デレステP「森久保ォが無理というたびに徐々にハゲていくことにした」 (91)

森久保「ええ…無理なんですけど…絶対むーりぃー」





森久保のSSRを祝して徐々にハゲていこうと思います。

勢いだけの駄文なのでそのへん分かって読んでいただけると>>1がリス久保にならずにすみます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479948124

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira123860.jpg
森久保乃々

>>1はハゲなんだからリス久保になる訳ないだろ

\デデーン!モリクボォアウトー!/

乃々「え?ええ?な、なんですか…?」

乃々「何やら黒子みたいな人たちがPさんを囲んで…?」

黒子「フン!」むしり!

黒子「ウラァ!」むしり!

乃々「ひいいいいいい!?な、なにしてるんですか…?」

黒子「」チラ

黒子(乃々視点)「あ"あ"?ンだテメェ?」ギロリ

乃々「ナンデモナイデス森久保はただの置物です置久保です」プルプル

黒子「」ダダダ

P(10%ハゲ)「……」

P(20%ハゲ)「グハァ!?」ハラハラ…

乃々「なんでですか!?ひいいいいいい!?」

1むしり10%とか1日どころかレッスン行く前にハゲ終わっちゃう…

P(20%ハゲ)「見たか森久保ォ。今の俺はお前に無理と言われた時のストレスから徐々にハゲていってしまう」

乃々「なんか物理的に髪の毛引きちぎって行った人たちがいたんですけど…」

P(20%ハゲ)「全く気づかなかった」

P(乃々視点)「そんなわけないだろォこのダメ久保ォ!」

乃々「ひいいいいいいごめんなさいいいい!」

P(20%ハゲ)「ど、どうした森久保ォ!」

乃々「森久保ごときがPさんに口答えなんてしてませんけど!」

乃々「ううう…どうしてこんなことに…もう無理なんですけどぉ…」

\デデーン!モリクボォアウトー!/

乃々「………あ、」

黒子たち「」ガヤガヤガヤ

黒子「ヘアッ!」むしり

黒子たち「」ダダダ

P(25%ハゲ)「…」

P(30%ハゲ)「ドゥワああああ!」ハラハラ

乃々「ひいいいいいい!ごめんなさいごめんなさい!」

>>3
ハゲたリスとかいう誰も得しないナマモノが生成されます

>>5
1むーりぃに対して合計10%ハゲます
2回言ったから今回は20%ハゲました

P(30%ハゲ)「というわけで早くも頭頂部が破滅の光に飲み込まれつつあるのだが…」

乃々「言いません!もうむーりぃだなんて絶対に言わないんですけど!」

P(30%ハゲ)「そうか、それは頼もしいな」\デデーン!モリクボォアウトー!/

P(30%ハゲ)「前々から森久保ォはネガティブすぎると思って気になっていたんだ」クロコガヤガヤ

P(35%ハゲ)「もちろん、それが森久保ォの魅力の一つなのは分かっているが、どうせなら楽しく仕事してほしいしな」セイヤー!ムシリ

P(35%ハゲ)「だからまあ、まずは言動から気をつけてみれば良いかなと思ってな。ちょっと体育会系な発想かもだけどな」

森久保「そ、そうですか…自信はないですけど…でも言わないように気をつけますけど…」

森久保「それと、また思わず言ってしまってごめP(40%ハゲ)「ゴボウニッ!?」本当にごめんなさいいいい!」

PaPだったらセーフだったのに

一回5%で溜めるのはなんなんだwwwwww

P(40%ハゲ)「ふむ、その心意気や良しだ。では頑張って仕事しようか」

乃々「あぅ…やっぱりむーr………む、むろん、が、が、、頑張り…ますけど…」ギギギギギ

黒子「」ガタッ

黒子「いや、今のはセーフだ。下がってろ」

黒子「そうか…」スッ…

