったりもしないし・・・」

センナ「それもあるけど・・・やっぱり危ないし・・・いやな思いをすることだって・・・」

タカミ「・・・わかってるよ・・・でも・・・それでも・・・待ってるだけは怖いの・・・」

タカミ「知らないうちにセンナまでいなくなっちゃったらって思うと・・・」

センナ「・・・」

タカミ「だからね、私もセンナを守ってあげられるくらいに強くなりたい・・・」

センナ「・・・ありがとう・・・じゃあしっかり鍛えてあげないとね」

タカミ「うん!」

タカミが何を鍛えるか

1、統率
2、武力
3、魔力
4、知力

↓1


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓2

3

センナ「・・・じゃあ・・・うん、魔術がいいかな」

タカミ「教えてくれるなら何でもいいよー」

センナ「じゃあ魔術でいこう・・・まず始めは・・・」


タカミ「できないー!」

センナ「ま、まあいきなりできないのは普通だから・・・進歩はしてるから・・・」

センナ「ゆっくりやろう・・・ね」

タカミ「うん・・・じゃあまた今度!約束ね!」

センナ「うん・・・約束」


3上昇

タカミ
10 19 45 25
凡 英 英 凡

シエラ「今回も楽勝だったわね」

ソフィア「そうだね」

シャンティ「でもあまり油断は・・・」

ソフィア「うん・・・心配してくれてありがとう」スッ

シャンティ「い、いえ・・・」

ルチア「私のシャンティを誘惑しちゃダメだよ!」

ソフィア「わかってるよ・・・」

サナ「・・・私とミレーナはちょっと怪我人を見てくるね」

シエラ「ええ」

ミレーナ「じゃあ行こ、サナちゃん」

サナ「・・・うん」

ソフィア「それじゃあ私も・・・」

シエラ「あら?どこ行くの?」

ソフィア「さっき助けた娘にお礼が言いたいって・・・」

シエラ「へぇ・・・いいじゃない・・・私もちょっと散歩に行ってこようかしら・・・」

シエラ「・・・ここ任せちゃっていい?」

スバル「うん、いいよ。いってらっしゃい」

スバル「・・・私、2人の邪魔とかじゃないよね?」

ルチア「邪魔なんかじゃないよー・・・なんでかっていうと・・・こうするからだ!」

スバル「え!?や、ダメだって!///」

シャンティ「///」

報酬6000G受け取った

センナ
魔力経験値↓1
コンマの3倍


シエラの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


ミレーナの武力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓3


サナの武力
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓4

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓8


連取り有りなのでお願いします

偶数となってるものは奇数ゾロ目でも上昇します

たあっ

ほいさ

もうい

9獲得

魔力経験値合計20

ミレーナ
25 34  87 95  

サナ
95 49 86 100



スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


連取り有りなのでお願いします

ほい

もう一回

ラスト

ルチア
82 99 64 91

シャンティ
9 87 68 41

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ(・・・治療薬にしようかな・・・やっぱり備えは必要だよね)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(よし・・・完璧・・・)

センナ(最近、ルチアとかベアトリスさんに追い抜かれてる気がするから頑張らないと・・・)


知力経験値↓1
コンマの5倍

知力経験値25獲得

知力1上昇

知力経験値合計18

センナ
92 94+7 74 82+5

センナ「・・・そういえばミナはずっとサナちゃんからもらったぬいぐるみ抱いてるね」

ミナ「・・・お気に入りなの///」

センナ「ふふ、そっか・・・よかったね、サナちゃん」

サナ「う、うん・・・///」

サナ「・・・こういうのは作ったことなかったから・・・ちょっと変かもしれないけど・・・」

ミナ「そんなこと・・・お、お母さんの香りがして・・・す、好きなの・・・///」

サナ「っ///」

ぎゅう

センナ「わ・・・サナちゃん・・・恥ずかしいの?」

サナ「・・・///」

センナ「ふふ、ミナ・・・これからも大切にしてあげてね」

ミナ「うん」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 69 90 101

3

センナ「ミナ・・・前の復習しよ」

ミナ「うぅ・・・一回やれば大丈夫なの・・・」

センナ「そんな・・・じゃあ一発で一通りできたら今日はそれで終わり」

ミナ「本当!?」

センナ「・・・ただしできなかったらちゃんと言う通り復習だよ」

ミナ「わかったなの」


ミナ「じゃあこれで今日はおしまいなの♪」

センナ「う、うん・・・」

センナ(できてるから問題ないのかな・・・)


上昇量↓1

ひあ

9上昇

基本ステータス
87 69 99 101

知力上限

残り3ターン

能力上昇


シエラ
49 90+10 10 61

ミレーナ
25 35  87 95  

サナ
95 50 86 100

スバル
82 83 70 58

ルチア
82 99 65 91

シャンティ
9 87 68 42

ソフィア
75 102 43 106

85T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛193
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛115

11、ネビュエ   愛65
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  41
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

休憩します

3

14

20

リッカ「セ、センナさん・・・いますか?」

ミレーナ「センナなら出かけてるわよ・・・えっと・・・」

リッカ「あ///」

リッカ(こ、この前相性診断する薬をもらった・・・///)

リッカ「ミレーナさんですよね?」

ミレーナ「え、ええそうよ・・・センナならもう少し帰って来ると思うから待ってたら?」

リッカ「は、はい・・・///」

ミレーナ「どうしたの?顔赤くして・・・」

リッカ「ま、前に頂いた薬のこと思い出しちゃって・・・」

ミレーナ「薬?」

リッカ「えっと・・・キ、キスで・・・///」

ミレーナ「あ、ああ・・・あの時の・・・」

ミレーナ「・・・あれ使ったの?」

リッカ「い、いえ・・・私なんかが言ったら嫌われちゃいそうで・・・」

ミレーナ「まあ好意がなきゃ受け入れては貰えないでしょうけど・・・でも何かしないとどうしようもないわよ」

リッカ「それは・・・わかってるですけど・・・」

センナ「あ、マサムネさん・・・」

マサムネ「センナさん、今日は何してるの?」

センナ「普通に買い物を・・・マサムネさんは?」

マサムネ「私は・・・まあ似たようなものかな・・・」

センナ「?・・・時間があるならこの後私の家に来ます?」

マサムネ「えっと・・・そうだね・・・お邪魔しようかな」

ミレーナ「じゃあせっかくなんだしどういう人なのか・・・」

リッカ「ええ・・・でも・・・///」

ガチャ

センナ「ただいま・・・あ、リッカ・・・いらっしゃい・・・何してるの?」

ミレーナ「気になる人がいるのにまだあの薬を使ってないみたいだから・・・ちょっとね」

センナ「薬?」

ミレーナ「ほら、キスして相性診断するやつ」

マサムネ「///」

センナ「あったね・・・ていうかリッカにそんな人が・・・」

ミレーナ「私も気になるからちょっと教えてもらおうと思って・・・」

センナ「・・・」


1、私も教えて欲しい・・・
2、特徴だけでも・・・
3、無理に詮索するのは良くないよ

↓1

センナ「・・・無理に詮索するのは良くないよ」

ミレーナ「・・・それもそうね・・・ごめんなさい」

リッカ「い、いえ・・・」

マサムネ「あの・・・その話ちょっと聞かせてもらっていいかな?///」

マサムネ「なるほど・・・」

センナ「・・・どうかしたんですか?」

マサムネ「いや、その・・・そろそろ記念日でね・・・今年は私が贈り物をする番なんだけど・・・なかなか決まらなくて・・・」

ミレーナ「そのプレゼントにするの?まだ余ってるし譲ってもいいけど・・・」

マサムネ「いや、でもこんなの贈ったら誘ってるみたいっていうか・・・///」

ミレーナ「別にいいじゃない」

マサムネ「でも・・・前にセンナさん達にのせられてし、新しい下着を買って行ったら可愛い可愛いずっと言われたし・・・///」

センナ「え、あ・・・ごめんなさい・・・」

マサムネ「あ、いやセンナさん達が悪いわけじゃないから・・・」

センナ「えっと・・・じゃあ・・・リッカが色んな装飾品を作ってるので・・・」

リッカ「は、はい・・・なんでも・・・特注でも大丈夫です・・・」

マサムネ「特注か・・・いやでもこういうのは前に一通り贈ってるし・・・」

マサムネ「・・・決めた」


1、ミレーナの
2、リッカの

↓1

連取りなので30分までまって誰も取らなければ2で進行します


1、ミレーナの
2、リッカの

↓1

2

マサムネ「じゃあ・・・リッカさんにお願いしようかな」

リッカ「あ、ありがとうございます!」

マサムネ「特注ってことで・・・あとで説明するけどそれのレプリカっていうか・・・」

マサムネ「そういうのを作って欲しいんだけど・・・」

リッカ「あ、はい、わかりました」


ミレーナ「センナ」

センナ「ミレーナ・・・どうしたの?」

ミレーナ「ほらせっかく持ってきたのに余っちゃった」

センナ「う、うん・・・///」

ミレーナ「だから・・・後で・・・しよ///」

センナ「ふ、2人が帰ったらね///」

友好度上昇

ミレーナ↓1
マサムネ↓2

ほい

ミレーナ  愛203
マサムネ 77

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金14500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

1 7

1、依頼を受ける


7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)
7、受けない

↓1


この依頼は受ける場合、センナ抜きになります

7

6
シエラに勝てそうな子というとルチアとか、もしくはマサムネ見たいな設定は強そうな子かねぇ

>>444
ステータスは設定を考慮はしますがコンマが大きいです
一応マサムネには実戦を退いてたと設定を追加しました


シエラ「ふふ、今日はどんな娘を紹介してくれるのかしら?」

センナ「・・・まあ楽しみにしてて」

シエラ「ええ、楽しみにしてるわ」


紹介する人(シエラと戦う)

↓1


済み:サレナ

マサムネ 噛ませにならんといいんだが

マサムネ

マサムネの能力

コンマ判定
1,2,3:上級
4,5,6,7:一流
8,9,0:達人
ゾロ目:天才

↓1

どうだ

ほい

ベアトの時のようなコンマ表じゃないのか

>>450
ベアトリスとかフィオナはラスボスみたいなものなので・・・


マサムネ
? 95 ? ?

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

まかせた

前線退いてこれってポジティブに考えるしかないのか...

はい

何だか低数値ですまない

割と強いぞ

マサムネ
48 103 98 95

魔術師
錬金術師

個人戦なら最強クラスですね


シエラ「あら、貴女この前の・・・」

マサムネ「センナさんに君と戦って欲しいと頼まれてね・・・今日はよろしく」

シエラ「ええ、こちらこそ・・・楽しませてくれると嬉しいわ」

マサムネ「うん・・・さて・・・時間ももったいないし・・・早速始めようか」

シエラ「そうね・・・いくわよ」

コンマ判定

双宿双飛↓1

戦闘

シエラ:戦闘力90+10+9=109
弑逆:センナが一緒におり、自分より戦闘力の高い敵との戦いの際、自分の武力が5上昇

戦闘力114

マサムネ:武力103 魔力98 知力93
戦闘用魔術(応用)使用時 戦闘力122.6
戦闘用錬金術(応用)使用時 戦闘力121.6

併用時 戦闘力141.2


戦闘用魔術(応用) コンマが1で失敗
戦闘用錬金術(応用) 使用後2T使用不可

コンマ判定
シエラ↓1
マサムネ↓2

ほい

あい

マサムネ勝利

今日はここまで


やるじゃん

シエラ「はっ!」

ガキンッ

マサムネ(っ・・・いい太刀筋だけど、これなら隙をつけば・・・)

マサムネ(これもかわして・・・)

シエラ(ここで・・・)

マサムネ(なっ!)

シエラ(おしい・・・距離をとられた・・・)

マサムネ(かすったか・・・今の急激に太刀筋が変化したけど・・・警戒しないと)

マサムネ(・・・そろそろ私も・・・)

シエラ(来た・・・)

マサムネ(これで決めさせてもらうよ)

シエラ(これくらい・・・っ!加速した!?)

マサムネ「勝負あり・・・かな」

シエラ「さっきのあれ・・・あの体勢から速くなるなんて無理だと思うんだけど・・・どうやったの?」

マサムネ「うーん・・・秘密にしておこうかな?・・・今度戦う時までの課題ってことで」

マサムネ「自分で考えることも大切だからね」

シエラ「そうね・・・そういうことなら考えておくわ」

マサムネ「うん、じゃあ次の機会を楽しみにしておくね」

シエラ「ええ」

センナ「シエラ・・・どう?何かつかめた?」

シエラ「ええ」

センナ「そっか・・・よかった」

シエラ「さて・・・まだ時間もあるしどこか行きましょうか?」

センナ「うん・・・どこ行こっか?」

報酬3000G受け取った

シエラの武力1上昇

シエラ
49 91+10 10 61


センナ
武力経験値↓1
コンマの3倍

いよっ

12獲得

武力経験値合計96

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

6

タカミ「センナー、今日もよろしくね」

センナ「うん・・・じゃあ前回の復習からね」

タカミ「えー、続きは?」

センナ「・・・まずは簡単なことから」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・違うよ・・・ここはね・・・」

タカミ「うー・・・わかんなーい!」


1上昇

タカミ
10 19 46 25
凡 英 英 凡

センナ「サナちゃん、ミナ・・・どこか出かけない?」

ミナ「お家で寝てたいのー」

サナ「・・・じゃあセンナちゃん・・・一緒に寝よ」グイッ

センナ「ひゃ・・・また・・・」

サナ「ふふ・・・センナちゃん・・・」スリスリ

センナ「ま、待って・・・サナちゃん///」

センナ「ミ、ミナも見てるから・・・」

ミナ「・・・私は別の部屋に行くから2人でゆっくりして欲しいの」

サナ「・・・じゃあそういうことみたいだから・・・」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力
3、魔力

↓1


基本ステータス
87 69 99 101

3

センナ「今日も魔術を・・・」

ミナ「もうやっちゃったの」

センナ「え?」

ミナ「さっき暇だからやっちゃったの・・・」

センナ「・・・そっか・・・さすがだね」

ミナ「それじゃあおやすみなさいなの」

センナ「・・・」

ミナ「・・・なんで隣で寝てるの?」

センナ「・・・偶には・・・いや?」

ミナ「・・・そんなことないの」


上昇量↓1

えい

6上昇

基本ステータス
87 69 105 101


魔力上限

知力上限

残り2ターン

能力上昇


シエラ
49 91+10 10 62

ミレーナ
25 36  87 95  

サナ
95 51 86 100

スバル
82 83 70 59

ルチア
82 99 66 91

シャンティ
9 87 69 42

ソフィア
75 102 44 106

タカミ
10 19 48 25
凡 英 英 凡


タカミもあげることにしました

86T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛203
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛115

11、ネビュエ   愛65
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   50
20、マサムネ  77
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3

