【艦これ】長門型部・性の裏技 (18)
スレ建て直しですが初投稿です。
淫夢要素はありません。
-某鎮守府執務室-
ガチャッ
陸奥「ふあああぁん疲れたもぉ~……」
長門「うむ……」
陸奥「今日の海域はキツかったわね長門」
長門「あぁ、今日は実に骨が折れたな」
提督「あ、お疲れ様です……」
陸奥「はい提督、これ今日の報告書。なんでこんなにキツイのかしらねぇ……やめたくなっちゃうわよ、艦娘~」
長門「どうしたものかな、私もな……」
提督「あ、あの、いつも本当にお疲れ様です。辛かったら無理しなくても……」
陸奥「ふふ、冗談よ♪ って長門、脱ぐの早いわね」
長門「仕方あるまい。シャツがもうビショビショなのだ」イソイソ
提督「うわわっ///」
陸奥「あーもう仕方ないわね……お風呂入ってさっぱりしましょうか」
長門「入るぞ早く」
提督「え、執務室のお風呂入るんですか?」
長門「うむ」ヌギッ
陸奥「ふぅ~……あ、待ってよ長門ぉ」ヌギッ
長門「おい提督、早くしろ」スッポンポン
陸奥「待ってるからね~♪」スッポンポン
提督「……」チラチラ
-執務室特性浴場(一人用)-
陸奥「先背中流すわね」
長門「うむ」
陸奥「それにしても疲れたわねぇ」ゴシゴシ
長門「あぁ、大変だったな」
陸奥「まさかあそこでレ級が出てくるなんて……こんなのが毎日続いたら辞めたくなっちゃうわよね~」
長門「提督も今日は疲れたろう、なぁ」
提督「は、はい。疲れました」
長門「なぁ……」
陸奥「じゃあ流すわね~」
長門「おぉ、頼むぞ」ザバー
陸奥「ふ~……頭にいくわよ?」ザバー
長門「ん……あぁ、もう一回やってくれ」
陸奥「いい? ハーイ」
提督「……///」チラチラ
長門「うむ、ありがとう。おい、次……提督。お前もだぞ」
提督「え、僕もやるんですか?」
長門「当たり前だ。なぁ?」
陸奥「ええ、私も洗ったんだからね♪」
長門「……」ゴシゴシ
提督「あの、自分で洗えますから……」
長門「なに、遠慮するな」ゴシゴシ
陸奥「ふぁ~疲れたもぉ~」チャプン
長門「提督もなかなか、指揮の仕方が上手かったじゃないか」
提督「ありがとうございます……」
陸奥「私も後で洗わせてくれるかしら?」
提督「えっ……///」
陸奥「お願いね♪」
長門「……」ゴシゴシ
提督「あ、じゃ、あとは自分で流しますから……」
長門「むっ、おい待てぃ。肝心なところを洗い忘れてるぞ」
提督「え、肝心なところ……?」
長門「何を呆けているのだ。ここも洗うんだぞ」ツンツン
提督「ひゃっ、わ、わかりました……///」
陸奥「いいお風呂♪」
長門「~♪」ゴシゴシ
提督「うう~……///」ピクピク
陸奥「なによ提督、嬉しそうじゃないの~?」
提督「いや、そんな……ふぁ///」
陸奥「あらあら……長門、そろそろ上がりましょうか」
長門「そうだな……流すぞ」
提督「あっ、はい……」ホッ
シャワァアァァ……
長門「熱くないか?」
提督「あ、大丈夫です……」ザアア…
陸奥「上がったらビールかしらね長門?」
長門「そうだな」
陸奥「たぶん冷蔵庫で冷えてるわよ~」
長門「今日はいっぱい飲むぞ」
陸奥「うふふっ」
長門「……よし、もういいぞ」キュッ
提督「あ、はい。ありがとうございます」
長門「はぁーさっぱりしたな」
ガラッ ッタン
陸奥「ふぅ~」
長門「あっつー!!」
陸奥「さぁてビールビール♪ 暑いわねぇ~」
長門「早くビールを飲むぞ。おい、冷えてるか?」
陸奥「んー、大丈夫ばっちり冷えてるわよ! ふんふ~ん♪」
提督「ふぅ……」フキフキ
-執務室-
陸奥「長門ぉ、夜中ってお腹空かない?」
長門「腹が減ったな」
陸奥「ねぇ~」
長門「うむ」
提督「……(青葉新聞を読んでいる)」
陸奥「この辺に~、おいしいラーメン屋さんの屋台、来てるらしいわよ」
長門「ほう、そうか」
陸奥「後で行かない?」
長門「行きたいな」
陸奥「いきましょうよ。じゃあ今日の夜行きましょうね♪」
長門「おっ、そうだな。あっ、そうだ(唐突)オイ提督!」
提督「えっ、なんですか?」
長門「お前、さっき私たちが着替えてるときチラチラ見てただろう」
提督「いや……見てないですよ……」
長門「嘘をつけ、絶対見てたぞ」
提督「な、なんで見る必要なんかあるんですか」バサッ
陸奥「ねぇ提督、あなたさっきヌ……脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったわよね?」ニヤニヤ
長門「そうだぞ(便乗)」
提督「いっ、いやそんなことっ」
長門「ふっ……見たければ見せてやろう」バッ(提督に自分の格納庫を見せつける長門)
陸奥「ほら見ててよ見ててよ~?」ニヨニヨ