P(40%ハゲ)「助かるぜ。で、今日の仕事はラジオ番組『アリスのファンサービスレイディオ』のゲストだな」

乃々「そ、そんな、あの『ファンレディ』に…?」ガタガタガタガタ

P(40%ハゲ)「ああ、パーソナリティのアリスは小学生ながら紳士のような立ち振る舞いで特に若い女性に人気が高く、そのおかげでじわじわ人気が上がってる番組だな」

P(40%ハゲ)「きっと森久保ォならできると信じてる」

乃々「すみません無理ですけど」

P(40%ハゲ)「そうか…」\デデーン!モリクボォアウトー!/

乃々「……!?い、今のはなし!なしなんですけどぉ!」クロコガヤガヤ

P(45%ハゲ)「本当か!?やっぱりやってくれるのか?」ドッセーイ!ムシリ

乃々「やっぱりむ…じゃなくて、あぅぅ…ほんとはあんまりイヤですけど…やれるだけ頑張り…ますけどぉ…」クロコチラッ

P(45%ハゲ)「そうか!ありがとな森久保ォ!確かに森久保ォにとってはプレッシャーを感じるかもしれん」

P(50%ハゲ)「だが森久保ォには磨けば光るものが沢山ある。俺はそう信じてるグハァ!」ハラハラ…

P(50%ハゲ)「だから…もしそれでも自信が持てないなら、俺のプロデュースを信じてくれ。森久保ォをプロデュースする俺の手腕をな…」

乃々「あぅぅ…Pさんのせいで逃げ道がなくなったんですけど…おに…あくま…」

乃々「でも、Pさんに迷惑がかからないように、が、頑張りますけど…」プルプル

P(50%ハゲ)「森久保ォ」スゥゥゥ

P(40%ハゲ)「成長したな…」フサフサ

乃々(ちょっとだけ生え直ったんですけど…なんでなんでしょうか?)

P「森久保ォの成長が嬉しくてつい育毛してしまったぞォ…」ホロリ

黒子「」ツカツカツカ

黒子「ふんぬっ!」むしりィ!

乃々「なんでですか!?」

黒子「」チラッ

黒子(乃々視点)「ザッケンナテメー!」ギロリッ!

黒子「」ツカツカ…

乃々「なんでもないですぅぅぅぅ…!ひいい…」しおしお

P(50%ハゲ)「さて、そんなこんなでもうすぐラジオ本番だぞ森久保ォ」

乃々「ううう…もう無理ですけどぉ…あ、」

P(50%ハゲ)「いい、気にするな」\デデーン!モリクボォアウトー!/

P(50%ハゲ)「それよか、今回のラジオのパーソナリティ、アリスはキャリアこそお前より長いが(そういう設定でお願いします)同じ事務所のアイドルだ。森久保ォのこともある程度知ってるだろうし、ちゃんとサポートしてくれるさ」

P(50%ハゲ)「それに、知ってるとは思うがアリスは紳士的なデュエリストとしても有名だ。失敗しても森久保ォには優しくフォローしてくれる」クロコガヤガヤ

乃々「そうですか…で、でもほんとにあまり期待しないで欲しいんですけど…」ホアター!ムシリ

乃々「期待されると、豆みたいに小さくなっちゃうんですけど…豆久保ですけど…」

P(60%ハゲ)「するさ。森久保ォのプロデューサーだからなゲボゴフッ!」bキラリーン

乃々「ううう…豆久保になりそうですけど…でも、頑張ってみます…」

乃々「…これ以上Pさんをハゲさせないように…」ボソ

見てる人いるかわかりませんけど、昼飯に行くので休みます。ネタもついでに考えときます。
デレステもやってきます

Pの毛根はボロボロ

どうせ頭にスタドリ塗れば一日で元通りよ

さっき緑色のカネゴンが育毛用ドリンクを売りつける準備してた

昼飯吹いた

グラタン返せ

昼飯にグラタンかよ

100%ハゲになったら次は下の毛をむしられるのだろうかww

脛毛をガムテープで・・・

>>1です
ちょっと色々あって、すぐには続きは書けません。
18時か19時くらいに再開したらラッキーくらいに思っててください
報告遅れてすみません。許してヒヤシンス

待ってるぞP久保ォ!