19

10

14

今更ミサキとかソフィアを最初のキャラ設定にのせてないことに気づきました

名前:ミサキ

容姿:爆乳で、所謂「横乳」
   軽装の甲冑を着ており、髪型はポニーテール

性格:とにかく威勢がいい
   下品

その他:よく女を泣かせる
    幸運に恵まれやすい

名前:ソフィア

容姿:巨乳
   銀髪
   目が鋭い
   雪の様に肌が白い

性格:センナっ子
   クールだけど女の子大好き

その他:髪をポニーテールに縛りあげていて、親譲りの見た目の良さもあってかなりモテる
    気に入った子はあらゆる手で堕とす

センナとシエラの子供


ステータス
75 102 34 106

錬金術師

名前:ミナ

容姿:常に眠たそうな目
   ギリギリ床に擦れない程の長さの白い天然パーマ
   お気に入りの兎のぬいぐるみをいつも抱いている


性格:怠惰な天才肌
   寂しがり屋

その他:語尾に「~なの」と付ける
    恋愛的な意味で姉妹が好き

センナとサナの子供

ミサキ「人のことはこんなに朝早くに呼び出しておいて・・・」

ミサキ「ああ!昨日の夜が激しすぎて寝不足だったとか?」

センナ「そ、そんなこと・・・///」

ベアトリス「違います!・・・すみません、ただの寝坊です」

ベアトリス「それで・・・日までに少し自由に動かせる信頼できる人を・・・」

ミサキ「わかった、わかった・・・」

ミサキ「そんなことより一緒に寝ててこう・・・そういう気分になっちゃっってそのまま・・・っていうのは一度もないの?」

ベアトリス「なっ///・・・そ、そんなことってなんですか!?重要なことで・・・」

ミサキ「ごまかさないでよー・・・センナは?」

センナ「え・・・」

ベアトリス「っ・・・センナさん、真面目に答える必要は・・・」

ミサキ「あるでしょー、一回くらい・・・実際にしてなくても気分くらい」

センナ「・・・」


1、た、偶に・・・
2、な、ないです
3、・・・

↓1

3

センナ「・・・・・・」

ミサキ「・・・もう答えてよ!」

ミサキ「あ、でも否定はしないのね」

センナ「え///」

ベアトリス「そろそろ行かないとまずいんじゃないかしら?」

ミサキ「え・・・あ、ほんとだ・・・じゃ具体的にどういう時に反応しちゃうは今度ね」

ベアトリス「それじゃ私も準備しないと・・・」

センナ「あ、はい・・・じゃあまた来ますね」

ベアトリス「ええ」

ベアトリス(はぁ・・・センナさんとはそういうんじゃないんだから・・・)

ベアトリス(ただ抱きしめてもらうとなんだかドキドキしたり、逆に落ち着いたり・・・)

ベアトリス(それに他の娘といると・・・ちょっと気になるけど・・・)

ベアトリス(・・・それに私には今、誰かを好きになる余裕なんてないんだから)

センナ「・・・リッカ・・・やっぱり前よりよくなってると思うよ」

リッカ(センナさん・・・もし私が何か作って告白したら付き合ってくれるかな・・・)

センナ「リッカ?」

リッカ(私なんかの作品好きって言ってくれたし・・・でも好きなのは私じゃなくて装飾品で・・・)

センナ「・・・」

リッカ(あ、でも前に私の着物可愛いってぎゅってしてくれたことも・・・///)

センナ(・・・なんかこうして見てるとリッカって触ったら壊れちゃいそうなくらい・・・)

リッカ(でもそれも私じゃなくて着物なんじゃ・・・)

センナ「・・・リッカ」

リッカ「は、はい!」

センナ「・・・大丈夫?何も返事がなかったから・・・」

リッカ「だ、大丈夫です・・・すみません、心配かけちゃって・・・」

センナ「ううん・・・気にしないで・・・」

センナ「それより・・・前よりもっとよくなってると思う」

リッカ「あ、ありがとうございます・・・センナさんにそう言ってもらえると自信がつきます」

センナ「・・・でも私・・・こういうのあんまり詳しくないから・・・」

リッカ「い、いえ!センナさんに褒めてもらえるのが1番嬉しいので・・・///」

センナ「そ、それならいいんだけど///」

友好度上昇
ベアトリス↓1
ミサキ↓2

はあっ

ベアトリス 愛125
ミサキ 56

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金17500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

4 マサムネ

訪問する(マサムネ)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、交流

↓1

1 統

マサムネ「用兵の訓練?私と?」

センナ「はい・・・詳しいかなって・・・」

マサムネ「いや、私は・・・」

カンナ「昔、焦っちゃってまともに出来なかったもんね」

マサムネ「む、昔のことは言わないで・・・」


コンマ判定

統率経験値↓1
コンマの3倍

ベアトリスの統率
偶数:1上昇
その他:変化なし

↓2

友好度上昇↓3


休憩します

ほいさ

30獲得

統率経験値合計49


マサムネ
48 103 98 95

マサムネ 82

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

1

センナ(久しぶりに剣でも作ろうかな・・・)

センナ(・・・普通の作っても面白くないし・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ほいさ

センナ(できた・・・綺麗・・・)

センナ(実用にも十分だし・・・鑑賞にも実用にも使えるし・・・成功かな)


知力経験値↓1
コンマの5倍

a

知力経験値20獲得

知力経験値合計38

センナ「・・・ねぇ・・・ミナ、そろそろ髪の毛切った方がいいんじゃない?」

サナ「・・・かなりのびちゃってるもんね」

ミナ「・・・大丈夫なの」

センナ「でも・・・」

ミナ「これがいいの」

センナ「・・・そっか・・・それならいいけど・・・何か理由でもあるの?」

ミナ「・・・お姉ちゃんが似合ってるって言ってくれたの」

センナ「ソフィアが?」

ミナ「うん・・・///」

サナ「・・・ミナもそういうのを気にするように・・・」

ミナ「だ、だからこのままでいいの///」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力

↓1


基本ステータス
87 69 105 101

1

センナ「ミナ・・・今日は用兵の訓練してみない?」

ミナ「・・・なんだか面倒くさそうなの」

センナ「・・・実はソフィアはこれが得意ってわけじゃなくてね」

センナ「もしミナが得意なら一緒に行動する機会も増えるかも・・・」

ミナ「や、やる!やるの!」

センナ「うん・・・じゃあ始めよっか」

サナ「・・・センナちゃんも言うね」

センナ「・・・姉妹で支え合って欲しいって思ってるだけだよ」


上昇値↓1

どりゃ

7上昇

基本ステータス
94 69 105 101


魔力上限

知力上限

残り1ターン

能力上昇


シエラ
49 91+10 10 63
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 37 87 95
? 凡 ? ?  

サナ
95 52 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 83 70 60
? 英 非 非
    
ルチア
82 99 67 91
? ? 非 ?

シャンティ
9 87 70 42
? ? 非 ?

ソフィア
75 102 45 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 49 25
凡 英 英 凡

シャンティ「はぁ・・・」

センナ「・・・どうかしたの?シャンティ・・・」

シャンティ「いえ・・・なんでも・・・すみません、やっぱり少しだけ相談にのって頂いてもいいですか?」

センナ「うん・・・大丈夫だよ」

シャンティ「実は魔術の勉強をしていたのですが最近行き詰ってしまって・・・」

センナ「魔術の?」

シャンティ「はい・・・矢に魔力を込められたら色々使えるかなと・・・でも上手くいかなくて・・・」

センナ「なるほど・・・」

シャンティ「・・・魔術は一旦諦めて別の方法に挑戦してもいいんですけど・・・」

センナ「・・・じゃあ錬金術やってみない?薬塗ったりもできるし・・・視力をあげたりも・・・」

シャンティ「薬・・・」

シャンティ(痺れ薬とかを使えばより傷が少なくできるかも・・・)

シャンティ「・・・そうですね・・・いいかもしれません・・・やってみます」

シャンティの魔力が才能上限になったため知力に変更になりました

シャンティの知力の才能を決めます

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才


シャンティの知力↓1

うりゃ

シャンティ
9  87 70 42
? ? 非 英


あとこれだと皆同じ値になってしまうのでちょっと上昇させることにします

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

スバルの魔力↓1
シャンティの魔力↓2

ほい

能力上昇


シエラ
49 91+10 10 63
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 37 87 95
? 凡 ? ?  

サナ
95 52 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 83 73 60
? 英 非 非
    
ルチア
82 99 67 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  87 72 42
? ? 非 英

ソフィア
75 102 45 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 49 25
凡 英 英 凡

87T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛203
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛125

11、ネビュエ   愛65
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛5
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   56
20、マサムネ  82
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、交流パートを終わりにする



交流相手↓1,2,3


今日はここまで


15

19

11

センナ「ソフィ・・・ストレス発散の方法、考えてみたよ」

ソフィ「ふふ、楽しみです・・・何をするんですか?」

センナ「あ、あんまり期待しないでね」

ソフィ「いえ、とっても楽しみです」

センナ「もう・・・えっと・・・」


1、運動
2、食事
3、お風呂

↓1

3

センナ「・・・お風呂に行こう」

ソフィ「お風呂ですか?毎日入ってますが・・・」

センナ「えっと・・・調べたんだけどゆっくり長く入るといいらしいよ」

ソフィ「そうなんですか?」

センナ「うん、そうらしいよ・・・私の泊まってる所なら使えるけど・・・そこでいい?」

ソフィ「ええ、どこでも構いませんよ」

センナ「ふぅ・・・どう?ソフィ・・・」

ソフィ「そうですね・・・気持ちはいいです・・・」

センナ「そっか・・・」

ソフィ「ただ・・・」

センナ「・・・どうかした?」

ソフィ「・・・なんだか見せつけられているようで・・・」

センナ「・・・何を?」

ソフィ「いえ・・・別に・・・」

ソフィ「私だって将来はもっと・・・」ブツブツ

センナ「?」

センナ「・・・どうだった?」

ソフィ「・・・なんだか逆に少しストレスを感じてしまったような・・・」

センナ「え!?ご、ごめんね・・・」

ソフィ「ふふ、すみません、冗談です・・・気持ちよかったですよ」

ソフィ(少しストレスを感じたかもしれませんが・・・)

ソフィ「ただこれで魔術が制御できるかはわかりません・・・」

ソフィ「本当は頻繁に魔術が使える環境ならいいのですが・・・」

ソフィ(・・・・・・もしくは今のストレス要因を取り除くかですね)

センナ「・・・でもソフィのは街中とかだと危ないから・・・」

ソフィ「ええ、わかっています」

センナ「・・・もっと色々試してみよう」

ソフィ「・・・はい、そうですね」

ネビュエ「センナ、また今日もデートに行こう」

センナ「うん・・・大丈夫だよ」

ネビュエ「よかった、どこ行こうか?」

センナ「そうだね・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

5

センナ「・・・こういう所でゆっくりするのもいいと思わない?」

ネビュエ「うん、そうだね・・・」

ネビュエ「・・・肩、借りていい?」

センナ「・・・いいよ」

ネビュエ「ありがとう・・・」

センナ「・・・何かあったの?」

ネビュエ「特に何も・・・ただ偶には誰かに甘えたくなる」

ネビュエ「・・・私が弱いとみんなが不安になるからね」

センナ「・・・そうなったら私の所に来てよ」

ネビュエ「・・・ありがとう・・・」

ミサキ「あ、今日はこの娘とデート?」

センナ「ミサキさん?えと・・・そうですね」

ミサキ「やるわねー!ベアトリス以外にもこんな娘ともだなんて!」

センナ「ベアトリスさんとはそういうじゃないですって・・・」

ネビュエ「・・・はじめまして、ネビュエです・・・ミサキさんですよね?」

ミサキ「そうだよー、こっちこそよろしくね!」

ミサキ「それにしてもセンナさんは何人共関係を持てるタイプだったかー」

センナ「ま、まあ・・・///」

ミサキ「私は一度に1人としか無理だからねー、ちょっと羨ましいというかなんというか・・・」

センナ「そうなんですか?」

ミサキ「うん、他に好きな娘が出来たら別れてそっちへって感じだからね」

センナ「・・・」


1、ふられる娘が可哀想になったりとか・・・
2、ちょっと意外・・・
3、何か理由があるんですか?

↓1

3

センナ「・・・何か理由があるんですか?」

ミサキ「理由?特にないけど・・・前の娘に興味がなくなっちゃうのよねー」

ミサキ「2番でもいいからってよく言われるんだけど・・・そういう気持ちはないから相手にも悪いし・・・」

センナ「・・・そうなんですか」

ミサキ「そ、だからセンナみたいな娘達は羨ましいの」

ミサキ「逆になんで同時に何人も大切に思えるの?」

センナ「私は・・・ただ私の事を好きだと言ってくれた娘・・・私が好きな娘・・・みんなを幸せにしたいだけです」

センナ「・・・だからみんなを大切にしてます」

ミサキ「なるほどねー・・・」

ネビュエ「・・・私もセンナと同じだけど単純にそっち方が悲しむ娘が少ないでしょ?」

ミサキ「まあ確かにね・・・私みたいのはダメだと思う?」

ネビュエ「その人の自由だと思う」

センナ「そうですね・・・そういう所が好きな娘もいると思いますし・・・ミサキさんも私も無理に変えることはないと思います」

ミサキ「・・・そうだね、なんだか変な話になっちゃったけどありがと!」

ミサキ「よし!じゃあ気を取り直して2人はどこまでいったかを・・・」

センナ「そ、そういうのは・・・///」

ネビュエ「秘密かな///」

友好度上昇

ソフィ↓1
ミサキ↓2
ネビュエ↓3

はい

今日はここまでです

安価↓1,2

あい

ほい

ソフィ   愛12

ミサキ   74
ネビュエ   愛79

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金16500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

いないなら6

遅いけど 連取でずれるなら 5でカンナを連れていきたい

10分以上経過してるので>>554

6、賞金首撃破(報酬5000G


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)



以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1

15

15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)


6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(高ステ?)

↓1

非モブ

今回はヘメラとニクスです

ニクスは知力型かと思うのですがヘメラは武力と知力か決まらないので安価取ります

ヘメラの能力タイプ

1、武力型
2、知力型
3、バランス型(特化に比べて各能力は低め)

↓1

1

ヘメラ:武力型
ニクス:知力型

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流


ヘメラ↓1
ニクス↓2

ヘメラ:一流
ニクス:上級

ヘメラの能力
? 90 ? ?

ニクスの能力
? ? 80 ?

ヘメラ
統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4

ニクス
統率↓5
武力↓6
魔力↓7
知力↓8


コンマの2桁がコンマの1桁と現在設定されている能力値との合算より大きければそちらの値とします

連取り有りなのでお願いします

今日はここまでです

2対1とか2対2とか少人数の戦闘もやりたいんだけど案が浮かばない・・・
どなたか何か案ないですかね?