長門「ほら、見ろ見ろ。ホラ」
提督「わっ、ぅあ///」
陸奥「何やってるのよ提督。ほら見ててよ。よく見てよホラ。逃げないで♪」(同じく格納庫を見せつける陸奥)
(そして長門型戦艦二人による提督への演習が始まった……)
長門「好きなだけ見ていいぞ?」バイ~ン
陸奥「見てよぉ。なによホラ、見て見て?」バィ~ン
提督「やめてよ……やめてよ、ダメです……///」
陸奥「ほらほらほら。お口開けて……お口開けるのよ、ね?」
長門「嬉しいだろう? ほらほら」ムギュ
陸奥「ほらほらぁ♪」ムギュ~
提督「や、やめてよぉ……///」
陸奥「なによほらぁ、嬉しいでしょう?」
提督「嬉しくなんかない……///」
陸奥「ほらぁ。もっと素直に喜んで♪ ほらほらほら。口開けて、ほらほら……んっ//」
提督「んむー!」
陸奥「ふふ、もっと舌使って舌……ほぉら♪」ギュム
提督「やめてぇ……///」
長門「そら!」ギュム
提督「ンッ! ンッー、ンッー!///」(二人の格納庫で顔を挟まれる提督)
陸奥「ぁん♪ もっと舌使って、舌をほら……ふふ、長門、気持ちいい?」
長門「上手いじゃないか提督……っく//」
陸奥「後から私にもやって頂戴ね~? なんか、溜まっちゃってね……//」
長門「おぉ……いいぞ~これは//」
陸奥「いいのぉ? うふふ……もっと美味しそうに食べてよぉ~♪」
提督「んんー、けほっ!」
陸奥「もっと舌使ってよほら……」ムニュムニュ
長門「そぅら」ムニュウッ
(提督、長門の格納庫先端に吸い付く)
陸奥「ふふ、美味しい? もっと美味しそうに舐めてね~ほぉら♪」
長門「もっと先までいけよ……ん」ナデナデ
陸奥「先までよ、ほらほら」ナデナデ
長門「あんっ!///」ビクッ
陸奥「私のもお願いね提督ぅ……」ムギュ
提督「ふむぅ、ン!//」
陸奥「ほらほらほらほら。じゃあお願いねホラ♪」ドタプ~ン
長門「こっちは手だぞ、手!」
陸奥「ほらほら手よ手。ほらほら……んあっ// 本当に気持ちいいわ~……」ピクン
提督「んくっ……」チュウ
ながもん「手……」
陸奥「もっと舌使って舌使ってほら……ぁ、きもちい……っぁん!// 気持ちいいわ~」ビクン
ながもん「こっちも……」シュン
陸奥「ん、しっかり舌使って舌。舌使って舐めてみてねほら」
長門「ちゃんと二つ咥え入れろ!」ムギュ
提督「あむぅ///」
陸奥「いいわねぇ♪ 舌ちゃんと使ってね、気持ちいいわぁ……っふぅん//」
長門「おぉいいぞ~。よぉしいい子だ」ナデナデ
陸奥「ふぅ……」
提督「げほっげほっ!」
陸奥「うふふ♪ ほらほらもう片方もお願いね。ね、しっかりお願いね~♪」
長門「はぁ…ン……いいぞ~」ナデナデ
提督「ちゅう……ちゅう……」
陸奥「よしよしよしよ~し♪」ナデナデ
長門「ぉぁ、上手いなぁ//」
陸奥「もっと舌使って舌。んあぁイイ、あぁんいいわいいわいいわ~♪」ビクビク
提督「ンフ……///」
陸奥「ちょっと歯が当たるわね……当てないで?」
提督「ンッ……ンッ……」
陸奥「そう、上手上手♪」ナデナデ
(長門と陸奥、今度は自分らが提督の肝心なところをしゃぶろうとする)
陸奥「よしよしよーし。ふぅー……提督、あなたもして欲しいだしょ?(三河弁) ねぇ、やってあげるからほら脱いでよ♪ 長門、そっち捕まえてて」グイッ
長門「提督もやられたいんだろう? ほら、脱げ。ほら逃げるな! ほら」
提督「や、やだ……」ジタバタ
陸奥「ほらほらほらほら。脱いでよほら! 長門、手、手! 手!」
長門「脱げほら! ……脱げ! ほらほらほら……吸えよ?」ギュ
提督「ダメだってば……! ひぎぃ~//」スッポンポン
陸奥「ほ~らちゃんと舐めてよほら、舐めてよ。ほらほら長門の美味しい?」
(逃げようとする提督を捕まえる二人。長門が格納庫を吸わせ陸奥が提督の主砲をしごく)
陸奥「嬉しい? ほらほらほら~。ちゃんと舐めてあげてね? 長門気持ちいい?」
長門「おぉ、いいぞ//」
提督「んくっ、んく……」チュボ
陸奥「私だってしてほしいけどね~。もっと舌使ってね、ほらほら」シコシコ
長門「いいぞぉ……ぁっん……/// いいぞ、ほら……」
陸奥「しっかり舌使ってね~……提督勃たないわねぇ? じゃあ私が勃たせてあげるわ! しょうがないんだから♪」パクッ
提督「むぴぃ!?//」ビクン
陸奥「ほえいふあよ~♪」ジュポ
長門「では私は……排水口を舐めろ!」クルリ
提督「えっ」
長門「ほら」(長門、提督の顔面に排水口を向ける)
陸奥「ん~っ♪ 気持ちいい~提督?」ジュポ
長門「ふっ、勃たしてやれよ?」
陸奥「ん、おかっぱ♪(わかった)」ジュポジュポ!