お待たせしました。
今からポツポツ投下しようと思います。
正直オチとかまだ決めてないんですが、まあ書きながらおいおい考えていこうと思います。良ければネタとか提供してくださると助かります(他力本願)
それと、今更ですけど「デレステP」というのは僕みたいにデレステしかやってない雑魚Pというつもりです。本家モバマスのネタがあんまりわかんないので、そんな感じでお願いします


以下レス返し

>>9
PaPは元からハゲてますし…

>>10
黒子さんたちに5%むしられた後に精神的ストレスが時間差で来て5%くらいハラハラと抜け落ちていってます

>>16
担当のためなら何度でも蘇る毛根(予定)

>>17
近頃はジュエルでも全快するとか

>>18
デレステ次元なので、ウチのちひろさんはログボでスタドリくれる大天使チヒロエルです

>>19
申し訳ありません。お詫びに橘シェフが腕によりをかけたいちごマカロニグラタンをご賞味下さいませ

>>20
ちなみに一昨日の僕のお昼ご飯は死ぬほど安い鉄火丼でした。
ホントに死ぬほど安くて二度見しました。味はそこそこ

>>21
感動の結末が…(予定)
誰も得しないような下ネタは入れないつもりです。パンチラとかは積極的に入れていきたいです

>>22
そのネタ頂き!どこかでなんとかねじ込んでみたいです

>>24
む、むーりぃ…(意訳:ありがとうございます!)

