サーナイト♂の精受難 (48)


 ※サーナイト♂「マスター・・・何だか、体がダルいのですが」友人「え?何?生理?」
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455708097  
 上の>>17での放送禁止シーンです。

 +スピアー♀「そろそろ換え時ですね」スポンッ男「え?」
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1480832258
 の時のも書きます


 友人「すぅ・・・すぅ・・・」


 ガブリアス♀「うへひひ・・・デザートに、キウイいただきまーふ・・・」ハムハム


 リオル♀「うにゅぅ・・・まふたー、それ、なすびじゃないっていってるのにぃ・・・」ビクッ


 サーナイト♂「・・・」ムクリ



 サーナイト♂「(みんな寝たか・・・)」


 サーナイト♂「」コソコソ



 
 ―トイレ―


 サーナイト♂「・・・ふぅ・・・」

  
 サーナイト♂「・・・」ゴソゴソ、ポロン


 サーナイト♂「・・・///」カァァァ


 サーナイト♂「(僕は何てことをしてるんだろう・・・///うぅぅ・・・///)」


 サーナイト♂「(さ、ささっと終わらせちゃおう、うん・・・っ)」ゴクリ


 サーナイト♂「(えっと・・・箱を開けて)」ガサガサ、パコッ


 サーナイト♂「・・・ん、んんっ///」スッ、スルーッ


 サーナイト♂「(うわわわわわわわ/////)」カァァァァプシュゥゥオゥ!


 サーナイト♂「(ちょ、直視できない・・・っ///)」チラチラ


 サーナイト♂「(お、落ち着け、これはただのシリコンで出来た物なんだ・・・惑っちゃダメだっ///)」

向こう既読、期待

サーナイト♂とかどう見ても男の娘なんだよなぁ
最高である


 サーナイト♂「(え、えっと・・・この小っちゃい袋に入ってるローションを入れる・・・)」ピリッ、トロォ


 サーナイト♂「(あっ、あっ、こ、これ、全部入れればいいんだよね?)」アセアセ


 サーナイト♂「(よし・・・これでいいよね)」

 
 サーナイト♂「(・・・あ、タたせないと・・・)」ニギッ


 サーナイト♂「っ・・・///」ビクッ


 サーナイト♂「(うぁ・・・熱くて、硬い・・・////)」ニギニギ


 サーナイト♂「はぁっ・・・///」ニギニギ、ムクムク


 サーナイト♂「(こ、このくらいでいいかな・・・?///)」ギンギン


 サーナイト♂「んっ・・・///」つオナホ


 サーナイト♂「(こ、これの穴に・・・い、入れるんだよね・・・?///)」


 サーナイト♂「(・・・やばい、どうしよう、緊張する・・・///)」ドキドキ


 ググッ・・・ググッ・・・


 サーナイト♂「(くっ、んっこの・・・あれ?入らないっ・・・?)」ググッ

 
 サーナイト♂「(あれ?おかしいな・・・と、とりあえず、離して・・・)」


 チュポッ・・・ツゥ


 サーナイト♂「わっ・・・///(さ、先にローションがついちゃって、糸引いてる・・・///)」トロォ

エロイすごいエロイ


 サーナイト♂「(ん~・・・何で入らないんだろ・・・//)」


 サーナイト♂「・・・あっ」


 サーナイト♂「(そ、そっか、こっちも濡らすといいのかな・・・?//)」チラ


 ギンギン


 サーナイト♂「(あ、でももうローションがない・・・)」


 サーナイト♂「(・・・トイレの水は、流石になぁ・・・。・・・あっ、唾液なら・・・)」


 サーナイト♂「んむ・・・」モゴモゴ、グプクチュ


 サーナイト♂「んっ・・・」トロォ、ピチャッ


 サーナイト♂「(これぐらいかな?・・・よ、よし、もう一回・・・///)」つオナホ


 ヌチュ、チュク・・・ヌプ


 サーナイト♂「んっ(あ、入りそ・・・///)」ググッ


 ツルンッ、グプププ・・・


 サーナイト♂「あっ、ぁっ・・・」ビクリッ


 サーナイト♂「(な、んだ、これっ・・・やば、すぎるっ・・・///)」フルフル


 サーナイト♂「(い、一回、抜かないとっ・・・///)」


 グッ、ヌルル・・・


 サーナイト♂「はっぁ・・・んっ・・・///」ビクビクッ


 ッチュポン トロォ・・・


 サーナイト♂「はぁ、はぁっ・・・っはぁ・・・///」フルフル、ガクガク


 サーナイト♂「(ちょ、ちょっと便器に・・・///)」ヘナヘナ


 サーナイト♂「はぁ・・・///」ポォ~


 サーナイト♂「(やばい、どうしよう・・・///)」ドキドキ

 
 サーナイト♂「(あんなにまで強烈な・・・うあぁぁ~~~~///)」フルフル

 
 
 サーナイト♂「(・・・でも、抜かないと何かモヤモヤするし・・・///)」



 サーナイト♂「(でも・・・これはすごすぎるし・・・///)」つオナホ

 
 
 ムウマージ♀「あの、お手伝いしましょうか?」



 サーナイト♂「あ、ありが・・・」










 サーナイト「・・・・・・・・え?」


 
 
 ムウマージ♀「あ、こ、こんばんは・・・//」



 サーナイト♂「・・・~~~~~~~っ!!??!?!?//////」パクパク


 ムウマージ♀「こ、声を出したら、誰かきちゃいますよ・・・」アセアセ


 サーナイト♂「!。すう~~~・・・はぁ~~・・・」


 サーナイト♂「・・・あ、あの、ムウマージ、さん・・・?」


 ムウマージ♀「はい・・・」


 サーナイト♂「なんで、ここに・・・?」


 ムウマージ♀「その・・・メロエッタさんから居場所を聞いて・・・//」


 サーナイト♂「(何してくれはるんすかあの人)」


 ムウマージ♀「・・・その、やっぱり・・・溜まってたんですね///」チラチラ


 サーナイト♂「っ!!!///」ババッ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///」


 サーナイト♂「(やばいやばいやばいやばい見られた見られた見られた見られた////)」ボシュ~~~


 ムウマージ♀「あの・・・サーナイトさん?//」

 
 サーナイト♂「///」プシュ~


 ムウマージ♀「大丈夫・・・ですか?」アセアセ


 サーナイト♂「・・・はっ・・・あ、あの、こ、こ、ここ、この事は、あのっ///」アセアセ


 ムウマージ♀「は、はい・・・では、始めましょうか・・・///」

 
 サーナイト♂「・・・?」キョトン


 ムウマージ♀「は、初めてですけど、がんばりますから・・・///」ニギニギ


 サーナイト♂「っ!!?////」ビクッ!