知力型(脳筋)

ヘメラ
9 96 6 16

ニクス
6 100 84 89

今まで敵として出て来た場合基本的にステータスを満たしていれば魔術とか錬金術を習得させてたんですけどニクスはどうしましょうか?
独学でもいいんですが・・・


1、両方使える
2、魔術だけ使える
3、錬金術だけ使える
4、両方使えない

↓1

今日けっこうゆっくり進行になると思います

安価↓1

1

では1で行きます

15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得) から

ルチア「センナ!今回は剣をよろしくね!鎧は前回ので完成ね」

センナ「うん・・・そういえば今ならルチアは自分で作ってもいいんじゃない?」

ルチア「まあ自分で作ってみてもいいんだけど・・・せっかくセンナに頼んだし・・・」

ルチア「それにセンナならちゃんと良いの作ってくれるって信じてるからさ」

センナ「・・・期待に応えないとね」

ルチア「うん!頑張って」

センナ(前回の失敗を参考にすると・・・)

センナ(あの重量とスピードに耐えられる柄と刀身・・・)


コンマ判定
1,2:失敗
3,4,5:成功
6,7,8:大成功
9,0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(できた!・・・これなら大丈夫なはず・・・)

センナ「ルチア・・・完成したよ・・・これ・・・」

ルチア「ありがとー!よし、じゃあちょっと貸して・・・」

ルチア(ん・・・あ、これ・・・)

センナ「・・・どう?」

ルチア「いい!ちょっと持っただけで気にいっちゃったよ、私!」

センナ「本当?よかわっ」

ぎゅっ

ルチア「センナ!ありがと!」

センナ「う、うん・・・そ、そんなに嬉しいの?」

ルチア「うん!すっごい気に入ったよ」

ルチア「だってきっとこれならもし壊れてシャンティのこと守れなかったらどうしようとか考えて戦う必要なくなりそうだし!」

ルチア「あ、もちろんセンナとかみんなもね」

ルチア「だからありがと!」

ルチアが固有スキルを習得をします

なのでスキル案、内容と名前を募集します

↓1から どちらでも大丈夫です

あまり具体的でなくても大丈夫です

なるべくこちらでそれっぽくなるようにしてみますので

↓1から

名前:私が守る!(仮)
効果:彼女が守りたいと心から思う者が関わる闘い(仲間との共闘、護衛など)の際判定に+補正

考えてみたけど絶望的にネーミングセンスがない
何か格好いい名前を考えて欲しい

>>586
一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇とかで大丈夫でしょうか?

いいと思う、ありがとう

では結構時間も経ってるのでこれで決定で

スキル:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇


名前は別に募集にします

スキル名↓1から

今日はここまでです

とりあえず明日再開するまで募集します

スキル名↓1から

あげます

護神絢爛 (ごしんけんらん) 旨い言葉は浮かばないもので

四字熟語多いし 落月屋梁 とか

ありがとうございました

2案あるので安価で


1、護神絢爛
2、落月屋梁

↓1

2で

落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇

になりました

効果、名前ともに考えてくれた方々ありがとうございました


6、賞金首撃破(報酬5000G)に移ります

店主「これは強盗犯が相手みたいだね」

ミレーナ「強盗ね・・・犯人はわかってるの?それともそこから?」

店主「犯人探しからだね」

ミレーナ「そこからか・・・」

ソフィア「まあそれくらい信頼されてるってことかもね」

ミレーナ「確かに色々解決してるしそうかもしれないけど」

サナ「・・・簡単な方がいいよね」

ソフィア「それはそうだけど・・・」

ミレーナ「ここで話しててもしょうがないし、とりあえず行きましょ」

サナ「うん・・・」

シエラ「犯人探しは任せてもいいかしら?」

ソフィア「大丈夫だと思うよ」

ミレーナ「そうね・・・私達3人いれば問題ないと思うわ」

シエラ「じゃあ手がかりがつかめたら連絡お願いね」

ソフィア「うん、任せて」

シャンティ「あ、私は皆さんのお手伝いしますね」

サナ「・・・ありがとう」

スバル「私はどうしようかな・・・」

シエラ「私とどこか行きましょ、ほらこっち」グイッ

スバル「えぇ!?ちょ、急に引っ張らないで」

シャンティ「気を付けてくださいね」

シエラ「ええ」

今更ニクスの能力が間違ってることに気付きました

安価取る時に
ニクスの能力
? ? 80 ?

となっていましたが正しくは
ニクスの能力
? ? ? 80

です
ミスですし、どちらで進めるか安価を取ります

1、現在のステータスで進める
ニクス
6 100 84 89

2、訂正して進める
ニクス
6 100 34 89


↓1

1

訂正が2の方でしたか...、見間違えてました。訂正の2の方でお願い致します

2、訂正して進める

ニクス
6 100 34 89

になります

犯人探し

ソフィア:知力106
ニクス:知力89

コンマ判定
ソフィア↓1
ニクス↓2

はい

ほいさ

シエラ「居場所がわかったの?」

ミレーナ「ええ」

スバル「よし、それじゃあ早く行こ!」

サナ「・・・飛んでいくのはダメだと思う・・・目立つし」

スバル「あ、そっか・・・」

ソフィア「・・・じゃあ案内するからついてきてね」

シャンティ「はい・・・」

ヘメラ(よし・・・今日はこれを換金して・・・)

シエラ「そこのお嬢さん」

ヘメラ「・・・何ですか?」

ソフィア「今持ってるそれ・・・どこで手に入れたの?」

ヘメラ「これは家から持ってきたものですが・・・」

ソフィア「ちょっと貸してもらっていいかな?」

ミレーナ「同じような物が盗まれたみたいで探してるのよ」

ヘメラ「何なんですか・・・いいですよ・・・今渡しますね」

シエラ「・・・ええ、そっちに行くわね」

ヘメラ「はい、どうぞ・・・受け取って下さい!」

ブンッ

パシッ

シエラ「よっと・・・」

ソフィア「お母さん!大丈夫!?」

ヘメラ「ちっ」

シエラ「ええ、それより追うわよ・・・ミレーナ、これお願いね」

ソフィア「うん、行こう」

ミレーナ「え、ええ・・・」

ヘメラ(このままここを抜ければ・・・ん?)

スバル「ここは通さないよ!」

ヘメラ(上から?)

ヘメラ「くっ・・・」


ヘメラ(それならこっちに・・・)

サナ「・・・まあ後はここだけだけだよね」

ヘメラ「っ・・・」

シエラ「追いついたわよ」

ソフィア「大人しく捕まってくれない?逃げられないと思うけど・・・」

ヘメラ「それなら・・・貴女達を倒せばいいだけです!」

誰が戦うか

1、シエラ
2、ソフィア

↓1

1

シエラ:戦闘力101

ヘメラ:戦闘力96

シャンティ:武力87
弓術:コンマ判定が偶数の時、相手の戦闘力を自分の武力の5%分下げる

コンマ判定
シャンティの弓術↓1

シエラ↓2
ヘメラ↓3

あい

シャンティ(ここだと・・・角度が・・・)

シャンティ(シエラさん・・・もうちょっと右に・・・)

シエラ「思ってたよりもずっと強いじゃない」

ヘメラ「く・・・」

シエラ「でもね・・・」

キンッ

ヘメラ「あ・・・」

ヘメラ(ナイフが斬られた!?)

ヘメラ「別にこんなの無くても戦える・・・んぐ」

ソフィア「捕まえた」

シエラ「これで解決ね」

ミレーナ「ええ、早く連れて行っちゃいましょ」

シャンティ「お役に立てずにすみません・・・」

スバル「大丈夫だよ、私も立ってただけだし」

ヘメラ(・・・このまま黙ってればニクスは・・・)

ニクス「ま、待て!」

シエラ「私達かしら?」

サナ「・・・何だろう」

ニクス「お、お姉ちゃんを返せ!」

誰が戦うか

1、シエラ
2、ソフィア
3、サナ

↓1

2

ソフィア:武力102 知力106
戦闘力102
戦闘用錬金術使用時 戦闘力123.2


ニクス:武力100 知力89
戦闘用錬金術使用 戦闘力108.9

シャンティ:武力87
弓術:コンマ判定が偶数の時、相手の戦闘力を自分の武力の5%分下げる


コンマ判定

ソフィア
1、戦闘用錬金術を使う
2、使わない

↓1

ニクス↓2

シャンティ↓3


先程とは順番が違うので注意して下さい

1

ほい

はい

ソフィア(速い!錬金術師か)

ソフィア「ん・・・下がって、私が相手をするから」

ガキンッ

ニクス「お姉ちゃんを・・・」

ヘメラ「ニクス、どうして出て来たの!?」

ニクス「待っててね、今助けるから」

ソフィア「お姉さんは悪い事したんだけど貴女も関係あるの?」

ニクス「・・・」

ソフィア(私と話す気は無しか・・・)

ソフィア「・・・捕まえてゆっくり聞かせてもらうね」

グッ

ニクス(っ力・・・つよ・・・くっ)

ドサッ

ニクス(倒れちゃ・・・っ!)

ガキンッ

ニクス「く・・・」

ニクス(受け止めたはいいけど・・・)

ソフィア「下手に動いたらそのまま斬れるよ・・・誰か捕まえて」

ニクス(上手く外せば致命傷には・・・)

ヘメラ「ニクス!もういい!やめて!」

ニクス「で、でもお姉ちゃんが・・・」

ヘメラ「いいからやめなさい!」

ニクス「っ・・・」

ヘメラ「大丈夫?怪我はない?」

ニクス「うん・・・お姉ちゃんは?」

ヘメラ「私も大丈夫・・・」


シエラ「とりあえず2人とも引き渡しちゃえばいいんじゃないかしら?」

シエラ「後は向こうが勝手に調べるでしょうし・・・」

ミレーナ「そうね・・・そうしましょうか」

サナ「うん・・・」

スバル「よーし、じゃあ早く行って帰ろ!」

シエラ「そうね、センナも待ってるといけないし」

シャンティ「そうですね・・・ルチアも・・・」

シャンティ(さっきは準備が間に合わなかったし・・・今日はダメな日・・・ルチアに慰めてもらおう)

ミレーナ「それじゃあ送り行きましょ」

スバル「今日はみんなで行くの?」

サナ「・・・私達だけだと暴れられたら困るし・・・」

ソフィア「強かったしね」

シエラ「じゃあみんなで行きましょうか」

報酬8000G受け取った

センナ
知力経験値↓1
コンマの5倍


シエラの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


ミレーナの知力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3


サナ知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


ルチア
固有スキル 落月屋梁:一緒にいる仲間の数だけ戦闘力上昇

を習得


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓6

ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓7


連取り有りなのでお願いします

偶数となってるものは奇数ゾロ目でも上昇します

休憩します

ほいさ

もう一丁

知力経験値10獲得

知力経験値合計48

ミレーナ
25 37 87 96
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 60
? 英 非 非


シャンティ
9  88 72 42
? ? 非 英


ソフィアの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1

いえ

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

センナ「・・・サレナ、そろそろ実戦で使ってみたいんだけど・・・」

サレナ「それならもっと儂の所にくるのじゃ」

センナ「あ・・・最近ちょっと忙しくて・・・ごめんね」

サレナ「別にいいのじゃ」

センナ「今度、また2人で出かけよ」

サレナ「・・・うむ」

センナ「・・・約束ね」

サレナ「うむ・・・」

センナ「・・・それじゃ今日は魔術、教えてもらっていい?」

サレナ「・・・そうじゃな始めるかの」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「サレナ・・・どう?」

サレナ「あと一歩・・・というところじゃな」

センナ「そっか・・・」

サレナ「今のままでは逆に魔術に意識が行き過ぎなのじゃ」

サレナ「このままではむしろ隙を増やしかねんのじゃ」

センナ「・・・難しいね」

サレナ「まあでもあと一歩じゃからな、頑張るのじゃ」


コンマ判定
魔力経験値↓1
コンマの3倍

ほい

24獲得

魔力経験値合計44

センナ「・・・ミナももうここを卒業だね」

サナ「うん・・・長かったような・・・そうでもないような・・・」

ミナ「・・・もうちょっとここに居たかったの」

センナ「ミナ・・・外に出ると色々しないといけないから面倒くさいとかじゃないよね?」

ミナ「そ、そ、そんなことないの・・・お母さん達といるのが楽しかっただけなの!」

センナ「それならいいんだけど・・・」

ミナ「・・・わかってくれればいいの」

サナ「・・・そういえばずっとそのぬいぐるみ持ってるの?」

ミナ「うん」

センナ「どうかしたの?」

サナ「・・・流石にずっと持ってられるのは恥ずかしい・・・」

ミナ「でも・・・持ってたいの・・・ダメ?」

サナ「そ、そこまで言うなら・・・///」


ミナの伸ばす能力

1、統率
2、武力

↓1


基本ステータス
94 69 105 101

1

センナ「よし・・・じゃあ最後にまた・・・」

ミナ「分かってるの!頑張るの!」

センナ「そ、そうだね・・・」

センナ(ソフィアが絡むとやる気上がるなぁ・・・来てもらえばよかったかも)

ミナ「早くやろうなの!」

センナ「・・・うん、じゃあ始めるよ・・・」


上昇値↓1

ミナ「これからは私も一緒に行くの」

センナ「うん・・・よろしくね・・・ミナ」

ミナ「頑張るの・・・あと・・・1つお願いがあるの」

センナ「・・・どうしたの?」

ミナ「で、できたら・・・お姉ちゃんとなるべく一緒がいいの///」

センナ「・・・なるべくね」

ミナ「うん!ありがとうなの!」


ミナ
94 69 105 101

魔術師
錬金術師

ミナの成長させる能力:武力

ミナの武力の才能

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

↓1

イヤーッ!

ミナ
96 69 105 101
? 凡 ? ?

ステータス間違ってました、こちらが正しいです

能力上昇


シエラ
49 91+10 10 64
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 38 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 53 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 61
? 英 非 非
    
ルチア
82 99 68 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 43
? ? 非 英

ソフィア
75 102 46 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 50 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 69 105 101
? 凡 ? ?

ミナの友好度決め忘れてました

コンマ判定
ミナの初期友好度

↓1に+200

88T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛203
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛125

11、ネビュエ   愛79
12、ライラ    愛4
13、サレナ   愛148

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛12
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   74
20、マサムネ  82
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

ソフィア 戦闘用錬金術使用不可 残2T

13

19

12

センナ「サレナ・・・お待たせ」

サレナ「うむ、今日はどこに行くかの?」

センナ「うん・・・えっと・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン
7、家

↓1

センナ「今日は私が選ぶね」

サレナ「うむ、よろしく頼むのじゃ」

サレナ「あ、あとその・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

サレナ「わ、儂の服なのじゃが・・・あっち・・・なのじゃ///」

センナ(子供服・・・)

センナ「うん、ちょっと待っててね・・・選んでくるから」

サレナ「ど、どうかの?」

センナ「うん、可愛いよ」

サレナ「そ、そうかの///じゃあこれに・・・」

センナ「・・・せっかくだし他のも着て欲しいな」

サレナ「そ、そうじゃな、ちょっと待っておるのじゃ」


センナ「可愛い・・・これも・・・こっちもいい・・・」


サレナ「・・・全部可愛いと言われてる気がするのじゃ」

サレナ(悪い気はしないのじゃが・・・)

センナ「あ・・・えっと・・・」


1、サレナが可愛いから・・・し、仕方ないと思う
2、・・・綺麗?
3、で、でも本当に似合ってたから・・・

↓1

1

センナ「サレナが可愛いから・・・し、仕方ないと思う ・・・///」

サレナ「そ、そ、それなら仕方ないの///」

センナ「は、早く買っちゃお!」

サレナ「セ、センナ!?全部持って行ってるのじゃ!」


サレナ「・・・本当に全部買うとは思わなかったのじゃ・・・」

センナ「ま、まあ・・・お詫びも兼ねてたし・・・」

サレナ「・・・そういうのは別にいいのじゃ・・・」

サレナ「・・・ただもっと一緒にいれればそれで・・・///」

センナ「・・・そうだよね・・・ごめんね・・・今度からもっと来るようにするね」

サレナ「うむ・・・ただそうじゃな・・・もし何かしてもらえるなら・・・」

サレナ「・・・こういうのがいいのじゃ///」

ちゅっ

サレナ「こ、今度からはこういうのがいいのじゃ///」

サレナ「セ、センナからはく、くち・・・///」

サレナ「ま、ま、またの!」

センナ(頬に・・・///)

センナ「あ・・・服、忘れてる・・・」

センナ(今度、届けないと・・・)

ミサキ「センナ、今日はよろしくね!」

センナ「はい・・・仕事で一緒は初めてですね」

ミサキ「そうだねー、仕事中は真面目に行くからね」

センナ「わかってます・・・」

ミサキ「まあ今日は小さな砦みたいなの作っちゃったからそれを壊して欲しいんだって」

センナ「・・・そういう仕事もあるんですね」

ミサキ「一部の部隊ね、だいたい訓練だけがほとんどだけど」

ミサキ「まあ他の娘達とセンナにはちょっと侵入して暴れてくれれば大丈夫だから」

ミサキ「侵入経路は・・・」

センナ「・・・よく調べてますね」

ミサキ「まあね、私もあんまり犠牲は出したくないし、潜入させるのは簡単だったし」

ミサキ「・・・それでちょっと引き付けてもらえば門が開くからそうなったら逃げだすだろうから」

ミサキ「それまでお願いね、危ないと思ったらなるべく多く連れて逃げちゃっていいから」

センナ「・・・わかりました」

センナ(侵入は成功・・・)

センナ(さて・・・始めようかな)


センナ(・・・まだかな・・・というか全然人が来ない・・・どちらかというと私が見張られてるような・・・)

センナ(・・・どうしよう)


1、門の様子を見に行く
2、このままここで
3、砦から脱出

↓1

今日はここまで

安価↓1

1

センナ(・・・門の様子を見に行ってみよう・・・何かあったのかもしれないし・・・)


頭領「せっかく高い金払ったんだからしっかり働いてもらうよ」

ライラ「ええ・・・お任せ下さい」

賊「報告です!こちらに王国軍が向かっているそうです」

賊「数は・・・」

頭領「少ないな・・・ようし、みんな配置につけー!」

ライラ「・・・私はどうすれば?」

頭領「任せるよ、何かあればまず私に言って」

ライラ「わかりました・・・それでは早速・・・」

ライラ(報告通りの数なら力押しはない・・・なら・・・)

センナ(えっと・・・確かこの辺・・・あ、捕まってる・・・っ!)

