提督「もしも艦娘が家族になったら」 (119)

提督「例えば>>3とかがさ」

安価先コンマが00~19→母、20~39→娘、40~59→妹、60~79→姉、80~99→妻、ゾロ目→性交済みカップル
となります

>>1の安価先の艦娘に対する知識と好感度で多少表現に差がでるかもしれません

安価先が艦娘で無い、もしくは既出の艦娘である場合は安価下になります

雲龍

雲龍姉

~朝~

雲龍「提督、提督」ユサユサ

提督「う~ん……」

雲龍「早く起きなさい、ご飯冷めるわよ」

提督「ねーちゃんがおっぱい揉ませてくれたら起きる……」

雲龍「」バシーン!

提督「いてぇ!」

雲龍「起きた? なら早く降りてきなさい」ツン

提督「本気でひっぱたく事ねーじゃん、ねーちゃんのバーカ」ボソッ

雲龍「何か言った?」ピキッ

提督「いえ、何も!」

提督「朝飯何?」

雲龍「ご飯と味噌汁よ」

提督「具は?」

雲龍「わかめと大根」

提督「ひゃっほう!」

雲龍「そんなに嬉しい?」

提督「だってねーちゃんの味噌汁旨いじゃん。毎日でも飲みたいぐらいだぜ!」

雲龍「……」

提督「ん、どーしたの?」

雲龍「何でもないわ、早く食べましょう」

提督「おう!」

雲龍(この子に限って、狙って言った訳じゃなさそうだけど)

~昼、高校~

同級生「お前のねーちゃんいいよなー! 美人だし胸はでけーし」

提督「存分に羨ましがるが良いぞ」

同級生「なあなあ、今度お前のねーちゃんのエロい画像とか撮って送ってくれよ! 頼む!」

提督「報酬次第だ」

雲龍「バカな事言わないの」ゴツン!

提督「いだっ!」

同級生「お、お姉さん!」アタフタ

雲龍「君も、女性に興味があるのは分かるけど、そういうのは恋人だけにして置きなさい」

同級生「はっ、はい、すみませんでした!」

雲龍「うん、よろしい」ナデナデ

同級生「」

雲龍「はい、提督、今日のお弁当。忘れてったでしょ?」

提督「あ、いけね。サンキューねーちゃん」

雲龍「気をつけるのよ? じゃあね」スタスタ

同級生「……」ポーッ

~夜~

雲龍「提督、一緒にお風呂入るわよ」

提督「えー、やだよ! もういい歳なんだから、1人で入らせてくれって」

雲龍「……」

雲龍「一緒に入るなら、胸触らせてあげてもいいけど」

提督「支度してくる!」ガチャガチャ

雲龍「あっ……。もう、しょうがないんだから」クスッ

カポーン

提督「ねーちゃんマジで爆乳だよな」モミモミ

雲龍「いつまで揉んでるの。ほら、背中洗ってあげるからあっち向いて」

提督「はいはい」クルッ

雲龍「」ジーッ

提督「?」

雲龍(提督、いつの間にこんなに大きな背中になって)

提督「ねーちゃん、どうしたんだよ」

雲龍「あ、ごめんなさい。すぐ洗うわ」ゴシゴシ

提督「あー、極楽極楽」

~深夜~

雲龍「スー、スー……」

提督「……」

提督(寝られない……。あたり前だよな、こんな美人の姉が近くで寝てたら)

提督(て言うか、少しは思春期の弟の事考えろよ! 倹約の為に姉弟一緒の布団とかあり得ないっての!)

雲龍「ん~」ゴロッ

提督「!」

提督(わっ、ねーちゃんの胸、もう少しで先っぽが見え……!)

雲龍「」ゴロッ

提督(あっ、ちくしょう!)

提督(あー、こりゃ今夜も寝不足だな)

