【安価】P「アイドルを融合してみる」【遊戯王】 (421)

アイマスSSは初めてなんでミスも多いかもしれませんが、出来るだけ頑張るのでよろしくお願いします
あと、もしかしたら寝落ちするかもしれません(予防線)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479819947

小鳥「融合……ですか?」

P「はい」ガショーン

小鳥「入ってくるなり早々決闘盤を構えたプロデューサーさんが満面の笑みでそんな事を言われた時、どういう顔をしたらいいのかわからないの」

P「笑えばいいと思います」

小鳥「ピヨっ……ピヨ?」

期待

小鳥「ちなみに融合って言うのはどういうことですか?」

P「そのまんまです。現在KONAMIから発売されている遊戯王OCG、延いては少年ジャンプに連載されていた『遊☆戯☆王』に登場する《融合》を使っていろんなことをしようと思います」

小鳥「……ごめんなさい、ちょっと意味が判らないです」

P「まあ、此処で言うのもなんですし、ちょうど入ってきたアイドルを素材にしてみましょうか」ガショーン

小鳥(光ってる……コスプレにしては気合が入ってるピヨ……)


ガチャッ

>>5
入ってきたアイドル(ALLSTARSでよろしゅう)と融合するモンスター(遊戯王で)

雪歩

雪歩 幽鬼うさぎ

ちょうど同じだったので安価下にしますね…


雪歩「お、おはようございますぅ……」

P「手札から魔法発動! 《融合》!」フィィィィィヨォォォォォン

雪歩「えっ」

小鳥「ちょっ、え」

P「俺は手札の《幽鬼うさぎ》と、フィールドの《萩原雪歩》を融合!
融 合 召 喚! 現れよ! 雪歩うさぎ!」

ドオオオオオオオオオオン

小鳥「光がっ!? 光が眩しいピヨォォォォオオオオオ!?」

雪歩「き、きゃあああああああああああ!!?」

フュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

ォオオオオオオオオオオン

小鳥「……はっ! 雪歩ちゃん! 雪歩ちゃんはどこへ……」キョロキョロ

P「……融合成功ですね、小鳥さん」

小鳥「何――」



雪歩うさぎ「なっ、なんですかこれぇ……!?!?」

幽霊「」フヨンフヨン


小鳥「ゆっ……雪歩ちゃぁぁあああん!?」トヨクワカラナイユウレイッ!?

P「やったぜ。」

雪歩うさぎ「な、なんで私、いきなり和服になって鎌とか持ってるんだろう……」

幽霊「」フヨフヨ

小鳥「雪歩ちゃん、雪歩ちゃん、ホラ、もっと突っ込むべきところあるでしょ、ホラ!!」

P「ふむ……幽鬼うさぎだと、より人体に近い方を融合素材と判定したのか……」

小鳥「何、冷静に分析してるんですか!」

雪歩うさぎ「ひっ!? おっ、お化け!?!?」

幽霊「」フヨフヨ

P「安心してくれ雪歩……いや、雪歩うさぎ。それは仲間だ」

雪歩うさぎ「おっ、お化けがですかぁ!?」

幽霊「」フヨンフヨン…

スリスリ

雪歩うさぎ「ひっ……あ、意外に冷たくて気持ちがいいです……」スリスリ

小鳥「嘘ォ!?」

P「どうぞどうぞ」



小鳥「あっ、冷えピタみたい」

幽霊「」フヨンフヨン

P「とりあえず、雪歩+幽鬼うさぎだとこうなるみたいですね」

小鳥「そうみたいですね……って! じゃなくて!!」

雪歩うさぎ「そうですぅ!」

小鳥「雪歩ちゃん!」


雪歩うさぎ「この刀、刃を潰してるじゃないですか! これじゃあ全然敵を倒せないですよぉ!!」

小鳥「そうじゃないでしょぉぉおおお!?」

P「ほんとだ……鎌の刃も潰してる」

雪歩うさぎ「これじゃあ草も切れないですよ」

小鳥「私がおかしいのかしら……私が……?」

P「あっ、そうだ。雪歩うさぎのテキストを見ないと」


>>14
雪歩うさぎの効果(レベルとか他のステの記入もおk)

踏み

レベル3 水属性

攻:300 守:2000

相手がモンスターを召喚した時、このカードを手札またはフィールドから墓地に送る事でそのモンスターを除外する

《雪歩うさぎ》
星3・水・サイキック族
攻:300/守:2000

①相手がモンスターを召喚した時、このカードを手札またはフィールドから墓地に送って発動できる。そのモンスターを除外する

攻撃翌力100 守備力100

このモンスター(?)は相手のカードの効果又”落とし穴”と名の付くカード効果を受け付けない

1ターンに一度融合素材を除外してデッキから”落とし穴”と名の付くカードを一枚選び場にセットすることが出来る

”落とし穴”と名の付くカードを発動した時このモンスター(?)が淹れてくるお茶のレベルを1上げる

ファッ!?ミスった…任意の誘発即時効果でいいですか…?

《雪歩うさぎ》
星3・水・サイキック族
融合モンスター
攻:300/守:2000
「萩原雪歩」モンスター+「幽鬼うさぎ」

①相手がモンスターを召喚した時、このカードを手札またはフィールドから墓地に送って発動できる。そのモンスターを除外する

P「……うぅん、すっげえ微妙な効果になったな」

雪歩うさぎ「び、微妙なんですか……?」

P「ああ。結構……いや、リミット・リバースに対応するし簡易融合にも入るから使えないことは……だが……」ブツブツ

小鳥「あ、あの、プロデューサーさん?」

P「せめてレベルが2なら……え、はい? どうしまし――」

雪歩うさぎ「こんな微妙でダメダメで(攻撃力が)ちんちくりんな私は……穴掘って埋まってますぅ!!」ザッ

小鳥「あっ! アレが攻撃力300の所以であるスコップ!?」

P「恐らくはアレが守備力2000の所以でもありそうですね!!」

――――。



小鳥「とりあえず落とし穴を量産されるのだけは何とかなりましたね」

P「融合解除が間に合いましたね」

雪歩「ご、ご迷惑をおかけしました……」オドオド

小鳥「大丈夫よ、雪歩ちゃん……さて、プロデューサーさん?」ジロリ

P「あっ、今度は>>20(AS組で)が来ますよ」

響 ガスタの巫女ウインダ

響 青眼の究極竜

>>16も個人的にはすきぽよ
>>20そんなSSどっかで見たことあるぞwww

響「はいさーい! みんないるかー!?」

P「魔法発動! 龍の鏡!!」

響「えっ」

小鳥「プロデューサーさん!?」

P「俺はいつの間にか墓地に送っていた《青眼の究極竜》と、《我那覇響》を融合!
 融 合 召 喚! 現れよ! 沖縄の完璧響(ウチナーズ・パーフェクト・ヒビキ)!」

ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

響「なっ、なんだぞぉぉぉぉぉおおおおお!?」

小鳥「デジャヴュ!?」

ヒュワアアアアアアアアアアアアアン

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

雪歩「わ、私の時みたいに……って事は!」

小鳥「響ちゃん!?」ガバッ



響1「なっ」

響2「なんっ」

響3「なんだこれえええええええええ!?!?」

P「響の首が三本に……ちょっと軽くホラーだな」

響2「何なんだこれー!!」

響1「何で自分の顔が両方にあるんさー!」

響3「うぎゃー! 他の自分の視界が判っちゃうぞー!!」


雪歩「響ちゃん……」

小鳥「まさか響ちゃんがちょっとドラゴンっぽくなる上に首が三つになるなんて……」ホロリ

P「うーむ……かっこいいんですけどねー……」

響1&2&3「「「どうしてくれるんだプロデューサー!!」」」

P「お、おう落ち着け……一斉にしゃべられると声がハウリングする……」

小鳥「誰のせいですか誰の!」

雪歩「あっ、尻尾も生えてるんだね」

響1「あっ、そうみたいだぞ」フリフリ

響3「翼もあるし飛べそうだぞ!」バサバサ

P「やめてくれ、書類が飛んでってしまう」

小鳥「さっさと解除せーや」

P「とりあえず、判ってくれたと思いますが、俺の決闘盤は冗談でもコスプレでもなくマジモンです」

小鳥「なんでそんなのを持ってるんですか……」

P「色々な経緯がありまして……」トオイメ

響2「大方、誰かから貰ったとか作って貰ったとかそんなところだぞ」

雪歩「うん。じゃなきゃ躊躇わずに使わないよね」

P「ぎくーん!?」

小鳥「……で? 誰に作ってもらったんです?」

P「……知らんな」

響3「こういうの作れそうな子が、確かCGプロの方にいた気がするぞ」

P「ぎっくーん!?」

雪歩「ああ、それって晶葉ちゃん?」

響2「ああ!」

P「ぎくぎっくーん!? ってやってる場合じゃないな、完璧響のテキスト見なきゃ……」

響2「話しそらすのが下手すぎるぞプロデューサー……」

>>28
(効果とか。レベルとかもおk)

融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
(1):このカードの攻撃翌力は、自分フィールドのモンスターの数×300アップする。
(2):このカードを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。

レベル12
攻撃翌力0 守備力1000

このモンスター(?)の攻撃翌力は相手がドローする毎に1000アップする
このモンスター(?)の攻撃翌力が3000を超えた場合以下の能力を得る

相手の手札を一枚選択してデッキの一番下に戻す

1.このカードは一回のバトルフェイズで3回まで攻撃できる
2.手札を1枚捨てる、自分のデッキから獣、鳥獣、ドラゴン族いずれかのモンスター一体を特殊召喚する

安価とれたみたいでよかった……多少のテキスト修正は許して(懇願)

ウチナーズ・パーフェクト・ヒビキ
《沖縄の完璧響》
レベル12
攻:0/守:1000
「我那覇響」モンスター+「青眼の究極竜」
①:このカードの攻撃力は相手がドローする毎に1000アップする。
②:このカードの攻撃力が3000を超えた場合、このカードは以下の能力を得る。
●自分のメインフェイズに1度、発動できる。相手の手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。

P「強くないですか……?」

響1「強いのか?」

P「結構強いと思うぞ。……出せるかどうかっていうのはさておくが、ざっくり言うと、三回相手にドローカードを使わせれば殆ど《イビリチュア・ガストクラーケ》と同じ様な事ができるからな」

響3「へー! やっぱり自分は完璧だったんだな!」

響2「カードでも完璧なら絶対完璧さー!」

響1&2&3「「「あははははははは!」」」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッ

P「振動波がッ! 振動波がッ!!」

パリーン

小鳥「窓ガラスがッ! 窓ガラスがッ! 律子さんに怒られるッッ!!」

―――。



P「何とか融合解除をドローできました」

雪歩「プロデューサーさんがどんどんひいてっちゃうから、更に振動波が強まっていって大変でした……」

小鳥「ああ……窓ガラスが……全壊……修理費……怒られる……」

響「ご、ごめんだぞ小鳥……律子には自分からも謝るからさ」

P「全く、後もう少しで警察呼ばれるところだったみたいだったんだからな」

小鳥「あんたのせいでしょうが……」

>>33
次に来たアイドル

異次元の生還者 あずさ

伊織 光霊使いライナ

>>30、修正です…申し訳ない
×レベル12
○星12・光・ドラゴン


伊織「ちょ、ちょっと……なんか騒がしかったみたいなんだけd」

P「速攻魔法発動! 《瞬間融合》!!」

伊織「えっ」

小鳥「オイィ!!」

P「今しがた召喚した《光霊使いライナ》に、《水瀬伊織》を融合!
 融 合 召 喚! 現れよ! 光霊使いイオリ!」

ヒュォォォォォオオオオオオオオオオオン

伊織「えっ! ちょ、ちょっとまちな……ってえ! なんで服が光ってるのよぉ!?!?」

響「字面だけなら自分よりも大丈夫そうだぞ」

小鳥「そういうことじゃないでしょ!? あ、服が脱げて光ってるのは魔法少女物だと定番だからだと思うわ」

伊織「変態! ド変態! d……」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

アイドル同士を融合するのかと思った…

すいません……融合モンスターって記述も忘れてました……申し訳ない……


ォオオオオオオオオオオオオオオオオオン



光霊使いイオリ「…………」ムスッ

ハッピー・ラヴァー「」パタパタ

P「ふむ……完全な衣装チェンジ、ということか」

雪歩「すごく似合ってるよ、伊織ちゃん!」

響「そうだぞ伊織! マスコット? みたいなのも居るし完全に魔法少女だぞ!」グッ

イオリ「……そっちの方が何か恥ずかしいんだけど」プイッ

>>35そっちもやってみたい…けど、何かそんな感じのSSもあった気がするんだ

小鳥「……」パシャッ

イオリ「ちょ、ちょっと小鳥!?」

小鳥「……」パシャッ パシャッ

イオリ「ちょっと!? か、勝手に撮らないでよね!」

小鳥「……プロデューサーさん」

P「……なんです?」

小鳥「……この瞬間だけ私は、貴方の全ての罪を赦したい」

P「ありがとう。最高の褒め言葉です」

響「うわあ……」

イオリ「見てんじゃないわよ! どうにかしなさいよ響!!」

経緯説明

イオリ「……成程ね。それで、私もその一環でこんなコスプレされてるわけなの」

ハピラヴァ「」パタパタ

P「そういうわけだ……っ!!」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!? どうしました!?」

P「じ、時間は!? イオリを融合召喚して今どれくらい経ちました!?」

雪歩「い、二分位しかしてないですけど……」

P「まずい……リアルでは1ターンは3分位ということが判っている」

響「それがどうかしたのか?」

P「俺はイオリを《瞬間融合》で融合したんだ。……《瞬間融合》は、ターンの終わりに、その融合モンスターを破壊する……!」

イオリ「何ですって!?」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「判っています……まずは落ち着いて、イオリのテキストでも眺めていましょう」

響「ちょっ」

>>40
(効果とかレベルとかレアリティとかその他いろんなの)

星3/光属性/魔法使い族/攻 500/守1500
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上のモンスター1体を選択してコントロールを得る。

①1ターンに1度、相手フィールドの表側表示の光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。この効果は相手ターンでも発動できる。

②1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド・手札の光属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。フィールドのカード1枚を選択して破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

③このカードがフィールドを離れた場合に発動する。相手フィールド・墓地の光属性モンスターを全て除外する。

レベル3 光属性 魔法使い族

攻500 守1500

手札を一枚捨てる、デッキまたは墓地から「やよい」と名の付くモンスター1体を特殊召喚する

フィールドにやよいと名の付くモンスターがいる限り、このカードは戦闘では破壊されない

ちょうどいいので>>39のステも使いますね

《光霊使いイオリ》
融合・効果モンスター
星3・光・魔法使い
攻:500/守:1500
「水瀬伊織」モンスター+「光霊使いライナ」
①:1ターンに1度、相手フィールドの表側表示の光属性モンスター1体を対象として発動できる。自分はそのモンスターのコントロールを得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド・手札の光属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。フィールドのカード1枚を選んで破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードがフィールドを離れた場合に発動する。相手フィールド・墓地の光属性モンスターを全て除外する。

P「えっ、強くない?」

響「そうなのか?」

P「ああ……いや、だってさ。出すのがきついんだって言うならデビフラでやればいいんだし……光を以て光をメタするんだけど充分に強いと思うな……」

響「へー」

P「判りやすく言うと、完璧響がゲットだぜ! される」

響「な、なんだってーー!?!?」

イオリ「茶番はいいからさっさと解除しなさいよ! あと30秒しかないじゃない!!」

P「OK!」


ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!…

―――。



P「なんとかなったぜ」

伊織「何とかって何よ!? 後1秒ってとこまでモンスターしか引いてないじゃない!!」

P「それにしても困った。もう《融合解除》がない」

小鳥「釣れるカードはないんですか?」

P「ないですね……しょうがない。名残惜しいが、今日はこれで終わりにしようか」

響「自分的には名残惜しくもないんだけどな」

雪歩「わ、私はちょっと楽しかったかなって……えへへ」

伊織「一回、味わうといいわ……自分の寿命があともうちょっとなんだって知った時の瞬間の怖さってのを」

P「とりあえず、お疲れ様。仕事あるからさっさと車乗ってろよー」

伊織「あんたは反省しろ!!」パシーン!

P「ありがとうございます!」

とりあえず今日はこれぐらいにします。許して下さいオナシャス!なんでもしますから…
今日の融合アイドルsをまとめるとこんな感じです


《雪歩うさぎ》
融合・効果モンスター
星3・水・サイキック
攻:300/守:2000
「萩原雪歩」モンスター+「幽鬼うさぎ」
①:相手がモンスターを召喚した時、このカードを手札またはフィールドから墓地に送って発動できる。そのモンスターを除外する。


ウチナーズ・パーフェクト・ヒビキ
《沖縄の完璧響》
融合・効果モンスター
レベル12・光・ドラゴン
攻:0/守:1000
「我那覇響」モンスター+「青眼の究極竜」
①:このカードの攻撃力は相手がドローする毎に1000アップする。
②:このカードの攻撃力が3000を超えた場合、このカードは以下の能力を得る。
●自分のメインフェイズに1度、発動できる。相手の手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。


《光霊使いイオリ》
融合・効果モンスター
星3・光・魔法使い
攻:500/守:1500
「水瀬伊織」モンスター+「光霊使いライナ」
①:1ターンに1度、相手フィールドの表側表示の光属性モンスター1体を対象として発動できる。自分はそのモンスターのコントロールを得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド・手札の光属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。フィールドのカード1枚を選んで破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードがフィールドを離れた場合に発動する。相手フィールド・墓地の光属性モンスターを全て除外する。


個人的に好きな効果なのも安価の上下にあったので、ほんのちょっとそれに触れてから今日は寝ます(断言)

おう、許してやんよ

《雪歩うさぎ》編
>>16
攻:100/守:100
①:このモンスターは相手の効果及び「落とし穴」カードの効果を受けない。
②:1ターンに1度、自分の墓地の融合素材モンスター1体をを除外して発動できる。デッキから「落とし穴」カード1枚を自分フィールドにセットする。
③:「落とし穴」カードを発動した場合に発動する。このモンスターが淹れてくるお茶のレベルを1上げる。

①②は蟲惑魔を彷彿とさせる効果。しかしこれの真髄は③にあると思う。
つまり、落とし穴を掘れば掘るほど雪歩のお茶レベルは上がっていくのだ。もしお茶レベル=カードのレベルなのだとすれば、5回発動するだけで青眼級のお茶になるのだ。ブルーアイズ・マウンテンもビックリの3000円のお茶に違いない。


《沖縄の完璧響》編
>>29
①:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる。
②:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。自分のデッキから獣族、鳥獣族、ドラゴン族モンスターの内いずれか1体を特殊召喚する

①は原作であった究極竜の三連打が元だろうか。正直4500の三連打は現環境でもきついものがある。
②は家族をデッキから呼ぶ効果。……なのだが、爬虫類(ワニ子・へび香)だけ出せないという不思議な現象が起きている……まさか二人はドラゴンだったのか……?


