【咲】京太郎「麻雀都市!ふもっふ×2?」和「肯定です」【安価】 (1000)

京太郎「最近、俺が減ってきたみたいだな」

和「人が増えるなんてそんなオカルトありえませんよ」


フレーバーとしてフルメタル・パニック要素が入ってます。

あくまでフレーバーなのでキャラはほぼほぼ出てきませんので悪しからず。

クロスが苦手な人も問題ないくらいにしたいと思います。

・架空の都市「麻雀学園都市」にて咲キャラと過ごしましょう

・一番の目的は女の子と仲良くすることです

・4月スタートで6月にある大会出場で一区切りです



【このスレの目的および結果について】

このスレは女の子といちゃいちゃする事。これは変わりません
しかしそれだけでは着地点が見つからないので一応区切りを設けます


【結果について】

このトーナメント終了時好感度が高いキャラに告白できます。しなくても構いません


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481462488

【区切りについて】

とりあえずの目安として6月に行われる予定の麻雀学園都市杯トーナメント(原作のインターハイに当たる)
出場と優勝を目指します。

このトーナメントでは原作通りの学校グループのチームが戦います

原作と違う点は補欠が認められている点と男女混合なので京太郎も出られるということです

トーナメントは基本的に地区同士で当たります

所属したい原作グループに所属するのも良いですし、好きなキャラを集めてチームを作っても良いです

所属した場合はその地区から、チームを作った場合はA地区から出場します

チームを作った場合、その穴には荒川軍団や晩成などが入ります

※荒川憩と小走やえは攻略可能な対象です。それ以外は難しいかもしれません

【その後について】
以後8月、10月、12月、3月と別の大会が開かれますが、同じようにそこで一応の区切りになります


【日常について】
1日毎に過ぎますが、基本的に行動できるのは昼休みと放課後、夜(条件を満たした時)のみです
午前と午後は授業を受けます。授業については教科を選んでもらい、成功失敗はコンマで判定します


【パラメーターについて】
授業で成功した場合対応したパラメーターが上がります
パラメーターは【体力】【知力】【精神力】の三つです。イベントで対応するパラメータに応じて判定が変わります


【基礎雀力】
LVに応じてその局で聴牌をする確率を上げます。基本的にLV0ならコンマ60以上で聴牌できますが、LVが1上がる毎に-5されます


【デジタル】
コンマの最低値がLv×10上がる
たとえばデジタル力Lv5ならコンマ01だった場合最低値50まで保障


【オカルト】
コンマに+Lv×5
例えばオカルト力Lv5ならコンマに+25

点数表(親)
コンマ1桁
1・3・5・7 パターン1
2・4・6・8 パターン2
0・9 パターン3


パターン1 1500 → 2400 → 3900 → 5800 → 9600
パターン2 2000 → 2900 → 4800 → 7700 → 11600
パターン3 満貫 → 跳満 → 倍満 → 三倍満 → 数え役満


パターン1
00~20 1500

21~40 2400

41~60 3900

61~80 5800

81~99 9600


パターン2
00~20 2000

21~40 2900

41~60 4800

61~80 7700

81~99 11600


パターン3
00~85 満貫

85~90 跳満

91~95 倍満

96~99 三倍満

ぞろ目00 33 77 役満

点数表(子)
コンマ1桁
1・4・8 パターン1
2・5・7 パターン2
0・3・6 パターン3
9 パターン4


パターン1 1000 → 2000 → 3200 → 5800
パターン2 1300 → 2600 → 3900 → 6400
パターン3 1600 → 2900 → 5200 → 7700
パターン4 満貫 → 跳満 → 倍満 → 三倍満 → 数え役満


パターン1
00~25 1000

26~50 2000

51~75 3200

76~99 5800


パターン2
00~25 1300

26~50 2600

51~75 3900

76~99 6400


パターン3
00~25 1600

26~50 2900

51~75 5200

76~99 7700


パターン4
00~85 満貫

85~90 跳満

91~95 倍満

96~99 三倍満

ぞろ目00 33 77 役満

【キャラクター分布】

A地区(清澄、鶴賀、龍門渕等長野キャラ所属。京太郎もここ)

B地区(風越、宮守、阿知賀)

C地区(永水、千里山、有珠山、新道寺)

D地区(白糸台、姫松、臨海)


【バイトについて】
バイトは2週間の短期バイトです。決まった場合1週間に3日は【放課後】にバイトに行く事になります
バイトに行く日は自由ですが、1週間のうち3日に足りなくなりそうな場合(例:木曜日までバイトに行かなかった場合)
強制的に3日間バイトが入ります(約束が有る場合でもバイトが優先されます)
バイト代は2週間勤めた後入ります。バイト代は2週間で2万円です
バイトの選択は夜行動で行います。これは行動消費されません。




【校内ランキング戦】
校内ランキング戦とは学校内で争うランキング戦の事です
麻雀部で麻雀をして勝った場合、ランキングが上昇します
戦う相手は自分の現在ランキング±5以内の相手です
参加しなくても問題は有りませんが、ランキング上位に入ればご褒美アイテムも手に入るので参加してみて下さい


【単位互換制度】
学内ランキングで一定以上の順位の者が申請出来る制度です
これにより2週間の間別の学校に行く事が出来ます



【ネット麻雀特別ルール】
ネト麻はサクッと終わらせるためコンマで順位が決まります
補正として【基礎雀力】と【デジタル】or【オカルト】のレベル分+5されます
例として京太郎は 【基礎雀力】LV2 【オカルト】LV2 【デジタル】LV1 なので +20になります

【スキルについて】
一部スキルはネト麻でも発動します
効果は通常時と異なります


【絆ポイント】
好感度が5以上に達した場合絆ポイントを1貰える
更にMAXになると3貰える
絆ポイントはそのまま日常ステータスに加算できる
また麻雀ステータスをあげる場合には現在のレベル×2ポイント必要

前スレ

【咲】京太郎「麻雀都市?ふもっふ!」【安価】
【咲】京太郎「麻雀都市?ふもっふ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1479478653/)

以上です

埋めありがとうなのよー
ということで
>>1000なら咏ちゃんに麻雀教えて貰ってそのまま弟子になる
です!
どっかでぶっこむのよー

【自宅】


京太郎「はやりさんに咏さんと会えるなんてラッキーな一日だったな」

京太郎「それにしてもこんなに親しくなれるなんて……」

京太郎「自分のコミュ力が恐ろしいぜ…!」

京太郎「さて、今夜は何しようか」


安価下3


1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

6.【バイト探し】再安価あり

7.寝る

>バイト探し

京太郎「そういえば少し貯金が減ってきたしな。バイトでも探すか!」

京太郎「どれどれ……」


安価下3




バイト先安価
1.旅館松実館 (B地区)

2.龍門渕で執事 (A地区)

3.雀荘Roof-top (A地区)

4.霧島神社 (C地区)

5.C地区中央病院 (C地区)

6.日本語学校アシスタント (B地区)

7.カフェ(D地区)

8.お好み焼き屋(D地区)

>龍門渕で執事


京太郎「ん?執事の募集?」

京太郎「なんか面白そうだな。これにするか!」


prr prr 

ガチャ

京太郎「こんばんは!執事バイトの募集を見たんですけど」

ハギヨシ「応募ありがとうございます。それでは、明日に面接を行いたいのですがご都合はいかがでしょうか」

京太郎「はい、大丈夫です!」

ハギヨシ「それでは、明日の○○時にお願いします。住所は募集要項に記載されておりますので」

京太郎「はい、わかりました!よろしくお願いします!」

ハギヨシ「それでは、明日にお願いします」

ガチャ


京太郎「ふう、緊張したな~」

京太郎「それにしてもいい声だったな。さすが執事だぜ!!」


【明日の放課後に面接を行います】
※バイト一日分として換算されます。

【自宅】


京太郎「さて、今度は何しようか」


安価下3


1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

5.寝る

6.自由安価(内容併記)

間違った「バイト探し」だ「バイト」だと意味違くなる

>【ネット麻雀】


京太郎「久々にネット麻雀でもやるか」

京太郎「実践は久しぶりだから緊張するな……」

京太郎「さてどの部屋に入ろうか……」


安価下2


※プロはEX部屋のみです。その他はモブの強さのみを決めます。
この後に人物判定をコンマで行います。



1.初心者部屋(経験値小)

2.中級者部屋(経験値中)

3.上級者部屋(経験値大)

4.EX部屋(経験値特大)

>>39
行動消費はなしですよー


>初心者部屋


京太郎「まあ、手堅く初心者部屋に入るか」

京太郎「さてどんな人がいるかな?」


安価下2~4まで



0~70 モブ

70~99 遭遇

ぞろ目なし

全員モブというところで本日はお開きですー
明日はネトマからですね。
いつもの如く何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなさいzzz

遅くなりましたが再開でーす
課題が年を越しそうなのよー……

【ネト麻初心者部屋チャットルーム】


京「こんばんは~」

モブA「こんばんわー」

モブB「ばんわー」

モブC「よろしく!」

モブA「それでは人数も揃いましたし開始しましょうか」

京「よろしくお願いします!」

今回のメンバーのステータス
京太郎  【基礎雀力】LV2 【オカルト】LV4 【デジタル】LV2 【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

モブA   【基礎雀力】LV2 【デジタル】LV1

モブB   【基礎雀力】LV1 【デジタル】LV2

モブC   【基礎雀力】LV2 【オカルト】LV1


結果

京 安価下1 +30

モブA 安価下2 +15

モブB 安価下3 +15

モブC 安価下4 +15

京  119

モブC 97

モブB 75

モブA 41


京太郎「よっしゃあ!!一位!!」



モブA「……ほんとに初心者部屋か?」

モブB「強かったなー、みんな」

モブC「あとちょっとだったのに!」

京「逃げ切りました!ありがとうございました!」

モブ達「おつかれー」



京太郎「勉強ばっかで本番はしてなかったから不安だったけど強くなってるみたいだな!」

京太郎「教えてくれたみんなに感謝しないと!」



【麻雀全般の経験値が小手に入りました】

【基礎雀力がLEVEL3になった】

京太郎「そういえば、咏さんから貰った箱何なんだろう?」

京太郎「うーん、どうみても汚い箱にしか見えないんだけどな」

京太郎「開けてみるか」パカッ

京太郎「……って、中身空かよ!」

京太郎「なーんだ、せっかくだからもっと別のやつ買ってもらえばよかったなー」ポイッ

京太郎「ん?」ゾクッ


\\// Y=ニニニニニニニニ∨   ∧ニニニニニ/⌒丶/  ./  { }ニ}ー-、    /  {}}   厂 ̄ ̄ ̄⌒ヽ__
=ニ∨/   }ニニニニニニ厂 ̄    〈  }==ニニ/⌒7  ー=彡  }.//}______厂 ̄}   {}} /      O ,ィ彡'´
ニ∨/  .ノ==ニニニ/  }ニ:Y  }  }==厂   ,.   -────-  /ニニニ}__/    {}}ニニニニニニ⌒ヽ___
ー=彡'"´ニニニニ/   人ニ{   ノ/⌒´  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶/  ⌒ヽ  {}}ニニニニニニマ
ー'=ニニニニニ/   /  ヽ=ニニニニヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/⌒⌒ヽ         〉ー=彡⌒´
ニニニニニニ/   /    ノ===ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ̄`ヽ     {ニニニニニニニニ
==ニニ\    /     ⌒ヽニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.          \   \ニニニニニニ
=ニニニ/    ′         }=ニニ/:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        }     Y⌒ ̄ ̄`ヽ
ニニ/\     γ⌒ヽ__rく==ニ′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i        }     }      }
ニ/ー-  ⌒7 ̄}      /{.   i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./   ∨ レ'  ∨  }Ⅵ:.:.:.:.:.|       Y      /       /
ニニニニニ/⌒ /      /   } 〃|:.:|.:.:.:.Ⅳ  V                |:.:.:.:.:.|   / ̄ ̄⌒)    /     /
ニニニニニ}           ⌒)/  {{ |:.:|.:.:.:.|   ___,.   、____  |:.:.:.:.:.|____/,ィ彡'´  Y⌒ヽ/   /==ニ
ニニー=彡 ヽ_ _  O       |:.:|.:.:.:.| ´                ` |:.:.:.:.:.|:ニ/  /   /       /==ニニニ
ニニニニ\      >`¨´       |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ      斗ぅ芋ミ  |:.:.:.:.:.| {__/   ./⌒ヽ     /ニニニニニニニ
ニニニニ厂⌒ヽ/\}  ,ィ彡'⌒    |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.|  /    /==ニニニ\/    / ̄ ̄ ̄
:ニニニ/⌒)      \/     〃  |:.:|.:.:.:.|ハ   :::::::::::::::::::::::::::::    ハ|:.:.:.:.:.| ./    /ニニニニニニニ〉    /
=ニ/   _}ヽ   ー=彡'´    |:.:|.:.:.:.lヽ{        '         }ノ|:.:.:.:.:.| | __/===ニニニニ/⌒\/
/   __)   }          |:.:|.:.:.:.|:.人     __       人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O  Y
  /  / \/  ___________}\ |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...    ̄ ̄    イ:l:.: :|:.:.:.|: | | |===ニニニ/ `¨´ /|
/ニニニ〉    Y  {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐  {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/     / :|
\===/     |   〉ニニニニニニニニ   \l:_:|-‐'{厂         ア}ー- .:_:|:.: 八|===ニニ/       /  ヽ___/
  \/    /  /====ニニニニニ_ ,. <     |        |    ノ/=ー-、ニニ〈    〃   /ニニニニニニニニニニ
   `¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈           |        |            〉/\_//   {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧           ヽ       /           ∧    { {____/ニニニニニニニニニニニ


京太郎「」パタン……

4月10日現在のステータス

【体力】29 【知力】33 【精神力】30

【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV2 【オカルト】LV4

スキル:【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

【所持金】¥6000

4月11日(木)


【早朝】


京太郎「……あれ、いつの間に寝たんだろう」

京太郎「うーん、なんか昨日の夜の記憶が曖昧だ…」

京太郎「ただ、なんだか頭の中で意味の分からない単語がたまに浮かぶな」

京太郎「まあ、気にしてもしょうがない!切り替えよう!」

京太郎「さて今朝はどうするか……」


安価下2


1.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)

2.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)

3.ニュースを見る(【知力】+3)

4.その他(内容併記)

>早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)


京太郎「モヤモヤするときは体を動かすに限る!!」

京太郎「ということで、ランニングだ!」



京太郎「うーん、やっぱりすっきりするなぁ」


安価下3


コンマ判定(ついでに会った場合のキャラ名も併記※咲キャラのみそれ以外は特に指定なし)

00~70 誰とも出会わずランニング終了

71~99 誰かと出会う

>憧


京太郎「ん?あの後姿は見覚えがあるぞ」

京太郎「よ!また会ったな、憧!」

憧「きゃっ!って京太郎」

京太郎「前とおんなじ反応だな」ハハハ

憧「そりゃ、後ろから急に話しかけられたらこんな反応になるわよ」

京太郎「すまんすまん!ついな」

憧「つい、じゃないわよ…」

憧「てかあんたいっつも走ってるみたいね。豊音とも会うんだってね」

京太郎「あー、2回くらい会った気がするな」

憧「……豊音のことつけてるんじゃないでしょうね」ジトー

京太郎「言いがかりにも程があるだろ……」

憧「いやだって豊音可愛いし」

京太郎「そんなこと言ったら憧だって可愛いから憧が目当てかもよ?」

憧「ふきゅっ!か、可愛いってあんたね!」///

京太郎「いやだって可愛いのは事実だし」

憧「……そういえば電話でもそんな感じだったわね」

憧「つまり君はそういうやつなんだな」

京太郎「お、懐かしいなそのセリフ」



【新子憧の好感度が上がりました】

【午前パート】


京太郎「それにしても朝、会いすぎだろ」

京太郎「なんか引力でも出てんのか?」

京太郎「手塚か?人間手塚ゾーンなのか?」



京太郎「さて、午前の授業は」


安価下2



選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中

>理科


安価下1


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【知力】+1 【精神力】+1

71~98 成功中【知力】+3 【精神力】+3

ぞろ目44以外 成功大【知力】+5 【精神力】+5

>失敗

京太郎「ぐう」zzz

先生「こいつはほんとに……」

咲(よく眠るなー。爆睡じゃん)

先生「ホルマリン漬けにしてやろうかっ!!!」

京太郎「……んが!」zzz

【お昼休み】


京太郎「なんだか刺激臭がするな……」

咲「気のせいじゃない?」

京太郎「それもそっか」

京太郎「さて今日はどうするかな」


安価下3



1.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)

2.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは宮永咲、東横桃子。判定なし)

