穂乃果「普段とは違う日常」 (24)

ちょっとR-18要素あります
それでもオッケーな方はどうぞ!

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朝 学校へ向かう道


穂乃果「おはよう~!海未ちゃん、ことりちゃん」オーイ

海未「穂乃果・・・」ニヤッ

ことり「穂乃果ちゃん・・・」ニコニコ

穂乃果「どうしたの?2人とも・・・すごく嬉しそうだけど?」

ことり「穂乃果ちゃんってかわいいよね~?」

穂乃果「えっ///そ、そんなことないよ!穂乃果より、海未ちゃんとことりちゃんの方がかわいいよっ!」タジタジ

海未「いえ、穂乃果はかわいいですよ。ふふっ、思わず食べてしまいたいくらい・・・」

穂乃果「な、なにいってるの///何か変だよ・・・二人とも・・・そんなこと言ってくれるのは嬉しいけど・・・///」

ことり「うふふっ・・・変なんかじゃないよ~」ジリジリ

海未「そうですよ。おかしな穂乃果ですね・・・」ジリジリ

穂乃果「な、何か・・・近いよ、二人とも・・・」アトズサリ

海未「穂乃果・・・穂乃果ぁっ!」タッタッタッ

穂乃果「うわっ!」スッ

ことり「よけちゃだめだよ~穂乃果ちゃんっ♪」タッタッタッ

穂乃果「っ!・・・どうしたの!?海未ちゃん!ことりちゃん!」スッ

海未「あなたがかわいすぎるのがいけないんです・・・私たちはもう我慢ができません!」

ことり「痛いことなんてしないよ~穂乃果ちゃんはただ私たちに身を任せてくれたらいいからね♪」

穂乃果「ええっ///何かよくわからないけど・・・逃げちゃえっ!」タッタッタッ

海未「っ!・・・追いますよっ!」タッタッタッ

ことり「穂乃果ちゃん~穂乃果ちゃんっ!」タッタッタッ

穂乃果「二人とも、どうしちゃったの・・・?私には何が何だか・・・考えるのは後にしよう!」タッタッタッ

穂乃果「とりあえず?もう少しで学校だからそこまでいけば・・・!ってうわっ!!」タッタッタッ ステンッ

穂乃果「痛いっ・・・足をケガしちゃった・・・はっ!」チラッ

海未「・・・」ことり「・・・」

穂乃果「まずっ・・・「大丈夫ですか!?」」

ことり「足擦っちゃってる・・・学校の保健室で治療しないと・・・」

穂乃果「えっ?・・・二人とも、私のこと追いかけてきたんじゃ・・・」キョトン

ことり「そうだけど、穂乃果ちゃんがケガしてしまったんだよ!それどころじゃないよっ」

海未「学校までは後少しですね・・・穂乃果!私の背中に乗ってください!」

穂乃果「海未ちゃん・・・!ことりちゃん・・・!ありがとうっ!でも、大丈夫。ちょっと転んだだけだからっ」ニコッ

ことり「でも、ケガの治療はしておかなきゃ、ばい菌入っちゃうから保健室だけ行っとこうよ!」ニッコリ

海未「そうですよ。保健室へいきましょう!さ、穂乃果」ニッコリ

穂乃果「わかったよっ!・・・自分で歩けるから、おんぶはいいよ・・・」



学校 保健室


穂乃果「どうやら先生はいないみたいだね~」

海未「先生には穂乃果がケガをしたため、治療してから1時限目までには行くと伝えてきました」

ことり「じゃ、私が治療しちゃうね。そこのいすに座って、足見せて♪」ニッコリ

穂乃果「うんっ!・・・この膝のここだよ」ペタン

ことり「ふふっ・・・これでもう大丈夫だよ♪・・・それにしてもきれいな足だね~」クスッ

海未「そうですね・・・さわり心地も素晴らしい・・・さすが、穂乃果です」サワサワ

穂乃果「くっ、くすぐったいよぉ~///あははっ~」

ことり「じゃあ~こっちはどうかな~♪」サワサワ

穂乃果「ひゃんっ///そっちはふともも・・・手つきがぁ・・・やらしいよぉ・・・///」ビクン

海未「なら、その先は・・・」ニヤッ

穂乃果「あっ・・・///ん・・・やぁ・・・そこは・・・違っ///汚いよぉ・・・///」ビクッ

海未「穂乃果に汚いところなんてありませんよ・・・ふふっ、かわいいですよ・・・」クチュ

ことり「海未ちゃんばっかり・・・私も触る~♪」クチュ

穂乃果「あっ!ダメっ///あっ・・・んんっ・・・ダメ・・・だよっ・・・んっ///こんなぁっ///」ビクビクッ

海未「でも、こちらは正直なようですね」クスッ

穂乃果「あ、ああぁぁぁ~っ///・・・やめ・・・てっ!」タッタッタッ

ことり「どうして逃げちゃうの・・・?穂乃果ちゃん・・・」キョトン

穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・///おか、しいよ・・・二人とも!んっ・・・///こんなこと絶対変だよ!」ビクン