提督「とまあ、こんな感じになる訳ですよ!」

雲龍「良く分からなかったけど、つまり提督は弟になりたいの?」

提督「あってるようなあってないような、だな」

雲龍(私としては、旦那様になって欲しいんだけど)ボソッ

提督「ん、何か言ったか?」

雲龍「いいえ、何も//」

提督「そうか。まあ雲龍の話はこれくらいにしてだ」

提督「他には>>15とかな」

榛名

榛名娘

榛名「お父さん」

提督「どうした榛名」

榛名「お風呂一緒に入ろう♪」

提督「子どもじゃないんだから、1人で入りなさい」

榛名「むー、ケチ! いいもん、じゃあ1人で入るから!」プンスカ

提督「……」

提督「なあ母さん、うちの娘はあれで大丈夫なのか? 将来が不安でしょうがないんだが」

妻「ノープロブレムデース! 家族は仲良しの方がハッピーデース!」

提督「とは言うけどなぁ」

妻「じゃあ聞きますが、提督は榛名がお嫁に行くと言ったらどうするんですカー?」

提督「うーむ……」

提督「いや、あそこまでべったりだと逆にお嫁に行くと言い出したら安心する」

妻「むー、提督は榛名の事好きじゃないんですカー?」

提督「いや、好きだからこそ、だ。もしも俺が死んで後を追うと言い出したらどうする?」

妻「……」

提督「だろ?」

妻「Yes、榛名には早くお嫁に行って欲しいデスネー」

提督「ま、お前に似て美人だから、貰い手なんてすぐにでるだろう」ハッハッハ

妻「もー、提督ったらー!」

~翌日~

榛名「お父さん、今日暇かな?」

提督「おう、どうした?」

榛名「会って欲しい人がいるの」

提督「!」

提督「いいとも、どんどん連れて来なさい!」

榛名「うん、わかった。じゃあ行ってきまーす」

提督「……」

提督「ふう、榛名にもついに彼氏が出来たか」

妻「良かったですネー。これで夫婦ウォーターいらずでバーニングラヴできまース」ギュッ

提督「おいこら」

妻「半分冗談デース」

提督「全くお前は……」

榛名「お父さん、紹介するね」

男「」フガフガ

提督「じじいじゃねーか!」ガシャン!

榛名「お父さん、失礼よ!」

提督「いくらなんでも、こんな俺より早く死にそうなじじいを榛名の旦那にする訳にはいかん!」

榛名「え、旦那?」キョトン

提督「へ?」

榛名「この人は寿命を延ばす研究をしてる学者さんよ」

男「このお嬢さんがどうしても長生きして欲しい人がいるから、研究に協力したいと言い出したんじゃ」

男「とは言え、みだりに研究成果を表に出す訳にもいかんからのう。しかし、このお嬢さんとあなたなら安心じゃ」

男「お父さん思いの娘さんを持って、幸せじゃのう」フォッフォッフォ

提督「」ガクッ

妻「なーんだ、てっきり榛名がボーイフレンドを連れて来たのかと」

榛名「そんな訳ないじゃない! 榛名は彼氏なんていらないもの」

提督「えっ?」

榛名「だって、お父さんが大好きだから!」ニコッ

提督「……」

提督「そうかそうか」ナデナデ

榛名「んふふー♪」

提督(これじゃ孫の顔はみれそうにないな)

提督「恐らくこんな感じになる。と言うかなって欲しい」

榛名「榛名は嫌です」

提督「」ガーン

榛名(だって、娘だと提督と結婚出来ないじゃないですか//)

提督「ま、まあ、あれだ、あくまで俺の妄想と言う事で」

提督「他には>>30とか」

阿武隈

阿武隈

阿武隈「ハムッ、ジュポジュポッ……」

提督「zzz……」

阿武隈「ジュルルッ……」シコシコ

提督「」ビュルッ!

阿武隈「んっ//」

阿武隈「もー、まだ起きない……」

阿武隈「もう一回シちゃお♪」

~昼、学校~

女「単装砲って、何気にわびさびよねー」

提督「何の話だ?」

女「下ネター。提督のは12cm単装砲でしょ?」

提督「バカ言え、俺のは大和砲だ」

女「ふーん。じゃあちょっと見せてよ」カチャカチャ

提督「おい待て、俺には阿武隈が……!」

女「固い事言わないの」

女「うーん、確かに大きいけど、精々20.3cm砲位じゃない?」シコシコ

提督「おい、だから止めろって」

阿武隈「あー! 何してるの!?」

女「げっ」

提督「あ、阿武隈、これは違うんだ!」

阿武隈「うん、大丈夫。提督が浮気する人じゃないって知ってるもん」

阿武隈「問題は……!」キッ

女「~♪」ヒューヒュー

阿武隈「あなたまたあたしの提督に手を出して!」プンスカ

女「だって、阿武隈じゃ満足させられないでしょー?」

阿武隈「」カチン

女「この私のテクなら、提督だって満足してくれると思うし」クイックイッ

阿武隈「……なら勝負よ」

女「えっ?」

阿武隈「あたしとあなた、どっちが提督を満足させられるか! 負けたら二度と提督に近寄らないで!」

北上「んー、いいよー。格の違いってのを見せてやりましょうか」

提督(俺、これ体持つかな……)