3.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは、蒲原智美、原村和、加治木ゆみ、天江衣。コンマ判定あり)

4.外に食べに行く(近場でプロ・アナウンサー、遠くで他学区の人と遭遇)

5.食べない

6.その他(内容併記)

あ、和は判定なしでした。
ということで、のどかちゃんとお昼です!
というところで本日はお開きですー
何かあればお気軽にどうぞー
あ、ちなみに京ちゃんはプレゼントの値段を知りません。さすがに高いからね。

短くて申し訳ないですが
それではおやすみなさいzzz

開始するのよー

>和を誘う


京太郎「おーい、のどかー!」

和「はい?」

京太郎「トゥギャザーしようぜ!!」キラッ

和「…………」

京太郎「お、お昼ご飯をご一緒しませんか……?」

和「いやいや、なんだったんですか、今の」

京太郎「いや、体力が有り余ってつい」

和「まあ、あれだけ寝てればそうでしょうね」

京太郎「寝る子は育つって言うしな!」

和「それ以上育ってどうする気なんですか……」

京太郎「そりゃあ、天下統一……?」

和「はあ……。下らないこと言ってないで行きましょうか」

京太郎「え、どこに?」

和「食堂ですよ。須賀君が誘ってくれたんじゃないですか」

京太郎「いや、てっきり断られたものかと思って」

和「変な誘い方でも断らない程度には嫌いじゃないですよ」フフッ

京太郎「それは……、良いことなのか?」

和「さあ、どうでしょう?」




【食堂】


京太郎「和は何にする?」

和「私は日替わり定食ですね。須賀君は?」

京太郎「俺はどうっすかなー」



安価下2


1.日替わり定食

2.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)

3.ゴージャスセレブプリン付きデラックスランチ(+1000。午後からの判定に+10)

>日替わり定食


京太郎「そうだな、俺も日替わり定食かな」

和「今日はサバの味噌煮がメインみたいですね」

京太郎「お、いいな!俺が二人分とってくるから席お願いできるか?」

和「わかりました。じゃあ、お願いします」




京太郎「おまたせー」

和「ありがとうございます。これ、お茶です」

京太郎「お、サンキュー」


話題
安価下3


1.学校生活のこと

2.麻雀部のこと

3.普段の生活のこと

4.昔のこと

5.自由安価


>普段の生活のこと


京太郎「そういえば和って普段何してんの?」

和「普段ですか?」

京太郎「ああ、学校とか部活以外はどうやって過ごしてんのかなって思ってな」

和「そうですね、家でも麻雀をしていることが多いですね」

京太郎「まじかよ。すごいな」

和「趣味みたいなものですからね」

京太郎「そういえば全中チャンプだったもんな」

和「まあ運の要素も良かったんですよ」

京太郎「でも技術あっての運だからな」

和「あとは料理とかも結構好きでしますよ」

京太郎「手料理か~!和は良い奥さんになりそうだよな!」

和「ふふっ、ありがとうございます。私の将来の夢はお嫁さんなので嬉しいです」

京太郎「クールに見えて可愛い夢なんだな」

和「やっぱり高校生にもなっておかしいでしょうか?」

京太郎「いや、和にぴったりのいい夢だと思うよ!俺が叶えたいくらいだ!」

和「じゃあ、お願いしますね」

京太郎「……え?」

和「冗談ですよ。驚きすぎです」

京太郎「だ、だよなー!すっかり騙されたぜ!」

和(まあ、あながち冗談でもないんですけどね)フフフ


【原村和の好感度が上がりました】



【午後パート】


京太郎「なんだか最近、和がよく冗談を言うようになったな」

京太郎「打ち解けてきた証かな!」

京太郎「さて、切り替えて授業授業!」

京太郎「午前の授業は」


安価下2



選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中

>理科


安価下1


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【知力】+1 【精神力】+1

71~98 成功中【知力】+3 【精神力】+3

ぞろ目44以外 成功大【知力】+5 【精神力】+5

>失敗


京太郎「」zzz

先生「おいおい嘘だろ……」

先生「こいつ寝て飯食って寝てるぜ……?」

和(さっきまではあんなに元気だったんですが…)

先生「となりに酢酸カーミン液を置いとくか」

【放課後】


京太郎「なんだか、走って食って走ってしかしてない気がするけど気にしない!」

京太郎「だって放課後だもん!」

桃子「いや意味わかんないし気にしたほうがイイっすよ」

京太郎「何はともあれ、今日はバイトの面接だからな!」

京太郎「ばっちり執事をやってのけるぜ!」

桃子「授業爆睡のむっつりさんがなれるんすかね……」

【メゾン・ド・龍門渕】


京太郎「お?どっかで見た住所と思ったら和の寮じゃねーか。ここがバイト先なのか……」

京太郎「突っ立っててもしょうがない。インターホンはこれか?」ピンポーン

ハギヨシ『はい、どちら様でしょうか?』

京太郎「昨日電話させていただきました須賀京太郎と申します」

ハギヨシ『須賀様ですね。お待ちしておりました。それではどうぞお入りください』


ギィィィ


京太郎「よし!さあ執事須賀京太郎の始まりだぜ!」

【寮内】

ハギヨシ「それでは面接を始めます」

京太郎「よろしくお願いします!」

ハギヨシ「それでは長所をお願いします」


安価下2


1.人の名前と顔を覚えるのが得意です

2.体力があります!

3.器用です!

4.忍耐力があります!

5.おもちマイスターです!

6.自由安価

>忍耐力があります!


京太郎「忍耐力に自信があります!」

ハギヨシ「ふむ、この仕事には失敗しても諦めない忍耐力は大切ですからね」

ハギヨシ

京太郎「」

間違えて途中送信です……

>忍耐力があります!


京太郎「忍耐力に自信があります!」

ハギヨシ「ふむ、この仕事には失敗しても諦めない忍耐力は大切ですからね」

ハギヨシ「合格ですよ」

京太郎「え、こんなのでいいんですか?」

ハギヨシ「ええ、今は人数が足りなくて困っていたところでしたし」

ハギヨシ「なにより、これでも人を見る目には自信がありますので」

京太郎「さすが執事!」

ハギヨシ「嗜みですよ」フフ

京太郎「それで今日は何をすればいいですか?」

ハギヨシ「そうですね。まずは燕尾服に着替えて寮内の掃除をお願いします」

京太郎「了解です!」



遭遇(清澄、鶴賀、龍門渕から選択)



安価下3

咲さん可愛い!と遭遇したところで本日はお開きですー
何かあればお気軽にどうぞー
最近風邪が流行ってるから気をつけるのよー。

それではおやすみなのよーzzz

あ、みんな同じ寮に住んでおります


もしおもちマイスター宣言してたら落ちてた?

>>167
普通に会話内容が変わっただけなのよー
キャンセルとか地雷とかあると足の引っ張りあいになるかもだからね
安心して好きな安価を取って大丈夫なのよー
開始はいつもくらいですー

遅くなったけど最下位なのよー

>咲と遭遇

京太郎「結構広いなぁ、やりがいがあるぜ!」

京太郎「ハギヨシさん曰く上から順にだったな」

京太郎「よし!拭いていこう!」


――――


京太郎「ふう、こんなもんかな。あとは下のゴミだな」

咲「あれ?京ちゃん?」

京太郎「お、咲じゃねーか。部活終わったのか?」

咲「う、うん……。ていうかここ女子寮だよ?」

京太郎「おう、知ってるぞ」

咲「残念だね。こんな形でお別れなんて…」

京太郎「まてまてまて!!そのスマホをしまえ!!」

咲「そうだね、最後の言葉くらいは聞いてあげなきゃね」

京太郎「だからなんで不法侵入が前提なんだ…。バイトだよバイト」

咲「私は信じてたよ!京ちゃん!!」

京太郎「数秒前の発現を思い出せ」

咲「え、何のこと?」

京太郎「鳥もビックリする記憶力だな、お前」

咲「もー、冗談だよ冗談!」

京太郎「まったく、相変わらずだなぁ」

咲「えへへ、最近京ちゃんと話せてなかったからつい、ね」

京太郎「そういえばそうだな。咲も順調に友達できたみたいだからな」

咲「私も高校生になってレベルアップしたからね!」

京太郎「へえ、胸はレベルアップの兆しもないのにな」

咲「」ゲシゲシ

京太郎「痛っ!無言で蹴るな!悪かったから!」

咲「もう、私だから許すけどほかの人に言ったら絶交ものだよ?」

京太郎「ごめんごめん、つい。っていけね!バイト中だった!」

京太郎「じゃあまたな!」

咲「あ、もう……」



【宮永咲の好感度が上がりました】

京太郎「掃除終わりました!」

ハギヨシ「お疲れさまです。確認しましたがキチンとできていました。この調子でお願いしますね」

京太郎「わかりました!」

ハギヨシ「それではまたよろしくお願いします」


【あとバイトは最低二日です】

【自宅】


京太郎「ふう、初めてのバイトで緊張したけど何とかなってよかったな」

京太郎「それにしてもハギヨシさんかっこよすぎだろ……」

京太郎「俺もあんな大人になりたいもんだな」

京太郎「まあ、それはさておき何しようか」


安価下3



1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

6.【バイト探し】再安価あり

7.寝る

>天江衣と電話


京太郎「また衣さんと電話してみるか」


prr prr 

ガチャ

京太郎「あ、衣さんこんばんは!」

衣「京太郎か。びっくりしたぞ」

京太郎「びっくり?」

衣「衣はスマホに慣れていないのだ」

京太郎「あれ?でもこの前は普通に出ましたよね」

衣「全然普通ではなかったと思うぞ……」

京太郎「まあ、言われてみれば確かに……」

京太郎「なんかすいません…」

衣「別に嫌なわけではない。むしろ慣れる必要があるから嬉しいぞ」

京太郎「そう言ってもらえると嬉しいです」

衣「それで今日は何かようか?」


安価下3


1.麻雀のこと

2.バイトのこと

3.普段の衣さん

4.遊びに行きませんか(コンマ判定)

5.自由安価(内容併記)

>麻雀のこと


京太郎「そういえば、この前久しぶりに麻雀して一位だったんですよ!」

衣「おお!やったな!」

京太郎「初心者部屋でしたけどね」

衣「まだ初めて間もない京太郎だ。それで一位になれたのだから誇っていいぞ」

京太郎「ありがとうございます!いつも教えて貰ってましたので衣さんに報告したくて」

衣「衣も自分のことのように嬉しいぞ!近いうちに打ってみたいものだ」

京太郎「いやいや、衣さんには全然かないませんよ」

衣「うーん、京太郎はもう少し自分に自信をもって良いと思うのだが……」

京太郎「自信を持つほど経験を積んでませんからね」

衣「まあいつでも相手をしてやるからな」

京太郎「ありがとうございます!」


安価下3

1.最近は麻雀の調子どうですか?

2.部活の様子はどうですか?

3.ネット麻雀とかしてるんですか?

4.自由安価(内容併記)

>最近麻雀の調子はどうですか?


京太郎「最近、衣さんの麻雀の調子はどうですか?」

衣「絶好調だな!満月も近いし」

京太郎「そういえば、月の満ち欠けが関係しているんでしたっけ」

衣「衣もよくわからないけどそうみたいだ」

京太郎「そんなもんなんですねー。デジタルはどうですか?」

衣「そっちはまあまあだな」

衣「何事もいきなりは結果もでないものだ。しかし、進歩はしているぞ」

京太郎「おお!さすがですね!また一緒に勉強しましょうね!」

衣「うむ、楽しみにしてるぞ!」

京太郎「それではおやすみなさい!」

衣「それではな」


ガチャ


京太郎「慣れてないって割にはやっぱり普通に使ってるよな」

京太郎「天江衣……、やはり天才か……」


【天江衣の好感度が上がりました】


4月11日現在のステータス

【体力】30 【知力】33 【精神力】130

【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV2 【オカルト】LV4

スキル:【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

【所持金】¥6000

精神力が凄いことに

4月12日(金)


【早朝】


京太郎「今週ももう終わりが近いな」

京太郎「気合入れて頑張るぞ!」

京太郎「さて今朝はどうするか……」


安価下3


1.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)

2.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)

3.ニュースを見る(【知力】+3)

4.その他(内容併記)

京太郎「今日もランニングをするか」


安価下3


コンマ判定(ついでに会った場合のキャラ名も併記※咲キャラのみそれ以外は特に指定なし)

00~70 誰とも出会わずランニング終了

71~99 誰かと出会う

>遭遇なし

京太郎「まあ、そうそう知り合いにあったりはしないよな」

京太郎「よし!終了!今日も勉強頑張るぞ!」

【体力が1アップした】

【午前パート】


京太郎「今日も勉強、頑張っていきまっしょい!!」

京太郎「aikoのキラキラ懐かしいなぁ」

京太郎「それより午前の授業はっと……」


安価下2



選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中

>理科


安価下1


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【知力】+1 【精神力】+1

71~98 成功中【知力】+3 【精神力】+3

ぞろ目44以外 成功大【知力】+5 【精神力】+5

>失敗


モブ「先生、また須賀君が……」

先生「須賀?うぅ…、頭が……」

桃子(ついに先生の記憶が現実を拒否し始めたっす……)

京太郎「ふへへへ」zzz

【お昼休み】


京太郎「朝からのセリフが盛大なフラグだったとは……」

京太郎「俺は天才なのかもしれない…」

京太郎「さて、寝ても腹は減るからな」

京太郎「今日はどうするか」


安価下3



1.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)

2.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは宮永咲、東横桃子。判定なし)

3.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは、蒲原智美、原村和、加治木ゆみ、天江衣。コンマ判定あり)

4.外に食べに行く(近場でプロ・アナウンサー、遠くで他学区の人と遭遇)

5.食べない

6.その他(内容併記)

外に行くのが決まったところで本日はお開きですー
学園都市には睡眠の魔物が潜んでいるんですかね
それでは何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

乙です
爆睡八連荘したら睡眠学習ボーナス入れようぜw

>>195
今気づきました。30ですね
>>238
ないとは思いますが、万が一あった場合は、【アーバレスト】の強化版をでも獲得しましょう!

それでは始めるのよー

>外食に行く

京太郎「さて気分転換に外にでも行くかな」

京太郎「今日はどこに行こうかな~」



安価下2


1.別の学区に食べに行く(午後パートが消えます)

2.近くですませる(プロ・アナウンサーからのみ選べます)

>.別の学区に食べに行く(午後パートが消えます)


京太郎「たまには遠くに行くか!」

京太郎「どうせ授業も寝てるだけだしな」




安価下3



A学区以外の生徒から一人選択


0~50 遭遇なし

51~99 遭遇

44以外のぞろ目 遭遇

>怜と遭遇。小蒔ちゃんは神様が避けてるとしか思えない……



京太郎「ん?なんかあの物体に見覚えがあるぞ……」

怜「」グデー

京太郎「……なにやってんすか」

怜「あ、京太郎」

京太郎「一応大丈夫ですか?」

怜「大丈夫やあらへん。見てわかるやろ」

京太郎「いや、まあそうですけど。また朝食抜いたんですか?」

怜「いや今回は普通に疲れただけや」

京太郎「なにかあったんですか」

怜「病院行って来た帰りで力尽きた」

京太郎「病院帰りってどこか悪いんですか?」

怜「まあ、いつものことやし気にせんでええよ。ただ病院ってなんか疲れるやん」

京太郎「ああ、わかります。じゃあ、休憩がてら一緒にご飯でもどうですか?」

怜「お、気が利くやん。ご褒美に美少女怜ちゃんにご飯奢る権利やるわ」

京太郎「結構です。それじゃ、行きましょうか」

怜「冷たいわぁ」

【高槻軒】


京太郎「やっぱここですよね」

怜「外れなしやしな」

京太郎「怜さんは何食べますか?」

怜「ん~、やっぱりもやし定食やな。京太郎は?」

京太郎「俺はそうですね…」


安価下2


1.もやし定食

2.ちょっと奮発、もやしと豚肉定食(+500円。午後からの判定に+5)

3.もやし祭り(+1000。午後からの判定に+10)

>もやし定食


京太郎「俺もやっぱりもやし定食ですかね」

怜「まあ定番やな」



ζ*’ヮ’)ζ「うっうー!もやし定食二つですよー!」

京太郎「ありがとうございます」

怜「んじゃ、食べようか」



怜「ずっと気になっとったんやけど京太郎なんでここおるん?」

京太郎「風が……、騒がしいから、、、ですかね?」

怜「ついに頭が沸いたんか」

京太郎「ついにってなんですか!元々その気があったみたいじゃないですか!」

怜「そんなことあらへんよ」

京太郎「そういうセリフは人の目を見て言ってください」

怜「聞いといてなんやけどどうせサボタージュやろ?」

京太郎「うっ、鋭いですね」

怜「てかそれぐらいしか理由ないしな」

京太郎「まあ、たまにはってやつですね」

怜「よ、不良!!」

京太郎「やめてください!」


安価下3


1.病院って言ってましたけどよく行くんですか?