提督「~~っ!//」ブルブル
陸奥「提督気持ちいい~?」
提督「ひもちいぃ……//」
(体勢が変わってまんぐり返しにされた提督の上に陸奥がのしかかって排水口を舐めさせ、長門が提督の排水口を舐める)
陸奥「あっ// やだ長門、この子船首とか舐めだしちゃったわ。やっぱり好きなのねぇ♪」
提督「はぁはぁ……」ペロペロ
陸奥「排水口舐められて気持ちいい提督? ……もしかして排水口舐められたことあるの? 誰かに……」ジーッ
提督「い、いえ……」
陸奥「歯、当てちゃだめよ? 長門、今度は私が舐めてあげる。こっちきて♪」
長門「ん……」
陸奥「あら長門、もう船首が濡れてきてるわよ。提督に挿れてもらいなさいな♪」
長門「む、そうか? よしでは主砲撃ち方よーい!」
提督「ええっ!?」
長門「さぁ、ぶち込んでくるがよい提督!」
陸奥「うふっ、お願いしまーす♪」
提督「で、でも僕まだ初めてで……」
陸奥「私たちがリードしてあげるから……ね?」
長門「こい提督!」ペチン
(長門、船尾を叩いて自ら提督の主砲を迎撃する)
長門「んっ…………ふぁぁあ//」ズブ
提督「っあぁ~^//」
陸奥「ゆっくりやってあげてね提督……」
長門「っふ、う、んん//」
陸奥「わー気持ちよさそう……長門気持ちいい?」
長門「あああぁいいぞぉ……」ヌプ
(何度か体勢を変えつつしばらく二人の美しすぎる喘ぎ声が響く)
長門「ほら陸奥、見てないでこっちへ来い。お前も挿れてもらえ」
陸奥「あらいいの?」
(長門が見守るなか、提督が陸奥の排水口に砲撃開始)
陸奥「はあぁああっ///」ビクン
長門「どうだ提督。長門型の排水口は気持ちいいだろう?」
提督「気持ちいいです……」
陸奥「提督嬉しい?」
提督「うん……あの、でも」
長門「なんだ」
提督「ここって、その、後ろの、薬莢が出てくるところなんじゃ……」
陸奥「そうよ♪」
長門「それがどうした?」
提督「いえ……」
(体勢が変わり、砲撃しながら提督が陸奥の格納庫を吸い、後ろから長門が提督の排水口を舐める構図に)
陸奥「っあぁ~! 気持ちいいわ提督……もっとしか、もっと舌使って……あぁ~気持ちいいわ//」ビクンビクン
提督「ふぅ、ふぅ……」パン パン
ながもん「はぁ、はぁ……」ペロペロ
陸奥「あぁあ上手よ提督……もっと撃ち込んでェ……ダメ、イッちゃうわぁ、イッちゃうわよ、イクイクッ……はっ、ああ、ああっ!//」
野獣「ヌッ! ウッ、ハァハァハァハァハァ…ヌ゛ッ! ハァァア゛…」
_,,-=-,,,_
,,=":;;;;=''''-ミミミ=,,、
,r';;;;;;,r" `''=;::::ミ、
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`ー-、____,-.'´
(――長門型と仲良く盛った後)
-美味しいラーメン屋の屋台-
店主「待たせたな。迫真ラーメン三つだ」ドン
長門「やはりしこたま盛りあった後のラーメンを……最高だな!」
陸奥「提督いっぱい頑張ったもんね~♪ ほらほら食べて食べて」
提督「もうあんなのはやめてくれよぉ……(絶望)」
長門「うん、美味しい! いいぞ~これは」ズルズルズズズ
陸奥「もっと美味しそうに食べてよ~。ほらほら提督も。ほらほらほら♪」
提督「アツ……アツゥイ! アツゥイ!」
店主「(……なんだかこの三人を見てるとあいつらを思い出すな。明日は少し稽古をキツくしてやるか)」
~排水口~
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