 ムウマージ♀「わっ・・・///(びくんって跳ねた・・・///)」

 
 サーナイト♂「ム、ムムム、ムウマージさっ・・・?!///」カァァァ


 ムウマージ♀「だ、大丈夫です・・・んっチュプ、レロ・・・///」チュパレロクチュ


 サーナイト♂「っ・・・!///」ビクッ
 

 ムウマージ♀「(ふあぁ・・・///すごい、熱くて硬い・・・口の中に入れるのがやっとです・・・///)」チュプグプグプ


 ムウマージ♀「んっ、はぁ・・・チュルルル、チュパッ、んっふぅ・・・///」レロレロ、クチュ
 

 サーナイト♂「(うわわわわ///な、何だっ、これっ・・・!///さっきのオナホールよりもっ、やばいっ・・・!///)」ビクビクッ!ガクガク


 ムウマージ♀「(あ、脚が震えてる・・・//立ってるのがつらいのでしょうか?///)」レロレロ


 ムウマージ♀「っんはぁ・・・///」チュポッ


 サーナイト♂「っ・・・っ///ム、ムウマージさん、何でっ・・・///」ハァハァ   


 ムウマージ♀「何で、って?///」ジーッ


 サーナイト♂「(上目使い・・・可愛い・・・っじゃなくてっ//)」フルフル


 サーナイト♂「何で、こんなこと・・・///」ハァハァ


 ムウマージ♀「・・・サーナイトさんが、辛そうだったから私にできることはこれくらいしかないから・・・///」


 サーナイト♂「そ、そんな、ぼ、僕のためなんかに///」アセアセ
 

 ムウマージ♀「違います、サーナイトさんのためにやらないといけなんですっ//」ズイッ


 サーナイト♂「(近い近い!///)」アワワ


 ムウマージ♀「昨日、助けて貰ったのは二回目なんです・・・//」
 

 サーナイト♂「え・・・?二回目って・・・」


 ムウマージ♀「一回目は、私がまだムウマの頃、男の人とぶつかってしまってその時に助けて頂きました//」


 サーナイト♂「・・・あっ・・・あの時の・・・」


 ムウマージ♀「!・・・覚えてて、くれたんですか・・・///嬉しいです・・・//」ニコリ


 サーナイト♂「っ・・・//」


 ムウマージ♀「だから、私はあの時と昨日の件の両方を合わせてお返ししたいんです//」


 サーナイト♂「ムウマージさん・・・//」ドキドキ


 サーナイト♂「(ど、どうしよう・・・今、なんか胸の内から込み上げてくるこの感覚・・・///)」ドキドキ


 サーナイト♂「(もしかして・・・これが・・・///)」


 サーナイト♂「・・・ムウマージさん」


 ムウマージ♀「はい・・・?///」


 サーナイト♂「・・・あ、後で言います・・・///」フイッ


 ムウマージ「?。は、はぁ・・・?」


 サーナイト♂「(僕のへたれ・・・)」


 ムウマージ♀「じゃあ・・・続け、ますね?///」


 サーナイト♂「う、うん・・・///」ドキドキ


 ムウマージ♀「あ、座っていいですよ?//サーナイトさん、立ったままやってるとき脚がガクガクしてましたし//」クスリ


 サーナイト♂「は、はい・・・///」ストン
 

 ムウマージ♀「両足、開いてもらえますか?//」


 サーナイト♂「っ・・・//はぃ・・・///」ガバーッ


 ギンギン ビクンビクッ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///こんなになってますね///」チョンチョン

 
 ムウマージ♀「(サーナイトさん、美人でもやっぱり♂なんですね・・・///私の手よりも大っきくて、太ましい///)」チョンチョン
 

 サーナイト♂「っ・・・///」ピクッ


 サーナイト♂「(ムウマージさんの手、手?だよね?・・・がサワサワ触って・・・///)」ビクッ


 ムウマージ「ん・・・///(口の中、唾液でいっぱいにした方がいいんでしたよね///)」モゴモゴ、グチュチュク


 ムウマージ♀「んっ・・・んぐぅ・・・///」パクリ、ジュルジュプ


 サーナイト♂「うっぁ・・・!///」ビクビクッ


 サーナイト♂「(ムウマージさんの、口の中・・・唾液まみれで、ヌルヌルしてて、舌が絡まってきて、すごい気持ちいいっ・・・!///)」ビクッ


 ムウマージ♀「むぐ、ジュプチュル、グプッ・・・///っはぁ、んんっ・・・///」クチュクチュ


 ムウマージ♀「(サーナイトさんのすごい匂い・・・///)」


 ムウマージ♀「(先っぽから出てくるしょっぱいの、舐め取ったらどうなるんでしょう?///)」ペロペロペロ


 サーナイト♂「はっぐ・・・!///」ビックンッ!


