アリババ｢おい白龍！！！
お前…何やってんだよ！！


なんで…納豆にネギじゃなくて
生卵なんだよ！！！！！！｣





ｱﾗｼﾞﾝ ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢｣

白龍｢何で…と言われましても…
俺は生卵派なんですよ( ・`д・´)ｷﾘｯ｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢｣

アリババ｢ふざけんな！！
俺は生卵なんて認めないぞ！！！
ネギ一筋だ！！！｣

ｱﾗｼﾞﾝ｢｣

ｱﾗｼﾞﾝ｢お前らふざけてんじゃn｢クソッ！！
生卵派なんて駆逐してやる！！！｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢お前は声優ネタ使うな！！やめろ！！｣


ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢白龍も真面目n｢そっちこそなんで
ネギなんですか！！生卵…生卵…
最高じゃないですか！！！！！｣

ｱﾗｼﾞﾝ｢論点がおかしいよ｣

ｱﾗｼﾞﾝ｢え？バルバッドが危ないから
来たんじゃなかったの？え？え？
僕が間違ってたのかい？｣

アリババ｢いや、間違ってはいないぜ、
アラジン。｣

白龍｢そうですよアラジン殿。
それで合ってます｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢お前らマジでなんなの｣

アリババ｢だがな！！！俺達は戦わなければならならい理由が出来たんだ！！｣

ｱﾗｼﾞﾝ｢え？え？？｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢安心しろチビ、俺も全く解らねぇ｣

アリババ 白龍｢｢そう、あれは…｣｣




↓回想↓

アリババ(白龍に…｢アルマトランの話をする！｣って息巻いて来たけど…あっさり叶っちまったなぁ…？)

アリババ(とにかく、話をしねーと！)

アリババ｢あのよ、白龍！！話があって来たんだ。｣

白龍｢そうでしょう。どうぞ。｣

アリババ｢その…お前さ…

アリババ｢納豆にはネギだよな！ はいｽﾄｯﾌﾟ

～現在～

アリババ｢なんだよアラジン｣

アラジン｢いきなりその話題はおかしいよ。｣

アラジン｢なんなんだい？君はバルバッド国民より納豆の方が大事なのかい？｣
アリババ｢あぁそうだ！！！｣

アラジン｢即答かよ｣

アラジン｢原作的にはｹﾞﾌﾝ…普通伸長とかの話で場を和ませるよね？｣

アリババ｢あぁそうだな｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢原作とか言うなよ｣


アラジン｢なのに何で納豆なんだい？｣

アリババ｢まぁ聞けよ、この話にはまだ続きがあるんだって｣

アラジン｢え？え？｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢もう訳わかんない(・_・)｣


↓回想↓

アリババ｢納豆にはネギだよな！！｣

白龍｢｣

アリババ(わ…話題を間違えたか…？！)






白龍｢納豆には生卵でしょうがｯ！！！！｣ﾊﾞﾝｯ‼

～現在～

アリババ｢…と言う訳なんだよ｣

ｱﾗｼﾞﾝ ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢｣



アリババ｢よし白龍！！話は終わった！！カタを付けるぞ！！！｣

白龍｢えぇ！！納豆のお供の座は生卵の物だと教えてあげます！！！！！｣


モルジアナ｢私は使い分けますけどね｣

ｱﾗｼﾞﾝ ｼﾞｭﾀﾞﾙ ｢？！｣

アリババ 白龍｢うおおおおおおおおｯ！！！｣



ｱﾗｼﾞﾝ｢ﾊﾙﾊｰﾙｲﾝﾌｨｶﾞｰﾙ｣
アリババ｢ｱﾌﾝｯ｣

ｼﾞｭﾀﾞﾙ｢ｲﾙ ﾗﾑｽﾞｱﾙｻｰﾛｽ｣
白龍｢ｱﾍﾞｼｯ｣

モルジアナ｢出番…終わり…？(´・ω・`)｣

アラジン｢…よし。邪魔者は消えた。殺り合おうか、ジュダルくん。｣ｿﾛﾓﾝﾉﾁｴ

ジュダル｢おお、いつでもいいぜ、チビ…

いや、アラジン！！！｣ﾀﾞｲｻﾝﾉﾒ


ｶｯ!!!!!



ーこうして、王の器はマギによって
瞬殺され、戦いはマギが引き継いだ。
バルバッドの命運は…二人のマギが決めるー



モルジアナ｢(´・ω・`)｣