【安価】仮面ライダーの世界【オリジナルストーリー】 (578)

オリジナルストーリーの仮面ライダースレです

ストーリーはオリジナルですが仮面ライダーは既存のライダーです





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479720348

仮面ライダーが人知れず存在し同じく怪人も存在する世界

そこで新たな仮面ライダーが誕生しようとしている

その人物は


1 男
2 女

↓2

男であるようだ

では彼の年齢はいくつだろうか


15~30の範囲で↓2

18歳、高校生か大学生か、もしくは働いている年齢


職業は・・・


↓2

高校生兼IT社長 中々の天才のようだ


では次にステータスタイプを決めよう、といってもライダーに変身するとそれ相応の補正がかかるから何を選んでも問題はない


初期ステータス

1 攻撃型 攻撃力50 防御力30 スピード40 攻撃系スキルを習得しやすい
2 防御型 攻撃力30 防御力60 スピード30 防御系スキルを習得しやすい
3 速度型 攻撃力40 防御力20 スピード60 速度系スキルを習得しやすい
4 バランス方 攻撃力40 防御力40 スピード 40 スキルは平均的に習得しやすい

パッシブの例

攻撃型 鍛えた肉体1 攻撃力がレベル×+5される 空手の心得 せいけん突き(命中率は低いが防御を半分無視できる)
防御型 護身の心得1 受けるダメージをレベル×3減らす カウンター1 相手の攻撃時に判定成功で受けるダメージを0にし攻撃ができる
速度型 バイク好き  バイクに乗っている状態での判定に+10される 疾風連撃1 攻撃判定の時にコンマ10以下でさらにもう一回攻撃できる

もちろんタイプが違うパッシブも覚えられるがそれなりに難しい、バランス型はそれぞれのタイプを特化ほどじゃないが習得しやすくなっている

↓2




バランス型 無難な選択だな

それでは  

攻撃型 鍛えた肉体1 攻撃力がレベル×+5される 空手の心得 せいけん突き(命中率は低いが防御を半分無視できる)
防御型 護身の心得1 受けるダメージをレベル×3減らす カウンター1 相手の攻撃時に判定成功で受けるダメージを0にし攻撃ができる
速度型 バイク好き  バイクに乗っている状態での判定に+10される 疾風連撃1 攻撃判定の時にコンマ10以下でさらにもう一回攻撃できる

から一つ好きなスキルを習得できる

↓2

鍛えた肉体1

ステータス

バランス型 攻撃力40 防御力40 スピード 40 スキルは平均的に習得しやすい

スキル 鍛えた肉体1

では次に、変身するライダーの候補を決めよう

↓1から↓3までで一番コンマが大きかったライダー(サブライダー映画ライダーなんでもあり、ただしフォームは基本フォームで)

ゴルドドライブ・・・よりによってそれか

ではそのゴルドドライブは・・・

1 主人公が作り出したただのドライバー、蛮野の意識とかはない (ステータス 攻撃力150 防御力120 スピード100)
2 蛮野の意識がある、色々とハードモード ただしかなり強くはなる(ステータス 攻撃力260 防御力230 スピード210)

↓3までの多数決

よかった、乗っ取られる主人公はいなかったんですね

では最後に主人公の名前を決めよう


↓2

主人公の名前は大神飛鳥


あと性格を忘れていた、↓2で決めてくれ、主人公らしい性格か悪役のような性格かライバルのような性格か、それは性格次第だ




ゴルドドライブで傲岸不遜・・・まるでどこかの世界の英雄王だな

最終結果

名前 大神飛鳥 高校生兼IT社長

18歳 


ステータス

バランス型 攻撃力40+5 防御力40 スピード 40 スキルは平均的に習得しやすい

スキル 鍛えた肉体1 攻撃力がレベル×+5される

性格 傲岸不遜

調べてみたけどゴルドドライブって公式では
仮面ライダーとして扱ってないよ

戦闘ルールの説明


後HPを忘れていました、生身ではHP50となっています、ライダー時のHPが0になると変身解除となります

変身ライダー 

ゴルドドライブ 攻撃力150 防御力120 スピード100 HP 500

必殺技 ゴルドウィップ(ベルトからのびる触手を用いて敵全てを貫く、敵全体に攻撃力の3倍のダメージ、防御無視)


必殺技 ライダー毎に設定された必殺技です、一度の戦闘で一回しか使えません


戦闘ルール

ダメージ 攻撃力-防御力÷2=ダメージ

例 ゴルドドライブ状態の主人公の攻撃力200 相手の防御力100の場合

150のダメージを与えられます


100-相手のスピード÷10=の数値以下を出した場合攻撃が回避されます

>>34 一応ドライバーがあるのでライダーってことで・・・


では始めよう、大神飛鳥の物語を

2016年 某月

大神飛鳥は学校で授業を受けていた

受けていたとはいっても飛鳥にとっては眠くなるような授業であり聞いては居ない

それよりも興味があったのは

1 怪人の噂だ
2 会社の事だ

↓2

会社の事だ


飛鳥はそれより自分の会社の事を考えていた

その会社は・・・

1 父から受け継いだ
2 自分で立ち上げた

↓2

自分で立ち上げた会社だ

その会社をどれだけ大きくしていくかだけを考えている


そろそろ退屈な授業も終わる時間だ、飛鳥はさっさと帰る事にした

帰り支度をしていると、貴方の友人が話しかけてくる

その友人は

1 男だ
2 女だ

↓2

女「ねえ飛鳥、ちょっと良い?」

飛鳥「・・・何か用か?」

女「用があるから聞いてるんじゃない」

彼女は、「神野加絵(かみのかえ)」、飛鳥の友人?である

加絵「最近皆の間で流行ってる噂のことなんだけどさ~」

飛鳥「興味はないな、どうせくだらない」

加絵「まあまあ、とりあえず聞くだけ聞いてよ」


1 興味ない
2 聞いてやる

↓2

飛鳥「フン、良いだろう聞いてやる」

加絵「そうこなくっちゃ、それで噂ってのがね・・・ここらへんに出没するバケモノの噂なんだよ」

飛鳥「くだらん、俺は帰る」

加絵「待って待って、それだけじゃなくて、実際に見た人もいるんだよ!写真だってあるし!」

そういってケータイを見せてくる

そこには・・・

1 蜘蛛のようなバケモノ
2 白色のバケモノ
3 胸に番号が書かれたプレートを張っているバケモノ

↓2

胸に番号が書かれたプレートを張っているバケモノの写真だった


貴方は・・・

1 知っている(ドライブ関係のライダーのイベントへ)
2 知らない(まだイベント非決定)


ライダー関係のイベントは、たとえその作品に出てきたライダーでなくてもいけます

一度そのライダー関係のイベントに入った場合しばらくはそのライダー作品のライダーとその怪人しか出てこなくなります

↓2

飛鳥「・・・どうせ合成写真か何かだろう、凡人の考えそうなことだ」

加絵「ほんと相変わらずだね・・・、まあ私もそうじゃないかなとは思ってるけど、ちょっとさ・・・確かめてみたくない?」

飛鳥「・・・一人でやれ」

加絵「何?女の子を一人で危険な場所にいかせるの」

飛鳥「思いついたのはお前だろう、俺は忙しいんだ」

加絵「なんだ、やっぱ偉そうにしてるだけで本当は怖いんだ」


1 挑発に乗る
2 挑発に乗らない

↓2

挑発に乗る

飛鳥「・・・お前、俺を愚弄しているのか?」

加絵「だって、その通りじゃん?」

飛鳥「良いだろう、お前の挑発に乗ってやる!」

加絵「ちょろい」

飛鳥「聞こえているぞ」

加絵「まあまあ、それじゃあ後で玄関前でね!」

加絵はそういって教室を出た


飛鳥「チッ・・・」

飛鳥も教室を跡にした

そして玄関前で加絵と合流した


飛鳥「それでそのバケモノの写真はどこでとられたものだ?」

加絵「たぶん学校近くのコンビニ前の交差点だと思うな」

飛鳥「なるほど、じゃあさっさと終わらせるぞ」

加絵「はいはい」

二人はコンビニに向かった


既に時間は夜、場所が場所なので人はいまだ多い

1時間くらいコンビニ前で見張っているがそれらしきものは出てこない

飛鳥(考えてみれば・・・人通りが多い場所に出るんならもっとニュースになるはずだ、やはりガセか・・・時間の無駄だな)


それどころか雨まで降ってくる始末


加絵「いないね・・・」

飛鳥「当たり前だ、・・・くだらん、俺はもう帰るぞ」

飛鳥がそういうが、加絵からは返事が返ってこない


飛鳥「・・・?」

不振に思って振り向くと

飛鳥「これは・・・」

雨粒の落下が遅い、人々が驚いた顔をしている、しかしその人々すら遅くなっていた

加絵「え な・ ・ ・ に こ れ」

唯一、飛鳥だけが正常だった


そして、空から

写真に写っていた「バケモノ」が飛来してきた


バケモノ「・・・」

胸のプレートには066の数字が書かれていた

バケモノ「・・・・・?、なんだお前、どうして普通に動けている?」

バケモノが飛鳥に問いかける

飛鳥「・・・」


飛鳥は、無言でベルトを取り出す


飛鳥「・・・なるほど、こういうことか」

飛鳥はそのバケモノは知らないが今起きている現象は知っていた

重加速、時間が緩やかにになる現象

飛鳥はそれに対抗できる存在を作り上げていた

飛鳥「おいバケモノ」

バケモノ「なんだ?」

飛鳥「良い機会だ、お前でこいつの性能を確かめさせて貰おう」

飛鳥は鞄からベルトを取り出す

金の装飾のベルト、それを腰に巻いた

さらに腕に機械を取り付けた


飛鳥の戦闘開始の決め台詞

↓3まででもっともコンマが大きかった台詞、ただしあまりにもおかしなものは次点のに変えます

飛鳥「一気にトップギアまで上げるぜ、変身!」

ドライバーのキーを回し腕のブレスを上げる

そして、黄金の光と共に飛鳥の体を機械が包み込む

バケモノ「な、貴様は・・・仮面ライダー・・・」

飛鳥「仮面ライダー?、良く分からんが・・・」


1 こいつはゴルドドライブだ、仮面ライダーとかいう変な名前じゃあない
2 良いな、その名前いただこう、仮面ライダーゴルドドライブ


↓2

飛鳥「良いな、その名前いただこう、仮面ライダーゴルドドライブ」


戦闘開始


相手ステータス

ロイミュード(066)
 