《光霊使いイオリ》編
>>41
(レベル等は同じなので省略)
①:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。デッキ・墓地から「やよい」モンスター1体を特殊召喚する。
②:フィールドに「やよい」モンスターが存在する限り、このカードは戦闘では破壊されない。

千年経ってもやよいおり。それをこれは体言しているに違いない。
このスレのやよいは果たしてどんな融合モンスターになるのだろうか……

そりではおやすみ

千年…時の魔術師…ベビードラゴン…うっ、頭が

       / /⌒ヽ__ \  | l /:::::::::::::::::::`/ノ‐-..、 //  /
  ご お > j   / ) \   /:::::::::/::::::::::::ィ::::::::::::∧  / /
  ざ は /  {   ノ`|     /::::::::/::\_>''´l:l:::::\::::∧ /
  い よ ヽ__ ヽ_ノー l、    /::::::::/  ̄     .lト<::::|:::::::l
  ま |  /__ \  \  |::::::::{ ==ミ 、   _  ヽ:l:::::::}
  |    \_  \  \_|:|::::::| 〃   ,  -=ミ、 /:::::::|
  す    /___ \  /::〉、:::::ト、 />─1 〃 /::::::::/
  !    >--─  ∧/::/: : \|_ l::::::::::::l  イ::::::::/ \
      (       >‐'': : : : : | |゙┴─‐┼<::/|/ノ    \
       >''"´ /  ∨: : : : : ∧|\  /r‐-=┐::`ヽ \

再開します


P「一日経ったからか、墓地のカードをデッキに戻せるようになりました」

小鳥「どんな仕様なんですか……」

P「でも、朝ちょっと試したんですが、《融合回収》とかで墓地のカードを加えるのはOKみたいです」

小鳥「効果の範囲内であれば、何をやっても大丈夫、ということですか」

P「そうみたいですね」

小鳥「……あれ? じゃあ昨日のふざけたドローは……」

>>49

安価ミス
>>50
来たアイドル

千早 幻影の壁

ガチャッ

千早「おはようございます。プロデューサー、少し話g」

P「俺は手札から《融合》を発動!」フィイイイイイイヨオオオオオオオン

千早「はい?」

小鳥「やっぱりな」

P「手札の《幻影の壁》と、《如月千早》を融合!
 融 合 召 喚! 現れよ! 幻影の歌姫!!」

フョゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

小鳥「名前だけはすごいかっこいいですけどそれ壁=うたh」

千早「くっ!!」

ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ォオオオオオオオオオオオオオオン


P「……」

小鳥「……」


壁千早「……」ドーン


P・小鳥「「…………」」


P「……ぶふっ」

千早「!?」

小鳥「……っっ! だ、駄目小鳥……まだ笑っちゃ……くふっ」バンバン

千早「……」


千早「オラァ!」ドガッ

P「結構体当たり痛い!」




P「完全に、《幻影の壁》要素のほうが高くなりましたね」

小鳥「ええ。もやは千早ちゃん要素は顔だけですね」

千早「……」

小鳥「ご、ごめなさいね千早ちゃん……」

P「まあ、変な融合体になるより、コスプレっぽくなったんだしいいんじゃないか?」

千早「……これで本当に良いと思うんでしたら、プロデューサーは眼球を摘出すべきではないでしょうか」

P「色々怖いこといわれてるッ!」

壁千早「……我那覇さんが言っていたんですよ」

P「……ん?」

壁千早「『プロデューサーがへんなことをして首が三つになった』……って」

P「……知っていたのか」

壁千早「そうですよ! 知ってましたよ! 問い詰めたら!! プロデューサーが皆を《融合》してるってっっ!!」バッサバッサ

小鳥「千早ちゃん止めて! そのままで動くと扇がれて書類が飛んじゃう! まだガラスも貼ってないの!!」

壁千早「肉体的に変化するのならっ! 私だってそういう素材と一緒に融合されればっ!! されればっっ!!」

P「千早! もういい! もういいんだ!!」

壁千早「だから! バックの中に昨日買ったRAI-MEIとか! ジュノンとか!! いっぱいあったのにっ!! なったのはやっぱり壁なのよ!! 知ってたわよ薄々っっ!!」

小鳥「千早ちゃんが! 千早ちゃんのキャラが!!」

オベリスク辺りが良かったかな?(胸囲的に






壁千早「すみません……取り乱してしまって」

P「いや、いいよ……俺もすまなかった、何も考えずに気楽にやってしまって」

壁千早「いいんです……もう」

小鳥「……あ、ああそうですよプロデューサーさん!」

P「ん?」

小鳥「効果ですよ効果! 千早ちゃんの効果をみなきゃ!」

P「あっ……そっかあ。さて、じゃあ千早のテキストを見てみるか」

>>57
壁千早のテキスト(レベルとか攻守とかそのたもろもろ)

レベル1
ATK 720 DEF 7200
①このカードは、このカードよりもレベルの低いモンスターの発動した効果を受けない。
②自分スタンバイフェイズに発動する。このカードに豊満カウンターを1つ乗せる。豊満カウンターが乗ったカードのレベルは、豊満カウンター10個につき元々のレベルから1上がる。
③このカードの攻撃翌力は、豊満カウンター×720アップする。

早すぎたのだろうか…


《幻影の歌姫》
星1・闇・悪魔
攻:720/DEF:7200
①:このカードは、このカードよりもレベルの低いモンスターの発動した効果を受けない。
②:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードに豊満カウンターを1個置く。豊満カウンターが置かれたカードのレベルは、豊満カウンター10個につき1つ上がる。
③:このカードの攻撃力は、フィールドの豊満カウンターの数×720アップする。

P「OH…」

壁千早「んああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッッッッッ!!!!!!

小鳥「きゃああああああ!! 地面が! 地面が揺れてる! たるき亭の店主さんに怒られちゃうううううううううう!!」

ギャアアアアアアアアア
キョアーオ

あかんまたミスってた
《幻影の歌姫》
融合・効果モンスター
星1・闇・悪魔
攻:720/DEF:7200
「如月千早」モンスター+「幻影の壁」
①:このカードは、このカードよりもレベルの低いモンスターの発動した効果を受けない。
②:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードに豊満カウンターを1個置く。豊満カウンターが置かれたカードのレベルは、豊満カウンター10個につき1つ上がる。
③:このカードの攻撃力は、フィールドの豊満カウンターの数×720アップする。




P「《融合解除》&《催眠術》で大人しくなりました」

千早「スゥ……スゥ……」

P「ベッドで寝かせております」

小鳥「ただいま戻りました……」ガチャ

P「あ、大丈夫でした?」

小鳥「『仏の顔も三度』らしいです……」

P「ですよねー……」

ガチャッ

>>60
次に来たアイドル
>>61
融合素材となるモンスター

やよい

ラビエル


ガチャッ

やよい「あのー、さっきすごい声がしたんですけど……何かありましたか?」

P「魔法発動! 《ダーク・フュージョン》!」

やよい「ふぇ?」

小鳥「此処にきて《ダーク・フュージョン》ですって!?」

P「俺は手札の《幻魔皇ラビエル》と、フィールドの《高槻やよい》を融合!
 融 合 召 喚! 属性?知ったことか!! 現れよ! 幻魔皇ヤヨイエル!」

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

やよい「うっ……うっぅううううううううううううううううう!?!?」

小鳥「ぅゎゃょぃっょぃ」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

千早「はっ! 高槻さんの声がした気がする!」ガバッ

小鳥「ぁ……ぁはは……」

千早「音無さん! 高槻さんは何処に!?」

P「……」ウエヲミロウエ

千早「プロデューサー……?」クイッ




ヤヨイエル「……ウッウー……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




千早「」

P「千早が死んだ!」

小鳥「この人でなし!!」

千早「はっ!」ガバッ

P「目覚めたか、千早」

千早「今のはいったい!?」

P「どうやらラビエルのコスプレになるのかと思ったら、ラビエルサイズにでかくなってコスプレになったんだ」

ヤヨイエル「ウッウー……」

千早「そんな……」ガクッ

小鳥「哀れ……」

ヤヨイエル「ウッウー……!」マッスルポーズ

小鳥「どうやらやよいちゃんはちょっと気に入っているみたいね」テンジョウコワレチャッタケド

ヤヨイエル「ウッウー……!」マッスルポーズ

P「良かったよかった!」

ヤヨイエル「ウッウー……!」マッスルポーズ

千早「そんな……」

P「羽とかもあるし、じゃっかんごついけど、そういう感じの魔法少女っぽい服装みたいになったな」

ヤヨイエル「ウッウー……!」バッサバッサ

小鳥「やよいちゃんが青も似合う事が判って嬉しいわ」テンジョウモウナイケド

ヤヨイエル「ウッウー……!」マッスルポーズ

千早「そうだわ……テキスト……テキストはきっと可愛らしい効果なはず……」オロオロ

>>68
ヤヨイエルの効果とか攻撃力とかレアリティとかナンバーとか

ksk

効果モンスター
星10/闇属性/天使族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を
生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「弟妹トークン」
(天使族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言を行う事ができず、破壊されない。
1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻す事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃翌力は
生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃翌力分の倍アップする。

効果がかみ合わない部分は適当に変えますね((

《幻魔皇ヤヨイエル》
効果モンスター
星10・闇属性・天使族
攻:4000/守:4000
このカードは通常召喚できない。自分フィールドの悪魔族モンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。
①:相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「弟妹トークン」(天使族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。このトークンは攻撃できず、破壊されない。
②:1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻して発動できる。ターン終了時まで、このカードの攻撃力はこのターンリリースしたモンスターの元々の攻撃力分の倍アップする。

P「何?融合を使用したのならば、出てくるのは融合モンスターではないのか!?」

千早「良かった……のかしら……?」

小鳥「トークンは手札に戻せないから、あくまで壁兼素材用になりそうですね」

P「よし、試しに《幻想の壁》を召喚してみて……」

ドンッ☆

壁「」ウネウネ

千早「くっ……」

ヤヨイエル「ゥ……ウッウー!」ピカーッ

ドンッ☆

長介「うぉ!? ……な、何が起こったんだ……!?」

小鳥「あ、長介くん、おはよう」

長介「あ、おはようございます。いつも姉が……って、ここプロダクションなのか!? 何で!?」

P「なんとまあ……」

P「とりあえず、《融合解除》して長介くんには帰ってもらいました」

やよい「なんか、うまくいえないんですけど……すごかったです!」

P「喜んでくれて何よりだ」

千早「…………」ジトッ

P「……よ、よぉし! 今回は《魔法再生》も《魔法石の採掘》もあるから全然バッチコイだぞぉ!! 次だ、次ィ!」

小鳥「プロデューサーさん……」

ガチャッ

>>71
次に来たアイドル

律子

あっ、モンスターやってねえや
融合素材にするモンスター>>73

ハーピーレディー三姉妹

なん……だと……

分裂するって事ですかね…




律子「ちょっとプロデューサー!? さっき何かでかい青い巨人が……」

P「魔法発動! 《置換融合》!」フィィィィヨォォォォォオン

律子「なっ!?」

小鳥「音声忘れてましたね」

P「忘れてました。俺はいつの間にか召喚していた《ハーピィ・レディ三姉妹》と《秋月律子》を融合!
 融 合 召 喚! もう万能融合カードが思いつかないよハルトォオオオ! 現れよ! ハーピィ・アイドル三姉妹!」

ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

律子「ちょっま」

シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

小鳥「《ハーピィ・レディ三姉妹》は3人のモンスターを1つのカードに集約している……つまり……」


律子A「えっ」

律子B「どういうこと……」

律子C「……プ」


律子A&B&C「「「プロデューサーーァァァァアアアアア!」」」

ビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッ!!!




千早「――――――――!?!?」

やよい「うっうぅぅぅうううううう!?」

P「何か今日は煩い日ですねえ……」

小鳥「ばーか! ばーか!!」




律子B「成程。先日のガラスの件はそういうことだったんですね」

P「そうなんだ。悉く響がぶっ壊してくれてな」

やよい「律子さんがいっぱい……」

律子C「どうやら意識とかは共有してないみたいね」

律子A「あくまでも個人として扱われるみたい」

小鳥「《万華鏡-華麗なる分身-》がハーピィを分裂させる効果だからかもしれませんね」

P「ユニットみたいな感じか」

ごめんなさいご飯なので少し落ちます

再開しますね


P「特に主人格的なものも」

律子A「ないですね」

千早「結構順応してますけど……」

律子B「もうなんか、突っ込むべき場所が多すぎるというか、何からどうすればいいのか判んなくて疲れちゃったっていうか……ね?」

千早「ああ……」

やよい「もふもふしてて気持ち良いですー!」サワサワ

律子C「んんっ……や、やよい! くすぐったいから止めて……」

小鳥「……ほうほう」パシャッ

律子A「おい」ガッ

律子B「小鳥さん?」ニコリ

小鳥「あっ」


小鳥「」チーン

P「成程……今までとは違って、3人が独立してるからこういう袋叩きもできるのか」

律子C「本当はプロデューサーもぶん殴っておきたいところなんですが」

律子B「どうやら持ち主がプロデューサーらしいので攻撃宣言ができないみたいですね……」

P「えっ、じゃあなんで千早は攻撃できたの?」

千早「コントロールが奪われたんですよ」

P「誰にさ」

P「とりあえず、融合素材の対象になりそーなモンスターが多数居た場合は分裂することが判ったな」

律子A「生体実験ですか」

P「実際間違いじゃないな」

小鳥「ハァッ!(野太い声)」ガバッ

千早「おはようございます、小鳥さん」

小鳥「おはよう千早ちゃん……正直ハーピィのつめの威力を侮っていたわ」

やよい「そんなに律子さん強いんですか?」

P「よし、テキスト見てみるか!」

>>82
ハーピィ・アイドル三姉妹な律子の効果とか特殊能力とかエフェクトとか

呪怨の伽耶子に変身出来る

このカードがフィールド上に存在する限り相手プレイヤー(男限定)はパンツ一枚にならなけれならない

攻撃力とかも書いていいんですよ……?
物足りないので安価下の効果も付け加えますね


《ハーピィ・アイドル三姉妹》
融合・効果モンスター
星6・風・鳥獣
「秋月律子」モンスター+「ハーピィ・レディ三姉妹」
①:このカードをリリースして発動できる。デッキ・手札・墓地から「伽耶子」1体を特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードがフィールドに存在する限り、相手プレイヤーはデュエル中パンツ一枚にならなければならない。この効果は相手プレイヤーが男性であった場合のみ適用する。

P「なんと」

千早「何処から伽耶子が出てきたのかしら……」

小鳥「怖いって言うにもベクトルが違いますよね! 律子さんはどっちかというとジェイs」

律子s「「「ん?」」」ニッコリ

小鳥「リッチャンハカワイイデスピヨ」ピヨピヨ

やよい「なんでぱんつにするんだろう……?」

あかん自分で言ってて自分で忘れてどうする
攻1950/守2100を>>84に追記

P「そうだ。よく考えたらこの②の効果はいったいナンなんだ」

小鳥「ピヨ……羞恥プレイ?」

千早「律子……まさか……」

律子A「ち、違うわよ千早!?」

律子C「全然そういうのじゃないから!!」

律子B「プロデューサーァ! 解除しなさい早く!!」

P「お、おう……」

――――。


P「融合するカードが悪いのか、融合した結果が悪いのか、よくわからんな」

やよい「もふもふしてて良かったんですけどねー」

小鳥「見た目に惑わされると伽耶子となって襲い掛かってくるのね……」

律子「小鳥さん?」

小鳥「あっ、いえ何でもアリマセンピヨ」ピヨー

千早「はあ……」

※千早たちはお仕事なので行きました


P「さて、今日で全員分消化できるかわかんなくなってきましたね」

小鳥「休みをフルで使う気ですか」

P「勿論です、プロデューサーですから。というのはさておき、融合してみると、見事に懐かしいカードが素材になりましたね」

小鳥「わざとじゃないんですか?」

P「完全にランダムです」


ガチャッ

>>89
来たアイドル

>>90
融合素材モンスター

貴音

マドルチェ・プディンセス

カオス・ゴッデス-混沌の女神-



貴音「貴方様、先程から何か面妖な気配が……」

P「魔法発動! 《超越融合》!」

貴音「なんと」

小鳥「新しいカードですって!?」

P「俺は2000LP払い、いつの間にかX召喚していた《マドルチェ・プディンセス》と、《四条貴音》を融合!
 融 合 召 喚! ズァークの効果が気になるよ瑠璃ィィィィイイイ! 現れよ! マドルチェ・ムーン・プディンセス!!」LP7180→LP5180

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

貴音「め、面妖な!?」

小鳥「思いつかなくてムーンつければ良いとか思ってるんじゃないですかプロデューサーさん!!」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

マスクチェンジ…いや、やめておこう融合してない


ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

小鳥「ど、どうなったの……!?」



プディンセス貴音「面妖な……」


小鳥「ちっちゃくなってる!?」

P「背はプディンセスの方に適用されたみたいですね」

プディ貴音「貴方様、これは……」

P「やばい、すごい甘いかほりが漂ってくる」

プディ貴音「おなかがすきました……」グゥ

小鳥「まさかの自滅」

>>93
M・HEROか仮面系のモンスターが出たらその案でいきたい

P「服装は完全にプディンセスのドレスなんだな」

小鳥「甘い香りは此処から出てるみたいですね」

プディ貴音「面妖な」クンクン

P「なんだろうこの気持ち。いつものクールビューティーで文字通り高嶺の花な貴音が、ロリ服でしかもロリになってる」

小鳥「わかりますその気持ち。いつものかっこいい貴音ちゃんから一変してかわいい貴音ちゃんになってますね」

プディ貴音「そ、そうでしょうか……//」

P「いつもの貴音もかわいいけどな」サイフニハコワイガ

(説明中)



プディ貴音「なんと。その様なものが……」

P「ああ!」ガシャーン

小鳥「最近鳴らしてませんでしたね」

P「アパートで使ってたら煩いって壁ドンされたんです……」

小鳥「ああ……」

プディ貴音「それにしても面妖な……このさくらんぼは一体……」グリグリ

小鳥「完全に衣装の一部みたいね」

P「せっかくだから、俺は貴音のテキストを見てみるぜ」

>>98
プディンセス貴音の効果やらなんやら

ドロー

星5A1800D1800
①フィールド上のこのカード以外を全て破壊する。この効果を発動したターン相手プレイヤーの受ける戦闘ダメージは0になる。
②このカードがフィールド上から離れた場合、墓地から「マドルチェ」モンスター1体を特殊召喚できる。

レベル10
ATK 0 DEF 0
①このカードの融合召喚に成功したとき、お互いのプレイヤーは手札・フィールド・墓地に存在するカードをすべてをデッキに戻し、シャッフルする。その後、お互いのプレイヤーは手札が5枚になるようにカードをドローする。
②このカードの攻撃翌力・守備力は①の効果でデッキに戻したカード×400ポイントアップする。
③①の効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。

《マドルチェ・ムーン・プディンセス》
融合・効果モンスター
星5・地・天使
攻:1800/守:1800
「四条貴音」モンスター+「マドルチェ・プディンセス」
①:このカードの融合召喚に成功した場合に発動する。フィールドのこのカード以外のカードを全て破壊する。この効果の発動後、相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
②:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。自分の墓地の「マドルチェ」モンスター1体を特殊召喚する。

P「豪快かつ堅実な効果に見せかけてすげえチートカードだなあオイ!」

小鳥「①の効果は実質ブラック・ローズとほぼ相互互換だし、②の効果は1ターンに1度規制もない上、墓地に送られていればもう一度呼び出せる……」

P「ぶっ倒しても! ぶっ倒しても!!」

プディ貴音「あ、貴方様……?」

P「あ、ああすまない……変な電波を貰った」

小鳥「もし私たちがカードだったら……あかん」

―――。


P「やはり貴音は融合しても強かった」

貴音「ほめ言葉として捉えてよろしいのでしょうか……?」

P「勿論」

貴音「ふふっ……ありがとうございます、貴方様」グゥ

小鳥「貴音ちゃん、カップラーメンあるけど食べる?」

貴音「真ですか!?」

ガチャッ

>>103
次に来たアイドル

>>105
融合素材にするモンスター(魔法・罠でもおk)

千早

あずさ

魔界発現世行きデスガイド

メタル化・魔法反射装甲

ラヴァル炎樹海の妖女

和睦の使者

No.59 背反の料理人


あずさ「おはようございまぁ~す♪」

P「それを待っていた! 罠発動! 《メタル化・魔法反射装甲》!」

あずさ「えっ」

P「これを《三浦あずさ》に装備!」

ガシャコン!

