【安価】ぐだ男「何番煎じか分からんが鯖にドッキリ仕掛けよう!」 (38)

ぐだ男「タイトル通り、安価でサーヴァント達にドッキリ仕掛ける!
ただ、R系の安価は勘弁して欲しい。
そして、初スレ立てだからおかしな点があったらごめんなさい!

お?さっそくあれは>>2か!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479309588

エレナ

ご指摘ありがとうございます!こんな感じですかね?

エレナ「あら、マスターじゃない。何かしら?」

ぐだ男「(エレナか…よし、ここは>>5をしよう!)」

色々と教えてもらったら安価ずれました!

>>8でお願いします!

プレデターのコスプレで突撃

ぐだ男「プレデターのコスプレで突撃…しかし今着替えても意味ないしな…誰か他のサーヴァントに頼むか。
>>13辺りにでも頼むか」

エレナ「?マスター、どうかしたの?」

ぐだ男「い、いや!何でもない!」

ksk

これで大丈夫でしょうか!

ぐだ男「(聞こえますか…今、貴女の脳内に語りかけています…)」

メデューサ「何を遊んでるんですか、マスター?何かご用ですか?」

ぐだ男「(実は、エレナにドッキリを仕掛けたくて…てつだってほしいんだけど)」

メデューサ「はあ…何をすれば良いんですか?」

ぐだ男「(プレデターのコスプレが管制室に置いてあるから、それを着てこっち来てくれない?)」

メデューサ「何でそんなところに…わかりました。」

(数分後…)

エレナ「それで、その時エジソンが!」

ぐだ男「うんうん(相談に乗ろうと思った、って言ったけど意外にも騙せるもんだなぁ…っていうかメデューサ遅くないか?)」

メデューサ「(プレデターってどうやって鳴くのかしら?取り敢えず…)が、がおー!」

ぐだ男「(お、来たか!…ってその鳴き声はないだろ…流石にエレナも…)」

エレナ「プレデター!?何で!?本物!?よくってよ!」

ぐだ男「(食いついた…!?しかも、テンション上がりまくってよく分かんなくなってるぞ!?」

メデューサ「が、がおー…」

ぐだ男「嘘だとバレた時、すごい怒ってたなぁ…メデューサに申し訳ないな…
まあ、気を取り直して!次は>>20にイタズラを!」

ごめんなさい、寝落ちます!
また明日(いつになるかはわかりませんが…)に続きを投稿しますので、安価だか投げておきます!
是非是非、雑談にでもお使いくださいな!

頼光ママ

ぐだ男「おっ、あれは頼光さん!よし、↓2をしよう!」

頼光「?今、マスターの声が聞こえた気が…」

ぐだ男「幼児退行…ダメな気しかしないが…まあ、物は試しだ!」

頼光「あら、マスター。そんなところに…」

ぐだ男「ばぶー」

頼光「マスター…?そんなところで寝転がって…まるで赤子の様です…ああ、何て愛らしい…」(ヒョイ

ぐだ男「!?(軽々と持ち上げられた…!?流石筋力A…)」

ぐだ男「(これはまずい、助けを呼ぼう。↓2、来てくれ!」

酒呑「あら、マスターと嫌われてることに気づかない馬鹿な親やない。ついに主人を幼児退行させたんかぁ」

頼光「あらあら、虫が湧いた様ですね。早々に対峙してしまわないと。」

酒呑「何を言ってるん?ほら、マスター。そんな事してないでうちと酒盛りでもせぇへん?」

頼光「いえ、マスターは私がお世話するんですよ?虫は帰ってくださる?」

ぐだ男「(うう…マズイことに…↓2をして切りぬけよう!」

ぐだ男「ばぶ(ここは一旦この場から離れるのが吉だな!カルデアの管制室まで逃げ切り、レイシフトだ!」(ダッ

頼光「あらあら、マスター、どこへ行くのです?母は悲しいです…」

酒呑「ほんに年増は嫌われるんやなぁ。うちみたいな控えめな体型がマスターの好みいう事もわからんなんてなぁ」

ぐだ男「…(二人で言い争いしながら追いかけてきている!?
あ、あれは↓2!)お願いだ!あの二人を足止めしてくれ!」

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