美希の目を見つめながらオナニー

美希「ミキの目を見つめながらオナニーしたら眠くなるの」

P「なんだって？そんなことできるわけが」

美希「寝れなくていいの？」

P「ねれないなら仕方ないな・・・」ﾎﾞﾛﾝ

美希「わ・・・おっき・・・ってハニー！胸見ないの！」

P「すまんすまん」ｼｺｼｺ

美希「もう……」

P（でもオナニーしたら眠くならないんじゃ）

美希「……」ﾕﾗﾕﾗ

P「……？」ｼｺｼｺ

P（あれ、なんかみきのひとみがうごいて、あれ、だんだ、ねむ、く、な、、）

P「……ぐぅ……zzz」

美希「すごいの、この本に書いてあった催眠術は本当だったの！」

美希「ハニーは今寝てるの、>>10するの」

添い寝

美希「ミキも添い寝するの……あふぅ」

P「zzz」

美希「お休みなのー……zzz」

P「zzz」

美希「zzz」


ガチャッ

>>16「……？」

更に指定レスのコンマ奇数でPのpに気付く

雪歩

雪歩「プロデューサーと美希ちゃん……寝てるのかな？」

雪歩「お茶でも用意しよう……あれ？」

P「zzz……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

雪歩「ひっ……！？」ｶﾞｸｯ

美希「んー……///」

雪歩「あれって、男の人の……ひぃぃ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

雪歩「もしかしてプロデューサーと美希ちゃゆは……」

>>28
1.勇気を出して起こして事情を聞く
2.ここは小鳥さんに報告する
3.行動を起こすのは怖いので経過観察する
4.雪歩は突然謎の淫気に襲われた
5.その他ですぅ

1

雪歩「ゆ、勇気を出して聞いて見ます……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

雪歩「……」ﾄﾝﾄﾝ

P「ん……ふぁぁ……あれ？雪歩……おはよう」

雪歩「おはようございます！その……プロデューサー……」

P「？」

雪歩「その、チャックから出たそれは……」

P「……あっ」

美希「zzz」

P「……悪かった、美希とはそういう関係じゃないんだ。信じてくれ」

雪歩「ほんの【偶然】でチャックがあいてたなら仕方が無いですぅ」

雪歩「それに、私はプロデューサーを信じてますから」

P「ありがとう雪歩」

雪歩「ふふっ、眠れないときには暖かいものが一番ですよ、プロデューサー」

P「でも紅茶とかはカフェインがあるんじゃ」

雪歩「>>36を飲むといいですよ、今用意しますね」


>>36は飲み物でお願いします

私のお汁

雪歩「私のお汁を飲むといいですよ」

P「え……？」

P（いかんいかん、相手はアイドルとはいえ普通の少女だぞ？特製のお茶って事だろう……）

P「お願いするよ、雪歩」

雪歩「はい、わかりましたぁ……」

P「楽しみだなあ！」

雪歩「こちらになりますぅ」ｺﾄ

P「って準備はやっ！」

雪歩「用意してましたから」ﾆｯｺﾘ

P「雪歩は気がきくなあ……それじゃあ……」ｺﾞｸ

雪歩「っ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「？」

雪歩「どうでしたかぁ？」

P「……すっぱい……」

雪歩「ご、ごめんなさいぃ！次は精進しますう！」

P「え？あ、うん……頑張れよ……ええと」

雪歩「ここにもう一個ソファーがあるんで寝てください」

P「用意周到だな……重ね重ねすまないな……zzz」

雪歩「……ふふ、計画通りですぅ、次は>>44します」

偽造写真

雪歩「偽造写真を取ります……これで既成事実を……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

P「ん…………」

雪歩「えへへ……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

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2週間後

P「最近は雪歩汁のおかげで良く寝れるなあ……おはようございまーす」

美希「……」ﾌﾗﾌﾗ

P「美希！？」

美希「ハニー……これどういうことなの？」

P「こ、これは……俺と雪歩が裸で寝てる写真？！」

美希「これがミキの布団の下に貼り付けてあったの……おかげで夜も眠れないの」

美希「ねえ、ミキ信じていいんだよね？」

P「なんだこれは一体……」

美希「とにかく眠れなくてもーれつに辛いの」ｶﾞｼｯ

P「ちょっ……」

美希「責任取ってよ……眠らさせてほしいの」

P「責任たって……>>52をしてやるしかできないよ」