攻撃力 120 防御力 80 スピード 150 HP 不明


飛鳥

攻撃力 190+5 防御力160 スピード 140 HP 500


相手のほうが早いため相手の先制

回避判定↓1 14以下で回避成功

回避失敗

ダメージ 40 (460)


バケモノは腕を上げ射撃を放つ

飛鳥「むっ・・・」

飛鳥はそれを避けることはできなかったが些細なダメージではなかった

飛鳥「この程度か、耐久性は高いな、では次は・・・攻撃性能だ!」

判定↓1(必殺と書き込むと必殺技発動可能)

あ、85以上を出してしまったらあたらなかったと書き忘れてた・・・まあ命中なのでそのまま進めていきます


飛鳥「フッ!」

連続の拳撃からの蹴りで相手を吹っ飛ばす


ダメージ 155

飛鳥「攻撃性能も高いな」


吹き飛ばされたバケモノはそのまま翼をひろげ飛び掛ってきた


↓1 14以下で回避

回避失敗


飛鳥「くっ!」


そのまま勢いがある一撃を受けてしまう

ダメージ40(420)


飛鳥「・・・飛ぶのが厄介だな」



判定↓1(必殺と書き込むと必殺技発動可能) 85以上で回避される

ご飯なので一旦中断

パワーアップフォームどうしよう・・・、オリジナルか見た目そのままで性能強化かか・・・

パワーアップフォームならシフトネクストスペシャルを使って
ダークドライブタイプネクストにしちゃえばいいんじゃない

>>83 それはいいですね、とりあえずおいおいと考えていきます

再開



命中

飛鳥「落ちろ」

飛んでいるバケモノの足を掴みそのまま地面に叩き付ける

そして身動きできなくなったバケモノのプレートを踏み抜いた

ダメージ 155 敵残りHP0


バケモノ「ぐあっ・・・」

そしてそのまま爆発する

そのあとから066という数字が飛び去ろうとしてくる

それを・・・


1 破壊
2 無視
3 捕獲

↓2

簡単なことだ…
最高の頭脳を持つ私をインストールすればいい

>>86 イッテイーヨ!

捕獲


飛鳥はその数字を掴む

そしてドライバーのキーを回す

するとそこから触手が現れ数字を拘束し吸収する

飛鳥「さてと・・・」


加絵「・・飛鳥?」

重加速状態が解除された加絵と通行人がこちらを見る

飛鳥「・・・」


1 説明する
2 無視してかえる
3 口封じ 

↓2



説明して帰る


飛鳥「これはな・・・わが社の新商品だ」

加絵「は?」

飛鳥「今起きた現象に対する対抗策として売り出す予定だったが、まさかこんなことになるなんてな」

加絵「・・・だったら、なんであんなバケモノを倒すことが出来たの・・・」


1 俺の趣味だ、良いだろう?
2 別の怪物に対抗するため(ライダーイベントに分岐)


↓2



飛鳥「俺の趣味だ、良いだろう?」

加絵「・・・」


1~50 ないわ~
51~98 良い趣味だね!
↓1

加絵「良い趣味だね!」

飛鳥「ほう、凡人の割りには分かってるじゃないか」

加絵「まあ、なんにしても助かったよ~」


通行人「えぇ・・・」


飛鳥「さて、それじゃあ・・・帰るか」

加絵「そうだね、それにしてもすごいよこれは大ニュースだよ!」


飛鳥(さて、明日から面倒なことになりそうだな)


こうして、波乱な一日が終わった

歩き去る飛鳥と加絵を見ていた男が居た


?「・・・あの男が、新しいライダー・・・か」

男はバッタのような機械を持ちそう呟いた

?「何、問題ない・・・いずれ見極めるさ」


この先、ライダーとして生きていく価値があるかどうか・・・な

家に帰ってきた飛鳥


飛鳥「さて、まずは・・・」


PCを機動し会社の報告を見る、成果は変わりない


飛鳥「ふぅ・・・、次はどうするかな」


1 バケモノの事を調べる
2 トレーニング(スキル習得)

↓2

バケモノのことを調べる

飛鳥は捕獲したバケモノの数字を調べることにした


飛鳥「さて・・・」

ドライバーをPCに繋いで解析する


飛鳥「・・・なるほど、こいつは機械と生命体の中間に位置する存在なのか、いわば機械生命体でも言うべきか・・・しかしこいつが重加速を生み出していたのか?」


一応対抗策を作ることは出来た、しかし重加速がなんなのかは良く分かっていない


1 もう少し調べてみるか
2 いや・・・危険だな、破壊しておこう

↓2



飛鳥「もう少し調べてみるか・・・」


成果 ↓1

1~80 成果なし
81~98 成果発見
ゾロ  重加速を生み出している導力を発見

成果発見


飛鳥「ふむ?」

数字を調べていくうちに、重加速の導力の発見こそできなかったものの意図的に重加速を起こすことが出来た

飛鳥「なるほど・・・」

発生源はドライバーからのようで、少し弄ればドライバーから重加速を発生させる事が出来そうだ


重加速が発動可能になりました、ドライブ系ライダー及び怪人以外の存在のスピードを半分にしこちらが二回行動できるようになります、また相手の命中率と回避率が0になります

ただし例外アリ


飛鳥「うーむ・・・もうこんな時間か、さすがに寝るか」

飛鳥は寝ることにした

次の日


飛鳥「・・・朝か」


今日は学校に行くか行かないか・・・


1 行く
2 昨日のこともあるので行かない

↓2

昨日のこともあるので学校には行かないことにした


飛鳥「とりあえず何をするか・・・」

1 出社
2 外でブラブラする

↓2

飛鳥は会社に出社することにした


ちなみに会社の名前は

↓3まででもっともコンマが高い名前

すいません、IT企業なのでそれらしい名前でお願いします!

再度↓3

∞コーポレーション


それが飛鳥の会社の名前だ

会社規模は・・・


1~0(10)の範囲でコンマ一桁判定大きければ大きいほど大企業


↓1

IT企業のくせにゴルドドライブを開発するってなんだよ・・・まあいいや」

7 それなりに大企業 高校生が起こした会社としてはやばい



それなりの大企業だがもっともっとでかくするという野望があった

貴方は会社の・・・

1 ゴルドドライブを開発した部署に行く
2 社長室に

↓2

飛鳥は開発部署に向かった


そして入った瞬間

男「社長!」

飛鳥「うるさい、いきなり大声を出すな」

男はゴルドドライブの開発副主任の「天堂庄司」だ

ちなみに主任は飛鳥自身である

天堂「しかし社長・・・まだ発表すらしてないのに人前でゴルドドライブを使ったのでしょう?」

飛鳥「緊急事態だったからな、しかしそれで面白いことがあったぞ」

天堂「はぁ?」

飛鳥は説明した

天堂「重加速を発生させるバケモノを倒し捕まえ、あまつさえ重加速を発生させることができるようになった?」

飛鳥「ああ、これで研究も進むだろう」

天堂「しかし・・・」

飛鳥「分かってる、どうせ日刊誌あたりが報道してるんだろう?、騒ぎ立てるのは凡人の性だからな、むしろそのほうが宣伝になる、あとこのドライバーは俺が持っておく、護身用として使いたいからな」

天堂「・・・戦闘機能のことも追及されますよ」

飛鳥「それもしっかりと理由を示した、問題あるまい」

天堂「それを必要以上問題にする人間が多いんですよ」

飛鳥「そんな人間はバケモノに食われて死ぬだろうな、戦闘機能付きのも警察や自衛隊向けに開発するのもありじゃないか?」

天堂「・・・∞は民間企業です」

飛鳥「分かっている、だが・・・必要なものは必要だ、責任は俺が取る・・・というかお前程度じゃ責任はとれない」

天堂「・・・」

飛鳥はそういって部署を去っていった





飛鳥「さてと・・・とりあえず出社したからには業務をしなければな」

社長室に向かう


そして業務用のPCを機動する

飛鳥「さて、さっさと片付けるか」

仕事に手をつけた

すると・・・


1 メールが来た
2 外から悲鳴が
3 マスコミが


↓2

外から悲鳴が


?「キャーッ!」


飛鳥「・・・なんだ?」

窓から様子を見てみる

すると・・・


1 白いバケモノが
2 胸にプレートがついた昨日のとは違うバケモノが
3 炎と岩石のバケモノが

↓2

飛鳥「牛・・・?」

牛の角のようなものが特徴の白いバケモノが人々を襲っていた

飛鳥「昨日のバケモノの仲間か・・・?」


1 とりあえず倒しに行く
2 様子見

↓2

様子見


飛鳥は一旦様子を見る事にした


バケモノは物を破壊しながら暴れている

しかし明確に人を狙っていることは分かった

すると・・・


一人の少女が飛び出してくる

少女「・・・」

少女は腰にベルトを巻いており手にはガラパゴスケータイを持っていた

飛鳥「・・・む?」


555 Standing by

少女「・・・いくぜ、変身!」

Complete


ケータイのボタンを押しそれをベルトに装着する、そして赤い光に包まれる

赤と黒とシルバーの三つの色の戦士に変身した


飛鳥「ほう!」

そして戦士はバケモノに攻撃をしかけた


1 加勢する
2 見ている

↓2

見ている


飛鳥はその戦いを見ている


少女「オラァッ!」

少女が変身したというのに少女らしくない、まるでチンピラのような戦い方だ

相手はパワータイプなのか力の限り突撃したりしているがそれをうまくかわしている



バケモノがふと何かに気づく

それは転んで動けないでいる男の子だった

それを見たバケモノはそこに突撃しにいった

少女「テメッ!」

少女は慌てて男の子をかばう

すさまじい威力の一撃が完全に入ったのか大きく吹き飛ばされる

少女「クソがっ・・・」

飛鳥「・・・」


1 助ける
2 助けない

※ 重要な選択です

あ、↓2で

助ける


飛鳥「・・・やれやれ」

飛鳥はベルトを巻く

飛鳥「さてと、そろそろ一気にトップギアまで上げるぜ」


社長室の窓を開ける


飛鳥「変身」

キーを回すと同時に飛び立ち

変身終了と同時に着地する


少女「な、なんだてめぇは・・・」

飛鳥「おや、意外と大丈夫なようだな」

少女「おい、質問に・・・」

飛鳥「まずはこいつを倒すのが先だろう」

少女「チッ・・・」

飛鳥「とはいえ・・・」


1 下がってろ、君じゃ無理だ(重加速使用可能)
2 二人で戦う(重加速使用不可)

↓2

飛鳥「下がってろ、君じゃ無理だ」

少女「んだと・・・っ!」

飛鳥「だから言ったんだ・・・、さて」


重加速を発動する?