あずさ「あらあら~?」

貴音「収まりきっていませんね」ズルズル

P「そして、これを装備している《三浦あずさ》を墓地に送って――融 合 召 喚!
 一! 十! 百! 千! 万オネスティ・ネオスサンダーーーーーーー!! 現れよ! 《メタルあずさ》!!」

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ






P「っていうほどでもないですよね」

小鳥「ぶっちゃけこのままですもんね」

メタルあずさ「あらあら~」

メあずさ「――――じゃなくて! 一体なんなんですか、これは?」

P「見たとおりです」

メあずさ「見たとおりで判らないから聞いてるんじゃないですかぁ……」

小鳥「すごい冷静な判断で、麻痺していた脳みそが活性化させられましたね……」

貴音「」ズルズル


(説明中…)



メあずさ「う~ん……嘘、じゃないみたいですよねぇ」

P「ガチですね」

小鳥「マジですね」

メあずさ「実際にこういうのになってますし……」シメツケラレルオパーイ

小鳥「…………」ジトッ

P「見ないでください、小鳥さん」

メあずさ「貴音ちゃんも、やったの?」

貴音「はい……んん。私も体験しています、あずさ。独特の違和感を感じました」

メあずさ「独特の違和感……っていうのが、これなら、多分きっと同じなんでしょうねぇ~」

P「はじめてのモンスター以外との融合でしたが、何とかなりましたね」

小鳥「《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》とかがいたからかもしれませんね」

メあずさ「……」クルックルッ

P「何か気になるところがありましたか?」

メあずさ「いえ……でもなんだか、これをつけてると、なんだか昔のゲームのキャラクターみたいでいいですね~」

小鳥「成程……確かに、女戦士のアーマーみたいですね」

メあずさ「ですよね! うふふ、こういうのちょっと着てみたかったんです~」ニコニコ

P(《異次元の女戦士》とかを使った方が喜ばれただろうか……)

貴音「もしかしたら変身のようなものもあるやもしれません……テキストを見てみましょう」

>>115
メタルあずさの効果とかリフレクトボディとか

kskst

このカードは魔法カードの効果を受けない
1ターンに一度、エクストラデッキから「レアメタル・ソルジャー」もしくは「レアメタル・レディ」を特殊召喚できる。このターンこのカードは攻撃できない

ごめん、「レアメタル・ナイト」か「レアメタル・ヴァルキリー」のつもりだった
うろ覚えで書くもんじゃないな

>>116大丈夫やで(ニッコリ


《メタルあずさ》
融合・効果モンスター
星7・闇・機械
攻:2400/守:1000
自分フィールドの「メタル化・魔法反射装甲」を装備した「三浦あずさ」モンスター1体を墓地に送った場合のみ、このカードはエクストラデッキから特殊召喚できる。(「融合」は必要としない)
このカードの②の効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
①:このカードは魔法カードの効果を受けない
②:自分のメインフェイズに1度、発動できる。自分のエクストラデッキから「レアメタル・ソルジャー」、「レアメタル・ヴァルキリー」のどちらか1体を特殊召喚する。

小鳥「《メタル・デビルゾア》とかとNを混ぜたような感じの召喚条件ですね」

メあずさ「レアメタル……? なんだか強そうですね~」

P「試しにやってみましょうか」コウカハツドウ!

フィィィィィィヨォォォォォン

レアメタル・ソルジャー「ハァッ!(野太い声)」

メあずさ「ひゃっ! ……び、びっくりしましたぁ……」

貴音「そるじゃー殿、あずさが驚いていますよ」

レアソル「サーセン……」ペコペコ

小鳥(あずささんの方が格上なのね……レベル的にも)

フィィィィィヨォォォォォォン

レアメタル・ヴァルキリー「セヤッ!(甲高い声)」

P「交換もちゃんと行われるみたいですね」

小鳥「レアメタルデッキみたいな感じで使えるのでしょうか」

貴音「皆を引っ張り、前線に立つ……あずさらしい効果でしょう」

あずさ「うふふ……ありがとう、貴音ちゃん」

――――。



P「まさかの想定外なモンスターが出て、正直楽しくなってきてる」

小鳥「そうですね……やはり、こうしてみてみると、まだまだ強化のし様がある既存カードなんかがいっぱいありますね」

貴音「かあどげえむについては、あまり存じませんが……確かに、まだまだ埋もれているかあどもあるのかもしれませんね」

あずさ「そういうのが、新しいカードで一躍人気者になれたら嬉しいですね~」ニコニコ


ガチャッ

>>121
来たアイドル

>>123
融合素材カード

春香

美希

デーモン・テイマー

No.59 背反の料理人



美希「おはようなのー!」

P「させるか! フィールド魔法発動! 《フュージョン・ゲート》!」

美希「ほえ?」

小鳥「カワイイ!」

P「全くだ! 《フュージョン・ゲート》の効果発動! 俺はいつの間にか出ていた《No.59 背反の料理人》に《星井美希》を融合!
 融 合 召 喚! 今の技術で覚醒美希がみてえええええええええ!! 現れよ! 《蜂蜜の料理人(ハニー・ザ・コック)》!!」

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

美希「な、なんなのなのぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!?!?」

ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ


貴音「こっく!!」ガタン

あずさ「貴音ちゃん、まだ落ち着いて?」




蜂蜜美希「い、いきなり良くわからないタンクを背負わされたの……」



P「よっしゃ! 飯だ!!」

貴音「用意周到でございます貴方様!!」

あずさ「ちょうど良いのでおやつの時間にしましょうか~」

小鳥「それもそうですね」

蜂美希「おやつって美希が作るの……? っていうかこれはなんなのなの……?」

P「まあまあ」

貴音「美希! おやつです! 早急におやつを!!」

あずさ「貴音ちゃん」

蜂美希「う、判ったの……なんだか今日の貴音は何か強そうなの……」ガチャッ

小鳥「見た感じ火炎放射器らしいですけどアレ」

P「いや、アレはきっと……」

蜂美希「ファイヤ! なの」ブシュッ

ドバァァァァァァァァ

貴音「!! ふぐっ、ごふっ、ぎゅふっ……」ゴクゴク

あずさ「はっ……蜂蜜!?」

P「おそらくあのタンクには2L位は蜂蜜が入っているはず……」

小鳥「重そうですね」

蜂美希「美希的にはそーでもないよ?」ドバドバ

貴音「ごっきゅ……ごっきゅ」グビグビ

あずさ「口で受け止めてるわねえ……」

やったぜ。
改めてイラストを見直すと結構格好いいなコイツ

おにぎり的な要素かと思った…

>>128
No.の中でも結構かっこいい部類のカードですよね


貴音「ごっきゅごっきゅ」パタパタ

蜂美希「あれ? もういいの?」シュコン

貴音「んん……ごくん。ええ。ご馳走様でした、美希。素晴らしい味でした」

蜂美希「そう? えへへ、よかったー」

P「……蜂蜜を飲んでる貴音がちょっとえろいなって思ったのは内緒だ」

あずさ「プロデューサーさん?」ニッコリ

P「いえなんでも……」

小鳥「ホットケーキが焼けたので持ってきましたよー」

>>129
イラストを見た瞬間にこれが思いついちゃったので……


蜂美希「ご馳走様なの!」

あずさ「ご馳走様でした~」

貴音「もっきゅもっきゅ」モッキュモッキュ

P「まだ食うておるんかい」

小鳥「お粗末さまでした♪」

蜂美希「で? これはどういうことなのハニー?」

(説明中…)



蜂美希「なるほどなの。でもならなんでおにぎりを連射するガンナーみたいにならなかったの?」

P「元が火炎放射器だからだろ」

蜂美希「せめておにぎり波が出るべきなの」

小鳥「出るかもしれないわよ」

蜂美希「え?」

貴音「ええ、そうですね」

あずさ「真相はテキストに……♪ 見てみましょうか!」

>>134
大好きハニーでいちごみたいでジュンジョーなミキミキの効果とかその他いろんなのを好きな感じで

ランク4/炎属性/戦士族/攻1500/守 1100
自分スタンバイフェイズに発動する。相手フィールド上におにトークン(闇1 攻 100/守 100)一体を攻撃表示で召喚する。
このカードがおにトークンの攻撃に成功した時、このカードにおにぎりカウンターを一個乗せる。
このカードの攻撃翌力はおにぎりカウンターの数×100アップする。

ATK2800/DEF300
効果なし

ちょうど良いので>>133からも少々借りてきますね

ハニー・ザ・コック
《蜂蜜の料理人》
融合・効果モンスター
星8・炎・戦士
ATK2800/DEF300


P「ばっ……」

小鳥「バニラですってぇ!?」

蜂美希「バニラ? 美希、アイスならバニラよりストロベリーの方が好きだな」

あずさ「最近は黒蜜とかもいいのよ~」

貴音「むひゃむひゃ……私はなんでも……いえ、強いて言えば抹茶でしょうか……」

P「いや……そうじゃない」

小鳥「美希ちゃんには……効果がないのよ」

あっ、また忘れてた

>>135
「星井美希」モンスター+「No.59 背反の料理人」を追記しますね


蜂美希「そ、そんなぁ! じゃあ、美希はおにぎり波どころかおにぎりも出せないの!?」

P「ああ。何一つ出来ない」

小鳥「強いて言えば、戦闘と全く関係のない蜂蜜を噴射できるところかしら」

蜂美希「そ、そんな……うわーん! あずさぁー!」ガバッ

あずさ「美希ちゃん……」ナデナデ

貴音「仕方ありません、これも世の常、というものでしょう」モグモグ

P「お前は何を食っているんだ」

―――。



美希「もう二度とあんなのはしないの」

P「すまん、美希……俺の運命力がなかったんだ」

あずさ「しょうがありませんよ、プロデューサーさん」

小鳥「そうですよ。こんな事もありますって」

P「……そう、ですよね」

美希「なんかもう蜂蜜を見るのが嫌になってくるの……」

貴音「美希、蜂蜜には何の罪もありませんよ」

美希「でも……でもぉっ!」

P(……すまない……)

あ、融合モンスターだったじゃん
許せ…美希…

※貴音たちはレッスンに行きました



P「……」

小鳥「プロデューサーさん……」

P「……バニラモンスターには、バニラとしての使い方がある」

小鳥「……?」

P「……でも、融合されている以上……ただの通常モンスターより大きな枷を持っていることにもなります」

小鳥「……そうですね……」

P「……美希だけじゃない。他の、『出したは良いけど効果がない』初期の融合モンスターにも……いつか、救いの手が欲しいものです」

小鳥「…………」


ガチャッ


>>140
次に来たアイドル

>>142
融合素材カード

春香

ラヴァル炎樹海の妖女

洗脳ーブレイン・コントロール

デス・ガーディウス




春香「あのぉ……さっきすごいどんよりとした感じで美希がレッスンに行ってたんですけd」

P「シリアスブレイカーだな!? 任せろ!! いくぜ速攻魔法発動!! 《瞬間融合》!」

春香「えっ!?」

小鳥「全部ぶち壊しやがった!!」

P「全て壊すんだ。俺はいつの間にか特殊召喚していた《ラヴァル炎樹海の妖女》に《天海春香》を融合!
 融 合 召 喚! ゲームはアプリしかやったことないけどお金が溜まったら箱から全部買いたいよアストラルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! 現れよ!! 《ラヴァル炎樹海の春香》!!」

シュボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

春香「えっ、ちょっ、うわぁああ!?!?」

小鳥「適当じゃねえかてめえ!!」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン



ォオオオオオオオオオオオオオオオンアォン



小鳥「でもラヴァル……ってことは!」


ラヴァル春香「な、なんか身体がぽかぽかします!」ジュゥゥゥゥゥ


小鳥「きゃあああああああ!! 床が! 床が溶けてる!!」

P「溶岩だからか!? 溶岩だからなのか!?!?」

ラヴァ春香「えっ、うわぁ!? な、何ですかこれ!? どうするんですかこれぇ!?」





小鳥「とりあえず足元と手元が危ないだけみたいなので椅子に座ってもらいました」

ラヴァ春香「ご、ごめんなさい……」

P「いや、いいんだ。……そうだったな。響と同じでコスプレ装備だけじゃなくて身体的な特徴も得てしまった感じか」

小鳥「暑くないの?」

ラヴァ春香「暑さは全然感じませんね……あっ、このフード燃えない」サワサワ

P「耐熱性なのか……」

小鳥「服もそれっぽいですね……」

P「どうでもいいけど、リボンがなくなったから、ぱっと見、誰かわかんねえな」

ラヴァ春香「酷い!?」

小鳥「髪の毛もまっかっかですしね。炎樹海の妖女の別イラストかと思いますね」

ラヴァ春香「辛辣!?」

P「正直、暑いだけで美希のアレに比べると……ねえ?」

小鳥「パンチに欠けるのは間違いないですね。出落ちみたいなのもないですし」

ラヴァ春香「うわーん! プロデューサーさんと小鳥さんが虐めるー!!」

(説明中…)



ラヴァ春香「あ、だから美希が……」

P「ああ……俺のミスだ」

小鳥「ちょ、プロデューサーさん」

ラヴァ春香「そうですよ、プロデューサーさん!」

P「……春香」

ラヴァ春香「大丈夫です! プロデューサーさんは悪くありません……だって、私のテキストを見れば判ると思うんです!!」

>>151
もえるはるかっかの効果や効果に限らないものやそもそも効果でないものとか

安価↓

星7
ATK 2500 DEF 2000
①このモンスターの攻撃翌力は、自分フィールド上に存在する自分以外の炎属性モンスターの数×500ポイントアップする。
②1ターンに1度、自分のエクストラデッキから炎属性モンスターを特殊召喚できる。この効果で召喚したモンスターは効果は無効化され、エンドウェイズに破壊される。
③このモンスターが破壊される時、墓地の炎属性モンスターを除外することで破壊を無効にする。

融合・チューナー・効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1800/守200
「ラヴァル炎樹海の春香」の①②の効果は1ターンにそれぞれ1度ずつしか発動できない。
①手札を1枚捨てることで、自分の墓地の「ラヴァル」モンスターを一体対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
②このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分フィールド上の全ての「ラヴァル」モンスターの攻撃翌力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地の「ラヴァル」モンスターの数×200ポイントアップする。

春香ちゃんは可愛いですよ!

ちょうど良いので下のも使います
春香さんはアイドルを体現したような素晴らしいお人です(愚民感)



《ラヴァル炎樹海の春香》
融合・チューナー・効果モンスター
星7・炎・炎
攻:2500/守:2000
「天美春香」モンスター+「ラヴァル炎樹海の妖女」
①:このモンスターの攻撃力は、自分フィールドのこのカード以外の炎属性モンスターの数×500アップする。
②:自分のメインフェイズに1度、発動できる。自分のエクストラデッキから炎属性モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
③:このモンスターが破壊される時、自分の墓地の炎属性モンスターを除外して発動できる。その破壊を無効にする。

P「……この効果は」

ラヴァ春香「美希も、炎属性なんですよね?」

P「ああそうだ……っ! ……ああ、そうか……」

ラヴァ春香「はい。もし、美希が出しにくいモンスターであっても、私が引っ張り出します! 美希が使いづらいって言うなら、私が何とかして見せます!!」

P「……だが、出すなら美希じゃなくても良いだろう? 炎属性ならメタルフォーゼがいる。バニラであるというのを生かすならば《メタルフォーゼ・アダマンテ》がいるし、破壊を展開のために使うというのならば《メタルフォーゼ・オリハルク》とか《メタルフォーゼ・カーディナル》が居る」

ラヴァ春香「そうですね。態々、美希を出す必要もないかもしれません」

P「だろう……ならば」

ラヴァ春香「でもお聞きしますが、プロデューサーさん、アダマンテのレベルはいくつですか?」

>>153
>P「……だが、出すなら美希じゃなくても良いだろう? 炎属性ならメタルフォーゼがいる。バニラであるというのを生かすならば《メタルフォーゼ・アダマンテ》がいるし、破壊を展開のために使うというのならば《メタルフォーゼ・オリハルク》とか《メタルフォーゼ・カーディナル》が居る」
間違えました。カーディナルじゃなくてミスリエルでした…



P「……ああ、5、だな」

ラヴァ春香「そうです。しかし、美希のレベルは8。これが何を意味するか判りますか?」

P「……いや」

ラヴァ春香「このカードを見てもですか」ピッ

P「……これは……」

つ《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン 》

P「……まさか春香!」

ラヴァ春香「そうです! 私は幸いチューナーモンスター! レベルを揃えれば美希と一緒に《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン 》になることができるんです!!」

小鳥「な、ナンダッテー!?」←居ることをすっかり忘れてた

ラヴァ春香「レベルの高いモンスターのレベル変換は結構楽なものです! たとえば皆大好き《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》! 美希のレベルは8なので充分に対象内です!」

P「そ、そうだったか……い、いや待てよ? それなら、アダマンテだってレベルは5! 用途こそ違うが、《アルティマヤ・ツィオルキン》の素材となる! それに、同じバニラでレベルが一個高いが、美希よりもステが高いカーディナルがいるだろう!?」

ラヴァ春香「ツィオルキンでしたらこの場合でもなれます! 《簡易融合》のサポートが受ける・受けられないは既に別問題……なら、サポートの違いがあるだけで、なんら変わりありません!」

P「な、ならカーディナルは……」

ラヴァ春香「今の時代、ランク9よりもランク8のエクシーズモンスターの方が優先されているのは、プロデューサーさんも知っての通りです!」

P「くっ……た、確かにランク9なんてRUMで出すような奴ばかりだからな……な、ならばオリハルクやミスリエルはどうだ! オリハルクは8だし、ミスリエルは6! オリハルクでもランク8は出せるし、ミスリエルは6だから、ランク6のエクシーズが呼べる! しかも両方とも破壊された時の効果もある!!」

ラヴァ春香「美希は効果モンスターではない融合モンスター、よって《絶対魔法禁止区域》の効果を受けることができます! 更には、破壊がデメリットであるなら、《馬の骨の対価》でドローする事もできます!」

P「……そう、か……」

ラヴァ春香「何より、最近は効果モンスターにのみ作用する効果が多数あり、一概に効果モンスターだけが強いわけではないんです!」

P「俺は……」

ラヴァ春香「美希が効果なしだったのは意味のないことだったんじゃありません! 全て意味のある事だったんです!!」

小鳥「完全論破!!」

――――。


P「ありがとう、春香……おかげで立ち直れた」

春香「いいですよ、プロデューサーさん!」

小鳥「どんなカードも、決して意味がないなんて事は無いんですね」

P「ええ……そうだったんです! 俺は今、本当の意味で……プロデュースというのをわかったのかもしれない、そう思います」




小鳥「……ここまで言うのに結構かかりましたね」(所要時間:約1時間)

春香「色々な情報をあさってこれでもかというほどに無謀な論理をつみましたからね」

P「実際、使いやすさで言うならオリハルクの方が高いから、使うならそれなりのデッキ構成が必要になるな」


ガチャッ
>>158
次に来たアイドル

>>160
融合素材にするカード

それとご飯なので少し落ちますね
…よく見るとアラしかない論証でかなすぃー
安価は下

No.87雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ

久遠の魔術師ミラ

ブラックマジシャンガール

魔界劇団プリティヒロイン

モンク・ファイター

それでもバニラ通常・バニラ融合はエクシーズのおかげで兎や簡易で用いる価値出たよね
ショボい効果持ちはどうすりゃいいんだろうな

>>164
それらこそ救いの手が必要だったか……

再開します


真「おっはようございまーす!」

P「しめた! 俺は手札から《死者蘇生》を発動! 何故か墓地に居た《パラサイト・フュージョナー》を特殊召喚!」ビョオオオオオオオオン

パラサイト・フュージョナー「」ワシワシ

小鳥「あっ! エロ虫!」

真「ひっ! 虫ィ!?」ビクゥ

P「ハーッハハハハハ!! エロ虫の効果ァ! 特殊召喚に成功した時、このカードを使用してフィールドのモンスターで融合召喚することが出来る!」

春香「更にフュージョナーは融合するための素材の代わりに出来る……一体なんのモンスターを……」

P「そのモンスターは当然ッ《久遠の魔術師ミラ》ァ!! 《モンク・ファイター》だとォ!? そんなもんいつもの真じゃねえか!」

パラサイト「」シュインシュイン

小鳥「エロ虫が真くんに!!」

バッ

真「く、来るな!」


ガスッ


パラサイト「」チーン

春香「フュージョナーはお亡くなりになりました」

小鳥「そりゃそうよね」

真「うええ……触っちゃったなーもう……」

P「す、すまん……実はもう宛がなかったから最終手段を使ったんだ」

真「最終手段なんですかこれェ!? っていうか、何の何ですかあプロデューサーァ!!」

春香「寧ろあずささんとかの方が面白そうじゃないですかこれ」

小鳥「春香ちゃん、あずささんは融合は融合でもメタルゾア型だったのよ」

春香「成程……」

P「くっ……ダーク・フュージョンはしょうがなかったとしても、流石に名前まで偽るのは無理……ならば!」

P「よし、真、やりなおししようぜ、TAKE2だ」

真「やりませんよ!? だから本当にこれ何なんですk」

P「おしゃべりが過ぎる!(意訳:さっさと玩具になれ)俺は手札を1枚捨て、《超融合》を発動する!」

真「!?」

小鳥「超融合!」

春香「あのカードは、融合カードの中でも最強を誇るカード!」

P「俺はいつの間にか召喚していた《久遠の魔術師ミラ》と、《菊地真》を融合!
 融 合 召 喚! 超融合神とか暗黒界の混沌王 カラレスとか何だったんだよ兄貴ィィィィィイイ!! 現れよ! 久遠の魔術師マコト!!」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

真「な、なんか禍々しいオーラが漂ってるんですけどプロデューサー!!」

P「上から来るぞ! 気をつけろよぉ!!」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

P「」

>>167
>P「」
ミス。関係なかった!



ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンァォン


小鳥「上に行っちゃったじゃないですか!!」

春香「というか事務所がもうぼろぼろですね」

小鳥「嘘ォ!?」





マコト「……あ、あんまり着た事のない感じなので……馴れませんね……へへっ///」

小鳥「照れ隠しカワイイ!!」

春香「すごいポイントの高い照れ方だ!! アザトーイ!」

P「お前が言うな」

P「真も、コスプレ型なんだな」

小鳥「まあ、融合素材も人間ですしね。大幅に変わる要素もないですし」

真「僕も……って事は、他の皆もやったんですか?」

P「ああ……えっと……誰がやったんだっけ?」

春香「わた春香さんはやってますよ!」

P「ああ、うん。いいやそういうの」

小鳥「春香ちゃん(ラヴァル炎樹海の妖女)、千早ちゃん(幻想の壁)、美希ちゃん(No.59背反の調理人)、やよいちゃん(幻魔皇ラビエル)、伊織ちゃん(光霊使いライナ)、雪歩ちゃん(幽鬼うさぎ)、律子さん(ハーピィ・レディ三姉妹)、あずささん(メタル化・魔法反射装甲)、響ちゃん(青眼の究極竜)、貴音ちゃん(マドルチェ・プディンセス)……ですね」

P「ん? じゃあ後は亜美と真美だけですか?」

小鳥「そうですねー」

真「えっ、春香、それ腕大丈夫だった?」

春香「うん、本当に大丈夫なんだよ。全然暑くなかったし」

>>169
おおう…レス全部間違えてた
真「~」→マコト「~」に全部置き換えで…


春香「真はそんな胸開いてて平気なの?」

マコト「へ、平気なわけないだろ!? は、恥ずかしいよこれ……///」

P(イイなー)

小鳥(イイですねー)

>>165
よく見たら「真くん」って言ってるじゃないか……だらしねえな俺……




(説明中…)


P「というわけで、あのエロ虫を嗾けたんだ」

マコト「な、成程……ってえ! 成程じゃないですよ! つまりあのままだったら、むっ、胸に張り付いてたって事じゃないですかあ!!」

P「す、すまんな」

春香「まあいいじゃんいいじゃん! かわいい服着れて、結構、真だって嬉しいでしょ?」

マコト「かわいいっていうか……僕には合わないと思うけど……」

小鳥「そんなことないわ真ちゃん! 寧ろ真ちゃんには凄く似合ってるのよ!!」バンッ

マコト「そ、そうですかあ…?///」

小鳥「ピヨォォオオオオオオオオ! キタキタキタキタキタアアアアアアアア! その恥じらいキープ! 恥じらいキープ!」パシャッ パシャッ

P「あかん」

春香「斜め45度ぐらいで叩いたら直りますかね」

P「流石にその世代じゃないと思う……いや、そうなのか?」


小鳥「ご迷惑おかけしました」ピヨペコリ

春香「本当に叩いたら直りましたね」

P「まさかノイズまで出るとはな……」

マコト「小鳥さん……人間ですよね?」

小鳥「ピヨッ!? 心外ピヨっ! というわけで真ちゃんのテキストを見せてもらいますッ!」ゴウダツッ!

P「何? 禁止カードならば使えないのではないのか!?」


>>174
マッコマッコリーン!ではないけどまこまこりん♪ぐらいなまっこまっこのまっこまっこりーんな効果とかまごまご

魔法使い ☆4 攻1800 守 1500

このカードが召喚に成功した時、相手がセットしたカードを1枚確認できる

またこのカードが墓地に存在する時、フィールド上の「雪歩」モンスターに装備カードとして装備できる

このカードを装備した「雪歩」モンスターが破壊される時、代わりにこのカードを破壊する

融合・効果モンスター
星6/光属性/魔法使い族/攻2400/守1500
①1ターンに1度、カードの種類(魔法・罠)を1つ宣言し、 相手の魔法&罠カードゾーンにセットされているカード1枚を対象として発動できる。
選択したカードを確認し、宣言した種類のカードだった場合そのカードを破壊する。その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
この効果の発動に対して、相手は魔法・罠カードを発動できない。

せっかくだから、俺は>>173のテキストも選ぶぜ…


《久遠の魔術師マコト》
融合・効果モンスター
星6・光・魔法使い
攻1800/守1500
「菊地真」モンスター+「久遠の魔術師ミラ」
①:1ターンに1度、カードの種類(魔法・罠)を1つ宣言し、 相手の魔法&罠カードゾーンにセットされているカード1枚を対象として発動できる。
選択したカードを確認し、宣言した種類のカードだった場合そのカードを破壊する。その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
この効果の発動に対して、相手は魔法・罠カードを発動できない。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの「雪歩」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターにこのカードを装備カードとして装備する。
この効果でこのカードを装備している「雪歩」モンスターが破壊される時、代わりにこのカードを破壊する。


P「餅……というよりは《超重武者ヌス-10》に近い効果か。なるべくミラで見てから使っていきたいな」

小鳥「②の効果は破壊耐性を1回だけ付加する効果ですね。雪歩うさぎは相手の召喚に反応して破壊するので、《ブラック・ホール》等の対策になりますね」

マコト「へー……強いんですか?」

春香「かなり強めだと思うよ? これだけでも結構相手の抑止力にもなりそうだしね」

マコト「ふーん……攻撃力とか、低いみたいですけど……」

P「これだけ強ければ、このぐらいでも充分だろう……あったらうれしいけどな」

小鳥「なかなかいいバランスのカードだと思いますけど……まあ、今の環境だと物足りない感じはしますね」

春香「あくまでコンボの1パーツとして考えるべきですよ」

マコト「春香? いつから春香はそっち側になってたんだよ……?」

(春香と真はバラエティのお仕事で解除後行きました)


――――。




P「さて、この長いようで短かった企画も終わりですね……」

小鳥「ええ……正直、はじめは『休みを使って何やってるんだこの馬鹿』ぐらいにしか思ってなかったんですが」

P「オイこら」

小鳥「でも……今、思い返すと、いろんなことがありましたね……」

P「ええ……」



――――…

幽霊『』フヨンフヨン…

スリスリ

雪歩うさぎ『ひっ……あ、意外に冷たくて気持ちがいいです……』スリスリ

小鳥『嘘ォ!?』








響1&2&3『『『あははははははは!』』』

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッ

P『振動波がッ! 振動波がッ!!』

パリーン

小鳥『窓ガラスがッ! 窓ガラスがッ! 律子さんに怒られるッッ!!』



P『とりあえず、お疲れ様。仕事あるからさっさと車乗ってろよー』

伊織『あんたは反省しろ!!』パシーン!

P『ありがとうございます!』



壁千早『んああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!』

ビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッッッッッ!!!!!!

小鳥『きゃああああああ!! 地面が! 地面が揺れてる! たるき亭の店主さんに怒られちゃうううううううううう!!』

ギャアアアアアアアアア
キョアーオ





ヤヨイエル『……ウッウー……』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


千早『』

P『千早が死んだ!』

小鳥『この人でなし!!』





律子A&B&C『『『プロデューサーーァァァァアアアアア!』』』

ビリビリビリビリビリビリビリビリッッッッッ!!!




千早『――――――――!?!?』

やよい『うっうぅぅぅうううううう!?』

P『何か今日は煩い日ですねえ……』

小鳥『ばーか! ばーか!!』






メあずさ『いえ……でもなんだか、これをつけてると、なんだか昔のゲームのキャラクターみたいでいいですね~』

小鳥『成程……確かに、女戦士のアーマーみたいですね』

メあずさ『ですよね! うふふ、こういうのちょっと着てみたかったんです~』ニコニコ





貴音『!! ふぐっ、ごふっ、ぎゅふっ……』ゴクゴク

あずさ『はっ……蜂蜜!?』





貴音『ごっきゅ……ごっきゅ』グビグビ

あずさ『口で受け止めてるわねえ……』




蜂美希『ご馳走様なの!』

あずさ『ご馳走様でした~』

貴音『もっきゅもっきゅ』モッキュモッキュ

P『まだ食うておるんかい』







小鳥『そうですよ。こんな事もありますって』

P『……そう、ですよね』

美希『なんかもう蜂蜜を見るのが嫌になってくるの……』






P『……そう、か……』

ラヴァ春香『何より、最近は効果モンスターにのみ作用する効果が多数あり、一概に効果モンスターだけが強いわけではないんです!』

P『俺は……』

ラヴァ春香『美希が効果なしだったのは意味のないことだったんじゃありません! 全て意味のある事だったんです!!』






マコト『かわいいっていうか……僕には合わないと思うけど……』

小鳥『そんなことないわ真ちゃん! 寧ろ真ちゃんには凄く似合ってるのよ!!』バンッ

マコト『そ、そうですかあ…?///』

小鳥『ピヨォォオオオオオオオオ! キタキタキタキタキタアアアアアアアア! その恥じらいキープ! 恥じらいキープ!』パシャッ パシャッ

P「いやあ……」
















P「サイアクっすね小鳥さん」

小鳥「ピヘヘヘ……」

P「なんでいい話で終わりそうだったのに、最終的に小鳥さんの汚い画を思い出さなきゃいけないんですか……」

小鳥「プロデューサーさんも、思い出さないだけで色々とアレですよ?」

P「まあ、多少はしょうがないですけど……いやあ……」

小鳥「ほらほら! 亜美ちゃんと真美ちゃん、もうそろそろみたいですよ?」

P「……そうですね。この企画を、終わらせましょう」




ガチャッ





>>185
亜美の融合素材


>>188
真美の融合素材

おジャマ・イエロー

No.87雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ

魔界劇団ティンクル・リトルスター

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン

ダークエンド・ドラゴン

ファーニマル・ベア

ホルアクティ

亜美「ぃやっほ→兄ちゃ→ん!」

真美「準備はいいか→!!」

P「潔いな……悪くない! いくぞ!」

亜美・真美「「おう!」」

P「俺は手札から魔法発動! 《融合》!」

小鳥(融合……そう、全てはここから始まった)

P「更に魔法発動! 《龍の鏡》!」

小鳥(龍の鏡……次いで出た融合カード……)

P「いつもの通り! 《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》と《双海亜美》、そして《ダークエンド・ドラゴン》と《双海真美》で――融合!
 ダ ブ ル 融 合 召 喚!!!! 現れよ! 雪月花美神アミ・オブ・ナイツ! ダークエンド・マミ・ドラゴン!!」

ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

亜美「きゃーーーーーー→!」

真美「け、結構目がまわr」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!




小鳥「…………」


アミ・オブ・ナイツ「うおぉぉぉぉおおお!! 兄ちゃん兄ちゃんみてみてみてよこれ→! 花がすごいよこれ→!」

ダークエンド・マミ「ぎゃおおおおおおおおおおおん! みたいな→? かなりカッチョイイ感じになったと思うんだけどどうかな兄ちゃ→ん!」


小鳥「美しい植物に」

P「雄々しい龍……2人の関係を、そして、彼女たちそのものを写す様なモンスターになりましたね……」

P「どっちもコスプレみたいな感じになったけど……亜美は神経通ってるのか? 花のほう」

アミナイツ「う~ん……入ってるぽいよ→? 結構判るよ→」

エンドマミ「しゃげえええええええええ!! あっ、亜美見て見て! ブレス吐ける!」ゴオオオオオオオオオ

小鳥「げっ! ま、真美ちゃんダークフォッグは駄目! 床抜けちゃう!!」

エンドマミ「あっごめんピヨちゃん……あれ?」オオオオオオオオオオオ

P「……なあ、もしかしてだけど」

エンドマミ「……とめかたわかんない☆」

P・小鳥「「やべえ!!」」

ピキピキッ

P「まずい! もう直ぐ床が崩壊する!!」

小鳥「そうなったら色々やばいわ!!」

アミナイツ「うあうあ→! ど→すんのさ真美→!」

エンドマミ「真美だってわかんないよ→!!」

P「くっ、攻撃モーション中だからか、真美は動けない……なら!」

小鳥「はい、私達でやるしかありません!」

アミナイツ「そんなこと言ったってど→するのさピヨちゃん!」

小鳥「とりあえず、亜美ちゃんと真美ちゃんのテキストを見てから判断するわ!!」

P「それが一番だ!」


>>196
アミタイツじゃなくてアミナイツの効果やらエフェクトやら

>>199
マミらないけどエンドマミの効果やらエフェクトやら

星7 闇属性 ドラゴン族

攻2600 守2100

このカードの攻撃翌力を500ダウンさせる
相手モンスター一体を墓地に送る
フィールド上に「亜美」モンスターがいる場合
攻撃翌力をダウンさせる代わりにライフを500払ってもよい

ランク9/水属性/植物族/攻3000/守3000
この効果は相手ターンでも発動できる。
●フィールド上にセットされたカード1枚を選択して発動できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、選択されたカードは発動できない。
●フィールド上のモンスター1体を選択し守備表示にする。
●このカードが召喚された時、自分の墓地から真美、伊織、あずさ、律子と名の付くカードのどれか一つを手札に加える。

安価↑

レベル8 水属性 植物族 攻3200 守2800
1ターンに1度、手札を一枚捨てて
以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
①相手フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、選択されたカードは発動できない。
②フィールド上のモンスター1体を選択して裏側守備表示にする。
③フィールド上の「真美」モンスター1体を選択し、
その攻撃翌力を2倍にする。

星7 闇属性 ドラゴン族

攻2600 守2100

このカードの攻撃翌翌翌力を500ダウンさせる
相手モンスター一体を墓地に送る
フィールド上に「亜美」モンスターがいる場合
ターン終了時に攻撃翌力は戻る

埋め

ラストスパートは眠いので明日に回すので今日はこれだけにしておきます…
ちなみに他のプロダクションのアイドルとかでも需要ありますかね…

乙です
需要はあると思います

ぷちますならはるかさんは水属性モンスターを墓地に送ってはるかさんトークンを生み出す効果だな

勿論
とても面白かったから、他のプロダクションのアイドルでも是非やって欲しい

なんかランクがあるやつがいますね…
融合だって言ってんのに
ねぇ?融合くん?


                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV| < かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
遅くなりました再開します

では、他プロダクション編は終わってから安価とか出しますね。
後、>>196ですが、無理やりランクアップ体にしようと思いましたところ、KONMAI語の文法が一部判らなくなったので普通に融合体にします。それに伴い、今までよりも大きめにテキストを変更しているので、色々と募ることがありましたら言ってくださると今後の為になるのでよろしくお願いします。
また、おそらく今後もエクシーズ文法で書かれているテキストは、適当にそれっぽく変更するので、ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
幻魔皇ヤヨイエル?知らない子ですね……



>>203
それだと是非水属性で出て欲しいな……早く来いよ海皇強化(ボソリ

>>205
融合じゃねえ!ユーゴだ!




《雪月花美神アミ・オブ・ナイツ》
融合・効果モンスター
星9・水・植物
攻:3000/守:3000
「双海亜美」モンスター+「No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ」
①:フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。
このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、そのカードは発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。自分の墓地から「真美」カード、「伊織」カード、「あずさ」カード、「律子」カードの内、いずれか1枚を手札に加える。




小鳥「①はセットカードの発動を無効化する……恐らくはこれでリバースモンスターの効果も防げるのかしら……」

P「②はモンスターをセット状態にする効果ですね。①②ともに1ターンに1度制限がないのが強みですね」

小鳥「③は対象を取らない吊り上げですね。……今のところまともに働くのが《メタルあずさ》のみなのね……」

P「ですが、これで突破口は見つかりましたね!」

小鳥「ええ、そうです!」

アミナイツ「に、兄ちゃ→ん! 早くしてよ→! 床が完全にひび割れてきたって感じだよ→!!」

バキバキバキッ!

エンドマミ「あか→ん! あかんよ兄ちゃん! 動かして拡散させる作戦も無理っぽいよ→!」

P「よし……亜美! 準備をしろ!」

アミナイツ「えぇッ!?」

P「俺は……亜美の②の効果を発動! ルールの壁すらも破り、攻撃中の真美の表示形式を裏側守備表示へと変更する!! フリージング・ボディ!」

アミナイツ「や、やー! あっ! 凄いよ兄ちゃん! 手から吹雪が出てきた!」ヒュゴオオオオオオオオオオ

小鳥「これでいけるか……!?」

P「いけますよ! なんてったってJOINですから!!」

カチコチカチカチ…

エンドマミ「ノ→! ちょ、どんどん凍ってるんだけど真美!?」ヒュゴオオオオオオオオ

アミナイツ「許してたも……許してたも……」ナムナムヒュゴオオオオオオオ

エンドマミ「亜美ぃぃぃぃいいい! 裏切ったなぁぁあああああああぁぁぁぁぁ……」


カチーン


小鳥「見た感じアイスカウンターが乗ってるみたいですが……盤の表示形式は裏側守備表示! 成功です!!」

P「さらばだ真美……安らかに眠れ……」

ピキピキッ

P「ん?」

パキパキッ

小鳥「あれ?」

バキバキバキッ!!

アミナイツ「も、もしかして……」



バキィィィィィィイイイイン!!!!!