2.麻雀は強いんですか?

3.普段は何してるんですか?

4.今日はピンクなんですね……

5.自由安価(内容併記)

>普段は何してるんですか?


京太郎「怜さんって普段は何してるんですか?」

怜「なにって言われてもなぁ。別になにも……」

京太郎「えー、でも休みの日とか」

怜「まあ特別なことはしてないしな」

怜「ふつーに友達と遊んでふつーに過ごしてるで。あ、あとは膝枕やな」

京太郎「膝枕?」

怜「友達にすっごい太ももの奴がおってな、いつも膝枕してもらってるんよ」

京太郎「なんと羨ましい……」

怜「ええやろー。あげへんで」

京太郎「先っぽだけ!先っぽだけでいいですから!」

怜「膝枕に先っぽってなんやねん。……膝小僧か?」

京太郎「それはそれで……」グヘヘ

怜「変態さんやなぁ」

京太郎「はっ!罠だったのか!」

怜「いや別に罠やないし。それより京太郎はこの後どうするん?」

京太郎「そうですね…」




安価下3



1.部活へ行く

2.遊びに誘う(咲、桃子、和、智美、ゆみ、衣、優希。コンマ判定あり)

3.街中をぶらり散歩(別地区の人と遭遇。コンマ判定あり)

4.怜を家まで送っていく

5.自由安価(内容併記)






>怜を家まで送っていく


京太郎「そうですね……、特に決まってないです」

怜「そんなら家まで送ってくれへん?」

京太郎「え、逆にいいんですか?」

怜「正直言って体調悪いのはほんまやし、誰かおったほうが安心やしな」

京太郎「それでは漢、須賀京太郎が謹んでお受けいたします!」

怜「ありがとう。それじゃ、頼むわ」

【街中】



京太郎「ここら辺来るの初めてです」

怜「そっか、A地区やし一年生やもんな。まだ一週間ちょっとやしな」

京太郎「その割にはいろんな人と知り合いましたけど」

怜「京太郎はたらしやなぁ」

京太郎「なんで女子前提なんですか!?」

怜「いやー、なんとなく?」

京太郎「そんなわけ……。ほんまや」

怜「やっぱ鉄板やな、それ」

京太郎「ただ関西弁に違和感半端ないですけどね」

怜「そこはご愛嬌やろ。っと……」フラッ

京太郎「!大丈夫ですか?」ガシッ

怜「ごめんな、思ったより疲れとったみたいやわ」

京太郎「無理しちゃだめですよ。ほら後ろに乗ってください」

怜「……まあ、倒れて迷惑かけるのもあれやしな。お願いするわ」

京太郎「よいしょ」ヒョイ

怜「おおー、やっぱ高いなぁ」

京太郎「めっちゃ軽いですね」

怜「うち、病弱やから」

京太郎「だったら大人しくしといてくださいね」

怜「はーい」



???「ん?あれは怜……?」



永水、千里山、有珠山、新道寺から一人選択



安価下3


哩さんと遭遇ということで、まいるね!というところで本日はお開きですー
何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよー

乙です
怜はC地区に住んでるのか

>>282
テンプレ通りに学生はみんな住んでいるのよー

それでは開始するのよー

>白水哩


哩(あれは怜…?見たことない奴に運ばれよる…)

哩(もしかして、体調の悪かところば誘拐されよるっちゃなかか!?)ハッ

哩(今助けるけんね、怜!!)




哩「そこのお前!ちょっと待たんね!!」

京太郎「え?俺ですか?」

哩「そうたい!お前怜ばどがんするつもりか!」

京太郎「……どがん?」

怜「ん~?京太郎どないしたん?」

京太郎「ああ、なんか怜さんの知り合いみたいですよ」

怜「嘘やろ、私に唐突に怒鳴る友人とかおらんで」

京太郎「え~、確認してみてくださいよ」

怜「しゃあないな。どれどれ……。ほんまや」

京太郎「おお~、やっぱ本場は違いますね」

怜「やろ?」

哩「無視すんな!ってか怜、大丈夫とか!?」

怜「ん~、大丈夫やで。運んでもろうてるし」

哩「え、二人は知り合いやったと?」

京太郎「そうですよ。体調悪そうだったので家まで送ってるところです」

怜「初対面の相手に向かって怒鳴るとは恐れ入ります」

哩「う……、怜が危ないっち思ったらつい…」

怜「これは謝罪やろうなぁ」



哩「本当に申し訳ございません!」

京太郎「いや危害を加えられた訳じゃないですし、そんなに謝らなくても…」

哩「いやそれじゃ私の気が済まん!なんでもすっけん言って!」

京太郎「なんでもて」

怜「女の子が軽々しく言うセリフじゃないで、それ」

哩「う……、しかし!ここで引いたら九州女子の名が廃る!!」

京太郎「九州男児じゃないんですね…」

怜「こう言っとるし遠慮せんでええよ」

京太郎「じゃあ」



安価下3


1.じゃあ今度遊びましょう!

2.連絡先を教えてください!

3.今日のパンツは何色ですか!?

4.受けですか、攻めですか!?

5.いや、特にないです

6.自由安価(内容併記)

>.じゃあ今度遊びましょう!


京太郎「じゃあ今度一緒に遊んでもらえませんか?」

怜「お~、積極的やな」

哩「そがんことでよかとね?」

京太郎「はい!まだ知り合いも少なくて寂しいですし、それに…」

哩「それに?」

京太郎「哩さんみたいな可愛い人と仲良くなりたいですしね!」

哩「なっ……!/// 急になんばいいよっとか、お前は!!」

怜(ちょろすぎやろ哩……)



安価下3


1.一緒に誰かも遊ぶ(永水、千里山、有珠山、新道寺から選択)

2.哩と二人で遊ぶ

>哩と二人で遊ぶ


哩「それで、いつ遊べばいいと?」

京太郎「そうですね…」


安価下3


1.土曜日の午後

2.日曜日の午後

3.来週の月曜日

4.来週の火曜日

5.来遊の水曜日

6.来週の木曜日

>日曜日の午後


京太郎「日曜日の午後とかどうですか?」

哩「おっけー。よかよ」

京太郎「どこで待ち合わせしましょうか?」

哩「そうやね……。やっぱナナ公の銅像前が分かりやすくてよかやろ」

京太郎「ああ!あの待ち合わせ場所で有名なところですね!」

哩「そこそこ。じゃあそこに決定な」

怜「話がまとまったところで進もうか~」

哩「せっかくやし、私もついてく」

怜「哩は心配性やな」

京太郎「まあ、とにかくしゅっぱーつ!!」

【怜の家】


京太郎「そういえば、怜さんって寮とか一人暮らしじゃないんですね」

怜「まあ、私は大丈夫やって言ったんやけどな。親が心配やからって」

哩「そりゃ心配もするくさ」

京太郎「まあ、あの現状を見れば納得ですね」

怜「みんなして心配しすぎやねん。そや、せっかくやし寄ってってや」

京太郎「え、いいんですか?」

哩「家主がよかっていいよっちゃけん入らんね」

怜「そうそう、年長者の言うことは聞いとくもんやで」

京太郎「それじゃあ、お邪魔しまーす」

怜「邪魔すんねやったら帰ってや~」

京太郎「ほんなら帰るわ、邪魔したな。…ってコラ~!」

哩「二人してなんばしよっとか……」

怜「いやお決まりやん」

京太郎「いやー、本場の振りをしてもらえるとは光栄です!」

怜「なかなか良かったで。あとはもうちょっと間があったら満点や」

京太郎「勉強になります!」

哩「こん二人は……」ハァ

怜「んで何しよか」

哩「なんか用があったとやなかとか?」

怜「いや帰ったらすることないし相手が欲しくてなぁ」

哩「孤独な独居老人やなかとぞ」

京太郎「まあまあ、俺も暇でしたし構いませんよ」

怜「京太郎は優しいなぁ」

哩「んで、遊べそうなんはなんがあっと?」

怜「そやなー」


安価下3


1.ゲーム

2.トランプ

3.麻雀

4.ツイスターゲーム

5.自由安価(内容併記)

麻雀だと面子足りないような

>>318
麻雀だった場合は三麻なのよー

みんな大好きツイスターゲームが決まったところで本日はお開きですー
やったね、京ちゃん!!何かあればお気軽にどうぞー

ほんとはもっと早く始めたいところですがしばらくはこのくらいで進めますのでご容赦してほしいのよー
それではおやすみなのよーzzz


ところで放課後にバイトへ行く選択無かったけどバイト日は決まってるの?
今週にあと2回バイト入らないといけないけど

>>324
実は忘れてたのよー
まあ、来週の木曜日までだからまだ時間は大丈夫です

開始するのよー

>ツイスターゲーム


怜「こんなん出ましたけど~」

哩「」

怜「なんや嬉しそうやなー」

哩「どこがね!?」

怜「まあええやん。生憎今はこれしかないしな。とりあえずそこ二人でやってみよか」

哩「怜はせんとか!?」

怜「うち、病弱やし……」

哩「うっ、それを言われると…」

怜(哩はもうちょっと人を疑うことを覚えなあかんなぁ…)

怜「まあ京太郎をあんま待たせたらあかんで。あれを見てみぃ」

京太郎「さあ、カモン!!」イケメンスマイル

哩「お前やる気満々やんか!!」

怜「まあ負けるのが怖いんなら逃げてもええで」

哩「……そがん馬鹿んされて引けるわけなか!!受けて立つ!!」

怜(やっぱポンコツやな)

怜「じゃあ、ルーレット回すでー」

怜「次は右手の赤で」

京太郎「うぐぐ……」

哩「ふぬぬ……」

怜「おお、結構耐えるもんやな。けどそろそろ辛いんちゃう?」

京太郎(この体勢……。結構密着してやばい)

京太郎(哩さんめっちゃ柔らかい……。それに汗ばんできたせいか、なんかいい匂いが…)ハァハァ

京太郎(まさに天国と言いたいが、生殺しな分地獄なのかもしれない)

京太郎(というか、ジュニアが反応しそうでやばい。この状況でそれは即ち死を意味する)

京太郎(早く決着をつけなければ!)


哩(こん状況はなんね!?)

哩(いかん、密着してからがば恥ずかしか……)

哩(……京太郎、案外筋肉質ったいね)

哩(ってなんば考えよっとか私は!!)///

哩(これ以上は耐えきれん!)

哩(はよ決着つけんば!!)

怜「それじゃ、次いくでー」ニヤニヤ


安価下2 +(体力+精神力)÷4 15


0~50 哩の勝ち

51~99 京太郎の勝ち

>京太郎の勝ち


怜「左手を緑で~」


京太郎(あそこに置けば哩さんは厳しくなる!ブリッジはきついけど終わらせる!!)

京太郎「負けるかぁ~…!よし!」

哩「ああ!そこ私んとこ!!」

京太郎「早い者勝ちですよ!」

哩「こすかぞ!ばってん、私だって負けん……!」グググッ

哩「……あっ」ツルッ

京太郎「え?」ドスッ

京太郎「―――っ!!!!!」

怜(あぁ、京太郎の京ちゃんにエルボーが……)

京太郎「~~~~!!!!!」ジタバタ

哩「ご、ごめん!大丈夫か京太郎!?」

怜「声にならない声ってこういうのを言うんやろうなぁ」

哩「さ、さすればよかとか!?」

怜「いやいや、色々とあかんよ」

京太郎「だ、大丈夫です……。少ししたら落ち着きますから……」

哩「ほ、ほんとにごめんな…」

怜「とりあえず私のベッドに寝とき。せや、負けた罰ゲームもかねて痛みが引くまで膝枕でもしたらどうや」

哩「そ、そうやね」



怜「どうやそろそろ落ち着いたか?」

京太郎「ええ、だいぶましになってきました」

怜「よかったなぁ。危うく京子ちゃんが誕生するところやったで」

哩「ごめんな京太郎…」

京太郎「いえ事故だったので仕方ないですよ。俺が意地悪したのも原因ですし」

怜「まあ美少女のベッドの上で美少女に膝枕されてトントンやろ」

京太郎「どっちかというと得ですね!」ハハハ

京太郎「さて痛みも引きましたしそろそろ帰りますね」

怜「もうそんな時間か。案外盛り上がったなぁ」

哩「もう勘弁やけどね」

京太郎「それじゃあまた遊びましょうね!」

怜「あ、やったらこれ連絡先」

京太郎「ありがとうございます。今度は俺から誘いますね」

怜「んじゃ、またな~」



【園城寺怜の好感度が上がりました】

【白水哩と出会いました】

【白水哩の好感度が上がりました】

【自宅】


京太郎「今日もいろんな人と遊べて楽しかったな!」

京太郎「それにしても哩さん柔らかくていい匂いだったなぁ」

京太郎「しかし哩さんに攻めらるのもありかもしれない……。こう、鎖に縛られてとか……」ホワンホワン


哩『なんね、そがん恰好で元気にしてから情けなかね。そがん目で見とらんで、どうして欲しいかちゃんと言わんね』


京太郎「っていかんいかん!新たな扉を開くところだった!」 ハッ

京太郎「まあ、それはさておき何しようか」



安価下3



1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏、園城寺怜

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏、園城寺怜

5.寝る

憧ちゃんと電話というところで本日はお開きですー
今日は更新少なくて申し訳なす!!関西弁と佐賀弁が交差するとき、更新が遅れる……!!
まあ、気を抜くと怜が佐賀弁になってたり哩が関西弁になってたりとメダパニなのよー


そんなところでまた明日。
それではおやすみなのよーzzz


怜の佐賀弁に興味が

>>362
怜「うち病弱やけん…」

怜「やっぱ竜華ん膝枕の一番たい」

怜「生きるんち辛かねぇ」

て感じなのよー。
合ってるかは知らないのよー

てはけで開始するのよー

>憧に電話


京太郎「また憧に電話しよーっと」

京太郎「携帯取り出しポパピプペ」


prr prr

ガチャ


憧「もしもしー」

京太郎「おう俺俺!」

憧「まーたあんたは……」

京太郎「いややっぱり第一声は大事だしな」

憧「大事にした結果がそれってね」

京太郎「まあ憧には気軽に話せるからついな」

憧「そう言われるのは嬉しいけど」



安価下3


1.今度遊ぼうぜ(コンマ判定)

2.受けですか、攻めですか?

3.豊音さんと出身一緒なの?

4.この前、憧の友達と遊んだよ

5.自由安価(内容併記)

>今度遊ぼうぜ


憧「そんなことよりなんか用なの?」

京太郎「ああ、今度遊ばないか?」

憧「あんたと?そうね……」


安価下2

0~30 ごめん!

31~99 いいわよ

>いいわよ


憧「別にいいわよ」

京太郎「サンキュー!」


安価下3


1.憧と二人で遊ぶ

2.誰かも一緒に遊ぶ(風越、宮守、阿知賀から人選択)

>シロとも遊ぶ


憧「そうだ、友達も一緒にいい?」

京太郎「おう、もちろんウェルカム!どんな人なんだ?」

憧「そうね、一言で言うと面倒くさがりよ」

京太郎「え、それ一緒に連れてきて大丈夫なのか?」

憧「だからよ。たまには他の人と遊ばないとね」

京太郎「なんだか心配だな……」

憧「おっぱいおっきいわよ」

京太郎「精一杯頑エスコートさせて頂きます!!!」

憧「ほんと現金ね……」

京太郎「いやいや一番の楽しみは憧と遊ぶことだからな」

憧「また調子の良いこといって」

京太郎「いや電話したのも憧と遊ぼうと思ってだし」

憧「まあそうね。一応ありがとう。それでいつ遊ぶの?」

京太郎「そうだな」


安価下3


1.月曜日の放課後

2.火曜日の放課後

3.水曜日の放課後

4.木曜日の放課後

5.土曜日の午後

6.日曜日の午前

7.日曜日の午後

>月曜日の放課後


京太郎「じゃあ、明後日の放課後とかどうだ?」

憧「大丈夫よ。それじゃあナナ公前で待ち合わせね」

京太郎「おう!楽しみにしてるぜ!」


ガチャ


京太郎「なんだか最近女の子と遊んでばっかりな気がする……」

京太郎「まあ、気のせいだろ!」


【新子憧の好感度が上がりました】

4月12日現在のステータス

【体力】31 【知力】33 【精神力】30

【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV2 【オカルト】LV4

スキル:【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

【所持金】¥6000

4月13日(土)


【早朝】


京太郎「今日も良いことがありますように!」

京太郎「さて今朝はどうするか……」


安価下3


1.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)

2.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)

3.ニュースを見る(【知力】+3)

4.その他(内容併記)


>弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)


京太郎「さて、今日はSUGA’sキッチンの始まりだぜ!」

京太郎「さて、どんなのを作ろうかな」


安価下2


1.普通のお弁当(ステータス上昇小、成功確率大)

2.豪華なお弁当(ステータス上昇中、成功確率中、500円)

3.重箱  (ステータス上昇大、コンマに+10、成功確率小、1000円)

>.豪華なお弁当(ステータス上昇中、成功確率中、500円)


京太郎「やっぱり豪華なお弁当だな!」

京太郎「腕が鳴るぜ!」

京太郎「みじん切り!!!」


安価下2 +知力÷2 16


0~50 失敗 

51~80成功 (全ステータス+3)

81~99 大成功(全ステータス+5)

44以外のぞろ目 大成功(全ステータス+5)一日コンマ判定+5

>大成功(全ステータス+5)


京太郎「できた……」

京太郎「やはり天才だったか……」

京太郎「執事への道もいけるかもしれないな」


【全ステータス+5されました】

【午前パート】


京太郎「お弁当作った日はお昼休みが楽しみだな」

京太郎「さて、今日こそ頑張るぞ!」

京太郎「午前の授業は…」



安価下2


選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中




>理科


安価下2


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【知力】+1 【精神力】+1

71~98 成功中【知力】+3 【精神力】+3

ぞろ目44以外 成功大【知力】+5 【精神力】+5

ええ……。今6回目であと2回かな?