海未「イヤなのですか?気持ちよかったんじゃありませんか?」

穂乃果「イヤじゃ・・・ないし・・・気持ちも良かったけど・・・///女の子どうしなんだよっ!」

ことり「・・・女の子どうしだったらいけないの?」クスクスッ

穂乃果「えっ///だ、ダメだよ!こういうのは好きな人どうしで・・・///」

海未「穂乃果は私たちのことを好きではないのですか?」シュン

穂乃果「そんなことないよっ!!好きに決まってるじゃんっ!!・・・でも、こんな事するのは間違ってるよっ」

ことり「・・・どうやら、言葉で言ってもダメみたいだね~」ジリジリ

海未「ならば、二度とそんな口がきけないように身体に教え込みましょう」ジリジリ

穂乃果「くっ・・・逃げなきゃ・・・」タッタッタッ

海未「ふふっ・・・無駄ですよ。穂乃果」

穂乃果「なっ!?鍵がかかってる!開けてっ」ドンドンッ

ことり「鍵は私が持ってるよ~ほら~っ!」チャリン

穂乃果「やめて・・・お願い!・・・海未ちゃん・・・!ことりちゃん・・・!正気に戻ってよっ」

海未「何を言ってるのですか。私たちは正気ですよ」ジリジリ

ことり「そっ♪じゃあ、穂乃果ちゃん~私たちと一緒に楽しもう♪」ジリジリ


キーンコーンカーンコーン

「!?」

海未「・・・授業開始のチャイム・・・さすがにそろそろ戻らないとマズいでしょうか・・・」

ことり「・・・ふふっ、命拾いしたね♪穂乃果ちゃん」ガチャン

穂乃果「た、助かったの・・・?」

海未「何をしてるのです。教室へ戻りますよ」

穂乃果「えっ?あっ、うんっ」ガチャン


教室 授業中


教師「ここがこうであるからして・・・」コツコツ

穂乃果「・・・///」モジモジ

穂乃果(ううっ・・・さっきのが残ってる///イケなかったから・・・不完全燃焼だよぉ///)モジモジ

海未「・・・」ニヤッ ことり「・・・」クスッ

教師「ここを高坂、答えてみろ」

穂乃果(ダメ・・・我慢できないよぉ///)モジモジ

教師「高坂、聞いているか?」

穂乃果「せ、先生っ!トイレいっていいですか!」ダッ

教師「え・・・ああ、構わんが・・・」

穂乃果「すみません!」タッタッタッ

「・・・先生、私も・・・」

「お前もか、ああいけ」



トイレ


穂乃果「ここなら・・・大丈夫だね・・・///」スッ

穂乃果「んっ///あっ・・・///」クチュ

穂乃果「はあっ・・・///くっ・・・ふっ・・・///」クチュ

穂乃果「んっ///んん~~っ!」ビクン

穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・これで・・・!」ビクッ

海未「ふふっ・・・これで何でしょう?」コンコンッ

穂乃果「海未ちゃん・・・!?ど、どうしてここに!」

海未「私も用を足したかったのです。それ以外でトイレにくる理由があるとでも?」クスクスッ

穂乃果「えっ///ああ、そうだね・・・///」

海未「ふふっ、それで穂乃果はトイレでナニをしてたんでしょうか・・・?」

穂乃果「何もしてないよっ///もうっ///」ガチャ タッタッタッ

海未「ふふっ・・・穂乃果が座った便器・・・そして微かに漂うこの穂乃果の匂い・・・んっ!あぁぁぁぁっ///」ビクッ

海未「・・・さしゅ、が・・・穂乃果れすぅ・・・匂いと、この温もりだけでぇ・・・一瞬で、私をイカせてしまうとはぁ・・・///」ビクビクッ