エンドマミ「ふっっっっっっ…………かーーーーーーーーーーつ!!」

P・小鳥・アミナイツ「「「自力で表示形式を変更だと!?」」」

P「ふざけやがって!」

小鳥「ルールを書き換えた張本人が言いますか」

P「ルールは壊した」キリッ

エンドマミ「ちょっと亜美ぃ! マジで止めてよあ→ゆ→の! 本気で凍傷になるかもって思ったじゃんよ→!」プンスカ

アミナイツ「ご、ごめん真美→! でも兄ちゃんがやれって脅してきたんよ→!!」

P「えっ」

エンドマミ「ダニィ!?」ギロリッ

P「そ、そんなことがあろう筈がございません! 全ては亜美の虚言にあります!!」

エンドマミ「問答無用! 真美の効果に抱かれて消えろ!」


《ダークエンド・マミ》
融合・効果モンスター
星7・闇・ドラゴン
攻:2600/守:2100
「双海真美」モンスター+「ダークエンド・ドラゴン」
①:このカードの攻撃力を500ダウンし、相手モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地に送る
フィールドに「亜美」モンスターがいる場合、ターン終了時に攻撃力はこの効果でダウンさせた分だけ戻る。

P「うっそだろお前wwwwwwwww」

エンドマミ「ところがどっこい嘘じゃありません」

アミタイツ「よっしゃー! いけー真美ー!」

P「ま、まて真美! まず俺はプレイヤーだ! モンスターじゃない! その効果は対象外だ!! こればっかりはルールを変えようにも変えられねえぞ!!」

エンドマミ「ナ、ナンダッテー!?」

アミタイツ「じゃ、じゃあどうすればいいんだ→!?」

小鳥「…………」


















小鳥「えい」ゴウダツ

P「あっ」ディスクガ

小鳥「よし」ソウチャクシャキーン

P「ちょ、何してるんですか小鳥さん!? まずいですよ!(俺の命が)」

小鳥「私が今この決闘盤を装着している以上、私が亜美ちゃんと真美ちゃんのコントローラーです……更には」

アミナイツ「更には更には~?」

小鳥「プロデューサーさんが今までやってきた行い……そう、『融合』を使用することが出来ます!!!」

P「な、何だとぉぉぉぉぉぉおおおおおおッ!?」

エンドマミ「ぃよっしゃー!! ピヨちゃんナイスファインプレー!」バッサバッサ

小鳥「ふふふ……この時を……この時を待っていたんですよプロデューサーさん!」

P「後生だ! オナシャス! やってくれるんでしたらせめてユベルと融合させてください!」

小鳥「進化なんてさせません! いきますよ!!」


>>214
Pの融合素材カード

>>218
Pの効果やしょうもないテキスト

おジャマ・イエロー

ラーの翼神竜(OCG版)

埋め

融合モンスター
星2/光属性/獣族/攻 0/守1100
二次創作界隈ではいつも変なことばかりしているプロデューサー。
でも何だかんだでアイドル達には慕われているぞ。

あ、融合モンスターにフレーバーがあるのも変か
特例って事でオナシャス!駄目なら通常モンスターにしてくれてもいいのよ

①このカードを対象とするモンスター効果・魔法・罠を無効にできる。
②このカードを対象にした攻撃をプレイヤーが受けることで、破壊されない。
③自分のターンに一度だけ、コイントスを行い当たれば相手のモンスター一体の表示形式を変えられる。

おジャマ二体でも守備2500の二ヶ所地盤沈下させるのに…Pェ…

ご飯なのでしばらく落ちます
落ちてばっかりでスマソン

ええんやで
どうオチるのか楽しみ

小鳥「私は手札から速攻魔法発動! 《瞬間融合》! 私は今召喚した《おジャマ・イエロー》と《プロデューサー》で融合!
  融 合 召 喚! 正直ヲーでも面白そうだったピヨ! 現れよ! おジャマーP!!」

ドバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

P「PですけどそれペンデュラムじゃなくてプロデューサーのPなんですよね畜生ぉぉぉぉおおおおおおお!!」


ヌワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンツカレタヨモォン



《おジャマーP》
融合モンスター
星2・光・獣族
攻:0/守:1100
二次創作界隈ではいつも変なことばかりしているプロデューサー。
でも何だかんだでアイドル達には慕われているぞ。


ドンッ☆


P「ってうぉおおおい!! 効果どころかフレーバーテキストも色々ひでえぞピヨ助ェ!」

小鳥「ピヨッ! 今までの恨み辛み全てぶち込んだら練成成功したピヨッ!」

アミナイツ「防御策どころかおジャマらしい効果もない兄ちゃんなど恐るるに足らず! やっちゃえ真美ー!」

エンドマミ「そいきた亜美! そんで兄ちゃん……んんっ『小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?』」

P「声真似うめえ! じゃねえやノットオーケーだぜ真美! だから……」

エンドマミ「悶々無用! 真美特有必殺攻撃! ダーク・イヴァポレイション!!」

ドバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッッッ!!!

P「あんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

――――。






雪歩「その後、プロデューサーさんは墓地送りにされてしまいましたが、後で小鳥さんに《死者蘇生》で復活されて、今は普通にお仕事をしていますぅ」

小鳥「ちなみに決闘盤は、晶葉ちゃんに『試験データを取ってくれ』というお願いから借りたらしいので、本人が充分にデータが取れたのを満足そうにしながら持っていったのよ」

雪歩「も、勿論壊れた床や天井もあの手この手で復旧させて、今はちゃんと元通りですぅ」

小鳥「まあ、律子さんに怒られた事に変わりはありませんが、事の発端はプロデューサーさんなのでこっ酷く叱られたのはプロデューサーさんだけなのでちょっとラッキーだったわ」

伊織「これでオールオッケー、っていう感じかしら」

小鳥「……正直、まだ何かある気がするのよね」

伊織「もう懲り懲りだわ! 二度とやりたくないわよあんなの!!」

響「えー? 自分、結構楽しかったんだけどさー」

伊織「私達まで被害があったんだから少しは考えなさいよっ!!」

小鳥「あはは…………さて、杞憂だといいんですけどねえ……」







P「…………まだだ……まだ融合してない人が……まだっ……」

律子「手が止まってますよプロデューサー」ピシンッ

P「アウチッ! ってえ!? なんで《電撃鞭》持ってんだよ律子!?」

律子「レンタル中です。気にしないでください」

P「うっそーん……」

>>223
オチは期待せんといて……




春香(皆さんどうも、貴方のアイドル、天海春香です)

美希「~♪」テクテク

春香(実は私、今、結構やばい状況に陥っています)

美希「~……? 春香? どうかしたの?」

春香「え!? う、ううん何でも! ささっ、い、行こうか美希!」アハハ…

美希「……? 何か変な春香なの。まあいいの。気になったお店があったら言ってね? せっかくのデートなんだし!」テクテク

春香「う、うん……」


春香(……どういうわけか美希に懐かれています)

春香(美希が言うには……美希の効果なしの件について必死に弁護したのがどうやらキたらしいです)

春香(そんなこんなで「ハニーよりもハニーかも!」という謎発言と共にデートのお誘いを受け――勿論断れるわけもなく今に至る、という訳です)

春香(……いや! そんなのないから! 私そういう変な趣味とかないですから!! 信じてくださいっ!!)

美希「春香! あそこのオシャレなカフェ、おっきいパフェがあるみたいなの! 行ってみよ?」

春香「えっ……いっ、いや、駄目だよ美希! あれアレじゃん! カップル用のアレじゃん!!」

美希「ん? 別に美希たちはデートしてるわけだから、カップルなんじゃないの?」キョトン

春香「い、いやでもさ、ほら! 女の子どうしな訳ですし、ね? ね?」

美希「美希はそーゆーの気にしないよ? 春香は気にするカンジの人なの?」ジッ

春香(うっ……かわいい……同性から見て可愛いって卑怯だなって)

美希「反論がないって事ならオッケーなんだね! じゃあ早速入ってみるの!」ガシッ

春香「あーーうーー……あーもう! なるようになれーーーーーっっ!!」






END…   ?















P「終わりだと思ったかい? とんでもねえ、(この時を)待ってたんだ」





















小鳥「ピヨッ!?」

P「ぉおーとーなーしぃー……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

小鳥「な、何か奇妙なヲーラを放ってプロデューサーさん(E 決闘盤)がエントリーしてきたピヨッ!? よくわからないけど、これはヤベエ!」

P「前のは痛かった……痛かったぞーーーーーーーーーーっ!!!!」ドオオオオオオオオオオオンッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

小鳥「ぎっ擬音の嵐! 読み辛い事この上ない!!」

P「お前も融合モンスターにしてやろうか……《瞬間融合》でなあ!!」

小鳥「完全に殺しにかかってるッピ!!」



>>232
小鳥さんと融合する融合素材

>>238
効果やらなにやらもろもろ

BF-アーマードウイング

ksk

闇道化師のマサヒロ

BF-疾風のゲイル

デッキからウイルスカードを発動できる
コストはデッキから調達

凄いの出てきたw
期待

インフェルニティ・デーモン

☆4/闇/魔法使い族
ATK 1500 DEF 1200
①このモンスターのが破壊されるとき、エクストラデッキから「おジャマーP」を可能な限りフィールドに特殊召喚する。

闇属性 魔法使い ☆3

攻500 守1500

1ターンに1度、墓地に存在する春香、千早、雪歩、真、伊織、やよい、亜美真美、あずさ、律子、響、貴音、美希と名の付くモンスターの効果を使用できる

ふええ……最後の方になってなんでそんな受け方が難しいカードを出して来るんだよぉ……(ビビリ)


P「俺は手札から《闇道化師と化したマサヒロ》を召喚!」

小鳥「えっ、ちょ、まさか」

P「そのまさかだ音無ィ! 俺は更に《瞬間融合》を発動! マサヒロと《音無小鳥》を融合!
 融 合 召 喚! この日の為だけに貯金を崩したんだぞこらあああああああああああああああ!! 現れよ! 闇道化師と化したマサヒロと化した小鳥!!」

グリュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン

小鳥「な、名前長s」

P「少し黙ってろ!!(意訳:大人しく色物になれ)」

ノワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

ォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

P「これが僕の全力だッ!!」





闇道化師と化したマサヒロと化した小鳥「………………………」

P「ヒャーッハハハハハハハ!! どうした音無! 顔が暗いぜ? もちっとばっかし明るい顔になれよ! なァ!!」

闇マ小鳥「……最後になんていう爆弾物を……」

P「最後ォ? ……くっくっく、最後か、そうだよなあ……最後に見えるよなあ……」

闇マ小鳥「? ……まさか……まだやる気なんですか!?」

P「とぉぜんですよ小鳥さぁん……だがあんたは知らなくていい……何故ならッ!!」バッ

闇マ小鳥「あっ! あのカードはッ!!」

P「そう! 《サクリファイス》……つい最近エラッタもされずに帰ってきましたが、全然見かけません。悔しいでしょうねえ」

闇マ小鳥「ま、まさかそれを……」

P「そうですよ小鳥さん……貴方は今後このサクリファイスと一心同体少女体になってもらいましょうかねえ!」バッ

闇マ小鳥「くっ! これはいけない展開ピヨッ! 可愛くてセクシーなおねいさんが洗脳効果で一心同体少女体なんて……そんなのアサギでもあるかないかだわ!!」

P「消えなよ、小鳥……永遠の闇に!!」

闇マ小鳥「まだですプロデューサーさん……! 私にはまだ……私の効果があります!!」ドンッ☆

P「ダニィ!?」ドクンッ☆

やべえ。
今気付きましたが>>224のテキストに融合素材の欄がないですね……脳内補完でオナシャス!ふがいない私を許してくれ……

ごめんなさい…それと展開の都合上一部テキストを変更させてもらいます





P「ふ、ふん……世迷言を……どうせお前も多分適当で変で詰まらん効果よ!」

闇マ小鳥「フッ……そう思うなら見てみろよ……プロデューサー……」

P「何っ……っっっっっっっっっ!!!!????」


≪闇道化師と化したマサヒロと化した小鳥≫
融合・効果モンスター
星3・闇・魔法使い
攻:500/守:1500
「音無小鳥」モンスター+「闇道化師と化したマサヒロ」
①:1ターンに1度、自分の墓地に存在する「春香」モンスター、「千早」モンスター、「雪歩」モンスター、「真」モンスター、「伊織」モンスター、「やよい」モンスター、「亜美」モンスター、「真美」モンスター、「あずさ」モンスター、「律子」モンスター、「響」モンスター、「貴音」モンスター、「美希」モンスター、
及びそれらのいずれかを融合素材とする融合モンスターの内のいずれか1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果を発動できる


P「……ん?」

闇マ小鳥「プロデューサーさん、墓地、みてみてください」

P「えっ? ……どれどれ……って、ええッ!?」

≪雪歩うさぎ≫
≪沖縄の完璧響≫
≪光霊使いイオリ≫
≪幻魔皇ヤヨイエル≫
≪幻想の歌姫≫
≪ハーピィ・アイドル三姉妹≫
≪マドルチェ・ムーン・プディンセス≫
≪メタルあずさ≫
≪蜂蜜の調理人≫
≪ラヴァル炎樹海の春香≫
≪久遠の魔術師マコト≫


P「アイエエエエエエエエエ!? レキダイ!? レキダイナンデ?」

闇マ小鳥「墓地を回収し忘れていたようね……晶葉ちゃん……」

P「ゴボッゴボボボーッ!!」

闇マ小鳥「だけど今だけはありがとう! ――この瞬間に私はルールの壁を破る! プロデューサーさんができたのならば私にだって――!!」

P「ヤメローッ! ヤメローッ!」


闇マ小鳥「私は私自身の効果を発動! 墓地より――≪ハーピィ・アイドル三姉妹≫の効果を得――発動!」

P「ハーピィ・アイドル三姉妹……たっ、確か……その効果は――――――ッ」





















律子(ver伽耶子)「プ   ロ   デ   ュ   ー   サ   ー   サ   ン   ?」
























ギャーーーーーーーーーーーーーーーッ

















真「……えっ? これでおしまい!? 本当に!?!?」

>>1「マジやで」























【安価】P「アイドルを融合してみる」【遊戯王】  第一部<765編> 完ッ!!

終わっちゃった……
何か無理やり終わらせちゃった……超天海の連続でかっこよく見せただけで終わってしまった……

というわけで気を取り直して、次から他のプロダクションのアイドルで融合していきます
次のプロダクションは何処にするか>>249

尚、今日はこれで終わりですので寝ます




高木編やりたかった(後悔)

346

346

乙、面白かった
社長篇はおまけで書いてくれてもええんやで?
安価なら346プロで

社長・・・黒ちゃんとブラマジかアルカナフォースか・・・

社長達は何と融合させても、邪神アバターやファントム・オブ・カオスぽくなりそうだな…

同じ765だけどシアター組は難しいか


       __
.     〃 /⌒^ヽ

      lトミiノヘ八jミ@
      | (i| ゚ヮ゚ノi|((  がんばります
.       ノ⊂)奔iつ ))
     ( ( く/_j」〉))
        し'ノ

再開します
卯月が可愛すぎて夜も眠れない俺はおかしいのでしょうか

思いついた奴があるのでいくつかおまけを書いてから進めますね(gdgd進行)


おまけ1


P「YEAH! なんとか脱↑出↓できた!」

社長「何をやっておるのかね君は……また事務所を破壊する気かい?」

P「しゃっ……社長!」

社長「うん?」

P「《融合》発動! 俺は《高木順二郎》と《オシリスの天空竜》を融合!」ジャキーン!

社長「なっ……!」

P「融 合 召 喚!! ザケル!ザケルガ!!テオザケル!!! 現れよ! 《赤い高木順二郎》!!」

社長「やっ、やっぱりそうなるのかねっ……!?」

ギュオオオオオオオオオオオオオオン




正直社長が出たらだいたいこんな感じにするつもりだったがバレテーラだった

おまけ1と言ったが別に2を出すわけではない。
…けど今後思いついたら突発的に書きます

あとご飯なので落ちます
こんなのばっかだな俺…

待っているからな

ただいま帰りました
再開しますね

【安価】P「アイドルを融合してみる」【遊戯王】  第二部<346編>
※前部のPとは違うPです。世界観は微共通



――346プロ(という名のCGプロ)




晶葉「助手よ! 手伝ってくれ!」バターン!

モバP「唐突だな、晶葉……扉はあまり強く開かないでくれ」

晶葉「む、それはすまんな……それで、手伝ってくれるのか? 無理ならいいが」

モバP「まだ何をやれとも聞いてないよ。何を手伝えって?」

晶葉「ふっふっふ……聞いて驚くんじゃないぞ助手よ! 見ろ! 決闘盤だ!!」デーンッ

モバP「…………コスプレの手伝いか?」

晶葉「違う!」

(説明中……)


晶葉「要約すると、これは超科学によって再現されたリアルソリッドビジョンシステムを搭載した実際の決闘盤で」

モバP「一応の実用データは取ったが、もう少しデータが欲しい、か。成程」

晶葉「そうだ! 助手の理解の早さに私は嬉しいぞ!」

モバP「聞くが、その一応のデータだけじゃ駄目なのか?」

晶葉「うむ……できないことはないが、まだ完全ではないからな……いや、何。助手が完全なデータを取れるまでやる必要はないぞ。君がやれる分だけでいい」

モバP「そうか……まあ、いいよ。今日は特に用事もないし」

晶葉「恩にきるぞ、助手。……ああそうだ。一つ注意事項があった」

モバP「ん? 何だ?」

晶葉「その決闘盤がな……どうも精巧に作りすぎたのか、それを長時間使っていると精神に弊害を齎す場合が予測されている……というか実際に起きているんだ」

モバP「何それこわい」

晶葉「前回は765プロのプロデューサーに協力を得たのだが……聞いた話によると、最終的には狂気に見回られたらしい」

モバP「何それもっとこわい」

晶葉「というわけで、使用する回数は一日に数回に絞った方がいいと思うぞ……そうだな。総勢で50人分位のデータさえ集めてくれればいい。では、頼んだぞ!」シュタッ

モバP「お、おい……行っちまったか」

モバP「……身に着けた人間の精神を崩壊させるぞう!」

モバP「いや……冗談じゃないな。本当にそんな事が起きるなら、確かにあまり使わない方がいいのかもしれない……」

モバP(だが……765さんの方は13人しかアイドルは居なかった筈……50人でもやばいんじゃないのか?)