ガキンッ

ライラ「まだいた・・・センナさん!?」

センナ「ライラ・・・どうして・・・ここに?」

ライラ「・・・雇われただけよ・・・センナさんこそ・・・国軍が相手だと聞いたけど・・・」

センナ「・・・私もそうだよ」

ライラ「・・・」

センナ「・・・」

ライラ「・・・センナさん、ここは退いてくれない?」

ライラ「私としては貴女を傷つけたくないし・・・それともこの数を1人で相手にする?」

センナ「・・・」


1、・・・わかった
2、それはできないよ
3、・・・ライラこそ・・・

↓1

3

センナ「・・・ライラこそ・・・退けない?」

ライラ「・・・そんなに国に協力したいの?」

センナ「・・・ライラだって・・・盗賊だよ?」

ライラ「彼女達だって好きでなったわけじゃ・・・」

センナ(・・・何か変な匂いが・・・)

兵「か、火事みたいです!」

ライラ「っ・・・私達も消化に向かいます」

兵「はい!」

ライラ「・・・こういう形で出会わないこと願います」

センナ「・・・うん・・・そうだね」

ライラ「火は?」

賊「ああ、もう消し終わったみたい」

ライラ「もう?随分早い・・・!」


センナ(ライラ・・・)

センナ(・・・私は自分の仕事をしよう)

センナ(捕まってる娘達を助けたいけど・・・結構多い・・・)

センナ(火事って言ってたし・・・騒ぎになればその隙にって思ったけど・・・)

センナ(全然変わらないし・・・)

頭領「食糧と飲み物が・・・」

ライラ「・・・これじゃ砦に篭るのは無理ですね・・・逃げましょう」

頭領「せっかくここまで大きくしたのに・・・」

ライラ「ここにいても犠牲が増えるだけですよ・・・」

頭領「でも・・・」

ライラ「・・・今後のことは後で私も一緒に考えますから・・・早く!」グイッ

頭領「あ・・・うん///」


センナ(・・・なんだろう急に騒がしく・・・)

センナ(・・・よし、この機に・・・)

ミサキ「勝った、勝った、大勝利!」

センナ「・・・あんまり被害も出なかったみたいですね」

ミサキ「うん、助かったよ、ありがとう!」

センナ「いえ・・・私なんて・・・全然・・・」

ミサキ「そんなことないってー、捕まってた娘達助けてくれたんでしょ」

ミサキ「よーし、帰ったら奢っちゃう」

センナ「・・・はい、ありがとうございます」

ミサキ「ふふふ・・・一晩中寝かさないからね」

友好度上昇
サレナ↓1
ミサキ↓2

低下
ライラ↓3

サレナ   愛170

ミサキ   93
ライラ    98

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:仕事、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

あそれ

1、仕事(ベアトリス)
2、返答(フィオナ)

↓1

1、仕事(ベアトリス)

とりあえず1人敵枠の主要キャラを作ります

ベアトリスの同僚とか先輩とか上司とかをイメージしてます


名前↓1

バーバラ

名前:バーバラ


容姿↓1,2

燃え上がるような深紅のロングヘア

黒を基礎とした着物をはだけて着ている

名前:バーバラ

容姿:燃え上がるような深紅のロングヘア
   黒を基礎とした着物をはだけて着ている


性格↓1,2

公私ともに真面目

性格↓1

その他↓2,3

今日はここまで

テンプレートなタカビーお嬢様

地下に奴隷を飼っていてイジメるのが最大の楽しみ

選民思想の持ち主で、庶民を見下している(無自覚)

センナもいぢめて貰おう(提案)

名前:バーバラ

容姿:燃え上がるような深紅のロングヘア
   黒を基礎とした着物をはだけて着ている


性格:公私ともに真面目
   テンプレートなタカビーお嬢様

その他:地下に奴隷を飼っていてイジメるのが最大の楽しみ
    選民思想の持ち主で、庶民を見下している(無自覚)

ベアトリス「・・・盗賊団討伐の指令が出たんですか?」

バーバラ「ええ、そうよ。貴女何度も要請していたでしょ、喜びなさい」

ベアトリス「・・・ありがとうございます」

バーバラ「はい、じゃあこれ」

ベアトリス「・・・これは?」

バーバラ「ここに書いてある部隊を連れて討伐に向かいなさい」

ベアトリス「私が・・・ですか?軍の仕事ですよね?」

バーバラ「ええ、そうなのだけど、向こうにも都合があるらしくてね」

バーバラ「兵だけは借りられたのだけど・・・ああ、無理ならそう言ってくれれば」

ベアトリス「いえ・・・お願いします」

バーバラ「そう?じゃあ今回討伐してもらうのは・・・と・・・よ」

ベアトリス「2つですか?」

バーバラ「ええ、そうよ」

ベアトリス「そうですか・・・」

ベアトリス(調べてある規模から考えるとなかなか難しくなりそうね・・・)

バーバラ「それと兵を借りられるのは・・・日までだから」

ベアトリス「なっ!」

バーバラ「何か?」

ベアトリス「・・・いいえ・・・失礼しました」

バーバラ「そう?それじゃお願いね・・・成果を期待してるわ」

ベアトリス「2人共任務なの?」

ミサキ「うん、2人揃って・・・ついさっき言われたよ」

ヘルメス「ごめんなさい・・・私達も流石に正式な命令となると・・・」

ベアトリス「そうよね・・・」

ヘルメス「気をつけなさい・・・間違いなく何か狙われてるでしょうから・・・どういう形かはわからないけど」

ベアトリス「分かってるわ・・・私の失敗を作ろうとしてるのか・・・それとも・・・」

ベアトリス「・・・とりあえずセンナさんに頼んでみるわ・・・少なくとも部隊を2つにわけないと間に合いそうにないし・・・」

ベアトリス(あとは兵士ももう少し欲しいけど・・・雇ってるお金は・・・)

ベアトリス「ありがとう・・・2人共・・・」

ミサキ「無理そうならちょっとだけ連れて応援に行くから」

ヘルメス「・・・それはばれるとまずいわよ」

ミサキ「ここで終わるよりましでしょ」

ヘルメス「そうだけど・・・」

ベアトリス「ふふ・・・大丈夫よ、これくらいこなして見せるわ・・・ありがとう」

ベアトリス「・・・ということでセンナさん達の力を借りたいの」

センナ「なるほど・・・わかりました・・・多分みんな大丈夫だと思います」

ベアトリス「ありがとう、センナさん」

センナ「いえ・・・」

ベアトリス「それじゃあ部隊を2つに分けるから私とセンナさん・・・あと4人・・・お願いしてもいいかしら?」

センナ「・・・私が誰を連れて行くか決めてもいいですか?」

ベアトリス「ええ、もちろん・・・センナさんの方が彼女達のこと分かってるだろうし・・・」

センナ「それじゃあ・・・」


イベントでの戦いでは最大3人で1部隊になり、スキルなどはその部隊の最大値を採用します
今回はセンナとベアトリスは必ず第一部隊か第二部隊のどちらかに所属します


第一部隊

1、ベアトリス
2、センナ
3、シエラ
4、ミレーナ
5、サナ
6、スバル
7、ルチア
8、シャンティ
9、ソフィア
10、ミナ

↓1,2,3

1

2

この場合、先に選ばれたベアトがグループ1、センナがグループ2になるのかな?
つまりグループ1は後二人か、3で

>>702
この場合2人共センナとベアトリスは同じ部隊になります

第一
センナ、ベアトリス、シエラ

第二
?、?、?

今の安価を採用するとこうなってます


仮に
第一
シエラ、ミレーナ、サナ
になったとすると

第二は
センナ、ベアトリス、?

となりあと1人を決める形になります


すみません、うまく伝わってなかった可能性があるので取り直します
先程取って頂いた方もまた取ってもらって大丈夫です

15時くらいから再安価の予定

何か質問があればお願いします

それでは再安価します
先程安価を取った方も大丈夫です


第一部隊

1、ベアトリス
2、センナ
3、シエラ
4、ミレーナ
5、サナ
6、スバル
7、ルチア
8、シャンティ
9、ソフィア
10、ミナ

↓1,2,3

そういうことだったか、ごめんこちらのミス
「部隊を2つに分けるから私とセンナさん~」の所を「センナとベアトがそれぞれの隊を率いる」という意味だと勘違いしてた
他の安価とった人は間違えてなかったかもだし、1グループ目は取り敢えずこのままでもいいんじゃない?

おっと、再安価してたか
取り敢えず1で

まあ再安価すると言ったので先程取って頂いた方には申し訳ないですが再安価で進めます

第一部隊

↓1,2

9

3

第一部隊
ベアトリス、ソフィア、シエラ

特殊兵装運用

統率93 知力106

第二部隊
センナ、?、?


1、ミレーナ
2、サナ
3、スバル
4、ルチア
5、シャンティ
6、ミナ

↓1,2

4

第二部隊
センナ、ルチア、スバル

一騎打ち
魔術部隊運用
特殊兵装運用

統率92 魔力74 知力91

敵の強さ


相手の強さ
コンマ判定
1,2,3:弱
4,5,6:中
7,8,9:強
0,ゾロ目:非モブ

↓1,2

もういっちょ

敵の強さ:強、弱

センナ「・・・じゃあこんな感じでお願いします」

ベアトリス「ええ、任せるわ・・・」

ベアトリス「・・・」

センナ「・・・」

ぎゅっ

ベアトリス「センナさん?どうしたの?いきなり手なんて・・・」

センナ「いえ・・・なんだか緊張してるみたいに見えて・・・」

ベアトリス「そ・・・そう・・・かもしれないわね・・・こういった経験はあまりないし・・・」

ベアトリス「・・・だから手を?」

センナ「・・・少しは落ち着きませんか?」

ベアトリス「そうね・・・うん、私、そうされるの好きかもしれない・・・」

センナ「・・・」

ベアトリス「・・・」

ベアトリス「・・・さてセンナさん、次にもう1つ」

センナ「・・・なんですか?」

ベアトリス「どちらを相手にするか決めましょうか?」

ベアトリス「片方は1度討伐隊を破ったことのある人達、もう片方はそういった経験がない・・・」

ベアトリス「どちらが厄介な方を担当するか決めましょう?」

センナ「・・・」


1、ベアトリスの部隊(第一部隊)が強い方と戦う
2、センナの部隊(第二部隊)が強い方と戦う

↓1

うーん、ステ的に1かな

すみません、ミスがありました
センナは魔術部隊の方は未修得でした


第二部隊
センナ、ルチア、スバル

一騎打ち
特殊兵装運用

統率92 知力91

ベアトリス「・・・じゃあ私がそっちね」

センナ「・・・よろしくお願いします」

ベアトリス「ええ・・・」

センナ「・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・大丈夫ですよ」

ベアトリス「・・・うん///」

ベアトリス「・・・が、頑張りましょうね///」

センナ「・・・はい」

戦闘

兵力差 不利

第一部隊:統率93 知力106
特殊兵装運用(応用)

戦力:75+93+20.12=188.12


盗賊団(強):統率81

戦力:100+81=181


コンマ判定
第一部隊↓1
盗賊団↓2

たあっ

第一部隊:190.12

盗賊団:190


勝利

戦闘

第二部隊:統率92 知力91
特殊兵装運用(応用)
一騎打ち

戦力:75+92+18.2=185.2

盗賊団(弱):統率62

戦力:100+62=162


勝利確定

休憩します

少しアンケート

以前に少し話しましたが物語の進行でベアトリスやフィオナの能力を上昇させたり、スキルを習得させるか(もしかしたら他のキャラも)


1、成長させる
2、成長させない

↓1から3票先取 集まらなかったら21:30で多かった方 同数なら先着

質問もあればお願いします
質問があったらのばすかも

1 ベアトは少し残念なコンマだったし

1
そういえば、クレハって会ったらもうその時点で返事をするっていうイベントが発生するの?単にコミュとしてできるかどうかだけ聞きたい

>>730
まず返答するかしないか選択肢が発生して、しないなら交流みたいな流れを予定してます
ただ現在は素を見せるような関係ではなく友好度も存在しません

1、成長させる

でいきます

スバル「センナー」

センナ「スバル・・・どうしたの?」

スバル「偶々センナ見かけたからさー・・・何してるのかなって」

センナ「そっか・・・私はどうやって戦おうかなって考えてただけだよ」

センナ「・・・スバルも夜なんだから早く寝ないと・・・また寝坊するよ」

スバル「し、しないよ!もう・・・」

スバル「あ!」

センナ「・・・?」

スバル「じゃあさ・・・・い、一緒に寝よ!そ、それなら起こしてもらえばいいし」

スバル「あ、もともと寝坊なんてしないけど・・・」

センナ「ふふ・・・うん、じゃあ行こっか」

スバル「うん!」

スバル「ねぇ、センナ、腕組んでよ、私の方に」

センナ「私から・・・スバルに?」

スバル「うん、そっちの方が気持ちいいし」

センナ「・・・身長的にやりにくいんだよね」

スバル「えー、いいじゃん」

ルチア「・・・」

ルチア(何だか寒い気がするよ・・・シャンティ・・・)

ルチア(・・・2人の為にも頑張ろう)

センナ(見えた・・・あれが敵・・・!)