穂乃果(全部、聞こえてるよっ///海未ちゃんこそ何をやってるのさっ///)ジャー タッタッタッ



昼休み 教室


穂乃果「やっと昼休み・・・今日は何だか物凄く長く感じるよぉ」

海未「ふふっ、それは何故でしょうね」

穂乃果「二人のせいだよっ!もうっ・・・」プンスカ

ことり「まあまあ、昼休みだし、ご飯食べよ♪今日はお弁当作ってきたんだ~♪」バッ

穂乃果「わぁ~っ、おいしそうだねっ」キャッキャッ

ことり「穂乃果ちゃん、パンだけじゃ足りないでしょ?どうぞ~っ♪」

穂乃果「いいのっ!?」ガバッ

ことり「うんっ!食べて食べて~♪」クスクスッ

海未「ふふっ・・・」クスッ

穂乃果「ありがとうっ!いっただ~きま~すっ!」モグモグ

ことり「どう?」ニッコリ

穂乃果「おいしいっ・・・おいしいよぉ・・・///でも、何だろ・・・身体がぁ・・・あちゅく・・・///」

海未「おっと、それはいけませんね・・・保健室へ行きますか?」

穂乃果「いい、よ・・・あっ・・・どうせエッチなことぉ・・・穂乃果にするんでしょ///」

海未「よくわかってるじゃありませんか」

ことり「でも、本当に大丈夫?こことか・・・つらいんじゃない?」サスッ

穂乃果「んひゃあっ///らめっ・・・さわっちゃぁらめぇぇっ///」ビクビクッ

海未「す、すごい効き目ですね・・・」ボソボソッ

ことり「わ、私もここまでだとは思ってなかった・・・さすが、真姫ちゃんにもらった薬だね・・・」ボソボソッ

穂乃果「ちょっとぉ・・・おトイレ行ってくるね・・・///二人は・・・んっ・・・ご飯食べ、ててっ///」タッタッタッ

海未「・・・」ニヤッ ことり「・・・」クスクスッ

タッタッタッ



トイレ


穂乃果「何で・・・こんなぁ・・・身体が///」

穂乃果「んっ///でも、あふっ・・・気持ちいい・・・///」クチュ

穂乃果「気持ちいいよぉ・・・///あんっ・・・///」ビクン

穂乃果「イクっ・・・イッちゃうよぉ///あっ・・・」クチュ

ことり「穂乃果ちゃ~ん」トントン

穂乃果「っ!?!?」ビクッ

海未「穂乃果~?大丈夫ですか?」トントン

穂乃果「だ、大丈夫!大丈夫だからぁ・・・///」アセアセ

ことり「でも、穂乃果ちゃん・・・」クスッ

海未「さきほどからずっと声が辛そうですよ?」ニヤッ

穂乃果「っ!?き、聞いてたのぉ・・・///」

ことり「うん♪でも、私たちならもっと気持ちよくできるよ?」

穂乃果「・・・!」

海未「はい、ですから・・・ここを開けてください」トントン

穂乃果(もっと気持ちよく・・・?で、でも、海未ちゃんとことりちゃんに・・・身を預けたら絶対・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)

1ドアを開ける

2ドアを開けない

>>20

2

R-18が禁止されたことを知らないで普通の板の方にR-18を書き込んでしまったのでこちらに移転します。すみません・・・
ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1481574987

はい、今後こんなことがないように気をつけます

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