P(60%ハゲ)「なんやかんやでうまいこと番組が始まったぞ」

P(60%ハゲ)「頑張れよ森久保ォ…」

~~~

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アリス「やあ、皆さんこんにちは。アリスのファンサービスレイディオ、略して『ファンレディ』の時間です」

アリス「パーソナリティのアリス=タチバライトです」

アリス「今週も私のファンサービスを楽しんでいって下さいね」イケボ

(※当ssのありすはエクシーズ次元出身なので喋り方に独特のクセがあります。非力な>>1を許してくれ…)

アリス「それでは早速本日のゲストを紹介しましょう。小動物的なかわいさで最近人気急上昇中のアイドル、森久保乃々さんです」パチパチ

乃々「う…ぅぅ…」プルプル

アリス「?? 乃々さん?」

乃々(き、緊張して…も、もうむーりぃ…)ボソボソ

P(60%ハゲ)(森久保ォ…!)ヒソヒソ \デデーン!モリクボォアウトー!/

乃々(……?)クロコガヤガヤ

P(65%ハゲ)(一度深呼吸して落ち着け)b ダアァ!ムシリ

乃々(Pさん…!わかりました)

乃々(………………) ピニャーッス!

アリス「……落ち着きましたか?」イケボ

乃々「す、すみません…でも、もう大丈夫ですけど…多分…きっと…」

アリス「大丈夫。無理せずゆっくりやりましょう」ニコッ

乃々「あ、ありすさん…」ぽ

黒子「」ダダダ

黒子「待て、今のはターゲットMの発言じゃない」

黒子「焦らず機を待つのだ」

黒子「うっす」スッ

P(70%ハゲ)(ナイスフォローだぞ橘ァ。このままうまくやってくれ)b

アリス「(ああ、わかってる)それでは改めて乃々さんを紹介します」

乃々「も、森久保は、森久保乃々といいます…ほんとは、ラジオとか恥ずかしくて…あぅ……怖いんですけど…」

乃々「でも…こんな森久保なんかのファンの人が…見てくれてるって言うから…ちょっとだけ、頑張ります、けど…」

アリス「はい、ありがとうございます。それでは最初のコーナー…の前にまずは恒例のタイトルコールを、ゲストの乃々さんにお願いしましょう!」ニコッ

乃々「あぅ、や、やっぱりやるんですか…?」オロオロ

アリス「ああ、もしイヤなら私がやるから大丈夫ですよ。どうしますか?できますか?」

乃々「あの、すみませんけど…やっぱりむー……ハッ!?」ビクッ

P(70%ハゲ)「………………」(何かを訴えかけるような眼差し)

乃々「む、むー…む、むぉーちろん、や、や、やってみようと、思いますぅ…」シクシク

アリス(…何をやってんだ?Pのヤツは…?)←生ゴミを見るような目

アリス「あー…じゃあお願いしますね。タイミングとかはどうしましょう?」

乃々「は、はぃぃ…覚悟は決まったので…ぃ、いつでも、どうぞ…」

アリス「それではどうぞ!」(BGM:冷酷なデュエリスト)

乃々「あ、えと…」

乃々「森久保の、ファンサービス、を、うぅ、受け取れぇ…!」ドゴォーン(←エクシーズ召喚の音)

アリス「…はい、ありがとうございました。庇護欲を掻き立てられるファンサービスでしたねェ」ジュル…

乃々「ありすさん…?」

アリス「ああ、すみませんね。気を取り直して、最初のコーナーにしましょう」

すみません、今見てる人がいますかね?
少しだけ休もうと思うので、もしいるならその間ネタを募集しようと思います。

ラジオで森久保が思わずむーりぃと言いたくなるようなリクエスト(ハガキの形式で)をいくつかお願いします。
特にネタが集まらなければ頑張って自分で考えます…

よっぽどの無茶振り(バンジージャンプなど)や、明らかなセクハラ(スカートめくってなど)などは遠慮してください。セクハラっぽいのはボカしていればセーフとします(バナナ食べてなど)が、そればっかりにもならないように注意してください。

採用するネタは>>1が独断と偏見と趣味で選びます。お願いします

…もしかしていないかな?(チラッ

好きな人について

元気溌剌に挨拶してみて

私生活を赤裸々に語って

好きなお友達(思い付くだけ)への愛を語れるだけ語って

うわぁ・・・期待して損した

良かった、見てる人いた…
そいじゃネタをいくつかお借りします
ボチボチ再開します

>>36
すいません…精進します

遊戯王嫌いでありすPのワイ>>1のせいでストレスで落武者ヘアーになる

