ミカサ「チンコ生えた」【安価】(135)

ミカサ「鍛えすぎたのがいけなかったのだろうか」

ミカサ「どうしたものか。絶対エレンに嫌われる」

ミカサ「考えても仕方ない。なるようにしかならない」

ミカサ「とりあえず>>2しよ」

ライナーに相談

ミカサ「エレンは論外、アルミンとも気まずくなりそう」

ミカサ「いいや、ライナーに相談しよう」

――食堂――

ミカサ「ライナー」

ライナー「おっ、ミカサかお前食堂の掃除担当じゃなかったよな?」

ミカサ「うん。相談がある」

ライナー「珍しい。なんだ?」

ミカサ「チンコ生えた」

ライナー「……ハハハ、ミカサが冗談とは明日は雨かな」

ミカサ「冗談ではない。生えた」

ライナー「……えっ、本当に?」

ミカサ「うん。>>4で証明できる」

ライナーを掘る

ミカサ「ライナーを掘ることで証明できる」

ライナー「ハッハッハ」ダッ

ミカサ「……」ダッ ガシッ

ライナー「俺にそっちの趣味はねぇよ!!」

ミカサ「ユミルがライナーはホモって言ってた。初戦の相手が経験者なら手加減は要らない」

ライナー「お前!性欲にとりつかれるな!自我を保つんだ」

ミカサ「……」ズリッ

ライナー「いやああああ!しかも食堂!!」

ミカサ「私のアッカーマンがヤバい、ので、ヤる」

ライナー「>>8

初めては前も後ろもエレンのためにとっておけ

ライナー「初めては前も後ろもエレンのためにとっておけ」

ミカサ「?」

ライナー「ん?」

ミカサ「何を言っているの?私がエレンを傷つける訳がない。そして前後もエレン以外に破られることはない」

ライナー「う、うん?」

ミカサ「つまり、チンコは関係ない。ので挿入」ズブッ

ライナー「ごは!!か、かてぇぇぇぇぇ!いてぇぇぇ!違和感やべぇぇぇぇぇ!!」

ミカサ「よく喋る」パンパンパンパン!

ライナー「ミカサ!ミカサ!!」

ミカサ「さすがライナー」パンパンパンパン!

ライナー「嬉しくないから!!嬉しくないからな!!」

ミカサ「うっ」ドピュッ

ライナー「がは!」バタン

ミカサ「……私は何をしていたんだろう。まぁいい>>12行こ」

アルミン

ミカサ「アルミンのところに行こう」

――図書室――

ミカサ「やっぱりいた」

アルミン「ミカサも読書?」

ミカサ「アルミンを捜してた」

アルミン「僕を?」

ミカサ「アルミンは正解を導く力がある」

アルミン「うん?」

ミカサ「そして私の友達だ」

アルミン「そうだね」

ミカサ「ので、このチンコをどうにかしてほしい」ボロン

アルミン「ほわ!?えっ!?ミカサは女の子だよね?」

ミカサ「チンコ生えた。どうにかしてほしい」

アルミン「どうにかって……」

アルミン「>>15

切断

アルミン「切断する?」

ミカサ「……」

アルミン「切断したら早いと思うよ?」

ミカサ「無理に決まってる」

アルミン「ミカサなら出来るよ!」

ミカサ「ならやる……」

――しばらくお待ちください――

アッカ/ーマン

ミカサ「……これはどういうこと?」

アルミン「ふ、太く逞しくなって再生した……まさか巨人?」

ミカサ「切断以外の方法は?」

アルミン「>>20

精子を出せば萎むかも

アルミン「精子を出せば萎むかも」

ミカサ「そもそも勃起してない」

アルミン「素、だと……?」

ミカサ「私は自分を支配できるからすぐ勃つ」ビコーン

アルミン「うーむ、興味深い」ニギッ

ミカサ「……あぅ」

アルミン「ふむふむ」シュッシュッシュッ

ミカサ「ん……」

アルミン「出る?」シュッシュッ

ミカサ「うっく!」ビュッ

アルミン「おぉ!」

ミカサ「アルミンに逝かされた……」

アルミン「あまり効果無いみたいだね……」

ミカサ「どうすれば?」

アルミン「なら>>24とか?」

アニ

アルミン「ならアニとか?」

ミカサ「なぜ方法でもなくアニの名前が?」

アルミン「いや、異性でダメなら同性とかどうなのかなぁと」

ミカサ「……あらゆる可能性を探るのは大切だけど」

アルミン「それにミカサなら誰よりも強いからトラブル起きても大丈夫大丈夫」

ミカサ「……」

――女子寮――

ミカサ「アニちょっといい?」

アニ「うん?」

ミカサ「チンコ生えた」ボロン

アニ「はぁ!?」

ミカサ「どうにかしてほしい」

アニ「>>32

ヤる?

