涅マユリ「乳首ねぶりスライムができたヨ」 (99)

この掲示板では初投稿です
ときどき安価もします




マユリ「おや、何か変なものができたネ」

マユリ「敵を食い尽くす生体兵器のつもりだったが」

マユリ「牙も爪もないし、緑色でスライム状になってるネ」

マユリ「まあ実験はしてみるガネ」

マユリ「ネム、ちょっと来い」

ネム「はい」

マユリ「これから生体兵器の、えーとミドリ一号に襲わせる」

マユリ「苦痛を感じたら右手を上げて、死にそうになったら左手を上げるんだヨ」

ネム「はい」

マユリ「音声記録開始、みー1、実験素体ミドリ一号は重量1貫目(約3.75kg)ほど」

マユリ「全体に渡って緑色でほぼ透明、透明度は向う側にある本の文字がかろうじて読める程度」

マユリ「スライム状であり、ぷるぷるとゼリー状の質感。触れると柔らかく弾力がある、表面は湿っており、指に粘液のようなものが付着」

マユリ「粘液は妙にヌルヌルと滑る。無臭。吾輩の指にある感知器によれば毒性はなし」

マユリ「よし行くがいいネ」


ぴょんっ

ネム「……」

マユリ「ふむ、ミドリ一号は立位状態のネムの腰のあたりに飛びつき、ずりずりと這い登るように胸部に移動。

マユリ「右乳房の上で止まる。心臓でも食おうとしてるのかネ?」

じゅうう・・・

ネム「うっ……」

マユリ「ほう、死覇装の一部を溶解させているネ。胸部露出、ネムの皮膚には異常なし」

ぐにっぐにっ

マユリ「ネムの右乳房全体が奇妙に変形、組織の一部を硬化させてネムの胸部を押し揉んでいると思われる、意図は不明」

ネム「んくっ…」

ぐにっもみっにゅもんっぐにぐにもるんっ

ネム「はっ…!」

マユリ「右乳房が粘土細工のように異様に変形、全体が押し揉まれて乳頭部分が先鋭化、さらに全体に充血している」

マユリ「乳頭部分が小刻みに震えて突起している。ネムは息を荒くして顔全体を紅潮させているが苦痛の知らせは見せず

ずちゅるっずちゅずちゅ

ネム「あっ!?」

マユリ「何かを吸うような音がする。乳頭部分が激しく上下左右に動いてさらに引っ張られるように動く。乳房全体の押撫も激しさを増す」

ネム「あうっ。ひっ、ううっ!」

マユリ「ネムの膝がガクガクと痙攣して全身の関節部が硬直する。息を荒く吐くため顎関節が大きく開いている、目に潤みが見える」

マユリ「フム、このぐらいにしておくかネ」

ぼちゅるんっ

ネム「ああぁぁっ!」

マユリ「ミドリ一号を手掌にてネムから引き剥がす。磁石のような糊のような奇妙な抵抗感あり」

マユリ「引き剥がすとき、乳頭部に接触していた部分は無数のイボのような組織に硬化していることを確認」

マユリ「数は20あまり、大きさは鉛筆のアタマほど、硬さは人間の舌ほど」

マユリ「この多数のイボ状組織でネムの乳頭部を刺激していたものと思われる。意図は不明」

マユリ「ネム、苦痛のサインを出さなかったのはなぜかネ」

ネム「はっ、はっ…あ、あの…。苦痛では、なかったもので…」

マユリ「ふむ」

マユリ「……なるほど、だいたいわかったネ」

マユリ「だがネムでは参考にならんネ。拷問に耐えられるように感覚の閾値を大幅に下げているからネ」

マユリ「どれ、他の実験体を探すとするかネ」

マユリ「↓3のところに行ってみるかネ」



最初なので死神だけで、男は不可でお願いします

そいふぉん

↓3だと3人って意味になりそうなので>>7の砕蜂で行きます、失礼しました
次からは↓1と書くか番号指定でやります

砕蜂「急に呼び出して、どういう用件だ」

マユリ「(お茶をすする)」

マユリ「ふむ、なかなか美味い茶だネ」

砕蜂「ふん、キサマの入れた茶だろうが(ずずっ)」

砕蜂「早く用件を言え」

マユリ「あー、ええとネ、実は技術開発局の倉庫をあさっていたら、妙なものを見つけてネ」

マユリ「これなのだガネ(うにょうにょ)」

砕蜂「(ぞわっ)な、なんだその気味の悪いモノは」

マユリ「ええとネ、これはどうやら四方院夜一が、前任の開発局長に作らせたらしいネ」

砕蜂「…ほう、夜一どのが?」

砕蜂「それで、何に使うモノなのだ」

マユリ「ええとネ…。そう、鍛錬器具だネ」

マユリ「この生物が与える刺激に耐えることで、拷問に強くなるらしいネ」

マユリ「四方院夜一も、これで鍛錬を積んだらしいネ」

砕蜂「なるほど…その悪趣味な造形、浦原喜助なら作りそうな気がする」

マユリ「悪趣味は余計だガネ」

砕蜂「ん?」

マユリ「なんでもないネ、それで、どのぐらい効果があるのか、二番隊隊長殿に試して欲しいのだガネ」

砕蜂「よかろう、夜一様に耐えられて、私に耐えられぬはずはない」

砕蜂「それで? どう使うのだ」

マユリ「まず、あぐらに座るのだヨ」

砕蜂「うむ」

マユリ「さらに両手をアタマの後ろに当てるのだヨ」

砕蜂「こうか」

マユリ「何があってもその状態から動いてはならんのだヨ」

砕蜂「わかった、さっさとやれ」

マユリ「では、行けミドリ一号」

ぴょいん

ぺちゃっ

砕蜂「うっ…」

マユリ「音声記録、みー2、被験者は護廷十三隊、二番隊隊長、砕蜂」

みゅるんっ

砕蜂「ぬあっ!?」

マユリ「ほう、今度は死覇装を溶かさずに腋から侵入したネ」

マユリ「砕蜂隊長の死覇装は袖のない形状のため、頭の後ろで手を組むと腋が完全に露出する」

マユリ「そのために死覇装を溶かさず、腋から潜り込むほうが効率的と言える」

マユリ「わずかな点だがミドリ一号に知性の存在を感じさせる部分と思われる」

マユリ「ミドリ一号は砕蜂隊長の右胸にとりつき押撫を開始、横手から半円状にミドリ一号がのぞいている」

もぎゅ ぬぎゅ ぐにぐに もみもみ

砕蜂「のわああああっ!? な、何だコレは!?」

マユリ「どれ、よく分からんから死覇装を切るかネ(スパッ)」

砕蜂「!? な、何を!?」

砕蜂「――! か、体が動かんっ!?」

マユリ「さっきのお茶に催眠誘発剤を入れておいたのだガネ」

マユリ「吾輩の言葉に同意して実行すると、自分の意志でソレを止められないのだガネ」

マユリ「つまり、その格好のまま、たとえ全員切り刻まれても動けないのだガネ」

マユリ「もちろん吾輩は解毒剤を飲んでおるガネ」

砕蜂「き、貴様っ!? 私を暗[ピーーー]る気か!」

マユリ「騒ぐんじゃないネ、ただの実験だガネ」


ずちゅるるるるるるる、ずぞるるるるるる

砕蜂「ぐうううううっ!」

マユリ「砕蜂隊長の乳房はネムに比べるとかなり小ぶり、その乳頭部が真っ赤に充血して全体がくぼみを穿つように細かく押されている」

マユリ「砕蜂隊長の頬は紅潮し、催眠から逃れようと力を入れているが微動だにできない。上半身の死覇装は取り除かれて素っ裸となっている」

マユリ「よく観察すると乳房の外縁部から乳頭部分に向かって波のように加圧されているのが分かる」

マユリ「無数のイボ状突起が乳房全体を外側から中央へとなぞり上げ、乳頭部分にはさらに細かくさざ波のような刺激が与えられている」

メール欄に「saga」といれとくと[ピーーー]とか[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかの変換食らわなくてすむからいれとくといいかも
さげ、じゃなくてさが