ルチア「センナ、どうする?」

センナ「・・・このまま突撃する」

スバル「え!?み、みんな疲れてるよ」

センナ「・・・あと少しだけ頑張ってもらって」

ルチア「わかった・・・少しだけ・・・ね」

センナ「うん・・・少し」

スバル「?・・・まあいいや・・・なんとかしてみる」

スバル「いや、ほんとすぐ終わったね」

センナ「うん・・・油断してたみたいだし、迎え撃つ準備もできてなかったから・・・」

スバル「なるほどー・・・ルチアもわかってたの?」

ルチア「わかってわけじゃないけど・・・そんな感じかなーって」

スバル「そっか・・・2人ともなかなかだね・・・私が認めちゃうレベル・・・」

センナ「ふふ・・・」

スバル「笑わないでよー、それにルチアってそんなの着てよく走れるね」

ルチア「慣れるよ、これくらい」

スバル「噓でしょ、流石に・・・」

センナ(ベアトリスさん達も勝ってるといいんだけど・・・シエラ・・・ソフィア・・・)

シエラ「ベアトリス、今晩どう?」

ベアトリス「・・・残念だけどあまり眠れそうにないわね」

シエラ「ちょうどいいじゃない」

ベアトリス「・・・そういうお誘いはお断りよ」

シエラ「残念・・・でも私、戦い終わった後の方が燃えるタイプだから気が変わったらいつでもいいわよ」

ベアトリス「・・・遠回しに勝てるって励ましてくれてるの?」

ソフィア「多分お母さんはそんなこと考えてないと思いますよ」

ベアトリス「ソフィアさん・・・」

ソフィア「私達もいますからそんなに抱え込まないでください」

ベアトリス「ありがとう・・・でもやっぱり私はみんなの命を預かってる身として考え抜かなきゃいけないと思うの」

ソフィア「そう・・・ですか・・・すみません」

ベアトリス「いいえ、気持ちは嬉しいわ」

シエラ「あんまり無理するのも悪いわよ」

ベアトリス「ええ、ありがとう」

シエラ「ソフィア・・・私達も寝ましょ」

ソフィア「うん」

シエラ「・・・ねぇソフィア、そういえば貴女昔からセンナの方に抱き着きに行ってたけど・・・やっぱり胸の差?」

ソフィア「し、しらないよ///・・・そんなの・・・///」

ベアトリス(・・・あんな風に振舞えるのは尊敬できるわね・・・経験の差?)

ベアトリス「・・・じゃあこの案で行きましょう」

ソフィア「でもこれだと・・・ベアトリスさんが・・・」

ベアトリス「大丈夫、上手くやるわ」

ソフィア「・・・そうですか・・・」

ソフィア「・・・お母さん、呼んできますね」

ベアトリス「ええ、お願いね」

頭領「敵軍が撤退してる?」

賊「はい、撤退の準備をしてるようです」

頭領「よーし、じゃあ私達も出るわよ」

賊「わ、罠なんじゃ・・・」

頭領「それを見極める為にも行くんでしょうが、ほら早く」

賊「は、はい!」


頭領「あれか・・・」

頭領(確かに全軍いる・・・振りって動きでもないし・・・)

頭領「うん・・・行くわよ、盗るもん盗っちゃいなさい」

頭「よし・・・そろそろ追いつく・・・ん?」

ベアトリス「簡易のゴーレム・・・だそうよ・・・戦闘力はないみたいだけど・・・」

頭(話が違う・・・楽勝って聞いたのに・・・)

頭(・・・本物の兵は半分くらいか・・・)

賊「う、後ろに来てます~」

頭「・・・相手は少数・・・このまま目の前の敵を倒しちゃいなさい」

ベアトリス「・・・なんとかしのがないとね・・・」

ソフィア「あとちょっと・・・」

ソフィア(・・・お母さん大丈夫かな・・・)


ベアトリス(そろそろ限界かしら・・・)

頭「さあ追い詰めた・・・」

ベアトリス「・・・」

頭「そんな構えで戦えるつもり?」

頭「私達も・・・さっさと終わらせてもらうよ」

頭「意外と手強かったけど・・・もうこれで・・・」

ベアトリス(こんなところで・・・私は・・・)

シエラ「おしかったけど・・・そこまでね」

頭「え・・・」

ドサッ

ベアトリス「・・・ありがとう、助かったわ・・・でもどうしてこっちに?」

シエラ「私、兵を率いるっていうのは性に合わないみたい」

ベアトリス「・・・兵士は?」

シエラ「任せて来たわ、うちの優秀な娘にね」

ベアトリス「そう・・・でも助かったわ」

シエラ「いいえ、それじゃ・・・もう少し行ってくるわね」

シエラ「それとさっきの娘も捕まえておいて、生きてるはずだし」

ベアトリス「ええ・・・任せて」

ベアトリス「なんとか・・・って感じね」

ソフィア「すみません、私がもっとうまくやれれば・・・」

ベアトリス「ソフィアさんは悪くないわ・・・悪いのは私よ・・・」

ベアトリス「・・・やっぱりちょっと思いつめ過ぎておかしな方向に行ってたみたい」

シエラ「本当に危ない所だったものね」

ベアトリス「・・・感謝してるわ」

シエラ「お礼なら体での支払いだけ受け付けてるわよ♪」

ベアトリス「・・・考えておくわ」

シエラ「・・・随分な進歩ね」

ベアトリス「そうね・・・ちょっと疲れてるのかもしれないわね」

シエラ「ふふ・・・あ、それと捕まえた娘が話がしたいって」

ベアトリス「なにかしら?」

ソフィア「・・・とりあえず聞いてみましょう」

ベアトリス「話というのはなんですか?」

頭「話す内容によっては私の事解放してくれたりしないかしら?」

ベアトリス「基本的にそれは無理です」

頭「えー、せっかく色んな秘密話そうと思ったのに・・・」

ソフィア「自白剤とかもある無理に喋らなくても・・・」

ベアトリス「ただ・・・そうね、自分から話せばもしかしたら刑が軽くなるかもしれないわね」

頭「じゃー、話そう」

頭「実はね・・・私達にはあんた達が来ること教えられてたんだよ」

頭「あんたを殺したら討伐隊はもう送らないってそれも報酬付き」

ベアトリス「・・・誰に?」

シュッ

シエラ「!」

ソフィア「!」


コンマ判定
シエラ
偶数:ベアトリスを守る
ゾロ目:盗賊頭領を守る

↓1

ソフィア
偶数:ベアトリスを守る
ゾロ目:盗賊頭領を守る

↓2


ベアトリス
8,9,0:回避
ゾロ目:盗賊頭領を庇う

↓3

はい

どうなる

今日はここまで

安価↓1

シエラ「危ないっ!」

ベアトリス「え?」

キンッ

シエラ「大丈夫?」

ベアトリス「え、ええ・・・ありがとう、また助けられちゃったわね・・・」

ドサッ

頭「うっ・・・あ・・・な・・・」

ソフィア「・・・」フルフル

シエラ「・・・口封じって所かしら?」

ベアトリス「・・・そうでしょうね」

ベアトリス「・・・ごめんなさい、私と関わったばかりに・・・」

ベアトリス「・・・帰りましょう」

バーバラ「ベアトリスは任務を成功させて、貴女達は失敗ね・・・」

「申し訳ありません」

バーバラ「私ね、自分の生まれ持った役割をこなせない人って嫌いなの」

「・・・」

バーバラ「例えば貴女は私の為に人を殺すこと、例えばこの娘は私の玩具になること」

バーバラ「この娘なんてもう何も言わずに私の椅子になってくれるのに・・・私の教育の賜物かしら・・・」

バーバラ「貴女もこの娘を見習って自らの役割をこなしなさい」

バーバラ「でないと・・・貴女の未来はなくってよ」

「はい・・・必ず」

ベアトリス「報告です、任務は成功し帰還しました」

バーバラ「そう・・・御苦労様」

ベアトリス「・・・お貸しして頂いた部隊、よく訓練されていました・・・流石バーバラ様の部下ですね」

バーバラ「・・・私の部下ではなくってよ・・・兵士だもの」

ベアトリス「申し訳ありません、失礼しました」

バーバラ「いいえ・・・でも伝えておくわね」

ベアトリス「ありがとうございます」

ベアトリスの能力が上がった

コンマ判定
偶数:統率1上昇
奇数:知力1上昇
ゾロ目:両方1上昇

↓1

知力1上昇

ベアトリス
93 35 64 92

センナ
統率経験値↓1
コンマの3倍

シエラの統率
偶数:1上昇
その他:なし

↓2

スバルの統率
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

ルチアの統率
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

ソフィアの統率
8,9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5


連取り有なのでお願いします

21獲得

統率経験値合計70


シエラ
50 91+10 10 64
凡 ?   ? 英

ルチア
83 99 68 91
? ? 非 ?

ソフィア
76 102 46 106
? ?  英 ?

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

4

コンマ判定だけ先に

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

魔力経験値↓2


少し休憩します

サレナ「うーむ・・・どうにも今日は集中しておらんな」

センナ「・・・やっぱり、わかっちゃう?」

サレナ「うむ、侮ってもらっては困るのじゃ」

センナ「そうだよね・・・」

サレナ「・・・何かあったのかの?」

センナ「えっと・・・///」

センナ「ほら・・・この前・・・私からしてって言われたらから・・・どうしようかなって・・・///」

サレナ「っ///」

サレナ「そ、それなら仕方ないのじゃ///」


魔力経験値↓1

あい

1獲得

魔力経験値合計12

能力上昇



シエラ
50 91+10 10 65
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 39 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 54 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 62
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 69 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 44
? ? 非 英

ソフィア
76 102 47 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 51 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 70 105 101
? 凡 ? ?

89T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛203
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛125

11、ネビュエ   愛79
12、ライラ    98
13、サレナ   愛170

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛12
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   93
20、マサムネ  82
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

ソフィア 戦闘用錬金術使用不可 残1T

15

12

11

ソフィ「はぁ・・・」

センナ「ソフィ・・・どうかしたの?」

ソフィ「いえ・・・また今日、パーティーがありまして・・・」

センナ「それで・・・」

ソフィ「ええ・・・また退屈な時間を・・・気を抜くこともできませんし・・・」

センナ「・・・大変だね」

ソフィ「ええ・・・!」

ソフィ「ねぇ、センナさん、少しパーティー中に会いに来て下さらない?」

センナ「えっと・・・どうやって?」

ソフィ「私が場所をお教えしますので・・・あと私からの手紙を持っていて頂ければもし捕まっても大丈夫かと・・・」

センナ「・・・忍び込むってこと?」

ソフィ「ええ・・・だ、ダメ・・・ですか?」

センナ「わ、わかった・・・なんとかしてみるね」

ソフィ「センナさん!よかった来てくれたんですね・・・」

センナ「うん・・・まあなんとかなったみたい・・・」

ソフィ「それじゃあもう少し会場から離れましょう」

センナ「え、大丈夫?」

ソフィ「それほど長い間でなければ・・・行きましょう」

センナ「う、うん・・・」

センナ「結構離れちゃったかな?」

ソフィ「そうですね・・・ふふ」

センナ「・・・どうしたの?」

ソフィ「いえ・・・なんだか逢引みたいと・・・」

センナ「っ///」

ソフィ「それとも駆け落ちでしょうか?そういえばそんな場面の物語を読んだかも・・・」

センナ「ソ、ソフィ・・・」

ソフィ「・・・音もなく、目に映るものも貴女だけ・・・まるで世界が2人だけのよう・・・」

ソフィ「世界で最も美しく、可憐な貴女だけを見て、貴女だけを思って私は一生を終えたいの・・・」

センナ「ソ、ソフィ?///」

ソフィ「そして貴女にも私だけの世界で・・・だから・・・今ここで・・・」

ソフィ「・・・こういうお話でしたっけ?」

センナ「し、知らないよ・・・///」

ソフィ「でも本当に2人だけみたいですね・・・」

センナ「・・・本当だね」

ソフィ「・・・そろそろ帰りましょうか?いい時間ですし」

センナ「うん・・・さっきのとこまで一緒に行こう」

ソフィ「はい♪」

ネビュエ「ライラのとこに行きたいの?」

センナ「うん・・・ネビュエなら知ってるかなって・・・」

ネビュエ「まあ聞いてみればわかると思うよ」

センナ「ありがとう・・・お願いしていい?」

ネビュエ「センナの頼みだからね・・・ちょっと待ってて」

センナ「ライラ・・・」

ライラ「センナさん・・・・・・何か用?」

センナ「・・・」


1、この前の事・・・もっと話さなきゃいけないと思って・・・
2、謝りたくて・・・
3、一緒に遊びに行こう

↓1

1

センナ「この前の事・・・もっと話さなきゃいけないと思って・・・」

センナ「どうしてあんなに・・・」

ライラ「・・・単に私が国の連中が嫌いだから・・・」

センナ「・・・」

ライラ「盗賊なんてなりたくてなったわけじゃない娘もたくさんいるの、そういうことでしか生きられなかった娘達も・・・」

ライラ「それもあいつらの横暴で住むところをなくした娘だって・・・」

ライラ「だから私はあいつらが許せないの・・・だからそんな奴等の為に戦うセンナさんが・・・」

センナ「・・・私が引き受けた人はそんな人じゃないよ・・・みんなもっと国をよくしたいって言ってる人達・・・」

ライラ「・・・そんなの口ではなんだって・・・」

センナ「そんなことない!みんな・・・本気で・・・」

ライラ「っ・・・お互いに譲れないのかもね」

センナ「・・・私はその人のこと、信じてるから」

ライラ「私は・・・自分の経験したこと、みんなのことがあるから・・・信じられない」

センナ「そっか・・・・・・また来てもいい?」

ライラ「・・・ええ・・・センナさんのことは恩人だと思ってるから」

センナ「・・・ありがとう・・・」

センナ「・・・ネビュエは・・・何のために戦ってるの?」

ネビュエ「どうしたの?急に・・・」

センナ「ライラは・・・きっと慕ってれる、付いてきてくれる部下のみんな為に戦ってるんだろうなって思ったから・・・」

センナ「ネビュエはどうなんだろうって・・・」

ネビュエ「ああ・・・まあ私もみんなの為っていうのもあるけど・・・なにより生活の為だよ」

ネビュエ「昔からだからね・・・他に生き方を知らない」

センナ「・・・そっか・・・なんだかそれも・・・」

センナ「・・・もしさ、私からの依頼と他の人から依頼だけど割のいい依頼・・・両方きたらどっちを受ける?」

ネビュエ「それならセンナの方・・・みんなには悪いけど・・・センナの方が大切だからね」

センナ「そっか・・・///」

ネビュエ「もし別の方がいいっていう娘がいたら何か考えるけど私は1人でもセンナの方に行くよ」

センナ「あ、ありがとう///」

ネビュエ「・・・センナももし私が助けてって言ったら来てくれる?」

センナ「うん・・・行くよ・・・絶対」

ネビュエ「ありがとう・・・」

友好度上昇

ソフィ↓1
ネビュエ↓2

ていっ

ソフィ   愛33
ネビュエ   愛90

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

7

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:奪還?始末?、魔術と錬金術
7,8,9,0:暗殺、返答
ゾロ目:任意選択

↓1


アシュリーの愛情度100以上、他のイベント進行で追加

上げます

安価↓1

1、奪還?始末?(誘拐犯 ミアレ)
2、魔術と錬金術(新アイテム作成)

↓1

1

1、奪還?始末?(誘拐犯 ミアレ)

今日はここまで

ミアレ『お母さん・・・今、帰りました』

母『・・・いくらもらえた?早くよこしなさい!』

ミアレ『は、はい』

母『・・・』

ミアレ『お、お母さん・・・?』

母『・・・』

パシンッ

ミアレ『痛っ・・・うぅ・・・』

母『それならもう少し同情も引けるだろう・・・』

母『今日は・・・G稼ぐまで帰ってくるんじゃないよ』

ミアレ『え?・・・も、もう夜・・・』

母『はやく行きなさい!』

ミアレ『は、はい』

ミアレ『あの・・・お金・・・』

ミアレ『あの・・』

ミアレ『・・・』

ミアレ(寒い・・・でも頑張らないと・・・)

『こんな夜中に何してるの?』

ミアレ『お金を下さい・・・明日食べる物もなくて・・・その・・・』

『・・・じゃあ食べ物をあげましょうか?』

ミアレ『い、いえ・・・お金・・・』

『ふーん・・・誰にやれって言われたの?』

ミアレ『・・・お金を下さい』

『・・・お母さん?』

ミアレ『っ!』

『・・・ねえ私をお母さんのとこに連れて行ってくれない?』

ミアレ『で、でも・・・』

『連れて行ってくれたらお金、あげるわよ』

ミアレ『こ、こんなに!?』

ミアレ(こんなにくれるなら・・・お客さん連れて行ってもお母さんも怒らないよね・・・?)