提督「」大破

阿武隈「えっ、えっ!? どこから魚雷が!?」

キタカミサーン

阿武隈「提督、大丈夫ですか!?」ユサユサ

提督「うっ、阿武隈、どうか私の代わりにこの息子を」カチャカチャ

阿武隈「//」カアッ

キホンライゲキヨネー 

提督「」轟沈

阿武隈「提督ー!」

提督「つ、次は>>38……」ガクッ

如月

>>34 北上→女の間違いです

如月母

如月「司令官、お、き、て♪」チュッ

提督「だーっ! いい加減その起こし方辞めろよ!」

如月「もー、司令官ったら照れ屋さん//」

提督「いい歳してみっともないんだよ!」

如月「いい歳?」ピキッ

提督「あっ……。ごめんなさい」

如月「うん、わかればよろしい」

如月「うん、司令官が作るご飯はおいしいわね」パクパク

提督「どっかの母さんが砂糖と塩を間違えるレベルで料理下手だからな」

如月「そうなのよねぇ。私が料理上手ければ、お父さんも今頃……」ホロッ

提督「えっ、親父がいないのって母さんの料理で死んだから!?」

如月「冗談に決まってるでしょ!」

提督「普段の有り様から考えて冗談とは思えなかったから」

如月「うっ……。修業します」

提督「そうしてくれ」

~昼~

女「おはようにゃしぃ!」

提督「もう昼だぞ」

女「およ? いつの間にこんな時間に」

提督「まさか1時限目からフルで寝る奴が現実にいるとは」

女「だってぇ、これ作ってたんだもん!」つ

提督「これ、弁当か?」

女「食べて食べて!」

提督「どれどれ……!」

女「どうかにゃ?」

提督「旨い」

女「ふふーん、もっともっと褒めるが良いぞ!」

提督「いや、冗談とか誇張とか抜きでマジで旨い。て言うか、味付けが俺の好みどストライクなんだけど」

女「そ、それはだって、色んな人に聞いたり勉強したりしたから//」モジモジ

提督「へー、女は学校の勉強以外は熱心にするんだな」

女「もー、一言余計! 私だってやれば出来るんだから!」

提督「この前の定期テストの成績」

女「ふえぇぇぇ……」

提督「ま、そっちは俺がカバーしてやるさ。ところで」

女「?」

提督「女って彼氏いる?」

女「およ? 別にいないけど」

提督「興味は?」

女「あるよ?」

提督「じゃあさ、俺の母さんに会ってくれない?」

女「そ、それって……!」

提督「そういう風に取って貰えるとありがたい」

女「……やったぁ! 睦月感激ぃ!」

提督「と言う訳で、この子が結婚を前提に付き合ってる彼女」

女「よろしくお願いします、お母さん♪」

如月「認めません」

提督「はい?」

如月「司令官に彼女なんて認めません! 司令官は私のです!」

女「もー、お母さん。提督だって高校生なんだから、いい加減子離れしてあげないとかわいそうですよ?」

如月「やだやだー! 司令官がよその子の子になるなんて嫌なの~!」イヤイヤ

提督「全く……」

提督「こんな感じのダメな母親だけど、仲良くしてくれ。姑いびりとかはしないだろうから」

女「心配しないで、悪い人じゃないのは見て分かったから」

如月「こうなったら、実力行使で!」

提督「頭以外のスペックは女の方が上だぞ」

如月「」

女「ちょっと、頭以外ってどういう意味!?」

提督「テスト」

女「ふえぇぇぇ……」

提督「恐らく如月母は低スペックだろうな」

如月「でも夜の生活は……//」

提督「親子でそんな事するかっての」

如月「ふえぇぇぇ……」

提督「さて、次は>>50なんか」

如月(こうなったら、夜のベッドに忍び込んで、如月をお嫁さんにする以外の選択肢を奪うしかないわね♪)