ずぞぞぞぞぞぞぞぞ、びゅぞぞぞぞぞ

ふびゅるるるるるるるるる ぎゅびゅびゅびゅびゅびゅ

砕蜂「はっ…ぐうっ、ぬうあっ…ひ、ひいっ…」

砕蜂「あぅ…あっ、あああぁっ…」

マユリ「耐えようとしているのか腹筋が剛直して6つに割れている、横隔膜の細かな振動により浮き出た肋骨がヒクついている」

マユリ「刺激から逃れようと腰部をくねらせ、あぐらに組んだ足をばたつかせるもミドリ一号に影響はなし」

マユリ「ミドリ一号の粘性の分泌物が乳房全体を覆っているようで、ねぶるような音が激しい水音を帯びている」

マユリ「声を漏らすまいとしているのか歯を固く閉じているが、その隙間から熱く深い息が漏れ、全身が高翌揚していることが伺われる」

砕蜂「やっ…やめっ、ひっ、あい。いいいっ…!」

ずじゅるるるるるるるる びゅもぎゅるるるるるるるる 

りゅりゅるりゅるるるうるるる

砕蜂「あああああああああああああああああああああっっ!!!!」

マユリ「ほう」

マユリ「どうやら絶頂に達したものと思われる」

マユリ「蕩けた顔を我輩に見せまいとしてか、一度大きく真上を振り仰いだあと、歯の根が合わなくなるほどの絶叫とともに全身が痙攣」

マユリ「あぐらに組んだ足を45度近くまで跳ね上げてピンと硬直させながらの絶頂であった」

マユリ「おや倒れたネ、意識を失ったか」

マユリ「ミドリ一号、もういい」 じゅるぽんっ

マユリ「乳房刺激だけで絶頂するとは大した威力だネ」

マユリ「さて、ここ1時間ほどの記憶を無くす薬を射ってと」

マユリ「なかなか興味深い結果が得られたネ、さて次は誰で実験するかネ」

マユリ「ふむ、>>23がいいネ」



>>17そうします、ありがとう

死神のメンバーだけ?だったら乱菊

>>23
乱菊了解
次からは死神以外もOKにします

松本「……」

松本「…ううーん…」

松本「…あら?」

松本「(きょろきょろ)ここは何処かしら…?」

松本「ずいぶん広い空間だけど…天井も壁も見えない」

松本「それにどうやら縛られてるみたいね、Xの字型の磔刑台に、手足を伸ばして縛られてる…」

マユリ「目が覚めたかネ?」

松本「あら、涅隊長」

マユリ「ここは技術開発局の地下にある実験施設だヨ」

マユリ「凶悪な虚なんかも研究できるように、広く作ってあるのだガネ」

松本「何かの実験ぐらい、言ってくれれば付き合ったんですけどね」

マユリ「ずいぶん余裕があるネ」

マユリ「これから、世にも残酷な拷問をするかも知れんのだがネ」

松本「だって、私を殺したり、残酷な実験をしたら日番谷隊長が黙ってませんし」

松本「特に拷問して聞き出すような情報も持ってませんから」

松本「さあ、何かやるなら早くやってください」

マユリ「やれやれ、では死覇装を脱がすヨ」

するっ しゅるしゅる

だぽーん

マユリ「ふむ、異様なほど大きいネ」

松本「うふふ、あら、褒めてくださって光栄です」

マユリ「では行け、ミドリ一号」

ぴょいん

もちゃっ

松本「ひゃっ」

松本「なんです? この変な生き物は」

マユリ「ミドリ一号というガネ、それが乳房を刺激するから、感想を聞かせてほしいのだガネ」

マユリ「害はなさそうだから心配しなくて良いネ」

松本「へえ…」

もにゅっ むにゅっ 

松本「ぅん… うふふ、赤ちゃんに揉まれてるみたいで気持ちいいです」

マユリ「音声記録 みー3 被験者 十番隊副官 松本乱菊」

マユリ「死神の中でもひときわ豊満な胸を持つことで被験者に選ぶ、胸周りは3尺7分」

マユリ「人間界の言い方だと92センチのGカップだったかネ」

ずろるっ むじゅうっ びゅる

松本「あうんっ ああっ はぁんっ 乳首を執拗に舐めてきます」

松本「す、すごく気持ちいい…ひふっ。あうっ、すごいっ…右のおっぱいだけ宙に浮いてるみたい…っ」

マユリ「乳房全体が大きいためか、圧迫もやや緩やかな動きに見える」

マユリ「無数の小さな手で揉みほぐすように、やはり外縁部から乳頭へと波が走るような押撫である」

じゅるるるるるるるるる

松本「ああんっ、乳首が引っ張られる…」

松本「でも少しも痛くない…。先端に意識が全部集まって…ひいん、あああっ、はああああっ」