 ムウマージ♀「(ふあぁ、すごい体がびくんって震えてる・・・もっとしてみちゃいましょうか///)」ペロペロペロ


 サーナイト♂「(やばいっ、これっ、耐えるの、むりっ、かもっ・・・!///)」ビクビクッ


 ムウマージ♀「ん~~~っ///チュゥゥゥゥ・・・」チュルル


 サーナイト♂「ぐっぃ・・・!///吸うの、はっ・・・!///」ビクッ


 ムウマージ♀「んっぱぁ・・・///痛かったですか?///」ハァハァ、タラー


 サーナイト♂「はぁっ、はっぁ・・・///い、痛くはないんだけど、ちょっと声が出そうになるから、加減してね?///」ハァハァ
 

 ムウマージ♀「あ、はい・・・わかりました///」クスリ


 サーナイト♂「(ここで誰か来たら僕はタヒぬしかないな・・・)」


 ムウマージ♀「んむぅ・・・///」パクリ、チュゥゥ、レロレロ
 

 サーナイト♂「っ・・・!///」ブルルッ!


 サーナイト♂「(さっき加減してって言ったのにっ・・・!///)」ビクッ!


 ムウマージ♀「(あ、ちょっと強すぎましたか・・・?///)」レロレロ


 ムウマージ♀「んふぅ・・・///ふっ、チュプ・・・はぁ///グププ、レロォ、んっぉむ・・・///」ジュプ、チュル、レロレロ


 サーナイト♂「っはぁ・・・///(先端舐められるのも気持ちいいっ・・・///)」


 ムウマージ♀「(先っぽ舐められるのが気持ちいいんでしょうね・・・///さっきから先っぽ舐めるだけで体が震えてこっちも跳ねたりしますし///)」チュプ、レロレロ


 ムウマージ♀「(じゃあこういうのはどうしょうか?///)」ジュプ、グチュ


 ムウマージ♀「ん~・・・っ///」クルクル、レロレロ


 サーナイト♂「うっく・・・!///(先っぽ、クルクル舌が舐めてきてっ・・・///)」ビクッ


 ムウマージ♀「(正解みたいですね・・・///)」クスクス、レロレロ


 サーナイト♂「ム、ムウマージッさ、ん・・・・!///」ビクビクッ


 ムウマージ♀「(我慢しないでください、サーナイトさん///)」レロレロ


 ムウマージ♀「ジュルル、レロ・・・チュッ、んっふ・・・///」チュパ、レロ、クチュクチュ


 サーナイト♂「っ・・・あっ!///」


 ビュルルルルッ!!ビュルルッ!ビュプ、ビュルルッ!