提督「なんか嫌な予感がした」

那珂

那珂姉

提督「母さん、姉ちゃんは?」

母「アイドル活動が忙しくてしばらく帰らないって」

提督「ふーん。父さんは?」

母「夜戦帰りで寝てるわ」

提督「そっか。なんか最近、家族がそろう事ってあんまないよな」

母「あなたも那珂もそういう年頃だからね、しょうがないわよ」

提督「そういうもんかね。ところでお腹の赤ちゃんは順調?」

母「ええ」

提督「もうすぐ予定日だから、無理しないでくれよ。じゃ、行ってきます」

母「行ってらっしゃい」

ナカチャンダヨー

提督「姉ちゃん、色んな所に出てるな。昔は地下アイドルだったのに」

那珂「今は押しも押されぬトップアイドル! だからね♪」

提督「わっ、姉ちゃん!」

那珂「しーっ! ファンの子に気づかれたらまずいから!」

提督「でっ、でも、なんでこんな所に」

那珂「可愛い弟が心配で、顔を見に来たんだよー」

提督「ここ学校なんだけど」

那珂「PVの撮影で休みの日にお借りします!」

提督「なるほどね、今日はそれの下見か」

那珂「そういう事♪」

那珂「ところで、お母さんは順調?」

提督「ああ、特に問題無いよ」

那珂「そっか。最近会って無いから心配で」

提督「どっちかって言うと、夜戦バカの父さんの方が心配だよ」

那珂「あははっ! 確かに。あ、そうだ」つ

提督「何これ?」

那珂「自分の妹だもの、名前の候補くらい考えてあるよ。と言う訳で、預けておくからよろしく!」

提督「はいはい」

ナカチャーン

那珂「はーい! じゃあそろそろ行くね」

提督「おう、頑張れよ」

那珂「うん! 那珂ちゃん、現場戻りまーす!」

提督「……」

提督「俺が言わなくても絶対那珂ちゃんだって気付かれるだろ、あれだけ騒いだら」

~数日後~

提督「今日は母さんの出産予定日だな。ついでに姉ちゃんの生放送ライブの日」

母「那珂ちゃんには頑張って欲しいわね」

提督「今は自分の心配しろよ」

母「ふふっ、わかったわ」

父「zzz……」

提督「この夜戦バカ、また寝てるし……」

母「でも、だからこそ安心するわ。それだけ平和って事で」

提督「ま、そうだな」

母「私も……、ううっ!」ガクッ

提督「母さん!?」

母「お腹が……!」

提督「陣痛が始まったのか! 父さん!」ユサユサ

父「何、夜戦~?」ムニャムニャ

提督「違うわボケ! とりあえず看護師さん呼ばないと」

母「ううっ……!」

ナカチャンダヨー!

提督「うわっ、このタイミングで姉ちゃんのライブか!」

父「那珂ちゃんには連絡しておくから、母さんの方を頼んだぞ」

提督「おっ、いきなり起きるなよ!」

父「起きたら起きたでその扱い酷くない?」

提督「……」ウロウロウロウロ

父「せわしないぞ?」

提督「父さんは少し慌てたらどうだ?」

父「慌てて母さんと子どもが無事になるならいくらでも慌てるさ」

父「もし無事に産まれたとして、その時に私たちが疲労困憊だったら母さんはどう思う」

提督「……確かに」

ナカチャンノシンキョクダヨー

父「ほら、那珂ちゃんの新曲だって」

提督「むむ」チラッ

那珂「この新曲は、産まれてくる那珂ちゃんの妹の為に作りました!」

那珂「今頑張ってこの世界に来る最中だってマネージャーさんから聞きました」

那珂「だから、妹への応援も込めて、全力で歌います!」

那珂「皆も那珂ちゃんと妹を全力で応援してくれると嬉しいな! じゃあ歌います!」

ナッカチャーン!!

父「那珂ちゃん、粋な事するじゃないか」

提督「姉ちゃん……」

オギャー!

提督「産まれた!」

看護師「おめでとうございます! 元気な女の子ですよ!」

父「妻は!?」

看護師「大丈夫です、母子共に健康ですよ」

父「そうですかzzz……」

看護師「あらら」

提督「本当に夜専門だな……。放っておいて下さい、後で運ぶので」

提督「母さんお疲れ様、by父」

母「言って無いでしょ?」

提督「あれ、わかっちゃったか」

母「あの人の事だから、結果を聞いたらすぐに寝ちゃったんじゃない?」

提督「さすが夫婦」

母「ふふっ」

提督「あ、ところでさ。姉ちゃんから名前の候補を預かって来たんだ」

母「あら、そうなの? 忙しいのに那珂ちゃんったら……」ジーン

提督「妹の名前は―」

提督「想像にお任せします」

那珂「良い話だねー」

提督「そう、那珂ちゃんのライブはそれだけの力があるんだ。と言う訳で遠征行って来い」つドラム缶

那珂「酷い!」

提督「さて、次は>>65で想像してみるか」

龍田

龍田母

龍田「……」ジーッ

提督「……」カリカリ

提督「ふう」

龍田「」ビシッ!

