エレン「ヤクザをエアガンで狙撃したら大変なことになった」(49)

元ネタは中学生の頃ヤクザをエアガンで狙撃したら大変なことになったというコピペです

キャラ崩壊注意

俺が住んでいる地域は、宗教と暴力団の街と呼ばれるほど、宗教団体と暴力団の建物がたくさんある地域だ。

壁の最前線だから、土地代が安いらしくそういう人が集まるらしい。

当時の俺はエアガンにハマっていた。

まさかエアガンのせいであの事件が起こるとは思いもしなかった。

ある日学校の帰りのHRで、先生が真剣な顔で話し始めた。

キース「近々シガンシナ区周辺で、暴力団の抗争が起こるかもしれないそうだ、 みんなしばらくの間外出を控えるように。」

と行った話だった。

トーマス「俺の後ろの家駐屯組の人の家だぜーwwww」

とか

ダズ「俺憲兵組の人と話したことあるぜーwwww意外に優しいんだぜーwwww」

とか、クラスがざわめき色々な話が聞こえてくる。

ヤクザの抗争なんて、つまり銃撃戦ってことなのか?もしかしたら流れ弾が当たるかもしれないのか?

色々な事が頭をよぎった。そして俺は決意した。



『ヤクザをエアガンで駆逐しよう』

好奇心旺盛で無駄に行動力のある俺は早速、少ない小遣いで武器を調達することにした。

エレン「アルミン!」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「アルミンってパソコンとか詳しいだろだからネットで18歳以上のエアガンを買って欲しいんだ」

アルミン「できるけどなんでいきなり?」

エレン「アルミンには危険すぎるから言えない! とりあえずエアガンを注文してくれよ」

アルミン「う、うんまあamazonesで頼んでコンビニ受け取りをすればいいよ(またエレンがなんかやらかしそうだな…うう胃が))」

エレン「ありがとう! アルミンさすが俺の親友だな」

エレン「じゃあまた明日なアルミン」タタタタ

アルミン「今日は一緒に帰んないの…行っちゃった…」

ミカサ「アルミン、帰ろうところでエレンはどこ?」

アルミン「知らないよ、僕もどこかに走っていちゃった」

エレン(逃亡用にスモークグレネード接近戦メリケンサックとかも必要なんじゃないか?)

エレン(そうだ! ライナーとベルトルトに頼めばいい)

エレン「おーいライナー、ベルトルト!」

ライナー「うん、エレンかどうしたんだ」

エレン「ライナーとベルトルトに俺の代わりにメリケンサックとスモークグレネードを買って欲しいんだ」

ベルトルト「何に使うの?」

エレン「うん…まあちょっとな」

ライナー「う~ん何か報酬があればな」

エレン「みろ、金髪ロリっ娘のエロ本だ」

ライナー「よし!俺らが代わりに買ってやるよ」

ベルトルト(うわぁライナーロリコンだったんだきもすぎ)

エレン「よし!これ代金な、じゃあ俺用事あるからじゃあな!」

ライナー「男と男の約束必ず買ってやるからな」フリフリ

ベルトルト「じゃあねエレン」ニコニコ

そして俺はウキウキしながら家に帰り友達には内緒で俺はこの計画を練っていった。もちろん家族にもだ。

周りの人を危険な目にさらしたくなかった。

しかし現実はそう甘くなかった

朝 学校

エレン「おーいライナー、ベルトルト」

ライナー「ごめん…エレン…」

エレン「どうしたんだライナー」

ベルトルト「それは僕が説明するよ昨日家の近くのミリタリーショップに行ったんだけど」

~~~~~~~~~~~~

ライナー「よし、ここで買うぞ」

ベルトルト「うん」

ガラガラ イラッシャーイ

ライナー「あの、スモークグレネードとメリケンサックください!」

ハンネス「へーい、あれ?…お前は確かエレンの友達だよな」

ライナー「はい! エレンの友達のライナーです!」

ベルトルト「馬鹿か、ライナー中学生はメリケンサックとか買えないんだぞ」コソコソ

ライナー「しまった! 忘れてた!」

ハンネス「お前らには売れん」

ライナー「そこをなんとか男と男の約束なんです」ドゲザ

ハンネス「だめだ、子供には売れん、なんなら中学校に連絡してもいいんだぞ」

ライナー「そんな!」ガーン