マユリ「快楽に身を委ねるかのように体全体をのけぞらせる」

マユリ「右の乳房全体が水に浮くように上向き、更に乳頭部は大きく勃起してピンと真上を向く」

マユリ「ネジ溝を切るようにらせん型の波が乳房外縁部から乳頭へと登ってきて、さらに乳頭部はピクピクと小刻みに震えている」

松本「はあああああっ…ああああああっ、すごおおい…乳首が熱くなって…ビリビリ来てっ…はじけそうっ…」

マユリ「ふむ、下も脱がすヨ」

しゅるるんっ

マユリ「ふむ、よく肉の張った下腿部はビクビクと震え、身悶えするように足を内股に寄り合わせたままガクガクと震わせている」

マユリ「思った通りに陰部から愛液が滴り、ポタリポタリと床に落ちている」

松本「ふふっ、やだあっ…そんな実況…はあああっ…」

マユリ「その表情は喜悦の極みと言わんばかりで、口はだらしなく半開きになって、口の端から流れる唾液は止めようともせず」

マユリ「目はうっとりと蕩けて、深く短い息を鼻から勢い良く吐き出している」

マユリ「その嬌声はまったく抑えようもなく胃の底から噴き出すようである」

じゅっぽいん だっぽいんっ

松本「はうううっ、うん、な、何…?」

マユリ「乳房全体が激しく動いている、一度押しつぶしてから乳頭を摘んで引っ張るような動きだネ」

びぶるるるるるる びゅびびびびびい

松本「っはあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ」

マユリ「乳頭部に像がぶれて見えるほど激しい振動が加えられている」

マユリ「充血してピンと屹立した乳頭部に一気に刺激が加えられ、更に乳房が大きな手でしごき倒されるように動く」

ずっ…

ぴゅるるるるるるるるうっ

松本「はんっああああああああああっっっっ!!」

マユリ「ほう、母乳が出たネ」

松本「ひあっ…う、嘘っ…母乳なんて、んああああああああああっっ」

マユリ「乳頭部から乳輪に、ミミズ腫れのような線が浮き出ている」

マユリ「おそらくミドリ一号が、開いた乳腺から乳房内へ侵入していると思われる」

松本「そんなっ…い、嫌、あああああっんんんんあああああああぁぁぁああっっ」

マユリ「松本副隊長は抵抗を見せるが叶わず」

マユリ「乳房に根を張るように侵入したミドリ一号は細かく痙攣するように動き、さらに乳輪と乳頭部を刺激しているように見える」

マユリ「松本副隊長は予期せぬミドリ一号の動きに混乱と恐怖を覚え、圧倒的な快楽に絶頂しながらも身悶える」

マユリ「吹き出した白い母乳はミドリ一号の体内に拡散し、一度その全体が白濁したように見えたが」

マユリ「見る間に吸収されて元の透明度を取り戻す」

マユリ「乳頭部からは母乳が細かな筋状となってさらに吸い出されている」

マユリ「どうやらミドリ一号が、ストロー状の器官で乳腺を内部から刺激しつつ、母乳を吸い上げていると思われる」

ちゅろるるるるるる びゅるりりるるるるっ

松本「ああああぁぁあああうっ、んひいいいっ、ふあああああぁぁぁあ、だめえええええええっ」

マユリ「さらに快感が高まりつつあるのか、磔にされたままで腰を大きく浮かせ、何度かバンバンと腰で磔刑台を打ち付けるように動く。

マユリ「乳房全体が絞り上げられるように動き、陰部から一度噴射するように愛液がほとばしる」

松本「んんんんんうううぅっっっ!!!!」

マユリ「びくんびくんと全身に波及するような大きな痙攣を見せたあと、歯を食いしばりながら絶頂し、失神する」

マユリ「ふむ、もういいかネ」

マユリ「ミドリ一号、離れろ」どちゅるるるっぽんっ

マユリ「引き剥がした時、糸のように細い触手が数十本形成されていることを確認、これが乳房内に侵入していたと思われる」

マユリ「松本副隊長はぐったりとしているが、右乳房は少し大きくなったようにも見える、乳頭はまだ勃起したまま小刻みに震えている」

マユリ「ふーむ、つまりコイツは、性的刺激によって母乳を吹き出させ、栄養分として吸収するのが目的なのかネ?」

マユリ「もう少しサンプルが欲しいところだネ」

マユリ「次は>>39に行ってみるかネ」



続きは明日以降になると思います

ちなみに死神以外も、すでに死んでるキャラもOKです、時系列とか気にしない方向で

男だけはナシでお願いします