ミアレ『わ、わかりました・・・こっちです』

『単刀直入に言うわ、この娘を引き取りたいんだけど・・・』

母『え・・・この娘を?』

『ええ・・・もし貴女がいいなら・・・だけど』

母『え、ええ、ええ・・・どうぞ連れて行って下さい』

母『こんな娘を置いておく余裕うちにはないで・・・』

ミアレ『お母さん・・・?』

母『もう私はあんたの母親じゃないよ』

母『ほら早く行きなさい』

ミアレ『お母さん?』

母『・・・』

ミアレ『・・・』

『・・・行きましょう』

ミアレ『・・・はい』

ミアレ『もし・・・あなたが来なければ・・・私はお母さんと・・・』

ぎゅっ

『ごめんね・・・でもこうするのが将来貴女の為になると思ったから・・・』

ミアレ(・・・あったかい・・・こんなの久しぶり・・・)

『・・・ゆっくりお休み』

ミアレ『・・・はい』

それからの生活は以前とは別物でした

美味しいご飯に綺麗な服、一緒に暮らす姉妹と様々なことも勉強しました

彼女のからは確かな愛を受け取り、私もまた彼女のことをとても大切に思うようになりました

それは彼女のしてることを知ってからでも変わりませんでした


ミアレ『私にして欲しいこと・・・ですか?』

『ええ・・・私の仕事を手伝ってもらいたいんだけど・・・』

ミアレ『・・・やります・・・やらせて下さい・・・貴女の為になるのなら・・・』


私は彼女のしていることが多くの不幸な人を生み出すことを知っています

以前の私のような娘が生まれるかもしれないことも・・・

ただ・・・それでも・・・


ミアレ(あの人が喜んでくれるなら・・・)

ミアレ(何百人・・・何千人・・・世界中も人が悲しんでも私は構わない)

シエラ「センナ、今日はみんなで依頼に行くの?」

センナ「うん・・・なんだか皆さんで来てくださいって言われて・・・」

シエラ「何やるのかしらね」

センナ「なんだか色々で人手がいるって・・・」

ミナ「・・・お家帰りたいの・・・」

サナ「・・・私も・・・力仕事とかになりそうだし・・・」

ルチア「そういうのは私、得意だよ!」

サナ「・・・じゃあ任せるね」

ミナ「お任せするの」

ルチア「さ、3人分は多いよ」

ミレーナ「センナ、まだ着かないの?」

センナ「この辺りのはずなんだけど・・・まだ来てないのかな?」

スバル「探す?」

センナ「・・・もうちょっと待ってみよう・・・約束の時間にはまだ少しあるし・・・」


シャンティ「・・・遅いですね」

センナ「うん・・・」

スバル「よし、今度こそ探しに行こう!」

ミレーナ「そうね・・・あまり時間を無駄にするのもね・・・」

センナ「・・・場所、間違えてるのかもしれないし・・・」

女「す、すみません、お待たせしました・・・ちょっと作業のきりが悪くて・・・」

センナ「いえ・・・大丈夫です・・・」

女「すみません・・・それじゃあ案内しますね」

ソフィア「・・・」

ソフィア「・・・まだ着かないんですか?結構歩いたと思うんですけど・・・」

女「すみません・・・ちょっと遠くて・・・」

センナ「・・・」


1、今日の依頼の内容詳しく教えてもらってもいいですか?
2、なんでそんなに遠くを待ち合わせ場所に?
3、・・・

↓1

2

センナ「・・・なんでそんなに遠くを待ち合わせ場所に?」

女「え?・・・えっと・・・わ、私もあそこを待ち合わせ場所にしろって言われたので・・・」

センナ「・・・誰に?」

女「い、言わないとダメ・・・ですか?」

センナ「うん・・・」

センナ(明らかにおかしいよね・・・)

センナ「・・・何か他に目的があるならそっちでもいいけど・・・」

女「い、いやー・・・えっと・・・」

センナ(絶対に何かある・・・私に何か関係があって・・・)

センナ「・・・」


1、すみません・・・今回の依頼断らせてもらいます
2、もしかしてベアトリスさんのことを・・・憲兵に突き出さないと・・・

↓1


今日はここまでです

上げます

安価↓1

1

センナ「・・・すみません・・・今回の依頼断らせてもらいます 」

女「え?ちょ、ちょっと・・・」

センナ「すみません・・・」

シエラ「センナ、どうするの?」

ソフィア「まあ私達を引き付けるのが狙いなら・・・」

センナ「うん・・・ベアトリスさんか・・・宿にいるタカミにエリザベス・・・ミアレ・・・」

ミレーナ「どっちが狙いかなんてわからないわよね・・・」

センナ(狙われる危険性ならベアトリスさんの方が高いよね・・・でももしかしたら誰か一緒にいるかもしれないし・・・)

センナ(宿は狙われる可能性はそんなに高くないと思うけど・・・もしこっちなら防げる可能性は・・・)

センナ「・・・二手に分かれよう」

コンマ判定

偶数:宿へ(正解)
奇数:ベアトリスのところへ(はずれ)

センナ↓1

シエラ↓2

ミレーナ↓3

サナ↓4

スバル↓5

ルチア↓6

シャンティ↓7

ソフィア↓8

ミナ↓9


連取り有りなのでお願いします

はい

そい

1

らすと

センナ:ベアトリスのところへ

シエラ:ベアトリスのところへ

ミレーナ ベアトリスのところへ

サナ:宿へ

スバル:宿へ

ルチア:ベアトリスのところへ

シャンティ:宿へ

ソフィア:宿へ

ミナ:宿へ


連理の絆・桜:サナと一緒にいる際のコンマ判定では判定を2度行う

センナ↓1

ていっ

宿へ:サナ、スバル、シャンティ、ソフィア、ミナ

ベアトリスの所へ:センナ、シエラ、ミレーナ、ルチア

センナ「うん・・・じゃあこれで行こう・・・私達はベアトリスさんの所に」

ミレーナ「急がないとね」

センナ「うん」

シエラ「ええ、そうね」

ルチア「よし、行こう!」

センナ「そっちはよろしくね」

ソフィア「任せて」

ミアレ(ん・・・昔の夢・・・)

ミアレ(私は・・・)

コンコン

ミアレ(ドア・・・じゃないみたいね・・・窓?)

コンコン

ミアレ(・・・行ってみよう)

ミアレ「・・・誰?・・・っ!」

女「久しぶり♪いきなり報告なくなったから驚いたよー、しかもアジトが摘発されたって聞いてさー」

女「こんな所に捕まってたの?ね、早く入れて」

ミアレ「今・・・開けます」

女「よっと・・・」

ミアレ「・・・今日は何の用ですか?」

女「分かってるでしょー?」

ミアレ「・・・失敗し、拠点を1つ潰した私への罰と・・・これ以上情報がもれないようにですか?」

女「・・・」

コンマ判定
偶数:そうだよ
奇数:違うよ

↓1

はい

女「違うよー」

ミアレ「・・・え?」

女「貴女を助けて来いって」

女「あの人にとっても貴女は大切な人なんだから」

ミアレ「っ・・・ぅ・・・」

ミアレ(よかった・・・私・・・本当に愛されてたんだ・・・ただの駒なんかじゃくて・・・)

女「泣かないの・・・ほら急がないと」

ミアレ「はい・・・」

女「一緒に帰ろ」

ミアレ「・・・」コクン

ソフィア「私達も急ごう・・・ミナ、お願いしていい?」

ミナ「うん、お姉ちゃんの為なら・・・」

スバル「な、何するの?」

サナ「・・・そんなに怖がらなくても・・・」

スバル「こ、怖がってないよ!」

ミナ「みんなでちょっと跳ぶだけなの」

シャンティ「みんなで・・・ですか?普通1人ですよね?」

ミナ「それくらいならできるの」

ソフィア「ミナはいい娘だね」ナデナデ

ミナ「えへへ・・・」

ソフィア「それじゃやってもらっていい?」

ミナ「うん・・・行くの」

ミナ(魔術師)がいる為間に合うかどうかのコンマ判定は無条件成功扱い



ミナ「着いたの」

スバル「へぇー・・・魔術のあれってこんな感じなんだ・・・」

ソフィア(ん・・・窓が開いて・・・あそこは確かミアレさんの・・・)

ソフィア「・・・こっちが当たりだったみたい」

シャンティ「え?」

サナ「ん・・・ああ・・・あそこか・・・」

ソフィア「うん・・・」

ソフィア(狙いがミアレさんなら・・・どっちが目的?)

ソフィア(・・・窓から侵入なら大人数とは考えにくいかな)

ソフィア「・・・スバルさんとシャンティさんはここで出てくる人を見張ってて下さい、窓から飛び出す人がいたら攻撃しても・・・」

ソフィア「サナさんも2人にと一緒にいてもし誰かがが逃げたときの指示をお願いします」

ソフィア「私とミナで乗り込みます」

スバル「オッケー」

シャンティ「わかりました」

サナ「・・・うん」

ミナ(お姉ちゃんと一緒なの///)

ソフィア「それじゃあ・・・行こう、ミナ」

女「大丈夫のはずだけどはやく行かないとねー」

ミアレ「はいっ・・・」

バタン

ソフィア「・・・間に合った」

女「え!?嘘!?もう・・・」

ソフィア「優秀な魔術師がいるからね」ナデナデ

ミナ「///」

女「っ・・・」

女(そんなの聞いてないって・・・まずいなー、この娘達相当強いって聞いてるんだけど)

ソフィア「一応言っておきますけど外にも私達の仲間がいます・・・もう・・・」

ミアレ「ソフィアちゃん・・・私達を逃がしてくれない?」

ミアレ「私は・・・あの人の所に帰りたい・・・もう1度会いたいの」

ソフィア「でも・・・」

ミアレ「大切な人と一緒にいたいだけなの」

ミアレ(例えそれが悪事を働くことであっても・・・)

ミアレ「お願い・・・私達を見逃して・・・帰らせて・・・」

ソフィア「・・・」


1、・・・わかりました
2、・・・出来ません

↓1


今日はここまで

2

ソフィア「・・・出来ません」

ソフィア「私はやっぱり貴女達のしてることは許せない」

ソフィア「・・・ミアレさんはその組織を追う為の手がかり・・・だから逃がすわけには・・・」

ミアレ「・・・そう・・・なら・・・」

女「え?」

ソフィア「なっ、何してるんですか!?」

ミアレ「もう一度お願いするわね・・・私達を逃がして・・・」

ミアレ「・・・無理なら・・・これで喉を刺して死ぬわ」

ソフィア「な、なんで・・・」

ミアレ「・・・改めて思ったの・・・万が一にでもあの人の足を引っ張るくらいなら・・・死んだ方がましだって」

ミアレ「それに好きな人の為に死ねるなら幸せだもの・・・」

ミアレ「・・・もう一度お願いするわね・・・私達を逃がして」

ソフィア「っ・・・」


1、逃がす
2、説得を試みる
3、短刀の奪取を試みる

↓1

2

ソフィア「・・・ダメですよ・・・死んだりしたら・・・」

ソフィア「・・・その人に会えなくなっちゃいますから・・・」

ソフィア「きっとその人も悲しみます」

ソフィア「・・・私にも好きな人の為に命をかけたいっていうのはわかる気がします」

ソフィア「でも・・・大切な人にそんなことをされても喜ぶ人なんていないと思います」

ソフィア「私なら例えどんなに迷惑をかけられたとしても生きて・・・また会いたいです」

ソフィア「だから・・・それを置いて・・・本当にその人のことを思うなら・・・死んだりしちゃダメです」

ミアレ「・・・」


コンマ判定
8,9,0,ゾロ目:説得成功
その他:失敗

↓1

はい

ミアレ「・・・貴女の言ってることはわかるし・・・もっともだと思う」

ソフィア「ミアレさん・・・」

ミアレ「でもね・・・これが私の彼女への気持ちなの」

ミアレ「だから私の気持ちは変わらない」

ミアレ「そこをどいてくれないなら私は自分の命を絶つ」

ミアレ「少しでも彼女の足手まといにはなりたくないから」

ソフィア「ミアレさん・・・」

女(隙・・・)

女「行くよ!とりあえず窓から屋根に!」

ミアレ「ええ」

ソフィア「っ」

ミナ「お姉ちゃん!」

ソフィア「・・・うん」

ソフィア(捕まえないと・・・できることなら・・・死なないで)

コンマ判定

1人でも偶数ならミアレ達の逃走は失敗
最低1人偶数かつ1人でもゾロ目ならミアレの自殺を阻止できる(偶数ゾロ目1人でも可)


サナ↓1

スバル↓2

シャンティ↓3

ソフィア↓4

ミナ↓5

今日はここまで

ミナ↓1

偶数多くて無理か…死んで欲しくはなかったけど

えーマジか

女「っと・・・これでって・・・な、なんで・・・」

サナ「・・・まああそこから逃げるならここしかないし・・・」

サナ(・・・取り返そうと思ってか・・・)

スバル「そういうこと!」

ミアレ「・・・」

女「どうしよう・・・」

ソフィア「っと・・・ミアレさん・・・」

ミナ「ん・・・んく・・・」

ミナ(う、うまく登れないの・・・)

ソフィア「ミナ、はい」

ミナ「んしょ・・・ありがとうなの、お姉ちゃん」

ミアレ「・・・私が隙を作りますからその時に・・・」

女「で、でも私の任務は・・・」

ミアレ「2人共捕まるよりはいいですから・・・それに魔術も使えない私じゃ逃げ切るのは無理です」

女「・・・」

ミアレ「それに・・・私は助けに来てもらったっていうだけで十分ですから・・・」

女「・・・」

ソフィア「ミアレさん・・・私達は無理に情報を引き出そうなんてしません」

ミアレ(・・・私は貴女に会えて幸せでした・・・貴女から受け取った愛情が今の私の全てです)

