怪獣「安価で強く!悪く!デカくなって都市を襲撃する」 (46)

・ルーツ >>2
1: 宇宙生物
2: 宇宙人
3: 地球生物

・体長(初期状態)>>4
1: 10センチ
2: 1.5メートル
3: 10メートル
4: 100メートル

・外見の特徴 >>5-7

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480731721

Kskst



~宇都宮 遺伝子研究所~

助手「大変です博士!実験中の検体が逃げ出しました!」

博士「何!?すぐに捕獲しろ!」



バイオ怪獣 ヒャクメカラス
・体長1.5m
・遺伝子操作された烏人間
・凶悪な切れ味を持つ鉤爪が両手に有る
・目がたくさん付いてる


ヒャクメカラス「カーッカカカカカカ!人間共ォ!よくも俺様を実験動物にしてくれたなぁ!」

ヒャクメカラス「今はまだ力が弱いが…必ず力をつけて、恐怖のどん底に突き落としてやる!」

ヒャクメカラス「アホーッ! アホーッ!」バサバサ…

…数日後…

男「俺の名は男!」

男「近日の不気味な事件を解決するための、科学特捜隊に所属している!」

男「ポジションは…」

↓1~5で多数決
1: スーパー科学兵器・装置の開発主任
2: 特殊科学部隊の隊長
3: 特殊な力を持った戦闘員

男「俺は特殊科学部隊の隊長!有事の際には作戦を出す!」

男「だが…ふとしたきっかけで、特殊な力を持った戦闘員でもあるのだ…」

男「体に大きな負担がかかるため、滅多な事では使えんが…」

男「さて、それはどうでもいい。俺は今日、休日にもかかわらず特別出勤を命じられた!」

男「パチンコ三昧したかったが、人々の安全を守る為なら仕方ない!休日返上で駆けつけるぜ!」



~科学特捜隊ラボ~

男「科学探偵!どうした!」

科学探偵「やあ、よく来てくれたね。近日、なにかおかしな事件があった…」

男「おかしな事件、とは?」

科学探偵「原因は分からないが、それは…」

※このSSでは、安価の取り方に「チキンレース方式」を採用します

※指定した時刻に一番「近い」時刻のレスを採用します。ちょっと早くても遅くても、近ければ良いのだ!

事件の概要…↓11:57に最も近いレス

科学探偵「私の下着が盗まれた。上下ともだ」

男「何ィ~!?婦女の柔肌を包む下着を盗むとは、許せん!」

男「…じゃねえ!そういうのは警察の仕事だろうが!」

科学探偵「警察に言うと、私の胸のサイズがバレるのでな」

男「俺にならバレてもいいのか?」

科学探偵「…冗談はここまでにしておこう。盗まれた状況に、どうも不自然な点があるのだ」

男「…不自然?」

科学探偵「これを見てくれ」

・黒くて大きな羽根(目玉の模様がある)

男「…カラスの羽根か?これは。やけにデカいし…変な模様がある。で、これが?」

科学探偵「私が知る限り、こんな模様のついた羽根をもつ鳥はいない」

男「新種か何か?」

科学探偵「それならばいいのだが…。もう一つ。盗まれた、というか、奪われた状況が不自然なのだ」

男「何?」

どんな状況で奪われた?↓12:10に最も近いレス

科学探偵「一つ干して次のを干そうと目を離した一瞬の隙に消えたのだ」

男「帰っていいか?」

科学探偵「待て!おかしいとは思わないのか?一瞬で消えたんだぞ!」

男「警察に言えと言ってるだろうが!」

科学探偵「…あの下着には、小さな宝石がついてるお気に入りのやつだったのだ!」

男「関係ねえよ!交番行きなさいコーバン」

科学探偵「…行けないのだ」

男「あ?なんでだよ」

科学探偵「だからその…私は普段、ここのラボで寝泊まりしてるだろう?それで、下着もここの部屋のベランダに干してたんだが…」

男「…」

科学探偵「…その、つまり、私は今、このラボから出られない。…わかるか?私の言いたい事…」

男「↓(12:20)」

1:わかる
2:わからない
3:自由安価

男「わからないな。ハッキリ言えよ!」

科学探偵「…君は…意地悪な男だな…!いや、ただ単に鈍いだけか…?」

男「じゃ、もう用がないなら帰るぞ俺は」スタスタ

科学探偵「ああっ!待て!待てったら!」

男「聞いて損したわ!」スタスタ

科学探偵「……」

科学探偵(外出は…残りのが明日乾くまで待つか…)

つづくよ

一応一人1安価にしたいので追加↓2

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