~~~~~~~~~

ベルトルト「という事があったんだ」

ライナー「エレンこれ代金とエロ本だ」

エレン「まあ代金は貰うとしてエロ本はやるよ」

ライナー「本当かエレン!」

エレン「まあハンネスさんだったからしょうがない」

ライナー「エレンありがとな」ギュッ

エレン(まあスモークグレネードとメリケンサックがなくともどうにかなるだろ)ハァ

エレン「アルミーン注文してくれたか」

アルミン「うん今日コンビニシガンシナ支店で受け取りすればいいだけだよ」

エレン「おう!ありがとなアルミン」

放課後

ミカサ「エレン!」

エレン(早くコンビニ行くぞ!)タタタタタ

ミカサ「今日もエレンは一人で行ってしまった」ハァ

コンビニシガンシナ支店

エレン「amazonesで品物を注文したのでください」

ハンネス「お! エレンじゃねーか」

エレン「え!なんでハンネスさんがここに」

ハンネス「仲間と毎日酒飲んでたら金を潰しちまって苦しいから今アルバイトしてんだ」

エレン「へぇーそれより早くくれよ」

ハンネス「えーっとこれだなうん重いな、何が入ってんだ」パカッ

ハンネス「これは十八禁のエアガンじゃねーかダメだぞエレン」

エレン「ハンネスさんそれ俺のだぞ早く渡せよ」グググググ

ハンネス「カルラにちくるぞ」

エレン「クソ! 覚えてろよハンネスさん!」ダダダダダ

ハンネス(しかしエレンといいエレンの友達といいどうしたんだ)

くそ!もうこれで終わりなのか…こんな毎日暴力団に怯えて暮らして…
…俺が変えなきゃダメだ!
この街の害虫暴力団を
駆逐してやる…一人残らず!

修正

駆逐してやる…シガンシナから…一匹残らず…

しかしどうすればいいんだ…
そうだ! ハンネスさんの家にライフル銃があったはずこれをエアガンの代わりにしよう!
接近戦になったらどうする…まあ家から包丁でも棒にくくりつけて持ってくか

俺の考えた作戦はこうだ。

まずヤクザの家の近くの山の高台を探す。その高台に潜伏。

馬車や玄関から出てきたヤクザをライフルで狙撃

状況に応じて小麦粉や包丁を使用

完璧だった。本当に自分がプロの殺し屋になったような感覚でワクワクしていた。

そして次の日、俺は作戦を実行することにした。

当時の俺は2軒しかヤクザの家を知らなかった。
1軒は庭にヤシの木や滝があるような家で、近所では有名なヤクザの家だった。

もう1軒も、めちゃくちゃデカい家だった。
いつも黒い高級馬車が沢山止まっていて、警察が押し入ったこともある有名なヤクザの家だった。

そして俺は、ヤシの木の家のヤクザを狙撃することにした。

ちょうど向かい側に高台があったからだ。

次の日の放課後

エレン「やっと暴力団を駆逐する日が来た」プルプル

エレン「朝ハンネスさんの家でライフル銃を取ってきたから高台に移動しよう」

高台

エレン「ついたみたいだな…この貯水タンクの物陰で伏せてよし! 絶好の狙撃ポイントだぜ!」

時間は夕方。ヤクザの家の駐車場を見ると、2台分空いていたので、ちょうど外出中のようだった。

ドキドキしながらライフルに装弾し、ヤクザの帰宅を待つ俺。

エレン「数時間まったがこない今日はこねぇのかな…」

エレン「今日は帰ろうか」ハァ

パカラッパカラッ

エレン「来た! 白馬の馬車が1台来たぞ!」

俺は最高にドキドキしていた。今からあいつらをライフルで撃つのかと思うと、ニヤニヤが止まらなかった。

そして俺は、威嚇射撃ということで馬に向かい3発ほど撃ち込む。

タン タン タン ライフルの音が鳴り響く

高台だったせいか、想像以上に音が響きテンパった。

ライフル弾は全てヤクザの馬に命中。

馬が死んだ

エレン「よし! ヤクザのクソ馬を駆逐したぜ!」

降りて来たヤクザが、馬の傷を確認するように手で擦りながらキョロキョロしていた。

今日はこれでおしまい読んでくれた方々ありがとうございました

やること無いので更新

俺はそれを見つつ、「やった討伐数1!」と喜びぴょんぴょん跳ねていた。

3人ほど車から降りてきて、馬車の周りで何やら話している。

エレン「奴らも駆逐してやる…」

奴らも狙撃してやる!