ソフィア「今までと同じです・・・だから・・・」

ミアレ(私から情報が漏れることはありません・・・どうか安心して下さい)

ミアレ(・・・私は貴女の為に捧げられて幸せです)

ソフィア「それを・・・す」

ドスッ

ミアレ(でも・・・叶うなら・・・もうい・・・ち・・・ど・・・)

ソフィア「ミアレさん!」

ソフィア「ミアレさん・・・なんで・・・」

センナ「ソフィア・・・」

ソフィア「お母さん・・・」

センナ「みんなから聞いたよ・・・ごめんね、私達がこっちに来てれば・・・」

ソフィア「・・・ミアレさんとは・・・ご飯を持って行ったりとか話をするくらいだったけど・・・」

ソフィア「それでも知ってる人が死ぬって悲しいね・・・」

センナ「そうだね・・・」

ソフィア「・・・私、止められるチャンスはあったのに・・・止められなかった」

センナ「ソフィア・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・今日は一緒にいよ」

ソフィア「・・・うん」

シエラ(・・・正直ただ利用されているだけだと思ってたわ)

シエラ(まあここまで計算してた可能性もあるけど・・・)

シエラ(どちらにせよ自分が愛されてたと信じて、その人の為に逝けたなら幸せかもしれないわね)

「そう・・・失敗・・・もうミアレは・・・」

女「申し訳ありません・・・」

「・・・仕方ないことよ・・・失敗は・・・」

「っ・・・ごめんなさい、ちょっと自室に行くわ、誰にも来させないように」

女「は、はい」

この世界蘇生とかがある世界なのかは分からんけど、どうにかならんもんだったかなぁ

「ふぅ・・・こんな感じかしら・・・」

(ミアレが死んでしまったなら誰か用意しないとね・・・まあ口封じになっただけよしとしましょう)

(さて・・・流石に首都近郊が使えないと利益も在庫も減ってるし・・・早く再開させたいけど・・・)

(その前にミアレのことを捕まえた連中をどうにかしないとね・・・何度も嗅ぎまわられると面倒だし・・・)

(・・・ちょっと痛い目を見てもらいましょうか)

>>848
一応蘇生はありますが高難度です
かなり前に賢者の石とかが出てきましたがそれ系のイベントですね
魔術か錬金術を極めたレベルが必要になります


センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

上げます

安価↓1

4

サレナ「もう一歩・・・という所なんじゃがな・・・」

センナ「・・・なかなか難しいね」

サレナ「まあ今まで剣で戦ってきたわけじゃからな・・・魔術に意識を割くのは難しいのかもしれないのじゃ」

センナ「そっか・・・」

サレナ「何度も挑戦あるのみじゃな、もう一度やってみるのじゃ」

センナ「うん」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

サレナ「今回はいい感じなのじゃ」

センナ「本当?よかった・・・」

サレナ「そろそろより実践的にしても良いかもしれないのじゃ」


魔力経験値↓1
コンマの4倍

16獲得

魔力経験値合計28

能力上昇



シエラ
50 91+10 10 66
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 40 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 55 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 63
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 70 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 45
? ? 非 英

ソフィア
76 102 48 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 52 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 71 105 101
? 凡 ? ?

ルチアの魔力が才能上限に到達しました

才能上限に到達するとコンマの半分だけ上昇させます

小数点以下は切り捨て


コンマ判定

ルチアの魔力↓1

能力上昇



シエラ
50 91+10 10 66
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 40 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 55 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 63
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 45
? ? 非 英

ソフィア
76 102 48 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 52 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 71 105 101
? 凡 ? ?

90T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛203
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛125

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    98
13、サレナ   愛170

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛33
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   93
20、マサムネ  82
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

今日はここまでです

安価↓1,2,3

10


13で

3

ミレーナ「センナ、今日一緒に勉強しない?」

センナ「・・・錬金術の?」

ミレーナ「ええ」

サレナ「センナ、遊びに来たのじゃ」

センナ「サレナ?」

サレナ「うむ、まあ遊びにというよりは修行をつけにじゃな」

サレナ「センナもあと一歩じゃからな、早く使える魔術ようにしてやろうと思ってきたのじゃ」

ミレーナ「ちょ、ちょっと待ってセンナは今日私と錬金術の勉強を一緒にしようって話してたの!」

サレナ「むぅ・・・儂も忙しい身じゃし・・・そっちはいつも一緒なわけじゃし・・・今日くらい・・・ダメかの?」

ミレーナ「い、いやよ!私だって2人きりってわけじゃないし・・・」

サレナ「し、しかし・・・儂も・・・な、ならセンナに決めてもらうのじゃ!」

サレナ「センナ!儂と魔術をして欲しいのじゃ!」

ミレーナ「え!?わ、私と錬金術よね!」

センナ「え、えっと・・・」


1、錬金術かな・・・
2、魔術かな・・・
3、あ、間をとって武術を・・・

↓1

センナ「・・・今日は・・・魔術・・・かな」

ミレーナ「なっ!もうセンナなんて知らない!じゃあね!」

センナ「ま、待って・・・サレナ、ちょっとここで待ってて」

サレナ「う、うむ・・・」

センナ「ミ、ミレーナ・・・ちょっと待って・・・」

ミレーナ「・・・何?」

センナ「ごめんね・・・でもサレナはいつも大丈夫ってわけじゃないから・・・」

ミレーナ「でも私の方が先に誘ったじゃない・・・」

センナ「うん・・・だから明日じゃダメ?」

ミレーナ「・・・約束してくれる?」

センナ「うん」

ミレーナ「じゃあ・・・はい」

センナ「ん・・・」

ちゅっ

ミレーナ「ん・・・約束ね」

センナ「うん・・・約束」

サレナ(罪悪感も感じるし、一応見に行ったら見てしまったのじゃ///)

サレナ(・・・うらやましいのじゃ)

センナ「お待たせ・・・サレナ?」

サレナ「な、何でもないのじゃ///」

サレナ「は、始めるとするかの」

センナ「う、うん・・・」

サレナ(あれに・・・柔らかそうなのじゃ・・・///)

サレナ(儂も・・・///)

センナ「サレナ?」

サレナ(・・・できるならセンナからして欲しい気も・・・)

サレナ(し、しかし・・・)ススッ

センナ「サレナ?・・・どうしたの?なんかこっちに・・・」

サレナ「・・・」


コンマ判定
偶数:する
奇数:しない

↓1

サレナ「な、何でもないのじゃ!」

サレナ「センナも早く始めるのじゃ、時間は限られておるからな」

センナ「う、うん」

サレナ(・・・やはりできるならセンナからして欲しい・・・のじゃ・・・)

ベアトリス「センナさん、この前の・・・私の方はなんともなかったけど・・・どうだったの?」

センナ「あ・・・えっと・・・私達の宿が狙いだったみたいで・・・」

センナ「・・・・・・間に合いませんでした」

ベアトリス「そう・・・ごめんなさい」

センナ「いえ・・・でもソフィアは知り合いが亡くなるのは始めてみたいで・・・ショックを受けてるみたいでした」

ベアトリス「・・・はじめてだとね・・・」

センナ「・・・大切な人の為に死ねるなら幸せだってその人は言ってたって・・・それって幸せなのかなって聞かれて・・・」

ベアトリス「・・・センナさんはどう思うの?」

センナ「・・・」


1、幸せだと思う
2、ダメだと思う
3、わからない

↓1

2

センナ「・・・私はダメだと思います」

センナ「やっぱり残された人達だって・・・」

センナ「・・・だから私は絶対に生きます」

センナ「あ・・・で、でもベアトリスさんのこともちゃんと全力で守ります」

センナ「それでも死ぬつもりはないっていうか・・・」

ベアトリス「ふふ、いいのよ、私もセンナさんに死なれたらいやだもの」

ベアトリス「だからどちらかしか助からないなんて状況にならないようにしましょうね」

センナ「はい・・・」

友好度上昇

ミレーナ↓1
サレナ↓2
ベアトリス↓3

ほい

もういっかい

ミレーナ   愛223
サレナ   愛184
ベアトリス 愛131

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

4 マサムネ

訪問する(マサムネ)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、交流

↓1

2

マサムネ「センナさん、前に紹介してもらったリッカさんからの贈り物喜んでもらえたよ、ありがとう」

センナ「いえ・・・喜んでもらえたならなによりです」

センナ「あ・・・リッカに言ってあげたらきっと喜ぶと思います」

マサムネ「うん、今度会ったら伝えさせてもらうよ」

センナ「・・・そういえば何を送ったんですか?」

マサムネ「そ、それは・・・///」

センナ「?」

マサムネ「2人の思い出の品のレプリカというか・・・」

マサムネ「ひ、秘密ってことで///」

センナ「?・・・そういうことなら・・・」

友好度上昇

マサムネ↓1

たあっ

マサムネ  96

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

6

センナ「タカミ・・・じゃあ今日も始めるよ」

タカミ「えー、また同じことやるの?」

センナ「うん・・・こういう基本からやらないとダメだからね」

タカミ「うー、わかったー・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

どうだ

センナ「うん・・・よく出来てる」

タカミ「本当!?じゃあもう次に進んでいい!?」

センナ「・・・まだダメ、もっと基本的な魔力を高めないと・・・」

タカミ「えー・・・」

センナ「我儘言わないで・・・ね?」

タカミ「・・・うん、わかった」


タカミ
10 19 57 25
凡 英 英 凡

能力上昇



シエラ
50 91+10 10 67
凡 ?   ? 英

ミレーナ
25 41 87 96
? 凡 ? ?  

サナ
95 56 86 100
? 凡 ? ?

スバル
82 84 73 64
? 英 非 非
    
ルチア
83 99 77 91
? ? 非 ?

シャンティ
9  88 72 46
? ? 非 英

ソフィア
76 102 49 106
? ?  英 ?

タカミ
10 19 58 25
凡 英 英 凡

ミナ
96 72 105 101
? 凡 ? ?

91T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛223
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    98
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛100
15、ソフィ   愛33
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   93
20、マサムネ  96
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

19

14

上げます

安価↓1

時間経ってるので
15

センナ「リッカ・・・話って何?」

リッカ「あ、あの・・・ですね・・・えっと・・・その・・・」

センナ「・・・そんなに緊張しなくても・・・」

リッカ「は、はい・・・で、でも・・・」

センナ「・・・」

リッカ「・・・」

リッカ「・・・す、好きです・・・その・・・センナさんのことが・・・」

リッカ「ずっと前から・・・センナさんには支えてもらってばっかりで・・・」

リッカ「そしたらその・・・私にとって・・・そ、そういう人になってて・・・」

リッカ「もし・・・私なんかでもよろしければ・・・傍にいさせてくれませんか?」

リッカ「いっぱい、いっぱいご迷惑をおかけしちゃうかもしれないんですけど・・・」

リッカ「それでも・・・よろしければ・・・私を・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・私、リッカに迷惑かけられたなんて思ってないよ」

センナ「・・・私もリッカのことをもっと近くで見守りたい」

センナ「・・・私にリッカのことを支えさせて・・・ずっと」

リッカ「は、はい!・・・えへへ・・・ぐすっ」

リッカ「私、こうやって人に気持ちを伝えるの慣れてなくて・・・受け入れてもらえるのも初めてで・・・嬉しくて・・・」

センナ「リッカ・・・」

リッカ「・・・こうしてるとセンナさんが感じられて好きです・・・気持ち良くて、柔らかくて・・・」

リッカ「今までで一番幸せかも・・・」

センナ「・・・これからは何度だってできるよ」

リッカ「はい・・・勇気をだしてよかったです・・・好きな人に受け入れてもらえるって幸せですね」

センナ「・・・」

ミサキ「あれ?センナ?何してるの?」

センナ「ミサキさん・・・えっと・・・人を待ってて・・・ミサキさんは?」

ミサキ「私は・・・ランニング?一応鍛えておかないといけないしさ」

ミサキ「たまたまコースを変えたら会ったってわけ」

センナ「ああ・・・」

ソフィ「センナさん・・・そちらの方は?」

センナ「あ、えっと・・・この人は・・・」

ミサキ「へぇー、なんか箱入り娘って感じ」

ソフィ「そうですね・・・否定は出来ないですね」

ミサキ「ふーん・・・じゃあさ何かしたいこととかないの?なんだか不自由そうだからさ」

ソフィ「そうですね・・・自分の本当の価値と能力を知りたいです」

ソフィ「このままでは私が私でなくとも全く同じ人生を歩むでしょうから」

ソフィ「お二方共そういうことがわかる人生を送ってそうで羨ましいです」

ミサキ「あはは、まあ私も下手を打つと最悪死んじゃうからね、ね?」

センナ「・・・そうですね・・・否定はしにくいです・・・」

ミサキ「そういうことがわかってても外に出たい?」

ソフィ「はい、もちろんです」

ミサキ「即答かー、センナからは見てどう?1人でもやっていけそう?」

センナ「・・・私ですか?」

ミサキ「私は初対面だし」

センナ「・・・そうですね・・・」


1、やっていける
2、無理
3、1人では行かせない

↓1

上げます

安価↓1

3

センナ「・・・1人では行かせませんから・・・大丈夫です」

ミサキ「え?どういう意味?」

センナ「・・・それは・・・」

ソフィ「前に約束して下さったんです、もし私がその気になったら連れ去ってくれるって」

ミサキ「おー、言うね、格好いい・・・私も惚れちゃうよ?」

センナ「え?・・・い、いやじゃないですけど・・・///」

センナ(・・・本当は言い出したのはシエラなんだけど・・・まあいいか・・・)

ソフィ「・・・御二人の言って下さったことまだ有効ですよね?」

センナ「・・・うん」

友好度上昇

ミサキ↓1
ソフィ↓2
リッカ↓3

ミサキ 136
ソフィ 愛44
リッカ 愛123

ミサキに関しては後でどうするか決めます

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金24500G 買うもの指定)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会(キャラも指定)
9、他の町へ

↓1

1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

>>915の安価は一旦なしで後で取り直します

ミサキの友好度が100を超えたのでアンケート

1、愛情度に行く
2、友好度のまま

↓1から2票先取 次回の更新まで


個人的には2かな

2

では2、友好度のままでいきます

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、装備の新調(ルチア 固有スキル習得)
16、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

6

6、賞金首撃破(報酬5000G


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


以下の報酬記載なしは3000Gです

7、私より強い人(シエラ 武力1上昇)
8、理想の彼女(ミレーナ 知力1上昇)
9、武器を使いこなして(サナ 知力1上昇)
10、幼女募集(リディア 統率1上昇)
11、体を触られてもいい人(シャンティ 武力1上昇)
12、欲しい本(ベアトリス 知力1上昇)
13、結婚したい人の落とし方(エリザベス 成功報酬30000G)
14、私も力に・・・(タカミ 魔力上昇)
15、素材採集(リッカ 能力上昇)


↓1


連れていきたいキャラがいれば依頼の安価時に併記してください

5 マサムネ&カンナ

マサムネとカンナは旅に同行してる仲間とは違うので申し訳ないですがなしです

5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(高ステ?)

↓1


5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

敵の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓2

はい

6、賞金首撃破(報酬5000G)

敵の強さ:中

5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

敵の強さ:非モブ


投稿して頂いたキャラは盗賊感はあまりないのでソニアを再登場させようかと思うのですがどうでしょうか?