>眠ってしまい失敗


モブ「先生……」

先生「須賀は死んだ!!もういない……!!!!」グッ

京太郎「」zzz

和(二人ともダメみたいですね)

【お昼休み】


京太郎「昼食時間だー」

京太郎「寝る子は育つからな……」

京太郎「さて今日はどうするか」


安価下3



1.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)

2.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは宮永咲、東横桃子、原村和、天江衣。判定なし)

3.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは、蒲原智美、加治木ゆみ。コンマ判定あり)

4.外に食べに行く(近場でプロ・アナウンサー、遠くで他学区の人と遭遇)

5.食べない

6.その他(内容併記)

>外に食べに行く(近場でプロ・アナウンサー、遠くで他学区の人と遭遇)



京太郎「せっかく弁当なんだし、外で食べようかな」

京太郎「さて、どこかに良い公園でもあるといいんだが」


安価下2


1.別の学区に食べに行く(午後パートが消えます)

2.近くですませる(プロ・アナウンサーからのみ選べます)

近くですませる(プロ・アナウンサーからのみ選べます)


京太郎「そう何回も授業をサボるのはよくないからな!」

京太郎「あれ、でも土曜日だし良かったのかも……」

京太郎「まあ次から考えればいいな!」



安価下3


プロ・アナウンサーから一人選択

0~50 遭遇なし

51~99 遭遇

44以外のぞろ目 遭遇

佐藤裕子さんと遭遇したところで本日はお開きですー
何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

護衛艦カレーグランプリいつか行ってみたいのよー

遅くなったけど開始するのよー

>佐藤裕子と遭遇


京太郎「今日もこの前の公園でいいか」

京太郎「なんかセクシーな人がいる……」

京太郎「あっ、弁当落とした……。大丈夫かな」



京太郎「あの、大丈夫ですか?」

裕子「あぁ、見られちゃいましたか…。お恥ずかしい」

京太郎「ってあれ?もしかして佐藤アナですか?」

裕子「はい。もしかしてどこかでお会いしましたか?」

京太郎「いえ、麻雀の解説でよく見るので」

裕子「それにしてもアナウンサーの顔も覚えてるとは記憶力がいいんですね」

京太郎「はは、まあ……」

京太郎(スーツを裸で着るような人、忘れられるわけないだろ……)

京太郎「はやりさんとか咏さんと知り合いなのでお話も少し聞いてましたので」

裕子「え!二人と知り合いなんですか?」

京太郎「はい。何か不思議な縁がありましてお昼とか一緒にさせてもらってます」

裕子「不思議な縁ねぇ」

京太郎「あ、もしよかったらお弁当一緒に食べませんか?多く作りすぎて困ってたんですよ」

裕子「いえ、お腹空いてなかったし大丈夫……」グゥゥゥ

京太郎「お腹がなんですって?」

裕子「……すいません。いただきます」

裕子「せめてものお礼に、これ飲み物です」

京太郎「気を遣わせてすいません」

裕子「それにしても豪華なお弁当ですね。なにか特別な日だったんですか?」

京太郎「いえ、あまり作らないのでせっかく作るのなら豪華に!と思いまして」

裕子「普通あまり作らないからこそ質素なものに挑戦する気もしますけど……。いただきます」

京太郎「結構自身があるんですけど、どうですか?」

裕子「……なにこれ。私のより断然美味しい」

京太郎「ありがとうございます!」

裕子「え?なに?ほんとに普段作らないの?それでこれなの?」

京太郎「ち、近いです!」

裕子「あ、ごめんなさい!いつも練習してる私より上手いから、つい」

京太郎「だ、大丈夫です…」

京太郎(スーツから谷間が……。これはいけない…)

裕子「それにしても悔しいわね。なにかコツがあるの?」


安価下3


1.愛ですよ!キラッ

2.想像力ですかね

3.基礎に忠実にですかね

4.自由安価(内容併記)


>愛ですよ!キラッ


京太郎「そうですね。やはり一番大切なのは愛ですね!」キラッ

裕子「あ、愛ですか……?」

京太郎「そう、食材への愛!調理器具への愛!そして!食べさせたい相手への愛!!」

裕子「なるほど。つまりリスペクト&ラブですね」

京太郎「佐藤アナも誰か食べさせてあげたい人とかいないんですか?」

裕子「う~ん、中高大と女子だけでしたし、今は仕事で手一杯ですからね……」

京太郎「そしたら好きなアイドルとか!」

裕子「あんまり現実感が沸かないですね……。そうだ!京太郎くんに食べさせるつもりで作ってみます!」

京太郎「え、俺ですか?」

裕子「はい。初対面ですけど身近な相手ですし、何より京太郎くんに美味しいって認められたいですからね!」

京太郎「なるほど、そういうことですね」

裕子「これからはもっと愛をこめて作ってみますね」フフフッ

裕子「いつかこれよりも美味しいお弁当を作ってみせますよ」

京太郎「楽しみにしてます!」


安価下3


1.このまま佐藤アナと行動する

2.別れて行動する

>このまま佐藤アナと行動する


安価下3


1.佐藤アナと二人で行動

2.別の人とも行動(プロ・アナウンサーから選択。名前併記)

>はやりも行動


裕子「そうだ、この後はやりさんと一緒にお仕事があるんですけど来ますか?」

京太郎「部外者の俺が入ってもいいんですか?」

裕子「ええ、関係者と知り合いですし私と来れば別に問題はないですよ」

京太郎「じゃあぜひお願いします!」

裕子「それでは行きましょうか」

【テレビ局】


京太郎「おお~、これがテレビ局の中なんですね…」

裕子「なんだか京太郎君を見てると初めて来たのころを思い出しますね」

京太郎「佐藤アナの新入社員時代はどんな感じだったんですか?」

裕子「まだ4年目なので新入社員みたいなものなのであまり変わらないですよ」

京太郎「4年目なんですか!それであの落ち着きようにTV出演に解説とすごいですね……」

裕子「私は運が良かっただけですよ。それよりも福与アナの方が凄いですよ。二年目にしてラジオにTVに解説ですからね」

京太郎「それはまたスピード出世ですね……」

裕子「まあこの世界ではよくある話ですけどね」

京太郎「難しい世界なんですね」

裕子「まあ、アナウンサーはだいぶ安定はしてますけどね」

裕子「あ、ここが楽屋ですよ」

はやりんの楽屋前に着いたところで本日はお開きですー
午後行動が終わったら再び放課後行動の選択ですね~
何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

一平ちゃんショートケーキ味という狂気
それでは開始するのよー

【楽屋】


コンコンコン

裕子「はやりさん、失礼します」ガチャ

はやり「あ、裕子ちゃん。今日はよろしくね~」

裕子「よろしくお願いします。それともう一人…」

京太郎「この前はどうもです」

はやり「はやっ!?京太郎くん!!?」

裕子「じつはかくかくしかじかで」

はやり「はや~、なるほどね~。京太郎くんはお節介焼きさんだねぇ」

京太郎「よく言われます」ハハハ

はやり「裕子ちゃん、京太郎君のお弁当美味しかったでしょ」

裕子「はい、悔しいですが私より断然上手かったですね」

はやり「はやりといい勝負できるぐらいだったからね☆」

裕子「これでまだ2回目というのが信じられませんね」

はやり「え!じゃあこの前の1回目だったの!?」

京太郎「そうですね。初チャレンジでした」

はやり「……料理人になれるんじゃないかな」

京太郎「ははは、まさか!まだ2回しか作ってませんからね」

裕子「2回しか作ってないからだと思うんだけどね……」


京太郎「そういえば今日の番組はどんなのなんですか?」

はやり「ん~、麻雀を打って教えてって感じかな」

裕子「まあバラエティ番組でもあり教育番組でもありなかんじですね」

京太郎「なるほど。お二人ならちょうどいいバランスになりそうですね」

はやり「まあこれでも牌のお姉さんだからね☆」

裕子「あ、そろそろ時間ですね」

はやり「ほんとだ!じゃあこれ京太郎くん」

京太郎「これは?」

はやり「見学用のネームプレート。スタッフと間違われないようにね」

裕子「せっかくだし見学していくでしょ?」

京太郎「ありがとうございます!」

はやり「それじゃあ、いっくよー☆」

【スタジオ】


はやり「それロンです☆」

モブ「うわぁぁああ」

はやり「それじゃあ、今日の牌譜をみておさらいしてみよー☆」

モブ’s「はい!」

裕子「それではこちらのモニターでお願いします」



京太郎「おお、番組ってこんな感じで作ってんのか」

京太郎「それにしてもやっぱりプロだよな。始まったらしっかりスイッチ入ってるし」

京太郎「てゆーかはやりさん容赦ないな……」

【楽屋】


はやり「はや~、疲れたよー」ドサッ

裕子「お疲れさまです」

京太郎「お疲れさまです!」

はやり「裕子ちゃんはなんかよゆーだね~」

裕子「私は立って話を振ることがほとんどですからね」ニコッ

裕子(歳の差ではなんて口が裂けても言えません……)

はやり「長時間座ってると肩がこってね」

京太郎(その二つの大きな夢袋のせいではなんて口が裂けても言えない……)



安価下3


1.マッサージしましょうか?

2.肩こりに効くストレッチを教えましょうか?

3.ブラジャーのサイズ合ってませんよ

4.自由安価(内容併記)

>肩こりに効くストレッチを教えましょうか?


京太郎「そうだ、肩こりに効くストレッチを教えましょうか?」

はやり「いいね!助かるよ~」

裕子「私も肩こりが酷いのでお願いします」

京太郎(やっぱり……。二人ともおっきもんね)

京太郎「それじゃあ定番のやつからいきますね」

京太郎「手を肩に乗せて肘を内側に回してください」

はやり「これでいいかな?」クルクル

京太郎「ばっちりです!今度は外回ししまーす」

裕子「」クルクル

京太郎「それでは次は見えない柱に抱き着くようなポーズをします。それでギュッと抱き着く感じで肩甲骨を広げてください」

はやり「ん~?こう?」グググッ

京太郎「もうちょっと腕を丸くして……」

はやり「…あ!すっごい気持ちいい!!」

裕子「ほんとですね!いつもは伸びないところが伸びて……」

京太郎(やばい。このポーズ、谷間が半端じゃない……!)

京太郎(二人とも結構深いところまで見えそう……!!)


安価下3


1.ガン見(コンマ判定。難易度高め)

2.チラ見(コンマ判定。難易度低め)

3.漢須賀京太郎。本能に打ち勝つ(精神+2)

4.自由安価(内容併記)



>チラ見


京太郎(見たいけどガン見はさすがにばれるよな……)

京太郎(そうだ、チラ見なら!チラ見ならもしばれてもフォームを確認していたと言えば……)

京太郎(いける……!!)


安価下2 +体力÷2 18

0~40 失敗

41~99 成功

奇数のぞろ目 宇宙が見える

大仏的なアイテム欲しいな

>失敗


京太郎(おお!一瞬見えた!!はやりさんはピンクか……?佐藤アナは黒だと……?)チラッ

京太郎(くそ…!よく見えない……。もうちょっと、もうちょっとだけ……!!)チラッチラッチラッ

はやり「……京太郎くん。見すぎだぞ★」

裕子「その、さすがにそこまでくると誰でもわかりますよ……」

京太郎「す、すいませんでした!!!」ドゲザ

はやり「まあ男の子だしつい見ちゃうのはわかるけど、あんまり露骨だと嫌われちゃうぞ☆」

裕子「今回は私たちも少し不注意でしたし許してあげます」

はやり「お姉さんたちは心が広いからね!」

京太郎「ありがとうございます!次から気を付けます!!」

裕子「それじゃあ続きをお願いします」

はやり「ストレッチ自体はすっごく効くしね!」

京太郎「はい!よろこんで!!」



【瑞原はやりの好感度が上がりました】

【佐藤裕子と出会いました】

【佐藤裕子の好感度が上がりました】

>>502
ネット通販で買えるようにしときますねー


安価下3


1.この後も一緒に行動する

2.再び行動を選択する(再安価)

>一緒に行動する


はやり「あ~気持ちよかった!ありがとね、京太郎くん」

裕子「肩が軽くなって助かりました。ありがとうございます」

京太郎「いえ、こちらこそお役に立ててよかったです」

はやり「京太郎くんはこの後どうするの?」

京太郎「とくに予定がないので後で考えようと思ってます」

はやり「だったらはやりたちと一緒に遊ばない?せっかく来てくれたのにこれだけって寂しいし」

京太郎「ぜひ!!ご一緒させていただきます!」

裕子「それじゃあ、このあとどうしますか?」


安価下3


1.夜ご飯を食べに行く

2.ショッピングに行く

3.カフェ巡り

4.自由安価(内容併記)

セクシーな二人と夜ご飯を食べに行くことが決まったところで本日はお開きですー
次回は誰か追加するかしないかのいつもの安価から再開なのよー
それでは何かあればお気軽にどうぞー

みんなもショートケーキ味試してみてね☆
おやすみなのよーzzz

はじめるのよー



安価下3


1.二人と行く

2.ほかの人を誘う(プロもしくはアナウンサーから選択)

>二人と行く


はやり「もう結構な時間だしご飯はどうかな?」

京太郎「そうですね。遊ぶと中途半端になりそうですし」

裕子「なんだか不思議なご飯会になりそうですね」フフフッ

はやり「なにより男の子がいるのがいいよね!華がある!」

京太郎「それは男のセリフでは……」

はやり「いつも女ばっかりで潤いが足りないんだよ……。すこやんたちに自慢しよっと☆」

裕子「あとで面倒になっても知りませんよ…」

京太郎「やっぱりプロの方達ってよくご飯とか行くんですか?」

はやり「まあ、一部とだけどね。昔からの知り合いだったりね」

裕子「あとは解説でタッグを組むアナウンサーとかとも行きますね」

京太郎「へえー、仕事だけってわけじゃないんですね」

はやり「仲が良い方が仕事もしやすいしね!」

裕子「まあ普通に気が合うから楽しいっていうのが一番ですけどね」

京太郎「なるほど。そういえば、どこのご飯屋さんに行くんですか?」


安価下3


1.居酒屋

2.ファミレス

3.京太郎の家

4.自由安価(内容併記)

>京太郎の家


裕子「どこかおすすめありますか?」

はやり「う~ん、土曜日だし個室のとこ厳しいかもしれないね……」

裕子「困りましたね。ファミレスにでも行きますか?」

はやり「いつも同じだとつまらない……。そうだ!京太郎の家はどうかな?」

京太郎「え!?俺の家ですか?」

はやり「うん。食料代は出すから!……だめ?」ウワメヅカイ

京太郎「」ズキューン

京太郎「よろこんで!!!」

はやり「やった!決まりだね!」

裕子「ほんとに良かったんですか?」

京太郎「まあ、実際困ってたのもありますし…」

裕子「ありがとうございます。本当にお人好しなんですね」フフッ

京太郎「そんなんじゃないですよ」ハハハ

はやり「二人でいちゃついてないで行くよー!」

【スーパーマーケット・ボン太くん】


はやり「じゃあちゃちゃっと材料買っちゃおうか!」

裕子「そういえば何を作る予定なんですか?」

はやり「京太郎くんは何食べたいかな?」

京太郎「はやりさんが作ってくれるんですか!」

はやり「お邪魔するお礼にね☆」

京太郎「ああ、なんだか夢のようだ……」

裕子「京太郎くんははやりさんが好きなんですね」

京太郎「はい!ずっと前からファンでしたから!」

はやり「嬉しいけど、今は食べたいものを教えてくれた方が嬉しいかな☆」

京太郎「あ、そうでした。それじゃあ」


安価下3

1.お鍋

2.お好み焼き

3.ハンバーグ

4.カレー

5.自由安価(内容併記)

>お鍋


京太郎「お鍋とかどうですか?」

はやり「お鍋?そんなのでいいの?」

京太郎「今日とか寒いですし、なによりみんなで食べたら一番美味しいかなって思いまして」

はやり「なるほど、それもそうだね!」

裕子「何鍋にしましょうか」

はやり「シンプルに水炊き鍋とかどうかな?」

京太郎「いいですね!ポン酢は家にありますよ」

はやり「じゃあ材料買っちゃうね」

【京太郎の家】


裕子「荷物持ってもらってすいません」

京太郎「いえいえ、これぐらいなんでもないですよ!」

はやり「さっすが男の子!こういう時の腕の筋っていいよね~」

裕子「わかります!なんだかセクシーですよね!」

京太郎「そんなもんですか?」

はやり「まあ男女の違いだね」

裕子「女性はそもそも腕にそこまで筋肉ありませんしね」

京太郎「なるほど」

はやり「じゃあはやりは具材切っとくね」

裕子「あ、私も手伝います」

はやり「ありがとう!」

京太郎「じゃあ俺も…」

はやり「家主はお座り!」

京太郎「はい!かしこまりました!!」

京太郎(それにしてもアナウンサーと牌のお姉さんが家で料理してくれてるとか夢みたいだな)

京太郎(佐藤アナの後ろ姿すごいな……)

京太郎(結構ピッタリのスーツだから、こう、お尻がキュってね)

京太郎(たまらん……)

京太郎(はやりさんもチノパンでもわかる綺麗なお尻)

京太郎(きっとふかふかなんだろうな~)

京太郎(いつかやってみたい、お尻枕!!)