藍染惣右介
ダメならネル

>>39
男はNGということでネル採用します
投稿は明日以降になると思います

マユリ「ふう、隊長会議はつまらんものだネ」

マユリ「さて今日で二週間目だガネ」

マユリ「(がちゃっ)ネル、おとなしくしてたかネ」

ネル「わふーっ♪(飛びつく)」

ネル「まゆりゅいっ、おっぱひの、おっぱひのぉっ」

マユリ「やれやれ、元気が良いネ」

マユリ「音声記録 みー4ー27 被験者 ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク 通称ネル」

マユリ「種族は破面、特性として幼児形態と成人形態の2つを持ち、帰刃(レスレクシン)によって変化する」

マユリ「以前は前開発局長の作った腕輪によって形態を制御していたが」

マユリ「吾輩はそれに改良を加え、こちらの遠隔操作で形態を変化できるように改良する」

マユリ「実験開始から14日目、被験者は幼児形態」

マユリ「実験が進むほどにミドリ一号に強い依存性を示し」

マユリ「現在は吾輩の姿を認めると同時に飛びかかり、ミドリ一号を懇願するようになっている」

マユリ「よしネム、おっぱいのやつ欲しいかネ」

ネム「あふっ、あふうっ、おっぱいのお」

マユリ「では衣服を脱ぐがいいネ」

ネム「あういっ(ぬぎぬぎ)」

マユリ「伏せ」

ネム「あいっ」

マユリ「ちんちん」 

ネム「ういっ」 ぴょいんっ

マユリ「腹を見せて仰向けになれ」

ネム「わふーいっ」 ぱたっ

マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」

ネム「わきゃっ」 ぷりん

マユリ「こちらに足を向けてブリッジ」

ネム「わきゃっ」 ぷりん

マユリ「そのまま、足を180度左右に開け」

ネム「あ、あふっ、あいっ」 ガバッ

マユリ「そのままキープしろ」

ネム「あ、あいいっ」 プルプル

マユリ「ふむ、幼児形態だと愛液の滴りはないネ、陰部もぴっちり閉じている、性徴がないとこんなもんかネ」

マユリ「よし立て」

ネム「あいっ」 ぴょんっ

マユリ「ほら、これが欲しいのカネ(うにょうにょ)」

ネム「あうっ、あうっ」

マユリ「よし行け」 

ぴょいん ぬちゃっ

ネム「あうううぅーーっ」

ぎゅぬっ ぎゅむっ

ネム「ひゅうぃんっ」

マユリ「ネム幼児形態の乳房は殆ど無いに等しく、乳頭の突起も豆粒のように小さい」

マユリ「その乳頭周辺に親指を押し込んだほどの窪みが生まれては消える」

ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん ちゅっぽん

ネム「うにゅううううぅぅっ」

マユリ「あるいは吸盤で何度も吸い付けるように、乳頭部が一瞬円錐形を描いてまたもとに戻る」

マユリ「よし、成人形態に変化させるかネ」

ぎゅいんぎゅいん

ネム「あみゅううぅうううう」

ぶちゅるるるうううっ

マユリ「成人形態になると同時に右乳頭から激しく母乳が吹き出る」

ぶしゅるるるうううぅぅぅ

ちゅるっ ずちゅるっ

ネム「あっ、ああぁぁにゃああぁっ、にゃわっ、あきゅううううう」

マユリ「最後の一滴まで搾るような激しい噴乳、ネムはくねくねとミミズのように動きながら嬌声を上げる」

マユリ「…アレだネ、やはりここ二週間で知性がだいぶ落ちてるネ」

マユリ「以前は成人形態だと普通に会話できてたはずだガネ」

ずぞるるるるるっっっ きゅっぽきゅっぽきゅっぽ

ネム「あきゅううううっ、うみゃあああああんっ、おっぱい、おっぱいあああああぁぁっ」

マユリ「最近ほとんど意味あることを話さなくなったネ」

マユリ「これ後で記憶処理して元に戻るかネ?」

マユリ「まあ研究に犠牲はつきものだガネ」

マユリ「さて、やはりミドリ一号の乳腺刺激には豊胸効果があると思われる」

マユリ「実験開始前は85のDほどだったのが、今は91のFである」

ぎゅもむっ にゅむっ

ずじゅるるるるるるるる びじゅるるるるるるる

ネム「あばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああんっ、の゛お゛お゛おおみゃあああああぁぁぁんっ」