 ムウマージ♀「んぐぅ・・・!///コプッ、んんっ・・・///」ゴプッ!チュルルゥ

いかんいかんパソコンを前に寝てしまっていた(汗
・・・朝っぱらから俺は何を書き始めてるんだ・・・


 サーナイト♂「あぁっ・・・っ、はぁ・・・っ///」ビュルルル、ビュプ、ビュク


 ムウマージ♀「んぐぅ・・・チュップ、っ///」コプッ・・・


 ムウマージ♀「(サーナイトさんの、性器の先から・・・苦いの、まだっ・・・出て・・・///)」


 ムウマージ♀「(口の中、苦いのでいっぱいです・・・///)」コプリ


 サーナイト♂「っはぁ・・・はぁ・・・///」ガクガク、フルフル


 サーナイト♂「(ム、ムウマージさんのほっぺた・・・僕の出した、せ、精液で、すごい膨らんでる・・・///)」ハァハァ


 ムウマージ♀「コフッ、んんっ・・・///」チュルルル


 サーナイト♂「うっぁ・・・?!///」ビクンッ


 ムウマージ♀「(中にまだ残ってますね・・・///)」


 サーナイト♂「(吸われてっ、根元まで・・・!///)」


 ムウマージ♀「ん~~っ・・・///」チュゥゥッ


 サーナイト♂「っ・・・うっく・・・!///」ビクッ


 ムウマージ♀「(もういいですかね・・・///じゃあ・・・いただきます///)」ニコリ


 サーナイト♂「・・・?///」


 ムウマージ♀「っ・・・ゴクッ・・・んっく、ゴックン・・・んくっ///」ゴクリ


 サーナイト♂「!///(ぼ、僕のせいし飲んでっ・・・?///)」ドキッ


 ムウマージ♀「んぐっ・・・ゴクンッ///」

うっ
ふぅ…


 サーナイト♂「ム、ムウマージさん・・・///」アセアセ


 ムウマージ♀「ふぅぅ・・・///」チュポッ


 サーナイト♂「っ・・・///」


 ムウマージ♀「ふふ・・・///ごちそうさま、です///」テレ


 サーナイト♂「の、飲むことなんて、ないのに・・・///」フイッ


 ムウマージ♀「では顔に掛かって欲しかったですか?///」クスリ

  
 サーナイト♂「なっ!?///も、もっとダメですよ・・・///」


 ムウマージ♀「ふふふ・・・///私はサーナイトさんが満足してくださるのでしたら、何だってしますよ?///」ニコリ


 サーナイト♂「~~・・・っ///」ドキドキ


 サーナイト♂(口の周りが涎と僕の精液で、キラキラしてる・・・///)」


 ムウマージ♀「んっ・・・///(口の中、まだ苦いのが残ってますね・・・///)」チュル、ゴックン


 サーナイト♂「・・・ムウマージさん」ガシッ


 ムウマージ♀「?、はI」チュッ


 ムウマージ♀「っ!?///」


 サーナイト♂「っ・・・!///」カァァァ


 ムウマージ♀「(ふぇっ!?///)」カァァァ


 ムウマージ♀「(サ、サーナイトさんが、キ、キスして・・・!?///)」


 サーナイト♂「っ、チュッ・・・///チュプ、レロ///」ヌル、レロォ


 ムウマージ♀「んっ!?///ふぁ・・・!///」クチュ


 ムウマージ♀「(ふぁぁ、し、舌まで入れてきましたぁ・・・///)」チュプ


 サーナイト♂「クチュッ、んっ・・・///ふぅ、チュプ・・・///」


 ムウマージ♀「んんっ・・・クチュ・・・んっふ・・・///」チュプ、クチュ


 サーナイト♂「(うぁ・・・///精液の味って、こんななんだ・・・苦い・・・///)」


 サーナイト♂「(でも・・・なんか、ムウマージさんの唾液で甘く感じる・・・///)」レロレロ、クチュ


 ムウマージ♀「んぅぅ・・・チュプ・・・///んっはぁ・・・///」ヌル、クチュ


 サーナイト♂「んっく・・・レロ・・・チュプ、んっむ・・・///」レロ、チュル

 
 ムウマージ♀「(ど、どうしましょう・・・///サーナイトさんの舌が私の、口の中で踊るみたいに、舐めてきてぇ///)」


 ムウマージ♀「(頭、真っ白になりそうです・・・///)」ポー


 サーナイト♂「っはぁ・・・チュプ・・・んっく///」チュル、レロ


 ムウマージ♀「んっふぅぅ・・・///」レロォ


 サーナイト♂「(あ、これ・・・///)」チュルル、レロ、クチュ


 ムウマージ♀「んっ、んん・・・///」レロ、チュプ、チュルル


 サーナイト♂「(ムウマージさん、の舌、柔らかい・・・///)」レロ、チュル、クチュ


 サーナイト♂「んっむ・・・レロ、チュル///クチュ・・・んっふ・・・///」レロ、クチュ、チュプ


 ムウマージ♀「(サーナイトさん、もっと絡めて・・・///)」チュルル、レロ


 サーナイト♂「んっく・・・んん・・・///」レロ、チュルル


 ムウマージ♀「んんん~~~っ・・・///」チュゥゥ


 サーナイト♂「(ムウマージさんっ///僕の舌、吸って、唾液啜ってる・・・///)」チュル、レロ


 サーナイト♂「んっむ・・・レロ・・・チュク///っ・・・///」チュルル


 ムウマージ♀「ふあぁ・・・///」ビクッ


 ムウマージ♀「(サーナイトさん、私と同じようにぃ・・・っ///)」チュル、タラー


 サーナイト♂「っ、んん・・・///チュルル・・・んむっ・・・///」レロ、チュル、チュップ


 ムウマージ♀「んぅぅ・・・チュルル、チュプ///んふぅ・・・///」レロ、クチュ


 サーナイト♂「(っ、ちょっと息が・・・・///)」フーフーッ


 サーナイト♂「っはぁ・・・///」プハッ


 ムウマージ♀「ぷあぁ・・・///」トロン、ハァハァ


 サーナイト♂「っ、んっ・・・///(唾液が・・・///)」ゴクッ


 ムウマージ♀「はぁ・・・はぁ・・・///」タラー


 ムウマージ♀「(サ、サーナイトさんの、キス・・・情熱的でしたぁ・・・///)」ビクッ

 
 サーナイト♂「んっ・・・///」ペロリ


 ムウマージ♀「んっ・・・?///」ピクンッ


 サーナイト♂「垂れてましたよ・・・//」クスリ


 ムウマージ♀「あっ・・・///」カァァァ

 
 ムウマージ♀「(は、恥ずかしい・・・///)」モジモジ


 サーナイト♂「・・・ムウマージさん」ギュッ


 ムウマージ♀「んっ・・・///は、はい・・・?///」ドキドキ

 
 ムウマージ♀「(サーナイトさん・・・とっても暖かい・・・///)」



 サーナイト♂「・・・ここまでしたんだから、ぼくのものになってくれないか?」



 ムウマージ♀「・・・えっ・・・?///」ドキッ


 サーナイト♂「責任は取るよ、何が何でも」


 ムウマージ♀「・・・(えぇぇぇぇ~~~///い、いきなり告白って・・・///)」アワワ、ポヒュ~~~


 サーナイト♂「・・・どう、かな?」

 
 ムウマージ♀「(はわわ・・・そ、そんな、眼差しで見つめられたら・・・///)」バクバク


 ムウマージ♀「・・・。・・・で・・・///」ポツリ


 サーナイト♂「ん?」ナデナデ


 ムウマージ♀「・・・私で・・・よければ・・・///」ボソボソ


 サーナイト♂「!」パァァァ


 ムウマージ♀「(すごい笑顔・・・//可愛い・・・///)」キュンキュン