はやり「はい、あとは煮込むだけだよ!ってどうしたの?」

京太郎「はっ!いえ!なんでもないです!」

裕子「大丈夫ですか?疲れてたら遠慮せずに言ってくださいね」

京太郎「少しぼーっとしてただけなので大丈夫ですよ!」ハハハ

京太郎「それにしても有名人が二人も家に来てるなんて夢みたいですよ」

裕子「有名人といっても私はただのアナウンサーですけどね」

はやり「そんなこと言って、裕子ちゃんって結構人気なんだよ?」

京太郎「まあそうでしょうね」

裕子「え、初耳ですけど……」

はやり「まあそれだけのもの持ってたら、ねぇ?」

京太郎「ねえ…」

裕子「私なにか持ってましたか……?」

京太郎「ええ、とても大切なものを…」

はやり(まあ、一番は真面目なのに裸スーツで巨乳というギャップがだけどね)

はやり「それにしても部屋綺麗だねー」

京太郎「こまめに掃除してますからね」

裕子「学生なのに凄いですね」

はやり「それじゃあ、恒例のやつを始めようか!」

京太郎「恒例の……?」

はやり「エロ本探し!!」

裕子「え、えろ…///」

京太郎「それ、男友達が来た時のやつですよね!?」

はやり「気にしない気にしない。……さて」ゴソゴソ

京太郎「いや、俺が気にしますよ!!」

はやり「その反応は持ってるってことだね☆」

京太郎「はっ!騙された!!」

はやり「ふっふっふっ!まだまだ甘ちゃんだね!」

京太郎「くっ!しかしそうそう見つかるものじゃあありませんよ!」


安価下2

0~20 見つからない

21~40 はやりのエッセイ集

41~60 はやりのグラビア集

61~80 戒能プロのグラビア集

81~99 すこやんの写真集(絶版)

44 変わった性癖の本

ぞろ目 二人にそっくりのビデオ 


かいのーさんのグラビアが見つかったところで本日はお開きですー
すこやんの主張がすごい。あやうくスク水猫耳を晒すところだったね。
何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

遅くなったのよー
開始なのよー

>戒能プロのグラビア集


裕子「ん…?これは…?」

はやり「どうしたの、裕子ちゃん」

裕子「いえ、これだけ少し表紙が…」

京太郎「わあぁぁ!!!それは!!」

はやり「どれどれ……。ってよしこちゃんのグラビア?」

裕子「なるほど…、通りで私のことも知ってたわけですね」

はやり「はや~、そういうことか~」

京太郎「ち、違うんです…!その、たまたま、友達から…!」

はやり「あ、このページシミが」

京太郎「え、気を付けたはず…!」

はやり「まあ嘘だしね」

京太郎「また騙されたぁぁああ!!」

裕子「でもこのページ癖がありますね。このポーズが好きなんですね。伝えておきますね」ニコッ

京太郎「やめてぇぇぇえ!!」

京太郎「うう、木を隠すなら森の中作戦が裏目に出るなんて…」

はやり「まあ思ったより普通ので安心したよ☆」

裕子「これで凄いの出てきたらどうするつもりだったんですか」

はやり「ん~、その時は退散かな」

京太郎「うう、辱しめを受けた気分だ…」

はやり「まあまあ、これも通過儀礼だよ!」

裕子「あ、お鍋煮えてきましたよ」

はやり「わーい!じゃあ食べよっか!」

京太郎「なんかほんとに自由ですよね……」

はやり「それじゃ、いただきまーす!」

裕子「いただきます」

京太郎「いただきます!」


京太郎「うまい!なんかいつもより出汁が出てる」

はやり「シンプルだからこそ、腕の見せ所だからね!」

裕子「なるほど……、勉強になります」

京太郎「豆腐も出汁がいい味だしてます」

裕子「春菊の苦みと触感が鶏肉の旨みを引き立てて美味しいですね」ハフハフ

京太郎「さすがはやりさんですね!」

はやり「まあそれほどでもあるけどね!」エヘン


安価下2


1.はやりさんなんで料理が上手いんですか?

2.裕子さんいつから料理始めたんですか?

3.ずっと気になってたんですけどその服装って…

4.その口癖って…

5.自由安価(内容併記)

>はやりさんってなんで料理が上手いんですか?


京太郎「そういえば、はやりさんってなんで料理が上手なんですか?」

はやり「実家が洋菓子店だからね~。小さいころからお菓子作りしてたんだ」

京太郎「そうだったんですか!」

裕子「私も知らなかったです」

はやり「言ってなかったからね!お菓子作りのおかげで料理もすんなりできたんだよー」

京太郎「でもはやりさんにお菓子ってぴったりですね」

裕子「そうですね。ふりふりのエプロンに洋菓子ですもんね」

はやり「まあ衣装はマネージャーさんが決めたんだけどね☆」

はやり「今度機会があったら作ってあげるね!」

京太郎「マジすか!!」

はやり「まじだぞ☆」

裕子「よかったですね、京太郎くん」

はやり「あ~、お腹いっぱい!」

京太郎「おいしくてつい食べ過ぎちゃいました……」

裕子「〆がまたおいしくて…」

はやり「あ、もうこんな時間だ」

裕子「え!いけない、そろそろ帰らないと明日が…」

はやり「ああ、裕子ちゃんは朝から番組があるんだっけね」

裕子「はい、生放送なので遅れるわけにはいきませんからね」

京太郎「じゃあこの辺でお開きにしましょうか!」

はやり「そうだねー。今日はいろいろありがとね!」

裕子「お昼から夕方までお世話になりました」

京太郎「いえいえ!こっちもすっごく楽しかったですよ!」

裕子「それではお邪魔しました」

はやり「……あ!京太郎くん!」チョイチョイ

京太郎「?」

はやり「…はやりの写真集も買ってくれないとやだぞ☆」ボソッ

京太郎「は、はい!了解です!」

はやり「よろしい!それじゃあ、またね!」



京太郎「耳って……すごくいい……」


【佐藤裕子の好感度が上がりました】

【瑞原はやりの好感度が上がりました】

【自宅】


京太郎「本日はエクセレントデイだったな」

京太郎「やはり人には親切にするものだ」

京太郎「さて、今日は何しようか」


安価下3


1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏

5.寝る


>【ネット麻雀】


京太郎「久々にネット麻雀でもやるか」

京太郎「プロから力をもらったりしてないだろうか…」

京太郎「さてどの部屋に入ろうか」


安価下2


※プロはEX部屋のみです。その他はモブの強さのみを決めます。
この後に人物判定をコンマで行います。



1.初心者部屋(経験値小)

2.中級者部屋(経験値中)

3.上級者部屋(経験値大)

4.EX部屋(経験値特大)

>中級者部屋


京太郎「最近、結構頑張ったしな。中級に挑戦してみるか!」

京太郎「さてどんな人がいるかな?」


安価下2~4まで



0~70 モブ

70~99 遭遇

ぞろ目なし

>遭遇なし

【ネト麻中級者部屋チャットルーム】


京「こんばんは~」

モブA「こんばんわー」

モブB「ばんわー」

モブC「よろしく!」

モブA「それでは人数も揃いましたし開始しましょうか」

京「よろしくお願いします!」

今回のメンバーのステータス
京太郎  【基礎雀力】LV3 【オカルト】LV4 【デジタル】LV2 【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

モブA   【基礎雀力】LV4 【デジタル】LV3

モブB   【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV3

モブC   【基礎雀力】LV2 【オカルト】LV4


結果

京 安価下1 +35

モブA 安価下2 +35

モブB 安価下3 +30

モブC 安価下4 +30

一位 モブB 121
二位 モブA 115
三位 モブC 61
四位 京太郎 50


京太郎「」

モブB「やったぜ!」

モブA「ちくしょう、もう少しか」

モブC「なんだかレベルが違ったな…」

京「お疲れさまです…」



京太郎「くっそー…。やはり実践不足だったか?」

京太郎「いや、運が絡むのも麻雀だしな」

京太郎「これを糧に頑張ればいいさ!」


【麻雀関係の能力が少し上がった】

4月13日現在のステータス

【体力】36 【知力】38 【精神力】35

【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV2 【オカルト】LV4

スキル:【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

【所持金】¥6000

4月14日(日)


【早朝】


京太郎「今日は竜華さんと学区を巡って午後から哩さんとか」

京太郎「なんだかすごいことをしている気がする…」

京太郎「さて今朝はどうするか」


安価下3


1.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)

2.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)

3.ニュースを見る(【知力】+3)

4.その他(内容併記)

>弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)


京太郎「さて、今日もSUGA’sキッチンの始まりだぜ!」

京太郎「とりあえずオリーブオイルを用意するか」


安価下2


1.普通のお弁当(ステータス上昇小、成功確率大)

2.豪華なお弁当(ステータス上昇中、成功確率中、500円)

3.重箱  (ステータス上昇大、コンマに+10、成功確率小、1000円)

>.重箱  (ステータス上昇大、コンマに+10、成功確率小、1000円)


京太郎「今日は特別な日だからな!」

京太郎「張り切って重箱だ!!」

京太郎「がんばっていきまっしょい!」


安価下2 +知力÷2 19


0~70 失敗 

71~99成功 (全ステータス+5)コンマ+10

44以外のぞろ目 大成功(全ステータス+8)コンマ+10

>失敗

京太郎「」

京太郎「なんだこれは……。オリーブの海じゃあないか」

京太郎「基礎って大事なんだな…」

京太郎「また新しいことを学んだな……」




というところで本日はお開きですー
次回は竜華との学区巡りからなのよー
何かあればお気軽にどうぞー

ではではおやすみなのよーzzz

はじめるのよー

【街中】


京太郎「ここが待ち合わせ場所だったよな」

京太郎「ふう、10分前だしばっちりだな」

竜華「あ、京太郎!おまたせ!」

京太郎「今来たところですよ!」

竜華「おお、なんか恋人みたいやな」ハハハ

京太郎「竜華さんとなら光栄です!」

竜華「京太郎はほんとにお世辞が上手いなぁ!」

京太郎「お世辞じゃないですよ!」

竜華「またまたぁ!よーし、今日はばっちり案内したるからな!」

京太郎「お願いします!」




【霧島神社】


竜華「ここはこの学園で一番大きな神社や」

京太郎「なんだか最先端の街にこの佇まいは凄いですね」

竜華「まあ、ここら一帯だけ森林やしなぁ」

京太郎「なんだか屋久杉でもありそうな雰囲気ですよ」

竜華「ちなみにここの巫女さんたちもうちの学園におるんよ」

京太郎「巫女さんも麻雀するんですね」

竜華「まあ神様も麻雀好きなんちゃう?」

京太郎「あー、酒とかも好きですしね」

竜華「そういうと、なんかダメおやじみたいやな。酒と麻雀と女が好きて」

京太郎「でも親しみやすそうですね」

竜華「親戚のおっちゃん並みにな」

竜華「せっかく来たんやしなんか見てこうか」

京太郎「そうですね」

竜華「どこ見てみよっか」


安価下2

1.売店を見てみる

2.おみくじを引く

3.絵馬を書く

4.自由安価(内容併記)

>売店を見てみる


京太郎「売店に行ってみませんか?」

竜華「よっしゃ、こっちやで!」



巫女「こんにちはー」

京太郎「おお、ほんとに巫女さん!」

竜華「そりゃ神社やしなぁ」

京太郎「正月なら見ますけど普段ってあんま見ないですから」

竜華「まあそもそも正月以外行くことも少ないしな」

京太郎「言われてみれば…」

竜華「んで京太郎はなんか買うん?」

京太郎「ちょっと見てみますね」



1.【学業のお守り】(¥1,000) 授業パートを1度だけぞろ目大成功の効果

2.【恋愛成就のお守り】(¥1,000) 一度だけ誘いにを断られなくなる

3.【勝負事のお守り】(¥2,000) 一度だけ麻雀の対局中の判定に+10

4.【おもちのお守り・豊】(¥1000)一度だけおもちの大きな女の子の判定に+20

5.【おもちのお守り・貧】(¥1000)一度だけおもちの小さな女の子の判定に+20

6.【出会いのお守り】(¥1000)出会い判定を一度だけ成功にする

7.【こだまのキーホルダー】(¥3000)イチタリナイ・イチオオイ判定を一度だけぞろ目にする

8.【こだまの置物】(¥10,000)判定を強制的にぞろ目にする




京太郎「そうだな、これにしようかな」


安価下3

所持金は5500円なのよー

>【こだまのキーホルダー】(¥3000)イチタリナイ・イチオオイ判定を一度だけぞろ目にする


京太郎「これなんか可愛いですね」

竜華「あ、ほんまや。ちょっと不気味やけど愛嬌あるなー」

京太郎「とりあえず、これにしますね」

竜華「ほかはどうする?」



安価下1から2票先の集まった方(所持金2500円)



1.買い物を辞める

2.買い物を続ける

>買わない


京太郎「お金も危ないのでこの辺にしときますね」

竜華「あー、一人暮らしって大変やもんな」

竜華「まあこのキーホルダー可愛いしええんやない?」

京太郎「はい!これいただけますか?」

巫女「かしこまり~。これはただのキーホルダーではなくてこの神社の精霊のご加護があるんですよ~」

巫女「なにか良いことが起こるかもしれませんね~。じゃあこれです~」




京太郎「この神社の精霊ってこんなのなんですね」

竜華「うちも初耳やったわ。森の守り神みたいなんかな」

京太郎「じゃあ、バッグにでもつけときましょうかね」

竜華「お、ええやん!」

京太郎「ありがとうございます!」

竜華「次はどないしよか」


安価下3

1.おみくじ

2.絵馬

3.自由安価(内容併記)

>おみくじ


京太郎「やっぱり神社といったらおみくじでしょう!」

竜華「定番は外せんな!」


竜華「おみくじはここやで~」

京太郎「実はまだ今年おみくじ引いてないんですよね」

竜華「奇遇やな、うちもまだやねん」

京太郎「じゃあ一緒に引きましょうか!」

竜華「負けへんで!」

京太郎「いや勝ち負けとかはないんじゃ…」

竜華「気分や気分!行くでー!」



竜華のおみくじ
安価下1

京太郎のおみくじ
安価下3


0~10 凶(全ステータス-3)

11~30 末吉(全ステータス+1)

31~50 小吉(全ステータス+2)

51~70 中吉(全ステータス+3)

71~90 吉(全ステータス+4)

91~99 大吉(全ステータス+5)

ぞろ目 大めでたい(全ステータス+5、こだまの置物)

44 大凶(全ステータス-5)

>竜華大吉 京太郎中吉


竜華「……見えた!!これや!」バッ

竜華「やった!見てみて!ほら、大吉やで!」

京太郎「おお!流石です!」

竜華「やろ~?これがうちの実力やねん!」

京太郎「ふっふっふ!しかし!!この須賀京太郎はッ!!その上を上り詰める!!」

竜華「ま、まさか!!未だ誰も見たことのないというあれを引くつもりなんか……!!」

京太郎「そのまさかですよ……。俺にかかれば朝飯前です。今見せてあげますよ、格の違いってやつをね…」

竜華「そんな……、あかん京太郎!!やめて!!」

京太郎「もう後戻りはできない……!いざ!!」バッ


中吉「やあ」


京太郎「」

竜華「やから止めてって言うたのに……」




竜華「まあ別に中吉も悪ないで!」

京太郎「そうですよね、すべてにおいて中途半端な俺にぴったりですよね……」

竜華「そ、そんな卑屈にならんでも……」

竜華「ほら!うちのおみくじあげるから元気だし!!」

京太郎「お気遣いありがとうございます……」

京太郎「……そうですよね!いつまでも落ち込んでても仕方ないですからね!切り替えていきましょう!」

竜華「その調子やで!じゃあ次いこか!」

京太郎「おー!」

京太郎「次はどこなんですか?」

竜華「次はそやな~」


安価下3

1.C地区中央病院

2.雀荘Roof-top

3.C地区学園

4.松見旅館

5.自由安価(内容併記)

>松実旅館


竜華「そやな~。次は旅館でも案内するで!」

京太郎「旅館ですか?」

竜華「まあうちらが泊まることはないけどな。日帰り温泉とか遊戯施設とかあって遊ぶにはもってこいやで!」

京太郎「へえ、最近の旅館はいろいろやってるんですね」

竜華「ちなみにここの看板二人娘も学園都市の生徒やで」

京太郎「さすがは麻雀学園なだけありますね」

竜華「まあ、ほぼ関係者やしな。こっちやで~」

【松実旅館】


京太郎「おお~、かなり立派ですね…」

竜華「まあ日本一の都市の旅館やしな。世界中から人が来るからなぁ」

京太郎「その割には結構学生も入れるんですね」

竜華「松実館は特に地元密着タイプやからね」

京太郎「旅館にもいろいろあるんですね」

竜華「それで京太郎はなんかしたいことあるん?」

京太郎「そうですね…」


安価下3

1.お風呂に入ってみたいです

2.卓球してみませんか?