マユリ「乳腺から母乳が出尽くすと、乳頭部分が2センチ以上も引っ張られて激しく振動する」

マユリ「ネムはひときわ大きな声を上げて地面をのたうつ」

マユリ「舌を5センチ以上も突き出してヨダレを撒き散らす、醜い顔になっている」

マユリ「失禁や愛液の噴射も断続的に起きている、生理現象に対して理性による抑止がなくなっている」

マユリ「しばらくその状態が持続し、ネムは全身を弓なりに折って叫び続ける」

ネム「お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛っっっ」

ちゅぷっ…

ぷしゅううううっ…

マユリ「やがて乳房がわずかに膨らんだように見え、糸のように細い噴乳が行われる」

マユリ「いずれの母乳もすみやかにミドリ一号に吸収される」

マユリ「皮膚の内側に侵入した触手が、乳腺の隅々までなぞりあげて母乳を分泌させていると思われる」

マユリ「実験当初、ネムはミドリ一号を引き剥がそうとする瞬間もあったが」

マユリ「現在はどれほど叫ぼうとも、ミドリ一号には指一本触れずにされるがままである」

ネム「あぐうぅん…びに゛ゃあ…んお゛ぉっ…」

マユリ「何回もの絶叫と噴乳を繰り返し、やがて疲労困憊の末に失神する」

マユリ「失神した後も、時折ビクンと全身を弾ませる反射が見られる」

マユリ「ふむ、こんなとこかネ」

マユリ「だいぶ成長したのか、ミドリ一号を引き剥がすのも骨だネ」

ずちゅるるるるるるうるるるうううっぴゅるるんっ

ネム「(びくびくびくくくくんっ!!)」

マユリ「ふむ、失神しているのに魚のように跳ねたネ」

マユリ「っと、おやおや、ひげ根のような触手が10センチ近くも伸ばされてるネ」

マユリ「こんなもので乳腺内をほじり回されたらたまらんネ」

ぴくくっ くんっ

ネム「あっ、んにゃっ…」

マユリ「……なんだか、まだ乳頭がピクピク動いているガネ」

マユリ「これは絶頂の余韻か、あるいはミリ単位の触手がまだ乳腺内に残っているのかネ?」

マユリ「まあどちらでもいいかネ」

マユリ「さて、ネムの実験データも十分集まったことだし」

マユリ「次は>>63で実験してみるかネ」


BLEACHの女性キャラなら何でも可です

ゆず

>>63
黒崎遊子 了解です

2レス目から全部ネムでワロタ

>>67
いま気づきました、申し訳ない

遊子「……」

遊子(放課後の学校…人はだいぶ少なくなってる…)

遊子(気がついたら…また保健室の前に来てた…)

遊子「…こんなこと、いけないのに…」

遊子「……」

遊子「(コンコン)あの、先生…」

マユリ「はい、どうぞ」

遊子「(戸を開く)」

遊子「……あの、先生…、また、あれを…」

マユリ「ああ、遊子くんかネ、アレは実に気持ちいいだろう?」

遊子「……」

遊子(最近、私たちの中学校に来た、保険医の黒土先生…)

遊子(貧血で保健室で休んでたときに、よく効くからって、変な治療をしてくれた…)

遊子(胸に奇妙な生き物を乗せて)

遊子(そ、それが…私の…)

マユリ「どうしたのかネ、早くそこに座りなさい」

遊子「……は、はい」

マユリ「上着をめくって」

遊子「……」

マユリ「おや、ブラジャーはつけずに来たのかネ」

遊子「よ、汚れちゃうから…」

マユリ「ほう、何で汚れるのかネ」

遊子「……あ、あの生き物の、ぬるぬるしたの…」

マユリ「粘液だネ、それと?」

遊子「…………」

マユリ「言えないなら、もう帰」

遊子「ぼ、母乳です…」

マユリ「よろしい」

遊子(やっぱり変だ、この先生…)