タンッ

当たった右胸だ

右胸を抑えながらヤクザが一人倒れた

仲間の一人が倒れたヤクザに心肺蘇生を行なっている

俺はそこですかさず狙撃

修正

俺はそれを見つつ、「やった討伐数1!」と喜びぴょんぴょん跳ねていた。

3人ほど車から降りてきて、馬車の周りで何やら話している。

エレン「奴らも駆逐してやる…」

タンッ

当たった右胸だ

右胸を抑えながらヤクザが一人倒れた

仲間の一人が倒れたヤクザに心肺蘇生を行なっている

俺はそこですかさず狙撃

おやすみなさい

当たった右肩だヤクザはよろけた

そこでもう一発追い打ちをかけた

どうやら左胸に当たったようだ

ヤクザはもう起き上がらない

エレン「やった! 残り一人」

もう一人のヤクザは玄関に走っていった

残り一発しかない

エレン「集中だ…集中」

タンッ

エレン「やった! HEAD SHOT!」

修正

残り弾は一発しかない

そのうち銃声の音で野次馬がぞろぞろと集まってきた。

慌てて貯水タンクの陰に隠れる俺。そしてハンネスさんの仕返しにライフルをヤクザの家の方に投げ出し、高台から逃げ出すことにした。

明日ハンネスさんは逮捕されるであろう。

駐輪場に停めてあった自転車にのり、あえてヤクザの家の前を通って帰ることにした。

キャーキャー叫んでる野次馬、警察を呼べと叫んでる人々の横を、ニヤニヤしながら自転車で猛スピードで通り抜けた。

この作戦は完璧だもう誰にも俺は止められない

この時に俺は、ヤクザをライフルで狙撃する快感を覚えてしまう。

修正

そのうち銃声で野次馬がぞろぞろと集まってきた。

慌てて貯水タンクの陰に隠れる俺。そしてハンネスさんの仕返しにライフルをヤクザの家の方に投げ出し、高台から逃げ出すことにした。

明日ハンネスさんは逮捕されるであろう。

駐輪場に停めてあった自転車にのり、あえてヤクザの家の前を通って帰ることにした。

キャーキャー叫んでる野次馬、警察を呼べと叫んでる人々の横を、ニヤニヤしながら自転車で猛スピードで通り抜けた。

この作戦は完璧だもう誰にも俺は止められない。

この時に俺はヤクザをライフルで狙撃する快感を覚えてしまう。

修正の修正

そのうち銃声で野次馬がぞろぞろと集まってきた。

慌てて貯水タンクの陰に隠れる俺。そしてハンネスさんへの仕返しにライフルをヤクザの家の方に投げ出し、高台から逃げ出すことにした。

明日ハンネスさんは逮捕されるであろう。

駐輪場に停めてあった自転車にのり、あえてヤクザの家の前を通って帰ることにした。

キャーキャー叫んでる野次馬、警察を呼べと叫んでる人々の横を、ニヤニヤしながら自転車で猛スピードで通り抜けた。

この作戦は完璧だもう誰にも俺は止められない。

この時に俺はヤクザをライフルで狙撃する快感を覚えてしまう。

翌日、学校が終わると俺はすぐに帰宅し町の倉庫からライフルを盗み、今度は大きい家の方のヤクザの家の前に行った。

昨日の経験を活かし、今度は包丁でヤクザを殺す事を考える。まずはライフルで数人を殺した後包丁で殺す作戦を思いつく。

そして近くの家の馬車の陰に隠れドキドキしながらヤクザを待つ。
すると、ヤクザの家の玄関が開く。
何やら女の人が数人いて、談笑しているようだった。

俺はとりあえず、威嚇射撃として茶髪の女に一発頭に打ち込んだ。

パンッ!と音が鳴り響き、茶髪の女の頭部が破裂する、そうすると隣にいた眼鏡をかけている女が叫びだした。

エレン「HAHAHA池沼のようだじゃあな」パン

「ヘッドショット」と小さく声を出しガッツポーズをし、馬車の隙間から目だけを覗かせ様子を見る。

女2人は死んだ、今度は男の人が3人出てきた。

黒のスーツをきた男性だった。茶髪の女を見た途端舌を噛みながら屈み込んだ。俺はその隙に狙撃した。