ちひろ「あ、万が一何かあった場合は、スタドリを飲めば回復すると思うので大丈夫ですよ」ひょっこり

モバP「あれ? 居たんですかちひろさん」

ちひろ「ずっと居ました!!」


>>262
来たアイドル

>>265
融合素材モンスター

智香

アナスタシア

ブリザード・プリンセス

水の踊り子
もちろん日本版

氷結界の舞姫

氷帝メビウス

むずかしー子きたなあ…(二重の意味で)


ガチャッ

アーニャ「おはよう、ございます」

モバP「お、アーニャか。おはよう」

ちひろ「おはようございます、アーニャちゃん♪」

アーニャ「はい……アー、プロデューサー? シトー? それは……何ですか?」ユビサシ

モバP「え? ああこれか……『遊☆戯☆王』ってカードゲーム知らない?」

アーニャ「アー……イズヴェニーチェ、ごめんなさい。よく、知らないです」

ちひろ「まあ、女の子ですしね」

アーニャ「でも……名前だけは、聞いたこと、あります。そういうのを、ノズィット……つけるんですか?」

モバP「あー……厳密には違うがそうだよ」

アーニャ「そうなんですか……かっこいいです」キラキラ

モバP(君もファンになったのかな? ……いや、Ⅳは関係ないだろ)

武内Pじゃないんだな……。

ちひろ「プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソコソ

モバP「え……なんですか、ちひろさん」コソコソ

ちひろ「やらないんですか? 融合」コソコソ

モバP「え、あ……そうでしたね。でもタイミングが……」コソコソ

ちひろ「タイミングなんて盗むものですよ。早くしないと逃しますよ?」コソコソ

アーニャ「? どうか、しました? プロデューサー……?」

ちひろ「ほら! こんなの勢いでいくんですよ勢いで!」コソコソ

モバP「え……あ、ああああああくそっ! 行くぞぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッッ!!!!!!」

アーニャ「!?」

>>269
正直、俺の力量でこの後のキチガイ空間で武内さんをらしく動かす自信がないのと、まともにアニメを見ていない俺がやっていいものかと判断した結果です……期待していらっしゃったのだとしたら申し訳ない……


モバP「俺は手札から魔法発動! 《融合》!」

アーニャ「ぷ、プロデューサー?」

モバP「俺はフィールドの《アナスタシア》に、手札の《水の踊り子》を融合!
  氷の妖精よ! 深海の偶像よ! 今一つとなりて戦いへ氷結を導け!
  融 合 召 喚! 現れよ! 《氷の踊り子 アナスタシア》!!」

グリュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッイ

アーニャ「!? な、何が……」

ちひろ「流れに身をゆだねて……アーニャちゃん……」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

モバP「――――ハッ! 勢いに乗ってしまってなんか凄いことをやらかした気がする! アーニャ!!」

ちひろ「煙が晴れていきます……」



踊り子アーニャ(半裸)「ぷ、プロデューサー!? ネ・スモートリッテ! 見ないでください!!」



モバP「あかーーーーーーーーーん!!」ガビーンッ

ちひろ「見えた結果じゃないですか」

ちひろ「……と、言ってる場合じゃなさそうですね、アーニャちゃん、ちょっとの間、これ着てて」ウワギファサー

踊アーニャ「イズビニーチェ……ありがとうございます、ちひろさん……」

ちひろ「プロデューサーさん、何かはおれるもの持ってくるので、失礼しますね」ガチャバタン

モバP「あ、お……お願いします……」

踊アーニャ「…………」

モバP「あ、あははは……驚いた、よな……」

踊アーニャ「…………」

モバP「…………」(あかん)

モバP(いや、判ってはいた。判ってはいたんだ。手札には他にもモンスターがあったんだ。やろうと思えばブリザード・プリンセスにもできたんだ。
   なら何でやんなかった……って言われればもうそれは、ちょっとした下心があったからとしか言い様がなくて……)

踊アーニャ「…………プロデューサー?」

モバP(プロデューサーとしては最悪だが、よく考えて欲しい。だって半裸だよ? もしかしたら全裸かもしれないんだよ?
  結果的にはギリシャ石膏の腰巻みたいなのをつけただけになっちゃったけど、半裸なんだよ? 15歳のオパーイよ? 希少価値なのよ?)

踊アーニャ「プロデューサー?」

モバP(いや何を考えているんだ俺はそんなの考えて言い分けないだろ15歳なんだぞお前児ポとかいうレベルじゃねえぞモロ範囲内だぞ
  訴えられれば即アウトな展開を何故考え付かなかったのかそして何故とめなかったんだ馬鹿か俺は馬鹿なんだよなあちっくしょー)

踊アーニャ「プロデューサー!」

モバP「うぉおッ!? あ、アーニャ? ……な、何?」

踊アーニャ「あ、あの……その……」

モバP(やばいとかいう次元じゃない俺確実に死ねる寧ろ罪悪感で死ねるごめんアーニャ今からヒグマの餌になって罪を償うy)

踊アーニャ「ピラ……み、見ました……?」///

モバP「!! み、見てないです! 見えてないです! ぜんっぜん見えてないです! 正直残念なぐらい見えませんでしたッ! ……いや、残念って言うのはそういうのじゃなくて!!」アタフタ

踊アーニャ「残念……ですか?」///

モバP「え、いや、うん、まあ…………残念といえば、残念です……ハイ……」

踊アーニャ「……そう、ですか」///

モバP「…………」

踊アーニャ「///」

モバP(…………あれ? もしかして生き残れる?)


モバP(とりあえず場が何とか立ち直ったな……)「その……なんだろう。さっきはごめん、な……」

踊アーニャ「さっき……ああ、コレ、ですね……」///

モバP「お、おう……ま、まあ何だ? その……こういう感じで、一瞬で衣装チェンジが出来る……みたいな機械なんだよ、これ」

踊アーニャ「カスチュム……衣装、ですか? ……これ、が?」///

モバP「い、いやこれは手違いだ! 本当はもうちょっとこんな感じのヒラヒラとかを出すつもりがなー! いやー失敗した失敗した! アッハッハッハッハ!」カラゲンキ

踊アーニャ「…………」///

モバP(あれー? 逆に嫌な予感がしてきたぞぉー?)

踊アーニャ「……い、ですか?」ボソリ

モバP「……ん?」ザワザワ




踊アーニャ「……みたい、ですか?///」///




モバP「あかん」(あかん)

踊アーニャ「他の人なら……ネピリヤットミィ……嫌です……けど、プロデューサー……なら……///」///スクッ

モバP「の、ノーウェイ! アーニャさん!? アナスタシアさん!? 駄目です! 色々とやばいですってこれ!!」

踊アーニャ「暴れないで……暴れないでください……///」///ファサァ

モバP「ちょっ本当に……いかん、これは色々といかん!」

踊アーニャ「プロデューサー……///」///テクテク

モバP「お、俺に近寄るなーーーーッ!! …………あっ、そうだ」

モバP「テキスト! アーニャのテキストに何かホープのような効果はないか!? あったら嬉しいぞ! こい! この状況を打破する決定的なやつ!!」

>>280
踊り子アーニャの効果

>>283
踊り子アーニャのステータス(星・属性・種族・攻守…その他特殊な分類など(ペンデュラムとかユニオンとかチューナーとか))

フィールド上に「美波」モンスターがいる時、このカードは相手の効果の対象にならない

相手の攻撃表示モンスター1体を指定する、そのモンスターを守備表示にする

星5
水族チューナーATK2900DEF2500

1ターンに1度、Pと名のついたカード及びデュエリストはこのカードによって、ぱふぱふされる
このとき、Pと名のついたデュエリスト、ぱふぱふ対象を自分か自分のカードのどちらかにするかを選択できる
Pと名のついたデュエリストがぱふぱふ対象に自分を選択したとき、そのPと名のついたデュエリストはデュエルに敗北する

レベル4 攻1500 守1200

ksk

《氷の踊り子 アナスタシア》
融合・効果モンスター
星4・水・天使
攻:1500/守:1200
「アナスタシア」モンスター+「水の踊り子」
①:相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示にする 。



P「ま、全く打開策がねえぇぇぇぇぇぇえええええ!!!」ガビーン

踊アーニャ「プロデューサー///」///ペッタリ

P「うわっほい! 80が! 80のふっくらもちもちが背中に!」

踊アーニャ「プロデューサー……」///フゥー

P「み、耳に息を吹きかけるなー! やっ、止めろ! 俺を強制的に攻撃表示(意味深)にしようとするのは止めろぉ! ……ナイスゥ(小声)」



――――。


アーニャ「スゥ……スゥ……」zzz…

P「あ、ありがとう……ルシファー……」

暗黒の眠りを誘うルシファー「b」ビッ

シュワワワワンッ

P「……ゆ、《融合解除》が一足遅れていたら……どうなっていた事やら……」

ガチャッ

ちひろ「もってきましたよー……あれ? 寝ちゃってるんですか?」

P「は、はい……あー、えっと、融合解除したら、疲れちゃったのか寝ちゃいましたね……」

ちひろ「……ふぅん」

P(あかんバレテーラ)

ちひろ「……まあ、いいでしょう。もしかしたら次もこんなことがおきるかもしれませんんし」ジロリ

P「……す、すみません……」

ちひろ「はあ……」

なんだか今日は気分が乗らないのでこれで中断します…テンポが悪いのか…?
アーニャの口調は、疲れる(確信)


          ,....:::::―::┛┗
          /::::::::::::::::::┓┏:.             ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  { _
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ  \
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て   \
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ   >>1
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ゙̄(_ }/\(         |
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´.      \`/   \     /
    ヽイニニニニニニ {_.          / ー‐       ヽ
      {ニニニニニニニニ}         /            `
再開します


…………。


モバP「とりあえず……これが本物だって言うことは確かにわかったな」

決闘盤「」ジャキーーーンッ

モバP「そして……認めたくはないが、さっき使っていた時……言い様のない不快な衝動と共に変な言葉を口走った気がする……」

モバP「いや、どちらかというと……知っている中での『ネタ』を発していたんだ……」

モバP「こ、これがこいつの……精神への弊害という事か? コレはもう弊害というより汚染に近いんじゃあ……」


>>293
次に来たアイドル

>>296
融合素材カード

飛鳥

幸子

ksk

ksk

精神寄生体

幸子はまぁ、いいとしてよりにもよってそいつか…

幸子「おはようございます!」バーンッ

モバP「おはよう幸子。Cuでは事務所のドアを思いっきり開け放つのが流行ってたりするのか?」

幸子「何を言ってるんですか、プロデューサーさん? そんな変なのが流行ってる訳無いじゃないですか」キョトン

モバP「マジレスは止めて欲しいかなーって」

幸子「つまらない冗談を言う方が悪いんです」

モバP「くそう」

幸子「まあ、仕方ありませんね! 男性はカワイイ子にちょっかいを出したがるものらしいですし、何よりボクはカワイイですから!」ドヤァ

モバP(ちょっとむかつくなあ)

モバP(……? 何だ? この手札は……)シュビッ

幸子「って! 何で僕を無視してカードゲームなんてやってるんですか! ボクは寛大ですから、ちょっとやそっとのちょっかい位、平気なんだってところを見せてあげますよ!」ドヤァ

モバP(そして《ダーク・フュージョン》! オイオイ……これじゃあ……ミーの勝ちじゃないか!!)ニヤリ

幸子「……? 何がおかしいんです、プロデューサーさん?」

モバP(……そうだな。お灸をすえる、という意味で、やってみるか)スクッ

幸子「ぷ、プロデューs」

モバP「俺は手札から、魔法発動! 《ダーク・フュージョン》!」フィイイイイイヨォォォォォオオンッ

バンッ

幸子「!? か、カードが、実体化したっ!?」

モバP「俺はフィールドの《輿水幸子》と、手札の《精神寄生体》を融合!!」バンッ

幸子「ま、待ってくださいプロデューサーさん!? そのゲームについては全く知りませんけど、その名前は駄目な奴じゃないですか!?」

モバP「DA☆MA☆RE!
  寵愛の天使よ! 飛来せし怠惰なる闇よ! 此処に一つとなりて、冒涜的な敬愛をその身に集めよ!
  融 合 召 喚! 現れ出でよ! 《精神寄生偶像》!!」

ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

幸子「ちょっ!? 聞こえちゃ駄目な単語が出てきた様な……ぁあああああああああ!?!?」

ちひろ「いあいあ……なんてね」

モバP「あれ? ちひろさん、居たんですか?」

ちひろ「ずっと居ました!!」

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ちひろ「私の扱い、さっきから雑すぎませんか!?」

モバP「気のせいですよ」

ちひろ「嘘だっ!」





寄生幸子「ひっ、ひぃぃぃぃいいい!? ぼ、ボクが気色悪い軟体動物にぃぃぃいいい!?!?」



モバP「正直やっちまった気がする」

ちひろ「嘘を吐くなあァ!」

モバP「まだやってたんですか、ちひろさん」

ちひろ「酷すぎますよね!?」ガビーン

モバP「うーん……見事なまでに幸子の面影がないなあ……」

ちひろ「肌の色が幸子ちゃんの髪の色っぽいところぐらいしかないですねえ……」

モバP「しかもその紫が異様に合いすぎてて寧ろ気持ち悪いですね」

寄生幸子「じ、自分でやった癖に何を文句言っているんですかぁ!!」ウネウネ

モバP「いや、文句は言ってないぞ」

寄生幸子「え?」

モバP「寧ろ予想通りのキモさでうれしいぞ。ありがとう、幸子」

寄生幸子「嬉しくないですよ!?」ガビーン

モバP「しかしまあ小さくなっちゃって……」

寄生幸子(高さ50cm)「本当ですよ……あまりこっちこないでください。踏み潰されそうで怖いです」ウネウネ

モバP「流石にそこまではしないよ」

寄生幸子「その手前まではやるんですか!?」ウネウネ

モバP「安心しろ、どれくらい長いか引っ張るだけだ」ワキワキ

寄生幸子「ひぃ!? 別のベクトルで命の危険を感じるんですけどッ!?」ニジリニジリ

モバP「ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ」ニジリニジリ

寄生幸子「ちょ、本当にこっちこないでください! ち、ちひろさーん!?」ウネウネ

ちひろ「それ以上幸子ちゃんに寄ったらスタドリの値段を倍にしますよ

モバP「判りました」

寄生幸子「判っちゃうんですか!?」ガビーン

モバP「まあ、目的は達成したし、何よりスタドリを倍にされると次のイベントがきっついからな……」

ちひろ「賢明な判断ですね」ニコリ

寄生幸子「なんでしょう、この、逃げ切ったのに負けた様なこの感じは……」

モバP「何だっていいだろ。さて、幸子の効果をみたらさっさと解除するか」

寄生幸子「もう扱いが雑すぎますよプロデューサーさん!!」


>>306
寄生体幸子の効果

>>309
寄生体幸子のステータス(ペンデュラムやチューナー等も。>>306にP効果があると強制的にPモンスターになる)

自分フィールドの元々の攻撃翌力がこのカード以下のモンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターは戦闘及びカード効果で破壊されない。
装備モンスターは攻撃できない。

相手のスタンバイフェイズ毎に、
このカードの装備モンスターの攻撃翌力の半分の数値分、相手フィールドのモンスターの攻撃翌力を下げる。

①このカードが直接攻撃によって相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。このカードをゲームから除外する。
②相手スタンバイフェイズ時、このカードの①の効果でこのカードが除外されている場合に発動する。相手のライフを半分にし、カードを1枚ドローする。

ユニオン

ユニオン

効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 1000

《精神寄生偶像》
融合・効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族
攻 300/守 1000
「輿水幸子」モンスター+「精神寄生体」
①:このカードの直接攻撃によって相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。
このカードを除外する。
②:このカードの①の効果でこのカードが除外されている場合、相手スタンバイフェイズに発動する。
相手LPを半分にし、自分はデッキから1枚をドローする。


モバP「なんか面白い効果だな」

寄生幸子「そ、そうなんですか?」ウネウネ

モバP「ああ……まさか融合すると相手から搾取していく形になるのか。流石は(自称)カワイイアイドル」

寄生幸子「フフーン! ……って! (自称)は要りませんよ! (自称)は!!」

モバP「【竹光】とかと合わせると《妖刀竹光》で直接攻撃できるし、除外した時も竹光をサーチできるから悪くないと思うよ」

ちひろ「竹光をもった幸子ちゃんですか……」ジー

モバP「ええ、しかもボディは精神寄生体のままで、です」ジー

寄生幸子「もういいです! もういいですから戻してください!!」

――――。



幸子「散々な目にあいました……」グデーッ

モバP「ごめんな、幸子……。冷静になったら、何やってんだって思ったよ」

幸子「遅すぎますよ! 全く……カワイイボクが一生あのままかと思いましたよ……」

モバP「ああ、本当にごめん……」

幸子「許されると思ってるんですかそれで! この国宝級のカワイさを持つボクに対する礼儀じゃないですよ!!」

モバP(こいつ……(#^ω^)ビキビキ)「わ、悪かったよ……なんでもするから許してくれ」

幸子「ん?」

俺は幸子とモバPを融合(物理)!

幸子「本当に何でもするんですか?」

モバP「お、おう……っていっても、出来る範囲で、だからな? あっという間に天使になるとかはなしだ」

幸子「ああ、それなら大丈夫です。そういうのは期待してないですから」

モバP「ちくしょう」

幸子「……まあそうですねえ。こんなにもボクの心を害する様な行為をしたんですから、それなりの罰が必要ですよねえ!」

モバP「やっぱりな」



モバP「…………」ナデナデ

幸子「フフーン♪ プロデューサーさん? もう少し強めでも大丈夫ですよ!」スリスリ

モバP「お、おう……」ナデリナデリ

幸子「……フフーン♪」





モバP(幸子をひざに乗せてなでています)

モバP(何だコレ……何だコレ!)

ちひろ(それが貴方への特効薬ですよ)

モバP(こいつ……脳内に直接ッ!?)

ちひろ(プロデューサーさん、気付いてないかもしれませんが、さっきから言動がちょっとおかしくなってるんですよ)

モバP(!! ……いや、薄々気付いていました……でも、こんなにも早くに……)ナデナデ

ちひろ(あながち、間違いではないのかもしれません。連続で使いすぎると、直ぐにでも精神が崩壊するかもしれないですね)

モバP(そ、そんな……いや、待ってくださいちひろさん。何でこれが俺の特効薬なんですか?)ナデナデ

幸子「フフーン♪」

ちひろ(見る限り、そうしていた方が、プロデューサーさんは安定しているように見えます)

モバP(そうですか……?)ナデナデ

ちひろ(そうです。先程の支離滅裂的な言動が無いのがその証拠です)

モバP(な、成程……)

幸子「プロデューサーさん? まだ良いとは言っていませんよ!」

モバP「お、おう判ってる」ナデナデ

ちひろ(とりあえず、今はその様にしているほうが良いと思いますよ)

モバP(そうなんですか……? いやでも、流石に膝に乗せて撫でるというこのポジションはあk)



ガチャッ




アーニャ「……? プロデューサー、サチコ? ……何をしているんですか?」

モバP(起きてきただと……ッ!?)

ちひろ(さっさと帰せば良かったものを……)

幸子「あ、アーニャさん!? いつの間に……!?」

アーニャ「さっき、来てました。……そ、その、色々、ありまして……」///

モバP「あー、アレだよ。幸子も食らった融合の被害者第一号だよ、うん」

幸子「な、成程……災難でしたね、アーニャさんも……」

アーニャ「……も? では、サチコも……やったのですか?」ズッ

幸子「えっ、ええ……よくわからないうにょうにょにされてしまいました……ですので! 今こうやってボクを撫でる罰を受けてもらってるところです!」

モバP「おい、コラ」

アーニャ「ナカザニェ……罰、ですか?」

幸子「そうですよ!」

モバP「おい、待て幸子。アーニャ、多分お前が思っている様なことじゃあないから安心してくれ」

ちひろ(哀れ……)

アーニャ「……ンー、そう、ですか」

幸子「そうなんですか?」

モバP「そうだろうよ」

アーニャ「でしたら、私も、その罰をやってほしいです」

モバP「!?」

アーニャ「そういえば、さっき、見られたのに、それの罰をやってない、ですよね?」

モバP「え、いや、だってさっきのは」

アーニャ「でも、見ましたよね?」

幸子「プロデューサーさん……? 何を、『見た』んですか……?」ゴゴ……

モバP(あかん色々なフラグを立て続けに立ててる)

ちひろ(駄目みたいですね)

アーニャ「フフ……プロデューサー♪」

幸子「正直に答えてくださいプロデューサーさん……何を見たんですか……?」ゴゴゴゴ…

モバP「いや、あ、あははは……」

ちひろ(頑張ってくださいね。お手伝いはしませんよ)

…………。




モバP「ひ、秘儀・口先三寸で何とか逃れられました……」

ちひろ「お疲れ様です。スタドリ飲みますか?」

モバP「いえ、結構……いらないです」

ちひろ「チッ」

モバP「舌打ちしましたよね今!? ……良かった、ちゃんといらないと言えて」

ちひろ「まあ、いいでしょう。次のイベントでたらふく買ってもらうためにも……」ブツブツ

モバP「ふええ……もうなんかこええよお……」


>>322
来たアイドル

>>325
融合素材カード

十時愛梨

蘭子

クイーンマドルチェ・ティアラミス

ビヨンド・ザ・ホープ

調律の魔術師

すまん、連続で取った
↑でもいいよ

XXZドラゴンキャノン

ガチャッ



愛梨「おはようございまぁす……あれ? どうかしたんですか、プロデューサーさん?」

モバP「ああ……おはよう愛梨。いや、ちょっとね……」

ちひろ「おはようございます、愛梨ちゃん」

愛梨「おはようございます、ちひろさん♪」

モバP「……これはやるっきゃないフラグ、だよなあ……」

愛梨「? どうかしたんですかぁ?」

モバP「愛梨、君をお菓子の国へ招待しよう」

愛梨「え?」

あっ、そうだ(思い出し)
>>327
ありがとうございます。ではそうさせてもらいますね
というわけで素材は>>324です!