アニ「ヤる?」

ミカサ「なんて理解の早さ」

アニ「そのつもりだったんじゃないの?」

ミカサ「否定は出来ない」

アニ「……しかし本当に生えてるの?」ニギッ

ミカサ「おぉ……アルミンと違う手の小ささ」

アニ「あんたあいつにも……?」シュッシュッ

ミカサ「なりゆきで」

アニ「ふーん、とりあえず>>35かな?」

オナニーでもみせてもらおうかな

アニ「とりあえずオナニーでも見せてもらおうかな?」パッ

ミカサ「してくれないの?」

アニ「見てみたいし、いつもしてるでしょ?」

ミカサ「///」

アニ「エレン想いながらでも私でも良いけど出すまでやって」

ミカサ「うぅ……」ニギッ シュッシュッ

アニ「うわぁ、本当にするんだ」

ミカサ(このままでは主導権が……)シュッシュッ

アニ「……」ジーッ

ミカサ「>>40

食いちぎって

ミカサ「食いちぎって」

アニ「は?」

ミカサ「強く噛まれると逝きやすい性癖」

アニ「あんた意外と……」

ミカサ「アニ噛んで」シュッシュッ

アニ「……」ハム

ミカサ(かかった)ガシッ ゴリッ

アニ「ん゛ん゛!!」

ミカサ「アニもなかなかのSだと思う。けどまだ甘い」ゴリゴリ

アニ「う゛ぅぅ!!」

ミカサ「あっ出す」ビュッ

アニ「ンンッ!」

ミカサ「残念。主導権は私。次は>>46

尻コキ

ミカサ「ライナーがアニは良いケツと言ってた。次はお尻でよろしく」

アニ「ゲホッ……誰が」

ミカサ「はいズボン脱ぎ脱ぎ」ポーイ

アニ「ちょっと!?」

ミカサ「おぉ、普通の下着」ジーッ

アニ「変態か!」

ミカサ「柔らかい。羨ましい」ナデナデ

アニ「撫でるな!」

ミカサ「下着が無いと挿入してしまう。ので、穿いたままやって」

アニ「……この」スリスリ

ミカサ「意外と素直。これはなかなか……」

アニ「>>49

はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心

とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔

悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ

アニ「はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心

とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔

悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ」

ミカサ「これは……何度も遭遇した週末のあれ」

ミカサ「わかった。アニは獣の様に激しく奪ってほしいんだね」ズリッ

アニ「ち、違う!」

ミカサ「生イキマース!」ズブッブチッ

アニ「んあぁ!!」

ミカサ「恨むなら週末のあれを恨んでね」パンパンパンパン!

アニ「激しい!ゆっくりゆっくり!」

ミカサ「>>58

誰にも見せない泪(ナミダ)があった
 人知れず流した泪があった
 決して平らな道ではなかった
 けれど確かに歩んで来た道だ
 あの時想い描いた夢の途中に今も
 何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
 だからもう迷わずに進めばいい
 栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
 恐くて震えていた夜があった
 もう駄目だと全てが嫌になって
 逃げ出そうとした時も
 想い出せばこうしてたくさんの
 支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
 さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
 希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
 人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
 辿り着いた今がある
 だからもう迷わずに進めばいい
 栄光の架橋へと…
 終わらないその旅へと
 君の心へ続く架橋へと…

ミカサ「誰にも見せない泪(ナミダ)があった
 人知れず流した泪があった
 決して平らな道ではなかった
 けれど確かに歩んで来た道だ
 あの時想い描いた夢の途中に今も
 何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今があアアアッ!」ビュッ

ミカサ「……ふぅ、アニの膣が良すぎてもたなかった。あっ、もう少し出る」ビュッ

アニ「ちょっと!中に出さないでよ」

ミカサ「大丈夫」ナデナデ

アニ「>>62

「アニ、いままでありがとうたのしかっ――――」

それが私の愛したベルトルトの最期の言葉だった。
彼はもういない。
だが、私はそれを悲しいことだとはおもわない。
彼の魂は、私の相棒であるライナーの中で永久に生き続けるのだ。