1、ソニア再登場
2、なんとかいけそうなキャラからコンマで決める

↓1


今日はここまで

1 町も変わって出しにくいと思ってたしいい機会

せっかくだし1

1、ソニア再登場

ソニア
? 69 79 92

再登場ボーナス

コンマ判定
コンマの半分知力上昇↓1

はい

ソニア
? 69 79 95

切り捨てで95か...さすがに今回お縄かねぇ

センナ「手紙?・・・私達宛に・・・?誰からだろ・・・」

店主「さぁ?・・・はい、渡したからね」

センナ「あ・・・はい・・・」

サナ「・・・私達にって誰からだろう」

ミレーナ「・・・錬金術都市の・・・でも共通の知り合い・・・」

シエラ「とりあえず開けてみればいいじゃない」

ミレーナ「それもそうね」

センナ「・・・開けるね」

センナ「・・・予告状?」

ミレーナ「予告状・・・って何の?」

センナ「えっと・・・・・・頃に首都の酒場の金庫の中のお金を盗みに行きますって」

店主「え?ちょ、ちょっと待ってここに来るの!?」

センナ「そう書いてあります」

サナ「・・・誰から?」

センナ「っと・・・ソニアって」

ミレーナ「?」

センナ「・・・前に私達が捕まえた・・・」

ミレーナ「・・・ま、まあいいわ、でもなんで私達に出したのかしら?」

シエラ「悔しかったんじゃない?捕まったの」

センナ「私達が守れってあるからね・・・」

店主「ちょ、ちょっと待って・・・実は組んでるとか・・・」

センナ「・・・確かめてもらってもいいですけど・・・どうします?」

店主「・・・じゃあお願いしようかな・・・実力は知ってるし・・・」

店主「あ、でも一応薬で確認はさせてもらうからね」

センナ「はい・・・わかりました」

サナ「・・・誰か他にも呼ぶ?」

センナ「あ、そうだね・・・」

シエラ「私はこの面子でもいいわよ、なんだか懐かしいし・・・挑戦状みたいだし、面白そうじゃない」

店主「私としては万全をつくして欲しいんだけどな・・・」

センナ「・・・」


1、4人で
2、仲間を呼ぶ(誰を呼ぶかも併記 残った面子がもう1つの依頼にあたります)

↓1

1

センナ「・・・4人だけでいこう」

店主「だ、大丈夫?」

シエラ「大丈夫よ、そんなに心配しないで」

シエラ「・・・そういえばそんなにお金持ってるの?」

店主「いや・・・まあ報酬の支払いとかあるからね」

シエラ「てっきり何割か抜いてるのかと・・・」

店主「仲介手数料だけです!」

シエラ「冗談よ、冗談」

サナ「・・・とりあえずどこにあるのか見せてもらえる?」

店主「ああ、うん・・・検査してからね」

シエラ「ねぇ、センナ・・・私のこと好き?」

センナ「うん・・・好きだよ///」

ミレーナ「じゃあ私のことは?」

センナ「ミレーナのことも好き・・・だよ///」

サナ「・・・私は?」

センナ「サナちゃんのことも好きだよ///」

センナ「みんな・・・みんな大好き・・・///」

センナ「っ・・・あ、あの早く中和剤を・・・」

店主「ああ、はい・・・これね」

センナ「あ、ありがとうございます・・・ん」

センナ「はぁ・・・もう3人共急に何聞いてるの///」

シエラ「だってせっかく自白剤飲んでるだもの・・・赤くなっちゃって可愛い♪」

センナ「だ、だって・・・///」

ミレーナ「私なんて毎日みたいに言ってるじゃない」

センナ「何回言っても言われても嬉しいし、恥ずかしいし・・・///」

サナ「・・・もっと言ってくれてもいいんだよ」

センナ「く、空気とかもあるから///」

店主「・・・それじゃあ建物の構造の解説とか始めるよ」

センナ「は、はい」

店主「まずこの建物は外から見ると2階建てだけど地下1階まであるの」

センナ「地下・・・ですか・・・そこに金庫が?」

店主「・・・そう」

店主「あとは普通に1階と2階・・・1階はいつもの依頼を出したり、料理を出したり」

店主「2階は・・・まあ私の寝室とか仮眠室とかかな」

店主「あ、あと予告の日も普通に営業はするから1階は結構人が多いかも」

店主「2階は寝てる人がいるかもしれないけど・・・あんまり多くはないよ」

ミレーナ「地下は出入りするの?」

店主「うーん・・・食料とかもあるけど・・・普段はほとんどないと思う・・・営業してない時間に用意はしちゃうし・・・」

店主「・・・地下は基本的に閉めてるよ・・・あ、ここが金庫ね」

サナ(・・・大きい)

ミレーナ(・・・金庫というよりは部屋ね)

シエラ(仲介手数料っていくらなのかしら?)

店主「ほ、ほら傭兵団の人達に払うと結構な額になるし・・・ね!」

店主「・・・じ、じゃあ後はお願いね・・・あ、ここのカギは私が持ってるから」

センナ「は、はい・・・」

ミレーナ「どうするの?センナ」

センナ「うん・・・とりあえず配置だけ決めよう」

センナ「後は・・・みんなに任せるってことでいこ」

サナ「・・・うん」

シエラ「ええ」

センナ「・・・とりあえず地下室から決めよう」

ミレーナ「金庫の鍵は店主さんだったわよね?」

センナ「うん・・・だから待機するならその近くかな・・・流石に中で待たせてとは言えないし・・・」

サナ「・・・私達が変心しないとも限らないからね・・・店主さんからすれば・・・」

ミレーナ「まあ大金に目にくらむが人も多いから仕方ないわね・・・」

センナ「・・・それじゃあ地下室は・・・」


↓1 4人の中から 複数人、0も可

シエラ

訂正、サナ+シエラで

センナ「・・・じゃあシエラとサナちゃんで決まりかな」

シエラ「よろしくね、サナ」

サナ「・・・うん、よろしく」

シエラ「何かあったらも指示もお願いしていいかしら?多分そういう配置だと思うし」

サナ「・・・任せて」

センナ「次は1階かな・・・」

サナ「・・・普通に営業してるみたいだし人も多いみたいだね」

ミレーナ「そうね・・・お客さんも店員さんもいるでしょうし・・・」

センナ「・・・店主さんもだね」

センナ「・・・1階は・・・」


1階で待機する人
↓1 センナとミレーナから 両方、0も可

ミレーナ

センナ「ミレーナ・・・お願いね」

ミレーナ「ええ、大丈夫よ、任せて」

サナ「・・・センナちゃんは2階?」

センナ「うん・・・そうなるかな」

センナ「・・・それじゃあ店主さんに決まったって言いに行こ」



店主「・・・うん、わかった・・・じゃあ当日はお願いね」

センナ「わかりました・・・」

店主「・・・ねぇ、一応なんだけどさ予告を守らないことない?」

センナ「・・・そうするくらいならわざわざ予告状なんて出さないと思います」

店主「まあそうだよね・・・うん、それじゃあよろしくね」

センナ「はい、任せて下さい」


今日はここまで

憲兵「もう悪い事するんじゃないよ」

ソニア「・・・」

ソニア(・・・やっと・・・やっと出られた・・・)

ソニア(捕まってる間ずっとあいつのこと考えて・・・どうやって倒そうか考えてきたんだ・・・)

ソニア(ふふふ・・・今度こそ私が勝つ!)

憲兵「おーい、聞こえてる?」

ソニア「・・・」

ソニア(まずはどこにいるか調べないと・・・)

憲兵「おーいって・・・行っちゃった・・・ま、いっか・・・」

ソニア(さて・・・首都にいるらしいことは・・・わかった・・・)

ソニア(・・・依頼を受けられる酒場で張ってれば来るかな・・・)

ソニア(ついでに色々と下調べを・・・)


ソニア(来たっ!・・・ようやく会えた・・・待ちわびたよ、この瞬間を・・・)

ソニア(計画はもう練ってあるし、少し準備をして予告状を出そ♪)

センナ「みんな・・・前に決めた配置でお願いね」

シエラ「ええ、私とサナが地下室よね?」

サナ「・・・うん」

ミレーナ「私が1階」

センナ「私が2階・・・じゃあみんな頑張ろう」


センナ「ここか・・・少し寝てる人がいるけど・・・」

センナ(怪しい所は今の所はなしかな・・・でももしかしたらこの中に・・・)

センナ(気を引き締めていかないと・・・)


ミレーナ(随分多いわね・・・やっぱり紛れ込んで入ってくるならここかしら?)

ミレーナ(鍵をを持ってる店主さんもここだしね・・・人込みに紛れて鍵をスって・・・)


シエラ「暇ねぇ・・・」

サナ「・・・まあここに来るなら最後だろうから・・・」

シエラ「そうね・・・でもしばらく暇そうね」

サナ「・・・うん・・・まあ来れない方がいいけど・・・」

センナ(・・・なんだろうあれ・・・何か飛んでる・・・)

センナ(こっちに向かってる・・・このままだとここの屋根のあたりにつくような・・・)

センナ(・・・どうしよう・・・)


1、確かめに行く
2、無視

↓1

1

センナ(確かめに行ってみよう・・・)


ミレーナ(ああ本当に人が多いわね・・・)

ミレーナ(ん?・・・あれは・・・店員さん?)

ミレーナ(あっちは地下室の入り口の方だけど・・・追いかけた方がいいかしら・・・)

ミレーナ(でもここを離れるのも・・・)


1、追いかける
2、無視

↓1

2で
我慢だ

ミレーナ(・・・うかつに動くのは危険かしら・・・しばらく待ってみましょう)


センナ(これ・・・なんだろう・・・ただの布?)

センナ(・・・これは注意を引く為の囮?)

センナ(ならもう始まってるかも・・・急いで戻らないと!)

店員(よし・・・この辺りが金庫の真上のはず・・・)

店員(これを垂らして・・・しばらく待てば・・・)

店員(・・・お金もちょっと溶けちゃうかもしれないけどいいよね、金額は問題じゃないし)

店員(今回のは私のプライドを取り戻す為の盗みだからね!)

店員(・・・)

店員(もう変装解いちゃってもいいよね)

ソニア(さて・・・もういいかな・・・これなら下に降りられる・・・)

ソニア(おお・・・これは・・・全部は持てないけど持てるだけ・・・)


コンマ判定
8,9,0,ゾロ目:物音に気付く
その他:気付かない

シエラ↓1
サナ↓2

きづ

むむっ、そっちがフェイクだったのか
どうなる

シエラ「ねぇ、前から気になってたんだけどサナっていくつなの?」

サナ「・・・どうしたの?・・・急に・・・」

シエラ「いえ、前から気になってたんだけど・・・長く1人でお店やってたって聞いたわりに見た目が子供みたいだから」

サナ「・・・秘密」

ソニア(よし・・・あとは逃げるだけ・・・)

甘そう

センナ「ミレーナ!何か起きてない?」

ミレーナ「どうしたの?」

センナ「・・・・・・ってことがあって」

ミレーナ「なるほど・・・でも別に・・・」

ガシャーン

センナ「な、何?」

ミレーナ「・・・2階からね」


コンマ判定
ミレーナ 知力96
ソニア 知力95

ミレーナ↓1
ソニア↓2

ミレーナ「・・・上はきっと囮よ、わざわざこんな物音たてる必要はないし、そんな失敗する娘でもないんでしょ?」

センナ「・・・うん・・・結構名の通った人のはずだから」

ミレーナ「なら決まりね・・・さっきの店員が怪しいわ・・・そういえば未だに帰ってきてないはずだし・・・」

ミレーナ「センナ、こっち」

センナ「うん!」

センナ「・・・床と壁に穴が・・・いた!」

ミレーナ「セ、センナ・・・追って」

センナ「うん」

ミレーナ「はぁはぁ・・・」

ミレーナ(この下に金庫が・・・うわ、すごい・・・)

ミレーナ(センナ、追いつけるかしら・・・結構離れてたけど・・・)

ソニア(く・・・あいつらが2階から眺めるしかないところを颯爽と去るつもりだったのに・・・)

ソニア(順調だったのに・・・お金重いし・・・あとちょっと・・・)

センナ(逃がさない・・・)


コンマ判定
1,2,3:逃げられる
その他:捕まえる

↓1

ほい

ソニア(ここまで来れた・・・)

センナ(っ・・・人が多い・・・)

ドンッ

女「痛っ」

センナ「ご、ごめんなさい・・・急いでるので」

女「ねぇ、それで謝ってるの?」

センナ「す、すみません・・・ごめんなさい、急いでるんです」

センナ「え・・・い、いない・・・」

センナ(少し目を離しただけだよね・・・)

女「もういいわ!今度から気を付けてちょうだい!」

センナ「あ、はい・・・」

センナ(変装?それだとこの人数から探し出すのは・・・)

ソニア(やった・・・勝った!リベンジ成功!)

ソニア(でもなかなか危なかった・・・流石は私のライバル・・・)

ソニア(ふふ、次はどんな手にしようかな・・・)

これはひどい

センナ「・・・すみませんでした」

店主「・・・うんまあそういうこともあるよ」

店主「幸い被害金額は少なかったからさ」

センナ「すみません・・・」

店主「こっちにも相手を雇っちゃってたってのはあるしさ、その分仕事してくれたらいいから・・・ね」

センナ「・・・はい・・・頑張ります・・・」

今日はここまでです

次は6、賞金首撃破(報酬5000G) ですが勝利確定なのでコンマ判定だけ先に


スバルの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓1


ルチアの武力
0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


シャンティの武力
9,0,ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

ソフィアの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

ミナの魔力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓5

連取り有りなのでお願いします

スバル「今日も楽勝ー・・・そういえばさ、2人っていつも一緒にいるよね?」

ソフィア「私達?」

ミナ「一緒なの」

ルチア「そういえばそうかもね」

ミナ「お姉ちゃんとはずっと一緒がいいの・・・ダメなの?」

ソフィア「そんなことないよ」

シャンティ「そうですね、姉妹仲がいいのはいいと思います・・・ね?」

ルチア「うんうん、私の姉妹達は今何してるんだろ」

スバル「私は1人っ子だから羨ましいなー」

報酬5000G受け取った

シャンティ
9  89 72 46
? ? 非 英

センナ(今日はどうしよう)


1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、鍛える能力を変更する(誰の何を上げるか指定)
4、魔術修行
5、用兵訓練
6、タカミに魔術を教える


↓1

6

センナ「タカミ・・・じゃあ今日も始めるよ」

タカミ「ねぇ、センナいつまでこれやるの?もっとこう・・・使えるのやりたーい」

センナ「・・・もっと基本をしっかりやらないと使えるようにはならないから・・・頑張ろう」

タカミ「はぁ・・・わかったー・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・タカミ、集中できてないよ」

タカミ「だって飽きちゃったんだもん!」


タカミ
10 19 59 25
凡 英 英 凡

92T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛223
4、シエラ    愛300

5、サナ      愛300
6、スバル    愛89
7、ルチア    100
8、シャンティ  100

9、リーゼ    愛59
10、ベアトリス 愛131

11、ネビュエ   愛90
12、ライラ    98
13、サレナ   愛184

14、リッカ   愛123
15、ソフィ   愛44
16、アシュリー 愛52
17、ソフィア  332

18、ヘルメス   22
19、ミサキ   136
20、マサムネ  96
21、カンナ    60
22、プリム    43
23、ミナ    222

24、交流パートを終わりにする


交流相手↓1,2,3

3

12

21

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