ぐだお「令呪をもって命ずる、アルトリアァッ、巨乳になれぇッッッ!!!!」 (21)

エミヤ「なぜそんな命令をした!言え!」

ぐだお「だって、最近巨乳アルトリア二人がカルデア来たじゃん、そのデカい乳をアルトリアが羨ましそうに見てたじゃん、これはもう巨乳にしてあげるしかないなって!」

ぐだお「良かれと思ってぇ、良かれと思ってぇっ!」(愉悦顔

エミヤ「その真のゲスがいいそうなセリフと師を刺した後のような顔をヤメロォッ!」

アルトリア「まあ、落ち着いて下さいエミヤ、マスターは人理救済という使命を全うしているんです、かかる重圧もかなりのもの、なにか突拍子も無いことでもしてその重圧を少しでも減らせればそれでよいではありませんか……、それに」

アルトリア「この体も悪くはありませんね……///」何も無い胸の前の空間を揉みながら

エミヤ「!?」



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エミヤ「どういうことなんだダヴィンチちゃん!?」

ダヴィンチ「彼女の体はアヴァロンの加護で変わらず、思考だけ令呪の効果を受けたのかな?」

ぐだお「つまり今アルトリアは自分が巨乳になっていると錯覚してるってことか!?やったぜ!」

エミヤ「マスタァッ!」

ぐだお「という訳で笑ってはいけないアルトリア24時(間やるとは言ってない)開催します」

マシュ「あの先輩、なにがという訳でなのかわからないのですが……」

ぐだお「アルトリアは今自分が巨乳になっていると錯覚しているんだが彼女の高い対魔力ならなにかきっかけがあればすぐ正気に戻るだろう、すぐ正気に戻られたらつまんな、んんっ」

ぐだお「もし正気に戻る原因が巨乳になっていると思って行った奇行を笑われたとかだったらトラウマになるかもだろ?」

マシュ「殆んど言ってたのに言い直した訳は……」

ぐだお「ともかく、これからアルトリアが色々しだすからみんな暖かい目でみてあげてってこと!」

エミヤ「元凶が何をぬけぬけと……」

みたいな

アルトリアが向かった先>>8

マタハリの部屋に

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