 サーナイト♂「ムウマージさん・・・」ギュゥッ


 ムウマージ♀「んっ・・・///」ギュッ


 ムウマージ♀「(あぁ・・・やっぱり、私も・・・サーナイトさんのこと、好きだったんだ・・・あの時から・・・///)」


 サーナイト♂「・・・えっと・・・その・・・//」


 ムウマージ♀「は、はい・・・?」チラ


 サーナイト♂「・・・///」カァァァ


 ムウマージ♀「?・・・あっ・・・///」ピトッ


 ギンギン ムクムク


 サーナイト♂「・・・なんか、ごめんね・・・///」モジモジ


 ムウマージ♀「ふふふ・・・///・・・今度は、一緒に気持ちよくなりましょう?///」ニコリ


 サーナイト♂「・・・う、うん・・・///」コクリ


 ムウマージ♀「あ、そのまま座っててくださいね//入れるのは・・・私がしますから///」


 サーナイト♂「う、うん・・・///(便座カバー壊れないといいけど・・・///)」


 ムウマージ♀「浮遊してるので、重たくはないと思いますけど・・・も、もし重たかったら言ってくださいね?///」テレテレ


 サーナイト♂「う、うん・・・///(昨日支えたけど、全然重たくなかったような・・・)」


 ムウマージ♀「んっ・・・///」クチュ、トロトロ


 ムウマージ♀「(もうこんなに・・・///サーナイトさんのキス、とっても気持ちか良かったからかな・・・///)」クスリ


 サーナイト♂「(うわ・・・ムウマージさんの、ア、アソコ、すごい濡れてる・・・///)」


 ムウマージ♀「入れますね・・・///」


 サーナイト♂「え?だ、大丈夫・・・?//」アセアセ


 ムウマージ♀「は、はい・・・///もう、こんなに濡れちゃってますから・・・///」ニコリ


 サーナイト♂「そ、そっか・・・///」カァァァ


 ムウマージ♀「ふふ・・・//じゃあ・・・んっ・・・///」グチュ、ググッ


 サーナイト♂「っ・・・!///」ビクッ


 サーナイト♂「(ムウマージさんの、アソコが僕のに当たって・・・///)」プルプル


 ムウマージ♀「ふぅ・・・///んっひぃ・・・///」グプププ


 サーナイト♂「っ~~~・・・///」ビクビク


 ムウマージ♀「(サ、サーナイト、さんの、おっき・・・ぃ///)」ビクンッ、グチュ、グプ


 サーナイト♂「(中っ、熱っ・・・!///)」ビクッ


 ムウマージ♀「はぁっ・・・はぁっ・・・///」ググッ


 サーナイト♂「だ、大丈夫・・・?///」サスサス


 ムウマージ♀「は、はぃ・・・///」ビクリッ


 ムウマージ♀「(サーナイトさんの、先端が抉ってきて、入れるときにイッちゃいそうです・・・///)」ハァハァ、キュゥゥ

ヤバイ
これはヤバイ。素晴らしい


 サーナイト♂「うっぐ・・・///(そんなに、締め付けたらっ・・・///)」ビクンッ


 ムウマージ♀「(もう、一気にいったほうが、いいですね・・・っ///)」グッ


 ムウマージ♀「はっぁぁ・・・!///」ズンッ、グプッ


 サーナイト♂「っ・・・///!」フルルッ


 ムウマージ♀「入り、ましたぁ・・・///」ニコリ


 サーナイト♂「う、ん・・・///」コクリ


 ムウマージ♀「(スカートで、見えないけど・・・私のお腹、サーナイトさんので膨らんじゃってますよぉ・・・///)」ポコッ


 ムウマージ♀「動きます、よ・・・///」ズチュ、クププ


 サーナイト♂「うんっ・・・///」ビクッ


 ムウマージ♀「んっ・・・んんっ・・・///」グチュグチュ


 サーナイト♂「ふっ・・・くっ・・・///」


 ムウマージ♀「(サーナイトさんの、私の中、ぐちゃぐちゃに、かき回してっ・・・!///)」ズッズッ


 ムウマージ♀「ふぁっ・・・///んっ・・・あっはぁ・・・///」ズチュズチュッ


 サーナイト♂「ふぅっ、ふぅっ・・・!///」ビクッ、ビクンッ


 サーナイト♂「(ムウマージさんの、中っ・・・すごいヌルヌルなのに、締め付けてくるっ・・・///)」


 サーナイト♂「(声、我慢しないとっ・・・!///)」 


 ムウマージ♀「あっ、あぁっ・・・///んっぃ、ああっ・・・///」ジュプ、グプ


 サーナイト♂「ふっくぅ・・・///」


 ムウマージ♀「気持ちいい、ですっ、か?///サーナイト、さん・・・っ///」ズッ、ズチュッ


 サーナイト♂「うんっ・・・///」コクリ、ビクッ


 ムウマージ♀「よかったぁ・・・んっはぁ・・・///」ズッ、ズチュ


 ムウマージ♀「んっふぅ・・・///」ズチュ、グチュ


 サーナイト♂「っく・・・///」ビクリッ


 ムウマージ♀「あぁっ・・・///(気持ちよすぎて、体の力抜けそっ・・・///)」ズッズッ


 ムウマージ♀「はぁっ・・・あっ///」クラッ


 サーナイト♂「わっ・・・!//」ガシッ


 ムウマージ♀「あ・・・ご、ごめんなさい、腰、抜けちゃって・・・///」エヘヘ・・・///


 サーナイト♂「そ、そっか・・・///」ドキドキッ


 サーナイト♂「(すごい体震えてる・・・//動くの辛いのかな・・・?//)」


 ムウマージ♀「つ、続けますから、大丈夫ですよ・・・///」ムクッ


 サーナイト♂「いや・・・今度は僕がするよ//」ニコリ


 ムウマージ♀「え・・・?///」


 サーナイト♂「だから、えっと・・・抜いてもらえる、かな?///」アハハ・・・//


 ムウマージ♀「あ、は、はい・・・///んっ・・・//」チュプッ


 サーナイト♂「っ・・・///ふぅ・・・///(抜くときが一番やばい・・・///)」ハァハァ


 サーナイト♂「壁に手をついて?//」スクッ


 ムウマージ♀「はい・・・///」フヨフヨ


 サーナイト♂「んっ・・・」ガシッ


 ムウマージ♀「っ・・・///(腰、掴まれた・・・///)」


 サーナイト♂「いくよ・・・///」ググッ、グププ


 ムウマージ「は、ぃぃ・・・///」ビクビクッ


 サーナイト♂「くっぅぅ・・・///」ズズッ・・・


 サーナイト♂「(すごい、締め付けて・・・///入れるの、キツイっ・・・///)」


 ムウマージ♀「あっ、あっ・・・///」ビクビクッ


 サーナイト♂「っ・・・!///」ズチュ


 ムウマージ♀「あっは・・・///はっ、ひっぁ・・・///」ビクッ


 ムウマージ♀「(これっ・・・さっきと、違うとこ、当たって・・・///)」ビクビクッ


 サーナイト♂「はっ・・・くっ・・・///動くよ・・・///」


 ムウマージ♀「んっ・・・///」コクコク


 サーナイト♂「ふっ・・・!///くぅっ・・・!///」パン・・・パンッ


 ムウマージ♀「あっ、あぁっ・・・!///」ビクッ




 コンコンッ 




 サーナイト♂・ムウマージ♀「っ・・・!?/////」ピタッ


 「サーナイト?大丈夫?」


 サーナイト♂「あ・・・は、はいぃっ!だ、大丈夫です・・・!//(ガブリアスさんだ・・・!)」アワアワ


 「そう?でも・・・なんか、息荒いし・・・」


 サーナイト♂「だ、大丈夫ですか・・・らっ!?//」ビクンッ!