1 する
2 しない

↓2

飛鳥「さて、実験をしてみるか」

キーを回し、重加速を発生させる


それは少女と飛鳥とバケモノを包む程度ではあるがしっかりと重加速が起こった


飛鳥「さてと、始めるか」


オックスオルフェノク 攻撃力 200 守備力100 スピード120÷2 HP不明

飛鳥 攻撃力 190+5 防御力160 スピード 140 HP 500


オックスオルフェノクは自身の動きが遅くなった事に混乱している


飛鳥の先制だが確定命中なので必殺技発動がだけ選択

↓1

1 使う
2 使わない

使わない


飛鳥「フッ」

飛鳥は遅くなったバケモノに連続で攻撃を仕掛ける

飛鳥「目だ!角だ!鼻!」

その連続攻撃に相手は大きく吹き飛ばされるがそれも遅くなっている


ダメージ145

重加速効果で再度行動可能

↓1

1 使う
2 使わない

あ、必殺技選択です


再度↓1

飛鳥「さて、これで終わりだ」

ブレスのギアを上げ下げする

飛鳥「ゴルドウィップ!」

ドライバーから触手が放たれた

最初に足 腕 頭 胴体 それらが無数の触手に貫かれる

そして引き抜かれた瞬間に蒼い炎を吹き出してそのまま灰となり崩れた


飛鳥「昨日のヤツとはまた別のバケモノか?」


その様子を見て冷静に判断した



今日はここまでです

8時から始めます

ゴルドの泥棒能力はさすがにフォームチェンジアイテムのような「人知を超えたもの」は奪えないと思うんですよね・・・

G3系統とかならいけるかな?とりあえずそこらへんは調整していずれということで

再開します



飛鳥「さて・・・」

飛鳥は少女を見る

少女「な、なんだよ・・・」


1 大丈夫か?
2 あの程度に苦戦するのか・・・
3 その他

↓2

飛鳥「大丈夫か?」

飛鳥は手を差し伸べる

少女「あ、ああ・・・」

飛鳥(色々と聞きたい事はあるが、まずは・・・)


1 とりあえず社内に連れて行く
2 その場で聴く

↓2 

飛鳥「そうだな・・・、ついてこい」

少女「いきなりなんだよ・・・」

飛鳥「聞きたい事がある、あとケガの手当てもする必要がある」

少女「・・・治療のことは別に大丈夫だ、・・・けどアタシも聞きたい事があるから、ついていってやるよ」

飛鳥「そうか」


飛鳥と少女は社長室にに移動した


飛鳥(まずは・・・)



1 少女のことについて
2 バケモノについて

↓2

飛鳥「君は何者だ?、あの鎧みたいなものはなんだ?」

少女「てめぇだって似たようなものだろ」

飛鳥(態度がデカイな・・・)

少女「・・・あれは、あんたが言ってたバケモノ、オルフェノクって名前なんだけどよ、それに対抗するためのドライバーだ」

飛鳥「オルフェノク?」

少女「・・・人間が進化した存在らしいが、・・・ただのバケモノだよ」

飛鳥「人間が進化した?」

少女「ああ、アタシも詳しいことはしらねえけどよ、奴らはほかの人間を殺す事でその人間を同じオルフェノクに変えることだってできちまう」

飛鳥「・・・なるほど、ところで、君の名前は」

少女「犬河令実(いぬかわ れみ)だ」

飛鳥「犬河か、俺は大神飛鳥だ」

少女「大神ね・・・まるで、狼みたいな名前だな」

飛鳥「・・・どういう意味だ?」

少女「なんでもねぇよ、それより、アタシも聞きたい事がある」

飛鳥「内容によるが答えてやろう」

少女「・・・」


1~70 あの姿はなんだ?
71~98 あの、黄金のドライブはなんだ?
ゾロ  特殊イベント
↓1

令実「あの姿はなんだ?」

飛鳥「俺が開発したドライバーだ」

令実「・・・なんのために?」

飛鳥「重加速というものを知っているか?」

令実「しらねえな」

飛鳥「・・・いずれ地球上で多発するといわれている現象だ、それに対抗するためのシステムを乗せたものだ、まあ戦闘機能は俺の趣味だが」

令実「趣味って・・・つまりあんたも、仮面ライダーなのか?」

飛鳥「仮面ライダー・・・か、いったいなんなんだ?その仮面ライダーってのは」

令実「知らないのか、アタシの555みたいに変身して戦う存在のことだ、仕組みは違うのが多いけどな」

飛鳥「仕組みが違う?」

令実「ああ、色々とあるが、アタシ以外にも何人か知っているがその全員が全く違うタイプの変身をしてる」

飛鳥「・・・なるほど」

令実「だけど、自分で変身するための機能を作ったのはアンタくらいじゃないか?」

飛鳥「ふむ・・・、まあ当然だな」



1 なら、俺も仮面ライダーということだな
2 ・・・俺を凡百の存在と一緒にするな

↓2

飛鳥「・・・俺を凡百の存在と一緒にするな」

令実「あ?」

飛鳥「俺は俺自身でドライバーを作り出した、貴様らと一緒にするな」

令実「いや、何いってんだあんた」

飛鳥「・・・とにかく、俺はたしかに仮面ライダーではあるかもしれないが、貴様らとは違うという事だ」

令実「お、おう」

飛鳥「さて、聞きたいことはもうないか?」

令実「・・・なあ、大神・・・あんたはその力をどうしたいんだ?」

飛鳥「何?」

令実「いずれくる重加速とやらに対抗するシステムには戦闘機能なんて必要ないんだろう?、ならその力はどうして作ったんだ」

飛鳥「俺の趣味だといったはずだが」

令実「・・・ならそれをどう使うんだ?」


1 俺は俺のやりたいようにやるだけだ
2 何匹いるかは知らないがバケモノを倒すことだ
3 最強のドライバーを作り出すことだ

↓2

飛鳥「俺は俺のやりたいようにやるだけだ」

令実「・・・」

飛鳥「それだけか?」

令実「・・・ああ」


1~50 ・・・アンタも結局、あいつらと同じか
51~98 それでいいのか?
ゾロ  特殊
↓1

令実「あんたも結局、あいつらと同じか・・・」

飛鳥「なに?」

令実「・・・助けてくれたことには感謝する、だけどな・・・、もしアンタが人間に危害を加えたら・・・アタシが倒す」

飛鳥「・・・」


1 何言ってんだお前
2 やってみろ、あの程度に苦戦しているようでは無理だろうがな
3 そうか・・・なら、今すぐ仕掛けてみれば良い

↓2

飛鳥「・・・何言ってんだお前」

令実「え?」

飛鳥「いや、流石に一般人に危害を加えるとかするわけないだろう」

令実「でもやりたいようにやるって・・・」

飛鳥「・・・どうせお前は、「アタシに協力してくれないか」といった感じの事を言うつもりだったんだろう?」

令実「・・・」

飛鳥「それは御免といっただけだ、俺は俺のやりたいようにやるとな、まあ凡人じゃあ俺の言葉は理解できないか」

令実(・・・なんだコイツ・・・)

飛鳥「まあアレだ、お前はお前で凡人らしくがんばれば良いさ」

令実「チッ・・・ムカつく野郎だな」

令実はそう言って帰っていった


飛鳥「しかし、オルフェノクか・・・死に方を見るに昨日のバケモノとは別の種類だろうが・・・もしかしたらほかにも何種類かいるかもしれないな、俺は・・・どうするべきだ?」


1 危険は排除するに限る
2 実験に使えそうだな
3 その他

↓2






飛鳥「実験に使えそうだな、捕獲でもしてみるか?」


そんなことを考えているうちに夕方になっていた

飛鳥「もうこんな時間か、仕事も終わっているし、帰るか」


飛鳥は帰宅することにした


帰宅途中・・・


1~50 なにもなし
51~98 イベント発生
ゾロ  特殊イベント発生
↓1

なにもなし


飛鳥は家に着いた


飛鳥「さて、なにをしようか」


1 バケモノのことを調べる
2 トレーニング(スキル習得)

↓2

トレーニング(スキル習得)


習得したいスキルを選択してください



攻撃型 1 鍛えた肉体2 攻撃力+10される 空手の心得 2 せいけん突き 

防御型 3 護身の心得1 受けるダメージを 3減らす  4 カウンター1 相手の攻撃時に判定成功で受けるダメージを0にし攻撃ができる、レベル1の場合コンマ10以下を出すとカウンター
速度型 5 バイク好き  バイクに乗っている状態での判定に+10される 6 疾風連撃1 攻撃判定の時にコンマ10以下でさらにもう一回攻撃できる

↓5までの多数決

今思ったんけどゴルドドライブにバイク好きって意味ないよな
専用マシンないし安価なら1

>>214 誰がゴルドドライブになるって予想できるんだよ!


鍛えた肉体2 


↓1のコンマが5以上で習得、失敗でも次回から4以上で習得になります

習得 鍛えた肉体2 攻撃力が+10される


飛鳥「ふぅ・・・さて、そろそろ寝るか」

飛鳥は就寝した


次の日


飛鳥「・・・朝か」


今日はどうしよう?