提督「いてっ!」

龍田「まだお勉強の時間は終わってませんよ~?」

提督「ちょっと休むくらいいーじゃん」

龍田「ならその手を落として、ずっと勉強し続けられる機械の手をつけましょうか」

提督「わかった、やるよ!」

龍田「うふふっ♪」

ピピピピッ

龍田「はい、おしまい。お疲れさまでした」

提督「ふぃ~……」ガクッ

龍田「お夕飯出来てるから、いつでも食べにいらっしゃい」

提督「じゃあ今行く」

龍田「はーい」

提督「……母さん、いつもありがとな」

龍田「んー?」

龍田ママのおっぱい飲みたい

提督「ちょっと厳しいけど、いつも勉強見てくれてさ」

龍田「ちょっと厳しいは余計よ?」

提督「事実じゃん。それなのに、夜遅くまで起きて家事してるし」

龍田「まあ、旦那様が一日働き詰めだから、これくらいしないとねー」

提督「だから、これ」つ

龍田「あら、なーにこれ?」

提督「プレゼント、似合うかと思ってバイトして買った」

龍田「……」

提督「嫌、かな?」

龍田「ううん、そんな事無いわ。ありがとー」

提督「それから毎日、息子のプレゼントを身につけ嬉しそうにする龍田ママの姿が」

龍田「>>72と一緒に手を切り落としますよ~?」ジャキッ

提督「マジで止めて下さい」ドゲザ

龍田「うふふっ」

提督「ちなみにこれが>>77だと」

長波

今日はここまでにします

ちなみに、名前の出ている艦娘以外は実在の艦娘と関係ありません

金剛とか北上様とか睦月とか川内とか神通は出て来てません

長波姉(ここの提督はショタ提督です)

不良1「おう、長波」

長波「なんだよ、またやられに来たのか?」

不良2「まさか。リーダーが同じ間違いをするかよ」

不良3「間違いじゃねえよ! 前回はたまたまやられただけだ!」

不良4「とは言え、今回はそのたまたまもないように」

不良5「ちょっとばかしハンデを頂くぜ!」グイッ

提督「お、お姉ちゃん……」プルプル

長波「提督!」

長波「お前ら卑怯だぞ!」

不良6「喧嘩に卑怯もらっきょもあるか!」

不良7「最後に勝てばいいんだよ、最後に勝てば!」

長波「くっ……。あたしにどうしろってんだ!」

不良8「そうだな、まずは……」

不良9「ストリップでもして、その豊かな胸を晒して貰おうか」

不良10「げっへっへっ」

長波「……」シュルッ

提督「お姉ちゃん!」

長波「安心しろ、お姉ちゃんが何とかしてやるから」ヌギヌギ

提督「……」

不良11「」ゴクッ

不良12「下着でもやべえな」

不良13「ああ、今すぐむしゃぶりつきてぇ」

長波(このゲスどもが)プルプル

提督「……お姉ちゃんを」

不良14「あん?」

提督「虐めるなぁ!」ガブッ!