3.ダーツがありますね

4.自由安価(内容併記)

>卓球してみませんか?


京太郎「あ、あそこに卓球台がありますね」

竜華「おー、やっぱ温泉といったら卓球やしな。やってみよか」

京太郎「こんどは負けませんよ!」

竜華「ふふふ、千里山のペコと呼ばれたうちに勝てるとでも思ってるんか?」

京太郎「それならば清澄のスマイルと呼ばれた俺の力を見せてあげますよ」

竜華「ええ度胸や!うちに勝てたら膝枕してあげんで?そんかわり負けたら京太郎のおごりやで!」

竜華「今なら引き返してもええけどどないする?」


安価下3

1.受ける(負けたら500円消費)

2.受けない

>受ける


京太郎「そこまで言われたら男として引くわけにはいきませんね!」

京太郎「受けて立ちます!」

竜華「そうこんとな!よっしゃ3ゲームで勝負や!」

京太郎「バッチコーイ!」


京太郎 +体力÷2(19)
安価下1

竜華
安価下2

>京太郎 54  竜華 6


竜華「うちの前陣速攻を見せたる!!」カコッ

京太郎「ふふ、それで俺を捉えられるとでも?」カッ

竜華「カットマンか!スマイルの名は伊達じゃないようやな…」

京太郎「竜華さんこそ!」



竜華「そ、そんな……。全然勝てへん…」ハァハァ

京太郎「勝ちを焦りましたね!次もこのまま行かせてもらいますよ!」

竜華「息切らさんとか…。ば、ばけもんか…」ハァハァ

竜華「けど、負けへんで…!!」


京太郎 +体力÷2(19)
安価下1

竜華
安価下2

>京太郎の勝ち


京太郎「勝負ありですね」

竜華「そんな……。うちがスコンクやと…」ゼェゼェ

京太郎「これじゃ、まるで俺がチャイナみたいですね」

竜華「ほんま打ちながらあの場面思い出したで…」ゼェゼェ

京太郎「まあ中学までハンドボールしてたんで足腰と体力には自信があったのでその差でしょうね」

竜華「先にそれ言ってや…」

京太郎「とりあえず、あそこの休憩室で休みましょうか」

竜華「そやな…」

【休憩室】


竜華「あ”~~、疲れた~」ゴロン

京太郎「やっぱり畳に寝っ転がると落ち着きますね~」ゴロン

竜華「畳とコタツは日本の宝やで…」

京太郎「ほんとですね…」

竜華「それでうちは膝枕すればええんやな」

京太郎「もうちょっと落ち着いてからでいいですよ」

竜華「ほなお言葉に甘えて…」

竜華「よっし!回復したー!」

京太郎「おお、早いですね」

竜華「女子高生の回復力なめたらあかんで~」

竜華「よし、どうぞ」ポンポン

京太郎「お邪魔しまーす」ポスッ

京太郎(おお、柔らかい……!)

京太郎(しかし程よい筋肉もついていて弾力もあるバランスのいい肉付きだ)

京太郎(すばら!実にすばら!!キングオブ太ももと言っても過言ではないだろう……)

竜華「…どうやろ?」

京太郎「最高です!!」

竜華「お、おぉ。そこまで即答されると照れるな…」

京太郎「こんな枕があれば一生布団から出られませんよ」

竜華「おおげさやぁ、もう」

京太郎「いやいや、これはもはや兵器ですよ。これがあれば戦争なんて世の中からなくなりますね」

竜華「逆に一つしかないんやから戦争起こりそうやけどな」

京太郎「……盲点でしたね」

京太郎(それにしても色々と凄い…)

京太郎(上を向けばおっぱいが喋っている。柔らかいんだろうなぁ)

京太郎(そして、なによりさっきまで激しく運動をしていたせいだろう…)

京太郎(甘い匂いに紛れてほんのり汗の匂いがする…)

京太郎(竜華さんが少し動くたびにふわっと甘酸っぱい匂いが鼻腔をつく……)

京太郎(柔軟剤と竜華さんの匂いが混ざって正直たまらん…)ハァハァ

京太郎(これはお腹の方を向けばもっと凄いんじゃないだろうか)

京太郎(どうする俺!?)


安価下2

1.須賀京太郎は紳士である。そんなことはしない(精神+3)

2.須賀京太郎は変態紳士である。やらないなんて失礼だろう(コンマ判定あり)

>紳士に紛れ込んだ変態紳士


京太郎(ここはいかねば男が廃るってもんよ!)

京太郎(いざ、尋常に勝負!!)


安価下1

0~50 失敗

51~99 成功

44以外ぞろ目 ラッキー

>失敗


京太郎(よーし)ゴロン

竜華「ってなにしてんねん!」バシッ

京太郎「いた!」ドサッ

竜華「もう、流石にそれはあかんで京太郎」

京太郎「すいません、竜華さんが魅力的なのでつい……」

竜華「またそんなこと言うて。…しゃーないから今回は許したるわ」

京太郎「ありがとうございます…!」

竜華「うちやからええけど、他では気をつけなお縄になるからな」

京太郎「竜華さんはいいんですか!」

竜華「言葉の綾やあほ!」

京太郎「残念……」

竜華「ほんまに反省しとるんやろうな」

京太郎「はい、もちろん!」

竜華「って結構時間たってるな。そろそろ出よか」



【清水谷竜華の好感度が上がりました】

というところで本日はお開きですー
ひたすらに失敗というこのリアリティ…!!
次回はお昼をどっちと食べるかの安価からはじめるのよー
では何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

忘れたのよー
あるのよー

それでははじめるのよー


お昼はどうしますか?


安価下3

1.竜華と食べる

2.哩と食べる

3.一人で食べる(再安価)

>哩と食べる


竜華「色々廻ってみたんやけど大体学園の感じはつかめた?」

京太郎「はい、知らない所とか街の感じとか把握できました!」

竜華「そんなら良かったわ!案内って言うたけどうちも楽しかったで!」

京太郎「こちらこそありがとうございました!」

竜華「また困ったことあったらいつでも電話してな!」

京太郎「はい!それでは!」

【ナナ公前】


京太郎「あー、楽しかったなぁ」

京太郎「そしてこれから哩さんと遊ぶ!」

京太郎「一日で二人のお姉さんと遊ぶとか自分が恐ろしい……」

京太郎「そろそろ時間だな」


哩「ごめん!遅くなった!」ハァハァ

京太郎「いや時間ぴったりですよ」

哩「ほんとか!いやー、久しぶりに走ったばい」

京太郎「そんなにぎりぎりだったんですか?」

哩「いやその…、服がいまいち決まらんやったとよ…」

京太郎「だからおしゃれなんですね。すごく似合ってますよ!」

哩「ありがとう!いやー、迷ったかいのあったばい!」

京太郎「それじゃあ、もしかしてお昼はまだですか?」

哩「実はまだ食べとらんとよ…」

京太郎「ちょうどよかったです!実は俺もまだだったので食べに行きましょう!」

哩「お、気の合うなぁ!そいぎ、行こうか!」



【高槻軒】


ζ*'ヮ')ζ「うっうー!いらしゃいませぇー!」

京太郎「前から思ってたんですけどここで働いてるのって中学生なんじゃ…」

哩「……きっと実家とかやろ」

京太郎「いやでも全国ty」

哩「いかん!」

京太郎「え」

哩「それ以上言ったら消されるぞ」

京太郎「……真相は闇の中なんですね」



安価下2


1.もやし定食

2.ちょっと奮発、もやしと豚肉定食(+500円。午後からの判定に+5)

3.もやし祭り(+1000。午後からの判定に+10)

>ちょっと奮発、もやしと豚肉定食(+500円。午後からの判定に+5)


哩「そんで、京太郎はなんば食べっと?」

京太郎「そうですね、午前中動いたんでちょっと奮発します!」

哩「まあ男の子やし、肉食べんと元気出らんもんな」

京太郎「哩さんはもやし定食ですか?」

哩「これだけでも結構量あるしちょうどよかしな。お、ここで食べよっか」



ζ*'ヮ')ζ「おまたせしましたー!」


京太郎「うん!なんど来てもうまいですね!」

哩「3年間通っとるけどそれでも全然飽きんけんなぁ」

京太郎「癖になる味ですよね。今度再現してみようかな」

哩「京太郎は料理ばすっとか」

京太郎「まだ3回しかやってないですけどね」

哩「学校始まったばっかやし私はえらいち思うばい」

京太郎「機会があったら評価お願いしますね」

哩「食べるだけならまかしとき!」


安価下3

1.学校生活について聞く

2.麻雀について聞く

3.普段について聞く

4.恋人について聞く

5.自由安価(内容併記)


>恋人について聞く


京太郎「そういえば哩さんは彼氏とかいなんですか?」

哩「か、彼氏…?///」

哩「そがんのはおらん!」

京太郎「えー、哩さん綺麗なのに告白とかされなかったんですか?」

哩「……まあ何回か告白はされたばってん断ったんよ」

京太郎「それはまたどうして」

哩「恋人っちこう……、仲良うなって好きんなってから付き合うもんやん?そいぎ、気持ちは嬉しかばってん、いきなり言われても困るとよ」

京太郎「じゃあ仲の良い男子とか」

哩「……麻雀ばっかしよったけんそがんとはおらん」


安価下3


1.じゃあ俺が立候補します!(コンマ判定)

2.いつか見つかると良いですね

3.哩さんなら大丈夫ですよ

4.関係ないけど小鍛冶プロって…

5.自由安価(内容併記)

>じゃあ俺が立候補します!


京太郎「じゃあ俺が立候補します!」

哩「は?」

京太郎「恋人じゃなくて恋人候補として!どうですか!」


安価下2

0~60 お断りやね

61~99 期待しとるぞ

44 調子にのんな

ぞろ目 …待っとるけんな///

>成功


哩「……期待しとるぞ」

京太郎「……え?ほんとですか?」

哩「なんね、冗談やったと?」

京太郎「いや冗談ではないですけど!こう、調子のんな!くらいは言われるかなって思ってました」

哩「まあ今はお断りやけど悪い奴やないとは知っとるしな。初めてのまともな男友達やし、そがん言われたら期待ぐらいするくさ」

京太郎「じゃあ頑張らないとですね!」

哩「期待せんでまっとる」フフッ

京太郎「どっちなんですか!」

哩「さてどっちやろうなー」



【白水哩の好感度がいつもより上がりました】

【街中】


哩「あー、お腹いっぱい!満足満足!」

京太郎「おなじく!元気いっぱいです!」

哩「んでこれからどげんしよっか」

京太郎「そうですねー」


安価下3

1.ショッピング

2.カフェ巡り

3.ゲーセン

4.ボーリング

5.カラオケ

6.自由安価(内容併記)

>カフェ巡り


京太郎「カフェ巡りとかしてみませんか?」

哩「おお、なんかオシャンティーやな」

京太郎「オシャンティーて」

哩「まあ私もカフェとかあんま行かんけん楽しみやな!」

京太郎「部活帰りとか行かないんですか?」

哩「行くばってん大体行く店決まっとるし、あとは買い食いやしな」

京太郎「なるほど、慣れたところの方が気を遣わないですしね」

哩「んじゃ、探してみっか!」

京太郎「任せてください!」



早く成功したほうが印象が良いです。
難易度高い方が良い店に辿り着けます。


安価下3


1.スマホを使う(難易度低め)

2.勘に頼る(難易度高め)

3.自由安価(内容併記)

>スマホを使う


京太郎「こういうときは検索してみましょう!」

哩「そうやな。歩き回ると疲れるけんな」

京太郎「ふんふむ……。ここに行ってみましょう!」


安価下2

0~40 見つからない

41~99 見つかる

44 おや…?

ぞろ目 隠れ家的なカフェ発見

カフェが見つかったところで本日はお開きですー
咏ちゃんに弟子入りしないまま2スレ目が終わりそうな予感なのよ……
溜まる前に消化せねば!!
なにかあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

あれ鳥間違えた?

はじめるのよー

>カフェ発見


京太郎「ここみたいです!」

哩「流石インターネット便利やな」

京太郎「落ち着いていい感じの外観ですね」

哩「検索上位なだけあるみたいやね」

京太郎「じゃあ入ってみましょうか」

【カフェ】


哩「おお~、仲もいい雰囲気やね」

京太郎「その分人も多いですね」

哩「しょうがなかよ。それだけいい店っちことやろ」

京太郎「それもそうですね」

哩「じゃあなんば食べよっかな」

京太郎「さっきお腹一杯って言ってませんでしたか?」

哩「よく言うやろ。デザートは別腹ち」

京太郎「あれってほんとなんですね」

哩「まあ実際食べられるけんなぁ」

京太郎「そういう俺も頼みますけど」

哩「ここまで来て水だけは流石にな」ハハハ


店員「おまたせしました」


京太郎「おお、やっぱりこういう所のケーキって見た目も綺麗ですね」

哩「食べるんが勿体無かな」

京太郎「ほんとですね。しかしここは心を鬼にして…」

哩「……ああ!」

京太郎「……食べづらいんですけど」

哩「あ、すまん。つい」

京太郎「じゃあ今度こそ…」

哩「……あぁ!」

京太郎「わざとやってんじゃないですか?」

哩「そがんこつなかよ!ばってん勿体無くて」

京太郎「ぬるくなったらもっと勿体ないですよ」

哩「それもそうやな。……南無!」

哩「……うまいっ!!」

京太郎「どれどれ……。俺のもうまいです!」

哩「やっぱ人気のあるだけあんなぁ」

京太郎「値段も手ごろですしね」

哩「せっかくやし京太郎のもちょっと食べさせてくれんか?」



安価下3

1.いいですよ

2.あーんでなら(コンマ判定)

3.あーんしてくれるなら(コンマ判定)

4.自由安価(内容併記)

>あーんでなら


京太郎「いいですよ!」

哩「ありがとう!じゃあ…」

哩「ってなんばしよっとかお前は」

京太郎「え、普通にあーんですよ」

哩「普通っちなんかやん。全然普通じゃなかし」

京太郎「いやいや友達どうしならやるでしょ?」


安価下2


0~60 それは同姓でやろ

61~99 …それもそうやな!

44以外のぞろ目 じゃあお返し!