1 学校に行く
2 行かない

↓2

飛鳥「学校に行くか」

飛鳥は学校に行く事にした



途中・・・


1~50 何もなし
51~98 加絵と会った
ゾロ  イベント

↓1

ことごとく強制以外スルーする男


何もなく学校についた


学校の様子は・・・


1~50 飛鳥とバケモノの事で持ちきりだ
51~98 そんなことはなかった
ゾロ  まるで何もなかったかのようだ
↓1

一昨日のことは少し噂程度には聞こえるが、いまだ噂程度にとどまっているようだ


飛鳥が教室に入ると


加絵「あ、飛鳥、昨日サボったでしょ」

飛鳥「問題あるまい」

加絵「まったく・・・今年で最後なんだよ?」

飛鳥「だからどうした?俺にとってはなんといったことではない」

加絵「・・・はぁ、まあいいやそろそろ先生くるから座ろ」

飛鳥「・・・フン」


飛鳥はとりあえず席に座った


ヒソヒソと話し声が聞こえる


「おい・・・大神だぜ」

「相変わらず嫌なやつだな・・・」

「加絵ちゃんは良くあんなヤツと話せるよなぁ・・・」


飛鳥「・・・フン」

あまり気にはしてないが・・・


1 加絵は関係ないだろうと思った
2 凡人風情が俺に何を言うかと思った

↓2

飛鳥(加絵は関係ないだろう・・)


内心若干だが怒りがあった


そして先生が教室に入ってきた


先生の性別は・・・


1 男
2 女

↓2

教師の加賀美 走太(かがみそうた)だ


加賀美「お、今日は大神も来ているな」

熱血と若さを体現したような人間で正直苦手である

とはいえ生徒からの人気は厚い


加賀美「それじゃあ出席とるぞ」


飛鳥「・・・ハァ」

飛鳥は気だるそうに出席に答えた


そして数時間後、昼休みになった


飛鳥「昼か」

すると加絵が話しかけてくる

加絵「ちょっと良い?」

飛鳥「・・・なんだ?」

加絵「ついてきて欲しいところがあるんだけど・・・」

飛鳥「・・・」


1 理由はなんだ?
2 まあ良いだろう

↓2

飛鳥「まあ良いだろう」

加絵「よし、じゃあついてきて~」


加絵につれて、旧校舎にやってきた

飛鳥「旧校舎・・・、大体部活動の部室しかない場所じゃないか」

加絵「・・・ついたよ」


飛鳥が入るとそこは・・・


1~80 新聞部の部室だ
81~98 なんの部屋かは分からないが5人の男女が居た
ゾロ  特殊
↓1

新聞部の部室だ


?「あやや!貴方が例の仮面ライダーさんですか!」

飛鳥「誰だ貴様は」

?「申し送れました、私は矢上良子(やがみりょうこ)と申します、新聞部の部長を務めております!」

飛鳥「くだらん、帰る」

良子「ま、まってくださいよ~!」

飛鳥「・・・加絵、お前一昨日の事・・・」

加絵「うん、言ったよ」

飛鳥「お前ともこれっきりだな」

加絵「ちょ、ちょっと!?」

飛鳥「・・・冗談だ、だが、どうして言った?」

加絵「押し切られちゃいました(はぁと)」

飛鳥「・・・」

男子部員「部長がすいません・・・」

飛鳥「・・・はぁ、どうして俺がこんな目に」

この学校の新聞部は噂などを多く取り扱っており新聞というよりオカルト雑誌みたいなものだ


良子「いやぁ~まさかあの仮面ライダーがわが学校にもいるなんて」

飛鳥「・・・あの?」

良子「はい!、人間の自由と平和を守る仮面ライダー・・・その界隈では有名ですよ」

飛鳥(犬河も言っていたな、仮面ライダー・・・そんな正義の味方的なものなのか)

良子「やはり大神さんも人間の自由と平和のために戦ってるんですよね!」

飛鳥「・・・」


1 違うな、俺は俺のために戦うだけだ
2 ・・・まあ、そうかもしれないな

↓2

飛鳥「違うな、俺は俺のために戦うだけだ」

良子「なるほど、ダークヒーローですね!」

飛鳥「は?」

良子「自分の目的のために戦うといいながらなんだかんだで人を助ける!まさにダークヒーローです」

飛鳥「・・・加絵、なんだこいつは」

加絵「うん、ちょっとおかしな人なんだよね・・・」

良子「いやぁ~やはりヒーローはかっこいいですね!」

飛鳥(・・・なるほど、ヒーロー好きという事か、しかしポジティブな女だな)


1 まあ、意外と面白いヤツかな
2 変なヤツだ、あまりかかわりたくはないな

↓2

飛鳥(まあ、意外と面白ヤツかな)

良子「しかし、そういうヒーローはあまり自分のことを詮索されるのは嫌でしょう・・・、なので取材は諦めます」

飛鳥「お、おう」

良子「けど個人的にお話を聞きたいです、今までどんな戦いをしてきたとか色々と!」

飛鳥「色々もなにも、一昨日が初めてだが」

良子「そ、そうなんですか?」

飛鳥「ああ・・・(昨日の事は言うべきか?)」


1 言う
2 言わない

↓2

飛鳥「まあ、昨日も戦ったがな」

良子「ほうほう、というと?」

飛鳥「オルフェノクってバケモノなんだが、・・・まあ俺にとってはザコだったがな」※重加速がないとそれなりに苦戦します

良子「オルフェノク?」


1~70 そんな名前なんですか
71~98 ・・・どこでその名前を?
ゾロ  特殊
↓1

良子「そんな名前なんですか・・・」

飛鳥「ああ、おそらくだが、一昨日戦ったやつとは違う種類だ」

良子「違う種類とは?」

飛鳥「死に方が違う、一昨日のは爆発したあと数字が出てきたがオルフェノクは灰になった」

良子「灰・・ですか」

飛鳥「ああ」

良子「なるほど・・・そうですね、では私達も色々と調べてみます」

飛鳥「・・・なぜだ?」

良子「大神さんに協力したいんですよ!ヒーローに協力する民間人、かっこいいじゃないですか!」


1 ・・・好きにしろ
2 やめておけ、危険だ

↓2

飛鳥「やめておけ、危険だ」

良子「危険は承知ですよ」

飛鳥「・・・戦う力もない凡人だろう君は」

良子「凡人でも、できることはあるんですよ?」


1~70 たとえ力がなくてもね
71~98 それに、戦う力ならもっています
ゾロ  特殊
↓1

良子「たとえ、力がなくてもね」

飛鳥「・・・チッ、俺は助けんぞ」

良子「ええ、私が好きでやる事ですから」


飛鳥「・・・フン、俺は帰る」

加絵「いやまだ午後の授業があるから!」

飛鳥「分かってる、教室に戻るって意味だ」

加絵「飛鳥なら帰りかねないでしょ、あ、お邪魔しました~」


二人は新聞部を後にした


飛鳥「それと加絵」

加絵「ん?」


1 お前も、あまり関わるな
2 ・・・あんまり、俺に関わらないほうが良い
↓2

飛鳥「お前もあまり関わるな」

加絵「え?」

飛鳥「・・・一昨日のこともある、下手をすれば死ぬぞ」

加絵「・・・それでも、飛鳥が守ってくれるでしょ?」


1 調子に乗るな
2 ・・・フン

↓2

飛鳥「調子に乗るな」

加絵「はいはーい」

飛鳥「チッ・・・、行くぞ」


二人は教室に戻ってきた、すると・・・


1~80 なにもなし
81~98 イベント
ゾロ  特殊

↓1

なにもなし、いつもの昼休みの光景だ


その後も変わりなく授業が終わり、飛鳥は帰り支度をした


飛鳥「帰りはなにかするか」


1 会社に寄っていく
2 普通に帰る

↓2

飛鳥は会社に寄っていくことにした


∞コーポレーション


付いた時には5時を回っていた

飛鳥「さて、なにをしようか」


1 開発部署に
2 社長室に

↓2

飛鳥は社長室に向かった


飛鳥「・・・うん?」

PCを起動してみると、メールが来ていた


1 スマートブレインという会社から
2 ユグドラシルコーポレーションという会社から
3 財団Xという謎の団体から

↓2

ユグドラシルコーポレーションという会社から

飛鳥「ユグドラシルコーポレーション・・・医療福祉の会社だったか・・・」

メールを開いてみる

飛鳥「・・・・・・・」


そこには


1~50 IT関係の仕事の依頼
51~98 ゴルドドライバーのこと
ゾロ  特殊
↓1

飛鳥「・・・ドライバーのこと・・だと、なぜそれを俺に・・・?」

∞の社長が自分であることは非公開であり、ドライバーと∞の関係を知る者はほとんどいないはずだった

飛鳥「・・・送信者、総間 鏡・・・か」


詳細な内容は、我々も人類を救うためのドライバーを作っており、ぜひドライバーのことについて意見交換をしたいということである

飛鳥「・・・」


1 くだらん、凡人が俺に意見をするな
2 ・・・やってみるか

↓2

飛鳥「・・・やってみるか」

飛鳥はそれに、承諾の返事を送って出した


飛鳥「返事がくるのはいつになるか分からんが、とりあえず今日は帰るか」

飛鳥は帰宅することにした


・・・・・・


?「・・・予想通り、乗ってきたわね」

暗闇の中、一人の女性が呟いた

?「大神飛鳥、貴方は私を魅せてくれるかしら・・・?」


・・・・・・


帰宅途中

1~50 なにもなし
51~98 イベント発生
ゾロ  特殊イベント発生
↓1

イベント発生


1 キィィィンという音が聞こえた
2 バケモノに襲われた
3 メモリが落ちていた

↓2

飛鳥「・・・なんだこの音は」

キィィィンという音が聞こえる


飛鳥「・・・!」


飛鳥が見たのは


1 鏡に映る怪物
2 怪物とそれに相対する人間

↓2

怪物とそれに相対する人間


人間の性別

1 男
2 女

↓2

女「やれやれ・・・ついに市街地にまで現れるようになったか」

女が相対するは巨大な蜘蛛のバケモノ

女「あんまりやりたくないけど、やりますか」

女は手に音叉を持ちそれを額に当てた

女「変身」

そして体が燃え上がる

現れたのは2丁の棍棒を持った戦士だ


女「それじゃあ、がんばっちゃおうかな!」


飛鳥「・・・なんであんなでかいのがこんなところに・・・」


1 加勢する
2 見てる

※ 魔化魍は原作では物理攻撃などが聞きませんがこのスレでは普通に倒せます

↓2

飛鳥はとりあえず見てることにした


女「はっ!」

蜘蛛の攻撃を棍棒で止める

女「・・・中々のパワーだね、でも!」

そしてそれを弾く

女「私のほうがパワーは高いね!」



飛鳥「・・・仮面ライダー・・・なのか?」


女「さて、さっさと終わりにしよう!」

そういって跳躍する



蜘蛛「シャッ!」

蜘蛛の口から糸が放たれる

跳躍しているため回避できずに足を絡め撮られる

女「えっ!」

そしてそのままたたきつけられた

女「ぐああっ!?」


飛鳥「・・・」


1 やれやれ、ライダーってのはピンチにならないとだめなのか?
2 まだ見てる

↓2

飛鳥「やれやれ、ライダーってのはピンチにならないとだめなのか?」

そういって姿を現す

女「え?き、君!危ないよ!」

飛鳥「・・・あんたのほうがあぶないと思うが、さて・・・変身」


蜘蛛「グオオオオ!」

女「えっ・・・」


1~70 金色の戦士・・・
71~98 金色のドライブ?
ゾロ 特殊
↓2

なんで↓2にしたんだろう・・・まあいいや


女「金色の戦士・・・」



飛鳥「・・・さてどうするか」


1 とりあえず人を斬る
2 その前にぶっ倒す

↓2

ミス、糸を切るです

再度↓2

飛鳥(まずはこの怪物を倒すか)




重加速を使いますか?