 ムウマージ♀「~~~っ///」ユサユサ、グチュ、チュク


 サーナイト♂「(ちょっ・・・!///ムウマージさっ・・・!///)」ビクッ

 
 「ん?どうしたの?」


 サーナイト♂「な、んん・・・でもっ・・・!///」ビクビクッ


 ムウマージ♀「っ・・・///ふぅっ、ふぅっ///」ユサユサ


 ムウマージ♀「(どう、しましょうっ・・・///腰、止らない、ですっ・・・!///)」ユサ、グチュ

 
 「・・・調子悪いなら、お薬飲みなさいよ?」


 サーナイト♂「は、はい・・・///」


 ムウマージ♀「っ・・・///」ユサユサ、グチュ、チュク


 「じゃあおやすみ~・・・」


 サーナイト♂「はぃ・・・っ・・・///」ビクッ


 ムウマージ♀「ハァッ///ハァッ・・・!///」ユサユサッ 


 サーナイト♂「(「すごい、必死に腰振ってる・・・///)」ドキドキ、ムラムラ


 サーナイト♂「っ・・・///」ペラン、ワシッ!


 ムウマージ♀「ふわっ!?///(ス、スカートめくって・・・!?///)」ビクッ!


 サーナイト♂「今のは、しゃれになってなかったよ?」ムニムニ


 ムウマージ♀「ぁっ、やっ!///(おしり、そんな激しく揉んじゃっ・・・!///)」ビクッ


 サーナイト♂「声出しちゃダメだよ」パシンッ!


 ムウマージ♀「ひきゃっ!?///」ビクンッ!


 サーナイト♂「だから・・・ダメだって」パシッ!パシッ!


 ムウマージ♀「っ~~~!!///ふぅっ、ふぅっ!///」ビクンッ!


 サーナイト♂「あぁ・・・でも唇噛んじゃうか・・・あ、そうだっ」ニヤリ


 サーナイト♂「」ゴソゴソ


 ムウマージ♀「はぁ・・・はぁ・・・?///」チラ


 サーナイト♂「よっと」スルリ


 ムウマージ♀「(え、ス、スカート外して・・・?///)」キョトン


 サーナイト♂「ほらこれ噛んでいいから・・・」グイッ


 ムウマージ♀「んむぐっ・・・!///」


 サーナイト♂「噛んだ?」スッ


 ムウマージ♀「ふ、ふぁい・・・///」コクコク


 サーナイト♂「ん・・・」パシンッ!


 ムウマージ♀「ひぐっ!///」ビクッ!


 サーナイト♂「ふふっ・・・///」ハァハァ、ベシン!ペシッ!


 ムウマージ♀「ふっぅぅ・・・!///んぅぅ、んっふぁ・・・///」ビクンッ!


 ムウマージ♀「(おしり叩かれてっ・・・!///)」


 サーナイト♂「ムウマージさんのお尻、小さくて可愛いね・・・///」パシッパシッ


 ムウマージ♀「ひきゃっ・・・!///(い、痛いぃ・・・///)」ウルウル、チラリ


 サーナイト♂「(あ、涙目になって僕を見てる・・・)」ジー


 サーナイト♂「・・・あっ、動かないと気持ちよくない・・・よねっ!///」パンパンッ!ペシッペシッ!


 ムウマージ♀「ーーーーっ!!?///」ビクッ!


 ムウマージ♀「ふっぐぅぅ!///んぅぅ・・・!///(おしり、となかと、同時に、なんてっ・・・!!///)」


 サーナイト♂「はぁっ///はぁっ///」パンパンッ!ペシッペシッ!


 ムウマージ♀「ふあぁ・・・っ!///」ビク、ビクッ!


 ムウマージ♀「(だめぇ、そんなっ・・・突いちゃ・・・っ!///)」


 サーナイト♂「っ///締め付けが、すごいよっ?///興奮してるんだっ・・・?///」パンパンッ!ペシッ!


 ムウマージ♀「んっやぁ・・・!///っふぅぅ、んっく・・・!///」ビクッ、フルフル


 サーナイト♂「ふぅ~ん・・・うそつきっ・・・!///」パンパンッ!ペシンッ!ペシンッ!


 ムウマージ♀「っ・・・!?///」ビクッ!


 ムウマージ♀「(サーナイトさんが・・・っ///こんなに、まで激しいなんてっ・・・!///)」ビクッ!ビクッ!


 サーナイト♂「はっく・・・んっ・・・///」パンパンッ!パシッパシッ


 ムウマージ♀「んっぅぅう!///」ビクッ!


 ムウマージ♀「(痛いのにぃ・・・///痛いのに、感じちゃって・・・!///)」


 ムウマージ♀「やっぁ・・・ふぐぅ!///(ダメ、いっちゃう、イッちゃいます・・・!///)」ガクガク、フルフル、ビクンッ!


 サーナイト♂「っ・・・!///」パンパンッ!ペシンッ!ペシンッ!


 サーナイト♂「(さっきより、締め付けがっ・・・///)」パンパンッ!ペシッ!


 ムウマージ♀「んぅあっ!///ひっぐうぅ・・・///」ビクッ!キュゥゥ


 サーナイト♂「イきそうなの?///」パンパンッ!ガシッ


 ムウマージ♀「っ!///うっぐぅ・・・///」コクコクッ、ビクビクッ


 サーナイト♂「そっか・・・///僕も、そろそろっ・・・///」パンパンッ!


 ムウマージ♀「っ!ぷあっ・・・!な、なかはっ・・・!///」ハァハァッ


 サーナイト♂「っ///」コクリ


 ムウマージ♀「あっぁ!イっちゃい、ま・・・!!///」ビクッ!