モバP「俺は手札から魔法発動! 《置換融合》!」フィィィィヨォォォォォンッ!

愛梨「あっ! 私知ってます。今、流行のVRっていうのですね!」

ちひろ「若干違いますね、愛梨ちゃん」

モバP「俺はフィールドの《十時愛梨》にいつの間にかエクシーズしていた《クイーンマドルチェ・ティアラミス 》を融合!
  甘い香りに誘われし者よ! 甘い香りを放てし者よ! その力、全てを魅了せん翼となれ!
  融 合 召 喚! 現れよ! 《クイーンマドルチェ・アイリ》!」

ギュワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

愛梨「きゃああああああ……あれ? 何だか前にもこんなことがあったような……」

ちひろ「何気に幸子ちゃん→愛梨ちゃんだから、お空のたびをしてきた二人なのね」

モバP「今回は三千年の時を越えた闇のゲームに入るわけですか」

ドシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

碌に書いてないけどご飯なので落ちます
許して下さいお願いします!なんでもしますから


ん?今何でもするって言ったよね?

モバマス全網羅するんだよあくしろよ

全網羅した後はPが提督に転職して続けるんですよね?

遅くなりました。申し訳ありません再開します
やべえよ……やべえよ……

>>334
申し訳ないが、艦これは(知らないので)NG




ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ちひろ「今回は正気を保ってくださいね?」

モバP「もう手遅れな気もしますけどね」






マドルチェアイリ「わあー! これ、全部お菓子で出来てるみたいですねー!」ヒラヒラ




モバP「結構受けました」

ちひろ「良かったですねえ」

マドアイリ「うーん……本当にお菓子みたいですけど、お菓子じゃあないんですねー……」ツンツン

モバP「そりゃーな。というか土台なのに食べるってのか……」

マドアイリ「お洋服からも、結構甘い香りがしますねー」クンクン

モバP「あれ? 何だろう……何故かデジャヴュを感じてます」

ちひろ「気にしないほうが得策ですよ」

モバP「そうですかね……」

うさぎ「ぴょんぴょん」ピョンピョン

りす「カリカリカリカリカリカリカリ」

あおとり「ぴよー」バッサバッサ

あかとり「ぴよー」バッサバッサ

マドアイリ「わあ! 玉座(いす)の後ろに隠れてたんですねえ……可愛いなあ♪」

モバP(お前が一番可愛いよ)

ちひろ(同感ですね)

モバP「気に入ってくれたみたい、だな」

マドアイリ「はいっ♪ でも、どうしたんですか、これ? 一瞬でお着替えできたみたいですけど……」

モバP「みたい、じゃなくて、本当にそうだよ」

マドアイリ「ええ!?」

ちひろ「実はですね……」



(説明中…)


マドアイリ「そうなんですかー、晶葉ちゃんの発明品なんですね。凄いです!」

モバP「だよなー。説明受けても正直よく判んなかったんだ」

ちひろ「判ってなくてあの結論を出せたんですか?」

モバP「あれ? その時、ちひろさん居ましたっけ」

ちひろ「ずっと居ました!!」

モバP「まあそれはさておき、つまり愛梨は今のところカードになってる訳なんだよ」

マドアイリ「あぁ、それが私のカードなんですね!」ユビサシ

モバP「ああ。……どんな感じか、気になるよな、やっぱり?」

マドアイリ「そうですね~……でも、『遊☆戯☆王』は私やった事無くて判らないんですけれど……」

ちひろ「雰囲気だけつかめれば大丈夫ですよ、ね、プロデューサーさん?」

モバP「そうですね、まあ、見てみましょうか」

マドアイリ「わくわくします!」

うさぎ「ぴょんぴょん」



>>341
ティアラミスと化した愛梨の効果

>>344
甘い香りがする愛梨のステータス(星/属性/種族/攻/守 その他特別なモンスターの区分)

このカードが特殊召喚に成功した時、このカードに「衣類カウンター」を2つ置く
衣類カウンターを1つ取り除く事で、墓地の「マドルチェ」カードを2枚デッキに戻す
その後、この効果でデッキに戻したカードの数だけ相手のモンスターをデッキに戻す

「クイーンマドルチェ・アイリ」の①の効果は、1ターンに1度しか発動できず、この効果を発動したターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
①このモンスターの融合召喚に成功したとき、互いのプレイヤーはこのカード以外のフィールド・墓地・手札に存在するカードをすべてデッキに戻した後、手札が5枚になるようにカードをドローする。
②このモンスターが与える戦闘ダメージは0となる。
③このカードが破壊され墓地に送られたときに発動する。デッキから「マドルチェ」モンスター1体を手札に加えることができる。

このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

このカードが召喚された時墓地から2枚まで”マドルチェ”と名の付くカードをこのカードに重ね衣服カウンターとして扱う

このカードが攻撃するとき衣服カウンターとなったカードを一つデッキに戻す

衣服カウンターの乗っていないこのカードは守備表示形式となり相手のカード効果を受けない

このカードが守備表示の時守備力の数値分場のモンスターの攻撃翌力をアップする

レベル6 地属性 天使族

攻2500 守1800

星8 地属性 戦士族 攻4000 守0

《クイーンマドルチェ・アイリ》
融合・効果モンスター
星8/地属性/戦士族
攻4000/守0
「十時愛梨」モンスター+「クイーンマドルチェ・ティアラミス」
「クイーンマドルチェ・アイリ」の①の効果は、1ターンに1度しか使用できず、発動したターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
①:このモンスターの融合召喚に成功した場合に発動する。
このカード以外のお互いの手札・フィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
その後、お互いは手札が5枚になるようにデッキからドローする。
②:このカードの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
③:このカードが破壊され墓地に送られた場合に発動する。
デッキから「マドルチェ」モンスター1体を手札に加える。


モバP「つ、強い!!」

マドアイリ「そうなんですか?」

モバP「ああ。ざっくり説明すると、お互いの自分以外の全てのカードをデッキに戻して仕切り直しをさせるカードって事だ」

マドアイリ「成程ー……でも、アイドルとしてはそれってどうなんでしょうか……」

モバP「? どういうことだ?」

マドアイリ「いえ……アイドルなんですから、ステージの最後まで、皆が最後まで見てくれるといいなあ……って思ったので」

モバP(何この貫禄)

ちひろ(初代CGの貫禄ですよ)

モバP(俺の目に狂いは無かった、って事ですね)

マドアイリ「でも、ゲームとしてはこっちの方がいいんですよね?」

モバP「そりゃあな……ちなみに②は効果だから《禁じられた聖杯》や《スキルドレイン》で無効化できる……後は……判るよな?」

ちひろ「誰に言ってるんですか」

――――。


モバP「どうだった?」

愛梨「凄い不思議な感じでした……でも、楽しかったです!」

モバP「そっか、良かった……さて、そろそろ時間だな、先に車に行っててくれ」

愛梨「はい♪」テクテク ガチャッ バタン

モバP「ふう……さて、それじゃあ送っていきますね、ちひろさん」

ちひろ「はい、いってらっしゃい、プロデューサーさん……あ」

モバP「? どうかしましたか?」

ちひろ「気付いたんですけど、プロデューサーさん、言語崩壊してないですよ?」

モバP「えっ、本当ですか!? というか、言語崩壊って言い方止めてください、気が狂ってるみたいじゃないですか」

ちひろ「精神汚染されるんですから変わらない様なものですけど」

モバP「……アーニャ+踊り子は駄目、幸子+寄生体も駄目……なのに愛梨+ティアラミスは大丈夫……」

ちひろ「……もしかして、著しく人外から外れたものは駄目なんじゃないでしょうか?」

モバP「どういうことですか?」

ちひろ「一番プロデューサーさんがおかしい、と思ったのは幸子ちゃんの時なんです。異様にあの時だけハッスルしてましたし」

モバP「そうでしたか……? 俺としてはアーニャのほうが……」

ちひろ「あれは精神汚染よりも、何がどうなってるのか判らない、といった戸惑いの方が先に見えましたし、言動自体はDT(ターミナルに非ず)が緊張してるだけとも取れましたし」

モバP「ちくしょう」

ちひろ「おそらくですが、これが真実だと思います。ですので、なるべく人外に近いモンスターと融合させるのは止めた方がいいと思います。……今後アイドルとのコミュニケーションに支障が出るかもしれませんし」

モバP「そうですね……まあ、精神汚染の件はともかくとしても、後者の方が理由としては強いですね。判りました。肝に銘じておきます」

ちひろ「よろしくお願いします」

モバP「……でも、765さんのほうも人型モンスターのほうが大目って聞いたんですけど」

ちひろ「それはもう、末期だったとしか……」

モバP「ああ……」

つまり、人外に近いモンスターと融合させろというフリですね?



※今後は名前欄に精神汚染度のメーターを百分率で書きます。100%に近くなっていくと、どんどん言動がおかしくなっていきます。
汚染度が上がっていく条件はチッヒが言ってくれた通りです。上昇率は今のところは素材安価コンマ下-キャラ安価コンマ下とします。負になった場合は上昇しない事とします。
尚、上がった汚染度は《融合解除》後にいちゃいちゃするかの安価を出すので、その時にする様にすると、いくらか下げると思います。多分コンマ下です。
或いはチッヒにスタドリを要求すると絶対に50%減少するようにします。要求タイミングはキャラ・素材安価の時と、《融合解除》後のみです。
前者の場合は飲む・飲まないの選択安価は出さないので、キャラ・素材安価の際に一緒に書いてください。
スタドリを要求する際には100MCを使用します(チッヒの心象を悪くすると値上がりします)。所持MCも名前欄に書きます。
MCは基本的に獲得できません。一日経った場合は500まで戻ります。ゾロ目安価が出た場合には時と場合と個人的な心象で獲得されます。つまりノリがいいと良いって感じです。いつもの事です。



ざっくり言うと、

1.人型から外れたモンスターと融合させると汚染する
2.時々回復できるタイミングがある
3.チッヒもスタドリ(100MC)で回復させてくれる
4.何よりもノリで

という感じです。
尚、ここに書いた一切の記述は忘れたり変更することもあります。
その時は突っ込んでください。謝罪とか土下座とかをするのでよろしくお願いします。


ガチャッ バタン

ちひろ「おかえりなさい、プロデューサーさん♪」ニコリ

モバP「何故だろう。とてつもない長文に出会ったかと思ったらちひろさんが天使の様な悪魔の笑みを浮かべている」

ちひろ「まぁまぁ何でもいいじゃないですか。どうでしたか、愛梨ちゃん?」

モバP「さっきのがいい息抜きになってくれたようです。無事に終わりました」

ちひろ「それは良かったですね……あ、プロデューサーさん、先方からお手紙が来ていますよ」

モバP「そうですか……ああ、此処のですか」アノハゲチャビンメ


>>352
次にきたアイドル

>>355
融合素材カード

きらり

小梅

カオス・ソルジャー -開闢の使者-

ゾンビマスター

ゴーストリックの雪女

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

小梅はアンデッドだからアンデッドでも大丈夫(錯乱)
という判断で行きますね(そもそもマイナスですしおすし)




ガチャッ

小梅「お、おはようございます……」

モバP「お、小梅、おはよう……一人で来たのか?」

小梅「うん……そうだよ?」

モバP「そっか、ご苦労さん……」

モバP(……小梅ってゾンビ系とか好きだよな……だとすれば……)

ちひろ「……やるんですか?」

モバP「モチのロンロン」

ちひろ「大丈夫ですか!?」

モバP「ちょっとふざけただけじゃないですか……」

モバP「俺は魔法カード《幽合》を発動!」フィィィィィヨォォォォン!

バンッ☆

小梅「……AR? でも、凄い絵が綺麗だね……イラストもホラーな感じ」

ちひろ「未OCGカードじゃないですか」

モバP「いいでしょそういうのは! 俺はフィールドの《白坂小梅》にデッキの《ゾンビ・マスター》で幽合!
  亡者の光よ! 亡骸の主よ! 今此処に一つとなりて、二つの世界に掛かる橋となれ!
  幽 合 召 喚! 現れよ! 《ZOMBIE M@STER―コウメ》!」

ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

小梅「な、亡骸の主……?」

ズギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ちひろ「ちょっとノってきてるんじゃないですか?」

モバP「正直ちょっとだけ」

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ちひろ「でも、アンデッドな小梅ちゃんって、いつもの小梅ちゃんじゃないでしょうか?」

モバP「あまりそのあたりは言わないでください」




ゾンマスコウメ「は、肌……青白い……プ、プロデューサーさん……私、ゾンビ、み、みたい……?」ウジュルウジュル



モバP「どうしよう。結構本格的にゾンビィだった」

ちひろ「流石に蛆とかは無いですけど、全体的に青白すぎて怖いですね」

ゾンコウメ「え、えへへ……」ウジュルウジュル

モバP「何故そこで照れるんでしょう……」

ゾンコウメ「あ、ありがとう、ぷ、プロデューサーさん……」ウジュルウジュル

ちひろ「うじゅるうじゅるって言ってるのは何なんですか……?」

ゾンコウメ「た、多分……このあたりの……の、のうj」

モバP「やめてくれ小梅、そのあたりは汚染度じゃなくてSAN値チェックになりそうなんだ」

ちひろ「その話題2人分位遅くありませんか?」

モバP「よく判らない異星の邪神よりも、目の前の半分腐ってるんじゃないかと思われる女の子の方がよっぽど怖いです」

ゾンコウメ「そ、そんなに……こ、怖い? ……え、えへへ……」

モバP「可愛いんだけどなー」

モバP「見た目は完全に小梅がゾンマスのコスプレをしてる感じだな」

ゾンコウメ「こ、これ? ……ま、前のゾンビ……な、ない……」

モバP「あっ……そういえば無いな……どこかにいるのか……?」キョロキョロ

ちひろ「プロデューサーさんがゾンビ役なんじゃないですか?」

モバP「んなアホな」

ゾンコウメ「……! そ、それ……いい……!」キラキラ

モバP「いいのかー、そうなのかー……」

ちひろ「冗談はさておくとしますが、多分、効果で出せるんじゃないでしょうか?」

モバP「そうなんでしょうか。まあ、見てみるんですけど」



>>363
ゾンマス衣装小梅の効果

>>367
ゾンマス衣装小梅のステータス(星/属性/種族/攻/守 その他特別なモンスターの区分)

①このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にならない
②一ターンに一度、「あの子」モンスター一体を手札・墓地から特殊召喚できる
③このカードが墓地に存在する時、「P」と名の付く決闘者のサイフポイントを1諭吉払い墓地から特殊召喚する

手札からモンスターを1枚捨てる
墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する
フィールド上に「アンデットワールド」が存在し、捨てたモンスターが「幸子」「輝子」モンスターだった場合
可能な限りアンデット族モンスターを特殊召喚する

融合/効果モンスター/星4/闇属性/アンデット族/攻1900/守 100

星4 アンデット族 闇属性 攻1800 守0

「幸子」「輝子」モンスターを捨てる場合はエクストラデッキからでもOK(無論召喚条件無視)

レベル5 闇属性 アンデッド族 効果モンスター

ATK:2500 DEF:0

>>366
流石にそりゃあ強すぎるべ……




《ZOMBIE M@STER―コウメ》
融合・効果モンスター
星5/闇属性/アンデッド族
攻2500/守 0
「白坂小梅」モンスター+「ゾンビ・マスター」
①:手札からモンスターを1枚捨て、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
フィールドに「アンデットワールド」が存在し、捨てたモンスターが「幸子」モンスターまたは「輝子」モンスターだった場合、
代わりに可能な限りアンデット族モンスターを特殊召喚する。


モバP「……えっ?」

ゾンコウメ「……? ど、どうか、した?」

モバP「いや……え? 嘘……え?」

ゾンコウメ「……?」

ちひろ「どうしました?」

モバP「……1ターン制限が無いんです」

ちひろ「……え?」

モバP「手札からモンスターさえ捨てられれば、直ぐにでもゾンビラッシュが出来るんです……」

ゾンコウメ「ぞ、ゾンビ……ラッシュ……!」キラキラ

モバP「え、やりたいの?」

ゾンコウメ「や、やりたい……です」キラキラ

モバP「…………」

モバP「ぞ、ZOMM@sコウメの効果発動! 手札を1枚捨てて……捨てたのが《輿水幸子》なので、墓地から大量召喚!」

ちひろ「いつの間に送ったんですか」

モバP「手札抹殺やらおろ埋ワイプリとかで……」



ズモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモッ!!!!!!


ゴブリンゾンビ「シャーッ!」

ワイトキング「」ユラリ(攻撃力8000)

馬頭鬼「ブルルッ!」

ゾンマス「ヒャッハー!」




モバP「Oh……」

ちひろ「まだいい方じゃないですか」

ゾンコウメ「わあ……」キラキラ

――――。



小梅「た、楽し……かった……」マンエツ

モバP(まさかあの後、不知火を回させられたりヴァンパイアを回させられたりするとは思わなかった)

ちひろ「リフレッシュできたみたいですね」

小梅「う、うん……また、や、やりたい……です」

モバP「ああ……その時は、また別のを、な……」

小梅「は、はい……!」キラキラ

モバP(どうしよう、可愛いのは可愛いんだがそれ以上にこええ)

ちひろ(せめてビビリを直してくださいね)

モバP「ちくしょう」

小梅「?」




まだいちゃいちゃする?