>成功


哩「…それもそうやな!」

京太郎(自分でやっといてなんだけど、時々この人は大丈夫なのかと不安になります。須賀京太郎です)

京太郎「じゃあ、はいあーん」

哩「あーん」パクッ

哩「やっぱこっちんもうまかな!」

京太郎「でしょ?甘すぎず、ココアパウダーの苦みがイイ感じにアクセントになってて」

哩「うん、大人の味ってやつやね。コーヒーともよく合う」

京太郎「あ、じゃあ哩さんのも貰っていいですか?」

哩「ん、よかよ」

京太郎「じゃあいただきます」パクッ

京太郎「このチーズケーキもいいですね!」

哩「濃厚な舌触りに天海の中に酸味のあってよかやろ」

京太郎「これもまた飲み物とあいますね!」

哩「来てみて正解やったな。今度みんなに紹介してやるか」

哩「そういえば京太郎は友達できたとか?」


安価下3


1.誰だと思ってんですか。須賀さんだぞ?

2.実はほとんど……

3.結構できましたよ!女の子だけ……

4.目があえばそれで友達ですよ

5.自由安価(内容併記)

>実はほとんど……


京太郎「いえ実はまだほとんどできてないんですよね……」

哩「は?うそやん。学区学年の違う怜と連絡先交換しっとっとに?」

京太郎「いや怜さんは行き倒れを助けただけですし」

哩「……まあ怜はいいとして。こんだけ喋れっとになぁ」

京太郎「金髪だからですかね?」

哩「いやもっとすごい色のおるし。知り合いとばっか行動しよっちゃなかね」

京太郎「ああ~、それかもしれませんね」

哩「まあ入学したばっかやけん不安で知り合いと塊たいのもわかるばってんなー」

京太郎「あとは人助けで知り合いが増えたぐらいですねー」

哩「まあ麻雀しとけばそのうち増えるけんそこまで気にせんでもよかよ」

京太郎「そんなもんですかね」

哩「麻雀学園やしな。自然と接点ができーよ」

京太郎「なるほど。頑張ります!」

【街中】


京太郎「いやー飲み物も美味しかったしあたりでしたね」

哩「やっぱ食後は甘いもんに限るな」

京太郎「まだ時間ありますし何か行きたいところとかありますか?」

哩「そうやね…」


安価下3

1.ショッピング

2.ゲーセン

3.ボーリング

4.カラオケ

5.自由安価(内容併記)

>ボウリング


哩「やっぱ食べた後は運動やろ!」

京太郎「いいですね!なにしましょうか」

哩「ここらで手軽にできるやったらボウリングかな」

京太郎「鷺森レーンですか?」

哩「なんね、しっとっとか」

京太郎「一度だけ行ったことがあるんですよ」

哩「そいじゃ話ははやかな。行こうか」

【鷺森レーン】


ウィーン


店員「いらっしゃいませ」

京太郎「ところで何ゲームぐらいしますか?」

哩「そうやな」



所持金4500

安価下2

1ゲーム500円です。



>4ゲーム


哩「せっかくやるっちゃけん4ゲーム!」

京太郎「なかなか攻めますね」

哩「……こんぐらいせなカロリーがな」ボソッ

京太郎「どうしました?」

哩「なんでもなか!ほら、ちゃっちゃとすっばい!」


安価下2


1.せっかくだし何か賭けてやりませんか?

2.真剣勝負に賭けなんて不要だ!

>せっかくだし何か賭けてやりませんか?


京太郎「哩さん、せっかくですし何か賭けてやりませんか?」

哩「ほういい度胸やな!受けてたつ!」

京太郎「先に負けた時の条件を決めときましょうか」

哩「私が勝ったら今回の代金ば払ってもらおうか」

京太郎「いいでしょう…。では俺からは…」


安価下3


1.膝枕で耳かきをしてもらいます!難易度中

2.俺も同じ条件でいきます!(勝てばお金の消費なし)難易度低

3.ほっぺにキスしてもらいましょうか!難易度高

4.自由安価(内容併記)

賭けの内容が決まったところで本日はお開きですー
何かあればお気軽にどうぞー
それじゃあおやすみなのよーzzz

短いけどはじめるのよー

>膝枕で耳かきをしてもらいます!難易度中


京太郎「膝枕で耳かきしてもらいます!」

哩「な、そがんこと…!」

京太郎「負けるのが怖いのなら逃げてもいいんですよ?」フフッ

哩「」カチン

哩「よかよ。受けてたとうやないか!」

京太郎「いいですね!ではデュエルスタンバイ!!」

哩(こん前のツイスターゲームも負けたし今度こそ負けられん!)

哩(代償を払うのはお前ばい、京太郎!)


京太郎(体力補正+19)
安価下1

哩(気合補正+15)
安価下2

京太郎 104

哩   87


京太郎「よし!最初のゲームは俺の勝ちですね!」

哩「あと少しやったとに!!最後にストライクだしとれば~!」

京太郎「ふふふ……、哩さんに耳かきしてもらうの楽しみだなぁ」

哩「なんね、もう勝った気でおるとは舐められたもんやね」

京太郎「いえいえ、ただの勝った時のシミュレーションですよ」

哩「ふん!次は私が勝つけんね!」

京太郎「いや、俺ですよ!!」



京太郎(体力補正+19)
安価下1

哩(気合補正+15)
安価下2

京太郎 96

哩    52


京太郎「よっしゃ!2連勝!」

哩「あ~!力みすぎたぁ!」

京太郎「ふふ、次で勝負が決まってしまいますね」

哩「……なんば生意気なことばいいよっとか。まだ勝負は終わっとらんぞ!」

京太郎「しかし、普段重いものを持たないでしょう哩さんです」

哩「なに…?」

京太郎「腕、疲れてきたんじゃないですか?」

哩「ぐっ……!」

哩(確かにいつも持つんは牌ばっかやけんすでに腕に力が入らんごつなってきよる……)

哩(ばってん…!!)

哩「負けるわけにはいかんとよ!!」



京太郎「人というのは、成功や勝利よりも『失敗』から学ぶ事が多い…」

京太郎「哩さん……、あんたは…」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


京太郎「2度目の失敗から何を学ぶんでしょうねぇ……?」

哩(なんや、京太郎のやつ……!この威圧感はッ!)


京太郎(体力補正+19)
安価下1

哩(気合補正+15)
安価下2







京太郎 111

哩   65



京太郎「『帝王』はこの京太郎だッ!!」
?
京太郎「依然変わりなくッ!」

哩「ま、負けた…」

京太郎「さあ!膝枕で耳かきをしてもらいましょうか!!」

哩「いや待たんね。まだ1ゲーム残っとる…」

京太郎「あと1ゲームやっても哩さんに勝ちはないんですよ?それでもやるんですか?」

哩「負けは決まってもこんままじゃ終われんけんね!」

哩「1回くらい勝たせてもらうばい!京太郎!!」

京太郎(もう3ゲームもやっている…。俺でも少し腕が疲れてきているというのに…)

京太郎(普段こんな運動をしないであろう哩さんの腕は既に限界のはず……。なのに……)

京太郎「……いいでしょう!受けて立ちます!!」

京太郎「あなたの覚悟に応えましょう!!」



京太郎(体力補正+19)
安価下1

哩(気合補正+15)
安価下2

京太郎 114

哩   84


哩「やっぱ届かんか…」

京太郎「哩さん……、敵ながらお見事でした…」

哩「すごかな、京太郎は」

京太郎「哩さんこそ。4ゲーム目で腕も限界を超えていたはずなのに初回とほぼ同スコアを出すとは」

哩「もうほんとに限界やけどな。最後くらいはち思って…」

哩「最後くらいは勝ちたかったばってんなぁ!」

京太郎「哩さんが望むならいつでも勝負は受け付けますよ」

哩「ふふっ、じゃあまたいつか頼もうかな」

京太郎「ぜひ!」

哩「さ!そんじゃ帰ろっか!」






京太郎「いやいやいや何いい話風にして終わらせようとしてるんですか」ガシッ

哩「うっ…、騙せたち思ったとに…」

京太郎「流石にこんなんじゃ騙されませんよ。さあ観念してもらいましょうか」

哩「そうやん!耳かきがなか!!これじゃあできんなぁ!」

哩「仕方なかね!また今度してやるけんな!それじゃ帰るぞ!」

京太郎「いや~、偶然……。ほんと偶然なんすけどね……」

京太郎「ここに耳かきがあるんすよぉ~~」

哩「……なんで耳かきば持ち歩いとっとかやんお前は」

京太郎「いや、ほんと、偶々ってやつですかねぇ。今日は耳かきしてもらえる気がして鞄に入れてきたんですよぉ」

哩「お前まさか最初からこんつもりやったっちゃなかろうな…」

京太郎「そんな訳ないじゃないですか。だってボウリングに行きたいって言ったのは哩さんですよ?」

哩「そいもそうか…」

京太郎(まあほんとはカラオケでもゲーセンでも同じように勝負を吹っかけるつもりだったんだけどな)

哩「仕方なか!負けは負けやしやるばい!!」

というところで本日はお開きですー
次回は哩先輩の膝枕ですー。それが終わったら夜行動ですね
何かあればお気軽にどうぞー

それではおやすみなのよーzzz

開始なのよー

哩「じゃあおいで」

京太郎「失礼します!」ポスッ

京太郎(なんかここ数日間、いろんな人に膝枕をしてもらってる気がする…)

京太郎(今まさに、人生の絶頂期と言っても過言ではないだろう…)

哩「そういえばこん前はバタバタしとったけん気にせんやったけど2回目やな、膝枕も」

京太郎「ああそういえば……。あの時はそれどころじゃありませんでしたからね」

哩「あれはほんとに悪かった」

哩(そういえば男の人のってぐにゅってしとったなぁ…)

京太郎「まあ事故でしたからしょうがないです」

哩「まあとりあえず今は耳かきすっけん動かんでね」

京太郎「はーい」

哩「どれどれ……。なんね綺麗やんか」カリカリ

京太郎「お風呂上りとかやってますからね」

哩「あ~、分かる。気持ち良かけんついやりすぎっちゃんね」カリカリ

京太郎「しすぎは良くないってわかってるんですけどね」

哩「あ、奥におっきいのが」

京太郎(その言い方なんかエロい)

哩「……。」カリッコリッ

哩「もうちょい……」カリッ ベリィ!

京太郎「おぉふ…!」

哩「……よし!取れたばい!」スッ

京太郎「おお!奥にこんなものが隠れてたとは!」

哩「やっぱ自分じゃ取り残しがあるったいね。あとは周りの残骸ば取ってくけん」

京太郎「お願いします」

哩「……。」カリッ カリッ

哩「んじゃあとはこのぽんぽんでっと」スッ

京太郎「…っふ!」ブルッ

哩「危なかけん動くなっち言いよろーがやん」

京太郎「すいませんくすぐったくてつい」

哩「もう…。こっち側は終わったけん反対側向けて」

京太郎「それじゃあ…」クルッ

哩「あほ!なんばしよっとか!体ば移動させて逆ば向かんかやん!」

京太郎「だめですか…」

哩「恥ずかしかしいかん。ほれ早くせんね」

京太郎「仕方ないですね」

哩「まったくこん男は…」スッ

京太郎(それにしても哩さんの指暖かくて柔らかくて気持ちいいなぁ)

哩「………」カリカリ

京太郎(哩さんも真剣にしてるからか、息遣いもほのかに聞こえてくる)

哩「痛かったら言うとよ」カリカリ

京太郎「はい、大丈夫です。気持ちいいです」

哩「ふふっ、そいは良かった」

京太郎(太ももも良い具合に柔らかくてなんだか花のような甘い香りがするし)

京太郎(なんだか哩さんに包まれてるみたいだ…)

京太郎(気持ちよくて少し眠くなってきた……)


訂正
哩「恥ずかしかけん。ほれ早くせんね」

哩「こんなもんやろ。ほら終わったばい京太郎」

哩「ん?どがんしたとか?」スッ

京太郎「」スゥスゥ

哩「……人ん膝で気持ちよさそうに」

哩「でもまあ、まだ学校も入ったばっかやし疲れとったんやろうね」

哩「こうやって黙っとけばカッコよかとになぁ」フフッ

哩「まあ仕方なかね。今日だけやけんね」ポンポン

哩「ゆっくり休みぃ」ナデナデ


――――――

――――

――

京太郎「ん……?」パチッ

京太郎「あれ?日が傾いてる」

京太郎「眠ってたのか…。すいません、哩さん」

哩「」スゥスゥ

京太郎「あ、哩さんも寝てる」

京太郎「哩さんやっぱ綺麗だよなぁ。普段はしっかり者なのにちょっとポンコツなところは可愛いし」

京太郎「眺めてたいけどこれ以上は帰りが遅くなるし起こすか」


安価下2

1.写メ撮ってから起こす

2.普通に起こす

3.顔に落書きして起こす

4.耳元で甘い言葉を囁き起こす

5.自由安価(内容併記)

>普通に起こす


京太郎「哩さん!哩さん!起きてください」ポンポン

哩「んあ…?なんね、まだ早かよ…」

京太郎「そんなベタなこと言ってないで起きてくださーい!」

哩「ん…?ってあれここは?」パチッ

京太郎「公園ですよ。ボウリングの後に移動したじゃないですか」

哩「……あ!しまった!寝とったとか!」

京太郎「やっと起きましたね。案外寝起き悪いんですね」

哩「そ、そがんこつなか!今のはたまたまやけん!」

京太郎「それよりもそろそろ帰らないと遅くなりますよ」

哩「え!もうそがん時間か!」

京太郎「すいません俺もさっき起きたので」

哩「ここはお互い様やね」

哩「今日は久々に体動かして楽しかったばい!また遊ぼうな」

京太郎「こちらこそありがとうございました!」

哩「そんじゃ気を付けて帰りぃよー」


【白水哩の好感度が上がりました】

【白水哩の連絡先を手に入れました】

【所持金が2000円減りました】

【自宅】


京太郎「なんだかとても充実した一日だったな」

京太郎「通常の行動がずいぶん久しぶりな気がするぞ」

京太郎「まあ、それはさておき何しようか」


安価下3


1.【ネットショッピング】

2.【ネット麻雀】

3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏、白水哩

4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、東横桃子、岩館揺杏、姉帯豊音、新子憧、清水谷竜華 、原村和、瑞原はやり、天江衣、三尋木咏、白水哩

5.寝る

>咏に電話


京太郎「そういえば咏さん元気してるだろうか」

京太郎「電話してみようかな」


prr prr ガチャ


咏「もしもし~」

京太郎「あ、咏さんですか?須賀です」

咏「そうじゃね~。しらんけど」

京太郎「どういうことですか…」

咏「別に深い意味はないんじゃね?」

京太郎「いや聞かれても知りませんよ」

咏「んで今日はなんか用かい?」


安価下3


1.今度遊びませんか(コンマ判定あり。修行とは別です)

2.なんか咏さんとお話したくて

3.自由安価(内容併記)

>今度遊びませんか?


京太郎「もし良かったらなんですけど今度遊びに行きませんか?」

咏「私と?」

京太郎「そりゃ咏さんに電話してるんですから」

咏「そうだな~」


安価下3

0~55 予定わっかんねー

56~99 いいぜぃ

44以外のぞろ目 おっけー

>34 失敗


咏「すまんね、予定がわっかんね~」

京太郎「そうですか。いきなりすいませんでした」

咏「そんな落ち込むなって!ぽっかり予定空いた時には相手してやっから」

京太郎「約束ですよ!」

咏「約束はちゃんと守るぜ~」

京太郎「知らんけどって言わないんですね」

咏「時と場合によるんじゃね。知らんけど」

京太郎「ハハハ!言いましたね。それじゃあ期待しないで待っときますね」

咏「なんか悪いね~。またな~」

ガチャ


京太郎「はやりさんと言いやっぱりプロは忙しいんだなぁ」

京太郎「仕方ない!切り替えて寝るか!」

4月14日現在のステータス

【体力】39 【知力】41 【精神力】38

【基礎雀力】LV3 【デジタル】LV2 【オカルト】LV4

スキル:【ウィスパード】和了時00 11の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は満貫固定となる

【所持金】¥2500

といったところで本日はお開きですー
次回はテッサちゃんのサポートからですね!
ちなみに火曜日は休校にして午前中は咏ちゃんと特訓です。
それでは何かあればお気軽にどうぞー

穏乃はかなり空気を読む子みたいですね。
いつもは天真爛漫だけど空気の読み違いでの発言を気にしてしまって
実は人知れず落ち込んでしまうちょっとナイーブな穏乃とかいいですね!
元気な子が実は繊細な気遣いっ子とか!