友人が目の前で巨大なゴリラに貪り掘られる凄惨な光景を前に、アルミンとエレンは我慢できず嘔吐した。
男の世界をよくしっているジャンは、ただ虚しそうに結合部を見つめていた。

さようならベルトルト。
私のほうこそ君と出会った喜びを決して忘れることはないだろう。

アニ「……」スッ

ミカサ「なにこれ?」

「アニ、いままでありがとうたのしかっ――――」

それが私の愛したベルトルトの最期の言葉だった。
彼はもういない。
だが、私はそれを悲しいことだとはおもわない。
彼の魂は、私の相棒であるライナーの中で永久に生き続けるのだ。

友人が目の前で巨大なゴリラに貪り掘られる凄惨な光景を前に、アルミンとエレンは我慢できず嘔吐した。
男の世界をよくしっているジャンは、ただ虚しそうに結合部を見つめていた。

さようならベルトルト。
私のほうこそ君と出会った喜びを決して忘れることはないだろう。

ミカサ「えっと……、つまり、ライナーはホモって言いたかったの?」

アニ「いやどうだろうね。自分の行動がわからないよ」

ミカサ「アニは天然?」ムラムラ

ミカサ「……えいっ」ギュッ

アニ「ちょっと!」

ミカサ「もう一回!もう一回!」

アニ「>>67

しね

アニ「しね」

ミカサ「アニ、言って良いことと悪いことがある」

アニ「盛らないでよ」

ミカサ「ごめんなさい」

アニ「わかればよろしい」

ミカサ「じゃあいただきます!」ズブッ

アニ「ちょっ!もう!」

ミカサ「精子も混ざってぬるぬるする。気持ち良い」パンパン

アニ「……んんっ!」

ミカサ「>>72

アニにもちんこを生やしてあげる

ミカサ「アニにもチンコ生やしてあげる」パンパンパンパン!

アニ「生えるわけ、あぁ……」

ミカサ「アニなら出来る!」パンパン!

アニ「いいから早くいっ……」

ミカサ「……うっ」ビュッ

アニ「またぁ……バカミカサ」

ミカサ「良かった良かった」チュッ ナデナデ

ミカサ「さて、アニには生えるかな?」

>>76

生えた?生えなかった?

生えた

アニ「!?」

ミカサ「ま、まさか本当に生えるとは……」

アニ「どうしてくれるの!?」

ミカサ「えっと……、さぁ?私はアルミンに結果を」ササッ

アニ「待ちなさい」ガシッ

ミカサ「……?」

アニ「>>80

二人でアルミンを犯そう

アニ「二人でアルミンを犯そう」

ミカサ「そんな!アルミンは友達!」

アニ「じゃあ私だけで」スッ

ミカサ「……えぇっ」

――物置小屋――

アルミン「物凄く嫌な予感がするんだけど」

ミカサ「……」オロオロ

アニ「ミカサから移されて私にも生えた」ボロン

アルミン「ご立派で」

アニ「口かお尻かどっちが良い?」

アルミン「遠慮します」ダッ

ミカサ「……」ダッ ガシッ

アルミン「ミカサ放してよ!」

アニ「どっちが良い?」

アルミン「>>84

どっちも

アルミン「どっちも」

アニ「……ノリノリじゃないか」

ミカサ「良いのアルミン?」

アルミン「仕方ないよ。何かを犠牲にしないと何も得られないんだ」

ミカサ「いや、なにも得られないと思う」

アルミン「えーい!」スッポンポン

アルミン「さぁこい!」

ミカサ「アルミンがおかしくなった……」

アニ「>>90

エレンも誘う

アニ「エレンも誘う?」

ミカサ「アニ何を言ってるの!?」

アニ「いや、3人よく一緒にいるからここで皆卒業かな?みたいな」

ミカサ「……それはそれで悪くない」

アニ「でしょ?仲間外れはかわいそうかと」

ミカサ「確かに」

アルミン「ふふふ……」

ミカサ「アルミン?」

アルミン「エレンなら今頃>>95とズッコンバッコンだよ!!」

ベルトルト

アルミン「今頃ベルトルトとズッコンバッコンだよ」

アニ「あいつらホモだったの?」

ミカサ「ハハハ、またまたアルミンは座学を拗らせたんだ」

アルミン「嘘じゃない!>>101に行ってみなよ!!濃厚なホモセックスが咲き乱れているよ!!」

キースの部屋

――教官個室前――

アニ「……本当にこの扉の向こう?」

アルミン「間違いない」

ミカサ「……」ドゴォォォ!