1 使う
2 使わない

↓2

キーを回し重加速を発生させる


飛鳥「さあ、一気にトップギアまで上げるぜ」


戦闘開始


相手 攻撃力250 防御力150 スピード80÷2 HP不明

自分 攻撃力190+10 防御力160 スピード140


自分の先制 相手の回避不能なので必殺技使用判定だけ

1 使う
2 使わない

↓2

飛鳥「はっ、的がでかいからあたりやすいな!」

動きが遅くなった蜘蛛を蹂躙する


ダメージ 125


再度行動可能

必殺技を・・・

1 使う
2 使わない

↓2

飛鳥「さて、一気に終わらせよう」

ブレスのギアを上げる

飛鳥「終わりだ、ゴルドウィップ!!」

ドライバーから触手が放たれる

それに反応しきれずに貫かれる蜘蛛

ダメージ 600





飛鳥「・・・まだ生きてるか」

致命傷ではないようで、少し動きは鈍っているが生きていた


相手の攻撃 必殺技!

蜘蛛は糸をネットのように放ってきた

回避判定↓1

1~50 失敗
51

途中送信してしまった・・


1~50 失敗
51~98 成功
ゾロ  特殊

↓1

成功


それをとっさに回避する飛鳥

飛鳥「チッ・・・」


さらに


突然重加速が止まった

飛鳥「・・・何?」

同時にドライバーから066の数字が飛び出る

そしてそのまま爆散した

飛鳥「・・・」


重加速が使用できなくなりました


攻撃

命中判定↓1 92以下で命中

飛鳥「オラァッ!」

飛鳥は回し蹴りを放つ

それは蜘蛛命中しダメージを与えた (125)


蜘蛛の攻撃


回避判定↓1(相手が巨大なため28以下で回避)

蜘蛛が足を振りかぶり振り下ろす

飛鳥「っ」

なんとか防御したもののすさまじい衝撃が来る(ダメージ170 残り330)

飛鳥(・・・2発くらいしか耐えられんか・・・!)


1~50 戦闘続行
51~98 相手が逃げた
ゾロ  特殊
↓1

戦闘続行


飛鳥「さて、その足を破壊する!」

飛鳥は足に攻撃を仕掛ける


攻撃

命中判定↓1 92以下で命中

飛鳥「フッ!」

足に攻撃を当てる

蜘蛛はかなりのダメージを受けているようだ(125ダメージ)


すると蜘蛛はかみついてくる
回避判定↓1(相手が巨大なため28以下で回避)

ゾロなので特殊


飛鳥「・・・こいつを使ってみるか」

飛鳥はキーを回す

そして腕から光が放たれ蜘蛛の攻撃を受け止めた

飛鳥「良い感じだな!」


ゴルドフラッシュを習得しました 1戦闘に1回だけ相手の攻撃を無効にできる


飛鳥「さあ、そろそろ終わらせようか!」



攻撃

命中判定↓1 92以下で命中

飛鳥「オラオラァ!」

蜘蛛に飛び乗り連続で攻撃する

飛鳥「終わりだ!」

そして腕が蜘蛛の頭を貫いた

動きが鈍った瞬間に

飛鳥「ゴルドウィップ!」

ドライバーから放たれた触手が全身を貫いた

そして蜘蛛が爆発し、何も残らなかった



飛鳥「・・・アクシデントはあったが、楽勝だったな、さて」


1 女を助ける
2 放置

↓2

飛鳥「・・・おい」

飛鳥は糸から女を解放する

女「あ、・・・えっと、助かったようん」

飛鳥「・・・アンタも仮面ライダーか?」

女「え?仮面ライダー?」

飛鳥「・・・違うのか?」

女「僕は鬼だよ、さっきみたいなバケモノ、魔化魍を倒す戦士さ・・・あ、後ろを向いてくれるかい」

飛鳥「え?」

女「良いから」


1 断る
2 後ろを向く

↓2

飛鳥「なぜそんなことを?」

女「・・・なぜって、そりゃあ」

飛鳥「断る」

女「・・・・しょうがない、だけど後で文句は言わせてもらうよ変態くん」

飛鳥「あ?」

戦士の姿が薄れ、女性に戻る

・・・裸の女性に


飛鳥「・・・」

女「だから後ろを向いてっていいったのに・・・」


1 ・・・すまない
2 先に言え

↓2

飛鳥「・・・先に言え、そうなるなんて分かるか」

女「・・・・・それもそうだね、でも君は僕の裸を見たんだ、これでお相子、いや君のほうがちょっと罪が大きいな」

飛鳥「は?」

女「うら若き乙女の裸を見たんだ、責任を取ってもらわないと」

飛鳥「・・・」


1 断る、そもそも俺がいなければあんたは死んだぞ
2 ・・・何をすれば良い

↓2

飛鳥「・・・何をすれば良い」

女「そうだな・・・、とりあえずそこのファミレスを話をしようか」

飛鳥「・・・分かったよ」



二人はファミレスに入った


女「自己紹介が遅れたね、僕は「日々風 恋(ひびかぜれん)」さ」

飛鳥「・・・大神飛鳥だ」

恋「さて、飛鳥君、まああれだね、私に協力してほしい」

飛鳥「何?」

恋「さっきの魔化魍を倒したときの強さ、中々の物だった、その強さを私に貸して欲しい」

飛鳥「・・・断るといったら?」

恋「裸を見たということで君を軽蔑する」

飛鳥「・・・」


1 俺は俺のやりたいようにやるだけだ
2 しょうがない・・・か

↓2

しまった・・・>>357で恋に私って言わせてしまった、僕に脳内修正お願いしますなんでもしますから!


飛鳥「しょうがない・・・か」

恋「決まりだね、じゃあこれ、僕の連絡先、あと君の連絡先も教えてくれ」

飛鳥「チッ・・・ホラよ」

恋「ありがとう、それじゃあまた連絡するよ、あここの御代は僕が持つから気にしないで」



そして恋と分かれた


飛鳥「・・・チッ、面倒なことになったな」

飛鳥は呟いた


そして帰宅する



飛鳥「・・・疲れた、今日はもう寝よう」

飛鳥はそのまま就寝した


次の日


飛鳥「・・・朝か」



今日は学校は休みだ


飛鳥「・・・会社も行く必要はないが・・・ん?」


メールが来ていることに気づいた

飛鳥「・・・ユグドラシルからか、昨日の返事だな」


内容は、明日の2時にこの近くにある支社に来てくれないかと言う旨のメールだった

飛鳥「明日の2時か」

明日の行動は決まったようだ

さて、今日はどうしようか


1 外を歩く
2 誰かに会う

↓2

外を歩くことにした

なんとなく、歩きたくなった


1~50 なにもない
51~98 誰かに会う
ゾロ  イベント
↓1

なにもない


午前はとくになにもなかった


午後

飛鳥「・・・腹が減ってきたな」


1 ハンバーガーでも食べる
2 ここはファミレスだな
3 俺に相応しいステーキでも食べるか

↓2

飛鳥「・・・ハンバーガーでも食べるか」


飛鳥は近くのファーストフード店に寄った

すると

加絵「いらっしゃいませー・・・って飛鳥?」

加絵がバイトをしていた

飛鳥「・・・俺は客だぞ?」

加絵「おっと、ご注文は何になさいますか?」

飛鳥「ダブルチーズバーガーのセットを、コーラで」

加絵「かしこまりました、店内でお召し上がりでしょうか」

飛鳥「ああ」

加絵「ありがとうございます、合計で580円です」

飛鳥「ほら」

加絵「はい、では右手でお待ちください」


飛鳥「・・・加絵はここでバイトをしていたのか」


そして料理を受け取り席に座る


飛鳥「うん、うまいな」


1~50 なにもなし
51~98 イベント
ゾロ  特殊
↓1

イベント


1 悪質なクレーマー
2 前とは違う白いバケモノが
3 ごついハンマーのようなバケモノが

↓2

バケモノ「ぐはははは!ハンバーガーをよこせええええ!」

飛鳥「なんだあれは、知性の欠片もないな・・・」

バケモノが暴れていた

なんとなくなれた感じがする

そしてバケモノはレジに突撃した

さらに飛鳥は気づく

飛鳥「重加速か!」

飛鳥とバケモノ以外が遅くなっている

またバケモノが突撃した先には加絵が

加絵「キ ャ ア ア ア ア ア ア !」


飛鳥「!」


1 飛び出す
2 動けない
3 動かない

↓2

飛鳥は飛び出した


飛鳥「させんぞ」

そして思い切りバケモノを蹴る

バケモノ「グアッ、なんだてめえ・・・どうして動けるんだ!」



1 黙れ、貴様は殺す
2 重加速は俺には効かんぞ?