マユリ「ふむ、少し右のおっぱいが大きくなってきたネ」 モミモミ

遊子「……っ」

マユリ「乳首も赤く充血しているネ、こんなアンバランスではしたないと思わんのかネ」

遊子「そ、そんな…」

マユリ「では、そのベッドに寝なさい、服はすべて脱いで」

遊子「は、はい」 ドキドキ

遊子「(横になる)」

マユリ「音声記録 みー5-7 被験者 黒崎遊子」

マユリ「この音声記録は人間の可聴領域を大きく超えた周波数で行われている」

マユリ「種族は人間 死神代行である黒崎一護の妹である」

マユリ「あまり霊感はなく、霊はぼんやりと感じる程度らしいネ」

マユリ「義骸を得て、保険医としてこの学校に潜り込んで一週間、黒崎遊子への実験は7度目となる」

マユリ「被験者はミドリ一号に対する依存性を示し始めている」

マユリ「被験者に選んだ理由は、まだ試していない人間であること」

マユリ「それとまあ、個人的な趣味だネ、あの小生意気な黒崎一護の妹だしネ」

遊子「先生…?」

マユリ「じっとしていなさい」

遊子「はい…」

マユリ「さあ、これだヨ(うにょうにょ)」

遊子「(ごくり…)」

ぴとっ

遊子「ひゃあんっ…」

夏梨「(ガララッ) 遊子ー、また貧血なんだってー?」

遊子「!? か、夏梨ちゃん!」

マユリ「(すばやく布団をかける)」

マユリ「やあ、お友達かネ」

夏梨「いえ、姉妹です、双子なんで」

マユリ「そうかネ、では私はちょっと用事で外に出るから、しばらく黒崎くんを見ててくれるかネ」

夏梨「いいですよ、遊子、カバンも持ってきたから、少し休んだら一緒に帰ろ」

遊子「う、うん…」

ぎゅむっ、じゅるっ

遊子「……っ」

マユリ「…さてと」

マユリ「よし、監視用の装置も全て作動してるネ」

マユリ「呼びつけておいた黒崎夏梨は予定時刻に保健室へ到着」

マユリ「以降は遠隔画像によるモニターを行う」

マユリ「なお、今回ミドリ一号には制御装置を組み込んであり、活動の強弱をこちらで調節可能である」

マユリ「ではまず、黒崎遊子の乳房を柔らかく愛撫」

もにゅうん むにゅう もみもみもみ

遊子「……」


夏梨「遊子、あんた最近よく保健室に来てない?」

遊子「そ、そんなことない…よ…」

夏梨「しっかしあの新しい保健の先生だっけ? イケメンだけど何か不気味よねー」

マユリ「乳頭を吸い上げろ」

ずぞるるるるるるっ

遊子「ひうっ…!」 ぞくぞくぞくぅっ

夏梨「? どうかした?」

じゅるるるるるるるるるっ

遊子「なんっ…なんでも…っく」

マユリ「その保健室全体に特殊な音響装置を組み込んであるガネ」

マユリ「ミドリ一号が発するあらゆる音は、即座に中和されて誰の耳にも届かんガネ」

マユリ「というわけでミドリ一号、大量の粘液を分泌して乳頭を蕩かせ」

ぶじゅるるるるるる どびゅびゅびゅびゅ

遊子「っ!?」

遊子(や、やだ、ぬるぬるしたのが、布団の中いっぱいに…)