アリス「最初のコーナーは…『ファンサービスリクエスト』!リスナーさんからのリクエストに、我々がファンサービス精神で応えていきます。では乃々さん、今週のお題をこのハガキの中から引いてください」

乃々「この中から…ですよね…」

乃々「………」ゴソゴソ

アリス(乃々さん?かけ声かけ声!)

乃々「あ、ああぅぅ…す、すみません…」

乃々「じゃ、じゃあ改めて…じゃかじゃか…じゃん。」

アリス「はい、お題は?」

乃々「あの…で、できたら、アリスさんが読んで…」

黒子「………」ジリ…

黒子「………」ジリ…

P(70%ハゲ)「………」ジリ…

乃々「読んで…もらうまでも…なく、森久保が…よ、読みますぅ…」

アリス「あの、本当に無理はしないでいいですよ?」

乃々「あ、ありがとうございますぅ…え、えと、ラジオネーム…>>32さんからの…リクエストです…」

乃々「ええと…『元気溌剌に挨拶してみて』…ですか…」

乃々「む、無理です…あ、」

P(70%ハゲ)(森久保ォ…) \デデーン!モリクボォアウトー!/

P(70%ハゲ)(俺のことは気にするな) クロコガヤガヤ

P(75%ハゲ)(思い切ってやってみろ)ウッシャア!ムシリ

乃々(す、すみません…)

アリス「落ち着いてください。それなら私から先にやってみますから」

アリス「それをお手本にしてやってみてくださいね」

乃々「それはそれで、ハードルが上がりそうな気がしますけど…でもお願いしますけど…」

アリス「それではいきますよ…」

○元気溌剌なアリスの挨拶

アリス「君たちのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも!戦略も!」

アリス「だが!」

アリス「しかし!」

アリス「まるで全然、この私を倒すには程遠いんだよねぇ!」クハハハハハハ!

>>38
ドン千「書き換えたのだ、我がありすの性格を」

すいません、でもかっこいいありすを描写したいと色々模索した末に、いつの間にかデュエリストになってたんです。
もちろんかわいいありすちゃんは好きですが、そういうssは僕よりもはるかにレベルの高いss作家さんが黙ってても書いてくれるでしょう。
競合相手が少ないってのもありますが、そんな>>1のアマノジャクハートをどうか許して下さい…

乃々「」プルプル

アリス「ふぅ、さて乃々さん?準備はいいですか?」

乃々「すみませんすみません~…無理です無理です、むーりぃ…!」

乃々「あ…」

乃々「どどどどうしよぅ…?」

乃々「ご、ごめんなさいぃ…」

\デデーン!モリクボォアウトー!/

P(80%ハゲ)「くっ、乃々にはまだ難しかったというのか!?」

黒子たち「」ガヤガヤガヤ

P(80%ハゲ)「く、だが俺も乃々の成長を見届けるまでハゲるわけにはいかん!何か、打つ手は…」

黒子「えいや!」むしり

P(85%ハゲ)「くぅ…」

黒子「……」チラッ

黒子「………」こくり

黒子「けぇぇい!」眉毛むしり

黒子「かああ!」眉毛むしり

P(85%ハゲ)「何!?まさか…手加減したのか!?」

P(85%ハゲ)「う、うぐぅ…」

P(99%ハゲ)「グボハァァァァァ!」

P(残り3本)「連中のおかげで、薄皮一枚残ったようだな…」

P(残り3本)「まだ…闘える!」キラッ

P(残り3本)(森久保ォ!)

乃々(ひっ!?Pさん…ごめんなさいぃ…)

P(残り3本)(安心しろ森久保ォ、俺は怒ったりしないぞ。それに後3本だがまだ残って」

黒子「シェア!」むしり

P(残り1本)(すまんたった今1本になったが髪は残ってる。だから諦めるな!1分1秒でも長く、むーりぃをこらえるんだ!)

乃々(ううう…な、なんとか…やってみますぅ…)

アリス「大丈夫ですか?できますか?」

乃々「や、やります…できないかもしれませんけど…」

乃々「で、でも、その、できたら何かお手本を…」

アリス「うーん、そうですねぇ…じゃあ折角ですし、例えば星輝子さんとかどうでしょうか?乃々さんと同じユニットの仲間ですし」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira123856.jpg

乃々「む、むー…むーずかしそうですけど…や、やってみますぅ」

○元気溌剌な乃々の挨拶

乃々「ひ、ひ、ひやっはあぁぁ~」

乃々「き、き、きょうは、きのこ鍋、だぜぇ…」プルプル