↓2

飛鳥「黙れ、貴様は殺す!」

バケモノ「アァン?やってみろ、人間が俺らロイミュードに勝てるわきゃねぇだろぉ?」

飛鳥「ロイミュード・・・貴様らはロイミュードっていうんだな?」

バケモノ「いくぜおらぁ!」

飛鳥「変身!」

ゴルドドライブに変身する

飛鳥「・・・」


1 仮面ライダーゴルドドライブ、一気にトップギアまで上げるぜ!
2 ゴルドドライブ、・・・一気にトップギアまで上げるぜ

↓2

飛鳥「ゴルドドライブ、・・・一気にトップギアまで上げるぜ」



戦闘開始


相手 クラッシュロイミュード 攻撃力250 防御力200 スピード50

自分 攻撃力190+10 防御力140 スピード140


戦闘開始


自分の先生

命中判定↓1(95以下で命中、必殺と書き込んだら必殺発動)

飛鳥「オラッ!」

飛鳥は強烈な蹴りを放つ

ロイミュード「グッ・・・てめぇえええ!」


回避判定↓1(こっちが相手の2倍以上早いため24以下で回避)

ロイミュード「オラァァ!」

飛鳥「チッ・・・」


ゴルドフラッシュを使用(このままでは180のダメージを受けます)


1 する
2 しない

↓2

使用する


ちょっと人がいなさそうなんで今日はここまでにします

6時くらいから始めます

始めます


飛鳥「させん」

飛鳥はキーを回しゴルドフラッシュを放つ

それは相手の攻撃を簡単に止めた

ロイミュード「クソ!なんだそれはぁ!」

飛鳥「自分で考えてみるんだな!」


命中判定↓1(95以下で命中、必殺と書き込んだら必殺発動)

飛鳥「これで終わらせよう」

ブレスのギアを回す

飛鳥「ゴルドウィップ!」

ベルトから触手が放たれロイミュードを貫いた

ロイミュード「ガハッ・・・」

飛鳥「・・死ね」

そう言いながら触手を引き抜く

それと同時にロイミュードは爆散し023という数字が現れる


飛鳥「・・・フン!」

それを握りつぶした

飛鳥「貴様など、研究する価値もない」

そういって変身を解除した


特殊判定

1~50 なにもなし
51~98 さらにイベント
ゾロ  特殊
↓1

男「やれやれ、派手にやったな」

飛鳥「・・・?」

背後から声が聞こえる

男「全く、冷静なようで意外と激情だな、君は」

飛鳥「・・・誰だお前は」

男「ただの通りすがりさ、いや、ただのではないか」

飛鳥「何を言っている?」

男「さっきの戦いを見ていたが、中々の強さだ」

飛鳥「・・・」


男の手にはバッタのような機械がある事に気づいた


男「・・・」


1~50 その力を、直接確かめたい
51~98 君の欲望、私なら叶えられる
ゾロ  特殊
↓1

男「君の欲望、私なら叶えられる」

飛鳥「・・・さっきからなんなんだ?」

男「君はもっと強くなりたいんだろう?」

飛鳥「・・・」


1 そうだとして、俺は誰の力も借りることはない
2 そんなことに興味はない、俺は俺がやりたいようにやるだけだ

↓2

今まで選んだ選択肢で選択肢は決まったりします


飛鳥「そうだとして、俺は誰の力も借りることはない」

男「ふむ、やはり最初はそういうか・・・、だがそれじゃあ足りない」

飛鳥「何?」

男「君程度じゃあ、まだまだという事だ・・・」


男はそういってメダルを取り出した

赤 黄色 緑 その3枚のメダルをいつのまにかつけていたベルトにはめ込む

男「変身」


タカ!クジャク!コンドル!

タ・ト・バ!

タトバ

タ・ト・バ!


男の姿が変わった

男「それじゃあ教えてあげよう、その理由を」

飛鳥「・・・そういうことか」


1 ここでやるのか?
2 良いだろう、変身

↓2

あっ・・・ミスった

なんでこうなった・・・

>>413は タカ トラ バッタです

脳内補完してください・・・



飛鳥「良いだろう、変身!」

飛鳥もゴルドドライブに変身する



戦闘開始


男 攻撃力200 防御力180 スピード180

飛鳥 攻撃力190+10 防御力160 スピード140


相手の先制

男「まずは一撃!」

腕についた爪を展開して攻撃をしてくる


回避判定↓1(14以下で回避)

ゴルドフラッシュを使用しますか?(このままだと120のダメージ)


1 使う
2 使わない
↓2

ゾロなので特殊イベント


飛鳥「・・・俺が弱いだと?、まだまだ足りないだと?・・・凡人が、恥を知れ!」

ギアを回す

飛鳥「ゴルドフラッシュ!」

黄金の光が男の攻撃を止める

男「ほう・・・、なっ!?」

瞬間男は気づいた

光と共に飛鳥が跳躍していることに


飛鳥「喰らえ」

ブレスを上げる


飛鳥「ゴルドストライク!」

黄金の光を纏った蹴りを放つ


必殺技その2 ゴルドストライクが解禁されました 効果 相手単体に攻撃力の4倍のダメージ また相手のキック技に対抗発動ができる


対抗発動 同じタイプの必殺技を使われたときにまだ必殺技が発動可能な場合に可能 自分と相手のコンマ判定をし自分の数値が上回った場合相手の必殺技のダメージ+自分の必殺技のダメージを相手に与える、負けた場合は自分がそのダメージを受ける

また必殺技は複数持っていても一回の戦闘にどれか一つ一回のみしか使えません

男「ごふっ・・・」

ゴルドストライクを食らった男は吹き飛び店の外に出る

飛鳥「・・・どうした?、それで終わりか」

男「予想をはるかに上回る強さだ・・・、しょうがない、君に現実を見せるには私も本気を出そう」

男はそういって赤いメダルを2枚取り出す

そして黄色いメダルと緑のメダルを取り外し代わりにはめ込んだ

タカ!クジャク!コンドル!

タ~ジャ~ドル~!


男「さぁ、行こうか!」


男 攻撃力250 防御力180 スピード300


飛鳥「姿が変わった?・・・、だが!」

飛鳥は攻撃を仕掛ける

命中判定↓1(40以下で命中、必殺技使用可能)

ゴルドドライブのシフトブレスって普段はブランク状態で
必殺技はイグニッションキーを捻るんじゃなかったっけ

男「遅いな」

飛鳥の攻撃は軽く回避される、さらに


男「お返しだ!」

回避判定↓1(スピードが2倍差のため7以下で回避)

>>425 そうでしたっけ、一応作中でブレスを使って必殺技を出してた記憶があるんですが・・・


飛鳥「グアッ!」


鋭く重い蹴りが飛鳥に突き刺さる (ダメージ170 330)


飛鳥「ッ・・・おのれ!」

男「・・・まだやるかい?」

飛鳥「当たり前だ!」



命中判定↓1(40以下で命中、必殺技使用可能)

これはもうだめかもわからんね


飛鳥(くっ・・・飛行能力を持っているのか!)

全く攻撃があたらず苦戦する

男「まあ、がんばったほうじゃないか?、それじゃあ終わらせよう」


男はリングをベルトにかざした

スキャニングチャージ!


男「終わりだよ」


飛鳥「まだだ!」


対抗発動しますか?

1 する
2 しない(勝敗で展開も変わります)

↓2

飛鳥はブレスを上げる


飛鳥「ゴルドストライク!」

男「まだやるか!プロミネンスドロップ!」


二人の蹴りが追突する


飛鳥↓1

男↓2

そして競り勝ったのは


男「中々粘ったが、私の勝ちだ」

飛鳥「ッ・・・」


飛鳥はそのまますさまじい衝撃を受け吹き飛ばされる(ダメージ1800)


そして変身が解除された

飛鳥「ッ・・・グハッ・・・」

男「だから言っただろう、君はまだまだだって」

飛鳥「クソ・・・ったれ・・・」

すると、店から加絵が飛び出してきた

加絵「飛鳥!」

飛鳥「加絵・・・やめろ、お前には関係ない!」

加絵「なんでこんなことしてるの・・・」

飛鳥「お前には関係ないっていってるだろうが!」

加絵「関係あるよ!、だって私は加絵の友達だよ!?」



1 俺に友なんていない
2 ・・・っ

↓2

飛鳥「俺に友なんていない・・・」

加絵「・・・!、いつもそう言って・・・」

飛鳥「俺は・・・俺のやりたいようにやるだけだ・・・」

男「おやおや、ガールフレンドの言葉すら届かないなんて・・・、まあいい、それで・・・分かっただろう?君はまだまだ弱いということが」

飛鳥「・・・」

男「だが、私に協力すれば君なら私くらいなら簡単にあしらえるほどに強くなれる・・・」



1 黙れ・・・、俺は俺の力で強くなる
2 本当・・・だな?


重要な選択なので下5までの多数決

みっつ埋まったので進めます


飛鳥「黙れ・・・、俺は俺の力で強くなる」

男「・・・・・そうか、残念だ」


男はそれを聞いた瞬間に興味を失ったかのように声のトーンを落とした

男「ならばもう用はない、さらばだ」


男はそう言い去っていった

飛鳥「・・・」

加絵「飛鳥・・・」


飛鳥「・・・フン」


飛鳥も体を引きずりながらその場を後にした

飛鳥「・・・上等だ」


飛鳥の心には、自分の力だけで強くなるという意志と欲望が芽生えていた


スキル 孤高の戦士を習得しました  自分一人で戦う場合に発動 回避コンマに+20 攻撃時にコンマが30以下だった場合2回目の攻撃ができる 相手の数が2体以上の場合必殺技を2回使用できる ただし誰かと友好をとる行動の難易度が上昇する

飛鳥は帰宅した


そして考えた、強くなる方法を


1 ドライバーの強化
2 自身を強化

↓2

飛鳥「・・・自分自身の強化・・・か」


その方法は・・・


1 地道に鍛える(ローリスクローリターン)
2 改造(ハイリスクハイリターン)

↓2

飛鳥「地道に鍛えるか」


スキルの必要経験値が1減りました


飛鳥「さて、それじゃあ早速始めるか?」


習得可能スキル

攻撃型 1 鍛えた肉体3 攻撃力が15上がる 2 格闘の心得 せいけんづきを使用できるようになる 命中率-20 相手の防御を半分無視

防御型 3 護身の心得1 受けるダメージを3減らす 4 カウンター1 回避判定で10以下を出した場合カウンターができる

速度型 5 バイク好き バイクに乗っているときの判定に+10 6 疾風連撃1 攻撃時にコンマ10以下を出した場合再度攻撃できる、孤高の戦士の効果適用化では40以下で発動 7 速さが命1 スピードが10上がる