夏梨「最近だんだん寒くなってきたよねえ、あ、布団ずれてない?」

ずちゅるるるるるるる

じゅるるるるるるる

遊子「だ、大丈夫っ…ひくっ…」

マユリ「乳頭に振動刺激を加えてアクメさせろ」

ぶるるるるるるるるるっ ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

遊子「(んーーーーーっ!!!)」

マユリ「ふむ、温度や霊圧で、布団の中もしっかりモニターできるネ」

マユリ「むき出しになっている乳頭部に、秒間80から90回の振動が加えられる」

マユリ「度重なる被験で鋭敏になった乳頭は真っ赤に充血し、孵化直前の卵のようにぶるぶると悶える」

マユリ「黒崎遊子は布団の中で腰を浮かせ、いやいやをするように腰を左右に振る」

マユリ「首に引きつるほど力を込め、両手で布団を頭の方に引き寄せ、つま先をピンと伸ばしながら絶頂」

マユリ「思い切り引き伸ばされた乳頭は小刻みに震え、一瞬で腰にじっとりと汗をかく」

夏梨「? 遊子?」

遊子「はっ、はっ…な、なんでもないのっ…! も、もう先に、先に帰って…!」

夏梨「あんた熱あるんじゃないの? 顔赤いよ」

夏梨「ほら、汗かいてるなら拭いてあげるよ、部活で使わなかったタオルあるし」

マユリ「黒崎夏梨が布団をはごうとする、黒崎遊子は布団を押さえる手を硬直させて抵抗」

遊子「い、いいひいっ! いひゅい、いいってば!」

マユリ「乳房全体にくすぐるような刺激を与えろ」

び び び び び び び

んじじじじじじじじじじ

遊子「んいぃっ…! っひゃうぅんっ…」

遊子「あっ、はふっ、うひゅふっ、うっっっんくくくぅっ…!」

マユリ「乳腺に一気に侵入して母乳を噴かせると同時に休みなく難度も絶頂させろ」

じゅしゅるんっ

遊子「ふっ…!!」

じゅじゅじゅぞぞぞぞぞるるるる

じゅぴゅるぽんじゅぷるぽっ

ぞろろろろろろろろろろぬぽぬぽじゅぽるん

びゅぼぶぶぶじゅじゅじゅじゅるるるるるる

遊子「あっ…はふへああああああぁあぁぁぁぁあああひへええああああ!!」

夏梨「!?」

遊子「んきゅうううううううっ、ああああああだめだめっへえええええあああああぁぁああ」

ぞぼぼぼぼびゅるるるるるるるる

びゅぼぼおおおぼおおぼぼおおおおお

遊子「ああああああでっでちゃあああぁぁあ!!!!」

遊子「んっきいいいあああ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁああ!!!!!!」

夏梨「ゆっ、遊子どうし」

マユリ「はい注射と」 ぷすっ

夏梨「(どさっ)」

遊子「んひゃああああぁぁぁっはあああああああぁぁああ!」

マユリ「ふむふむ、通常の人間だとレベル4までの我慢が限界のようだネ」

マユリ「今はレベル7だネ、そのまま30分ほど絶頂させ続けろ、母乳も噴かせろ」

じゅるるるるるるるるるるるるるる

びゅぼぼぼぼぼぼぼおぼぼぼぼぼ

遊子「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛」

マユリ「新しい実験素体が手に入った、と言いたいところだガネ、さすがにこの二人を拉致するのはまずいネ」

マユリ「どれ、次は>>85で実験するかネ」

ハリベルさん

>>85
ハリベル了解 これで最後にします
どこにいるんだろ? まあ適当でいいか

マユリ「音声記録 みー6ー95 被験者 ティア・ハリベル」

マユリ「種族は破面 かつて虚圏でナンバー3の実力者だったネ」

ハリベル「ふうぅんっ…」

マユリ「褐色の肌とかなりの豊乳、ミドリ一号の影響でさらに肥大している、105のLカップというところカネ」

マユリ「その噴乳はすでに一千回以上、被験者は完全にミドリ一号と共生関係にあるガネ」