>>371

する

結構減少値がたけえことになりそうだから、下一桁分だけ減らすことにしますね…


モバP「小梅は自分がゾンビになるのも大丈夫なんだな」

小梅「う、うん……コスプレも……き、きらいじゃない」

モバP「……そういえば、ゾンビとは全く関係ないが、もう今年も終わるな」

小梅「? ……そ、そう、だね……年末も、ち……近いね」

モバP「大抵、年末年始となるとホラー番組とかも多くなるし、良かったらそういう仕事も取ってこようか?」

小梅「! ……い、いいの?」

モバP「ああ。何なら今のうちに夏の分も取っちまうか。今の小梅なら多分通るよ」

小梅「……あ、ありがとう、ございます……えへへ」

モバP「……可愛いなあ本当に」ナデナデ

小梅「あっ……ぅう……///」

※小梅はお仕事にいきました


モバP「……なんか、頭のモヤモヤがスカッとした気がします」

ちひろ「比較的人間に近かったから、でしょうかね……チッ」

モバP「もうアンタ隠す気ねえだろ!?」

ちひろ「そんなことありませんよー。気のせいですよー」ピーピピー

モバP「……ま、まあいいや……」


>>375
次にきたアイドル

>>378
融合素材カード






安価は出しますが、とりあえず今日はこれで終わりにします。
明日は此処から続けますね

輝子

蘭子

ありす

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン

堕天使イシュタム

ブラマジガール

おまけ2


モバP「俺のターン!」

モバP「手札から魔法発動! 《テラ・フォーミング》! この効果でデッキから《アンデットワールド》を手札に加えて……発動!」フィィィヨォォォンッ

モバP「更に手札から《融合》発動! 手札の《白坂小梅》に《ゾンビ・マスター》を融合!
   融 合 召 喚! 召喚口上省略! 現れよ! 《ZOMBIE M@STER―コウメ》!」バンッ☆

ゾンコウメ「で、出番……?」

モバP「ああ! コウメの効果発動! 手札の《聖鳥クレイン》を捨てて、効果を発動! 墓地のアンデット1体を特殊召喚する! アンデットワールドによって墓地のモンスターは全てアンデット! よって現れよクレイン!」フィィィヨォォォンッ

モバP「クレインの効果! デッキから1枚ドロー! 今加えた魔法発動! 《スワローズ・ネスト》! 俺の場のクレインをリリース! デッキから2体目のクレインを特殊召喚! 効果発動! ドロー!」シュビッ

モバP「コウメの効果発動! 手札の《馬頭鬼》を捨てて墓地のクレインを特殊召喚! ドロー!」シュビッ

モバP「場のクレイン2体でオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れよ《ダイガスタ・エメラル》!」フィィィヨォォォンッ

モバP「エメラルの効果を発動! クレイン1体を取り除き、墓地の《白坂小梅》《ゾンビ・マスター》《聖鳥クレイン》の三体をデッキに戻してシャッフル! カードを1枚ドロー!」シュビッ

モバP「コウメの効果を発動! 手札の《不知火の隠者》を墓地に捨てて特殊召喚! 隠者の効果を発動! 自分フィールドのアンデットをリリースして、デッキから守備力0のアンデットを特殊召喚!
   俺はアンデットとなっているエメラルをリリースし、デッキから現れよ、《ユニゾンビ》!」バンッ☆

モバP「ユニゾンビの効果を発動! デッキから馬頭鬼を墓地に送り、このカードのレベルを1つ上げる!」ユニゾンビ星3→4

モバP「不知火の隠者にユニゾンビをチューニング! シンクロ召喚! 現れよ! PSYフレームロード・Ω!!」バンッ☆

モバP「墓地の馬頭鬼の効果を発動! このカードを除外し、クレインを特殊召喚! クレインの効果でドロー!」シュビッ

モバP「コウメの効果を発動! 手札の《酒呑童子》を捨てて、そのまま特殊召喚! 効果を発動! 墓地のユニゾンビとクレインを除外してデッキから1枚ドロー!」シュビッ

モバP「魔法発動! 《異次元からの埋葬》! 俺は除外されている馬頭鬼・クレイン・ユニゾンビを墓地に戻す!」

モバP「俺は場のクレインと酒呑童子でオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れよ2体目のエメラル! 効果を発動!!
   俺は童子を取り除き、童子・隠者・エメラルをデッキに戻してシャッフル! カードをドロー!」シュビッ

モバP「俺は墓地の馬頭鬼を除外して、墓地からクレインを特殊召喚! カードをドロー! シュビッ」

モバP「俺は場のΩとエメラルを墓地に送り、エクストラデッキより《旧神ヌトス》を融合召喚(っぽい特殊召喚)!」

モバP「墓地のΩの効果を発動! 墓地のこのカードと埋葬をデッキに戻す! 更にヌトスの効果! 手札からレベル4モンスターを特殊召喚する! こい、クレイン! ドロー!!」シュビッ

>>380
ミスりました
>モバP「コウメの効果を発動! 手札の《酒呑童子》を捨てて、そのまま特殊召喚! 効果を発動! 墓地のユニゾンビとクレインを除外してデッキから1枚ドロー!」シュビッ
ここクレインじゃなくて隠者にしてください。その真下も同様です

モバP「墓地の馬頭鬼を除外して発動! 墓地のユニゾンビを特殊召喚! ユニゾンビの効果で手札の《ゾンビ・マスター》を墓地に捨ててレベルを1アップ!」星3→4

モバP「レベル4のクレインにレベル4のユニゾンビでチューニング! シンクロ召喚! 現れよフレームΩ!」ドンッ☆

モバP「手札の《ゾンビキャリア》を捨ててコウメの効果を発動! ゾンキャリを特殊召喚!」

モバP「レベル4のクレインにレベル2のゾンキャリをチューニング!
   シンクロ召喚! 現れよ、《スターダスト・チャージ・ウォリアー》!! その効果! カードをドロー!」シュビッ

モバP「魔法発動! 《死者蘇生》! この効果でゾンキャリを特殊召喚!」

モバP「レベル6スタチャにレベル2のゾンキャリをチューニング!
   シンクロ召喚! 現れよ《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!!」ドンッ☆

モバP「ライブラたてないと出来るのはここまでか! コウメの効果発動! 手札を1枚捨てて墓地のクレインを特殊召喚!
   クレインとヌトスでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れよ《No.39 希望皇ホープ!》」バンッ☆

モバP「更に場のホープに重ねてシャイニング・エクシーズチェンジ!
   宇宙の秩序乱されしとき混沌を照らす一筋の希望が降臨する! 見参!! 《SNo.39!!希望皇ホープONE》!!」ドンッ☆

モバP「更にONEに重ねてランクアップ・エクシーズチェンジ!
   一粒の希望よ! 今、電光石火の雷となって闇から飛び立て!! 現れろ、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》!!」」ドンッ☆

モバP「俺はカードを2枚伏せてターンを終了!」

ちひろ「通常召喚とは何だったのか」




おまけおわり

モバP「コウメでアホみたいな大量召喚やって楽しかったです」

ちひろ「せっかくだから決闘やりましょうって言われてしょうがなくやったらガン回された上にまだ余力があるとかサレものなんですけど」

モバP「そのあたりはすみません……《スケープ・ゴースト》が引けなかったのでトリシュループもできなかったし、幸子捨てても1体しか特殊召喚できない状態だったので……」

ちひろ「そこじゃねえよ」

モバP「つまるところアンデットワールド軸のシンクロっていうのはクレインが命やでって事ですよ」

ちひろ「普通は入れませんしね」

モバP「というか今思い出したらネストは鳥獣族オンリーなんですからクレインリリースできませんでしたね」

ちひろ「今更なんですか!?」

モバP「まあどうせ召喚権つかってなかったんで、その時に使ったと考えれば大丈夫ですよね」

ちひろ「駄目だと思うんですが……」

>>1「本当に申し訳ない」

モバP「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです」

ちひろ「誰だ今の」


>>384
来たアイドル

>>387
融合素材カード

飛鳥

ゴーストリックの堕天使

次のって決めてなかったっけ?

冥界の麗人イゾルデ

>>386
そうでした…(小声)じゃあ飛鳥も一緒にしちゃいますね……本当に申し訳ナス!

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

イシュタムもイゾルテも可愛い女の子で、蘭子も飛鳥も可愛い女の子だから無問題(正論)
なので上昇はなし



ガチャッ


蘭子「煩わしい太陽ね!」(おはようございます!)

モバP「ん、おはよう、蘭子」

飛鳥「おはよう……ボクもいるんだけどね、プロデューサー?」

モバP「あ。飛鳥、居たんだ」

飛鳥「ず……いや、止めて置こう。此処で『それ』を言うと、誰かの二の舞になってしまいそうだ」フゥ

ちひろ「飛鳥ちゃん?」ニコリ

蘭子「ま、待つのだ。彼の魂には一遍の曇りすらない!」(待ってくださいちひろさん! 多分飛鳥ちゃんは何も意図しないで言ってると思います!)

モバP「今日も絶好調だな」

飛鳥「いつも、じゃないかい、プロデューサー?」

モバP「それもそうか……」

モバP(……ダークイルミネイトか……ダーク……闇属性か、成程)

モバP「よし……」シャキーン

蘭子「!! わ、我が下僕よ、其の腕を守護りし珍妙なるカラクリはもしや……」(プロデューサーさん、その腕にある機械ってもしかして)

モバP「判るか? 判るな。よし、ならさっさと行くぞ」

飛鳥「……コスプレにしては、随分とミスマッチだね。スーツのままだと、結構なまでのシュールだけど」

モバP「コスプレじゃねーよ! 俺は手札から《融合呪印生物-闇》を召喚!」フィィィィヨォォォォンッ

蘭子「お、ぉぉおおおおおお!! こ、この幻は現であるのか!?」(これって本当のソリッドビジョンですか!?)キラキラ

モバP「ああそうだぜ! そして《神崎蘭子》と《融合呪印生物-闇》をその効果で《堕天使イシュタム》として融合! 
   眠れし暗黒の天使よ! 赤き竜より堕天(おち)たる女神よ! 此処に混沌たる闇へと昇華せんとし、更なる無明を導け!
   融 合 召 喚! 現れよ! 《堕天使ランコ》!!」ドンッ☆

ギャリュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

蘭子「ひっ!? あ……フ、フフハハハハハ!! そ、それでよいのだ我が下僕よ! 我に贄を! 最大にして究極なる闇を与えよっっ!!」(こ、恐いけど……お願いします、プロデューサーさん!)

飛鳥「……ちひろさん、まさか」

ちひろ「飛鳥ちゃんは順番待ち、ですね♪」

飛鳥「……しょうがないか。まあ、これも運命(さだめ)と割り切ろうか」


モバP「順番待ちといいましたか?」

ちひろ「えっ」

飛鳥「え?」

モバP「この瞬間にリバースカード・オープン! 《リビングデッドの呼び声》! これで再び融合呪印生物-闇を特殊召喚し――」ジャキーンッ

ちひろ「ごめんなさい、飛鳥ちゃん。嘘言っちゃったわ」

飛鳥「別にいいよちひろさん……まあ、こういうのも、たまには悪くないと思うしね」

モバP「俺はフィールドの《二宮飛鳥》に《冥界の麗人イゾルテ》として扱った《融合呪印生物-闇》を融合!
   全ての理はその身を包む! 冥界の闇をその身に宿さんとするなれば、その聡明なる翼を以て、あらゆる存在(もの)に己が存在(ちから)を記せ!
   融 合 召 喚! 現れよ! 《冥界の偶像アスカ》!!」バンッ☆

ギャリュォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

飛鳥「冥界、ね……其処がどうであるか、なんて知らないよ。でもね、プロデューサー……ボクh」

ドリュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

ちひろ「論説キャンセルですか」

モバP「長々という飛鳥が悪い」





堕天使ランコ「暗黒に……呑まれよ!!」バァァァァァンッ

冥界アスカ「…………色々と言いたい事はあるが、聞かせてくれ。この衣装は、何か意図があるのかい?」



モバP「圧倒的な胸囲の格差がカードとの間にありました」

ちひろ「なんでフラグを立てるんですかねえ……」

蘭子は別のTCGのとあるカードが一番似合ってるんだよな…超パワーカードで登場以降環境の最前線で戦い続けてる化け物だけど

なにそれkwsk

アークと同じ日にしてるデュエマのサイキック・クリーチャーデビル・ディアボロスZ一部では衣装が似てるとか
http://familiacard.blog.fc2.com/img/dm08.jpg/

知らんかった

すいません、ダメ押しに小走りしてました


堕ランコ「邪悪なる衣は我が身を包みて更なる暗黒を我に捧げている!」(すごいです! 本当に堕天使になったみたいです!)バッサバッサ

冥アスカ「ああ、良い出来だね蘭子。確かに、これまでとは何もかもが違う……でも、おかしくないかい? 何か、さあ?」ジトー

モバP「気のせいだろ」

冥アスカ「気のせい……ハア、まぁ、今日のところは許しておくさ」

堕ランコ「刮目せよ、我が友よ! 我が美麗なる飛行を!」(見てください飛鳥ちゃん! このかっこいい飛び方)バサッバサッ

ちひろ「ちょ、蘭子ちゃん! 羽根がそこらへんに舞っちゃうから!」

冥アスカ「蘭子、遊飛行もそこまでにしておいたらどうだい? 別にボクはいいんだが、君の事だ。大方はしゃぎすぎてそこらへんに頭でm」

ガンッ!!

堕ランコ「にぎゃっ!?」

ヒュー

堕ランコ「にゃっ!!」ビタンッ!


モバP「ものの見事にその通りだな」

冥アスカ「……だから言ったんだ」

モバP「言い切れて無かったけどな」

冥アスカ「それを人は野暮、というんだ、プロデューサー」

>>395
ちょっと判る気もしないでもない
でもサイキックなのか……



堕ランコ「ぅぅ……痛い……」ジワッ

モバP「ああもう……おばかだなあ蘭子は……」ナデナデ

堕ランコ「す、すみません……」ボロボロ

冥アスカ「懲りたら余り飛びすぎる物じゃないと思うよ。遠く西洋の方に伝わる伝説だと、太陽に近すぎた人間は、その罪ゆえか無残にも地に臥した様だからね」

堕ランコ「うん……」

モバP「イカロスか。まあ、蘭子のは自前だから溶けやしないと思うが」

冥アスカ「……溶ければいいのに」ボソリ

モバP「!?」

堕ランコ「く……この私が醜態を晒すとは」(ご迷惑をおかけしました)

モバP「いや、別にいいさ。可愛かったし」

堕ランコ「なっ!?///」

冥アスカ「…………」ジトー

モバP「判ったよ、飛鳥もな」ナデナデ

冥アスカ「い、いやそういう訳では……ま、まあいいよ。君がしたいようにすればいい///」テレテレ

モバP「さて、ひと段落着いたし、二人のカードを見てみるか」



>>401
堕天使らんらんの効果

>>403
冥界のあすあすの効果

>>405
イシュタムならんらんのステータス(星/属性/種族/攻/守 その他特別なモンスターの区分)

>>407
イゾルテなあすあすのステータス(星/属性/種族/攻/守 その他特別なモンスターの区分)

踏み台
安価下

①、②の効果は1ターンにどちらか1回しか使えない

①手札から「堕天使」モンスターを1枚捨てる、デッキからカードを1枚ドローする

②1000ライフ払う、墓地の闇属性モンスターの効果を発動できる

レベル8 攻2900 守2500 闇属性 天使族

①:このカードが融合召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。 手札・デッキ・墓地の何れかから《堕天使ランコ》1体を攻撃表示で特殊召喚する。
②:自分のターン終了時に、フィールドの《堕天使ランコ》とこのカードを守備表示に変更する。
③このカードが闇属性モンスター・光属性モンスターの何れかと戦闘を行う時のみ、攻撃翌力・防御力が1000ポイントアップする。

レベル8 攻2900 守2500 闇属性 天使族

星8
2800/2400
闇属性悪魔族

レベル6 攻守 2000/3000

《堕天使ランコ》
融合・効果モンスター
星8/闇属性/天使族
攻2900/守2500
「神崎蘭子」モンスター+「堕天使イシュタム」
「堕天使ランコ」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:手札から「堕天使」モンスター1体を捨てて発動できる。デッキからカードを1枚ドローする
②:1000LP払い、自分の墓地の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果の1つを適用する。

《冥界の偶像アスカ》
融合・効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族
攻2800/守2400
「二宮飛鳥」モンスター+「冥界の麗人イゾルテ」
①:このカードが特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度、発動できる。 自分のエクストラデッキ・墓地の《堕天使ランコ》1体を攻撃表示で特殊召喚する。
②:自分のターン終了時に、フィールドで表側攻撃表示の《堕天使ランコ》とこのカードは守備表示になる。
③このカードが闇属性または光属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時までこのカードの攻撃力・防御力は1000アップする。


モバP「ん? 一緒に融合したからかはしらないが、どうもシナジーのある効果になってるな」

冥アスカ「そうみたいだね。エクストラデッキか墓地にいれば特殊召喚できて、ターンの終わりにチェーンブロックを作らずに守備表示にする、か」

堕ランコ「名こそ違えど、我らの鎖は強くこの身を縛り付けているのだ!」(飛鳥ちゃんの効果を使って召喚しやすいから便利なのかな♪)

冥アスカ「そうだね。まあ、多分②も③も効果は使わずに、さっさとエクシーズ素材になるんだろうけど」

モバP「そこはしょうがないな。《ヘルウェイ・パトロール》の①の効果みたいなもんだ」

堕ランコ「しょうがあるまい。炎火山の民を食らいし儀式竜の様なものであろう」(しょうがないよ。《ラヴァルバル・チェイン》の下の効果みたいなものだよ)

冥アスカ「いや……それはデッキトップコントロールとかでよく使ってたんだけど?」

堕ランコ「!? ま、真であるのか」(そ、そうだったんだ……)

――――。

蘭子「奇妙なる夢想に悦びと賞賛を与えよう!」(とても面白かったです!)

飛鳥「そうだね……一部、納得の行かない部分があったのを除けば」

モバP「そこは許してくれ。多分、これの仕様だ」

飛鳥「……誰が作ったのかは知らないけれど、下世話なものだね」

モバP(言われとるで晶葉)

飛鳥「……さて、ちょうど良い感じで暇を潰せたようだね」

蘭子「! そうであった、我が下僕! 新天地へと導くが良い!」(プロデューサーさん、スタジオまで送って行って貰えますか?)

モバP「ん、ああ、大丈夫だよ。じゃあちひろさん、行ってきますね」

ちひろ「はい、いってらっしゃい、プロデューサーさん。安全運転でお願いしますよ?」

モバP「アイドルを本当のアンデットにはしませんよ、では」

ガチャッ

バタンッ



ちひろ「…………そう、ですね。本当のアンデットになるのは、果たして誰でしょうか……?」ククッ

※仕様の変更があります!
このままでやっていくと、いちゃいちゃしてればモバPが完全な聖人のままで回りそうなので、仕様を変更します。

いちゃいちゃできるのは汚染度が30%以上になっている場合のみ、とします。
スタドリを飲む場合も、いちゃいちゃ安価が無いためそこでの要求が不可能になります。

尚、いちゃいちゃで減少する値は安価のコンマ下の下一桁です。


あと寝ます。
皆さんも明日は月曜日なので頑張ってください



次の安価だけ出しておきます


>>413
次に来たアイドル

>>415
融合素材カード

ありす

輝子

調律の魔術師

マスマティシャン

遊戯王よりデュエマやろうぜ(小並感)

融合素材はデビルディアボロスZと蘭子な(投げやり)

しばらく私事ではありますがレスできない感じになることが予想されます
ぶっちゃけて言うとテスト勉強なので一週間ぐらいできなくなるかもしれません

とりあえず今回の安価はやりますね

ざっくりとした汚染度変化判定の目印


<増加>
1.融合素材が人型でないこと(例:《トライホーン・ドラゴン》、《共鳴虫》、《ヴェノム・サーペント》等)

2.融合素材が人型の人外であること(例:《海皇の狙撃兵》、《幻魔皇ラビエル》等)

3.融合素材が設定的に邪悪であること(例:《リチュア・ノエリア》、《ダーク・グレファー》とか)

4.融合素材がキャラと相性が悪いこと(例:蘭子+アンデット、文香+《マスター・モンク》)

5.融合素材がおっさんであること(《戦士 ダイ・グレファー》)



<減少>
1.融合素材が人型であること(例:《ブラック・マジシャン》、《No.39 希望皇ホープ》)

2.融合素材が人型であり、キャラと相性がいいこと(例:光+E・HERO、時子+《カオスハンター》等)

3.融合素材が人型ではないが、キャラと相性がいいこと(例:小梅+アンデット、みく+《キャット・シャーク》)

4.融合素材が設定上味方であること(例:《E・HERO ネオス》、《スターダスト・ドラゴン》)

5.融合素材がエロ戦車できること(例:Pixivでもみてろ)



一部例外もあるので目安として考えてください。
尚、ありす+サムのカードはちょっと考えましたがサムのカード自体は邪悪じゃないのでよしとします
サムは強欲で貪欲だがサムのカードはそうじゃないはずですしおすし

今日はするといったな、アレは嘘だ。
よく考えたら課題が終わっていないので終わってからやることにします。

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