アリス「はい、お疲れ様でした。乃々さんにかかればかっこいいセリフもついつい可愛らしくなりますね」イケボ

乃々「そ、そんな、森久保はただ、オロオロしてただけで…」

乃々(あれ?でもありすさんも森久保も結局挨拶じゃなかったような…?)

乃々(あ、それよりもPさんは!?大丈夫でしょうか…)

P(残り1本)「森久保ォ…」ホロリ

P(残り1本)「無事にピンチを乗り切れたようだな」

P(70%ハゲ)「ナイスだ森久保ォ…!」フサフサ(←髪の毛が生え直る音)


乃々「」

乃々「なんか髪の毛が生え変わってますけど…」

すいません眠いです
1個目のコーナー終わって区切りがついたので、今日はこれで終わりにします。続きは書ければ明日の朝か深夜になると思います
最後眠くて雑になっちゃったかもですね…ホントすいません
ホント人気のss作家さんは早くて綺麗な文を書けてすごいです。僕も頑張らないと…
ではまた明日

お待たせしました。今からまたちょこちょこ書いていこうと思います。
かなり批判されてますが、とりあえず完結するまで続けようと思います。
遅筆だから時間はかかるかも知れませんが、話自体は長くならないので、できたら完結まで付き合ってください。

それと、レス返しはしない方が良いんでしょうか?個人的には楽しいので残念ですけど…
そのほか、こういう場でのマナーとか把握しきれてないんで、遠慮なく指摘してくれると助かります

アリス「それでは2つ目のコーナーに行きましょう。次は『シークレットシェア』です」

アリス「ゲストの皆さんの隠れた秘密に迫るコーナーです。ゲストの意外な一面を見られるかも知れませんね」ハハハッ

乃々「うぅ…恥ずかしい…ですけど…」

アリス「乃々さん、心の準備はいいですか?」

乃々「ちょっとだけ、待ってください……」

乃々「……………だぃ、だいじょぶ、です。やります…」

アリス「では、ハガキを引いてください」

乃々「じゃ、じゃかじゃか…」ゴソゴソ

アリス「乃々さん、頑張って!」

乃々「じ、じゃん。えと、ら、ラジオネーム>>33さんから…ですけど…」

乃々「お題は…『私生活を赤裸々に語って』…ぅ、うぅぅぅ…恥ずかしいですけど…」

乃々「えと、その…い、今の時期は寒いので、おうちに帰ると…森久保はお部屋でぬくぬくしてます…ぬくぬ久保ですけど…」

アリス「確かに寒くなると、家からあまり出たくなくなりますよね」

乃々「そ、それで、森久保はもっと、ぬくぬくするために…温かいココアを入れて…音楽を聞いたり…宿題したりして…ます…」

乃々「あと、ぅ…そのぉ……ぽ、ぽえむとかを書いたり…あぅ…恥ずかしい…顔が燃えて…チリになりそうです…チリ久保ですけど…」カアアア

アリス「ほぉ、乃々さんはポエムを書けるんですね!」

乃々「か、書けるなんてものじゃ、ない…ですけど…」

アリス「もしよければ、そのポエムを披露してくれませんか?」

乃々「そ、そ、そんなこと…むむむ、む、むーりぃ…絶対…あ、」

P(75%ハゲ)(なかなかいい調子だぞ森久保ォ)むしり

乃々(黒子さんたちがゼロ距離でスタンバッてらしたんですけどぉ!?)

アリス「乃々さん?」

乃々「恥ずかしいですけど…やってみます…即興ですけど…」

アリス「即興ですか!では準備ができたらいつでもどうぞ」

乃々「…………………で、できました。…いきます…」

乃々「えと…タイトルは…『寒いわけ』…です」

乃々『冬は寒くてキライです』

乃々『寒くて、寒くて、ツライのがイヤです』

乃々『コートを着ても、マフラーを巻いても、寒いのは一向になくなりません』

乃々「どうすれば寒くなくなるのでしょう」

乃々『そもそもなんでわたしは寒いのでしょう』

乃々『それは、わたしのために、わたしだけをあたためてくれる人を待っているから』

乃々『そんな人をわたしはいつまでも待ち続けてしまうから』

乃々『いくら待っても来てくれないから…』

乃々『だからきっと、わたしは寒くてツライのです』

乃々「…そ、そのぅ…えと…」

乃々「おわり…ですけど…」

(※ >>1が適当に考えた痛々しいポエムですが、展開上とても出来が良かった、ということにしといて下さい。個人的には気に入ってます)

アリス「とても良かったですよ乃々さん!柔らかい雰囲気で実に乃々さんらしいです!」パチパチ

乃々「ふひゅぅぅ……死ぬほど…恥ずかしいぃ…」