↓5までの多数決

しまったこの数だと普通に割れるわ・・・

とりあえずなんとか多数決はできたんでカウンター1を覚えるコンマを


↓1の一桁が3以上で習得

カウンター1習得


飛鳥「さて、まだまだいけるな」


もう一つ習得可能です


習得可能スキル

攻撃型 1 鍛えた肉体3 攻撃力が15上がる 2 格闘の心得 せいけんづきを使用できるようになる 命中率-20 相手の防御を半分無視

防御型 3 護身の心得1 受けるダメージを3減らす 4 カウンター2 回避判定で13以下を出した場合カウンターができる

速度型 5 バイク好き バイクに乗っているときの判定に+10 6 疾風連撃1 攻撃時にコンマ10以下を出した場合再度攻撃できる、孤高の戦士の効果適用化では40以下で発動 7 速さが命1 スピードが10上がる

↓5までの多数決

二つに割れたので

再安価

1 速さが命
2 格闘の心得
↓2


それとご飯なので少し中断します

ちょっと今日はもう無理そうなんで明日にします

昨日は報告できなくてすいません、明日の7時から再開します

再開します



格闘の心得を習得しました

戦闘時にせいけんづきを使用できるようになりました


飛鳥「こんなものか」


その日は徹底的に体を鍛えた

それにより戦闘での身のこなしがとてもよくなったように感じる

飛鳥「・・・さて、それじゃあもうねるか・・・」

さすがに疲れたので明日に備え寝ることにした

次の日


飛鳥は昼頃に家を出て、ユグドラシルコーポレーションの支社に向かった

一番近くにある支社とはいえそれなりに遠く、ついたころには約束の時間になっていた

社内に入るとすぐにある部屋に通される

そこには「第一研究室」と書かれていた

飛鳥がノックをすると

?「・・・はいりなさい」


女性の声がそういった


飛鳥「・・・失礼する」


女性「始めまして、総間 鏡(そうま えい)よ、よくきてくれたわね」

飛鳥「・・・大神飛鳥だ、あんたが、メールの送り主か?」

鏡「あら、既に分かっているのでしょう?」

飛鳥「・・・フン、それで用件はなんだ?」

鏡「そうねぇ、・・・単刀直入に言いましょう」

鏡はそういいながら立つ

そして飛鳥の背後に回り、抱きつくように腕を回してきた

鏡「・・・私と協力して、神を目指さない?」

飛鳥「神だと?」

鏡「そう、貴方の技術と私の技術が合わされば、神にすらなれるわ」

飛鳥「話が見えないな・・・、根拠も、その話を俺にする理由もわからん」

鏡「・・・もちろん、ちゃんと説明はしてあげる」


鏡は2つのアタッシュケースを取り出す

そして一つをあけた

その中には、ドライバーらしきものが入っていた

鏡「これが私が作ったドライバーの一つ、戦極ドライバー・・・、そして」

さらにもう一つのケースを開ける

中身は戦極ドライバーに比べると未来的なドライバーだ

鏡「そして最新作のゲネシスドライバーよ」


飛鳥「・・・」


1 くだらんな、まるでおもちゃだ
2 なるほど言うだけの事はあるようだ


↓2

飛鳥「くだらんな、まるでおもちゃだ」

鏡「・・・ええ、私が目指す物に比べたらおもちゃも良いところ・・・けれど貴方の持っているドライバーも、貴方が目指すものからすればおもちゃなのではなくて?」

飛鳥「何を言っているのか分からないな」

鏡「昨日のハンバーガーショップでの敗北、あれは貴方にとってとてもつらい出来事だったわよねぇ」

飛鳥「!」

鏡「けれど、あれは貴方が弱いかったのではなく、貴方の変身する存在とあの男の変身する存在のスペック差による敗北」

飛鳥「・・・」

鏡「そして貴方は誓った、一人で強くなると、誰の力も借りずに」

飛鳥「分かっているなら、もう用はないはずだが」

鏡「・・・それで本当に強くなれると思っているのかしら?」

飛鳥「何?」

鏡「生身での技術や身体能力なんて、ドライバーの性能から見れば意味はほとんどない、重要なのはドライバーによる変身体の強さ」

飛鳥「・・・それはあんたの持論だろう」

鏡「なら、試してみる?」

飛鳥「何?」

鏡「今の私の技術ではこのゲネシスドライバーが限界だけれど、それでも今の貴方では勝てない、今の貴方のドライバーではね」

飛鳥「・・・良いだろう、その挑発・・・乗ってやる!」

鏡「フフフ・・・」


鏡はゲネシスドライバーを装着する

そして右手にはレモンを象った錠前を持っていた

レモンエナジー・・・

ロック・オン ソーダァ・・・

鏡「変身」

レモンエナジーアームズ! ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!


飛鳥「変身!」


そして二人の戦士が対峙する

戦闘開始


鏡 攻撃力 220 防御力 180 スピード 180

飛鳥 攻撃力 190+10 防御力 160 スピード 140


相手の先制

↓1(孤高の戦士効果により34以下で回避)

ゴルドフラッシュを使いますか?

1 使う(このままだと140のダメージ)
2 使わない

↓2

飛鳥に向かって刃のついた弓からエネルギーの矢が放たれる

飛鳥「フン」

飛鳥はそれをゴルドフラッシュを使ってとめた

鏡「流石に、それくらいはできるのね」


飛鳥「次はこちらの番だ」


攻撃↓1(82以下で命中、また20以下で再度攻撃、必殺と書き込むと必殺技)

飛鳥「はっ!」

飛鳥が蹴りを放つ

しかし

鏡「残念、それは私ではないわ」

その攻撃対象はホログラムだった

飛鳥「・・・何?」


相手がスキル 立体ホログラムを発動しました(効果はゴルドフラッシュと同じ)


鏡「さて、次は何を見せてくれるのかしら?」


↓1(44以下で回避でしたすいません、あと10以下でカウンター発動です)

次に相手は弓の刃で切りかかってくるが

飛鳥「動きは素人か」

飛鳥はそれを軽く受け流した

飛鳥「生身の技術も重要だということを、教えてやろう」

鏡「・・・なるほど」


↓1(82以下で命中、20以下で連続攻撃、必殺と書き込むと必殺技)

(せいけんづき忘れてた・・・、すいません許してくださいなんでもしますから!)


連続攻撃


飛鳥「はっ!」

飛鳥は連続で攻撃を仕掛ける

鏡「ッ・・・」

そしてまず一発

飛鳥「次だ!」


2回目↓1(82以下で命中、必殺とかきこむと必殺技)

飛鳥「ハァッ!」

飛鳥はさらに相手を蹴り飛ばした(合計220ダメージ)


鏡「・・・さすが、そのドライバーでそこまでやれるなんて驚いたわ、それでこそ・・・神に相応しい!」

飛鳥「良いからかかって来い、それとも、降参か?」

鏡「あとちょっとかしら」

飛鳥「?」


鏡はドライバーの持ち手の部分を動かした

レモンエナジースパーキング!


鏡「この一撃、耐えられるかしら?」


そして飛び上がってキックを放つ


迎撃しますか?

1 する
2 しない

↓2

迎撃

飛鳥「耐える?、そんなことはしない、突破する!、一気にトップギアまで上げるぜ」


飛鳥はキーを回す

飛鳥「ゴルドストライク!」


判定

飛鳥↓1

鏡↓2

飛鳥「・・・ウオオオオオオオオ!」

競り勝ったのは飛鳥だった


鏡「っきゃああああああああ!?」(ダメージ1680)


そしてそのまま変身が解除される鏡

丈夫にできているのか研究室は周りのものが散乱しらだけのような


飛鳥「たとえドライバーに差があろうと、今の俺は負けない」

鏡「ッ・・・これほどとは・・・」


無傷で倒したためイベント


飛鳥「これで分かった、あんたじゃ俺の力にはなれない」

鏡「・・・そうね、今の私じゃ貴方の力にはなれそうにない」

飛鳥「今の・・・?」

鏡「ええ、私はもっと技術を磨く、そして・・・その時は貴方に協力させて頂戴」

飛鳥「・・・なんだと?」

鏡「いいわよね?」

飛鳥「お前の行動は好きにすればいい」

鏡「ええ、好きにさせてもらうわ」

飛鳥(何か、雰囲気が変わったな)

鏡「でも、とりあえずこれだけは受け取って頂戴」

鏡はそういって戦極ドライバーと


1 オレンジの錠前+青いレモンの錠前
2 バナナの錠前+青いチェリーの錠前
3 メロンの錠前+青いメロンの錠前
4 ブドウの錠前+青いピーチの錠前
5 黄金のリンゴの錠前

↓3まででもっとも大きかったコンマのアイテム

おい・・・おい


ゾロが出たため特殊!


1 黒いオレンジと黒いレモンの錠前
2 角ばったオレンジの錠前
3 黄金のリンゴの錠前

↓2

飛鳥「・・・これは?」

鏡「カチドキロックシード、私が作ったものじゃないけど、とある人物から相応しい人間に渡すように頼まれたものよ」

飛鳥「・・・」

鏡「もちろん使わなくてもかまわないわ」

飛鳥「・・・まあ、もらっておこう


※鎧武イベントには入らない場合カチドキアームズが鎧武系では最強のライダーです


ステータス 攻撃力250 守備力300 スピード100

必殺技 火縄大橙無双斬  敵単体に攻撃力の10倍のダメージを与える


スキル 鉄壁 受けるダメージが常に-50される(必殺技も)



ご飯食べてくるので中断します、10時くらいまでに報告がなかったら明日だとおもってくだしい

10時に再開します

人間じゃなくなるのは極だからセーフ

でもぶっちゃけチート、あまり使わないで欲しい(本音)

再開します


飛鳥は会社を後にした


飛鳥「・・・それでこの、戦極ドライバーだったか」



1 ・・・とりあえず持っておくか
2 やっぱり、使う気にはなれないな

↓2

飛鳥「とりあえず、持っておくか」


飛鳥はドライバーを鞄に入れた


今は4時、とりあえずまだ何かできそうだが・・・


1 今日は帰る(家で二回行動できる
2 そこらへんを歩く(イベント判定)

↓2

飛鳥はそこらへんを歩くことにした


イベント判定↓1


1~50 なにもなし
51~98 イベント
ゾロ  特殊

イベント


1 USBメモリが落ちていた
2 ファスナーのように空間に穴が
3 ロイミュードだ

↓2

やめろぉ(本音)やめろぉ!!(本音)