アルミン「ミカサ!?」

ベルトルト「もーエレンは甘えん坊だね」チュッ

エレン「ベルトルトが素敵すぎるのが悪いんだ」ギュッ チュッ

ミカサ「……」

アニ「……」

アルミン「……」

ベルトルト「使用中ですよ?」

エレン「そうだぞ!これから挿入なんだからな」ニギッ

ベルトルト「ふぁっ、エレンそんな強く……」

ミカサ「>>108

エレン、そんな細長いのより、私のの方が太くと長い!カリも高い!

ミカサ「エレン、そんな細長いのより、私のの方が太くと長い!カリも高い!」ビコーン

エレン「……」ゴクリ

ベルトルト「エレン浮気か!浮気する気なんだな!?」

エレン「そんなんじゃ……」

アニ「もうさーホモは不毛なんだから乱交すれば?」

ベルトルト「ホモは不毛なんかじゃないよアニ!」

エレン「そうだぞ!」

アルミン(不味い流れだ……せっかくホモに紛れて身を守ろうとしたのに)

ミカサ「わかった。それで良い」

アルミン「!?」

エレン「>>113

俺はベルトルト、ミカサは俺を、アニはアルミンを掘ろう

エレン「俺はベルトルト、ミカサは俺を、アニはアルミンを掘ろう」

ミカサ「エレンの///」

アニ「妥当だね」

アルミン(こんな時だけ頭働くなよ!!)

ベルトルト「さぁ良いよエレン!!」

エレン「あぁ!!アアアア!!」

ミカサ「エレンのお尻///」ズブッ

エレン「ミカサはえぇよ!!」

ベルトルト「カモーンエレン!」

エレン「あぁ!!」ズブッ

ベルトルト「オオゥ!!」

アニ「じゃ挿入」ズブッ

アルミン「ア゛ア゛ア゛ア゛!ふとぉぉぉぉい!!」

キース(いや、なにこれ)

キース「>>117

私も入れて

キース「私も入れて」

アルミン「教官!止めてくださいよ!」

キース「えっと……、アルレルトの口でいいか」ズボッ

アルミン「ングゥゥゥ!!」

キース「成果は上げれんが精子はあげれるぞぉ」グボグボ

アルミン「オゲェェ」

アニ「なかなか良いね」パンパン!

エレン「止まらねぇよ!止まらねぇよベルトルト!」パンパン!

ベルトルト「最高だよエレン!!」

ミカサ「エレンはこっち!」パンパンパンパン!

エレン「ウへェェェェ!!」

キース「うっ!」ビュッ

アルミン「ウ゛ボッ……オエッオエェェ」

キース「>>124

イエーガー!!

キース「イェーガー!」

エレン「はっ!、アアアアア!」ドピュッ

ミカサ「うっ」ドピュッ

アニ「んんっ」ドピュッ

アルミン「あうぅ……お尻に出てるよぉ……」

アニ「良かったよ」ナデナデ

ミカサ「満足///」

ベルトルト「エレンは最高だよ///」

エレン「よし帰るか」

ベルトルト「うん」

アニ「そうだね」

ミカサ「うん」

アルミン「>>128

ミカサは教官に犯してもらいな

アルミン「ミカサは教官に犯してもらいなよ」

ミカサ「ん?」

アニ「そんな残酷なこと言うなんて……」

ベルトルト「アルミンって……」

エレン「アルミン……」

キース「アルレルト!私は生粋のホモだ!その私に女とヤれだと!?」

アルミン「えっ、いや僕の意志では……」

キース「>>132

貴様にはきついおしおきが必要なようだな

キース「貴様にはきついお仕置きが必要なようだな」ガシッ

アルミン「あっ……あぁ……」ガタガタ

ミカサ「アニ行こう」

アニ「うん」

ベルトルト「エレン帰ろう」

エレン「うん」

アルミン「みんなぁぁぁぁ!!」

キース「年甲斐もなく楽しめそうだ」

アルミン「うっ、うわああああああああ!!」

――翌日――

アルミン「僕、アルミンだよ///教官のオチンチンが大好きなの///」

ミカサ「アルミンが壊れた」

アニ「あっ、チンコ左に捩ったら取れたよ」モギッ

ミカサ「本当だ。これで解決」

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