不良15「いてぇ!」

提督「お姉ちゃん!」

長波「提督!」ダキッ

提督「怖かった……」ガクブル

長波「もう大丈夫だ、安心しろ」ギュッ

不良16「おいこれ、ヤバいんじゃねえか?」

不良17「あ、ああ」

長波「おい、お前ら」ギロッ

不良18「ひぃ!」

長波「あたしの大事な弟に手をだしといて、ただで帰れると思うなよ?」

不良19「」ガクブル

長波「ってぇーい!」ボコボコッ

不良20「ぎゃあああああっ!」

長波「よし、バカ共は一掃したし、帰るとするか!」

提督「うん」

長波「今日の夕飯は、提督の好きな物何でも作ってやるぞー」

提督「本当? お姉ちゃん大好き!」ダキッ

長波「へへっ」

提督「とまあ、長波は頼れる姉貴分って感じのキャラだと思うんだ」

提督「合わせるのがショタ提督と言う所もポイント。長波の姉成分を存分に摂取できるぞ」

長波「でも、提督おっさんじゃん」

提督「」

提督「おお、おっさんじゃねーし、まだギリ20代だし!」

提督「次、>>90!」

ビス子

ビスマルク母

提督「ママ、起きて」ユサユサ

ビスマルク「んー、うるさいわね……」

提督「仕事に遅れるよ?」

ビスマルク「」モゾモゾ

提督「ご飯は出来てるから、好きな時に食べて。僕は掃除と洗濯をしておくから」

ビスマルク「Danke……」

ビスマルク「じゃあ行ってくるわ」チュ

提督「行ってらっしゃい、ママ」チュ

提督「さて、家事の続きをしないと」

提督「パパがいなくなっちゃったから、仕事が忙しいママの代わりはきちんとしないと」

提督「……でも、せめて朝は1人で起きて欲しいなぁ」

提督「て言うか、お給料良いんだからハウスキーパー雇えばいいのに」

提督「そうすれば僕も勉強の時間が……。いやいや、愚痴を言ってても仕方ない、やろう!」

提督「徹底した仕事人間で他はポンコツ、それがビス母クオリティ」

ビスマルク「失礼ね!」

提督「じゃあ何か家事出来るの?」

ビスマルク「料理」

提督「敵艦を、とかは無しだぞ」

ビスマルク「」

提督「やれやれ、次は>>97で妄想するか」

葛城

葛城母

葛城「提督、お風呂入るわよー」

提督「はーい」ズボッ

葛城「こらっ、開口部に手突っ込むな!」

提督「だったらちゃんとした服着ろよ、かーちゃん!」

葛城「着てるでしょうが!」

提督「へへーん」スタコラ

葛城「全くもう……」

葛城「ほら、流すから目瞑って」

提督「ん」ギュッ

葛城「全く、あんたもいつになったら1人でお風呂入ってくれるのかしら」

提督「かーちゃんがエロい服着なくなったら入ってやるよ」

葛城「エロっ……、なんて事言うのこの子は!」ゴツン

提督「いたっ! だって事実じゃん、かーちゃんの服露出多過ぎるって」

提督「クラスメイトとかその親父とかに言われるんだよ。かーちゃんの恰好がエロ過ぎるって」

葛城「……」

提督「かーちゃんブスじゃないんだから、大人しい恰好しとかないと襲われるぞ?」

葛城「……大丈夫よ。あんたがいるのに男にやられるような真似はしないわ」ギュッ

提督「あっそ……」

葛城「まあ、胸が大きくなったら考えるわよ」

提督「じゃあ一生全裸だな」

葛城「」ギリギリギリギリ

提督「痛い痛い痛い!」

提督「葛城が母になるには、まずその破廉恥な恰好を何とかしないとな」

葛城「あ、あなた何を言うの!//」

提督「て言うか、早い話が葛城が自分のエロさを自覚すればいいのか」ドン

葛城「え、あなた何を……//」

アーッ、イクウウウウウ//

提督「ふう」ツヤツヤ

葛城「//」

提督「これ、>>105だとどうなるんだろう」

次でラスト安価にします

グラーフ

グラーフ

Admiral「グラーフ、セックスしよう」

グラーフ「ん、いいぞ」

Admiral「よし、まずは舐めてくれ」ポロン

グラーフ「レロッ、チュルチュル……」

Admiral「出るぞ」ビュルルルルルッ!

グラーフ「ゴクッ、ゴクッ」

Admiral「ふうっ。フェラが上手くなったな。グラーフ」

グラーフ「Dank」

Admiral「次は胸でしてくれないか?」

グラーフ「うん」ギュムッ

Admiral「うっ、相変わらず凄い乳圧だ……」

グラーフ「気持ち良い?」グリグリ グイグイっ

Admiral「ああ、最高だ、もう……!」

Admiral「出るっ!」ビュルルルルルルルッ!

グラーフ「うっ」

グラーフ「もう、勿体ないからちゃんと口に出してっていつも言ってるのに」ペロペロ

グラーフ「はい」クパァ

Admiral「入れるぞ」ズブブッ

グラーフ「んっ」

Admiral「ああっ、相変わらずグラーフの中は最高だ!」パンパンッ

グラーフ「そう//」

Admiral「もう出すぞ、中に出すぞ」

グラーフ「うん」

Admiral「俺の子を産んでくれ、ぐらああああふ!!」ビュルルルルルルルルルルッ!

グラーフ「んっ//」

Admiral「グラーフはエッチの時表に出さずに乱れるタイプ」

グラーフ「本当にそうかどうか、試してみるか?」チラッ

Admiral「」

Admiral「我、グラーフと夜戦に突入す!」

これで終了です、依頼出してきます

レスくれた方ありがとうございました

しかし妻が1人もいないのはどういう事か……

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