 サーナイト♂「うっあ・・・っ!///」ヌポッ!


 ムウマージ♀「んぃいいぃいいいっ・・・!!///」ビクンッ!


 ビュルルルルル!!ビュルル!!ビュル!ビュク!ビュプ、ビュルルル!

 
 プシャアァッ!


 ムウマージ♀「っ~~~・・・///」クタァ


 サーナイト♂「っ!///」ギュウッ


 ムウマージ♀「あっ・・・///」ハァハァ、トロォン


 サーナイト♂「はぁ・・・はぁ・・・///」ニコリ


 ムウマージ♀「んぅ・・・///」ニコッ


 サーナイト♂「んっ・・・///」チュッ


 ムウマージ♀「んっふぅ・・・///」チュッ


 ムウマージ♀「ぷぁ・・・///」チュパ


 サーナイト♂「ムウマージさん・・・///」ナデナデ


 ムウマージ♀「あ、あの・・・サーナイトさん///」


 サーナイト♂「ん?///」ナデナデ


 ムウマージ♀「あ、あの・・・お風呂、お借りしても・・・///」モジモジ


 サーナイト♂「あ、う、うん・・・///(お尻にかけちゃったしね・・・///)」


 ムウマージ♀「ありがとうございます・・・///」


 サーナイト♂「あ、ちょっと・・・待ってね?///」


 ムウマージ♀「はい・・・///」




 サーナイト♂「」コソー、キョロキョロ


 サーナイト♂「(・・・よし、ガブリアスさんは寝たみたいだね・・・)」


 サーナイト♂「あそこがお風呂場だから」


 ムウマージ♀「・・・あの、一緒に来てくれませんか?///」


 サーナイト♂「えっ・・・///」ドキッ


 ムウマージ♀「あ、その、もし誰か来たら、サーナイトさんだと思わせればと思って・・・///」


 サーナイト♂「あ、ああ、なるほど・・・うん、わかった///」


 ムウマージ♀「ありがとうございます///」ニコリ




 
 サーナイト♂「(で・・・)」


 カポーン


 ムウマージ♀「はぁ・・・///」チャプン


 サーナイト♂「(何でも僕も一緒に入ってるんだ・・・?///)」チャプン


 サーナイト♂「(しかも・・・ムウマージさんが僕の上に座ってるし///)」カァァァ


 サーナイト♂「(さすがに二回も出したから、立たないとは思うけど・・・///)」


 ムウマージ♀「・・・サーナイトさん・・・///」チラ


 サーナイト♂「」ビクッ


 サーナイト♂「は、はい?///」


 ムウマージ♀「・・・不束者ですが・・・よろしくお願いします///」ニコリ


 サーナイト♂「あ・・・は、はい///こちらこそ」ニコッ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///・・・ん?」モゾ


 サーナイト♂「?。どうかしたの?」


 ムウマージ♀「・・・あ・・・///」ポッ


 サーナイト♂「?・・・・!」


 ムクムク


 サーナイト♂「(おいおい・・・)」アセアセ


 ムウマージ♀「・・・ふふ///まだ、満足そうじゃないですね・・・///」


 サーナイト♂「い、いや、こ、これは・・・///」アセアセ


 ムウマージ♀「いいですよ・・・///私も・・・もうサーナイトさんのものですから・・・///」


 サーナイト♂「っ!・・・ムウマージさん・・・っ!///」ガババシャッ!
 

 ムウマージ♀「あっ・・・///」


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 
 友人「ん~~~っ・・・おはよう・・・あれ?」


 サーナイト♂「」ゲッソリ


 友人「珍しくサーナイトお寝坊さんかぁ・・・」


 
 
 

 ミロカロス♂「で、昨日の夜の記憶自体が無うなったんか」ウネウネ


 サーナイト♂「うん・・・でも何かスッキリしてるんだよね・・・」


 ミロカロス♂「なら別に問題無いんやないの?」


 サーナイト♂「ん~・・・そうなんだけどなぁ・・・」


 ミロカロス♂「ま、よかったやん」


 サーナイト♂「・・・うん」


 ムウマージ♀「あ、サーナイトさん・・・」


 サーナイト♂「!?・・・ム、ムウマージさん・・・」


 ミロカロス♂「何や?知り合いか?」


 ムウマージ♀「はい。お店の方の、後輩にあたる者です。ムウマージです」ペコリ


 ミロカロス♂「そうなんや。ボカァミロカロス言うねん、よろしゅうな」


 ムウマージ♀「はい・・・あら?サーナイトさんは・・・?」


 ミロカロス♂「え?ここに・・・おろっ?」


 ミロカロス♂「どこいったんや・・・?」キョロキョロ
 

 ムウマージ♀「・・・ふふ、トイレじゃないですかね・・・」ニコリ


 
  
 サーナイト♂「うわぁあああ~~~~~~!!!////思い出したぁぁ~~~~!!///」ダダダッ


 ~数ヶ月後~


  
 ガブリアス♀「あれ~?サーナイト、スカートに何か付いてるわよ?」


 サーナイト♂「え?」ヒラリ

 
 ガブリアス♀「ほら、ここ」チョイチョイ


 サーナイト♂「・・・あぁ・・・(これって、確かムウマージさんに・・・)」


 サーナイト♂「・・・///」カァァァ


 ガブリアス♀「?。どうしたの?顔赤いけど・・・」キョトン


 サーナイト♂「い、いえ・・・じゃ、じゃあちょっと変えに行ってきますね///」スクッ、スタスタ


 ガブリアス♀「そう。行ってらっしゃ」

 
 ガチャ バタン


 ガブリアス♀「・・・何で逃げるように行ったのかしら・・・?」


 
 
 
 サーナイト♂「こんにちはー・・・って、あれ?」



 男「あ、サーナイト」


 サーナイト♂「男さん、どうも。こんにちは」ペコリ


 男「おう。お前も何か買いに来たのか?」


 サーナイト♂「はい、スカートを変えに」ヒラリ


 男「それ変えれんの!?」ガビーン


 サーナイト♂「はい。もちろんです」


 
 