マユリ「ボールのように球状に肥大した乳房はミドリ一号の中でこね回され、無数のひげ状の触手が乳腺をくすぐっている」

マユリ「実験場所は虚圏の古城、中央ホール」

マユリ「周囲には百人余りの女性型の破面、たまに虚圏に迷い込むという死神や人間もいるガネ」

マユリ「いずれも例外なく裸で、胸部にミドリ一号の同位体が張り付き、その内部で胸が激しく押撫されている」

マユリ「ホールの中は上気した女の人いきれでむせ返るよう、嬌声が休みなく響き、床をのたうち回る者もいる」

ハリベル「ああぅっ…んくっ…ま、また出るぞっ…」

びゅびゅびゅびゅるうっ

ハリベル「かっっはぁあああぁぁっ…!」

マユリ「ハリベルの乳頭から勢いよく噴乳、半リットルはある。一度大きく全身を痙攣させ、弓なりにのけぞる」

マユリ「褐色の肌とのコントラストが目に鮮やかである。母乳は即座にミドリ一号に吸収される」

ミラ・ローズ「ハリベルさまぁ…」

スンスン「うふふ…」

マユリ「従属官(フラシオン)を含め、十数人の女性がハリベルに群がり、その体を舐め回し、鼠径部から手を差し入れ愛撫する」

マユリ「スンスンの長い舌がぬるりとハリベルの唇に吸い込まれ、そのまま数分も舌を絡ませ合う」

マユリ「その間も一時の休みなくミドリ一号の中に母乳が吹き散らされ、即座に吸収されてまた乳頭が引っ張られ、拗じられ」

マユリ「捩りすぼめられて黄色い声が上がり、背骨をぐにぐにと曲げながら快感を表現しつつ女同士で腿や陰部を擦り付け合う」

マユリ「さらに下層の破面たちが撒き散らされた体液を拭き清め、食料などを供し、時おりそのハーレムに加わっていく」

マユリ「おや」

マユリ「ミドリ一号の同位体のうち一つが大きく膨らんだ」

マユリ「それに寄生されていた女の破面は世も目もなく喘ぎ泣き、尿と涙を撒き散らしながら持続的な絶頂」

マユリ「ミドリ一号の一部がちぎれ、少し離れた場所に落ちる」

マユリ「そいつはずりずりと石の床を張って、下づかえの下女に飛びつく」

マユリ「下女は怯えたような表情を見せたものの、すでに周囲の桃色の空気にあてられており、目は陶然と潤んでいる」

マユリ「するりと着物を脱ぎ捨て、その肌の上をミドリ一号が這い登り、乳房を覆う。そして新たな嬌声が上がる」

マユリ「……」

マユリ「以上のように、ミドリ一号には自己増殖機能が備わっていたようだガネ」

マユリ「自己を増殖させ、母乳を求めて女性に寄生する」

マユリ「驚愕すべきは、女性にそれを拒ませない強い依存性、また宿主の健康を害さないことだネ」

マユリ「事実、すでに数百時間も寄生され続けているハリベルは痩せ衰えるどころか、その顔は張りがみなぎり活力に溢れ」

マユリ「さらに乳房は大きく肥大し、生産する母乳の量も格段に増えておるガネ」

ハリベル「んっっっくううううぅぅっっ……」

びゅるるるるるるぅっ

ハリベル「っっっか、はあっ…、い、いく…」

るるんっ…

マユリ「噴乳の間隔は次第に短くなっているが、快楽の度合いは衰える様子はないネ」

マユリ「…さて、ミドリ一号に関する研究はこれで十分に満たされたと言えるガネ」

マユリ「問題は破面たちに捕まって、天井から吊るされておるこの我輩のことだネ…」

マユリ「そのうち、ネムが助けに来てくれるとよいガネ…」

涅ネム「……マユリさまが虚圏へ出かけてから数週間…」

涅ネム「どこへ行ってしまわれたのでしょうか」

女破面「そこのあなた、旅人かしら」

涅ネム「ええ、人を探してまして…」

女破面「このあたりは乳首ねぶりスライムがよく出るわ」

女破面「乳首アクメで正気度を下げられないように気をつけてね」


(おわり)

読んでくれた皆さんありがとう
またどこかで

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