飛鳥「・・・USBメモリ?」

飛鳥は道端に、「E」と描かれたUSBメモリが落ちているのを発見した

明らかに普通のメモリではない

飛鳥「・・・」


1 拾う
2 無視
3 壊す

↓2



飛鳥「・・・ウイルスが入ってるかもしれん、無視するか」

飛鳥はそのメモリを無視した





少女「・・・」


飛鳥の後ろにいつのまにか一人の少女が立っていた

少女「・・・回収」

少女はそういってメモリを拾った

飛鳥「・・・?」


飛鳥は少女に・・・


1~50 気づかない
51~98 気づいた
ゾロ  特殊
↓1

飛鳥「・・・だれだ君は」

少女「!」

飛鳥は超人的な感覚で音もなく気配も消して現れた少女を察知した

飛鳥「ただ後ろから歩いてくるなら分かるが、突然現れた・・・何者だ?」

少女「・・・・・・」

飛鳥「・・・そのメモリ、少し特殊なものらしいな」

少女「・・・何を、言っているのですか?」

飛鳥「とぼけなくて良い、普通の人間は突然音も気配もなく現れたりしない」

少女「・・・」

飛鳥「さて・・・」


1 まあ俺には関係ない
2 そのメモリ・・・なんなんだ?
↓2

飛鳥「そのメモリ・・・なんなんだ?」

少女「・・・ガイアメモリ」

飛鳥「ガイアメモリ?」

少女「地球の記憶の力を持ったアイテム」

飛鳥「・・・地球の記憶?」

少女「・・・大神飛鳥」

飛鳥「!」

少女「貴方はこのガイアメモリが欲しい?」

飛鳥「・・・何?」

少女「エターナル、永遠の力を得られるメモリ」

飛鳥「永遠・・・か、しかしなぜそれを俺に?」

少女「貴方が近くにいたから、それだけ」

飛鳥「・・・・わけがわからねえな、そもそも、君は何者だ」

少女「・・・」

飛鳥「だんまりか、まあ良い」


1 くれるならもらおうか
2 いらん、興味がない

↓2

飛鳥「くれるなら、もらおうか」

少女「はい」

少女は飛鳥にメモリを渡す

飛鳥「・・・しかし、こいつをどう使えば良いのか」

少女「・・・」


少女は・・・


1~50 銃のようなものを取り出した
51~98 ドライバーを取り出した
ゾロ  特殊
↓1

銃のようなものをとりだした


少女「これでコネクタを体につける」

飛鳥「何?」

少女「腕を出して」

飛鳥「・・・おう」

飛鳥は腕を出す

少女は飛鳥の腕に銃を押し当ててトリガーを引いた

少女「これで終わり、メモリをそこに当てれば、力が使える」

飛鳥「・・・・・大丈夫なのか?」

少女「・・・」

少女は何も言わず、消えていった



エターナルドーパントに変身できるようになりました ※オリジナル、見た目は各自自分で想像してくださいオナシャス

ステータス

攻撃力 250 守備力240 スピード 200 HP800

特性 エターナルオーラ 一度だけダメージを無効にする、ゴルドフラッシュと同じ効果

必殺技 エターナルストライク 自分の攻撃力の5倍のダメージを全体に与える


デメリット 一度でも変身解除されると変身ができなくなる また使いすぎると大きなデメリットあり

今日はここまでです、ちなみに51以上で変身できたエターナルはこんな感じです


初回の変身時のコンマ判定が50以下の場合

エターナル(レッドフレア) 攻撃力240 守備力220 スピード200

特性 なし

必殺技 レッドインフニティー 相手単体に攻撃力の4倍のダメージ

51以上の場合

エターナル(ブルーフレア) 攻撃力280 防御力250 スピード220

特性 ガイアメモリ無効化 ガイアメモリ系の敵を戦闘不能にする

必殺技 エターナルレクイエム 相手単体に攻撃力の10倍のダメージ

ゾロの場合

エターナル(ブルーフレア&エターナルローブ) 攻撃力 280 防御力 280 スピード220

特性 ガイアメモリ無効化 エターナルローブ 相手の攻撃を無効化する、ただし特定条件を相手が満たすと無効になる

必殺技 エターナルレクイエム 相手単体に攻撃力の10倍のダメージ

6時に再開します


ぶっちゃけていうと、そもそも怪人に変身すること事態がデメリットです、精神汚染などのこともありますが、一番は「基本的に仮面ライダーの敵」である存在になるということだったりします
まあそれを言っちゃうとゴルドドライブもそうなんですが

再開しまーす



飛鳥「・・・一体なんだったんだ」

メモリと腕につけられたコネクタを見て呟く


飛鳥「ん?」

ふと、前と後ろからスーツを着た集団が現れる

飛鳥「・・・なんだお前たちは」

集団はは何も言わずにメモリを取り出した


マスカレイド!

マグマ!

飛鳥「ああ?」


そしてそれを体につける

すると姿が変わり一人は溶岩の怪物に、残りはスーツを着た骸骨のような怪物に変身した

飛鳥「・・・突然なんだ?、全く・・・今日は忙しいな」


飛鳥は・・・


1 ゴルドドライバーを取り出した
2 戦極ドライバーを取り出した
3 エターナルメモリを取り出した

↓2

飛鳥「使ってみるか」

飛鳥は戦極ドライバーとカチドキロックシードを取り出した


カチドキ!

飛鳥「変身!」

ロック・オン!

カチドキアームズ!いざ、出陣!エイエイオー!


飛鳥「・・・重いな、だがパワーはありそうだ」


※ 100%負けないのでオート


飛鳥「はっ!」

飛鳥は背中の旗を取り出して振り回す

一振りで骸骨が吹っ飛ばされた

飛鳥「中々のパワーだな」


溶岩怪物「くっ、話が違う・・・メモリを使うのではなかったのか?」

飛鳥「俺は俺のやりたいようにやるだけだ!」

飛鳥は旗を持ち乱舞する

数撃で爆発を起こす骸骨、また溶岩怪物も大きなダメージを受けていた


飛鳥「この程度か?」

溶岩怪物「おのれ・・・!」

溶岩怪物は炎の弾丸を飛ばしてきた



飛鳥「効かんな」

全く持ってダメージを受けていない、衝撃すらも

マグマ・ドーパント「馬鹿な・・・!」

飛鳥「・・・さっさと終わりにしよう」

飛鳥はもう一つの装備を取り出した

火縄橙DJ銃!


飛鳥「終わりだ」

それを剣の形態に変化させ連続で怪物を切り裂いた

溶岩怪物「馬鹿・・・な・・・!」

そしてそのまま爆発し変身が解除された

メモリも空中に投げ出され爆散

数十秒で決着がついた

※ マグマ・ドーパントの攻撃力が200 そして飛鳥の防御力がカチドキだと340なので170のダメージ現象、さらに鉄壁の効果でダメージが-50 よってダメージを全く受けません

マスカレイドは攻撃力100なので言わずもがなです



飛鳥「やれやれ、お前はなんなんだ?」

倒れた男に聞く

男「くっ・・・自分は・・・」



1~50 瞬間、火球が飛んできて男を爆死させた
51~98 ミュージアムの人間だ
ゾロ  特殊

↓1

男「ミュージアムの・・・人間だ」

飛鳥「ミュージアム?」

男「それ以上は・・・」

その先は男に飛んできた火球によって封じられた

飛鳥「・・・」


?「やれやれ、せっかく「エターナル」のメモリを手に入れたのに使わないなんて・・・」

飛鳥「誰だ」

そこに居たのは、少女といわれれば少女だが少年といわれれば少年、そんな人物だった

?「俺?、俺はただの記録、君とそいつら・・・といっても、もういないけど、その戦いを記録する予定だったんだけど・・・まさか別の戦闘方法があるなんて」

飛鳥「お前も、ミュージアムとやらの関係者か?」

?「そうだよ」

飛鳥「・・・やけに簡単に白状するな」

?「ここで違うっていっても、お兄さんはしんじないっしょ?・・・それよりさぁ、困るんだよね・・・、エターナルの性能を記録しろっていわれたのに変身しないんじゃあ・・・、これじゃ俺が怒られちゃう」

飛鳥「そんなことは俺の知ったことじゃあない」

?「ふーん?」

彼?はそれを聞くと手に持っていたメモリを腰のドライバーに装着する

タブー!


そして姿が変わり、怪物の姿になった

飛鳥「・・・戦うということか?」

?「そういうこと、出来れば、エターナルのメモリを使って欲しいな」


1 使う
2 使わない
3 戦う理由がない

↓2

飛鳥「データとりに付き合う必要はないね」

?「・・・・ふーん、なるほど」

飛鳥「それでも、攻撃をしてくるなら、本気で排除するが」

飛鳥は火縄大橙DJ銃を向ける

?「・・・やめておくよ、さすがにそれには勝てる気がしない」

そういって怪物は空を飛び消えていった

飛鳥「臆病風に吹かれたか」

飛鳥は変身を解除した


飛鳥「・・・今日はめんどくさい日だな」


飛鳥は帰宅することにした

帰宅後


飛鳥「さて・・・何をするか」


1 調べごと
2 トレーニング

↓2


※ 調べごとはライダーイベントに進むために必要なことです

現在進むことが出来るのは


ドライブ 初期開放 難易度 中
鎧武 戦極ドライバーを持っているので開放 難易度 高
ダブル ガイアメモリを持っているので開放 難易度 中
響鬼  鬼のキャラとの友好があるので開放 難易度 低
孤高なる介入者 孤高の戦士を持ち3つ以上のライダーイベントを解放できる状態にある場合に開放される 極高

となっています

難易度極高というのは戦闘難易度というより時間制限ですね

上の全てのイベントに介入できるので色々とできます



飛鳥「何を調べるか・・・」


1 怪物の事(まだ開放されていないイベントを探せる)
2 ユグドラシルコーポレーションの事 (鎧武イベント)
3 ミュージアムの事とガイアメモリの事(ダブルイベント)
4 日々風恋から連絡が(響鬼イベント)
5 ロイミュードの事(ドライブイベント)
6 強くなる方法を考える(孤高イベント)

↓2

また孤高イベントはほかのライダーのイベントが解放できるようになればなるほどイベントが増えよりハイリスクハイリターンになります

ハイリスク 特定のイベントを消化しないとキャラが死ぬ、またキャラが敵になる
ハイリターン 孤高なる戦士がイベントを進めると強化されていく 様々なライダーの変身アイテムを手に入れられる

ゴルドドライブの強化はどのイベントでも可能です

一旦中断します

9時までに報告がなかったら明日になります

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