 サーナイト♂「クチートさん、スカートの新しいのをお願いしたいのですが・・・」


 クチート♀「はい、こちらへどうぞ」トコトコ


 サーナイト♂「ありがとう。じゃあ男さん、これで」ペ、コスタスタ


 男「おー」ヒラヒラ


 クチート♀「はい、いつものです」つスカート


 サーナイト♂「ありがとう。試着していいかな?」


 クチート♀「はい。こちらでどうぞ」シャーッ


 サーナイト♂「はーい」


 
 サーナイト♂「っと・・・」ゴソゴソ


 サーナイト♂「うん・・・いつも通り」クルッ、ヒラリ


 ムウマージ♀「はい、とてもお綺麗ですよ」ニコリ


 サーナイト♂「あはは、ありが・・・えっ」

 
 ムウマージ♀「しぃー」クスクス


 サーナイト♂「ま、またっ・・・何でこんな所にまで・・・///」カァァァ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///」


 サーナイト♂「ここではダメだってば・・・///」アセアセ


 ムウマージ♀「あら?私は何も言ってませんけど・・・?///」


 サーナイト♂「ぐっ・・・///」


 ムウマージ♀「今日は・・・お口だけですから・・・♡///」


 サーナイト♂「っ・・・///い、一回だけだよ・・・///」ヒラッ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///」スッ、モゾモゾ


  
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 サーナイト♂「はぁっ・・・はぁっ・・・っ///」


 ムウマージ♀「ふぁ・・・///」ピクピクッ、ドロドロ


 サーナイト♂「(結局、2回戦もしてしまった・・・///)」ハァハァ

 
 「サーナイトさん?大丈夫ですか?」


 サーナイト♂「あ、は、はい!すぐに、出ますので!///」ハァハァ


 「わ、わかりました・・・」


 サーナイト♂「・・・はぁ・・・///ムウマージさん、起きれますか?///」


 ムウマージ♀「は、はっぃ・・・///」ムク、フヨフヨ


 サーナイト♂「僕は、スカートの支払いをしますので・・・外で待っててもらえますか?///」


 ムウマージ♀「わかりました・・・///」




 サーナイト♂「はぁ~~~~・・・もうっ、するならホテルでやろうっていつも言ってるのに・・・///」ブツブツ


 ムウマージ♀「ふふ・・・///でも、サーナイトさんも興奮してましたよね?///」クスクス


 サーナイト♂「・・・っ///む、むぅ・・・///」


 ムウマージ♀「・・・サーナイトさん///」チョイチョイ


 サーナイト♂「ん?・・・んっ///」チュッ


 ムウマージ♀「んっふ・・・///」チュプ


 ガブリアス♀「・・・」


 サーナイト♂・ムウマージ♀「・・・!?!?」


 ガブリアス♀「・・・。・・・・。・・・えっと・・・//」ポリポリ


 友人「FoooooOOOOOOooOOOO!??!」


 ガブリアス♀「まさかっ・・・!?」


 友人「サ、サーナイトが、ぼ、僕よりも先にっ・・・!」


 
 友人・ガブリアス♀「童貞卒業したぁだとぉおおおおお~~~~~!?!?」



 サーナイト♂「ウッセェ!黙れぇえええ!!///」レイトウビーム!


 友人・ガブリアス♀「」カチーン コウカハバツグンダ!


 リオル♀「サーちゃん、どおていってなにー?」


 サーナイト♂「まだリオルには教えません」キッパリ


 ムウマージ♀「ふふふ・・・///」クスクス


 サーナイト♂「まったく・・・///」


 ムウマージ♀「サーナイトさん・・・///」


 サーナイト♂「あ、ご、ごめんなさい、ムウマージさん・・・お恥ずかしいところをお見せしてしまって///」アセ


 ムウマージ♀「いえ・・・むしろ楽しくなりそうです///」ニコリ


 サーナイト♂「そ、そうですか・・・///」


 ムウマージ♀「・・・プロポーズは、来年にでもお願いします・・・ね?///」テレテレ


 サーナイト♂「えっ!?///」


 ムウマージ♀「ジョークです、ジョークっ///」テヘペロ


 サーナイト♂「っ・・・///・・・まったく///」ナデナデ


 ムウマージ♀「えへへ・・・///」


 サーナイト♂「・・・来年ですね・・・///」デコチュッ


 ムウマージ♀「ふふっ・・・///」ニコリ

 これにて完

 はぁ~~~~・・・・もう、1時間分の性欲を吐きだした。我が9時間という安らぎに、悔いは無いっ・・・!

素晴らしい乙

また別ポケでもやっていいんだよ
最高でした乙

乙です。
大変素晴らしかったです。

ところでスピアーのエロルートマダー?

ポケモン(トレーナーではなくモンスター)のエロSSはとても貴重だから是非もっと書いていただきたい

>>38
一応、クリスマス→[R18]→年末&新年か
   クリスマス→年末&新年[R18]のどちらかにしようかな、という具合です、はい

>>36 ありがとうございます。

>>37>>39
ありがとうございます。そうですねぇ~・・・次は・・・何にしよっかなぁ・・・
特殊で行くとなれば、ミロカロス♂×ハブネーク♀ぐらいですかね~

それもすごく見たい‥蛇の絡み合うえっちとか最高じゃないか
個人的わがままを言うならクチートたんを見たいです

わかりましたー。
クチートですね、了解しました。考えときます

グラードンは?

>>43
ありがとうございます。すごく楽しみにお待ちしています

>>45 ありがとうございます
>>46 はい、頑張ります


>>44 無理っす(笑)

ミロカロス書きました

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483007487

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2019年04月07日 (日) 16:14:22   ID: yrNU43sk

面白かった~!冷凍ビームの所www

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