じゃあおやすみなのよーzzz

乙です
そんな穏乃の話を書けばいいんじゃないかな?(書いてください)

電話で咏ちゃんの好感度上がってないけど電話だから?
はやりんはメールで誘うの失敗でも上がってたけど

咲「京ちゃん…今日も、ね?」


そう言って咲は妖しく微笑んで――




唇を重ねた。




咲と京太郎は付き合ってはいない。しかし、普通の友人関係とは言えないだろう。
いつからだっただろうか。咲とこんな関係になったのは。
キスをしながら京太郎はそんなことを考えていた。

最初のきっかけは些細な会話からだった。
恋愛小説を読み恋人ができたときの練習だと言っている咲をからかっていた。
キスはやっぱり失敗したくないという咲に対して冗談のつもりで言ったのだった。



京太郎「俺が練習相手になってやろうか?」



いつもの軽口だった。
普段なら咲が呆れてこの話は終わるはずだった。
しかしその日は違った。



咲「――それほんと?」



そう言った咲の目には少女らしからぬ妖しい光が薄っすら浮かんでいた。
目の前の少女のいつもの弱気な空気とは違う、どこか大人びた空気に彼は気圧されていた。
しかし京太郎はここで引けば幼馴染の少女に馬鹿にされるのではという思いから軽口を続けてしまった。



京太郎「ああほんとだよ」



今思えばこの一言が二人の関係を道から外す分岐点だったのかもしれない。
この時に素直に引いていれば、いつものように笑いあえたのだろう。
しかしもう過ぎ去ったことを考えても仕方がないのだ。

それ以来、咲はことあるごとにキスを求めてきた。
人目のつかない校舎裏、帰り道の路地裏、遊びに行った咲や京太郎の家。様々な場所で口づけをした。
京太郎は一度だけおかしいからこんな関係は止めようと言ったことがある。
しかし、咲は薄く笑い言い放った。



咲「なに言ってるの?京ちゃん。なにもおかしいことはないんだよ」

咲「これは好きな人ができるまでの練習なんだから」



その目にはかつて笑いあった幼き少女の面影はどこにもなかった。
まるで獲物を締め付け飲み込もうとする爬虫類のようなその視線に背筋を凍らせた。
京太郎はそれ以来何も言うことができず中学を卒業し、高校生になった今でも関係は続いている。

そして、今日もまた……



咲「……ん。……ふっ。」



咲は唇を軽く触れ合わせるようなキスを繰り返している。
その触れるか触れないかの微妙な感触に声を漏らす。



咲「……んっ。…じゅる。……っはぁ」



じれったい感触に耐えかねたかのように口の隙間からぬめりとした温かいものを滑り込ませてくる。
慣れた様子でそれを京太郎のものに絡ませて吸い付いていく。その感触を楽しむかのように。
時折とても苦しそうな、それでいて満たされたような吐息を吐き出しながら。
その甘美で淫らな様子を見つめながら京太郎は思考が鈍っていくのを感じていた。
そんなはっきりとしない思考の中で京太郎は繰り返し呟いていた。



京太郎(そう……仕方ないんだ……)

京太郎(好きになるまでの……予行練習なんだから……)




一度噛みついたら離さない。

甘い唾液の毒で動きを止めて

締め付け、骨を砕き、全てを飲み込む。



――京ちゃんはもう私のものだからね



カン…

>>901
すいません。入れ忘れなのよー

それでは少ししたら始めるのよー

おや総合スレに投稿したけど繁栄されてない。
なぜだ。

【???】


京太郎「うーん、ここは……」

テッサ「お久しぶりです、須賀さん」

京太郎「あ、またテッサちゃん」

テッサ「今日は日曜日ですからね。2週間経ちましたが学校はどうですか?」

京太郎「出会いが多すぎて正直戸惑ってますね。ていうかお金が足りない」

テッサ「そりゃまああれだけ遊べばしょうでしょうね。バイト代が入るまでの辛抱ですよ!」

京太郎「ひもじい……」

テッサ「まあ、そんなことよりも!約束していた学園のお手伝いです!」

京太郎「人の金銭事情をそんな事って」

テッサ「それでは現在の好感度表です」


神代小蒔  0
蒲原智美  10
小鍛冶健夜  10
福路美穂子  10
加治木ゆみ  10
片岡優希  20
国広一  20
佐藤裕子  20
高鴨穏乃  20
岩館揺杏  30
園城寺怜  40
清水谷竜華  40
三尋木咏  40
白水哩  50
東横桃子  50
姉帯豊音  55
宮永咲  55
新子憧  60
天江衣  60
瑞原はやり  60
原村和  71

テッサ「続いて絆ポイントについてです」

京太郎「絆ポイント?」

テッサ「あれ?説明しませんでしたっけ」

京太郎「初耳な気がしますけど」

テッサ「記憶が混乱しているんですね。仕方ないのでもう一度説明しましょう」

京太郎(なんだろう。とても腑に落ちない)


【絆ポイント】
好感度が50以上に達した場合絆ポイントを1貰える
更にMAXになると3貰える
絆ポイントはそのまま日常ステータスに加算できる
また麻雀ステータスをあげる場合には現在のレベル×2ポイント必要

テッサ「こういう感じです」

テッサ「現在の絆ポイントは8ポイントですね」

テッサ「さあどうしますか?」


安価下1から先着2票


1.そのまま貯める

2.ポイントを振り分ける

京太郎「今はそのまま貯めますね」

テッサ「了解しました。また使いたくなったら言ってくださいね」

京太郎「それで他には何か?」

テッサ「いえ、これで終わりですね」

テッサ「まあ、今アドバイスできることはこんなものですかね」

テッサ「もっと過ごして何かあれば、またその時にお話ししますね」

テッサ「それでは今後も学園生活を楽しんでください!」

京太郎「おう、サンキュー」

テッサ「検討を祈ります!」


―――――

―――



4月15日(月)


【早朝】


京太郎「う~ん、月曜日の朝は毎回不思議な感覚だな」

京太郎「まあ考えても仕方ないか」

京太郎「さて今朝はどうするか……」


安価下3


1.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)

2.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)

3.ニュースを見る(【知力】+3)

4.その他(内容併記)


>ニュースを見る

京太郎「あ~また地震があったのか」

京太郎「最近多いから気を付けないとな」

京太郎「ちゃんと防災用品あったかな…」

京太郎「チェックしとくか!」


【知力が3アップした】


【午前パート】


京太郎「さて週初めの授業だ!気合入れていくぞ!」

京太郎「午前の授業は!」


安価下2



選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中

>理科


安価下2


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【知力】+1 【精神力】+1

71~98 成功中【知力】+3 【精神力】+3

ぞろ目44以外 成功大【知力】+5 【精神力】+5

>失敗

先生「いいか、くそ虫どもっ! 俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ! 」

先生「 じじいの●●●●みたいにひいひい言いおって、みっともないと思わんのか、この●●の●め!!」

先生「●●が●●たいなら、この場で●●●を●ってみろ! ●●持ちの●●どもっ!」

和「」

桃子「」

咲「」

京太郎「」zzz

【お昼休み】


京太郎「昼食時間だー」

京太郎「なんだかクラスの様子がおかしかったけどどうしたんだろう」

京太郎「まあ気にしても仕方ないか」

京太郎「さて今日はどうするか」


安価下3



1.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)

2.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは宮永咲、東横桃子、原村和、天江衣。判定なし)

3.誰かを誘ってみる(現在誘えるのは、蒲原智美、片岡優希、加治木ゆみ。コンマ判定あり)

4.外に食べに行く(近場でプロ・アナウンサー、遠くで他学区の人と遭遇)

5.食べない

6.その他(内容併記)

>加治木ゆみを誘う


京太郎「そういえば最近加治木先輩と話してないな」

京太郎「たまには交流を深めるのもいいだろう」

京太郎「そうと決まれば三年生の教室へGO!」


【三年】


京太郎「加治木先輩!」

ゆみ「なんだ須賀どうかしたのか?」

京太郎「一緒にご飯でもどうかとおもいまして」

ゆみ「そのためにわざわざ?変わったやつだな」フフッ

京太郎「いえ先輩と親交を深めるのは大切なことですから」

ゆみ「そうだな…」


安価下2


0~65 すまない、先客がいるんだ

66~99 それもそうだな

44以外のぞろ目 大丈夫だ

>成功


ゆみ「それもそうだな。たまには後輩とご飯を食べるのも悪くない」

京太郎「やった!それじゃあ行きましょうか!」

ゆみ「そんな急がなくても時間はまだあるぞ」


【食堂】


京太郎「やっぱ混んでますねー」

ゆみ「3年間も通ってると慣れるものだよ」

京太郎「そんなもんなんですかね。もう少し空いてると嬉しいんですけどね」

ゆみ「そういう時は弁当を持ってきたりしていたな」

京太郎「弁当作ってたんですね!」

ゆみ「まあほんとうにたまにだったけどね」

ゆみ「それより須賀は何を食べるんだ?」



安価下2


1.日替わり定食

2.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)

3.ゴージャスセレブプリン付きデラックスランチ(+1000。午後からの判定に+10)

>日替わり定食


京太郎「実は金欠気味なので日替わり定食にしときます」

ゆみ「早くないか?まだ週の半分だぞ」

京太郎「初めての一人暮らしで財布事情が上手くつかめなくて…」

ゆみ「まあ最初のうちは仕方ないかもしれんな。これから気を付けるんだぞ」

京太郎「はい!」


安価下3

1.麻雀の強さについて

2.交友関係について

3.節約について

4.学校生活について

5.休みの日について

6.自由安価(内容併記)

>交友関係について


京太郎「そういえば加治木先輩ってどういう人と仲が良いんですか?」

ゆみ「どういうと言われると困るんだが…。強いて言えば蒲原とは仲が良いな」

京太郎「あー部活でも仲良さそうでしたね」

ゆみ「まあどういうわけか一年のころからクラスがずっと一緒でな」

京太郎「なるほど。それでですか」

ゆみ「毎日のように勉強をみてやってもいたからな」

京太郎「あれ、それって所謂お世話係てきな……?」

ゆみ「……まさかな」

京太郎「そ、そうですよね!高校生にもなって!」

ゆみ「実際勉強以外のところでは案外気が合ったりもしてるしな」

京太郎「それが不思議なんですよね。タイプが結構違うじゃないですか」

ゆみ「だからかもしれんな。あいつの適当なところを見てると気が抜けて少し楽になることもある」

京太郎「あー、お互いがお互いを補うみたいな関係かもしれませんね」

ゆみ「うん、なんだかんだ尊敬できる奴だしな」

京太郎「信頼してるんですね」

ゆみ「ああ、勉強と運転以外はな…」

京太郎「運転……?」

ゆみ「世の中には知らない方が良いこともある」

京太郎「あ、はい」


【加治木ゆみの好感度が上がりました】

【午前パート】


京太郎「あの二人は良い関係なんだな」

京太郎「先輩とあって気合も入ったし午後は頑張るぞ!」

京太郎「頑張っていきまっしょい!!」



安価下2


選択教科

1.国語 【知力】上昇大

2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小

3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小

4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小

5.社会 【精神力】上昇大

6.体育 【体力】上昇大

7.倫理【オカルト】経験値中



>倫理


安価下2


コンマ判定

01~30 眠ってしまい失敗

31~70 成功小【オカルト小】

71~98 成功中【オカルト中】

ぞろ目44以外 成功大【オカルト大】

>失敗


先生「俺は貴様らを憎み軽蔑しているっ! 俺の仕事は貴様らの中からふ●●●●野郎を見つけ出し切り捨てる事だ!」

先生「貴様らは人間ではない、麻雀の為のマシーンだ! ツモれないヤツに存在する価値はないっ」

先生「パパの●●●がシーツのシミになり、ママの●●に残ったカスがおまえらだ!」


クラス「」

京太郎「」zzz

といったところで本日はお開きですー
次回はあこちゃーとのお遊びからですー
たぶん八回ですが念のため確認してから月曜日の終了時に加算しときます。
何かあればお気軽にどうぞー


それではおやすみなのよーzzz

ちなみに教師の発言は
フルメタルパニック?ふもっふ!第7話 「やりすぎのウォークライ」が元ネタです

この回は衝撃的でありギャグも面白いので良かったら見てみてください(ダイレクト)
あと、フルメタルパニックは前作からおよそ10年ぶりに新作が決定しています!
来年の秋から4期放送予定なので要チェックなのよー

>>900
穏乃シチュエーションは
小学生まで幼馴染で大学で再開。
二人で山登りを再開しながら仲を深めていくみたいな友情、恋愛系を考えてるのよー
ヤマノススメ的な

『大掃除』
京太郎が新道寺Ver.


哩「年末やし部室の大掃除ばするぞー」

姫子「あー、もうそがん時期ですか。こん前したばっかな気がすっとですけどね」

京太郎「なんかお婆ちゃんみたいですね、それ」

姫子「やかましかぞ須賀のくせに」

京太郎「くせにってなんですか」

姫子「言葉の通りそんままたい」

哩「はいはい。ほらそこ、時間なかけんさっさとせんば終わらんぞ」

姫子&京太郎「はーい」

――――――――――――

姫子「須賀ー、こん雀卓ばなおしとって」

京太郎「え、俺がですか?」

姫子「そんくらいよかやん男なんやし」

京太郎「まあ善処はしますけど...。どこが壊れてるんですか?」

姫子「は?別に壊れとらんけんなおしてっち言いよっちゃけど」

京太郎「え?壊れてないのになおすんですか?」

京太郎「・・・あ!一休さん的な!」

姫子「ちーがーうーっち言いよろーがやん!」

哩「姫子ー、片付けるち言わな通じんぞー」

姫子「え!なおすて方言やったとですか?!」

哩「去年花田と同じ会話ばしたけんな」

姫子「そんな・・・」

京太郎「ああ、片付けるって事だったんですね」

京太郎「じゃあ移動させときますねー」



姫子「ぶちょー」

哩「なんね?」

姫子「世界は……広かとですね……」

哩「佐賀が狭かとやない?」

姫子「……なるほど」


カンッ!

それでは開始なのよー

【放課後】


京太郎「なんか最近クラスの雰囲気が死んでるな…」

京太郎「どうしたんだろう。まあ俺がどうできることでもないしな」

京太郎「それより今日は憧と遊ぶ日だったな」

京太郎「よし遅刻しないように早めに行くか!」

【ナナ公前】


京太郎「よし!今回もばっちりだな」

京太郎「誘っておいて遅刻なんて最低なやつのすることだからな」


安価下2


1.憧が先に来る

2.先にシロと遭遇

3.一緒に来る

>先にシロが来る


シロ「」ダルー

京太郎「ん?なんか気分悪そうな人がいる…」

京太郎「そういえば憧が言ってた人の特徴に似てるような気がする。ちょっと話しかけてみるか」



京太郎「すいません、もしかしてシロさんですか?」

シロ「……だれ?」

京太郎「今日、憧と遊ぶ約束してた須賀京太郎です」

シロ「ああ、じゃああなたが」

京太郎「とりあえず、あそこにベンチがあるので行ってみましょうか」

シロ「ん~」

京太郎「てゆーかなんで一人なんですか?」

シロ「あー、なんか歩いてたらはぐれたからとりあえず待ち合わせ場所にきてみた」

京太郎「そんな人混みじゃないのによく迷いましたね」

シロ「マヨイガ的な……?」

京太郎「いやなんすかそれ。てか憧は大丈夫なんですか?」

シロ「さっきメールしたからもうすぐ来ると思う」

京太郎「じゃあゆっくり待ってましょうか」

シロ「ん」


安価下3


1.おもち大きいんですね

2.めんどくさがりって聞いたんですけど

3.麻雀はどれくらい強いんですか

4.自由安価(内容併記)

次スレなのよー
危うく忘れるところだったのよ

シロとの会話を書き込み終わったら埋めてください。
1000が厳しかった場合には999を採用しますので~


【咲】京太郎「麻雀都市パニック?」はやり「ふもっふ×3!!」
【咲】京太郎「麻雀都市パニック?」はやり「ふもっふ×3!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483020527/)

>おもち大きいですね


京太郎「シロさんっておもち大きいですよね」

シロ「おもち…?持ってないけど」

京太郎「いや立派なのを二つお持ちですよ」

シロ「……おもちなだけに?」

京太郎「流石シロさんお目が高い!!」

シロ「ダル…。それにおっきくても大して良いことない。できれば捨てたいくらい」

京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」

シロ「肩凝るし重くて疲れるし」

京太郎「いやいや、そこには夢とロマンが詰まってるんです!」

京太郎「男はそれに惹かれるんです!メリットとしてちやほやされますよ!」

シロ「されたことないけど…」

京太郎「なんて見る目のない人ばかりなんだ…!」

京太郎「大丈夫です!俺がシロさんの為ならなんでもしてあげます!」

シロ「ん?今なんでもって……」

京太郎「はい!なんでも!」

シロ「ありがと、覚えとく」

このスレはここまでなのよー
梅をお願いします~

梅田

1000ならはやりんのライブに招待され、打ち上げにも参加

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