当たった左胸だ。

そうすると金髪のチャラ男が大丈夫か!と言いながらしゃがみこんだまたその隙に狙撃した。金髪のチャラ男は倒れた、そして包丁でイガグリ頭に特攻した。

グンタ「てめぇが殺ったnエレン「この獣め! 死んじまえ! もう起き上がるな!!HAHAHAHAHAHA」ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ

エレン「……………………」ハァハァ

冷静になって考えてみた。自分はなんということをしてしまったのだろうと。

だが同時に、達成感がわいてきた。ヤクザに一方的に狙撃、殺害するなんて、なんてカッコいいんだと。まるで本物のスパイのようだと。


しかし現実はそう甘くなかった


家に帰ろうと自転車に跨った時だった

ドガッ

エレン「っっ!!」ドスッ

リヴァイ「おい…ガキ…これは…どういう状況だ?」

エレン「………………………」

エレンは恐怖で声を出せずにいた

リヴァイ「喋らねぇのか…………このクソガキが!」バキッ

カッ

エレン(……? 何か飛んだ… あれ…は…… オレの歯…?)

ガシッ メキッ ガシッ

エレン(あ…意…識が…)ガクッ

~~~~~~~~~~~~

エレン(ここは…どこだ…なんだ…この手錠みたいなものは…)ジャラ

エルヴィン「起きたようだな…」

エレン「ここは…どこですか…」

エルヴィン「見ての通りだが地下牢とだけ言っておこう」

エレン「あ…あの…これからどうなるんですか?」

リヴァイ「これは持論だが躾に一番効くのは痛みと快楽だと思う」

以下ホモスレ化注意

リヴァイ「今お前に一番必要なのは」

リヴァイ「言葉による『教訓』ではなく」

リヴァイ「快楽による『教訓』だ」

リヴァイ「腕も自由に動かせないし犯りやすいからな」

エルヴィン「これから我々のする事はある程度察しただろ?」

リヴァイ「入るぞ」ガチャガチャ ギィィィィィ

エレン「や…やめて下さい…あ…あ」

エルヴィン「今の俺達は止められない」ギンギン

リヴァイ「もうズボンがはち切れそうだ」ギンギン

エレン「あぁっぁぁああああ」ガシャガシャ

リヴァイ「しゃぶれよ」ギンギン

エレン「嫌だ! 」ガシャガシャ

リヴァイ「お前の家族や友達がどうなってもいいのか?」

エレン「うっ……」

エレン「でも…男同士ですし…こんなに大きい物は……入りません………」

リヴァイ「しょうがねぇな……無理矢理いれる」ズッコン

エレン(喉の奥に当たって痛ぇ臭い)

リヴァイ「ほう…悪くない…」ズッコンズッコンズッコンズッコンズッコン

エレン「モガアガガガガ」

リヴァイ「うっ…逝きそうだ」ズッコンズッコンズッコンズッコン ドビュッ

エレン「……………」ケホッケホッ

エレン「ごめんなさいこれで許してください」ドゲザ

リヴァイ「うるせぇ」ドスッ

エレン「……………………ごめんなさい」ポロポロ

エルヴィン「興奮するいいね挿れるぞ」ハァハァ

ミチッミチミチッ ズブブブブブ

エレン「あ゛っ~! いだいいだいごめんなざい゛だすげでくだざい」バタバタ

エルヴィン「最高だ!」パンパンパン

エレン「いだいいだい おかぁ~さんだすげで~」バタバタ

~~~~~~~~~~~

数年後

結果的に俺は男でしか逝けないようになってしまった。先日俺を犯した奴らがHIVで亡くなってしまったらしい。

エレン「懐かしいなアルミン」

アルミン「うん…僕たちがホモになってしまったのもあの人達が原因だしね」

エレン「…愛してるぞアルミン」チュッ

アルミン「僕もだよエレン」チュッ

END

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