アリス「これは思わぬ所で最高のファンサービスができましたね。さて、ポエムの余韻に浸りたいところですが、今度は私が次のお題を引いてみようと思います」

乃々「まだ続くんですか…?」ガーン

アリス「まあまあ、折角ハガキがたくさん届いてるんですから」

乃々「わ、わかりました……もういっかい、かくごを決めて………どうぞ」

アリス「それではいきますよ。じゃかじゃかじゃか~」ゴソゴソ

アリス「ッドロォォォォォ!」シュピーン

アリス「っと、ラジオネーム>>31さんからですね。お題は『好きな人について』。これはまた気になる質問ですね!」

ちょっと休憩します
投下遅いですけど、これでも今までずっとスマホとにらめっこしてたんです
もしかしたら寝落ちて今日の投下はこれで終わりになるかも知れません
そうなったらごめんなさい

お待たせしました
これから再開します。
さて、頑張って書くぞい

ところで本文中で似たような表現を何回も使っててダメですね。気をつけててもやっちゃうんですよ…

アリス「さて、好きな人の話ですか…乃々さんは誰か好きな人はいますか?」

乃々「す、す、す、すしゅきな人なななんて……ももも森久保にそんなおおおはなしなんて……むむむむーr………ハッ」

黒子「ジェェイ!」む…

P(80%ハゲ)「くっ!?」

黒子「やめろ!」

黒子「!」ビタァ

黒子「………」目配せ

黒子「ふぅ」むしらない

P(81%ハゲ)「き、肝が冷えたぜ…」ハラリ

乃々(あ、危なかったんですけどー!?)

P(82%ハゲ)(森久保ォ、なかなかいい感じにできてるぞカハッ)ハラリ

P(82%ハゲ)(その調子でラジオをやり通してくれ)b

乃々(はぁ…そうですか…)

見てる人いなさそうだけど、一応報告と謝罪
書いてる途中で昨日は寝落ちてしまいました
すみません…

すみません眠い…
今日の投下はむーりぃです…

黒子「」ガヤガヤガヤ

黒子「アチャーッ!」むしり

まったくもって申し訳なグボハァ!?(10%ハゲ)
一応オチまで話が繋がった(頭の中で)ので、眠くなくなったら一気に書き終われば良いなって思います

流石に今日は投下したいっ!
お待たせしました。今日はちゃんと投下させてもらいます。
少しだけですが、よろしければお付き合い下さい

乃々「ええと…それで、森久保の好きな人…の話ですよね…」

乃々「でも、本当に今は好きな人は…いない、です…はい…」

アリス「おや?もったいない…せっかく先ほどは美しい恋のポエムを作っていたのに…」

乃々「あああああれは創作ですけどぉ…で、でも、もし森久保に好きな人ができたら…多分、そ…そのぉ…」

アリス「その?」

乃々「その人と、なにもしないで……ただ一緒に過ごしたい…かも…です……」

乃々「ううう…こ、こんなので、いいでしょうか…?」

アリス「実にいいですよ!聞いていて甘酸っぱく感じますねぇ!」

P(82%ハゲ)(森久保ォ…)

P(70%ハゲ)(キュン殺されたぜ…)フサフサ(←髪の毛生える音)

乃々「恥ずかしい…ですけどぉ…」

アリス「乃々さんの女子力溢れる回答に、私たちが持つのか不安になってきましたが気にせずにこのコーナー最後のファンサービスにしましょう!」

アリス「さあ、最後のお題をドローしてください」

乃々「あといっかい…あぅ……」

乃々「い、いきます。じゃかじゃか…じゃん」ゴソゴソ

乃々「え、えっと、ラジオネーム>>35さんから…ですけど…」

乃々「お題は…えー…『好きなお友達への愛を語れるだけ語って』…?えっと、これは…?い、一体なにを語れば、いいんですか?」

アリス「そうですね…例えばユニットのみなさんに、普段の感謝の気持ちを伝える…とかでしょうか?」

乃々「な、なるほど…それなら、なんとかできそうですけど…」

乃々「あれ?でもそれも…結構…恥ずかしい気がするんですけど…」

アリス「はい、それではどなたに伝えたいですか?」

乃々「えっと…じゃあ…まずはきのこさん…じゃなかった…星輝子さんへ。いつもキノコと森久保を気にかけてくれて嬉しいです。こ、これからも、迷惑ばかりかける…でしょうけど…よろしく…ですけど…」

うう、ダメだ眠い…
2レスしか書けない非力な私を許してくれ…

明日もちゃんと、少しでも書きますので今しばらくお付き合い下さい

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