ぐだ男「タイトル通り、安価でサーヴァント達にドッキリ仕掛ける!
ただ、R系の安価は勘弁して欲しい。
そして、初スレ立てだからおかしな点があったらごめんなさい!
お?さっそくあれは>>2か!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479309588
エレナ
ご指摘ありがとうございます!こんな感じですかね?
エレナ「あら、マスターじゃない。何かしら?」
ぐだ男「(エレナか…よし、ここは>>5をしよう!)」
色々と教えてもらったら安価ずれました!
>>8でお願いします!
プレデターのコスプレで突撃
ぐだ男「プレデターのコスプレで突撃…しかし今着替えても意味ないしな…誰か他のサーヴァントに頼むか。
>>13辺りにでも頼むか」
エレナ「?マスター、どうかしたの?」
ぐだ男「い、いや!何でもない!」
ksk
これで大丈夫でしょうか!
ぐだ男「(聞こえますか…今、貴女の脳内に語りかけています…)」
メデューサ「何を遊んでるんですか、マスター?何かご用ですか?」
ぐだ男「(実は、エレナにドッキリを仕掛けたくて…てつだってほしいんだけど)」
メデューサ「はあ…何をすれば良いんですか?」
ぐだ男「(プレデターのコスプレが管制室に置いてあるから、それを着てこっち来てくれない?)」
メデューサ「何でそんなところに…わかりました。」
(数分後…)
エレナ「それで、その時エジソンが!」
ぐだ男「うんうん(相談に乗ろうと思った、って言ったけど意外にも騙せるもんだなぁ…っていうかメデューサ遅くないか?)」
メデューサ「(プレデターってどうやって鳴くのかしら?取り敢えず…)が、がおー!」
ぐだ男「(お、来たか!…ってその鳴き声はないだろ…流石にエレナも…)」
エレナ「プレデター!?何で!?本物!?よくってよ!」
ぐだ男「(食いついた…!?しかも、テンション上がりまくってよく分かんなくなってるぞ!?」
メデューサ「が、がおー…」
ぐだ男「嘘だとバレた時、すごい怒ってたなぁ…メデューサに申し訳ないな…
まあ、気を取り直して!次は>>20にイタズラを!」
ごめんなさい、寝落ちます!
また明日(いつになるかはわかりませんが…)に続きを投稿しますので、安価だか投げておきます!
是非是非、雑談にでもお使いくださいな!
頼光ママ
ぐだ男「おっ、あれは頼光さん!よし、↓2をしよう!」
頼光「?今、マスターの声が聞こえた気が…」
ぐだ男「幼児退行…ダメな気しかしないが…まあ、物は試しだ!」
頼光「あら、マスター。そんなところに…」
ぐだ男「ばぶー」
頼光「マスター…?そんなところで寝転がって…まるで赤子の様です…ああ、何て愛らしい…」(ヒョイ
ぐだ男「!?(軽々と持ち上げられた…!?流石筋力A…)」
ぐだ男「(これはまずい、助けを呼ぼう。↓2、来てくれ!」
酒呑「あら、マスターと嫌われてることに気づかない馬鹿な親やない。ついに主人を幼児退行させたんかぁ」
頼光「あらあら、虫が湧いた様ですね。早々に対峙してしまわないと。」
酒呑「何を言ってるん?ほら、マスター。そんな事してないでうちと酒盛りでもせぇへん?」
頼光「いえ、マスターは私がお世話するんですよ?虫は帰ってくださる?」
ぐだ男「(うう…マズイことに…↓2をして切りぬけよう!」
ぐだ男「ばぶ(ここは一旦この場から離れるのが吉だな!カルデアの管制室まで逃げ切り、レイシフトだ!」(ダッ
頼光「あらあら、マスター、どこへ行くのです?母は悲しいです…」
酒呑「ほんに年増は嫌われるんやなぁ。うちみたいな控えめな体型がマスターの好みいう事もわからんなんてなぁ」
ぐだ男「…(二人で言い争いしながら追いかけてきている!?
あ、あれは↓2!)お願いだ!あの二人を足止めしてくれ!」
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